「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2015年03月10日 00時38分 ~ 2015年09月24日 22時47分 の過去ログ
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レイン♂剣士 | > | …おっと(顔に向かって飛んできた財布を受け取ると中身を確認。無事を確認すると)ん。ありがとね!返してくれたし今回は黙っておいてあげるよ!でも、そういうことは止めた方がいいと僕は思うよー!(屋根に上ってしまったメイサに叫んで伝えて。背を向けてゆっくり帰っていった)【すいません、背後事情のためこの辺りで失礼します。少しだけでしたがありがとうございました】 (2015/3/10 00:38:18) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/3/10 00:38:25) |
メイサ♀シーフ | > | 【了解です、お疲れ様でしたー!】 (2015/3/10 00:39:00) |
メイサ♀シーフ | > | 【再度待機です…誰かくるかな…】 (2015/3/10 00:39:35) |
おしらせ | > | メイサ♀シーフさんが退室しました。 (2015/3/10 00:47:11) |
おしらせ | > | メイサ♀シーフさんが入室しました♪ (2015/3/12 23:58:29) |
メイサ♀シーフ | > | 【こんばんはー、待機中です】 (2015/3/12 23:58:41) |
メイサ♀シーフ | > | にゃぁ〜♪(あまり目のつかない路地裏にあるメイサのアジト、楽しそうに鼻歌を歌いながらオレンジジュースを飲む)やっぱり一日頑張った後に飲むこれは美味しいにゃぁ… (2015/3/13 00:02:27) |
メイサ♀シーフ | > | 【戦闘とかエロとかなんでも大丈夫ですよー】 (2015/3/13 00:13:17) |
おしらせ | > | マナ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/3/13 00:14:50) |
マナ♀召喚師 | > | 【こんばんは、お邪魔して大丈夫ですか?】 (2015/3/13 00:15:30) |
メイサ♀シーフ | > | 【こんばんはー!歓迎ですよ!】 (2015/3/13 00:15:57) |
マナ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】 (2015/3/13 00:16:58) |
マナ♀召喚師 | > | 【あの、アジトに入っちゃっていいのでしょうか?】 (2015/3/13 00:18:02) |
メイサ♀シーフ | > | 【はい、大丈夫ですよ!アジトっていうかただの小さいお家ですけどね!】 (2015/3/13 00:18:25) |
マナ♀召喚師 | > | 【どちらかというと、隠れ家ですね。では不自然かもしれませんが泊めて貰おうと思ってとかでしょうか?】 (2015/3/13 00:21:01) |
メイサ♀シーフ | > | 【歓迎ですよー!】 (2015/3/13 00:21:46) |
マナ♀召喚師 | > | 【では、かきますね。改めてよろしくお願いします。】 (2015/3/13 00:22:09) |
メイサ♀シーフ | > | 【いえいえこちらこそ】 (2015/3/13 00:24:18) |
マナ♀召喚師 | > | 宿の空きがないのは予想外…(目的地についたのはいいが宿に泊まろうとしたが、どこも部屋が相手おらず仕方が何件かの家に訪ねたがいきなりきて泊めてくれるとこなどなく途方に暮れていて)こんなとこにもあるんですね…(路地裏のほうまできているとまた家を見つけてダメもとで聞いてみようと扉を叩いて )すみません、誰かいらっしゃいませんか? (2015/3/13 00:27:57) |
メイサ♀シーフ | > | 〜♪ぷはー…ん?(楽しそうに鼻歌を歌っていると扉をノックする音が…こんな時間に誰だろう…それにウチの家に訪ねてくるなんて誰なんだろ…)はーい!どちら様ですかー?(ドア越しに応対をする) (2015/3/13 00:33:55) |
マナ♀召喚師 | > | すいません、私はマナという者ですが。宿がなくてこの家に泊めてもらいたいのですがだめでしょうか?(返事が早速自己紹介をして自分の目的を不安ながらも声質を変えずに相手に伝えて相手の返事を待つ) (2015/3/13 00:37:44) |
メイサ♀シーフ | > | んにゃぁ…宿がないのかぁ、仕方ないなぁ…ちょっと待ってて…(厳重にロックされた玄関の扉を開けてマナを迎える)よろしくね、マナちゃん。ウチはメイサ(意外と悪い人じゃないかも…にゃんて思いながら彼女の顔を眺め) (2015/3/13 00:41:29) |
マナ♀召喚師 | > | (心中では、諦めていたため相手の反応には予想外で驚き反応が遅れてしばらく止まってからっはとしたように相手を見て)ありがとうございます、このままだと野宿になるとこでした。本当にありがとうございます。(勢いよく頭を下げてお礼を言って) (2015/3/13 00:43:11) |
メイサ♀シーフ | > | ここらへんはヘンタイが多いからネーサンみたいにゃのが、野宿したら朝には真っ裸だよ(野宿を考えていたマナにクスクスと笑いながらそう告げると箱からジュースの瓶を出して)飲む…?それともシャワー浴びたいかにゃ? (2015/3/13 00:46:24) |
マナ♀召喚師 | > | まぁ、一応その変に関しては大丈夫だとおもいますが…。明日は確実に寝不足になってましたね。(変態が多いのなら気配などで起きれたりはするが一度それで起きるとなかなか寝れないためそのことを考えると泊めてくれる場所がみつかってよかったとほっと息を吐いて)できればシャワー浴びたいですね…(図々しいだろうかと不安なため少し声が小さくなっていき) (2015/3/13 00:50:14) |
メイサ♀シーフ | > | まぁまぁー気にしにゃいでよ!困った時は助け合いでしょ!服はウチの大きいやつ貸したる(自信なさげな彼女をシャワールームにグイグイと押して)むふふふ…まさかまさか獲物がわざわざアジトに来てくれるにゃんてね〜♪(一人楽しそうに呟く目的は手荷物、金目の物があったらいただいちゃおうかにゃ…) (2015/3/13 00:55:07) |
マナ♀召喚師 | > | っえ…あちょっと(そのまま押し込まれるようにしてシャワールームにいれられて入るととりあえずもう一度お礼をいう)今日は、なかなか運がいいようですね…。(そういって衣服を脱いで適当な場所におきシャワーを浴びるといっても、やはり気を使ってしまい本当に汗を流す程度で止めてすぐに上がって) (2015/3/13 00:59:08) |
メイサ♀シーフ | > | んにゃぁ…金目の物がすくないにゃぁ…(マナの着ていた服を漁るも金目のものは出てこない…悲しそうな顔をしつつ)この本はなんなのかな…!!にゃにゃにゃ!!ネーサン!(カラスの行水並みの速さで上がってくることは予想してなくマナの手荷物に手を突っ込んでる状態で固まる)こ、これは違うんだにゃ… (2015/3/13 01:02:12) |
マナ♀召喚師 | > | (少なくとも汗は流せたため上機嫌で上がると泊めてくださった相手が自分の荷物を漁ってるのをみて笑顔のまま固まり)えっと、なにをしているのでしょうか?(とりあえず、本を取り返そうと近づいて本を取ろうとする) (2015/3/13 01:06:38) |
メイサ♀シーフ | > | ひ、ひぃ……!ゆ、許してにゃ…(彼女の謎の笑顔が怖くて本をすんなりと取られてしまって…)に、にゃぁ… (2015/3/13 01:08:51) |
マナ♀召喚師 | > | まぁ、此方としても泊めてもらってる身ですので、許しますよ…。(はぁーっと呆れたようにため息を吐いて)一応此方としては、泊めてもらった分の代金は払うつもりですから…、そのかわり寝るときには縛らせてもらいますがよろしいでしょうか? (2015/3/13 01:13:32) |
メイサ♀シーフ | > | に、にゃにゃ!?も、もしかしてネーサンそういう趣味が…!?(部屋の角に逃げ込んで顔を引きつらせる)へ、ヘンタイーー!///(枕をマナに投げつけて) (2015/3/13 01:17:18) |
マナ♀召喚師 | > | そういう趣味ってどうゆう趣味ですか…。人を勝手に変態扱いしないでください。(なぜ、そんなことをいいだしてるのか理解できず首を傾げて枕を投げつけられると手で受け止めて)というより、またあなたが私の物を盗むかもしれないのですから当然でしょう… (2015/3/13 01:19:31) |
メイサ♀シーフ | > | そ、そんなにゃことよりここはウチのお家にゃ!ウチがルールなんだにゃ(キリっとドヤ顔でマナに告げて)ウチをどーしても縄したいんにゃらお外で眠ることににゃるよ! (2015/3/13 01:22:33) |
マナ♀召喚師 | > | そうですか、では縛って騎士団などに届け出しましょうか…。そうすれば、泊めてくれる可能性もありますし(そういわれると相手が正しいので納得したように頷いた後そんな事をいって縄を取り出して) (2015/3/13 01:26:22) |
メイサ♀シーフ | > | にゃぁーーーーー!それは嫌にゃー!(ビクビクと震えながらマナの事を見て)人のお家を乗っ取って家主を縛りあげるにゃんてネーサンは鬼畜にゃ… (2015/3/13 01:27:54) |
マナ♀召喚師 | > | 人の物を盗もうとした貴方には、言われたくありません。(まぁ、確かに恩知らずではあるので少し考えるような仕草をとってしばらく考えて) (2015/3/13 01:31:14) |
メイサ♀シーフ | > | 酷いにゃぁ…縛って動けないことをいい事にネーサンはウチに色々な事するんにゃ…(にゃぁにゃぁ泣きながらそんな事を呟いて) (2015/3/13 01:34:01) |
マナ♀召喚師 | > | はぁ…もういいです…、縛らずに泊めさせてもらいます。(結局あまり野宿とかわらいないとため息をはき外よりは、ましと自分を納得させて)そのかわり、次やれば縛って騎士団などにとどけます (2015/3/13 01:36:09) |
メイサ♀シーフ | > | ぬふふふふ…(お得意の泣き落とし作戦上手く行ったかにゃぁ…なんて思いながら)にゃ!?わ、わかってるにゃ……(割と大きめなベッドに横になって)じゃあそろそろ寝ようかにゃ…ネーサン隣来ていいよ? (2015/3/13 01:40:45) |
マナ♀召喚師 | > | いいです、反対にあんしんできそうにないですし…ベッドならありますし(携帯用のベッドを召喚術で本から取り出して家の奥の角らへんで置いて) (2015/3/13 01:42:21) |
メイサ♀シーフ | > | にゃ!?ネーサン何それ!?(先程の本からベッドがでてくるのを見ては飛び起きて眺める)不思議な本にゃ……(じぃぃ…っと眺める) (2015/3/13 01:44:46) |
マナ♀召喚師 | > | あげませんし、やり方わからなければできませんよ。これ(本を守るように抱きかかえて相手を睨みながらいって) (2015/3/13 01:46:33) |
メイサ♀シーフ | > | ………にゃぁ…(信用してくれにゃい…)………いいにゃぁ…(しょんぼりとした顔でマナの顔を眺める)少しだけ…見せてほしいだけにゃ… (2015/3/13 01:48:13) |
マナ♀召喚師 | > | 別に近づいてみるのは構いませんよ、持たせるわけにはいきませんが。(さすがに盗まれかけたところで相手を信じることは無理なので) (2015/3/13 01:49:38) |
メイサ♀シーフ | > | に、にゃぁぁ…ネーサン…酷いにゃぁ、ちょっとした悪戯心だったんだよぉ…許してにゃぁ(足元にしがみついてにゃぁー、と可愛くないてみたりして) (2015/3/13 01:51:16) |
マナ♀召喚師 | > | さすがに、騙されませんからね…。それに本は、元々誰かに見せるつもりもありませんからね。(本の中は、自分がいままで研究してきたすべてが入ってるため誰であろうと持たせて見せることはなく) (2015/3/13 01:52:34) |
メイサ♀シーフ | > | にゃーー!ケチー!バカー!ばばぁー!(頬を膨らましてパシパシと足を叩くと布団に潜り込んで)ふん、やけ酒してやるにゃぁ!(と言って取り出したのはオレンジジュース、それをグビグビと飲み始める) (2015/3/13 01:55:13) |
マナ♀召喚師 | > | まぁ、いいですけど、私は寝ますから…もしなにか盗んだときは覚悟してくださいね(そのままベッドのなかにはいり寝転がり寝る体制に) (2015/3/13 01:56:41) |
メイサ♀シーフ | > | にゃぁ……(もう何かは盗まないけどあのケチに仕返ししてやるにゃ!)ふふふ…そうにゃ…!(取り出したのはマジックペンマナが寝たら顔に恥ずかしい落書きしてやる…!) (2015/3/13 01:59:09) |
マナ♀召喚師 | > | (しばらくたつと動かなくなって寝息を立てながら眠って) (2015/3/13 02:00:16) |
マナ♀召喚師 | > | 【すいません、そろそろ眠たくなってきたので寝ますね。おやすみなさい】 (2015/3/13 02:03:48) |
メイサ♀シーフ | > | 【了解ですー!またお相手してくれると嬉しいです、おやすみなさいませ】 (2015/3/13 02:04:35) |
おしらせ | > | メイサ♀シーフさんが退室しました。 (2015/3/13 02:05:01) |
マナ♀召喚師 | > | 【おやすみなさい、今度あったときは怒ってそうなのです】 (2015/3/13 02:05:03) |
おしらせ | > | マナ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/3/13 02:05:04) |
おしらせ | > | メイサ♀シーフさんが入室しました♪ (2015/3/14 14:07:16) |
メイサ♀シーフ | > | 【こんにちはー、お出かけまでの間ですが待機です!!】 (2015/3/14 14:07:47) |
メイサ♀シーフ | > | ふむふむ…(今日も賑わう街の路地裏でひっそりと生きるメイサ、仲間の野良猫と世間話でもしながらくつろいでいる)ふぁぁ…なんだか暇にゃ〜… (2015/3/14 14:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイサ♀シーフさんが自動退室しました。 (2015/3/14 14:30:01) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/3/19 22:21:28) |
おしらせ | > | シド♂白狼さんが入室しました♪ (2015/3/22 21:08:25) |
シド♂白狼 | > | 【さて、遅くなりましたが有言実行するべく暫しの間お邪魔いたします。乱入は歓迎いたします故、お付き合いいただける方いれば幸いです】 (2015/3/22 21:09:42) |
シド♂白狼 | > | (日が傾きだした宿屋街。とある宿屋に併設された酒場はこれからの賑わいに対応するべく静かに準備を進める。そんな、少し早い時間から酒場の一角へ集まる一団。冒険者然とした者が3人、商人風の夫婦とその子供。丸テーブルを囲む彼彼女らの足元へと寝そべる狼。そんな彼らは数日前にこの街『メイガス』へとたどり着いた商いの一団だ。乾杯の音頭を上げたのはいつだったか。既に十分に食事や酒が振る舞われ、彼らは苦労話へと華を咲かせていた) (2015/3/22 21:25:19) |
シド♂白狼 | > | (そんな中、話へ入らぬものが幾何か。興味がなさそうに聞き流す少女と、その少女へと食事を勧める女性。そして床へと寝そべった白い狼)……「ごちそー様。シロちゃん、もういいの?」(そして耐えかねたとばかりに声を上げる少女。やはり大人たちの話は退屈なのか、椅子で足をブラブラと遊ばせていた少女は傍らに寝そべる狼へと言葉を投げかける。狼は頭を上げ、目の前に置かれた骨の乗る皿を鼻で示して充分であることを告げる。周りに飛び散ることもなく綺麗に平らげられたそれや、その所作からは街中の一角にあって問題ないこと如実に伺えるだろう。そんな彼へと、少女は飛びつくように椅子をたった) (2015/3/22 21:35:12) |
シド♂白狼 | > | 「おかーさん。シロちゃんと遊んでくるね!」(増え始めた喧噪を裂いて上がる舌ったらずな少女の声。それを聴いた反応は様々であった。冒険者たちは絡まれた狼へと労いと哀れみを。商人夫婦は少女を嗜めるように注意を促す。それでも不満げに纏わりつく少女に、白狼は折れるかのように巌のような男へと首を擡げた)……(無言のやり取り。折れたのは男であった)「あー…嬢ちゃん、シドも丸腰だ。何かあっちゃいけねぇから今日はやめときな」(重みのある声が遠慮がちに発せられる。それに不平不満を言う少女に商人らはさらに申し訳ないといった風に困り顔。そうして諌める事しばらく。ようやく諦めた少女は母親と、魔術師風の女性と連れ立って席を立ち、仮住まいである上階の部屋へと足を向けた) (2015/3/22 21:50:41) |
シド♂白狼 | > | (無言の目礼。貸一だ、と冗談交じりの男。気心の知れた者同士のやり取り。的確に意図を組む同僚に貸した分を返せと訴えかけども何処吹く風で。エールを飲み干す彼から目をそらせば再び顎を両前足の間へ落とした。考えるはこれからのこと。冒険者仲間は迷宮へ潜ると言っていた。商人は開業資金が溜まったと言っていた。少女は離れたくないと言った。北へ、故郷へ置いてきたモノがあった)……(歯牙から漏れる小さな吐息。溜息にもならないそれは喧噪に溶けて消え誰の耳にも届かず。祝賀会が終わるまで暫く、青い瞳を閉じてまだ決まらぬ今後に思考を巡らせるのであった) (2015/3/22 22:04:32) |
シド♂白狼 | > | 【と、このような形で前回のロールを回収しつつフリーに動けるようにして〆ということで。またお邪魔しますのでもし遊んでくださる方いらっしゃればよろしくお願いいたします。今日のところは一先ずこれにて。お目汚し失礼いたしました】 (2015/3/22 22:07:49) |
おしらせ | > | シド♂白狼さんが退室しました。 (2015/3/22 22:08:06) |
おしらせ | > | ミーア♀砲術士さんが入室しました♪ (2015/3/23 14:07:14) |
ミーア♀砲術士 | > | 【待機してみます。シチュは相談して決めたいですがバトル系を交えてもらいたいです。あと2ショの方への移動も考えていたりします(別にここでもいいです)】 (2015/3/23 14:07:37) |
ミーア♀砲術士 | > | 【ついでにエロ系は青年誌レベルまででお願いしたいところです】 (2015/3/23 14:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀砲術士さんが自動退室しました。 (2015/3/23 14:51:03) |
おしらせ | > | シトリー♀魔族さんが入室しました♪ (2015/4/23 21:25:07) |
シトリー♀魔族 | > | 【こんばんは、随分と久しぶりですね…】 (2015/4/23 21:25:34) |
シトリー♀魔族 | > | ふぅ…人間界は温度差が激しいですね…(公園のベンチに腰掛け、購入したソフトクリームを一口…)この冷たくてトロトロとしたものはとても美味ですわね…ふふふ… (2015/4/23 21:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シトリー♀魔族さんが自動退室しました。 (2015/4/23 21:57:18) |
おしらせ | > | ノエル♀精霊遣いさんが入室しました♪ (2015/5/3 14:51:50) |
ノエル♀精霊遣い | > | 【お部屋お借りしますね、久しぶりに少しだけ。内容は特に希望無く、でしょうか。】 (2015/5/3 14:54:26) |
ノエル♀精霊遣い | > | (喧騒満ちる街中、特にアテはなく店先を冷やかしながら大通りを練り歩き…その背中にはパステルグリーンの柔らかそうな髪がふわふわと風に遊ばれていた。)……おいし。んー、どうしよう。何か面白そうなことはないのかな。(果汁水を片手にストロー咥え、その紫色の瞳は…彼方此方…それは妖しげな店だったり、道歩く獣人だったり、とある冒険者らしき人影だったり…興味そそられるまま自由気儘に視線を向けていた。) (2015/5/3 14:55:36) |
ノエル♀精霊遣い | > | (さて、どれにしようか?指先を右・真ん中・左と彷徨わせ…ひとつの選択肢を導き、ご機嫌そうな笑み浮かべたところで丁度飲み終えた空の容れ物をゴミ箱へ捨て。)……さ、行きましょーか?(足取り軽く先へ進む、目指した場所は古惚けた扉なのか…此方を誘うように動く獣耳の持ち主なのか…はたまたお馴染みの冒険者らしき人影なのか。) (2015/5/3 15:12:04) |
ノエル♀精霊遣い | > | 【お邪魔しました。また機会があれば。】 (2015/5/3 15:14:28) |
おしらせ | > | ノエル♀精霊遣いさんが退室しました。 (2015/5/3 15:14:32) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2015/5/12 13:17:20) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが退室しました。 (2015/5/12 13:24:49) |
おしらせ | > | ティリス♀旅人さんが入室しました♪ (2015/6/1 02:32:16) |
ティリス♀旅人 | > | ヘイ、おっちゃん!ミルクとここらの名物ちょーだい!(旅人や冒険者やらが集う街角の酒場に一つ元気な声が飛び交う。余り見慣れない他地方の衣服に身を包んだ乳白色の髪をした少女、ティリスは酒場に入るなり店主にそう告げるとどかっとカウンターに腰を下ろした。今まで長旅でもしてきたのか女の一人旅には少し大きすぎるような荷物を脇に置いて早速出されたミルクをぐいっと一口煽る)……ぷっはーっ、生き返るー!あー、もう、クッタクタだよぉ〜……(いまいち女性らしさが欠けた仕草で口元に着いたミルクを拭いながらぐでーっとカウンターに突っ伏すティリス。先ほどから目立つ格好ややけに騒がしかったりと視線を集めている彼女だがそれを気にした様子はなく。すっかりリラックスした様子でいて) (2015/6/1 02:32:21) |
ティリス♀旅人 | > | 【そろそろ失礼します。スペースありがとうございました】 (2015/6/1 03:06:54) |
おしらせ | > | ティリス♀旅人さんが退室しました。 (2015/6/1 03:06:57) |
おしらせ | > | セレスト♀パラディンさんが入室しました♪ (2015/6/7 11:59:21) |
セレスト♀パラディン | > | 【こんにちは、初めまして!戦闘からH系まで大丈夫ですよー】 (2015/6/7 12:00:03) |
セレスト♀パラディン | > | ここが首都メイガスか…(高貴な装備に見を包んだ一人の女性が巨大な街を見ては一言声を漏らす)とりあえず、時間までは少し余裕がある…街でも見学させて貰おうか(そう言うと様々な露店が出店されている場所へ向かって歩いていく) (2015/6/7 12:03:53) |
セレスト♀パラディン | > | (商業地区はとても賑わっていた、食べ物の香ばしい香りや演劇、キラキラと輝く装飾品…生き生きとした街を見るのは久しぶりだ)こんなにも美味しそうな物がたくさんあると困ってしまうな……(キリっとしたセレストの顔が食べ物の誘惑で少しニヤつく) (2015/6/7 12:08:37) |
セレスト♀パラディン | > | よし、これにしようか…(決めたのは遠い大陸地方で食べられているにくまんという食べ物、一見ただのパンにしか見えないが)…!こ、これは…(もちもちとしたパンの中から熱々の肉…とても美味しい!セレストはあっという間に肉まんを食べてしまった) (2015/6/7 12:14:07) |
セレスト♀パラディン | > | 【場所やシチュとかも変更できますのでよろしければどうぞー?】 (2015/6/7 12:17:14) |
おしらせ | > | オロチ♂魔道具職人さんが入室しました♪ (2015/6/7 12:27:04) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【こんにちは、新参者ですがお相手よろしいかな?Hの場合は個室移動が望ましいですが】 (2015/6/7 12:27:36) |
セレスト♀パラディン | > | 【こんにちはー、私もまだまだ新参者です!大丈夫ですよ】 (2015/6/7 12:28:25) |
オロチ♂魔道具職人 | > | そこの聖騎士さんも美味しそうに飯食べてるもんだ(にやっとしながら)相手がおいしそうに食べるさまを覗き込み) (2015/6/7 12:29:28) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【どうします?こちらの工房にでも連れて行って苛めちゃいましょうか】 (2015/6/7 12:31:06) |
セレスト♀パラディン | > | …そ、そうか…?(急に話しかけられては警戒気味にそちらを睨む)…す、すまない長い間戦場に居たもので…(殺気を収め謝罪をする、この街の人間はフレンドリーなのかもしれない) (2015/6/7 12:31:34) |
セレスト♀パラディン | > | 【わかりました】 (2015/6/7 12:31:55) |
オロチ♂魔道具職人 | > | いやいや、町中で食べ歩きしている女の子ってのも珍しい光景だったからな。つい声かけちまったぜ(笑み浮かべれば腰の武器に視線送り)よかったら今度県の手入れでもしてやろうか?これでも加治屋まがいのをことをやっていてな (2015/6/7 12:33:07) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【待ち合わせに立てましたよ】 (2015/6/7 12:34:06) |
セレスト♀パラディン | > | 【ありがとうございます、それではこちらの部屋は退出しますね】 (2015/6/7 12:34:52) |
おしらせ | > | セレスト♀パラディンさんが退室しました。 (2015/6/7 12:35:05) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【はーい】 (2015/6/7 12:35:39) |
おしらせ | > | オロチ♂魔道具職人さんが退室しました。 (2015/6/7 12:35:42) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/6/10 09:38:40) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【お邪魔します。 エロ有無問わずお相手募集中です。 バトルは苦手ですけど、殺し合いじゃなければなんとか…】 (2015/6/10 09:40:07) |
イリアーナ♀魔法使い | > | はぁ…。やっぱりこの街広すぎますよ…、お爺様ももはや私を虐めてるんじゃないですかね…(そう呟いて幾つか物の名前が書かれたメモを取り出す。薬草に鉱石、お酒など、結構種類もバラバラでまだ半分しか買えていない)ひとつひとつが小さいから良いけど、やっぱり大変だな…使用人くらい連れて来ればよかった…(はぁ…と、ため息をこぼして街を歩く。) (2015/6/10 09:45:19) |
おしらせ | > | ジキル♂格闘家さんが入室しました♪ (2015/6/10 09:52:00) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんにち…あら懐かしい。お久しぶりですっ】 (2015/6/10 09:52:38) |
ジキル♂格闘家 | > | 【お邪魔します。お久しぶりですー】 (2015/6/10 09:52:48) |
ジキル♂格闘家 | > | 【ロル入ってもよろしいですか......?】 (2015/6/10 09:54:52) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【適当に絡んでやってくださいなっ、はいよろこんでー】 (2015/6/10 09:55:03) |
ジキル♂格闘家 | > | ......(彼女の進行方向に、街の中をフードを被って妙に存在感のある男が歩いてくる。何やら一枚の紙を見ているせいか、視線は下に向いており、彼女に気づかず......ドンッとぶつかってしまう)うおっ、すまんな......怪我は無いか?(驚いた拍子に尻餅をつき、フードが取れる。ぶつかった人の顔は、太陽の逆光でよく見えない......誰だか知らないが、大丈夫だろうか) (2015/6/10 10:00:43) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ん…? あの人…どこかで見たような…。(目の前を歩いてくる大柄な男に見覚えがあったがよく分からない。こちらもそんなことより買い物だとメモを見つめる。すると、互いに避けないためぶつかるのは必然で…。こちらも尻餅をつき…)いたた…。いえ、こちらこそ…って…。何時ぞやの旅筋肉さんじゃないですか、生きてたんですね(驚いた顔でその知り合いを眺めて、立ち上がるとお尻の辺りをぽんぽんと、叩いて) (2015/6/10 10:07:13) |
ジキル♂格闘家 | > | おうよ、俺は頑丈だからな、お前も元気そうだな。お互いしぶといもんだ(ニッと笑いながら、再会したことが嬉しいのか明るい口調で話して)そうだ、ここで会ったのも縁だ。そっちの用事が終わったら食事でもどうだ?(彼女のメモを指さして言う。彼は相変わらず、依頼を受けては報酬を貰い、楽しそうに酒場で食堂楽を楽しむ生活のようだ) (2015/6/10 10:14:14) |
イリアーナ♀魔法使い | > | しぶといと言っても私は旅したり依頼を受けたりしてるわけじゃないですからねー、そりゃ元気ですよ(元気そうな笑みを見て少し安心して、こちらも笑みを返して)ん、そうですね…良いですけど…今そんなに持ち合わせがないんですよねー(とか言ってちらっちらっとメモとジキルを交互に見てみる。) (2015/6/10 10:19:01) |
ジキル♂格闘家 | > | ククッ、久しく再会した女の酒と飯ぐらい、いくらでも奢ってやるさ。さ、ちゃちゃっと終わらそうぜ?(まるで当たり前だろ?と言わんばかりに言って、ポンポンと彼女の頭を軽く撫でる。何なら買い物の代金さえ払ってしまいそうな感じだ) (2015/6/10 10:24:55) |
イリアーナ♀魔法使い | > | やった、やけに気前が良いんですねっ(にこりと笑って頭を撫でられる。あ、でも、お酒は遠慮しとこうかな…なんて、胸の内に留めておく。)んじゃ、早速買物の続きなんですけど…これ売ってるとこ知りません…?(と、まぁ、珍しい薬草、鉱石、お酒いろいろ書かれたメモを見せて) (2015/6/10 10:29:48) |
ジキル♂格闘家 | > | あー、それならな......(よろず屋に案内し、必要な物を買う......色々何でも揃っていて、彼も良く利用している店だ。会計を終らせ、荷物を持って店から出る......) (2015/6/10 10:38:02) |
イリアーナ♀魔法使い | > | いやー、まさかお店の奥にまたお店があるなんて…知りませんでしたよ…流石ですね(こればっかりは普段街をうろついたりはしないので知らなかった。いやー、良かった良かったなんて、言いながら荷物をまとめた袋を持って…)すみませんね、手伝ってもらって…。(苦笑しながらそんなことを言ってると次の目的地に着いたようで…)それじゃ、お待ちかねの酒場ですよっ(にこりと笑って先に酒場に入り席を確保する。) (2015/6/10 10:41:35) |
ジキル♂格闘家 | > | 何てこたないさ、さあて......まずは飯だ!(彼女の隣の席に座り、赤ワインとステーキを。彼の好物も相変わらずだ、彼女にメニューを渡し、鼻歌混じりに昼食を待つ (2015/6/10 10:45:42) |
イリアーナ♀魔法使い | > | やっぱり昼間っからお酒なんですね…(注文したメニューを聞いてくすりと笑いながら、とりあえずパンとサラダを注文しておこう。 暫くすると、料理が運ばれてきて…)んー…。やっぱお肉食べたい…。一切れください(ステーキのいい匂いを嗅いでしまうとやっぱりお肉も食べたくなってそうお願いしてみる) (2015/6/10 10:49:44) |
ジキル♂格闘家 | > | ククッ、酒は俺の血液だからな(出てきたステーキを美味しそうに食べて、赤ワイン......はぁ、と息を吐いて至福の時を堪能する)ん?ああ、いいぞ?(一口サイズに切って、あーんと肉が刺さったフォークを向ける......) (2015/6/10 10:55:49) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そうですねー、あなたの血液はアルコール分を含んでいそうで怖いですね(なんて冗談を返しながらもじーっとお肉を眺めていると、フォークを差し出され、パクり、とフォークを咥えて…)あーん…。んっ、うんっ、美味しいです…。焼き加減が絶妙で柔らかいですね…(予想したより美味しくて思わず表情が緩んでしまう。 パンをちぎって食べながら、とりあえずお酒は我慢する。) (2015/6/10 11:02:23) |
ジキル♂格闘家 | > | おうよ、吸血鬼が吸ったら酔っぱらうし、火を点けたら燃えるぜ?(冗談で返しながら、顔の傷跡が疼くのか、ぽりぽりと掻いて)そういえば、酒は良いのか?まだこれから仕事でもあるのか?(わざわざ酒場に来たのに、酒を飲まない彼女を不思議に思い) (2015/6/10 11:06:22) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 吸血鬼を酔わせ、火がつく血液って…度数高すぎでしょ…(流石に収拾がつかなってきて、これ以上冗談を返すのは止めておいた)んー、いや、何もないですよ。今日の予定は買い物だけですし。 んー…昼間っからお酒って淑女としてどうなのかなー…なんて…。(と言いながらサラダをもそもそ食べて) (2015/6/10 11:12:17) |
ジキル♂格闘家 | > | そんなの周りは気にしないさ、後はどれだけ自分自信を犠牲にしてまで、自分にこだわるかだからな。俺は少しくらいは良いと思うぜ?飲むか?(芳醇な香りを放つ赤ワインを差し出す。美味かったらまた頼めばいい話だし、一口でやめるもまた良しだ) (2015/6/10 11:16:14) |
イリアーナ♀魔法使い | > | むぅ…そう言われると…断る理由はないですけど…。 ん、分かりました、いただきます。(グラスを受け取ると、一口、口に含み飲み込む。んー…)悪くない…。(思わず、そう呟いて、グラスを返すと、赤ワインを注文して) (2015/6/10 11:21:42) |
ジキル♂格闘家 | > | だろ?陽気な天気の昼に、こうしてワインを飲むのも良いもんだ(彼も赤ワインを飲み干し、もう一杯注文。ついでにつまみにチーズを頼む......) (2015/6/10 11:23:59) |
イリアーナ♀魔法使い | > | …。 そう…かもしれませんね…。って、いやいや、今日だけです、今日だけっ!(と、もうだいぶ流されてしまったが、無理やり自分にそう言い聞かせて注文したワインをまた一口…。)ふぅ…。 でも、私は夜に飲むほうが好きですかねぇ…。 (2015/6/10 11:29:26) |
ジキル♂格闘家 | > | ククッ、今日でやめられると良いがな(意地悪そうな笑顔を向けて、美味しそうにチーズをかじり)そうなのか?何か理由でもあるのか? (2015/6/10 11:31:08) |
イリアーナ♀魔法使い | > | むぅ…癖になったりなんかしませんー(唇を尖らせながらそう言い返して、パンをちぎり口に運ぶ)ん?いえ、なんていうか、夜に月を眺めながらお酒を呷る。風情があるじゃないですか (2015/6/10 11:34:40) |
ジキル♂格闘家 | > | ふむ、それもいいな。何だったら湖が良いがな、湖に映る二つの星空と月夜、良い香りのする花を咲かす木に寄りかかりながら、ウィスキーかブランデーを飲むのは中々良いぜ?(意外にもロマンチックな場所で飲むこともあるらしく、似合わない事を言いながらも、思い出しているのか、彼の表情はとても楽しそうで) (2015/6/10 11:40:56) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (意外にもそんな事を語られては開いた口が塞がらず、文字通りぽかーん…と、ジキルを眺めて…。少しすると、くすりと笑い、ワインを飲み干して)ふふっ…そうですね、そんなロマンチックな場所…知ってるなら是非行ってみたいですよ。(そう言うと、立ち上がって荷物を持ち)そろそろ帰ります。あまり遅くなって薬草がしなびちゃってもいけないので(なんて言ってぺこりと頭を下げる)【すみません、そろそろ時間です汗】 (2015/6/10 11:44:41) |
ジキル♂格闘家 | > | ああ、じゃあな。......まあ、また今度飲み直そうや(酒場から出る彼女を笑顔で見送って)【了解です、ありがとうございました!】 (2015/6/10 11:48:39) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こちらこそー、また絡んでください、ではっ】 (2015/6/10 11:49:37) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/6/10 11:49:41) |
おしらせ | > | ジキル♂格闘家さんが退室しました。 (2015/6/10 11:49:53) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/6/21 20:48:24) |
アンジ♀魔導士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。誰かお相手してくださる方をお待ちしつつ、ソロルしてますね。お気軽にどーぞ、!】 (2015/6/21 20:50:09) |
アンジ♀魔導士 | > | (裏路地なんて、入るんじゃなかった。目の前で凄んだ顔で私を睨みつけるスキンヘッドの男を潤んだ目で見つめながらつくづくそう思った。)ほんとにもってないです、お金…(目と鼻の先に近づいてきた顔に、思わず視線を逸らす。すごいお酒のニオイ、ぽつりと呟いて僅かに表情を歪める。家の明かりがついたシンプルな作りの家が並んだ通りから少し外れた道で酔っ払った巨漢男に私は絡まれていた。大きな声で脅されると、情けないくらいに肩が跳ね上がる。半泣きの状態で、こんなことになった経緯を頭の片隅で悔やんでいた。私の家系は代々魔術を扱うもので小さい頃から祖父母と父母に行きすぎた世話をされながら育ってきた。要するに過保護な家族のもと、厚く厚く囲われて育ったため、16になるこの年までろくに外出をしたことがなかった。というかさせてもらえなかった。その生活にうんざりしていた私はついに今日、2階の自室から飛び降りて抜け出してしまった。あとで怒られるという怖さもあったが、それより外の世界への興味の方が十二分に優っていた。そんなろくに経験もないくせに興味本位だけ強い安易な行動をとってしまった事を今となっては物凄い悔やんでいる。 (2015/6/21 21:09:53) |
アンジ♀魔導士 | > | スキンヘッドの男は、見逃してはくれなさそうで、聞いてるそぶりをあまり見せない私にイラついたのかさらに声を荒げた。びくりと、また肩が跳ねた。) (2015/6/21 21:10:01) |
アンジ♀魔導士 | > | 【長めの駄文()】 (2015/6/21 21:11:21) |
アンジ♀魔導士 | > | 【んー、今日は今日は縁がなかったんですかね、落ちるか移動かは後で決めるとして、…一先ずこのお部屋は失礼しますね。お部屋お借りしました。】 (2015/6/21 21:42:40) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが退室しました。 (2015/6/21 21:42:49) |
おしらせ | > | ジルマ♂魔導師さんが入室しました♪ (2015/6/21 21:50:25) |
ジルマ♂魔導師 | > | 【こんばんはー。 と…続きを書いてたら入り損ねちゃいましたねー(汗)。イヤイヤ遅レスだし仕方ないか…ってコトでロルだけ続けさせてもらっちゃいます(勝手にすみません)】 (2015/6/21 21:51:48) |
ジルマ♂魔導師 | > | (賑やかな往来を避けるようにいつもの道へと逃げ込むように身をかわす…)ふぅ…人混みは慣れねぇーなぁ…(首を傾げながら凝りを解すようにコキコキと頚骨を鳴らすと…もう一度大きくため息を零す…---ふと往来に程近い小道で大男とルーキーと思しき少年?の影…せせら笑う様な表情で路地での日常を横目で長間ながら視界に端に映った巻き髪の先に足を止める…)女?…かぁ…(ぴたりと足を止め踵を返すようにつま先を揉め事の最中に向ける…『珍しいなぁ…イヤイヤ馬鹿なのか?ホントに女だよ…』呆れた様な驚いた表情を浮かべながらついに大男の視界に入る位置まで…)あ゛ぁっ…ゴホっ…俺の連れに何か用かい?旦那ァ…(明らかに嘘とわかる安い台詞…躯体こそ筋肉質なものの大男よりは2回りは小さいか?…彼女の背後から5.6歩下がった位置で大男を見上げ其の顔は…頬に傷をつけた優男…否はっきり言えば頼りなさそう…)はは…っ…って嘘ってばれてる?もしかして…(冷や汗を流すような表情…軽薄顔を引きつらせながら…『2.3.4人か…』小声で呟けば腰から短剣を抜いた…) (2015/6/21 21:52:01) |
ジルマ♂魔導師 | > | 悪りぃなぁ…人混みは苦手でよ…(握った短剣が鈍い紫色に煙る…黒い霧のように散った刀身がジルマの身体を覆い始める…。「んだぁ…てめぇっ…」常套句の大声…彼女を取り囲んでいた男たちは敵意をむき出しにジルマへとにじり寄る…。---と霧散した黒い霧がジルマの身体を黒い鎧のように纏い…其の姿を現す…)妖刀…朝霧…なんて?…これも嘘に見えるかぁ?…(お互いの顔を見遣る男たち…右手を上げて辺りを桐に包むと…赤い瞳だけを光らせて…)死にたいやつから斯かって来な・・・ (2015/6/21 21:52:16) |
ジルマ♂魔導師 | > | 【ぬぐぐぅ…少々格好つけすぎの冒頭…さて如何誤魔化そうかと思っていましたが(冷汗)。ご縁があればお付き合いくださいませ…ってイカンっ…遅レスでも宜しければ デス】 (2015/6/21 21:53:46) |
ジルマ♂魔導師 | > | 【ではでは失礼致しました。】 (2015/6/21 21:54:40) |
おしらせ | > | ジルマ♂魔導師さんが退室しました。 (2015/6/21 21:54:43) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/7/11 19:41:29) |
アンジ♀魔導士 | > | 【お邪魔しますー、繋げてるWi-Fiが違うものなので下の同名のキャラとはipが違いますが、私です()ソロルしつつお待ちしてますのでお気軽に入室どうぞ、!亀なのはご勘弁、(】 (2015/7/11 19:44:58) |
おしらせ | > | ラグナ♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/11 19:45:25) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【こんばんわー、お邪魔させていただきます。ロルの流れはどうしましょうか?下のログに合わせる形ですか?それとも、新しく書き直したのに合わせましょうか?或は…此方から書きだしましょうか?】 (2015/7/11 19:46:38) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【ぁ、もしもソロルを書いている最中でしたら、このままお待ちしますので。焦らずにまずは書ききってからで大丈夫ですよ】 (2015/7/11 19:49:24) |
アンジ♀魔導士 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ。ぶっちゃけ場所も時間帯も決めず行き当たりばったりでソロル回そうかと思っていて…つまり何も考えてません。()ご要望とかあればお聞きしても…。順番は…お任せします、()】 (2015/7/11 19:50:00) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【了解です。同じくこちらも何も考えてなかったので素が…そうですね、取りあえず閃きか何かでも良ければ、此方から書きだしますね。とりあえず…下に合わせますねっ】 (2015/7/11 19:52:15) |
アンジ♀魔導士 | > | 【すいません、助かります、!いつ迄でもお待ちしていますのでごゆっくりどうぞ、】 (2015/7/11 19:53:37) |
ラグナ♂傭兵 | > | (何やら、普段は静かな裏路地から喧騒の声が聞こえる。こんな夜に酒でも飲んで酔っ払う勢いで騒いでいるのかと思えば…半分当たっていた。目の前に広がるは、怯える少女と数人の顔の赤い暴漢、そして短剣を片手に果敢に挑む魔道の道を歩んでいるであろう少年が。一人で彼女を救おうと言うその勇気は認めるのだが)…おぃ、おい。多数に一人で挑む勇気があるなら、加勢を求める声をあげておきな。…もっとも、戦を生業としている俺にゃ、コイツラなど一人で―――十分ってよっ!(背中に背負った剣など抜く必要なし。酔っ払いという、挙動の怪しい奴等拳で十分だと言わんばかりに無言で彼らに近づいては。ザッケンナコラやら、ナンダッテメェ等の如何にもな荒い言葉を吐きかける奴ら。その返答を返す代わりに顔面に向けて拳で返事を返しておこう。一人、二人、拳一発でダウン、と)…ほれほれ、喧嘩を売ってくる割には、随分とよわっちぃーな。これ以上俺に掛かってきても無駄だ。とりあえず、そのまま後ろに向いて、帰りな。(詰まらなさそうに声をかけては…素直に彼らは帰ってくれるのやら) (2015/7/11 20:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2015/7/11 20:13:40) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/7/11 20:14:16) |
アンジ♀魔導士 | > | 【すいません、すぐ続きを、!】 (2015/7/11 20:15:00) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【お帰りなさいですよ。此方の事は気にせず、ごゆっくりお書きくださいね】 (2015/7/11 20:16:02) |
アンジ♀魔導士 | > | (怒鳴り声にただ震えて、反応を示さないのが悪かったか、自身の片手が大男によって思い切り掴まれる。そのまま、ぎりぎりと力を込めてくるものだから思わず痛いと声を漏らした。そう口にしても、大男はただ下卑た笑みを浮かべるだけで、ぎしぎしと悲鳴をあげる腕に段々と感覚がなくなっていくのがわかる。男女の差は体格から見ても歴然としていて、到底私に振り払えるようなものではなかった。)お願い、やめ、…!?(男の声が聞こえたかと思えば、いつの間にか大男は倒れていた。顔面を真っ赤に腫らして。暫く放心したあと、状況が飲み込めた。緊張の糸が解けたせいか目にはうっすらと涙が浮かび、今更、大男に掴まれていた箇所が赤黒く鬱血していることに気づいた。)…ぁ、の、ありがと、ございます、(何かしていただいたらお礼を、そう教えられた通りに言うも、出てきた声は弱々しく、まるで生まれたての赤ん坊だ、と心の中で知恵のない自分を嘲笑った。)【コピー便利()】 (2015/7/11 20:17:14) |
ラグナ♂傭兵 | > | 全く…女の子一人に大勢囲まないと何もできない連中かねぇ…と。お嬢ちゃん、大丈夫かい?(オボエテヤガレと情けない遠吠えをしながら尻尾を巻いて逃げていく数人の暴漢と、此方の加勢にお礼を言って去っていく少年と。緊張が解けて涙目になっている少女。お嬢ちゃん、とは呼んだものの、此方はまだ20代後半であるが…彼女はオッサンと見られるのか、青年と見られるのか、どちらだろうか)…まぁ、こんな所にずっと居たら、また別の阿呆共がから見に来るようだし…とりあえずお礼を受け取るのは移動先でお願いしておくぞ?ほれ、俺に付いて来いよっ。(いろいろ彼女に聞きたい事はあるけれども。とりあえず裏路地という危険な場所から離れるべく…彼女の手首をギュ、と掴んでは、人気の少なめな表通りに抜け出しておこう。その後に向かったのは…此方が寝泊まりする宿屋か、或は無人の廃小屋か、或は彼女が行きたいという場所へか) (2015/7/11 20:25:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2015/7/11 20:37:29) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/7/11 20:37:49) |
アンジ♀魔導士 | > | 【うわ…また…。すいませんちょっとお待ちください。】 (2015/7/11 20:38:51) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【お帰りなさいですよっ。もしも厳しいのであれば、2ショットでも大丈夫ですよー?】 (2015/7/11 20:39:35) |
アンジ♀魔導士 | > | 【いや、私のうっかりなので、…もし厳しくなってきたらお願いするかもですが、今はまだ大丈夫ですよ、ご心配ありがとうございました、】 (2015/7/11 20:41:32) |
アンジ♀魔導士 | > | 【ありがとうございます、だ。過去形なった()】 (2015/7/11 20:41:59) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【あはは、了解いたしましたっ。ではでは引き続きよろしくですよー】 (2015/7/11 20:43:23) |
アンジ♀魔導士 | > | (涙で霞む視界が晴れた頃、目に映ったのは燃えるような赤い髪と目をもつ男の人。綺麗、と呟いた。はっとして、大丈夫か、という問いにこくりと頷いて。お嬢ちゃん、と子供に使うような口調だが、相手は20代、だろうか、それぐらい年の相手には、16の私はまだまだ子供か、とない知恵を絞って納得した。)…っい"!!(ついて来い、と掴まれた腕。そこは先程まで大男に掴まれていた箇所で、思わず声を漏らし表情を歪めた。振り払うことはしなかったが、その痛みに足を止め、自身のもう片方の手で相手の手首を静止するように掴んだ。)えと、ごめんなさい…1人で歩けるから、(直接的な表現はせず遠回しに離して、と。これから何処かに向かうつもりであっただろう彼の足を止めることが申し訳なくて、ゆっくりとしたを向いて俯いた。) (2015/7/11 20:53:21) |
ラグナ♂傭兵 | > | おっと…スマン。掴んだところが痛かったか。(彼女の痛む声に少しばかり驚いては、すぐさま手を離して顔を窺いつつ。…良くよく見れば、あちこちに痣が出来ているのが見えたかもしれない。己の気配りが欠けていた事に申し訳なく思えば、彼女の歩幅に併せて歩んでおこうか)…そうだな…とりあえず、俺の止まっている部屋に行こうか。そこでまずは傷の手当と…互いの自己紹介をしておこうか。(彼女が一人で歩くよりも、隣に歩いていた方が…先ほどの様に襲われることも無いだろう。珍しく人のとおりが少ない中を無言かたわいのない話でぽつぽつと紡いでいき。…しばらくすれば、宿屋へ到着するだろう。宿屋の主人に事情を話し、お金を積んでおけば、先に彼女から部屋を入らせておこうか、等と予定を立てていて) (2015/7/11 21:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2015/7/11 21:13:22) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:29:21) |
アンジ♀魔導士 | > | 【もう、本当、申し訳ないです…泣、20分超えた上にその後家のブレーカー落ちるって…。すいません、1~2分でできますので、(コピー便利)】 (2015/7/11 21:31:25) |
アンジ♀魔導士 | > | 【もう見てないですかね、…いや、一応やりますね。】 (2015/7/11 21:32:11) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【あらら、ご愁傷様ですよっ。まぁまぁ、ゆっくり待ってますよー】 (2015/7/11 21:32:16) |
アンジ♀魔導士 | > | ぅ、ん…ごめん、なさい、(声をあげれば、パッと手を離し、すぐさま謝る相手に、こういう時どんな反応を、と思考を巡らすも経験がなくてわからなかった。自信なさげに目を伏せて視線を逸らしては、口癖のようになってきた言葉を述べて。)泊まってるところ…?(地元の者ではない、とすれば冒険しにきた人?そこまで推測を立てるも、恩人に余計な詮索はやめよう、そう思って思考が途切れた時、宿のようなところにたどり着いた。中に入れば、男の人は主人であろう人となにやら話をして、金を積んでいた。もしかしてあれは私の分の料金では、と申し訳なさに冷や汗がぶわりとでてきたが、手元にあるお金はちょっとした甘味が買えるか買えないかぐらいのなけなしのもので、見て見ぬ振り、というのだろうか、取り敢えず甘えておこうとそろーっと顔を逸らした。)……(男の人の部屋であろう扉の前にたどり着いた、のはいいが、開けていいのだろうか、それじゃ遠慮なく、と2秒の間に考えれば、そろりとドアノブに手を伸ばし、) (2015/7/11 21:36:33) |
ラグナ♂傭兵 | > | (これ以上、魔物が宿屋に乗り込んで来たとか、火事が起きたとか。そんなアクシデントに見舞わな無ければ、漸くにして彼女と二人、宿屋の部屋へ入り込めれただろう)…さてと。ここでならゆっくりと話が出来るよなってことで。…俺の名はラグナ。ここの街の者じゃない、彼方此方の戦場へ放浪する傭兵だ。(切り出し口はこんな感じでいいだろうと内心思いつつ、早速彼女をベッドに腰掛けさせてやれば、机の上にやや乱雑に置かれた鞄の中から緊急処方なるキットを取り出し、彼女のあざの部分に薬液を浸した薬草を貼り付けてはその上に包帯を巻いておいて)…そんで、アンタの名は?そしてこれからどうするつもりなのか、よければ聞いておきたいのだが。(身なりを見た所、良いとこ育ちに見えつつも…どうやら金銭は乏しげな様子。まぁ、今後どうするかは彼女の話を聞いてから、此方もそれに見合った提案を彼女に聞かせてみようか) (2015/7/11 21:44:38) |
アンジ♀魔導士 | > | らぐな…、(彼の名前が耳に入れば、小さく呟き、心の中で2、3度繰り返す。彼の素性と言ったら聞こえは悪いかもしれないが、そのような事が分かれば、そうなんだ、と気のない返事。戦争なんてあるのかな、なんて他人事考えつつ、手際良く巻かれていく包帯をジッと見つめていた。彼に問いかけられたことに僅かな間気付けず、ぱちりと金色の瞳を瞬かせ、)私、は…アンジ、この街に住んでる、…(自分の身の上の話、と言ってもこれぐらいしかなく、ぽつりぽつり小さな声で呟けば、家出っていうか、それに近いことをしてきた、とこれまた小さな声で。これからどうするか、なんて聞かれても、検討もつかず、家に帰る、?と自分のことだというのに疑問系で、) (2015/7/11 21:55:55) |
ラグナ♂傭兵 | > | アンジ、か…。ふむ。成程な。(傭兵とは、少しでも多くの金を稼ぐためにも、少しでも仕事にありつけれるようにも。戦闘面のみならず、情報収集や人物像の分析にも長けていなければならない。彼女の名前をぽつりと口にした後、少しかしばらくか、彼女の全体を眺めるように見つめては…その言葉に含まれる心情、振る舞いで色々と推察して)…この街に住んでいながら、あのような場所で一人、襲われそうになったと…。ふむ、どうやら良いとこ育ちで、退屈な家内に懲りて好奇心のままに飛び出してきた…と言ったあたりか?(大よそ、大よそではあるが、彼女の行動を顧みて、探りを入れては…一つ、選択させてみようか)…アンジ。何も思いつかないなら、俺が二つ選ばせよう。一つ、人に助けられたと思って、無事に家に帰って元の生活に戻るか。二つ、俺と手を組み、二人でいろんな世界を見て回るたびに同行する…この二つを選びな。(考える時間は少しだけだぞと、決められないと言う答えを先に封じさせておこう。さぁ、彼女の口から出る答えはどちらだろうか…) (2015/7/11 22:07:56) |
アンジ♀魔導士 | > | (全体的に観察されている気がする、そう思えば気まずそうに視線逸らし。彼が言葉を発した瞬間、視線戻せば彼の話に耳を傾けて。)ぇ、…うん、そんなところ、(ずばり言い当てられた言葉は今の自分の現状に当てはまるようなもので、驚いて声を漏らすも、やがて目を伏せ頷いて。そして彼の提案を聞くも、悩ましげに眉寄せて。)…確かに、私は外の世界に興味があるし、冒険だってしてみたい、…けど、今まで育ててもらった恩を、無下にしたくないわ、…あの家は飽き飽きしていたけど、…やっぱり、私の帰る場所は、あの家しかないの…(自分の思ったままを述べてみた。そう口にすれば、折角の誘いを断る申し訳なさと、家で私を心配しているであろう家族のことを思い浮かべ、じわり、瞳に涙が滲んだ。)で、でも、ラグナに助けてもらった恩は返したい、あまり力にはなれないかもしれないけど、なにか、私にできることはない、?(相手の瞳を見つめて、首を傾げる。自分の力量は、まだわからない。けどできることなら精一杯やってみせようと、口の端をぎゅっと結んで。) (2015/7/11 22:26:19) |
ラグナ♂傭兵 | > | …あぁ、それでいいのさ、アンジ。外の世界はとても魅力的なのは間違いない。だが、同時に危険な事や面倒なことも、先ほどの比では無い程のが次々と直面するもんさ。(苦悩し、そしてようやくにして口を開いた彼女の答えに、ちゃんと考えている、という意志を感じ取っては、そっと手を伸ばし、彼女の頭を撫でて慰めておこう)兎に角も、了解だ。後で家がどこなのかを教えてくれりゃ、無事に家に帰らせておこう。まぁ…此処で俺からも申し訳ない事を口にするんだが。傭兵という稼業をやっている以上、それ相応の代価を求めてしまう性分があるもんでな。傭兵たちが求める代価は大きく分けて三つ。一つは金、二つは情報。三つは身体。…アンタが出来る"支払い"はどれが出来るかい?(彼女にとっては酷な選択であろう。されど、彼にとっては人助けも商売の一つという価値観で生きている故、譲れない部分である。さて、彼女が選ぶのはこの中のどれだろうかと見定めて) (2015/7/11 22:37:50) |
アンジ♀魔導士 | > | (何処と無く落ち込んだ様子で、眉を下げる。ふと頭に感じる手のぬくもりに、安心し、俯きがちに相手の表情を見やる。そこで、三つの提案が出された。一つ目のお金、は…先程もあったとおりなけなしの量しか持っていない、これぐらいじゃ駄目かと問いかけてみるも相手が納得しないであろうことが目に見えていた。二つ目の情報。私の家系は古代より伝わってきたものだから、価値があるといえばあるのだが、それを口にするのは家族を裏切るような、そんな感じがして気が進まない。からして残ったのは三つ目だが、そこで、無知故の疑問が出て、)身体、…っていうのは、どういうことをするの、?(前に兄の部屋を探った時に見つけた、官能小説がふと頭をよぎる。それのおかげか薄らぼんやりとした性知識はあるものの、それと関係はあるのか、そこのところが疑問で、素直に問いかけては首を捻る。) (2015/7/11 22:56:08) |
ラグナ♂傭兵 | > | (三つの選択肢から、彼女が反応したのは…3番目。とはいえ、その意味を理解しているのかどうかが怪しい所ではあるが。観察していた限り、1つ目は無し、2つ目の情報を代価にするのかと思っていただけに)…ほぅ、身体を選んだのか。あの出来事の事だし、躊躇うとは思ってたんだが…意外だな。あぁ、勿論、あいつ等のような乱暴はするつもりはさらっさらないから安心しな。俺のやり方はな、もっとこう…優しく…―――(改めて彼女にその選択が何を意味しているのかを解らせるように。ゆっくりと腰掛けていた状態から寝かせる様に押し倒しつつ、ローブ越しの胸に手を置いてはやわやわと揉みしだいてみようか。)…こういうことだ。無論、こういうのが嫌で、別の代価があると言うならそっちに切り替えれるんだが…?(カチ、カチと時計の刻む音が鳴り響く小さな部屋の中で。金色の瞳で見据える少女をじぃ、と品定めしているかのように見つめて。このまま、無言を貫き通すのであれば、首筋に顔を近づけ、催促を兼ねて、下を這わせてみようか) (2015/7/11 23:04:17) |
アンジ♀魔導士 | > | (相手の話を聞く限り、あの大男にされたことと同じことか、と思った。でも、優しく、なんて単語が出てくるから、優しく脅される、?と矛盾したものを予想していたのだが、その予想を口に出す暇もなく、彼の重心が此方にかかってきて、思わず身を引くも、胸を柔く揉まれては肩が強張って。嫌、というか、経験したことがないものに対しての不安、恐怖、そんな漠然としたものが目の前にあって、じわり、また涙が滲んで。)私、こういうことだとは、思ってなくて、…っ、その、荷物運ぶとか、そういう…(震える声で交渉を試みるも、何とかしてこの状況を回避しよう、そんな思いから言い訳ばかりが出てきてしまい、相手にはとても滑稽な娘だと笑われてしまうだろう、) (2015/7/11 23:16:43) |
ラグナ♂傭兵 | > | (彼女の、次に出てくる言葉に、当然出てくるわな、なんていう、達観した思いが否定されて怒る気持ちを留める事が出来て。そっと揉みしだいていた手を離し、代わりに宥める様に頭を再び撫でれば、笑みを浮かべておこう。滑稽さに嘲笑うのではなく、大丈夫だとと安堵させるための柔らかなのを)…あぁ解った。それじゃぁ、こうしよう。…俺の隣で、添い寝してくれるかい?ただ、一緒に寝るだけでいい。それで代価はちゃんと取れるからな。(今すぐに出来る、彼女に出さえ簡単だと思える代価はこれ。いわばノータッチで一夜明かすと言う至極単純な依頼を彼女にお願いしては。そのままの姿で彼女とは反対側の方に寝転んで)…まぁ、今日は色々あって疲れただろう?両親に謝るのはまた明日にして…それまではゆっくり、身体も心も休ませておきな。…んじゃ、俺は先に寝ておくぞ。 (2015/7/11 23:27:17) |
ラグナ♂傭兵 | > | (情緒不安定になっているであろう彼女に、無理をしないではやく寝ようと、誘い掛けて…おいて、一人早々に目を閉じておけば。彼女の答えを待たずにして眠りにつくだろう。さて、彼女はしっかりと"代価"を支払えたか、それとも支払うことが出来ずに部屋から出ていったかは、明日の太陽が昇ってきた時に解るだろう) (2015/7/11 23:27:19) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【ここですみませんが、そろそろ此方の眠気がきてしまいましたので、此方のレスはこれで終わろうと思います。〆のロールを投下してもいいですし、このまま終わっても構いませんので。とりあえず此方は変自家ロールを待っておきますね】 (2015/7/11 23:28:36) |
アンジ♀魔導士 | > | 【はい、了解です。ありがとうございました。此方はまだ余裕があるので〆レスを投下してから落ちようかと。こんな時間までお付き合いありがとうございました、とても楽しかったです。お休みなさい。】 (2015/7/11 23:32:04) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【お先におやすみなさい、です。ですが、最後まで見届けてから落ちますね。】 (2015/7/11 23:33:28) |
アンジ♀魔導士 | > | (こんなに情けないことを言って、怒られるだろうか、と内心ビクビクしていた。だが、予想していたものより声色は優しく、表情は柔らかく、つい、強張っていた肩の力をぬいて、その相手の優しさを実感して、涙が出ないよう口の端を結ぶ。そして、こくり、こくり、相手の言葉に頷きながら、ローブの袖で涙を拭えばそのローブを脱ぎ、下に着ていたノースリーブの黒いワンピース、と寝やすい格好になって、先に寝た相手の隣にごろりと寝転がる。不思議と警戒心はなく、兄と寝た時と一緒の、安心感に包まれながらそっと両の目を閉じ、深い眠りにおちていった。)【お待ちいただきありがとうございます、これで〆とさせて頂きます。お疲れの中お相手してくださりとても感謝しています。ゆっくり休んでくださいね。】 (2015/7/11 23:42:30) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【遅くなりましたが…此方こそ、お付き合いをありがとうございました。ではでは…其方様もお身体無理せぬようおやすみなさいませっ。】 (2015/7/11 23:51:58) |
ラグナ♂傭兵 | > | 【とと…諸事情で、このまま自動退室しますので…では、お疲れ様でしたっ】 (2015/7/11 23:52:47) |
アンジ♀魔導士 | > | 【はい、お疲れ様でした。また見かけたらお相手してやってください、それでは、】 (2015/7/11 23:53:34) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが退室しました。 (2015/7/11 23:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2015/7/12 00:12:50) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/7/12 13:22:54) |
アンジ♀魔導士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ソロル打ってるので、興味ある方はどうぞご入室くださいなー、老若男女どなた様でも大歓迎ですよ、】 (2015/7/12 13:24:59) |
アンジ♀魔導士 | > | (人が行き交い、左右を見渡せば数えきれないほどある出店の数々。その中でかけ声をだし客寄せをする人。賑やかな表通りを、お使いのメモと大きな布を持って歩く。先日家を抜け出し、1日経ってから帰宅して、祖父と父と母にはこっぴどく叱られた。祖母はその皺のある目元を更にしわしわにして、目には薄っすらと涙を浮かべながら、静かに抱きしめられた。私が泣き虫なのは祖母似だろうか、そんなことを呑気に考えながら、そっと祖母の背中に腕を回した。それからあれこれ話し合った結果、これからは時々外出してもいいということになった。裏通り、郊外には行かないという条件付きで。そしてお使いという大義名分を手に入れた私は酷くそわそわしながら、ローブの裾から伸びる、長らく日に当たってない白い足を進める。時折人にぶつかるも、その表情は和かで、すれ違う人たちは不思議そうに首を傾げる。それも気にならないくらい、私は浮かれていた。) (2015/7/12 13:36:16) |
アンジ♀魔導士 | > | 【んー、なんか気が進まない。今日はこの辺で?% (2015/7/12 13:44:02) |
おしらせ | > | アンジ♀魔導士さんが退室しました。 (2015/7/12 13:44:17) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/9 21:30:45) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【お邪魔致します。つらつらと書き始めてみます。】 (2015/9/9 21:31:38) |
おしらせ | > | ユニ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2015/9/9 21:34:30) |
ユニ♂見習い剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/9/9 21:35:38) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【こんばんは、もう少々お待ちくださいませー。書くものに続けてもらえればと思います。】 (2015/9/9 21:41:23) |
サーシャ♀魔法使い | > | (街より、ほど近い森。土と朽葉、熟れて落ちた実の匂いが混じる。その森の奥の洞窟の入り口で、ひとりの魔法使いが立っていた。瞳の色と同じ、深い紅のローブを身に付け、杖の先にはきらめく魔法石が埋め込まれていた。ここまで来るのに、薬は三分の一ほど使用した。敵を避け、無駄な戦いを避けてきたつもりだが一人では仕方ない。街で依頼を受けてきた収拾、熊の毛皮を目当てに。本人は稀に敵が落とすという、蜂蜜狙いだったが。) はぁーっ…あれを焼き菓子に、ほんの一滴とろりと掛けるだけで、きっとたまんないわ。(頬に片手を当て、どこか空想をし始める。ただ…問題はひとつ。洞窟は、魔法使いにとって不利なこと。直接攻撃を受けてしまえば、逃げ惑うのが見えている。そうして、入り口の前で半刻ほど、悩んでいた。中に既に冒険者が要るなら混じろうと、後から来るなら何とか言いくるめようと。) (2015/9/9 21:46:41) |
ユニ♂見習い剣士 | > | ―― ッとこんな所に一人で…(気弱な言葉を森の奥深く緑の中に落とした。。父親に鍛えられては剣の稽古を毎日受けて来た。17を迎えた昨日、御祝いとそっと枕元へ置かれた、青銅の剣を背中に背負っている。―― 木製の木とは比べ物にならない位手許に響く。街の依頼書を見ては、オオコウモリ退治。。が内容が全く異なり、うまく乗せられては、半ば強制的に送り込まれた森…途中、青色の弾力性のある不思議な生き物を軽々しく倒しては、傷に効く薬草、毒を抜く葉を巾着袋に詰め込んでは、山元にある暗闇の入り口を見つける。)この中に……(嫌でも行くしかない。。何もせずに帰ると父親に何を言われるか…街の友人達にも馬鹿にされてしまう。。松明に火を灯すと、一歩一歩慎重に歩みを進めていく。―― どの位進んだのだろう。視界の先にはもう一つの灯りがゆらゆらと、揺れている。同職の匂いがしては、その者の近くへと寄って行き、話掛けてみる)あの…すみません。 (2015/9/9 22:01:43) |
サーシャ♀魔法使い | > | (ただ立ちすくんでも仕方がない、と杖の先をほんの少し明るくさせる呪文を唱え、暗闇に包まれた洞窟内を進んでいた。先に敵の姿を視認できればこちらのもの。魔法射程内、手早くを唱え、マナの消費の少ない簡易呪文で倒していく。それを数程、繰り返して立ち止まり、岩壁が生み出す窪みへと身を寄せ、マナの回復を試みていた。後方より灯りが近付いてきた。さっさとそちらに視線と杖を向け) ――だれ? どなた…? (両者の灯りにより、顔や衣服など明らかになっていく。下から上、上から下へと視線を巡らせる。見てわかるのは、ひよっこ剣士らしき姿。口振りが弱々しいとなると、こちらの態度をゆるめ。) (2015/9/9 22:16:08) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (灯りへと近づいていき、露わになる彼女…銀色の髪に杖を持っているのが視界に入る。視線で上下を確認されると、その彼女が口を開いた。)―― えっと。僕はユニです。此処の洞窟にいる、魔物を退治にやってきました。…貴女は…?(岩壁にも垂れる彼女に話を掛けている最中に、小さめの尻尾が三角形の蝙蝠が突進してくる。其れを確認すると、松明を置いては背中へと手を回す。目を瞑りながら振り下ろした刃が羽を切り裂く)―― っふぁ。怖かった…(本音が漏れると、彼女に視線を戻す。)あの…宜しければ一緒に行きません…?ほら、独りじゃ危ないですし。もう少しで一番奥まで着くと思うから。。ね??(下手に出ては、顔を覗き込み。輝く瞳を見せ付けるようにした。安堵感と、彼女のバックアップをお願いした) (2015/9/9 22:29:32) |
サーシャ♀魔法使い | > | ユニ、ね。…そう。わたしは、サーシャ。この洞窟の奥に用がある、の (此方も名前を告げていくうちに、現れた蝙蝠。杖を構えたが、瞬時に目の前のひよっこ剣士がその蝙蝠の身を切り裂いていった。そこまでひよっこではない、らしい。彼女の深紅の瞳を心持ち大きく見開いて、眺めていた。) そうね、わたしもひとりじゃ、心細かったから、助かるわ。 (小首を1度傾げたものの、ゆったりと頷いてバックアップを引き受けることに。勿論、こちらの利にもなるから、だったが。杖を持ち直し、杖先をくるりと回す。呪文さえ用いなくとも、使用できる魔法を用いて、彼の前方にもふわふわと浮かぶ丸く柔い灯りを生み出す。足元と少し先の敵は視認できる程度に。) …これで両手は使いやすくなる、でしょ? さっさと行きましょ。奥に。 (2015/9/9 22:43:18) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (運が良かった…披露した誇らしげな顔からの、弱々しい輝きの目が功を制した。)サーシャ…よろしくお願いします。(謙虚に…そう調子に乗ることなく、挨拶をポツリと。何やら、クルクルと回しては洋燈の代役が浮遊しているではー…)流石、魔法使いさん。―― あっ(彼女を褒めては、一言思い出したかの様に同じく背中に背負っていた30センチ真四角の箱を降ろした。その場で立て膝で箱の中身を開けていく)…これ父が、自分を守る時にって。(冒険の終盤まで、背中に合った事を忘れていた…丁寧に箱詰めされた中身は、ナベのふた。しかもステンレス製。時が止まるが、其れを左へへと持ち直した。)……さて、いこう。(気を取り直して、一歩一歩確実に先へ行く…使い古したブーツが水溜りを踏みつけ、水音と、同時に重い足音が響く。地鳴りがする…視界に入った大物の真っ黒い獣…)―― でた。。 (2015/9/9 22:54:27) |
サーシャ♀魔法使い | > | こちらこそ。宜しくね。……? (何やら背負っていた箱を下ろした。出てきたものは、自身が想定もしていなかった防具。構える様子を眺め、手のひらで額を抑えて、ひっそりと溜め息をついた。) ないよりは、マシ、ね。(と、彼が先に歩くのを見てから呟き、気持ちを引き締め直す。洞窟の中を、ゆっくりと用心深く確実に進んでいく。迷宮の王国といわれるが故、洞窟のあちらこちらで迷うのが常だった、が、ここは街にも程近く。容易に奥へと進む道を当てていた、らしい。濁った水溜まりが点在し始める。地響きが狭い洞窟を震わせる。杖を正面に構え、真っ黒な獣が威嚇なのか、吼え立てる。) 出たわね。 (目の前の剣士の出方を読み、先ずは専門外だが、防御を少しでも上げる呪文を唱え始め、まばゆい光を彼へと放ち。) (2015/9/9 23:10:20) |
ユニ♂見習い剣士 | > | …お父様話が違うではありませんか(灯りがともる…黒く見えていた部分は影…招待を現した黄色くも、少し黒ずんでいる肌…胸から肩に掛けては赤い毛が上半身を覆っていた。 。体調は2メートルそこそこ、両手を挙げて、威嚇してくると、自分の倍…背後からの光が身体を包み込む。筋肉が硬化して行くのが分かる。)…サーシャは後ろから!!。攻撃系の呪文で、応戦して…俺は此奴の気をひくからっっ(対人の稽古しか受けていなかった。自信などない…けど今は彼女がいる。。言葉を放っては獣の足元へと飛び込んでいった。―― その黄色の野獣が腕を振り被る。勢いだけで飛び込んだ事を後悔した。。)ッッ(左手が其れを受け止めた。反動で足に来る重み…耐えられる!最初の呪文で筋力が上がっていた為耐えられた。次いで、膝元を狙う刃…上手く切れただろうか。) (2015/9/9 23:24:04) |
サーシャ♀魔法使い | > | (ぶつぶつと呟く剣士の言葉はこちらには、届かなかった。敵の姿を捉えたまま、次の呪文を唱えていく。剣士がこちらへ指示したころとほぼ同じ瞬間だった。強く頷いて答える。洞窟の中で効果的なのは、明かり。暗闇慣れをした的には雷を喰らわそう) まばゆく明るい光よ、……、ユニ!目を瞑って! (杖先から閃光が、巨体へと伸びていく。剣士を避けるためにやや熊の上部胸元へと当たった…はず。黒き獣は呻き、目を抑えるようにして暴れ始めたか。剣士へと押し付けていた腕も解かれていく。熊の膝元へ当たる剣士の刃。熊はその巨体を尻餅を着くようにして倒れていく。が、とどめをさせていない、) っ…、もう、。ユニ、もう少しっ。 (2015/9/9 23:40:17) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (何やら叫ばれた。が耐えるのに必死。自慢の蓋も爪痕を残される―― 眩い光。閃光玉が其奴の胸を撃ち抜いた…その瞬間目を逸らしては手で覆った。重みがなくなる左腕。切り裂いた膝に胸元への電撃。のたうち回る敵に留めの合図を背後からの声。)―― とりゃっ!!(取り敢えず跳んでみては、頭部を一撃。銅の剣も変形してしまっただろうか…目を覆って居た敵も断絶間と共に動きを止めた。。肩で息をしては睨みつけたまま様子を伺う。)やった!!サーシャ倒したよー(アシスト上手な彼女へと駆け寄っては笑みを浮かべた。)コイツは、ハニープー。蜂蜜好きの珍獣。胸元の紅い毛が特徴。(昔読んだ本の記憶を頼りに説明を一つ。戦況で気付かなかったが、甘い香りが空間に漂う。)近くにハチミツの壺があるはず… (2015/9/9 23:52:56) |
サーシャ♀魔法使い | > | (倒れた熊へ容赦なく、飛び掛かっていく剣士。頭部へと刃を当てた様。なんとか倒せてほっと一息。後ろを振り返り、他の敵が物音に反応して寄り付かないうちに、と回復呪文を唱えていく。剣士の周りを柔らかな緑色の光。) はぁ…、ユニのお陰ね。 (剣士はひよっこではなかった、と自らが取った態度を2度反省することに。笑みにつられて、表情をゆるめていった。) そーよ、蜂蜜狙いなんだから。(動かなくなった獣へ、意気揚々と近付いていく。周りを見渡すと、熊の拳が入るほどの坪が。あまりの大きさに戸惑い。) 半分でいいかな。(冒険者には必須であろう魔法の鞄、から瓶を取り出すとその中へと黄金色に輝くとろりとした蜂蜜を注いでいく。次いでに、その鞄から小刀を取り出して容赦なく毛皮を剥ぐ。処理をして持ち帰る所存。) …こんなとこ、かな。ユニはいいの? (2015/9/10 00:05:30) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【お時間大丈夫でしょうか。次で失礼させて頂こうと思っています。とても楽しかったです。】 (2015/9/10 00:06:26) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (近寄ると直ぐに擦り傷の治療をしてくれた。傷口を見つめる目の前の大人の女性の優しい視線に胸が締め付けられたのを忘れない。美味しい所を持っていった自分への言葉。)いーや。サーシャのあのサンダ…電撃が効いたからだよ。。(蜂蜜を入れては満足そうな彼女。次いで肉を剥ぎ取っていく。)んー。俺か。じゃあ、美味しく焼けましたって出来るように、お肉を少しと、その毛皮。ハニーマント街に帰ったら作ろうかな。(一緒になっては、風呂敷に包み込んでいく。)―― さぁいこっ。もう戦えないや。お家に帰らないと。【素敵な冒険ありがとです!此方も次で〆ますね。】 (2015/9/10 00:14:41) |
サーシャ♀魔法使い | > | そうかしら。魔法ただ色々使えるだけ、じゃ倒せないの。(一人では非力なことを痛感した今回の探検。支度を整えているうちに自らのマナも回復を終えていく。風呂敷を背にまたくくりつけるのだろうか、そんな様子を楽しげな視線で追っていた。残りの帰り道、で別れてしまうのが惜しいとさえ、心の隅には湧き始める。) ユニ、は強くなりそうね。そうね、帰りましょっか。 (心持ち頼もしくなった剣士、街までの帰路も油断をせずに歩みを進める。街に着くと宿で獣臭さを落とすために湯を浴び、翌日には焼き菓子に蜂蜜、といった幸せを味わうのだろう。) 【こちらこそお付き合いありがとうですよーっ。わくわくしましたー♪こちらこれにて〆です。】 (2015/9/10 00:23:52) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (魔法の鞄では無く、原始的な風呂敷を背負ったまま、首都メイガスへ…洞窟を抜けると、明るい場所で見る彼女に更に…)―― じゃあ。またね!今日は助けてくれてありがとう。俺はもう少し先の集落だから。(手をひらひらと振っては、名残惜しそうに別れを告げる。背を向けては何回も振り返ってみたり。)―― サーシャ。サーシャ。(名前を呼んでみては微笑み、帰宅してから仲間と父親への報告。街が見える丘へと着く。手に持っていた、盾と風呂敷が床に落ちた。街は火の海。上空を飛び交っている、羽の生えた悪魔。。一言漏らすと、動けずに一人佇んだ。)―― えっ…? (2015/9/10 00:32:33) |
ユニ♂見習い剣士 | > | 【此方もコレにて〆ます♪楽しかったー。長い時間お付き合いありがとです♪また会えると嬉しいですー】 (2015/9/10 00:34:29) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【は、眠気に襲われてました。〆ありがとうございます。ぜひですよー♪お休みなさーい。】 (2015/9/10 00:35:59) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/9/10 00:36:01) |
ユニ♂見習い剣士 | > | 【おやすみなさいー。お部屋ありがとうございましたー♪】 (2015/9/10 00:38:21) |
おしらせ | > | ユニ♂見習い剣士さんが退室しました。 (2015/9/10 00:38:31) |
おしらせ | > | ユウト♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:19:03) |
ユウト♂剣士 | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします】 (2015/9/15 21:19:22) |
ユウト♂剣士 | > | (賑やかな街、首都メイガス。その街の表通りは様々な店が並んでいて店員は客を呼び寄せようと手を叩き大声を出しながら客寄せをしている (2015/9/15 21:22:26) |
ユウト♂剣士 | > | 【ミスです】 (2015/9/15 21:22:35) |
ユウト♂剣士 | > | (賑やかな街、首都メイガス。その街の表通りは様々な店が並んでいて店員は客を呼び寄せようと手を叩き大声を出しながら客寄せをしている。白いコートを身に纏った青年はこれから迷宮攻略に向かうための準備をするためある店を目指していた)…確かぁ…あ、あった。(目的の店を見つけた青年はその店に近づくと入用なものを指さしていき大量のものを買い込み、店の人に驚かれながらもそれを受け取りいざ街の外へ)さてと…行きますか。(とある洞窟の入り口、その奥が迷宮へとつながっている。多数の協力な魔物が眠るとされる迷宮に魔法が使えない青年は一人で挑もうと決意するのであった) (2015/9/15 21:30:11) |
ユウト♂剣士 | > | 【と、こんな感じでソロル打たせていただきました。興味のある方はどうぞお入りくださいー。】 (2015/9/15 21:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:55:38) |
おしらせ | > | ユウト♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:58:22) |
ユウト♂剣士 | > | 【すみません、もう少し待機させていただきます。】 (2015/9/15 21:58:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/15 22:18:51) |
おしらせ | > | ユニ♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2015/9/24 22:34:40) |
ユニ♂見習い剣士 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー。】 (2015/9/24 22:35:07) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/9/24 22:38:50) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、良ければ御相手をよろしくお願いします。】 (2015/9/24 22:39:07) |
おしらせ | > | サーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/9/24 22:40:05) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは】 (2015/9/24 22:41:05) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【こんばんは。続いてこっそりお邪魔します。ヒイラギさん、はじめまして。お二方が宜しければ後に続かせてください。】 (2015/9/24 22:41:40) |
ユニ♂見習い剣士 | > | 【こんばんはー!三人パーティで行けますね♪ロルを落とすので暫しお待ちを。】 (2015/9/24 22:42:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。ユニsサーシャs】 (2015/9/24 22:43:17) |
サーシャ♀魔法使い | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。わくわくしながら、ゆったり待ってみますー。>お二方。】 (2015/9/24 22:44:54) |
ユニ♂見習い剣士 | > | (ふと目が醒めると森の中。背中には風呂敷、爪痕が残った鍋の蓋。。)―― ッッてて…何やってるんだ。こんな所で。(起き上がる丘の上。街が燃えていた幻想を掛けられていたのだろう。。一旦家に帰っては前回書いた肉をおいては少しの修行を積んで、泉に住む、大クラゲ討伐の張り紙が酒場に張り出された。再び首都へと足を運んでは、少し北に上がった畔へと向かうための準備。雑貨屋などで薬草を調達している…) (2015/9/24 22:47:59) |
2015年03月10日 00時38分 ~ 2015年09月24日 22時47分 の過去ログ
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