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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2015年10月06日 01時01分 ~ 2015年10月12日 02時50分 の過去ログ
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鈴谷あはははっ、その様子だと連れて行った時はそりゃもう花も恥じらう乙女の真髄を見せてくれそーだねー(智の狼狽っぷりを見て、きっと頭の中であれこれと恥ずかしいことを妄想しちゃってるのかなー?と勘繰る鈴谷であるが)そんなことないよ。それこそ人の需要なんて千差万別だしね(いけるいけるとばかりに片目閉じて指を振って)ふ~ん…なるほどね。もっと自信持ってもいいと思うけどね(恥ずかしがり屋さんなら仕方ないかな~?とも)無理は体に悪いしさ。…ほら、こっち来て休みなよ。鈴谷が智を介抱してあげちゃおう♪(ウィンクしながらおいでおいでと智に手招きして)   (2015/10/6 01:01:56)

和久津智いやぁ…そ、それはどうだろう…(しどろもどろ声も増えるエル、どうみても怪しい感じに動揺しちゃってるのが丸わかりみたいな。だって花も恥じらう乙女ではないのが出てきてしまうわけですから!)いけない!いけないよぉ!だめだよ僕は…!体に自信なんてないし?ほら…お、女の子がむやみやたら肌を見せるもんじゃないし(目が泳いじゃう、この手の離しは危険すぎる。でも…大丈夫今すぐ行こうと言ってるわけじゃないんだしここをうまくやり過ごせば…)え…いや、その…か、体は悪くは…(悪くなっているところはあるのですがそれはちょっと人には見せられないところで悪さをしていまして…っと招かれるままに彼女のところにふらっと言っちゃう僕。か、介抱してもらうだけだから…たぶん、大丈夫?)   (2015/10/6 01:07:10)

鈴谷うっふふふっ!智は可愛いなぁ~。またまた謙遜しちゃって~!さっきから反応が初々しいから鈴谷さんまでイタズラしたくなって来ちゃいましたよ~?(目つきが小悪魔っぽく細まって両手がわきわきとっ)いいんだよ別に、細かいことはさ~♪親交を深めるって意味でもちょっとぐらい触れ合ったっていいじゃん…?(足元覚束なく接近してくる智をふわっときゃっちして、その顔に大きくて柔らかいおっぱいの中へと迎え入れ)ふふっ…ちょっぴり体熱くなってるねぇ?お熱あるかな…?(頭を起こしてあげてこつん…とおでこ同士を当てて、上目遣いで見つめて)   (2015/10/6 01:17:34)

和久津智(謙遜は日本人特有の反応ですけど僕の場合はそれに限らず本気ですから!でも、見た目だけは僕自身もいいと思ってる…ちょっと自意識過剰かもしれないけど、この可愛さを保っておかないと女の子として社会に紛れ込めないから。)スキンシップはたしかに大事なのかもしれないけど…。(思い起こされる過剰なスキンシップの数々…、主に一人にやられているけど。)ふぁ!?…あああ///(柔らかい谷間、胸に顔がふにゅんと触れて暖かくって柔らかくって…僕の顔が真っ赤になって行くのが自分でもよくわかる。)っ…///か、顔近い…///(おでここつんって当てられると鈴谷の顔がすごく近い、自分でも体温が急上昇していくのが分かる。ついでに僕の悪い部分も急上昇して押し上げてきてるの、鈴谷にぎゅって抱きとめられた時その膨らみが体に当たっちゃってたりするかも?)   (2015/10/6 01:22:47)

鈴谷でしょでしょ?何~か熱っぽいみたいだねぇ?(おでこを離せば小首を傾げて)ほぉ~…?いい香りがするねぇ、智は(すんすんと頭に鼻を寄せて。こうして密着すれば、お互いに異なる色合いでのフローラルな香りなどを放っているんだろうけど)くすくす……智ってば何をそんなに赤くなってんの?そんなに恥ずかし~い…?女の子同士でも、こういうのはあんまりした事ないかな~?(微笑ましい様子を見て悪戯っぽい笑みを浮かべ、前髪を指に絡めて梳いてから、智のほっぺをちょんちょんと突いて)……んっ…んんっ?(そういえば今気付いたけど股間に何か違和感。物でも挟まってるかな?と視線を下にずらすと…)………?(何かでっぱってない?)   (2015/10/6 01:33:52)

和久津智(熱っぽいのは風邪とかそういう病気的なもではなく…もっと違うことで、女の子とこんなに急接近してると男の子としてはやっぱり鼓動が大きくなっちゃうもので。それが可愛い子ならなおさら、柔らかい胸の感触もいい匂いも全部が僕の興奮をかきたてて)お…女の子…同士じゃ…な、ないから…(観念したように声を小さく漏らして、ほっぺちょんちょんつつかれて、赤い顔から反転、顔も真っ青になってると思う。僕のはち切れそうなそこは鈴谷の体に当たってその硬さと大きさを主張して。)ぼ、僕…実は…お、男の子なんだよ…ね?(自分からそう打ち明けるのには毎度の如く勇気がいるもので…平手打ちの覚悟とか、通報されちゃうのかなとか色々と頭の中をよぎって)   (2015/10/6 01:38:25)

和久津智【時間大丈夫?眠かったりとかしたら遠慮なく〆ちゃっていいよー?】   (2015/10/6 01:45:52)

鈴谷【大丈夫だよー!ありがと!】   (2015/10/6 01:46:11)

鈴谷(股間の異物感は確かに妙だけれど、熱に浮かされた表情を見つめ直して、でもそんなワケ……と考えてる内に智からオドロキのカミングアウトが)えっ……?それって……(智の表情が不安な色を帯びていく理由ともぞもぞ感の正体をようやく理解すると、目を見開いて見つめ)ふぁえええ、本当…?どこからどう見ても女の子なのに……(さすがに驚きを隠せず、智の顔と体を交互に見て)あははは、男の子だったんだね…!なるほど…それじゃこういうのは刺激が強かったかな?(頬に手を当てて明るい笑顔を見せて)ふぅ~ん、こりゃビックリだよね。この顔で男の子かぁ(どちらかと言えば興味が余計に湧いてきたようで智を色んな角度から観察し)うん、こんな可愛い子が女の子のわけがないっ(あれ?何か違うかな?と、ふよっと天を見上げ)何で女の子のフリを…?(可愛いから、というのはわかるけど)   (2015/10/6 01:51:10)

和久津智うう…だから僕がヌーディストビーチはだめなんだよぉ…。(知られちゃったけど、特に気にしてる様子はない感じ?ほっとしたようなそうでないような。)ずっと昔から、僕が母親から女の子として育てられたんだ。(これだったら漫画とかでよくある話化もしれない、だけど僕の場合はそうじゃないのがその真相。)それで…その、つい最近男の子ってバレちゃっても大丈夫になったんだけど…その、僕通ってる学校。お嬢様校だから…あはは、それでまだ女の子の格好続けてて(とりあえず野呂のことは告げずに僕が女の子として生きてきたことだけを伝えて。)うう、ごめんね…なんか騙してたような感じで…。(いつも襲いかかる罪悪感的なものがどよ~んとのしかかってくる。)   (2015/10/6 01:56:18)

鈴谷あ~、そういうことならまぁ…そうなるよね~。秘密が全部バレちゃうしさ…。ごめんごめん(慈しむような表情でさらさらのブロンドの髪を梳いてあげて)へぇ、幼い頃から女の子として育てられたわけね。通りで女の子としての容姿とか振舞い方とか所作とか…自然に身に付いちゃったわけね。女の子のフリを続けるっていうのも鈴谷はあんまり想像つかないけど、大変なんだろうねぇ…(智の話を聞いてるうちに家庭の事情に左右される縛りの利いた人生ってやっぱり茨の道なんだろうなーって、しみじみと)うん…?別に怒ってないしそんな事思ってないよ?いいじゃん、別にどっちだって(ぽんぽんと頭の上に手を乗せては静かに微笑みかけて)智が男の子だったとしても、鈴谷が智と仲良くなりたいなーって気持ちは全然変わってないよ?(落ち込む智の背中を撫でてもう1度胸の中に顔を埋めさせて)男の子らしい反応もそれはそれで可愛いし…♪(むにゅっと肌と股間をすり寄せて。それなら…もっと誘惑しちゃおうかなって悪戯心が芽生えて)   (2015/10/6 02:14:17)

和久津智ばれないようにっていつも気を付けてはいるんだけど…ここだとどうしてか気が抜けちゃうことがあるのかも。(気を付けてはいるんだけど…、そのほかのバレかたも僕のお風呂中に乱入と朝襲われたりパンツ事脱がされたり色々と…)うん、女の子してはいるんだけど心は男の子だから…わっ(再び胸にぎゅって抱きしめられて柔らかい胸の感触、肌から感じるぬくもりに不思議と安心感を覚えて、気を張っていたものが溶けたからなのか鈴谷の胸に甘えるように僕も顔を押し付けて)うん、僕も…もっと鈴谷と仲良くなりたいな。(えへへって微笑みながら、鈴谷のこと見つめ返して)男の子は…こうギュっとされると嬉しくもありその…こう…ムラムラしてきちゃったり…。んん~~~~(首をぶるんぶるん振って煩悩退散)えと…その…今日はも遅いし、僕は帰るね?僕のこと…秘密だよ?(とても男の子とは思えないくらい可愛い笑みを浮かべて、でもちょっとムラムラしちゃってるので鈴谷に顔を近づけて)ちゅっ…(唇はまだ先かなって言う感じでほっぺにキスをして)そ、それじゃあまたね?(手をふりふりして鈴谷とまた会いたいなって思いながら僕はお家に帰って行くのでした)   (2015/10/6 02:28:22)

和久津智【ごめん、僕の方が眠気限界みたい。ということで僕の方はこれで〆ちゃった。】   (2015/10/6 02:29:04)

鈴谷【お疲れ様~。遅くまでありがとね。無理しないで休んじゃってください。〆ロルはちゃんと乗せておくから】   (2015/10/6 02:31:16)

和久津智【もっと早くこっちから襲っちゃったほうがよかったかなって…思っちゃったり。お疲れ様ー、楽しかったよ。とりあえず〆ロルを見届けてから落ちるね。】   (2015/10/6 02:32:44)

鈴谷幸いここはプライベートな空間だから人も少ないし、本当の自分を解き放ちたい時はいいんじゃない?その方が色んな意味で楽だしね♪智が男の子と判った以上は、鈴谷もちょっとスキンシップの方法を変えないといけないねぇ…?(赤ちゃんみたいに甘えるように鈴谷のおっぱいに顔を埋める智を撫でて、ふにゅふにゅと柔らかな感触を万遍なく伝えるように包みこんで)ふふふ…知ってる。だってコッチは物凄く正直だもんねー?(眇めるように瞼を細めて見つめ、すすっと下腹部を微かに触れる距離感で撫でて…揺れ動く谷間もたっぷり見せつけちゃお…)…じゃあ次は…智は男の子として鈴谷とスキンシップをしようね…?今日以上に時間を忘れちゃうくらい…たっぷりとね♪(目の前でウィンクして。ほっぺにキスを受ければ、お返しに耳元にふっと息を吹きかけ頬にキスをして)ん……。それじゃあまた会おうね。気を付けて帰りなよ~~(やっぱり女の子みたいだなぁ…と苦笑いしながらも手を小さく振ってお見送りっと)   (2015/10/6 02:41:58)

鈴谷【眠いのに悪いね、ありがと。楽しかった~♪それじゃあ次は男の子としての智とたっぷり楽しんじゃおうかなっ】   (2015/10/6 02:43:08)

和久津智【長い時間お相手ありがとう!お疲れ様、おやすみなさーい】   (2015/10/6 02:43:37)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/6 02:43:46)

鈴谷【おやすみなさ~い!】   (2015/10/6 02:43:54)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/10/6 02:43:58)

おしらせ速水奏さんが入室しました♪  (2015/10/6 21:53:05)

速水奏はぁ…………あら、いつの間にかまたここへ来てしまったのね(今日の仕事が上手くいかず、落ち込みムードで散歩をしていると最近よく訪れている海岸へと来ていて)このまま帰るのもなんだし、少し気分転換でもしようかな、もしかしたらって事もあるし…(靴とソックスを脱いで裸足になり、砂浜の波際まで近づいて)   (2015/10/6 21:58:14)

速水奏んっ…冷たくて、気持ちいい…(素足で海面に立てばその冷たさが全身に伝わり、徐々に心地良くなっていき)こんな所、あまりプロデューサーとかに見せられないわね…まぁ、私はまだ駆け出しのアイドルだからそんなに影響は出ないんでしょうけど(そう呟けば制服のリボンを緩め、ボタンを幾つか外して更に開放的な姿に)   (2015/10/6 22:09:55)

速水奏どうせならいっそ、このままずーっと時が止まってくれたら良いのに…なーんて、そう上手くいかないよね(両足は海水に浸かり、両手は羽ばたいていくかの様に大きく広げて仕事のミスを思い出す)今日だめだった分は明日出来る様にしなくちゃ、これもトップへの道…よね?(誰も居ない砂浜に問いかける形になり、思わず苦笑してしまい)   (2015/10/6 22:36:46)

おしらせ結城リトさんが入室しました♪  (2015/10/6 22:59:22)

結城リト【今晩は。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/10/6 22:59:38)

速水奏【こんばんは、一人じゃ心細かったからありがたいわ】   (2015/10/6 23:00:33)

結城リト【良かった…どうぞ宜しくです】   (2015/10/6 23:01:46)

結城リト本当いい場所だな、ここは。気分転換するには最高っつーか…(たまには喧騒が止まないい場所から解放されたい気分で噂の海岸を訪れる。特に派手さはない月並みのトランクスタイプの水着で砂浜を歩いていると)うお…こんな時間でも人がいるもんだな。女の子……かな?(遠くから見ても美しいその容姿に目を引くだろう。あまり積極的になれる方ではないが、せっかくだし勇気を出して声をかけてみようかと)えーと、今晩はー……(頭をポリポリかきながら緊張気味に)   (2015/10/6 23:07:35)

速水奏ふふ、ふふふ…(手を広げたまま、海面をくるくると回っていると人影が見えたので一旦止めて)こんばんは、その格好って事は…貴方、泳ぎに来たの?(緊張している様子の男の子に声をかけ、この時期に水着姿だったので何となく聞いてみた)   (2015/10/6 23:13:43)

結城リト……あっ…わ、わりぃ…。何か邪魔しちゃった…?(声を掛けたまではいいが、相手の少し異様とも取れる様子に気を呑まれつつも…)あぁ、一応噂では一年中泳げる海だって話は聞いてたんで気分転換にと思って。昼間は学校だしさ…(相手の顔を見ながら頷き。容姿がクールビューティー系美人で大人っぽい人なので年上かもしれないと思い)あっ、俺は結城リトっていいます。高2でっす。   (2015/10/6 23:20:53)

速水奏ちょっとはしゃぎたくなっちゃっただけだから、気にしないでね?(彼の反応からするに多少引かれてしまった様なので内心で反省し)ああ、そう言えばそうだったっけ…あんまり泳ぐ場所として利用してないなぁ、私(こんな格好だし…とボタンがいくつか外された制服の襟元を掴んで)私は速水奏、同い年だから敬語とかつけなくて良いよ?私も、これでも女子高生なんだから(やはり今回も歳上に見られたようなので同い年である事を念入りに伝え)   (2015/10/6 23:29:07)

結城リトあぁ了解っす。人生たまにはそんな風にはしゃぎたくなる時もあるかもしれないですし…(落ち込ませてしまってはいけないと、精一杯フォローして)そ、そうなんですか…っ?まぁ散歩するだけでもきっといい気分転換に……うわっ!?(細く長いその指先に引かれるように胸元に目線を向けて、ドキッとして慌てて逸らす。同級生にも化粧やメイクでませた容姿の女子はいるけど、ここまで自然体で大人びた雰囲気を持つ同年代の子は見たことないかもしれない)あ、あれ?そうなん…そうなの?あはは…そっかぁ…!いやーその……クラスでよく見る女子よりも全然綺麗な人だったので、てっきり先輩なのかと…(恥ずかしげに小声でぽそぽそと)   (2015/10/6 23:38:40)

結城リト速水さんか、よろしくっ!(挨拶を忘れたと付け加えて)   (2015/10/6 23:39:52)

速水奏ふふっ、大人になるともっとストレス発散とかし辛いって言うしね?(自分の周りの大人を頭に思い浮かべてみると意外と当て嵌まらない人の方が多い気がしたが、まぁそれは置いといて)うん、最近は割とここで散歩してる事が多いかな…ん、どうしたの?そんなに慌てちゃって…(その目線に気付き、わざとらしく彼の方へと近寄ってみて)よく言われるわ、飽きる位にね…でも、そう見られるって事はそれが私の個性って事なのよね…(デビューしてから色んな人に言われたことを思い出し、しみじみと)えぇ、こちらこそ…よろしくね、結城くん   (2015/10/6 23:47:44)

結城リトそうだよなー。一人の時間とかかなり限定されてくれるだようし、ある意味若い時の特権かもなぁ…(うーんと腕を組んで考えて同意して)お、そうなんだ。一人で考え事したい時にもいい場所だと思うし…俺もこれから足繁く通っちゃおうかな、なんて考えてたところだ。え…!?いや、な、何でもないって!(まさかその大人っぽい仕草と貴方の豊かな胸元に魅了されてましたなんてセクハラ紛いの事を言える筈もなく慌てて両手を振って)い、一応褒めたつもりなんだ。17歳でもここまで綺麗になれるのかと驚いたものだからさ…。(ありのままの感想を告げただけではあるが、奏の様子を察するにどちらかと言えば「美人」「大人っぽい」というイメージはコンプレックスな方なのだろうか…?)よ、よろしく!(うんうんと照れ臭さを誤魔化すように頷き)   (2015/10/6 23:59:35)

結城リト【たようし × だろうし ○】   (2015/10/7 00:00:16)

速水奏青春とかそう言うのも若い時の特権よね…私も、今というこの時を楽しまなくちゃ(仕事も大事だが遊ぶ時は遊ぼう、と心に決めて)良いんじゃない?たまに他の人も来たりするし…何でもない、ね…(何でもないのなら問題はないだろうと判断し腕を組んで胸を持ち上げてみたり)綺麗に、ね…大人っぽいのが嫌って訳じゃないんだけど、そんな面でしか見てくれないのはちょっとね…(儚げな表情で波風に揺れる髪を抑え)   (2015/10/7 00:08:30)

速水奏ああ、もうこんな時間なのね…それじゃあ悪いけど私はこれで失礼させてもらうわね?明日も色々と忙しいから…話し相手になってくれてありがとう、またね(服装を整えてから彼に一礼し、荷物を纏めて砂浜を後にした)   (2015/10/7 00:10:49)

速水奏【という訳でお疲れ様でした、またね?】   (2015/10/7 00:11:14)

おしらせ速水奏さんが退室しました。  (2015/10/7 00:11:19)

結城リトそうだよ、速水さんも今を全力で楽しむべきなんだ。せっかくこんな穴場があるんだしさ。あー…海はちょっと寒いか?屋内プールなら気兼ねなく遊べそう……ちょっ!?(笑いながらそう語りかけて奏を遊びに誘ってみようと思ったが、胸を持ち上げる様子を目を逸らす…逸らせるわけがなく目のやり場に困ると思いつつも見つめてしまって)あー、けふんけふん…。あー…何だか悪い。速水さんは俺と同い年なのにな。だが綺麗なのは間違いないが、勿論可愛いとも思うぞ。さっきちらっと見せてくれた笑顔とか…な(咄嗟に苦し紛れの臭い台詞を並べて見たものの俺もまだまだガキだなと溜息を漏らした)あぁ、もう時間か…。こちらこそありがとう。暗いから気を付けてな。また会えたら……嬉しいよ(そう言って去って行く奏を見送り)   (2015/10/7 00:20:44)

結城リト【お疲れでした。お相手して頂き感謝です。それではまた!】   (2015/10/7 00:21:57)

おしらせ結城リトさんが退室しました。  (2015/10/7 00:26:31)

おしらせ結城リトさんが入室しました♪  (2015/10/7 20:54:29)

結城リトここって本当色んな場所があるんだな。一人で歩き回ると迷っちまいそうだが……海もいいがプールでのんびりするのもありだな!(泳ぎを楽しんだ後は休憩しようとプールサイドにバスタオルを引き、そこに大の字になって寝転がる)…広すぎて俺一人が独占するのは勿体ない気がするけど…(高い天井を見上げてぼそぼそと呟いて)   (2015/10/7 20:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城リトさんが自動退室しました。  (2015/10/7 22:11:01)

おしらせ恵飛須沢胡桃さんが入室しました♪  (2015/10/8 00:40:40)

恵飛須沢胡桃【こんばんわー。お邪魔しますね】   (2015/10/8 00:40:53)

恵飛須沢胡桃(夜なので一応水着の上にパーカーを羽織って、広大な砂浜を歩く。相変わらず愛用のスコップを肩に担いで夜の海の澄んだ空気を楽しみ)…この世界の正体は謎だけど、やつらはいないみたいだし、たまには休息をとってもバチは当たらないよな…?(そう自分に言い聞かせながら、ビーチパラソルの下に優雅に佇むビーチチェアにどかっと腰を下ろして一休みすることに)   (2015/10/8 00:44:38)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/8 00:48:55)

ラバック【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2015/10/8 00:49:24)

恵飛須沢胡桃【こんばんはー。大丈夫ですよ】   (2015/10/8 00:51:45)

恵飛須沢胡桃【えっと、秋津洲の方がいいですか…?ご希望があればチェンジして来ますが…】   (2015/10/8 00:55:51)

ラバックふぁ……今日は珍しく休暇だったから、寝ちまったな…(ふぁ……とビーチを歩きながら大きく欠伸をし、伸びをした、海パンのポケットを探り、そうだ、サイフは置いてきたんだったな…と思い返す、じゃあ、どうやってヒマを潰そうか…ボーッと歩いていると)おっ…やあ、君、可愛いな!見かけねー顔だけどどっから来たんだ?あ、俺ラバックってんだ、よろしくな(丁度夜のビーチに佇んでいる胡桃を見つけ、すぐに手を上げて声をかけ、ニコっと笑う)   (2015/10/8 00:56:06)

ラバック【あ、あの時の方なんですね!どっちでもやりやすい方で大丈夫ですよー】   (2015/10/8 00:56:34)

恵飛須沢胡桃【はい、あの時はお騒がせしてごめんなさいでした。では…私としても心残りな部分があって埋め合わせも是非させていただきたかったのです。それでは秋津洲に交代しますね(↓のレスには一度返します)】   (2015/10/8 00:59:01)

ラバック【了解です、ではお待ちしてます】   (2015/10/8 01:00:04)

恵飛須沢胡桃(大切な相棒の傍に置いて、チェアの上に寝転がると天に瞬く星空を見つめ…)…そういえば夜はいつもバリケード張って部屋の中に篭んのが常だから、こんな風に外で夜空を見上げるのは久しぶりかもなー…(あのWの形の…何だっけ?カシオペヤ座だっけ?と小学校だか中学校で習った授業の記憶を巡らせて、ぼんやりと考えて)おっ、何だ…?ナンパか〜?なんてな。あたしは恵飛須沢胡桃だ。よろしくなー!(起き上がって、元気ににぱっと笑うと)色んな奴との出会いがあって楽しいな、ここは……おっといきなりで悪いがちょっと呼び出しみたいだ。折りあったらまた会おうぜ(ラバックに小さく敬礼するとスコップを持ってすたすた立ち去る)   (2015/10/8 01:04:20)

おしらせ恵飛須沢胡桃さんが退室しました。  (2015/10/8 01:04:42)

おしらせ秋津洲さんが入室しました♪  (2015/10/8 01:05:08)

ラバックそっか、残念だなあ、この辺じゃ見ねえぐらい可愛い子だったんだけど…またな!(忙しそうに去っていく胡桃に手を振る、良い笑顔で、少し鼻の下が伸びたような顔をしながらも、フリフリと手を振っていた)   (2015/10/8 01:07:34)

秋津洲今日は今日で散々な目に遭ったかもー!レベル1の駆逐艦相手にすら勝てないし、というかあたしはそもそも戦闘向きの艦船じゃないのだから、もっとそれ相応の運用で練度を上げる方法を考えてほしいかも!(そんな愚痴を呟きながらオレンジ色のオーラみたいな何かを纏い、疲労抜きにと海岸へやって来た。今日の水着は上下白のホルターネックでシースルーのようなパレオを腰につけてるあたり、海岸でのひと時を楽しむ気は満々であるようだ)ん…?そこにいるのは……(ラバックの姿を見つけると後ろから静かに近づいていって)   (2015/10/8 01:12:00)

ラバック黒髪がサラッとしてよ、良い子だったなぁ…マジ、ああいう子とビーチで一晩すごせたらたまんねえよなあ…(うーん…と去っていった子の笑顔を思い出してはニヤニヤとしっぱなしで、でも今の自分は結局一人なのには変わりなく、はー…とため息)しゃーねえな…ちょっと遠いけど、サイフでも採りに戻るかな…(秋津州の接近等には気付いた様子もなく、この後どうするか、等と算段をつけていた、海って行っても、夜は泳げるわけでもない、波の音を聞けば疲れも取れるかもしれないが…)やっぱ女の子がいねえとなあ…秋津州ちゃんとか、可愛かったよなあ(思い返すのは女の子の事ばかりだ、あの子は一体どうしているかな…とお空を眺めて)   (2015/10/8 01:18:12)

秋津洲…………?(こちらの気配に気付かないラバックをぼんやり見つめれば海岸に一人黄昏ててその背中には謎の哀愁が立ち込めているかも)…ふふ、ちょっといい事を思いついたかもっ?(唇を悪戯っぽく釣り上げて悪巧みを思いつくと、そーっと彼の背後に近づいて〜……)隙ありっ!えいっ!(むぎゅっと後ろから抱きついたかと思えば、ラバックの両足の膝裏に自分の膝を曲げて突き出して。要するに膝かっくんのイタズラ)   (2015/10/8 01:29:24)

ラバックうおっ!?(上を見上げていると、ふと背中に幸せな感触がしたと思えば突然視界がグラつく、何だ?と思いながらもバランスを崩し)秋ッ…あっちょ…危ないッ!(今思い浮かべていた人物がまさに後ろに居て、その驚きも合わさってバランスが取れず、秋津州にもたれ込むように後ろに、砂浜へと倒れてしまうだろう)   (2015/10/8 01:34:59)

秋津洲あはっ♪作戦大成功かも〜!(満足そうに笑って、か弱い力なりにこのままホールドしようと抱きつき、秋津洲も肌を露出すれば相当に胸は大きいので背中にふにゅふにゅ感を与えた。……まではいいが)ふぇ!?……あわっ……ち、ちょっと…きゃぁっ!?(バランスを崩して逆に後ろからのしかかる受け止めるだけの瞬間的な余裕はなく…べしゃ〜〜ん!とマンガみたいなオチで二人で砂浜に転倒してしまった。ラバックにはしっかり抱きついたままで)いたたたぁ………   (2015/10/8 01:42:20)

ラバックんん……痛っ…てて……俺とした事が何て様だ…(頭を振って身を起こす、何が起きたんだ?と確認するように体を捻れば)あ……秋津州ちゃん?秋津州ちゃんだよな?(身を起こそうと手を探ると、そこには秋津州が居た、ふにゅ…と手の先から感触がする、なんだ、これ?とふにゅふにゅと後ろに回した手が触れたモノを確認するように何度も指を動かした、多分胸を揉んでいるのだと思うが、うっかりなら仕方がないな)   (2015/10/8 01:54:17)

秋津洲う〜〜ん……(転倒した時のショックで数秒間だけ目の前がもやもやと白みがかって朦朧として)…さ…最後油断したかも……?えっ……?(はっとなって意識を取り戻せば、事故とはいえラバックが偶然捉えた胸をモミモミしていて、途端に頬が赤らみ狼狽し始め)きゃっ…!?ち、ちょっとぉ……んっ、そ、そうだよっ……秋津洲だけど、ひゃんっ…ラバックぅ…こ、こらっ!どこ触ってるかもぉっ!?…(恥ずかしさのあまり耳まで赤面するが、じとーーっと見つめて)   (2015/10/8 02:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2015/10/8 02:14:27)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/8 02:15:01)

ラバックやっぱりだ、また会えてよかったぜ!いやああの後どうしたかな…って思ってたんだ…(また会えてよかった、と再会を喜ぶように身を翻せば、まるで押し倒したかのようなポーズになり)悪ィ悪ィ…でも、君が悪いんだぜ?俺に悪戯しようとするなんて、悪い子だ…(こんなに密着していると豆腐よりも脆い自分の理性は持ちそうにない、悪いのはこの子だし良いよな…と割り切って、その胸を揉みしだく勢いを更に増し、太股の間に自身の足を差し入れては、唇を下ろしていく、とりあえずキスをするつもりだ)   (2015/10/8 02:18:10)

秋津洲あ、あたし途中で逃げ出しちゃって……。出来ればまた会いたいなって、思ってたから……ここで偶然あなたを見つけたから、嬉しいというか…その…(ほっぺに指を当てて少し照れ臭そうに一度目を合わせてから逸らして)……あぅ…っ!?…ふえっ…ごめんなさい〜〜!ちょっとビックリさせてやろうと思っただけかもっ…んんっ、ラバックっ…(いつの間にかラバックがマウントポジションになってて、水着がズレちゃうくらい胸を揉みしだかれれば微熱を帯びた甘い吐息をいく度も漂わせ)……も、もぉ………。んんっ……(目を細めて熱に浮いた視線を送り、悪態の一つでもついてあげようかと思ったけど、そのまま流されるように彼とキスを静かに交わして、背中を抱きしめ)   (2015/10/8 02:31:17)

ラバックラバでいいぜ、俺も会いたかったよ…顔、見せてくれよ(目をそらす秋津州の顔をこちらへと向けると、キスの雨を降らせるように何度もちゅ…とついばんでから、ゆっくりと深いキスをして)ああ、ビックリしたよ、悪い子には、お仕置きだな…それに、あの時も中途半端だったし…な?(あの時はあやふやな感じで終わったし、もっとしっかり繋がりたい、熱っぽい視線で見つめて、その可愛い水着の下をスルスルと下ろしていくと、自分のサーフパンツもずらし、割り開いた足の間に挟むように、割れ目に擦り付けようとするだろう)   (2015/10/8 02:37:15)

秋津洲ラバ………う、うん……(正面で向き合うと上目遣いでしばし彼の瞳を見つめて静かに頷く。星の光で淡く艶がかる唇をそっと捧げ、瞳を静かに閉じると応じては求め返すキスを何度か繰り返す)んんっ…ん、ふ………ぁ……(銀糸を引きながら甘い香りと熱の中、胸を高鳴らせてやがて二人で生まれたままの姿になって…)うん…秋津洲もちゃんと最後まで……がいいかも。…その……ラバックには……何をされても…いい…かも……(薄らぐ視線を送り、体を股間から四肢の末端まで火照っていくのを感じる。受け入れるようにして両足を開いて股を交差させ、ラバックのペニスと膣口が淫らに擦れ合って)   (2015/10/8 02:48:21)

ラバック何をしても……じゃあ、俺の…恋人にでも、しちゃうか…つったら、どうする…(一夜限りの恋人だろうと、そうで無かろうと何でも良い、ただ、今はこの子を自分のモノにしたいスル…と上のホルダーネックの水着をずらして、その桜色の先端にも軽くキスをし)じゃあ……良いんだな?(確認するようなセリフを投げかけてから、スリスリとなぞるように割れ目を擦っていた肉棒の先端が、ゆっくりと秋津州に宛がわれるだろう、抵抗が無ければ、そのまま挿入してしまうつもりだ)   (2015/10/8 02:52:44)

秋津洲こ、恋っ……!?(自分に恋愛など縁が無いと思ってただけに、ラバックの顔を見てまた違った色合いで赤くなって当惑し…)秋津洲は経験がないから……どうすればいいか…わ、わからないけど……秋津洲といる時は…そんな風に……接してくれると嬉しい…かも……ふあっ、あん…(水着から解放された乳首が空に向かって弾けて、唇で愛される感触に小さな嬌声を漏らして)う…うん………い、いいよ……。秋津洲を…ラバックのものに……して…?(すっかり上気して弱々しくも熱を含んだ視線で見つめて、静かにインサートが始まると)んんっあ……!んっ…(彼の首裏に手首を引っ掛け、腰をそっと浮かせて膣内が窄まって)   (2015/10/8 03:05:57)

ラバックああ、そうだ…(もしかしたら流されてそんな気持ちになってるだけなのかもしれないが、目の前で赤い顔をして返事をしようとしている少女を見ていると愛おしく、間違いなんかじゃないんだと思える、色のいい返事が返ってくれば)嬉しいよ……(しばらく視線を絡めるように見つめてから、ゆっくりと挿入していく、昨日始めてだと言っていたばかりの中は狭く、ゆっくり、ぐっ…と少しずつ抽送していく事になるだろう、うなじに顔を埋めれば、ぺろぺろと舌を這わせながら、何度か腰を前後させた)   (2015/10/8 03:10:52)

秋津洲(このような行為にまで及んでいるので心の奥底で仄かな感情が芽生えてしまってるのかもしれない。今は体を交えることで目の前の少年のことをもっと知りたい…自分をもっと見ていて欲しい…そういう愛情にも酷似した興味がとても強くて)んっ……あっ、く…!(少年の象徴が膣内を突き抜けて刻印するように性器同士が一体化すれば、内部で滾り熱く融け合っていって…)あっ、ひあ……ラバっ……はぁんっ、んんっ、あ…あんっ……(まだ少し痛い、痛いけど甘みを伴う痛みで、それはやがて拡散するように女としての悦びの感触に移り変わっていって)はぁ、あっ……奥まで、大きくなって…あっ、あんっ…ん!(ぎゅっと膝で彼の腰を挟んで、抽送と首裏のねっとりする感触に酔い痴れるように体を捩り、仰け反って)   (2015/10/8 03:25:24)

ラバック綺麗だよ……秋津州…(耳元で囁くようにそう告げてから、かぷ、と甘く耳たぶを噛んで気をそらし、一気に奥へと突き入れていく、膣内の熱みに湿度が帯びるのを感じてくると、やがてピストンを始めて)舌、出してくれるか?(べ、と舌を出すようなジェスチャをすると、相手の舌を唇で挟んで、そのままゆっくり顔を下ろした、何度目かのキスをしながら、徐々にペースは上がっていき)   (2015/10/8 03:32:28)

秋津洲あっ…ひ…あっ、ん……あんっ、はあんっ!(甘噛みを受けながらむずむずと顔をくぐもらせて、ラバの分身によるリズミカルなストロークに応じて体や乳房を跳ね上げ、熱い吐息と嬌声を何度も漏らして薄らぐ視界の中、彼を見つめて静かに微笑み)ん、んあ……最初は痛かった…のに……き…気持ちいい…かも………んっ……(微睡む感覚の中、素直に舌を出してねっとりと彼の唇と繋がって…)んんっ、ぅ……んっ、んっ、ぁ…ぅ…!(体をだんだんと振り乱し熱いヌメリを潤滑油にピストンが激しくなると快楽に悶える声が一際高くなって海岸に響き渡り…)   (2015/10/8 03:43:39)

ラバックそっか…よかった…(激しい突き上げの旅に圧迫感が増し、どんどんあふれて来る愛液をくちゅくちゅと鳴らしながら、抽送を続けていく)手ぇ……握ろうか…?(海岸に水音と嬌声が鳴り響く、秋津州の淫靡な姿を見ながらも、徐々にこわばっていって、探すように秋津州の手を探り、しがみついている手を離させて、握り締めようと)ごめ…そろそろ出る………(極まってきた所で、徐々に肉棒が熱さを増してくると、限界が近いというのがわかるだろう)   (2015/10/8 03:50:12)

秋津洲…うん、いいよ…ぉ………(乱れた息と香りを漏らして、熱っぽい視線を送りつつも静かに微笑むと、そっと彼と両手を繋いで…)あっ……あっ、あん…ラバ…気持ち、いい……っ、く……あぁっ、あん……(絶えず駆け巡る淫靡な快楽に意識が飛びそうになる。彼をじっと見つめながら乳房を柔らかそうに揺らして一緒に腰を振り出せば共有する快楽も体いっぱいに広がって…)はぁっ…はぁ……い、いいよ……あたし、…も、もうっ……(訴えかけるような視線を送り、ラバの愛を中にたっぷりと植え付けて欲しくて、高くなる声でおねだりして)このまま…中に……っ…   (2015/10/8 04:00:26)

ラバックい、良いんだな…中で……(反復するようにそう繰り返して確かめると、より一層スロートを激しくしていき、その揺れる乳房に胸板が当たって、むにゅ…と押しつぶすように)出すよ…出るから………受け止めてくれ……(最高の力加減で媚肉がギュゥゥ…と締まって肉棒を圧迫してきた、押しつぶされそうな力に耐えながら、ビュク…ビュク……と奥まで搾り取られるかのように注いでいく、肩で息をしながらも、その射精は中々止まってくれなかった、キスをして、繋がったまま、彼女の中に放出していく)   (2015/10/8 04:08:29)

秋津洲ふ…あ…あっ……き、来て…ラバ…っ…!…ん…んぁ…あぁっ…!(子宮を突き上げる激しい抜き差しにすぐにでもイってしまいそうで…快楽と気持ちが最高潮に達していくのを感じる中、手はしっかり繋いで…肉棒から放たれる沸騰した愛を受け止めようときゅっと激しく膣内が窄まり、ずっぷりと最も奥深くまで結合を成し遂げた瞬間に…)あ、ああっ…!イッ……イッちゃぅう!!…んんっ、ん…あ……ああああっ……!(彼の射精と同時に脳裏を夜空に突き抜けるような絶頂に見舞われ、最後にキスを交わしながら放出されてくる精液を狭い膣内いっぱいに宿していく)   (2015/10/8 04:17:56)

ラバックはぁ、はぁ……秋津洲ちゃん…良かったぜ…(肩で息を荒げながらも、射精の余韻に浸るようにそのまま折り重なっていて、ふとつぷ…と引き抜くと、繋がっていた場所から白い河のように溢れ伝うだろう)…な…なあ、口で…してもらえないか?(ちょっと言いにくいんだが…と、ヌルヌルになった自信の肉棒を、秋津洲の唇の前まで持ってくる、掃除フェラがして貰いたいな…と、ダメかな?なんて上気した顔で期待の眼差しをして)   (2015/10/8 04:23:18)

秋津洲ん……はぁ…はぁ……あたし…も、夢中になっちゃって…(乱れた呼吸を鎮めようと肩で息しながら、いまだ治まりを見せない熱まみれの視線を送り、膣内で飽和した精液がラブジュースと混ざって零れ、砂浜を音も無く濡らしていく…)…ふぇっ…?お…お口で……?(そのお願いを聞くやちょっと目を見開いて顔をまた赤らめて)う、うん…………いいよ…?(頑張ってやってみるね…?とラバに告げて、差し出された肉棒を、滴る精液を掬い上げるように舌を触れさせてから上から包み込むようにその唇の中へと含ませていって…)ん……ぁ、む……ん、ちゅ……こ、こう…?(上目遣いで見つめながら、水音を小さく奏でて静かに精液のお掃除を始めた)   (2015/10/8 04:32:10)

ラバックそうだな……何しろ秋津洲ちゃん、イイ顔してたもんな(ハハ、と笑いながらも、思い返すようにそう言うと、その頭にぽふ、と手を載せて労わる)い、良いの?ありがとな…い、今は恋人さん、だもんな…(少し照れの混じった声でそう告げると、じゃあお願いな?と身を任せた、口の中でねぶられる刺激にふるふると震えると、その口の中にドロリ…と残ったものが放たれていくだろう)   (2015/10/8 04:39:33)

秋津洲あ、あぅ?……そ、そう…?(ラバとセックスに耽っている間、自分はどんな表情になっていたのだろう?と思うと何だか妙に恥ずかしくなってしまい、撫でられながらそんな様子で見つめて)…んっ、…んんっ……(こくんと頷くと、ペニスにこびりついた精液を引っ張るように唇を窄めて吸い付き、ちゅむちゅむと音を鳴らして喉奥へと押し込んでいく)んっ、あ…む……んんっ、ちゅむ、ちゅぱ…っ……ふあ……(ペニスの付け根まで押し込み自分の唾液で洗浄するように満遍なくまぶしていくと、ゆっくりゆっくり這わせるように唇を引き、ちゅぽんと音を立てて抜くと、もむもむと味わい、口を開けて飲んだ証拠を見せる)   (2015/10/8 04:49:03)

ラバックああ!勿論だぜ、なんか段階飛ばしちまったけど、君と、もっと仲良くなりたいと思ったんだ…(掃除が終わると、ゆっくりと口の中から引き抜いた、掃除の舌使いが良すぎて、お陰で再び勃ちかけてしまったが)う……うう…秋津洲ちゃん…エロすぎ!(そうして、口っを開けて潤んだ目でこちらを見る秋津洲をまざまざと見せられると、我慢なんて出来はしなかった、その両肩に手を置いて、パサッ…と本能のままに砂浜に押し倒して、ギュウゥ…っと抱きしめてしまおうとする、そうして、飽きる事無く何度も彼女の体を貪るのだろう)   (2015/10/8 04:55:44)

秋津洲…はふ………えっ…えっと……喜んで貰えたのなら嬉しい……かも(興奮する彼の様子を見て、ちゃんとご奉仕できた恥ずかしさと嬉しさがこみ上げ、上目遣いの視線ではにかむ表情になって)……確かにそうよね。始まりとしては風変わりかもだけど……あ、あたしもラバのこともっと知りたくなったというか……きゃっ…!?も、もう…ラバってば………あっ……あぁっ…!(再び体を重ねると、きっとお日様が登るまでこの幸せな時間を惜しむようにラバに幾度も求め続けたのかもしれない)   (2015/10/8 05:03:54)

秋津洲【タイミングとしては丁度いい頃合いでしょうか…?】   (2015/10/8 05:04:25)

ラバック【ですね、これでシメ、って感じ…かな?】   (2015/10/8 05:07:34)

秋津洲【了解です。おかげで蟠りがとけました。ありがとうございました…】   (2015/10/8 05:09:19)

ラバック【こちらこそ、楽しかったです、お相手してもらってありがとうございました!】   (2015/10/8 05:09:58)

秋津洲【はい、私もとても楽しかったです。よかったらまたお相手くださると嬉しいですっ】   (2015/10/8 05:10:48)

ラバック【はい、また次の機会も是非、という訳でお先に失礼しますねー、またです】   (2015/10/8 05:11:30)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2015/10/8 05:11:35)

秋津洲【お疲れさまでした〜】   (2015/10/8 05:11:53)

おしらせ秋津洲さんが退室しました。  (2015/10/8 05:11:58)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/8 21:10:29)

和久津智【あわわ、誤入室ですー。】   (2015/10/8 21:14:26)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/8 21:14:30)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2015/10/9 00:40:32)

海風…今夜は誰もいないのでしょうか?……?…う、うーん…折角いただいた休暇ですからのんびりと過ごすことにしましょう(今、子供の影が見えたような…気のせいかな?と辺りを見回す。そうして美しい砂浜にやって来れば服をいそいそと脱ぎだして)……ふあっ、冷たいっ?(黒いビキニ姿になると打ち寄せてくる波の中に入り、しゃがんでパシャパシャと遊び始め)   (2015/10/9 00:46:53)

海風ふあ……気持ちいいっ…!(素潜りをして泳ぎを楽しんでから、顔を出して空を見上げて。秋なのにここでは言うほど秋を感じさせない気配です。深夜でもほかほかしてるし、潮風も優しくて…)姉さんたちもここに連れて来たら喜ぶかな……?(両手を広げて波の上に浮かびリラックスをして)   (2015/10/9 01:20:17)

おしらせ納村不道さんが入室しました♪  (2015/10/9 01:35:02)

納村不道【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/10/9 01:35:30)

海風【はい、大丈夫です】   (2015/10/9 01:37:32)

納村不道納村君のー海辺探訪…っと…出てきてみたあ良いものの…ここがどこだかわからなくて参ったね(共生プログラムの一環だろうか、気が付いたらココにぽつんと居た、キョロキョロと見渡し、どうやら海だというのはわかる、ならば泳ぐしかないだろうと海パン一枚になったはいい物の…頬の生傷を親指で拭いながらゆっくりと歩いていて)おや…ちょっと失礼、そこの美少女、おたくこの辺の人かな?(白い髪が美しい少女だ、ほう…と感嘆符を付けながら脳内で採点する、うん、可愛い、それはそうとやっと人を見つけたのだ、やあ、と手を上げ話しかけようと)   (2015/10/9 01:41:56)

海風(月を見つめながらぽーっと静かに水面で佇んでいると、波音ではない静寂を除ける声が聞こえ)ひゃわっ…!?は、はい……!(びっくりしたのか一瞬バランスを崩しそうになるが、何とか立ち上がってそちらの方を向き)あっ……今晩は…?い、いえ…私はここではない別の場所から来た者です…(海水で少し乱れた髪を手で整えてから、その人にぺこりとお辞儀をして)   (2015/10/9 01:48:32)

納村不道月が綺麗ですね、お嬢さん(夜の海辺に佇む白髪が美しい、はー、と一瞬見蕩れるように声を漏らす、夏目漱石。)へー、そうなのか?おたくからは潮の香りがしたから、海辺に住んでる人だとは思ったんだけどね、俺もここじゃないどこかから来たのさ、ここってなあそういう場所らしいね、あ、俺は納村不道さ、折角学園の外で水着のカワイイ女の子と会えたんだし、よろしくして貰いたいねえ(防刃素材の黒い手袋を手からスルリと外し、剣ダコだらけの手を差し出して握手を求めた)   (2015/10/9 01:55:53)

海風は、はい…。ここは月と星空と水平線の光がとても美しくて素敵な場所だと思います…(静かにふわりと微笑みながら、濡れた水着姿で相手の近くまで行こうと波打ち際から砂浜へと歩み)ええ、海の近くで生活しているのは大正解なんですけど、たまにはこうして別の海に来てみるのも何か新しい物との発見があるかなぁ…って。あ、何か探し物をしていらっしゃるのですか?そうですね…変な話ですがここに来るまでの道程は私もその、何かもやもや部分があって、不案内な私ではあまりお力になれそうもないですが…(ごめんなさいと頭を下げて)私は海風といいます。ふふ…よろしくお願いしますね、不動さん(褒め言葉にちょっぴり照れながら自己紹介を交えつつ、そのごつごつした手と握手をして)   (2015/10/9 02:06:17)

納村不道そうだなあ、日本じゃあもう綺麗な海なんてなあ拝めないからな(なるほど、と水平線に視線を寄越してから、その笑みを見返し)ああ、そうかい?俺と一緒か…まあ、何かブアーッとした感じできっと戻れるさ、探し物って言ったらそうだな、一緒に過ごす水着の美女ぐらいかぁ、っと…(握手をされると、不意にその手をくい、と引いて)夜の海も乙なモンだが、クラゲには気をつけなよ(夜は潮の関係で浅瀬に出てきているのだろう、クラゲが居たと指摘し、引き寄せるように手を引いて腰を支えようと)   (2015/10/9 02:16:14)

海風本当にその通りですね。こういった景観が見られる場所は滅多にお目にかかれないかもしれません…(一緒に海を眺め、潮風を受けながら再び相手を見据え)……もしかしたらここが現実ではなくて夢の世界であるとか、そんな感覚すらしているんです(少し大袈裟でしょうか?と小さくはにかんで)ふぇっ……?あ、あの…?(くいっと引っ張られるとされるがままに引き寄せられ)は、はい…クラゲですか?えっと、そうですね……刺されたら大変ですよね…(指摘を受けて一瞬びくっとしたが、体の距離が近くなると少々ドキドキしながら後ろを振り返り…特に何も気配はなく)   (2015/10/9 02:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、納村不道さんが自動退室しました。  (2015/10/9 02:36:22)

おしらせ納村不道さんが入室しました♪  (2015/10/9 02:36:27)

納村不道風情があるねえ、叙事詩的だ、ここは所謂ファンタジーだと思や良いんだな(なるほど、と思いそう頷く、夢の世界か…夢ならば見ている内に楽しまなければならない、この子は良い子だ、かわいいし、切りかかっても来ない、やはり女の子とはこうじゃなくっちゃな…と内心で確認し)ああ、そうさ、クラゲだ、嫁入り前だろう?こんな綺麗な肌に傷があっちゃあ…人類の損失さ、そうだろ?(何事も無いかを確認するように、太股の裏側に手を回し、ピタ、と貼り付けては摩るように手を揺らそう、それが出来れば、更にぐい、と抱き寄せようとする)   (2015/10/9 02:40:27)

海風感覚ははっきりしてますが、そう思うと色々と夢があっていいのかなぁと思います…(少々夢想的なところがあるのか、この風景と空気の美味しさを気に入ってるようで無邪気に微笑んじゃったりして)きゃっ…?そ……そうなんですかっ…?そ、そんな誇張するほどでは…ないかと……ひゃっう…?あ、あの……んん…(摩るような愛撫が始まるとびくっと体を震わせて、急に恥ずかしさがこみ上げて弱々しくも思わず逃げ出したくなるような気持ちに)   (2015/10/9 02:50:58)

納村不道ああ、コイツは失礼…でも、年頃の女の子がこんな夜に男をこんなに近付けちゃいけねえな…(繊細そうな少女の腰に手を回し、ぎゅ…と抱きしめるように体を寄せると、見下ろすようにその瞳を見つめ)そんな事をされたら、やっぱり抱きしめない訳にはいかない訳よ……わかってくれる…よな?(我ながらあまり理屈が通っているようには思えない、だけど折角の海だし、開放的にもなるというもの、その顎に指を当てれば、くい…と引いて上を向かせようと、拒否されなければ、そのまま唇を重ねるように奪うだろう)   (2015/10/9 03:00:56)

海風え、えっ……あの……あ…う…(このように腰を手繰り寄せられては、もうどうすることもできずに相手の顔を見つめ上げるだけでどぎまぎしてしまい)……こ、こういうことはあまり慣れていないので……ご期待に添えられるかどうかはわかりませんがっ……(頭の中ふわふわしてて流されるままにキスされそうになってる状況だが、抱き寄せられて身動き取れない状況では、きゅっと目を閉じるしかなく)   (2015/10/9 03:14:51)

納村不道良いのか?俺ァてっきりビンタの一つでも貰えると思ったんだけどなァ、拒否しないってのは、こんな目に合ったり…(腰に回していた手が、さするような手つきで、下の水着の中へ、お尻の辺りへと滑り込んでいき、すりすりとその柔らかなお尻を撫でながら徐々に秘部へと迫っていく)こういう目に合ったりするって事だぜ…(その目を閉じた顔に引き寄せられるように唇を下ろせば、ゆっくりと吸い付くようにキスをする、ちゅる…と音がして、舌を口内へとかき入れて行き)   (2015/10/9 03:20:52)

海風あっ…あっん……そんなところ触ったら……はぁう……っ…(水着の中をいやらしく弄っていく相手のごつごつした感触が理性を揺さぶるようで、満足に返答することもできずに力なくしがみついて)んっ…んっ!……っ……(唇を奪われてしまうと、瞼をひくひく震え、股間の快楽を煽る羞恥心が顔を一気に上気させて。唇をこじ開けられて思考回路が麻痺する中、舌と舌の交渉が始まって)   (2015/10/9 03:33:49)

納村不道ああ、こんな所を触っちまったら…どうなるんだ?(キスで舌を絡ませ、じゅる…と唾液を絡ませながらも、スルリといつの間にかビキニの肩紐を外してしまい)なあ、教えてくれよ…どうなっちまうんだ?(シュルリと水着の下を膝まで下ろすと、右足だけを持ち上げるようにして足を開かせる、顔をゆっくりと下ろしていけば、割れ目に舌を這わせ、かき混ぜるように舐め始めるだろう)   (2015/10/9 03:41:00)

海風きゃっ……ああっ、ひぅ……い、言わないでください……(キスを経て肌蹴ていく恥ずかしさではぁはぁと呼吸を苦しそうにして真っ赤になって力なく見つめ、ビキニが緩んではらりと落ちてしまい豊かな美乳が月明かりに映え)あっ……あっん…ソコは…きゃっん…は、恥ずかしいっ…あぁん!(このままではバランスを崩して転倒してしまうので背後に佇んでいたビーチパラソルの下のテーブルに尻餅してしまって、脚を開いておまんこの割れ目のヌメヌメした愛撫に目をきゅんっと閉じて肩を竦ませて)   (2015/10/9 03:50:00)

納村不道ああ、悪かったよ、アンタ、いじめて欲しそうな顔をしてるからつい…なんてなぁ(ちろ…と舌をクリトリスを見つけては舌先で転がし、両手の親指で探るようにくぱぁ…と左右に開いては、膣内をつぶさに観察して、じゅる、と愛液を吸出し、顔を上げた)さあ、て…お嬢さん、このままだと…悪い男に食われちまうが、良いんだな…(ゆっくり覆いかぶさっていく、そうすると、指で開いた箇所、そのおまんこに肉棒がぴと…と宛がわれるだろう、返事を待たず、徐々に中へと挿入されていく)   (2015/10/9 03:59:14)

海風ふあぁ……あっ、ソコっ……らめっ、弱いの……あっ、あん…(クリトリスが舌先で勃起するのを煽られ、その度に胸を揺らして腰を捩る。快楽に目元に小粒の涙を浮かべ、声が上擦ってはますます頬の赤みが拡がり)ひゃっ…!?んぅ……ふあ、ま、待っ……そんなおっきいの…きゃ、あんっ…!(相手のおちんちんが亀頭部分だけドッキングし始め、しとどに濡れたビラビラが融け込む)ああっ……あっん…!んんっ…!(おまんこに硬いモノがゆっくりと深くまで制圧されればびくびくと打ち震え)   (2015/10/9 04:07:37)

納村不道らしいな……ぴくぴく言って喜んでるぜ、自分で弄る時もここを責めるのかい?(羞恥心を煽るようにそんな言葉をかけては、その形の良い胸に手を当て、突き上げる度に起こる揺れを抑えるかのように持ち上げて、親指で先端をくりくりと苛める)海風ちゃんだったな…どうだ?痛くはないか?(初めてだったら痛いのかもしれないが…確認するように声をかけては、そっと耳たぶに舌を這わせると、一気にぐっ…と子宮の壁に割り入らんばかりにスロートしていき)   (2015/10/9 04:13:48)

海風んひぁっ…!ん、んぅぅ〜……(挿入で擦れるクリと乳首の三重快楽に軽くイきそうになる衝動を我慢しては苦悶の声を漏らし)あっ、あっ…はっ、ふあ…!は、はい………き、きもひ、いいですぅっ……(耳朶をねぶられるとぴくっと反応して、舌が回らない程度にはおちんちんの抽送に女としての悦楽を感じてしまってて、言葉と同時に愛液を無遠慮に飛散させるのが確たる証明となる)んんっ、ふあ、あっ、あっん!奥まで、あなたのおちんちんがっ……ひっ!んふあ!?(おまんこ深くまでピストン運動を受けて、彼にしがみつく。きゅんきゅんと膣圧が抑揚を繰り返して子宮を小突く度に切なげな嬌声を夜の海岸に響かせて)   (2015/10/9 04:24:59)

納村不道そりゃ良かった……(何度も何度も突き上げ、その度にこじ開けるように奥をごりごりと先端で探っていきながらも、れる…と舌を這わせ、頬をぺろんと舐めるようにして、再び唇へと辿り着くと、深く静かに落としていき)ああ、そうかい?良かったよ…足りないなんて言われたら沽券に関わるからなぁ…しっかいイかせてやるからな…(ぱちゅ、ぱちゅ…と肌のぶつかる水っぽい音が響き、徐々にそのスピードは上がっていく、ピンと背筋が強張り、今にも射精しそうなのが判るだろう、しがみつく手が緩めば、抜こうとはしているが…相手の動き次第だ)   (2015/10/9 04:33:11)

海風あっあっあっあっ…あん、あ、んんく……ふあぁっ!(体やお乳を上へと揺さぶられ、快楽が暴発して意識の彼方へ飛んでしまいそうなのを必死で我慢しつつ、びくびく震えながらぎこちなくキスに応じて)ひ、あっ…!あん、ふあっ……もう、わた…わたひっ…!ああっ!このまま中に……欲しいっ……海風の、お、おまんこに種付けしてくださいっ……不道さんのおちんちんから熱いの……中にも、外にも…いっぱい……!あっあっ、イクッ、イッちゃいますっ!(ピストンがみるみるうちに強かに緩急をつけて繰り出されると一気に絶頂へ向かって加速し、理性など崩壊して自分でも信じられないくらい卑猥な言葉でおねだりしてしまって。膣内に種付け、そして有り余る勢力で外にもあなた色で染めて欲しいと劣情に支配された雌猫のような目つきで訴えて)   (2015/10/9 04:44:48)

納村不道情熱的だね…良いぜ、嫌いじゃないよ、そういうの……(ぷは…と息継ぎするように口を離すと、乱暴にそのおっぱいを鷲掴んでは、力を込め…やがて、ビュク…!と膣内で激しく射精を始めると)ほら…出す…スマン、止まらんぜ……口、開け…(海風の膣内が搾り取るようにきゅ…と締り、子宮に射精させられ続けてしまう、快楽に震えながらも一度引き抜けば、まだまだ止まらない勢いで白く熱いいシャワーをお腹や胸に噴出しながらも、顎をくい、と引き、その口の中に押し込めば、ダメ押しとばかりにビュルル……と残りを放ち切るだろう)   (2015/10/9 04:49:03)

海風ふあぁっ…不道さんっ、ああっ…イ、イクッ!イクッ!んん、あっああっ…!!(おっぱいをぎゅううっと歪み天を向かせ、絶頂期達すると痙攣して仰け反りながら射精をどくんどくんと締め付けておまんこ一杯に吸い上げ、子宮へと宿して)あっ、んんく……ひっ、ああっ、んあ…!(続けて熱い精液の雨をそのお腹やおっぱいに受けて白くデコレーションされて陶然とした表情に)んっ…!んんっ!あむ、ぅ…!(指示通りに唇を開けて舌を出すと口内を受け皿としてぶちまけららる精液を一瞬で満たして、ねっとりと唇で挟み込み、んくんくと喉を鳴らして嚥下する。開いた股間を見ればおまんこからぶしゅぶしゅと小水混じりの潮を噴いてしまっていて、清楚な外見と裏腹に海風が相当の淫乱であることがバレてしまった瞬間であった…)   (2015/10/9 04:58:45)

海風【時間限界なのでこちらは締めますね?ありがとうございました…】   (2015/10/9 04:59:16)

納村不道【はーい、遅くまでありがとうございました、長くなってしまってすみません】   (2015/10/9 05:01:24)

海風【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳ないです。ではまた機会がございましたら……おやすみなさいませー】   (2015/10/9 05:02:13)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2015/10/9 05:02:22)

納村不道はぁ、はぁ………ハハ…良い顔じゃないか…夢の中で夢心地って奴かい…(その少女の淫靡な姿をうっとりと眺めながらも、時間は過ぎていく、おそらくこの後も、夢の世界の出来事はまだ続くのだろう)【堪能させていただきました、おやすみなさいです】   (2015/10/9 05:03:35)

おしらせ納村不道さんが退室しました。  (2015/10/9 05:03:39)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/11 00:35:10)

和久津智(いつも夜にしかこれないからお昼ぐらいという設定で、というかここの海辺はきっと某イカの漫画のように季節が夏しかないところなのかなって感じで)という感じで…やっぱり夜より陽の出てるうちの海の方が気持ちいいよね。(といっても周りには人の気配もなくプライベートビーチな感じ、照りつける太陽がまぶしくって夜とは違うじりじり肌が焼かれちゃう感じ、いつものように水着姿でサンダルから熱のある砂浜を歩き浪打際の押し寄せる波が足にかかって冷たくって気持ちいい)   (2015/10/11 00:39:12)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2015/10/11 00:59:34)

海風【こんばんはー】   (2015/10/11 00:59:42)

和久津智【こんばんはー!】   (2015/10/11 01:00:23)

海風【ちょっと相談なのですが、い、いきなりしてもらうのとかダメですか…?】   (2015/10/11 01:01:16)

和久津智【いいですよー?僕の場合…割とするまでに結構時間使っちゃうしね!】   (2015/10/11 01:02:29)

海風【ありがとうございますっ!ではそれっぼい状態から書きますので、よろしくお願いしますー】   (2015/10/11 01:03:38)

和久津智【こちらこそお相手よろしくね!】   (2015/10/11 01:04:14)

海風ん、んん…!んんーっ…!(夏の余韻が残る砂浜。少し散策すれば見つかるもしれないとあるヤシの木の下で、別にヌーディストビーチでもないのに全裸に身包みを剥がされ何故か手首を木と連結したロープで束縛されて、ハンカチで猿轡をされている駆逐艦娘が一人横たわっていた。傍らにはこの状況を説明しているであろうホワイトボードが。そこには次のように書かれていた「私は軍規違反を犯してしまいました。私を見つけた方は貴方のお好きなようにお仕置きしてください。 海風」)   (2015/10/11 01:12:06)

和久津智…?(なにやら人の気配もなさそうなところなのに耳に微かに響く誰かの声、その声の主を探しに歩くとヤシの木の下で生まれたままの姿で手首を繋がれて拘束されてる女の子が…)ちょ…!?ええ!?(なんというか状況が理解できない、ホワイトボードには彼女は違反を犯し好きにお仕置きシテクダサイとの文字が…)とりあえず…(ハンカチで塞がれているのを外してあげて)君…なにしちゃったの?お仕置き…されちゃうようなことしちゃったのかな?(ハンカチを外した後僕の手は彼女の胸へと手を伸ばしむにむにっとその柔らかい胸を救いあげるように揉んで)   (2015/10/11 01:18:26)

海風(両腕を上げてロープで束縛された、何ともあられのない姿の状態のまま和久津さんに発見されると、目を見開いて顔を赤らめ…)んっ…んん…!んっ……(こんな恥ずかしい姿を見られてるので羞恥で瞼を寝かせがちに見つめ、とりあえず口の拘束を解かれる解かれると深い息を漏らして)ふあ…っ…はぁ……はぁ……。あ、ありがとうございます……。はい、私は海風という者なのですが…私の所属する部隊で、あの……無断で資材を浪費してしまって……。ひゃ、ひゃうっ…!?あ、あんっ…。ペナルティを課せられてしまって……(それなりに膨らんだおっぱいを揉まれて喘ぎ声を漏らし、熱っぽい視線を送りながら状況説明。どうやらこのままロープで束縛されたまま男の子にイカせて貰えないと鎮守府に帰れない、とのこと)   (2015/10/11 01:28:03)

和久津智僕は和久津智…。よろしくね?(よろしくねとは言ったものの僕この子の胸をふにふに揉んじゃってるわけでして、いやだって…お仕置きしてもいいって…これはお仕置きになるのかわからないけど。)そっか…(どういう具合になっているかよくわからないけど男の人にイかせてもらえないとロープの方はほどけないらしいとのこと)でも、これってお仕置きになるのかな?…気持ちよさそうな顔してるし?(胸の頂点、ピンク色の蕾くにくにって摘まんであげながら熱っぽい視線と気持ちよさそうにあえぐ彼女の顔を見ながら僕の体の下腹部が膨張していって、大きくて硬い状態になった水着越しのそれを彼女の割れ目へと押し付けて)   (2015/10/11 01:33:36)

海風は、はい……よろしくお願いします…(一見見た感じ女の子…?しかし相手が女の子では解決しそうもないと一時困惑するが…)あ……っ…ああっ…!やっ…ぁん……乳首弱っ…いです…んっ…(指で乳首が摘ままられると、悩ましげな声を出して目をきゅっと閉じる)…ひあっ、あぅ……うぅ……う、海風はえっちじゃない…です…(聞いてもいない事を答えるあたり自覚があるのかも)えっ…?ふぇ…だ、男性……だったのですかっ…?(相手の容姿がどう見ても女の子だったので、おちんちんの存在を見た時には流石に驚きを隠せず。くちゅくちゅとすでに濡れていてモノが浅く沈むごとに逐一敏感に感じちゃって、相手が男性となると和久津さんをちらっともの欲しそうな視線で見つめ)   (2015/10/11 01:48:05)

和久津智…でも、すっごくえっちな声出てるよ?ほんとはこうしてほしかった…とか?(胸柔らかい胸に指を沈めて、少し乱暴に揉んで)そうだよ?僕…実は男の子なんだ…わけあって女の子の格好してるけど(水着を脱いで直接僕の股間のモノを彼女に見せて、顔には不釣り合いの彼女の痴態に興奮して勃起したおちんちんを彼女の割れ目に押し当てて、くちゅくちゅっと入り口を擦って)僕のこれ…欲しい?(焦らすように入り口に亀頭を押し込んで、でもまだ挿れないで先っぽで意入口擦りつけてあげながら彼女を焦らして、ちょっと意地悪)   (2015/10/11 01:53:08)

海風きゃっ…!ん、あ…ンンっ…はぁはぁ……そ、そんなことぉ…っ…(無にゅむにゅとおっぱいを揉みしだかれて、手の中で乳首が反応してくにくに擦れ、跳ね上がる上体と肩をびくんびくん震わせちゃって)はわ…わ……ほ、本当におちんちんが………(本物のおちんちんを見つめて目を見開くがすぐに上気し切った熱い眼差しを送る。おちんちんが膣口をいやらしく擦ればクリが呼応して勃起して身体の奥底から疼きを見せ始め)あっ…ひ、あぁっ……あ、あん…(浅く亀頭だけ抜き差しされる焦らしプレイに何も言うこともできずに相手と結合部に見つめて。しかしそんな焦らしを続けるうちに淫らな欲望が理性を一枚一枚引き剥がしていく)ふあっ………ほ、欲しいです…っ……。和久津さんの…お……おちんちん…海風の…お、おまんこに入れて……ズゴズコ……してくださいっ…(上目遣いで見つめながら呟き、最後に目をきゅむっと閉じておねだりしてしまって)   (2015/10/11 02:03:20)

和久津智お仕置きって言うよりもご褒美…かな?(もちろん僕にとってもご褒美だけど、こんなかわいい子とえっちなことできて…正直僕もすごく挿入したくてうずうずしてたから)よく言えました…じゃあ、僕としよ?(恥ずかしいおねだりをした彼女にお望みの僕の堅く大きく震えたおちんちんをゆっくりと膣壁を押し広げながら膣内へと挿入して行って)…っ、すごく…狭っ…!(挿入しただけでいってしまいそうな強烈な快感と締め付けを感じながら奥まで彼女を貫いて)はぁ…んんっ、動くね?(彼女の締め付けるおまんこの気持ちよさに挿入して動いていない状態でも絞り出されるくらいの気持ちよさに徐々に腰を動かしゆっくりと彼女の中を僕のおちんちんで引っ掻き僕のモノの形を教え込むように引き抜き押し込んでを繰り返して行って)   (2015/10/11 02:08:48)

海風…っ………(もう半分相手にバレちゃってるかも。本当は海風はエッチが大好きな淫乱艦娘で、お仕置きとは名ばかりでそれを見透かした提督が海風に与えた余興の色合いが濃いらしく。ちなみにこの様子は妖精さんを通じて逐一監視されているようなのです)は…はい………海風のおまんこに、和久津さんのおちんちんで…カいてくださいっ……(ロープで束縛された両腕を頭の後ろで固定されたまま、大きくご開帳された足とびしょ濡れのおまんこの隘路の中に突き進んでくるおちんちんをきゅんきゅんと締め付けていって)あっ、あん…っ…!あ、あっん……おっきいのが、中に入って………はぁっ……はいっ……いっぱい…動かして……海風を犯して……ください…っ…(全身熱く火照らせて敏感に性感を増長させる状態で、蕩けた目つきで見つめておちんちんの抽送が始まると海岸に悦楽まみれの嬌声を響かせ)ひっ…あ…!あ、あん!あんっ…!あぁんっ…!おっひぃ…!あんっ、奥まで…ああっ、とどいてっ…はぁっん!   (2015/10/11 02:20:20)

和久津智んっ…すごっ…気持ちいいよ海風の中(腰を掴みゆっくりとしたピストン運動から、徐々に速度を上げ先っぽが抜けそうなぐらい腰を引き、奥まで思いっきり突き上げ海風邪のおまんこの中を思いっきり犯して行って)ほらっ…子宮まで…届かせるよ(ゴンゴンっと思いっきり子宮の入り口を亀頭の先っぽで叩きつけ子宮を揺らして、彼女の口から発せられる歓喜の声も僕を興奮させる耳心地の良い刺激になって、ぐちゅぐちゅと彼女のおまんこの中、愛液を白く泡立たせ肉の乾いた音を響かせ僕たちはお仕置きも忘れてセックスに夢中になって行って)んっ…あっ、生だけど…このまま中にしていいよね?(耳元で尋ねる、けどどう答えようが僕の頭には抜くなんて選択肢はなくって、彼女の中へと一刻も早く種付したい気持ちが押し寄せて)   (2015/10/11 02:26:59)

海風あっく…!んっ、あ…はぁんっ…あ、あっ…!和久津…さんっ…あぁっ、おくまでごりゅごりゅぅ…あぁん、いって……ああっ、おかしくなっちゃうぅ…!(凄い勢いでピストン運動するのでぱちゅんぱちゅん音が弾ける。おちんちんの付け根まで奥深くまで嵌め込まれ、大きなストロークで子宮が突き上げられ熱い愛液まみれの襞が絡みついて引きずりだされて。熱と劣情に支配された牝の目つきで見据え、ただひたすらセックスを求めて喘ぐしかなく)あっ、あっ…ん、あ……はっ…はひっ……中に…おまんこの中に……どぴゅどぴゅ…せーえき出して…くださいっ……(うっすら瞼を開けて寧ろ自分からおねだりしちゃうくらい、横目で和久津さんに返して)   (2015/10/11 02:36:50)

和久津智いいよ、おかしくなって…!僕も…おかしくなる…から(脳みそ蕩けそうなぐらい気持ちいい、おまんこに締め付けられ子宮をガンガン突き上げおちんちんとおまんこが蕩けてひとつになりそうな感覚、愛液をぐじゅぐじゅ掻きだしては亀頭を押し込み、もっと快感をひたすら求めて)イク…よ?全部、中に出すよ…んっ!イクっ!!(腰をぐっと引き寄せて亀頭を子宮口に押し付けてぐりぐりっと腰を動かし鈴口を子宮口へとぴったりと位置を合わせて)っ!!!(声にならない快感を下腹部から感じびゅbっびゅbっびゅっびゅっと憩いよく子宮へと直接熱い精液を流し込んでいき)んっ…ちゅ、んんっ…(無理矢理に彼女の柔らかい唇を奪って深くキスをし舌を口内へと突き入れて、射精が終わるまで何度も脈動しながら彼女の膣内へと中出しをして)   (2015/10/11 02:43:49)

海風ひっあ!あっ、あっ…!んっ、和久…津さんっ……わ、わたひっ、も、もう…!ああっ、んんぁ!(手首はロープで縛られ、下半身は和久津さんの激しいピストン運動に淫肉を吟味されていく中、意識がとんでしまいそうな快楽が海風の淫らな肢体を絶頂へと追い詰めていくのは最早時間の問題で)あっあっあっあっ…!私……ああっ!イクッ!イっちゃう!お、ぉまんこイッちゃいますぅ!!あああっ……!(おまんこを窄めて一番深くズップリと結合した刹那、目の前が真っ白になってビクンビクン!と絶頂に達して大きく仰け反り)んんっ、ふあ…!んんっ…ちゅっ、んんっ、ちゅ、ちゅむ…(朧げで、微睡み快楽の奈落へ堕ちていくような感覚の中、甘いキスを受けて舌と唾液を交差していく。膣内を勢いよく征服していく大量の射精を受け、おまんこが悦びの蠕動を見せて、子種が子宮へと洪水のように殺到して行く。あっという間に飽和して結合部から淫らなみっくすじゅーすが溢れてしまった)   (2015/10/11 02:56:13)

和久津智はぁ…はぁ…一緒にイけたね?(絶頂の余韻に浸りながら甘い口づけから唇を離すと荒い息を吐き呼吸を整え、キスを交わしていた二人の口元にとは銀色の唾液の糸の橋が架かって)僕もすごく気持ちよかった…海風もよかったかな?(これで海風のお仕置きが終わって手首を縛るロープが外れるのかな?と思いつつ、僕は彼女の体をぎゅっと抱きしめてロープの姑息が解かれても僕が彼女を拘束するようにしっかりと抱きしめて)もうちょっと…僕と一緒に居てくれるかな?(彼女の暖かい体温を感じながら彼女の胸へと顔を埋め甘えるように顔を柔らかい胸に押し付けて、たぶんまた込み上げてきちゃって海風のことまた犯しはじめちゃう…かも?)   (2015/10/11 03:02:09)

和久津智【と、キリのいいところで僕の方はこれで〆でいいかな?】   (2015/10/11 03:02:44)

海風はぁっ、はぁ……は、はい……いって…しまいました……(微熱がまだ引かぬ蕩けた表情で見つめて、ねっとりと唇と唇の間に第2の架け橋を…)…っ……あの……はいっ……すごく気持ちよかったです…(今更恥ずかしくなってきて、和久津さんを伏し目がちに見つめるも静かに微笑んで。ノルマは達成したようなので、妖精さんが拘束を解いて鎮守府に報告。後は遅くならない程度に相手と自由に過ごして良いとのこと)ひゃっ……ふわ……っ…?はい……海風で良かったら…ご一緒させていただきますね…(彼の胸の中でどぎまぎしていたが、そっと抱きしめ返して。今度は自分から和久津さんの肌の感触を実感しながら胸に甘えてくる彼を優しい眼差しで受け入れて、背中を撫でて…そうしているうちに二人の間で再びいけない衝動がこみ上げてきて……)   (2015/10/11 03:10:00)

海風【はいっ、ではこちらはこのような感じで……海風とえっちしていただいてありがとうございますっ】   (2015/10/11 03:10:38)

和久津智【こちらもお相手ありがとう、良かったらまた遊んでね?お疲れさまーおやすみなさい】   (2015/10/11 03:11:11)

海風【ええ、次回も是非お願いしますね。お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】   (2015/10/11 03:12:53)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/11 03:13:13)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2015/10/11 03:13:30)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/12 01:24:32)

ラバックふー…ここは帝都のゴミゴミした感じとは正反対だし、血生臭くもねえし、羽を伸ばすにはうってつけで、つい来ちまうんだよなあ(浜辺に下りる階段に腰をかけると、海の家で購入した気の抜けたコーラをちゅー…と吸いながらも、しみじみとそう呟く)やっぱ、いつ死ぬかわかんねえし、ならゆっくりすんのは、悪い事じゃねえよな……(ぼーっ…としたような目で、水平線の向こう側を眺めていた、俺にもタツミのようなモテ力があれば、一人でボーッとしちゃいねえんだけど…と膝を抱え)   (2015/10/12 01:28:23)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/12 01:32:19)

罪木蜜柑【こんばんわー】   (2015/10/12 01:33:40)

ラバック【こんばんは!よろしくです】   (2015/10/12 01:33:50)

罪木蜜柑うゆぅ……来ちゃいましたねぇ…みなさん私置いていっちゃいましたし……やっぱり私なんかと仲良くしたくないですよねェ(浜辺に降りると並の音が聞こえるだけ、近くにあった海の家でジュースを買い誰もいないと思っていた砂浜に脚を向ける)うゆぅ?え、えぇっとだ、誰かいますねぇ…わたしなんかが話しかけたら邪魔でしょうしそっとしておいた方がいいですよねぇ(誰かが静かに佇んでいるのを見て邪魔にならないように端っこに行こうと遠くの方へ足を進めようとする)   (2015/10/12 01:38:03)

ラバックな、なんかじめっとした視線を感じるぞ…(空になったプラスチックの容器をぺこんと潰し、屑篭にシュートしていると、仕事上敏感になっているのか気配を感じ、何だ?とキョロキョロすると)ふむ…やあお嬢ちゃん、どうした一人なのか?退屈なら俺と遊ぼうぜ!(視界の端に去ろうとしている蜜柑を見つけると思案する、ちょっと暗いが…美少女だな…可愛い子だと判断すると、即手を上げて話しかけながら、歯を見せて近づいていく)   (2015/10/12 01:42:46)

罪木蜜柑ふぇぇ!?!?(背後から突然話しかけられ身体をビクッと震わせると壊れた時計の針のようにカクカクと体を背後に向ける、後ろには緑髪の少年…年齢は同じぐらいだろうかもっとあるだろうか?ただそんなことよりも突然フランクに話しかけられたことに焦りを隠せず目を回しながらあたふたする)わ、わわわ私ですかっっ!?!?え、えっとその…えっとえっと!?(今度は当たりを見回す、誰かいるのだろう…きっとその人に話しかけたのだろうとネガティブな思考をフル回転させながらあたりを見る。だが人ひとりいない、つまり自分に話しかけられたということを理解する。そして理解したと同時に頭に熱が入って顔を真っ赤にする)え、で…でも私なんかといてもその…えっと   (2015/10/12 01:48:07)

ラバックどした?忙しいなら無理矢理とは言わねぇけど…とりあえず落ち着こうぜ…ほら、深呼吸して、息吸って…(大丈夫か?というような怪訝な視線を投げかけつつも、どう切り込んだものかと悩む、見た目は可愛いんだけど、ちょっと気が弱いんだな…と察する所で)だー!ハッキリしようぜ!なんか苛めてるみたいで落ち着かねえよ(気楽に行こうぜ!とその肩をポンと叩こうとするだろう、まあ、こういう子も新鮮で良いかもしれないな…とは思うが、今は反応を見てみようと)   (2015/10/12 01:59:25)

罪木蜜柑あ…そ、そうですよね!スー…ハー…スー…ハー…!(目を回しながらも深呼吸を促され、思考する時間を欲する事がバレバレな状態で小刻みに呼吸する、息を吸い吐くたびに胸が揺れるがそんなことは気にしてられない。色々と心配そうな顔で自分を見る彼にどう返せばいいのかわからずあたふたする。何せ相手は初めて喋る相手、初対面の相手とどのように接すればいいのか自分が考えた5000選通りのあいさつも思考から吹っ飛んでいる。と、そこで突然肩を叩かれそうになった瞬間脊髄反応で大きく体が跳ねる)ふひゃぁい!?あ、えっとそのわ、私でよければよ、よよろしくおねがいしまひゅ!?(相手も悪そうな人でないことは自分もわかっている為どう受け取ろうかということを考えた結果脊髄反応で出た言葉を発したが最後の最後で噛んでしまい涙目になる)   (2015/10/12 02:07:33)

ラバックよしよし、良い感じだぜ、次は徐々に服をはだけてみようか…じゃなくて。そう、ゆっくりで良いからさ!(人は緊張すると胸で呼吸しちゃうと言うしな…揺れる胸に視界を奪われ、思わずIVを撮影するカメラマンみたいなセリフ、そうじゃなくて、と咳払いし)コホン、じゃあそうだな…アンタ溺れそうな顔してるし、ビーチバレーでもするか、落としたら、罰ゲームだぜ(という訳で、階段の方に置いておいたビーチボールをクローステールで引っ張ってくると、少し離れ、ポン、と蜜柑にトスしてみて)   (2015/10/12 02:13:58)

罪木蜜柑うゆっ!?ふ、ふふ服ですぁ!?(彼の発言に思わずびっくりしてしまうがその後冗談だとわかって少しほっとする、咳払いをした後に突然ビーチボールが彼の手元にやって来るのを見て焦る。と、そこで微かに糸のようなものが見えたので糸で引っ張られたということを理解する。若干どんな技術だろうかと考えていたがそれすら些細なこととなる提案を突然受けあまつさえビーチボールはすでに空を舞っている)はい!?え!?えっと…あ、えっとい、行きますそ、そふひゃぁ!?(状況を何とか把握し急いでビーチボールを受けようとするが途中で砂浜に足を取られてしまい前のめりで倒れてしまう。途中胸のビーチボールが揺れたのは言うまでもなく、本当のビーチボールが彼女の頭の上を横切るように転がる)   (2015/10/12 02:21:14)

ラバックアンタ面白いな、そういや名前、なんだっけ?俺はラバックってんだ、ラバでいいぜ(いちいち反応の大きな相手を見て目を細める、俺の周りには居ないタイプの女の子だ)うーん…アンタ期待を裏切らねえなあ…よし、じゃあ仕方ない…心を鬼にして、罰ゲームだな!(俺も辛いが、これも彼女が物事をハッキリいえるようにする為…コミュ障を直す為だ、そう言い聞かせると、シュルシュル…と見えないワイヤーのようなものが彼女の体に巻きついていくだろう)ラバ君愛してる、って言ってみようぜ?(もし抵抗がなければ、操り人形のように、自ら水着を脱ぐようにワイヤーを操作するだろう。勿論、ちゃんと言えればそこで手は止めるつもりだ)   (2015/10/12 02:32:08)

罪木蜜柑あ…そういえば名前聞いていなかったですね…え、えっとラバックさん…ですね。え、えっと……私は…その、罪木蜜柑…っていいますぅ…その、えっとよろしくおねがひゃい!?   (2015/10/12 02:33:46)

罪木蜜柑【ミスです…続きます!】   (2015/10/12 02:33:58)

罪木蜜柑(自己紹介をすると突然糸に巻きつかれる、あたふたと体をうごかすも動かない。そして何か意を決したような表情で彼だ出した罰ゲーム。内心心の中でいつも受けていた事よりもはるかに軽いその罰に「本当はやさしい人」なのかなと思うがその言葉を発するのに彼女には勇気がいるだろう)ひゃ…ひゃい!え、えっと…ら、ラバックさんああひしてまひゅ…!(その結果完全に呂律が回らず何を言っているか分かんなくなっているとも本人は知らず言い切ったとばかりに頬を緩める)   (2015/10/12 02:37:51)

ラバック(なんだかわからないが、多少?下心がむき出しの罰ゲームも勢いで誤魔化せてしまったようだ、とはいえ、そんなに参ってるようにも見えないのは何故だろうか…足りないのか?)おいおい、言えてないぞ?やり直しだ!ほら、日本語ってのは正しく、学校で習ったろ、ちゃんと言おうぜ?(にー…と口端を歪めながらも、器用にクイ、と指先を手繰ると、糸がキリキリと音を立て、蜜柑の手や指を操って自ら下の水着を脱ぎ、足を開かせるように動かすだろう)   (2015/10/12 02:44:15)

罪木蜜柑ひ…ひぃぇぇぇぇぇぇぇ!?!?(体が勝手に動き自身が来ていたピンクのビキニを勝手に脱がそうとしてしまう。涙目になりながらも足を必死に力を入れるが彼女の力ではどうにもできないことはその姿が物語っている)ら、ららららばっひゅひゃんあいしてまひゅラバックさんあひしゃますラバックさんあひゅひふぇますやばっくひゃんあいひふぇまひゅぅ愛してます愛してます愛してますからゆるしてくださいよぉぉ!!!(何度も叫ぶもそのどれもが言えておらず泣きながら叫んでいるせいかどれも聞き取りづらい)許してください…許して許してくださいよぉ…何でもしますからぁ!!(今にも泣きだしそうな声で許しを乞うように叫ぶ、目からはもうすでに何粒か涙があふれている)   (2015/10/12 02:50:29)

2015年10月06日 01時01分 ~ 2015年10月12日 02時50分 の過去ログ
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