「姦淫の姉妹退魔師」の過去ログ
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2009年02月15日 05時35分 ~ 2010年02月21日 03時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/2/15 05:35:20) |
おしらせ | > | 是羅@マスターさんが入室しました♪ (2009/2/15 16:30:39) |
おしらせ | > | 是羅@マスターさんが退室しました。 (2009/2/15 16:30:51) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/15 17:30:55) |
是羅@淫鬼 | > | 【待機します。入室歓迎。質問等もあれば受けます】 (2009/2/15 17:31:18) |
是羅@淫鬼 | > | 【システムは簡単だと思います…たぶん】 (2009/2/15 17:35:38) |
是羅@淫鬼 | > | 【えーと、このまま待ってもきっと誰も来ないので(笑)まず雑談部屋でプレイヤー募集しますね】 (2009/2/15 17:49:00) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが退室しました。 (2009/2/15 17:49:05) |
おしらせ | > | 是羅@マスターさんが入室しました♪ (2009/2/15 21:56:32) |
是羅@マスター | > | 姦淫の姉妹退魔師・参加者募集(雑談部屋) でエントリー受付中です (2009/2/15 21:56:43) |
おしらせ | > | 是羅@マスターさんが退室しました。 (2009/2/15 21:56:46) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/16 01:38:57) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが退室しました。 (2009/2/16 01:45:58) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/16 02:13:47) |
是羅@淫鬼 | > | 【待機します。お相手待ってます…】 (2009/2/16 02:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是羅@淫鬼さんが自動退室しました。 (2009/2/16 02:34:09) |
おしらせ | > | 神楽坂 亜衣さんが入室しました♪ (2009/2/17 22:08:09) |
おしらせ | > | 神楽坂 亜衣さんが退室しました。 (2009/2/17 22:08:36) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが入室しました♪ (2009/2/22 02:04:43) |
是羅@淫魔 | > | 【待機します。お相手の巫女・退魔師お待ちしています…粗暴・狡猾を併せ持った淫鬼です】 (2009/2/22 02:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是羅@淫魔さんが自動退室しました。 (2009/2/22 02:29:57) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが入室しました♪ (2009/2/22 02:30:53) |
是羅@淫魔 | > | 【どなたか興味のある方、遊びに来ませんか?】 (2009/2/22 02:37:13) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが退室しました。 (2009/2/22 02:49:22) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが入室しました♪ (2009/2/22 02:49:53) |
是羅@淫魔 | > | 【もうすこし待ってみます~…^^;】 (2009/2/22 02:50:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2009/2/22 03:05:35) |
是羅@淫魔 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2009/2/22 03:06:03) |
未定♀ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2009/2/22 03:06:26) |
是羅@淫魔 | > | 【未定…ということですが、なにかこちらへの要望とかイメージはあるでしょうか。】 (2009/2/22 03:07:23) |
未定♀ | > | 【あ、看板の内容に惹かれてきました。あの、世界観やらまだ把握しておらず、雑談をときたのですが(汗)】 (2009/2/22 03:08:08) |
是羅@淫魔 | > | 【なるほど^^; 世界観は…淫魔とそれを退治する退魔師がいる、という程度の設定しかないですね^^; 個人的には現代が舞台なのが希望ですが】 (2009/2/22 03:09:27) |
未定♀ | > | 【あ、場違いでしたね。すみません、読み直して出直してきます。】 (2009/2/22 03:09:35) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2009/2/22 03:09:39) |
是羅@淫魔 | > | 【あう。また来訪をお待ちしております…引き続き待機します】 (2009/2/22 03:10:20) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが退室しました。 (2009/2/22 03:19:20) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが入室しました♪ (2009/2/25 00:29:28) |
是羅@淫魔 | > | 【今夜も待機させてもらいます。お相手の巫女・退魔師お待ちしています…粗暴・狡猾を併せ持った淫鬼です】 (2009/2/25 00:29:57) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが退室しました。 (2009/2/25 00:47:32) |
おしらせ | > | 是羅@淫魔さんが入室しました♪ (2009/2/25 00:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是羅@淫魔さんが自動退室しました。 (2009/2/25 01:07:53) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/27 14:29:24) |
おしらせ | > | セイバーマユさんが入室しました♪ (2009/2/27 14:32:59) |
是羅@淫鬼 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2009/2/27 14:33:27) |
セイバーマユ | > | とぅっ!(こんにちわ) (2009/2/27 14:33:42) |
是羅@淫鬼 | > | 【ええと。正義のヒロインタイプですね^^; この部屋だと傾向が違うので…場所変えませんか?】 (2009/2/27 14:34:27) |
セイバーマユ | > | (はじめましてー) (2009/2/27 14:34:33) |
セイバーマユ | > | いいんですかー (2009/2/27 14:34:46) |
セイバーマユ | > | よろこんでー (2009/2/27 14:34:56) |
是羅@淫鬼 | > | 【いいですよ。さっきマユさんの作った部屋ちょっとROMってたので】 (2009/2/27 14:35:25) |
是羅@淫鬼 | > | 【じゃあ、名前変えて移動しますね】 (2009/2/27 14:35:41) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが退室しました。 (2009/2/27 14:35:48) |
おしらせ | > | セイバーマユさんが退室しました。 (2009/2/27 14:35:59) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/27 15:21:32) |
是羅@淫鬼 | > | 【女退魔師を待ってます…】 (2009/2/27 15:24:47) |
是羅@淫鬼 | > | 【1対1でも1対2でも歓迎です】 (2009/2/27 15:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、是羅@淫鬼さんが自動退室しました。 (2009/2/27 15:57:19) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが入室しました♪ (2009/2/27 15:57:47) |
是羅@淫鬼 | > | 【ROMの方いらっしゃいませんか?】 (2009/2/27 16:02:38) |
是羅@淫鬼 | > | 【誰か来ないでしょうか…こういう設定は人気がないのかな】 (2009/2/27 16:06:52) |
おしらせ | > | 是羅@淫鬼さんが退室しました。 (2009/2/27 16:11:05) |
おしらせ | > | マリア・アスタナシアさんが入室しました♪ (2009/3/11 11:48:33) |
おしらせ | > | マリア・アスタナシアさんが退室しました。 (2009/3/11 11:48:49) |
おしらせ | > | マリア@サキュバスさんが入室しました♪ (2009/3/11 12:53:21) |
マリア@サキュバス | > | だれかこないかしらね・・・ (2009/3/11 12:58:09) |
おしらせ | > | マリア@サキュバスさんが退室しました。 (2009/3/11 13:00:40) |
おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2009/6/16 23:28:48) |
天津亜衣 | > | ・・・・・・ (2009/6/16 23:29:01) |
おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2009/6/16 23:29:14) |
おしらせ | > | 魔物退師レナさんが入室しました♪ (2009/9/4 19:56:09) |
魔物退師レナ | > | くるわけないか・・ (2009/9/4 20:08:20) |
おしらせ | > | 淫魔 ルシフェルさんが入室しました♪ (2009/9/4 20:13:18) |
淫魔 ルシフェル | > | {こんばんは} (2009/9/4 20:13:45) |
淫魔 ルシフェル | > | {淫妖蟲 いいですね} (2009/9/4 20:14:25) |
魔物退師レナ | > | (こんばんわ。そうでしょ?) (2009/9/4 20:14:53) |
淫魔 ルシフェル | > | (そう思うね、コスもいいし・・・白いタイツもね) (2009/9/4 20:15:42) |
おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2009/9/4 20:16:18) |
魔物退師レナ | > | (どんな設定で犯してくれる??) (2009/9/4 20:16:20) |
淫魔 ルシフェル | > | (そうだね、レナが戦い疲れて休んでいる時にやさしく接するコンビニ店員が・・・) (2009/9/4 20:17:17) |
千里 | > | (konbanha) (2009/9/4 20:17:21) |
淫魔 ルシフェル | > | (こんばんは、千里さん) (2009/9/4 20:17:39) |
魔物退師レナ | > | (実は魔物だったとか?) (2009/9/4 20:17:52) |
淫魔 ルシフェル | > | (そうやさしそうな中年おじさんが・・・実は魔物) (2009/9/4 20:18:24) |
おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2009/9/4 20:19:00) |
魔物退師レナ | > | (いいですね!!少し戦闘もいい?) (2009/9/4 20:19:00) |
淫魔 ルシフェル | > | (夢をあやつったり・・空気を悪戯する能力がある 魔物だった) (2009/9/4 20:19:28) |
魔物退師レナ | > | (はい!はじめます?) (2009/9/4 20:19:45) |
淫魔 ルシフェル | > | (いいね リアルファイトがないとね) (2009/9/4 20:19:50) |
淫魔 ルシフェル | > | (OK) (2009/9/4 20:19:57) |
魔物退師レナ | > | (戦いに苦戦した帰り・・・・レナは疲れきっていた・・)・・はぁ・・・はぁ・・・・くっ・・・・強かった・・・・ (2009/9/4 20:20:53) |
淫魔 ルシフェル | > | (コンビニの中で あくびをしながらレジにいる親父がいる) (2009/9/4 20:21:44) |
淫魔 ルシフェル | > | (外の自転車が風でたおれているのを見つける) どれ・・・ (2009/9/4 20:22:17) |
淫魔 ルシフェル | > | (外へでていく) (倒れた自転車を直しながら) ・・( レナの方を見ている) (2009/9/4 20:22:58) |
魔物退師レナ | > | (コンビニ店の後ろに隠れるように店員の前を通り過ぎ座り休憩・・・)・・・はぁっ・・・・まいったな・・・ (2009/9/4 20:23:26) |
淫魔 ルシフェル | > | (あれが ・・・ レナ ・・・ か?) (2009/9/4 20:23:34) |
魔物退師レナ | > | (まったく相手の妖気に気づかない・・・・・)・・・・ん・・・何か?? (2009/9/4 20:24:09) |
淫魔 ルシフェル | > | (店内に声を掛けている) おねがいねー外にいるから ( 自動ドアがしまる) (2009/9/4 20:24:27) |
淫魔 ルシフェル | > | (店の裏にレナが居るのを察知している) (2009/9/4 20:24:51) |
おしらせ | > | 鳴滝孝明さんが入室しました♪ (2009/9/4 20:25:19) |
淫魔 ルシフェル | > | (あれが ・・・ レナだな ・・・ 疲れているらいい・・ チャンスかな?) (2009/9/4 20:25:34) |
淫魔 ルシフェル | > | (こんばんは 孝明さん) (2009/9/4 20:26:04) |
魔物退師レナ | > | 今敵がきたら・・・まずいな・・・・まっ・・今は大丈夫か。 (2009/9/4 20:26:06) |
鳴滝孝明 | > | コンビニで立ち読み中。 (2009/9/4 20:26:07) |
淫魔 ルシフェル | > | (きずかれていないな・・・???) (座っている影が見えている) (2009/9/4 20:26:44) |
鳴滝孝明 | > | こんばんわ。少女に♂2人では卑怯かな (2009/9/4 20:26:59) |
淫魔 ルシフェル | > | (そろそろ 近づいていく) (2009/9/4 20:27:05) |
おしらせ | > | 鳴滝孝明さんが退室しました。 (2009/9/4 20:27:11) |
淫魔 ルシフェル | > | ( (2009/9/4 20:27:22) |
淫魔 ルシフェル | > | (手には ・・・ ガムテープ) (2009/9/4 20:27:44) |
淫魔 ルシフェル | > | (レナの顔はまだわからない) (2009/9/4 20:28:21) |
魔物退師レナ | > | ん・・・?(人気に気づく・・・・)・・誰!!? (2009/9/4 20:28:23) |
おしらせ | > | 豪腕巫女まなさんが入室しました♪ (2009/9/4 20:28:33) |
淫魔 ルシフェル | > | (目をふさごうと ・・・ ガムテープをレナの目に当てて・・・) (2009/9/4 20:28:56) |
豪腕巫女まな | > | コンビニで立ち読み中の巫女。 (2009/9/4 20:29:07) |
淫魔 ルシフェル | > | (頭ごとテープを巻いていく) (2009/9/4 20:29:14) |
魔物退師レナ | > | !?・・・くっ!!(とっさに避ける)!!?何なのあんたは?? (2009/9/4 20:29:59) |
淫魔 ルシフェル | > | (手元から・・・銃を取り出し・・・・・) (2009/9/4 20:30:01) |
豪腕巫女まな | > | エロ本を立ち読み中の爆乳巫女 (2009/9/4 20:30:01) |
魔物退師レナ | > | もういいかってすぎ (2009/9/4 20:30:14) |
おしらせ | > | 魔物退師レナさんが退室しました。 (2009/9/4 20:30:17) |
おしらせ | > | 淫魔 ルシフェルさんが退室しました。 (2009/9/4 20:30:41) |
豪腕巫女まな | > | はー・・・(溜息)まぁ、人のロールだからいいけど、もうちょっと、ヒネリがほしいわね (2009/9/4 20:31:56) |
おしらせ | > | 豪腕巫女まなさんが退室しました。 (2009/9/4 20:32:00) |
おしらせ | > | 魔物退師レナさんが入室しました♪ (2009/9/4 20:33:33) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2009/9/4 20:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔物退師レナさんが自動退室しました。 (2009/9/4 20:53:38) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2009/9/4 20:55:52) |
おしらせ | > | 退魔師 マナさんが入室しました♪ (2009/9/17 18:32:14) |
退魔師 マナ | > | 魔物を退治してあげる・・・ (2009/9/17 18:33:00) |
退魔師 マナ | > | 女の子ばっかり襲うなんて・・・・許さない・・・・ (2009/9/17 18:37:15) |
おしらせ | > | 退魔師 マナさんが退室しました。 (2009/9/17 18:39:34) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/3 22:39:40) |
牙皇鬼♂ | > | (月光も届かぬ暗がりより、退魔士を見つめる緋色の双眸。 闇に身を潜めたソレは常人では知覚することも出来ないだろう。 しかしその身体は2mを優に超えており、肉食獣めいた体躯に暴威と精気を漲らせ獲物たる退魔士を見据えていた。退魔の加護を持ち、修練で鍛え上げた退魔士であって始めて微かな気配を感じ取る事が出来るだろう……) ――― (ぞわり、と冬の冷気とは異なる命を脅かすモノの気配が風となって肌を舐めれば、自分を付け狙っている存在が浄滅されるものではなく、退魔士たる身をも脅かすものである事に気がつく事だろう) (2010/2/3 22:40:03) |
牙皇鬼♂ | > | 【と、こんな感じで退魔師殿待ちで待機です。 描写を交えた中文程度のやり取りが出来る方を希望です】 (2010/2/3 22:41:35) |
牙皇鬼♂ | > | 【お邪魔しました】 (2010/2/3 23:33:18) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/3 23:33:22) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/4 22:51:16) |
牙皇鬼♂ | > | 【今宵も退魔師殿待ちで待機してみます】 (2010/2/4 22:52:41) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀妹巫女さんが入室しました♪ (2010/2/4 22:56:54) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【こんばんは、はじめまして。お邪魔します】 (2010/2/4 22:57:43) |
牙皇鬼♂ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2010/2/4 22:58:34) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【負ける前提で、嗜好を言ってみたり…嗜好快緊弄乳などです。猟肛浣はNGでお願いします。痛は軽度であればOKです。】 (2010/2/4 22:59:44) |
牙皇鬼♂ | > | 【否、途中で助けが入るかもしれませんし。最も、勝つ気で臨ませて頂きますが(笑) NG項目は了解です。鎖や影で動きを戒めて、抗う貴女を嬲り物にする、という感じでしょうか】 (2010/2/4 23:02:56) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | (姉と逸れてしまったのが痛い。緑の黒髪は高く結い上げ、緋色の袴と白襦袢といったスタンダードな巫女装束を身にまとう。懐には呪力を込めた符を秘めたまま弓を構える)…姉様……ッ(まだ姿を確認はしていないが項がゾクゾクと震える感覚…助けを求めるようにしながらも、場を清めるように弓を鳴らす) (2010/2/4 23:04:01) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【はい、ありがとうございます。もっとも、戦闘中に圧倒的な力で屈服させるのはOKです。負けた後は、きもちよーく堕としてくださいませw】 (2010/2/4 23:05:03) |
牙皇鬼♂ | > | (己の定めた狩場に姿を現したのは手錬と言うには可憐さが先に立ちすぎる娘。最も獲物として貪るには十二分に旨味がありそうではあるが…。小癪にも場の瘴気を払い、此方の存在を秘匿せしめている闇を浄化しようとする姿を見て、野獣めいた笑みを浮かべる。 定石ではあるが、この様な戦いを幾度か勝ち抜いて来ている経験が見て取れる) ……さて、さて。先ほど喰ろうたのは果たしてオマエの姉であったか? くふ、柔らかく、楽しめた牝だったが如何せん喰い足りぬ… (嘲笑う声は由香里の周囲全ての闇から発せられているように感じられるだろう。 彼女の弓鳴が効果を発揮する前に、鬼は戯れに少女を惑わす言葉を掛けた) (2010/2/4 23:13:23) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/4 23:14:54) |
牙皇鬼♂ | > | 【了解です(笑) せめて組み伏せる所までは持って行きたい所です】 (2010/2/4 23:15:57) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | な、……姉様を…!(目の前に現れた巨大な鬼……戦闘に優れている姉を喰らったという言葉に精神を乱してしまう。弓による清めがすむ前にその手を止めてしまった)鬼よ、退きなさい。此処はもう、お前たちの統べる世に非ず――(弓を引くと矢があるべきところに光の矢が生じる)やぁ!!(掛け声とともに闇へと放たれる) (2010/2/4 23:21:57) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【先に攻撃しちゃった……?攻撃は入室順ですよね(汗】 (2010/2/4 23:23:22) |
牙皇鬼♂ | > | 【おおう、確かに。 いえ、此処は勢い重視で其方先行で行きましょう。 乱数をどうぞ!】 (2010/2/4 23:24:54) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/4 23:28:17) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【通常攻撃~~と、言うのを忘れていたかも】 (2010/2/4 23:28:32) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/2/4 23:29:14) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【攻撃無効ですね】 (2010/2/4 23:29:50) |
牙皇鬼♂ | > | 【反撃成功,。では、反撃ロル&攻撃ロルをまとめていきます】 (2010/2/4 23:30:29) |
牙皇鬼♂ | > | (気迫と共に放たれた光輝の矢は、しかし。心のぶれと焦りで鬼の体を捕らえるには至らず――。逆に生じた一瞬の隙の内に、ぼこぼこと不気味に泡立つ影から伸びた無数の腕に、そのすらりとした脚を囚われることになるだろう。 影手の体温は低く、爬虫類に這い回られる様な感触を由香里に与える事だろう…)どうした? 意気を上げて見せた所で、我(オレ)に対する怖れが透けて見えるぞ。 それとも… 狩る、よりも狩られる方がお好み、という性質か?(攻撃の構えを崩さない退魔の巫女。不敵にも鬼はその真正面から襲い掛かる! 振り上げた腕、その先端には微かな星明りを受けただけでありながらぎらり、と剣呑な輝きを放っている。 由香里が身に纏う退魔の加護諸共に引き裂くとばかりに戦鬼の腕は袈裟懸けに少女を狙う! 上手くかわさねば、その切っ先は巫女装束ごと捕らえる事だろう) (2010/2/4 23:38:20) |
牙皇鬼♂ | > | 【通常攻撃です。 ちなみに防御側の乱数が大きい場合、攻撃側に1点ダメージのようです】 (2010/2/4 23:39:15) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/4 23:39:21) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/2/4 23:40:22) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【な、なんですって!?っと、そのルールは受け側のみのようですねぇ】 (2010/2/4 23:40:47) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/4 23:42:40) |
牙皇鬼♂ | > | 【ふむ、姉妹だと2d6相当の攻撃が毎ラウンド…という感じになる訳ですね】 (2010/2/4 23:43:51) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | (やや小柄なながらもサラシで押しつぶしている乳房は豊かで細い腰や鍛えられているがしなやかなに伸びている手脚。精神を乱したまま放った矢は鬼を捉えることなく闇に霧散した)ッ!!(鬼との力量の差をおそれてしまっているのは事実だが簡単に負けるわけにはいかない。そうだ、姉が相手を無傷のまま倒されるはずはない。伸びてきた影を交わし、樹の上へと逃げる)はぁッ!!(再び矢をつがえ)【通常攻撃】 (2010/2/4 23:44:16) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/2/4 23:44:20) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/4 23:44:46) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【今の状態は、姉妹の内一人を狙う状態(一人しかいないけど)なので、2d6になるんですかね…?】 (2010/2/4 23:50:32) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【あれ?私の攻撃成功のターン……?】 (2010/2/4 23:54:57) |
牙皇鬼♂ | > | (ざんッ、と大きく振り上げた腕を勢いのままに振り切るが… 由香里の姿は既にそこには無く。 疾風の身のこなしで翔んだ少女に対して此方は見上げる格好に。 地面を抉るほどについた勢いは急制動が利かない。 隙をついたつもりが隙を突かれた格好になった。光の鏃は肩を貫き、赤黒い血潮を撒き散らす羽目に) ち…! (思っていたよりも身のこなしが軽い。 速さでは退魔巫女の方に分がある…のか? 舌打ちをしながら、その表情に表れているのは昂ぶった悦びだ。 風精の様に舞うのであれば、無理矢理にでも叩き落すまで! 鋭く吐いた呼気と共に、鬼の足がしなり… 大鎌よろしく上に舞う少女を狙う!) (2010/2/4 23:55:51) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/4 23:55:54) |
牙皇鬼♂ | > | 【ロール回しが遅すぎで申し訳なく…】 (2010/2/4 23:56:24) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/2/4 23:56:37) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/2/4 23:56:50) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | はッ(鬼の繰り出す破壊力の強さに距離を縮められず、弓矢は届くが一番得意としている符術を繰り出すにはやや遠い。カマイタチのように襲ってくる呼気を避け、地面に降りて再び矢を番える。攻撃に特化していない自分では致命的な攻撃を与えられず、数で稼ぐしかない。鬼の急所を探るべく今度は足を狙い矢を放ち)【通常攻撃】 (2010/2/5 00:01:50) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/5 00:01:56) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/2/5 00:02:32) |
牙皇鬼♂ | > | (飛び道具相手は相性が悪い…のだろうか。 で、あるならば此方も人外の業でもってこの娘を追い込むまでの事) こうも動き回られては嬲る愉しみが減るというもの。 どうせ舞うならば… (鬼の指先に顕現したのは、鬼が繰る闇に瘴気を合わせて捻り上げた針。獲物たる牝の躰を捕らえれば、その身を瘴気の穢れが蝕み… 肉の火照りと蕩ける滴りが、鼓動を刻むほどに深く、熱く根を降ろしていく事だろう。) 我好みに艶っぽく舞ってもらおうか…! (巫女装束のあわせよりちらりとのぞく乳房。そして俊敏な動きが期待させる腰周りと尻の肉付き。 組み伏せればさぞ楽しめることだろう。 鬼の影針が狙うのは由香里の太もも、そして脇腹。 当れば狂おしい熱が少女の身体を蝕み始める事だろう…) (2010/2/5 00:12:56) |
牙皇鬼♂ | > | 【発情攻撃】 (2010/2/5 00:13:09) |
牙皇鬼♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/2/5 00:13:15) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/5 00:15:02) |
おしらせ | > | 未来姉巫女さんが入室しました♪ (2010/2/5 00:19:44) |
おしらせ | > | 未来姉巫女さんが退室しました。 (2010/2/5 00:20:02) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | くッ、ぁ、ぁつぃッ!!(飛んでくる影針を避け切れず太ももと脇腹に浴びてしまう。地面に膝をついてしまいながら、加護を受けているというのにも強く影響を受ける程の淫気……全身が火照り、その中でも押しつぶしている乳房熱く疼く)はぁ、ぁうんッ!!(晒しの中から乳房を零して、自らその疼きを収めたいというように胸に手がいってしまう)【攻撃不可】 (2010/2/5 00:20:27) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【姉様がぁ!!現れたと思ったら消えてしまった……】 (2010/2/5 00:21:01) |
おしらせ | > | 未来姉巫女さんが入室しました♪ (2010/2/5 00:22:07) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/5 00:22:50) |
未来姉巫女 | > | こんばんは (2010/2/5 00:23:08) |
牙皇鬼♂ | > | 【おお、助けが来たかな?(笑)】 (2010/2/5 00:23:11) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【こんばんは。はじめまして、姉様(笑)】 (2010/2/5 00:24:15) |
牙皇鬼♂ | > | (続いて鬼の手に顕れたのは、仄暗い青い瘴気を帯びた鞭。 それを己の熱で馴染ませるようにぐっと扱くと、獣を躾ける調教師の様に鋭く振るって乾いた音を響かせる) くふ…。 良い声で鳴く…。 呪を唱えるよりも余程似合っているぞ? (くたり、と膝から崩れた由香里。 その胸を抱く様に閉じた腕を、袴から露わになったきゅっと締まった脚を、続けざまに打ち据える! 狂おしい熱毒が巡る少女の肌には、痛覚よりも熱い感触が爆ぜた様に感じられる事だろう…)【通常攻撃】 (2010/2/5 00:29:12) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/5 00:29:30) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/5 00:31:39) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | な、なんなのですか、これは……ッ(これほどまでに速攻性の強い攻撃を受けたことがなく、震えてくる手脚…熱毒に犯されながらも口の中で姉妹に加護を与える神の真言を唱える。身体を掻き抱きながら逃れようとした瞬間にはもう遅かった)くぅッ!!!(瘴気を帯びた鞭で打ちすえられ、痛みと共に先ほどの熱毒がまだ身体を犯しているように熱く、火照るようになってしまう)【攻撃よけれると思ったのに】 (2010/2/5 00:34:17) |
未来姉巫女 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/2/5 00:34:38) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【姉様、登場シーンでででーーんと飾ってからサイコロふりましょう…?】 (2010/2/5 00:35:15) |
牙皇鬼♂ | > | 【つ美味】 (2010/2/5 00:35:16) |
牙皇鬼♂ | > | 【いきなり必殺技が炸裂か!?(笑)】 (2010/2/5 00:36:26) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | はぁ、はぁッ…ぅ……(痛みか、それとも熱毒のせいか……肩を大きく隆起させながら呼吸を繰り返す。せめて、一矢報いてからと胸元から符を取出しそれに呼気を吹き込み構える)臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前――ッ!!(九字を切り、言を唱え、鬼に符を放つ)【必殺技】 (2010/2/5 00:39:42) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/5 00:39:49) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/5 00:41:32) |
未来姉巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/5 00:42:31) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【登場していない=この場にいない=サイコロを振っても意味がない なのですけれども……】 (2010/2/5 00:43:32) |
おしらせ | > | 未来姉巫女さんが退室しました。 (2010/2/5 00:48:52) |
牙皇鬼♂ | > | (放たれた符は破邪の神気を帯び、眩い光弾となって戦鬼を捕らえる。魔熱に囚われた由香里を更に玩ぶべく、歩み寄っていたが…) く…、ぉ!? (どうやら、この由香里という退魔士を見くびっていたようだ。 膝を折りながらも抗う意思は失われず、此方を見据える瞳に翳りは一欠けらとしてなく。 成程、勝ち抜いてきたのはどうやら運命の気まぐれではなく、この娘自身の力によるものなのだろう) なかなかに、頑張るじゃないか。 もっと容易く崩せると思っていたのだがな…! (貫く輝きを胸に受け… 半ばまで肉を抉られるが。 気迫を込めてその神気を宿らせた光輝を受け止めて… そのまま両腕で抱き捕らえ――押しつぶしてしまう…!) だが… 抗われるほどに、オマエを貪る愉しみが増える、と言うものだ…! (深手を負いつつも、その顔に浮かぶのは凄惨な笑みだ) (2010/2/5 00:52:18) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | (破邪の九字を飛ばしたのにも関わらずそれを傷を負いながらも受け止めた鬼に戦慄を覚える。普段相手にしている鬼ならばこれで浄化が完了なのだがこの鬼は流石に格が違うと言ったところだろう。全身から噴き出している玉のような汗……鬼にしてみれば、ステーキが焼かれた時の肉汁のようにでも美味そうな匂いでもするのだろうか――肩で呼吸を繰り返しながらも、なんとか足に力をいれて立ち上がり、次の攻撃に備えようとして) (2010/2/5 00:57:27) |
牙皇鬼♂ | > | (狂おしい熱に蝕まれ、その肌を桜に染めゆく由香里。 内より尽きず溢れる熱は抗い難く、その吐息は知らず悩ましい物になっているのではないだろうか? そんな由香里に、決して浅くは無い傷を負ったまま… 再び歩み寄る) ……心地よい痛みだ。 オマエの苦悦と涙でもって贖わせる事を思えば、尚の事…な? (全霊の一撃も戦鬼を倒すには一歩届かない。 悠然と由香里を見返すと、その両手首を戒める様に鞭を振るう。 一度巻きついた妖鞭は、狂熱に犯される少女の身体を更に蝕み、苛む事だろう)【通常攻撃】 (2010/2/5 00:59:53) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/5 01:00:01) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/5 01:00:26) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【敗北~~。ダイス弱い…お時間大丈夫ですか?】 (2010/2/5 01:01:19) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/5 01:01:27) |
牙皇鬼♂ | > | 【何を仰る! 素出目では完全に圧倒されていた様な(笑) エロ攻撃絡めて漸く引き寄せたようなものです】 (2010/2/5 01:02:32) |
牙皇鬼♂ | > | 【否、実はかなりタイムリミットな感じです。 宜しければ後日お付き合い願えれば、と思うのですが】 (2010/2/5 01:03:33) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【5日でしたら大丈夫ですよー】 (2010/2/5 01:04:03) |
牙皇鬼♂ | > | 【今晩、になるのかな? 22時くらいからでしたら此方も大丈夫かと】 (2010/2/5 01:05:21) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | ぁ、ぁ………ぁぁんぅッ!!(悠然と距離を縮めた鬼から放たれた鞭。両腕を縛められ、そのまま熱毒が…まるで肌を這う蛇のように全身に廻っていく――敗北が信じられないと見開いている瞳。淫毒に犯され、弱弱しい神気に守られながらも鬼の前には美味しそうに調理された獲物にすぎなく―――) (2010/2/5 01:05:32) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【では、そのくらいの時刻に…敗北で蕩かせて下さいませw】 (2010/2/5 01:06:41) |
牙皇鬼♂ | > | くふ… 捕らえたぞ、娘。 (巻きついた鞭はそのまま由香里の乳房を強調する様に上半身を巻き取り… 男の腕の中へと引き寄せていく) 逃れても忘れ得ぬ様、オマエの躰を愉しませてもらおう。 たっぷりと、な… (鍛錬で磨いた由香里の体、その健康的な色香を帯びた腰を抱き捕らえ、熱に囚われた身体を逃さず… 両者の姿は影へと沈んでゆく…) (2010/2/5 01:09:27) |
牙皇鬼♂ | > | 【うぃ、ある意味本命をお預けな感じなのでいい具合に煮上がるかと(笑) ロールが遅い故、気長にお付き合い頂ければ幸いです】 (2010/2/5 01:10:54) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【いえいえ、素敵なロルなのでお待ちする甲斐があります。私のは、大雑把なので……】 (2010/2/5 01:11:47) |
牙皇鬼♂ | > | 【や、耐えようとして零れる声や、身のこなしがとても可愛らしく…。 今度は是非、どんな声と表情を見せてもらえるのか楽しみです(笑)】 (2010/2/5 01:13:35) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【も、もったいないお言葉……!!えっと、では今夜の逢瀬を楽しみにしています。】 (2010/2/5 01:17:15) |
東堂由香里♀妹巫女 | > | 【名残は尽きませんが、一度お別れを。おやすみなさいませ】 (2010/2/5 01:17:52) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀妹巫女さんが退室しました。 (2010/2/5 01:17:55) |
牙皇鬼♂ | > | 【はい。遅くまでのお付き合い感謝です。 それでは、また今夜。 おやすみなさい】 (2010/2/5 01:18:10) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/5 01:18:38) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/5 21:57:01) |
牙皇鬼♂ | > | 【お邪魔します。 しばし待機させて頂きます】 (2010/2/5 21:57:42) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが入室しました♪ (2010/2/5 21:58:45) |
東堂由香里 | > | 【お待たせいたしました】 (2010/2/5 21:59:01) |
牙皇鬼♂ | > | 【いえ、今来た所です。 】 (2010/2/5 21:59:37) |
牙皇鬼♂ | > | 【結構ギリギリだったので、間に合ってよかった…】 (2010/2/5 22:00:06) |
おしらせ | > | 東堂真奈美さんが入室しました♪ (2010/2/5 22:01:17) |
おしらせ | > | 東堂真奈美さんが退室しました。 (2010/2/5 22:01:44) |
東堂由香里 | > | 【ぽにょやっていたので結構まてたかもw えーっと、此処で敗北はじめても大丈夫でしょうかね?】 (2010/2/5 22:02:32) |
牙皇鬼♂ | > | 【ふむ… 一応、捕らえたエンドで〆た状態ですが、この場合姉の助けが入る事もあるの…かな?】 (2010/2/5 22:04:13) |
東堂由香里 | > | 【さぁ…?w とりあえず、レスつくってみました】 (2010/2/5 22:04:49) |
東堂由香里 | > | ッ……ぁ、はッ…くぅ(戦闘に敗北し、連れされられるがごとく沈んだ影の中。脇腹と太ももに埋められた熱毒の熱さに乾きに目を覚ます)ここ、は……私は…(――いったい何があったのか、それを思い出させるように熱毒が体内を走る)ッ、なんて、こと……でしょう。捕え、られてしまうなんて……ッ(己が淫魔との戦いで敗北してしまった思い出し) (2010/2/5 22:04:56) |
牙皇鬼♂ | > | (戦鬼に囚われた由香里が引き込まれたのは、この鬼が造った結界の闇の奥深く。 薄暗い其処は地下牢じみているが…継ぎ目の無い黒曜石で設えた様な壁はどくん・どくん…と脈動し、拍動の度に血の赤の光を仄かに発している。 退魔士の少女は、その玄室の只中、生贄の祭壇じみた寝台の上に組み伏せられていた。 この、討ち果たすべき化生たる鬼の領域の只中で、躰に宿した神気のみを護りとして… 人外の魔手に抗いきる事が果たしてできるだろうか?) ほう… 退魔士は伊達ではないか。 もう正気づいたか… (目覚めた由香里の瞳を、鬼の緋瞳が覗きこんでいる。もう少し寄せれば互いの呼吸が肌に触れる程の距離だ。 少女の両の太ももを捕えた影針は由香里の火照りが引かぬ肌に、燃え上がる焔を意匠化した刻印となってその躰を呪縛し始めている…) (2010/2/5 22:11:28) |
牙皇鬼♂ | > | 【ぽにょ終わってからにしますか?(笑) こちらのリミットは3時位になります。 由香里さんは如何でしょう?】 (2010/2/5 22:13:20) |
東堂由香里 | > | 【ぽにょは映画館で見たので大丈夫です。横で流してはいますがw】 (2010/2/5 22:13:58) |
東堂由香里 | > | 【多分、2時くらいには眠たくなってしまうと思います】 (2010/2/5 22:14:17) |
牙皇鬼♂ | > | 【では、意識やら眠気やらが来たら言って下さい。 そこで一度〆、というのはどうでしょうか?】 (2010/2/5 22:16:28) |
東堂由香里 | > | (夜目が利かない人の身体。まるで食べられているような、脈動のような早さで赤い光が仄かに動く……此処は先ほどの鬼の消化器なのだろうかとあり得ないとわかっているはずなのに、そんなそんな錯覚を抱かせる)ッ、ぁ、な、なんなのです……(吐息が触れてしまうような近距離で緋色の瞳が覗き込んでくる巨漢の鬼…)ふ、くぁッ!!!んぅッ!!(緋色の袴で隠されている白い太ももに鬼の印によりまるでそこに根でも生えてしまったかのように自分の石では動くことが出来なくなり)ッぁ、ここが、お前の塒といった、ところですか……ッ(姉様も捕えられたのなら、助けなければと気丈さを装いながら星を宿すような黒い瞳で睨み返す) (2010/2/5 22:20:12) |
東堂由香里 | > | 【了解です~】 (2010/2/5 22:21:45) |
牙皇鬼♂ | > | (少女の華奢なおとがいを、鬼の指が捕らえる。 仰向けに組み伏せた由香里に、無防備な首を晒させる様… 酒杯を弄ぶ様に。 そのまま鬼の親指は少女の瑞々しい生気に満ちた唇をなぞり上げる…) くく…。 佳い瞳をする。この期に及んで尚挫けず、挑みかかる意思の強さにも溢れている。 実に、嬲り甲斐があるな、オマエは…… (首筋を捕らえた右腕とは逆。鬼の左腕は少女の両腕をその頭上で一掴みに戒めている。 戦闘の疲労と、身体を蝕む淫熱に晒された由香里が抗うには、両者の力は余りにもかけ離れている事だろう…) (2010/2/5 22:29:52) |
東堂由香里 | > | (先の戦闘での残り香――神仏の加護を受けた退魔とはいえ少女の体臭。乱れた巫女装束からサラシで潰している乳房の谷間が露わになる。修練を積んでいるのだが神仏の加護から遠い場所ゆえか熱毒を浄化出来ずに、場の力……熱毒の力が強く、由香里の体臭を甘くさせていく)ッ、ぁ……誰が、嬲られるというのです。お前こそ、浄化して、…ぁぅッ!!(触れてくる鬼の指に不快そうに眉根を寄せ脅えを隠す。両腕も縛められ、抵抗するように力を込めるが鬼はびくともせず、手脚の自由を奪われたまま)くぅッ……触れないで……ッ(触れられているだけで淫熱の強くなり身体を跳ねあがらせ、玉のような汗が噴き出す) (2010/2/5 22:36:35) |
東堂由香里 | > | 【今さらですが、ルールのところのエロ茶ガイドラインにある堕落値やってみましょうか? 淫毒…RPGの毒効果のようなものと考えて見て1d3とかの】 (2010/2/5 22:42:46) |
東堂由香里 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/5 22:42:51) |
牙皇鬼♂ | > | 【振った乱数の目だけ累積していく感じ、になるのかな? 了解です。試してみましょう】 (2010/2/5 22:44:12) |
東堂由香里 | > | 【これは強いなーというのは2d6とかしながら……毒ダメージだけでも、快感に流されていってしまうとかもいいなぁと思ってw】 (2010/2/5 22:46:23) |
牙皇鬼♂ | > | 我(オレ)を浄化する、か。 その意気は買うが、今のオマエは我の為の生贄も同然。 簡単には逃がしてはやらん。 抗う様に興が乗れば壊さぬ程度にしておいてやろう… (玩弄する笑みを浮かべ、その唇で呪を唱える。 すると一掴みに戒められた少女の手首に、冷たい金属に沈み込むような感触が感じられるはずだ。 組み伏せられた由香里自身には見えないだろうが… その両腕は少女が横たわっている漆黒の寝台に溶け込むように飲み込まれてしまっていた。 全霊の一撃を行使して霊力を消耗しきった今、ただの少女の力で抜け出すのは至難だろう) 今、我が聞きたいのは抗いの言葉よりも… (さらしに縛られた乳房を掌で転がして… つぶされたそれが本来の形に弾けてしまう様に揉み捏ねる。鬼の体温は火照った肌に尚熱く感じられ、炎で炙るように少女の官能を昂ぶらせるのではないだろうか?) 甘く蕩けた牝の鳴き声、だ (2010/2/5 22:48:51) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/5 22:49:01) |
牙皇鬼♂ | > | 【その辺りはノリで(笑) 時間経つほどに引き返せなくなてしまいそうですね、毒ダメージだと】 (2010/2/5 22:52:58) |
東堂由香里 | > | ッ、んぅ…はぁ…生贄など、と…ぁ、私を、私たちを馬鹿にするなど(退魔である自分たち姉妹への侮辱だと睨みつけながらも離されたはずの腕……それでも自分で動かすことはかなわず)はあ、はぁ……ッ、やめ、わたくしに、ふれないで、ゃぁッ!!!(サラシの上から揉みし抱かれるうちに乳房の形がゆがみ、サラシの中から乳房が露わになっている。先端は硬くとがり、鬼の手に馴染むように吸いつく素肌)ぁ、んぅッ!くぁッ!!(乳房を触れられているだけなのにも関わらずチリチリと炙られる快感。瞳に嫌悪感と快感で涙を溜めているようでもあり)【毒継続】 (2010/2/5 22:57:05) |
東堂由香里 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/2/5 22:57:09) |
東堂由香里 | > | 【ふふ、それがねらいですとも…!<毒ダメージ 30値まで貯まったら緩和させてしまおうかなぁとか思っています】 (2010/2/5 23:02:12) |
牙皇鬼♂ | > | (退魔の聖別を受けた清糸で編まれた巫女装束、その合わせを鬼の手は無造作に暴きたて… 由香里の躰を律する様に戒め、そして護るさらしに巻かれた胸元を陰気に満ちた冷気の元へ晒させた。 屈さない、という意思を宿した少女の瞳を、人外化生の緋瞳は見つめたまま。 それは由香里にとって見透かされている様な不安を煽るのではないだろうか?) さて…。 そういえば、オマエの姉はこの闇の虜囚として我の為の牝巫女となる事を誓ったと思ったが… (底意地の悪い笑み。 ありもしない事だが、それを今の由香里は否定出来るだろうか?) 否、オマエの方が佳い声を上げているな。 オマエの姉はもう少し耐えて見せたぞ? (キツく巻かれたさらし越しにさえ、その愛らしい形を主張し始めた乳房の頂。 それを少女が耐えようとする呼吸の合間をついて、きりぃ…っと指先で摘む。 由香里に、耐える事は無駄だ、と教え込む様に) (2010/2/5 23:08:48) |
牙皇鬼♂ | > | 【身体に淫熱の呪縛が馴染んでしまう、という事ですね(笑)】 (2010/2/5 23:09:23) |
東堂由香里 | > | 姉様が、ッ…く、ぅ…ッ、そんなこと、ありは、しません……ッ!(内心の脅えを隠したまま見据えてくる緋色の瞳。瞳孔が長く、人の眼とは違うそれに見つめられながら、声を堪えようとすると唇を噛む)ッ!ゃぃッんぅ(強く噛んだ唇からは血を流し、倒すべく浄化すべき淫魔に好きなように身体を触れあッれている恥辱…頬を紅潮させ、先端のとがりがより硬くなる。きつく巻かれていたサラシが緩み、柔らかく張りのある巨漢の鬼の手でも触りごたえのあるゴムまりのような乳房が露わになり、先端に触れられるとなんとかそれを隠そうと腕を動かすが敵わずに、逆にぷるんぷるんと乳房を揺らしてみせることになる)【毒継続】 (2010/2/5 23:15:51) |
東堂由香里 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/2/5 23:15:54) |
東堂由香里 | > | 【はい。その通りです♪<馴染んでしまう】 (2010/2/5 23:17:11) |
牙皇鬼♂ | > | (退魔士、という闇を払い魔を討つという”戦巫女としての由香里”自身を貶め、嬲るのはこの鬼の獣欲を煽って止まない。 その躰を、そして矜持をも嬲り、犯す事ができるのだから…) 信じられない、か? ならばその目で確かめてみるがいい。 姉と同じく穢れに塗れ、肉悦の虜へと堕ちれば解るだろう…… (つぷり、と唇から溢れた血雫を鬼は指先で拭い取り… そのまま口に含む。 由香里、という少女の味を堪能しているのだろう。 自由にならぬ身体をよじり、抵抗の意思を示す少女の抗いも、この鬼を楽しませるモノに過ぎない。 鬼の力と由香里自身の動きに耐え切れなくなったさらしが崩れると、解け落ちるのは一瞬だった) くふ… 佳い感じに煮え立っているな、オマエの身体は… (本来は雪肌であろう由香里の柔肌は朱を更に濃くしている事だろう。 露わになった少女の乳房を搾るように鬼の掌は捕え… 己のモノだとでも言うように蹂躙し。 弾力と肉感の充実した乳房へかぶりつく。 マーキングでもするつもりなのだろう。 鋭い牙は少女の肌に刻印を刻む…) (2010/2/5 23:32:19) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/5 23:32:25) |
東堂由香里 | > | (霊力が回復せずにいいように触れられていく。桜色に染まっている肌……冷気に触れサラシが緩んでしまったことに気付く。直接乳房を触れられ鋭い牙を何度も押しあてられ、玉のような赤が零れそれが印となって魂を穢していく)くぁ、ぁうっ!!あたり、まえ、ですぅ…ッぁ、ぁんぅ!!(鬼の熱い舌先…微力ながら残っている神力がそれに抗おうとするたびに熱毒が強く、より疼くようになっていく。唇を噛んで喘ぐのを堪えるのもままならないまま)ッふ、ぁ…ぁ…あなた、たち、鬼は、喰らい、犯すことしか、のうが、ない、の、ですか…ぁんぅッ!!(睨みつけようとするが刻印によりそれを止められる。緋袴の中、下着が濡れてしまうほどに先ほどからの鬼の攻めに感じてしまいながら)ゃ、ぁぅ…んぅッ!! (2010/2/5 23:41:13) |
東堂由香里 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/5 23:41:17) |
牙皇鬼♂ | > | (戦いの高ぶりと、由香里の身体を内より蝕む狂熱で、その肌はえもいわれぬ甘さと少女自身の香りで堪らぬ蠱惑を醸しだしている。 その酔いにも似た昂奮に鬼の喉が肉食獣めいた唸りを発する。少女の乳房にかぶりついたまま、じゅるずッ・じゅるるるッ!と由香里に聞かせる様に吸いたてる。 甘く滲んだ血の雫と、その身に宿した神気を啜り、奪っているかの様に) 生き血を啜り柔肉を喰らう、というのもそれはそれで旨味があるが… くふ、最近の鬼は宗旨替えしていてな。 オマエの様な退魔士の魂が穢れ、その意思が折れる時の嘆きを味わう方がより好みにあっている… (強い意志の輝きに、忌まわしい熱が混じり始めた視線を見返し、べろり、と舌なめずりをしてみせる。 オマエは貪られるだけの獲物なのだ、と告げる様に) (2010/2/5 23:51:52) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/5 23:52:09) |
東堂由香里 | > | (噴き出した汗で巫女装束が張り付いてくる。目覚めたときからの喉の渇きがより強くなってくるような――)ッ、んぅ、はぁ…ぁ、ッ…(まだ十代の巫女が気丈にも鬼に捕えられながらも対峙していたが、先ほどからの甘い悲鳴…)ゃ、ぁ、ッ!!んくぅあぁッ!ひゃぁぅッ(いきなり乳房にむしゃぶりつく鬼に我を忘れて嬌声じみた悲鳴をあげてしまう)ふぁぁッ!ゃぁ、ぁぅッ…んぅ…、だめ、ぁッ(乳房を鬼の唾液塗れにされながら、たわわな乳房がより敏感になっていく……由香里の乳首から何かが零れるように熱くなり)ッぁ…あく、しゅみ、です…くぅッぁ、あっき、なら、悪鬼らし…く、ぅ、ッ!!(乳房を強く搾るように触れられると先端から白いものが零れ)【毒継続】+【弱点への集中攻撃】 (2010/2/5 23:59:16) |
東堂由香里 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/2/5 23:59:20) |
東堂由香里 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/5 23:59:26) |
牙皇鬼♂ | > | (退魔士たる少女を組み伏せたまま、戦鬼は獣欲を隠そうともしない。肉の大牙としか形容のしようが無いモノが下穿きからその威容を露わにしている。抗いながらも悶え、時折甘く響く鳴き声に鎌首をもたげたそれは、抱きすくめた由香里の緋袴の上から、少女の柔肌に牙を打ち込むようにぐく…!と押し当てられる…) オマエの悶え鳴く姿は我の昂ぶりを誘って止まぬ…! ふふ、どうした? 耐え切り、愛しい姉様の無事を確かめるのだろう? (鬼の牙痕と血の滴りは、意思を持つ様に由香里の肌を這い… 少女の太ももに顕現した焔紋を刻む。 それは、この鬼の瘴気に触れるだけでその身が狂おしい肉の昂ぶりに囚われてしまうという呪縛の証) ほう… 乳を滴らせて牡を誘う、か。 戦巫女と思ったが、オマエはどうやら牝牛巫女らしい。 くく…ッ 我の眷属の苗床にするのも楽しそうだ…… (桜の頂を指で摘む。きゅぃ、とこすり立てながら、由香里の身体に再び黒の呪縛を注ぐ。 狂熱の影針は微細な雷撃となり、少女の身体を貫き流れる…) (2010/2/6 00:16:19) |
東堂由香里 | > | (鬼の咆哮に似た唸り声に肌が泡立つ。乳房から零れる母乳の如き白いそれ…嘲笑されながら強く捻られ鬼の手に散らしながら)ッぁ、ぁう、やぁッ…そんな、ぁぅ、ッ!!大きなものぁ、わたくし…(袴腰に押し当てられる獣欲の象徴。自らの愛液で聖なる緋袴を汚してしまいながらも、ぐりぐりと押しあてられる熱鉄の如きそれ…いくつもの印が刻まれ、影針によって身体を貫かれる)ぁッぁふ、んぅ…きもち、ぃぃ…ぁ…わたくしの、ぁ…いやらしい、ぁ…胸を…ぁッ!!んぅッ!!!(並みの男のモノならば容易に受け入れる程に濡れながらも、姉のことを言われるとその眼に僅かながら理性の光が戻りそうでもあり)【毒継続】+【狂熱の影針(毒でいいのかな…?)】<熱毒が1d3・狂熱が2d3と考え3d3でいきます> (2010/2/6 00:26:32) |
東堂由香里 | > | 3d3 → (2 + 2 + 2) = 6 (2010/2/6 00:26:39) |
牙皇鬼♂ | > | (黒い雷は少女の身体を巡る神気の脈路を侵す。神気の流れ――由香里が退魔の力を行使する程に、忌まわしい淫楽が深くなるという穢れを施しながら。全霊の一撃を放てば、恐らく快楽の極みに身体を蕩かせる羽目になることだろう…) くふ… オマエを開放しても、この場で我に貪られたのだと忘れられぬよう… その身に我の熱で灼いてやろう… (乳房を蹂躙され、堪えきれず身をくねらせる由香里。 焔紋を刻んでいない、生のままの乳房を――否、由香里と言う娘を味わう様に舌を這わせ。鋭牙で弄ぶ様に乳首をこりゅ…!と食み。 緋袴が濃く染みた部分… 秘所を護る合わせの部分のみを、鬼の爪が引き裂き露わにさせた。 退魔士の戦闘衣である戦巫女の装束を、犯されるための姿にされる由香里の心は如何ばかりだろうか?) オマエの最奥までも、我のモノだという証を刻んでな…! (愛蜜をとろり、と垂らした秘所にさえ人外の肉牙は凶器でしかない。 そんな事に構う事無く、ただこの娘――由香里が欲しいから、奪う。それだけを理由に、鬼の肉牙が由香里を貫いてゆく…) (2010/2/6 00:43:41) |
牙皇鬼♂ | > | 3d6 → (1 + 2 + 3) = 6 (2010/2/6 00:43:49) |
東堂由香里 | > | ッぁ、んぅッぁ、あつぃ…(強い淫楽が全身に駆け巡る。熱さを逃れるように、喉の渇きを潤すように手を伸ばす)ひゃぁ、ぁうんぅッ!!ぁふッぁ、ちくび、ぁぅッぁ!強いですぁ、ッ…きもち、はぁぅ、ゆかりの、ぁ…ゆかりの、おっぱい、もっと、たべて、くださぃ…(先ほどまで気丈に振舞っていた戦巫女がふとした拍子に快楽の虜の如く振舞いだす。やや、理性が戻るときもあるが、その表情は恥辱と後悔に歪みながらも、鬼の攻め立てに)ぇ、ゃッ!やぁんぅッく、ぁ、お、おき、すぎ、ッ!!ふ、くぁッ!!ぁッ(何の加護も与えられていない少女ならば挿入には耐えられなかっただろう。凶器の如き肉槍で貫かれ、高く束ねていた髪が散り、ふわりとした芳香が鬼の鼻孔を擽る)ッぁ、かた、くて、あつい、ぁッ…ふぁ、(苦しそうに眉根を寄せながらも貫いている肉槍にねっとりと絡みついている愛液。きつく締めつけている媚肉…肩で呼吸をしながら、鬼の雄を受け入れてしまた戦巫女の肢体――最奥を突き上げられながら)【奴隷という名のプロポーズ待ちw】 (2010/2/6 00:59:17) |
牙皇鬼♂ | > | (由香里の官能を玩び、狂おしい肉悦の虜として… 己に抗えぬという呪鎖で雁字搦めにするように。肉牙は少女の不可侵の聖域であった最奥を蹂躙する。 狂熱に火照る肌にさえ尚燃えるように灼けた鬼の身体に抱き捕らえられれば、逃れられない炎の檻に囚われたという暗示に陥りかねないだろう…) ほう…。 オマエの名はユカリ、か。(両腕の戒めを解除し、向かい合わせで膝に少女のたおやかな躰を乗せ… 由香里の肢体を味わう。 血と牙痕の呪縛で持って少女の肉感と瑞々しさに満ちた乳房を己がモノとしながら… 長い舌は朱に染め上がる乳首を舐り、神気の熔けた乳を搾り取るように捏ねながら吸い上げてゆく)……ユカリ。 今宵よりオマエは我の牝贄、だ。 この肉も、その身に満ちる神気も。 血の一滴、髪の一筋に至るまで。 オマエの全ては我の為のモノだ…!! (意思を折り、躰を奪われて――抗う力を失った少女が、誓約の口付けを捧げるならば。 それと同時に、少女の鳴き声さえ奪うように唇を奪い、最奥で固形じみた濃度の精が爆ぜる……!!) (2010/2/6 01:19:56) |
牙皇鬼♂ | > | 3d6 → (4 + 3 + 4) = 11 (2010/2/6 01:20:05) |
牙皇鬼♂ | > | 【乗ってみました(笑)】 (2010/2/6 01:20:31) |
東堂由香里 | > | (戦闘装束でもあり、なにより清浄な証たる巫女の装束のまま穢される背徳……そして、己を急くように求めている (2010/2/6 01:33:19) |
東堂由香里 | > | (戦闘装束でもあり、なにより清浄な証たる巫女の装束のまま穢される背徳……そして、己を急くように求めている鬼――牝牛巫女と誹られながらも熱毒・狂毒に冒されている身体は痛みすらも――人ではありえない質量と強度の怒張を胎内に埋められ)は、ッ…ぅ…ぁ、くぅ、ぁふ、ンゥ!(自己防御というように快感がより強くなる。肉棒を締めつけ、肌に散っている髪が張り着いている。戦鬼の上。淫炎の檻に囚われている暗示を受けたまま、自ら戦巫女装束を穢すかのように腰を揺らし快楽を求めていく)ぁ…わた、くし…ぁ…とうどう、ゆかりは…あなたさまの、ものです。ぁふ、どうか、わたくしを刻印にて強く焼き、あなたさまで、みたして、くださぃ…(快感と背徳に蕩けている表情。喉の渇きを潤すように自ら舌を割り入り、鬼の唾液を…神仏の加護を弱める毒をふくみ、嚥下させながら繋がっている胎内…子宮口をも貫くように激しい白濁を感じながら、鬼の身体の上で大きく逸らせ、軽く意識を失いながら達する)――――ぁ、んぅッ!! (2010/2/6 01:33:34) |
東堂由香里 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2010/2/6 01:34:01) |
東堂由香里 | > | 【下僕化はなしでもいいですか?……なんだか読みづらい文章になってしまいました。ようだ、とかが多すぎ…】 (2010/2/6 01:42:42) |
牙皇鬼♂ | > | 【牝巫女として、たっぷり味わいたいので下僕化は無しで了解です。 こんなにもソソる子は長く嬲り、可愛がりたいので(笑)】 (2010/2/6 01:45:28) |
東堂由香里 | > | 【ありがとうございます♪】 (2010/2/6 01:46:45) |
牙皇鬼♂ | > | (今の由香里の姿を、退魔士の同士が見たら… はたして彼女が東堂由香里である、と気がつけるだろうか? 正純たる巫女装束から、肉感と柔らかさで溢れた乳房と、護るべき秘所だけを露わにさせられた姿は最早戦巫女と呼ぶには淫楽の卦が強く。さながら牝巫女、と言った所か) くふ… はは! ははははは!! そうだ、トウドウユカリ。 オマエは我のモノ、だ…!!(捧げるように差し出された唇を貪り奪う。 自らの意思で差し込まれた舌を絡めとり――由香里の躰より神気を更に奪い取る様。深く、深く唇を交わして…) く…… ぅおッ!! (柳腰をぐっと捕らえたまま。最奥に先端を押し付けたまま精を弾けさせる。 びゅるぶッ・びゅく!・どく・びゅるるる!!と、幾重にも脈動が重なり… 少女の聖胎を鬼の濁精が満たしてゆく。孕み胎に見紛う程にぼってりと重く、少女を内より染上げながら…。 乱れた艶髪をかき抱くようにして、己の熱と味を由香里の身体に教え込めば…… 少女の肌に黒く刻まれた刻印が朱に染め上がり肌に溶けて消えて行き――少女の下腹、神気の源たる子宮と、丹田に戦鬼のモノである証、焔紋が一つ。 緋色に浮かび上がった……) (2010/2/6 01:56:07) |
牙皇鬼♂ | > | 3d6 → (2 + 5 + 6) = 13 (2010/2/6 01:58:39) |
東堂由香里 | > | (誓約の口づけにより神気を奪われ、代わりに淫気を帯びた唾液を受け取る。貪られながらも自ら腕を回しながら鬼を求めた。気を飛ばした後、精液で満たされて重くなっている下腹部…淫毒にうっとりと、恍惚と瞳を細め)ぁ、ふぅ…ぅん…わたくしの、ぁ…胎にあなたさまを、感じております――奥まで、あなたさまの煉獄の如き焔に焼かれて……どうぞ、わたくしにも、ぁ…ふぅ…あなたさまの、御名を…おしえてくださいませ…(言葉づかいは変わらないもののその乱れた姿と、淫蕩な双眸はかつての由香里ではない。胸板に指を軽く押し当て、ゆっくりと交ぜくりながらも、淫気を求めるように鬼の身体を唇にて啄ばむように愛撫を繰り返す) (2010/2/6 02:08:59) |
牙皇鬼♂ | > | (きゅむきゅむとキツく締め付ける秘洞の感触に、肉牙はびくり!と跳ね上がる。 いくら味わっても堪らない… 己の為の躰染上げてゆくという征服欲が満たされる。 互いの汗や淫蜜に塗れた身体は獣欲と尽きぬ”もっとこの娘が欲しい”という衝動が治まらない。) ……くふ。 我の名は牙皇、オマエの永久なる主の名だ。 (己好みの振る舞いを教え込む様に、深く繋がりあったままの腰を捕らえたまま… 腰に円を描かせるようにうねらせる動きを繰り返させていく。 それは己の愉しみの為であると同時、由香里の身体の反応を探りこの躰を本当に己のモノにしてしまおうという貪欲な独占欲によるものだった) 東堂由香里、我の牝贄よ…… (しなだれ掛かる様に舌奉仕に陶酔している由香里の髪を、その肌の香りを楽しみつつ誓約の名乗りを告げた) (2010/2/6 02:23:12) |
東堂由香里 | > | (淫濁で満ちている胎内。怒張を締めつけ絡みつく媚肉…玄室に混濁液を零したまま、より淫濁を味わえとの如く繋がったまま濾すを動かされながら、それに合わせるようしながら揺れる乳房…先ほどまでは神気を含ませていたが今は淫気を帯び始めているようなミルクを零し)牙皇さまぁ…ぁふ、んぅッ(膣内の痕跡を塗り替えるように、性急ではないが教え込むような動き…再び身体を熱く、じゅくぅっと締めつけ、主となった鬼を上目づかいに映して)わたくしに、牙皇さまが、お好みになられることを、ぁ…ふ…教えてくださいませ――――(倒すべきだった鬼に甘えながら膣壁を擦られるたびに甘美な悲鳴を零し――この日は過ぎて行った――) (2010/2/6 02:33:21) |
東堂由香里 | > | 【というわけで、眠気で危ないのでここらへんで〆でお願い致します。】 (2010/2/6 02:33:39) |
牙皇鬼♂ | > | 【了解です。 とても充実した内容で楽しかったです。 この様な時間までお付き合い感謝です】 (2010/2/6 02:35:35) |
東堂由香里 | > | 【果たして由香里は鬼の子どもまで生んでしまったのか…ちょっと気になっていますw 牙皇さんの言葉選びのセンスを見習って、自分もっと考えろやぁ!と起きてから自分を叱咤しながらいきたいと思います。こちらこそありがとうございます】 (2010/2/6 02:37:05) |
牙皇鬼♂ | > | 【否、ロール回しが遅すぎて呆れられてしまってばかりで… 此処までお話をまとめられる事が中々ないので。 本当に嬉しい限りです。 ご懐妊の有無はまた機会がありましたら(笑9】 (2010/2/6 02:39:52) |
東堂由香里 | > | 【あらかじめわかっていたのと、あと、ここまで時間があると他のことをちゃっちゃと出来てしまうので逆に良かったです。 はーい。それでは、また今度です。おやすみなさいませ】 (2010/2/6 02:42:08) |
東堂由香里 | > | 【ありがとうございました】 (2010/2/6 02:42:18) |
おしらせ | > | 東堂由香里さんが退室しました。 (2010/2/6 02:42:20) |
牙皇鬼♂ | > | 【では、私もこれにて。お休みなさい】 (2010/2/6 02:42:49) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/6 02:43:10) |
おしらせ | > | 淫魔男さんが入室しました♪ (2010/2/6 23:53:25) |
おしらせ | > | まみさんが入室しました♪ (2010/2/7 00:11:30) |
おしらせ | > | まみさんが退室しました。 (2010/2/7 00:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔男さんが自動退室しました。 (2010/2/7 00:15:51) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2010/2/7 08:18:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2010/2/7 08:22:42) |
おしらせ | > | 柊 静香さんが入室しました♪ (2010/2/7 09:57:36) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2010/2/7 09:58:26) |
柊 静香 | > | 【こんにちはーー】 (2010/2/7 09:58:52) |
人狼♂ | > | 【おはようございます】 (2010/2/7 09:58:57) |
人狼♂ | > | 【参加してもいいですか?】 (2010/2/7 09:59:47) |
柊 静香 | > | 【誰待ちというわけでもありませんしOKです】 (2010/2/7 10:00:13) |
人狼♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2010/2/7 10:01:30) |
柊 静香 | > | 【よく考えたら・・・サイコロの目しだいですが一発で決まりますねww】 (2010/2/7 10:02:04) |
人狼♂ | > | 【そうですね。そこらへんはお互いの話し合い次第でもあると思いますので、戦闘もしっかりと楽しみたいのでしたらHPを増やしてもいいと思います】 (2010/2/7 10:03:25) |
柊 静香 | > | [] (2010/2/7 10:04:05) |
柊 静香 | > | 【部屋ルールにしたがいましょー。希望シチュとかありますか??】 (2010/2/7 10:04:26) |
柊 静香 | > | 【希望容姿とか】 (2010/2/7 10:04:34) |
人狼♂ | > | 【そうですね。キャラ設定などはお任せします。希望のシチュは特にありません。柊さんの方は自分が勝った場合のNGや希望はありますか?】 (2010/2/7 10:07:18) |
柊 静香 | > | 【せっかくの退魔関連なので服は着たままとNGはスカグロですかねぇ】 (2010/2/7 10:07:57) |
人狼♂ | > | 【あれ?すみません。リンク先のページが表示されません。】 (2010/2/7 10:09:42) |
柊 静香 | > | 【みれませんか】 (2010/2/7 10:11:55) |
人狼♂ | > | 【すみません。ブラウザかえてみたらみれました。希望了解です。】 (2010/2/7 10:14:17) |
柊 静香 | > | 【どちらから行きませう?】 (2010/2/7 10:15:16) |
人狼♂ | > | 【入室順らしいので、準備が出来ましたら柊さんのロルからお願いします】 (2010/2/7 10:16:56) |
柊 静香 | > | 【了解です~~~下着の色は純白がいいかなシルクの】 (2010/2/7 10:17:34) |
人狼♂ | > | 【はい、了解しました。】 (2010/2/7 10:18:28) |
柊 静香 | > | ・・・・ここね?お姉さまが言っていた暴れている狼がいるって・・・(姉から退治せよという指示を受け・・・言われた住所に着く静香・・・) (2010/2/7 10:21:32) |
人狼♂ | > | (そこには2mを超える大きな蒼い人狼が女性に覆い被さるようにして、女性を襲っている状況であった。) クククク・・・・、どうだ?気持ちいいか?(仰向けに押し倒された女性の胸を服の上からこね回すようにすると女性が泣き叫び助けを呼ぶ) (2010/2/7 10:26:28) |
柊 静香 | > | 夢想封印!!!式!!!(ポケットから小さなお札を飛ばし人狼を一気に封印しようとするシスター・・・だが戦闘回数がないためほとんど封印できず// (2010/2/7 10:27:55) |
柊 静香 | > | 1f6 (2010/2/7 10:28:04) |
柊 静香 | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/7 10:28:08) |
人狼♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/2/7 10:29:38) |
柊 静香 | > | 【受けレスおねがいします】 (2010/2/7 10:32:20) |
人狼♂ | > | (「夢想封印!!!式!!!」女を襲っているところにいきなり横から威勢のよい声が聞こえ、攻撃を受ける。だが・・・) ぬっ、小癪な(声を上げたことが災いし、奇襲に気がついた人狼は間一髪のところでその攻撃を避けた。) 誰だ!(攻撃のした方向をにらみつけながら) (2010/2/7 10:32:28) |
柊 静香 | > | ぎりぎりよけた・・・か・・・さすがね(お札をさらにさんふだくらい握り、距離を置く静香・・・、じりじりと近づいていく) (2010/2/7 10:33:38) |
柊 静香 | > | 【ちょっと合わなさそうなので抜けますね】 (2010/2/7 10:39:06) |
おしらせ | > | 柊 静香さんが退室しました。 (2010/2/7 10:39:07) |
人狼♂ | > | くっ、まさか、退魔師のやつらか?(札を握り、距離をじりじりとつめてくる静香の姿に魔物の間で有名な退魔師の存在を思い出す。静香と対峙している頃、さきほどまで取り押さえていた女性が逃げいくが、今はそちらを気にする余裕などなく小さく舌うちする。) チッ、逃げられたか・・・。 (2010/2/7 10:39:31) |
人狼♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2010/2/7 10:39:50) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2010/2/7 10:39:51) |
おしらせ | > | 柊 静香さんが入室しました♪ (2010/2/7 10:59:44) |
柊 静香 | > | 少し待機・・・ (2010/2/7 11:06:10) |
おしらせ | > | 柊 静香さんが退室しました。 (2010/2/7 11:07:47) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/13 03:17:31) |
牙皇鬼♂ | > | 【ぶらりと待機を】 (2010/2/13 03:18:33) |
牙皇鬼♂ | > | (高層ビル群の頂を翔ける。人気にまみれた街の夜気は澱んでおり、闇に潜むモノにとっては好ましい心地よさだ。護り手たる退魔士よりも、陵辱者たる鬼にとっておあつらえ向きというのは何とも皮肉であるが……) ……くふ。 さあ、さあ! 上手く避けろよ娘! 我の爪は鋭いぞ!! (びょうびょうと風を切りながら、追う。 流石に淫魔の討ち手として修練を積んだ相手、身のこなしの軽さは風に舞うようだ。 そんな少女の躰を脅かし、嬲るように爪撃を唸らせて。 追い/追われる両者の姿は時折月に影として浮かぶが、遥か頭上で人外の戦いが繰り広げられていることに気がつく者はいない) (2010/2/13 03:39:16) |
牙皇鬼♂ | > | 【と、こんな感じでエモノの退魔士様待ちです】 (2010/2/13 03:45:40) |
牙皇鬼♂ | > | 【それでは、お邪魔しました】 (2010/2/13 04:05:17) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/13 04:05:22) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/15 22:20:48) |
牙皇鬼♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2010/2/15 22:21:49) |
牙皇鬼♂ | > | [ (2010/2/15 22:27:49) |
牙皇鬼♂ | > | 【微妙に色変え】 (2010/2/15 22:28:54) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが入室しました♪ (2010/2/15 22:30:29) |
牙皇鬼♂ | > | 【おや、今晩は】 (2010/2/15 22:30:55) |
東堂由香里♀ | > | 【こんばんは、いつぞやお相手頂いた巫女の妹のほうです。ロルするまで時間がないのですが、お見かけしたので突入w】 (2010/2/15 22:31:11) |
牙皇鬼♂ | > | 【や、光栄です。その節はどうも(笑)】 (2010/2/15 22:31:48) |
東堂由香里♀ | > | 【よかったらまたお相手していただきたいなーと思いまして…牙皇鬼様とは、長期戦なので出来れば予定を立てて遊べたらと思いまして】 (2010/2/15 22:34:14) |
牙皇鬼♂ | > | 【喜んで、此方こそ是非お相手いただきたく。 確かに…此方のロールが亀過ぎですから…OTL】 (2010/2/15 22:35:38) |
東堂由香里♀ | > | 【私もむらっけありますし!!(あせあせ) でも、その分濃厚なロルでうっとりしているので、ぷらすまいなすの結果プラスです!!】 (2010/2/15 22:37:21) |
牙皇鬼♂ | > | 【パターンにならない様に導入シチュをあれこれ考えては見るのですが、どうも襲う側視点に寄り過ぎてしまう傾向が。 由香里さんはどういうシチュがツボだったりします?】 (2010/2/15 22:37:41) |
牙皇鬼♂ | > | 【そう言っていただけると、調子に乗って尚更に遅くなりそうです(笑/駄目) …もっと勢いに任せて貪る、というのもしてみたい所なのですが】 (2010/2/15 22:39:12) |
東堂由香里♀ | > | 【前のでも十分ツボでしたが、今回のビルの上での戦闘で、自分たちには見えているけど他の人には見ていないというのもいいですねぇ。そんな中で、淫魔にあーんな、そーんなことをされてしまうなんて……よすぎです!】 (2010/2/15 22:39:47) |
東堂由香里♀ | > | 【勢いに任せて甘えまくっていますけどねぇwもうちょっと抵抗らしい抵抗をしたほうがよかったのかも…とか思いながらも、終いにはすりすりと甘えるようになりましたしw】 (2010/2/15 22:40:58) |
牙皇鬼♂ | > | 【結界の境界が水晶の板っぽい状態で、其処に押し付けるようにハメ貪る感じ、かな? 下衆な男には見えてしまうというオマケつきで段々ギャラリーが増えて行く…とか(笑)】 (2010/2/15 22:42:57) |
東堂由香里♀ | > | 【な、なんだか、調教っぽくなってるッ!ギャラリーが増えていくなか、最初は羞恥心が、そのうち見られている快感に目覚めていくのですねw】 (2010/2/15 22:44:23) |
牙皇鬼♂ | > | 【牝贄の刻印、などという独占欲絶頂な我侭な真似をしてしまいましたが… 一重に由香里さんの愛らしさに溺れてしまったが故、とお取り下さい】 (2010/2/15 22:45:06) |
牙皇鬼♂ | > | 【変身系ヒロインみたく、正体隠匿の暗示がかかって居なかったら… そこから日常も蝕まれていく羽目になりそうですね(笑) 通学の電車の中で、「あれ…? あの娘あの時街で…」とか】 (2010/2/15 22:47:44) |
東堂由香里♀ | > | 【ふふ、ありがとうございます♪今度するとしたら、性奴隷化しているときのでしょうか?それとも、解放されて…とか?牝贄の刻印はもちろん、刻まれたままです】 (2010/2/15 22:48:35) |
東堂由香里♀ | > | 【あわわ、日常も蝕まれて……オモチャにされてしまうのですか?惹かれますが、あの媚態は牙皇鬼様の前限定でこそ崩れるのであって、違うときは、びしぃっと拒絶し、ご主人様の前で、よよよ、と(ぉ】 (2010/2/15 22:50:56) |
牙皇鬼♂ | > | 【ヒロインを貪る化生としましては、キャッチ&リリースのスタイルが王道かな、と。 この部屋のルールですとー100到達が思いの他早くなりそうな気がします。 此方が勝つ度に陵辱深度がー5づつ累積、と言うのも良いかもです】 (2010/2/15 22:52:01) |
牙皇鬼♂ | > | 【なんて佳い愛玩っ娘ぶり(笑) ま、修練を積んでいる退魔士なので一般の男では太刀打ちできないでしょうし。 ただ、ちょっとねっとりした視線に晒されたり痴漢に会うことが増える程度、という感じではないでしょうか?】 (2010/2/15 22:54:01) |
東堂由香里♀ | > | 【キャッチ&リリースw エロールでのサイコロはお互い任意ですからw凌辱深度果たして、凌辱になっているのか(ぉ)】 (2010/2/15 22:56:27) |
東堂由香里♀ | > | 【えぇ、ねっとりとした視線とかも敏感に感じてしまって、思い出して物足りなくなってしまったりw っと、牙皇鬼さんはいつごろでしたらご都合よいですか?】 (2010/2/15 22:58:02) |
牙皇鬼♂ | > | 【中の人としては堕ちる過程を堪能していますが(笑) ”由香里”さんはこんな鬼なんかに屈したりしないと陵辱とじわじわと身体を蝕む悦楽に意思を蕩けさせながら抗っているのですよ(笑)】 (2010/2/15 22:59:16) |
牙皇鬼♂ | > | 【基本、金・土が動かし易いですね。後は此方に転がっている時は大体OKです。リミットは1時くらいになりますが】 (2010/2/15 23:00:27) |
東堂由香里♀ | > | 【了解であります。少々浄化されて、意思は少し戻るけれど、身体は戻り切れずに……蕩けていくのですよねぇ。いっぱいいじめてくださいませ】 (2010/2/15 23:03:23) |
東堂由香里♀ | > | 【平日は私が起きられなくなるので……土曜日の約束をしてもいいですか?】 (2010/2/15 23:03:40) |
牙皇鬼♂ | > | 【退魔巫女の力を行使すると、躰を戒める&誰のモノにされてしまっているかを思い知らせる様に、縛鎖がその肢体を絡め取る… みたいな絵もいいな、と思ってみたりも。 首輪とか、首輪とか…後、首輪とか(笑)】 (2010/2/15 23:05:53) |
東堂由香里♀ | > | 【印を施されているので、身体が刺青だらけになっていったり……その姿を、縛鎖をして……段々退廃的になっていきますねぇw】 (2010/2/15 23:07:08) |
牙皇鬼♂ | > | 【うぃ、了解です。 土曜の夜くらいでしょうか? 時間になりましたら此方で転がっておきます】 (2010/2/15 23:07:20) |
東堂由香里♀ | > | 【土曜は当方、昼からでも大丈夫ですよー】 (2010/2/15 23:08:25) |
牙皇鬼♂ | > | 【丹田に刻んだ牝贄の刻印は常時、というイメージですが(笑)その他の侵食具合はえちぃ気分になったり、此方の狂熱に当てられたら浮かび上がってしまう、というのもアリかと。】 (2010/2/15 23:09:38) |
牙皇鬼♂ | > | 【おおw 長丁場にはうってつけな!(笑) 了解です。時間取れそうになったら此方で待機しています。多分、今の所ですと3時くらいから行けそうな感じです】 (2010/2/15 23:11:24) |
東堂由香里♀ | > | 【首輪だと、苦しすぎるなぁ。首輪から、なにか出てきてしまうとか……色々考えておきます。はい、じゃあ、私も3時くらいからのイメージでしておきます。そこでお待ちしてもいらっしゃらなかったときは、夜8.9時くらいというかんじで】 (2010/2/15 23:13:02) |
牙皇鬼♂ | > | 【ぽっと出の設定ですが、此方の影が蛇の様な鎖となってチョーカーっぽく由香里さんの身体を戒めて… 気を緩めると身体を嘗め回し玩ぶように蠢き始める…みたいなイメージをしていただけたらと思います<首輪と鎖 はい、了解です。<時間帯 シチュを開放した事を前提で考えておきますね】 (2010/2/15 23:16:16) |
東堂由香里♀ | > | 【はい。結界のうちで、解呪作業を行われたけれど、牝贄の印だけはきえずに……という状態で。……えっちだ<蛇のチョーカー それでいかせていただきます。それでは、土曜日楽しみにしています】 (2010/2/15 23:17:50) |
牙皇鬼♂ | > | 【はい、私も楽しみです。今日はお声がけ頂き嬉しかったです。 それでは、今日はこの辺りで…】 (2010/2/15 23:18:52) |
東堂由香里♀ | > | 【はい。おやすみなさいませ。失礼いたします】 (2010/2/15 23:20:17) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが退室しました。 (2010/2/15 23:20:19) |
牙皇鬼♂ | > | 【はい、お休みなさい。 それでは私も失礼します】 (2010/2/15 23:20:56) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/15 23:21:14) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが入室しました♪ (2010/2/20 14:42:55) |
東堂由香里♀ | > | 【お邪魔します。待機です】 (2010/2/20 14:43:22) |
東堂由香里♀ | > | 【巫女服でもいいけど、学校帰りという設定もいいかも……】 (2010/2/20 14:57:11) |
東堂由香里♀ | > | (淫魔に屈してしまった後、助け出された妹巫女。しかし、淫魔に施された淫呪は凄まじく少女の身体だけではなく精神も蝕んでいた。仲間たちの必死の解呪や浄化により、淫毒を散らせたが丹田に刻まれた牝贄の印は消すことが出来なかった。散らせた淫毒と他の解呪された淫呪の名残が生きた刺青のように残り、骨蛇が身体を這う。普段は首に、チョーカーのように、首輪のようにある為包帯とネックオゥーマーが欠かせなくなってしまった) (2010/2/20 15:06:46) |
東堂由香里♀ | > | 夏じゃなくて、よかった(高校のセーラー服。冬服には黒のストッキング着用の為、骨蛇が身体を這いまわっていても見られることはない。霊力のない人間には見えないだろうが、それでも隠れているほうが精神的な負担は少ない。ただ――それでも、通学途中や、下校途中に声をかけられたり、痴漢をされるようになった。痴漢を駅員に引き渡したりと騒ぎもあった。姉や先輩巫女たちには隙があると叱咤され、慰められたが心落ち着かない日々が続いていた (2010/2/20 15:06:57) |
おしらせ | > | グレンさんが入室しました♪ (2010/2/20 15:37:41) |
グレン | > | 【こんにちは。あいさつのみです。って、本体はいるのかな?】 (2010/2/20 15:38:05) |
グレン | > | 【席はずし中かなぁ…落ちます。また!】 (2010/2/20 15:39:12) |
おしらせ | > | グレンさんが退室しました。 (2010/2/20 15:39:13) |
東堂由香里♀ | > | 【こんにちは】 (2010/2/20 15:39:25) |
東堂由香里♀ | > | 【1時間たっていたので、また夜に来ます】 (2010/2/20 16:18:04) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが退室しました。 (2010/2/20 16:18:07) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/20 16:46:52) |
牙皇鬼♂ | > | 【…大変申し訳ない。漸く帰れた…。 夜の件、了解です】 (2010/2/20 16:47:52) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが退室しました。 (2010/2/20 16:48:16) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/20 18:55:31) |
牙皇鬼♂ | > | 【まったりと待機を…】 (2010/2/20 18:56:19) |
牙皇鬼♂ | > | (狂熱に身体を内より狂わされ、鬼の精をたっぷりと注がれたからだろうか?少女の身体は以前より”穢れ”に対して感覚が鋭敏になっている事だろう。最も、それには悩ましい躰の火照りと疼きとして現れる為…人ごみ――そう、例えば通学の電車や街中の雑踏――では常にそうした感覚に耐えなければならないはず) ……、――。 (首元を戒めるのは隷蛇環。ぬめりを帯びた黒銀の蛇が彫金された首輪の様だが、牝贄の刻印と合わせて由香里の身体を嬲る呪具だ。それは今、骨蛇の本性を顕にして微かに金属が軋む音を立てながら… 少女の肌を這い回っていた。 ひんやりとしていながら、その癖肌にぬめるような…舌じみた感触。 人気が多いほどに穢れは増し…この骨蛇を活発にさせていく。首元から伸びた黒蛇は、たわわな乳房の谷間をくぐり…脇腹から背に回るとぐるりと締め上げるように伸びて。あたかも由香里の乳房を強調させる様にぐ…っと締めつけている) (2010/2/20 19:14:31) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが入室しました♪ (2010/2/20 19:30:50) |
東堂由香里♀ | > | [] (2010/2/20 19:30:53) |
牙皇鬼♂ | > | 【と、ご提示頂いたシチュに乗ってみます】 (2010/2/20 19:31:37) |
牙皇鬼♂ | > | 【お。 こんばんは、昼間は間に合わず申し訳ない…】 (2010/2/20 19:32:32) |
東堂由香里♀ | > | 【あわわ、こんばんは。指定という程までではないですけど、こんなかんじかなぁ。とイメージして一人でぽつぽつ打ってました】 (2010/2/20 19:32:45) |
東堂由香里♀ | > | 【いえいえー、大丈夫かも、っておっしゃってたんで大丈夫じゃなかったんだなぁと。夜いらっしゃらなかったら、泣いていましたがw】 (2010/2/20 19:33:13) |
牙皇鬼♂ | > | 【良さげな感じだったので、つい(笑) 急いではみたものの、約束には間に合わず… ですので、こうして待ち伏せをしてみました(笑)】 (2010/2/20 19:35:21) |
東堂由香里♀ | > | 【ありがとうございます。では、続きからということでいいですか?】 (2010/2/20 19:35:54) |
牙皇鬼♂ | > | 【ええ。今回は由香里さんが先入りなので先行をどうぞ。 シチュの背景としては帰宅途中の街中かな、と感じましたがどんな感じでしょうか?】 (2010/2/20 19:38:01) |
東堂由香里♀ | > | 【そうですねぇ。解放した牛牝奴隷の様子を見に来たかんじでw 隷蛇環は、解放された時にはもうすでに付けていたことにします?】 (2010/2/20 19:40:59) |
牙皇鬼♂ | > | 【成程、了解です。ただ、痴漢シチュだと戦闘が手の甲をつねった!とか無理矢理下着に指を…みたいな感じになってしまいそうなので自重します(笑)あっと。実は今回の戦闘でつけようかなと思っていたのですが、なんか待機ロルでもう付いてるみたいだったのでそのまま活かさせて頂きました(笑)】 (2010/2/20 19:44:57) |
東堂由香里♀ | > | 【退魔師たちが淫毒散らしてた名残の骨蛇が本当は隷蛇環の種で、今回の戦闘に負けて隷蛇環になるとかはいかがでしょう? 痴漢にあうようになった――というだけなので、牙皇鬼さまに痴漢されているなんて恐れ多い。せっかくなので、戦闘いたしましょ】 (2010/2/20 19:48:41) |
東堂由香里♀ | > | ぃや…ッ(痴漢を駅員に届けると、またですか、という表情をされるようになった。校則を順守している服装。露出度が高いなど間違っても言えないのだが、これほど頻繁になっていると実は誘っているのではないか、いや狂言か、とでも疑惑を抱かれているのではと不安になってくる)はぁ、ぁ……はぁ、ン……疾ッ!(淫魔の精を大量に注がれた為に匂い立つ色香。穢れにに触れて火照ってしまう卑猥な身体に嫌気を感じながら人気の少ない公園へと一旦非難をしていた。肌を這う蛇の愛撫に耐えながら、人を避ける結界を張った――)わたくしを、オモチャしに来たのですか(硬い声音。セーラー服姿の為、弓は持っていなかったが符を巻きつけているダーツの矢のようなものが多く入っているケースを取出して腰に装備した) (2010/2/20 19:52:49) |
牙皇鬼♂ | > | 【ふむ、退魔師が使う術にこちら側のモノを応用したものがある…というのは面白いですね。身を戒め嬲り続ける魔物を転用して、身を律し淫魔の穢れを退ける護りとして使っている…みたいなイメージでしょうか。 では、帰宅の途上の街中で…みたいな感じで組み立ててみましょう】 (2010/2/20 19:53:19) |
東堂由香里♀ | > | 【棒手裏剣というか、千本のような武器を持っていたということでー。 いや、淫毒と狂熱を完全に浄化出しきれなかった破片が凝り固まって骨蛇になったイメージです。】 (2010/2/20 19:56:15) |
牙皇鬼♂ | > | (退魔士の展開する結界は、空間を聖別し魔の穢れを払うものだからだろうか?少女の身体を蝕む肉の火照りが退いていくのが実感できるだろう。 人払いの結界の中、その聖別された雰囲気に不快気に舌を鳴らすと… 樹木の陰の中から巨躯の鬼が姿を現す。 適当に身にまとう墨染めの着流しには、斑に散った模様があり…それは果たして意匠なのか、それとも獲物の血か) くふ。随分と嫌われたものよな? とてもあの夜啼いて我に縋りついた娘とは思えぬ威勢の良さだ…… (闘志を隠そうともしない由香里を前に、無造作に身体を晒す。 それは互いの力の差を見せ付ける様でもあり。少女からしてみれば威圧感の塊の様な壁を目の前にしているに等しく感じられるのではないだろうか?) 我のモノをどう嬲ろうと、我の自由だと思うが。 …違うか? (さも当然、という口調。 その口元は意地の悪い笑みに歪んでいる) (2010/2/20 20:10:55) |
牙皇鬼♂ | > | 【成程、もっと性質が悪いものだったか(笑) 了解です】 (2010/2/20 20:11:30) |
東堂由香里♀ | > | 【骨蛇だけだと、淫毒1/4程度。結界内ならばある程度無効化可能という感じです。隷蛇環は効果が凄まじそうですね(わくわく)】 (2010/2/20 20:13:53) |
牙皇鬼♂ | > | 【神気や魔力を使えない人間には基本見えないので、ひとりで呼吸を乱れさせ色香をふりまくはしたない娘だと思われないように頑張ってください(笑】 (2010/2/20 20:17:11) |
東堂由香里♀ | > | (夜闇から現れた真緋の二つ目。身体の熱に負けぬように棒手裏剣を取り、握りしめる)さぁ、なんのことでしょうか。そんなこと、記憶にありませんわ(強がった頬笑み。夜ごと、丹田の牝贄の印が疼き骨蛇が肌の中を這う。水垢離で身体を痛めつけ、冷やして気を失うようにしなければ自慰に耽ってしまっていただろう。圧倒的な力の差をわかった上での強がり。神力は減ったが、霊力はなぜか上がっていたため闘うことは可能で)わたくしは、わたくしのものですわッ!!(墨染を纏う鬼目掛け棒手裏剣を飛ばす)【通常攻撃】 (2010/2/20 20:21:43) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 20:21:56) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/20 20:22:27) |
東堂由香里♀ | > | 【流石に、そうなったら結界内で監禁…基自宅療養になりますよ<隷蛇環 って、それじゃ面白くないな。もうちょい精神強い娘さんにしよう。うん(ぉ)】【攻撃失敗HP6⇒5】 (2010/2/20 20:26:34) |
牙皇鬼♂ | > | (くらり、と。眩暈にも似た感覚。 それは人ならぬ化生、人外が己の狩場として張った現実と異界を隔てる境界を踏み越えたという事だ。 (2010/2/20 20:33:33) |
牙皇鬼♂ | > | 我を討ち果たそうというその意気は買おう。だが…、仲間を呼ぶではなくこうした場所を用意されると、な?(由香里の手から打ち出された銀光は、夕暮れの陽光を受けて朱に輝きながら風を切る。 狙い澄ましたその一閃を、巨躯からは想像し難い素早さで掴み取ってみせる。 ぐ、と握りこむと水晶が砕ける音を立ててソレは砕け落ちた) ……我を誘っているものだと思ってしまったぞ。 随分と”辛そうに”していた様だし……な! (――何処まで知っているのか。その言い方からすると、由香里の身辺に眷属でも潜ませているような口ぶり。 破、と呼気を迸らせると同時に…少女の身体を薙ぎ倒す様な、鋭く重い蹴撃がその肩口を狙う…!!) (2010/2/20 20:33:55) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/20 20:34:19) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/2/20 20:34:38) |
東堂由香里♀ | > | 一般の方を巻き込むわけにはいきませんもの。ッ、くぅッ!!(やはり慣れていな武器は使うものではないのか――本来は武器ではなく結界を張る時の補助効果をあげるために使っていた。呆気なく、崩れ落ちたことに眉根を寄せた)なん、のことですのッ(思い当たることが多すぎる。淫鬼の言動に焦ってしまったが、当たればひとたまりもない蹴りを何とか避け、背後にあったベンチが砕け散る)随分と、自意識が強いですわね。…戯言も、ほどほどになさったら(知っている口調。己の身体の内を這いまわる骨蛇が淫鬼と通じているのかと不安を覚えたまま、まずは機動力を奪うために足へ棒手裏剣を数本飛ばす)【通常攻撃】 (2010/2/20 20:43:37) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/20 20:43:41) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 20:44:44) |
牙皇鬼♂ | > | お優しい事だ。自分を我等闇の化生を討ち果たす為の矛として磨き、盾として鍛え…か。 最も、我にとっては塵芥に等しいニンゲン共などどうでも良い事。(木屑となったベンチを邪魔そうに振るい落すと、風めいた身のこなしをみせる少女を追う。 退魔の結界のせいだろうか、前回少女を喰らった時よりも身体が重い。 水の中を動き回っている様だ) オマエの様な死線を越えてきた退魔士を、嬲り尽くしてモノにする。 無聊の慰めには堪らぬ愉しみ、だ (1挙動、反応が遅れた。 由香里の結界針が、鬼の左足を刺し貫く。痛みはさほどではないが… 時間を置くほどに、この娘が張った結界と同一化して動きを封じられるであろうことは想像に難くない) オマエの艶かしい様を、じっくり教えてやるのも楽しそうだがな? 言った筈だ、我から逃がれる事など出来ないと。 (逆袈裟に右腕を振るうと、深蒼の瘴気を帯びた衝撃波が由香里を追って打ち出される! 直撃すれば一拍呼吸を奪い、動きを封じる事だろう) (2010/2/20 21:03:49) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/20 21:03:57) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/20 21:10:16) |
東堂由香里♀ | > | (結界内のため身の内潜む骨蛇の動きに制限をかけられているがそれでもこうげきには精彩を欠いている。己の技量不足、鍛錬不足を痛感しながらの無礼な淫鬼の言葉に頭に血が上りかけた)わたくしの肌は、それほど安くはありませんの(悔しいが自分ひとりではこの淫鬼を浄化することはもちろん、封印することも困難だと前回の戦闘で重い知っている。だが足止めは確実に出来る――淫鬼に捕えられてから霊力を発揮するとそれを社務所に伝える法具を身に付けているのだが助け手は現れる気配なく)ッ、ふ…(結界内だというのに瘴気が集まるを察知し、距離を取る。結界に穴が開けてしまうような衝撃波。避けたものの余波に両腕で顔を守り)はぁ、は、ぅ…ぶりょう、など…お前程積極的に動く魔はないというのに(九字を切り、符に霊力を載せる。浄化の力が強かった以前よりも、攻撃重視の赤光が淫鬼の右肩を貫こうと)【必殺攻撃】 (2010/2/20 21:18:19) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/20 21:18:23) |
牙皇鬼♂ | > | 【必殺は2d6ですよー】 (2010/2/20 21:19:55) |
東堂由香里♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/20 21:20:09) |
東堂由香里♀ | > | 【あわわ。でも、結果変わりませんでした。それも、すごい】 (2010/2/20 21:20:28) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 21:20:41) |
牙皇鬼♂ | > | 【それでも直撃とは… くっ(笑】 (2010/2/20 21:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牙皇鬼♂さんが自動退室しました。 (2010/2/20 21:41:45) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/20 21:42:06) |
東堂由香里♀ | > | 【お、おかえりなさいませ】 (2010/2/20 21:42:39) |
牙皇鬼♂ | > | (由香里の体捌きは、此方が思っている以上に切れが良い。牝贄の刻印と狂熱の焔で染上げた相手故、抗う事さえままならぬのではないかと踏んでいたのだが…。 某かの手段を講じたのか?) ……くふ。では、この間と同様…力ずくで頂こうか。 そして思い出させてやろう、オマエが誰のモノかをな… (地面に縫い付けるように根を降ろした結界針。それをねじ切るように力をかけてゆく。焼け火箸で脚の肉を突き刺し抉るような痛みが走るが… それを表情には出さず。不敵に由香里を見下ろしているが…) ぐ……ッ!? が…!! (由香里の手にした符に、力が満ちて……早九字を切ると同時、その符に満ちた力は赤光の閃光となって鬼の体を撃ち貫く。突き抜ける瞬間に鮮血の華が散るが…闘志を炎に転じたようなそれは傷口を一瞬で焼き。肉の焼ける嫌な匂いが立ちこめる…)……ッ、やってくれる。 覚えているか?前回同様この傷の購いは、オマエの苦悦と嘆きで支払ってもらうぞ…! (噛み潰すように告げると、左腕を一文字に薙ぎ払い…魔風で少女の体を打ち据えようとする!!) (2010/2/20 21:43:24) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/20 21:43:44) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 21:44:44) |
牙皇鬼♂ | > | 【失礼、更新管理が疎かでした。】 (2010/2/20 21:45:24) |
東堂由香里♀ | > | よしッ!(淫鬼の肉を焼く匂いに顔をしかめながらも、破魔の力が思った以上に効いているのに手ごたえと呪印から解放される光明でも見えたのか安堵した表情を浮かべたつかの間。淫鬼の地を這う噛み潰す声音が魔風となって由香里を襲いかかる)ッ、きゃぁッ!!!んぅッ!!った……ぁ(カマイタチのように鋭いいくつもの風刃に聖別されているわけでもないセーラー服と黒ストッキングにナイフで切られたような切り口…白い肌に走る赤い裂傷や、清純な白レースの下着…それと、首輪のようになっている骨蛇が顔を出した。少女の血が甘く香る。衝撃波で結界が受けた綻び、淫鬼の気配に誘われたかのようにいくつかの人が集まる兆しが現れている)はぁ、はぁ…ッ、あいにく、記憶にありませんわッ!(肩で大きく呼吸をしながら両手に構えた結界針。己の限界が近いのを感じつつも、鬼に挑む星を宿す双眸)とぉッ!!(鬼の顔を狙うように飛ばし) (2010/2/20 22:02:54) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 22:02:58) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/2/20 22:04:09) |
牙皇鬼♂ | > | (右腕はしばらく使い物にならないだろう。ならば、この娘を再度モノに為にどういう手管を用いる事が出来るだろうか?)……。 ほう?退魔師の錬法もなかなかどうして。 我の注いだ力を浄化されたのかと思ったが… (鬼の緋瞳がじっと見つめるのは由香里の首元。結界により力を減じてはいるものの、少女の肢体を這い回り蠢くソレは自分の力の質に近しく。 由香里自身に、その躰の肉感を、そして牝として牡の獣欲をソソる躰なのだと自覚させるようにぎゅっと締め付けている…) 分化させた呪詛を沈静させるのが精一杯だった、という所か? (結界の綻びと、由香里の集中が甘くなったからだろう。脚を縫い止めていた結界針の力が弱まった。 その忌々しい束縛を一息に振り払うと倒れこんだ少女へと歩み寄る。 つ…と、雫となって滴る血の甘い芳香に唇を舐めて) そうか。ならばオマエが我に屈服した証として、いま一つくれてやろう。 お誂え向きに佳い物もあるしな? (少女が放った銀針を体軸をずらして軽く避け… 露わなたわわな胸元、その首元に巻きつく骨蛇を掴むと…由香里の顔を上げさせて。 その骨蛇に自らの力を注いでゆく。瞬間、それは(長文省略 半角1000文字) (2010/2/20 22:22:32) |
牙皇鬼♂ | > | そうか。ならばオマエが我に屈服した証として、いま一つくれてやろう。 お誂え向きに佳い物もあるしな? (少女が放った銀針を体軸をずらして軽く避け… 露わなたわわな胸元、その首元に巻きつく骨蛇を掴むと…由香里の顔を上げさせて。 その骨蛇に自らの力を注いでゆく。瞬間、それは肌に灼熱を感じさせるが…直ぐにぬめるような質感の漆黒で練り上げた首環となる。 鬼の瘴気…牝贄の刻印を刻んだ主の力に直に触れたからだろう。鎮めていた肉の火照りは焔となって由香里の体を苛み始める…)【発情攻撃】 (2010/2/20 22:23:06) |
牙皇鬼♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/2/20 22:23:18) |
東堂由香里♀ | > | [] (2010/2/20 22:24:52) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/20 22:25:40) |
東堂由香里♀ | > | 【失礼。先ほどのは攻撃失敗でHP2⇒HP1 発情攻撃有効 HP1⇒HP0】 (2010/2/20 22:26:22) |
牙皇鬼♂ | > | 【や、思った以上に綺麗な流れになったな、と(笑)】 (2010/2/20 22:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東堂由香里♀さんが自動退室しました。 (2010/2/20 22:46:34) |
おしらせ | > | 東堂由香里♀さんが入室しました♪ (2010/2/20 22:46:44) |
東堂由香里♀ | > | 【がびッ!只今戻りました】 (2010/2/20 22:47:02) |
牙皇鬼♂ | > | 【おお、お帰りなさい】 (2010/2/20 22:47:25) |
東堂由香里♀ | > | ちか、よらないでッ…(霊力を放出する際に丹田の牝贄の印にも力が流出していた。思っていた以上に回避などは出来たが、それ以上に持久力がなくなってしまって――首を抑えられ、締められると予測した瞬間、握力で締めつけるではなくて灼熱の瘴気を注がれ)ぁ、あぁぁぁぁぁぁ―――ッ!!!(男の獣欲を擽り煽り、淫鬼の狂熱と言える情けを請う淫らな牝贄)はぁ、ぁんぅッ、ぃやぁ…、やぁぁんぅッ!!(フラッシュバックを起こす牙皇の狂熱とそれにはしたなくも身を焦がす自身の姿…骨蛇に乳房を露出されながら縛り上げられ、赤くとがった少女の乳頭。牙を立てられるのを求めながらも、肌の中を這う骨蛇に牙が当たらずに焦れる熱)ッぁ、んぅ、由香里の、ぁ…おっぱい、はぁ、ぁッ!たべ、くださいませぇ、牙皇さま…ぁッ!どうか、ほかの、じゃ、たり、なぃのぉ、牙皇さまが、イイのぉッ(緋瞳と直接注がれた牙皇の力で何度もお預けをされ、仕置と下賜される幻影――脅えたように牙皇に縋る) (2010/2/20 22:48:22) |
牙皇鬼♂ | > | (戦闘の撃音に気が付いたのだろう、2人がいる木立の茂みに向って何人かの人影が近づいて来ている。 邪魔、と感じれば撫でるだけで絶命させる事も容易いが… 由香里、という少女の退魔師としての矜持を嬲り誇りを奪うには丁度良い仕込みになりそうだと思いなおす)……クク、折角だ。我の結界術を見せてやろう。バケモノ流の、な? (肌も露わに引き裂かれたセーラー、強い意思で押さえ込んでいたおぞましい陵辱の記憶を追体験させられてあられもない声でおねだりをせがむ戦巫女。 そんな少女にしゃがみこんで視線を合わせる。 注がれた瘴気が体に馴染み始めている証だろうか?先ほどの裂傷は鞭を打ちつけたような赤い痕となっており…その上を呪蛇が這い回れば。甘皮を舌で舐めまわされているに等しい感触があることだろう…) (2010/2/20 23:10:40) |
牙皇鬼♂ | > | 良いだろう。オマエの退魔師としての力を全て、我好みのモノに染上げてやる。 じっくりと、な (呪蛇は由香里の乳房を強調する様にぐっと付け根から締め上げ始め… 夜気の冷たさと戦いの高ぶりに主張を強くし始めた乳房に、果実を味わう様に喰らい付く。 体温を舌先で転がし、僅かに浮いた汗の雫をも奪い…赤く赤く痕跡を肌に刻みつけるように。貪られている、と自覚させずには置かない音を立てながら) (2010/2/20 23:10:57) |
牙皇鬼♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/2/20 23:11:20) |
東堂由香里♀ | > | (牙皇の気に充てられ、下校中の電車で痴漢されたことを思い出し、感じながらもこれでは足りないと思ってしまった自身を恥じて隠していた劣情を牙皇の瘴気により告白してしまった。俄かに瘴気を取り戻し、紅潮したままの顔を硬くさせる)ッ!!ちが、これは…違うの、です――!はぁ、ッ…くぅ(魔風で穢された傷口を舐められ、乱れていく呼気。結界の綻びが広がり、ざわめきだす気配。人気のないはずの公園に有名女子校の制服を乱し寒空に肌を露わにさせた少女と、墨染の着流しを着た人型をした鬼)くあ、ッ!ふぁッぁんぅ!!(幻影でしかなかった光景が、現実となり由香里に襲いかかる)だめぇ、ゃ、ぁんぅッ!!(背筋を震わせる快感を逃れるための力が沸き起こらず、鬼の愛撫に否と必死に頭を振る。嬌声と悲鳴に茂みの人影が色めくように唾を飲みこむ)わた、くしはッ…ぁ、そま、りは、し…ませんわ、ン…ッ(淫鬼の結界術。かの日の玄室を思わせるねっとりとした空気が呼吸をするごとに瘴気を体内に蓄積させるようだ) (2010/2/20 23:20:23) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/2/20 23:21:47) |
牙皇鬼♂ | > | (セーラーの胸元を肌蹴た由香里の姿はなんとも扇情をそそる。めくれたスカートからのぞく脚も、引き裂かれたタイツと相まって集まり始めた観衆の劣情を誘う事だろう。 惑乱している由香里は気がつけるだろうか?集まって来ているのは獣欲に瞳を滾らせた男ばかりだ、という事に) ……くふ。可愛い事を言う。だが、我以外のモノに触れられたというのは許せんな。 (綻びて行く退魔の結界の代わりに、牙皇を中心として獣悦の結界が展開されていく。周囲の風景は色を失い白と黒のみで…只、色があり動くのは劣情に身を委ね快楽に飢えたモノだけ。) 時間はたっぷりとある。存分に躾け直してやろう… (その声に苛立ちは無く、悶え喘ぐ少女の様を楽しんでいるのが解るだろう。 快楽に抗おうと背筋がのけ反れば、乳房にしゃぶりつく鬼の舌の感触をより鮮明に感じさせてしまう。もう一方には呪蛇が絡みつき…桜に染め上がる乳房の頂を鋭い牙でちくり、と噛み付く。長い舌はその微細な動きで更に由香里を惑乱へと誘おうとして。 周囲をぐるりと車座に囲い始めた観衆は、恐怖よりも込み上げる劣情に誘われるままじりじりと近寄ってきている。むすこし間近(長文省略 半角1000文字) (2010/2/20 23:40:32) |
牙皇鬼♂ | > | もう少し間近まで迫れば、今この鬼の生贄として饗されているのが誰であるか…退魔士ではなく東堂由香里として認識されてしまうだろう) (2010/2/20 23:41:14) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/20 23:41:24) |
東堂由香里♀ | > | (無残に切裂かれた純白のブラ。黒タイツから見える白い太ももや電線をしている様子が修練を積んだ退魔師を力ない哀れな少女に見せる)ぃ、ゃ、ッ、なめちゃ、なめちゃ、ャぁんぅ!!(牙皇の独占欲をちらりと見せられながら、熱くざらついている鬼の舌が滑らかな白絹肌を泡立たせ、否定の声をあげながらも身体をのけぞらせる。骨蛇に縛り上げられた乳房が揺れ、夕闇の中少女の乳首が観衆に晒された。湧き上がる歓声に、油が切れたブリキのようにギシギシと動きが悪くなり)ッ……いやぁぁぁッ!!!(顔を逸らそうにもぐるりと囲い込んだ観衆の鼻息まで聞こえてくるような様子。どうにか逃れようと牙皇を押しのけようと手を伸ばすが、敵うはずもなく、長い舌に乳頭を絡められ先端をより強く吸われ、羞恥に耐え切れずに閉ざした瞳。目元には涙が滲み) (2010/2/20 23:52:40) |
おしらせ | > | かおさんが入室しました♪ (2010/2/20 23:57:30) |
かお | > | かおだよ (2010/2/20 23:57:47) |
かお | > | 凄くえっちな気分だよ(●´3`) (2010/2/20 23:58:06) |
かお | > | オナ手伝ってもらってもいいかな? (2010/2/20 23:58:22) |
かお | > | アソコの画像交換とかしたいな┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ (2010/2/20 23:58:42) |
かお | > | かおのびしょびしょのアソコの画像先送るから交換しよ(*・3<)ノちゅっ♪ (2010/2/20 23:59:01) |
おしらせ | > | かおさんが退室しました。 (2010/2/20 23:59:21) |
牙皇鬼♂ | > | (ちゅば…、と由香里の乳房から口を離し、雪肌に口付けの跡が朱の花となって幾重にも咲いている様を堪能する。浅く早く、乱れた呼吸にふるる、と揺れる乳房の様は由香里を退魔士ではなく、貪っても貪っても足りない牝だと感じさせた) くふ、どうする?これ以上近寄ってきたものから順に殺してやっても良いぞ。 それとも… (組み伏せていた少女を腰に抱き上げて向き合うと、緋眼が真正面から由香里の瞳を見つめる。はしたなく太ももを広げさせて跨らせた腰をく…っと抱き寄せれば、過日その体を貫き奪った肉矛がその熱さえはっきり解る程に押し当てられる事になるだろう) この獣欲に狂った下衆共に、オマエが乱れる様をたっぷりと鑑賞してもらいたいか? (嬲る言葉を掛けるが、これもこの鬼の歪んだ独占欲が故。乳房に絡みついたままの骨蛇は、まるで乳を搾ろうと言うかのようにリズムをとって乳房を捏ね上げ始めて。乳首に細舌を巻きつけると吸い上げ始める…) (2010/2/21 00:14:11) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/21 00:14:19) |
東堂由香里♀ | > | (巫女装束を纏っていない故に少女が退魔師であることを気付くものはいないだろう。もっとも、獣欲と劣情を滾らせている観衆にはどうでもよいこと――いたいけな少女がSMのように縛められ、大男に手籠めにされかけているのに助けようともしていない。頬を伝っているのは、悔し涙だと自分に言い聞かせながら牙皇を睨みつけようと瞳を開く)ぁ、なたが、扇動、している、のでしょ、んぅ!いけませんッ!ころ、してはッ!!(虐殺を仄めかされ、慌てて否定をする。観衆は鬼の言葉が聞こえていないのか、今にも距離を狭めてしまいそうだ。まだ黒タイツで隠れている内腿…純白のブラと揃いの下着が濡れ牝贄の匂いが香る。人なら近づけなければわからないが、淫鬼たる牙皇にはその様子は手に取るようにわかっているだろう。肉牙を、牙皇の情欲を押しあてられ搾乳のように捏ねあげられ、吸いつかれると細舌に滲む白い液体――)ッ、、ぃや……こ、んな、姿…みられたい、はず、ありませんッ!!(男たちが気付く前に、近づく前に――彼らを護るためで、自分が快楽を求めているのを否定しながら)ッぁ、だ、れも、ぃない場所へ―――ッ!!(ぴしゅっと音を立てるように、乳汁が牙皇の顔に飛んだ) (2010/2/21 00:22:54) |
東堂由香里♀ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/2/21 00:33:25) |
牙皇鬼♂ | > | (この場に入ることが出来るのは、正義感や道徳に対する価値感が緩い者だけ。理不尽に嬲られる由香里を目の前にしても、己の快楽の為のみにしか興味を動かされない人間だけだ。 晒し者の様に玩ばれる少女に対して、護るべき相手の醜悪な姿はどの様に感じられるだろうか?) 扇動? そんな真似はしてはいなが。只、自分の溜め込んだ欲望に忠実になれるというだけだ… (ぽろり、と。零れた涙に口づけて。少女の躰はこの鬼にしてみれば重さなど無いに等しく、左腕で腰を抱えたまま… ちゅぷ、と愛蜜を滴らせ始めた秘所を、薄絹越しに肉牙の先端を浅く押し付けて。 乳首を、乳房を嬲る骨蛇とタイミングをずらし、由香里が正気づけなくしようというつもりだろう) 成程、それがオマエの望みか。 佳かろう、オマエの望み通り我の領域へと誘ってやろう… (顔に散った少女の甘乳を舐め取りながら… 再び、闇へと沈む感覚。 その最中、オマエをこれ以上下衆の目に晒すのも癪だしな、と呟きが聞こえるだろうか。) (2010/2/21 00:41:51) |
牙皇鬼♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/2/21 00:42:22) |
東堂由香里♀ | > | はぅ、ン……(女家族、女子校育ち。牙皇は異形であるが故の所業だが、最近の痴漢やナンパで疲弊していた精神。護るべき人々の己の悦楽の為に嬲られている者を助けもしないのか、と気力が殺ぎ落とされた所での牙皇の涙をぬぐう口づけ。自分を抱いているものがなにか認識しないまま、彼に抱きついた。小さく嗚咽を零していたが、薄絹ごしに灼熱の肉牙を宛がわれる内に自ら腰を揺らし、押し付けていく――)ッぁ、ふ、ぁんぅッ…のぞみ、通り、なんかじゃ、なぃ…ッ!(ただ、此処にいたくなくて――首環に力を溜めながらも、骨蛇が肌を貪る)も、っと、ぁッ…んぅ、ッあつぃの、きもち、ィィの…ぁ、んっ――!(沈んだ闇の先。牙皇の結界よりも濃い瘴気の場所へとたどり着き) (2010/2/21 00:57:23) |
東堂由香里♀ | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2010/2/21 00:57:38) |
東堂由香里♀ | > | 【今日のリミットって…1時でしたっけ?調子乗って毒判定出さずに、じっくりと堕ちていくのを楽しんでしまっていたのですが…牙皇さん、時間だったら言ってくださいね】 (2010/2/21 01:09:21) |
牙皇鬼♂ | > | (由香里が連れ去られた場所は、忘れようにも忘れらないだろうあの黒い玄室だった。仄かに灯す明かりがあるだけの其処は、以前と変わらずひんやりとした冷気に満ちており… 鬼の体温が一層鮮明に感じられる事だろう。 薄絹越しに突き上げる肉牙の動きは、由香里の柔らかさを改めて味わうなリズムで。時折ぐ…っと深く打ち込むとちゅく…っと滑り刻印の刻まれた下腹からへそを突き上げる) どうも、自覚していた以上に我は独占欲が強いようだ。 オマエが望もうが望むまいが、我はオマエを我だけのモノにしたいという衝動を抑えられん…… (前回、打ち込まれた退魔の奥義。その傷が癒える前に再び今回も打ち込まれた為だろうか?退魔師の身に宿る神気、否…由香里を貪りたくて仕方が無い。手っ取り早いのは文字通り喰らう事だが…そういう気になれないのは何故だろうか。 只、本能のままに…その柔らかさを味わい、より己好みのモノへと染上げるべく、肉牙を秘所へと打ち込む…!!) (2010/2/21 01:18:23) |
牙皇鬼♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/2/21 01:18:31) |
牙皇鬼♂ | > | 【否、1時は平日のリミットです。 相変わらずの亀足で恐縮ですが”由香里”を堪能できて楽しかったりします(笑】 (2010/2/21 01:21:14) |
東堂由香里♀ | > | (薄絹越しに味わった肉牙の熱。蕩ける媚肉と、硬くなっている花芯。丹田に施されている牝贄の呪印が熱を持ち、雪肌に浮き上がる)ッぁ、んぅ……ぁ(人間相手には味わいきれない快楽。抗う苦痛に全身から汗をにじませ、苦し気に呼吸を繰り返す。時折、恋人に甘えるように腕を回す様子もかいま見ることが出来る)牙皇、さまぁッ、ぁんぅッ!(二人きりの空間――衆目の前での退魔師としてのプレッシャーが玄室の冷気によって解放され、先の対戦を思い出させる)ひゃ、ぁ、ッんぅ、牙皇さまの、ッぁ、つぃ、んぅ、ァン!(薄絹を穿ち愛蜜の溢るる媚肉の中に打ちこまれる肉牙。しがみつくようにしながら、乳房を揺れていく。灼熱の如き牙茎に絡みつくやわらかな少女の淫肉に身体をのけぞらせ、軽く達した)ッ、ふあ、ンゥ…!(さまざまな解呪を施されたが、牙皇の肉牙で貫かれるのは快感だけではなく、酷く満足感すら感じさせた。骨蛇の愛撫に、ぴしゅ、ぴしゅっと乳汁を零しながら丹田の呪印神気ではなく霊力が流れるようになった気脈に、主の淫気で満たすように働いている)牙皇さま、ぁッ、牙、皇さまの、みるく、ぁ…牝、贄のゆかり、にぃ…ッぁふ!くだ、さいませぇ…んぅ! (2010/2/21 01:34:48) |
東堂由香里♀ | > | 6d2 → (1 + 1 + 2 + 1 + 1 + 1) = 7 (2010/2/21 01:37:17) |
東堂由香里♀ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/2/21 01:37:43) |
東堂由香里♀ | > | 【良かったです。リミット考えていない状態だったので…えっと、ちゃんと由香里になってますか心配ですが、牙皇さま堪能出来て楽しいです。んで、ダイス間違った……すごい目が出てびっくりw】 (2010/2/21 01:38:05) |
牙皇鬼♂ | > | (長く、尾をひくように響く由香里の甘い声。お気に入りの楽器を奏でるように、少女の体から更なる反応を引き出そうとする。ず…・ちゅぷっ・ず・ずちゅ…!と、打ち込んだ肉牙できつく搾り取る様に締め付けてくる秘洞の感触を味わいながら…。好みの腰のうねりを教え込む様に、腰の練りを利かせて。 ぐっと身を寄せ合った時に感じる花芯も転がす様に弄り続け) ……ッ、佳い声で鳴くな、ユカリ。 く…ぉ…!その声が我を尚更に猛らせる…!! (丹田に刻んだ牝贄の刻印は、由香里の快楽に応じて紅玉めいた輝きを宿す。焔を意匠化したソレは輝く程にその身に宿す神気を淫気と混ぜ合わせる事で牙皇の為のちからとして変換していく事になるだろう…) 我の熱を二度と忘れ得ぬ様に、たっぷりと味わうがいい。 オマエの全てを我のものとして奪ってやる… (熔けかし尽くそうとする程に灼けた肉牙を、最奥まで打ち込み…瑞々しい果実めいた尻を抱き寄せて穿ち続ける。自らがこの少女につけた痕に口付けて、由香里の体にこの鬼が触れていない場所などないと教え込んでゆく…。 少女の秘洞の食い締めに応えるように、深く深く打ち込んだ肉牙が力強く脈打って…) (2010/2/21 02:04:40) |
牙皇鬼♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/2/21 02:04:55) |
牙皇鬼♂ | > | 【楽しんで頂けていれば、それが一番嬉しいです。私ばかりが楽しんでいるのではと思っていました】 (2010/2/21 02:07:51) |
東堂由香里♀ | > | (裂けたタイツを剥くよう脱がされながら下肢が露わになる。愛蜜を滴らせるような膣壁。少女の淫水が牙皇鬼を灼くように絡みつきながらの神気と淫気の交感が繰り返される)は、ンクゥ!ぁ、ふぁッ…うれ、しぃです。おっきくて、擦れて、イっぱぃ、ぁッ!ゆかりを、可愛がって、くだ、さって、ぁんぅ!!(軽く達しただけでは、余韻を味あわせないほどに最奥まで強く焼かれていく)ッぁ、んぅッ!!はぅッ、ひゃ、ゆかりは、牙皇さま、の、ものぉ…で、す、んぅ!(子宮口も何度も突き上げられ、貫かれながら牙皇鬼の見せる独占欲にうっとりと目を細める。全身をまぜくられ、解けた髪…汗ばんでいる2人の肌に張り付きながら)ゆかり、ゆかり…ッ、あ、んぅ!!牙皇さま、と、いっしょに、イきたぃ、ですぅッ!!(絶頂の予兆…いや、既にまた軽く達したのか牙皇鬼を締めつけながら甘えた声音で強請る。牙皇の頭を己の胸に抱き寄せ)牙皇さ、ま、ぁ…ッ、ひゃぁん!ん、ッ!!牙皇さまぁぁんッ!!!!(鬼の肌に爪痕をうっすらだが残すほど強く縋り、膣壁を穿つ肉牙を搾り取るように締めつけ絶頂に達し) (2010/2/21 02:23:45) |
東堂由香里♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/21 02:23:50) |
牙皇鬼♂ | > | (愛蜜の潤い、そしてお互いの汗。全てを混ぜ合わせ蕩かし合わせながら鬼は少女の体を貪る。限界が間近の少女の胎で神気は淫気と混ざり合い…この鬼の好みの質に変化してゆく。それを直接に味わう為だろうか、由香里の甘く蕩けた声さえも己のものだとでも言うかの様に少女の唇を奪う) くく…。そうだユカリ。オマエは我の牝贄、我だけのモノだ…。 (舌を絡め取り、愛らしく鳴く声をも貪り…少女の口腔から淫気を帯びた神気を喉を鳴らして奪いとってゆく。神符に焼かれた傷は、奪うほどにたちどころに回復してゆく。)良いだろう。 ユカリ、オマエが孕むまで、否…オマエがオマエである限り我のものだという証として注ぎ続けてやる…!(乱れた髪の香り、熔けそうな程に熱を帯びた肌。その全てを逃がさないと宣告するようにぐっと抱きしめたまま… 猛りのままに最奥を打ち抜く。その度にごつごつと内側から小突かれているのがわかるハズだ。 そして、穢されるべきではない由香里の秘奥…聖胎の内で鬼の濁精が爆ぜる…!! 少女の内を満たしきり、その熱と量で引き締まったウエストのラインがこんもりと膨れ上がってしまうほど。 人外の濃厚に過ぎる精が迸る……!) (2010/2/21 02:55:16) |
牙皇鬼♂ | > | 3d6 → (3 + 1 + 5) = 9 (2010/2/21 02:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牙皇鬼♂さんが自動退室しました。 (2010/2/21 03:15:32) |
おしらせ | > | 牙皇鬼♂さんが入室しました♪ (2010/2/21 03:16:41) |
東堂由香里♀ | > | んちゅ、ぁ…ふぁ、ちゅ、ひゃぁぅッ!くちゅ…じゅる、ぁ……(貫かれながら重ねた唇。吐息を奪われ、代わりに流し込まれた唾液、淫毒を甘露のように飲み下す。牝贄の呪印を輝かせ、これを原点にというように浄化されたはずの淫呪が熱い肌に再び刻まれていく)ッ、あ、ぁんぅッ!(力強い鬼の腕の中。息苦しさを覚える程に抱きしめられながら、胎内に吐き出される白濁。胎内が熱く、中から全てを満たしてしまうようにびくびくと爆ぜる。灼熱の白濁に、2度、3度と達し、胸板で押しつぶされた乳房は墨染を汚すように乳汁を零して達した)ッぁ、ぁんぅ…ふぁ、牙皇さま、ぁぁんぅ、ぁ、ゆかりの、おなかのなか…ぁんぅ!牙皇さまので、いっぱぃ、ですのぉ…ぁッ!!牙皇さまの、ぬいちゃ、…ャですッ!(胎内に巡る神気・霊力を喰らうように蠢く精液と愛液…淫濁で満たされる心地よさのまま、はむ、と軽く戦闘で自分が傷つけ先ほど云えたばかりの肩口を噛む)これは、ぁッ、ンゥ…ゆかりの、しるし、ですのぉッ(いくつもの淫呪を刻まれている由香里の肌。前回は刻まれることを望んだが、今度は自らを刻むことを求め、歯を立て満足そうに笑みを浮かべ、再び唇を重ね――堕ちていく) (2010/2/21 03:18:44) |
2009年02月15日 05時35分 ~ 2010年02月21日 03時18分 の過去ログ
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