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「【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】」の過去ログ

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2015年09月23日 21時21分 ~ 2015年09月27日 16時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(202.125.***.184)  (2015/9/23 21:21:33)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/23 21:26:27)

リカルド□【こんばんは。OOMADAが盛況なので、隣町を作りました】   (2015/9/23 21:27:19)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/23 21:27:41)

リカルド□【OOMAGAdatta   (2015/9/23 21:27:54)

リカルド□【誤字に誤字。こんばんはー】   (2015/9/23 21:28:10)

ラドクリフ□【今晩は。早速お邪魔させて頂きます(ペコ)】   (2015/9/23 21:28:21)

リカルド□【非常に見覚えのあるプロフなんですがw 聖職者になりおったw】   (2015/9/23 21:30:35)

ラドクリフ□【気にするな(笑)約束通り、今日はよろしくお願いします(ペコ)えーと、書き出しどうしましょう?】   (2015/9/23 21:32:00)

リカルド□【ダイスで決めます? 1d6で目が大きい方が先攻で】   (2015/9/23 21:33:06)

ラドクリフ□【オッケーです。 では振りますよー】   (2015/9/23 21:33:52)

ラドクリフ□1d6 → (5) = 5  (2015/9/23 21:33:57)

リカルド□1d6 → (4) = 4  (2015/9/23 21:34:01)

リカルド□【ではラドクリフさん先攻でお願いします】   (2015/9/23 21:34:20)

ラドクリフ□【はいはいー。では暫くお待ちを。…あ、プロフ貼り出した方がいい?】   (2015/9/23 21:35:13)

リカルド□【あった方がこちらは分かりやすいかも。僕もロル待ちの間に簡単に書きます】   (2015/9/23 21:36:52)

ラドクリフ□【では。→ 名前:ラドクリフ□ 種族:人間 職業:聖職者(神派系統) 188cm/82㎏ 年齢20代中盤(26歳) 古びた消炭色の修道服に似たような服装。顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。人間の国【ヴルガータ】に隣接する小国の出身。小国には廃墟と間違われるほど古びた教会が一つしかなく、立場的には其処の責任者。ではあるものの拝礼に来る者はとても少なく一年の大半は魔物の討伐に赴いている。 バトルスタイルは回復術と武器使用。得物はダブルビットアックス(両刃斧) 性癖:リバ(タチ寄り)】   (2015/9/23 21:37:25)

リカルド□【174㎝62㎏25歳(魔物の血のせいで20歳そこそこに見える)赤毛/琥珀色の瞳で左目は眼帯。OOMAGAの悪童。トレジャーハンターでもある。口と手癖が悪い。S系男子。タチ寄りリバ】   (2015/9/23 21:40:25)

ラドクリフ□(OOMAGA――この街は兎に角広い。人間・魔物・妖怪。其処から更に貴族だの平民だの奴隷だの、人間の括りだけでも幾つか枝分かれしてる人種が大量に集まっているのだから、至るものが雑多に存在してて兎に角広い。そんな街だから人間を一人探し出すと言うのも中々此れが嫌だってぐらい骨が折れる。)…糞ッ垂れが。どうせ遣る事無えンだから真昼間から呑んでやがれってんだ…(所謂店舗が並ぶ大通りは街の中でも特に人の流れが多い所だ。その人の流れに逆らうように背中に樵が使うみたいな両刃の斧を背負った修道服姿の聖職者は目深く被ったフードから覗く鼻面を顰め、神に仕える身にしては無作法なほど言葉悪く忌々しく呟いた。探し人が常連にしてる酒場は覗いたが今日は来てないということ。他の居そうな場所も覗いたが全てハズレとくれば言葉が悪くなるのも致し方なく…。 次第に人込みの多さに辟易すれば、通りからすぐ脇に入った薄暗い裏路地。そこにあった建物に入る階段に腰を降ろしては一息、クハッと紡ぎ)   (2015/9/23 21:52:03)

リカルド□(やれやれ、と。溜め息をつきながら、地面に倒れた男をひょいと跨ぐ。宵の口から飲んだくれたチンピラに絡まれ、とりあえずは健やかに眠れるようにとコメカミに眠りの一蹴りを加え、健やかな眠りの代金に懐の巾着を掏摸取れば)正当防衛、正当防衛。……うん、俺、悪くない(どう考えても過剰防衛な上に窃盗までしてるのだが、本人は至ってご機嫌だった。トレジャーハンターとして潜った遺跡には、なかなか良質なお宝もあったし、たった今、臨時収入も得た。馴染みの酒場でエールでもと思ったそこに。どう考えても過剰防衛丸出し、歩く危険物でございますと宣言するようなダブルビットアックスを担いだ男が階段に座っており)……やぁだ、演技わるーい……(思わず出た声は届いだだろうか)   (2015/9/23 22:05:05)

ラドクリフ□(広い街で数多の人種が入り乱れていれば治安良いとこ悪い所は無論、ちょっとしたイザコザなんて年がら年中多発もしてよう。階段に腰を降ろして一息吐いた辺りで聞こえてきた喧騒もその一つの類。荒がる怒号に耳にした直後こそ其方の方へとフード被せたまま視線を向けてみたけれど、直ぐに興味失せて顔を戻しこの後どうするかの思案に耽る。どうでもいい時はちょろちょろ現れる癖に、探している時に限って見付からないというのは探し物の特徴なのだろうか…。 ならいっそ探すのを止めた時、見付かったりも)――なんてワケ無、……(昔何かで聞いたことのあるフレーズ口にしかけた事に呆れ、立ち上がろうと膝に手を掛けた時だ)――神父相手に縁起悪いとか抜かすな糞が。嗚呼、自分の日頃の行いが最悪って自覚してっからか。(思いっきり届いた声。そのまま立ち上がると、お返しに覗く口元だけ『探してた』と動かす)   (2015/9/23 22:20:56)

リカルド□だって縁起悪いし? なにその首切り役人みたいな斧。っていうか、殴打用なくらいくっそ重い武器抱えて練り歩く珍獣神父に糞とか言われる筋合いないし? 糞って言う方が糞ッタレだし? (馴染みの聖職者は――というには、いささか血の匂いが常時臭い過ぎている――OOMAGA中の苦虫を纏めて噛み潰したような声で言いやがる。上等だ。こちらもそれ相応の返答をしてやっても正当防衛だ専守防衛だ。このまま罵声を浴びせようと息を吸い込んだところで、音にならない言葉で“探していた”と言われれば、不承不承黙って停戦するしかなく) 俺は別に探してないけど……なに? 設け話? お前とこのボロ教会にお宝でも眠っていた? (まあ、それはないだろうなあと分かって水を向けてみるが)   (2015/9/23 22:35:14)

ラドクリフ□まず一つ、縁起悪く感じんなら祝福してやっから在り難く地べたに這い蹲れ(親指…は喚かれるのが面倒なので人差し指で地面示し)二つ、この斧は魔物の首切るにはうってつけ。重いもん持ち運ぶだけの体力無えこと僻むな糞が。三つ、俺が糞っ垂れなのは自覚済み。だからどうした(探し人である馴染みの悪童の口の悪さはOOMAGAでもハイ・レベル。 口喧嘩でまず勝つ事など不可能に近いので、一つ一つ問われたことだけ簡潔に答えを返せば、この話はこれで終いだとばかり腕を組んで口を一文字に結んだ。この顔を見れ渋々結んだ停戦を破ってくることもなかろう。これで速やかに本題に入れるというもの)…あそこで宝が見付かったンならわざわざ言うかよ。特にテメェには絶対ェに言わねえ。――儲かるかどうかはお前次第だ。 仕事の話をするぞ、『ルーニー』(向けられた水をあっさり振り解き、相手とは縁も無さげな名前を紡げば…左手でフードを捲って左眼だけを覗かせ) 吸血鬼の居所を知りたい。   (2015/9/23 22:55:57)

リカルド□お前に祝福された時点で呪いじゃないのぉ? 無理すんなよ、お前に聖職者らしいことは髪の毛一筋分も期待してないし? 弔意を知らないお前が得意なのは、自分が殺した奴の墓の前でやっちゃう祝福だろ? (口を一文字に結んだことで、この益体もないやり取りは終わりだと告げられてしまった。もうちょっと言い返してもよかったのだが、空気を読める子なので、相手のピリピリした様子を見れば、軽口はこの辺にした方が賢明だろう。……儲け話は期待できないようだが)ざーんねん、俺、遺跡に潜ったばっかだから疲れて……(お断りだと言いかけたところで、“ルーニー”と呼ばれて口を尖らす。俺、そんな名前じゃないしと小さく呟いたものの、この腐れ神父だけが自分に言う愛称と分かっていたので押し黙る。――が、次の言葉でわずかに眉間に皺を寄せた)……吸血鬼になんの用があるわけ? ああ、お前、セックス好きの破戒神父だもんな。吸われるエクスタシーを感じたいわけか変態   (2015/9/23 23:13:45)

ラドクリフ□ハッ、確かに違い無えな。人間にゃ祝福でも魔物にとったら呪い以外の何物でも無いンだから。(云えて妙。というより正しくその通り。だから一文字に結んだ口許を緩めては短く、人間でありながら魔物の血が混じる男に対して含みを持たせた口振りで言い返してやった。人には触れられたくない部分ってのがある。もしかしたら含みに対して相手は牙を剥いてくるかも知れないけど…。まあ牙を剥いたら剥いたで無視しておけばいいか。)嗚呼…だから酒場に行っても居なかったのか。…遺跡に潜って三日経っても帰ってこなかったら葬式ぐらいは出してやる。で、吸血鬼の居所だ(ルーニーとは相手の特徴を捉えた愛称。だがこれで普段から呼ぶことはない。この名で呼ぶのは、聖職者として魔物を討伐する仕事に必要な情報を求めてる時だけで。皺が寄る顔見れば心当たり在りそうだと察して少しばかり結んだ口角が釣り上がる)テメェの願望をこっちに押し付けンな糞が。仕事だよ、仕事。 此処から西の方角にある国で吸血鬼が騒いでっから始末してこいだとよ。…そいつらの塒が知りたい。   (2015/9/23 23:34:06)

リカルド□魔物だっていきてるんですぅー、人間だって外道鬼畜下種屑滓はいますぅー(人間と魔物の混血の実としては、さながら夕闇の蝙蝠みたいなものだ。どちらでも“ある”と言えるし、どちらでも“ない”。中途半端な身である自覚はあるのだが、どちらになるか未だに覚悟も決まらず。そんな脆弱な気持ちを悟られぬよう目を眇めて相手を見れば)……不死相手にそのデカブツな斧は通じないんじゃない? 血ィ吸われて気持ちイイとか泣きながら精液ぶっ放すオチになるかもだし、止めておけば? (吸血鬼といえでもクラスに寄り蹴りだ。吸血鬼化して100年にもならない若い吸血鬼と、1000年を越える吸血鬼とでは実力は大違いだ。頭の中の情報を精査し、西で騒がしい吸血鬼と言えば、“彼の人”ではないが、“彼の人”の根城の一つにいささか近く。悪罵が基本装備である自分が、むすりと黙り込んだ姿を見れば相手は何かしら感じるだろうが)   (2015/9/23 23:54:04)

ラドクリフ□神が人間を愛し、人間が神を信仰する。そんな宗教の祝福だ。どんだけ魔物が品行方正だとしても…魔物にとったら呪いにしかならねえンだよ(どうやら含みの意図は察することが出来たらしい。…目の前の相手が人間の侭で居るか魔物になるかどうか…目を眇めて見上げてくる相手をフード掲げて覗かせてる左眼で見下ろせば、まあどっちになろうが関係ないと言わんばかりフードから指を離して再び目元を隠した)吸血鬼相手にする時は其れ相応の手入れをしていくから問題無え。――は?…なんだよ、なに心配とかしてる訳?…は?テメェが、俺を? (吸血鬼と言ってもランクは様々だ。確かに真祖や純血種などは無論、支配階級の貴族クラスの吸血鬼を自分一人で討伐することなど到底不可能。其れは口惜しいが承知をしている。けれど己の実力を把握しているからこそ、自分一人で十分討つことが可能なレベルの吸血鬼の討伐を引き受けた上で、仕事の話として持ちかけたのだが…)……ルーニー。何が引っ掛かる?   (2015/9/24 00:13:44)

リカルド□お前の心配するか。どんだけ自分に自信があるんだよ。自分大好きっこか。担いだ斧で頭カチ割ってザクロになればいいのに(吸血鬼に血を吸われている間は、想像を越えた快楽があるという。脳髄まで痺れる快楽の欲しさに、自ら家畜となって吸血鬼に血を差し出す輩の居るくらいなのだ。もっとも気になる部分はそこじゃあない。“ルーニー”と呼ばれて硬直するが、言える言葉はただ一つ)……なんでも、ない……(立て板に水で悪口雑言を放つ自分が言い澱めば、なにかありますと宣言しているようなものなのだが)話はこれだけ? 悪いけど、そろそろ帰るんで? (ちりちりと眼帯に隠れた目が痛んだ。あまりよくない傾向だ。この話題は打ち切るに限る)じゃあな、破戒神父   (2015/9/24 00:54:14)

ラドクリフ□止めておけば? なんて言い出す方が悪いンだろうが。気持ち悪ぃ、テメェに心配されるとか背筋に悪寒が走ったわ。嗚呼勘違いで良かった助かった。(結局は悪口に悪口で返す応酬。この男と穏やかに会話した記憶がないから此れは此れで平常運転。…なのだが)……そうか。(僅かなりにも身体を強張らせたり言葉を言い澱む姿を見る事になろうとは。珍しい通り越して逆に不穏な空気を感じる。相手の態度が不穏なのではなく、――この男が言葉を躊躇うような『吸血鬼』が存在する。という不穏さを。)まあいい。(これは声にも為らぬ独り言)嗚呼。塒の在り処が聞けねえ以上、話はこれで終いだ。他の情報屋を当たってみるか。手間、取らせたな糞野郎。(打ち切り同然に帰路につくのを宣言した相手を引き止めたところで求める情報は得られない。だったら他を当たると、愛称で呼ぶのを止めた相手が立ち去ろうとする姿を見送るつもり)   (2015/9/24 01:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/9/24 01:14:23)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/24 01:16:40)

リカルド□ばっかじゃないの、俺以上の情報屋のアテがあるならやってみたら? 無駄足になるのがオチ。お前のちんこと同じで、お前の人生は無駄打ちだらけだし? せいぜい無駄精子製造機の性能悪い水鉄砲で頑張りな(“ルーニー”と呼ばれなくなかったのは好都合。糞野郎なら、いつもの調子に戻れると言うもので。振り返らないまま互いに背を向けて歩き出す。――が、背を向けた聖職者は気づくだろうか。振り返れば、赤い髪の男が居る。“ふり仰げば”そこには――)   (2015/9/24 01:29:27)

リカルド□(それは黒い風だった。靄だった。霧だった。それらが店の屋根の上、じわりじわりと形をつくる。鏡のように磨かれた靴が現れた。仕立ての良いズボンが現れた。値打ちのあるカフスが現れ、優雅なボウタイが現れ……褐色の顔がその上に生まれる。純金を梳った豊かな髪が生まれ、見遥かす空色の瞳が生まれ。無の空間から生まれたのは、人の形をした、人ならざる者の姿。その紳士のような男は歩き出した。ゆっくりと美しい歩調で。屋ねから、屋根のない空間へ。ゆったり無の空間を歩く姿。夜を歩く者、ナイトウォーカー。)  (――人はそれを、吸血鬼と呼ぶ)   (2015/9/24 01:29:44)

リカルド□【〆】   (2015/9/24 01:29:53)

ラドクリフ□(声というのは裏路地みたいな建物の狭間にいると鬱陶しいほどよく反響するもので。ちんこやら無駄打ちやらギャンギャン聞こえる声に対し、歩きながら面倒くさそうに袖口の拾い修道服の腕を掲げてフードの上から両耳を塞ぐ。 その肉刺だらけて皮膚の硬い掌が耳を塞ぐ寸でで背後から鋭利な刃物に突き刺された。そんな強烈な魔力を察して反射的に振り返った。 正面、左右。否、真上ッ) ――………ッ、(探る為に目配せした時間は一秒にも満たない。その満たない時間の中で人の形をした姿は屋根と屋根の間を優雅に飛び去っていった。 姿を確認できたのはほんの一瞬、しかも夜の真っ暗な空だから姿形を然りと目視出来た訳ではない。其れでも解かる。この魔力は、この全身総毛立つこのハイ・クラスな気配は―) …吸血鬼…ッ。 (既に姿はおろか気配すら消え失せてる。にも関らず己はこの場から動けずにいる。 恐怖で? 否――フード越しの三白眼は見開かれ、口元は歯列がはっき見えるほど嗤うように開かれていた。 そう、獲物を見付けて歓喜に打ち震えて動けずにいる。)     (2015/9/24 01:44:44)

ラドクリフ□【〆】   (2015/9/24 01:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/9/24 01:49:58)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/9/24 01:55:07)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/24 21:00:33)

ラドクリフ□ウィンナーソーセージとフリット。それとエール。(此処はOOMAGAに存在する割りかし客の出入りが多い酒場。頭もすっぽり隠れるフード付きの修道服を纏った男は、客足賑わい雑踏としてる店内の壁際、四人は掛けられる丸いテーブル席を陣取って一人で椅子に腰を降ろしていた。 一見して解かるのは――虫の居所が悪い雰囲気。 この街で何人か当たりのある情報屋に自分が求める情報を尋ねても軒並み返って来る答えは『関わりたくない』の一言。 自身の仕事に関する事故、そう簡単に情報を提供して貰えるとは思っていなかったけれど、此処まで物の見事に袖に振られるとは…)……糞が、すっげぇ腹立つわ…(昨晩出会った情報屋の捨て台詞通りな展開に忌々しく舌打ちを鳴らせば、安っぽい椅子の背凭れに凭れ掛って足を組んでは、腕も組んで目深く被るフードの下の瞼も伏せた。 好物のソーセージが届くのも待ち遠しいが、誰か話しかける。または望む情報を得てる者が訪れてくれる事も、亦待ち遠しい―――)   (2015/9/24 21:10:44)

ラドクリフ□【今晩は。待機させて頂きます(礼)展開は流れに身を任せ。ロルの長さは相手して頂ける方に合わせますので(礼)】   (2015/9/24 21:11:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/9/24 21:48:42)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/25 21:57:20)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/9/25 22:04:41)

リカルド□【こんばんば~】   (2015/9/25 22:05:08)

ウィルフレッド△【こんばんはーです】   (2015/9/25 22:05:29)

リカルド□【ロルを書きますので、後に続けて貰っていいですか?】   (2015/9/25 22:06:02)

ウィルフレッド△【了解です】   (2015/9/25 22:06:15)

リカルド□(空気の匂いの変化に、隠したものを探すのが得意な青年が眉を顰める。ここは古い遺跡。かび臭く湿った空気は、長くこの遺跡に人が入らず締め切られた状態で、未踏の遺跡、つまりはお宝が手つかずで残されている証拠だ。それが空気が変わった。澱んだ空気が外からの風で流された気配に、面白くない、と腰に下げたダガーを掴んで不機嫌な顔を拵える。空気の変化は誰かがこの遺跡に入ってきたと言う証拠。この遺跡を根城にするモンスターか、あるいは盗掘の一団か。いずれにせよ、目の前の角を曲がれば分かるはずと、警戒しながら空気が変わった場所に足を踏み入れ)   (2015/9/25 22:09:03)

ウィルフレッド△【ウィルフレッド:176cm/63kg/19歳/襟足を伸ばした明るい茶髪に、ゆったりとしたローブを着込んだ陰気な雰囲気の青年。流れの魔術師で、占いや呪具の売買で路銀を稼いでる。人が苦手なようで、やや挙動不審】   (2015/9/25 22:10:29)

ウィルフレッド△あ、あれ…おかしいな、ここだと思ったんすけど… (何事かをぶつぶつと呟きながら遺跡を手さぐりで進む陰気な青年。相当鈍くさいのか、目の前の角から唐突に現れた青年の姿を見た途端、悲鳴を上げて腰を抜かす) ひぎゃっ!?…ひ、人…!? (転んだ拍子に外套からぼろぼろと物品が零れる。その種類から、旧い業を使う魔術師であることがわかる)   (2015/9/25 22:15:19)

リカルド□(え、なにこれ? ちょっとは緊張していたんだけど? 身構えて角を曲がれば、素っ頓狂な声を上げて腰を抜かした青年一人。これじゃあ町のチンピラに行き当った無辜の町人状態だ。俺の勘も鈍ったかなと思いかけて、それでも“ここまで”辿り着いているのだから、それなりの手練れという事で。見れば力の籠った品物が青年の街頭から零れ落ちている。なるほど魔術師か。――魔術に使うであろう触媒はなかなか良い品物だ。ならばと落ちた品物を拾い上げ)あ、このアイテム欲しかったんだよね。拾っちゃったラッキー!   (2015/9/25 22:23:32)

ウィルフレッド△なな、なんで、こんな所に人が…古い遺跡なら魔物だけだって…誰にも会わずに済むと思ったのに…やめ、返して…あっ、な、なんでもないっす… (自分以外の人間に出会ってしまった、その事実にひどく怯えながら、取り落とした品々を震える手で掻き集める。触媒のひとつを拾い上げられその所有権を大声で主張する青年に一言物申そうとするものの、ダガーの輝きに竦み上がり言葉は尻すぼみになる)   (2015/9/25 22:29:22)

リカルド□……なにお前、そんなに震えたら俺がお前を虐めてるみたいじゃね? 失礼だな。俺は慎み深いから、行き当たりばったりの人間を虐めたりしないし? (相手が触媒の所有権を主張しかけた部分を綺麗に無視してポケットに入れ、目を合わせずおどおどと距離を取ろうとする相手の顔を下からむりやり眼帯のしていない右目で覗き込み)それとも、見たくもないほど俺が不細工っていいたいの? ん? (完全に、いじめっ子モードになっているようで)   (2015/9/25 22:34:58)

ウィルフレッド△あぅ… (『慎み深い』と自称する青年のポケットへ消えてゆく触媒を未練がましく見つめながら漏れる言葉にならない声。この隙にと逃げようとするのを、青年は許してくれなかった。琥珀色の瞳に覗き込まれ、ごくりと唾を飲む) そ、そんなこと言ってないっす…むしろキレーっていうかカッケーし、いや、違くて…俺、人、こわ、こわくて…慣れてないっす、こんな近いの… (ぼろぼろと失言を零しながら、たどたどしく言葉を紡いでいく)   (2015/9/25 22:41:31)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/25 22:43:09)

ラドクリフ□【今晩は。お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか?>ALL】   (2015/9/25 22:43:55)

リカルド□【こんばんはー! 乱入上等なのでどうぞどうぞ】   (2015/9/25 22:44:41)

ウィルフレッド△【自分も大丈夫ですよー!】   (2015/9/25 22:45:00)

リカルド□【じゃあ、僕のあとに続けて貰っていいですか? いまロルを書いている最中なので】   (2015/9/25 22:45:40)

ラドクリフ□【有難う御座います(礼)了解しました<ロル順】   (2015/9/25 22:46:05)

リカルド□(誠実そうな顔が蒼白になっている。育ちの良さそうな端整な顔だし、さっき拾得物としてポケットに入れた触媒はかなり高価なもの。それを目の前で落としてくれるのだから太っ腹だろう。もうちょっと明るくすれば、人が寄って来ること間違いなしなのに勿体ない。まあ触媒を強制的に貰ったことだし、ここは人助けと思い、立てた人差し指の先にちゅっと口付けて)怖いの? 人が? でも、大丈夫ー。俺って魔物の血が混じってるから、人間の怖い部分は半分だけ―。残り半分で怖いの克服を手伝ってあげてもいーよ? (がたがたと震えて硬直する青年の唇に、先ほど口付けた人差し指でふにっと押してやれば)   (2015/9/25 22:50:35)

ラドクリフ□――阿呆か。テメェの場合、残り半分の血が臭えンだよ。(――人差し指でふにっと、怯えてる人間の唇を押そうとした瞬間。や、指はガタガタ震えてる唇に触れてるやも知れないが―― 唐突に、赤い髪の左側側面。古びた消灰色の布地に覆われた脚が伸びたかと思えば、その人物の横腹目掛けて前蹴りを放つ人影が。 その蹴り足を喰らうか避けるか。その身のこなしや反応速度は己の与り知らぬところなので蹴りが叶わなくとも全然構わないのだけど。とは言え少なくても“怯えてる様子の人間”から悪戯する気満々の悪童を引き剥がす事ぐらいは成功するだろう。)…ンなところで話し声が聞こえるなんざ珍しいと思ったが…。テメェ等、此処で何してやがる。(かく言う自分は如何にも討伐帰りです。とばかり、右手に柄が眺めの鈍器のような両刃の血塗れた斧を片手に、左手には切断面がぐちゃぐちゃなリザードマンの生首を持参している訳だが)   (2015/9/25 23:00:06)

ウィルフレッド△ま、魔物…? (言われてみれば確かに、燃えるような赤髪と深い琥珀色の瞳は常人とは違う…ように思う。それにしてもこの、人…?パーソナルスペースが近すぎる。自分に自信のある者はこうも容易く人の懐へ潜り込むのか。自信に見合うだけの容貌と、きっと実力も持ち合わせているのだろう。唇に押し当てられた指がやけに熱い) んむ、……ヒイイイイイィィィッ!? (目の前の青年が唐突に吹き飛ばされたかと思えば、第二の闖入者。しかも屈強そうな大男である。本日二度目の悲鳴が喉から迸った)   (2015/9/25 23:05:16)

リカルド□(油断していた。まさかよもやこんなところで生まれながらの暴力訴え系に出くわすとは。目の端に爪先を捕えた瞬間、蹴りを受け入れるように半歩ほど後ろに体を逃がしたため、直撃は避けたものの、反動でコロコロ転がってしまい)人の体で遺跡の床掃除させんな、糞から生まれた糞太郎が!(直撃を避けたものの、衝撃は殺しきれず脇腹がじんじんと痛い。――否、それよりも)こら、そこの気弱な僕ちゃんを演出している魔術師。悲鳴あげるなら惜しくも首が繋がっている糞野郎じゃなく、生首状態でグロくなってるリザードマンのほうだろうが   (2015/9/25 23:13:42)

ラドクリフ□煩えな。テメェには何もして無いだろうが、あ゛あ゛っ?(前蹴りを放った蹴り足を引き戻さずに其の侭前へと踏み出す形てせ降ろせば、聞こえてきたのは怯えて竦んでた男の口から出た悲鳴。両手が塞がってるから耳を塞ぐことは出来ない。ので、代わりに耳障りなその悲鳴に目深く被ったフードの下より覗く鼻面を威嚇する犬みたいに顰めて、あ゛あ゛っと唸った。 いや、脅すつもりとかは全く無いんだよ。うん。この強面こそがこの神父の平常運転…) 糞と言う方が糞なんだろ。糞野郎。テメェにはぴったりの名前だな。(寸でで気付いた蹴りの直撃を避ける辺りは口惜しいが流石と内心で思いつつ、蹴られて喚く相手には威嚇してた口許を歪めて、ハッと呆れたような嗤いを零せば――改めて双方をフード越しに見遣った。)糞(赤い髪の男を一瞥)が遺跡荒しに来たのは解るが、其処のお前(怯えてる男を見遣り)。なんだってこんな場所に来てンだ?   (2015/9/25 23:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/9/25 23:25:30)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/9/25 23:25:47)

ウィルフレッド△べ、別に…この位なら、術式の処理で見るっすから…断面、汚いし、これじゃ使えないっすけど… (闖入者へ自分へと、矢継ぎ早に繰り出される罵詈雑言。何なんだこの人めちゃくちゃ口悪いな!?などと思いつつも当然口に出せるはずもなく、指摘された部分への言い訳に終始してしまう) ぅひっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっす…!お、俺、取りに、遺跡、触媒、来ただけで…ッ (対する闖入者も口が悪かった!!口ぶりから察するにお互い知己のようではあるが、殺伐としすぎだ。怖すぎる。威嚇でもするかのように睨みつけられ、答える言葉は支離滅裂以外の何物でもない)   (2015/9/25 23:27:49)

リカルド□(むくりと起き上がって――惜しい。もう少し手が長ければ、離れ間際に神父と、ついでに魔術師の懐から財布を掏り取ってやったのに)やぁだ、凶暴村の村長さん、こわいー(するりと魔術師の細長い背中に隠れて顔だけ出して舌も出し。……自分と体格の変わらない男にちょっとした親近感と、神に祈る分際で立派な体躯を誇る神父にイラッとっしながら、背中に隠れさせてくれたお礼に外套の上から魔術師の胸を掴んで。うん、こちらも親近感溢れる貧乳に勝手に心の中で“対暴力神父”反抗同盟を結び)   (2015/9/25 23:37:44)

ラドクリフ□あ゛ァ?(修道服みたいなものを纏っているとは言え自身の風体が強面で厳ついのは自覚している。が、流石に呂律が廻らぬほど怯えられると言うのは……。ハッ、と肺腑に詰めてた酸素を吐き出すように呼気を鳴らせば、まずは切断面の汚いリザードマンの首を適当にその辺の瓦礫へと投げ捨てた。次に血塗れた斧。修道服の腰ベルトに括り付けてる小鞄から革布を取り出し、血脂を拭えば両刃斧を背中に担ぐ。これなら少しは見た目だけでも怖い印象は和らぐだろう。)別に脅すつもりもなければ、咎めたりもしねえ。だから一々謝るな鬱陶しい。……触媒、…を、取遺跡に取りに来たって事か?(相手の前後の言葉を抜粋するとそんな風に聞こえる。ホントは違うのかも知れないけど。――だとしたら探索にうってつけの人物が居る。ほら丁度この場に)凶暴村なんざ聞いた事ねえな。…探し物してえなら、いまテメェの後ろに隠れて懐弄ってる男に頼んでみたらどうだ? 意地が悪けりゃ口も悪い。尻の毛まで引っ手繰られるほどぼったくられっかも知れねえけど――欲しいモン探し出すにはうってつけの糞野郎さ。   (2015/9/25 23:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/9/25 23:47:50)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/9/25 23:47:55)

ラドクリフ□(赤い髪の男が、臆病な魔術師が、 似たような体型なのは見てても解かる。 …貧乳コンビが“対暴力神父”反抗同盟を結ばんとしてるとは露知らぬ。そんな余談)   (2015/9/25 23:48:35)

ウィルフレッド△(おかしい…いつの間にか盾にされているし。というかこの人、今さりげなく胸を揉んでいかなかったか?疑問符が頭を巡る。目の前の闖入者…聖職者、なのだろう…が溜息のような呼吸音を漏らし、姿勢を正していくのを見てようやく一心地ついた) …ぁ、スンマセ… (口を噤み、深呼吸をすると改めて話し始める) そうです、魔術の触媒…この遺跡でもないと、見つからなさそうで。土霊の宿った鉱石、なんすけど…え、この人、遺跡の専門家さんかなんか、なんすか…? (とてもそうは見えないけれど、と思わず自分の背に隠れて聖職者へ舌を出す青年を指差してしまう)   (2015/9/25 23:54:17)

リカルド□そっちは尻の穴を限界まで抉るすけべいじゃん? お前に尻関係でとやかく言われたくないしぃ? (相手の神経を苛立たせる尻上がりの口調で、もぎゅりと魔術師の胸を揉みながら、魔術師を挟んで尻連呼。とてもじゃないがお子様には聞かせられない会話だ)土霊の宿った鉱石? ああ、それなら知ってる知ってる。土霊はさぁ、静けさを好むから、大騒ぎして怒って出てきたところを胸に在る鉱石を狙えばいいし。ちなみに、ここね?(外套の上からひときわ強く揉んだのは、おそらく乳首のある位置で)欲しい物は自分で頑張りましょう。ほら、騒いでごらん? おっきな声で、いろっぽくね?(怒り狂った土霊の襲撃はあまり気にしていなかった。なぜならほら、そこに攻撃されれば、全自動フルカンウター性能付きのバトルジャンキーが居るので)   (2015/9/26 00:05:18)

ラドクリフ□(意味もなく謝罪の言葉を口に仕掛けた時、フードの下では僅かに眉間に皺が寄った。けれど口を噤むのを受ければ眉間の皺を伸ばして相手の話に耳を傾ける)土霊の宿った鉱石って、…宛ても無く探しに来たのか?こんな瓦礫ばかりが転がってるような遺跡で、しかもよりにもよって“土霊”が宿る石っコロを?。……無茶だろ…(口振りからして臆病な男は魔術の類に関っているらしい。それなら探すのは苦もないだろうが、でもそれは違う場所でならの話。こんな岩場が多そうな場所は“土”に関る魔力が高ぶり易い。その中で“土霊”が宿る鉱石を探し出すなどコツを知らなければ至難の業だ)専門家なんてご大層なもんじゃない。コソ泥だコソ泥。そのかわり、色んなところ忍び込んでるから探すのは……(得意と言うよりも先に相手は土霊を探すに尤も有効な手立てに打って出た。 ――阿呆か、とか、ふざけんなっ。て悪態吐くのは後回しだ。担いだばかりの両刃斧を背中から外すと左手で柄の石突を持って飛来してくる土霊を迎え撃つ構え)   (2015/9/26 00:11:13)

ウィルフレッド△あの、オニーサンさっきから何揉んで、え、あぁそういう…ぅあっ、ちょ、本当やめ、てほし、っす…! (助言自体は的を射ているのだろうが、やっていることはただのセクハラだ。厚手の外套の上からでも乳首の位置を正確に突いてくるのは一体どういう芸当だろう。胸にうっすらとついた筋肉を揉みしだかれ、指先が乳首を掠めれば、せり上がってくる吐息が熱くなる) ふぅ、ん…、くぁ、うっ…、…ん?「土霊は静けさを好む」…俺、さっきスゲーデカい声で悲鳴あげちゃったんすけど…ってやっぱりー!? (縄張りの静寂を乱された土霊が三人に襲い掛かる。身体は赤毛の青年に後ろから抱きかかえられたまま、この時ばかりは得物を構えて立ち向かう大柄な聖職者が頼もしく見えた)   (2015/9/26 00:18:07)

リカルド□ん、可愛いお声(語尾にハートマークが付きそうなほど魔術師の声は可愛らしく、ついでの怒り狂った土霊は可愛くなかった。土霊の襲撃を数の多さに首を竦めながら、背後から魔術師の膝の裏に自分の膝を当て――俗にいう膝カックン――体勢を崩させてそのまま折り重なるように床に倒れ込む。あのバトルジャンキー神父が振り回すダブルビットアックスの攻撃余波回避だ。そのまま魔術師の耳たぶに唇を寄せて)ほら、あの脳筋神父が鉱石砕く前に魔術でなんとか取り出すかしないと。せっかくの可愛い声が無駄になっちゃうしぃ? (言いながらも胸を揉むこと止める気はないようで。どうでもいい部分で頑張り屋さんだったようだ)   (2015/9/26 00:26:45)

ラドクリフ□静けさを好むってより、これ…出歯亀だなッ(土霊は勿論自分も乳繰りあってるのを見てるみたいで阿呆らしくなってくる。まあそれはさて置き――背中から抱えて乳首を弄る男と乳首を弄られて嬌声をあげた男と。その二人を挟む形で前方より襲い掛かってくる土霊に対し後方に居る己からのまずは初手。折り重なって床に倒れ込んだ二人の頭上を水平に、石突持って両刃斧を槍のように突き出せば突進してくる土霊は回避できずにカウンターを喰らい、まずは肩の辺りの岩肌を砕く。)糞野郎、胸んとこの石を奪えそうなぐらいアレを崩したら合図しろ。したら退いてやっから…ッ。(生粋のバトルジャンキーであることには違いないが仮にも自分は聖職者。人が望み頼み事を持ちかけてくれば願いを訊いてやる事は吝かではなく。二人を飛び越え、両刃斧を振り上げて土霊にメッタ撃ちって表現が似合う斬撃を与え続け)   (2015/9/26 00:37:54)

ウィルフレッド△うわっ、と、と…っ!何するんすか、ぁっ…そう、思うなら…んぐ、離してほしい、っす…ッ! (仰向けのまま青年の腕から逃れようともがく。実際のところ、青年の助力がなければ、神父の攻撃の余波で真っ二つになっていてもおかしくはなかったのだが。絶えず敏感な部分へ布地越しに触れる指がもどかしい。外套の下で膨らんだ股間を気取られぬよう布を手繰り寄せながらも、土霊から鉱石を奪う好機を窺う) ぅっく…あッ、今なら、いけるっす…退いて、ください…! (やがて神父の斧に土霊の身体がほとんど砕かれる段になって、合図を送る)   (2015/9/26 00:42:26)

リカルド□えー。俺のミラクルハートフルなテクニックはこれからだったのにぃ(乳輪があると思しき部分をきゅうっと摘まんだ後、遊び足りなくてしぶしぶ離れる。神父と魔術師のお手並み拝見。自分は後方でんぐり返しの要領でころころ転がって離れ、安全区域と思われる場所で後方でんぐり返しのまま正座の形なって「がんばれー」とか脱力する声援を送り。……念のため、腰のダガーに手を掛けて、こちらも鉱石を狙う算段をする。なにもぜんぶやるとは一言も言ってないのだ。アイデア料はきちんと頂かねば)暴力神父、鉱石付近は優しく斬れよ? ……力押しはベッドだけにしてネ   (2015/9/26 00:48:48)

ラドクリフ□(砕かれた礫が土霊の魔力に操作されて聖職者へと飛散する。小さな礫は修道服の上から躱すことなく身体で受けつつ、大きな塊だけは目元を隠した状態でよく解るなと茶化されそうなほど慣れた動きで礫を受け流してダメージを最小限に止めながら 両刃の斧を振り回し続ける。鉄の塊と岩石がぶつかり、砕ける音が響く最中に聞こえて来たのは 「今なら、」と合図を出す乳首を弄られてる男の声。) おら、…よッ。(最後の一撃と両刃斧を土霊の両膝目掛けて横薙ぎに振るい、その部位を砕き割れば後方に飛び退いた。 お膳立てはしてやったぜ。後は二人の好きな様に――)   (2015/9/26 00:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/9/26 01:02:32)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/9/26 01:03:25)

ウィルフレッド△(自分の乳首を捏ねくり回していた青年に投げやりに送り出され、ふらふらと立ち上がる。乳首は腫れ上がったかのように熱いし、動く度に勃ち上がった性器が下着に擦れて声が漏れそうになる。コンディションとしては最悪だが、この好機を逃す訳にもいかない。手にした帳面から二枚ほど紙片を毟り取ると、重なったまま中空に浮かんだそれに指を突きつける) 水の刃に織り重ぬ風…! (紙片から浮かび上がった魔法陣の放つ高圧の水流が土霊の身体を裂き、鉱石を切り出すと、本体から切り離された土霊は霧消した) 終わった、っす…   (2015/9/26 01:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/9/26 01:16:42)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/26 01:16:50)

リカルド□すごーい、かっこいいー!(実力は大したものだった。斧を自在に操る神父も、咄嗟に高位な術を放てる魔術師も。土霊は毛㏍して容易い魔物でない。それをこうも迎え撃つとは。ここは素直に褒めてやろう。無責任な賞賛と、責任を持つ気がない拍手で二人の戦いぶりに声をかけて近づいていく。ちゃっかり漏れ落ちた鉱石の一つをポケットに仕舞ったのはナイショで。まだ戦い足りないという雰囲気の神父、中途半端な熱を籠らせて喘ぐ魔術師を交互に眺めながら、ぽんと手を打って妙案を思いつき)バトルジャンキー神父サマもー、バトルジャンキー資質のある魔術師サマもー、なんだか欲求不満て感じ? 土霊も居なくなってしばらくはこの辺も大丈夫だろうから、欲求不満を解消しようか? 特に魔術師サマが御辛そうで? (クククと喉で笑ったのは、年若い魔術師の火照った顔を見たから)……ま、俺、なーんにもしなかったし? 抜くのくらいは手伝ってあげるよ?  【すみません、僕はそろそろ時間なのでここで僕の分は〆とさせてもらいます】   (2015/9/26 01:22:31)

ラドクリフ□(自分の仕事は終わった。振るい続けていた両刃の斧を首の後ろ。水平に担ぐように両肩に乗せた体勢を得れば、後方に飛び退いた後はお手並み拝見とばかり土霊に向かう二人の後姿を見遣った)……へえ、喚いてるだけかと思いきや、…あ。胸揉まれてたっけ(ヒャハ、と短い笑声滲ませながらも魔方陣を召喚して魔術を手繰るその姿と水流の威力。人を見て怯えてた様相から予想してたのよりもずっと高い能力を示した人間に向けて口笛鳴らした。一方で――)………だよな。アレがタダ働きするはずも無えか。(後方に控えているからこそ、赤い髪の男が床に手を伸ばして何かをポケットに仕舞い込む一部始終を見て取れた。 けど別に咎めやしない。そりゃそうだ、土霊の鉱石を狙っていたのは魔術師だけど所有権が彼にあるわけではないのだから。 なのでポケットのことは追求せずに二人の近くへと歩み寄――って行こうとした足を止めた)    (2015/9/26 01:30:42)

ラドクリフ□俺はパス、聖職者ってのは慎み深いんでな。くっせえ爬虫類の血の匂いついた侭じゃ勃つモンもおっ勃ったたねえから退散するわ。後はどーぞ、ごゆっくり。(そもそも若い魔術師を火照らせたのは糞野郎だ。責任はそっちで取れと、放り捨ておいたリザードマンの生首を拾い上げると、両刃の斧を担いだまま一人この場を立ち去って行く)【〆】   (2015/9/26 01:30:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/9/26 01:31:35)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/9/26 01:32:10)

ウィルフレッド△別に、これくらい用意があれば誰にでもできるっすよ… (賞賛を素直に受け取れず、俯いたまま呟く。しゃがみ込み、目的の物を手に取りそのまま立ち上がるかと思えば、座ったまま蹲ってしまう) た、立てない… (立ち上がった瞬間にイッてしまいそうで立ち上がれないのだ。赤毛の青年なら「チンコは勃たせておいて立ち上がれないってどういうことだよ」とか言って笑うに違いない) も、もちろんっすよ…そもそもあんたのせいでこうなっちゃったんすから… (軽い足取りで寄ってきた青年の申し出を涙ながらに睨みつけながらも受け入れる。限界寸前の性器がズボンの中に押し込められ随分と窮屈そうだ) あ、し、神父さんも…その、ありがとうっす… (自分たちを置いて去ろうとする背中に感謝を述べると、青年の指が身体に伸びてゆき…)【〆】   (2015/9/26 01:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/9/26 01:49:26)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/9/26 01:49:49)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2015/9/26 01:49:58)

おしらせリクト□さんが入室しました♪  (2015/9/26 11:57:00)

リクト□ ( 森の奥の屋敷に住んでいるリクト。1日に一滴でも人間の血を口にしないと吸血鬼としての能力が衰えて、どんどん衰弱していってしまうため、今日も街に出て行く。街にはハンターがうろついている。黒いマントのフードを深くかぶりレンガ造りの民家の影からちらりと街の様子を伺いながら、ハンターにばれないように人間を戴けないかと考えている。もう3日も口にできていないところだった。何時もより肌が白く、身のこなしが軽いリクトも、やはり力の元がないとどうも調子が悪かった。そうして影から街を観察していれば、同族だろうか。黒いマントの色白の男が、一人の大柄なハンターに捕まえられる瞬間をみた。体格差は明らかで逃げられずに、聖水を浴びされ、苦しんでいる間に、銀のナイフで腹に十字架を切り入れられていた。「うわ、っ…痛そう」思わず小さく呟き目をぎゅっと瞑る。)   (2015/9/26 11:58:19)

リクト□【お部屋お借りします、中文から付き合ってくれる方募集】   (2015/9/26 12:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リクト□さんが自動退室しました。  (2015/9/26 12:43:12)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/26 20:52:08)

リカルド□(宵の口の酒場は賑わうものだが、今日の乱痴気騒ぎは格別だ。それもそのはず。格闘技場で大穴を当てた男が、今夜は俺の奢りだと酒場で大盤振る舞い中なのだ。騒ぎにつられて寄ってくる酔漢どもで酒場は満員御礼、蜂の巣をつついて投げて遊んでいるような騒ぎだった。酒場の一角で大盤振る舞いのお零れに預かりながら、エールを飲む男が一人。酒場見知った顔も在れば、見知らぬ顔もある。今夜はいろんな顔に会えそうだ――)   (2015/9/26 21:00:36)

おしらせヴァルシス△さんが入室しました♪  (2015/9/26 21:04:39)

ヴァルシス△(片足をかばいながら杖で補い、ゆっくりとしたペースではあるが酒場のドアを開けて中に入る長身の男性が独り。その男性は灰色のシングルブレストスーツを身にまとい、何も持たず中の騒ぎには目もくれず一角の少しは静かな場所に向かってきた。しかし他の客はその男性の被っているカラスのマスクを珍しがり、または引き気味で見ていた。)っと、お隣失礼…。(先客の隣に静かに座ると店員を呼び酒を頼む   (2015/9/26 21:12:47)

リカルド□こんな騒ぎだしね、律儀に声をかけてくれてドーモ。……カーニバルも真っ青なお兄さん? (隣席に座った男へ、エール酒の杯を掲げるようにして隻眼を細めて笑い)   (2015/9/26 21:15:47)

リカルド□【酒場は乱痴気騒ぎ中。会話主体の短文~中文で順番皆無の雑談系ロルです。ご自由に参加してください】   (2015/9/26 21:21:44)

ヴァルシス△ん、まぁ…何かいいことでもあったんですかね。っと…どーも。(一度振り返り後ろで騒いでいる男を一瞥すると店員から同じくエールを貰い掲げ蛇面をつけたまま呑む   (2015/9/26 21:26:40)

リカルド□闘技場で逆張りに掛けた男が一夜にして大儲け。この店の酒代は全部持つってことで、あちこちから人が待つ待ってるらしいよ。俺もご相伴に預かってるわけ。――お兄さんはこの辺の人じゃないんだねえ? (街では大勝ちした男の噂で持ち切りだ。それを知らないとなると、偶然この辺を通りかかったという事だろうか。エールを含んでオリーブの実を摘まみ)……で、なにか用事があってここにきたの、お兄さん?   (2015/9/26 21:30:32)

ヴァルシス△へぇ…大儲けねぇ…。んじゃここの街は結構あたりなのかなぁ…(とグラスを傾けながら独りでぶつぶつと呟く)ん、良くわかったね。まぁ正解かな、(仮面越しでも分かるくらいケタケタと笑ってみせる、)何か…ふむ。お客様探し…かな。   (2015/9/26 21:36:16)

リカルド□(コリッとオリーブの実を噛み砕きながら、胡散臭い奴だと内心毒づく。まあ人間やモンスターが共生する街だ。一癖も二癖も有って然りなのだが。男の言葉に胡乱なものを感じながらも、ここで騒ぎは起こすまいと自分に言い聞かせ)そ? まあ結構大きな街だしね。探し物は見つか、大事なものは消えちゃうんだけど   (2015/9/26 21:39:26)

ヴァルシス△(顔を動かさず目だけで辺りを見渡し物色をしていた。ふと相手の方を見ると何やら怪しまれている(?)目付きだったがあえて気にせず。)まぁ…この酒場には信用できそうな方などあまりいなさそうですからねぇ…(と、溜息をしながら冗談半分で言う   (2015/9/26 21:45:07)

リカルド□(クク……と喉で哄笑を抑えて笑い)酒場で信用するヤツを探す方が難しいってハナシじゃない? 酔って懐を狙われても、美人局に騙されても自己責任。でも、俺はこのバカバカしさが好きだけどね(呼気に酒精が混じる。まだ顔にでは出ていないが、だいぶ酒精は体を巡り始め)――それとも人を信じちゃう初心さ?   (2015/9/26 21:51:24)

おしらせ湖 黒壇さんが入室しました♪  (2015/9/26 21:54:33)

おしらせイツキ△さんが入室しました♪  (2015/9/26 21:55:47)

おしらせ湖 黒壇さんが退室しました。  (2015/9/26 21:56:43)

リカルド□【こんばんは~。雑談会話ロルなので、自由に参加してください】   (2015/9/26 21:57:08)

おしらせ湖 黒壇□さんが入室しました♪  (2015/9/26 21:57:50)

ヴァルシス△まぁー…そうだな。…懐狙ったらそいつの目ぇ潰すか。腕切り落とすかするけどな。あっはは(笑いながらエールを飲み干し二杯目を要求する)で…、そうだな。どうするか…(と無意識だろうか懐から一枚のコインを取り出し指で遊ぶ   (2015/9/26 21:58:04)

リカルド□生き馬の目を抜くところだよ? 目を潰される前に財布を掏られているって(おー、怖っ、と笑いながら、手癖の悪さには定評のある赤毛の男は、片方だけ剥き出しの裸眼付近をなで笑っている)……そこのお二人さん、席がないならここ厭いてるよ(新たに入ってきた、三十路の男と若い男に声をかけ)   (2015/9/26 22:01:39)

湖 黒壇□【湖 黒壇(フー ヘイタン)人間/170cm/52kg/32歳/リバ 瞳も髪も黒、髪は足の付け根まで伸ばしている。腰までスリットの入った黒い東華のドレスを身にまとった戦うことが苦手な医者。良家の嫡男で伴侶はすでに亡くなっている。】   (2015/9/26 22:02:36)

イツキ△【漢字表記では名久瀬 樹 元々はそこそこ良い家の出であったが、元来の快楽主義から身持ちを崩し、放逐される。腕は立つので金を稼ぐ手段は「色々」あるようだが、三日以上貯蓄が持つ事はまず無い】   (2015/9/26 22:03:15)

ヴァルシス△ふむ…そんなものか。…まぁそれはおいおいかな。(と、懐にコインを仕舞い杖を近くに一応持っていく。)ん?   (2015/9/26 22:05:09)

リカルド□呑気なお兄さんだね? (指に挟むコインを見てしまうのは、トレジャーハンターでもある自分の習い性のようなものだ。変わったコインならそれこそ掏摸取るような男だが、今日はこの乱痴気騒ぎ。素直に酒を飲むことにしよう)そこの髪のナガーイ人と、筋肉盛りのにーさんはナニを飲むの?   (2015/9/26 22:12:05)

イツキ△え?何お前良い奴じゃん良い奴だなお前なんだよ今日めっちゃスったから畜生やけ酒でも飲むかとか思ったのに席あいてねーしマジついてねえとか思ったのになんだよちょっとツいてるんじゃね俺これ最後に帳尻会わせくるんじゃね?運まわってきたんだったら後でまた賭けなきゃだからすっからかんになるまでは呑めねえのが残念だなそこのロン毛も来いよはやくなあそれが巡り合わせってもんだろラガーちょうだい!(赤毛の男から声をかけられた青年は、そのまま隣の東洋人に無理矢理肩を組むとそのまま席へと腰を下ろし、凄まじい勢いでまくし立てながら注文をこなす)   (2015/9/26 22:13:05)

リカルド□立て板に水か! 今日は掻けで大勝ちしたヤツの奢りだってさ。好きなだけ飲みなよ(自分も相当口が回る方だが、ここまでノンブレスで喋る男も珍しい。変なの席に読んじゃったかなと苦笑いしつつ、巻き込まれるように肩を組まれた男にお気の毒と思いながらも声をかけ)で、その足で踏みそうなくらい長い髪の人、あんたは何飲むの?   (2015/9/26 22:17:25)

湖 黒壇□これは御親切にありがとうございます、お言葉に甘えてもよろしいで……っ!?(不必要なほど丁寧に深く頭を下げると無理やり座られたことに苦笑しながらに席に座る。)え? ええ、そうですね……ああ、お兄さん、アルコールの入っていないものを一杯頂けます?(重そうな箱型鞄を膝の上に置きながら丁度傍を通った店員に注文を頼み)   (2015/9/26 22:20:10)

ヴァルシス△ふぅ…皆さん元気なことで…(酒を啜りながら肩を組んでいる二人と長髪な人を交互に見ながら呟き。)おいおい。酒場でアルコール入ってないもの頼むのはどうなんだ…?(と長髪の男性の横から含み笑いをしながら話し掛ける   (2015/9/26 22:24:19)

リカルド□あ、ついでに俺にシャンディガフね。なんか濃いのがたくさん来たから、ちょっと爽やかなの行っておきたいわー……(地ビールにジンジャーエールを混ぜた酒を注文し、改めて喋る続ける男と、コインを弄る男と、お行儀よく椅子に座る男をみて)……ほんと、濃すぎ。 で、そこの黒髪の人と煩い人はどっから来たの?   (2015/9/26 22:25:22)

ヴァルシス△お前も濃いけど…(独り言だが周りに聞こえる声で話し)というか席お譲りしますよ?若い方、立ち話もなんですし…(と言いながら立ち上がり杖でバランスを取り譲ろうと   (2015/9/26 22:30:45)

イツキ△何お前その眼帯と派手な頭で濃い奴に自分は入ってないとか思っちゃうわけ恥ずかしくねそれめっちゃ恥ずかしいよ自分のこと客観的に見れねえのは駄目だぜお兄さんえっと俺がどこから来たかとか言われても基本根無し草だしとりあえず今日のところは引っかけた娼婦の家でなんか絡んできた元旦那殴り倒してからそいつの金でお馬さんして9割なくしてからここに来た!(がぶがぶとビブリオラ方面でよく作られるビールの一種を飲みながら、そのろくでもない生活の縮図となる一日を赤裸々に語っていく)   (2015/9/26 22:32:17)

湖 黒壇□この後も仕事の予定が詰まっておりますので、少しだけ喉を潤しに来ただけですし。(自分に向けられた含み笑いに目を糸のように細めて笑顔を返す。)……ははっ、随分と豪快な生き方をされているのですね。面白みのない返答で申し訳ないのですけれども、わたくしは東の方から。(自分の事を細々と話した男とは違い当たり障りのなそうな情報を口にし)   (2015/9/26 22:37:30)

おしらせ暴龍さんが入室しました♪  (2015/9/26 22:38:03)

リカルド□(よく喋る男の言葉の内容は見事にダメ人間を標榜するものだった)なにそのクズ自慢。見事にクズだな、お前……。それに比べて黒髪の人は真面目だね、仕事前とか……えっちな仕事? (宵の口から始まる仕事と言えば、まずそれを連想してしまう)席は開いてるし、お兄さんも座りなよ、杖ついてんるんだし(蛇面の男にそう話しかけたときだった。酒場にまた新たな客が入ってくる。いかにも危険人物だと分かる男をみて眉を顰め)   (2015/9/26 22:42:19)

ヴァルシス△ふぅ〜ん。今度私の店で仕事のことは忘れて楽しみませんか?(微笑みながらさらっと勧誘し酒を煽り)ふむ、復讐関係は気をつけろよ。まぁ大丈夫だとは思うがな。…ん、そうか、ならーー(と話そうとするが酒場に入ってきた相手を見て杖を持ち…   (2015/9/26 22:44:33)

暴龍暴龍(本名不明) 182*80*33 黒髪短髪(軽いオールバックにする事も有り) / 濃紺の東華服(レーヨンパオ)、黒のブーツ、背中に青龍刀所持/表の顔は東華の貿易組織【華龍】総帥。食料や武器、道具など様々な物品を輸出入し、他国との関係を築いて財を為している。裏の顔は【龍王天】と呼ばれる裏組織の幹部。暗殺・密輸・違法売買を主な仕事とし、邪魔する者には容赦しない。   (2015/9/26 22:47:38)

暴龍……祭りでも無いのに騒がしい店だ。(陽気な笑い声と歌に包まれた酒場にまた一人、ふらりと現れたのは東華の衣装を身に纏った30代前半くらいと思われる人間だった。背中には大振りの青龍刀を背負っており、いつもより騒がしい店内に軽く眉を寄せつつ、適当な席を探すように軽く辺りを見渡しながら男達の傍へと近付いてくる)隣は空いているか。他は騒がしすぎて敵わん。   (2015/9/26 22:52:22)

おしらせ暴龍さんが退室しました。  (2015/9/26 22:52:45)

おしらせ暴龍□さんが入室しました♪  (2015/9/26 22:52:49)

ヴァルシス△ん、ではこちらへどうぞ。濃い人達ですが宜しければ…酒はあそこに粋がって…んん、金儲けをした男が払うらしいのでタダ酒ですかね。(と言いながら椅子を引き相手を誘う。   (2015/9/26 22:54:52)

湖 黒壇□……いえ、一応医者を。(えっちな仕事と言われ複雑な表情をし、苦笑しながらも自身の職業を口にする。)お気持ちだけ頂いておきます、ただでさえ人手不足ですので休むわけにはいかないのです(ふぅ、とため息をひとつ吐くとワイングラスに入った甘い紫色の液体を口に含み)   (2015/9/26 22:56:05)

イツキ△復讐とかないないもうあれ多分まともに拳握るのも無理だしあれなにおっちゃんも東華?なんだよ今日東華デーかよなんかないのあっちの料理とかあれおれすきチャーシューチャーシューえっマジあんの出せよ-!はやくはやくハリーハリー焼き豚焼き豚酒もお代わりはやくな(騒がしい店内の中で、総合的な音量こそ低めの席であったが、個人としてはなかなかにうるささ上位である男は意味もなく東華のものとおぼしき衣装を着た人間が複数射ると言うだけでテンションを上げ)   (2015/9/26 22:56:09)

リカルド□やぁだ、ソイツよんじゃうのぉ? なんか血生臭そうな人ぅ~高価な香木でも消せない血の匂い~(ピリッと空気が軋むような感覚は慣れ親しんでいる――が、これは特上のもの。肌がひりつく感覚に青龍刀を背負った男に警戒しつつ――なぜか、同じくらい要注意の暴力を持ちそうなくせに無形化なイツキをみて) よし、なんかあったらコイツを盾にしよう   (2015/9/26 22:57:55)

リカルド□お医者さんごっこって、えっちすることって、近所の娼婦に教えて貰ったし? (この濃い面子の中で比較的常識人と思われる医者に声をかけ。比較的、なのは、常識人は足首まで足を延ばさないという偏見とか、知り合いに長髪のバトルジャンキーが居るために信用できていないと言うか)医者のせんせーは、えっちな薬持ってる?   (2015/9/26 23:02:49)

暴龍□……(喧騒で賑わう店内で比較的静かな場所を求めて男達に声を掛けたのは良かったが、こちらにも騒がしい男がいるようで何やら早口で一気に言い立てられればあからさまに顔を顰めていく)出身は和京だ。東華には仕事で滞在している。……其方の男は純粋に東華出身のようだが?(そう言って自分と似たような服装をしている黒壇へと視線を向けた後、通りかかった店員に蝮酒を注文しようとするか)タダで酒が飲めるなら悪くない…と言いたいところだが、生憎名前も知らないような奴に酒を奢られる筋合いは無いんでな。……そういう貴様は随分血の臭いに馴染みがあるようだが?   (2015/9/26 23:05:01)

リカルド□(イツキのハリーハリーで山盛りになったチャーシューを一枚だけ頂いて口に含み)やぁだ、乙女から血の匂いを嗅ぎ取るなんて……ス・ケ・ベ(細身で男臭さを感じないが、それでも女には見えない自分の戯言にどう反応するのやら)なあ、蛇面のお兄さん、お兄さんの方がずっと紳士的に見えるよ、アレより(アレ、で、東華スタイルの男を顎でしゃくり。事実、理性で押さえているが、その裏側には飼い馴らす気もない猛獣の気配が潜んでいる)   (2015/9/26 23:10:24)

湖 黒壇□ええ、わたくしは構いませんよ。ええ、生まれも育ちも東華で。(青龍刀を持った男に悪い印象を持ってはいないようで。)……まあ、その情報も間違ってはいませんが……むむ。……必要とあれば安くお譲りいたしますが。(どう説明していいのか困った様子で少し唸り。)食欲に素直なことは良いこと、なのではありませんかね、勿論食べすぎはよくありませんが。   (2015/9/26 23:12:43)

ヴァルシス△っと、失礼。(店員から何杯目か分からないが酒を受け取り一口煽る。)っと、ふうむ。それは褒め言葉と受け取っていいのかな、あんたは…まぁ深く知ったわけじゃないから何も言わないけどな。   (2015/9/26 23:13:07)

イツキ△えーなんだよじゃあそれコスプレかよそんな強面なのに結構お茶目じゃーんあれなに乙女の血とかいったらあれだよな処女だよなけど俺処女だといてーいてーいうからあんますきじゃねーんだよな締まりはいいんだけどうるせーしなくしうまくねーしだから慣れてる娼婦の方がエッチするなら絶対気持ちいいと思うんだよなそれでいうと男も結構悪くねえよなんたってナマでヤれるのはいいよなでけーよな(もしゃもしゃと肉をくらいながら、ものを食べるときにはいかがなものかというあけすけな言葉を並び立て、ばんばんと隣に座る背中を叩いていく)   (2015/9/26 23:13:37)

暴龍□娼婦のように値踏みの視線を向けてくる奴がよく言う。……肉が所望なら、焼肉だけでなく煮込み肉も頼め。あれは酒の肴に合う。(やってきた店員から蝮が丸々一匹使った焼酎瓶とグラスを受け取り、中の酒をグラスに注ぎ入れていけば独特の匂いが辺りに漂う事になるだろう)   (2015/9/26 23:20:46)

リカルド□安くって……やっぱりあるんだ? でも冗談だし? 俺、エッチ好きじゃないし?(これは本音だ。むろん童貞ではないが、陰茎が渇く間もないほど使っているはずもなく。生真面目な医者に少しだけ笑って降参と肩を竦め) ――むしろこっちの煩い男の方が嵌るんじゃねえの、えっちな薬。処女嫌いとか言ってやがるし。あれだ処女を濡らすテクがないとそうなっちゃうわけえ?    (2015/9/26 23:21:06)

リカルド□煮込みって、コレ? 豚のバラ肉を和京のソイソースに煮込んだの? (なんとなく青龍刀には食べさせる気はなく、かといって自分で食べるには量が多いため、ひたすら食って飲みまくるイツキに豚ばら肉の煮込みをフォークでブッ刺して口元に運び)ほら、あーん (ナチュラル嫌がらせだった。状況的にも、視覚的も)   (2015/9/26 23:25:22)

ヴァルシス△ふむ…娼婦か…やっぱりあいつ逃げたのよくなかったなぁ…お客様からも苦情来てるし…ここらで品揃えないとなぁ…(と独りで呟き溜息を漏らすが三人が気付く前にやめ、話し合いを聞きながら酒を飲む   (2015/9/26 23:25:42)

リカルド□(娼婦、逃げた、そんな言葉が耳に引っ掛かり、こっちまともじゃないみたいだな、女衒かと心で思って酒を追加し)蛇面のおにいさんの仕事はなぁに? (絶対、ロクでもないだろうが、情報を集めるのは習い性の一つで)   (2015/9/26 23:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツキ△さんが自動退室しました。  (2015/9/26 23:33:43)

おしらせイツキ△さんが入室しました♪  (2015/9/26 23:34:13)

ヴァルシス△ん、私ですか?移動式のサーカスのオーナーをしております。今四大大国を転々としておりまして…まぁ偶然ここの国に来て偶然この酒場ついてみなさまと酒を酌み交わしているという…。いやぁ…。まぁほかにも事情はあるのですがね。   (2015/9/26 23:35:28)

暴龍□……(赤毛がフォークに突き刺した豚肉の煮込み、どうやら最後の一品だったらしく、酒場の従業員が気まずそうな表情を浮かべているのを見ればピクリと眉を動かし。徐に背中から青龍刀を引き抜くと、刃先を下に向けた状態で一気に振り下ろす。そして目の前に山のように詰まれた焼豚のみを突き刺し、皿と机を貫通する直前で動きを止めた)……まるで餌付けのような光景だな。   (2015/9/26 23:37:34)

イツキ△あれなにこれうめーけど鰹だしじゃねトンポーローで東華料理かと思ったら和京の味付けじゃねうっわこれおっちゃんぽくね見た目東華で中身和京とかそのまんまじゃね俺これ食べるときおっちゃんの顔思い出すじゃんあれこれおれかわいそうじゃねもの食べるときなんかこわいおっさんの顔とかかわいそうじゃねおっちゃんは俺に一杯くらい奢ってもバチあたらないんじゃね(自分の皿の焼き豚を与えていたからか、それともそんなことは関係無いのか、勝手に豚の角煮をぱくつきながら、ぶすりと突き刺す箸の使い方よりもぶしつけに暴龍へと言葉を浴びせかけていく)   (2015/9/26 23:38:43)

リカルド□サーカス? へえ? 子供の頃、見たいと思っても見れなかったんだよね、サーカス。(サーカスとは見世物の興業だ。道化の笑いや、軽業師のどきどき感以外にも、道義的に許されないものが、そのテント内では詳らかにされる)じゃあ、この街で興業をするのかな?    (2015/9/26 23:38:44)

暴龍□サーカス……雑技団の事か。東華でも最近見かけるようになったが…… ……その様子だと商品が逃げたか?   (2015/9/26 23:40:05)

湖 黒壇□ええ一応。冗談でしたか、いえ、構いませんよ、今は仕事中ではありませんし。(肩をすくめた青年に、ふふ、と軽い笑い声をこぼす)妊娠しなくてもそれ相応の……ああ、今のは独り言ですので聞き流してくださって構いません。(うっかり口から出てしまった余計な御世話を誤魔化すようにグラスを煽り)   (2015/9/26 23:40:44)

リカルド□おっさんにおっさんって……可哀想だよね、おじさまの医者と、おっさん青龍刀。ってか、おっさん、大人げなーい。たかが豚の煮込みで鞘を抜くとかぁーマジ信じられない~(間延びした声で言うも、青龍刀の垂直の動きを皿を割るぎりぎりのと事で留める膂力と読みは、同じ刃物が武器の自分にはどれだけの技術を要するか知れるというもので)自分も餌付けして欲しかった? きゃわいい~   (2015/9/26 23:45:08)

ヴァルシス△ん、これは失言。大したことではありません。逃げたのは動物でしてまぁ無害なものですのでご安心を。私達のサーカスでは他のところと違い…まぁこれはまた違うときにでも。(赤毛の質問に気づき)そうですね。その予定ですかね…、準備諸々あるので開催はもう少し先かと…   (2015/9/26 23:47:13)

リカルド□お医者さんも東華からこんなところに来るなんて、いろいろありそうだけど、まぁ酒の席では野暮って感じかな? (情報はなにも直接聞き出す事がすべてではない。むしろ何気なく漏れ落ちた一言を精査し、前後を組み合わせて点を線に繋ぐものだ。つまりは……第一印象がよかった医者も、口ぶりから印象を変えねばならないようだ)   (2015/9/26 23:51:23)

湖 黒壇□さあかす……?ああ、芸達者なかたを率いていらっしゃるのですね。(口元に手を当て少し考えていたが会話からどんなものかたどり着いたらしく。)   (2015/9/26 23:51:52)

暴龍□料理を食して思い出すのが嫌なら、今ここでその喧しい舌を切り落としてやろうか。名前も知らない奴に奢られる筋合いも無ければ、奢る筋合いもない。……が、この焼き豚一塊分であれば好きな物を頼め。(そう言って大ぶりの刃に突き刺した肉を軽く一舐めしつつイツキの言葉に薄く笑い)ガキに餌付けされるくらいなら、肉を犬食いした方がマシだ。……俺は貿易商をやっている。獣が要り様なら、相談に乗らない事もない。必要とあれば人でも獣でも揃えてやる…尤も、相応の金は支払ってもらうがな。   (2015/9/26 23:53:13)

イツキ△つうかさっきは聞き逃ししまったけど処女ぬらすテクとか正直めんどくね?ぶっちゃけなんで俺が気持ちよくなりてーのに相手のこと気持ちよくしてやんなきゃならねえのっつうか勝手に気持ちよくなってろよって感じするから正直テクとかいらねーから薬ってのはいいかもしれねーけど金かかるしな金かかるのは面倒なんだよな。えっなにマジいいの奢ってくれんのなんだよ良い奴じゃーん!おいこのおっさんチャーシュー塊ぶんまでなら奢るのアリっぽいからさっさと撤回する前に頼もうぜ俺豚肉喰ったから次鶏肉とあと酒、なんかおっちゃんのせいで和京の感じになったからそっちの酒ある?ライスから作る奴マジであんのかよなにここ妙に品揃えいいのな赤毛とロン毛はなんにすんの(いつの間にやら「チャーシューひとかたまり分は「誰にでも」奢る」というように拡大解釈をしながらさっさとローストチキンと清酒を頼みながら他の2人にも声をかけ)   (2015/9/26 23:57:49)

リカルド□(やっぱり濃いわぁ……天然医者に、陰湿蛇面、凶悪貿易商に、凶暴アホの子。――コソ泥資質を棚に上げながら、よくもまあこんなに濃い荷が集まったとオリーブの実を噛みながら頬杖をつき。見ればなんとなく喧騒の中でも遠巻きにされている気がする。迷惑だなぁと呟いてチェイサーの水を含み)   (2015/9/26 23:58:19)

ヴァルシス△へぇ…貿易商とは素晴らしい。ぜひ繋がりたい物ですね。相応の金というのは…まぁ金銭は安心して貰ってもよろしいかと…。(微笑むような素振りをして相手を見て)   (2015/9/27 00:01:24)

湖 黒壇□ははっ、年齢に関しては若い方には敵いません。(少し困ったような笑顔で笑うと誤魔化すように空になったグラスを弄ぶ)聞かれても恥じる仕事はしていないつもりですので、私に答えらることなら喜んでお応えしますが。   (2015/9/27 00:02:49)

リカルド□いっそ清々しいほどの腐れドクズだな、お前……(自分が気持ち良ければいい。そんな自分本位な意見を堂々と宣言する男に痺れも憧れもしないが、とことん呆れ果て)あ、俺、フルーツの盛り合わせ。時価で。金はこの金満くさいおっさんからでね。こっちがダメなら、大勝ちしたヤツにつけて。俺が損しないようにね? (自分自身、立派に自分本位な事を堂々と告げ)   (2015/9/27 00:03:27)

暴龍□貴様も同類だろう、赤毛の。……虎でも熊猫でも用意してやる。ここでは口に出来ないモノが欲しければ、後で使いの者を寄越そう。(そう言いながら刀から焼き豚を噛み取り、グラスの中の酒で喉奥へと流し込んでいく)   (2015/9/27 00:09:35)

湖 黒壇□本当にお困りの場合は無償でお譲りするのですが……貴方の場合は少し違うようで(んー、と唇に人差し指を当て少し考えるもばっさりと切り捨てる。)ロン……いえ、わたくしは結構ですので(きょろきょろとあたりを見回し自分の事だと気づくと)   (2015/9/27 00:11:08)

リカルド□なんか。お前とだけは一緒にされちゃダメって、心の中で叫んでる気がするわ……(落ち着いた雰囲気はどこへやら。青龍刀に肉さして食べるワイルドっぷり。これは、おそらく、本質はご機嫌で肉と酒を喰らうイツキを同種族だ)   (2015/9/27 00:12:37)

ヴァルシス△ふむ、…では○○○付近に寄越してくれるとこちらとしても助かりますね…。お金は前金もお出ししましょうか?(首を傾げながらエールを啜り店員に酒の肴を数個頼む   (2015/9/27 00:13:31)

イツキ△あれなに面白くねその髪型でロン毛が自分って即思わないとか逆に新しくねつうかおっちゃん行儀悪くねそれ食器じゃねえじゃん店にあるんだから飯喰うなら店のものつかえよなにそれマイ箸かよ自己主張つえーなおい(がじがじと鳥の脚を食いちぎりながら、奢って貰った事への感謝などすっかり忘れたようにとりあえず話す相手には失礼なノリになってしまうようだ)   (2015/9/27 00:16:44)

リカルド□(○○○付近という地名を耳にて覚え込む。胡散臭い蛇面と、後ろ暗い貿易商。何があるかは押して知るべし。貿易商と対抗している組織に情報を流せば面白い事になるかなと、くふりと鼻を鳴らして誤魔化すように医者の方に顔を向け)ところで医者のせんせーは、なんでそんなに髪が長いの? 願掛けでもしてる?   (2015/9/27 00:18:52)

暴龍□承知した。では、二時間後に……前金は必要ない。必要なのは……誠意だ。客が増えるなら此方としても良縁だ。(勿論、相手が告げた場所に直接使者を向かわせる気はない。伝書鷹を使って後日改めて商談を行うつもりだ)……生憎、喧しく喋りながら肉を喰らう輩の行儀など知らん。   (2015/9/27 00:22:35)

ヴァルシス△ああ…感謝する。(と一瞬赤毛の方を見て警戒し。まぁ、他の足のつかない者でも寄越して違う日にでも…ということか。と考える。)   (2015/9/27 00:25:24)

湖 黒壇□ああいえ、わたくし以外に髪の長い方はいらっしゃらないかと思いまして。(恥ずかしかったらしく少し頬を染めながら片手で顔を軽く覆い)……え? その、長いほうが似合う、と言われたので?(特に深い意味はなかったらしく不思議そうに首をかしげ)   (2015/9/27 00:25:43)

リカルド□あ、好きな人に似合うって言われたら続けちゃうよタイプ? せんせー、可愛い(うんうんと訳知り顔で頷きつつ、空気の貼り付け具合からあっさりと蛇面と貿易商の密談に興味を失くす。危険と金を秤にかけて、天秤が危険に傾けば深追いしない主義なのだ) ところでそこのお喋り。自己主張の激しい口調のお前が何言ってやがる(この男には自己主張云々は言われたくないだろう)   (2015/9/27 00:30:45)

イツキ△俺思ってること普通にしゃべってるだけだしまあ思ってることほとんど全部言うから自己主張つよいとか言われるかもしれねーけどまあ別によくね俺へんなこといってねーしいってねーよなうんいってねーからホラ平気あと飯はむっつり黙ってて喰うよりしゃべって喰ったほうがぜってーうめーし同じ値段でうめーもん喰えるほうが勝ち組だから俺勝ちでおっちゃん負けねよっしゃ勝ったそれで何の話だっけああそうだロン毛の恋バナだどんな人に言われたのそれ(自己主張が強いことは否定しないが、それに関して特に恥とも思っていないようで、発言の全てが身勝手さに繋がるというようなありさまで)   (2015/9/27 00:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍□さんが自動退室しました。  (2015/9/27 00:42:36)

おしらせ暴龍□さんが入室しました♪  (2015/9/27 00:42:39)

暴龍□(グラスの中身が空になり、刃から肉が消えれば何事も無かったかのように青龍刀を背中の鞘へと納め、テーブルの上に酒と料理の代金を無造作に置いていく)……喧しい酒場だが、酒と肉の味は悪く無かった。また立ち寄らせてもらおう。……再見。(そう言うと入ってきた時と同じ足取りで酒場の出口へと向かっていき、そのまま街の人混みの中へと一人消えていった)〆   (2015/9/27 00:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス△さんが自動退室しました。  (2015/9/27 00:45:25)

おしらせ暴龍□さんが退室しました。  (2015/9/27 00:45:29)

湖 黒壇□ええ勿論、人さまの意見は有意義に使いたいものですし(少しだけ恥ずかしそうに口許を手で隠し無礼だと分かりつつ視線を赤毛の彼から外す)話題がすり変わっている気もしますが……お応えいたしましょう、わたくしにとって一番大事な人に、です。そろそろ時間なので失礼いたします。(かたん、と軽い音を立てて椅子から立ち上がると飲みもの一杯分に色を少しだけ付けた金額を近くの店員に握らせ、長い髪を揺らしながら踵を返した)   (2015/9/27 00:50:10)

おしらせ湖 黒壇□さんが退室しました。  (2015/9/27 00:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/9/27 00:50:48)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/27 00:51:22)

リカルド□さってと、そろそろ俺もお暇しようかね(こういった乱痴気騒ぎが楽しいのは前半だけ。後半は酔漢どもが暴れ出し喧嘩座になってしまうのが常だ。その前に静かなところに引き上げた方がいいと腰を上げ)濃い人に会えても面白かったよ。また会うときはよろしく(立てた人差し指にちゅっと音を鳴らして挨拶代わりにすれば、酔って絡んでくる連中の懐から財布を抜きながら酒場を出て行く。この財布がなくなったことで大乱闘に発展するのだが本人は気にしないようだった)   (2015/9/27 00:51:28)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/9/27 00:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツキ△さんが自動退室しました。  (2015/9/27 00:56:08)

おしらせ啓明さんが入室しました♪  (2015/9/27 14:56:11)

おしらせ啓明さんが退室しました。  (2015/9/27 14:57:27)

おしらせ啓明▼さんが入室しました♪  (2015/9/27 14:57:58)

啓明▼【こんにちは。昨夜の酒場での乱痴気騒ぎロルの設定そのままです。会話ロル主体、短~中文で】   (2015/9/27 14:59:20)

おしらせシャクル・ドーン□さんが入室しました♪  (2015/9/27 14:59:32)

啓明▼【こんにちはー】   (2015/9/27 14:59:48)

シャクル・ドーン□【こんにちはー】   (2015/9/27 14:59:53)

啓明▼【下記な感じで。どちらから先に書きますか?】   (2015/9/27 15:01:04)

シャクル・ドーン□【青年のはじめて♥をお願いしますw】   (2015/9/27 15:01:35)

啓明▼【ハートマークww]】   (2015/9/27 15:01:51)

啓明▼【では書き出します。乱入は自由なのでお気軽に】   (2015/9/27 15:06:10)

啓明▼(騒々しい場所に溶け込むというより、端から存在が希薄な青年がふらりと酒場に現れた。誰に注視されることもなく奥まった席に向かえば、さすがに酒場の従業員だけは青年の存在に気付く。だが従業員が注文を取って厨房に戻ったころには、客商売であるのにもう青年の顔を忘れていた。顔ではなく、質素に見えるが実は仕立ての良い服を目印に注文の品を運んでくる。青年の顔かたちは整って居る方だった。だがあまりに無難に整った顔は、地味を通り越して印象に残らないほどで。美醜とはどこか外れた部分があってこそ良くも悪くも際立つのだ)……そろそろかな? (抑揚のない声が賑わう酒場の入口を見遣れば)   (2015/9/27 15:14:13)

シャクル・ドーン□あっれぇ?けいたん早くね?そこは俺に先に来させて「待ちました?」「ぜ~んぜん」って小芝居するところじゃないの?怖いもの知らずの若者キャラしてる割にそういうところしっかりしてるんだから(けたたましかった酒場の中で、新参の男の声がはっきりと響き渡る。男の声量が大きいわけではない。店の入り口を視界に入れた客が一瞬ざわめいて口を閉ざしたのだ。客の姿は赤と金に彩られ、よく言えば異彩を放ち、悪く言えばとんでもなく派手すぎの悪趣味であった。しかし…その悪趣味さも一つの答えであるかのように、その華々しい容姿は妙な説得力を持つ。そうすると、整った顔を持ちながら印象には残らない「ニュートラル」の権化のような青年の元へ、あまりに振り切れた男は歩を進めた)   (2015/9/27 15:25:41)

啓明▼シャクルさんの寒い小芝居に付き合うには若輩の身ですので。――あと、言いましたよね? 可能な限り派手さを削ってきて下さいって。シャクルさんに地味になれとか無謀で無茶な注文は付けませんが、せめて辛うじて、薄皮一枚分でも鑢を毛掛けて下さればよかったのに(美妙に調整された声と所作。髪の一筋から爪の一枚まで絶妙につくられた美を持つ男が、他人に見られる事に慣れきった態度で近寄ってきても顔色一つ変えずに淡々と言い返し)   (2015/9/27 15:32:39)

シャクル・ドーン□これでも結構努力したんだよん?極力アクセの宝石はでかい石使わないで、ちっこい石をショールにちりばめて天の川みたいにした奴を着てるから、宝石の重量的には半分くらいになってるし?(青年の冷たい返しにも気を止めず、むしろ本気で少し地味目にしたのだと間違った方向性での努力を語っていく)   (2015/9/27 15:39:23)

啓明▼相変わらず努力の方向性が清々しいほどに間違ってますが、少なくともショールに宝石をつける必要はないと思います(努力はしたんだろう、努力は。だが実を結ばない努力に価値を見出しもせずに、頑張ったで賞とばかりに先に注文しておいた葡萄酒の瓶を佳人に傾けて)それにしても賑やかですね。こっちも楽しくなりますよね(定規で線を引いたような抑揚のない声で、表情筋が死滅したような顔で言われても説得力はないだろうが)   (2015/9/27 15:44:53)

シャクル・ドーン□賑やかなところって二種類あるけどねん?黙ってたら悪いこと思い出しちゃうから賑やかにならざるを得ないところじゃないことを祈るけれど…ま、俺の場合はむしろ楽しすぎて言葉も忘れる、なーんて風にするのが仕事…おっと、元のお仕事だったけれど…どう?けいたんも静かに愉しんでみる?(硝子のコップなどと言う洒落たものがある店ではないようで、木のコップに葡萄酒を受けながらくくと笑って喉を潤す。そのまま悪戯っぽく目の前の冷然とした青年の顎を持ち)   (2015/9/27 15:52:05)

啓明▼ああ、シャクルさんが外道だけど宝石で飾り立てて誤魔化してる感じですか? (麗人を前に暴言この上ないが、こう見えて目の前の顔と体と声だけはいい男は懐が深く、この程度の暴言で憤慨したりはしない。それが贔屓されているとも知らず、木のコップを手に持ったまま下顎を持ち上げる男の七色の瞳を見て)ところで俺、蒸し鶏の香草詰めが食べたいんですけど、注文していいですか?   (2015/9/27 15:58:09)

シャクル・ドーン□おやおやけいたん割と節穴?俺自体が輝きすぎるから、宝石で少しでも分散させなきゃいけないってのに…このワイン、それ頼むの前提でとってあるね味的に。いいよん?その代わりハーフじゃなくてまるまる貰って俺も喰うから…街の中見て回って面白いことはあった?(近くでこちらをちらちらと見ていた店員に注文を手早く済ませると、軽く雑談を開始する。「青年が何を見ていたかは既に知っているが」それでも考えていることはあまり表に出ない青年だ、「間接的な情報」では限りがあるために、返答はそれなりに楽しみで)   (2015/9/27 16:04:28)

2015年09月23日 21時21分 ~ 2015年09月27日 16時04分 の過去ログ
【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】
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