「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

2015年09月08日 00時22分～ 2015年09月26日 10時38分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミミ♀猫獣人

あっあっあーーーーっ…ふにゃぁぁぁぁぁっ…あっあんっ…（指が奥まで入ってきて、ミミの感じるところを擦りながら指が震えて…中から震わされるのがこんなに気持ちいいとは知らず、甘い声を上げ続けてしまう。どんどんあふれる愛液を吸い上げられ、クリトリスを刺激するように吸い付かれると広げさせられている足がぴくぴくと震える。）はぁはぁはぁ…ルーイ、ルーイ…っ…お願い、お願い…もうミミのおまんこにルーイのおちんぽ入れてぇ…でないとミミ、おかしくなっちゃうよぉぉ…（涙目で口元にミミの愛液を付けたままのルーイを見上げながら、おねだりする） (2015/9/8 00:22:59)

ルーイ♂ダークエルフ

よく言えました。ご褒美だよ。（再びミミの上に体を重ねてゆき、軽く唇を重ねる。人型の体躯にしてはかなり太い肉棒を、ミミの秘所へと押し付ける。太いものがゆっくりとミミの中に沈んでゆき、犯される雌の快楽をミミに与え、快楽に仰け反らせて。両手で豊かな乳房をこね回しながら、ミミの奥まで犯し、強い快楽で体がのたうつミミの表情を眺めて）…俺のチンポ入れたほうがおかしくなっちゃうんじゃないの？ミミは。 (2015/9/8 00:27:33)

ミミ♀猫獣人

（ご褒美だよ、と覆いかぶさってきたルーイにキスされると嬉しくて夢中で吸い付く。するとそのまま肉棒がもうぬるぬるのミミの割れ目に入ってきて…押し広げられ、擦られ、突き上げられる快感に声をあげ、のけぞり…乳房までこねられれば肉棒を締め付けて…）はぁはぁはぁ…あっあーーーーっあぁぁぁぁんっ…あふっあぁぁんっ…おか、おかしく…なっちゃう…けどっっ…あっあぁぁぁんっ気持ちいいよぉっ…気持ちいい方がいいんだもんっ…あっあぁぁぁんっルーイっ…（快感の大きな波に流されそうで、涙目でルーイを見上げながら、激しい突き上げを受け止めて…） (2015/9/8 00:31:55)

ルーイ♂ダークエルフ

（ミミの中に奥まで突き入れ、亀頭を擦りつける。子宮の入り口に亀頭が当たると、どろりと濃い愛液が垂れてくる。腰をミミに密着させるように押し付け、長く太く、熱いものがミミの中を満たす。ペニスの先の亀頭を擦りつけ、子宮の入り口へと押し付けられ、そこが形を変えると、ミミが強い快楽で体をがくがくと震わせる。絶頂寸前を見て取ったのか、再び唇を重ねて舌を絡ませ、ミミに我慢させる。…唇を重ねたままねっとりとした腰づかいでミミを責め、絶頂を焦らして狂わせてゆく） (2015/9/8 00:36:50)

ミミ♀猫獣人

（ルーイの肉棒が中をかき回し、奥を擦り…気持ちいいところを責められてミミが痙攣するとルーイはキスして、ゆっくりとかき回す動きになり、まるでいかせないようにしているみたいで…）んっんっんっ…はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁぁっ…んんっんっんっんぅぅぅぅ…やぁっ…んんっんっんっ…（痙攣し、抑え込まれ…痙攣し、また抑え込まれ…３回ほども繰り返せばミミはもう涙が溢れてしまって…）んっんっんんぅぅぅ…ルーイっ…んちゅぅぅぅ…いやあぁぁぁ…ちゅ、ちゅぅ…いか、いかせてっ…ちゅぅぅぅ…とろけちゃうっ…ちゅ、ちゅぅぅぅ…（キスの合間に必死でいかせて、とお願いする） (2015/9/8 00:40:50)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、蕩けちゃえばいいのに。おねだりしてごらん。精液おまんこに欲しいって。いく時に中に出してどろどろにしてほしいって。（ミミに囁き、淫らな言葉を促して。ミミの腰が絶頂を求めて浮くとわざと腰を引いて快楽を与えずに意地悪をする。…絶頂をあきらめておねだりをしようと唇を開くミミにわざと深い口づけを繰り返して言葉を塞ぎ、腰を激しく打ち付ける。快楽にすっかり蕩けきった体に過剰な快楽を植え付けてゆく） (2015/9/8 00:46:46)

ミミ♀猫獣人

あっあっあぁぁぁぁっ…んっんっんむぅぅぅんんっんちゅぅぅぅ…はぁはぁ…いきたいですぅっ…んっんっんむぅぅうぅ…ミミの中に…あっあんっ…ルーイの精液、くださいっ…ちゅ、ちゅぅ中に…っ…い、いっぱい出してぇっ…（涙目のまま、激しく突き上げつつも決していかそうとしないルーイに必死でおねだりする。ルーイが唇を押し付けてくると夢中で吸い付いてしまい、切れ切れになりつつも何とか中にほしいと伝える。ミミの体はもう受け入れる体勢になっており、愛液を溢れさせ、ひくひくと体を震わせ…） (2015/9/8 00:49:47)

ルーイ♂ダークエルフ

よく言えたね。いいよ、中に出してあげる。…しっかり抱き付いてごらん、一番奥の気持ちいいところに出してあげるから。（ミミから唇を離し、快楽で蕩けた表情を眺めながら、腰を打ち付けてゆく。ミミに根元まで突き入れ、引き抜くたびにぐじゅっぐじゅっと音が聞こえ、愛液が糸を引き、太いカリ首が掻き出す愛液がおまんこから溢れて垂れてゆく。乳房に吸い付きながら亀頭を奥に擦りつけ、狂うような快楽でミミを責めてゆく。もう焦らしはしないのか、ミミが絶頂を迎える中、執拗に腰を振りたくって）…ほら、いくよ、ミミ。 (2015/9/8 00:54:24)

ミミ♀猫獣人

（よく言えたね、と言われ、嬉しそうな表情を見せるけど、快感に惚けた表情でルーイに腕を回して抱き着いていく。最奥まで突き入れられると声を上げてのけぞり…差し出した乳房にルーイが吸い付く。そのまま引き抜かれ、また声をあげ…今度はいかせてくれるつもりかミミに腰を打ちつけるように激しく奥まで突き上げ…そのリズムが速くなっていく）あっあっあーーーーっあぁぁぁぁんっだめだめぇぇぇあっあーーーーっ（大きな声を何度もあげて絶頂してしまい…痙攣しながら肉棒を締め付ける。それでもミミに締め付けられながらルーイは何度も激しく突き上げ、ミミの痙攣は止まらず…） (2015/9/8 00:59:25)

ルーイ♂ダークエルフ

ああ、いくぞ、ミミ…んっ、う、う…！（絶頂を迎え、締め付けるミミの中に何度も突き入れ、奥まで犯し、子宮を太いもので突き上げる。ミミに与えられる、終わることの無い絶頂。快楽で蕩けきった表情のミミの中に、深いところに擦りつけながら射精する。…根元まで突き入れたペニスが、どくどくと脈を打ち子宮に濃い精液を注ぎ込む。人外の魔物の、ミミの下腹が精液でわずかに膨らんでしまうほどの大量の射精。それでも受け止めきれなかった残りが、射精に合わせてぶちゅっぐちゅっと淫らな音を立てて二人の結合部から漏れ出て、繋がりあう部分を汚して） (2015/9/8 01:05:22)

ミミ♀猫獣人

（絶頂したまま何度も突き入れられて、息も絶え絶えになっているといくぞ、とルーイが告げて最奥が突き上げられ…そのまま中に熱くて濃いものが放たれていく…今までの行為よりも大量に出されたのかぽっこりとミミの下腹部が膨らんでしまうほどで…さらに溢れた精液とミミがこぼした大量の愛液で二人の股間はぐちょぐちょになってしまっている）はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ルーイ…っ…あぁぁぁぁ…すごい… (2015/9/8 01:08:25)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、今日のミミはいやらしいね。（まだ固いままのペニスでゆっくりと腰を回しながら快楽の余韻を楽しんで。激しい快楽の名残に上下する胸、それに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだいて。乳首をちろちろと舐めながら腰を引き抜いては突き入れると、その合間にごぷりと大量の精液が秘所から溢れ出て、それに栓をするかのようにペニスを突き入れる。犯され、玩具にされた牝の快楽をミミに植え付け、首筋に甘く歯を立てながら腰を回して） (2015/9/8 01:13:17)

ミミ♀猫獣人

はぁはぁはぁ…あふぅ…あぁぁぁ…（まだ中に入ったまま、あんなに放出したのに固いままの肉棒が中を擦っていく…ルーイはミミの体を味わうようにゆっくりと腰を動かし…乳首を舐めたりして緩い刺激を与えられていく。）はぁはぁ…ルーイが…いやらしいんだもん…はぁはぁはぁ…い、今までで一番いやらしいよぉ…（この城で何度か体を重ね、その度に何度もいかされたけれど、今日が一番、ルーイが意地悪で激しいような気がして…） (2015/9/8 01:17:16)

ルーイ♂ダークエルフ

いやらしくて気持ちいいの、好きなんだろう？（猫型の耳の傍で囁きながら、膝の後ろに手を入れ、脚をMの字に開かせる。上から突き下ろすようにミミを犯すと、秘所がペニスを受け入れ、エラの張ったカリ首に掻き出された精液がごぼごぼとあふれ出てくるのがよく見える。ミミにその様子を見せつけながら、中に出し入れを繰り返してゆく。ミミの目の前でにちゃっにちゃっと音を立て、糸を引いておまんこの襞がペニスへと絡みつく。羞恥と快楽でミミを狂わせ、再び絶頂へと導いてゆく）俺と交尾するの、好きなんだ？ミミは。 (2015/9/8 01:22:36)

ミミ♀猫獣人

（いやらしくて気持ちいいの、好きなんだろう、と問われると見透かされたような気がして真っ赤になってしまう。口ごもっている間に大きく足を広げられ、押さえつけられて、上からつき下ろすように犯されていく。すぐに声をあげはじめると目の前で自分の割れ目に肉棒が入り込み、引き抜くと精液が溢れていく様子が見えてしまう。）あぁぁぁぁ…なんていやらしい…あっあんっあんっ…うん、好き、好きぃ…ルーイと交尾すると気持ちいいから大好きっ…（腕を伸ばしてルーイの肩や胸板をさぐり、何度も好き、好き、気持ちいい、とうわごとのように繰り返しながらまた深い絶頂へと追い込まれていく） (2015/9/8 01:27:09)

ルーイ♂ダークエルフ

…また中に出すよ。見ててごらん。ミミのおまんこが俺の精液を受け入れるところ。（ミミの背中に手を回して抱き上げ、秘所の中にペニスがもぐりこむ様子をよく見えるように、お互いの脚を広げて。先ほど出した精液が二人の股間をぐじゅぐじゅに汚し、腰を打ち付けるたびに糸を引いている。）…ほら、出すよ。見ていて。いいね？（がつがつと腰を打ち付け、腰と腰を密着させ、そのまま根元まで入り、腰を軽く揺すって子宮の入り口に擦りつける。貪るような、それでいて少しずつ近づく絶頂でミミを狂わせて。） (2015/9/8 01:33:48)

ミミ♀猫獣人

あっあっあっあっあんっ…はぅぅぅ…あっあぅぅぅぅ…（もう言葉がうまく紡げなくて、喘ぎ声をあげながら涙目でうなづいて…体を少し起こされるとすぐ眼の下に二人の結合部が…ルーイの太い肉棒がミミの割れ目をいっぱいに押し開き、精液まみれのまま何度も撃ち込まれているいやらしい光景が見える。）はぁはぁはぁ…ルーイの…入ってる…あっあっあんっ…はぅぅんっ…いっちゃうっあっあっ…ルーイも？出すの…？あっあぁぁぁっあっあーーーーっ（目の前で肉棒の撃ち込まれるリズムが速くなり…さっきの激しい絶頂よりも緩やかに、けれどさらに高くへ押し上げるような快感がやってきて…肉棒を見つめながらいってしまう…） (2015/9/8 01:38:45)

ルーイ♂ダークエルフ

ああ、そうだよ。また出すよ・・・ほら。いくよ…（絶頂の快楽に蕩けた表情のミミを眺めながら、再び深いところで射精する。大量の精液を再びミミの中へと浴びせかける。…ミミの目の前で、どくっどくっとペニスが脈を打ち、腰が快楽に震える様子が見える。雌の中に注ぎ込むための、淫らな脈動。ミミの下腹に熱い粘液の感触が広がり、その後でごぼりごぼりと受け止めきれなかった精液が繋がりあった部分から溢れ出てくるのが見える。雄が雌を汚しぬいた光景。ミミがくたりとベッドに崩れ落ちると、その上に覆いかぶさって）…ふふ、気持ちいいね。 (2015/9/8 01:44:07)

ミミ♀猫獣人

あっあぁぁぁぁ…（本当に目の前で痙攣するミミの割れ目に入ったルーイの肉棒がひくひくと震え…脈打ったかと思うと熱いものがまた流し込まれる感触…ルーイの肉棒は目の前でぴくぴくと動きながらミミの中に放出している。今度も収まりきれない精液が溢れ、二人の股間は精液にまみれてしまう。あまりのいやらしい光景と意識を失いそうな快感の波でぐったりとベッドに倒れこんでしまう。するとルーイが覆いかぶさってきて…）きもち…いい…ルーイ…きもちいいの…ちゅ…（深い絶頂でおかしくなっているのか舌足らずなしゃべり方でとろんとした表情で見上げて…） (2015/9/8 01:48:06)

ルーイ♂ダークエルフ

可愛かったよ。いくらでも可愛がってあげる。（二度も射精したにも関わらず、まだ固いままのペニスをずるりと引き抜いては太腿に押し付け、ミミの肌を汚し、再び突き入れて。再び引き抜いて、今度はミミの手に握らせ、その華奢な掌を精液で汚して。…ミミの体を弄ぶうちに、また再び体を重ねて繋がりあい、貪りあってゆく。宴はまだ始まったばかりだ。）　【今日も遅くまでありがとう。そろそろ時間です。可愛かったよ。】 (2015/9/8 01:52:07)

ミミ♀猫獣人

【にゃぁ…ミミも気持ちよかったです…ありがとうございました】 (2015/9/8 01:52:49)

ルーイ♂ダークエルフ

【ふふ、とろとろだったね。最後は。】 (2015/9/8 01:53:21)

ミミ♀猫獣人

【今日、激しいんだもん】 (2015/9/8 01:53:31)

ルーイ♂ダークエルフ

【激しいのもよかったんでしょう？】 (2015/9/8 01:54:00)

ミミ♀猫獣人

【うん…でもなんか見透かされてるーミミが好きなことばっかりするんだもん】 (2015/9/8 01:54:33)

ルーイ♂ダークエルフ

【好きなことばっかりで、気持ちいいなら、いいじゃない。ふふ。（つん、と軽く乳首の先端をつついて）】 (2015/9/8 01:56:20)

ミミ♀猫獣人

【あん。…意地悪だしさぁ…】 (2015/9/8 01:57:11)

ルーイ♂ダークエルフ

【意地悪なのもよかった…って顔に書いてあるよ。】 (2015/9/8 01:58:36)

ミミ♀猫獣人

【にゃー＞＜そういうところが見透かされてるみたいなんだもんー】 (2015/9/8 01:58:58)

ルーイ♂ダークエルフ

【ふふ、よしよし。なでなで。　また可愛がってあげるからね。】 (2015/9/8 02:00:16)

ミミ♀猫獣人

【はぁい。また遊んでくださいね。ちゅっ】 (2015/9/8 02:00:33)

ルーイ♂ダークエルフ

【おやすみ、ミミ。またね。】 (2015/9/8 02:00:44)

ミミ♀猫獣人

【おやすみなさい】 (2015/9/8 02:00:52)

おしらせ

ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/9/8 02:01:06)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/9/8 02:01:10)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:01:31)

フェネス♂狼獣人

おいおい、ハメただけで終わりかよ。これからだって言うのに、さっさとイキやがって…（生垣を乗り越えて庭園に姿を現し、近くに1人でいたエルフの女を抱きかかえてのいきなりの挿入。丸出しになった結合部はいきなりの刺激に赤ちゃんがオシッコをするような格好で潮を吹き、腰を震わせて力が入らなくなる）そんなに俺のチンポが良かったんならしょうがねぇよなぁ、次んのときは中出しをたっぷりとやらせろよ（牝の鳴き声は珍しくも無いが、快楽の絶叫は人目を向けさせる。一際、巨根の獣人が女を楽しむのは観客を集め、動かなくなったエルフ女をその場に寝かす）ハメるだけじゃイカねぇくらいチンポ好きの女は居ないか？俺のをたっぷりと入れてやるぜ (2015/9/14 22:01:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェネス♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2015/9/14 23:27:59)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:45:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フェネス♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2015/9/15 23:32:56)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/15 23:52:34)

ルーイ♂ダークエルフ

（昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い）…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。（交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて） (2015/9/15 23:52:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/9/16 00:25:59)

おしらせ

ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/9/16 20:39:25)

ミミ♀猫獣人

【こんばんは】 (2015/9/16 20:39:38)

ミミ♀猫獣人

ふわぁぁぁぁぁ…（広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…） (2015/9/16 20:44:38)

おしらせ

細谷さんが入室しました♪ (2015/9/16 20:53:58)

細谷

みみさんこんばんはー (2015/9/16 20:54:12)

ミミ♀猫獣人

【こんばんは】 (2015/9/16 20:55:07)

細谷

エロ話していい? (2015/9/16 20:56:04)

ミミ♀猫獣人

【うーん、ルールを読んでからお願いします】 (2015/9/16 20:56:31)

細谷

はーい (2015/9/16 20:57:21)

おしらせ

細谷さんが退室しました。 (2015/9/16 20:58:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/9/16 21:16:35)

おしらせ

ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/9/16 21:16:50)

ミミ♀猫獣人

【もう少し待機させていただきます。】 (2015/9/16 21:17:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/9/16 21:37:20)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/9/16 21:48:58)

フェネス♂狼獣人

おしらせ

エリシア/♀/闇エルフさんが入室しました♪ (2015/9/16 22:11:45)

エリシア/♀/闇エルフ

((こんばんわ〜、お初です〜 (2015/9/16 22:12:45)

フェネス♂狼獣人

【こんばんは】 (2015/9/16 22:12:55)

エリシア/♀/闇エルフ

【とりあえず、成ります♪】 (2015/9/16 22:13:43)

フェネス♂狼獣人

【よろしくお願いします】 (2015/9/16 22:14:28)

エリシア/♀/闇エルフ

はっはっはっはっ♪何だ、何だ、全員情けないな貴様ら？(城の庭園にて、ピクピクと痙攣しながら倒れふす様々な種族の牡たち、その、誰も彼もが、髪を真っ白に染めながら、肉棒をへニョらせて気絶している、そんな彼等の中心で立つ、褐色肌の見目麗しいダークエルフの女性、胸はかなり大きく、腰はくびれ抜群のプロポーションだ(「全く、ドイツもコイツも、たった十回程度で音を上げよって、フニャチン共が」女性は倒れている亜種族の男性の肉棒を裸足で踏みながら言った (2015/9/16 22:20:06)

フェネス♂狼獣人

おーぅ、すっげぇ女が居るじゃねぇか。あれぐらいなら十分楽しめそうだ（手当たり次第に女を捕まえてはハメていくが、巨根に野獣の腰振りに射精前に気を失い未だに満足していない。そんな中で精を搾り尽しても尚、男を求めている女の声に覗けばなかなかの光景で興味を惹かれる）中に精液をたっぷりと貰ったあとか？そんな小さくて使い物にならない男ので満たされたようには見えないが、俺のはどうだ？（愛液を股間に何度も浴びてべっとりと汚れているも射精をしていないチンポは隆々とそそり立ち、そこらの牡よりも大きく目立っている。丸出しのまま、ストレートにセックスを誘いながら身体に視線を絡めて近づき） (2015/9/16 22:26:26)

エリシア/♀/闇エルフ

ほぉ、貴様、なかなかの身のこなしではないか？(フェネスに気づくと、彼の身体を眺めながら、妖艶な笑みを浮かべ)満たされた？馬鹿をいうな、こんなフニャチン共のショボ精液等で、私が満足する訳がないだろう？(クックックッと笑いながら、自分より背の高いフェネスの目の前に威風堂々と立つとフェネスの顔を見上げながら妖艶に笑う、気高きダークエルフ、エリシア (2015/9/16 22:31:13)

フェネス♂狼獣人

いい身体してるぜ、見た目だけじゃなくおっぱいもマンコも身体で試してみたいぜ（変わりにチンポを楽しませてやると言うように脚を開いて腰を突き出して性器を突き出す。散々見えていたが、見せ付けるとなれば牡そのものがどれだけ餓えているのか分かるだろう）いいよな、そこらの男じゃ満足できねぇくらい溜まっちまってるんだからよ、俺のを試すのも悪くないだろ（セックスの交渉をしないで身体に触れるのも当たり前の城の中。相手の反応がどうかは確かめずに横に並び、触るのは自由だと勃起したチンポを向けさせたまま、腕を回しておっぱいを掴もうとする。） (2015/9/16 22:36:47)

エリシア/♀/闇エルフ

ふむ、下郎が…(と、手を伸ばすフェネスの腕をとり、慣れた手つきで合気の要領で押し倒したエリシアそのまま、フェネスに馬乗りすると、フェネスの顔を見下ろしながら)勘違いするなよ、獣人よ、私が欲しければ、まずは、我の攻めに、耐え抜いて見せろ(妖しく笑みを浮かべると、フェネスの巨大な肉棒をその魅力的な足裏で挟みながら、脚コキを始めるエリシア、その、あまりにも卓越した技術は、フェネスの体に確かな快感を蓄積させていく (2015/9/16 22:43:45)

フェネス♂狼獣人

たまにゃぁ悪くねぇな、女に任せるってのも（下から見上げるエリシアの脚にチンポを任せて、股の間に見える女の入り口に揺れる胸を眺める。口やマンコに突っ込んで滅茶苦茶に突き上げてくる事が殆どだった獣にとって、脚コキはまた違った感触で大人しく味わっている）欲しければか、お前も俺のを欲しそうに見てるんだろ？しっかりと品定めしてくれよ、自信の逸品だ（脚で擦れば分かるだろうが、チンポだけで押し返す力は相当強く、かなりの精力に激しく女を貪る体力があると分かるだろう。にやにやと笑い見つめている顔は余裕で脚の動きに合わせて腰を揺らすほど） (2015/9/16 22:50:35)

エリシア/♀/闇エルフ

ふむ、なかなかのモノだな、貴様、獣にしては、掘り出し物……という訳か……(自慢の脚コキに余裕で耐えているフェネスに興味を持ったエリシアは、フェネスのモノに顔を疼く目ながら、手に取ると)喜べ、獣、ダークエルフの将軍である、この、エリシア・ファーレンガルデが直々に貴様の逸物をしゃぶってやろう……せいぜいもたせろよ？(と、一気にフェネスのモノを咥えこみ凄まじいストロークでしゃぶり始めるエリシア、流石のフェネスにもこの、フェラチオはかなりくるものがある、と、フェネスのモノを咥えこむため体制はいつの間にかシックスナインの形に、フェネスの眼前には、散々使われているくせに全然真新しい綺麗な蕾が蜜を垂らしながらヒクヒクしていた (2015/9/16 22:59:55)

フェネス♂狼獣人

いいぜ、ここまで平気でくわえ込む牝は久しぶりだぜ（そこらの魔物に比べて長く太いイチモツは咥える女にとってかなり苦しくなる。それを簡単に咥えるエリシアの口に感心しながらも余った根元も頼むと腰を押し付けて）将軍様は偉そうでもよ、ここは牝そのままだな。チンポの前に骨の髄までしゃぶり尽くす舌、楽しんでもらうぜ（大きい手で尻タブをつかみ指先でマンコの左右を引っ掛ける。割り開いていき、アナルもマンコも丸見えにして開いた入り口は女そのままにヒクついて濡れている香りを嗅ぎ、一舐めする。ビクっとマンコが反応するのを見逃さず、追撃とばかりにしゃぶりついて、筋肉質の舌を力強く捻じ込んでいく） (2015/9/16 23:06:58)

エリシア/♀/闇エルフ

ﾝっむ？フフフ、なかなかｯ、やるな…だが(と、フェネスの力強いクンニにビクッと身体を震わせるが、苦しくないのか、思いっきりフェネスのモノを喉奥に当たるくらいまで咥えこみ、ジュポジュポとイヤらしくストロークさせていく)はまいはまい、ひはまほほひはわはひひははうほほほふは？ほはほはほは、はっはほへひへひほ、はははいは！(甘い甘い、貴様如きが私に叶うと思うな？ほらほらほら、さっさと精液を出さないか！)(喉奥まで咥えこみ、凄まじい超絶イラマチオを行うエリシア、その最中に喋ると言う荒業、声の振動がフェネスのモノにビクッビクッと伝わり、フェネスにあまりにも早い射精感に誘う (2015/9/16 23:16:14)

フェネス♂狼獣人

おおぉぉ、た・・たまらねぇ!!（腰を突き出して震えるように小刻みにフ振る。口の中で脈動するチンポは膨らみこみ上げる射精感に溜まらずに一気に精液をぶちまける。大量に吹き上がる精液は口の中を一瞬でいっぱいにしても収まりきらずに、口と鼻から溢れさすほどで呑むというよりも流し込まれるに喉を下っていく。精液を出し尽くすまで口で受け止めろと脚を頭に絡め、何度も何度も溢れ出る精液を口から3箇所へ零させて、長い射精で周りを白く染め上げていく）いいテクだな、1発目が溢れちまったぜ。ま、溜まってた上澄みを抜くにはちょうどいいくらいだったかもな（射精が終われば頭を放しておっぱいを揉み始める。出したばかりの目の前のチンポは出したことでより興奮したのか、逞しく勃ったままで脈打ち性欲を満たそうとしている。辺りに漂う濃厚な精子の匂いは精液の濃さを表しており、精子だけだと思えるほどに牡の匂いが半端なく強く） (2015/9/16 23:26:37)

エリシア/♀/闇エルフ

ﾝブゥゥゥ！？…けほっけほっ、貴様(無理矢理押さえられたのが癪に障ったのかフェネスを精液に塗れた顔で睨みつけるエリシア)なっ！？貴様///私の許可なく、胸を揉むなぁぁぁ//////(流石に、まだあの量を一度に出されるのは予想外だったのか、まだ体制を整えておられず、胸を揉まれ、身体が素直に反応してしまい、艶やかな声が口から漏れてしまうエリシア) (2015/9/16 23:35:57)

フェネス♂狼獣人

いいじゃねぇか、減るもんでもねぇしよ。それともなんだ？おっぱいを揉まれると恥ずかしい生娘か？（でかい胸は手になじみ、揉めば揉むだけ食い込む指が性感を刺激していく。萎えずに女を誘うチンポを目の前に胸に愛撫を受けながら生娘と挑発されれば好きに触らすしかないだろうと狙う）おーぅ、でっかくて張りのあるヤラシイおっぱいだ。並の男じゃ太刀打ちできねぇ身体って訳だ（チンコ丸出しで気を失っている男を見てはどれもこれも獣ほどの精力もない。獣の中でも絶倫を名高い自分ならばを膣内をしゃぶり尽くす勢いで奥まで味わう） (2015/9/16 23:44:27)

エリシア/♀/闇エルフ

フフフ、安い挑発ンッ、だな、獣(挑発と見抜きながらフェネスに言うエリシア)良いだろう、貴様のその挑発に乗ってやろう、せいぜい私を堪能させてみせろ(高圧的上から目線で言い放つエリシア、フェネスを妖艶な笑みでこちらも挑発させながら、初めて自分を楽しませることの出来る可能性を秘めたフェネスを見ながらフェネスに身体を触らせる許可を出す) (2015/9/16 23:50:43)

フェネス♂狼獣人

身体は女になってるのに気付いてないのか？乳首は勃ってマンコはどろどろで（おっぱいの付け根から先に向かってこねる様に揉んで、引っ張られながら男の手が食い込む温かさで包み込む。無骨なケダモノに似合わない手付きで先を摘みあげれば、ぷっくりと膨らんだ乳首は敏感になっており電気のような衝撃が両胸から走るだろう）見合うだけの男が居ないんじゃセックスに餓えてそうだよなぁ、ひょっとしたら処女だったりしてよ（股の間にチンポを挟みこませて性器同士で愛撫を始める。股に強く押し付けると、それだけで両足が浮くようでチンポで女を持ち上げるという離れ業を披露する。それだけ強い牡としてアソコに牝の本能を目覚めさせていく） (2015/9/16 23:59:16)

エリシア/♀/闇エルフ

ファッ…………凄い………///ﾊｯ!///バッ、馬鹿をいうな、この私ともあろうものが、ショ、処女な、訳がないだろうが/////////！！！(何故か、処女と言われかなり取り乱すエリシア、と、ふとフェネスは先のエリシアの秘部を思い出す、全く新品のような綺麗な蕾、後ろにある、アナルは同じく綺麗だったが若干、使われていた感があった、そして、フェネスの牡としての匂いに当てられ、エリシアの目は自らが自覚するもなく、トロンと牝の目になっていた (2015/9/17 00:05:59)

フェネス♂狼獣人

そうだよなぁ、でっけぇチンポでしか満足できねぇくらい男も支配してるよなぁ（股を擦りあげながら性器の密着を解き、片方のおっぱいにしゃぶりつく。大きな口でおっぱいを咥えて乳首を舐め転がし、尻を撫でてはマンコやアナルを指先で刺激する）さいっこうのオッパイだ、マンコもアナルも自信あるんだろ？処女みたいに・・・隠したりしねぇよなぁ、将軍の穴に奉仕させてもらうぜ（今までの余裕が消えるほど取り乱し、女から牝になったワードを再び口にする。四つん這いにさせて尻を突き出させる格好をさせるが、辱めるよりも舐めろと命じたと思わせるため奉仕だと言い、両穴を観察しながら舐めてあげてアソコとアナルを見比べる） (2015/9/17 00:14:40)

エリシア/♀/闇エルフ

クッ、ンッ、なっ、なかなかｯ、うまいではンッ、ないか、獣にしてはンッ、褒めてやろう……ｯｱｯ…//////(表面上は持ち前のクールさを崩さずにあくまで高圧的な態度でフェネスの奉仕を受けるが、内心かなり動揺していた)「(まずいまずい！？こやつ、予想以上に上手すぎる///どうにかして、アナルの方だけで果てさせねば……………///まさか、私が、処女だと言う事実だけは隠さねば//////！？！？)ふむ、何だ……獣よ、貴様のその逸物、貴様の奉仕に対する褒美として、我がアナルを使うことを許可してやろう、光栄に思うが良い」(と、四つん這いのまま、上から目線で言い放つエリシア (2015/9/17 00:23:38)

フェネス♂狼獣人

おいおい、アナルじゃ勿体無いんじゃねぇか、久しぶりに使えそうなチンポなんだろ？（舌を入れたときに当たった膜でまさかと思ったがアナルへ誘うのから確信へと近づいていく。愛撫をやめて身体で被さって、アソコを開くように手を回して圧し掛かる。ポタっと垂れた愛液の先には獣の隆々としたイツモツがマンコに狙いを定めている）まだ何回か行けるから安心しろ、マンコもあとで尻穴も使って中出ししてやる。さ、力を抜け・・・チンポをぶち込むぞ（開いているマンコにチンポを入れる、余っているチンポをマンコで咥える。それが当たり前のここではレイプなんてのは存在しなく、力任せでもなんでもセックスは許される。四つん這いで押さえ逃げれないエリシアのアソコを狙って腰を突き出し、女の入り口に先っぽが入り込む）尻穴の方がいいか？プライド捨てて媚びれば考えてやるぞ（いきなりの反撃で、プライドと処女を天秤に掛けさせる。身体か心、どっちを女は捧げるだろうか） (2015/9/17 00:34:31)

エリシア/♀/闇エルフ

はっ、ハハハ///なっ、何を馬鹿な///わた、私が貴様に媚びる？そっ、そんなことは、未来永劫、絶対ありわせんわ！///(流石、天下の将軍、フェネスに高らかに宣言をするが、自分では気づいていないのか、既に身体はカタカタと震えている、押さえつけられて身動きが取れない事に対する恐怖に震える身体を自らのプライドでねじ伏せる気丈さ) (2015/9/17 00:40:59)

フェネス♂狼獣人

そんじゃ、おマンコから楽しもうぜ。やらしい汁を垂らしてチンポを欲しがってたくらいだから嬉しいだろ（とろとろに濡れていても規格外の獣チンポはゆっくりと膣壁を押し拡げながらしか入らない。慣れるにはいいが、焦らすような挿入は死刑宣告のようにじわじわと心を身体を汚していき、純血の証を押し上げ始める。挿入を止めるつもりはなく、薄い膜は引き伸ばされて遂には限界を越えてプツンっとチンポに身体を奪われる感触が突き抜けるだろう）すげぇぜ、中・・・しまりがたまらねぇ、処女膜があるみたいに締まってチンポが蕩けそうだぜ（ミシミシと肉壁を軋ませて埋まっていくぶっとい男の肉欲。子宮を押し潰すほど捻じ込んで串刺し女の身体を胸で支えるのは、淫乱なのが相手だと教え込むためだろう） (2015/9/17 00:49:38)

エリシア/♀/闇エルフ

ッッッゥ～～～～～～～～！？//////しょ、しょうだろう、わっ、わらひの、高貴な、おっ、オマンコは、そっ、そんじょそこらの女何かとは、ちっ、違うのだよ……/////////(フェネスの身体にぐたっとしたように身体を投げ出すエリシア、最早、痛みと破瓜の精神的ダメージで堕落寸前だが、まだ気づかれてないと思っているのか、呂律の回らぬ口調で尚も高圧的態度をとる) (2015/9/17 00:55:42)

フェネス♂狼獣人

ここに居る女達とは一味も二味も違うぜ（ここまで入ればあとはヤルだけだと腰を振ってエリシアを突き上げていく。純血で赤く染まるチンポが引けば垂れる血は始めての男を受け入れたと回りに知らせるも、理性がなくなった身体では気付かないだろう）ここで処女とヤれるとはなぁ、オッパイだけじゃなくマンコもさいっこうだぜ（抱きしめるように被さり誰にも聞こえないように告げる。セックスをし、胸を揉み、俺たちだけの秘密だと心を堕とそうと2人だけで共有し肉体的な連帯感を生み出させようとする） (2015/9/17 01:01:50)

エリシア/♀/闇エルフ

ッッッ、貴様、気づいてッッッぁぁぁぁ//////ヒアッぁぁぁぁ//////(と、耳元で囁かれた真実に、理性の糸を緩めてしまったエリシア、そこから始まるフェネスの蹂躙)ヒアッぁぁぁぁ///ｱｯ…ｱｯｱｱｯ///ニャ、ニャッ、ニッコレ！？///コッ、こんなの///ひらにゃいッッ///////////////(初めてとは思えぬ快感に自身も縋るようにフェネスに抱きついて喘ぎを漏らす、先程の高圧的な発音とは違い、意外にも可愛らしい声で鳴くエリシアはフェネスの本能を刺激するには充分な材料だった) (2015/9/17 01:08:08)

フェネス♂狼獣人

いい女だぜ、お前・・・精力的なチンポの牡を求めてたんだろ？俺のだったら文句はねぇだろ!!（いきなり男を求めて鳴き乱れるエリシアに、男の激しい性欲をぶつけて1匹の牝へと堕としていく。身体の中を奪いつくして男の性欲を望む身体へ出してやろうと深々と貫く）種付けをしてやる、精子をマンコでしっかりと覚えろよ!!（身体をそらすほど腰を突き出して女そのものを刺激しながら、そのまま中だしを決める。勢いよく叩き付けるような射精に中は焼き尽くされて牡が支配しようとしているのを感じるだろう。何度も何度も噴き出す精子は逆流をさせないほどのチンポで身体の中に溜まるしかない） (2015/9/17 01:16:52)

エリシア/♀/闇エルフ

あっ、あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ！？！？/////////らっ、ラメぇェェ！？///そんなに激しくはぁあぁぁぁ！？///(容赦なく、子宮の扉を貫きながら打ち抜くフェネスの肉棒に最早、精神は決壊、悲鳴じみた喘ぎをあげながら、熱い欲望の白き塊がとめどなく出され何度も何度もイキ狂うエリシア)ｱｯｱｱｯ///イクゥゥ！？///また、イクゥゥ///ダメぇぇ///とみぇてぇぇぇ/////////狂う！狂っちゃうぅぅぅゥゥ/////////(舌を出しながらフェネスにすがりつき牝としての鳴き声に乱れ狂うエリシア、逝く度にオマンコはフェネスの肉棒を締め付けなおかつ膣内の肉襞はまるで生き物の如く蠢き、フェネスの精液を肉棒から貪欲に絞り尽くす、最高の名器だ) (2015/9/17 01:26:04)

フェネス♂狼獣人

こいつはたまらねぇ、出し尽くすまで続けるぞ（中出し1回が終わってもうねる膣壁に有り余る精力の牡。止めろといわれても、マンコの求めに応じて再び牝を貪り始めて腰を叩きつける。最高の名器の全てを奪う最大のチンポ、初物だったエリシアには相当な刺激になるも、マンコは求め快楽に溺れるしかないだろう）俺のチンポの上で腰をふって踊ってみろ、マンコもオッパイも丸出しにして淫らなダンスだ（腰の上に座らせて大股を開かせて下から何度も突き上げて、その快楽は自然と腰を揺らす事になるだろう。一度動けば快楽に止まらず、女を全て丸出しに、性欲剥き出しの牡を求めるしかできなくなる。出しては交わりを何度も繰り返し、尽きる事のない肉欲の宴を楽しみ続け）　【そろそろ時間が厳しくなったので、こちらの締めにさせてくださいませ】 (2015/9/17 01:33:49)

エリシア/♀/闇エルフ

【了解です♪お疲れ様でした♪お相手感謝です♪】 (2015/9/17 01:35:24)

フェネス♂狼獣人

【お相手いただき、ありがとうございました】 (2015/9/17 01:35:43)

おしらせ

エリシア/♀/闇エルフさんが退室しました。 (2015/9/17 01:35:48)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが退室しました。 (2015/9/17 01:36:04)

おしらせ

ｱﾘｼｱ/♀/姫騎士さんが入室しました♪ (2015/9/17 21:54:47)

ｱﾘｼｱ/♀/姫騎士

【待機します】 (2015/9/17 22:04:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｼｱ/♀/姫騎士さんが自動退室しました。 (2015/9/17 22:25:34)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/9/17 22:44:03)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが退室しました。 (2015/9/17 23:42:05)

おしらせ

エリシア/♀/闇エルフさんが入室しました♪ (2015/9/18 00:13:52)

エリシア/♀/闇エルフ

【とりあえず、ロル流します】 (2015/9/18 00:14:22)

エリシア/♀/闇エルフ

はぁ、はぁ………………違う、違う、こんなのじゃないだろう………(城の庭園にて、エリシアは苛立た如く呟きを漏らす、エリシアの周りには数え切れぬほどの牡、牡、牡………その数は人種様々だがゆうに三十は超えるだろう…そんな男達は皆が皆生気がない顔つきのまま目を白くしながら倒れふしている (2015/9/18 00:30:47)

おしらせ

エリシア/♀/闇エルフさんが退室しました。 (2015/9/18 00:31:49)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/19 22:55:00)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/9/20 00:15:43)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/20 00:15:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/9/20 00:36:14)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/20 20:34:01)

おしらせ

アリス♀デビルさんが入室しました♪ (2015/9/20 21:01:29)

アリス♀デビル

【こんばんは、僕っ子設定ですが大丈夫でしょうか‥？】 (2015/9/20 21:01:49)

ルーイ♂ダークエルフ

【こんばんは。いいですよ、よろしくお願いしますね。】 (2015/9/20 21:02:29)

アリス♀デビル

【はい、ロル続けさせていただきますね…少々お待ちを (2015/9/20 21:02:57)

アリス♀デビル

（数多の男女の声が響く大広間の中、周りを見回しながらゆっくり歩みを進めて行く少女が一人。）んー、今日は誰に遊んでもらおうかな…（猛る男たちを、一人ひとり品定めするようにねっとりと見つめてゆき…）うーん…あっ…（と、目に止まったのは誰とも交わらず、一人酒を愉しむ褐色の男。その引き締まっていつつも逞しい身体を直接感じるのを想像して、思わず舌なめずりして。するりと彼に近づいてゆく。）ねえ、お兄さん…随分暇そうだね、よかったらボクと遊ばない…？（下からダークエルフの目を覗きこむようにして、彼の太ももを軽く撫でながら、声をかけて） (2015/9/20 21:12:31)

ルーイ♂ダークエルフ

・・・ん？（声をかけられ、太腿を撫でてくる少女の手つきに、外見の年齢には似合わぬ手管を感じて。幼げな外見には似合わぬ、ねっとりとした欲情を瞳の中に見て取る。瞳を覗き込んで微笑むと、軽くうなずいて）…もちろん、いいよ。あそぼっか。遊ばれるのは俺かもしれないけれど。（くすくすと笑って、身長差のある少女の頬を軽く指先でなぞって。指がゆっくりと頬から首筋、細いうなじを指先でくすぐるように愛でてゆく）暇だったんだよね、俺。今日はたっぷり楽しめそうだ。 (2015/9/20 21:18:19)

アリス♀デビル

んっ…（ルーイの指のくすぐったい感触に、声が少しだけ漏れてしまい）ふふ‥愉しくなりそうだね…（ルーイの目の中に情欲の炎が揺らめいたのを見ると、嬉しそうに彼の膝の上に向き合うように座り込んで、今度は彼の厚い胸板をくすぐるように指を這わせ）お兄さん上手そうだから、ボク狂わされちゃうかも‥（身体を悩ましく揺らしながら、彼の下半身に自らの腰を押し付けて、彼の秘所を確かめるように…） (2015/9/20 21:31:58)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、こちらこそ全部吸い尽くされてしまうかも、ね。（膝の上に座る少女を眺め、くすくすと笑いながら背中に手を回して抱き寄せる。顔を少女の首筋へと埋め、舌先がうなじをねっとりと這い、なめらかな肌に唾液を塗り付けてゆく。少女が腰を揺らすと、少女の薄い服越しに太いペニスが体に当たる。太く、熱い、固い感触。まだ勃ちきっていないのが少女の秘所へと触れる。手を少女の乳房へと伸ばし、ゆっくりと掌で包み込むように撫でまわして） (2015/9/20 21:37:37)

アリス♀デビル

ふぁっ…ぁっ…（ルーイの体温が押し付けられたかと思うと、すぐに首に彼の舌を感じて、身体がぞくりと震えてしまう。さらに下半身では彼の一物の輪郭をあてがわれてしまえば、お腹の奥あたりがきゅっと熱くなり）さ、さすが‥ボクの見込み通りだ…んあっ‥（余裕を装って彼に笑いかけるも、彼女の頬はすでに赤く火照っており。胸をや冊子く囚われればさらに嬌声を漏らしながら、彼にしがみつくように抱きついて、仕返しとばかりに小さい手を彼の下着に潜り込ませてまだ固くなりきっていないそれを取り出そうと） (2015/9/20 21:49:29)

ルーイ♂ダークエルフ

へえ…どんな見込みだったの？（唇を耳元に押し付け、甘く耳朶を噛み舌先を伸ばしてぴちゃりと濡れた音を立てて舐める。耳の形に添って舌先を這わせ、ぞくぞくと体を震わせる少女の体の感触を楽しんで。…その返事を待つことなく、頬に手を当てて少し上を向かせて唇を奪うと、舌先を絡ませてゆく。くちゃり、くちゃり、耳元での淫らな音が、今度は唇で。指先で乳房を弄び、まさぐりながら少女を高ぶらせてゆく。…少女の手が下着の中にもぐりこみ、ペニスを握られるとさらに太さを増して） (2015/9/20 21:52:49)

アリス♀デビル

それは‥ぅっ、ちょっ…ぁあっ…（問いに答えようとするも、突然の淫らかな音攻めに思考が支配されてしまい…頭のなかを直接犯されているような錯覚に陥って身体の自由が効かなくなり、耳の形を確かめるように舌を蠢かされればへなりとルーイにしなだれかかるように身体を預けてしまう）…ぅぁっ‥みみは、ダメっ…んんっ！‥（彼の責めによって完全に朦朧としている意識を、無理やり引き戻すような突然のキス。彼の指が双丘を這いまわるたびに震えつつも、負けずと本能にまかせて彼の舌に自分のを絡ませ、自らの口の感触を教えこむように巻き付いて愛撫していき‥気づけば、下着の中に潜り込んだ手も口での行為とシンクロするように熱いペニスを刺激していく） (2015/9/20 22:05:15)

ルーイ♂ダークエルフ

耳以外も、駄目なところが多そうだね。（唇を離して囁き、少女の薄い服を性急に剥いてゆくと、柔らかな乳房が露わになる。指先がゆっくりと乳首の周りに円を描き、見せつけるように乳首の先端を弄る。快楽の声をあげようとした少女の唇を再び奪い、再び舌を絡ませて。温かな感触を探るように舌を差し伸べ、唾液をたっぷりと乗せた舌が少女の唇にぬるぬると出入りを繰り返す。お互いの舌先と唇を舐めあい、口の端から唾液を零しながら、指先が淫らに蠢く。少女の細く華奢な手では手に余るほどの太いペニス。握らせたまま、そのまま少女を抱き上げてソファーの上に横たえると、柔らかな乳房に唇を這わせてゆく） (2015/9/20 22:12:34)

アリス♀デビル

ふふ、どうかな‥？試してみれば…？（ルーイの思うがままに翻弄され、まるで自分のものじゃないようになっていく自分の躰に、戸惑いつつも。態度は強気なまま、ルーイを挑発していく。）わっ…！もう、そんなに急がなくてもボクはどこにもいかないのに…っ‥（服を剥ぎ取られれば、そう返しながらルーイに笑いかけようとするが、指先が今まさに乳首を捉えようとしているのを魅せつけられると目が釘付けになってしまう。）ふぁあっ‥んっ…！！（すでに腫れ上がった乳の頂点をつままれ、同時に唇までも奪われれば再びアリスの意識は快楽の泥沼に引きずり込まれていき…彼の柔らかい舌に口内を犯され、乳房も思う存分弄ばれ、完全に発情した雌に成り果てる。今まで彼を感じさせようと動いていた手は、今は彼の逞しい一物を欲しいが為の動きに変わっていた。）ぅあっ…キミの名前、教えて…？（ソファーに寝かされると、彼をうっとりとした目で見つめながら聞いて） (2015/9/20 22:28:00)

アリス♀デビル

【遅くてすみません‥＞＜】 (2015/9/20 22:28:44)

ルーイ♂ダークエルフ

【気にしないでいいですよ】 (2015/9/20 22:29:02)

おしらせ

アリス♀ デビルさんが入室しました♪ (2015/9/20 22:33:05)

アリス♀ デビル

【間違えて閉じちゃいました…】 (2015/9/20 22:33:47)

ルーイ♂ダークエルフ

…俺の名前？ルーイ、だよ。君は？（巨大な魔力を感じるものの、快楽でただの雌となりはじめた少女を淫らな目線で眺め、欲情に上気する表情から華奢な肩、揺れる乳房へと体の線を視線が這ってゆく。胸に顔を埋め尖る乳首に舌を這わせ、唇で包み込むように吸い立て、肌が唾液で淫らに光る。唾液で濡れた乳首を少女の目の前で摘み上げ、弄び、強い快楽を与えて。…自分の服を脱ぎ捨てると、太く反り返ったペニスが露わになる。握らせて擦らせながら、お返しのように指が少女の秘所をまさぐり、下着の上から愛液を滲ませてゆく） (2015/9/20 22:34:31)

アリス♀ デビル

ルーイ…（確かめるように、名前を呟き‥）ボクは、アリスって呼んで…（ルーイの視線を感じて、嬉しそうに躰をくねらせ…再び彼が谷間に顔を埋めれば、甘い声を上げながら彼を捕まえてしまおうと頭を抱きしめて、乳房で彼を包みこんで）ふあっ、ぁっ、くぅっ…ルーイのも、すっごく大きくなってる…（手に猛りが押し付けられれば、まるで蛇のように指を絡ませて、鈴口をくすぐりながら裏筋を擦り上げて。悪魔の本能からか、彼をも快楽で染めてしまおうと妖しい笑みを浮かべ、魅せつけるように舌をチロチロとさせながら、手技の限りを尽くす。） (2015/9/20 22:44:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリス♀デビルさんが自動退室しました。 (2015/9/20 22:48:46)

ルーイ♂ダークエルフ

アリス、ね。いい名前だ。（抱きしめられ、柔らかな乳房に顔を包まれ、くぐもった声て応えると肌に唇を押し付け、赤く痕を残す。…ペニスをゆっくりと扱かれ、指先で鈴口を責められるととろりと先走りの汁が垂れ、アリスの指を汚す。…最後に残ったアリスの下着を剥ぎ取ると、お互いに一糸まとわぬ姿になり、指先で秘所を探り合う。太いペニスから精液を搾り取ろうとする指の動きと、秘所に潜り込み愛液を掻き出し、抜き差しを繰り返す指の動き。女の体に慣れた指使いでアリスの弱いところを探り、にちゃにちゃと指が濃い愛液を掻き出し、襞を丁寧に指先がなぞり、強い快楽を植え付けてゆく）…ふふ、こんないやらしいところに入れたらすぐに果ててしまいそうだな。 (2015/9/20 22:49:29)

アリス♀ デビル

ん？…あはっ、ルーイのいやらしいのが、漏れてきた‥（手に湿った感触を感じると、にたりと笑い、一旦猛る一物を離してルーイの目の前で魅せつけるように、指についた透明な粘液を口に運んで、舐めとる。）これが、ルーイの味なんだね…（そう言いながら、今度は自分の唾液がたっぷりとついた指を、ルーイの肉棒にまとわりつかせ。にちゃにちゃと先走りと混ぜ合わせながら、手全体を使ってルーイを撫で回して、高めていく）んふっ、まだ出しちゃダメだよ…！！…んっ‥！（と、攻めることに夢中になっていたアリスの秘所を、ルーイの指が捉え。快楽を紡ぎだすような彼の動きに、すべて持って行かれそうになり、膣はいやらしく反応して。）んあっ、ふふあっ‥ボクが責めてたのに…。 (2015/9/20 23:00:50)

ルーイ♂ダークエルフ

いやらしいね、アリスは。興奮するよ。（指を舐めるアリスの淫らな表情を眺め、アリスの手の中で更に固さを増して。…ソファーの上で体をずらし、あおむけのままのアリスの口元にペニスを押し付け、舐めさせる。先走りの汁をアリスの頬に押し付け、唇に押し付け、ペニスに触れてくる柔らかな感触を楽しんで。…小柄なアリスの秘所の手を伸ばし、脚を広げさせ、クリトリスを指先で責める。軽く摘まむようにいたぶると、愛液がとろりと溢れ出てお尻を伝ってソファーへと垂れる。指が再び深く根元までもぐりこむと、深いところを掻き回して快楽で弄んで）…早くここに入れたいよ。 (2015/9/20 23:07:08)

アリス♀ デビル

あっ、ルーイの‥もっとごちそうしてくれるの‥？ふふっ、ボクのお口、感じたくなっちゃった‥？（更に固くなったそれを、唇に押し付けられると、愛おしそうに軽く口付けして‥じっ、とルーイの表情を下から見つめながら、べっとりと舌を裏筋に張り付かせ、根本から頂点までゆっくりと舐めあげてゆき…先っぽに辿り着けば、そのまま口をあけて一物を飲み込んで、唾液の海に溺れさせる）んぐっ…んっ、んーいのおっひい…（熱く暴れるそれを頬張ったまま、もごもごと口を動かして。ルーイの指が遊ぶようにクリトリスをつついてくるのを感じれば、くぐもった嬌声を上げながら逃げるように躰をひねらせる）んぐっ‥ンンン～～～っ！！！（ルーイの指が容赦なく中をかき回す度、アリスの華奢な躰は跳ね上がり、膣はどろどろにとろけてゆき…） (2015/9/20 23:17:57)

ルーイ♂ダークエルフ

アリスは上手だね。すごくいいよ。（アリスがペニスを口にほおばり、亀頭を唇で包み込むと、軽く腰を揺すって出し入れを繰り返す。太くエラの張った亀頭を唇に出し入れするたびにぬぷぬぷと淫らな音が聞こえる。…指を秘所から引き抜くと、愛液でどろどろになった手で乳房を揉みしだきながら、アリスの体の上に覆いかぶさってゆく。脚を大きくMの字に広げさせ、亀頭を秘所の入り口へと押し付ける。腰を揺すり、どろどろに蕩けきった秘所に亀頭を咥えこませ、犯してゆく）…今度はこっちにごちそうしてあげなきゃね。 (2015/9/20 23:23:53)

アリス♀ デビル

んっ‥んぐっ‥おふひにだひても、いいよ…？（ルーイの一物で喉の奥を突かれると、苦しげな声を上げながらも口は決してそれを離さずに、貪欲にしゃぶりついて。妖しく光る瞳でルーイを捉えながら、隙あればそのまま欲望を吐き出させてしまおうと、口での愛撫は一層激しさを増していく…が、彼女のそんな企みも虚しく、ルーイは口からペニスを引き抜くと、アリスに覆いかぶさり‥その逞しい躰に押し倒され、巨大な剛直を敏感なそこにあてがわれた瞬間、もうアリスにできるのはひたすら快楽に翻弄されることのみとなってしまう。）あっ‥ルーイっ…！（熱くとろけきったそこをルーイの一物に一突きされるだけで登りつめて、逝ってしまうアリス…躰をビクビクと痙攣させながら、うるんだ目でルーイを見つめて）うあっ、あっ‥おかしくなりそう…もっと、ゆっくり… (2015/9/20 23:35:12)

ルーイ♂ダークエルフ

おかしくなりにきたんじゃないの？（自分よりもはるかに魔力が上回る相手を、雌として蹂躙してゆく快楽。小柄なアリスの体を快楽で開かせ、太いもので犯してゆく。締め付ける中を押し広げるように、ゆっくりと貫いて。狭い秘所の中を太く熱いもので押し貫いてゆくと、アリスが何度か軽い絶頂に達する感触。根元まで深く貫き、腰と腰を密着させると、亀頭が子宮の入り口に当たる。ゆっくりと出し入れを繰り返し、亀頭を奥へと擦りつけるように蠢き、責めてゆく） (2015/9/20 23:40:29)

アリス♀ デビル

っ～～！…ぁぁっ、んぁっ、ぁっ…♡♡…（逞しい雄を教えこまれ、無意識のうちに股をより大きく開いて、彼をもっと奥まで受け入れてゆき…膣内を抉られるような感触に何度も天国に連れて行かれ、そのたびに膣がきつく締まり上がってルーイの一物から精液を搾り取ろうとする。そしてルーイのが子宮を突き上げると、もうアリスの頭は真っ白にそまってしまい。嬌声を上げ続けながら、本能のままルーイに合わせて腰を降って、快楽を求めていく）ふあっ、ああっ…あっ、んっ♡♡…んう～～～っ！！♡ (2015/9/20 23:51:07)

ルーイ♂ダークエルフ

（にちゃっ、にちゃっ、ねっとりとした腰づかいでアリスを責め立ててゆくと、濃い愛液がペニスに絡みつく音が聞こえる。何度も絶頂を迎えて快楽の甘い声を上げ続けるアリスを責め立て、乳房をまさぐり、舌を乳首に這わせ、腰を打ち付ける。グチュグチュと濡れた秘所にぬるぬると出入りを繰り返し、ぱんぱんと腰と腰がぶつかる音。根元まで深く突き入れ、腰と腰を密着させてアリスの上に覆いかぶさり、耳元で囁き、甘く耳朶を噛んで）…気持ちいいだろう？ (2015/9/20 23:55:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリス♀ デビルさんが自動退室しました。 (2015/9/21 00:11:11)

ルーイ♂ダークエルフ

【おや。仕方がないね。】 (2015/9/21 00:14:20)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/9/21 00:15:30)

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが入室しました♪ (2015/9/21 09:38:21)

フェネス♂狼獣人

おしらせ

フェネス♂狼獣人さんが退室しました。 (2015/9/21 11:40:07)

おしらせ

ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 22:32:29)

ヴォグラス♂緑竜

（広間の一角に置かれた巨大なベッド。巨人ですら眠れそうなサイズのベッドに横になっていたのは、それに比べればずっと小さな姿。小柄だが赤みがかった肌は筋肉の形が観て取れ、膝から下と腰に生えた太い尻尾は緑色の鱗に覆われている。長く伸ばされたままの髪の間からは短いツノが2本覗いていた。……人の姿に変わった竜が眠っている間かいていたいびきが収まったかと思うと、その目が拓いた。縦に裂けた瞳孔の瞳を左右に巡らせながら、大きくあくび。ぐ、と身体を起こすと、）おい！　誰か、飲むモノを持ってこい。（まるで自分がこの場の主人であるかのような傲慢な態度も、竜ならではのものだ。ベッドの上で動くのも面倒らしく、周囲にたむろする魔物たちに声を掛けた） (2015/9/21 22:36:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。 (2015/9/21 23:15:44)

おしらせ

ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:16:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。 (2015/9/21 23:37:30)

おしらせ

ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:31:25)

ヴォグラス♂緑竜

【こんばんは。昨日の待機ロールの使い回しで待機させていただきます。複数で遊べると嬉しいです】 (2015/9/22 23:32:19)

ヴォグラス♂緑竜

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。 (2015/9/22 23:53:03)

おしらせ

ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/9/22 23:53:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。 (2015/9/23 00:13:57)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/23 21:39:05)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

咲良♀人間さんが入室しました♪ (2015/9/24 00:07:02)

咲良♀人間

【こんばんは～…ってもう遅いですかね？】 (2015/9/24 00:08:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、咲良♀人間さんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:29:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/9/24 00:29:03)

おしらせ

ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/9/25 21:08:34)

ミミ♀猫獣人

【こんばんは】 (2015/9/25 21:09:09)

ミミ♀猫獣人

【しばらく眠りながら待機させていただきます】 (2015/9/25 21:14:11)

おしらせ

アシュク♂焔龍さんが入室しました♪ (2015/9/25 21:22:32)

アシュク♂焔龍

【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうかー？】 (2015/9/25 21:23:01)

ミミ♀猫獣人

【こんばんは】 (2015/9/25 21:23:10)

ミミ♀猫獣人

【顔は人間で猫耳と背中側は白い毛で胸からお腹あたりまでは毛のない人間の肌です。尻尾もあります。】 (2015/9/25 21:25:24)

アシュク♂焔龍

【こちらは見た目は人間の青年ですが角があったり尻尾があったりします、なお絶倫です】 (2015/9/25 21:27:02)

ミミ♀猫獣人

【了解ですー。眠ってるロルいれちゃったんですが、どうしましょうか？】 (2015/9/25 21:27:32)

アシュク♂焔龍

【一先ず寝ているお部屋近くまでよってみます！】 (2015/9/25 21:29:05)

ミミ♀猫獣人

【よろしくお願いします。】 (2015/9/25 21:29:16)

ミミ♀猫獣人

【あっ…広間でたくさんのベッドが並んでいるうちの一つ、というイメージです。すみません。説明少なくて】 (2015/9/25 21:29:52)

アシュク♂焔龍

（あちらこちらで喘ぎ声のする中、今日でもう何人目かのサキュバスの相手を終えて次の相手を探すのは龍族の青年、元々龍族は子孫を多く残すため絶倫である者が多く、彼・・・アシュクも例外ではなかった。既に１０人以上相手にしているが未だ萎える事を知らない肉棒を露にしつつ・・・近づいたのは一人の獣人が眠るベッドの上）へぇ・・・可愛い子がいるじゃん (2015/9/25 21:33:13)

ミミ♀猫獣人

んんんっ…んぅぅ…（にぎやかにあえぎ声やいろんな音がする中をすっかり眠りこんでしまっていて…少し元気がでてきたのかゆっくりと目を開ける）ふわぁぁぁぁ…んんっ…はぁよく寝たぁ…ふぁ？んんっ…（目を開けて少し体を起こすと初めて見る青年がこちらを見ていて…角に尻尾…龍族っぽいけど…） (2015/9/25 21:36:20)

アシュク♂焔龍

へへ、その様子ならまだまだイケるよねぇ？（舌なめずりすればベッドの上にあがり、未だ衰える事の知らない肉棒を見せ付けるかのように揺らしながら）なぁ、まだ余裕あるなら・・・俺とシない？ (2015/9/25 21:40:45)

ミミ♀猫獣人

（まだ少し寝ぼけたようなぼんやりした表情のままベッドにあがってきた青年を見つめて…）ふぁ…ミミ、休んだから元気になったけど…えっと…お兄さん、龍族？（龍族は絶倫が多く、結構乱暴な行為を好むものもいるので少し警戒して…でもすでにそそり立っている肉棒を見せつけられるとミミの割れ目も受け入れる準備をし始めてしまう。）乱暴にしないならいいよ…大型の龍は怖いけど、お兄さん優しそうだし。（そう言ってにっこり笑う） (2015/9/25 21:44:49)

アシュク♂焔龍

馬鹿なデカブツは強引にするだろうけど、俺はゆっくり楽しむのが好きなんだ・・・安心しなよ（同じ目線にまで座れば彼女の喉をくすぐってあげて、そこから首、乳房・・・そして一度後ろにまわってから優しく胸を揉み始める）ただ入れるだけじゃつまんねぇだろ？たぁっぷり全身くまなく堪能させてもらうぜ？ (2015/9/25 21:48:07)

ミミ♀猫獣人

ふにゃぁ…んんっ…（安心しなよ、と言われてほっとするとアシュクは喉をくすぐり、ミミは気持ちよさそうに体を寄せる。するとそのままさらに首や乳房を揉まれて…）ふあぁぁぁんっ…あふぅぅぅ…よかった…ちゅ、じゃあミミのこといっぱい気持ちよくしてね？（甘えるような口調でそういうと龍族の青年に軽く唇を押し付ける） (2015/9/25 21:51:34)

アシュク♂焔龍

勿論、可愛がってやるよ（尻尾に甘く口付けしたあとは右手で頬をなでて、左手は乳房を優しく揉み続ける・・・、時折指先で乳首を転がしながら彼女の感じる顔を見つつ唇を重ねて）ん・・・ちゅっ (2015/9/25 21:57:55)

ミミ♀猫獣人

ちゅ…あぁんっ…ふあぁぁぁ…（小柄なミミの大きな乳房を揉まれ、乳首を転がされるとすぐにぷくん、と尖って…もっともっと、というように体をぐいぐい押しつけてしまう。唇を重ねられるとすぐに舌を差し出して…）はぁはぁ…ちゅ、ちゅぅ…気持ちいい…（尻尾をくねらせて、アシュクの背中を撫でて…目の前でそそり立っている肉棒を両手でつかむようにして揉んでみる） (2015/9/25 22:02:56)

アシュク♂焔龍

はむっんっ・・・（舌を差し出してきた彼女、望みどおりにと舌を絡ませれば尻尾の先端を優しくなでて彼女を癒しつつも肉棒の感触に）ぷは・・・、欲しい？でもまだ駄目・・・もっとミミの匂いと味知りたい（尻尾をなぞるようになでて付け根からお尻、菊門へと指をすべらせていく） (2015/9/25 22:06:01)

ミミ♀猫獣人

んっんっんむぅ…（差し出した舌を絡めとられて…尻尾を優しく撫でられる。肉棒をちょうだい、というようにミミが撫でているととまだ駄目だよ、と尻尾を撫でられて…体の力が抜けていく。）はぁはぁ…ちゅ…んんっあぁん…匂い…？…はぁはぁ…味…？ちゅぅ…んんっ（味を教えてあげる、というように激しく舌を絡める） (2015/9/25 22:10:50)

アシュク♂焔龍

んっ・・・・れろっちゅっちゅぅ（ミミの舌使いにあわせながらも彼女の口の中を舐めまわすように舌を這わせ、時折彼女の唾液の味も楽しみながら・・・一度唇を放す）はぁぁ・・・、素敵な味だね？下の口はどんな味なのかな？ふふ、（彼女の割れ目に指を当てて、ネコミミに舌を這わせた後・・・）れろ・・・・んっ、しゃぶっていいよ？僕も君のおまんこ舐めたげるから (2015/9/25 22:15:05)

ミミ♀猫獣人

ふあっあっ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ…んんっ…はぁはぁ…（舌を絡めあい、さんざんに唾液を交換し合うと、すっかりとろけてきて、アシュクにぴったりと抱きつく。すると割れ目を弄られ、耳をなめられ…肉棒をしゃぶるように言われると、ゆっくりと四つん這いになって、顔を肉棒に寄せる）ふにゃぁぁぁぁ…んんっ…んむぅぅぅ…（小さな舌を伸ばして肉棒をなめ始めて…） (2015/9/25 22:18:22)

アシュク♂焔龍

あは、僕も・・・（四つんばいである彼女の割れ目を舐めながら彼女の尻尾を手繰り寄せて舐めてみる）んっ・・・ちゅっんむ (2015/9/25 22:21:09)

ミミ♀猫獣人

ふあぁぁぁんっ…あっあんっ…ちゅぅ…あふぅぅ…（四つん這いでお尻をアシュクの顔に向けて肉棒をなめ始めると、アシュクはミミの割れ目をなめてきて…尻尾も手繰り寄せられてしまう。）ふあぁぁぁんっ尻尾はだめぇぇ…はぅぅんっ…すぐ感じちゃうよぉ…っ (2015/9/25 22:23:54)

アシュク♂焔龍

尻尾が敏感なんだね？んっ、ミミの舌暖かくて気持ち良いよ・・・すぐ出ちゃいそうだ（そういいながらも唾液で濡らしたミミの尻尾を割れ目にあてがえば、、、ゆっくりとそれを膣内へといれていき・・・垂れる汁が零れないようにと尻尾とおまんこの両方をなめていく） (2015/9/25 22:25:54)

ミミ♀猫獣人

あぁぁんっ…はぁはぁ…ふぅぅぅ…あぁぁんっ…（尻尾を弄ぶように舐められ、割れ目に押し込まれて…刺激に声をあげながら舌を一生懸命動かしていく。）はぁはぁ…あぁぁんっし、尻尾…触っちゃダメぇ…あふぅ力抜けちゃうぅ…（もうぴくぴくと体を震わせはじめて） (2015/9/25 22:30:27)

アシュク♂焔龍

我慢できなくなっちゃった？（ちゅーっ、と唇を尻尾が挿入されている割れ目に密着させ両方を舌で舐めながら吸い上げていく）ほら、俺もイキそう・・・俺のザーメンは媚薬効果があってね、飲むと感度が一気に倍以上になるんだけど、、、それでも吞んでくれたら、勃起チンポいれてあげる (2015/9/25 22:35:06)

ミミ♀猫獣人

んっんっんむぅぅ…ふにゃぁぁぁ…媚薬…？感じすぎちゃったら怖いよ…（そういいつつ舌の動きを止めずに、太い肉棒を舐め、先端に吸い付いていく。）んんっんんっんむぅぅぅぅちゅぅぅぅぅぅっ…（大きすぎてミミの小さな口には入らないけど、先端に吸い付き、手で揉むようにしながら擦りあげていく…） (2015/9/25 22:37:51)

アシュク♂焔龍

ふふ、ミミは素直だね？無理して吞まなくてもいいんだからね（唇を放せば優しくお尻を撫でながら脈が高鳴り始めた勃起チンポ、射精する直前とすぐに理解すれば）ぁっ・・・んっく、ミミ・・・で、出るよ？んっくぁぁああ！！（その声と共に最初の射精・・・勢い良く射精すれば溢れ続けるザーメン・・・飲まなかったなら互いの身体をザーメンが汚すことだろう） (2015/9/25 22:44:37)

ミミ♀猫獣人

（夢中で肉棒に吸い付き、両手を動かしていると、肉棒はひくひくと脈打ち、出るよ、というアシュクの言葉のすぐ後にすごい勢いで口内に精液が放たれていく。あまりの勢いにげほっと少しむせながらも精液を飲み込み、半分以上は口から溢れてしまうものの、ごくんごくん、と一生懸命飲み込んでいく…）んっんっ…げほっ…んんっ… (2015/9/25 22:48:23)

アシュク♂焔龍

ん・・・偉いえらい（すぐに頭を撫でて上げれば抱き寄せて優しく頭をなでてあげる・・・・当然ながら肉棒はその漲りは衰えることなく、むしろ一度射精したことでさらに大きくすら見える）今、ミミの感度はどれくらいかな・・・？（試すかのように、少しだけ乳首を指で転がしてみようか） (2015/9/25 22:51:20)

ミミ♀猫獣人

はぁはぁ…はぁはぁ…（かなり精液を飲み込んだけど、あまりの量に口の端からも溢れさせて…するとアシュクが抱き寄せて頭を撫でてくれる。まだ荒い息もそのままに、体を寄せていると目の前の肉棒はさらに大きくなった様子で…感度はどうかな、とアシュクが乳首を弄ると電流のように快感が走る）あぁぁぁぁんっ…はぅぅぅぅぅんっ… (2015/9/25 22:54:28)

アシュク♂焔龍

効き目充分だねそれじゃあ・・・（彼女の割れ目に肉棒をそっと触れさせてから自分はそのまななにもせず）自分でいれてごらん？そしたら、僕が下から沢山突いてあげるよ・・・ふふ (2015/9/25 22:56:55)

ミミ♀猫獣人

はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…じ、自分で…？（もうとろんとした表情になって、言われるがままにいそいそとアシュクの上にまたがってしまう。割れ目に肉棒を押し当てられると、そのまま軽く手を添えて腰を落としていく…）あぁぁぁぁぁぁぁっ…ふあぁぁぁぁぁンっ…（のけぞり声をあげて…） (2015/9/25 22:59:25)

アシュク♂焔龍

んっすごい柔らかくて、気持ちいいっ（少しずつ肉棒にダイレクトに伝わる膣内の感触・・・温かくてそれでいて柔らかく、時折きゅんっと締め付けるのが愛しくて仕方がない・・・彼女の胸を両手で掴んでから・・まずは一突き目）よっと・・・（ずちゅっという音と同時にヌルヌルとした膣内を肉棒がこする・・・それだけでゾクゾクとした快感に満たされていく） (2015/9/25 23:05:57)

ミミ♀猫獣人

ふあぁぁぁぁんっ…あっあぅぅぅぅ…（のけぞって声をあげるとぷるん、と揺れる胸を掴まれてそれだけでまた声をあげてしまうとしたからずぶん、と突き上げられてしまう。）ふあっあーーーーーーっ…（体をくねらせ、もっともっと、とおねだりするように肉棒を締め付けていく…） (2015/9/25 23:08:33)

アシュク♂焔龍

あはっ、すごい気持ちいいよミミ・・・！もっと欲しいよね？俺の肉棒がさっ（相手の感度を見て嬉しいのか少し激しく何度も膣内を肉棒が掻き混ぜていく・・・腰を振ったままミミを抱き寄せれば顔を近づけて）ミミの顔、すごいエロいなぁ？ (2015/9/25 23:10:48)

ミミ♀猫獣人

あっあっあっあんっ…はぅぅんっ…あぁぁぁぁんっ…き、気持ちいいっ…はぅぅんっ…（気持ちよさそうに声をあげ、体をくねらせていると何度も突き上げられ…そのたびに乳房がぶるんぶるん、と揺れる。何度も突き上げられながらだきよせられるともうミミの表情はとろけてしまっていて…）き、気持ちいいの、あんんっ…気持ちいいよぉぉっ…（ぴくぴくと体を震わせながら抱き着いてしまう。） (2015/9/25 23:14:41)

アシュク♂焔龍

俺も気持ちいいよっ・・・！くっうぁぁ・・・ミミっミミぃ！！（我慢ができずしっかり抱きしめて少しずつ速く激しく、肉棒を子宮口に叩きつけるように突き上げていく）あぁぁぁぁ！ミミっすげぇエロい！もっと、、、もっと俺で感じて！イッテ欲しい！ (2015/9/25 23:18:01)

ミミ♀猫獣人

（抱き着くとアシュクも気持ちいい、と声をあげ、さらに激しく突き上げられてしまう。めちゃめちゃに体を揺さぶるように突き上げられて、感じすぎて涙をこぼしながら…）あっあぁぁぁぁぁんっ…すごいっ…あぁぁぁぁ気持ちよすぎぃぃっ…あっあぁぁぁぁんっあんっあんっあんっ…壊れちゃうっ…そんなに突いたら壊れちゃうよぉっあっあーーーーっ（プルプル揺れる乳首をアシュクの胸板にこすり付け、腰をぴったりと突き上げられるリズムに合わせて…気持ちよさに痙攣していく…） (2015/9/25 23:20:37)

アシュク♂焔龍

ミミぃぃーーーー！（強引に唇を重ね、舌を絡ませれば強く、まるで逃がさないかのように抱きしめて子宮に肉棒を密着させ熱い精子をミミの中に大量に流し込んでいく、しかも先ほどよりも量が多く勢いも強かった）んっちゅっちゅぅぅ！！ (2015/9/25 23:23:48)

ミミ♀猫獣人

（名前を呼ばれギュッと抱き着くと強く唇を重ねられ、舌を吸われ…逃がさない、というように抱きしめられると、もう我慢できずに肉棒を締め付けながらいってしまう。）あぁぁぁぁっんんっんんっんーーーーーーーっ…（痙攣し震える体に大量の熱い精液を注がれていく…）ちゅ、ちゅ…あぁん…ちゅ… (2015/9/25 23:27:09)

アシュク♂焔龍

んっ・・・ちゅぅ（痙攣しているミミをなでながら小休止、まだまだ出せると言わんばかりに勃起し続ける肉棒を時折ビクンッと膣内で反応させながら感触を楽しみつつ）ふふ、ミミすごい気持ちよくて・・・独り占めしたくなっちまうな (2015/9/25 23:29:13)

ミミ♀猫獣人

ちゅう…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（肉棒を受け入れたまま、抱き着いて…撫でられながらまだひくひくと体を震わせている。）はぁはぁ…ま、まだ…中でおっきいよ…？はぁはぁ…ほ、ほんとに龍族って…はぁはぁ…何回もするんだ…？はぁはぁはぁ…（甘えるように柔らかい体を押し付け、尻尾で時折、さらりと撫でて…気持ちよさそうに体を預けている） (2015/9/25 23:31:25)

アシュク♂焔龍

発情期になるとﾓｯﾄすごいけどね（尻尾の感触に少しだけくすぐったさを覚えながらミミを抱きしめ続ける・・・胸の感触のせいか、肉棒が無意識に跳ね上がったりする・・・。）発情期だったら・・・それこそ口から精子が出るまで何発もヤられてたと思うよ？よかったね、俺が相手で (2015/9/25 23:35:15)

ミミ♀猫獣人

あぁんっ…はぁはぁ…（時々、ぐっと突き上げられてしまうので、なかなか落ち着かなくて…アシュクに抱き着き、切れ切れに話しながら何度も声をあげて…）はぁはぁはぁ…だ、だめぇ…そんなに何度も突いたら、ミミ、落ち着けないよぉぉ…はぁはぁはぁ…（涙目で抱き着いて、小さな舌を伸ばして、アシュクの顔をぺろぺろ舐める） (2015/9/25 23:38:14)

アシュク♂焔龍

ふふ、仕方ないなぁ（ぬぷ・・・と肉棒を抜いてから優しく頭をなでる・・・他の龍族の犯しっぷりを横目に俺だけはミミを甘く、優しく抱きしめて）ミミがまた俺の肉棒欲しくなったら・・・またシようね？俺は何時でも構わないから (2015/9/25 23:40:48)

ミミ♀猫獣人

ふあぁぁぁ…（落ち着けない、と言ったのに、肉棒を引き抜かれると名残惜しそうに小さく声をあげて…）うん、気持ちよかったぁ…龍族でもこんなに気持ちいいんだね。ちゅ、ちゅ…（抱き着いて何度もキスしながら） (2015/9/25 23:42:43)

ミミ♀猫獣人

【ありがとうございました…気持ちよかったです…】 (2015/9/25 23:43:01)

アシュク♂焔龍

【ふふふ、そういって頂けると幸いです＾＾】 (2015/9/25 23:44:52)

ミミ♀猫獣人

【またお会いしたら遊んでくださいね。】 (2015/9/25 23:45:49)

アシュク♂焔龍

【それではー＾＾】 (2015/9/25 23:52:56)

おしらせ

アシュク♂焔龍さんが退室しました。 (2015/9/25 23:53:08)

ミミ♀猫獣人

【では私も失礼します】 (2015/9/25 23:53:18)

おしらせ

ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/9/25 23:53:23)

おしらせ

グライス♂人狼さんが入室しました♪ (2015/9/26 10:34:57)

グライス♂人狼

……――ふぅ、う（荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた）――――もう、壊れたのか？　まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ（今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は３人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで）誰俺を満足させられる雌はいないのか？（ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて） (2015/9/26 10:38:34)

2015年09月08日 00時22分～ 2015年09月26日 10時38分の過去ログ

「【乱交】永劫の宴」
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