「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2015年09月03日 05時35分 ~ 2015年09月23日 00時14分 の過去ログ
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ルナマリア | > | 【さすがにお互い強くなりすぎちゃった気もするけど、まあその辺はシチュごとでってことで】 (2015/9/3 05:35:59) |
リリ | > | 【ええ、そうですわね】 (2015/9/3 05:37:38) |
ルナマリア | > | 【さてそろそろお疲れ様ということで】 (2015/9/3 05:38:24) |
リリ | > | 【ええ、お疲れ様。またお願いしますわ】 (2015/9/3 05:38:38) |
ルナマリア | > | 【ええ、いずれまた お疲れさまー】 (2015/9/3 05:39:00) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/3 05:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/3 06:31:23) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/3 23:23:35) |
ルナマリア | > | 【ふふ、今夜も寄ってみるわね】 (2015/9/3 23:24:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/9/3 23:28:05) |
未定 | > | 【こんばんは、失礼ですがモリガンさんでしょうか?】 (2015/9/3 23:28:51) |
ルナマリア | > | 【あー前にやってたこともあるわね】 (2015/9/3 23:29:46) |
未定 | > | 【あ、まえモリガンをやってた人という意味です】 (2015/9/3 23:29:57) |
未定 | > | 【そうですか?以前ケイトでお相手頂いたんですが、もし良ければこの前の続きとかは駄目ですかね】 (2015/9/3 23:31:31) |
ルナマリア | > | 【ごめんなさい、今はちょっとやられ役やる気分ではなくて・・・】 (2015/9/3 23:32:27) |
未定 | > | 【解りましたでは失礼します】 (2015/9/3 23:33:02) |
ルナマリア | > | 【悪いわね】 (2015/9/3 23:33:25) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/9/3 23:34:40) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/3 23:55:37) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/4 00:00:10) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/4 00:05:04) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/5 12:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/5 13:20:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/5 13:26:36) |
ルナマリア | > | 【また暑くなってきちゃったわねー まあトレーニングした後は汗まみれなのはいつも変わらないけどさ】 (2015/9/5 13:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/5 14:29:27) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/5 20:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/5 21:42:47) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/5 21:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/5 22:17:32) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/6 00:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/6 00:51:01) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/6 10:39:56) |
ルナマリア | > | 【ふむ、とりあえず軽くトレーニングでもしてましょうか(150kgのバーベルを持ち出しスクワットを始める)】 (2015/9/6 10:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/6 11:19:54) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/7 00:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/7 01:04:51) |
おしらせ | > | マーニャさんが入室しました♪ (2015/9/7 04:30:58) |
マーニャ | > | 【たまには一人で身体を動かそうかしらね…(褐色の筋肉を妖しく盛り上げながら開幕前のステージ上でベリーダンスを踊り始める)】 (2015/9/7 04:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーニャさんが自動退室しました。 (2015/9/7 04:56:08) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/9/7 05:11:36) |
リリ | > | 【もうちょっと早く来ていたら、新しい方と会えましたわね……】 (2015/9/7 05:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/7 05:32:06) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/7 23:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/7 23:39:56) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:33:38) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/9/8 00:53:05) |
リリ | > | 【ごきげんよう。先日はとても楽しかったですわ】 (2015/9/8 00:53:21) |
ルナマリア | > | 【はい、こんばんは。 ええ、全力でこの力を出し切れるのは爽快ね】 (2015/9/8 00:54:16) |
リリ | > | 【よろしければ、今日も何か、いかがかしら?】 (2015/9/8 00:54:45) |
ルナマリア | > | 【そうね、せっかくだからまたあそこに行くのもいいかもね】 (2015/9/8 00:55:44) |
リリ | > | 【ええ……楽しかったですものね】 (2015/9/8 00:56:09) |
ルナマリア | > | 【まだまだやってみたい物も多かったしね】 (2015/9/8 00:56:36) |
リリ | > | 【まだまだ楽しめそうでしたわ】 (2015/9/8 00:57:14) |
ルナマリア | > | 【トン単位の負荷を扱うにはここの部屋でも限られるしね。そのうち拡張してしまうのもありだと思うけど】 (2015/9/8 00:58:06) |
リリ | > | 【そうですわね……まあ、部屋を分けてどちらも過疎ってしまう危険もありますけれど】 (2015/9/8 00:59:41) |
ルナマリア | > | 【ああ、拡張といっても部屋を分けるんじゃなくてここのジムの話ね】 (2015/9/8 01:00:30) |
リリ | > | 【ああ、なるほど】 (2015/9/8 01:01:45) |
ルナマリア | > | 【紛らわしくてすまなかったわ。まあ筋肉系と怪力系は明確に分けなくてもいいと思うわよ。そのときにこんな感じ、でロールしてもらえばいいんじゃないかしら】 (2015/9/8 01:03:11) |
リリ | > | 【ええ、まあそうですわね】 (2015/9/8 01:05:19) |
ルナマリア | > | 【とりあえず今日はまた例の三島の施設でこのあふる力を振るうってっ感じで行きますかね】 (2015/9/8 01:06:40) |
リリ | > | 【ええ、そうしましょう】 (2015/9/8 01:06:51) |
ルナマリア | > | 【じゃあはじめますか。書き出しはおねがいしてもいい?】 (2015/9/8 01:07:23) |
リリ | > | 【わかりましたわ】 (2015/9/8 01:08:16) |
ルナマリア | > | 【ありがと!】 (2015/9/8 01:08:45) |
リリ | > | (先日訪れた三島の軍事施設。正式にリリが訓練施設として接収したためロシュフォール財閥の管理下に入り、リリの破壊した痕は修復されている。先日も訪れた、パワードスーツの性能測定用ホール……今は改めて、筋肉美女の訓練用ホールに、ルナマリアを伴って訪れるリリ)さあ、今日も楽しむとしましょう? (2015/9/8 01:14:16) |
ルナマリア | > | ふあー、あの壊れた施設が見違えたわねー(新築のように整備された施設に目を見張りつつ、リリとともに中に入っていくルナマリア。重厚なトレーニング機器や測定器具はそのままに明るい色調に塗り替えられたフロアにはさらに新たなものも追加されている。重厚な金属光沢を放つ太い柱や軽自動車ほどもあるウェイトもあちこちに設置されている)これは面白そうね…さて、今日はどれからやってみましょうか……(今日は黒スパッツに赤のハイレグレオタード姿のルナマリアは期待感もあらわにバシンと手のひらをたたき合わせ) (2015/9/8 01:20:22) |
リリ | > | ええ、目移りしていますわね。わたくし達の力をこれほど限界まで振るえる機会など、そうそうあるものではありませんし(様々なトレーニング器具を見つめ、楽しそうに物色する)これほどあると、目移りしてしまいますわね…… (2015/9/8 01:25:28) |
ルナマリア | > | んふふー、今日も楽しませてもらうわよ!(右腕を持ち上げて丸く盛り上がった力瘤を作ってみせるルナマリア。パンプしていけば一回り以上膨れ上がるそれは桁外れの彼女の腕力にしてはかわいいもの)この前は…私はスクワットとシットアップしたんだったわね。あなたはどうする? (2015/9/8 01:30:06) |
リリ | > | そうですわね、前回は高負荷の牽引トレーニングでしたけれど……そうですわね、破壊力のテストか、それとも、下半身の鍛錬か……(何か良い物があるかと機材を見て回る)あなたの方は、どうですの? (2015/9/8 01:33:20) |
ルナマリア | > | 打撃力や圧力テストとかもできるのね……わたしはーっ、と、まずはこれにしようかな(ルナマリアが目を留めたのは床から天井まで貫いた太い柱にコンソールだけというシンプルな測定器。高さ1mから3mあたりまでが別部品になっていて、本来ならパワードスーツのクローなどの締め付ける力を測定できるようだ。傍には人間の手でも掴めるような細めの物もある) (2015/9/8 01:38:57) |
リリ | > | 握力から腕力まで……いろいろ測定出来そうですわね(ルナマリアの所へ歩み寄り、その器具を覗き込む)出来は……大分頑丈そうですわ (2015/9/8 01:41:51) |
ルナマリア | > | これなら本気でやっても大丈夫っぽいわねー。じゃあ、私から始めちゃっうわね(両肩をぐるぐるまわしながらコンソールを見るルナマリア。測定する圧力レンジがかなりのものまであるのに満足したように微笑むと太い柱にむかい、一抱えほどの太さのそれに両手をまわして抱きしめる。レオタードの両胸で挑発的に突き出していた美巨乳が、押し付けられた柱の表面でいやらしくたわみ) (2015/9/8 01:47:09) |
リリ | > | 素敵ですわね……(その撓む美巨乳に感嘆の声を漏らしつつも……それが前座でしかない事は分かっている。ルナマリアの肉体に視線を注ぎ、その身体が力を発揮する瞬間を見逃すまいとする) (2015/9/8 01:49:28) |
ルナマリア | > | うん、ちょっと太めだけど大丈夫。じゃあ、始めるわね。スーッ……フン!(ルナマリアはリリの視線を感じてわざと指先を色っぽい動きでポジション決めする。そして長めに息を吸って止め、一気に上半身に力を込めて行った。ピッチリとした光沢質のレオタードに強調されたボディラインがグググッとボリュームを増し、柱の測定部分がルナマリアの豪腕に締め付けられ、可動部分がじわじわとその直径を小さくしていく。コンソールの数字はkg単位だったがものすごい勢いで数字が上昇していく) (2015/9/8 01:56:42) |
リリ | > | はぁっ……(その素敵な色っぽさに声を漏らし、うっとりとして……レオタードを張り詰めさせて盛り上がり、力を振るうその筋肉の躍動。指の先まで篭った剛力、こちらに見せつけられた背筋の力強さ……うっとりと見つめる) (2015/9/8 01:58:32) |
ルナマリア | > | んんっ……んっ……!(なまじの柱程度ならばたやすく抱きつぶしてみせるルナマリアだが測定器の強度は相当なものですさまじい腕力にも破損する様子はない。その手ごたえの確かさにニヤリとしつつさらに力を入れていくルナマリア。両腕は太いゴムチューブを幾重にも束ねたような筋肉が隆々と盛り上がり、厚みを増した大胸筋に底上げされた乳肉が柱にいやらしい曲線で密着している。厚みと面積をじわじわ増した逆三角形の背中はレオタードの布地が大きく開いていて、汗をにじませた筋肉の陰影が刻まれている。測定数値はトンの桁に入ってもその動きを止めることなく上昇中) (2015/9/8 02:06:53) |
リリ | > | 流石……(どんどん上がっていく数値も気になるが、やはりルナマリアの美しく束ねられた筋肉の隆起、いやらしく形を変える曲線の方が目を引く。陰影に、汗に……うっとりと吐息を漏らす) (2015/9/8 02:08:18) |
ルナマリア | > | ……ぐっ…いい、感じじゃない……これでも……まだいけるの、ねっ!(パワードスーツ相手でもねじ伏せるほどの力を篭めても持ちこたえている目の前の柱に、額から流れ落ちた汗があごから胸元に滴り落ちているが眉を立てた表情で笑うルナマリア。見事な筋肉美をリリに見せ付けている肢体をブルブルと震わせているのが、本気の力を出している証拠。しかし測定器具のほうもその強大な腕力にわずかだが軋みが聞こえる。締め付けられている部分がわずかな動きにミシリという音を立てている) (2015/9/8 02:16:12) |
リリ | > | まあ、流石……(その音を耳ざとく聞き取る。相当量の……それこそ過剰なほどの負荷に耐えられるように設計されている筈なのだが、それに軋みを立てさせるほどの膂力。ますます鍛えられたルナマリアの力強さ、美しさに感嘆する。汗に濡れ、より色香を増すその筋肉……ゾクゾクと震えて) (2015/9/8 02:18:35) |
ルナマリア | > | (トン単位を駆け上がったルナマリアの締め上げ力。しかしさすがに数値の動きがほぼなくなり、それでも数十キロ単位での変動を示している)んぐっ…さすがに、頑丈、ね……(両腕や胸、背中を隆々とパンプせさせたルナマリアも苦しそうな表情を浮かべていて、しかし己の力はまだ上だと示そうと最後に渾身の力で締め上げる)これでっ……どうっ……!(鋭い気迫が周囲に放たれ、測定装置がメキメキと音を立てると同時に両腕がさらに一段閉じる。しかしそこで力尽きたルナマリアは締め上げる両腕を緩めて柱にもたれかかり)はぁ、はぁ、はぁ、……あー、つかれた! (2015/9/8 02:27:21) |
リリ | > | お疲れ様ですわ(汗を拭うタオルをルナマリアに渡そうとして……疲れきった様子をみると、リリの手で拭ってやって)流石の力強さでしたわね。ここの計器がここまで破壊されそうになるなんて……(スポーツドリンクのボトルを渡す) (2015/9/8 02:29:35) |
ルナマリア | > | あ、ありがとー(ルナマリアはリリが汗をぬぐってくれるのを心地よさそうにし、渡してくれたドリンクを飲みながら笑う。測定器に視線を向ければ頑丈な合金製と思われた測定部分にルナマリアの腕によって凹みが生じているのがみえて)いやいや頑丈ねえ。実は一気に抱きつぶしてやるつもりでやったんだけど……まだ修行が足りなかったかしら(施設解体に使うような重機のアーム力測定にも耐える装置を破損させるほどのベアハッグをしておきながらまだ足りないというルナマリア) (2015/9/8 02:35:11) |
リリ | > | あら、十分に素晴らしい力……そして筋肉でしたわ。相変わらず美しいですわね、羨ましいほど……(ルナマリアから視線を移し、腕の形の凹みを撫でて)ふふ、まさに無双の剛力が為す爪痕、ですわね (2015/9/8 02:38:10) |
ルナマリア | > | んふー、ありがと!(痺れがわずかに残る腕を持ち上げ強度もサイズも砲丸以上の力瘤を作ってみせるルナマリア)どのくらい数値が出たかも楽しみだけど……今度はあなたのほうも楽しみよ。ふふ……(リリの超人的肉体の振るう力とパンプしたバルクでは比類ないその姿に艶っぽい視線を送る) (2015/9/8 02:43:20) |
リリ | > | ふふ、期待してくださってもいいですのよ。……とはいえ、何で試すか……(ルナマリアと同じ器具で試すのは、すでに壊れかけであまり適していないし、今は腕力より脚力や破壊力を確かめたい所で……いくつか器具を物色していく) (2015/9/8 02:49:51) |
ルナマリア | > | よいしょ、っと、あー気持ちよかった!(心地よい疲れに気分のよさそうなルナマリアはフロアを歩き回るリリを眺めながら固まった筋肉をほぐすストレッチをして)それにしてもよくそろってるわねー。試したくなるやつも多いわ…… (2015/9/8 02:53:07) |
リリ | > | ええ、本当に……っと、これにしましょうかしら(ようやく決めて、レッグプレスマシンに腰掛けるリリ。通常のレッグプレスと違い、ウエイトがなく、代わりにバーが装置に繋がっていて、驚異的な負荷がかけられるようになっている)数値の設定、お願いしても構いませんこと? (2015/9/8 02:56:18) |
ルナマリア | > | 了解りょうかいっと……ふむふむ(リリがすわり両足をまげてプレートに足裏をあわせる。それにつながったシリンダーは壁に半分埋め込まれた測定装置につながっていて、ルナマリアは脇に設置されたコンソールを操作していく。脚力の測定装置だけにその許容量は500トン以上のレンジがあり)さすがね……じゃあまずは10,000kg、10トンくらいからにする? (2015/9/8 03:01:46) |
リリ | > | ええ、ではそのくらいでお願いしますわ(ルナマリアに頷きを返す)ウォーミングアップにはちょうど良さそうですから (2015/9/8 03:03:02) |
ルナマリア | > | そうこなくっちゃ♡ じゃ、行くわよ(手早く数値を設定すると装置の奥で重量物の移動する音が聞こえるがすぐにおさまり、コンソールにOKの表示が出たのを確認し)……いいわ、初めてちょうだい(ドレス姿のリリの大胆に露出した両足に見惚れながら合図を送るルナマリア) (2015/9/8 03:05:37) |
リリ | > | では……いきますわっ!(その身体の隅々にまで血液が行き渡り、筋肉がうなりを上げ始める。パンプアップしていき、膨れ上がっていく筋繊維の束。力を入れるのは主に足だが、上下のバランスを取るため全身が膨れ上がり、ドレスをミチミチと張り詰めさせていく。大胸筋に押し上げられた乳房、太く隆起した二の腕なども目を引くが、やはりメインは脚。倍以上の太さに膨れ上がったそれは、硬度を増し、血管を浮き上がらせながら力が溜め込まれ……)ふんっ!(軽々と10tの負荷を押し上げる)この程度は、軽いですわねっ!(最初こそ気合を入れたが、後は余裕を持って脚を屈伸させる) (2015/9/8 03:09:02) |
ルナマリア | > | やっぱり、すごい……(力を入れると見る間に盛り上がるリリの美筋肉。膂力では拮抗するレベルとはいえバルクでははるかに凌駕するリリの肉体に魅入られるルナマリア。始めこそ力んでいたリリは、すぐに滑らかに屈伸させてしまっているが、その負荷は大型トラック並みの重量である)まずはウォーミングアップってとこね。まーそこらのパワードスーツじゃこれでもかなりの負荷なんだけど……じゃあ次は、一気に50トン位あげてみる? (2015/9/8 03:14:19) |
リリ | > | ええ、お願いしますわ。そのくらいだと流石に……気合も入ると言うものですわね(ルナマリアに頷きを返すと、意識を集中し、脚に力をこめる準備) (2015/9/8 03:15:13) |
ルナマリア | > | さすっが、じゃあちょいまち……(再びパラメーターを操作すると再び重い音が装置奥から響く。幾分かの時間が過ぎてそれが止まるとリリに声をかけ)さ、準備できたからいいわよ。どんどんいきましょ (2015/9/8 03:17:39) |
リリ | > | ええ。今度は……ふんっ!(流石に、今度は簡単にはいかないが……脚がさらにパンプし、ミチミチと肉が音を立てるほどに盛り上がる。グググッ……と隆起する太い脚、そして横から垣間見える、強靭な大殿筋と臀部。引き締まった下半身に力がこもると、レッグプレスがゆっくりと上下し始める)ふぅっ……んっ……ふぅんっ!(一回ごとに熱い吐息が溢れ、汗がドレスを濡らす) (2015/9/8 03:23:08) |
ルナマリア | > | (音を立ててさらに体積を増すリリの筋肉に目が釘付けのルナマリア。主力戦車並みの負荷を着実にこなすパワーを発揮する太腿は言うまでもなく、ふくらはぎも特大のレモンのように盛り上がっていて、両足が伸縮するたびに筋肉の束がダイナミックに躍動している。熱い血潮が駆け巡る両脚はさらにパンプして汗がにじみ、照明の光をみだらに映し出してくる)…素敵…… (2015/9/8 03:28:39) |
リリ | > | んっ、ふんっ……ふんっ!(1回ごとに声を張り上げながら、力強くレッグプレスをこなしていく。十分なセットをこなした頃には、盛り上がった筋肉は火照って赤くなり、汗が蒸発して湯気を立てていて……)さあ、次ですわ! (2015/9/8 03:31:33) |
ルナマリア | > | (赤みの差した肌は湯気が立つほどに火照っていて、リリの甘い匂いが強く漂う。ルナマリアもほほを火照らせつつ)いい感じね……じゃあ次はっと……200トンいってみる?(先日の牽引トレーニングではリリをもってしても相当苦労した負荷であるが、彼女ならばやるだろうという期待も含めて問うルナマリア) (2015/9/8 03:35:39) |
リリ | > | ええ、そうですわね。おねがいしますわ(ルナマリアの言葉に頷く。トレーニングの種類こそ違うとはいえ、前回は途中で屈した負荷、今度こそ突破してみせると、気合を入れる)お願いしますわ! (2015/9/8 03:48:16) |
ルナマリア | > | がんばれー!じゃ、セットするから…(数値を設定すると再び響く駆動音。今度はさらに重い音が続き装置がわずかに振動している。壁の向こうに物理的に相当な重さのものが動いているようだ。しばし待つとセットOKの表示が出たのを確認してリリに声をかけるルナマリア)改めてみるとすごい数字になってるわね、200000kgって…これ動かしたらモビルスーツが3台動かせたのと同じよ。 (2015/9/8 03:52:29) |
リリ | > | あの大きさで戦車1.5台分程度って、モビルスーツって結構軽いですのね(ルナマリアの言葉に軽口を返しつつも、気合いが入る。何度か深呼吸して、集中し、プレスを押さない程度に屈伸して準備。そして……)…………ふんっ!!(ドレスを内側から弾け飛ばす最大パンプ。一気にプレスの足場に脚を押し付け……そこまでしてもなかなか動かない。脚がプルプルと震え、汗が全身に浮かんでは筋肉の隙間を伝い落ちる……パンプアップした肉体は血管がしっかりと浮かび、腹筋はくっきりと割れ、臀部は淫らに盛り上がって。筋肉の束の一つ一つが艶めかしく、力強く躍動する) (2015/9/8 03:59:33) |
ルナマリア | > | 素材が特殊だしね、強度はちゃんと確保されてるわね。っと、そんなことより……(力んだリリは怒張した筋肉がドレスの布地をたやすく引き裂いてしまった。壁のような抵抗を示すプレートを渾身の力で押す全身に汗が噴出し、筋肉の束の谷間を幾重にも流れ落ちていく。太い血管が浮かぶほどに力を入れているリリの苦悶の表情はそれでいて美しく、視線をそらすことができない。重厚なフレームで構成された装置も巨大な負荷にわずかに軋みをあげている) (2015/9/8 04:05:29) |
リリ | > | ふっ……んっ……んっ……!(それほどの力で押しこんでも、ビクともしないプレート。しかしリリは諦めず、力を篭め続ける……次第にプレートがプルプルと震え始め、押し込めそうな気配がしてくる。その一方、リリの脚にも多大な負担がかかり、疲労に苦しんで、歯をギリリとくいしばって耐えるが……) (2015/9/8 04:12:20) |
ルナマリア | > | がんばれ……もう少しで動くわよ!(コンソールを見ればリリのプレートを押す力は後わずかで動くところまで達していた。しかしさすがのリリも無限の体力の持ち主ではなく、疲労がたまり両足は震えを見せている。座席の脇で握り締めたハンドルはギリギリと音を立てていて、注がれた力に肥大しきった太腿は赤みが増している) (2015/9/8 04:16:56) |
リリ | > | く、ぅっ……んんんっ!(ルナマリアの言葉に返す余裕ないが、勇気づけられるリリ。あと少し、と力を振り絞ると、限界までパンプした太ももがドクドクっと脈動し、血液が流れ込み)……ふんっ!!(鈍い音と共に金属音が響き、プレートが動き……そのままの勢いで、脚を一気に伸ばしてみせる) (2015/9/8 04:19:10) |
ルナマリア | > | (ズズッ、という動きでスライドし始めるプレート。それはリリの脚力が戦車丸ごと4台分の重量を動かしている証拠で、汗にぬれ艶かしく光沢を放つ両脚がブルブルとしながら伸びていく。大きく丸く盛り上がっていた脹脛や太腿裏に腕の力瘤のように自己主張していた筋肉が伸ばされ、逆に太もも表側に盛り上った筋肉がさらに高さを増していく)すごいわ……もうちょっとよ!(興奮しルナマリアの視線はリリに釘付けで) (2015/9/8 04:26:12) |
リリ | > | んっ……ふぅぅぅっっ……(動かしはしたものの、それを伸ばしきるまでがまた試練。だが、ハンドルを握りつぶしそうなほどの力をこめたリリは、己の脚に溜め込んだ力を一気に解放して……)ふ、んんんっ!!(完全にプレートを押し込みきって見せる)っ、っ……!(達成感を感じる暇もなく、その脚を、今度はゆっくりと戻していく。押しこむのに比べれば必要な力は小さいが、筋肉にかかる負担は軽くない。顔、いや、身体を真っ赤にして、滝のような汗で筋肉を彩り……湯気に覆われた身体で、ゆっくりと脚を戻していく……)) (2015/9/8 04:30:20) |
ルナマリア | > | 落ち着いて……ゆっくり……(ついに押し込みきったプレートがゆっくり戻っていく。一気に戻してはリリの足にかかる負担も大きいのでしょうがないが、見ているルナマリアの鼓動も高くなる。フルパワーの注ぎ込まれた両脚が屈伸し大きく姿を変える筋肉のフォルムは美しく、曲線美のまますさまじいバルクとなっていて)……はい、お疲れ様!すごかったわー(戻しきって脱力したリリの汗をぬぐってやり、ドリンクを飲ませてやるルナマリア)ほら、ハンドル部分が結構ゆがんでるわよ。こりゃメンテナンスしないとちょっと使えないかもね(リリの怪力で捻じ曲がってしまったハンドルを指差して笑う) (2015/9/8 04:36:38) |
リリ | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……(息を切らしつつも、前回の、牽引トレーニングでドロップした時よりはまだ余裕がある。汗を拭われると心地よさを感じながら、筋肉の緊張を解いていく)そう、ですわね……ふぅぅっっ……なんとか、やり遂げましたわ…… (2015/9/8 04:40:00) |
ルナマリア | > | 前回よりもパワーアップ、ってとこかしら。うふふ(まだしゃべるのも辛そうな様子のリリに笑いかけると頬に軽くキスをして、両脚を軽くマッサージしてやりつつその凄まじいバルクの感触を楽しんでしまうルナマリア)この筋肉が200トンを動かしちゃったのね…すごいわ (2015/9/8 04:43:44) |
リリ | > | んっ……(マッサージの心地よさに目を細める)脚力には、特に自信がありますもの……それに集中出来る分、牽引トレーニングより楽でしたわ……(楽、と言ってもあくまで比較によるもので、口で言うほど簡単ではないのは当然。筋肉は多少緊張を解いても、まだ興奮状態にある) (2015/9/8 04:45:23) |
ルナマリア | > | (リラックスしたとはいえパンプした体はすぐには戻らない。それはルナマリアも同様で、レオタードを引き伸ばしぴっちりと密着させた逞しい上半身をリリに見せている)んふふ、それはなにより……はい、こんなものかしらね。そこまでパンプしちゃうと急に走ったりはしないほうがいいわね。 (2015/9/8 04:48:59) |
リリ | > | そうですわね、今日はもう無理はしませんわ(マッサージで大分疲労感は取れたが、それでも疲労している事に代わりはない。ルナマリアの言葉に頷く) (2015/9/8 04:53:05) |
ルナマリア | > | それがいいわね。さて、この後どうしましょうか……(ルナマリアのほうはもうだいぶ疲労も抜けてはいるのだが・・・) (2015/9/8 04:54:14) |
リリ | > | そうですわね……もう1つぐらいあなたの挑戦を見たい所ですけれど(流石に時間がきになる所で) (2015/9/8 04:58:01) |
ルナマリア | > | 今度こそ測定限界以上のパワーを出してみたかったけど……それはまた次回かしらね (2015/9/8 04:59:01) |
リリ | > | そうですわね、次はあなたのトレーニングをメインにしましょうか。 (2015/9/8 05:00:40) |
ルナマリア | > | ふふ、がんばっちゃうわよ!(ガッツポーズをとるルナマリアは特大の力瘤を作ってみせる) (2015/9/8 05:01:32) |
ルナマリア | > | 【今夜はこんなところかしらね】 (2015/9/8 05:01:57) |
リリ | > | 【ええ、今日も楽しかったですわ】 (2015/9/8 05:02:56) |
ルナマリア | > | 【あなたのすっごいパワーも堪能できたしね】 (2015/9/8 05:03:22) |
リリ | > | 【ええ、次はあなたのパワー、期待していますわ】 (2015/9/8 05:04:55) |
ルナマリア | > | 【がんばるわ 次回はいつにするか、決めておく?】 (2015/9/8 05:05:32) |
リリ | > | 【そうですわね、いつにしましょうか?】 (2015/9/8 05:06:29) |
ルナマリア | > | 【私は平日なら22時以降かしらね】 (2015/9/8 05:07:01) |
リリ | > | 【なら、明日のその時間でいかが?】 (2015/9/8 05:08:21) |
ルナマリア | > | 【了解ー じゃあ今夜はお疲れ様でしたぁ】 (2015/9/8 05:08:59) |
リリ | > | 【お疲れ様ですわ】 (2015/9/8 05:09:41) |
ルナマリア | > | 【それじゃまた……おやすみなさい】 (2015/9/8 05:10:09) |
リリ | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/8 05:10:29) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/8 05:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/8 05:30:48) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:14:16) |
リリ | > | 【ルナマリア待ちですわ】 (2015/9/8 22:17:50) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:20:07) |
ルナマリア | > | 【おくれたわね こんばんは】 (2015/9/8 22:20:37) |
リリ | > | 【こんばんは。今日もよろしくお願いしますわね】 (2015/9/8 22:21:23) |
ルナマリア | > | 【ええ、よろしく。 (2015/9/8 22:21:41) |
リリ | > | 【では今日は……そちらからお願いしても?】 (2015/9/8 22:22:08) |
ルナマリア | > | 【わかったわ ちょいまってね】 (2015/9/8 22:22:26) |
ルナマリア | > | さてと、今日はどれにしようかなっと(気に入ったのかロシュフォール財閥管轄の筋肉娘専用施設に入り浸っているルナマリア。超弩級のトレーニング機器や測定装置を扱うようになったため、その身体能力は更なるパワーアップを遂げつつある。今日もスパッツに赤と黒のツートンなハイレグレオタードを重ね着した姿でフロア内を歩いている) (2015/9/8 22:26:16) |
リリ | > | 今日はあなたが主役ですわ。限界まで、見せて頂きたいですわね(それについていくリリ。前回力を振るって見せた分、今回はルナマリアが力を発揮するのを見物する構え) (2015/9/8 22:28:51) |
ルナマリア | > | ふふーん、そこまで言われたら頑張るしかないわね!(笑いながらガッツポーズをとり、その上腕に逞しい力瘤を形作るルナマリア)さて、まずは……この辺やってみましょうか(立ち止まったのは打撃力の測定装置。壁にすえつけられ、厚さ1m,横が3m,高さは4mほある測定部分がせり出している。やはり頑丈な合金製らしい質感のそれは前面にクッション部分があり、ほかと同じようなコンソールがすえつけられている)まずはパンチ力測定からやってみましょうか (2015/9/8 22:36:25) |
リリ | > | ええ、見せてくださいまし……(コンソールの前に立って、操作方法などを確認しながら)あなたの本気の打撃力、見せて頂くのが楽しみですわ (2015/9/8 22:37:40) |
ルナマリア | > | 了解了解……っと(軽くストレッチしてから測定位置に立つルナマリア。立ちはだかる文字通り見上げるようなサイズの壁に向かって構えると呼吸のリズムを整え)まずは腕試し……っと!(あまり身構える様子を見せずに突き出された拳だが、着弾するとドォンという重い音が室内に響く。ヘビー級ボクサーのパンチが300kg程度といわれるが……) (2015/9/8 22:42:44) |
リリ | > | んっ……流石ですわね(ピリピリとした音の衝撃を皮膚に感じ、少し興奮の表情を浮かべる。コンソールには計測中の表示が出て、そして)1300kg……腕試しでもこの程度は余裕のようですわね? (2015/9/8 22:45:52) |
ルナマリア | > | もちろん……うん、そんなとこか。じゃ、そろそろガチでやるわよ(リリの告げた数字と叩いた手ごたえに納得した様子のルナマリアは、再び基準位置に戻る。表情を引き締めると規則正しく呼吸をしつつ気合を入れていけば、グラマーかつ引き締まったルナマリアの肉体が筋肉を盛り上げていく。構えた両腕や肩、背中に隆々とした筋肉が盛り上ってレオタードを軋ませる)スーッ、ハー、スーッ、ハー、スーッ……ぁああああっ!(背筋をミチミチとさせるほど引き絞った右腕が鋭い叫びとともに測定装置に叩き込まれ、先ほどの比ではない轟音が響き渡る) (2015/9/8 22:54:14) |
リリ | > | 素敵ですわ……(その筋肉の隆起に、熱い視線を送る。その筋肉がもっとも躍動する、インパクトの瞬間を見逃さず、目に焼き付ける……筋肉の隆起、美しくも力強い曲線の芸術を堪能して……響く轟音を感じ取り)…………っと。61t……ここまでいくとキロ以下は切り捨てですのね (2015/9/8 22:58:43) |
ルナマリア | > | はっ、はっ……ふうう、そんくらいかぁ(据付の頑強な測定装置を振動させるほどのパンチを放ったルナマリアは、だが荒れた呼吸を整えつつもやや不満げ。ぐるぐると腕を回しながらリリのほうを向いて)もう一回やってもいい?もっといけると思うのよね (2015/9/8 23:03:13) |
リリ | > | ええ、もちろんですわ。今のが全力、と言う訳ではないのでしょう?(ルナマリアならもっと力を発揮出来る筈、と言うのは確信している。その言葉に頷き)大分許容値は大きいようですし、遠慮無く全力を振るって……120くらいは目指しますかしら? (2015/9/8 23:05:11) |
ルナマリア | > | そのくらいは出したいわね。じゃ、もう一回……(再び規定位置に戻るルナマリア、大きく呼吸すると両手を握り締めて腰の脇で折り曲げ、全身に気を満たすように力を入れていく。すでに浮かんでいる力強い筋肉がグッ、グググッとパンプアップ、ごつごつした感じはない女性らしい曲線美のダイナミックなボディラインを描く)よし、今度思い切り……はぁあああ、るぁぁ!(豊満なバストを揺らしながら思い切り放たれる豪腕ストレート。文字通り空を切った拳が着弾すると先ほどにも増した振動と打撃音がフロアに響き渡り、測定装置自体は持ちこたえたがすえつけられた壁のほうにいくつかひび割れが走る) (2015/9/8 23:14:27) |
リリ | > | 美しいですわ……(パンプアップしても女性らしさを失わないそのバルク、ダイナミックなボディラインの曲線美にうっとりと声を漏らす。そうして、響き渡る豪腕)んっ……!(見ているだけのリリの方にもピリピリと衝撃が伝わってきて、甘い声を軽く漏らす……)……135t……素晴らしい破壊力ですわ (2015/9/8 23:21:17) |
ルナマリア | > | ふはー、よし、そのくらいいったかー(満足げに笑うルナマリアは装置に歩み寄って表面をなで)それにしても頑丈だわ。いつかはこいつをぶち抜けるようになってみたいけど……そしたら測定できなくなっちゃうか、アハハハ(パンプアップした肉体美をリリに見せ付けつつもカラカラと気楽に笑うルナマリア) (2015/9/8 23:24:37) |
リリ | > | ふふ、パンチでそれなのですから、キックや……それ以外の攻撃なら、壊せるかもしれませんわよ?(ルナマリアの笑いに笑みを返しながらも、その肉体美に熱い視線を注ぐ。腕の盛り上がり、豊満なバストと大胸筋、その下の腹筋の力強さと引き締まり……) (2015/9/8 23:26:44) |
ルナマリア | > | そうねー、キックならもっと数字が出せると思うわ。でも、まだぶち抜けるほどにはなってないかな(ヘビー級ボクサーの数百倍の威力の打撃を放ったばかりとは思えない気軽さのルナマリア。両手を腰に当てた姿勢で今は無理というが、いつかはやってみせるという自信があるよう)ま、ほかにもいろいろやってみたいしね。 (2015/9/8 23:31:21) |
リリ | > | ええ、そうですわね。もっと見てみたいものですわ、あなたの力……ふふっ、いつかぶちぬく姿も見てみたいですわね(同意しつつ、他の機械を見渡す)次はどれを試しますの? (2015/9/8 23:36:00) |
ルナマリア | > | 楽しみにしててね、やり遂げてみせるわよ(ルナマリアは右腕を上げて作った丸々とした力瘤を左手でなでながらウインクする)さて、次はどれにしようかな……(伸びをしてこわばった肩や腕をほぐしつつ歩みを進めるルナマリア。スパッツをはいてるとはいえハイレグレオタードの食い込む豊かなヒップは引き締まりつつも悩ましい。やがて立ち止まるとリリに振り返り)じゃ、これにするわね。セッティング操作お願い(ルナマリアの前にあるのは無骨なデザインのトレーニングベンチらしきもの。極太のフレームで構成されたそれの両脇には太いシリンダーが天井まで突き立っていて、ハンドルがベンチ脇まで伸びている。寝そべってそれを握りベンチプレスができるようになっている) (2015/9/8 23:46:36) |
リリ | > | ……え、ええ、分かりましたわ(レオタードの食い込む、悩ましいヒップラインに目を奪われていたリリ。ルナマリアが振り向くと我に返り、慌ててコンソールの方に向かう)ここの限界は250tのようですわね。まずはどこから始めましょうか? (2015/9/8 23:50:48) |
ルナマリア | > | うん、さっきの結構ウォーミングアップになったし、いきなり10トンくらい頑張ってみようかな(頑強なフレームでできたベンチに横たわったルナマリアはグリップ位置を調整しつつ答える。厚みのある大胸筋に押し上げられたバストは、ピチピチのレオタードに包まれ柔らかくたわんでいる。ガバッっと両脚を開いてしっかりと足裏を床につけて体の位置を整える)こっちは準備できたわ。合図してくるれる? (2015/9/8 23:55:14) |
リリ | > | わかりましたわ、では……始めますわね(10tにセットした上で、ぽちりとスイッチを押す。広げられた脚の逞しさやその撓む乳房の姿をうっとりと見つめ、力を発揮する様を一瞬たりとも見逃すまいとする) (2015/9/8 23:57:20) |
ルナマリア | > | OK,じゃ始めるわ……んんっ!(グリップをしっかりとすると表情を引き締めて両腕に力を入れるルナマリア。緊張した両腕や肩の筋肉がぐぐっとふくらみ、バストが巨大なプリンのように揺れる。片手に大型トラック並みの負荷がかかり、最初はジワリとした動きで、だがすぐにグーッと伸ばされていく。筋肉娘たちは日常生活での力加減をその身に染み付かせているが、いざ力を発揮するときはそのレンジが切り替わることで超人的な怪力を発揮する)んっ……はっ……んっ……はっ……(確実なペースで繰り替えずルナマリアは2セットほどこなす) (2015/9/9 00:04:15) |
リリ | > | 流石ですわね、10tのくらいではウォーミングアップと言う所ですかしら?(2セットを見事にこなして見せるルナマリアに……そしてその美しく揺れる乳房、膨らんで力を増す筋肉……上半身の逞しさに熱い視線を向ける) (2015/9/9 00:07:04) |
ルナマリア | > | ふー、さすがにウォーミグアップにはちょっと重いけど…ま、そんな感じかな(笑うルナマリアの肢体は急速の間に落ち着きつつあったのが刺激を受けて再びパンプアップをし、力強い逆三角形のボディをリリに見せ付けて)じゃ、次お願いね。負荷は……50トンってとこで(再び横たわりハンドルをグリップする) (2015/9/9 00:10:54) |
リリ | > | ええ、では……(ぽちぽちとコンソールを操作して)……設定完了ですわ、いきますわよ……始めっ(合図を送ると同時にスイッチを入れる) (2015/9/9 00:12:40) |
ルナマリア | > | うしっ、……ふぬっ!(五倍の手応えとなったハンドルを握った腕に更なる力を入れるルナマリア。採掘した石を満載した大型ダンプクラスの重量をその腕でゆっくり持ち上げていく。わずかに震える腕は、それでも上まで持ち上げきる。そして気を抜かないままゆっくりおろし始める。勢い任せのものではないじっくりとした動きは身体に長く負荷をかけるが、ルナマリアは口元を笑みの形にして)このくらいじゃないと…んっ……はごたえ、ないものねっ!(一番下まで戻しきったハンドルを、今度はスピードを増して持ち上げていく。先ほどのように、とはいかないが押し負けない動きでワンセットこなしていく) (2015/9/9 00:22:12) |
リリ | > | ふふっ、流石ですわ。ええ、見ている方としても……(その筋肉の躍動。力を振るっているからこその肉のうねりを凝視し、自分よりバルクは劣っていても膂力ではまるで劣らない、引き締まった美しい肉体の姿に興奮を隠せず) (2015/9/9 00:26:17) |
ルナマリア | > | …っはぁ、はぁ、はぁ…効いたー(一心に息をつめて持ち上げたルナマリアは、1セット終えると戻したハンドルから手を離し大きく荒い息をする。レオタードは張り詰め引き伸ばされて身体に密着している大きく上下する胸で乳房が揺れ、ボールを無理やり押し固めたような厚い腹筋が姿を変える)ふー、とりあえずラストにドンとやって、これは終わりにしましょうかね……っと(流れる汗をぬぐいながら声をかける) (2015/9/9 00:32:42) |
リリ | > | ええ、では……150?それとも200とか行きますかしら?(コンソールを操作しながら、ルナマリアに問いかける)250……は流石に無茶ですかしらね。持ち上げる所、見て見たくもありますけれど…… (2015/9/9 00:35:52) |
ルナマリア | > | ふう、250と行きたいけど……50でこれだと今は無理ね。でも200には挑戦させてもらおうかな(力んだ腕をさすっていたルナマリアは寝そべりハンドルをしっかりグリップして構える。呼吸を落ち着けていき、静かに全身に気を漲らせていく) (2015/9/9 00:39:19) |
リリ | > | ええ、では、200tで……(設定を終えると、タイマーをセットしてコンソールから少し離れる。もちろんもしもの時はいつでもコンソールで操作出来る程度の距離ではあるが、それ以上に、ルナマリアの姿をベストポジションから見るべく、足側に回って)それでは……3……2……1……さあ、どうぞ(カウントダウンを終えると、一気に負荷がかかる) (2015/9/9 00:46:51) |
ルナマリア | > | おっしゃっ……ぬぐっ!(ルナマリアが腕に力を入れるとハンドルはまるで固定されたかのような手応えを返す。主力戦車4台分にも及ぶ負荷は生半可ではなく彼女の怪力をもってしてもひょいひょい持ち上げられるものではない。船でいえば40m級の巡視船並の重さなのだからむしろ人力で動くほうがおかしいのだが、筋肉娘たちにそんな常識は通じない)ふんっ!……ん、んんんっ!(歯を食いしばったルナマリアは両脚を床を踏み抜かんばかりに踏ん張り、脚線美がバルクを増す。両腕も怒張する筋肉の束がミシミシときしんでいくと、じわり、とハンドルがわずかに上昇する) (2015/9/9 00:55:10) |
リリ | > | ※ (2015/9/9 01:06:18) |
リリ | > | はぁっ……(思わず感嘆の声を漏らす……その怪力を発揮するルナマリアの、ただただ美しいとしか言いようが無い姿。特に、バルクの隆起が生み出す脚線美、太く盛り上がった脚の筋肉……怒張する両腕の筋肉の束。それに大量の肉を詰め込んで硬くしたような密度を持つ腹筋、そしていやらしくたわむ乳房……)もう少し、ですわ……! (2015/9/9 01:06:58) |
ルナマリア | > | まかせ……といてっ!(眉を立てた表情のルナマリアだが噴出した汗が筋肉の盛り上がりを強調するように谷間に沿って流れ落ちていく。渾身の力を振り絞りつつほとんど動きのないハンドルの抵抗にこれ以上は無理なのではという思いもよぎるが、リリの声援に力づけられた彼女は無理に笑みをうかべ)こっ、こなくそぁーっ!(目を閉じて残った気力を振り絞るルナマリア。レオタードを弾き飛ばしそうなパンプをした肢体が凄まじい筋力を発揮、わずかにあがったハンドルがじわじわとだが上昇していく。ルナマリアの両腕でだけで最大クラスの機関車にも相当する重量が持ち上げられていき、ついに伸ばしきってしまう) (2015/9/9 01:20:40) |
リリ | > | はぁっ……素敵……(レオタードを引き延ばす筋肉量。そして、発揮される膂力……気合の声と共に持ち上げられるハンドルを見れば、ただただ感嘆し、見とれるしかない。汗に濡れたその身体を見つめ、うっとりと) (2015/9/9 01:23:26) |
ルナマリア | > | ぐ、ぐぐぅ……(疲労もたまってきた腕で200トン、200000kgもの巨大負荷を戻していくのは相当きびしい。しかりルナマリアは決してあきらめずにしっかりとハンドルを握り締めて下ろしていく)っと、おし、まい!(やがておろしきったハンドルから引き剥がすようにして両手をおろすとゼイゼイと荒い息を繰り替えすルナマリア。みっちりと張り切った両腕をだらりと垂らしてあえぐ額からとめどなく汗を流す) (2015/9/9 01:28:39) |
リリ | > | 流石でしたわ……本当に……(スイッチを切り、タオルとスポーツドリンクを持っていく。水分補給させながら汗を拭い……だらりと垂らした、その美しい腕を見てはうっとりと) (2015/9/9 01:29:55) |
ルナマリア | > | ふは、はっ、はっ、は、は、……(リリのされるがままにしながら体力回復に努めるルナマリア。一気に失った水分をドリンクで補いながら荒い呼吸を次第に落ち着けていって)なんとか……やれたわ、ね。これだけやるのは初めて……(超重量のトレーニングに疲労紺倍のルナマリアだが、桁外れに超回復する彼女たちの肉体ならば、さらにパワーアップを遂げていくのかもしれない) (2015/9/9 01:34:58) |
リリ | > | 本当に、力強くて、素敵でしたわ(ルナマリアの腕を撫でながら、ねぎらって)ふふっ、やはり限界まで力を振るうと言うのは、快感ですわよね…… (2015/9/9 01:37:50) |
ルナマリア | > | それに……心地よい、疲れだわ(彼女らが全力を出し切れるのはごく限られた場面でしかなく、加減なくそれができるのは爽快。自分の力を図る事ができるのは目標もできるという事であり、早くも回復しつつある身体の疼きを感じるルナマリア。リリがなでる腕に力を入れ隆々とした力瘤を盛り上らせて)ふふ、こんなにパンプしちゃった…… (2015/9/9 01:41:51) |
リリ | > | ええ……本当に(その力こぶを撫でて感触を味わい、その太さを目でも楽しむ)素敵ですわ、こんなに…… (2015/9/9 01:44:29) |
ルナマリア | > | サイズじゃリリのがすごいけどね……アハハ(だいぶ余裕が出てきたのか笑ったルナマリアは身体を起こし、力を振り絞ってパンプした肉体を確かめるようにポーズをみせたりする。砲弾のように突き出した豊かなバストは張り付いたレオタードの先端でしこった乳首が影を作り、腕を上げればわきの下は深く広背筋は締まったウェストからなめらかにカーブを描いて扇状に広がりをみせる。) (2015/9/9 01:50:20) |
リリ | > | でも、筋肉の密度は流石ですわ……それに、この美しさ……(うっとりとしたまま目で楽しむ。確かにバルクでは自分の方が上だが、その膂力は互角、ならばこの腕にどれほどの筋肉が詰まっているのかと、その束を撫でる。さらにそこから、バストへ、そして先端へのライン。あるいは脇から腰へのライン、背中へのライン……腕と繋がる筋肉の流れにも目を向けて楽しむ) (2015/9/9 01:54:11) |
ルナマリア | > | んふふ、ありがと……(リリの熱い視線に頬を赤らめるルナマリア。ひじの内側に砲丸を挟めば力瘤で押しつぶしてしまえる高密度の筋肉は回復の疼きを感じさせる)さてと……もう一個くらい何かやってもいいのだけど時間は大丈夫? (2015/9/9 01:58:52) |
リリ | > | ええ、大丈夫ですわよ。あなたの力、存分に見せて頂きたいですわ(回復を始めている筋肉を見れば頷きを返す) (2015/9/9 02:02:01) |
ルナマリア | > | はいはい、じゃあ何にしましょうかねっ、と(立ちあがり軽くストレッチしてから歩き出すルナマリア)さすがにすぐに腕を使うようなのはやめといて…と、どれがいいかしらね(歩を進め熱を持った身体は甘い体臭を漂わせる) (2015/9/9 02:04:59) |
リリ | > | ……(その匂いに疼きを覚えてしまい、ドレスの下で密かに股間を濡らして、ほう、と息を漏らす)好きなので、構いませんわ (2015/9/9 02:05:51) |
ルナマリア | > | んー、やっぱり脚を使うようなやつかなあ……スクワットはこの前やったし……この辺かな?(足を止めたのはレッグエクステンション用のトレーニングマシン。椅子に腰掛け両足首を引っ掛けたバーを膝を伸ばして引き上げる運動を行うのだが、例に漏れず頑丈なフレーム製で椅子もクッションこそあるが厚みのある金属製。バーがつながるのは普通は最大120キロ程度のウェイトがなのだが…) (2015/9/9 02:15:01) |
リリ | > | そうですわね、今度はあなたの下半身の美しさを見たい所ですものね(ルナマリアの言葉に頷きながらコンソールに向かう)これは……負荷は500tまであるようですけれど (2015/9/9 02:17:39) |
ルナマリア | > | なるほどね、これは他とちょっと違うのね(他と違ってこの機器では脇にウェイトが直接露出していた。長さ2mはある常識はずれのウェイトプレートが何十とセッティングされていて、コンソールの設定で自動的にフックが差し込まれて負荷を調節できる仕様。一周回って眺めた後に椅子につくルナマリア)ウェイトが目で見えるってのもいいわね。……それだけの負荷までいけるのはすごいわ。ウェイトのセットされたシャフトが天井まで貫いてるのはそういうことね… (2015/9/9 02:24:25) |
リリ | > | 脚力測定のタイプは、500tまであるようですわね……(先日のレッグプレスを思い出して言いながら)さあ、まずは何トンから始めますかしら?(すでに、キロと言う単位は語るまでもないと) (2015/9/9 02:28:54) |
ルナマリア | > | そうね…最初は一応10トンくらい……かな?片足でも余裕だと思うけど一応ね(答えるルナマリアもトン単位を当たり前と思ってる受け答え。大分回復したとはいえまだダルさのある上半身に腕を伸ばして対処し、一息つくとしっかりと座りなおし、両脚を太いバーにかけて椅子の脇のハンドルを握る。) (2015/9/9 02:33:15) |
リリ | > | ええ、では(手早く10トンに設定すると、ルナマリアに合図を送る。その視線はもちろん、ルナマリアの足、特に太ももから臀部のあたりを注視していて)良いですわよ (2015/9/9 02:34:11) |
ルナマリア | > | うし、やりますか……んっ!(ルナマリアは軽く吸った息を止め両脚に力を入れていく。黒スパッツに包まれた太ももが緊張して筋肉の影が深くなる。当然簡単には動かないがルナマリアの肉体が出力モードを切り替えるように筋力を一気に高めると脚をかけたバーが引き上げられる。脇にあるウェイトが10枚位まとめて持ち上がり、両脚が伸びると太もも前面の大腿四頭筋がぐぐっと盛り上る)ふっ……なるほど、このくらいね…(両足にかかる負荷を確認するルナマリアは、平然として脚を下ろしていく。あわせてウェイトも下がっていく。そして確実なペースで屈伸を繰り返していくと、ウェイトプレートがシャフトに沿って動くわずかな音を立てる) (2015/9/9 02:45:24) |
リリ | > | やはり10tではウォーミングアップですわね。でも……(それでも盛り上がる筋肉の美しさは、やはり目を惹く。熱い視線を注ぎながら)では、そろそろ負荷を上げてみますかしら? (2015/9/9 02:49:52) |
ルナマリア | > | ふう、……そうねー、このくらいは、ね(数セット終えたルナマリアは小休止して息を吐く。下半身の筋肉は温まりスパッツにくっきりと筋肉の凹凸が盛り上っていて、椅子にのったヒップもサイズを増して見える。ふくらはぎも悩ましい盛り上がりをみせており、ジワリと肌に汗がにじむ) (2015/9/9 02:55:24) |
リリ | > | では、次は……やはり50tあたりですの?(ヒップの盛り上がりに特に熱い視線を注ぎながら、コンソールを操作。ルナマリアが肯定すればすぐに切り替えられるようにセット)それとも、もっといきます? (2015/9/9 02:57:43) |
ルナマリア | > | どうしよっかな、もうちょっといけるかな……(思っていたよりも負荷は軽かったのか、余力のある自分の感覚に悩むルナマリアだが)うん、いきなりだけど70トンくらいに挑戦してみたいわ。お願いできる?(太腿をさすり筋肉を揺らしながらリリに告げる) (2015/9/9 03:02:04) |
リリ | > | わかりましたわ、では70tで……(さらに負荷設定値を上昇させた上で、ルナマリアに合図を送る)いいですわ、70t、設定しましたわよ (2015/9/9 03:06:15) |
ルナマリア | > | OKOK、始めるわ…スーッ、ハー、スーッ……ぬん!(軽くガッツポーズしてから息を整え、一気に力を入れるルナマリア。ミチミチッとスパッツの生地が太さを増す太腿の筋肉に押し広げられ、渓谷のように深くなった筋肉の谷間が濃い影を描く。足首にフックされているバーにルナマリアの脚力が伝わり、先ほどの7倍ものセッティングがされたウェイトを持ち上げようとする)ぬっ……ぬぬっ……!(簡単には動かないバーに対してぐんぐん上昇していくルナマリアの脚力。やがて、面積に比べれば厚さはそこまでではないプレートだが、70枚近いそれがバーから伝わるルナマリアの脚力によってまとめて持ち上げられはじめる。滑らかな肌から再び汗を噴出させ、レオタードも汗まみれでボディペイントのように張り付かせたルナマリアはうなり声を上げつつ一気に持ち上げる) (2015/9/9 03:18:25) |
リリ | > | 素敵、ですわ……(スパッツをパツパツに押し上げる大腿筋から、深く盛り上がった腹筋へのライン。その美しさに目を細めながら、脚が持ち上がっていくその姿……汗で濡らしながら力を振り絞っていくその美しさを見つめる。そうして、70tを持ち上げた姿を……)70tでもまだ、余裕有り……ですかしら? (2015/9/9 03:22:28) |
ルナマリア | > | ぐっ……そう、ねっ……(70000kgの重さをじっくりと感じながら脚を下ろしていくルナマリア。そして再び持ち上げ、下ろすのを繰り返していくうち、凄まじい脚力を見せ付ける両脚はひとまわりパンプアップ、ダイナミックなシルエットを描く。太いチューブを編みあわせた様な造形美の両脚は屈伸するたびに、山脈のような筋肉塊が淫猥に躍動する。流れ落ちた汗が座ったシートに広がり、握り締めたハンドル部が力むたびにわずかに軋む。入念に一セット分こなしたルナマリアは大きく息をついて)ふはーっ、うん、次ぎ、いきましょうか (2015/9/9 03:31:22) |
リリ | > | ※ (2015/9/9 03:42:15) |
リリ | > | ふぅっ……(盛り上がる太ももの筋肉の造形美、山脈を思わせる淫猥な筋肉塊……いくつもの筋肉を束ねた美しさだが、同時に、その筋肉の一束一束にもどれほどの力が備わっているのだろう、と……機能美と造形美その美しさに、ただただ吐息を漏らすばかり。それでもまだ全力を出し切っていないと言うのだから、興奮は煽られるばかり)……ええ、では次……見せてくださいまし。何tで、いきますかしら? (2015/9/9 03:48:53) |
ルナマリア | > | どうしようかな……200、いや、ここは250トンに挑戦してみようかな(熱く火照る両脚を揉み解しながらリリに答えるルナマリア。超高密度の筋肉を秘めた両脚は本気のパワーを出す事で本来あるべきともいえる逞しいその姿をさらけ出し、光沢質のスパッツの生地に刻まれた凹凸は照明を複雑に反射している。長さ12メートルのコンテナの最大重量が約27トン、250トンとはつまりそれを9個積んだのと同様な負荷であり、ルナマリアはそれができるつもりでいるのだ) (2015/9/9 03:56:51) |
リリ | > | わかりましたわ……(ルナマリアにうなずき、250tにセッティングする。これほどの負荷となれば、準備にも結構な時間がかかって)ふふ……楽しみですわね、いけるかどうか。出来れば成功させる姿、見せて頂きたいですわね…… (2015/9/9 03:59:36) |
ルナマリア | > | やってみせるわ…よく見ててね。(フック位置が一番下まで下がり、つまり今見えているウェイトプレートすべてが負荷としてかかることになる。これ以上はおそらく天井の向こうからさらにプレートが追加されるのだろう。そんなセッティングの様子を眺めつつマッサージしていたルナマリアがリリに笑いかけ、パシンと両脚をはたいて気合を入れる。金属のかみ合う音がしてようやくセッティングが終わった事を察したルナマリアはしっかりと座りなおしてハンドルを握り、合図を待つ)よし、こっちはいいわよ (2015/9/9 04:05:40) |
リリ | > | こちらも…………ええ、準備出来ましたわ(コンソールにOKの文字が浮かぶと、横から、太もものあたりに視線を注いで)さあ、見せてくださいまし……! (2015/9/9 04:08:09) |
ルナマリア | > | よっし、じゃ、始めるわ……スーッ、ハーッ、スーッ、ハーッ、スーッ……んんんっ!(念入りな呼吸で身体の隅々まで気をめぐらせたルナマリアが、その重機以上のパワーを誇る両脚に力を入れる。ググンと一気に引き締まった筋肉がさらにボリュームを増し、膨大な量のウェイトにつながるバーを押し上げようとその筋力を振り絞っていく。しかしシャフトにはめられた巨大なプレート群は当然のように動きをみせないが)んぐぐ……こ、こなくそーっ!(両腕の筋肉も逞しく、無骨なハンドルを引きちぎらんばかりに力んだルナマリア。腹にも力がこもり腹筋がレオタードにくっきりとそれぞれの瘤が盛り上がり、力む身体は震えて揺れる胸の先端は硬くしこった乳首の形状がうかがえうほどに) (2015/9/9 04:18:58) |
リリ | > | …………(ルナマリアの集中を乱してはいけないと、息を飲んで黙りながらも、その筋肉のボリュームに、美しい乳房に、腹筋に……レオタードのはちきれそうなその姿に、ただただ視線を奪われる。腹筋の割れ目に溜まる汗にまでその熱い視線を注ぎながら、ルナマリアをじっと見守り、時折シャフトの方に目を向けて上がる気配があるかと確かめては、また筋肉に視線を戻す) (2015/9/9 04:25:25) |
ルナマリア | > | んぎ、ぎ、……(ルナマリアはハンドルを握る両腕を突っ張り、あごを上げ気味にしつつ力を振り絞っていく。ハンドル部が豪腕の発する力にぎしぎしといやな音を立ててゆがみをみせる中、太い血管を浮かべ赤みの増した両脚はさらにパワーをあげていき、ついに)……あ、あああっ!(気合の声とともについにバーが動きだす。高強度のケーブルを介して連動した大量のプレート群が金属のすれる音をところどころから発しながらレールに沿って持ち上がっていく。壁が丸ごと動くような量となっているプレート群を見る余裕はルナマリアにはなく、ただ座る椅子と握るハンドル、バーにかけた脚の感触だけを感じながら全力を出していく。滝のように流れ落ちる汗がレオタードにしみこみ、シートをさらに湿らせていく) (2015/9/9 04:36:04) |
リリ | > | あっ……(思わず声が漏れ、そしてその筋肉をさらに凝視する。真っ赤に膨らんだ両脚の、限界を超えた力を振るう美しさ……レオタードが肌にはりついた淫靡さ……ゴクリ、と唾を呑み込み、瞬きすら忘れて。腹筋が盛り上がる様も、ハンドルがきしむ様も……全てを見逃すまいとする)) (2015/9/9 04:40:31) |
ルナマリア | > | (ルナマリアが突っ張る腕の力でメキ、メキとゆがみが大きくなるハンドルだが、なんとか決定的な破損には至らないのはある意味驚異的か。じわじわ膝を伸ばしていく凹凸を激しくムキムキとした太腿は、にじみ出た汗が倒錯的にみだらな艶を持っていて、脹脛も締まった膝からぐわっと太さを増した筋肉が力強く盛り上っていて、そこから再び足首に向けて急速にくびれている。スパッツの生地は今回も限界を超えたのか裂け目があちこちに入り、緊張している素肌が見えている。このまま巨大重量を持ち上げきってしまえそうだったのだが…)んんっ……クッソォ……!(後一歩のところでルナマリアの膝が伸びきらない。スタミナを急速に奪われている身体はそう長くは支えていられないだろう) (2015/9/9 04:51:21) |
リリ | > | っ……あとすこしですわ!(ギリギリまで来て止まってしまったルナマリアに、たまらず声援を送る。スパッツの裂け目から見える素肌、特にはみ出したお尻の肉に目を奪われながら……) (2015/9/9 04:54:30) |
ルナマリア | > | (増えるスパッツの裂け目は、くびれたウェストから張り出したルナマリアのヒップまで達してしまうものもあり、火照った肌がさらされる。もう限界だろうかとあきらめかけたところでリリの声援がかろうじて耳に入り)これ、で……んんんっ、……どうっ!(最後とばかりに持ち上げる事だけ意識したルナマリア。ブルッとふるえた太腿は更なる力を絞りだし、ハンドルをメキャリとへし曲げると同時に見上げるような量のウェイトを持ち上げきってしまう)くぅうううう……もう、、限界……っ!(ルナマリアはしばしその状態を維持していたが、さすがの彼女も体力を使いきったのか一気に力が失われてバーが戻る。衝撃吸収ダンパーでも殺しきれないウェイト落下の衝撃にびりびりとフロア全体がわずかに揺れ、ルナマリアは椅子の背もたれにもたれかかる) (2015/9/9 05:06:05) |
リリ | > | お疲れ様ですわ……(コンソールを操作して負荷を停止すると、戻っていくウェイトを尻目にルナマリアへ近づく。水分補給をさせると、汗を拭い……特に、張り詰めた太ももは念入りに、マッサージしながら。ついでに弾力を楽しんだりもするが) (2015/9/9 05:07:43) |
ルナマリア | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、…(大きく息をするルナマリアはすぐには返事ができず、リリに介抱されるがままドリンクを飲む。リリの腕力あってこそできるこわばった屈強な筋肉へのマッサージを心地よく感じながら身体を落ち着かせていく)あ、ありがとう……何度も、悪いわね。 それにこれも……(ルナマリアが視線を向けるのは太腿の脇、強引にへし曲げられたハンドル) (2015/9/9 05:12:50) |
リリ | > | 構いませんわ。途中で完全に壊れなければ、役目は果たしたと言えますし……それに、素晴らしいものを見せてもらいましたもの(すこしイタズラっぽい笑みを浮かべると、太ももからさらに遡り、スパッツの裂けたお尻までマッサージ、と言う口実で大殿筋の感触を楽しむ) (2015/9/9 05:18:23) |
ルナマリア | > | ふうーっ、そう言ってもらえるとありがたいわね……あっ……(しゃべれる程度には落ち着いてきたルナマリア。スパッツの尻を揉み解すようなリリの指の動きに思わず声が漏れる。上気した頬がさらに赤みが差してやや恥ずかしそうに)もう、こういうときは敏感になっちゃってるの、知ってるでしょ……(レオタードにくっきり浮かぶ乳首を自分の指先で触りながらリリの頬に口付けして) (2015/9/9 05:23:34) |
リリ | > | ふふっ、そうですわね……んっ♪(大殿筋の張り詰めた感触、そして緊張が解けて徐々に柔らかくなっていく過程、反応するルナマリアの可愛らしさ……それらを堪能しながら、頬に口付けられると、こちらからも口付けを返す) (2015/9/9 05:26:02) |
ルナマリア | > | ん……汗まみれでごめんね……(そういいつつもルナマリアはリリを抱き寄せて膝の上に乗せる。パンプしきったルナマリアは今のリリよりもバルクで勝り、普段とは逆の構図ともいえて)こんなにパンプアップしたの、初めてな気がするわ……ほら(持ち上げて見せる腕に迫力の力瘤を作り上げてみせる) (2015/9/9 05:30:05) |
リリ | > | ふふっ、良いですのよ(自分よりたくましい相手に身体を預けると言う、普段はない新鮮な構図を楽しみながら座り、その力瘤に手をのばす)本当……こんなにパンプアップして、それでいて美しさは損なわぬまま……) (2015/9/9 05:32:51) |
ルナマリア | > | ンフ、ほら、こんなに胸が高鳴ってるの…疲れだけじゃないわよ?(リリの手をとりレオタードの豊かな胸の谷間に押し付けて力強い鼓動を感じさせるルナマリア。左手てリリの腰を抱きリリの首元をなめる) (2015/9/9 05:36:27) |
リリ | > | あ、んっ……ええ……だってわたくしも、高鳴っていますもの……(ルナマリアの鼓動を聞きながら、抱きしめられると声を漏らす。今のリリはパンプをしておらず、それでも筋肉は良質な弾力を持っているが、ルナマリアに比べればたおやかな姿) (2015/9/9 05:39:32) |
ルナマリア | > | そんなリリもかわいいわよ……っと、もう邪魔かしら(レオタードの首元をつまんだルナマリアは、ティッシュを破く気楽さで伸縮性に富んだレオタードを引き裂いてしまう。元々ルナマリアの熱く猛った肉体に引き伸ばされていたレオタードははじけるようにして脱げ落ち、腰の辺りまで素肌がむき出しになる。ブルンと重く揺れた乳房は土台となる厚い大胸筋もあわせて胸元に深い影を落とし、ビンビンに立った乳首がリリを挑発するようにつんと突き出している) (2015/9/9 05:45:37) |
リリ | > | まあ……(その姿をうっとりと見れば、挑発的につきだしたその特記を口に含み、吸い上げようと……同時に、鍛えられた腹筋も丁寧に撫で、指で隙間をなぞる) (2015/9/9 05:47:29) |
ルナマリア | > | あっ……(乳房に吸い付かれて嬌声が漏れるルナマリア。紅潮した顔にとろんとした表情を浮かべながらなでられた腹筋が反応して時折ググッと盛り上ったかと思うと脱力していく。うかつに腹筋の谷間に挟まれば指でも簡単に押しつぶされてしまうだろうが、リリ相手ならその心配もない。先ほど間でとは違う理由で次第に呼吸が荒くなっていくルナマリアは、膝上に抱いたリリの身体を太ももの力の入れ具合でゆすりながら背中を撫で回し、スカートの上から尻肉を揉む) (2015/9/9 05:54:01) |
リリ | > | あんっ……はぁっ……(パンプアップしていないとはいえ、リリの身体で一番の武器とも言えるヒップそこに詰まった大殿筋の弾力は、今の状態でもルナマリアの握力を楽しませるに十分。形を変えていくその艶めかしい姿を晒し、ドレスの下の染みを広げていく) (2015/9/9 05:59:26) |
ルナマリア | > | やっぱりリリの筋肉はすごいわね……さわり心地も最高……♡(スカートの下に滑り込ませたルナマリアの手が極上の弾力をもったリリの尻に指を食い込ませて揉んでいく。超ヘビー級のトレーニングの後で力加減も普段より強めになってしまっているが、リリの屈強な肉体にとってはむしろ刺激が強い程度で)ふふ、もうこんなにしてしまって……わたしと同じね(愛液をあふれさせる蜜壷に指を這わせていくルナマリアも、渾身のトレーニングの後リリに触られたときからタイツの股間を湿らせていた)ん…もうこんなになってしまってるなら、いらないわよね(リリの撫で回す腕でシート脇のでゆがんだハンドルを握ると、盛り上る筋肉のを誇るように力を篭めていき、金属をねじる異音をさせて力任せにちぎり取り、外れたハンドルの残骸をリリに見せる) (2015/9/9 06:08:48) |
リリ | > | まあ、素敵ですわ……でも、それでどうしますの?(ハンドルをちぎり取るその怪力に、興奮の吐息を漏らしながら、ただ魅せつけるだけなのか、それとも……と視線を向ける) (2015/9/9 06:11:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/9 06:14:35) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/9/9 06:15:52) |
ルナマリア | > | それはね……(リリに妖しい視線を送りながらハンドルをなめるルナマリア。唾液にぬれたハンドルをリリのスカートの仲にもぐりこませ)こう、しちゃうのよ、ウフフ……(反対の手でリリを強く抱きしめながらたっぷりとぬれたリリの蜜壷にもぐりこませる。強大な蜜壷の締め付けにもかかわらず、愛液と唾液を潤滑剤に奥深くもぐりこんでいくハンドル。なまじなディルドーなどでは入り口で粉砕されてしまうだろうが、頑丈なトレーニング機器のハンドルはその圧力にも耐えている) (2015/9/9 06:17:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、ルナマリアさんが自動退室しました。 (2015/9/9 06:20:12) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/9 06:20:21) |
リリ | > | あ、あああんっ……る、ルナマリアっ……あんっ、そんなっ、んんっ!(普通の道具や性器など受けつけない、キツい蜜壺……しかし、頑丈なハンドルで、ルナマリアの膂力で潜り込まれると、締め付けても侵入して来て)あ、はぁ、んんっ……る、るなっ……あああんっ!(蜜を溢れさせながら身悶えする) (2015/9/9 06:21:57) |
ルナマリア | > | ほら……気持ちいい…?(身もだえするリリを二頭筋を盛り上げ片手でがっしりと抱きとめるルナマリア。自らもタイツにシミを広げつつリリの秘部に突き入れたハンドルをスライドさせていく。ドレス越しにも伺えるリリの筋肉を眺めつつ、声を漏らすリリの口を自らの唇でふさぐと舌でその口内を蹂躙していく。超弩級のトレーニングで高まった己の力を振るうルナマリアは、剛力を誇るリリを力で責めたてていく) (2015/9/9 06:28:49) |
リリ | > | んむっ、ふっ……んっ、ん~~!(自分より力強い相手に、無理やり犯される……そんな経験、あるはずがない。リリも全力を出せばルナマリアに拮抗出来るが、今は大分力に差があり、思うがままに犯されてしまう。それが屈辱的だが……心地良くもあって) (2015/9/9 06:34:25) |
ルナマリア | > | ん……んちゅ……(濃厚なキスをしながらリリの胸に自らのバストを押し付けいやらしくたわませるルナマリア。リリの股間に何度もつきこまれたハンドルを一旦動きを止めると、リリの膣肉は無意識に締めつぶそうとしているのがさらにきつく締まり)…ん、すっごい締まりね……せっかくだから、と(その締まりを緩めようと敏感になっているリリのクリトリスを指先で愛撫し、ハンドルをズルリと引き抜いて)この長さならいけそうね…っと、ふん!(昂ぶったルナマリアは愛液まみれのハンドルを普段よりも強まった腕力で無理やりへし曲げていく。筋トレの際も根元は歪んだが曲がっていなかったハンドル部分がリリの目の前でへし曲がっていき)うん、こんなとこね……それじゃ(できばえに笑みを浮かべたルナマリアはレオタードの残骸を払い取り裂け目のできたスパッツの股間に穴を大きく広げ、潤滑剤をあふれさせる秘部に片側を埋め込んで) (2015/9/9 06:46:47) |
ルナマリア | > | 【10分ほど席をはずすわね】 (2015/9/9 06:48:01) |
リリ | > | 【わかりましたわ】 (2015/9/9 06:48:13) |
リリ | > | んはぁっ(クリトリスを愛撫されるとそのまま、愛液を噴き上げてイッてしまい、そこで引きぬかれて)ん、それは……(ルナマリアの股間からディルドーのように生えるハンドル。ゾクゾクと身体が震え、どうなってしまうのかと、僅かな不安と、それ以上に期待を隠せない表情で……) (2015/9/9 06:50:08) |
ルナマリア | > | 【戻ったわ これから書くわね】 (2015/9/9 06:59:01) |
リリ | > | 【おかえりなさい】 (2015/9/9 06:59:16) |
ルナマリア | > | んっ……さ……いくわよ(リリに劣らぬだろう膣圧でくわえ込んだハンドルはディルドーのようにルナマリアの股間にそそり立ち、リリの秘部に狙いをつけて、正面を向けて膝の上に座っているスカートの下に差し込まれていく)あなたも……こうしてほしいんでしょう?(めったにみせないリリの蕩けた表情に妖しい笑みをむけつつ、探り当てた蜜壷をハンドルの先でグリグリと刺激した後、狭いゲートをこじ開けて貫いていく。膣肉の抵抗にあうハンドルを自らの膣圧で押さえ込みズブズブと送り込んで) (2015/9/9 07:07:40) |
リリ | > | はんっ……あぐっ、うっ、んんっ!!(膣でハンドルディルドーを締め付けるものの、ルナマリアの腰の力で打ち込まれるものに抗える筈もない。声を漏らして喘ぎ、ルナマリアの逞しい肉体の上で身体を大きく反らす) (2015/9/9 07:10:05) |
ルナマリア | > | ふあっ……ん……(突き入れたハンドルにかかる抵抗は直接ルナマリアの秘部を刺激する。互いの蜜壷が直結したような感覚にさらに昂ぶるルナマリアは奥まで突き入れると、リリの腰を両手で抱くと腰をグラインドさせてリリの中をかき乱す。膣圧を高めるために力の入った分厚く盛り上る腹筋が艶かしく姿を変える) (2015/9/9 07:14:30) |
リリ | > | んは、ぁっ……くふぅっ、ん!(激しく突き上げられ、かき乱されると、蜜をほとばしらせる。力で蹂躙され強姦される、そんな初めての感覚に酔い痴れるリリ。激しい快感に身体が大きく、激しく跳ね、胸を揺らす) (2015/9/9 07:16:58) |
ルナマリア | > | (パンプアップしたルナマリアの力強い肉体の上ででリリのダイナミックなボディが踊る)はっ……ん……んぁ……(両手でガッシリとホールドしたリリの身体へ力強い腰の動きで責めて行くルナマリアだが、自身の蜜壷も突き入れるたびに強く刺激されてあえぎ声が漏れる。高まる感情はさらに身体の動きを強くしてしまう) (2015/9/9 07:24:47) |
リリ | > | おふっ、あっ……んんっ、くっ、くぅぅぅっっ!(締め付けを強めていくと、身体全体にも力が入り、パンプアップしていくリリ。流石に力が入りきっていないため、適度に身体を筋肉が覆う程度、ルナマリアよりもたおやかな事に代わりはないが、筋肉質、と言う程度の体を踊らせつつ、臀部を腰に打ち付けるように腰を振り)は、あああっ……も、もうっ……るなっ、もぉっ…… (2015/9/9 07:28:20) |
ルナマリア | > | あ、あぁ……リ、リリ……!(昂ぶってしなやかな筋肉を身体に浮かび上がらせるリリがいとおしく、自らも絶頂に上り詰めつつさらに激しく腰を振るルナマリア。腰かけているマシンは先ほどのトレーニングの負担もあってか頑丈なフレームがギシギシと音を立てている。二人とも汗を滴らせながら声を上げ、ルナマリアは落ち着き始めていた筋肉が再び猛りを増している) (2015/9/9 07:34:57) |
リリ | > | あっ、あっ……あっ、ああああっ!(ぎゅっ、とルナマリアの腰に太ももを絡め、強く締め付ける。今のルナマリアにとっては心地よいぐらいの締め付けに過ぎないが、リリの方はもう限界で)はっ、あっ……わたくし、もうっ、あっ……んん~~!(何度も何度も愛液をしぶかせ、その甘い蜜はルナマリアの腹筋にかかる) (2015/9/9 07:36:38) |
ルナマリア | > | (絶頂を迎えたリリが腰に巻きつけてくる太腿は、必殺のレッグシザーズといえるレベルの締め付けなのだが、今のルナマリアには快感の深さを伝えてくるものでしかない。リリが悶えながら愛液をしぶかせるうちにルナマリアも上り詰めて)あ、ああっ……(がばっと抱きよせたリリの身体を筋肉を盛り上げきった両腕で抱きしめる。ひときわ大きな声を上げる二人の高まった膣圧はハンドルを完全に固定したまま腰の角度が変われば、曲げられた部分がさらにへし曲がる) (2015/9/9 07:44:19) |
リリ | > | はあ、ああああっ、んん~~~!(ルナマリアを抱き返し、しっかりと抱き合い……ハンドルをへし折るその刺激にあわせ、今までで一番強い絶頂を迎えると、そのまま力が抜ける。ルナマリアの腕の中で、意識を飛ばすほどの快感を味わった結果) (2015/9/9 07:45:15) |
ルナマリア | > | ふぁ…はっ…はっ……リリ?(抱きしめた腕の中でクタリと力が抜けるリリに顔を向ければ満足げな表情で気を失っている。ルナマリアはリリの顔を深い胸の谷間に抱き寄せながら頭をなでて)ウフフ、こうしてみればかわいいお嬢様ね……(リリの寝顔に軽いキスをしてルナマリアも椅子の背にもたれかかって目を閉じる。) (2015/9/9 07:50:30) |
ルナマリア | > | 【今回はこんなところかしら】 (2015/9/9 07:50:42) |
リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ。長い時間ありがとうございました】 (2015/9/9 07:50:52) |
ルナマリア | > | 【こちらこそありがとう 楽しかったわよ】 (2015/9/9 07:51:23) |
リリ | > | 【素敵な所を見せて頂いて、肌まで交えて……】 (2015/9/9 07:52:16) |
ルナマリア | > | 【ふふ、こんなにパワー出したのは初めてね】 (2015/9/9 07:52:54) |
リリ | > | 【素晴らしい筋肉の躍動、楽しませていただきましたわ】 (2015/9/9 07:53:12) |
ルナマリア | > | 【気に入ってもらえたなら何よりよ】 (2015/9/9 07:54:13) |
リリ | > | 【また、よろしくおねがいしますわね。次あたりはまた趣向を変えても良いかもしれませんわね】 (2015/9/9 07:54:48) |
ルナマリア | > | 【そうね、長々とどうもありがと また今度ね】 (2015/9/9 07:55:21) |
リリ | > | 【ええ、また……改めて、ありがとうございました】 (2015/9/9 07:56:07) |
ルナマリア | > | 【ありがとう、お疲れ様。 それじゃっ】 (2015/9/9 07:56:39) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/9 07:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/9/9 08:16:44) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが入室しました♪ (2015/9/13 02:12:49) |
おしらせ | > | ルナマリアさんが退室しました。 (2015/9/13 02:41:34) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2015/9/19 21:18:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2015/9/19 21:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2015/9/19 21:39:43) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2015/9/19 21:40:20) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2015/9/19 21:57:48) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/20 17:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/20 18:11:22) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/20 18:33:45) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/9/20 18:43:22) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/20 22:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/20 22:56:55) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/20 22:57:41) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/9/20 23:49:59) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/21 00:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/21 00:40:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/22 22:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/22 23:29:36) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/22 23:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。 (2015/9/22 23:56:25) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2015/9/22 23:56:58) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2015/9/23 00:14:45) |
2015年09月03日 05時35分 ~ 2015年09月23日 00時14分 の過去ログ
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