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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ

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2015年07月21日 22時35分 ~ 2015年09月13日 23時12分 の過去ログ
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未定□【婚も部屋の部屋主です。まったりロル、エロル、バトルロルなんでも相談から。こちらは相談の上で相性なキャラを選びますのでお気軽に】   (2015/7/21 22:35:20)

未定□【婚じゃない、この の誤字ですw】   (2015/7/21 22:36:49)

おしらせ未定2□さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:38:53)

未定□【こんばんは】   (2015/7/21 22:39:27)

未定2□【今晩は。お邪魔します】   (2015/7/21 22:39:39)

未定□【……お前かwwww   (2015/7/21 22:40:23)

未定2□【アウトなら他に行くよー】   (2015/7/21 22:40:51)

未定□【プロフ欄で把握。いやおっけおっけ。今日ロルしたい気分だったし】   (2015/7/21 22:41:09)

未定□【20分待って誰も来なかったら雑談部屋で難破するつもりだったので、遊んでくださいw】   (2015/7/21 22:41:51)

未定□【難破=ナンパ】   (2015/7/21 22:42:08)

未定2□【利害の一致。では改めて宜しくお願いします(礼)プロフ欄は優先順位ですが、希望があれば誰でも仰ってください。展開的に新規がいいなら即興で作りますし】   (2015/7/21 22:43:46)

未定□【んー。そう言えば臥煙で約束してませんでしたっけ?最初の稼働はサンタさんと。サンタさんとエンカウントしないと臥煙も他の人と絡めないので、せっかくだから臥煙はどうでしょうか?】   (2015/7/21 22:46:18)

未定2□【臥煙さんの初めてを頂く約束してました。(言い方)畏まりましたーっ。では此方はレッドキャップを投下します。初遭遇楽しみっ! 先の書き出しをお願いしても宜しいですか?】   (2015/7/21 22:48:17)

未定□【了解です。ノープランで行きますね。では名前変えします】   (2015/7/21 22:48:58)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2015/7/21 22:49:01)

おしらせ未定2□さんが退室しました。  (2015/7/21 22:49:14)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:49:56)

クリード・ハサス□【クリード・ハサス 種族:レッドキャップ 188cm/81㎏/実年齢不詳・外見20代  外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 服装は同世代の人間に類似(描写内で別途記載) 武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明) 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。  余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2015/7/21 22:50:54)

おしらせ臥煙□さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:51:16)

臥煙□【元人間。皮つき幽霊の刺青師。177/60/四十路。短い黒髪、黒い瞳。作務衣に雪駄。刺青を彫る事だけに人生を費やして大往生したものの、自分の刺青はまだ未完成と成仏しきれなかった。生前の刺青部分が残る皮皮膚が本体。人間に取りついて皮膚を癒着させ取りつく。リアマスターだが本人は刺青だけ彫れればいいので、基本的に穏健派。ただし刺青を彫る邪魔をされると激昂する   (2015/7/21 22:51:30)

臥煙□(とかくこの世は気忙しいもんで。いえね、アタシはあの世からけぇったクチでございますが、と。ほろ酔い気分で口も解けたのか、作務衣を着た四十絡みの男が緩衝地区のとある店で冷酒の杯を傾ける。若さと脂が抜け、乾きがちの肌から覗くのは、色も意匠も実に見事な彫り物だ。筋の浮いた首筋をぽんと一撫でし、杯を手前に押しやる。死ぬ前も死んだ後も、深酒などした試しはない男だった。酒精のせいで墨の一突きに不満がでようもんなら、死んでも死にきれないったりゃありゃあしないと、少しばかり口角を上げて笑う。そう、この男は死人だ。幽霊だ。人間だったころは80を過ぎての大往生。家族や弟子や客たちに手厚く葬ってもらったはずが、この世に未練を残して刺青の皮つき幽霊になった男――なんの未練と聞かれればこう答えるだろう。……そりゃあ、アタシは刺青が掘りたいんですよォ、と)   (2015/7/21 23:06:10)

クリード・ハサス□あ゛あ゛。そんなモン、店の奴等に遣らせりゃいいだろう。俺はもう寝ん…(緩衝地区のとある店…平日の夜分にも関らず客足が全く途絶えることのない此処の店は西の国。東の国の酒を常備してある為に客足が途切れない上に客の出身地も定まっては居らぬ。出身地の酒が飲みたい…そんな理由で訪れる客の為に普段なら其れなりに酒の知識がある店員が接客をするのだが、今宵は何かと店の裏方が慌しく表で接客出来る店員の数が少なかった。 そんなとある晩。 店員にしては明らかにラフな格好。どう見たってこの店の従業員とは思えぬ男がカウンターの中に居るこの店で一番偉い奴に呼び止められれば、あの店の一角で一献傾けてる客に新しい酒を持って行けと命じられる。 正直こんな命を聞いてやる筋合いはない。もとより店には然りとした従業員が居るのだからと断ってみせるのだけれど―――結局、あれやこれやと店に借りがある事持ち出され、ボン。東の国では御盆と呼ばれる板の上に「トックリ(徳利)」って名称の細長く燗につけられた酒器を脂が抜けかけてる肌をした男のテーブルへと運ぶ。)   (2015/7/21 23:23:21)

クリード・ハサス□ テメェが頼んだもんだ。(店員としては乱暴な口振りで。黒のタンクトップ。黒に近いオリーブ色の履物に、唯一色の濃い臙脂色のタオルを頭に巻いて――上肢の多くの肌を露出させた男は、テーブルの上に雑に酒器を置いた。)   (2015/7/21 23:25:21)

臥煙□おやまァ、こいつはやんちゃな坊ちゃん……いや、坊ちゃんは失礼だわいな。やんちゃな兄さん、元気が宜しいのは結構でございますが客相手には考え物ですよォ(雑に置かれた徳利を意外に整った指で摘まみ持ち、今日はこの徳利でやめましょうかいねと乱暴な店員――には曲がり間違っても見えない大柄な男を仰ぎ見た)……なかなか佳い男でございますねえ。ちょいと青さが尖り気味ではございますが、まあ、その青さこそが男ぶりに華を添えるってもので。そうだ。アタシは機嫌がいいんですよォ。やんちゃな兄さん? ちょっとそこォ座って年寄りの繰り言を聞いちゃ貰えませんかね? ついでにその肌をよーっく見せて貰えれば御の字で(剥き出しの肌を熱っぽい目で見るが、そこには劣情や肉欲は一切なく)   (2015/7/21 23:37:22)

クリード・ハサス□説教噛ますな酔っ払い。生憎と店員では無いンでな、ぶしつけな言い草して客が機嫌そこねようが知ったことじゃねえ。伝票、此処に置いとくぜ。(相手の言い分は尤もだ。客相手に乱暴な口に聞き方は良くない。それは客観的に解ってはいるものの自分に言われたところでどうだっていい話だし。整った指で徳利の注ぎ口を摘んで持ち上げて仰ぎ見る男の視線を意に介さず、テーブルに伝票を押し付けるようにダンっと叩き付ければ踵を返して奥へと引っ込――もうと思ったのだけれども)ジジイと年寄りぶるには見た目が若えだろ。ナンパなら他所でやってこいや、一人や二人あっさりと捕まンぜ。(正しく酔っ払いの戯言。酒で滑りが良くなってそうな舌を回して誘いを掛ける男に、歩みを止めて肩越しに振り返って見下ろしては鼻で嗤ってあしらってやろうと思ったのだけれど。熱っぽい件は横に置いとくにして、肌見る…真摯な目付きを見れば鼻で嗤うことを忘れ)   (2015/7/21 23:55:14)

クリード・ハサス□何、アンタ…医者の類か?(あはんあはん。同じ熱が篭ってるのでも色事しか考えてない色気狂いと何かしら意図を持って診る目に灯る色ってのは全く違う。 何故肌を見せろと言ったのかは代わらぬが、返してた踵を戻すと相手の近く。それでも手を伸ばしてもすぐには届かぬ位置へと近寄り)   (2015/7/21 23:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、臥煙□さんが自動退室しました。  (2015/7/22 00:07:47)

おしらせ臥煙□さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:10:04)

臥煙□おおや、白目が多くて黒目がちいちゃいと見る目もなくなるんですかね? アタシは酒も煙草も嗜みこそすれ、酔いも溺れもしやしませんよ。そもそも御銭を払う客に態度がなっておりませんや(とぷり……と杯に手酌し酒の鏡で刺青以外は取り立てて印象のない顔を映して目を細める。まるで幼子を見る好々爺だ)お兄さんがどこぞのどなたか存じやせん。お兄さんもアタシをご存じないでしょう? ですがアタシが酒を頼んでお兄さんが運ぶ、こりゃあもう客と丁稚だ。そこんとこをよしなに出来ないからアタシに若いっていわれるんですよ(くくりと喉を慣らし、猫の子を呼ぶように手招きする。わずかに近づいたが触れる距離ではなく)生娘ならいざ知らず、そう警戒してものでもございません。アタシはお兄さんの濡れ足も菊門も興はそそられませんや。殴り慣れた拳もどうでもいい。アタシが見たいのは肌ですよ、肌。ささ、アタシにその肌、お見せなさいな   (2015/7/22 00:15:53)

クリード・ハサス□――――――止めた。止めた。アンタにゃあ…逆立ちしたって口で勝てる気がしねえ。東側の言葉で、「亀の甲より歳の功」っつうだっけか。(白目と黒目を揶揄したり。客を敬わぬ態度を咎めたり。手酌で酒を酌み、刺青だけが妙に艶めかしくも、口振りや刺青以外の雰囲気のみ察すると好々爺というか、その辺のちょいとイジワル爺さん?そんな感じが滲み出てくる相手に対して最初こそ言い返そうかと思って口を開いたが、一つ言えば倍で済まない言い回しをされそうだと察して口を噤む。 ただ一つだけ西側生まれの己には理解出来ない言葉が在った。)…デッチ?(デッキなら知ってるが丁稚とは?この部分に関してだけ若干眉を顰めるも、それは後で知ってる奴に聞けばいい、と――猫の子呼ばれる手付きに舌打ちを盛大に鳴らてみせてから酒を煽り、肩の付け根まで地肌剥き出しの己の右腕に、椅子に座ったままでも十分相手の手が届くであろう位置に立ち止まってやり)   (2015/7/22 00:32:32)

臥煙□お若いのに随分と抹香臭い言葉をご存知ですねえ。……まあアタシも年寄り風を吹かしたい訳じゃございやせん。(亀の甲を知っていて丁稚が分からないとはまた可愛らしいことで。首の関節が硬くて、そうそう頭を下げることが出来なさそうなこの男が、丁稚という言葉の意味を知れば、さぞかし眦が尖る事だろう。針を持つ指を傷つけないよう、手の甲で徳利や杯を押しやり、年寄りの苦言に諦たのか、存外素直に突き出した右腕についと触れ)先だって男でも女でも泣かしていそうな色男の濡れ足を彫りましたがね、ありゃあ我ながらいい出来だった。色男の御仁は性根は腐っていたがァ、濡れ足にはそうであるための力ってもんが宿ってなさった――まあ、所詮は濡れ足でございましたがね(つい、つついと肌に指を這わせるが、そこにいっさいの色欲は含まれておらず)お兄さんもまぁ、ずいぶん泣き別れを作っていなさそうな腕だが……よござんす。実によござんす。アタシの目に叶う肌だ――ちょいと彫らせて貰いませんかね?   (2015/7/22 00:58:49)

クリード・ハサス□年寄りぶる癖のある知り合いが居るンでな。そいつの口癖訊いてる内に覚えちまった。尤も――そいつもアンタと同じで年寄り風吹かしてるつもりはなさそうなんだけど。(関節が硬そうと言われた首を横に傾げ、他の客と客との隙間から覗けるカウンターの中に居るこの店の店主を盗み見れば、視線が合う前に傾げてた頭を起こして僅かに鼻で呼気鳴らして嗤ってみたり。さてこの男が「丁稚」の意味を教えてくれる相手は果たして誰とやるやら。此処のマスター? 通りすがりの博学者? なんだったら目の前のアンタ。テメェが教えてくれたって構わないンだぜ?尤も…そっちの言葉を真似るとしたら、知った途端眦が尖るだけで済めば「御の字」ってヤツなんだろうけど)濡れ足? アンタの言い回しは何だそれ、古い言い方なンだか、お国言葉なんだか…何のこと言ってるか全然解らんねえ(肌に這う指。動き自体は悪戯っぼくも見えるが、独特な表現をしながらの触診するような手付きは此れが結構不快ではなく。)   (2015/7/22 01:21:44)

クリード・ハサス□…彫る?ハッ、アンタ…タトゥーの彫り師か。どうりで肌を見せろって言う訳だ。―――嗚呼。いいぜ(みすみす彫らせてやる必要はない。腕を引こうと思ったのだが―…肌を見る目もだが、独特なお国言葉が興に乗ったか。左手の爪で右腕を強く、薄ら血が滲むぐらい強く引っ掻いて)…これでも尚、彫れるって云うモンならな。(引っ掻いた端から『傷が回復』していく様を見せつけて)   (2015/7/22 01:21:55)

臥煙□年寄りが年寄りと言って問題ありゃしませんよォ。年齢を言い当てられてむずがるのは、脂が乗ってきた女と意気がった若造くらいのもんでして。――タトゥー? こりゃまた咲いた花が萎むような物言いだ。お若いから機微ってもんが分からないんでしょうが、刺青と婀娜っぽく言って貰いたいやね(からかいを口にしつつも丹念に肌を触っていたが、色恋より喧嘩が華と言いたげな男が腕を引き、なにを思ってか、いきなり自分の腕を傷つけた……が、瞬く間に傷が塞がり治って行く)こりゃあ驚いた。手妻……ってわけじゃあなさそうですねえ……? (暗に男は言う。「傷つかぬ体を彫れるのか」と。こりゃまた可愛らしい挑戦状だ。その挑戦は受けねばなるまい)おもしろい物を見せて頂きたやした。ではアタシもちょいとばかり……(油っ気の抜けた顔に自分の右手を翳せば、水を吹いた障子紙のようにぺらりと腕から刺青付きの皮が剥がれ)いえね? アタシの肝もなかなかどうして重うございましてね? ちっとやそっとじゃあ諦めやしやせん。アタシと勝負なさいます?   (2015/7/22 01:43:51)

臥煙□アタシは刺青師。アタシは臥煙。アタシの住処は墨場。アタシは彫り物がやれりゃあそれでいい男でございますよ。お兄さんの魔力とアタシの妖力。墨が貼りつきゃあアタシの勝ちだ。アタシの矜持は首を落とされる事じゃねえ。心の臓を抜かれる事じゃねえ。――墨を彫れない、これがいっちゃん矜持を折られる出来事さね   (2015/7/22 01:44:09)

臥煙□(口角が上がった。ゆうるりと、弓を引き搾るがごとく) せっかく名乗ったんだ。袖掏り合うも多少の縁。ささ、オナ乗りなさいな? (西と東のエリマスター同士だと気付いているかいないのか。刺青を入れた男の声は、ひそやかに酒精の中に紛れていった)   (2015/7/22 01:52:51)

臥煙□【〆】   (2015/7/22 01:52:55)

クリード・ハサス□【To Be Continued  眠気につき今夜はこれにて。後日続き投下します。〆】   (2015/7/22 01:53:25)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/7/22 01:53:28)

おしらせ臥煙□さんが退室しました。  (2015/7/22 01:54:25)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/7/24 20:54:44)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/7/24 20:55:14)

エリック□【エリック  ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。】   (2015/7/24 20:55:26)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手】   (2015/7/24 20:59:58)

ウィルフレッド△えーっと、多分このあたりっすよねー… (手描きの地図を片手に、緩衝区の道を進んでゆく。目指すのはドワーフが営んでいるという武器屋だ。武器屋としての評判もさることながら、まことしやかに囁かれるとある噂がウィルの興味を惹きつけた。曰く…) イケメン店員さんが全裸で接客してるとかヤバイっすよね是非ともお目にかからなければ!そしてあわよくば…なんつって!なんつってタハー! (という次第である。一応、サブで使用する武器を見繕う、という建前はあるのだが) あ、ここっすね!おじゃまっしまーす!   (2015/7/24 21:06:42)

エリック□(客足の遠のいた店先、この時間になるとホントに暇だ。依頼された鍛冶もほぼ、片付けてしまった。 でもまだ店を閉めるには少し早いか…。カウンターに肘付き、頬杖付きながら開け放たれた入り口の ドアをぼんやりと眺めて。「飲みにでもいくかな…」そう呟いた。) …っと。いらっしゃい。初めてみる顔だな?今日はどんなご入用で? (ぼーっと、入り口を眺めていると、賑やかな声が店に近づいてくる。入り口に立つ男を見れば、 接客用の愛想を振りまきながら、カウンターに身を乗り出す様に手を付き、男へと接客していく)   (2015/7/24 21:12:31)

ウィルフレッド△……ほっほー (店の主と思しき男性が全裸でないことに一瞬落胆しかけるも、筋肉質な肉体を包むぴっちりとした黒のタンクトップは中々の色気だと思い直す。鎖骨、胸筋。品定めでもするように視線を上下に移動させると、こちらも初対面の相手用の笑顔を作る) あー、俺槍使いなんすけどー、最近サブで使えるような短剣とか欲しいなーって感じで…なんかイイのないっすかね?   (2015/7/24 21:22:52)

エリック□んあ?なんだよ、ジロジロ見て。あ、悪い。鍛冶してそのままだったから汗くさい?(品定めする相手の視線に気づき、 怪訝そうに相手を見るも。そういや、鍛冶終わって風呂入ってなかった。もしかして汗臭い? タンクの裾を掴み、まくり上げると鼻をすんすん、と鳴らし、汗臭くないか確かめる。まくり上げた事でそこから覗く見事にくっきりと綺麗に割れた腹筋が顔を覗かせた。) あ、短剣ね。丁度今さっき手入れしてたとこでな。今ウチにあるのはこんなモンだな?(相手がそういえば、 カウンターの上に置かれた数本のナイフをズラリと並べてみせる)   (2015/7/24 21:32:09)

ウィルフレッド△あ、いやいや汗くさいとか全然ないっすよ!?むしろちょっとくらい汗くさい方が…ん、ん゙んッ! (失言をわざとらしい咳払いで誤魔化していると、目の前のドワーフが服の裾をまくって自分の匂いを確かめ始めた。露わになる鍛え上げられた腹筋。谷間をなぞりたくて仕方がないっす…などと考えながらも、カウンターに並べられた短剣を検めてゆく) ほうほう…色々あって迷うっすね…あっコレとか派手だしイイ感じかもっす!   (2015/7/24 21:41:28)

エリック□そっか、ならよかった。ほら、こういう商売してるとさ、うるせぇ客とかいんじゃん?(そんな邪な眼を向けられてるとは思っておらず、 気にしないと言う感じに笑う相手にこちらもニッと白い歯見せて笑う) お、それな。結構派手だろ?柄の装飾んとこさ、俺が作ったんだぜ?(自分の作ったナイフを褒められれば、 気をよくして、カウンターへと身を乗り出すと、男へと近づいて、嬉しそうにナイフの説明をしていった)   (2015/7/24 21:47:48)

ウィルフレッド△へぇ…マジですごいっすね… (確かに、柄の装飾は見事なものだった。派手だが決して下品ではない。作った者の人柄だろうか) イイっすね、これ!めっちゃ気に入ったし買わせてもらうっす! (店主の説明を聞き終えると、手にした短剣を買う旨を伝える。これで目的のひとつは達成だ) ところでオニーサン…そのスパッツ、生で穿いてるっすよね? (店主がカウンターから身を乗り出した時から気になっていたことを耳元で囁く。薄く、ぴったりとした布地からは太腿の筋肉から股間の形までがくっきりと窺えた)   (2015/7/24 21:59:30)

エリック□お、気にいった?こいつ買う?毎度あり。お客さんいい男だし、少し安くしてやるよ(褒められたのもあるし、よく見れば結構可愛い顔していて、ちょいタイプだったりした。 なので、買うと言われれば、気前よく負けてやると伝えて) あ?ああ、この下はなんも履いてねーけど?ふーん…気になるんだ、これ?(相手の疑問を聞くや、にやり、 と笑みを零すと、腰に巻いていた腰巻きをひらひらとさせ、男に己の股間を見せていく。 まだ勃っていないモノはスパッツの中で存在感を主張するように大きく膨らみ、くっきりと形を 浮き上がらせながら男を挑発していく)   (2015/7/24 22:07:39)

ウィルフレッド△え、いいんすか?やったー! (まけてやる、と言われれば両手を挙げて無邪気に喜ぶ。こういう所はまだ若いかもしれない) あー、やっぱり…そりゃあ気になるっすよ、オニーサンイケメンだし? 短剣ついでに、そっちの武器も見せてほしいっすねぇ (腰巻きを揺らし、自分の股間を見せつける店主の姿にごくりと生唾を飲む。ああやっぱり、このドワーフは自分と同類だ。事前に聞いていたもうひとつの噂、気に入った客には代金を身体で支払わせているというのもあながち間違いではないのかもしれない)   (2015/7/24 22:16:37)

エリック□こっちもあんたみたいに喜んで使ってくれる奴に売りたいしな?(無邪気に喜ぶ姿を見れば、こちらも 嬉しくなって顔がほころんでしまう。) なるほどね。こいつが気になるか。なら…安くなる所か、お代はタダってのもあるぜ? あんたの身体で楽しませてくれんならな?(自分の股間へと興味を示す相手にくすりと笑いながら、 自らの股間をぐっと掴み、見せつける様に揉むと。カウンターを飛び越えて、男の近くへと行けば… にやり。不敵に笑いながら、相手の乳首を両手でキュッと摘まみ、誘う様にいやらしく笑う)   (2015/7/24 22:23:26)

ウィルフレッド△んぁ、っ…! (不意打ち気味に乳首を刺激され、思わず小さな声が漏れる。完全なる不覚だが、それを恥じている場合ではない) なんだ、オニーサンもヤル気じゅーぶんって感じっすね。でも… (自分の乳首を摘み上げる両手を掴み、カウンターに押し倒す。思ったよりも簡単に済んだのは相手も油断していたからか、それとも余裕の表れか) 悪いけど、俺こっち専門なんすよね…槍使いって言ったっしょ? (挑発的な相手の仕草にすっかり勃ち上がった性器を、相手の股間へ擦り付ける)   (2015/7/24 22:31:59)

エリック□お、感度よさ気?へへ、楽しめそ…うおっ!?(恥じる顔に、漏れる声。それに興奮を覚え、舌なめずりしながら次は どうしてやろうか、なんて考えると。不意に手を捕まれ、カウンターへと押し倒されれば 今度はこちらが声を漏らす番だった。) …っ。なるほどね。可愛い顔してる割には攻める気マンマンって訳か。別にいいよ?楽しませてくれ るんならどっちでも…な?(押し付けられた股間の力強さにびくん、とスパッツの中の肉棒が素直に反応していく。 男の硬くそそり立つ膨らみに合わせる様に…)   (2015/7/24 22:38:02)

ウィルフレッド△あ、なんだ。それじゃー双方合意セーリツってことで。…無理やりっぽい感じもそれはそれでコーフンするっすけどねー (世間話でもするようにこれからの行為について確かめると、まずは相手の服を胸の上までたくし上げた) はぁ…ブ厚くていい胸板っすねぇ (乳首に舌を這わせながら、もう片方の乳首を指で転がす。時折胸板の厚さを確かめるように手のひらで揉みしだいては、鎖骨に浮いた汗を舐め取った)   (2015/7/24 22:46:15)

エリック□そりゃ、お前。目の前にこんな上玉いたら拒む理由ねーだろ?んおっ…(されるがままに服をたくし上げられれば 汗ばんだ身体が、これから起こる事に期待するように、びくっ、と震えていく。) …ッ。うっ、はぁ…ッ。乳首よわ、いんだ…ッ!くっ、あぁ…ッ!(乳首を刺激され、次第に口から 快感の声が漏れ始める。揉まれれば手の動きに合わせて、相手の手に感触を伝える様に大胸筋が 硬さを増していく)   (2015/7/24 22:52:54)

ウィルフレッド△へへー、上玉かぁ…なんか照れるっす。オニーサンみたいな男前にそう言ってもらえると嬉しいっすー (まぁ今は男前っつーより可愛いっすけどね、などと呟きながら相手の反応を楽しむ) ここ好きなんすか? じゃあ、こーいうのは? (乳輪の際を舌先でなぞりながら、硬くなった乳首に爪を立てる。時には胸板に歯形を残し、男の胸を余すところなく味わってゆく) こっちもそろそろいいっすかね (胸を弄んでいるのとは別の手が股間へと伸びてゆき、濡れたスパッツ越しに性器を軽く撫でた)   (2015/7/24 23:01:52)

エリック□んっ、んうぅ…ッ!ば、バカ…な事言ってんじゃ…。くっ、はぁぁっ!?(段々と強くなっていく、乳首へと 与えられる刺激に、顔は紅潮していき、悶える声が喘ぎへと変わっていく。)はっ…あっ。く、くそ…、んあぁっ! そ、それ、マジでヤバイ・・ッ!くっ、ふ、あぁ…ッ!?(ねっとりとした舌が乳輪を舐め、硬くなった乳首 に爪を立てられば二つの違う刺激に身体が大きく仰け反り、男の首へ両手を回ししがみつくようにして 身悶えしていってしまう) …ッ!あっ…!……っ!(男の胸へ与えられる刺激でスパッツを押し上げて肉棒が勃起していた。ガチガチに 硬くなったモノを撫でられれば声にならない声が口から漏れると、一層身体をひくつかせていった)   (2015/7/24 23:09:49)

ウィルフレッド△はは、ホントかわいいっすねぇ…イッていいっすよ? (顔を赤らめ、自分の下でびくびくと震える姿が目にも楽しい。自分より背も高く、恵まれた体格の男を組み敷くのは雄としての優越感も満たしてくれる) スパッツもぐちょぐちょで、お漏らししちゃったみたいっすねぇ…ぬるぬるして触り心地もいいっす。これ穿いたまま、イっちゃってください (今度は首筋を舐めながら、あくまでスパッツ越しに脈打つ陰茎を扱いてゆく。間近に迫った射精の瞬間を待ち詫びながら)   (2015/7/24 23:19:13)

エリック□あっ、く、くそ…ッ!ふぐっ…!(思っていたよりも男のテクで追い込められていた。スパッツに大きな 染みを作りながら、震える肉棒。後少し、ほんの少しの刺激でも与えればすぐ達してしまうだろう。) ば、ばかっ、そのままっ、し、扱くなっ!んあっ!?今扱かれたら、ほんとやば…っ!うっ、 あぁぁっ!?くぅ…ッ!?(男の手がスパッツの上から肉棒を扱けば、生地に擦られビクビクと大きく震えてしまう。 その刺激に耐えられず、どくんっ!と大きく肉棒が震えたかと思うと、スパッツの中へと濃厚な 子種を盛大に吐き出してしまった。)   (2015/7/24 23:26:06)

ウィルフレッド△はぁぁ…いっぱい出たっすね? やらしー匂い…あとで換気しないと、お客さんにバレちゃうっすね? (勢いよく吐き出され、布地の外まで飛び散った精液を眺め、満足そうに微笑む。部屋中に満ちた、汗と精の入り混じった雄の匂いを吸い込むとカウンターの上でぐったりと倒れた相手の身体により一層のしかかる) あっと、休むのはもうちょっと後にしてほしいっすよー。今度はこっち♡ (スパッツの内側に手を潜り込ませ、尻肉の間に指を這わせる。皺んだ小さな入り口を探り出すと、最初は窄まりをノックするようにとんとんと、徐々に指の先を内側へと埋めてゆく)   (2015/7/24 23:35:24)

エリック□んあぁ…っ!あっ、く、くそ…止まんね…ッ。んっ、はぁぁぁ…ッ!(射精からの快感で相手の言葉など、効いて いないのか、びゅるっ、っと布地を超えて噴き上がる精液を放心しながら、射精の余韻に身体を揺らす) はっ、あ、あた、り前だ。一発で終わるかよ…。んっ、くぅっ…!お前のせいでケツの方まで ザーメン垂れてきてんじゃねーかよ。責任ちゃんと…んっ!んんっ…!(荒く乱れた吐息はきながら、火照った 視線で相手の眼見つめながら、抱きつくと。相手の指が尻穴を指で突けば、しがみつきながらガクガクと 快感で身体が震えてしまう)   (2015/7/24 23:42:46)

ウィルフレッド△あ、ちょっく、苦しいっす…!ま、いいか…しっかり掴まっててくださいっす (自分よりもよほど大柄な男に抱き付かれ、一瞬息が詰まるもその身体を支えようとこちらから抱き返す。汗ばみ、上気した肌に相手の欲情を感じながら、熱に満ちた腹の内側を掻き乱してゆく) オニーサン、こっち感じるんすね? いやー魔物の方って、格好が人間と変わらなくても感じるトコロって結構違うじゃないっすか。気持ちよさそーにしてくれて嬉しいっす (この辺りが前立腺だろうと当たりをつけ、ぐにぐにと肉を押し込んでゆく)   (2015/7/24 23:52:01)

エリック□し、仕方っ、ねーだろ?こーでもしねーと…んくっ!た、耐えらんねぇ…(更にぎゅっと腕に力が入る。 男の手によって敏感になったガタイは、抱き付いてでもないと我慢できず。内側からかき乱される 感覚に身体が常にビクビクとひくついてしまう程感じてしまっていた) …っ!?はっ、んんっ、そ、そこ…ッ!んあっ、やべぇ、やべぇって。マジで…ッ!お、おかしくなる…っ! (指が前立腺に辿り着き、グニグニと押す様に責められれば、抱き付いたまま、大きな巨体が仰け反りながら、指の 動きに合わせて、尚も勃起する肉棒は白濁混じった先走りをまき散らしながら大きく揺れていた)   (2015/7/25 00:00:09)

ウィルフレッド△オニーサン、マジでかわいーっす…っと、俺もそろそろヤバいかな。ちょっと待っててくださいね (上着を床に放り投げ、ズボンを下着ごとずり下げると、固く勃起した陰茎がぶるんと現れた。亀頭は先走りで濡れ、てらてらと店の明かりを照らしている) はぁ…いいっすよね?挿れるっすよ… (荒い息を押し留めながら、相手のスパッツを膝の辺りまで脱がせる。焦らすように何度か性器を尻の間に滑らせると、一気に中へ捻じ込んだ)   (2015/7/25 00:09:12)

エリック□あ、あぁ、そんなガッチガチにしちまってよ?や、ヤバイなら、早く、来いよ…。俺も、もう…っ! (我慢出来ない、最後まで言わず、相手の硬くそそり立つ、先走りで濡れる肉棒見るや、ゴクリと喉ならし熱の こもった眼でそれを見てしまう。期待しているのか 穴がひくついてるのが自分でもわかるほど興奮は最高になっていた) んっ、あぁ…じ、焦らしてんじゃねぇよ…挿れんなら早く…っ!んぐっおぉぉっ!? んはぁっ、すっげ、キタキタ…っ!コレ・・・ッ! (焦らす様な動きに痺れを切らすも、一気に中へねじ込まれれば一瞬にして蕩けた顔になり、ケツへと 与えられる異物感に、満足そうな顔で自らも求める様に腰を振り始めていく)   (2015/7/25 00:16:48)

ウィルフレッド△はぁぁ…オニーサンの中、あったかいっす…♡ とろとろで、チンコに絡みついてくる…ッ (突き立てた性器全体で相手の淫肉を味わうと、自ら腰を振り始めた相手に合わせて、自分もまた抽送を開始する) は、ふっ、筋肉質だからっすかね…締め付けハンパないし、突き入れる度に、もっと奥までって、引き込んでくる…!すご、やばいっす…! (貫ける限りの奥まで、何度も、何度も怒張を叩きつける。その度に相手の身体と共に、性器を包み込む肉がびくびくと痙攣する) っは、もっと、もっと絞ってほしい、っす…♡   (2015/7/25 00:23:43)

エリック□んはぁっ!?あっ、んんっ!お、お前のチンポもすげぇ硬くてぇ・・・やべぇよ。イイトコ突きまくって・・ッ!(次第に腰の振りも激しくなっていく。男の肉棒が中を抉りながら奥を突いていく動きに、自然とケツも締め付けていきながら腰を揺する)あっ、んっ!当たるっ!お前の、っ!すげぇ具合がいいっ!もっとだ!もっと、来いよっ!(激しくなる男の腰使いに、まるで相手の要望に応える様に肉棒へまとわりついた肉がぎゅうぎゅうと締め付けていった。)   (2015/7/25 00:28:30)

ウィルフレッド△ん、くぅッ…俺、そろそろ、やばいっす…! (縋りつく相手の身体を一層強く抱き返す。服の隙間から触れ合う肌が心地よい。大口を開けて喘ぎ声を漏らす唇を奪い、舌を絡める) ちゅ、じゅる…にちゅ、れる…っぷは!もう、イキそ…いいっすよね、中出ししても…オニーサンの中に…ッ一番奥に、種付けするっす…ッ! (乱暴なまでに腰を打ち据え、相手の腸内を抉り続ける。高まる射精感、絶頂はすぐ近くまで迫っている)   (2015/7/25 00:32:36)

エリック□んぅぅっ!?はぁっ、はぁっ、あ、ああ、来いよ。俺の中にぶちまけちまえよ・・・ッ!(きつく抱きしめられれば、しがみついていた手を腰に回し抱き返す。口を塞がれ、侵入してくる舌を受け入れ絡ませあうと、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響き、興奮を更に煽っていく)んっ、んむっ、じゅるっ、んっ、んあぁぁっ!?種付け・・・ッ!お前の子種、中にっ!(名残惜しそうに口を離せば互いの唾液が糸を引いて。激しく打ち付けられる腰にこちらの声も大きさを増して喘いでいく。)   (2015/7/25 00:38:58)

ウィルフレッド△イク、っすよ…はぁ、ふ、うぅ…あぁぁぁッ!! (バチンともう一度強く腰を打ち付け、ぎりぎりの深みまで陰茎を突き立てるとその勢いのままどぷどぷと音を立てて射精する。中に注ぎきれずに結合部からこぼれた精液はどろりと濃く、二人の性器にまとわりついた) ……はぁ~~…すっげーヨカったっすー…! (次第に落ち着いてくる呼吸に行為の終わりを感じると、ウィルはぱったりと相手の身体に倒れ込み、その胸に顔を埋めた)   (2015/7/25 00:44:05)

エリック□んあぁぁっ!?俺も、また出る・・・っ!?うおっ、おぉぉぉぉっ!?(バチンと最後の一突きで一番最奥まで突かれ、そのまま種付けされれば。注ぎ込まれる子種の熱さに肉棒から二度目の精液が吹き上がり、二人の身体を濡らしていった)んっ、はぁ・・・っ。おいおい、まさか・・・これで終わりか?やっとこっちは火が付いた所なのによ。(火照った顔で胸に顔を埋める相手を見れば、まだまだ物足りない、と言う顔で相手をぎゅっと抱きしめる)   (2015/7/25 00:51:37)

ウィルフレッド△ん、オニーサンさえよければ二回戦目でもいいっすよ…むしろお願いしたいくらいっすね、こんなにコーフンしたセックス久しぶりだし! (物足りなげな相手な様子に気付きその顔を見上げると、一瞬前の光景が頭の中に蘇り再び股間に血が集まってゆく) じゃあ、一度お店閉めちゃうっすか? 俺は別に、お客さんが入ってきたらそのまま複数プレイでもいいっすけど…♡   (2015/7/25 00:57:56)

エリック□お、そっちもまだまだ元気みたいだな?ああ、俺も久々に興奮したし、物足りねぇ・・・。(再びそそり立つ股間を見ればにやりと笑いながら、そのビクビクと震える肉棒を掴み)好きだねぇ。お前も。俺も好きだが、今は二人で楽しみてぇ。店閉めて俺の部屋・・・行こうぜ?(複数でもいい、と言う相手の言葉にクスリと笑みを浮かべれば、片腕を相手の首にまわして引き寄せて。そのままキス落としながら、二回戦へと雪崩れ込んでいった)〆   (2015/7/25 01:03:48)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2015/7/25 01:08:13)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/7/25 01:09:02)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2015/7/26 21:40:12)

未定□【こんばんは。相談からどうぞ】   (2015/7/26 21:40:59)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2015/7/26 22:04:42)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2015/7/26 22:23:22)

おしらせクリスドゥラ□さんが入室しました♪  (2015/7/26 22:24:53)

イヴァン神父△【イヴァン・ホルヴァト 182/77/28歳 銀髪緑目 神派神父。異端審問局所属。人間至上主義で人間にしか慈悲はない。半魔、魔物に心を奪われた人間も同じ扱い。光を主体とした術を得意とする   (2015/7/26 22:25:15)

クリスドゥラ□【クリスドゥラ/166cm40kg/ハルピュイア/背までの金の巻き毛、淡い碧眼。全体的に天使じみた中性的容貌の半人半鳥/種族間での拘りは無いが基本的な思考はモンスターの其れ。風に特化した魔力持ち】   (2015/7/26 22:31:00)

イヴァン神父△(胸が詰まる。吐き気がする。臓腑に魔物の臭いカスがこびり付いたようで不快なことこの上ない。風に乗って鼻をつく魔物の匂いと気配に切れ長の双眸は尖るばかりだ。春先の新芽に似た緑の瞳は凍えた冬のように冷たく、その視線は霜でも降りるかのように温度はない。――当たり前だった。ここは彼の母国でも人間の国でもなく、魔物が跋扈するエリアだからだ)なんと薄汚い臭いだ。魔物らしい腐りきったこの臭い……反吐が出る(徹底して人間主義を貫く銀髪の神父にとって、魔物と魔物の地を引くそれらはただの汚物でしかなく。胸のロザリオを握り、荒れ果てた村を歩く。魔物に打ち滅ぼされた村。子供も居ただろう、老人も。か弱い女の屈強な男も、一匹の狂った魔物に滅ぼされたと言う。肝を抜かれて息絶えた人の数だけ、悲しみに胸が詰まって石ころのように喉に詰まる。人の死を悼みながら荒れた村を歩き、ふと足を止めた。風が変わった。風向きではなく、風、そのものが。赤い革手袋に包まれた手が腰に下げた聖書を手にし攻撃の為に気を集め)   (2015/7/26 22:49:26)

クリスドゥラ□(煤けた廃村が眼下にある。打ち捨てられ、所々抜けた粗末な屋根の並び、点々と通りに見える未だ消えぬ血の跡はどす黒く変色し、時の流れを物語るようで──…ふ、と吹き抜ける風が鼻先を掠め、砂埃の匂いを残して行くのが惜しいと思う。いつ居合わせたなら、この風が鮮血の香孕んだのか、いつだったならばあの風が人間の悲痛な叫びを乗せてきたのか。過ぎ去った日の惨劇に思い馳せるのは、かつて村だった場所で一等高い場所、教会と呼ばれていた建物の、十字の上で。と──己の金の髪揺らしてく微風、其れにいけ好かない匂いが混じったならば、視線は物思いに耽るものから何かを探すものへと変わる。銀色は朽ちた村の風景の中では異質だろう、それ認めた青い目を細め、笑みの表情。不穏な気配にも、挨拶とばかり右手緩く上げるような)   (2015/7/26 23:04:59)

イヴァン神父△不敬なり(振り返った翠の双眸に映ったのは、寂れた十字架の上に体を置く生き物。人間はあの細い十字架の上で身を休めるなど適うべくもなく。なれば、あれは人ではない。魔物が。魔物ごときが。魔物の分際で。信仰亡き抜け殻の十字架と言えど、そこは魔物ごときが触れてよい領域ではなく)――はじめに言葉があった……暗闇は、光を理解しなかった。(荘厳な力ある言葉が紡がれたが、あまりに早い言葉の連なりだった。一息で祈りが完了する、あまりにも早い詠唱だった)――光あれ!(十字架の対角線上に握りしめた右の拳を突き出し、握っていた指を解け五本に指先に灯った光が真っ直ぐな線を引いて十字架に身を置く生き物を狙って放たれていく)   (2015/7/26 23:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスドゥラ□さんが自動退室しました。  (2015/7/26 23:39:14)

おしらせクリスドゥラ□さんが入室しました♪  (2015/7/26 23:39:18)

クリスドゥラ□こんな棒っ切れにぃ、敬も不敬もあるもんか。ってさ(両腕、もとい両翼を大きく広げればばさりと風孕む音一つ。煤けた十字架の上、純白の羽持つ異形の声は少年と青年の中間程の高い声。歌うよう言い放てば鳥類じみた鉤爪の足でばきり、十字の形を手折ってやる。ばさり、もう一つ羽鳴りの音響かせ、て)そんなに大事ならぁ、雛鳥みたいに、大事に腹であっため、なよ、ッ(何ぞ呟く様子が見える。其は人外である身には忌まわしき聖句か、紡がれた言葉の意味を一つたりとも理解するには及ばず、また、その気も無かったが、あの光は己を焼くものだと本能で感じる。枯れた教会の屋根より飛翔には至らぬ一跳び、一瞬の無重力の後に、身を捻り放たれた光から逃れ、一直線に神父へと向かい肉薄の態。十字の有った場所へ注ぐ光は早き詠唱に対応し難かった此方の頬を掠め焼き、翼の風切羽の数本を焦がしたが、それを気にするよりも、彼が敬するらしき十字架の残骸を──その彼の腹へと突き立てんとする事の方が重要に思えた。鳥めいた足に握る其れ、間合い詰める勢いのまま突き出して)   (2015/7/26 23:40:12)

イヴァン神父△(遠目に見えたのは、折られた十字架と闇を刳り貫く純白の羽根。なるほど、魔物の分際で神の領域に近づくか。益々以て不敬……否、これは自分が不見識だった。魔物ごときが“敬う”という、人間のような崇高な考えを持つはずもない。赤子に説法するより愚かな考えだった。しかし神の威光なき十字架とはいえ、目の前で折られて心穏やかになれるはずもなく。ぐっと右の拳を握りしめた。それで幾ばくかの羽を焼いた五本の光が息絶えたように途切れ)魔物ごときが喋るな。耳が汚れる。きさまらはただ、断末魔の悲鳴を上げるがいい(顔の前で横向きした拳を重ね、再びきれいに指を伸ばして夜気を切るように左右に手を広げれば、そこに正六角形を重ねた、まるで光で出来た蜂の巣のような体を成す半球上の壁が現れた。明らかに防御壁と分かるそれ。面であれば一点に比重する武器は貫くやもしれぬ。だがこの形は半球状であり、突攻撃は流れやすい――が、相手には羽根がある。緩急を可能にできる羽根であれば回避するだろうが)   (2015/7/26 23:59:52)

クリスドゥラ□あはァ、お喋りはお嫌い?ダンマツマの上げ方ってぇ、僕わかんなーい(十字架を刈り取る己に対し、僅かでも気を害した様子が見えれば返すのは酷く満足気な笑みと言葉で。ぐると半身捻って突き出され、神父の腹を貫きたがった元十字、ささくれた折れ口はその腹はおろか、着衣にさえ触れる事無く砕け散る。夜に眩き光の壁が、祈りを無くしたシンボルを阻む。その様に、く、と喉奥より低い笑い)か、え、し、て…っ、あげたのに、ねぇ、要らないの。要らないんだあ?(半球の輪郭に合わせ滑る切っ先の欠片、散る其れらが至極ゆっくりと見える錯覚。ばさり大きく羽ばたけば、地に足付く事無く壁への衝突免れる身。そのまま魔力含む風吹かせ、結界への牽制兼ねつつ距離を取らんと後退り)   (2015/7/27 00:17:13)

イヴァン神父△断末魔も知らんとは、さすがに魔物。知能の低さに失笑を禁じ得ん(砕け散る十字架に憐みで見送り、憤怒で鳥形に魔物を見れば、鳥の下半身に美しい少年の顔を携えて哄笑していた。――不快だった。限りなく不愉快だった。魔物が、人間の顔を使うな、と)――光があった。神は光を見て善しとされた(予想以上に機動力に優れた魔物は、人間で有れば美しい顔に余裕を浮かべたまま、防御壁に衝突することなく離れていく。存外、飛行能力が高い。ふん、と、鼻を鳴らして掌底突きのように光の正六角形を内側から消して一つの穴をあけた。力ある言葉を重ねて黒いキャソックから正六角形の鏡を取り出し、その穴から鏡を放る。鏡は生き物にように四方に別れて空中に展開し、同時に半球で覆っていた正六角形に光が一カ所に集まっていくその場所は赤い革手袋の中心だった) 神の浄化である (自分を守る壁は半分ほどになったが、拳を開けば五本の直線の光は再び生まれ、頭上にある白い羽を狙って再び攻撃を始める)   (2015/7/27 00:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスドゥラ□さんが自動退室しました。  (2015/7/27 00:37:27)

おしらせクリスドゥラ□さんが入室しました♪  (2015/7/27 00:41:20)

クリスドゥラ□上げたこと無いものねぇ、どうせならお手本見せてよ、おーてーほーんっ。博識のー、牧師様?神父様?(纏う衣は何にせよ神に仕えるもののだろうが、人間という餌に対して区別もつかんしつける気も無い。相手が不快さ露わにすればする程此方の気分は高揚するし、もっと、もっと、目の前の相手の感情逆立てたくもなる性の悪さ。再度光の帯が放たれるならば、五条のそれの合間を縫うが如く身を捻り。如何に紙一重にそれを避けるか、遊戯めいて)亀なの?ねぇ、それは、亀?(連なる六角、半球の形から連想するそれ。そしてそこから出て来ぬ相手へ。完全には避け切れぬ光が幾らかの羽を散らし、朱を滲ませる熱さはあるが未だ顔に浮かぶのは悦。高揚に乾く唇を一舐めする間、相手が動かんのであれば距離の程は3m程度、高度は身長差からの目線を合わせる程度にて)   (2015/7/27 00:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴァン神父△さんが自動退室しました。  (2015/7/27 01:13:53)

おしらせ餅◇さんが入室しました♪  (2015/7/27 01:13:59)

おしらせ餅◇さんが退室しました。  (2015/7/27 01:14:23)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2015/7/27 01:14:48)

イヴァン神父△(墨を刷いた夜に散る白い羽根はどこか幻想的だ。しかし優美な白面郎からこぼれ出る声は美しくとも耳障りで)なるほど、速い。……が、それが何か? (半分ほどになった防御壁には隙も多い事だろう。あの魔物の蹴爪がいかほどのものか分からないが、野生の猛禽類ですら人間の肉を抉り取って行く。人の姿ほどの体躯であの速さ。少なくとも野生の猛禽以上で。鳥類の多くが目が優れているのと同じで、光速の攻撃を避けるのは、攻撃後に光の筋を避けているのではなく、攻撃する前の初動を見切っているのだろう)きさまごときに手本を見せる必要はない。導き学ぶは人の子のみ!(赤い革手袋に包まれた五指が変則的に動いた。光の帯が指に合わせて動くが、光は曲線が描けない。必定、直線の動きのみだったが、空中に浮かんだ鏡に幾度も光の筋は当たって跳ね返り、乱反射となって距離を詰めようとする魔物を襲う。乱反射の光りが進行方向を阻むのが早いか、こちらが攻撃をうけるのが早いか)……滅びよ!   (2015/7/27 01:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスドゥラ□さんが自動退室しました。  (2015/7/27 01:34:26)

おしらせクリスドゥラ□さんが入室しました♪  (2015/7/27 01:35:12)

クリスドゥラ□(姿形の半分は人であっても身体の持つ能力は人外の、鳥に似たもの。故に目に映る視界は広く、また獲物を中心にピント合わせて捉えるもの。その挙動一つ一つを視、何処から、どう彼の者の肉を裂くかを考える──ではなく、本能の導きに添う。夜に慣れた目に光は眩すぎるが、まだ大きく目測誤るものでもないと、ただ真っ直ぐに伸びる其れを判断した。ぐ、と方向変える羽搏き一つ、光の帯から抜け出ようと身を翻し、て)───っつ、ぁ゛……、そーいうのは、さぁ(その刹那、かくりと折れ曲がる閃光が右翼、右肩掠め肌と肉を焼き切って行く。思わずと体勢崩しかけたが、地を蹴る鉤爪が二度目の羽搏き代わり、神父の右側面へと飛び込みつ、振るう左腕より鎌鼬めいた風を吹き付かせんと)もっと、色っぽく、お願いしてよ──   (2015/7/27 01:36:49)

イヴァン神父△断る。(色っぽくお願いという言葉ににべもなく、言った口元に血がしぶいた。防御壁の間隙を縫うような攻撃に左に肩口が斬られたのだと分かった。鋭利なもので斬られたのは理解できるが傷口を確認するような真似はしない。神の加護のあるキャソックのお蔭で、肉は裂けたが骨の切断は免れたようだ。右小指の光を自ら咥えた上で、小さく呟く。sanatio=治療。その7つの文字が光を噛んだ口から生まれ、肩の傷口の中に埋まるようにしてsanatioが消えれば、瞬く間に新しい肉芽が盛り上がって簡易的に出血を抑えて傷を塞ぐ。むろん、応急処置に毛が生えたレベルではあるが。治療により小指の光は消えたが、残り四本はまだ乱反射を続けていた。だが魔物の羽根を落としているが決定打に欠ける。鮮血で汚れた顔に酷薄な笑みを浮かべれば、正六角形の壁がその形のまま数枚外れ、そのまま正六角形は回転して光円のようになった。線は直線にしかなれない。しかし線を丸く結べば円になる。そして円は、曲線を描く軌道を生み。乱反射を裂ける魔物へと光りのチャクラムは様々な方向から踊り狂う)   (2015/7/27 01:57:16)

クリスドゥラ□じゃ、あ…僕も、お断り。断末魔は、聞く方が好きだもの(ねぇ?と同意求める声と、流す視線が一瞬。舞い散る人の血に口端が愉快だと歪んだが、然程の間も置かずその傷が塞がれてしまえばずるいと拗ねて、嘯くさま。体のパーツの内で一番に大きな背中の翼、幾らか傷付いてはしまったが、まだ、動作に愉悦伴う痛みこそあれ支障は無い。けれど)ん、もぉ…っ…その髪の色は、好みだけど……(相性が悪すぎる。対する人間は機動力は知れないが守りは固く、片や己には速さこそあれ守りを貫く力に欠ける。攻防一体じみた光の線、直線の動きを曲線知らしめる光輪に、は、と短い息洩らして一つを避け、もう一つに金の髪散らされたところで中空へ)一人で踊るの、好みじゃないの。次は君も踊ってよ。(その場から移動らしき移動した様子無き相手への皮肉めく台詞。肩で息つき、それから、ばさと翼翻し夜の空へと消える白。乱れた羽と、焼き切れた羽をその場に舞い落して)   (2015/7/27 02:15:40)

おしらせクリスドゥラ□さんが退室しました。  (2015/7/27 02:16:29)

イヴァン神父△(雪のように純白の羽根が散る。雪と違って消えずに残るのは癪な話だ。甘えたような拗ねたような、どこか蠱惑的な声を残して空へ消えた魔物に嘆息する。昼ならともかく、夜では光は萎んで白い羽根には届かぬ。最小限の防御壁を残して飛び散った血が付いた白い羽根を拾い上げた。神派に憑く索敵専門の妖魔のフ・カンと、探査に長けた混じり者を使えば、正体は知れようと言うもの)……踊る? 私はごめんだな。死にゆく断末魔の踊りなら見物してやってもいいが (ひら、と、ひとひら。最後の羽根が地面に落ちて、その羽根を踏みにじりながら銀髪の神父は踵を返した)   (2015/7/27 02:24:59)

イヴァン神父△【〆】   (2015/7/27 02:25:06)

おしらせイヴァン神父△さんが退室しました。  (2015/7/27 02:25:08)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/9/3 13:17:04)

エリック□なんとなーくこっちで待機してみたりw   (2015/9/3 13:17:20)

エリック□さて、誰か話相手でもいないかなー?   (2015/9/3 13:33:30)

エリック□残念、落ちよっと。   (2015/9/3 13:34:31)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/9/3 13:34:35)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/9/3 14:13:42)

エリック□ちょっと待機ー。誰か話そうー。   (2015/9/3 14:14:55)

エリック□さて、落ちよう。   (2015/9/3 14:27:24)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/9/3 14:27:29)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/9/4 21:46:51)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/9/4 21:48:47)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2015/9/4 21:50:34)

玄冬▼【玄冬▼186cm/78kg/鬼/黒い短髪に僧装、20代前半の青年といった容貌/遠い極東の山から訪れた年若い鬼。人間や魔物を喰らうことで妖力を蓄え、鬼として大成しようとしている。妖術の類がまるっきり扱えない訳ではないが、本人が得意とするのは鉈による近接戦。山暮らしが長かったため、世間知らず】   (2015/9/4 21:51:19)

リチャード神父□(首から下げたロザリオが揺れる。銀糸の刺繍を施した黒いキャソックは、神派の神父と誰もが分かる代物だ。弱い妖怪ならそれだけで逃げ出し、強い妖怪なら血肉や精力を喰らって力を得ようとする。討伐や探査に出かけた神父が消息を絶つのは珍しい話ではない。力が弱ければ魔物に喰らわれる――ただそれだけだ。ただ、その中に希少なアイテムや装備を持っていれば話は別で)……俺の本職は神父だっての。長舌族に殺されて、死体を僵尸にお持ち帰りされた連中の装備品も回収しなくて張らないのに、その前にどこぞで喰われた神父のアイテムも回収してこいとのお達し。神派の憑きで索敵能力に長けたフ・カンが無駄にいい仕事して、行き先と情報を突き止めたと言う。そして仕事が増えたわけで。……最近、神父らしい説法もミサもやってない気がする)もしもーし。そこの東の聖職者のコスプレしてる人間じゃないイキモノ。あんた、鬼、で合ってる? (アイテム……否、神父の行き先を知っているだろう墨染を来た魔物に声をかけ)   (2015/9/4 22:01:07)

玄冬▼うん?なんだ、お前は…またセーショクシャか。ああ、確かに俺は鬼だが。 (背後から掛けられた声に振り向くと、見覚えのある黒いキャソック。極東の僧装に身を包んだ鬼はややうんざりした面持ちで要件を問う) 何用だ?あいにく腹は減っていないのだが… (機嫌は悪そうだが、以前に相対した神父ほど露骨に殺気を漂わせている訳ではない。軽薄そうな赤毛の男に、どう接すべきか決めあぐねる)   (2015/9/4 22:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/9/4 22:21:16)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/9/4 22:21:56)

リチャード神父□はーい、いいお返事。よくできましたぁ(黒い革手袋に包まれた手を叩いて拍手し、ことんと首を傾ける。……その手をさりげなく腰の後ろに回し)お腹が減ってないのはさぁ――ウチの、喰ったからだろ? (しゃらんと楽器を鳴らすような鞘走りと共に空気を斬ったのは二振りのダガー。左右にダガーを携えた手は殺意を込めて構えるでもなく、だらりと両手を垂らして状態で、今は殺す気がないことを示し)お返事ついでに答えてくれる? 神父、喰ったろ? 歯になにか触らなかった? たとえば、指輪とか? お返事次第で俺の態度が決まるんだけど?   (2015/9/4 22:23:39)

玄冬▼ウチの、喰った…なるほど、お前はアレの同胞…要件はそれか。 (すらりと引き抜かれた対の短剣に目をやる。何か細工がしてあるようだが然程の脅威ではないと判断し、鬼は得物に手をかけることもしない。声を掛けられた時のまま、無防備な体勢で話を続ける) あの男なら確かに俺が喰った。それなりに愉快な食事だったぞ。斎を受け、身を浄めた者の肉は味わい深いものだ。生きたまま、その尊厳を犯しながら喰らうのは格別だ (話している内に食事の記憶が蘇ってきたのか段々と言葉に熱が籠り、口の端からは一筋の唾液が細く滴り落ちた) …指輪?なんだ、それは。   (2015/9/4 22:33:56)

リチャード神父□涎とかお行儀わるーい……まさか指輪も知らない鄙の民じゃないよねえ? (食った人間の味を思い出して悦に入るとか、とか大変なヘンタイだと思ったが、魔物とはそういうものだ。物理的に喰うか、性的に喰うかの違いなだけで)んー。あんたが変態的に美味しく頂いた場所を漁ったけど……それらしい痕跡はなかったんだよねえ。まさか腹の中? 糞から探すのはごめんだし……腹を掻っ捌く方がいい? (トントンと地面を爪先で小突き、1割増しで殺意を込めてみせるが   (2015/9/4 22:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2015/9/4 22:54:00)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/9/4 22:54:10)

玄冬▼そういう意味ではない、指輪くらい知っている。あの男の味は覚えているが、そんな物着けていたかどうか… (嫌味にも気付かず、記憶を探りながら言葉を紡ぐ。しかし、思い出されるのは肉の味わいばかり。男自体には毛ほどの興味も抱いていなかったので、当然といえば当然なのだが) ほう、小僧…腹を捌く、と?その細腕で、この俺を? はは、中々面白いことを言う。セーショクシャというのは自信家ばかりのようだな (神父から向けられる視線に、若干の殺気が籠る。それに気付くと、鬼は愉快そうに目を細め相手を手招いた) いいぞ、やってみせろ。ただし、お前の力が及ばなければ…お前のその魂ごと、俺の腹に収めてやる   (2015/9/4 22:54:52)

リチャード神父□誰 が 小 僧 だ ! (なぜか食いついた部分はそこ。1/8の魔物の血が加齢を緩やかにしているのは本人も気にしているところで。年齢より5~6歳は若く見える姿も、速さの為に作り込まれた痩躯も、地味なコンプレックスで)俺は25歳なの! (子供じみた言葉の端がドップラー効果となって置き去りにされ、その赤い髪の痩躯は瞬きの間に鬼の懐に潜り込んでいて)……俺が食っちゃうぞ、変態鬼? (最小限の動きで傷つけたのは鬼の両手首と両膝。ほんのかすり傷程度だが、歯に仕込まれた麻痺毒は、果たしてこの鬼に効果はあるのかどうか)   (2015/9/4 23:01:10)

玄冬▼……ッ!? (目にも留まらぬ速さで間合いを詰められては流石に反応が遅れ、僅かな傷をつけられてしまう。咄嗟に相手の肩を踏み台に跳躍し、近くの樹木へと飛び乗る) お前、混じり者か…! (両手首と両膝に薄く引かれた朱い線。この程度なら、血の一滴も舐めれば治してしまえる。毒を仕込まれたようだが、麻痺毒程度ならば無視してしまっても構わないだろう) なるほど、本当に面白いな!どちらが喰うか喰われるか、真剣勝負と行こうじゃないか! (どこからか得物の鉈を取り出し、神父めがけて振りかぶりながら飛び降りる。鬼の膂力に加え、この位置エネルギーならば混じり者だろうとひとたまりもあるまい。当たれば、の話ではあるが)   (2015/9/4 23:17:41)

リチャード神父□誰 が 混 じ り 者 だ ! (さらに地雷を踏まれて激昂するが、なにか。あの鬼は地雷踏み抜き選手権覇者か。そんな選手権があるかどうか分からないが。肩を踏み台にして木の上に逃げられたが、身の軽さが身上の自分には十分射程距離圏内だ。だが足を撓める前に、計算ではなく本能で戦い方を知っているのか飛び降りて畳み掛けてくる。落ちる重力を加算した鬼が振り上げたのは武骨で……しかし、充分な殺傷力を持つ)――鉈なら薪でも切ってろよ……ッ(だが、遅い。スピードブーストを持つ自分にはあまりに鈍重な動きに見え。ブーストで一足で離れようかと思うも、自分のスピードのせいで呆気なく肩が外れてしまっていた)……い、ッ! (あれか。肩を踏み台にされたからか。踏み台になった肩は通常の動きなら多少の痛みを伴う程度だが、肩にかかった負荷を確かめずブーストを使えばこうなる事も分かっていたはずが……個小僧と混じり者で冷静さを欠いたらしい)   (2015/9/4 23:33:20)

玄冬▼この…ちょこまかと! (すんでの所で攻撃を躱され、行き場を失った鉈が地面に叩き付けられる。強大な一撃は周囲の地面をごっそりと抉ったものの、鉈の刃もまた砕けてしまう) …チッ、あとで得物を調達しないといけないな。おい小僧、自慢は足の速さだけか?俺の腸を引きずり出して刻んでくれるのではなかったか? (つまらなさげに鉈を放り投げると、痛めた肩を庇う神父の元へ歩を進める) 最初こそ驚かせてくれたものの、これでは興醒めだな。せめて俺の血肉に…あ? (拳を握り、目の前の神父へ今まさに腕を振り下ろそうというその時に、間の抜けた声を上げて静止する。その表情は何かを思い出したようでもある)   (2015/9/4 23:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/9/4 23:53:27)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/9/4 23:53:36)

リチャード神父□お好みなら千切りでも賽の目切りでも? (外れた肩を嵌め直すが痛みは残る。舌を打つがダガーを使うために両効きにさせられた身は、充分に片手でもダガーを揮えるのだ。両手を使った“解体”は無理でも、斬るだけなら造作もない。土を抉ったパワーに目を見張るが、どんなに重い攻撃も当たらなければ意味はなく。そして気性の真っ直ぐさが伺える男に対し薄い唇が吊り上がった)あらやだ、躾の悪い脳筋鬼ちゃんと喜ばせるためにやったんじゃないし? (真っ直ぐな脳筋は嫌いじゃない。――えげつない手段で嵌めることができるから)……切る前に大人しくさせよっかな(聖書の捕縛術か、アイテムで動きを封じるか、単純に足の腱を斬ってやるか。そんな算段中に間の抜けた声を聴いて勢いが削がれ、思わず動きが鈍る)   (2015/9/5 00:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2015/9/5 00:08:58)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/9/5 00:09:07)

玄冬▼指輪って、もしかしてアレのことか…?銀で編まれた、あの不愉快なまじもの… (戦いの最中であることも忘れ、口元を押さえてながら呟く。まじものとは、指輪に付与された加護のことだろう) 確かあれは…直接触りたくもなかったから切り取った腕を振り回してどこかへ吹き飛ばしたんだったな…おい小僧!お前の探し物、思い出したぞ! (思えば、鉈を放り投げた時に微かな既視感を覚えたものだ。あれはあの時の感覚に似ていたのかとわかれば、喉に刺さった小骨が取れた時のような心持ちがした)   (2015/9/5 00:12:11)

リチャード神父□(鬼の性分らしく獰猛にして剛直。枝葉を切り払い、太い幹だけ育ったかのような性分はどこか憎めない部分が残る。まして、子供みたいな邪気のない顔で探し物を思い出されれば) うん、そう、それ。腕は俺もいらないけどね? 指輪には用事があるのよ(思い出したのなら重畳。朴訥さを見せる鬼は、数秒前の獰猛ぶりをきれいに消して、その素直に厭らしく付け込むことは可能だったが……気概を削がれてしまっていた) じゃあさ、もっと良く思い出して教えてよ。教えてくれたら……俺を喰わせるわけにはいかないけど、可愛がってあげてもいいよ?(人差し指を立ててちゅっとリップ音を響かせる。なんなら朴訥な鬼に。神の慈悲の元、神派の妙技を押してやってもいいのだが?   (2015/9/5 00:21:14)

玄冬▼もっとよく思い出せと言われても…ああ、確かあの路地から数里は飛んだな。随分遠くへ打ち遣れたものだから気分がすっきりしたのを覚えている。まあ方向ぐらいはわかるから、数日も探せば見つかるだろう (思い出せば出すほど、捜索を絶望的にする情報ばかりが口から漏れる。無論、そんなことは鬼の知った話ではなく、げんなりとし始めた赤毛の神父の様子にも気付かない) いや、お前に可愛がられる筋合いはないのだが…まあいい。先刻も言った通り俺も腹が減っている訳ではないし、礼というのもお前の好きにしていいぞ (神父の色っぽい仕草も意に介さず、元来た道を引き戻そうとする)   (2015/9/5 00:34:05)

リチャード神父□俺は礼儀に煩いの。――当然、相手にも礼儀を求めるけどね(朴念仁とはこういう男か。まあ、いい。面倒がないし。背を向けて歩き出そうとした墨染の襟を掴んで動きを止めろと態度で示してからゆっくりと笑う(自分が失くしたものは自分で探しましょう? 自分の染みついた妖力くらい辿れるだろ? 一緒に探すぞ? (腕さがしに突き合わせる気満々の細い顔に笑顔さえ浮かべて) お前の腹が減る前にな? ま、腕が見つかる前に腹が減ったら俺を喰ってもいいよ――食えるものならな(その前にこの人喰い鬼に教えてやろう。喰うというは、物理的な意味だけではないのだと)   (2015/9/5 00:42:45)

玄冬▼無論、そのつもりだ (その言葉は腕探しに付き合うということと、腹が減った時には目の前の神父を喰らうということの、二つの意味を含んでいた。相変わらず、神父の持たせた含みには気付かないままだったが) まずは、あの路地へ戻らないとな。あそこからなら、もう少し詳しく思い出せるだろう (振り向きもせず、ずんずんと道を進んでいく。その足取りは途中で角の曲がり方を忘れ、宛てもなく彷徨い歩く数刻先の未来を微塵も感じさせない、しっかりとしたものだった)【〆】   (2015/9/5 00:49:34)

リチャード神父□【〆】   (2015/9/5 00:53:27)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/9/5 00:53:30)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2015/9/5 00:53:37)

おしらせリッキーさんが入室しました♪  (2015/9/13 20:22:26)

リッキー【1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。金に近い琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に緩衝区に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】   (2015/9/13 20:22:33)

リッキー【こんばんは。初めての方でもお気軽に! 雑談系ロル、エロルでもなんでも。人間、妖怪、モンスター問わずです。未定入室で相談からでもどうぞ】   (2015/9/13 20:25:34)

リッキー【あ、記号付け忘れた。入り直します】   (2015/9/13 20:29:28)

おしらせリッキーさんが退室しました。  (2015/9/13 20:29:31)

おしらせリッキー□さんが入室しました♪  (2015/9/13 20:29:41)

リッキー□【再度待機。お気軽にどうぞ】   (2015/9/13 20:31:21)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/9/13 20:34:06)

リッキー□【こんばんは】   (2015/9/13 20:34:27)

未定((こんばんわ。入りたいんですけど良いですか?設定部屋などありますか?   (2015/9/13 20:34:58)

リッキー□【設定部屋はPL雑談部屋にありますが、ここでさっくり説明でも大丈夫ですよ。設定がわりと長いのでw】   (2015/9/13 20:35:45)

未定((あ。了解です。PLってよくわからないんですけどPLってなんですか…?   (2015/9/13 20:36:46)

リッキー□【PLはプレイヤーの事です。未定さんの本体ってことです。キャラはPCですね。未定さんはふんわりやりたいこととか有りますか?】   (2015/9/13 20:38:00)

未定((ありがとうございます!特にありませんねw兎に角キャラクター設定は書いた方が良いですか?   (2015/9/13 20:41:07)

リッキー□【簡単にあると嬉しいかな? でも無理はなさらずに。こちらはのキャラは誰とでも絡める系のキャラなので!】   (2015/9/13 20:42:01)

未定((シチュというか展開と言うことですよね?名前と性格、容姿は書いてみようと思います   (2015/9/13 20:44:33)

リッキー□【了解ですー。お待ちしてます!】   (2015/9/13 20:45:04)

未定((ザック・ルシウス 死神 白髪の赤目 仕事は勿論人間殺し 昼寝が大好き 目の下には隈がある 何でもかんでも人のせいにする 認められないのが嫌い 受 猫みたいに身体がしなやか    (2015/9/13 20:50:55)

未定((死神なんて良かったのでしょうか…?   (2015/9/13 20:51:12)

リッキー□【継続だとちょっとアウトですが、ゲストさんなら大丈夫ですよー】   (2015/9/13 20:51:43)

未定((あー…じゃあ死神って所だけ替えますw   (2015/9/13 20:54:17)

リッキー□【大丈夫ですよー。じゃあ、魔物の青年ってことでw】   (2015/9/13 20:54:42)

リッキー□【あ、少年かオジサマな説も…!w]   (2015/9/13 20:55:10)

未定((魔物って良いですね!魔物の少年でいいですか?純血種←   (2015/9/13 20:55:27)

リッキー□【いいですよー・緩衝区は人間も魔物も一緒に暮らせる場所なので、そこの酒場で出会う感じでいいですか?】   (2015/9/13 20:56:32)

未定((了解です!では名前変えてきますね!   (2015/9/13 20:56:56)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/9/13 20:57:01)

リッキー□【はーい。こちらは緩衝区の元悪童で、正体はリチャード神父という聖職者、つまり魔物の敵ですw)   (2015/9/13 20:59:00)

おしらせザック・ルシウスさんが入室しました♪  (2015/9/13 20:59:29)

リッキー□【お帰りなさい~】   (2015/9/13 21:00:11)

ザック・ルシウス((混合種なのに敵という!!素晴らしいですね!!!   (2015/9/13 21:00:16)

リッキー□【www jaa   (2015/9/13 21:01:27)

リッキー□【じゃあ、書き出しは僕から行きましょうか?】   (2015/9/13 21:01:44)

ザック・ルシウス((お願いします!   (2015/9/13 21:02:41)

リッキー□【分かりました。しばらくお待ち下さいね】   (2015/9/13 21:03:43)

ザック・ルシウス((ありがとうございます!   (2015/9/13 21:05:16)

リッキー□(人間、モンスター、妖怪――そしてその混血たちが暮らす“緩衝区”。ここは力ある魔物も、それを討伐する聖職者も、互いに争っていけないという不文律がある。ゆえに、本来の赤い髪を茶色に染めて編み込んだ神父は、キャソックもロザリオも外して神父である姿を偽っている。ここでの名前は“リチャード神父”ではなく、“悪童リッキー”だ。馴染みの酒場に入り、奥まった席で誰を待つでもなく座ってエールを飲み、なにかが起こるのを待つ)   (2015/9/13 21:09:35)

ザック・ルシウス(酒場に入ると席がないと思えば奥に座っている相手に)相席…してもいいか…?(相手の顔を覗きこみテーブルに手をつける。付属品はほとんどなく、黒いスーツ紛いの服装を着ており、酒場には似合わないほどの純白の髪を揺らしながら小さな笑みを溢して相手に問う)   (2015/9/13 21:13:53)

リッキー□(雪を梳いたような髪だなと思いつつ、相席を問われれば首を傾げて了承し。灯りが絞られた酒場でも映える白髪に目を眇め)いいけど――人間だとミルクしか飲んじゃダメだよ、年齢的にね?(人間でないのは分かる。どの種族かはわからないが、“職業柄”人間か否かは分かるが、ここは緩衝区。種族を逆手に尖るのは野暮であろう)   (2015/9/13 21:17:40)

ザック・ルシウスひでぇなぁ…(カカッと笑うと腰を下ろし手にはめていた黒い手袋を外すと足を組んで)俺ちゃん。成人だから…(と言って運ばれてきたエールを貰うと半分くらい飲み干しクアーっと声を漏らすと酒場を見渡す)いつ来ても酒くせぇなぁ……(鼻をスンッとならすと目を閉じる。長い睫毛まで白く、場違い。と言われれば場違いのような存在である)   (2015/9/13 21:21:39)

リッキー□(人間であればアルビノというヤツだろうが、魔物ならそれは当てはまらない。奴らの色彩は非常に豊かで年齢の幅も広い)そりゃ酒場だし? 酒臭いでしょうよ(手袋を外す姿に意外と行儀がいいなとほくそ笑み、オリーブの実を摘まんでカリコリと齧る)自分を俺ちゃんって言っちゃうの、子供の証なんじゃないの? (正体を隠しても生来の煽り癖は抜けないようで)   (2015/9/13 21:27:12)

ザック・ルシウスまぁーねぇ…(エールを飲み干すともう一本注文する。小包から丸薬をガリっと噛み潰すと水を飲んで不味そうな顔をする)でも未成年じゃねぇのよね~w…(椅子を傾けガタンガタンと前後に揺らして相手を見る。運ばれてきたエールと豆を受け取り)アンタ…名前は…?(豆をガリガリ噛みながら相手に問う)   (2015/9/13 21:31:55)

リッキー□人に名前を聞くときは、自分から名乗るものでしょ? ボ・ウ・ヤ(白髪の少年は見た目だけで言えば少年だが、実年齢は自分より上かも知れない。魔物の中には加齢が緩やかな種も多いのだ。現に魔物の血が混じった自分は、人間年齢は25歳でも見た目は20歳そこそこなのだ)風邪薬? ひ弱な少年? 深窓に居そうだねえ (薬を取り出す相手に少しだけ細い眉を跳ね上げて)   (2015/9/13 21:35:54)

ザック・ルシウスお前一々ムカつくなぁ……喰ってやろうかぁ…?(眉を下げてガダダンと音をならしながら立ち上がると酒場はシンッ…と静まり変えるが沈黙は長く続かず直ぐにざわめきを取り戻す)まぁ…いいか………俺はザック…ザック・ルシウスだ…(と言うと髪を撫であげ後ろに付かす椅子に再び座るとエールを飲んでボンヤリ光る灯蝋を見つめる)   (2015/9/13 21:40:23)

ザック・ルシウス((あ。タチとかの記号つけ忘れてるんで変えてきます…   (2015/9/13 21:40:58)

おしらせザック・ルシウスさんが退室しました。  (2015/9/13 21:41:03)

おしらせザック・ルシウス▼さんが入室しました♪  (2015/9/13 21:41:32)

リッキー□この程度で煽られちゃダメでしょ? ん、いいお返事(口角を吊り上げ、ククっと喉で笑う様は満腹して機嫌のいい猫科動物だ)俺はリッキー。通りすがりのトレジャーハンター。いいお宝がある場所を知っていたらヨロシク(本職は違うが、財宝を漁ることに関いてはかなりの腕前の男である)ところで、喰っちゃうってどうやって? 物理的に? 性的に? 自分が食われちゃうかもしれないのに? (立てた人差し指に唇を当てて、チュッとリップ音を響かせながら)   (2015/9/13 21:45:57)

ザック・ルシウス▼……(何も言えずに黙り混むがエールを飲み干し)宝物なんかしんねぇなぁ…(飲み終えたエール瓶をクルクル回しながらカカカッと笑う。)そりゃ物理的に…(相手の響かせたリップ音が耳に入ると耳をピクンと震わせ。)……お前ビッチみて………………(と顔を仄かに赤らめるとそっぽを向いて)お前今から暇…?(と、自分も暇なため誰か居たら楽しめるかなぁと思いながら)   (2015/9/13 21:51:31)

リッキー□意外と純情なのね。お目々みたいに顔が赤いよ? (ビッチと言われたが、実のところそう言った真似事は苦手ではない。趣味ではなく習得した技術の一環に過ぎないが)編み込んだ髪の解れを直しながら、薄い唇がナイフで裂いたように笑みを作る)んー、仕事上がりだしね。暇と言えば暇だけど……知ってる? トレジャーハンターはお宝があれば動くって?   (2015/9/13 21:58:33)

ザック・ルシウス▼…うっせぇ…馬鹿…(顔を背けるとフードをめぶかに被りチラリと見上げる)そーだなぁー………宝……かぁ……(何かないかと思いながら思考を回す。墓荒しでもすれば目ぼしい宝は見つかるだろうがと思いながらも考えを打ちきり)お前はなんか情報ねぇの…?(宝のと付け足すと欠伸をする。背を伸ばすとまるで猫のように)   (2015/9/13 22:02:17)

リッキー□照れちゃって。やっぱりエールじゃなくミルクの年頃じゃないの? (チェイサー用の水を含みながら、案外若い個体かもと内心で見定め)情報が欲しいのはこっち。もし仮に情報持っていても、俺、トレジャーハンターよ? お宝見つけたら黙って自分で探しに行くって決まってるじゃん? ……欠伸しちゃって、眠いの? ねんねの時間なら2階は宿になってるけど?   (2015/9/13 22:06:29)

ザック・ルシウス▼子供みてぇに扱うの辞めてくんねぇ…?首もがしたくなるから……(苛立ちながらも視界の隅で相手を捉えると体は大人だからな…と相手に釘を指すように言うと人差し指で相手の胸をトンッと指差す。怪しく笑う顔は憎悪をも巻き込みクククと喉をならす。)宝って…お前に何か金銭的なものをやれば付き合ってくれるって訳…?(頬杖をつきながらガリガリと豆を食べながら、先程から自分を見下す相手に告げ)   (2015/9/13 22:10:56)

リッキー□赤ちゃん扱いじゃないだけいいじゃない? やぁだ、首もぐとか野蛮ーっ……その前に喉笛裂いちゃうよ、ボ・ウ・ヤ(胸をついた指に自分の指を絡めて外し)んー。金銭はあんまり不自由してないからぁ……変わった者が欲しいな。ボウヤが身つけている物とか、髪とかね?(含み笑いでオリーブの実を摘まんで舌に乗せ、くるりと舌を巻いて唇の奥に仕舞う)なにか、くれる?   (2015/9/13 22:16:00)

ザック・ルシウス▼うぜぇ…;;;(目を細めながら相手にからめられた指をブンブン降ってう"ぇぇ…と言う。)髪なんかでいいのか…?まぁ…もっと高価なものなら…(といって異様な形の砂時計や、骨がが食い込まれている琥珀やポーションの様な物まで一式をずらりと並べる。これ以上はないなと言うように首を降りテーブルに視線を戻す。選り取り見とりの怪しいものから珍しいもの、光るものなどを他の客から見えないようにし、)   (2015/9/13 22:21:29)

リッキー□ふぅん? (並べられたものを見て。砂時計と骨入り琥珀に興味を示し)ね、これ貰うとしたら対価はなぁに? (貰うと言っているわりに猛禽類のような貪欲な目でアイテムの数々を眺め、片手で左目を覆う。革手袋に包まれた指の間から覗く、金色に変質した瞳がアイテムを品定めし)   (2015/9/13 22:25:57)

ザック・ルシウス▼俺の暇潰し相手…暇潰しの方法はアンタが考えて…(欠伸をするとそれでも釣りが帰ってくるぞとクククと笑うと品定めした目を見ると自分の髪を弄ぶ)さぁて…何がいいかな…?(ニコリと笑って腕を広げるどれを選んでも自分には関係無いけどなと思いながら)   (2015/9/13 22:33:30)

リッキー□そ? じゃあこの砂時計を貰おうかな? 暇つぶしのお代は子供のゲーム? それとも大人のゲーム? 売り手に選ばせてあげるよ? これもサービス(指の間から覗かせていた瞳を閉じる。再び開いたときには、瞳は金色から金がかった琥珀色の瞳に変化しており)それともお子様には決められない?   (2015/9/13 22:39:15)

ザック・ルシウス▼ふざけるなよ…大人でいいよ…よくしんねぇけどなぁ…(砂時計を選ばれるとそれ以外の物をササッと片付け店出ないか?と言って相手の腕をクンッと引っ張る)餓鬼扱いするんじゃねぇ……(と言いながら良いものを選んだな…と呟いてサラサラと落ちていく金の砂を見つめて)   (2015/9/13 22:45:31)

リッキー□腕を引いちゃうところがコドモ。大人なら腰を抱くリードは見せてよね(言いながらも腰に手を回させる気はないようで、腕を引かれるまま、夜が深くなった酒場の外に出て)で? これからどこに連れて行ってくれるの? (砂時計を銀の糸がおり込んだ手巾で包んで腰につけていた銀の箱に入れる。聖なる銀の箱に入れてしまえば、魔物には取り返すことは不可能だろう)   (2015/9/13 22:50:35)

ザック・ルシウス▼うるせぇし……(腕をぱっと離すと赤らめた顔を手で隠すように)お前が決めろよ…遊ぶ内容も場所も……(先程回収された砂時計を見届けまた買おうと頭の中で思いながら相手の顔を見る。その顔はいかにも暇そうで)   (2015/9/13 23:03:21)

リッキー□照れちゃって。んー、あそこ行くか(白髪の魔物を伴って辿り着いたのは、常世のいっぷく亭という宿屋だった。誰に合うこともなく宿の一室に入り)じゃ、暇つぶししよっか? スーツ紛い服のネクタイに指をかけ、片手でとんと胸を押せば、しなやかな身体はベッドに向かって倒れて行き。しゅるしゅると解けたネクタイを指に絡ませ、チュッとそのネクタイに口付ければ)それとも、想定外の暇つぶし?   (2015/9/13 23:12:48)

2015年07月21日 22時35分 ~ 2015年09月13日 23時12分 の過去ログ
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