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「【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】」の過去ログ

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2015年09月27日 16時10分 ~ 2015年10月09日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

啓明▼分散させても過剰に働きかけて余計に派手さが増しては意味がないと思いますが……(彼の好みを熟知し、正解を導き出すのは心地いことだ。好みの葡萄酒が置いてあってよかった)そうですね。満月が近いせいか獣人の人が活発になってるみたいです。昨晩も街中に氷像があって、なんでだろうと思って側に行ったらお子様に見せれない光景があったので、回れ右してきました。あれ、雪男とワーウルフじゃないかな?    (2015/9/27 16:10:26)

シャクル・ドーン□毛むくじゃら同士…と思ったけれど、確かここらにいるのは雪女の派生種族だったっけ。どちらかというとぬくもり求めてきたって感じ?ところでけいたんお子様自己申告しちゃって、葡萄酒没収しちゃおうか?(感想と言うよりは、自身のためにある程度益になりそうな情報を選んで語ってくる青年のありように、ふと作った表情ではなく笑みを綻ばせながら、はやくも配膳されてきた蒸し物を手ずから切り分けていく)   (2015/9/27 16:17:31)

啓明▼子供だからじゃないですか。子供は大人の目を盗んで悪さするものです(葡萄酒を取り上げられないようにするりと繊手の届かない場所において)あと、危険人物の看板下げて歩く例の人も見ましたよ(――本題は、ここから。目の前の麗人と待ち合わせるために歩く道ですれ違った人物。小物は路傍の石に等しく見える目には、自分のような人間はただの風景だったであろう。だが自分はともかく、主たる麗人ならば目に留まるはず。姿形ではなく、芳しくない関係性から)偉い人なのに共も着けずに青竜刀がお友達って感じでした。一応、声をかけた人間の風体は書き記してありますが……シャクルさん、俺、胸肉のところがいいです。そこ下さいよ   (2015/9/27 16:27:02)

シャクル・ドーン□ま、ひとりぼっちってのは逆に情に篤いといえなくもないんだよん?足手まといになるくらいなら1人で…ってのは、つまり横に置いといた奴を足手まといとして抱える可能性がある程度には切り捨てが出来ない場面があるってことだからねん(もしもその見立てが正しいのならば、自分は相手に残るその情を容赦なくつくだろう。そして自分は「切り捨てられる」人間だと振る舞わなくてはならない。なぜなら…実際に自分と青年を双方守ることが困難になった場合には「自分を切り捨てる」覚悟があるからこそ青年をようやく隣に置くことを自らに許せたのだから)   (2015/9/27 16:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャクル・ドーン□さんが自動退室しました。  (2015/9/27 16:56:09)

おしらせシャクル・ドーン□さんが入室しました♪  (2015/9/27 16:56:15)

啓明▼(切り分けられた鶏肉をフォークで刺しながら、情を信じない麗人の七色の瞳を覗くが、心を隠すことに長けた老獪な男に自分が適うはずもなく。諦めて鶏肉にナイフも入れ。詰め物だったのか。鶏肉の中からコロリと零れる。やわらかな栗の実を突きながら、何を感じたか淡々とした声で呟いた。情が欲しいわけではない。情を与えたいわけでもない。今でも情の意味が分からない。――でも、離れたくない)俺は足手まといになる前に逃げますから。逃げ足には自信があるし。シャクルさんが見失うまで逃げます。でも俺はこの通り見つかりにくい風貌なんで。でもシャクルさんは――見つけてください(この栗の実みたいなものだ、自分もこの人も。硬い殻で、棘だらけで寄せ付けない。けれどその硬い殻の中身は脆くて甘い実が隠されているのだと、自分たちだけが知っていればいい)   【〆】   (2015/9/27 17:05:06)

シャクル・ドーン□あれれ?けいたんもしかして忘れてる?前にどっか行っちゃった誰かさんを見つけ出したのはどこの誰だっけ?もしもそこが地の果てだろうが世界の裏側だろうが、別の星だろうが…逃がしてなんて、あげられないからねん?(くすりと笑いながら、鳥の旨味を吸った栗を刺して口に運ぶ。見た目ではさして鮮やかなわけでもないこの木の実のなんと味わい深いことか。見栄えに惑わされるものがいるならばそれに越したことはないのだ。いや、むしろ無価値であると喧伝してしまえさえすればいい。誰にでも価値がある宝石よりも、己だけが価値を知る石が欲しい。そんなやくたいもないことを考えながら、にんまりと目の前の「平凡な青年」を見つめていた)   (2015/9/27 17:13:35)

シャクル・ドーン□【〆】   (2015/9/27 17:13:37)

おしらせ啓明▼さんが退室しました。  (2015/9/27 17:16:04)

おしらせシャクル・ドーン□さんが退室しました。  (2015/9/27 17:17:20)

おしらせヤーノシュ△さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:22:02)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/28 22:23:55)

おしらせエズシュトさんが入室しました♪  (2015/9/28 22:24:54)

ヤーノシュ△(破けた雲の間から覗く、丸く、丸く、どこまでも見事な真円を描く月。良い夜だと、優雅な足取りで夜の散歩を楽しみながら冴え冴えと輝く銀盤を見上げ。叢雲が戯れに満月を隠すが、それを無粋だとは思わない。月を覆う雲の輪郭が白く浮き上がり、雲とはこのように美しい形なのだと陰影によって知らしめる。むろん、晴れ渡る満月も美しいが――否。美しいのは夜だ。夜こそが美しいのだ。美しい常夜を生きる身は陽光を拒むが、月の明かりは実に心地よかった。ふ、と、男の足が止まった。脇にかかったステッキをついて、苦笑混じりに溜息をつけば)……もう見つかってしまうとは。漫ろ一人歩きもうまくいかないようだ(トントンとステッキをつく。地面ではない。空で。木々よりも屋根よりも高い、夜空の上で男はステッキを打ち姿勢よく佇立していた。人間ではない。人間は空中を歩けない。夜の道なき道を歩む姿はナイトウォーカー……吸血鬼だ)   (2015/9/28 22:39:50)

エズシュトご容赦くださいませ旦那様。その御力を以てすればかかる災難など塵芥のようなものであると理解はしておりますが、それでもなお、其の高貴な身に一筋の瑕疵がつく事なきようお控えするのもまた、私の職責であります故(冴え冴えと輝く月に、それを呑み込むような深い闇…そして、それらを調和させた「夜」という概念を人型にしたような美しき支配者を目の前に、深々と1人の男が頭を下げる。ヤーノシュとは対照的な銀の髪をした男の言葉は淡々としており、目の前の存在に対して放った言葉が、こびへつらいなどではなく、少なくともこの男の中では単純な事実であるということを物語っている。そして、それもそのはず…男もまた、男と同じ目線で立っており…しかし、ヤーノシュとは異なり男は足下に自らを変じさせた「銀色の霧」を足場としている。即ち彼もまた吸血鬼…そう、ヤーノシュによって人から吸血鬼へと変じさせらた経験から、実感でその強さをしるものなのだから)   (2015/9/28 22:53:57)

ラドクリフ□今宵の月は満月。それも日頃見かける満月よりも輪郭は大きく月の光は夜にも関らず肉眼で周辺を見渡せるほど眩しい。惜しむべきは風の流れにより叢雲が満月にかかってしまっていること。まあ在る意味人間にとってはその方が有り難いのかも知れない。満月は時として魔物の魔力を増幅させる。例えば有名なのが狼男。満ちた月明かりに照らされて満ちた魔力で獲物を探しそして喰らう。そんな化物に力なき者が遭遇すれば一たまりも無い。 だから満月が叢雲に隠れるというのは有り難い事だった――なんて思っていたのはさっきまで話。)……月が雲に隠れてるのに合わせてテメェ等も大人しく棺桶でくたばってりゃいいものを。   (2015/9/28 23:04:14)

ラドクリフ□(風の流れで薄らぐ叢雲。頭上から差し込む月明かりに照らされる『空中に浮いた』二人の人物。  否、バケモノ(吸血鬼)。 高貴・優雅・壮麗。数少ないボキャブラリーのなかでも真っ先にそんな言葉が当て嵌る者達を、地上、消炭色の襤褸い修道服に身を包む人間はフード被ったままの顔を上げて奴等を見上げる。 正直言ってこの場で遭遇するなど予測もしていなかった為に対吸血鬼の装備は殆どしておらぬ。今持参しているものと言ったら、背中に担ぐ一応は教会の祝福は受けている両刃斧に、修道服下の首から提げる十字架。腰の小鞄に銀の小瓶に入れた聖水が三本。…まともな勝負になるとは思えぬが、それでも討伐対象を見付けたとならば――担ぐ斧の柄に手を掛けた)   (2015/9/28 23:04:20)

ヤーノシュ△(そよぐ夜風に若い男の声が混じる。ゆうるりとした動きで地上を見れば、魔物である身とは相容れぬ――聖職者)生憎だが、かように美しい月を見ずに眠るほど、わたくしは無粋な男ではない。雲を破く月を見ながら、ひっそりと息絶えるのが趣味とは人の子は面白い(踊るように優雅に吸血鬼は歩いた。黄金の髪が月光を弾き、彼の歩いた軌跡を優雅に残す。一歩進めばその身は地上に近づき、一歩進めば斧を担いで臨戦態勢になった聖職者に近づく)……わたくしの忠実なるしもべエズシュト。わたくしが“食事”を済ませたのは、幾たりの夜を挟んだであろうか? (空腹であっても顔に出さない貴族のごとく、重低音の声は夜に響く。――聖職者からは、芳醇な香りがしていた。純潔の香りではない。猛き者の、強靭なる魂の、そこから溢れる香りに疼くのは真珠色の牙だった)   (2015/9/28 23:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エズシュトさんが自動退室しました。  (2015/9/28 23:32:06)

おしらせエズシュトさんが入室しました♪  (2015/9/28 23:32:26)

エズシュトは、謹んでお答えいたします夜の王(きみ)。其の尊き牙を紅く染められたのは、今宵よりは小振りでございましたがそれでも美しく青褪めた満月の下で御座いました(霧を溶かすようにゆっくりと地上に付き従いながら恭しく頭を垂れると、銀髪の従者はすらすらと主へと答えを返す。ヤーノシュ自体が頓着していない日常のこともおそらくは全てを記憶しているのだろう。その偏執的とも言える忠誠の名の下に) …光栄に思いなさい、穢れた神の下僕。貴様は失敬にもその矮小な牙を剝きましたが、彼の御方はそれにこそ興味を示し、あろうことか最も価値ある晩餐としてその首筋を所望なされました。旦那様の寛大さと、己の無謀さに感謝なさい(そして、眼前の男に対しては一転しての慇懃無礼さで言葉を向けて見下す。聖職者の獣性も強大さも肌を刺す緊張感から把握はしている。その上でなお主人への信頼が圧倒的に上回る)   (2015/9/28 23:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/9/28 23:52:20)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/9/28 23:52:33)

ラドクリフ□(胴回りに袈裟懸けに這わすベルトの留め金を外して背中から斧を抜き出せば鋼の塊とも見える斧身を地面に突き立てる。その間、視線は吸血鬼達からは逸らさずにいた。…バケモノの癖に仕草の一つ一つが『絵』になっているのが実に癪に障る。足場など何も無い空中にも関らず一歩一歩と歩くその足元には何処ぞの宮殿の階段が見えるような気がするし、亦、褐色肌の吸血鬼に続く眷属らしき銀髪の男も負けず劣らずな優雅さを以て付き従う。 ホント、吸血鬼がお貴族様でニンゲンが溝鼠みたいで嫌にな――ったりするかよ、バーカ)感謝しろだと?…クッ、…クッハァッ!、笑わせンな狂犬病野郎。 …テメェもお貴族様。前に何時血を吸ったか覚えて無えってンなら其の侭忘れてろ。尤も、このまま血を吸えずに此処でテメェが…… 【続】   (2015/9/28 23:53:08)

ラドクリフ□(地面に吸血鬼達が降り立ったのを受け、同じ地面に突き立ててた両刃の斧の柄を握り直して…土を抉るみたいに自分が立っている場所を中心に円を描くように、ずるずると斧の突端を引き摺り始め―) ……くたばるかも…… (腰の小鞄から銀の小瓶を一本取り出しては、蓋を歯で噛んで栓を引き抜く。 口を塞いでるので、吸血鬼の無駄に重低音の良い声に対してのツッコミ…感想は言ってやれないけど。 蓋を吹き捨て、栓を抜いた聖水を足元の地面へと垂らせば――土泥の付着した両刃斧を両手で携えて右構え。) ――知れねえけどなッ!!  (フ、と短く息を吐き、呼吸を止めて身体に力を込めれば身丈の見た目より疾い駆け出しで褐色金髪の吸血鬼の首を狩らんと、相手の左首筋に上段斜めに斧で斬りかかろうと…)   (2015/9/28 23:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤーノシュ△さんが自動退室しました。  (2015/9/29 00:13:39)

おしらせヤーノシュ△さんが入室しました♪  (2015/9/29 00:14:19)

ヤーノシュ△わたくしに歯向かう気概は認めよう。聖職者の責務を全うせんとする誇りも称えよう――なれど(人間の膂力とは思えない力で斧を構え、重量ある武器を以てしても距離を詰める速さに目をわずかに見張る。神父の猛々しい動きは駿馬のごとく伸びやかで、吸血鬼を前に怖じる様子を見せない胆力は褒めてもいいだろう。攻撃から逃げることは可能だ。自身はナイトウォーカー、つまり空を歩む者。人間の手が届かぬ空域に身を置くのは造作もないことで。だが、だからこそ――己の矜持にかけて若い直ぐな一手から逃げる訳にはいかなかった。トントントンと地面をステッキで三度叩く。直線のステッキが堅い輪郭を解けさせ、まるで蛇がとぐろを巻いたように足元に蹲り。腕を揮えば、それは鞭となって斧を持つ若い聖職者の腕に絡みつこうとした。だが爆ぜるような勢いの斬撃は殺しきれず、鞭を持たない手で斧の刃を埋め留めねばならなかった)……なるほど。子供かと思わせてずる賢いものだな、人の子よ   (2015/9/29 00:18:59)

ヤーノシュ△(白い絹手袋を裂いて残したものは、斧を受けてもなお骨まで達しない程度の傷だった。満月の吸血鬼であれば、本来なら瞬きの間に傷は言える。祝福された武器ゆえに治りに多少の時間はかかったが斧の傷は癒えた。だが聖水を撒いて付着させた泥が厄介だった。それは傷の中に残ってしまい、聖水の効果からか言えたはずの傷が壊死し始め)わたくしの忠実なるしもべエズシュト。唇をつけて泥を吸い出すことを許そう)腐り始めた傷を褒美を与える動きで執事の男に向けて)   (2015/9/29 00:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤーノシュ△さんが自動退室しました。  (2015/9/29 00:39:15)

おしらせヤーノシュ△さんが入室しました♪  (2015/9/29 00:39:24)

エズシュトなんという…同量の金に勝る価値を持つ身体になんという不埒な…(若き聖職者の放った狡猾な初撃を前に、強者ならではの余裕からか見事に嵌ってしまった主人の手傷を見て悲嘆と憤怒にその顔を歪ませるが)…!身に余る光栄に御座います…!(しかし、それでもなお余裕ある主人の顔を見て直ぐにそれを整える。そう、己が控えているのは、主の狩り相手を怒りにまかせ横取りするためなどではない。自らが口にしたように、その身体に一筋の瑕疵も許さぬ事だ。故に、まるで繊細な硝子細工でも手にするように身長にその腐り始めた手をとると…)ず、ずじゅ…じゅるっ(牙を突き立て、甘露たる青い血と共に聖別された泥を吸い出す。口の中で砂粒の一つ一つが自らを滅ぼそうと痛みを与えるが…その痛みこそが今まで主にもたらされていたものであり、主から取り除くことが出来たものなのだと思うと却ってそれは誇りであるとすら思えてくる)   (2015/9/29 00:40:34)

エズシュトん…あ、かっ!ふ…ぅっ!あ゛…ぁ、は、あ…それでは、続きをお楽しみくださいませ、旦那様(そして、傷口から牙を抜き、そのまま傷が癒えていく様を見た従者は…当然のようにそのまま喉を鳴らして嚥下する。当然血から泥だけど分離するなどと言うことは出来ないため、エズシュトの喉や臓腑へと鋭い痛みが走る。傷の中へと入り込んだわけではないため、まだレジスト可能ではあるだろうが…それでもなおダメージとなることには変わりない。かろうじて主の血での回復でなんとかバランスがとれるかどうかというところだ。それもこれも主の血を吐き出す、というような不敬など頭にないが故のこと)   (2015/9/29 00:40:37)

ラドクリフ□ッ!?(初手が躱される事は想定内。教会の祝福を受けた斧に聖水を含ませた泥をこびり付かせた一撃など所詮は苦肉の策。だから期待はしていなかったが、己の想像とは異なり空中に逃げる真似はせずに真正面から攻撃を凌ぐ。両刃の斧が首に届くことはなかったが、それでも白い手袋を裂いて奴の手に傷を与える事に成功したのだ。が、それと同時に自分もまた杖かと思っていたモノが突如鞭へと変化し、蛇の如く腕に絡み付いてきて二撃目の攻撃を封じられてしまった。)ハッ、……やっぱ一筋縄じゃいかねえか。(此の侭膂力に任せて両刃斧を押し込む事も可能だが、此処はじりじりと後退りを始める。今だ腕に鞭は絡んだままだけど、鞭の長さを考えればどうにか先ほど聖水を滴らせた土泥を抉った部分に戻ることは可能だろう。 お誂え向きに吸血鬼は従者に泥を吸い出させる事に意識を向けている。 じりじりと綱引きみたく鞭を引っ張りながら両刃斧は吸血鬼へと切先定めたままにしていれば――、左手で再び小鞄を漁って銀の小瓶を取り出した。…蓋を歯で噛んで栓を抜く。二本目も一本目同様に描いた円の中の地面へと惜しげもなく撒き散らした。)   (2015/9/29 00:47:26)

ラドクリフ□……吸血鬼同士でも血ィ吸ってアヘ顔してりすンのかね(恭しく牙を立てて恍惚としてそうな従者と、褒美を与えて御満悦なご主人様の遣り取りを鼻で嗤いながら――銀の小瓶を捨てた手で修道服の胸元に手を差し込ませては、古びた銀のネックレスを引き千切って服の下から銀の十字架を聖水撒いた地面へと ひっそり落とし――― ニンゲンにては少し長めの下をペェと出し) お貴族様、テメェの腹を満たす分に加えて、泥も吸い出してくれた狂犬病野郎の分まで吸わなきゃならねえ血の量が増えたってわけだ。 (グイっと鞭を引っ張り、鞭が絡む手でフード被ってる首筋の辺りをチラりと見せ付けてやる。 さてどうするよ吸血鬼。自分はこの場を動く気は無い。腹が減ってるならソッチが動けばいいんじゃねーの…)   (2015/9/29 00:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤーノシュ△さんが自動退室しました。  (2015/9/29 00:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エズシュトさんが自動退室しました。  (2015/9/29 01:00:59)

ラドクリフ□【後日に続】   (2015/9/29 01:01:52)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/9/29 01:01:55)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/9/29 20:55:55)

リカルド□【こんばんは。待機文打ちながら、のんびりと。お気軽にどうぞ~】   (2015/9/29 20:57:50)

リカルド□(街は活気に満ちていた。日が暮れれば野菜や肉という真面な物を売っていた屋台は店をたたみ、如何わしい、あるいは曰くつきの商品が露店に並び、酒に合う肴と出会いを求めて老若男女はもちろん、人間や魔物も入り混じって街を闊歩する)……さて、と。今日はどこで飯を食うかな(喧騒に紛れる若い男の声。鞭のようにしなやかな体つきをした、真紅の髪が特徴的な若い男だ。マキシ丈のコートの裾を翻し、客引きや春を鬻ぐものたちの声を聞き流しながら目抜き通りを歩き。――この街はなんでもある坩堝のような場所だ。出会うかたちは様々、姿形も種も様々。さて、今日は何が起こるやら)   (2015/9/29 21:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/9/29 21:46:35)

おしらせ竜門雷十□さんが入室しました♪  (2015/9/29 23:28:32)

竜門雷十□さっき「助けてくれ」と言ったな。(芝居がかった台詞回し。脳みそのどこかの皴から引っ張り出した、昔読んだコミックの一節か、あるいは映画の1シーン。おぼろげな記憶はすぐに目の前の現実に上塗りされる。それでいい。)すまんね。ありゃあウソだ。(丸腰で夜の夜中に人気の無い裏通りを歩く愚か者。魔物の餌食になっても、追い剥ぎに身ぐるみ剥がれてもだぁれも同情などしやしない。襲撃者もそのつもりだったんだろう。まさか誘い出されたのが自分だとは夢にも思わず。)さぁ、始めようぜ。(唇を裂いて白い牙が上下に伸びる。顔の、腕の皮膚からざわざわと灰色の獣毛が伸びる。白目が完全に消失し、虹彩と瞳孔の境目がぼやける。目元口元に皴の刻まれた中年男の顔が、獣へと変わり始めていた。ついさっきまで身に余るサイズだったはずの白いシャツは今や限界ちかくまでピンと布地が張っている。ゆるく首回りにまといついていた赤いネクタイも同様。体そのものが膨らんでいるのだ。)先に悲鳴を上げるのは……命乞いをするのはどちらかな!   (2015/9/29 23:36:42)

竜門雷十□(血、沸き肉踊る……つづりはこれでよかったんだろうか。血が泡立ち沸騰し、皮膚がぞわぞわするこの感覚にはこの字が一番しっくりくる。服を破らぬ程度の獣化にとどめているのは調子に乗りすぎないためだ。頂点を過ぎれば体に漲る力は下降する一方。不死身なんかじゃない。ぶっ壊れる傍から治しているだけなんだから。)うぅう……(がっぷりと襲撃者の体に食らい付く。牙は肉を裂くきっかけ。一番強烈あダメージを与えるのは顎の力。相手の骨を直に打つ衝撃。めきりっと表皮が裂ける。きっかけはそれで充分。生きた皮膚と、肉と、骨。噛みつく顎と、掴んだ腕の力を生かして順繰りに引き裂く。ふっと、抵抗が失せる。耳に響く悲鳴、顔に、手に浴びる血。)っふーうぅうう。(鼓動が高まる。やり遂げた喜びと、仕留めた瞬間の純粋な歓喜が吹き上げる。)いい声だ…   (2015/9/29 23:59:15)

竜門雷十□……あれ?(座り込み、痙攣すらしない肉片をのぞきこむ。)やりすぎたか。(ま、これだけ分断されて動く生き物の方が少数か。魔物にしたって再生には時間がかかる。)どーにもいけねぇ。加減できてねぇ。(全身を血しぶきに染めて、天空を見あげる。月はまだ充分に丸い。どこか恍惚とした色が獣の目に浮ぶ。するりと獣毛が引き、顔が人の形を取る。少なくともこの段階なら、やたら犬歯の長い毛深い人間と言って通じそうな段階に。)あぁ。汚しちまったなぁ。(眼窩の周囲に皴が寄る。細かな皴がより合わさって長く深い線を描く。月の光を浴びてくっきりと影を落としたその顔は、急に老け込んだようにも見える。そのくせ浮かべているのは蕩けそうな笑み。右手を己の頬に当て、爪の先端から滴る血を舐め取る。その舌はまだ肉厚で長い、獣の舌だ。)飢えてんのかな、俺。   (2015/9/30 00:12:45)

竜門雷十□(今し方、引き裂いた獲物の半身を引きずり闇の濃い一角へと歩いて行く。やや間を置いてもう半分も影の中へ。しかる後、肉を噛み骨を砕き汁をすする音が響く。相手が何モノであれ…月が西の空に傾く頃合いには獣の腹の中。おこぼれを期待してか、緑色の目がいくつも遠巻きに取り囲む。凄惨な晩餐を終えて顔を上げ、口元を拭ってぽつりとつぶやく。)仕留めた獲物は、食わなきゃな。(地面にくっきり残る血の痕。我ながら雑だとは思うのだが月光によっぱらった頭じゃ入念な後始末は望めない。闇に潜むちっぽけな捕食者どもが、『おこぼれ』をたいらげてくれるよう祈るばかりだ。)   (2015/9/30 00:36:19)

おしらせ琉璃□さんが入室しました♪  (2015/9/30 00:40:52)

琉璃□【お久しぶりです、良ければお相手お願いします】   (2015/9/30 00:41:10)

竜門雷十□【こんばんは、血塗れですがよろしければどうぞ!】   (2015/9/30 00:41:39)

琉璃□【そのようですね!笑 少々お待ちください】   (2015/9/30 00:42:09)

竜門雷十□【はい、よろしくお願いします。】   (2015/9/30 00:42:23)

琉璃□( 血と肉の生々しい匂いがする。 雷十と出会って一晩のご馳走と宿を貰ってから、どれ位の月日が経っただろうか。琉璃にはとても長い時間のように感じた。あれからはろくに食べ物にもありつけず、ガラの悪い狐や猫に絡まれてろくなことが無かった。頬や首には傷をつくり、服は黒くくすみすっかりと街の野良猫に染まっていた。そんな姿で路地を歩いていれば獣達が集っている良い匂いのする場所。誰か大物が、獲物のお裾分けでもしてくれたのだろうか。肉はあまり好んで食べない琉璃も、今日ばかりは美味しそうに見える。痩せた脚で掛け出せば途中からは4足歩行の黒猫の姿で。獣と獣の中に入り、それを貪り食べる。もう殆ど残っていなくて、周りはどんどん離れて行くが、骨の周りまでも舐めて飢えを凌いでいて。   (2015/9/30 00:50:22)

竜門雷十□おい……(その猫を見つけた時、とっさに獣化を解いた。ほんのひと噛みで猫をかみ殺せる顎。今、使ってはいけないと霞む意志を振り絞って。)お前さん、もしかして。(くんっと鼻を蠢かせる。血にまみれて、あちこちゆるみ乱れた服を来た毛深い中年男、それが今とっている形。)琉璃、か。まー必死こいて骨なめちゃって。そんなに腹減ってるのなら、もっと早くに来れば良かったのになぁ。(しゃがみこんで話しかける。一言、ヒトの言葉を口にするごとに意識がはっきりしてくるのを感じる。ああ夜中を過ぎたのだなとおぼろげに知覚していた。少しずつ。だが確実に、月の影響力が弱くなっている。これはその兆しだと。)聞こえてるか?琉璃。   (2015/9/30 00:55:21)

琉璃□は、っく、ゃ( おい、と不気味な声が聞こえる、も自分では無いだろう。今は骨の周りの僅かな肉に夢中だった。なにかまた後ろでぼそぼそと聞こえる。1度ふい、と振り返って見ればオッドアイのその目をくりと丸くする。血にまみれたいつかの心優しい狼。くん、と懐かしい匂いがする。名前を呼ばれればこく、と頷き喉をゴロゴロさせながらしゃがみこんだ相手の手にすりより。いつもより獣の匂いが強い相手の匂いに、手のひらをペロペロと舐めていて)   (2015/9/30 01:02:09)

竜門雷十□ああ。やっぱり琉璃か。久しぶりだなぁ。(顔や手に飛沫痕を描く血。拭おうともせずに顔をほころばせる。年相応に乾いてゆるみ始めた皮膚に皴が寄る。)相変わらずきれいな目ぇしてる…おっと。(ざらつく猫の舌が手を舐める。片方の眉を下げ、目尻を下げる。『しまった』と声に出さずにつぶやいて)まーだ匂うか、食事の残り香。(『食い残し』は既に僅かな骨片と、地面に染みたどす黒い血の痕を残すのみ。)食事おごってやろうにも、今の有り様じゃあ俺が追い出されそうだし…(そもそも、他の生き物の飯の心配してるあたりだいぶ人間らしい思考が戻ってる。その事実にほっとする。)ある意味、来たのが今でよかったよ。(壁に背を預けてぺったりと地面にあぐらをかいた。)   (2015/9/30 01:11:09)

琉璃□ ……にゃあ( 人懐っこい声を出せば、相手の膝に乗り、肩に前足をついて顔の血飛沫を舐めとる。食事のことを言われれば、さっきのつまみ食いで琉璃には十分すぎたようで。ふるふると首を振ってまた雷十の顔をペロリと舐めて見せる。肋骨は出ていて、まえより毛並みも荒れている琉璃は痛々しく見えるも、中身はすっかり頼もしく独り立ちしていた。もう飼い猫の雰囲気はない。ひと鳴き、またにゃあと短く鳴けば少しのチカラを使ってヒトの形になる。膝に座ったままそれをした為、向き合うようなカタチで。やっとヒトの声で「久しぶり」と言えば、前の鈴のなるような声は無く少し掠れたテノールに落ちついていて。なんだかほっとしたような表情の相手にキョトンと首を傾げて微笑む。   (2015/9/30 01:20:49)

竜門雷十□そーかそーか、充分食ったか…ああ、ありがとな。(そりそりと猫の舌が頬を舐めている。顔を覆う無精ヒゲの先端にこびりついていた血も肉片も、きれいに落とされて。)ずいぶんとまぁ、たくましくなったようじゃないか。すっかり自立してるな。んん?(顎の下を撫でて、背中や腹をなでていたが、不意にずしりと膝の上、質量が増す。)おひさしぶり……っておいおい、おいおいおいっ!(猫の姿からヒトになったんだ。そりゃあ、もう)大胆だなぁ。(服なんか着てるはずがない。猫の成長の早さに舌を巻きつつ目のやり場に困ってそ、と視線を横に流した。)   (2015/9/30 01:24:22)

琉璃□ ……また雷十に助けられました、僕からもお礼しなくちゃ…( 服も羽織らずそのままヒトに化けた琉璃は、さっきの感覚のまままた相手の頬をひと舐め。)えっと、、、何が大胆?(と、キョトンとさせながら何か驚き焦っている様子の雷十に、お座りのポーズで目線を合わせるように下から覗き。)あっ、ねえ雷十、ここ見て、お揃い(と不意に相手の手を取れば自分の頬に持って行きカサブタになった頬の引っかき傷を撫でさせて。雷十のヒトの姿の時の時とソックリでしょ?と少し興奮気味に嬉しそうにして)   (2015/9/30 01:32:36)

竜門雷十□いや、その…お前さん今…………裸だろ。いやまあ、服着てないのが猫として自然な状態な訳だが。(しとろもどろに答えていたところを手をとられて、導かれたのは頬の傷。)ああ、ほんとだ、同じだなぁ。(くしゃっと笑崩した顔の左の顎から始まる傷は目、鼻の辺りで一度途切れて最後は右のこめかみに抜ける。もはや顔の一部となった古い古い刃傷。狼男の再生能力でも消せない傷。)向い傷か。大したもんだ。(正面からやりあった傷は逃げなかった証。知っているから。顔を寄せ、かさぶたになった傷をれろぉっとなめ上げる。未だに獣化の抜けない肉厚の長い舌で。)   (2015/9/30 01:40:31)

琉璃□ …あ、嗚呼…えへへ、どきどきしますか?( 少し敬語も混ざるようになった琉璃はしどろもどろな雷十をからかうように言って。すこしずい、と一歩進めて近付く。傷を舐められればんんっ、とくぐもった声と共に一瞬目を瞑って。褒められれば嬉しそうに)…森から出てきた意地悪な狐、餌の取り合いで。負けちゃったんだけどね。( とすこしはにかめば、ヒトの身体では毛がなく少し冷えたのかキュッとくっつく)   (2015/9/30 01:50:53)

竜門雷十□そりゃっ!んーな恰好で膝に乗られたらっ。(眉尻を下げて、とうとう横を向いてしまう。視線を合わせていられなくなったのだ。)どきどきします。(つられてこちらも敬語になる。)あぁ。負け戦だろうが、逃げずに正面からやりあったんだろ?大したもんだって……ぇっ。(声が裏返る。裸の体でひっついてきた!無下に突き放す訳にも行かない。こっちは先刻の狩りの余韻でまだ昂ぶりが抜けていない。ぶるぶると小刻みに震える。)ちょ……琉璃……今おじさん……股間がピンチ、です。踏まれて痛いとかそう言うんじゃなくて物理的に。(しばし沈黙)性的に。   (2015/9/30 01:55:00)

琉璃□……黒猫のときはあんなに優しそうに撫でてくれたのに…寂しいなぁ( わざとらしく最後を強調して雷十をチラチラ見ながら言う。からかっているようだ。とうとう視線を合わせてくれなくなった彼は素直にどきどきします、なんて言っていて。愛おしさが増す。)……雷十、どうしたの?どこか具合が…………あぁ…厭らしいおじさん。( 声が裏返ったり、ブルブル震えたりする相手を見て最初はハテナが浮かんでたものの、少しのヒントを出されればふにゃりと微笑んで見せて。僕も丁度あったまりたかった所なんだ。と。細い身体で相手の脚と脚の間に滑り込めばズボンを緩めて、チャックを開ける。少し揉みほぐし、下着の上からもシルエットが分かるそれをそのままはむ、はむ、と甘噛みしたり、鼻を擦り付けたりして)   (2015/9/30 02:04:09)

竜門雷十□ああ、いやらしいおじさんですよ。ったく、どっからそーゆー言葉覚えてくるかなぁ…おいおい、おいおいおいおいっ!(緩められた衣服と下着の中では既にペニスがやる気満々いきり立ち。そこを揉み解されたり甘噛みされたらひとたまりも無い。)くっ、うぅ、まったく……この子猫ちゃんと来たら。(みるみる琉璃の口の中で膨れ上がり、口内を圧迫、咽奥に届きそうなほど。顔に脂汗をにじませて眉をしかめ、目を閉じて荒い呼吸を繰り返す。皮膚の表面に灰色の毛が伸びては縮み、伸びてはまた縮む。必死に自分の中で荒れ狂う衝動を飲み込もうとしているように口を開け、あえいだ。)   (2015/9/30 02:13:28)

琉璃□……僕…初めてじゃないって、話したよね?( 月明かりが照らす薄暗い中、青と緑の澄んだ色のオッドアイがきら、と光り。)……っく、えほ、っん……ふぁ…っ( ふにふに遊んでいたら、どんどん膨れ上がる。そそり立つペニスをプルン、と出せばその大きなモノを小さな口いっぱいに含み咥える。あまりの規格外の大きさに、えづきながらも、手で扱くことは忘れず。まるで調教済みのように必死に相手を気持ちよくさせて。毛の伸び縮みや、喘ぎに口角をきゅっと上げる)   (2015/9/30 02:20:15)

竜門雷十□そうじゃない……今の俺は、お前さんに優しくできない。(ペニスを健気に愛撫する仕草、こちらの反応を楽しんでいる気配。煽られて性欲が込み上げる。押し倒したい。ねじ伏せたい。ぶちこんで、思う様に犯したい。血管の中で荒れ狂う狂気をどうにか押し戻そうと唇を噛む。)あぁあ、もうっ。(ぐいっと方を掴んで股間から琉璃の顔を引きはがし目を合わせる。サファイヤとエメラルドのオッドアイをのぞきこむ。)いい子だから、こっちにケツ向けて尻尾を上げな。でないと……(べろっと口もろとも顔をなめる)怖い思いさせちまうよ、きっと。(今にも飛びかかりそうな声。そのくせ表情はどこか切なげ)   (2015/9/30 02:25:05)

琉璃□優しく……なんて、優しくしようとしてくれるその気持ちだけで僕の心はいっぱいだよ雷十。(優しく出来ない、という相手に口を離してじっと見上げる。肩を掴まれ、目線を合わせられれば指示を貰う。最後にベロリと顔を舐められ。顔を見せずに尻尾を向けろと言われる。「で、も……」と、雷十の顔を見ながらがいいのかもじ、としていて。今にも飛びかかって来そうな相手をチラリと見上げ)   (2015/9/30 02:33:38)

竜門雷十□あ……そう言うこと、か。(もじもじしながらこっちを見る仕草。見つめる眼差しに言わんとすることを察してか。)OK。わかった。おいで……脚、開いて。(顔を合わせて抱きあった姿勢のまま、がちがちにおっ立ったペニスの上へと導く。既に先走りとだ液に濡れたペニスの先端を後ろの穴へと当てがって。)お前さんがそう言うのなら、遠慮はしない。(ぬるぬるとすり付けて、馴染ませて行く。)ご覧の通り、俺もいっぱいいっぱいだから……うぅう。熱いなぁ。ちっちゃい穴だ。全部入るのかな。(ぼそりとつぶやけばさらに脚を開かせて、じりじりと琉璃の体を引き寄せて行く。ペニスが目一杯広げられたアナルの中へと埋まって行く。)息吐いて。ちっとは楽になるはずだ。(ゆっくり、ゆっくり、馴らしながら半分ほど。)大丈夫か?ん?(髪をなでつつ問いかけてみる)   (2015/9/30 02:40:26)

琉璃□…ち、が、あの……御主人はいつも、背後からだった……から、好きなひととは、こうが良くて…( さっきまで生意気な態度を取っていた琉璃だったが、急に大人しくなり目をきょろきょろさせていて。抱き合ったままが嬉しいのか、ぎゅ、としがみ付いたまま。抱きかかえられながら、入り口がぬるぬると先っぽの液で濡れていく。思わずトロンとした表情になりながら小さな穴をヒクつかせ。脚を大きく開かせられれば、耳は垂れ、尻尾はふにゃふにゃと揺らしていて。ツプ、と音と共に先の方が入る。じりじりと引き寄せられ、それと同時に埋まってゆく感覚。あまりの大きさに思わず目をぎゅっと瞑り「ぐぅ」と苦しそうな声を漏らす。息は浅く細かくは、は、としていて。優しく大丈夫か、と聞かれれば少し汗で濡れた額でこく、と頷きへにゃりと笑う。   (2015/9/30 02:51:14)

竜門雷十□ったく。うっとりした顔しやがって。(くしゃっと黒い髪の毛を撫でて、抱きしめるように。抱きすくめるように挿入して行く。時折漏れる苦しげな声にはっと胸をつかれるが、止まるにはもう、遅い。)よーし、いい子だ、琉璃、いい子だ。しっかり掴まってろよ。(頬を撫でながら囁いて、ひといきに根元までずぶっと突き入れる。瞬間、むさぼるように唇を重ね、舌をねじ込む。上も下もがっつりと繋がったまま、刺激と衝撃に震えるだろうほっそりした体を、逃すまいと抱え込む。)う……うぅん。はっ、あぁ、やっべぇ。あったかくて、きゅーきゅー締めつけて。参ったねぇ。(頬を、顎をなめながらはあっと生臭い息を吐く。)   (2015/9/30 02:58:00)

琉璃□……っんぐぁ、っはぁう、ぁ、あ、っ( 大事に、壊れ物を扱うかのように抱いてくれるこの獣は、本当に狼なのかと疑うほど優しい……と思うのもつかの間。しっかり掴まってろ、と言われれば途端に最後までずぶりと突かれる。目の前がパチパチ、と白くなり途端に蘇るトラウマ。ーも、雷十からのキスでふわりと消える。穴をきゅううっと締め付け。ん、ふぁ、雷、十、んぅ……(と、蕩けた目線でペタペタ頬を触り生臭い息を嗅ぎ、へなぁ、と舌を出してまたきゅっと締めるー)   (2015/9/30 03:06:22)

竜門雷十□くすぐったいなぁ。えぇ、琉璃。そうだ、俺だ。今お前さんを抱いてるのは、俺だよ。(かりっと、尖った歯で首筋をゆるく噛み…ゆさゆさと勢いをつけて揺すり上げる。)うう……ううぅん、可愛い…な………くくっ。可愛すぎて、押さえがきかねぇや。(にたり、と剣呑な笑を浮かべれば、地面に座り込んだままの姿勢で全身の筋肉をバネのようにしならせて。ひたすら華奢な体を突き上げる行為に没頭する。抱きすくめる腕に力が入り、時折ちくっと爪が肌に食い込む。食いしばった歯の間から、生々しい呻きを零しながら次第に動きが早く、容赦のないものに変わる。内蔵をせり上げ、背骨が軋むほど。琉璃の体内をかき回すペニスが内側から膨らみ、壁を押し広げて行く。)うう、んん、こいつぁ…そろそろ…っ。(射精の予感に、ぶるっと身震い。)   (2015/9/30 03:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉璃□さんが自動退室しました。  (2015/9/30 03:26:46)

おしらせ琉璃□さんが入室しました♪  (2015/9/30 03:27:44)

琉璃□ はっ、あぅっく、はぅ、ぁ、あ……(こくこく、と何度も頷き自分でも納得させながら喘ぎ。首筋を甘噛みされれば甲高い声を上げるも揺すりで小刻みに、あっあ、ぁ、と身体が揺れそれどころでは無くなる。肌のぶつかり合う音、くちゅくちゅと挿入音、それが響き渡る屋外。何度も大きなペニスに突き上げられへなぁ、としつつも雷十にひっつく手は離さず骨っぽい指で背中に爪を立ててしまっても何も言わずただただ快楽を与えてくれる。次第に段々と、突き上げが激しくなってくる、中で膨らんでいるのも分かり、反射的にきゅんと締めてしまう、もただただ感じてしまうだけで。ブルブルと身震いする様子に自分のペニスももう限界なことに気づいて)   (2015/9/30 03:27:49)

竜門雷十□いい子だ、琉璃。いい子だ…(充血した目で見あげながら、猫の耳に、ふっと息をかける。腰を引いて、琉璃の体を軽々と持ち上げて距離を取れば次の瞬間、引き寄せながら突き入れる。膨れ上がったペニスが腸の壁にぶちあたり、背筋を震わせ、喉元まで突き上げるような錯覚、圧迫、衝撃がたたき込まれる。)っくぅうう!(ぶるぶると不規則に震えながら空を仰ぎ、次の瞬間琉璃の唇をむむさぼった。どぶっと体内にぶちまけられる、獣の精液。粘りは薄いがその分量が多い。どくん、どくんと脈打つたびに噴き上がり、逆流し、結合部からぷしゅうっと溢れる。)   (2015/9/30 03:34:46)

琉璃□はふぁ、あ、っあ、っ(耳に息をかけられただけでビクビクゥと身体を震わせる。と共に、少し離れて抱き上げられ。そしてぎゅん、と突き上げられる。また目の前に火花が散る。頭がクラクラする。そして聞こえる雷十の声と共に、太ももを伝う生暖かい液体。恥ずかしくて、口を開けたその瞬間に唇を塞がれる。ん、ふあ、んーっ、ん、と。結合部からは噴き出すように精液。もったいなく感じ、自分から少し奥に刺すようにきゅっと動けばどぴゅ、と自分のも射精。はぁ、ーはぁーと息を乱しながら自分も相手の唇を啄む)   (2015/9/30 03:43:21)

竜門雷十□やれやれ。素直な子猫ちゃん……だ。(上も下も二人分の体液でべとべとに塗れながら、唇をめくりあげて笑う。半ば獣に変じた顔が月光に照される。)気持ちいいんだな。顔見てりゃわかる。声も。体も。お前さんの身体は、素直だなぁ、琉璃……。(イった直後で火照って鋭敏になっているであろう肌。骨張った手でなで回しながら、二度、三度とキスをして、のど笛に牙が埋まる。やんわりと力を込めてめりこませて、吸い上げる。)まだ寒いか?ん?(顔を離して、今し方つけたばかりの歯形を舐めながら問おう。夜はまだ長い。離れるには、まだ早い。)【〆】   (2015/9/30 03:48:09)

琉璃□……雷、十、……すっごぉ、い、よかった……(へにゃあ、とすっかりとろんとろんに蕩けた琉璃は微笑んでいて。半ば獣になっている相手の顔が近づいて、キスマークを落とす。それには目を輝かせ)……わ、ぁ……っん( 照れと敏感さからか、ゴクリと喉を鳴らして嬉しそうにそこを撫でる。まだ寒いかと聞かれれば、まだこうしていたいかというカマかけだと分かったのか「あともう少しだけ暖めて」と甘えた声を出して喉をごろつかせる。まだまだ、手のかかる子猫のようだ)【〆】【ありがとうございました!】   (2015/9/30 03:56:39)

竜門雷十□【お疲れさまです、遅い時間からのお相手ありがとうございました!】   (2015/9/30 03:57:45)

竜門雷十□【うわ、もう四時だ。長時間ほんとにありがとうございました。】   (2015/9/30 03:57:59)

琉璃□【長い時間お付き合いいただきありがとうございました、最後の方眠気で変な文章になってて申し訳ないです……】   (2015/9/30 03:58:16)

琉璃□【わっ、ほんとだ……外がほんのり明るいです…。お部屋もありがとうございました、失礼します。】   (2015/9/30 03:59:17)

おしらせ琉璃□さんが退室しました。  (2015/9/30 03:59:29)

竜門雷十□【やーこの時間ですし!ではでは、お部屋ありがとうございました。】   (2015/9/30 03:59:46)

おしらせ竜門雷十□さんが退室しました。  (2015/9/30 03:59:52)

おしらせ未定□さんが入室しました♪  (2015/9/30 18:37:26)

未定□【こんばんは。午後8時くらいから遊べる人がいたら相談だけでも】   (2015/9/30 18:38:48)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2015/9/30 18:51:17)

未定□【こんばんは】   (2015/9/30 18:51:29)

相談【こんばんは】   (2015/9/30 18:51:54)

未定□【初めましてかな?よろしくお願いします】   (2015/9/30 18:53:05)

相談【色が定まらないw】   (2015/9/30 18:53:15)

未定□【ww】   (2015/9/30 18:53:34)

相談【よろしくお願いします】   (2015/9/30 18:53:41)

相談【これでいこう】   (2015/9/30 18:54:13)

未定□【相談さんはどんな感じを希望されてますか?】   (2015/9/30 18:54:27)

相談【会話中心?を出来たらなと】   (2015/9/30 18:56:51)

相談【設定が凝っているからバトルとかはすぐは難しそうなので】   (2015/9/30 18:58:11)

未定□【雑談系ですね。了解です。キャラや属性は決まっているんでしょうか?】   (2015/9/30 18:58:43)

未定□【バトルに関しては、こちらも慣れているというほどではないので】   (2015/9/30 18:59:35)

相談【春画絵師なんてどうかなと、人間で】   (2015/9/30 19:00:54)

相談【属性はまだ決まってなくて】   (2015/9/30 19:01:35)

未定□【面白そうですね! こちらは人間と魔物とどちらがいいか、希望があればいって貰えれは】   (2015/9/30 19:03:35)

未定□【四十路のおっさん刺青師というキャラならいますヵw】   (2015/9/30 19:04:30)

相談【www】   (2015/9/30 19:04:58)

相談【俺のは芸術じゃないんで一緒にしないでもらえます?みたいな感じで…】   (2015/9/30 19:06:26)

未定□【なんだか知り合いな気がしますw】   (2015/9/30 19:07:23)

未定□【何時くらいから大丈夫ですか?】   (2015/9/30 19:08:07)

相談【そちらは8時からですよね、合わせられると思います】   (2015/9/30 19:09:30)

未定□【こちらは七時半くらいからでも大丈夫ですが】   (2015/9/30 19:09:40)

相談  (2015/9/30 19:10:20)

相談【スマホでよければ今からでも平気ですよ】   (2015/9/30 19:11:09)

未定□【戻ってパソコンで入り直すので、七時半からでもいいですか?】   (2015/9/30 19:12:34)

相談【はい、わかりました!】   (2015/9/30 19:13:06)

未定□【ではまた後で】   (2015/9/30 19:13:24)

未定□【一度落ちますね、では、七時半に!】   (2015/9/30 19:14:13)

おしらせ未定□さんが退室しました。  (2015/9/30 19:15:48)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2015/9/30 19:19:41)

おしらせ南雲真斎□さんが入室しました♪  (2015/9/30 19:20:51)

南雲真斎□【生活のために芸術画を、魂を込めて春画を描く変態。表の芸術家としての評価にはあまり頓着しないが、春画を「エロとか抜きにしても芸術的に〜」というように言われると激怒する。「鉄棍ぬぷぬぷ」が春画名義(ソウルネーム)】   (2015/9/30 19:25:40)

おしらせ臥煙□さんが入室しました♪  (2015/9/30 19:31:11)

臥煙□【人生のすべてを刺青に費やす彫り師。良い肌を見ると無性に彫りたくなるが、現段階では犯罪に至らず合意の上でしか彫っていない。別嬪肌に会うと理性の頸木から解き放つと豪語する】   (2015/9/30 19:31:22)

臥煙□【こんばんは】   (2015/9/30 19:31:45)

南雲真斎□【こんばんは】   (2015/9/30 19:33:25)

臥煙□先ほどの未定です。どうしますか? 酒場で偶然会うとか、そんな感じにしますか?】   (2015/9/30 19:34:28)

南雲真斎□【即興ですがこんな感じに】   (2015/9/30 19:34:34)

臥煙□【ソウルネームが凄い事にw】   (2015/9/30 19:35:08)

南雲真斎□【ストリップショーのような、肌色が多い見世物で、役者について題材としてどうかと論評していくとか】   (2015/9/30 19:36:12)

臥煙□【では、いかがわしいお店で同席しましょうかw ストリップの対象は男性でw]   (2015/9/30 19:37:29)

南雲真斎□【ゲイ部屋なので当たり前ですねw】   (2015/9/30 19:37:57)

臥煙□【では書き出しはどちらから?】   (2015/9/30 19:39:03)

南雲真斎□【どちらでも、臥煙さんは希望ありますか?】   (2015/9/30 19:42:14)

臥煙□【では先攻お願いしていいですか?】   (2015/9/30 19:42:45)

南雲真斎□【お待ちを】   (2015/9/30 19:43:08)

南雲真斎□はいダメもうダメ問題外!いっくら前座とはいえもうちょっとやりようがあるんでないの?そりゃそう初々しいおぼこなんてこういう店で要求はしないけどね?惰性で脱ぐな惰性でっ!あーもう尻を見せればいいってもんじゃあ…いや?そうやって羞恥を久しく忘れたベテランの娼婦があらたな扉を開けてひひひどうしたさっきまでの鉄面皮はよぉ、なるほどなるほど落第点には落第点でやりようがあるな!オカズに使う妄想力は無限大なのだから…おっと、失敬同席の方、もしあれがお気に入りならば申し訳ない(締め切り前のスランプで、起死回生にとストリップショーを見に来たぬぷぬぷであったが、最初の踊り子は気に入らなかったようで酷評をする。つい熱が入ってしまったせいか、相席となった男へと謝罪するが、男の視線に色欲は感じられず、しかしてそれはスケベ心を裏切られたというわけというよりは最初から別の目的があるようで、はて珍しい御仁だと首を傾げ)   (2015/9/30 19:57:11)

南雲真斎□【男娼が、の間違いです】   (2015/9/30 19:57:51)

臥煙□ああ、ああ、いけませんねえ。……せっかく肌がくすんでいなさる。肌を見せる商売が、商売道具の手入れ怠るとは全く以て度し難い話じゃございませんか(煙管の支える指の腹を羅宇に滑らせながら、四十路絡みの痩せた男が嘆息する。もうちょいと手入れをすればそれなりの肌になろうというのに、酒の飲み過ぎか夜更かしか、あるいは日に何回も売った体を洗うあまり油分が抜けたか。悩ましい動きには目もくれず、肌の品定めに意識が向く男は、苛立たしげに煙管に残った灰をトンと落とし)ちょいと世話になった御仁が是非ともというから見にきたら……あたくしが彫る肌じゃあないわいな(自分が贔屓にする男娼の肌に。艶のある刺青を入れてやって欲しいとの話だったが、そもそも艶のない肌になにを惚れと言うのか。席を立とうとしたところで、姦しい同席者と目が合ってしまい――)気に入る? どんでもございません。あたくしは興を惹かれる肌じゃございませんね   (2015/9/30 20:12:22)

南雲真斎□まぁ確かにありゃあしどいねぇ、スケベ心をわかっちゃいない、肌?まぁね、別にトゥルトゥルの肌じゃなくても年増は年増のいーい肌の弛み方乾き方っつうのがあるんだが、ありゃダメだねそそらんない。ピチピチじゃないからと言い訳した感じだねあの年の取り方は。前座がこのレベルじゃ本命はたかがしれてるのか、あんな前座で店を持たせるくらい本命が頭抜けてるのか…まぁうまい話はないと思うべきかな?まぁ俺としてはネタはできたからいいんだけれどせっかくならマイナスのカウンターだけじゃなく素直に股間にズッキュンした勢いで描きたいねとあららごめんなこっちの話。あー、肌、肌ねぇ…確かに性器の描写っつうのは重要肝心必須科目なわけだけれども、肌色面積というように春画の大部分を占める要素…手を抜いていたわけじゃないけれど、気合いを入れるのも悪くないかね?俺は抜く側じゃなく抜かせなきゃいけない立場であるし。あ、次始まるみたいですよ(大声で酷評する男に醒めた目で見つめる男、単なるヤジならまだしもどうにも居心地悪く前座の男は退場し、この店の花形が出るようで)   (2015/9/30 20:28:05)

臥煙□なかなか含蓄のあることを言いなさる。まったく三十路、四十路の肌も手入れ次第じゃいいもんですよ。表面の油っ気が抜けて、肌ァん下のうっすらとした脂がしっとりとした味を生むさね。四十路んなりゃあ、もっと脂ァ抜けちまうが、その脂の抜け具合が抜けた肌がまた味を生むんですがねえ……ああ、前座? ありゃあ前座でございます? (はぁ、と、特大の呼気を吐き、煙管を染め手拭いに巻いて懐に仕舞い、こきりと首を鳴らす)別に花形が偉いとは申しませんが、あたくしに墨を入れろと仰って、肌の手入れもしてない前座をおっつけるたぁ心外でございますねえ……(自分の肌への固執は世話になった男も知っているはず。それが肌の手入れもない前座とは……)まぁ、ここまできたんだ。花形とやらの肌を拝んでから帰りましょうかねえ……   (2015/9/30 20:42:30)

南雲真斎□   (2015/9/30 20:46:18)

南雲真斎□んん?やっぱりあの前座だと花形もたかが…うん?ほう…(鳴り物入りで出てきた青年は、花形という割には顔立ちは前座よりは良いというくらいで、一見すればレベルはそう高くはないように見える。しかし、歩き方や視線、媚びるような挑むような脱ぐ前の「タメ」、自らを磨き上げているその姿はまさしく「ショーの花形」であった)…いやいやいやこいつは失敬驚いた、こりゃたまらんねぇ花形だ。そうだね人間顏見て勃起するわけじゃねぇんだよ、春画描いておきながらそんなことも忘れちまったなんざ…かーっ、そりゃ出ないわアイディアもいろんな汁も!あぁいいねえたまらんね肌のチラ見せ!見えない見せないが期待になるからこその素ッ裸!あー、こいつはいいね抜くに抜けないこのムラムラを筆に乗せなきゃ嘘だよまったく!   (2015/9/30 21:00:52)

臥煙□(となりで汁ッ気が多そうな男がいきなり滾り出す姿に苦笑する余裕もなかった。花形と呼ばれる男娼ストリッパーの肌に一気に引き込まれてしまったのだ。臥煙にとって顔の美醜はどうでもいい。体つきも気にならない。問題は肌、ただそれだ。淫猥なライトの映える肌。艶めかしい汗をしっとりと纏えば、それがまたぞくぞくするくらい映える)いい、これはいいですねえ。あたくしの濡れ足も漲るってもんです。ああ、こういった肌ならァ、あたくしは頭を三和土につけてお願いして彫らせてもらうんですがねえ……牡丹……いや、分かりやすい派手さはあの肌を殺しちまう。紅アザミ、ええ、紅アザミがよございましょう(珍しく興奮した声で目を惹く肌を食い入るように眺め。隣の男と同様、性欲とは違う部分で興奮する二人組は、さぞかし滑稽に見えるだろうが)   (2015/9/30 21:19:05)

南雲真斎□おっとあんたもノってきた?あれだとあんたも何かしらの作り手側だろ?お互いいい題材に出会えて良かった万々歳だ!いやぁいいねあんたの顏は俺にとって縁起がいいもんになりそうだ、おっと失敬こんな喋る時間も勿体ないかい?んでは!俺は勿体ないのでサクッとかつねっちりと!描いてくるよもし見たらよろしく!あんたの紅アザミ、頭の構図とは違うかもしれないがアイディアにいれさして貰うからさっ!俺はぬぷぬぷ!また会ったらよろしくな!(最後に堂々とパク…インスパイアする発言を残し、南雲は嵐のように立ち去る。人の話を聞いてないようでありながら、常にネタを探すその貪欲さで臥煙の美意識からくる「艶」に反応し、高く評価をしたらしい。今はただ、二つの意味で滾った筆をふるいたくてしょうがなかった)   (2015/9/30 21:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、臥煙□さんが自動退室しました。  (2015/9/30 21:40:24)

おしらせ臥煙□さんが入室しました♪  (2015/9/30 21:40:32)

臥煙□あたくしの指がじんじんと痺れますねえ……よございます。あたくしを震わせるとは、よございます! (あの肌。自分が墨を知れれば、なおさら艶めかしく、淫猥に、男たちの目を惑乱させるだろう。こうしてはいられない。あの肌に頭を墨を落とさせて貰わなければ。立ち上がろうとしたところで、隣にいた男が興奮気味に立ち上がる姿が見えた。あの男もあの花形になにか感じるものがあったのか、紅潮した顔で名前なのか冗談なのか分からない名乗りを上げ)ご丁寧に申し訳ありませんねえ。――あたくしは臥煙。あなたの紅アザミとあたくしの紅アザミが出会う事を願いますよ、ええ、どなたか存じませんが(肌にピリピリ当たる“物を生み出す力”それに触発され、年甲斐もなく興奮している自分児気づきながら、楽屋に向かうために席を後にした)   (2015/9/30 21:56:32)

おしらせ南雲真斎□さんが退室しました。  (2015/9/30 22:00:25)

臥煙□【お疲れ様でしたー。ではこちらも落ちます】   (2015/9/30 22:00:54)

おしらせ臥煙□さんが退室しました。  (2015/9/30 22:00:56)

おしらせヤーノシュ△さんが入室しました♪  (2015/10/2 15:15:04)

おしらせ黒壇□さんが入室しました♪  (2015/10/2 15:21:33)

ヤーノシュ△(賑やかな酒場に身なりが整った男が、定規で測ったかのような規則正しい歩調で現れる)……活気が溢れるこの場所も悪くはないな。――わたくしの忠実なるしもべ、エズシュトが一人歩きに小言を言うやもしれぬが(優雅に酔漢たちの間をすり抜け、カウンタ―席に腰を下して傲然と足を組み、カウンター内の店主に声をかけ)この店で進める酒を一杯所望しようか(隣の席は空いている。誰が来ても金髪の男は厭わないだろう)   (2015/10/2 15:23:34)

黒壇□(長い髪の男は髪を揺らしながら人気の多い店内を困った表情で歩を進めていたが比較的人が少ない場所を見つけ先ほどよりも少し軽い足取りで足を踏み出した。)お隣、よろしいでしょうか?(重そうな箱型鞄を提げ柔らかい笑みを浮かべながら金色の髪の彼に尋ねた。テーブル席でもないカウンターで問いかける必要はないかもしれないが念のために、だ。)   (2015/10/2 15:33:48)

ヤーノシュ△(カウンター席に座った男の前髪は長く、左目は緩やかなに波を打つ金髪によって隠されている。控えめに掛けられた声の方に右目を向ければ、長い黒髪の男が品の良い佇まいでこちらに問いかけていた。これほど見事な黒髪はあまりお目にかかったことがない)どうぞ。わたくしも話相手が欲しいと思っていたところ。貴男が隣でわたくしに語りかけて貰えるなら重畳というものだ(優雅な手つきで開いた席を指し、ゆったりした口調で応えれば)   (2015/10/2 15:41:58)

黒壇□(漂ってくる独特の雰囲気になんとなく近寄りがたさを感じていたが声をかけて正解だったかもしれない。少なくとも表面上は丁寧で良さそうな人だ、と遠慮なく隣に腰掛ける。)これはご丁寧にありがとうございます。ふふ、あまり面白いお話も知りませんし、話術も上手くないのですけれども。わたくしでお役にたてるのでしたらよければ喜んで。(相も変わらず酒場でアルコールの入っていない飲み物を一杯注文すると鞄を膝の上に置き。)   (2015/10/2 15:53:08)

ヤーノシュ△今夜は一人で杯を傾けるより、誰かの声を耳にしながら飲みたい気分でね。貴男のような心地よい声を聞かせて頂くのは、男冥利に尽きるというもの(品よく丁寧な物腰は喜ばしい。粗野に見える明るさや、下品に見える活きの良さは決して嫌いではないが、単純に粗野で粗暴、下品で下賤な輩は視界に入るだけで煩わしいのだ)残念なことだが酒精は嗜まれないのかね? 店自慢のこの酒は、鄙に稀なる味、なかなかに宜しいのだが   (2015/10/2 16:05:35)

黒壇□随分お上手なことで、褒めても何も出ませんよ?(口許に手を当てくすくすと控え目に微笑んだ、思ったよりも丁寧で気品のあふれる振る舞いになんだか落ち着かなくなってくる。苦手ではないが最近豪気なものとばかり接していた反動だろうか。)ええ、どうも甘いだけの方が好ましく思えてしまいまして、子供っぽいと分かってはいるのですけれどもね。それほどまでに美味なのでしたら今度控え目なものを注文することにします。(甘い液体を唇に触れさせると少しだけ喉に流し込み。)   (2015/10/2 16:20:08)

ヤーノシュ△甘い物がお好きなご様子。けれども甘い酒を進める輩には気を付けることだ。甘さで口当たりを良くする分、強い度数のものがあるのでね……。酔わせなければ口説けないなどと、男の風上にも置けぬが(そう告げる本人の唇から吐く言葉は甘い酒と区別もつかず)おや? 上手だけと思われるのは身の不徳。ただの世辞ならば、貴男の髪に触れたいとは思いますまい。――この手にぬばたまの髪、触れさせて頂いても? (唇を笑みの形に刻み、わずかにめを細めて長い黒髪の男を見遣れば)   (2015/10/2 16:34:18)

黒壇□なるほど、有益な情報をどうもありがとうございます。ふふ、わたくしは少しだけならアルコールの力を借りるのも悪いことではないとは思いますけれどもね。(隣の彼から発せられている口にしている飲みものよりも甘い言葉のせいかアルコールを口にしていなくともなんだか体温があがってきている気がする。誤魔化すようにグラスに残っている甘い液体を煽った。)……おや。いえ、ええ、構いませんよ。減るものでもありませんし、お好きなだけどうぞ。(少しだけ驚いたかのように目を開くもすぐに目を糸のように細めると、触りやすいように髪を金色の彼の方に流し。)   (2015/10/2 16:49:00)

ヤーノシュ△わたくしの言葉がなくとも、貴男なら不作法な手など払いのけるだろうが(森林の奥にひっそりとある湖の凪いだ水面のような落ち着きを持つ男から許しを得、手袋を外した手でさらさらとした黒髪にそっと触れれば)……これは困ったことだ。どうかご理解願いたいが……わたくしは不作法な男ではない。けれども感銘を受けたものに触れて、親愛なる接吻に臆するほど怯懦でもなく。どうか御寛恕を召されよ(指から溶けるような風情の黒髪に触れれば、その趣に接吻を送ることを止められずに黒髪に接吻を与え)よい酒が飲めそうです。わたくしと、暫し酒席にお付き合い頂いても? (自分が苦手とする朝日が出るまで飲み明かせたら、と)   (2015/10/2 17:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒壇□さんが自動退室しました。  (2015/10/2 17:09:23)

おしらせ黒壇□さんが入室しました♪  (2015/10/2 17:10:04)

黒壇□ふふ、随分触り慣れていらっしゃるのか、それとも手先が器用なだけなのでしょうか。(心地良い手つきに目を閉じ浸る。もし金色の彼が何をしようとも閉じられた二つの黒色には何も情報が入ってきていないだろう。)ええ勿論喜んで、貴方とでしたら良い時間が過ごせそうです。あまり得意ではありませんのでお手柔らかに。(ゆっくりと目を開くと今日一番の笑顔で彼の提案を受け入れた)“〆”   (2015/10/2 17:17:52)

おしらせヤーノシュ△さんが退室しました。  (2015/10/2 17:20:24)

おしらせ黒壇□さんが退室しました。  (2015/10/2 17:20:42)

おしらせルカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/2 21:37:25)

おしらせルカルド□さんが退室しました。  (2015/10/2 21:37:35)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/2 21:37:45)

リカルド□【名前を間違う喜劇…orz 気を取り直してこんばんは。しばらく待機します。待機文は前回の物を使わせて貰います。お気軽にどうぞ】   (2015/10/2 21:39:31)

リカルド□(街は活気に満ちていた。日が暮れれば野菜や肉という真面な物を売っていた屋台は店をたたみ、如何わしい、あるいは曰くつきの商品が露店に並び、酒に合う肴と出会いを求めて老若男女はもちろん、人間や魔物も入り混じって街を闊歩する)……さて、と。今日はどこで飯を食うかな(喧騒に紛れる若い男の声。鞭のようにしなやかな体つきをした、真紅の髪が特徴的な若い男だ。マキシ丈のコートの裾を翻し、客引きや春を鬻ぐものたちの声を聞き流しながら目抜き通りを歩き。――この街はなんでもある坩堝のような場所だ。出会うかたちは様々、姿形も種も様々。さて、今日は何が起こるやら)   (2015/10/2 21:39:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/2 22:02:31)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/2 22:51:25)

ラドクリフ□【こんばんは。お邪魔します(礼)待機させて頂きます。内容は雑談からエロまで。複数、既知設定なども対応致しますので宜しくお願いします。】   (2015/10/2 22:52:38)

ラドクリフ□ ウィンナーソーセージとフリット。それとエー……いやシュバルツで。(此処はOOMAGAに存在する割りかし客の出入りが多い酒場。頭もすっぽり隠れるフード付きの修道服を纏った男は、客足賑わい雑踏としてる店内の壁際、四人は掛けられる丸いテーブル席を陣取って一人で椅子に腰を降ろしていた。 一見して解かるのは――虫の居所が悪い雰囲気。 この街で何人か当たりのある情報屋に自分が求める情報を尋ねても軒並み返って来る答えは『関わりたくない』の一言。 自身の仕事に関する事故、そう簡単に情報を提供して貰えるとは思っていなかったけれど、此処まで物の見事に袖に振られるとは…)……糞が、すっげぇ腹立つわ…(昨晩出会った情報屋の捨て台詞通りな展開に忌々しく舌打ちを鳴らせば、安っぽい椅子の背凭れに凭れ掛って足を組んでは、腕も組んで目深く被るフードの下の瞼も伏せた。 好物のソーセージが届くのも待ち遠しいが、誰か話しかける。または望む情報を得てる者が訪れてくれる事も、亦待ち遠しい―――。もしくは、魔物。…吸血鬼そのものとかね)   (2015/10/2 22:52:43)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/2 23:03:04)

リカルド□【こんばんはw]   (2015/10/2 23:03:17)

ラドクリフ□【こんばんはーノシ  場所は酒場ですw 】   (2015/10/2 23:03:47)

リカルド□【ういうい、このまま下に続けていいですか?】   (2015/10/2 23:04:10)

ラドクリフ□【はいですな。お願いしますー】   (2015/10/2 23:05:14)

リカルド□(夕刻が迫り、腹の空き具合もそれなりで。さてなにを食べるかと少し考え、今日は肉の気分だなと馴染み酒場に足を踏み入れる。この店はエールに合った肉料理がなかなか旨いのだ。程よい客入りと喧騒、肉を焼く匂いとアルコールを感じれば、自然に食欲も増すと言うもので。――と言っても体格が示す通り、さほど健啖家というわけではないのだが。混みつつある店内をぐるりと見渡せば、ウィンナーソーセージとフリットとシュバルツを盛り合わせた皿がうまそうな匂いを放って運ばれていく。そのい動きを目で追うと顔見知りの聖職者の姿)あーらら、ずいぶんご機嫌ナナメなのね、神の御使い様ァ? (テーブルに置かれる前のウィンナーソーセージを一本くすね、パツンと皮の音を弾かせて開いている3つのうち1つの席に座れば)   (2015/10/2 23:13:51)

ラドクリフ□(腕を組み、瞼を伏せる。目深く被ってるフードのお陰で外界とは思考が遮断されて此れからの行末に思案を巡らせることが出来る。まずは情報だ。自分が受けている依頼は西の方角に住み着く吸血鬼共の討伐だ。真祖やらハイクラスの吸血鬼ではなく、上級未満。中流以上の階級の吸血鬼が村人を襲い、血を吸われた者達の一部が吸血鬼化している村が在る。その村を拠点とした吸血鬼の群れをどう仕留めるか――その計画を立てる為にも、『西の方角にある』『吸血鬼が支配する村』の情報が欲しかったのだが…。 情報屋も居ないとならば、それが見付かるまでの間に腹ごしらえをしておこうと伏せてた瞼を開いた。のだが…)   (2015/10/2 23:26:10)

ラドクリフ□……誰の所為で機嫌悪くなってると思ってンだ…(現れたのは先日袖に振られた情報屋。 吸血鬼の塒を割り出すこと叶わなかったことにも苛立ちを隠せないが、更に注文した品を横からくすめる仕草。よりにもよってソーセージに手を出した事に不機嫌さは色濃くなるが、――席をどかさせるような発言はしなかった。)  いま喰った分の“ナニかは”払ってくれるンだよな   (2015/10/2 23:27:21)

リカルド□(口に半分だけ咥えたソーセージをつるんと飲み込んで咀嚼し)……欲しいのは情報? それともお前の股間のソーセージを舐めしゃぶって欲しい? どっちも追加料金頂くけどね? (クククと喉で笑ったのは、“彼の人”が西から離れると聞き知ったからだ。“彼の人”から離れた場所の情報なら幾らでも喋ってやるとも。――むろん、金額次第で)ま、どっちにしてもここじゃ喋れないし咥えてやれないから、ここの2階で大人しくおねんねして待ってれば? 俺は腹ごしらえが先。特別にこのソーセージの盛り合わせ、部屋に持っていってもいいから(自分が注文したわけでもないのにこの言い草である。それでも知らぬ仲ではない。今さら自分の機嫌を損ねて情報をふいにしない頭の良さをこの神父は持っている――脳筋だけれども)   (2015/10/2 23:42:07)

リカルド□(渋面の正しい見本があれば、まさにこんな表情を指すのだろうと思わせる顔で神父が立ち上がって大皿を手に席を立ち。人差し指の先端にちゅっとキスをしてそれを見送れば)良い子は好きよ、脳筋ちゃん   (2015/10/2 23:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/10/2 23:47:22)

リカルド□【お疲れ様でしたー。引き続き、このまま待機しますー。長時間は無理ですが、複数でも可です~】   (2015/10/2 23:48:45)

リカルド□【この時間は無理かな。お疲れ様でした!】   (2015/10/3 00:26:21)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/3 00:26:26)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/8 21:38:02)

リカルド□【こんばんは】   (2015/10/8 21:38:19)

リカルド□【0時~1時くらいまでの時間ですが、それでも良ければ。初めての方でもお気軽に。待機文を投下してしばらく待ってみます】   (2015/10/8 21:39:55)

リカルド□(とっぷりとくれた夜。雨が近いのか、厚い雲が重たげに月の姿を隠している。空は黒々としているが、店に灯が入った街は今夜も賑やかだ。人間も居れば人間に亜人種、獣人、そのどれにも属さない姿を持つ者たちがいる。彼らは時に仲良く酒を酌み交わし、時に喧嘩と呼ぶには物騒な姿で暴れ回って揉め事を起こし、時に交わり合って淫蕩な嬌声をあげ。人間と魔物が混在するOOMAGAは、至る場所で明暗を使い分けながら、数多の種族を飲みこんで坩堝を作っていた)……さて、どぉしようかな? (賑やかな表通りを歩いていた赤毛の若い男が、ふと別れ道で足を止める。このまま真っ直ぐ表通りを歩くか、あるいは横に逸れて裏通りを歩くか。どちらに進むかは、興味を引く“なにか”が起これば、それに従う事にし――)   (2015/10/8 21:40:07)

おしらせ玄冬▽さんが入室しました♪  (2015/10/8 22:14:36)

玄冬▽【こんばんは、お相手よろしいでしょうか…?】   (2015/10/8 22:15:06)

リカルド□【こんばんはwwすごく馴染みのある御方がw うい、もちろんですん。玄冬さんは何か希望とか有りますか?】   (2015/10/8 22:15:33)

リカルド□【旅籠の使用人w なるなる。じゃあ、僕が玄冬さんの旅籠に行く感じでいいのかな?】   (2015/10/8 22:16:15)

玄冬▽【そうですね、そういう感じにしてもらえるとやりやすいかもですーよろしくお願いします!】   (2015/10/8 22:17:13)

リカルド□【了解です~。旅籠にはなにかサービスあるのかな? じゃあ、旅籠にいくロルを書きますので、しばしお待ちを】   (2015/10/8 22:18:12)

玄冬▽【部屋にひとり使用人が付いて、お客のお世話をする感じですね。頼めば性的なサービスも…w】   (2015/10/8 22:21:23)

リカルド□【よっしゃおっしゃ。セークーハーラー】   (2015/10/8 22:21:48)

リカルド□(大通りを歩きながら、そう言えば今日の宿を決めていなかったことに気付く。いつも泊まっている宿はここから遠い。たまには新規の宿でも探そうかと歩けば、東の国らしいつくりの宿――旅籠――を見つけ、趣の深さが気に入って中へ入り)一晩の宿、空いてるゥ? (そこそこ流行っているのか、忙しく動く従業員の一人にそう声を掛ければ)   (2015/10/8 22:25:40)

玄冬▽うん…?一見か、よく来たな。ちょうど一部屋空いたところだ。どれ、案内するから荷物を寄越してくれ (客商売にしては不躾な言葉遣いで、使用人は朗らかに笑う)   (2015/10/8 22:32:12)

リカルド□え、なにその斬新な言葉使いな接客。それが東側の商売方法なの? (ぞんざいな口の利き方に苦笑するも、朴訥なだけで悪意はないのだろうと感じ)荷物は他人に任せない主義なの。だーいじょうぶ、大した量じゃないし? それより部屋に案内して貰えるぅ? (街の情報屋兼トレジャーハンターでもある赤毛の男は、物を見つけ手に入れるという習性からか、他人に荷物も武器も服すらも任せる事は消極的だ。代わりに前を歩く男――東の鬼族だろうか? 見事な体躯と角を無遠慮に見ながら後を歩き)   (2015/10/8 22:37:34)

玄冬▽ここは色々なモノが集まるからな。それぞれに違った言葉があり、礼儀や作法があり、それら全てにはタイオウできない。ならば誰に対しても同じ態度で接するのがゴウリ的だろう。 (もっともらしい事を言ってみるものの、それが粗野な言葉遣いを許す理屈にはなっていない。その上、受け売りなのかところどころ発音に怪しさが残る) ふむ、そうか。まあ色々あるのだろう…では、そのまま着いてこい (荷物を諦めると、案内のために歩き出す。しばらく廊下を進み、鬼がここだと示したのは畳の香る、いかにも極東風の部屋だった)   (2015/10/8 22:45:17)

リカルド□お前、半分も意味分かってないで言ってるでしょ? 客に合わせて対応を変えるのもサービスだと思うけど……、ま、いいや(自信満々で粗暴な接客をされても朴訥とした態度にどこか憎めない。苦笑ひとつ零して肩を竦め、力強く歩く鬼に案内された部屋を見れば)へえ、極東風かぁ。あんまり馴染みはないけど、こんなのもいいよね(クローゼット変わりか、奥に置かれた行李の使い方を訊き、そこに抜いたコートを畳んで仕舞えば)……で、鬼のお兄さん? あんた、なんで俺のストリップをタダで見てる訳?(ストリップと呼ぶにはコートを脱いだだけで、肌の露出はほとんどないのだが。この旅籠のシステム――客一人に従業員一人が付く――を知らずに尋ね)   (2015/10/8 22:55:00)

玄冬▽すとりっぷ…? ああ、裸踊りのことか…いいや、ここでは部屋にひとり使用人が付く決まりとなっていてな。食事や就寝の時間を聞いておこうと思ったのだ (微妙にずれた認識を口にしつつ、軽く旅籠の仕組みについて説明する。) 他に、何か用事があるなら申し付けてくれ。出来る範囲でなんとかしよう。   (2015/10/8 23:03:56)

リカルド□はだかおどり……なんだろうね? 意味は同じだけど、とたんに無粋になっちゃうのは。言葉のマジック、すげえな……(脱力しつつも、しっかりした作りの行李を椅子代わりに腰を下して足を組み)……ふぅん? 使用人が一人つくんだ? で、それはなんでも客の要望に応える感じィ? (立てた人差し指に接吻して感情の一部をナイフで削いだような笑いを浮かべ)じゃあ、無粋で口の利き方を知らない使用人に遊んで貰おうかな? ちょっと俺の前に座って? (どこからどう考えても碌でもないことをしますよと宣言したに等しい笑顔を振る舞いを見せれば)   (2015/10/8 23:10:24)

玄冬▽…疲れているようなら、早めに布団を運ぶが? (相手の脱力が自分の言葉選びに起因しているとは露ほども思っておらず、呑気な提案さえしてみせる) 何でも、という訳にはいかないが…それなりに務めてみせよう。頼まれるのは買い物の代行や酌の相手などが多いな。…うん、座ればいいのか?お前の前に…それ位は別に構わないが… (含みを持たせた客人の仕草にも気付かず、素直に椅子の前に正座する。相手の考えが読めず、なんとなく落ち着きがない)   (2015/10/8 23:19:17)

リカルド□(くふんと鼻を鳴らして組んだ足を延ばし、姿勢よく正座した鬼の着物の合わせ目に爪先を置き、そのままゆっくりと喉仏から胸を、胸から臍を縦断するように滑りおろし)ま、こういう宿って春を鬻ぐのもお約束だよね。チップは渡すから、そのまま動かないようにね? 客の要望は応えてこその漢でしょ? (最後まで致す気はないが、悪戯くらいはいいだろう。悪戯と嫌がらせのない人生など考えられない。口角を引き絞った弓のように吊り上げて、張りのある肌を爪先で撫で下ろす。ぐ、と足の親指を押し込んだのは臍の窪み。そこから三寸ほども下がれば、男の大事な部分にぶち当たる)   (2015/10/8 23:26:36)

玄冬▽…ッ (組まれた足が自分に伸びてきた瞬間、身体を強張らせる。蹴られる?そこまで相手を怒らせるようなことをしたか?と自問するが、足はそのまま身体を撫でてゆく。足の動きによって着物の合わせがずれ、少しずつ肌が露出していく) ぅ、ん…? …ッ、く、ふ…… (いよいよもって相手の意図が飲み込めず、戸惑っていると指先を臍に捻じ込まれ小さな声が漏れる。そして足は遂に、性器へと触れ始めた)   (2015/10/8 23:34:27)

玄冬▽なんだ、こういう…ことか… (まだ柔らかいままの性器を踏みしだかれれば、どんなに鈍くても流石に気付く。確かに、客人と閨を共にすることは珍しくはない。目の前の男が…というのは少々以外ではあったが) 足でするのが善いのか、よくわからん趣味だな…足、もう少し開いた方がいいか…?   (2015/10/8 23:38:09)

リカルド□ん、精悍な顔のわりに可愛い声で合格ゥ(小さく笑声を交え、爪先をさらに股間の上に置けば、自分で開くという)……自分からとかマイナス30点。東は貞操を大事にするんだろ? 慎みを持ちなよ? (自分はコート以外は一切脱がず、爪先を相手の下着……東では褌というのであったか。その上からゆっくりと押しては、褌の中の膨らみが戻る反応を玩具みたいにして楽しむ。爪先で弄り続ければ膨らみは大きくなってきたようで、舌の裏全体で質量を確かめるように、ぐ、ぐぐっと何度も押しては戻し、足の爪で膨らんだ輪郭を沿って小突く)   (2015/10/8 23:44:45)

玄冬▽…ッ、西の人間に、合わせたつもりだったのだが…今後、改めるとしよう…んぐ、う、ぁ… (立て続けに刺激を与えられ、硬くなり始めた陰茎が股間を踏み込む足を押し返す。布地が性器の形に張り上がった褌を爪先でなぞられ、足の裏で扱かれると、僅かずつ吐く息が浅くなっていく) ふ、う…はッ、あぐ… (性感を高めながらも決まり手に欠ける刺激のもどかしさに、気付けば相手の足の裏に自分の陰部を擦りつけるように腰を動かしていた)   (2015/10/8 23:56:39)

リカルド□やぁだ、はしたない~(自分の足を物欲しげに擦りつけてくる姿に首を傾げて笑い、ぐ、とさらに深く押し込む)ねーえ? なんだか足の裏がビクンビクン波打って熱いくせに、なんか湿っているのはどうして? ねえねえ、どうして? なんか抜淹れちゃう要素あったァ? ちゃんと教えてくれないと止めちゃうかも? (湿り気を帯びた生地をさらに爪先で突き、足の裏で踏み、踵で捏ねれば質量は増すばかりで)教えてくれないのに、ぐちゅっって音が答えてるゥ? なーんでぇ? (先走りをたっぷり含んだ褌の生地から足を話、腰部分の紐を足の指に挟んで上に吊り上げれば、湿った生地は鬼の股間に食い込むだろう。そしてはっきりと浮き上がった逸物が、濡れた生地を押し上げるように膨らんでも、尿道を生地に抑えられて射精は難しいはず)ねえ? 大きさも形もはっきり浮き上ってるけどぉ? (さらに腰の紐を摘まんだ足を上にあげれば、褌から逸物がこぼれそうになりそうで)   (2015/10/9 00:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▽さんが自動退室しました。  (2015/10/9 00:16:51)

おしらせ玄冬▽さんが入室しました♪  (2015/10/9 00:17:04)

玄冬▽(逸物を捏ね回される度に溢れる先走りを吸って、褌はぐっしょりと濡れている。ぬるぬると滑る布地越しに足を擦り付けられ、もう達してしまうというところで、客人は器用にも足の指で褌をずり上げ、玄冬の陰茎を締め付けた。ぎちぎちと布が肉に食い込み、痛みが快感を妨げる) ぐ、うゥ…ッ、つ、慎みを持てと言ったり、言葉にしろと言ったり…あぐ、わかった…い、言う…ッ お前の足で魔羅を扱かれて…堪らなく、ふ、気持ちがいい、んだ…あ゙ぁ゙…ッ! (絶え間なく与えられる性感に辛抱たまらず、客人の足にしがみ付く)   (2015/10/9 00:19:04)

2015年09月27日 16時10分 ~ 2015年10月09日 00時19分 の過去ログ
【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】
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