「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年09月16日 16時54分 ～ 2015年09月23日 00時10分 の過去ログ
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| 紅美鈴 | > | (つまり、童貞から少しレベルアップしたのかもしれませんね！) 気の所為ですよ其処は。……まぁ、此処に来ている時くらいは締めなくてもとは思います。(ここにきてなくても締めてない？それはどうしようも以下略。脇腹から腋、太腿を擽られるとぎゅっと抱きつきながら肩に額を押し当ててくすぐったいのを堪えるのを見せ。時々小さく声を抑えつつも漏らしてたり) (2015/9/16 16:54:00) |
| 八雲紫 | > | （だからさらっと童貞呼ばわりするのを止めなさい！）でも締めないとものっそい弄られるのよね。さっきだってクローゼットに閉じ込められてなんやかんやされたし（瞼を伏せ、俯きがちに物憂げな雰囲気を出しつつ美鈴を擽る。その肌はいい感じにつやつやしていたのかもしれない）ふぅー…。楽しいわね、これ（解放した。満足げな笑顔） (2015/9/16 16:57:44) |
| 紅美鈴 | > | (じゃあ何と呼べば良いんでしょうか……と言う表情で) けどあれですよ、いざ締めてみたら余計弄られてしまうという可能性も無きにしも非ずでしょう。…っん、ぅ……(…解放されれば少し赤らめた頬のまま顔をあげて、どんな事でやり返してあげようかと考える私が居るかもしれませんし居ないかもしれません) (2015/9/16 17:00:09) |
| 八雲紫 | > | （紫様って呼んでも良いのよ、とサムズアップをしておく）否定できないのが辛いわね。やだ、なんだか変な声上げてるわよこの子（私は抱き着いたり擽ったりしていただけなのにやっぱり淫乱なのねって優しい瞳を向けておくスキマ） (2015/9/16 17:03:44) |
| 紅美鈴 | > | (紫さんで貫き通しましょう) むしろ、今まで緩めていた物を締めてしまうとこう、付き合いが長い人からどうしたんですか急に、おかしいですよとか言われるかもしれませんしね。…紫さんの手付きが無意識にやらしかったからです…(あの紫さんがそんなテクニックを、とか濡れ衣着せてくスタイル) (2015/9/16 17:09:51) |
| 八雲紫 | > | じゃあどうしろって言うのよ！一生このまま弄られ役なんて私は御免よ！（うがー。そこらへんのクッションを引っ掴み、べしっべしっと叩きつけに行く）……いや、流石にそれは…ない……わよね？…ないわよね？（ショックを受けた顔でぴしりと固まった。自覚は少なからずあるらしい） (2015/9/16 17:15:31) |
| 紅美鈴 | > | 弄られ役が御免なのであれば頑張って弄る側へと行く努力を…。(クッションでべしべし叩き付けられつつ、ガッと手首をつかんでおきましょう、痛くは無いんですけどね)……無いとは完全には言い難いかもしれませんね。(其処は他人が完全否定をして良い物か悩む所ではある気がします) (2015/9/16 17:22:41) |
| 八雲紫 | > | 誰を弄れって言うのよ、誰に挑んでも返り討ちにされる未来しか見えないわよ…（止められた。すごすごとソファに座り直し、クッションを胸元に抱き寄せて）そこはないって言って欲しかったわ。やらしかったらR-18になるじゃない（こう、そのあたりの境界のぎりぎりで堪能したいのよねって頷くスキマ。緩やかって素敵） (2015/9/16 17:27:29) |
| 紅美鈴 | > | ……ええと、お嬢様辺りでしょうか。(返り討ちにならない未来が視えたのが其処しかありませんでした。何だか可愛そうだったので頭を撫でておきましょう) ギリギリを責めたくなるお年頃なのかもしれませんね、紫さんは。(その辺りの境界を弄りましょう、概念を弄って行くスタイルで) (2015/9/16 17:29:55) |
| 八雲紫 | > | 話題を変えたのに戻ってくるあたり、流石運命を操るものね。まあ、弄るとすかさずピンクくなるから躊躇するけど（返り討ちどころか征服出来ても可笑しくないわねってあらぬ方向に目を背けた。するかどうかは別だけど。撫でられれば相好を崩して、こう、にへらっと）どういう年ごろよ。…けど、割とそのあたりの境界が曖昧になっているフシは確かにあるわね。そのままなんとなくの流れで身体を重ねたら抵抗できない気がするわ（平穏が欲しいのよ、と切実な瞳） (2015/9/16 17:37:30) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/9/16 17:41:10) |
| 紅美鈴 | > | そう言う意味での運命を操る事になっているとしたら色々と風評被害が出そうですね能力に。(多分、頑張れば誰だって征服できるかもしれません。判りやすい反応ですね紫さん) そう言う年頃です(説明を放棄) 物凄く極端な言い方ですとちょろい感じになってしまってる気が。(…平穏は、欲しいかもしれませんねと特に紫さん) (2015/9/16 17:42:49) |
| フランドール=S | > | ふぁ～…おはよヴ!?(欠伸しつつ中へ入る…寝ぼけ半分なので自分の足にけっつまずきこける) (2015/9/16 17:42:58) |
| 八雲紫 | > | 風評被害って言うか、実際そうな気がしないでもないわね。まあ、詰まる所私は悪くないわ（逸らした話題が軌道修正して戻ってきたのも運命のせいであって私は以下略。征服に興味はないから貴女がやりなさいよってにやにや）本格的に扱いが雑になってきたわね。…わ、私の何処がちょろいって証拠よ！ちょろくないわよ、ええ、断じて！（平穏を求めるためにここに来た筈なのにどうしてこうなったのよって、クッションをぎりぎりぎりと抱き締める） (2015/9/16 17:48:09) |
| 八雲紫 | > | っと、こんばんは。正しく吸血鬼してるわねぇ…（この時間に起きると疲労感が抜けないのよね、と頷いておく） (2015/9/16 17:50:21) |
| 紅美鈴 | > | 私は悪くないと主張しておけばきっと大丈夫でしょう。(失望させないでくださいとか言われたりは、きっとない。判りにくいネタ。私は遠慮しておきましょう) 動揺しているのは何処かでちょろいかもしれないという節があるのでは…(視線をちらっと向け、平穏何て無かったんです) (2015/9/16 17:51:24) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはですね、フランお嬢様。(何だか物凄い典型的なこけ方を…とりあえず、フランお嬢様を抱き起こしてあげ) (2015/9/16 17:51:56) |
| フランドール=S | > | 本当は早朝い時間から起きてたけど…二度寝したら今起きたの(コケたので起き上がりつつ)紫 (2015/9/16 17:52:04) |
| フランドール=S | > | 美鈴～頭といて帽子かぶせて…(自分でするのが面倒らしく美鈴に近寄る) (2015/9/16 17:53:41) |
| 八雲紫 | > | まあ、実際自覚はしてるわよ。例え棒読みでも冗談だって前置きされても、それっぽい言葉を言われると揺らぐもの（ソファにぽすっともたれ掛かり、気怠げに首を傾けて。救いはないのかしら） (2015/9/16 17:55:59) |
| 紅美鈴 | > | あはは…其れ位ならお安いご用ですよ。(と言ってももう少ししたら私は戻らないといけませんが、けど其れ位は短時間でできますしねと帽子を片手にもう片方は何処から取り出したか櫛を。まずお嬢様を抱きあげてソファへと座ると髪を櫛で梳いていきましょう) (2015/9/16 17:56:24) |
| 八雲紫 | > | 朝早くから起きる吸血鬼ってなんの冗談よ。割とよくある気がするけれど。――そういえば、もうそろそろ夕ご飯の時間ねぇ…（ぐー、ぎゅるるる） (2015/9/16 17:57:59) |
| フランドール=S | > | ♪(大人しくしてて)あ…そういえば、私、初めて「東方ゲーム」買った～(小瓶の血を飲みながら)確か…「不思議の幻想卿」…(まだ眠たそうな顔で) (2015/9/16 17:59:39) |
| フランドール=S | > | 私は、これから朝ごはんだけどね…(何か企む笑み)紫 (2015/9/16 18:00:35) |
| 紅美鈴 | > | …まぁ、其れっぽい言葉言われると揺らいでしまう気持ちはありますね。(何だかんだいっても、そういう言葉って不思議とそう…嬉しかったりしてしまいます。救いは無いですよ？) (2015/9/16 18:02:28) |
| 紅美鈴 | > | (何度か髪を梳いてから、頭を何度か今度は手で撫でしっかりと梳き終えたのを確認すると帽子を被せ)…ああ、確かそう言うのはありましたねぇ。(…結構慣れると面白いという感じな印象がありますよと) (2015/9/16 18:03:25) |
| 八雲紫 | > | こういうのって克服は出来ないのかしら。出来ないにしろ、耐性くらいは付けたいのよねぇ…そろそろ原作の私に弾幕結界されそうな雰囲気だし（今までもそうだった？知らない、知らないわ――やだ、美鈴が真っ黒） (2015/9/16 18:05:50) |
| フランドール=S | > | …初めてやってみたら…「最初のダンジョン」で霊夢のHPが0になった途端に最初からでレベルも0…わけが分からないわ…(じとっ)美鈴 (2015/9/16 18:06:21) |
| 八雲紫 | > | 朝はやっぱりご飯とお味噌汁よね。――ご飯の話をしていたら我慢が効かなくなってきたから私はそろそろ返るわね（口元を袖で拭い、立ち上がり） (2015/9/16 18:08:30) |
| フランドール=S | > | あれ…帰るの?(紫ちらみ) (2015/9/16 18:09:59) |
| 紅美鈴 | > | んー、…こればかりは言われ慣れるとか変に意識しすぎないようにでしょうか。(原作の紫さんが今の紫さんに説教をしに来る。一寸見てみたい) (2015/9/16 18:10:27) |
| 紅美鈴 | > | ゆっくりとなれて行けば大丈夫だと思いますよ。(…ダンジョンとかそう言う類のは慣れるまでが大変ですから。こう、どうやれば良いかを少しずつ経験していけばいいと思いますと告げてから立ち上がり)…私もそろそろ戻らないとですね、お嬢様も一緒に紅魔館へと戻りますか？(其れとももう少しここで遊んで行きます？と) (2015/9/16 18:11:36) |
| フランドール=S | > | うん、美鈴がそう言うなら…(にこっと笑いながら)美鈴 (2015/9/16 18:12:21) |
| フランドール=S | > | (立ち上がり、美鈴の側に歩きより) (2015/9/16 18:13:33) |
| 八雲紫 | > | 何度言われても慣れる気がしないわ…全く、我ながら困ったものよね（額を押さえ、溜め息）それじゃあ二人とも、お疲れ様。（とん、と軽く床を蹴り、そのままスキマへと身を躍らせるのでした） (2015/9/16 18:14:29) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/16 18:14:34) |
| 紅美鈴 | > | ん、其れじゃあ帰りましょうか。紫さんもお疲れ様ですよ。…今日のお夕飯は何でしょう(楽しみにしてましょうって笑いつつ、隣に歩み寄るフランお嬢様の手を握ってあげてから部屋を後にしましょう) (2015/9/16 18:14:39) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/16 18:14:42) |
| フランドール=S | > | うん、ばいば～い♪(手を振って帰宅) (2015/9/16 18:15:23) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/9/16 18:15:30) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/18 06:59:19) |
| 茨木華扇 | > | …本当に此処は、覗きが多いですね。とりあえず様子を見に来てみれば一人くらいはいつでも居るような気が…。そんなに気になるのであればこの私がお相手しましょう！(両手を腰に添えてばばん！とどや顔) (2015/9/18 07:01:18) |
| 茨木華扇 | > | とか言ってもまだ朝なのよねぇ。…しかも平日の(部屋のカレンダーをチラリ)曜日の感覚なんてもう無いんだけれど…。何曜日だろうと私は私だし、やるべき事も変わりはしないしね。 (2015/9/18 07:20:03) |
| 茨木華扇 | > | 少し仮眠でもしてきましょうか。案外行けると思ったら…瞼が重くなって……(ソファに倒れ込みクッションに顔を埋めるとそのまま意識を手離して睡眠モードへ) (2015/9/18 07:37:48) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/18 07:37:52) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/18 15:25:53) |
| 豊聡耳神子 | > | どうも。ーー半ドン、ていいわねぇ。たまにやると世界が違って見えます。(ふふん、とドヤ顔。ーーなお、今の子供達は半ドンという言葉そのものを知らなくて驚愕したのです)ーーさて、というわけでこちらへ参りましたが…だれかくるかしらねぇ…(一応、クローゼットやら屋根やら床を確認。きょろきょろしてると不審者よね、うん) (2015/9/18 15:27:49) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー誰かいる気配はあるのになぁ……(私もアリスみたくあーやって呼びかけたら良いのかしら、なんて首を傾けて) (2015/9/18 15:29:03) |
| 豊聡耳神子 | > | おーい、ゆかりーん。でておいでー？(…てな、感じかしらね？クビをかくん、と傾けつつソファに座ろうと見てみれば家主が睡眠中。ーー仕方ないので、毛布だけかけてあげて自分はベッドに腰掛け)……この時期は冷えますからねぇ、何もかけないで寝ると其れこそ風を引くでしょうに) (2015/9/18 15:39:18) |
| 豊聡耳神子 | > | さて、ぼちぼち用事もある事ですし、出るとしましょうか(んー、っと背伸びして立ち上がり、ふらりと外出してくのです、まる) (2015/9/18 15:56:43) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/18 15:56:50) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/19 23:13:32) |
| 八雲紫 | > | 眼を閉じたくなるような今日も、ぶっきらぼうに動く今日も――♪ やっぱり音楽って素敵よね。別に詳しい訳じゃないけれど（上機嫌で旋律を口ずさみ、部屋に足を踏み入れるスキマ。音楽が掛かっていると、身体を動かしたくなるのは誰にでもよくあることだと思う――軽快なステップを踏みながらソファにダイブ！そして普段より4割増しの勢いでごろんごろん） (2015/9/19 23:18:51) |
| 八雲紫 | > | ……けどアレね、これ以上書いたら色々来そうだから自重しておきましょうか（クッションを抱き寄せ、脚をぱたぱたさせていたところで、今更ながらに思い出した様子。冷や汗を浮かべて辺りを見回し、…取り合えず口パクで歌っていることにしておきたい）とまあ、早速暇を潰す手段が一つ潰えたけど――…（何をしましょうか、と部屋の看板をごそごそ） (2015/9/19 23:26:47) |
| 八雲紫 | > | ――そしてここまで考えた辺りでやる気が切れたわ。ドーピングめいた真似なんてするべきじゃないわね、やっぱり（肩を落として大きく息を吐き、再びベッドに寝転がる。誰もいない時にコスプレをしても自分が悶えるだけだと悟った瞬間だった） (2015/9/19 23:39:27) |
| 八雲紫 | > | ふぁ…ぁ。なんだか眠いし、今日は大人しく寝ておきましょうか…（ごしごし、と眠たげに瞼を擦って、ソファの上でそのまま眠りに就くのでした） (2015/9/20 00:13:09) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/20 00:13:15) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/20 01:54:47) |
| 茨木華扇 | > | (扉を押し開けて照明をパチパチと点けたり消したりしてソファで眠る風邪志望者に地味な攻撃を加え。暫くして飽きたのか普通にソファまで歩み寄って顔を覗き込みながら腕を腰に添えながら腰を折り)…色々来そうとの事なので私が来ました(どやぁ) (2015/9/20 01:57:51) |
| 茨木華扇 | > | しかしまぁ、このままだと幾ら台妖怪()とは言え…朝の冷え込みには勝てないでしょう(腰を伸ばして顎に指先を添えながらんーと唸り声を上げて思案。誤字？いいえ、態とですよ！)…とりあえず、あれでも使ってみようかしら(そそくさと台所へ移動しヤカンに水を入れコンロに掛けると湯を沸かし。今度は台所から飛び出し戸棚をがさこそと漁り)確かこの辺に…。(両手を突っ込んで小判状のプラスチックで出来た湯たんぽを引っこ抜き)……熱湯を入れたら流石に熱い、かな(これくらいで火傷なんかするタマじゃないでしょう！妖怪なんだし！何て思いながら何も知らずに横たわる身体をチラ見) (2015/9/20 02:04:57) |
| 茨木華扇 | > | 長いこと使ってないからこんな事になっちゃって…(すくっと腰を上げてなんかホコリっぽい湯たんぽをパンパンと叩き、空気と一緒に舞い上がるホコリ吸い込みぴくぴくと鼻先を震わせ)――う…ふぇ……っくしゅん！…はぁ。洗った方がいいかしらね…(盛大な嚔をして勢い良く吐息を湯たんぽに吹き掛けホコリを辺りに撒き散らしつつ涙目の目をこしこし。片手でパタパタと扇ぎながら早足で再び台所へ)……やっぱり汚い(指先を湯たんぽの表面に滑らせると薄く線が残る表面を眉を潜めて眺め) (2015/9/20 02:13:56) |
| 茨木華扇 | > | (慣れた手付きで表面を軽くさっと水で洗い流し。ヤカンの注ぎ口から湯気が漏れ出す頃合いを見計らって加熱を止め、その熱湯を湯たんぽに注ぎ入れて)流石にこれは…(湯たんぽの注ぎ口からもくもくと立ち込める湯気を見詰め、如何にも熱そうなその様子に口元をひくひくと引きつらせ)……昔、こういうのありましたよね。芸人が熱湯に浸かってリアクションする出し物…。実はあれ、暑くないらしいですよ…！(右手の人差し指を立てて思いっきりどや顔で目の前にカメラでもあるかの様に独り言を呟き) (2015/9/20 02:20:55) |
| 茨木華扇 | > | …それとこれは別ですから。流石に睡眠を邪魔されて機嫌悪くならないのは幻想郷広しと言えど私くらいなものでしょうし…！(湯気を上げる注ぎ口に蛇口から水を流し込みつつ自信満々にそう言い放つも普段からエサのおねだりなんかでペットに叩き起こされてるだけで。慣れって怖い…とか小さく呟くと何処か物悲しくなりはぁ…と肩を落として溜め息を)…これくらいなら、大丈夫かしら(湯たんぽの注ぎ口を閉め両手で持ち上げ己の頬にぴた…と触れさせ。直に伝わるお湯の温もりに瞼を閉じすりすりと頬を擦り付け)あったかい…。でもこれ、朝になったら絶対冷めると思いますけど…そうならない為の工夫がされている辺り、作り手の思いやりが感じられますね…(顔を離し凹凸付いたその表面を指先で軽く撫で満足そうに笑みを浮かべ。直接肌に触れぬように適当な手拭いを本体に巻き付け準備を整え)…これで、よし…っと。 (2015/9/20 02:30:13) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/20 02:36:31) |
| 紅美鈴 | > | こんな時間に何だか元気――という訳ではないでしょうけれどなにやらしているようですね。(珍しい時間、でもないというよりはむしろ私がこの時間に居る事自体が珍しい気がしなくもないですが、と片手をひらひらと振って挨拶を。長居できるかは、判りませんけどね) (2015/9/20 02:37:23) |
| 茨木華扇 | > | (両手の上にお湯注ぎずっしりとした湯たんぽを抱えリビングへ出るとソファからやや離れた位置に無言で立ち止まり)……っ。(眉を潜めウズウズと肩を震わせ、何も出来ない無防備なその様子にムラムラと…こう、思い切り投げ付けたらどうなるんだろうとか言う発想に身悶えを起こし)い、いえ。私はそんな事はしません…！(コホンと咳払いしてからささっと紫の足元へ歩みより。片足を持ち上げた所で美鈴登場)……ッは！(両手で眠る紫の足首を掴んで持ち上げる如何にも怪しい姿勢に指先をパッと放し紫の脚をソファにドサッと放り投げ)あ、こ…こんばんは～(何もしてませんよーと言わんばかりのスマイルで両手を左右に揺らし誤魔化してみたり) (2015/9/20 02:40:53) |
| 紅美鈴 | > | ―――ええと。…(腕を組み、首を傾げて。とりあえず現状を整理しよう。片足を持ち上げていた様子を見るからに何かしようと思っていたのだろうかと…眠っているであろう相手に何をするのかと暫し考え――)…お邪魔でしたでしょうか。(かしげていた首をまた逆に傾げて。何を想像したのかはわかりません) (2015/9/20 02:42:52) |
| 茨木華扇 | > | その顔は…な、何を疑っているのかしら…？(ギクッと表情強張らせあははと作り笑いを浮かべたまま頭をポリポリ)無防備な相手をいじくり回して反応を楽しもうとか、眠っている隙に服を脱がせて全身を愛玩道具のようにしようだなんてこれっぽっちも思ってないですから…！(首を左右に勢い良く揺らし正直に自分の考えを伝えてみよう！きっと分かってくれる筈とか一人で頭を揺らし自分自身を肯定。頑張れ、仙人！) (2015/9/20 02:47:58) |
| 紅美鈴 | > | 特に聞いてもいないのにぺらぺらと考えていた事を喋っているような気がするんですが華扇！(今の発言をとりあえず突きつけてみましょう。いや、思いっきり正直に言葉に出しただけなんでしょうけれど)……いえ、まぁ。眠っている相手というかそういう無防備な相手に悪戯したくなる気持ちはあるかもしれませんね。(其れも、まぁ…程度があるでしょうけどと) (2015/9/20 02:51:09) |
| 茨木華扇 | > | 聞かれなくてもお邪魔という一言で色々察したのよ…！だからこうやって弁解を…！(両手を左右に広げて揺らし必死に弁明)そういう意味で襲いたいのであれば直接言うし、それに一人で楽しむのは余り好きじゃないですし…！何より、マグロなのは辛いじゃないですか！(両手に拳を作って眉を吊り上げ姿勢を前傾させて応戦の構え。眠姦は嫌いじゃないけど起きた相手の反応を含めて眠姦だと思うタイプなので…！) (2015/9/20 02:55:35) |
| 紅美鈴 | > | …まぁ、色々と判っていてそういったんですけれどね。(後付的な感じでそんな事ウィ宇野でした)…反応あってこその、でしょうからねこういうのは。(応戦の構えをしている事に苦笑いを浮かべて。両手を前に出してとりあえず止めておきたいところでした。睡眠姦か反応が無かったら本当にやりたい事ただするだけですからね、虚しいどころじゃないでしょう) (2015/9/20 02:58:17) |
| 茨木華扇 | > | ふぅ…まったく。分かれば良いのよ、分かれば…！(姿勢を戻しソファの端に置いた湯たんぽを紫の足元に置いてから右腕を飛ばして布団をクローゼットから引きずり出しバサッと上に被せ)…とんでもない風評被害を受けるところだったわ。幾らそっちの事が好きだからと言って、この場で一人で致そうだなんて思わないですから…！するとしても自分のを弄るくらいですよ、えぇ！(両腕を胸元で組んでふんと顔を背け頬を僅かに膨らませ不機嫌そうなオーラを放ち)大体、人の挙げ足を取っちゃうなんて誰に似たんでしょうか！まったく、もう…(ぶつくさ) (2015/9/20 03:04:29) |
| 紅美鈴 | > | …割と貴女の場合は其の言葉が本当で一人でいたしかねないというのがあるのですが。(多分本気で言ってるんだろうなぁという感じには思いつつ不機嫌そうなオーラを出しているのを見れば少しやりすぎてしまっただろうかと。…取りあえず、一歩、もう一歩とゆっくりと歩み寄ると顔を背けて頬を膨らませている華扇の頭をぽんぽんと軽く叩いてから撫でてあげましょう) (2015/9/20 03:06:57) |
| 茨木華扇 | > | ん…？そうね…今日みたいに一人で暇をしていたらするかもしれないわね…。自分語りなんてするのは恥ずかしいし、まだ自慰行為の方が恥ずかしくないからね…！(そもそも自分で自分を弄るネタなんか無かったり。だったら物理的に自分を弄って仕舞おうという魂胆。背けた顔を美鈴に向けて頭を撫でる指先に気付きゆっくりと腕を下ろして) (2015/9/20 03:12:06) |
| 紅美鈴 | > | つまり私がもしあのまま入って居なかったら可能性としてはあったのかもしれませんね。(残念なようなそうでもないような、いや、…うん、どっちも恥かしい気がしますけどね！？ 自分を弄るってそういう…)…少しは機嫌を直してくれましたか？(髪を指で梳きつつ、次第に其の手と指を使って手櫛を通していき) (2015/9/20 03:15:30) |
| 茨木華扇 | > | 残念だけど、紫の足元にあれをシュートして帰ってたと思う。…何だかんだで鈍っちゃうのは、今の頭の引き出しを整理しきれてないからだと思うし…下のこれは準備運動と言うか、慣らし運転みたいなものよ(指先を垂らしてプラプラと過去ログを指差してみたり。恥ずかしさの度合いが違うじゃない？自分語りはずっと残るけど、オナニーはその場限りじゃない…！)少し、は直ったかも…少しはね(瞳を細めてくすりと笑みを向け) (2015/9/20 03:19:39) |
| 紅美鈴 | > | ん、多分そんな感じかなとは思っていたのでだいじょう…大丈夫って言うのも変ですけど。 感覚を取り戻すための練習みたいな物だと判断しておきましょう。(過去ログを指差すのを見つつ、小さく頷いて。…後からでもじわじわと効いてくるかもしれない自分語りよりは良いのかも？と言いくるめられている気がしますが多分割と本当に後者の方が恥かしくないかもしれません、前者に比べれば。)――ん、良かったです。(ほっと息を吐いて、さっきまで膨らんでいたであろう頬を指で撫で摩って) (2015/9/20 03:25:18) |
| 茨木華扇 | > | 大丈夫って言うことはやっぱり最初は疑っていたってことじゃないの？…なんて。実際にそういう事があったとしても、それはそれで良いんじゃないかしら…？人の性癖なんてそれぞれだし…それを共感するならともかく、ねじ曲げるなんて誰にも許されてなんか居ないわ(瞳を細めたまま顔を傾け同意求めつついい話の様にも見える光景でも内容はやっぱり下ネタで。簡単に言えば、自分語りはその人しか作り出せない話で自慰は誰にだって作れるわ。弄り方はともかくバリエーションがあるでしょう？自分語りは…この世界に自分だと分かってしまう証明を残して仕舞うようなものだから…(遠い目)別に機嫌悪くなった程度で…すぐに人を嫌いになれるほど、私は冷たくは無いわよ？(頬を撫でる指先を軽く握ってから頬擦りしてみせ) (2015/9/20 03:31:31) |
| 紅美鈴 | > | そんなことはありませんよ(そっと視線をそらして) その人の性癖をとやかく言って捻じ曲げようとするのは許されない事でしょうね。(自分がこういうのはちょっと、と思っていたとしても其れでどうこうするわけでもなし。内容が下じゃなかったら良い話に、なってるんでしょうかね、なってないかもしれません。…遠い目をしているのはあえてスルーしましょう) 判っています、けどできる事なら機嫌を損ねさせたりしたくないですしね。(指先を握られ、頬擦りされれば擽った気に肩を軽く揺らして) (2015/9/20 03:38:25) |
| 茨木華扇 | > | 疑ってくれても構わないわ。今更、清純派でやっていこうだなんて思ってないしね…(美鈴の耳元にふーっと吐息攻撃)言わないでプレイの内に目覚めてしまったものなら…それは開発とか調教とか言うんだけど(私がいる限りただの良い話にはならないかもしれない…ちゃんと落ちが付かないとダメだし！貴方もあるのねと美鈴に肩ポン)自分が譲れないものは譲らなくても良いの…じゃないと、仲直りックスできないでしょう？(反対の手で美鈴の頬をむにむに) (2015/9/20 03:44:55) |
| 紅美鈴 | > | 清純派と主張できない所までいってしまっていそうで、ひゃん…！(耳元に息をかけられれば肩を震わせ思わず口から漏れる声に顔を赤らめ) そういうの、割と好きそうですよね華扇は…いえ、いまはあんまり関係ないですけど。(オチをつけなきゃいけないと思うのは芸人体質だと思っていいんでしょうか。……うん、ええ、そうですねと肩ポンされました) 譲れないもの…ん、ふふ、そうですね？(クスっと華扇の言葉に頷いて言葉を返し、頬をむにむにされれば柔らかい頬の感触を与え) (2015/9/20 03:48:22) |
| 茨木華扇 | > | そもそも最初から気取るつもりもない。…だって、こういうことはラフな方が良いと思うし…(顔を離しクスクスと肩を揺らして笑い)性癖が増えるのは良いことじゃない。それによって人付き合いだって変わるかもしれないんだし…！(落ち無しはなんかむずむずするのよ、落ち無いのね！ってツッコミ待ちなのかなぁとか思うし)まぁ…美鈴と譲れない物を奪い合いになる様子はあまり想像付かないけども…。(指を広げて触った頬を撫ですべすべと指先を滑らせた後腕を首に回して優しく抱き締め)大丈夫よ、貴方を怒ったりなんかしないんだから…。 (2015/9/20 03:54:13) |
| 紅美鈴 | > | ラフな方が丁度良いとおもう人も多く居そうですしね。(…もうっと頬を膨らませておき、少し恥かしかったのでした) 悪いことではないのは確かですね、そういう意味でも良い事ですし。(…ふむ、と。…いや、まぁ、オチがあったほうがスッキリはしますけどね！) 奪い合いになる前に何だかストップをかけてしまいそうな感じがあるかもしれません、主に私が。(頬を撫でる指に両目を細め、抱き締めてもらえば腰に腕を回し抱き返し)――仮に華扇を怒らせたら朝まで説教コースかもしれませんからねぇ。(…ナイフで刺されるよりかキツイかもしれません、怒ったりしないとは言われはしましたが) (2015/9/20 03:58:20) |
| 茨木華扇 | > | どう？不満…？さっきの私の気持ちをじっくり味わいなさい(顔を向き合わせ額を擦り寄せると仕返しと言わんばかりの態度で呟き)ただ、弊害として…性癖のランクが上がった場合、下のランクでは物足りなくなる場合があるわ(ぼそり)ギブアップ？…それじゃ仲直りまでいかないじゃない(指先を頭頂に乗せて長い美鈴の髪を静かに撫でて触り、顔を寄せると頬に唇を押し付け軽く口付け)…説教で済むならそれだと思うけど、もう一つ上があるんですよ。それが、朝まで修行コースです(四肢を拘束しての朝までイかせず延々と焦らす精神鍛練の一環です…！どやぁ) (2015/9/20 04:05:22) |
| 紅美鈴 | > | …意地悪いですね、華扇は…(いえ、判ってるんですけどね、意地悪いの…って頬を膨らませたままぶつぶつと) 刺激が良くも悪くも強すぎるとそういう弊害は出てくるでしょうしねぇ…実際にそういう状況にならない限りはどうなるかは断言出来ませんけどね…っん、ぅ…(頬に押し付けられる唇の感触に思わず息を漏らし)…修行(意味深)コース…懇願してもずーっと焦らすんでしょうね…(とろっとろになったところを凄い良い顔で眺めてそうでした。精神力は鍛えられそうかもしれませんね、鍛え方が色々アレですが！) (2015/9/20 04:09:01) |
| 茨木華扇 | > | やられた分はやりかえさないと…。それが私なりの対等の証拠…気を遣っているならあのまま大人しくしていたところだけど、ね(膨らむ頬を指先でつんつんと押し感触を楽しんで)私はなったことがあるからよーく分かるけど…乗り換えというのは色々と戸惑うものよ。今まで満足出来てた事が物足りなくなっちゃうんだし…。(唇を緩慢に離して間近から美鈴を見詰め額を押し付け重ねると頭を左右に揺らしてぐりぐり)もちろん。許しません…修行ですから鬼のような気持ちで指導するのが私の役目みたいなものだし…あ、仙人ですけどね(こほん) (2015/9/20 04:16:44) |
| 紅美鈴 | > | 本当におとなしくしていたかどうかは疑問ですけど、なんて…(頬を突っつかれれば途中で頬に溜めていた空気を抜いて) 満足できていた事が物足りなくなる――というのは何だか、うん、戸惑いもあるでしょうけど落ち着かないでしょうね暫く…(そういう経験はまだ無いですがと、額を重ねあいぐりぐり左右に擦り付けられればこちらからぐりぐりっと仕返し)…まるで鬼のような所業をする仙人ですね。(物のたとえなのは判っていますよ何てフォロー的なの入れつつ言い返しておきましょう) (2015/9/20 04:21:16) |
| 茨木華扇 | > | (互いの頬を擦り合わせ心地良さそうに瞳を伏せて唇を僅かに開けて寄せ唇を触れあわせようとする瞬間にぎゅるるるぅ…と情けない腹の音が鳴り響き、慌てて顔を離し瞼を薄く開けて気の抜けた笑い声を漏らし)……あ、あはは。そろそろいい時間だし…少し何か食べて寝る事にしましょうか。…それじゃ、美鈴おやすみなさい(首に回した腕も緩く解くと顔を離す間際に続きが欲しければいつでも来なさいなと付け加え。片手で頭をポンポンと撫でた後、片手を振って先に部屋を後にして) (2015/9/20 04:27:28) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/20 04:27:32) |
| 紅美鈴 | > | (華扇の唇が寄せられれば此方も目を閉じて…次第に吐息も近づいてくるのを感じてたのだが…其の状況を壊す音に力が抜け切ってしまい…首を左右に振い)…そう、うん、そうですね…外もそろそろ明るくなってくる時間になってきてますし…おやすみなさい、華扇。(少し食べるだけに済ませるんですよ、何て一言つけたし。彼女の付け足した言葉には何度か頷いてから手を振り返して――見送ってから部屋を後にしましょう) (2015/9/20 04:30:24) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/20 04:30:27) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/22 01:18:15) |
| 茨木華扇 | > | …今日で休みも終わり、ですかね(部屋に入るなりカレンダーの前に立ち指先で週末から伸びた赤い日にちをなぞり)私には関係無かったかなぁ…修行に休みも連休もありませんから。思い立ったその時に忙しくなってしまうのが私だし…。(両手を組んでフフンと鼻先を鳴らし忙しいアピール。暇人？そういう風に呼ぶ人も居るかもしれない…なんて考えない様にしているけれども！) (2015/9/22 01:22:01) |
| おしらせ | > | 明羅(旧作)さんが入室しました♪ (2015/9/22 01:27:52) |
| 明羅(旧作) | > | お邪魔する…(部屋におそるおそる入る、正直自分のような奴がはいって良いのかためらっている。)こ、こんばんは(何故か緊張している、まあ しょうがない、この部屋に入るのは初めてだからだ)あ、すいません…(昔とは違い、改まった口調で部屋にいるかせんさんに話しかける) (2015/9/22 01:30:34) |
| 茨木華扇 | > | …ん？(くるりと振り返り瞬きをした後、クスリと表情を緩めて片手を揺らし)はい、こんばんは。…で、どうかしました？私に何かご用…？(静かに歩み寄り両手を背後に回して組むと腰を軽く折り曲げ顔を覗き込む様に近付け顔を傾け) (2015/9/22 01:34:08) |
| 明羅(旧作) | > | いきなり入って来てすまんな…(やはり侍だ、口調をあまり変えないようにと緊張しながらも発言する)部屋に入るのは初だから…(まあ 自分は暇人であることを自覚しているため、楽しそうな部屋に入ったそうだ それについてかせんさんがどう思っているのかが気になりつつ、かせんさんの質問に返す)あぁ、この部屋に前から入ってみたかったんだ…だから入らせてもらった…(初対面なので接し方がよくわからない) (2015/9/22 01:35:49) |
| 茨木華扇 | > | いいえ、構いませんよ？私だって誰か来てくれたらいいなっていう感じで此処で暇を潰していましたし…(首を左右に振って姿勢を戻すと瞳を細めて)もしかして、チラチラ覗いていた気配って言うのは…貴方だったのかしら？まぁ、貴方以外にも何人か居そうだけども…(何やら気配のする窓の外の方を一瞥し)そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ？そんなにガチガチに身構えて居たらすぐに疲れちゃうと思うし…ね、お侍さん？ (2015/9/22 01:42:16) |
| 明羅(旧作) | > | た、たしかにそうだな…(少し緊張がほぐれたのか、安心した表情に)まあ、そうだな…気になっていたから少し覗かせてもらった(明羅も窓をチラっと見る)疲れるのはいかんな…よろしく頼む、山の仙人様 (2015/9/22 01:45:59) |
| 茨木華扇 | > | もっとリラックスしてください、別に此処じゃ命のやり取りだの弾幕飛び交うような事をする場所じゃないですし…(サッと顔を背け一部例外はあるけどもと小さく呟きこほんと態とらしく咳払いして誤魔化し)さて、じゃあ早速ですけど…貴方の気になっていた、という所を聞かせて貰いましょうか。どういう所が気になりました…？(口元をにやりと緩ませからかうような態度で顔を近付け) (2015/9/22 01:50:16) |
| 明羅(旧作) | > | うむ(完全に緊張はほぐれた、それと同時に難しい質問が飛んできたのだ)私は最近恋愛について考えるようになったんだよ(昔の霊夢とのやり取りを少し思い出したのか苦笑いし)それに皆と仲良く戯れてみたかったのだ、時間を忘れて…まあ、他にもあるが…(そう、他にもある、だが恥ずかしいのかもしれないため誤魔化す)皆が羨ましかったということだな(優しく微笑む) (2015/9/22 01:55:29) |
| 茨木華扇 | > | あら、婚活かなにか…でしょうか？(瞬きぱちくり。人間だろうしきっとそれくらい普通の事と取り敢えずこくりこくりと頷き)成る程。大体理解出来ましたけど…貴方がそういう気持ちを持っているのであれば皆は歓迎してくれるんじゃないかしら。まぁ、貴方が望むような純粋な恋愛が出来るかは別として…その辺は保証しません(きっぱりと告げ片手を伸ばして明羅の肩をポンポン、珍しく真面目な面持ちで真っ直ぐ明羅を見据え)皆楽しければ良いみたいな所があると思うし…固定の関係を望まない場合もあるだろうから、その辺りだけ理解してもらえると嬉しいです。……ま、元よりそのつもりだって言うならこんなのは余計なお世話なんですけどね(乗せた掌を離し顎先に指を添えてクスクスと肩を揺らし) (2015/9/22 02:03:28) |
| 明羅(旧作) | > | 私は実際する気はないぞ(苦笑いをする、やはりなにか黒歴史があるぞこの侍)黙って覗くのはたちが悪いだろう？だからせめて許可でも貰い見てみたいのだよ(本音らしいが)いやはや私も侍だしな 無礼なことはしたくない(普通のことのように微笑む)それに歓迎してくれるならそれだけで満足だ それに婚活などはしないぞ…私は女だし他の子も女だからな…(クスクス笑うかせんに対し苦笑いをする)楽しむためにきたのだから皆が楽しむ道をえらぶぞ、私はな(かせんに対抗するようにクスクスと笑う) (2015/9/22 02:09:56) |
| 茨木華扇 | > | 別に悪い事ではないでしょう？もし、見付けたいのであれば色々と拐って…じゃない、探して来ますけども…(慌てて首を揺らして言葉をすげ替えつつ両手をグッと握り締め拳を作ってふんすと鼻息荒く、人の話は聞かない仙人)んー…そこはどうなんでしょう。例えば、貴方がタンスから覗いていたとして…それを許可してしまったら、何かお互い気まずい感じになりませんか？だったら、黙って覗いて…覗かれる方は覗かれてるかもしれない…！って言うスリルを味わうのも良いことだと思うんですよ。そういう羞恥プレイとか結構好きです(こくこくと首を縦に揺らし)…ふふ、そのような格好をするのには何か理由があるのでしょうけど、敢えて聞かないでおきましょうか(明羅の格好をじろじろと眺め某物干し竿のお侍と重なり僅かに眉を潜め)なら、私が色々言うのも失礼…というものですね。でしたら、大歓迎です…いつでもいらっしゃい。(くすり) (2015/9/22 02:19:06) |
| 明羅(旧作) | > | プ、プレイ…まあそういうのも悪くはないと思うがな…私は堂々と近くで見られながらするのもいいと思うがな…ん？何か変な言葉が…(気づいてはいるがワザとスルーをした、まあ普通だろう)格好か…いつもこの服装だからあまり気にしなかったな…やはり侍だし、こういう服装のほうが良いだろう？確かにな、いつでも来るよ…(楽しみになのだろう、歓迎されたことに感謝しながらかせんへの返事をする) (2015/9/22 02:25:55) |
| 茨木華扇 | > | それも中々乙なものですけど…どうしても手持ち無沙汰になってしまうのが、ね。3Pも苦手とかあまり経験ないっていう人も多いだろうから…。やっぱり混ざれないでいるのは見てる此方が辛いと言うか…！(握った拳に力を込めてわなわなと震え)女の侍と言ったら、やっぱりサラシに袴…お腹と肩は丸出しで、というのはどうでしょうか？外の世界じゃ割とメジャーな侍スタイルらしいですよ？(片手の人差し指をぴんと伸ばし瞳を輝かせつつ一人でペラペラと語りだし。終わり間際に勿論ノーパンで！と声高らかに付け加え) (2015/9/22 02:32:00) |
| 明羅(旧作) | > | 確かに混ざれないのはな…いやいや私は男装をしているだけだ…それに目上の方を守る仕事の侍がそんな格好をするのはな…(そもそも明羅は誰を守っているのだろう、本音はこの部屋だけでもそういうのもいいのかと思っているらしい)…(また語り出したかせんを苦笑いしながら見つめる、最後の一言でかなり不安になったようだ) (2015/9/22 02:39:14) |
| 茨木華扇 | > | そういうお仕事でしたか。確かにボディーガードがセクシーな格好したら、雇い主より先に襲われて仕舞いますもんね…(そう言われればそうかと簡単に納得し腕を組んでうんうんと頷き)……どうしました？お腹でも空きましたか…？(暫くぶつぶつと独り言を呟く中、苦笑する明羅に気付き首を僅かに傾げて見せ) (2015/9/22 02:43:04) |
| 明羅(旧作) | > | だろう？あぁ…さっきのはな…別に気にしないでいいよ、特に理由もないしな…別に腹は減ってないぞ？(勘違いされるような行動をとった自分をアレに思っているらしい) (2015/9/22 02:45:34) |
| 茨木華扇 | > | 気にするなと言われたら逆に気になってしまうタイプなんですよね、私。天邪鬼ではないですけど…！(自分の頭を指差しほら、角も無いし！とか仙人アピール)…さて、そろそろ３時ですね。時間も良い具合なので寝てしまおうかと思います。それじゃ、お先に失礼しますね。またお話でもしましょう…おやすみなさい(ふぁあと小さく欠伸を漏らして時計を見上げ先に出口へと向かい明羅に向けて手を振って先に部屋を後にして) (2015/9/22 02:52:41) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/22 02:52:46) |
| 明羅(旧作) | > | では私もお暇しようか(ドアから部屋を出た) (2015/9/22 02:53:45) |
| おしらせ | > | 明羅(旧作)さんが退室しました。 (2015/9/22 02:53:49) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/22 05:01:17) |
| レミリア | > | ん………っ、開放感……！！（ようやく主としての執務を終えて両手を上げて伸びをしながらの登場。 いつもなら威厳を保ってソファに腰掛ける所を本日はだらしなく寝そべって足をぷらぷら……） (2015/9/22 05:05:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/9/22 05:25:21) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/22 05:25:44) |
| 八雲紫 | > | （例の如く虚空から現れるスキマ妖怪。ベッドを見ると何やらレミリアが転がっていた――ので、スキマから身を乗り出して頬を突っついてみる。やわこい） (2015/9/22 05:27:25) |
| 八雲紫 | > | ――どうやら完全に眠ったみたいね。この際だし、何か落書きしてから帰りましょう（きゅぽん、と懐から油性ペンを取り出して。割と躊躇なく彼女の額とほっぺにきゅっきゅっきゅー） (2015/9/22 05:43:19) |
| 八雲紫 | > | （額には「肉」、ほっぺたいは渦巻き模様。一回百円とかそういう類のものではなく、いたって健全な落書きである）さて、そろそろ外も明るくなってきたわね。今日も良い具合に晴れそうだわ（そんな感じで部屋を後にするのでした。日光に当たらないように、彼女はカーテンを閉め切った上でありったけの毛布と布団に埋めておきましょう） (2015/9/22 05:49:00) |
| 八雲紫 | > | （また打ち間違えた気がした） (2015/9/22 05:49:42) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/22 05:49:45) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/22 09:29:06) |
| レミリア | > | zzz ZZZ………（くかー…とか遠慮なくほっぺにぐるぐる、肉の落書き仕様な寝顔を晒す無防備な寝姿。 カリスマ回転によって布団や毛布を弾き飛ばしたのか、最後はタオルケット一枚になっていて……） へぷー……… ハッ！？ 隙間妖怪の気配……ッ！？（今更ふっと目を覚まして辺りきょろきょろ。 それから額に手をかざしてふぅ…と一息） (2015/9/22 09:32:20) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/22 09:37:04) |
| レミリア | > | ちょっとだけ眠ってたみたい、ね…… しょうがないか、もう朝だし… って、朝っ！？ ま、まだ執務終えたばっかりで、これからストレス解消に色々パチェの裏図書館の薄い本みたいなことをする、はず、だった…の、に……（地団駄踏みながらも仕方なく布団を片す程度の綺麗好き…） (2015/9/22 09:38:01) |
| 茨木華扇 | > | ふぁ……(大きな欠伸を漏らしながら片手で口元を覆い入り口をガチャリ)……。(部屋を片付けようと動き回る小さな影を見付け、顔に浮かんだ変な模様のような何かを目を凝らして見詰め。ぱちくりと何度も瞬きした後両手で瞼をごしごし)……おはよう。貴方、顔でも洗ってきたら……どう、かしら？(ぷっと思わず吹き出しながらもぷるぷると体を震わせ必死に笑いを堪え) (2015/9/22 09:41:06) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/9/22 09:41:36) |
| レミリア | > | ……あら、おはよう（カリスマ背景…キラキラとロイヤルな花をバックにあしらいながら淑やかに微笑んで見せた。 額に肉。ほっぺたなると状態だけど） ああ、大丈夫寝起きは良い方だから……ふふ、震えなくても今日は虐めたりしないから安心しなさい♥（現状を理解しないまま、顔を近づけてみせた） (2015/9/22 09:44:10) |
| 比那名居天子 | > | ―――はぁぁ。下界の空気は妙に美味しいわねぇ。(天界がまるで牢屋のような言い方をしつつ、欠伸をしながら久々の入室。さっそく目に映るは、ワガママではタイマンがはれる、久方ぶりに出会った気のする吸血鬼と、このお部屋の主らしきピンク髪のいｎ…仙人が)…ご、ごきげんよう。(ぷるぷる、必死に何かを耐えるかのように全身を震わせて) (2015/9/22 09:44:56) |
| レミリア | > | あら、天子も久しぶり……何、今日は私に畏怖して震え上がる日だったりする…？（フフン、と体を傾けつつ小指から人差し指まで柔らかく開いてみせ）＞天子 (2015/9/22 09:46:38) |
| 茨木華扇 | > | ふぅ…。(深く吐息を漏らして漸く落ち着きを取り戻し、人の声に全く耳を傾けない辺りこの状況を理解していない吸血鬼にダメだこいつ早く何とかしないと…と言わんばかりの黒い顔を)…私の話を聞けない悪い子にはこうですね！(右腕の包帯を伸ばしレミリアの体をぐるぐる巻きにしようと思いっきり放って) (2015/9/22 09:47:39) |
| レミリア | > | み、ミイラパッケージ……！？ほぶー！？えぶー！？（もごご、もがががが。暴れたせいか、全身が包帯で覆われともすれば相手の想像以上のぐるぐる巻きになってしまい。 じたばたじたばた…） (2015/9/22 09:49:45) |
| 茨木華扇 | > | おや、貴方は…(顔面大爆笑の吸血鬼から視線を外し。天人とは珍しいとか口走りながらも表情を緩めて家主スマイル)おはようございます。…あぁ、貴方も気付いたんですね…(吸血鬼の顔を指先でつんつんと) (2015/9/22 09:49:49) |
| 比那名居天子 | > | レミリア、貴女…顔を――ぁ。(言いかけた所で、無理だと思った理由を二つ。一つ目は吸血鬼は水が苦手であったことと、もう一つはこの部屋の主が包帯で簀巻きにしようとしている事から。はふ、と一息ついて)そりゃそうよ。こんな模様を見て何も思わないなんてありえないわ。(にっこりと、部屋を訪れて漸く出会えた部屋主に笑顔で挨拶を返しては、ムニムニと人差し指でレミリアの頬を押し突いて) (2015/9/22 09:51:27) |
| 茨木華扇 | > | はい、大人しく行きましょうねー?(じたばたと暴れる包帯の塊をずるずると引き摺って洗面所の方へ向かい。包帯を解放するとレミリアの両肩をがしっと掴んで鏡に顔を向けさせるべく洗面台の前に立たせて)…自分の顔をごらんなさい。そのカリスマ溢れる落書きに皆震え上がってたんですから…。(と耳元で囁きネタばらし) (2015/9/22 09:53:02) |
| 茨木華扇 | > | まったく、寝込みにこんな酷い事をするのは誰なんでしょうね…！(大体想像は付くけれども大きな声で態とらしく棒読み)あと…初めましてですね。時間と言うのはこうもお互いを引き離すだなんて…思いもよりませんでした。姿だけはバッチリ確認していたんですけどね？(顔を傾け一応初対面の天子に肩を竦めながら笑みを浮かべ。続けてどういう事がお好みかも少々…と呟き) (2015/9/22 09:56:45) |
| レミリア | > | ゃ……そういう風に強く掴まれるのには弱いって言ったじゃな……ぃ……（序盤、甘えるような声で華扇に言っていたものの…… きょっとーんと鏡を見たまま硬直し） (2015/9/22 09:57:08) |
| レミリア | > | ふ、ふふ……吸血鬼は、鏡に……映らないのよ！（バーン。 とはいえ、このカリスマ吸血鬼は特別なのでかっきり見えているけれど、あんまりひどいつらだったので映ってない振りをして凄い勢いで顔を洗ったりした） (2015/9/22 09:58:44) |
| 比那名居天子 | > | (そんな光景をやや遠く近くで見届ける謙虚な天人。洗面台の鑑にはにやにや笑っている私の顔が映っている) あら、私の事は覗いてみてたのね…。(髪の色のとおりね、とぽそり呟いて) …どういう事って、それは色事に関することかしら？(にこり、と頬を微かに紅めながら首傾げ…ぁ、レミリアのあの虚勢、効いているみたいね) (2015/9/22 09:59:25) |
| 茨木華扇 | > | はいはい、カリスマブレイクからのドMモードはこのお顔を直してからにしましょうね。あと、貴方は日の光で砂になったりする低級な吸血鬼とは違うでしょう…？あと壁にめりこんだりもしないだろうし…(肩越しに顔を覗かせ急いで洗顔に入るレミリアの肩にタオルを然り気無く乗せて遣りながら先にリビングへ)ええ、私とは全然タイミングが合わなかったみたいでしたから…ね(ピクリと耳を揺らし余計な言葉を察知。でも、淫ピという単語ではないのでこほんと咳払いしつつ大人の対応で)ふふ…。まぁそんなところです。流石に個室にまで追っかけたりはしてませんけど…部屋の痕跡なんかで少し、ね？(首を傾げる様子を眺め瞳細め) (2015/9/22 10:04:37) |
| レミリア | > | ……くっ、と、とにかく二人とも憶えてなさいー！！（訳：寝落ちしたから、ちょっと起きてぽてーって去るつもりだったの！ごめんなさいごめんなさいっ！また逢ったら遊びましょうーー！ そういう念を込めながら真っ赤になった顔を隠す様に帽子で顔を覆いつつ撤収……） (2015/9/22 10:07:17) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/9/22 10:07:28) |
| 茨木華扇 | > | …あらあら、逃げちゃいましたか。ふふ、ちゃんとご飯と…それから歯磨きも忘れないようにするんですよ？(洗面所から走り去るレミリアを視線で追い掛けつつ片手を口元に添えその背中に保護者のような言葉をかけて遣り) (2015/9/22 10:09:37) |
| 比那名居天子 | > | むしろあれ程タイミングが合わないのもそうそう珍しいと思うのよね。まぁ、今日会えただけでも良かったとは思うわ…あ、逃げちゃった。(お疲れ様よ、とその念に応える形でやや茫然としながら見送って。さて今は出ている所が目立つ仙人と二人きりに)…そうねぇ、ここのお部屋でなら…甘々なのが好みね。こうやって(ぎゅっと抱きしめ)求め合ったりとか(首元に軽くちゅっと)…個室に連れ込むならこれ以上の事もするけど…ね？(ニッコリ) (2015/9/22 10:09:48) |
| 比那名居天子 | > | ―――あ、先に言うけど。私は人里なんかでよく聞くドMじゃないからね？むしろS寄りよ。…貴女はどうかしらね、茨華仙？ (2015/9/22 10:11:31) |
| 茨木華扇 | > | それは私もです、丁度良かったかなぁ…なんて……っん(瞳を細めたままこくこくと頷き同意示し。不意に抱き寄せられ片目を伏せてふるりと肩を震わせ甘い声を漏らし)…噂に違わぬ積極性、ですね。私はどちらでも。お望みとあれば受けますし責めます…が。どちらかだけ、と言うわけでは無いのでご安心を…(緩やかに腕を首に回し片手で帽子から垂れた長い髪をなでなで) (2015/9/22 10:13:39) |
| 比那名居天子 | > | あら、私の事がそんなに広がっていたのねぇ。(頭から伝わる優しい手つきにほほゆるゆる。そのままぽふ、と顔を胸に埋めつつ)まぁ、私も攻め一択じゃないからね。…そうそう。これも先に聞いておかなくちゃだけど…後、どの位此処に居るのかしら？(胸から顔を出して見上げて問いかけてみましょう。私はと言えば…貴女がいられるまで、と答えておいて) (2015/9/22 10:16:48) |
| 茨木華扇 | > | 誰かが広げた訳じゃないですよ？…私が見て、勝手にそう思っていただけの事。(片腕に力込め身体を抱き寄せ胸に埋まる天子の頭をぽんぽんとあやすかの様に撫で)…そう、ですねぇ。夕方位から用事があるので…それまで、でしたら(見上げる天子に視線を絡めこくんと頷き。視線を時計にちらり。まだまだ時間ありますけど…どうします？何て意味深に顔を傾げ天子に問い返し) (2015/9/22 10:20:22) |
| 比那名居天子 | > | ふぅん…まぁ、誰かが広めようとも関係はないのだけどね(両手は華仙の背中に回してギュッと。聞けばまだまだ時間があるとの事という返答ににっこり笑みを浮かべて)…此処でも、個室でも。久々だし、部屋主の貴女に…ね？(彼女はどっちを望むのだろうかと思いながら。背中に回していた手の片方をそっとお尻に軽く撫でてみつつ、その答えを待ってみよう) (2015/9/22 10:23:53) |
| 茨木華扇 | > | 私は…他の人を見るのが好きですから…そう言った所もあるのかもしれません(頭撫でる指先で天子の頬をつんつんと触りくすくすと笑みを溢し)…じゃあ、個室でゆっくりと時間を過ごしましょうか。…って、手が早いんですから…！(完全に油断しきった所でお尻を撫でられ軽く腰を跳ね上げ眉を吊り上げ叱るような口調で呟くも頬を染めたまま抵抗する訳もなくもう…とだけ漏らし) (2015/9/22 10:30:05) |
| 茨木華扇 | > | あ、お部屋はもう準備してありますので…そちらの方へ来てもらえると…！(いそいそ) (2015/9/22 10:32:17) |
| 比那名居天子 | > | んにゅ…えぇ分かったわ。うふふ、それじゃぁ、早速…いってくるわね？(不意を突いた悪戯に成功してにまにまと笑みを浮かべた後は、するりと抜け出しては向こうへ行きましょう。) (2015/9/22 10:32:56) |
| 比那名居天子 | > | んじゃ、向こうに入室したからこっちは抜けるわね。んじゃ、むこうでねーっ (2015/9/22 10:34:45) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/9/22 10:34:50) |
| 茨木華扇 | > | …それじゃ、此方は失礼しておきましょうか。では…！ (2015/9/22 10:35:11) |
| おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/22 10:35:14) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:57:52) |
| 八雲紫 | > | 呼ばれず飛び出て…はい、出てきました。私よ（気の抜けた声が部屋に響く。現在スキマ妖怪は、ソファに寝転がって全力で休息を享受しているのであった。手頃なクッションを引っ掴み、仰向けになって身体を投げ出す感じ。そこに大妖怪としての威厳は欠片もない） (2015/9/22 23:00:05) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/9/22 23:05:40) |
| アリス | > | 紫が心の中で私を切望したのを察知したわ。いえ、いいのよ、口に出さなくても。恥ずかしいものね？（ばばん、と扉を開いて即惨状――参上。皆大好きエンターティナ―、アリスゥゥゥゥマーガトロイッ！ とひとり決めポーズをキメてから、そのまま仰向けになっている紫の腹に座るように飛び込もうか。痛くないとか言ってたし） (2015/9/22 23:07:04) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:09:18) |
| 八雲紫 | > | ……今度は電波に目覚めたのかしら。病院になら付き添ってあげ――ぐぇっ（いきなりお腹に飛び乗られ、潰れたカエルのような悲鳴を上げるスキマ。身体がくの字に折れ曲がり、硬直して、それからばたんと倒れ込んだ）……急に、飛び乗るのは、どうかと思うんだけど…！（がしぃ） (2015/9/22 23:10:19) |
| 豊聡耳神子 | > | 御機嫌よう。ここ最近天気がよろしく何よりです。(無難な挨拶をにこやかに交わして、ゆかりんの太もも辺りにぽす、っと座って。便乗したとか、ない) (2015/9/22 23:10:23) |
| アリス | > | えー。痛くないんでしょ？ 苦しくないんでしょ？ なんかこう、座布団でも殴ったような感じが返ってくるんでしょ？ なら問題ないじゃない（そして捉えられる。まぁ逃げる気も無いけれど、そのまま覆い被さるようなポジショニング） あら、こんばんは神子。今日の紫号は大盛況ね。 (2015/9/22 23:11:53) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、後盛況祝着に存じます。このまま特急紫号は東京駅まで向かうのかしら？(かくん、アリスに手を振ってご挨拶。もう一人くらい乗れそうね、なんて悪魔の囁きを付け加えたとか) (2015/9/22 23:13:39) |
| 八雲紫 | > | ずっとそれだといろいろ面倒だからその辺りは色々補正でどうにかしてるんだけど…というか、どっちにしろ乗るのは止めなさい！神子も！（息が苦しくなってきた。ぐぐぐ、とアリスと神子をを床に引き摺り下ろそうと身体を捩りつつ）私は椅子でもベッドでも、ましてや列車でもないわよ！だから降りなさい！（ふるふる） (2015/9/22 23:15:12) |
| 八雲紫 | > | （ふむ、と考え込み）――二人とも、重いんだけど（躊躇なく言い放った） (2015/9/22 23:16:12) |
| おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/22 23:16:17) |
| ルナサ | > | そこに私が追加される訳だ（ドシーンと乗っかれれば良かったんだけど生憎リリカより軽いのだ、でも嫌がらせにはなるだろって思いっきり体重を掛けたり） (2015/9/22 23:17:00) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、下車の命令が入ってしまいましたね。(ふむ、残念、とストンと降りてベッドに腰掛け。)わかってますよ。紫はゆかりんですからね！(きらりん。とりあえず言ってみた感が半端ない感じで) (2015/9/22 23:17:10) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。わお、私の入れ替わりでルナサが！よく分かっていらっしゃる！(ルナサの頭を撫でて褒め称える。) (2015/9/22 23:17:51) |
| 八雲紫 | > | 追加されるってどういう訳よ！なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないのよ…！（大妖怪が数人分の下敷きにされている図。どうしてこうなった） (2015/9/22 23:18:45) |
| アリス | > | そりゃあ私は重いでしょうよ、こんなにも紫の想いが心に詰まってるのだから（あ、今すごい良い事いった。とドヤるマガトロ）ああ、それと息苦しく歯を噛みしめてる紫の顔って何かゾクゾクするわぁ…（恍惚に目尻を緩め、はぁはぁ）――あら、旅は道連れ世は情けね。別れもあれば新しい出会いもある、紫急行は大切な事を私達に教えてくれたわ…。 (2015/9/22 23:18:56) |
| ルナサ | > | ふふん、私がただの大人しい騒霊で居ると思ったらひょわぉっ！？ い、いきなり撫でるな…吃驚するだろう、背中がゾワッとするだろう。（恥ずかしいけど、とっても恥ずかしいけど満更でもないので乗っかったままもぞもぞとしてみたり、もぞもぞと。）――アリスよ、紫に手を出すならばこの四天王の先鋒である私を倒してから行くと良い。 (2015/9/22 23:20:02) |
| 豊聡耳神子 | > | 紫急行……なんでしょうね。何か殺人事件とか起きそうな…ふむ。(火サスとかの展開が頭に浮かんだ太子。時勢に則るなら列車テロ…げふんげふん。) (2015/9/22 23:20:23) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:20:36) |
| 紅美鈴 | > | (そして私が紫さんの手とかを足で軽く踏んでおけばいいんでしょうか。ふみふみ)…ん、こんばんはですね。(何というか紫さんをいじめ、ごほん、からかう為に一気に集まって来た感じがありますが気のせいでしょう) (2015/9/22 23:21:32) |
| 豊聡耳神子 | > | 大人しい騒霊ってのも変な話ですね。ーーあら、頭を撫でただけで背中が反応するというのも、ふむ…(にまにましたままルナサの隣に乗っかって彼女の表情を眺めましょう、にまにま) (2015/9/22 23:21:56) |
| 豊聡耳神子 | > | ーー美鈴はマッサージとは、優しいなぁ。所謂中華風マッサージなのでしょう。(こんばんは、とひらひら手を振って。もっとこう、手首とか足首踏んだら素敵よ、なんて声を掛けたとかかけなかったとか) (2015/9/22 23:22:56) |
| 八雲紫 | > | 詰まってるなら少しくらい降ろしなさいよ、それと欲情はやめなさい…！（処理が追い付かなくなってきたのでスキマに逃げこんだ。とぷん、と沈んで離脱する）…だから私はゆかりんじゃなくて紫よ！なんでこう誰一人として私を助けないのよ…！（ぜぇ、ぜぇ） (2015/9/22 23:23:02) |
| アリス | > | よろしい、ならばルナサには悪いがブッ飛ばしましょうか（窓の外、ｸﾞﾎﾟｰﾝ、と無機質な眼光が灯る。茂みにカモフラージュして隠していたゴリアテが身を起こし、ﾌﾟｯﾋﾟｶﾞﾝ、と起動を始めていた）――さて、むらさきいじめも一段落したわね（紫急行が神隠しにあったので、ソファに着地）そして美鈴はこんばんは、なんか久々ね。 (2015/9/22 23:23:44) |
| 紅美鈴 | > | いえ、これは……紫さんの手によって私の足が刺激されて逆にマッサージをして貰っていただけですよ。(ずっと立っていると足が疲れますからねなんて神子さんに言って)…確かに久々かも知れません。(此処最近頻繁には顔出せてませんでしたしと頷いて) (2015/9/22 23:24:39) |
| ルナサ | > | これでも妖々夢四ボスの内の一人、三ボスには負け――まって、EX出してくるのは待ってほしいんだが。（慌てて手を振るけれど神子の方を見れば眉をひそめて、なんでニヤニヤしているんだ君は。）取り敢えず美鈴を始めて久しぶりとこんばんはだな、紫は弄られて楽しんでいるのも――今妙なことを考えなかったよな、背中はだめだぞ。 (2015/9/22 23:25:24) |
| 紅美鈴 | > | ルナサさんもお久しぶりでしたね。(少し待ってから発言をするべきでしたねと言う感じで門番は一人頷いておくのでした。…一連の話を聞くとルナサさんを倒せば紫さんに手を出すことが出来ると…出すかどうかは判りません) (2015/9/22 23:26:27) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、ざんねん。これから運休ですか(ふむ、とそのままソファにぽすり、と)ーーなるほど、互いにマッサージをし合うとは…新しい！ーーあれよね、しかし立ちっぱなしだと脹脛にも来ますよねぇ。(普段座り仕事な太子。太子だからペンと笏より重い物は持ったことがないのです、とどやぁ) (2015/9/22 23:26:29) |
| 八雲紫 | > | …なんでだか知らないけど、美鈴に一番酷いことをされた気がするんだけど…。――これはアレよね、少しくらいは大人げなく反撃していいってことよね。踏んでいいのは踏まれる覚悟のある妖怪だけよ…！（そのあたりのテーブルにふわりと降り立ち、ぎりぃ、と美鈴を睨み付ける）…そして早速だけど溺れそうだわ。なんでこんな急激に数が増えたのよ…（ぶくぶくぶく） (2015/9/22 23:27:29) |
| 豊聡耳神子 | > | いやぁ、頭を撫でただけなのに背中が反応するなんて面白い……もとい素敵なので。(にまにま、なんて笑いながらマッサージの動きを指で見せながら)肩と背中、ほぐしましょうか？(小首を傾げ、上目遣いでルナサに悪戯っぽく問いかけ) (2015/9/22 23:28:48) |
| アリス | > | というかルナサの言葉で思い出したけど、私って一応旧作じゃなくてもラスボス張ってたのよね（by非想天則） ――まぁ、誰もが紫の誘い受け初心ビッチオーラに惹かれてきたわけだけど、さすがに文章短めを心がけましょうか（はふ） (2015/9/22 23:29:00) |
| 紅美鈴 | > | ずっと座っているのも疲れますが立っているのもやはり疲れますからね。(首を左右に振り。じゃあ何かおもい物を持たせてみると良いのかもしれませんか) 紫さんにふまれるんですか…ね。(優しく踏んでくださいね？って小首を傾げて) (2015/9/22 23:29:36) |
| 豊聡耳神子 | > | この中で純粋な妖怪はめーりん……つまり彼女が全ての責を負う、と…(ふむ、と紫の言葉を都合よく解釈して) (2015/9/22 23:29:52) |
| ルナサ | > | 私も盛り上がりを感じたけどこれ程のものだとは思わなかった…美鈴殿には犠牲になってもらうか。（私は悪くないもんといいつつ少しばかり居座りを正せば）……お茶でも汲んで来よう (2015/9/22 23:30:41) |
| 八雲紫 | > | 誘い受け初心ビッチオーラって何よ、そんな得体のしれないものは纏っていません（じとお）…そもそも、もう私は初心じゃあないわよね。ビッチでもないけど。 (2015/9/22 23:32:03) |
| 豊聡耳神子 | > | 初心てなくとも童貞くさい……(ぼそ、とゆかりんにツッコミ。) (2015/9/22 23:32:52) |
| アリス | > | つまり立ったり座ったりを繰り返せばいいってことね、美鈴ったらいやらしいわ…（ひそひそ） まぁ２４時前に一気に増えるってのも、もうこの部屋ならではよねぇ…というか地味に眠たいわ（くあぁ、と欠伸なんて） (2015/9/22 23:33:21) |
| 八雲紫 | > | だから童貞じゃないわよ！（必死） (2015/9/22 23:33:24) |
| アリス | > | とうとう紫が、自らが穢れに穢れきったことを認めた…！ そうよ、紫の童貞は私が貰ったもの！（さむずあっぷ） (2015/9/22 23:33:53) |
| 紅美鈴 | > | 何でか私に矛先…ではなく責任を投げる方がちらほらと……。 …え、わたし何かやらしい事を言いましたかね…！？(ビクッと其処には流石に驚きの反応しましょう。この時間は眠たくなるのは普通です) (2015/9/22 23:34:15) |
| ルナサ | > | や―いやーい童貞（棒読みでお茶を持ってくれば…ちゃんと5個分だぞ、取り敢えず紅茶を注いで）アリス程じゃないけれど、私も貴族の血を引いているんだ。これぐらいはできるさ (2015/9/22 23:34:37) |
| 八雲紫 | > | 踏むなら思い切り、よ。遠慮なんてする訳――って、なんで嫌がってないのよ！その余裕ぶった顔が憎いわ…！（美鈴の肩を掴み、ゆさゆさ） (2015/9/22 23:35:02) |
| 豊聡耳神子 | > | いやいや、童貞でなくとも纏う雰囲気が……げふん。ま、冗談はさておき。そらぁめーりんが妖怪だから。この一言に限ります。(肩をゆさゆさ揺られる門番を見ながら親指を立てて頑張って、と応援しておいて) (2015/9/22 23:35:29) |
| 八雲紫 | > | この時間に眠たくなるなんて珍しいわね。――そこ、一々大声で言わない！（確かにその通りだけど。クッションを掴み、勢いのままアリスへと振り下ろす！） (2015/9/22 23:36:22) |
| 紅美鈴 | > | …ほら、踏んだからには踏まれる覚悟はありましたから。。(ゆさゆさ揺さぶられつつ、ふふっと笑って。…私が妖怪じゃ無かったら神子さんに全て責任を押し付けたのに！) (2015/9/22 23:36:25) |
| 豊聡耳神子 | > | ルナサ程じゃなくとも私も皇の血を引いてます。ーーなので飲む所作は心得ております。(ちょうだい、と紅茶をお盆から頂くその姿には帝の威厳なんてありゃしないのです) (2015/9/22 23:37:01) |
| アリス | > | 立ったり座ったり――即ち、そういうことでしょう？（生暖かい眼差しを美鈴に向けましょう） あら、この私の血脈に流れる高貴高潔高等感性に気づくだなんて、さすがはルナサねぅ！？（クッションを叩きつけられ、ソファにうつ伏せに倒れ込んだ） (2015/9/22 23:37:31) |
| 豊聡耳神子 | > | 踏まれる覚悟はしていても、踏まれるつもりはない。それが戦略というものです。(きりっ、なんて表情で責任を押し受けるめーりんに笏でぺしぺし叩きながらツッコミ) (2015/9/22 23:37:57) |
| 八雲紫 | > | …ルナサ、貴女は味方って信じていたのに…（ぐすん、と半泣きでルナサを見やるスキマ。目元を袖で擦り、ふるふると震えている）…本当、誰か一人くらいは味方してくれてもいいと思うの。血も涙もありゃしないわ (2015/9/22 23:39:03) |
| 紅美鈴 | > | つまりどういう事でしょう…！(生暖かい目で見られても困りますからね！)…いたい、いたいです神子さん。(叩くのは止めてください。と……紫さんの味方をしないのはあえて辛い状況を持って来てカリスマを戻させるという…嘘ですけど) (2015/9/22 23:39:30) |
| 豊聡耳神子 | > | 多分、そのうち、誰か味方してくれますよ…(ゆかりんの肩に手をぽん、と置いて同情する太子。同情は、安い！) (2015/9/22 23:39:57) |
| ルナサ | > | （はいはいと頭を自然な動作で撫でてしまった後気付く、これはリリカとかメルランに対する態度だ――太子よ、お前はそれでいいのか。）…だって紫はさ、満更でもないだろう？（アリスは都会派って言っていたからなって神子とアリスの隣に座ればずずっとお茶を飲んで）愛されているって、大事なことだと思うよ (2015/9/22 23:40:02) |
| 八雲紫 | > | （そして倒れ込んだアリスの背中に腰を下ろすスキマだった）ふぅ――。…美鈴、貴女のその余裕、いつか引っぺがしてやるわ（び、と指先を突きつけて。本来なら逆でもいいと思うの） (2015/9/22 23:40:48) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、ナイフで頭を刺されてるからこれくらいは平気かと思いましたが…(叩くのはやめましょう、と笏をぐりぐり。多分さっきより痛いかも、という事を考えないのでした) (2015/9/22 23:41:57) |
| アリス | > | （背中に座られたので、紫のふとももとかふくらはぎを撫でさわしておこう） 寧ろアレよね、紫自身が味方を増やすような努力をしてない感じがするわ。全てはこの胡散臭い黒幕のせいだったのよ！（どーん！） (2015/9/22 23:42:19) |
| 豊聡耳神子 | > | (頭を撫でられれば、みー、と泣きつつ、紅茶を一口。こういうところから親しみを演出するのです、とドヤ顔)ーーまぁ、それはあれよね。ルナサの言う通りですね。 (2015/9/22 23:43:12) |
| 八雲紫 | > | な、何ですって…！？ ――じゃないわよ！確かに努力はしていない気もするけれど、敵を増やすようなこともしていないわ！（アリスの手を払い、溜め息） (2015/9/22 23:43:26) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:43:27) |
| 豊聡耳神子 | > | 胡散臭いって…そういう事だからねぇ…(アリスの言にこくこく頷きながら。自分の事は全力で棚に上げて) (2015/9/22 23:44:00) |
| 紅美鈴 | > | 私の余裕が剥されてしまうのが先かそれとも紫さんが泣いてしまうのが先か…どちらでしょう。(本来なら多分紫さんが私を弄る立場かもしれませんがそうならないのがこのお部屋です) あれは実を言うと頭に刺さってるように見えて帽子に刺さっているだけであったりも…(するようなしないような。ぐりぐりされれば若干涙目) (2015/9/22 23:44:22) |
| 八雲紫 | > | 同情するくらいなら態度を改めなさい…（ぺし、と神子の手を払いのけ、ジト目） ――ルナサ、確かに貴女の言っていることはおおむね間違っていないけど、良い感じにまとめて終わらせることだけは許さないわよ（ぎりぃ） (2015/9/22 23:44:33) |
| 星熊勇儀 | > | (にゅっ)今日はえらく賑やかだねぇ、皆久しぶり(室内見回してひらひらと手を振って) (2015/9/22 23:44:46) |
| ルナサ | > | ……溺れそうだから部屋を出たいけど――うんそうだな、あれだ…誰か一緒に奥に行かないか。（溺れそうと言っても話したくない訳じゃないんだよって困ったように微笑んで） (2015/9/22 23:45:37) |
| 紅美鈴 | > | (お久しぶりですと勇儀さんに手を振って) (2015/9/22 23:46:22) |
| 八雲紫 | > | …自分で自分が泣く未来を思い浮かべられるのって、悲しいわね…美鈴、貴女はもう少し私に優しく接しなさい。接して頂戴（諦観の瞳。ぐだー） (2015/9/22 23:46:25) |
| 豊聡耳神子 | > | へぇ、へぇー……。つまり今の言葉をメイド長さんが聞いたらよりキレのあるナイフ投げが確認できる、と。(ナイフ投げって武術もレベルがあるとか、ないとか。なんて笑いながら笏を引っ込めて) (2015/9/22 23:46:41) |
| アリス | > | あら、久しぶりね勇儀（紫の下で、手をひらひら） もうちょっと、こう、媚びっ媚びに振る舞えば大きいお友達の味方がたくさん増えると思うわよ。お小遣いだって貰えちゃうかもしれないわ、せっかくロリロリしいのに…。 ――そしてルナサが大胆な提案を…！ なんて積極的な子なのかしら。 (2015/9/22 23:47:01) |
| 豊聡耳神子 | > | ルナサ…そんな子に発言をする子に育てた覚えは……(およよ、と泣いてるフリでもしましょう。)ま、確かに人数的にアレですし、なんなら付き合いますよ？ (2015/9/22 23:48:13) |
| 紅美鈴 | > | ……まぁ、いじめるのはあんまり性には合わない気がしますから紫さんに優しくするように努めましょう。(にこっと笑って。そして確認はしなくて良いですからね神子さんと釘を刺しておきましょう。) (2015/9/22 23:48:18) |
| 星熊勇儀 | > | (溺れる者が居る可能性は充分わかってたけど我慢できなかった感じ)人さらいならまかせろー(ルナサに伸びる魔の手) (2015/9/22 23:48:27) |
| 八雲紫 | > | あら、久しぶりね、勇儀。貴女は私の味方よね？（アリスの上で手をひらり。それから、下に視線をやって、何やら碌でもない事を言っている彼女をぺしぺし）媚びっ媚びに振舞うのは貴女の方が得意じゃない。お金には困ってないし、する必要も意味もないわね（ぐり、ぐり） (2015/9/22 23:49:27) |
| 豊聡耳神子 | > | (はて、なんの事やら、とめーりんの釘差しには分かりやすく明後日の方向を向いて)あら、お久しぶりです。元気にしてましたか？(勇儀に手を振りニコリと) (2015/9/22 23:50:36) |
| ルナサ | > | （言ってから自分の発言のあれさに気付く、あーって手をひらひらさせてから少し顔を赤らめて）すまないな勇儀、言ってから何だが付き合いのあるのが神子か紫かアリスだから――選ぶのは違うとは思ってるけど、って違うからな、そう言う意味じゃないからな。（くぎを刺しつつもちらりと紫の方に絡むアリスを見て、うんうん。）行こうかな、神子 (2015/9/22 23:50:45) |
| 八雲紫 | > | 二号室が本来の目的で使用されるのって殆どない気がするわ（人多くて溺れた、の部分に目をやって。これは私が動くべきなのかしら） (2015/9/22 23:50:47) |
| 星熊勇儀 | > | ホントに久しぶりだね…(美鈴とアリスに手を振り返し)で、アリスは今日は人間椅子プレイかい？(何か下敷きになってるアリスを眺めて) え？いきなり何なんだい？(急に紫にふられて首を傾げ、よくわかってないのにウンと頷いた鬼) (2015/9/22 23:52:34) |
| 紅美鈴 | > | ルナサさんと神子さんはいってらっしゃい、になるんでしょうかね。(…私は、とりあえずそろそろ休みに入る構えだったりします。ふぁ、っと欠伸を漏らし。あさっての方向を向いていた神子さんには頬を小突いておきましょう) (2015/9/22 23:53:09) |
| アリス | > | ちなみにエロなお誘いでも、そうでなかったとしても、微妙に眠たい私では力になれそうにないわね（ぐってり） 私は常にこの世界に媚び続けているから、寧ろ媚びていない時の私は魔法の森の家の中で自らに対する嘲笑を上げつつ血涙を流してお人形遊びしてるくらいじゃないかしら。 ――人間椅子じゃないわ、人間座布団よ。紫は今、新しい趣味に目覚めようとしているの。 (2015/9/22 23:53:12) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、では向かうとしましょうか。(ん、と背伸びをしてルナサの頭に手を置いてから立ち上がり) (2015/9/22 23:53:16) |
| ルナサ | > | ちなみに非公開は――違うからな、そう言う意味じゃないからな！ (2015/9/22 23:53:32) |
| 星熊勇儀 | > | 大丈夫大丈夫、そういう意味じゃないから、安心して行っといで(ルナサに手を振ってケラケラ) (2015/9/22 23:53:54) |
| 八雲紫 | > | そういう意味なのね。ルナサもすっかり大人になって…（口元を扇で隠して、分かってるわよって頷くスキマ） (2015/9/22 23:54:19) |
| 豊聡耳神子 | > | あうぅ……(明後日の方向に向いてたらめーりんから頬を突かれて声が漏れて)えぇ、私も理解したますよ。安心してください。(とりあえず、大人の対応とやらでルナサに笑顔を向けておきましょう) (2015/9/22 23:55:11) |
| 紅美鈴 | > | ――っと、其れでは私はこの辺りで失礼しましょう。(みなさんにおやすみなさいと頭を下げて。もし眠れなかった時はまた戻ってきますねと付け加えると一足先に失礼するのでした) (2015/9/22 23:57:11) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/22 23:57:17) |
| アリス | > | お休みなさい美鈴。まぁ健康的な時間に眠るのは良いコトよ。 (2015/9/22 23:57:34) |
| 星熊勇儀 | > | ん、おやすみ美鈴、またね(ヒラリと手を振って) (2015/9/22 23:57:42) |
| 八雲紫 | > | ま、兎も角――ルナサと神子は行ってらっしゃい、美鈴はお休みなさいかしら。三人ともお疲れさま（手をひらひら） お人形遊びの度に血涙を流してたら、あっという間に失血死じゃない。――新しい趣味に目覚めたのは否定しないけど、それは健全な方の趣味であって決して貴女みたいなエロいのじゃないわよ（ぐい、と強めに座り直して） (2015/9/22 23:57:42) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です(めーりんにひらりと手を振って。そしてルナサに頭を下げましょう。非公開だと入れません、と) (2015/9/22 23:57:59) |
| ルナサ | > | この間も紫には言ったけど（ずいっと上半身を紫のように剥かせれば気だるげな目付きで）私は精神的には紫よりも大人だと思っているからな、そしてアリスよりも。（なんだかんだ仲がいいけど言っていることのレベルは低いんじゃないかと思う今日この頃）さっき大丈夫か聞いたじゃないかって…まぁいい、取り敢えず私をからかうのに紫は百年早いよ (2015/9/22 23:58:50) |
| 豊聡耳神子 | > | 申し訳ない。とりあえず新しい部屋は用意させて頂きました。(しゅーん、と肩を小さくしながらそちらでも大丈夫？と) (2015/9/23 00:00:19) |
| ルナサ | > | ん…って一応部屋は建てたんだけど、まあいいか…お邪魔させてもらうよ。（気にしないって耳をモフモフしてみたり） (2015/9/23 00:01:03) |
| 豊聡耳神子 | > | すみませんねぇ…(悪いのでもふもふはさせたまま、とりあえず皆に手を振り)それでは、失礼しますね。お疲れ様でした。 (2015/9/23 00:01:59) |
| 星熊勇儀 | > | なんてこった…ついに紫が女王様的な趣味を持つように……(我とか妾とか言うようになるんだろうか) (2015/9/23 00:02:22) |
| ルナサ | > | （神子の後に続いて別室に行けば――違うからなって再三言ってみて。）これで大分溺れそうにならなくてよくなるだろう、それでは失礼するよ…おやすみかな？数人に対しては（ぺこりと頭を下げて） (2015/9/23 00:03:09) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/23 00:03:11) |
| おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/23 00:03:12) |
| アリス | > | 失血については大丈夫よ、その為に魔法の森に迷い込んだ人間を家に泊めてるんだから。そして健全な新しい趣味ってなにかしら、視姦？（ぐてー） うっわー、似合わないわね。微塵も＞我とか妾とか (2015/9/23 00:03:13) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、二人ともお疲れ様、行ってらっしゃい(ひらひら) (2015/9/23 00:03:22) |
| 星熊勇儀 | > | 言っといてなんだけど私も似合わないと思ったよ(こくこく) (2015/9/23 00:04:21) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:04:58) |
| 鬼人正邪 | > | ちーっす……お、鬼のねーさんとひきこもり変態ビッチと麓の童帝か（意外と今日は居るなーっと目を細めても大口開けてはあくびをして） (2015/9/23 00:05:45) |
| 八雲紫 | > | 親切心じゃなくて打算で泊めてたのね、貴女。今明かされる驚愕の真実ってところかしら。…視姦は健全じゃないじゃない（私も我だの妾だの言うのは好きじゃないわね、とかぶりを振り） (2015/9/23 00:07:02) |
| 星熊勇儀 | > | おー、正邪、アンタも久しぶりだねぇ(ひらひらと手を振って) (2015/9/23 00:07:10) |
| 星熊勇儀 | > | で、なんでまた味方がどうこうと？(首を傾げながら紫に聞いてみる) (2015/9/23 00:08:21) |
| 八雲紫 | > | あー…なんだか脳が変になってるわ。こう、暖まってないのに無理やり動かした感が（ぐでー、とアリスの上に身体を横たえて）っと、正邪もこんばんは。…だから童貞じゃないわよ！なんでこの短時間でこんなに言われなくちゃならないのよ！（ぜぇ、ぜぇ） (2015/9/23 00:09:06) |
| 鬼人正邪 | > | うむ、凄まじくタイミング悪かった気もせんでもないが、それもまた運命なりだ（げらげら＞勇儀 (2015/9/23 00:09:25) |
| アリス | > | あら、天の邪鬼。あなたの恋人は王子様と奥でハネムーンよ。ちなみに私は引きこもっちゃないわ、ただのビッチね（肩を竦め） なんで物資の供給手段に乏しい魔法の森の中で、親切心なんて非生産的なものに傾倒しなきゃ行けないのよ（くるりと仰向けに。倒れ込んできた紫の体を両腕で拘束） (2015/9/23 00:10:09) |
2015年09月16日 16時54分 ～ 2015年09月23日 00時10分 の過去ログ
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