「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年09月10日 06時27分 ~ 2015年09月16日 16時51分 の過去ログ
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蘇我屠自古 | > | ん…(相手の言葉にはい…と頷きつつ撫でられると嬉しそうにしながらゆっくりと離れて太子様を守らればならぬ存在なのに泣き言をもうしてしまい申し訳ありませんと言って (2015/9/10 06:27:18) |
豊聡耳神子 | > | なに、貴女は私から見ても守らねばならぬ存在。それほど気に病むことはありません。(くす、と可笑しそうに微笑み屠自古の頭をぐしゃり、と撫でながら) (2015/9/10 06:34:13) |
蘇我屠自古 | > | んん…(嬉しそうに微笑みながらゆっくりと撫でられていてそのまま紛らわすためにお酒を煽って (2015/9/10 06:35:07) |
豊聡耳神子 | > | あ、そんなに一気に飲んだら後が大変ですよ?(屠自古の様子を覗き込みながら) (2015/9/10 06:38:30) |
蘇我屠自古 | > | 大丈夫です…(優しく微笑みながら言ってゆっくりと飲み終わると外をみて明るくなってきましたねと言って (2015/9/10 06:40:36) |
豊聡耳神子 | > | それなら良いですが…(懐から薬を2つ取り出し)こちらは酔い止めの、そしてこちらは足が生えてくる薬です。それぞれ、貴女の裁量でお飲みなさい。(薬を渡してふぅ、と軽く息をついて) (2015/9/10 06:48:10) |
蘇我屠自古 | > | はい、ありがとうございます…(相手に薬をもらうと優しく微笑みながらそろそろ朝食の準備を…と言えばあまり飲み過ぎずご飯には起きてきてくださいね…と微笑みながら相手に言ってそのままいなくなって (2015/9/10 06:50:09) |
おしらせ | > | 蘇我屠自古さんが退室しました。 (2015/9/10 06:50:20) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、私も一眠りしてから戻るとするよ。ーーお疲れさま(ひらり、と屠自古に手を振って、そのままソファで眠りについて) (2015/9/10 06:51:01) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/10 06:51:04) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/12 01:42:55) |
茨木華扇 | > | …久しぶりに空を見た気がする(部屋の外、入り口の辺りで振り返り顔を上げ漸く星が覗く夜空を見詰め小さく呟き。瞳を僅かに細めると包帯に包まれた手を伸ばし指先を広げ)悲劇が流行るのは…希望に裏切られたくない事の裏返しなのかもしれない。絶望に裏切りなんてないもの…。 (2015/9/12 01:47:12) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/12 02:03:14) |
豊聡耳神子 | > | 絶望に裏切られることもあったりするものですよ。ーーもちろん、良い意味での裏切りですが…(なんて、乗ってみましょう。)ちなみに悲劇が流行るのはある種の精神の安定よね。多分(なんて渇いた笑みを浮かべてみましょう) (2015/9/12 02:04:54) |
茨木華扇 | > | 自分に良いことが起こる事を裏切りとは言わないでしょう…?そういう場合は少なからず希望があってからのどんでん返しです(かくん、シャフ度)そう、思いますか?…逆に不安定になる場合もあるとは思います。まぁ、鬱とか…そっちの方に足を突っ込めばの話ですけど。 (2015/9/12 02:08:20) |
豊聡耳神子 | > | 自分の予測とは全く違った結果なのだから裏切りといえば裏切りでしょう。ーー裏切りという言葉そのものにネガティブなイメージを抱きがちですが別にネガティブな意味の言葉ではありませんしね(なんて、言葉遊びを楽みつつ、どんでん返しとて、全く見込みがない時もありますよ、と笑い)えぇ、例えばある種悲劇の物語を見て色々な感想を思う。その中に少なくない感想として、この様な悲劇に見舞われない自分に安心する、というケースもあると思いますよ。ーー鬱はねぇ…私は基本楽観主義なのでなんとも申し上げられませんが… (2015/9/12 02:12:20) |
茨木華扇 | > | 私の中の裏切りは…こう、人の黒い感情の方が真っ先にきます。きっと、今の私の心情もあるのでしょうけど…(眉間に皺を寄せ額に片手を乗せ)感情移入しないお話であればそうでしょうね。他人を見て安堵する…余り見ていて良い気分にはならない感情ではありますけど。それで良いと思いますよ。私もそのつもりでしたけど…やっぱり繰り返しても変わらない結末というものに…少しやられたのかも知れません。 (2015/9/12 02:18:52) |
豊聡耳神子 | > | 人の黒い感情もまた、本性だから難しいわね。ただ否定はしませんよ。(なにかあったの?と華扇の顔を描くん、と、覗き込んで)うーん、まぁ確かにプラスのものではないわね。精神安定剤ではあるけれど。ふむ、繰り返しても変わらない。……それでも積み重ねるものはある、と私は思いたいですね。 (2015/9/12 02:25:43) |
茨木華扇 | > | 別に何もしてませんよ。少し変わった本を読んだだけで…至って普通です(掌を退かし首を左右に振って)それがもう一度やり直されるなら、そうなるかもしれませんね。それが失敗とかそういうものなら良いんです。失敗ではなく、正常に作られた話がそうだから…。私は少しだけ、期待して居たんだと思います。違う話になると…きっと。 (2015/9/12 02:32:03) |
豊聡耳神子 | > | 変わった本……と、いうとどういった本なんですか?(とと、と顔を退けて問いかけて)ふむ、どういった話かわからないからなんとも申し上げられませんが…まぁ敢えてそういった物語を作ることはあるでしょう。そしてそれが自分の、期待と違ったものになれば確かに大なり小なりショックはあるでしょう、ね。 (2015/9/12 02:34:50) |
茨木華扇 | > | ジムノペディが終わらない、という本ですけど。余り有名じゃないので分からないかもしれません。分からないのであればこっちを調べて下さい。さとり様の尿管にこいしができる話、ですよ。ジムノペディが終わらないは検索してはいけませんから!(ずび)ショックというか助かって欲しかったなぁと思ったところに…原作以上の絶望を被されて、更にこの本を読んだお陰で……うぅっ(静まれ私の右腕的なポーズ) (2015/9/12 02:41:26) |
豊聡耳神子 | > | ほう、ダウンロードでも購入できるんですか…ふむ、それはそれでなかなか衝撃的な話、ね。(ふむ、と調べながらぽちぽち調べさせてもらいました!)ふむ、まぁ…商業誌以上に同人ならそういった話はありますよね。ーーーあら、右腕が暴れ出しそう? (2015/9/12 02:43:56) |
茨木華扇 | > | 調べるなと言ったんですけど。ハンバーグが食べられなくなっても知りませんよ?…まぁ、実際は"そう"ではないのかもしれないのだけれど。さて…(ぐるるるぅ)お腹も空いたので今日は早めに寝ましょうか。…と言うわけでおやすみなさい。 (2015/9/12 02:49:28) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/12 02:49:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーえぇ、まぁ気をつけるとしましょうか。ーーえぇ、おやすみなさい。(ひらり、と手を振って) (2015/9/12 02:50:42) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/12 02:50:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/12 16:44:09) |
八雲紫 | > | 雨は止んだみたいだけど、まだ空気が湿っぽいわね。そういう訳でこんばんは、私よ(縁側的なところに腰掛けて、庭を眺めているスキマ。吹き付ける風に目を細め、何をするわけでもなくのんびりしていましょう) (2015/9/12 16:47:46) |
八雲紫 | > | (そして喋ることがなくなったので黙り込むのだった。もそもそとスキマから湯呑みやら何やらを引っ張り出し、一人でお茶を啜っている。ほら、独り言をずっとしゃべっていると痛い人に見えるからとかなんとか。心の中で言い訳をしつつ、まったり) (2015/9/12 16:57:56) |
八雲紫 | > | ――眠いから寝ましょう、そうしましょう。(シュンッ) (2015/9/12 17:18:10) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/12 17:18:14) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/12 21:29:32) |
アリス | > | 疲れた…(ソファでうつ伏せになり、片腕をたらーんと垂らして、ぐったりマガトロ) (2015/9/12 21:30:56) |
アリス | > | とりあえず、アレね――…ひとりでのんびりしたいテンションじゃあないわ(じーっ、と天井を見上げ) (2015/9/12 21:37:07) |
アリス | > | んー、まだ眠ってる気配はあるけれど。紫-、いないのー? (2015/9/12 21:39:34) |
アリス | > | もう――こういうときには来ないんだから(ぼふん、とソファに顔を埋めて。寝息を立て始める) (2015/9/12 21:48:43) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/12 21:48:47) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/12 21:49:38) |
ルナサ | > | (さてしも、部屋の記録を見ればすれ違ったまま爆発してしまえ的な二人がいたことは一目瞭然であるこのころ如何お過ごしだろうか、私ことプリズムリバー楽団のルナサは現在無言で栗の殻を向いている真っ最中である。)……ぬっ、これは…?(粛々とした作業、物音ひとつ立てぬこの静かな環境、素晴らしい。) (2015/9/12 21:51:49) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/12 21:52:47) |
豊聡耳神子 | > | どうもごきげんよう。栗の匂いにつられてやってきました。(天津甘栗美味しいですよね、なんて笑って) (2015/9/12 21:53:56) |
ルナサ | > | ごきげんよう、食欲の秋ということで…テンションが下がる作業をしているんだ。(カニの殻むきとか、私が剥いて妹達が食べるんだぞって微笑ましげに笑って) (2015/9/12 21:54:49) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、絡向きったテンション下がりますよねぇ……手が早い人の牡蠣の殻向きは色々凄いらしいですよ。(……私にはくれないの?的な視線を隣に座って向けてみましょう) (2015/9/12 21:56:43) |
豊聡耳神子 | > | (殻向きって、の間違いね。どうしてこうなった) (2015/9/12 21:57:15) |
ルナサ | > | (勿論あげるともって、黄色くなった栗の山を指差せば)私はどちらかというと、はやさよりもこう…なんだろう、落ち着いて一つの作業に集中できることが大事なんだ。殻だって一番最初に剥くし、全部終わってから手を付けたいタイプなんだよ。(粛々と押し黙ったまま栗の殻をむき続ける、本当に集中しているので若干怖く見えても仕方ないかもしれない) (2015/9/12 21:58:56) |
豊聡耳神子 | > | (わぁい、なんて栗の山を見れば驚いて)ここまで一人で剥いた集中力に尊敬しますね。ーー私は色々な作業を同時に行うタチなので…。例えば仕事をしながら栗の殻を剥いて食べる、みたいな(幾つかまとめて、というのはできないなぁ、と感服して。殻向きはこう、言葉数を減らす作業だから仕方ない) (2015/9/12 22:01:53) |
ルナサ | > | ああ、十人の話を同時に聞いたって…マルチな能力を持つ人は凄い、私は一つの事に一つの集中を注ぐタイプで。(少し容量は悪いと妹には言われると薄く笑えば、ぱりぱりと作業的に向いていた栗の最後が黄色くなって。)……この達成感は凄いモノがある、うん。(少しばかりドヤ顔、「見てみて凄いだろう」って普段は言わないけれど、絶対に言わないけれど) (2015/9/12 22:05:07) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、能力的にもそうですし、ただし、色々並行して行うとどうしても細かいところには行き届かないので、そこら辺ら集中力を注げる方のほうが良いと思いますよ。(まぁ、要領の問題も多少はあるか、と栗の山を見ても)……….えぇ、凄いものですね、感服いたしました。(あいての自慢げな顔に…期待に応える様に褒めてみて) (2015/9/12 22:08:24) |
ルナサ | > | (キュピンっと音がしたかもしれない、アホ毛があったら立っていただろう。)そ、そうか…ふふ、うん……ありがとう。(いつも通りの無表情だけど、というより基本的に無表情だけど、僅かに頬を赤くして目を背けたり。)……神子も凄いと思う、私とは比べ物にならないんだろうけど…ラスボスだし。(あのマントは格好良かったよ、カリスマって感じがすると控えめに褒めてみて。) (2015/9/12 22:11:21) |
豊聡耳神子 | > | (嬉しそうに照れてる様子を微笑ましく眺めて)いえいえ……ひとつ、頂いても?(首を傾け問いかけて)……まぁ、ラスボスというより最後に起きたのが私だったからねぇ…それにどちらが凄い、なんて比べるものでもありませんよ。(皆長所はあるんですから、と微笑みかけて。マントに関して褒められればこくり、と嬉しそうに頷いて( (2015/9/12 22:16:30) |
ルナサ | > | 最後に起きたと言っても、戦力のトップが普通はラスボスになるものでしょうに。(基本的にはと付け加えながら、長所かと…思わずネガティブ思考に走りつつ栗を摘まんで。)リリカがね、あれを見てマントの通販をしきりに見ているのを遭遇してしまったよ。(私も格好いいと思ったって微笑みながら、くすりと笑って) (2015/9/12 22:19:38) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、あの勢力の中ならば確かに私がトップでしょうが、ここにきたらそれもどんぐりの背比べでしょう。(むしろ個性を付け足さねば、なんて思ったものです、と昔を思い出し笑いながら栗をつまんで)あら、そうですか。ーーあれはねぇ、冬場は良いけれど夏場は暑いんですよ、ほんとに。(ある意味生々しい感想を漏らしつつ、そう思ってくれて何よりです、といつもの様に頭に手を置いて) (2015/9/12 22:22:50) |
ルナサ | > | む…またそうやって勝手に撫でてくる、不遜だぞ。(そうは言いつつも不機嫌そうな顔をしながら満更でもなく、大人しく栗にかじりつきながら。)……香霖堂で見たス○2のラスボスっぽいって最初に思ってしまった、が。(撫でられっぱなしも癪なので、口を咀嚼しながらも無表情で神子の頭に手を置いて) (2015/9/12 22:27:00) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、偉い人はある程度不遜にならないといけないのです。(なんて嘯きつつ、栗をパクリと食べ、うまい、と頷き)……はは、マントだもんねぇ…色々当てはまるのはいるかもしれませんね。(苦笑いを浮かべれば頭撫でられ。ーーふむ、と手を離してみて大人しく撫でられましょう) (2015/9/12 22:29:26) |
ルナサ | > | (そう言えば、神子を撫でる相手なんて要るのだろうかと思いながらゆっくりと撫でればそのうちくすくすと笑い出して)……そんな顔するんだね、うん。(可愛い顔をするじゃないかって言えば、コツンッと額をくっつけてみて)私は全然えらくないから、お前の考えなんて分からないよ (2015/9/12 22:34:08) |
豊聡耳神子 | > | (くすりと笑われれば、ふむ、撫でる相手?なんて勝手に察して思い起こして…)えぇ、私とて色んな顔を持っておりますので…(額をくっつけられ、少し目を細めて)あら、偉い人だって本心は見えたり見えなかったりするもの、ですよ。 (2015/9/12 22:37:29) |
ルナサ | > | それでも、本心はそこにあるのだろう?(隠す事は出来ても、無くすことはできる訳ないだろうにと呟けばふぁと欠伸をして)ん…そろそろ私も仮眠をとるべきなのかもしれない…興味深い話が効けたよ(ありがとうと、別れ際にその額にキスを落せばひらひらと窓から出ていくのだった) (2015/9/12 22:43:59) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/12 22:44:01) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そりゃあ、ね。(無くすこと、そうね。完全になくすことはできません、ね。)そう、おやすみなさい。(ひらり、とルナサを手を振って見送り。私も一旦戻りましょう、と外に出て) (2015/9/12 22:45:45) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/12 22:45:49) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/13 07:28:05) |
紅美鈴 | > | 何時に無く早く起きてしまいましたけれど、流石に静かですよね。(欠伸を漏らし、目を擦りつつ……とりあえず簡単に作れそうな朝食でも作ろうかとキッチンへと向かい。何か無いか物色をしつつ飲み物をまず調達することにしましょう…紅茶にでもしておけばいいでしょうと) (2015/9/13 07:29:11) |
紅美鈴 | > | …ん。(サンドイッチとコーンスープという割とお手軽な感じでの朝食を作っておくのでした。またの名を手抜きという物ですが…作った物と紅茶の注がれたカップをテーブルの上に置くと椅子に腰を下ろし両手を合わせて「いただきます」と一言漏らすと食事開始) (2015/9/13 07:35:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/13 07:37:06) |
豊聡耳神子 | > | ーーおはようございます。良い匂いに吊られて来てしまいました。(天井裏からぶらん、と顔だけ出して手を振って。髪の毛と同じく、頭の血も登ってしまうけれど、どうにかなるものです、はい) (2015/9/13 07:38:12) |
紅美鈴 | > | 残念だけど一人分だけなんですという事は無いから安心してくださいね。(とりあえず一度食事の手を止めると椅子から立ち上がり、誰か来る事は想定してたりしてなかったりだったのでもう一人分出してきましょう。一人分だけ作るのは手間ですからね結構) (2015/9/13 07:40:30) |
豊聡耳神子 | > | わぁ、さすが美鈴やっさしい。(くるん、すたっ、と天井裏から一回転して床に降りて。かっこよく降りたけど台所にいたからだれも見ていない。でもそんなの関係ねぇ、とマイペースに素知らぬ顔でソファに移動して、ぽふ、と座り) (2015/9/13 07:42:18) |
紅美鈴 | > | (格好良く降りてしまったら見てないままでしたがもし思いっきり着地失敗していたら見ていたかもしれないというオチはあったのかもしれません。ついでの紅茶もテーブルの上においてから椅子に座り直し)…それにしても、神子さんがこの時間に居るのは…珍しいような、そうでもないような。(むしろ私のほうが珍しい…んですかね、と頬を掻いて) (2015/9/13 07:45:49) |
豊聡耳神子 | > | (はっはっは、私が着地失敗するなんてありえないじゃないか。なんて個人的に思ってたら、天井裏に不安定に置いていた笏が軽く揺れるのです。……揺れるだけです。まだ)えぇ、今日、というか昨日は早くに寝てね…早くに起きたので少し散歩してたんですよ。そしたら良い匂いがするものだからーーーて、そういえば朝はさすがに中華じゃないのねぇ。(いただきます、と両手を合わせて一礼してから紅茶を一口、ぷはぁ) (2015/9/13 07:49:05) |
紅美鈴 | > | (つまり後で何か起きるという前ぶりですね、果たしてどんな事が起きるのか) 成る程、…私も早めに寝てしまってましたからこの時間にこちらにという形ですけども。…朝だと流石に重たい、いや、昼も夜も中華じゃないですから!(特に昼と夜は別に私が作ったりするわけではないですしってぶつぶつ) (2015/9/13 07:52:15) |
豊聡耳神子 | > | (まぁ、そもそも忘れてきたことに気づいてない太子サンドイッチをうまうま食べながら、空いている天井裏の不安定に置かれてる頭上の笏には思いも寄せないのです。3980のものだから仕方ないのかもしれません)なるほど、夜間も門前にお立ちになられていた訳ではない、と。ふむ、結構優しいんですねぇ。ーーーそういえば、朝の中華料理って聞いたことないですしね。(まぁ、あの館はブレイクファストからディナーまでメイド長が仕切るんでしょうし、と付け加えて) (2015/9/13 07:56:24) |
紅美鈴 | > | (何故か今太子サンドイッチと言う新種のサンドイッチだと見てしまった自分が居る事は置いておきましょう。) 妖怪といえどやっぱりずーっとおきてたりは出来ませんからね。(そして、夜はほら、お嬢様が起きられる時間ですから割と門の前に立ってなくとも大丈夫な時間もという感じに)…ですよね、仮にあったとしてもスープとかそういう類の物程度しか朝は受け付けない気がします。(栄養バランスから何からしっかりしているのです、さすが咲夜さん) (2015/9/13 07:59:45) |
豊聡耳神子 | > | (かきまちがえ、というより句読点打ち忘れ。消すのではなくて付け加えねば、と反省しつつ挟まれていない太子はサンドイッチをうまうま、と食べているのです)まぁ、眠くなるときは人妖問わず眠くなりますからねぇ……。(へぇ、外には出ないの?そのお嬢様。と、わりと普通な疑問を、首をかくんと傾けて聴いて)…そうですねぇ……昔見た本では、中国人は朝、あっさり系の麺類を啜る、と書いてましたが…(まぁ、今は向こうも洋食化が進んでるでしょうからわかりませんけれど、と付け加えて。咲夜さん、年俸1200万円でうちに来ないかしら?なんて思ったのは内緒です。でも水面下で…交渉したらナイフで刺されそうになりました) (2015/9/13 08:03:46) |
紅美鈴 | > | (仮に挟まれていたとしたら何に、誰に挟まれていたんでしょうとか思うことにしましょう。) 妖怪でも神様でも誰でも睡魔という物には勝てないでしょうからね。(外には出ますよ、と。ほら、大体の輩が狙うのはお嬢様との勝負とかだったりしなくも無いですし主不在の場合、侵入しようとするのはあまりいないからと。…仮に入ってきたとしても残ってるメンバーでどうにかなるでしょうから) …あっさり系だとしても朝から麺類は結構…(キツイという事まではありませんが何だかほら、朝起きて直ぐそんな感じだと…。けど、美味しいモノ結構あるんですよね。返事はナイフで済ませる咲夜さん) (2015/9/13 08:09:43) |
豊聡耳神子 | > | (そういう、まるで私が淫らな者みたいに思うのはやめてほしい、と首を横にふるふる)えぇ、私も眠いときにはタウリン1000ミリグラム配合リポビタンDのお世話になりますしねぇ…(寝る、という選択肢はない。だって仕事中なら寝れないもの、と。へぇ……さすがにコソ泥に入る命知らずはいないのね、と妙に感心)素麺、のあったかいバージョンみたいなのでは?(……まぁ、あの国で油で毒を消す以外の調理法があれば、の話ですが、と遠い目をして。えぇ、昔中国に行った時に現地の立派な方に案内されて食べた中国料理は美味でした、とメタな感想を返しときましょう。ちゃんと頭に当たらない様に耳みたいな髪のみにナイフを突き刺す、さすがに完璧かつ瀟洒な咲夜さんです、と感動。豊聡耳GM、咲夜選手に倍増の2400万円で交渉を続けると明言。なお (2015/9/13 08:15:14) |
紅美鈴 | > | (…え、そうじゃないんですか?という感じの表情は隠せなかった門番) 眠っちゃいけないときはそういうもののお世話にはなるでしょうね、うん。(私は気合でどうにかします、どうにかならないときも、ごほんごほん) ああ、それなら…。(ははは、と乾いた笑いをしつつ其の遠い目に合わせてこちらも遠い目を。場所で色々違うでしょうからね、いや、当たり前ですが。今度はナイフも増えましたっていうのが見えましたが気のせいでしょう) (2015/9/13 08:18:31) |
豊聡耳神子 | > | (なんということ!なんて昔の少女漫画みたいな白眼を披露する太子)えぇ (2015/9/13 08:24:15) |
豊聡耳神子 | > | 、私は気合いでどうにかできないので、ね。(むしろ気合いでどうにかできるのは羨ましい、と尊敬の眼差しを。居眠り?知らん)まぁ、案外ハンバーガーなんか食べてるかもしれませんけれど、ね(それにしたって朝には重いけれど、と笑い。子供の頃ですが…エスコートしてくれた友人の父が言うには市井の定食屋は腹を下すから連れてかない、とかでした。ナイフ、やだなぁ、これは今はやりのアクセです!) (2015/9/13 08:26:40) |
紅美鈴 | > | (神子さんは淫らな者じゃないんですか!と異議唱えるべきでしょうか) …まぁ、後はあれです、立ちながら眠るというのは難しいですしね。(そして外で寝たらいくら私でも体調を崩しかねないとぶつぶつ) 何と言うかそんな光景を見たら中国っぽさが、色々と…(目も当てられない感じがって視線をそらして。ああ、やっぱりそういう類の…。…何だか凄い攻めてるアクセサリーですね!武器にも使えそうな意味で攻めてそう) (2015/9/13 08:30:37) |
豊聡耳神子 | > | (唱えるべきでない、と眼で訴えます!)そうですね、武蔵坊弁慶みたく、立ったまま死ぬのも難しいもの。(寝るとなれば、ねぇ、と苦笑い)ーーまぁ、此方の国も外人さんが来たらガッカリするみたいですし、ね(ははは、と笑って逃げる。ちなみに、中国の友人から最近聞いた話で、マクド◯ルドでアメ◯カふぁっきゅーな話をしてて情けなくなった、とぼやいてました。ーー今は攻めの姿勢が大事!攻めのアクセで異性を落とせ(きゃるん)みたいな感じです) (2015/9/13 08:35:19) |
紅美鈴 | > | (視線をそっとそらして気付かない振り) そんな器用なことが出来るのであればしてみたいものです。(実際しているところを誰かが見ていたかもしれませんが自分じゃわかません) ん、…なんでしょうね、やっぱり来るまではこう、こういう所なんだろうと言う強いイメージと期待感があるからなんでしょうか。(其れは情け無くなってしまうのも頷けるお話。…異性を(物理的な意味で)落とすんでしょうか、こわい) (2015/9/13 08:39:39) |
豊聡耳神子 | > | (気づいてよ、と目線をさらに強化して、じーっ、と見つめます。目潰しとか、しないと信じてます!)何かに寄りかかればあるいは、とは思いますが…それでも仮眠程度……熟睡はできませんものねぇ。(電車の中とかで見れないかしら…なんて首をかくんと)恐らく……日本人はアニメ漫画好きだからかめは◯波をやれば反応してくれるとか、普段の服装は和装に上下を羽織り、袴を履いて刀を差してる、とか想像するのでは?(そしたら違う、と勝手に失望するのです。 まぁ、ややアメ◯カスポーツ贔屓な私でも思わず同情しましたね、えぇ。 ふふふ、私に体を捧げなくばナイフで首を掻っ切……ったりしませんからね、そんなことしませんよ、はい) (2015/9/13 08:46:27) |
紅美鈴 | > | (視線に気付いて其方へと顔を向ければ、にこっと笑って誤魔化すのでした) こう、寄りかかりつつ首をかくんっと…そしてそこで起きてはっとして周りを見るんでしょうね。(…吊り革とか掴んでる時に目を閉じててそんな感じになる人っていますよね) あははは……何処もやっぱり、イメージが強すぎるんでしょうかね、そういう。(こう、パッと見えたり考え付くイメージが頭に焼き付いてるのかと。…少しするかなと思ってしまうのは何故でしょう、気のせいですね) (2015/9/13 08:51:10) |
豊聡耳神子 | > | (ごまかすな、と、笏でぐりぐりしようと思ったら手元に無いのを今更気付くのでした。きょろきょろ)そんな感じになりそうねぇ…かくん、となった時に頭をぶつけなくば良いですが…(深い意味はありませんが、美鈴を心配そうに見つめて。ーーあれねぇ、私もたまにやりそうになるから、なかなか、ね)恐らく…でも私もたまには総髪の髷を結って (2015/9/13 08:55:34) |
豊聡耳神子 | > | 、刀を差してみたいものです(人、それをコスプレと言う。まぁ、それだけイメージが強いのはPRには良いことです。 私がそれをする時は織田信長と同様、政に関わる時のみです!(きりっ) (2015/9/13 08:56:37) |
紅美鈴 | > | (ぐりぐりされるものかとばかり思っていたのでこちらも何だかきょとんっとした顔をしていたり) 其れで前に居る誰かに頭をぶつけてしまったら気まずいとかじゃ内ですからね、恥かしいって気持ちが…。(何で心配そうに見つめてるんですかね…) …なんというか似合いそうですよね、神子さん。(割とコスプレが似合うのかもしれない。…ん、性に関わる時のみです?と難聴っぽい感じな門番) (2015/9/13 08:59:43) |
豊聡耳神子 | > | (どこに行った?ときょろきょろしながら上を見たら笏が不安定になってるのを発見!……むー、と立って腕を伸ばして)あぁ、気まずいわよねぇ…座ってる人にうっかり傘をぶつけてしまうとか、ありそうね(はは、と遠い眼。ーーーいや、いつと寝てそう、とか思ってないったらないのです)そう?それはありがとう。私も何気に似合うと思っております。(なんて、あっさり乗りつつ、幻想郷なら普通に売ってるかもしれない、と謎の確信を。 このぅ、とめーりんにチョップをしようとして、ぐらっ、と揺れます。手に笏が軽く届きます。キャッチしようとしたけれど、できなくて、バランスを崩して落ちてきた笏が額にごっちんこ。ーーいたい) (2015/9/13 09:03:55) |
紅美鈴 | > | (腕を伸ばして取ろうとする様子を見つつ、大丈夫だろうかという感じで首傾げて) あれって割と痛いですし危ないんですよね。(軽くぶつけるくらいならまだいいですけど。…た、偶にですから眠るの) 男性っぽい服でも女性の服もどちらも着こなせそうな感じはあります。(香霖堂辺りにいけばあるかもしれません。…良い感じに額と笏がぶつかるのを見れば…笑いこそしませんでしたが大丈夫ですかって目を丸くし立ち上がり) (2015/9/13 09:09:00) |
豊聡耳神子 | > | (大丈夫じゃありませんでした。無理に体を伸ばした上にごっちんこ、いたい)眼に入ったら……割とシャレにならないですし、ねぇ…(今の私みたく、とあはあはと無理に笑い。ーーたまに、たまに、ねぇ……ニマニマしながら倒れたままめーりんを見て)ありがとう、でも君もなかなか男装もこなせそうな雰囲気はあると思いますけれど、ね?(香霖堂で三国志の鎧でもあれば着せたい、と野望を口にして。 ーーいたいよぅ、めーりん、と甘えてみましょう。みー、と鳴き声をあげながら) (2015/9/13 09:12:01) |
紅美鈴 | > | (一番良い笏を頼みましょう。いや、それぶつかったら痛いですね) そういう感じの事件というかトラブルが結構あったりしますしね。(なお、歩いている時にもそういう注意は必要です。偶にですから!) ん、そうでしょうか?…長髪な男性名感じではいけるんでしょうかね。(髪まとめてもいけそうですが。…甘えられればとりあえず額に触れて治癒していきましょう、気の力で) (2015/9/13 09:14:09) |
豊聡耳神子 | > | (安物はダメね、重いだけで中身がない、女子と一緒です、と謎の強がりを)えぇ、朝だったりしたらば皆気は立っておりますし、事件化してもおかしくないものねぇ…(歩いてる時…はさすがに寝ないのでは?いや、傘をぶつけそうになることはあるか、と納得して。 たまに、ねえ。ニマニマしながら立ち上がり、めーりんの頭をなでなでした後にぽふ、と再度ソファに座り)えぇ、いけると思いますよ。昔の武人は長髪を結っていたわけですし、ね。ーーなお、髪が薄いものは金柑頭、なんてあだ名をつけられたみたいですが…(そして日ノ本一の鮮やかで華やかなクーデターが、と笑いつつ、兎にも角にも貴方の髪の美しさとスタイルの良さならいける、と熱弁。 うー…ありがとう、と上目遣いでお礼をいう太子。背の高さがめーりんのが高いからね、仕方ないね) (2015/9/13 09:21:52) |
紅美鈴 | > | (どんな物でも…そういう大事なモノに関してはケチになっちゃいけない気はしますね。) ちょっとしたことが事件に繋がってしまうから怖いですねぇ。(…いや、まぁ歩いてる時は流石に寝ませんが! 頭を撫で撫でされれば、むうっとおとなしく撫でられて) そんなあだ名が……。(…何だか熱弁されてしまうと恥かしい感じはありますねと頬を赤らめて。上目遣いで見られることが多いのはやはり高身長だからでしょう、上目で見られるの好きですけども)――っと、そろそろ一旦お出かけしないと…また後で会えたらですね、お疲れ様です神子さん。(そう告げてから、出口へと向かって) (2015/9/13 09:24:49) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/13 09:24:54) |
豊聡耳神子 | > | (確かに、どのようなものにせよ大事なもの、上手いこと言いますね、と感心)本当に…ちょっとしたことで事件になるのもなんですが…それでも害がなければ余裕を持って丸く収めたいものです。(そらぁ寝てたら歩けないからねぇ、とクスリと微笑み)金柑頭イコール本能寺の主犯、とだけ申しましょう。(ぺちぺち、と自分の薄い胸元を叩きながら恥ずかしがることはありません、とニコリ。背が高いの、羨ましいとかなんとか。)ーーえぇ、お疲れさま。また会いましょうね。(ひらり、と手を振って残ってたサンドイッチをもむもむ、として。) (2015/9/13 09:30:50) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/13 09:30:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/13 13:33:45) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/13 13:35:38) |
レミリア | > | あまり時間があるわけではないけれど――少しのんびりするには丁度良いのよ、ね……♪(とす、ん。 振り返らないまま後ろに軽く跳ねる。 そうすれば、そこにあるのが決まっているかのようにソファがあって……足を組みながらのんびり背中を預けて) (2015/9/13 13:36:12) |
魂魄妖夢 | > | 部屋に誰かがいる気配がしてみたから来てみましたが……おひさしぶりです、レミリアさん。お元気にしていましたか?最近姿を見せないから心配しましたよ。(ガチャと扉を開ければソファに座るレミリアに一礼して心配そうに話し) (2015/9/13 13:38:47) |
レミリア | > | (妖夢の姿を見れば、唇をちっちゃな「ぁ」の形に開いて口元を片手で押さえ) そういえば返信してなかった……かも? ええ、元気に決まっているじゃない――ちょっと忙しかっただけよ(一礼する妖夢にちょいちょい、と人差し指で自分の隣に来るよう指し示して) (2015/9/13 13:40:37) |
魂魄妖夢 | > | まぁ最近雨が降ったりして大きな災害になっていますからね?ですがお元気そうで良かったです、レミリアさんは雨に当たっても大丈夫なんですか?(レミリアのジェスチャーを見ればゆっくりと隣へ座るように腰を下ろし、もしかして何か悪いことでもしたかと緊張して) (2015/9/13 13:44:33) |
レミリア | > | ふふ、心配してくれたのなら嬉しいから感謝してあげる――ありがとう♪ 雨に当るのは大丈夫というわけではないけれど、致命的というわけでもないし、ね?(隣に腰掛けた妖夢の腕を抱くように両手を絡ませれば、肩に顎を置いて耳元に唇寄せて) ………レミリア……「さん」?(声は小さく、けれど熱気たっぷりの吐息と共に囁いて) (2015/9/13 13:47:30) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり雨に当たったら煙が出て焼ける!みたいな感じになると思っていたので……(腕にレミリアの両腕が絡むように抱き付かれれば顔を赤くして耳元から聞こえる声を聞いて――)あ、あの約束は……まだ――わかりました。良い間違えてしまいすみません、レミリア様…(恥ずかしさでうつむき、また勝負して勝たなければと思ってしまい) (2015/9/13 13:54:28) |
レミリア | > | 焼けたり、溶けたりするかもしれないけれど、そんなものなんだい、よ♪(恥ずかしさに俯く妖夢の顔を間近に眺めながら、目を細めて微笑んで) クス……ちゃんと様付けしてくれて嬉しい、ご褒美に噛んであげましょうか♥(服の上から肩に歯を立て、かりこり甘く優しく噛み込んで) (2015/9/13 13:59:07) |
魂魄妖夢 | > | 吸血鬼は確か灰が少しでも残っていれば再生できるときいたことがありましたが……本当みたいですね?(顔をあげれば再生出来るからと言っても無茶はだめですよ?と言い)噛むのが褒美って…普通ならかなりのダメージを受けるんですよ?(服の上からも歯の形に穴を開けるぐらい強く噛めるのかと不安になりながらも久々に会うためかレミリアを少し甘く見ていて) (2015/9/13 14:04:49) |
レミリア | > | 好きな……癖に…っ♥ 毎回戦いの最中気を抜いて血を吸われて悦んじゃうマゾな庭師はだあれ……♥(つ、ぷっ、と牙が肌を破るのを感じながら、ぢゅ、るぅっ♥とはしたない音をいっぱい立てて妖夢の血を啜りたて) (2015/9/13 14:06:47) |
魂魄妖夢 | > | あぅっ……やっぱり歯が刺さる感覚は痛いですが……マゾと言うのは否定はしません……どちらかと言うとマゾですから…(牙が肌に触れピクッと震えればそのまま肌を破り目を瞑れば血が流れながらもマゾは否定せず)レミリア様……また今度私と勝負をお願いします。 (2015/9/13 14:12:01) |
レミリア | > | どちらかじゃなくて、完全にだと思うけれど――ん、ち、ぅ…♥(伸ばした舌で傷口舐めたてながら紅い舌なめずりしてみせて) ……勿論、構わないわ♪ 沢山可愛がってあげる……何回降参しても許してあげないから♥ (短いけれど、それじゃあ、ね?と囁くのと同時、とぷん――と影に落ちるように消えていって) (2015/9/13 14:14:16) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/9/13 14:14:21) |
魂魄妖夢 | > | 完全にマゾですか……否定できないから少し悔しいですね…(顔を真っ赤に肩に手を当てれば血がにじんでおり、服にはレミリアが噛んだためか二本の噛み痕が残っていて)私の方こそやるときは手は抜きませんの覚悟してくださいね?…お会い出来て嬉しかったです。それでは私も…(消えたレミリアに一礼してソファから立ち上がれば出ていき) (2015/9/13 14:21:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/13 14:22:07) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/13 21:34:59) |
アリス | > | ぅーあー…(だらーん) (2015/9/13 21:35:10) |
アリス | > | んん、今日は呼んだら来るのかしらね。――ああ、もう。なんか描写とか括弧すらも億劫だわ(むくりと起き上がり、こきこきと首を鳴らして) (2015/9/13 21:37:11) |
アリス | > | あー……ん、今日は日が悪かったようね。なんか最近こんなのが多いわ(ゆらゆら、と部屋を後にして) (2015/9/13 21:41:12) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/13 21:41:14) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/13 21:45:37) |
八雲紫 | > | (すたっ) (2015/9/13 21:45:52) |
八雲紫 | > | ――なんだか遅れた気もするけど私は悪くないわ。色が違うのは気にしたら負けよ(取りあえずソファに座り込み、待機の姿勢。口調は何時ものだけど衣服は乱れ、首筋にキスマークが見え隠れしていたりした。おまけに肌も汗ばんでいるし、どう見ても以下略。) (2015/9/13 21:48:46) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/13 21:52:23) |
アリス | > | なんて格好でいるのよ。終わったなら風呂入って寝なさいな(窓を開き、枠に両腕をついて室内に身を乗り出し) (2015/9/13 21:53:01) |
八雲紫 | > | (スキマに潜り込み、肩から上だけを覗かせながら)何よ、本当にお風呂に入って寝ていいの?呼ばれた気がしたから来たんだけど。(スキマの中で、ごそごそ) (2015/9/13 21:55:14) |
アリス | > | もう良いわ。そういうつもりで戻ってきたのなら尚更ね。呼んで悪かったわね、最中だって知らなかったのよ。 ――いい加減、ちょっと弱った度にあんたを呼ぶのもよくないし。それじゃあね、それだけ言いに来ただけだから(身を翻し、ひらひらと手を振り去って行く) (2015/9/13 21:56:39) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/13 21:56:44) |
八雲紫 | > | (えっどうしようって表情)えっ。……どうしましょう、これ(ぽつーん。一応行為は終わった後だったんだけどって首筋を掻きつつ、本格的にどうすればいいか分からないのでソファに座り込む。賢者だって万能じゃあない) (2015/9/13 22:00:20) |
八雲紫 | > | 取りあえず、アレね。何がどう思われたのかさっぱり理解できないわ。割と真面目に(呼び戻したいけれどそもそも覗いてないだろうしとかなんとか。膝の上で頭を抱えて、動こうにも動けないスキマ) (2015/9/13 22:03:22) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/13 22:03:54) |
八雲紫 | > | (へるぷみーってふるふる震えているスキマ) (2015/9/13 22:04:41) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/13 22:05:02) |
茨木華扇 | > | やれやれ、そんなのだから童貞とか言われるんですよ(天井から部屋の中へぼとん。はふー、普段以上に大きい溜め息と額に指先を添えて首を左右に揺らし) (2015/9/13 22:05:13) |
八雲紫 | > | 今だけは言われても反論のしようがないわね。 ――で、何よ。見てたんなら何がどうしてくなったのか説明しなさい。 (2015/9/13 22:06:45) |
紅美鈴 | > | (とりあえず、行為があった事はその、描写に入れ込まなくても良いような気がしないでも無いですと呟きつつ手をひらひらと振って)…最中だったかもしれない、という感じを匂わせてしまったのも、ですかね。(いや、まぁ、アリスさんが少し弱っていたみたいですから何となく悪い方向へと思ったりはしてしまったんじゃあ、と) (2015/9/13 22:06:52) |
茨木華扇 | > | そうですね。ヒントだけ出してあげましょうか…あれです(ピッと指先を窓の外の空を指差し) (2015/9/13 22:07:43) |
茨木華扇 | > | それと、こんばんは、美鈴。…やっとちゃんと顔を会わせた気がするわ。いつぶりかしらね…(遠い目) (2015/9/13 22:08:30) |
紅美鈴 | > | 果たしてこれはちゃんと顔を合わせたに分類しても、いえ、合わせた事に変わりないですね…(…ああ、そういえば前は顔は見たけれどほぼすれ違いでしたねって視線を逸らして) (2015/9/13 22:09:17) |
八雲紫 | > | ……ああ。今になって考えてみれば、確かにそうね…というか、もって何よ。数分でどれだけ地雷を踏み抜いたのよ私…。 (2015/9/13 22:09:51) |
茨木華扇 | > | そんなに深く考える事も無いわよ。でも、私も時間もて余してた所だし…丁度良かったわ(くすりと笑って美鈴の肩をポン) (2015/9/13 22:10:34) |
八雲紫 | > | あれってどれのことだか分からないわ。…こう、こういう系の言い回しとかそういうのはものすごく苦手なのよ。そして遅れたけれど二人ともこんばんは。顔を合わせたことには変わりないから安心していいと思うわよ (2015/9/13 22:12:26) |
茨木華扇 | > | 言ってしまえば、空ですよ。…それから今の時期を考えてください。そうすれば一つ思い当たる言葉が出てくる筈です。……と言っても、今の貴方は冷静じゃない。そんなところにこういう事を言ってもまともに考えられるとは思いませんけど。分からないなら答えを教えますが…どうします?(かくん) (2015/9/13 22:14:52) |
紅美鈴 | > | 心身のどちらかが弱ってしまっていると、思考に関しても複雑に考えられなくなってしまう傾向はあるでしょうしね。(冗談と言うか何というか…そう言うのを上手くキャッチ出来なくなってしまったのかもしれないですと、…第三者の視点的ではこんな感じでしょうかと小首傾げて、実際アリスさんがどう受け止めたのか、どの位弱っていたのかが判りませんしね) (2015/9/13 22:17:13) |
紅美鈴 | > | …ですね、深く考える事でも無いですしおいておきましょう。 此処最近は時間が取れたり取れなかったりで大変ですけれど。(肩をポンッと叩かれながら目を細め) (2015/9/13 22:18:01) |
八雲紫 | > | (思い当たる言葉が出てこないんだけどって顔)……まあ、冷静じゃないのは否定できないわね。今まで()を付けるのも意識から抜け落ちていたし。――というか自分でもどうすればいいか分からない人に更に問い掛けを投げつけるのはどうかと思うの(わなわな) (2015/9/13 22:18:09) |
八雲紫 | > | 取りあえず二人の言葉を聞いても時間を置くぐらいしか道がない気がしたわ。 (2015/9/13 22:19:10) |
茨木華扇 | > | 大変、と言うかいい加減慣れちゃったわね…。ああやって毎日同じ事をこなして寝る前に顔を出す的な流れ…。眠かったりお腹すいたり万全の状態でもなかったし(ぼそぼそ) (2015/9/13 22:19:52) |
茨木華扇 | > | ――乙女心と秋の空(窓の外を眺めてぽつり)…私は人の気持ちは読めません。でも、こう思われたい、こう思っていたいって言うのは一緒だと思うわ。端から答えを言ってしまえば…気付かれたい気にかけてもらいたい、と無意識に思っていた所にわざわざ自分のワガママを押し付けて引き戻してしまった…そんな流れを感じ取ってしまったんじゃないのかしら。そうなれば当然、遠回しにしか言えない自分にも腹が立って…何より、向こう見ずな態度を取った貴方にも腹が立ったんだと思います。ま、本人じゃないので答え合わせは二人で顔を合わせたときにでも…かしらね。 (2015/9/13 22:23:56) |
紅美鈴 | > | 時間は…そう、ですね。少し置いておかないとでしょうか。(この辺り、難しい所ではありますけどと、どの位時間を置くかな意味で)…冷静になれて、落ちついてお話出来そうな時に話すのが良いんでしょうかね。(これも本人じゃないし私が思った事だから一つの意見的な形で、と) (2015/9/13 22:24:44) |
紅美鈴 | > | 慣れっていう物は怖い物です……後、うん、華扇の出現時間的にもそんな感じが多かった印象ですね。(眠かったりお腹空いてたりとか、入ったりは無かったですがちらっと見た時にそんな感じが多かったですねと今度はこちらが華扇の肩をぽんっと) (2015/9/13 22:26:13) |
八雲紫 | > | …………華扇が頼もしく視えたのはいつぶりかしら。まあ、本当はどうなのか分からないけれど、そうだとしたらそれ主に私のせいじゃないですかーやだー!(がっつんがっつん)少しがどれくらいかは分からないけれど、取りあえず落ち着くまで創作物に埋もれてくるわ。――さて、私はそろそろ行くわね。二人とも有難う、助かったわ。今度お礼でもさせて頂戴(すとん) (2015/9/13 22:29:09) |
茨木華扇 | > | 時間が全く無かった訳でも無いけど…どうしても落ち着いた時間ってなるとね。あの辺に限られてしまうところがあったり…。まぁ、誰かと会えた所で少し話して落ちる程度にしておかないと…次の日も危なかったし。主に眠気な意味で…(顔を上げてもう壁に頭をぶつけるのは嫌だとか頭をふるふる) (2015/9/13 22:29:29) |
紅美鈴 | > | いえいえ、何というかどうしようもなく困っているのを見ていたら放っておけなかっただけですしね。(困った時とかはお話くらいは聞きますからと手をひらひらと振って、お疲れ様ですよと告げると、お礼は…断るのもあれなのでその時は有難く頂く事にしましょうか) (2015/9/13 22:31:12) |
八雲紫 | > | (退室できないんだけどってスキマの底でごろんごろん) (2015/9/13 22:32:44) |
紅美鈴 | > | 落ちついてお話しできる時間となるとその人その人で違いますからね。……壁に頭をぶつけるようなレベルでうとうとしていた時があったんですか。(それって結構な眠気とぽつり。頭を撫でておきましょう) (2015/9/13 22:32:54) |
紅美鈴 | > | (紫さんが退室の境界を弄って退室できなくなってしまいました。とりあえずスキマの所為って事にしておけば許されるとは思ってません。妖怪の仕業って事で) (2015/9/13 22:34:02) |
茨木華扇 | > | 貴方のせいだけど貴方だけの問題じゃない。普段から口に出さずとも…気にかけて欲しいと願ってしまった方にも原因はあると思う。人って見栄を張る生き物だから…どれだけ長く一緒に居ようとも、そう口に出すのは簡単じゃないわ。それに、此方からお願いするよりも気付かれ、察して貰えた方が嬉しいでしょう…貴方もそうだと思うし、ね?(かくん)ええ、おやすみなさい。…私に出来るのはこれくらい。(スキマを覗き込んでとりあえずさとり様の尿管にこいしができる話の薄い本でも突っ込んでおきましょうか!元気になれます) (2015/9/13 22:34:40) |
八雲紫 | > | (仕方がないので部屋に戻り、寝室のほうへと姿をくらますのでした。元気と180度違う方向に行きそうね!それとジムノペディは良い曲だからって言っておきたい。ええ、ええ) (2015/9/13 22:36:17) |
茨木華扇 | > | えーと、壁だけじゃないわ…。建物の柱に肩をぶつけたり、すれ違う人にショルダータックル何て言うのもあったり…(大人しく頭を寄せて眉を潜め極限状態の奇行を思い出し) (2015/9/13 22:36:50) |
茨木華扇 | > | (片手を揺らして紫をお見送り。あれの後ろに"が終わらない"と付け加えるととんでもない小説になります(ぶるり)) (2015/9/13 22:39:52) |
紅美鈴 | > | 眠気による注意力が無くなってる状況と言っていいのかどうか…一番最後何て気まずい所じゃ無いですね…むしろ恥かしい気が。(苦笑しつつ、あれ、何だか似たような話と言うか眠気の話、今日の朝もしてたなぁ、私とか思い出すのでした) (2015/9/13 22:40:31) |
茨木華扇 | > | 注意力云々ではなくて…歩きながらほぼ寝ているようなものだから。そうじゃなきゃ、そんなこと有り得ないもの…まぁ、不眠で動き回るとどうしても、ね…。寝るときはちゃんと寝る事を学んだわ(そしてぶつけてから目を覚ますと言う。何度思い出しても恥ずかしい記憶…いえ、もう武勇伝みたいなものかも知れない(どやぁ) (2015/9/13 22:43:57) |
紅美鈴 | > | そんな武勇伝聞きたくなかった…(あくまでみたいなものですが)…其処まで言ってやっと眠る事の大事さを学んでくれて嬉しいです。(優しい笑顔を浮かべながら、良かった良かったと。ほぼ寝た状態で歩くって器用な事してるなぁとかも思いましたが) (2015/9/13 22:46:13) |
茨木華扇 | > | 他の人が味わえないような貴重な体験ですから…!(ぐっ)んー、眠くても歩けるけど…周りがほとんど見えないし、自分の体の幅ですら考えられないから…何かにぶつかって起きるしかないのよ、ええ(腕を組んでうんうんと頷き)そんな日は横になったら最後…もう眠気取れるまで起きないと思うわ。(こく) (2015/9/13 22:50:24) |
紅美鈴 | > | …うん、普通味合わない体験ではありますからね。 …その辺で心配になるのは痣とか作ってないかとかですかね。(仙人だから大丈夫だとは思いますけれどと確認するようにじろじろ、じー) 凄い綺麗な顔で眠るんでしょうね…(死んでいるっていう訳ではありません) (2015/9/13 22:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/9/13 22:56:41) |
茨木華扇 | > | そこまで勢い良く突っ込んだりしない、かなぁ…。ぶつかる程度で転んだ事はないし…(顔を背けてぼそぼそ)どうかしらね…本当に眠いときは一度も目を覚まさないまま半日眠っていたりするし…。普段は何度か目を覚ましたりするから、ね。 (2015/9/13 22:57:36) |
紅美鈴 | > | それなら安心…していいかは判りませんけど。今はちゃんと眠気がある時は眠っているようですしね。 一度も目を覚まさないま半日って割と怖いですね、其れは。(…普通は、今言っている通り何度か目を覚ますでしょうしと肩を竦め) (2015/9/13 22:59:17) |
茨木華扇 | > | 眠気があるって言っても…あのあとゴロゴロしてまだ起きてたり、読み物をしていたらそのまま寝てたり…結局何かしらやって睡眠時間は削れているの。ま、そうなったらそうなったで……覚悟はいいか?私は出来てる(きり)一徹すれば其れくらいは軽く眠れるかもしれない…もう暑い時期は終わって寝やすい、と言うか…寝るのが心地いい季節になったからね(布団から出られない病を患ってしまうかもしれない…!) (2015/9/13 23:05:05) |
紅美鈴 | > | …結構あるあるですね、其の辺は。(どうでも良いですけど凄い眠気があったのにベッドに行ったら急に眠気が無くなったりする時はどうにかならない物でしょうか。そんな覚悟捨ててしまえとは言えません) 今は結構寝やすいですしね。…もう少ししたら今言ったように布団から出たくなくなったり湯たんぽとかが嬉しい季節になりますが…(そんな事を言いながら時計を見て。…明日は少し早めに起きないとですからそろそろ、とぽつり。…華扇の頬に触れつつ、むむむと) (2015/9/13 23:07:44) |
茨木華扇 | > | そうなったら眠くなるまで違う事をして過ごすしかないような…。かといってその事に夢中になってずっと起きてたり何て言う危険な場合もあるけども…(そのせいで徹夜だったなんて言えない、うん)ん…分かった。それじゃ、おやすみなさい、美鈴(こくんと頷いて美鈴の掌を握り唇を軽く手の甲に押し付けキスを与え微笑み) (2015/9/13 23:12:16) |
紅美鈴 | > | そんな危険な状態、…過去に何度か。(ここまでにして今日は眠ろうとか思っていたのに其の区切りさえも突破して気付いたら朝にとかなんてありました)…ええ、おやすみなさい華扇。(またゆっくりできそうな時にお話でも、それ以外でもと手の甲へと押し付けられる唇に微笑み。…顔を寄せ、耳たぶに口付けてから此方も華扇の手を握り手の甲へキスを返し。名残惜しげに手を離しつつ、出口へと) (2015/9/13 23:16:09) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/13 23:16:19) |
茨木華扇 | > | んっ……(瞳を細めたまま美鈴の仕草を見遣り頷くだけの返事をして。不意に顔が近付き耳朶への口付けに瞼を伏せてふるっと肩を震わせ。先に立ち去る美鈴を見詰め片手を揺らし)ええ…ゆっくり休んで。また会いましょうね。 (2015/9/13 23:19:02) |
おしらせ | > | 古明池こいしさんが入室しました♪ (2015/9/13 23:22:59) |
古明池こいし | > | …こんばんは。(能力は使っていない…自ら意識の中へ飛び込む) (2015/9/13 23:23:44) |
茨木華扇 | > | さて…と。私はお風呂にでも行って……(ぎゅるるるぅ)夜食も、食べる事にしましょうか…(こほん)それでは、一旦失礼します。……っと、すれ違いになっちゃってごめんなさい!最近多いなぁ、こういうの…(はふり) (2015/9/13 23:23:49) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/13 23:23:57) |
古明池こいし | > | …お疲れ様…(無意識のなかへ消えて) (2015/9/13 23:25:43) |
古明池こいし | > | 【退出します。ごめんなさい】 (2015/9/13 23:28:28) |
おしらせ | > | 古明池こいしさんが退室しました。 (2015/9/13 23:28:32) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/15 10:12:38) |
紅美鈴 | > | (昨日は早く眠ったつもりでしたが何だかあんまり眠れた気がしないのは何故でしょうと苦笑し肩を竦めて)…この時間ですしやはり誰も居ませんね。(判っては居ましたけれどと部屋の中へ入りきょろきょろと周りを見て。…麦茶を冷蔵庫から取り出しコップに注いでからソファの方へと向かい腰を下ろして) (2015/9/15 10:16:27) |
紅美鈴 | > | (麦茶を一口二口程飲んで喉を潤わせて。小さく息を吐きつつグラスを片手に目を細め)……此処最近、見かけない人がちらほらと居ますけれど忙しいのでしょうかね。(片目を閉じ、ふむ。と…まぁ、自分もその中の一人に分類され始めて来ている気がしないでもない所ですが。元気で居てくれればいいんですけれどねと一言呟いて) (2015/9/15 10:28:33) |
紅美鈴 | > | …ん。そろそろ戻っておきましょうか。(時計をちらっと見て立ちあがれば其の儘出口へと向かいましょう) (2015/9/15 10:53:22) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/15 10:53:27) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:40:04) |
八雲紫 | > | Ten little Indian boys went out to dine; One choked his little self and then there were nine――今夜は涼しくて気持ちいいわね。暑くも寒くもないし、雨も降ってない(当然のようにクローゼットから這い出てくるスキマ。上機嫌に鼻歌を歌いながらソファに着席) (2015/9/15 21:44:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:46:32) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、ご機嫌がよろしいようで…なんだか珍しい気もしますね?(ふふ、と普通にドアから入ってくる太子。確かに涼しかった、と額に手をやれば汗をかいていない事に秋の訪れを感じて) (2015/9/15 21:48:09) |
八雲紫 | > | Nine little Indian boys sat up very late; One overslept himself and then there were eight.因みに今日は、推理作家アガサ·クリスティの誕生日よ。東方との関連は説明するまでもないと思うけど(脚をぱたぱた)――っと、こんばんは。この前ぶりね(若干目を逸らしつつ。顔が赤くなったりなんてしていない) (2015/9/15 21:49:28) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、ミステリーはあまり読まないけれど、関連は存じておりますよ。(ソファに座りながら、ミステリーはシャーロックホームズくらいね、と付け加え)ーーえぇ、そうですね。別に目を逸らす事もないでしょうに。いくら私でも傷ついてしまいます。(ふふ、と嘯きながら恥ずかしそうにしているゆかりんに悪戯っぽく話して) (2015/9/15 21:52:14) |
八雲紫 | > | そういえばルナサもヴァイオリンを弾けるわよね。今度弾いてもらえないかしら―別にいいじゃない、これくらい。貴女の面の皮はさぞかし分厚いんでしょうから(首筋を掻き、溜め息。それからソファに身体を預け、ぐたーっと) (2015/9/15 21:58:23) |
豊聡耳神子 | > | そうね、要望を出してみたらいかがですか?悪い返事はしないでしょう。 あら、面の皮の厚さ、とまでは言わずとも貴女もなかなかの腹芸の持ち主でしょうに。(くすり、と微笑みぐたってますねぇ、と彼女の姿を隣から眺めて) (2015/9/15 22:01:36) |
八雲紫 | > | 最近爆発しろとかなんとか言われてるのよ。失礼しちゃうわ、私は何もしていないのに(肩を竦め、テーブルの上に置いてあるであろう湯呑みをとって傾ける)そういわれても、此処じゃそんなことをした覚えがないのよね…シリアスぶっても長くは続かないでしょうし。そう思いませんか?(鷹揚に首を傾け、湯呑みをゆらり。なんだかそれっぽいのかもしれない) (2015/9/15 22:06:04) |
豊聡耳神子 | > | はは、何をやらかしたんです?何もしてないからと言って暴言を吐くような者には思えませんが。(ふむ、と空の湯呑みをどうするのかと内心面白……興味深く観察しましょう。)まぁ、それは見ていればわかります。ーー別に腹芸がシリアスのみに適用される振る舞いでもないでしょうに。本音を出さずミステリアスな女性を演出できるのでは?(くす、と微笑みながら湯呑み…よりワイングラスとか持ってきた方が良いのかしら?と考える。ーーとりあえず、足を組んでやや、背を丸め、下から覗き込む姿勢で彼女の仕草を興味深く見つめて) (2015/9/15 22:11:38) |
八雲紫 | > | 何もやらかしてないし、やらかされてもいないわよ(面倒くさそうに目を眇め、片手をひらひら。空になった湯呑みはスキマに放り投げておきましょう)ミステリアスなのはもう貴女がいるし、そもそも建前を告げるのも面倒だし。アレよ、多分バトルとか真面目な雰囲気になったらミステリアスになるかもしれないわ(何見てるのよ、とジト目) (2015/9/15 22:18:38) |
豊聡耳神子 | > | ほぅ、なるほど。ーーいや、それならば、まぁ、何よりなのでしょう。(顔は笑っているが、どこか棒読みくさい、なんてことはない、ない。)あら、自分でもミステリアスとはおもっていませんでしたが…ふふ、恐縮です。ーーまぁ、建前、というものも慣れみたいなものですからね。ーーへぇ、ミステリアスな貴女は此処では拝見した事がありませんね。(是非一度見てみたい、と面白そうに微笑み)いえいえ、今の仕草がとても…らしさがあった、と思っただけですよ。 (2015/9/15 22:24:22) |
八雲紫 | > | その台詞の後ろに(棒)でもつけておかない?今なら特別に安くしたげるわ(じとお)ミステリアスというか信用ならないというか、アレよね。私の属性を完全に食ってるわよね。私が好き勝手出来るから良いんだけど。…まあ、戦闘なんてろくにしないし、そもそもそういう振る舞いをしなくちゃいけない場面はここじゃ滅多にないもの(相変わらずお世辞が上手いわね、と鼻を鳴らし) (2015/9/15 22:29:17) |
豊聡耳神子 | > | 安くしてくれる上に付加価値があるならば考えましょう。(ジト目に、口許に笏を当てて意地悪な笑みで答えましょう)あら、そんな事はない、と思いますよ。私はこれでも直情型ゆえ思った事は口に出す素直な性格ですから。ーーそうね、そこに関しては同感です。ここはのんびり過ごすか、行為を愉しむ場ですしねぇ…(あら、本音ですよ?と紫の耳元を笏で隠しながらひしょひしょ、と付け加え) (2015/9/15 22:35:18) |
八雲紫 | > | じゃあそこの戸棚に入ってる本を一冊持って行っていきなさい。薄いけど(指さし)素直のすの字しかないような貴女が何を。…前半は同意するけど、後半は素直に頷けないわね……(顔を背けるスキマ。ついでに笏もぺしりと叩いておく) (2015/9/15 22:38:57) |
豊聡耳神子 | > | 薄いわねぇ……。中身は濃いものから薄いものまで色々とありそうですが…(本棚を遠い目で)あら、少しは認めて頂けるんですね。 素直に全部同意したら良いじゃないですか。(顔を背ける紫の肩口に、笏でぽんぽん撫でるように叩いて座り直し、足を組み替え) (2015/9/15 22:45:07) |
八雲紫 | > | 濃かろうが薄かろうが私には関係ないわ。決して関係ないわ(大事なことなので二回)少しは認めるわよ、少しはね。――さて、私は一旦失礼します。ヤルことがまだ少し残ってますから(眠たげに欠伸を漏らし、後でまた戻ってくるかもしれないわとかなんとか言いながらその場を後にするのでした) (2015/9/15 22:49:13) |
八雲紫 | > | なんで片仮名になったのよ!決してそういう意味じゃないわよ、ええ!(ばんっばんっ) (2015/9/15 22:49:42) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/15 22:49:47) |
豊聡耳神子 | > | そうねぇ、関係ないでしょうねぇ…(くすり、と意味深に微笑み)それは何より。ーーーまぁ、何かしら、あまり身体の負担にならないようにね。(ひらひら、と (2015/9/15 22:50:54) |
豊聡耳神子 | > | 手を振ってゆかりんを見送り) (2015/9/15 22:51:01) |
豊聡耳神子 | > | さってと、誰か来るまで、偶にはゆっくり本でも読みますか…(質より数ばかりだとやっぱりダメよね、なんて首を少し振って、ぱらりと本を開いて) (2015/9/15 22:59:14) |
豊聡耳神子 | > | ーー静かねぇ。先週は雨音で賑やかだったというのに…(ぱら、と捲ったところでふと外を眺めて)ーーふむ、久々に読んだら以外と進んでしまうわね…(某ショートショートを夢中になって読む太子。いずれは各話を纏めた本を買ってみたいもの、とため息一つ) (2015/9/15 23:14:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーふむ、やはり白い服の男……は名作ねぇ。時代が変わっても通ずるものがあります…(本を読んでたら自然に眉間にシワがよってたのを、鏡を見て確認。ふるふる、と首を振っていつもの表情に戻し) (2015/9/15 23:27:20) |
豊聡耳神子 | > | ディストピア小説の先駆け…とでも言うべきか…(内容が気になるなら…wikiにもあるのでそちらを参照あれ、なんて虚空に向けて冗談めかして話して) (2015/9/15 23:39:06) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、先駆け、というよりは典型かしらね。(海外では割りかしあるお話ですし、と付け加えふむ、とページをゆっくり捲り) (2015/9/15 23:47:34) |
豊聡耳神子 | > | さて、そろそろ日付が変わりますか……とはいえもう暫しは起きていましょう。(ソファにごろん、と寝転んで本を読みながら。) (2015/9/15 23:57:48) |
豊聡耳神子 | > | ーーーーしまった。(借りてきた本が明日返却なのにまだ読んでなかった件。)結構分厚いのよねぇ…あれ、さてどうしよう……(お金かかるのは嫌だしなー、と頭を傾け抱えて) (2015/9/16 00:08:14) |
豊聡耳神子 | > | なんだか…こういうのって思いの外ダメージ大きいんですよねぇ…(さーて、どうするか。と、読みかけの本を薄い胸元に置いて天井をぽけー、と見上げて考えましょう) (2015/9/16 00:21:28) |
豊聡耳神子 | > | さて、と。(ん、と立ち上がり台所へ。一杯の酒を片手にソファに戻り) (2015/9/16 00:39:02) |
豊聡耳神子 | > | 一杯飲んだら寝ましょう。ーー寝酒を飲まないと眠れない、というのもあまりよろしくないものですが…(グラスに口をつけ、くい、と少し傾けて) (2015/9/16 00:54:00) |
豊聡耳神子 | > | そういえば……この時期は芸術、食欲、読書、ときてスポーツ、ですが…それに絡めて引退の秋ねぇ……(数日経って反芻する、某サムライの引退。本を置いて懐から新聞を読み、寂しそうな目で該当記事を噛みしめるように読んで) (2015/9/16 00:59:17) |
豊聡耳神子 | > | いろいろネタにされてきたけれど…やっぱり愛されてこそネタになるのよねぇ。ーー残してきた実績も輝かしい限り、だからこそ話題に上る。ーー何にでも通用する話ね。(ふむ、と。でも一時期髭がなかったのはチト寂しい。) (2015/9/16 01:04:15) |
豊聡耳神子 | > | 一時期、あるいは長い期間叩かれても一線から身を引いた瞬間、というのものはある種実績と仕事に対する真摯な態度が評価される瞬間、なのかもしれないわねぇ。ーーあ、為政者は当てはまらないわね、うん(うーむ。なんとも……人からの恨みは買うものではないわね、と苦笑いを浮かべて酒をぐびぐび)ーーそういえば宣伝で、酒のぐびぐび、というSEが使用禁止になったとかなんとか….見ましたね。 (2015/9/16 01:11:25) |
豊聡耳神子 | > | 為政者は、死んだその時、身を引いたその時、評価が低ければそれがずーっと、何百年も続くものねぇ…(そういう意味では私は良いタイミングで眠れたかもしれません、と少しだけ自虐的に微笑み)ーーなんでも酒の、というよりビールの飲めない方にとって辛いとか…でも酒飲みから見れば良いSEと思うんですがねぇ… (2015/9/16 01:25:54) |
豊聡耳神子 | > | ーー大失敗を犯してもやり直せる…という一面はありますし、失敗の後に実績を積めば然るべき評価は得られる。ーーこれはなんでも一緒かも、ね。(ふむ、とグラスを傾けてグラスに入った赤紫の液体をじーっと見ながらボヤいて)あぁ、宣伝屋、あるいはーーそうね、創作屋の手段が狭まるのが良いことなのかどうなのか….CMなら今後の売れ行きで決まってしまう、かしらね。(数字で評価の世界はやはり厳しい、と苦笑い) (2015/9/16 01:39:02) |
豊聡耳神子 | > | ーーさて、ぼやきもこの辺りにしておいて…夜のタイムリミットの酒も切れた様ですし…そろそろ休むとしますが(ベッドに移動し、そのままゴロンと横になって) (2015/9/16 01:50:33) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/16 01:50:43) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/16 05:13:15) |
茨木華扇 | > | …霧が、濃いわね。(すたりと屋根に着地してぼんやりと頭を覗かせる太陽を眺め小さく呟き)これ程冷えると言うことは…もう暑さが戻ることも無いでしょうね。短かった様な、余り暑くなかった様なそんな夏な気がした…夏らしくは無かったかも知れない(トタン屋根の凹凸の部分に腰掛け両膝を内側に曲げ其処に掌を乗せポツリと呟き) (2015/9/16 05:17:39) |
茨木華扇 | > | …もう少し考えなくちゃいけないかしらね(折り曲げた膝を抱え込む様に抱き寄せ体育座り。頬を膝に乗せてぶつぶt…ぎゅるるるぅ)……うぅ、お腹空いた。もうすぐ朝御飯だから、それまでは我慢我慢、と…(ふんす) (2015/9/16 05:20:56) |
茨木華扇 | > | (眉間に深く皺を刻み瞼を伏せて唸り声を上げ)んぅー…。って……私が気張ってどうするんだか。(眉を戻し深く吐息を吐き捨て瞼を僅かに持ち上げ薄く開き)――他人は他人…自分は自分。どんなに似ていたとしても、其処まで辿り着いた道は別々の筈。それを完全に理解しろ…何て言う方に無理がある。人に限らずだけど…感情を持つ生き物は、それまでの体験で性格だって変わる物だし…。 (2015/9/16 05:36:45) |
茨木華扇 | > | 何かいい方法は無いかしらね…。(完全に顔を覗かせ日光を浴びせに来る太陽を恨めしげに見詰め、片手を日差しに翳し顔への光を防いで)…毎日同じことを繰り返せば、次第に新鮮味は失われ…新しい発見することも無くなって…。流れの止まった水は腐るのを待つだけ…そんなの、悲しいじゃない。私の手で変えられるなら、新しい溝を掘って逃がしてあげたい…そうする為に私は此処に居るんでしょう?(くすり) (2015/9/16 05:43:12) |
茨木華扇 | > | 人は、いつまでも同じじゃ居られないし…それは私も例外じゃない(すくっと立ち上がり屋根を蹴って地面へ飛び降り。お尻を軽く払ってからくるりと身体を部屋の入り口に向けて手を伸ばして扉を開き)でも、人は変わるから……その考えを解けないし、それが楽しくて魅力があって…誰でも手を伸ばせば届くようなもの。まるで、フェルマーの最終定理のような何か…とでも言っておきましょうか。アレは少し前に解かれてしまったけど…ね(部屋に入るなり真っ直ぐソファへ向かい、ぼふりと身体を弾ませながら着席) (2015/9/16 05:53:11) |
茨木華扇 | > | とか、悠長な事を言ってるとまた先送りにしてしまいそうだし…!やっぱり今すぐにでも結論を…!(頭を抱えてガシガシ左右に揺らしそのままソファの方へばたり) (2015/9/16 05:55:34) |
茨木華扇 | > | ふぅ……6時ですね。ご飯でも食べながら考える事にしましょうか…(むくり。すたすたと足早に出口まで向かい部屋を後に) (2015/9/16 06:05:55) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/16 06:05:58) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/16 14:30:16) |
紅美鈴 | > | …台風がまた近づいて居たりするみたいですね。(首を左右に振り、あまり影響が出ないと良いんですけれどと。門番している時に飛ばされたりとかそう言う事は無いが天気が悪いと其れだけで気が滅入るという物で。部屋の中に入り、暫く考えた後に熱めの紅茶を淹れる為に移動し――良い天気になれば気も晴れるんでしょうかねと) (2015/9/16 14:33:33) |
紅美鈴 | > | (此処最近、紅茶を淹れるスキルがあがった門番はそろそろ門番と言う概念から解き放たれ…個性が消えます、いや、あったのだろうか私に個性と言う物は――居眠りと言う個性は死神辺りにくれてあげましょう。紅茶を手にソファーに座るとカップに口付け紅茶を啜り――。適当に用意したのはビスケット等々、気づいたらもうおやつの時間になるんですねという様子で時計を見て。…今更ながら、それなら紅魔館の方でおやつを頂けば良かったという事に気付くと色々とタイミングが悪い事に肩を竦め)…秋なんですねぇ、もう。(暑さもちょうどよくなりつつあるし明け方とか今回寒かったですけどとぶつぶつ) (2015/9/16 14:48:33) |
紅美鈴 | > | ――花壇とかには今度は何を植えたりしましょう。(秋になりましたし、季節とかに合わせたものを用意したい所ですね。客人を最初に出迎える門番としてその辺の配慮とかは結構徹底していきたい所存。その辺の手入れも私がしてる事がおおいですし)…その辺りは相談でしょうかねぇ。(お花の事に詳しい方や、まぁ、私の決定で決められる訳が無いのであくまで候補を考える門番) (2015/9/16 15:12:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/16 15:19:35) |
八雲紫 | > | まだ少しだけ早いけど、今のうちにアネモネでも植え付けたらどう?レミリアなら気にいると思うわよ(色的な意味で。当然のようにクローゼットから顔を覗かせるスキマ)そういうわけで、こんにちは。また私よ (2015/9/16 15:21:15) |
紅美鈴 | > | アネモネは結構良いかもしれませんね…(…アネモネ、色で花言葉が変わりましたっけ、と思い出しつつクローゼットから顔を出すのを見れば其方へと移動して……パタンっとクローゼットへ押し込んでから扉を閉めてみる門番) (2015/9/16 15:24:01) |
八雲紫 | > | 確か赤は「君を愛す」だった気がするけれd――きゃあー!?(どすん、ばたん。どんどんどん。扉を中から打ち付ける音が何度か響いて、やがて完全にクローゼットは沈黙した。きっと開けたら引きずり込まれるとかそういう感じのオーラを放っているのかもしれない) (2015/9/16 15:29:11) |
紅美鈴 | > | 白ですと「真実」「期待」「希望」とかですかね確か。(アネモネ全般の花言葉は何だかか悲しげなのが多かった気がしますが色別だと結構綺麗なことばが……沈黙したクローゼットを見ながら……。 …そっとしておきましょう) (2015/9/16 15:31:03) |
八雲紫 | > | ――美鈴、貴女ってこんなことをする人だったかしら…(ぽん、と肩に置かれる手。振り返ってみれば、そこには酷く疲労した様子のスキマ妖怪が浮いているのでした。…でもレミリアって花言葉を気にしなさそうな気がするのよね)というか、なんで開けに行かないのよ!後ろから押すなりなんなりして閉じ込めてなんやかんやさせるつもりだったのに!(しれっ) (2015/9/16 15:36:22) |
紅美鈴 | > | …。いえ、、なんだかそうしないといけないような気がしたんです。(なんでそんなに疲れているんでしょう。…むしろ今ここにお邪魔しに来ているお嬢様なら悪い方の花言葉を聞くだけでびくんびくんとか、しませんか) クローゼットに閉じ込められて紫さんにあんな事やこんな事をされそうだったんですね、私…(そっと視線を逸らして) (2015/9/16 15:43:19) |
八雲紫 | > | 最近美鈴が冷たいわ…その内容赦なくツッコミ(物理)してきそうよね、本当(誰のせいだと思っているのよ、と怨嗟の声を上げるスキマ。ギリギリギリと肩を掴む手にも力が籠って……ああ、するわね。間違いなく)するんじゃなくてさせるはずだったのよ!具体的には対アリス用のIKENIEね(ぐっ) (2015/9/16 15:47:13) |
紅美鈴 | > | パーかグーのツッコミが選べます。(痛い痛い痛い、肩が痛いですよ紫さん……と、けど未だ耐えられる痛さなので表情は崩れる事はありません。…ああ、私の所の主の評価が段々地に堕ちて行く気が) 生贄にしていたと思ったら生贄にされていたというオチにしておきましょう。(生贄が似合うのは紫さんですって、と) (2015/9/16 15:49:56) |
八雲紫 | > | チョキがないだけまだマシなのかしら。…いえ、そもそももっと平和的な手段を取りなさいよ!(しぶしぶ手を離し、溜め息をついてソファに転がる。口をへの字にして、眉を潜め、不貞腐れた様子――元々堕ちてるから気にしなくて良いわ、ええ)なんでよ!例えそうだとしてもせめて貴女も道連れにはして見せるわ!(否定できなかった) (2015/9/16 15:55:17) |
紅美鈴 | > | チョキは流石に殺傷能力が高いですからね…(物騒な事をぽつりと。いえ、どれも同じように殺傷能力は高い気がしますが気のせいでしょう。ふてくされた様子を見れば頭を撫でておきましょうか。…あ、うん、そうですね…と否定できない気がしてきた) 其処は頑張って否定してください! (2015/9/16 15:58:58) |
八雲紫 | > | 因みに目潰しをする場合は指を揃えてスパッと行った方が確実よ。そんな感じのことをどこかで読んだ気がしたわ(頭を撫でられて、ご満悦。心地よさそうに声を漏らし、甘えるようにすりすりと頭を擦り付けている)貴女も頑張って否定しなさいよ!仮にも貴女の主じゃない! (2015/9/16 16:04:38) |
紅美鈴 | > | その方が良いというのは私もどこかで見た時あるような気がしますね……物騒な話していますが気のせいでしょう。(紫さんは此処最近だと何故かあまえんぼうな印象が、いえ、此処最近って言う程では無いんですけど。なでなで) ひ、否定しようにも…ほら。(証拠とかが揃い過ぎていて状況を逆転する事が不可能にと) (2015/9/16 16:06:29) |
八雲紫 | > | ほら、少しは物騒な話もしないといけないと思うのよ。妖怪だし(精神が摩耗してる時は遠慮なく甘えてます、と片手をひらひら。ついでに抱き寄せてみる)本人からの証言なりあれば可能性くらいはあるかもしれないわよ、多分。恐らく、きっと(そっと顔を背けた) (2015/9/16 16:11:10) |
紅美鈴 | > | 妖怪だからというのはある意味便利なことばな気がしてきましたね。(妖怪の仕業かもしれません。抱き寄せられれば少し目を丸くしますが直ぐに大人しく抱かれる事でしょう) 揺さぶられたりする度にぼろがでそうなんですけれどね。(追い詰められて行ったら最後な気がしました) (2015/9/16 16:13:36) |
八雲紫 | > | 更に便利なスキマも合わせて倍率ドン、さらに倍よよ。とはいっても、此処じゃ境界操作の能力なんて数えるほどしか使ってないんだけど(私のアイデンティティーが薄いのもそれが原因よね、なんて付け足して溜め息を吐いた。そしてなでりなでりすりすりさわさわ以下略) 逆転(される)裁判とか誰得なのよ――得だったわ(一つずつ追及される度に悶える様子がありありと浮かんで黙り込むスキマ) (2015/9/16 16:19:08) |
八雲紫 | > | よが一つ多く見えるけどきのせいよね(目をごしごし) (2015/9/16 16:19:38) |
紅美鈴 | > | 境界操作ってこう、拡大解釈的な感じの目で見てると本当何でもアリなチートですからね。(けど、むやみやたらに使うとありがたみが無くなってしまう気がしますし。あ、いまお尻触りましたねと言う事にしました) 証拠を突きつけられて段々赤くなったり息が荒くなったりって本人が居ぬ場所で言い過ぎな気がしてきましたねこれは。(そっと視線を逸らして。よが一つ多かったのは気のせいですよよと煽る門番) (2015/9/16 16:22:27) |
八雲紫 | > | そうです、チートなんです。――だからもっと私を褒め称え崇め奉りなさい(※ご利用は計画的に※のテロップを画面下の方に表示させつつ。触ってないのに勘違いするってことは思考回路がピンクに染まってるってことよね!)まあ、この辺りにしておきましょうか。残りは貴女から直々に言ったげなさい。…………(無言でべしりべしりと反撃を…煽りを隠さなくなってきたわねこんちくしょう) (2015/9/16 16:27:08) |
紅美鈴 | > | まぁ、チート具合で行くと紅魔館の方々の方が割とチートですが。(わー、紫さんすごーい!で良いでしょうか。止めてください、紫さんとは違うんですよ!) それでも喜びそうというかむしろ部下からの言葉の方が喜ぶようなと言えなくもないのが。(あはは、其れ位に紫さんとの付き合いが長くなって来ているという事でお願いしましょう) (2015/9/16 16:32:22) |
八雲紫 | > | 時間停止に運命操作、万物破壊…加えて魔法に格闘に。少しは自重しなさいよ、全く(やれやれと首を振り、息を吐く。なんだか棒読みな気がしたけれど、ひとまずはそれで許し…止めなさいよ、その言い方だと私が淫乱みたいじゃない!)気にしたら負けよ。……付き合いが長くなるのも考えものね、このままだと私の威厳が保たないわ(むぅ、と唇を尖らせてわき腹をつんつん) (2015/9/16 16:39:11) |
紅美鈴 | > | 少数精鋭みたいな感じになりますね。(少数と言うか単体でも割と戦える辺り怖いんですが。…昔と比べたら淫らになりましたよね) ふふっ、威厳を保つのは疲れるでしょうからしっかり締める時は締めればいいんですよ。(と告げながら脇腹つつかれると身を捩り) (2015/9/16 16:45:48) |
八雲紫 | > | (淫らにはなってないわ、ただ相手と回数が増えただけで淫らになった訳じゃないわって必死で主張しておきたい)…… 締めるタイミングを見失いっ放しな気がしなくもないんだけど。というか未だに締めていない気がするわ(面白かったので続行。両手をわきわきさせて、脇腹から腋、太腿とくすぐりに行くスキマ) (2015/9/16 16:51:57) |
2015年09月10日 06時27分 ~ 2015年09月16日 16時51分 の過去ログ
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