「白夢の郷-敷地外」の過去ログ
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2015年09月15日 18時37分 ~ 2015年09月18日 00時41分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | そんな簡単にできるのですか?それに流水は苦手なはずじゃ…(じっと見て)>フラン (2015/9/15 18:37:03) |
フランドール=S | > | しんどいよ~苦手な分…「基礎」が全く手に馴染まないし…(苦笑いで)ところで、妖夢…妖夢は然り気無く踊りを使った特訓…続けてるの?(ニヤニヤ) (2015/9/15 18:39:51) |
魂魄妖夢 | > | 本気の霊奈様相手に一分持つ相手なんて限られますし……そうそう居ないですよ…(また紫様と何かがあったと思えば深くは聞かない方がいいと思い、霊奈にも無茶をさせない、イライラさせないようにゆっくりと話して)それでは妖精や妖怪が居ない道を選んで私は帰りますね?今日はありがとうございます。【それなら夜10時はどうですか?】>霊奈 (2015/9/15 18:42:22) |
魂魄妖夢 | > | まったく無茶を……私は訳があって今は修行が――と言うより激しくは動けないんですよ。(妖気をゆっくりと回復させるしか方法が無いためか苦笑いしながら)>フラン (2015/9/15 18:44:32) |
博麗霊奈 | > | ……そうだね、全開放した私の前に立ってられるほうがおかしいか。紫でさえ、あれには勝てなかったし…(昨日編み出したとんでもない能力の使い方、前から使えたイタコ化と夢想転生の同時使用に重ね、パートナーアシストに霊夢を選ぶことによってその身体能力は計り知れないものになることがわかり、昨晩いつも自分がいろいろお仕置きされているのでお返しにそれを使ってやったところ全力の紫さえもねじ伏せてしまっていた)そうしな……今度は気を付けてね(手を振りながら、軽く地面を蹴り空中に上がれば波動と共に消えてしまう。気配、跡形もなく)【大丈夫だとおもいます】>妖夢 (2015/9/15 18:46:33) |
魂魄妖夢 | > | 【わかりました~!それでは22時に2ショットに立てておきますのでよろしくお願いいたします~!】>霊奈 (2015/9/15 18:48:13) |
博麗霊奈 | > | 【わかりました!では、私はいったんこれで!】>妖夢 (2015/9/15 18:48:28) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/9/15 18:48:32) |
魂魄妖夢 | > | 【私もギリギリなのでこのまま落ちますね?フランさんはまた今度お会いしましたらよろしくお願いいたします~!それでは~】 (2015/9/15 18:49:02) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/9/15 18:49:17) |
フランドール=S | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2015/9/15 18:49:37) |
フランドール=S | > | …(二人きり部屋かぁ~…/再び、空気中の水を集め…特訓再開する) (2015/9/15 18:52:46) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/9/15 19:11:38) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/9/15 19:12:00) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ♪】 (2015/9/15 19:12:02) |
ホロ ◆ | > | ………っ?(夕食を終えて散歩からの帰り道、すると空気中の湿気が不自然に動いてるのを感じて歩き続け)…フランさん、何かの練習でしょうか…?(するとフランさんを見つけて声をかけ) (2015/9/15 19:15:28) |
フランドール=S | > | だ~~~!!(水の扱い方が難しく…ストレスが溜まって爆発&発散させるべく、風を束にしてさらにボール状に固めて近くにあった大岩に叩き込むすると大岩は粉砕される/その時の「風の動きの癖」が射命丸文そっくりである) (2015/9/15 19:18:31) |
フランドール=S | > | 【追記:風の玉は、フランの利き手掌の中で発生】 (2015/9/15 19:19:56) |
ホロ ◆ | > | っぁっ!!?…ふ、フランさん!?落ち着いてください…!(風圧で足がズズッと後方へ押し戻され、風が止めば慌てた様子で) (2015/9/15 19:21:13) |
ホロ ◆ | > | 【ふむふむ】 (2015/9/15 19:21:37) |
フランドール=S | > | はぁ…ハァ……?(息を整えつつ声の主に気づいて振り向き)ほろ…。 (2015/9/15 19:22:47) |
ホロ ◆ | > | 何の練習なんですか…相変わらず凄いお力ですね(振り向いたフランさんに苦笑いしながら) (2015/9/15 19:24:56) |
フランドール=S | > | 流水操作の特訓してた…でも上手くいかないからイライラしてた。(むすっとしたまま、つむじ風を起こしそこに座る) (2015/9/15 19:26:50) |
ホロ ◆ | > | 流水操作ですか…水を操るということですね、確かに慣れが必要かもしれません…っ…(練習あるのみでしょうか…と慰めようとするがつむじ風に阻まれ) (2015/9/15 19:29:21) |
フランドール=S | > | …ホロも天狗でしょ? 文が言ってたよ?これ(つむじ風)くらいの風を読めるくらいにって…(じとっ/フランはつむじ風を椅子にして座ってるだけ…阻む物は無いとジェスチャーする) (2015/9/15 19:32:27) |
ホロ ◆ | > | 私も天狗ですが…文さん程の風に関する力は持っていませんね、これくらいです(指をくるくると回せば風を起こしてフランさんの座っている旋風に打ち込んでみて) (2015/9/15 19:36:21) |
フランドール=S | > | ありゃりゃ…(風と風のぶつかりで風が消えたので着地する) (2015/9/15 19:38:06) |
ホロ ◆ | > | フランさんは様々な属性を使いこなそうとしているのですね。練習ならお手伝いしますよ、流石に本気でかかられると私が立ってられないかも知れませんが…(手伝いますがお手柔らかにと苦笑いして) (2015/9/15 19:40:45) |
フランドール=S | > | だったら…流水操作の手伝いして♪(ニコニコ近寄る) (2015/9/15 19:41:30) |
ホロ ◆ | > | かしこまりました、とは言え流水操作について良く知らないもので…きっと妖気や魔力を凝縮させるのとにた感覚ですね(近寄って来るのを見ると手を広げてうっすらと光を放つ妖気の塊を作って) (2015/9/15 19:45:15) |
フランドール=S | > | ふむふむふ…(相手の行動を真似て、空気中の水分を集める) (2015/9/15 19:47:44) |
ホロ ◆ | > | …ぁ…そんな感じですよ、魔力が水に置き換わる…と言うより魔力に水を運ばせる事はできないでしょうか…?(自分の妖気につられて落ち葉が吸い寄せられるのを見ると妖気引き寄せる感覚で…) (2015/9/15 19:51:57) |
フランドール=S | > | ♪(何か楽しんでる)/【すいません、ご飯食べて来ます。相手感謝です】 (2015/9/15 19:57:29) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/9/15 19:57:35) |
ホロ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2015/9/15 19:57:55) |
ホロ ◆ | > | んん…属性を操ると言うのはそう簡単には行きませんね…(妖気を体内へ返せば練習を続けるフランさんを見守り) (2015/9/15 20:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2015/9/15 20:20:33) |
おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/16 01:37:19) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/16 01:41:08) |
マイ | > | (人里から森林へと黒炎に包まれながら、飛来するように落ちるマイは、両手両足をブレーキのように地面に着きながら、ズルズルと数メートル引こずるようにして、砂煙ともとともに人里を睨みつける)どうなってるわけ・・・(ギリっと魔力を真空のように纏わる炎をかき消していく) (2015/9/16 01:43:13) |
ユキ | > | 余所見してていいの?(空間の切れ目とともに魔力を集わせた時、不死鳥のような形をした腕を翳し背後から狐円を描きながら地面から振り上げるように背中に向けて切り裂くように放っていく) (2015/9/16 01:47:33) |
マイ | > | しまった・・・・(すっかり忘れた。ユキもこういう類できることを燃え上がるそれは背中をザクリと裂くように斬ると焼くを同時に味わうように抉られ、)チッ・・・・!どうしてこんな真似を(人間なら死んでる一撃を踏み止め、一瞬で無数のクリスタルのような氷柱を自分周辺に生み出すように、具現化させていく。) (2015/9/16 01:53:40) |
ユキ | > | 自分の胸に聞けば?(どうでもよさそうに呟き払う一閃は) (2015/9/16 01:56:55) |
ユキ | > | 【切れましたm(__)m】 (2015/9/16 01:57:21) |
マイ | > | 【あ、気にしないでどうぞ。うん】 (2015/9/16 01:57:55) |
ユキ | > | (蒸気の如く、ユキの付近の氷柱は消えており、冷めた表情でマイを見つめる。) 他に言うことないの?(周囲に業火を産み出しながらそれは両手に包まれるように走り踊る獣のように放っていた。まるで意思を持つ疾風のように地を走る獣は見えない水蒸気を無視して標的に走る) (2015/9/16 02:04:04) |
マイ | > | ・・・・(訳がわからない。本気はだしていないが確実に狙ってくる敵意は感じた。自分の胸。他に言うこと・・・何かを認めるのはわかる。だがそれが何かは検討もつかない。しかも考える暇もなく手を休めない。このまま手をこねいたら殺されかねない。 どうしてこうなったの・・・私たち) クソっ! (重い体にそのまま両手を翳し、周囲に魔方陣を浮かばせ。)この世の絶対的凍てつく冷気―――アブソリュート・ゼロ! (瞬間冷凍-255度の世界を作り上げ周囲を一瞬で凍りつかせていく。 まるで世界が止まったようにすべてを停止させる冷気を作り上げていた) (2015/9/16 02:12:14) |
ユキ | > | ・・・・(普通というわりにはここまで出来るんだと僅かに感心を抱く。凍てつく止まった世界で黒とオレンジが混ざる球体だけは動いていた。衣のようにそれは剥がれ黒い帽子を片手に抑え、紅蓮のような瞳でマイを睨む。両手を叩くように抑え、空間を歪ませながら詠唱を始めていく。黒い漆黒の何かが、うごめく始めていく) (2015/9/16 02:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイさんが自動退室しました。 (2015/9/16 02:32:20) |
おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/16 02:32:26) |
マイ | > | ・・・・・やはりダメなのね・・・(これ以上は本気の殺し合いになりかねない。言うまでもなく今の自分では真面目に戦っても勝ち目がないのは目に見えていた。 疼く背中の痛みを唇を噛み締め耐えながら、ユキを眺める。回復などしてたらその隙きを突かれる。そこまでユキもアホではない。まして今のユキなら何をやらかすかわからない。焦りと混乱のなか最善の手が浮かばず。持久戦になればなるほど不利になる。 よく考えたらユキと戦うのはこれが初めてであるがこんな形になるとは思いもしなかった。) ・・・・なにがいけなかったの?何がそこまで不満なの?(答えが帰ってくるかわからないが声に出すものの、何かやばいものを呼び出そうとしてるのはわかった)もう元には戻れないの私たち・・・ (2015/9/16 02:35:46) |
マイ | > | (何をしてるかわからないが止めなければまずいと針状に左右の指に収めるように氷のナイフを生み出し投石するように、払うようにユキにめがけて繰り出した) (2015/9/16 02:37:34) |
ユキ | > | (不満がないと言えば嘘になる。でもそれがいけないと思ったことはない。だからこれ以上苦しめない為に終わらせる。)マイが悪いの。大丈夫これからは私が全部してあげるから少しだけ眠ってて・・・私は何処にも行かないこれからはずっと一緒だから他の人気にする必要もなくなるからね。(だから本気でーートップギアに切り替えたように赤いオーラに包まれながら周囲に黒い魔力があふれでていく。黒き波動撒き散らし無数のナイフを叩き落としながら詠唱はやむことなく大地を震わせ、幻想郷を揺らしていく)八雲紫に悟られる前に終わらせる(逆流する背後の空間は何かを叫ぶように亀裂な声を咆哮させる) (2015/9/16 02:52:45) |
マイ | > | 【これは・・・・・ヤンデレになっていたのか・・・】 (2015/9/16 02:54:21) |
マイ | > | 【そして積んでる・・・誰かに助けてもらうの待つかな(しろ目】 (2015/9/16 02:55:32) |
ユキ | > | 【正解です♪】 (2015/9/16 02:56:15) |
マイ | > | 私が・・・・?ど、どういうこと?何を言ってるの?ゆ、ユキ言ってるが意味がわからんよ。全部ユキが変わりにするってどういうこと? (何を言ってるのか理解できない。心配しなくていい?聞けば聞くほど混乱する頭は渦巻く蜘蛛の糸に絡まったように、余計に輪を増すばかりだった。 そしてついに戦闘モードに切り替えたユキは特有の闇で自分の弾幕を弾くそれは・・・何故かいつもより深く見えた。 揺れる大地幻想郷が怯えてる様な錯覚さえ今では見えていき、背後の『なにか』は何かを求めてるようにさえ見えていく、背筋から落ちる汗、あれを発動させたら終わると直感が働く。 どこまで出来るかわからない。己の今の全てがどこまでユキの心に届くか―――どのみちこれが最後に近い詠唱もそろそろ終わるだろう。 両手を重ね、手のひらに魔力を込める。命の火――燃え上がる炎。手のひらからそれは生まれ。炎を宿す。 生命の水―――反発する力を押し込めず、逆流させながら渦となる赤と青。 全ての母となる大地 地 オレンジと渦がまとい。命の運ぶ風――緑。 四大元素を司る一つの命の源始まりの元素)【レスわけ】 (2015/9/16 03:14:26) |
マイ | > | 風は火を火を土を 大地は 風――この世すべての断りなり(それを銃の一点に寄せて拳銃つきたて)―――魔銃ー『森羅万象』 (繰り出す、一撃は七色の放出であり、引き金とともに、自然という現象を起こしながらユキに繰り出していく) (2015/9/16 03:18:54) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/9/16 03:27:40) |
マイ | > | 【こんばんはー】 (2015/9/16 03:28:34) |
博麗霊奈 | > | 残念だねぇ…紫…いや、あの雑魚の出る幕じゃないさ。ユキー…何しようとしてるか知らないけど、ここで終わりだ。パートナーアシスト・霊夢。マルチスキル発動…イタコ化・夢想転生(暗闇から現れたのは頭に狐の仮面をつけながらに、真黒な闇の気配と博麗本来の巨大な気配が織り交ざり、さらに背中には霊夢の幻影がついた自分。紫を雑魚と称するのは言わずともわかるだろう、この能力で紫を昨日撃墜しているから。たまたま、近くにいたらしくマイとユキの争いを見て放っておけずこっちに来たわけだけど、あいにく日の出まで時間がない…だから、これは早期決着のための迅速的対応)【こんばんは、4時までしかいれないけど】 (2015/9/16 03:33:20) |
ユキ | > | (全て源?初めて見る魔法を眺めるが変わらない。渦巻く空間は急激に辺りを飲み込む穴となり引き寄せると亀裂とともに完成する穴。虚無という穴へと変わり、空間を開いたときだった。) (2015/9/16 03:34:32) |
ユキ | > | 【こんばんはー♪そしてレス切れてすみません】 (2015/9/16 03:35:03) |
マイ | > | (まあ現状的紫が来ても怪しいところがあった。多分知られたくないという意味だったのだろうが・・)霊奈? よくここがわかったね・・・あ(いやそりゃわかるだろうあれだけやってたら嫌でもわかる。)ん、どうもユキの様子がかなりおかしいんだ。どうも暴走?とも違う気がするけど正直いろんな意味でやばい(というか助かった。このままやってたら確実に負けていたが負けるのはいいがただ負けたで済みそうな雰囲気でないため) (2015/9/16 03:38:47) |
博麗霊奈 | > | 気づかないほうがおかしいって、あんだけドンパチしてて(あきれた様子で言いながらも、軽く肩を回して前に出て)おかしい、ね……まぁ、いいや。夢想転生で少なくとも倍以上、イタコ化で巫女としての潜在能力を120%まで引き上げてるし。さらに、霊夢のサポートを使えるおかげで効果はさらに跳ね上がる………要するに、どっちにしろ倒せばいいんでしょ?(マイを見ればユキを指さしながら軽くそんなことを言ってしまうくらいには自信があり) (2015/9/16 03:43:21) |
ユキ | > | チッ。歴代最強の巫女ね。面倒なのが来たわね。(人に気づかれる前に仕留めたかった。やむ得ないあんまり相手しくないが)今更ノコノコ出てきて説教な訳?悪いけどあんたは後回しよ。(次元もとへ飲み込もうと二人を吸い上げようと引力が働き生命の源も吸い込まれていく) (2015/9/16 03:43:30) |
博麗霊奈 | > | 説教?とんでもない、紫じゃあるまいし……ただ、壊しに来ただけ。文句言わないでよね、紫と喧嘩してただでさえ機嫌悪いんだ……骨一本で、済むと思わんことや魔界の小娘ごときがたてつきおってかんに(口調が変わったのが合図、瞬間の判断でユキの放った引力に対して自分の前には底知れない闇の壁が作り出されてそれを吸い込ませよう、そこ切れることのない永遠死ぬまで成仏するまで一生持ち続けるであろう闇を吸いきれるかと言わんばかりに) (2015/9/16 03:47:09) |
マイ | > | (無想転生ってそんな使い方だったけ?と思いながら)まあ。そりゃ確かに・・・・(主に私のせいよりユキのせいなんだがと思いながらため息をする、しかし大丈夫だろうか?ユキの様子からして対策はあるように。いや知ってる言い回しだった。いやまあ、自分も知ってるのだけど。【中の人というメタ発言】をしてみる。まあ倒したらいいんじゃないかな?多分?いや倒してもいいのかなこれ?(なんか違う気もするがとりあえずこくりと頷く) (2015/9/16 03:49:05) |
ユキ | > | フーン。別に文句は言わないけど別に対策なしって訳でもないからそれにさ。勘違いしてるようだけど霊奈はおまけよ。(最初から本命ではないと視線をマイに向けていき)チェックメイト!(完成と魔法陣が生まれるとマイを強制転移させるように異空間前に飛ばしていた) (2015/9/16 03:53:19) |
マイ | > | 【あ・・・タイムリミット忘れてた・・・】 (2015/9/16 03:53:52) |
博麗霊奈 | > | ん、わかった…(夢想転生は代々形はそれぞれ、自分の場合は自分の中に隠し持った負の感情をエネルギーに変換してその身に憑依すること、使い方は理に叶っている。ただ、いちいち闇に体を覆わせると描写が長くなる(とかメタなことになるから)最近は闇を纏うではなく、性格には自分の中で燃え上がらせてるほうが近い)ん、わかった…(あいにく、昨日のことで紫と喧嘩して機嫌が悪い。そういうときの自分の中に力を力で押さえつける以外の考えはないため、マイにそのままうなずき) ま、マイは後で助けるとして…おまけにするにしちゃあ、厄介なもん残したんじゃない?あんたもチェックメイトだよ…いけ、食い殺せ(いちいち、接近するのがめんどくさかったのかそう呟けばユキに向けては、闇が牙をむく。闇が口を開き、その身を食いちぎらんとばかりに突撃していき、はじかれようと切り裂かれようと闇は闇でしかない。その場で復活し、目標を叩き潰すまで……追いかけ続ける) (2015/9/16 03:56:16) |
マイ | > | (全魔力をつぎ込んだそれは空振りに終わり、地面をこすりながらしがみつく)ブラックホールとか・・・なにこれ・・・こんなまね出来るのかユキって(いつの間にか飛ばされて異空間に飲み込まれていく)おーい助けに来たんじゃないのか!・・・・霊奈のバカ!(と文句を言いながらどこかへ飲み込まれていた) (2015/9/16 03:58:24) |
博麗霊奈 | > | 心配しないでよ、後で助けにいく……(手を振り、飲み込まれて行くマイを見送る) (2015/9/16 04:00:15) |
ユキ | > | (ここでメタと恐るべき先代!)いやいやこの勝負私の勝ちだよ。遠距離は計算してなかったけど捕獲完了!(ニヤリと笑う)そもそもそれにさ。私の方が一応年上なんですけど!?(一瞬素に戻りながら黒き獣は走る。そのままかぶりと噛みつかれ終わったと思った矢先それは溶けていく)ルーミアの闇かーなかなかいい暗闇かな?(それを逆に飲み込みながら吸収していくように吸い寄せるように飲み込んでいく)必中とは酷いな普通だと死んじゃうよ?ゆかりより私はあまくないよ? (2015/9/16 04:06:52) |
マイ | > | (人でなし。・・・・・あとはいつになるのやらと思いながらどこに飛ぶんだろうなこれと思いながら。相性悪いけど時間かかりそうと思いつつ気長に待つことにした。 そういえば私もガキ扱いされたけど一応紫より私も歳上だったのかなどどうでもいいことを考えていたが最後は考えるをやめた――。 (2015/9/16 04:11:28) |
博麗霊奈 | > | (だって、文字制限あるんだもん!)捕獲完了ね…(関心なさそうな表情で)だから…?(噛みつかれ解けていけば、当たり前でしょと言わんばかりにユキを見て)それはどうも、この子の闇も私の闇も破壊性の闇でね(それを吸収はされたけど、さほど気にしないそこを尽きることはないのだから)うん、何か問題が❓当たり前じゃない、私の闇も特にルーミアの闇もそうだけど……元は、人を殺せるだけの力があるんだ。だから、あたり全身を食われれば死ぬそれだけさ (2015/9/16 04:11:56) |
博麗霊奈 | > | (マイを放っておいたのには理由がある、紫にユキにやらせれば紫がぼろ負けするのは見えてた。だから、自分がユキを倒して紫に行かせる。そもそも、異次元に追いやったのにはもう一個理由がある………マイに次使うものだけは、見せたくなかったから。本来は、昨日のマイを助けるために紫をぶん殴って吐かせた術式…) (2015/9/16 04:15:09) |
ユキ | > | (1000文字が短いと思います!!)ん?だから勝ちそれだけだってまともに戦うわけないじゃん。勝てないし耐えれるのも何度もは怪しいし、接近だと勝ち目ないからね。私の勝利はマイの捕獲だし。そんなわけでとんずらさせてもらうわ。あなたが来たってことは気づかれてるみたいだからね。次またお会いしましょ今度は相手してあげるそれなりにい居場所でね(空間を裂いて離脱するとともに闇に包まれて消えていく) (2015/9/16 04:20:12) |
マイ | > | 【再戦フラグいいけど。落ちが見えないぞこれ・・・・】 (2015/9/16 04:22:24) |
ユキ | > | 【だって一人だと戦いにすらならずに負けるもんw】 (2015/9/16 04:23:51) |
博麗霊奈 | > | (ほんとにそうです!)………じゃあ、こいつを連れていきな(指定場所・ユキの向かった空間。代価・自分)せいぜい、逃げるんだね…は、はは、ぁハハハハハハハハハハハハハハハ!!!(高らかな笑いを浮かべるとともに、何度でも蘇り何度でも死ねる体を利用した。命を一度捨てる代価として、ユキに逃げた空間に大爆発を起こさせる。その代わりに、この場で自分は一度完全に死ぬ。その契約通り、その場所から笑い声と共に姿が光となって消し飛んだ) (2015/9/16 04:24:39) |
博麗霊奈 | > | 【まあ、ちょうどよかったです。私もタイムリミットだったので】 (2015/9/16 04:24:57) |
マイ | > | 【この霊奈ルーミアのだからまあ、最強版だから確かにw (2015/9/16 04:25:21) |
マイ | > | 普通にやっても確かに。おーセフセフお疲れ様です。あ・・・これこっちに来そう・・・】 (2015/9/16 04:26:02) |
博麗霊奈 | > | 【さらに、紫が教えたのは「同等の代価を支払う代わりに、その代価とつりあうものを蘇生する」っていう禁忌蘇生術で、霊奈は今回それを逆手に取りました。命を捨てることで、それに見合ったものを破壊するという】 (2015/9/16 04:27:21) |
マイ | > | 【その設定は知らないなぁ。 霊奈もいろいろあるからなぁルーミア出るまで正直最初わからなかった。】 (2015/9/16 04:28:25) |
博麗霊奈 | > | 【なんかあったんですよ、どっかの動画に前に見たことがありました。 まぁ、いろいろ訳アリですからこの子も紫も】 (2015/9/16 04:29:31) |
マイ | > | 【紫に関しては全くわからない。ユキは多分魔録混ぜてるのかなって感じだけど。 あーやっぱりハーメン軸の霊奈かな?】 (2015/9/16 04:31:26) |
博麗霊奈 | > | 【紫はあんまり自分のこと喋らないし、黙ってるからわからないと思いますよ。 ハーメン?まぁ、この霊奈もある動画から持ってきて能力をつけて、ルーミアを一体化させただけです。限りなく強い代わりに、バカです。】 (2015/9/16 04:33:32) |
博麗霊奈 | > | 【おっと、さすがにそろそろ寝とかないと支障をきたすかな。ってことで、私はこれで。 また、ゆっくりやり合える時にでも】 (2015/9/16 04:34:19) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/9/16 04:34:27) |
ユキ | > | ゲッ・・!?(どいうわけか霊奈がいて高笑いを上げるそれを睨み) 右手をかざし何を生み出すとともに・・・・)・・・クゥ聞いた今のは・・・(マイの元にたどり着いて衣服がボロボロになりながら姿を現す) (2015/9/16 04:34:51) |
ユキ | > | 【あ、はい。魔録軸ですね。霊奈さんは暁と夢創綺オリジナル版の混合かなと思いました】 (2015/9/16 04:39:15) |
ユキ | > | 【お疲れ様でした♪またお願いいたします】 (2015/9/16 04:39:42) |
マイ | > | (ボロボロなユキを眺めてどうやらなんとか逃げたように帰ってきたのか、衣服もボロボロだった。)・・・・一体私をこんなとこに閉じ込めてどうする気だ?何を考えてるの? (2015/9/16 04:41:33) |
マイ | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/16 04:41:41) |
ユキ | > | (流石に夢想転生版のあれは聞いた。殺すきできた巫女に少し苛立ちを覚えながらマイへと振り向き)大丈夫これからはずっと一緒だからそうずっとね。(何度もそれを繰り返し言霊は瞳から波紋のように告げていく)私以外に全て感心もたくていいのわかった? (2015/9/16 04:49:28) |
マイ | > | 【ぎゃぁぁ!これ洗脳落ちでしたか】 うん・・・・(光りない瞳と共に虚空の眼差しは人形のように言霊だけつげる。)ユキ以外・・・関心持たない 邪魔する奴は全員敵・・・・ (2015/9/16 04:51:53) |
ユキ | > | そう・・全てだから私がピンチなときは必ず助けてね♪じゃ帰りましょう瞳里へ(そのまま人里へと開く)【一度やってみたくてではでは落ちます♪協力ありがとーございました】 (2015/9/16 04:54:53) |
おしらせ | > | ユキさんが退室しました。 (2015/9/16 04:55:03) |
マイ | > | うん・・・ユキの敵は私の敵・・・わかった・・・ 帰る。 私たち二人の場所に・・・・(と人里へと降りていくように)【おつつです。うーんこれどうなるんだろう・・・ではでは同じく落ちます】 (2015/9/16 04:57:29) |
おしらせ | > | マイさんが退室しました。 (2015/9/16 04:57:35) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/9/16 22:06:29) |
ホロ ◆ | > | うつむく君が儚くてれ強がる声が、震えてる~差し伸べた手に触れることを恐れ、背けた顔 揺れる涙~…(妖怪の山の山頂まで飛んでくると一人歌を口ずさんで)風が渡るこの空は~、君を包むよ、いつの日も…(無心のままただ、何処かに聞こえるように声を上げ)聞こえてくる風の音は、寂しそうに歌ってる 心の扉、開く鍵を 今こそこの手に掴みたい 遥か遠く 瞬く星 幾千も輝くよ 君の為に… (2015/9/16 22:12:33) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/16 22:15:33) |
ホロ ◆ | > | 運んでくる、風の香は 切なく、淡く揺らいでる 怖がらないで、漂う夢は 光注ぐ祈りの歌~ こらえた涙、溢れないように 君を守るよ、いつまでも (そして山の麓を見下ろすと目を細めて微笑み、歌は終盤)風が渡るこの空は 君を包むよ、いつの日も………(少し強調して歌えば、目をギュッと閉じて風を感じ…) (2015/9/16 22:16:32) |
フランドール=S | > | さ~きほこるは~なはいつか~教え~てくれた…生きるだけではつ~みと…離れられない…離せやしない~といだく思いは…頬をなでるば~か~り~♪(意気揚々と歌いながら空を飛びつつ)【こんばんわ】 (2015/9/16 22:18:59) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/9/16 22:20:04) |
ホロ ◆ | > | ん…フランさんですか~?(もうひとつの歌が聞こえると空を見上げて手を振ってみて) (2015/9/16 22:22:39) |
フランドール=S | > | 色は~匂えど…そして、散りぬるを、儚く今日無い…それと後退り~…? (声に反応して)あら、ホロ…良い歌を歌うじゃない…(クスクスと笑みを浮かべて見る) (2015/9/16 22:24:28) |
ホロ ◆ | > | いえいえ、うっすらと記憶に残ってる歌でして…っと(好きな歌であるが歌うのは久々、地を蹴るとフランさんの方へ飛んでいき) (2015/9/16 22:26:48) |
フランドール=S | > | ふふっ、そうなの…私は「色は、匂えど散りぬるを」…この曲と「泡沫哀のまほろば」が好きなの♪(薄目で笑えば近寄る相手へ視線を向け続ける) (2015/9/16 22:32:11) |
ホロ ◆ | > | どちらもいい歌ですよね…♪そう言えば、ここに来たのは久しぶりで…ここからは山の全体が見渡せますよ(傍に来れば空中散歩ですか?と微笑んで) (2015/9/16 22:35:38) |
フランドール=S | > | 本当綺麗ね…あら? (見渡す先…屋敷内の方に妖夢とマイを見つけて)行って見ましょ♪(そう言うと、まるで砲弾のごとく飛んでいく) (2015/9/16 22:39:36) |
ホロ ◆ | > | いい眺めですよ…♪あっ、フランさん…!?(何かを見つけたフランさんを慌てて追いかけ…) (2015/9/16 22:40:56) |
ホロ ◆ | > | 【移動…?】 (2015/9/16 22:46:33) |
フランドール=S | > | 【白夢の卿へ行きますがどうします?】 (2015/9/16 22:46:42) |
フランドール=S | > | 【私は白夢の卿へ移動します】 (2015/9/16 22:48:00) |
ホロ ◆ | > | 【了解で~す】 (2015/9/16 22:48:38) |
フランドール=S | > | 【失礼します。来てくれると嬉しいですが。自身の判断でお願いします】 (2015/9/16 22:49:28) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/9/16 22:49:33) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2015/9/16 22:52:00) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/16 23:30:40) |
八雲紫 | > | 【お風呂に入るから、設置ロルだけっと】 (2015/9/16 23:31:00) |
八雲紫 | > | (気配が集落の方に集まってるのを確認して、仕掛けを設置し、クスッと笑う。しかし、その笑みは消して穏やかではない、妖怪そのもの)わからせてあげますわ。八雲にたてつき、霊夢を泣かせるような真似をする輩には……どちらが上か。仕掛けは済んだからあとは。霊奈が手加減なしのフルスロットルで戦うだけね(そう言って、隙間へと消えた) (2015/9/16 23:33:35) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/16 23:33:39) |
おしらせ | > | マイさんが入室しました♪ (2015/9/16 23:36:29) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/16 23:39:08) |
マイ | > | (ズドーンと大きな湖のそばで、片脚をつけながら頭を抱える。)クッ。頭が痛い・・・・・何これさっきから変・・・・(頭の中に潜入されるような感覚で肩で呼吸しながら地面に両手をついていた) (2015/9/16 23:41:44) |
ユキ | > | ダメだよーあんな連中に惑わされるなんてー。しっかりしてよ(後ろから抱きつくように腕を回していく)ねぇねぇもう邪魔もされないし。久しぶりに景色でも見ようよ。 (2015/9/16 23:46:49) |
マイ | > | あんな連中?・・・・(さきほどいた巫女や狼天狗と吸血鬼・・・と半霊の姿)を浮かべる。 惑わせる? (何をと想いながらも沈んだ闇のように考える気もなくなり、そのまま連れられていくように景色を眺めるように座っていく。夜の湖は月が反射して光るように映し出すそれは、水月波紋が広がるそれをただ眺めていた。) (2015/9/16 23:53:46) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/9/16 23:58:23) |
ユキ | > | ・・・・(しかし記憶を消すわけにも行かず隣に座るように帽子に手を当てて、そのまま夜空を眺める)綺麗だね。魔界はこんな風景ないから羨ましいな幻想郷ってさ。どう思うマイは? (2015/9/16 23:58:37) |
ユキ | > | 【こんばんはー♪】 (2015/9/16 23:58:47) |
マイ | > | 【こんばんはー】 (2015/9/16 23:59:06) |
博麗霊奈 | > | 「来た…霊奈、手加減する必要はない。最初から飛ばしていきなさい、エネルギーなら気にすることない。意識のある状態で、怒りに身を任せたあなたに限界はない…さ、行ってらっしゃい。八雲最強の守護神」(遥か上空に隙間をひらけば、その中から自分は飛び降り紫は隙間を閉じる。上空から落下しながら…)パートナーアシスト・霊夢。マルチスキル・イタコ化、夢想転生…(静かにそう呟けば昨日と同じ状態になって、ユキのいるところめがけて重力に身を任せたこぶしを思いっきり躊躇なく振り落としに行く) (2015/9/17 00:01:58) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんは~】 (2015/9/17 00:04:20) |
マイ | > | (隣に座るユキに少し考えるように眺め、空を見るのに釣られるように眺めていた。月が映る夜空。それをただ眺める。)魔界もこれくらい綺麗だとまた変わってたかもしれないと思うよ・・・ん?(見上げていた空から蒼い巫女が飛来する姿に目を細めていく。細い目は)ヴォルティックス!(蒼い光りは夢想転生を破るようにはぎ取り始めていく) (2015/9/17 00:04:33) |
ユキ | > | ・・・・やっぱり邪魔されるのか・・・なんにも幻想郷に危害加えてないのにな(マイの防衛本能かヴォルテックスは強化を強制的に全てを打ち消す光を眺めて、)何しに来たのよ?(マイを抱えながら拳を木の葉のように回し勢いを殺しながら下がっていく) (2015/9/17 00:09:03) |
マイ | > | 【あ。少しだけ離席します】 (2015/9/17 00:10:56) |
マイ | > | 【ちなみに誤字だけど実際はヴォーテックスね】 (2015/9/17 00:11:29) |
ユキ | > | 【了解です♪】 (2015/9/17 00:11:59) |
博麗霊奈 | > | 夢想転生がなくても変わらない…じゃあ、こうすればいいんだ。血解!!!!(夢想転生を打ち破られれば、今度は自分の体に文様が描かれて行き夢想転生と同じ効果を生み出し、ユキと拳を衝突させれば自分はその場にクレーターを作り出しながら着地する)何しに?わかってんでしょ、マイを取り返しに来た…(次の瞬間、その場から消え今度現れたのはユキの背後。何も驚くことはない、自分はかなり前に言ってあるはず、物理法則は無視してると。その中での身体能力向上、空間を一瞬で移動するなど造作もない。背後からユキの背中を思いっきり蹴飛ばそうか) (2015/9/17 00:13:55) |
博麗霊奈 | > | 「……っ!!!!!!」(たぶん、ユキとマイにとったら最悪のタイミングだろう。でも、聞こえてしまったのだ。時間切れと言わんばかりに彼の苦しむ声が、自分だってこんなこと計算に入れてなかった。しかし、聞こえてしまったのだ……呼び覚まされる、八雲紫としての「本性」)「させるものですか。詠唱破棄!客観的結界!!魅力的な四重結界!結界弾幕!開け!一六門菊一文字!!」(一人でも減れば、彼が悲しむ。自分が戦う理由などそれだけで十分、そユキとマイの動きを止めるため二人の周りに結界を二つ張り、その周りには多数の隙間。そこからは手加減のない密度の高い弾幕に計6発ほどのマスタースパークがとめどなく打ち出されて行く) (2015/9/17 00:14:33) |
ユキ | > | これはまさか(周囲に包まれる霊力はずいぶん懐かしく)今の声・・・(一瞬だった反応が遅れた矢先異形な光景と背後の感覚)マイは返さない!誰にも渡さない!(蹴り飛ばされ、鈍い音ともにその衝撃で湖を先ながら吹き飛んでいく。その矢先に四方を包む巨大なレーザーを前にピクリと反応する。)許さない・・・それを睨むと周囲が変わった湖から宇宙空間へとそこは変わっており右手を捧げると黒い何かがそのレーザーを飲み込んで行く)。紫まで・・・マイ気が変わった本気でいくよ? (2015/9/17 00:25:34) |
マイ | > | 【戻りました。おや?これは・・・まさかの・・・おっ、ガチ状態? 一定の法則するオーバドライブ空間、しかし破られたらこれフルボッコ・・・】 (2015/9/17 00:30:30) |
博麗霊奈 | > | 紫……?(自分だって予想してなかった。ユキを蹴り飛ばしたあと、彼女たちを襲っていく弾幕とレーザーの雨。マイの使った技か何かであたりは宇宙空間へと変化し、黒い何かがレーザーを飲み込んでいく。しかし、重要なのはそこではない。一網打尽にするといってもやりすぎなレベルの弾幕、その弾幕にふと気づいた)……泣いてる。そうか、時間が持たなかったのか…だから、あの時。この戦い霊夢とマイのためでもあるけど、負けない。紫のためにも、今すぐ向かいたいのに抑えてくれてる紫のためにも、負けるわけにはいかない(そうと決まれば、やることは決まっている。紫の撃ち放つ隙間のない弾幕の間亜光速で縫うように抜けていく) (2015/9/17 00:31:30) |
博麗霊奈 | > | 【おかえりなさいです。えっと、はい。もはや、ガチとガチ。カオスなステージです) (2015/9/17 00:32:11) |
マイ | > | 取り戻す?(この巫女の言葉がわからない。どういうこと?考える、暇もなくそのまま飛んでいくユキを眺める。いきなり宇宙空間中、残像を残すような瞬足とマイの走は変わる。この空間はただの飾りでなく、物理・魔・光・と一定の法則を無視する特殊な空間故に一瞬で霊奈に回り込むように背後に動く、本気という合図で黒いオーラのように包まれながらユキを狙いう霊奈に音速で氷の拳を振り落としていくように放っていく。)あの声・・・・(男と女どこかで聞いたことある声そんな思いとともに) (2015/9/17 00:37:41) |
ユキ | > | (降り落ちる 閃光やむことがない霰のように来る。レーザーに片手でそれを抑えていた。いや、その前に見えない何かに被われているような結界は魔神を示す特殊な結界この空間のみ自動発動しており、本来一瞬で消しずじにせんとするレーザーの嵐を抑えていた。そのまま黒く体の周辺を纏う闇をなびかせ、不死鳥の顔を移しながら霊奈に弾き返す) (2015/9/17 00:44:26) |
マイ | > | 【か、カオス・・・東方の戦いから外れてるΣ】 (2015/9/17 00:45:00) |
博麗霊奈 | > | (紫のため、それを基盤に動く自分の浮かぶのはマイの笑顔。霊夢の笑顔。霊夢の泣き顔、娘の涙。あの時、マイが見せた空笑顔、どこか寂しそうだった笑顔。そこに叫んだユキの声がさらに火をともした)じゃあ、いいわ…あんた、ここでその命おいていけ。私とルーミアに逆らい、紫の意志に反した……生きて返してもらえると思うなよ、小娘。降参するなら今のうちさ……ぁ?なんだ、その生ぬるい攻撃。打撃ってのは、こうやってすんだよ!(背後からマイの氷の拳を背中に直撃で受ければ、がくんと一瞬体が落ちたがすぐに傷は修復され、お返しと言わんばかりに振り向いてマイの腹部向けてルーミアの闇を纏った拳をたたき入れに行こう)【レス分け】 (2015/9/17 00:46:19) |
博麗霊奈 | > | ………紫の弾幕は全部知ってる。無駄だ(運の悪いことに、ここに来るまでの自分の修行相手は紫。もう、彼女の弾幕は見飽きるほど見ていてユキがその弾幕をはじき返そうと、見えているものを知っているものを避けるほど簡単なものはなく空中で移動を繰り返し避けていく) (2015/9/17 00:48:22) |
博麗霊奈 | > | 【なんか、ほんとに宇宙戦争みたいです】 (2015/9/17 00:50:14) |
ユキ | > | 【まあユキの空間だしマイは本気っていっても本気出せないだろうなぁ・・・すでに宇宙戦争かも・・・】 (2015/9/17 00:50:55) |
マイ | > | (どすっと鈍い音を立てながら水平に吹き飛ぶようにマイは飛んでいく。スペックの差が出てるのか同じ一撃でこの差であったが―――殴ったその闇はマイが見えないくらいのスピードで手を動かしながら手を最後に叩くと引き寄せるように闇だけ否――何にいるルーミアを引きずり出すように覆われた闇から引っ張り上げていく。 )封!(そのまま霊奈に光とともに影を生み出す形。幻影を生みながらルーミアを作り始めていく) (2015/9/17 00:55:47) |
博麗霊奈 | > | 【ぁ………やばい。マイさんの動きが予想外なことに…。打開策一個消滅っと】 (2015/9/17 00:57:01) |
マイ | > | 【おや?】 (2015/9/17 00:58:05) |
ユキ | > | マイ!(二体一でもやはり押されぎみだった。人間を人間と言うべきだろう力勝負では地と天と地のさだった。紫ならともかく相手は最強であるため。両手を収め背後に魔法陣をひとつ生み出し瞬間詠唱を始めていくそれでも長い回避してる霊奈を眺めながら術式は本来の数倍で組み込まれる)悪いけどあんたこそ生きて変えれると思わないことね (2015/9/17 01:01:58) |
博麗霊奈 | > | 【あ、いや…その手があった。よし】 (2015/9/17 01:03:07) |
マイ | > | 【この空間でないとそもそもユキもマイも即死する・・・・】 (2015/9/17 01:05:29) |
博麗霊奈 | > | ……っ!!(まずい、接近しすぎたせいでマイの謎の術式かなにかで内側にいたはずのルーミアが闇と共に引きずり出され、幻影として作り上げられていき。そうしてる間にもユキの術式も完成していく。ルーミアが中から抜けたことによって、少し能力自体は墜ちるけどまだ完全に手段がなくなったわけじゃなく、その目から希望は消えていない)) (2015/9/17 01:05:32) |
マイ | > | (そのまま地を蹴り上空へ飛び、腕を一度曲げて掌をそれに翳すと先ほどと反対の動きで瞬時に動かしながら)解(とつげると再構築させ、黄色の髪に刃先が紫の剣を持つ禍々しい黒いオーラを生み出しながら霊奈の前に作り上げていく。そのまま赤い眼光は刀を横に光と闇を集わせ居合の一閃、瞬足で振りかざされ、闇の衝撃と後方から光りの衝撃をと繰り出していた)) (2015/9/17 01:11:29) |
ユキ | > | 流石に焦ってきてる?(螺旋する魔方陣はそのままゲートのように開き黒い髪を描く長い髪は巫女装束をまとい黒の瞳は別の博麗霊奈を呼び出す肉体があるその身をまとい振りかざす光速の拳は空気あつを押し上げ衝撃を生み出す) (2015/9/17 01:16:41) |
マイ | > | 【わーおなんかすごいことに二体1が4体1より・・・えーそれありなのか・・・】 (2015/9/17 01:19:07) |
博麗霊奈 | > | ……これで、あんたに殺されるのは二度目か。それに、他の方向からは偽物の自分…こりゃあ、死ぬ覚悟してきてよかった(なぜか、表情に迷いはなかった。親友と自分に葬られるなら本望、ルーミアの生み出した闇と光の衝撃に挟まれふっ飛ばされれば、その先で待ち構えていた自分の偽物の拳によって、自分は貫かれ光の塵となって消えていく) (2015/9/17 01:19:18) |
博麗霊奈 | > | 【大丈夫大丈夫!打開策、あるから…】 (2015/9/17 01:19:37) |
ユキ | > | 勝ったわ!!ついにあの巫女を倒してやったわ!(買ったよろこびで召喚したのを返しながらマイに駆け寄っていく) (2015/9/17 01:21:23) |
ユキ | > | 【おーすごく気になります!!】 (2015/9/17 01:21:46) |
マイ | > | (二度目?少し気になる言い方だった。消滅した巫女を眺めながら)霊・・・奈・・・・?(思い出すようにそれは口にする。 紫の頼みまで無愛想だった彼女だが『友達』と言ってくれた彼女の記憶が戻る。) いか・・・ないで・・・あ(私は何をしたのか?友達をこの手で・・・殺した?)ぁぁぁぁ・・・・・ (2015/9/17 01:25:47) |
博麗霊奈 | > | 「………準備は整った。チェックメイト。八雲大結界・滅!!」(これは、博麗夢幻回生。博麗のみ、使うことを許された蘇生術。同等の対価を支払うことによって、支払った対価と同じだけのものを蘇生させるという禁忌術を組み替え自分なりに使えるようにしたもの。支払うのはこの世界、破壊するのはこの世界。あらかじめ、ユキとマイが来る前に仕掛けておいたのだ、霊奈がやられた時用に。これならば、あの二人とて回避はできない、ユキの作り出した空間にひびを入れ、大地は揺れ、空にもひびが入り。始まる『幻想郷が滅んでいく』) (2015/9/17 01:26:16) |
ユキ | > | 【あ、終わったこれ・・・】 (2015/9/17 01:27:19) |
博麗霊奈 | > | 【大丈夫。これは単なる、次出す霊奈のある技の発動ギミックです、滅ばせはしません】 (2015/9/17 01:27:51) |
マイ | > | 【こっからは霊奈の独り舞台ですな。フルボッコのお仕置き】 (2015/9/17 01:28:54) |
ユキ | > | え?(ひび割れる自分の世界に周囲を見渡す)今の声は・・・八雲紫!(どうやって干渉したのかわからず崩れる世界を眺めていく。)クッ!(反動が来る切れたときの維持は持ち主に変えるように体力と魔力を奪っていくき、床に手を当てていく) (2015/9/17 01:32:25) |
ユキ | > | 【なるほどギャグ修正みたないな感じですか】 (2015/9/17 01:33:14) |
博麗霊奈 | > | 【そうそう、そんな感じです。まぁ、どっちにしろ洒落にならないんですけど】 (2015/9/17 01:35:47) |
マイ | > | (術者の反動。力あるものにはそれなりのリスクがある。魔法は消して完璧ではない。それはかつて自分も同じ業を起こっていたのでわかっていた。) 紫?この声は・・・・(自我に返ったのかそんな声を漏らし、消えていく世界を眺めた。幻想は消え幻想郷へと変える。今回は八雲紫が一枚上手だった。 夜の湖が見えてきた。もう長くない世界を見送りながら、ユキを眺めていく) (2015/9/17 01:38:13) |
ユキ | > | 【何が来るかすでに不安しかない・・・】 (2015/9/17 01:39:20) |
マイ | > | 【それはともかく一人二役ってありですか?できればレミリアしてみたいので】 (2015/9/17 01:42:05) |
博麗霊奈 | > | まったく、あんたも大概じゃないか…私がやられれば、この世界を支払ってみんなともども終わらせようって?(ルーミアと偽物の自分によって、確かに殺された。しかし、ユキは大きな計算間違いをしていたのだろう。いつだれがどこで「復活に時間がかかる」なんていっただろう、復活までに時間がかかるのは自分が博麗夢幻回生の発動で命を支払ったときのみ、それ以外で命を落とした場合。0.1秒もあれば光は集まり再生する、何度でも。そして、これは二人にバレるとまずいと思っていたので最後まで隠していたスペルカードの一つ) (2015/9/17 01:45:54) |
博麗霊奈 | > | 戻ってきな、ルーミア。「名もなき怪物」!!(名もなき怪物。それはつまり、自分たちが生きていたころの自分とルーミアを指す言葉、それがそのままスペルカードへ生まれ変わったのだ。発動内容はマイのやったように自分の横にルーミアを具現化させ、正真正銘最強が名をそろえ相手に攻撃を繰り出す。しかし、これには大きな欠点がある、ルーミアともなれば並みのエネルギーでは発動できない。そのために必要となるのは、周りの全力の攻撃。それを無効化し、エネルギーへと変換することで召喚を可能にする。今回はユキが発動した空間に紫の発動した結界、さらにマイが自分の中から引っ張り上げたルーミア自身。その場にはエネルギーとして使うにはうってつけの二つがそろっていて、紫の結界が砕け幻想郷の破壊を食い止めると同時にユキの発動した世界も砕かれ、ルーミアは闇として散り。すべてのエネルギーを糧に、再び自分の横に再構築されて行く) (2015/9/17 01:45:57) |
博麗霊奈 | > | 【別に大丈夫ですよ?私も一人三役最大で回してますし】 (2015/9/17 01:46:21) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/17 01:46:44) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんは~】 (2015/9/17 01:48:45) |
マイ | > | 【こんばんはー了解です。まあ落ちつた時に出してみる予定です。】 (2015/9/17 01:48:50) |
博麗霊奈 | > | 【楽しみにしてます♪】 (2015/9/17 01:49:45) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/9/17 01:49:46) |
フランドール=S | > | 闇?(広がる黒い空間…呟いたけど何もせず) (2015/9/17 01:52:32) |
マイ | > | ば、化物だ!即復活した! 人間やっぱりやめてるー!(説明を聞いて意味不明話に凌駕していく。復活するとは聞いたことあるが早すぎないか?吸血鬼でもそんなに早くないぞ?と思いながらどこか安心した表情もあったが霊奈の行動に徐々に青ざめていく。細い目でそれを見る。隣にルーミアを取り出し、)まさかこれは・・・・・ビックバーン?(まずいとまだ消していなかったルーミアが前に出てきて『下がれッ 異符『アナザーディメーション』(スペルカードを投げるように飛ばすと次元を裂くように自分とマイ周囲にまきぞい食わないように異次元を盾にするようにしていく) (2015/9/17 01:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキさんが自動退室しました。 (2015/9/17 01:59:35) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/17 01:59:39) |
ユキ | > | なんてデタラメ無茶苦茶・・・(噂に聞いていたが復活することもしらず呑気にしていたユキは膨大なエネルギーを眺めていた。まだ体が動かない・・・)ふん。あんたがいなければマイは私ものだったの(甘くは見ていなかったがそれ以上だったため。) (2015/9/17 02:04:04) |
ユキ | > | 【これどんな攻撃です?】 (2015/9/17 02:04:21) |
ユキ | > | 【こんばんはー♪】 (2015/9/17 02:04:29) |
マイ | > | (広範囲の全体ぶっパ系?じゃないかな?多分】 (2015/9/17 02:05:44) |
博麗霊奈 | > | だって、人間じゃない…すでに死んでる、亡霊だから(吸血鬼や蓬莱人とはわけが違う、幽霊なのだ。そもそも、幽霊自体が概念を外れている存在。一般論など通用しない)さ、いこっか…(すべてのエネルギーを糧に自分の隣にルーミアを召喚する。そのルーミアは紅い瞳をしていて、きれいに伸びた金髪が靡けば闇が風に乗り靡き、右手には血に染まった剣が握られている。自分は思いっきり息を吸い込み、ルーミアは刀を横に一閃する。)ガガガガガガキイイィイィアァアアアッ、キイィイイィ!!!(次の瞬間、自分の喉から出た声はもはや人間なんかは程遠い。化け物のような甲高い声、この声に当てられた木々や花々大地は枯れはて吹きとばされ、生きとし生けるものの命を奪い取る。その範囲は広大で、同時にルーミアが刀を横に一閃したことで生み出されるのは複数の大きな闇の球体、それに霊奈の放つ声が触れることにより闇は爆発を起こしあたりへ飛び散る、触れたものを溶かしつくす闇が雨のように降り注ぐのだ) (2015/9/17 02:10:53) |
博麗霊奈 | > | 【ご名答です、広範囲全体ぶっぱです】 (2015/9/17 02:11:15) |
マイ | > | 【これは・・・ひどいアーメン】 (2015/9/17 02:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/9/17 02:12:45) |
ユキ | > | (隣に舞うような少女は真っ赤な剣を写し出し、亀裂な音を上げる霊奈を眺める。球体はまるで剣で起爆するように爆発を越すと強い酸性雨にような黒い雨を見上げると自分の体が爆発の時にから溶けはじめめていくことに気がつく) ぁぅ・・・こ、これは・・・・ (2015/9/17 02:18:18) |
マイ | > | あーそう言ったらそうだけど・・・・(元人間だろ?と思いながら消える前のルーミアをの空間は維持しており、各爆弾のような衝撃も異次元にと壁になってもらってそれを眺める。)なんて技よ(顔を守るように顔を腕で抑えそれを見ていた、なんていう破壊に特化した一撃、魂ごと下手したら消滅しかねないそれはそのまま、墨のように黒くただの雨には見えなかった) しかし、なんてかなりきり声みたいな音。(恐らく、霊奈が口からルーミアの闇をかき集め、死の咆哮と共に ルーミアの闇からの無という妖気の塊を刀で着火させる爆弾のような二重スキルの類なのだろう・・・・)・・・ユキ耐えれるかな?これは・・・死んだかな? (2015/9/17 02:24:32) |
ユキ | > | 【あ。れいなの動き見てなかった・・・書き直しで】 (2015/9/17 02:27:22) |
博麗霊奈 | > | は、ぁっはぁ…はぁ…はぁ、やったかな…(さすがにこれだけやれば、限界。息切れを起こし、喉から出る言葉はかすれ消えかけている。金切声のようなのこの声は、本来出せないはずの声を出すために喉を一回一回潰さなければいけない。ルーミアを体の中に戻し、体が解け始めていくユキを眺める。空中で放ったにもかかわらず、マイやその周り以外の木々は闇によって溶かされ、大地がめくりあがり吹き飛ばされている。まるで、地獄絵図である) (2015/9/17 02:28:48) |
博麗霊奈 | > | 【あ、はい】 (2015/9/17 02:28:53) |
ユキ | > | (機械のような音ともに息を吸い込むそれを目開き二人の動きを見る。闇を生み出す少女を眺め、ふうと一呼吸しながら大きく瞳を開眼させていく、赤い結果を生み出すようにそれは一瞬でできると吐き出す死に魔力を放出させて魔法陣が庇うように悲鳴を上げるような音ともに爆発していた。吹き飛ぶユキは雨をみながら溶ける実感を味わう)負けちゃった・・・(消えかかり溶けていく体を眺めながら呟いていた) (2015/9/17 02:35:53) |
マイ | > | ・・・・なんてことでしょう?紅魔館前の湖は悲惨なことに・・・・・(全てが死に絶えた滅の咆哮は悲劇しかなかった。結界張れよ紫と結界貼ってこれなのか?と思いながら倒れて消えかかるユキを眺めていた。ほっておいたら長くはない体。おそらく自分でももう直せないくらいのそれを眺めながらゆっくり死の大地を歩き始め)どうしてこんなことをしたの?ユキ? (2015/9/17 02:40:01) |
博麗霊奈 | > | 「…結界は張っておいたけど、やっぱり無駄だったみたいですわね。でも、それも想定内……滅びを呼ぶあの声に勝てはしなかった、砕け散り無駄に終わった」(範囲には含まれない隙間の中で死の大地を眺めながら、姉妹と霊奈を見て静かにつぶやく言葉は震えてもいなければ恐れてもいなかった。計算内だったから)は、ぁはぁ…は、ぁあ…(呼吸を繰り返し、一度大きく息をつくと体を起こし死の大地へと降り立つ) (2015/9/17 02:43:52) |
ユキ | > | (虚ろな瞳でマイを眺めていく。お得意の帽子も消えており黄色い髪は瞳に辺りながら微笑む)これ以上マイに無理させない為だよ。あなたの回りにはそこの麗奈に様々な仲間がいた。うやましかった。同時に嬉しかった。でもその仲間の為に傷つくマイも見たくなかった・・・だから今回の事起こしたの・・・(大の字になりながら力ない声ともに溶ける侵食は進んでいく) (2015/9/17 02:51:11) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/9/17 02:56:28) |
マイ | > | いたの? というかそれダメじゃん!(つまり無駄でしたと言わないばかりの発言に思わずツッコミを入れていく。そのままユキの言葉に答えが出てこなかった)・・・・私のせい?それでこんな無茶を?(嫉妬ととも違う消え掛かりそうな声にどうしたらいいのかわからなかった。同じ姉妹でどうしてこうなったのか結局自分のせいであった。 私は誰も救えない―――戒めの言葉が浮かぶがそのままだった)・・・・でもだからってこんなになるまでまでどうして? (2015/9/17 02:56:29) |
マイ | > | 【こんばんはー】 (2015/9/17 02:57:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【とりあえずbatendだけは回避したいなぁという、こんばんは】 (2015/9/17 02:57:14) |
ユキ | > | 【シリアスだと失敗したらバットエンドになりやすいですね。難しいです・・こんばんは♪】 (2015/9/17 03:00:14) |
博麗霊奈 | > | 「仕方ないじゃない。もう、霊奈は私の手に負える代物でもないのだから…」(腕を組んで、さっき出てきたのよと言い。後ろでどさりと倒れた音がすれば振り向く)…………負けだよ。あれだけやっても、ユキを倒せなかった。マイへの思いの強さかな(地面に倒れながら、そこから動けなくなった。体に負荷をかけたおかげで、立っていることすらままならない疲労感に襲われて地面に倒れ、ユキを倒しきれなかったと言い) (2015/9/17 03:00:18) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『不器用な愛情…やっぱり姉妹なんすかねぇ』(唐突に現れるは…薄緑色の光る球体…小さな羽がついている)『さて霊奈…覚えてるっすか?霊奈が私を憑依させた時の能力』(あの時は逆だったが、と) (2015/9/17 03:00:20) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんは~】 (2015/9/17 03:00:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【キャラロスは良くないかなぁと…どこぞの誰かがよくやらかしてくれてたので(クスクス)】 (2015/9/17 03:01:03) |
博麗霊奈 | > | ………覚えてるよ。やるの?あれ(地面に倒れながら、緑の彼に問いかける。まだ、使えるのかなと思ったりしながら)【誰のことでしょうね(ぷい)】 (2015/9/17 03:02:08) |
ユキ | > | 【あの攻撃はちょっと無防備で耐えれる気がしなくて・・・・誰の話です?】 (2015/9/17 03:02:35) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【どっかのスキマと脳筋の前巫女様(クスクス)】 (2015/9/17 03:02:56) |
博麗霊奈 | > | 【さぁ、忘れましたわ。そんな昔のこと(目をそらして)】 (2015/9/17 03:03:19) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『やらかしたものは最後まで責任持たないとっすからね、それにここにいるメンツで…あの黒のお嬢さん助けられる?』(みんな脳筋だからね、と声が呆れてる)『なら…私のパートナーアシストを使えばいいっすよ…「小妖精を使役する程度の能力」と「憑依装着」のね』(カラン、と音を立てて落ちてきたのは、白に緑の装飾のタクト) (2015/9/17 03:05:22) |
マイ | > | なんだよってか誰?不器用な愛情表現ってそもそも・・・・どういうこと?(いきなり現れたものに思わず振り返る) うーんそれつまりいなくてもいても変わらないと言ってるようなもののような・・・・しかし私の思いか・・・そこまでしてなんでだろうね・・・・私のために身を削るなんて・・・バカだよ (2015/9/17 03:06:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【この世界の人たちはみんなガンガン行こうぜだからみててひやひやするっすよ()】 (2015/9/17 03:06:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『羽のお嬢さんが霊夢さんと紫にけしかけたようなものっすよ』(緑の球体はふよふよとまわり)『口とかでうまく伝えられない、説得できる気がしないから、こーやってベタな悪役を演じなければその愛情を伝えることが出来ない…ってやつかな?』 (2015/9/17 03:08:32) |
マイ | > | 【戦闘というより弱体してなかったらできてたかな。通常の治癒で回復できるものかわからなため不明これは】 (2015/9/17 03:08:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【どーだか…あのセロ…じゃない、咆哮をまともに食らった人見たことないから】 (2015/9/17 03:09:52) |
ユキ | > | ・・・そこの人の言う通りだね。でもいっても口で言ってもわかってなかったからよ・・そうそこの言う人のように紫の時もあんな体であんなやり方でだから同じ立場でねって・・・しかし負けちゃったかやっぱり悔しいなぁ (2015/9/17 03:13:38) |
ユキ | > | 【なんと言うか直撃できない技でしたからね。タイミングが悪い(笑)】 (2015/9/17 03:14:35) |
博麗霊奈 | > | ………あぁ、そうだ(落とされたタクトを握りしめればそれを抱いて、あることを思いついた。地面に大きく術式が組み込まれる)パートナーアシスト・リノ…(くすっと笑い、それを発動すれば小妖精を使役する程度の力を使ってナースフェアリーを召喚すれば、軽い気付け薬。気絶するのを防ぐために、それを打ち込む)これで、あと一回は使える……えっと、指定はユキの完全復活。支払う代償は私…さ、持っていきな。何度でも死ねる命だ、不成立なインチキ魔法で助かるなら。安い命さ…(まるで負けを認めたように、術式を唱え終われば自分はそこから消えて。代わりにユキの体を元に戻し、命を吹き返させていく) (2015/9/17 03:15:52) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『ま、強い力を持つものと言うのは、どーしても無茶ばかりしてしまうんすよね…しかし、いくら思いを伝えられたとしても…こーいう方法じゃ、結局貴女は人のこと言えないんすよ?』(霊奈の近くを飛びながら)『負けても、あの羽のお嬢さんには貴女の気持ちは伝わったはず……』(霊奈を見ると、あ、と声を出して)『なんで私を憑依装着しなかった…』 (2015/9/17 03:16:53) |
博麗霊奈 | > | 【あ、抜けてた。気絶するのを防ぐために、それをユキに打ち込む)です】 (2015/9/17 03:16:58) |
マイ | > | 私・・・・・(あ・・言われてみれば確かに同じだった。言葉でできないから体で行ったあの時のように)だから・・・か・・わかったこれからはそんな真似しないからだからもうやめよう?今度は言葉でね? (2015/9/17 03:17:18) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【説明不足だったな…憑依装着を今の自分でやれば、あれ使えたんじゃ…】 (2015/9/17 03:17:33) |
博麗霊奈 | > | 「………」(ポンポンと緑の髪の彼を、頭を撫でる)「尻拭いのつもりなんでしょ……」(自分も、やっぱり教えなければよかったと後悔したけどすでに遅い。たぶん、この先彼女は…自分の命を捨てに掛るだろうから)「でも、助かったわ。ありがとう、マイ…もう、心配いらないわよ、それでユキは治るから」(そういいながら、自分は隙間へと消えていった)【と、まぁリノの意図は察してました。ただ、本体さんの眠気が本格的に意識を落としに来たので簡単に終わらせました。ということで、そろそろ本当にやばいのでこれで。お相手感謝です】 (2015/9/17 03:21:45) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/9/17 03:22:10) |
ユキ | > | ・・・(何が起きたのか理解できなかった。何か唱えると一瞬に体が戻っており体に力を入れて立ち上がっていく)な、何これ?と言うかどいうこと?さっきまで殺すとか言っておいて?なんで生かしたわけしかもこんな真似までして (2015/9/17 03:22:11) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【お疲れ様】 (2015/9/17 03:22:18) |
マイ | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/9/17 03:22:33) |
ユキ | > | 【お疲れ様でした♪】 (2015/9/17 03:22:50) |
マイ | > | 【というかどういうこと?よくわかりませぬ(´・ω・`)?】 (2015/9/17 03:23:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『そりゃやっぱりあれっすよ…羽のお嬢さんや黒のお嬢さんみたいに…霊奈もまた不器用なだけ』(紫を見送りながら、黒のお嬢さんの疑問に答えて) (2015/9/17 03:24:00) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【私が来た意味を使わずに、ただ自己犠牲での再生能力を使ったのと…霊奈の背後の睡魔が限界だったのだろう】 (2015/9/17 03:24:51) |
マイ | > | 無茶ばかりか・・・耳にタコができる内容だな・・・・いやまあ確かに無茶しかしてないと言われるけど (2015/9/17 03:24:59) |
マイ | > | ・・・・みんな不器用な連中ばっかりね・・・・はぁ・・・いや私もだけど・・・(なるほどと同時にため息を吐く) (2015/9/17 03:26:07) |
ユキ | > | う、うるさいわね不器用じゃないぞ私は言っても聞かないマイがそもそも悪いのよ! (2015/9/17 03:26:59) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『美しい愛情なことで…』(苦笑いを浮かべるような声を出して)『さて…役目は終えたっすね』 (2015/9/17 03:27:53) |
マイ | > | 褒めてるのか馬鹿にしてるのかわからないけど・・・・今度会ったらお茶くらいご馳走するよ。 (2015/9/17 03:28:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『呆れ半分…褒め半分かな』(少し薄くなり)『それは叶わないかもっすね…私はこの世界の住人ではないからね』 (2015/9/17 03:29:34) |
マイ | > | なんだって!私が悪いの?いや今回のこと考えたらユキもイーブンじゃん(ムキーと両手を挙げて反論するように) (2015/9/17 03:29:38) |
ユキ | > | ・・・やはり私達と同じ異界いや、教授みたいに平行世界からねウスウス思ってはいたけど (2015/9/17 03:31:00) |
マイ | > | そか、ならそっちの世界でも頑張ってね。 違う世界か、多分ユキの言う平行世界のことだろうね、しかし、やっぱり馬鹿にしてるじゃん (2015/9/17 03:32:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『そ…元々紫や霊奈、ホロも一緒にいた平行世界の幻想…ま、私が今いる場所は…全ての平行世界の幻想郷を見れる場所…博麗大結界の間』(ご明察、といった様子で)『ま…本来はこっちに、迎えに来てもらえるはずだったんすけど…微妙になってきてしまったっす)』 (2015/9/17 03:33:01) |
ユキ | > | そろそろ消えそうね(微笑みながら手をふるい)やっぱりね。知らない人が幻想郷にいるのも頷けるかな。紫も少し違和感あったから、迎えは来ないのかしら? (2015/9/17 03:36:12) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『迎えの条件は…この幻想郷に今いる人達の許可…でも、色々絶えないものだから、話進まなくてね』(次第に薄くなっていって)『その前に…向こうで独りで…死んでしまうかもっすね…今の私の本体は、その段階にいるから』 (2015/9/17 03:37:46) |
マイ | > | もともと幻想郷で平行世界行き来できるのは岡崎教授とちゆりだけだもんね。 平行世界なら霊奈も八雲紫の独特な行動もうなずけるね。ってもう教授はいないか。今では平行世界行き来できる人いないな・・・流石にしかし迎えこないんだ・・・・さみしいねそれも (2015/9/17 03:39:07) |
ユキ | > | そか。私達魔界の住人は流石に許可できる立場じゃないからね。なんとも言えないわ。何向こうそんなにヤバイわけ? (2015/9/17 03:40:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『…寂しいっすね、確かに』(球体の姿が変わると…薄緑色の髪と、白のブラウス、緑のベストとロングスカートの…少女に見える姿に)『貴女達は…私がここに来るのを…歓迎してくれるっすか?』 (2015/9/17 03:40:59) |
マイ | > | なんという人任せ・・・・それでいいのか紫・・・・・ん?いいんじゃないの知ってる?幻想郷は全てを受け入れって言葉をさ。あなたが誰かは知らないけどいいと思うよ? (2015/9/17 03:42:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『いや、現段階でここにいる人たちの許可…貴女や…あとは庭師さんとかね』(肩をすくめて)『ちょっとね…こんな感じっすよ』(手のひらに球体を出すと…向こうの後継が)【光景に関しては部屋参照で()】 (2015/9/17 03:42:44) |
ユキ | > | 一人の寂しさ少しわかるかな。私もいいと思うけど? (2015/9/17 03:43:25) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『知ってるよ…でもそれじゃダメなんすよ』(羽のお嬢さんに苦笑いし)『私はもともと…まぁ勘違いだったとはいえ、1度拒絶し、虐げられた者。必要なのは受け入れてくれる世界じゃない…人々なんすよ』 (2015/9/17 03:43:49) |
マイ | > | あーそういう意味ね。(ポンと手を載せて納得するように)人でなくね、ならさー(にこりと笑顔を浮かべて)世界が反対したら私が受け入れてあげる。それがダメなら魔界でも来ない? (2015/9/17 03:45:12) |
ユキ | > | (メタ発言だと思いながら)庭師・・妖夢ね。私は助けてくれるの見たから信用できるけど他の人はわからないわね (2015/9/17 03:47:26) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『…ありがとう、その言葉は、染みるっすね』(2人に、陽気な笑みを浮かべて)『…できれば死にたくないっすよ。でも、1人ではどうすることも出来ない…進行が止められないものでね』 (2015/9/17 03:48:51) |
マイ | > | いや、そこまで感謝されること言ったかな? 結構絶望的な世界にいる? (瞳を細めていく)それはどいう意味?進行が止まらないとは? (2015/9/17 03:51:06) |
リノテュレース・サンローラ | > | (向こうの世界…1人しかいない博麗大結界の狭間の世界を見せて)『こーゆーことっすよ』(そこにポツリとあるのは、薄緑色の…結晶でできた茨が、球体のを作るように絡み合っている。ほんの少しの隙間から見えるその中には…自分の姿) (2015/9/17 03:52:41) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『この空間には、普通の人は入れない。ずっとひとりで待ってる場所。星ほどある平行世界の幻想郷をすべて見れる場所だから…君たちのいるこの世界は、いつも見てたよ』 (2015/9/17 03:53:45) |
ユキ | > | 別に礼なんていらないわよ。仮もあるしそれだけよ。しかし死にたくないってことば、進行といい滅びを歩んでいるの?・・・(と球体を除き混むと)・・な、何これどうなってるの・・・ (2015/9/17 03:54:05) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『私は、進まない話…それに精神を弱めてしまった…故に』(苦笑いして)『私のような妖精…ま、私は少し違うけど。妖精は基本死ぬことは無い。しかし、存在意義がなくなってしまえば…妖精は生命活動を辞め、宝石になってしまう』 (2015/9/17 03:55:52) |
マイ | > | ・・・・(言葉に出なかった・・・それは自分よりひどい地獄だった。無数の茨が囲むカゴの中の世界。その中に少女がひとり居座るだけの世界。それに何の意味がるのだろうか。きっと気が遠くなる精神も普通ではいられないだろう、こうして会話してるだけでも奇跡と呼べる・・・小さな妖精を向くように球体から視線を移す)このままだとあんた本当に・・・死ぬわよ? (2015/9/17 03:58:09) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『ええ、死ぬでしょうね』(既に、宝石の花…その蕾が出ていて)『誰かが壊してくれるなりしてくれれば…進行は止まるっすけど。かと言ってまたひとりでこの世界で過ごさなきゃいけない』 (2015/9/17 03:59:44) |
ユキ | > | (確かに妖精は死という概念はないが、心は別存在がないものはそれは死と呼べる)マイ(視線を合わせる)壊しに行きましょ (2015/9/17 04:00:35) |
マイ | > | えーそりゃ死ぬこれはもう死んでるにそもそも近いそうな え?(ユキの突然の発言に戸惑う)え?どうやっていくの?そもそも平行世界私らいききできないじゃん? (2015/9/17 04:02:27) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『…言っとくけど、霊夢さんですら少しの時間しか入れない場所っすよ?』(博麗大結界の狭間…ようは分厚い結界の内部ということで)『平行世界というよりは…平行世界と平行世界の狭間っすよ』(指を2本立てて、その間を指差し) (2015/9/17 04:03:17) |
ユキ | > | 私は黒魔術にとりえてるのよ。平行世界の狭間によく行く旧作の岡崎教授を召喚すれば行けるじゃない。ん?霊夢は異界もとべないでしょ? (2015/9/17 04:05:19) |
マイ | > | あー確かに岡崎教授は博麗大結界なんか素通りしてたね。(そういえば何でもアリに近いあの人なら行けるかと思いながらも妖精の説明を聞いていく)霊夢で少しならいけそうに聞こえている・・・・てか本当に行くの!? (2015/9/17 04:07:31) |
リノテュレース・サンローラ | > | 『博麗大結界の管理人は果たして誰か…てか、あの霊奈の娘っすからね。何度か来てたっすよ』(無茶が通るから博麗の巫女は怖いと苦笑いし)『その気持ちだけで嬉しいっすよ…でも、もういいんすよ』(次第に、体が消えていく)『でも…ほんの少しだけ期待してしまう自分がいる…私は待ってるよ「博麗大結界の狭間」という世界で』 (2015/9/17 04:08:50) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【さて、あまり長居するのも良くないっすから、私は居場所に戻るね…お相手ありがとうっ】 (2015/9/17 04:09:27) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/9/17 04:09:31) |
ユキ | > | とはいえすぐにはいけないわね。あのクラスだと呼ぶのに時間かかるし・・・これから取りかかるけど朝くらいまでかかるわ。まあ紫級呼び出すししかたないよね?期待されてるし。たまには人助けしましょうか(碧の焔を耕し地面と背後に魔法陣が浮かび上がっていく)このまま私はやっておくからマイは休んでなさい(そのまま詠唱を始めるように唱えていく) (2015/9/17 04:15:49) |
ユキ | > | 【そのまま落ちます♪お相手感謝です】 (2015/9/17 04:16:16) |
おしらせ | > | ユキさんが退室しました。 (2015/9/17 04:16:25) |
マイ | > | まじ?(気持ちだけでいいって言ってたのに行く気満々なユキにため息を吐く。いろいろあった幻想郷に来てから幻想郷を壊そうとしたり、友達ができたり様々あったが、ついには・・・平行世界に飛ぶという前代未聞の展開はファンタジーだった。)乗りかかった船だしわかったよ。(一度去るこの幻想郷を眺め、終われば戻ってくると思いながらため息を吐きながらこの目に焼き付けておこう。) はぁそうするよ。私は寝てるからもう好きして・・・・・(そのまま地面に横たわり終わるのを待つように寝ることにした)【と同じく落ちます】 (2015/9/17 04:23:43) |
おしらせ | > | マイさんが退室しました。 (2015/9/17 04:24:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/17 07:36:18) |
八雲紫 | > | 【朝は入れないのでソロルだけ落としときますか】 (2015/9/17 07:36:43) |
八雲紫 | > | (ぷかぷかと浮かぶ隙間の中、そこで昨日のユキたちの会話は聞いていた。まだ、全員の許可が取れたわけではないけど大部分の許可はとれた。自分も隙間の中でずっと見てた彼のいる平行世界を眺め呟く)…………行くなら、今夜かしらね。夕方くらいに霊奈も戻って来るでしょうし。私がいないとあそことここの境界は繋げられないしね…。 (2015/9/17 07:40:38) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/17 07:40:48) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/17 09:48:33) |
ユキ | > | 【朝と言っても朝無理でしたすみません】 (2015/9/17 09:50:47) |
おしらせ | > | ユキさんが退室しました。 (2015/9/17 09:50:52) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/9/17 10:02:58) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【私も夜…と言っても仕事なんでちょこちょこなのです…まとまった時間は18:30〜19:30と、後は1時過ぎ…】 (2015/9/17 10:03:54) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/9/17 10:03:59) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/17 19:26:04) |
レミリア | > | 眠い・・・・夜なのに眠たいわ。(森林に隠れるように、そのまま周囲に回り、木陰で体を預け横になっていく) (2015/9/17 19:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/9/17 19:48:35) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/9/17 22:47:50) |
ホロ ◆ | > | っ、はぁっ!…でゃぁぁあっ!!(山の麓にある滝、いくつか岩があり滝壺からつき出た岩の上に立つホロ…何度か素振りをすると一度目を閉じ、息を吸い吐くと共に刀を振り上げ…ざぱっという音がすればほんの一瞬滝は真っ二つに切り裂け) (2015/9/17 22:53:49) |
ホロ ◆ | > | …ふぅ…いつか誰かがこんな技を見せてくれましたね…私の実力では到底及びませんが…(刀を鞘に納めればふぅ、と息をついて…最近腕が落ちたかな、なんて苦笑い)【少し離席しま~す】 (2015/9/17 23:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2015/9/17 23:22:29) |
おしらせ | > | ユキさんが入室しました♪ (2015/9/17 23:32:32) |
ユキ | > | 【こんばんはー♪とりあえずソロるからしますー】 (2015/9/17 23:33:20) |
ユキ | > | (凹むようにため息をガクリと肩を落としてしまう)結局いけなかったな。やっぱこっちから干渉は無理なのかなーユキはお手上げ(岡崎夢見に頼んでみたが「どういう場所か知りもしない場所は無理だ」と蹴られてしまった。)これからどうしようかな? ん?なんか変な音がする?(とそちらの方へそーと向かっていく) (2015/9/17 23:37:10) |
ユキ | > | 誰もいない・・・祖、そうだこういう時はユキは魔法の練習でもしてみよう。えーと確か霊奈の闇がこんな風にしてたかな?、(腕を横に一閃したことで生み出されるのは複数の大きな闇の球体が浮遊する)見よう見真似!闇は私も得意だけど。このあと、どうやって爆発したんだったけ?(思い出せないと、うーんと悩む) (2015/9/17 23:51:52) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/9/18 00:00:25) |
ユキ | > | 【こんばんはー♪】 (2015/9/18 00:01:20) |
魂魄妖夢 | > | 久しぶりにおでんを作ったけど美味しくできたし私の料理の腕もますます磨きがかかって―――あれは…ユキさん?珍しく特訓でもしているのかな…(集落に向かうように森の中を歩いていれば闇の球体を操るユキの姿を見れば、どうやって気配察知して気づいているのか気になり極力妖力を抑え気配を消すように木々の間をヒュン、ヒュンと移動し)【こんばんは~!よろしくお願いします~】 (2015/9/18 00:04:46) |
ユキ | > | …もう適当でいいや。魔法名今決めた!なんちゃってディアボリックフレア!(指を差しながら黒い指をなぞると周囲の広範囲に大爆発を起こしていき、辺りを吹き飛ばしていく。まさに爆弾のように点火させたそれを眺めて)うーんすっきり?ん?(チラッとと周囲を眺める後ろに振り返りながら)誰かいる?(違和感を感じるようにあたりを眺めていた)【こんばんはーです♪】 (2015/9/18 00:08:20) |
魂魄妖夢 | > | 相変わらずでたらめな威力の魔法を扱いますね……魔法使い相手には遠距離戦を挑むのは無謀です……(黒い球体が大爆発を起こす様子を見れば魔法使いの特にユキの魔法は一味違うと感じれば息をのみ呟いて)そう言えばユキさんはどこまで私の速さに付いてこれるか気になりますね…試してみよう…(再びユキに見えるように今度は木々の間をヒュンヒュン!超スピードで往復するように移動しユキを試してみて) (2015/9/18 00:14:26) |
ユキ | > | えーそう?霊奈もこれくらいしたよ?これ以上だったかな? (その声は妖夢で、マイを助けてくれた恩人でもあった)何の話?魔法使い相手?なに魔法使いと戦うの?え・・・え?速さで?仕方ないな。(苦笑いしながら左右に眼を動かしながら超スピードの妖夢を眺める。)はやい・・・・(ほとんど目に負えないともいえる速さの中交互に見ながら片手をゆっくり前に向けてゆっくり小指を一本立てると火球が生まれ、薬指を立てるとまた一つと指先が燃えていく)早いけど、そのスピード直線的、左右上下だと動きも予測できる。 (2015/9/18 00:23:38) |
魂魄妖夢 | > | 霊奈様の霊力は並大抵ではありません、勝とうと思うとなれば何百年かかるか…あと魔法使い相手とは戦いませんよ。ユキさんの実力を試しているだけです。(さすがに声を聞かれれば姿を見せずもわかったのか木の陰に隠れながら話していたが)ですが速さでユキさんの魔法もかわすことが出来ますよ?こうすれば…(木の陰に隠れていたがユキの火球を見れば木の陰から出て地面を蹴ればジグザクに移動するように超スピードで近づこうとし) (2015/9/18 00:32:40) |
ユキ | > | え?昨日殺したけどすぐ蘇生するあのほとんどチートに勝つなんて、やめた方が良いと思うなぁ。ありゃ普通に倒すの骨折れるよ? ああー私なんで?(何で私なんだろうと思いながら、苦笑い浮かべ、加速するスピードはもう肉眼でも移ることなく、影を追う形になる。中指まで指を上げ、中断し、ジグザグに移動すると共に、後ろに大きく飛躍しながら両手に不死鳥を生み出す)でもなら試しに避けたらいいよー(片腕をかざしながら宙に飛ぶ一瞬を待つように) (2015/9/18 00:41:11) |
2015年09月15日 18時37分 ~ 2015年09月18日 00時41分 の過去ログ
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