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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年09月26日 10時39分 ~ 2015年09月30日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グライス♂人狼【文量が同程度の方であればどなたでも。よろしくお願いします。】   (2015/9/26 10:39:29)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 11:06:10)

リル♀虎娘【こんにちは、お邪魔させていただきます】   (2015/9/26 11:06:25)

グライス♂人狼【どうぞ、よろしくお願いします。】   (2015/9/26 11:06:49)

リル♀虎娘へぇ……ずいぶんと自信ありげな雄じゃないか。そんなに自信があるなら、このオレだって孕ませるくらいの自信は、あるんだろうねぇ?(不意に、どこか楽しげな、笑みを含んだ声が、天井付近からベッドの上へと投げかけられた。しなやかな、肉食獣に相応しい引き締まった体が、天井を支える梁に寝そべり、ベッドの上の猛る雄を見下ろしている。彼女が身に纏っているのは、城のどこかからか拝借してきたのか真白いシーツが一枚きりで、それは僅かに胸元から腰周りまでを隠しているに過ぎなかった。首筋から肩、そして小振りながらも形よく膨らんだ胸元の裾野や、引き締まり無駄肉のない太ももの付け根近くまでも晒した姿のまま、獣耳をぴんと立てて雄の様子を観察している。いや、彼女の金瞳が見つめているのは、体液でぬらぬらと濡れ光る、勃起した雄肉の高ぶりであった)   (2015/9/26 11:21:42)

リル♀虎娘へへへっ、オレは虎族のリル、なかなかオレを屈服させ、胎の奥まで征服するような雄は見つからないんだ、そこまで大口叩いたからにゃ、もう後には引いてやれねぇぜ?(楽しげな笑みを浮かべたまま、ふわり、と体重を感じさせない身のこなしで、天井からベッドの上へと飛び降りた。その虎娘の肘や膝から先は、肉食獣のそれ、高い天井からベッド上に四つんばいに近い姿勢で飛び降りても、殆ど落下音は無かった。ただ、シーツから僅かに覗く尻肉の丸みと、そこからぴんと上に伸ばされた尻尾をゆらゆらと揺らしながら、文字通り獲物を狙う獣の姿勢で、ベッドの上の雄にゆっくり、にじりより始めた)   (2015/9/26 11:21:52)

グライス♂人狼(頭上から響いた声にピクリと耳が動く。金眸細く見上げればその獣人の述べる言葉を、ベッドへと身を投げながら退屈そうに聞いて。尻尾がこっちに来いとばかりに揺らめいた。)――貴様が孕ませるほどの牝ならば、幾らでも俺が孕ませてやろう。それでなくては、貴様の名前等憶えても仕方無いからな。貴様も大口を叩いたのだ、子種袋の隅から隅まで征服されても後には引かせぬぞ。(降り立った牝へと、その挑戦的な口調に合わせた様に言い放った。そして、脚をベッドの上で投げたままに今の今まで別な牝の胎内にあった剛直へと一度視線を落してから、牝へと。口角が何処か愉しげに歪む。)……牡と牝であれば、言葉でなく躰で示してみろ。詰らん牝ばかりで退屈だったからな。貴様も早く生きの良い牡がその身体に欲しいのだろう。好きにさせてやろう。(早くこい、とばかりに顎をしゃくり上げる。体液と精液でぬらつく剛直は新たな牝の気配にどくり、と脈打って。混じった体液の匂いの中で、また一段と狼の持つ牡の匂いが濃くなった。)   (2015/9/26 11:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 11:42:06)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 11:42:11)

リル♀虎娘(ベッドの上。真正面から雄に向き直った雌は、四足の獣のようにゆっくりと雄の両足の間へとにじり寄っていく。正面で打ち震える肉棒、そこから立ち上る体液と精液の入り混じった臭いと、そして何よりもそれから立ち上る熱気に、知らず知らずのうちに雌の肌は熱を帯び始めていた。ぺろり、と長く伸びる舌先が、化粧をしない紅色の唇を舐めた)ああ、そうだな、オレとあんたに必要なのは、言葉なんかじゃねぇな。へっ、楽しみだぜ……子種袋の奥の奥まで、雌にされるってのが、よ……っ だから、期待を裏切るんじゃねぇぜ?   (2015/9/26 11:50:41)

リル♀虎娘(ついに、雄の両足の間深く、その熱い呼吸を繰り返す雌鼻先が、雄肉に触れるか触れないか、その近くまで近づいたとき。まさに、獲物を狙う肉食獣の素早さで、虎娘は雄肉にしゃぶりつきはじめた。そのざらりとした、鑢じみた硬さのある舌先が肉棒にまとわりつき、牙の生えた口が肉棒を飲み込まんばかりに被りつく。熱く濡れ、蕩けた咥内が雄肉を受け入れ、どろりとした唾液をまぶしていく。まるで、そこに残った雌の臭いを舐めとり、己の唾液の臭いを刷り込もうとするかのように。雄肉を唇の狭間に受け入れた虎娘の頭が前後左右、上下に何度も揺れ動き、さらに強く、肉棒を咥内に擦り付けていく。まるで、雌が雄を犯している、そういわんばかりに強く。雄の腰付近に両手をつき、上目遣いで雄の様子を見上げながら、虎娘は己の舌先で肉棒のすみずみまで、舌先によって唾液を塗りつけていく。その行為に次第に興奮し始めたのか、むっとする汗のにおいが、どこか甘酸っぱさのある雌の匂いが、むき出しの首筋や、赤毛のショートカットの髪から立ち上り始めていた)   (2015/9/26 11:50:48)

グライス♂人狼(話してる暇があるなら早くむしゃぶりつけ、とばかりにふン、と鼻を鳴らして見せた。牝が己の股の間へと近付く一連の様子を挑戦的な視線を向けながら眺め。牝が己の業勅へとむしゃぶりつけば、グルルと、低く唸り声を落した。)――どうだ、俺のは外の雄共とは比べ物に為らんだろう?そうがっつかなくとも、今から貴様の身体に忘れられぬほど味あわせてやる。まずはじっくりと俺の味を憶えろ。(雌の口内に拡がるのは外の牝と、先程出した雄の僅かに残った精の味だろう。そして、時間が経てば経つほど量を多く溢れ始めた、据えた牡の匂いを放つ先走り。舌が這う度に、頭が上下する度に熱を帯びた剛直は脈打ち、先の肉傘を膨らませる。舌が絡み唾液が塗されて肉食獣に違わぬ様子で貪る牝の後頭部へと、分厚く広い掌を当てる。上目遣いでしゃぶりはじめる牝の視線を固定する様に。そして、そそり立つ剛直の根元まで、更に奥深く咥えこませる様に、力を加える。)   (2015/9/26 12:07:06)

グライス♂人狼さっきまで遊んでいた牝の穴よりは心地がいい。――しゃぶるだけで、牝の本能が疼くだろう?(クン、と鼻を鳴らす。牝から放たれる欲情の匂いを捕えたとばかりに。頭を押さえる反対の手が、膂力に任せて牝が纏うシーツをはぎ取った。)   (2015/9/26 12:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 12:11:07)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 12:11:11)

リル♀虎娘(ばらり、と雌のまとっていた布地は抵抗も無く剥ぎ取られ、日に焼けた背中から尻肉にかけての滑らかなラインが雄の眼前にさらけ出された。傷ひとつ無い、小麦色に焼けた背中から尻肉の丸みが僅かに覗き、その間から長く太い虎縞の尻尾が、ぴんと天を向いて震えていた。頭を押さえつける雄の手を、小柄な雌でありながら虎娘は抗っている、肉棒を深く銜え込みながらも決して、雄の望むがままに喉奥深くまで突き上げられ続けるような真似はしなかった。雄の望むがままに深く銜え込んだかと思えば、唇で扱きたてながら先端を飴でも舐めるように味わい、そしてついには肉棒から唇を離すと、雄を見上げてにっこりと笑みを浮かべさえした)ああ、オレの胎の奥に響く、いい味じゃねぇか。へへへっ、でも、よぉ。こいつは、口で味わうための肉じゃあねぇよ、なぁ……?   (2015/9/26 12:23:14)

リル♀虎娘(そういいながら、虎娘はさらに雄へと近づいていく。ゆっくりと身を起こし、まるで巌のような巨大な雄の身体を跨ぎながら、その胸板に甘えるかのように顔を埋め、逞しい身体を抱きしめていく。小柄な虎娘が雄の腰を跨いだため、その両足は大きく左右に広がり、薄い恥毛に覆われた恥丘はまでもが、雄肉のすぐ傍でぱっくりと紅色の粘膜をあわらにしていた。そればかりではなく、身を起こし、殆ど女上位の姿勢に近い格好で雄の肌に甘えているため、形良く膨らんだ乳房の頂点て震える小さな乳首も、引き締まった腹に刻み込まれたような臍までも、全てが雄の腕の中とも言える場所で、曝け出されている)ヘヘヘッ、あんたの身体はさっき、たっぷり見せてもらっているからな、これでお相子、って所だよな……?   (2015/9/26 12:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 12:43:29)

グライス♂人狼(腕の力に抗おうとする牝に、更に無理矢理押さえつける様な無粋な真似はしなかった。根元から先端、肉傘の括れまで余すところなく舐られた肉棒は目の前の牝の匂いがすっかりとマーキングされ。それでも脈打つ肉棒はまだ物足りなそうに猛ったまま。)当然だ。口でしただけで満足されても困る。貴様の子種袋を孕ませて欲しいのだろう?俺の子種で。(体の上へと跨る牝の腰に、手を伸ばす。引き締まったその身体の括れの下、腰骨を捕まえた獲物の様、もう逃がさんと云わんばかりに掴んで。寄り近くなった発情した雌の匂いに牝の身体に触れた肉棒はまた熱と硬さを増した。)――なんだ、まさかこのお遊びの様な事をするためにわざわざ俺の前に出てきたわけでは在るまいな?貴様は牝だ。俺を悦ばせ、俺の子種を孕むためにここにいるのだろう。   (2015/9/26 12:43:33)

グライス♂人狼(腰を掴む腕が、広げられた牝の粘膜に肉棒を押し当てる様に腰を寄せた。同時に、反対の手が胸元に甘える雌の肩を掴めば、その背を反らせる様に。たっぷりと舐った仕返しとばかり、狼の肉厚で長く平べったい舌が小さな形好い乳首を包み込む様、ぞり、と舐めあげて。)……お相子と言うのであれば、貴様の身体にも俺の臭いを塗り付けてやろう。(腰を掴む腕が、そのまま引き締まった尻肉へと伸びて。ぐち、と尻の割れ目を拡げる様に揉みしだきはじめる。肉棒はぴったりと牝孔に竿が当てられたまま。先程一発出したばかりで余裕があるのか、欲しければ自分で入れろとばかりに。)   (2015/9/26 12:43:37)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 12:46:08)

グライス♂人狼【PL失礼します。お昼ですし、御時間など大丈夫でしょうか。2チャの方へ移動も可能ですので無理をなさらず。】   (2015/9/26 12:46:49)

リル♀虎娘【大丈夫です。返答が遅くなり、申し訳ありません。このまま続けさせていただいてよろしいでしょうか】   (2015/9/26 12:47:40)

グライス♂人狼【了解しました。】   (2015/9/26 12:48:01)

リル♀虎娘んん……く……っ(形良く膨らんだ胸乳を、引き締まった尻肉を、雄の手で掴み取られ、柔らかさの中に弾力のある肉をなぶられた雌の唇から、甘い吐息が零れ落ちる。雄の腕の中で、むき出しの秘肉にじかに雄肉の熱を感じれば、それだけで雌の本能かじわりと蜜が襞の間から滲みおち、押し付けられた肉竿へと垂れ零れ落ちていく。尻肉すらも割り広げられ、何も隠すものもなく雄と触れ合う雌は、期待にか肌を震わせる、その僅かな動きでさえも、触れ合う肉と肉の間では大きな動きに感じられた)は、っは、これが、雌の期待、ってやつか。こうして触れているだけだってのに、オレの胎の奥まで熱くなってきやがった。いいぜ、オレの肌という肌に、いや、それ以上にこの胎の奥まで、アンタの臭いを塗りつけてみな、確かに、それでお相子じゃねぇか……!(ぞくり、自分のその言葉だけでも、雄肉に触れる雌孔が震えた。雄の腕の中で、全てを雄にささげる、そのこれまで考えてもいなかった事を言葉にしただけだというのに、胎が震えたのだ。その、胎奥の震えの導くままに、虎娘はその全体重をかけて、雄肉に自ら貫かれていく――!)   (2015/9/26 12:59:36)

リル♀虎娘 いくぜ、お前がこのままなら、オレがお前を犯してやる……! は……く、うぅっ!(雄と比べてはるかに小柄な雌の肉は、はじめ拒むかのように強く、入り込んでいく雄肉を締め上げる。熱く蕩けた肉襞、しかしその肉襞を締め上げる力は獣の強さそのままに強く、食いちぎらんばかりに雄肉を締め上げる。その、きつい肉道を自らきり広げるように、虎娘は深く、深く、お互いの恥毛が絡み合うほど、己の子宮を突き上げるほど深く、雄を犯していく)   (2015/9/26 12:59:45)

グライス♂人狼(粘ついた音を立てながら肉棒に喰らい付こうとする牝に、尻肉を揉みしだいていた掌がその肉を拡げる様に引っ張ってから弾力を愉しむように離し、そして、ばちン、と音を経てるように軽く張った。早く奥までのみこめ、というように。だが、肉棒を飲み込もうとする牝へ、胸の乳首を舐っていた口は吸いつき、浅く牙を立てて上体を起こすことを許そうとはせず。)所詮貴様は牝だ。だが、ここにごまんといる雌の中でも違うということを俺の身体に教えてみろ。俺に貴様が孕ませるに値する牝だと思わせてみろ。(ミチミチと締め付ける肉襞、膣道に逆らう様に雌の胎内に入って尚の事肉棒はどくり、と脈動しその太さを増す。長大な肉棒は目の前の小柄な牝では根元まで飲み込めば子宮が拉げる程の圧迫を与える事だろう。恥毛が絡み合うまで牝が腰を落したのであれば、腰を突き上げる様にして子宮を突き上げた。)   (2015/9/26 13:13:15)

グライス♂人狼……くく、あれだけの口上を述べただけはあるな。まだ外の雄に征服されたことはないのだろう?だが、今日から貴様の子種袋は、俺のものだ。たっぷりと教え込んでやろう。(その、己の身体の上に凭れさせた体制の儘、尻肉を左右から鷲掴みにして。飲み込んだばかりの牝の意図を無視し、割れ目を拡げ、更に奥まで突き上げようとするようにごつごつ、とその肉道を己の肉棒の形に変えようと、腰をゆったりとしたペースで根元から雁首が狭い入口をひかっけて捲り上げるまで、繰り返し突き上げはじめ。)   (2015/9/26 13:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 13:19:54)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 13:20:03)

リル♀虎娘んんっ!? く、あ……っ! (身を起こそうとした虎娘の乳房が雄の唇に甘噛みされ、乳房と子宮に響きあうような甘い痺れを感じた雌の動きが一瞬、止まった。玩具のように雄の手で両足が、尻肉が割り広げられ、尻尾の下で日に触れぬ肌と尻孔、さらには雄を深く飲み込んだ雌孔までも曝け出されてしまう。しかし、それを恥じることはなく、いや、恥じる余裕は無いのか。真下から突き上げるような雄の動きに、雌は甘い喘ぎを零しはじめていた)あ、ああっ、オレの中に入っても、簡単に握りつぶされてしまうような軟弱な雄ばかりでな……くぅっ、あ……お、お前は、違うな、大口を叩いただけの、ことは……くぅっ!(子宮を突き上げんばかりの肉棒を、雌の狭い、そして力強い肉襞が、それこそその言葉の通り、握りつぶさんばかりに締め上げる。しかし、雄が力強く、その肉襞を擦り上げ、子宮を突き上げるたびに、襞は熱く潤み、泥濘のような柔らかさを帯びながら――なおも強く、肉棒に粘液と粘膜を絡みつかせていった)   (2015/9/26 13:26:30)

リル♀虎娘 んんっ、くぅ……! オレの中に、お前の、形が……あぁっ! く、こんなに、硬いの、か……っ! (自ら宣言したように、雄を犯さんと自ら腰をぶつけるように、荒々しく獣じみた交尾をしようとしていた雌の腰は、雄が下から何度も深く、深く膣内全てを蹂躙するかのように犯し続けているうちに、無駄な抵抗じみたその動きを何時しか止めてしまっていた。雌の引き締まった腰は、雄の子宮を突き上げる動きに合わせて揺れ動き、そのたびごとに長く伸びた尻尾がこっけいな玩具のように揺れ動いている)   (2015/9/26 13:26:35)

グライス♂人狼貴様の孔、気に入ったぞ。此処であった牝の中ではかなりいい方だ。リル。貴様は俺の牝だ。俺の事をもっと貴様の身体で、貴様の全てで悦ばせろ。そうすれば貴様の此処に、たっぷりと俺の牝の証をくれてやろう。(子宮を拉げさせるように、言葉と共に深い動きだった腰の突き上げが変わる。尻肉を確りと掴んだ腕で腰を少し浮かせたままに固定する。そして、ごつ、ごつ、とまるで子宮を拡げさせ恥骨を響かせ、背骨から脳髄を震わせるように。奥を浅く早い動きで擦り上げる。)どうした、腰の動きがとまったぞ、リル。期待を裏切るなといったのは貴様だろう。いくら牝孔の締まりが良くとも、俺の腕の中でただ喘ぐだけでいいのか?   (2015/9/26 13:39:55)

グライス♂人狼(屈服した、という事になるぞ。と。がり、所有を示す様に乳房に吸い付く狼の口の中でさらに乳首の根元に歯が沈められる。そして、根元から削ぐ様に先端まで擦り上げて。尻を掴む片手が、肉棒で胎内を掻き混ぜながらパン、パン、と筋肉の付いた尻を震わせ、牝の動きも促す。張っては肉を掴み、拡げ、また張る。そして、一度奥まで突き上げた肉棒が、ずるる、と襞を捲り上げながらゆっくりと引き抜かれ。ごちゅ、ン。敏感であろう牝孔の入口についた陰核も擦り込みながら子宮を更に押し上げた。肉棒は、射精を間近に控えていることを伝える様に隙間なく密着した肉道にその脈動と、更に膨らみ始めた気配を確りと伝えるだろう。)   (2015/9/26 13:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 13:47:19)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 13:47:24)

リル♀虎娘(雄の物言いに牙を食いしばり、雄の身体の上で小柄な身体を跳ねるように動かし、体重をかけて雄に尻を叩きつけようとした、虎娘。しかし、しなやかな獣を思わせる腰を雄の手で掴み取られ、さらには何度も早く子宮口を揉み解すかのように突き上げられれば、反撃もできずにただ、深く自分を犯す雄肉を甘く、強く締め上げることしか出来なかった。雄の腕に抱かれた雌の身体は次第に薔薇色に染め上げられ、しっとりと汗の滴で彩られはじめていた。雄肉に犯される雌孔の熱が、その内側から虎娘の全身を駆け巡っているのだ。内側からの淫らな炎に炙られ潤んだ瞳で雄を見上げた雌は、不意にその素肌を全て投げ出すように、雄の身体を抱きしめる) んんっ!? く、はぁ……っ! 熱い、くぅっ、オレ、熱くて……あぁ、んんっ、だめ、だ、こんなに、奥が、熱くて……んんっ! 子袋が、燃える……っ! オレが、オレじゃない、みたい、で……んんんっ!   (2015/9/26 13:56:34)

リル♀虎娘(雄肉に擦りたてられた淫核はぴんと硬く屹立し、擦りたてられる結合部からは熱い蜜が滴となって零れ落ちる。既に、雌の腰の動きは雄に促されるままに震えるだけの、従順な雌そのもののそれ。乳房に感じた牙の痛みすら、雄の与えたものと思えば愛おしく。そして、何よりもその雌としての屈服を示すかのように、雄肉に嬲られ続ける子宮の入り口までもが解れ、精液を迎え入れるためにその入り口を開いていた) はぁ、んっ! く、くる、お前が、子種が、わかる……んんっ!? あ、お、オレ、オレ……っ! あぁっ!?(言葉で伝えられずとも、発情しきった雌肉は雄の肉の動きの意味をはっきりと理解していた。雄にその肌の全てを許し、全てを委ねたかのように手足を絡めあいながら、雄の胸板に顔を埋め、虎娘は雌の鳴き声をあげ続けていた)   (2015/9/26 13:56:39)

グライス♂人狼(徐々に速さを増す腰の突き上げに、濡れた音が高く響く。蜜を掻き混ぜ、突き上げる度に肉道の奥から押し出して。)すっかりと唯の牝になりさがったな。達者な口も今はただ牝らしく喘ぐだけか。だが、貴様の事は気に入ったぞ。(パンパン、と肉打つ音が響く様な突き上げから、一気に肉傘まで引き抜いて――ぐじゅ、ン。子宮を押し潰さんばかりに、一番深くまで突き上げた。そして、犬種の射精を示す様に深く貫いた肉棒の根元が瘤の様に膨らむ。今から植え付ける子種の一滴たりとも漏らすことを許さない様に。びく、びく、と今にもはち切れそうな肉棒がとろとろ抜かるんだ雌の胎内で膨らみ)……褒美に呉れてやろう。これで貴様は俺の牝だ。(根元から込み上がる粘ついた濃い子種。精道を駆けのぼるその脈動でさえリルの胎内へしっかりと伝えただろう。そして、肉棒の先端はしっかりと子宮の入り口に当てられたまま、勢いよく子種が弾ける。子宮の奥に打ち付けるように、粘つきだまになった狼の子種は、びゅく、びゅく、吐き出す度に肉棒が跳ね、瞬く間に大量の、しかも長い吐精でリルの胎内を満たし始めて。)   (2015/9/26 14:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リル♀虎娘さんが自動退室しました。  (2015/9/26 14:16:48)

おしらせリル♀虎娘さんが入室しました♪  (2015/9/26 14:17:24)

リル♀虎娘あ、くぅっ! んんんっ!  ああっ、オレが、雌に、なる……っ んんっ、こんな、でも、あぁっ! (膣口を押し広げる雄肉によって、その動きまでも止められた雌は、どろどろに蕩けた膣が締め上げる雄肉が膨らむのを、はっきり感じていた。既に、自分の身体は淫らに発情し、その奥の入口までも解れきって子種を受け入れようとしている。その生殖の期待に、胎のそこから震えと悦びが這い上がり、雌の脳内で燃え上がっていく)   (2015/9/26 14:19:41)

リル♀虎娘オレの、中、に……っ! 子だね、来る、あぁぁぁぁぁぁぁっっ!(その、雌の子宮に、熱く迸る精液を感じた瞬間、雌は天井に響き渡らんほど高く、甘く、喘ぎ声を響かせた。吐き出すたびに震える肉棒に膣奥を嬲られ、そして何よりも子宮に子種を迎え入れる雌の生殖の喜びに、これまで自分でもしらなかったような、ただ淫らな雌となって、雄の身体にしがみ付き、少しでも多くの精を搾り取らんと、肉襞を肉棒に絡みつかせていく。雄の胸板に顔を埋め、汗にぬれた乳房とその頂点て尖った乳首を雄の身体に擦り付ける様は、まさに一つになりたいといわんばかりの、雌そのものの動きであった。その間も、なおも注ぎ込まれ続けた狼の子種は、小柄な雌虎の子宮を満たし、その奥深くまで染み渡る。生殖のために――)   (2015/9/26 14:20:27)

グライス♂人狼【一区切り、でしょうか? 休憩と反省会がてら、2ショにでもどうでしょう】   (2015/9/26 14:21:39)

リル♀虎娘【そうですね。いえ、2ショットについては、遠慮させていただけないでしょうか。時間も時間ですし】   (2015/9/26 14:22:21)

グライス♂人狼【了解しました。では、また機会があれば。】   (2015/9/26 14:22:36)

リル♀虎娘【はい、長い時間、ありがとうございました】   (2015/9/26 14:22:49)

グライス♂人狼【では、失礼します。お部屋有難うございました。】   (2015/9/26 14:23:01)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2015/9/26 14:23:08)

おしらせリル♀虎娘さんが退室しました。  (2015/9/26 14:24:57)

おしらせアシュク♂焔龍さんが入室しました♪  (2015/9/26 20:13:09)

アシュク♂焔龍(軋むベッド、絶え間なく響き渡る喘ぎ声・・・ベッドの周りで倒れるのは疲れ果て眠ってしまった相手たち。全てが口や秘所から精液を垂れ流し、心地よさげな寝息を立てる。・・・俺はまだ満足しきってないんだけどね)ん、君も限界か・・・仕方ない、もう少し探してこよっと(他の龍はどうだか知らないが、僕は気絶させるまで侵し続けたりはしない。反応を見て楽しむタイプだ・・・喘ぎ、くねる様は矢張り興奮を覚える・・・だから優しく味わえるば長く快楽も得られる事を学び、他の連中よりも多くの相手を犯せる。体力・精力もまだまだ余裕だが・・・)んー、どこかに俺を満足させてくれる子はいないかなーっと   (2015/9/26 20:17:45)

アシュク♂焔龍【気長に人待ちします】   (2015/9/26 20:28:32)

おしらせアリシア/♀/姫騎士さんが入室しました♪  (2015/9/26 20:33:53)

アリシア/♀/姫騎士【こんばんは。】   (2015/9/26 20:34:44)

アシュク♂焔龍【こんばわー】   (2015/9/26 20:35:44)

アリシア/♀/姫騎士ふむ、こんなところがあるとはな...(姫騎士であるアリシアは髪を短く切り揃えているが、胸は大きくお尻もむっちりとしている。噂を聞いてこの場所にやって来たがいろんな種族がただ性欲を満たすだけに交わりあっている情景は圧巻で)大変なところに来てしまったかもしれないな...   (2015/9/26 20:37:14)

アシュク♂焔龍(大変なところにきてしまったかも?なんて聞こえれば視線を彼女に向ける・・・騎士様かぁ、と数秒考えればやはり一度飛び上がり彼女の後ろに立って)お姉さん♪こんなところになんでいるのかな?   (2015/9/26 20:39:02)

アリシア/♀/姫騎士おうっ!?びっくりさせるな...(いきなり後ろに立たれ声をかけられびっくりして振り向く。好青年ぽいみためだが、ところどころに鱗がみえ、龍属というのがわかる)噂にきいて、な。怖いもの見たさできたんだが...(まわりの淫靡な雰囲気にあてられてか、子宮を疼かせてしまう)   (2015/9/26 20:41:40)

アシュク♂焔龍ふふ、怖いもの見たさで人間が来ちゃいけないよ?・・・こういうのに、興味があるなら別だけど(そう、行為の為に全裸である為当然いきり立つ肉棒も露になっている。・・・他の竜族ならとっくに犯してる頃合だろうが・・・俺は違う、その気もない女を犯した所で好みの反応を見れるわけないからと、まずは話からだ)気をつけないと死ぬまで犯されちゃうよ?ふふ・・・ま、既に誰かが犯してる最中の奴は流石に手を出さないみたいだけど   (2015/9/26 20:46:49)

アリシア/♀/姫騎士っ...い、いやその...(アリシアはまだ服を身に付けているが、それでも城の中では下着以上のものは身に付けられず体を強調するような下着姿で)死ぬまで...それは困るな...(目の前にちらつかされる肉棒に釘付けになり、いやらしく乳首を尖らせて)   (2015/9/26 20:50:16)

アシュク♂焔龍くす(少し近づいてから抱き寄せて・・・鍛えてあるみたいだけど柔らかで艶やかな彼女の肌に触れれば)ここに来た以上はちゃぁーんとヤらないとね?(右腕でそっと胸に触れ、そのまま下着の中へと侵入させていく)   (2015/9/26 20:54:26)

アリシア/♀/姫騎士っ...やっぱりそうなるのか...(だきよせられ、雄の匂いを感じてさらに興奮して) んん...それでお前が相手をしてくれるのか?(ただ犯すだけのタイプでもないなと感じながら)   (2015/9/26 20:56:25)

アシュク♂焔龍そう言うこと、僕は見ての通り龍族でね・・・精力が他より強くそして多いもんでさぁ(下着に奥にある胸を優しく揉みながら、さらに強く抱きしめて舌で肌を舐めていこうか)僕を満足させたら無事に帰して上げてもいいよ?龍の精液の匂いが濃いと他の連中はあまり寄ってこないみたいだからね   (2015/9/26 21:00:35)

アリシア/♀/姫騎士ふむ...龍族に巡り会うなんて早々ないことだしな...んんっ...(ざらりとした舌で肌を舐められると男をそそるような声をあげて)こう見えて私は一国の姫でな...帰らねばならんから頑張らせてもらうよ(そういって覚悟をきめる)   (2015/9/26 21:02:52)

アシュク♂焔龍ふふ、そうこなくちゃ・・・(その言葉と共にもう片方の手で下半身の下着を脱がし、秘所に手を近づけて、豆を転がし始める)お姫様なんだぁ?ふふ、じゃあ色々と経験してるだろうし心配はないかなぁ?   (2015/9/26 21:07:00)

アリシア/♀/姫騎士んんっ、あんっ…ふ…まぁ、いざというときのためにな…(下着を脱がされすでに濡れている牝穴をひくつかせ、豆を転がされるとビクビクと震える)んぁあん…ま、まて、そこはぁ…♥   (2015/9/26 21:08:30)

アシュク♂焔龍(濡れ始めている牝穴・・・発情を促す匂いが鼻につけば舌なめずりして・・・一度胸からも手を離せば彼女の腰を掴んで姿勢を低くし・・・さて、お味はと牝穴を舌で堪能していく)れろ・・・んっちゅ   (2015/9/26 21:12:40)

アリシア/♀/姫騎士はぁ、んん...(手が離れていくと少し残念そうな顔をするが腰を捕まれ嫌な予感がする)ひっ!?んんっ、や、めろっ、汚いだろっ、んんぁ...(ぐちょぐちょの牝穴をざらついた舌で舐められると感じてしまう)   (2015/9/26 21:14:35)

アシュク♂焔龍ちゅぅっちゅるる・・・(舌で穴を広げながらゆっくりと膣内まで味わおうと奥へ奥へと舌を伸ばしていく・・・んっ、とっても美味しい♪一度口を離せば)汚くないさ、とっても綺麗で、、、おいしいよ?お姫様   (2015/9/26 21:17:13)

アリシア/♀/姫騎士はぁあ、んんぅ、おっ♥ひぃんっ、ああっ...そんら、奥まで...んああ...(長い舌で牝穴をほじくられ、すっかりとろけて)ふぁあ...あ、ん...ばか...やろ...   (2015/9/26 21:20:23)

アシュク♂焔龍ふふ、お姫様可愛いね(指を牝穴に入れてゆっくりと膣内に侵入させていけば脚を舐めながら)姫様はとても敏感だね?僕としても嬉しい限りだよ・・・もっともーっと可愛い声で泣いてね?ふふ   (2015/9/26 21:25:00)

アリシア/♀/姫騎士んんんぅっ、はぁあ...や、んん、お姫様って、いうなっ...がらじゃないっ...(牝穴をねっとりといじられ牝の顔になってしまっている)ひ、んっ、あ...名前も知らない男に、私は...(とろとろの牝汁を垂らしてねだるように腰をくねらせて)   (2015/9/26 21:27:19)

アシュク♂焔龍名前を知っちゃえば、いいの?俺はアシュク、焔龍の一族さ・・・ふふ、これで問題ないよね?(くにくにと膣内を掻き混ぜながらアリシアの表情を見つつ笑顔で頬をなでてあげる・・・)王様なんかより心地よくさせてあげるねぇ?   (2015/9/26 21:29:25)

アリシア/♀/姫騎士んぁあん♥はぁ、あ、アシュク...(牝穴をかき混ぜられとろとろになり、アシュクを見上げて)んん、ばかいえ...私はまだ未婚だ。強い雄を探している途中なんだよ...   (2015/9/26 21:31:51)

アシュク♂焔龍へぇ、それはそれは・・・♪(くちゅくちゅと指をもう一本入れて締め付けの強い膣内をかき回し、そのまま顔を近づけて舌を出せば何かを期待するように唇を舐める)んっぺろぺろ・・・   (2015/9/26 21:36:24)

アリシア/♀/姫騎士んんぅ、はぁあ…♥(二本の指を締め付けてアシュクの愛撫をうけいれ)は、んんぅ、ちゅ、んんぅ、ふ、んん(自分も舌を伸ばしお互いの舌を絡めあう)   (2015/9/26 21:38:59)

アシュク♂焔龍はむ・・・ちゅっちゅぅ(良い感じにほぐれてきた様子の牝穴、感度は媚薬なしでも素晴らしくボーイッシュなところも良い・・・舌を絡めあい、彼女の舌使いに嬉しくなれば一度牝穴から指を引っこ抜いて)ぷはぁ、、、僕がその雄候補になろうかな?   (2015/9/26 21:41:40)

アリシア/♀/姫騎士んんぅ、ん...ちゅ、んん…(目をとろんとさせて舌を絡めあうとまるで恋人のようで)はぁああ♥んんぅ...お前が?ふふ...いいかもな...   (2015/9/26 21:43:17)

アシュク♂焔龍御一考を、ね(もう一度舌を絡ませれば自分の肉棒に彼女の手に触れさせて・・・)精力、力、魔力・・・どれをとっても、早々いないよ?ふふ・・・毎晩楽しませてあげられるしねぇ?   (2015/9/26 21:47:16)

アリシア/♀/姫騎士んんぅ...は...(たくましい肉棒を握らされて頬を染めて)毎晩は困るかもなぁ...んん、アシュク...もう、我慢できない...   (2015/9/26 21:50:37)

アシュク♂焔龍ふふ、欲しい?俺の肉棒は簡単には萎えないよ(するり、と彼女の手から肉棒を離して牝穴に押し付ける、、、頬をなでれば)俺はアリシアみたいに敏感なの、大好物だけど・・な!(じゅぶっ!と龍族特有の逞しい肉棒を置く深くまで押し込んでアリシアの膣内を堪能させてもらおうか・・・)んっふぁ・・・これは・・・すごいなっ   (2015/9/26 21:55:57)

アリシア/♀/姫騎士それでも、いい...ほしい...(頬を撫でられうっとりしてとろとろになった牝穴を見せて)んん、んぉおおっ♥はぁっ、んんっひ、すご、い…(太くたくましい肉棒に入れられただけで軽くアクメしてしまう)   (2015/9/26 21:58:18)

アシュク♂焔龍あはは、入れただけなのに、もうアクメして・・・動くよ(じゅぶじゅぶ・・・と引き抜く動作・・・そして一気に子宮まで突いていく)   (2015/9/26 22:04:03)

アリシア/♀/姫騎士【ごめんなさい!時間になっちゃいました...】   (2015/9/26 22:06:52)

アシュク♂焔龍【ありゃー、残念です。また機会があったら犯させてくださいねー♪】   (2015/9/26 22:07:27)

アリシア/♀/姫騎士【はい!】   (2015/9/26 22:07:46)

おしらせアリシア/♀/姫騎士さんが退室しました。  (2015/9/26 22:08:45)

おしらせアシュク♂焔龍さんが退室しました。  (2015/9/26 22:18:46)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/9/27 13:30:02)

ミミ♀猫獣人【こんにちは】   (2015/9/27 13:30:13)

ミミ♀猫獣人ふわぁぁぁぁぁ…(広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…)   (2015/9/27 13:30:21)

ミミ♀猫獣人【眠ったまましばらく待機させていただきます】   (2015/9/27 13:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/9/27 14:06:47)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/27 22:41:08)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/9/27 22:41:36)

おしらせ霜雪♀雪女さんが入室しました♪  (2015/9/27 23:11:01)

霜雪♀雪女【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2015/9/27 23:11:39)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは、いますよ。よろしくお願いしますね。】   (2015/9/27 23:11:55)

霜雪♀雪女【ありがとうございます、ロル回していきます】   (2015/9/27 23:12:14)

霜雪♀雪女ここは静かになるという言葉を知らぬな…(クスクスと笑いながら白髪を靡かせ、大きく見るからに重そうな扉を開ける。すると中から溢れるように出てくる熱気と独特な香り…そして雄と雌が交わる淫らな音、声が耳に入れば口角を上げ中に入るや否やすぐ側に置いてある葡萄酒のような飲み物が入っているグラスを持ち、ぐいっと飲み干してしまう。そして口の端から溢れたそれを指で拭うと舌なめずりをする)   (2015/9/27 23:16:16)

ルーイ♂ダークエルフ(扉を開けて現れた色白の女。寡聞にしてあまりみたことのないその服装は、どこか遠くの国のものか、それとも異世界のものか。グラスを傾けてのどを潤し、舌なめずりをして淫らに笑う表情に誘われ、近くへと歩いてゆく。…女の傍に寄ると、どことなくひんやりと冷たい風。)…この場所では初めて見る人だね、綺麗な人。(手を伸ばし、軽く女の頬に触れると笑って指先をその肌から離して)…おお、冷たい。   (2015/9/27 23:21:49)

霜雪♀雪女…ふん。男はそれしか言えぬのか(自分の近くに寄って来たかと思えば自分の容姿を褒める言葉と共に頬に触れ聞きなれた言葉を言う相手に鼻を鳴らし、少しつまらなさそうな表情を作る。だがそれは冗談であってすぐにその表情はニヤリと怪しく微笑みルーイの姿を見やれば)私はお前達と違って毎日盛っているわけでは無い…だが、性欲はその辺の女より強いぞ?(そう言うと今度は此方が相手の頬に触れ、唇が触れ合うぐらいまで近づけると)私を満足させられるか…?(と、妖艶な声で相手を誘う)   (2015/9/27 23:28:31)

ルーイ♂ダークエルフ本当にきれいなものには、言葉を飾っても仕方がないんだ。言い表せないんだから。(冗談らしくにやりと笑った女の紅い瞳を覗き込み、くすくすと笑って。頬に手を当ててくる女のひんやりとした華奢な指先の感触と近づいてくる唇の甘い吐息を感じ、ゆっくりと昂ぶってゆく。女の背中に手を回して抱き寄せ、服の上から軽くお尻へと指を這わせて)…毎日盛れないのが惜しいね。君とだったら何十日でも交わり続けられる気がするけど。   (2015/9/27 23:33:11)

霜雪♀雪女ふふっ…言うではないか。(何十日でも交わり続けたいと言う相手にクスッと笑うと、尻に触れる相手の指先の感触に体を震わせながらも相手の耳元に口を近づけると)今日お前が私を満足させれたのならば…お前が私に飽きるまで、抱かせてやるぞ…(そう言えば相手の頬に触れていた手は、自分の着物の帯へと伸び手慣れたように帯を解いていく。そして一度相手から離れれば前を開けて華奢な体とは裏腹に、肉付きの良い胸…白い肌を恥じることも無く露わにする)   (2015/9/27 23:38:35)

ルーイ♂ダークエルフ…それは頑張らないとね。気に入ってもらえるように。(手慣れたように着物の帯を解いてゆく女の姿を眺め、手を伸ばして頬から首筋、華奢な肩へ、鎖骨へと指を這わせて。指が肩から乳房へと、その透き通るような白い肌と滑らかな肌の感触を楽しみ、掌で軽く乳房を包み込んで)…このひんやりとした白い肌、抱くとどのぐらい熱くなるのか、興味があるよ。(肩から着物を下へと落とし、裸になった女を腕の中へと抱き寄せて。ねっとりと唇を重ね、柔らかな感触を楽しんで。舌を女の唇の間に差し入れ、舌先を交わらせてゆく)   (2015/9/27 23:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霜雪♀雪女さんが自動退室しました。  (2015/9/27 23:58:37)

ルーイ♂ダークエルフ【おや…】   (2015/9/27 23:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2015/9/28 00:31:40)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/28 22:14:40)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/9/28 22:15:01)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/9/28 23:00:27)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/28 23:55:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2015/9/29 00:23:16)

おしらせフィーア♀人魚さんが入室しました♪  (2015/9/29 02:15:57)

フィーア♀人魚(この部屋にいる間は人間のような二本脚になるように魔法をかけ、入室する。慣れない脚におぼつかない様子で、流れる風にさえ日頃ない脚には敏感に感じてしまうほど)……ふう、姉様方から聞いた場所はここかしら…私のような娘でも相手してくれるといいのだけれど……(娘というわりには西瓜のようにたわわに実った豊乳とくびれた腰を揺らしつつ中に入っていく)   (2015/9/29 02:19:08)

おしらせフィーア♀人魚さんが退室しました。  (2015/9/29 02:23:45)

おしらせフィーア♀人魚さんが入室しました♪  (2015/9/29 02:23:48)

おしらせダーク♂魔人さんが入室しました♪  (2015/9/29 02:31:56)

ダーク♂魔人ふんっ、ふんっ! そら、出すぞ!(亜人の女を抱きつくし、その膣内に容赦なく精を吐き出せば、意識を失ったのか相手は動かなくなり)ふんっ、これも堕ちたか。さて、どうしようか。(相手がいなくなってしまったが己の猛りは今もなお残っており、勃起した肉棒もそのままに次の獲物になり得るものを探して目を光らせる。そして)おい、そこの女。いやに動きが鈍いがどうかしたか?(フィーアに気づけば彼女の傍まで歩み寄り、無遠慮に肩を掴もうとする)   (2015/9/29 02:34:05)

フィーア♀人魚私、ですか……?(周囲に目を向けるも歩み寄ってくる方向には自分しかおらず、理解するより先に肩を掴まれ)きゃ、あの、私、今日がここへ来るの初めてなんです……どうしたらいいかわからなくて…(困ったように眉尻を下げつつ身体を縮こまらせると、二の腕で胸を挟みこみ余計に強調して)   (2015/9/29 02:37:06)

ダーク♂魔人ほう、初めて……ん?(微かに香る磯の香りに、目の前の娘が人ではないのだと理解すれば)そうか。だがどうやら望んで此処へと来たようだな? ならば……俺の相手をして貰おうか。(強調されたたわわな胸へと手を伸ばし、服の上から遠慮なく掴んで捏ねて問いかける)   (2015/9/29 02:38:51)

フィーア♀人魚あっ……!(力強い大きな手に思わず甘い声を出し)不慣れですが…んっ、よろしくお願いします……(白く長い薄布一枚しか身につけていない裸同然の感覚に、雄の香りを感じさせられてはひとたまりもなく)   (2015/9/29 02:41:36)

ダーク♂魔人こっちへ来い。(ひとしきり胸を触った後、手を掴み空いているベッドへとフィーアを連れていけば)お前、人間ではないな? 正体は海の化生か?(疑問を投げ掛けつつも、行為を止めるつもりはないのか薄布の服の上からフィーアの体をいやらしくまさぐっていく)   (2015/9/29 02:43:22)

フィーア♀人魚()   (2015/9/29 02:44:01)

フィーア♀人魚(ベッドに倒れ込み、そのまま身体中をまさぐられ、うっすら白い肌を紅潮させつつ声を我慢しながら)……んっ、はい、私は人魚で…この脚は魔法でここにいる間だけ、変えています、ひぅっ…!(感じて膝を合わせつつ、快感に潤んだ瞳で見上げる)   (2015/9/29 02:46:25)

ダーク♂魔人そうか人魚か。どうりで磯の…いや、海の香りが微かにすると思ったぞ。(感じている様子のフィーアにクスリと笑みを浮かべて、そっと手を伸ばして薄青色の髪を優しく撫でてやり)俺の名はダーク、お前の名前はなんだ?(太ももを愛撫し少しずつ開かせながら名を尋ねよう)   (2015/9/29 02:48:19)

フィーア♀人魚ダーク……私はフィーアといいます、あっ!そ、そこは……だめ…っ(優しく撫でられると緊張も多少ほぐれ、柔らかく微笑み返す。しかしその手が太ももを開かせようとしていることに気づくと、これだけの愛撫で濡れてしまっていることを自覚しているせいで一気に恥ずかしくなり)   (2015/9/29 02:50:51)

ダーク♂魔人駄目ではないだろう? そら、見せてみろ。(不慣れで敏感になっている足を重点的に刺激して、そこから遠慮なく股を開かせてしまえば)流石は海の化生か。すっかりと濡れて垂れているぞ?(濡れそぼった秘所を顕わにさせてじっくりと観察してやる)   (2015/9/29 02:52:22)

フィーア♀人魚(快感に弱くなった力では大して抵抗もできず、開かれたその場所をじっくり見られてしまい、よけいにとろとろとシーツに溢れるほど反応してしまう) やぁ……そんなの、関係ないです…、も、見ないでください……(太ももをふるふると震わせ、視線から逃げるように腰を動かすが腰を振る淫らな仕草になるだけで)   (2015/9/29 02:55:39)

ダーク♂魔人そうか、見て欲しくはないのだな。ならば…(視線を外しフィーアの顔を見つめてにやりと笑ってみせれば)こちらも可愛がってやろう。(改めて両手でそれぞれフィーアの乳房を掴み、乱暴に我が物のように扱って捏ね回してやる)   (2015/9/29 02:57:07)

フィーア♀人魚?……あっ、ひあんっ!(両手を柔く握りしめ、顔の上においてイヤイヤと振るも声はすっかり嬉しそうに蕩けてしまっていて)はぁっ、あ、ふ、んんっ……だめ…ダーク、きもちい……っ!(膝を擦り合わせつつ、乱暴に揉まれながらもしっかり感じて手の中ではっきりと乳首を固くして)   (2015/9/29 03:00:39)

ダーク♂魔人ふん、乱暴に扱われても気持ち良くなるのか。フィーア、お前はどうやら淫乱の気があるのだな。(手がフィーアの衣を掴み、ビリリと薄布を破って乳房を露出させてしまえば)さぁ、お前の乳を堪能させて貰うぞ?(フィーアの腰の上に馬乗りになり、乳房に己の勃起した肉棒を挟んで腰を振り始める)   (2015/9/29 03:02:37)

フィーア♀人魚ふ、な、なにを……アァッ……!?(胸の間に感じる熱いものに驚き、視線を下げると大きな肉棒が出し入れされている卑猥な光景を目の当たりにしてしまい)あ、あ、やあっ!ん、だめ、あつ、い……あああ…(摩擦以外の熱も感じ、淫乱と言葉でも官能を高められ、秘所を触られてもいないのに限界に高められていく)   (2015/9/29 03:06:55)

ダーク♂魔人そらっ、お前の女を体現したような乳が俺のちんぽで蹂躙されているぞ?(散々女を抱いていた匂いの強い肉棒を何度も何度もこすり付けカウパー塗れにしてやれば)絶頂するのか? いいぞ、俺の精を受けて果ててみろ! ふんっ!(乳首を肉棒で擦りフィーアの顔面と乳房に大量射精する)   (2015/9/29 03:08:59)

フィーア♀人魚んんんんっ!!(精液が顔と胸に大量に掛けられ、その熱さと濃厚な雄の香りに絶頂してしまい、全身をビクビク震わせる)……あ、や、うそ……っ(これだけでイってしまったことが信じられないといったようすで真っ赤になり)   (2015/9/29 03:12:04)

ダーク♂魔人フッ、ここは元より性に対して敏感になる場所、何も恥ずかしがることなどない。(チンポをフィーアの胸に擦りつけ、さらにはほっぺに擦りつけて雄の匂いをマーキングして)思うが儘に感じればいいのだ、フィーア。(更なる快楽の闇へ引きずりおろそうと笑ってやる)   (2015/9/29 03:13:47)

フィーア♀人魚そういう場所、だから、仕方ないですよね……(赤いままだが頬に擦りつけられる肉棒を恐る恐る手でやんわりと握り、今度は自ら脚を開こうとして)今度は……こっちに、奥に熱いの、かけてください…!(すでにヒクヒクと開閉させた割れ目とどろどろに濡れた太ももの付け根をさらして)   (2015/9/29 03:17:32)

ダーク♂魔人そうだ。己の欲望を開放していけ。(自ら股を開いてこちらに秘部を晒したフィーアに誘われるまま体を起こし、改めて正面から覆いかぶさって)愛らしい人魚の女よ。たっぷりと味わうといい。(猛る肉棒の先端を秘所へと触れさせ、そのままゆっくりとフィーアの中へと挿入していく)   (2015/9/29 03:19:40)

フィーア♀人魚ん……あ、は、い……っぁぁああああ!(抵抗するように締まる中へ押し入れられ、背中にぞくぞくとした快感を感じつつ大きな声で喘いでしまい)や、おっき、だめ、こんな……こんなぁ……!(膝を立たせ、お尻を少し浮かせて奥へと誘うような格好になってしまい)   (2015/9/29 03:22:24)

ダーク♂魔人おらっ、よ!(フィーアの腰を抱いてバランスを取ってやれば、そのまま更に奥の奥までちんぽで貫いて)奥まではいった、ぞ? そらっ! 堪能しろ!(そこから一気に容赦なく腰を振り始めては、フィーアのおまんこを突き始める)   (2015/9/29 03:23:54)

フィーア♀人魚やっ!?あぁっ!!あ、やあっ!凄いの、奥まで、きて……きもちいのっ、あたま溶けちゃいそ…ふあああんっ!(髪を乱し、入っている肉棒に頭まで犯されているような快感にひっきりなしに声を上げる)   (2015/9/29 03:26:29)

フィーア♀人魚【すみません、PCが重くなってしまったのでスマホに変えます】   (2015/9/29 03:27:28)

ダーク♂魔人何がいいんだ? お前のどこを、何がどうしているのが気持ちいいんだ。答えてみろ!(フィーアを抑え込み、より深い所でちんぽを押し込み激しく腰を振り、フィーアの膣内にこちらのちんぽの味を教えていく)   (2015/9/29 03:27:39)

フィーア♀人魚【一度抜けて入り直しますね】   (2015/9/29 03:27:42)

ダーク♂魔人【了解です】   (2015/9/29 03:27:42)

おしらせフィーア♀人魚さんが退室しました。  (2015/9/29 03:28:51)

おしらせフィーア♀人魚さんが入室しました♪  (2015/9/29 03:28:55)

フィーア♀人魚わ、わたしの、おまんこ…っ、ダークのおちんぽが、たくさん突いて…めちゃくちゃにされるの、きもちいですっ、あぁっ、だめ、だめぇっ!!(更に激しくなる快感に再び絶頂が近づき、必死に言葉を発して悶えて)   (2015/9/29 03:31:04)

ダーク♂魔人そうか、それは何よりだ。(素直に答えるフィーアに気を良くして、ご褒美と言いながら大きなグラインドでフィーアのおまんこと浅い所から深い所までを一気に擦ってやる)そらっ! 何度でも絶頂しろ、フィーア!(抜けそうなくらいに腰を引き、ギリギリのところから一気に膣奥へちんぽを打ち付ける)   (2015/9/29 03:32:27)

フィーア♀人魚ひぃんっ!あっあっ、奥、そんな深くきちゃらめ…っ、アァンッ!ダメ、いっちゃ、やあぁああぁああっ!!(鳴き声のように高い声を出すと、ダークの肉棒の形にぴったり食いつくように中を締め上げてイッてしまう。同時に結合部から潮を噴き出して)   (2015/9/29 03:34:36)

ダーク♂魔人まだまだ、ここからが本番だぞ。フィーア!(相手が絶頂して強く締め付けてくるその瞬間から、更に加速して腰を振り激しくフィーアの膣内を蹂躙していく)そらっそらっそらっ! 高みに昇ったまま楽しむといい!   (2015/9/29 03:35:42)

フィーア♀人魚ひうぅっ!!やら、やらぁっ!ああっ!も、だめなの、ああっ!ゆるひて、ひんっ!はふ、ダークっ、やあっ、あーーっ!(相変わらずギチギチに締め上げる中を強い力で抉るようにピストンされてはひとたまりもなく、イキっぱなしになってしまい、後穴までパクパクさせながら快楽に堕とされて)   (2015/9/29 03:37:54)

ダーク♂魔人お前は淫乱な女なのだ。ならばこれくらいしてやって当然だろう? そらっそらっ!(快楽にすっかりはまった様子のフィーアの膣内を好きに突き崩し犯しながら、フィーアに卑猥な言葉を投げかけていく)お前の雌穴がさっきから俺のちんぽを離したくないと言い続けている。それもこれも、お前が淫らな牝だという証拠ではないのか? そらっ!(問いかけと同時にフィーアの乳首も摘まめば、強く強く絞り上げてやる)   (2015/9/29 03:39:56)

フィーア♀人魚そんな、そんなことっ、ひうぅっ!(口では否定するも身体は素直にもっともっとと肉棒を迎え入れてしまう。そんなとき乳首を絞りあげられ、その瞬間に乳白色の液体を滲ませてしまい驚く) や…や…うそ、なんでぇ…妊娠してないのに……っ(淫らな気にあてられて、母乳まででるようになってしまい)   (2015/9/29 03:43:07)

ダーク♂魔人お前の体もこの場に沿って変化しているという事だ。そら、そろそろもっと素直になっていいんじゃないか?(わざと絞り出すように乳房を揉みしだき搾乳しながら、腰の動きをぴたりと止めて)さぁ、浅ましくおねだりしてみろ。淫乱人魚のフィーアよ?   (2015/9/29 03:44:34)

フィーア♀人魚うっ……ひん…っ(少しは耐えてみせるも、急に止んでしまうと身体が疼いてしまい、快感を得るのに必死な顔で) はぁ、ん……っ、さっきみたいに、いっぱい、おまんこズコズコして…おっぱいも絞ってぇ……ダークぅ…(最大限甘えた声を出して色気をたっぷり含ませてねだり)   (2015/9/29 03:47:08)

ダーク♂魔人甘えた声だな。とてもいいぞ…そら、ご褒美だ!(思い切り手でフィーアの乳を搾り牛のように溢れさせてやり)俺の事はダーク様と呼んで貰おうか? お前はいやしくチンポに縋り付いているただの牝なのだからな!(更に追い立てるような事を言いながらも、ちんぽで屈服させるべくピストンを再開する)   (2015/9/29 03:49:40)

フィーア♀人魚あーーーっ!!ダーク、しゃまっ!あふっ、おちんぽ、いいっ、きもちいぃっ!!(すっかり理性も溶け、ダークの肉棒のことしか考えられなくなったように喘ぎ続け、乳房からは噴水のように甘く香るミルクを出して) も、気持ちよすぎて、変…あ、ああぁっ!おちんぽが、だいすきになっちゃ、はぁっ、あ、ふああぁんっ!!   (2015/9/29 03:52:14)

ダーク♂魔人ここに来た時点でちんぽが欲しかったんだろう? 構わないぞ、ちんぽに狂ってしまえ!(フィーアを抑え込み激しく腰を打ち付けて逃げられない快楽の杭を打ち付けてやる)ここで性処理に使われる事を喜びに感じる様な淫乱な牝に、堕ちろ!(フィーアの奥の奥にちんぽを打ち込んだ時、熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでやる)   (2015/9/29 03:54:23)

フィーア♀人魚ひんっ!あふんっ、や、やっやっ、ああああっ!(抑え込まれ、逃げられない状態でのピストンにおまんこが壊れたかのように愛液を溢れさせ続け) はひっ、ああんっ!や、でて、る、でて……んやああぁぁっ!!(子宮の隅々から濃厚な精液で埋め尽くされ、ビクンと身体を痙攣させて口を薄く開けたまま放心状態で絶頂させられてしまう)   (2015/9/29 03:57:53)

ダーク♂魔人ふんっ! んんんっ!!(しっかりと種付けするようにちんぽを奥の奥で固定して、精液を子宮が溢れるくらいに注ぎ込み)……どうだ、これがここでの洗礼だ。お前もこれで、永劫の宴の仲間入りだな、フィーア?(ちんぽを抜き、己の精液とフィーアの愛液まみれのそれを彼女の胸に再び擦りつけ、たっぷりとマーキングする)   (2015/9/29 04:00:06)

フィーア♀人魚あ…あ……っ(抜かれた瞬間にまで感じて膣を締めると、ドプッと中から溢れ出したものがシーツに広がり) …ん、こんなに、気持ちいこと覚えさせられたら…海にしばらく帰れません…またお相手してくださりますか…ダーク様…(胸に擦りつけられる様子を眺めつつ、自分で胸を揉んでマーキングをしっかり覚えこませるように)   (2015/9/29 04:03:01)

ダーク♂魔人そうだな、ここには俺以外にも多くの者がいるが……機会があればまたお前を抱いてやろう。(フィーアの胸で多少綺麗になったちんぽを離して、代わりに手でいやらしくフィーアの胸を揉んでやり)……精々楽しむ事だ、フィーア。(最後に乳首をピンッと指ではじいてから、ベッドから降りた)【と、そろそろ時間なのでこの辺りで。お相手ありがとうございます】   (2015/9/29 04:04:32)

フィーア♀人魚【はい、こちらこそ長い時間ありがとうございます。とても素敵でした♪】   (2015/9/29 04:05:26)

ダーク♂魔人【堪能させて貰いました。ではまた機会があれば】   (2015/9/29 04:07:14)

おしらせダーク♂魔人さんが退室しました。  (2015/9/29 04:07:17)

おしらせフィーア♀人魚さんが退室しました。  (2015/9/29 04:07:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2015/9/29 22:12:16)

ルーイ♂ダークエルフ(昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2015/9/29 22:12:28)

おしらせリリアナ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2015/9/29 22:26:21)

リリアナ♀サキュバス【こんばんは♪】   (2015/9/29 22:26:38)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2015/9/29 22:26:50)

おしらせフィーア♀人魚さんが入室しました♪  (2015/9/29 22:31:05)

フィーア♀人魚【こんばんは】   (2015/9/29 22:31:40)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2015/9/29 22:32:02)

リリアナ♀サキュバスんっ…あっ、はあぁっ♪(フサフサの耳を生やした獣人の美青年の上に跨り吐き出される精を体内に受け止めながら恍惚の表情を浮かべ)あら?あら?もう空っぽなの?ざ〜んねん…(とうに意識を手放し口から泡を吐く獣人から身を離し、くるりと身を翻すと微かな光とともに胸と局部に申し訳程度の赤い布地が現れ身を覆う)なかなか良かったけど…やっぱりここではまだ物足りないわ…(体質的に常に発情している淫魔の肉体はこの城にくるといつにも増して肉欲を昂らせ、乾かない欲望を埋める相手を探し彷徨う)あら、今時珍しい…(ダークエルフのルーイを見つけるとペロリと唇を舐め)こんばんは♪貴方お一人?こんな素敵な夜に1人じゃ寂しくなくて?(男を誘惑するフェロモンを身体中から発しながら獲物に声をかける)   (2015/9/29 22:33:36)

リリアナ♀サキュバス【こんばんは♪よろしくお願いしますね♪】   (2015/9/29 22:34:18)

おしらせroomさんが入室しました♪  (2015/9/29 22:34:23)

room初めまして、くんにちわ   (2015/9/29 22:35:06)

フィーア♀人魚(昨晩散々交わったこの場所へ再び姿を現わす。夕べは魔人の方にたっぷりと犯されたことにより性に目覚め、疼く身体の求めるまま再び尾ひれに魔法をかけ、中へ入る。前回は周囲を見る余裕などないまま相手に誘われたが、今回は妖艶なサキュバスと容姿端麗なダークエルフのお二方が目に止まり、どこか気になって彼らが見える位置にこっそりと腰を下ろした)   (2015/9/29 22:36:03)

room顔面シャワーが愛情表現の一つだと勘違いしてる女の人を探す旅の者です、よろしくね   (2015/9/29 22:38:03)

ルーイ♂ダークエルフ(部屋の中央で男に跨り、腰を振りたくって精液を吸い上げる女。淫らな笑みを浮かべてその男から離れると、どろりと秘所から精液が垂れ落ちる。…声をかけてきた女に微笑んでうなずいて)…こんばんは、そちらこそ珍しいね。…この城じゃ珍しくないか、みんな淫魔みたいなものだからね。男の精液を漁りに来たの?(男を誘惑する魔力で思考を縛られながら、手を伸ばして女の乳房へとゆっくりと手を伸ばして撫でる。男を誘うように、火照り、ほのかに汗ばんだ肌の感触を楽しんで)   (2015/9/29 22:38:51)

ルーイ♂ダークエルフ(視線の端、こちらを興味深そうに見守る女の姿。その女に見せつけるためなのか、指先を軽く食い込ませるようにサキュバスの乳房をまさぐり、乳首を指先で責める。周りから焦らすように乳首の周りに円を描き、尖る乳首の先端を摘み上げて)   (2015/9/29 22:41:48)

フィーア♀人魚(欲をそそる身体つきのサキュバスに同性なのに発情を煽られ、唯一身に纏っている白い薄布を握りしめる。この位置からもダークエルフの手つきが見てとれ、前戯も序盤だというのに二人の絡み合いに視線を逸らせず、熱っぽい視線を送ってしまう)   (2015/9/29 22:45:49)

リリアナ♀サキュバス淫魔みたいなもの…ねぇ(ルーイの言葉にクスリと笑い)さぁ、どうかしら、ここに来る理由を聞くなんて少し野暮なんじゃくて?確かに精液は私達にとって良質な糧だけれど…快楽を求め合う相手は男とは限らないわよ?(エルフの整った胸板を指先でなぞりながら部屋の隅に座る初心そうな女の子に意味ありげな視線をチラリと向け笑みを浮かべ)んっ…♪ぁ…はぁ♪(先ほどまでの行為で昂ぶっている身体は胸に触れられ敏感に反応し、いつの間にか胸の布地が消え赤いTバックのような布を纏うのみで、乳首を弄られ甘い吐息を吐き出す)   (2015/9/29 22:47:08)

ルーイ♂ダークエルフふふ、そうだね。野暮だったね…俺は気持ちよくなれれば、後のことはどうでもいいよ、お姉さん。(サキュバスの腰に手を回して抱き寄せ、耳にゆっくりと舌先を這わせる。唇を耳の形に添って這わせ、時折舌先が濡れた音を立て這いずる。掌がゆっくりとサキュバスの乳房を揉みしだき、手に吸い付くような肌の柔らかな感触を楽しみ、形を変えて。)ところでお姉さん、お名前は?俺はルーイ、だよ。   (2015/9/29 22:51:11)

ルーイ♂ダークエルフ(部屋の隅に座り、こちらに熱い視線を注いでくる色白の女を横目で見ながら、淫魔とねっとりとしたキスを交わす。くちゅ、くちゅ、唾液が混じりあうような濃いキスを楽しみ、二人の唾液がとろりと口の端から零れる。…周囲のギャラリーに見せつけるように、垂れた唾液を乳房へと塗りたくるように掌を蠢かせ、肌が淫らに濡れて光る)   (2015/9/29 22:54:26)

フィーア♀人魚(サキュバスに意味深な視線を送られ動悸が早まる。こんなに近くで淫魔を見るのは初めてのせいか、その気にあてられるように身体が熱っぽくなっていく。行為が進む二人を見ていていいものかと悩むが、麗しい絡み合いに見惚れ、溢れる唾液に喉を鳴らす。薄布の下に下着をつけていないせいで、布の擦れる感覚にさえ感じて間接的に二人に高められていく)   (2015/9/29 22:56:19)

リリアナ♀サキュバスよく分かってるじゃない、坊や?(ニヤリと微笑みながら抱き寄せられるままに身を寄せ、指先でエルフの身体をなぞり、お尻の上から生える黒い尻尾が腰に回された腕を舐める。耳元に這う舌と唇にわざとらしいくらいに喘ぎ声混じりの吐息を漏らす)素敵なお名前ね、私はリリアナ。淫魔みたいなものの中にいる本物の淫魔の名よ   (2015/9/29 22:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、roomさんが自動退室しました。  (2015/9/29 22:58:12)

リリアナ♀サキュバスんっ…グチュ…クチュ…チュパ…んんっ、んくっ…チュパ…(唇を奪われるとすぐに舌を絡め、主導権を握ろうとせめぎ合う舌と唇の合間から催淫効果のある唾液を相手の口内に送り込む。その催淫効果は自分とて例外ではなく、唾液を胸に塗りたくられ乳房が熱く火照り局部に纏う布地も光と共に消え去り先ほどの交わりで受けた精液と愛液が股間を伝う)   (2015/9/29 22:59:58)

ルーイ♂ダークエルフリリアナさん、ね。覚えておくよ。(耳元から首筋、肩へと唇を這わせ、肌の感触を楽しんで。…リリアナの手を取り、ズボンの上から太く固くなったペニスへと触れさせる。まだ起ち始めたばかりの、これからの交わりを予感させるような感触。リリアナに触れさせながらズボンを脱いでゆき、裸になって。…唾液を絡めるようなキスを楽しんでいると、露わになったペニスが徐々に反り返って)   (2015/9/29 23:01:28)

ルーイ♂ダークエルフふふ、あっちによく見たい、って言ってる人がいるよ。見せてあげようよ。(リリアナの手を取ると、部屋の隅に座る女の近くのベッドへと連れてゆく。ベッドの端に座り、見守る女のすぐそばで舌を伸ばしあい、絡めあう。甘い吐息と唇を味わい、その唾液を舐めあい、昂ぶりあってゆく。)   (2015/9/29 23:03:49)

フィーア♀人魚(何度も交わっていたのを想起させるようなサキュバスの肢体の様子に、ほうっと熱っぽく息を吐く。反り返っていく肉棒を目の当たりにし、昨夜の激しい行為を思い出して秘所を潤ませてしまっていると、件の二人がこちらへ近づいてる) え…あ、あの、すみません、見てて……えっと…(失礼だったろうかと慌てるも、先ほどまでと変わらない様子で絡み合い、官能を誘うふたりに二の句を告げずにじっと見つめ続けてしまう)   (2015/9/29 23:09:00)

リリアナ♀サキュバスんっ、あ…あは…(肌を唇が這い笑みを浮かべながら吐息を吐く)あら、まだこんなもの?普通なら私のキスを受けた男はそれだけで情けなくビクビクイッちゃうんだけど(徐々に固くなる肉棒を触りながらそんなことを言い)見せてあげるだなんて、残酷なこと言うのね。この城で見てるだけなんてできると思って?(言いながらもベッドに座るルーイの膝に跨り舌を突き出しいやらしく絡めあう)   (2015/9/29 23:09:19)

ルーイ♂ダークエルフすぐいきたくなるのを我慢してキスしてるんだよ。リリアナほどじゃないけれど、多少鍛えてるからね。(膝に跨り舌を絡めてくるリリアナに応えながら、お尻に手を回し、豊かな感触を両手の掌でまさぐって。唇の端から何度となく垂れるリリアナの唾液を指先ですくい、乳首へと塗り付けてゆく。リリアナのキスから唇を離し、豊かな乳房へと吸い付いてゆく。ちゅぱちゅぱ音を立てて乳首を吸い、歯の先で甘く噛んで。…指がゆっくりと秘所をまさぐり、掻き回してゆく)   (2015/9/29 23:13:23)

ルーイ♂ダークエルフ残酷?そういうの好きでしょう?…この城では見ているのも、交わるのも、自由だよ。その人が望めば。(女の熱い視線を感じながら、指がリリアナの秘所をまさぐり、深く指を沈めてゆく。にちゃにちゃと淫らな音を立てて愛液を掻き出し、濡れた指先でクリトリスに触れて。座る女からもよく見えるように膝を開かせ、丁寧に指先が襞をなぞってゆく。)   (2015/9/29 23:16:03)

フィーア♀人魚っ……(サキュバスの言う通り、始めは失礼にならなくてよかったくらいにしか考えていなかったが、扇情的な二人の様子に太腿を擦り合わせてしまう。二人だけではなく、城中に漂う淫靡な気を吸っているだけでくらくらしてしまい) …ふ……はぁ……っ…(思わず脳裏によぎった行為を、羞恥心と理性でしてはいけないと押しとどめ、見ていられないとばかりに二人から視線を外して頭を落ち着かせる)   (2015/9/29 23:17:54)

おしらせエヴィン♂淫魔さんが入室しました♪  (2015/9/29 23:19:43)

エヴィン♂淫魔【今晩は、お邪魔致します】   (2015/9/29 23:20:12)

フィーア♀人魚【こんばんはです】   (2015/9/29 23:20:25)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2015/9/29 23:20:36)

リリアナ♀サキュバスあらそう?期待できそうね(舌を絡め合いながら両手でルーイの肉棒を巧みに撫で回し、唾液を塗りこまれた乳首は固く立ち上がり)はぁんっ!♪あっ…はぁっ!あっ!?(一度吸いつかれるとたちまち嬌声をあげ、歯を立てられてもむしろ嬉しそうに喘いで)んっ、あ…はぁっ、んんっ(秘部を弄られると無毛の割れ目から唾液と同じく催淫効果のある汁が溢れる。喘ぎながら尻尾をすぐ近くに座る女の子に伸ばすと、媚薬成分の染み出す尻尾の先で女の子の唇をなぞる)   (2015/9/29 23:21:30)

リリアナ♀サキュバス【よろしくお願いします♪】   (2015/9/29 23:21:57)

フィーア♀人魚(はぁ…と堪えるように息を整えていると不意に目の前に現れた尻尾に唇を撫でられ、同時に着いた液体を反射的に舐めてしまうと背中からぞくぞくとしたものがこみ上げてくる) あっ…!?……な、なに、ん、ふぁ……っ(サキュバスの媚薬にひとたまりもなく、全身を震わせ、薄布のワンピースを握りしめたまま軽く絶頂してしまい、感覚が鋭敏になっていく)   (2015/9/29 23:24:48)

ルーイ♂ダークエルフさすがサキュバス、いやらしいね。(小柄な女ならば手に余るほど太いペニスを巧みに撫でてくるリリアナ。その手の中で太さと熱さを増し、ペニスの先端から先走りの汁を垂らして。にちゃにちゃとリリアナの華奢な指先が淫らな音を立てる。)…お返し。(乳首をねっとりと味わいながら、指が秘所へと深く根元までもぐりこむ。女の体に慣れた指使いでリリアナの弱いところを責め、指の腹で撫で、掻き回す。とろとろと濃い愛液が秘所から溢れ、シーツまで垂れてゆく)   (2015/9/29 23:25:14)

ルーイ♂ダークエルフふふ、あっちのお姉さんまで手を出すなんて、余裕あるね。(傍に座る女にリリアナの尻尾が這って行くのを横目で眺めながら、リリアナの脚をMの字に広げさせ、股間に顔をうずめて。クリトリスにぴちゃぴちゃと舌を這わせて味わいながら、隣の女が軽い絶頂の声をあげるのを聞いて)…見てるだけで十分感じてるみたいだね。この子。   (2015/9/29 23:27:37)

エヴィン♂淫魔ふわ…ぁ…ん…。ああ、そうか…うっかり寝てたのか(城にある一室。ゆっくりと目を覚ます赤髪の淫魔。あくびをしつつ回りを見渡せばそこには前日に乱れに乱れたであろう女性達が共にベットの上に転がっていた。彼女達の顔に手をかざしてみるがまだ目覚める気配もない。心地よさそうに眠っていた。)…いくか(起こしては可哀想だと思い、触れぬようにベッドから抜け出し。裸の姿のまま廊下へと出て広間のほうへ向かう。途中いくらかのペアやトリオなどを見かけ、今日もにぎわっているのだなと感じつつ歩を進めた)おー、やってるやってる…(広間までたどり着くとテーブルの上に山盛りになった果実から一つ、赤く熟れたリンゴを手にとって丸かじりにする。ぶら下げていた肉棒を目の前で行われている情事によって少しずつふくらませつつも、今日の自分の相手を探し)   (2015/9/29 23:28:52)

リリアナ♀サキュバス突然でしょう?んっ…いい味…♪(先走りを指で掬いペロリと舐め取り)あっ?!はっ…ああっ!ぁあんっ!あはっ!あっ!あっ!あだ!あはぁぁっっ!!(いつの間にか探り当てられていた弱点を責められアッサリと絶頂に達した拍子にフイーアの唇を撫でていた尻尾を口の中に突っ込んでしまう)はぁ…ん、やるじゃない♪エルフのくせに…♪(今まで交わってきたエルフはその端正な顔を歪ませ自分に精を搾り取られるだけだっただけに、僅かな驚きと挑発を込めて笑みを向けて。どうやら軽くイッてしまったらしい女の子の口の中の尻尾は、キスをするように舌と絡ませ合う)   (2015/9/29 23:32:01)

リリアナ♀サキュバス【突然でしょう?→当然でしょう】   (2015/9/29 23:32:20)

ルーイ♂ダークエルフま、一応長生きの種族だから。伊達に年とってないんだよ。(リリアナの中に指を出入りさせ、見つけ出した弱点を指の腹で責め、ぶるぶると震わせながら押し付けて。クリトリスを唇で覆うように吸い付き、むしゃぶりつくように舐めながら、指を執拗に出入りを繰り返し、奥の深いところを責め、リリアナを次の絶頂へと導いてゆく)   (2015/9/29 23:35:15)

フィーア♀人魚んんっ!(余韻に浸っていた最中、薄く開いていた唇の間から先程の尻尾が入りこみ、舌を触れさせてしまう。舌同士とは違う感覚、それも媚薬効果をもつものとの触れ合いにベッドに仰向けに倒れ込み、膝を立て擦り合わせながら悶える) んぅ……っは、あむ…ふぅ…っ(薄布ははだけてベッドの脇に落ち、白い身体をくねらせたままサキュバスの尻尾にすっかり意識をとられて)   (2015/9/29 23:36:41)

リリアナ♀サキュバスんっ、あっ…エルフなんて…んんっ、片手間で充分よ…あっ!んんぅ!(脚を開かされ秘部を舌で舐められ、さらに性感帯でもある尻尾を女の子の舌と絡め喘ぎ、淫汁が秘部からとめどなく溢れ腰をビクつかせる)んんっ!あ、はぁ…ぁ…エヴィンじゃない…んんっ!あはっぁっ!あんたにはたっぷり仕返しがあるんだから…んっ!その辺で打ち止めないでよ…んんっ!(部屋に入ってきた同族に声をかける。淫魔同士の交わりはお互いの催淫体液が相乗効果を生み他の種族では味わえない快楽を生み、前回三日三晩続いた交わりはついにリリアナが精魂尽き果てエヴィンの勝利に終わり、このままでは沽券に関わると復讐を目論んでいる)   (2015/9/29 23:37:39)

リリアナ♀サキュバス【同じ淫魔なので勝手に設定付けちゃいましたwお気にめさないなら無視してくださいね〜。>エヴィン】   (2015/9/29 23:39:16)

ルーイ♂ダークエルフすごいね、リリアナさんは。二人も相手にできるなんて。(リリアナの尻尾に絡め取られた女、ベッドへと倒れこんでくるとその肌を指先でゆっくりと撫でて。リリアナの秘所から唇を離すと、倒れこんできた女の乳房へと唇を這わせてゆく。白い肌を唾液でべとべとに汚して)…ふふ、おいしいデザートだ。   (2015/9/29 23:40:23)

フィーア♀人魚はふ…ん、んぁ……(尻尾と舌を夢中で絡めて快楽の虜になったかのようにそればかり相手をしていると、突然胸にぬるついた感覚を受けてビクッと跳ねる) ひうっ……はぁっ、ん、だれ、…あっ、ですか…?(胸部を浮かせて、肌を触れられるたびにピクと反応させる。尻尾に口内を動かれているため、快感を与えてくる相手の顔を確かめることができずに)   (2015/9/29 23:44:49)

リリアナ♀サキュバス生意気に…んんっ、あはぁっ!んんっ!(しゃぶりつく舌に悶え、敏感なクリを責められるとビクンと大きく腰が跳ね2度目の絶頂を迎える)はぁ、あは♪当たり前でしょ…永く生きただけの坊やとは違うのよ…はぁ…んっ!(連続で絶頂に導かれたにも関わらず秘部はルーイの指を締め付け恍惚の笑みを浮かべ、隣に倒れこんだ女の子の纏う薄布を尻尾で引き裂くとまた尻尾で口内を味わう)   (2015/9/29 23:46:13)

ルーイ♂ダークエルフ(ぬるぬるとペニスの先から先走りの汁を垂らし、物欲しげに太いものが反り返る。そろそろ我慢できなくなってきたのか、リリアナの広げられた脚の間に、反り返ったペニスを押し付ける。先走りの汁とリリアナの愛液がにちゃにちゃと淫らな音を立てて交わり、快楽の虜になったフィーアに見せつけるように太いものを沈めてゆく。熱く長いものがリリアナの中を押し広げ、犯してゆく)…あは、淫魔の力を少し分けてもらえるといいのに。   (2015/9/29 23:47:41)

エヴィン♂淫魔【ん…ああ、リリィか。ここ数日姿見ないもんだからてっきりあの後帰って寝込んでると思ってたんだが。その様子だと元気にやってたみたいだなあ(リンゴを皮ごと完食した後、ぺろりと自分の指を舐める。周りでどれだけの痴態が起きていようが淫魔だからか落ち着いており、三人が交わっている場所へと近づけばしゃがんで下から様子を眺めていた。同属であるリリアナのことはリリィと勝手に呼び、からかいつつも、彼女と交流を持つことは自分にとっては楽しくもあり。)んで、この可愛い子はどちら様?(近くでもだえているフィーアに視線を移しながら、彼女の肢体に対しては舌なめずりをしていた。自分の琴線に触れたためか尻尾が嬉しそうに揺れている)   (2015/9/29 23:48:00)

エヴィン♂淫魔【大丈夫ですよ。というかおかげで入りやすくなりました。ありがとうございますー】   (2015/9/29 23:48:46)

フィーア♀人魚(華奢な指先を震わせつつサキュバスの尻尾を支えると、フェラチオをするようにぺろぺろと舐めあげ奉仕する。舌は絡ませつつ、よく理解できていないがこれは性感帯なのだろうということは察して) はむっ……ん、ん、ふ……っ(弄び弄ばれていると近くに来ていた方に気づき、尻尾を咥えたまま火照った顔で見つめる)   (2015/9/29 23:51:55)

エヴィン♂淫魔大分、淫らな気に当てられてるねぇ、君。顔は可愛らしくてお姫様みたいなのに体はこんなにもいやらしくなってしまっていて。美味しいかい?サキュバスの尻尾は(手を伸ばしてフィーアの頬をなでる。見つめつつ頬から顎へ、顎から首へ。そして首から肩へと差し掛かったところで彼女の豊満な胸を軽く掴んでこねるように指を動かした。)   (2015/9/29 23:55:20)

リリアナ♀サキュバスんんっ、ぁ…それ…?!ああはああっっ!!(いつの間にか大きく固く反り返り、エルフとしては桁違いのモノに驚く間も無く貫かれ恍惚の声をあげ)はぁぁっ!あっ…たり前でしょ…んむ、誰かあんたなんかに…んんっ!すぐに干からびるまで絞りとってあげ…んんっ!あはっ!♪けど…ちょっと待ってて…んんっ、今は、こっちぃぃっ!あはぁっ!♪(エヴィンに答えながらも予想外の大きさのルーイの肉棒に喘ぎ、どうやら尻尾で感じていることに気付いたらしいフィーアの与えてくる快感も混ざり顔を上気させ淫靡な表情で悶える)   (2015/9/29 23:56:11)

リリアナ♀サキュバス【それは良かったです。ありがとうございます】   (2015/9/29 23:56:41)

フィーア♀人魚ふ……んっ、ん…っ(尻尾を咥えたままチュウッと吸い上げつつ何度も頷き) …っは、ああっ、きもち、です、おいし…っん!(淫魔による胸への愛撫に時折尻尾を離してしまうも、すぐにまた絡みつく。不規則に吸ったり絡めたり舐めあげていき)   (2015/9/29 23:59:02)

ルーイ♂ダークエルフ搾り取ってくれるんだ?楽しみ。(子宮の入り口をエラの張った亀頭でぐいっと突き上げる。亀頭を奥に擦りつけるように腰を回し、リリアナの上に覆いかぶさると乳房を味わい、乳首を指先で摘み上げて舌を這わせながら腰を打ち付ける。太く長いペニスが根元まで沈み、グチュグチュと音を立てながら出入りを繰り返し、太いカリ首が愛液を掻き出してゆく。ごりっ、ごりっと半ば乱暴に亀頭が子宮の入り口にめり込みんで)   (2015/9/29 23:59:39)

エヴィン♂淫魔気を抜いてるとその人にすぐにもってかれちゃうぞー、リリィ(リリアナの交わる姿を、そして感じている姿を横目で見つつ苦笑する。また彼女とすることになったら一体いつまで続くのやら。しかし、それは今気にすることではない。視線をきっちりとフィーアのほうに移せば尻尾を咥えさせたまま彼女をベッドの上から抱き寄せて)じゃあ今度はインキュバスの尻尾も味わって見ないか?交互に味見してくれると嬉しいんだけど…(目を細めて金色の綺麗な目で彼女の瞳を捉える、指先を秘所に添えるとそのまま沈めさせつつ、自分の尻尾を伸ばして彼女の前に差し出した)   (2015/9/30 00:03:47)

リリアナ♀サキュバスああっ!あはぁっ!あっ!そうよっ!んんっ…泣いても許してあげ…あはぁっ!許さないんだから…んんっ!(子宮に直に突き刺さるような快感に喘ぎながらも相手を挑発する)あえあっ!ぇあ…あっ!あっ!あっ!あはぁっ!あっはあああっ!♪あああっ!イクっ!ああっ!抉られ…あっはああっ!イクゥっ!!!(エルフ離れしているだけでなく、1番好みのカリ太チンポに膣内を抉られ、さらには乳首と尻尾への不規則な刺激も相まり絶頂に達し、膣壁がまるで意思を持つかのように精液を搾り取ろうと肉棒に絡みつく)   (2015/9/30 00:07:04)

フィーア♀人魚ん……はい…っ(淫らな行為を肯定したとは思えないような無垢な笑顔を向け、素直に淫魔による抱き上げられると彼の胸板に自分の背を預けて座りこみ、ふたりの尻尾を両手に持つと交互に舌を絡める) ん、はぷ…あむ、ん、んっ……ちゅ、んぅ…っ(交互に舐める間隔がだんだん狭まり、ふたりの尻尾を同時に咥えてちゅるちゅると吸い上げて) はっ、ん、んっ…おいひ、れふ…んう……んっ!   (2015/9/30 00:09:45)

2015年09月26日 10時39分 ~ 2015年09月30日 00時09分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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