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「女子プロボクシング(イメチャ)サブリング」の過去ログ

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2015年08月23日 16時49分 ~ 2015年09月21日 15時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橋本 結衣逃げ回るなんて…速いっ…軽いフットワーク…けど…絶対に捕まえてやるわ…(と文子に牽制のジャブを放ちながらも追いかけていく結衣)HP20   (2015/8/23 16:49:47)

橋本 結衣2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/8/23 16:49:50)

宮本 文子2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/8/23 16:49:54)

橋本 結衣鬼ごっこはいつまでやるのかな…文子ちゃん…(と文子のフットワークを先読みする結衣。そこにかがみこみながら回り込むと)ぴったり!(と文子のボディに左フックを入れると、右フックを文子の顔面に入れていく)HP20   (2015/8/23 16:51:33)

宮本 文子ボクシングは喧嘩ではないのでは? うっ…ぐっ… (まずは相手の出方を観察していこうとするなか、フットワークを使い距離を取るなか、簡単には逃がさないとばかりに結衣の左フックがボディを捉え、顔面に右のフックが決まりるものの直ぐにガードを固めて冷静に落ち着いて戦おうとする。)HP17   (2015/8/23 16:53:20)

宮本 文子2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/8/23 16:53:24)

橋本 結衣2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/8/23 16:53:39)

宮本 文子殴られっぱなしも性にあわないのでね。あなたの好きなボクシングを見せてもらいましょうかアイドルボクサーさん。ボディがら空き!(相手の大ぶりな右のフックの戻り合わせるかのように距離を一瞬で詰めるとお返しとばかりに脇腹に左のフックを打ち込んでいく。)HP17   (2015/8/23 16:55:57)

橋本 結衣そう…ボクシングは喧嘩じゃないわよ…鬼ごっこでもないし…えっ…バゴッ…うべっ…(距離が詰められたところに、強烈なボディブローを喰らい、苦しい表情を浮かべる結衣だが)こんな程度…まだまだよ…(と表情をすぐさまかえ、文子に微笑みかけると1ラウンド終了のゴングが鳴る)HP19   (2015/8/23 16:57:58)

橋本 結衣2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/8/23 16:58:03)

宮本 文子2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/8/23 16:58:06)

橋本 結衣はあ~はあ~きついのもっているから…注意しないと…(セコンドにそう話す結衣。青コーナーの文子の様子を見つめながら、立ち上がりマウスピースを咥えさせてもらうと)ボクシング…続けていくんだ…(とつぶやき、場内の結衣コールに応えると、ゴングが鳴り、文子に向かっていく)捉えていくわよ…文子ちゃん…(と文子の顔面に左でフェイントを仕掛けると、懐に素早く潜り、文子のボディに左フック、右アッパーを打ち込むと、バックステップで間合いを開ける)HP19   (2015/8/23 17:01:24)

宮本 文子思っていたよりは強いな…もって丁寧に戦わないと…うっ…くっ… まだこれからよ。(セコンドの処置を受けながらも思いの他の実力に警戒心を強めながらも2ラウンド開始のゴングが鳴り響くと、1ラウンドは相手のペースだなと挽回を期するものの、相手のボディへの左のフック、右のアッパーが打ち込まれ苦悶の表情を浮かべるものの、ガードは簡単に下げては駄目だと、ガードを上げて無理に追いかけないように足を使い様子を伺う。)HP15   (2015/8/23 17:03:16)

宮本 文子2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/8/23 17:03:20)

橋本 結衣2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/8/23 17:03:41)

橋本 結衣逃さないよ…文子ちゃん…(ガードをあげたままで足を使って逃れようとする文子にガードの上にジャブを当てていきながらプレッシャーをかけていく。間合いをつかむ結衣。ガードを下げない文子に)下げないなら…(と左ジャブをガードに上に当てていくと、そのまま間合いを詰め、右フックで脇腹をたたく。ガードが下がると踏みながら、そのまま顔面に左フック、右フックと文子の頬めがけてぶち込んでいく)HP19   (2015/8/23 17:06:58)

宮本 文子えっ? ぶっ…あうっ…くふっ…(2ラウンドが始まり、仕切り直そうとするものの、簡単にガードを下げたらダメと思いながらも、相手の左のジャブからの、脇腹へのボディ攻め。、一瞬ガードが下がった隙を待ってましたとばかりに、左右のフックが頬を歪め無意識に後退を余儀なくされる。我慢の時間帯が続き、前回の試合 永倉 胡蝶戦の教訓からか落ち着いてガードを上げて相手の隙を伺おうとする。)HP12   (2015/8/23 17:08:48)

宮本 文子2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/8/23 17:08:54)

橋本 結衣2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/8/23 17:09:24)

橋本 結衣【3ラウンドはいりますか?2ラウンドでダウン入れますか?】   (2015/8/23 17:10:12)

宮本 文子【2ラウンド終盤に差し掛かったところでダウンを奪われるといった感じでしょうか、立ったところをゴングに救われるといった感じでいこうかと思いましたけど。】   (2015/8/23 17:11:08)

橋本 結衣【了解しました。それではそのままいかせてもらいますね。】   (2015/8/23 17:11:54)

橋本 結衣顔面のコンボを意識している…なら…(と間合いを詰めガードの上に細かくパンチを当てていく結衣)ほら…ガードを固めて…パンチ打たないと倒せないわよ…(と細かいダミーパンチをガードの上に当て続けると)ガードをそのままとり続ける…ここは…(としっかりとキャンバスに足を踏み込み、文子のボディに弓なりの左右のフックをめり込ませる)空いた…(と文子の顔面のガードの隙に、右ストレートをぶち込んでいく)HP19   (2015/8/23 17:16:15)

宮本 文子あうっ…がはっ…ぶふぇっっっ…(相手の挑発に何も言い返せないまま、打たれるがままになるなか、左右のフックがボディを抉り、苦悶の表情を浮かべるなか、ロープ際に追い詰められ、一瞬ガードを下げた隙を突くように右のストレートが頬を歪めバランスを崩したところをふらつき前のめりに倒れ込み。ダウンを奪われる。)HP10   (2015/8/23 17:20:44)

橋本 結衣やった~ダウン奪ったよ…みんな~(文子のダウンを見ることなく、ニュートラルコーナーに向かいながら、観客にアピールする結衣)はあ~はあ~このままの流れを離さない…倒して再起戦を飾るんだ…(とニュートラルコーナーでステップを刻む結衣)立ち上がっても…殴るだけよ…(とつぶやきながら文子の様子を見つめる)HP19   (2015/8/23 17:23:08)

宮本 文子はあ…はあ…悔しいけど強いや…どこかアイドルと思って相手を舐めてたのかもしれない…一人のボクサーとしてこの悔しさは相手にぶつけるだけ…できます、やらせてください。まだ試合はこれからですから。(カウント8で立ち上がりファイティングポーズを構えたところで2ラウンド終了のゴングが鳴り響き、改めて目の前の相手を軽く見ていた自身の認識を恥じるものの、闘えるうちはどんな相手あれ全力で相手するのみと気合を再度入れ直し対角線上にいる相手を睨み付け挽回を心の中で誓う。)HP10   (2015/8/23 17:23:19)

宮本 文子2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/8/23 17:23:30)

橋本 結衣2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/8/23 17:23:36)

宮本 文子まだこれからなんだから…(3ラウンド開始のゴングが鳴り響くと、自身のフットワークはまだ使えることを確認しながらも距離を取ガードを固めつつも相手の出方を冷静に観察する。)HP11   (2015/8/23 17:24:52)

橋本 結衣わたしだって…リングに上がっている以上はアイドルの前にボクサーなのよ…こんなところでぐずぐずしてられない…「殴る天使」の名前を取り戻すんだから…(とセコンドに言うと、3ラウンド開始のゴングとともに文子に駆け寄る結衣。文子に牽制のジャブを放ちながら自分の間合いを確認する)HP20   (2015/8/23 17:25:46)

橋本 結衣2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/8/23 17:25:51)

宮本 文子2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/8/23 17:26:03)

宮本 文子悪かったね…橋本さん…あなたのことをアイドルボクサーといって…あなたのボクシングを小馬鹿にした事をね、でも私も負けるつもりはないから、とことん殴りあってあげる!(どこか相手を侮っていた自身を顧み、丁寧に戦うだけと左のジャブで牽制を入れつつも、距離を詰め懐に潜り込み左のボディフックから顔面に右のストレートを振りぬくように打ち込み、殴りあってやるとばかりに距離を詰める。)HP11   (2015/8/23 17:28:57)

橋本 結衣こっちだって…負けるつもりはないんですよ…殴ってあげるって…上等じゃないですか…あっ…バゴッ…ドゴッ…うべっ…バギッ…ぶへっ…(文子のボディからのストレートがきれいに決まったところで、足が後ろに下がるが踏みとどまる結衣)アイドルが遊びでボクシングをしているなんて…思っていたんですか…(と文子を睨み付ける結衣)HP18   (2015/8/23 17:32:07)

橋本 結衣2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/8/23 17:32:10)

宮本 文子2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/8/23 17:32:15)

橋本 結衣そんな気持ちは…すぐに飛ばしてあげますよ…文子ちゃん!(コンボが決まり踏み込んできた文子の出鼻をくじくかのように体をいなして、文子の顎に右アッパーを突き上げていく)HP18   (2015/8/23 17:33:53)

宮本 文子かはあっっっ…(更に追撃のパンチを打ち込もうとした文子の出鼻を挫くかのような右のアッパーがカウンター気味に顎をとらえふらふらと後退し、座り込むようにダウンを奪われる)HP10   (2015/8/23 17:35:41)

橋本 結衣やったよ~みんな~2度目のダウンを奪ったよ~(と文子を見下ろした後、ニュートラルコーナーへと向かいながら観客にアピールする結衣)気を抜かない…相手の顔面がボコボコになるまで殴ってやるんだ…(と文子に鋭い視線をぶつけながらシャドーを刻む結衣)HP18   (2015/8/23 17:37:34)

宮本 文子まだ…まだ…この程度では私は試合を諦めないから…できます…止めないでください…最後まで私は戦います。(先ほどのダウンとは違い、思っていたよりもバランスを崩したものの、思いのほかダメージはなかったのかすんなりと立ち上がりファイティングポーズを構え試合のレフリーに試合の再開を求める)   (2015/8/23 17:37:59)

宮本 文子2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/8/23 17:38:04)

橋本 結衣2d6 → (6 + 3) = 9  (2015/8/23 17:38:42)

橋本 結衣そんなに早く立ち上がって…大丈夫ですか…(と文子に微笑みかける結衣だが、そのほほえみとは裏腹に、小憎らしいほど冷静な動きを見せる)行きますよ…(と左でボディへのフェイントを仕掛けると、右フックを顔面にぶち込み、引きを素早くしてガードの薄いボディへ右アッパーを突き上げる)HP18   (2015/8/23 17:40:43)

宮本 文子うっ…ぶっ…まだ…これからよ。(レフリーが試合を再開させると、ダメージを悟られないようにするものの、2度のダウンの影響は隠せなく 右のフックが顔面を歪め、ボディを抉られ、打たれるものの、ただガードを固めて耐える。)HP8   (2015/8/23 17:41:48)

宮本 文子2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/8/23 17:41:52)

橋本 結衣2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/8/23 17:41:59)

宮本 文子結衣ちゃんだっけ…言ったでしょ…殴りあってあげるってね。いくよ!(まだ自分は試合、勝負は諦めていない事を示すべく、強引に距離を詰め大ぶりな右のアッパーの戻りを突くようにお返しとばかりにボディに左右のボディフックを突き上げ、顔面にワンツーを叩き込むように打ち込んでいく。完全に開き直ったのか、とことん接近して殴りあってやるとばかりに距離を詰める)HP8   (2015/8/23 17:44:43)

橋本 結衣えっ…なんで…(放っていくジャブを喰らいながらも強引に距離を詰めてきた文子。脇腹に文子の拳がめり込むと)うべっ…ぐべっ…あっ…(ガードが薄くなった顔面にワンツーがきれいに決まると)はあ~はあ~やってくれますね…文子ちゃん…殴り合ってなんぼのもんだよね…ボクシングって…けど…負けないよ…(表情を引き締め、文子を睨み付ける結衣)この勝負は…わたしにとって落とせないんだから…(と自分に言い聞かせ、文子の追撃を避けるかのようにガードとフットワークを駆使していく)HP14   (2015/8/23 17:47:55)

橋本 結衣2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/8/23 17:47:58)

宮本 文子2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/8/23 17:48:03)

橋本 結衣殴り合い…お付き合いするわよ…顔の傷が怖くてボクシングなんてやっていないんだから…(と追撃に突進してきた文子の顔面に右フックをぶち込み、動きを止めにかかる)HP14   (2015/8/23 17:49:34)

宮本 文子うくっ…どんな試合でも負けるつもりで戦うボクサーなんていないに決まってる…私は動ける限りは決して折れないから…もっと打ってきなよ 結衣ちゃん。(お返しとばかりに、右のフックが頬を歪めるものの、もっと打ってこいとばかりに相手を挑発しながらも冷静に隙をうかがう。 )HP7   (2015/8/23 17:51:23)

宮本 文子2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/8/23 17:51:26)

橋本 結衣2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/8/23 17:51:43)

橋本 結衣そう言って打たせてくれるボクサーっていないでしょ…文子ちゃん…だからこう打っていくの…(と左フェイントを文子に仕掛け、ガードを下げさせると、右アッパーを顎に突き上げていく)HP14   (2015/8/23 17:53:15)

宮本 文子ぐふっ…”殴る天使”だっけ…よくわからないけど、もっときなよ。(流石に巧いこと打ってくるなと相手の強さを感じつつもまだこれからと簡単には下がらないとばかりに相手を睨み付けガードを固める。)HP6   (2015/8/23 17:54:34)

宮本 文子2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/8/23 17:54:38)

橋本 結衣2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/8/23 17:54:43)

宮本 文子その程度では私は下がらないよ…だからもっと殴ってあげる、結衣ちゃん!(相手の右のアッパーが大ぶりになった隙を見逃さないと、距離を詰め、左右のボディフックを叩き込むと顎に右のアッパーをお返しとばかりに打ち返していく)HP6   (2015/8/23 17:56:58)

橋本 結衣うべっ…ぐべっ…バギッ…ぐべっ…くっ…ボクシングしているって感じになってきたわ…文子ちゃん…わたしだって…もっと打っていくよ…(と文子のパンチを食らうが意地でも下がらないと踏ん張る結衣、ダウンをこらえていく)HP11   (2015/8/23 18:01:03)

橋本 結衣2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/8/23 18:01:06)

宮本 文子2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/8/23 18:01:11)

宮本 文子結衣ちゃん…今度はあなたがダウンする番だから…言ったよね殴りあってあげるってね、倒れろ!(相手の闘争心の強さに負けたくないと奮起したのか、手ごたえのアッパーにさがらない相手に心の強さとタフネスさを感じるものの、追撃とばかりに鳩尾に左のボディアッパーを突き上げると、顔面のガードが下がった隙を見逃さないと顎に左のショートアッパーを叩き込むと顔面に叩きつけるように右のストレートを捻り気味に打ち込んでいく。)HP6   (2015/8/23 18:04:35)

橋本 結衣バギッ…バゴッ…ガギッ…ぶげっ…うべっ…うげっ…(大振りになっていった結衣のパンチ、隙を見流さない文子のコンボが、結衣の顔面、ボディに決まっていく。顎を突き上げられ、顔面にきれいにストレートが決まると、鼻血を流しながらダウンする結衣)はあ~はあ~悔しい…あのタフネスさ…(2度のダウンを奪いながらもダウンを奪い返される展開に場内は騒然とする)はあ~はあ~このお礼は…しっかりとさせてもらう…はあ~はあ~(アイドルとは思えない険しい顔立ちに代わる結衣)HP8   (2015/8/23 18:07:40)

宮本 文子はあ…はあ…ダウンしたんだ…結衣ちゃん…でもあなたもボクサーである以上…立ってくるよね、最後まで気は抜かないから。(相手からダウンを奪い返すもののまだ試合はこれからが本番だとばかりにレフリーに促されニュートラルコーナーに深呼吸しながら向かう。)HP6   (2015/8/23 18:07:50)

橋本 結衣絶対に…無事にリングを下さない…(カウント8で立ち上がるとポーズを決める結衣。レフリーが試合再開の指示を出すと、3ラウンド終了のゴングが鳴る。今回は結衣がゴングに救われる状況となった)HP8   (2015/8/23 18:08:59)

橋本 結衣2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/8/23 18:09:05)

宮本 文子2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/8/23 18:09:09)

宮本 文子はあ…はあ…立ってくるよねそうこないと。(結衣が立ち上がるのを見て、まだ試合はこれからと、レフリーが試合を再開させると更に追撃と行こうとしたところに、3ラウンド終了のゴングが鳴り響き、最終ラウンドにもつれ込む)とことん殴りあってやる…いくよ。結衣ちゃん。(運命の最終ラウンドのゴングがなると、レフリーにグローブタッチを促されタッチを済ませると、どちらが勝とうが戦い抜くのみと、こちらから仕掛けていくとばかりに左のジャブで牽制を入れ顔面のガードを意識させつつも懐に潜り込み左右のボディフックを打ち込むと顎に右のショートアッパーを打ち込んでいく。)HP6   (2015/8/23 18:13:43)

橋本 結衣(ダメージがかなり大きい結衣だが)はあ~はあ~絶対に倒すんだから…はあ~はあ~(重い足取りの中最終4ラウンドのゴングが鳴らされる。グローブタッチを求めに来た文子に応えると)負けないよ…(けどダメージが大きくガードを固める結衣に、ダウンを奪い取った文子が調子付き、ボディからアッパーを結衣にぶち込んでくる)うべっ…ぐべっ…ガギッ…ぐべっ…(スタミナ切れが否めない結衣だが、ガードをきっちりと固める)必ずしとめるんだから…(と文子のラッシュをガードを固めてしのいでいく)HP5   (2015/8/23 18:17:06)

橋本 結衣2d6 → (3 + 6) = 9  (2015/8/23 18:17:12)

宮本 文子2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/8/23 18:17:17)

橋本 結衣そんな…気張ったって…そんなパンチじゃ私は倒せない…(とパンチを繰り出してくる文子。かがみこんで文子のパンチを躱すと、ひざのばねを使って文子の鳩尾に右アッパーを突き上げていく)HP5   (2015/8/23 18:18:29)

宮本 文子ぶふっ…そうこないと…楽しくなってきたんだから…もっと殴りあおうか!(追撃のパンチを打とうとする者の、カウンターの右アッパーがボディを捉え、前進を止められるものの、相手が下がらないのならこちらも下がらないとばかりに相手を睨み付ける。ダメージが重くつらい展開ではあるものの、前回の永倉戦もキツイ試合だったことを思い出しながらもまだこれからと自身を鼓舞していく。)HP5   (2015/8/23 18:20:06)

宮本 文子2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/8/23 18:20:11)

橋本 結衣2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/8/23 18:20:28)

橋本 結衣楽しい…ボクシングって楽しいよね…だけど…殴り合い…じゃないわよ…文子ちゃんが一方的に殴られるんだから…(と自分の拳を信じ最後の力を振り絞っていく結衣。文子のパンチをブロッキングし、その戻りに合わせ、左ジャブを文子の顔面にさすと、右フック、右アッパーを文子の顔面にぶち込んでいく)HP5   (2015/8/23 18:22:45)

宮本 文子あうっ…ぶふっ…まだ…まだよ…(結衣の連打が決まり、下がりそうになる足を叱咤し踏みとどまる中。お互いの返り血が衣装を汚し、肌を朱く染めあげていくなか、そんなことを気にしていたら相手に負けると相手の強いパンチに挫けそうになるものの、心はまだ折れていないのか相手を睨み付けるなか体を心配した。セコンドがタオルを握りしめる。)HP2   (2015/8/23 18:23:52)

宮本 文子2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/8/23 18:23:56)

橋本 結衣2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/8/23 18:24:07)

橋本 結衣下がらない…すごいタフネス…けど…(と文子の顔面に右フックを叩き込んでいく)この試合に勝つのは…わたしよ!(と言いながら拳をふるっていく結衣)HP5   (2015/8/23 18:26:56)

宮本 文子ぐふっ…(運命の最終ラウンドお互いの意地がリングの上でぶつかり合うなか、右のフックが血に塗れた顔面を歪めるものの、決して下がらないと相手から視線を外さない文子だった。激戦のなか意地からか打たれるがままになるもののその目はまだ諦めていないのかただ相手を鋭く見つめて反撃の隙を待つ。)HP1   (2015/8/23 18:28:12)

宮本 文子2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/8/23 18:28:17)

橋本 結衣2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/8/23 18:28:25)

橋本 結衣その視線に…わたしの拳で応えてあげる…文子ちゃん!(試合終了10秒前の拍子木が鳴ると文子が放ってくるパンチをもらうが)軽い軽い…(と自分に言い聞かせ、パンチを放ってガードが疎かになった文子の顔面に左フック、右アッパーを叩き込むと)殴り倒されるのは文子ちゃんのほうよ!(と文子の顔面に、腰をひねっての右ストレートをダブルで、文子の鼻頭を狙ってぶち込んでいく)HP5   (2015/8/23 18:31:54)

宮本 文子結衣ちゃんあなたには負けないんだから…まだ…まだ…うぐうっ…ぶへえっっっ…(意地からかダメージのあるからだを叱咤し拳を奮うものの、下半身の踏ん張りがきかないのか手打ちの威力のないパンチをうつものの、結衣をダメージを与えることは叶わずに、ガードが空いた瞬間を左のフック、右のアッパーが歪め、完全にガードがその機能を失ったところを 右のストレートが2度 鼻を捉え、血が勢いよく噴出し、その力を失ったからだが 大木が崩れるかのように 大の字に倒れる。決着の瞬間を印象付ける この試合3度目のダウンを奪われるその瞬間セコンドがタオルを投げ込みレフリーが慌てて試合を止める。 その瞬間結衣の再起戦の勝利を告げる。)HP-3   (2015/8/23 18:36:23)

橋本 結衣はあ~はあ~やったよ!みんな~!結衣…勝ったよ!(とリングにタオルが舞うとレフリーが試合を止めたのと同時に試合終了のゴングが鳴り響いた。KOタイムは試合終了の2秒前。まさにサヨナラKO勝利となった結衣の試合に、場内は結衣コールが鳴り響く)文子ちゃんにはかわいそうだけど…リング上で勝利のご挨拶をさせてもらわないと…(と場内を飛び跳ねながら勝利の喜びを爆発させる結衣。ひとまわりして赤コーナーに戻ると、赤く染まった顔面を拭いてもらい、グローブをはずしてもらうと、大きく腫れあがった結衣の顔面が露わになる)ボクシングで…腫れや痣はボクサーの勲章よ…(と場内にアピールし、文子の処置をしり目に勝ち名乗りを受ける結衣)   (2015/8/23 18:41:44)

宮本 文子悔しいけど私の負けだな…相手を侮って油断してその挙句、3回も倒されて…KO負けか…次の試合では倒してやる…もう油断はしない。(決着の瞬間慌ててセコンドが雪崩れ込み慌てて 担架で運び出し文子を介抱の甲斐もあってか控室で意識を取り戻し、セコンドから頑張ったねと励まされるものの敗け告げられただ涙を流す、相手を序盤侮り、油断した結果が招いたものを心底恥じりながらも今後も再戦に向けて厳しい練習をトレーナーにお願いすると。体が回復するのを待ち自身の足で会場を後にした。)   (2015/8/23 18:42:19)

橋本 結衣【こんなところでしょうか?2連戦ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2015/8/23 18:43:55)

宮本 文子【お疲れ様でした、2試合連続の接戦お疲れ様でした、どうやらこちらは、完敗、連敗モードに入ってしまったかと途中項垂れてましたが、思いのほか敗けはしたものの粘って意地は見せてはくれました。】   (2015/8/23 18:44:15)

宮本 文子【このキャラに関しては 20-1 からの 逆転勝利を経験した 割とタフな粘りのボクシングが特徴だったのですが、ほぼ設定道理? の試合にはなってくれました。】   (2015/8/23 18:45:40)

橋本 結衣【この試合の方も、最後は追い込まれていったので、サヨナラKO負けを覚悟したところでした。文子さんの追い込みが凄いなと思っていましたが…えっ20-1からの逆転勝利ですか(驚)それはタフでなおかつ強すぎる(笑)これは相手の方が心が折れますね。試合後に…(笑)】   (2015/8/23 18:46:58)

宮本 文子【昨年の 11月のログをメインリングでしたかを参照ください。(笑)】   (2015/8/23 18:47:43)

宮本 文子【いづれも、よくわからないけど、粘るなという特徴をいかんなく発揮してくれましたね、(笑)】   (2015/8/23 18:48:30)

宮本 文子【ではそろそろ時間ですので失礼します長時間の 激戦お疲れ様でした。、あちらのお返事さきほど返信しましたのでご確認ください。ではまた タイミングがあいましたら対戦お願いします失礼します。】   (2015/8/23 18:49:01)

おしらせ宮本 文子さんが退室しました。  (2015/8/23 18:49:09)

橋本 結衣【さっそく眺めてみますね。結構粘られると、途中、こちらの心が折れそうになります(笑)こちらこと、ありがとうございました。また対戦お願いします。失礼します。】   (2015/8/23 18:49:27)

おしらせ橋本 結衣さんが退室しました。  (2015/8/23 18:49:58)

おしらせ橋本 結衣さんが入室しました♪  (2015/8/28 17:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋本 結衣さんが自動退室しました。  (2015/8/28 18:09:55)

おしらせ久我山紅葉さんが入室しました♪  (2015/8/29 14:38:42)

おしらせ柳生 かずはさんが入室しました♪  (2015/8/29 14:46:38)

柳生 かずは【こんにちは。ご無沙汰をしておりました。】   (2015/8/29 14:46:56)

久我山紅葉【こんにちはです】   (2015/8/29 14:46:56)

柳生 かずは【一戦いかがでしょうか?時間がまとまって取れているので午前中から入っておりました(メイン)】   (2015/8/29 14:47:49)

久我山紅葉【はい。途中用事があったのでROMで覗いておりました。17時までですが一戦くらいでしたら良いですよ】   (2015/8/29 14:48:32)

柳生 かずは【わかりました。シチュはいかがしましょうか?】   (2015/8/29 14:49:45)

久我山紅葉【久々に紅葉を使いたいかなと思いましたが、かずはさんがしたい組み合わせがあるなら合わせますよ】   (2015/8/29 14:50:26)

柳生 かずは【そうですね…かずはの娘を使ってみたい気がしていました。】   (2015/8/29 14:53:39)

柳生 かずは【または、結衣のリベンジ戦か…】   (2015/8/29 14:54:07)

久我山紅葉【かずはの娘さんって確かフライ級でしたよね? 前にユウカという子で対戦した気がしましたがうろ覚えですね】   (2015/8/29 14:54:42)

柳生 かずは【そうです。ユウカさんと2回ほど対戦させてもらっていました。2回ともあやはが勝たせてもらっております。】   (2015/8/29 14:56:02)

久我山紅葉【引退した事にしてほったらかしてましたが、泣きの一回と思って試合してみてもいいですか? 今まで勝っている流れもぶったぎって負けるようなら引導を渡してもらおうと思うので】   (2015/8/29 14:57:01)

柳生 かずは【結衣のリベンジ戦か真咲のリベンジ戦か…いずれもあすかさんのキャラには勝てていないですね…(涙)】   (2015/8/29 14:57:43)

柳生 かずは【泣きの一回→ユウカさんですか?】   (2015/8/29 14:58:10)

久我山紅葉【はい、嫌ならリベンジマッチという事で麗奈か綾音でやろうと思います】   (2015/8/29 14:59:28)

柳生 かずは【いえいえ、嫌ではないですよ。今日はかずは親子でいきたいと思います。ユウカさんとあやはで対戦をお願いします。】   (2015/8/29 15:01:03)

久我山紅葉【わかりました。最後に返り咲くか可憐に散るか…お願いしますね。入り直します】   (2015/8/29 15:01:35)

おしらせ久我山紅葉さんが退室しました。  (2015/8/29 15:01:40)

おしらせ夢代ユウカさんが入室しました♪  (2015/8/29 15:02:07)

柳生 かずは【それでは、こちらも】   (2015/8/29 15:02:12)

おしらせ柳生 かずはさんが退室しました。  (2015/8/29 15:02:15)

おしらせ柳生 あやはさんが入室しました♪  (2015/8/29 15:03:03)

柳生 あやは【改めてよろしくお願いします。シチュはいかがしますか?6回戦あたりになりますかね?】   (2015/8/29 15:03:35)

夢代ユウカ【そうですね。まだ勝った事のないユウカですが、プロレスラーとしては優秀なのを買われて最後の一戦をあやはのいる六回戦でといった感じでお願いしてみようかと思います】   (2015/8/29 15:05:56)

柳生 あやは【わかりました。それでは、こちらが赤コーナーということでいかがでしょうか?】   (2015/8/29 15:07:34)

夢代ユウカ【はい。お願いします】   (2015/8/29 15:07:54)

柳生 あやは『日本女子フライ級6回戦 赤コーナー:柳生 あやは vs 青コーナー:夢代 ユウカ』   (2015/8/29 15:08:27)

夢代ユウカやっと……ここまで来た。もう一回なんてない……社長も、これ以上私のわがままを許してくれるとは思えません。ですが…これに勝って…あやはさんにリベンジしてからじゃないとボクシングにもサヨナラ出来ません! ボクサーとしてプロレスラーとして全力でぶつからせてもらいますっ!(先日行われたプロレスでの試合、3対3というチーム戦で激しい攻防の中、味方二人が負傷するものの相手三人を相手に大暴れしてみせたユウカ。観客もその姿にレスラーユウカの復活を抱き、社長から一つだけわがままを許すと言われたのだった。もちろん、それはプロレスでの指名権を委ねるというものだったのだが、ユウカはこれを拒否。ボクサーであるあやはを指名し、もう一度あのリングで彼女を倒したいと土下座をしての泣きの一回だった)   (2015/8/29 15:14:20)

夢代ユウカあやはさん…あなたにまけた二度の試合。一日だって忘れてないですよ。今日こそ…今日こそ…リベンジ、させてもらいます…(綺麗な黒髪をポニーテールにリボンで縛り、プロレスでも使っている愛用のマウスピースを咥えていくユウカ。赤いスポブラに深いスリットの入った赤いトランクス、中には黒いスパッツ姿でリングに立つと誰にでも聞こえる声でそう宣戦布告し、今までの悔しさをにじませながら闘志を剥き出しにしてあやはへとぶつけていた)HP20   (2015/8/29 15:14:23)

柳生 あやは今回もきっちりと倒して上に上がるんだ…ボクシングを続けたい…そのために、目の前の相手を殴り倒すしかないんだ…続ける母親にボクシングのセンスがないって言われショックだったけど…続けたい…ボクシングを辞めたくない…(7戦3勝3敗1ノーコンテストのパッとしない戦績に母親かずはは、まだまだよ…とセコンドにいるはずの母親のかずはは今日も付いてくれず観客席で見ている。かずはの英才教育を受け、3歳からグローブを嵌め、中学では男子に交じっての試合で優勝、高校2年生のインターハイ優勝。プロ転向しデビュー戦から勝ち星に恵まれずの3勝3敗の6回戦ボクサー。赤コーナーで、赤のグローブ、かずはのイメージカラーのライトブルーのコスチューム。黒髪のショートボブをマウスピースを咥えてステップを刻みながら落ち着いた表情で試合開始のゴングを待つ)HP20   (2015/8/29 15:15:10)

夢代ユウカ2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/8/29 15:15:44)

柳生 あやは2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/8/29 15:15:53)

夢代ユウカプロレスでだってあんな負け方したことない……今日こそ勝ってみせますっ!(ゴングがなるとグローブタッチを求めつつ、グローブタッチを行った瞬間勢いを出そうと右ストレートを繰り出していくユウカ。今日のために練習したのか、レスラーらしい大振りな攻撃はなりを潜め、ただ鋭いボクサーのパンチをあやはへと打ち込んでいく)HP20   (2015/8/29 15:18:27)

柳生 あやは今日勝たないと…強引にボクシングをやめさせられる…あなたに負けるわけにはいかないんだ!(とグローブタッチに応えるとガードを構える前に、いきなりの右ストレートがあやはの顔面に刺しこまれる)バギッ…うべっ…くっ…鋭い…ストレート…が打てるなんて…(以前のイメージのままではまずいとガードを固めるあやは)HP19   (2015/8/29 15:21:07)

柳生 あやは2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/8/29 15:21:09)

夢代ユウカ2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/8/29 15:21:24)

柳生 あやはいいストレートね…けど…ディフェンスはどうかしら…(とユウカと視線を合わせながら不意にボディへと目線を落とす。左拳を肩で揺らすとガードを下げたユウカに)こっちよ…(と右フックから左ストレート、右アッパーをダブルでユウカの顎にぶち込み顔面をかちあげる)HP19   (2015/8/29 15:23:36)

夢代ユウカぐっ……ちぃっ……ぶふっ!? ぶほぉっ!?  ぐぶぅっ!? がはぁっ……!?(レスラーとしての癖で視線のフェイントからとっさに腕を掴み取りにいってしまったユウカ。だが、これはボクシングだからと急いでマウスピースを噛み締めると無様に唾液を吐き出してしまうものの、簡単に意識を飛ばしてたまるかと燃えたぎる闘志をそのままにあやはへと向けて構え直していく)HP16   (2015/8/29 15:25:41)

夢代ユウカ2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/8/29 15:25:48)

柳生 あやは2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/8/29 15:25:52)

柳生 あやはガードが上に意識されている…(冷静に相手を見るあやは。プロレスラーでもボディの急所は効くはずと、左ジャブで顔面を刺し、ガードを上に意識させたまま)リバーを叩いていく…(と踏み込んでいき、右アッパー、左ストレートでリバーを叩く。すかさず下がったユウカのガードに)いける!(とユウカの顔面を左アッパー、右フックで歪ませていくと)もらった!(と右ストレートを顔面にぶち込んでいった)HP19   (2015/8/29 15:30:50)

夢代ユウカジムの人にお願いして打たれてたのに……比べ物にならないパンチしてる…でも、きっとチャンスは来る……んぐっ……ぐふっ……んっ!? ぶふぅっ!? 効くぅ……ぶべぇっ!? うぶおぉっ!? あ……まず……んぎゅうぅっ!?(今までの配線から殴られる事、特にグローブをしているパンチに弱い可能性が露呈しひたすらスパーを繰り返してきたユウカ。だが、現実はどこまでも非情なのかまるで練習の時のように滅多打ちにされてしまい、無意識のうちに下がったガードの縺れから良いようにかずはのパンチをもらってしまい右ストレートをもらうと鼻血を吹き出しながら仰向けにダウンしてしまう)HP10   (2015/8/29 15:34:05)

柳生 あやは(ダウンするユウカを険しい表情で睨み付けると、そのまま踵を返しニュートラルコーナーへと向かうあやは)このまま…おねんねしてくれればいいのに…けど…相手も必死だから立ち上がってくるわね…こっちも必死なんだから…プロとして生き残れるか…ボクシングを続けたいんだから…(観客席の母親かずはに視線を向けるが、かずはは険しい表情のままリングを見ていた)お母さんに認められたい…今日はこのまま押し切るんだから…(とユウカの様子をステップを刻みながら見つめるあやは)HP19   (2015/8/29 15:37:01)

夢代ユウカ負け……ないっ……ぐぁ……こんな、何もしてないのに…負けたくないっ…!(まさかの滅多打ちに心が軋むのがユウカにだけわかるものの、これで折れてしまったら自分は何でボクシングに執着してるのかがわからないくらい惨めだとはみ出してしまうマウスピースを押し込み、鼻血を拭いながら立ち上がるユウカ。だが、鼻血の勢いはその程度では止まらずダメージがそれだけ重いのを伝えるように鼻からは絶えず血がこぼれてしまい、レフェリーの問いかけに答えるものの既に惨めさが目立ってきてしまっていた)HP10   (2015/8/29 15:39:52)

夢代ユウカ2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/8/29 15:39:55)

柳生 あやは2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/8/29 15:40:27)

柳生 あやは(1ラウンド残り30秒の掲示を見るあやは)このラウンドでさっさとけりをつけてあげるわ!(とダウンからの立ち上がりに、鼻血を気にしていると踏んだユウカの顔面に左ジャブを刺してガードを上に意識させると)今度は、腹をえぐってやるわ!(と懐に踏み込んでの左ストレート、体をよじってグローブを正面から当てての右フックでユウカのリバーを叩いていく。ユウカの苦しい表情が目に入るあやは)表情が見えるということは、ガードが甘くなっている…(と膝を伸ばしての右アッパーでユウカの顔をかちあげていく)HP19   (2015/8/29 15:44:36)

夢代ユウカぶはぁ……ぶはぁ……息苦しい……んぐっ……げぶおぉっ!? ぐぇ……くっそぉ……ぶべぇっ!?(足は震えてしまい、うそだと顔がこわばるのを必死に隠して打ち返そうとするものの鼻血で息苦しいのが更に身体の自由を奪ってしまい、あやはのジャブをもらうと血しぶきがリングを汚していき、ガードを下げちゃいけないとガードをあげるものの急所を的確に打ち込むあやはのパンチにマウスピースが次第にはみ出してしまい、必死にこらえている口をアッパーで勝ち上げられると血の混じった吐瀉物を吹き出してフラフラと後退してしまう9HP6   (2015/8/29 15:47:45)

夢代ユウカ2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/8/29 15:47:49)

柳生 あやは2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/8/29 15:47:58)

夢代ユウカ負けたく……ないっ……(フラフラとする足でも、せめて打ち返さなくちゃ勝てる試合なんてないと両腕をあげると必死に腕を振るって左右のフックを打ち返して行く)HP6   (2015/8/29 15:49:34)

柳生 あやはバシッ…バギッ…うおっ…うぐっ…そんなパンチでは…倒せないわ…(とパンチを喰らっても、ユウカを挑発していくあやは。しかし、躱すことのできるパンチを躱せずにくらってしまう、あやはの甘い部分が見ている母親のかずはには気に入らないところだった。追い込んでいるのにパンチを喰らってしまったあやは。ここで1ラウンド終了のゴングを聞く)はあ~はあ~必ず倒すわ!(とユウカにつぶやき赤コーナーへと戻っていくあやは)HP17   (2015/8/29 15:53:01)

柳生 あやは2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/8/29 15:53:07)

夢代ユウカ2d6 → (5 + 1) = 6  (2015/8/29 15:53:20)

柳生 あやは(赤コーナーでスツールに座り、マウスピースを取ってもらい口を漱ぐあやは。客席のかずはの方に視線を向けると、リングを見つめるだけで、赤コーナーを見てくれていない。セコンドは「下から上にと打ち分けていけ」という指示に軽く頷く。立ち上がってマウスピースを咥えさせてもらうと、2ラウンド開始のゴングとともにユウカに向かっていくあやは。ユウカの顔面に左ジャブを刺すと、踏み込みながらユウカの鳩尾に右アッパーを突き上げていく)HP17   (2015/8/29 15:56:42)

夢代ユウカはぁ……はぁ……くっそぉ……(普段は明るい性格もあってリングで動き回り、暴れまわるのがユウカらしいスタイルなのだが悔しそうに拳を膝に叩きつける姿は負けず嫌いな彼女の悪い面であり、普段なら絶対見せない彼女の一面だった)まだ後5ラウンドもあるんだ……少しでもパンチを打ち込んで、今までの分を返してみせなくちゃ…んぐっ……それくらい…ぐぶううぅっ!?(2ラウンド開始と共にあやはへと向かっていくユウカ、ジャブを受けるもののそれくらいならとあやはのパンチを甘く見た瞬間鋭いアッパーが鳩尾を押しつぶし、膝爆弾を食らったかのようなえげつない鋭い痛みにだらしなく吐瀉物を吐き出して悶えてしまい、目から一瞬生気が失せてしまう)HP4   (2015/8/29 15:58:15)

夢代ユウカ2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/8/29 15:58:19)

柳生 あやは2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/8/29 15:58:51)

柳生 あやは効いている…このまま自分の間合いに引きずり込んでいく…(とユウカの悶絶の表情をみたあやは、左ストレートで顔面を突き刺していくと、体の伸びたところに再び右アッパーを鳩尾に突き上げていく)HP17   (2015/8/29 16:00:42)

夢代ユウカうぶえぇっ……!? あ……そんな……ぶぼおぉっ!?(動けないそう思った次の瞬間には鋭いストレートが自分の顔をつぶし、止めてもらった鼻血を吹き出してしまうユウカ。だが、伸びてしまった身体へとアッパーが突き刺さり、再び鳩尾を押しつぶされていくとかろうじて咥えているもののマウスピースは今にも零れおちそうなほどはみ出してしまい、ぼたぼたと垂れる液体には涙も混ざってきてしまう)HP2   (2015/8/29 16:03:06)

夢代ユウカ2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/8/29 16:03:09)

柳生 あやは2d6 → (2 + 6) = 8  (2015/8/29 16:03:13)

夢代ユウカ【引導を渡すつもりで叩きのめしてもらっていいですよ。それこそお母さんのかずはさんに認めてもらえるようにw】   (2015/8/29 16:03:51)

柳生 あやは【顔面、ボディに強烈なパンチを一発ずつぶち込んでいきたいと思います。たぶん、かずははまだまだ認めないと思います(笑)少しお時間ください。】   (2015/8/29 16:06:10)

夢代ユウカ【了解しました】   (2015/8/29 16:07:37)

柳生 あやは(苦悶の表情を浮かべているユウカ)プロレスの世界に帰ったら…(と一言つぶやく。左ジャブでユウカのガードを叩きながらコーナーへとユウカを誘うと、ガードを固めるユウカの腕に細かいパンチを当てていき、ガードを上に意識させる)完全に…動き止まっている…腹ががら空き…ならば…(とユウカのガードが下がらないと踏んでいくあやは。右アッパーをリバーに叩き込むと)もう終わりよ!(とコーナーマットとグローブとでユウカの顔面をはさむかのような右ストレートを顔面ど真ん中にぶち込んでいった)HP17   (2015/8/29 16:12:32)

夢代ユウカうぁ……あっ……ぐっ……ううぅ……ぶっ……ふぐうぅっ!? ぶっ……ぶはぁっ………ぶべえぇっ!?(もはやガードらしいガードも出来ずに亀のようにこもる事しかできないユウカ。誘導されるがままコーナーへと背負わされるとまるで間を縫うようにリバーへと強烈なアッパーがえぐり込まれると必死に堪えようととっさにするものの完全にお腹を殴り壊されてしまい、堪えきれずにマウスピースを吐き出して倒れようとする。だが、そこへトドメとなる右ストレートが正面から打ち抜かれるとグシャッという鼻の骨がいかれる音を再度聞いてしまい……こいつは私が勝てる相手じゃないと完全に心も折れてしまい、腕をだらんと垂らすと股間は徐々に濡れてきてしまい、グローブに支えられるだけになってしまう)   (2015/8/29 16:16:36)

柳生 あやは【レフリーとセコンドの動きはありますか?】   (2015/8/29 16:20:00)

夢代ユウカ【何かしたいことがあればしてくれていいですよ】   (2015/8/29 16:20:18)

柳生 あやは【悩んでいます。追撃するか、しないでコーナーへ戻るか…引導を渡すには追撃した方がいいですか?(汗)】   (2015/8/29 16:21:44)

夢代ユウカ【なんかボコボコにされたい感じなのでしてもらっていいですか? あまり悲惨な感じにはならないよう止めるので】   (2015/8/29 16:22:54)

柳生 あやは【わかりました。それでは、ダウンしないのなら…という感じで攻め込んでみますね】   (2015/8/29 16:23:54)

夢代ユウカ【お願いします】   (2015/8/29 16:26:23)

柳生 あやは顔面にも…ボディにも…強烈なパンチをぶち込んだのに…まだダウンしないなんて…さすがプロレスラーね…あなたがキャンバスに這いつくばるまでパンチを叩き込んでやるわ!(と無防備なユウカの顔面に左フック、右フック、左フック、右アッパーとぶち込みながら、ユウカをコーナーマットに沿わせて棒立ちにすると)ほら…目を開けて防御しないと…(と小憎らしいことをつぶやきながらユウカのリバーめがけて左右のストレートをピンポイントで叩き込んでいく)目が覚めたみたいね…けど…これでもうお休みよ!(とユウカの眉間に右ストレートをぶち込み、とどめの右アッパーを叩き込んでいく)   (2015/8/29 16:28:05)

夢代ユウカんぁ……やめ……ぶふぅっ!? ぶほぉっ!? ふぎいぃっ!? ぶべえぇっ!? あ……あが……んぐうっ!? げぶぉっ!? がは……げほっ……ごほっ……ぐっ……ぐがあぁっ!?(あやはの言葉にもう倒れようと思っただけに絶望に顔色が染まってしまい、顔を滅多打ちにされると防具のない口の中は切れてしまい、血飛沫を吐き出していく事しかできず、更に散々痛めつけられたレバーを左右のストレートで潰されると内蔵がいたんだのかごぼっと一際多い血反吐を吐き出してしまい、大きく咳き込みながら悶えてしまい、右ストレートを眉間へと打たれると身体の感覚が消えるものの容赦のないアッパーが顎を潰すと自分では立っていられず前のめりに崩れていってしまう)   (2015/8/29 16:33:11)

柳生 あやは(ユウカが前のめりに倒れ込んできたところを、一度、受け止めるあやは。ユウカの耳元で)おつかれさま…(とつぶやくと、受け止めた腕をそっとひき、ユウカをキャンバスに這いつくばらせた。あまりに凄惨な試合、あやはの一方的なボクシングに、あやはの冷酷さが際立った試合となった)   (2015/8/29 16:38:17)

夢代ユウカあが………ぁ……(壊されたお腹と共に顔もボコボコにされてしまったのをあやはに見つめられたものの、おつかれさまという彼女の言葉が身の程を知ったでしょ?と思えてしまい恐怖から意識が途切れてしまい、慌てて止めようとタオルを投げたセコンドとレフェリーが介抱にくるものの完全に意識は途切れてしまい、ビクビクと震えてしまう)   (2015/8/29 16:40:58)

柳生 あやは(観客席のかずはの席に目をやるあやはだが、そこにはすでにかずはの姿がなかった。かずはは勝負が決まったところですでに席を立っていたのであった)どうして最後まで見てくれないんだろ…(赤コーナーに戻ると、セコンドにユウカの返り血や血反吐を拭いてもらうと、あまりダメージのない顔面が表れ、ボディもダメージなく、グローブをはずしてもらうと、リング上ではプロレス世界へと戻る元ボクサーとなるユウカの体が横たわっていた。レフリーに勝ち名乗りを受けると、そのあと、なにも語らず、青コーナーに礼をし、戻ってくるあやは)これで8回戦に勝ちあがれる…ユウカさん、対戦ありがとう…(と赤コーナーにセコンドにも聞こえない程度につぶやき、ユウカの様子を見て、リングを降りた)   (2015/8/29 16:44:16)

夢代ユウカ【こんなところでしょうか。おつかれさまでした】   (2015/8/29 16:45:08)

柳生 あやは【お疲れ様でした。対戦ありがとうございました。驚くようなダイスの目立ったので、これがどうして他のキャラの所で出ないかなと、思ってしまいました。】   (2015/8/29 16:46:49)

夢代ユウカ【クリスの時もそうでしたが、多分ユウカは勝てないキャラなんだろうと思ってしまいました。まぁ、プロレスする際に使ってみようと思っていたキャラなのでエキシビジョンとかじゃない限り使わないでおこうと思います】   (2015/8/29 16:47:48)

柳生 あやは【こんどそちらの別のキャラのときには、倍返しされそうな…そんな気がしています(笑)結衣と麗奈さん、かえでとあすかさんなど、きっとボコボコニされるんだろうな…なんて思ってしまいました。殴る天使の麗奈さんを想像しながらですが…(笑)】   (2015/8/29 16:50:02)

夢代ユウカ【麗奈はいつもそうですからね…自分としてはゆうなでやってみたいかもしれません】   (2015/8/29 16:51:04)

柳生 あやは【殴る天使の称号を何とか手に入れたい結衣…ゆうなさんとの対戦も楽しみにしつつ…それでは、また今度、タイミングが合いましたら対戦をお願いします。そろそろ失礼しますね。】   (2015/8/29 16:52:20)

夢代ユウカ【ベルトとは違う意味で奪い合いになってますからね……了解です。その時はこちらこそよろしくお願いします。お相手ありがとうございました】   (2015/8/29 16:53:14)

柳生 あやは【ありがとうございました。】   (2015/8/29 16:53:30)

おしらせ柳生 あやはさんが退室しました。  (2015/8/29 16:53:38)

おしらせ夢代ユウカさんが退室しました。  (2015/8/29 16:53:57)

おしらせ篠原麗奈さんが入室しました♪  (2015/8/30 20:26:58)

おしらせ篠原麗奈さんが退室しました。  (2015/8/30 20:58:28)

おしらせ柳生 あやはさんが入室しました♪  (2015/9/5 16:30:22)

おしらせ柳生 あやはさんが退室しました。  (2015/9/5 16:43:28)

おしらせ柳生 あやはさんが入室しました♪  (2015/9/6 16:26:05)

おしらせ神田 サチさんが入室しました♪  (2015/9/6 16:27:43)

神田 サチ【こんばんは、先日は対戦ありがとうございました。】   (2015/9/6 16:27:56)

柳生 あやは【こんにちは。こちらこそ、対戦どうもでした。先週は結構空きがあったのでちょくちょく覗いてみていましたが…みなさんとタイミングが合いませんでしたね。よろしければ一戦いかがでしょうか?】   (2015/9/6 16:29:32)

神田 サチ【いらしているのはしっていましたが、中々難しいものですね、こちらこそお願いします。】   (2015/9/6 16:31:17)

柳生 あやは【シチュはいかがしましょうか?】   (2015/9/6 16:31:53)

神田 サチ【さて対戦カードはいかがしましょうか、 あやはさんに希望がないのでしたら、美弥子で 紗代さんと対戦させていただいてもよろしいでしょうか? 割と好勝負ではあったものの負けてしまったもので胸をかりたいとおもってました。】   (2015/9/6 16:33:35)

柳生 あやは【了解しました。入れ替わってきますね。】   (2015/9/6 16:34:20)

神田 サチ【ありがとうございます では 私も】   (2015/9/6 16:34:53)

おしらせ神田 サチさんが退室しました。  (2015/9/6 16:34:57)

おしらせ柳生 あやはさんが退室しました。  (2015/9/6 16:35:30)

おしらせ小川 美弥子さんが入室しました♪  (2015/9/6 16:35:48)

おしらせ浅香 紗代さんが入室しました♪  (2015/9/6 16:35:59)

小川 美弥子【改めましてお願いします】   (2015/9/6 16:36:12)

浅香 紗代【改めてよろしくです。】   (2015/9/6 16:36:14)

浅香 紗代【さて、どんな感じでいきましょか?シチュ…】   (2015/9/6 16:36:43)

小川 美弥子【さて、対戦 シチュですが、お互い戦績も芳しくないので、普通に4回戦か、それとも 実戦形式のスパーといった感じでしょうか?】   (2015/9/6 16:37:16)

浅香 紗代【そうですね…紗代は1勝1敗ですかね…スパーよりも試合かな…と思っていますが、戦績にキズをつけないということであれば、スパーでもいいかもと思います…どうしましょうか(笑)】   (2015/9/6 16:39:25)

小川 美弥子【はは、(笑) 1 勝 3敗の 美弥子にはつらいでしょうが、これも試練と思って 4回戦ということでお願いします、青コーナーをこちらがいただきますね、お願いします。 】   (2015/9/6 16:40:45)

浅香 紗代【了解しました。それでは、よろしくお願いいたします。僭越ながら、赤コーナーで戦わせていただきますね。】   (2015/9/6 16:41:55)

浅香 紗代『日本女子フライ級4回戦 フレッシュファイト 赤コーナー:浅香 紗代(1勝1敗) vs 青コーナー:小川 美弥子(1勝3敗)』   (2015/9/6 16:42:56)

小川 美弥子浅香さん、 又試合ができて嬉しいです、頑張っていい試合にしましょう。お願いします。(前回敗けはしたものの互いにダウンの奪いあいを繰り広げ、負けはしたものこの試合に向けて練習にも身が入り 自身のモチベーションも高く今日の試合に臨んでいた。厳しい試合になるだろうけど単純に試合を楽しもうと目の前の相手に挨拶を済ませ。 レフリーのルール説明を受けるなか、落ちついた表情で相手に挨拶を済ませ コーナーに戻り 前回とはちがい落ち着いた表情を見せ セコンドに軽く背中を叩かれ気合をいれられ、白いマウスピースを口に嵌めてもらい試合の開始を静かに待つ。青コーナー)HP20   (2015/9/6 16:44:43)

浅香 紗代美弥子さんとの試合、楽しかった。ボクシングの、勝負をかけた殴り合いの面白さを教えてもらった…また美弥子さんとの対戦…とにかく精一杯リングの中で暴れまくってくる…絶対に勝ってもっともっとボクシングを楽しんでやるわ!(と美弥子につぶやく紗代。ライトイエローにブルーの縁取りのトップス、同じ配色でベルトラインに「Sayo」のピンク刺繍が入ったトランクス。黄色のハイカットに黒のメーカーロゴが入ったシューズ。赤のグローブを嵌めて胸で拳を合わす紗代。ショートカットの黒髪で幼い感じが残る顔立ち、美弥子に鋭い視線を送るが、それが睨み付けているのかどうかすらわからないような幼い顔立ち)HP20   (2015/9/6 16:46:01)

浅香 紗代2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/9/6 16:46:04)

小川 美弥子2d6 → (6 + 1) = 7  (2015/9/6 16:46:10)

浅香 紗代(試合開始のゴングが鳴り、リング中央へ向かう紗代。美弥子に微笑みながら)よろしく…(とつぶやき、グローブタッチを交わす)前に…前にとプレッシャーをかけていくわ…(「絶対に下がるな!楽しんで拳をぶち込んで来い!」とセコンドにいわれるとおり、気持ちも動きも軽やかな紗代。美弥子の顔面に左ジャブを刺すと)動き固い…なら(と踏み込みながらの右フックを美弥子の顔面に打ち込んで、かがみ込んでのボディへの左フック、右フックを美弥子の脇腹にめり込ませていく)HP20   (2015/9/6 16:50:17)

小川 美弥子お願いします。うっ…がっ…ぐうっ…かはっ…あいかわらず いいパンチですね。(試合開始のゴングが鳴り響き 美弥子と紗代お互いの 真っ赤なグローブタッチが交わりグローブタッチをすませると、動きの固さが目立つ美弥子に紗代の左のジャブがガードの隙間を縫うように決まり、懐に踏み込まれ右のフックが頬を歪め、顔面のガードの上げた隙にボディを左右のフックが決まり、思わず後退を余儀なくされる。 相手のパンチを警戒していたものの紗代の先制が決まりまだこれからと冷静に一旦距離を取り仕切りなおそうとする。)HP16   (2015/9/6 16:52:25)

小川 美弥子2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/9/6 16:52:30)

浅香 紗代2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/9/6 16:53:02)

浅香 紗代下がった…けど…冷静に…しっかりと相手を見て…プレッシャーをかけていく…(ガードの隙を突くような左ジャブを美弥子の顔面に刺していく紗代)HP20   (2015/9/6 16:54:32)

小川 美弥子ぐっ… まだ…これから。(一旦距離を取り仕切りなおそうとするものの、そんな暇は与えないとばかりに紗代の追撃の左のジャブが頬を歪める単純に後ろに下がってはだめだとリングを広く使おうと足を使いながらも距離を測っていく。)HP15   (2015/9/6 16:55:49)

小川 美弥子2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/9/6 16:55:53)

浅香 紗代2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/9/6 16:56:30)

小川 美弥子流石に巧いや…でも、殴り合いならこちらも望むところ…いくよ浅香さん!(殴られっぱなしなのは自分の性に合わないと、ガードを固めつつも積極的に打ち合おうと、フットーワークを使いながらも左のジャブで牽制とフェイクをいれながらも、強引に懐に潜り込み、左右のボディフックを打ち込みつつも、一瞬さがったガードの隙を見逃さずに左のフックを打ち込んでいく、防御から一転積極的に殴り合いに行こうとする。)HP15   (2015/9/6 16:59:37)

浅香 紗代向かってこないなら…拳をぶち込んでいくだけ…(と美弥子の前でパンチを放っていこうとしたところに)えっ…速いっ…なっ…(フェイクにガードをあげてしまうと、踏み込まれてボディを叩かれる紗代)バゴッ…ガゴッ…うべっ…くっ…ガシッ…ぶげっ…やってくれるね…(と美弥子のコンボを喰らってしまうと、バックステップで間合いを取り、ガードを固めなおす紗代)面白くなってきそうね…(とガード越しに微笑みながら美弥子を見る)HP17   (2015/9/6 17:02:23)

浅香 紗代2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/9/6 17:02:26)

小川 美弥子2d6 → (2 + 3) = 5  (2015/9/6 17:02:49)

浅香 紗代踏み込んでくるはず…サイドに回って顔面に…(と美弥子の動きをそう読む。美弥子の動きに合わせてサイドに回り込むと、美弥子の顔面に左ジャブを入れると、すかさず右フックを美弥子の下顎めがけて叩きつけていく)HP17   (2015/9/6 17:04:55)

小川 美弥子うっ…ぐっ… 一筋縄ではいかないか…でもこの試合楽しみにしてたんだから…そうこないと。 いい試合にしよう、浅香さん。(更に追撃を打とうと踏み込もうとしたところに、側面に回り込まれ、左のジャブと顎を右のフックが捉えふらふらと後退したところに1ラウンド終了のゴングが鳴り響き、ゴングに救われる形になる。相手のパンチに苦笑いを浮かべながらも倒す事を目標に練習を積み重ねてきただけに、そうこないとと、静かに紗代に呟き 挽回を誓いつつ青コーナーに戻る。)HP13   (2015/9/6 17:08:37)

小川 美弥子2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/9/6 17:08:41)

浅香 紗代2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/9/6 17:09:52)

浅香 紗代ボクシングが楽しいって…こんな感じなのかな…(と微笑みながら美弥子の問いかけに応える紗代。赤コーナーへと戻ると、セコンドから処置を受けながらアドバイスを受ける。「もっと下を攻めて動きを止めろ。相手はいいパンチをもっているから、しっかりとディフェンスして打ち返していけ」との指示)やってみる…うまくいったら…面白いよね…(とマウスピースを咥えさせてもらうと、2ラウンド開始のゴングが鳴り、美弥子に向かっていく。フットワークを刻みながら、美弥子の牽制のジャブの戻りに合わせて、美弥子の顔面に左ジャブを刺し、このラウンドの主導権を握ろうとする紗代)HP17   (2015/9/6 17:13:29)

小川 美弥子一発でも多く殴って倒すんだから…ぐうっ…まだ…まだ。(セコンドに処置を受けながらも次のラウンドは頑張ろうと、気持ちを切り替え仕切り直しと2ラウンド開始のゴングが鳴り響くと 打って出ようとするものの紗代との左のジャブの刺しこまれるものの、これからと足を使いつつも距離を取っていく。)HP12   (2015/9/6 17:14:59)

小川 美弥子2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/9/6 17:15:03)

浅香 紗代2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/9/6 17:16:01)

浅香 紗代逃さないよ…(間合いを取ろうとする美弥子に、すばやく懐に潜り込む紗代。美弥子のリバーめがけて左ストレートを放ちナックルパートがとらえる感触をつかむと、思わず微笑み、すかさず、右アッパーを鳩尾に突き上げていく)HP17   (2015/9/6 17:18:15)

小川 美弥子えっ? ぶふっ…がはあっっっ…(仕切りなおそうとする美弥子にそうはさせないと、紗代の鋭いフットワークにより懐に潜り込まれると、リバーに左のストレートが決まり、苦悶の表情を浮かべると、鳩尾を右のアッパーがとらえ、悶絶するようにお腹を抱え、土下座するかのうに 額をまっとに着けて。紗代に先制のダウンを奪われる)HP10   (2015/9/6 17:20:23)

浅香 紗代ボディで…ダウン…(美弥子のボディにめり込ませた両方の拳のナックルパートを見つめる紗代。ダウンする美弥子を見下ろすと、ニュートラルコーナーへと向かい、その場でステップを刻みながら、ダウンカウントを取るレフリーを見つめる)立ち上がってきても…冷静に…(自分に言い聞かせるかのようにつぶやく)HP17   (2015/9/6 17:24:49)

小川 美弥子はあ…はあ…やっぱり強いや…パンチには自信があったけど、相手のパンチも効くな…でも試合はまだこれからなんだから…最後まで諦めずに戦う。 戦えます…まだこれからです! (ボディ効いたなと思わずお腹をグローブでさすりながらも、カウント8まで休みゆっくりと立ち上がり9でファイティングポーズを構え試合の再開を求める。)HP10   (2015/9/6 17:25:39)

小川 美弥子2d6 → (2 + 1) = 3  (2015/9/6 17:25:44)

浅香 紗代2d6 → (2 + 5) = 7  (2015/9/6 17:25:48)

浅香 紗代(「ボディ効いているぞ!紗代!」とセコンドの叫びに、微笑み返し、右拳を上げる紗代。レフリーの再開の指示に)フェイクを入れて…上から下に…(と美弥子を攻め込むイメージを立てながら、美弥子との距離を詰めていく)自分のボクシングを…攻め込むわ!(と美弥子の視線に自分の視線を合わせていく紗代。一瞬視線をボディに下げたところに、美弥子が合わせてガードを下げる)上が空いた…(と美弥子との距離を詰めると、ショートの左右のフックで頬を歪ませると、ガードをあげた美弥子のボディに左フック、右アッパーをめり込ませていく)HP17   (2015/9/6 17:30:51)

小川 美弥子ボディ? えっ? あうっ…ぶうっ…がはっ…ぐっ…(レフリーが試合を再開させるとダメージからか紗代のフェイントに引っかかり、ショートのフックが頬を歪め腫れあがらせていく中、ボディを左のフック、右のアッパーが抉り、フラフラと後退していく。打たれるがままになる美弥子だった、気持ちは折れてはいないもののただ打たれる展開に、もどかしさを感じながらもただ貝のようにガードを固め相手を静かに睨み付け耐える。)HP4   (2015/9/6 17:32:48)

小川 美弥子2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/9/6 17:32:55)

浅香 紗代2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/9/6 17:34:05)

小川 美弥子まだ…諦めない…(追撃に来た、紗代の不用意なパンチをダッキングで躱すとがら空きのボディにショートアッパーを突き上げる。)HP4   (2015/9/6 17:35:55)

浅香 紗代追い込んでいく…(と美弥子のガードの上にパンチを打ち込んでいく紗代だが)えっ…バゴッ…うべっ…まだまだってことね…(美弥子のダッグからのアッパーが紗代の腹にめり込むと、思わず苦しい表情を浮かべ、間合いを取る)負けられないってことね…お互いに…(とガード越しに微笑みを美弥子に向ける紗代)HP16   (2015/9/6 17:39:43)

浅香 紗代【美弥子さんのHPは6ですよね】   (2015/9/6 17:40:22)

浅香 紗代2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/9/6 17:40:25)

小川 美弥子【そうでした 失礼しました(汗) 修正 HP6 ですね】   (2015/9/6 17:41:13)

小川 美弥子2d6 → (3 + 2) = 5  (2015/9/6 17:41:17)

浅香 紗代(美弥子との間合いを取りながら、自分を落ち着かせるかのように大きく呼吸し、美弥子を頭から足もとまで視線を動かしてみていく紗代)ガードはやや下気味…ボディは結構効いている…額にジャブを刺し…そこから腹に…(と攻め込み方を決めると、ステップを素早く前に踏み、美弥子の額に左ジャブを当てると)ガード上げた…(とイメージ通りの動きを見せる美弥子のボディに左フック、右アッパーをぶち込むと、美弥子の顎にその右を突き上げていく紗代)HP16   (2015/9/6 17:46:03)

小川 美弥子がはっ…ぶふっ…うえっ…ぐうっ…うえっ…(額を左のジャブが決まり、無意識にガードを上げると、まってましたとばかりに左フック、右のアッパーがボディを捉え、追撃の右のアッパーが顎を捉えい無意識にロープ際まで後退してしまう。冷静な攻めを見せる紗代の滅多打ちにあい、衣装と体を血で汚していくなか、気持ちは折れないもの美弥子の体を心配したセコンドがタオルを握りしめ様子を見だす。)HP1   (2015/9/6 17:48:31)

小川 美弥子2d6 → (4 + 2) = 6  (2015/9/6 17:48:36)

浅香 紗代2d6 → (6 + 1) = 7  (2015/9/6 17:48:40)

浅香 紗代下がった…仕留めに行く!(と美弥子がロープを背負ったところに、ガードの上に細かいパンチを当てていき、フィニッシュブローをぶち込むタイミングをつかんでいこうとする紗代)ガードは上に意識されている…ならば…(とガードの上に強めの左ジャブを当てる。ガードが下がらないと踏んだ紗代は、ひざを折り曲げ、腰にひねりを加え、美弥子の鳩尾に拳をめり込ませる勢いで、自分の勝利を確信するかのように、自信に満ちた表情を浮かべながら、右拳を突き上げていく。)HP16   (2015/9/6 17:53:53)

小川 美弥子まだ…戦う…ぶえっ… (意地でもガードは下げないと、ダメージの残る体を叱咤するものの、ボディのガードががら空きとばかりに、紗代の止めの右のアッパーが鳩尾を捉え、悶絶するようにダウンを奪われる。 血に塗れたマウスピースを掃出し、再三のボディ攻めにより、ダメージが蓄積していたのか、よだれのなかには、胃液に血が混じっていたのか、赤と黄色のコントラストがダメージを物語る。 気持ちの強さを見せ立ち上がろうとするものの、ダメージからか気持ちだけが空回りし即座に立ち上がろうとするものの すとんと座り込む紗代のフィニッシュブローが決まった瞬間倒れ込んだ美弥子を見かねたセコンドが即座にタオルを投げ込むその瞬間レフリーが試合を止め 終始紗代に圧倒された試合の終わり告げるゴングが鳴り響く。)HP0   (2015/9/6 17:58:08)

浅香 紗代(フィニッシュブローの右アッパーが決まると、美弥子のボディにめり込んだその感触は、これからの紗代のボクシング、フィニッシュブローを右ボディアッパーにしようと決めるだけの強いものであった)決めたわ!(ダウンする美弥子、タオルが舞うのを目にすると、思わず、その右拳に口づけをし、勝利を意識する)ボディを攻めることを…これから極めなきゃ…(と処置を受ける美弥子を見ながら、赤コーナーでグローブをはずし、マウスガードを取ると、レフリーに勝ち名乗りを受ける)HP16   (2015/9/6 18:04:26)

小川 美弥子完敗だ…ほとんど何もできなかった…私って弱いや…もっと頑張らなきゃ…  浅香さん、試合ありがとうございました、完敗でした。(KOタイムは3ラウンド 56秒とコールされ、  3連敗かと自身の不甲斐なさに 試合は終始相手のペースで殴られ続け、技術の差を見せられるかのような試合に自信が揺らぎ、弱さを露呈した結果になるただ項垂れる、紗代に試合のお礼を告げて敗けた悔しさを噛みしめながらもダメージの残る体を引きづりながら静かに退場した。)   (2015/9/6 18:05:24)

浅香 紗代美弥子さん…前回の勝利は、まぐれではなかったってことを見せられてよかったです。次も負けません…必ず倒します!今度はもっと上のステージで対戦しましょう!(赤コーナーに挨拶に来てくれた美弥子に応える紗代。美弥子とは対照的に、顔面に若干の赤みは残るものの、きれいな顔立ちのままリングを降りることができたことに)この余韻に…いつまでも浸っていたい…(と内心で思いながらリングを後にした)   (2015/9/6 18:09:53)

浅香 紗代【こんなところでしょうか。対戦ありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2015/9/6 18:10:17)

小川 美弥子【お疲れ様でした、流石に前回のように逆転とはいきませんね。完敗でした。 】   (2015/9/6 18:10:20)

小川 美弥子【流石に一度も 2ケタがでないと厳しい展開になりますね 紗代さんは 二桁三回ですか、羨ましかったです ダイス。】   (2015/9/6 18:11:07)

浅香 紗代【あまりのダイスのよさに驚いておりました。前回が接戦だったがゆえに、次の対戦が怖いです(笑)まえは、結衣と文子さんとの対戦か、紗代と美弥子さんとの対戦で、今回のダイスとは逆パターンに合いそうな気がしています(笑)】   (2015/9/6 18:12:56)

小川 美弥子【はは、そう願いたいものです (笑)  ほかの 18歳の 綾音さん、 陶さん、 浅香さんには 初勝利を献上しているので、いつか取り返したいものですが。では、一旦失礼します またタイミングがあいましたら対戦願います 対戦ありがとうございました。】   (2015/9/6 18:14:45)

おしらせ小川 美弥子さんが退室しました。  (2015/9/6 18:15:13)

浅香 紗代【こちらこそどうもでした。またお願いします。】   (2015/9/6 18:15:19)

おしらせ浅香 紗代さんが退室しました。  (2015/9/6 18:15:38)

おしらせ海原 夏海さんが入室しました♪  (2015/9/11 20:58:09)

おしらせ海原 夏海さんが退室しました。  (2015/9/11 21:15:32)

おしらせ篠崎あすかさんが入室しました♪  (2015/9/19 13:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎あすかさんが自動退室しました。  (2015/9/19 14:05:39)

おしらせ柳生 かずはさんが入室しました♪  (2015/9/19 14:59:40)

おしらせ柳生 かずはさんが退室しました。  (2015/9/19 15:25:03)

おしらせ倉澤 奈央さんが入室しました♪  (2015/9/21 11:15:18)

おしらせ倉澤 奈央さんが退室しました。  (2015/9/21 11:25:41)

おしらせ山咲 真咲さんが入室しました♪  (2015/9/21 14:29:27)

おしらせ神田 サチさんが入室しました♪  (2015/9/21 14:31:33)

神田 サチ【こんにちは 先日は対戦ありがとうございました。】   (2015/9/21 14:31:58)

山咲 真咲【こんにちは。こちらこそ、ありがとうございました。対戦いきますか?】   (2015/9/21 14:33:37)

神田 サチ【お願いします。午前中は 綾音さんと対戦されていたようで、お疲れ様でした。】   (2015/9/21 14:34:01)

山咲 真咲【ありがとうございます。このキャラはなかなか勝てない…ボクシングを愛する健気なアイドルという感じでいけそうかもしれません(笑)綾音さんも結構強いので…まあ、アイドルがちょっとボクシングをかじったら痛い目に合うというようなおいしい展開だったかもしれません(笑)さて、シチュはいかがしましょうか?】   (2015/9/21 14:37:00)

神田 サチ【では、こちらもなかなか勝星に恵まれない、美弥子 対 紗代さんで対戦してみますか? 普通に 4回戦の公式戦か練習試合といったかたちでしょうか? 】   (2015/9/21 14:38:52)

山咲 真咲【了解しました。5分ほどお時間ください。すぐに戻ります。入れ替わりますね】   (2015/9/21 14:43:52)

おしらせ山咲 真咲さんが退室しました。  (2015/9/21 14:44:01)

神田 サチ【時間の件 わかりました、では私も入れ替えますね。】   (2015/9/21 14:44:26)

おしらせ神田 サチさんが退室しました。  (2015/9/21 14:44:30)

おしらせ小川 美弥子さんが入室しました♪  (2015/9/21 14:44:55)

おしらせ浅香 紗代さんが入室しました♪  (2015/9/21 14:51:22)

小川 美弥子【改めましてお願いします、 お時間大丈夫ですか? 無理でしたら出直しますが。】   (2015/9/21 14:52:06)

浅香 紗代【お待たせしました。大丈夫です。それではシチュはいかがしましょうか?】   (2015/9/21 14:52:48)

小川 美弥子【では どちらにしましょうか? お互い勝ち星に恵まれない同志ではありますが、美弥子は未だ 紗代さんには勝ってはいないので… 練習試合として スパー か 公式 4回戦 ?】   (2015/9/21 14:53:54)

浅香 紗代【紗代の名前も青で決めておりましたので色を変えました。紗代は美弥子さんと優子さんの2人としか試合をしていませんので、今回はスパーにしましょうか?それとも、今ふと思ったのが、ミニマムからフライにあがって、勝ち星のないアイドルボクサー真咲とのスパーでもいいかもしれませんが…紗代がご希望ですよね(汗)】   (2015/9/21 14:56:31)

浅香 紗代【ごめんなさい、変な提案をして…勝ち星に恵まれないっていうことにひっかけてみました。真咲もまったく勝てていないもので…デビューの1勝以外は4連敗中です。そんなんで提案してみました。】   (2015/9/21 15:00:11)

浅香 紗代【美弥子さんと紗代でいきましょう。優柔不断でした。ごめんなさい。】   (2015/9/21 15:00:49)

小川 美弥子【そうでしたか、紗代さん> 仮に真咲さん ミニマムから フライ級に 転級とのことでしたね。では お互いのジムどうしで実戦の経験を積ませようといった形で美弥子が 真咲さんのジムに 出稽古に向かうといった形でしょうか?】   (2015/9/21 15:01:01)

小川 美弥子【いえ、私も迷っていたので たまには気分を変えて スパーでもと思ってました。】   (2015/9/21 15:02:02)

浅香 紗代【それでは、まだ私も迷っていましたが…いいですか?紗代ではなく真咲で美弥子さんとスパーということでお願いできますか?】   (2015/9/21 15:02:41)

小川 美弥子【はい、そういう形でお願いします 真咲さん対 美弥子の実戦スパー ルールは 実戦と同じで ノーヘッドギアの 6ラウンドマッチ、これはお互いのジムから、早く強くなって昇格してくれという檄でもある為のルールという形を取りますか?】   (2015/9/21 15:04:36)

浅香 紗代【了解しました。それでは、入れ替わってきますね。】   (2015/9/21 15:05:34)

おしらせ浅香 紗代さんが退室しました。  (2015/9/21 15:05:37)

おしらせ山咲 真咲さんが入室しました♪  (2015/9/21 15:07:49)

小川 美弥子【改めまして お願いします。 後はコーナー分けだけですね。 美弥子がお邪魔する側ですので、青で挑もうかと思ってました。】   (2015/9/21 15:08:05)

山咲 真咲【改めまして、よろしくです。ミニマムからフライ級への転向、体重がその辺で変動するということで…もともとの階級がミニマムなので、パンチ力をつけるためにフライ級に転向、それが今のところ失敗しているということですかね(笑)コーナーは了解しました。僭越ながら迎え入れさせていただくということで赤コーナーをいただきますね。それでは、よろしくお願いいたします】   (2015/9/21 15:09:42)

小川 美弥子【ではお願いします、胸を借ります。】   (2015/9/21 15:10:15)

山咲 真咲『実戦スパーリング2分6ラウンド(ノーヘッドギア) 赤コーナー:山咲 真咲 vs 青コーナー:小川 美弥子』   (2015/9/21 15:10:41)

小川 美弥子今日はお招きありがとうございます 山咲さん あまり強くはありませんが…スパーお願いします。今日はお互い試合だと思って頑張りましょう。(前回は紗代との試合、ほとんど何もできずに敗けて落ち込む美弥子に 気分を変えて出稽古にいってこいとトレーナーを帯同して 同じくミニマム級から転級するもののなかなか勝ち星には恵まれない 山咲 真咲との練習も兼ねてのスパーに臨んでいた 心なしか緊張していた美弥子に ”力むな、練習どおりにやれ”と励まされ静かに頷きながらも、練習試合を精一杯楽しもうと気持ちが落ち着いたのか目の前の相手に挨拶を済ませ。スパー開始のゴングを待つ 試合と同じ衣装に身を纏いセコンドに白いマウスピースを口に嵌めてもらいスパー開始のゴングを静かに待つ。青コーナー)HP20   (2015/9/21 15:13:30)

山咲 真咲いつまでも落ち込んでいられない…実戦を積み重ねていくんだから…単なる負けこんでいるボクシングアイドルなんて言わせない…今日のスパーで、まだまだやれるんだってことをみんなに見せつけるんだから…(JBCからの視察もあり気合が入る真咲。実戦スパーということもあり、普段スパーで着用している黒に黄色のエバーラストマークの入ったトップスと、白地にピンクラインのロングトランクス、ショートカットの黒にピンクのシューズに、ピンクのグローブを着用する真咲。ピンクのマウスガードを入れてもらい、スパー開始を待つ)絶対に倒すんだから!(と意気込む)HP20   (2015/9/21 15:15:21)

山咲 真咲2d6 → (1 + 5) = 6  (2015/9/21 15:15:27)

小川 美弥子2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/9/21 15:15:49)

山咲 真咲よろしくお願いします。小川さん…(スパーのゴングが鳴り、リング中央でタッチをかわすと、そう一言言い)先手を取っていく…(と美弥子の顔面にガードの隙を突くかのようなワンツーを入れていく)HP20   (2015/9/21 15:17:33)

小川 美弥子お願いします… うっ…くっ…(スパー開始のゴングが鳴り響きグローブタッチを済ませ、様子を見ようとしたところに固さからか相手のワンツーが頬を歪め慌ててガードを固めるものの真咲の先制を許す。)HP18   (2015/9/21 15:18:45)

小川 美弥子2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/9/21 15:18:50)

山咲 真咲2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/9/21 15:21:03)

山咲 真咲攻め込めるときに攻めなきゃ…(とガードが上にあるのを見るや、懐に踏み込んで、美弥子のボディに左フックを叩き込み、バックステップで間合いを取る。セコンドから「急ぐな…じっくりいけ」と指示が飛ぶが)打ち込めるときに行かないと…あの時のように負けちゃう…(と綾音との一戦を思い返していた)HP20   (2015/9/21 15:23:01)

小川 美弥子がっ…まだ…これから…(慌ててガードを固める美弥子を嘲笑うかのように、真咲のガードの隙間を突くような左のフックがボディを抉り顔を一瞬顰めるものの、耐えながらも相手の隙を伺う。)HP17   (2015/9/21 15:24:02)

小川 美弥子2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/9/21 15:24:05)

山咲 真咲2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/9/21 15:25:02)

小川 美弥子折角のスパーだもの…もっと頑張らなきゃ…相手にも失礼だもの…(真咲に先制されて開き直ったのか、自分は勉強する立場だと反芻しながらも冷静にガードを固めてバックステップで距離を取ろうとする真咲にフットワークを使いながらも牽制のジャブを上下に散らし、相手が顔面のガードを上げたと感じると懐に潜り込み左右のボディフックから ガードの隙間を裂くように顎に左のショートアッパーを打ち込み、踏み込みも鋭くワンツーを打ち込んでいく。)HP17   (2015/9/21 15:28:52)

山咲 真咲バシッ…ガシッ…バゴッ…ガゴッ…うべっ…ぶげっ…くっ…なんで…こう…バゴッ…ドゴッ…うがっ…ぐばっ…(攻め込みに気を良くした真咲に待っていたのは、美弥子の吹っ切れたコンボだった。鋭い踏み込みに対応できず、攻め込むことに気を向けた真咲、ガードがおろそかなところをしっかりとつけいれられると、強烈な美弥子のパンチで顔面、ボディがえぐられていき、あっという間に追いつめられていく。セコンドから「だから急ぐなって言っているのに…」とぼやきが聞こえてくるほど、あっけなく追いつめられていく)HP15   (2015/9/21 15:32:41)

2015年08月23日 16時49分 ~ 2015年09月21日 15時32分 の過去ログ
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