「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年09月19日 21時04分 ~ 2015年09月25日 00時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/19 21:04:11) |
豊聡耳神子 | > | (がちゃり、何も知らずに入る太子。)こんばんーーはっ?(飴が口の中に入る。ヒヤリ、と背中の汗が湧き出て効果を待つのです) (2015/9/19 21:06:06) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/9/19 21:06:38) |
豊聡耳神子 | > | (ーーさてどうしましょう、なんて飴をなめなめ) (2015/9/19 21:07:19) |
アリス | > | (バトルが難しそうなら任意で動かしていいわよ! 1以外で!) (2015/9/19 21:07:52) |
豊聡耳神子 | > | (多分、大丈夫ですよ。久々なのでそこら辺はご承知頂けると…ね) (2015/9/19 21:08:53) |
アリス | > | (ま、まぁ、そこまで派手派手しくしなくとも。コンパクトでもよろしくてよ!(びくびく)) (2015/9/19 21:09:29) |
豊聡耳神子 | > | ーーーむっ…!(びっくり、心臓と脳が熱くなっていく感覚……足を崩して片足当ててその場にへたり込み、心臓を掴むように胸を掴み)ハァーーー…ハァーーー……これは…(あ、ダメだ。そう思った瞬間部屋いた人形師に突進。刀を抜き打ちする様に笏を横薙ぎで掛かっていって) (2015/9/19 21:11:33) |
豊聡耳神子 | > | (ーーはは、わかりましたよ。コンパクトに、ね。まぁ上手いこと気絶させて頂ければ最高ね、うん) (2015/9/19 21:12:13) |
アリス | > | (もしくはそちらがあっさりこちらを打ち倒して押し倒して暴走のままに(以下略)) (2015/9/19 21:12:52) |
アリス | > | ぶぁーっはっはっはっ! 掛かったわね神子! さぁ悩ましく発情するなり、拘束されてあられもない姿をさら、し、な、さっ!?(人形達が無き倒され、慌ててピンッと張った魔法の糸で受け止める! しかし勢いを完全には殺しきれずにフワりと足が床から離れ、横手の壁に激突したッ!)うわ、もしかして外れ引いた…?(とりあえず腕を振るう。すると四方から殺傷力の低い殴打武器を持った人形達が神子に殺到する!) (2015/9/19 21:14:27) |
豊聡耳神子 | > | (あっはっは。その発想に流石はアリス、と感服いたしました。) (2015/9/19 21:14:45) |
豊聡耳神子 | > | 外れ………なんのことか… (2015/9/19 21:15:47) |
豊聡耳神子 | > | (にやり、と怪しく笑みを浮かべる。会話は出来ても頭が狂化されていれば、あまり内容に意味は無く)ーー小賢しいですね。(マントで身を包む様な姿勢、次の瞬間、旭光を模した黄金のレーザーが襲い来る人形を焼き尽くす。仙符「日出ずる処の道士」) (2015/9/19 21:20:49) |
豊聡耳神子 | > | (そして出だしで分割、深くこの上なきことなり…) (2015/9/19 21:21:23) |
アリス | > | ああもう! 今日は戦闘用のは持ってきてないんだからね! ゴリアテはメンテ中だし!(焼き尽くされる人形を尻目に、身を投げ出す。スカートの裾とふくらはぎの表面を薙がれたが、多少焼け付いただけで支障は無い。すげぇ痛いけど!)あんまり時間かけてられないわね、それじゃあ――(身を起こし、ダンッ、と強く床を踏みしめて、一気に肉迫!)蹴りスの異名は伊達じゃないわ! アリス・キーック!(寸前で身を翻し、突き上げた足裏は顎下を狙うこの都会派的身のこなし! 次のそちらのリアクションでダイスを振って勝敗でも決めようかしら!) (2015/9/19 21:24:09) |
豊聡耳神子 | > | ーーッ⁉︎(人形こそ始末はしたが肝心の本人がまだ動いている事を視認。素早く身体を彼女に向け)ーーな、に?(まさかの肉体派?などと驚きつつ蹴り上げた足裏を素早く躱して身を屈め、素早く腕を引くと笏の持ち手とは反対の手で、鞘に入ったままの剣を手に取り腰から抜いて。そのまま彼女のボディに納刀したままの剣を突きの要領で刺しにかかる。ダイス上等!です。) (2015/9/19 21:30:58) |
アリス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2015/9/19 21:31:37) |
豊聡耳神子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2015/9/19 21:32:05) |
豊聡耳神子 | > | (ふむ、かかと落としでもされちゃうのか……何れにせよかっこよく負けましょう!(きらっ) (2015/9/19 21:32:37) |
アリス | > | (神子の突きだしてきた鞘の切っ先は――マガトロの腹部を穿ち、その背中までを貫いたッ! しかし、そこに出血はない! それどころか痛みに呻く声も、肉を刺した感触すら無いだろう。――何故ならッ! それはッ、人形ッ! マガトロ型の人形なのだからッ!)――そう、私はここだ!(天井近くまで跳躍していたマガトロは、そのまま待機していた人形達に押し出されつつ、ゲシュペンス○キックよろしく跳び蹴りを敢行する)――これがホントの、アリス・キーック! ――《アリスとは圧倒的都会派なり! キックとは抑えきれぬマガトロ度の象尖なり!》(という意味不明なカットイン文字が入る!) (2015/9/19 21:38:57) |
豊聡耳神子 | > | (終わった、痛みこそすれ深傷にはならぬ。勝負はついた。ーーこれで、落ち着けるか、そんな風に心の片隅で思った狂化太子。ーーー呻く声がきこえない。ーーおかしい、さっと、顔を上げ、目の前にいるアリスを確認。ーー人形…⁉︎デコイか!そう思い辺りを見回し、上から声がする急いで見上げると確認する間も無くアリスが蹴りを敢行してきて)ーーチッ、しくじったか!(あんた、人形師でしょうが……そんな風に思いながら、額にアリスの蹴りが綺麗に直撃、その勢いのまま、後頭部から床に倒れ込み、苦痛に眉を歪める)ーーっ……くっ……っつつ…(苦悶の表情から呻き声を発しながら、負けた事を自覚する太子そのまま床から起き上がれず) (2015/9/19 21:45:19) |
アリス | > | ふっ…これがイマドキの人形使いのステータスなのよ(どやーん! とガイナ立ちよろしく腕を組んで神子を見下ろすマガトロなのであった! 第一部完!) ――ま、それはそれとして。おーい、神子ー。正気に戻ってるー?(傍らにしゃがみ込みつつ、つんこつんこ) (2015/9/19 21:47:53) |
豊聡耳神子 | > | ーーーふふ、人形遣いのステータスーーおかしいでしょうよ……(いつつ、と額を掌で覆い、起き上がろうとするも中々頭がふらつく様で)ーーえぇ、正気ですよ。どうも……粗相をした様で、申し訳ありませんでしたね…?(くす、とこんな時でも聖人スマイルを絶やさない太子。アリスのつんつんする指先をそっと掴んで気持ちの中では頭を下げて謝るのです) (2015/9/19 21:50:14) |
アリス | > | まぁぶっちゃけ幻想郷に私以外の人形遣いっていそうにないし、私がそうと思えばそれが人形遣いのステータスになるのよ(暴論であった) まぁ、元はと言えば私のセンチメンタルな悪戯心が原因だし? 頭を下げる必要は無いわよ。下げてくれても良いけどね、気分が良いし(んっふっふー) (2015/9/19 21:51:30) |
豊聡耳神子 | > | ひどい話ですねぇ…まぁわからなくもないけれど、ね。(いつつ、と頭を抑えながらなんとか上半身だけ起き上がらせ。ーーーセンチメンタルの意味を辞書で引きなさい、と言いたいところですが貴女も傷がある様ですしね、この場は何も突っ込みますまい…(気分良さげなアリス、焼かれてるふくらはぎの表面を見て、水筒を取り出し、手拭いに水を当て濡らす。濡らした手拭いをピタリと表面が焼けたふくらはぎに当てて) (2015/9/19 21:56:14) |
アリス | > | 突っ込むだなんて――神子ったら相変わらずいやらしいわね(ぽぅ、と頬を染めて手の平を当てる――けど)いぎっ!?(火傷を濡らされるとすんごい染みて、作ったような色気顔なんて霧散した)べ、べつに良いわよ! 飛んで帰れるし、帰ったらいくらでも薬はあるし(ぺたんと尻餅をついた姿勢のまま、じぃ、と目を向けて) (2015/9/19 21:58:07) |
豊聡耳神子 | > | ーーーその発想に至る君にいやらしいと言われるとは、不本意ですねー。(じとー、と冷めた目と口調で返して)まぁ、そらぁ痛むでしょうね。(表情の変化をにまにましながら眺めて)ーーそうは言ってもね、女の子の足に火傷のあとは似合いません。こうして隠しておきなさい。(目を向けられると微笑み返し、医療用のテープを部屋の道具箱から持ち出しぺたり、と手拭いを固定させて) (2015/9/19 22:04:02) |
アリス | > | ……そこまで言うなら仕方が無いわね。この私は寛容で心優しいから、治療させてあげるわよ(結局は大人しく治療されて、手ぬぐいも固定して貰う。まぁスカートも半分が焼け落ちてるので、完全に隠す事は出来ないのだけれど)――ま、ありがと。うわ、割とグロいわねー…(立ち上がるのは痛いので、尻餅はついたまま。脚を開いて、膝を曲げて、ふくらはぎの患部を確認。別にいやらしい意味があっての開脚ではない) (2015/9/19 22:08:40) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、ありがとうございます。ーーさて、そっちはどうしましょうねぇ…(焼けたスカートを見て、小首を傾げ)そらぁ傷跡はなかなか、ね。(グロいのには同意、とこくんと頷いて…….とりあえずふらふらしながらベッドから隠すためのタオルケットを持って来て)掛けておきます? (2015/9/19 22:11:58) |
アリス | > | 別に良いわよ、これこそ焼け石に水よ。最先鋭のパンクなミニスカファッションだと言っておけば問題ないわ。というかふらふらしてるじゃないの…(タオルケットを持ってきてくれた、その手首を掴んで。くい、と軽く引っ張り寄せてみる) (2015/9/19 22:14:00) |
豊聡耳神子 | > | 焼けたあとなんて随分先進的!ーーなんてねぇ。…や、でも君なら……て、うわっ!(まがとろさんに手首を引っ張られる、そのままバランスを崩し彼女を押し倒すように倒れ、タオルケットを横に投げ出して) (2015/9/19 22:18:32) |
アリス | > | 既にロックが幻想入りしてるんだし、首がパージできる少女が需要あったりするんだし、これくらい今更でしょう? んっ…(そして押し倒され、倒れ込む。両手を頭の左右に投げ出して、無防備な姿。僅かに頬を染めて、先ほどの余韻もあってドキドキと鼓動と高鳴らせ) (2015/9/19 22:22:25) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、わからなくもないけれど……(と、倒れ込んだまま動けない太子。ーー動かない頭を必死に回し、僅かに紅く染まる頬に手を当て)ーー悪い子ですねぇ…ダメでしょう?頭が痛くてふらつく人を引っ張ったら…(本人は注意したつもり。ーーでもこの状況下、自然と声は低く小さい、まるで囁くものと同じ様で) (2015/9/19 22:26:12) |
アリス | > | ――いいじゃない。私はもともと、良い子とは縁遠いところを爆走してるんだし。今更でしょう?(はぅ、と熱っぽいと息が漏れて。細めた眼も濡れて、潤む)まだ、飴の効果は残ってるのかしら? だとすると、この格好は私の大ピンチかも知れないわね……?(首を傾げるように、その手の平に頬をすりつけて) (2015/9/19 22:29:02) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そうね。そこは否定できない事実です、ね。(くく、と苦笑いして。頬を緩慢に撫でれば、熱っぽく漏れた唇に指先が僅かに当たり)ーー飴の効果は君のおかげでほぼ残っておりませんよ。ーーさて、大ピンチと言う割に頬を擦りつけてるのは…….何故かな?(すっ、と顔を近づけて視線を合わせ、眼を細めて問い掛け) (2015/9/19 22:32:49) |
アリス | > | (口元に相手の指が当たる。薄く唇を開き、突きだした舌先はその指を擽るように這わせて)ピンチを楽しみたいお年頃なのよ、わかるでしょう? 吊り橋効果しかり、ドキドキゾクゾクは情欲的な部分にも火がついちゃうんだから。――熱線の痛み。もしあのまま動けなくなったら、神子が私の体を好き放題しちゃうのかなぁ、なんて考えて、ゾクゾクしちゃったわ。――今も、ね?(すり、と膝を相手の膝に擦り合わせ) (2015/9/19 22:36:48) |
豊聡耳神子 | > | (指先に彼女の熱く濡れた舌が這う。此方も彼女の動きに合わせて指を舌に絡ませる様にこねくり回して)ーーふふ、危ない方ですねぇ…。その考え、否定はしませんが程々にしないとふくらはぎの傷とは比べものにならぬほどの火傷を被るでしょうね。ーーへぇ、好き放題とは…どういったこと、かな?ーーちなみに今は正気だからね…君を良くすることも考えられる、なんてね。(冗談めかして小さく微笑む。膝を擦り合わせつつ、アリスの肩に空いてる手を置き、指先を肩から鎖骨まで這わせ、胸元のリボンをしゅる…と解いて) (2015/9/19 22:43:24) |
アリス | > | どうせ多少じゃ死なないんだし、一度は激しい火傷に身を焼かれるのも悪くないかも知れないわね。ん、は…っ…ん……(ぴちゃ、くちゅ、と唾液を絡ませ、指に舌を触れさせていき)――あら、わかってるくせに。まぁ、私は口より行動で示してくれる方が嬉しいわ…?(胸元を肌消させられ、素肌が露わになる。それには抵抗しないまま、口を大きく開き――ぱくり、と神子の指を咥え。相手の目をしっかりと見据えながら、しゃぶりついて、頬の内側に擦らせて) (2015/9/19 22:48:16) |
豊聡耳神子 | > | その辺りは……藤原妹紅辺りにお願いしてみたら面白いのでは?ーーー(指をしゃぶられ、咥えられながら舐めまわせられれば背中にぞくり、と快感を覚え)ーーふふ、ならば其処許の望むまま、お相手仕りましょう。(彼女の白い手を取ると、口許に持ってきて手の甲に触れる程度の口付けを行い、同時に指をアリスの濡れた口内から抜いて、彼女の唾液がたっぷり付着した指で胸元を指先で弄ぶ。無沙汰になったの唇には、代わりに口付けをしてぬるり、と舌を絡め合い) (2015/9/19 22:54:46) |
アリス | > | あの子に頼むと、火傷どころか灰になりそうだけれどね…? ん、ァ……(入り込んできた舌を受け入れて、こちらのそれと絡み合わせる。深く交えられるように頭を傾げて、呼気も唾液も交換しながら、にちゃり、にちゃり、と粘っこい音を立てていって)んぅ、ん――ふ……ん、ん…っ(胸元への甘い刺激に背が浮いて、腰が揺れる。伸ばした両腕で神子の頭を手繰り寄せ、瞼を伏せ、額を汗ばませ、行為に耽っていく) (2015/9/19 22:58:07) |
豊聡耳神子 | > | ん、ぅ…ふっ……(舌同士が水音を立てながらいやらしく絡み合いつつ、彼女の顎を細い指で包み込み頭の傾きに合わせながら愛撫して)んっーーふ…ぁ…っん、んっ……(両腕で頭のを寄せられ、目を僅かに細め彼女の唇の感触を愉しみつつ、腰の揺れに合わせて掌で指をくねらせながら撫で回し、同時に服をはだけさせていって。額の汗は自分のものか、彼女の汗が付着してしたものか、分からなくなるほど密着し、また行為に熱が篭って (2015/9/19 23:05:23) |
アリス | > | (服は乱れ、肌には玉の汗が浮かんで光る。ヒト並みにはある乳房は神子の手の中でやわらかに形を変えていき、甘い刺激を体に伝えてきて。尖端がツンと起ち、擦れる度に声が漏れる)――ん、ふ…んっ、ん、ぁ……はぁー、ふぅー……。ふふ…。もっとあなたが欲しいわ……?(脚を開き、相手の腰を挟んで包む。顔に貼り付く金糸の毛先を、ぬらぬらと唾液に濡れて光る口に咥えて) (2015/9/19 23:11:40) |
豊聡耳神子 | > | (立つ胸先の、敢えて先端には触れずに色の違う輪の部分のみ、濡れた指先の原で擦りながら、額と同様汗が光る首筋にキスをし、塩っぽい味わいを口の中で愉しみ)ーーふふ、ならばお望み通りに。ーー私も君が欲しい。(口調は柔らかくも、言うときはちゃんと言う太子。腰を包まれれば、と此方も彼女の首の裏に腕を回し、肩を後ろから抱いて。唇を離すと同時に首筋から鎖骨、胸元まで舌先をぬら、と這わせ、それを離す時、大きい音を立てて唇で柔らかな白い胸元にフレンチキスをして) (2015/9/19 23:18:09) |
アリス | > | ひゃっ――…んっ、ん…(引き寄せられ、ぞわぞわと刺激に身が竦む。神子の髪をくしゃりと、手の平で乱すように。キスをされるその胸元に神子の頭を、か弱い力で掻き抱くようにしながら、震えて、鳴く)……暑いわ、こうしてると…。もう涼しくなってきたってのに…。――もっと熱くなれれば、却って気にならなくなるかしら…?(引き寄せ包み、密着した腰をくねらせ、すりつけ) (2015/9/19 23:27:47) |
豊聡耳神子 | > | ふふ……随分と愛い反応ではないか…(抱いた肩をきゅっ、と掴みながら舌先で胸元を這わせ、濡らしていく。彼女の身体の熱が更に高まるのを感じれば、此方もそれに合わせ舌の動きや腰を撫でる手の動きに熱がこもり、緩慢としたものから徐々に緩急をつけた愛撫に変化していった) (2015/9/19 23:32:40) |
豊聡耳神子 | > | …あぁ、そうだな。ーーもっと、2人で暑くなるとしようか(ふふ、と屹立したものを密着した下腹部に当て、包み込む太ももを腰同様に撫で回して) (2015/9/19 23:34:08) |
アリス | > | ぁ、んぅ、ぅ…(急に男らしい(?)口調で語りかけられ、ぞく、と背筋が震える。それをきっかけに感覚も鋭敏になってるようで、愛撫によって与えられる刺激が強くなった。――そして腰に触れる、布越しに感じるソレの形。熱。――つい、感じ入るような、うっとりとした吐息を神子の耳元に聞かせて)ええ…。もう、私――……(焼けて破れたスカートの内側。少しまくれば晒されるその下着は、既に湿り気を帯び、雌の匂いを漂わせていて。改めて神子の顔を見、媚びるように目尻は緩む) (2015/9/19 23:37:25) |
豊聡耳神子 | > | ーーどうした?急に君の欲が俄かに騒ぎ始めたが…(ふむ、と察しつつ、敢えて知らぬ存ぜぬ振りをして。口ではそう言うものの、彼女の身体に贈る愛撫の動きは刺激の強さに合わせて更に艶やかなものに変質していって。下腹部に当たる肉竿も、アリスの囁きを聞けば手でスカートを軽く捲り、露わになって)……ふふ、準備万端、という訳…かな?(指の腹を下着の上から筋にぴたり、と当てて上下左右にくにくに、と擦らせて目尻の緩む彼女をじっ、と見つめて雌の顔になったな、と小さく耳元で呟いて) (2015/9/19 23:42:51) |
アリス | > | ぁ、っ…! ふぁ、ぁっ…はぁ、……っ(下着越しとは言え、弄くられると、湿った布がぐちゅりぐちゅりと音を立てる。腰が震えて、浮いてしまって。――意地悪な言葉に、きゅぅん、と下腹部の奥が締め付けられるような心地。とろり、と更に蜜が溢れる感じも覚えていて)う、うん…――……神子のが、欲しくて……仕方ないの……(は、は、と荒い呼吸を繰り返して、神子の目を見つめ返し。「おねがい」と、小さく囁き返す) (2015/9/19 23:47:35) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、良い声で鳴く……流石は魅せる女性…(くるっと笏を一回転し柄の部分が先になるよう持ち帰る。そのまま笏の先で筋に沿って擦りながら、時折豆に当てて、空いている手で胸の先をきゅう…と摘んで)おねだり……か。ーーさて、如何しようか……(このままのアリスを見ていたくもある、と荒い呼吸を繰り返す彼女に意地悪に微笑みかけて、呟く唇には啄ばむようなキスを繰り返す) (2015/9/19 23:53:43) |
アリス | > | ひぅっ!? ぁ、ゃっ…(敏感な部分を刺激されて、身を捩り、脚が浮いてつま先だけが床に触れる。涙と唾液でくしゃくしゃになってる顔を更に歪めて、歯噛みして)ん、ん――……ぁ、ふ…(それでもキスには可能な限り応えていき、神子の唇を舐め、吸い付いていく)ん、は…――……おねがい、そんな…意地悪、しないで……?(きゅ、と。神子の服の袖を握りしめて、掠れる声で懇願し) (2015/9/19 23:56:24) |
豊聡耳神子 | > | 顔も…濡れてるな……(ぺろ、と舌先で頬から目元まで涙をちろりと拭い、彼女の塩っぱい味を堪能。残りの涙と唾液を胸を弄っていた指で拭っていき)ん、ふーーはぁ……ふふ、私がその手の懇願に物凄く弱いということを知っているかのよう……(袖を握る手を、掌で包み、指を絡めて握り返し、アリスの股を開かせ)ーーでは、懇願に答えるとしよう、か。(そう言うと肉竿を手で摘み、アリスの女の象徴を押し広げ、中を侵していって) (2015/9/20 00:01:39) |
アリス | > | (手を握り返し、指を擦らせ、絡ませる。強く密着した手の平の感じだけで安心感を覚えて、はふぅ、と体の力が抜ける)――ぁ、ぁ…っ…!!(そして、神子のソレが自分のナカに入り込んでくる。雌穴は神子のソレを締め付け、ヒダのひとつひとつがめくりあがり、絡みついていく。ぴったりとソレの形に沿うように、貼り付く)はぁ…はぁー…ぁぁ、ぁ…素敵……(とろり、と顔を弛緩させて) (2015/9/20 00:05:58) |
豊聡耳神子 | > | (指を少し擦らせるように愛撫しながら手は繋いだまま。下半身をマングリ返しで、秘部を上に向けた状態になると、自分の体重の重みを利用して一気に奥まで肉竿をねじ込み)っ……ふぁ…アリスの中もとても素晴らしい……私の竿を、今の君と同様に口付けしながら迎えてる様だ、よ…(ん、と絡みつくヒダを擦らせる様に上下に腰を動かし始める。肉棒が出入りするたび、奥の口にもコンコン、とノッキングして)ーーはぁ…っあ…良い……(それだけ耳元で呟くと、ぱくり、と耳を咥えて口内で舌を蠢かせ) (2015/9/20 00:12:39) |
アリス | > | んぁっ!? ん、っ、ぉっぁ…ふ、深い…ぃ……(ぱくぱくと口は開閉を繰り返して、目の焦点も定まっていないよう。そんな中で追い立てられるように何度も突かれて、意識が飛びそうになってしまう。体が揺さぶられて、それでも与えられる快楽に目を回しそうで)ふぅっ、ぅ…ん…はぁ、ぁ……神子、ぉ……っ(無理矢理に聞かされる、唾液の音。ぞくぞくと頭の中まで侵されていくようで、声は甘ったるい) (2015/9/20 00:16:38) |
豊聡耳神子 | > | っふ……は……っはぁ…(息も切れ切れになりつつ、腰を振る速度は更に上がり、焦点の定まらない相手の、ぱくぱくと開閉を繰り返す口の中に指を差し込み、彼女の歯や舌を愛撫して。ぬるぅ…と抜き、奥まで達する度に肉がぶつかり合う淫靡な水音が部屋に響いて)ん、アリス……いやらしい、な……(そして素敵だ、と舌を離した耳元に囁き、ちゅ、と音を響かせる様にそのままキスをして) (2015/9/20 00:20:41) |
アリス | > | ん、ぅ…んぢゅる…――ふーっ、ん、ふ……(差し込まれた指にしゃぶりついて、夢中になって舌を絡めていく。眉を下げて、しっかりと神子と目を合わせながら、続けていって)――ぷは…。そ…そんな、言われると――…………んん……(妙に気恥ずかしくて、耳まで赤くなるのが分かる。しかしそれもまた、突き込まれる雄の尖端に掻き乱されていって、もう、ぱちぱちと頭の中で何かが弾けてくるようで)ぁ、あっ…これ、くる…来ちゃう……んっ…(限界が近くなってきて、ぎゅぅ、と相手の手を握る力が強くなる) (2015/9/20 00:25:28) |
豊聡耳神子 | > | ん…はっ……ふ…はっっ……(指が絡められれば此方もそれに合わせて指を這わせ。目が合えばにこり、と怪しく、やや蒸気した表情で微笑みかけた刹那、アリスの上半身を持ち上げ、マングリ返しの状態から一転、対面座位の格好になりつつアリスよ背に腕を回し絡め、包み込む様に抱き締め)ーーふふ、今更恥ずかしがる事も無いでしょうに……(紅くなった耳元で囁き愛おしげに頬にキスして先程と代わり突き上げる様になると、肉竿への感触もまた違うものになり、段々限界が近づいてきて)あぁ……構わない、果ててみたら良い…(限界が近くなれば抱き締める力も強くなり、突き上げも一層烈しさを増して) (2015/9/20 00:31:27) |
アリス | > | (ぐいん、と体を持ち上げられる。息苦しさはなくなり、代わりに、自分の重みでより深くまで穿たれる肉竿の感触。体全体の内側が持ち上げられるような感じを覚えて、頭の先がなんだかピリピリする)ぁ、ぁっ…神子、神子っ……!!(目の前に在る相手の体に強く抱きつき、しがみついて――ぶるっ、と、体が震える。腰が断続的に痙攣して、ナカの相手の肉竿を強く強く締め付けていった。顔を強く、神子の体に押しつけて) (2015/9/20 00:38:00) |
豊聡耳神子 | > | (下から奥を突き、口に肉竿でキスをしながら絶頂に向けて更に大きく硬くなる竿。)ん、アリス……私に構わず、イッてしまうが良い…(とは言いつつも此方も限界が締め付けられれば先走る汁がアリスの中に染み込み、アリスの後頭部に腕を回し、身体に押し付けられれば更に強く抱きしめ絶頂間も無く、と行動で示して) (2015/9/20 00:42:19) |
アリス | > | くぅっ、ぁっ、ぁあっ……!!!(相手の言葉がきっかけとなって、積み重なっていたものが、一気に崩れ落ちていくような感じ。神子の背中に指先を立てて、達してしまって)ぁっ、…ぁぁっ……ぁぁ、ぁ……――っ・・ぁ……っ(ぞくぞく、ぞくぞくぞく、と体中を走るような感覚が留まらず、体の震えを繰り返して。――くったり、と、脱力する) (2015/9/20 00:45:19) |
豊聡耳神子 | > | ーーふっ……っ……あーーあっ!!!(どくん、と身体が大きく痙攣。腰を振ったまま、アリスの中で白く濁った、淫靡な香りのする液体を奥に注ぎ込み)ーーッ…ふ……っあ…(身体震えるアリスの背中を、指先で艶やかに撫でながら首筋や耳に口付けを繰り返し、空いてる手で腰をしっかりと支えて) (2015/9/20 00:50:00) |
アリス | > | ――……はぁー……はぁー……ふぁ……(力抜けた体を神子に委ねて、時折、思い出したように体が痙攣する。口付けはこそばゆく感じて、猫のように小さく甘く鳴きながら身を捩らせて)……はふ、ふぅ……ふふ…♪(顔を上げて、神子の頬に口づけて)…ん、もう、いつの間にかこんな時間なのね……。楽しくて忘れちゃってたわ…。 (2015/9/20 00:51:45) |
豊聡耳神子 | > | ん、ちゅる……ふっ……はぁ…(時折痙攣する身体に、後戯としての愛撫や口付けを首筋耳に繰り返しつつ)ふふ……そうだな。ーーー私もアリスに夢中になっていたせいでつい忘れてしまっていたよ…流石にもう限界、お眠…かな?(すっ、とアリスの前髪を指で上げて、至近距離でじっと見つめ合い少しだけ挑発的に問うてみて) (2015/9/20 00:58:22) |
アリス | > | ええ・・さすがにね。というか明日割と早起きしないといけないのを忘れてたわ…(今日という曜日に騙されたマガトロであった)――まぁ、楽しかったから良いけどね(こつり、と額と額をすり合わせて、笑み返し)だからそろそろ、寝ておくわ。 (2015/9/20 00:59:37) |
豊聡耳神子 | > | はは、それはーー頑張って明日に備えるが良い(ひょい、とアリスをお姫様抱っこの要領で持ち上げる。床でのセックスなんて明日背中が痛くならなければ良いが、なんて首を傾けつつ、アリスを寝かせ、自分も横になり)それならば重畳。ーー私も楽しめたよ、ありがとう。(寝転がったまま、アリスの唇に触れる程度のキスを交わして。所謂お休みのキス、なのです)えぇ、ゆっくりお休みなさいな… (2015/9/20 01:02:17) |
アリス | > | こちらこそ、ありがとう。それじゃあおやすみなさい、神子…(ぎゅぅ、としがみついて抱き枕扱い。そのまま目を閉じて、寝息を立て始めたのでした) (2015/9/20 01:03:04) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/9/20 01:03:08) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、おやすみ。ーー私も抱き枕らしく、休むとしましょうかね…(アリスの背中に手を回し、ゆるく抱いてそのまま眠りの世界に旅立つのでした、まる) (2015/9/20 01:04:07) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/20 01:04:12) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/20 02:07:17) |
ルナサ | > | (間違えてこっちの部屋に入ってしまったとか言わない、掃除ぐらいして欲しいとかは言わないし――なんだ、取り敢えず外でも行けばいいのか私は。)……むぅ、ベランダにでも行くか。(人の情事を笑う趣味はないけれどな、流石に空気を読むんだって頭を掻きながら夜風に当たる為にバルコニーに出て)…ヴァイオリン、修理出してるんだった。 (2015/9/20 02:09:03) |
ルナサ | > | (不意に強い夜風が吹けば飛ばされないように帽子を押さえる、替えがあるとはいえ飛ばされるのはなんだか嫌だ。見下ろせば人の明かりが遠くに見えて目を細めて)……鬱々しいというんだろうか、綺麗だけど…落ち着く。(ムラムラする、今すぐにでも弦をはじきたいような…そうでもないような。けど衝動をすぐに忘れてしまう、さっと波が引いていけば後はいつも通りで) (2015/9/20 02:23:11) |
ルナサ | > | 気圧が……下がる。(竹林の兎――大きい方だけど、曰く躁は波長が賑やかな状態で、鬱は波長が動かない状態みたい、怒りも悲しみも受け取り辛いって。感受性がないと言われているみたいで音楽家としては少し複雑だったけど、そのほうがあの賑やかな二人をいさめるのには丁度いいのかもしれない)……都合がいいと言うんだろうか、そうかもしれない。(姉として、それでいいんだろう。) (2015/9/20 02:31:54) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/20 02:35:22) |
豊聡耳神子 | > | (むく、とベッドから起きて)ふぁ…起きてしまいましたか……(目をゴシゴシ。むー……とリビングを見れば騒霊がひとり。やっほー、と軽いノリで手を振って) (2015/9/20 02:36:56) |
ルナサ | > | (シリアスだったのにいきなり軽いなって…気にしないけど、いましがた抱き枕にされていたのだとか言えないけど。)……やっほぉ(軽いノリで言うには気が引けると言うか、メルランが羨ましい) (2015/9/20 02:38:10) |
豊聡耳神子 | > | 賑やかな方を落ち着かせるーーふむ、なかなか難しい題ですねぇ…(ふむ、と顎に手を当てて考える仕草。抱き枕?突っ込んで欲しいなら私からネタにします、と微笑んで)ーーうぇーい。(さらーに軽いノリで両手をぶんぶん。なぜか幼児退化する太子) (2015/9/20 02:42:37) |
ルナサ | > | ダメじゃないか、聖人がそんなに軽いノリで――いや、いいのか。(堅苦しいばかりが聖人ではないのだろう、どうにも人形遣いの呪縛から逃れられない彼女の為に対面のソファまで座ればくすりと笑って。)落ち着かせようとは思ってないさ、あの子たちまで落ち着いちゃったら私の居場所がなくなる――鬱の音として、そして姉としてね。(良いもんだよ、おねーちゃんってと微笑ましげな表情を浮かべるけれど、如何せん無表情が目立つ) (2015/9/20 02:45:53) |
豊聡耳神子 | > | 親しみやすい聖人。大変結構ではないですか。(けろり、なんて軽やかに笑って布団をアリスの腕を解いて、ベッドに腰掛け)へぇ、ーー鬱の音….なかなから哲学的な話題ですねぇ?(そうですねぇ、お嬢さん、とルナサに微笑みで返して) (2015/9/20 02:51:52) |
ルナサ | > | 哲学的…なのかな、これは。(解けるんじゃないかって笑いながらも、台所から取り出したワインを次いだグラスを一つ手渡せば静かに煽って。)カリスマってのは、そこから来てるんだろう…親しみやすさ、けれども決して触れられぬ神聖さというか。(確かに没落貴族の幻影だから御嬢さん――に近くはあるねって悪戯気に笑って) (2015/9/20 02:57:03) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、そう思いますよ。解けそうでーー解けない香りがある気がします(グラスを受け取り、一口含み)さて、それは各々によるのではないかなぁ?あら、私には触れられない?(くすり、と意地悪に微笑み。没落、といえど貴族と、素直に持ち上げて) (2015/9/20 03:04:12) |
ルナサ | > | 羨ましい事だよ、偉人とはつまり色欲とつかず離れずにあると言うけれど――触れ難いね、ふふ。(気に触ったかいとグラスを傾ければ視線で問いかける。貴族、されどその真似事さと笑って。)結局私達は、末妹の創り上げた影にすぎないんだからね。 (2015/9/20 03:08:06) |
豊聡耳神子 | > | まさか、偉人こそ色と常にいる。付かず離れず、なんて事はありませんよ(いや、むしろもっと触って欲しいもの、そういう意味では気に障ったかもね、なんて冗談めかして返して)創り上げた影、といえど君は今ここにいる。それで十分では?(ふわり、とルナサの頭を撫でて) (2015/9/20 03:13:55) |
ルナサ | > | (頭を撫でられるとむっと唸って、むむむって…そのまま目を閉じれば。)誤解を生む言い方を多くするらしいけど、私達は影――それを気に病んではないのさ、だってレイラがいつだってここに居るって事だろう?(今のままで満足なんだよって、今度はそっと頭を抱きしめてあげようか。まあ意向返しというやつだ) (2015/9/20 03:20:14) |
豊聡耳神子 | > | (ふふ、どうしたの?と言葉にはしないけれど首を傾けて笑顔で問い掛けて)ほう、そういう理由で気を病んでいない……ならば良い事ですね。そのレイラという方と会った事はありませんが….あなた方がそれだけ心酔してるならば会ってみたいものですね。(ふむ、と頷くと頭を抱きしめられる。ーー意趣返しであろうが関係ない、とばかりに背に手を回して抱きしめ返しましょう) (2015/9/20 03:23:49) |
ルナサ | > | 心酔…というべきなんだろうか、これは。(なにせ創造主だからそれに近くても問題ないのかしらん、取り敢えず動ずることなく抱き締め返してきたその度胸が妬ましい。またもむぅっと声を出せば溜息を吐いて)今日は酔ってないんだぞ(甘えにもいかないぞって、少しだけ予防線) (2015/9/20 03:27:29) |
ルナサ | > | (なにせまぁ、前回のあれが中途半端に覚えているせいで何度かベッドの上でゴロゴロと転がったりしてしまったのだ、今はシリアスムードなのだ!とか誰に言うでもなく) (2015/9/20 03:28:23) |
豊聡耳神子 | > | 創造主といえど、納得いかなければ文句を言いたくなるのでは?(くすり、意地の張れぬ皇統など、なんて言いそうな太子ならではの台詞なのです、きらっ。溜息を履けば上を見上げてくすり、と微笑みかけて)あら、酔っていないと間違いは犯せないのかしら?(にまにま、意地悪に微笑み。ベッドに転がるのも、シリアスなのも可愛い君に変わりはない、と太子らしく聖人スマイルで返しましょう) (2015/9/20 03:32:23) |
ルナサ | > | 妹を否定する姉なんて望まないだろう、つまりはそう言うことだよ。(確か魔界の方では創造主に反抗の意すら見せる魔界人が居る様子だけど、それは主がそう望んだものだと…ぽりぽりと頬を掻けば意地悪めと少しだけ頬を赤らめれば。)そうだ、酔ってないといけない――間違いだとは思ってないけれど。(甘えることは間違いではない、ただし素直に甘えられるのならば――本当に恥ずかしかったんだぞとジト目を強めて) (2015/9/20 03:37:22) |
豊聡耳神子 | > | まぁーー私の頃は兄弟姉妹の争いなんてよくある話でしたが、まぁ言ってる事は分かります(うん、と頷き。ーーまぁ魔界神も器は大きい人だろうからねぇ。頬を赤らめるところは特に弄らず。優しい太子)ふむ、では酔いより、間違いでないとは、認識していないのねぇ…(ふむ、と興味深そうに頷き。素直に甘えなさい?と抱いたまま背中を優しく叩いて) (2015/9/20 03:45:22) |
ルナサ | > | ……プレイボーイというか何と言うか、狙ってないなら酷いし狙ってやっているならなおのこと酷いな。(流石に少女としてこれは流石にって地味に顔を赤らめながらもはーって溜息をつけば。)しかしあれだな、なんとなくお前が同性とみられない理由が分かった気がする――王子様というかなんというか。(生きていた時代では大層人気だったろうけどと体を離せば頬を掻いて)……そのカリスマ、他の誰かに振るってやれ (2015/9/20 03:52:10) |
豊聡耳神子 | > | はて、なんのことやら…私にはとんと分かりませんが…(ふむ、と小首を傾げ、クスリと微笑んで)あら、確かに私はかつては異性ーーですが今はまた別ですから……無論、その頃よ仕草が残っていないと言えば嘘になりますが…(身体が離れ、頬をかく彼女にクスリも笑みを向けて)あら、私のカリスマは他の誰にも振るうものです。今いる者には今振るう、それではいけない? (2015/9/20 03:58:47) |
ルナサ | > | いけないとは言っていないけれど…誤解するじゃないか。(これでも色々と古い存在なんだぞと、多分眼の前のこのプレイボーイ神霊の方が遥かに古いけれどそうじゃなくて。難儀なものだなと溜息をつけば……まあ、それも彼女の良さなのだと笑って、そっともう一度抱き締めようと近づけば)――――妹に手を出したら覚えていろよ。(ぼそっと、耳元で囁くのは酔いも眠気も醒める絶対零度の響きであったと。) (2015/9/20 04:06:49) |
ルナサ | > | (しかしながらさてはてと欠伸をすれば時計を見て驚き)いやはや、こんな時間じゃないか…すまないな、その…そっちの雰囲気にならなくて。(苦手じゃないけどね、ないけど――ねぇプレイボーイさんと上目づかいに悪戯気な目をすれば手を振って、お礼だとばかりに去り際のキスを頬に交すぐらいは酔っていたのかもしれない。)ではおやすみ、良い夢を――依頼されれば鬱の音ぐらいは弾いてあげよう。 (2015/9/20 04:08:46) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/20 04:08:49) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、なるほど。ーーして、誤解とはどういった誤解なのでしょう?(なんて、意地悪に微笑み横になり、一息ついて。)はて、妹でなくば (2015/9/20 04:09:42) |
豊聡耳神子 | > | なんてね。ーーえぇ、お疲れ様。時間も時間ですしね。私ももう一度眠るとしましょう。(おやすみなさい、と声を掛けて目を閉じ、寝息を再び立てて) (2015/9/20 04:11:00) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/20 04:11:04) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/21 01:29:03) |
ルナサ | > | (寝る時間だと言うのに、眠れないのはどうすればいいんだろうと思う。他の二人は呆れるほど早く寝ついてしまったのだと言うのに自分は未だに寝られずにいる、しかし寝る子は育つと言うし記憶の中のメルランとリリカも睡眠欲旺盛な方だったけどしかし。)寝る子は育つ――リリカよ、お前はどの方向で育っているのだろうか。(体格はもう変えようがないにしても、あの二人があそこまで違うのは何かの呪いとしか思えないのだった) (2015/9/21 01:31:11) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/21 01:39:03) |
八雲紫 | > | 眠らなければ良いんです、その位。――こんばんはルナサ、この前ぶりね(うにょーん、とスキマから這い出てくる) (2015/9/21 01:40:10) |
ルナサ | > | 眠らないと言う選択肢は生憎ないんだ、健康的にね。(この時間まで起きているんだから健康もへったくれもないけどってひらひら手を振ればうんと首を傾げて、もう片方にも首を傾げて。)……相変わらず小さいな (2015/9/21 01:42:15) |
八雲紫 | > | 霊が健康ってなんだかおかしいわね。まあ、眠れないなら目を瞑って電気を消して横になっているだけでも随分違うようだけど(ソファに腰を下ろし、深く身体を沈み込ませ)良いじゃない、小さいことは良い事よ。…大きくなってほしいの?(首をかくん) (2015/9/21 01:45:11) |
ルナサ | > | 妖怪も霊体も気分が全てさ、健康な気分ならその通りになる――小さいことはいい事か。(少しばかり眉をひそめてから、ふむと考えこんで。)そう言うのは誰かの庇護下にある者の言葉だな、いつまでも子供で居たいなんて――紫を見ているとまるで年下に感じるのはそのせいか。 (2015/9/21 01:48:31) |
八雲紫 | > | うつうつしい貴女が健康な気分ってもっとおかしいわね(僅かに頭を傾け、閉じた扇を手の平の中で弄びながら)見た目の問題であって、深い意味は特になかったんだけど――失礼ね、私はこれでも幻想郷くらいには年を食っているっていうのに(片腕を持ち上げ、袖をひらり) (2015/9/21 01:52:34) |
ルナサ | > | (その袖をそっと摘まんで恭しく礼をすれば、ふっと)これはこれは失礼致しました、幻想郷賢者 八雲紫殿――いえ、刀自。誠に無礼な発言申し訳ない、もし貴女に人かけの御慈悲あらば、どうぞ不問に処していただきたい。(これでいいかな?と目を上げながら悪戯気な目線で) (2015/9/21 01:57:12) |
八雲紫 | > | (うんうん、と頷きながらご満悦な表情で聞き入っていたスキマ。けれど次第にむず痒くなってきて、居心地が悪そうにふるふる震える)――良くないわよ!そういうことをしに此処に来たわけじゃないもの!(クッションをぎゅうっと抱きしめ、顔を埋めてばったんばったん) (2015/9/21 02:01:14) |
八雲紫 | > | そういうわけで、敬意の念を抱くのは一向に構わないけど、そういう振る舞いはしないで頂戴な。…疲れるし(途切れた) (2015/9/21 02:02:18) |
ルナサ | > | だろうと思ったよ、する方も疲れるしね。(でも満更でも無かったんだろうと言いかけてやめた、この程度で調子に乗るっていつもどんだけぞんざいな扱われ方をしているんだろう――恥ずかしがっているのだろうか、照れているのだろうかと思うと微笑ましく。)……なんというか、ここだと私が大人の体型の方が丁度良く感じられるのはなんでだろうな。 (2015/9/21 02:04:43) |
八雲紫 | > | (観察日記の対象にされるくらいには丁寧に扱われてるわよ、ええ)最近は体力が割とやばいことになってるから、猶更ね。…一瞬それでいいやって思いかけた自分が悔しいわ(でもそれで私が甘えたら威厳が――ああ、元々なかったと気付いてげんなり。むくりと身体を起こし、気怠げに背凭れに倒れ込む) (2015/9/21 02:09:43) |
ルナサ | > | 何を言っているんだ、元々威厳や尊厳なんて無いも等しいじゃないか。(何を言っているんだって瞳で無常な一言、悪気や悪意は一切ないけど隠す気も一切ないのだった、取り敢えずくすくすと笑えば両手を広げて。)――おいで、紫……なんてね? (2015/9/21 02:12:28) |
八雲紫 | > | せめてオブラートか何かに包みなさいよ!確かに色々ないのは否定しないけど、こう、だからこそもう少し配慮くらいしてくれたっていいじゃない…!(ぐすん。割と本気でダメージを負っている様子)――…まあ、今ので精神的に大分ダメージを負ったし、ルナサに慰めて貰いましょうか。んー…(もそもそと膝立ちでルナサに近づき、ぽふん、と胸元に飛び込んだ。むぎゅう) (2015/9/21 02:16:40) |
ルナサ | > | ……そう言う傷つきやすいところとか、甘えん坊な所を見ているとあれだな、やっぱり威厳もなにもないよな。(多分心にこれ以上ない程刺さるクリティカル、甘えて来たならば甘えさせてあげるし頭も撫でてあげるけれど――やっぱり紫を見る目線は敬意というよりも半人前の妹を見るそれ。)……私はやっぱり甘えさせる方が向いているらしいな、うん。 (2015/9/21 02:21:06) |
八雲紫 | > | だからそう直球で言うのは止めなさいって…!(ごふっ、と追撃をモロに喰らって崩れ落ちるスキマ)……私はやっぱり甘える方が向いてるみたいね。というか、最近それ以外のことをしていない気がしたわ(これは非常に由々しき事態よ、とかなんとか。心地良さそうに頭を擦り付け、胸に顔を埋めてもごもごと) (2015/9/21 02:26:40) |
ルナサ | > | まあ、紫に甘えるイメージがつかなくなっているって事はそうだろうな。(騒霊にすら甘えるってどんな気分だと生暖かい目で聞いてみたり、なんというか――なんだろうこれ、そもそも紫なのかすら妖しくなってきたが仕方ない。)ふぁ…しかしながらそろそろ丁度良く眠たくなってきたよ、うんうん。(トンと紫を離せばこてんとソファに寝転んで――いかんいかん、家に帰らないとって起き上がればふらふらと夜の空に飛びだして)それじゃあお休み…甘えるのもほどほどにしなよぉ…気圧が下がっちゃう。 (2015/9/21 02:34:25) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/21 02:34:28) |
八雲紫 | > | ええ、おやすみなさい。…誘ってきたのは貴女じゃない!(手をひらり。…どんな気分もなにも、甘えさせようとしたのは貴女じゃないってジト目を向けておきましょう。意味ないけど)さて――私はどうしましょう。こんな時間の癖に、まだ眠くないのよね…(ぐぐーっと背伸び) (2015/9/21 02:39:43) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/21 02:41:45) |
豊聡耳神子 | > | 休みが続くとね、眠くなくなりますよねー。(壁がくるっと一回転。忍者屋敷の仕掛けみたいな壁の中から太子登場。ーー登場のバリエーションって考えるの難しいわねぇ、なんて難しそうな表情で首を傾けて) (2015/9/21 02:42:58) |
八雲紫 | > | そういやシルバーなんとかだったわね、私には特に関係ないけど。こんばんは(ソファに寝転がり、手をひらひら。出落ちは経験じゃないかしらね、私はやらないけど) (2015/9/21 02:44:31) |
豊聡耳神子 | > | (ゆかりんが寝転がるソファを見ながらぼそりと一言)シルバーシート……と、まぁそれはさておきこんばんは。連休関係無し、と言うのもなかなか難儀ですねぇ。(壁からしゅたっ、と下りて。ーーとりあえずソファの空いてるところに腰掛けるのです。) (2015/9/21 02:47:01) |
八雲紫 | > | 言うと思ったわよ、ええ(頬をひくつかせ、そこらへんに置いてある手泥なものを神子に投げつける)まあ、連休ともなれば、此処も少しは賑やかになるのかしらね。(足りなくなったのでスキマからも色々出してぽいぽいっと) (2015/9/21 02:49:39) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ、だってねぇ…ちょ、いたい、いたいってば。(いろいろ投げつけられれば両手でボディをガード、していたら額にがつん、と当たってしまうのです)あうぅ……いたた…え、えぇ。賑やかになるかもしれない、だからいたいってば。(ぽいぽい投げられれば両腕をボディの前から顔面に移してガード……そしたらボディに当たるのはお約束なのです[ (2015/9/21 02:54:10) |
八雲紫 | > | 少なくともここの私は少女よ!少女なのよ!――はぁ…はぁっ…(体力が切れた。ぜぇはぁと息を切らしてソファに倒れ込むスキマ)とは言っても、この時間まで起きてる私には無縁のことだと思うけど。そういえばもう三時なのね…(貴女は眠くないの?と、なんだかボロボロになってる彼女に目をやって) (2015/9/21 02:59:16) |
豊聡耳神子 | > | ははは、少女、ははは。(いわゆる一つの乾いた、もとい営業スマイルなのです。にこにこ)まぁ、ね。ーーしかし考えようによっては夜まで起きてても兵器、なんて解釈もあるのでは?(私は平気ですよ、と額にわかりやすいバッテン印の絆創膏が貼ってたりして。) (2015/9/21 03:02:22) |
八雲紫 | > | ははは。 じゃないわよ!神子おおお!(べしっべしっべしっ)何よそれ、夜まで起きてたら兵器になるの?なんてホラーじみた世界なのかしら(肩を抱き、ぶるり) (2015/9/21 03:04:31) |
八雲紫 | > | …文量の調整が最近できてない気がするわ、というかロルの方向性が安定していないわね…(げんなり) (2015/9/21 03:07:50) |
豊聡耳神子 | > | あらら、私はなぜ叩かれなければいけないのでしょう。(ふむ?とわざとらしく首を捻って)そうそう、夜まで起きてたら私がトマホークミサイルに、なるわきゃござーません。普通に間違えました(軽く頭をうつ伏せ気味にして同時に自分の額を笏でペシリ、と叩いて反省) (2015/9/21 03:08:36) |
豊聡耳神子 | > | 文量はともかくとして、ロルの方向性は良いのでは?その場その場で変えていっても良いではありませんか。(こくん、と頷いて) (2015/9/21 03:09:31) |
八雲紫 | > | 自分の胸にでも聞いておきなさい。…トマホークって確か、某魔法少女アニメで使われていたアレかしら(がしゃこん、と硬質な音を立ててスキマから砲身を引きずり出しつつ)……ギャグに反応するほど体力は残ってないわよ、私(冷めた目で見下ろすスキマ) (2015/9/21 03:15:03) |
八雲紫 | > | その場その場で変わっちゃってるのが今の私だけど、それじゃ納得できないのよ。おかげで安定なんてできやしない(溜め息) (2015/9/21 03:16:37) |
豊聡耳神子 | > | どの魔法少女アニメかわからないけれど、米軍が開発した、駆逐艦からも発射できるアレです。(なんでそんなものがあるのよ、なんて驚きつつ興味深そうに)あら、そこはびしっと突っ込んでこその賢者でしょうに。(冷めた目でもかまわずにこりと笑顔を向けて) (2015/9/21 03:18:33) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、ある程度は安定したいと。ーーして、どんな方向に安定してみたい、とかあるんですか?(溜息ゆかりんをじー、と見て) (2015/9/21 03:19:33) |
八雲紫 | > | なんでそんな物騒なものを例えに引き出すのか――せめてプラスチック爆弾あたりにしておきなさいよ(色々あるわよ、とスキマを引っ張れば溢れる兵器達。描写?面倒)やだ、突っ込むなんて…いやらしいわね、貴女(胸元に両手を寄せ、うわぁ) (2015/9/21 03:22:58) |
八雲紫 | > | それがないから悩んでるんじゃない。取りあえず、語彙さえあればどうにかなりそうなのよね(あくん) (2015/9/21 03:23:42) |
豊聡耳神子 | > | プラスチック爆弾もアレですけどねぇ…他に思い浮かぶ平気といえば…戦車とか航空機、とか?(ラプター、とかいうのなら知ってます、と付け加え。ーーゆかりんが引っ張り出すとなると骨董品みたいな兵器が多そう…とか思ったり)ーーそういう想像をする方が……て、なんだかこのツッコミか2回目の様な気がします。(うん、と頷き。とりあえず胸元に寄せている両手を笏でぴしり、も軽めに打っておきます) (2015/9/21 03:27:41) |
八雲紫 | > | (かくん) (2015/9/21 03:27:42) |
豊聡耳神子 | > | 語彙、ねえ。本を読んで辞書を読んで増やすしかないのでは?(だいじょーぶ?とゆかりんの頬をつんつんつついて) (2015/9/21 03:28:37) |
八雲紫 | > | ――そしてそろそろ私の文章構成力も限界に近付いてきたわ。…眠くないのにどうしろっていうのよ…!(ふるふる) (2015/9/21 03:28:51) |
八雲紫 | > | 本を読むのも良いけど、音楽だって中々どうして悪くないわよ。最近普通の…こう、なんていうのかしら、こう、こう。テレビで流れてるような曲も聞いてるのよ(ゆらゆら) (2015/9/21 03:31:01) |
豊聡耳神子 | > | 眠くないけど頭が働かない、ということかしら?(かくん) (2015/9/21 03:34:02) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、なるほど確かに一理あります。あるけどいろいろジャンルがあるでしょうよ。POPとかロックとかメタルとか演歌とか…(テレビで流れてるとかいうガバガバな言葉に思わず吹き出した太子) (2015/9/21 03:35:18) |
八雲紫 | > | 概ねそんな感じね。…ぽっぷとろっくの、ろっくとめたるのくべつがつかないわ(良いじゃない、殆ど聞かないからくわしくないのよ…!) (2015/9/21 03:37:30) |
豊聡耳神子 | > | ぽっぷはぽっぷな感じ。ロックはロック、メタルはぎゃんぎゃん鳴らす感じ?(私もそんなに詳しくないのよね、とソファにごろん) (2015/9/21 03:39:08) |
八雲紫 | > | そう言われて理解できたら苦労しないわよ…何かこう、明確な境界はないの?(何かおすすめのがあったら教えなさいよ、とかなんとか。ごろんごろん) (2015/9/21 03:42:34) |
豊聡耳神子 | > | 起源が違う、という様な話は聞いたことはありますね。ーーー貴方が境界を弄ったらそれが境目になるのでは。悪戯っぽく微笑んで。んーーX JAPANとか?なんて、ごろんごろん) (2015/9/21 03:45:08) |
八雲紫 | > | あら、そうなの。なら今度調べておきましょうか――下手に弄ったら色々面倒なのよ。(起きたら聞いてみるわね、なんて欠伸混じりに立ち上がって) (2015/9/21 03:47:48) |
八雲紫 | > | さて、私はそろそろ行くわ。…文が崩壊しそうだし(ふらふら。後で見て恥ずかしくなるのはなんとしても避けたい) (2015/9/21 03:48:27) |
豊聡耳神子 | > | 軽くググッてみたら明確な定義はないみたいですね。言ってしまえばロックと名乗ればロック、みたいなものか…えぇ、お疲れ様(ふりふり) (2015/9/21 03:48:53) |
八雲紫 | > | ええ、おやすみなさい。健康に気を付けなさいよ。 (2015/9/21 03:50:33) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/21 03:50:37) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、ありがとう。ーーとはいえまだ眠くはないのよねぇ…(ふむ、とソファでごーろごろ。) (2015/9/21 03:56:42) |
豊聡耳神子 | > | ということはフリフリな服を着てもロックと名乗ればロックになるのかしら…(うむむ、と首を捻って。周りに認められなければいけない、ということもあるでしょうと独りごちて) (2015/9/21 04:01:34) |
豊聡耳神子 | > | ロックとは何か……なんて私が考えるのも柄じゃありませんね、うん(こくん、と頷きソファに座りなおし。視線を感じるのかきょろきょろ。入ってこないかなぁ、なんて思ったり) (2015/9/21 04:07:25) |
豊聡耳神子 | > | んー、考えてみたらあれかしら。幻想郷でもそれっぽい音楽を演奏するところがあるとかないとか…(なんだったかしらねぇ、と頭を抱え) (2015/9/21 04:15:57) |
豊聡耳神子 | > | クラシック……はプリズムリバー姉妹なのかしら…クラシックなのかはわからないけれどね。(かくん、頷き) (2015/9/21 04:25:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/9/21 04:26:10) |
レミリア | > | ――音楽の、お話かしら?(夜も更けて誰もいないかも…と静かに戸を開けながら、小さく首を傾げて) (2015/9/21 04:27:26) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。ーーえぇ、音楽のお話ですよ。とは言っても、私はとんと詳しくないのでね。(手をひらり。随分と今日は静かな入りね、なんて笑い) (2015/9/21 04:32:00) |
レミリア | > | 今晩は、まあ私も詳しい訳ではないけれど……(手をひらりと振り返せば、いつもの定位置なソファに背中をとすんと預けて) やっぱり敗者の鳴き声とかそういうのが一番の音楽よね♪ (2015/9/21 04:33:54) |
豊聡耳神子 | > | あらそう、意外と嗜んでるやもと思いましたが…(まぁ、調べようとしたら結構骨だしねぇ、とぐたり)ーーあぁ、貴方は確かにそうでしょうね。 (2015/9/21 04:35:10) |
レミリア | > | 覚えているのはメロディだけ、曲の名前やジャンルなんかの管理は咲夜に任せているから……(ぐたり、と垂れる相手にちょっとだけ苦笑を零し) 私の事を理解していてもらえるようで嬉しいわ? (2015/9/21 04:38:02) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、貴方のところのメイド長は流石ですね。あれ、曲名も任せている、ということは…(分からない時、おぜう様の歌声で確認…する?だとしたら、うん、メイド長は喜んで管理しそうだと納得するのです)それは何より。貴方の場合は欲が相当聞こえてきますし、ね。 (2015/9/21 04:40:09) |
レミリア | > | ふふ……っ、咲夜には「あれお願い」と言えばちゃんと分かってくれるから――いちいち歌う必要もないわ♪ (肩を竦めながら可笑しそうに流し目送り) 五欲七罪十悪、感情のままあるがまま。 全部手に入れてこそレミリア・スカーレットですもの♥ (2015/9/21 04:45:10) |
豊聡耳神子 | > | あれで……何かしらね、瀟洒なメイド長というのは主人の希望も察せるのね。(私かさとり妖怪みたい、と素直に感服)ふむ、吸血鬼ならでは、ですね。ーーや、貴方らしいと言えば貴方らしいかな?(くすり、と微笑み涼し気な目線を返して) (2015/9/21 04:47:50) |
レミリア | > | 仕込むのにそれなりに時間をかかる上に、時間制限のおまけ付きだったけれど、ね(幼い顔に浮かべる苦笑にはやりきれない運命に対する何かの感情を載せ、溜息が一つ) ええ、とっても私らしい――と、そういえば貴方には一つ謝らないといけない事があったのよね……(頬を掻きながら、怒らない?とかじーっと上目遣いして) (2015/9/21 04:51:32) |
豊聡耳神子 | > | あら、そうなんですねぇ。ーーまぁ育てるのには時間はかかるでしょう。(良い時間潰しにはなるでしょうが、と思ったけど表情から察して黙っておいて)ーー?えぇ、怒りませんが…何か謝られる様な事をされたかしら?(不思議そうな顔をして、起こりませんよ、と返して) (2015/9/21 04:55:12) |
レミリア | > | いい夢を見たというには少し長すぎたわ。 いつかしっぺ返しを受けるんでしょうね……(やれやれ、とか俯き加減前髪を梳いてから気を取り直すように首を振り) ………本当、ね?それならちょこっと付き合いなさい(――とか、別室を指しつつ) (2015/9/21 05:01:56) |
豊聡耳神子 | > | 何、まだまだ夢は続くでしょうに。ーーそれに死した後も霊として仕えそうな気もしますよ。(くす、と微笑み頭を撫でて)えぇ、構いませんよ。行きましょうか。(ん、と立ち上がって別室に向かい) (2015/9/21 05:03:59) |
レミリア | > | だから……夢から醒めた後の喪失が響くの。 生きている限りは傍にいてくれるとは言っていたけれど……死んでからはどうなのかしら、ね(別室への扉をぱたむ……締めながら呟いた) (2015/9/21 05:07:24) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/21 05:07:41) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/9/21 05:12:22) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/23 23:18:24) |
紅美鈴 | > | あちらにお邪魔をしてしまうと溺れかねない可能性と溺れさせてしまいそうな可能性が出てきますから此方に居ましょうか。(長居が出来るかどうか判らない所ですしと首を左右に何度か振りつつ明かりを点けてからソファに腰を下ろしましょう) (2015/9/23 23:19:30) |
紅美鈴 | > | (……お部屋にお邪魔した物は良いものの眠たくなって来てしまいましたねと苦笑浮かべると立ち上がり其の儘静かに退室する門番でした) (2015/9/23 23:28:59) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/23 23:29:03) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/24 22:57:12) |
ルナサ | > | () (2015/9/24 22:57:16) |
ルナサ | > | (だって隣から凄い声が聞こえてくるものさと肩を竦めて、取り敢えず…なんだろうってソファに寝転べば)……む、家のより柔らかい…?(どこの品だろうこれ、お金は余ってたから金額次第では探してきてもいいかもしれない。プリズムリバー楽団はこういった事にお金を惜しまないのだった) (2015/9/24 22:59:08) |
ルナサ | > | (……ぼけーっとしていたらうつらうつらとしていた、ふっと顔を上げればゴソゴソと首の後ろを掻いてうんと伸びをする。)……静かにしていると気圧が下がる、うん。(悪いことじゃない、悪いことじゃないけど別室が気になるのだった) (2015/9/24 23:14:43) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:15:26) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:16:02) |
小悪魔 | > | じゃんじゃじゃ~ん!私、小悪魔!(タンスの隙間から某青狸のように現れて) (2015/9/24 23:16:04) |
紅美鈴 | > | (まさかの被りでしたよ、と若干の差での入室に割と驚きつつ同僚の者の出現とは別に普通に入って行きましょう…扉を開けて「こんばんは」って付け足しながら手を軽く振って) (2015/9/24 23:17:13) |
ルナサ | > | (美鈴に手を振ろうとしたらまさかの箪笥の隙間からやってきた紅魔館勢に思わず肝が冷えた、こんな時は深呼吸だ深呼吸…)や、やぁ…こんばんは、小悪魔は流石に悪魔だな…! (2015/9/24 23:18:28) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:18:59) |
ルナサ | > | (いきなり増えたな!?) (2015/9/24 23:19:10) |
小悪魔 | > | あ、こんばんわ。今日はこんなところでおさぼりですか?咲夜さんに言いつけないといけないようですねぇ…。(誰かと思ってみると門番だった。会釈を交えると左記を述べて少しゲスな笑顔を相手に振りまいて) (2015/9/24 23:19:35) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今日も賑やかですねぇ(ひらひら、と手を振ってほわー、と若干顔を赤くして。飲んでる?いやいやそんなことは!) (2015/9/24 23:19:38) |
おしらせ | > | パッチェさんさんが入室しました♪ (2015/9/24 23:19:38) |
紅美鈴 | > | (天井からでしょうかという予想をしつつ、きっとルナサさんが眠ってしまいそうだったから皆さん来たのかもしれませんね) (2015/9/24 23:19:42) |
パッチェさん | > | あい、ついでにうちも雪崩れ込むで(扉を開けても軽く手を上げて) (2015/9/24 23:20:01) |
ルナサ | > | う、上手い事を言う…というより今さっき賑やかになったんだ。(眠気なんて醒めてしまったよってくすりと笑えば、確かに美鈴は言いつけるべきかもしれん…紅魔館勢多いな、一人やっぱり妙なパチュリーが居るんだがとじっと見つめつつ)……酔ってるのか、流石星人 (2015/9/24 23:20:57) |
パッチェさん | > | なんや、うちも実は既にそこに居た位の意外性あった方が良かったやろか(あらあらとソファーに座りつつ) (2015/9/24 23:21:21) |
紅美鈴 | > | おさぼりじゃなく普通に他の妖精メイドやゴブリンに代わりを頼んで来ているだけですよ。(お嬢様が活発的になる夜だから割と警備を手薄にしていても…と、それでも紅魔館に入ろうとする輩はあんまり居ないのだしと付け足して。私が居る必要?其処は聞いたらいけません) (2015/9/24 23:21:49) |
小悪魔 | > | どうも、お二人とも。一名ほど酔っているようですが問題ありません。狂気の沙汰ほど面白いですからね。 (2015/9/24 23:22:04) |
パッチェさん | > | 良し、取り敢えず、チキンレース0cmチャレンジ行ってみよか?(ぽんっと肩に手を叩いて)>小悪魔 (2015/9/24 23:22:43) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ、まだまだ酔っているとは…(けふ、とソファに腰掛けルナサの頭を撫でて)ーーあら、お二人ほどお初の方が…(小悪魔と……その主人?の魔法使い?)ーー関西弁…だったかしら? (2015/9/24 23:23:07) |
紅美鈴 | > | 神子さんは割と酔っている時を見るのが多い気がしますけれど気のせいでしょうね…そして、こんばんはパチュリー様。(何処かおかしいパチュリー様ですが其処は気を遣っておきましょう。気にしたら負け、です) (2015/9/24 23:23:18) |
ルナサ | > | 確かにレミリア嬢の居る城に不法侵入者が来るとは思えんが――いや待て待て、門番は主人便りにしてはいけないんじゃないか!?(突っ込みどころ満点だぞってさり気なく頭を撫でてきた神子に反応ができず、取り敢えずソファに座れば周りをきょろきょろ、紅いな) (2015/9/24 23:24:10) |
豊聡耳神子 | > | 仕方ないでしょう。私の酒ではないのですから。(うん、と頷いて。めーりんにこんばんは、と頭を下げて) (2015/9/24 23:24:12) |
パッチェさん | > | うぃ、メーリンもまいどっと。まぁ、同じ世界線のメーリンかは知らんけどな。あんじょうしとるか?(気さくに笑いかけつつも気を使う程度の能力なのに気にしないんかいっと裏拳ツッコミ)>美鈴 (2015/9/24 23:25:10) |
小悪魔 | > | チキンレース0cmですか…。何をギリギリまでやっていくんですかね。(関西弁の主人のような何かに声をかけられると首をかしげ、物によるともとれるような発言を返して) (2015/9/24 23:25:33) |
パッチェさん | > | ああ、紅魔館所属のパチュリー・ノーレッジや。よろしゅうな(にこやかに笑いながらも声はガラガラの低い声で)>神子 (2015/9/24 23:26:03) |
豊聡耳神子 | > | 赤いのはねぇ…むしろ紅くないのは私とルナサくらいだからねぇ…(ふむ、とあたりを見回して首をかくん) (2015/9/24 23:26:07) |
パッチェさん | > | ぁ? そりゃ、拳でもええし、ポッキーゲームでもええで?(けたっと笑いつつも頬杖をついていて)>小悪魔 (2015/9/24 23:26:35) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、よろしゅうおたのもうします。ーーなんてね?(くす、と微笑んで関西弁で応対。何しろ関西出身ですから!) (2015/9/24 23:26:42) |
ルナサ | > | 取り敢えず小悪魔にはこの間の恨みを晴らさなければならぬ…後ろから近寄ればその口に引っ掴んだ飴玉を突っ込もうと。(ん、そうだな…割と妖々夢と紅魔館勢が多い気がするよって神子に振り返って、仲間外れ仲間?) (2015/9/24 23:26:51) |
ルナサ | > | (……神子そうだったのか、関西かって) (2015/9/24 23:27:01) |
紅美鈴 | > | ああ、何だかまともに其処をツッコミ入れてくれる人は初めてかもしれませんね。(…逆に新鮮な気がします。…そう言えば紅魔館組が多い、多い…? 頼りに出来るお嬢様素敵!っていっておけば多分平気です、頑張ってくれますお嬢様。…いや、私だってちゃんと門番はしていますからね) (2015/9/24 23:27:51) |
小悪魔 | > | それは上司からの押し付けって奴ですね…。(上司の怠慢が下にツケのように降り注ぐ環境に冷や汗を垂らしながらホッとして)そんなんだから前が手薄とか言われるんですよ、もう。(やる気のない彼女にふう、と息を吐いて) (2015/9/24 23:28:00) |
パッチェさん | > | お、流石一応公家系ライン?やろか。綺麗な京都言葉やな。いけ好かなさが満点や(ぐっと親指上げつつ)>神子 (2015/9/24 23:28:26) |
豊聡耳神子 | > | 仲間外れ仲間….仲間がゲシュタルト崩壊しそうねぇ…(そらぁ当時の都は関西でしたから。、とルナサの頭をなでなで) (2015/9/24 23:29:17) |
紅美鈴 | > | どの世界線かは判りませんが…とりあえずは。(なんて頷きつつ裏拳ツッコミは横の方へと受け流しておいて数歩後ろに下がっておきましょう) (2015/9/24 23:29:54) |
小悪魔 | > | なんでそんな私にヘイトが注がれるんですかねえ。もう。(後ろから飴玉を口に放り込まれるとそれを吐きだそうともせずにレロレロと舐めて)まぁ、飴と言うのは砂糖と着色料の塊でしかありませんが、中々美味しいですね。<ルナサ (2015/9/24 23:30:25) |
豊聡耳神子 | > | 公家、どころか一応帝の血筋ですからねぇ。(ぐっ、と親指を立てて返して) (2015/9/24 23:30:44) |
ルナサ | > | ……突っ込んだら負けだったんだろうか、なんだか負けた気がするけど…いやいや。(でも突っ込まずにはいられないよって頷けば)大事な時に居なければ門番じゃないとおもう、うん……取り敢えず神子の頭撫で癖は帝の血筋なのか?(大分抵抗がなくなってきた分なんだか調教されているみたいだなと思えばブンブンと首を振った。) (2015/9/24 23:31:27) |
パッチェさん | > | まぁ、どの世界線でもお前さんは不真面目……って、今日見た世界線では偉い真面目に鍛えとったわ。命蓮寺で何故か居候しとったけど(あれは良いわぁっとうっとりとしつつ)ちゅー訳で、まぁ暇な時は組手頼むわ。久しぶりにどつき合いしたいしな>美鈴 (2015/9/24 23:31:57) |
豊聡耳神子 | > | さて、どうでしょう?多分帝は関係ないとは思いましたが…(くすり、と微笑んで首を振るのを見れば手を離して微笑んで) (2015/9/24 23:32:48) |
ルナサ | > | (……おかしい、この部屋特製の何か起こるか分からないって飴だったはずだけど…ふと手元を見れば小悪魔を見返して。)ヘイトしている訳じゃないさ、ただ小悪魔に対しては同級生のような感情がな、好きに出来そうな何かがな。(おかしいなぁと飴をなめてみて。) (2015/9/24 23:33:04) |
ルナサ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/9/24 23:33:09) |
紅美鈴 | > | 其れを言ってしまうと、まぁ……(常に門番して居なければいけないという形になるのでした。遊びに来る余裕が無くなりますねって視線を逸らしルナサさんの言葉に頬を掻きましょう) (2015/9/24 23:33:17) |
パッチェさん | > | ああ、うーん。そうなのであってたやろかね(一応色々濁しとるからなぁっと頭をぽりぽりと)ま、関西勢としてはうちは歓迎屋やで。やはり、人数多い方が場に関西力がたまるからなぁ>神子 (2015/9/24 23:33:27) |
紅美鈴 | > | どの世界線でもそう描かれたり想像されたりする事が多いですが…私は、半々…だとは思いますよ。(その世界線の私は知りませんけれどと左右に首を振って) まぁ、私でよければ。(と言っても中々時間が合わないかもしれませんけれどねと首を左右に振って) (2015/9/24 23:35:14) |
豊聡耳神子 | > | 帝の嫡子、やからねぇ(はんなり柔らかい関西弁で笏を口許に当てて)関西力……申し訳ありまへんなぁ…私は虎のファンでは…(関西で一番先に浮かんだのが虎なのでした) (2015/9/24 23:35:55) |
パッチェさん | > | ま、そもそも不真面目設定は二次創作やからなぁ。あー、けど居眠りは格ゲーの時してた事になってたやろか(後は天狗の記事次第かと頭ぽりぽり)燃えろ美鈴だったやろか? まぁ、そんなんで見たわ。うーん、格闘系ロール得意ならガチ指南願いたい所やけどねぇ。ちょっとバトルロールやりたい気分やし(今夜やないでっと一応前もって起きつつ)>美鈴 (2015/9/24 23:38:09) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2015/9/24 23:38:28) |
ルナサ | > | (手が離れれば離れたで少し物足りなさそうな表情をしたり、取り敢えず関西弁と言われれば神子をぽんぽんと肩たたいて)……せやな! (―――違う。これ私のキャラじゃない、慌ててそっぽを向けば手をひらひらとしてあっち向けのポーズ) (2015/9/24 23:39:08) |
パッチェさん | > | 一応、近鉄ファンも関西力やで?(まぁもうないけどなーっと遠い目をしつつ)ちなみにうどんに関してはうちは関西勢やけど、そばはやはり関東勢やわ(解りづらい>神子 (2015/9/24 23:39:17) |
藤原妹紅 | > | こんばんわっと…(ズボンのポケットに片手を入れながら) (2015/9/24 23:39:18) |
紅美鈴 | > | 居眠りに関しては…ええ、まぁ。(そっと視線を逸らして、稀に、だった筈ですけれど。稀でも駄目ですけどとは自分では言わない) 格闘系の事に関しては、どうでしょう、ね。(自分で得意かどうか判らない範囲ではありますけれどと左右に首を振って。其れは判って居ますよと前もって言われた事には頷き) (2015/9/24 23:39:56) |
紅美鈴 | > | こんばんはですね。(増えましたねと人数の様子を見つつ新たに増える相手に手を振って) (2015/9/24 23:40:23) |
小悪魔 | > | あー、このサイコロルールは……。(盛られていた物故か忌々しい顔になりながらそう呟くと肩を震わせ。…っとこれは私が狂化した方が良いノリなんでしょうかね) (2015/9/24 23:40:36) |
豊聡耳神子 | > | ーーーせやで!(察したのか。ルナサの頭に手を置いて力強く微笑んで) (2015/9/24 23:40:53) |
小悪魔 | > | こんばんわ、妹紅さん。(ぺこっ) (2015/9/24 23:41:06) |
パッチェさん | > | 実際にカンフー映画とか動画見るとあれを言語化するのって結構大変やなぁ思うてなぁ(手をひらひらと)さて、ほな人もぎょうさんおる様になったし、ぱるぱるしてしまう前に退散しとくわ。お疲れ (2015/9/24 23:41:08) |
おしらせ | > | パッチェさんさんが退室しました。 (2015/9/24 23:41:14) |
豊聡耳神子 | > | 今はオリックス….でしたね。(近鉄バファローズはとても素敵な球団でした、と手を振って見送り) (2015/9/24 23:42:02) |
小悪魔 | > | お疲れ様です。パチュリー様。(とあまり認めたくないがしぶしぶそう言っては手を振り) (2015/9/24 23:42:05) |
藤原妹紅 | > | ぱっちぇさんおつかれさんや。よう~休みよ~ (2015/9/24 23:42:16) |
紅美鈴 | > | その手の者やそう言う格闘の描写を細かく書いて居そうな本を読むのは良いかもしれませんね。(大図書館にありますかね、そう言う本とか思いつつ手を振ってお疲れ様ですと手を振り) (2015/9/24 23:42:22) |
ルナサ | > | (いや、小悪魔じゃなくて私が舐めた飴の方だよってコロコロと転がせばビクッと)―――うん、まぁ…神子はこっち見るなぁ!(狂化の一撃を恥ずかし晴らしに神子の頬にビンタ一発、ちなみにこの一撃は本気だけど如何せんバイオリンしか持ったことのない体力の手前お察しください)…今ので晴れた、取り敢えず溺れそうだなこれは… (2015/9/24 23:42:30) |
豊聡耳神子 | > | あうぅ!(頭を撫でたまま、存外強烈な一撃をほっぺたに受ける太子。バイオリンて意外と重いのよ…と、ルナサの肩に捕まるように語りかけて) (2015/9/24 23:44:20) |
豊聡耳神子 | > | と、私が殴られてる間に人が!(もこたんに手をフリフリして) (2015/9/24 23:44:56) |
紅美鈴 | > | (バイオリンで神子さんの頬を叩いたら大変な事になっていましたがビンタで良かったですねと微笑んで。その飴舐めて一番危険そうなのって妹紅さん辺りで次が私なんでしょうか、周りへの被害な意味で)…大丈夫ですかね?(強烈な一撃を貰った神子さんに視線を向けながら…神子さんだし大丈夫ですかねとは納得中) (2015/9/24 23:45:01) |
小悪魔 | > | 格闘の描写本ですか…。うーん、緋想天、天則、心綺楼の攻略雑記程度はあった気がしますがいかがなさいますか?(今言ってくれれば今日の夜までにはお届けしますよ。と某通販サイトのような文句を謳いながら聞いては) (2015/9/24 23:45:10) |
紅美鈴 | > | お届けしなくても私が勤務時間外に図書館の方へとお邪魔するだけで十分でしょうから遠慮しておきましょう。(いえ、まぁ、自室に置いておくのも良いかもしれませんけれどと。koamazonとでも名付けましょうか、通販っぽさを増させる為に) (2015/9/24 23:47:47) |
ルナサ | > | いや、格闘については結構だな…それよりも音楽家についての本が見たいんだけど図書館にはあるのかな?(貸し出しサービスをしてくれれば報酬は弾むぞって頷いて)……神子、ごめんよ…あのまま行くと私が酔っぱらった状態で暴れまわる可能性があったんだ。(君はわたしを救ったよって頷いて) (2015/9/24 23:47:49) |
豊聡耳神子 | > | ーーちょっと、めーりん…それは幾らなんでも酷くありませんか?こんなか弱い私に…(およよ、と泣く演技を見せつける余裕を見せつけるのです!) (2015/9/24 23:47:53) |
藤原妹紅 | > | …ふあぁ…(来たものの少し眠そうな顔で部屋の隅で「小鳥型の炎」を作っては空へ羽ばたかせてる) (2015/9/24 23:48:20) |
紅美鈴 | > | か弱いだなんて……ああ、いえ、か弱いですね…確か神子さんは笏より重たい物を持った時が無いみたいでしたし…(そっと生暖かい笑顔を向けてあげる事に。気を遣う程度の、という訳では無い) (2015/9/24 23:49:39) |
藤原妹紅 | > | あ~お怪我は有りませんか?(目には目を…演技には演技って感じで神子の頭を撫で/半分棒読み)神子 (2015/9/24 23:50:25) |
小悪魔 | > | それもそうでしたが、勤務中のガス抜きに丁度良さそうだったので…。(此方に遠慮する相手に残念そうにしながら) Koamazon…ですか。何気に語呂が良いですね。貸し出しサービスをすればあの魔法使いによる盗難被害は無くなるのでしょうか。…いや、無理ですね。(自分の言った事を即座に否定しては)<美鈴 (2015/9/24 23:51:57) |
豊聡耳神子 | > | うん、そう。そういうことにしておきましょうか…(ぐぐぐ、とソファに座りなおし懲りずにルナサの頭に手を置いて) (2015/9/24 23:52:25) |
小悪魔 | > | 音楽家についての本…。あまりそういう娯楽は置いてなさそうですが、最近KONAMIと太いパイプが出来たので (2015/9/24 23:52:36) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、笏より重いものは持ったことがありません!(どやぁ、とめーりんに顔を向けて。ふんす) (2015/9/24 23:53:13) |
豊聡耳神子 | > | お怪我しかありませんわ、およよ…(まーたわざとらしい演技をもこたんに向けてみよう、うん。同情を向けてもらいたいのです、うん) (2015/9/24 23:53:49) |
小悪魔 | > | 【切れてしまいました…。】音楽家についての本…。あまりそういう娯楽本は置いてなさそうですが、最近KONAMIの音ゲーと太いパイプが出来たのでもしかしたら対応していそうですね。(探すのも面倒なので実際に来て探してみてはどうですか?と若干職務を放棄したような事を述べてはルナサに少し近づいて) (2015/9/24 23:54:29) |
紅美鈴 | > | …ああ、ガス抜きには確かに。…そう言う感じであればせっかくですし利用しましょうか。(小さく頷きながら残念そうにしているのも見つつお願いをしてみましょう) …自分で言って思いましたが結構良い響きですよね。…返却期限を過ぎても多分返す気は無いでしょうからね…魔理沙の場合は。(否定の言葉を聞くと其れに同意するように苦笑し肩を竦めて) (2015/9/24 23:54:45) |
紅美鈴 | > | (流石に今思いっきりツッコミを入れるのは可哀そうだと判断したのか頭をぽんっと叩く事で突っ込みにしておきましょう)…じゃあ今度から笏より重い物を持てるように訓練して貰うよう屠自古さん辺りに言っておきましょうか。 (2015/9/24 23:55:48) |
藤原妹紅 | > | 「返す気は有るぜ♪期間は私が死ぬまでな♪」って言ってそう…(苦笑い)美鈴 小悪魔 (2015/9/24 23:56:42) |
豊聡耳神子 | > | あ、ごめんなさい。屠自古には……それはやめてください。怖いので、それは止めて下さい(一転、ペコペコしながら頭を撫でられる太子なのでした) (2015/9/24 23:58:01) |
ルナサ | > | (取り敢えず頭を撫でられながらも目を細めて)……KONAMIは音楽堂なのかは分からないけれど、頼もうかな…お金がいいか?それとも演奏会といえば都合をつけるけど――何でも言って欲しい。(まあ、モノにもよるがなって無邪気に笑いながら…そうか、神子は屠自古が弱点か。) (2015/9/24 23:59:16) |
ルナサ | > | 取り敢えず神子は軟弱な振りをするのはやめてもらおうか、私はお前が強いのを知っているぞ (2015/9/24 23:59:54) |
小悪魔 | > | 了解です。美鈴さんは心綺楼には参戦していませんので緋想2作を出しておきますね。辛い修行になるかもしれませんが頑張ってくださいね。(あの技の動きを何べんも繰り返している彼女を想像すると腕を握り、ファイトですよーと応援して) 借りパクをするのは偶に困る時があるのでやめて欲しいものです。…でも、パチュリー様は満更でも無さそうにしているので私からは何も言えませんけどね。(うーん、これが職場の辛みですねえ。と美鈴に頷きながら愚痴をこぼして) (2015/9/25 00:00:18) |
紅美鈴 | > | 良く言いそうな台詞…ではありますよね。(まぁ、その年数は割とすぐ訪れると言えば訪れるんですが、彼女がただの魔法使いのままで居ればいずれは返ってくるんですけどねと妹紅さんの言葉にぽつりと) (2015/9/25 00:01:38) |
紅美鈴 | > | あはは、大丈夫です。言いませんよ…。(多分スパルタメニューを組んでくれる事でしょう。もしくはくだらない事を言うんじゃないという感じの事を言ってくれるかもしれません) (2015/9/25 00:02:26) |
小悪魔 | > | ええ。常套句に使われてそうな言葉ですね。(再現率が高かったのでおお、と拍手を妹紅に送っては) ただ、パチュリー様も認めている節もあるので止めるのは難しいのが本当にもう…。(やれやれ) (2015/9/25 00:03:40) |
豊聡耳神子 | > | あら、私を強いと?ーーふふ、有難い評価ですね。(あ、そういうのは学ばなくていいですよ、とよしよしルナサの頭を撫でて宥めて) (2015/9/25 00:05:00) |
紅美鈴 | > | 格闘ゲームに参戦できないというのは中々悲しい物がありました。ん、ありがとうございます。(修行は、まぁ、辛い方が身になりますからと。勤務中、不審者が来る事なんて稀なのでガス抜きやら暇な時間を使って型を練習しましょう。太極拳の型の練習をするのと同じような物だからと) 上司には逆らえませんからね。…司書としての仕事をしてる小悪魔さんの場合は本を返して貰えないと色々困るでしょうからね。(仕事にも支障が、不思議に本の間が空いてしまう現象) (2015/9/25 00:05:14) |
ルナサ | > | ああ、魔理沙には色々してやられたな――うん、私は取り敢えず借りパクの被害は免れているけれど。(あの元気さは見習う者があると少しだけ嬉しそうな表情をして。)――因果応報という言葉がある、きっと報いが訪れるさ…ともかく少し落ち着こう、私は。(色々見回したせいで疲れてしまったよってソファに凭れ掛かると、さりげなく頭を預けてみたり、隣の二。) (2015/9/25 00:05:19) |
小悪魔 | > | そんな、気遣いは無用ですよ。だって私たち友だt……ん、今何でもするって(何でも言って欲しい、と言われると言葉が一瞬固まるが頭を横に振っては仕切り直し)まぁ、私の好意でやっているようなものなのでそんなお礼とか気にしないでくださいよ。…ね? (2015/9/25 00:06:14) |
豊聡耳神子 | > | 一喝されるのはいやだ。スパルタはもっと嫌だ!(ヘタレな太子。恥も外聞も無くやめてくれとめーりんに懇願して) (2015/9/25 00:06:25) |
紅美鈴 | > | ――と、そろそろ今日は失礼しておきましょう。(既に日付が変わっていたことに気付けば少し急いで帰り支度を済ませて)…と、それではまた今度。(神子さんには大丈夫、屠自古さんには言いませんよと告げておいてから頭を下げて) (2015/9/25 00:06:53) |
2015年09月19日 21時04分 ~ 2015年09月25日 00時06分 の過去ログ
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