「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年09月27日 01時01分 ～ 2015年09月28日 04時25分 の過去ログ
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| 長門 | > | 【うーん、どうでしょう…？】 (2015/9/27 01:01:25) |
| Bismarck | > | 【良いと思います。返しのログを書きますのでお待ちください】 (2015/9/27 01:02:19) |
| 長門 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】 (2015/9/27 01:02:57) |
| Bismarck | > | まさか、決闘を申し込んでくる馬鹿は誰だろうと思っていたけど、長門。あなただったのね…（以前試合した際はまるで印象に残る程の力もなく、ただただ蹂躙するかのような試合でつまらなかったビスマルク。正直そのあとの試合の方がよっぽど楽しめただけに自分への挑戦状…というよりは日本古来から伝わる果たし状とでも言うべき手紙を見て、驚いていた）まさか、私の拳で散々可愛がってあげたのにまた同じように可愛がって欲しいのかしら？ ビッグセブンなんて言われていた割には飛んだ恥知らずね。それとも、少しは強くなって私にリベンジしてくれるのかしら？（だが、長門の表情を見るや以前よりも凄みがましているだけに何か考えがあるのかと思うとアップは済んでいるだけにグローブを嵌めてマウスピースを咥えるとリングへとあがっていく） (2015/9/27 01:06:29) |
| 長門 | > | 以前の私だとは思わぬことだ、ビスマルク。ビッグセブンの名を貶した罪、その身で払ってもらうぞ（ビスマルクにそう返答すると立ち上がり、ビスマルクと対角線上のコーナーに立って構えを取る） (2015/9/27 01:10:31) |
| Bismarck | > | 気安いわね。どうしたの？ そんな事を言うのなら、私をがっかりさせないで欲しいのだけど（そう言うと事前に聞いていたとおりキックのルールをすると意識した上で対角線のコーナーに立つと構えていき、かかってこいと長門を煽っていく） (2015/9/27 01:13:25) |
| 長門 | > | いくぞ（煽られると始めていいのだろうとビスマルクに駆け出していき、まずはローキックからワンツーを放っていく） (2015/9/27 01:15:05) |
| Bismarck | > | いらっしゃい。どれくらい強くなったか見定めてあげるわ…んっ…（ローキックを足で丁寧に捌いていくとワンツーを顔を振って躱していき、リングを動きながらフリッカー気味のジャブを手始めに打ち返して牽制しようとする） (2015/9/27 01:18:17) |
| 長門 | > | んっ……（陸奥に頼み込んでフリッカーに対応するための練習をやりなおさせてもらった長門。フリッカー気味なジャブを的確に回避しつつビスマルクへお返しのジャブを放っていく） (2015/9/27 01:21:04) |
| Bismarck | > | んっ……少しはやれるようになったみたいね（自分のジャブを躱す長門に以前よりは素早くなっただろうかと思いつつジャブをパリングで弾いていくとしきりなおそうと一旦距離を開けようとする） (2015/9/27 01:22:35) |
| 長門 | > | 距離を開ける必要はないだろう（距離を開けようとするビスマルクとの距離を一足飛びで詰めながら、右膝をお腹にめり込ませてやろうとする） (2015/9/27 01:23:54) |
| Bismarck | > | そのあたりは相変わらずね。ざんねんだわ…（リーチこそ長門の方が有利ではあるものの、いくら早くなったとはいえ自分の速度にはまだ達してないなと判断しているビスマルク。膝をギリギリのタイミングで見切って躱すと長門へと一回転しながら側頭部へと裏拳を打ってからミドルキックをお腹へと打ち返そうとする） (2015/9/27 01:25:55) |
| 長門 | > | すまないな（こういう性分なのだと裏拳を頭を低くして回避しつつお腹に左ストレートを放っていき、ミドルキックは背中側で受けつつ軸足へローキックを打とうとする） (2015/9/27 01:27:36) |
| Bismarck | > | んぅっ……そんなにインファイトがしたいなら、付き合ってあげるわよ……ぐっ（長門の言葉からこれも読んでいたのかと思いつつ左ストレートを腹筋を締めながらスウェーして威力を減らすと、ローキックを受けながらもローキックからワンツーを打ち返そうとする） (2015/9/27 01:29:58) |
| 長門 | > | んっ……ぶっ…ぶふぅ……それはありがたい（ローキックは足を挙げて受けるとワンツーをもらいながらビスマルクの顔にワンツーと左右のフックを放っていく） (2015/9/27 01:33:14) |
| Bismarck | > | だけどね。インファイトしながらだってあなたみたいなタイプを相手するのは簡単よ（そう言うとワンツーを頭を振って躱していき、左フック、右フックと至近距離なのも気にせず寸前で躱しながら得意のフリッカーを打ち込んで前傾している長門へと連打してお見舞いしようとする） (2015/9/27 01:36:03) |
| 長門 | > | ぶっ……そうか（そう言われても冷静そうに返答し、フリッカーを貰うも左フックを顔に打ってから右ロー、左ストレートと放っていく） (2015/9/27 01:37:41) |
| Bismarck | > | えぇ……ぐっ…（どうしてもボクシングで培った能力であるだけにローはくらってしまうものの、左ストレートを躱しつつ右のフックをカウンター気味に打ち返すと、続けて左ジャブを連打していこうとする） (2015/9/27 01:39:29) |
| 長門 | > | ぶっ…んっ……（ジャブを一発貰うも二発目からはしっかりガードしていき、お返しに右膝をお腹に連打してやろうとする） (2015/9/27 01:41:30) |
| Bismarck | > | ちっ……ぐっ……んぐっ…（さすがに膝を連打されては部が悪いと両手でガードしてから、ローを打ち返して距離を少しだけ開けようとする） (2015/9/27 01:44:55) |
| 長門 | > | んっ……（少し距離を開けられるとビスマルクのレバーに左フック顔に右ストレート鳩尾に左アッパーと放っていく） (2015/9/27 01:46:02) |
| Bismarck | > | ぐぅっ……あぐぅっ……しまっ……ぶふぅっ！？（長門の上がった実力を軽んじていたからか思ったよりも器用になった動きに対応が遅れてしまったビスマルク。鳩尾へとアッパーがめり込むと一瞬だけ息が止まってしまい、それに連動して動きもとまってしまう） (2015/9/27 01:49:53) |
| 長門 | > | 舐めていたようだな（動きを止めたビスマルクにそう言いながら、顔に左右のフックを放ち、続けてお腹に左ストレートを打っていく） (2015/9/27 01:51:18) |
| Bismarck | > | んぶうぅっ……ぶほぉっ……やるわね……ぐぶぅっ！？ げほっ……ごほっ……（長門の連打に以前よりも威力は減ったと感じるものの、その分スピードを感じられるパンチに良いように打たれてしまいフラフラと後退してしまったところへストレートが入ってしまい、咳き込んでしまう） (2015/9/27 01:55:07) |
| 長門 | > | 仲間に感謝せねばな（ビスマルクとどことなく似た戦略を使う陸奥に対処法を教わり、落ち込んでいることを見抜いてくれた川内や吹雪にスピードのあるパンチを放つための練習……ありていにいえば必死に避け続ける彼女達にパンチを放っていき何分で被弾させれるかという練習に付き合ってもらった。なので簡単には負けられないと素早くなった拳でビスマルクのお腹に右アッパーを放ち、続けて左ストレートで心臓と打ちぬこうとする） (2015/9/27 01:59:41) |
| Bismarck | > | ぐぶおぉっ！？ なるほどね……うぐぅっ！？（長門の目に以前とどこか変わったと確信するビスマルク。だが、隙のない連打に反撃するタイミングを見いだせず、右アッパーがお腹にめり込むと硬さの残る腹筋で堪えて打ち返そうとするものの心臓を続けて打たれると反撃しようとした腕もとまってしまう） (2015/9/27 02:01:49) |
| 長門 | > | ああ、変わったと言っただろう（腕を止めたビスマルクにも調子には乗らず、鳩尾に左右のフックを放ってから顔へ左アッパーを入れようとする） (2015/9/27 02:03:06) |
| Bismarck | > | んぐうぅっ……がふうぅっ……ぶへぇっ！？（長門のパンチで前のめりになったところへと左アッパーが顔へと振り上げられると堪えきれずに後ろへとゆっくりと倒れてしまおうとするビスマルク。意識こそしっかりしているものの立て続けのダメージに以前は勝ち誇っていた顔も苦痛に歪んでしまっている） (2015/9/27 02:05:09) |
| 長門 | > | このまま稼がせてもらおう（苦痛に歪むビスマルクの顔に左右のストレート、お腹へ右ひざを打ち込もうとする） (2015/9/27 02:06:38) |
| Bismarck | > | んぐおっ……ぶひゅぅっ……げぶぉっ！？（長門の言葉にマズイと思うものの、どこか不敵に笑ってしまうビスマルク。辛そうに長門の身体を支えにしないと立ってられないものの、まるでまだまだ足りないとばかりに長門を見つめてしまう） (2015/9/27 02:09:19) |
| 長門 | > | 何だその顔は（不敵な笑みに気づくと不気味に思いつつも、しっかりビスマルクを観察しながら左右のフックを顔に連打しようとする） (2015/9/27 02:10:57) |
| Bismarck | > | んぶうぅっ……うぶえっ……げぶぅっ……ぶほぉっ……（長門の左右のフックにロープを背負わされてしまい、何度も顔をフックで抉られるものの大和に比べれば可愛いものだと思っているビスマルク。以前は手も足も出ずに負けた長門の奮闘に思わず笑みが溢れてしまったのに気づいてないものの、次第に下がっていたガードがしっかり胸まで戻ってくる） (2015/9/27 02:12:40) |
| 長門 | > | ん…（ガードが戻ってくると警戒心を露わにしつつ、そのガードに左右のストレートと右アッパーを打とうとする） (2015/9/27 02:14:00) |
| Bismarck | > | ぐぅっ……がっ……んんっ……何を怯えているの？（自分のガードへとパンチを打たれると弾かれてしまうものの、そう馬鹿にするように言ってしまうビスマルク。怖がるくらいならもっと打ってこいとばかりに長門を煽ってしまう） (2015/9/27 02:15:35) |
| 長門 | > | 慎重になっていると言って欲しいな（そう答えつつビスマルクに左右のフックを打っていき、それからお腹に右フック、右膝と打ちあげようとする） (2015/9/27 02:16:46) |
| Bismarck | > | んぐぅっ……ぶふぇっ…前のあなたに比べたら…ごふっ…勇ましさが…んんっ…ないわよ…（長門の左右のフックをもらってしまうものの、そろそろやり返すかと左右のストレートをカウンター気味に合わせようとしていき、右フックを腹筋で堪えると膝には膝をあげて防いでいく） (2015/9/27 02:18:48) |
| 長門 | > | ぶふっ……んぶぅ……そうか（カウンターを貰いつつもならばとビスマルクのお腹にスクリューを乗せた右ストレートを打っていき、それから彼女の顔に左ストレート鳩尾に右アッパーと入れようとする） (2015/9/27 02:20:45) |
| Bismarck | > | んぐうぅっ……随分と器用になったものね…んぶぅっ……ぶほぉっ！？（長門の様子に気にも止めないかと思いつつ、捻りの効いたパンチを顔に出さずに堪えるビスマルク。左ストレートも立て続けにもらうもののしっかりとフックでカウンターを合わせていき、右アッパーをもらうとマウスピースがはみ出してしまうものの、右アッパーを同じように鳩尾へと打ち返そうとする） (2015/9/27 02:23:21) |
| 長門 | > | ぐぶっ……ぶふっ……ぶぼっ…（ビスマルクのパンチを貰うも殴り合いは戦艦の花だと気にせず、フックで顔を揺さぶられアッパーは腹筋で受けていく。そうしつつビスマルクのお腹に左右のフックと右膝を打ちあげていこうとする） (2015/9/27 02:26:06) |
| Bismarck | > | んぐぅっ……ぶふっっ……げふっ……（左右のフックから右膝ともらうと、苦しそうに唾液が飛び出すものの効いてないとばかりにマウスピースを噛み締めてみせるビスマルク。そっちが腹を狙うならこっちは顔だと左右のフックを打ち返しつつ、右フックを打ち込んだまま肘を長門の顔へと打ちつけようとする） (2015/9/27 02:28:25) |
| 長門 | > | ぶむっ……（なら我慢比べをしようと、顔に肘をもらいつつもビスマルクの鳩尾に左右のフックを連打しようとする） (2015/9/27 02:29:36) |
| Bismarck | > | おぐぅっ……んぐぅっ……（さすがにもらっていたダメージもあるだけにこのまま我慢比べをさせられたらキツイとは思うものの、長門の間隔を破壊するなら頑張るしかないと打ち合いを今一度受け入れていく。左右のフックがお腹にもらうたびに唾液が飛び出し、マウスピースも顔を覗かせてしまうものの左右の肘で長門の顔を打ち返していこうとする） (2015/9/27 02:32:17) |
| Bismarck | > | 【間隔ではなくて、感覚ですね（汗】 (2015/9/27 02:33:47) |
| 長門 | > | ぶむっ……んぶぅ……ぐぶっ…（肘で顔を打たれる度に痛みで顔を歪めるが、負けないとビスマルクのレバーと鳩尾交互に左右のフックを打とうとする） (2015/9/27 02:34:57) |
| Bismarck | > | もう少し……げぶぅっ……うぐうっっ！？（さすがに内蔵へと打ち込まれると辛いと苦しそうにしてしまうビスマルク。だが、もう少しで三半規管が狂うはずと思いながら左右のフックをこめかみへと打ち返してから右ストレートを顎へと打ち返そうとする） (2015/9/27 02:37:05) |
| 長門 | > | んがっ…がふっ……ごぶぅ（左右のフックから右ストレートを打たれると、平衡感覚がマヒしてしまったのか反撃の拳の速度が落ちてビスマルクの位置を確かめながら打っているかのようになる） (2015/9/27 02:39:05) |
| Bismarck | > | 大人しくダウンさせていれば……良かったのに……ビスマルクの戦い。見せてあげるわ（そう言うと長門のパンチを浴びるものの打点をずらして威力を減らしつつ、長門の感覚が戻らないよう顎へと左右のフックを打ってから長門をロープへと背負わせようと体位を入れ替えてしまおうとする） (2015/9/27 02:40:48) |
| 長門 | > | ぐおっ……おぶっ……（左右のフックを打たれてから位置を入れ替えようとされるとあっさり立ち位置を交換されてしまい、ビスマルクのお腹に全力の右ストレートを打とうとするが、平衡感覚のズレで高さがずれて胸にいってしまう） (2015/9/27 02:42:52) |
| Bismarck | > | んふうぅっ！？ あら……あなたにしては気持ち良い事してくれるじゃない（まさか堅物の長門が胸を殴ってくるとは思わず嬉しそうにしてしまうビスマルク。だが、まだ余力が残るだけに胸へと打ち返して反撃されるのは面倒だと思うと左右のアッパーを鳩尾へとロープに押し込むように打ってから、もう一発アッパーを顎へと突き上げようとする） (2015/9/27 02:44:43) |
| 長門 | > | ぐぼぉ……ぼふぅ……がふっ…（鳩尾を二連打されくの字のような体勢になったところで顎を打ちあげられると、マウスピースをはみ出させながら悶え反撃の左右のストレートを平衡感覚のマヒによるずれなど気にせず全力でお腹狙いで放っていく） (2015/9/27 02:47:07) |
| Bismarck | > | 残念だけどもう遅いわよ…（そう言うと威力がある分やりやすいと感じ、左手で軌道を逸らすようにパリングしていくビスマルク。左右のストレートをそうして防いでいくと右ストレートを長門の顔の正面へと打ち返して行く） (2015/9/27 02:49:23) |
| 長門 | > | ぶぼぉぉ……（右ストレートが正面からめり込むとマウスピースは押し戻されるが代わりに鼻血が垂れてきてしまう） (2015/9/27 02:50:15) |
| Bismarck | > | 可愛い顔ね。ビッグセブンらしいいい顔じゃないかしら…（鼻血を流しだした長門へ今一度煽る事で手痛いカウンターをお見舞いしてやろうとそう言って煽りつつ、フリッカージャブを何度も連打する事で焦らせようとする） (2015/9/27 02:52:28) |
| 長門 | > | ぶっ……んぶっ……（秘書艦をバカにするなと挑発してくるビスマルクに対して思いつつ、ジャブはガードしながら平衡感覚が戻ってくるのを確認してビスマルクの鳩尾に右膝を打ちあげようとする） (2015/9/27 02:54:21) |
| Bismarck | > | そっちがくるなら、こうしてあげるわね…（そう言うと鳩尾狙いの右膝を右へとサイドステップして躱していきつつ、カウンターの膝を長門の脇腹へと打ち返そうとする） (2015/9/27 02:56:11) |
| 長門 | > | がふっ……！（脇腹に膝が刺さると、思わず蹲ろうとしてしまう） (2015/9/27 02:57:00) |
| Bismarck | > | ダウンしたいのかしら？ それなら別にそれでも構わないけど…（蹲ろうとする長門の顔に反対の膝を顔へと打ち上げてから、バックステップして様子を見ようとする） (2015/9/27 02:58:18) |
| 長門 | > | ぶぼっ！（顔に膝がめり込むと立ち上がっていき、ロープを掴み落ち着こうとするように深呼吸をし始める） (2015/9/27 02:59:39) |
| Bismarck | > | Danke. いい感じに強くなったみたいだけど、それだけじゃまだ足りないわよ。ほら、勝ちたいならかかっていらっしゃい（長門の様子にまだ試合する気があると判断してそう言い放つビスマルク。確かに強くなったと感じているものの、勝ちたいなら大和すら超えてもらわなくちゃこまるとばかりにそう言ってしまう） (2015/9/27 03:03:27) |
| 長門 | > | 言われなくともそうさせてもらう（ビスマルクを睨みつけながら距離を詰め、鋭さを増した左右のフックから左ミドルキックを放っていく） (2015/9/27 03:06:26) |
| Bismarck | > | さあ、かかってらっしゃい！ んっ……ぐっ……ぐうぅっ！？（長門の叫びに呼応するようにそう言い返すと鋭さを増した左右のフックに以前の鋭さと覚えた速さを感じつつなんとか避けていき、ミドルをもらいながらも左のミドルを打ち返すと左右のストレートを顔へと続けて打ち返して行く） (2015/9/27 03:08:16) |
| 長門 | > | んぐっ……こうだっ（ミドルは背中側で受け、左右のストレートを身を低くして回避しつつビスマルクの鳩尾に鋭い右アッパーを突き刺そうとする） (2015/9/27 03:11:08) |
| Bismarck | > | んぐうぅっ……！？ 足りないわよ……んっ！（アッパーが鳩尾へと入ってくると苦しそうにするものの、きっと睨みつけながら堪えると強烈な左右のフックを長門の顔へと打ち返して行く） (2015/9/27 03:14:09) |
| 長門 | > | ぶぼぉ……ごふっ…（左右のフックを受けるとマウスピースがはみ出てくるも、ならもう一度だと鋭角な左右のアッパーでビスマルクの鳩尾とレバーを狙っていく） (2015/9/27 03:16:12) |
| Bismarck | > | んぐおぉっ……げぶうぅっ！？ んっ！（長門の左右のアッパーがめり込むと同様にマウスピースをはみ出させてしまい、とめどなく涎を垂らしてしまうものの左右のフックをもう一度顔へと打ち返していき先に吐き出させようとする） (2015/9/27 03:18:07) |
| 長門 | > | んぐぅっ……ごぶぅぅ…！（左右のフックで顔を打たれると先にマウスピースを吐きだしてしまうが、すぐに左右のアッパーを鳩尾におかえししてやろうとする） (2015/9/27 03:19:24) |
| Bismarck | > | おぶうぅっ……ぶほぉっ……（マウスピースを吐き出したのを見て、勝ち誇った顔を見せるビスマルク。だが、鳩尾へとアッパーを連打されるとビスマルクもマウスピースを吐き出してしまい、お返しに左右のフックを打ってから鳩尾へとアッパーを振り上げようとする） (2015/9/27 03:20:48) |
| 長門 | > | ぶふっ…ぐぶぅ……ぶぼぉぉ……！（左右のフックからアッパーまで貰ってしまうと、唾液を噴きだしながらビスマルクの顔を睨みつけ、お腹に左右のストレートと足元へのローキックを放っていく） (2015/9/27 03:25:35) |
| Bismarck | > | んぐぅっ……狙いが乱れてきてるじゃない…ぐふぅっ……今更ローなんて…ぐうっ！？（長門の様子にそう捉えて打ち返そうとするもののローをもらった際足へと変な痛みを覚えてしまい態勢を崩して打ち返すのが遅れてしまう） (2015/9/27 03:28:53) |
| 長門 | > | ローがどうかしたのか？（ビスマルクに問いかけながら、左右のフックを顔に打とうとする） (2015/9/27 03:30:10) |
| Bismarck | > | んぶぇっ……ぶふっ！？（長門の言葉に狙ってたのかと睨みつけるビスマルク。気づくと足が赤く腫れてきてしまっており、ローを軽く見すぎたかと思うものの避けそうとして避けきれずに左右のフックをもらってしまう） (2015/9/27 03:31:36) |
| 長門 | > | 睨まれる筋合いはないと思うが（そう言いながらもう一度ローキックを放ってから鳩尾に右ストレートを入れようとする） (2015/9/27 03:32:40) |
| Bismarck | > | そうね……んぐっ……あぐうぅっ！？（長門の言葉に苛立ちは募るものの、今一度落ち着くべきだと感じるとローをしっかりと足をあげて受けつつ、お腹へとストレートを受け止めながら足を使うのを諦めて左右のフックを鋭く長門の顔へと打ち返そうとする） (2015/9/27 03:34:21) |
| 長門 | > | ぶぼぉ……ごぶっ（左右のフックを貰うもローキックで腫れてきている所を狙ってから右ストレートで顔、左フックでレバーを打とうとする） (2015/9/27 03:35:54) |
| Bismarck | > | やられた……ぐうっ！？ だけど、私だって大型戦艦よ。まだまだやれるわっ！ ぐうっ…（長門がこんな器用な事できるのかと思いつつ、それでも同じ大型戦艦なのは変わらないと言い放つとローを堪えてから右ストレートをヘッドスリップで躱して左フックでレフトクロスを返していき、左フックをもらって苦しそうにするものの右アッパーを鳩尾へと打ち返そうとする） (2015/9/27 03:38:52) |
| 長門 | > | ぐぼっ……ぶほぉぉ！（カウンターからアッパーまでを貰ってしまうも、まだいけるはずだと疲れた体を頑張って動かしながら左右のフックを顔に放っていく） (2015/9/27 03:40:42) |
| Bismarck | > | んぶうぅっ……ぶほぉっ…（左右のフックを顔に打たれると辛そうにするものの、意識が飛ぶまではと踏ん張るビスマルク。両腕に力を込めて堪えると左右のフックを長門の顎めがけて打ち返して行く） (2015/9/27 03:42:38) |
| 長門 | > | がふっ……うごぉぉ……（顎を左右のフックで打たれると、ついに耐えられなくなったのか反撃の手を止めガードを腰の辺りにまで下ろしてしまう） (2015/9/27 03:44:06) |
| Bismarck | > | はぁ……はぁ……んぅっ！（長門の反撃が止まったのを見て足の痛みがなんとか意識をつなぎ止めてくれたと感じつつ、左右のフックから右ストレートを顔へと打ち込んでこのまま打ちのめしてやろうとコーナーへ振っていく） (2015/9/27 03:46:18) |
| 長門 | > | ぶふぅ……んぐぅ……がぼっ……（ビスマルクのパンチでコーナーに振られ、背中をコーナーで軽く打ってしまう） (2015/9/27 03:47:28) |
| Bismarck | > | 悪いけど、あなたが日本の優秀な戦士だとわかった以上、容赦はしないわよ……（そう言うと傷ついた足を長門の鳩尾へと突き入れていき、長門の身体をサンドイッチにしようとする） (2015/9/27 03:49:25) |
| 長門 | > | ごぶぅぅっ！（鳩尾に足を突き入れられ、コーナーとサンドイッチにされるとついに腕を垂れさせてしまう） (2015/9/27 03:50:42) |
| Bismarck | > | ギブアップするか、意識が飛ぶまで打ちのめさせてもらうわ…（そう言うと長門がもう反撃できないと感じてはいるものの、だからといって最後のときまでやってやろうと何度も左右のフックを顔へと連打していこうとする） (2015/9/27 03:52:29) |
| 長門 | > | ぐぼっ……おぶぅ……ぶふっ……んぶぅ…（左右のフックで顔を連打されるとボコボコに腫れあがってしまい、薄まった意識でビスマルクを見つめつつ呟くように）ギブ…… (2015/9/27 03:54:40) |
| Bismarck | > | なら、これでっ…！（長門のギブの言葉にそれなら最後の一発を打ち込んで終わらせようと長門が自分に倒れこむように鳩尾へとアッパーを振り上げていき、攻撃の手を止めていく） (2015/9/27 03:56:07) |
| 長門 | > | んぐぅぅぅっ！？（話が違うと思いつつも鳩尾をアッパーで打ちあげられるとビスマルクの方へと倒れ込んでいってしまう） (2015/9/27 03:58:06) |
| Bismarck | > | はぁ……はぁ……私の勝ち…で良いのかしら？（長門が倒れ込んでくると以前、大和にそうしたように優しく抱きしめて支えながらそう問いかけようとする） (2015/9/27 03:59:11) |
| 長門 | > | ああ……構わない（支えられながらそう答える声にはどこか、せっかく練習に付き合ってもらった川内達への申し訳なさが感じられる） (2015/9/27 04:01:21) |
| Bismarck | > | 良い仲間を持ったのね。びっくりしたわ…（そう言うと辛そうなだけに長門をコーナーに押し込みながら、そう落ち込む長門へ言ってしまう）まだまだ…このビスマルクを倒すには及ばないけど、あなたが手に入れた仲間には感謝しなさい（そう言うと押し込んだ身体を戻そうとするものの気が抜けたのか膝が震えてしまい、再び長門に倒れこんでしまう） (2015/9/27 04:03:21) |
| 長門 | > | んぐっ……（コーナーに押し込まれたところでビスマルクが倒れ込んでくると、踏ん張っていなかったため支えられず、彼女を支えようとしながらコーナーポストを滑るようにして座り込んでしまう） (2015/9/27 04:04:54) |
| Bismarck | > | ごめんなさい……ん…（長門をコーナーに押し込んで二人で座り込んでしまうものの、そのまま何を考えているのかわからない様子で不意打ちに長門の唇を奪ってしまう） (2015/9/27 04:06:10) |
| 長門 | > | んぅ！？（唇を奪われるとは思っておらず、驚きで目を丸くしながらされるがままになってしまう） (2015/9/27 04:07:02) |
| Bismarck | > | 頑張ったあなたにご褒美をあげるわ…嫌なら、言いなさい…んぅ……ちゅっ……ちゅぅ（そのまま大人しくなってしまった長門へとそう言うと再び口付けして強引に舌を押し込んでいくビスマルク。だが、乱暴とも感じるもののどこか優しくやっており犯すのではなく親しい相手にやるように舌を絡めようとする） (2015/9/27 04:08:49) |
| 長門 | > | ん……ちゅぅ……んちゅ（オイゲンのことはいいんだろうかと自分のことはすっかり忘れたようなことを考えつつ、拒否はせずにビスマルクにされるまま身を任せていく） (2015/9/27 04:10:20) |
| Bismarck | > | んふぅっ……ちゅっ……れちゅぅ……（ビスマルクからすれば自分と対等な相手、尊敬に値する相手にはこうして気持ちを伝えようと思っており、以前は相手にすらならなかった長門にはからかうような真似すらしなかったが、今回の試合でその考えに変化が起きておりこうして今はキスをしているのだった） (2015/9/27 04:12:43) |
| 長門 | > | んぅ……んちゅぅ……ちゅっ（ビスマルクの考えは知らず、ただ彼女からのキスを受けていく） (2015/9/27 04:14:26) |
| Bismarck | > | んぅ……長門。これでもし、次の試合でまた情けない姿を晒したら大破してもしらないわよ…（気が済んだのかそう言うとゆっくりと唇を離していき、脅すように長門の顔へとパンチを寸止めしようとする） (2015/9/27 04:15:45) |
| 長門 | > | 分かった、心に留めておこう（寸止めされても目を反らそうともせず、そうしっかりと返答する） (2015/9/27 04:16:39) |
| Bismarck | > | 期待しておくわ…（そう言うと不敵に笑ってみせながら立ち上がろうとする） (2015/9/27 04:18:19) |
| 長門 | > | そうして欲しい（長門も立ち上がり、グローブを外そうとする） (2015/9/27 04:18:58) |
| Bismarck | > | 別に的に塩を送るつもりはないけど、なんなら私があなたの弱点を指摘してあげましょうか？（まだ足が痛むものの、立てない程じゃないかと思うとからかうようにそう長門に問いかけてしまう） (2015/9/27 04:19:47) |
| 長門 | > | それはお前に任せよう（教えてくれるのかどうかはビスマルク次第だし、この試合は記録されているので多分教えてもらえなくても陸奥が教えてくれるはずだと思い、そう返答する） (2015/9/27 04:20:58) |
| Bismarck | > | なら、私が一から教えてあげるわ。その代わり…意識が飛んでも怒らないで体で覚えなさい（そう言うと記録されているとは知らずにそう言ってしまい、長門をコーナーを背に立たせようとする）私も足が痛むから必要以上に打ち込みたくはないわ…だから、私の本気のフリッカーをずっと避けてもらうわよ。きっと、あなたに教えた人は無理をしてそうだからね（そう言うとでおロイとスタイルに構えつつ、足は使わずに腕を振ってリズムを取り、長門に良いかと目で問いかけていく） (2015/9/27 04:24:41) |
| 長門 | > | 分かった（無理をしていたのだろうかと陸奥の様子を思い出しつつ頷き、直ぐに意識をビスマルクに集中させる） (2015/9/27 04:26:02) |
| Bismarck | > | それなら、まずはフリッカーの基本ね……鞭のようにというけど、実際にはこうやって打つから見極めてみなさい（そう言うと普段の試合では見せないノーモーションの直線的な左ジャブを長門へと三発素早く打ってみせ、よけられるか見つめようとする） (2015/9/27 04:27:33) |
| 長門 | > | ん……（疲れているがどうにか回避すると、ビスマルクの腕をじっと見つめていく） (2015/9/27 04:28:30) |
| Bismarck | > | さすがね……でも、それにこれが混ざるわよ（そう言うと長門へと左肩を震わせてフェイントをかけていき、タイミングがズレたところへと同じノーモーションの見えづらいジャブを連打して見せようとする） (2015/9/27 04:29:53) |
| 長門 | > | んぶっ……ぶっ……んっ（最初はもろに貰ってしまうがじょじょに被弾する面積が小さくなっていく） (2015/9/27 04:30:58) |
| Bismarck | > | 対応が早い辺り、あなたの先生は優秀ね。そろそろフリッカーの私なりのよさを見せてあげるわ（そう言うと長門が顔を逸らす方向を読んでそちらから押しつぶすようにフリッカーを連打していきつつ、目元を狙っていこうとする） (2015/9/27 04:32:36) |
| 長門 | > | ぶむっ……ぐぶっ……んむぅ！？（押し潰すように反らした方から飛んでくるフリッカーに苦戦しつつ、目元を打たれると思わず目を閉じてしまい余計にパンチをもらいやすくなってしまう） (2015/9/27 04:35:06) |
| Bismarck | > | やっぱりね……さすがに試合中じゃ難しいけど、あなたみたいな打ちあいが好きなタイプには狙いやすいわよ（そう言うと目をつぶったのを叱責するように抑えていた回転をましていき、まるで機銃の砲撃を至近距離で浴びせるかのような連打を長門の顔へとお見舞いしていく） (2015/9/27 04:38:20) |
| 長門 | > | ぶむぅぅ……ぐぼぉぉ……（連打を顔にお見舞いされると既に腫れている顔に辛そうな表情を浮かべてしまう） (2015/9/27 04:39:59) |
| Bismarck | > | 恨まないで頂戴。これもあなたが私に勝つためよ（そう言うビスマルクの顔は面白そうなおもちゃを遊ぶ子供のように無邪気なだけに本当かわからないものの、自分のパンチの核を長門に教えているだけにその分容赦なくパンチを打ち込んでいく） (2015/9/27 04:41:44) |
| 長門 | > | んぶっ（そう言われると素直にビスマルクのパンチを回避しようと、しっかりと拳を見て頭を振り始める） (2015/9/27 04:43:25) |
| Bismarck | > | 良いわね。Danke. やれば出来るじゃない…（そう言うとフリッカーだけになっていたジャブに先程の見えづらいジャブとストレートを混ぜてバリエーションを増やしつつ、長門の逃げる先を読みながらパンチを打ち込んでいく） (2015/9/27 04:45:04) |
| 長門 | > | んっ……ぶふっ……ぶむぅ……（ジャブは回避するが安心したところに飛んでくるストレートを貰ってしまったりとどうしてもストレートを貰ってしまうのが続いたが、次第にストレートもある程度回避できるようになっていく） (2015/9/27 04:46:53) |
| Bismarck | > | 打たれ強さにその辺りの技術が加わったら私もキツイわね……でも、油断は大敵よ（そう言うと再び三半規管を揺らして一気に打ちのめせないかと左フックをこめかみ、顎とダブルで連打してみようとする） (2015/9/27 04:48:45) |
| 長門 | > | がふっ……んごっ……（こめかみと顎に打たれるとまた平衡感覚がマヒさせられてしまう） (2015/9/27 04:50:11) |
| Bismarck | > | そろそろ、授業料としてあなたの綺麗な顔をもっと打たせてもらうわよ（そう言うと今まで打とうとすら見せなかった右アッパーを振り上げていき、左右のフックと打ち込んでからジャブを二発と連打してしまう） (2015/9/27 04:51:59) |
| 長門 | > | ぐぼぉっ……おぶぅ…んぶっ…ぶふっ（ビスマルクに好きに顔を打たれてしまい、コーナーと背中を何度かぶつけながらボコボコにされていく） (2015/9/27 04:54:05) |
| Bismarck | > | もう一つだけ、あなたに忠告しておくわ。いくら親しい友人でも疑わしい誘いは断りなさい…（そう言うと長門が打つ方が向いてそうだと思いつつ、意識を飛ばしてやろうと長門の顔へとデンプシーロールと呼ばれる左右のフックの連打を打ち込んでしまおうとする） (2015/9/27 04:56:55) |
| 長門 | > | ぶぼっ…ごぶ、ぶべぇ、おぶっ、ぐぼぉぉ（デンプシーロールを受け腫れあがった顔を更に滅多打ちにされると意識を手放してしまい、コーナーに座り込むように倒れていく） (2015/9/27 04:59:20) |
| Bismarck | > | こんな事をしたってしれたら、この子の姉妹や仲間に袋叩きにされてもしょうがないわね……その時はさすがに謝るわ。でも……この子の史実は酷いもの…（そう言うとようやく両手をおろして長門を開放してしまい、息を乱しながらその様子を見つめて行く） (2015/9/27 05:00:47) |
| 長門 | > | ……（コーナーに寄りかかったまま気絶しており、起きる様子はない） (2015/9/27 05:02:49) |
| Bismarck | > | さてと、それじゃ……お風呂にでも行きましょうか。さすがにこのまま放ったらかしたら長門にまず袋叩きにされかねないもの（そう言うとせめて優しくお風呂には入れてあげようと長門を背負って一緒に入渠しようとする） (2015/9/27 05:04:02) |
| 長門 | > | ん……（ダメージが大きかったのか、長門の意識が戻った時そこは既にお風呂場――浴槽の中で、浴槽の縁に凭れかかる体勢で寝ているところだった） (2015/9/27 05:06:32) |
| Bismarck | > | あら、ようやくお目覚めね（隣でくつろぐように髪を整えていると長門が起きたのに気づいて、そう言って微笑もうとする） (2015/9/27 05:07:32) |
| 長門 | > | ああ、連れてきてくれたのか（ビスマルクに声を掛けられると、そう呟いて上半身を起こし、普通に入渠を済ませようとしていく）ありがとう、助かった (2015/9/27 05:09:45) |
| Bismarck | > | どういたしまして。でも、覚えてないの？ 結局良いように叩きのめさせてもらったのに（そう言うとからかうように長門の豊かな胸を撫でようとする） (2015/9/27 05:10:33) |
| 長門 | > | あれは私が油断したのが悪い（安い授業料だという感じであっさりと答えつつ、胸を撫でられるのも抵抗はしない） (2015/9/27 05:13:22) |
| Bismarck | > | そう。あなたがそういうなら別に私は構わないわ…試合は楽しかったし、あなたを打ちのめすのはやっぱり気持ちよかったしね（そう言うとからかっているのか、それとも本心から言っているのかもわからないトーンでそう呟き、ビスマルクも身体を休めようとする） (2015/9/27 05:14:35) |
| 長門 | > | 私も実りあるものだったよ（そう答えつつゆっくりと体を休めていく） (2015/9/27 05:15:33) |
| Bismarck | > | なら、次戦う際はもっと楽しませてよね。期待しておくわ…（そう言うと不敵な笑みを浮かべるものの疲れたのか、そのまま無口になってしまう） (2015/9/27 05:17:24) |
| 長門 | > | ああ、分かった（長門も短くそうとだけ答え、口を閉ざしてしまう） (2015/9/27 05:18:23) |
| Bismarck | > | 【こんな感じでどうでしょう？ お疲れ様でした】 (2015/9/27 05:18:41) |
| 長門 | > | 【いいと思いますよ。お疲れ様でしたー】 (2015/9/27 05:19:07) |
| Bismarck | > | 【ビスマルクなりの優しさを出しつつ、Sっぽい動かし方をしている分、そういった一面も出して楽しませていただきました。負けても良かったのですが、今度があったらそうしてみようかなってところですね】 (2015/9/27 05:20:04) |
| 長門 | > | 【なるほどーよかったと思いますよ。今度はもう少し対策できているでしょうしね、長門も】 (2015/9/27 05:20:59) |
| Bismarck | > | 【やってる最中に浮かんだので、今度実際にやる際に活かそうと思いますが、オイゲンはビスマルクを勘違いしている感じでやろうかなと思ったり。ビスマルクもオイゲンを妹のように見てはいるものの対等に見ておらず、オイゲンを可愛がっていたもののそこには見下す部分もあった感じにしよっかなと思ったりしたので】 (2015/9/27 05:22:36) |
| 長門 | > | 【なるほど……面白そうですね】 (2015/9/27 05:23:13) |
| Bismarck | > | 【大和から真実を知って苦しむものの、失恋したりするとか…それを誰かに慰めてもらって立ち直るとか。どっかで見たような感じですが気が向いたらやっていこうかと思います】 (2015/9/27 05:24:36) |
| 長門 | > | 【そうですね、気が向いたらやっていきましょう。その時はよろしくお願いしますー】 (2015/9/27 05:25:16) |
| Bismarck | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 逆に吹雪や川内で長門とやるのも面白そうだと長門さんのロルを見ていて思ったので艦これに関してはやりたいようにやりましょう。やはり幅広く出来そうなので】 (2015/9/27 05:26:22) |
| 長門 | > | 【そうですねーその時々でやりたいのをやっていきましょう】 (2015/9/27 05:27:03) |
| Bismarck | > | 【あと、以前言ってた魔法使いものですが、魔法使いではないですが小節ちゃんでやってみようかなと思いました。思えばあの子も本人曰く厳しい家柄にいたっぽいですし、やりたい性格のキャラなので。どうでしょうか？】 (2015/9/27 05:28:38) |
| 長門 | > | 【なるほど、私は構いませんよ。元々相手の指定はとくにするつもりなかったですし】 (2015/9/27 05:29:49) |
| Bismarck | > | 【でしたらそれでお願いしようかと思います。オリジナル要素が多くなってしまうかもしれないですが、キャラに関してはアニメや漫画の知識で動かせると思うので】 (2015/9/27 05:30:41) |
| 長門 | > | 【了解ですーそこら辺は気にせずやりやすいようやってもらえると助かります～】 (2015/9/27 05:31:50) |
| Bismarck | > | 【わかりました。そう言ってもらえると助かります】 (2015/9/27 05:32:19) |
| 長門 | > | 【もう五時半ですし、今日はこんなところでしょうか】 (2015/9/27 05:34:01) |
| Bismarck | > | 【そうですね。ほかに決める事もなさそうですし、解散しましょうか】 (2015/9/27 05:34:38) |
| 長門 | > | 【では本日も長時間ありがとうございました。また時間が合ったらよろしくお願いします】 (2015/9/27 05:35:13) |
| Bismarck | > | 【こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました。また時間があったらお願いします。おやすみなさい】 (2015/9/27 05:35:35) |
| 長門 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/9/27 05:35:46) |
| おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2015/9/27 05:35:52) |
| おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2015/9/27 05:36:05) |
| おしらせ | > | 外薗綸花さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:24:24) |
| おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:30:49) |
| 土宮神楽 | > | 【こんばんはです。お邪魔させて頂いても大丈夫でしょうか？】 (2015/9/27 22:32:13) |
| 外薗綸花 | > | 【こんばんはです。勿論大丈夫ですよ】 (2015/9/27 22:32:39) |
| 土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。調べてみましたがギフトというゲームのキャラでしょうか？ とりあえず無難な神楽で入らせていただきましたが、よろしかったらお相手お願いできませんか？】 (2015/9/27 22:35:00) |
| 外薗綸花 | > | 【そうですねー昔のCD整理してたら偶然出てきたので、とりあえず待機用にと思って選びました。こちらこそよろしくお願いします。キャラはどうしましょう？】 (2015/9/27 22:36:18) |
| 土宮神楽 | > | 【知らないゲームなのでクロスオーバーでよければそのキャラとも試合できると思いますし、ほかに何かやりたいキャラはありますか？ 先日は自分のに合わせてもらったのであれば今日はこちらが合わせますよ】 (2015/9/27 22:37:32) |
| 外薗綸花 | > | 【他は改二甲にした翔鶴とか、改二準備中らしい矢矧とかですかねーそれか最終回見たのでシンフォギアの誰かでしょうか】 (2015/9/27 22:41:46) |
| 土宮神楽 | > | 【艦これでしたら、翔鶴には吹雪、矢矧にはオイゲンでやろうかなといったところですね。シンフォギアは自分も見ましたし、シチュも簡単に出来ると思います】 (2015/9/27 22:43:01) |
| 外薗綸花 | > | 1D3 → (3) = 3 (2015/9/27 22:46:57) |
| 外薗綸花 | > | 【でしたらシンフォギアでお願いしますー】 (2015/9/27 22:47:10) |
| 土宮神楽 | > | 【わかりました。何か好みの組み合わせはありますか？ なければ最終話のくだりから怒った翼がまずはマリアに特訓の成果を確かめようと試合をふっかけるのはどうかと思うのですが】 (2015/9/27 22:49:15) |
| 外薗綸花 | > | 【思いついてないので、その展開でお願いしますー】 (2015/9/27 22:50:05) |
| 土宮神楽 | > | 【分かりました。でしたら先にキャラを変えてしまいますね】 (2015/9/27 22:50:25) |
| 外薗綸花 | > | 【戻られたら変えますね】 (2015/9/27 22:50:44) |
| おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/9/27 22:51:20) |
| おしらせ | > | マリア・イヴさんが入室しました♪ (2015/9/27 22:51:33) |
| おしらせ | > | 外薗綸花さんが退室しました。 (2015/9/27 22:51:40) |
| おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2015/9/27 22:52:00) |
| マリア・イヴ | > | 【改めてよろしくお願いします。ルールはどうしましょうか？】 (2015/9/27 22:52:42) |
| 風鳴翼 | > | 【ルールは希望はないですね…毎度ですが】 (2015/9/27 22:53:48) |
| マリア・イヴ | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/9/27 22:54:12) |
| マリア・イヴ | > | 【とりあえずいつもどおりな感じですが、ボクシングでやりませんか？ 考えても仕方ないので適当にダイス振ってしまいましたが】 (2015/9/27 22:54:45) |
| 風鳴翼 | > | 【了解ですー】 (2015/9/27 22:55:49) |
| マリア・イヴ | > | 【ではほかに決める事がなければ書き出して行こうかと思いますがどうでしょう？】 (2015/9/27 22:56:18) |
| 風鳴翼 | > | 【大丈夫だと思います。よろしくお願いしますー】 (2015/9/27 22:56:39) |
| マリア・イヴ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/9/27 22:56:52) |
| マリア・イヴ | > | 言っとくけどね。翼……あれはその、天羽々斬を馬鹿にしたわけじゃないわよ…その。翼なら似合いそうだなって思ったから、エルフナインが笑ってくれそうだったからつい言ってしまっただけよ（先日のエルフナインの件で呼び出されたものの、彼女の無事を知ることが出来ると二人で帰路についていたマリアと翼。だが、彼女の話題で話しているとつい先日、天羽々斬を馬鹿にしたという話題になってしまい、そういうつもりじゃないと弁解するものの思わず矛先を翼自身へと向けてしまう） (2015/9/27 23:01:35) |
| 風鳴翼 | > | そうか……つまりマリアは私自身を愚弄していたというわけだな（マリアの言葉を聞くと無表情でそう頷き、握っていた手に力を籠める）最近確かに私はお前に負け続けている、だからあのような合体技の提案も受け入れた。だが、そこまでバカにされているとは思ってなかったな……（そうひとりごちると、繋いでいた手を放しマリアの鼻先に突きつけながら宣言する）元より考えていたことだが……マリア、まずはお前から特訓の成果を確かめさせてもらおうか！（冷静そうな顔だが付き合いの深くなったマリアにはこれ以上なく激昂していることが見て取れてしまう） (2015/9/27 23:08:43) |
| マリア・イヴ | > | ちが……そういうわけじゃ……（翼の言葉に言い方が違ったかと思うものの時すでに遅く、ここまで怒りが募ってはどうしようもない事は深い付き合いとなった今はわかっており、失敗したと頭を抑えるものの翼の様子になにも言い返せずに黙って従ってしまう） (2015/9/27 23:10:47) |
| 風鳴翼 | > | ルールくらいは選んでいい（マリアを従えて自宅にあるリングにやってくると、何でもあると示すように道具入れを開いてマリアにルールを選ぶよう告げてウォームアップを進める） (2015/9/27 23:13:55) |
| マリア・イヴ | > | なら、得意なボクシングでやらせてもらおうかしら。アガートラームも近接戦タイプだから掴んだり投げたりは苦手だしね（そう言うとあえて翼のグローブを手にとって奪ってみようかと思いつつ、これ以上火に油を注いだらダメかと思いながらボクシングでやろうと言う） (2015/9/27 23:15:34) |
| 風鳴翼 | > | 分かった（自分のものはあるのだがそれではなく別のグローブを手に取り、嵌めてから調子を確かめるように一度打ち合わせ、マウスピースを咥えながらリングに上がっていく） (2015/9/27 23:20:01) |
| マリア・イヴ | > | 完全に怒らせてしまったかしら……（そう言うと目がいったのに気づいたのだろうかと翼のグローブ手にとって嵌めていきながらマウスピースを咥えてリングへとあがっていく） (2015/9/27 23:21:02) |
| 風鳴翼 | > | よろしく頼む（マリアが上がってくると構えを取り、いつでもいいと目で合図をする） (2015/9/27 23:22:24) |
| マリア・イヴ | > | わかったわ…（そう言うと右利きではあるものの、左利きのようにデトロイトスタイルで構えていくマリア。右手を差し出してグローブタッチを求めてスタートすると、翼の様子を伺うように右のジャブを打っていく） (2015/9/27 23:24:29) |
| 風鳴翼 | > | ん……（グローブタッチに応じるとすぐにタッチした腕を引きジャブをガードしつつ右ストレートを目元を狙って放っていく） (2015/9/27 23:26:53) |
| マリア・イヴ | > | ぐうぅっ！？（最初の一発くらいは怒らせてしまったお礼に受けようと思っていたものの、それが目へと来ると目を瞑ってしまうマリア。驚きの声をあげるものの打ち返すのが遅れてしまう） (2015/9/27 23:27:49) |
| 風鳴翼 | > | 眼を閉じていては狙われ放題だぞ、マリア（マリアが目を瞑ったのを見るとしゃがみこみ、鳩尾に伸び上がりながらの右アッパーを打ち込もうとする） (2015/9/27 23:29:56) |
| マリア・イヴ | > | ぶふうぅぅっ！？ ぐぁ……つばさ……（まさか翼がこんな強引な方法でやってくるとは思わず鳩尾を無防備に打たれると左手でお腹を抑えてしまい、力の抜けた右のジャブを追撃を嫌がるように打ち返してしまう） (2015/9/27 23:31:56) |
| 風鳴翼 | > | ぶっ……（力の抜けたジャブはよけようともせずにもらいつつ、顔に右フックを打とうとする） (2015/9/27 23:33:01) |
| マリア・イヴ | > | ぶへぇっ……ぐっ……（続けて顔へと右フックを打ち込まれると辛そうに唾液を吐き出してしまい、逃げるように後退して立て直そうとしてみる） (2015/9/27 23:34:03) |
| 風鳴翼 | > | まだいくぞ、マリア（後退するマリアを追いかけながら左右のフックを放とうとする） (2015/9/27 23:35:03) |
| マリア・イヴ | > | んぶうぅっ……まずい……ぐぶおっ……（翼の追撃に辛そうに唾液を吹き出して悶えるものの、このまま打たれたらマズイと感じると右フックに左ストレートをカウンター気味に打ち返そうとする） (2015/9/27 23:36:23) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼぉ……（カウンターでストレートを貰ってしまうと顔を横に向かされてしまいながらマリアのお腹に右アッパーを打ち込もうとする） (2015/9/27 23:38:09) |
| マリア・イヴ | > | ぶへええぇっ……！？ あう……んっ……（翼へとストレートを決めたところまでは良かったものの、右アッパーを打ち込まれると動揺から予想以上のダメージをもらってしまいマウスピースをはみ出して苦しそうに翼を見つめてしまう） (2015/9/27 23:39:20) |
| 風鳴翼 | > | もう降参か？（見つめられるとそう問い返しながら左右のストレートをマリアに放っていく） (2015/9/27 23:40:12) |
| マリア・イヴ | > | さすがに……そんな事はないわよ…（翼の問いかけにそう言って否定すると左ストレートをパリングして防ぎ、右ストレートをヘッドスリップで躱すとレフトクロスを狙って渾身の左フックを打ち返してから右アッパーを鳩尾へと振り上げようとする） (2015/9/27 23:41:50) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶぅ……ぶほっ…（左フックをクロスカウンターで貰ってしまい、アッパーは腹筋で受けるとマリアのお腹に左右のフックを返そうとする） (2015/9/27 23:44:02) |
| マリア・イヴ | > | んぐうぅっ……よく鍛えてるみたいね……ぐぅっ…（自分よりも硬いお腹の感触に以前よりも更に硬くなったかと思いながらも左右のフックを腹筋を締めて堪えると同様に左右のフックをお腹へと打ち返して行く） (2015/9/27 23:45:31) |
| 風鳴翼 | > | 当然だ…ぐふっ……んぶぅ（腹筋で同様にフックを耐えながら返答し、マリアのお腹に左右のストレートとアッパーを打ち込もうとする） (2015/9/27 23:47:07) |
| マリア・イヴ | > | ぐうっ……うぶっ……なら……ぐぶうぅっ！？（マリアとしても翼に負けたくはないと思っているだけに左右のストレートを受け止めると自分からより距離を詰めていき、アッパーを同じタイミングで鳩尾へと振り上げようとする） (2015/9/27 23:50:34) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶぅぅ！（鳩尾にアッパーをもらうも近づいてくるのならと、マリアの鳩尾に右のフック右アッパー、レバーに左でフックとアッパーを打っていこうとする） (2015/9/27 23:53:43) |
| マリア・イヴ | > | んぶっ……ぶほぉっ……えぶぅっ……うぶえぇっ…（翼の連打に腹筋が軋むかのような痛みを覚えてしまうものの、それならと翼の肩を掴んで渾身の左アッパーを鳩尾へと振り上げ、連打では敵わない分一撃の重さで勝負しようとしかけていく） (2015/9/27 23:55:32) |
| 風鳴翼 | > | なにを…ぐぼぉっ……！（肩を掴まれると反則じゃないのかとマリアに問いかけようとするが、その前に拳が鳩尾にめり込んで唾液を噴きだしてしまう） (2015/9/27 23:57:42) |
| マリア・イヴ | > | なりふり構わないのかと思ったものの、苦しんでいるならチャンスかと思い苦しんでいる翼へと左右のフックを顔へと打ち込もうとする） (2015/9/27 23:58:36) |
| マリア・イヴ | > | 【ごめんなさい、ミスったので書き直します】 (2015/9/27 23:58:49) |
| マリア・イヴ | > | 何って……二人きりの戦いだからそう思ったんだけど、違ったのかしら？（なりふり構わないのかと思ったものの、苦しんでいるならチャンスかと思い苦しんでいる翼へと左右のフックを顔へと打ち込もうとする） (2015/9/27 23:59:22) |
| 風鳴翼 | > | 【了解ですー】 (2015/9/27 23:59:22) |
| 風鳴翼 | > | いや、そうだなぶふぅ…ぶぼっ…（左右のフックで顔を打たれると辛そうに唾液を噴きだすものの、出会ったばかりの時のマリアとそう思いながら戦おうとマリアの肩ぐちに左右のストレートを放っていく） (2015/9/28 00:03:36) |
| マリア・イヴ | > | んっ……ぐっ……それとも、翼は私に優しくして欲しいのかしら？（肩へのパンチを浴びてしまい、嫌そうに顔を顰めて構えなおすマリア。打ち返すには肩がしびれると思いながら動きを牽制しようと右のフリッカーを打ち返して行く） (2015/9/28 00:05:40) |
| 風鳴翼 | > | 私は……お前を倒す！（マリアの問いかけに少し考えるような間を作ってしまうが、そう返答しつつ左右のフックを顔にアッパーをお腹に放っていく） (2015/9/28 00:08:47) |
| マリア・イヴ | > | わかった。それなら私も翼を倒して私に好きにさせてもらう……ぐうっ……ぶふぅっ……ぐぼぉっ……（左右のフックを顔にもらうと、苦しそうに唾液を吹き出すものの、アッパーをもらう表情は翼をじっと見つめており、それなら打倒してからにしようと左右のフックを顔へと打ってからアッパーをレバーへと打ち返して行く） (2015/9/28 00:12:18) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶっ……んぶぅ……ぶっ…（顔へのフックで頭を揺らされ、レバーを打ちあげられると唾液を噴きだすも、マリアの鳩尾に左右のアッパーを打ってから顔に正面から左ストレートを打とうとする） (2015/9/28 00:15:14) |
| マリア・イヴ | > | ぶはぁっ……んぶうっ……ぶへぇっ…！？（左右のアッパーを鳩尾にもらうと息苦しそうにマウスピースを吐き出して震えるマリア。左ストレートを顔にもらうと戻るもののダメージから辛そうに一歩下がるものの左右のフックを打ち返して行く） (2015/9/28 00:17:00) |
| 風鳴翼 | > | ぶふぅ……ぐぶぅ（左右のフックを受けつつもマリアを追いかけるように前進し、左右のフックを打ち返していく） (2015/9/28 00:18:58) |
| マリア・イヴ | > | うぶおぉっ……ぐぶぅぇっ……（左右のフックを顔に打ち込まれると更に一歩下がってしまい打ち返すフックは続けるものの次第にうち負けてきてしまう） (2015/9/28 00:20:34) |
| 風鳴翼 | > | ぶむっ……んぐっ……（このままロープにまで追い込んでしまおうと、マリアを追いかけながらフックを打ち続けようとしていく） (2015/9/28 00:21:39) |
| マリア・イヴ | > | うぐおっ……んぐぅっ……ぶへぇっ……ぶほぉっ…（次第に打ち返すペースが落ちて来てしまい、良いように翼のパンチをもらってしまうもののガードを固めて必死に堪えようと両腕をあげてしまおうとする） (2015/9/28 00:23:18) |
| 風鳴翼 | > | このまま、ボコボコにしてやる……ッ（ガードを固めるのならそのガードをとガードに左右のフックを放っていく） (2015/9/28 00:24:37) |
| マリア・イヴ | > | んぐうぅ……ぐっ……このっ！（さすがにこのまま殴られ続けられたらガードを壊されかねないと判断すると左右のフックをガードしていき、次のパンチが来る前に身体ごと翼に抱きついてクリンチしようとする） (2015/9/28 00:25:34) |
| 風鳴翼 | > | んっ……（クリンチされるとパンチが打ちづらくなってしまい抱き付かれるに身を任せたままになる） (2015/9/28 00:28:12) |
| マリア・イヴ | > | はぁ……はぁ……（翼へと抱きつくと普段はあまりしないものの自分が翼の胸へと顔を埋めるかのようになってしまい、なんとも言えない気持ちになりながらもクリンチする事で身体を休めようとする） (2015/9/28 00:29:48) |
| 風鳴翼 | > | んぅ……（レフェリーがいない以上ブレイクはありえず、マリアが放してくれるまでは腕を半ば拘束された状態から気の抜けたパンチを打つしかなく、それくらいならと諦めてマリアが放してくれるのを待とうとする） (2015/9/28 00:32:10) |
| マリア・イヴ | > | んぅ……ごめんなさいね。つばさ……怒らせた事は謝っておくわ。でも、こんなに強くなってる翼を見たら意地でも負けてくないのよ…（翼が休ませてくれたおかげであるていど回復したマリア。そう言って最初の失言を詫びると同時に横へと逃げつつ、改めて試合を再開しようと構えなおそうとする） (2015/9/28 00:33:43) |
| 風鳴翼 | > | そうか……（マリアに抱き付かれている間に気持ちの整理はついており、謝られると素直にそれを受け入れる。マリアが構え直すと翼も構え直し、左右のフックを打とうとする） (2015/9/28 00:36:01) |
| マリア・イヴ | > | んっ……ぐふっ……行くわよ。つばさ…（左右のフックの左をガードすると右フックをもらいながら左右のストレートを打っていき、自分本来の動きをしてこうと右構えに直しながら翼のパンチを見極めようとする） (2015/9/28 00:37:31) |
| 風鳴翼 | > | ああ、改めてよろしく頼もう（左右のストレートを寸前で頭を振って回避し、マリアの顔に鋭く左右のフックを打ち返す） (2015/9/28 00:39:28) |
| マリア・イヴ | > | んぐぅっ……隙がない……うぶっ…（気合を入れ直したのもあり、よけられずに左右のフックをもらうもののしっかりと翼の目を見るとカウンターのタイミング取ろうとしつつ、ワンツーからスリーのフックを打ち返していこうとする） (2015/9/28 00:42:12) |
| 風鳴翼 | > | んっ……ここかっ（ワンツーをガードし、スリーのフックに合わせて右ストレートを打ち返そうとする） (2015/9/28 00:44:09) |
| マリア・イヴ | > | 見えた……ぶはぁっ！？（翼のガードと癖に右ストレートが来ると感じ、左フックを打ち返していくマリア。右ストレートを綺麗にもらって無様に顔を歪ませるものの翼の顔へと左フックを押し込もうとする） (2015/9/28 00:45:55) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼぉっ……（マリアの顔に拳がめり込んでいく感覚にしてやったりと思っていたのを罰するかのごときタイミングで左フックがねじ込まれ、油断していたのもあって余計にダメージを受けてしまう） (2015/9/28 00:48:14) |
| マリア・イヴ | > | もう一発……！（一撃では倒しきれるだけのパンチにはならなかったとは思うものの、翼の様子にダメージは深いはずだと思うと返す腕で右アッパーを翼の鳩尾へと振り上げようとする） (2015/9/28 00:49:53) |
| 風鳴翼 | > | ぐぼぉっ！（マリアが鳩尾へアッパーを打ちあげるのと同時に翼も鳩尾に右アッパーを放っていく。マリアの拳がお腹にめり込むと唾液を噴いてしまうが、こっちのアッパーが当たればグリッと拳を捩じってやろうと考えておく） (2015/9/28 00:53:37) |
| マリア・イヴ | > | ぶぐうぇぇっ！？ うぇ……（翼のアッパーが鳩尾を捉え、グリッという嫌な音が聞こえると苦しそうにマウスピースを再びはみ出してしまい、翼へ打ち返そうとしたパンチも動きが止まってしまう） (2015/9/28 00:55:46) |
| 風鳴翼 | > | もう限界か？（動きを止めたマリアにそう問いかけつつ大振りな右アッパーを顎に打ちあげようとする） (2015/9/28 00:57:21) |
| マリア・イヴ | > | ぐごおぉっ？！（翼から大振りなアッパーが見えると打ち返さなくちゃと左フックをカウンター気味に打ち返すものの、顎をすく挙げられると身体を支えきれずに前のめりに倒れこんでしまう） (2015/9/28 00:58:30) |
| 風鳴翼 | > | ごぶっ……（左フックを貰うも倒れはせずにどうにか耐え、倒れてきたマリアを受け止めてあげようと両腕を伸ばす） (2015/9/28 01:00:18) |
| マリア・イヴ | > | まだよ……んぐっ……（さすがにまだやれると強がるものの、ダメージから腫れて辛そうな顔を見せてしまい、翼に抱きつくと再び休もうとしてしまう） (2015/9/28 01:02:05) |
| 風鳴翼 | > | 無理はしなくていいぞ、マリア（そう言うとしっかり休ませてあげようと、マリアを抱き留めてあげ続ける） (2015/9/28 01:04:18) |
| マリア・イヴ | > | はぁ……はぁ……ありがと。つばさ…でも、試合だったら私の負けね…（休ませてもらう事でまだまだやれると思うものの、試合だったらもう負けだろうなと思いつつ翼を見つめようとする） (2015/9/28 01:07:04) |
| 風鳴翼 | > | そうだろうか（見つめられると何かあるんだろうかとマリアを見つめ返しつつ呟く） (2015/9/28 01:08:20) |
| マリア・イヴ | > | だって、翼が私を叩きのめそうとすれば私はどうしようもないわよ。優しい防人の少女はそんな事しないようだけどね…（そう言うとそっと甘えるように翼の胸に顔を乗せてみようとする） (2015/9/28 01:09:51) |
| 風鳴翼 | > | 優しい……（周りにいる少女の中でも控えめな方に入る胸に顔を乗せられると何とも言えない感じがするが、精一杯マリアの顔に柔らかい感触を与えようとする） (2015/9/28 01:11:57) |
| マリア・イヴ | > | えぇ……気持ち良いわ…つばさ…（翼の胸の柔らかい感触に嬉しそうにするマリア。休む間翼の胸の感触を楽しもうとする） (2015/9/28 01:13:56) |
| 風鳴翼 | > | ならよかった……（完全に気を抜いてしまい、マリアの顔を胸で包み込むことだけに意識を向けていく） (2015/9/28 01:15:56) |
| マリア・イヴ | > | 良いの…？ 翼。気持ちよく休ませてくれるのは良いけど、そんなに気を抜いてると反撃しちゃうわよ…（そう言うと左手で胸を優しく叩きつつ、右のグローブをお腹にポスポスと打ってみようとする） (2015/9/28 01:17:04) |
| 風鳴翼 | > | んっ……このくらいならいいさ（胸を優しく叩かれると気持ちよさそうにし、お腹を軽く打たれるも腹筋で受けるとそう返答する） (2015/9/28 01:18:48) |
| マリア・イヴ | > | なら、このまま少しだけ反撃させてもらうわね…（そう言うと優しく胸をなでて刺激しながら右のパンチをお腹へと打っていき、翼が嫌がらない程度に打っていこうとする） (2015/9/28 01:20:10) |
| 風鳴翼 | > | んぅ……んっ……（マリアのパンチを受けていきつつ、ささやかな反撃にと顔を胸で揉むようにしてあげることはできないかと努力していく） (2015/9/28 01:22:51) |
| マリア・イヴ | > | んうぅっ……（翼の胸が自分の顔を叩いてくると翼なりに刺激してくれてるのかなと思いつつ、左手でそのまま来ているトップスをずらせないかと動かしながら右手のパンチの威力をゆっくりと上げていこうとする） (2015/9/28 01:25:34) |
| 風鳴翼 | > | んぅぅ……んっと……なっ！？ ぶぼっ…（マリアの左手の動きに気づかないほど夢中でマリアの顔を揉みあげようとしているとトップスがずらされてしまい、驚いて力が抜けた瞬間に右手がお腹に命中すると唾液を噴きだしてしまい、マリアを遠ざけようと右アッパーを放っていく） (2015/9/28 01:30:05) |
| マリア・イヴ | > | んぐうぅっ……！？ さすがに悪戯が過ぎたかしら…（翼のアッパーを浅くもらってしまうと自然と距離を離しつつ、そう問いかけながら構えなおそうとする） (2015/9/28 01:31:59) |
| 風鳴翼 | > | 試合中に脱がされるとは思ってなかったな……（ずれて胸を露出してしまっているトップスを下ろすか、それともそこで隙を見せてしまうのを嫌ってこのまま試合再開すべきか思案し、とりあえず左腕で胸を隠し右だけで構えている状態になっている） (2015/9/28 01:35:06) |
| マリア・イヴ | > | 気に障ったなら謝るわ。でも、つい甘えてたら翼の胸の感触を直に感じてみたくなったの。なんなら、私も脱ぎましょうか？（翼のがそれでは集中して試合できないだろうと思い、フェアにお互いトップレスでやるかと提案しつつ悪い事を考えながら微笑んで見せようとする） (2015/9/28 01:37:55) |
| 風鳴翼 | > | そっ、そうか……お前に任せる（年上の余裕なのか照れた様子もなく脱ごうかというマリアに翼の方が照れてしまい、もじもじしながら返答する） (2015/9/28 01:39:41) |
| マリア・イヴ | > | 翼になら見られるのは初めてじゃないし、良いわよ。それとも翼が脱がしてくれるかしら？（翼の様子に可愛いと思ってしまい、からかうようにそう問いかけてしまうマリア。ダメージも軽くなってきただけにそう言うと不意打ち気味に翼を胸へと抱き寄せようとしてみる） (2015/9/28 01:42:27) |
| 風鳴翼 | > | んむぅ……なっ、なら……（胸に抱き寄せられると驚きでピクッと震えるが、それならとそっとマリアのトップスに手をかけて脱がそうとしていく） (2015/9/28 01:44:50) |
| マリア・イヴ | > | んぅ……それならお願いするわね……（そう言うとマリアもさすがに恥ずかしそうにするものの、翼をしっかりと抱き寄せながら自分のトップスを外してもらおうとする） (2015/9/28 01:45:31) |
| 風鳴翼 | > | 終わったぞ（トップスを外すと露わになったマリアの胸に意識を持っていかれながらそう告げる） (2015/9/28 01:46:44) |
| マリア・イヴ | > | ありがと……これでおあいこね。試合再開しましょうか……（トップスを外してもらうと翼の様子にわざと揺らしてみつつ、そう言って試しに右のジャブを二発打ち込んでいこうとする） (2015/9/28 01:47:48) |
| 風鳴翼 | > | ぶっ……ぶふぅ（マリアの胸が揺らされると視線が釘付けになってしまい、羨ましそうな表情を見せている顔をジャブで二発打たれ慌てて左右のフックを打ち返していく） (2015/9/28 01:49:15) |
| マリア・イヴ | > | なるほどね……ずいぶん、可愛らしいツルギじゃない（そう言うと大げさに左右のフックをそれぞれダッキングとスウェーで躱していくマリア。だが、目的は避ける事よりも胸を揺らす事で翼の様子に誘惑しつつ攻撃は容赦なく左右のフックを打ち込もうとする） (2015/9/28 01:50:58) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼっ……ぼぶぅ……（マリアの胸が揺らされると分かっていても視線がそちらに吸い寄せられていき、頬を赤くしたところに左右のフックがめり込んで二重のことで頬を赤くされてしまう） (2015/9/28 01:53:30) |
| マリア・イヴ | > | 良いわよ、翼。あなたが見ていたいなら立っている限り特等席で見せてあげるわ…（そう言うと自分の身体を大きくゆらせばそれだけ疲れるものの胸も大きく揺れるだろうと思い、翼にそう言いながら大振りなパンチを打っていこうとワンツーから右アッパーと打ち込んでいこうとする） (2015/9/28 01:56:14) |
| 風鳴翼 | > | ぶっ……ぶふぅ……ぐぼぉっ！（胸に意識を吸い寄せられるせいでワンツーから右アッパーまでを受けてしまい、唾液を噴きながらマウスピースをはみ出させるも、マリアのお腹に左右のフックをお返ししようとしていく） (2015/9/28 01:58:58) |
| マリア・イヴ | > | んぐぅっ……ぶふぅっ……（翼の左右のフックをもらうと苦しそうに唾液を翼へと吹きかけてしまい、それだけで胸も揺れてしまうもののそれなら気にしないでいいかと思うと左右のフックからワンツー、アッパーと顔へ連打してしまおうとする） (2015/9/28 02:03:13) |
| 風鳴翼 | > | ぶむっ…ぐぶぅ……ぶっ…ぶぼぉ…おぶぅ！？（顔に連打されるとお腹にパンチを打とうとしながら後退してしまい、下がったせいでマリアの胸を正面から押し込もうとするような軌道を描くパンチになってしまう） (2015/9/28 02:06:38) |
| マリア・イヴ | > | あううぅっ！？ んぅ……やってくれたわねっ！（翼の事だからわざとではないのだろうと思うものの強烈なパンチが胸に押し込まれると気持ちよさそうに感じた声をわざとあげてしまい、お返しに左右のストレートで胸を押し込んでから、左右のフックで胸の先端を刺激しようとする） (2015/9/28 02:08:20) |
| 風鳴翼 | > | ちがぅぅん！？ んぅ……んぁっ……あぅん（ストレートで胸を押し込まれ、フックで先端を刺激されると気持ちよさそうな声を上げてしまい、胸を隠すようにしながら後退しようとする） (2015/9/28 02:13:03) |
| マリア・イヴ | > | 何が違うのかしら？ いいのよ。翼が胸を打ちたいって言うなら恋人として受け入れてあげるわ（そう言うと右アッパーをお腹から胸へと打ち上げつつ、ロープへと追いやろうとしてみる） (2015/9/28 02:15:11) |
| 風鳴翼 | > | ぐぼぉっ…んぅ（アッパーを打ちあげられるとマリアの胸も激しく上下に揺れ動き、それを無意識に視線で追ってしまう翼。そうしているうちにお腹から胸にアッパーが打ちあげられ、ふらふらとロープに寄りかかってしまう） (2015/9/28 02:18:16) |
| マリア・イヴ | > | ふふふっ……マイターン…！（翼の様子にそう言うと今まで苦しめられた分をお返しつつ、翼に快感を与えようとパンチの威力を7割程度まで抑えながら顔や胸へとフックを連打していく） (2015/9/28 02:20:08) |
| 風鳴翼 | > | んぶっ……ぶふぅ……んんぅ……ぐむぅ（顔や胸をフックで連打されると痛みと気持ちよさが半々といった声をあげながらマリアのパンチを受け続けていく） (2015/9/28 02:21:43) |
| マリア・イヴ | > | こっちの方が嬉しそうね…（翼の様子に痛みは嫌だろうと思うと翼の胸を撫でるように左右のフックで揺らしていきつつ、翼の股間の様子を見つめて確認しようとする） (2015/9/28 02:24:03) |
| 風鳴翼 | > | んぅ……あぅ……（胸を刺激されるとか細い声をもらし、マリアの目線が股間に向かっていると気づくと濡れてしまっているそこを隠そうと内股気味になってしまう） (2015/9/28 02:25:35) |
| マリア・イヴ | > | それとも…サキモリの翼にはこうやって打ちのめしてあげたほうが良いのかしら？（そう言うと左右のフックを一往復だけ本気で打ってわざとらしく問いかけ、翼の口からこうして欲しいと言わせようとする） (2015/9/28 02:28:14) |
| 風鳴翼 | > | ぶふっ……ぐぶぅ……私の……防人と鍛えたこの身を打ち破ろうというのならこの程度では足りぬ！（左右のフックを打たれるとしっかりとマリアの瞳を見据え、渾身の右アッパーをお腹に打ち込もうとする） (2015/9/28 02:31:31) |
| マリア・イヴ | > | んぐうぅっ！？ んぅ……翼は私の強いところが見たいようね。それならしっかりと見せてあげるわ！（そう言うと翼の渾身の右アッパーを腹筋で堪えて苦しむものの、翼がそういうつもりならお腹から顔を打ちのめしたあとで好き放題やらせてもらおうと左右のアッパーを翼のレバー、鳩尾へと打ち上げていく）続きはベッドで聞かせてもらおう（そう以前翼に言われた言葉をそっくりお返ししながら） (2015/9/28 02:34:01) |
| 風鳴翼 | > | ぐぼっ……ぶふっ……それは私の、セリフだっ！（アッパーでレバーと鳩尾を打たれ辛そうに唾液を噴きだすも、そう言いながら左右のフックをレバーと鳩尾に放っていく） (2015/9/28 02:36:36) |
| マリア・イヴ | > | えぶぅっ……げぶうぅっ……（左右のフックを急所に打たれると当然苦しそうに唾液を吐き出してしまうものの、ここまで追い込んでおいて逃がしたくはないと左右のフックを翼の顔へと打ち返してから右アッパーを鳩尾、左アッパーレバーへと打ち返して行く） (2015/9/28 02:38:08) |
| 風鳴翼 | > | ぶむぅ……んぐっ……ぐぼぉぉ……おぶぅぅ！？（マリアのパンチでついにマウスピースを彼女の胸に吐き出すようにして落としてしまい、辛そうにしながらお腹に左右のフックと右アッパーとを放とうとする） (2015/9/28 02:40:14) |
| マリア・イヴ | > | もらったわよ……ぐぶぅっ……つばさ……うぶぇっ……ぶふうぅっ！？（左右のフックからアッパーとお腹に打たれると涎を垂らして苦しそうにしてしまうものの、もう少しかと思うと翼へと左右のアッパーを何度も鳩尾へと打ち込んで翼の身体をくの字に折り曲げさせようとする） (2015/9/28 02:43:01) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼぉ……ぐべぇぇ……おぐっ……うげぇぇっ！？（アッパーを貰うたびにフックを鳩尾へと打ち返していくが一発ごとに翼の体が曲がってきてしまい、何度目かの打ち合いの結果降参を示すようにマリアの胸に顔が埋まるくらい体が折り曲げられてしまう） (2015/9/28 02:46:39) |
| マリア・イヴ | > | んぐうぅっ……んうっ……ふうっ……この程度じゃ、足りないのよね（そう言うともう限界かと思うものの、先程言われた言葉に応えよう自分の胸を揺らして翼の顔を何度も打ちのめしてしまおうとする） (2015/9/28 02:48:27) |
| 風鳴翼 | > | んむぅ……むぐっ……むぶぅ（胸で顔にパンチを打たれると反撃しようと右アッパーを打っていくが頭が揺られ視界も閉ざされているため目測を誤って思いっきり全力で股間を打ちあげようとしてしまう） (2015/9/28 02:50:40) |
| マリア・イヴ | > | んうううぅっ！？ へぇ……今日の翼はこのくらいじゃ物足りないみたいね……なら、リクエストに応えてあげる！（思わぬ股間へのパンチに喘ぐように声をあげてしまうマリア。思わずぼとっと自分の胸へとマウスピースを吐き出してしまうものの、そう言うと翼の股間へと本気のアッパーを連打してから顎へともう一発右アッパーを振り上げてしまおうとする） (2015/9/28 02:53:15) |
| 風鳴翼 | > | んぅぅ！？ むぐぅぅ！ ぶむぅ……ぐぼぉぉっ！（股間を連打されマリアの胸から頭を抜いたところで顎を打ちあげられると、唾液を上に噴き上げながらロープにもたれかかってしまう） (2015/9/28 02:55:25) |
| マリア・イヴ | > | 私の方が大きくて咥えやすいでしょうし、これをあげるからつばさも私の全力を受け止めてもらうわよ（そう言うと自分の胸へと吐き出してしまったマウスピースのうち、自分のを翼に、翼のを自分に咥えて噛み締めるマリア。受けてもらう翼はもちろん自分も噛み締めないと本気で力を入れられないだけにそうする事で本当に全力で翼にパンチをプレゼントしてしまおうと左右のフックを今まで打ち込んだ顔、胸、お腹、股間へと無造作に連打してしまおうとする） (2015/9/28 03:00:17) |
| 風鳴翼 | > | むぐぅぅ……んぐぅ……ぶむっ……んぐっ……んんぅ……ぶぼぉ！？（必死にマウスピースを咥えこみ、マリアの味を感じながら左右のフックで全身を打ちのめされていってしまう） (2015/9/28 03:02:54) |
| マリア・イヴ | > | 吐き出すなんて無粋な真似はしないでよ。あなたの味……とっても美味しいわ。つばさ…（翼の様子に限界が来れば吐き出して脱力するだろうと思い、何度もパンチを打ち込んでいくマリア。胸へと左右のフックを連打してから鳩尾へとアッパーを突き上げると翼の顔を優しく微笑んでみせようとする） (2015/9/28 03:05:15) |
| 風鳴翼 | > | んぶっ……ぶふっ……ぐぶぅ……ぐぼぉぉ……（左右のフックを連打されてからアッパーを突き上げられると、お返しにマリアの顎に右アッパーを放ってやろうとする） (2015/9/28 03:07:42) |
| マリア・イヴ | > | んぶうぅっ……私も堪えてあげるわよ…（顎へと右アッパーをもらうと油断しかけていただけにマウスピースを吐き出しそうになるものの、ギリギリのところで堪え、そう言うとお返しにアッパーを顎へと打ち返してあげようとする） (2015/9/28 03:09:18) |
| 風鳴翼 | > | ごぶぅ！？（顎にアッパーを打たれるとマウスピースを吐きだしそうになるがしっかりと噛みしめて、ロープの弾力を補助に使った渾身の右フックをマリアの顔に打ち返そうとする） (2015/9/28 03:11:21) |
| マリア・イヴ | > | んぶうううぅぅっ！？（思わぬ翼の反撃に苦しそうにマウスピースをはみ出させて震えるマリア。だが、前の自分とは違うと右フックに対してクロスとなる左ストレートを回転をかけて打ち返していこうとする） (2015/9/28 03:12:29) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶぅぅぅっ！？（回転のかかった左ストレートがカウンターで飛んでくるとロープを補助に使ったせいで受ける威力も一気に跳ね上がっており、ロープに背を預けながら両腕を腰の辺りまで下ろしてしまう） (2015/9/28 03:16:20) |
| マリア・イヴ | > | まだ、続けるかしら？ 翼……（翼の様子にそっと自分の胸へと引っ掛けるように持ち上げて休ませようとするものの、ギブアップかと問いかけていく） (2015/9/28 03:17:24) |
| 風鳴翼 | > | はぁ、はぁ……（マリアの胸に顎を乗せ、問いかけには軽くお腹を叩いて返答しマリアの受け取り方次第にしようとする） (2015/9/28 03:19:00) |
| マリア・イヴ | > | んっ……それなら、ステージの第三幕をあげましょうか……（翼も嫌ならはっきり言うだろうと思い、お腹を軽く叩いてきたのを感じると優しく左手で翼を自分の晒している胸へと押し込んであげると、右アッパーをお腹へと打ち上げようとする） (2015/9/28 03:20:44) |
| 風鳴翼 | > | んぅ……ぶぼっ！（マリアの胸に押し込まれ、お腹に右アッパーを打たれると腹筋も随分と柔らかくなってきておりマリアの拳が少しめりこんでくる） (2015/9/28 03:23:03) |
| マリア・イヴ | > | 柔らかくはなったけど、まだ硬さがあるのは凄いわね…それなら、堪能させてもらうわ…（そう言うとその代わりに胸は自由にしていいと翼の頭を左手で撫でつつ、翼のお腹へとアッパーを打ち上げていく） (2015/9/28 03:24:29) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶっ防人の……体はぶふぅ…簡単には折れないよ、マリア（まだ硬さのあるお腹を完全に解そうというのかマリアの拳がお腹を打ちあげてくると唾液を噴きだしつつも翼はマリアの胸にキスをしながら優しくぽよぽよと揺らしてあげようとする） (2015/9/28 03:28:16) |
| マリア・イヴ | > | 頼もしい言葉ね……でも、私個人としてはもう少し甘えさせてあげたくなるわ（そう言うと堪えるなら打ち砕いてでも甘えさせてやろうといつもがそうであるように翼の硬いお腹を殴り解そうとするマリア。翼のくれる感触に気持ちよさそうにしつつお腹へと何度もアッパーを打ち上げていく） (2015/9/28 03:30:14) |
| 風鳴翼 | > | ぐふっ……んぐぅ……ぶぼっ……（ならばと腹筋に力を入れ直し、少しだが硬さを増したお腹でマリアのアッパーを受けつつ、マリアの胸に甘えながらじゃれつき続けていく） (2015/9/28 03:32:28) |
| マリア・イヴ | > | んううっ……それならこうしてみようかしら…（翼の快感が増すものの、翼のお腹の硬さも増してしまうともっと感じさせてみようかとお腹から狙いを逸らして胸を打ち込んでみる） (2015/9/28 03:35:52) |
| 風鳴翼 | > | んっ……んぁっ…（胸を打たれると快感で僅かに力が抜け、腹筋が緩んでしまうがマリアの胸に左右のフックを打ちながら慌てて締め直そうとしていく） (2015/9/28 03:38:01) |
| マリア・イヴ | > | ねぇ、翼……これに負けたらもう一度勝った方に特訓してもらうなんてどうかしら？ 先にイった方が負けってルールで…（そう言うとやはり快感を覚えてるのは間違いないとアッパーを股間に打ってからお腹、胸に打ってからお腹と交互に打ちつつ問いかけようとする） (2015/9/28 03:39:19) |
| 風鳴翼 | > | あっ…あぁ……あんっ（股間や胸を打たれると気持ちよさそうにし、お腹を打たれると口の端に唾液を垂れさせながら悶える。偶然認めたかのような喘ぎ声を出してしまい、こうなったらイカせるしかないとマリアの胸に左右のフックを連打しようとする） (2015/9/28 03:43:50) |
| マリア・イヴ | > | んふぅつ……約束よ。あうっっ……（胸へと連打されると快感から先端がたってくるものの、それならお腹を狙う必要も薄いかと胸と股間へと交互に連打してしまい、頭をなでていた手も攻撃に回して連打してしまう） (2015/9/28 03:45:57) |
| 風鳴翼 | > | んっ……んんぅ……んぁぅ……あふぅ（こうなればしかたないと、ただでさえ大きなマリアのマウスピースを咥えているのだがそれだけでなくたってきたマリアの胸の先端の片方をくちに咥えながら左右のフックで胸を刺激してあげようとする） (2015/9/28 03:49:09) |
| マリア・イヴ | > | んんぅ……あぁ……んふぅっ……（翼がそこまでしてくるとは思わず、マウスピースの硬い感触も胸に感じて震えてしまうマリア。愛液が流れる量も増えるものの翼へ打ち込むパンチに捻りをかけてより気持ちよくなるよう刺激しながら堪えようとする） (2015/9/28 03:51:06) |
| 風鳴翼 | > | んふぅぅ……んぅ……んふっ……（捻りをかけられると打ち返す速度が落ちてしまう翼。なら無理やり連打するよりは一発に賭けようと、マリアの胸の先端を咥えたまま彼女に負けない量の愛液を流し続けながらマリアの気が緩むのを待とうとする） (2015/9/28 03:54:27) |
| マリア・イヴ | > | これで行かせてあげるわ……（そう言うと気を抜かずにそのまま翼をイカせてしまおうと渾身のアッパーを股間へと振り上げてしまおうとする） (2015/9/28 03:58:49) |
| 風鳴翼 | > | んふぅぅぅっ！！（渾身のアッパーで股間を打ち抜かれると愛液を噴き上げて絶頂を迎えてしまい、悔しそうに見つめながら咥えたままの胸の先端を唇とマウスピースとで刺激しようとする） (2015/9/28 04:01:07) |
| マリア・イヴ | > | んううぅっ……私の勝ちね。つばさ……（わざと打たせでもしたらイカせてくれたのだろうかと思いつつ、もう少しといった様子で翼の頭を両手で撫でようとする） (2015/9/28 04:02:57) |
| 風鳴翼 | > | また負けてしまったな……（頭を撫でてもらいながら落ち込んだように項垂れてみせ、渾身の右アッパーをマリアの股間に打ちあげてやろうとする） (2015/9/28 04:04:15) |
| マリア・イヴ | > | つばさ……んんうううぅぅぅぅっ！？（翼の様子に心配そうに見つめた瞬間股間を打ち上げられると絶頂を迎えてイってしまい、マウスピースを吹き上げてしまう） (2015/9/28 04:04:58) |
| 風鳴翼 | > | 先に吐き出したのはマリアだな（まだきちんと咥えているマウスピースをチラッと見せながらそう指摘する） (2015/9/28 04:06:55) |
| マリア・イヴ | > | んぅっ！ 先にイった方っていったわよ！（翼のどうだと言わんばかりの表情にそう言ってしまう、お返しに渾身のアッパーをお腹へと振り上げてしまう） (2015/9/28 04:08:16) |
| 風鳴翼 | > | ぶぼぉぉっ！（お腹に渾身のアッパーが突き刺さると、根負けした腹筋が打ち破られる感触をマリアに感じさせながら彼女の胸の中にマウスピースをお返ししてしまう） (2015/9/28 04:09:36) |
| マリア・イヴ | > | そんなに翼は私のパンチが欲しいみたいね…それならいいわ。たっぷりとプレゼントしてあげる…（そう言うと根負けした柔らかいお腹の感触を楽しみつつ、まるで吐き出したマウスピースを咥えろとばかりに頭を抑えてしまうマリア。その間もお腹へと容赦のないアッパーを振り上げていき急所は外しているもののその分翼が気を失わないようにしてしまう） (2015/9/28 04:11:47) |
| マリア・イヴ | > | 【お時間など大丈夫ですか？】 (2015/9/28 04:13:36) |
| 風鳴翼 | > | むぐぅ……（お腹にアッパーを連打されると舌でマウスピースを引き寄せて必死に咥え直しながら、素通りで内臓を打たれるようになってしまった柔らかいお腹にマリアの拳がめり込むたびに辛そうな顔をする） (2015/9/28 04:13:40) |
| 風鳴翼 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/9/28 04:13:50) |
| マリア・イヴ | > | 可愛いツルギね……最後に聞いてあげる。どこを打ちのめして欲しいかしら？（ある程度打ち込むと、最後通牒だとばかりに問いかけるマリア。手加減した撫でるようなパンチでマウスピースをしっかりと咥えさせつつ、翼に問いかけていく） (2015/9/28 04:16:19) |
| マリア・イヴ | > | 【了解です】 (2015/9/28 04:16:30) |
| 風鳴翼 | > | ぶっ……んぶぅ……好きにすればいいじゃないか…（赤くなった顔で横を向こうとしつつそう答える） (2015/9/28 04:18:02) |
| マリア・イヴ | > | そう。なら釣れない翼の顔を可愛らしく化粧してあげるわね（そう言うとそれならそっぽを向いた顔にしようと思ってしまい、翼を優しくも非情にロープに押し込むとワンツーをテンポよく連打して翼の顔を弾ませようとする） (2015/9/28 04:19:23) |
| 風鳴翼 | > | ぶっ……ぶむぅ……ぶふぅ……ぐぶっ（そっぽを向いたまま顔にワンツーを連打され、横顔がだんだん腫れあがっていく） (2015/9/28 04:21:46) |
| マリア・イヴ | > | 怒ってるの？ 翼…（翼の様子に自分の方へと向かせようとフックを打ちつつ問いかけてみる） (2015/9/28 04:23:40) |
| 風鳴翼 | > | ぐぶぅ……そんなことぶぼっ……ない（ただ打たれている最中に無理やり顔の向きを変えるのをためらっただけだと） (2015/9/28 04:25:17) |
2015年09月27日 01時01分 ～ 2015年09月28日 04時25分 の過去ログ
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