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2015年06月20日 23時12分 ~ 2015年09月24日 11時11分 の過去ログ
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エドワード♂国王 | > | 【では、剣士として宮仕えをすることになったエルメスに目を付けたエドワードが、忠誠を試すためと称して犯してしまうというのはどうでしょう?】 (2015/6/20 23:12:44) |
エルメス♀剣士 | > | 【はい、わかりました。服装はどんな感じがよいでしょうか? (2015/6/20 23:13:17) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですねぇ・・・剣士らしく、動きやすい服に軽装の鎧なんてどうでしょう?普段から重装備ではおかしいでしょうし】 (2015/6/20 23:14:35) |
エドワード♂国王 | > | 【もしくは、鎧もなくして動きやすい服に剣だけとか】 (2015/6/20 23:15:30) |
エルメス♀剣士 | > | 【では、そんな感じで・・下着は、白で、清楚なイメージです・・ (2015/6/20 23:15:30) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、私から書き出しますね。少々お待ち頂けますか?】 (2015/6/20 23:16:01) |
エルメス♀剣士 | > | 【はい・・おねがいします】 (2015/6/20 23:19:11) |
エドワード♂国王 | > | (国王の執務室の中は、エドワードが仕事をするための机と椅子、それに本棚が置かれていた。それらは国王が使うのに相応しい、質の高い高級な物ばかりで長年使われてきた事によって味わいも出ている。エドワードはその椅子に座り、仕事をするわけでもなく誰かが来るのを待ちわびているように机をトントンと指で叩いていた。騎士団長に命じて彼女には連絡が行っているはずなのでじきに来るのは解っているが、エドワードは自分の昂ぶりを抑えられないでいた) (2015/6/20 23:22:13) |
エルメス♀剣士 | > | トントン・・・・国王様,およびでございますか(黒髪、セミロングのまだ、少女の剣士が部屋に入ってきて・・) (2015/6/20 23:24:36) |
エドワード♂国王 | > | よく来た、エルメス。実はお前に話があってな……(エルメスがドアを叩くと、エドワードは両肘をついて手を組みその上に顎を乗せる。昂ぶる気持ちを抑え、険しい面持ちで話を始めた)お前が敵国の手の者だという密告があってな。そんなはずは無いと思うのだが、お前の忠誠を試したいのだ。 (2015/6/20 23:27:32) |
エルメス♀剣士 | > | そんなっっ・・誤解です・・国王様・・私は、この国をお守りしたい一心で、剣士になりました・・・(必死に説明しながら・・) (2015/6/20 23:29:20) |
エドワード♂国王 | > | 解っている。だからこそ、私自身でお前の忠誠を確かめたいと思っているのだ。(椅子から立ち上がると、ゆっくりとエルメスに歩み寄りポンっと肩に手を置く)お前が私に忠誠を誓っているのであれば、私が何をしてもお前は我慢できるな? (2015/6/20 23:31:30) |
エルメス♀剣士 | > | はっっ・・はい・・・もちろんでございます・・・・(少し不安そうな顔で・・・) (2015/6/20 23:32:50) |
エドワード♂国王 | > | 宜しい…(エルメスの返事を聞いて頷くと、エルメスの腰に手を回して抱き寄せるとそのまま唇を奪ってしまう。それも、軽いキスではなく舌を絡めるような濃厚なキスを)愛らしい唇だな、エルメス。 (2015/6/20 23:34:54) |
エルメス♀剣士 | > | あうっっ・・くぅぅぅ・・・こっっ・・国王様・・・なっっ・・何を・・・・(初めてのキスで、口を塞がれて・・・・頭が真っ白に・・・) (2015/6/20 23:37:37) |
エドワード♂国王 | > | 私に忠誠を誓っているのなら、私に何をされても平気だし、私が何を命令しても言う事を聞けるはずであろう?(唇を離し、エルメスの身体を開放する。そして、少し距離を置いて机に座ると命令を下す)エルメス、下を脱いで下着を私に見せてみろ。 (2015/6/20 23:39:44) |
エルメス♀剣士 | > | えっっっ・・そっっ・・・そんなこと・・・国王様でも・・・・恥ずかしすぎます・・・・(真っ赤になって・・うつむいています) (2015/6/20 23:41:21) |
エドワード♂国王 | > | そうか……お前の忠誠はその程度であったか。とすると、密告もあながち間違いとは言い切れないようだな(顔を赤らめて拒絶されるが、それは想定内である。彼女を疑うような言葉で彼女の逃げ道を塞いでいく) (2015/6/20 23:44:06) |
エルメス♀剣士 | > | ちっっ・・違います・・・私は、・・私は・・・決して密告者ではありません・・・うううっっ・・・ (2015/6/20 23:45:46) |
エドワード♂国王 | > | では、下を脱いで下着を見せるのだ。それが今、お前が容疑を晴らせる為に出来る事だ(あくまで疑いを否定するエルメス。彼女が疑いを頑なに否定しようとするほど逃げ道はなくなっていく) (2015/6/20 23:47:29) |
エルメス♀剣士 | > | わっっ・・わかりました・・・・(背中を向けて・・・白の剣士服のズボンを下ろして・・・両足を抜いて・・・) (2015/6/20 23:49:34) |
エドワード♂国王 | > | ほう、純白の下着のようだな……(エルメスが後ろを向いてズボンを下ろすと、飾り気のない、ある意味子供らしい真っ白な下着に包まれたお尻が露わになる。近寄ると、そのお尻を撫で始める)可愛らしい尻だな。ふふ…では、自分で下着を引っ張りこの可愛らしい尻に食い込ませるんだ。 (2015/6/20 23:52:05) |
エルメス♀剣士 | > | ううううっっ・・・はっ・・はイ・・・・・・(いわれるままに、白のショーツをつかんで持ち上げて・・お尻に食い込ませます・・)あああっっ・・・みないでくださいっっ (2015/6/20 23:53:36) |
エドワード♂国王 | > | 何と卑猥な姿なのだろう。ああ、可愛らしいぞ…(そう言うと、自らショーツを食い込ませたエルメスの尻に舌を這わせて舐めまわし、更に手をエルメスの前に回して縦筋を指で擦りだす)さぁ、次は前だ。前も引っ張って食い込ませよ。 (2015/6/20 23:55:46) |
エルメス♀剣士 | > | あああっっ・・・イやぁぁぁぁーーーー恥ずかしいです・・国王様・・・・ぅぅっっ・・(無理やり、前向きにされ、白のショーツを持ち上げさせられる・・・割れ目は閉じたまま・たてスジが1本・・ヘアは、上のほうだけに薄い毛が・・) (2015/6/20 23:58:53) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、下を見て自分の下半身がどうなっているか確認したまえ。とても恥ずかしい姿になっているぞ(立ち上がり、エルメスの耳元で囁きかけながら服の上から年の割に育った胸を揉み始める)私に忠誠を誓っているからこそ、出来るのだろう?このような恥ずかしい姿を。 (2015/6/21 00:01:17) |
エルメス♀剣士 | > | あうっっ・・ひぃぃぃっっ・・・おやめくださいっっ・・・私は・・密告者ではありません・・もう・・お許しください・・( ]初めて胸を揉まれて・・・必死に我慢しています・・)・・・ (2015/6/21 00:03:24) |
エドワード♂国王 | > | まだダメだ。今日、これからする事を全てできればお前の身の潔白を私が証明してやろう(胸を揉みながら縦筋に食い込んだショーツを何度も引っ張り、ショーツをエルメスの秘部に擦らせる)さて、それではこのショーツを脱いで、そして自分で顔に被るのだ。 (2015/6/21 00:05:58) |
エルメス♀剣士 | > | ううっっ・・はっっ・・・はい・・国王様・・・(いわれたとおり・・白のショーツを足元まで下して・・素早く脱いで・・両手で広げる・・スリットには・・恥ずかしい染みが・・・それを隠すように・・頭にかぶって・・) (2015/6/21 00:09:00) |
エドワード♂国王 | > | 頭ではない、顔だ。(そう言うと、エルメスが頭に被ったショーツを下げさせて顔全体を覆わせる。丁度、ショーツの秘部に当っていた部分が鼻の頭にくるように)良い姿だぞエルメス。ああ、実に良い(エルメスの秘部に指を這わせ、クリトリスを擦り) (2015/6/21 00:11:26) |
エルメス♀剣士 | > | あああっっ・・くぅぅ――いっっ・・いやぁぁやぁぁーーーーそっっ・・そこは・・・・触らないでください・・(初めて・・・男性に・・クリをさすられて・・・敏感な感覚に戸惑いながら・・) (2015/6/21 00:13:48) |
エドワード♂国王 | > | 何故ダメなのだ?私が触りたいのだから、お前は拒絶してはいかんのだぞ?(エルメスの服の中に手を入れて乳房を揉みつつクリトリスをこすり続け、ショーツを顔に被ったエルメスの首筋に舌を這わせる)何やら乳首が固くなってきたように思えるな… (2015/6/21 00:16:43) |
おしらせ | > | エルメス♀剣士さんが退室しました。 (2015/6/21 00:17:29) |
エドワード♂国王 | > | 【おや、合わなかったのかな・・・うーん、残念。引き続き待機していようかな】 (2015/6/21 00:18:14) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/6/21 00:42:30) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/6/21 15:04:34) |
エドワード♂国王 | > | (大規模な戦争によって勝利を収めたエドワードは敵国の都を制圧し、滅亡させる事に成功した。王侯貴族はことごとく捕縛され、市民たちは兵士達によって略奪や陵辱されて阿鼻叫喚の地獄絵図となっていた。エドワードは捕縛した王侯貴族の娘たちを召し出し毎日10人近い処女を犯していた。少女たちはエドワードの思うがままに弄ばれ、陵辱され、特に気に入った少女はエドワードの後宮に加えられ、それまでの華やかな人生は一変してしまうのであった) (2015/6/21 15:04:38) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機します。シチュエーションは変更可能なので希望があれば仰ってください】 (2015/6/21 15:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/6/21 15:25:19) |
おしらせ | > | カティ♀相談さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:29:51) |
カティ♀相談 | > | 【こんばんは。どんな役がいいかな?】 (2015/6/21 23:30:09) |
カティ♀相談 | > | 【考えながら待機してます】 (2015/6/21 23:30:56) |
おしらせ | > | ルース♂騎士さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:32:18) |
カティ♀相談 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/21 23:32:30) |
ルース♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/6/21 23:32:30) |
ルース♂騎士 | > | 179cm 25才 (2015/6/21 23:37:10) |
ルース♂騎士 | > | 誤送信しました (2015/6/21 23:38:13) |
おしらせ | > | ルース♂騎士さんが退室しました。 (2015/6/21 23:39:51) |
カティ♀相談 | > | 【PCの調子が悪くて少し手間取ってしまいました】 (2015/6/21 23:42:23) |
カティ♀相談 | > | 【ごめんなさい】 (2015/6/21 23:42:40) |
おしらせ | > | カティ♀相談さんが退室しました。 (2015/6/21 23:42:54) |
おしらせ | > | カティ♀相談さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:42:58) |
カティ♀相談 | > | 【待機します】 (2015/6/21 23:43:47) |
おしらせ | > | カティ♀相談さんが退室しました。 (2015/6/21 23:53:41) |
おしらせ | > | 未定♂相談さんが入室しました♪ (2015/6/22 14:17:56) |
未定♂相談 | > | 責めや誘惑の立場ができるロリっ子様を募集です。詳しくは相談かな。描写有りのイメチャになります。 (2015/6/22 14:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂相談さんが自動退室しました。 (2015/6/22 14:38:44) |
おしらせ | > | イリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/8/9 22:25:35) |
イリス♀魔法使い | > | 【今晩和、待機します!】 (2015/8/9 22:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/8/9 22:55:07) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/12 00:11:12) |
エドワード♂国王 | > | (大陸最大国家の国王であるエドワードは重度の少女好きであり、正室も側室も少女ばかり、それどころか己の性欲処理のための性奴隷も少女ばかりという有り様であった。しかも、その中には実の娘が含まれていて、実の娘を妻にしているのだ。倫理観を疑うような話であるが、エドワードの治める国家では昔からそれは普通の事として文化になっており、それについて誰も意見をする者は居なかった。そんなエドワードであるが気さくな部分もあり、城の中を見て回り身分の低い者と親しく話すこともあった。今日もまた、城の中を歩き色々な人と話して回っていた) (2015/8/12 00:11:15) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。希望などは出来る限り応じたいと思います】 (2015/8/12 00:11:30) |
おしらせ | > | ニーナ♀農民さんが入室しました♪ (2015/8/12 00:29:20) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/8/12 00:29:54) |
ニーナ♀農民 | > | 【こんばんは。短時間かも知れないですがお相手よろしいですか?】 (2015/8/12 00:30:01) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、いいですよ。これはまた、随分小さい子ですね。では、シチュエーションを決めましょう】 (2015/8/12 00:30:31) |
エドワード♂国王 | > | 【農民という事なので、城に奉公しに来た所をエドワードに目を付けられて、とか】 (2015/8/12 00:32:53) |
エドワード♂国王 | > | 【何かご希望のシチュエーションなどがあれば、仰ってくださいね】 (2015/8/12 00:36:08) |
ニーナ♀農民 | > | 【もう少し大人がいいですか?無知な子をと思って…。凱旋かなにかでたまたま見かけた国王に花束みたいな…】 (2015/8/12 00:36:13) |
エドワード♂国王 | > | 【いえ、いいですよ。ではそのシチュエーションで始めましょう。何時まで大丈夫でしょうか?】 (2015/8/12 00:36:53) |
ニーナ♀農民 | > | 【すみません、NGないので後は流れで。とりあえず2時でしょうか。眠けが来るまでで。先ロルまわしますね】 (2015/8/12 00:38:15) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/8/12 00:38:36) |
ニーナ♀農民 | > | あー!エドワード様だ(篭いっぱいの花束を抱えそれらを売るべく街へおりれば、両親が信仰するように語る国王を見つけ、遠巻きに手をふればもっと近くで見れないだろうかと路地を回れば、たまたま一人になっている王を見つけ親の言い付け通り膝をついて篭を差し出し)エドワード様、村名産のお花です。どうぞ受け取ってください! (2015/8/12 00:44:33) |
エドワード♂国王 | > | (戦争に勝利し、凱旋パレードを行っていたが馬を降りて民衆に接している内にパレードの列に戻れなくなり一旦迂回をしようと裏路地へ入る。すると、ふいに小さな少女が花の入った籠を差し出してきた)ん、おお、これは綺麗な花だ。頂いていこう・・・娘、名は何という?(小さい子であるが、愛らしい顔立ちの娘でエドワードは一目見て気に入ってしまった) (2015/8/12 00:49:20) |
ニーナ♀農民 | > | あたしニーナ!………です(名を訪ねられ嬉しそうにパッと顔をあげるが、思い出したように敬語を付け足して頭を下げるが、最近は迎えた誕生日を自慢したくてちらりと視線をあげれば褒めてと言わんばかりの笑顔で)あのね、今日は初めて一人でお花をうってるの (2015/8/12 00:53:32) |
エドワード♂国王 | > | ほう、それは偉いな。ニーナは何歳になったのだね?(満面の笑みを浮かべて見上げてくるニーナを慈愛に満ちた顔で頭を撫でてやるエドワード。しかし、この時すでにエドワードはこの少女に手を出そうと考えていたのだ)おお、そうだニーナ。私は少々疲れていてな、此処を少し撫でてくれぬか?(そう言って、エドワードは自分の股間を指さす) (2015/8/12 00:56:37) |
ニーナ♀農民 | > | えへー!6歳っ。お姉さんだからなんでもできるよ(ふふんと得意気に鼻を鳴らせば嬉しそうに胸を張って、疲れたと言う王の表情を心配そうに覗きこんでから、両手を股間の上乗せればよしよしと撫で)此処撫でたら元気でる?じゃあニーナがよしよししたげるー (2015/8/12 01:01:44) |
エドワード♂国王 | > | うむ、そうそう…そうやって擦ってくれれば元気になるのだ(ニーナの小さな手がエドワードの股間を撫でれば少しずつではあるが大きくなって股間を膨らませていく。しかし、これではまだ少し足りないかと思い、ベルトを外してズボンを下ろし、ペニスを露わにしてしまう)ニーナよ、どうやら手だけでは不十分のようだ。直接、手と口で擦ってくれぬか? (2015/8/12 01:04:47) |
ニーナ♀農民 | > | わ!なあにこれー?ペロペロしたらいいの?(自分の股間にはついていない肉棒を興味津々と見つめ両手で包み込むとむにむにと握り、頬に肉棒をあてると側面をそろりと舐め) (2015/8/12 01:09:19) |
エドワード♂国王 | > | はは、ニーナの頬は柔らかいな。そのまま口の中に入れたり、舐めたりしてくれ。(無垢なニーナの舌の動きに興奮し、ペニスは更に固く大きくなっていく。エドワードの方からも、ニーナの舌に絡ませるように動かしてやる)ニーナ、この下の袋のほうも舐めたり揉んだりして欲しいのだが、出来るか? (2015/8/12 01:12:31) |
ニーナ♀農民 | > | はーいっ(王の為に手伝いができる事が嬉しいようでパクリと先端を口にくわえると飴玉を転がすようにぺニスを舐め、片手で一つずつ袋を包むと感触を楽しみながら揉んで) (2015/8/12 01:17:42) |
エドワード♂国王 | > | あぁ、上手だよ。ニーナは私の手伝いが出来る立派な子だ……今から出すものを飲み込んでくれ!(ペニスを小さな舌で舐め回されながら陰嚢も刺激されるとついに達してしまい、ニーナの口の中に射精をしてしまう。ペニスを離さないよう、射精が終わるまでニーナの頭を抑えて)さぁ、今出したものを全部飲み干すのだよ。 (2015/8/12 01:21:16) |
ニーナ♀農民 | > | んぶうぅ!(よくわからぬまま突然口内吐き出された精液は、緩んだ唇と鼻から溢れ精液を口に溜めたまま少し涙めになって、飲み込めないと言うように頭をふって) (2015/8/12 01:25:15) |
エドワード♂国王 | > | 何だ、飲み込めないのか?ニーナは私の手伝いをできる立派な子だと思ったのだがな(ペニスを抜き、精液を口の端しから垂らすニーナの頭を撫でながら「では代わりに仰向けになれ」と命じると、ニーナの顔に体重はかけないように跨る)では、私のお尻の穴を舐めるのだ。それくらいはできるだろう? (2015/8/12 01:28:51) |
ニーナ♀農民 | > | ごふ、けふん、ごめんなさい。さっきのお汁不味いんだもん(口のなかの精液を吐き出すとグズグズと鼻を啜りながら仰向けになり、眼前に見えるアナルにぎょっと瞳を丸め)え、えー!やだあ、うんちでるとこだよぉ?舐めれないよぉ (2015/8/12 01:34:08) |
エドワード♂国王 | > | 何を言う、私のお尻の穴を舐める者なんて何人でも居るのだぞ?お尻の穴を舐めるのはおかしな事ではないのだ(ニーナに嘘を教えつつ、ワンピースの裾をまくり上げてパンツを丸出しにさせる。そのパンツの上からニーナの秘部を指で軽く擦り始める) (2015/8/12 01:37:26) |
ニーナ♀農民 | > | うそぉー!本当?じゃあちょっとね(迷いながらも信じて穴をちろりと舌先で舐めれば、秘部を擦られて擽ったいような感覚に足をじたばたとさせ)あは、んっ……だめ、おまた触ったらくすぐったい (2015/8/12 01:41:27) |
エドワード♂国王 | > | おぉ、いいぞニーナ。その調子でお尻の穴に舌を入れるくらいしてみるのだ。(ニーナにアナルを舐められ、ペニスが再び元気になってくる。ニーナはくすぐったそうにするが、それでも秘部を撫でる事をやめず、少しずつ力を強めていく)くすぐったいのは嫌いかな? (2015/8/12 01:43:52) |
ニーナ♀農民 | > | んーっはふ、んん(捩じ込むように舌を挿入するとくちくちと動かし、擽ったいからだんだん気持ち良さそうに瞳をとろけさせ)あん、んーん、楽しいの、しゅき、あんっ、だからくすぐったいの好きだよ (2015/8/12 01:46:59) |
エドワード♂国王 | > | そうか、では一生懸命お尻の穴を舐めてくれれば、もっとくすぐったくしてやろう(こんな小さい子が自分のアナルを舐めているのかと思うと興奮し、更に感じているような声を出してくればパンツを脱がして線のような秘部を直に擦りだす) (2015/8/12 01:49:23) |
ニーナ♀農民 | > | ふぁーい、ニーナがんばるぅ(割れ目からはとぷとぷと愛液を溢れさせながら腰を揺すり、尻へすがるように腕を回すとちゅぱちゅぱとアナルを舐めほぐし) (2015/8/12 01:52:23) |
エドワード♂国王 | > | 頑張るニーナには、私から褒美を上げよう。少し痛いが、我慢できるかね?(当然未経験であるのに、これほどまでに愛液を漏らすニーナ。この少女に淫乱の才能を感じたエドワードは最期の一線を越えようとする。ニーナの上からどいて、代わりに細い脚を大きく開かせてその間に入る) (2015/8/12 01:54:57) |
ニーナ♀農民 | > | ちょっぴりなら我慢出来るよニーナ(キョトンと瞳を丸めるがご褒美という言葉に期待を寄せるように見つめ、されるがまま割れ目を丸出しにしながら腰をふり) (2015/8/12 01:58:40) |
エドワード♂国王 | > | よぅし、では早速褒美をやろう。さぁ、私が女にしてやろう!(何をされるかもわからぬまま、穢れを知らない秘部を擦りつけてくるニーナ。そのニーナの小さな秘裂を強引に拡げて、ペニスを中へと挿入する。処女膜を破り、ペニスはいとも簡単に子宮口へと達してしまった) (2015/8/12 02:00:47) |
ニーナ♀農民 | > | ひぐううううー!いたあいっ、痛い痛い、痛いよぉ(胃袋が裂かれるような感覚に叫び泣きながら暴れ、王から逃れるように足で蹴りあげるように王へふりかざし) (2015/8/12 02:03:59) |
ニーナ♀農民 | > | 【すみません、良いところですが睡魔が。お相手有り難うございました】 (2015/8/12 02:05:10) |
おしらせ | > | ニーナ♀農民さんが退室しました。 (2015/8/12 02:05:25) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2015/8/12 02:05:26) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、それじゃあ私も落ちるかな。】 (2015/8/12 02:09:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/8/12 02:09:51) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/12 07:57:58) |
エドワード♂国王 | > | (城の敷地内にある、神殿のような建物。ここは王国に仕える宮廷魔術師達が魔術の研究を行っている建物で、様々な魔術がここで開発されていた。エドワードも王族として魔術は多少かじっており、本職ほどではないにしろ魔術を使うことができる。そんなエドワードが使える魔術の中で、一つだけ変わった魔法がある。それは「孕ませの術」で、これは例え生理の来ていないような者でも孕ませる事が出来るという術で、エドワードの要望により宮廷魔術師達が開発した魔法であった。) (2015/8/12 07:58:03) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュエーションやプレイは出来る限り希望に応じたいと思いますのでお気軽に仰ってください】 (2015/8/12 07:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/8/12 09:00:49) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/12 13:39:35) |
エドワード♂国王 | > | (王城の一画に建つとある建物。ここは入り口が一つしかなく、ここへ続く通路も一つしかないような隔離された建物である。一体何の建物かというと、エドワードの後宮であり、エドワードが侍らせている少女たちが暮らす場所でもあった。毎日のように少女たちを犯すエドワードは、仕事を終えればすぐに此処へ向かい、少女たちの淫らな遊びに夢中になるのだ。今日は少し早く仕事が終わったおかげで、いつもより長く遊べそうだとエドワードの心は踊っていた) (2015/8/12 13:43:45) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機っと。シチュエーション (2015/8/12 13:43:54) |
エドワード♂国王 | > | はお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/12 13:44:09) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/8/12 14:00:26) |
おしらせ | > | 大塚和樹さんが入室しました♪ (2015/8/15 00:54:51) |
大塚和樹 | > | こんばんわ。 (2015/8/15 00:55:00) |
大塚和樹 | > | 現代F系、F系と言った感じの世界観でのイメチャをと考えています。受け責めなどは両立、受けより的な感じで考えては居ます。中文描写希望です。 (2015/8/15 00:56:19) |
大塚和樹 | > | 人里離れた場所で車が壊れ途方に暮れると明かりのつく屋敷を見つけ保護してもらう。使用人とお嬢様という少女達(姉妹など)が住む屋敷は、陸の孤島のためしばらく滞在することになってしまう。何かと懐いてくる少女達の相手をすれば、早く立ち去ったほうが良いと忠告をうけるなど、異様な状況に戸惑っていれば、少女達が悪魔に魅入られ魂を売った鬼畜な商人や金持ち相手に娼婦をしている秘密を知れば、少女達に魔性を感じ始めてしまう。そして、体を疼かせる少女達の誘惑に溺れ関係をもてば屋敷に取り込まれてしまって…。 (2015/8/15 00:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大塚和樹さんが自動退室しました。 (2015/8/15 01:17:14) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/16 00:01:07) |
エドワード♂国王 | > | (大陸随一の大国を統べる国王エドワード。彼は重度のロリコンであり、妻を始めハーレムには年端もいかない少女ばかりを集めていた。しかも、宮廷魔術師によって開発させた「孕ませの術」によって初潮も迎えていないような少女であっても孕ませており、エドワードのハーレムには妊娠していない少女は一人も居ないという有り様であった。エドワードによって様々な変態プレイを覚えさせられた少女たちは、今日もエドワードに抱かれる) (2015/8/16 00:01:11) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。シチュエーション等は希望に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2015/8/16 00:01:46) |
おしらせ | > | さくら♀10さんが入室しました♪ (2015/8/16 00:50:06) |
さくら♀10 | > | 【はじめまして】 (2015/8/16 00:50:16) |
エドワード♂国王 | > | 【はじめまして】 (2015/8/16 00:52:05) |
さくら♀10 | > | 【東方の国に遠征した際に見つけた少女を連れて帰った…みたいなのがいいです】 (2015/8/16 00:52:08) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。ではそのシチュエーションでプレイしましょう。NGなプレイとかはありますか?】 (2015/8/16 00:52:57) |
さくら♀10 | > | 【血が出るの以外は何でもありです】 (2015/8/16 00:53:17) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、従順な感じのキャラでしょうか?それとも、反抗的なキャラでしょうか?】 (2015/8/16 00:53:53) |
さくら♀10 | > | 【従順なキャラです。髪は長いほうがいいですか?】 (2015/8/16 00:54:43) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、長い方が好みかも。すでに処女を失っている状態なら、妊婦とかはできますか?】 (2015/8/16 00:55:41) |
さくら♀10 | > | 【では腰くらいの長さで。妊婦できますよ】 (2015/8/16 00:56:42) |
エドワード♂国王 | > | 【では、すでに妊娠している状態にしましょう。お腹が少し膨らんできたくらいで】 (2015/8/16 00:57:12) |
さくら♀10 | > | 【わかりました。身長は135くらいでいいですか?】 (2015/8/16 00:57:57) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、それくらいで構いません。書き出しは私の方からしましょうか?】 (2015/8/16 00:58:24) |
さくら♀10 | > | 【お願いします】 (2015/8/16 00:58:46) |
エドワード♂国王 | > | (東方の国へ遠征に行ってから数カ月、数多くの戦利品を手に入れたがその中でも特にエドワードが気に入っているのはこの少女、さくらだ。長い黒髪が美しい美少女で、非常に従順なその性格も相まって最近では殆ど毎日セックスをしていた)さくら、今日もお前を抱くとしよう。さぁ、こちらにおいで(そう言って、ベッドに腰掛けたまま自分の太ももを叩く。さくらに此処へ座るように命令しているのだ) (2015/8/16 01:01:56) |
さくら♀10 | > | はい…わかりました(うつむき小さな声で返事をして、王の太ももの上に座る)今日も気持ちいいのするんですか? (2015/8/16 01:03:21) |
エドワード♂国王 | > | そうだよ、私に気持ち良い事をしてもらって嬉しいだろう?(膝の上に座ったさくらのお腹を撫でながらキスを交わし、さくらの小さな舌に舌を絡める)生まれてくる子は娘が良いな。そうすれば、母娘同時に犯せるからな。 (2015/8/16 01:05:29) |
さくら♀10 | > | うれしいです(うっとりとした表情で王の舌に小さな舌を絡める)女の子だったら、さくらと一緒に気持ちよくしてくれるんですね(愛おしそうに少し膨らんだお腹を撫でながら、もう片手で王の股間をまさぐる) (2015/8/16 01:07:45) |
エドワード♂国王 | > | ああ、それにさくらと同じように変態な行為もさせたいな。二人並ばせて脱糞放尿をさせたりとかな(さくらがあまりに従順だったせいか、変態プレイをエスカレートさせすぎてスカトロまでさせるようになっていた。さくらにまさぐられた股間はすでに膨らんでいる)さくらは、私になら何をされても嬉しそうにするな?(さくらの僅かに膨らみかけた胸を触り始める) (2015/8/16 01:10:45) |
さくら♀10 | > | んう…王様はやさしいから…さくらのこと大事にしてくれるから(胸を触られたままからだを擦り寄せ、ズボンの中に手を入れ、直接竿を細い指でなで始める)王様のためだったらなんでもするよ (2015/8/16 01:14:06) |
エドワード♂国王 | > | 良い子だな、さくら。では、私のおしっこを飲めと言われたらできるのかね?(大胆にもズボンの中に手を入れてペニスを触りだすさくら。今まで脱糞などはさせてきたが、飲尿はさせたことがなかったので出来るか聞いてみる。ズボンのボタンを外し、少しだけずらせばペニスはすぐに露わになった)お前は可愛いから、何もかも私色に染めてやりたいものだ。 (2015/8/16 01:17:04) |
さくら♀10 | > | 飲めます王様のおしっこのみます(王を上目遣いでみつめながら決意をのべる。ペニスをてこきしながら)全部王様のものだから… (2015/8/16 01:19:34) |
エドワード♂国王 | > | よろしい、ではそこに跪きなさい(さくらを膝から下ろして自分の前に跪くように命じる。そして、立ち上がるとズボンを下ろして下半身を完全に露出した)さぁ、私のペニスを咥えるのだ。さくらの口の中にたっぷり注いでやろう(さくらにペニスを咥えさせると、勢い良く小便を注ぎ込んでいく) (2015/8/16 01:22:27) |
さくら♀10 | > | わかりました…(膝立ちで王の前に)ん!…ぐ…ごぐっぐ…ごくっ(口の端から洩らしながら飲んでいく) (2015/8/16 01:23:50) |
エドワード♂国王 | > | 私のおしっこは美味しいか?さくら。(溜まっていた小便を全てさくらの口の中に注ぎ込み終えると、ペニスを抜いてさくらの頭を撫でてやる)では、褒美に気持よくしてやろう(ひょいっとさくらの体を抱き上げてベッドに寝かせると、さくらの服を脱がせていき乳首を丁寧に舐め始める) (2015/8/16 01:26:07) |
さくら♀10 | > | おいしいです…(頭を撫でられ猫のように目を細める)ん?…あん///そこ、きもちいいの (2015/8/16 01:27:37) |
エドワード♂国王 | > | 気持ちいいか?そのうちここから母乳が出るようになるのだぞ(小便を飲ませたばかりであるが、さくらの唇を奪い舌を絡ませるようにキスをする。そうしつつも小さな乳首を指が撫で回し、乳房も摘むように揉んでやる)私にして欲しいことがあれば言いなさい。今日はさくらのしたい事をしてやろう。 (2015/8/16 01:29:59) |
さくら♀10 | > | おっぱいでちゃうんだ…ひゃん……ん…(舌を絡ませ、乳首をつままれるたびに体を震わせる)…おしりでしたいです (2015/8/16 01:32:48) |
エドワード♂国王 | > | おしりでしたいのか?良かろう、それでは望み通りお尻を犯してやる(さくらを四つん這いにさせ、お尻を突き出させる。さくらのアナルも秘裂も全て丸見えになり、エドワードはそのアナルを指で押すようにして刺激を与えた)ここでするなら、まずは中に溜まっているものを出してから、だな(まぁるいお尻を撫でながら、準備として排便するように促す) (2015/8/16 01:36:12) |
さくら♀10 | > | (四つん這いになりアナルへの刺激に腰を震わす)最近…出ないの。どうしたらいいですか? (2015/8/16 01:37:38) |
エドワード♂国王 | > | ふむ、では浣腸をするか?中の物を全部出してしまう為にも(部屋の中にあった浣腸器と液を持ってきてそれを見せる。たっぷりと液が充填された浣腸器を、さくらのアナルに挿入をするとゆっくりと中へ注入していく) (2015/8/16 01:39:53) |
さくら♀10 | > | あ、あ〜ん(お腹の奥に流れてくる冷たい感触に驚きながらも股間は濡れていく)お腹いっぱいです (2015/8/16 01:41:36) |
エドワード♂国王 | > | よし、我慢できなくなったら構わず出してよいぞ。それまではこっちを弄ってやろう(浣腸をされ、濡れた秘裂を指で触れる。小さな肉壷に指を入れて中から愛液を掻きだすように動かしつつ乳首も摘んで弄り) (2015/8/16 01:43:48) |
さくら♀10 | > | わかりました…あ、あ、ん!王様…そこ気持いいです…(涙目になりながら振り向き王をみる) (2015/8/16 01:45:39) |
エドワード♂国王 | > | この穴から腹の中の子が出てくるのだぞ。ちゃんと広がるように慣れさせておかないとな(さくらの肉壷を拡げるようにもう一本指を入れて穴を拡げさせる。粒のような乳首を軽く圧迫してやりながら丸いお尻に舌を這わせて舐めまわし) (2015/8/16 01:48:19) |
さくら♀10 | > | や!広がってます…王様の指きもちいいの…(音をたてるほど濡れてくる。細く幼い体は名前のとおり桜色に染まる)おしり、なめたら出ちゃいます (2015/8/16 01:50:29) |
エドワード♂国王 | > | 指で拡げられて気持ちいいか。さくらの体は本当に感じやすいのだな(桜色に染まるさくらの体を見惚れながらも肉壷をかき回す指はそのままで、愛液が幼い秘裂からとろとろ垂れている。お尻を舐めるのも止めす、口付けをしたりもして)構わん、出すがいい(部屋は高価な調度品で揃えられているが、そんな事よりもさくらの恥ずかしい姿を見たいと思い) (2015/8/16 01:53:20) |
さくら♀10 | > | あ、あ、!(ふるふると全身を震わせる。おしりはくねくねと振りながら)出ちゃいます。王様にかかっちゃうよお!(破裂音を伴いながらうんちを、噴出する) (2015/8/16 01:56:34) |
エドワード♂国王 | > | おお!これはまた、沢山出したものだ。(さくらのアナルから噴き出た大便が顔に掛かるもそれも気にせず、ひくつきながら大便を漏らしているアナルを見ている)さぁ、もう出し終えたか?もう全部出たのなら、お尻をおかしてやろう。 (2015/8/16 01:59:46) |
さくら♀10 | > | うぅ〜全部でました…(自分のうんちの匂いに顔をしかめながらも、アナルセックスへの期待から瞳は輝いている)いれて、ください (2015/8/16 02:01:25) |
エドワード♂国王 | > | それでは入れてやろう。さくらの望み通りに、な(さくらの小さい尻を掴み、背後からいきり立つペニスをアナルに押し当てるアナルを拡げながら中へと入っていく)生まれてくる子にもお尻で感じる娘になってほしいものだな? (2015/8/16 02:03:07) |
さくら♀10 | > | ああ〜(アナルが広がる感触に愉悦の声をもらす)生まれてくるこもおしりで気持ちよくなってほしいの (2015/8/16 02:05:33) |
エドワード♂国王 | > | 母娘で重なりあって2つの尻穴を私が犯す、想像しただけでも楽しみだろう?(小さな尻を掴んだまま腰を動かすと、さくらの腸内をペニスが擦りさくらの尻穴に快楽の刺激を産んだ)そうら、体勢を変えるぞ(そう言うと、エドワードが仰向けになってさくらが上に跨るようになる) (2015/8/16 02:08:21) |
さくら♀10 | > | たのしみでしゅあぁん!(快楽に口はだらしなく開き舌が出る)ひゃああん!あ!うううん!(跨がる態勢になると快感に背をそらす。奥まで王のペニスが押しこまれ、苦しさと快感が渦巻く) (2015/8/16 02:11:45) |
エドワード♂国王 | > | さくらにはこれから何人も子供を産んでもらわねばな。妊娠していない期間がないくらいに(舌をだしてあからさまに感じている表情を浮かべるさくらを、下から腰を突き上げてアナルを犯す。小さな乳房も同時に責めるように弄ってやり)ほぅら、もっと腰を動かせば気持ちよくなれるぞ。 (2015/8/16 02:14:13) |
さくら♀10 | > | おうしゃまのこどもいっばいうみましゅうう!(王の太ももに手をつき自分から腰を上下させる)おっぱいもいいのお!もっとゴリゴリおしりしてえ! (2015/8/16 02:18:12) |
エドワード♂国王 | > | あぁ!さくらの尻穴は気持ちが良いぞ!さくらのような変態美少女は一生私専用にしてしまおう!(さくらの尻穴に扱かれてエドワードもだんだん絶頂へと近づいていく。乳首を2つとも強くつまみ、ひっぱりしながらペニスで腸内を強く擦る)も、もう出すぞ・・・! (2015/8/16 02:21:37) |
さくら♀10 | > | だしてえ!精子びゅーっておしりにくだしゃい!(腰がガクガクと揺れ始める)おうしゃまのものになる!一生王様のものなの! (2015/8/16 02:23:13) |
エドワード♂国王 | > | 出るぞ…いくっ!(体をビクビクと震わせながら絶頂に達すると、さくらの腸内に大量の精液を注ぎ込んでしまう。さくらの腸内が精液まみれになるほど大量に)気持ちよかったか?さくらよ。(まだ入れたままでさくらに気持ちよかったか聞いてみる) (2015/8/16 02:25:35) |
さくら♀10 | > | あああああ!いくううううう!あっついのお!(全身を大きく震わせて絶頂を迎える)きもち……よかったですぅ……おなかあっついよぉ (2015/8/16 02:28:17) |
エドワード♂国王 | > | 全く、こんな可愛い顔をしてとんだ変態だ。そこが良いのだがね(さくらの体を抱き寄せ、しっかりと抱いてやりながら頭を撫でる)さぁ、もう疲れただろう。今日は私と一緒に寝るとするか。 (2015/8/16 02:30:09) |
さくら♀10 | > | ん…んぅ(王の胸に顔を押し当てる)いっしょに寝るの(アナルからは大量の精液が溢れ出している) (2015/8/16 02:33:20) |
エドワード♂国王 | > | 【お疲れ様でした。少し変態プレイをしすぎたかな?と思いましたが最後までありがとうございます】 (2015/8/16 02:33:54) |
さくら♀10 | > | 【楽しかったです。変態プレイできてよかったです】 (2015/8/16 02:34:31) |
エドワード♂国王 | > | 【塗糞とかもしようかと思いましたが、流石にマニアック過ぎですよねぇ】 (2015/8/16 02:35:29) |
さくら♀10 | > | 【したいです…そういうの好き】 (2015/8/16 02:37:18) |
エドワード♂国王 | > | 【おや、そうでしたか。じゃあすればよかったかな?塗糞や食糞とか。普段はスカトロはやらないんですが、流血以外okだったので久しぶりにやりたくなったんですよね】 (2015/8/16 02:38:34) |
さくら♀10 | > | 【もうお時間ですか?良ければしたいです】 (2015/8/16 02:39:12) |
エドワード♂国王 | > | 【もう少しだけなら大丈夫ですよ。其処のところだけでもしますか?】 (2015/8/16 02:39:41) |
さくら♀10 | > | 【お願いします】 (2015/8/16 02:40:20) |
エドワード♂国王 | > | 【では、少々お待ちください】 (2015/8/16 02:40:39) |
さくら♀10 | > | 【はい】 (2015/8/16 02:40:55) |
エドワード♂国王 | > | (朝、目覚めると隣にはさくらの姿があった。昨日の余韻がまだ冷めていないのか、さくらを起こす前に、皿とナイフとフォークを侍女に持ってこさせる)さくら、起きなさい。もう朝だぞ。 (2015/8/16 02:42:03) |
さくら♀10 | > | ん…おはようございます(寝ぼけ眼をこすりながら体をおこす) (2015/8/16 02:42:54) |
エドワード♂国王 | > | 起きたようだな。さて、まずは朝食を取るとしよう。さくらの朝食はあれだ(そう言って指さしたのは床に置かれた皿。それとグラスだ)さくら、あの皿の上で排便し、グラスに放尿したまえ。 (2015/8/16 02:45:01) |
さくら♀10 | > | え、おしっことうんちですか?……わかりました(お皿の上に跨り息む)ん、ん〜!(ブリプリと大きな音を立てながら柔らかめのうんちが皿の上にのる)おしっこも…(グラスを手に取り排便後のおしっこをグラスに注いでいく) (2015/8/16 02:47:39) |
エドワード♂国王 | > | うむ、沢山出たようだなさくら。(皿の上にはこんもりと山になった大便、そしてグラスには黄色い小便が満たされている)今日のさくらの朝食は、自分でだしたその大便と小便だ。大便は半分は残しておくのだよ。 (2015/8/16 02:50:01) |
さくら♀10 | > | わかりました(ゆっくりとうんちを食べていく)おいしいです(可憐な唇は糞色に染まり口の中も同じく) (2015/8/16 02:54:28) |
さくら♀10 | > | (おしっこもゆっくりと飲んでいく。内臓が犯されていく感触にさくらの股間は湿り気をおびていく) (2015/8/16 02:55:52) |
エドワード♂国王 | > | 美味しいか、それなら良かった。さくらはこの歳でもう便器に相応しいようだな(さくらが口を開けば大便で汚れた歯が見える。残っている大便をエドワードが手に取ると、それをさくらの顔や乳房、腹や脚にと塗りたくる)便器なのだから、汚れても構わんよな? (2015/8/16 02:57:49) |
さくら♀10 | > | おいしいです…あ、あん…うんち臭くてきもちいいです…いっぱい塗ってください(うんちを、塗られることで快楽をえる) (2015/8/16 02:59:32) |
エドワード♂国王 | > | 自分で出す物も、産んだ子供が出す物も、全部さくらが食べて処理するのだ。いいな?(さくらの子供らしい体が大便で汚れていくと興奮し、さくらの肉壷にも大便を塗りたくってしまう) (2015/8/16 03:02:02) |
さくら♀10 | > | わかりましたぁ…ひゃあん!そこぉ…きもちいいよぉ! (2015/8/16 03:05:20) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、全部食べ終えたようだな?ではまた犯してやろう…!(大便まみれになったさくらを床に押し倒し、朝早くから犯し始めるエドワード。これ以降、さくらは毎日のように糞尿処理と性欲処理に使われるのであった) (2015/8/16 03:08:05) |
エドワード♂国王 | > | 【と、そろそろ眠くなってきたので終わりにしたいと思います】 (2015/8/16 03:08:19) |
さくら♀10 | > | 【分かりましたありがとうございます。、無理まで聞いていただいて】 (2015/8/16 03:08:48) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、どういたしまして。それではこれで失礼しますね。流石に眠気がきついので】 (2015/8/16 03:09:21) |
さくら♀10 | > | 【おつかれさまです。おやすみなさい】 (2015/8/16 03:10:25) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさい】 (2015/8/16 03:10:41) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2015/8/16 03:10:44) |
さくら♀10 | > | (おやすみなさい) (2015/8/16 03:17:31) |
おしらせ | > | さくら♀10さんが退室しました。 (2015/8/16 03:17:36) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/17 20:08:26) |
エドワード♂国王 | > | (国王エドワードの執務室。ここでは毎日のように様々な案件がエドワードによって裁決されているが、次々と書類の山が運ばれてきて休む暇も中々とれないでいる。そんな時は、エドワードのハーレムから少女を一人連れてきて机の下でペニスをしゃぶらせ、少しでも性欲を発散していた。時には、そのままそこでセックスに及ぶこともあるが、結局それだと仕事が終わる時間がずれるだけだったりする) (2015/8/17 20:08:30) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機です。シチュエーションやプレイはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/17 20:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/8/17 20:54:31) |
おしらせ | > | リリ♀10神官さんが入室しました♪ (2015/8/18 14:52:04) |
リリ♀10神官 | > | (とある王国で、見習い神官として神殿で仕えています。魔力は高く素質があるため神官としては申し分ないけれども、実は神官は12歳以上である必要があり、年齢を偽っています。) (2015/8/18 14:54:13) |
おしらせ | > | リリ♀10神官さんが退室しました。 (2015/8/18 15:12:36) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/18 20:13:18) |
エドワード♂国王 | > | (エドワードの住まう王城には様々な施設が存在し、行政機関だけでなく軍事施設、魔法や芸術などの施設も建てられていた。また、立身出世を志し仕官の為に各地から多くの人が訪れる為、城の中は何時も賑やかで様々な種族、職業の者と出会うことができる。それはエドワードにとっても好都合で、各地から訪れる少女の中から気に入った子を後宮に連れて行き、自分の女にしてしまうのだ。) (2015/8/18 20:13:21) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどは相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/18 20:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/8/18 21:03:39) |
おしらせ | > | リリ♀10神官さんが入室しました♪ (2015/8/20 20:25:46) |
おしらせ | > | アルフォンス♂司教さんが入室しました♪ (2015/8/20 20:29:44) |
アルフォンス♂司教 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/8/20 20:29:52) |
リリ♀10神官 | > | (こんばんはぁ、よろしくお願いしますー) (2015/8/20 20:30:23) |
アルフォンス♂司教 | > | 【年齢詐称がばれてしまい、イヤらしくお仕置きされると言う流れは如何でしょうか】 (2015/8/20 20:31:04) |
リリ♀10神官 | > | (はい、いいですよー。いっぱいおしおきしちゃってください!) (2015/8/20 20:31:39) |
アルフォンス♂司教 | > | 【ありがとうございます。 NGとかそちらの希望があれば教えてください】 (2015/8/20 20:32:45) |
リリ♀10神官 | > | (NGは、極度の焦らしと、大スカ、肉体変形系ですねー。希望としては、こちらは性知識がないので、そこにつけこんでくる感じだと嬉しいです) (2015/8/20 20:34:18) |
アルフォンス♂司教 | > | 【了解です。少しくらい乱暴なのや痛いのは大丈夫でしょうか】 (2015/8/20 20:35:22) |
リリ♀10神官 | > | (大丈夫ですよー。強引にヤっちゃってもいいです) (2015/8/20 20:35:55) |
アルフォンス♂司教 | > | 【では、遠慮なく悪戯させて頂きます。泣いてもとまりませんので、お覚悟を。 では、こちらからの書き出しで始めます】 (2015/8/20 20:36:48) |
リリ♀10神官 | > | (はい、よろしくおねがいしますー) (2015/8/20 20:38:10) |
アルフォンス♂司教 | > | (夜も遅くなり皆が寝静まった時刻、神殿の奥にある部屋では少女と一人の男が) さてリリ、君がこんな夜更けにこの部屋に呼ばれた理由は分かるかな。 (殺風景な石造りの部屋に粗末なベッドがひとつと言う部屋。噂では神殿の奥にはお仕置きの部屋があるとも) (2015/8/20 20:39:17) |
リリ♀10神官 | > | (部屋の中で明かりに照らされ、小さな細身の少女が浮かび上がります。神官服を身に着けているものの、どうみてもまだ幼い少女で・・・。目の前にいる司教の男を不安そうに見上げています)え、えと。その、リリには、わからないです。なにか、お仕事で間違いをしたのでしょうか・・・。 (2015/8/20 20:41:31) |
アルフォンス♂司教 | > | いいや、君の行いは実に丁寧で何も問題は無いのだがね。 君自身に問題があるんだよ。(ベッドに腰をかけると目の前にいる少女を嘗め回すような視線で眺め) とある噂でね、君が年齢を偽っていると。規定年齢になってもいないのに神官についていると言う話を耳にしてね。 (2015/8/20 20:44:05) |
リリ♀10神官 | > | っ!(年齢を偽っていることがバレて、一瞬、小さく体が震えます)そ、それ、は・・・。た、ただの噂、です・・・!(視線を合わせないようにしながら、答えます。) (2015/8/20 20:45:24) |
アルフォンス♂司教 | > | そうですか、私としても君のような優秀な神官が居なくなるのは不本意でね。この噂を晴らすために力になりたいんだよ。 (2015/8/20 20:48:34) |
リリ♀10神官 | > | ど、どうしたらいいですか? リリ、この神殿でお仕事ができないと、村に戻されちゃうです・・・! そんなの、いやです!(すがるような目で、じっと見つめちゃいます) (2015/8/20 20:50:13) |
アルフォンス♂司教 | > | 簡単なことです、私が君の身体を調べて12歳以上であると言う証を見つけられれば証拠になる。 できるね?(そんな証拠などあるはずもなく、イヤらしい目つきで少女を見つめ) (2015/8/20 20:52:35) |
リリ♀10神官 | > | わ、わかりました。好きなだけ調べていいです・・・!(体を調べてもわからないから大丈夫、と考えています。どんなことをされるのかも想像できていません) (2015/8/20 20:54:28) |
アルフォンス♂司教 | > | ではこちらに来て下さい。これからリリの身体を調べます、すべて私の言うとおりにするのですよ。(手招きをして目の前に立たせると、神官服の上からお尻に手を回しゆっくりと弄り始める) (2015/8/20 20:56:18) |
リリ♀10神官 | > | は、はい。司教様が納得するまで、しっかりリリのことを調べてください。・・・、んっ(お尻をなでられ、いじられると、くすぐったくてむずむずしちゃいます) (2015/8/20 20:57:20) |
アルフォンス♂司教 | > | この大きさは、まだ年相応とはいいがたいですね。 ですが単に発育が遅いだけと言うことも。(神官服をまくり上げ、下着の上から遠慮のない手つきでリリのお尻を弄り抱き寄せると胸に顔を押し付ける) (2015/8/20 20:59:07) |
リリ♀10神官 | > | そ、その。リリは、みんなよりも体がちいさくて。でも、ちゃんと12歳なのです! 試験だって、ちゃんととおりましたっ! ・・・ふぁっ! ん、ふぁ・・・(服をまくりあげられると、白い肌が露になって。胸も全く膨らんでおらず、それがかえって敏感に他人の体を感じてしまいます) (2015/8/20 21:01:05) |
アルフォンス♂司教 | > | あぁ、君の試験の結果は知っている。 採点をしたのは私だからな。(まさぐる手を止め、リリの胸から顔を離し) これだけではまだ分からないな、もっとよく確認する必要がある服を脱ぎなさい。 (2015/8/20 21:03:31) |
リリ♀10神官 | > | わ、わかりました。(まだそれほど羞恥心も強くなくて、いわれるがまま、一度体を少し離すと、そのまま神官服をぬぎ、肌着とショーツも脱いでいきます。) (2015/8/20 21:05:37) |
アルフォンス♂司教 | > | (裸になったままの少女を目の前にすると若干息が荒くなり、ベッドに引き込むと仰向けに寝かせ押し倒す) じっくりと調べるから大人しくしているんだよ。(言い終えるとふくらみのない胸にしゃぶり付くと、チュパチュパと音を立ててしゃぶり始めていく) (2015/8/20 21:09:16) |
リリ♀10神官 | > | え・・・わぅっ!?(押し倒されると、何がおきたのかわからなくて、きょとんとしています)え、え・・・? 司教様・・・? ひゃっ!?(唇の冷たい感触に驚いて、小さく悲鳴をあげちゃいます) (2015/8/20 21:11:06) |
アルフォンス♂司教 | > | まっ平らな胸をしゃぶられても感じないか? これじゃぁ12歳以下と言うのは本当かもしれないな。(イヤらしく胸をしゃぶりながら、片手をリリの股間に伸ばしぴったりと閉じた割れ目に指を押し付けゆっくりと押し込ませていく) (2015/8/20 21:13:19) |
リリ♀10神官 | > | かんじる・・・? えと、な、なにを、ですか・・・? ん、ひゃぅ!? や、そこ、くすぐった・・・ふぁっ!(股間からの刺激をまだはっきりと認識できなくて、くすぐったそうにしてきゅって脚を閉じちゃいます) (2015/8/20 21:15:43) |
アルフォンス♂司教 | > | くすぐったいだけですか? いくら神官とは言えこの年でその程度の感覚と言うのはおかしいですね。(ゆっくりと指を押し込み、幼いマンコを掻き分けるように指をねじ込ませると膣内をこね回していく) (2015/8/20 21:18:01) |
リリ♀10神官 | > | んぅっ! い、いたっ! 神官さま、そこ、ゆび、だめです、いたいっ!(まだ小さな割れ目には指ですらきつくて、目をぎゅって閉じて、両手はシーツをぎゅっとつかんじゃいます) (2015/8/20 21:19:27) |
アルフォンス♂司教 | > | あぁこっちも見た目どおりに狭いですね。指が1本でギチギチですか。(服を脱ぎ捨てるとガチガチに硬くなった肉棒を取り出し、ベッドの脇に置かれたローションを塗りつける。ついでにリリの膣内にも指でローションを塗りたくると肉棒の先端をマンコに押し付ける) (2015/8/20 21:22:57) |
リリ♀10神官 | > | ・・・ひっ!? し、司教様、な、なんですか、それっ・・・(はじめてみる勃起したおちんちんを見て、目を見開いて怯えます)、う、うそ・・・そ、そんなの、はいらないです! い、いやああああっ! (2015/8/20 21:24:19) |
アルフォンス♂司教 | > | (叫ぶ相手を押さえつけ強引に肉棒を押し込むと、一気に根元までねじ込む) いい具合ですよ、リリの初マンコがチンポに絡み付いてきて気持ちいいですね。 (2015/8/20 21:26:33) |
リリ♀10神官 | > | い、ぎいいい!! ひぐ、あぐうううう! い、いたぁ、いたいよぉっ・・・!! た、たす、けてぇっ・・・!!(激痛に涙をこぼしながら、かくかくと体を震わせています) (2015/8/20 21:28:20) |
アルフォンス♂司教 | > | 【いいところでスイマセン、背後により失礼します】 (2015/8/20 21:29:19) |
おしらせ | > | アルフォンス♂司教さんが退室しました。 (2015/8/20 21:29:24) |
おしらせ | > | リリ♀10神官さんが退室しました。 (2015/8/20 21:33:29) |
おしらせ | > | リリ♀10神官さんが入室しました♪ (2015/8/20 21:33:34) |
おしらせ | > | バド♂信者さんが入室しました♪ (2015/8/20 21:37:56) |
バド♂信者 | > | 【こんばんは】 (2015/8/20 21:38:58) |
おしらせ | > | バド♂信者さんが退室しました。 (2015/8/20 21:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリ♀10神官さんが自動退室しました。 (2015/8/20 21:59:20) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2015/8/29 21:57:58) |
エドワード♂国王 | > | (大陸最大の国家を率いるエドワードは、美少女ばかりを集めたハーレムを持っていた。このハーレムは城の敷地内にあり、離れた場所に建てられており中には浴場や寝室など一通りの物が揃っている。エドワードは毎日そこで少女たちと交わりそのまま彼女たちと眠りにおちるのだ。ハーレムの少女たちは本来ならばまだ子を孕めないような歳も居るのだが、宮廷魔術師に造らせた特殊な魔術を使い、エドワードはそんな少女でさえ孕ませていた。) (2015/8/29 21:58:02) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/8/29 21:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2015/8/29 23:03:19) |
おしらせ | > | エリス♀14庭師さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:33:10) |
エリス♀14庭師 | > | 【待機します。庭師じゃなくても問題ないので、相談可能ということで】 (2015/9/6 00:34:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/9/6 00:34:16) |
未定♂ | > | 【こんばんはー】 (2015/9/6 00:34:35) |
エリス♀14庭師 | > | 【こんばんは】 (2015/9/6 00:34:40) |
未定♂ | > | 【設定とか話し合ってからキャラ作ろうかと思いまして (2015/9/6 00:35:59) |
エリス♀14庭師 | > | 【OKです。どんなシチュでにしましょうか? 私はレイプされるのが希望です】 (2015/9/6 00:36:54) |
未定♂ | > | 【自分もレイプは好きですよ♪ どういう風にされたいとかありますか?】 (2015/9/6 00:38:19) |
エリス♀14庭師 | > | 【庭師の仕事中に襲われ、外で人目にさらされながらとか… 仕事用のはさみで服斬られるとか… そんな感じでしょうか】 (2015/9/6 00:39:46) |
エリス♀14庭師 | > | 【庭師なら、ですけど】 (2015/9/6 00:40:18) |
未定♂ | > | 【なるほど~。相手の見た目とかは好みあります? 人外とか】 (2015/9/6 00:41:18) |
エリス♀14庭師 | > | 【特にないです。人外でもOKです】 (2015/9/6 00:41:57) |
未定♂ | > | 【じゃあ、植物の人型魔物とかにします? いつも世話してくれた分、お礼してやるよーみたいなとか】 (2015/9/6 00:44:04) |
エリス♀14庭師 | > | 【面白いかもですね! では、それでおねがいします】 (2015/9/6 00:44:29) |
未定♂ | > | 【了解しました。たっぷり犯しますね♪ 書き出しお願いできますか?】 (2015/9/6 00:45:26) |
エリス♀14庭師 | > | 【わかりました。しばしおまちください】 (2015/9/6 00:45:43) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2015/9/6 00:46:14) |
エリス♀14庭師 | > | (腕の立つ庭師なら、珍しい植物の継続的な世話を依頼されることも多い。今日はそんなお得意先へと来ていた)……さて、と。取り敢えず蟲はついてないみたいだし、大丈夫そうね。あとは、土を少し加えて……水やって… (2015/9/6 00:47:54) |
未定♂ | > | (せっせと植物の世話をする少女の足元に、まるで蛇のように静かに忍び寄る1本の蔦があった。) (2015/9/6 00:51:09) |
未定♂ | > | 【ちょっとまだ喋れないので短くなってしまいますね……】 (2015/9/6 00:52:15) |
エリス♀14庭師 | > | …これでよし っと。 ん……ッ!(ぐっと伸びをして、足に巻きつこうとする蔦に気づいて)……? この蔦、こんなに伸びてなかったよね……? (2015/9/6 00:53:11) |
エリス♀14庭師 | > | 【文量はお任せですw】 (2015/9/6 00:53:59) |
未定♂ | > | (気付かれたことでそれまでの静かな動きをやめ、一気に伸びて足に絡み付くと、そのまま一気に吊し上げてしまう) (2015/9/6 00:54:53) |
エリス♀14庭師 | > | …ぇえっ!? あッ! な、なにこれ…ぇ(いきなり吊し上げられ、なすすべもなく慌てた様子で) (2015/9/6 00:56:44) |
未定♂ | > | (蔦は尚も伸び続け、シュルシュルと撫で上げるように足を上り始め、ゆっくりゆっくり股へ向かっていく) (2015/9/6 00:59:19) |
エリス♀14庭師 | > | な、なんなのよ… お、おりなきゃ… ぅう…や やだぁッ へんなとこに伸びてこないで…!(身をよじって自由になろうと暴れるも、抜け出すことはできず)【今逆さ吊りになってますよね?確認です】 (2015/9/6 01:01:23) |
未定♂ | > | 【はい、そうです。分かりにくい文章ですみません】(蔦が這い上がり、股に今まさに到達しようというところで、どこからともなく男性の声がかけられる)やぁやぁ、庭師のお嬢ちゃん。いつも俺たち植物を大事にしてくれてありがとう。今日は細やかながら、お礼をさせてもらうよ♪(そんな声と共に、草木が集まって一人の男性に変わると、一気に蔦が股を撫で上げる) (2015/9/6 01:07:32) |
エリス♀14庭師 | > | え…ッ? 誰…? な…… (植物の男を見ると驚きで言葉も出せずにいたが、蔦によって敏感な場所に刺激を与えられると、思わず声を漏らしてしまい)…ひぅッ? な…なにが… お礼なんていらないっ はなして…へんなことしないでよ……! (2015/9/6 01:10:40) |
未定♂ | > | あはは、実に無欲な子だ。生物なら、最高のお礼は性的快楽だからねぇ~存分に堪能してくれたまえ♪(ニヤリと笑うと、蔦が何度も何度も股を撫で上げていく。その間に、細い蔦が両手を下から縛り上げていく) (2015/9/6 01:16:33) |
エリス♀14庭師 | > | はぅ…っ んく ぅぁ…あ ッ やめ…やめて…ぇ ぁあッは、はなして…(涙目になって自由を奪われていく。撫で上げられるたびに上ずった声を漏らしながら) (2015/9/6 01:20:16) |
未定♂ | > | ふむふむ、顔が真っ赤だねぇ~。体温も上がってるようだ、暑いなら涼しくしてあげよう♪(にっこり笑うと、庭師の道具箱からハサミを借りて、チョキチョキ服を1枚1枚切り開いていく) (2015/9/6 01:23:18) |
エリス♀14庭師 | > | あぁッ! やだっやだぁ…ッ やめ、切っちゃダメぇッ! ひ… ぅぁ…(服を一枚ずつ順番に切り裂かれ、肌が暴かれていく。最初は嫌がって必死で暴れていたが、服が完全に切り裂かれてしまうと、ただ泣きじゃくるだけになって) (2015/9/6 01:26:19) |
未定♂ | > | おやおや、気に入ってもらえなかったかな? では、こっちで挽回するとしよう♪(股の蔦は執拗に割れ目を擦り上げ、腕に絡み付いた蔦はそのまま伸び続け、乳首を捏ね始める (2015/9/6 01:29:58) |
エリス♀14庭師 | > | …ッ! も、もぉやめ… たすけて……! あッあぅッ おっぱぃ…いじっちゃダメぇ……ッ ひっはぁっあッ うぁあ…… (2015/9/6 01:32:12) |
未定♂ | > | あはは、喜んでもらえて嬉しいよ♪(割れ目から溢れた蜜を見て嬉しそうに笑うと、自分の性器をエリスの口に挿入しようと押し付けていく) (2015/9/6 01:35:17) |
エリス♀14庭師 | > | ぅう…んッ ぁあッあッ ぁ……?(口の近くに押し付けられた植物ペニスにびくっとなり、必死で顔をそむけて見ないように目をぎゅっとつぶって。しかし逃げられるわけもなく、やがて唇を押し開かれて少しずつ舌が中で先に触れ始めて)んぐ…ぅッ んんぅ…! んーッ (2015/9/6 01:39:01) |
未定♂ | > | では、甘い蜜をどうぞ♪(口に入った瞬間、完全に精子と同じ匂いなのに蕩けるほど甘い蜜を、ドピュドピュ放っていく) (2015/9/6 01:41:21) |
エリス♀14庭師 | > | んんーッ! んぐ…ん… く… はぁ…ッ! ぁ…な、なにをのませたの……?(息苦しさに思わず飲み込んでしまい、必死でペニスから口を離し不安げに聞き) (2015/9/6 01:43:03) |
未定♂ | > | ただの甘い密ですよ♪ ちょっと気持ちよくなる程度のね♪(耳元に囁く間にも、蔦は刺激を続け、乳首を引っ張り、クリを重点に擦っていく) (2015/9/6 01:45:39) |
エリス♀14庭師 | > | …な……? ぁあぅッ ひ…ひっぱらないで……おっぱいひっぱっちゃやぁ…ッ ぁあっ ぁ…あそこも…もぉやめて……おかしくなっちゃぅ…よぉ…(妙に火照り始めた身体に戸惑いながら) (2015/9/6 01:48:04) |
エリス♀14庭師 | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】 (2015/9/6 01:50:35) |
おしらせ | > | 植物魔人アルラウト♂さんが入室しました♪ (2015/9/6 01:50:36) |
エリス♀14庭師 | > | 【あれ? おかえりなさい】 (2015/9/6 01:51:20) |
植物魔人アルラウト♂ | > | 【おや、自分もデバイスの電池が切れてしまったので、解散にしますか?】 (2015/9/6 01:51:38) |
エリス♀14庭師 | > | 【すみません、今日はここまででお願いします】 (2015/9/6 01:52:02) |
植物魔人アルラウト♂ | > | 【はい、それではおやすみなさいませ~】 (2015/9/6 01:52:31) |
エリス♀14庭師 | > | 【おやすみなさい】 (2015/9/6 01:52:39) |
おしらせ | > | エリス♀14庭師さんが退室しました。 (2015/9/6 01:52:42) |
おしらせ | > | 植物魔人アルラウト♂さんが退室しました。 (2015/9/6 01:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2015/9/6 02:59:08) |
おしらせ | > | アイ♀13シーフさんが入室しました♪ (2015/9/9 20:51:13) |
おしらせ | > | エロい人♂さんが入室しました♪ (2015/9/9 20:53:27) |
おしらせ | > | エロい人さんが入室しました♪ (2015/9/9 20:53:47) |
エロい人 | > | こんばんわ (2015/9/9 20:53:57) |
アイ♀13シーフ | > | 【こんばんはー!】 (2015/9/9 20:55:22) |
エロい人 | > | 【これつけたほうがいいかな】 (2015/9/9 20:55:45) |
アイ♀13シーフ | > | 【無難なところかとーw エロいんですねw】 (2015/9/9 20:56:48) |
エロい人 | > | 【エロい人ですからw】 (2015/9/9 20:57:10) |
アイ♀13シーフ | > | 【お名前は出さないんですか?】 (2015/9/9 20:57:58) |
エロい人 | > | 【エロい人が名前です笑他のにしましょうか?】 (2015/9/9 20:58:28) |
アイ♀13シーフ | > | 【世界観から浮いてるのでそれっぽい名前にしてくださいですw】 (2015/9/9 20:59:00) |
おしらせ | > | エロい人さんが退室しました。 (2015/9/9 20:59:12) |
おしらせ | > | シルバ♂オークさんが入室しました♪ (2015/9/9 20:59:31) |
シルバ♂オーク | > | 【入り直しました】 (2015/9/9 20:59:43) |
アイ♀13シーフ | > | 【お疲れ様ですwオークというと陵辱系がお好きなんですか?】 (2015/9/9 21:00:26) |
シルバ♂オーク | > | 【ただエロそうだなと笑】 (2015/9/9 21:00:46) |
アイ♀13シーフ | > | 【その感性はわかんないです…w私はあんまりモンスター属性無いんですよね…未熟者でごめんなさいw】 (2015/9/9 21:01:49) |
シルバ♂オーク | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2015/9/9 21:02:08) |
シルバ♂オーク | > | 【オーク(人間)みたいな感じで大丈夫ですし】 (2015/9/9 21:02:44) |
アイ♀13シーフ | > | 【オークの法則が乱れる!wまぁまた入り直して頂くのも申し訳ないですよねー。何歳ですか?】 (2015/9/9 21:03:42) |
シルバ♂オーク | > | 【18でお願いします】 (2015/9/9 21:04:14) |
アイ♀13シーフ | > | 【若い!wどういう展開がいいですか?やっぱり無理矢理ですか?←偏見w】 (2015/9/9 21:05:17) |
シルバ♂オーク | > | 【ですねwむりやり襲う感じでw】 (2015/9/9 21:05:40) |
アイ♀13シーフ | > | 【シルバさんの財布を狙おうとしたが、ばれてお仕置きされる的な展開でどうでしょう?ぬるいかなw】 (2015/9/9 21:07:31) |
シルバ♂オーク | > | 【いいですよー始めますか?】 (2015/9/9 21:07:49) |
アイ♀13シーフ | > | 【採用あざっすwはぁいどっちから始めましょうか?】 (2015/9/9 21:08:31) |
シルバ♂オーク | > | 【ここは初めてなのでそちらからどうぞー】 (2015/9/9 21:08:52) |
アイ♀13シーフ | > | 【こっちも初めてなのにーwでは少々お待ち下さい♪】 (2015/9/9 21:09:26) |
シルバ♂オーク | > | 【あらwお願いします】 (2015/9/9 21:09:49) |
アイ♀13シーフ | > | …くっ、は、離せよっ!(相手の腰から下がった銀貨袋を狙って手を伸ばしたが、察知されて逆に腕を取られて捻り上げられ、痛みに声を荒げながら相手を睨みつけ) (2015/9/9 21:11:30) |
シルバ♂オーク | > | お前程度の力で逃げられると思わないこったな(アイを捻りあげ、宙吊り状態にしたあとオークはまじまじとアイを見ていた (2015/9/9 21:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エロい人♂さんが自動退室しました。 (2015/9/9 21:13:51) |
アイ♀13シーフ | > | いだだだっ!?こ、このぉっ!(軽装ではあるが地に足が着かないまでに持ち上げられると肩に激痛が走り、苦し紛れに相手に蹴りを放ち) (2015/9/9 21:15:49) |
シルバ♂オーク | > | そんな蹴りが効くと思う?笑(アイの蹴りはオークの筋肉にはダメージを与えることはできなかった) (2015/9/9 21:17:02) |
シルバ♂オーク | > | しかしお前、、、よく見るとなかなか可愛いよな(オークの視線は次第にアイの胸やふとももに集中していった) (2015/9/9 21:17:13) |
アイ♀13シーフ | > | ってぇ!?なんて筋肉してんだこいつ…(蹴った自分の方がダメージを受けて、眉を顰めたが、相手の視線に気付くとびくっと怯え)…な、なに見てんだよ…さっさと衛兵んとこにでも連れてけってんだ…! (2015/9/9 21:19:26) |
シルバ♂オーク | > | こんな上玉衛兵に連れてくのはもったいないからな、許してやる代わりにちょっとだけ恥ずかしいことしてもらえないか?(オークはニヤニヤとにやけながらアイに問いを投げかけた) (2015/9/9 21:20:55) |
アイ♀13シーフ | > | …恥ずかしいことって…なんだよ?(見逃してもらえると聞けば抵抗を止め、怪訝そうな顔で相手を見て) (2015/9/9 21:22:24) |
シルバ♂オーク | > | おおっと、聞いてるのはこっちだ、、、許してほしいのかそれとも衛兵に連れてかれたいのかどっちなんだ? (2015/9/9 21:23:20) |
アイ♀13シーフ | > | …うぅ、わーったよ、突き出されるよりはマシだ!なんでもやってやる、やればいいんだろっ?(半ばやけになって相手の申し出を受け入れ、何すればいいんだよと内容を明かすように促し) (2015/9/9 21:24:57) |
シルバ♂オーク | > | よーし、言ったな?じゃあ、、、まずはこうだ!(アイの衣服を上からすべて切り落としアイを生まれたままの姿にした (2015/9/9 21:25:57) |
シルバ♂オーク | > | うん、褐色の肌が光って綺麗だな、舐めたくなるぜ、、、ペロッ(オークはアイの脇腹のあたりをぺろぺろとなめ始めた) (2015/9/9 21:26:55) |
アイ♀13シーフ | > | へっ…!?わぁぁっ!?(一瞬何が起きたか理解できなかったが、自分の体を見下ろせば一糸纏わぬ姿。慌てて隠そうとするも相手に脇腹を舐められそれも叶わず)ひっ、な、なにすんだこの変態!や、やめっ…(くすぐったくて身を捩りながら相手から逃げようとする) (2015/9/9 21:29:05) |
シルバ♂オーク | > | あーその表情がいいんだよなぁ、、、キスもしようか(アイの唇と自分の口とを重ね、、、そして舌をいれていく) (2015/9/9 21:32:16) |
アイ♀13シーフ | > | んむっ!?…んーっ!…んぁっ…!(唇を奪われ真っ赤になって相手の肩をばしばしと叩きながらも、舌が入ってくると背筋が震えて少しだけ大人しくなり) (2015/9/9 21:34:00) |
シルバ♂オーク | > | キスしておとなしくなったか、、、今のお前そうとう可愛いぞ、、、そんなお前にご褒美だ(あついキスのあとはアイの耳や首筋を舐めたりあまがみしたりしていく) (2015/9/9 21:35:17) |
アイ♀13シーフ | > | ふは、ぁ…(唇が離れると蕩けるような表情で呆けていたが、それを指摘されるとキッと睨み)う、うるさいっ!ご褒美なんか、いら、なっ…やっ…(甘く小さな刺激に肩を竦め) (2015/9/9 21:37:42) |
シルバ♂オーク | > | おまえの胸、柔らかくてプルプルしてるな、ぺろぺろ(オークはアイの胸の周りをなぞるようになめながら乳首まで到達するとそのまま乳首を吸った (2015/9/9 21:39:43) |
アイ♀13シーフ | > | やっ、やぁぁっ!変なこと、言うなぁっ!…んっ、くふぅ…舐めちゃだめぇ…(相手の頭をぐいぐい押しのけようとしながら、小ぶりの胸が震え、その先端が硬くなり始め) (2015/9/9 21:41:41) |
シルバ♂オーク | > | ほらほら嘘ばっかり言って、体は正直だよなぁ(固くなり始めた先端をくりくりしたり吸ったりしてさらに刺激していく (2015/9/9 21:42:53) |
アイ♀13シーフ | > | ち、ちがうもん!うそじゃないもんっ!…っ、く、ふぁっ(唇を噛んで息を殺すも、巧みな刺激にどうしても声が漏れてしまい、涙目になり) (2015/9/9 21:44:30) |
シルバ♂オーク | > | さて、、、下はどうかな?(アイへの性的な刺激を続けつつアイの秘部へと手を伸ばす (2015/9/9 21:45:52) |
アイ♀13シーフ | > | や、あっ…そ、そこは、堪忍してぇ…っ(無毛なソコに触れられると既に濡れてしまっていて相手の指先を愛液で汚し、膝をもじもじとさせながら恥ずかしそうに耳まで赤くなり) (2015/9/9 21:47:50) |
シルバ♂オーク | > | おぉ、、、天然のつるつるとは、、、お前本当に最高だよ、くちゅくちゅ(アイの濡れたアソコを指でかき回してい (2015/9/9 21:49:20) |
アイ♀13シーフ | > | うぐっ、気にしてるのにぃ…!やぁっ、そんな、くちゅくちゅするなぁぁ!(いやいやと首を振りながら相手の指をきゅうと締め付けながらとめどなく愛液を溢れさせて太腿へと流れ落ち) (2015/9/9 21:51:48) |
シルバ♂オーク | > | 気にすることはないさ、これがいいんだから、、、ほらほら太ももに愛液が盛れてるじゃないか、舐めとってやらないとな(指をかき回しつつアイのふとももをベローっと大雑把に舐めていく (2015/9/9 21:53:57) |
シルバ♂オーク | > | さぁ、そろそろ俺のも結構限界なんだよ、いきなりいれてもいいか?(オークは自信の極限まで大きくなったアレをアイに見せつける (2015/9/9 21:54:45) |
アイ♀13シーフ | > | このっ、変態っ!ふぁぁっ!?…そんなの、舐めるなよぉっ…(信じられないといった風に相手を見ると、その体積を増したものを見て血の気を引かせ)無理無理無理っ!そんなのはいるわけないよぉっ! (2015/9/9 21:56:04) |
シルバ♂オーク | > | 大丈夫大丈夫、きっとはいるよ、、、ズプププププ、、、(アイの小さくしまったアソコにオークのあれが入っていく (2015/9/9 21:57:23) |
アイ♀13シーフ | > | んぎぃっ!?(入り口を無理矢理広げさせられ、途中で膜が破ける音がすれば赤い筋が流れ) (2015/9/9 21:59:08) |
シルバ♂オーク | > | あぁーキツいけどやっぱり気持ちいい~(オークの腰が前後し、アイのあそこに打ち付ける (2015/9/9 21:59:22) |
アイ♀13シーフ | > | んがっ、あっ、ひっ(突かれるたびに小さく悲鳴を上げながら糸の切れた人形のように無抵抗で、それでも膣壁だけは別の生き物のように相手をきつく締め付けている) (2015/9/9 22:01:13) |
シルバ♂オーク | > | ほら、お互い持っときもちよくなろうぜ(オークのあれの先端はアイのあそこの奥にこつこつとあたっていた (2015/9/9 22:03:27) |
シルバ♂オーク | > | おまえのあそこ、きゅうきゅう締め付けて最高だぜ(オークは射精の準備を始めたのか限界に達したはずのあれがさらに膨張を始めた (2015/9/9 22:04:49) |
アイ♀13シーフ | > | ひぅっ!?(子宮口にノックされてようやく手放していた意識が戻り)ふえぇ…初めてだったのにぃ…ばかぁ!(涙ぐみながら相手の肩を叩き、自然と腰が揺れてるのに気づかず、相手を追いたて) (2015/9/9 22:05:44) |
シルバ♂オーク | > | よかったなぁ、初めての人がこんなやさしい人で、、、お前から腰振ってくるるからそろそろ出そうになったじゃないか(オークの腰の動きがどんどんはやくなる (2015/9/9 22:07:44) |
アイ♀13シーフ | > | ど、こがっ、優しいのさこの変態!…えっ?そ、外に、出してねっ?(激しい腰の動きに体が火照ってしまい、腰をくねらせながらも懇願し) (2015/9/9 22:09:27) |
シルバ♂オーク | > | そんなに腰をくねらせて、よっぽど中に出してほしいんだな?いいぞっ(オークのあそこは絶頂を迎える寸前まで達していた (2015/9/9 22:10:37) |
アイ♀13シーフ | > | や、やだっ!赤ちゃんできちゃうからやめてよぉっ!?お願いだからっ!(下半身から突き上げられる熱に意識を飛ばされそうになりながらも必死に堪えて相手の肩を揺さぶって止めようとする) (2015/9/9 22:12:25) |
シルバ♂オーク | > | いいじゃねぇか子供つくって二人で育てていこうぜ!(オークの腰がパンパンとアイのあそこに打ち付けられる (2015/9/9 22:13:59) |
シルバ♂オーク | > | 出すぞ!はらめよ!ドクッドクドク、、、ビュルルルル(オークのあれから大量の精液がアイの子宮へと流れていく (2015/9/9 22:14:57) |
アイ♀13シーフ | > | そんな簡単にっ…あっ…だめ、あっ、あぁぁっ!?(中に射精させられるときゅんきゅん膣が締まって自分も絶頂を迎えてしまう)あ、熱いの、いっぱい…赤ちゃんできちゃうよぉ…っ(頭の中が真っ白になってガクガク体を痙攣させると意識を手放し) (2015/9/9 22:17:04) |
シルバ♂オーク | > | まだでてるよ、、、ドクドクっ(いつもなら射精を終えるはずなのにオークのあれは射精をとめなかった (2015/9/9 22:19:42) |
アイ♀13シーフ | > | (気を失いつつも相手の精液を中にいっぱい溜め込み、ついに繋ぎ目の隙間からびゅるりと溢れ始め) (2015/9/9 22:21:05) |
シルバ♂オーク | > | これできっと妊娠したな、、、気持ちよかったぜ(ヌポォと音をたてて出てきたところから白い精液がドロリと出てきていた (2015/9/9 22:22:48) |
アイ♀13シーフ | > | (もう既に妊娠したかのように精液の詰まったお腹が膨れていたが、今後どうなったかはまた別のお話…)【とエンディング風にまとめて、お疲れ様でしたーw】 (2015/9/9 22:24:52) |
シルバ♂オーク | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/9/9 22:25:19) |
アイ♀13シーフ | > | 【お付き合いくださりありがとうございました♪それではおやすみなさいなのですー】 (2015/9/9 22:26:16) |
おしらせ | > | アイ♀13シーフさんが退室しました。 (2015/9/9 22:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバ♂オークさんが自動退室しました。 (2015/9/9 22:49:47) |
おしらせ | > | エスト♀13さんが入室しました♪ (2015/9/24 10:46:27) |
エスト♀13 | > | 【絶対服従の使い魔やります。ご主人様募集中ー】 (2015/9/24 10:53:30) |
エスト♀13 | > | 【こちら角つき羽根つき尻尾つき。NGはありませんので何でもOKです】 (2015/9/24 10:57:21) |
おしらせ | > | アルト♂24さんが入室しました♪ (2015/9/24 11:07:39) |
エスト♀13 | > | 【こんにちはー!】 (2015/9/24 11:07:57) |
アルト♂24 | > | 【こんにちは~♪】 (2015/9/24 11:08:03) |
エスト♀13 | > | 【どうかよろしくおねがいします】 (2015/9/24 11:08:25) |
アルト♂24 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/9/24 11:08:36) |
エスト♀13 | > | (2015/9/24 11:09:16) |
アルト♂24 | > | 【とりあず、思いつきで召喚士って設定にしちゃったけど、いいですか?】 (2015/9/24 11:09:19) |
エスト♀13 | > | 【召喚士設定問題ありませんよw 始める前に確認ごとなどありますか?】 (2015/9/24 11:09:48) |
アルト♂24 | > | 【NGはなし、でしたよね。媚薬とかもOKですか?】 (2015/9/24 11:10:40) |
エスト♀13 | > | 【大丈夫ですけど、絶対服従なので媚薬なしでもまあw】 (2015/9/24 11:11:04) |
2015年06月20日 23時12分 ~ 2015年09月24日 11時11分 の過去ログ
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