「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年09月29日 23時47分 ~ 2015年10月06日 00時33分 の過去ログ
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マキシマ♂剣士 | > | 【と、これはいいか、雑談募集? 明日が朝早いので、いやロルまわしたいけどさ、おっぱいもみたい】 (2015/9/29 23:47:16) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ってまぁ・・・あんまいないか】 (2015/9/29 23:51:31) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/9/29 23:58:27) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/9/30 00:17:05) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんはお邪魔します】 (2015/9/30 00:17:27) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (山岳地帯のとある区画、黒い鎧を着込んだ小柄なキャラクターが岩場を進み、時折止まっては方位磁針とマップウインドウを広げ照らし合わせるようにして再び進む。しばらく進むと霧とは違う白い物が立ち込めているのが目に入ってくる)あった、あそこか(目当ての地点らしく声に喜色がまじり少し早足で岩場を進むと前方に天然の岩風呂が広がる)これが、温泉……(湯気が立ち込める岩風呂は相当広いようで奥の方は見えない。特にレアなモンスターやアイテムが有るわけでもない完全な観光地であり、最初こそ物珍しさに人が多く訪れたものの既に訪れるものも疎らで今もこのエリアにいるのは自分だけという始末)ま、せっかくだし(装備を外しストレージにしまい込む。通常エリアではアンダーウェアまでだがしっかりと全裸になれるということでこのエリアが禁則事項が解除されているのだと知れる。男湯女湯の区別もないしそういう目的に使用されているのだろう)よっ……と(足先からゆっくり湯に入っていくと少し奥へと進み肩まで温泉に浸かる) (2015/9/30 00:35:10) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | ふぅーっ(思わず声を漏らすと適当な岩にもたれかかり足を伸ばしてくつろぎ始める)誰かもし来たら面白いかもだけど……来ないか(もし女性が湯治に来たのなら目の保養になるかも等と考えているが湯に入りに来るのが自分と同じような男性だったり、エネミー扱いにもなる野生動物だった場合のことはすっかり頭の中かから消えて身体をだらりと伸ばしながらアイテムストレージから取り出した、アルコールではない飲み物を口にしながらすっかりとくつろいで) (2015/9/30 00:45:27) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お邪魔しました】 (2015/9/30 00:54:34) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/9/30 00:54:38) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/10/2 02:47:47) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ROM0か珍しいというか、】 (2015/10/2 02:48:35) |
マキシマ♂剣士 | > | 【あららっ】 (2015/10/2 02:48:38) |
マキシマ♂剣士 | > | (夜風が肌に染みるような夜だった、電脳世界とはいえ体感できる季節を味わいながら街を歩いて、アスファルトに酒の香り、時折遠くで響く淫靡な声に人の賑わい様々な思いが行きかいながら、そこにある何かを探すでもない、当ても無い、経験値稼ぎの情報がやけに賑わいを眺めながらも、薬品かばんを肩に提げて、無精ひげにやる気の無い顔、スラリとした長い手足を覆うような薄汚れた白衣で街を歩く) (2015/10/2 02:52:45) |
マキシマ♂剣士 | > | 【やべぇ…なんかくそ短いなぁ、なんだろうねぇ】 (2015/10/2 02:57:12) |
マキシマ♂剣士 | > | 【雑談、ロルともども募集】 (2015/10/2 03:00:15) |
マキシマ♂剣士 | > | 【と…んーーーまぁ】 (2015/10/2 03:09:25) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/10/2 03:10:48) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/2 10:16:50) |
エンジェ♀プリースト | > | 【おはようございます。 待機ロルを考えながらお相手募集させてください。】 (2015/10/2 10:17:58) |
エンジェ♀プリースト | > | (チチチチ……森の中を歩けば沢山の小鳥の囀りが、忙しそうに聞こえて来る。勿論モンスターなども出て来るが特別警戒しなくても平気なエリアの為気にせずに、わずかな木漏れ日が瞳に入ってくるのを楽しげに目元を細めながら歩く。)―――こういうところ歩くのも遠出した気分になれていい物よね……(アイテム収集というわけではなく。本当に少しのんびりしたいな……と思いログインしている。 そして、こういう時に出てしまうのがレアイベントである。)………………っはぁ!(露骨にため息をはいて目の前に起きている光景に辟易する。―――盗賊イベント。) ……たしか、これってお金はいいんだけど特別いいアイテム貰えたりしなかったわよね……。(助けを求める村人がこちらに向かって助けを求めて走っている。) 多分、まだ気が付かれていないはずではあるけど、どうしようかな。 (一人でも平気なイベントではあるが、さすがにメイスを振り下ろして撲殺する気分でもないためにゆっくりと茂みに入り込み。助けを求めてくる村人をスルーすることに決める) (2015/10/2 10:28:45) |
エンジェ♀プリースト | > | 【特に続きを書くこともなく、このまま少し待機させてください。】 (2015/10/2 10:30:34) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/2 10:31:04) |
エンジェ♀プリースト | > | 【おはようございます―】 (2015/10/2 10:31:59) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【朝早くに人が。はいどうもお邪魔させてもらっていいですかー】 (2015/10/2 10:32:08) |
エンジェ♀プリースト | > | 【勿論です。 とりあえず書いた物の回収するつもりないので何かあれば新しくでも大丈夫ですよー】 (2015/10/2 10:32:58) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【実はしれっと待機ロルをお待ちしていたり。ではでは、少しお待ちくださいな。適当に入り込みますゆえ】 (2015/10/2 10:34:59) |
エンジェ♀プリースト | > | 【それは……お待たせしてごめんなさいw えっと、はじめましてでしたっけ? とりあえずよろしくお願いします。】 (2015/10/2 10:35:41) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (いつもの森林エリア。この場所にくるのも久しぶりだ。ちょっとしたいざこざで暫く様子などを眺めていなく、変化したものを確認する。と言うほどでもないが気分展観もかねて歩いていた)……うん?(そういえばここでは珍しいイベントも起こっていた、助けを求める人。そしてあからさまに怪しい団体、大げさにかっこよくしてもいいのだが。どうもそういう気分でもないと走ってくる村人を見ながら思案)……ま、今度でいいわね(丁度この奥の森の深くにも用事があった、それもあり茂みにと入り込んでいく。丁度タイミングよく少し別のタイミングで隠れた彼女の後姿を発見するのはその後で)……貴女、そこの素敵なボディラインの貴女、頭かくしてになりそうですわよ?(その奥に入り込む姿が少し遅れても見える。特徴的なエンジェの体系を見かけて思わず思いっきり怪しく声をかけている変なのがいた) (2015/10/2 10:43:15) |
エンジェ♀プリースト | > | そんな、素敵なボディラインだなんて……(嬉しくなりながら頬を赤く染めて熱くなった頬に手を当てて照れてしまう。声をかけられて少しどきっとしてしまうが、鈍器を持って走っていくところを見られなくてよかった……と、どうでもいいことを考えながら声をかけられた方に目線を向ける。勿論、不安そうな顔を忘れないですがるように目線を向けて…。) ああ……どなたか知りませんが、このようなところで妖しい団体が現れて私不安だったの……。 (上目づかいで、その女性を見つめ、助けを求めて走っている村人を横目に隠しきれていない身体を隠すためにさらに茂みに入っていく。ゲームとはいえ、木の枝が衣服に引っかかりなかなかうまく隠せないもののさすがに衣服まで壊されることはないようで四苦八苦しながら身をひそめていく。)あ、貴女もそのようなところにいたらイベントに強制参加になってしまうかもしれませんからこちらの方に来られますか? (内心では、この女性が参加されてしまうと、多分私まで巻き込まれてしまうのでは…。という、打算的考えなのだけど、それは伝えないようにこちらに来ることを誘う) (2015/10/2 10:54:13) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ……ふぅん(助けを求める視線、小さき身長で見上げられると不意にどきりとする。が……何かそのうちに何かしらがありそうな雰囲気も含んでるようにも見えて内心では面白そうな含み笑い。本当にか弱ければそれはそれで彼女のような聖職者は自分にとって何よりの標的)こっち、きなさい。森を歩くならまずね、その隠された通行場所を見つけておく事が大事なのよ(少し彼女の衣服が乱れそうになって、肌が見えそうになるのはちゃっかりと眺めておく。それはそれとして、自分の知った場所に行けばこちらのもの……と、少し森林の離れた。あまり人も魔物も現れない静かな木陰で休める離れた卑怯を目指して少し目を促し先導しようとしていた) (2015/10/2 11:02:01) |
エンジェ♀プリースト | > | (女性の目が私の身体を舐めるような視線を投げつけてくることに気が付き、黒衣の服を胸元の前で握りぎゅっとする。そういう視線だと気が付き少し頬がますます赤くなってしまうが、ここでイベントに巻き込まれるくらいならと、彼女の視線が逃げる先を示してくれるので、これに乗ろうと、茂みから身体を出していき。彼女の言われる先に歩きはじめていく。)………っあ! 危ないところを助けて下さってありがとうございます。 私エンジェっといいます。名乗りもせずに申し訳ありませんでした。 (その場から離れて少しすると、その場から離れてくれた女性にお礼を言って、頭を丁寧に下げる。下着を着けていない胸元がお辞儀に合わせてゆるりと、その豊かな膨らみを示すように身体に合わせて揺らすと微笑みを先導してくれた女性に向ける。) (2015/10/2 11:09:57) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ああ、そういえば私も自己紹介してなかったわね。レイチェルよ、魔道士、よろしくね。危ないかどうかで言うと、もしかしたら私の方が危ないかも知れないのだけれど(少し離れた木陰のような場所、開けてはいるも大きな木に隠れて外から気づかれにくい。という自分としてのお勧めの場所、くるりと振り返りその肉つきの良さそうなボディラインが大げさに揺れているのを目ざとく見つめる)……ふぅん、ふぅん、エンジェって。いい女ねぇ、小さいからこそ見えるそのたわわなおっぱいとか、何よりもやせすぎる人が多い中その黒い聖衣からわかるようなライン…うん。何だかとっても愛されそうね(ふふふ、っと小さな笑みを見せる魔道士。その身長は男性にも負けないほどに高く、黒のローブに隠れた胸が小さく揺れている。その表情は少し歪んでいるようにも見えて、食い入るような視線とはぁっと甘ったるいため息をきかせるように) (2015/10/2 11:19:39) |
エンジェ♀プリースト | > | (先ほど感じた目線が、間違いではない事に気が付く。私の方が危ないかも……。っと言う言葉を聞くとそれに気が付く。しかし、か弱いモードに入っている為彼女の言葉を聞くと身体をびくりと震わせて、どうしていいかわからない様に怯える) え?……レ、レイチェル様? (声を震わせて、何が起きているのかわからないように怯える。一歩後ろに下がり続く彼女の言葉に手で胸を隠すように、また、服装の下の身体を隠すようにきゅっと自分で身体を抱きしめて、身体のラインを教える。)っそ、そんな目で見ないでくだ、さ、い……(だんだんと声を小さくしながら、最後の方の言葉はあいてに聞こえるかわからない程度につぶやく。相手の顔を見ていられない様に顔を横にそむけ、しかし、相手がはあ、っと甘いため息を零すとそれだけでまた身体をびくっとさせてしまう) (2015/10/2 11:27:12) |
おしらせ | > | セラエノ♀死霊術師さんが入室しました♪ (2015/10/2 11:31:14) |
セラエノ♀死霊術師 | > | 【あ、やばい間違えて入った……! (2015/10/2 11:31:34) |
おしらせ | > | セラエノ♀死霊術師さんが退室しました。 (2015/10/2 11:31:39) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お気になさらず―。】 (2015/10/2 11:33:19) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (ぴくっ、その言葉の変化は自分にとって見逃せなかった。少なくてもそういう態度を取るというのは自分も多々ありどことなく彼女を見る視線も変化する。間違いなく自分が求める相手と気をよくして)じゃあどういう目で見ればいいのかしら、エンジェ。少なくても、私はね…貴女のような可愛らしくて臆病そうな子は大好物なのよ…もちろん、それが変化していくのも含めてね(一歩前に、彼女のその身体に触れるか触れないかの手を伸ばしていく。彼女から見てもかなりなれた様子でエンジェの身体を探ろうと触れずとも手の動きだけで伝え、自分が普通でないと言うのをあえてしらしめ。その震える身体を見るたび目つきも強くなって) (2015/10/2 11:41:42) |
エンジェ♀プリースト | > | ど、どんな目って………っ!(再度後ろに一歩下がると、大きな木が背中に当たり、それ以上下がることが出来なくなってしまう。彼女の手が……指が私の方へと伸びてくる。そうわかるだけで、息を止めて身体を固くして固まってしまう。少し目を閉じていたが、彼女の指は私に触れることがなく、薄く目を開けてみてみる。―――しかし、指は今だ私の身体の近くにいて怯えるような眼で一度彼女を見るがすぐに目線を今にも触りそうな指先へと意識をしてしまう。 僅かに露出した首先や腕で隠した胸元をゆっくりと動く…。その動きを怯えた目線で浮かべているが、だんだんと触れられてもいないのに、その指先がまるで触れられているかのように錯覚していってしまう。 一度こくりと唾液を飲み込み、止めていた息を吐き出してしまう。その瞬間わずかに身体が動いてしまい。その、触れるか触れないかの指先に身体を当ててしまい。その感触にぞくりとしたものを背筋に走らせてしまい。熱くなってきてしまっている息を大きく吐き出してしまう。) (2015/10/2 11:53:27) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ちなみに、今はエッチな目だって事はいうまでもないわよね。貴女のその清らかそうな衣を、全部私で汚して徹底的に立場を判らせてあげたいって思ってるわ。エンジェのその怯えた顔をもっと変えて、私の事をこれから忘れられないくらいの快楽を植えつけて覚えさせておきたいわねぇ(一言一言、彼女の耳に覚えさせるように。少しの露出された肌質は柔らかく触れるのが躊躇われそうな……自分の心がすぐにも彼女を乱暴にしたいと紅潮しきりそうなライン。相手の小さな変化を確めていくと、逃げ場をなくした彼女に上から、露出した首元と顎のラインを掌で包み込むように直接触れて。撫でてまるで首周りをすーっと輪のようになぞっていく。先程の変化を見つけて自分がこの場所に何かを付けるかのようにそこに暖かな温もりを伝え)魔道士って道具で拘束とかも得意なのよ (2015/10/2 12:04:27) |
エンジェ♀プリースト | > | (私から触れてしまったせいか、今度は私の身体を直接彼女の指が触れてくる。先ほどまで想像しただけで身体を熱くしてしまった指が直接…想像が間違っていなかったことを伝えるように指が這わされていく。 朱かった頬だけではなく、触れられてしまった首筋まで既に真赤になりながら彼女の指が這わされていってしまう。まだ触られてもいない、胸の頂も、既にぷっくりと固くなってきてしまっているのを隠している腕に伝えて来ていて、余計に恥ずかしくなってしまう。 彼女が厭らしい言葉を吐き出すたびに、もし、そうなってしまったらと思うと、胸を締め付けられてしまうほどドキドキしてしまう。……今の姿は仮の姿だとわかっているが清らかな……っと言われると、このままではいけないと思い小さく抵抗の声を上げて……)こ……こんなこといけません……。(しかし、出る言葉それぐらいしかなく。、脚を内またに力を入れて間にある脾肉から、厭らしい唾液を零さない様に力を入れる) ……っこ、拘束? (言葉と共に身体の一部に何かを感じて慌てた表情を浮かべて彼女の方を見る) (2015/10/2 12:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/10/2 12:24:37) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/2 12:25:17) |
レイチェル☆魔道士★ | > | いけないことだからやるんじゃないの(静かな言葉と共に下に何もつけてないからこそ微妙に変化する黒の聖衣の変化。豊満で肉付きのよい彼女の二つの膨らみの先端の部分が浅はかに変化しているのを見つける。本当に抵抗している意思があれば自分に触れる手付きも違うものになると言う核心もあり自然と手は少しずつ舌に伸びていく)後、まだやってないから大丈夫よ。心配せずとも…それとも、本当に無理やりレイプしちゃっていいのかしら、ねぇ(あえて避けてた直接的言動、それと共に黒の衣服にしわを付けるよう指を首から胸元のほうまでゆっくり降りていく。そのまま確め、探るように。見つめる目線に知らしめるようにと。柔らかそうな胸元へと抵抗の意思のないままなら中央まで触れるようにしていく。手触りが少し少し遅い分。その言葉と目の動きは自然に彼女の下半身部分にとじっと目を向けて、太股付近に達すると。舌なめずりするように妖しく舌を伸ばして) (2015/10/2 12:26:19) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【しまった……失礼いたしましたと一言を】 (2015/10/2 12:26:48) |
エンジェ♀プリースト | > | (いけない事だからやる……。そんな言葉に胸が高鳴る。いけない……こんなこといけない……。わかっているのに、手を、胸を隠していた手を徐々に下げていってしまい。服の上からでもわかるほど起立してしまった胸を更け出して行ってしまう。それが合図になったのか彼女の指が徐々に首筋から胸の方へと降りてくる。 こんなことはいけないと思っているのに、期待して胸をわずかに突きだしてしまう……。眼を閉じてその感触を来ることに期待しながら息を止める。 しかし、指は私の胸の間を通り…私のお腹へ……。そして下半身に指を這わせていき。更に、下へ…… むき出しになっている太ももに指が触れると唇から熱い吐息を吐き出して身体をびくんっと反応させてしまい)んあっ!……(声と閉ざしていた足の間からどろり……っとしたものを溢れさせてしまう。人気がないとはいえ、誰か来るかもしれないフィールドであったことを思い出し。慌てて、太ももにある手を抑えるように両手で包み込み)ああぁっ……こ、これ以上は駄目です! (慌てて声をだし、制止しようとする) (2015/10/2 12:44:01) |
エンジェ♀プリースト | > | 【恥かしいから部屋上げしないでください、ね? と一言お返しします。(遅くなってごめんなさい)】 (2015/10/2 12:45:10) |
レイチェル☆魔道士★ | > | …そうね、じゃあ、触れるのはやめましょうか(くすり、と聞えるように小さく苦笑するとおとなしく手を下げる。だがそれで終わるはずはないと自分のローブにわざとらしく手をかけていく)…ふふ、じゃあ。小さな聖職者がこれを見たら。どういう反応するか、確めないと。ねぇ(ちょうど、自分の身体はエンジェのほぼ至近距離。今更と言うように自分の黒く長いローブを少しずつ、下側だけずらしていく。少しずつずれる度に浅はかな匂いとその盛り上がりを彼女の目線に移すように仰け反り。滑らかな女性的ラインではありえないモノを。その隠れた森の中で静かに外にと白いショーツを少しずつ下ろしていく) (2015/10/2 12:54:18) |
エンジェ♀プリースト | > | (予想外にあっさりと手が離れていくのを残念な気持ちでみてしまう。そんな、気持ちを振り払うように目線を反らし大きく何度か深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとするが、手が離れたのに、先ほど触られていたところはジンジンとしてしまう……。 彼女がローブをまるで焦らすかのように上げていくのを見て──……な、大きい。彼女が下着で隠されている時点でも一回りほど大きいそれを見てしまう。何故だか下着を降ろしていきむき出しになっていくそこから目が離せなかった、そして体の奥からなんだか疼きみたいなものを感じてしまい。──な、なんで……こんなもん見てドキドキしてくるんの…そうは思うのに、それを見つめてしまい) (2015/10/2 13:02:25) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ……やっぱり、乱暴がいいかしらね(少し表情が曇りがちになったのを見逃すはずもない。下ろされて外気に当てられた大きく硬い肉棒は男性にも劣らないほどの大きさ、とんっと片手をエンジェの凭れた木に押し付ける形で前のめりになる。丁度目線の高さと鼻先にそれが当たるほどによって。彼女の耳元に近づき)……エンジェ、貴女はこれに触れなきゃいけなくなる…逃れられずに、そうしたら。貴女はもっと凄い事、されちゃうのよ(言葉だけではなく、浅はかな魔術をこめる。彼女の頭の中に少しずつしみこんで離さず、身体を、ではなくその心を少しだけ縛り付けて。その緩んだ心を動かそうと頭のおくまで無理やり焼きつかせて) (2015/10/2 13:09:54) |
エンジェ♀プリースト | > | (魔力を流し込まれたせいか、邪な気持ちを抑えきれなくなってきてしまったのか足に力がなくなっていき、膝を付き…肉塊の前に顔を近づけてしまう。その、あまりの大きさに熱い吐息を吐き出してしまう。その瞬間にビクンっと反応してしまうその瞬間に更に肉塊からの匂いがきつくなりごくりと喉を鳴らしてしまい、おずおずと、柔らかい手でそれを握ってしまう。根元から大事に持ち上げて、ゆっくりと顔を近づける。欲情して熱くなった唇がもう少しで先端に触れる瞬間に、ピタリと止めて、ためらいがまだあるが、しかしもう一度溜息をついて先端にキスをチュッと落としてから、躊躇いながらも徐々に欲情して紅く潤んだ唇を開いて呑みこんでいく。あまりの大きさに半分ほどまで咥えこむと、ゆっくり吐き出してしまい、数度単調な動きを繰り返しだしていく。 (2015/10/2 13:29:37) |
エンジェ♀プリースト | > | 肉塊を咥えているせいで唾液が口元から零れていくのを感じて恥ずかしくて、そして切なくなっていき脚をモゾモゾと動かしてしまう。頬をすぼめちゅぽちゅぽっと淫らな音を立てながらそれをしゃぶり始め、上目づかいで彼女を見ると私の行為を見られている事に気が付きそのまま、吸引しながらちゅぽっと音を立てて一度唇をそれから放し、舌で、先端を軽く舐めてから)だめ。見ないで。お願い……(そう呟くと、また、息を吐き出しそれにキスをしてしまう) (2015/10/2 13:29:46) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ……でも、貴女の大事な場所はこれが欲しいって疼き始めてるわよ、逃れようとすればいつでも平気だったのに、ねぇ。あんまり驚かないって事は本当はこの大きなので黒の服を真っ白に汚されちゃいたかったんじゃないかしら(少しずつ自分の足を、歩くために履いていたブーツは静かに魔法のように消していく。装備を実際閉まっただけ…それは今は深く考えさせないような動きで。エンジェの太股の間に脚の指を少しずつ入り込ませて)それに、私は奉仕して欲しいなんてまだ言ってないもの…ねぇ、ほら。ご主人の味は、どうかしら?(誰も来ないとは確信してると言え森の中で躊躇いがちでも響いていく音。それを聞いていくと見つめる視線はより一層。まるで視線だけで彼女の全身を探るように胸元の奥を眺める、その膨らみと興奮が気になるように。荒く激しい息遣いと共に小さく震えてすぐにも唾液と一緒に透明な液をぽたりとエンジェの太股に滴らせて) (2015/10/2 13:43:20) |
レイチェル☆魔道士★ | > | それに、折角なら。そのおっきな胸も使って。たっぷりと私を欲しがってくれないと…それとも全部剥いでむきだしてあげましょうか?(今すぐにもそれが出来る、と鋭い風がぷつっと胸元部分の衣服を開かせる。肌を一切傷は付けないものの自分がどこまでもするというのを教え込むように) (2015/10/2 13:43:24) |
エンジェ♀プリースト | > | 【ごめんなさい、もう少し待ってください】 (2015/10/2 14:04:26) |
エンジェ♀プリースト | > | (風が吹き、熱く火照った胸を外へと露出させてしまう。悲鳴を上げるにも唇の中にある凶悪な物がそれを許してはくれない。こんなところで胸を更け出す羞恥に身体を震わせる。発情して首や胸のあたりに伝う汗や、先ほどから舞う風のせいで神経が痺れて麻痺したかのような甘い感覚が走り抜ける。たった一枚の布切れが無いだけで、こんなにも心細いものなのかと、胸に感じる切ない風に身を震わせる。日も昇り、人がふえはじめるかもしれない…そうは思うのに風が吹くたびにゆらゆらと、胸が上下に揺れ動いてそれだけで発情していってしまう。 駄目……駄目よ! 心でどれだけ叫ぼうとも疼く胸元は刺激を求めて、口で咥えさらに熱くなっているそれに胸を押し付けていってしまう)ああっ、こっち見ないで…… (2015/10/2 14:13:40) |
エンジェ♀プリースト | > | (唾液が垂れてべとべとに汚れてしまった胸を自分の手でゆっくりと引き伸ばすように愛撫を始めていってしまう。ぬらぬらと扇情的に身体を震わせながら、ねっとりと自らの肉体を塗りこんでいき、唇を離して、肉塊の先端に舌を伸ばして唾液を誑し込んでいく。身体を軽く上げ粘膜に包まれた胸を欲情して熱くなった身体より熱い肉棒に胸の先端を押し当てて自ら慰めるように乳首を転がすように胸を動かしていく。そのまま、今度は胸の間にそれを挟むと)アア………胸で挟んでいるだけなのに興奮してきちゃいます……(胸から飛び出る先端からは更に匂いが増して来てしまう。しおらしく上目づかいで支持されたように胸を動かすとその先端からますますとろとろとした液体が溢れてくるのが目に入る。胸で挟むだけでなく、先端から溢れてくる生臭い液体を舌で舐めこみ胸で左右から挟み込み眉目をとろんととろかしてレイチェルさんの呼吸に合わせるように一心不乱にパイずりを行う) (2015/10/2 14:13:49) |
レイチェル☆魔道士★ | > | この時間だと。そろそろ普通の人も集まる事ねぇ。そういえば(何気なく。と言うほどではない。少しずつ高ぶり嫌がる言葉とは違うはっきりとした求める言葉を聞いて尚且つと言うように、自ら動かすその心地よさに顔を歪ませ。興奮で高まった熱い肉棒は限界寸前で。押さえる事をせずに少しずつ押し込んで。彼女の突起した乳首にくりっと押し当たるように自らも動きそれを先導し。熱く火照りきったそれは今にも暴発しそうに震えて)でも、私がエンジェの中を堪能するまでは逃がさないつもりだから…もし嫌ならもっと酷く乱暴な事してあげる (2015/10/2 14:31:41) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (既にその顔も身体も覚えているとその目が見つめている。揺れ動く胸元とずるっと音が響く森の中で静かな声で囁いていく。特等席が気づかれる心配はあまりしていないのでこの現状を見られる危険性は圧倒的に低い……とはいえみつからないとは限らない。だからこそという興奮で高まり続けた欲望を。迷うことなく吐き出すように。びゅるっと。相手に何もそのタイミングを伝える事もなく。先端から舌に向けて一気に濃厚で匂いの濃い液体を少しずつではなく。一気に飛び散るように吐き出して。熱く震える肉棒の鼓動で胸元と乳首を揺らして別の刺激もさせて) (2015/10/2 14:31:45) |
エンジェ♀プリースト | > | (夢中で揺すりたてていた胸の動きが一段と激しくしていくぴったりと肉棒にあわせた状態で擦りあげる。胸の内側をぶにょぶにょと柔らかな粘膜が、肉塊全体をあますところなく擦り上げていくといきなりびくんと肉棒が跳ねその動きだけで敏感になった胸全体を快感に襲われ力を抜いて、全身を仰け反らせて白濁液を胸と顔に放出させる)はぁ……っ、あ……、あぁぁぁぁぁぁ(出た時の音が聞こえるぐらいの激しい勢いで濁った精液が身体中に降り注ぐ……一瞬それにボーっとしてしまうが、次の瞬間には遠慮がちにペロペロと先端を舐めて積極的に動き始める。顔にかけられた屈辱と快感がドロドロに混ざりあ い、被虐の官能を疼かせてしまう。言われてもいないのに自身の欲求をみたすようにそれを舐めとっていく。)これが (2015/10/2 14:52:34) |
エンジェ♀プリースト | > | ………………( 本物以上に濃厚で独特の味が咥内をおかし、この上なく淫らな味に身体を震わせてしまうともう、出したというのにますます熱く硬くなったそれを見せられては我慢など出来なくなって高ぶった身体ではあはあと喘ぎながらはしたなく太ももを開いて、既に下着を脱ぐ余裕などなく、それをずらすと)ああ……もうお願い………して。 (はしたなくおねだりをして誘う) (2015/10/2 14:52:37) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ……じゃあ、エンジェの中を今度はもっとどろどろにしてあげる(舐めとる姿を見るだけでも十分過ぎるほどの火照り。少しふっくらとしたお腹周りを確めるように見つめながら開かれた太股まで熱くすぐにもそそり立った肉棒をずらしていく。開かれて閉じられそうもない両足を掴み固定して、彼女の羞恥心を一つずつ増やしていく)…ほんとう、どろどろで私の精液より溢れるくらいの愛液じゃないのかしら。ねぇ、本当はこうやってセックスして欲しくてこんなエッチな身体にしたんじゃない?(風と一緒にささやく言葉を止めることはない。その言葉と一緒に少しずつ乱暴に、強引になっていく体の動き。もうすでに躊躇いのひとつもないようにと。濡れきった彼女の秘部を一気に最奥まで突き抜けるように。ぐちゅっと、周りにはっきり聞えそうな大きな音を立て響かせるようにしながら。身体全体を一気に押し付け破るような動きで一気に根本まで沈めていこうとそのまま手前から結合部を見せ付けるような格好にしたまま、その心地を安々と奪っていく) (2015/10/2 15:05:17) |
エンジェ♀プリースト | > | あああ、……言わないで(よわよわしく否定するものの 反論できなかった。既に言葉で嬲られるだけで入口はヒクヒクと反応してしまい。熱い物がこぽりと塊になって堕ちてしまうわずかに浮き上がらせた豊満なお尻を淫らに旋回させ身体はおねだりをしてしまう。ピタリとそれがあてられただけで身体を逸らすように軽く達してしまい。またぐちゅりといやらしい物を吐き出すと)あ、ああ。入ってくる。………(身体を引き寄せられるように腰を床稀引き寄せられる。ほとんど触られていないというのに発情している身体に肉塊に沿って大きく…大きく広げられていく。太くおおきなそれが入ってくると固定され元の形に戻すことを許さない肉塊に肉壁を吸い付かせてしまう。レイチェルの物に形どりされていく。――――ズン! っと音を立てて最奥に逞しい物を付きされれば密着した身体をぐちょぐちょにあふれさせてしまい。肉穴を満たされる深い悦びが、体に染みて身体を大きくのけ反り絶頂して全身が歓喜してしまう) (2015/10/2 15:24:03) |
エンジェ♀プリースト | > | 言わないで……ああぁッ! く、くるうぅっ……くるっちゃうぅ……あぁんッ(快楽におぼれたいのに、レイチェルのいやらしい言葉が脳裏に浮かぶたび、罪悪感で心臓がギリギリと締めつけられる。イヤイヤと弱々しく首を横に振っているものの、腰はレイチェルの動きに合わせて動かし始めてしまう。)ひぃあ、ああぁっ! もう……ああっ……あついぃ……イクッ……またイッちゃう!(動くたびに肉壁を外に出され、ねじ込まれる感触に頭を真っ白にしていく。動かされるだけで達してしまうほど敏感になりながら、止まる事のない腰の動きに翻弄されながら)はっ、あっ、あっ! 奥にっ! あうっ、来るぅぅぅ! ひああっ、あんっ、いいっ! あううっ、いいぃぃ……(ここがどこだかを忘れ、よろこびの声をあげ完全に官能のスイッチが入り、自分を抑えられなくなって腰を動かして彼女の物を絞り取ろうと膣内をきゅーっと締め付けて) (2015/10/2 15:24:15) |
エンジェ♀プリースト | > | 【次ぐらいで〆でお願いします】 (2015/10/2 15:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/10/2 15:25:26) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/10/2 15:25:51) |
レイチェル☆魔道士★ | > | (激しく、強く。エンジェの身体の奥底にコツっと押し当てる。あふれ出す愛液が草を完全に湿らせて汚れていく。一番奥を一度確めるとまた一気に引き出して。吸い付き締め付けるそれを否定して。むりやり抜き取る寸前まで形を再形成させようとさせ、その肉壁の形が自分で完全に覚える程のグチ!っという強く激しい全身のぶつかりる)…は、ぁ…はぁ、ふぅ……ん。それじゃあ……いき、ます、わ。よ!(高鳴る声が二つ重なり。押さえる事もせず再び締め付けるその奥の奥。閉めこんで入り込むのを許さないその場所まで抉じ開けようとする力強さで揺れ動かしていく。ぴたっとそこでとめてその瞬間を教えると。ぐぷっ……濃厚さが更に高まったようにも思える精液が体中をさらに熱くさせて内側を一気に染め上げる。奥の奥にしっかりとその証を躾けて。その身体の全てまで焼き付けるようにそれで燃やし) (2015/10/2 15:43:40) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ……ふぅ、じゃあ。このまま二人っきりで…もっと凄い事、しちゃいましょうか(吐き出した量を確めるようにと一気に引き抜く。その身体を好きに、それでもまだ足りないとその手を伸ばす。この場所で乱れる興奮以上の事をしてあげる。と耳元で囁き。その貪欲な魔女に誑かされて掴めば。その先に朝日が見えなくなるまで秘めた場所での行為に火をつけ新たな目覚めを催促させていこうとしていた―――) (2015/10/2 15:43:50) |
エンジェ♀プリースト | > | (何も考えたくない頭の中に、結合音が反響する。子宮で膨らむ圧迫感が、全身に放たれようとしているのがわかる。両腕をレイチェル身体に巻きつけるように抱きしめ、柔らかい肉体を思いきりのけぞらせる)ひぃい! いっ、イ、イかへてくらはい、もうだめ! あぁあああ!(涎と精液でべとつく巨乳を上に向け、びくんびくんと腰で跳ねる。その拍子に肉塊をおくまでめり込まれると、肉壁を白濁液で満たされていく感触に快楽が駆け巡る。、いいっ、イク! イっひゃうぅぅぅううううううう────!(濡れた喘ぎと淫らな水音を森に木霊し、抗えない絶頂へ駆け昇らせていく。脾肉から伝わる逞しい肉塊の脈動を早め、一回り太くなったのを感じると灼熱感に満たされて。肉体は、もう自分ではどうすることもできないまま半痙攣何度も繰り返しながら)あぁああっ……こんなっ乱暴でっ、強すぎてっ……身体がばらばらになりそうっ……はあ、はあっ……わ、私、壊れちゃ、う……。 (2015/10/2 16:04:52) |
エンジェ♀プリースト | > | (眉と唇をハの字にして止まらない反痙攣を押さようとするが肉体はゆうことを聞かないで痙攣させ絶頂し続ける。脾肉も、肉塊をしっかりと咥え込んで抜かれないように締め付けたまま………。なのに、強引に引き抜かれていくとしつこく吸いついて限界までに外にめくれたまま、肉塊が入っていたことを示すように大きな穴を締め付けることも出来ないまま白濁液を体外へとどろりと放出して、体内がどれだけ燃え上っているのみせつけるように湯気を立ちこませる。もちろん全身からも湯気や汗を立ち上らせて、唇も閉ざすのが億劫なのかだらしなく開けて涎がこぼれていくがふく気力さえないのかそのまま、はぁはぁっと呼吸を繰り返す。そんな状態で更にこの後のことを言われてもとても、許容など出来るわけもなく。ただ、虚ろな瞳で拒否しようとするが、発情して雌の身体になってしまっていて想像したのかそれだけで再び身体を大きく震わせて脾肉からは枯れる事のない愛液を更に放出して達してしまう……。) (2015/10/2 16:05:05) |
エンジェ♀プリースト | > | 【以上で〆でお願いします。】 (2015/10/2 16:05:20) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【はーい、おつかれさまでした。勢いで大分がっつり襲っちゃいましたがこんな子なので。色々とまた機会があれば美味しく頂けるようになったかもしれない?】 (2015/10/2 16:06:48) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、お疲れ様でした。私こんなことできないですー。 と言ってふりだしに戻る可能性があるかもしれませんがよろしくお願いします……。 】 (2015/10/2 16:08:01) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【それはそれで美味しいからいいんじゃないかしら。ともあれ色々と探るのは次回にしますね。改めまして…お疲れ様です、がっつりたのしめました、ではでは】 (2015/10/2 16:09:07) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、こちらこそがっつり楽しませてもらいました。 では、また機会がありましたらお願いします。本日はありがとうございました。】 (2015/10/2 16:09:45) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/10/2 16:09:59) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/2 16:10:05) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2015/10/2 17:23:00) |
メリル | > | 【こんばんは、初めて入りました…よろしくお願いいたします…】 (2015/10/2 17:23:19) |
おしらせ | > | メリルさんが退室しました。 (2015/10/2 17:23:39) |
おしらせ | > | メリル♀戦士さんが入室しました♪ (2015/10/2 17:23:55) |
メリル♀戦士 | > | 【名前はこうですね…すみません…】 (2015/10/2 17:24:19) |
メリル♀戦士 | > | 【よろしければお相手いただけたら幸いですが、今日は落ちようかな…】 (2015/10/2 17:29:27) |
メリル♀戦士 | > | 【すみません…失礼します…】 (2015/10/2 17:30:37) |
おしらせ | > | メリル♀戦士さんが退室しました。 (2015/10/2 17:30:39) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:26:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、リハビリがてらソロルを投下しつつ、そのまま少し待機させて頂きます】 (2015/10/2 22:28:33) |
スイ♀シーフ★ | > | (女盗賊は甘美で情熱的な出会いを求めてとある瀟洒なバーを訪れていた。だが今は、自分に背を向けてテーブルに着いた一組のカップルに意識が没入し、本来の目的をさっぱりと忘れている。ジャズの生演奏に紛れた二人の会話も耳を澄ませてばっちり聞き取れているが、別に目の前で怪しい交渉が行われている訳でも何でもない。知り合いでもない男女だった。ただ、今一つ押しの弱い男と、その所為で合意の踏ん切りがつかない女の身のない会話を聞きとめてからというもの、ヤキモキしながら先行きを見守っている現状なのだ)…っく、じれったいなー…!(ぐだぐだと虚空を彷徨っている遣り取りに遂に焦燥感が頂点に達し、カクテルグラスの影に潜ませながら人差し指をそっと彼らへ向ける。指の先が差したのはカップルの女のものだろう右手側に置かれたスパークリングワインのグラスだった。そのまま宙空を爪弾くような動作をすれば、チートツールで精製された一粒の錠剤が桃色の酒の中に出現する。シュワシュワと弾ける気泡に紛れ、錠剤は彼らに気付かれる前にすぐに液体の一部に溶け込んでしまった)→ (2015/10/2 22:29:45) |
スイ♀シーフ★ | > | ……よっしゃ!(作戦の成功を確認すれば小さく勝利の声を上げ。あとは彼女がグラスを呷るのを待つだけだ。精製した薬は得意の媚薬成分というにはあまりに効能の弱い、所謂“ドキドキするだけ”の興奮誘引剤だが、この歯がゆい雰囲気の二人ならばパンチの利いたものではなく、むしろこの程度の方が良いだろうと観察の結果判断したのだった。まだるっこしいカップルの橋渡し役をちょっと務めた程度の気軽な認識、そして悪戯が成功したような笑みを隠すように、手元のカクテルグラスに口を付ける) ここまでお膳立てしたんだから、うまくやるんだからね、男子…!さあ、押せ…!(一人寂しくテーブルに着いて酒を嗜む女は、見知らぬ男をただ背後からそっと応援していた) (2015/10/2 22:30:44) |
おしらせ | > | ダレン♂商人さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:36:08) |
ダレン♂商人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/2 22:36:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、入室ありがとうございますー!申し訳ありませんが中文・長文のお相手に限ってしまうのですが、宜しいでしょうか?】 (2015/10/2 22:38:10) |
ダレン♂商人 | > | 【一度のロルに時間をかなりかけてしまうと思いますが、それでよろしければ】 (2015/10/2 22:39:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【普段回していらっしゃる範囲から無理して頂きたくはないですが、宜しければ下のロルに続けて頂けますか?または新たにシチュを決めた方が宜しいでしょうか?】 (2015/10/2 22:41:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【読み返してみたら何だか待機には合わないソロルを回してしまった気がしますので、仕切り直しの新規シチュばっちこいです】 (2015/10/2 22:43:48) |
ダレン♂商人 | > | 【そうですね…食事の場にいるのは好都合です、商人と盗賊が出会うのにいいきっかけだと思います、そちらから盗品を売りに来る感じとかいいと思います、あと、商人は基本的に盗賊に近づきたくない職業だってのも意識して欲しいです】 (2015/10/2 22:46:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えっと、プロフの設定を確認してからお願いしたいです、申し訳ありません。こちらシーフですがチーターのため盗賊スキルを使いません、つまり盗み系統をしない(する必要がない)ので、そのシチュはちょっとお相手できかねます…】 (2015/10/2 22:48:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、すみません途中が消えてしまっている…“こちらのプロフの設定を確認して頂いてから”お願いしたいです】 (2015/10/2 22:50:06) |
ダレン♂商人 | > | 【なるほど…そうだと難しいですね、接触の機会が作れそうにないですし、すいません、お邪魔しました】 (2015/10/2 22:50:22) |
おしらせ | > | ダレン♂商人さんが退室しました。 (2015/10/2 22:50:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お相手になれず申し訳ないです、入室ありがとうございましたー!】 (2015/10/2 22:51:20) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:56:51) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2015/10/2 22:57:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クロノさんこんばんは!私で宜しければ是非とも。絡みにくいソロですが、別シチュに仕切り直しましょうか…?】 (2015/10/2 22:58:35) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【やってやれないことは無いと思うのですがちなみに新たにシチュだとどのような?】 (2015/10/2 23:00:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いや、ソロひねり出すのがやっとで全然考えてないのでクロノさんにお任せします!笑】 (2015/10/2 23:00:59) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ううーん、じゃあ下記に絡んでみます。酒場だから他の人も乱入OKですか?】 (2015/10/2 23:02:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【第三者が入室不可能な場所に移動してなければ、基本的に誰でも何でもウェルカムです!】 (2015/10/2 23:04:59) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (木の扉が開き静かな曲が流れる店内に黒い服に身を包んだ若い男の姿のキャラが足顔を覗かせる。ぐるりと店内を見渡し目当てであるNPCの姿を求めるが奥の方は暗くてよく見えず、仕方なしといった足取りで店内に入ってくる。音楽を聞きながら手を取り合っている数組の男女の姿を横目で見ながら少し歩いた所でよく見覚えのある、やたらと露出の高い格好の女の姿を認め軽くため息を漏らすと足早に近づき、背後に立つ)お……(すぐ後ろに立っているこちらに気づく様子もない女に声をかけようとしたとこで少し様子がおかしいのに気づき注意して眺めると酒を呑むでなく近くの男女の様子を覗き込んでは何か興奮している様子)何悪さしんてだよ?(身をかがめて女の肩越しに顔を近づけて耳元に囁く) (2015/10/2 23:12:44) |
スイ♀シーフ★ | > | (こちらからカップル二人の顔は見られないが、しばらくしてから男の方の本気度が上がった様子が会話から感じられた。恐らく薬の効果で潤んだ瞳でもし始めた彼女に此処でやらねばと意気でも奮い立ったのだろう、口説き文句に先程まではなかった熱が籠り始める。女の方も「でも」などの返しではなく満更でもない相槌を打つようになった。いける、これはいける、勝利を確信し心の中で握り拳を握ったところで)………う、ひゃい…っ!?(突如耳元で告げられた問いに素っ頓狂な声を上げてしまう。熱中していて全く感知しなかった気配、驚きで声質からの判別も付かず勢いよく後ろを振り返れば、また詰襟めいた服を着込んだ少年が立っていて)…はあ、ぁ、何だよー、もー驚かせる事ないじゃん!心臓が口からコンニチハするかと思った……(背凭れ越しに相手を振り返りながら、右手をバクバクと早鐘を打つ自分の胸に当てて脱力し。安堵の溜め息を深く漏らすと、さも当然のように空席である隣の椅子を引いて)クロノの癖にドッキリとかやめてー、あたし弱いんだからそういうの! (2015/10/2 23:22:16) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | なんだ癖にって?そっちこそスイの癖に(勧められた空席に腰を下ろすと口をとがらせて抗議の姿勢を見せながら先ほどまで女が覗き見というか凝視していたカップルの方を見るとどうやらこちらの騒ぎを気に留めることもなく男の方が懸命に女を口説いているのが見える)ふーん、アレを見てたんだな。悪趣味(ちらと横目で隣の女を見て小さく鼻を鳴らして)ところで……(何かを思い出したように質問しようとして一旦言葉を切る。少し考えながら改めて女に向き直り)この前ここで出てきたお酒飲んだ後記憶がイマイチ曖昧なんだけど、なんか変な事とかしてないよな?(おずおずと質問をする。その間にも前方のカップルはいよいよクライマックスを迎えたか男が熱っぽく女の手を取り言い含めるように何かを囁いているのが見える) (2015/10/2 23:30:54) |
スイ♀シーフ★ | > | どう見たって驚かせるのはあたしの側でしょ、だから“癖に”なのー。(可笑しそうに言い返しながら、山型に歪んだ上唇を人差し指の指先で小突いてやる。そしてどうやら前方のカップルに注目していた事は傍目にもばれていたらしい、僅かに苦い表情を垣間見せるがすぐに気を取り直したように胸を張って)ああなるまで大変だったんだから。ちょっとキューピッドにでもなってみようかと思ってー…って、あー…、この前のやつね。あー、うーん、覚えてないの?(得意げに話し始めるも前回の酔い潰れ騒ぎについて言及されれば途端に言葉の切れが悪くなり。チラと視線を他方に彷徨わせつつ、思い出すのは、確か最後はふにゃふにゃな相手に手を出した罪悪感のあまり手頃なホテルに少年だけ移動させてそのまま彼を残し、自分は逃げるように撤収したあの、記憶だ)……クロノがカクテルで酔い潰れたから、宿に移動させてね…うん、運ぶの大変だったんだからねー?(どうにか通常の調子を取り繕ってやれやれと肩を竦め、恩着せがましい物言いの裏で何でもない風に話を誤魔化そうと) (2015/10/2 23:43:38) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | ふーん、サンキュ。なんかちゃんと上着とか脱いであったからさ、いつの間にって思ったんだけど……まあゲームの中だしシワにもならないけどさ。スイの癖に母さんみたいな事して(時折現実との境界が曖昧になってしまうほどあらゆることがリアルに感じられる電脳世界にほんの少し混乱したかのような顔を作り)……でも元はといえばお前が変なの飲ませたのが悪いんだから、礼を言わなくても良かったか(思い直したように下げかけていた頭を上げると前方のカップルの方へと再び目を向けて)それで、あの人達にどんな悪さしたんだよ?見知らぬ人たちに迷惑をかけちゃダメだぞ(突然正論めいたことを言ってはいるもののその目はカップルの成り行きを楽しむように輝いて思わず小さく拳を固めて肩にも力が入る)このあとホテルとか行くのかな?(楽しむその声は十分に悪趣味な人) (2015/10/2 23:53:50) |
スイ♀シーフ★ | > | (礼を言われれば、学ランみたいだから脱がせた、という真意は言えなかった。他意のない善意と思われた罪悪感も含めて曖昧に笑みを返し、やり過ごす。母親呼ばわりは頂けないがここで言い返してボロが出たら良くない)飲めないのにガブ飲みなんかする方が悪いんでしょー?今日はお子様らしくノンアルにしときなよ?(にやりと笑って今更のようにメニューブックを開きながら揶揄を口にし。相手の双眸が興味を惹いたように例のカップルに注がれ、だがこちらの功績とは裏腹に“迷惑”などと言う相手に今度はこちらが口を尖らせる番で)悪さじゃないし。なんか歯がゆーい感じでまとまんないカップルだったから恋の魔法かけてあげただけだし。(カクテルで唇を濡らしながら自分の手柄を不貞腐れたように述べ、彼女に飲ませたものと同じ錠剤を右手のひらにころりと出現させてみる。期待値を上げている少年とは逆に驚かされた事で冷静になった女は、先程から観察してきた様子から考察した結果を手酷くも口にし)どうかねー、奥手な男だから広場でちゅーくらいで終わりかもよー? (2015/10/3 00:06:54) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/3 00:09:40) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 00:09:53) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー。混ざっても大丈夫……でしょうか?】 (2015/10/3 00:10:13) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こちらは大丈夫です】 (2015/10/3 00:10:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おう、ディアちゃんこんばんはー!さくっと今ならクロノ→ディアの順で混ざります?】 (2015/10/3 00:10:46) |
ディア♀騎士 | > | 【では、そのように。クロノさんに続く感じで混ざらせていただきますね】 (2015/10/3 00:11:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【へい、カモンですよー!】 (2015/10/3 00:12:29) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | ああ変な薬仕込んだんだな(女の掌に出現した薬を見て呟くが直ぐに目はカップルに。そろそろ一気に勝負をかけるかと期待値高めで眺めるも中々進展しない)んんんイライラするもっとガッっとやっちゃえよ……(PvP気分での半分レイプまがいみたいな自分と違って真剣に恋愛している男女の機微は理解できず無責任な感想を漏らす)なんかもっと一気に行っちゃう薬にしなかったのそういう薬あるんだろ?……ああ、そうだちょっと後で薬売ってよ、胸とか触っただけでバッチバチに感じる様なの(中々進まないカップルから自分の事へと興味が移りチートアイテムを生成してる女に相談を持ちかける) (2015/10/3 00:17:12) |
ディア♀騎士 | > | 「……こんばんはー。……あ、スイさん……と、クロノ……くん?……あれ?二人、知り合い……なんです?」(ログインし、フレンドリストを確認すれば。真っ先に目に映ったのは親友たる女シーフの名前。先日、星空を見上げながら仲直りに成功したため、すぐに「顔を見に行こう」という結論に辿り着く。そうして足を運んだのは、瀟洒なバー。そんなお店にぴったりな服など持ち合わせいないため、扉を前に僅かに気後れしたが、「騎士鎧こそは騎士の正装」とある意味で開き直って、でも、そ~っと扉を開ける。そして、重なり合う金属が擦れ合うカチャカチャという音を響かせながら、店内を見回せば。目に入るのは、普段通りの飾らない……というか、見え過ぎるほどに見え過ぎる服装の親友の姿。……と、礼服姿の見覚えのある小柄な少年。並んで話をしている様子から、それなりに仲が良い様子が見て取れる。取り敢えず、話の邪魔にならないように、それとなく関係を尋ねながら声を掛けてみる) (2015/10/3 00:32:01) |
スイ♀シーフ★ | > | でっしょー?もうこっちが焦れて来ちゃってさ、思わず後押ししちゃった訳よー。(カップルを見ての感想は幸いにも少年と同調している。彼の言う通り下半身まっしぐらな薬にすべきだったかと後悔が過るも、否、あの男では持て余してむしろ珍事になっただろうと首を振って。薬、というワードから売買の話が持ち込まれれば、そう言えば前にも欲しいと言われた事を思い出し、取り敢えず手のひらに乗せていた脈が速まるだけの錠剤を彼の手に握らせてやる)ほー。売って、て言うからにはちゃんと対価があるんでしょーね?ちなみに他方面で稼いでるからゲームマネーなんか拒否だからねー。(前回、満足させれば薬をやるという件もレイチェルが乱入したりクロノが逃げたりで結局ご破算になった筈だ。相手の足元を見るような澄ました微笑を浮かべ、ふふんと言わんばかりの高飛車な眼差しを送りつつ返答を促し。と、不意に耳に届いたのは聞き慣れた金属の摩擦音、ここから浮かぶのはがっちりフルメイルの彼女しかいない。そして入口側を振り返るのと同時に声を掛けられれば、不思議そうな親友の問いと同じく、こちらも意外なつながりを察する事が出来て目を丸くし)→ (2015/10/3 00:41:23) |
スイ♀シーフ★ | > | ディアこそ、クロノと知り合いだったんだ?…うちらは、そうねー、現在悪巧みの真っ最中?(問われた関係には頷きつつ、クロノの方をチラリと見ながら人の悪い笑みを浮かべて、彼の腕に片手で抱きついてみせ。茶化すようにしながらも、同じテーブルを囲う空いた椅子を指先で示せば、ディアにちょいちょいと座るよう促し)全く、お酒も飲めないのに悪い事は大好きなんだよねー、クロノくんは。ね?(身を寄り添わせつつ、まるっきり揶揄の対象として少年に話を振って) (2015/10/3 00:41:28) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 何!金じゃダメか……ううんアイテムとか?(こちらもそれ程手持ちや貴重なアイテムがある訳ではなく思わず歯ぎしりして考えこんだ所で金属の擦れる音と驚いたような女の声に振り向く)あっ(まさしく怪しげな薬でヒィヒィ言わせようとした対象が急に現れたことに狼狽し、椅子から一瞬腰を浮かせてガタリと椅子の脚を鳴らしてしまう)ふ、ふーん二人知り合いか……(意外な取り合わせに考えがまとまらず口にだす前の悪だくみまで見透かされてるような気がして動機の早くなった胸をおさえて深呼吸)フン、俺のことばかり言えないだろ。スイの癖に(とりあえずこれ以上こちらの事を言われないように釘を刺そうとする) (2015/10/3 00:50:19) |
ディア♀騎士 | > | 「……え、ええ、一応……」(問い掛けに対して返ってきたのは、肯定の言葉とこちらに対する質問。彼女が目を丸くしたところをみると、こちらが少年と繋がりがあることを知らなかったらしい。……ということは、少年はこちらとの関係を彼女に伝えていないということに他ならず。さて、何と伝えたものかと、知り合いであること自体は肯定しつつ、詳細な関係については触れず。代わりに少年に「何て言えば?」と言わんばかりの視線を送りながら、促されるままに席に着く) (2015/10/3 01:04:09) |
ディア♀騎士 | > | 「……『あっ』って、何ですか。『あっ』って……。……もしかして、その『悪巧み』って私に関係してたりします……?」(直前に聞こえたのは少年の驚きの声。同時に、ガタンと鳴った音の大きさに彼の同様の程が見て取れる。その反応と親友の「悪巧み」という言葉から導き出されるのは……。少年の反応に対して少しばかり気分を害したような表情を作りつつ、「悪巧み」の内容について二人に問い掛ける。しかし、その視線はじぃ……っと、少年に固定して) (2015/10/3 01:04:16) |
ディア♀騎士 | > | 【「同様」→「動揺」です。済みません】 (2015/10/3 01:08:02) |
スイ♀シーフ★ | > | まーアプデ直後の投下アイテムとかなら価値あるかも?しばらくすれば割りと出回るから、それまでの限定だけど。(天秤にかけるのはアイテム自体ではなくそのデータファイルで構わないのだが、その点は明らかにせず少年の足元を見るように高いハードルを言葉で築いていき。何を代わりに請求してやろうか、愉快そうに思案に浸った頭は、だがディアを目にした途端に挙動不審になった少年の様子に別の方へと思考が働き)…はっはーん、なーんか掴めた、ディアとクロノのカ・ン・ケ・イ。そう言えばあたしの時も拉致監禁が始まりだったよねー。ディアにもそういう事しちゃったんじゃなーいー?(冗談のような合点の声を漏らしつつ高飛車な笑みは更に濃さを増す。そして犯罪めいた不穏な単語をさぞ気軽に口にしつつ、答えが明らかにされる前に二人の顔を見比べながら推理して。悪巧み、という言葉に反応したディアからも確信は深まる。だが巻き添えにされかけている点はきっちり否定しようと、紫色の液体が入った小瓶をテーブルに安置しながらも首を振っておく)クロノはどーだか知らないけど、あたしの悪巧みは只の取引。あたしが持ってるえっちなお薬、欲しいっていうからさー。 (2015/10/3 01:14:02) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | ちゃんと契約結んでるしっ!拉致監禁はしてないし!(不穏な言葉に大きくなりかける声を辛うじて抑えつつ一応事実だけを述べる。その間にディアの方へ目配せをして余計なことを言うなよと目で伝えようとする)ハッ、じゃあ別にスイの薬なんかいらないし、他で買ってもいいし……それより、あっちのカップルどうな……っいない(こちらを揶揄するような態度とこの場であれこれかき回されてはいけないとさっさと話を切る方向に持って行こうとするが、こちらの騒ぎに気分を害したのかそれとも男の努力が実ったのか指差した先にカップルの姿はもうなく言葉に詰まる)それから別に悪だくみもしてないしディアにも関係してないし?それに今更ディア相手に悪だくみとかいらないし(まだ切り札はこちらが持ってると女騎士に見せつけるように自分の目を軽く指差す) (2015/10/3 01:25:02) |
ディア♀騎士 | > | 「……へ~、拉致監禁……ですか。……随分と良い趣味してるんですね?」(「拉致監禁」。親友の口から不穏な言葉が飛び出した。あっけらかんとしてはいるが、彼女も自分とは違った形で少年の被害に遭っていたのだ。そう思うと、少年に向けていたじっとりとした視線が、知らず知らずの内に、鋭く、強く睨むように変化していく。……だが、そこに目配せしてくる少年の視線を真っ直ぐに視線で受け止めて、含まれる「余計なことを言うな」という意味を察すれば。言おうとした言葉の半分を飲み込み、もう半分は押し殺すような声で、冷ややかに少年に告げて) (2015/10/3 01:44:52) |
ディア♀騎士 | > | 「……ああ、薬の取引……ですか。誰に使うかとか、普通は取引の時に聞かないですもんね」(親友の言葉に対しては、咀嚼するようにその意味を考え、妥当な話だと納得し)「……ふ~ん。……でも、『えっちなお薬』が欲しかったんでしょう?……『する』のに、悪巧みが必要なくたって……クロノくんは、道具とか薬とか無いと……ねえ?」(それに被せるような少年の言葉には、ひとことひとこと、ゆっくりと、噛んで含めるように言葉を紡ぎ。)そして、最後は思わせぶりな語尾で締め括って、少年の反応をみる) (2015/10/3 01:44:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すみません、多忙期ゆえの疲労の所為か冗談のように眠気がやばいです自分でびっくり!申し訳ありませんが私はこの番で〆ロル書いて抜けさせて頂きますね。スイは掻き回すだけ掻き回して逃げます笑 が、お二人はこのままお楽しみくださいませ!】 (2015/10/3 01:47:30) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【自分も時間過ぎてしまったので後はお二人に任せて次で逃走する予定だったのですがっ!】 (2015/10/3 01:48:27) |
ディア♀騎士 | > | 【二人に逃げられて「ぽつーん」となって呆然とする図も面白い……?】 (2015/10/3 01:49:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うははー、ではわたくしめが先逃げする感じになりますな笑 ぽつーん!笑う!「えっえっ」な間に逃げる二人… 取り敢えず打ちますねお待ちを!!】 (2015/10/3 01:49:58) |
スイ♀シーフ★ | > | ふーん、契約ねー…ディアさんこんな事言ってますけど?(明らかに狼狽し始めた少年に笑い声を堪えつつ、もう一方の言い分を聞くように今度は親友の方を向いて。すればじとりとした眼差しで語り始める彼女に、話題を間違えたとその時になって気付き浮かべていた笑みが引き攣る。自分は笑って済んだ程度だったが彼女とクロノの関係はどうやら、違ったらしい。無闇に藪をつついてごめんね、の目線を少年に送ろうとしたが、彼は空威張りか否かすべてを跳ね退けるように否定し、それで強行に逃げようとしていて思わず軽く吹き出してしまい。逆にこちらは悪乗りする事にした)あ、ひっどー。じゃあお試し価格で一個分けたげる。気に入ったらご贔屓にどーぞ?料金は商品によってキス一回からザーメン一発、ご奉仕えっちなどなど臨機応変・様々な代価で受け付けておりますので。で、今回分は前払いねー…(商人紛いの宣伝をさらさらと口から紡ぎ出せばクロノの手に紫のガラス瓶をそっと握らせ。そのままにっこりと微笑むと反対の手で彼の顎をくいっと上向かせ、初めから舌を見せながらのキスで口を塞いでやる。)→ (2015/10/3 01:59:30) |
スイ♀シーフ★ | > | (ちゅうう、と吸い上げて堪能してからぷはあ、と離せば、それで代金は頂いたとばかりに一人頷き、そのままの流れのような所作で椅子から立ち上がって)ちなみに商品の使用に関してこっちは関知しないから、販売元で文句は受け付けないよ、本人に言って?…じゃあね、ディア、クロノ。アッディーオ、夜を楽しんでー!(念押しの言葉の半ば以上は親友に向け、己の弾除けに。そして人差し指と中指だけを立てたサインを顔の前に翳して軽薄に別れの台詞を謳えば、ヤキモキしたカップルを見届けた事で満足した女はアイテムを使用して颯爽と瞬間転移していった) (2015/10/3 01:59:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【という訳で、スイは先逃げを笑 このあとどう締まるのかこっそりROMしながらわくわくしときます!では、お先におやすみなさいで失礼致します。愉しい時間をありがとうございました、久々に賑やかに出来てほくほくです。お部屋ありがとうございましたー!】 (2015/10/3 01:59:55) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/10/3 02:00:26) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/10/3 02:00:39) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【お疲れ様でしたっ!】 (2015/10/3 02:01:00) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | お試し?なんだ代金てそっちかんぐっ(どちらに対しても大手を振って言える行為をしてないのを何とかその後もフレンド登録までして奇跡的に許されているのを思い出し二人が手を組む前に話を打ち切ろうとするも逆に女盗賊に先手を取られ口を塞がれてしまう)……ぷはっ、オイ待て(一瞬気を抜かれた後相手を捕まえようとするが言うだけ言って女盗賊は去ってしまい、伸ばしたても届かず空を切り、後には掌に残された薬瓶ともう一人、自分の被害者であるはずの女騎士)んー……と、道具とか薬とか別に使わなくたって次はヒィヒィ言わせてやるからな、こういう風に(手元にある薬を後ろ手に隠しつつ密かに企んでいたことの先手を取っ手潰しに来た女騎士に向き直ると逆ギレ気味に宣言し、先ほど自分がやられた様に顎に指をかけ女騎士に顔を近づけ……)エイ!(ごんと軽く音がしそうなほど額同士を打ち付けると慌ただしく椅子から立ち上がる)じゃあ、今日のとこは見逃してやるけど、今度またアレだからな!わかってんな!(まくし立てると返事も待たずになんだか負かされた気分で顔を伏せつつ酒場を後に走り去る) (2015/10/3 02:16:37) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【すみません眠気で頭が上手く働いておりませんがコレにて逃走です。せっかくお相手いただいたのにすみませんでした!】 (2015/10/3 02:17:54) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【また次回よろしくお願いします】 (2015/10/3 02:18:23) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/10/3 02:18:32) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。おつかれさまでしたー】 (2015/10/3 02:18:48) |
ディア♀騎士 | > | 「契約……まあ、契約には違いありませんね。その経緯とか内容とか、詳らかにできない類の……ですけど」(聞こえる親友の言葉に呟くように返事をすれば。その後に眼前で繰り広げられるのは、彼女のセールストーク。更に、流れるような動作で薬瓶を少年に掴ませ、もう一方の手で上を向かせた彼の唇を奪い。暫くして、ちゅぽんと音がしそうな動作で彼の唇を解放した女シーフは薬の使用についての責任を使用者に押し付けて、去っていった。……そうなると、気になるのは少年の掌に残された『えっちなお薬』。彼のことだ、きっと一も二も無く持って帰るのだろう。そんな予想が、彼の手に視線を向けさせる) (2015/10/3 02:53:07) |
ディア♀騎士 | > | 「いったぁぁ~~!」(少年が掌に握り込んだ薬瓶の行方を眺め。彼が何か言っているのを聞き流しつつ、それが後ろ手に背後に隠されていくのを見届けていれば。くいっと顎先を持ち上げられ、キスでもされるのかと驚きに目を見開いて。……しかし、次の瞬間に届けられたのは、額への衝撃。予想外の攻撃に、女騎士は両手で額を押さえ涙目で突っ伏す羽目になった。そんな中、ガタガタと音がして、頭の上から少年の声が聞こえ。まくし立てるようなその言葉を旋毛で受け止めていれば、その声はどんどんと遠ざかっていく。……痛みが引いて女が顔を上げた時、テーブルには自分以外に誰もいなかった。嵐のように去っていった二人。呆然とする女は、疼くように痛む額を擦りながら、うぅ……と唸っていたが、暫くして思い出したように店員を呼び止める。そして、カクテルを注文。折角、バーに来たのだから。そんな気持ちで、自棄酒を開始。……その後、女騎士が酔い潰れるまで飲み続けたかどうかは定かではない) (2015/10/3 02:53:16) |
ディア♀騎士 | > | 【そして、私もこんな感じで〆です。お部屋、ありがとうございましたー】 (2015/10/3 02:54:40) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/3 02:54:43) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/10/3 15:02:15) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (朱色の鎧は直ったが、兜とメインの得物たる十文字槍はまだで、特に特徴もないサムライの恰好になっている。そんな姿なら王都のメインストリートで露店を冷かしていても誰にも誰何されない。……と思う)しっかし売ってねーなぁ、レアとはいえ、こうも品薄では。(槍を直す為のレア鉱石を探していたが、数個見つかって買い占めてそれっきり見つからない)これはまだ当分時間かかりそうだ。自分で堀りに行きながら集めるしかなさそーだな。(鉱石のあるダンジョンはそこそこレベルも高く、しかも所々、エリアの倫理コードがぶっ飛んでいるという……)誰か騙して一緒に行ってついでに犯すのもいいかな。現地で見つかればそれはそれでもいいし……(もうすぐメインストリートの外れに差し掛かる。そこまで行ったらどうするか決めよう) (2015/10/3 15:02:19) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【使い回しですが。仕切り直しもできますのでー とりあえず待機します】 (2015/10/3 15:02:49) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/10/3 15:22:00) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:21:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あまり稼働しなくなってしまいましたね。かく言う私もあまり長い時間いられない気がしますが、部屋上げがてらという事でお願いします。少し待機させてくださいませ】 (2015/10/5 00:26:49) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:38:25) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/5 00:38:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おおお、こんばんはー、退室のご挨拶を打ち始めていたところでした…!】 (2015/10/5 00:39:34) |
ディア♀騎士 | > | 【一昨日は、二人に置いていかれてガックリと……】 (2015/10/5 00:41:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私もクロノさんも眠気タイミングが被ってしまいましたからね笑】 (2015/10/5 00:42:24) |
ディア♀騎士 | > | 【しかも、置き土産が頭突きって……】 (2015/10/5 00:43:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【完全意外でした】 (2015/10/5 00:44:09) |
ディア♀騎士 | > | 【痛くしてヒィヒィ言わせてやるって、宣言されましたし(笑】 (2015/10/5 00:45:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お気の毒様です笑 …と、ロル開始するには無謀な時間帯になりつつありますし、こんな半端な状況での入室は他の方に迷惑でしたね。折角来てくださったディアちゃんにも申し訳ないですが、失礼させて頂きます。ごめんなさい】 (2015/10/5 00:53:26) |
ディア♀騎士 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2015/10/5 00:54:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【横暴なふるまい申し訳ないです。おやすみなさいませ】 (2015/10/5 00:54:24) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/10/5 00:54:32) |
ディア♀騎士 | > | 【確かに、時間的にはあんまり余裕がない感じですね。今から始めると、持ち越しになるかな……】 (2015/10/5 00:57:46) |
ディア♀騎士 | > | 【なので、今後に向けての打ち合わせも歓迎です】 (2015/10/5 01:01:25) |
ディア♀騎士 | > | 【どなたもいらっしゃらないようですので、私も失礼しますね。おやすみなさい】 (2015/10/5 01:15:38) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/10/5 01:15:41) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/10/5 10:39:08) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お邪魔します。 待機文を考えながらお相手募集させていただきます。 特に何も考えていないので待機文書き終わる前でも入って貰っても大丈夫ですのでよろしくお願いします。】 (2015/10/5 10:40:34) |
エンジェ♀プリースト | > | (町の一角を歩いている。……普段のシスターの服装とが違い、聖職者が決して着る事のないような姿で街を歩いている。黒衣の衣装はいつもの事だが、光沢があり肌に張り付く様な聖衣……。裾も短くむっちりとした太ももを惜しげもなく丸出しにしている。よく見れば生地が薄く光が当たる場所を歩けばわずかに肌の色が透けているのがわかるかもしれない。普段白い十字が胸元に描かれているがいくばくかその大きさこそ小さくなっているが、その部分は白いメッシュで描かれており、豊かな胸の谷間に沿って開いてしまっている。)うう……あ、ああ……(周囲を歩いている人たちの生々しい視線で得体の知れないぞくぞくした気持ちが湧き上がってきてしまう。既に、柔らかい二つの胸の頂点にはポッチリ尖って媚びるように服を押し上げてしまっている。それに気が付くと余計に胸元に視線が集まってくる気がしてしまう。渇いた唇を朱い舌で潤いを与え瞳を閉じて瞼を震わせ何かに耐えるように息を止め誰にも聞こえない様にいいわけを呟く。)あ……後10分着ていれば呪いが解けるはず…… (2015/10/5 11:02:27) |
エンジェ♀プリースト | > | (ドロップアイテムを見つけて装着した物の、まさかそれが呪われている品だとは思わずに確認もせずに来てしまった。まさか、街中を1時間も歩かないと脱ぐことが出来ないなどとは思わずこんな格好で街を歩くことになってしまった。一度、呪いを解くために店に入ったが、無駄に呪いが強く。課題を達成しないと脱ぐことが出来ないもの……らしい。こんなものがあるということに、きっと、誰かのチートが関係しているのかもしれないとは思い、歯噛みしてしまう。)―――ひぃあ、またぁっ! (キュッと衣服が縮んでくる。締め付けられる圧迫感に。胸の前で両腕を組んで重々しく震える胸の下にあててふくらみを見せつけるように してしまう。太ももを内またになってしまい軽くすり合わせる。しかし、いつまでもそうしているわけにもいかないで……というのも、歩いていなければいけない。物なので隠しては時間は経過しないため、これ以上きつくならないうちに。ふーっと息を吐き出し、直ぐに何でもない様に周りから集まった視線から目を逸らして歩きはじめる。先ほどよりも呼吸が上手くできずに息が乱れてしまいそれに合わせて不規則に胸を上下させてしまいながら) (2015/10/5 11:23:21) |
エンジェ♀プリースト | > | 【仕切り直しで日常でも大丈夫です。少しこのまま待機してみます。】 (2015/10/5 11:27:08) |
エンジェ♀プリースト | > | (街中の視線を浴びて、一瞬胸をつき出すようにしてしまう。そうすると余計に視線が集まってくるよう感じてしまう。息苦しく半開きになった唇の隙間からわずかに甘い吐息を漏らしてしまい、再び少し乾いてしまった唇をチロリと舐めて唇を潤す。)――――カチ(っと言う何かの音と共に、自分が何をしていたかに気が付き我に返る。 それと共に、縮んでいた衣服が呪いが解けて元に戻っていく。)―――――っふぅ。(大きく息を吐き出し、新鮮な空気を体内に入れて熱くなった息と入れ替える。呪いが解ける共に、装備品のデータを見ることが出来る。)ま……まあまあかな……? (思ったよりいいデータに少しほくそ笑みながらしかし、周りの視線が痛く少し足早にその場を去っていく。) (2015/10/5 11:57:50) |
エンジェ♀プリースト | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2015/10/5 11:58:00) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/10/5 11:58:04) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/10/5 23:18:32) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/10/5 23:18:50) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | ぁふ(電脳世界でも暇だと出てしまうのか、港の桟橋に腰を下ろし釣り糸を垂らしながら思わず出かけたあくびを噛み殺す。水面から顔を出している浮きはピクリとも動いた気配は無いが我慢しきれず竿を上げて釣り針の先を確かめて)エサはついてるな(食われていないのを見ると再び竿を振り前方に糸を垂らす)………(1分、2分、3分と経った所で堪えきれず再び竿を上げて)釣れないなあ、ホントにここにいるのかよ(文句を言いながらまた糸を垂らし、かれこれ1時間以上も同じような事を繰り返している) (2015/10/5 23:28:02) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【待機ロールはこんなですが仕切りなおしアリで男女問わずお相手お待ちしてみます】 (2015/10/5 23:28:51) |
おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが入室しました♪ (2015/10/5 23:49:40) |
ハルカ♀巫女 | > | 【こんばんは…】 (2015/10/5 23:49:49) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/10/5 23:50:07) |
ハルカ♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします!】 (2015/10/5 23:51:06) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ええと一応中長文くらい希望ですが大丈夫でしょうか?】 (2015/10/5 23:52:55) |
ハルカ♀巫女 | > | 【中文くらいならいけそうですが、頑張ります…!】 (2015/10/5 23:53:33) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【それでは下の待機文に繋げるのと仕切り直しとどちらが良いでしょうか?】 (2015/10/5 23:55:21) |
ハルカ♀巫女 | > | 【仕切り直しますか?ハルカを襲い倒しますか?】 (2015/10/5 23:56:42) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【うーんごめんなさい、さすがにいきなりは無理だと思います】 (2015/10/5 23:57:33) |
ハルカ♀巫女 | > | 【ですよね…すみません…今日は失礼します!】 (2015/10/5 23:59:14) |
おしらせ | > | ハルカ♀巫女さんが退室しました。 (2015/10/5 23:59:30) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【申し訳ありませんでした】 (2015/10/6 00:00:30) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/10/6 00:06:14) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/10/6 00:06:24) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (別の桟橋に定期船が着き、何人ものキャラクターが乗り降りしていくのを眺めながら再びあくびをしかけたところで浮きがピクリと動き僅かに沈む)おっ?(手応えを感じ慌てて引こうとするが糸がピンと張り竿がしなる。かなりの大物の予感に興奮気味に竿をしっかりと握り直し立てようとする)強いな……ヤバ折れる折れる(なんとか釣り上げようとするが竿が更にしなり今にも折れそうに軋み、水面では釣り糸が右へ左へと強く引っ張られる油断すると竿を持って行かれそうなくらいの強い引きに抵抗しながら竿を引き上げようと踏ん張るが)あっ……(次の瞬間糸がぷつりと切れ、勢い余って後ろによろけ危うく桟橋から落ちそうになる)あぶねぇ鎧なんか着たまま落ちたら溺れるどころじゃないや(改めて黒い金属鎧をつけたままだった自分の姿を見て冷や汗が出る)ダメだな今日はやめやめ(切れた糸を付け直して仕切りなおす気力も萎えて竿をアイテムウインドウに仕舞い込むと腰を下ろしぼんやりと水面や前方に見える船を眺めて) (2015/10/6 00:06:35) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【あ、こんばんは】 (2015/10/6 00:06:43) |
ディア♀騎士 | > | 【お相手、大丈夫でしょうか?】 (2015/10/6 00:07:58) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【はい、大丈夫です。仕切りなおしと続けてもらうのとどちらが良いでしょう?】 (2015/10/6 00:09:21) |
ディア♀騎士 | > | 【なかなか続けるのが難しそうなので、シチュを決めて仕切り直しの方が良いかと……】 (2015/10/6 00:10:36) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【わかりました……ではディアさんに初期状況お願いしても大丈夫でしょうか?】 (2015/10/6 00:11:25) |
ディア♀騎士 | > | 【初期状況のシチュはどうしましょうか?】 (2015/10/6 00:12:00) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【個人の部屋とかでなければ街でもソロで冒険中でも合わせますのでお任せします】 (2015/10/6 00:13:12) |
ディア♀騎士 | > | (淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ女騎士。遠目からでも女性であることが分かるのは、鎧以外の武装は外しているからだ。その場でウィンドウを表示した女は、フレンドのログイン状況とメッセージの確認をするが、特に重要なメッセージは入っていない様子。……さて、どうしよう。ぐるりと周囲を見渡して、取り敢えずの方針を決定。女は露店の立ち並ぶ地域へと足を向けた) (2015/10/6 00:23:45) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (露天が立ち並ぶ地区。あれこれと覗き込んでは顔を上げて次の店へと向かう黒い鎧姿。鎧はそれなりに立派な見た目だがどこかちぐはぐな印象を与えるのは鎧姿があまり似合わない子供みたいな身長のせいか)うーん、肉串10本、それからモモ肉も10本(口頭で注文し金を支払うとアイテムウインドウに肉類を放り込む。一本だけ串焼きを手にして齧りながら次の露天を眺めようとした所でさほど多くないフレの情報に新たなログインを見つけ、その相手が割と近くにいることを確認するとニヤリと笑みを浮かべ捜し始める) (2015/10/6 00:33:16) |
2015年09月29日 23時47分 ~ 2015年10月06日 00時33分 の過去ログ
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