「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年09月25日 00時07分 ~ 2015年09月26日 23時26分 の過去ログ
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紅美鈴 | > | (あ、と思い出して。「おやすみなさい」と付け忘れたので付け足してから部屋を後にしましょう。仮に眠れなかったら戻って来るかもしれません、多分、きっと恐らく) (2015/9/25 00:07:19) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/9/25 00:07:23) |
小悪魔 | > | あ、もう行くんですね…。お疲れ様です。今度はゆっくり話せると良いですね。まあ、その機会はあまりなさそうですが。 (2015/9/25 00:07:44) |
ルナサ | > | いや、それでは私の…及びにプリズムリバーの沽券に係わる、可能であれば何でも言うと言い。個人的な頼みでも我々のコネクションを使えば調達できることはある、例え友人でも…いや友人だからこそ、な?(親しき仲にも礼儀ありだろうって頷けば両手を広げて)……可能な限りであれば何でも、だぞ? (2015/9/25 00:08:06) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、お疲れ様(ぺこり、とめーりんに頭を下げて見送り) (2015/9/25 00:08:31) |
ルナサ | > | おや、おやすみ…大分よくなったな。(これぐらいの人数が落ちつけるってゆっくり息を吐いて) (2015/9/25 00:09:16) |
豊聡耳神子 | > | ーーまるで報いが訪れる。ということですか?(報いなんて来てたまるか、なんて思いつつ、落ち着きなさいと寄せられる頭を撫でてくすりと微笑み) (2015/9/25 00:11:06) |
小悪魔 | > | さて、ゴタゴタしていてロクに話が出来ずにすみません。(聖徳太子に近寄っては一礼。)改めてよろしくお願いします (2015/9/25 00:11:07) |
ルナサ | > | ――ああ、訪れる。それが不幸にせよ幸いにせよ訪れる、自分が最も望むべからぬ時に不幸はやってくる。(少しばかり真剣な表情をすれば、少し目を細めて)お前達だけじゃないさ、私にも孰れ…ふふ。 (2015/9/25 00:15:07) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、それは此方も同じこと。ーー此方こそ今後ともよろしくお願いしますね。(小悪魔に一礼して、ニコリと微笑んで) (2015/9/25 00:15:14) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、 (2015/9/25 00:15:29) |
豊聡耳神子 | > | 哲学的な話、ですね。ーーですが自分に降りかかるリスクは最小限にしたいと思うのも性ですからねぇ…(不思議な顔をして)あら、どのような報いが?(小首を傾げルナサに問いかけ) (2015/9/25 00:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2015/9/25 00:16:44) |
小悪魔 | > | あ、お休みなさい。(ぺこ) (2015/9/25 00:17:57) |
ルナサ | > | ここにあるべき命ではない、ということかな。(うっとりと目を細めれば自らの心臓に手を当てて、望む者の居なくなった幻影だって――それが何の奇遇か生きながらえているのだって首を傾げれば。)……そう言えば小悪魔とは昨日初めて会ったけど、こうやって話し合うのは初めてなのかな。 (2015/9/25 00:19:00) |
小悪魔 | > | おおぅ、ルナサからは少し話を聞いていましたがやっぱり賢そうな良いところ出のオーラが凄い…恐ろしい人……ッ!(相手の一例と穏やかな雰囲気に早速呑まれて慌てて) (2015/9/25 00:19:37) |
ルナサ | > | あんまり褒めるな!(バシッと頬を赤らめればシリアスな雰囲気はどこへやら、キミこそあの賢人の使い魔なんだから私より頭がいいかもしれないだろうって。) (2015/9/25 00:21:33) |
豊聡耳神子 | > | ここにあるべき命ではない…とはいえ貴方は意思のある心霊。そう考えればまた違った考え方もできるのでは?(頭を撫でながらくすり、と微笑んで) (2015/9/25 00:23:19) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2015/9/25 00:24:15) |
藤原妹紅 | > | 【すみません無言落】 (2015/9/25 00:24:58) |
小悪魔 | > | いえ、私はそんなこと言ってませんよ。命がどこにあろうとは言え暖かさがあれば生きているのです。(突然詩人めいた事を言うルナサに首をかしげながら彼女の額にそっと手を触れると「暖かいですよ。」とやんわり言って) そうですね、先ほどまでは静かに話が出来るような空気でもありませんでしたしね。…昨日はあんな事を勢いに任せて行ってしまいましたが迷惑でしたか?<ルナサ (2015/9/25 00:26:20) |
小悪魔 | > | 【お帰りなさい、妹紅さん。】 (2015/9/25 00:27:14) |
藤原妹紅 | > | はぁ…【軽くためいけを】 (2015/9/25 00:28:47) |
小悪魔 | > | どうしたんですか。溜め息なんかして。(何か悩みごとでも?と尋ね)<妹紅 (2015/9/25 00:29:23) |
ルナサ | > | 迷惑だったらはっきりと言っているし――その、嬉しいんだぞ?(恥ずかしいけど、恥ずかしいけどって俯けば指をもじもじとさせるけれど。)……ふふ、閻魔に言われた事がまだ引っ掛かっているのかもしれない。けれども、原罪を認める事と忘れる事には天と地ほどの差があるんだ。(誰もこの命が嫌だなんて言ってないよって小悪魔の手を触れ返せば微笑んだ)……取り敢えずそう…頭を撫でられているとだな、思考力が落ちるんだ。 (2015/9/25 00:29:27) |
ルナサ | > | (おかえりって妹紅に手を振れば)……ふむ (2015/9/25 00:29:46) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、それは良かった(短い言葉とは反比例する様に嬉しそうな笑みを浮かべて頭を撫でて)原罪……というと所謂基督教が頭に浮かびましたが…(死して成仏すべし、なんて仏教くらいの教えと思っていたけれど、と頭を傾け) (2015/9/25 00:34:31) |
豊聡耳神子 | > | あら、お帰りなさい。(もこたんにひらりと手を振って) (2015/9/25 00:34:49) |
小悪魔 | > | ふむ…。ではたまたまお互いの相性が良かったってことでしょうか。(凛としたり今のように恥ずかしがったりなど表情も騒がしい彼女に近づくとぎゅ、と軽く抱きしめてみては) 原罪ですか。私は生きていること自体が現在だと思いますよ。生きていくためには他者を糧にしていかなくてはいけませんからね。確かにそれを忘れたらいけませんね。(その後に言った言葉を実行するとどうなるのか試したくなったので頭を撫でてみては) (2015/9/25 00:35:40) |
豊聡耳神子 | > | あら、そこまで大したことはありません。気楽にお話ししましょう。(と、何かわからない振りをして、小悪魔に気楽にして下さいと微笑んで) (2015/9/25 00:36:08) |
藤原妹紅 | > | いや…なんでもない。(片方の目でちらみ)小悪魔 (2015/9/25 00:39:55) |
小悪魔 | > | ええ、そういってくれると助かりますよ。(教祖特有の余裕を持った態度に少し圧巻されながらもちょっとは物腰を楽にして) どうやら思考を巡らせていくような会話が好きなようですね。(先ほどのルナサと彼女の会話を思い返しながら。) (2015/9/25 00:40:01) |
小悪魔 | > | あ…色が被っているからとかそういう理由ですかね。(違) 何でも無いなら良いんですけど、やっぱりそんな風にされると私、気になります!<妹紅 (2015/9/25 00:40:47) |
ルナサ | > | ……神子よ、私の出身を忘れたのか。(欧州だぞ、仏教なんてともかく神道すらないんだぞって手を振れば両手を合わせて懺悔のポーズをして)Ave Maria, gratia plena;――♪(そこまで言って気付く、ここには悪魔が居るじゃないか。慌てて歌声を中断すれば申し訳なさそうに小悪魔を覗って。)……そうだな、小悪魔とも仲良く話せそうな気が…ほら、私の周りって小さいのが多いし。(ふっと笑えば――やっぱり頭を撫でられると抵抗してみたり)なっ、だから撫でるなと言っているんだ…神子にはなれたけど…ぅ。(頭がトロンってなりそうでグリグリと力が抜けて来たり) (2015/9/25 00:41:16) |
豊聡耳神子 | > | それは何より。こういう席なのだから、ね(気楽にして下さい、と台所に足を運べば人数分の茶を入れ、それぞれに渡してソファに戻り)ーーさて、嫌いではないですけれどね。でも感情のままの会話も好きですよ(ニコリ、と微笑み自分で入れた粗茶を飲めば、まぁこんなものかと首を捻って) (2015/9/25 00:42:38) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、オロシャか、エゲレスかオランダフランスかはわかりませんが…確かそうでしたね…(基督教の中でも派閥によって違いはあると聞いたけれど…原罪と呼ばれるものは原罪なのかしら、、と小首を傾げ) (2015/9/25 00:44:45) |
小悪魔 | > | ん…?(どうやら聖歌や讃美歌のような歌を歌っているようだが相手の配慮とは裏腹に特に気にしていないような顔をしては、ああ、とワンテンポ遅れて気づいて)まぁ、別に良いんですよ。歌ってても私が消えるなんてことはありませんしねえ。……でも、その歌を歌う存在を此方側に引きずり込むのも好きですよう?(フフ、と妖しい笑顔を浮かべながら相手の頬に細長く、ひんやりとした指を這わせていき)<ルナサ (2015/9/25 00:46:09) |
ルナサ | > | 基本的にキリスト教の派閥はくだらないもので分かれたりする、離婚の可否で揉めて派閥が分かれたりするのだ。(あまり詳しくは分からないが少なくとも基督教の傘下にあることは確かだ)……悪魔って確かにレミリアがクリスマスを祝っていたりしたから、そうなのだろうか。(案外十字架とか大丈夫なのかもしれない、ただ太陽は嫌いみたい。)……Shall we gather at the river,とかの方が私らしいな、「まもなくかなたの」――だから、それは卑怯だと。() (2015/9/25 00:48:54) |
ルナサ | > | (じとーっと小悪魔の方を見つめれば、指をびしっとつけて)……えっちなのはいけないとおもうぞ!ほどほどにな…その仕草は私に毒だ (2015/9/25 00:49:33) |
小悪魔 | > | ええ、無礼講ですよ無礼講ゥ!(いぇーい、と一人で盛り上がっては)ほぅ、お茶ですか。それもグリーンなティーで…(紅魔館では大体紅茶なので物珍しそうに紅茶の元でもある緑の液体を暫く見つめるとそれを口に含み)ふう、紅茶も良いですが此方も良いですね。自然をそのまま味わっているような気分になれます。<神子 (2015/9/25 00:50:11) |
ルナサ | > | おや、緑茶か…日本に居る内に随分となれてしまった。(聖人が淹れてくれるお茶なんて凄いんじゃなかろうかと顔を覗えば)……ん、何と言うか…あれだ、こうしてのんびりしていると…気圧が下がる。 (2015/9/25 00:51:13) |
小悪魔 | > | 異議あり!(ビシッと某弁護士のようなカットインを入れながら)昨日の夜セフレがどうとか私に言ってきたルナサには言われたくありませんよ!(ジトーと苦手そうにしている相手に反論をして。) (2015/9/25 00:51:43) |
豊聡耳神子 | > | へぇ……私も復活したのちに知りましたが…どこにでも、宗教の考え方の違いによる宗派の違いはあるのねぇ…(ふむ、と頭を傾け。政の責務を負う立場ならさぞ厄介だったことでしょう、と頷いて。ーー尾張の第六天魔王が頭に浮かんだけれど、フルフルと頭を振って) (2015/9/25 00:53:04) |
ルナサ | > | そ、それはだな…あれだ、私だって無知じゃないってことの証明であってだな、その…まだ友達だから早いんじゃないかって!(神子には素肌触られたりしたけどって言いかけてやめておいた)……織田信長公は基督教を受け入れたが、最終的にはそれを利用して自らを神として信仰せよと言ったらしいぞ。(彼らしいなとくすくす笑えば)……私だってな、その…人並みの知識はあるし責める事ぐらいできるんだからな! (2015/9/25 00:54:53) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、無礼講でお楽しみ頂ければ何よりです。ーー中国茶も知らぬ訳ではありませんが、此方の方が入れるのが楽、だったりするのでね。(なんて悪戯っぽく笑いながら。入れるのも何も、急須に葉を入れて湯を入れるだけですし、なんてけらりと笑い)お口に合っている様で安心しましたよ。ーー君のところのメイド長より茶の淹れ方は詳しくないもので、ね。(苦笑いしながら小悪魔に微笑みかけて) (2015/9/25 00:55:44) |
藤原妹紅 | > | 【すいません、時間落ちです相手感謝しまう】 (2015/9/25 00:59:13) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2015/9/25 00:59:17) |
豊聡耳神子 | > | 基督教を受け入れたのは既存の政治勢力である仏教を削ぐ、所謂戦略的な観点からでしょう?彼自身がどの様に自分を見繕うかは私の知り及ぶところではありませんが……所謂第六天魔王のくだりはある種の冗談ですし….(本気で神になろうという気は無かった感じもいたしますよ?と付け加え。ーーついでに彼の、自分を喩えた神は確か仏教だった気が、と頭を捻れば、結構神経質な人だったかも、とぼんやり述べて) (2015/9/25 00:59:34) |
ルナサ | > | 君にとってはそれだけの行為でもだな、例えばイエスの使った器が聖杯になるとか――これは極端な例だが、キミでもこの国にとっては物凄い偉人なのだろう?(だとしたら凄い価値が出ても不思議じゃないじゃないかとずずっと啜ればへにょ顔をして) (2015/9/25 00:59:42) |
小悪魔 | > | 全く。ルナサが無知じゃないのは解りますから大丈夫ですよ。(よくショートしてそうですけどね、と付けたしては)はい、そうですね。私もルナサとはセフレでは満足したくないのでいやですよ?(むにーっとルナサのほっぺを揉みながら) いつかルナサも私を責める日が来るんでしょうかね。なんて(ふふっ) (2015/9/25 01:00:15) |
小悪魔 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2015/9/25 01:00:50) |
豊聡耳神子 | > | さて、私はイエスの様な宗教上の神聖な存在ではないからどうやら…(なんてお茶を濁しつつ、私に絡むことで価値が出るなら、今頃は外に出て政を司るでしょうと笑いながら嘯き) (2015/9/25 01:01:34) |
豊聡耳神子 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2015/9/25 01:01:51) |
ルナサ | > | パフォーマーであり先見の明があった彼の事だ、きっと――いやさ、そうなのだろうな。(馬鹿げた行為をするように見えてその実はよく考えられているよと頷いて、随分と詳しくなったものだ。)――新鮮で嬉しいけどな、これでも頼りがいのある長女(自称)だから弄られることは少ないんだぞ。(無にむにって頬を揉まれれば「ひゃめろ」ってばしばし頭を叩いてみたり)くっ…流石小悪魔だな、覚えていろよ(ずずっと緑茶を飲み干して)…そうでないにしても、君のお茶は美味しいよ。それだけでも十分な価値があるさ (2015/9/25 01:03:44) |
小悪魔 | > | 大丈夫です、美味しいので特に何も気にしていませんよ!(どうやらまだこの教祖の入れるお茶には上があるようだ。何気ない顔でお茶をすすっているが秘策の茶を飲まされたら昇天でもするのかと思いながら) どうでしょうか。咲夜さんが淹れるのは専ら紅茶ですからね。お茶と言う区分では同じでも土俵が微妙に違いますからそんな謙遜しないでくださいよ。 (2015/9/25 01:04:45) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、彼の戦略眼は私も及ばないものがあります。(あっさり白旗を上げて。ちなみに彼の同盟者の狸の政治力にも敵わないかもしれません、と軽く笑い)それは良かった。美味しそうに飲んで頂けるその笑顔で、背中の汗も少しは引きますよ。(くす、と微笑みルナサの頭を包む様に撫でて) (2015/9/25 01:06:15) |
豊聡耳神子 | > | ーー別に頑張って淹れたとて、絶頂に達する、とかそういう技術はありませんからね?(一応、と小悪魔に突っ込んでおきながら茶を啜り)ふむ、とはいえどうでしょう。台所での振る舞いを深く存じている彼女ならば、日本茶でも瀟酒に淹れてしまいそうな気がします、ね。 (2015/9/25 01:08:27) |
ルナサ | > | (なでられれば目を細めてうりうりと、大分頭の中がバカになってきた気がする。)――法悦とも言うのだろうか、確かに咲夜の入れてくれた紅茶は美味しいけど…あれを飲むと自分で居れた紅茶が味気なくなってしまう、麻薬みたいな紅茶だから飲むのは遠慮させてもらってるよ。(凄いんだよな、あれを飲めるレミリア嬢は幸せ者だなって少し羨ましげに) (2015/9/25 01:09:53) |
小悪魔 | > | 頼ってはいますよ。ただ、妹たちとは違い同じような場所にいるのでこうして弄ることが出来るんですよ?(流石に頬を弄るのもかわいそうで、何よりも本人から制止されればきかないわけにもいかずに素直にやめると今度は手を繋いで) なんでまた私にヘイトがたまるのか…。危ない事をされなければ受けて立ちますよ(キリッ) (2015/9/25 01:12:11) |
ルナサ | > | (手を繋げば、するりと指を絡めてほんの一瞬だけ微笑み。)憎悪と愛情が表裏一体だなんて誰が言ったのだろうね、君が感じるヘイトというのが少なからず好ましく感じている事だって、裏返さずにもわかるだろうに。(本当に受けばかりだと思ったのだろうかって、絡ませた指を這わせればそっと手頸を掴んで、摘まんで、撫でてみたり。) (2015/9/25 01:16:25) |
豊聡耳神子 | > | ーーふむ、上手すぎる紅茶も、また、考えものね。(うりうり、されれば受け入れるように頭を撫でながらくすりと微笑み)確かにねぇ….癖になりすぎるのも少しは抵抗もあるのかも、ね。 (2015/9/25 01:16:50) |
小悪魔 | > | 勿論性的な意味ではありませんよ。ただ、中国と言えばお茶の本場。そんな所のお茶をその腕で淹れられれば幸せ過ぎて…ってことですよ。(チンパンの尻を叩いて取らせている茶葉は飲んでみたいですねえ。とお茶を飲み干しながら言っては) 咲夜さんならそれが出来ちまいますが、あんまり淹れる姿が浮かびませんね。(彼女にそう言われ、そんなパッド長をイメージしようとするも中々出来ずに) (2015/9/25 01:17:38) |
ルナサ | > | (取り敢えず神子は私の頭を撫でるのをやめて欲しい――とは言わない、病めたらやめたで寂しいのは分かる。欲しいとは言わないけれど止めてとも言わない、大人しくズルズルと緑茶を啜ったまま)……そう言えば、紅魔館でコンサートのお誘いが掛かってたんだ。 (2015/9/25 01:22:35) |
小悪魔 | > | よく言いますよね、愛しさ余って憎さ千倍とか。まあ、愛情があれば憎さ以外の感情も倍増すると思うんですけどね。(ふむ、と相手の言葉に過去を思い返しながらから指を此方からも絡めて) おぉう。ルナサからもしてくれるとは嬉しい限りです。(相手の手の動きに頬を緩ませ、うっとりしながら) (2015/9/25 01:22:59) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、大変結構な話ではありませんか。ーー私も拝聴したいものですね。日時は決まっているの?(なんて、嬉しそうな笑顔でルナサの言葉に応えて。わしわし、と。良くやった、と頭を撫でてぎゅー、と抱きついて褒めて) (2015/9/25 01:25:21) |
ルナサ | > | スケジュール帳を持ってくるのを忘れていたが…そろそろ楽曲の合せをしなければいけなかったはず。(暖かい、太陽の香りがする――何と言うか眠くなる匂いで身を委ねたくなると言うか何と言うか、伊達に聖人はしていないだろう。)……少しは反応してくれると思ったけど、やっぱり小悪魔なんだな。(動じておくれよって、けれども嬉しそうに指を絡めれば。)――触っていると、触れていると、落ち着くんだ…変かな、頭がぼーっとして…ふふ、幸せになってしまいそうで。 (2015/9/25 01:28:51) |
豊聡耳神子 | > | そうですか。それは何よりです。ーー何か手助けできることがあれば仰って下さいね?(プロモーションと宣伝ならお任せを、と自信満々に。身を委ねられればそっと肩を抱いてぽんぽん撫でて) (2015/9/25 01:30:59) |
ルナサ | > | む…お前は私の事を随分と舐めてくれるじゃないか。(それぐらいはできる、というより楽団運営だけは負ける気がしないぞって胸を張って)……ただ、神子もプロモーションというかプレゼント言うか…扇動能力もカリスマもあるお前に負ける…だろうな! (2015/9/25 01:34:49) |
豊聡耳神子 | > | いえいえ、運営に口を出す気は毛頭ございません。貴女から与えられる範囲で、全力で宣伝の手助けをするだけですよ。(胸を張るルナサをぎゅ、と抱き寄せどちらかというと説得する風な口調と仕草で)はは、思ったより素直……いえ、長女として当然の状況分析…なのかしら? (2015/9/25 01:36:53) |
小悪魔 | > | ……もう、恥ずかしいんですからね。ただ、これぐらいで動じていては小悪魔失格ですのでこうしているのです。(ほら、とルナサの手を握り自分の胸へを当てて少し早くなっている心拍数を手越しに伝えて)なるほど、触られるのも好きだけど触るのも好きなんですね。(先ほどから太子に撫でられて幸せそうな彼女にくすっと笑っては)昨日はやけに紫さんやアリスさんと自分を比較していましたが、貴女も私からしたら十分可愛いですよ。 (2015/9/25 01:38:26) |
豊聡耳神子 | > | ーー君も十分可愛いのでは?(くすり、と頭を小さく傾け小悪魔に視線を移して) (2015/9/25 01:39:42) |
ルナサ | > | 小悪魔が一番可愛いと思うんだけどな、女子力的な意味でな。(だってカリスマイケメンのプレイボーイと楽団長と小悪魔だぞ、それだけでも圧勝じゃないかといいながら――目を細めればそっと触れ直して。)…三拍、いや二拍だな、触っているだけでも伝わってくるよ…比べいたつもりはないけれど、あの二人の惚気を見たら意識してしまうだろう?(でも、平然としながらも胸を高鳴らせているのが可愛いよってその頬に手を添えれば)……柔らかい…! (2015/9/25 01:42:51) |
小悪魔 | > | どうでしょう。お二人方には負けますよ。(太子にそう言われると照れ笑いを浮かべ) (2015/9/25 01:43:05) |
豊聡耳神子 | > | どうでしょう、女子力ならば私は一歩劣りますが….お二人は甲乙つけ難いのでは?(貴女も十分、女の子らしく可愛らしいものですよ、と目を細めて二人を見て)ーー御二方、でなくルナサ一人でしょう。私にはあなた方の女子力とやらにはかないません(手を振って、照れ笑いする小悪魔に否定して笑い) (2015/9/25 01:45:56) |
小悪魔 | > | それはどうでしょうかねえ。人によって目に入る物は違いますからね。私なんて名前もありませんし結構ニッチですしおすし。(そう言われるとなんて答えたらいいのか解らずに視線を下に提げるも口元は少しにやけており) まあ、私は部屋に入ってくるなムードを醸し出しつつイチャコラするのはあまり好きではいので、ルナサの憧れと私の理想は遠いものですね。(少しぎこちない手つきで頬に手を触れる彼女にクスりと笑っては)…何、運動不足ですよ。 (2015/9/25 01:49:27) |
小悪魔 | > | 殿方は必ずしもキャピキャピした子が好きと言う確証はありませんからね、そう言わないでくださいよ。代わりにもっと良いものを持っているではありませんか。(くつくつとニヤけると胸へ視線を注ぎ) 大丈夫ですよう、女の子らしく無くても弄るとこいじれば女の子になれますから。(ふう、とゲスな事を言うと先ほどルナサが舐めていた飴を見付け)あの危なそうな飴で良い目を引いたらそういう自分の一面が見れそうですね。 (2015/9/25 01:52:46) |
ルナサ | > | ニッチではないと思うんだけど…少なくとも某壁サークルの尽力もあってすっかりエロ要因になったとか電波が降って来たんだが。(じっと小悪魔の表情を見れば、うんって表情を和らげて。)私も最初からイチャイチャ目的ではない…けど神子には撫でられるし、悪い気は…しないけど、うん。(憧れでは無く意識をしてしまうだけなんだけどなって、だって最初から一人を目的にするなんてもったいないだろう?って覗えば) (2015/9/25 01:52:55) |
ルナサ | > | 女子力――いやさ、神子も家に色々飾っていそうじゃないか、フクロウのぬいぐるみとか。(なんかモフモフしているの好きそうだぞって決めつけてみる…確かになぁと小悪魔の視線の先を確認すれば、これも徳のパワーなのだろうかと)小悪魔だって十分なものを持っていると思ったけれどな…おや、舐めるか?(折角なら私も貰おうかなって飴を一つ手に取って)……まぁ神子よ、こうして撫でられてはいるけれど…十分君も女の子だとは思うよ? (2015/9/25 01:55:22) |
小悪魔 | > | まあ、結構見ますよね。そこは否定しませんがそれが全東方ファンの中のどのぐらいに認められているか、好かれているかと具体的な数値を求められると高くは無いと思いますけどねえ…。(うーん、と悩ましそうにしてはルナサ見つめ) あんまりイチャイチャするのは好きではありませんからねえ。色々辛いので(私も撫でますよ、と言いながらルナサを撫でて)…はい、一人ぼっちは寂しいですからね。 (2015/9/25 01:58:09) |
豊聡耳神子 | > | フクロウ………(これ、これか?なんて自分の髪を指差しむっ、と苦笑いして。しかしモフモフするのは好きなのですかわいいのです)そらぁそうですよ。ーープレイボーイ、と貴女はいいますが女の子は女の子、かわいいものには目がないのです(モフモフ、したいです、なんて笑い) (2015/9/25 01:58:40) |
ルナサ | > | 人気じゃなくはないよってのはあくまでも慰めだとは思うけれど…ニッチだとしても間違いなく好きな人はとことん好きなキャラだと思うな、愛されているキャラなのは間違いないよ。(イチャイチャするのは苦手ではないけれど、それはエッチなことがしたいと言う訳では無く…何と言うか、誰かに触れていたいって感じかなって笑って。)……私の髪はあんまりモフモフできないと思うけど、ボブカットだし。(それでも良いならって膝の上に座りなおせばむふっと、小悪魔の髪をさらさらと撫でながら。)初めて見た時から素晴らしい髪だと思っていたけど…小悪魔だから? (2015/9/25 02:01:32) |
豊聡耳神子 | > | ーー確かに。その流れるような赤い髪は羨ましい…(むぅ、と小悪魔の紅い髪を見て、する、と触って撫でて。パルパル、と橋姫みたいな感情を抱くのです。パルパル) (2015/9/25 02:03:28) |
小悪魔 | > | まぁ、私みたいなのが看板と言うのなんか違いますからね。そういうのは腋を出して賽銭をガメてくる巫女に任せていれば良いですよね。…それでも私たちに来るようなら全力で対応する、こんな感じでしょうかね(それにしても大体がパチュリー様相手に淫獣になるようなシチュですよねえ。と冷や汗を垂らし) つまりルナサは精神的に繋がっていたいんですね。…私も同じような感じですから大丈夫…、付き合いますよ。(彼女にそんな事を思っては違ったらすみません。と) …髪に関しては紅魔館の施設が完璧、ぐらいしか言えませんね。それと栄養バランス故ですよ。 (2015/9/25 02:06:59) |
小悪魔 | > | そうですかねえ。貴女のフサフサしたボンボンも良いと思いますけど…。(撫でられると太子の視線に苦笑いを浮かべながらも彼女の髪をモフモフして) (2015/9/25 02:08:40) |
ルナサ | > | 精神的に――よく分かったな、小悪魔は。(触っていると心が通じ合っているみたいじゃないかって、柔らかな目をして笑えば。)多分私の方がそう言った薄い本に使いやすい設定も無いしで――しかし相手がパチュリー殿だけというのもかわいそうではあったり、私も妹達に大抵限定されるけど。(それも犯される方というのは納得がいかないな!とか胸を張ってみたり)……太子よ、目が緑色になっている… (2015/9/25 02:09:40) |
豊聡耳神子 | > | これねぇ……いや、嫌いではないですよ。むしろ気に入ってます。ーー気に入ってますが….貴女のような綺麗な直毛を見ると…(パルパルパルパル….ミミズクの耳をモフモフされながら、小悪魔の紅い髪をすりすり…妬ましそうにすりすり) (2015/9/25 02:10:47) |
豊聡耳神子 | > | ーーえ⁉︎いや、まさか!ねぇ?(そんなに嫉ましくはない、と強がってもあまり意味はないのです)ーールナサを犯したくなる気持ちは…わからんでもないですがねぇ…(ぼそ) (2015/9/25 02:12:23) |
ルナサ | > | ふさふさも良いしモフモフも良い…そうじゃないか(幸せだーって堪能しながら、なんだかんだで挟まれつつヘブン状態。自分の髪質が嫌いという訳ではないけれど持っていない素質については時折羨ましくなるのだった) (2015/9/25 02:12:33) |
小悪魔 | > | 何となくそんな感じがしたからですよ。(そっちの方が私も好きですから問題ないですよ。寧ろ嬉しいです。と言ってはルナサに抱きつき、沢山安心させてあげようと) まあ、私が地霊殿に殴りこんであそこの人達とわんさかヤるような事かいてもウけませんし仕方がありませんね。(やれやれです。と目を伏せて) (2015/9/25 02:15:31) |
小悪魔 | > | さて、そろそろ時間ですし寝ますね。ルナサさんを犯したい時はありますが、悲しそうにするルナサは見たくないです。沢山撫でて快楽と言うものをやんわりと仕込んでならさせるときっと光ると思うんです(人様に何を言ってるんだ…と思いながら2人の傍で横になって) (2015/9/25 02:16:55) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/9/25 02:17:05) |
豊聡耳神子 | > | あら、金髪のボブカットもなかなか…特に貴女には良く似合っておりますよ?(頭を撫でるその手で毛先をきゅ、と摘んで撫でて) (2015/9/25 02:18:04) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です。確かに、仰る通り、ね。(くす、と微笑んで傍らに眠る小悪魔を撫でて) (2015/9/25 02:18:54) |
ルナサ | > | (不穏な単語が後ろから聞こえたけれど聞かなかったふり見ないふり…傍で寝ころんだまま動かなくなった小悪魔に対して賭ける言葉はただ一つ)……主に怒られないんだろうか、この子は。(そっと優しくその髪を撫でれば愛おしげに微笑んで…最後の言葉については聞かなかった事にしよう、その方が世界が丸く収まる。)……そうか、それは…嬉しいな、お世辞でも。(褒められたら素直に受け取って、照れ臭そうに笑えばモフモフと髪を撫で返して) (2015/9/25 02:19:07) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、それは有難う。ーー世辞などではありませんよ?(照れ臭そうに笑うルナサの頬を指先で撫でてくすりと微笑んで。ーーー最後の言葉こそ、聞かねばならんでしょう?と耳元で意地悪に囁いて) (2015/9/25 02:21:46) |
ルナサ | > | 死んだわけではないだろうさ、縁起でもない――最期と最後では違うけれど、どの道やっぱり縁起でもない。(少し帽子を被りなおせばひょいと隣に座って、何となくだけど手を握りなおせば。)……お前には分からないかもしれないけど、精神的なつながりは肉体的なそれよりも深いものだ。 (2015/9/25 02:23:33) |
豊聡耳神子 | > | 何、今日の最後の言葉は今日しか言えぬもの。大事にして下さい。そして大事にして差し上げて下さい、ね。(くす、と微笑んで隣に座るルナサのつないだ手の甲に軽く口づけをして)ーーや、それは私でもわかります。精神的なつながりは深く、そして重いもの、ということはね。 (2015/9/25 02:27:57) |
ルナサ | > | 良い言葉のように聞こえるけれど、こいつの最後の言葉は…いや流石に、うん。(なんとも言い難い奇妙な表情をしていたけれど、手の甲に唇を落されればヒクッと震えて)……おかしいな、日本ではそう言った挨拶は流行っていなかったらしいが。太子殿は文化の交流の最先端を言っている御様子で。(本当にもうあれなんだからと肩を落としながら苦笑すれば、ぼんやりと。)……深く重いモノだけれど、それほど神聖なものでもないものだよ。(寄り掛かりながらぼそりと言えば、最近は寒くなって来たねと誰に言うでもなく呟いて) (2015/9/25 02:32:18) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、しかし最後の言葉に変わりはない。でしょう?(こつん、と額を合わせてニコリと微笑み)ーーえぇ、復活してから洋風の挨拶も学びました。ーー特に、愛でている者への挨拶は、ね。(肩を落とすこともないでしょう、と肩を抱いて)神聖かどうかなど、大衆からの人気が得られるか否かです。(存外さしたる意味はありませんよ、と笑いながら触れる程度にルナサの唇に挨拶程度のキスをして。暖かくして、寝る。とタオルケットを2人分被せて) (2015/9/25 02:36:15) |
ルナサ | > | 詭弁は御趣味の様で、まったくもう。(恋人じゃないんだぞって額を合わせるけれど、この程度は姉妹艦でやっているのでまったく抵抗感はなかったりするのだった、キス程度なら余裕である…が、呆れたような表情になれば。)リリカなら今の一言で落ちていただろうな、正直言うと私もくらっときた……惜しむべくはナンパ癖があることだが。(言葉を慎め、弱く聞こえるぞと誰が言ったか。ただし切り捨てるだけはしないのだ――どのようなものであれ、好意を持たれているのだとしたら返礼をせねばならないと目を閉じれば。)Where bright angel feet have trod,―――♪(記憶から探した歌を、澄みきった静かな声で再度唱えれば微笑むのだった。) (2015/9/25 02:44:44) |
豊聡耳神子 | > | あら、失礼な。詭弁ではなく、正論と言って頂きたい。(くすり、悪戯っぽく微笑み、唇を (2015/9/25 02:47:36) |
豊聡耳神子 | > | 離せば軽く抱き寄せて。ーー恋人でなかったら何かしらね?なんて意地悪に問いかけてみるのでした。)ふふ、ナンパ癖、というものが無くば貴女も落ちていたのかしら?ーーだとすればこの聖徳王の不覚、ね。(うーん、と首を傾け。弱く聞こえる?私の仕事は言葉による戦い。重ねなければ強弱は測れません、と政治家らしい反論を付け加えて)ーーふむ、それも基督教の?ーー昔…カム、キリシタンズ、ジョインアンドシング…とかいう歌は聞いた覚えがありますが…(.しかし綺麗な歌声、とルナサの肩を抱いて頬を彼女の頭に擦り付けながらうっとりと聴いて) (2015/9/25 02:51:45) |
ルナサ | > | それでは落ちていたと答えておこう、精々それで不覚を恨むと良い。(恨んでいる訳ではないけれどそこそこ仲の良い相手には意地悪をしたくなるのが世の情け、しかしながら彼女の言葉についての意見についてはふむと頷いて。)確かにそうだ、けれども気を付けたまえよ――君にはそんな事万が一にもないと思うけれど、言霊の込められていない言葉ほど人をいたずらに刺激する者はないからね。(そのあたりの重要性はしっかりと分かっているだろうって、頷けば。)讃美歌の一つだ、この歌はヨハネの黙示録に出自のある川から来ている唄でな――それもクリスタルリバーという。(日光を七色に反射する美しい皮だったそうだよとくすりと笑えば、素敵な歌だろうって。) (2015/9/25 02:57:49) |
ルナサ | > | 悪いとは言わないが、その流れるようにこちらの懐に入る動作が原因なんだ!(嫌ではないけれど驚くほど距離を詰めるのが上手いな君はと再度驚きつつ、むーっと大人しくなり)……母親だった人間が、良く歌っていた記憶がある。 (2015/9/25 03:00:09) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、正論を吐いて不覚と嘆くのならば……今ならば本望、なんてね(為政者出会った頃はそれはそれは後悔したでしょう、と付け加えくすり、と微笑み)ふむ、それは確かに。ーー重々気をつけるとしましょう。(君も多少なりとも刺激されたようですし、と意地悪に笑って)へぇ……基督も川の生まれ…やはりどこの国も最初は川から出来ていたのねぇ…(なんて、古代文明を真面目に考察してしまう太子。ーーいや川の交易は織田信長公の経済基盤にもなったし、と妙に納得してしまうのです。)ーーふふ、貴女の懐に入れたのならそれは重畳…(嫌ではないのなら…適切に距離を図って詰めていきましょう、なんて話し、くすりと笑い)…貴女の母上…ですか。 (2015/9/25 03:07:33) |
ルナサ | > | 四大文明も大きな川の周辺に作られていたのだ、宗教も関係していておかしくはないだろう――なにせ洗礼を受けたのも川であるしな、やはり重要な意味が…っと。(いかんいかん、難しい事を考えすぎたなと反省しつつ。少しばかり考えこめば)母親、といってもあくまで私達の創造主から受け取った記憶だから朧気なものだけどね。(本当の記憶かどうかは非常にあいまいだ、はっきりとした記憶を持っているのが羨ましくなることもあるけれど――それでもと。)確固とした記憶は時に人を縛るもの、曖昧だからこそ良い事もあるんじゃないかな。(私達の関係なんて、上手く言い表せないものだろうと微笑めば…欠伸をして。)……大分夜も更けた、寝なければいけないみたいだ…うん。 (2015/9/25 03:15:16) |
豊聡耳神子 | > | そう、ですね。むしろ川から文明が生まれたとあらば、後世神に近いところまで祭り上げられた彼と川の絡みは必然なのかもしれません…(単純に当時人口の多い川沿いで生まれたから、なんてくすりも笑い)それでも、朧げながらも覚えておられるのならば、貴女にとって確かな感覚なのでしょう?(ならば良い、と何故か太子が自信満々に頷き)ふむ、辛い記憶であるならば…曖昧な方が良いかもしれない…その考えは理解できますよ。(ん、と頷きルナサの肩を抱いてそのまま2人で横になり)ーーでは、今日は寝るとしましょうか…ね(タオルケットと毛布を上からかけて、眠そうなルナサの頬を撫でて[ (2015/9/25 03:21:44) |
豊聡耳神子 | > | ーーと、私達の関係は只ならぬ関係…では如何でしょう?(なんて、意味深に微笑んで) (2015/9/25 03:26:23) |
ルナサ | > | そうだな、私にとっては最早それが事実かそうでないかの区別はつかないのだから…私にとっては間違いなく事実だ。(横になればふと思いついたように、その耳元で囁いて。)最期の言葉は大事だと言ったな――ならば戯れに、私も最後の言葉を言ってみるとしようか。(あくまで戯れで、そのただならぬ関係だからこその遊びだよって、耳元に口を寄せれば眠そうな蕩けた声で。)――You take my breath away.(グッドナイト、良い夢をってその頬にキスをすれば、ゆっくりと意識を落していくのだった。) (2015/9/25 03:29:18) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/25 03:29:22) |
豊聡耳神子 | > | それならば、貴女の事実で良いでしょう…(きゅ、と肩を抱いて)ふむ、貴女の最後の言葉に…最後と最期は意味合いが違いますが…ちゃんと聞き届けましょう(耳元で囁かれれば、笑みがこぼれる)ふふ、息を飲みましたか……では次も、そうなるよう頑張るとしましょう。(おやすみなさい、とルナサよ頬にお返しのキスをして、目をつむり) (2015/9/25 03:35:00) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/25 03:36:19) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/26 04:22:08) |
八雲紫 | > | 雨は上がったみたいね。私が眠りに就くまでは止まないで欲しかったんだけど――まあ、仕様がないか。言ってどうにかなるものでもないし(その辺の窓辺に佇んで、怠そうに欠伸を漏らしているスキマ妖怪。珍しくソファに寝転がっていない) (2015/9/26 04:30:34) |
八雲紫 | > | 雨が降っていると、大抵の場合は普段より楽に眠りにつけるわよね。酷い豪雨やら雷雨やらは別として。――けど、もし古野が雨じゃなくて雪だったらどうなるのかしら。是非とも誰かに確かめて欲しいわねぇ(ごしごし瞼を擦って、もう一度欠伸。部屋の壁に手を滑らせ、くるりと衣装をはためかせて寄り掛かった。こう、体を折り曲げて、腰の辺りで身体を支える感じ) (2015/9/26 04:47:35) |
八雲紫 | > | 古野って誰よ!(降るのほうですとも、ええ。けしけし) (2015/9/26 04:49:35) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/26 05:11:19) |
茨木華扇 | > | その人って…お隣さんとか、ですか?(窓の近くに見える紫に部屋の外から回り込み、こんこんと指先で窓ガラスを叩きつつ片手を口に添えて顔を傾け態とらしく問い掛けてみたり) (2015/9/26 05:13:46) |
八雲紫 | > | 違うわよ。そもそもお隣さんなんていません、全く(溜め息と共に首を振るスキマ。硝子越しにジト目を送り、それから中に入ってきなさいって手招きでもしてみましょう。外は寒いですから) (2015/9/26 05:16:58) |
茨木華扇 | > | …そんなの知ってますよ(くすり。体の向きを変えぐるりと入り口の方まで向かい扉をガチャリ)おはようございます(部屋に入るなり両手を思いっきり天井目掛けて伸ばし背伸びしつつ両肘を頭の上で掴んで体をぎりぎりと左右に揺らし)…今日はなんだかよく眠れました。貴方は何時もの如く夜更かしなんでしょうけど(ぼそ) (2015/9/26 05:21:52) |
八雲紫 | > | ええ、おはよう。正直、こんな時間に誰か来るとは思っていなかったわ(入り込んでくる冷気。寒いのは困るので、もそもそとソファに寝転がって毛布にくるまるスキマ)貴女が眠れたのも、雨のおかげなのかしらねぇ。…これから寝るから問題ないわよ!(目を逸らした) (2015/9/26 05:25:24) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/26 05:27:10) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2015/9/26 05:27:50) |
豊聡耳神子 | > | おはようございます。ーー距離を冷えますねぇ(ぶるっと肩を震わせ) (2015/9/26 05:28:05) |
八雲紫 | > | (なにこれこわい) (2015/9/26 05:28:14) |
茨木華扇 | > | ふふふ……この時間は私の時間ですよ!(組んだ腕をパッと放して両肩をぴくぴく揺らし指先を勢いよく突きつけ)どうでしょうね…私が寝たときにはまだ降っていなかったので何とも。(大きく口を開いて欠伸一つ。ソファに歩み寄ってぼすりと腰掛け涙目を片手でくしくし) (2015/9/26 05:28:31) |
蓬莱山輝夜 | > | 暇ね、そう……暇なの、私。余興とかないの?(さー、と入って。ソファの端でふんぞり返る私) (2015/9/26 05:28:44) |
豊聡耳神子 | > | (朝にこれだけ来る奇跡、すごいねぇ) (2015/9/26 05:28:53) |
茨木華扇 | > | (フフフ、怖かろう。しかも脳波でry) (2015/9/26 05:29:01) |
八雲紫 | > | (ファミチキください) (2015/9/26 05:29:21) |
豊聡耳神子 | > | 余興…ゆかりんの阿波踊りとか?おはよ、何気にお久しぶりですね(ひらり、と手を振ってぐーやの隣に腰掛け) (2015/9/26 05:29:49) |
豊聡耳神子 | > | (直接脳内に……って言うべきかしら?) (2015/9/26 05:30:16) |
茨木華扇 | > | おはようございます、二人とも…(くすり)早起きは三文の得とか言いますけど…三文程度得したってファミチキは買えませんからね(ちらり) (2015/9/26 05:30:19) |
蓬莱山輝夜 | > | その踊りはとても惹かれるわ。……おはよう。そして、ご無沙汰ね。(からあげ君パクパク) (2015/9/26 05:30:51) |
八雲紫 | > | 時間は貴女のものじゃないわよ、華扇。強いて言うなら紅魔館のメイドのものだけど(毛布にすっぽりくるまって、頭だけひょこっと出してごろんごろん。その姿はさながら少し早目の蓑虫の如く)――っと、神子に輝夜、二人ともおはよう。輝夜は久しぶりね。 (2015/9/26 05:31:47) |
豊聡耳神子 | > | 朝からファミチキは重いので結構ですよ(おはよ、と華扇に手を振って。)まぁ、二束三文の三文ですからね。 (2015/9/26 05:32:20) |
豊聡耳神子 | > | きっとゆかりんなら殊の外よく似合うと思うんですよ。ーーえぇ、お元気そうで、何よりです。(朝から唐揚げくんを食べれる輝夜を見て、内心すごいと) (2015/9/26 05:33:46) |
八雲紫 | > | 阿波踊りはしないわよ。余興ならそこの聖徳太子がやってくれるみたいだけど?(くい、と神子を顎で指して) あ、輝夜、そのからあげ君を一つもらえないかしら。この時間まで起きてるとお腹が空くのよ(もそ、もそ。毛布にくるまったまま這い寄るスキマ) (2015/9/26 05:33:50) |
茨木華扇 | > | 時間を我が物にしようだなんて思ってませんよ。今風に言い換えるのであれば、私のターンとかでしょうか?(ゴロゴロと転がる紫を見詰めソファからばっと座ったまま飛び上がり勢い良く上から腰を下ろそうとして)え?朝からカレーとか牛丼とか…平気でいけちゃう私は異端、だったんでしょうか?(めっちゃ朝の強い仙人) (2015/9/26 05:35:15) |
豊聡耳神子 | > | おはようございます。ではーーあれですか?世界一かわいいよ、と言われる人のモノマネでもしてくれるのですか?(私?ーーー国際情勢とそれに伴うこの国の今後、でも余興としてお話しましょうか?なんて意地悪に付け加えて笑い) (2015/9/26 05:36:01) |
豊聡耳神子 | > | 私があまり朝に食べたくない、というのもありますが朝はサンドイッチとか、あるいは茶漬けとか…軽いものの方が好きなんですよねぇ…(朝から牛丼いける仙人すごい、なんて思いつつ、朝の弱い太子) (2015/9/26 05:37:56) |
八雲紫 | > | 三文の徳って言うけれど、うまい棒を何本も帰ると思えば結構得な気がするのよね。あら、私よりも貴女が着た方が似合うんじゃないかしら?(阿波踊りなんて疲れることをやってたまるか、という執念である) ずっと私のターンってアレかしら――朝はそんなに食べられないわよ。少しのご飯とお味噌汁、それから漬物が数切れで十分だわ…(何かこう、別世界の人間を見るような目) (2015/9/26 05:38:54) |
蓬莱山輝夜 | > | 仕方ないわね、一つあげるわ。…今日の私は、聖人なの。(とか調子付いて、ゆかりんにからあげ君を一個手渡し)んー……なんか眠くならない余興でお願い。(手をふりふり) (2015/9/26 05:40:21) |
八雲紫 | > | 世界一可愛いのは私だから、私が普段通りに振舞っているだけで良いって事なのね。それなら楽だし問題ないわよ(ぐっ。国際情勢は謹んで遠慮させていただくわ) (2015/9/26 05:40:44) |
豊聡耳神子 | > | ーーーうまい棒を買う為に早起きしなきゃいけない、となると……なんとも、ねぇ。ーー私はそもそも知らないですし(踊り方、わからない、と首を横に振って) (2015/9/26 05:41:43) |
茨木華扇 | > | そんなのだと朝から元気に1日過ごせませんよ!せめて、ほかほかのご飯とお魚、それとお味噌汁をですね…(腕を組んでぶつぶつ。何て話していたら当然お腹も鳴るわけでぎゅるるる…)うまい棒換算で考えるのはどうなんでしょうか…。私は酢だこさん派なので(うまい棒は口に残るし水分も必要だからとか)……って、なんですかその顔。そんなに朝が強い私が羨ましいんですか?照れますね(フフン) (2015/9/26 05:42:21) |
茨木華扇 | > | 眠くならない余興…。つまり貴方自身を動かしてしまえば良いわけ…そうなりませんか?(にやりと口元吊り上げ両手わきわき) (2015/9/26 05:43:41) |
豊聡耳神子 | > | 眠くならない余興……ってやっぱり体を動かす何か、ですかね?(ぽむ、とぐーやの頭に手を置いて) (2015/9/26 05:44:37) |
八雲紫 | > | 貴女が聖人って、一体何の冗談よ。ありがたく貰うけど(もっしゃもっしゃ。おいしい)眠気を誤魔化したいなら、身体を動かすのが良いと思うわよ。何かを見たり聞いたりしても、頭が眠っているんですもの(くぁあ、と欠伸) (2015/9/26 05:45:08) |
豊聡耳神子 | > | ゆかりんの普段……みんなに弄られる、とか?(かくん。聖徳太子が政治について解説、なんて結構贅沢じゃないですか、とか言わないでうん。と頷き) (2015/9/26 05:45:48) |
豊聡耳神子 | > | 大丈夫。私は燃費は良い方なので。それに朝食べ過ぎるとお腹が痛くなりやすいんですよねぇ…(ウィダーインゼリー、みたいなものでも朝ごはんとしては充分、なんて苦笑いして) (2015/9/26 05:47:03) |
茨木華扇 | > | それって胃もたれか何かじゃ…。胃袋弱いんですか?毎晩毎晩飲んだくれて居たりするとそうなったりもしますけど…(ちらり。あれって微妙にお高いですけど何個も食べたくなっちゃいますよね。裏に注意書で1日1個までとか書いてありますが…!) (2015/9/26 05:48:59) |
八雲紫 | > | そもそもあんまり動かないから、そこまで食べる必要もないのよ。これでも一日の半分以上は寝てるんだから(お腹が空いているようなので、華扇めがけてスキマから取り出したファミチキを放り投げてみる。太れ)うまい棒、美味しいんだもの。…この顔が、羨ましがってるように見えるのかしら(じとお) (2015/9/26 05:49:39) |
八雲紫 | > | なんで普段から弄られてることにされてるのよ!私だって普通に過ごしてることくらいあるわよ!(毛布にくるまって寝転がったまま、ごろんごろん。うがー。) (2015/9/26 05:51:16) |
豊聡耳神子 | > | 胃もたれ、ではないけれど胃腸が弱め、というのはありますね。呑んだくれ、てはおりませんがやはり付き合いで飲む機会が頻繁にはありますねぇ…(うむむ、と頭を傾け抱えて。高いけれどそれなりに優秀ですよ、さっさと食べれる朝ごはんとしては。ーー何個も食べれるものでもないでしょうに、と華扇に突っ込んでおいて) (2015/9/26 05:51:50) |
八雲紫 | > | (ひらひらと輝夜の顔の前で手を振ってみる)まあ、身体を動かさないなら音楽を勧めておくわ。気分が高揚する系の曲を大音量で垂れ流したり。 (2015/9/26 05:53:05) |
豊聡耳神子 | > | いやぁ、そういう芋虫みたいな事をしてるから弄りたくなる人がどんどん増えるのだと…(ゆかりんの言う普通、ねぇ、なんて乾いた笑みで。) (2015/9/26 05:53:07) |
茨木華扇 | > | そんな寝たきりの老人みたいな生活をして…。少しくらい身体を動かさないと有事の時に響きますよ?(飛んできたファミチキを口でキャッチ、もぐもぐ。若干眉を潜めて不満そう。仙人は揚げ鳥派だった…!今日も動き回るのでこれくらい問題無いし!)ええ、とっても。私に羨望の眼差しを送って貰っても、なんか困ります…(両手で頬を抑え左右に身体をくねくね) (2015/9/26 05:53:48) |
豊聡耳神子 | > | ーーあら、輝夜はおねむ、かしら?(おーい、とほっぺをつんつん) (2015/9/26 05:55:16) |
蓬莱山輝夜 | > | (バグってたわ、恐ろしいわね) (2015/9/26 05:55:17) |
八雲紫 | > | 芋虫ではありません。蓑虫です(意味もないどやがお。) もっとこう、私以外にもターゲットを見つけなさいよ。このままだと私が過労死するわ。 (2015/9/26 05:55:29) |
豊聡耳神子 | > | (あら、お帰りなさい。そういう時、ありますよね) (2015/9/26 05:55:57) |
豊聡耳神子 | > | ーー虫、かぁ…(ふふ、と意味深に笑っておきましょう) うーん、前向きな検討して善処いたします。(お役所答弁で返しつつ、貴女は死なないでしょうに、と) (2015/9/26 05:57:03) |
茨木華扇 | > | ストレスを抱えて居るからそうなるんですよ。たまには人のしがらみから逃れ、一人で自由気ままに過ごすのも大事なんですから…。人付き合いというのはストレスとの戦いです(遠い目。私が好きなのは蒟蒻畑のああいう感じのタイプがありまして。あれなら何個でもいけますけどお腹ゆるくなる言うとか恐ろしい注意書が…) (2015/9/26 05:57:08) |
蓬莱山輝夜 | > | 聖人の私は、皆に有難いお話を聞かせる事もあるかもしれないけど。そこにお説教担当がいるものね。(誰とは言わないけど。弄られないように、胸を両手でガード。頭は、まぁ撫でられてもいいので放置) (2015/9/26 05:57:26) |
茨木華扇 | > | なんですか…。また私に性癖を暴露しろとかそういう流れですか、これ…(左右に忙しなくキョロキョロと視線さ迷わせ) (2015/9/26 05:58:47) |
豊聡耳神子 | > | うーん、まぁそうかもしれませんねぇ。しがらみの中にずっといるのもまぁ、良い修行にこそなれど度が過ぎたらストレスの塊だからねぇ…(あぁ、蒟蒻畑は美味しいと思います。ーーゼリーを何個も食べればそらぁお腹も痛くなります、と笑い) (2015/9/26 05:59:56) |
八雲紫 | > | 少しは動かしてるわよ、貴女だって昨日だか一昨日だか見てたじゃない(そのあと何かしてたわねぇ、とニヤついた顔を華扇に向けるスキマ)何よ、わざわざあげたのに不満そうな顔をするなんて、性格悪いわねぇ。もしかしてこれは量が少ないからもっと寄越せっていう事なのかしら(差し出すファミチキ。揚げ鳥は渡さない、私が食べるのだから) (2015/9/26 06:00:56) |
豊聡耳神子 | > | お説教ときて性癖暴露とくる流れはなかなか面白いですね(ぶっ飛んでいるけれど、止めはしない太子) (2015/9/26 06:00:56) |
茨木華扇 | > | 人に合わせるのは自分を縛り我慢すると言うこと。別にそれ自体を楽しんでいるのであれば、そんな風に弱ったりもしませんけど…。(要するに付き合う相手次第とかぼそぼそ)…いえ、なんかこう…ネタを振られるとじゃあネタ作るために脱ぐか、とか…そういう時ってありません?(ちらり、提供するネタが絶賛品切れ中!) (2015/9/26 06:03:22) |
八雲紫 | > | 性格やら記憶やらがバグらないだけマシだとおもいましょう。……とりあえず、人の行為を録画して後から自慰に耽るような趣味を持ってるってことは知ってるわ。(淫ピね、淫ピ) (2015/9/26 06:03:39) |
蓬莱山輝夜 | > | むむ……いいわ、私はここらで出かけてくるわね。まぁ、自慰なり営みなり好き勝手にしたのを見せてくれると嬉しいかしら。(裾で笑みを深く浮かべる口元を隠しつつ、さっと立ち上がってはさっと消えていくのでした。別に逃げるわけじゃないんだから!) (2015/9/26 06:05:56) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2015/9/26 06:06:03) |
豊聡耳神子 | > | 自分を縛る中で自分の要求をどれだけ通せるか、と考えれば良い修行ではありますよ。ーーその時は楽しめるものでもないけれどねぇ…(付き合う相手?選べる時と、選べぬ時とどちらもあります、なんて遠い目)ネタ作る為に自慰をされてたくらいだものねぇ…言いたい事は分かりますが今脱ぐと身体も冷えるでしょうに。(止めはしませんけれどね、とちらり) (2015/9/26 06:06:26) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です。またゆっくりと、ね(輝夜に手を振って見送り) (2015/9/26 06:06:49) |
茨木華扇 | > | ……。若さ故の過ちですよ(びくりと身体をのけ反らせ分かりやすいリアクション。そのまま片肘をソファの端に乗せ額を押さえまるで他人事のようにぼそり)別に、量がどうのこうのとか言うわけじゃないけど…。(言うなれば挟むパンが欲しい、とか俯き加減に呟きつつ口を差し出してファミチキもぐもぐ。に、二個食べれば揚げ鳥より大きいし…!)あれは別にそういう趣味があってとかそういうのではなくて…!(あたふた) (2015/9/26 06:08:32) |
八雲紫 | > | あら、お疲れ様。そういうのを見るのも面白いけど、自分がやる立場になるのも存外悪くないわよー(手をひらひら。いえ、蓑虫状態だから出来なかったわね…顔だけ上げておきましょう、とりあえず) (2015/9/26 06:09:30) |
茨木華扇 | > | そうね、こっちに残すような事があれば…だけど(何個か心に突き刺さる感じがした。顎を上向け天井仰いで瞳を細めてぼそり)ええ、行ってらっしゃい。また会いましょう? (2015/9/26 06:10:40) |
八雲紫 | > | 認めたくないものね、若さゆえの綾阿智というものは(ふっ、と鼻で笑っておく)あら、そういう趣味があってのことじゃあないのならば、なんでそういうことをしたのかしら?私が覗いている事すら気づいてなかったんですもの、よほど没頭してたんでしょうねぇ(にやにや、にやにや) (2015/9/26 06:13:07) |
茨木華扇 | > | なるほど。そうやって気に入った部下を押し倒して食べちゃうんですねわかります(ハッと顔を上げて。多分壁どんでもするんでしょうとか独りで妄想)…ま、まぁあれは服を着ていたし…そもそもこうなることも分かっていましたけど…!(冷や汗だらだら、視線を反らし眉を寄せ) (2015/9/26 06:13:11) |
八雲紫 | > | なんだか今酷い誤変換をした気がするけどこれも若さゆえの過ちなのよ!!!(ばんっ!) (2015/9/26 06:13:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/9/26 06:14:18) |
博麗霊夢 | > | んむっ、よーかい共が悪巧みしてるわ。退治しなきゃ~(部屋に入ってくるなり顔を確認し、緊張感の無い棒読み気味でだらけムードを強調)【というわけで初なんですが参加よろしいでしょうか】 (2015/9/26 06:15:14) |
豊聡耳神子 | > | 部下にそんな事したら今は色々うるさいですからねぇ…(まぁ、部下と飲む時は話を聞くに限ります、と)服を着てたから良いものでもないでしょうに……溜まってたのかしら?(冷や汗たらたら、ピンク仙人に問い詰め、壁ドンしましょう) (2015/9/26 06:15:41) |
茨木華扇 | > | …決め台詞噛んじゃったのでカットです(撮影で使う白と黒のあれをバチーン。ゆかりんもう一回どーぞと言わんばかりに掌を伸ばして)お隣さんからそういう声が聞こえてきたら、じゃあ私も!って場合はあるでしょ…?そういう感じです、そういう感じ!…気配はしていたけれど、私の視界には入りませんでしたからね!と言うか、なんで終わるまで三人も居たんですか…!あれも放置プレイの一環なんでしょうかねぇ!(テーブルばんばん) (2015/9/26 06:16:43) |
豊聡耳神子 | > | 妖怪は1人しかおりませんよ。(笏でくいくい、とゆかりんを指しつつ。)こんばんは、貴女もまた随分と早いですね(やってきた霊夢にひらりと手を振り) (2015/9/26 06:16:44) |
八雲紫 | > | これはきっと新しい霊夢かしらね。――私を対峙する理由なんてないじゃない、対峙するならそこの仙人二人にしておきなさい(くい、と毛布にくるまったまま顎でそっちの二人と…二人を…なんだか変な雰囲気になっていた。無言で顔を戻した) (2015/9/26 06:17:49) |
茨木華扇 | > | あら、霊夢、おはようございます(おっほんと態とらしく咳払い、満面の仙人スマイル。今までの会話の内容?そんなものは知りません!) (2015/9/26 06:18:13) |
博麗霊夢 | > | 私にとっては人間じゃないなら細分化するの面倒だから妖怪でいいのよ(適当すぎる思考。特に警戒せず3人の近くに座っておく)おはよう。なんだかいかがわしい内容が聞こえたわねぇ…(チラっとピンク色のほうに視線を向けてみる) (2015/9/26 06:19:09) |
豊聡耳神子 | > | 貴女の人間と妖怪のカテゴリ分けの根拠を一度聞いてみたいものですねぇ…(うーん、と苦笑いしつつ首を傾け) (2015/9/26 06:20:38) |
茨木華扇 | > | 何が厳しいんでしょうか…?家の亡霊が煩いのであれば家の仙人見習いに押し付けて仕舞えばいいんです…!(ぐっ。一夜の過ちックスっていいですよね、とか瞳を輝かせ)……別にそういう訳では!(チラチラと視線を動かし。顔を寄せられる事には割と慣れていたり…本編ですらそういうシーンがっ) (2015/9/26 06:22:06) |
八雲紫 | > | 認めたくないものね、若さゆえの過ちというものは(ふっ、と鼻で笑っておくTAKE2。ちなみに白黒のアレはカチンコというらしいわ)いえ、ないわ。ないわよ。幾らとなりが激しかろうと、こっそりそこに侵入して録画したのを見ながら自慰に耽るのはないわよ(首をふるふる。放置プレイも悪くないと思うわよ(他人事)) (2015/9/26 06:23:04) |
茨木華扇 | > | いかがわしい内容、ですか…?なんの事でしょう。(すっとぼけ)霊夢、口に出して言ってみてください(視線を紅白へ向けてにこりと表情緩ませつつ顔を傾け) (2015/9/26 06:23:58) |
博麗霊夢 | > | 寿命が普通に3桁以上いく連中とか死んでも生き返ったりするのは妖怪でいいわね。後、耳とか尻尾が特徴的だったりかしらね…私の知り合い妖怪まみれだわ!!(いまさらながらに気が付いておく)口に出せですって…いかがわしい!!(カウンター) (2015/9/26 06:24:25) |
八雲紫 | > | 白々しわね、この淫ピ (2015/9/26 06:24:46) |
八雲紫 | > | 白々しいわね!(また噛んだ) (2015/9/26 06:25:01) |
博麗霊夢 | > | 白々しいけどピンクだわ (2015/9/26 06:25:44) |
豊聡耳神子 | > | や、社会的に厳しいんですよ。仕事絡みの人間と床を共にするのはね。(屠自古に関しては…迂闊に手を出したら雷が落ちる(物理)と思いますので…と瞳を輝かせるピンク仙人の額をぺしり、と)……ふむ、カメラを回して行為を撮影していたそうですが……そういうわけでは無い、と(くすり、なんて視線の落ち着かない相手の目をじーっと見ながら内心ニマニマしつつ問い詰めて) (2015/9/26 06:26:08) |
茨木華扇 | > | …うわぁ(片手で口元を押さえて、朝からチンコとか言っちゃってるこの人っていう顔)そもそも侵入した時点でヤってる方はやめるし、侵入した方はつまみ出されますからね!(此処の場合は公共の場所なので住居侵入罪にはあたらない!とかずびし。)…いじる方に回るといきなり噛みだしますよね、紫(じと) (2015/9/26 06:27:34) |
豊聡耳神子 | > | 妖怪まみれ、今更じゃないですか。ーーまぁ貴女らしいカテゴリ分けかもしれません、ね。(くす、と微笑んで。ーー私のこれは耳です。ちなみに年齢は4桁です、なんて付け加えておきましょう) (2015/9/26 06:28:34) |
豊聡耳神子 | > | ゆかりんの攻めより受けが板についてる感は異常です(ぼそ) (2015/9/26 06:29:21) |
茨木華扇 | > | いかがわしいだけじゃ相手に伝わりません。さぁ、大きく口を開けて皆に聞こえるように大きな声で私がどんな内容を話したのか言ってみましょうか…?(生憎、心や思考が読める人は少ないのでと付け加えつつにっこりと) (2015/9/26 06:29:58) |
博麗霊夢 | > | (会って早々なのに、だめだコイツなんとかしないと的な表情を華扇にジトっと向けてしまおう)…いや、もしかしてこの淫欲を利用すれば多くの賽銭が見込めるかも…(腕を組んでブツブツと) とりあえず悪さする人間も妖怪の仕業!ってことにするのが(微妙に後れてる)流行だから適当でいいの適当で。 (2015/9/26 06:30:20) |
八雲紫 | > | 確かに行為の時は殆ど受けだけどってそういう事じゃないわよ!私だって攻めること位出来るわよ!(神子にクッションを投擲しておく。そぉい!) (2015/9/26 06:30:56) |
博麗霊夢 | > | じゃあ言ってあげるけど、神社とか人里とか森とか林とか所かまわず自分を慰めるんじゃないわよ!(里から苦情と歓喜の言葉がきっと神社に寄せられていることでしょう) (2015/9/26 06:31:57) |
八雲紫 | > | うわぁって言いたいのは私の方よ!なんで一々単語を曲解するのよ!(じとお)…別に、わざとやってるわけじゃないのよ。基本的に打ち間違いや誤変換は確認してから送信してるのに…! (2015/9/26 06:32:20) |
豊聡耳神子 | > | わふ……行為じゃなくとも受けの時が…もとい弄られてる時が多いような…(クッションを投げつけられて顔面激突、うわぁ) (2015/9/26 06:33:15) |
八雲紫 | > | そういや華扇、露出が好きだって依然に聞いた覚えがあるわ(うわぁって瞳。さりげなく霊夢の傍へと寄り添っておくスキマ) (2015/9/26 06:33:42) |
茨木華扇 | > | …貴方くらいの人なら、それくらいもみ消すのは簡単だと思ったのだけれど(ちら。摂政くらいともなれば例え幼女を襲ったとしてもお金を渡して無かった事に、とか…ペチリと頭を叩かれるも真顔のままで)え、ええ、逆です、逆。…カメラを置いて意識して止めたり、破壊して証拠隠滅されたりするだろうなぁとは思っていたので(ぼそぼそ) (2015/9/26 06:34:21) |
博麗霊夢 | > | (接近してくる蓑虫をクッション代わりにして体重をかける)紫が受けになるなんて……幻想郷は何でも受け入れすぎじゃないかしらねぇ (2015/9/26 06:35:48) |
茨木華扇 | > | …流石にそれはないですよ。外で自慰よりももう一人連れてその人を煽りながらする青姦が好きなだけで露出自体が好きな訳じゃありません…!(くわっ)……と言うかどうしてこの時間は私の性癖暴露大会になるんでしょうか(遠い目) (2015/9/26 06:36:05) |
八雲紫 | > | 弄ってるのは貴女もじゃない、神子…!(ぎりぃ)弄られてるのは多いし、殆ど受けに回ってるようなものだけど!原因は貴女にもあるのよ!(もう一つ投擲。涙目ゆかりん) (2015/9/26 06:36:26) |
博麗霊夢 | > | じゃあ自慰行為は別のピンクかしら…(夜雀か亡霊か面霊気か…とりあえずとっちめよう)性癖暴露説教とか里でひらいたらどうかしら。一発で出禁ね! (2015/9/26 06:38:04) |
豊聡耳神子 | > | それが噂話になれば揉み消すにも一苦労ですからね…要らぬ苦労はしない方が楽でしょう?(幼女は襲いません。そんな事をしたら廃嫡待った無し!ですならね。)破壊、なんてするかしら?貴女が壊すならばわかるけれど……(んー、あぁ、ゆかりん達のも録画してたんだっけ?と思い出し) (2015/9/26 06:38:27) |
茨木華扇 | > | 貴方だってしてるじゃないですか!私は青姦は好きだけど、露出が好きなわけじゃありませんから!(ばんばん)チェック体制を見直さないと、弄られるきっかけを相手に与えている様なものですよ…?だからこそ、弄られるのかもしれませんけど(くすり) (2015/9/26 06:38:27) |
八雲紫 | > | あ゛――…。霊夢の体重が良い感じにかかって気持ちいいわぁ…(ぐでーん)…受けになりたくてなったわけじゃないのよ、霊夢。いつのまにか受けになっていったのよ…(ふるふる)――なぜ性癖暴露大会になるのか?それは貴女が心の底じゃ性癖を暴露することを望んでいるからなのよ!(ばーん) (2015/9/26 06:38:50) |
豊聡耳神子 | > | ーー弄りたくなる何かが貴女にはあるのかもしれません(きりっ)あら、なぜ原因がわたしにあると?(二個目はちゃんときゃっち!) (2015/9/26 06:40:26) |
茨木華扇 | > | それに、霊夢は知っているでしょう?全くもう…(はふり)出禁になるかどうかは別として、薄い本が厚くなるレベルの事件が起きる事は間違いないでしょうね…! (2015/9/26 06:40:48) |
博麗霊夢 | > | いろんな意味で丸くなったわね紫(気持ちいいならと、馬乗りのマウントポジションを取ってみる)ふふふ、勝った!(どやぁ) (2015/9/26 06:41:38) |
茨木華扇 | > | 私の家が何処にあるかくらい…っていうのが抜けていたわね。もうとっくに意識は起きているっていうのに…(ぐぬぬ) (2015/9/26 06:41:39) |
博麗霊夢 | > | 無意識を操られてるんじゃないかしら。アナタも紫も。とりあえず華扇の趣味はわかったわ。来ていきなりそんな情報が脳みそに入ってくるとは思わなかったけど…(どうしてこんなことに、巫女さんは妙な気持ちになった。お茶をズズっとすすりつつ流れに身を任せるスタイル) (2015/9/26 06:43:51) |
八雲紫 | > | (きりっ) ってしても誤魔化されないわよ、神子! 原因の全部とは言わないけど、誰かが弄っていれば周りもそれに便乗するもの。だからよ…!(投げつけたいけど霊夢にマウントを取られているので投げられない。うぎぎぎ) (2015/9/26 06:44:01) |
茨木華扇 | > | 噂話も元を最初から絶って仕舞えば、広がったりもしないんですよ…?話になるのであれば記憶を弄ってしまえばいい…そういうことです(瞳を僅かに細めて黒い笑み。指先で自分の頭をとんとんと叩いて)いいえ、壊すのはカメラの方です。壊さないにしろ紫が持ち帰るくらいは簡単に出来るものだと思っていたから…(なので悪いのは持って帰らなかった紫!そう、私は悪くない(しれっ)) (2015/9/26 06:45:01) |
豊聡耳神子 | > | あら、誤魔化すなんてとんでもない。 まぁ、そりゃ便乗したくなる何かがあるんでしょうね(ふむ、と馬乗りになってるゆかりんをにまにま眺めて) (2015/9/26 06:45:27) |
茨木華扇 | > | 別に自分が暴露をしたいと望んでいる訳じゃないですよ。…でも、それがきっかけでオープンになってくれればいいなとは思ってますけど。雰囲気や流れを作るために私が多少身体を張るのもその為なんですよ…!(きり) (2015/9/26 06:46:59) |
八雲紫 | > | 丸くなったのかもしれないわね、栗みたいに(馬乗られた。ちなみにこの私は香霖堂ゆかりんばりのロリであることをここに明記しておく)負けたわ。だから霊夢、貴女は私にお茶を淹れなさい(論理が破綻している?知らない、知らない) (2015/9/26 06:47:17) |
博麗霊夢 | > | ピンク色なのに黒いわこの仙人…(仙人怖いわ~という顔) 紫も紫でノーガードだし。なんか面白いわねこの紫…(寝転んでいる小さめの紫の腰付近に座り、そちらの手首をガシっとつかんでクロスさせつつ拘束)腰でもふれば雰囲気もでるのかしら。まぁそれはおいといて、お茶ね。はいどーぞ(片手を離しつついつの間にかおいてあった熱々のお茶の入った湯飲みを持ってニコニコ)垂らそう!(笑顔) (2015/9/26 06:49:14) |
茨木華扇 | > | 霊夢の来るタイミングが悪かっただけですね、きっと。普段はこんな事話さないでさっさと襲ってしまうのだけれど…(然り気無くとんでもない事を呟き)それならいい方法があるわ。霊夢、そのまま顔を寄せて紫の口にそのお口の中のお茶を飲ませてあげなさい…!(すびし) (2015/9/26 06:49:31) |
博麗霊夢 | > | いろんな意味でオープンだけど、この部屋の主は主なりにいい空気をかもし出そうとしてるのね。エロスで幻想郷を包もうとしてるわけね(感心しつつ呆れておく) (2015/9/26 06:50:34) |
茨木華扇 | > | …芸人がおでんを食わされるのより酷いことを(紫に合掌) (2015/9/26 06:50:35) |
豊聡耳神子 | > | 噂話はどこが元か分かりませんからねぇ…元を断つのも現実的には難しいものですよ。ーーなるべくなら他人の記憶には触れたく無いものね…(意外と良心的な太子なのです。首を小さく横に振って)あぁ、確かにそこら辺は紫の脇の甘さがありましたね。ーーだからと言って貴女が自慰行為を行った事とは関係無い気もしますけれど、ね?(悪くない、て、そんなわけないでしょ、と相手の額をつついて) (2015/9/26 06:51:37) |
茨木華扇 | > | それだけが目的じゃないの。なんと言うか、雑談まみれになってしまって…そういう雰囲気になりづらいのは、そっちの事が目当ての人はガッカリしてしまうでしょう?そうならない為の配慮…とでも言うのかしらね(くすり) (2015/9/26 06:52:08) |
八雲紫 | > | 覚えてなさいよ神子、次会った時が貴女の最後です――(ごごごごご)ノーガードじゃないわよ、ほとんどノーガードって言いなさあ痛たたただ(拘束された。だらーんとだらけた表情のまま、それっぽく悲鳴でも上げてみる)ええ、ありがとう。…垂らしたら泣くわよ!大声で!みっともなく!だから普通に飲ませなさい!(じたばた、じたばた) (2015/9/26 06:53:00) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、忘れる時まで覚えて居ましょう。(けろりと笑って)これは…霊夢がどういう判断をしても面白いわねぇ…(カメラないの?なんて辺りを見回し) (2015/9/26 06:55:04) |
博麗霊夢 | > | 雑談の中にもほのかな艶をだして、部屋の空気というか選択肢を広げてるわけね。なるほどなるほど。私はどっちかというと会話よりだったりするけど、そういうアレを求める人も多そうだしね(一番いかがわしい体勢で言い放っておく。)垂らすのが嫌ならどう飲みたいのかしら?華扇がいった飲ませ方かしら?普通に?普通…(知り合いの普通の魔法使いを思い出してパワーで飲ませろって言うことかな?と模索) (2015/9/26 06:56:00) |
茨木華扇 | > | 人間が嫌いというわりには…平和な考えをお持ちなんですね。私は手段を選ぶのはもう止めにしたわ…(顔を傾けくすりと笑みを浮かべ)…関係あります、大有りですよ!あれさえなければ私があんなことをするきっかけも無かったんですから…!(腕を組んでふんっと顔を背け) (2015/9/26 06:56:12) |
茨木華扇 | > | ええ、だからこそそっちの事だけを強要もしません。…別にしたいのであれば当人同士の勝手ではありますけど、とだけ言っておきましょうか。(顔を傾けつつ片目を伏せてウィング飛ばしつつ、いつになったらこの壁どん終わるのかなぁとかそろそろ不安になってきたりして視線をそわそわと落ち着きなく動かし) (2015/9/26 06:58:56) |
博麗霊夢 | > | さすがに強姦はね…(苦虫かんだような表情を見せる)まぁ相手がいたら好きだなけやれ、一人なら自慰でもなんでもすればいいってわけね自慰でも!(そしてニヤニヤ顔) (2015/9/26 07:00:31) |
八雲紫 | > | 普通に飲ませなさい――と言いたいところだけど、そろそろ私は布団に入らないといけないのよね。眠いし(ふ、と消失する毛布の中身。それと同時に、そのあたりの床に降り立っているスキマ妖怪)ちなみにこの三人のなかで一番性的に大人しいのは私よ、霊夢(ふふん) (2015/9/26 07:01:14) |
豊聡耳神子 | > | 嫌いとは言い過ぎたかもしれませんが…まぁ、要らぬ波風を立てない為にもねぇ…あまり人の記憶には触れない方が得策ですよ。(私が幼女を襲い、さらに隠蔽の為に記憶を改竄…なんて知られたら、ねぇ。噂の出どころ次第では止められないし、と笑って)ーーふーん、へぇー…そうなんですねぇ。(溜まってたものかとね、、なんてじと目で。とりあえず、壁ドンしていた腕を話します。掌とか、二の腕とか痛くなってきたのです) (2015/9/26 07:01:18) |
茨木華扇 | > | それで興奮するのも、何人か…(顔を背けぼそぼそ)私からは強要しないという意味でもありますけど!……ま、まぁ…私くらいのレベルになれば自慰描写くらいどうってことありませんからね…!(フフンと鼻息荒く威張っておく。仙人の威厳を崩さないためにも!) (2015/9/26 07:03:04) |
茨木華扇 | > | …大人しい?貴方は襲われる側だから当然でしょう(右腕伸ばして紫の脇腹つんつん) (2015/9/26 07:03:49) |
博麗霊夢 | > | むっ、逃げられたわね(マウントからスッと下にいた存在が消えて床に普通に座ってる状況)まぁあのまま続いても最後には開放して普通にお茶くらい渡してたわ。私優しいし!(半分はやさしさ)もう3人が性の亡者に見えてきたわ… (2015/9/26 07:04:07) |
豊聡耳神子 | > | ーーちょっと待って下さい。ちゃっかり私も含まれていますよね?(私は性の亡者、というわけではありませんよ、なんてちゃっかり逃げようと) (2015/9/26 07:05:44) |
博麗霊夢 | > | 強姦で喜ぶのは、結局やられる側としては喜んでるわけだから強姦じゃない気がするのよね。つまり強姦好きは一生強姦されることはないわ!(謎の持論をビシっと言いつつ、別にそういう細かいことは別にいいやと言う考え) (2015/9/26 07:05:51) |
八雲紫 | > | もう半分は何なのかしらね。…私は亡者じゃないわよ、そこの二人と違って。――さて、それじゃあ三人ともお疲れ様。おやすみなさい(袖をひらりと翻して、スキマに沈んでゆくのでした) (2015/9/26 07:06:16) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/26 07:06:23) |
博麗霊夢 | > | だってアナタ、へんな呼ばれ方あるじゃない。あのーえーっと・・・性徳王だったかしら? (2015/9/26 07:06:45) |
博麗霊夢 | > | おつかれさま紫。受けだっていうのがもう完全に把握できたわ(巫女さん脳にキッチリ刻まれた) (2015/9/26 07:07:28) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、お疲れ様です(ひらひら)ーーー聖徳王、ね?漢字が違うと思いますよ。(手を横に振って、ふりふり、違うのよ、と突っ込んで) (2015/9/26 07:07:47) |
茨木華扇 | > | ふう…。さてそろそろ用事の支度でもしましょうか…(壁どんから解放されほっと一息。出口の方へ向かいつつ軽く片手を揺らして)…ふふ、霊夢も気を付けなさい。その人、手は早いから…。それじゃ、またお話でもしましょう。いってきます(くすりと意地悪い笑みを浮かべて冗談を一つ呟きそのまま部屋を去り) (2015/9/26 07:08:57) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/26 07:09:05) |
博麗霊夢 | > | 生徒食おう…10人をいっぺんに相手したのよね……(感心したり怪訝そうな顔したりの巫女) (2015/9/26 07:09:27) |
豊聡耳神子 | > | お疲れ様ーーて、まぁ……そういうことを言って去るのはさすがにーー(とりあえず手を振って、ピンク仙人を見送り) (2015/9/26 07:10:04) |
博麗霊夢 | > | はい華扇もお疲れ様。手は早い人には投げで返すから大丈夫ね(おみおくり) (2015/9/26 07:10:25) |
豊聡耳神子 | > | そうそう、10人まとめて……そんな訳ないでしょう。側室だってそんなに居なかったのに(むぅ、と唇を尖がらせつつ、表情がコロコロ変わる巫女を面白そうに眺めて) (2015/9/26 07:11:24) |
博麗霊夢 | > | 今は御つきが二人とよくわからない怪しい邪仙とそれの従者の4人といろいろアレな相手してるわけね。うん覚えてるわ私! (2015/9/26 07:13:07) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、確かに彼女達は私のところにおりますが…アレな相手とは…どのようなお相手でしょう?(かくん、と首を傾け。仕事の相手?なんて問い返しておきましょう) (2015/9/26 07:14:33) |
博麗霊夢 | > | 夜伽、房中、性行為、交尾、どれでも好きなのを選んでいいわよ(羞恥心薄い系巫女) (2015/9/26 07:15:52) |
豊聡耳神子 | > | 言葉が違うだけで意味は同じよねぇ、それ。まぁ細かなところで違うと言えば違うか…(ふむ、笏を口許に当てて)ーーというより、若い女の子がよく言えるわねぇ… (2015/9/26 07:17:52) |
博麗霊夢 | > | 言葉だけで顔を赤くしてたら紫とかピンク色の仙人、その他諸々と会話すらできないわ(多少大げさかつ大分失礼なことを言っておく) (2015/9/26 07:20:15) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、確かに。ーーその言には納得するしかありません(うん、と大きく頷き。なかなか肝の太い巫女ねぇ、なんて軽く笑い) (2015/9/26 07:22:15) |
博麗霊夢 | > | 納得しちゃうと、またさっきの連中が拒否するんでしょうけどね。まぁそこは本人たちには認めてもらわないと!(ふふーんと胸を張りつつなぜか威張るかのようなポーズ) (2015/9/26 07:25:15) |
豊聡耳神子 | > | 拒否してるのは、厳密には紫くらいなんですけれどねぇ…私はまぁ、大分常識人の方と思っておりますが。(ふふん、と得意げにすました表情をしつつ。ーーなんで貴女が威張るのよ、と笏でぺしりと突っ込んで). (2015/9/26 07:27:53) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/9/26 07:32:50) |
豊聡耳神子 | > | 確かに、されるがままなところが板についてるから尚のこと、ねぇ。えぇ、お疲れ様。ーーさて、私も少し出かける支度をしましょうかね…(ん、と立ち上がって一旦廟に戻るのでした、まる) (2015/9/26 07:34:42) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/26 07:34:45) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/26 21:07:41) |
ルナサ | > | (付与付与と窓から入るのは霊体のたしなみなのだ――嘘だが、ドアから入っても良いけれどそうすると中で誰かしらが致していた時に気まずい空気が流れるからやっぱり侵入が良いのだろう。)……ふむ、誰もいないな。(ちょこんっと降り立てば適当に、ハーブティーでも入れようかなと台所に立ったり) (2015/9/26 21:10:33) |
ルナサ | > | (暫くしてハーブティーを入れ終わる、この間の暇をメルランは他の事をして過ごすけれど、私は沸き立つお湯のコポコポとした音を聞くので過ごすのが好きだった、因みにハーブティーは作る人によって大分味が変わるけれど私のそれはどちらかというとリラックス効果を追求してレモングラスを多めに入れてある)…最近は涼しくなってきたからな、うん (2015/9/26 21:27:42) |
ルナサ | > | んー…誰も来る気配がないな、そんな日もあるけど。(それなら森の方でヴァイオリンを練習していた方がいいかもしれない、そうしようって頷けば立ち上がり。その前に丁寧に後片付けをすれば再びふよふよと自宅の方へと飛んでいくのだった) (2015/9/26 21:45:39) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/9/26 21:45:42) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/9/26 23:10:38) |
小悪魔 | > | こんばんわ、失礼します。(誰もいない部屋に対して挨拶をし、適当な椅子に座ると一日の苦労を吐きだすように息を吐いて)なんだかこの部屋も1人だと随分と持て余しますね。おもに時間やスペースを。まぁ、そんな愚痴は置いておいて…。昨日は一号室の方でパチュリー様と猛虎パチュリー様がお話をしていたようですね。(気分がしんみりする話題はフェードアウト。気になった事を誰に言うわけでもなく独り言としては大きく言葉を紡いでいく。そして、一通り言った後に時間が合わなかった事を悔やむように机に伏せて) (2015/9/26 23:17:17) |
小悪魔 | > | しかしポケモンが敷居高いと思われているとは。確かに随分と前の世代ではゴースをひたすら252匹倒したりして努力値振りだけでも凄く面倒でしたねえ。まさに廃人の如き極めないといけませんでしたが、厳選作業含めて随分と育成面は楽になりました……。(2人の会話を思い出すと部屋の壁の向こう側をぼーっと見つめながら懐古して)それに、技マシンもずっと使えるようになって便利になりました。前は使い捨てでしたしね…。(物拾いを90Lvまで上げなくても大ジョブだね、やったねこあちゃん!と一人芝居をして。内心寂しいのでおい馬鹿やめろ状態だ。) (2015/9/26 23:24:00) |
小悪魔 | > | 結局6世代で過去作品がレートで使えなくなってやめてしまいましたけど、ポケモンは凄い好きでした。バンギガブをフリーで使うような奴でしたけど好きでした。(白目) (2015/9/26 23:26:41) |
2015年09月25日 00時07分 ~ 2015年09月26日 23時26分 の過去ログ
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