「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2015年08月27日 00時07分 ~ 2015年09月16日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 暁(さんが退室しました。 (2015/8/27 00:07:05) |
おしらせ | > | 暁【魔さんが入室しました♪ (2015/8/27 00:07:15) |
暁【魔 | > | ただいま (2015/8/27 00:07:21) |
おしらせ | > | 和泉【魔さんが入室しました♪ (2015/8/27 00:07:32) |
漣【♂ | > | 【こんばんは。】 (2015/8/27 00:08:15) |
暁【魔 | > | 【あ!和泉さん譲りますよ?前したので!それとも二人でしますか?】 (2015/8/27 00:08:24) |
和泉【魔 | > | 【いえいえ、こちらこそすみません】 (2015/8/27 00:09:24) |
暁【魔 | > | 【そんなおきになさらず!では二人で責めますかb】 (2015/8/27 00:10:27) |
暁【魔 | > | 【レンくん昨日はごめんね?こんばんわ♪】 (2015/8/27 00:10:48) |
漣【♂ | > | 【どうしますか?ボクは三人でも大丈夫ですがw】 (2015/8/27 00:11:01) |
漣【♂ | > | 【いえいえ、時間が遅かったので。こんばんは!】 (2015/8/27 00:11:26) |
和泉【魔 | > | 【自分がお二人がよければ3人でやりたいです。】 (2015/8/27 00:11:37) |
暁【魔 | > | 【ではやりましょう!尿道は大丈夫?ダメなら別のする♪】 (2015/8/27 00:12:16) |
漣【♂ | > | 【大丈夫だと思いますwどんな感じのシチュでしましょうか?】 (2015/8/27 00:13:13) |
暁【魔 | > | 【昨日の放置したのを続きにしますか?和泉さんが入ってきてそのまま3Pとか♪ (2015/8/27 00:14:33) |
和泉【魔 | > | 【いいですね。じゃあ暁さんと知り合いってことでいいですかね?】 (2015/8/27 00:15:21) |
暁【魔 | > | 【マイフレンド!電話でいい男の娘捕まえたってメールしてたってことで!】 (2015/8/27 00:16:35) |
和泉【魔 | > | 【わかりましたー。よろしくお願いします】 (2015/8/27 00:17:04) |
漣【♂ | > | 【じゃあ順番は昨日のに和泉さんをはさむ感じで、暁さん→和泉さん→ボクでいいでしょうか?】 (2015/8/27 00:17:48) |
和泉【魔 | > | 【了解です】 (2015/8/27 00:18:18) |
暁【魔 | > | さすがレンだね♪まだまだ (2015/8/27 00:19:21) |
暁【魔 | > | 【あ、すみませんw (2015/8/27 00:19:30) |
暁【魔 | > | さすがレンだね♪まだまだいけそうだし、そろそろけつまんこも広げて行こうか♪(手には20cmのバイブが握られており今から入れようと入り口に当てる (2015/8/27 00:20:50) |
和泉【魔 | > | あれ、暁から?なんだろ…(新着メールを確認するとニヤッとしてリュックを担ぎ部屋を飛び出す)どんな子かなー?まだ堕ちてないといいけど。(目的地に走りながら暁が相手が堕ちる直前にメールをすることを思いだし、さらに急ぐ) (2015/8/27 00:23:37) |
漣【♂ | > | けつ、まんこ?…んっ…ハァハァ…(聞いたことのない言葉を聞くと、お尻の穴に冷たい感触を感じる。)…また、くる…ボクが…ボクじゃなくなって…(お尻の入り口に当たったものを求めるように、腰をくねらせる。) (2015/8/27 00:27:39) |
暁【魔 | > | はいはいさっさと堕ちましょうねー♪(グボッ!!っと鈍い音がしてけつまんこにバイブがずっぽりとはいってしまい)ほら、大好きなでかチンぽだよー♪(そのまま抜き差しを始める (2015/8/27 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉【魔さんが自動退室しました。 (2015/8/27 00:43:54) |
漣【♂ | > | 【寝ちゃいましたかね…?和泉さん、おやすみなさいませ。】 (2015/8/27 00:44:35) |
漣【♂ | > | あひっ!?…あはぁ…大好き…でかちんぽぉ、大好きぃ…(太いホースと自分の精液で拡げられたお尻は大きなバイブを銜え込むのに十分なほど解れている。)けつまんこ、ズンズンってぇ…きもちぃ、よぉ… (2015/8/27 00:46:09) |
暁【魔 | > | 【かなかな?】 (2015/8/27 00:50:16) |
暁【魔 | > | じゃあレンくん、今からレンくんの腰づかいみたいからー、そのまま動いて?ニヤニヤ (2015/8/27 00:51:03) |
漣【♂ | > | んっ…くっ…ハァハァ…いいっ…おくまでぇ…(自分から腰を振って太くて長いバイブをお尻に銜え込む。)あっ!?…ここ…すごっ…んぅっ!(気持ちいいところを探すようにいろいろな方向に腰をくねらせる) (2015/8/27 00:56:39) |
暁【魔 | > | 淫乱レンくんは馬鹿みたいに腰振って恥ずかしく無いのかなぁ?(自分から命令しているのにレンが、したかのようにいい罵倒する (2015/8/27 00:59:12) |
漣【♂ | > | 恥ずかしい…けど、けつまんことまんなくてぇ…(理性も壊れ快楽に身をゆだねる。対魔師のプライドなど、もうどこにもない。)あっあっ…いくっ!…けつまんこで、いくっ!… (2015/8/27 01:02:33) |
暁【魔 | > | ん?イきそうなんだー、へー…(イきそうな姿をみて無理やりバイブを抜いて (2015/8/27 01:04:01) |
漣【♂ | > | あうっ!…なんで、ぬいちゃ…(もう少しというところでバイブを抜かれて、一瞬わけがわからなくなる。)なんで…もうちょっと、なのに… (2015/8/27 01:06:46) |
暁【魔 | > | 簡単にイっちゃだめだし、俺の使わないのかなー?ニヤニヤ(ズボンを脱ぐとそれなりにデカイものが勃起していて (2015/8/27 01:09:34) |
漣【♂ | > | そんな…っ…おっきいのぉ…(妖魔のおちんぽを目にするとそれに夢中になり、じっと恍惚の瞳で見つめる。)………ください…(小さな声で呟く。) (2015/8/27 01:12:30) |
暁【魔 | > | 欲しいなら、このリボンちんぽに付けるね♪(根元にリボンを付けるとキュッと縛り出せないようにして (2015/8/27 01:15:40) |
漣【♂ | > | あっ!?…だめぇ…(小さな勃起おちんぽにリボンを結ばれると、キツくて苦しくなる。)これじゃ…いけないよぉ… (2015/8/27 01:17:31) |
暁【魔 | > | ほら、早くけつまんこ向けないと終わるよー?(レンをいじめながら (2015/8/27 01:18:47) |
漣【♂ | > | あぅ…(おちんぽに不快感わや感じながらも仕方なくお尻を妖魔の方に向ける)…はやくっ…はやく、いれてぇ?… (2015/8/27 01:21:50) |
暁【魔 | > | はいはい、慌てるな慌てるな♪(にゅるにゅるとけつまんこの入り口で擦り付けて (2015/8/27 01:23:37) |
漣【♂ | > | あんっ…おくまでぇ…もっとおくぅ(お尻を突き出して此方からおちんぽを迎えにいく。)おくのとこ、ついてぇ…けつまんこ、いっぱいいっぱいついてくださいっ… (2015/8/27 01:26:31) |
暁【魔 | > | もうちょっといじるからま(ぐぼんっ!!)……入っちゃった(入れようとはせず高速で腰を動かしていたが誤って根元までけつまんこに入れてしまう (2015/8/27 01:30:23) |
漣【♂ | > | んひぃっ!…あ、あぁ…(一気に奥までつかれた快楽で絶頂に達するが、リボンのせいで射精できずに悶える。)…リボン…とって、ぐだざい…あ… (2015/8/27 01:33:18) |
暁【魔 | > | え?取って欲しいの?(そのまま躊躇無くけつまんこに腰を打ちつける (2015/8/27 01:35:28) |
漣【♂ | > | あっ…あぐっ…とってぇ!…(妖魔の遠慮のない突きにどんどん溺れていく。しかし、おちんぽはビクビクと脈打つばかりで苦痛を感じる。)いきたいぃ…おちんぽみるく、ビュービューだしたいよぉ!… (2015/8/27 01:39:35) |
暁【魔 | > | じゃあねー、イかせてくれたら外すかなー♪(更に腰は激しくなりけつまんこから空気が漏れるおとがして (2015/8/27 01:41:02) |
漣【♂ | > | んっ…くぅっ…(妖魔の言葉に素直に従うように、けつまんこをキュッと締め付ける。)…いって、ボクの中で…いっぱいいってくださいっ… (2015/8/27 01:45:37) |
暁【魔 | > | あー、早くイきたいなぁ♪(締め付けられてビクビクなるが腰をうちつけレンの腰を使って出し入れする (2015/8/27 01:48:12) |
漣【♂ | > | あっ…だめ…またくるっ…(お尻を締め付けると自分への快楽も今までより大きくなり、おちんぽをビクビクと震わせて絶頂する。)…あたまぁ、おかしくなるぅ…いきたいぃ (2015/8/27 01:52:02) |
暁【魔 | > | さて、出すかな、もっと締め付けないといけないよー?(レンを煽りながら前立腺に先端を当てて突きまくる (2015/8/27 01:53:25) |
漣【♂ | > | はいっ…んっ…くぅっ…(言われたとおりに下腹部に力を込めて、けつまんこを締め付ける。)だしてっ…ボクのおくのとこ…けつまんこのおくのとこぉ… (2015/8/27 01:56:20) |
暁【魔 | > | くっ、でる!!(ドクン!ドクン!と小さなけつまんこにあっつあつの精液が流し込まれる)じゃ、レン、逝っちゃえ♪(リボンがシュルッと音をたててほどける (2015/8/27 02:01:03) |
漣【♂ | > | あっ!?…あついのぉ…いっぱい…あはぁ…(けつまんこを妖魔の精液で犯されると、涎を垂らしながら身体が仰け反ってしまうほどに感じる。)…くるっ…あ、あぁぁっ!(リボンが解かれると同時に今までの絶頂で溜まった精液がまるで噴水のように飛び出す。) (2015/8/27 02:06:39) |
暁【魔 | > | おぉ、気持ち悪いほどでるな、(ニヤニヤしながら軽く腰を動かして (2015/8/27 02:09:33) |
漣【♂ | > | んっ…んあっ…うっ…(意識がぼんやりとする中、身体は反応して、腰を動かされるとその度にトロトロと精液がおちんぽから溢れる。)あは…あ、あ… (2015/8/27 02:14:19) |
暁【魔 | > | かわいいね、レン、俺のペットにしたいわ♪(相手のことなど気にせずそのまま腰を振る (2015/8/27 02:15:26) |
漣【♂ | > | ひうっ…ぺっと?…あっ…んっぁ…(自分が退魔師であること、相手が妖魔であることなどはもう考えられず、奇妙な愛おしささえ感じる。)ぺっと、なるぅ…ボク…けつまんこぺっと、だからぁ… (2015/8/27 02:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁【魔さんが自動退室しました。 (2015/8/27 02:35:32) |
漣【♂ | > | 【寝てしまわれましたかね…?おやすみなさいませ。此方としてはそろそろ〆のつもりでしたが、ちょっと長引いてしまいました。すみません。】 (2015/8/27 02:37:55) |
漣【♂ | > | 【ボクもそろそろ眠気がマッハなので、今夜はこれで。お疲れ様でした。お相手&場所感謝です!】 (2015/8/27 02:42:37) |
おしらせ | > | 漣【♂さんが退室しました。 (2015/8/27 02:42:48) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/27 21:59:25) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/8/27 21:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/27 22:19:50) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/27 22:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/27 22:41:09) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/8/29 15:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムヂュヌシ【魔さんが自動退室しました。 (2015/8/29 15:38:47) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/29 18:19:27) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/8/29 18:19:35) |
おしらせ | > | スライム♂Lv100さんが入室しました♪ (2015/8/29 18:27:51) |
スライム♂Lv100 | > | こん (2015/8/29 18:29:27) |
薫【♂ | > | 【こんばんは・・・入る部屋間違っちゃった感じですかね?】 (2015/8/29 18:29:48) |
スライム♂Lv100 | > | …へ? (2015/8/29 18:30:32) |
薫【♂ | > | 【いや・・・記号とかあってないので】 (2015/8/29 18:32:08) |
スライム♂Lv100 | > | ほんとだ、すみません、抜けますね。 (2015/8/29 18:32:59) |
おしらせ | > | スライム♂Lv100さんが退室しました。 (2015/8/29 18:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/29 18:52:20) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/8/29 22:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムヂュヌシ【魔さんが自動退室しました。 (2015/8/29 22:44:48) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/8/29 22:59:17) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (上げておきますね (2015/8/29 22:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムヂュヌシ【魔さんが自動退室しました。 (2015/8/29 23:20:07) |
おしらせ | > | 印さんが入室しました♪ (2015/8/30 00:29:35) |
印 | > | 【いないか (2015/8/30 00:30:12) |
おしらせ | > | 印さんが退室しました。 (2015/8/30 00:30:16) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 02:47:42) |
薫【♂ | > | 【こんなじかんですがふたたびあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/8/30 02:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/30 03:08:30) |
おしらせ | > | メイ☆さんが入室しました♪ (2015/8/30 16:16:20) |
メイ☆ | > | 【あう・・・間違っちゃった】 (2015/8/30 16:16:37) |
おしらせ | > | メイ☆さんが退室しました。 (2015/8/30 16:16:40) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/30 16:18:00) |
薫【♂ | > | 【今日もしばらくあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/8/30 16:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/30 16:51:11) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/31 22:47:50) |
薫【♂ | > | 【今日もしばらくあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/8/31 22:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/8/31 23:08:27) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/8/31 23:40:16) |
薫【♂ | > | (2015/8/31 23:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/1 00:16:35) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/9/1 10:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムヂュヌシ【魔さんが自動退室しました。 (2015/9/1 10:25:06) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/1 22:59:39) |
薫【♂ | > | 【今日もしばらくあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/1 22:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/1 23:20:00) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/2 14:02:39) |
薫【♂ | > | 【今日もしばらくあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/2 14:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/2 14:58:15) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/9/2 23:10:11) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 上げます、少年対魔師を変態調教して人生終了させたいですね~ (2015/9/2 23:11:04) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (2015/9/2 23:33:14) |
おしらせ | > | 楓【♂さんが入室しました♪ (2015/9/2 23:43:35) |
楓【♂ | > | 【」 (2015/9/2 23:43:43) |
楓【♂ | > | 【こんばんは、失礼いたします】 (2015/9/2 23:43:51) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (こんばんわ!宜しくお願いします♪) (2015/9/2 23:44:19) |
楓【♂ | > | 【こちらの部屋は初めての入室になるので、色々と不手際有るか、と思いますがよろしくお願いします。 対魔の名家の跡取り少年ですが、そちら様に負けて、対魔師人生終了、という感じで行ければ、と思います】 (2015/9/2 23:45:36) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (わかりました+此方は触手や蟲を操るキモい人型妖魔。少年をマゾ調教して堕落、洗脳、苗床化等で快楽堕ちさせる感じですね。萌え萎えはありますか?) (2015/9/2 23:48:13) |
楓【♂ | > | 【承知しました。 特段、これといった萌え・萎えはありませんー】 (2015/9/2 23:49:45) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (了解しました!では貴方を捕らえ肉の調教部屋で吊し上げてるところから始めますね? (2015/9/2 23:50:39) |
楓【♂ | > | 【はい。よろしくおねがいしますー】 (2015/9/2 23:51:08) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (現実世界から隔離され異空間の中にある妖魔の作り上げた肉の調教室。対魔師の楓はこの内臓の中のような部屋で、触手に両腕を巻き取られ吊り下げられていた。熱い熱気がムンムン立ち込める中、触手が形どったような人型の妖魔がニヤニヤ笑みを浮かべ)気分はどうかな対魔師の坊っちゃん?ここは俺の作った肉の部屋…現実より時が長くなる調教部屋でなぁ…今からたっぷりお楽しみ出来る所だ+ (2015/9/2 23:56:01) |
楓【♂ | > | (油断をしたわけでもないし、全力で挑んだつもりだった。それでも、この触手の化け物には、自慢の符が通用せず、あろうことか囚われてしまう有様。両腕を巻き取られ、自由が利かない中で、喜色悪い笑みを浮かべている妖魔を見据えて)気分が、いいわけないでしょう!こんな場所に連れてきてお楽しみって、何を考えてるんですか!(何度も身を捩り、拘束をほどこうとしても、全く動けないままで) (2015/9/2 23:58:14) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 何をするかって~?気持ちよくてぇ~ん、ヌルヌルのぐちゅぐちゅの、あっふぅ~んな感じの事さぁくひひっ♪俺はさぁ~?君みたいに何も知らない男の子に…世間様に顔出し出来ない変態ホモになってもらうのが大好きなのさ♪(くねくねしながら気持ち悪く間延びさせて語りながら尻をむずっと掴み、やたらイヤらしい手付きで尻たぶを揉みながら股間にも指を這わせていく。顔前でねちゃぁ…と舌舐めずりしながら肉の部屋を操り、赤黒く白濁汁を滲ませる触手を次々と体から生やしながら (2015/9/3 00:03:31) |
楓【♂ | > | 気色の悪い事を!誰が貴方みたいな変態妖魔の好きにされるものか!僕は、貴方なんかの思い通りに何かされやしない!(相変わらず、強い瞳でムヂュヌシをにらむものの、尻を捕まれ、揉まれればびくっ、と身体が震える。 更に、股間に指を這わされれば、まだ勃起していない柔らかい感覚を指に返してしまう) っ、完全に、そっちの領域…。 気持ち悪いだけじゃなく、逃げ出すのも、自由にはできそうに無いけど。(諦めるわけにはいかない、と、唇を噛んで) (2015/9/3 00:06:44) |
ムヂュヌシ【魔 | > | そうそう、まずは皆気持ち悪がるんだよ~、妖魔の男とエロエロするなんて!って思うのは当たり前だからねぇ?でも…(ぐびゅるんっ!と足首に触手が巻き付けば脚を無理矢理開かせれば、妖魔の指が衣装を解き、開けさせていく…可愛い下着だけに剥いてやりながら、尻を割り開かせれば、下からねろねろと舌を垂らして待ち構えていた触手の口がむぢゅんっと尻の谷間から蟻の戸渡にむしゃぶりつき (2015/9/3 00:11:54) |
楓【♂ | > | 解っているのなら、おとなしく滅ぼされてください!貴方みたいな妖魔は害悪しか生まないのにって、うわっ!?(拘束をされていれば抵抗らしい抵抗など何一つできないまま。 衣服が解かれ、袴も剥かれれば残っているのは一枚の下着のみ。 白く、飾り気のない下着を晒すことになれば、顔を真っ赤に染めて)こ、こんな、妖魔にこんな辱めを受けるなんて…、屈辱にも程があ…ひっ?! な、あ、ど、どこに、触手を当ててぇっ!?(突然の事。いや、覚悟していたとはいえ、唐突な刺激と実体験に、上ずった声が上がる。当然、排泄以外の用途に使った事などない場所で、むしゃぶりつかれている方向に視線を向けようとして) (2015/9/3 00:15:38) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 失礼な物言いだなぁ僕ぅ?そんな君にはこのケツ穴にたっぷりキスして教育しちゃいましょうか…+ん~反応も初々しい雄ケツだ~♪(下着越しに吸い付きながらねっとり涎を染み込ませ、尻孔の窄みを舌先でくりくりと弄る触手。耳元で囁きながら首筋を…ぢゅるるるっ♪と強く吸い上げて耳を甘がみし、ねばつく妖魔の裸体を楓に密着させる。尻は絶え間なく揉みながら下着を引っ張り股間にグイグイ食い込ませ、だんだん触手の舌が隙間ににゅるんっにゅるんっ♪と滑り込んでいき、玉袋の裏もレロレロ舐め弾かれ (2015/9/3 00:23:41) |
楓【♂ | > | あ、貴方にされる教育なんて、何もな、ひゃうぅっ!?ひんっ!?あ、お、お尻に、ぃ、よ、妖魔の触手が捻じ込まれて、ひ、んっ!?(首筋は吸い上げられることで赤く痣ができ、耳たぶは妖魔の唾液で粘つき、さらに肌も触手の粘液に塗れていく。 それだけでなく、股間に下着が食い込めば玉袋も締めあげられるような刺激を受けていて) ひ、っく、ぅっ!?こ、こんなっ、こんな、気持ち悪い、ことぉっ、イ、いつまで、続けるつもり、です、かぁっ!(舐められれば少しずつ張り始める玉袋。 更に、尻穴も触手で舐られることによって、少しずつ緩み始めて) (2015/9/3 00:26:39) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 敏感なケツ・マ・ン・コですねぇ♪尻を揺らしておねだりですか?クヒヒッ…まだまだ始まったばかりですよ、なのにキン玉も張って興奮しちゃってるようですねぇ…♪(妖魔の粘液を滲ませる肢体がぬりゅぬりゅとくねりながら楓に密着し、逸物同士を擦り付けながら執拗に耳元で囁く…ムンムンと蒸れた熱気がさらに濃くなれば、楓の半裸に触手達がフッフッ♪と吹き掛けていき、片耳にぐちゅんっとしゃぶりつけばイヤらしい息を掛けながら舌をぬめぬめと耳に這わせる。もはやTバックみたいになった楓の下着をブチンッと千切れば、露になった尻孔にぬりゅんっ♪と容易く舌が潜り込めば…まるでイチジク浣腸のように舌の中腹が膨らみ、びゅちゅぅうっ♪と粘った媚薬が腸内に噴き出していき (2015/9/3 00:33:50) |
楓【♂ | > | お、おねだりするつもりなんかっ、それに、き、キン玉って、な、なんて、下品なっ!(突然の発言に顔を更に赤らめる。が、触手の肉牢に閉じ込められ、逃げ場のない状態で、室温の熱さに加え、触手が、妖魔が触れる熱気で、体温が昂ぶってしまう。 触手の息が火照った体を鎮めるように心地よく感じてしまう中)ひ、っ、あ、み、耳がっ、き、もちわるっ…、しゃ、しゃぶったりなんか、しな、いで…、くださ…、ぁ、うんっ!?(耳たぶを、耳孔を責められれば、身体が少しずつ震え、呼吸も少しずつ荒くなってくる。 更には、下着が切られ、完全な裸体になった状態で、尻穴への侵入を許してしまえば、腸内に注がれた媚薬を、腸から直に吸収してしまい)ひ、うっ!? ふあ、あああぁぁぁっ?!な、なにっ、何かぁ、そ、注がれ、てるううぅっ!!? (2015/9/3 00:38:32) |
ムヂュヌシ【魔 | > | その下品なキン玉がプルンプルンしてますよ、ほらプルンプルン♪プルンプルン♪ケツ穴もキン玉も舐め舐めされて気持ちいいでちゅかぁ?ぬひひっ…んむはぁ+(両足をさらに妖魔が抱えてがに股開きにすれば、さらにまとわりつく触手の舌がネチネチネチネチ+と玉を小刻みに舐め弾き、熱烈なキスを左右交互に与える。尻孔の中に泥のように粘る媚薬毒をたっぷり注入すればぬりりりっぬりりりっ♪と舌が長々と出入りし、腸内全体に塗り込んでいけば…猛烈な痒みと疼きが肛門から腸内に沸き上がる。さらに両耳を触手と妖魔がベロキスしながらの言葉責め。キン玉プルンプルン♪という下品なフレーズを左右から聞かせながらのキン玉吸いは長い時間続き、勃起した妖魔のちんぽは執拗に楓の逸物とぬちゃぬちゃと擦り会い。 (2015/9/3 00:46:07) |
楓【♂ | > | ひ、んっ!?う、うる、さ、いぃっ!そ、その口をと、閉じてくださっ、ひっ!?あひっ!?ひんっ!?(蟹股開きにされ、玉を左右から弾かれ、キスもされる。 当然、そんな刺激を与えられれば、徐々に玉袋は張りつめてしまって、硬くもなり始めていく。 それだけでなく、尻穴に大量の媚薬毒を注入され、その熱にうろたえていれば)お、っふうううぅっ!? か、か、ゆいいいいいいぃぃっ!?あ、あつ、いいいいいっぃぃっ!!お、お尻の、中ぁっ、や、焼けそうに、なってるううぅっ!!?(肛門から腸内の痒みと疼きにたまらず悲鳴を上げてしまうだけでなく、勃起チンポによって、まだ幼い一物をぬちゃぬちゃと擦られれば、その刺激で一物も徐々に妖魔チンポ程ではないが、少しずつ硬くなり始める。 長時間のプルンプルン♪フレーズと、キン玉吸い。ちんぽ擦りは、顔を赤らめるだけでなく、ふー、ふー、と呼吸も荒く、対魔師としての理性を削られ始めていて) (2015/9/3 00:53:14) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 今なんて~?あひんあひんとなっさけない声ばっかり出てますよ~変態くん+今度はケツマンコだねぇ♪言いなよ、ケツマンコ♪君の雄孔ケツマンコ♪痒いのん痒いのんケツマンコっ♪(玉責めは続いたまま、今度は新しい下品な言葉を耳に刷り込んでいく…しかし、今度は楓の声そっくりに変え、吐息をかけながら両耳から…「ケツマンコ♪」「ケツマンコぉんっ♪」と。ぬぴっ♪と舌が肛門から素早く抜けてじゅるじゅじゅぢゅばっ♪と強烈に吸い、盛り上がった肛門をまた舌がぐりゅぐりゅと捩って侵入し、中でぐりんぐりん動きながら…素早くぬぴんっと抜ける舌責め。ムンムンとした熱気の中でそれが1時間は続き、その頃には楓の声で「ケツマンコぉおんっ♪」「キン玉気持ちいいのぉ♪」「ぉおんっぉおんっ♪」とふざけた喘ぎがひっきりなしに頭の中に刷り込まれ) (2015/9/3 01:03:02) |
楓【♂ | > | ぼ、僕は変態なんかじゃ、ない…!僕はぁ、退魔師…の、楓ぇっ…!こ、こんな事で負けたりなんか、しな、あっふうっ!?(玉攻めを続けられ、硬くなる一方の玉袋。それに徐々に勃起してしまい、妖魔チンポと擦り合わせ続ける肉棒。 それだけで赦してもらえず、自分そっくりの声に変えられ、両耳から注ぎ込まれる卑猥な言語。 そして)おっふううううぅぅんっ!? あふあ、ひんっ!?お、おほおおぉぉぉぉっ!?(尻孔を舌で吸い上げられ、盛り上がれば侵入される。 腸内で回転され、何も受け入れたことがない肛門、腸を開発されてしまう中、一時間以上も肉檻の中で、玉責め、袋攻め、チンポ擦りに尻孔開発を続けられ、その上、ステレオでの擦りこみを続けられていけば) おっ、おほおぉっ!!ケ、ケツマンコぉんっ!! き、キン玉ぁ、プルンプルンぅ♪ 痒くて、あっつい、ケツマンコおおぉん♪(赤く染まった顔。そして、ムヂュヌシの言葉を繰り返すように、自分からも卑猥な言葉を口にし始めている。 一物、否、チンポ擦りのおかげか、先走りもとろとろとこぼれ始めていて) (2015/9/3 01:09:32) |
ムヂュヌシ【魔 | > | ぬひひひっ♪もうトロットロだよ君のケツマンコ♪肛門もすっかり吸い付くようにばかり動いて、明日からはトイレでも気持ちよくなるねぇ+ちんぽもガッチガチなのわかるかなぁ、対魔師失格の変態ホモガキ楓ちゃ~ん+(汗だく汁だくになりながら我慢汁滲ませ卑猥な言葉をリズミカル且つ情けなく漏らす楓に歓び、勃起した逸物の亀頭同士をぐりぐりと当てる。)さぁてぇ、一時間も痒いのたまんないよねぇ、そろそろ掻いてあげようか?ガッチガチの、雄ちんぽでさぁ?(ぬたぁ…っと糸を引いて尻孔から舌が離れれば、擦り付けてた逸物がゆっくりと玉、蟻の戸渡を撫でながら尻孔に向かう…だが、軽く触れるだけでまだ挿入はしない。妖魔のちんぽはミチミチとさらに膨らみ、反り返りが強く、カリが数珠のように連なり、長さも楓のそれより圧倒的に増し、グネグネとうねり (2015/9/3 01:19:40) |
楓【♂ | > | ひ、っくぅっ!?あっふぅっ、ぼ、僕のお尻孔ぁ、ケ、ケツマンコに、されてるぅっ…。チ、チンポなんて、ぇ、は、恥ずかしい言葉言ってぇ、ガチガチにされ、てるうぅっ!?んっふあっ、ち、チンポグリッ、グリっ、気持ち、いいいぃっ!!?(裸体を汗まみれに知る塗れにされ、我慢汁をとろとろこぼしながら、亀頭をぐりぐりと当てられることで更に卑猥な言葉を上げてしまう)ひ、あ、だ、ダメ、なのにぃっ、こ、こんな、妖魔に、おかしく、されるなん、てっだ、だめ、なのにいぃっ!?(見せつけられている一物は自分のなど、遥かに凌駕する物。 大きさ、太さ、更にその形状も卑猥、など通り越して凶器。そんなものを尻孔に触れさせられれば)だ、だめっ、や、やめ、てくだ、さ…ぃっ…!そ、そんなの、入れられたらぁっ、ほ、ほんとに、対魔師やめてぇっ、変態ホモにされ、ちゃうううぅっ!!(何とか残った理性をかき集め、首を必死に振って) (2015/9/3 01:23:59) |
ムヂュヌシ【魔 | > | いいじゃない、なっちゃいなよ変態ホモに♪ほぉらぁケツマンコがひっくひくして種付け汁欲しがってるよ~?ちんぽもキン玉空になっておしっこ漏らすまでしゃぶりつくしてあげるよ♪ほぅら、痒くてケツマンコずっぽずっぽされたいんでしょ?自分で入れてみなよ♪(すっかり蕩けてる楓の腕をほどけば、妖魔の逸物の上で立たせたままに誘う。熱い亀頭がぬるんぬるんと肛門を滑り、ニヤニヤしながら楓の選択を待つ。) (2015/9/3 01:30:10) |
楓【♂ | > | そ、そんな、ことぉっ、で、できる、はずぅっ…!(ムヂュヌシの言う事を必死で否定する。対魔師、名家の嫡男としてのプライドもある。それでも、あまりにも気持ちよすぎる。プライドや跡取りなど、どうでもいい程の気持ちよさがずっと襲ってきていて) はあ、はあ…(荒い呼吸。相変わらず全身汁塗れにされながら、腕をほどかれ自由を取り戻す。 符はないが、逃げる式くらいなら編み出せる。 そんな中、亀頭が肛門をぬるぬると滑っていれば) はあ、はあぁ…(自由になった両手。 それを――――頭の後ろで組んで、M字に足を開くような体勢で、腰をず、ず、と下ろしていく。自分からムヂュヌシの肉棒を、肛門、尻孔に受け入れ始めれば)ん、っほおおおおおぉぉぉっ!! ケ、ケツマンコにちんぽ刺さるうううぅぅっ!! た、対魔師やめてぇっ、変態ホモっ、なりゅうううぅぅぅっ!!(顔を真っ赤に染めながらも、快楽で表情は蕩けていて) (2015/9/3 01:36:07) |
楓【♂ | > | よ、妖魔に屈服してぇっ、変態ホモにされるのぉっ、き、きもちよすぎるううぅっ!! も、もっと、立派な変態ホモにして、くりゃさいいいぃっ!!! (2015/9/3 01:37:46) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 良く言えました~♪覚悟しろよマゾガキ♪(遂に無様にホモ認定し、自分からケツ穴を捧げた楓にニンマリし、プリプリとしたカリ数珠が肛門割り開き、ずりゅぢゅちゅちゅっ!!と一気に貫けば肛門を弾きまくり。反り曲がった胴が腸内を歪ませ前立腺にぐりゅりゅっ♪と圧迫し、腸奥に亀頭がずちゅんっ!と到達すれば…妖魔のちんぽの先が肉の印鑑のように形が変わり、腸奥に堕落の淫紋をぐちゅん♪と刻み付ける。その途端にじゅわぁあっと淫紋から媚毒が絶え間なく滲み出し、腰を振らずにはいられない程の痒みと疼きと快感が楓を襲い… (2015/9/3 01:43:37) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (後でキモデブからむっきむきの親父達のおホモだち紹介して公開浣腸ショーしてやるからね~楓くん♪ケツ穴ガバガバにしてインポになるくらい前立腺ほじくりかえすのもあるからね?+←) (2015/9/3 01:47:05) |
楓【♂ | > | 【ごめんなさい…ちょっと意識が…。これからなのにごめんなさい... (2015/9/3 01:53:14) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (構いませんよ♪またお会い出来ればお願いします+ (2015/9/3 01:54:34) |
楓【♂ | > | 【はい、その際はお願いします。では、失礼します。ありがとうございました】 (2015/9/3 01:55:10) |
ムヂュヌシ【魔 | > | ありがとうございます+お疲れさまでした! (2015/9/3 01:55:35) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが入室しました♪ (2015/9/3 01:58:36) |
ルード【魔 | > | 【ムヂュヌシさん、私の名前に見覚えは…?人違いかもですが。】 (2015/9/3 01:59:09) |
ムヂュヌシ【魔 | > | こんばんわ~+はい、ありますよ♪ (2015/9/3 01:59:50) |
ルード【魔 | > | 【お時間宜しければお相手お願いできますか?いいなら今回は私が少年側に回りましょうかね。】 (2015/9/3 02:00:51) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが退室しました。 (2015/9/3 02:01:38) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/9/3 02:01:56) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/9/3 02:02:10) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/9/3 02:02:29) |
リオ【♂ | > | (良いですよ♪今日はどのようにされますか+/// (2015/9/3 02:03:12) |
ルード【魔 | > | 【おや。そちらでいいんですか?】 (2015/9/3 02:03:18) |
ルード【魔 | > | 【そうですね、臍の拡張と、媚薬漬け、なんてどうでしょう】 (2015/9/3 02:04:33) |
ルード【魔 | > | 【正直私もいつ意識が飛ぶかはわから無いのですが…。あなたの姿を見るとつい。】 (2015/9/3 02:05:01) |
リオ【♂ | > | (はい、わかりました+あらら…無理は禁物ですよ?+ (2015/9/3 02:05:30) |
ルード【魔 | > | 【あなたが嫌なら、おひらきにしましょう。】 (2015/9/3 02:06:38) |
リオ【♂ | > | (では明日のお昼にでも…+ (2015/9/3 02:08:02) |
ルード【魔 | > | 【すみません、明日のお昼はこれません】 (2015/9/3 02:09:34) |
リオ【♂ | > | あらら…では土曜の夜はいかがでしょう?+ (2015/9/3 02:09:57) |
ルード【魔 | > | 【というか今日これたのも稀で、なかなかここに来ること自体難しいんです。】 (2015/9/3 02:10:00) |
ルード【魔 | > | 【土曜日なら大丈夫です】 (2015/9/3 02:10:19) |
リオ【♂ | > | (そうでしたかぁ;自分も最近忙がしいので申し訳ないです;では土曜に♪たっぷり臍孔掻き回して下さいな+ (2015/9/3 02:11:23) |
ルード【魔 | > | 【わかりました、また串刺し嘔吐もさせたいですね。】 (2015/9/3 02:12:16) |
リオ【♂ | > | (はい+存分にいじめて下さい♪ではお疲れさまです! (2015/9/3 02:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/3 02:15:46) |
ルード【魔 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/3 02:16:24) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが退室しました。 (2015/9/3 02:16:31) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/9/3 02:19:02) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/3 21:56:52) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげて妖魔さんをお待ちします。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/3 21:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/3 22:34:47) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/3 23:17:02) |
薫【♂ | > | 【もう少しお待ちしてみます・・・】 (2015/9/3 23:35:17) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/3 23:51:35) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/4 20:37:44) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげて妖魔さんをお待ちします。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/4 20:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/4 20:58:11) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/4 21:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/4 22:09:00) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/4 22:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/4 22:30:51) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/4 22:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/4 22:51:36) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが入室しました♪ (2015/9/5 22:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルード【魔さんが自動退室しました。 (2015/9/5 22:56:45) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが入室しました♪ (2015/9/5 23:14:27) |
ルード【魔 | > | 【また無言落ちすると思いますが覗いてはいます。】 (2015/9/5 23:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルード【魔さんが自動退室しました。 (2015/9/5 23:39:41) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/6 19:53:01) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/6 19:53:28) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/6 21:41:56) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2015/9/8 13:00:05) |
リオ【♂ | > | 上げます!(ルードさん、来れなくてごめんなさい!; (2015/9/8 13:00:30) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが入室しました♪ (2015/9/8 13:00:46) |
リオ【♂ | > | (こんにちわ♪ (2015/9/8 13:01:03) |
ルード【魔 | > | 【こんな時間にまさかいらっしゃるとは。こんにちは。気にしないでください。】 (2015/9/8 13:01:13) |
リオ【♂ | > | (ちょっと時間が空きましたので休憩の間です♪ありがとうございます+ (2015/9/8 13:02:05) |
ルード【魔 | > | 【なるほど、ではあまりお時間ないんですか?】 (2015/9/8 13:03:36) |
リオ【♂ | > | (そうですね…即席でもします??+ (2015/9/8 13:04:21) |
ルード【魔 | > | 【しましょうか】 (2015/9/8 13:04:59) |
リオ【♂ | > | (ありがとうございます+では貴方様の即興に合わせますね? (2015/9/8 13:06:00) |
ルード【魔 | > | 【わかりました、少々お待ちを】 (2015/9/8 13:07:48) |
ルード【魔 | > | リオ、気分はどうだ?(巣窟の部屋の一角に触手がひしめき卵のような形に固まっていて、そこに手を当てるとがぱ、と触手が開いてリオの姿が見えて。中に収まっていた媚薬成分の粘液で濡れて、粘液もドロドロと流れ落ちて) (2015/9/8 13:10:39) |
リオ【♂ | > | …んはぁ、ぁ///ご主人様…おはようござい、ますぅ///んっぁて気持ち良くて蕩けそう、れしたぁ///+(ドロリとだまになった糸を引く程の媚薬粘液に濡れ、穴空き対魔スーツ姿で身をくねらせる少年。腰が浮き上がり触手に責められっぱなしの逸物を勃起させて揺らし、乳首は乳輪ごと膨らみ指ほどの大きさで突き出て。主人の前で発情した顔で挨拶しながら (2015/9/8 13:16:42) |
ルード【魔 | > | ほう?この程度の媚薬ではその程度か。(半日つけていたにもかかわらず意識を保つのを見るとずぶ、と鼻から触手を入れると濃い媚薬を脳へ直接塗り込んで)リオはこの触手と媚薬だけで満足なのだな?(とまた卵の中にうねうねとリオが包み込まれていって) (2015/9/8 13:22:32) |
リオ【♂ | > | んごぉっ!?///ぁ、ひ、ひぃいぁあっ☆///しょんな…事ないれすぅ///(鼻に潜り込み中でうねりながら媚薬を塗り込む触手に脳内はさらに快楽に染まり、がくがくっと頭を揺らしながら鼻汁も涎も垂らして蕩けていく。ルードに向けてチンポを振りながら牝のように柔らかくなった肢体をアピールし)ルード様の、ご主人様のぶっといおチンポでリオの雄孔をぐちゅぐちゅにして、下さいましぇぇ///+ (2015/9/8 13:27:51) |
ルード【魔 | > | ふはは、初めからそう言えば良い。(いつもの太い生殖触手を出すとすでにとろけた雄穴に突っ込み、当たり前のように汚物や吐瀉物を口の方に押し上げ貫通させて、リオのちんぽよりかは大きい触手はへそへと侵入して) (2015/9/8 13:32:40) |
リオ【♂ | > | ルード様の久し振りの、ぉおちんぽぉおほぉおっ///+んぐひぃぃいっ…んぼぉぇっ‼‼♪んごっぉ、ぉごぉっ///!(ぬるつきすっかり緩んだ肛門を容赦なく拡げ、開発された腸内を一気に浸入する野太く熱い触手チンポに卑猥な言葉と嬌声を上げ、しかし腹が膨らむ激しい逆流貫通に痙攣しながらごぼぼぉっ!とドロドロになった中身を盛大に噴き上げる。その感覚と猛烈な臭いにすら白目を剥いて空イキし、さらに臍孔に潜る触手にはチンポをびっくんびっくん跳ねさせて反応し (2015/9/8 13:39:27) |
ルード【魔 | > | 嘔吐するリオは美しいぞ、もっとしてみよ。(高笑いしながら腸内を乱暴にこすりあげ、喉の近くほどからアナルの入り口ほどまでをカウパーをどぼどぼ流し込みながらピストンして。そしてへそにもう一本触手を滑り込ませるとぎちぎち、とへそをぐっぽり広げていって) (2015/9/8 13:44:04) |
リオ【♂ | > | ぉっぐぉ、ぉほ、ぉほぉお///+んっぇ…ぉぶェエォオォ///;んぎぃい 、拡がる、臍が、お臍がぁあ///+(内臓全てを破らんばかりに犯す触手にアナルはぎちぎち締まりながらも引き抜ければ卑猥に伸びて、混ざりきらない固形が喉奥にまで競り上がれば、ルードに頷きながらもぼびゅるんっ♪とその極太の⚫⚫⚫を口から捻り出す。逆排泄で顔に暖かいそれが乗りながら臍を拡げられ犯されれば、その被虐にアへってしまい (2015/9/8 13:51:52) |
ルード【魔 | > | 美しいなどと買いかぶりか、牛のようだな貴様は。(口から排泄する様を見ると更に高笑いして、顔に乗ったそれを自らの手を使い顔に塗り広げ耳や鼻の穴にさえ塗り込み、その手は自分で舐めて。その間にもへその拡張は続き、ぐっぽりとリオのチンポほどなら入るほどに広がり内壁を空気に晒して。そうしながら口からは生殖触手の頭を出し、リオを串刺しのようにしてその触手だけで持ち上げ、今度は尿道にもニュルニュルと触手が数本侵入し、そして針のような棘を持った触手が乳首を突く) (2015/9/8 13:58:58) |
リオ【♂ | > | は、はへ、すみませ…ぇぁっ///リオは牛です、変態牛ですぅっ///(無様に顔にぬちゃぬちゃ塗り潰されながらの貶しにすら喜び、猛烈な臭いにえづきそうになりながらルードの掌を舐める変態少年。)んぶぅっ♪///ぅひぃぃい!///触手が、乳首にもチンポにも入って…セックスされ、るぅ!///(触手を貫通させられればその動きにどぷぅ♪と精液を漏らしてしまい、がに股の脚がひくんひくん震えて。そして乳首と逸物に侵入する触手には逸物を力ませ、胸板を反らしながらその刺激に甲高い牡声をあげて (2015/9/8 14:06:13) |
ルード【魔 | > | 自分の汚物さえ喉を通るのに感じるだろう?この雌豚、家畜か?貴様は。(手のひらどころか手を口に押し入れ、口の中でこするようにうごかして洗って)セックスとは子を作るということだ、子を産み落とされたいのか?(せいえきがもれるとその10倍の量の精液を精巣に流し込み、乳首や胸が内側から針で刺激されみるみる大きく肥大して。そしてついに雄穴に入っていたチンポを入り口ほどまで引き抜くともう一度押し入れ、こんどはへそへと貫通させようとするがさすがに狭くてぎちぎちと肉を広げながら進んで) (2015/9/8 14:11:52) |
リオ【♂ | > | (すみません、途中ですがそろそろ落ちになります;ありがとうございます!) (2015/9/8 14:14:55) |
ルード【魔 | > | 【はい、おつかれざです】 (2015/9/8 14:15:29) |
おしらせ | > | ルード【魔さんが退室しました。 (2015/9/8 14:15:35) |
おしらせ | > | リオ【♂さんが退室しました。 (2015/9/8 14:15:42) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/10 19:10:59) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/10 19:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/10 19:48:20) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/10 19:49:10) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/10 20:00:09) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/11 00:56:52) |
薫【♂ | > | 【遅い時間ですがふたたびあげてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/11 00:57:16) |
薫【♂ | > | (2015/9/11 01:13:16) |
薫【♂ | > | (2015/9/11 01:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/11 01:51:42) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/11 19:53:10) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/11 19:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/11 20:14:05) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/11 20:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/11 20:34:40) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/9/12 21:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/9/12 21:24:50) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/13 00:52:34) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/13 00:52:50) |
おしらせ | > | 和泉【魔さんが入室しました♪ (2015/9/13 01:18:09) |
和泉【魔 | > | 【こんばんは。】 (2015/9/13 01:18:33) |
薫【♂ | > | こんばんは、はじめまして (2015/9/13 01:18:52) |
和泉【魔 | > | 【はじめまして。どういうシチュでいきましょうか?】 (2015/9/13 01:20:09) |
薫【♂ | > | 【↓みたいな感じなのです。バトルしたほうが良いでしょうか?】 (2015/9/13 01:21:03) |
和泉【魔 | > | 【んー、お時間があるのであればバトルからいきましょうか。】 (2015/9/13 01:21:54) |
薫【♂ | > | 【では軽くバトりますか】 (2015/9/13 01:23:26) |
和泉【魔 | > | 【そうですね。できれば先ロルお願いします。】 (2015/9/13 01:25:09) |
薫【♂ | > | 【了解しました】(耐魔スーツに身を包み人型妖魔が住み着くというビルの廃墟に入ると外界と様相が異なる状況に驚き)な・・・なんだここ・・・・ (2015/9/13 01:27:23) |
和泉【魔 | > | こんな辺境の地へ人が来るなんて珍しい。ようこそ、歓迎するよ。耐魔師の少年♪(どこからともなく現れまるで来るのがわかっていたかのようににっこりと怪しく笑う (2015/9/13 01:31:15) |
薫【♂ | > | (中に充満する腐臭に顔をしかめながら今まで対峙してきた妖魔とは異なる知性を持った相手に一瞬たじろぎ)ひ・・・人型?そんな・・・・馬鹿な (2015/9/13 01:32:41) |
和泉【魔 | > | あからさまに狼狽える様を嬉しそうに見て)ねえねえ、最近僕の駒が人里に行ってから帰ってこないんだけど…君、何か知らないかい? (2015/9/13 01:35:16) |
薫【♂ | > | (無邪気に聞く妖魔を相手に主導権を取ろうと強気に)なるほど・・・君の分身だったのか・・・悪いけど始末させてもらったよ、この対魔銃でね・・・襲い掛かってくることしか知らない下劣な奴だったからね (2015/9/13 01:38:34) |
和泉【魔 | > | 分身かぁ…ちょっと違うけど、そっか。君がやったのか…(強気に出ようとする相手に和泉がニッコリと微笑む。すると目にも止まらぬ早さで何かが薫の頬を殴りつける (2015/9/13 01:41:19) |
薫【♂ | > | (突然頬を殴られ目眩がしながらも状況を整理しようと気配を伺って)ば・・・馬鹿な・・・奴しか気配はなかったのに・・・どこからだ? (2015/9/13 01:43:41) |
和泉【魔 | > | ほら、もっと頑張ろうよー耐魔師の少年。その銃でさ、僕のことも始末するつもりなんでしょー?(なんておちょくるように見下して (2015/9/13 01:46:07) |
薫【♂ | > | く・・・(挑発する相手の頭の部分を正確に狙って弾丸を放って) (2015/9/13 01:48:33) |
和泉【魔 | > | 飛んでくる弾丸を触手で簡単に弾く。その行為は相手に見せないようにして)あれ、その程度?つまんないなぁ…あ、もっと近付けば、届くかもよ? (2015/9/13 01:50:55) |
薫【♂ | > | くそ・・・あの弾丸を弾くなんて・・・(妖魔の挑発に乗り0距離射撃を試みようと一気に詰め寄り、頭に銃口を向け)これで終わりだ (2015/9/13 01:53:14) |
和泉【魔 | > | 相手が自分の目の前に来た瞬間事前に仕掛けていたトラップが発動する。粘液を発する触手が瞬く間に薫を縛りあげる)素直に挑発に乗ってくれて…僕、嬉しい♪ (2015/9/13 01:57:48) |
薫【♂ | > | (ヌメつく触手に絡み取られると拘束から逃れようと手足をばたつかせながら短絡的な自分の行動に後悔して)く・・・こんな簡単なトラップに引っかかるなんて・・・ (2015/9/13 02:00:32) |
和泉【魔 | > | 素直な子は好きだよー?ああ、でもどうしてやろうかな…あいつらの落とし前を付けてもらわないと。(ニヤリと顔を歪めて指をクイッと曲げると粘液が服を溶かしていく (2015/9/13 02:02:46) |
薫【♂ | > | 【ぁあ、触手好きなのでもう発情モード入っちゃいますぅ】(見る見る粘液が服を溶かすと色白な体にピンコ立ちになった股間のものが顕になって)ああ・・・・み・・・見ないでぇ (2015/9/13 02:04:44) |
和泉【魔 | > | 女みたいな声。君のこれはちゃーんと自己主張してんのにねぇ…(なんて笑って少年の幼い肉棒をギュッと思いきり掴む (2015/9/13 02:06:50) |
和泉【魔 | > | 【どんどん発情してください!頑張ります!!】 (2015/9/13 02:07:22) |
薫【♂ | > | (体を拘束され粘液まみれの股間のものをギュッと強く握られると専有されたような錯覚を覚えて拘束から逃れようと身を捩るがくねらしているようにしかみえなくて)ああ・・・や・・・やめ・・・・ (2015/9/13 02:09:59) |
和泉【魔 | > | 君、こんなことされて興奮してるの?変態だねぇ、淫乱だねぇ、耐魔師なんてやめてここで一生喘いでいたらどう?(手を上下に動かしながら言葉で責めてみて (2015/9/13 02:13:04) |
薫【♂ | > | そ・・・そんなこと・・・ぼ・・・僕は・・・妖魔を退治するのが・・・任務だ・・・・ぁ・・・・(言葉で責められ恥ずかしそうに顔を赤くしながら頭を振って妖魔の言葉を否定するも快楽には抗えず) (2015/9/13 02:15:34) |
和泉【魔 | > | …ふーん、今ちんぽを固くしたのも任務の一貫なのかな?まあ耐魔師の少年を落とすのも楽しいからいいけど、壊れないでね?(なんて笑うと肉棒を掴んでいた手が触手に変化する (2015/9/13 02:19:55) |
薫【♂ | > | (落とす、壊れるという言葉にゾクッと背中を震わせながらも強気な態度を見せて)そ・・・そんな簡単に落ちるわけが・・・ぁっ(妖魔の手が触手に変化して肉棒に煽動を伝えるとひくんと反応させて) (2015/9/13 02:22:27) |
和泉【魔 | > | そう?じゃあ頑張って耐えてね?(なんて言うと肉棒に這わせた触手を細くして尿道にスルスルと押し込んでいく (2015/9/13 02:25:51) |
和泉【魔 | > | イったらたっぷりおしおきしてあげる…♪(なんて言葉を添えて (2015/9/13 02:26:42) |
薫【♂ | > | ぁ・・・・そ・・・そんな・・・ああああ・・・・こ・・・こんなので・・・いくわけが・・・あううぅ(否定しながらもまるで胸を突き出すように体をのけぞらせて触手から逃れるように体をくねらせて) (2015/9/13 02:28:31) |
和泉【魔 | > | 女の子みたいに乳首立たせて、もうイきそうなんじゃないの?(なんて笑って拘束してる触手で乳首をクリクリと弄ぶ (2015/9/13 02:30:30) |
薫【♂ | > | ひゃ・・・・ (2015/9/13 02:31:29) |
薫【♂ | > | (乳首を弄ばれると体をくねらせてこびた声を漏らして) (2015/9/13 02:33:01) |
和泉【魔 | > | ほら、もう気持ちよくなっているじゃないか。狂わせてほしい?壊してほしい?ねえ、薫君?(焦らすように緩やかな責めを続けたまま問い掛ける (2015/9/13 02:34:56) |
薫【♂ | > | (妖魔の淫靡な誘いに唇を閉ざして無言で答えながらも触手で陵辱される尿道からは小さく淫猥音を立てて)・・・・ (2015/9/13 02:37:11) |
和泉【魔 | > | んー?答えが聞こえないなぁ…(なんて呟くと尿道に刺さっている触手からビュクビュクと液体が尿道の中に吐き出される (2015/9/13 02:41:32) |
薫【♂ | > | (尿道に熱い液体を注ぎ込まれると大きくびくんと肉棒をはぜらせて軽く空撃ちしてしまい・・・・)ああああ だ・・・・だめぇ (2015/9/13 02:42:52) |
和泉【魔 | > | …よし、そんなに嫌ならやめてあげる。ああ、そういえば君の中に出したの媚薬だから♪(そう言ってにっこりと怪しく笑うと拘束していた触手も離れ薫はその場に無防備に投げ出される (2015/9/13 02:45:46) |
薫【♂ | > | (ヌメつく粘液を身にまとったまま投げ出されると疼く尿道からダラダラと媚薬と淫液を垂れ流しながら)あああ だめぇ・・・お・・・・おかしくなっちゃう・・・お・・・おちんぽ・・・ほじっ・・・・ (2015/9/13 02:48:04) |
和泉【魔 | > | えー、何かな?僕馬鹿な妖魔だからわからないなぁ…(なんてケタケタと笑って相手を放置して自分の部屋に戻ろうとする (2015/9/13 02:53:35) |
薫【♂ | > | (放置され戻ろうとする妖魔に屈服する雪辱感に体を震わせながら)ああ・・・薫のおちんちん・・・疼いて・・・おかしくなっちゃう・・・あああ もっとほじってくださいぃ (2015/9/13 02:56:31) |
和泉【魔 | > | …この淫乱。(その言葉を待っていたかのように嬉しそうに笑いながら振り向くと身体中を舐め回すように触手が這い回る。重要なところには触れようともせず (2015/9/13 03:00:42) |
薫【♂ | > | (体中を触手で包み込まれ体中を弄るように絡みつかれると体をくねらせながら媚薬が回ったろれつがまわらない口調で喘いで)ぁああ き・・・気持いいぃ (2015/9/13 03:03:54) |
和泉【魔 | > | さて、もう一回聞くよ?狂いたい?壊れたい?(ニヤニヤしながら耳元で囁く (2015/9/13 03:08:12) |
薫【♂ | > | (興奮して息が上がった声で懇願して)ああ はいぃ 妖魔様の触手で・・・薫を壊して・・・狂わせてくださいぃ (2015/9/13 03:09:46) |
和泉【魔 | > | ふーん、ホントに淫乱だね?(なんて笑うと先程の触手が薫をひっくり返しいきなり肉棒2本もありそうな触手がアナルに押し込まれる (2015/9/13 03:12:46) |
薫【♂ | > | あ・・・そ・・・そんなに・・・はいら・・・あうううう(アナルを一杯に開きながら入ってくる触手に腸壁を擦られ萎えた肉棒の先から淫液を滴らせて) (2015/9/13 03:14:23) |
和泉【魔 | > | もう尿道ゆるゆるじゃん。(ここには蓋をしない方がいいな、と呟き上の口に自分の触手を押し込む (2015/9/13 03:16:25) |
薫【♂ | > | (口を触手で塞がれるとくぐもった声を漏らして)ん・・・んんぅ・・・んぐぅ (2015/9/13 03:17:58) |
和泉【魔 | > | ほら、この触手を一生懸命しゃぶれ。そしたらもっとひどいことしてやる(なんて真顔で言うとアナルの触手を暴れさせる (2015/9/13 03:19:37) |
薫【♂ | > | (急かされるようにのたうつ触手でアナルを陵辱されるとこくこくとうなずき、口に差し込まれた触手を吸うようにしゃぶって)ん・・・んんぅ・・・・ちゅ (2015/9/13 03:22:10) |
和泉【魔 | > | がんばれー。(なんて乾いた声で言えばアナルの中で暴れさせていた触手の動きを止めある一点、前立腺をひたすら刺激させる (2015/9/13 03:23:39) |
薫【♂ | > | (前立腺を刺激されれば半立の肉棒からドロッとした精液を媚薬が混ざったものを垂れ流し体を震わせながら口の触手に激しく吸い付きながら牝イキして)ん・・・んんぅ びくんびくん (2015/9/13 03:26:21) |
和泉【魔 | > | あはっ、メスみたい!そのうち潮吹きとかできそうだねぇ。(なんて嘲笑い性液を絞り出すように触手を変形させオナホのようにして扱う (2015/9/13 03:28:29) |
薫【♂ | > | ん・・・・んんぅ・・・(触手にしゃぶりつきながら腰をくねらせて搾精される感覚に背中を震わせながら触手に残った精を搾り取られて) (2015/9/13 03:31:26) |
和泉【魔 | > | 彼の出した精液を触手内に取り込むと自分の身体を通して相手の口に入っている触手から吐き出す)ねえ、自分の精液ってどんな味? (2015/9/13 03:37:07) |
和泉【魔 | > | 【ごめんなさい。流石に眠気が限界でして…落ちさせてもらいます。】 (2015/9/13 03:39:06) |
おしらせ | > | 和泉【魔さんが退室しました。 (2015/9/13 03:39:13) |
薫【♂ | > | 【有難うございました。こちらも落ちます】 (2015/9/13 03:39:38) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/13 03:39:42) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/9/13 19:05:23) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが退室しました。 (2015/9/13 19:20:13) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男さんが入室しました♪ (2015/9/13 20:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔に憑かれた男さんが自動退室しました。 (2015/9/13 21:11:08) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:14:56) |
薫【♂ | > | 【しばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/13 21:15:14) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【♂さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:24:21) |
妖魔に憑かれた男【♂ | > | 【こんばんは】 (2015/9/13 21:24:32) |
妖魔に憑かれた男【♂ | > | 【すいません、表記を間違えたので入りなおします】 (2015/9/13 21:24:57) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【♂さんが退室しました。 (2015/9/13 21:25:00) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【魔さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:25:07) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【再度、こんばんは】 (2015/9/13 21:25:19) |
薫【♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/9/13 21:25:47) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【お相手、よろしいですか?】 (2015/9/13 21:26:06) |
薫【♂ | > | 【はい~、↓みたいな感じなのですが、ご趣向が合えば】 (2015/9/13 21:28:09) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【分かりました、戦闘シーンはやりますか?】 (2015/9/13 21:28:52) |
薫【♂ | > | 【お任せします~】 (2015/9/13 21:31:24) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【では、省いて戦闘後からお願いします。書き出しはこちらでよろしいですか?】 (2015/9/13 21:32:07) |
薫【♂ | > | 【はい~、お願いします】 (2015/9/13 21:33:15) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | (妖魔の巣に単身乗り込んだ薫だったが、男から放たれる催淫効果のある体臭が充満した巣に一歩張り込んだ瞬間、あっという間に発情してしまい、戦うこともできずにその場にへたり込んでしまった)ぐへへへ、もう少し用心してきたほうが良かったね~(男は体臭を放ちながら、 敏感になった体を動かせずにいる薫に近寄る) (2015/9/13 21:35:30) |
薫【♂ | > | (甘くこびりつくような匂いを嗅ぐと服の下で乳首とオチンチンをピンコ立ちにさせてその場にへなへなとへたり込んでしまう)ぁあ この匂い・・・・頭が真っ白になっちゃうぅ (2015/9/13 21:37:52) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | ほら、こっちにおいで可愛がってあげるからね(と薫の体をお姫様抱っこする。男の体に密着することで、さらに体臭を吸い込んでしまった薫の思考は完全にマヒして、妖魔に抱き上げられていることに嫌悪感を感じなさい。それどこから服越しに男の体温を感じて、それだけ快感を覚えてしまう) (2015/9/13 21:39:51) |
薫【♂ | > | (妖魔に抱え上げられると恥ずかしそうに顔を赤くしながら)ぁ・・・あああ ぼ・・・僕・・・どうなってしまうの? (2015/9/13 21:43:01) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 心配しなくていいよ、これからおじさんと気持ちいいことをするんだからね(巣の中央まで薫を運ぶと、そこにあった椅子に腰かけ、向かい合うように薫を膝の上に乗せる)ところで君のお名前は? (2015/9/13 21:44:30) |
薫【♂ | > | (妖魔に向かい合うように座ると自然とお互いのふくらんだものが触れ合ってひくンと反応して)か・・・薫といいます・・・気持ち良いこと・・・・いっぱいですか? (2015/9/13 21:45:48) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 薫ちゃんだね。そう薫ちゃんは気持ちいいことは好きかい?(触れるほど顔を近づけ、尋ねる) (2015/9/13 21:47:12) |
薫【♂ | > | (唇が触れそうなほど顔を近づけられるとドキッとして体が硬直してすっかり淫臭でトロけた目で答えて)はいぃ・・・気持ちい事・・・大好きですぅ (2015/9/13 21:49:26) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | それじゃ、気持ちいいことしようか(薫の後頭部に手を回して、唇を奪う。すぐさま口内に舌を入れ、貪るように薫の口内を犯し始める。グチュグチュと二人の唾液が混ざる音が巣の中に響く) (2015/9/13 21:51:24) |
薫【♂ | > | (たっぷり唾液を口内に注ぎ込まれ自分の唾液と舌で混ぜ合わされると鼻に熱い淫臭が篭り、ためらいがちに自分からも舌を絡ませて)んふぅ・・・・ちゅ (2015/9/13 21:53:55) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | んぐ、ジュルジュル、クチャクチャ(男の大きな舌と、薫の小さな舌がお互いを求めあり、絡み合う。数分にも及ぶ長いキスの末、男は唇を離した)薫ちゃんのお口、とってもおいしかったよ。今度は体中を味あわせてね(薫の服を脱がし、あらわになった肌の上に舌を這わせていく。舐められた薫の白い肌は涎でてかてかと光る) (2015/9/13 21:57:46) |
薫【♂ | > | ぁあ・・・は・・・恥ずかしいよぉ(敏感なところを舌で捉えられるたびに妖魔の唾液でヌメってテカる体ひくつかせて、恥ずかしそうに顔を赤くして) (2015/9/13 22:00:08) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 恥ずかしさなんてすぐになくなるよ(ピンク色の乳首をしゃぶりながら、身悶えする薫の服を脱がし、全裸にすると、薫を床に仰向けに押し倒して、乳首からお腹まで舐めると、舌先で臍を弄る)ほら、おへその中までなめてキレイにしてあげるよ。 (2015/9/13 22:03:20) |
薫【♂ | > | (へその中に舌先を差し入れられて舐め回させると見をすくめながらくすぐったがって)ひゃ・・・そ・・・そこ・・・くすぐったいですぅ (2015/9/13 22:05:44) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | そう、それじゃ気持ちよくなるところを舐めてあげるよ(男の頭は腹部から股間へと移動して、すでに固くなているペニスを玉袋ごと口の中に頬張ると、口全体を使ってペニスを扱き始める) (2015/9/13 22:08:38) |
薫【♂ | > | ぁああ そんなに吸い付いたら・・・(抵抗するように言いながらも妖魔に玉を吸われペニスをしごかれるたび、妖魔の手の中で何度もひくつかせて先からお汁を滲ませ始めて) (2015/9/13 22:10:56) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | (ジュジュジュジュッと音立てながら、まるで掃除機のように吸引しつつ、舌でペニス全体を舐めて回し、時には亀頭の割れ目を刺激、射精を促す) (2015/9/13 22:13:13) |
薫【♂ | > | (敏感なところを舌で刺激されると射精を強要される感触に体を震わせ興奮しながら妖魔の口にたっぷり精液を放って)ああああ で・・・でちゃうぅぅううっ (2015/9/13 22:15:13) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | (ゴキュゴキュと口内で射精された精液を飲み干していく)ふぅ~、どうだったおじさんの口の中は、おちんちん、とっても気持ちよかったでしょ?(射精して放心状態になった薫を抱き上げて再度、椅子に座る) (2015/9/13 22:17:09) |
薫【♂ | > | (仰向けで放心状態のままこくこくとうなずいて)はいぃ すごく気持ちよかったですぅ (2015/9/13 22:19:16) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 持っとき気持ちよくなりたいかい?(背中をこちらに向けさせ、大きく足を広げさせて腰の上に乗せる。薫の股の下から大きなペニスが現れ、射精したばかりなのにまだ勃起したままの薫のペニスに擦り付けられる) (2015/9/13 22:22:06) |
薫【♂ | > | (淫臭の効果でいったばかりなのに萎えないペニスに妖魔のペニスを擦り付けられると鼻からこびた声が漏れて)はぁん・・・はいぃ・・・・薫・・・おじさんともっと気持ちよくなりたいですぅ (2015/9/13 22:24:31) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | だったらおじさんのおちんちん、薫ちゃんのケツマンコに入れてもいいよね?(両脇に手をやり、薫の体を持ち上げ、小さなアナルに太いペニスの亀頭がぐりぐりと押し付けられる) (2015/9/13 22:25:57) |
薫【♂ | > | (妖魔が発する淫臭をすっかり体内に取り入れた結果トロトロになったアナルのすぼまりに先を擦り付けられるとひくんとお尻を反応させて)はいぃ・・・薫のケツマン・・・いっぱい気持ちよくしてくださいぃ (2015/9/13 22:28:17) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | でも、これ入れちゃったら、薫ちゃんもうおじさんから離れられないよ。薫ちゃん対魔師なのに、妖魔から離れられなくなってもいいの?(尋ねながら亀頭の半分だけをアナルに入れて、焦らすように動かす) (2015/9/13 22:29:56) |
薫【♂ | > | (妖魔の言葉に一瞬我に返るもアナルを亀頭で焦らされるとすご蕩けた顔になり)ぁああ・・・薫・・・ずっとおじさんとキモチイイコトしていたいですぅ (2015/9/13 22:32:21) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | そう、それじゃ、薫ちゃんはおじさんのお嫁さんになるんだよ。うれしいよ!(歓喜の声を上げながら、一気に薫の体を下に降ろし、巨大なペニスがアナルに突っ込まれる。同時に薫の下腹部はペニスの形に膨れ上がった) (2015/9/13 22:34:09) |
薫【♂ | > | お・・・・お嫁さんに?(疑問を感じながらも大きなペニスがアナルを広げながら奥まで挿入され痛さのあまり腰が浮いて逃れようとして)ぃ・・・ひぃいん (2015/9/13 22:37:25) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | そうだよ。薫ちゃんは自分の意志でおじさんにケツマンコをささげたんだから、おじさんのお嫁さんになるんだよ。これから毎日犯してあげるからね(言いながら激しく腰を動かし、同時に薫の体もオナホのように上下に動かす。通常のプレイの二倍の衝撃が薫を襲った) (2015/9/13 22:39:45) |
薫【♂ | > | (荒々しく体を上下に揺すられアナルを犯されるたび頭が真っ白になって次第に何も考えられなくなり舌を垂らして口の端から涎を垂らして)あ・・・・あう・・・お・・・・おおおう (2015/9/13 22:41:29) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | ほら、気持ちいいだろう?この快楽がこれからずっと味合えるんだ。嬉しいよね?(男の体から触手が生え、ビンビンに固くなった乳首とペニスに絡み付き弄ぶ) (2015/9/13 22:42:55) |
薫【♂ | > | (アナルを犯されペニスと乳首を触手で捉えられると妖魔のペニスをキュンと締め付けて)ぁはぁ・・・お・・・おかしくなっちゃうゥゥ (2015/9/13 22:44:56) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | おかしくなっていいんだよ。余計なことなんて考えなくていい。これから毎日犯されることだけ考えるんだ(細い触手が弄ばれているペニスに近付くと、尿道に侵入する。そして、アナルを犯すペニスと同じようにピストン運動を始めた)ほら、二穴攻めだ! (2015/9/13 22:47:18) |
薫【♂ | > | (キツキツに広がったアナルの奥を突かれ、尿道から触手が出入りすると隙間からびゅびゅっと我慢汁を潮噴し、すべての刺激から快楽につながっていって)ああああ き・・・きてるぅ (2015/9/13 22:50:56) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | ほら、おじさんの精液が欲しいじゃないか?欲しいのならおねだりするんだ(射精寸前になり、男のペニスの根元が膨らむ) (2015/9/13 22:52:32) |
薫【♂ | > | ぁああ はいぃ・・・薫のケツマンに・・・おじさんの精液・・・たっぷり種付けしてくだしゃいぃ(ろれつがまわらない口ではしたないおねだりをして) (2015/9/13 22:53:41) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | よw (2015/9/13 22:53:51) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【すみません、ミスです】 (2015/9/13 22:54:03) |
薫【♂ | > | 【ちょっと離席します~】 (2015/9/13 22:55:18) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | よし、それじゃたっぷりと出すからね、全部受け止めるんだ!!(直後、アナルの奥深くまで差し込まれたペニスから大量の精液が放出され、薫のお腹が妊婦のように膨れ上がる。同時に尿道を犯していた触手が抜き取られた) (2015/9/13 22:56:21) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【分かりました】 (2015/9/13 22:56:28) |
薫【♂ | > | (ニュルンと尿道から抜き取られたペニスからドロっと精液を垂れ流しながらお尻をキュンとひくつかせて) (2015/9/13 23:11:23) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | たっぷり飲んだね。(精液を出し切った男はアナルからペニスを抜く。だらしなく広がったアナルから大量の精液が溢れ出した) (2015/9/13 23:12:38) |
薫【♂ | > | (アナルからペニスを引き抜かれるとぽっかりアイたアナルから放出されたザーメンが脚を伝って流れ落ちて、問いに答えられず何度も体をひくつかせて) (2015/9/13 23:15:06) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | (ぐったりとした薫の体を床に置き、男はペニスを見せつけるように足を開く)ほら、旦那様のペニスを舐めてキレイするんだ。それもお嫁さんの役目だよ。 (2015/9/13 23:16:18) |
薫【♂ | > | ・・・はい(生気の亡くなった目のまま跪いて自分のアナルを犯した妖魔のペニスを綺麗に舌で舐めあげて) (2015/9/13 23:17:37) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | (そんな薫の頭を男は優しくなでる)いいお嫁さんだね、薫ちゃんは。これからずっと可愛がってあげるからね。 (2015/9/13 23:18:36) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【これで締めにさせてください】 (2015/9/13 23:18:46) |
薫【♂ | > | 【はい~。お疲れ様でした~】 (2015/9/13 23:19:48) |
妖魔に憑かれた男【魔 | > | 【ありがとうございました、お休みなさい】 (2015/9/13 23:20:09) |
おしらせ | > | 妖魔に憑かれた男【魔さんが退室しました。 (2015/9/13 23:20:15) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/13 23:21:29) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/14 19:52:36) |
薫【♂ | > | 【今夜もしばらくあげてお相手お待ちしてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/14 19:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫【♂さんが自動退室しました。 (2015/9/14 20:13:32) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/14 23:51:28) |
薫【♂ | > | 【こんな時間ですが少し上げてみます・・・】 (2015/9/14 23:51:48) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2015/9/14 23:59:49) |
おしらせ | > | のむさんが入室しました♪ (2015/9/15 20:33:40) |
おしらせ | > | のむさんが退室しました。 (2015/9/15 20:44:56) |
おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:26:27) |
薫【♂ | > | 【遅めの時間ですが少し上げてみます。触手などの亀頭・尿道攻めや前立腺ほじられて変態プレイの虜になりたい男の子です】 (2015/9/15 23:26:55) |
おしらせ | > | ムヂュヌシ【魔さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:43:25) |
薫【♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/9/15 23:44:10) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (こんばんわ!名前が忘れてしまったのですが、昔に絡んだ者です! (2015/9/15 23:44:54) |
薫【♂ | > | 【やっぱり~、また調教していただけて嬉しいです~】 (2015/9/15 23:45:21) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (はい+またまた変態にして上げますよ~(笑)シチュの始め方はどうしましょう? (2015/9/15 23:46:14) |
薫【♂ | > | 【手っ取り早く調教からお願いします~。だいぶ調教が進んで妖魔化しつつある状態でも構いませんし】 (2015/9/15 23:48:00) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (では早速捕縛からの調教で、貴方様は未だ対魔少年でありながら快楽に溺れてる感じでいきましょうか+ (2015/9/15 23:50:15) |
薫【♂ | > | 【はい~ 妖魔から逃げ延びたものの変態調教の快楽にまた堕ちてしまう・・・ッて感じですね】 (2015/9/15 23:51:32) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (そうです+ではロルを回しますのでお待ちを…) (2015/9/15 23:52:04) |
薫【♂ | > | 【了解しました。お願いします】 (2015/9/15 23:52:41) |
ムヂュヌシ【魔 | > | (妖魔が支配する街の一角、暗い洋館のような屋敷…薫は、その外観からではまずわからないだろう、魔界の肉蟲で精製された調教部屋に捕らわれていた。湿気と熱気がムンムンと立ち込める室内で両腕を後頭部で縛られ、妖魔の主の前で立たされ)元気そうで何よりだのう、薫?儂の触手が余程忘れられぬかぇ?ぬふふふ… (2015/9/15 23:57:37) |
薫【♂ | > | (脚を広げられ手を後頭部に回され拘束された状況で触手の蠢く音や発する匂いにブルっと体を震わせ恥ずかしさに赤くなりながら口をつぐんで)。。。。 (2015/9/15 23:59:49) |
ムヂュヌシ【魔 | > | 返す言葉も無いか、そうじゃろうなぁ?立派に真面目にしてる対魔師をしてるが実は、妖魔との雄交尾にドはまりしてしまった故にこうやって…わざと捕まるしか欲求を満たせなくなってるからのう?(触手で出来たヌルツク裸体をくねらせながら薫に近付く変態妖魔。言葉遣いの割に粘膜じみた肌を除けば青年のような身なりで、舌舐めずりしながら薫の柔らかい玉を撫でるように揉みし抱き。さらに薫の周りで華を咲かすように触手の口が次々開き、臭い吐息を漏らしながら薫を囲み… (2015/9/16 00:06:53) |
2015年08月27日 00時07分 ~ 2015年09月16日 00時06分 の過去ログ
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