「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ

2015年09月26日 23時30分～ 2015年10月04日 08時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小悪魔

…ってポケモントークはやめましょう。(ごほん、と話している内容を見て話し過ぎたことに気づくと遅れて顔が紅くなり、照れ隠しのように台所へ向かってはお湯を沸かし始め) (2015/9/26 23:30:54)

小悪魔

しゅわしゅわスパークLOVE～♪(全くの別人の歌を鼻歌を交えてまるで本人かのようにノリノリに歌いながら一人前の紅茶を淹れて行く。)あ、変なものは混ぜてませんからね！(ガムシロップ(意味深)を1つ紅茶に混ぜた後に少し熱を持ったティーカップを持ち運び再び自分の席へ) (2015/9/26 23:40:40)

おしらせ

パッチェさんさんが入室しました♪ (2015/9/26 23:52:05)

パッチェさん

まいどっと……お、小悪魔だけか。週末やってのになんや珍しく寂しいなぁ（軽く肩をすくめながらも部屋へと入ってくる。軽くあくびを混ぜては唇をんむんむと歪め噛んでいる中、ソファーにどかりっと座り込んでいて） (2015/9/26 23:53:08)

小悪魔

ああ、噂をすれば。(どうも、と関西弁の主人に頭を下げると)こんばんわ、パチュリー様。たしかに日曜の深夜だと言うのに誰もいませんね。月曜日の深夜と間違えているのでしょうか。(日曜日なのにも関わらず閑静な部屋の状態に頷きながら紅茶を飲んで)…あ、今紅茶を淹れてたんですがいかがですか？ (2015/9/26 23:55:55)

パッチェさん

まぁ、こっちは離れやから気づきにくいんもあるとは思うんやけどな。まぁ、あんまし無理する事あらへん。一人は一人で適当に潰すもんが時間ってもんや（そう言ってはソファーに座ったままうーんっと眉間に皺を作りつつも目を細めていて）お、いっぱい貰うわ。砂糖は少なめでええで？　愛情はひとつまみで構わん（けたっと笑いを混ぜつつも笑顔を振りまき） (2015/9/26 23:57:40)

小悪魔

離れなのに離れの方がなうでホットな事実…。(メタな事を言いながら、気だるそうにソファにふんぞり返っている主人をなんとなく見つめながら)砂糖は少なめが好きなんですね。愛情はそうですね…うーん、入っているかは解りません。(砂糖とかシロップとか入れ過ぎるとシロップになりますからね、と言いながら多めに作っておいていた紅茶を適当なティーカップに注いでは台所から戻ってきて) (2015/9/27 00:02:00)

パッチェさん

まぁ、別にええやろ。うちはなんや面白そうな気配がする方に顔を出すタチやからな（手元の本を眺めながらもぽりっぽりっと数度頭を掻きつつ）そか。ほな、しっかり味わって飲んで入ってるか確かめさせて貰うわ（そういって冗談を織り交ぜながらもカップを受け取っては傾けて）時に小悪魔。あんさん、格闘技は出来るか？（そのまま本のページをぺらっとめくりつつ） (2015/9/27 00:06:49)

小悪魔

面白そう…ですか。とにかく来てくださってありがとうございます。人の暖かさが…身に染みる…ｯ!(突然福本漫画のようなタッチの顔に。＞＜に線を一本たしたような目になりながら涙を流し)　まあ、愛情ではありませんが友好愛なら入っていますので、大丈夫ですよ。…と、格闘技ですか。私は残念ながら専らこっちの方でしかやりませんね…。(唐突にティータイムには似合わない格闘技の話題が振られるとコントローラーを握る手つきになっては格ゲーの方なら…と言うのをアピールして) (2015/9/27 00:12:30)

パッチェさん

ま、紅魔館組なら話もしやすいし、積極的にエロってノリにはならんからなぁ。こうやって駄弁るのにはええ（言いながらもふむっと頷き返してはカップを傾けて）美味しいわぁ。まぁ、ちゃんと入っとたで？　んで、そかー。いや、ちょっとな。MMDで格闘系見てうちも文章に取り入れたいな思うとるんやけど、なんや難しくてなぁ（やはり美鈴を待つべきやろか？と首を傾げつつ）ちなみにゲームいうとそやな。ポケモンとかやっとったんやろか？（なんて空気を読める図書館さんアピールをしてみるテスト） (2015/9/27 00:15:38)

小悪魔

そうですね。紅魔館特有の漂うホワイト企業感は素敵ですね！尚、白玉楼とか言う銀髪剣士が過労死寸前な職場…。こちらはトップがぐう有能ですね。(言われてみるとあんまりエロエロはしてませんね、と納得しながら反対にブラックな場所を浮かべてみては紅茶にミルクを入れて味を変えてみる)　ふふ、ありがとうございます。　MMD格闘動画は疾走感が凄いのでいざ文章に起こすとなると大変そうですね。(自分も過去に似たような動画を見た記憶からそういえば、と言うように応えて)　ポケモンはやってましたよ。一応最新作までやってましたがやっぱり乱数調整の魅力に浸かっていた私には辛かったのでやめました。 (2015/9/27 00:21:14)

パッチェさん

そういうもんやろか？　まぁ、うーん。何処もかしこもそれっぽく回ってると思うけどなぁ（ふーむっとカップを傾けつつもぽりぽりと読んでた本は格闘技の本っぽく）そうやね。あんましぐだぐだ長く説明してもアレやけど……こう、流れる様な格闘の打撃を書きたいんやけど（どしたらええんやろなぁっとじーっと目を細めていて）そういうもんか。うちもうーん。気になっているのが多いっちゃ多いんやけど……育てるのとか厳選が厳しそうでなぁ。伝説以外は最初から何匹か選ばせて欲しいわ（東方の奴は最初選べるんやけどねぇと (2015/9/27 00:25:20)

小悪魔

はい、やはり分担と言うのは効率が良いものです。しっかし本当好きなんですねえ、格闘技とか。(そういえば、呼んでいる本は何だろうと思ってみると格闘技の本で、本来の主人とは180度違うなあ、と思いながら)格闘を字だけで表すのは苦行に近いですしねえ。漫画だって解説+解説キャラのセリフ+作画の迫力でやっと今やっている事の凄さが解りますからね。(ロルで回す場合はそれに加えて強ロルも意識しなくてはいけませんからね。と主人がやろうとしている事に苦々しい顔つきになって)　やっている人がいれば高固体とか貰えるんですけどねえ。育成は楽ですけど。(一応本家も進行していくと過去の御三家とか貰えますね。と) (2015/9/27 00:32:00)

パッチェさん

いや、別に格闘技だけって訳やないで。うちはどっちかというとこードラマが好きやから。歴史や魔術、格闘技も全部そのストーリーの道具に過ぎへん。ちゃんとやってる人には勝てんからなぁ（ほふっと頷きつつそういう点で別世界線の自分には魔術で勝てない模様）結局勝ち負けは決まっとるんやけどね。……ぁー、しまった。どっかに餓狼伝の小説版残っとる筈やったっけ。もしかして売ってしまったかも知れへん（あぅんっと額に手を起きつつ）後はぶっちゃけ、種類が多すぎてな。相性、技選択まで考えたら回せんわぁって感じだから今からだと対人は無理やろ。NPCシバくくらいは出来るかも知れへんが最近のNPCはごっつ強いらしいしなぁ (2015/9/27 00:40:29)

小悪魔

うーん…。その風貌でドラマが好きと言われても仁義無きとかアウトレイジシリーズ等、偏った物が好きそうでままなりませんね…。(少し乙女な要素を見せた彼女だがジャンルの趣向が偏っていそうなイメージしかない。そしてそれをまんまに口に出すとは酷い従者だ。)　あー…大事な参考資料が。それは残念ですね。では他の資料(と言う名のラノベ)は……ごめんなさい、異能モノしかありませんでした！(ぺこっと頭さげて)　種類は多くても結局使われるのは最終進化(一部途中進化)と一部のポケモンだけですし、やろうと思えば出来るんですけどやっぱり入るまでが面倒ですね。 (2015/9/27 00:47:47)

パッチェさん

ん？　あー、アウトレイジは見たことあらへんな。ゴッドファーザーも……うー、DVDのままや。３００とかは好きやけど。小悪魔はどーなん？（首を傾げつつもあらあらと相手の無礼な物言いには特に驚くこともなく）明日、物置探してみなあかんなぁ（とほっ　いや、ぶっちゃけ異能者系ってバトルシーンどーなん？　最近のはどーなんか解らんわ。　使いたいのはぼちぼち居るんやけど、結局技と相性がなぁ。んで、結局テンプレなり、ある程度組み合わせも考えると……まぁ、レートは上げられへんやろなぁ (2015/9/27 00:53:32)

小悪魔

私ですか……?あまり映画やドラマは見ませんが「ごくせん」とか「花より男子」とかの地上波で適当に面白そうな奴を見てましたよ。最近のドラマや映画は内容を伝えるよりも俳優の広告塔になっている気がしなくも無いので見る気は無くしました。DEATH NOTEはなんとか全部見ましたけど。(逆に質問されると首をかしげながらうろ覚えにタイトルを言いながら)　失せ物探しも兼ねて掃除ですね。(晴れだと良いですね。と)　異能系はやっぱり昔も今も変わらずって感じですね。能力をこじらせ過ぎただけで。　パチュリー様が好きそうなのは格闘タイプですかね…?　大丈夫です、フリーもありますよ！ (2015/9/27 01:01:45)

パッチェさん

おお、デスノはライト君の演技がええとは聞いてたけど、どうやったん？　うちはまぁおっぱいニアはええとしてもあのLとアイドルは好かんかったから見て編けど（どーやったんやろーっと首を傾げていて）ああ、そうやとええなぁ。ちょっと片付けもしたかったし……ふむ。えーと、つまり「必殺技ーーー」な感じで発動させたり、叫びあったりな感じやろか？　うーん、うちが好きなのは　オノノクス、コジョント、クチート、グラエナ、ユレイドル辺りやろかなぁ、好きなの。そんなに偏ってはおらんけど、あく、はがね、ゴーストは好きな方やろか？ (2015/9/27 01:07:45)

小悪魔

まぁ、良かった方ですね。きっちり粉バナナも再現してくれましたし。…ですが、清掃員になったりする月は月じゃない…。といった感じです。(しょんぼり)例によって一番レイプされているのはメロで笑ってしまいましたよ。まぁ、全体的に酷いです。(あれはコントですよ！コント！と思い返しながら言っては) あんまり掃除ってやる気が起きませんからね。思い立ったら吉日です！　まぁ、平たく言うとそんな感じですね。凄い事を凄いことやって対処したり～って感じのバトルですね。(適当)　格闘技と言った枠からは外れてますが見事に物理構成ですね。特殊枠と受け枠を作ればPTとしては成り立ちそう…ですね (2015/9/27 01:17:27)

パッチェさん

まぁ、ドルオタライト君はなぁ（頬を引っ掻きつつ）後、ワタリがちょっとアカンかったというか映画版がすごかったからなぁ（うむうむと小悪魔の怒りに同意しつつ）まぁ、そうやな。さて、そろそろ寝よか。　んー、そかー？　しかし、特殊なぁ。ミュウツーもスイクンも使えへんやろし……特殊枠かぁ (2015/9/27 01:20:49)

パッチェさん

あ、フラージェスとかヘルガーとか？（ちょっとスマホで探してみた模様 (2015/9/27 01:23:02)

小悪魔

ええ、寝ましょうか。日曜の深夜だからと言っても寝過ぎて半日しか活動できないのは悲しいですしね…。(戒め)　ツーは一応フリーでなら使えますけど私的にオススメはギルガルド、ゲンガー、ロトムですね。 (2015/9/27 01:23:12)

パッチェさん

ああ、やっぱそこら辺か。まぁ、ポケモン対戦動画で見たわっと……ほな、寝よか。お疲れさん（そういって立ち上がっては部屋を後にして） (2015/9/27 01:24:39)

おしらせ

パッチェさんさんが退室しました。 (2015/9/27 01:24:55)

小悪魔

私も寝ますね…。お休みなさいっ(主人の後を追うように部屋を去っては) (2015/9/27 01:25:14)

おしらせ

小悪魔さんが退室しました。 (2015/9/27 01:25:17)

おしらせ

茨木華扇さんが入室しました♪ (2015/9/28 03:09:33)

茨木華扇

流石にこの時間の外は冷えますね(露出した左腕を擦りながら部屋に駆け込みむとベッドに歩み寄り、両方の履き物を脱いでから布団の中に滑り込んで巻き込む様にごろりと寝転び)変な時間に目を覚ましてしまったし…眠くなるまでこうしていようかしら…。 (2015/9/28 03:12:30)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/28 03:23:40)

豊聡耳神子

どうもご機嫌よう(ひらりと手を振って)まあ、この時間は眠くなるものですが…やはり貴方も？ (2015/9/28 03:25:49)

茨木華扇

おはようごさいます。(ごろり)いえ、実はさっき起きたから二度寝しようと努力している所です。…いつもなら朝までぐっすりなんですけど、ね(はふり) (2015/9/28 03:27:29)

豊聡耳神子

ほほう、つまり朝まで二度寝ができぬと…なかなか難儀なことですねぇ…(ふむ、と小首を傾げ隣にごろんと寝てクスリと微笑み) (2015/9/28 03:30:13)

茨木華扇

出来ないなら出来ないで、構わないんですけど…。ただ、この時間だとやれる事も限られているし…暇潰しも兼ねていたり(外に行こうにも開いてる場所なんか無いしとかぼそぼそ)…まぁ、そのうち眠くなったら寝ることにします。 (2015/9/28 03:33:18)

豊聡耳神子

ふむ、確かにこの時間では、ね。(私はあまり気にしないけれど、と華扇の頭を撫でて)あら、随分と後ろ向きな…しかし、状況的には仕方ないのかしら？ (2015/9/28 03:38:14)

茨木華扇

そういうときは布団の中でこうやって過ごすに限ります！…お腹が空くのが難点ではありますが(枕に頭を預けて口を半開きにしだらしない表情でぐでー)寝よう寝ようと努力するよりは、そっちの方が気楽で良いですよ？眠れないのがストレスになるのよりは、ずっと…。 (2015/9/28 03:41:42)

豊聡耳神子

なるほど。食も性もそれが賢い判断…(くす、と微笑みだらしない表情の彼の頬をつついて)まあ、ね。そこらへんは難しい判断になりますから、ね。 (2015/9/28 03:46:01)

茨木華扇

ん？…つまり、お腹が空いたら襲ってもいいと言うわけですか？(軽く眉を潜め顔を傾け。そっちに夢中なら空腹とか忘れられる気もしたとか)眠いには眠いですけど…。寝るのが惜しい的な、そんな感じもありますよ？ (2015/9/28 03:52:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、豊聡耳神子さんが自動退室しました。 (2015/9/28 04:06:07)

茨木華扇

お疲れでしたか…(頬をつついたまま眠る神子の身体に己の布団から毛布だけを引き抜き身体に被せ。ベッドの隅に大人しく寝かせてあげましょう)おやすみなさい、いい夢を…。 (2015/9/28 04:08:10)

茨木華扇

私も少し眠くなって…。もう少ししたら寝ましょうか(布団の中に顔を引っ込めつつ指で瞼をくしくし) (2015/9/28 04:26:42)

茨木華扇

ん……おやすみなさい…(枕を抱き寄せ覆い被さる様に身を委ね、そのまますやぁ) (2015/9/28 04:39:24)

おしらせ

茨木華扇さんが退室しました。 (2015/9/28 04:39:27)

おしらせ

アリスさんが入室しました♪ (2015/9/28 17:37:35)

アリス

くあ、ぁ――…眠い（目元を擦りながら、離れ部屋へと足を踏み入れる。涙で霞む視界を凝らして、伸ばした片手は何とかソファの背を掴んだ）　さて、どうしましょうか。たまには人形遣いらしいことでもしようかしら…（なんて呟いて取り出したのは、でっかいトランク。三泊四日分の荷物は入りそうなソレを、どすん、とテーブル上に置いた） (2015/9/28 17:41:18)

アリス

（大きく開くと、その中央には未完成の人形が尻餅をついて座っており、それを取り囲むように裁縫キットや束ねた魔法の糸を始めとした様々な器具が配置されている）たまには環境を変えて作業するのも大事なことよね。～♪（作業用眼鏡を装着して、人形の腕をちくちく縫い縫い） (2015/9/28 17:42:54)

アリス

――……んー、うまく出来ないわね（服を装着させる寸前まで作り上げたが、なんかこれじゃない。仕方が無いので、窓の外へとポーンと投げ捨てておく。――――凄まじい閃光と爆音、激しく部屋が揺さぶられたが、マーガトロイドは素知らぬ顔である） (2015/9/28 17:52:36)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/28 17:54:15)

豊聡耳神子

ーーーふぁ⁉︎(びっくりしてベッドから飛び起きる太子。寝落ちしちゃってた、ということが頭から一瞬消えてしまいましたよ、えぇ) (2015/9/28 17:55:46)

アリス

あら――……誰かいたのね。気がつかなかったわ（そして二個目の失敗作を外へ。爆発→揺さぶられる室内→何かが窓を突き破って突っ込んできた！→マガトロ、これを身を反らすだけで華麗に回避→ソレはまっすぐ神子の元へと突き進む！） (2015/9/28 17:57:01)

豊聡耳神子

えぇ、昨日華扇と話してる最中に寝てしまって…悪いことをしてしまい……ましたね。(話してる途中でまた爆発、先ほどより大きな反応はないものの、ギョッと肩を竦めて)ーーへ？(突っ込んでくる何か！何かはわからないが、奇数＝躱す偶数＝激突でサイコロ任せにしちゃいましょう) (2015/9/28 17:59:27)

豊聡耳神子

1d6 → (4) = 4 (2015/9/28 17:59:35)

豊聡耳神子

(寝起きで俊敏な動きが取れなかった太子。よくわからない何かが額に直撃！) (2015/9/28 18:00:46)

アリス

（神子の顔に貼り付いたソレは――人の語では語りきれぬ、名状し難い存在だった。確かにひとつの個体であるはずなのに、液体のように蠕動を繰り返し、ぼこり、ぼこりと泡立ち弾け、しかし決して質量を減らすことのない物体。まるで強引の胎より引きずり出した出来損ないの胎児を連想させる醜悪極まり無い色をしており、『邪』という文字をそのまま形に変えたようだった。ソレは鳥の鳴き声のような甲高い音を発してながら、貼り付いている神子の口や鼻、果ては眼窩からその内部へと入り込もうと這いずってゆく） (2015/9/28 18:03:54)

豊聡耳神子

ーーーーなんですか？これは？(なんとも言えず、ただその醜悪さに顔を顰め、ただ内部に入られては勘弁。と、身体から放射状にレーザーを発して除去をして)ーー妖怪の類なの？あれ(ふむ、と寝起き早々に変な物体に張り付けられ、流石に少々不機嫌な表情で問いかけて) (2015/9/28 18:07:54)

アリス

あら、ごめんなさい。人形のコアが漏れ出しちゃったようね（奇声を発しつつ蒸発したソレを尻目に、優雅に肩を竦めて見せる美人マガトロ）　まぁちゃんと顔を洗っておけば、少なくとも今後も生命活動を続けることはできるわよ。気にするほどのことじゃあないわね。 (2015/9/28 18:09:33)

豊聡耳神子

なんでしょうねぇ、可愛らしい装いの中があんなものなんて……(なんとなく、スーツアクターという言葉が頭によぎってじとり視線を向けて) えぇ、寝起きですし…そうさせていただきましょう(んー、と背伸びをして洗面所に向かう。) (2015/9/28 18:15:36)

アリス

そんなものよ。その辺の縫いぐるみだって、中身は綿をつめてるだけでしょうし。人間だって一枚剥げば全員ゾンビでしょう（ジト目には、小首を傾げて返しておこう） (2015/9/28 18:21:56)

豊聡耳神子

そういうもの、かしらねぇ？綿はもこもこしていてこう、肌触りが良いではないですか。(手ぬぐいで顔を拭きながら戻ってきた太子。人間を喩えに出すのはグロテスクなのでNGと、軽く手を振ってソファに腰掛け) (2015/9/28 18:24:00)

アリス

そのもこもこに、如何ほどの小虫が潜んでるか知ってる？（夢を壊しにかかるエンターティナ―は意外とリアリストであった）　ふぁ――…ちょっぴり眠いわね、さっきご飯を食べたばっかりだからかしら…。 (2015/9/28 18:25:56)

豊聡耳神子

ーーー綺麗なものは綺麗と言っておくのも大事だと思います。(虫は嫌ね、うん、嫌です、と渇いた笑みを浮かべ)……あら、お眠ですか？食べた後眠ると丸くなりますよ？ (2015/9/28 18:28:09)

アリス

人が目を剃らしているところにフォーカスを当てていくのもホラーの基本よね（三体目のお人形をちくちくやりながら）　あら、女性は多少はふとましい方が需要があるのよ。ガリガリなより、ある程度丸い方が見ていて安心するわ。 (2015/9/28 18:32:27)

豊聡耳神子

あぁ、日常に潜むホラーは確かに怖いものです。(ん、と頷いて。ちくちくしている人形をぼんやり眺めて)えぇ、確かにね。昔はふとましさが美形の証、なんて説もありましたし。ーーなんにしてもガリガリ過ぎるのは確かに良かないですね。 (2015/9/28 18:35:58)

アリス

（ちくちくされる人形は、基本的にだらりと両腕が垂れ下がっている。しかし時折――いや、針が刺さる度にぴくんっと痙攣し、そして再び力尽きる。よくよく耳を澄ませてみれば、うめき声や助けを乞う声が聞こえてくるかも知れない。人形の表情は、マガトロの背で影になっていて見えない）寧ろ美容に拘って食事を抜いたり苦しみを覚えるくらいなら、太ってても毎日楽しく美味しく暮らしたいわね。食は重要よ、ええほんと。 (2015/9/28 18:40:25)

豊聡耳神子

(ーー人形を縫う時って….あんな動きするのかしらねぇ…なんて首を傾けているとヘッドホンの奥にある耳に謎の声が聞こえた、かもしれない。)確かに。多少は美容、身嗜みにも気は使わねば太るからと度が過ぎる食事制限は如何なものと思います。美味しい食事は身体の基礎ですしね。 (2015/9/28 18:45:12)

アリス

――んー、これも失敗ね。作業環境が変われば多少は捗るかと思ったんだけど、そうでもなさげだわ（そして窓の外へと人形を投げ捨てる。程なく、当然のように爆発する）　おしゃれの基本は我慢、なんてことも聞いたことはあるわね。まぁ私なんかは、多少体型が変わっても魔法でどうにでもなるんだけれど（両腕を伸ばして、ぐぐーっと背伸び。お疲れのマーガトロイド）あー…肩凝ったわね。ああ肩が凝った。肩が凝ったなぁ（ちらっちらっ） (2015/9/28 18:48:57)

豊聡耳神子

失敗続き、ですか？ちょっとしたスランプなのかしらね？(人形が爆発する事にはもう慣れたようで、秋に鳴く虫の声と同じ様に捉えていて)その我慢をどれだけ楽しめるか、でお洒落が上達するか変わるんですよね。ーーまぁ、私も人の事は言えないけれど、その手のはある種反則だからねぇ。ーーまったく、マッサージしてほしいならそう仰ったらどうですか？(やれやれ、なんて表情を浮かべながらもなんだかんだでマガトロの肩を揉んであげる太子) (2015/9/28 18:53:24)

アリス

まぁ失敗が続くのはいつものコトよ。こう見えてもマトモに成功する方が少ないし、一日ひとつ完成できれば良い方よね。――ああ、爆発しない人形作りは簡単なのよ？（トランクをばたんと閉じて、それを枕に突っ伏す形。そこを神子にマッサージしてもらう感じで）ぁー……いいわぁ、それ。幸せー…（へにゃー、と表情が緩み、口元からは涎が垂れる） (2015/9/28 18:56:47)

豊聡耳神子

へぇ、なんとなく思ってはいたけれど、一品モノなんですねぇ。ーー普通の人形は爆発しないんですけどねぇ…(まぁ、弾幕が人形だからゆえかな？なんて小首を傾げて)よだれ、垂れてますよ？(拭きなさい、と手ぬぐいを差し出し、肩から背中にかけて強弱つけてマッサージをして) (2015/9/28 18:59:48)

アリス

河童みたいに工房を持っているわけでもないし、基本的に全部手縫いになっちゃうわね。――あら、人形が爆発しないだなんていつから決まったのかしら。幻想郷中にある人形も、ただ、爆発を控えているだけかもしれないでしょう？（差し出された手ぬぐいで口元を拭い拭い）――この私の涎がついた手ぬぐいをオカズにいやらしいことをするつもりね。それとも全国４０００万のマガトロファンに売りつけるつもりかしら。 (2015/9/28 19:02:59)

豊聡耳神子

良いではないですか。手作りの一品モノはそれはそれで趣のあるモノです。ーーあぁ、そうね。サスペンスとか、テロリズムみたいなところで爆発する人形はありそうね。(でも爆発を控えているはないと思う。とツッコミを入れて)ーーあらいけない。手が滑ってしまいました。(ぐっ、と強い力を入れて骨の部分を押してしまいました。手が滑ったし、しょうがない) (2015/9/28 19:07:09)

アリス

テロリズムな人形とか、退屈な日常にハラハラドキドキが加わってハッピーになれない？　色々と盗んでいってくれる魔理沙の家が爆破する日を今か今かと待っているのよ、私は。きっと周囲数キロに渡って華麗に吹っ飛ぶでしょうね（ワクワクそわそわ）　――おオゥ！？（押された骨が、ぺきょ、と砕けた。途端、ぐったりと力を失うマガトロ） (2015/9/28 19:12:20)

豊聡耳神子

退屈を謳歌する方がハッピー、と考える人の方が多い、とか爆破を心待ちにするのはどうかと思う、とかはさておき、まぁそういう価値観もありますよね(熱い棒読み)あら、良い音。(くす、と意地悪に微笑んで見せて) (2015/9/28 19:15:11)

アリス

盗人に慈悲はないのよ――……くっ、さすが神子ね。この私に３７箇所ある弱点のひとつを正確に突いてくるだなんて（ぷるぷる、と震えるけれど力が入らない） (2015/9/28 19:17:42)

豊聡耳神子

まぁ、その意見には同感ね(くすり、と微笑み。とは言っても才能を認めた白黒の盗人にはわりかし甘い太子なのです)37箇所もあったら割りかし突かれてしまうでしょうに……(というより、君はこの程度は平気でしょーに、とアリスの頭をポンと軽く叩いて) (2015/9/28 19:21:41)

おしらせ

ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/28 19:23:39)

ルナサ

（アリスが窮地に立たされたと聞いて飛んできたけれど、飛んできただけだった。結局内心ではチキン極まりないのは知ってる）取り敢えずこんばんは…だね、二人はイチャイチャしてるから紫にでも報告しようか（くすくすと笑いながらもお茶を入れに行ったり） (2015/9/28 19:25:26)

アリス

あら。甘えキャラに見えて実は色々と新しい女の子達に気に入られつつある噂のルナサじゃない、パルいわ。私だってハーレムを囲いたいのに（肩を竦め）　別に報告しても良いけど、なんて前からいつも紫ピンポイントなのよ。 (2015/9/28 19:26:53)

豊聡耳神子

あぁ、こんばんは。あら、報告されてしまっては困りますね。ーー貴方も混ざる？(軽く微笑み、おいでおいでとルナサを手招きして) (2015/9/28 19:27:10)

豊聡耳神子

アリスのハーレムったらねぇ…不健全この上なさそうだし……(いや、ハーレム志向が不健全という議論もありますけどね、と付け加えつつ) (2015/9/28 19:28:11)

ルナサ

いや、大丈夫だよ神子。（気に入られつつある――のかなぁって、お茶を入れながらも首を傾げ。）確かに仲のいいというかお話しできるのは増えてきて嬉しいよ、アリスが言うハーレムは…多分私の関係じゃないな。（あくまで友人としてだよって笑いながらもアッサムティーを入れれば戻ってきたり）ピンポイントなのは一番その…絡みが多いから？（そう言えばアリスも神子もピンク色のイメージが多いなって頷き） (2015/9/28 19:29:20)

豊聡耳神子

あら、それは残念。(ふふ、と微笑んで。お茶を見れば、私のはないの？って口には出さず上目遣いで聞いてみましょう)ーーまぁ、ピンクなイメージはね、事実かもしれませんからなんともね、言えませんね。(うん、と苦笑いしながら頷かざるを得なくて) (2015/9/28 19:32:43)

アリス

まぁ絡みは多いかもね、基本的に呼んだら来るし（よっこいしょ、と立ち上がり）さて、すれ違い気味になっちゃったけど、ちょっと所用が出来たから失礼するわ。多分また戻ってくるとは思うけど、またね（ぱたぱた、と慌ただしく。人形製作用トランクは置き忘れた。ちなみに触ったら爆発する） (2015/9/28 19:34:03)

おしらせ

アリスさんが退室しました。 (2015/9/28 19:34:05)

ルナサ

勿論あるさ、アリスのも当然ね。（私が誰かに見せびらかす為にお茶を入れる訳はないだろうって眉を顰めながらも、ポットから緋色の液体を注いで。）……それにしては神子は紳士だと思うよ、即ベッドインとかしないしね。（アリスに手を振りつつも紅茶が余ってしまったって）……人形かぁ、私も操ってみたいと少しは思ったりするんだ。 (2015/9/28 19:34:48)

豊聡耳神子

あら、忙しないですね。お疲れ様です。(見るからに怪しいトランク。とりあえず触れないでおきましょう、と視線を外し) (2015/9/28 19:35:20)

豊聡耳神子

ありがとう。流石長女、お姉ちゃんらしく良く気が回りますね。(うん、と頷いて頂いた茶を受け取り、一口啜り)そうですか？ーーまぁ、基本的にベッドインするならするで、相手に楽しんで頂きたいですからね。(その気がないなら口説くまでです、なんて当たり前の表情で語って) (2015/9/28 19:39:13)

ルナサ

口説かれもしない私は魅力的でないと、そうか。（言ってからしばらく、冗談だよと柄でもない事を言った事に溜息をつきながら。）……この前誰かにも言ったけどさ、私は肉体的よりも精神的なつながりが欲しくなるんだ。（肉体的なのが安っぽいなんて言わないけれどねって口の端を上げれば、首をこてんとして）…紳士だな、流石星人 (2015/9/28 19:44:34)

豊聡耳神子

あら、あれだけ話してたのに口説かれてないとは…もっと押して欲しかったんですか？(悪戯っぽく微笑み、溜息をつくルナサの頭を撫でて)……えぇ、私も伺いましたよ。そういう意見も至極もっともと思います。(肉体的でも、精神的でも当然の欲求ね、とルナサの頭をくしゃり)…あら、ありがとうございます。 (2015/9/28 19:47:32)

ルナサ

……冗談だって言っているだろう、あれでも割とキャパシティが危なかったんだ。（だから撫でるなって、もそっと髪を触られると頬をぷっくり膨らませつつ）だからといってどうということはないけれど…ね、アリスとか神子みたいなのは羨ましくあるんだよ。（少しだけど、その積極的さがって微笑めば） (2015/9/28 19:51:03)

豊聡耳神子

そうだったんですねぇ……一度、キャパを超えた時の貴方を見てみたくもありますね。(ふふ、と微笑み、撫でるな、と言われれば止めて良いの？と首を傾けて)ふーむ、どうかしらね？貴方は貴方でそのいじらしい一面が可愛らしくて良いなぁ、とも思いますしね、私は。 (2015/9/28 19:54:18)

ルナサ

その弄られるのが少しあれなんだ！（ばぁんと机を叩こうとしたけれど、貴族の血が遮るのだった。立ち上がったまましばらくして座れば大人しく気にしていないふり）……また、そうやって意地悪い事をする。（酷いぞと言外に言いつつ隣に座ったり） (2015/9/28 19:57:12)

豊聡耳神子

ふふ、よしよし。少し意地悪にし過ぎちゃいましたか？(ごめんね、と隣に座るルナサをぎゅー、と抱いて耳元で囁き)あら、折角口説いてるのに心外ですねぇ。(小首をゆったり傾けながら頭を撫でて) (2015/9/28 20:00:53)

おしらせ

犬走椛さんが入室しました♪ (2015/9/28 20:02:22)

犬走椛

お邪魔しますね (2015/9/28 20:02:39)

犬走椛

いますか？ (2015/9/28 20:04:28)

ルナサ

お邪魔されるよ（わんこだ！ってパッと目を輝かせるけれど、横を見るとモフモフそうな髪の毛。ちらちらと見比べるけれど――その、ぞわっとした）……ひゅんっ！？（危なかった、色々と危なかったと耳を抑えればじっとりと） (2015/9/28 20:04:48)

豊聡耳神子

あぁ、こんばんは。ーー確か烏天狗のところの……？(かくん、と首を傾けて) (2015/9/28 20:05:29)

犬走椛

わんこじゃありませんっ(頰をぷくーっと膨らませ) (2015/9/28 20:05:51)

犬走椛

はい！文さんの助手的存在の犬走椛です！(尻尾パタパタ) (2015/9/28 20:06:35)

豊聡耳神子

あら、なかなか良い声が出るじゃないですか？(くす、と微笑み抱擁を止め、ぽふぽふ頭を撫でて) (2015/9/28 20:06:40)

犬走椛

あ、ありがとうございます・・・//(少し照れて) (2015/9/28 20:07:53)

ルナサ

どうも椛さん、鴉天狗とは仲が良かったか。（きょとんと首を傾げつつもいじいじと、ぐぬぬって）天然じゃないジゴロほど恐ろしいものはないと思うのだよ、自覚しているならなおさら恐ろしい…はぁ（もうやめてよって警戒心高めの表情） (2015/9/28 20:08:43)

豊聡耳神子

そうでしたか。確か山の哨戒任務をされてるとか(ふむ、犬娘は何気に初めて…いや、山彦がいたか、なんて考えつつ) (2015/9/28 20:10:31)

犬走椛

仲・・・別に文さんが勝ってにきているだけですしっ(/謎のツンデレw)>ルナサさん (2015/9/28 20:11:36)

犬走椛

はい、なんか疲れますがやっています！(耳ピコピコ)>神子さん (2015/9/28 20:12:21)

豊聡耳神子

はは、何のことやら。女性には優しくしているだけの事ですよ。(警戒感高めのルナサの頭を撫で、宥めながら可愛いなぁ、と口から漏らし微笑ましく隣の彼女を見やって) (2015/9/28 20:12:22)

豊聡耳神子

体力勝負だものねぇ。毎日お疲れ様です(ぺこ、と一礼して) (2015/9/28 20:12:54)

犬走椛

いえいえ、なんだかんだ楽しんでますし(にぱぱっ)>神子さん (2015/9/28 20:14:01)

ルナサ

可愛いとは言われると嬉し恥ずかしだな、私とて女か…少女？（神子の方がずっと年上なんだけどなぁって見つめながら、むっと）……本気を出したらやり返せるから今はやらないでいるだけだ (2015/9/28 20:14:39)

犬走椛

(心:可愛いとか言われてみたいです・・・) (2015/9/28 20:15:53)

豊聡耳神子

それは何よりです。やはりある程度仕事は楽しまないとしんどいものね。(偉いなぁ、と素直に感心。仕事を楽しむってなかなかできないのよね、なんてぼんやり思いつつ) (2015/9/28 20:17:24)

犬走椛

そんな偉くないですよ・・・(なんて否定しているものの尻尾が凄く揺れていて説得力がない)>神子さん (2015/9/28 20:19:06)

豊聡耳神子

少女…でしょう？というより、明らかに少女じゃないですか。(何を仰いますか、とクスリと笑いむっと目線を向けるルナサの額に人差し指をつん、と当てて)あら、それは怖いけれど、やり返されるのもまた楽しみですね。(うん、やり返し結構。存分になされよ、なんて謎の自信を表情に現し) (2015/9/28 20:20:15)

豊聡耳神子

謙遜する事もないでしょうに。(ま、それもまた彼女の良いところ、と数回こくこく頷いて) (2015/9/28 20:21:03)

ルナサ

少女というかなにかな…やっぱりそれより姉が来てしまうから。（どうにも性別があやふやなんだってぼそぼそとすれば、覚えてろよって微笑んで）おっと…そろそろ私は所用だ、アリスと同じく戻るよ。（多分、まあ寝てたらこれないなって笑えばバイバイと――その前に神子の頭をくしゃくしゃと撫でていくのだった） (2015/9/28 20:24:52)

おしらせ

ルナサさんが退室しました。 (2015/9/28 20:24:55)

犬走椛

お疲れ様です (2015/9/28 20:25:25)

犬走椛

いえいえ、神子さんの方が凄いですよ(頑張ってなでなでして) (2015/9/28 20:26:01)

豊聡耳神子

はは、姉というアイデンティティが少女を上回る訳ですか。(ん、と背伸びして)えぇ、お疲れ様。(くしゃくしゃ撫でられれば、楽しそうにあーー、と声を上げて) (2015/9/28 20:26:15)

豊聡耳神子

そうですか？ふふ、ありがとう。(頭を撫でられれば、微笑ましく思いつつ素直に撫でられて) (2015/9/28 20:27:56)

犬走椛

はい！凄いです！私も頑張らなければ・・・ (2015/9/28 20:28:45)

豊聡耳神子

えぇ、あまり思い詰め過ぎず、ね。(さて、と立ち上がり)と、すみませんね。少し風呂に入ってきますので一旦抜けますね。またゆっくりお話しましょう(じゃあね、もひらりと手を振って浴室に向かうのでした、まる) (2015/9/28 20:32:42)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/28 20:32:45)

犬走椛

はーい分かりました (2015/9/28 20:33:10)

犬走椛

さーて待機しますかね (2015/9/28 20:33:20)

犬走椛

・・・ (2015/9/28 20:36:40)

犬走椛

・・・ (2015/9/28 20:38:28)

犬走椛

待機中です (2015/9/28 20:42:10)

犬走椛

誰かいるなら入ってくださいー(泣) (2015/9/28 20:47:43)

犬走椛

待機ですっ (2015/9/28 20:53:05)

犬走椛

お風呂落ちですまたきますね (2015/9/28 20:54:56)

おしらせ

犬走椛さんが退室しました。 (2015/9/28 20:55:00)

おしらせ

八雲紫さんが入室しました♪ (2015/9/28 22:50:49)

八雲紫

入ったはいいけど何も思いつかなかったわ！（ぽすん、とソファの上に落下してくるスキマ。クッションを胸に抱き抱え、やや強めな口調でごろんごろん） (2015/9/28 23:02:50)

八雲紫

――まあ、それは兎も角。今日はスーパームーンとやらの日よ。某コトバンク曰く、月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象――平たく言えば、月が大きく見えるって事ね。私たち妖怪にとっては非常に厄介な現象よ、たぶん（その辺りの設定にあんまり詳しくないとか言えない。…そんな感じで、誰にともなく講釈を続けているスキマ） (2015/9/28 23:13:11)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/9/28 23:15:16)

豊聡耳神子

どうも、今宵は月が美しくて大変に風流ですねぇ。(妖怪じゃないので厄介にならない人が登場。)スーパームーン……なんだか昔のゲームかアニメの技名にありそうですよね。 (2015/9/28 23:16:49)

八雲紫

月が綺麗ねって言うのにぴったりよね。誰かやってくれないものかしら――こんばんは、神子（手をひらり）天文学じゃなくて占星術由来の単語みたいだし、益々それっぽい気がするわ。まあ、昔のゲームやアニメなんて知らないけど（少女ですし。ええ） (2015/9/28 23:20:23)

豊聡耳神子

ーー月が綺麗ですね。(涼しげな笑顔で言ってみました。奥ゆかしさなんてかけらも無いのに)えぇ、こんばんは。ほう、占いの類の言葉なのね。通りで……。タイガーマスクの修行した道場(だったか？)の名前とか知ってそうなのにねぇ…(ちら) (2015/9/28 23:23:55)

八雲紫

私、まだ死にたくないわ　（ふん、と鼻を鳴らし）そういうのは、貴女の部下にやったげなさいよ。それっぽく身体を寄せればイチコロでしょうに。…タイガー道場なら知ってるわよ（目を逸らした。知らない、知らない――追求から逃れるために曲でも掛けてみる。BGM：月光ソナタ） (2015/9/28 23:28:32)

豊聡耳神子

あら、それは一緒に居たいから死にたく無い、という表現なのかしら？(くすり、とからかい気に笑い)上司と部下の関係に色恋を持ち込むと色々と面倒なんですよねぇ……あ、ふーん…(本当に知らなかった、のでこれ以上の追求はさて置いて、BGMを聞けばクラシック？と首かくん) (2015/9/28 23:31:05)

八雲紫

概ね間違ってないわね。対象が誰とも言ってないけど（序でに言うなら一人だとも言っていない。でもこれ以上は面倒なので以下略。）色恋に疎い私には縁遠い話ねぇ。刺されたりなんだりするのかしら。（愉しげに口元を釣り上げる。問いかけには、あまり詳しくないけれど、と肯定の意を示しておこう） (2015/9/28 23:35:22)

豊聡耳神子

あら、あっさりお認めになられるとは…(驚き。今までならこう、ねぇ、必死に否定してたのに、なんてね)こうね、例えば部下を色恋の対象にした場合、その部下に関する決定を私が降しにくくなるんですよ。色々とあらぬ話も広がりますし…(遠い目。ふむ、月夜だから月光。ベタだけどそれが良いです、とニコリ) (2015/9/28 23:38:22)

八雲紫

驚かせるようなことをしたかしら、私（首筋を掻き、それから息を吐くスキマ。身に覚えがない）ふぅん。面倒そうねぇ…あらぬ噂を聞くのは面白いけど、噂される方に回るのはごめんだわ（気怠そうに寝転がって、ぐたーと身体を投げ出して。半分くらい、ソファからずり落ちている感じ） (2015/9/28 23:44:27)

豊聡耳神子

いえいえ、ゆかりんは何もしていませんとも(むしろそれで良い、なんてうんうん頷く太子)女性の場合 (2015/9/28 23:46:33)

豊聡耳神子

うわさ話が強く、男性の場合嫉妬が怖い。私の実感です、ね(どちらにしてもそれらが原因でタチの悪い噂が流れかねません、と首を横に振って)ーーだらしないですよ、背骨が曲がっておばあちゃんみたくなっちゃいますよ？(少し意地悪に微笑んで) (2015/9/28 23:48:04)

八雲紫

一人合点されても私が困るわよ、全く（肩を竦め、呆れたように首を振り）…人間なら兎も角、私は妖怪よ。これくらいのことで背中が曲がるわけないじゃない（片腕を持ち上げ、ひらりひらり。そもそも私って背骨あるのかしら） (2015/9/28 23:51:36)

豊聡耳神子

ふふ、まぁお気になさらず…(ひらひら、と手を振って)まぁ、妖怪よね。ここでの貴方は人間より人間臭い気もするけれど…(くす、と微笑みで。人間と同じ形をしている以上背骨はあるのでは？) (2015/9/28 23:55:59)

八雲紫

推すなと言われると押したく、気にするなと言われると気にしたくなるのが妖怪の心理よ（脚をばたばた）…否定できなかったわ。けど、まあ、せめて親しみが持てるとかそういう風に言い換えても良かったのよ？（不満げな顔を向け、じとぉ） (2015/9/28 23:59:53)

豊聡耳神子

聞かなくても良いことって、世の中には山ほどあるでしょう？賢者である貴方なら直ぐに理解いただけると思いましたが…(脚をバタバタさせるゆかりんに澄した笑顔なんか向けてちゃって)ーーえぇ、 (2015/9/29 00:04:45)

豊聡耳神子

それが悪い事、なんて私は全く言うつもりはありませんよ。(思ったままを行っただけ、と笏を振って笑みを浮かべ) (2015/9/29 00:05:22)

八雲紫

前から言ってるじゃない、恋だのなんだのはよく分からないって（脚はばたばたさせたまま、頬を膨らませて拗ねた様子）妖怪としての威厳がないことが、良いことだとはとても思えませんけどね――（今のちょっと格好良くなかったかしら、という眼差し。ｷﾘｯとか背後に出ているかもしれない） (2015/9/29 00:09:44)

豊聡耳神子

はは、まぁそう拗ねなさんな。私も深堀りするつもりはありませんのでね。(膨らませた頬を指で突いてみましょう)あら……親しみが、持てて大変に良いとも思いますよ？(くす、と微笑み。格好よさに関しては触れずにスルーしておきましょう、なんて) (2015/9/29 00:12:34)

八雲紫

（むにぃ、と程よい弾力と共に押し返される指）親しみが手に入るのは良いけど、その代わりに色々失うのはどうかと思うわ…さて、私は一旦休んでくるわね。月の所為かは知らないけど、割と体調が大変なことになってるわ（もぞもぞ。スキマを開けて。這いずって） (2015/9/29 00:17:09)

豊聡耳神子

ま、上手くやれば親しみと威厳も両立可能でしょう。ーーえぇ、お疲れ様。妖怪は月が苦手なんだっけね？(くす、と微笑んでスキマに入っていくゆかりんを見送って) (2015/9/29 00:18:31)

八雲紫

上手くやろうとしているのに、踏んづけたりからかったりするのは何処の誰かしらね。それじゃあお疲れ様、おやすみなさい――はまだ早いのかしらね（もぞ、もぞ。落下） (2015/9/29 00:20:16)

おしらせ

八雲紫さんが退室しました。 (2015/9/29 00:20:21)

おしらせ

小悪魔さんが入室しました♪ (2015/9/29 00:20:35)

豊聡耳神子

あら、入れ替わりですね。こんばんは。(ひらり、と小悪魔に手を振って) (2015/9/29 00:21:34)

小悪魔

こんばんわ。入れ違いになってしまいましたね…。問題はありませんが(部屋に入っていく中で退室していく紫を視界にそう言うと、こちらに手を振る太子に頭を向けてはおじぎをして) (2015/9/29 00:22:41)

豊聡耳神子

ま、そういう時もある、ということでしょう。今日は月も綺麗ですし、館ではお祭りでは無いんですか？(あのお嬢様なら今日のスーパームーンに託けて宴会くらい開きそう、なんて笑い) (2015/9/29 00:25:56)

小悪魔

十五夜お月さまもそう言えば過ぎてしまいましたね。スーパームーンと言い月君の怒涛の存在感アピールは快進撃です。(月は見えているか?なんて言いながら)うーん、宴の前に体調が悪い様ですけどね。お大事にして欲しいところです (2015/9/29 00:28:05)

豊聡耳神子

そうですねぇ、月がアピール……この間の異変も月の様でしたし…(嫦娥、みてるか？とクスリと笑って付け加え)体調が…ほう、それはよろしくありませんね。吸血鬼でも体調を崩すのねぇ… (2015/9/29 00:30:31)

小悪魔

きっと月も寂しがり屋なんでしょうね。それとも少し距離が近づいた程度で色々言っている周りがどうなのかは解りませんね。(やれやれ、と手をすくめては)　まぁ、実際のところどうなのか解りませんけどそういうことにしておきます。 (2015/9/29 00:34:06)

豊聡耳神子

寂しん坊なのは結構ですが…月が近づく度に変な陰謀論者が色々と騒ぎ立てるからできるなら近寄らないでほしいものですね。(今回も、今日は地球が滅亡する的なヨタ話がありましたし、と肩を竦めて苦笑いを浮かべ)えぇ。ーーまぁ、なんにせよこの時期は体調が崩れやすい時期ですからね。用心しないとなりません。 (2015/9/29 00:37:01)

小悪魔

全く…月がどうのこうで騒いで良いのは平安時代の貴族だけだと言うのに。(全く…と。ドヤ顔で世界滅亡の予言を語る人々の顔を思い出して口を曲げる。)　今日は急に暑くなりましたね。夜は相変わらず涼しいようですが…。 (2015/9/29 00:39:07)

豊聡耳神子

今の世であれば、月で騒ぐのはカップルと月を崇める宗教家だけにしてほしいものですね。(んー、となんだかなぁ、と首を捻って)えぇ、日中は久しぶりに残暑日でしたね。ーー夜はまぁ、普通にしていたら丁度良い気もしますね。 (2015/9/29 00:41:10)

小悪魔

ええ、そんなものですね。カップル、ですか。貴女は特定のお相手は居ないように見えますが実際はどうなんですか？(カップルで思い出してはハッとしたような表情になるとプレイボーイと言われていた彼女にそんな事を聞いてみて)　いやあ、衣替えも済ましたと言うのに大変ですね…気候がガバガバで大変ですよもう！ (2015/9/29 00:44:48)

豊聡耳神子

さて、どうでしょうね。ーーふふ、そうですね。強いて言うなら色んな方に良くして頂いて、心から感謝しておりますよ。(ニコリ、と柔和な笑みを浮かべて、片手を広げながら丁寧に話して)ーー確かに。この時期は秋用に切り替えたと思ったら暑くなったりしがちだからねぇ…私は漸進的に切り替えることにしてますよ。 (2015/9/29 00:47:17)

小悪魔

ええ、そっちの方が気兼ねなく遊べますからね。乗ってくれると言う事は相手もそういう事ですから。(ですが私にはそんな気を見せない彼女に首をひねり)　と言うわけでどちらでも行けるようにしている中間的なタンスになってしまいました…。だって面倒なんですから！太子様のヘッドフォンって夏用と冬用とかあるんですか？ (2015/9/29 00:51:10)

豊聡耳神子

さて、そこまで言ってしまう度胸は私にはありませんが…一理ありますね。(こくん、と頷いて暗に肯定して。ーーあら、そんな気にさせたいの？なんて意地悪に問いかけてツン、と額をつついて)えぇ、今はそれで良いと思います。ベターな選択ですよ。ーー私の耳当て？耳あてには夏用冬用はありませんよ。春夏秋冬フル稼働です。 (2015/9/29 00:54:51)

小悪魔

まぁ、相手がいると言うことも悪い事はありませんが、重く捉え過ぎるのも大変ですからね…。(戒めのように言っては目は太子さまを見つめているが遥か向こう側を見ているようだ。)おっと。…そんな気にさせるのはこっちの台詞なんですけどねえ。(そして不意を突かれると苦笑いを浮かべながら彼女へ近寄り)　なるほど、冬はあたたかそうですが夏は蒸れそうですのでそういうものがあるかと思ってました！ (2015/9/29 00:58:47)

豊聡耳神子

一途な愛、というものを否定するつもりは毛頭ありませんが…やはり程々が良いのだと思いますよ。(ん、と頷き。ーーどこを見ているの？と首を傾け問いかけてみましょう。)ほほう、流石小悪魔…といったところでしょうかね？(指を離し、近寄る彼女の頬を一つつついて、そっと撫でて)あぁ、なるほど…。あってもいいかもしれませんね。通気性は悪くはありませんが、冬用に上に毛皮でも被せると良いかもしれません。 (2015/9/29 01:03:17)

小悪魔

程々ですか。そのラインを保つのが簡単そうに見えて実は難しいんですよねえ。(え、私そんな顔してましたか？と言われるまで気付かなかった様子で答えては)　全く。私だってやるんですからね！(頬をつついてくる相手におかえしと言う事で耳に手を伸ばすとくすぐってみては)　納得してしまった…。(やっぱりちょっと不便だったのかなあ、なんて思って) (2015/9/29 01:08:07)

豊聡耳神子

そうですね。ーー故に、自分の立ち位置に関しては常に気を配らないといけない…かもしれませんね。(こくり、と頷いてその動きを質問に対する回答として。)んーーふふっ……こら、くすぐったいですよ？(方に手を回し、抱き寄せて至近距離で目を細めて小悪魔を見つめる。そのまま鼻先に人差し指を当て、それ以上したら火傷してしまうかもしれませんよ？なんて蠱惑的な口調で話し)えぇ、まぁ不便に見えるかもしれませんが聞きたくもない欲を聞くよりかはずっとマシ、そういうことですよ。 (2015/9/29 01:12:47)

小悪魔

いやあ、皮肉なものですねえ。(話し相手から一瞬視線を下げ、溜め息を吐くと何を、とは敢えて詳しく言わなかった。そうして詳しく言うよりもぼやかした方が良い気がしたからだ。)　耳を撫でただけでこうしてスイッチが入ってしまうのですか…。なんかこう、タガが外れやすいんですね…。(ですが、そういうプライベートは過激な人って嫌いではないですよ。とノリノリに此方を誘惑してくる彼女に行っては嫌がる様子も無く)　…貴女も結構煩悩の塊なんですけどねえ?おもに色欲が。 (2015/9/29 01:17:45)

豊聡耳神子

本当に、ねぇ。(ふーむ、と斜め上を向いて、その後下を向いて苦笑いを浮かべ)ーーーと言うより、耳は弱いのでね。(だからガードしてる訳じゃありませんが、と付け加え。ん、と人差し指をそのままで鼻先から唇を伝い、顎の下まで這わせると一旦離して、頬をフニフニ優しく摘んでみるのです)それに関しては否定はしませんよ。ーー欲はモチベーションを保つ為には必要不可欠なものですし。(でも度を超えた欲は聞きたくない、とある意味我儘な意見を付け加え) (2015/9/29 01:23:02)

おしらせ

ルナサさんが入室しました♪ (2015/9/29 01:27:36)

小悪魔

耳が弱い…あるぇ…。なんかここの人達って耳が弱いんですね。(なんか同じような会話を他人とした気がするとデジャヴだ。なんて呟いては)まぁ、貴女やルナサってこういうじゃれあうのが好きですよね。(寝る時間を考慮してかは解らないが、同じような気持ちをなんとなく感じたのでそれを伝えながら彼女の肩に腕を回し)　ふうむ…。私的には一度そういう姿の太子さんも見たいんですけどねえ。 (2015/9/29 01:28:00)

小悪魔

あ、こんばんわ。ルナサ (2015/9/29 01:28:07)

ルナサ

なにやら面白そうな話をしていると聞いて飛んできたよ。（哲学的な話は好きなのだった――が、嫌な単語が）こんばんは小悪魔と神子、良い夜だね (2015/9/29 01:28:27)

小悪魔

んん…?(面白そう、と言うが少しした後に表情がひきつるのを見るとまずい所があったのだろうか。と思い)はい、寒すぎ無い程度に涼しく虫の鳴きが響き渡り、月も明るく風情があふれています (2015/9/29 01:32:07)

豊聡耳神子

耳を弄られて全く無反応な人もそうは居ないでしょう。(特に私は耳をガードしてるから色々と敏感なのです。デジャヴ、さてなんのことやら、と)そうねぇ…じゃれ合いは嫌いではありませんよ。というより好きです。(きりっ。ーー腕を回されれば、それに合わせて此方は腕を肩から離して)ふむ、そういう姿…とはどういう姿でしょうか？ (2015/9/29 01:32:47)

ルナサ

ぼんやりと面白い話は聞けたけど――なるほど、そこが弱いんだな。（ふむふむとさかのぼれば太子の弱点を発見、なるほど耳が弱いのかと悪い笑みを浮かべるのだったが――そうなると小悪魔の弱点が気になってくる。ちょこちょこと彼女の周りを周りつつ手頃な弱点を観察しようとじっと見つめて）……こことか、どうなんだろう。（そっとその黒い羽根をなぞってみたり）そうだな、この時期は鈴虫の鳴き声――あれは鳴き声というより羽根を擦り合わせているのだけれど、中秋の名月が楽しみでもあるね。 (2015/9/29 01:32:56)

豊聡耳神子

こんばんは。先程ぶりですね。ーー哲学のお話ですか。(私も嫌いではありません、とうむうむ。)あら、ルナサにも耳を弄られてしまうのかしら？恐ろしい話です(面白そうに微笑みながらルナサの頭を撫で)中秋の名月ですか…この時期だとお団子、が旬ですね。米の収穫の時期でもありますし。(月に見立てた団子を思いついたのが先か、はたまた米がよく穫れる事への喜びもあるのか？なんて秋とお団子の絡みのキッカケについてぼんやり考え始めるのです。) (2015/9/29 01:37:17)

小悪魔

まぁ、そうなんですけどねえ…。弱点、と言うのはまた別になると思うんですけどね。(なるほど、色々と慣れているのかと思いましたが…。意外でしたね。なんて言っては)じゃあ、もう少しじゃれついてみましょうか。（此方も肩を離し、今度は抱き上げると此方の上にかぶさるような体制にさせる。）　そりゃあ、理性を失って淫獣と化す貴女ですよー。 (2015/9/29 01:40:03)

ルナサ

（お邪魔かもなこれ！） (2015/9/29 01:41:34)

小悪魔

そう言えばルナサはやり返しの癖があるからよくやられる相手の弱点は抑えておきたいんですね。（熱心にソフトな絡みを見つめてくる相手に少し恥ずかしそうに顔を紅くしては。）　んもう、なんなんですか。混ざりたいなら混ざればいいのに。(頭に生えた小さい羽を撫でられると媚びるような声をあげるまではいかないが、少し身体を震わせて)　((邪魔じゃないですよ！ (2015/9/29 01:43:51)

豊聡耳神子

別、でしょうかね？弱いのは弱い訳ですからなんとも、ね。(さて、意外なんですかね？と首を捻って。)わぁお……意外と力があるのねぇ？(ぽん、と小悪魔の額を撫でて、もぞもぞ、座り直して)ふふ、なるほど。ーーその様な状態になった経験はありませんので…さてどうなるやら？(首を捻っていたずらっぽく微笑み) (2015/9/29 01:43:52)

豊聡耳神子

(三人でじゃれ合い、と洒落込むのもまた一つありかしら？なんて笑ってみましょう) (2015/9/29 01:44:29)

ルナサ

（弱点について考えると色々と考えてしまうことがある、自分には弱点が多いけれど同じようにそれは他の人にも言えることで。座りなおしたのは神子と小悪魔の隣だけど）そうだな、だって…そうだろう？やられっぱなしは楽しくないし、他の人だってやりっぱなしは楽しくないかもしれない。（邪魔じゃないと言われれば安心したのか微笑んで、もう一度羽根を撫でてみる） (2015/9/29 01:46:05)

ルナサ

三人でじゃれ合う…悪くないなって微笑みながら神子のヘッドフォンを撫でてみたり） (2015/9/29 01:48:08)

豊聡耳神子

ーーどうせ撫でるなら耳当てではなく、中にしては如何ですか？(ほら、と耳当てを持ち、間に指が入り込む程度の隙間を作って。こちらもルナサの耳タブを親指ですりすり撫でましょう) (2015/9/29 01:49:33)

ルナサ

（神子の言葉にピクッとすれば、次の瞬間にはふっと微笑み。）――そうか、うん…それならその行為に甘えるとしよう。（普段はヴァイオリンを触る繊細な指先で滑り込まされ場、そっと耳たぶを摘まんでみて） (2015/9/29 01:53:43)

小悪魔

伊達に重い本を毎日持ってませんからね。伊達じゃないんですよ!(驚く相手に得意げに言いながら無防備な状態の背中を撫で始めて)2:1じゃ勝てるわけがないですよ！（ちゃっかりルナサをこっちへ加入させながら言うが、今日は無理そうだ。いつになるかは未明だ。）　まあ、そんなちょこんとしてはなんだか嫌なのでもっと近寄ってくださいよ。(空いている手でルナサの服の袖をぐいぐいつかみながら)それに近寄ればもっといろんな所を触れますから…ねぇ? (2015/9/29 01:55:13)

ルナサ

取り敢えず小悪魔に誤解を解いてもらわなければならないけれど、私がやり返したいと思うのは少なからず好意を持っている相手なんだよ？（取りこまれながらも、いつか勝てるさとボソッと呟いて。）それじゃあ、小悪魔と神子に埋もれさせてもらおうか――うん、なんだかふわふわだ。（重量感と艶のある小悪魔ヘアーと神子のふわふわ髪は魅力的で、なんだかソワソワ落ち着かないのだった。） (2015/9/29 01:56:31)

豊聡耳神子

ん……っふ…(耳朶を撫でられれば小さく声を上げて目を細めて小さく息を吐き)ふふ、そのまますりすり、と転がす様に撫でられると…たまんないわね私…(なんてね、とやや上目遣いを向けた後、こちらもルナサの耳元にふーっと細い息を吹きかけましょう) (2015/9/29 01:58:00)

ルナサ

なんとなくだね、なんとなく…自分の弱点を曝け出してもらったって、それが堪らなくうれしいと思ってしまうんだよ。（我ながらちょろいねって笑いながらも、ヘッドフォンを完全に外してしまえば――ひぅっと、小さく妙な声が反射で出ちゃうけれど。両手で耳を包み込んでは）……耳プレイ、新しいな (2015/9/29 01:59:32)

豊聡耳神子

あぁ、毎日筋力トレーニングをしている様なものですからね。なるほど、合点がいきました。(ん？と背中を撫でられれば小首を傾げ、やや心地好さそうな表情を浮かべる。ーーお礼に、私も彼女の黒い羽の骨の部分を指先で這わせましょう)あら、2人がかりで私を楽しませてくれるなんて…とても光栄です。(なんやかんやで受けプレイも好きな太子。少し挑発的な笑みを小悪魔に向けてみましょう) (2015/9/29 02:01:17)

豊聡耳神子

ん……(ぴく、と耳が外気に触れれば雰囲気も相まって小さく身体を揺らし反応を見せてしまい)ふふ、弱味を見せられる相手こそ信義を置ける…という考え方に通ずるものがあるかもしれませんね。(ちょろいかはさておき、素直に喜ぶ様を見るのは可愛いものですよ、と耳プレイに乗ったのか、吐息を浴びせやがら耳元で囁くように話して、触れない程度に耳に口付けをしてみましょう。音をよく響かせて) (2015/9/29 02:04:22)

ルナサ

（――ふと考える、色々な所ってどこなのだろうって。そう思えばんーって寄り掛かりながら手を差し伸べて）誰かに触れる事、その熱を感じる事、それって多分大事なことなんだと思うよ。（なぜかはよく分からないけれど、そう言いながら小悪魔の手を握れば微笑んで）……暖かいだろう、そう言うことだ。 (2015/9/29 02:04:27)

小悪魔

(2人に挟まれていると心地のいい疲労感が身体に回ってくる。)お、おやすみなさい。（ぐでん） (2015/9/29 02:11:22)

小悪魔

【お疲れさまでした！】 (2015/9/29 02:11:34)

おしらせ

小悪魔さんが退室しました。 (2015/9/29 02:11:37)

ルナサ

折角曝け出してくれた弱点なんだ、折角だから触れないと勿体ないだろう？（微笑みながらもそっと抱き締めるようにすれば、案外格好いいだけでは無く可愛い声を出すんじゃないかってなんでか少し嬉しくなるもので。けれども、まあ慌てて仰け反れば）だっ、駄目だ……幾ら興に乗ってるとはいえだな、あれだ…分かるだろう？（顔を赤らめながらも手をぶんぶんと振って） (2015/9/29 02:11:51)

ルナサ

【お疲れ様――私がやっぱり邪魔だったんだろうか、るなるな…】 (2015/9/29 02:12:04)

豊聡耳神子

【お疲れ様。またお話しましょう。】 (2015/9/29 02:13:45)

豊聡耳神子

あら、眠ってしまいましたか…(眠った小悪魔に毛布をかけてあげ、おやすみなさいと頭を撫でて) (2015/9/29 02:14:19)

ルナサ

（毛布だけでは足りないから枕も置いてあげて、おやすみって髪を梳くように） (2015/9/29 02:14:42)

豊聡耳神子

なるほど、確かにね。では…もっと撫でて頂けますか？(くす、と微笑みやや紅潮気味の表情に変わりつつありながら、仰け反る姿を見て喜ぶ余裕はまだあるようで)ーーふふ、わからない、と言ったら？(耳の裏側を指先で這うように撫でて耳の真ん中に触れる程度の口付けをしてみせて) (2015/9/29 02:16:46)

豊聡耳神子

【さて、どうかはわかりませんが…本当に眠かったのでは？時間も時間だし…それにそれを言って自分を責めるのは精神的によろしくないですよ？】 (2015/9/29 02:18:44)

ルナサ

【つい鬱々しくなってしまった…反省だな、うむ】 (2015/9/29 02:19:39)

ルナサ

いや、撫でるのは良いんだけどな――何と言うか、お前の新しい素顔が見れるみたいで楽しいし。（そっと撫でるついでに頭もわしゃわしゃと撫でる、聖人は誰かの上に立つ者――ならば、彼が倒れそうなときは誰が甘えさせてやるのだろうと思いつつ。けれどもまだ倒れる程切羽詰まるどころか余裕綽々で）あ、のだな…っ……あのだな、それはだめだ…だめだから、なっ？（みるみるうちにしおらしく、頬は紅潮して） (2015/9/29 02:21:22)

豊聡耳神子

【えぇ、その手のお話なら、そうですね。2人きりの時にでもじっくり聞かせていただくと嬉しいですね。】 (2015/9/29 02:22:05)

おしらせ

小悪魔さんが入室しました♪ (2015/9/29 02:24:59)

豊聡耳神子

では、もっと撫でて頂き、甘えさせてもらうとしましょうか、ね。(いいでしょ？と小首を傾げ問いかけて。わしゃわしゃ撫でられれば頭を前に傾け、素直に撫でられて。耳が外気に触れてる為か、彼女の気持ちが手に取るようなわかる気がして。幽霊には通じない筈だった…なんて内心頭を傾け)ーーえぇ、分かっておりますよ。だめと仰る事には無理強いはしませんから。(ぽん、と頭を撫でて) (2015/9/29 02:26:28)

小悪魔

おー、iPhoneでもIPが。サイレント修正ってやつですか！(なるほど、と呟きながらどうやら突然の落ちが気になっているルナサの頬に顔を寄せるとちゅ、とキスをして。)嫌とか思っていないので気にしないでください。...情けない話、眠かったのです。 (2015/9/29 02:27:32)

豊聡耳神子

iPhoneだと確かWi-Fi経由ならIPが、4G経由ならIPは出ませんね。(プロクシ噛ませてたらわかりませんが、と首を捻り)ーー時間も時間ですし、致し方無いのでは無いでしょうか。情けないなんて思っておりませんよ。 (2015/9/29 02:29:40)

ルナサ

（再び入ってきた小悪魔…なのか？ってのを見ると、少しもどかしくて。）す、すまん…ついつい考えちゃって、手間を掛けさせてごめんよ。（俯いてもじもじしている隙に、暖かな感触がすれば。落ち着いた様に）……引き留めて悪かった、でも…嬉しいよ、とっても。（ありがとうって抱きしめればそのままソファに寝かせて、お返しって頬に接吻すれば）……気にしてない、ただ…その、無理に付き合わせるのが辛かったから考えちゃっただけだから、おやすみ小悪魔…ありがとう。 (2015/9/29 02:30:12)

小悪魔

ちーん。 (2015/9/29 02:31:28)

ルナサ

（手が離されれば少しだけ物惜しげな表情をして、あーってすれば目を逸らしたり。）……そのだな、表でそれをやられるとその…あれだ。本当にキャパシティが振りきれて恥ずかしいところを見せるのが、その…もうどうしようもないぐらい恥ずかしくて。（でも同時にして欲しいって思っちゃってともじもじしつつ神子に向き直れば）――二人きりなら、うん…その、して欲しいけど、とっても。（そう言いつつもわしゃわしゃ頭を撫でる、恥ずかしいからいつもより多め） (2015/9/29 02:33:05)

豊聡耳神子

(物惜しげな表情は見逃さない太子。にまっと笑みを浮かべれば再度ルナサの頭を撫でて)ーーなるほど、恥ずかしがる姿がまた可愛い、と思いますよ？(よく素直に仰れましたね、頭をくしゃり)なるほど、私は構いませんよ？寝室に行っても…(わしゃわしゃ撫でられればルナサの腰に手を回し、頭を下げさらに傾けて撫でやすくして) (2015/9/29 02:36:32)

ルナサ

だから、あまり褒めるなって（本当に恥ずかしいんだと言うけれど、大分最初より素直になったのかもしれない。もぞもぞと袖を掴めばこくりと頷いて）……多分そっちなら恥ずかしいのも見せられるだろって、思うよ…うん (2015/9/29 02:39:25)

豊聡耳神子

あら、褒めるより貶される方がお好み？(随分嗜虐的な嗜好をお持ちなのね？なんて冗談ぽく話せば袖を掴まれ。)ふふ、わかりました。寝室は既に用意いたしましたのでどうぞお越しください。(ソファから立ち上がり、寝室に向かい始めて) (2015/9/29 02:41:43)

ルナサ

（びくっと、一瞬だけ背中を逆立てた）ひっ、ひひ…被虐的思考じゃないからな、違うからな――ってそうだな、褒められる事を否定したらそっちにいくもんな。（ふーっと溜息をつけば寝室へと、そっとその扉を閉じて） (2015/9/29 02:43:43)

おしらせ

ルナサさんが退室しました。 (2015/9/29 02:44:06)

豊聡耳神子

ふふ、そうですね。ーーあまり必死に否定しすぎると逆に、ね(では失礼します、と寝室に向かい) (2015/9/29 02:44:24)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/9/29 02:44:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/9/29 02:54:21)

おしらせ

アリスさんが入室しました♪ (2015/10/3 01:22:03)

アリス

気がついたら１０月になってるじゃない、どうするのよ。もうすぐ一年が終わっちゃうわよ（陰鬱な顔でカメラ目線な都会派であった）――さて、どうしましょう。なんとなく眠れないのよね…。頭は微妙に回らないんだけど（椅子を引いて腰掛け、頬杖をつく。くあぁ、と大欠伸） (2015/10/3 01:24:43)

アリス

んー、今日こそ呼んだら来るのかしらねぇ…（ぼんやり） (2015/10/3 01:26:35)

アリス

紫－、いるのー？（椅子に深く背を預けるようにして、脚ぱたぱた） (2015/10/3 01:29:42)

アリス

……もう呼んだら来てくれる、って感じじゃなくなったのねぇ。 (2015/10/3 01:37:32)

アリス

――なんで来てくれないのよ、ばーか。 (2015/10/3 01:46:32)

おしらせ

四季映姫さんが入室しました♪ (2015/10/3 01:49:42)

四季映姫

………こうまで明らかに場違いだと、いっそすっきりとお邪魔することができますね（ばーか、ぐらいに扉を開いたらしい。苦笑いしながらこんばんは？と小さく胸の前で手を振りながらそのままキッチンの方へ歩いてゆき） (2015/10/3 01:51:57)

アリス

――あら、こんばんは。裁判長さまが珍しいわね？（そのまま仰け反るように振り返り、逆さまの視界に相手の姿を収めておく。重心の過負荷に、椅子の前脚が浮いた）ん、悪いわね。別に歓迎してないわけじゃないわ、ちょっと深夜ゆえの精神的暴走が引き起こした不安定みたいなもんよ。普段の私はエンターティメントに溢れた全国１００万人のファンがいきり立つマーガトロイドよ（さむずあっぷ）あとお腹空いたわ、哀れなる下々な私に何か恵んで頂けないかしら（キッチンに向かうその背中に図々しく） (2015/10/3 01:54:30)

四季映姫

ここにいる間は裁判長ではなく、ただの四季映姫ですから……そう珍しいものでもありませんよ（目を細めながらわさわさと台所を漁る。一度しか来ていない割には十分に中を把握しているようで）　ええ、そうでしょうね。孤独寂々大いに結構、エンターテイメントに溢れている貴方であれば——（相手の言葉に合わせた軽口をそこまで紡いでから、少しだけ頬を掻いて。　大人のべびーすたーなんかをアリスのお腹辺りに袋ごと行儀も悪く放り投げてみて）　まあ、私相手にそのように強がる必要もありません。　どうです？一期一会、袖触れ合うのも多少の縁……　白黒付ける必要の無いこの場であれば、貴方の心情に寄り添うというのも吝かではありませんよ？（てこてこてこ。　歩いて椅子に寄れば背もたれを両手で掴んでゆっくり揺さぶりながら見下ろした） (2015/10/3 02:02:28)

アリス

（放り投げられたのをパシッと受け取り――明らかに潰れたような異音に、顔を顰める）手料理を期待したかったけれど、まぁこれも似たようなものよね。どこかの誰かが作ったって点では（仕方が無いので袋の片方だけを開き、ざらざらざらー――と口に流し込んでいると、視界に広がる裁判長フェイス）――あら、寂しいのは否定しないけれど、ならば裁判長……じゃなくて、四季映姫はどうしてくれるのかしら。一緒にベッドにでも潜り込む？（手を伸ばして、見下ろしてくるその頬に触れて。目を細める） (2015/10/3 02:08:07)

四季映姫

いつか貴方が私を期待してくれるようであれば……手料理も存分に振るって見せましょう（くつくつ…♪　と唇の端を上げて悪戯っぽく微笑みながら、ざらざら流し込まれる音、そしゃくする小気味良い音に耳を澄ませつつ）　私は誰かの代役ではありませんから、そうした事は丁重にお断りしましょう。　大体いきなりベッドからなんて……（くどくどくど。頬に触れられても、目を細められても続く説教の言葉）　そう、貴方は寂しくて心細くて堪らないのに、それを内に隠しすぎる。　曝け出すのもまた一つの善行なのですよ？ (2015/10/3 02:15:26)

おしらせ

豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/3 02:18:32)

アリス

あら、代役だなんて思っちゃないわよ。私は誰かを抱く時はその人のことしか見てないし、考えてないし、そもそも初対面でいきなり致すことも珍しい事じゃないわ。――というかお説教は勘弁して頂戴、こんな時間から。どうせ紡ぐなら愛の囁きか喘ぎ声の方が嬉しいわ（毒気を抜かれた感じに腕を下ろし、肩を竦めて）　と、言われてもね…。さらけ出した後、どうすれば良いのよ（椅子を跨ぎ直すように相手の方を向いて、首を傾げ） (2015/10/3 02:18:52)

豊聡耳神子

んぁ、こんばんは。ーーおや、珍しい組み合わせねぇ…(んむ、と目を擦りながら寝室から出てくる太子。今まで爆睡してたとか)……寂しい時は素直に寂しいと言うのも大事ですよねぇ。恥ずかしければネタにしても良いのだし(はふん、とベッドに腰掛け) (2015/10/3 02:20:18)

四季映姫

それは勝手な思い込みで……失礼しました、先ほどの貴方が捨てられた子犬のようだったので。どうしてもそうした淫らな事に結びつけたいようです、が……それであれば、もっと強く、逞しく、へいちゃらに……ええ、派手で問答無用にするものでしょう。エンターテイナーらしく（少しだけ首を傾けながらの流し目送り、フフン…♪と見下す視線を送って）　……その問いに関してはこう答えましょう。　後先を考えずに泥飛沫上げて足掻く人が、私は好きなのですよ、と。 (2015/10/3 02:27:12)

四季映姫

こんばんあ……ええ、本当に珍しい組み合わせで…　（そう同調しながらも、目を擦る相手にじーっと目を細めてゆき）　勿論、眠い時に眠るのもとても大事なことですから……無理はしないように。（あくまでも上から目線の言葉を投げかけたりした）＞神子 (2015/10/3 02:29:23)

豊聡耳神子

あら、裁判長閣下。ご機嫌よう、この様な姿で失礼しますね。(ぺこり、と一礼しながら目を擦り、頭を掻いて。)えぇ、話し声が聞こえたので少しお邪魔しようと思っただけですよ。ーーダメになればちゃんとご心配なく…(ぺこり、と一礼して。政治家は司法側が強いものです。) (2015/10/3 02:32:47)

アリス

つまり映姫は強引にされるのが好みってわけね。――ええ、普段なら「よっしゃ」って感じになるんだけれど、今はちょっとダメみたい。というか、本格的に、なんだか不調だわ、私――……（眉間を指で押さえて、ふかーくため息をついてみたりで）どうも最近、調子が出ないのよね。寂しいのももちろんあるんだけど、根本的に色々おかしいっていうか、不安定というか……ごめんね、やっぱり今日は寝ておくわ。何だかんだで、入って来てくれて嬉しかったわよ（えーきっきの頭をくしゃりと撫で）　そして何か神子とは続けざまにすれ違いになってるからアレだけど、またね。本調子になったら色々遊びましょ（ひらりと手を振り、寝室の方へと消えていきました） (2015/10/3 02:33:19)

おしらせ

アリスさんが退室しました。 (2015/10/3 02:33:22)

豊聡耳神子

えぇ、心身ともに整えてからまたごゆっくりお話しましょう。(お疲れ様です、と手を振ってアリスを見送り) (2015/10/3 02:35:01)

四季映姫

強引にされるのが好きではなくっ、あるがまま、思うがままに振る舞っているのを見るのが好きなだけですっ（流石に譲れなかったのか頬に赤一滴落としたように染上げて）　全く……またいつか出会う事が叶うのであればエンターテイナーである所を見せてくれるのを期待していますよ？　おやすみなさい……（くしゃり、頭を撫でられればため息混じりに見送って） (2015/10/3 02:36:25)

四季映姫

そし、て……（びっ、悔悟の棒を持っているかのように手を組んでから、人差し指で神子を差して）　ここでの私は裁判長ではありません。　ただの幻想郷に住む一住民です、ですからそのような呼び名は控えるように（語尾の命令形が何だか矛盾しているけれど、胸を張りながらじーっと見据えて） (2015/10/3 02:38:28)

豊聡耳神子

はは、承知しましたよ。(ひらり、と手を振って苦笑いを浮かべて) しかしまぁ、幻想郷内において肩書きは時を問わず有効ですからねぇ…そこもお忘れなく。(語尾が命令形になってることを、遠回しにチクリと反論してみて、クスリと微笑み) (2015/10/3 02:41:15)

四季映姫

そうした肩書きとは無縁の…無礼講な場所が一つくらいあっても良いでしょう、それとも……地獄でも無いのに裁かれるのをお望みですか？（のんびりと目元を緩めて微笑んでいるのに、発する気配に遊びはなく……ぴりり、と大気を張りつめさせていて） (2015/10/3 02:45:57)

豊聡耳神子

まぁ、そうね。無礼講な場所は確かに必要でしょうね。まして貴方のように肩書きが重い方ともなれば、ね。(うん、とコクリと頷き)まさか、私は裁かれるような事はしておりませんよ。それなのに、一体何の罪で裁かれるのやら？(しれっと言い切る太子。張り詰める大気とは対象的な緩やかな空気でのんびり軽口を返して) (2015/10/3 02:49:05)

四季映姫

天人なをもて罪咎を踏み歩む、いわんや人妖をや——さとり妖怪の目よりも確かな浄玻璃の鏡の前でその言葉をもう一度聞いてみたいものですね（こほん、と咳払い一つすれば張りつめさせた周囲の大気を緩くさせてゆき）　いけませんね、自分で無礼講と言っておいてこのようにしては……いずれ裁判長として出会った時には罪についてまたお話しましょう。　此処はそのような場ではありませんから…… (2015/10/3 02:56:38)

豊聡耳神子

えぇ、言いましょう。加えて言うのならばどういった罪状で罪に問うのか、教えていただきたく存じます。(ふふん、なんて得意げかつ強気に) えぇ、リラックスして下さいな。あら、どのような罪で裁かれるのか、まぁそもそも裁かれるのか…すら不透明ではありますが……それはさておき、今日は楽になさいな。 (2015/10/3 02:59:19)

四季映姫

ええ…その時には存分に罪状を並べ立ててあげましょう（得意げに、強気にこちらを見据える神子に呆れたようにため息を吐いて）　……まあ良いでしょう、貴方も少し楽にしたらどうですか？　先ほどのアリスと同じようにお菓子程度ならまた出してあげますよ？（子供を餌付けするようなイメージでじーっ） (2015/10/3 03:06:38)

豊聡耳神子

えぇ、お手柔らかにお願いしますね。(ちなみに罪に対する罰、とはどういったものになるのかな？と身を乗り出して興味津々で)えぇ、私は楽にしておりますよ。ーーそうね、菓子類より…温か (2015/10/3 03:09:47)

豊聡耳神子

いお茶を頂きとう存じます。(じーっ、と見返して図々しい太子) (2015/10/3 03:10:13)

四季映姫

百叩きから獣落ちまで多様にあるのでしょうけれど……罰を与えるのは私の仕事ではありませんから（余程に罪と罰に興味を示す相手に眉根を寄せながら言葉を紡ぎ、とぽぽ……と暖かい緑茶を湯吞みに淹れて）　……急に寒くなりましたから、こういうお茶が美味しい時期になってきましたね（まともに持つと熱いので、お茶の水際ラインより上を親指、人差し指で持ちながら湯吞みを差し出して） (2015/10/3 03:15:28)

豊聡耳神子

へぇ、恐ろしいものですねぇ。ーーま、私には縁の無い話ですからね、ゆえに興味が湧くものです。(謎の自信が満ち溢れる太子。熱い茶を受け取り) (2015/10/3 03:17:44)

豊聡耳神子

ありがとうございます。この時期は色々寒くなってくる時期ですからね、体をこまめに暖かくしなければなりません、ね。(ふむ、と受け取り水際のところを啜るその姿は、ビールを飲む仕草にすごく似ていて) (2015/10/3 03:18:51)

四季映姫

まるで、罪と罰を受けたがっているようにさえ見えますよ……貴方は（やれやれ、と肩を竦めながらソファに腰を降ろせば、益体もない事に興味を持っている相手にため息を一つ）　ふ、ぁ、ぁ……（ビールを飲む仕草、それだけで酔っぱらったかのようにとろんと目を潤ませて）　そろそろ眠る時間……です、ね……… (2015/10/3 03:20:34)

豊聡耳神子

まさか、興味こそあれ私が受けるのはごめん被ります。(ひらり、と手を振ってけろりと否定して)ーーあら、閻魔様もおねむ？(つん、と額に人差し指を当ててクスリと微笑み)ふふ、閻魔様とは思えぬお姿… (2015/10/3 03:26:47)

四季映姫

ここでは、無礼講ですから……　閻魔と呼ばない、で…ください（うつら、うつら。　瞳は細まり、気を抜きそうになるとすぐに体が斜めに倒れそうになって……）　今の私は、　四季　映　姫なんですから……　く……ぅ……（zzzZZZ……　言葉を言い終えれば、あっというまに小さな唇から寝息が零れ始め…） (2015/10/3 03:29:58)

おしらせ

四季映姫さんが退室しました。 (2015/10/3 03:30:02)

豊聡耳神子

はいはい、おやすみなさい、ね。(よっ、と四季映姫を持ち上げてベッドに寝かせ、自分も横になりそのまま再び眠りにつくのでした、める) (2015/10/3 03:30:59)

おしらせ

豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/3 03:31:02)

おしらせ

八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/4 08:11:15)

八雲紫

（ぺたぺた、と足跡をつけていく） (2015/10/4 08:11:34)

おしらせ

八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/4 08:11:37)

2015年09月26日 23時30分～ 2015年10月04日 08時11分の過去ログ

「茨華仙の離れ部屋【洋室】」
現在のルーム
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