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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年10月04日 03時43分 ~ 2015年10月09日 01時18分 の過去ログ
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ルナサそうだとしたら、もし本気で水着を着ろと言ったら…うん、やっぱり酔狂以外の何者でもないだろうさ。(君も変な奴だなって笑いながら、当てられた人差し指に少し咥えついて。)大丈夫だけど…暖かくて気持ちいい…リリカぁ、お姉ちゃん負けちゃったよぉ…(二へって笑いながらも完全にこたつむりと化した姉の姿だった)   (2015/10/4 03:43:19)

豊聡耳神子そうね、思ってる時点でそもそも酔狂かもしれない。ーーしかし君の水着姿、と考えればそれほどおかしくはないのでは?(くす、と微笑み人差し指を加えられれば自然と指は、少しずつ奥にするりと入り込み、スカートの上から太ももを撫でて)ーーあら、こたつの魔力にまけてしまったみたいですね?   (2015/10/4 03:50:09)

ルナサそれは…よく分からないな、私の水着姿と言われても果たして付加価値はあるんだろうか?(目元が歪んではまともにものを見る事は出来ないのだ、太りすぎずやせ過ぎずの太腿を撫でられるとむず痒そうにするけれどそれ以上は反応しないまま)……撫でるなら、頭を撫でて欲しいんだ。(じっと、そのまま上目づかいで)   (2015/10/4 03:55:23)

豊聡耳神子えぇ、少なくとも私にとっては…価値がありますよ。(つん、と下腹部を意味深につついてくすり、と微笑み)ふふ、わかりましたよ。その目で見られては断れませんし、ね。(下腹部をつついた手で、頭を艶やかに、静かに撫でてそのままこちらの肩にそっと寄せて)   (2015/10/4 03:57:53)

ルナサひゃわっ!?(下腹部を突かれると急に起き上って、炬燵の魔力から一気に醒めたみたいにブルブルと顔を振れば慌てて脱出)な、なんて恐ろしい兵器なんだ炬燵…あ、ごめん神子。(慌てちゃってたと、額にうっすら汗を掻きながら謝って)   (2015/10/4 04:01:37)

豊聡耳神子あら、起こしちゃった?(くす、なんて意地悪に微笑むとルナサの手首を掴み、こちらに寄せて。額に浮かぶ汗を優しく指で拭い)ふふ、可愛い反応……なんてね?(拭った指を自分の口内に咥えて離し、そのままルナサの背中を支えて抱き寄せ、頭を撫でながら額に入れ優しい口付けをして)   (2015/10/4 04:05:26)

ルナサ(今日の神子はやたらと積極的な気がする、何と言うか目の前で見ていると流石に心臓が高鳴るのは彼女が二枚目だからであってそれ以上の意味はない…のだと思う。)何と言うか…お腹のここを突かれた途端びりっと来てね…うん、慌てたよ。(溜息を吐きながらも、大人しくして)   (2015/10/4 04:10:04)

豊聡耳神子(たまには積極的になるのも良いでしょう?なんて小さく微笑み、彼女の手を取り、高鳴っているであろう左胸において、とその上から手の甲を包み込むようにして)……ふふ、今日はやたらと…貴女の心の高鳴りが伝わってきます、ね?ーーま、いきなりで驚くのは当然。何も謝ることもありませんでしたよ?(彼女の左胸に置いている手の甲を包み込んだまま、頭を撫でて、少し彼女の方に体重を掛けてみて)   (2015/10/4 04:13:59)

ルナサそりゃ……仕方ないものだと思うけれど、同性といえどこんなに近かったら流石に何も考えないなんて事はないと思うよ。(思うって、メイド服に包まれながらも手を取れば目を逸らして、ムーって体重に少しだけ抵抗してみたり)   (2015/10/4 04:18:18)

豊聡耳神子ふむ……確かに、ね。ーーして、ルナサは何を考えたのかしら、ね?(意地悪な事を優しい声色に包んで問いかけて。体重に抵抗されれば、彼女の手による間接的なものとはいえ、胸の柔らかさがそこはかとなく伝わってきた、けれど表情には出さず、頭を撫でていた手を背中に回して、自分が下になるようにそのまま力に逆らわず倒してみましょう)   (2015/10/4 04:21:16)

ルナサ人は誰しもお姫様に憧れる――なんてのは暴論中の暴論だけど、それでも、私だって時にはそんな事を考えたりもするんだよ?(オブラートに包んだその内面を暴き立てる様な目付きで見返せば、やっぱり押しに弱いと言うか――いや、この場合は利用されたと言うか、軽く押し倒されれば困ったような顔で)……困っちゃったな、だからこそ。   (2015/10/4 04:24:31)

豊聡耳神子ーーいえ、暴論と、貴女は言いますがそれは正論。ーー貴女がお姫様になりたいと申すのならば、私は貴女の王子様にもなりますよ?(ふふ、と下から頭を撫で、頬を撫でて目を細めてジッと見つめ返し。ーーよっ、と上半身を起こし、再びルナサに体重を掛けて、今にも押し倒さんと、ギリギリのバランスを保ちつつ…)ーーだからこそ…どうしたの?ーーもちろん、無理強いはいたしませんけれど、ね。   (2015/10/4 04:29:07)

ルナサ……困ったな、本当に困ったことに、私には君を拒絶するのにふさわしい言葉がないんだよ。(理由を考えるのも大分苦しくなってきたねって、困った様に微笑めば、それでもと見つめながらも。)ただ……ふふ、浮気性な王子様は誠意に掛けるって、それぐらいかな?(なにせ今の私はメイドなものだからねって、控えめに笑いながらもそっと手を取って)まあ、無理矢理ひねり出すとしたならば――君が女性であれば残らず口説かなければいけないと言う脅迫信念を持っているとしたならば、考え直した方がいいってぐらいかな。   (2015/10/4 04:35:09)

豊聡耳神子(こてん、と静かにルナサを押し倒して)ふむ、拒絶したいのであれば如何なる言葉でも私は受け入れますが…(理由を考えないとダメな事?と、見つめたまま目を細めて問いかけて)……それは、確かに私も反論できないかもねぇ……ただ、言える事はそれでも誠意は尽くそう、と…これくらいかな?(メイドでなかったら、また違った断り文句があったのかしら?なんでしょう控えめに笑うルナサの唇に人差し指を当てて)ーーあら、そこまでダボハゼではない。ーーと、そこはハッキリと否定させて頂きますよ。   (2015/10/4 04:39:53)

ルナサだから言ったんだろう、無理矢理にひねり出すとしたならばって――後はそうだな、そこまでして君が私を口説く理由が分からないと言う逃げ道もあったかも。(こればっかりは本心だと見つめ返せば、やれやれと肩を竦めたり。)――そして最も問題なのが、だ。現在進行形でうつらうつらし始めていることでもなんでもなくて…これから私は何をすればいいのだろう?(よく分からないなって、きょとんと首を傾げつつ――まあ、抵抗はしないけれど)   (2015/10/4 04:43:21)

豊聡耳神子ーーふむ、なるほど。そうですね….口説く理由なぞ、私が良い女性と思ったから。ーーこれしかないんですよね。(実際のところ、なんて苦笑いを浮かべつつ、でも本心ですよ、と頬にキスをして)……何をすれば良い…か。ーーふむ、そうですね。…………ここではなんですし、寝室にて、続きをいたしますか?(きょとん、としている彼女の額を指先で撫でて、優しげに目を細め)   (2015/10/4 04:48:03)

ルナサ直感なら、仕方ないか。(音楽家もまた感覚で勝負する節がある、勿論そこの中には学問も少なからず関わってくるが、センスや直感も重要なのであって…とか言い訳をつらつらと考えてはいたけれど。)……あはは…笑えないな、いや笑っちゃいけないのかもしれないけれど。(取り敢えず、お話だけならって上目づかいになりながらも困り顔で笑って)なにせ時間も時間だからね、うん。   (2015/10/4 04:52:02)

豊聡耳神子えぇ、直感ですから仕方ない。(為政者も、時には感覚に頼る事もありますし、なんてルナサの身体をお姫様抱っこして)ーーえぇ、そうね。時間もなんですし、貴女の希望通りにいたしましょう。(上目遣いのルナサのをお姫様抱っこしたまま唇にフレンチキスをして、寝室に向かって行ったのです)   (2015/10/4 04:54:33)

おしらせルナサさんが退室しました。  (2015/10/4 04:57:02)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/4 04:57:28)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2015/10/4 05:06:35)

蓬莱山輝夜休みたいのに、起きてなきゃいけないのは辛いわね。…ぅあー。(和室の畳に寝転んでごろごろ。不調だけは勘弁して欲しいけど、まぁ大丈夫よね)   (2015/10/4 05:08:43)

蓬莱山輝夜哲学的な事を考えようと思ったけど、私そんなキャラじゃなかったわ…。(頭を悩ませて。そういう人がいると、参考にはなるけれど。うつ伏せになって、暇潰しに畳の目を数えてみる)   (2015/10/4 05:24:21)

おしらせ月灯 夜孔さんが入室しました♪  (2015/10/4 05:32:20)

月灯 夜孔((おはです   (2015/10/4 05:33:43)

おしらせ月灯 夜孔さんが退室しました。  (2015/10/4 05:37:55)

蓬莱山輝夜まぁ、私クラスになると周りの人が合わせるのよね。ほら、年功序列制ーーいえ、止めておきましょう。(幻想郷でそんな比べ方試しても仕方ない。首を緩やかに横に振りつつ、その考えを外に追いやった)   (2015/10/4 05:38:13)

おしらせ月灯 夜孔さんが入室しました♪  (2015/10/4 05:38:22)

月灯 夜孔……お邪魔するぞ …ッ!(畳の上に倒れる)   (2015/10/4 05:39:40)

蓬莱山輝夜……うん、飽きた。(畳の目を数えていた手を止め、溜息。ゆっくり立ち上がり、顔に跡がついてない事を確認する。そして、ふらぁ、と外に出るのでした。 ちなみに、禁則事項に引っ掛かってるから次回以降、入るなら気を付けなさいね)   (2015/10/4 05:47:42)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2015/10/4 05:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月灯 夜孔さんが自動退室しました。  (2015/10/4 06:00:59)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/10/4 17:06:21)

レミリア――本当にリニューアルしてたのね(扉を開ける直前、い草の香りに気付いてすん、すんと鼻を鳴らし) ……霊夢の所とは違う感じなのね(部屋に入れば、いつもならソファに飛び込む所。けれどぱっと見そういうのが無かったから―― 7段の座布団の上に胡坐を掻いて腰掛けて)   (2015/10/4 17:11:05)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/10/4 17:11:51)

アリス(ぴしゃっ、と襖を開く)油断大敵ね、レミリア・スカーレット!(部屋看板ルールに則り、どこからともなく持ってきていた枕を振りかぶり、座布団の塔の上に鎮座するレミリアに向かってぶん投げる!)   (2015/10/4 17:13:37)

アリス1d2 → (2) = 2  (2015/10/4 17:13:44)

レミリアふ……(首を傾けて微笑を浮かべるだけの最小限、そして華麗な仕草で枕を交わして見せれば) そういう挨拶、嫌いじゃないけれど爪が甘かったわ……ねーーーー!?(割とぎりぎりのバランスで乗ってたらしい座布団が斜めに倒れるまで約四秒。 座布団の間からぽこんと頭を出してくらくら…)   (2015/10/4 17:15:44)

アリスちっ、さすがはラスボス。やるじゃない。けれど私だって――ぉ?(なんか勝手にダメージを受けていた。というかどうやって積み上げたんだアレ。崩れたのを見て、ちょっと勿体ないなぁ、なんて思った都会派)――……大丈夫?(ぽこんと出てきた頭の傍にしゃがみこみ、つんつん)   (2015/10/4 17:17:42)

レミリア小丈夫と言ったくらいだけれど…… 油断大敵よ、アリス……ッ!!(頭の傍にしゃがみこんできたアリスに対して枕を自分の頭の上に載せて跳ね上がる。 陸奥なんとか流「富嶽」みたいな感じのカリスマ頭突き……もとい、拡大解釈枕投げ!!)   (2015/10/4 17:20:04)

レミリア1d2 → (1) = 1  (2015/10/4 17:20:07)

アリスなに――(気付いた時には、レミリアヘッドON枕が都会派の顎に突き刺さっていた! ごわばっ、とか大仰な格闘漫画的効果音を伴って大きく仰け反りながら宙を舞い、畳みの上に背中から叩きつけられる)――こ、の…! なにその雪合戦の雪の中に石を入れてたような攻撃は!(ならば、と。爆弾人形に枕を持たせぶん投げる、という暴挙!)   (2015/10/4 17:22:07)

アリス1d2 → (1) = 1  (2015/10/4 17:22:10)

レミリアふふ、カリスマガードの応用からの枕の味はどうかし……はぶー!?(ぼふぅ、とまともに枕を顔面キャッチ。爆弾人形が爆発するよりも早くアリスへ投げ返そうと大きく振りかぶって) ( 1・・・ 爆発するよりも先にアリスに投げ返した。 2・・・ 振りかぶった所でボカン。 3・・・ 中間地点で爆発。両者ダメージ)   (2015/10/4 17:25:42)

レミリア1d3 → (3) = 3  (2015/10/4 17:25:47)

レミリアへぶーし!?(ごろごろごろ、爆風に押しやられて早速障子を背中で突き破りつつ、ZUN帽をきゅっきゅと被りなおして) ……まだ……やる、つもり…よね?(くつ、くつ、くつ… 暗い笑みを零して)   (2015/10/4 17:27:55)

アリスあっ、やば、不発弾だった!?(とか思ってたら、中間地点で爆発した!? 服や髪に焦げ目をつけながら畳を転がり、障子を突き破って庭に放り出される!)く――なんとなく、枕に堪えられるのはあと一撃な気がするわ! ――当然でしょ、ここまでやったら決着をつけるまでよ…!(枕を手に持ち、つま先で地面を削るようにして力強く跳躍! 大きく枕を振りかぶり、そのまま白兵武器的に使って叩きつけようと!)(1こちらの勝ち 2相手の勝ち)   (2015/10/4 17:29:40)

アリス1d2 → (2) = 2  (2015/10/4 17:29:47)

レミリア枕投げの枕は相手に投げつけるもの――その発想が居付いてしまっているわね(大きく振りかぶられた枕。吹き飛ばされた己には当然枕なんて無いけれど――  どん。 畳が円形に炸裂するような跳躍でアリスより高く飛べば振りかぶった枕を掴んでアリスごと先ほど崩れた座布団に向かって投げつけるッ!!) (1:投げつけて華麗に着地。 2:着地を失敗して、アリスとごっつんこ)   (2015/10/4 17:34:11)

レミリア1d2 → (2) = 2  (2015/10/4 17:34:36)

アリス(なんだか締まらないENDである!? 空中で交差した二つの影は、激突の瞬間、何故か突然背後に閃いた雷光によりシルエットとして映し出される!――そしてごっつんこして、もつれるように座布団の海へと落ちていった!)ぐふっ…!!? ――こ、これ以上続けても泥仕合にしかならない気がするし、なにより私は先ほどの際、「2で相手の勝ち」と明言してるし、私の負けね…(がくっ、とレミリアの下で真っ白に燃え尽きた。BGM:東方非想天)   (2015/10/4 17:37:07)

レミリア(☆とひよこを頭の上で回し、瞳を@@にしながら何とか立ち上がり、崩れ落ちたアリスを見下して――)ふふ…… 人形師風情が、吸血鬼の真祖相手に良く頑張ったと褒めておいてあげるわ…… (よてよて。若干アリスと違う方向を向きながら勝ち誇った)   (2015/10/4 17:40:22)

アリス――むぅ、悔しいけど負けは負けね。……そして私に一体何をするつもり!? やめて、私には心に決めた人が別にいないのよ! くっ、殺せ!(とりあえず意識を取り戻したので、座布団で体の前面を隠しながら訴えてみる。まぁ服がボロボロなのは事実なのだけれど)   (2015/10/4 17:42:58)

おしらせパッチェさんさんが入室しました♪  (2015/10/4 17:44:01)

パッチェさんまいど(扉を開けてはなんか今にも襲われそうなアリスと目をぐるぐるさせているレミリアが視界に入れば)……あら、これはなんかあったんやろか?(目をきらんっとさせつつも手を上げては部屋に入る。ココでお邪魔しましたーっと言って退かないパッチェさんである)   (2015/10/4 17:45:02)

レミリア……ぁ……そうか、枕投げファイト条約1条によって負けた選手は自由自在にしていいのね……(手をわきわきさせながら、悪役オーラいっぱいに羽を広げてアリスの前に立って) ふふふ、でもどうせ夕食だからそれまでの間、たっぷりと可愛がってあげるわ…… 勿論拒否権を上げるつもりはないけど、構わないわよね?(にぱー)>アリス   (2015/10/4 17:47:03)

アリスひっ――本当は拒否したいのかもしれないけれど、枕投げルールという謎の力によって首を横に振ることが出来ない…ッ。――あ、あんまり痛いことは、イヤよ…?(座布団で口元を隠すようにして、潤んだ瞳を上目遣いでレミィに向けてみる) そして増える観衆、羞恥の予感…!?(とりあえず小さく、パッチェに手を振りながら)   (2015/10/4 17:49:01)

レミリアふふ……… 大したことじゃないわ? アリスに指一本も触れさせずに私が勝った、それだけの事よ?(嘘は言っていない。ただし、全てを告げているわけでもない――胸元で両手を彼岸花のように構えつつ、勝ち誇って見せて)>パッチェさん   (2015/10/4 17:50:15)

レミリア(うっかりさん付けしちゃった…)   (2015/10/4 17:50:25)

パッチェさん……お、なんや。あんたに羞恥心とかあったんかい。3枚目過ぎるからおかんの腹んなかに忘れてきたんかと思ってたわ(酷いことをさらっと言いつつもソファーに座りつつ)>アリス そか。まぁ、あんましご飯前にはしゃぎ過ぎたらあかんで? まぁ、ちょっとうちも顔出しついでやしね? ふふ、うちの威厳がさん付けをしてしまうからしゃーないっちゃしゃーないか。レミィはうちは呼び捨てで構わんよ?(ぱーっと笑ってみせつつもジョジョフォントオーラをまとっていて)>レミィ   (2015/10/4 17:52:16)

レミリアく、く…… 痛いよりも、もっともーっと貴方にとって辛い事を考えてあるから安心しなさい?(ずっと前のお返し――肩を震わせながら、喉を鳴らして笑い、舌なめずりして) きっと貴方の期待を裏切ってあげる――もっとも、可哀想だから二人きりくらいにはしてあげるけれど、ね♪   (2015/10/4 17:52:18)

アリス シチュエーションに伴うキャラ分けは大切よ、行為のときまでちゃらんぽらんだと私がよくても相手が醒めちゃうもの(肩を竦め)>パッチェ  な、なによう、お返しって。私、あんたにそこまで酷いことしてない――と思うし…(座布団を強く握りしめながら震えていて、相手の舌舐めずりには、ゾクッ、を身を震わせて。――期待や予感に、膝で座布団を挟み込むように閉じて、もじり、もじり)>レミィ   (2015/10/4 17:56:28)

パッチェさん……なるほど。うーん、うちもやっぱ床の上ではおとなしくした方がええんやろかねぇ。ちょっと肉食な感じでもええかなぁと思うけど(もれなくお相手はヤクザの情婦プレイが出来ます(何 )>アリス   (2015/10/4 17:57:29)

レミリア……高揚してたせいかしら、こほん。 ごめんなさい、パチェ――ちょっと人形師がもっと人形らしくなれるように躾けてくるから、席を外すわ?>パッチェ   (2015/10/4 17:58:46)

レミリアふふふ、言い訳なんて聞いてあげない、敗者はちゃんと言うことを聞けばいいの―― それじゃ、ちょっとの間付き合ってもらうわよ?(と、アリスに手を差し伸べて――和室その2。2ショットを指して)   (2015/10/4 17:59:40)

アリス私も肉食的な感じは好きだけど、今回は私が敗北した上でって感じだもの。敗者が強気で余裕過ぎるのも考えものでしょう。――ってことで、言ってくるわ。パッチェはまた今度ゆっくり遊びましょう(レミィに手を引かれて、奥の暗がりへと消えていく…)   (2015/10/4 18:00:37)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/10/4 18:00:43)

パッチェさんあ、それは素敵やね。白痴お人形さんになったらうちも遊ばせて欲しいわ(舌なめずりをしてゲス顔)ほな、楽しんでらっしゃい。うちもまた夜に来れたら来るわ(立ち上がって部屋を後にして)   (2015/10/4 18:01:18)

おしらせパッチェさんさんが退室しました。  (2015/10/4 18:01:22)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/10/4 18:02:40)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/10/4 20:59:56)

八雲紫(障子を開けてまず目に入ったのは、畳の上に散乱する枕やら座布団やら布切れやらだった。部屋の看板を見直し、考え込むこと数瞬――)――ああ、枕投げをやってたのね。全く、誰だか知らないけど、後片付けくらいはしなさいよ…(だって、こんな場所じゃあ寝られない。のろのろと手近な枕を拾い上げ、スキマへと放り込んでいく。)   (2015/10/4 21:04:56)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/10/4 21:06:09)

アリスいだっ! ――ちょっと、人が出てくるところに異物を放り込んでこないでよ(そのスキマの縁に手を引っかけ、体を持ち上げて這い出る都会派)   (2015/10/4 21:06:43)

八雲紫(座布団を部屋の隅に放り投げ、布切れやら埃やら細かいものもスキマで回収。一々拾い集めるのは面倒だもの、しょうがな――)……ちょっと、何処から出てきてるのよ、貴女。(予想外の事態に固まるスキマ)   (2015/10/4 21:07:47)

アリス細かいところを気にしないのよ、既に存在してあるガジェットを利用した方が導入は楽ちんなの。そもそも初めてじゃないでしょうに(ぱんぱん、と衣服の皺を払って、深呼吸)もうちょっとスキマの中、換気しなさいよ。   (2015/10/4 21:09:33)

八雲紫ここまで堂々と使われたのは初めてよ。しかも私の目の前で…兎も角こんばんは、アリス(そのあたりに堆く積んだ座布団と枕の山。それにもそもそと這い登り、だらーんと)なんで貴女にそういうことを言われなくちゃいけないのよ。それと、一応それなりに清潔さは保ってるはずなんだけど。   (2015/10/4 21:12:04)

アリス……なんでレミィとか紫とか、偉い立場の人間って高いところに登りたがるのかしら。――あっ(色々察したので、口を閉ざしておく空気の読める女) 公共の道路はそれなりの清潔さを保っておくべきでしょうに、まったく…(やれやれ、なんて肩を竦め)というか地味に久々ね。   (2015/10/4 21:13:52)

八雲紫馬鹿と煙はなんとやら、とでも言いたげね。…良いじゃない、登りたいんだから(うつ伏せになって、四肢を投げ出す。こう、頬を枕に押し当てて、全力で脱力している様子)公共のこの字もないプライベートな空間のはずなんだけど、どうしてこうなったのかしら…ええ、久々ね。最近は色々あったのよ(ふぁあ、と欠伸)   (2015/10/4 21:17:57)

アリス 何か動物園にいそうよね、その姿。――そうよ、なんで呼んでも来ないのよ、よりにもよって私が不安定だった時期に。大体あんたのせいってことにしておくわ。全て紫って奴の仕業なのよ(座布団とか枕をぽいぽい投げつけてやり)    (2015/10/4 21:20:37)

八雲紫此処もある意味動物園よね。時々だけど、華扇も色んなのを――この前咥えられた記憶があるわ――喚んでるし(くん、と指先を僅かに動かし、脇にスキマを一つ開き)仕方ないじゃない、まさかあそこまで長引くとは思ってなかったんだから…いや、貴女が不安定なのはどう考えても貴女の所為じゃない(目を逸らしつつ、アリスの頭上にもう一つ開いた。程なくして、スキマに飲み込まれた座布団やら枕やらがエネルギーを保ったまま落下してくるだろう)   (2015/10/4 21:25:40)

アリス そういえば華扇って動物と云々かんぬんな設定があったわね…(  なによ。発症したのは私のせいだけど、投薬や治療を試みて効果が無かった場合は診た方の責任よ。だからこの場合はあんたがふ(押し潰された。顔面から畳に突っ伏した。ぐちゃぁ)   (2015/10/4 21:28:24)

八雲紫云々かんぬんって何よ、ものっそい曖昧ね。 …投薬も治療もした覚えがないわよ、というかそういうのは私じゃなくて竹林のアレの方が適任なんじゃないかしら(続けて枕を幾つか放り投げる。ぽすっぽすっ)ふ?(首かくん)   (2015/10/4 21:31:05)

アリス――例えの話よ。ぶっちゃけ私にとってあんたは結構精神安定剤みたいなもんなんだし、いなくなると困るのよ。勝手に私が思ってるだけだけど(枕に生まれていき、首から上だけが生えてくる)そして仕返すわ(わらわらと人形達が集まってきて、投げ返していく)   (2015/10/4 21:33:43)

八雲紫精神安定剤て。――薬も過ぎれば毒になるわよ、人形遣い(ちょっと格好つけて言っていたスキマ。普段より、こう、オーラというか雰囲気というかそれっぽい何かが4割増しで放たれているかもしれない)勝手に思ってるだけ、ねぇ。――ちょっ、待っ…ま……(枕の海に溺れていく。数十秒後、スキマ妖怪の存在を示すものはZUN帽だけとなっていた)   (2015/10/4 21:38:40)

アリス毒だとわかっても、やめられないモノだってあるでしょう。酒や煙草が良い例じゃない(自分を埋めてた枕が減ったので、なんとか立ち上がり)ふふふ、立場が逆転ね。ほーらほーらどんな気分-?(ZUN帽の上からぺちんぺちん叩いてやろう)   (2015/10/4 21:41:14)

八雲紫酒は百薬の長よ。それでもってタバコはやらないわ、私(枕と座布団の下から聞こえてくる、くぐもった声)…あー…以外とここ、あったかいわぁ……(ぺちぺち叩かれるのも意に介さず、のんびりと緩んだ声。実際あったかい)   (2015/10/4 21:43:56)

アリス ……なんでその状況でリラックス出来るのよ(仕方が無いので、ゆか埋め山にちょこんと腰掛けておく都会派) ちなみに私も煙草はやらないわね。ファッションとしてはカッコ良いなぁと思う事はあるけど、毒ガス撒き散らしてるようなものだし。――というか、最近忙しいの?   (2015/10/4 21:46:59)

八雲紫最近寒くなってきたし、割と丁度良いタイミングだったからかしら。潜るのが枕の山か炬燵か毛布かなんて些細な事よ(けれど喋るのには向かないので、首のあたりまで顔を覗かせる)忙しいって表現は些か不適切ね。アレよ、なんかこうメタい話になるからやめておきましょう(とりあえず、別に時間自体は普段通りあるのよ、とかなんとか。)   (2015/10/4 21:50:59)

アリス――ふぅん。まぁ、呼んで来るならそれでいいわ(飛び出てきた頭をぽふぽふと撫でくり撫でくり)そういえば寒くなってきたわね、この間まで暑いとか騒いだり、エアコン使って混沌の巣窟と化していたのに。冬場にも危ないストーブとかファンヒーターとか出てくるのかしら。   (2015/10/4 21:53:59)

八雲紫――あ、言い忘れてたけど、呼ばれても来られるかどうかは怪しくなりそうね。多分(にへらぁ、と相好を崩して撫でられているスキマ。心地良さそうに小さく喉を鳴らしている)冬場もエアコンを使えばいいじゃない。これ以上何か得体の知れないモノを増やすとますますこの部屋が混沌と化すわ…(遠い目)   (2015/10/4 21:58:05)

アリス む…なによう、ちょっと前までの無駄に自信に溢れていたのは何だったのよ。私が寂しいじゃない(撫でるのをやめて、アイアンクローに切り替える) いいじゃない、未知と好奇心こそ文明人の行動理由だわ。何もなく、停滞と平穏が続いてばかりだと飽きるモノよ。   (2015/10/4 22:01:05)

八雲紫別に私しかいないって訳でもないでしょうに。それに、そろそろ私は眠るのよ。春先辺りまdあだだだだだ!?(びくんびくん)未知を求めるのと混沌を求めるのは全然違うわよ…というか、その退屈やら倦むことやらをどうにかするのがエンターティナーじゃない?   (2015/10/4 22:05:58)

アリス呼んだら来るって安定性が大事なんじゃない。好意の深さなんて些末なものよ、安定感がなければ即座に霧散するもの。継続的な関係性こそが重要じゃない。――大丈夫よ、私も5時起きだから夜更かしはしないわ――ってあんたのソレは冬眠のことなのかしら。許さないわ、今年は起きていなさい。寝るならうちの家で寝なさい、あんたの家吹っ飛ばすわよ(ゆさゆさゆさゆさゆさゆさ)――いや、真面目な話。最近の私の空回りぶりが凄くて怖いのよね(遠い目)   (2015/10/4 22:09:23)

八雲紫安定性なんて投げ捨てなさいよ、安定は平穏を、平穏は停滞を生んで後は貴女の語った通り――いや、だから今日の事じゃなくて冬眠の事に決まって、あっ、ちょっ、やめて胃の中がやばいやばいやb(うぷ、と顔を青ざめさせて震えるスキマ)貴女の家で寝るのは…藍が許してくれたらかしら。結界とかそういうのの発動もしっかりしてくれなきゃ。――確かにアレは酷かったわね…。思わず私も揶揄うのを自重するレベルで。   (2015/10/4 22:14:58)

アリス カオスは安定という下地があってこそよ。それすらなければただの無じゃない。だから呼んだら来なさい、寂しいから(そしてエチケット袋を用意しておこう。ウェルカムゲロイン) 以前も振り切りすぎて空回りし始めた時期があったけど、私、継続的にクールダウンしないとダメなのかしら。だからまぁ、いつも通り明るく騒いだりはするけれど、キチるのは大概にしておくわ(頬杖をついて、憂鬱にため息を)   (2015/10/4 22:17:54)

八雲紫お願いされたら仕方ないわね、出来るだけ来てあげることにしましょう。…でもやっぱり冬眠は必要だと思うの、アリス(やめなさい、ゲロインにはなりたくないわ。…6が出たら吐く。)そんなこと言われても、私が出来るのは聞くこと位よ。キチるのと騒ぐのの境界くらいは、自分で引いておきなさい(びし、と片腕を…突き出せない。そろそろ引っ張り出しなさいってアイコンタクト)   (2015/10/4 22:21:47)

八雲紫1d6 → (3) = 3  (2015/10/4 22:21:51)

八雲紫(吐かなかった。スキマに回収されるエチケット袋)   (2015/10/4 22:22:14)

アリスそもそもなんで冬眠が必要なのよ。蛇とかカエルの妖怪ならまだしも、あんたそうじゃないでしょう。藍だって一年中働いてるじゃない(ぐりぐりぐり。ゲロらなかったか、残念)――いや、普段は自分じゃわからないのよ。何日か空ぶったり空回ってようやく「あれ?」って違和感を覚え始めて、改めて自己の行動を振り返ってから初めて気付いて、自己嫌悪に陥る感じよね…。――それと、聞いてもらうだけでも楽になれることだってあるのよ。あんたならわかるでしょ(掘り返してやりながら)   (2015/10/4 22:24:54)

八雲紫そのくらいググりなさい、都会派なんだから(個人的には夢を見てるってのがしっくり来るわね、とか言っておこう。まだ尾を引く気持ち悪さに唇を噛みつつ、掘り返されて畳の上にべしゃあ)そんなものなのかしら。どうにも分からないわね、私には――まぁ、前に貴女の話を聞いたことは確かにあるけど。(色々とややこしい事情があるようだった。適当にふーんとかへーとか頷きながら耳を傾けておく)   (2015/10/4 22:30:33)

アリス正解よりも個人的解釈を聞く方が楽しいじゃない。そもそも明言されてるならまだしも、元ネタとかの次元になると、説得力のある二次創作って感じで大差ないわ(べしゃぁ、となった背中をさすりさすり) ま、いいのよ。えろいこと抜きでも、あんたみたいな立ち位置のと話せるのは気持ちが落ち着けるのよ(そして抱き上げて、お膝に乗っけてみよう)   (2015/10/4 22:33:57)

八雲紫謎を謎のままにしておくのも悪くはないと思うの。…私の立ち位置ってどんなのだったかしら、ここにおいて(眠たげに瞼を擦り、のそのそとアリスへと這いよって)えっちいこと抜きでもってあたりにいろいろと衝撃を覚えたけどそこは流してあげるわ、私の心の広さに感動して平伏しなさい。…んー…(太腿に頬をくっつけて、すり、すり)   (2015/10/4 22:39:00)

アリス リアクション芸人とか童貞とか弄られ役とか、まぁ、そういうのは置いておいて。――なんて言うのかしらねぇ。誰でも何でも大抵のことは許容して受け入れてるけど、それでも全員と一定の距離を保ち続けてる感じ? そういう押しては引くような距離感をフラフラしてるもんだから、突発的に自分のものにしたい、とか思っちゃう感じかしら(くしゃくしゃ、と頭を撫でつつ) ……衝撃を覚えるほどなのね。寧ろ私の立ち位置って何かしら。   (2015/10/4 22:41:40)

八雲紫誰でも何でも大抵のことは許容して受け入れる、だなんて――案外高評価なのねぇ。割と素直に嬉しいわ(撫でられる感覚に瞼を伏せ、ほぅ、と唇の隙間から小さい吐息が漏れる。身じろぎして、顔をアリスのお腹の辺りに軽く押し付けつつ)なんだかさらっと告白紛いn事を言われた気がするけどこれも華麗に流してあげましょう。――考えようとしたけど、今の状況じゃちょっと厳しいわね…そろそろ稼働を始めて丸一日経つのよ、私(ぐりぐり)   (2015/10/4 22:49:06)

アリス そう? 八方美人とも捉えられるわよ、人によっちゃね(紫の頭を掻き抱いて、撫でり撫でり)告白というか、独占欲みたいなものよ。――それじゃ、そろそろ休みましょうか。私も6時間は寝ておかないと、フルパワーで動く事が出来ないわ。紫ほどじゃないけど、基本的に睡眠を取らないと動けないタイプなのよ(くあぁ、と大欠伸)   (2015/10/4 22:51:54)

八雲紫それ位で良いのよ、下手に深い関係になると別れられなくなるわ。部屋云々というか、こういう場じゃあね(ひら、と軽く手を振って)前も言ってたわね、それ。――ええ、休みましょう。私は12時間くらい寝ておかないと、碌に活動できませんもの(瞼をくしくし、それから身震いを一つ。スキマを開けば、連れてきなさい、と言わんばかりに両手をアリスへ伸ばし)   (2015/10/4 22:56:31)

アリス12時間は寝過ぎ――って言いたいけど、その後24時間活動してるならそうでもないのかしら(紫の体を抱き上げて、立ち上がる)はいはい、それじゃあ一緒に帰りましょう。今宵の寝床は私の家になるけれど、不可抗力よね。――じゃ、おやすみなさい。今日もありがとうね(紫の体をしっかり捉えたまま、スキマの中へと飛び込んでいった)   (2015/10/4 23:00:59)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/10/4 23:01:02)

八雲紫24時間活動することになったのは偶然よ、普段はこの半分も動いてないわ。――ええ。おやすみなさい、アリス(もう半ば夢へと旅立ちつつ、部屋を後にするのでした。襲ったりしないんなら良いんじゃないかしらね)   (2015/10/4 23:03:50)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/10/4 23:03:56)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2015/10/5 04:28:57)

蓬莱山輝夜ーー私の自由時間よ!(早朝の静かな時間。この部屋は私の物、って勝手な心で畳に寝転がり。それから、ブランケットだけを羽織り、ごーろごろ。以前より成長した姿で頑張るんだから)   (2015/10/5 04:31:28)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/10/5 04:35:03)

豊聡耳神子朝方の自由時間、というのもなかなかアレですね。趣きのあるものですね(少し肌寒いですが、とコート代わりに着込んでいるマントを翻しながらやって来て。ひらりと手を振れば、寝転がる姫様にクスリと微笑み傍に腰を落ち着けましょう)   (2015/10/5 04:37:14)

蓬莱山輝夜叫ぶ事で何らかの開放感が得られると思ったのよ。……いらっしゃい。(マントのカッコ良さに目を惹かれつつ、ぐでーっと手を挙げて挨拶。彼女の許まで転がり、下から見上げてみて。膝小僧こちょりたい)   (2015/10/5 04:39:56)

豊聡耳神子まぁ、気持ちはわかりますよ。1人で海に行った時、叫んだりすると開放感があるものね。(ふふ、と微笑みつつ、傍まで転がってくればすりすり額を撫でて。ーー膝小僧なんて、こちょられたら変な声を上げてしまう、かもしれません)   (2015/10/5 04:42:28)

蓬莱山輝夜そうそう、分かってるじゃない。……どしたの?(撫でられたらいつも通り、受け入れていく感じ。だけど、くすぐった時に出てくる声ににやにやして)   (2015/10/5 04:49:15)

豊聡耳神子えぇ、よくわかっているつもりですから。ーーえ、いやぁ、こう、転がって下から見られると撫でたくなりません?(所謂、保護欲的な何かです、と頷きなでなで。擽られた時の変な声については、ノーコメントのままぐーやの髪を指の間に挟んで流して、誤魔化しましょう)   (2015/10/5 04:53:28)

蓬莱山輝夜うぅむ、確かに……でも、私の場合ってそれで誤魔化せると思われてる気がする。…気のせい?(短い吐息を漏らして。頭を押し付け、身を乗り出しては膝上に乗って。軽く匂い嗅いでみたり)   (2015/10/5 05:00:04)

豊聡耳神子ーー気のせいでしょう。私はむしろ、貴女に誤魔化しなど直ぐに看破されるだろう……と、考えておりますしね。(こくん、と頷いて否定して。輝夜の頭を膝枕の要領で受け入れ、匂いを嗅がれれば少し変な気分になるものの、表情は平静を崩さず腿の上にある彼女の側頭部を撫でて)   (2015/10/5 05:03:05)

蓬莱山輝夜いつも頭撫でられるから、何かそんな感じかなぁ、と。ふふ、可愛い。(あえて悟って口にする事はせず、上から押さえつけられる体勢に甘える。微笑みつつ、腰に腕を回して抱き寄せて)   (2015/10/5 05:07:58)

豊聡耳神子や、いつも頭を撫でているのはそこに頭があるから、ですからね。ーー可愛い?ふふ、ありがとう。(小さく首を傾け、腰に腕を回せば此方も輝夜の背中に手を回し、頬、耳を指先で擽って)   (2015/10/5 05:09:55)

蓬莱山輝夜深そうで浅い答えに、私はコメントを差し控えさせて頂くわ。…その余裕さがなんか気に入らない。(ノーコメント。指先の擽りに耐え、お返しとして背中に手を上らせるように動かして。擽りを与えたい。お腹に顔を埋めて、鼻を鳴らし)   (2015/10/5 05:17:39)

豊聡耳神子そらぁ、私の欲求ですからね。深くも浅くもないでしょう。ーーひゃっ!?(当たり前のことです、なんてけろりと笑っていると、背中に擽りを与えられれば思わず高い声を上げてしまい。ーーお腹に顔を埋められれば、後ろの首筋に指を這わせてしまいましょう)   (2015/10/5 05:20:25)

蓬莱山輝夜それを言われたら、何も言い返せないじゃない。…ぅひっ。ち、ちょっと恥ずかしいわ…。(してやった、と満足気に頷く。しかし、無防備な首筋の後ろを責められると体を反射的に揺らし、変な声を漏らす。表情は見せないものの、顔を赤くしてぎゅ、と抱きついてしまうでしょう)   (2015/10/5 05:25:02)

豊聡耳神子ふふ、恥ずかしいのは私も同じ……今さっき背中をくすぐられてしまいましたからねぇ…(ぎゅ、と抱き着かれれば微笑ましく輝夜頭を撫でながら、首筋の後ろから鎖骨まで、服と肌の間に指を差し込み這わせて。ーーお顔は見せてくれないの?なんて小さな声で呟いてみましょう)   (2015/10/5 05:29:05)

蓬莱山輝夜そんなの、私がいつも味わってる恥ずかしさに比べたら…! ……顔は、見せない。見せられないわ、そんなの。(毎回されるがままなのが癪。誰にも仕返しできないんだけど。差し込んでくる指の感触にぞわ、と背筋を震わせて。呟きには強気で返すも、従わずに。首を振り、よじ登っては次は肩に顔を埋める)   (2015/10/5 05:35:43)

豊聡耳神子ーーあら、貴女のその何時もの恥ずかしさとやら…私にはとても可愛らしく映っておりますけれどねで…。ーーそれは残念。…では見せてもらうよう努力しましょうか。(くす、と微笑むと顔の見えない姫君の服を肩口からしゅるり、と布擦れの音を立てながらずらして、胸元まで露出させてしまって。肩口に埋める頭をぽんぽん撫でながら、首の付け根に指を置いて、鎖骨まで這わせて擽るような動きをしてみせて)   (2015/10/5 05:39:55)

蓬莱山輝夜はいはい…まぁ、素直に褒め言葉として受け取っておくわ。……ちょ、っと…待って? 脱がなきゃいけない理由は何?(甘えてはいたけれど、外気へと開放されていく肌にびく、と反応。腕を上げて胸元までで露出を止め、反射的に仰け反って顔を見せる。驚きに頬に朱を差した状態で、細めた目を向けて)   (2015/10/5 05:44:26)

豊聡耳神子えぇ、その様に受け取って頂ければーー?脱がなきゃいけない、理由?……いやぁ、こうしたら顔をみせてくれると思いまして。あとは、久しぶりに貴女を脱がせたかった…という理由ではダメかしら?(ーー実際、見せてくれましたし、と仰け反った時に見せてくれた顔の紅くなった彼女の頬に手を当てて、くす、と首を傾け、唇に口付けをして、離し)   (2015/10/5 05:49:01)

蓬莱山輝夜そんな手段は反則だと思わない? ……はぁ。二つ目は、呆れた理由ね。(掌で転がされている感覚。口付けをされたら、細かい事なんて言い返せずに溜息を吐いて。一度顔を近付け、浅い口付けを交わして。胸元は片腕で庇いつつ、もう片方の手で両頬を挟むように摘んで)   (2015/10/5 05:56:17)

豊聡耳神子まぁ、少しずるかったかもしれません、ね。ーーあら、貴女は呆れておりますが、私としては至極真面目な意見のつもりなんですよ?(かくん、と首を傾けて、浅い口づけを受け入れ、両頬を摘まれればきょとん、と目を開いて輝夜の背中に手を回して)   (2015/10/5 05:59:11)

蓬莱山輝夜でしょう? ……と言っても、聞かないんでしょうけど。真面目、ね。そんなにシたいの?(背中に手を回されて体を固定。座り直し、静かに笑んだ後、唇を首筋に押し付けて)……聞くまで、このままね。   (2015/10/5 06:06:47)

豊聡耳神子まぁ、反則な手段についてはおいおいかんがえてまいりましょう、と。ーーあら、困った質問ね。ふふ……はい、貴女と交わりたいですよ。(即答。唇を首筋に押し付けられればもっと、なんて輝夜の後頭部を軽く押して)……言ったので、このままではないですよね?(まぁ、時間も時間なので無理にはいたしませんが、と付け加えつつ、彼女の首筋に後ろから、露わになった背中にまで指を這わせて、耳にふっ、と息を吹きかけて)   (2015/10/5 06:11:34)

蓬莱山輝夜審議しておくわ、脳内会議で。……ず、随分とストレートな答えね。だけど、……だぁめ。(答えたから退けようと思ったけれど、押されて一瞬遅れる。唇から息を漏れ出すも、あからさまな喘ぎはせずに。服で体を庇った状態で少し勢いを落として)   (2015/10/5 06:17:08)

豊聡耳神子えぇ、ストレートに言った方が良いか、と思いまして…でしょう?(くす、と首を傾け。)ーーあら、それは残念。然し無理強いは私のスタイルではありませんからね。(わかりましたよ、と苦笑いしつつ彼女の顎の下に手を置いて、肩口から少し離す。そのまま服を庇う輝夜の唇に口付けを交わし、ぬ ちゅる、と舌を差し込み)   (2015/10/5 06:21:52)

蓬莱山輝夜直球は嫌いじゃないわ。何年生きようと、女の子だし。(そんな言い回しで大人な対応をしてみる私。肩を竦めて)別にシたくない訳ではなくて、時間の都合ね。お預けもプレイの内、みたいな。ーー…ふ、んっ、……ちゅ、ぅ。(弁解を口にし、顎を固定されれば察した上で瞳を閉じる。角度を変え、キスしやすいように動いてから舌を受け入れる。わざとらしく水音を立て、その舌に吸い付いて。暫くしてはお互いの間にかかる銀色の橋を架け、遠ざかる距離に比例して落ちる。はにかみを見せつつ、片手だけ自らの胸に直接潜り込ませて)…これで、今は許して?   (2015/10/5 06:29:57)

豊聡耳神子ん……ふ、ちゅ…っ…ふ……(彼女に舌を吸われれば、口内で舌に絡み水音を部屋に淫靡に響かせ、唾液を唇から互いに垂らし。唇を離せば輝夜の口周りについた唾液を舐めとり、次いで自分の口周りを舐めとり妖しく笑みを浮かべて)ーーふふ、なるほど。それなら良かった。(さすが、輝夜は大人ね、なんてぽむ、と頭に手を置いて)えぇ、時間ならやむを得ませんね。ーーお預けプレイもまた…良いものです。(片手を胸の中に差し込まれれば先端を軽く指で弾いて、きゅ、と抱きしめ……長い様で短い抱擁を終え、体を離して胸からも手を引いて)   (2015/10/5 06:37:14)

蓬莱山輝夜(唾液の舐め取り返しはしないものの、舐められた後の自分の唇を舐め、少しもどかしい気分に陥る。妖しい笑みに目を伏せて)大人、って言いながら子供扱いよね。あえて、ずっとお預けしていつまで我慢できるか、というのも試してみたいわね。…ただのMで終わるだけじゃないの。(どや顔を見せるも、仕返しとして胸の先端に打撃を受けた。小さく声を零し、恨めしい視線を向けるも、最終的には抱き着いて。名残惜しそうに離す素振りで、畳に布団を敷き)…襲っちゃダメよ? ーーおやすみ。(眠るまではじ、と神子の方を見て。やがて、眠気に負けたように瞳を閉じて眠りの世界に旅立っていく)   (2015/10/5 06:45:42)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2015/10/5 06:45:55)

豊聡耳神子まさか、貴女を子供扱いなんて、私も頑張ってるんですからね。ーーー我慢は、さて、あまり長くは持たないでしょうね。(くす、と少し困った笑みを浮かべて首を横に振り。抱き着かれれば頭をぽふ、と撫でて離し)えぇ、寝込みを襲う様な真似はしませんのでご安心を…おやすみなさい。(さて、と私も彼女の敷いた布団にもぞもぞ入り、軽く抱き寄せながら目を閉じて、寝息を立てるのでした。)   (2015/10/5 06:48:37)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/5 06:48:39)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2015/10/5 20:54:01)

茨木華扇(すぅーっと縁側の小さな庭に着地して軽く腕を組み首を捻って)…少し分かりにくかったかしら。じゃあ、こうしましょう!(ポケットから油性マジッk…と言うか極太マッ○ーを取りだし蓋を噛んで勢い良く引き抜き)   (2015/10/5 20:56:04)

茨木華扇よし。…さて、と(縁側に履き物を揃えて脱ぎ正面の居間への襖を両手でスパンと左右に開き)何処から持ち込んだのやら…片してしまいましょう(何故か配置されてあったソファやクローゼット、その他諸々を纏めて外の物置小屋へ放り込み満足げに額を拭い)ふぅ…。和室にソファがあるお家もありますけど、絨毯なんかを敷かないと畳に痕がのこってしまうし…ねぇ(はふり)   (2015/10/5 21:03:40)

茨木華扇(縁側に戻って腰を下ろし、両手で体を支えるように後ろに伸ばして付き。視線を持ち上げ夜空に浮かぶ星を見上げ)夜に晴れるのは久しぶりな気がする…いや、こうやって眺める機会無かっただけかも。   (2015/10/5 21:16:38)

茨木華扇(すうっと息を吸い上げてから静かに唇を開き身体を僅かに揺らして歌を口ずさみ)――どれだけ時間がかっても、必ず輝いてるから 寂しいや不安、辛いに押し潰されたりしないようにー 何度も見上げよう、この大きな星空 ふたりの星をさがして――(片手を翳し指をゆっくり折り曲げ星を掴むような仕草で口元を緩め。上機嫌に縁側へ投げ出した脚をぱたぱた揺らして)   (2015/10/5 21:22:24)

茨木華扇(ぶるっ)う…。流石に冷えますね。日中は日差しのお陰でそこまで厚着しなくても大丈夫なんですけど…(袖から剥き出しの左腕をさすさす)お風呂でも行って暖まってきましょうかね…。   (2015/10/5 21:58:21)

おしらせ茨木華扇さんが退室しました。  (2015/10/5 21:58:25)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/10/6 04:38:05)

八雲紫ふぁあ…ここ数日、どうにも寒いわねぇ。布団から出たくないと思うくらいに(なんか部屋の名前が変わってることに気づいたので取りあえず顔を出してみたスキマ妖怪。眠たげに瞼を擦り、いつの間にやら炬燵で丸まっている)身体を動かせば少しは温かくなるんでしょうけど、生憎この時間じゃ人はいないし。どうしたものかしら(ぶるり、と身震いを一つ)   (2015/10/6 04:42:56)

八雲紫(特にネタも思いつかなかったので本を読もう、と本棚に目をやる。とは言っても、炬燵から出るのは寒いから嫌なので、スキマを駆使して適当に数冊手に取ろう。決してピンクいのだったり薄かったりしない、至って普通の文庫本である)――けど、一人で居る時に都合よく暇を潰せそうな何かはないのかしら。こう、手軽に出来て面白い夢のような何かは(だってほら、本を読むって絵面的にあんまり面白くないもの。そう脳内で付け足しつつ、ぺらりと頁を捲るのだった。アンドロイドはなんとやら。)   (2015/10/6 04:59:44)

八雲紫―――…(数十分後。幻想郷の管理者、大妖たる八雲紫といえど、炬燵の魔力には抗えるはずもなく。頭から板に突っ伏して、スキマは夢の中へと旅立っていた。先程まで読んでいた本は投げ出され、彼女が力尽きたことを証明していて、その口元には幸せそうな笑みが浮かんでいたのでした。蓬莱の音は妖魔の眠りを妨げるか――いいえ、きっと何人たりとも彼女の眠りは妨げられはしないでしょう)   (2015/10/6 05:46:22)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/10/6 05:46:30)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/10/6 20:36:22)

星熊勇儀(部屋名が変わっていt(ry 私といえばやっぱり和室だと思うんだ)すっかり冷えこんできたねぇ、昼夜の差がまだ大きい気もするけども…もう炬燵の出番だねぇ(もそもそと炬燵に潜り込む鬼、熱燗も用意して準備万端(何の)   (2015/10/6 20:41:01)

星熊勇儀はぁ…あったまるねぇ…(熱燗をちびちびとやりながら背中を丸めて暖まる、鍋でも欲しい所だね)   (2015/10/6 20:58:17)

星熊勇儀…そういや前来た時に思ったけどもしや私ゃ年中獲物を狙う飢えた狼とでも思われてんのかねぇ…?(かくんと首を傾げつつ)まあ否定は出来ないくらい手ぇ出してるんだけどねっ(HAHAHAとか自分で笑う鬼、自虐?話すネタに困っただけさ←)   (2015/10/6 21:24:00)

星熊勇儀そしてよくよく考えたらほとんど否定する気もなかったね、うん(いつでも私は受け入れる、というテロップ)…にしても暇だねぇ…(ちびりちびり、酒が美味い)   (2015/10/6 21:34:49)

星熊勇儀……よし、帰って湯豆腐でもしようかね(立ち上がると寒っ!とかもらしつついそいそと帰っていくのだった)   (2015/10/6 21:45:15)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/10/6 21:45:24)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが入室しました♪  (2015/10/7 03:06:06)

蓬莱山輝夜結局、この時間ね。(休みでもだらだらしたり、とお構いなし。いつもの時間。布団を敷いて、潜り込みながら中でもごもご動いて遊ぶ。新規遊びを開拓中)   (2015/10/7 03:07:12)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2015/10/7 03:09:13)

チルノ(かぐやがいる部屋のふすまをぱしゃーんと開けて。現れたのは、青い髪の少女。輝夜がもぐりこんでいる布団のほうをまじまじとみつめ) ん? だれかいるの? こんばんはー?(そういいながら、お布団に近づいていく)   (2015/10/7 03:13:05)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/10/7 03:13:36)

蓬莱山輝夜(早速からかえる相手が登場。近付いてくるのをギリギリまで待って)私でしたー!(がばぁ、っと起き上がって上半身を布団の外に開放させましょう)   (2015/10/7 03:14:44)

豊聡耳神子うーー…外が冷えるようになってきましたねぇ…こんばんは…(ほろ酔い、な太子。飲んできたからね、仕方ないね、と部屋を見渡せば驚かせているお茶目な姫と、驚かさらている氷の妖精が)   (2015/10/7 03:15:57)

チルノわーーーーっ!?(おもわず、しりもちをついちゃった。)そうか、あたいだったのかーっ?! (口から洩れる声は混乱しているから。⑨だからじゃないよ。はぁはぁと呼吸を整え) …ぁぅぁぅ。お、おどろいたぁ。さ、さいきょーのあ、あたいをおどろかすなんて、ちょ、ちょっとはやるみたいねっ(びしっと輝夜を指さしてみる。しりもちをついたまま)>輝夜/  (おどろくどころかしりもちついて腰を抜かしている氷精)お、おー。こんばんはーっ、このあいだぶりー(尻もちついたまま片手を上げた)>神子   (2015/10/7 03:19:03)

豊聡耳神子(くしゃ、とチルノの頭を撫でて)こんばんは。えぇ、そうですね。ーーお尻突いた様ですけど大丈夫?(痛くない?なんて首を傾け)   (2015/10/7 03:20:35)

蓬莱山輝夜神子もこんばんは。(いつもと少し何か違う彼女に首を傾げつつ、挨拶を交わす。混乱したチルノには罪悪感を覚えるも、尻餅をついた所で手を差し伸べて)ふふ、私の悪戯は成功したようね。でも、そこまで驚くとも思わなかったわ…。   (2015/10/7 03:26:11)

チルノ(じぶんのおしりをぺちぺちと軽く叩いてから)うん、ちっともいたくないー。あたい、つよい!(がっつぽーず)あのねー。この子がねー。お布団のなかでがさがさしてて、あたいのこと、わーって。>神子/ふなー、ありがとー(手を受け取って立ち上がる。でも、相手が「悪戯が成功」というと、ちょっと顔を赤らめて)そ、そんなことないもん。あ、あたい、ちょびっとだけしかおどろいてないもん。「おちつきのあるれでぃー」って湖では評判だもん!(ほんとだよ、と手をぶんぶん振って主張)>輝夜   (2015/10/7 03:29:04)

豊聡耳神子えぇ、こんばんは。ーー驚かせるのもほどほどに、ね。多分私だって近くで見たらギョッとなりますから。(くす、とやや頬を赤らめた表情から陽気な声色で話し、布団の傍らに腰を落ち着ける太子。ーーはいこれお土産と、なかなか高そうな包み紙で包装された長方形の小箱。中身は……処理に困るある食べ物なのです)   (2015/10/7 03:30:09)

豊聡耳神子それは良かった。ーーうん、つよい!……つよいチルノなら…好き嫌いもありませんよね?(ガッツポーズにはガッツポーズで返して、ところで、と唐突な質問を氷精に投げかけて)   (2015/10/7 03:31:37)

蓬莱山輝夜落ち着きのあるレディー、ね。確かに湖ではそうかもしれないわね。(大人の女性は居ないし。居ても少ないし。強がりに関しては、生暖かい視線で数度頷いて認めてあげ)出来心よ。…ありがと。(お土産を受け取り、笑みを浮かべてからワクワク、と開けたそうに)   (2015/10/7 03:42:53)

豊聡耳神子それなら良かった。ーーえぇ、ここでチルノと食べるも良し、持ち帰って食べるも良し、お好きになさってください(ささっ、と笏で鼻を隠す太子。開けてもいいですよ、と付け加える。ーー中身は鮒寿司だけれど)   (2015/10/7 03:45:40)

チルノ(神子が顔を赤らめてるのに気づき、首をかくん、と首を傾げる。でも、「つよい!」なんて同意されると氷の羽をパタパタして喜ぶ)えへへー。そう神子ってわかってるねー。えへへー。そうそう、あたい、つよいからスキキライなんてないよー(上機嫌なので、あんまり考えずに胸を張って答えた)>神子 //(神子にもほめてもらえた?のに、輝夜にも落ち着きのあるレディー認定?してもらえれば、上機嫌)えへへー。そうそう、おちつきあるレディーだから、輝夜のいたずらだっておこらないもん♪ ん?(そこで神子が輝夜に渡した箱がきになりだし、顔を近づけてみたり)>輝夜   (2015/10/7 03:45:50)

豊聡耳神子えぇ、これでも多少は違いのわかる女ですからね(どやぁ、なんて相手の勢いに合わせ)おぉ、それは重畳。では輝夜に渡したお寿司があるから一緒に召し上がったら良い、と思いますよ。(ナチュラルに他の人に任せていくスタイル。胸を張るチルノにほろ酔い気味の上気分な笑顔で土産を勧めて)   (2015/10/7 03:52:27)

蓬莱山輝夜そうね。悪戯をした私の方が子供よね、チルノは偉い偉い。(近づいた頭を静かに撫でてあげて)へぇ、これお寿司……頂くわ。お礼は、また今度にするわね。(ぱっと開けて、好きなネタだけ摘んで食べるお姫様スタイル。表情を蕩けさせ、甘美を味わってはゆったりと吐息を)…はぁ、美味しい。眠くなったから、もう一回寝るわ。(残りのお寿司をチルノに預け、再び眠りにつきました)   (2015/10/7 04:01:00)

おしらせ蓬莱山輝夜さんが退室しました。  (2015/10/7 04:01:10)

豊聡耳神子えぇ…わりと平気…そうですね。(私は臭いでKOされました。……と、よく見たら数少ない普通のネタばかり無くなっていて。目を丸くして)ーーあ、あぁ、おやすみ。(困った様な苦笑いを浮かべて首を傾ける。ーー残ったのは臭いの強烈なものばかり…えぇい、とチルノにお預けして)   (2015/10/7 04:04:24)

チルノ違いの分かる女神子(おもわずぱちぱちと拍手)おすし? なんかきいたことがあるー! それって美味しい? 美味しい? 美味しいなら、神子もいっしょにたべよう! みんなでお食事♪(上機嫌で提案してみる)  (そして輝夜が蓋をひらいた。輝夜には平気だったその匂いもチルノにはかなり強烈で)……きゃああ?!(ひめいをあげて、ひっくりかえる)か輝夜…み神子、そ、その箱は危険だ、よ…ここはあたいにまかせて、にげて…っ…か、かぐやはぶじにかえった……? よ、よかった、無事で、おやすみぃ……(輝夜には手を振って)    (2015/10/7 04:04:54)

チルノ(こっちは余裕でKOされています。箱をうけとって、あうあう呻いています) ふ、ふぁ…こ、これは、きけんなにおいだよ…あ、あたいの全細胞が、にげろっていってるよぅ   (2015/10/7 04:06:07)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/10/7 04:06:33)

八雲紫(さっと寿司箱を掠め取っていく)   (2015/10/7 04:06:48)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/10/7 04:06:52)

豊聡耳神子いやぁ、だから言ったでしょ?……でもチルノは好き嫌い………あら?(と、スキマから手が。ーーゆかりん、あんな臭いのキツイものをわざわざ……と、感謝しつつ換気換気。)……チルノー、生きてるー?(手拭いで鼻を押さえながらチルノのほっぺたをつついて) 多分…今頃ゆかりんの隙間の中は阿鼻叫喚なのでしょうねぇ…   (2015/10/7 04:12:21)

チルノはやく、逃げて…なぁに、あたいもちょっと戦って、すぐに追いつくから…(意味もなく死亡フラグをたてていると、においがぱっと消えました。)……においが消えた! あたいのあたらしい力が目覚めた?! じゃなくて、すきまおばけがもってた?!(目をぱちくりしつつ) うん、神子。あたいはだいじょうぶだけど、すきまおばけはだいじょうぶかなー?(心配そうに彼女が消えたあたりを見て)   (2015/10/7 04:15:08)

豊聡耳神子うーん…どうかしら、ねぇ?まぁ今頃ゆかりんが素敵なリアクションを取っているからそれを見ることができないのは残念無念、ね。(こくん、と頷き。)まぁ、正直私処分に困ってたところなので助かりましたよ。(くす、と小さく微笑み、くぁ、と背伸びをして)   (2015/10/7 04:18:06)

チルノにおいにびっくりして、ひっくりかえってないといいけどー。こんどあったら、湖の周りに咲いているいい匂いのお花でもあげようかなー。お鼻を直すのに(うんうん、とうなづいてから、神子のほうをじーっとみる) むにぃ。お寿司っていうから、おいしいものだとおもったのにー(むぅっとほっぺを膨らました)   (2015/10/7 04:20:52)

豊聡耳神子恐らく、今頃あの臭いを堪能していることでしょう。ーーお花くらいでは…正直どうにもならない、と思いますよ。(臭いを数値化したら鮒寿司は納豆の倍以上臭う、との結果でしたし…)…はは、まぁ魚を発酵させて作る寿司ですからね。好きな人は…好きみたいよ?(私は先だって飲み屋で頂いた際に臭いでKOされましたがね、と苦い顔を浮かべて)   (2015/10/7 04:26:00)

チルノむぅ。輝夜はだいじょうぶそうだったけど……でも、神子はきらいだったんでしょう? 嫌いなものをひとにわたしちゃ、だめなんだよー。あたいも、このあいだ、人里でカレーをもらったとき、ニンジンを全部大ちゃんのお皿にうつしたら、おこられたもん!(腰に手を当てて、めーって怒る)   (2015/10/7 04:29:58)

豊聡耳神子お話ごもっとも。ーーですが私は苦手でもハマる人はハマる様ですからね。好きな人もおりますし、だったら折角の貰い物、食べられない私が処分するより食べれる人に食べてもらったほうが良いじゃない? ……そりゃ、人からもらった物をある程度食べておいて苦手な残した物だけを人にあげたは嫌がられるでしょうよ。(苦笑いを浮かべつつ、しかしまぁ君の言う事にも一理ある、と頷いて)   (2015/10/7 04:36:38)

チルノそっかぁぁ…すてたりしちゃ、もったいないもんねー(まだ少し納得いかない様子だったが、神子の言葉に納得して) でもでも、あたいだったら、その人の嫌いなものをプレゼントされるより、その人の好きなものをプレゼントされるほうがいいなー。 その人が嫌いなものでも、あたいは好きかもしれないけど 二人とも好きなものだったら、一緒に喜べるよね?     (2015/10/7 04:41:10)

チルノ(そこまでお話ししたところで) ふにゃ。きょぅはだいぶ眠くなってきたから、おやすみするねぇ。  今日はお話ししてくれてありがとー。  神子も輝夜も紫もありがとー。おやすみなさい(そういうと、布団にこてんと横になり)   (2015/10/7 04:42:19)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2015/10/7 04:42:29)

豊聡耳神子そそ、勿体無いことはなるべくすべきじゃありませんからね。 まぁ、そこはそうだったら何より、というお話でしたね…くぁ……   (2015/10/7 04:42:44)

豊聡耳神子私も少し、横になろうかしら。(もぞもぞ、と敷かれている布団に入り)   (2015/10/7 04:43:30)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/7 04:43:34)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/10/7 23:05:17)

アリス……寒いわ。なんで今日は快晴でカンカン日照りだったのに、こんなに寒いのよ(和室の必需品、炬燵の中で丸くなる都会派。首から上だけを炬燵布団の外に出して、座布団の上に顎を乗っけているだらけっぷり)――魔法の森の我が家にも置こうかしら、これ(ぬくぬく)   (2015/10/7 23:08:18)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/10/7 23:19:17)

豊聡耳神子ご機嫌よう。…うー……寒い寒い。薄着で外出したらまさかこれ程冷えるとは。(洗面台で手洗いうがいを済ませ、2人分の熱いお茶を持ってきて、炬燵にぬくぬく。お茶をマガトロさんの方にも置いて)   (2015/10/7 23:21:29)

アリスあら、気が利くわね(もぞもぞと身を起こして、座布団に腰を押しつける。持ってきて貰って湯呑みを手に取り、口をつけて、はふぅ)――なんだか急に寒くなってきたわよね。ついこの間まで、暑いのなんのって騒いでたのに。   (2015/10/7 23:24:33)

豊聡耳神子冷える時には体を暖めなくてはなりませんからね。(ずず、お茶を一口飲んで、一息)そうでねぇ…今年は夏の暑さが短かったようにも思います。これからもっと冷えてくるでしょうねぇ…   (2015/10/7 23:28:08)

アリス 色々と吹き荒れたり降ってきたりしたせいで、気温なんて意識の外にあったのかもしれないわねぇ…(もう一度お茶を啜る、あふぅ) でも良いわね、冬。やっと一年で最も快適に過ごせる季節がやってきたわ。   (2015/10/7 23:29:39)

豊聡耳神子そうですねぇ、気温よりむしろ湿度の方が皆意識しておりましたね(んー、と首を傾けて)…あら、君は夏より冬の方がお好みで?   (2015/10/7 23:31:58)

アリスそりゃ汗だくで絡み合うのは好きだけれどね。 冬はまず、虫が圧倒的に少なくなるわ。小バエや蚊や蜘蛛も殆ど見かけなくなるし、屋内生活での快適度はそれだけで素晴しいものになるわ。更に暑くても脱げる量には限りがあるけど、寒ければ幾らでも着込められるわ。何より寒い中で分厚い毛布を被って眠るときの心地良さったら、たまらないわね(ぐっ)   (2015/10/7 23:33:59)

豊聡耳神子アリスらしい答えねぇ…(くすり) あぁ、けれどそうね。虫の類が屋内では確かに見たくなりますね。ただ、寒い日に毛布の中で眠ると…翌朝がしんどくなるんですよねぇ…(むむぅ、と渋い表情を浮かべて)   (2015/10/7 23:38:42)

アリス寝起きのつらさは、冬の宿命ではあるわねぇ…。でも夏場は逆に寝付くのが辛いときも多いし、どっちもどっちよね(肩を竦める。マガトロの両脇の人形達も同じように肩を竦めた)だからと言ってそれに負けてばかりだと、紫みたく冬眠することになっちゃうわよ。   (2015/10/7 23:42:33)

豊聡耳神子うーん、寝つきは良い方なので…相対的に見たら冬の方が若干辛いかしらね、私の場合は。(んぅ、と炬燵の暖かさに体を丸め、ほにゃりと表情が蕩けて)あぁ、それはご安心を。その誘惑には辛くも勝って、どうにか起きれていますから。今のところは、ね。   (2015/10/7 23:45:07)

アリスつまり寝付きが良くなるように、寝る前に色々としてるのね…。弟子と夜の修行に勤しむだなんて、神子ったら平常運転なんだから(くふふ) ――まぁ一度くらい冬眠ってものをしてみたいけど、起きた後が大変そうよねぇ…。まず確実に、私や神子のような人間ベースは筋力が酷いことになってそうだし。   (2015/10/7 23:47:46)

豊聡耳神子そうそう、て…こらこら。それに夜の修業と寝付きは関係ありませんよ。(笏をアリスの額にぐりぐり)そうねぇ…それに浦島太郎状態になりそうですね。ーーまぁ、好きなだけ寝れるというのは羨ましくもあり、羨ましくもなし、ね。   (2015/10/7 23:50:51)

アリス夜の修行そのものは否定しないのね――あいたたた(ぐりられぐりられ) まぁ何事もそうだけれど、メリハリって大事よね。普段起きて辛くてしんどいめに遭ってるからこそ、睡眠が快適で心地よいものだし(かり、とその笏を歯で挟み、きゃっち)   (2015/10/7 23:53:40)

豊聡耳神子リフレッシュも兼ねて、時には必要でしょう。道教には房中術もありますしね。ーー君とてリフレッシュで人肌恋しい時くらいあるだろう?(笏を引っこめ、こうとしたら歯で挟まれた、のでそのままそのまま)そうですね、人により違いはあっても適切な睡眠時間が豊かな日常生活の基盤になるものね(話しなさいよ、と笏を上下左右に動かして)   (2015/10/7 23:56:45)

アリス ――ま、人肌恋しい云々は否定しないわよ。私なんてその山と谷が凄まじく入り乱れてるしね(動かされてもしつこく噛みしめ、ぎりりり。目を細めながら、ちろり、ちろりと舌なんて這わせてやろう)……洗いなさいよ、それ。変な味がするわよ(酷い風評被害)   (2015/10/7 23:58:40)

豊聡耳神子はは、安定しないですね。ーーいや、でもまぁ欲求なんて存外そんなものかもしれませんね(笏に舌を這わせてどうするのよ、と少し口の中にツッコんでみて)……まぁ、日用品みたいなものだし、美味しい味がしたらむしろおかしいんですよね。   (2015/10/8 00:01:56)

アリスんふぅっ!(無理矢理神子のモノを咥え込まされるアリス。強引に顔を退かせることもできないまま、目尻に涙を湛えた眼を向けて、ぐち、と唾液を絡ませ始め)――ぷは。日用品とは言うけど、それ何に使うの?   (2015/10/8 00:04:11)

豊聡耳神子ーーそんなに喉奥まで突っ込んでないでしょーに(ほら、と早々に引き抜いて、アリスの唾液で濡れた箇所をぴちゃ、ぴちゃ、と見せ付けるように丹念に舐めながら、薄眼を開けてアリスの方を見て)……元々はカンペの役割だったんですけどね、その内指示を出すための棒になったり、私の場合は武器になってるけれど。   (2015/10/8 00:07:13)

アリス――あら、そんな事するなら、直に舐め取ればいいのに?(唾液の載った自らの舌に触れて、つぅ、と糸を伸ばしてみたり) ああ、なるほどカンペね。笏じゃないけど、扇の裏で似たようなネタをしてたのを思い出したわ。――カンペから武器まで、人間って汎用性の広さは半端ないわねぇ。   (2015/10/8 00:10:00)

豊聡耳神子直に舐めとる、というのはどういうことでしょうか?(今度は笏をアリスの顎の下に添えると、くい、と軽く上に向けて視線を合わせて)それと同義と思って差し支えないかと。私より後の世の殿様が使っていた扇子とほぼ同じ役割だしね。ーー人間、と汎用性なのかしらねぇ…?   (2015/10/8 00:13:23)

アリス……わかってるくせに(相手の仕草にドキリと胸を高鳴らせ、頬を染めて。しなだれかかるように両手の平は相手の体に触れる)扇子だって、確か鉄扇とかいう武器になってたしね…。   (2015/10/8 00:15:46)

豊聡耳神子ーーふふ、急に頬が染まりましたよ?(笏の持ち手を柄から先端へスライドさせて、アリスの顎の下を手のひらで包み込むと空いている手で笏を引っ込め、同時に不意打ちで触れる程度の口付けを)ん…ぷは、そうですね。ーー一応武道としてもあるみたいですし、ね。   (2015/10/8 00:18:32)

アリス んっ、ん――……(触れた唇の感触。瞼を伏せて、吐息を漏らして感じ入る。一瞬だけで終わってしまったけれど)――……あら、残念。 まぁ扇が凶器になる、なんてリアルじゃ滅多に思わないわよね。ロマンはあるけれど。   (2015/10/8 00:21:41)

豊聡耳神子ふふ、どう残念、なのかな?(しなだれかかるアリスの手首を片方掴むと、そのまま体重をかけてゆっくり倒していって) あれはあくまで室内で刀が振るえない時の非常用ですからね。それでも殴られたら痛いでしょうが。   (2015/10/8 00:23:57)

アリス……内緒(押し倒され、我が身に掛かる相手の重みが心地良い。薄く開いた口元からは熱っぽい息が溢れていて)色々物知りなのね、神子は。なんか痛いじゃ済まない気はするけど…。   (2015/10/8 00:27:14)

豊聡耳神子……ふふ、普段はっちゃけていても可愛らしいところは可愛らしいね。(薄く開いた唇にプルン、と指を当て目を細めて話して。)えぇ、雑学から性技まで、広く浅く取り扱っておりますよ。(くす、なんて冗談めかして微笑むと、指を引っ込め再度アリスの唇にキスをして、受け入れやすいよう角度を変えながら、舌を入れ唾液を舐めとるやや長めのキスをして)   (2015/10/8 00:31:15)

アリスまるで普段は可愛くない、みたいにも聞こえるんだけど…? ん――……ふ、ん……(再び唇を重ねられると、無駄口は閉ざされる。細めた目を潤ませて、神子の首に腕を絡ませるようにして縋り付く)ん、は……ん、ん……(唇を擦り合わせ、舌先を突きだして。脚を絡み合わせていく)   (2015/10/8 00:34:04)

豊聡耳神子ん……ふ、っん…(アリスの耳を、手のひらで蝶を包み込むような仕草で丁寧になでながら、突き出す舌先を上下左右に小刻みに舐め、根元まで絡めていって。空いてる手で、自分の股間に軽く手を翳すと、妖しく光ったのち、テントが張っていて)……はっ…ん……ふぁ…っ…(翳した手でそのままアリスの下腹部をひと撫で、注いで胸元のリボンをしゅるりと外し、服を脱がせ始めて)   (2015/10/8 00:39:31)

アリス ん、ん――……っと。ごめんなさい、本番までやるのはちょっと眠気がきついかもしれないわ?(互いの唾液で濡れた唇を離し、つん、と一本の指で相手の鼻先を突っついてみたり)   (2015/10/8 00:44:35)

豊聡耳神子あら、それは残念。では、んっ…ちゅ……(鼻先を突っつかれれば、くすりと微笑み突かれた指先を手に取り口に含んで丹念に舐め)…眠気、もう限界ならば無理はしなくて大丈夫よ?   (2015/10/8 00:47:18)

アリス――正直、疲れて眠気がある分、人肌恋しさとかも半端ないんだけれどね。明日さえなければオールでもよかったんだけれど。ん――……(くすぐったさに目を細め、小首を傾げ)……ん、そうね…。今時点までのやり取りでも少しすっきりできたし、休んでおこうかしら。   (2015/10/8 00:48:50)

豊聡耳神子あぁ、眠たい時ほど、というやつね。わかりますが、無理は美容の大敵(小首を傾ける彼女にフレンチキスをして)それは良かった。本番はまた次の機会、ということで今日はお開きとしましょうか。(布団を手早く敷いて、なかに潜り潜り。おいでおいでと手招きして)   (2015/10/8 00:52:03)

アリスええ、ごめんなさいね(もぞもぞ、と神子の布団の中に潜り込んでいく、神子に脱がされ途中だったゆえに半裸のマガトロ。そのまま勝手に神子の腕を枕にして、すりすり)   (2015/10/8 00:52:49)

豊聡耳神子構いませんよ。私も眠気がちと来てましたしね…(良いタイミング、だったのかもしれません。なんて半裸のアリスを腕枕して、頬を人差し指ですりすり)   (2015/10/8 00:55:16)

アリスそう、じゃあこのまま一緒に寝てしまいましょう。おやすみなさいね…(ふあぁ、と大欠伸の後にむにゃむにゃ口を動かし。そのまま眠りに落ちていきました)   (2015/10/8 00:56:03)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/10/8 00:56:06)

豊聡耳神子ん、おやすみ……(くかぁ、とそのまま目を閉じて夢の世界へいってしまいました、とさ)   (2015/10/8 00:57:21)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/8 00:57:26)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2015/10/9 00:25:10)

チルノ()   (2015/10/9 00:25:55)

チルノ(障子をすぱーんっと勢い良く開けた。和室に入ってくるのは、青い髪の少女)こんばんはーっ。おじゃまするよーっ(元気よく響く声。部屋に入りながら、首を動かし室内をきょろきょろ)ん~~~誰もいないのかなぁ?   (2015/10/9 00:27:51)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2015/10/9 00:39:50)

八雲藍(和室にあった炬燵の中でズルズルときつねうどんを食べていた、紫様?ああ…あれだ、きっと彼女は心地よく寝ているだろう)……おや、氷精じゃないか。あぶらあげは死んでもやらんがうどんなら食っていいぞ?   (2015/10/9 00:40:53)

チルノそうだよー。氷精のちるのだよー! そういうあなたは……えっと、隙間のお姉さんの、子分だっけ?(異変解決の時は、たしか、あんまりあってない筈の相手。首を傾げ、うーん、と思い出そうとしつつ。)え? おうどん、たべていいの?うわぁ(嬉しそうに羽をパタパタさせると、そちらに近づいていく。鼻をクンクンさせて、お出汁の匂いにかおをほころばせたり)   (2015/10/9 00:45:02)

八雲藍……ああ、そうだな…部下とも言うし子分とも言うし、あるいは手下とも言う。(そもそも紫様のスペカにしかその名前がない自分の知名度は推して知るべし、妖精が僅かでも覚えていたぐらいでも感心したぐらいだったり――うどんぐらいなら分けても良いがあぶらあげは微塵の不安も無いように食べてしまおう。)チルノよ、出汁には関東出汁と関西出汁がある。私は関西の方があぶらあげによく絡むので好きだが…はふはふっ(チルノが食べたら火傷してしまうかもしれん、小皿に出汁と一緒に取り分けてやり)火傷には気を付けろよ、なんならば私が冷ましてやろう   (2015/10/9 00:48:36)

チルノおお、やっぱりそうだったーっ(えへん、自分の記憶力に感心しつつ。興味は目の前のうどんに。)えっと、関東の方がお醤油のいろで、関西のほうがきつねのいろだっけー?(そういいながら、あいてのしっぽをじーっと見つめてみたり)あたいは、どっちもすきだよー。あ、とりわけてくれたの? ありがとー(湯気があがる、小皿のなかのおうどん、つんつん、と箸でつついていたが、顔を上げる) ん? あなたがさましてくれるの?   (2015/10/9 00:54:13)

八雲藍んむ、その覚え方で正しいぞ…関東の方が甘めの味付けだな、確か紫様はそちらの方が好きだった気がする。(ゆら、ゆらと揺れる尻尾はすっかりと冬気に生え変わり、ふさふさとした金色を宿していて。)ふふ、私もどちらが嫌いとかでは無く…強いて言うなら、関西の気分と言うだけだ。(箸を咥えながら小首を傾げて、コックリと頷き)そりゃ、お前と私しかこの場に居ないのだから。冷ましてやれるのは私しか居ないだろう、氷精の温度がどう感じるのかは分からないから目分量だが   (2015/10/9 00:57:51)

チルノ(お箸でおうどんつんつんしつつ、目はふさふさのしっぽへ。顔を尻尾の動きに合わせてゆらゆら揺らす。)そっか、ゆかりは濃い色のがすきなんだね、らんはどっちもすき。あたいはねー、味つけはどっちもすきだけど……具は、天かすがはいってるほうがいいな。あと、お葱の白いところ。とろぉって、してるの。(尻尾が揺れるのに合わせて、顔をさっきからふらふらとしていたが、ぴたっと動きを止めて相手の顔を見つめ)あ、じゃあじゃあ、さましてー。あたい、あついのにがてなのー。 でも、お料理はつくりたては、たいてーあつくて、あたい、困るのー(ぷぅっと氷精にやさしくない、お料理に頬をぷくぅっとさせて)   (2015/10/9 01:04:53)

八雲藍私はうどんも好きだが、それの数倍はあぶらあげが好きだからな…そうかそうか、天かすが入っている方がいいか。(薬味は入っていた方がいいなーってチルノを膝の上に乗せつつ、かつお節も良いなぁと。簡易的な収納空間からゴソゴソと薬味やらの箱を取り出せば)……ん、まあ冷ましすぎたら…ということはないだろうが、冷ましてやろう。(小皿を手に取ってふーふーと息を吹きかけたり、頭の中では大根おろしも良いかもしれんだなんて庶民的な事を考えつつ。)料理は大抵作り立てが一番美味しい、そして人間は大抵暖かいモノの方が美味しいと感じるのだよ。(まあ、氷精には理解出来んだろうがって…冷まし終えればほれと渡したり)…ところで、誰がお前に料理を作るんだ?   (2015/10/9 01:10:00)

チルノ(相手のおひざの上にちょこんとのって、相手が箱を取り出すのを興味深そうに見ていた。相手がさましてくれるのを見れば、)えへへへへー(なんて、自然と笑い声がこぼれてしまう。自分のためになにかしてくれるのがうれしくて)そっかぁ。人間かわってるねー。あ、妖精でも、たいていの子は暖かいほうが好きだねー。 ほかの妖精の子に作ってもらうの。大妖精ちゃんとか。あと、こーまかんの門番とか、メイド妖精の子にあまりものをもらったりとかー。(答えながら、おうどんのいっぽんをちゅるるるっ。おいしいってほほを抑えた。)らんも、もうちょっとたべる?あたいが食べさせたげるよー(お箸で二本目のおうどんを摘み上げながら)   (2015/10/9 01:18:07)

2015年10月04日 03時43分 ~ 2015年10月09日 01時18分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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