「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2015年09月21日 01時42分 ~ 2015年09月23日 07時35分 の過去ログ
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一ノ瀬蒼月●3年 | > | んー、…律希の手、気持ちいいね( 先程から何度も頭を撫でられて、目を瞑って撫で受けながらそう呟いて、自分が寝る迄寝ないという相手に此方も、”じゃあ、俺は律希が寝る迄寝ない。”と挑むように笑って見せて、)…うわ、ちっちゃいのコンプレックスなのになあ、…しかも笑ってるし、( 体が自分よりも大きい相手に小さいと言われれば、口を尖らせて撫で受け、) (2015/9/21 01:42:00) |
片野 律希○3年 | > | 蒼月の髪撫でるのハマった……触り心地が良いんだよな…。(相手のサラサラな髪が気に入ったのかずっと触りっぱなしで相手の頭に軽く頬をすり寄せクスッと小さく笑う。相手の続ける言葉にケラケラと笑い出せば「それじゃずっと寝れねぇだろ……ま、横になれば眠くなるしな」目を細めつつ相手を見つめれば相手を寝かせようと枕を軽く叩き微笑んで。)いいじゃん。俺としては抱き心地が丁度いいからそのまんまでいい。(再び拗ねたような反応をする相手にクスクスと笑いつつ背中に手を回し) (2015/9/21 01:47:38) |
一ノ瀬蒼月●3年 | > | ふーん…?…律希の頭は届かないから撫でらんない、( 触り心地がいいと言われて気を悪くする筈もなく、無表情を装いつつも喜びが溢れ出ていて。促されるままに枕に頭を乗せれば律希も、と自分の頭のすぐ隣をぽんぽんと叩いて促し、)…自分の抱き心地とか、そんなのわかんないよ、(と言いつつも相手が言うならこのままでもいいのかななんて思っていて、律希は大きすぎて抱きつくの大変、と腕を回しては呟き、) (2015/9/21 01:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片野 律希○3年さんが自動退室しました。 (2015/9/21 02:08:08) |
一ノ瀬蒼月●3年 | > | 【お疲れ様でした。またお相手願います、】 (2015/9/21 02:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬蒼月●3年さんが自動退室しました。 (2015/9/21 02:31:03) |
おしらせ | > | 篠田 恵都○3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 08:42:22) |
篠田 恵都○3年 | > | 篠田 恵都○3年 ((shinoda keito/18/182/明るい茶 髪に癖っ毛/制服は軽く着崩しており 髪色と共によ く指導を受ける/右2にピアス/性格等は絡んで知っ て/ (2015/9/21 08:42:29) |
篠田 恵都○3年 | > | 【生意気で強気な人を募集。雑談〜裏可 (2015/9/21 08:44:03) |
篠田 恵都○3年 | > | (先日行われたテストの補習講習のため休日にも関わらず登校し 早く着きすぎてしまったと暇そうに校内をぶらついていては窓から見える青い空に惹かれ 屋上目指して階段を登り 屋上が見渡せる少し小高い特等席で自分のかばんを枕代わりに寝転んで) (2015/9/21 08:46:45) |
篠田 恵都○3年 | > | やっぱ朝っぱらは誰も居ねぇかな(暇そうに屋上からグラウンドを眺めてはぽつり呟いて) (2015/9/21 09:01:31) |
おしらせ | > | 白雪 真砂●3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 09:05:01) |
篠田 恵都○3年 | > | 【いらっしゃい (2015/9/21 09:05:14) |
白雪 真砂●3年 | > | 【おはようございます。よろしければお相手良いでしょうか?】 (2015/9/21 09:05:51) |
篠田 恵都○3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。希望がなければ適当に繋げてっちゃってください (2015/9/21 09:06:38) |
白雪 真砂●3年 | > | 【分かりました。文の長さが安定しませんが、できる限りそちらに合わせますね。】 (2015/9/21 09:07:26) |
篠田 恵都○3年 | > | 【短文でなければ嬉しいです (2015/9/21 09:07:54) |
白雪 真砂●3年 | > | (休日だというのに、連日たまりにたまった生徒会の仕事を終えるため、制服に身を包み少し早めに登校した。生徒会室からは早朝練で部活に励む生徒の姿が見えて、自然と笑みが浮かぶ。まだ仕事を始めなくてもいいだろう、なんて鷹をくくってお気に入りの場所へと足を運ぶ。)…やはりここは良いところだな。(階段を上り、屋上へと足を踏み入れる。大きく息を吸うと、新鮮な外の空気が肺にたまる。今日もいい天気だな、と呟き、あくびをこぼす。) (2015/9/21 09:12:22) |
篠田 恵都○3年 | > | んっ…(先程まで外にいる運動部の声や音しかせずそれを子守唄代わりに聴いて眠りにはいっていれば 何処からか近くで扉の開く物音と誰かの独り言だろう声が聞こえてきて反射的に目を覚ましてしまい のそりと移動して上から屋上を見渡しては見覚えのある男子生徒を見つけて) (2015/9/21 09:16:38) |
白雪 真砂●3年 | > | (グッと伸びをし、屋上を見渡せば視線の上に一人の生徒を見つけて、てっきり一人だと思っていた自分は、間抜けな顔でまばたきを繰り返してしまう。途中ではた、と我に返り、相手の髪色に顔をしかめる。)…篠田か。お前、いい加減その髪色を黒に染めろ。何度も注意されているだろう?(校則違反を目にすると、反射的に口から出てくる言葉を綴り、相手を睨み付ける。) (2015/9/21 09:23:12) |
篠田 恵都○3年 | > | すげー間抜け面……(油断しきってた相手にぽつりと呟けばそちらに行く気はないようで肘をついて上から見下ろすように眺め 口を開いたと思えば口煩く注意してくる相手に耳を手で塞ぎ「わかったっての、」と面倒臭そうに返して) (2015/9/21 09:28:16) |
白雪 真砂●3年 | > | (いっこうにその場から降りようとしない相手に、イライラと不満を隠すことなく全面にだして、さっさとそこから降りろ、と低い声で唸るように吐き捨て、ヤンキーのごとく鋭い目付きで睨み付ける。)朝から、まさかお前に会うなんて、今日はついてないな…(チッと舌打ちをして、フイッと顔を背ける。はぁ、とわざとらしくため息を吐いて、グラウンドへと目を向ける。校則違反をするくらいなら、部活でもして青春を謳歌すればいいのに、と呟く。) (2015/9/21 09:35:31) |
篠田 恵都○3年 | > | 会長サンのそういう素直なとこ大好き、(己の存在や言動が相手の心を乱してるとわかれば加虐心煽られにたりと楽しげに笑みを浮かべ その場から飛び降りて相手の同じ位置に立てば後ろからじりじりと追い詰めるように距離を縮めていき) (2015/9/21 09:39:41) |
白雪 真砂●3年 | > | それはどうも。俺はお前のそういうおちゃらけた態度が嫌いだ、(相手の言葉にさらに顔をしかめて、威嚇するようにそう吐き捨てる。降りてこちらに向かってくる相手に、降りたら降りたで明らかになる自分との身長差に、機嫌をどんどん悪くする。自分もそこまで低身長じゃないはずなのに、と思いながらも、こっちへ近づく相手に一歩ずつ逃げるようにあとずさる。) (2015/9/21 09:43:17) |
篠田 恵都○3年 | > | 褒め言葉だな、暇なんだろ?俺と遊ぼうよ(屋上の扉に己の背を向け淡々と言葉を紡ぎながらゆっくりと少しずつ距離を縮め相手を逃げ場のない隅にへと追い込んでいき) (2015/9/21 09:47:50) |
白雪 真砂●3年 | > | あれを誉め言葉と思えるお前を尊敬するよ……もちろん、これも皮肉だ。残念だが、俺は生徒会の仕事があって忙しいんだ。(下がっていくうちに隅へと追い込まれてしまい、チッと隠すことなく不機嫌を露にしたまま舌打ちする。正直、時間はまだまだたっぷりあるが、コイツと遊ぶくらいなら仕事する方がマシだ。) (2015/9/21 09:51:13) |
篠田 恵都○3年 | > | それはそれは残念だな。逃げさせないよ(笑顔を浮かべているも目は笑っていなく 逃げられないようにと相手の腕を掴み組み伏せ「会長サンはセックスしたことある?」と相手の首元に顔埋め舌を這わせて) (2015/9/21 09:57:19) |
白雪 真砂●3年 | > | 残念かもしれないが、俺はもう戻らなきゃならないんだ……おい。離せ。(面倒くさそうにそう告げると、腕を捕まれ組伏せられて、何がしたいんだコイツは、とイライラを募らせる。)…ふざけるな。なんでそんな馬鹿げた質問に答えなくてはならない。(相手の馬鹿げた質問に、眉間にシワを寄せる。と、首元に舌を這わされ、情けないことに、んっ、と色っぽい声を漏らしてしまい、それをごまかすように睨み付ける。) (2015/9/21 10:01:42) |
篠田 恵都○3年 | > | 今からするからだよ、んでも…経験なさそう(相手の首元を舐めながらもどさくさに紛れて慣れた手つきで相手の服を脱がしていき 嫌がっているにも関わらず甘い声を漏らす相手に気づいては直に相手の肌に触れ胸の突起に指を這わし) (2015/9/21 10:09:32) |
白雪 真砂●3年 | > | っ、お前…(信じられない、というような顔をしたあと、不快感を露にした顔で睨み付けて抵抗する。だが、首筋を舐められる度にビクッと反応してしまう体は正直で。)う、ぁ……やめっ…(じかに相手の手が肌に触れる感覚に、ビクッと体を揺らし、よりいっそう抵抗する。) (2015/9/21 10:13:05) |
篠田 恵都○3年 | > | ねぇ、何でこんなに感じてんの。(童貞処女そうな割には胸や首筋に触れただけで甘い声を漏らす相手に目を丸くするも都合が良いようで からかうように「自分でするとき乳首弄ってんの?」と冗談交じりに訊ね 思いっきり強く乳首を摘んでやり) (2015/9/21 10:17:59) |
白雪 真砂●3年 | > | か、感じて、なんか…っ(怒りと羞恥で顔を真っ赤にしながら、離せ、と言って相手を睨む。)な…っ!、弄ってるわけ、ないだろ…!!(さらに顔を赤くして、さっきの質問だが童貞卒業くらいはしてる、と付け足す。回数は少ない方だが、この歳で童貞などという不名誉なデマカセを言われると迷惑だ。そんな言い合いをしてると突然強く摘ままれ、「んぁ…っ!!」と言って顔を歪ませる。) (2015/9/21 10:23:25) |
篠田 恵都○3年 | > | 感じているだろう。ほら、(己が相手の乳首を摘むと共に甘い声を漏らす相手にくつくつと喉鳴らして笑い 相手が感じている隙にその様子をスマホの動画で撮影していて )何だ童貞は卒業してんのか、(と聞いたにも関わらず興味なさそうで) (2015/9/21 10:27:28) |
白雪 真砂●3年 | > | 黙れ…!!(怒りに身を任せて、抵抗をより激しくさせると、動画の撮影をされていることに気づいて顔を青くする。)お前…っ何して…!!(渡せ、と怒鳴るように声を荒げて、相手のスマホを奪おうと手を伸ばす。こんなところを、動画に撮られるなんて。もう今すぐここから飛び降りてやりたい気分だ。) (2015/9/21 10:31:04) |
篠田 恵都○3年 | > | ばら撒かれたくなければ大人しくしろよ(ころころと表情の変わる相手を楽しそうに眺めては 強く激しく抵抗され苛立ったのかドスの効いた低い声で忠告をして) (2015/9/21 10:35:48) |
白雪 真砂●3年 | > | っ…、……わかった…(相手の脅しに思わず怒鳴り散らしそうになったが、寸前のところで飲み込み渋々了承する。何がしたいのかまったく読めない相手に少し怯えながらも、「どうせやるなら俺を満足させてみろ」なんて挑発する。どんな時も挑発を忘れないのは、自分の良いところであり、悪いところでもあると思う。今は多分、悪い方。) (2015/9/21 10:38:53) |
篠田 恵都○3年 | > | 奉仕するのは俺じゃなくてお前だろ。(挑発を逆手に取り不安を募らせるような言葉を述べれば相手の上に跨がり 相手の目の前でズボンのファスナー下げ萎えた状態でも平均のより太いペニスを取り出して短く「しゃぶれ」と命令をして!) (2015/9/21 10:42:06) |
白雪 真砂●3年 | > | は…?一体何を……(相手の言う意味を理解できず、顔をしかめていると、突然上に跨がられ、太いペニスを晒して「しゃぶれ」と命令をされる。その言葉に顔を青くしながらも、恐る恐るというようにペニスに手を伸ばし、「…本当にやるんだよな?」と確認をしてから、ゆっくりと口に含む。) (2015/9/21 10:45:19) |
篠田 恵都○3年 | > | 晒されたくなければヤれよ(暫くの間相手の好きなようにしゃぶらせていてその間には数枚相手が己のペニスを舐めているところを写真に収め ゆっくりと浅い刺激に痺れを切らしては 相手の頭部を掴み己の方へと引き寄せ喉奥を突き上げてやひ) (2015/9/21 10:52:54) |
白雪 真砂●3年 | > | ん……ふ、ぅ………(写真を撮られることに不快感を覚えながらも、優しく撫でるように下で扱う。何が楽しくてこんなこと、なんて考えいると、突然頭を捕まれ、喉奥まで突き上げられる。)んっ!!!ぁ、…ぐ…うっ……(苦しさに顔を歪めて、相手を睨み付ける。) (2015/9/21 10:55:32) |
篠田 恵都○3年 | > | そうだ、なかなか上手いじゃないか。(相手の口内や喉をこすりつけるようにゆるゆると腰を動かしていては 「もっと喉で締めつけろよ」と相手の頬を軽く叩き久々のフェラに感じて息を詰め 「出してやるから吐かずに口に溜めとけよ?」と呟いたかと思うと相手の中で喉奥に注ぎこむように大量の精液出し射精して) (2015/9/21 11:01:06) |
白雪 真砂●3年 | > | っ、…ふ……ぁ…(俺はお前の奴隷か、と言いたくなるような扱いに苛立ちながらも、息苦しさを我慢して必死に扱う。突然、言われたかと思うと口の中に熱く苦い大量の精液が広がり、吐き出しそうになるのを堪えて全て口で受け止める。) (2015/9/21 11:04:41) |
篠田 恵都○3年 | > | ふっ…(相手の口の中に白濁を塗りこむようにペニスで掻き回してはそれを抜き取り 相手と目線が合うようにしては「口の中を見せてごらん。それが出来たら美味しそうに咀嚼して飲め」とスマホ片手に命令を下して) (2015/9/21 11:07:24) |
白雪 真砂●3年 | > | ぅ……あ…(言われた通りに口を開けてみせる。苦しさや、屈辱から目には涙が溜まるが、泣いてたまるか、とギリギリのところで堪えては睨み付ける。もういいだろう、と自分で限りをつけては口を閉じ、そのまま苦いそれを飲み込む。)……苦い…。 (2015/9/21 11:11:09) |
篠田 恵都○3年 | > | 美味しいです、だろ。(苦いと文句を言う相手を睨み付け 次は何させようかと舐めるように相手を見つめては 「下全部脱げよ」と命令をして) (2015/9/21 11:13:33) |
白雪 真砂●3年 | > | ……美味しい、ねぇ…(あんなのを美味しいと言って飲んでいた女を思いだし、頭がおかしいのではないか、と考える。そもそも、飲み物じゃないだろう、あんなもの。文句を言いながらも、もう用はすんだか?なんてのんきに考えていて、下を全部脱げ、なんて言われて言葉を無くす。まだ続くのか、と大きくため息を吐くと、自暴自棄になりながら渋々ベルトを外し、ズボンを下ろしていく。) (2015/9/21 11:17:14) |
篠田 恵都○3年 | > | パンツも脱げよ、全部だ(相手が脱いでいるのを眺めてはちらりと横目で部活動に勤しんでる生徒を見「皆が部活頑張ってる中会長サンはちんこおっ勃ててんだ?」とからかって) (2015/9/21 11:20:04) |
白雪 真砂●3年 | > | (わかってる、なんて不機嫌を露にした声で返事して、少し戸惑いながらも意を決したように下着に手をかけ、脱いでしまう。)…死ね。(相手の言葉に思いきり顔をしかめれば、一言そう告げて睨み付ける。いっそ俺が殺してやろうか。) (2015/9/21 11:24:08) |
篠田 恵都○3年 | > | ふは、生意気な会長サンにはお仕置きだな(相手が下半身露出した姿もまたパシャリと撮影し 「いつもしてるふうにそこでオナニーしてごらん」と口調は優しいとのの拒否が出来ないよう威圧して) (2015/9/21 11:27:50) |
白雪 真砂●3年 | > | (なんとも酷な命令をしてくる相手に、もう一度、死ね、と呟き顔を歪ませる。)悪趣味だな、貴様は。前世は悪魔なんじゃないか?(イライラしながらそう吐き捨てると、仕方ないと自分のそれに手を伸ばしゆっくりと扱い始める。だんだんペースを早くしながら、時々色っぽい声を漏らす。)っ、はぁ……ん、ぅあ…っ、… (2015/9/21 11:31:52) |
篠田 恵都○3年 | > | あっはは、悪魔か。随分と可愛いことを言うじゃないか(相手の言葉につぼにはまったのか声だして笑い 自慰を始めた相手に近づき「気持ちよくなれる薬をやるよ、と相手の胸やペニスそして臀に小瓶に入った媚薬を垂らし掛け」) (2015/9/21 11:35:17) |
白雪 真砂●3年 | > | 何が、面白いんだか…っ(呆れたようにそう言いながらも、どんどんペースを上げていき)っ、お前、何、して…!!(媚薬をかけられると、少し体を震わせてそのままペースをあげていき、すぐに絶頂を迎える。イったあとも、体はまだ熱く、またたちあがりかけている自分のそれを見て、相手を睨み付けて、何をした…と呟く。) (2015/9/21 11:39:32) |
篠田 恵都○3年 | > | ただの催淫剤だ(直ぐに絶頂を迎える相手を見て口元に笑みを浮かべていては「もっと気持ち良くなりたいだろう?」と相手の耳元で誘惑するように囁き 腰に腕を回し抱き寄せては 催淫剤をローションがわりに指に絡ませ 相手のアナルに塗り込みゆっくりと人差し指をうずめていき) (2015/9/21 11:44:12) |
白雪 真砂●3年 | > | 【ンンンンすごく良いところなんですが、ごめんなさい!!飯落ちです…(汗)文量も読みやすくて、楽しかったです、お相手ありがとうございました!!またお会いできたら、その時もよろしくお願い致します…!】 (2015/9/21 11:47:08) |
おしらせ | > | 白雪 真砂●3年さんが退室しました。 (2015/9/21 11:47:52) |
篠田 恵都○3年 | > | 【此方こそ、お相手有難う御座いました。暇してるからまた顔出すかもです。お部屋も有難う御座いました (2015/9/21 11:49:58) |
おしらせ | > | 篠田 恵都○3年さんが退室しました。 (2015/9/21 11:50:01) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 20:28:32) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【お邪魔します。短文記号はNG。可愛い系や低身長は苦手です。待機文流します】 (2015/9/21 20:29:18) |
東雲 慶吾●3年 | > | (今は一般的にシルバーウィークと呼ばれる週で、学校に生徒や教師などはいない筈、だったのだが。学校の前を気まぐれで通った時になぜかその日学校に来ていた教師に見つかり、普段授業などにでてない己を捕まえて校舎内に引っ張っていくと反省文や未提出のプリントを束のようにだしてきて今日中にすませろ、と宣ってその場からいなくなったのだ。まだ職員室にいるだろうか、外はもう真っ暗で今日予定していたことが全てパァになるとは思わず深いため息を吐く。プリントはだいたい終わらせたものの問題は反省文だ。なにを反省すればいいかわからなくてまだ白紙なのだ。…というか言うこと聞く必要なくねぇか?と正気に戻ったのが10分ぐらい前の話である。そうと決まれば、とプリントや反省文を放り出して静かに教室の扉を開けると足音を立てずに廊下を歩いて) (2015/9/21 20:34:24) |
おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが入室しました♪ (2015/9/21 20:58:51) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こんばんは、よければ遊んでくださいな】 (2015/9/21 20:59:08) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【こんばんは!是非是非!希望のシチュがなければ下に続いてくださると嬉しいです】 (2015/9/21 21:01:47) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【下のシュチュとってもワクワクしました、是非続かせてください】 (2015/9/21 21:02:42) |
木崎 真宏◎化学 | > | (今日は溜まっていた仕事を片すために午後から出勤していた。珍しく職員室で仕事をしていると同僚が溜息とともに東雲を捕まえたことやらプリントその他反省文を渡したと教えてくれた。これはからかいに行くしかないと早々に仕事を片付け、見張りをするという名目で相手を探せば教室には既にいなかった。片付けられたプリント類には感心するが、残された白紙の反省文。これを書かせるのは俺の役目だな なんて思いながらたたんで白衣のポケットへ)あいつ、バックレやがったな(たっく、と頭の後ろで腕を組みながら相手の行きそうな場所を考るが浮かばない。まぁとりあえず適当に歩いていれば見つかるだろうと廊下をさまよっていると運がいいことに相手が見つかり、気配を殺して近づいて)東雲君、反省文はちゃんと書かないとダメだろ?(肩を組んで相手の顔を覗きこみ笑い) (2015/9/21 21:09:07) |
東雲 慶吾●3年 | > | (馬鹿な教師だ。俺が逃げるって考えなかったのかよ、と内心ほくそ笑む。俺を捕まえときたきゃ南京錠のような頑丈な鍵でもかけておくんだったなと口角をあげる。ここからは簡単だ。職員室の近くを通らず、なるべく迅速に玄関に向かう必要がある。こんな簡単なゲームねぇよなぁ、と肩を震わせて笑っていると突如自分のものではない腕が肩にまわってきて己の足を止める。ひくり、と引きつった顔をしながら相手を確認するとやべぇ、と冷や汗をかく) ……よぉ、木崎…。(あのクソ教師、俺がここにいることチクってたのかよと舌打ちをかまして反省文という言葉に鼻で笑う) 何をかけって?反省文?書く必要ねえだろ。(反省するようなことしてねぇし、と笑って腕を振りほどき) (2015/9/21 21:14:10) |
木崎 真宏◎化学 | > | いやいやいっぱいあんだろ? 教室でタバコ吸いましたー、とか(腕を外されては相変わらずあまり懐いてはくれないようだと残念に思いつつも、指を折って自分から見た反省点を述べていく。制服を着ていないことなどを告げた後相手の耳元に口を近づけ内緒話をするかのように「あと、教室でセックスしました、とかな」ふっと笑って反省文を手渡し)こんなに反省することあるんだから楽勝だろ? これくらいの紙すぐ終わるさ(おおよそ教師には見えない意地の悪い笑みを浮かべてはにやにやと相手を見つめ教室に戻るのを促すようにその背中を何度か叩いて)俺がついてるからさっさと終らせろよ(監督してやるよ、と笑い) (2015/9/21 21:22:49) |
東雲 慶吾●3年 | > | 別にいいだろ、どこで吸おうが俺の勝手だ。(ふん、と顔を背けて鼻を鳴らす。何が一番厄介って自分自身が本当に悪いと思っていないのだ。だから反省する気はないし、それを文章で示す気もない。耳に吹き込まれた言葉に口角をあげて、お前の名前を書いていいのか?と肩を揺らしながら笑う。こしょ、と耳元で話されればくすぐったくて本当は殴ってやりたいのだが余裕そうな笑みを作る。手渡された紙をみてため息を吐くと廊下の窓を開けて、それをくしゃくしゃと丸めて放り投げる) やぁだね。俺は帰えんだよ。こんなとこでずっといるわけねぇだろ。(アンタもはやく帰れば?と馬鹿にしたように笑って木崎に背を向けて歩き出す) (2015/9/21 21:28:18) |
木崎 真宏◎化学 | > | (名前を書いてやろうかと言われれば言葉は返さずに同じように笑う。紙を投げてしまった相手にはぁ、と大げさにため息を付けば帰ろうとするその腕を取り、空き教室に押し込んで)俺はお前が面白そうなことしてるから仕事急いで終わらせたんだ、何帰ろうとしてくれてんだよ(お前が真面目にプリント解いてるとこ見てやろうと思ったのに、と喋りながらも後ろ手で鍵をかけて)お前が反省文捨てるから俺の楽しみなくなっちまったじゃねぇか、代わりに楽しませてくれてもいいんじゃねぇの?(自己中も甚だしい暴論を相手にぶつけると遊んでくれよと笑う。その手にはいつの間にかタバコが握られており美味しそうに吸っては、どんなふうに楽しませてくれるかと相手を見つめて) (2015/9/21 21:36:16) |
東雲 慶吾●3年 | > | (帰ろうと足を進めれば取られた腕に目を丸くさせて、抵抗せずうちに教室に押し込まれてしまった。何事かと相手の話を聞いてみれば自己中心的な言葉をつらつらと…。眉間に皺を刻むと、目の前の男を睨み付ける。真っ暗な教室の中、相手の表情は煙草の火でうっすらと見えた。随分と楽しそうに笑っている。こっちが下手にでればいい気になりやがって、と相手の肩を掴んで扉に押し付けるとガシャンッと音が鳴り) なんで、俺がてめぇを楽しませねぇといけねぇんだ。馬鹿か?ちったぁねぇ頭使って考えろよ、だれが好き好んでここにいると思ってんだ。(自分より少し低い相手を睨み付けながら出る言葉はひどい口の悪いものばかりで、ギリと歯を鳴らすと途端に手を離して) なにしてほしいんだよ、淫行教師サマよ。脱いでほしいのか?あぁ゛? (2015/9/21 21:42:22) |
木崎 真宏◎化学 | > | ふは、そう怒んなよ。別に俺はお前に脱げって言ってるわけじゃないんだからさ(扉に押し付けられても余裕の笑みを崩さない。自身が高校の時にこういったことは日常茶飯事だったからだろう。牙を向いたような相手の態度に喧嘩の時はこうなんだろうと楽しげに笑う。脱げばいいのかという相手に首を降り)前にも無理矢理はしないって言っただろ? 俺は普通におしゃべりでもなんでもいいから俺と遊んで欲しいんだよ(いいだろそれくらい?こっちは急いで仕事終わらせたんだぜと首をかしげてまだまだ自己中心的な発言は続く。煙草をくわえたまま笑い睨んでくる相手にしょうがねぇなと呟いて)じゃぁお前の言うこと1つ聞いてやるよ、帰らせろ以外に(これで平等ってことにしようぜ、とケラケラ笑い遊びの一つで煙を相手の顔に吹きかけてみて) (2015/9/21 21:51:32) |
東雲 慶吾●3年 | > | (高校生相手に普通にお喋り?いつもいい子を気取っているほかの生徒ならまだしも俺とお喋り?ハッ、と失笑をこぼして) いいか、この前お前と話したのは俺の気まぐれだ。それがずっと続くとでも思ってたのか?(甘いんだよ、と乱暴に机に座りため息をはいて) 知るか。仕事はやく終わらせたのはおまえの勝手だろ。俺には関係ねぇ。(何言ってんだ、と睨み付けた目をそのままに、相手の譲歩ともとれる言葉にさらに皺が寄る。なにがしょうがねぇな、だ。付き合わされてんのはこっちだろ。だがまぁ…なんでもいう事を聞いてくれるらしい。ふっ、と笑って) …そうだなぁ。じゃあここで一人でシてみせろよ。(それでチャラってことでいいぜ、と悪い顔で笑って) (2015/9/21 21:58:27) |
木崎 真宏◎化学 | > | 気まぐれなんて猫かよ(相手の言葉に笑いをこぼし、続く相手の言葉に残念だなと笑う)別にいいじゃねぇかよ、お前と遊びたいって言う俺の可愛いい気持ち受け取ってくれたってよ(意地悪だな、なんて相手の睨む目など気にせず楽しそうに言う。1人でシろと相手に言われればくっと笑い)何だよ、結局そっち行っちゃうのかよ、まぁそれでお前が満足するならしてやろうか?(しょうがねぇな、と恥じらいもせずにジッパーをおろす。もちろん羞恥心をあおられる行為ではあるが昔たくさん遊んできた自分はこのテのことを強制させられたこともある。ふと相手を見れば)俺見て発情すんなよ(くすくす笑ってそんな冗談を言えば、片手で扱きだし) (2015/9/21 22:08:37) |
東雲 慶吾●3年 | > | (なにが可愛い気持ちだ、けっと悪態をつくと机の上で足を組んで) 俺が楽しいことって言ったらそういうことしか思い浮かばねぇんでな。(悪ぃな、とまったく悪びれた様子もなく目を細めて笑うとなんのためらいもなくジッパーを下げた男をつまらなさそうに見つめて) つまんねぇな。恥じらうとか、ねぇのかよ。あぁ、他の教師サマ呼んできてやろうか?(ちょっとは恥ずかしいだろ、と口角をあげて笑うと相手の軽口に舌を出して) アンタなんかで俺が煽られるって?(冗談だろ、とたえきれなくなって声をあげて笑ってしまう。そういえばこの学校には二人だけではなかったんだ、と慌てて口を閉じて) (2015/9/21 22:14:03) |
木崎 真宏◎化学 | > | ま、思春期だもんな(こんなことしか浮かばないと言った相手にそんな軽口を叩いて)あー、一応俺かっこいい先生で通ってるらしいし夢を壊すのわなぁ(他の教員を呼ぶと言われれば流石に嫌なのかそんなことを口にする。笑い出した相手が慌てて口を噤んだのを見て)なんだ、やっぱり他の先生には俺のこと見せたくないか?(優しい、だなんて笑いながら亀頭を中心に刺激していく。次第に大きく育ってきて完全にとまではいかないが大きく太いものになっていく。ときおり熱い息を吐きながら挑発的に相手を見つめしごいていけば次第に蜜が滲んできて) (2015/9/21 22:23:52) |
東雲 慶吾●3年 | > | かっこいい先生?(嘘だろ、と膝をたたいて爆笑して笑いすぎのせいか目元に涙を滲ませて) はー…おかし…。アンタ冗談うまいな。(クック、と喉を震わせて笑うと相手の言葉に首をかしげて) いーや?俺が見つかっちまうじゃねぇか。てめぇがマスかいてんのみられよーがどーでもいい。(懲戒免職だよな、とニヒルに笑うと素直に手を動かす相手を見つめて) なんだよ、そんなに見られても俺からは手、ださねぇよ?(出してほしけりゃちゃんと強請れよ、と携帯をポケットからだしてそれをいじりはじめる。もしツイッターとかそういうSNSをしてたならば「教師が教室でオナニーなう」みたいなことを書き込んでやるのにな、と残念そうに笑って) (2015/9/21 22:29:04) |
木崎 真宏◎化学 | > | おいおい、笑いすぎだろ? ひどいやつだ(泣くほど楽しんでもらえて良かった、と思ってもないことを言い)懲戒免職になったらお前のとこに転がり込むっつってんだろ(べ、と舌を出して相手に笑う。しごいてるとときおりクチュクチュと音が聞こえるようになってきて、何もしないと言った相手に想像はついていたため何も言わないが少しの意趣返しに)せっかく目の前にお前がいるんだからこないだの事思い出してたんだよ、エロかったな(本心からの言葉のようで自身からまた蜜がとぷりと漏れる。携帯をいじり始めた相手にくっと笑い)俺の写真でも取るか?そしたら高いからな(べ、と赤い舌を出して笑う。少しずつ扱く手は早くなってきており、水温が室内に木霊して) (2015/9/21 22:40:39) |
東雲 慶吾●3年 | > | 追い出すに決まってんだろ。(家なんかにいれねぇよ、と喉を鳴らして笑って携帯をしまう。写真を撮る気はさらさらないようで、相手の言葉に目を丸くするがすぐに笑みを作り) …俺のことオカズにしてんの?いいぜ、なに想像してんの?(こないだのどんなとき?と興味がでたのか次から次へと質問してみる。相手からなる水音にくふり、と笑ってイきそう?出そう?と茶化して) (2015/9/21 22:44:21) |
木崎 真宏◎化学 | > | 優しくねぇなぁ(相手の言葉に唇を尖らせる。相手の質問には息を吐きながら答えて)ん、してるさ……こないだの俺に突っ込まれて喘いでたお前だよ。中できゅうきゅう締め付けやがって……(重なる質問に快感と、興奮が増しグチュグチュと自身から発せられる水温に侵されながら手は止まることなく)ん、もうすぐかもな……何日か抜いてなかったし(この間相手に抜かれてから何もしていなかったと思いながら手を動かす。段々とこみ上げてくる射精感に相手を見つめ)も、イクぞ…… (2015/9/21 22:49:39) |
東雲 慶吾●3年 | > | ふ、っ…名器ってよく言われんだぜこれでも。(気持ちよかったろ?と笑みを零して次第に激しくなっていく手の動きに渇いた唇を舐める。わざわざ報告をしてくる相手を見つめてもうイくという言葉を聞いた時に、机からおりて相手の前に跪くと相手の亀頭を口に含んでぢゅう、と音を立てながら吸ってやる。自分から手は出さないと言っておきながらこんなことをしたのは床が汚れるのを防ぐためだ。後処理が面倒だし、ならば飲んでやったほうがいいだろうと思っただけなのだ) (2015/9/21 22:54:15) |
木崎 真宏◎化学 | > | 気持ちよかったよ、搾り取られるかと思った(クッと笑ってそう言う。イキそうだと伝えると近寄ってきた相手何をされるかと思えば銜えられた自身。暖かい口内も気持ちがよく出しそうになりながらも本能か腰をぐっと押し付け相手の奥へとだそうとして)東雲っイクッ(相手の喉奥へ自身の欲望を解き放つ。それはけして美味しいものではない)吐き出せよ(そういいつつも最後の一滴まで出し切ろうとしているのかゆるく腰をふって) (2015/9/21 22:59:16) |
東雲 慶吾●3年 | > | (イくという言葉とともに迸った相手の白濁を口のなかに溜めて、少しずつ嚥下していく。軽く腰をふってまだ出そうとしている相手に苦笑いをこぼして先端を啜ってやると、口を離して) マジでシてねぇのかよ、うぇ、濃すぎだろ。(そう口では言いながらもさして嫌そうでもなく己の口を拭うと目を細めて笑う。立ち上がってしめられた扉の前に行くとなにを思ったのか回し蹴りの要領で扉を蹴り上げる。ガシャンッ!と盛大な音をたてて倒れる扉に口笛をふいて) 結構もろいもんだな。(んじゃ、ソレ早くしまえよ。と笑い、割れたガラスを踏みつけながらその場を後にするのだった)【すいません!タイムリミットなので強引に〆ました!楽しかったです!またお願いします!】 (2015/9/21 23:04:31) |
東雲 慶吾●3年 | > | 【申し訳ありませんがお先に失礼しますね!お疲れさまでした!】 (2015/9/21 23:04:45) |
おしらせ | > | 東雲 慶吾●3年さんが退室しました。 (2015/9/21 23:04:48) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!!】 (2015/9/21 23:05:19) |
木崎 真宏◎化学 | > | 【では自分も失礼します】 (2015/9/21 23:07:05) |
おしらせ | > | 木崎 真宏◎化学さんが退室しました。 (2015/9/21 23:07:08) |
おしらせ | > | 流川一葉◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:23:00) |
流川一葉◎3年 | > | 【お邪魔します。久しぶりに人待ちします。】 (2015/9/21 23:23:26) |
おしらせ | > | 真一●1年さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:45:15) |
真一●1年 | > | 【こんばんは】 (2015/9/21 23:45:35) |
真一●1年 | > | 【流川さんいますか?】 (2015/9/21 23:55:44) |
流川一葉◎3年 | > | 【居ますよ、そのまえにしっかりルーム説明読んできて下さいね】 (2015/9/21 23:56:50) |
真一●1年 | > | 【はいー】 (2015/9/21 23:57:24) |
流川一葉◎3年 | > | 【あと、人待ちなのでお相手しかねます】 (2015/9/21 23:59:28) |
真一●1年 | > | 【あっそうですか】 (2015/9/22 00:01:46) |
真一●1年 | > | 【じゃあ失礼します】 (2015/9/22 00:05:27) |
おしらせ | > | 真一●1年さんが退室しました。 (2015/9/22 00:05:35) |
流川一葉◎3年 | > | 【再び待機します。来ないかな...】 (2015/9/22 00:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流川一葉◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 00:26:58) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/22 07:28:04) |
榊他月◎保健医 | > | 【人待ち待機させて貰いますか。】 (2015/9/22 07:28:59) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/22 07:54:31) |
榊他月◎保健医 | > | (休み期間、特に仕事も無いが学校へと足を運ぶ。理由はふたつで、行けば会えるかもしれない、なんて期待を抱いているのがひとつ。もうひとつは人懐っこい猫の餌やりであった。最近また暑くなり、季節の変わり目を思わせる。風邪引いてないといいな、と思いつつ保健室の扉を開いて中へと足を踏み入れる) …お腹空いたよな。(外へと続く扉をカリカリ、と爪で引っ掻き開けろ、と言わんばかりの猫が目に入り。口元に笑みを浮かべながら中へと招き入れては器に牛乳を入れ床に置き猫を眺めて) (2015/9/22 07:55:40) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【他月さんおはようございますー。ちょっとぶりです。】 (2015/9/22 07:57:02) |
榊他月◎保健医 | > | 【おはよう尽。ちょっとぶり、だな。寂しかった、なんてな。】 (2015/9/22 07:57:55) |
雨宮 尽◎2年 | > | (あんなにあったはずの大型連休も残り2日になり、連休明けに提出予定の課題に取りかかろうと鞄を開けてみるも、そこに目的のものはなく。どうせ取りに行くなら想いの人がいるであろう時間帯がいいと思い、いつも通りの早起きをしていつもの場所をちらりと覗き)…他月さん、お休み中も朝のお仕事お疲れ様です(どうやら猫と戯れているようで、その姿が可愛らしく、思わず表情が緩みそうになるのを抑えられずに小さく笑みを漏らし。猫を驚かせないように少し声のトーンを落とし「これご褒美です」と冗談めかして相手の髪をふわりと撫で) (2015/9/22 08:12:12) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【寂しい思いさせてしまって申し訳ないです。その他月さんの寂しさを埋めに来ました。】 (2015/9/22 08:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊他月◎保健医さんが自動退室しました。 (2015/9/22 08:18:11) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/22 08:18:19) |
榊他月◎保健医 | > | (猫を観察するように眺めていれば、期待に応えるかのように開く扉。視界に映る愛しい彼の姿に頬を緩め、ご褒美だと撫でる彼の手を受け入れて。器を平らげた猫は満足気に外へと出ていき、それを見送った後立ち上がれば相手に向き直り) 仕事はもう無いけどな。…何しにきたんだ? (相手の言葉にただ暇だったから此処へ来た自分に頬を掻く。褒美が足らない、と言わんばかりに相手の頬へ手を添えれば触れるだけの口付けを落として) (2015/9/22 08:21:06) |
榊他月◎保健医 | > | 【ちゃんと埋めろよ。満足させて欲しいな】 (2015/9/22 08:21:32) |
雨宮 尽◎2年 | > | …もちろん他月さんに会いに来ました(お腹がいっぱいになったようで扉の外に出ていく猫の背中を少し残念そうな表情で見送り、こちらに向き直った相手からの突然の口付けに、会えなかった時間も自分のことを考えていたのだろうと、同じ気持ちだったことを嬉しく思い。問いかけられた質問に当たり前といたいように、しっかりと瞳を見据えて優しく微笑みながら言葉を紡ぎ) (2015/9/22 08:28:06) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【満足ですか…朝なのに違う方向に考えちゃう俺って。他月さんが満足するまで愛でてあげます。】 (2015/9/22 08:29:56) |
榊他月◎保健医 | > | ……同じだな。(相手の言葉に思わず、頬を緩め何処か嬉しそうに目を伏せる。此方を見据える相手に応えようと、伏せた視線を上げ相手の視線と絡めて。篭った熱は瞳へ映り何処かで期待してしまう自分を隠しつつ相手の頬をするり、と撫でて) (2015/9/22 08:32:00) |
榊他月◎保健医 | > | 【そんな尽もすきだけどな。期待するよ。】 (2015/9/22 08:32:31) |
雨宮 尽◎2年 | > | 他月さんも俺に会いたくて来てくれたなんて、嬉しすぎます(伏せられていた瞳がこちらを向けば、その瞳に熱が篭っているのを見て相手を愛おしいと思う気持ちが一気に高まり。優しく頬を撫でる手から伝わる相手の体温を確かめるように、己の手もその上に重ねて顔を近付け、相手への愛おしさを伝えるように少し長めの口付けを落とし) (2015/9/22 08:38:35) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【そんなこと言ったら狼になっちゃいますよ。期待に添えられるように最善を尽くします!】 (2015/9/22 08:40:08) |
榊他月◎保健医 | > | ……会えるかな、なんて期待してるの俺だけだったらどうしようかと。(少しの間会っていないだけなのに、こんなにも寂しく愛おしいと思う気持ちに胸が締め付けられる様な感覚に苦笑浮かべつつ上記を述べて。落とされた長めの口付けに何処か安堵したように目を瞑れば相手の腰元へと手を回して) (2015/9/22 08:42:00) |
榊他月◎保健医 | > | 【尽が狼とか少し怖いな。尽くさなくても充分だけどな。】 (2015/9/22 08:42:49) |
雨宮 尽◎2年 | > | 他月さんだけなわけないです。…俺もずっと会いたかった(相手の言葉や表情から会えなかった時にどれほど思ってくれていたのかを痛いほど知り、その時間を埋めるようと腰元に回った腕と同様に相手の背中へと腕を回して力強く抱き締めて、そう告げ。触れるだけの口付けではもう足りなくなり、愛しい柔らかな唇を割りその隙間から舌を滑り込ませれば、相手を求めるように互いの舌を絡ませ合い) (2015/9/22 08:49:50) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【それじゃあライオンくらいにしときますね。俺が充分じゃないので。他月さん不足です。】 (2015/9/22 08:51:31) |
榊他月◎保健医 | > | …ッ、ん、(力強く抱き締める腕に安心感を覚えれば、深まる口付けに吐息を洩らして。それでも相手を求めるように服をきゅ、と握り顔を角度変え、更に深く相手の唇啄む様にしては自分からも相手の舌を絡み取り) (2015/9/22 08:54:26) |
榊他月◎保健医 | > | 【尽なら狼でも歓迎するけど。不足してるなら俺で埋めていいから】 (2015/9/22 08:55:17) |
雨宮 尽◎2年 | > | ん、他月さん可愛い。大好きです(小さく吐息を漏らしながら服を握りしめる姿が可愛らしく、求めるような深い口付けを堪能するように舌先に吸い付き、時折唾液を送るようにして舌を絡ませ。しばらくして離れた互いを唇を繋ぐ銀の糸が窓からの陽射しに照らされ、キラキラと光る様子に少しばかり恥ずかしさを覚えつつ、口付けだけでは足りないと言うように先日知った相手の敏感な腹部を指先で撫でてみたり) (2015/9/22 09:02:06) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【歓迎してくれるなんて嬉しいですね。あ、でも俺以外は歓迎しちゃだめですよ?…他月さんじゃなきゃ埋められません。】 (2015/9/22 09:03:47) |
榊他月◎保健医 | > | …可愛くない。…俺も好きだよ。(唇離されてしまえば少しばかり寂しそうに繋がる糸を眺めて。相手の言葉に頬を赤く染めつつ視線泳がせ、ぶつぶつ、と述べるもしっかりと気持ちは伝えようと呟いて。敏感な腹部に触れられては身体ひくり、と震わせてしまいそれに対しても更に赤面させて) (2015/9/22 09:05:23) |
榊他月◎保健医 | > | 【しないよ。尽しか求めてない。…あー、心臓痛い。】 (2015/9/22 09:06:47) |
雨宮 尽◎2年 | > | …もっと聞かせて、他月(頬を染めながら同じ気持ちだと言葉を紡ぐ相手に小さく笑みを浮かべ、もっとその言葉を聞きたくて少し意地悪をするように耳元で囁いてみたり。小さく震えた原因の指先は止まることなく、可愛い相手の反応を楽しむようにゆるゆると円を描くように動かし続け) (2015/9/22 09:14:57) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【うっ…同じく心臓が痛いです。本当に他月さんは俺の心臓を射抜く天才です。】 (2015/9/22 09:16:01) |
榊他月◎保健医 | > | ゃ、…尽、だめ…ッ (耳元で囁かれてしまえばぞく、と背筋に何か伝わる感覚覚え、止まらぬ指先に何度も身体震わせてしまい。我慢出来ずに洩れた声に首を弱く横に振ってはいやいや、と言わんばかりに少し潤んだ瞳を相手に向けて) (2015/9/22 09:18:03) |
榊他月◎保健医 | > | 【それはこっちの台詞だよ。俺の心臓ぼろぼろだって】 (2015/9/22 09:18:31) |
雨宮 尽◎2年 | > | …だめなんですか?それなら止めないと(首を振って嫌がる姿さえも魅力的に見え、もっと困らせたいという欲が沸き上がるのは、目の前の相手が可愛すぎるからだろう。潤んだ瞳を向ける相手の頬に優しく口付けを落とせば、ぴたりと指先を止めて意地悪な笑みを浮かべ) (2015/9/22 09:25:44) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【ぼろぼろにした責任はちゃんと取ります。と言いたいところなんですが、ちょっと背後が騒がしくなってきてしまって。心残りが多々あるのですが次あたりで落ちますね。】 (2015/9/22 09:27:19) |
榊他月◎保健医 | > | …そこばっかやめろ、て…。(肩を上下させながら荒い呼吸繰り返しては、意地悪な笑に眉を寄せて上記を述べる。それ以外の場所に相手を求めてしまいそうになるも、それを抑えるように相手の服を掴んだ手にぎゅ、と力を込めて) (2015/9/22 09:28:03) |
榊他月◎保健医 | > | 【嗚呼、大丈夫。その代わりまた今度取ってもらうからな。】 (2015/9/22 09:28:24) |
雨宮 尽◎2年 | > | だって他月さんが可愛すぎるから。意地悪したくなっちゃうんですよ…これ他月さんにプレゼントです(相手の手が握ったものを服から自分の手に変え、そっとその手の甲に唇を落とし。ふと出掛け先で相手に似合うだろうと思って買ってきた自分と同じようなスカルのデザインのピアスを制服の胸ポケットから取り出せば、穴のたくさんある耳のひとつのピアスを外し、右耳の同じ場所にスカルのピアスをつけ「これならキスマークみたいに消える心配ないので」と小さく笑って。ちらりと時計を見てから名残惜しそうに相手の唇に吸い付き、髪を乱すように撫でてから扉へと向かう右耳は、窓からの陽射しを受けキラキラと輝いていた――) (2015/9/22 09:38:29) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【今度はちゃんと責任を取らせてもらいます。むしろ取らせてください。今日も心臓をぼろぼろにしてくださり、ありがとうございました。】 (2015/9/22 09:40:11) |
榊他月◎保健医 | > | …言い訳だぞ、それ。(手の甲へと落とされた口付けに口を尖らせては上記を述べて。突然のプレゼントに驚きを隠せないといったように目を何度も瞬かせ、相手の同じ場所に付けられたピアスを指先で触れれば相手からのサプライズに胸がきゅ、と締め付けられ口を噤んで。「…ありがと、大事にする」と、嬉しさを露にした声色で礼を述べては相手からの口付けに応える様に目を瞑る。部屋を出ていく背中を見送れば鏡に映る自分の耳元で光るそれを眺め、その口元には自然と笑みが浮かんでいた) (2015/9/22 09:44:00) |
榊他月◎保健医 | > | 【とってもらうよ。…というか、サプライズとかプレゼントとかまじでずるい。設定に書きたいくらい嬉しかった。ありがとな。大好きだよ尽。】 (2015/9/22 09:45:15) |
雨宮 尽◎2年 | > | 【喜んでもらえたなら俺も嬉しいです。そして最後まで可愛い他月さんにゆるゆるしっぱなしですよ。また次に会えるのを楽しみにして忠犬しておきますね。それではお暇します。俺も大好きです、他月さん。】 (2015/9/22 09:47:53) |
おしらせ | > | 雨宮 尽◎2年さんが退室しました。 (2015/9/22 09:48:03) |
榊他月◎保健医 | > | 【次こそはゆるゆるした筋肉鍛えてやらないとな。また俺が忠犬しそうだな。またな尽。】 (2015/9/22 09:49:31) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが退室しました。 (2015/9/22 09:49:37) |
おしらせ | > | 城田 浩史●現社さんが入室しました♪ (2015/9/22 11:16:22) |
城田 浩史●現社 | > | 【こんにちは、短文と記号を使う方はNGです。では待機します】 (2015/9/22 11:17:19) |
おしらせ | > | 白銀健◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 11:24:55) |
城田 浩史●現社 | > | (休日といえどもやることは沢山ある。生徒の成績処理なども任されている自分は割と忙しい部類であった。今日も机に座りパソコンとにらめっこだ。腰が疲労を訴え始めた頃仕事もひと段落し、休憩も兼ねて立ち上がる。このまま少しのあいだ仕事から逃れたいと昼食の入った袋を片手に職員室を後にすれば誰もいない空き教室に入る)ふぅ、俺ももう歳か……(体をぐっと伸ばしながら自身の体に悪態をついて適当な椅子に座る。窓から見える野球部のプレイを見ながら昼食の弁当を取り出しもそもそと食べ始める。未だ独身であるため手作りの弁当で、凝ったことが好きなためか料理にははまり彩りもあるなかなか美味しそうな弁当だ。しかし共に食べる相手もいなければただの弁当には変わりなく時折箸を止めては楽しそうにプレイをする野球部を見て頬を緩め) (2015/9/22 11:25:03) |
白銀健◎3年 | > | 【こんにちはぁ〜お相手いいですか?】 (2015/9/22 11:25:27) |
城田 浩史●現社 | > | 【こんにちは、ぜひよろしくお願いします】 (2015/9/22 11:25:40) |
白銀健◎3年 | > | …はぁ…(昼休みはいつも憂鬱である。特に親しい友人もいないために、毎回昼食は1人だ。はぁ、俺もモテたいなぁ…なんて、廊下でいちゃいちゃするカップルを睨みながら通り過ぎる。購買で適当にパンを買えば、どこで食べようかとあたりを見渡す。そういえば…と空き教室のことをおもいだし、なにも考えずにそそくさとそちらへ向かって。)…げ。(中に入れば、見えた教師の顔に思わず声をもらして嫌な顔をしてみせる。) (2015/9/22 11:28:42) |
城田 浩史●現社 | > | (紅白戦をしているのだろうか、ランニングホームランが出た。ひゅう、と口笛を吹いて賞賛して、また食事を口へと運ぶ。そうしているとガラリ、と扉の開く音。振り向けば嫌そうな顔の3年、そういえば高3は普通に登校していたかと思いながら笑みを浮かべ)そんな顔するなよ白銀、先生と一緒に飯食わないか?(先生も一人で寂しいんだと眉を下げて笑い自分の座っている隣の席を叩いて) (2015/9/22 11:35:13) |
白銀健◎3年 | > | 名前覚えてんだ…(普段、別の生徒からは名前すら覚えられていないからか、名前を呼ばれれば表情を崩して。)…はぁ(しょーがねーな。とでも言い出しそうなほど呆れた顔で相手に近づいては勧められた席に座る)…先生って職員室で食べてんのかと思った…(そう呟けば、違うんだなぁ…なんてもらして) (2015/9/22 11:39:13) |
城田 浩史●現社 | > | いつも職員室にいると息が詰まるからな、たまにこうして逃げ出すんだ(相手の言葉に現実逃避だよだなんてくつりと笑う。隣に来てくれた相手に礼を言い食べ始めた弁当は先程よりも美味しく感じ、ニコニコと笑いながら食事を続けて)白銀はいつもパンなのか?(相手の食事を見てふとそんなことを聞いて) (2015/9/22 11:42:02) |
白銀健◎3年 | > | …あぁ、現実逃避…(相手の言葉にくすくすと笑って見せて。相手の弁当を見れば腹の虫がなき、雑にパンの袋を開けては頬張って。)んー…たまぁに弁当だけど、普段はパンっすね(焼きそばパン、メロンパン、チョココロネなど、明らかに人気のありそうなパンを机の上に広げて) (2015/9/22 11:47:46) |
城田 浩史●現社 | > | おいおい、野菜も食えよ。育ち盛りだろ?(先生を見習えと自身の作った弁当の中からきんぴらごぼうをつまむと相手の口に放り込んで)今回は特別サービスだ(楽しそうに笑いながら箸を相手の口から離しおにぎりを食べ始めて) (2015/9/22 11:52:48) |
白銀健◎3年 | > | …んむ(突っ込まれたきんぴらごぼうをもぐもぐと咀嚼する。きんぴらごぼうの味の優しさに思わず瞳が潤んで。)…うまいっす…… (2015/9/22 11:57:13) |
白銀健◎3年 | > | こんなに優しくしてもらったの久しぶりっす…(なんて言っては目元をごしごしこすって。鼻をならせば、先ほどのパンを口に運んで) (2015/9/22 11:58:22) |
城田 浩史●現社 | > | (うまい、と言われればほっとしたように表情を緩るが泣き出した相手に驚いて)ど、どうした?今日は唐辛子は入れてないが(からくはないはずだと思いながら焦っていたが相手の言葉にだんだんと落ち着いてきてその頭を撫でて)先生でよければいつでも優しくしてやるぞ(優しげな笑みを浮かべてそう言って) (2015/9/22 12:00:45) |
白銀健◎3年 | > | …優しく、してくれるんすか…?(撫でられれば心地よくなったのか、顔を緩めて。)俺、一人暮らしなんで、寂しいんですよ…(消え入るような声で呟けば、相手の肩に頭をのせて) (2015/9/22 12:03:00) |
城田 浩史●現社 | > | 当たり前だろ(相手の表情にこちらも返すように笑い髪を梳く)俺も寂しいからその気持ちわかるぞ、一人モノは辛いな(肩に頭をのせてきた相手にくすりと笑い自身も返すように相手の頬に触れて微笑んで) (2015/9/22 12:06:06) |
白銀健◎3年 | > | ……一人モノって…先生さ、彼女いないの…?(顔をぐっと近づけては、鋭くそう聞いてみる。いないんだったら俺が…なんて考えていれば、顔を近づけることにも抵抗すらないらしく。どんどん近づいていけば、唇が当たってしまいそうでは) (2015/9/22 12:10:09) |
城田 浩史●現社 | > | は?いる訳ないだろ……(近づいてくる顔に驚きつつもさみしがっている相手を拒否することなどできないと逃げることはせず、もう少し近づけば唇が当たりそうな距離にドキドキしながら相手を見つめて) (2015/9/22 12:13:00) |
白銀健◎3年 | > | …じゃあ、俺がもらってあげましょうか…?(に、とイタズラに笑えば、相手を抱きしめて。激しくなっている鼓動を相手に押し付ければ、相手の鼓動も聞こえてきそうで、頬を赤く染めて) (2015/9/22 12:15:05) |
城田 浩史●現社 | > | お前、俺みたいなおっさんがいいのか?(相手の言葉にくすりと笑うも目をそらすことは出来ないで聞こえてくる相手の鼓動に緊張したように唇を結びその背中にそっと手を回して)お前が、その……俺なんかでいいなら(くしゃりと笑ってそう告げて) (2015/9/22 12:17:02) |
白銀健◎3年 | > | おっさんなんて…とんでもないっす。先生かっこいいじゃないっすか(相手の柔らかい唇が当たれば、目を細めてキスに集中して。)…俺、先生が好きです(顔を歪めて笑う相手を力強く抱きしめれば耳元で呟いて) (2015/9/22 12:21:41) |
白銀健◎3年 | > | 【すんません、飯落ちです…すぐに戻ってくるので、いらっしゃったらまたお相手おねがいします】 (2015/9/22 12:22:26) |
城田 浩史●現社 | > | 【いってらっしゃいませ、お待ちしてます!!】 (2015/9/22 12:23:53) |
城田 浩史●現社 | > | ん、バカ……んな事言われても何もあげられないぞ(キスを嬉しそうに受け止めれば、相手の力強い抱擁と耳元への言葉に暖かい気持ちが広がって)嬉しい、白銀(相手の背中に腕を回し抱きしめ返して幸せそうに笑い) (2015/9/22 12:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀健◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 12:43:08) |
おしらせ | > | 白銀健◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 12:43:17) |
白銀健◎3年 | > | 【ただいまです!】 (2015/9/22 12:43:29) |
白銀健◎3年 | > | …先生の全てをくれれば俺はそれでいいです(恥ずかしげな言葉もぽんぽん口から出てきて。可愛く笑う相手に、下半身は我慢ができなくなって、テントを張っていて。)今から授業サボっていいですよね…?(そういえば、相手を押し倒して。下に見える相手の顔を辛そうに見つめて) (2015/9/22 12:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城田 浩史●現社さんが自動退室しました。 (2015/9/22 12:47:26) |
白銀健◎3年 | > | 【あらら…ちょっと遅かったか…ごめんなさい】 (2015/9/22 12:48:03) |
おしらせ | > | 城田 浩史●現社さんが入室しました♪ (2015/9/22 12:49:35) |
城田 浩史●現社 | > | 【おかえりなさいませ!!】 (2015/9/22 12:49:53) |
白銀健◎3年 | > | 【あ、おかえりなさい!ただいまです!】 (2015/9/22 12:50:34) |
城田 浩史●現社 | > | 【気づくのが遅くなって申し訳ないです。続きますね!!】 (2015/9/22 12:50:41) |
白銀健◎3年 | > | 【いえいえ!戻ってきていただけただけで嬉しいです…!】 (2015/9/22 12:51:58) |
城田 浩史●現社 | > | 全て、って……心も体もってことか?(相手に言葉に赤面しつつも視線をずらせば育ったそこが目に入りゴクリ、と息を呑む)こんなこと今日だけだからな(相手の首に手を回し口付けて肯定を示して微笑んで) (2015/9/22 12:52:30) |
白銀健◎3年 | > | そうです。全部…(相手の行動が可愛くて、ぐんぐん育っていく下半身。)ありがとうございます…(口付けされたソの口の中にするりと舌を滑り込ませて。) (2015/9/22 12:56:01) |
城田 浩史●現社 | > | (相手のモノの大きさにドキドキしながら入ってきた舌を受け入れる)んん、白銀ぇ……(嬉しそうに目を細めて自分からも舌をからめて) (2015/9/22 12:59:30) |
白銀健◎3年 | > | …先生…(はぁ、と熱い息をはけば、相手の服をまくって。見えた二つの蕾の片方を舐めて。) (2015/9/22 13:06:54) |
白銀健◎3年 | > | …っ(我慢しきれなかったのか、片方の手で自身を扱いて) (2015/9/22 13:07:39) |
城田 浩史●現社 | > | ん、白銀(ドキドキしながら相手を見ていればまくられた服、外気にさらされ胸の飾りが尖りだし底を舐められて)あぁっな、舐めるなぁ……(感じてしまうのか嫌だといいも自身が育ってきて相手がしごいているのを見れば)俺、やりたい(相手のものに手を伸ばし) (2015/9/22 13:11:52) |
白銀健◎3年 | > | …やってくれるんですか…?(相手の指が自身に触れれば、目を見開いて見つめて)…じゃあ、おねがいします…(椅子席に座れば、相手の行動を見つめて) (2015/9/22 13:16:51) |
城田 浩史●現社 | > | (体を起こして相手の足の間に腰を下ろせば両手で相手のモノを扱くいていく)どこがいい?ここか?(先を撫でながら片手は幹をしごいて、段々と高ぶってきたのか)舐めてもいいか?(相手の回答の前に舌を出して) (2015/9/22 13:19:41) |
白銀健◎3年 | > | …せんせ、うまい…ッ(既に達してしまいそうなところを、相手の暖かい舌が触れることによって、そろそろ達してしまいそうで) (2015/9/22 13:22:20) |
城田 浩史●現社 | > | いいよ、出せ(相手のモノを奥まで銜えて上目遣いで相手を見つめて、いつの間にか自分も大きく育ち足をすり合わせていて) (2015/9/22 13:25:06) |
白銀健◎3年 | > | …じゃ、遠慮なく…っ、(見つめてくる相手の頭をおさえて、欲をすべて吐き出して。)ふぅ…(息を整えれば、相手がもじもじしていることに気がついては) (2015/9/22 13:27:58) |
城田 浩史●現社 | > | んんっ白銀の濃いな……(出されたものを飲み干して照れたように笑えば、足をすり合わせたまま熱っぽい視線で相手を見つめて)白銀……俺も(気持ちよくして欲しい、と蚊の泣くような声で告げて) (2015/9/22 13:30:30) |
白銀健◎3年 | > | …恥ずかしいです…(頬を赤く染めて相手を見れば、小さな相手の声に)もちろん(そう言っては、相手の脚の間に入り込んで。大きな口で相手のモノを咥えてはあまがみしたりして刺激を与えて) (2015/9/22 13:37:04) |
城田 浩史●現社 | > | あっ白銀んぁっ(相手の暖かな口内に包まれて歯を立てられればゾクゾクと震え)白銀、そんなにされたらっ俺……(相手に飲み込まれる自分を見ながらドキドキしながらイキそうだと告げて) (2015/9/22 13:39:47) |
白銀健◎3年 | > | …ん、どーぞ…ッ(尿道のあたりをちろ、と舐めれば、満足げに微笑んで) (2015/9/22 13:41:16) |
白銀健◎3年 | > | (相手の達する顔をじ、と見つめながら) (2015/9/22 13:42:03) |
城田 浩史●現社 | > | ああっイクッ……(ギュッと目を閉じて達して白濁を出し切るとはぁっと息を吐き)白銀、気持ちよかった(潤んだ目で相手を見つめありがとうと笑って) (2015/9/22 13:43:57) |
白銀健◎3年 | > | お礼を言われるにはまだ早いですよ…(口の端をぺろりと舐めれば、口角をあげて笑って。)こっちに尻突き出してください(そう言っては、また膨らみ始めた自身を弄って) (2015/9/22 13:47:59) |
城田 浩史●現社 | > | (相手に様子に自身の被虐的な部分が首をもたげ出す。言われた通りに椅子につかまり尻を突き出して)白銀ぇ……(強請るように体をくねらせ早く刺激が欲しいと相手の方を振り返って) (2015/9/22 13:50:08) |
白銀健◎3年 | > | 言われなくても入れてあげますよ…(にや、と笑えば自身を相手の穴につきたてる。)…いきますよ(力をいれれば、入りにくい穴を無理やり進んでいって) (2015/9/22 13:53:28) |
城田 浩史●現社 | > | ああっいたっ……(慣らさずに入ってきたため大きなものに広げられたそれに痛みを感じて背中を仰け反らせて)あっ白銀、ゆ、ゆっくりしてくれ(痛みをごまかそうと息を何度も吐いているとこれまでの経験のせいかだんだんと痛みひき相手の大きさを感じるようになってきて) (2015/9/22 13:57:40) |
白銀健◎3年 | > | …わかりました(相手が痛がっているのがわかれば、慌てて止まって。)…大丈夫ですか…?(相手の表情の変化に気がつけば、安心してそのまま進めて) (2015/9/22 13:59:57) |
城田 浩史●現社 | > | ん、大丈夫だ……ありがとう、ぁっあっあっ(相手のモノが奥に当たればそこがいいのか甘い声を出して)白銀、そこ、そこいいっ(自らも動気出して) (2015/9/22 14:05:45) |
白銀健◎3年 | > | …、わかりました…ッ(相手がいい、という場所に何度も何度も押し当てるように突けば、搾り取られるような感覚に目を細めて) (2015/9/22 14:07:43) |
城田 浩史●現社 | > | んんっぁあ!!好きっ白銀(熱い息と喘ぎ声をあげながら何度も好きだと繰り返して)俺のっ名前読んでっああっあーいい(気持ちがよく相手を誘うように締め付けてしまい) (2015/9/22 14:09:49) |
白銀健◎3年 | > | ひ、浩史…ッ好きです…ッッ(名前を呼べば、締め付けに我慢がきかなくなって。)ッ、出しますよ…ッ(びく、と震えればそのまま相手の中にぶちまけて) (2015/9/22 14:12:26) |
城田 浩史●現社 | > | あっ健のきてるっ俺もこれでイクッああっっ(相手の暑いもの感じて自分も白濁をとろとろろ流して)はぁっすごおっきぃ(相手の出したものと相手を感じながら下腹をなでて微笑んで) (2015/9/22 14:17:49) |
白銀健◎3年 | > | 可愛すぎです…僕との子供生んで欲しいな…なんて(相手が達した後に嬉しそうに笑う姿を見れば、しっかりと抱きしめて。自分の精液で膨らんだ相手の腹をす、と撫でれば優しく微笑んで) (2015/9/22 14:21:51) |
城田 浩史●現社 | > | 俺も、欲しいよ(抱きしめてきた相手の暖かさに微笑み、振り返ればキスを強請って)白銀好きだよ…… (2015/9/22 14:25:38) |
白銀健◎3年 | > | …愛してます()相手の言葉に負けじとそう言ってやって。深いキスをすればふふ、と笑って (2015/9/22 14:28:09) |
白銀健◎3年 | > | 【こんな感じで終わりにしますか…?長い時間ありがとうございました…!あまり長文が得意ではないので、少し物足りない部分とかがあったりしましたが、とても楽しかったです…!ぜひまたよろしくおねがいします 】 (2015/9/22 14:29:33) |
おしらせ | > | 白銀健◎3年さんが退室しました。 (2015/9/22 14:29:35) |
城田 浩史●現社 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました!!楽しかったです】 (2015/9/22 14:30:28) |
城田 浩史●現社 | > | 【退出させられるまで待機してみますー】 (2015/9/22 14:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城田 浩史●現社さんが自動退室しました。 (2015/9/22 14:52:24) |
おしらせ | > | 小早川 剣◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 20:29:28) |
小早川 剣◎3年 | > | 【こんばんは。適当に待機ですー。長過ぎる様な文章は書けません。あと、受け受けしい方はご了承下さい。】 (2015/9/22 20:30:55) |
小早川 剣◎3年 | > | ん…(目を瞑り、大きな欠伸をしながら伸びをする。今は放課後の屋上でボーッと空を見上げ今日を振り返っていた。一日の事を思い起こし、)…何も無かったな。退屈…(と呟けば壁に寄りかかる。昼になると昼飯を食べに人が、大勢とは言えないが結構やって来る屋上も、誰一人居ない今は静かな寂しい空気が漂っている。冷たい風が、音を立てながら頬を撫でると、少し体を震わせため息をつき)最近寒くなってきたな…(と言うと鞄から上着を取りだしそれを羽織る) (2015/9/22 20:38:26) |
おしらせ | > | 小早川 剣◎3年さんが退室しました。 (2015/9/22 20:40:03) |
おしらせ | > | 小早川 剣◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/22 20:42:09) |
小早川 剣◎3年 | > | 【何故か退出してしまった…。再度待機ですー】 (2015/9/22 20:42:46) |
小早川 剣◎3年 | > | 【暇人と遊んでくれる人ー?(笑)】 (2015/9/22 20:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小早川 剣◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/22 21:06:34) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:05:27) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは。ある程度ロル回せるリバさんの方希望です。受け受けしい方、記号使う方は御遠慮ください。では、待機します。】 (2015/9/22 22:06:41) |
おしらせ | > | 冬夜 澪◎音楽さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:17:24) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【おじゃまします、よければお相手できますか?】 (2015/9/22 22:18:03) |
南海 龍一◎科学 | > | あー、さっむ…(遅くまで仕事をしていたのか気分転換にと屋上に出てみれば肌寒い気温にすぐに扉を締めてポケットに手を入れれば暖かいものでも買おうと自販機に足を向けて)…下半袖なの失敗だったな…これから長袖だな…(昼間気温が高かったため半袖にしてしまったのかはぁ、と溜息を付きながら暖かい飲み物を買えば近くの椅子に座りながら手を温めていて) (2015/9/22 22:20:41) |
南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。はい、是非よろしくお願いしますー。】 (2015/9/22 22:20:56) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【ありがとうございます、南海さんはおいくつでしょうか?】 (2015/9/22 22:22:02) |
南海 龍一◎科学 | > | 【一応25のつもりなんですけどね、書き忘れて書き辛くなったんですよね(笑)】 (2015/9/22 22:24:43) |
冬夜 澪◎音楽 | > | …疲れた疲れた。(先ほどまでテストの採点を行っていたため気分転換にと屋上へ。ガタンと戸を開けては肩をトントンと叩き奥へと足を踏み出す。誰もいないと思っていたため人影が見えては少々驚く。)…おっと。…誰かと思ったら南海先生でしたか。お疲れさまです。(暖かい飲み物を手にもち寒そうにする相手『ご一緒していいですか?』と背後から話しかけてはよければどうぞっと自分が羽織っていたスーツをかたにかけてやり微笑んで) (2015/9/22 22:28:22) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【25ですね?ふとみれば自分も書き忘れてました…。一応まだ成り立ての新人で22なんですが…よかったでしょうか?】 (2015/9/22 22:31:44) |
南海 龍一◎科学 | > | …あったか…寒いの嫌いだな…(缶の蓋を開け少しずつ飲んでいけば後ろから聞こえてきた声に驚きビクッと体を揺らすと咳込んで)…冬夜先生ですか。…まだいたんですね、どうぞ。…あ、冬夜先生も何か飲みます?(スーツを羽織られれば微笑み返しながらお礼を言って。自分の隣を叩き場所を開ければ立ち上がり自販機の前まで行き財布を出せば振り向きながらお金を投入していて) (2015/9/22 22:35:45) |
南海 龍一◎科学 | > | 【やっぱ忘れちゃいますよね(笑)はい、全然大丈夫ですよ!】 (2015/9/22 22:36:04) |
冬夜 澪◎音楽 | > | (背後から話しかけてはなにか飲んでいたのか咳き込む相手、スーツを羽織らせては『大丈夫ですか…?』とあたふたし…)…ええ、テストの採点をしてました。おかげで肩が凝って少し気分転換に…(相手にまだいたのかと言われては理由を話し、その後隣を進められてはストンと腰を下ろす。相手に上着を渡したせいかシャツだけになってはやはり肌寒くなる。相手が振り向きなにか飲むかと言えば少し考え)ならお言葉に甘えて…、温かいコンポタがいいかな? (2015/9/22 22:42:26) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【ふふ、ですね。ありがとうございます。】 (2015/9/22 22:44:28) |
南海 龍一◎科学 | > | …ん、大丈夫ですよ。(あたふたとしている相手を見れば軽く頭を撫でてやり安心させるように笑って)…あぁ、それはご苦労様ですね。…生徒達、今回のテストどうでしたか?(採点と聞けば点数が気になるものなのか目線だけ向けながらそんなことを尋ねてみて。肌寒そうにしている相手を見ればふ、と笑った後借りたスーツを返して)暖かくなりました、ありがとうございました。…え、コンポタですか…?(頼まれた飲み物を聞けばコンポタと言われれば「子供だな」と薄く笑いながら渡してやり) (2015/9/22 22:49:21) |
冬夜 澪◎音楽 | > | ふふ、ならよかったです…(自分のせいで咳き込む相手、少ししては大丈夫だと頭を撫で安心させてくれる。おかげで落ち着いては照れ臭そうに微笑みよかったといって…。その後相手からご苦労様、…テストはどうでしたか…と問われては安居に手を当て…)…そうですね、皆優秀でしたよ。よく勉強してくれてるのが分かりました。(嬉しげに言えば寒がっていたのがバレたのかスーツを返される。)…ん、あれ?もういいんですか?(暖かくなったと言う相手『どういたしまして。』と羽織直せばコンポタを渡される。子供なんて言われては苦笑いをうかべ)…甘いものが好きなんですよ。奢ってくれてありがとうございます。 (2015/9/22 22:58:21) |
南海 龍一◎科学 | > | …ここの生徒って点数いい子と悪い子の差が凄いですよね。(嬉しそうにしている相手を見れば微笑みながら足を組んで。いつもテストの採点をする時は低い人と高い人の差が極端なのか苦笑いしながらそう言って)はい、冬夜先生も寒そうですしね。(笑いながら相手を見れば飲み干した缶をゴミ箱に投げ捨てた後ポケットから煙草を取り出し美味しそうに吸っていて)甘いものですか…なんか先生らしいですね(白い煙を吐き出しながら苦笑している相手にそう言ってやり。奢ったお礼を相手に言われればにこっと笑い「それも先輩の仕事」と楽しそうな表情を浮かべていて) (2015/9/22 23:05:55) |
冬夜 澪◎音楽 | > | あ…はいっ、けど…低いこも苦手なりに頑張ってくれてます(『たまに質問にきてくれたり…』とコンポタをフウフウと冷ましながら言いズズッと啜る。相手が缶をごみ箱に投げ入れては見事に入り、おーっと驚きながらごみ箱を見つめる。その後タバコを吸い始める相手。少し煙たいかななんて感じながらも相手が好きなのならば止めようともせず…)…俺らしい、ですか。(どこら辺が?なんて首をかしげながら相手を見つめて)優しい先輩ですね?…南海先生は、甘いものはお好きですか?(じっと見つめては問いかけて) (2015/9/22 23:13:37) |
南海 龍一◎科学 | > | 【すいません、用事できたんで落ちますね。短い時間でしたけどお相手ありがとうございました!ではお疲れ様ですー】 (2015/9/22 23:17:23) |
おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2015/9/22 23:17:25) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【そうですか、短い間でしたがこちらこそありがとうございました。またよければお相手お願いしますね。】 (2015/9/22 23:19:02) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【〆だけかかせていただきます。】 (2015/9/22 23:19:26) |
冬夜 澪◎音楽 | > | (相手に甘いものは好きかと問いかける。直後ポケットのスマホが鳴り出してはハッとなり直ぐに着信の電話を取る『…はぃ、えぇ…。分かりました。では…』携帯を切っては申し訳無さそうに相手を見つめ)…すみません南海先生。呼び出しです。(ベンチから立ち上がればへこりと頭を下げ)コンポタ、ありがとうございました。ではまた明日、お疲れさまです。お先に失礼しますね(頭をあげては笑みをみせ屋上をさるのだった) (2015/9/22 23:25:38) |
冬夜 澪◎音楽 | > | 【さて、一度退室しますね】 (2015/9/22 23:27:23) |
おしらせ | > | 冬夜 澪◎音楽さんが退室しました。 (2015/9/22 23:27:28) |
おしらせ | > | 門倉真白◎3年さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:02:40) |
門倉真白◎3年 | > | 【こんばんは。少々待機します。記号使う方はご遠慮くださいな】 (2015/9/23 00:04:47) |
門倉真白◎3年 | > | (昼休みが終わり予鈴が鳴る。そんなことは全く気にしたふうもなく、1人屋上に寝そべってうたた寝をしていた。日が照っているとはいえ、もう9月も終わりかけでほんの少し肌寒い)くぁ...あー...(だるそうにあくびを一つすれば、雲のない空をぼーっと見つめて)はぁ...授業始まったなー(他人事のように呟けば、これじゃ今から行ったってなー、と言い訳のようにぼやき、再び目を閉じた) (2015/9/23 00:12:25) |
おしらせ | > | 長門 燐◎2年さんが入室しました♪ (2015/9/23 00:21:35) |
長門 燐◎2年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願いします^^*】 (2015/9/23 00:21:58) |
門倉真白◎3年 | > | 【こんばんはー。途中で寝落ちするかもしれませんがそれでもよければお願いしますー】 (2015/9/23 00:23:31) |
長門 燐◎2年 | > | (生憎今日は己の嫌いな科目ばかりなため出る気はなくHRにしか顔を出していない。もし先生に見つかればそのまま首根っこを掴まれ教室に戻されるだろうそう考えつつもついついサボってしまうのが悪い癖で。今日は意外と晴れているかな、そう窓の外を覗き込めば保健室ではなく屋上へと足を進めさせ。)……雲無いなぁー…寝れそう…(屋上の扉を開け伸びをしつつ小さく呟けば寝に入ろうとし裏へ回ると人が居るのに驚き一瞬だけ固まるが先生でない事に安心し)あ、えっと……こんにちは?(とりあえず挨拶だけでもと相手から視線を逸らしつつ疑問形での挨拶をし) (2015/9/23 00:27:20) |
長門 燐◎2年 | > | 【構いませんよーこちらも寝落ちする間の暇潰しなので^^*】 (2015/9/23 00:27:50) |
門倉真白◎3年 | > | .....あ?(不意に頭上から降ってきた声に片目を開ける。どうやら教師ではないようだ。まあ教師だったとしても大して反応は変わらなかっただろうが、とりあえずこんちわ、と短く返し)あんたもサボりか(何が楽しいのか、くくっと喉で笑いながら視線を逸らしている相手に問いかけ)今日天気いいもんなあ (2015/9/23 00:33:02) |
門倉真白◎3年 | > | 【ありがとうございますー笑】 (2015/9/23 00:33:14) |
長門 燐◎2年 | > | そ、そうですね!天気が良くて絶好の昼寝日和です……(最初に飛んできた相手の返事にビクッと肩を揺らし固まり。サボりかという問い掛けに小さく頷き恐らく先輩だろうなと上履きの色を確認すれば間違えてなかったと安心し。少しだけ緊張気味な笑顔を相手に向けつつ空を見上げ言葉を放ち) (2015/9/23 00:39:50) |
門倉真白◎3年 | > | やっぱそうだよなー。授業なんかやってらんねぇわ(相手の言葉にふ、と頬を緩める。緊張しているのか、相手の声や表情が強ばっていることに気付けばもそっと起き上がって空を見上げる相手に近寄り)にしてもあんたみたいな真面目そうな人間が平気でサボるなんてなー(意外、と呟けば相手の黒い髪を軽く梳いてその指で相手の頬を撫でてみて) (2015/9/23 00:46:09) |
長門 燐◎2年 | > | 今日は特に憂鬱な授業ばかりなんですよ……(苦笑いを浮かべつつ相手に視線をやるとこちらへ近寄って来るのに少し驚きつつもそれを隠す様に再度空を見上げて)好きな科目だけは出てるので……常にという訳ではないですが今日はどうも運が悪くて(苦笑いを浮かべたまま今日は嫌いな教科ばかりなため小さくため息をつき、不意に髪に触れる相手に軽く目を見開きつつ首をかしげ微笑んでいると今度は指が頬を撫でるのに驚きビクッとすればどうしようかと少し焦り) (2015/9/23 00:57:29) |
門倉真白◎3年 | > | へぇ...まー俺はひとつも出ねえけどな(好きな科目は出るのかと笑えばそう言い、ため息をつく相手の唇に自分のそれを軽く重ね)ため息ばっかついてっと幸せ逃げんぞ?(にや、と悪戯っぽく笑えばぺろっと唇を舐めて目を細め) (2015/9/23 01:03:05) |
長門 燐◎2年 | > | なんで出ないんでッ……え…?(なんで出ないのだろうそう思い相手に問い掛けようと言葉を述べていると突然唇に柔らかな感触が触れ目を見開き、暫く何が起こったのか理解出来ず固まっていれば少ししてから理解し紅く頬を染め)な、何してるんですかッ!幸せどうこうの話どころじゃないんですけど!(困惑したまま文句ありげに相手を見詰めては顔を逸らして脳内はミニパニックを起こし今にもパンクしそうで) (2015/9/23 01:10:21) |
門倉真白◎3年 | > | 面倒だからなー(顔を真っ赤にしてパニックになっている相手にけらけら笑いながら言えば、顔が直視できないのか逸らす相手に詰め寄り)まーサボり仲間同士仲良くしよーや(目を細めて薄く笑えば、文句を言う相手の腰に手を回し抱き寄せ、ちゅっと音を立てて首筋に吸い付き) (2015/9/23 01:16:31) |
長門 燐◎2年 | > | ちょッ……ち、近いですッ……(詰め寄る相手に戸惑いを隠せず視線をあちらこちらへと向けながら最後は相手に視線を向け)な、仲良くの意味がッ……んッ!やめッ(仲良くの意味が違うだろうと言いたかったのにも関わらず抵抗する間もなく相手に抱き寄せられ軽く肩を押すが首筋へ吸い付く相手に力が抜け。無意識に声が出てしまえば慌てて口を塞ぎ開いた方の手で軽く相手を叩き)は、離して下さいッ! (2015/9/23 01:21:33) |
門倉真白◎3年 | > | (面白いほど慌てる相手に思わずふっと笑ってしまう。抵抗されつつもやめる気配はなく。無意識だろう、漏れた声が聞こえればにやっと口角を上げ)いいだろ、どうせお互い暇なんだし?(可愛らしい抵抗を見せる相手の両手首を片手で纏めて抑える。もう片方の腕はしっかりと相手の腰に回っており、時折制服の上から尻を撫で回して)どうせ誰も来ねえから好きなだけ喘いでなー(楽しそうにそう言えば、相手の耳に顔を寄せて耳朶を甘噛みする。そのまま舌を侵入させればくちゅくちゅと音を立てて舐め始めて) (2015/9/23 01:29:57) |
長門 燐◎2年 | > | や、やだッ……離せってッ!(両手首を纏められ力を込めるがピクリともせず纏める手とは反対の手に体がビクッとすれば首を横に振り)ッ…ぅあッ…(耳朶を甘噛みされるとビクッと体を揺らし声を出してたまるかと下唇を噛むが想定外にも相手が舌を侵入させて来たことに驚き声を出してしまえば我慢しなきゃと下唇を再度噛みしめ目尻には涙を溜め込み) (2015/9/23 01:39:19) |
門倉真白◎3年 | > | 離したら逃げるだろ(唇を噛み締め首を振る相手に目を細めれば、ゆっくりと唇を重ねて誘うように甘噛みしながらそこを舐めて)んな顔されたら燃える(相手の泣きそうな表情に嗜虐心をそそられれば、制服に手を突っ込んで直接尻に手を這わせて揉みだして) (2015/9/23 01:44:58) |
長門 燐◎2年 | > | …んッ!ん……(唇を重ねる相手に抵抗しようとするがうまく出来ず寧ろこちらが押されてばかりで。)サドかよッ!…やめッ……(自分でも涙目になっているのが分かり相手の言葉を聞くなり睨むも直接触れてくる相手に体が強張り唯一動く脚で相手を蹴ろうとして) (2015/9/23 01:52:10) |
門倉真白◎3年 | > | ふ、..さっきとは別人だな?(口調から態度からがらっと変わった相手ににやっと笑えば、相手が口を開いた隙に舌を滑り込ませて口膣内を犯す。下半身を弄る手はちょうど後孔を見つけ、中指でグリグリと刺激し)んー、かもなー(サドかよと言われればへらっと笑って答え) (2015/9/23 01:57:43) |
長門 燐◎2年 | > | ッたり前だろ……今先輩の事ッ物凄く嫌いッ……(先程までの性格とはうってかわる己に対して不敵に笑うのに途切れ途切れになりつつ言葉を述べ睨みつけ。今度は舌を侵入させられ口内を犯される…抵抗し舌を噛もうとするが体がビクッつき上手く力が入らずされるがままで。下半身を弄る相手の手は己の恐れていた場所へと触れグリグリと刺激されるのに堪えられず我慢していた声を出してしまい)最…ッ低だ、なッ(息を荒くしながら相手を睨みつつ相手の片足を踏みつけ) (2015/9/23 02:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門倉真白◎3年さんが自動退室しました。 (2015/9/23 02:17:48) |
長門 燐◎2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/9/23 02:21:17) |
おしらせ | > | 長門 燐◎2年さんが退室しました。 (2015/9/23 02:22:38) |
おしらせ | > | 榊他月◎保健医さんが入室しました♪ (2015/9/23 07:22:49) |
榊他月◎保健医 | > | 【人待ち待機ーっと。】 (2015/9/23 07:23:27) |
榊他月◎保健医 | > | (何処か気怠さの残る身体を起こし、体調悪いのかな、なんて考えつつも身支度を整えシルバーウィーク最後の休みも学校へ。保健室へ入るなり体温計を取り出しシャツのボタンをふたつ程外して脇に挟む) ……お、熱はないか。(暫らくすると体温計が鳴り響き、脇から外して恐る恐る確認すれば安堵の息を吐く。ボタンを戻すことはせず、自席へ腰掛ければ机に頬杖をつく。ふと、目に入った鏡に映る自分を眺めたならば光るピアスに思わず口元緩めてしまう。大事そうにそれを指で撫でては淡い期待抱く) (2015/9/23 07:35:25) |
2015年09月21日 01時42分 ~ 2015年09月23日 07時35分 の過去ログ
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