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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年10月09日 01時23分 ~ 2015年10月11日 08時48分 の過去ログ
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八雲藍美鈴殿か…門番はどうしたのだろう。(同郷っぽい妖怪ということで若干注目はしているのだが、パラパラとチルノのそれに天かすを乗せながらもあぶらあげ二枚目を投入、よく汁を染みこませるのが八雲流だ。)妖精でも人間とさして変わらない感覚を持っていると言うことだな、花精も居るのだろうが……(美味しいかって顔を綻ばせれば、食べさせてくれると言われると頭を撫でて。)それはお前の為に冷ましたものだ、その気持ちだけ受け取っておくとしよう。(私には私のうどんがあるのだからって、もぐもぐしながら)   (2015/10/9 01:23:27)

チルノ門番のことはでも、あんまり知らないねー。よくお昼寝してるし。 妖精の子はみんながちがうけど、あたいと春の子が違うみたいに。でも、そうだねー。食べ物とかの好き嫌いは、人に似た子がおおいかなー。 でも、人間とはやっぱりちがう。人間とちがって、お仕事はきらいだし(天かすがのるのをみたら、笑みが濃くなる。天かすがすこしふやけてから、おだしをじゅじゅーっとすする。)うん、おいしーよーっ(蘭が顔をほころばせたので、こっちも満面の笑顔で、ランを見上げる。頭を撫でられるとふな~と奇声をあげ、体から力を抜いた。 おうどんもぐもぐしている蘭のおなかに、自分の背中をあずけ) そっかぁ。ちょっと、蘭にあーんってしたいっておもったけど……じゃあ、自分で食べる―(おうどんちゅるちゅるっ)   (2015/10/9 01:34:26)

八雲藍そうか、チルノは撫でられるのが好きか…橙と同じだな。(子供のようだと思う、そして実際に妖精は知能指数的には人間の子供レベルに抑えられている。幾らでも復活するその反動なのか、それとも妖精を成長させたらまずいことでも起こるのか…脅威だとは思う、死を恐れる事も意識する事も無い妖精を決して甘く見るべからずと、我々は知っているが。)最近は寒くなって来たなぁ…レティ・ホワイトロックがそろそろ出てくる季節、いやさ秋の神様たちがまだまだ気合を入れて良そうだな。(大分秋っぽくなってきたと、チルノをゆさゆさと揺らしながらもおうどんを食べ終われば)   (2015/10/9 01:37:43)

八雲藍さてと…食べ終わってしまったけれど、ここで寝てしまおうかな。(炬燵の中で寝ると乾燥する?妖怪には不要な気遣いだ、チルノがどうするかはまだ任せるとして横たわればぐにゃっと)食べてすぐ寝ると牛になると言うが、私は既にキツネだから良いのだ。   (2015/10/9 01:39:08)

チルノうん、撫でられるのすきー。でも、撫でてあげるのも好きかなー。お互いに撫でるとくすぐったいの、でも、たのしいの♪ 秋の神様たちとㇾてぃがしれつにたたかってそうだけど……蘭はお休みするの? じゃあ、あたいも一緒ー。(蘭のよこに寝そべって。  そして、)うしになった、蘭…尾っぽが全部牛で、牛のお耳の蘭…(くすっと笑ったりしつつ。 こちらもおなかがふくれていたので、ふぁーとあくびして)   (2015/10/9 01:42:36)

八雲藍ああ…そうだな、紫様に撫でて欲しいものだが、彼女は別の執心相手がいるらしい。(まあ、どうでもいい事だがと笑えば秋と冬の争奪戦を思い描いて――頼む、もう少し私に秋の味覚を味わわせてくれと願うのだった。)……ん、チルノも寝るか…そっか。お腹いっぱいになると眠くなるものな。(ポンポンと頭を撫でながら目蓋を閉じれば、おやすみと言ったきり小さな呼吸音しか聞こえなくなっていくのだった)   (2015/10/9 01:49:04)

チルノごしゅーしん…? そっかぁ。らんのこともなでてもらえるといーねー……うん、あたいもねるよー……むにゃむにゃ………こまった、蘭のしっぽが全部うさぎのしっぽにー(なんてねごとをいいながら、夢の世界に。おやすみなさい。今日はお話してくれてありがとう……)   (2015/10/9 01:51:44)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2015/10/9 01:51:56)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2015/10/9 01:52:02)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/10/9 05:12:59)

八雲紫なんだか聞き捨てならないことを色々言われた気がするわ。――そういう訳でこんばんは、私よ(外が明るい?気にしたら負けです。油性ペン片手に障子を開けるスキマ。)   (2015/10/9 05:15:57)

おしらせ青娥娘娘さんが入室しました♪  (2015/10/9 05:26:52)

青娥娘娘お久しぶりですわっ、油性ペンもって何する気ですの〜?(そう言いながらわざわざ壁から出てくると挨拶して   (2015/10/9 05:27:30)

八雲紫目の前で誰かが無防備に寝ているとなれば、することは一つじゃない。――落書きよ!(どやぁ。) けど、誰かに見られたらしょうがないわね。こういうのは誰にも気付かれずにやるべきだし(ぽーい、と油性ペンを投げ捨てた。)   (2015/10/9 05:29:24)

青娥娘娘危険は回避されましたわね…そして油性ペンというところがえげつない(相手が投げ捨てたペンを拾ってクスクス微笑みながら座布団の上に座り   (2015/10/9 05:32:09)

八雲紫油性ペンのほうが面白いじゃない。洗って落とせないからこそこれは悪戯になり得るのよ(ふぁあ、と欠伸を漏らし、もそもそと炬燵に入りこむ。こう、背中を丸めて、顎を天板に載せる形。だらーん)遅れたけど久しぶりね、この前会ったのは随分前じゃないかしら?   (2015/10/9 05:38:47)

青娥娘娘そうですね、一ヶ月ぐらい来てなかったかと(そう言いながら相手の反対側の方に入り込んでゆっくりしていて、炬燵がいい季節になってきたな〜と考えていて   (2015/10/9 05:41:13)

八雲紫……そんなものだったかしら。どうもはっきり思い出せないわね…(冷や汗を僅かに垂らしつつ、手持ち無沙汰な片手では藍の頭を撫でていよう。確かそんな事を言われていた気がする。というか執心してる訳じゃないわよ、ええ、本当に) …この時間にまさか、誰かが来るとは思っていなかったわ(ぐでー)   (2015/10/9 05:48:32)

青娥娘娘目が覚めちゃいました(そう言いながら相手を見つめつつお一人でゆっくりしたかったです?とクスクス微笑みながら言って相手にお茶を注いであげて   (2015/10/9 05:49:41)

八雲紫ああ、今まで起きてたって訳じゃないのね。確かにゆっくりはしたかったけど、一人でも二人でもゆっくりは出来るから特に問題はないわ(例の如く何か入っているのかしら、このお茶。そういいたげに、疑いの眼差しを相手に向けて。それから矯めつ眇めつお茶を眺め、慎重に一口。)   (2015/10/9 05:57:29)

青娥娘娘いつも薬を入れてるわけでもないのに…この言われよう(クスクス微笑みながら言いつつ何も入ってませんよ〜と言いながらせんべいをがぶがぶしていて   (2015/10/9 06:01:41)

八雲紫言われようもなにも、貴女には前科があるじゃない。後ろから突き飛ばされたこと、私はまだ忘れてないわよ(肩を落とし、深い溜め息。そこらへんにおいてあるであろう袋に手を伸ばし、煎餅を気怠げに眺めながら)   (2015/10/9 06:07:00)

青娥娘娘あれは、押してくれと言わんばかりに顔を近づけていたから…(目をそらしつつ言ってお茶を飲みながらゆっくりとしていて   (2015/10/9 06:08:40)

八雲紫…………この煎餅、美味しいわね(こう、言い返せなかったので話題を逸らすスキマ。腹いせに煎餅をばりぼりと租借しつつ、若干荒んだ目線を相手に向ける)   (2015/10/9 06:14:38)

青娥娘娘時々行っているお菓子屋で好きなせんべいですわ(相手の目線にクスクス微笑みながら説明しつつ言って近かった自覚はあったのかと考えていて   (2015/10/9 06:16:23)

八雲紫ふぅん。良かったら教えて――貰う必要はないわね。幽々子のところにいけばあるでしょうし。(わしゃわしゃ。概ね満足いくまで撫でたので、両手を天板の上に投げだそう。こう、だらーんと。)   (2015/10/9 06:24:33)

青娥娘娘だらけてますわねー(クスクス微笑みながら言いつつせんべいを食べつつ新聞を読み始めていき   (2015/10/9 06:27:55)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/9 06:30:17)

八雲紫だらけるための場所だもの、これ以外に何をしろって言うのよ…。――さて、私はそろそろ行こうかしら。お腹が空いたのよね(ぐぎゅるるるー。)   (2015/10/9 06:30:40)

射命丸 文あゃゃ、どうも新聞と聞いて清く正しく美しい天狗ですよ。これは、これは、隙間妖怪と仙人では有りませんか!(天狗たまたまた、暇潰しに部屋を見つけたので寄って見る。)   (2015/10/9 06:32:24)

青娥娘娘はーい、よく食べてくるんですよ〜(そう言いながら紫に言って   (2015/10/9 06:32:50)

青娥娘娘あら、おはよう(文に挨拶しながら新聞を読み終わると片付けていき   (2015/10/9 06:33:15)

八雲紫それなりに食べてくるわよ、それなりには。文は入れ違いね、ごめんなさい――二人ともお疲れさま(ずるずると式神を引き摺って、スキマに消えていくのでした。朝ご飯はインスタントで良いわね、これ)   (2015/10/9 06:35:19)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/10/9 06:35:23)

射命丸 文八雲家の主は、やっぱり藍様にご飯を食べさせて貰ってるんでしょうかね。あゃゃ、美しい仙人さんおはようございす!(あまりの美しさに、見とれそうになり顔を少し赤らめてながら誤魔化すように、カメラを持ち取る。)   (2015/10/9 06:35:37)

射命丸 文[お疲れ様です。]   (2015/10/9 06:35:55)

青娥娘娘たぶんね〜、(文の言葉に同意しつつそのままゆっくりとキセルに火をつけて吸いながら顔を赤らめている相手にどうしたの?とクスクス微笑みながら聞いてみて   (2015/10/9 06:38:36)

射命丸 文嫌、青娥さんが余りの美しさに見とれたんですよ//(流石、仙人だなと感心しながら。青娥が、どうしたのと聞いて聞いたので素直に魅了的と褒め言葉を述べて顔を赤くしながらカメラを取る。)   (2015/10/9 06:41:08)

青娥娘娘あら、ありがとう(クスクス微笑みながらお礼を言いながらお茶と煎餅食べる?と聞きながら相手の横にきてみて   (2015/10/9 06:43:47)

射命丸 文あゃゃ、ありがとうございます//(仙人から、お茶と煎餅を食べると言われたので素直に食べますと答えて青娥さんの隣に座りながら襲ってしまいたいと思う程目の前に見て顔を顔を赤くして。)   (2015/10/9 06:46:46)

青娥娘娘ふふ…(相手がいい感じに赤くなっているとムラっときてしまい優しく身体を引き寄せてあげて新聞楽しませて読ませてもらっているわと言って胸を押し付けてみて   (2015/10/9 06:53:46)

射命丸 文あゃゃ、本当ですかありがとうございます//(新聞を楽しく仙人が読んでると、言われて笑顔になるが胸を寄せられて。なんですか悪戯しますよとわざとらしく言い優しく抱き寄せていやらしく背中を指でなぞて見る。)   (2015/10/9 06:56:18)

青娥娘娘ふふ…悪戯…どんな?(クスクス微笑みながらこちらも抱き寄せて片方の胸を押し付け合いながら見つめていて数センチほどまで顔が二人とも近づいていて   (2015/10/9 06:57:58)

射命丸 文ふふ・・・//(仙人に、思わず近づいて来たので口にキスしてやり胸を悪戯ぽっく揉みながら。)   (2015/10/9 07:00:47)

青娥娘娘んっ…ちゅ…(そのままキスを受け入れて一度離すとクスクス微笑みながら見つめていて…そのまま相手のおまんこあたりを下着越しから撫でていきつつペニスを生やしてやり   (2015/10/9 07:02:47)

射命丸 文まぁ、これくらいで悪戯はもっと青娥さんが悪戯されたいならまた今度という事で//(仙人から、術で色々されてまた今度ねとキスしてやり。)[すみません、背後が仕事でもし訳ないです涙目。]   (2015/10/9 07:04:40)

射命丸 文[お疲れ様です、本当にすみません涙目]   (2015/10/9 07:07:32)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/9 07:07:36)

青娥娘娘ふふ、お疲れ様〜   (2015/10/9 07:07:54)

おしらせ青娥娘娘さんが退室しました。  (2015/10/9 07:08:02)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/9 18:08:02)

射命丸 文[ただいまです。]   (2015/10/9 18:08:21)

射命丸 文あゃゃ、こんな時間に来てしまいましたけど誰か来るんでしょうか?(とりあえず、ビデオカメラを設置して面白い取材が取れないか期待する。)   (2015/10/9 18:09:50)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/9 18:10:01)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/10/9 19:10:09)

アリスそろそろ夜ご飯の時間だけど――……せっかくの和室なんだし、何かしらの和食にでも挑戦してみようかしら(人里で購入した食材達を人形に運ばせつつの参上都会派。玄関から足を踏み入れ部屋を横切り、厨房へ)   (2015/10/9 19:11:22)

アリス(まぁとりあえず肉じゃがでいいか、なんて。野菜を切ったり煮込んだり、肉じゃが独特のほんのり甘い感じ香りで部屋中を満たしていく。鼻歌を交えてお玉を片手に、エプロン姿の新妻ムーブ)やっぱり私は出来る女よね、自分で自分を嫁に欲しいくらいだわ(カメラ目線スマイル)   (2015/10/9 19:19:59)

おしらせ八雲紫さんが入室しました♪  (2015/10/9 19:28:13)

八雲紫(アリスの視線の先ににゅいっと出てくる)もし結婚式を挙げるなら呼びなさい。笑ってあげるわ。――そういう訳でこんばんは、アリス(スキマから身を乗り出し、こう、ふわっと)   (2015/10/9 19:30:57)

アリス内心はどうあれ、普通そこは祝福するところじゃないかし、ら(出てきたその口元に菜箸を突っ込んでやろう。ほくほくの美味しいジャガイモを喰らうがいい。尚、ちゃんと食べられる程度には冷ましている模様)   (2015/10/9 19:32:24)

八雲紫何よ、祝福するときに笑うなっていうの?それとも無表情で淡々と進めてほしいのかsもがぁ!?(悲鳴を上げて悶えるスキマ。はふはふと冷ますように口の中で転がし、そこまで熱くないことに気付けばもっしゃもっしゃ咀嚼して)……美味しいわね。なんだか悔しいわ(ごくん。)   (2015/10/9 19:37:39)

アリスあんたの「笑う」は「嗤う」にしか聞こえないのよ。――そういえば今はもう私が作り出しちゃってるからアレだけれど、あんたの手料理はいつ食べさせてくれるのかしらね(おたまで汁をすくって一口、うん、美味しい)ところで、紫も食べるの?   (2015/10/9 19:40:45)

八雲紫失礼ね、私がそんな事するわけ無いじゃない。一体どう思われているのかしら――え?…そうね、いつか作るわよ。いつか。いつか(言うなりスキマに潜り込み、炬燵に腰を下ろして。質問には、かくん、と首を傾けた)食べるもなにも、食べるために来たのよ。そういう訳でさっさと用意しなさい(そう言って、テーブルに肘を付き、くすねておいた豚肉を口に放り込んだ。おいしい)   (2015/10/9 19:47:06)

アリス 胡散臭いと思ってるわ。――はいはい、いつかね。あとつまみ食いはやめなさいよ、はしたない(仕方が無いので紫の分もお皿によそって、ご飯をお茶とほうれん草のおひたしもスタンバイして並べていく)……うん、なんだか日本の夜ご飯って感じがするじゃない。ほら、つまみ食いよりも出来立てを食べなさい。あと手を洗ってきなさい(びしっ)   (2015/10/9 19:49:56)

八雲紫匂いにはそれなりに気を遣ってるんだけど――(くんくん、と鼻を鳴らして)――良いじゃない、さっきのじゃがいももつまみ食いみたいなものだったんだし(並んでいく料理に相好を崩し、いそいそと姿勢を整える。注意を受ければ両手をスキマに突っ込んだ) …よっ、と……はい、これなら文句はないでしょう?(スキマの向こうから聞こえてくる、水の流れる音やら何やら。どやぁ。)   (2015/10/9 19:56:50)

アリスどんだけスキマの無駄遣いしてるのよ…(自分も手を洗ってきたところ。なんか虚空から手だけが出てきたからビビッたことは内緒である)――それじゃ、食べましょうか。はい、いただきます(しっかりと両手を合わせた後に、さっそく箸を手に取った)この圧倒的都会派たる私に全幅の感謝を忘れずに噛みしめて食べる事ね。   (2015/10/9 20:00:00)

八雲紫無駄じゃないわよ、私の貴重な体力を減らさずに済んだもの。――いただきます(両手を合わせるときに箸を挟むのは良くあるのだろうか。どっちでもいいけど)圧倒的都会派なのと料理に何の関係があるのよ。まあ、勿論感謝はしてるわ(まずは肉じゃがに箸をつける。良く煮えたじゃがいもと人参、それから糸こんにゃく。それらをほっかほかのご飯に載せて、ぱくり。ぽわぁ…とか、こう、健全な意味での良い笑顔を浮かべるスキマ。)   (2015/10/9 20:05:40)

アリス――うん、うん、ああ。やっぱ私の料理って美味しいわぁ(自画自賛せざるを得ない美味しさ。頬に手を添え、はふぅ、なんて幸せな吐息)なんか和室って良いわね、すごく素朴で家庭的な感じがするわ。……あんたも美味しそうに食べてくれるのねぇ(ほくほくな顔を浮かべている紫を、まなあたたかーい目で見守ってあげる家庭的な都会派。にこにこ)   (2015/10/9 20:09:39)

八雲紫自画自賛するのはどうかと思うけど、確かに美味しいから何とも言えないわね…(テーブル上の料理に目を落とし、続けてアリスに目を向ける。はぁ、と小さく息を吐いた)ああ、貴女って基本洋風だものねぇ。一室くらい和室に改造すればいいのに。……何よ、美味しそうにして悪いのかしら(じとお。不満げな眼差しを向けつつ、肉じゃがの汁が染み込んだご飯を口に運ぶ。お米の甘みと甘じょっぱさが良い具合に混ざって、ついつい箸が進む的なアレである。お口直しに、お茶を一口。)   (2015/10/9 20:17:26)

アリス一室も何も、我が家はそこまで広くないわよ。ひとり暮らしなんだし、広すぎても掃除に困るだけだわ(ワンルーム+寝室用中二階がある小さな家、というMMDでよく見るマガトロ宅の印象に依存している)んーん、悪いなんて言ってないわ。私が作ったモノが美味しいのは当然だけど、それでも、幸せそうに食べて貰えたら悪い気はしないじゃない?(頬杖をつきながらにこやかーに見守って、口の端についた米粒を指で取り除いてあげる)   (2015/10/9 20:23:42)

八雲紫一人暮らしならしょうがないわね(さらっと頷くスキマ。ぶっちゃけアリス宅はあまりMMDを見ないのでよく分からないのだった)そりゃあそうでしょうけど、こう、なにかしら。やっぱり私はこういうポジションに収まるって事への諦めかしらね。んー…(視線を少し外して、顎を持ち上げる感じ。口元を袖で拭って、今度はまた肉じゃがに橋を延ばそう)   (2015/10/9 20:29:37)

アリス まぁ東方キャラの家なんて、明記されてる方が少ないんだし。想像とか印象で決めて良いんじゃないかしらね。――ああもう、袖で拭ったら染みになるでしょ(おしぼりを手に取り、口元を拭ってあげる出来る女) じゃあどういうポジションに収まりたいのよ。姿形がロリロリしいんだから、大人のお姉さんポジは難しそうじゃない。   (2015/10/9 20:33:33)

八雲紫私の家もそんな感じよね。もう少しヒントやら手掛かりやらが会っても良いのに。…今更だけど、貴女って存外親切よね(以前と比べて的な意味で。抵抗せずに口元を拭かれつつ、かくりと斜めに首を傾げた)アレね、弄られたり襲われたりしないポジションが良いわ。出来るだけ体力を使わない、とも言うわね――まあ、この時期になるとそれもあんまり関係ないけど(欠伸を一つ)   (2015/10/9 20:39:23)

アリスあんたの家=マヨヒガって感じになってるのも根強いしね、私もちょっと前までは勘違いしてたし。――あら、失礼ね。私はいつでも淑女で親切で貞淑清楚極まり無いわよ(肩を竦め) それなら、弄ったり襲う側に回れば良いじゃない。それに体力を使いたくないとはよく言ってるけど、何になら体力使うのよ(自分も箸の動きを再開しつつ、食器を空けていく)   (2015/10/9 20:47:56)

八雲紫うん…うん?前半二つは兎も角、貞淑と清楚ってどの口が言ってるのよ。ちょっと辞書で単語の意味を調べてきなさい、それでもって幻想郷の貞淑もしくは清楚な人に謝ってきなさい(じとお)弄ったり襲う側はもう居るじゃない。そうねぇ、音楽とか本とか、あとは結界の管理かしらね(ほうれん草のおひたし、もっしゃもっしゃ。並んだ料理も残り少ない)   (2015/10/9 20:56:08)

アリス じゃあ幻想郷で貞淑な清楚な奴って他に誰がいるのよ(むっすー) 音楽聞く事って、そんなに体力使うのかしら…。何にせよ、たまには他人の為に体力を使うのも良いんじゃない? 私に襲われるとか、私に襲われるとか。――そういえば、私が受けに回れば可愛い、とか小悪魔に話していたのが聞こえた気がするわ(空になった食器から片付け始め)   (2015/10/9 21:00:12)

八雲紫私よ(真顔) ――こほん。まあ、探せば少しくらいは居るでしょう。いなかったら悲しいわ(肩を竦め、かぶりを振って)結構使うのよ、体力というか集中力だけど。…なんで結局襲われるって結論になるのよ!この前私みたいな人とはえっちいことをしなくてもって言ってたじゃない!(ふるふる。そんな感じで食器はすっかり空になった、箸を置いて手を合わせて)ご馳走様でした。――確か私が襲ったときだったかしら?あの時の貴女、普段と全然違ったじゃない。   (2015/10/9 21:05:55)

アリスはっはっはっ、面白いジョークね(真顔なロリゆかりんの頭を撫でこ撫でこ) ん……実際に話したことはないけど、聖白蓮とかはイメージ近そうよね。――あら、えっちいことをしなくても~って言ったのかもしれないけど、しないともしたくないとも言ってないでしょうに。はい、お粗末様でした(お盆の上に空食器を回収して、そのまま厨房へ。あとは人形達に任せました)それってかなり前のことだし、しかも一回こっきりじゃない。よく覚えてるのね、そんなに印象深かったのかしら。まぁ当然よね、筆おろしだったんだし(きゃっ)   (2015/10/9 21:09:42)

八雲紫割と真面目だったんだけど(でも折角なので撫でられておく。ちょっとだけ口端が緩んでいたりするのかもしれない)貴女とも接点がありそうなのだったのかしら。星蓮船はまだ手をつけてないわ…――本当、あなたってえろいのが好きよね(私にはあんまり分からないわ、と緩慢な動作で天板に突っ伏すスキマ。台拭きで拭いたから汚れてない。)筆おろし言うのはやめなさい。ただ、普段の態度とものっそい違って驚いたのよ(ぐでー)   (2015/10/9 21:17:18)

アリス えろいのは大好きよ。まぁスケベしたいとかそういうアレより、誰かと深く絡み合っていたい、みたいな欲求の方が大きいけど(ぐてーっとしている紫の後ろに回って、相手をお膝に乗っけるように抱えて座り直しておく。撫でこ撫でこ)年から年中どんな時でもまったく同じ態度で変わらない、なんて奴は殆どいないしょうに。 私だって空気くらい読めるし、そこまで心も強くないわ(耳かぷ)   (2015/10/9 21:24:44)

八雲紫やっぱり貞淑でも清楚でもないじゃない、貴女…というか、ちょっと意外ね。単にえろいことがしたくて襲ってるとばかり思ってたわ(抱え込まれて座り直す。脱力して、背中をアリスに預けるようにして、ぐでーっと)んー…霊夢はそれに近い気がしなくもないわ。心が強くないのはとっくに知ってひゃうっ(ぴく)   (2015/10/9 21:29:22)

アリスえろいことは目的というより、手段なのよね。でも大抵の人はそうなんじゃないかしら(ゆかりんのお腹に腕を回して、ぎゅーっと)霊夢って存在こそ特異過ぎるじゃない、あの最強型主人公と一緒にしないで。というか霊夢がソレに近いからこそ、極めて特殊だって証拠になるじゃない(かぷ、かぷ、ぺろぺろ) ソレに何だかんだで、紫も誘い受けみたいなとこがあるじゃない。   (2015/10/9 21:34:24)

八雲紫どうしましょう、今の貴女の台詞を聞いて一瞬襲われても良いって思っちゃったわよ私。今は眠いから無理だけど(くすぐったそうに声を漏らし、回された手の甲に手を載せて)はふ…最強って言葉はなんだか違う気がするわ。概ね間違っていないと思うけど。こう、どっちかっていうと無敵っぽいわよね…んぅ(こそばゆい。アリスの太腿をぺしりぺしり)…どの辺りが誘い受けなのよ。教えなさい、今すぐ直すわ。   (2015/10/9 21:39:47)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/9 21:39:53)

小悪魔見参ログイン。状況・インストールっ!(マントと顔を隠すフードを被りながら舞い降りてくる小悪魔。)…ま、状況なんてインストールするまでも無いようですけどねえ。(イチャイチャとスキンシップを交えながら駄弁っているお二人を見ては手をすくめて)   (2015/10/9 21:42:04)

八雲紫――あら、こんばんは小悪魔。この前ぶりね(ネタが分からなかったので普通に声を掛けるスキマ。半分寝そべった状態で片手をひらり)スキンシップはしてるけど、イチャイチャじゃあないんじゃないかしらねぇ(かくん)   (2015/10/9 21:46:17)

アリス…どうして襲われても良いって思ったのかがわからないんだけど。やっぱり私は天然的に他人を惚れさせる才能に溢れてるのかしら(ぬふふ) ――いや、なんというか。まず全体的な雰囲気が誘い受けっぽいし、こうやって何気なく距離を詰めて密着してもまったく嫌がらないところとか?(おなかさわさわ撫で撫で)  あら、なんだか久しぶりね小悪魔。そして私はあんまりスマホゲームで遊ばないから、そのネタに乗っかることはできないわ…っ(んまぁこっち来なさい、とか手招き)   (2015/10/9 21:46:35)

八雲紫目的じゃなくて手段だからよ。別に貴女に惚れた訳じゃないわ(呆れ顔で溜め息を一つ。顎を引いて、ぐりっと後頭部を押し付ける)雰囲気ってものっそいアバウトね。変えようがないじゃない。…密着するのは嫌いじゃないから嫌がらないだけなんだけど、こういうのは嫌がった方が良いのかしら…(手をぺしぺし。くすぐったい。そしてお腹に物を入れたばかりなのでちょっとクる)   (2015/10/9 21:50:49)

小悪魔この前ぶりですね。紫さんとはそれなりに会いますが、お久しぶりです。アリスさん。(紫にやぁ、と軽く手を振りながらアリスの手に招かれるがまま2人の傍に寄っていく) 誤解でしたか。それは申し訳ありませんが、やはりそう見えてしまうものは仕方がないと思うんです。(思い込みには素直に非を認めつつ、少し言い訳がましい事を言っては2人の会話の間に入っていく)まあ、紫さんって誘い受けっぽい感じですね。凄く解りますよ。   (2015/10/9 21:52:42)

アリス目的じゃなくて手段だから、って理由で前向きになるのもよくわからないんだけど(ぐりぐりを、負けじとぐりぐり返しながら)――んー、嫌がったら嫌がったで無理矢理組み伏せたくなるわよね。つまり紫はもう諦めて現状を受け入れるしかないのよ。  でしょー、紫って誘い受けっぽいわよね。小悪魔はどういうタイプなのかしら、何だかんだでまだあまり話せてないし…(首を傾げつつ、じぃー、と相手の姿を観察。それはもうねっとりと這い回り絡みつくような視線を向けてみる)   (2015/10/9 21:57:49)

八雲紫そう見える物なのかしらね、藍も言ってたけど。というかどの辺りが見えるのかしら(かくん。もう一回首を傾げる)貴女もね…貴女も誘い受けって言うのね…!(ぎりぃ) 分からなくて良いのよ、これでも私は八雲縁なんですもの。…諦めたらそこで恣意終了って何処かの誰かが言ってるじゃない!(ぐり、ぐり。こう、床を上手い具合に踏み台にして、身体全体を押し付けにいく。直ぐに疲れてバテるだろうけど。)   (2015/10/9 22:01:44)

小悪魔私のタイプ…ですか。うーん。考えた事は無いです。あんまり追求した事も無いので(何かを期待していそうな相手の眼差しに首を傾げ、期待どおりな答えは出ない事をアピールする。)まぁ、雰囲気で感じ取ってください。としか言えませんねぇ…。(最後は舌を軽く突きだした小悪魔的な笑顔で〆た。) はい、紫さんは誘い受けです。あまり話していない中でこうもドヤ顔で言うのも悪いんですが、そんな気がするのです…許してください!   (2015/10/9 22:06:59)

おしらせ八雲藍さんが入室しました♪  (2015/10/9 22:07:46)

八雲藍私のタイプは私よりも包容力のある殿方だな、まあ嘘だが。(あなたの後ろにいつの間にか気配がありませんか?鏡の内側から自分以外の気配を感じませんか?それはきっとモケーレムベンベなのでしょう――ちなみに完璧で瀟洒でもない一応の従者はアリスのトランクからじゃじゃーんと出てきたのだった。)やぁやぁ、私だよ、八雲藍だよ   (2015/10/9 22:09:47)

アリス既にホイッスルは鳴ってるのよ。試合は続いていると思っているのはあんただけだわ。――あとそういう風に体重を掛けられるとバランスが崩れ……ぁ(ころん、と後ろに転がる形、そして紫を背後に山積みになってる枕達に向かって巴投げする形となりました。私悪くない) つまり小悪魔のことは、これからゆっくりじっくり知っていけばいいのね。まぁ別に私は誰彼構わず襲ったりしてるわけじゃないし、普通に仲良くやりましょ。サブカル的な意味でも話せそうだし(ひらひら) ――なんで私のトランクから出てくるのよ。私の人形制作道具一色はどうしたのよ(尻尾が挟まるように、勢いよくトランクを閉じてやろう)   (2015/10/9 22:12:23)

小悪魔包容力(物理)でなら貴女がダントツじゃないですか。(トランクから出てくる八雲の使いの尻尾をジーっと見つめ)…っと、初めましてでしたね。よろしくお願いします。   (2015/10/9 22:13:05)

八雲紫……あまり話していない貴女にも十分分かるほどって、なんかこう、クるわね…(ハイライトの消える瞳)ああ、謝らなくていいわよ。たぶん原因は私だもの(ぐぎぎぎ、とハンカチを噛み締めるスキマ) つまりこれから始まるのね。胸熱だわ――きゃあああ-!?(盛大に吹き飛んだ。ぼふん、と落下して)……何してくれてるのよ、アリス……(ゆらぁ)   (2015/10/9 22:15:47)

八雲藍そうだな、幻想郷の中で最も包容力のある妖怪第一位の座を毎年獲得しているからな(私調べ)という訳で小悪魔は初めまして、アリスは久しぶりかもしれん。(いぇーいとハイタッチしようと手を掲げてみたり、アリスのトランクの中身?触れないでおこう…なに、大人の事情って言えばきっとなんとかなると尻尾を退避させつつ。)そうだな…お詫びと言っては何だが私に口説かれる権利をやろう、勿論嘘だが。   (2015/10/9 22:17:01)

八雲紫……あら、藍がここに来るなんて珍しいわね……(けほ、ごほと咳き込みつつ、涙目で手をひらり。それからおもむろに油性ペンを取り出して)…そういえば、さっき私をどうこうって言ってたわよね (じとぉ。そして溺れそうなので文が必然的に短くなってしまうのであった)   (2015/10/9 22:19:01)

小悪魔まぁ、別に来たかったら来てくださいね。相当の対応はしますので…。(普通にやりましょう、と言ってくるアリスにいぇーい、とサムズアップをしながらそう返す。偶にはヤりたいものですしねえ。なんて思いながら) まぁ、私も色々と経験があるんですよ。貴女からはそんなオーラがするのです。(噛ませキャラのような台詞を得意げに自ら唱えながら必死そうな彼女に対してクスりと笑い)…あれですよ、今度私も誘ってくださいね?   (2015/10/9 22:23:16)

八雲藍(意図的に紫様の方は見ない、と思わせつつチラチラと)ええ、か弱いこの狐は貴女に重労働を架せられているせいでおちおち休憩も取れないのです…(およよ、およよと泣き崩れつつもぱっと表情を改めれば)うむ、ちょっと見に来ただけだからもうじき仕事に戻るぞ。   (2015/10/9 22:23:31)

アリス何するもなにも、あんたが体重を掛けてきたせいでしょ。――あら、何よその、今にも何か始まりそうな雰囲気は。やるっての?(枕構え、ゴゴゴゴゴ) いや、私にお詫びをしなきゃならない事態が私のソーイングセットに起こってるの!? ちょっと冗談じゃないわよ(ジトー) あら、小悪魔は割と手慣れてる方なのね。これは楽しみだわ、娯楽は幅広い方が人生(?)楽しいものね(いえーい)   (2015/10/9 22:24:31)

八雲紫このオーラって引き剥がせたり消したり出来ないのかしら…いや、ちょっと待ちなさい。誘うって何によ。何によ(なんだかこう、猛烈に嫌な予感がした。冷や汗だらだら) ここまで掛けるつもりはなかったのよ。下手に抵抗した貴女のせいだわ。――ええ、やりましょう。貴女が私に勝てるはずもないけれど(スキマから枕を引き摺りだし、ドドドドドド)   (2015/10/9 22:28:11)

八雲紫(ちょっと、こっちのほう見なさいよ、お願い見てって感じで枕をぽんぽんするスキマ)確かに重労働っぽいのは頼んでるけど!貴女にそんな態度を取られるような覚えはないわよ!(ふるふる)   (2015/10/9 22:30:01)

八雲藍(なんか面白いことになっているなぁってちみっこい二人を見ながら、もっとちみっこい主の頭をぽふぽふと撫でて)大丈夫ですよ紫様、今日のおゆはんはあぶらあげカレーとあぶらあげご飯、そしてあぶらあげのお浸しと焼きあぶらあげですから。(大好物でしょうって微笑みつつ)   (2015/10/9 22:31:36)

小悪魔手慣れているかどうかは解りませんけどねえ…。この界隈、色々と凄い人っていますし。そういう嗜好ってツリー形式で増えて行くじゃないですか、それが世界樹レベルまで広がっている人も結構いますから。(安易に大物感を出してはいけない、と戒めのように言いながら謙遜をしては) 広すぎても潰れてしまいますから、難しいものですけどね…。 そして紫さん。何って言われたらそれはもう…ナにでしょう(テンプレ通りの返しを得意げに言い返しては続けて)やる機会はいつになるか解りませんけどね…。   (2015/10/9 22:32:31)

小悪魔物理部門なら首位に行く事は間違いがないのであながち間違えではないですね。(相手の言葉に頷きながら。尚、精神的部門の事は言わない模様) ふーむ…。八雲家の晩ご飯と言うのは全てに油揚げが付くテーマものなんですね。なんというか、狂気をまとっていて一周回って美味しそうな気がします。(油揚げがゲシュタルト崩壊しそうな晩御飯に何とも言えない顔をしながら)   (2015/10/9 22:35:58)

八雲紫(え、晩ご飯はアリスと食べたわよって首を傾げつつ) ナニって何の事かしら、私にはちっともさっぱり分からないわ!!(全力で目を逸らした) まあ、機会が何時であれ基本的には断らないわよ。多分。おそらく、きっと(めいびー。あんまり私は行為に及ぶ率が高くないけど。)   (2015/10/9 22:37:21)

アリス……なにその八雲家のコレステロールあげあげなメニューは。コレステロールやカロリーが高い方が美味しいとは聞くけど、それはちょっと胸ヤケが過ぎそうね…(げんなり)――あー。まぁ、私は割と遊びたいだけってタイプだけれど、コアで濃い人とか普通にいるものね。NGないと自称してはいる私だけれど、ついていけなくなる時があるのは否定できないわ(遠い目) ――そして先手必勝! 死ぬがよい!(枕を投げる――と同時に、畳が捲り上がり、炬燵布団が跳ね上がり、襖が開き、天井板が落ち、あらゆる所から現われた人形が一斉に紫に人形をぶん投げる!)   (2015/10/9 22:37:46)

アリス1d2 → (1) = 1  (2015/10/9 22:37:48)

アリス…人形をぶん投げてどうするのよ。人形が枕をぶん投げたわ(ごにょごにょ訂正)   (2015/10/9 22:38:13)

八雲紫突っ込みを入れるより先に訂正するなんて…やるわね、アリス(ふ、と笑みを浮かべるスキマ)   (2015/10/9 22:39:00)

八雲藍(取り敢えず紫様の頭を撫でるけれどこれは舐めているのではない、単純に彼女の頭が自分より下だから悪いのだ。)……ちょっと待ってください紫様、アリスのナニを食べたって…えっ。(なにそれって口を手で押さえながらも次の瞬間には元に戻ったり)では二人分のあぶらあげを食べておきましょう。(尻尾をモフモフさせつつもにやりと小悪魔の方を見つめたり。)この傾国の美女(自称)と誑かし勝負でもしてみるか、小悪魔よ…まあ冗談だが。(ぱっぱと紫様は放置して自分の周辺だけにバリアを張りつつ、だってやろうと思えば自分でガードできますもんね紫様って表情)なんでか知らないが橙は逃げるのだ…美味しいのに、ああ食べるか?(アリスの方に帽子から出すのは醤油が掛かったあぶらあげ、カリカリに焼けてるぞ!)   (2015/10/9 22:40:13)

小悪魔あー、これはミエミエな反応ですねえ…。(ムキになって全力で目を逸らす紫様に目を輝かせると口の端から舌を出しては舌舐めずりをして) でも、疲れますからねえ…。まとまった時間を取ると言うのは難しい事です。(したぁぁぁん!と言いながら倒れた紫の肩をゆさゆさとさすって)   (2015/10/9 22:45:11)

八雲紫死ぬが良いって貴女の台詞でもましてや東方の台詞でも――ごふっ(気を抜いていたところに、全方位から枕の投擲。到底買わせる物ではなく、叫び声を一つあげたきり枕の山に埋まったスキマ。――そして数秒後、ゆらぁ、とただならぬオーラを纏った彼女が姿を現す。枕を自身に引き摺り込むようにして、歪なシルエットが浮かび上がる) 一対一で正々堂々とやろうと思っていたのに…これはアレよね、手加減しなくていいってことよね?そうよね?――――せえい!!(振りかぶり、投げる。と同時に、床を、炬燵を、襖を、天井を、ありとあらゆる処がぱくりと割けた。そこからアリスに向かって射出されるのは、勿論枕やら布団やらの弾幕で――)   (2015/10/9 22:46:28)

八雲紫1d2 → (2) = 2  (2015/10/9 22:46:46)

八雲紫(これ枕を何個でも投げて良いってことは4dとか13dとかもありなのかしらって顔)   (2015/10/9 22:47:35)

アリス(あんたどんだけ勝ちたいのよ、って顔)   (2015/10/9 22:48:39)

八雲藍(大人げないな流石賢者大人げない)   (2015/10/9 22:49:08)

小悪魔まぁ、共依存とか精神的なジャンルはまーだ良いんですけど肉体的な要素でコアな人はこあこあ~って感じで…怖いですねえ。(アリスさんにも思い当たる節はありましたか…と共感してくれる人がいることに嬉しそうにしながらアリスさんの元へ寄って行く) っていきなり枕投げが始まりましたね。(私も投げて良いのかなあと言う顔)   (2015/10/9 22:49:12)

小悪魔(勝てばよかろうなのだッ!)   (2015/10/9 22:49:27)

八雲紫(頂点は常にひとり!)   (2015/10/9 22:50:26)

小悪魔(おっ、火山を活性化させて宇宙に行きたいようですね!)   (2015/10/9 22:50:59)

八雲紫(やめてください、しんでしまいます)   (2015/10/9 22:51:19)

八雲藍(突っ込んでみましょうか?)   (2015/10/9 22:51:42)

アリス紫に私のアレを咥えさせたり飲ませたりするのは吝かではないけれど、私の家事スキルの沽券に関わるから今回は普通に夜ご飯をご馳走した、と訂正しておくわ(そして油揚げは貰って咥えておく、かみかみ) 別に偏見とか「うわぁ」とか思ったりはしないんだけれど、本当に「こ、これってどうやった楽しめば良いんだ。まるで意味がわからんぞ! どういう、事だ…」みたいなのもあるしねぇ…。あ、精神的なアレは私大好物よ。依存系とか最高ね。そしてこぁバリア(ぽてぽてと寄ってきた小悪魔を盾にするダーティソウル!) ちなみに枕投げはいつでも参加可能よ! 宣戦布告など勝った後に行えばいいのだ!(こぁシールドの陰からぽいぽい紫に枕投げ)   (2015/10/9 22:52:10)

アリス1d2 → (1) = 1  (2015/10/9 22:52:12)

八雲紫食べるってそういう意味じゃないわよ!普通に夕食を食べたのであって決してそういうのじゃないわ!そぉい!(藍にも投げてやれ。というか殴れ。近場にあった枕を掴むと、至近の藍へと叩き付ける!)   (2015/10/9 22:52:52)

八雲藍あ、じゃあ私も参加させて頂きます(パンッと紫様に投げられた枕を受け取れば、至近距離だろうとこの身長差は絶対的なもんなのですよとニヤリ)えいっ   (2015/10/9 22:55:09)

八雲藍1d2 → (2) = 2  (2015/10/9 22:55:12)

八雲紫ちょっ…ちょっとアリス、盾は卑怯よ!しかも小悪魔をってあなt(顔面に枕の直撃を貰って、ぷつりと途切れるスキマの台詞) ……そうね、アレね。美しくも残酷でもなくていいから、取り敢えずぶっ倒れなさい(野球のピッチャーのような、様になったフォーム。振りかぶって、投擲。あとアリスの背後からもスキマ経由で枕をしゅーと。)   (2015/10/9 22:57:08)

八雲紫1d2 → (1) = 1  (2015/10/9 22:57:13)

八雲藍(というよりどういうルールなんでしょうこれは!)   (2015/10/9 22:57:34)

小悪魔ひょっ…。なんで私が盾にされているんですかねえ…。(近寄って彼女が手を差し伸べたと思ったら枕投げの盾にされていた。ガイーン、ガイーンと何かが違う!とテロップを出し、黄色に光って枕を受けては自分の周りに落ちている枕を投げ始める)   (2015/10/9 22:57:36)

小悪魔(ゴール!超エキサイティン!どらえもんのバトルドームも…出たぁ! って感じじゃないんですかね(適当))   (2015/10/9 22:58:07)

小悪魔1d2 → (1) = 1  (2015/10/9 22:58:11)

八雲紫っと、ぉ…なんで貴女まで参加してるのよ、藍!いやそれはまだ良いにしても私を狙うのはどう考えてもおかしいじゃない!!(必死で叫びつつ、目尻に溜まった涙をぐしぐし。おかえしにもう一つ藍に投げよう――さっきの分を振っていなかったから、二回纏めて振るわね。)   (2015/10/9 22:59:31)

八雲紫2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/10/9 22:59:35)

八雲紫(二連撃)   (2015/10/9 22:59:49)

八雲紫(部屋の看板に書いてあるけど概ねその場のノリよ!多分!)   (2015/10/9 23:00:44)

アリス(もう最早誰が誰に投げてるのかカオスになりつつあるが、これもよい)枕投げはブレインよ、紫。どんな手段を使おうと勝てばよかろうなのぐふ!?(こぁカバーをしつつ枕を投げ返してたら、いきなり後頭部に枕がヒットした。顔面から畳に突っ伏すマガトロ)あっ、ちょっ、こら、こぁ、今このタイミング投げてくるのはひきょい!(マガトロガード! でも人形はもうデタラメに周囲に投げ始める)   (2015/10/9 23:00:54)

アリス1d2 → (2) = 2  (2015/10/9 23:01:02)

八雲藍だってほら、紅魔館に喧嘩を売るのもあれですし。紫様になら不敬を働いてもいいんじゃないかなって……とか油断していたか?(そぉいって簡易的な隙間を開いてアリスの背後に枕をぶん投げたり、つまりは泣きっ面に蜂先鋒だけど)おっぷ!?ちょっ、紫様に連撃は卑怯ですって!?(このやろうって言いかけるけれど一応主人なので遠慮しておくとしよう、えいっ)   (2015/10/9 23:02:27)

八雲藍(威力で決めてみよう)   (2015/10/9 23:02:49)

八雲藍1d100 → (13) = 13  (2015/10/9 23:02:52)

八雲紫(これは私も1d100を振ればいいのかしら)   (2015/10/9 23:03:12)

小悪魔せーいっ。(投げた枕はブーメランのように大きな弧を描いては紫の腰辺りにヒットした。) 何が何だか解りませんね、もう滅茶苦茶ですよ…(困惑)   (2015/10/9 23:03:30)

小悪魔(ゲージ制に進化しましたねえ…)   (2015/10/9 23:03:42)

八雲紫(いえ、振りましょう。そうしましょう、私が決めたわ。今決めた)   (2015/10/9 23:04:12)

八雲藍(収集がつかなくなる予感はしたけれど、まくら投げってそもそも収拾がつかなくなった当たりで先生が来るんじゃなかろうか)   (2015/10/9 23:04:13)

八雲紫1d100 → (35) = 35  (2015/10/9 23:04:16)

八雲紫(すっ、と優雅かつ華麗に藍の攻撃を躱すスキマ)じゃあそこの都会派に喧嘩を売りなさいよ!   (2015/10/9 23:05:13)

小悪魔(これは100ジャスト引いてフィールドへの負荷が限界まで達して強制囚虜するパターンしかないですね!)   (2015/10/9 23:05:19)

八雲紫(見直したら打っていたので消しましょう、けしけし)   (2015/10/9 23:05:49)

アリス(何か色々なヒトから枕を投げられてたと思ったら一回の量が凄い事になっていていつの間にか枕に埋もれている都会派。某ゾンビモノの用ゲームのように、突き上げた腕だけが表に出ている)   (2015/10/9 23:07:40)

八雲紫卑怯?貴女もさっき同じ事をしてたじゃない、アリス――!(三度の投擲。アリスに向かって枕をストレートにぶん投げる…と、)あぐっ!?(横合いから飛んできた枕が脇腹にクリーンヒットした。お腹を押さえて蹲る)   (2015/10/9 23:08:01)

小悪魔1d100 → (27) = 27  (2015/10/9 23:08:24)

小悪魔ほら、起きてくださいよ…。(枕の間から腕を出しているアリスさんを引っ張るとはい、と枕を渡して) 私だってやる時はやるんですからね!(こんな戦に駆り出すなんて!とヤケクソ気味に枕をもう一投投げて 1紫、2藍しゃま)   (2015/10/9 23:10:23)

小悪魔1d2 → (2) = 2  (2015/10/9 23:10:25)

八雲藍(まくら投げが収取つかなくなってきたあたりで汗を掻いて…時計を見れば吃驚)おっと…もうこんな時間じゃないかっておわっぷ!?(いきなりの襲撃に頭を抑えつつ、紫様にどさくさのデコピン)取り敢えず明日の朝食は作っておきましたから!それではこれから畑の様子を見に行ってきますね…小悪魔は後で覚えていると言い、絶対だぞ   (2015/10/9 23:13:35)

おしらせ八雲藍さんが退室しました。  (2015/10/9 23:13:38)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/10/9 23:13:59)

星熊勇儀(1:アリ2:こぁ3:紫4:藍)   (2015/10/9 23:14:57)

星熊勇儀1d4 → (2) = 2  (2015/10/9 23:15:03)

星熊勇儀1d2 → (2) = 2  (2015/10/9 23:15:08)

星熊勇儀(とりあえずこぁに向けて投げたけど明後日の方にとんでいく枕)ありゃ………こんばんは皆(なかった事にしようとした)   (2015/10/9 23:16:35)

八雲紫あら、藍はもう帰るのね。おやすみなさ――あだっ(ぺしっ。結構痛かったので、額を押さえて涙目ゆかりん)っと、勇儀はこんばんは。久しぶりね(見なかったことにした。カギ括弧はつかないけど。)   (2015/10/9 23:18:24)

アリス(収穫されたマガトロ)いつの間にか藍がいなくなっていたけれど、これは紫をフルボッコに出来るチャンスと見たわ! 泣かせてやる!(どうやらこぁはこちらに投げてこない模様。なので隣に並んで、遠慮なくぶんぶん投げていく!)――……(しかし、止まった! なんだ、今傍らを飛んでいった枕は!? 鬼の力で投げられたアレは、さながらひとつの弾丸の如くだった気がする…!!)   (2015/10/9 23:18:53)

小悪魔わっ…もうこんな時間ですね(同じく時計を見ると顔をげんなりさせるが退室する気は無く) ふっふー、覚えてますよ。返り討ちにしてやりますからねえ(捨て台詞を吐いてその場を後にする従者に手を振って)と、お疲れ様です。   (2015/10/9 23:20:45)

星熊勇儀ああ、ひさしぶりだねぇ(ひらひら)内装だけじゃなく枕投げとは遊び心だね(ケラケラ、枕は壁に当たる前に塵と化したんだろう、うん)   (2015/10/9 23:20:46)

小悪魔自分が外したからって無かったことにしましたねえ。(此方に飛んでくる枕を避けると無かった事のようにふるまう勇儀に苦笑い。)まあ、こんばんわです。   (2015/10/9 23:21:41)

星熊勇儀~♪(なんの事やら~と口笛吹きつつそっぽ向いて誤魔化す鬼)   (2015/10/9 23:22:49)

八雲紫(取り敢えず、さりげない動きでアリスに歩み寄って枕を振りかぶりつつ)――さて、と。後片付けは敗者がやるべきだと思うのよね、これ(惨状。)   (2015/10/9 23:24:15)

アリス……ま、何にせよ一旦落ち着きましょうか。ちなみに紫に振りかぶられてても小さいから私の頭に気づかない気がするわ(ふふん) ――それじゃあ、片付けは慣れてる人に任せましょう(小悪魔ちらり)   (2015/10/9 23:26:34)

小悪魔あ、これ満身創痍なこっちが敗者と断定されるパターンですね…。(紫特有の横暴にジャッジー!とわめき散らすMPこぁ)   (2015/10/9 23:26:39)

小悪魔…何を言うんですか。やり始めたのはあなたですし、都会派なら片付けぐらいできますよね。(此方に事後処理を投げつけようとしてくる彼女に笑みを交えては腕を掴んで逃げられないようにする)   (2015/10/9 23:28:28)

小悪魔(性格には貴女達、でしたね!)   (2015/10/9 23:28:39)

八雲紫(無言でアリスのお腹をばんばんやりたい、というかやる。やった) そうね、都会派なら後片付けくらい出来て当然よね!(ぐっ。私もやり始めた内の一人?知らない。)   (2015/10/9 23:29:21)

星熊勇儀私ゃしーらないっと(炬燵に入って知らん顔を決め込み晩酌始める鬼、片付け(拳)なら出来るけど)   (2015/10/9 23:29:22)

アリスわかってないわね小悪魔は、今はまだ、私が動くときではなっ!?(無言の腹パン喰らった。その場に蹲って震える都会派) ――わ、わかったわよ。やれば良いんでしょ。まったく……(人形をたぐり、いそいそぐちぐちと片付けていく)   (2015/10/9 23:32:05)

小悪魔はい、入ってきて早々流れに振りまわさせてしまい御免なさい。(酒を呑み始めている彼女に頭を下げるとくるりと紫の方へ顔を振り向かせて)そして2連射だの俺ルールで勝敗を決める紫さんに私ルール適用ですよ!(他人事のように言う紫ににこりと笑いながらそう言うと、何かしらの手段(適当)でアリスと同じように逃げられなくして)   (2015/10/9 23:32:54)

小悪魔動く時なんですよねえ…全く。(此方もイソイソと枕を拾いながら)しっかしこんな量の枕があっても本来の役割で使われる枕はほんの一握りなんですねえ…。(散らばっている枕を拾いながらぽつりとつぶやき)   (2015/10/9 23:34:23)

八雲紫私もしらな…(拘束された)…二連射はアレよ、一回振るのを忘れてたぶん、纏めて振っただけなのよ。ノリで二連射とか言ったけど。だから私は悪くないわ()   (2015/10/9 23:35:16)

八雲紫(ふるふる)   (2015/10/9 23:35:23)

星熊勇儀気にはしてないよ、ここじゃ日常茶飯事みたいなもんだし(ケラケラ笑いながら猪口を傾け、近くにあった枕を抱える、モーンとか言ったような気がしたけど気のせいだろう)   (2015/10/9 23:35:43)

八雲紫\モモォン…/   (2015/10/9 23:37:06)

八雲紫(けしけし)   (2015/10/9 23:37:14)

小悪魔こういう所は強く出てきますね…。(やれやれ、と呆れるように溜め息を吐いては)良いじゃないですか、連帯責任で。(ほら、と集めて来た枕を戻して来てくださいと言うように差し出しては。)   (2015/10/9 23:39:32)

アリス え、ちょっと待って、今紫なんて言ったの? え、モモォンって何? なにその鳴き声可愛い。もう一回言ってちょうだいよ(によによ) ――その看板からして「投げる」ことが本来の用途なのかもしれないけどね、これは。まぁ、盛り上がってればそれで良いかしら。   (2015/10/9 23:39:53)

星熊勇儀低反発で抱き心地がいい…(その枕はドアノブカバーをつけていた\モォン…/)   (2015/10/9 23:40:15)

八雲紫連帯責任ねぇ。どうせなら私の式神ってことで藍も呼べば良かったわ…!(ぎりぃ。歯ぎしりをして、仕方なくといった様子で枕を片付けるスキマ。というかこれ、調度品やらなにやらは大丈夫なのかしら。壁は平気だとしても) 何も言ってないわよ?(かくん)   (2015/10/9 23:42:14)

八雲紫――そして割と眠いわ。誤字を何度もするくらいに(ばたむ、と倒れ込む)   (2015/10/9 23:45:16)

小悪魔投げられる存在に生み出されたと思うとなんだかやるせないですね。意思が宿ったら大変なことになりそうです。(うーん…と複雑な表情をしながらアリスの言葉を呑みこんで) 確かに寝るにはここだと枕はあまり使いませんしね…。   (2015/10/9 23:46:12)

小悪魔うーん、確かに低反発ですねえ。(なんて事を呟きながら枕を見る振りをして勇儀の胸をじーっと見つめている) …眠いんですか?全く、今夜は寝かせないと思っていたのに…。   (2015/10/9 23:49:12)

アリスそろそろ紫はお眠かしらね。まぁ無理しない方が良いわよ、こんなところで寝落ちしたら私がその体を思う存分しゃぶり尽くしちゃうし(じゅるり) ――んー、でも皿とか投げてる子もいるし、大丈夫なんじゃないかしらね。ここで寝るとなっても、大抵は誰かの体とか腕が枕になってる事が多いし(こぁの二の腕ふにふに触ってみながら)   (2015/10/9 23:50:41)

星熊勇儀だろう?(胸を見られているとは気付かず、肩出し着物な上に枕をもふもふしているから更に強調される胸)   (2015/10/9 23:51:33)

小悪魔そうですね。寝たいぐらいですよー。(恐らく相手は此方の真意に気づいていないが会話が進んでいく。そんな奇妙な会話にクスりと笑みをもらしながら揺れるものを見つめて)   (2015/10/9 23:53:04)

星熊勇儀まあ無理はしないこったね、狙ってる奴もいるわけだし?(なんて言いつつ笑い)   (2015/10/9 23:53:10)

星熊勇儀んじゃ寝てみるかい?(気付いていないが故に全自動ナイトメア枕を差し出して、胸もたゆんと)   (2015/10/9 23:54:40)

小悪魔そうですよねえ。考えられる節と言うと寝る前に帰ってしまう人も多いようですからそういうものなんでしょう。 …ん?腕枕でもしたいんですか?(唐突に近寄っては腕を揉み始めるアリスに首を傾げながら)   (2015/10/9 23:54:52)

小悪魔おお、良いんですか?では失礼しますね…。(枕を差し出してくる相手。だが、言葉の意図を変な方向へ解釈すると枕ではなく服の上から惜しみなく自己主張している胸を枕にして。)   (2015/10/9 23:57:06)

アリス腕枕に限らず、私はいつだって人肌を求めてるわよ。――ふあぁ、まずいわね。また自分の台詞というか、言葉が揉みくちゃになってきてるわ。昼まで寝てたのに、もう活動限界なのかしら…(目元をくしくし拭い)   (2015/10/9 23:58:31)

小悪魔なるほど。寂しがり屋なんですね。樹脂だの布では埋めれない温もりを人に求めているんですか。勉強になりましたよ(彼女の考えを一つ知れると興味深そうに頷いては) …おや、寝てしまうのですか?ちょっと寂しいですねえ。   (2015/10/10 00:00:31)

星熊勇儀ああ、いい寝心地に…ってそっちだったのかい(枕をスルーして自分の胸に来たこぁを見てようやく勘違いに気付いて、しかし別に構わないのかそのままぽふぽふとこぁの頭を撫でて。ぽよんと低反発でこぁの頭を受け止める胸)  おや、アリスも限界かい?   (2015/10/10 00:00:46)

星熊勇儀(紫の頭の下に枕(のような紫っぽい生物?)をしいておこう)\モモォン/   (2015/10/10 00:04:49)

小悪魔はい、そっちでしたね。枕にも出来るので一応理にかなってますね…。(力づくで枕に寝かしつけると思えば寧ろ受け入れるような体制を取ってくる勇儀におぉ、と感激したような声を洩らしては)ああ、良いですねえ。この低反発枕。人工モノの材質よりも良いですよ。   (2015/10/10 00:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。  (2015/10/10 00:05:45)

小悪魔お休みなさい、紫さん。   (2015/10/10 00:05:55)

アリス別に人形で寂しさを埋めようなんて期待はしてないわよ、そこまでイマジナリーに活きちゃいないわ。――そして紫はお疲れ様。んで、私も限界みたいね…(ふらり、ふらりと足取り頼りなく、そのまま片付けたばかりの枕の山に突っ伏しておく)それじゃ、ふたりともお休みなさい。また元気な時に色々遊びましょ。   (2015/10/10 00:07:13)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/10/10 00:07:17)

小悪魔はい、色々(意味深)遊びましょう。お休みなさい、アリスさん   (2015/10/10 00:07:40)

星熊勇儀はっはっは、ま、私も嫌いじゃあないからねぇ(片目を瞑って笑いながらこぁの髪を手櫛ですいて)天然100%だよってね(ケラケラ) ああ、お疲れさんアリス、またね   (2015/10/10 00:08:36)

小悪魔やはり胸の大きさは包容力に比例しますねー。(柔らかいそれで包まれながら髪を撫でられるとうっとりとした表情になって)…ああ、癒されますねえ…。   (2015/10/10 00:10:00)

星熊勇儀喧嘩も遊び(意味深)もどーんと受け止めてやるよってね(HAHAHA。片手で腰を抱きかかえて、ゆっくりと髪を撫ですいて)好きだねぇこぁも   (2015/10/10 00:15:27)

小悪魔それは良い事ですねえ。来るもの拒まずは大事ですよ。…まあ、喧嘩はしませんよ。腕力で勝てる気がしないので(威勢良く笑う相手に苦笑いでそう答えると)こういう部屋にいる以上多少は察して欲しいものですよー?(ほらほらー、と自分の胸を彼女の胸に当てながらゆすってみて)   (2015/10/10 00:17:27)

星熊勇儀まあ今の所向かってくるのは妖夢くらいなもんだしねぇ(美鈴とレミリアとも約束してた気がするけど)もちろんそれは心得てるさ(ニヤリと笑みを浮かべつつ腰に回していた手でこぁのお尻を撫で撫で)   (2015/10/10 00:20:56)

小悪魔なるほど。仲良くやっているんですねえ。(中々そういう関係の存在が多い彼女にまるで自分の事のように嬉しそうにしては) じゃないと困りますけどね。(案外責めてくる彼女に嬉しそうにお尻を押しつけながら負けじと胸を押し上げるように揉み始め)   (2015/10/10 00:23:58)

星熊勇儀あ、喧嘩って意味でだからね(意味深の方は…何人だっけ←) ははは、期待に添える様に頑張るとしようかね?(揉まれてグニグニと形を変え今にも零れそうな胸、表情はまだまだ余裕そうな笑みを浮かべつつ両手で柔らかな尻肉を揉み)   (2015/10/10 00:28:55)

小悪魔なかなかプレイガールなんですねえ。(数えるのを忘れるぐらいの場数を踏んでいる勇儀に苦笑いを浮かべ) それは殊勝な心構えですね。私だって頑張っちゃいますよ(こうして揉んでみるとぐにぐにしていてとても柔らかい。そんな彼女の胸に魅了されながら乳首の方も指で転がすように弄り始める)…と、お尻が好きなんですね、勇儀さんは。(先ほどからずっと尻を撫でている彼女に顔を少し赤らめながら揉みやすいように脚を広げて)   (2015/10/10 00:32:56)

星熊勇儀気持ちのいい事にはほいほい釣られちまうもんでね(ほぼ男役だけどとか一瞬遠い目をしていたかもしれない)んっ…ふ…そいつは楽しみだね(乳首の方を弄られれば僅かに頬を赤く染めはじめ、弄る手に胸を押し付けて)胸も好きなんだけどねぇ、やっぱり尻に手が向いちまうんだよ(脚を開いたのを見てスカートを手繰り寄せて捲り、下着越しに撫でるように揉んでいき)   (2015/10/10 00:40:41)

小悪魔まぁ、勇儀さんってそういう印象ありますし…多少は我慢してくださいよ。(彼女の愚痴に頭の羽をピコーンと張らせ、何かを思いついた様子。)…ん、なるほど。では今日は女の子としてちゃんと気持ち良くしてあげましょうか?(乳首を弄ると少し余裕の表情が消える彼女。乳房を手で寄せ、乳首同士をこすり合わせながら固くなって自己主張しているそれを一片に舌で転がしていく。) この体制で胸を弄るのも酷ですしね。(スカートを捲られると冷たい外気が下着を伝う。故に彼女の手の暖かさが浮き彫りになり、気持ちが良い。)    (2015/10/10 00:48:02)

星熊勇儀アリスも私が受けとか想像出来ないっつってたね(自分でも思ったけども。何か思いついた様子に首を傾げて)へ…?んぁっ…(次いで出された提案に一瞬ポカンとしていたが、その間に両の乳首を同時に舐められ、その刺激につい甘い声が出てしまう)それも一部…あるかもね…(乳首を攻められながら女として扱われているにも関わらずやはり身に染み付いた感覚は責めていこうとして、下着の中に手を入れて直に尻肉を揉みしだいて)   (2015/10/10 00:56:34)

小悪魔完責めっぽいですしね…。ですから今日は沢山女の子の声で鳴いちゃってください。(唐突な受け提案に処理が追い付かない彼女に虚を突いた責めをすると可愛らしい声を出す勇儀にうっとりして)そうそう。そんな調子ですよ。可愛い声、沢山聞かせてくださいね?(男勝りな彼女の中に隠れている母性を責めるようにリップ音を立てながら吸ってみたり、指でつまみあげたりして。) やっと直に触ってくれましたね…っ(待ちわびた、と言うようにお尻を揺らしながら少し声を甲高くしながら責めてくれる勇儀にやんわりと微笑み)でも、下着が伸びるのは嫌ですからね!   (2015/10/10 01:04:55)

星熊勇儀んぅ…そんな事いきなり言われても…あっ…恥ず…かし…(畳み掛けるような乳首への責めに自分でも疑う程甘い喘ぎを漏らして、しかしその責めによる快感には逆らえず、思わず片手をこぁの頭にまわしてもっとと言いたげに抱き締めて胸に顔を押し付けさせ)じゃあ…んんっ…さっさと脱いじまおうか…(片手で下着を下ろしていって脱がせ、隠すものの無くなった尻を捏ね回して、片膝をたてて開かれた股の間に太股を押し付け)   (2015/10/10 01:12:57)

小悪魔良いんですよ、ためらわなくっても。受け入れて一人の牝になっちゃってくださいよ。(此方も彼女の肌着を責めやすいようにずらせば直に勇儀の乳首同士をこすり合わせながら、自分の唾液をそこに垂らして。)胸でそんなに気持ち良くなっているようじゃ先が思いやられますねえ。(もっと、とせがむように此方を抱きしめてくる彼女にやれやれ、と呟きながらお腹のあたりを指でなぞり) あっ…、それ良いですっ。(なんだかんだ此方もしっかりと秘部を濡らしており、脚を押し付けられると脚にマーキングするように腰をグラインドさせて)   (2015/10/10 01:22:27)

星熊勇儀んっ…牝…ああ…鬼が小悪魔に牝にされちまう…(豊満な乳房を晒され、服越しではない直の責めを受けてうっとりと牝の顔になりつつ乳首を痛い程に固く尖らせ)気持ちいいんだから…仕方…ないだろ…んっ(お腹をなぞられればピクンと小さく身体を震わせて、腹部の奥が疼いてきているのを感じ)こぁだって尻でもう濡らしてるくせに…(太股に秘部を擦り付けられ、愛液を脚で感じながら尻尾を撫でて)   (2015/10/10 01:30:55)

小悪魔悪魔と言うのはどこかの作品で高位な鬼と訳されていますし、無理は無いと思いますよ?(胸だけでここまで堕ちて行く彼女にニタぁっと満足げに、ねっとりと笑うと今度は耳を犯し始める。)あぁっ、可愛いッ!可愛いですよ…!普段はアネゴ肌な勇儀さんが牝になっていくサマは…!(お腹をなぞられると小さく身体を揺らす彼女にうっとりとしているといきなり尻尾を掴まれ、間抜けな声を出してしまう)いひぃっ…!え、えへへ…ゆーぎさぁん、私の尻尾で大事なところを沢山ほじくりまわしてあげましょうかぁ…?   (2015/10/10 01:39:29)

星熊勇儀んっ…小悪魔のくせにぃ…んんっ…!(満足げに笑うこぁを見上げながら少し悔しそうにするも耳を舐められてビクンと首をすくませて)いいように…んっく…されちまってるねぇ…(まだ隠れている秘部は既に濡れそぼり、耳を澄ませばヌチュ…と水音が聞こえるかもしれない)尻尾…で……(手にしている尻尾を緩く扱いていきながら見て、ゴクリと唾液を喉を鳴らして飲み込んでからコクンと頷き着物の裾を少しはだけさせ)   (2015/10/10 01:50:38)

小悪魔小悪魔だから、ですよー。(抵抗はしているようだが、それもほんの微かなようだ。耳たぶを甘噛みしたり、耳穴を穿るように舌で舐めまわしたりしていきながら耳元でこう囁く。)ですからもう…堕ちちゃいますか?(そう言いながらこれから尻尾をしごいていく手の中で解るように尻尾を跳ねさせ、どのぐらいの快楽かを彼女の中で想定させる)ほら…尻尾で沢山かき混ぜて欲しかったら、できますよねぇ?お・ね・だ・り。(先端を無防備になった秘部に付け、じらすようにクリをつつきながら)   (2015/10/10 01:58:03)

星熊勇儀んっ…はぁ…くすぐった…(くすぐったさに身をよじらせながらも耳に響く水音は快楽を掻き立てる淫靡な曲のようで)堕ち…(手の中で跳ねまわる尻尾、自分の中で跳ねまわる様を想像すれば子宮も膣も素直に反応して、おねだりを要求するこぁを見上げて、クリをつつかれればビクンと腰を跳ねさせて)んんっ……お、お願い…こぁの元気な尻尾で…私のぐちゅぐちゅのおまんこ…滅茶苦茶にして…(両腕をこぁの首にまわして抱きつき、脚を開いて熱の籠った瞳で見つめつつおねだりして)   (2015/10/10 02:06:47)

小悪魔はいっ、解りましたよ…っ!(媚びるように身体を密着させてくる勇儀に此方も背中に手を回すとぎゅっと抱きしめ、彼女の火照った温もりを感じながら先端を勢いよく彼女の膣内に挿入していく)んんっ…勇儀さん、お望み通り尻尾で貫かれた感想はいかがですかぁ?私はとっても気持ちが良いですっ(押し返してくる膣圧に逆らうように無理やり彼女の膣内に尻尾を入れて行き、膣壁を擦りながら自分も尻尾から伝わってくる感覚に瞳を蕩けさせていく)   (2015/10/10 02:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。  (2015/10/10 02:26:52)

おしらせ星熊勇儀さんが入室しました♪  (2015/10/10 02:27:14)

小悪魔【あ、お帰りなさい】   (2015/10/10 02:27:29)

星熊勇儀(忘 れ て た)   (2015/10/10 02:27:36)

小悪魔【そういう時もありますよ】   (2015/10/10 02:28:14)

星熊勇儀んんっ…あはぁっ!(互いに抱き合い見つめあいながら膣を押し広げてくる尻尾を受け入れ、待ち望んだ快感を離すまいと締め付けて)いいっ…私も、気持ちいい…っ、もっと…奥までぇ…(入れられた瞬間に意地もプライドもかなぐり捨てて、発情した牝の瞳で見つめながら甘い喘ぎ声を出して、奥へと進んでくる尻尾をさらに奥へと誘うように膣壁が蠢き)   (2015/10/10 02:33:10)

小悪魔あはぁっ、最高ですよっ、ゆうぎさんのいやらしい顔。…もっともっと堕落させてあげたくなりますよぉ…(下腹部の筋力を利用して膣を圧迫してくるが、十分なほど濡れているので逆に奥へ侵攻するのを助長している。そしてついに奥までたどり着けば尻尾の先端を子宮口へ押し当て、擦っていく)わかりますか?今、大事なとこが尻尾にキスされているんですよー?これが女の子の気持ち良さですっ。   (2015/10/10 02:38:42)

星熊勇儀あっ…はっ…堕落…させてぇ…(快楽を貪るように腰を揺らして尻尾が膣を犯していくのを受け入れて、子宮口に先端が擦りつけば久方ぶりに味わう快感に背中を反らして喘ぎ、子宮も快感に反応して降りてきて、子宮口が尻尾の先端に吸い付いて)あはぁっ!尻尾が子宮口とキスして…気持ちいひぃ…   (2015/10/10 02:50:32)

小悪魔良いですよぉ…、ゆうぎさんみたいな人がどんどん厭らしくなっていくのって見ていて楽しいですし…ねぇ?(暫く奥を責めるのを楽しむとみっちり尻尾を抑えつけている膣壁をかき分けて入口まで戻ると再び膣内を一突きし、奥まで再び貫かせる。その動きを人智を超えた速さで行う尻尾は自分でやっていても違和感を感じるが、気持ち良ければ何でもよかった) ほらほら、こういう動きはどうですかぁ?おまんこのナカ、沢山ズボズボされて気持ちいいですか・・・?   (2015/10/10 03:02:11)

星熊勇儀んひっ…あぁぁっ!(尻尾が引き抜かれていくと一緒に膣肉までもっていかれそうな錯覚を覚えて、再び突きこまれれば背中をのけ反らせて喘ぎ)いいっ!おまんこズボズボされるの好きぃっ(速く激しい出し入れに元の面影も無い位に一人の牝として喘ぎ叫んで、両脚をこぁの腰にまわして両腕両脚でがっちりとだいしゅきホールドで抱きついて)   (2015/10/10 03:09:12)

小悪魔私も好きですよっ!今のゆうぎさん…!(入室時の面影は無く、今はただ快楽を享受する存在となった勇儀の唇にキスをしながら、脚で腰を抱きしめてくる彼女もピークに達している事を察する。)もう、限界ですか…?私もゆーぎさんのナカが気持ち良くって…限界なんですよぉっ…(一緒に、イっちゃいましょうか。と)   (2015/10/10 03:18:21)

星熊勇儀こぁ…くまぁ…&hearts(キスをされれば自ら口を開けて舌を差し出して、突かれる度に子宮口がぱくぱくと口を開いて吸い付いて)うんっ…一緒にぃ…(イこ…と頷いて)   (2015/10/10 03:26:30)

小悪魔はいっ…じゃあ、イきましょう…っ(絶頂の寸前になり、より一層締め付けてくる膣内の感覚は強烈で、尻尾と腰が連動しているようにビクビクと麻痺をしているような動きをする。)あっはぁ…結構大きいのがキました…。   (2015/10/10 03:29:30)

星熊勇儀ひっ…ぐぅぅぅぅぅっ!(強く抱き締めたまま全身を震わせて絶頂に達して、秘部からも愛液を吹き出して)…はぁ…はぁ…(呼吸を整えつつ絶頂の余韻に浸って)   (2015/10/10 03:33:22)

小悪魔ふぅ…っ。(お互いが絶頂を迎えると力無く勇儀の上に身体を預けながら尻尾を彼女の膣内から抜き出して)…はぁっ…どうでしたか?責められる立場になると言うのは。   (2015/10/10 03:35:23)

星熊勇儀んっ…(抜かれる瞬間にもビクッと震えて)…凄く…気持ちよかったよ…ありがとう、こぁ…♪(自身の上に倒れた身体を抱き締めなおして頬へとキスをして)   (2015/10/10 03:38:40)

小悪魔はいっ、そう思ってくれたなら嬉しいです。私も色々補給が出来ましたし万々歳ですよ。(あの衝動からすぐ回復する勇儀のスタミナに関心しながらキスのお返しに頭を撫でる。数時間に及ぶ慣れないプレイに付き合ってくれた感謝と労いの意を込めて。)   (2015/10/10 03:41:55)

星熊勇儀ははは、それなら良かった(頭を撫でてもらえば折角だしと撫でる手に頭を擦り付けて甘えてみる。慣れない事を見透かされていた照れ隠しの意味も含めて)   (2015/10/10 03:45:11)

小悪魔そして、時間も時間ですし…今日はこのまま寝てしまいましょうか…?(角が当たらないように注意しながら頭を撫で続けながらそういうと、欠伸をかいて)   (2015/10/10 03:48:28)

星熊勇儀ん…そうだね、そうしようか…(欠伸をするのを見て小さく笑いながらこぁの頭を胸元に抱き寄せて)   (2015/10/10 03:50:43)

小悪魔それでは、お休みなさい。また機会があったらよろしくお願いします…。(それだけ言うと彼女の胸に顔を降ろして、心地よさそうに寝息を立てて行った。)   (2015/10/10 03:52:57)

小悪魔【時間が凄いことになりましたが付き合ってくださってありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2015/10/10 03:53:34)

星熊勇儀ああ、こちらこそ…おやすみ…(寝息をたてる姿をしばらく眺めてから自分も目を閉じて眠りについた)   (2015/10/10 03:54:28)

星熊勇儀【こちらこそありがとうございました、はい、またですっ】   (2015/10/10 03:54:56)

小悪魔【それではお先に失礼しますね。 お疲れさまでした。】   (2015/10/10 03:55:31)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/10/10 03:55:34)

おしらせ星熊勇儀さんが退室しました。  (2015/10/10 03:55:47)

おしらせ青娥娘娘さんが入室しました♪  (2015/10/10 04:29:06)

おしらせ青娥娘娘さんが退室しました。  (2015/10/10 04:29:17)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/10 06:14:27)

射命丸 文[おはようございます。]   (2015/10/10 06:14:59)

射命丸 文あゃゃ、朝早く起きてしまいました誰か来るでしょうか?(設置してた、ビデオカメラを見て色々な事があったのを見て   (2015/10/10 06:16:52)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/10 06:19:22)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/10 06:28:36)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/10 06:31:05)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/10 07:02:42)

射命丸 文[んっ、やはり朝早くですから誰も来ないんでしょうかね。]   (2015/10/10 07:03:19)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/10 07:07:35)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/10/10 12:49:51)

魂魄妖夢こんにちは―――あれ?お部屋がだいぶ変わっている……華扇さんもずいぶん頑張って部屋を変えたみたいですね。せっかく来たんだし少し休んでいこうかな?(正面から入れば部屋の雰囲気が変わった事に気付き、お邪魔しますと小さく呟きながら右の廊下を歩いていけば居間へと入り、テーブルの前で正座をして)   (2015/10/10 12:54:02)

魂魄妖夢最近は寒くはなってきましたがこうやって日に当たりながらゆっくりしていれば暖かいですよね。(居間に置かれたテーブルの前で正座をして外から聞こえる風の音と日の光を感じれば秋だと実感して)   (2015/10/10 13:11:47)

魂魄妖夢そろそろ時間ですね、またあとで来てみようかな…(スッと立ち上がれば居間から廊下へ出てそのまま外へ出ていき)   (2015/10/10 13:30:47)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/10/10 13:31:03)

おしらせ青娥娘娘さんが入室しました♪  (2015/10/11 07:44:53)

青娥娘娘暇つぶしに待ってみましょうか(そう言いながらソファに座ってゆっくりとしていて   (2015/10/11 07:45:18)

おしらせ水橋パルスィさんが入室しました♪  (2015/10/11 07:47:48)

水橋パルスィふぁっ…(寝起きなのか軽く欠伸をしながら扉を開けると)…先客がいたのね。おはよう(ちらりと先客の姿に視線を向けると手近なところへと座って)   (2015/10/11 07:50:40)

青娥娘娘あら、おはようございます(優しく微笑みながら挨拶してそのままお茶の用意をしていたため相手の分も追加して用意していき   (2015/10/11 07:51:47)

水橋パルスィん…ありがとう。気が利くのね…(寝ぼけ眼のままお茶を受け取って、よく冷ましもせず一口啜ると)…熱っ…!(ぱっと湯呑から口を離して)   (2015/10/11 07:55:35)

青娥娘娘ふふ、寝ぼけたままではあぶないですわ(クスクス微笑みながら言いつつ炬燵の中に入りつつゆっくりとせんべいをどこからか取り出してバリッと食べて   (2015/10/11 07:56:38)

水橋パルスィおかげで完全に目は覚めたけどね…(今度は息をふきかけて冷ましながらお茶を一口啜り)…そう言えば、あんた一人なの?いつも一緒にいるキョンシーの姿が見えないけど(軽く辺りをキョロキョロと見回して)   (2015/10/11 08:00:59)

青娥娘娘最近は好きに行動させていますわ(クスクス微笑みながら言いつつそのままゆっくりとせんべいを食べながらゆっくりとしていて   (2015/10/11 08:02:21)

水橋パルスィふーん…そうなの……(邪仙が一人で好き勝手に行動するとロクなことがなさそうねと思い)別に何してもいいとは思うけど…ん、でも、ここの主からは小煩く言われそうね(そう言えばここに主は説教好きの仙人だったと思い返し、くすくすと笑う目の前の人物と相性が良いのか悪いのか定かではないけれど)   (2015/10/11 08:06:41)

青娥娘娘説教というのはゆっくりと聞き流すものですわ(クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとお茶を飲みながらゆっくりとしていてパルスィを見つめていて   (2015/10/11 08:08:23)

水橋パルスィ確かにアンタは誰からの説教も聞かなそうだけどね…(ふふっと軽く笑って)そもそも苦手そうな奴とかいるのかしら?   (2015/10/11 08:12:27)

青娥娘娘ん〜どうでしょうか(クスクス微笑みながらお茶を飲みつつパルスィさんは私は苦手ではないのですか?と聞きながら相手の手を優しく撫でてみて   (2015/10/11 08:13:59)

水橋パルスィ苦手?別に私はいないわよ、そんなの…あぁ、でもそうね。妬ましいと思える奴ならいくらでもいるけどね(青娥に手を撫でられながら、自嘲気味に笑って)   (2015/10/11 08:20:20)

青娥娘娘ふふ、妬ましいと思うのはよくあると思いますがね(クスクス微笑みながら言いつつ優しく手を撫で続けていきながら相手を見つめていて   (2015/10/11 08:23:36)

おしらせ青娥さんが入室しました♪  (2015/10/11 08:27:16)

青娥間違えて画面を消してしまいましたわ…   (2015/10/11 08:27:29)

水橋パルスィ操作ミスはよくあることよ。…なに、アンタでもそう言う風に思うような奴がいるなんて意外ね……さっきから何をそんなに見てるのよ。私なんて特段珍しい存在でもないでしょう?   (2015/10/11 08:28:01)

青娥ん〜あなたという存在はあなたしかおりませんけどね…(クスクス微笑みながらゆっくりとお茶を飲みつつ相手の湯飲みにまたお茶を注いであげて   (2015/10/11 08:35:22)

水橋パルスィ世の中には4人に分身したりする奴もいるけれど、それはともかく深い言葉ね…(何か意味があって言ってるのか適当にあしらっているのかを考えるのはこの相手に対しては無駄そうだけれど)…ありがとう(追加のお茶を自分の湯呑の注がれるとお礼を言って)   (2015/10/11 08:42:17)

青娥ふふ…(クスクス微笑みながらゆっくりとしながらぐでぇ〜としつつゆっくりとした時間を過ごしていて   (2015/10/11 08:43:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青娥娘娘さんが自動退室しました。  (2015/10/11 08:43:37)

水橋パルスィ朝だからまったりしてるわねぇ。まぁ、朝から物凄く元気な奴も珍しいけど……(青娥のぐでぇとした姿を見ると自分も足を崩して寛ぎ始め)   (2015/10/11 08:45:38)

青娥やることないですもの、休みですしゆっくりしますわ〜(そう言いながら相手に微笑みながらゆっくりとしていてそのままグテグでしつつ相手の寛いだ姿に綺麗な肌ツヤしてますわよね…と言って   (2015/10/11 08:48:23)

2015年10月09日 01時23分 ~ 2015年10月11日 08時48分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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