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「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ

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2015年09月09日 16時15分 ~ 2015年09月20日 14時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴァレント♀騎士(怪しい男がゆっくり近づいてくる)…なに、あいつ。下の人達はなにしてたの?まったく、使えない。…そこのあなた止まりなさい。なんの目的でここへ?暗殺?それとも誘拐?…まぁなんにしてもここは通さないけどね。   (2015/9/9 16:15:26)

ルキスト♂暗殺者(レイピアを構えて身構える女騎士を一瞥して嘲りの笑みを浮かべて)…下の人達は全員あんたを待ってるみたいだぜ…下っていっても…地面のず〜っと下でな……(男が前方に手をかざすと肩に停めていた魔界蜘蛛は男の手のひらまで素早く這いずり、更に小さく口笛を吹けば手のひらに陣取った魔界蜘蛛は尻をキュッと持ち上げて細く丈夫な糸を、放射線上に投網の如き形状で大量に放出し始め、ヴァレントに向かって真正面から浴びせかけて)…さあ逃がさんぞ…逃げ道は彼の世への片道切符だけだ……   (2015/9/9 16:21:54)

ヴァレント♀騎士(男の口振りから皆が殺されたとわかると)…悪いがあいつらところへ行くのは私じゃない。貴様の方だ。(正面から糸が飛んで来るが、しばらくはよけていた。)ふん。当たらないな(と、余裕を見せていたら)あっ、しまった(左腕に絡まってしまう)う、くそっ。取れろ!【こんな感じで一旦失礼します。また、お願いします】   (2015/9/9 16:31:51)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/9 16:32:22)

ルキスト♂暗殺者【ありがとうございました。置きログ回しておきますね】   (2015/9/9 16:32:37)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/9 16:32:40)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/10 00:19:34)

ルキスト♂暗殺者(ヴァレントの左手を絡めとった糸の逆端を素早く天井方向に投げ付け魔界蜘蛛に後を追わせれば)…どれどれ……(完全に自由を奪われた片手を中心に空宙にぶら下げられた格好の女騎士。右手に相棒のレイピアをしっかりと握り締めまだ戦意を喪わぬ勇姿を用心深く眺めながらもゆっくりと歩み寄り)…さあ…このまま嬲り殺すか…それとも更に縛り上げるべきか……(天井の魔界蜘蛛の尻から大量の仔蜘蛛が噴射されて雨粒のようにヴァレントを目掛けて降り注ぐ。鎧上に飛び乗った仔蜘蛛は噛み付ける柔らかい場所を探して這い回る。右手にも小さな仔蜘蛛が牙を鳴らしながら正に我が物顔でヴァレントの手首、指先など装甲の薄い繋ぎ目を狙って渡り歩み寄り)…ボヤボヤせずに…その綺麗な顔を洗う頃合いかもしれないな…そろそろ三途の川が見えて来ただろう…?(絶体絶命の危機感を煽りながら油断なく右手のレイピアを眺め続け魔界蜘蛛を操作し続ける)   (2015/9/10 00:19:39)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/10 00:19:48)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 02:42:22)

ヴァレント♀騎士【置きログありがとうございます。続き書きます】   (2015/9/10 02:43:09)

ヴァレント♀騎士(左腕に絡まった蜘蛛の糸で天井にぶら下がる)くそっ。切れろ!なんだこの糸は。まるで鉄みたいじゃないか。(何回も切りつけるが切れるどころか、傷ひとつつかない。そうしていると、大量の小蜘蛛が鎧の上を歩く)なんだ。これは、気持ち悪い。(空中で、もがき暴れる)…くそっ、こんな屈辱初めてだ。   (2015/9/10 02:55:32)

ヴァレント♀騎士【続き書きました】   (2015/9/10 02:56:38)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 02:56:41)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/10 09:02:21)

ルキスト♂暗殺者(宙吊りになり暴れるヴァレントのレイピアを振り回す右手を素早く掴み)…さあ、そろそろ観念して貰おうか…お前は良く頑張った…(遠慮なく手首を思いきり捻じりあげてレイピアを叩き落とそうと試みる)…さあ、仔蜘蛛共…存分に喰らうが良い…お前たちの大好きな…美しくも堕落の象徴…革命を阻害する悪そのもの…女体を喰らい尽くすのだ…(首筋、手首、指先、胸元の隙間から鎧下に潜り込み柔らかい脇の下…悪寒を伴う鈍くも激しい重たい刺激が…ヴァレントの美しい身体中に襲い掛かり全身を駆け巡って)…蜘蛛よ…止めを刺す準備も…(天井から糸を垂らして降りてきた親魔界蜘蛛が、鍛え上げても美しいスラリと細く白い首筋にピタリと停止して太い牙を大きく振りかぶる。ヴァレントの命は風前の灯である)…美しいお主の亡骸に蜘蛛が卵を産み付ける…お主は革命の礎となるのだ…王家は今宵滅びるがお前には名誉が与えられる…光栄に思うが良い……   (2015/9/10 09:02:26)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/10 09:02:29)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 09:13:53)

ヴァレント♀騎士くっ、ここまでか…(右腕を掴まれ、鎧の中に小蜘蛛が入り込んでくる)やめろ!気持ち悪い、汚らわしい。(余計に暴れると偶然右足がルキストに当たる   (2015/9/10 09:17:52)

ヴァレント♀騎士(そして、掴んでた右腕を離す)…こんなところで無様に死ぬくらいなら!(そう決心して、レイピアを左肩に当て、力を込め切り抜く)あぁぁぁ、あぁぁぁ(けたたましい声と共にヴァレントが地面へと落ちてくる。天井には左腕がぶら下がって)…予想以上の痛みだ。(起き上がり鎧を脱ぎ)お前らも邪魔だ(小蜘蛛を払う)   (2015/9/10 09:24:45)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 09:27:24)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/10 12:05:41)

ルキスト♂暗殺者(狂ったように暴れるヴァレントの踵がレイピアを掴み奪い取る事に意識を集中させ過ぎていた暗殺者のこめかみに衝撃を与えて)…がぁっ‼……ぐっ……(一瞬目眩で視界を喪いかけ、慌ててヴァレントから距離を置くため後方に飛び離れて眼を閉じて指先で瞼を覆う)…最後の意地か…(眼を開けて止めを刺そうとした男の眼に映り込んだ光景は、鋭いレイピアで切り離され吊り下がった左肩と、分厚い鎧を脱ぎ捨てて、血塗れの騎士服を身に纏うもその眼に再び輝きを取り戻した女騎士の姿であった。大量出血の副作用であろうか殆ど幽鬼の如き蒼白い表情で…しかし決して屈しない強い意志の力が全身から迸り…仔蜘蛛共は瞬く間に気圧され女騎士の身体から一目散に逃亡するもの…逃亡中に踏みつぶされるもの……消えかける寸前であった命の灯火であればこそ…決して消えることなく熱く熱く燃え上がり始めたその光景は…全ての価値を否定して革命に身を捧げ続けた筈の男の忘れていた感情をも揺り動かして)……ジャンヌダルク……なんと…美しき…乙女よ……(暗殺者にとって最凶の魔器、魔界蜘蛛を手元に回収する事も忘れて…茫然自失とヴァレントの姿に見惚れて…全身隙だらけで立ち竦む)   (2015/9/10 12:06:22)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/10 12:06:29)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 13:17:24)

ヴァレント♀騎士(片腕となり、鎧も脱いで軽装になったヴァレント。ふと横を見ると、ルキストの武器である魔界蜘蛛が天井からの糸で垂れていた)…お前も邪魔だ。(そう言うと、半分に切り捨てる)これで貴様はもう、戦えないだろう?このまま退けば良し。退かないのであれば、貴様の命もここまでだ。(ゆっくり近づきながら)…そうだ。まだ答えを聞いて無かったな。貴様がこの城へ侵入したのは、なにが目的だ?   (2015/9/10 13:30:07)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 13:33:40)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 15:31:27)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 15:36:15)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが入室しました♪  (2015/9/10 15:51:32)

ルキスト♂暗殺者やめろっ‼…ううっ…き、貴様…ぁ……(魔界蜘蛛を斬り捨てられる寸前に我に返った暗殺者。亡き骸を見つめ自らの不甲斐なさに対して怒り狂うも女騎士の指摘通り最早勝ち目が薄まった戦い。そしてほとばしり出る女騎士の血液。…冷静に結論を出した男は肩を竦めて血走った瞳で睨笑いかけながら)……私の…我々の目的は…新しい世界の創設……この腐れ切った悪を浄化せねばならない……貴様がこの王族を護衛する限り…現実の有り様を肯定し続ける限り…我々と再び衝突する事になる……まあ、良い…(天井から垂れ下がった糸を引っ張り出すと、吊られていた女騎士の左手を回収して傷跡を眺めると頷き、躊躇なくヴァレントに向かって放り投げて)……安心しろ…急げばまだ繋がる…しかしお前の事だ…俺が引かぬ限り此処に留まるだろう……出血多量で勝負は見えている…しかし美しいものを魅せて貰った御礼だ…(壁際の窓に脚をかけると振り返りもせずに一言呟き)……俺の名前はルキスト…こんな因果な家業故…手の内を知られたお前に会う事は二度と無いだろうが……元気でな……早く傷跡を治せ…(闇の中に溶け込むように消え去るのであった)   (2015/9/10 15:51:39)

ルキスト♂暗殺者【私の方はこれで〆としますね。ヴァレントさん楽しい流れを堪能させて頂きました。ありがとうございました。】   (2015/9/10 15:52:29)

おしらせルキスト♂暗殺者さんが退室しました。  (2015/9/10 15:52:34)

おしらせヴァレント♀騎士さんが入室しました♪  (2015/9/10 15:59:31)

ヴァレント♀騎士【私も〆ロルを書きます】   (2015/9/10 16:00:10)

ヴァレント♀騎士(窓から飛び去り、ルキストと名乗ったその男を見送り)…新しい世界の創設…この王族に恨みが…あるのか?我々と言っていた、と言うことは集団か?(そう言うと疲れ壁にもたれる。そこへ別の護衛兵が来て、救護室へ運ばれ一命をとりとめる)   (2015/9/10 16:06:42)

ヴァレント♀騎士【今回も楽しかったです。魔法使いのキャラもいるみたいなので魔法対決みたいなのを次は考えてました。】   (2015/9/10 16:09:30)

ヴァレント♀騎士【後は、槍戦士とのタイマンも考えてました。】   (2015/9/10 16:11:37)

ヴァレント♀騎士【では、提案のような妄想のようなのを書いて失礼します。】   (2015/9/10 16:12:34)

おしらせヴァレント♀騎士さんが退室しました。  (2015/9/10 16:12:39)

おしらせジュリアスさんが入室しました♪  (2015/9/10 23:34:53)

ジュリアス【ヴァレントさんありがとうございました。そして新しい依頼まで二つもありがとうございます。】   (2015/9/10 23:35:26)

ジュリアス【槍戦士ヒイラギの扱いは大分慣れてきたので後回しにさせて頂き…まずは魔法使い同士の魔法対決…シチュエーションを考えておきますね】   (2015/9/10 23:36:59)

ジュリアス【それではまたお会い出来る時を楽しみにしております。】   (2015/9/10 23:37:58)

おしらせジュリアスさんが退室しました。  (2015/9/10 23:38:03)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/9/11 15:00:11)

ジュリアス♂司祭…何処からやって来たのだ、罪深き者よ…そのような卑猥で破廉恥な出で立ち…神は悲しんでおられる……汝の罪を私が清めよう…(台風の真っ只中急ぐ旅の途中、旧い礼拝堂に激しい豪雨を回避する為に雨宿りに訪れて、全身びしょ濡れで震える魔法使いの貴女に気が付きやって来たのは、漆黒の司祭服を身に纏い、礼拝堂の祭壇で瞑想に耽っていた壮年の男。手元に騒然と輝く黄金色の錫杖は、この職業には似付かわしくない場違いなインテリア趣味を捨て切れぬ俗情との結託であろうか) 修行中の私を誘惑する悪魔めがっ…引導を渡してやろう……はぁっ‼…(口の中で素早く詠唱を終えれば、青紫色の光球が司祭の握りしめた錫杖先端部に朧げに出現する。錫杖を構えると貴女の顔を眺めながら)……神の名の元に……命令する……永遠の眠りを…(錫杖から解き放たれた光珠が貴女の身体を吹き飛ばさんと真っ直ぐに襲いかかってくる)   (2015/9/11 15:00:17)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/9/11 15:00:30)

おしらせクロウ♀賢者さんが入室しました♪  (2015/9/11 15:18:56)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/9/11 15:20:38)

ジュリアス♂司祭【こんにちは、賢者キャラクターでの御登場ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2015/9/11 15:21:41)

クロウ♀賢者…もう、なんで急に雨が降るの。あっ、良いところに建物が。教会かな?とにかく雨宿りさせて貰おう。(そう言って入ったとこは礼拝堂だった)すみません。少し雨宿りさせてください。…えっ、破廉恥?この肩だしのドレスのこと?(自分の肩に触れる)これは、こういうおしゃれで、(説明していると、ジュリアスの杖の先から光球が出てきて、こちらへ飛ばして来る。ギリギリで避けて)ちょっとなによ。いきなり。   (2015/9/11 15:27:14)

クロウ♀賢者【こんにちは。】   (2015/9/11 15:28:07)

ジュリアス♂司祭【いつもお相手をありがとうございます。続き書きますね】   (2015/9/11 15:29:03)

クロウ♀賢者【こちらこそ、楽しませてもらってます】   (2015/9/11 15:30:14)

ジュリアス♂司祭…その様な娼婦のような出で立ちで何を言い訳するのだ…けしからぬ…(光珠を避けた身のこなしに驚愕するも合点がいった表情で)…お主も魔法使いだな…面白い…手加減はせんぞ……(司祭服をはためかせて両手を構えて、蒼白い精神エネルギーを身体の真正面に集め始めて)…はぁああああっ……(肩を震わせながら瞬く間に完成した先程の数倍の威力を保障する大きな光珠を出現させる。台風が荒れ狂う礼拝堂の中で外に負けず劣らずの激しい戦いが始まろうとしていた)……避けさせぬぞっ…、やぁっ‼…(光珠弾を構えたまま女賢者に向かって素早く走り寄り間合いを詰めていく)   (2015/9/11 15:38:15)

クロウ♀賢者だから、これは、おしゃれであって、ってもういいや。…手加減とかじゃなくて。私はただ雨宿りさせてほしいだけなの。(ジュリアスはまるで聞いておらず完全に敵対心を持っている)…もう、わかったわよ。魔法には魔法ね。(先ほどの光球の数倍の大きさの物を携え、向かって来る)そんな危ないの持って、来るな!(杖を横にしてそのまま上に上げると炎の壁が出現する)   (2015/9/11 15:47:57)

ジュリアス♂司祭(女賢者の杖から出現した炎の壁。灼熱の炎の壁面は天井まで急上昇していくが…台風がもたらす低音と高湿度の影響でごく僅かに燃え拡がる速度が緩やかであった。その隙を見逃さずに司祭は大跳躍を試みて)…たぁあああっ‼……(天井を炎の先端が舐め尽くす寸前にすり抜けると両手を万歳して肘を直角に折り曲げて)……喰らえこいつを脳天にっ…‼… (バスケットボールをダンクするように空中で優雅に停止して…眩い光珠弾を勢いよく解き放って)…更にこいつをっ…‼…(黄金の錫杖を構えてそのまま殴りかかる魔法使いらしからぬ肉弾攻撃の奇襲)   (2015/9/11 16:03:06)

クロウ♀賢者なっ!ウソでしょ。(ギリギリで炎をすり抜けこちら側へ来たジュリアスに驚く。それの束の間、光球が放たれる)…バリア。(だが強度が弱く、威力を弱めただけでバリアは破れ、辛うじて避けて、頬に傷が出来る。そして、追い討ちのようにジュリアスの錫杖で殴られ吹き飛ぶ)痛いな。…こっちこそ本気でいくわよ!   (2015/9/11 16:13:43)

ジュリアス♂司祭(比較的高度な魔術である炎の壁を体術のみで回避できれば戦況は有利になる、との判断は予想以上の成果をもたらして)…減らず口を叩くな…手応えはあったぞ……(光珠を喰らい、錫杖で頬を殴られた女賢者はまだ体勢を立て直すのに必死である。ここが勝機、と判断した司祭は黄金の錫杖を天井に向かって構えて)…天に召します我が父上よ…この愚か者に…神の鉄槌を下したまえっ‼…(錫杖を振りかざせば空が大きく轟き、真っ白に光り輝いたその瞬間、一発の大きな雷撃が礼拝堂の天井を叩き壊した。続け様に二発目の雷撃が女賢者に向かって襲いかかってくる)…避けられる筈がないっ…終わりだっ‼‼ (勝利を確信して笑う司祭は、神の名を借りた制裁に自己陶酔している)   (2015/9/11 16:26:37)

クロウ♀賢者【すみません。そろそろ時間なので、失礼します。時間があるときに続きを書かせて貰います】   (2015/9/11 16:29:47)

おしらせクロウ♀賢者さんが退室しました。  (2015/9/11 16:29:59)

ジュリアス♂司祭【ありがとうございました。楽しみにしてますね】   (2015/9/11 16:34:39)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/9/11 16:34:45)

おしらせクロウ♀賢者さんが入室しました♪  (2015/9/11 22:11:40)

クロウ♀賢者(何とか体勢を立て直していると、礼拝堂の屋根が壊れる音がした。呆気に取られていると、自分に雷が向かって来ているのに気づく)…これ以上くらったらもうヤバい。…ストーンウォール(杖を体の前で構えると大きい岩の壁が出現し、雷を防ぐ)防御は攻撃にも転じられる。ストーンニードル(岩の壁が無数のトゲになり、ジュリアスへ飛んで行く)   (2015/9/11 22:23:32)

おしらせクロウ♀賢者さんが退室しました。  (2015/9/11 22:24:26)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/9/12 02:55:50)

ジュリアス♂司祭(雷撃と女賢者の間に突如出現した岩の壁。雷撃は巖を細石と化すも肝心の女賢者を捉えるには至らず)…おのれっ…(自信のあった止めを刺し損ねた不甲斐無さを奥歯を噛み締めて悔しがる。と同時に女賢者からの逆襲…細石が針状に細かく鋭く尖ったものが襲いかかってくるも雷撃の連続攻撃を詠唱したばかりの司祭は反応し切れず直撃を喰らって)…うわぁああっ‼…(全身をズタボロに切り裂かれて蹲る。息も絶え絶えに砂埃塗れになった顔面を司祭服の裾で拭い取りながら)…が、がはっ…(ゼエゼエと荒い息を吐き出して必死に気絶寸前の意識を保ち続けて)   (2015/9/12 02:56:03)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/9/12 02:56:12)

おしらせクロウ♀賢者さんが入室しました♪  (2015/9/12 06:43:04)

クロウ♀賢者よし。次で決める!(また、杖を体の前で構えて詠唱すると、地面に巨大なサークルがジュリアスを中心に展開される)…そっちが天からの一撃なら、私は逆から行くわよ。(杖を地面に突き立てる)…冥王の剣(すると、巨大なサークルから巨大な剣がジュリアス目掛けて突き出す)…ハァ、ハァ。やっぱり、この呪文は集中力、精神力、体力いろいろ消費が激しい…   (2015/9/12 06:53:43)

おしらせクロウ♀賢者さんが退室しました。  (2015/9/12 06:55:41)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/9/12 12:11:37)

ジュリアス♂司祭(よろけふらつく脚元に突如出現した魔法陣。飛び退く程の体力は最早残っておらず小さく諦めの溜息を吐くと女魔法使いを見詰めて)……お前の勝ちだ…娼婦などと揶揄して済まなかった…若者のファッションを理解しておらぬ私の傲慢さが原因であった……(目を細めて笑いながら黄金の錫杖を放り投げると両手のひらを上に向けて肩を竦めて降参の意を示して)……私の名前はジュリアス…最後に聞かせてくれないか?…私を倒した偉大なる魔法使いの名前を……(そのまま目を閉じて巨大な剣の一撃を待つ。清々しい気分で自分の未熟さが引き起こした騒ぎ…自ら礼拝堂の屋根まで吹き飛ばした私闘の制裁を受けんと腹を括って待ち続ける司祭は奇妙に神々しい威厳に包まれていたのは…憧れの天に間も無く召される自分の運命を受け入れた尊さに依るものであろうか)…さっさと止めを刺してください……   (2015/9/12 12:11:43)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/9/12 12:11:51)

おしらせクロウ♀賢者さんが入室しました♪  (2015/9/12 20:32:27)

クロウ♀賢者…私はクロウ。別に偉大なんかじゃないわ、師匠に比べればまだまだよ。(突き立てた杖に力を込めると、巨大な剣が突きだしジュリアスを上に吹き飛ばす。そして、地面へと叩きつけられる。激しく降っていた雨も今は止んで、眩しいほどの日が壊れた天井から射し込んでいる)   (2015/9/12 20:38:02)

おしらせクロウ♀賢者さんが退室しました。  (2015/9/12 20:38:21)

おしらせジュリアス♂司祭さんが入室しました♪  (2015/9/12 21:33:12)

ジュリアス♂司祭(冥界の一撃を受けて床に叩きつけられて気を喪った司祭。いく時が経過したであろうか…眩しさに顔を顰めて司祭が再び眼を見開けば…女魔法使いの姿は既にそこには無く、礼拝堂の天井にポッカリと大きく空いた穴からは夕陽の射光が降り注いでいた。痛む全身をどうにか起こして黄金錫杖を支えによろけながら祭壇に到着した司祭は疲労困憊しつつも充足感に満たされた笑いを浮かべて)…天の父よ…どうか先程の魔法使い…クロウの行く末に御加護を与えて下さいませ……実力派であり…慈悲深い…女魔法使いで御座いました…( 薄笑いを浮かべて小さく小声で付け加えるひと言)…卑猥な衣装を身に纏う割にはやたらあっさりしているところだけは…欠点かもしれませんがね……( まだまだ修行不足。この礼拝堂の修繕だけは早速取り掛からねばなるまい、と今正に沈まんとする夕陽を眩しそうに見つめて物思いに耽る司祭であった)   (2015/9/12 21:33:19)

ジュリアス♂司祭【私の方は〆とさせて頂きます。ありがとうございました。】   (2015/9/12 21:33:49)

おしらせジュリアス♂司祭さんが退室しました。  (2015/9/12 21:33:52)

おしらせクロウ♀賢者さんが入室しました♪  (2015/9/12 22:42:12)

クロウ♀賢者雨宿りの為に入った礼拝堂でまさかあんな騒動になるなんて、まぁ、あの魔法使いのの思い込みみたいなのだったけど。…私もまだまだ修行が足りないなぁ。…その前に魔法使いらしいローブにでも着替えようかな?また、あの人みたいな人がいないとも限らないし。(そんなことを礼拝堂を出て、街道を歩きながら思っていた)   (2015/9/12 22:48:33)

クロウ♀賢者【私も〆ました。ありがとうございました。また、よろしくお願いします】   (2015/9/12 22:49:32)

クロウ♀賢者【ちなみに、槍戦士の相手に女武士、女侍みたいのを考えてました。よろしいですか?】   (2015/9/12 22:51:13)

おしらせクロウ♀賢者さんが退室しました。  (2015/9/12 22:51:20)

おしらせ柊嗚尊さんが入室しました♪  (2015/9/13 09:50:54)

柊嗚尊【女武士、女侍は了解しました。洋風と和風どちらのイメージが御希望なのか御考えを聞かせて下されば設定に練り込みます。】   (2015/9/13 09:52:34)

柊嗚尊【洋風の方がキャラとしては動かしやすい気はしますね。東方の辺境ジパング出身の女武士、サムライみたいなイメージでも良ければ洋風槍戦士でお相手することも可能です。それではまた。】   (2015/9/13 09:54:26)

おしらせ柊嗚尊さんが退室しました。  (2015/9/13 09:54:29)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/13 15:56:31)

村雨♀侍【携帯から失礼します。そうですね。下の設定でOKです。書き出しを書いてくだされば、続かせてもらいます】   (2015/9/13 15:59:53)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/13 16:00:06)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/13 19:32:16)

ヒイラギ♂槍戦士 ……何だって?…(此処は場末の冒険者御用達の食堂。小汚くも落ち着く末席で独り寂しく昼前の腹ごなしに勤しむ槍使いの前に突然現れたのは東方の装束が特徴的な女サムライ。美しく引き締まった凛とした表情に見覚えはなく初対面なのは間違いない。しかし女サムライは真直ぐこちらを睨みつけながら感情を押し殺しつつも正々堂々とその薄い唇から発せられた一言一句……美貌に見惚れていた槍使いは予想外の驚きに眉を顰めながら口を大きくポカンと開けて)…か、敵討ち?……(笑い説き伏せたり、逃げ出したりする安易な対応では女サムライから放たれる鋭い殺気をこの先も躱し切れぬ、と判断した槍使いは荷物を取って立ち上がり)…身に覚えは無いがついて来な……(カウンター越しに昼食代の銀貨をバラまくと)……戻って来て喰うつもりだから処分するんじゃねえぞ?…戻って来れなかったら俺の墓石に備えてくれるとありがたいぜ……(場末の食堂から街外れの荒野まで、女サムライを従えながら一度も振り返らずに颯爽と歩き続ける。)……殺気は膨らむ一方…こいつはヤバいぜ…   (2015/9/13 19:32:23)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/13 19:32:27)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/13 21:36:56)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/13 21:43:57)

村雨♀侍(ある人物を探して侍の女は歩いていた。しかし、もう長い事になるが一向に見つからない)…あやつ一体どこにいるのだ。ん、いいにおい、そうだな。腹ごしらえでもするか(匂いの元の食堂へ入り席に座る)あっ!(店内を見回していると、一人の男に目が止まる)やっと見つけた。あの人の仇!ここでとらせてもらう。覚悟。(だが、相手は知らぬようで)身に覚えが無い?とぼけるな。(すると、着いてこいと言うので一緒に行く)…ここで一体なにをしようと言うのだ!   (2015/9/13 21:48:50)

村雨♀侍【こんばんは】   (2015/9/13 21:49:06)

ヒイラギ♂槍戦士【こんばんは、早速のレスありがとうございます。それでは続きを書きますね】   (2015/9/13 21:50:26)

ヒイラギ♂槍戦士まあ、そうカッカしなさんな…可愛い顔が崩れちまう……(発言から察するに、殺気上昇の原因は苛立ちに依るもの、と判断した槍使いはゆっくり夜風に当たりながらようやく荒野に到着すると、大きく背伸びをしながらゆっくりと振り返り二又に分かれた鋭い穂先が特徴的な歴戦の相棒…血塗られた長槍を両肩に天秤担ぎして…細身の押し付けられた首を左右にゆっくり動かして凝った肩を解しながら女サムライを見つめて)…いくら何でもあの食堂で済ませるような雰囲気じゃなかったからさ……風に当たって少しは頭も冷えたかい?…敵討ち?…俺は確かに…他人様から咎められても苦笑いするしかない生き方をしてきたが…命の遣り取りについては…お互い様の世界だぜ?……あんたの言ってる野郎が何処のどいつだか知らないが、恨みを買うような卑怯な真似をした覚えはない……【1/2)】   (2015/9/13 22:12:01)

ヒイラギ♂槍戦士(大きな溜息を吐きながら肩の上から担いだ槍をそっと降ろすと、両手で頭上に掲げて車輪のように旋回させる。旋風を起こし砂埃を舞い上げる見事な槍捌き。激しい旋風により槍の穂先の輝きすら目で追いきれなくなる)…まあ、俺…槍使いのヒイラギ…の言い分は以上だ…納得出来ないのならかかって来いよ、サムライのお姉さん…名前はなんて言うんだい?…(腰に刺した刀に細心の警戒を払い視線を釘付けにしながらも、サムライの隙を伺いながら長槍の一撃を狙い始めた槍使い) 【2/2】   (2015/9/13 22:12:38)

ヒイラギ♂槍戦士【夜風は荒野の風、に修正します、すみません】   (2015/9/13 22:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雨♀侍さんが自動退室しました。  (2015/9/13 22:24:29)

ヒイラギ♂槍戦士【お疲れ様でした、村雨さん。置きログ楽しみにしておりますね】   (2015/9/13 22:25:41)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/13 22:25:45)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 05:34:21)

村雨♀侍…とぼけるなと言っただろう。それに名は、あの時名乗って無かったか?…私は村雨。あの人の最初で最後の弟子、村雨だ。…お前があの時師匠をその二又に分かれた槍で襲い亡き者にしたんだろうが!知り合いの情報屋に聞いて、探しに来たんだ。(刀に手を掛け)…やっとやる気に成ったか。だが、私は元よりそのつもり。さあ、あの世で師匠に謝罪してもらうぞ!   (2015/9/14 05:43:18)

村雨♀侍【昨日は寝落ちしてしまいました。すみません。続きを書きました】   (2015/9/14 05:45:10)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 05:45:27)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 09:51:38)

ヒイラギ♂槍戦士…ムラサメ……お前さん、まさか…(驚愕で眼を見開いて…もう一度女サムライの顔を眺めれば…遺体に追いすがって泣きながら気丈に睨み付け名乗った少女の面影がフラッシュバックして)……妖刀使いムラマサの…(合点がいき眼を細めて頷き)…そうかい……(義侠心厚いサムライが長年極悪非道の限りを尽くした領主を斬り殺し、そのまま正気を喪い夜な夜な領民を次々と斬り殺し続けた事件。サムライを人斬りの快楽に取り憑かれさせた妖刀ムラマサの名を世間に識らしめた事件であった)……お前さんのお師匠さんは…可哀想に…最後はああなっちまったが…領民を思いやる立派な野郎だった……俺が勝てたのは時の運だった……(二又の長槍の大車輪が止まる。ムラサメの虚を付いた素早い動きで前に踏み出して)…偉大な師匠ムラマサの敵討…簡単に出来ると思うなよ?……かかってこい、ムラサメ…相手になってやる…(宣戦布告と同時にムラサメの腰に差した刀柄を狙って銀色の二本筋が勢い良く叩き込まれて)   (2015/9/14 09:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/9/14 10:13:28)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 10:39:17)

村雨♀侍(槍の攻撃を後ろに飛び退きかわして)…ようやく、思い出したか。貴様が狙ったこの刀は、師匠が私にくれた名刀「無銘」。どこで造られ、誰が作ったかも解らぬからそう呼ばれているらしい。この刀で斬ることで仇討ちは成される。…次はこちらの攻撃だ(力強い踏み込みで走り近付き、居合いを放つ)   (2015/9/14 10:48:18)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 10:51:12)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 11:12:29)

ヒイラギ♂槍戦士…居合い斬り…(無銘から放たれた居合い斬り。鋭く正確無比に槍使いの首筋を狙って来る。ムラマサとの死闘が脳裏に蘇り、記憶の倉庫から取り出した太刀筋と鍛え上げた反射神経を頼りに長槍の穂先が勝手に動き始めると、二又の間に刀身が滑り込み、挟み込む形となる。刀と槍が勢いよくぶつかり合う甲高い金属音の衝撃がムラサメの鼓膜と手先に襲いかかる)…はぁっ…‼…(刀身を挟み込んだままの長槍を握り締めた両手首を返して腕を交差させれば、ムラサメの無銘とそれを握り締めたムラサメの白い手首は捻じりあげられて)…どうした?…ムラマサに教わった斬り込みは…この程度か?…(真剣な眼差しで女サムライの顔を眺め、巧みな足捌きを使い一定の距離を保ち続ける。このまま刀柄をもぎ取られるのは時間の問題か)   (2015/9/14 11:12:39)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 11:14:30)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 11:21:08)

村雨♀侍ん、ぐぅう(二又の槍先に刀を挟まれながら、聞こえてくる師匠の批判)…やめろ。私の事は言われても、師匠の事は言うな!…こんなことも望んで無いかも知れぬが、いいんだ。全てが終わったら墓前に行き報告する。んんんっ(挟まれた刀を顔の前に持ってきて、そのまま力を入れ、前に押しきろうとする)   (2015/9/14 11:31:40)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 11:38:50)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 12:41:28)

ヒイラギ♂槍戦士(鍔迫り合いを仕掛けてきたムラサメを真正面から見据えて厳しい口調で)…男の中の男…ムラマサの名を持ち出したのはお前さんだぜ……(歴戦の槍使いは体力にものを言わせてあっという間にムラマサを真正面から押し返すと)…敵討に拘り…無銘に拘り…太刀筋が淀んでいるのが解らぬか?……上背も体力も明らかに劣っている状況をまず冷静に判断しろ……(押し込んだ長槍から手を放せば、勢い余って前方につんのめったムラサメの無銘を地面に叩き落とし、そのまま両手で襟首を掴み上げると高々と宙吊りにして)……何が墓前で報告、だ……自惚れるな……ムラマサは今のお前なんぞに逢いたくないさ……さあ、どうする?…このまま墓の中に叩き込んでやろうか?……それとも潔く負けを認めるか?……義憤に駆られて潔く命を投げ出し…領民の為に散ったムラマサのように……(必死の形相で首を締め上げながらムラサメに問い掛け続ける)…此処で意地を張り続けて…無駄死にする事は…お前さんの師匠ムラマサに対する…最大の冒涜だぜ……   (2015/9/14 12:41:36)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 12:42:18)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 12:54:32)

ヒイラギ♂槍戦士【ムラサメを押し返すと、ですね修正します汗…刀も槍も脚元に転がっている状況です】   (2015/9/14 12:56:33)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 12:56:39)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 14:00:55)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 14:06:14)

村雨♀侍…五月蝿い!貴様に師匠のなにがわかるというのだ!(宙に上げている両手を強く掴みながら)師匠は、幼き頃両親を亡くした私を、身寄りの無かった私を育ててくれた親代わりでもあるんだ。(そこまで言うと涙が溢れてくる)…だから…師匠が居なくなったら、また一人なんだ。その気持ちがわかるか!(悲しみから全身の力が抜ける)   (2015/9/14 14:11:38)

村雨♀侍【こんにちは】   (2015/9/14 14:12:13)

ヒイラギ♂槍戦士【こんにちは、すれ違いばかりでしたが即レスをありがとうございます。返信はじっくり練り上げてから後ほどお届けします。ご挨拶のみしたくて伺いました】   (2015/9/14 14:14:35)

村雨♀侍【己の未熟を痛感して、自分が強くなるのが仇討ち、みたいなクサイ?芝居にしようと思ってます】   (2015/9/14 14:18:13)

ヒイラギ♂槍戦士【気が合いますね笑、私もそういうイメージで進めておりましたb】   (2015/9/14 14:19:00)

ヒイラギ♂槍戦士【村雨さんが勝敗には拘らないとの事でした故、たまには負けて頂くのも楽しめるかなとb】   (2015/9/14 14:20:40)

村雨♀侍【負けて強くなるものだ。勝ちばかりではいかん。なんちゃって】   (2015/9/14 14:23:02)

ヒイラギ♂槍戦士【負ける行動って見せ場ですから、ある意味勝ちより面白い部分はありますね。それではすみません背後でそろそろ失礼しますね。返信なるべく急ぎます】   (2015/9/14 14:25:03)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 14:25:13)

村雨♀侍【はい。では続き楽しみにしています】   (2015/9/14 14:26:34)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 14:26:38)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 16:04:53)

ヒイラギ♂槍戦士ムラマサは生き続けてるんだろ?…お前さんの心の中にずっと…これからも……(嗚咽を漏らして戦意喪失した女サムライを静かに地面に降ろして)…こんなべっぴんさんを未だに虜にして…あの朴念仁め…罪な野郎だぜ……(地面に落ちていた愛用の長槍を拾い上げ背中に担ぐと、しゃがんだ体勢のまま鈍い光を放つ無銘に手を伸ばして繁々と眺めると感嘆の溜息を漏らして)……歯こぼれ一つない…こいつは業物だぜ…流石ムラマサの形見だけの事はある……(立ち上がると真っ直ぐ構えて…ムラサメの腰に括られた剣鞘の中に滑らせるようにカチンと鍔が音を立てるまで納めてしまい)…大事にしろ…この刀をではなく…この刀を託されたお前さん自身をな……(真剣な表情を少し歪めて口角を持ち上げて)…なあ…今度来る時は頼むから…飯が済んだタイミングの声かけで…宜しく頼むぜ……(踵を返すと街の方角に向かってゆっくりと歩き始めたが、途中で立ち止まると)…お前さんも飯がまだなら…ムラマサとの思い出話を肴に出してやるから……気が向いたらついて来い……(呟き終わると振り返る事なく、そのまま歩き続けるのであった)   (2015/9/14 16:04:59)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 16:05:05)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 16:18:01)

村雨♀侍(地面に下ろされてからもしばらく涙が止まらすへたりこんだまま、槍戦士の言葉はあまり耳に入ってこなかった。しかし、なんとなくは伝わっているのか、相づちのように頭を上下している。そして、槍戦士が去ろうとした頃、涙も落ち着き立ち上がる)ねぇ(槍戦士の背中に声を掛け)間違えて済まなかった。いろいろかたじけない。私は師匠の為、自分の為に修行をするため祖国へ戻る。…飯はまたの機会に。次に会ったときは仇討ちの相手では無く、一人の戦士と一人の侍として勝負を挑みたい。その時は私が勝たせて貰うからな。   (2015/9/14 16:28:58)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 16:30:39)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/14 22:13:11)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/14 22:14:41)

村雨♀侍【質問です。古代竜の体長はどれくらいですか?竜騎士はどんなキャラですか?】   (2015/9/14 22:14:54)

ヒイラギ♂槍戦士【レスを作る前に御姿を見かけたのでご挨拶を。こんばんは】   (2015/9/14 22:15:26)

村雨♀侍【こんばんは】   (2015/9/14 22:15:32)

ヒイラギ♂槍戦士【竜騎士は…戦士と騎乗竜のダブル攻撃というんですかね。会話は凝る予定です。出張中であればダブルロルでお相手します笑】   (2015/9/14 22:17:38)

ヒイラギ♂槍戦士【8月25日と9月3日に竜騎士のログが残っております】   (2015/9/14 22:18:54)

ヒイラギ♂槍戦士【古代竜は人が跨って騎乗出来るくらいのサイズのイメージです。二階の窓くらいの首長、でしょうか?】   (2015/9/14 22:21:14)

村雨♀侍【槍戦士は竜騎士でもあったんですね】   (2015/9/14 22:21:35)

ヒイラギ♂槍戦士【厳密に決める意味も特に無いと思います故、あんまり深く考えないで遊んで下さればありがたいです】   (2015/9/14 22:22:22)

村雨♀侍【はーい。とりあえず、今のロルを締めますか?】   (2015/9/14 22:23:40)

ヒイラギ♂槍戦士【そうですね。折角の〆ですからちょっと時間かけて練り上げますので退室しますね。ありがとうございました。それではまた】   (2015/9/14 22:25:13)

村雨♀侍【はーい。楽しみにしてますね】   (2015/9/14 22:25:56)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/14 22:26:03)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/14 22:26:05)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/15 09:14:37)

ヒイラギ♂槍戦士…そうかい帰っちまうのかい…それも良いさ…今のお前さんの気持ちを墓前であいつに聞かせてやりな…きっと喜ぶぜ……(立ち止まり振り返らずにそのままよく通る声で)…良いだろう、相手になってやる…腰にぶら下がったその無銘が…名刀ムラサメと呼ばれる頃にまた来い……尤も、こんな因果な家業……その日まで俺が生きてるかも…槍を振り回せるほど元気かも解らんが…(立ち止まったまま暫く躊躇するも、意を決して言葉を続ける)……最後に言っておくぜ…出発は悪を屠る義憤心であろうとも…迷い込むなよ修羅の道に…決して過信するな…刀に取り憑かれるな…人斬りのもたらす手応え…刹那で耽美な快楽に決して溺れるな…高潔な精神を持ち合わせ高みを目指し日々迷い模索し続ける者ほど孤独故か…深みに溺れちまうんだ…殺人剣ではなく活人剣を目指せ…(飯の誘いを断わられるも、美貌の女サムライとの再試合までおまけが付いたムラマサとの思い出はやはり良い肴になるだろう。空きっ腹を抱えながら荒野から街中へと再び歩き続ける槍使いであった)   (2015/9/15 09:14:44)

ヒイラギ♂槍戦士【〆とさせて頂きます。いつも長期に渡るお付き合いありがとうございます。竜騎士、古代竜など御要望があれば遠慮なくよろしくお願いします】   (2015/9/15 09:15:57)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/15 09:16:00)

おしらせ村雨♀侍さんが入室しました♪  (2015/9/15 09:28:56)

村雨♀侍…ありがとう。肝に銘じておく。(振り返り槍戦士と反対に歩き祖国へ戻る為に船着き場に向かう)…活人剣…人を活かす剣。…絶対に見出だして見せる。(そして、祖国。師匠の墓前)…師匠、槍戦士と手合わせしてきた。仇かと思っていたけど、間違いだった。…寧ろ、恩人かも知れない。でも、私があの時もっと強かったらあんなことには…(目を閉じ考え、はっきりと目を開ける)…師匠、見ててください。私強くなるから。もう誰も失わないように。誰も傷つかないように。その為に人を活かす剣、見出だしてみせますから。(彼女はまたひとつ成長したのだった。)   (2015/9/15 09:43:30)

村雨♀侍【私も〆ました。】   (2015/9/15 09:45:35)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/9/15 09:50:35)

村雨♀侍【竜騎士と古代竜の相手に竜を考えてました。竜騎士の方は、実力を認めて貰う試練みたいな。古代竜の方は大地を揺るがすほどの激突。】   (2015/9/15 09:50:57)

村雨♀侍【こんにちは】   (2015/9/15 09:51:12)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます。竜というのは村雨さんが竜になる、という意味ですか?】   (2015/9/15 09:52:14)

村雨♀侍【はい。そうです。】   (2015/9/15 09:52:44)

ヒイラギ♂槍戦士【私が邪竜ファーブルで出撃して…村雨さんが正義の神聖竜とか良さそうですね】   (2015/9/15 09:53:54)

村雨♀侍【古代竜の他に邪竜もいたんですか】   (2015/9/15 09:55:15)

ヒイラギ♂槍戦士【竜騎士が竜の実力を認める試練というのも何気に面白くなりそうですね。普通と逆のパターン】   (2015/9/15 09:56:46)

ヒイラギ♂槍戦士【同じ竜なんですけど若い頃は悪かった、みたいな笑】   (2015/9/15 09:57:17)

ヒイラギ♂槍戦士【村雨さんがどういうタイプの竜を演じたいですか?それに私は合わせます】   (2015/9/15 09:58:33)

村雨♀侍【ちなみに私がやる竜は、竜騎士と古代竜で同じでも良いですか?ちょっと位だ上の、会社でいうと課長、部長あたりですかね】   (2015/9/15 10:00:53)

ヒイラギ♂槍戦士【竜騎士との試練の後、課長昇進した竜が…邪竜との激突みたいな流れですかね】   (2015/9/15 10:03:49)

ヒイラギ♂槍戦士【ベタですけど父親竜の敵とか…邪竜自体が父親とか…色々浮かびますね】   (2015/9/15 10:04:50)

村雨♀侍【竜騎士の試練の後に邪竜が目覚めて対決、連戦もいいですね】   (2015/9/15 10:09:13)

ヒイラギ♂槍戦士【了解しました。聖竜の試練からの邪竜との一騎討ち。…繋ぎを考えるのが楽しそうですね】   (2015/9/15 10:12:44)

村雨♀侍【では、さっそくやりますか?】   (2015/9/15 10:14:12)

ヒイラギ♂槍戦士【ちなみに村雨さん…ジゼルとヴァレント…好きなのはどっちですか?】   (2015/9/15 10:15:23)

ヒイラギ♂槍戦士【ちょっと設定を練り直したいので即開始はすみませんが汗…色々案を整理していつものように開始ロルを置きます故】   (2015/9/15 10:16:31)

村雨♀侍【わかりました。いつものように楽しみに待ってます。うーん、迷いますけど、ジゼルですかね】   (2015/9/15 10:20:24)

ヒイラギ♂槍戦士【ジゼル…翠色の髪の軽装のハンターでしたよね?それではログアウトして練り直して来ますね。よろしくお願いします。】   (2015/9/15 10:22:01)

村雨♀侍【すみません。ジゼルは赤髪です】   (2015/9/15 10:22:58)

ヒイラギ♂槍戦士【失礼しました汗…ジゼルの外見特徴と…聖竜の外見特徴を良かったら置きログよろしくお願いします。それでは後ほど。】   (2015/9/15 10:24:09)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/15 10:24:16)

村雨♀侍【ジゼル:赤髪、黒いコート(足首まで)、背中に槍、白いシャツ、ミニスカート、ショートブーツ 聖竜:体の色は灰色ぽい銀色、翼、金の角、】   (2015/9/15 10:30:32)

おしらせ村雨♀侍さんが退室しました。  (2015/9/15 10:30:42)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが入室しました♪  (2015/9/15 12:45:51)

スダジイ♂老竜騎士(此処は高い高い山脈地帯の中にカルデラ湖畔としてひっそり存在する聖地ドラゴンマウンテン。静謐な空気で満たされた太古の鍾乳洞は高い高い灰色の天井から石灰石で出来上がった氷柱を隙間なく垂らし、その空洞は光溢れる頂上から薄昏い大地の奥深くへと続く。奥深くにひっそり広がるのは選ばれた者だけが儀式を執り行える…見渡す限り滑らかな灰色巌の祭壇広間。白いローブを身に纏う年老いた白髪の老人が語りかける相手は人外の存在……銀灰色の鱗で全身を覆われ、金の角と大きな翼が観る者の眼を奪う…竜族の若き娘)…どうしても聖竜の試練に挑戦し…セイントブレスを修得するのか?…   (2015/9/15 12:45:57)

スダジイ♂老竜騎士…若き竜の娘よ……お主程の実力があれば焦らずとも…気が熟すのを待てば……いつかは相棒となるべく若き竜騎士と出逢い……飛躍的に強くなれるのだぞ?……単身無理をしてでも呪われた邪竜との一騎討ちを早々に望む…お主の気持ちも勿論理解はしておるが……(言葉を選びながら老人…かつては竜騎士として名を馳せた事を漂わせる威厳を保ちながら…最後の忠告を通じて若き竜に改めて覚悟を決めさせる)…まあ今更言うても時間の無駄だな……心の準備が出来たら掛かって来い……お主程の竜が相手故…私も手加減など出来ぬぞ……(二又の長槍を両手で構えゆっくり気迫を込めれば老人の全身は蒼白い光に包まれて)…セイントブレスの修得は…文字通り命がけ…その身を持って味わうしかないのだ…   (2015/9/15 12:46:21)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが退室しました。  (2015/9/15 12:46:26)

おしらせミハイル♀竜さんが入室しました♪  (2015/9/15 17:35:18)

ミハイル♀竜(今から25年程前、一頭の竜が生まれた。名をミハイル、灰銀色の体に金の角が美しい。生まれた時は片手程だった大きさも今では8メートルは有るだろう。年齢は100歳人間の年では25歳、そんな彼女は今、聖竜になるべく試練の真っ最中である。)…そこまで知っていながらなお、私の前に立ちはだかるか…老いても力の衰えない竜騎士よ。良かろう、これも試練の内と思い相手をしよう。そして、聖竜と成り、セイントブレスを我が物とする!   (2015/9/15 17:45:56)

おしらせミハイル♀竜さんが退室しました。  (2015/9/15 17:47:37)

おしらせズダジイ♂老竜騎士さんが入室しました♪  (2015/9/16 03:28:29)

ズダジイ♂老竜騎士(こちらを見つめる灰銀色の竜に向かって懐から取り出した輝く宝珠をそっと差し出して)…まずはこいつを飲み込むのだ、ミハイルよ……(宝珠を飲み込んだミハイルの身体が徐々に蒼白い輝きを放ち始めるのを確認すると躊躇なくミハイルの真正面から飛び掛かり、胸元に向かって長槍の激しい一撃を何度も何度も突き立て始めて)…聖竜の試練…この聖なる祭壇場で…セイントブレスの結晶を体内に留めながら…セイントブレスを身に纏った者と全力でぶつかり合い代謝反応を高めて身に宿すまで耐え続ける事が…試練の最終内容だ……今飲み込んだ宝珠が身体に馴染み呼応するまで想像を絶する拒否反応が…激痛が身体を駆け巡るであろう…耐えるのだ…ミハイル…吐き出してしまえば試練はそこで終わる……(灰銀色の鱗をズタズタに斬り裂き血飛沫を撒き散らせながら老いたとはいえ竜騎士スダジイの、ドラゴンの急所を知り尽くした的確な連続攻撃は呵責無く延々と繰り出される。宝珠を飲み込んだ胃袋から込み上げる強烈な嘔吐感覚。体外と体内から襲いかかる攻撃はミハイルの覚悟を揺らがせんと容赦無く降り注ぎ続けて)…ミハイル…ミハイル…お前の全身全霊をもって…向かって来るのだ…   (2015/9/16 03:28:54)

おしらせズダジイ♂老竜騎士さんが退室しました。  (2015/9/16 03:29:27)

おしらせミハイル♀竜さんが入室しました♪  (2015/9/16 06:56:47)

ミハイル♀竜なんだそれは、(聞き終わらない内に口に投げ込まれ飲み込む)うっ、貴様かってに。(自分の体が輝き始めると、老練の竜騎士が攻撃してくる)なにをするか。(攻撃を見切ろうとしても異物を飲み込んだ嫌悪感からかうまく受けられない)うっ、うっ、これが試練か、想像以上だ。(ミハイルは空を飛び回り、そして、老練の竜騎士へ体当たりをする。)   (2015/9/16 07:08:26)

おしらせミハイル♀竜さんが退室しました。  (2015/9/16 07:09:38)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが入室しました♪  (2015/9/16 10:56:53)

スダジイ♂老竜騎士(激痛を堪えながら必死の形相で体当たりしてきたミハイルを大跳躍で躱してそのまま両脚で無防備な背中に飛び乗ると)…突進力が弱まっておるぞ…こんな状況のままで…そのうち聖竜になれるとでも思ってたか?…(長槍を両手で握り締めてミハイルの背中、美しい両翼を激しく突き回して、灰銀色の鱗と朱色の血飛沫を飛び散らせる)…聖竜の称号を舐めるな…っ‼…(ドラゴンの身体の構造を知り尽くした竜騎士は右の大翼を掴むと激しくねじり上げる。ミハイルはバランスを崩して墜落し、灰色巌の祭壇場に叩きつけられる。息も絶え絶えのミハイルの長い尾を根元から先端まで…すらりと伸びた頑丈な四肢…老竜騎士の長槍がそれらの表面に輝く鱗を荒々しく剥がすようにズタズタに削り込み)……どうした?…諦めるか?…どうしたミハイルっ‼…さっさと掛かって来いっ‼…(決して手を緩めない鬼の形相の老竜騎士から激しく繰り出される、ミハイルの命を奪わんとするかの如き連続攻撃。しかし皺だらけの眼尻から小さくこぼれかける透明な輝きが確かに存在した。ミハイルの身体中から朱色の血飛沫と共に奪われ続ける灰銀色の鱗。残る箇所は頭部のみ)   (2015/9/16 10:56:59)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが退室しました。  (2015/9/16 10:57:04)

おしらせミハイル♀竜さんが入室しました♪  (2015/9/16 11:28:30)

ミハイル♀竜(怒りをぶつけるように、尻尾で一度大きく地面を叩いて起き上がる)…貴様こそ竜を舐めるな。先ほど飲み込んだ例の結晶、あれも少し慣れてきたわ。(気合いを入れるように踏ん張り、威嚇のように老練の竜騎士へ大きく吠える。そして、捻られたとおもえないほどの強風を、翼を激しく動かして巻き起こす)   (2015/9/16 11:37:35)

ミハイル♀竜【セイントブレスをホーリーブレスに変更したいのですがいいですか?】   (2015/9/16 11:39:31)

おしらせミハイル♀竜さんが退室しました。  (2015/9/16 11:39:38)

おしらせミハイル♀竜さんが入室しました♪  (2015/9/16 15:29:32)

おしらせミハイル♀竜さんが退室しました。  (2015/9/16 15:31:40)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが入室しました♪  (2015/9/16 16:04:03)

スダジイ♂老竜騎士(どんな達人の反射神経をも一瞬凍り付かせる竜の咆哮。たじろぐ老竜騎士の全身に追い打ちをかけて襲いかかるは傷付いた両翼から放たれた旋風。灰銀色の鱗を飛び散らせながらも高潔に構え続け、決して戦う意志を曲げぬミハイルの頭部を覆う鱗に突如亀裂が入る。体内から解き放たれた蒼白く神々しい輝きが頭部から首筋、胸、背中、四肢、尾の先端…ゆっくりと侵食されていく)……おぉ………(老竜騎士が心を鬼にして無理矢理推し進めた脱皮…命懸けの脱皮はどうやら成功し、この瞬間新たなる若き雌の聖竜が誕生しようとしていた)……ミハイル…よく頑張った…さあ、決戦の時は近い…(長槍を祭壇場に投げ捨て両手を左右に拡げて真正面からミハイルを見つめてゆっくりと言葉を選びながら続ける)……ミハイル、落ち着いて聞け…その身体の輝きが消える前に…私に止めを刺すのだ…ホーリーブレスの修得は一子相伝……後継者として認められたお前が私を殺す事でこの試練は完了する……(眼尻から涙を溢れさせながらミハイルに近寄り)…邪竜シートンは間も無くやって来るだろう、この神々しい輝きを消し去らんと…急げミハイル…時間が無い…急ぐのだ……希望の光が消える前に…   (2015/9/16 16:04:46)

スダジイ♂老竜騎士【ミハイルさんのおもてなしが目的です。勿論ホーリーブレスで変更構いませんよ b】   (2015/9/16 16:05:58)

おしらせスダジイ♂老竜騎士さんが退室しました。  (2015/9/16 16:06:01)

おしらせミハイル♀聖竜さんが入室しました♪  (2015/9/16 19:25:00)

ミハイル♀聖竜(自身の体から光が発せられ、生まれ変わるのがわかる)これが、聖竜になるということか…(すると老練の竜騎士からの言葉に耳を疑った)なんだと。そう言うことだったのか。お主は知っていたのだな。知っていての行動だったのだな、すべて。…ならば、分かった。だがお主の死は決して無駄にはしない!(そう言うと、鋭い爪を老練の竜騎士めがけて降り下ろす)(倒れ動かない老練の竜騎士を見ていると)…!!この禍々しい感じ間違いないやつだ。   (2015/9/16 19:33:52)

おしらせミハイル♀聖竜さんが退室しました。  (2015/9/16 19:34:23)

おしらせシダジイ♂老竜騎士さんが入室しました♪  (2015/9/17 06:13:55)

シダジイ♂老竜騎士(聖竜ミハイルの誕生を見届け前脚の強烈な一撃を真正面から喰らった老竜騎士は笑顔で床に崩れ落ちる。ところが消えゆく意識の中に突如徐々にこちらに近寄る確かな存在を感じ取った。最後の力をもう一度振り絞り這うようにして先程投げ捨てた長槍を片手で掴むと、そのまま天井を仰ぎ見ながら矢のような速度で真っ直ぐ投げる。一筋の蒼白い閃光を放ちながら空洞の彼方に消えていく長槍)……見届けられなかったのが唯一の心残り……さらば…ミハイル……(老竜騎士の全身を覆う蒼白い光はゆっくりと消えていき、静かに眠りにつくのであった。老竜騎士を喪った悲しみに浸る間も無く、洞窟の暗闇に吸い込まれ消え失せた長槍とほぼ入れ替わるように…更なる暗闇…禍々しい狂気の存在が洞窟から飛来して祭壇場に着陸した)   (2015/9/17 06:14:01)

おしらせシダジイ♂老竜騎士さんが退室しました。  (2015/9/17 06:14:04)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 06:14:30)

シートン♂邪竜…竜騎士シダジイ…‼出て来いっ‼……あれだけでっかい…忌まわしきホーリーブレスの気配を見逃す俺じゃないぜっ……何処にいやがる?…(老竜騎士を喪った悲しみに浸る間も無く聖竜の目の前に怒涛の如き勢いで…広い洞窟の天井を低く…祭壇場を狭くみせてしまう巨躯を優雅に揺らし、巨大な四肢で石灰岩を撒き散らせながら邪竜は出現した。その巨躯はミハイルの倍近く…全身を覆う赤銅色の鱗が下品に輝きを放つ。聖竜にジロリと一瞥をくれると)…おい小娘……竜騎士がこの辺りに居ただろう?…さっさと教えるんだっ……(不遜極まりない傲慢な鋭い目線を下げると聖竜の傍に倒れた老竜騎士の姿に気が付き)…な、…シダジイ……貴様…あぁ?……(改めて聖竜の姿に向き直り、薄っすらと蒼白く輝きを放つその姿に眼を見開いて)…き、貴様が…新たなる……ホーリーブレスの…聖竜の称号を…(大きな顎を歪めて嗤い始める邪竜)…クックッ…ギャハハハハッ……こ、こんな小娘が…後継者……血迷ったかシダジイ……   (2015/9/17 06:15:03)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/17 06:15:33)

おしらせミハイル♀聖竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 08:59:59)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 09:09:58)

ミハイル♀聖竜(試練の為とはいえ老練の竜騎士を殺ししまった。その亡骸を見ていると地響きと邪悪な気配がする)…こちらへ向かっている。まさか、邪竜なのか?(身構えて待っていると自身より巨体な竜が現れる)お前が邪竜か?そうだ。私が聖竜となり、その者からホーリーブレスを受け継いだ。お前を倒し、再び封印する為にな。(下品に笑うシートンに向かって視線を逸らさず真っ直ぐ見て言い切る)   (2015/9/17 09:10:14)

ミハイル♀聖竜【おはようございます】   (2015/9/17 09:11:42)

シートン♂邪竜【おはようございます。スダジイをシダジイに誤表記しております、失礼しました】   (2015/9/17 09:11:43)

シートン♂邪竜【それではまた返信を練り上げておきますね。今日はそこそこ忙しいので遅れ気味になるかと思います御許しください。それではまた】   (2015/9/17 09:14:54)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/17 09:14:59)

ミハイル♀聖竜【大丈夫ですよ。気長にまってます。邪悪戦が始まった所ですが、次の話しを考えたので、書いておきます。ゴブリンvsヴァレント(女騎士)を考えてました。ちなみにヴァレントは繋ぎ忘れ片腕のままです。あれ以降。】   (2015/9/17 09:20:47)

ミハイル♀聖竜【邪悪戦じゃなく邪竜戦です。】   (2015/9/17 09:21:20)

おしらせミハイル♀聖竜さんが退室しました。  (2015/9/17 09:21:45)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 10:26:47)

シートン♂邪竜ギャハハハッ……(大声で嗤うのはフェイク…嘴内に邪悪な息吹を溜める時間稼ぎであった。一眼でミハイルの潜在能力の高さを見抜き真剣な表情に戻ると、漆黒色に揺らめく煉獄の焔を宿した大きな嘴を僅かに開いて低い声で語りかけてくる)…小娘……いいや……新たなる聖竜……お主は何故人間共なんぞに味方する?……こいつらは屑だぞ?……地上の覇者を自認するも自分たちの事しか考えておらぬ……ましてや人間同志でも無益な殺し合いに何千年も浸り続ける………(歯痒い癇癪を隠しもせず鋭い眼つきで話を続ける)…且つては神と崇めて平伏していた我々竜族から古代の英智を盗み出し……農耕牧畜で姑息にも数だけは増やし……ふと気が付けば我々の財宝欲しさに……一方的に略奪者、悪魔呼ばわり……(ゆっくり鼻から漆黒の煙を噴き出しながらゆっくりミハイルに近寄り)…そして人間共は命懸けで味方してくれるお主のその類稀なる実力をも…いつか必ず疎んじ…追放するのだぞ?…俺と共にまず…薄汚い人間共を根絶やしにしないか?…(鋭い大牙が並んだ嘴内の隙間から焔が漏れ始める。発射準備は完了した。ミハイルの返事が引鉄となるだろう)…返事を聞かせてくれ、新たなる聖竜よ…   (2015/9/17 10:29:26)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/17 10:29:33)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 11:07:59)

シートン♂邪竜【しかしミハイルさん…私と遊び続けて下さって本当にありがとうございます。本当嬉しいです。】   (2015/9/17 11:10:12)

シートン♂邪竜【片手騎士とゴブリン。コメディーで練り上げておきますね。まずはこの戦いを終えてからの話ですが笑】   (2015/9/17 11:11:47)

シートン♂邪竜【勿論片手であることを揶揄するような下品な事は致しませんので御安心ください】   (2015/9/17 11:13:56)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/17 11:14:12)

おしらせミハイル♀聖竜さんが入室しました♪  (2015/9/17 22:15:52)

ミハイル♀聖竜(語り掛けてくるシートンに答える)…あぁ、確かに。人間たち屑かもしれない、愚か者かもしれない、自分勝手かもしれない、でもそれが「人間」なんだ。そして、人間は知らないと、見たことが無いと恐怖を感じ遠ざける。だから私は恐れず人間達に歩みより、私と言うものを説明する。人間は滅ぼさせない。…ハッキリ言う。お前の誘いは断る!(ジリジリ近づくシートンにそう言うと、何かくるかもしれない危機感からすぐに避けられる体勢を取る)   (2015/9/17 22:27:12)

おしらせミハイル♀聖竜さんが退室しました。  (2015/9/17 22:29:18)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/18 09:50:25)

シートン♂邪竜こ…この偽善者め……虫唾が走るわ………(交渉は呆気なく決裂した。邪竜は巨大な左の前肢を大きく振りかぶると)…この小娘がぁっ‼……(怯む気配など全く見せず凛として立ち向かう聖竜の頭上目掛けて全力で振り下ろす。嘴内からの発射準備を終えた必殺の一撃…ダークブレス…聖竜に浴びせかける為の隙を狙わんと、邪竜の連続攻撃は更に続く。左前肢を振り下ろした流れで回転した巨躯を左後肢のみを軸として支えながら続け様に大きく長い太い尾の強烈な一撃が邪竜の全体重を載せて…灰銀色の頭上斜め方向から…美しく輝きを放つ聖竜の存在自体を真っ平らにスクラップして叩き潰さんとばかりの勢いで迫ってくる。軸足を支える祭壇場は鋭く踏ん張る爪の先を支え切れず粉々に粉塵を巻き上げてミハイルの視界を一瞬遮る)   (2015/9/18 09:50:31)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/18 09:50:34)

おしらせミハイル♀聖竜さんが入室しました♪  (2015/9/18 22:05:34)

ミハイル♀聖竜…私とお前はおそらく最初から相容れぬ存在…(爪の攻撃がくるが身構えていたので難なく避ける。しかし避けてすぐに尻尾の攻撃が来たため避けられず当たり、吹き飛んでしまう)ぐっ。んはぁ(体勢を持ち直したち上がると)…何も見えない(砂塵により視界が無かった)ならば、(と、砂塵が風で動いたかと思うとミハイルが上空へ飛び上がった)…私と体格が違いすぎる。これは、正面から攻めても勝ち目は無いな。(シートンの周りを飛びながら考える)   (2015/9/18 22:15:53)

おしらせミハイル♀聖竜さんが退室しました。  (2015/9/18 22:17:49)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/19 11:54:06)

シートン♂邪竜…手応え有り…クックック…(尾の一撃を聖竜に叩きつけた邪竜は余裕綽々に嗤いながら宙に舞う聖竜を見上げると、自らも背中に生えた大翼を大きく左右に拡げると小さく羽ばたかせて煮え滾る血流を翼の隅々まで通わせて)……小娘…ホーリーブレスはどうした?…体力勝負になれば私の勝ちの目はますます確定するぞ?………(巨大な四肢に力を込めて灰色巌の祭壇場を蹴り上げれば巨躯は宙を舞う。同時に拡げた大翼を大きく上下に羽ばたかせて、聖竜を目掛けて一直線に迷わず飛翔してくる)……この鍾乳洞を…忌まわしき聖竜の…歴史を終わらせる墓標としてやろう……(二本の前肢を大きく前方に突き出し迫り来る邪竜の鋭い爪は最早避けられず、聖竜の肩口に突き刺さりその美しい身体を引き寄せると…大きな嘴に並んだ鋭い牙が首筋をついに捉えて深々と振り降ろされる)…このまま…喰い殺してやる……   (2015/9/19 11:54:12)

おしらせシートン♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/19 11:54:16)

おしらせミハイル♀聖竜さんが入室しました♪  (2015/9/20 06:38:09)

ミハイル♀聖竜(前足で捕まえられ、牙が食い込んで)ぐはっぁ。……だが、ピンチはチャンス、この距離ならばなにをしても避けられないだろう。くらえ、ホーリーブレス(自らをここまで危機にさらし、痛みに耐え至近距離で放ったホーリーブレス。怯んだシートンから素早く抜け出すと、反対に回り)…違う。ここは私の墓じゃない、お前の墓に成るんだ!(背中に思い切り体当たりをしてシートンを地面に落とす)   (2015/9/20 06:48:24)

おしらせミハイル♀聖竜さんが退室しました。  (2015/9/20 06:50:03)

おしらせファーブル♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/20 14:23:29)

ファーブル♂邪竜(悶え苦しみながらも決して屈する事なき聖竜から放射された蒼白く輝く息吹…ホーリーブレス…であったが、邪竜は素早く突きたてた牙を抜き取ると喉奥に溜め込んでいた煉獄の焔…ダークブレス…で迎え撃つ。至近距離で互いの攻撃を相殺してしまうが二つの必殺技の爆風の煽りによって組み合っていた二匹…灰銀色と赤銅色の巨躯は別々に弾け飛んでしまう。聖竜は崩れ落ちそうな意識を振り絞り、邪竜の背後から決死の体当たりを敢行して邪竜を地面に叩き落そうとするが、そのまま太い尾を巻き付けて聖竜を下敷きにする形で落下する)…ギャハハハハッハ……せめて竜騎士が居れば違うものの……スダジイはくたばった……そろそろ終わるとするか…?……(邪竜はマウントポジションで全体重を浴びせながら大きな嘴を聖竜の首筋に突きたて一気に喉笛を喰いちぎらんと締め上げていく)…終わりだ……さようなら……   (2015/9/20 14:23:39)

おしらせファーブル♂邪竜さんが退室しました。  (2015/9/20 14:23:46)

おしらせ???♀ハンターさんが入室しました♪  (2015/9/20 14:24:06)

???♀ハンター(刻はやや遡る。秘境ドラゴンマウンテンの散策を目指し、近隣の小高い丘で独り小休止していたハンター……赤髪、足首までの黒いコート、背中に槍、白いシャツ、ミニスカート、ショートブーツに身を包んだ洒落者の美女)…ふう、もうちょっとね…ん?(ふと大きな気配を感じて空を見上げると……巨躯を赤銅色の鱗で覆い尽くした禍々しい邪竜…凄まじい勢いで一直線にマウンテンの方角を目指してたちまちその姿を小さくしていく)…ちょっとなによ…あの化け物…これは何かあるわね……(危険は何時だって隣り合わせ。好奇心を抑えきれずに跡をつけるハンターは邪竜の消えた方角から何やら蒼白く輝く閃光に気が付き)…あら?……何か飛んで来る…って…ちょ、ちょっとっ‼…(大きな放物線を描いてハンターの目の前に突き刺さった閃光。恐る恐る近寄り眺めると美しく光を放つ長槍がそこにはあった)   (2015/9/20 14:24:28)

???♀ハンター…わあ…綺麗……(柄をそっと両手で掴んだその瞬間、ピタリとハンターの手に吸い付きそのままハンターの身体を持ち上げながら空中に跳び上がる長槍)…きゃぁっ‼…ちょ、ちょっとぉっ…きゃぁあああああっ……(恐ろしい速度で邪竜の消えた方角へと空中を疾走していく。箒に乗った魔女の如き体勢で必死に長槍にしがみつくハンター。振り落とされないように全身を長槍と一体化させ、空気抵抗を逃がす事に意識を集中させてしがみ付く)……ひぃいい…一体どうなってるのよ?……(ハンターの視界は青い空と白い雲の二色のみ。…真下を見下ろせば深緑の森に覆われた大地が眼に入る。斜め前方に上昇を続けていた長槍がやがて目的地に向かってゆっくりと下降を試みれば…灰色の高い高い山々に囲まれたカルデラ湖畔の一角に静謐な空気と禍々しい空気が混在する太古の鍾乳洞の中に一直線に吸い込まれていく)…ちょっと止めて止めてぇ…‼‼‼   (2015/9/20 14:24:54)

おしらせ???♀ハンターさんが退室しました。  (2015/9/20 14:25:00)

おしらせシートン♂邪竜さんが入室しました♪  (2015/9/20 14:25:27)

シートン♂邪竜…ん?…な、何だ?……あぁ?……ギャァアアアアッ‼‼…(突然迫り来る脅威を感じて頭上を振り仰いだ邪竜の鋭い左眼に飛び込んで来たのは血相を変えた女ハンター…そして長年に渡って仕え続けた亡き主の意志を継がんと新しい主を強引に戦場まで連れ出した長槍…呆気にとられる邪竜の虚をついて鋭い穂先が根元まで深く深く眼球に抉り込み、あまりの激痛に悲鳴を上げて祭壇場を転がり回ってのたうち回る邪竜)……ま、まさか…ウウウゥ…グワァ……(恐ろしい形相で全身を怒りに震わせ、左眼を前肢で抑えながらハンターを睨み付ける邪竜)…き、貴様…何者だ?……   (2015/9/20 14:38:17)

2015年09月09日 16時15分 ~ 2015年09月20日 14時38分 の過去ログ
置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】
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