「マッスルクエスト【ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/ﾋﾟﾝﾁ】」の過去ログ

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2015年09月07日 21時58分～ 2015年09月17日 02時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

モンスターゾード

OKっす、どこっすか？ (2015/9/7 21:58:00)

ガリュード♂騎士

【待ち合いに作りました！】 (2015/9/7 21:58:48)

ガリュード♂騎士

【失礼、待ち合わせですね。】 (2015/9/7 21:59:13)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/7 21:59:41)

おしらせ

モンスターゾードさんが退室しました。 (2015/9/7 21:59:44)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:35:12)

ガリュード♂騎士

【もう一度部屋お借りします！】 (2015/9/7 22:41:47)

おしらせ

敵未定さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:37:50)

敵未定

【こんばんは〜】 (2015/9/7 23:38:13)

ガリュード♂騎士

【こんばんは！】 (2015/9/7 23:38:18)

敵未定

【ダイス使ったことないので別室で相談からいいですか？】 (2015/9/7 23:38:59)

ガリュード♂騎士

【了解です、待ち合わせに立てますね。】 (2015/9/7 23:39:24)

敵未定

【ありがとうございます！】 (2015/9/7 23:39:35)

ガリュード♂騎士

【建てました！】 (2015/9/7 23:39:58)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/7 23:52:36)

おしらせ

敵未定さんが退室しました。 (2015/9/7 23:55:35)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:37:20)

ガリュード♂騎士

【185cm/91kg/29歳】褐色肌の赤短髪。頬に傷痕。極小の赤ビキニパンツ。日々鍛練に励むため筋骨隆々な体つき。肩、手、脚には簡易の甲冑、マントを装備している。背面はマントで隠れているが前面は7割ほど肉体を露出。防具屋の店主に唆されてかなり小さめのビキニパンツを装備している。動くたびにビキニパンツが尻にくい込むため頻繁に布地を直してしまう。またその大きい股間も小さいビキニパンツが凶となり動くとぶるんぶるんと揺れてしまい、本人もかなり気にしているため指摘されてしまうと恥辱を感じる。 (2015/9/9 21:37:33)

ガリュード♂騎士

王国騎士として討伐や護衛などで各地に派遣される。真面目で忠義に厚く困っている人間がいると放っておけない。その優しさが災いしてつけこまれることもしばしば…。騎士の心得で禁欲をしており、ありあまる性欲に耐え自慰を控えている。【希望→エロ重視の責め、ペナルティ付きダイスや卑怯な攻撃】【NG→切断等のグロ(軽い流血はOK)、スカ】 (2015/9/9 21:37:46)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/9 23:58:46)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/10 21:31:08)

ガリュード♂騎士

王国騎士団で年に数回王国内の希望する子供たちを集めて騎士訓練教室が開かれていた。それは富裕層から貧困の子供たちまで分け隔てなく参加でき、騎士団の人間と一緒に一日訓練を共にすることができるものだ。その訓練の今回の担当騎士はガリュードだった。当日集まった多くの子供たちを見て騎士を夢見る若い芽たちを見て過去の自分を思い出し微笑ましく、そしてこんな歳からも夢を持って志願してくれることに頼もしくも思っていた。そのため稽古に熱が入り子供たちを手取り足取り指導していき、小さな子に合わせた内容なので簡単な訓練内容であったが子供たちと共に汗を流していった。その時に大きく実った股間の果実が子供の身体に触れてしまったり、動いている最中にぶるんぶるんとビキニパンツを揺らしてしまった。その様を若い芽たちに見られてしまいその事で囃し立てられてしまったガリュード。子供達にビキニパンツの事を指摘され冷やかされると躍起になって反応してしまい、それがさらに子供たちに受けてしまい稽古が終わるまでからかわれてしまった。 (2015/9/10 22:24:17)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/11 00:05:11)

おしらせ

吸精虫さんが入室しました♪ (2015/9/11 15:27:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吸精虫さんが自動退室しました。 (2015/9/11 15:49:57)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/11 16:33:55)

ガリュード♂騎士

（王国騎士団に吸精虫の討伐要請が通達された。特殊な虫で危険性もあるため商人たちは警戒して通常のルートを迂回するはめになっていた。そのため、商品の輸送が遅れ王国の一部が物資不足になってしまい早急に対処が必要との報告である。）吸精ということは体力を奪われるということか？確かに特殊な魔物であるな…。（ガリュードは魔物の討伐書を片手に吸精虫の元へ赴いていった。） (2015/9/11 16:45:40)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/11 17:00:13)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/11 21:57:08)

ガリュード♂騎士

（”魔映器”と呼ばれるものが、騎士団宿舎内の共同銭湯や更衣室、水中任務訓練場等各施設に設置されていた。それは映した内部の情報を録画録音できるという所謂盗撮の道具である。騎士団の人間がそれに気づき速やかに回収に入ったが、手に触れた瞬間魔映器は砂のように細かくなり跡形もなく消え去った。尻尾を掴まれるのを恐れての緊急手段であろう。魔映器が他国のスパイによるものなのか、はたまた魔族なのか依然不明であった。）「（騎士団内部の情報漏えいの危険性が考えられる。一刻も早く犯人を特定しなければ！）」（ガリュードは王国や騎士団の機密情報漏えいを危惧し調査を開始した。魔映器という証拠品はなくなっていたが、以前より騎士団周辺区域を彷徨く怪しげな姿が目撃されていた。その情報を元に魔映器を設置した敵を探し始めた。だが勿論他の討伐任務もや護衛もあったため並行しながらの調査で、さらに証拠不足であったため犯人の特定が思うように進まなかった。） (2015/9/11 22:53:30)

おしらせ

ダークスライムさんが入室しました♪ (2015/9/11 23:25:16)

ガリュード♂騎士

【こんばんは！】 (2015/9/11 23:25:55)

ダークスライム

【こんばんは！しゃべらない敵＆魔映機と関わり無い敵ということもあって、倒すまではさっくりとした表現になるかもしれません。よろしいですか？】 (2015/9/11 23:27:36)

ガリュード♂騎士

【勿論大丈夫です！お願いします】 (2015/9/11 23:28:01)

ダークスライム

【倒してからが本番、ということでwよろしくお願いします。取り敢えず先攻ダイス振りますね。書き出しはどちらからしましょう？】 (2015/9/11 23:28:54)

ダークスライム

1d8 → (8) = 8 (2015/9/11 23:29:00)

ガリュード♂騎士

1d8 → (4) = 4 (2015/9/11 23:29:03)

ガリュード♂騎士

【書き出しそちらでお願いできますか？こちらロールの〆に*つけますね】 (2015/9/11 23:29:36)

ダークスライム

【わかりました、しばしお待ちを】 (2015/9/11 23:30:04)

ダークスライム

(魔映機の調査中として、城周辺のみならず遠方まで調査をする騎士団。集団で動いては効率が悪いということで、１人１人散らばって行動していた。証拠もなく行くあてもなく、ふらふらと彷徨っていては、どこかもわからぬ森で１人迷子になってしまった騎士。そしてそれに感づき、何かの信号を飛ばす小さなスライム。その身体は光沢があるも、黒く、闇に紛れて隙をうかがうには相応しい色であった･･･。)* (2015/9/11 23:36:34)

ガリュード♂騎士

参ったな、出口を見失ってしまったか……。（魔映器の手がかりを集団で探すと効率が悪いということで、個々で探す方向で調査を進めていた騎士団。ガリュードもその内の一人として活動をしていたが、土地勘のない遠方まで足を進めてしまい知らない森で道に迷っていた。）まずいな…、ここだと連絡用通信器も反応されない…か。少し踏み入りすぎたか。（特殊な磁場が発生しているようで森の中では通信手段が限られてしまっていた。散策と戦闘でかいた汗がこの蒸すような森でさらに流れ、鍛えられた肉体に滴っていた。ビキニパンツをしきりに直しながら出口を求め、ガリュードは歩き続けていた。）* (2015/9/11 23:47:46)

ダークスライム

1d8 → (4) = 4 (2015/9/11 23:48:57)

ダークスライム

(食い込むビキニパンツを直す瞬間に隙を見だしたのだろう･･･)――ベシッッ!!(背後から体当たりをしかけるスライム。攻撃力こそ大したものではなかったが、突然のバックアタックで押し飛ばされるガリュード)* (2015/9/11 23:51:42)

ガリュード♂騎士

（ビキニパンツの食い込みを直すために警戒心を一瞬解いていた…その隙を突いてダークスライムに背後から体当たりをされた！）うがあ！？（不意をついた背後からの一撃によりダメージこそ軽かったが、押し飛ばされ慌てて体勢を立て直した。）くっ！魔物か、油断した！（剣を抜きダークスライムに対峙するガリュード。） (2015/9/11 23:56:52)

ガリュード♂騎士

1d8 → (7) = 7 (2015/9/11 23:56:54)

ガリュード♂騎士

（スライムの動きはゆっくりでガリュードの出方を伺うようであった。その好機をとらえガリュードは全身の神経を集中させ大技を構える。そして全身の筋肉を使い、特に腕の筋肉が盛り上がりを見せると強烈な一撃をお見舞いした！）…いくぞ！！ギガインパクト！！！* (2015/9/12 00:00:35)

ダークスライム

1d8 → (3) = 3 (2015/9/12 00:01:16)

ダークスライム

(凄まじいギガインパクトにより、身体を削り飛ばされるスライム。粘液状の特性故、すぐ合体して身体を戻せるものの、ある程度攻撃を受ければ再生力を失い負けてしまう。ガリュードに負けじと、今度は剣を持つ腕めがけて体当たりを行う)* (2015/9/12 00:04:07)

ガリュード♂騎士

1d8 → (3) = 3 (2015/9/12 00:04:32)

ガリュード♂騎士

うぐ！（剣を持つ腕をめがけてダークスライムに体当たりされると、大技の反動で無防備になったガリュードは避けることもできず攻撃を受けてしまった！剣を持つ腕を攻撃されてしまったこともあり剣が吹き飛ばされてしまった。慌てて剣を取ろうと手を伸ばしたため攻撃を行うことができなかった。）* (2015/9/12 00:07:54)

ダークスライム

1d8 → (5) = 5 (2015/9/12 00:08:15)

ダークスライム

(チャンスと捕らえたスライム。ガリュードの腕から跳び、先に剣を捕らえては近くの崖下へと投げ捨てる。これによりガリュードは素手でスライムと対峙しなくてはならなくなった。もっとも、殺傷能力の弱い小スライムだ。ガリュード程の者なら、その鍛え上げた筋肉のみでも勝てるはずであろう。)* (2015/9/12 00:10:43)

ガリュード♂騎士

1d8 → (7) = 7 (2015/9/12 00:11:09)

ガリュード♂騎士

なっ早い！？（先ほどとは打って変わって素早いスライムの動きに負け、剣を取られてしまった。すぐにその剣を崖下へ投げ捨てられるとガリュードは武器を失い肉弾戦を余儀なくされた。…だがこれまでの行動パターンや体当たりの威力を考え、戦闘能力のない格下スライムだと認識したガリュードは焦りを見せず拳を構えた。）お前のような低レベルの魔物に武器など必要ない！（そう言うと鍛えられた腕の筋肉を振り上げダークスライムへ叩きつける！騎士団として武器を失った場合の戦闘訓練もこなしていたため冷静に対処をしたガリュード。）* (2015/9/12 00:17:31)

ダークスライム

1d8 → (1) = 1 (2015/9/12 00:18:19)

ダークスライム

(拳を受けるも即座に元に戻るスライム。とはいえあまりの威力に驚き、近くの茂みの中へと潜り混む。暗闇に紛れもう一度隙をうかがう為だ)【茂みの中に逃げ込まれる、1ターン休み】 (2015/9/12 00:21:35)

ダークスライム

* (2015/9/12 00:23:46)

ガリュード♂騎士

（叩きつけた拳の威力は地面がひび割れるほどの馬鹿力であった。その威力に驚いたスライムは体を再構築させると茂みへ隠れてしまった。）む、逃げ出したか。他愛もない。（力量の差を見せつけられもう戻って来ないだろう。ガリュードはスライムが逃げ出して戦闘終了と勘違いしてしまった。茂みに潜むスライムに背を向け崖下に落とされた剣をどの様なルートで取り戻せるか思案し始めた。）* (2015/9/12 00:27:19)

ダークスライム

1d8 → (7) = 7 (2015/9/12 00:28:43)

ダークスライム

(考え始めたガリュード、強いが武器はない。『遂行』するなら今だ！次の瞬間、今度はガリュードの腰目掛けて体当たりを仕掛ける･･･それだけならまだガリュードも対処をできただろう。しかし今度の攻撃は体制崩した拍子に、なんとガリュードの小さなビキニを破り捨て、自分が代わりと言わんばかりにビキニ状に張り付いたのだ！まるで黒い色に履き替えたかのような、ガリュードのビキニパンツ)* (2015/9/12 00:35:29)

ガリュード♂騎士

1d8 → (1) = 1 (2015/9/12 00:36:17)

ガリュード♂騎士

（崖下へのルートを考えつつ、戦闘によって食い込みの激しくなったビキニパンツに手を伸ばそうとした矢先のことであった。逃げ出したと思っていたスライムが茂みから飛び出し、腰を目掛けて体当たりをしてきた！）ぬああ！？（背後からの突然の攻撃にそのまま四つん這いの状態で倒れてしまったガリュード。その隙にビキニを破り捨てられるとスライムが腰に纏わりつきビキニ状に張り付いた！）…！？なッ。これは……！？（自分の下半身を見るといつもの赤い極薄極小のビキニパンツではなく、ダークスライムに…黒色のビキニパンツに変えられ困惑してしまった。その冷たいスライムの粘体は尻の谷間に食い込み、巨大な果実を包み込んでいた。）* (2015/9/12 00:41:37)

ダークスライム

1d8 → (7) = 7 (2015/9/12 00:42:32)

ダークスライム

(元のスライムが小さかっただけに、いつものような極薄極小サイズのようだ。違うのは色が黒いことと、自我を持っているため一人でに動き出すこと。ガリュードのビキニパンツとして落ち着くと、次の瞬間動き出し、股間や尻に刺激を与えていく。巨大でたわわな果実をまるごとぐにぐに揉みこまれたり、扱くように動いたりと、パンツの中にも関わらず、まるで誰か別の人に責められているような刺激を感じさせる。尻に関しても揉みしだいたり、粘性により痛み無く尻の中に侵入されれば解されたりと。ガリュードの前後を責め始めるビキニスライム。)* (2015/9/12 00:50:13)

ガリュード♂騎士

（ガリュードのビキニパンツとして肉体に密着したダークスライム。外見は黒いビキニパンツであったがそれはダークスライムであるため自我を持ち、一人でに動き出しをすることができる。）ぐああッ！？（動き出すダークスライムの粘液に股間と尻を同時に責められてしまった。巨大なもっこりがスライムの柔軟な粘液によって揉みしだかれると声を荒げてしまった。さらに扱くように動き、別の誰かの手で直に責められているような…刺激を受けてしまう。）あが！？んおああああッ！！く、ああ…！そ、こは！？（さらに尻もスライムは弄び、粘液によってにゅるにゅると尻の中を解される。四つん這いで前後を責められるとあたかも犯されているかのようにガリュードは錯覚してしまった……。思わず顔を赤く染め羞恥に耐えるガリュード。）* (2015/9/12 01:01:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ダークスライムさんが自動退室しました。 (2015/9/12 01:10:32)

おしらせ

ダークスライムさんが入室しました♪ (2015/9/12 01:10:38)

ダークスライム

(刺激により勃起してくると、ぴっちりと体に張り付き、いわゆるコンドームのような形状になる。カリや金玉の境目もくっきりと見えてしまうのだ。その光景は、チンポはブルンブルンと動き出し、尻穴の中をぽっかりと開け、まるでガリュード自ら腰をふってねだり、周囲にこの黒光りする痴態を見てください！と言わんばかりの光景であった。･･･そして、チンポやアナルを責められ続けイキそうになるガリュード･･･しかしスライムの仕業だろう、イキたくてもイクことができず、そのまま何度も何度も前後を責められる)* (2015/9/12 01:10:56)

ガリュード♂騎士

んお…おああッ。くあああ、ぬおああああ！？（スライムの纏わりつく粘体がガリュードの股間に密着しているため勃起すればその形に沿ってスライムのビキニパンツが変わった。スライムの動き、ガリュード自身も与えられる責めによって肉体が官能に反応し動くと肉棒をぶるんぶるんと振ってしまう。尻穴もスライムの形に沿って開かれ、締め付けてしまい尻の刺激にも上半身を反って快楽を享受してしまう。）はあ……おあ、ぐあああ！！ああ、ああッ！あああッ！？んおあ！！（格下の魔物…駆け出しの冒険者でも倒せるような相手にイきたい等と屈辱的な感情を押し殺して耐えていたガリュード。だが前後からの責めにあられもなく喘いでしまい徐々にその快楽に飲み込まれていってしまった。そしてイきそうになると肉体を震わせて射精を構えた。……だがスライムはそれを許さずに寸止めをしてガリュードの肉体を弄ぶ。）なあ…！？あ、あああ！くお！？おああああああ！ああ！（繰り返される寸止めを低レベルモンスターに強いられヨがり声も抑えることができない。）* (2015/9/12 01:22:28)

ダークスライム

おや？兄ちゃん、何者だい？(突然声がする方向を見ると、中年ほどの男が立っていた。男は腰巻き程度を身に付け、片手斧を腰に装備していた。その余裕ぶりから、この森に詳しい者と見える。しかしながらその身なりは、不潔さを感じさせる。髪や体毛はボサボサ、整えない無精髭に、ボロボロに汚れた腰巻き。さらには丸い腹、と･･･ガリュードと比べたらお世辞にもカッコイイとは言えない中年男性である。)なんか様子が変だな？股間か･･････どれ、よく見せて見ろ！(そんな男だが、ガリュードに近づくとスライムに気が付いたそう言うとガリュードの股間に顔を近づけ、まじまじと観察する)* (2015/9/12 01:25:52)

ガリュード♂騎士

はあ…おああ…あが、ああ、ああ！（スライムからの責めに肉体も思考も蕩け為す術もなくなっていた。と、その時男性の声が聞こえその方向へ顔を向けた。助かった…とガリュードは安堵した。男性の風貌はボロボロの腰巻き程度の軽装と片手斧、さらに丸くでっぷりした腹で清潔感も何もなかった。だが恐らくこの森に暮らしているため身なりに気を使う必要もないのであろう。その中年によく見せてみろと言われると、低レベルのスライムにビキニ状に貼り付けられ責められるという恥ずかしい姿を見られてしまい顔が赤くなった。だがそれもこれまでだ…この森に暮らす男性に救助してもらえる…ガリュードはそう思っていた。）あ、…はぁ…はぁ…。んお…っ。お、お恥ずかしい姿で…あぁッ、申し訳ありません…。このスライムを剥がして…もらえますか？（中年の男にガリュードは助けを求めた。）* (2015/9/12 01:35:59)

おしらせ

ダークスライムさんが退室しました。 (2015/9/12 01:44:04)

おしらせ

中年の男さんが入室しました♪ (2015/9/12 01:44:14)

中年の男

(歓迎するかのようにわざとらしく、くぱぁ、と開かれる鈴口。男は確認という健全な行為で見ていたが、開かれた鈴口の奥へと注がれる視線は、尿道を、チンポを、ガリュード自身を熱く感じさせるほどであった)ほう･･･この手のスライムか。こいつぁくっつかれたら大変だ、素人じゃ剥がせねえよ。なぁに安心しな、俺はその方法を知ってんだ、俺に任せな！ただ、すぐできるもんじゃねえし、ここじゃ他の魔物と出くわしちまう。悪いがこのまま住処まで来てもらうぜ？仲間と一緒に住んでるが、皆俺みたいな男だけだし気にせず来いよ！ (2015/9/12 01:44:32)

中年の男

っと、失礼するぜ？(そういってガリュードを立ち上がらせると、手･･･ではなく、その巨大に主張するチンポを手に取った)ほら、こう上手いこと掴むとこいつの動きも抑制されんだ。これでイク程の刺激は収まるだろ？じゃあ行くか(確かに刺激は収まったが０になったわけではない。その上誘導として握られた男の手が、歩いたり立ち止まったりする度に刺激となって蓄積されてしまうのだった)にしても兄ちゃんの、馬みてぇだな？ヘヘッ♪(勿論、たまにわざと扱いたりもするのだが)* (2015/9/12 01:45:23)

ガリュード♂騎士

（中年の男のねとつくような視線に気づかずにガリュードは目の前の男に助けを求め、時折感度の高い声を漏らしてしまった。）この魔物…んぉッ。剥がすことができる…のですか！くっ……はぁっ…。もち、ろんです…ッ。ご厚意、んんっ。い、痛み入ります…！（相手の風貌で決めつけるのはよくはないが盗賊や野盗の可能性も考えていた。だがこの中年男性は体の隅々まで念入りに確認して、スライムを住処に案内してまで治療してくれると申し出てくれた。その親切心にガリュードは胸が一杯になり人を見かけで判断してはいけない、そう改めて思った。）女性にこのよ、…うな破廉恥な姿を見られるのも…。…ッ気が引けるので……ありがた…んお！？ (2015/9/12 02:00:47)

ガリュード♂騎士

（中年の男に助けられ立ち上がると肉棒を握られ予期せぬ刺激に声を出してしまったガリュード。だがその行動も説明を受けると納得して握られた。むしろ厚意で助けてくれる人物にそのように疑ってしまった自分を恥じた。）た、確かに…刺激が収まりました…！…んおッ（刺激は少し収まったが、男が肉棒を握りながら立ち止まったり歩いたりするとその度に扱かれるような感覚を受けた。）え…いや、お、俺のはそんな……ッ！（時折わざと扱く中年の動きに疑問を覚えることもなくガリュードは男の誘導に従って行った。）* (2015/9/12 02:00:52)

中年の男

(森のすこし開けた場所にある集落。出会った男と似たような雰囲気の男達はいたが、皆一様にニヤニヤとした目つきでガリュードを見ていた。もっとも、ここに来るまでアナルを責められつつ、ゴツイ手とスライムに扱かれ続けながら歩いてきたのだ、イキたくてたまらないガリュードにそんな余裕はなかっただろう)よし、着いたぜ兄ちゃん、待たせたな！(木材や拾った道具でできた、森のスラムのような建物。汗を吸いまくり汚れているが、分厚い布数枚を中央に敷き･･･)ほれ、治療してやる。ここで俺によく見せるような体制になりな！(男は怪しく笑いながら指示した)* (2015/9/12 02:08:18)

ガリュード♂騎士

（男に誘導され着いたところは森の少し開けた場所の集落であった。道に迷い歩き回っていたがこの木の茂るところにこんなところがあったとは…ガリュードは驚き半分、道中の男のゴツゴツした手によってとスライムによっての扱きとアナル責めにより高められた情欲に余裕がなくなっていた。ニヤニヤと見つめる中年の仲間たちの視線の意図を知らずにガリュードはお邪魔しますと会釈をしながら中年についていった。拾った木材でところどころ痛む建物に案内されると、汗により臭いの強い分厚い布を中央に敷かれそこに寝ろと言われた。ガリュードは男の指示に従いよく見せるような体制を作った。）んあ……あぁ…ハァッ…あァ…こ、これで、よろしいでしょうか……？（ガリュードは仰向けに寝転がり中年に男に治療されやすいよう肉体がよく見えるようにした。）* (2015/9/12 02:18:07)

中年の男

ヘヘヘ良いぜえ、いやらしく･･･いや、なんでもねえさ。先にこれを飲んどきな、楽になっからよ(誤魔化すと、男は薬と称した液体を飲ませる。そして治療が始まった。今尚一人でに扱くように動くチンポと、掘り進んでいるアナルを)･･･おう、よくやった。･･･ここはもう良いぜ？そうそう、それぐらいだ･･･よし･･･！(男は何か独り言をブツブツと言っていたが、次の瞬間、肛門辺りがひやりとした。そこのスライムが退けたのだろう、ぱっくり開いたアナルに新鮮な空気が触れたのだ)このまま兄ちゃんの馬並みチンポも剥がしてやりてえが、先にアナルの後処置が大切なんでな。四つん這いになってもらおうか。そうだ。じゃあ(自身も薬を少量口に含み、飲まずにそのまま)･･･ぐちゅっ、ちゅ、んっ･･･(ガリュードの無防備なアナルに塗りこんでいった。舌でヒダを、奥の奥までつく抜き差し繰り返しながら･･･！)* (2015/9/12 02:28:57)

ガリュード♂騎士

うあ……くぅっ……。…はい、あ、りがとうございます。（中年の男から薬を渡されるとガリュードはそれをゴクゴクと飲み干した。未だに動き続けるスライムによって肉棒もアナルも責められ続け絶え間なく刺激を受け続けるガリュード。中年の男の独り言に気づく余裕もなく、治療されようやく解放されるその時を待ち続けていた。治療を受けた後には魔映器の犯人を探さなくては…そんなことを考えていたガリュードだったが肛門がひんやりとして思わず反応をした。）んんっ！……あ、スライムが…ッ。（アナルからスライムが開放されたようだった。スライムによって中年の男に中までよく見えるくらいアナルがぱっくり開ききっていた。スライムから開放されたアナルはヒクヒクと伸縮運動を繰り返していた。）はあ…幾分楽に、なりました…！…後処置…ですか。はい、承知しました。 (2015/9/12 02:43:27)

ガリュード♂騎士

（ガリュードは後処置のために四つん這いになれと言われると素直に従った。鍛え上げられた太腿から肉の詰まるハリのある尻を中年の男に突き出すとこれでいいのかと男の顔を伺うように振り返った。すると突然アナルに生暖かい滑りを感じた！）…ひぁ！？んんん！！がああぁ！？おあ、おああ！？（中年の男の舌によってアナルの奥の奥まで抜き差しを繰り返される。スライムによって解れきったそこは男の舌をやすやすと受け入れ舌の感触を感じてしまう。）* (2015/9/12 02:43:34)

中年の男

(そういえばコイツ、部屋でアナニーをするのが日課だったっけな。噂じゃ過去に性奴隷としても鍛えられたんだっけか･･･おもしれぇ･･･)ジュプッ･･･くちゅッくちゅッ、はっ･･･んぐんぐっ･･･(診察前に邪魔だからと装備を外され、いやらしくテカるスライムの黒ビキニパンツのみになっていたガリュード。そんなガリュードの反応を楽しみながら、アナルを徹底的に舌で舐め上げていく。溢れんばかりの筋肉でプリッとした尻たぶを揉みほぐしたり、左右に広げもっと奥へと舌を突っ込んだり。あるいはその太ましい内腿をさすり、扱かれている状態のチンポを扱き･･･四つん這いの体制で後ろから扱かれるチンポは、まるで乳搾りのようでもあった) (2015/9/12 03:00:39)

中年の男

･･･はぁっ！よーし、舌での治療はこのぐらいでいいだろう(ガリュードが気づかぬよう、クンニの最中に自身も腰巻きと褌を外し生まれたままの姿になっていた)さて、スライムや舌じゃ届かねぇ奥まで治療してえからな。今度はこれを使う。ま、熱くて硬い棒だが･･･それじゃあいくぜ！(ニヤリと笑うと濡れた状態のそれを、ガリュードの尻にあてがい) おおっ･･･(挿入し、根元まで入れ込んだ)・・・っ、たまんねぇなっ！(ガリュードのとろけるアナルを味わう。しかしスライムに散々解されまくったアナルがもう大丈夫だと感じると、熱くて硬い棒･･･巨大なチンポで掘り始めた)* (2015/9/12 03:00:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ガリュード♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/12 03:03:47)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/12 03:04:00)

ガリュード♂騎士

（装備を外し淫靡に光沢を作る黒ビキニパンツのみの姿にされたガリュード。ヒクつくアナルを無遠慮な舌によって舐められ、突き入れられるたびに感度が高まっていってしまう。大きく張り出した形のいい弾力のある尻たぶを揉まれ、左右にぐいっと広げられるとぱっくり開ききったアナルが支配を待ち望んでしまっているかのようにヒクヒクと強請っていた。筋肉に覆われた内腿をねっとりした手つきで触られたり、四つん這いの体勢から後ろからチンポを扱かれると乳搾りのような形で責められると羞恥と欲情でびくびくと反応してしまう。）がッ！？んあ、尻を…！？んお、はぁああ、おがああ！！ぬああ、うあ！？くぅ！！んんお！？（舌の治療を終わらされるとガリュードは荒げてしまった声を整えようと努めた。中年の行動も全てこれも治療の一環だと信じるガリュード。）あぁ……はぁ……はぁ……。うぁ………舌じゃ届かない奥までの治療……？（熱くて堅い棒と言われ思わずチンポをビクッとさせてしまい、中年の男の方へ顔を向けるとそこには褌も腰巻きを外し、むき出しになった堅いチンポが目に映った。 (2015/9/12 03:21:53)

ガリュード♂騎士

そしてガリュードの有無をいわさず尻にあてがわれる。）！？な！？これは、一体！！？（一気に根本まで挿入されるとスライムによって蕩けきったアナルはそのチンポを歓迎するかのように受け入れてしまった。その挿入の刺激によって思わず大きく仰け反り天を仰いでしまった。）はあ、あああああ！？よ、よせ、やめんんん！！！？くお！？のああああ、のあ！？くああああああアあああああ！！？（過去に巨根の先輩騎士や闇ギルドのリーダー、そのメンバー、数多くの富豪達によって開発され、さらにスライムによって解れきったアナルは中年の男のものを咥え込んで締め付ける！）んんんんんン！！くお！？のああああああああ！！はあ、これも、治療ッ！！？んおおああああああああ！！！* (2015/9/12 03:22:01)

中年の男

ハッ、ハッ･･･そうだぜ兄ちゃん？これも『治療』だぜ？お察しの通り、このスライムに貼り付かれた奴はな、男にケツ掘られまくって雌みたいによがりまくんなきゃいけねえんだ！ふっ、はぁっ、んで、そうするとコイツ驚いて完全に離れるんだよ！俺も経験したからよくわかる、だから俺のやる治療を信じるんだぞ、いいな？(嘘である。実はこの男は魔物使いで、このスライムとグルなのだ。故に男の指示だけでどうにでもなる。･･･しかし、イキたくてたまらない状態でひたすらに刺激を擦り込まれ、そのうえ薬を飲まされ興奮状態になってきたガリュードにが、そこに気付くなど無理な話だった) (2015/9/12 03:34:41)

中年の男

ほれっ、これで治るんだ、治るんだぞ？ヘヘヘッ･･･(スライムや舌とは違う、チンポならではの熱くて硬い、『男』の感触。もはや敏感なまでに鍛えら上げた前立腺を、何度も突き上げる。四つん這いになっているガリュードにぴったりと覆いかぶさり、獣の交尾そのもののように掘りまくり･･･逞しく鍛え上げた背筋に、緩んだ中年の腹を感じながら犯されるガリュード)* (2015/9/12 03:34:49)

ガリュード♂騎士

治、療ッ！！？くおああああッ、んあ、ぬお！？うああああ、はあッ！！はあッ！ぐぅう！！ああああ！！（ケツを掘られまくって雌にようによがりまくるとスライムが完全に離れる、そんな話があるのだろうか。そんな冷静な判断も散々与えられた快楽責めによりできず、ただ男のいうことを信じることしかできなかった。）あぁア！！？奥にッ、当たってっ！！はあ、ぬあああ！！おあああああああ！！？のああ！？んお！おああ、くああ！！（俺を信用しろ、これで治るんだぞと言われ淫乱な刺激に正常な判断を失っていたガリュード。薬によってさらに興奮を高められてしまって、自らも尻を揺らし中年の男からもたらされる耐え切れない快楽に屈しねだるような動きをしてしまった。）あぁ！！治るッ！？んお、のあああ！！ふう、ふぅっ！？んく、ああああ、おあああ！？あああああああああ！ぐああああア！！ (2015/9/12 03:52:16)

ガリュード♂騎士

（鋭敏になり前立腺を突かれる度に自らのチンポから先走りを零し、深く掘り込まれる度に淫音を建物の中に響かせてしまう。四つん這いになっているガリュードに中年の男は覆いかぶさると、その緩みきった腹が騎士として鍛え上げられた背中を押した。肩書や風貌、または肉体的なものから全てにおいて対照的な二人であるためより凌辱的な画が作られている。）のあ！？おあ、あああああ！！ふか、いッ！！あああ、奥にあた！！？るああああッ！！ああああ、んおああああああああ！！！* (2015/9/12 03:52:22)

中年の男

へへっ、まさか初対面そうそうこんないやらしいポーズで、しかもアナルの中やチンポの奥までしっかり見せてくれたんだ、犯し･･･治療しがいがあるぜ、ふんっ！ふんっ！！ (腰の振りに緩急をつけたり、かき回したりして反応を楽しむ男。奥に当てるたび、ガリュードは何度もイキそうになるが、スライムは吸いつきしゃぶるような動きを与えるだけで、依然として射精を許さない) (2015/9/12 04:01:52)

中年の男

（「あーそうだそうだ、アナニーだけじゃない。他にも鍛えてる場所があるんだっけな」左右の人差し指でビキニスライムを撫でると、それぞれの指へとスライムが少量分離する。それをガリュードの乳首に塗りつけると、勃たせるような手つきで捏ねくり回していく。するとどうだろう。勃起した乳首がそれぞれピクピク震えだしたのだ。そう、そこもスライムによる責めの始まりである。口で舐め吸われるような責めと、男の手により大胸筋を揉みしだく責め、胸からの二重の快感が身体に響き渡る） (2015/9/12 04:01:59)

中年の男

* (2015/9/12 04:02:06)

ガリュード♂騎士

い、いやらしいッ！？ち、がぁ！！俺は、あぁ、あああ！！？のああああああ！！くお！？あああああっ、おおああああああ！！ンんんん！！はぁ、ああッ！！？（いやらしいポーズでアナルの中やチンポの奥まで見せてくれたと言われ思ってもいなかった…いや、目をそらしていたことまで口に出され否が応でも卑猥な情事を自覚させられた。緩急をつけたりかき回すような責め慣れた動きにガリュードは翻弄され、そのたびに肉体を震わせ身悶えしてしまう。豪快な突きで奥を責められるたびに射精を感じるが…。）イくッ！？ああああ、ああああ、くおおおおあああああ！！イく、イくっ！！んおあッ！？あ、ああ！？なあぁ、ああ！？イ、イけな、…んおああああっ！？ぐあああ！！（スライムが射精を許さなかった。せき止められる快楽の波で理性も働かず、ただただ淫らによがってしまった。そして乳首にスライムを塗りつけられ、捏ね繰り回されると騎士としての恥も忘れ、喘ぎ続けてしまい閉じられない口から唾液がトロりと溢れてしまう。） (2015/9/12 04:19:05)

ガリュード♂騎士

はあああああああ！！乳首はああああッ！？のああああああああああ！！くおっ、やめ、うああああああああ！！がああ、おああああああ！！？？（口で舐め吸われる動きと大胸筋を揉みしだかれる２つの責め、さらに肉棒にもアナルにも快楽を与え続けられ敏感な肉体はよがりまくってしまった。もはや治療ということも忘れ蕩けるような、身を焦がすような快感に騎士は淫らな姿を見せ続けてしまう。）* (2015/9/12 04:19:11)

中年の男

(すると今度は挿入したまま、ガリュードを仰向けにして正常位で掘り始める)おほっ、はっ、オイオイ快感を受け入れないといつまで経ってもスライムが完全に離れてくれないぜ？そんなんじゃいつまで経ってもイケないまんまよ、ほおらもっと自分を乱して雌になるところを見せてくれよ、ん？治りたいんだろ、ん？(汗だくになりながらゴリゴリとガリュードのアナルを貫き続ける。ガリュードの顔に顔を近づけては、快感を受け入れることをささやきつつ、淫らな表情をその目で眺めていた。2人とも汗だくであり、特に下で掘られるガリュードの身体は滴り落ちる中年の男の汗も合わさり、全身の筋肉をいやらしくテカらせながら犯されている)治りたいならおねだりのひとつぐらいしてみろや、なぁ？* (2015/9/12 04:29:53)

中年の男

(そう言うと掘るを止め、顔を見ながら両乳首を突つき、指先で弾く。スライムの口淫のような刺激があるのに、その上さらに乳首を弄ばれている状態だ。アナルの中のチンポを元気よくビクンビクンと脈打たせるも、ガリュードの「おねだり」がない以上、『治療』を再開しない気らしい。そんな中でもチンポと乳首の責めを続け、快感をすり込んでいくスライム･･･)* (2015/9/12 04:34:49)

ガリュード♂騎士

なっ！！ぬああ！？（挿入されたまま仰向けにされ正常位で犯されてしまう。すると中年の男のねちっこくいやらしい笑みをする表情を見せつけられ羞恥心を感じてしまう。）あがあああ、おああああッ！？んお！？め、雌になってッ、乱れる！？くあ、ふう！！ああ！！そんな、俺、は！！騎士として！！んがあ！！ぬあ、ぬおああああああああ！？（王国騎士として雌となり乱れるなんてことは…。だがそうしないと治療は終わらない、それに肉体に刻み込まれ辛抱できないほどの性刺激に騎士としてのプライドが揺らいでしまう。汗を垂らしながらゴリゴリとアナルを攻め続ける中年の男によって理性も壊され、もっと責められたいとも思ってしまった。だが……と言葉につまり言い淀んでしまうと男は突然掘ることを止めてしまった。 (2015/9/12 04:47:59)

ガリュード♂騎士

思わず何故といいたげな表情を作ってしまったガリュード。顔を見つめられながら両乳首を責められ、スライムによってチンポを責められている…。お預けをくらった状態にガリュードは疼く肉体に刺激を求め思わず声を上げてしまった。）ああああああっ！！も、っと激しく、つ、突いてくれええええッ！！！（王国騎士にあるまじき発言であった。）* (2015/9/12 04:48:06)

中年の男

激しく、突く？うーん、誰の何で、誰のどこを、激しくついて欲しいんだ？ちゃんとはっきり、かついやらしい言葉で言わないとここで終わっちまうぞ？(首筋を舐めながら、アナルに入っているチンポを抜こうとする男。焦るガリュードだったが、性奴隷の時に調教として覚えさせられた淫語を思い出す･･･)* (2015/9/12 04:52:11)

ガリュード♂騎士

（意を決したガリュードの言葉を中年の男はニヤニヤと弄んだ。これでまたチンポを挿れられると思っていたガリュードは驚愕の顔と羞恥で顔を真赤に染め上げた。）あ、そんな……！くっ…、うあ、ああああッ！！ぐう！？……ッ。あ、あなたのチ、…チンポで……！！俺のケツマンコを、壊れるくらい、に…激しく突いて欲しい…ッ！！（息を切らしながら我慢できないといった顔で中年の男を見つめた。）* (2015/9/12 05:01:39)

中年の男

よーしよし、お前は良い雌モンだぜ。ならやってやるからな？ほ･･･ぉ、ラッ！！(亀頭の先ギリギリまで引き抜いていた巨大なチンポ、それを一瞬で根元までブチ込み前立腺を撃つ！そしてまたじわじわと引き抜いて言って亀頭の先まで抜いたら――)オラァッ！･･････ハアァッ！･･････ハァッ！･･･ラァッ！(何発も何発も不規則に的確に。そしてそのまま速度をじわじわと上げていく。ガリュードを体重で抑えつけ、抱き締め、この責めから逃がさないと言わんばかりに捕らえ、そして撃ち続ける。さらに開いた口にむかって唾液を垂らし飲ませると、口を貪り、舌と舌を絡め、唾液を交換させる)･･･んちゅ、ちゅぷっ･･･んぐっ、ふっ･･･(前立腺を抉るその一発一発が、ガリュードにイってしまいそうな程の快感を与え続けながら)* (2015/9/12 05:05:05)

ガリュード♂騎士

（やってやるからと言われ安堵の笑みをこぼしてしまったガリュード。その顔は淫乱な雌でしかない。そしてギリギリまで引き抜いていた巨大なチンポを一瞬で根本までブチ込まれ、前立腺を抉られる！）……ッ！！！？？（その衝撃にガリュードは声も上げられず気絶しそうな程であった。そしてまたじわじわと引き抜かれ亀頭の先まで抜かれると、先ほどの衝撃を思い出し静止の声を出そうとするも再度一気に前立腺をえぐるようにつかれ静止の声を出すことも許されなかった。）んんがああああああ！！！？？（その重い一撃を不規則に繰り出され、じわじわと責められていたものが次第に速度を上げていき気絶するような強烈な刺激を短いスパンで与えられてしまう！中年の体重で押さえつけられ抱きしめられると責めから逃げることもできず、巨根を受け入れる肉便器となってしまった。）ああああああッ！！！がああああああああッ！！？？のあああ、うあああああああ！！！くおっ！！！？深い！！！？ひあ、あああああぁぁぁ！！？ぬあああああッああああぁ！！！？ (2015/9/12 05:21:26)

ガリュード♂騎士

（閉じられない口に唾液を垂らされるとそれを受け入れ、喉を潤してしまう。すると中年に貪るように口を塞がれ舌と舌を濃厚に絡まれお互いの唾液を交換してしまう。）んんんんん！！！？？んじゅ、んちゅぶ！！んんむうううううう！！！？？んん、んんんん！！！（肉体の全てを余すことなく責められ続けるガリュードは中年の男にしがみつくように手と脚を回し、快楽を受け入れるしかなかった。）* (2015/9/12 05:21:34)

中年の男

んっ、ちゅっ･･･！！んぐ、んふっ･･･！ふんっ、んんっ･･･！！(上下の口をぐちゅぐちゅと響かせながら、犯し繋ぎ、互いに抱き合い心身共に１つになっている。これだけ聞くとまるで愛悦に蕩けているようだが、相手はガリュードとは対になる不潔な中年だ。魔物を扱えるとは言え本人自身に力はなく、ガリュードであれば素手にして一瞬で倒せるであろう。弱く、汚らしく、卑しく、ガリュードにはとても及ばないような存在。前述の通り、髪や体毛はボサボサ、整えない無精髭に、ボロボロの身なりに住まい、丸く弛んだ腹に、ガリュードを陥れる外道さ。だが、チンポの大きさはガリュードと等しく、卑猥なテクニックや精力に関しては彼以上であったのだ。さながら今のガリュードは、『最低の男』とそいつの『下等ペット』の『性処理肉便器として』犯されている存在に過ぎない。最低の男のチンポに屈する王国騎士、ガリュード。汗臭くて汚い、そんな状況でも悦んでチンポを受け入れ結ばれる、逞しいマッチョ野郎、ガリュード) (2015/9/12 05:39:42)

中年の男

ん、んんっ・・・はぁっ！さーて、そろそろイきたいか？イきたいよなあ、なら精一杯『雌』のアピールすればスライムの奴も射精ぐらいはさせてくれると思うぜ？今からお前ん中に中出しして、俺のガキ作ってやるよ、嬉しいだろ？孕んじまうぐらいたっぷり中出しされながらイったらさぞかし気持ち良いぜぇ？だからよ、ガキ作りもしっかりおねだりしやがんな！ (そう言って今まで以上の、ガン掘りを決め、ラストスパートをかけていく。快感と薬ですっかり蕩けた肉便器へと堕ちてしまったガリュードが、ようやくイけるのだ)* (2015/9/12 05:41:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中年の男さんが自動退室しました。 (2015/9/12 06:02:01)

おしらせ

中年の男さんが入室しました♪ (2015/9/12 06:02:36)

ガリュード♂騎士

んんんんンんん！！！！んむうう、んんむああああああああ！！ンん！！？んんんッ！！！？？んふッ、んおお！！んん！！！（卑猥な音を響かせながら、中年の男に快楽の逃げ場をなくすようにがっちりと抱きしめられ、強烈な突き入れによって雄の味を叩きこまれてしまう。その責めに不摂生によるだらしのない中年の体に必死にしがみつくように筋骨逞しい腕と脚を絡ませ、その巨大な肉棒を離さないようにケツマンコでギュッギュッと締め付け答えてしまった。背後に敷かれた汗の染みこんだ不衛生な布の臭いと中年の男の汗の臭いが混ざり、鼻孔にキツくついてきたがその臭いすらガリュードは酔いしれてしまう程理性を破壊されていた。王国騎士として身だしなみに気をつけ清潔感も精悍さもあったが、今ではその面影もなくただ不潔な男に卑猥なテクニックで堕とされ慰み者として扱われよがってしまう一人の淫売として成り下がってしまった。中年の男にイきたいか言われると本能で反応してしまう。）あああああッ、ああああ！！！うぐっ！！！イ、イきたい！！！あぁ、雌っ！！？ (2015/9/12 06:06:57)

ガリュード♂騎士

（スライムも射精位ならさせてくれるという言葉を受けて淫乱な刺激を与えられ続けた肉体はそれを拒むこともできない。中出ししてやると言われると中年の男の精子を無様にもねだってしまう！）あぁ、孕ませてほしいッ！！！沢山ケツマン、ンんおおお！！！？ケ、ケツマンコに注いで中出し、されたいッ！！ああ、あがああああああ！！んおおお！！！？？んんん！！！のあああ！！？く、おがあ！！！ひ、あああ！！！？？もう、あああああ！！！イかせてくれ！！！んお、おおお！！？ぬあああ！！！（今まで以上の激しい掘りこみに力をいれてぎゅっとしがみついてしまうガリュード。最低の男に屈してしまった精悍な王国騎士は声がかれるほどよがり声をあげてしまった。）* (2015/9/12 06:07:04)

中年の男

(ガリュードに張り付くスライムが亀頭の部分だけを露出させた。褐色肌と黒ビキニにより目立つ、その亀頭。･･･もっとも、身体を重ねている2人の男に隠れ、腹と体液でぐちゅぐちゅに擦られているのだが、それだけでもようやくイけるという悦びが惨めにもガリュードに感じさせるのだった)へへっ、かわいいぜえオメェ、じゃあ約束通り俺の雌としてガキ孕ませてやっからな!!!!(男のみならず、スライムもラストスパートをかける。こりこりの乳首やチンポは吸い扱く動き、金玉も舐め回されるように動かされ。男もきつく抱き抑え、今まで溜めてきたモノを全て出し切る勢いで獣のように･･･) (2015/9/12 06:18:05)

中年の男

それじゃあお前のケツマンコで出すぞっ、俺のガキしっかり孕ませてやっからよおお、おおおおおお、イク、イクぞッ･･･がああああああああああああああああああッ(ビュルルルルルルッッッ!!!!!!ドビュッ、ビュビュッ!!!!ビュルルルルルッ!!!!!!! ガリュードのがっちりくわえ込んだケツマンコの中で、前立腺めがけて打ち出される精液。濃厚で熱く、汚く雄臭い･･･男として人として勝っている奴のそれが、そんな奴の性処理肉便器となったガリュードのケツマンコを勢いよく満たしていき･･･。同時に誇り高き王国騎士に肉便器や雌としての悦びを与えたのだ)* (2015/9/12 06:18:14)

ガリュード♂騎士

（黒ビキニ状のスライムに覆われたチンポの亀頭部分のみが露出させられた。ガリュードのチンポはヒクヒクとそそり勃ち射精できるその時を今か今かと待ち構えていた。鍛えられた腹筋と丸くたるんだ腹との間に挟み込まれる形でチンポは動かされ刺激された。二人分の汗や止めどなくドプドプとあふれる先走り、さらにはスライムの粘液とが混ざり合ってぐちゅぐちゅとガリュードのチンポを潤滑に擦りつけ絶頂へと導いていく！ようやく射精が許される…蕩けた思考はもうそのことしか考えられずただ悦びを淫乱な性刺激とともに感じていた。）んぐ、んぐぁッ！！！おあああ、あああ、雌として、ンお！！！孕みたい！！！あぁ、中に出してくれ！！！！ぬおああああ！！？くっおあ、おあああああああ！！！？んぐぁ、のああ、ああああああああ！！！（中年の男のラストスパートに屈強なガリュードの肉体が揺り動かされそれを受け止めるために無我夢中でしがみついていく。 (2015/9/12 06:42:57)

ガリュード♂騎士

さらにスライムの動きも激しくなり乳首やチンポ、金玉さえも舐めまわすように、こりこりと刺激するように蠢いていった。中年男の余裕の無くなった雄の獣としての動きや抱き抑えによって相手の絶頂も感じさせられる！）うおあああああああ！！！ぬうああああああッ！！！うお！？なああッ！！！？？あああ、ああああああアああ！！熱い！！？あぁ、ああああッぬあああ！！！！（激しい突き上げの後に自身のケツマンコの中に熱い精液が注がれていくのを感じたガリュード。その大量の精液はケツマンコからも漏れ溢れグチュグチュと音を立てドロッ…と布にも零れた。大量の精液を尻に感じたのと同時にガリュードも絶頂の時が来た…。） (2015/9/12 06:43:05)

ガリュード♂騎士

あ！！！？が、ああああッだあ、おあああああ！！もうイ、く！！！？あぁ、イく！！！イくイくイく！！！うあ、のああああ！！？イく！！！うおあああああああああああああ！！！ビュルルルルッ、ビュビュビュルルルルルルルルルルル！！ドピュピュピュウウウウウウウッ！！ドクッドピュドピュピュピュッ…ドピュッ…ドク…ッドク…ッ！（激しい交尾の末大量の精液を吹き上げ、二人の腹がガリュードの精液でグチョグチョになり更にはその先のガリュードの胸筋や顔にもかかり、快楽に蕩けた精悍な顔は白く汚れてしまった。）あぁ……はぁ……はぁ……あぁ…うぁ……。（激しい淫事に荒く息をつき呼吸を整える。精液や唾液、汗で濡れた顔を拭う余裕もなく射精の余韻に浸った。）* (2015/9/12 06:43:10)

中年の男

ぐっ、ふっ、へへっ、すげぇ量だなあ、ははっ！(顔や胸にかかったガリュードの精液を舐めとり集めると、ザーメンキスとしてガリュードの精液を本人と共に味わった) はぁー･･･んっぐちゅっ･･･自分の精液だ、濃くて臭くて美味ぇだろ･･･ん、じゅるっんふっ･･･(また、まだまだイキ足りないのだろう。再度ガリュードといやしく口を絡め、ねっとりとディープキスを行う傍ら、未だ入ったままの勃起チンポをゆるゆると動かしている) (2015/9/12 06:48:34)

中年の男

(すると、集落の男共が入ってきた)「おーっし、とりあえず一発出した感じだな。」「にしてもすげぇ喘ぎ声だったよな、聞こえてくる声だけでビンビンだらだらよ」「じゃ、蕩けきったところだし、俺らにもヤラせ･･･あ～、治療？協力してやるぞ、ククク」(皆、住処に入るとボロボロの服を脱ぎ捨て、そしてガリュードに群がって行くのだった。気付けばスライムはまた亀頭まで塞がっている。つまり、またイキたくてもイケず、しかも今度は複数に回されるという快楽地獄がガリュードを責め始めるのだ。だが、これが治療と信じ続けるガリュードは、スライムが取れない限り喘ぎ狂い、この男どものチンポを受け入れていくしかない。自分よりも弱く、汚く、臭く、卑しく、外道、そんな男どもの雌として、性処理として、肉便器として、悦んでそのチンポを･･･。)* (2015/9/12 06:48:47)

ガリュード♂騎士

（顔や胸にかかった精液を舐め集められるとそのままザーメンキスされて、自身の精液の味を共有された。ザーメンキスにより初めて自分の精液を味わってしまったが蕩けた思考でそれを受け入れてしまう。）ンん……ジュッ、んむぅ……んぉ…ジュぷ。は、はい…。不思議な味です……。じゅる…ん、んん……。（薬によって興奮させられ感度を高められ、目の前の醜悪な小汚い中年にイかされ、中出しを許してしまったガリュード。誘われるままに口吻を行い恋人のようにねっとりとディープキスをしてしまう。また挿入されたままのチンポをゆるく動かしてしまうと、イったばかりで萎えていた正直な自身の肉棒がまた鎌首をもたげた。）んぉ…んぁ……あぁ、あッうお…おぁ……ぬう…あ…っ。（中年の男にゆるく刺激を与えられているとその仲間の男達が建物に入ってきた。口々に興奮したとの感想を言われガリュードは先程の苛烈な情事が筒抜けだったことを知り激しく羞恥した。） (2015/9/12 07:19:53)

ガリュード♂騎士

……！…そ、そうだ……っ。俺は治療でここに……！…ッ！？な、スライムが………！？（さっきは亀頭が見えていたはずの黒ビキニがまた元に戻ってしまっていた。これを治すためにここに運ばれたのに未だに変化がない…ガリュードの目に絶望の色が浮かんだ。）い、いや、待ってくれ。王国の医者に治療して……。（だがそれを集落の男共が許すわけもなかった。皆住処に入ると服を脱ぎガリュードの周りに群がっていった。もっとも、森に迷っていたガリュードだったのでここから王国に帰る道も分かっていないためどの道逃げることなどできなかった。この者たちも善意で治療に協力してくれている…それを無碍に出来ない。）分かった……治療を引き続き、お願いします。 (2015/9/12 07:20:04)

ガリュード♂騎士

（そのままガリュードは集落の男に押し倒されると解れきったアナルにビンビンにそそり立つ雄をブチ込まれた。イきたくてもイけない快楽地獄を再び味わうガリュード。弱く、汚く、臭く、卑しく、そして外道な男達に騙され淫乱な性処理用の肉便器の雌として扱われる。ケツマンコで、両手で口で男達を満足させる淫乱な王国騎士が集落の男達に騙されていることに気づくのは当分先の話であった。）【FIN】 (2015/9/12 07:20:21)

ガリュード♂騎士

【これで〆ですね。長時間ありがとうございました！】 (2015/9/12 07:20:46)

中年の男

(背景：男共はスラム～ホームレスのような育ちで、王国騎士のような高貴で勇ましい連中をよく観ていなかった。自分たちの一方的な都合でギャフンと言わせたかった様子。ただし勝負で勝てないので、各々の生まれつき持っていた技や魔力を駆使して(王宮魔導師と比べれば天と地程の力だが) 魔映器としてちょっかいを出す。ひと泡を吹かせればそれでよし、あとは映像を観て間抜けなところ、ベッドの上での行為を観て楽しんでいた。が、ガリュードがテリトリーに来たことで事件発生。噂でアイツは性奴隷としての経験が～とか、魔映器で変態オナニーしてた～とか、そんな奴なら、と、ちょっかいを出す。結果的に自分たちは証拠を見せなかったため、ガリュードにも犯人だと気づかれず、事件は迷宮入りとなる) (2015/9/12 07:22:49)

中年の男

【みたいな？まあそんな感じでこじつけで設定つなげてみましたw　こちらこそ長時間お付き合いいただきお疲れ様＆ありがとうございましたでした】 (2015/9/12 07:23:26)

ガリュード♂騎士

【いい設定もありがとうございますｗ汚いおっさん系好きだったんでかなり楽しませてもらいました！】 (2015/9/12 07:24:50)

中年の男

【ガリュードさん、性奴隷の時の後日談で「小太りの中年など、自分より下の男にも欲してしまう」みたいなことチラッと書いてたのが。今回の発端でしたが、どうでした？汚い系・・・って、成功したようでなによりw】 (2015/9/12 07:25:16)

中年の男

【いいですよねー、汚い系w　こっちの業界だと責め手もイケキャラだったりするからレアというか。ガリュードさんもっと汚いおっさんキモイおっさんにねちねち責められればいいんだ(】 (2015/9/12 07:26:29)

ガリュード♂騎士

【そんな細かい部分までよく見てもらっててありがたいですｗ汚いキモいおっさんにネチネチ責められるの好きなんでかなりあがりましたよｗ】 (2015/9/12 07:27:41)

中年の男

【あの一文にもってかれて、いつかやりたいと狙っておりましたw　ついでにもう察したかもしれませんが、以前、先輩騎士ドライアスとして絡ませていただいた者でした！】 (2015/9/12 07:28:43)

ガリュード♂騎士

【後日談いれといてよかったですｗ薄々そうかなとは思っていましたがやはりそうでしたか！今回も御相手してもらって光栄です！かなり描写上手くて前回も今回も楽しませてもらいましたよ！】 (2015/9/12 07:31:00)

中年の男

【ははは、まあプレイ内容として感づかれてるだろうなとw　いえいえこちらこそ楽しませていただいたしガリュードさんを今回も凌辱(今回は快感堕ちも)できて嬉しかったです。また汚いおっさんなりなんなり、機会があればよろしくお願いします！】 (2015/9/12 07:33:21)

中年の男

【では今回はこれにて。朝までお付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした！おやすみなさいー！】 (2015/9/12 07:33:59)

ガリュード♂騎士

【はい、また次回も機会あればぜひお願いします！長時間改めてお付き合いありがとうございました！それではお疲れ様です】 (2015/9/12 07:34:29)

おしらせ

中年の男さんが退室しました。 (2015/9/12 07:34:39)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/12 07:34:44)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:21:47)

ガリュード♂騎士

（魔映器を探し森で道を迷っていたガリュードは、集落の男達によって治療という名のもとの輪姦を受けていた。ガリュードは彼らが善意で治療に付き合ってくれていると信じ込み疑いもしなかった。それにつけ込んだ集落の男達は飽きるまでスライムをガリュードに貼り付け、溜まった性欲を発散させるための慰み者にした。肉棒を受け入れ自身と数十人分の精液と汗でドロドロに汚され思考が蕩けきったところでスライムを剥がされ解放を許された。王国へ戻り再度調査に移ったが数ヶ月経った尚魔映器の犯人を見つけることができず調査は打ち切りになった。ガリュードは格下モンスターのスライムに遅れをとってしまった事を恥じていた。一瞬の油断が招いた敗北…気を引き締め、今日も剣の稽古に励み、任務に赴いた。） (2015/9/15 22:23:37)

おしらせ

ハヤトさんが入室しました♪ (2015/9/15 22:37:10)

ハヤト

（こんばんは、失礼します、文面を追っているとなぜか勃起してしまって、長文まわせないですがなにかしたくて。。。。。） (2015/9/15 22:37:58)

ガリュード♂騎士

【こんばんは！】 (2015/9/15 22:38:48)

ガリュード♂騎士

【なるほど、ありがとうございます。キャラ設定は考えてないってことですかね？】 (2015/9/15 22:39:16)

ハヤト

（とにかく集落の男達の輪姦の描写は自分が男になったような感じでたまんないっすね） (2015/9/15 22:40:04)

ガリュード♂騎士

【前回お相手してくださった方の描写のおかげでした！人間キャラが希望ってことでしょうか？】 (2015/9/15 22:42:06)

ハヤト

（いえ、ガリュードそのものでいいのですが、なにせどうすすめていいものかと、、、ここの趣旨にそぎわないっすかね？） (2015/9/15 22:42:55)

ガリュード♂騎士

【部屋の趣旨としては魔物や盗賊等と戦士がダイスで戦うって流れですね。それ以外で進めたいという形でしたら別室でお相手ってこともできますね！】 (2015/9/15 22:44:48)

ハヤト

（別室でよいのですか？） (2015/9/15 22:45:14)

ガリュード♂騎士

【ここはダイス部屋だと思うんで別室に移動でも大丈夫かと！詳しいことは自分も存じてませんが…】 (2015/9/15 22:46:25)

ハヤト

（いったんでたほうがいいみたいですか？） (2015/9/15 22:46:47)

ガリュード♂騎士

【いえ、２ショットの待ち合わせに作りますね】 (2015/9/15 22:47:35)

ハヤト

（お願いします） (2015/9/15 22:47:54)

ガリュード♂騎士

【作りました！】 (2015/9/15 22:48:11)

ハヤト

いきます (2015/9/15 22:48:44)

おしらせ

ハヤトさんが退室しました。 (2015/9/15 22:48:46)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが退室しました。 (2015/9/15 22:49:00)

おしらせ

ガリュード♂騎士さんが入室しました♪ (2015/9/16 21:27:58)

おしらせ

ランプの魔神ローグさんが入室しました♪ (2015/9/16 23:09:45)

ランプの魔神ローグ

【こんばんは！】 (2015/9/16 23:10:57)

ガリュード♂騎士

【こんばんは！】 (2015/9/16 23:10:58)

ランプの魔神ローグ

【お相手よろしいですか？】 (2015/9/16 23:11:31)

ガリュード♂騎士

【希望の展開はありますか？】 (2015/9/16 23:11:32)

ガリュード♂騎士

【はい、お願いします！】 (2015/9/16 23:11:42)

ランプの魔神ローグ

【最終的には魔神の魔法でガリュードさんをランプに吸い込んで魔神の配下におきたいです。洗脳等はなしで。】 (2015/9/16 23:13:16)

ガリュード♂騎士

【了解です、ではその流れでお願いします！こちらの外見等は下のログにあります】 (2015/9/16 23:14:34)

ランプの魔神ローグ

【ありがとうございます！確認しました！書き始めはどちらにしましょうか？】 (2015/9/16 23:15:30)

ガリュード♂騎士

【そちらからお願いしてもいいですか？】 (2015/9/16 23:16:03)

ランプの魔神ローグ

【わかりました！】 (2015/9/16 23:16:14)

ガリュード♂騎士

【先攻後攻のダイス振りますね！】 (2015/9/16 23:16:37)

ガリュード♂騎士

1d8 → (3) = 3 (2015/9/16 23:16:41)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (6) = 6 (2015/9/16 23:16:56)

ランプの魔神ローグ

【降りました！失礼しました！】 (2015/9/16 23:17:18)

ガリュード♂騎士

【そちらの先攻で！こちらロールの〆に*つけますね】 (2015/9/16 23:17:39)

ランプの魔神ローグ

【了解です！】 (2015/9/16 23:17:51)

ランプの魔神ローグ

ここは、とある古代の遺跡の最深部。そこには、大量の魔法のランプが落ちており、屈強な男の冒険者達はその中でも特に大きな、金色の願いを叶えるランプを求めて遺跡にやってくる。しかし、男たちは誰一人戻らない。ランプの魔神との勝負に破れ、自らもランプの魔人に変えられてしまうからだ。屈強な男は強力な魔人となるため、遺跡の難易度は非常に高い。＊) (2015/9/16 23:22:58)

ガリュード♂騎士

ふう、かなり歩いてきたがそろそろ最深部だろうか？（とある古代の遺跡の最深部に足を運んできたガリュード。内部は魔物の他に魔法のランプが大量に落ちており独特の雰囲気を漂わせていた。冒険者達がここに訪れたもののそれ以来音沙汰がなくなる案件が多発し、王国騎士団に調査の依頼が届けられた。）敵もなかなか強力だ…。体力の配分を気をつけねばな。（ガリュードは内部に潜むレベルの高い魔物を倒しながら進んでいた。一戦ごとにズレてしまうビキニパンツのズレを直しながらも最深部へ目指した。）* (2015/9/16 23:30:10)

ランプの魔神ローグ

おや、誰か新しい客人が来たようですね♪また新しいランプの魔人が増えるかな？(最深部に入ったガリュードに、そんな声が響く。＊) (2015/9/16 23:32:02)

ガリュード♂騎士

（脳裏に声が響くと足を止めた。）むッ！何者だ！？（新しい魔人が増える…？恐らくこの声の主が今回の依頼の標的であろう。ガリュードは警戒しながら剣を構えた。）＊ (2015/9/16 23:33:58)

ランプの魔神ローグ

(ガリュードの声と共に、部屋の奥にあった金色のランプから白い煙が出てくる。その中から、頭に白いターバンを巻き、紫色のピッチリしたタンクトップを着て、白いダボッとしたアラジンパンツをはいた筋肉質な青年が現れた。)私はランプの魔神ローグ。この遺跡の管理者であり、ランプの魔人製造人です。(登場と共に、妙な事を話す魔神＊) (2015/9/16 23:37:27)

ガリュード♂騎士

（部屋の奥にあった金色のランプから煙が出ると、いかにもランプの魔人の装いをした筋肉質な青年が現れた。）貴様がランプの魔人か。早速のところ悪いが冒険者達を返してもらおうか。（剣を魔人に向け戦闘態勢に入るガリュード。）「（遺跡の管理者…。ランプの魔人製造人…だと？）」* (2015/9/16 23:42:55)

ランプの魔神ローグ

フフ、いきなり言われてもわかりませんよね？大丈夫。すぐにアナタも同じになりますよ♪(邪悪な笑みでガリュードを見るローグ。戦闘体勢に入る。) (2015/9/16 23:46:34)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (1) = 1 (2015/9/16 23:46:44)

ランプの魔神ローグ

出でよ！魔人達!(ローグが唱えるも回りのランプからは反応がない。失敗!＊) (2015/9/16 23:48:01)

ガリュード♂騎士

同じになる、だと……？戯言を抜かすな！貴様を倒し冒険者達を解放してもらうぞ！（邪悪な笑みを浮かべるローグに向かってガリュードは走りだした！ローグは何かを唱えていたがどうやら不発に終わったらしく、その好機を逃さなかった！）残念だったな！行くぞ！！ (2015/9/16 23:50:27)

ガリュード♂騎士

1d8 → (5) = 5 (2015/9/16 23:50:29)

ガリュード♂騎士

（隙を作ったローグに対し素早く懐に潜り込み、剣を一太刀いれた！素早い動きであったためローグは反応できなかった。）【20ダメージ！】* (2015/9/16 23:52:24)

ランプの魔神ローグ

ッ～ッ!ぐっ、がっッ～ッ!(ガリュードの素早い一撃にのけぞるローグ。) (2015/9/16 23:53:43)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (1) = 1 (2015/9/16 23:54:26)

ランプの魔神ローグ

く、雷撃!(ローグは雷を放つも、ガリュードには当たらない。失敗。＊) (2015/9/16 23:55:32)

ガリュード♂騎士

これが攻撃のつもりか？どうした、俺は油断をしていた冒険者達とは違う！（反撃の雷撃を見切ると難なくかわす。王国騎士として厳しい訓練にも耐えたガリュードにとっては造作も無いことである。） (2015/9/16 23:57:50)

ガリュード♂騎士

1d8 → (1) = 1 (2015/9/16 23:57:54)

ガリュード♂騎士

（しかし頭上から降り注ぐ幾多の雷撃をかわし続けなかなか反撃に踏み出すことができないガリュード。）「（この魔法攻撃は長期戦にされると厄介だな…。短期で決めるしかない！）」* (2015/9/16 23:59:23)

ランプの魔神ローグ

アナタもどうしましたか？急に剣が鈍りましたね?(雷撃で身動きのとれないガリュードを挑発する。) (2015/9/17 00:00:23)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (5) = 5 (2015/9/17 00:00:31)

ランプの魔神ローグ

出でよ！ランプの魔人達!(ローグが呪文を唱えると、二つのランプから、ローグと同じ姿をした(タンクトップの色は違う)筋肉質な男が二人出てきた。魔神に破れた冒険者である。二人の男の魔人はガリュードの体を自分達の体で挟み、ガリュードの股間と尻に自分達の股間をすり付ける。ダボッとしたアラビアンパンツの柔らかい質感と、男たちのペニスの質感がガリュードを蝕む。)(20ダメージ＊) (2015/9/17 00:05:24)

ガリュード♂騎士

クッ、小賢しいマネを！（反撃に移れない様を挑発されながらも、なんとか隙を探していた。だがその間にローグは呪文を成功させ、ランプから二人の筋肉質な男が現れた。）！これは…！（ガリュードは先ほどの言葉を思い出した。”ランプの魔人製造人”…つまりこの魔人は…。）冒険者達か！卑怯な攻撃を…！（そう言い終わると筋肉質な二人の魔人がガリュードの身体を挟み込んだ。むき出しになった大きいもっこりと筋肉で膨らむ尻にそれぞれ雄を擦り付けられると思わずその感触に反応を示してしまう！）ん…っ！？な！（アラビアンパンツの質感とその布越しからの温もりを感じてしまった。） (2015/9/17 00:13:00)

ガリュード♂騎士

1d8 → (6) = 6 (2015/9/17 00:13:04)

ガリュード♂騎士

ふぐ……ッ！く、離れるんだ！（もともとは冒険者…。手荒い事はできずに力を加減して二人の挟みこむ人間をどかすとローグに接近した！呪文を唱えることに集中していたローグに剣を振るうとその攻撃が通り、ダメージを与えた！）【２０ダメージ！】* (2015/9/17 00:16:17)

ランプの魔神ローグ

あ、ガハァッ!(魔人に集中していたローグは、ガリュードの反撃をまともに喰らう。) (2015/9/17 00:17:38)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (2) = 2 (2015/9/17 00:18:02)

ランプの魔神ローグ

あふっ、くそ、魔人よ行け!(ローグが再び呪文を唱えると、別のランプから魔人がでる。それは、ガリュードの後輩の騎士であった。ローグと同じ姿の後輩騎士はガリュードに近づき、筋肉質な体に舌をはわせる。とても巧みな舌使いに感じてしまうガリュード＊(10ダメージ) (2015/9/17 00:22:28)

ガリュード♂騎士

（再び呪文を唱えると次はガリュードの後輩騎士が現れた。）お、お前は…！そうか、行方が分からなくなっていたと聞いていたが貴様が……！！（騎士団の後輩にも手をかけていた事実にガリュードは怒りを見せていたが、舌を這わされるとビクッと身体が反応してしまった。）んお！？やめ……！ (2015/9/17 00:27:21)

ガリュード♂騎士

1d8 → (3) = 3 (2015/9/17 00:27:23)

ガリュード♂騎士

（後輩の丁寧な舌使いに気を取られてしまい、攻撃の手を休めてしまった！）* (2015/9/17 00:28:11)

ランプの魔神ローグ

フフ、手が止まってますよ♪(ガリュードの手が止まり、隙を見つけたローグ。) (2015/9/17 00:29:44)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (4) = 4 (2015/9/17 00:29:57)

ランプの魔神ローグ

では今度は私も加わりましょう！ランプマジック!(ローグがガリュードに魔法を放つと、ガリュードの赤いマントが白いターバンに変わり、ガリュードの頭に巻かれてしまう。さらに気をとられたガリュードに近づき、背後からガリュードの尻に自分のペニスを突きこむ。尻に入れられた事のないガリュードは初めての感覚に混乱する。20ダメージ＊) (2015/9/17 00:34:07)

ガリュード♂騎士

（舌技に気を許していると次の魔法を受けてしまった。ガリュードの身につけていたマントが白いターバンに変わり頭に巻かれた。）なんだ、マントが…！（さらに背後からビキニパンツをズラされると肉棒を尻に突っ込まれ思わず仰け反った。）んん！？んが、ああッ！？ (2015/9/17 00:38:17)

ガリュード♂騎士

1d8 → (8) = 8 (2015/9/17 00:38:20)

ガリュード♂騎士

（尻を犯されてしまい雄を尻で感じてしまった。だが、まだやられるわけにはいかない…！ガリュードはキッと背後にいるローグを睨みつけ、鍛え上げられた腕を振るい突き飛ばした。）奇怪な術を…。俺は惑わされんぞ！！食らえ、ギガインパクト！！（突き飛ばしたローグに一気に詰め寄り剣を強く握り直した。腕の筋肉を盛り上げると一気に全力の剣戟を振るった！）【３０ダメージ！】* (2015/9/17 00:44:14)

ランプの魔神ローグ

おァッ～ッ!グアッァッ!(ガリュードからの渾身の一撃を喰らい、大きく吹き飛ぶローグ。ランプもバランスを崩し、転がる。) (2015/9/17 00:46:25)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (6) = 6 (2015/9/17 00:46:32)

ランプの魔神ローグ

私…､も、アナタのような極上の素材を逃したくはありません！(ローグはバランスを整え、ガリュードの真正面に素早く近づく。そして、ガリュードの赤いビキニパンツに魔法をかける。ビキニパンツは赤いピッチリしたタンクトップに変わり、ガリュードの上半身に装着される。ガリュードの筋肉が協調される。さらにパンツがなくなった下半身に、ローグと同じ白いダボッとしたアラビアンパンツが装着される。ローグは柔らかいアラビアンパンツの上からガリュードの股間を揉む。(30ダメージ＊) (2015/9/17 00:52:53)

ランプの魔神ローグ

【あれ?６は２０ダメージでしたっけ？】 (2015/9/17 00:53:51)

ガリュード♂騎士

【６は２０ダメージで合ってますよ】 (2015/9/17 00:55:05)

ランプの魔神ローグ

【わー、すみません…｡20ダメージでお願いします！】 (2015/9/17 00:55:45)

ガリュード♂騎士

（真正面に近づかれると大技の隙で距離を取ることが出来なかった。その一瞬の隙に魔法を掛けられると赤いタンクトップと白いアラビアンパンツが装着された。突然の変化にガリュードは動揺してしまう。）んな！？これは一体！？（アラビアンパンツの上から股間を揉まれると声を上げてしまった。）くぁ…ッ！？ぐお…おあ！！ (2015/9/17 00:59:20)

ガリュード♂騎士

1d8 → (2) = 2 (2015/9/17 00:59:24)

ガリュード♂騎士

んん……ッ。ふあ、があああ、ああ！？（揉まれた刺激で思うように動くことが出来ない…！）* (2015/9/17 01:00:18)

ランプの魔神ローグ

フフフフ、そろそろ限界近づき始めましたね♪では、ここから仕上げに入りましょう！(快楽で動きの鈍るガリュードを邪悪に見つめるローグ。) (2015/9/17 01:02:11)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (3) = 3 (2015/9/17 01:02:18)

ランプの魔神ローグ

アナタのランプはこれが良いですかねぇ？(ローグは何処からともなく、ガリュードの髪と同じ赤色のランプを取り出す。そう話す間も、ガリュードの股間を揉み、首もとにキスをする。)＊ (2015/9/17 01:05:00)

ランプの魔神ローグ

10ダメージ (2015/9/17 01:05:12)

ガリュード♂騎士

（仕上げと言われ股間を揉まれ、首にキスをされ動きを封じられてしまうガリュード。ローグの手に見える赤色のランプを見ると自分があれに飲み込まれてしまうと察した。）「（まずい…体力が……。このままだと、ヤツに……。）」（残る体力を振り絞り抵抗をした…！） (2015/9/17 01:08:59)

ガリュード♂騎士

1d8 → (1) = 1 (2015/9/17 01:09:03)

ガリュード♂騎士

んく、うがあッ…。ぬあ、ああああ！！（だがローグの手によって生み出される快楽に抵抗を阻まれてしまう。）* (2015/9/17 01:10:01)

ランプの魔神ローグ

んフフ♪私のマッサージを受けて立てるもの等いないのですよ♪(ガリュードの喘ぎに満足気なローグ。) (2015/9/17 01:11:41)

ランプの魔神ローグ

1d8 → (4) = 4 (2015/9/17 01:11:49)

ランプの魔神ローグ

では、ランプマジックラストステージ。ランプバキューム開始!(ローグが呪文を唱えると、赤色のランプがボウッと光る。すると、ガリュードの体が足からランプの注ぎぐちに煙のように吸い込まれ始めたのだ)(20ダメージ＊) (2015/9/17 01:15:41)

ガリュード♂騎士

（ついに体力を失い武器を落としてしまったガリュード。ローグはそれを確認すると呪文を唱え、ガリュードの身体をランプに吸い込み始めた。）おあ！？なん…！！？* (2015/9/17 01:18:27)

ランプの魔神ローグ

フフ、アナタは今日から新しいランプの魔人になるのです♪私の魔法に洗脳の能力はありませんが、体の制御は私のものなので、アナタは私に絶対に逆らえませんよ♪(驚くガリュードにローグは説明する。その間にも、ガリュードの体はどんどんランプに吸い込まれていく。＊) (2015/9/17 01:23:15)

ガリュード♂騎士

なんだと、魔人に…！？くああ！！（ローグと名乗る男に制御される…。吸い込まれていく中でローグの説明を聞き驚愕した。）* (2015/9/17 01:25:51)

ランプの魔神ローグ

フフ、アナタは王国騎士。実力派のアナタならば魔人になっても素晴らしい力を持つでしょうねぇ♪(ガリュードの体が完全にランプに吸い込まれてからローグはそう呟いた。) (2015/9/17 01:29:15)

ランプの魔神ローグ

では、早速呼び出しますか♪(ガリュードがランプに吸い込まれてから少したち、ローグはガリュードの赤いランプを擦る。すると、白い煙と共に、ローグと同じ姿(タンクトップは赤色)のガリュードがランプから現れた。ガリュードは拒否しようとしたが、魔神の強力な魔法で引きずり出されたのだ＊) (2015/9/17 01:31:57)

ガリュード♂騎士

う……、うあ…これは………ッ！？（ランプから強制的に呼びだされたガリュード。肉体をローグに支配されていた。）* (2015/9/17 01:35:05)

ランプの魔神ローグ

フフ、アナタにはこれから一仕事してもらいますよ。返事はがに股で両手で股間を揉みながら!(ローグがガリュードに命令するとガリュードの体が勝手に動き、がに股なる。そして、両手で白いアラビアンパンツの股間を揉んでしまう。＊) (2015/9/17 01:39:19)

ガリュード♂騎士

（ローグの命令で身体が勝手に動かされ、ガニ股にされてしまった。そして股間をもみ始める。）くそっ…好き勝手を…！* (2015/9/17 01:41:19)

ランプの魔神ローグ

フフ、その反抗的な顔、たまらないですねぇ♪では、その姿をアナタを助けに来た仲間の王国騎士に見てもらいましょうね♪(ローグはそう言って前を指差す。すると前方からガリュード救出の命をうけた二人の王国騎士がやってきた。ガリュードにはまだ気づいていない。＊) (2015/9/17 01:44:50)

ガリュード♂騎士

助けに……だと？（ローグが指差す方向を見ると二人の王国騎士の姿があった。）……ッ。あれは…！* (2015/9/17 01:46:52)

ランプの魔神ローグ

ガリュード、あの二人に魔人化光線を放ちなさい。(ローグがガリュードに命令すると、ガリュードの両手が股間から離れ、王国騎士二人にゆっくりと向けられる。そして、ガリュードの両手から怪しげな光線が放たれた。＊) (2015/9/17 01:49:38)

ガリュード♂騎士

………ッ！て、手が勝手に……！（ローグに命令されゆっくり両手を騎士に向けると、怪しげな光線が放たれた。）* (2015/9/17 01:51:55)

ランプの魔神ローグ

(ガリュードの放った光線は騎士二人に当たり、鎧を全て消し飛ばした。そして騎士二人の服を銀のタンクトップ、白いアラビアンパンツに変え、頭に白いターバンを巻いた後、二人の騎士は驚いた顔で床にあった二つの銀のランプに吸い込まれていった。)フフ、でかしましたよ、ガリュード。 (2015/9/17 01:55:44)

ランプの魔神ローグ

＊ (2015/9/17 01:55:48)

ガリュード♂騎士

俺が……やってしまったのか…？（肉体を無理やり操られたとは言え自身の両手から放った光線で魔人化させてしまったことをガリュードは動揺した。）* (2015/9/17 01:58:25)

ランプの魔神ローグ

えぇ、そうですよ♪アナタの魔力は素晴らしい！一気に二人の魔人化等なかなかできませんよ♪(呆然とするガリュードに魔神は純粋に称賛する。＊) (2015/9/17 02:00:21)

ガリュード♂騎士

くっ…愚弄するな……！（ローグの称賛にガリュードは怒りを向けた。）* (2015/9/17 02:01:36)

ランプの魔神ローグ

えぇ、愚弄だなんて？私は純粋に誉めてますよ。アナタの働きは素晴らしいと。(ガリュードの怒り顔にキョトンとする魔神＊) (2015/9/17 02:03:17)

ガリュード♂騎士

素晴らしい働きだと…？（キョトンとするローグを見て動揺した。）* (2015/9/17 02:05:17)

ランプの魔神ローグ

えぇ、アナタの高い魔力は砲台向きですね♪アナタを率いれば、王国の男性達を全て私の配下におけるかも♪(ローグは動揺するガリュードを見て、楽しそうに話した。＊) (2015/9/17 02:07:06)

ガリュード♂騎士

……。（ガリュードは楽しそうに離すローグを見て絶望の色を浮かべた。）* (2015/9/17 02:08:22)

ランプの魔神ローグ

さて、ではアナタにはここにくる冒険者の狙撃をお願いしますね♪女は要りませんけど。ま、外すことはないから大丈夫ですけどね！(そう言って、ローグはランプに戻った。絶望にうちひしがれながらも、白いアラビアンパンツの股間を膨らませたガリュードを残して…｡＊) (2015/9/17 02:11:06)

2015年09月07日 21時58分～ 2015年09月17日 02時11分の過去ログ

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