「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2015年09月30日 00時10分 ~ 2015年10月12日 04時28分 の過去ログ
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リリアナ♀サキュバス | > | はぁ…んんっ、私を誰だと思ってるの…?あはぁっ!簡単に堕ちるわけないでしょう?んんっ、でもまぁ…あんたよりはイイかもね…んんぁっ!(エヴィンの言葉にプライドが刺激され答えるが、この肉棒の後に淫魔の肉棒を味わうことになったら理性を保っていられないかもしれないとチラリと考え、そもそも淫魔が他の種族に性行為で遅れをとれないという思いも溢れる) (2015/9/30 00:10:23) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ああ、すごい…絡みついてくる。サキュバスの中は格別だね。(両手で乳房を揉みしだきながら、腰をねっとりと蠢かせ、リリアナに出入りを繰り返して。絶頂に達したリリアナを責めさいなむように子宮の入り口にぐりぐりと亀頭を小刻みに擦りつけ、快楽を貪って。…我慢できなくなったのか、快楽の声をあげて呻いて)…ああ、出る…っ…(根元までペニスを突き入れ、リリアナの腹の奥深くに大量の精液を射精する。…びゅるっ、びゅるっ、リリアナの腹がわずかに膨らんでしまうかと思われるほどの、大量の射精。) (2015/9/30 00:11:26) |
エヴィン♂淫魔 | > | どちらが美味しいかな?(自分の胸に抱きかかえて、後ろから甘い声で囁きながらフィーアが二本の淫魔の尻尾を舐めしゃぶっているのを見ている。彼女の股下では既に肉棒が猛っており。股の間を通ってフィーアの股にそれが生えているかのように目立っていた)さて、すこしこちらも味合わせてもらうよ?(フィーアの体を軽く持ち上げるとそのまま自分の肉棒が彼女の秘所に突き刺さるように下ろしていく。しゃぶっている隙を狙っての、唐突な挿入) (2015/9/30 00:17:08) |
リリアナ♀サキュバス | > | んっ、あはぁっ…そうよ…これが本物淫ま…ああっ!(余裕の笑みを繕うが絶頂に達した膣内を巧みに突かれ言葉も途切れ途切れで)ああっ!ああああっっ!あはぁっっ!!(溢れんばかりの大量の精液を注ぎ込まれながらまたイッてしまい、身体をビクつかせながら息を乱すが)はぁぁぁぁ〜〜〜…美味しい……(ウットリと恍惚の表情を浮かべると覆いかぶさるルーイを押し返し自分が上になって)ダークエルフの精液がこんなに美味しかったなんてね…参考までに言っておくとサキュバスは精液を浴びれば浴びるほど力を増すの。淫魔の本当の恐ろしさ、存分に教えてあげる♪(先ほどまで肉棒にヨガっていた顔は何処へやら勝ち誇ったような笑みを浮かべルーイの頬を舐め、前後左右に腰を振りイッたばかりのチンポを責める) (2015/9/30 00:20:58) |
フィーア♀人魚 | > | どっちも……ん…すき、です…んむっ(ぽうっと紅潮させた顔で振り向いて答えるも、そちらに夢中で猛る肉棒には気づかず。身体を持ち上げられ、つい尻尾から口を離してしまうと簡単に指で愛撫されただけの秘所を分け入る肉棒に、一気に全身に快感の波が押し寄せ) ひゃ、あ、うっ、ひやあぁぁんっ!!(人魚特有の高く心地よく響く声を甘い色を含ませて喘ぎ) (2015/9/30 00:22:25) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | はは、そりゃ楽しみ…(体制を入れ替えられ、上に騎乗位で跨られると、中出ししたばかりのペニスを秘所に咥えこまれ、にちゃにちゃと結合部が音を立てて。下から手を伸ばして揺れる乳房をまさぐりながら、お返しとばかりに下から突き上げて) (2015/9/30 00:25:06) |
エヴィン♂淫魔 | > | それはもしかして後で堕として欲しいというサインか?その減らず口はまったく昔から変わらないな(小さく耳がひくついた。常に落ち着いた状態を保ってはいるのだが、自分のものよりも他の人のものがいい、といわれれば多少機嫌を損ねる。)今の内に補給しておけよリリィ。今日は存分に淫魔の力を味合わせてやる(髪の色が燃えるように赤みを増す。体に描かれているうす黒い紋様が濃さをます。淫魔としての力を徐々に解放しつつあった) (2015/9/30 00:25:29) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【そろそろ時間になりました。また遊んでください。それでは。】 (2015/9/30 00:26:14) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/9/30 00:26:19) |
フィーア♀人魚 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/30 00:26:47) |
リリアナ♀サキュバス | > | 【わ〜残念です…これからだったのに…。お疲れ様です】 (2015/9/30 00:27:12) |
エヴィン♂淫魔 | > | ほら、お口がお留守になってしまってるよ…?(顎に手を添えてしっかりと二本の尻尾を加えさせる。口の間から漏れるあえぎ声に耳を傾けながら、腰を振ることはなく。彼女自身の体を揺さぶらせながら膣内に肉棒をめり込ませる)綺麗な声、それでいて本当にいやらしい声……(腰を掴むと今度は激しく腰を打ちつけ始める。逃げられないようにと尻肉にも手を食い込ませながら奥をこれでもかというほどに叩いて) (2015/9/30 00:29:27) |
リリアナ♀サキュバス | > | あんたに泣きベソかかせれやるって意味よ( (2015/9/30 00:30:18) |
フィーア♀人魚 | > | ん、ふ……あっやっ、んむ、ふ…んんんっ!(口内と膣内を同時に責められ、快感に頭が蕩けてしまいそうになる。普段は尾ひれのため、不慣れな下半身を触れられると余計に敏感に感じ取り、口の端から唾液を伝せつつ、嬌声を上げる) ひんっ、あ、ふんっ、んっんんっ!ふ…ふぁ、だめ、も、いっしょに、できませ…あぁっ!(どうしても口を開けてしまい、許してと後ろを振り向きつつ懇願して) (2015/9/30 00:33:50) |
リリアナ♀サキュバス | > | (淫魔である自分の騎乗責めを受けているのにも関わらず時間だと去っていったダークエルフを、密かに心で復讐相手と認定しながらとりあえずの敵に言い返す)淫魔の力を味あわせる?言っておくけどこの前私は魔王様の寵愛を賜った後だったの。そんな状態の淫魔を相手に3日もかかるなんて人間の童貞かと思ったわ(前回のことを相当根に持っているらしく赤い目が輝きを増しこちらも力を解放し始める)この子の相手で疲れ果てて何も出来なくなるのはあんたじゃないの(尻尾でフィーアの乳首を弄びながら言って) (2015/9/30 00:36:17) |
おしらせ | > | ルックス♂ゴブリンさんが入室しました♪ (2015/9/30 00:40:06) |
エヴィン♂淫魔 | > | んっ…じゅ、ちゅ…る…。ちゅる……(彼女が振り向けば体を丸ごと反転させて抱きかかえる。唇を奪い、後頭部を抱えて舌を口の中に割りいれて下だけでなく上をも犯して)どれだけ耐えられる?それとももうイってしまいそう?どちらにせよ手は止めないんだけどな…(肉棒が大きさを増していく。フィーアの膣内を拡張しつつ淫魔の成分が混ざった我慢汁が分泌して彼女の中に塗りこまれていく。子宮口に亀頭をくわえ込ませればぐりぐり刺激して) (2015/9/30 00:40:52) |
ルックス♂ゴブリン | > | 【こんばんは… タイミングを見て、ご一緒させて頂いても大丈夫ですか。】 (2015/9/30 00:42:25) |
エヴィン♂淫魔 | > | ん…そもそも、淫魔がただの人間相手に3日で堕とされるというのもおかしな話だと思うんだが(激しい口付けを続けながら、口を一度離し。皮肉をいう)たっぷり睡眠もとったし栄養補給もしてきてある。それに、多少の事でへこたれるようなやつではないという事はリリィが一番しってるだろ?(フリーになった尻尾をリリアナの尻尾に絡ませる。尻尾の先端同士を合わせた後彼女の胸の間にそれを滑り込ませた) (2015/9/30 00:46:19) |
エヴィン♂淫魔 | > | 【こんばんはあー】 (2015/9/30 00:47:13) |
フィーア♀人魚 | > | きゃ、ん…っは、ふ……(唇を奪われると、絡ませられた舌にそのまま応えるようについていき、はぁはぁと息を整えつつ) あ…や…中、まだおっきくなって……もう、イッてしまいそう、ですけど……(とろんと潤んだ瞳を向けてここまできてなお恥ずかしそうに躊躇いつつ) …淫魔さんが、満足するまで頑張りますっ(意識的に力をこめ、きゅううっと肉棒を根元から締め上げるように刺激する。ただの魔物にすぎない人魚の身体はさほど大きくなく、ただでさえ狭い中を余計にうねらせつつきつくして) (2015/9/30 00:47:42) |
フィーア♀人魚 | > | 【こんばんはです】 (2015/9/30 00:47:57) |
ルックス♂ゴブリン | > | 【こんばんは~…。タイミングを見計らって、乱入しようかと考えてます。よろしくです】 (2015/9/30 00:48:31) |
エヴィン♂淫魔 | > | 俺のことは気にしなくていいから、我慢せずにイってもいいぞ?(強く頭を抑えていた手が背中を優しくなでるようになる。口付けはただ強かっただけのものではなくなり、ゆっくりと口の中を丹念に舐めあげていくようなものへと変わる。舌を絡ませ歯の裏を舐め。唾液を混ぜて飲み込ませる)じゃあ、そろそろ…お互いに…強い…刺激…もたらせようか…(締め付けてくる人魚の膣。先ほど目覚めたばかりなのもあってかいつもよりも絶頂を迎えるのが早くなる。もちろんそれだけではなく、彼女の可愛らしさに当てられてたということもあった)ん、いくっ………(抱きかかえるようにしながら膣内に精を吐き出していく。肉棒は大きく膨らみ、カリは膣壁をえぐり) (2015/9/30 00:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアナ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/9/30 00:56:23) |
エヴィン♂淫魔 | > | 【お疲れ様でした?】 (2015/9/30 00:57:09) |
フィーア♀人魚 | > | は、はい…っ、いっぱい、ください…っあああ!(ゆっくり舌を絡め合えばふたりの唇の間からくちゅくちゅと水音が立ち、離れるころにはまたすっかり蕩けて) あ、あ、わた、わたしも、もう…っん、ひうっ、や、あっあっ、だめ、いっちゃ…や、んあああっ!!(しっかりと抱きつくとどんどん硬く中を満たす質量にぞくぞくと背中に走る感覚が止まらず、あっあっと口を開けたまま律動に合わせて喘ぐ。カリで膣壁の一部を抉られると、ぎゅっと身体を強張らせてイッてしまい、同時に結合部からさらさらとした潮をぴゅっとシーツに飛ばしてしまって) (2015/9/30 01:00:47) |
フィーア♀人魚 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/9/30 01:01:00) |
ルックス♂ゴブリン | > | (ゆっくりと、暗い森を抜けて…迷い混んだ先に見えた光を辿ると…見知らぬ建物の一室に…。) …おかしい…いつもの道を通ったはずなんだが…。…ここは、どこなんだ…。(魔物たちが絡む部屋とは別室… 隣の部屋に現れたゴブリンは、ゆっくりと…部屋を探索していると…。隣から、何かが軋む音が微かに聞こえ…耳を傾ける…) …隣に誰かいるのか…。 (2015/9/30 01:05:38) |
ルックス♂ゴブリン | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/9/30 01:05:54) |
エヴィン♂淫魔 | > | ん…、おっと…大丈夫か?(ひとしきり出し切った後。フィーアの背中を軽く叩いた後さすって様子を確かめる。やりすぎて気絶してしまっていはいないかを確かめて)ありがとうな。おかげで楽しめた(視線をしっかり合わせ、微笑む。心地よくしてくれた相手には礼を忘れない。)ん…(額に口付けをした後はゆっくりと体を離していく。ベッドにフィーアの体を下ろした後。自分はベッドに腰掛ける。) (2015/9/30 01:07:18) |
フィーア♀人魚 | > | は、ん……だい、じょうぶです……(まだびくびくと余韻がおさまらないままだが、心地よい状態のため相手に微笑み返すだけのことはできる。額に口付けをされるときに瞼を閉じると、そのまま程よい倦怠感のせいかうつらうつらと眠気を誘われ) …こちらこそ、淫魔さんのお相手にしては物足りなかったでしょうにありがとうございます……ごめんなさい、このまま…寝ちゃいそう…(くたっと柔らかなシーツに身体を沈め、寝ちゃいそうと言いつつも半分寝ているような呂律も危うい口調で告げると、そのまますうすうと安らかな笑みを浮かべつつ睡魔に落ちてしまう) (2015/9/30 01:12:00) |
フィーア♀人魚 | > | 【時間でしたのでこのような形で締めさせていただきました。エヴィンさん長い時間のお相手、感謝です♪ 拙い相手ですみませんでした】 (2015/9/30 01:13:20) |
エヴィン♂淫魔 | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会がありましたらどうかおあいてよろしくお願いします(ぺこり)いえいえ、拙くなどはありませんでした】 (2015/9/30 01:14:24) |
ルックス♂ゴブリン | > | 【すみません。まったく上手く入れずに雰囲気を潰してしまいました; また、機会がありましたらよろしくお願いします…すみません。】 (2015/9/30 01:14:47) |
フィーア♀人魚 | > | 【そういっていただけると嬉しいです、機会がありましたらまたお相手してくださいね。ルックスさんもお気になさらず。それでは今夜は失礼いたします♪】 (2015/9/30 01:15:35) |
おしらせ | > | フィーア♀人魚さんが退室しました。 (2015/9/30 01:15:41) |
エヴィン♂淫魔 | > | 【いい、こちらこそ満足に絡めないで…。もうすこし人数がいてくれたらよかったのですけど。ではこちらも失礼いたします、それではまた】 (2015/9/30 01:15:54) |
エヴィン♂淫魔 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2015/9/30 01:16:22) |
おしらせ | > | エヴィン♂淫魔さんが退室しました。 (2015/9/30 01:16:28) |
おしらせ | > | ルックス♂ゴブリンさんが退室しました。 (2015/9/30 01:17:08) |
おしらせ | > | グライス♂人狼さんが入室しました♪ (2015/9/30 23:03:35) |
グライス♂人狼 | > | ……――ふぅ、う(荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)――――もう、壊れたのか? まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ(今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで)誰俺を満足させられる雌はいないのか?(ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて) (2015/9/30 23:03:44) |
おしらせ | > | グライス♂人狼さんが退室しました。 (2015/9/30 23:31:50) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/9/30 23:37:38) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて) (2015/9/30 23:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/10/1 00:29:48) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/10/1 19:08:11) |
エリオ♂エルフ | > | 【こんばんは。しばらく待機します。中文ほどで遊んでいただける方、男女どちらでも大歓迎です!】 (2015/10/1 19:08:33) |
エリオ♂エルフ | > | っふ……ん、んっ……♪(終わらない宴が続く広間の一角。甘い声を漏らしているのは、細くしなやかな体に長い金髪の少年の姿。つややかな肌はうっすらと汗が浮かび、華のように甘いにおいを立ち上らせている。身に纏っているのはミニ丈のエプロンドレス。背中も腿も露わになっており、あろうことかスカートの前面はぐ、と押し上げられている。歩くたび生地が擦れるのか、体はぴく、っと震え、甘い声が漏れるのだった)あ、あの……っ。お飲み物は、いかがですか……っ。(宴を楽しんでいるだろう客に声を掛け。トレイに乗せたカクテルを示しながら、うるんだ上目遣いで、何かを訴えるように見つめる) (2015/10/1 19:08:38) |
おしらせ | > | レーゼ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/1 19:27:09) |
レーゼ♂ダークエルフ | > | 【こんばんは~、♂でもいいですか?】 (2015/10/1 19:27:29) |
エリオ♂エルフ | > | 【あっと、こんばんは。もちろんです。よろしくおねがいします】 (2015/10/1 19:28:26) |
レーゼ♂ダークエルフ | > | 【では続けてみますねっ】 (2015/10/1 19:29:17) |
レーゼ♂ダークエルフ | > | んはぁ~♪ ちょっと休憩…(広間のソファへとノッシと寄りかかったダークエルフの少年、ブラリとぶら下げた肉棒は先ほど吐き出したばかり、といったところで、褐色の肌を汗に照らしながら裸のままに広間をながめていて、こちらへと歩いてきたエルフを呼び止めようと思えばあちらから)…あっ、頂戴頂戴! (と、手をパタパタとさせて呼び止めれば、カクテルを一つ手にとって、喉と精を潤していきながら相手の様子をしたから上までジィ…と舐め回すように) (2015/10/1 19:32:07) |
エリオ♂エルフ | > | は、はい。どうぞ……っ。(体格もほとんど代わらない、少年のように見える相手に差し出したカクテル。さわやかな味わいのそれにも劣らず、体からは甘いにおいが漂っている。白くつややかな肌はうっすらと紅潮して桃色に染まっていて。カクテルがなくなったトレイを胸に抱くと、はう……と小さく息を吐く。視線は自分でも気づかないうちに、向き合った少年の体……特に、下半身へ向いてしまっていて。ソファに座った相手の前、トレイを前に抱くようにして、スカートを押し上げる前を押さえていて)……ほ、他に、何か、ご入り用ですか?(小さく。か細い声で問いかけた) (2015/10/1 19:40:48) |
レーゼ♂ダークエルフ | > | んくっ…ん、ぷはっ。 ありがとっ。 …ん~、綺麗な身体だね~?(カクテルを一気に飲み干してしまえば、傍らにあったテーブルへとカンッとグラスを置いて、ご入用、といわれれば胡坐をかいてはニヤニヤと見返しながら、ペロリ、と舌なめずり)…ね、ね。 それじゃコレ、舐めてっていたら、いーい?(と、相手の視線を追うように自分の下半身、ズルリと剥けた大きな未だ性行為後に濡れている肉棒を片手に持ってはプラプラと見せ付けるようにして、悪戯に笑みを浮かべては尋ね聞いて) (2015/10/1 19:44:43) |
レーゼ♂ダークエルフ | > | 【っと、入ったばっかりですけどすいませんっ、ちょっと落ちです…! 申し訳ないですっ…!】 (2015/10/1 19:49:13) |
おしらせ | > | レーゼ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/1 19:49:16) |
エリオ♂エルフ | > | 【あっとー、分かりました。残念ですが仕方ないですね。こちらもいったん退出します】 (2015/10/1 19:49:57) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが退室しました。 (2015/10/1 19:50:04) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/10/2 21:45:38) |
エリオ♂エルフ | > | 【こんばんは。昨日の使いまわしになってしまいますが、しばらく待機します。男女どなたでも、中文ぐらいでお相手いただける方、遠慮なくどうぞ! 複数も大歓迎です】 (2015/10/2 21:46:31) |
エリオ♂エルフ | > | っふ……ん、んっ……♪(終わらない宴が続く広間の一角。甘い声を漏らしているのは、細くしなやかな体に長い金髪の少年の姿。つややかな肌はうっすらと汗が浮かび、華のように甘いにおいを立ち上らせている。身に纏っているのはミニ丈のエプロンドレス。背中も腿も露わになっており、あろうことかスカートの前面はぐ、と押し上げられている。歩くたび生地が擦れるのか、体はぴく、っと震え、甘い声が漏れるのだった)あ、あの……っ。お飲み物は、いかがですか……っ。(宴を楽しんでいるだろう客に声を掛け。トレイに乗せたカクテルを示しながら、うるんだ上目遣いで、何かを訴えるように見つめる) (2015/10/2 21:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/10/2 22:24:50) |
おしらせ | > | エリオ♂エルフさんが入室しました♪ (2015/10/2 22:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。 (2015/10/2 23:04:17) |
おしらせ | > | ハル♀人間さんが入室しました♪ (2015/10/7 23:27:47) |
ハル♀人間 | > | 【こんばんわ。お部屋お借りしますー】 (2015/10/7 23:28:01) |
ハル♀人間 | > | …はぁ、は、ぁ…あ(廊下のはしのほうに、ぺたりと座り込んでいる自分。息が荒くて顔は紅潮しており、興奮、しているのがわかって。さっきから下が疼いていてどうしようもないのだ。気づいたらこんなお城の中に、変なところ、みんな嬌声をあげて気持ち良さそうなことをしている。そんなのを見ていたら、下が疼くのもしかたないだろう、なんて言い訳なんかして)はぁ、ぅ、はあっ…、や、…もぉ、…ッ!…ふぁ、あっ(我慢がきかなくなってきた。スカートをめくれば、下着越しに恐る恐る割れ目をなぞってみよう。それだけでもびくりと肩が跳ねて感じてしまって、) (2015/10/7 23:34:24) |
ハル♀人間 | > | …だ、だめ、だめっ、…っ(はっ、と、我に返れば慌ててスカートをなおして。もうちょっと、もう少し、弄りたかった。が、なんだかそれはそれで寂しいような。そんな気がして)…うっ、ぅ、…(下が疼いているのに、いじれない。もれる吐息は熱くて、切なくて。壁に手をつきなんとか立ち上がれば出口をさがそうなんて無駄なことをしだし) (2015/10/7 23:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♀人間さんが自動退室しました。 (2015/10/8 00:05:16) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2015/10/8 00:29:52) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (背格好は十代前半の人間の少女。背を茶、腹を白の柔らかな毛で包む兎の獣人は、人間であれば見ただけで色情に狂わす瞳をあちこちに向けながら、ふらふらと、自らも獣欲に焦がれた身を癒すため、雄を求める。) (2015/10/8 00:39:33) |
おしらせ | > | リント♂犬神さんが入室しました♪ (2015/10/8 01:15:04) |
リント♂犬神 | > | 【こんばんわー】 (2015/10/8 01:15:21) |
おしらせ | > | リント♂犬神さんが退室しました。 (2015/10/8 01:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。 (2015/10/8 01:21:46) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2015/10/8 01:21:51) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/8 01:22:03) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【orz】 (2015/10/8 01:22:32) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが退室しました。 (2015/10/8 01:23:55) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/10/8 21:23:13) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:23:20) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふわぁぁぁぁぁ…(広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…) (2015/10/8 21:24:24) |
おしらせ | > | ロス♂ミノタウロスさんが入室しました♪ (2015/10/8 21:29:51) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:30:07) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:30:22) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【デカくてもいい?(笑)】 (2015/10/8 21:30:44) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【だ、大丈夫かな…(汗)】 (2015/10/8 21:31:24) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【よろしく、何かNGとかある?】 (2015/10/8 21:32:01) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【スカ系と流血とかの痛いのです】 (2015/10/8 21:32:14) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【了解♪他になければさっそく始めて平気?】 (2015/10/8 21:32:49) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【はい。大丈夫です。お手柔らかにー】 (2015/10/8 21:33:04) |
ロス♂ミノタウロス | > | (裸のまま、飯を食らいベッドルームに休みに来る…)…?小さいの…寝てる?(顔を近づけ匂いを嗅ぐ) (2015/10/8 21:34:42) |
ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…すぅすぅすぅ…(まだすっかり寝てしまってる…裸の体に薄いシーツをかけたままで…) (2015/10/8 21:37:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/10/8 21:38:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは、混ぜてもらってもいいですか?】 (2015/10/8 21:39:09) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 21:39:16) |
ロス♂ミノタウロス | > | クンクン…うま…そぅ…(片手でシーツを剥ぎ取り、足先から身体全体を一舐め…毛繕いするように何度も舐め上げていく) (2015/10/8 21:39:33) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【こんばんは。】 (2015/10/8 21:39:48) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【もちろんです。適当に入ってください】 (2015/10/8 21:39:58) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【同じく、楽しみましょう!】 (2015/10/8 21:40:25) |
ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…ふにゃぁぁぁ…ひあっ…(何かに舐められて…飛び起きてしまう。)な、な、なに…?わわっ…(目が覚めると目の前に自分の倍はありそうなミノタウロス…) (2015/10/8 21:40:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら・・・寝てる子を襲うなんて・・・いい趣味してるじゃない?(ロスの後ろからはいよるサキュバスのアイシャ、その豊満な胸をロスのお尻に押し付ける) (2015/10/8 21:41:17) |
ロス♂ミノタウロス | > | フゥ~…フゥ~…おまえ…甘い…もっと…舐める!(片手で腰を掴み、上半身&顔をベロベロと舐めていく) (2015/10/8 21:42:36) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…うにゃっ…(大きな舌でべろべろ舐められて…胸も顔も背中もべとべとに…)ふにゃぁぁぁ…あっサキュバスのお姉さんっ助けてぇ…っ (2015/10/8 21:43:41) |
ロス♂ミノタウロス | > | …ん?なにか…いる…?(アイシャに尻尾を巻き付け、尻尾の先端で身体を撫で回す!)…悪…魔? (2015/10/8 21:44:12) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふふっ・・・ちゅっ・・(ミミに助けをもとめられ、ロスの尻肉を左右ひろげ、その中央の窄まりにキスをする)んんっ・・・んはっ・・・あはぁっ・・・ふふっ、こんにちはミノさん・・・淫魔でーす (2015/10/8 21:45:13) |
ロス♂ミノタウロス | > | 暴れるな!…舐めれない…(そのまま持ち上げて逃がさない様にしつこく舐め続ける…) (2015/10/8 21:46:19) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふぇぇぇ…べとべとになっちゃった…(白い毛はべっとりと唾液で貼りついていて…人に近い肌の胸やお腹は唾液で濡れて光っている。さらに小柄な体を持ち上げられてしまって…)ふあぁぁんっ…だめぇぇ…あふぅぅ… (2015/10/8 21:47:21) |
ロス♂ミノタウロス | > | ふぐ!?なに…する!悪魔…(力を込めて尻で身体を挟み…もう片手を伸ばして捕まえようとする) (2015/10/8 21:47:42) |
ロス♂ミノタウロス | > | 小さいの…おまえ…食べたい!(大きく口を開けて肩から咥える様に胸まで口に入れて胸を舐める!) (2015/10/8 21:49:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふぁ・・・(尻肉がかたくなって力がこめられるのを感じると、バッと身を引き、のぱされる手にははむかわず捕まる)あははっ、つかまっちゃった♪(ロスの手の上に胸を乗せる) (2015/10/8 21:49:52) |
ミミ♀猫獣人 | > | いやっやだぁぁぁぁっ食べちゃだめっ…やだやだっ…(本当に噛まれて食べられてしまう、と思って恐怖に叫び声をあげてしまう。すると胸を吸い上げるように舐められて…あっという間に胸の先端が尖ってしまう)ふあぁぁぁんっ…あぁぁぁっ…あふぅぅぅ (2015/10/8 21:51:22) |
ロス♂ミノタウロス | > | ふん…悪魔…おまえ………なに…?(アイシャの魔力にあっさりと掛かり…少し萎えていたモノが反り返りだす) (2015/10/8 21:51:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | サ・キュ・バ・ス♪思春期男の子の夢の象徴よ。ほらほら、そっちの猫ちゃん、もう食べごろじゃない~♪(足を起用に動かし、ロスのいきりたつ逸物を足で挟んで扱く)あはぁ・・・おっきくて硬い・・・・・・惚れ惚れしちゃう (2015/10/8 21:53:32) |
ロス♂ミノタウロス | > | 飲んだり…しない…食うの…コッ…チ!(ミミの小さな割れ目に太い指をグリグリと押し当て、膣に入れようにする) (2015/10/8 21:53:41) |
ミミ♀猫獣人 | > | きゃぁぁぁっ(ミノタウロスがミミの割れ目に手を伸ばしてきて…同じ獣人なら肉棒ほどの太さはありそうな指をゴリゴリ押し付けられると、愛液があふれ始めていたミミの割れ目はあっさり受け入れてしまう。) (2015/10/8 21:55:23) |
ロス♂ミノタウロス | > | ふぅぅぅ!小さいのだけ…足らないッ!おまえも…食べる!(掴んだ手でシゴく様にアイシャの身体をチンポに押し付ける!) (2015/10/8 21:56:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはぁ・・・よろこん・・・でぇ~(逸物に体を押し付けられる。その際に胸で逸物をパイズリし、舌を出して体ごとなすりつくように舐め始める) (2015/10/8 21:57:34) |
ロス♂ミノタウロス | > | まだ…ダメ…もっと…広げる!(激しく指を動かし、ミミの割れ目を押し広げていく…)2本…はいって…キツいくらい… (2015/10/8 21:59:30) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあぅぅぅぅ…あぁぁぁんっ…あひっ…はぅぅぅぅんっ…(指で激しく犯されているように動かされ…ふと見るとミノタウロスの巨大な肉棒にサキュバスのお姉さんが体を擦り付けていて…)あぁん…いやらしい…はぅぅ (2015/10/8 22:00:46) |
ロス♂ミノタウロス | > | ふぉぉお!悪魔…スゴい!(柔らかな刺激、舌の刺激に興奮して激しくしごき始める) (2015/10/8 22:01:07) |
ロス♂ミノタウロス | > | 2本…目…入れる!(1本目を半分抜きながら、もう1本をグリグリと押し込み、割れ目を無理矢理広げようとする!) (2015/10/8 22:02:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | んあっ、んんっ、んはぁ・・・私も・・・興奮しちゃう・・・(まるで道具にでもされているような近視感にアイシャの胸は高鳴り、ロスの亀頭をパクッとくわえる) (2015/10/8 22:03:27) |
ミミ♀猫獣人 | > | (ミミの割れ目はトロトロに愛液を溢れさせて太い指を受け入れようとして…押し広げられていく…)ふあぁぁぁぁぁんっ…あぁんっ…すごい…いやらしいよぉっ… (2015/10/8 22:03:57) |
ロス♂ミノタウロス | > | 悪…魔!おまえも…いい匂い…だ!(亀頭を咥えた頭を抑えつけ、口内に無理矢理押し込む!) (2015/10/8 22:05:48) |
ロス♂ミノタウロス | > | グポッ!!グチュグチュグチュ…(2本の指を押し込み、ミミの割れ目を広げながら膣内を隅々まで撫で回す!) (2015/10/8 22:08:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんっ・・・(ズボッとさしいれられる逸物に驚く。しかしすぐに目を細めて丁寧に舐め始める) (2015/10/8 22:09:17) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあうっあうっあぁぁんっ…ふあぁぁぁっ…だ、だ、だめぇぇぇ…あぁぁぁんっ(指を入れられているだけなのに、もうぴくぴくと痙攣し始めてしまう…) (2015/10/8 22:09:24) |
ロス♂ミノタウロス | > | おまえ…気に入った…食べ尽くす…俺もごちそう…たっぷりしてやる!(アイシャにしゃぶらせたまま片足を掴んで逆さ吊りに…そのまま開いた股に長い大きな舌を這わせて割れ目もお尻も舐め回す) (2015/10/8 22:11:54) |
ロス♂ミノタウロス | > | 小さいの…おまえ…もっと広げる!俺の…入らない!(1本を抜き…再び指1本で奥までグリグリとかき回す!) (2015/10/8 22:13:46) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんっ・・・(口で咥えたまま足を持ち上げられ、ちょっとおかしな格好になってしまう)んひゃうっ・・・んふぁんっ・・・(長く大きな舌が自分の秘肉をなめはじめると、ドパッとサキュバス独特の愛液がしたたりおちはじめる) (2015/10/8 22:14:02) |
ミミ♀猫獣人 | > | ひあっあっあーーーーーっ(指が奥まで入ってきて、突き上げるように…押し広げるように中を擦られて悲鳴のような声をあげて軽くいってしまう…) (2015/10/8 22:14:52) |
ロス♂ミノタウロス | > | ふぉぉ…ぉぉ…ぉ…ん…ベロベロ…チュパチュパ…(夢中でアイシャの愛液を舐め…飲んでいく…逸物は更に反り返り、目の正気がなくなってくる…) (2015/10/8 22:16:37) |
ロス♂ミノタウロス | > | グチュグチュ…ジュポジュポ…(さっきまでとは違い…) (2015/10/8 22:17:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | あははっ・・・美味しいかしら~?(自分の愛液を狂ったように飲んでいるロスに楽しそうな声をあげる) (2015/10/8 22:17:53) |
ロス♂ミノタウロス | > | (さっきまでとは違い…荒々しく、激しく指で犯し始める) (2015/10/8 22:18:12) |
ミミ♀猫獣人 | > | (ぴくぴく痙攣しながら愛液を垂らし…ふと見るとサキュバスのお姉さんも片足を掴まれて股間を舐められている…)はぁはぁ…あふっ…あっあぁぁぁっ…そんなに激しくっ…あぁぁぁんっ…(軽くいってしまって指を締め付けるとさらに激しく指を動かされてしまう) (2015/10/8 22:19:31) |
ロス♂ミノタウロス | > | おい…しい…チュパチュパ…悪魔…何を…ジュルルッ!(必死で舐め続け、止まらなくなっている…) (2015/10/8 22:19:33) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふふっ・・・難しいことは考えなくていいのよ・・・もっと感じて・・・狂って・・・愛しあいましょう♪(妖艶な笑みを浮かべる)猫ちゃんも・・・こっちにきたら・・・(パンパンにはった逸物を手で握って揉み解す) (2015/10/8 22:21:01) |
ロス♂ミノタウロス | > | (締め付けられ、抜き差しがキツくなると指を膣内で暴れさせて中を陵辱する!) (2015/10/8 22:21:54) |
ミミ♀猫獣人 | > | ひぁぁぁぁぁんっ…おねーさん…あっあんっ…ミミまたいっちゃうぅ…あっあぁぁぁんっ(指を動かすのをやめてくれないミノタウロス…また痙攣し始めていきそうになってる…) (2015/10/8 22:22:55) |
ロス♂ミノタウロス | > | おぉぉ!我慢…無理!!(必死にアイシャから口を離し…アイシャの割れ目に極太の逸物を押し当て…容赦なく力任せにブチ込む!!) (2015/10/8 22:24:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | んはぁああああっ!!(秘部をこじあけて自分の中へと突撃してくるロスの逸物だが、サキュバスの柔軟な秘部はそれをたやすく受け止め、愛液を撒き散らすようにピストンの度に愛液が宙を舞う)んはぁっ・・・ああぁっ・・・イイッ・・・いいのぉ (2015/10/8 22:25:31) |
ロス♂ミノタウロス | > | はぁはぁ…小さい…の…美味そう…匂い…濃くなった!(ミミを持ち上げて股全体を噛みつく様に口に入れ…長い舌を割れ目にねじ込む!) (2015/10/8 22:26:20) |
おしらせ | > | ガガラ♂サイクロプスさんが入室しました♪ (2015/10/8 22:27:18) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【こんばんわ。お邪魔しても良いですか?】 (2015/10/8 22:27:28) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 22:27:36) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…あふっあぁぁぁんっ…あっあーーーーっ(いきそうになっているところに今度はこれもまた肉棒ほどはありそうな舌が入ってきて…びくんびくん体を震わせていると喘ぎ声が聞こえ、ミノタウロスの巨大な肉棒がサキュバスのお姉さんに入っていく…)ふあぁぁんすごい… (2015/10/8 22:27:48) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/8 22:27:57) |
ロス♂ミノタウロス | > | うぉお!うがぁ!おぉん!(喚きながら気持ちよさそうにアイシャの膣内をえぐっていく!) (2015/10/8 22:27:59) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【こんばんは。】 (2015/10/8 22:28:09) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【宜しくお願いします】 (2015/10/8 22:28:26) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【ま、また大きそうな人が…(汗)】 (2015/10/8 22:28:44) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【あはは…申し訳無い…】 (2015/10/8 22:29:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはっ♪んはぁっ♪ああっんはぁっ♪気持ちいいっ・・・もっと・・・ねぇもっとぉ~(腕を首にまわし、抱きつくような形になってもっと激しく突いてと懇願する) (2015/10/8 22:29:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【大きいからって気持ちいいわけじゃないんですからね】 (2015/10/8 22:29:51) |
ロス♂ミノタウロス | > | 【こんな所ですみません、背後オチします…】 (2015/10/8 22:30:12) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【それはごもっとも…しかし、こういうエロアニメ好きなので…】 (2015/10/8 22:30:21) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/8 22:30:30) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【あ、お疲れ様でした】 (2015/10/8 22:30:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/8 22:30:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【オークとお姫様ってやつですよのね?ガガラさん】 (2015/10/8 22:30:49) |
おしらせ | > | ロス♂ミノタウロスさんが退室しました。 (2015/10/8 22:31:03) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【ですです。後は、女子高生VS…とかもw】 (2015/10/8 22:31:19) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【と…キャラ変えて来ましょうか??】 (2015/10/8 22:33:45) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【えーと私は大丈夫です】 (2015/10/8 22:34:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いえいえ、いいですよ】 (2015/10/8 22:34:17) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【ありがとうございます。では、会場に現れた所から始めますね】 (2015/10/8 22:34:37) |
ミミ♀猫獣人 | > | (何かあったのか、急にミノタウロスがベッドを離れていって…ベッドに降ろされるとぐったりしてしまう)はぁはぁはぁ…はぁはぁ… (2015/10/8 22:35:01) |
ガガラ♂サイクロプス | > | ……(大地を揺らしながら重い扉を開け、前屈みの状態で部屋に入れば、そこの充満した淫靡な臭いを察知し、早くも股間を大きくさせベッドに横たわる、2体の雌を単眼に捕らえれば、鼻息を荒くして近づき)グゴゴゴゴ… (2015/10/8 22:36:26) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ・・・(逸物が引き抜かれ、満足そう・・・にと程遠いが着地、ミミを後ろから抱きしめて胸を鷲掴みにする) (2015/10/8 22:36:29) |
ミミ♀猫獣人 | > | あぁんっ…お、お姉さん…はぅんっ…(ぐったりしているとサキュバスのお姉さんが後ろから胸をもんでくる…軽くいってしまって敏感な体はすぐに反応して…後ろに手を伸ばしてお姉さんのお尻とかを触っていく) (2015/10/8 22:38:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふぅ・・・(お尻を揉まれて甘い声を発していると、文字通りに自分達を見下ろすようにみているガガラを意識し始める)ほらほらっ・・・次の巨チンポのおこしよ。頑張って出迎えましょうか (2015/10/8 22:39:42) |
ガガラ♂サイクロプス | > | ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~…(ベッドの上でじゃれ合っている2体の雌を見下ろしながらも、その顔前に勃起した物を近付け、ミミの頬に押し当てて) (2015/10/8 22:41:31) |
ミミ♀猫獣人 | > | えっ…きゃぁっ…(ほらっ次の…といわれて振り向くと目の前に巨大な肉棒が現れ、頬に押し当てられてしまう…)わわわっまた大きいのが…ぺろっ…ぺろっ…(小さな舌を出して舐めてみる) (2015/10/8 22:43:59) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グフッ!グフッ!(差し出した物を舐め始めたミミを見下ろしながら、その小さな頭を鷲掴みにし押し付けた物に更に強く押し付けて) (2015/10/8 22:45:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、眠気が辛くなってきたので・・・まだとくに絡んでませんから、このまま消えさせてもらいます。お疲れ様でした】 (2015/10/8 22:46:04) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/10/8 22:46:12) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2015/10/8 22:46:16) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした…】 (2015/10/8 22:46:22) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふぐっんぐっんんっんむぅぅぅ…んぐぅぅぅ…(頭を掴まれ、股間に押し付けられると肉棒に抱きつくようにして…小さな口で先端をなんとか咥えこんで、吸い上げ始める)んむ、んむぅぅぅ (2015/10/8 22:47:20) |
ガガラ♂サイクロプス | > | オォォォォォ…(低い声を上げながらも物に伝う心地よさに物が反応し、ビクビクと揺れ、ミミの頬を押し上げていて) (2015/10/8 22:48:37) |
ミミ♀猫獣人 | > | ンぐ、んぐぅぅんむぅぅぅ…(少し苦しそうな表情を浮かべつつも夢中で吸い上げていく…さっき見たサキュバスのお姉さんの真似をしながら、胸でちょっとはさんだりもしてみて…) (2015/10/8 22:49:29) |
ガガラ♂サイクロプス | > | ブフッ…ブフッ。ブフッ…(いよいよ気持ち良くなって来たのか、ミミの体を軽々と持ち上げると、ミミの割れ目をザラついた舌で割れ目を舐め上げて) (2015/10/8 22:51:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁっ…あぁぁぁんっ…びくんっ…んぐ、んぐっ…(割れ目を舐められてしまうと、さっき軽くいったので、愛液がトロトロにあふれていて…ちゅぱちゅぱとガガラの舌が音をたてる) (2015/10/8 22:52:49) |
ガガラ♂サイクロプス | > | ブヌヌヌヌ…(ミミの割れ目を長い舌を使い丹念に舐め上げると、滴る愛液を舐め取り、啜り、それでも尚割れ目を舐め続け) (2015/10/8 22:54:38) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあぁぁぁぁんっ…はぅぅんっ…あふっ…あぁぁぁんっ…ふにゃぁぁぁ…そんなに舐めたらとろけちゃうぅ…(激しく舐められてぴくぴく体を震わせて…) (2015/10/8 22:56:12) |
ガガラ♂サイクロプス | > | はぁ~………(割れ目を舐める事に飽きたのか、ミミの股間から顔を離せば、直下立ちビクンビクンと脈打つ物の先にミミの割れ目を押し付けて、狭い入り口を押し広げながら、入れにくそうにしていて) (2015/10/8 22:57:40) |
ミミ♀猫獣人 | > | ひあんっ…あっあぁぁ…ゆ、ゆっくり…ゆっくり…ね?(サイクロプスは割れ目から顔を離すと巨大な肉棒の上にミミを持って行って…割れ目を押し開こうとしている…) (2015/10/8 22:59:22) |
ガガラ♂サイクロプス | > | ハッ…ハッ…ハッ…(ミミの言葉を理解しているかどうか分からないが、なかなか入れれない事を徐々にイラつき始め、力強く押し付けると一気に半分まで挿入出来てしまう) (2015/10/8 23:02:03) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…あっあーーーーっ(ずぶん、と半分ほど肉棒が中に入り、悲鳴をあげてガクガクと体を震わせ…)はぁはぁはぁ…ゆっくりぃ…あぁん…お願いですぅ…(涙目でサイクロプスを見上げ…きゅ、とお腹のあたりに抱きつく) (2015/10/8 23:03:31) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グフッ…グフッ…グフッ…(やはりミミの言葉を理解出来てないらいしく、膣圧の心地よさをもっと味わいたいと言う衝動に、ミミの体を片手でしっかりと持つと、まるでオナホールを扱うかの如く、上下に動かし始め) (2015/10/8 23:05:16) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふあっあっあーーーーっ…やぁぁぁんっ…あっあんっ…だめぇ…ひあっあっ…あぁぁぁっ(獣人の体は受け入れやすくできているのかだんだんサイクロプスの肉棒になじみ始め、体を掴んで上下に動かされるとビクビクと痙攣しながら声をあげる) (2015/10/8 23:07:23) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グフッ…グフッ…グフッ…(ミミの艶声に益々興奮すると、自ら腰を動かしながらも、ミミの体を軽々と動かし、その膣圧を味わい楽しみ続けて) (2015/10/8 23:08:28) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふあぁぁんっにゃぁぁぁぁっ…あひぃぃぃっ…だ、だ、だめぇっ…あんまり激しくしたら壊れちゃうよぉぉ…(胸がぷるぷる揺れるほど上下に動かされて…ますます涙目になっていく) (2015/10/8 23:09:29) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グフッ…グフッ…グフッ…グフッ…(既に己の性欲を満たす為だけにミミの体を上下させていて、陰茎の半分まで入っていたはずの物が、ほぼ根元まで挿入していて、結合部からはミミの愛液が飛び散らせていて) (2015/10/8 23:11:27) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…あっあっあんっ…はぅぅんっ…あっあぅぅぅ…(満足そうなうめき声をあげながら、ミミの体をおもちゃでも動かすように軽々と上下させ…ぐちゅぐちゅと突き上げられて愛液が飛び散る…)はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…すごいよぉっ (2015/10/8 23:12:48) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グフッ…グフッ…グフゥゥゥゥゥ……(ミミを動かす手の動きが更に激しくなると、膣内に納まっている物がビクビクと膨張と縮小を始め、射精感が高まっている事を知らせていて) (2015/10/8 23:14:31) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…あふっあぁぁぁんっ…も、もうだめぇ…いっちゃうっ…(ミミが痙攣しながら肉棒を締め付けていると肉棒はビクビクと脈動して…)あぁぁ… (2015/10/8 23:16:18) |
ガガラ♂サイクロプス | > | グオォォォォォォ……(雄叫びにも近い声を上げると、ミミの体を物に押し付けながら、たっぷりと濃厚な精液を物の先から吐き出し、ミミの下腹部を膨らませていて) (2015/10/8 23:18:07) |
ミミ♀猫獣人 | > | きゃぁぁぁぁぁぁっあーーーーーーーーっ(激しい突き上げにいってしまってぐったりしているところに大量の精液がまるで奥を叩くように吐き出され…その衝撃で悲鳴をあげてまたいってしまう…) (2015/10/8 23:19:07) |
ガガラ♂サイクロプス | > | フシュ~……フシュ~……(久しぶりの射精に舌を舐めずり満足毛にミミの体を話せば、重力に倣いベッドに落ち、物も割れ目から抜けて) (2015/10/8 23:21:15) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃぁぁぁぁっ…(体を放されて、とすん、とベッドに落ち…ぐったりして…割れ目からは大量の精液がとろとろ溢れてしまっている…) (2015/10/8 23:22:06) |
ガガラ♂サイクロプス | > | 【と、私もそろそろ眠たくなって来ましたので、ここで締めさせて頂きます。拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/10/8 23:22:53) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こちらこそーありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/10/8 23:23:20) |
おしらせ | > | ガガラ♂サイクロプスさんが退室しました。 (2015/10/8 23:23:24) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【では、私も失礼します】 (2015/10/8 23:23:39) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/10/8 23:23:43) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/10 00:11:42) |
マクスウェル♂悪魔 | > | フフッ♪(庭園の椅子に腰掛けながら、優雅に紅茶をすする、黒スーツの悪魔、周りには、まるで求めるかのように、犬みたいに、マクスウェルに群がる女達、全員が全員、目にハートを浮かべながら、舌を垂らし、だらしなく顔をとろけさせている) (2015/10/10 00:15:42) |
マクスウェル♂悪魔 | > | ふぅ………それにしても…………(そういうと、ティーカップを机にカチャンと置き、あたりを見渡すようにするマクスウェル)美しく、堕としがいのある女性はいないものでしょうか?(足元にいる牝の頭を踏みながら、呟きを漏らす) (2015/10/10 00:19:08) |
マクスウェル♂悪魔 | > | フフッ♪離しなさい…汚いですから(微笑を浮かべすがりつく牝に容赦なく罵声を浴びせながら振り払い立ち上がるマクスウェル) (2015/10/10 00:25:18) |
おしらせ | > | ノエル♀人間さんが入室しました♪ (2015/10/10 00:29:57) |
ノエル♀人間 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/10 00:30:18) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【あぁ、こんばんは、お嬢さん】 (2015/10/10 00:30:41) |
ノエル♀人間 | > | 【なにかご希望とかはありますか?】 (2015/10/10 00:31:52) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【ふむ、特にはないよ、君の好きなシチュで構わない】 (2015/10/10 00:32:36) |
ノエル♀人間 | > | 【じゃあ、最初は強気だったけど最終的に堕ちてしまう、みたいな感じでいいですか?】 (2015/10/10 00:33:45) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【あぁ、構わないよ♪】 (2015/10/10 00:34:15) |
ノエル♀人間 | > | 【ありがとうございます!ではよろしくお願いします!】 (2015/10/10 00:34:58) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【あぁ、コチラこそ♪】 (2015/10/10 00:35:31) |
ノエル♀人間 | > | (噂に聞いていただけで本当にあるとは思ってなかったが、いざ中に入ってみると至るところで男女が交わっていて、その中でも周りに犬のようになっている女を従えている悪魔を見つけると歩み寄っていき)…貴方、なぜ、そこにいる女性達としないのかしら? (2015/10/10 00:39:42) |
マクスウェル♂悪魔 | > | おや?これはこれは、こんばんは、可愛らしいお嬢さん♪(ノエルに気づくと、ニコリと笑みを浮かべながら挨拶をする)あぁ、それはね、この娘達は既に堕としてしまったからだよ(そうまるで、トイレに行くかのような気軽そうな声で言いながら、牝の頭を軽く踏むマクスウェル、牝は踏まれ光悦な表情を浮かべながら、粗相をしてしまっている) (2015/10/10 00:45:00) |
ノエル♀人間 | > | (踏まれて光悦な表情を浮かべている女性達と踏んでいる悪魔の言葉を聞いた後、何かを決心したような面持ちで)ということは貴方はここの中で結構凄い部類に入るの?(ノエルの顔は少し赤くなっていて、どこか恥ずかしくなっている感じでもあった) (2015/10/10 00:50:21) |
マクスウェル♂悪魔 | > | ふむ…まぁ、凄いか凄くないかはわからないが、一応、元魔王ではありますね(クスリと含み笑いをしながらノエルに答えるマクスウェル)ふむ、貴女はなかなか堕としがいのありそうな方ですね(椅子から立ち上がると、ノエルの前に行き顎に指を添え、ノエルの顔を上に上げさせ見つめるマクスウェル、青く黒々とした瞳がノエルを見つめる) (2015/10/10 00:54:02) |
ノエル♀人間 | > | も、元魔王!?…ひっ!(顎に指を添えられ、悪魔の瞳がこちらをずっと見つめていて、ずっとその瞳で見つめられると吸い込まれそうな気がして、咄嗟に目だけを横に逸らす) (2015/10/10 00:56:55) |
マクスウェル♂悪魔 | > | フフッ……可愛らしい、子兎ですね…………(目を背けるノエルに笑みを浮かべながら、言うと、ポケットから小さなカプセルを取り出し口に含むとノエルの顔を掴み、唇を重ね、舌を絡ませ、無理矢理カプセルを飲ませる)フフッ…貴方も、まんざら、この城を訪れた訳ではないでしょう?(カプセルを服用して変化は直ぐに訪れる、ノエルの足腰に力が入らなくなり、頭の中が異様にボーッとし出す) (2015/10/10 01:01:34) |
ノエル♀人間 | > | う、うるさい…むぅっ!(いきなり、キスされると舌が絡んできて舌と一緒に変な物が入ってきて、その次の瞬間、急に足元が震えだし、立っているのでもやっとな状況になる)…え?えぇ?…にゃにこれぇ…? (2015/10/10 01:06:13) |
マクスウェル♂悪魔 | > | ふむ、効果のほどは、あるようですね…それは、私が知り合いに興味本位で作らせた媚薬ですよ…♪(楽しそうに、話しながら、ノエルの目の前にしゃがみこむマクスウェル)何でも、対象の脳に強力な催淫効果を促し、全身の筋力を著しく低下させ、思考回路を混乱させるとか………そして(そういうと、ノエルの唇に指を入れ、舌を摘むとノエルの体に快感の電流が駆け抜ける) (2015/10/10 01:11:09) |
ノエル♀人間 | > | …び…やく?…のうに、さいみん…?(薬の効果が相当効いていて、言葉を言っても理解ができない状態で目が虚ろな状態になっている、そして、口の中に指が入り、舌を摘まれると味わったことのない強烈な快感がやってきて)…ッ!?んぁああぁぁ!!こ、これ、なにぃぃ!しゅごい気持ちいいのぉ!! (2015/10/10 01:16:58) |
マクスウェル♂悪魔 | > | フフッ…なかなかイイ声で鳴きますね…(楽しそうに、笑うと、指を鳴らすマクスウェル、すると、先程から、マクスウェルに踏まれたりしていた女性達が四人程、四つん這いで犬のように息を荒くしながら集まってくる)ふむ、お前達、彼女を気持ちよくしてあげなさい(すると、四人の女性はノエルに群がると、一人が、ノエルの唇に舌を突きこみ絡め始める、そして、二人は、ノエルの両の手の平からゆっくりと舐め始め次第に、脇や乳房、そしてノエルの胸を吸い出す) (2015/10/10 01:22:25) |
ノエル♀人間 | > | んぶっ!んちゅ、ちゅぷっ…んんっ!…じわじわ舐められちゃってるぅ!(身体中がビクッ!ビクッ!と痙攣しておまんこからは愛液が太ももを伝わって垂れていき、次第にノエルの表情が物欲しそうな表情へと変化していく) (2015/10/10 01:28:38) |
マクスウェル♂悪魔 | > | フフッ……可愛らしいわ…貴方のこここんなに溢れちゃってる(1人まだ話せるくらい意識がある女性がノエルのオマンコに舌を入れながら愛液をかき出すように舐めている)フフッ…物欲しそうな顔、早く欲しいのね貴方も、あの御方のモノを(そういうと、ノエルの視線をマクスウェルのいつの間にか出されていた巨大なモノに向けた)フフッ……欲しいなら、貴方もすべてを捨てないとあの御方はくれないわよ (2015/10/10 01:33:14) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【おや?寝てしまいましたか?】 (2015/10/10 01:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル♀人間さんが自動退室しました。 (2015/10/10 01:49:29) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【フフッ…良い夢を、Good night.】 (2015/10/10 01:50:36) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/10 01:50:39) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/10 04:35:39) |
マクスウェル♂悪魔 | > | クフフ、今宵は、月が美しい………(庭園の椅子に腰掛けながら、真っ赤に不気味に輝く月を見ながらそう呟くマクスウェル)フフッ……次はどなたが、来ていただけるのでしょうね(足を四つん這いになる牝の背中に乗せながらそんなふうに言う) (2015/10/10 04:39:14) |
マクスウェル♂悪魔 | > | (すると、足を置いていた牝が絶頂を迎え崩れ落ちる)おやおや、全く……使えない牝犬ですね………駄犬には、お仕置きが必要ですね…(そういうと、足で牝をひっくり返し仰向けにさせ、牝のテラテラと愛液でぐちゃぐちゃな秘部を足でグリグリと踏み付ける牝は、その行為にすら、喘ぎをあげながら感じている)フフッ…いやらしい牝犬、全く、だらしない、猿でももう少しプライドを持つと言うのに…(ヤレヤレと言いながら、その言葉、罵声を浴びせられた牝は、連続アクメを迎えお漏らしを噴水のようにあげながら失神してしまった) (2015/10/10 04:58:59) |
マクスウェル♂悪魔 | > | ふぅ…………どなたか、堕としがいのある牝はいないでしょうかね………(再び、ティーカップの紅茶を啜りながら、マクスウェルは一人が呟く、辺には、狂ったように自慰する者や、牝どうし慰め合うもので溢れている、全てがマクスウェルによって堕落させられた牝達だ) (2015/10/10 05:01:39) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/10 05:02:39) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/10 07:54:26) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【ふむ、少し待ってみましょう】 (2015/10/10 07:54:49) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/10 08:05:14) |
おしらせ | > | アサヒ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/10/10 20:10:40) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2015/10/10 20:11:02) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | (シャワーを浴びて、すっきりとした顔で広間へと顔を覗かせる。濡れた髪の毛からはほのかにシャンプーのいい香りがしていて。女の激しい嬌声がきこえてくれば、それをうっとりとした目で思わず耳を傾けてしまい。慌ててはっ、と我に返れば近くにあったりんごを手にしてそのままぱくりと食らいつき。果汁が口からこぼれてしまっているが特に気にせず咀嚼していき)…っぷは(時間をかけて食べ終えれば芯を適当にぽいと捨ててしまい。気にせずはしのほうにいけばただ目の前の雄と雌の交尾をぼーっと眺めて) (2015/10/10 20:18:35) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | …誰も、いないのね(なんてぽつりと呟くが、雄はこのお城の中にいればどこにでもいる。____いる、が自分にあった雄を、自分は探していて。すると自分に話しかけてくる、同じ族の吸血鬼の、雄。そのまま流されるように自分は抱かれてしまって)…ッ、ふぁっ、あ、…んっ!…っ!やっ(気持ちいいのに、満足しない。それは当たり前なのかどうなのか。すぐに交尾が終われば乱れた髪の毛と服を整えて、またリンゴを手にすれば咀嚼していき) (2015/10/10 20:26:27) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【そろそろ失礼しますー。お部屋、ありがとうございました】 (2015/10/10 20:28:09) |
おしらせ | > | アサヒ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2015/10/10 20:28:14) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/11 09:42:38) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【おはようございます】 (2015/10/11 09:42:55) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【少し待ってみましょう】 (2015/10/11 09:43:03) |
おしらせ | > | アサヒ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/10/11 09:48:30) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【こんにちわ、お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2015/10/11 09:49:05) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【んーっおはようございますか】 (2015/10/11 09:49:19) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【おや、おはようございます、かまいませんよ♪】 (2015/10/11 09:49:24) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【フフッ、うっかりさんな吸血鬼さんですね♪】 (2015/10/11 09:49:57) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【わーい、有難うございますー。…うっかりしてました笑】 (2015/10/11 09:51:43) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【先にロル回されますか?】 (2015/10/11 09:53:04) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | 【では、そうしますねー。少しお待ちをー】 (2015/10/11 09:55:20) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【かしこまりました】 (2015/10/11 09:57:03) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | …くぁ、あふ(朝になっても嬌声の声は自分の耳に入ってくる。それをどこかつまらなさそうに、ぼんやりと広間のすみっこのほうで聴いていて。林檎を手にしており、それをしゃりしゃりと咀嚼していき、食べ終えれば芯を適当にぽいと捨ててしまって。昨日と同じことを繰り返してるような気がするが特に気にせず)…暇、だなぁ(ぽつりと呟いてみるが、嬌声の声でかき消されてしまう。思わず苦笑の笑みがもれて) (2015/10/11 10:00:36) |
マクスウェル♂悪魔 | > | (と、アサヒの耳に入る女達の矯声が、いつも耳に入るのとは違う矯声が飛び込んできた)ふむ、全くもってつまりませんね……(その声の正体は、つまらなそうに堕とした牝を踏みつけながら手袋をキュッと締め直すマクスウェルの仕業だった、彼に踏まれた牝があげた快楽の声だった) (2015/10/11 10:06:32) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | …(一瞬、目の前の光景に驚き目をぱちくりさせたが、こんなこともあるんだろうな、なんて思って特に気にせず。見た目的に悪魔だろうか、つまらない、と相手は言っているが自分には楽しんでるようにしか見えない。とりあえず彼をじいっと見つめて様子を伺ってみよう) (2015/10/11 10:10:08) |
マクスウェル♂悪魔 | > | …はぁ…………ン?(グリグリと踏みつけながらため息を漏らすマクスウェル、自身に向けられた熱い視線に気がついたのかアサヒの方を向き必然的に目が合う)………おやおや、これは可愛らしい、吸血鬼さんですね?(牝を横に蹴飛ばしながらカツカツと靴音を響かせながら歩み寄るマクスウェル、蹴飛ばされた牝はそれすらも快楽としビクビクと絶頂を迎えている) (2015/10/11 10:13:50) |
アサヒ♀吸血鬼 | > | …んあ?(自分の熱い視線に気づいたのか。彼は牝を蹴り飛ばしかつかつと気持ちの良い靴音を響かせながら自分に歩み寄ってきて)…慣れてるような言い方ね(可愛らしい、と言われても特に恥ずかしがる様子もなく、むしろつまらなさそうで。そう言えば相手の目を、赤色の瞳でじいっと見つめて) (2015/10/11 10:17:38) |
マクスウェル♂悪魔 | > | えぇ、貴女くらいの、吸血鬼なら、部下(牝奴隷)にいくらでもいますから…(フフッと含み笑いをしながら、アサヒに芝居臭く言う)おや?……チャームか何かですかな?(吸血鬼は総じて、魅惑の魔眼を持っているため、アサヒがチャームをしているのかと思ったのか、くすりと笑いながら言う)まぁ、貴女レベルでは、私を魅了は無理でしょうから、それはないですか(ふぅと息を吐きながらヤレヤレと首を振り若干小馬鹿にしているマクスウェル) (2015/10/11 10:23:03) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【おや?落ちられましたかな?】 (2015/10/11 10:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサヒ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2015/10/11 10:37:51) |
マクスウェル♂悪魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/11 10:38:31) |
おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/11 10:38:35) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:50:54) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2015/10/11 22:55:04) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (こんばんは…すみません、女性上位で責められたいんすけど、ダメですか…?) (2015/10/11 22:56:06) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (いくら情欲に焦がれているとはいえ、全身ベタベタではさすがに気持ち悪い。浴場で、染み付いた汚れを丹念に落とし、湯に浸かる。やがて、ふわふわの毛並みを取り戻すも、股間はしっとりと濡れたまま。我ながら、よく我慢したものだと思うウサギ獣人の少女だった。) (2015/10/11 22:56:36) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【こんばんはー。ガツガツ襲っちゃいますよー。いじめる、というのとは遠くなるかもしれません】 (2015/10/11 22:57:34) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (えと…ダメだったら言ってください、僕が出ますから…) (2015/10/11 22:57:49) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (あ、マジすか!ありがとうございます!年下を落とす感じでお願いしたいです…///) (2015/10/11 22:58:53) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【あー、こちらはもうヤれればなんでも良い系キャラなのでご期待に添えないかも知れませんが、ひとまずいただきます】 (2015/10/11 23:00:37) |
ラグ♂獅子獣人 | > | あ…(ぺた、と肉球のついた脚を止め、次の客が声を漏らした。成人の儀も済ませたかどうか…しなやかな筋肉と柔らかな体毛をまとった獅子の少年が、顔を赤く染めていた。) (2015/10/11 23:02:33) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【へへ…獅子の癖に、うさぎに…///喰べて、ください…///】 (2015/10/11 23:03:55) |
マルシェ♀兎獣人 | > | !!(人間で言えば十代前といった体格の兎娘が、耐えに耐えた末の雄の匂いに敏感に反応して、突進する。) (2015/10/11 23:05:20) |
ラグ♂獅子獣人 | > | ちょっ、うわっ!?(ずべっ、と、二人まとめて倒れ込んでしまった…抱き合うように倒れ込んだ、その少女の柔らかな腹には――そそり勃つ肉棒が擦り付けられていた。) (2015/10/11 23:08:30) |
マルシェ♀兎獣人 | > | はーっ、はーっ、はーっ(押し倒し、準備万端の肉棒を乾きたての白い毛に覆われた腹に感じて跨がると、しっとりと濡れて雌の匂いを漂わせる股間を擦り付け、その表面を割れ目で味わう。) (2015/10/11 23:12:54) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (発情しているマルシェに気づくと、少年は顔を紅潮させながら、でも柔らかく、微笑んだ)…僕が、欲しい?…いいよ、骨の髄まで、しゃぶりつくして…?(優しく、絡み付くように抱きしめ、長い耳をあま噛みする。その首には、永遠に快楽を享受し、与え続ける、性奴隷獣人のタグがついていた。) (2015/10/11 23:16:49) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (悦びに潤む両の眼は、色欲まみれの狂気の瞳。人間であれば一生性衝動に悩まされること請け合いの魔眼。抱き締められ、耳への甘噛みにくすぐったげに身をすくませると、首筋に吸い付きながら、腰を動かし……獅子の逸物を迎え入れる。ゆっくり、濡れた柔肉が包んでいき……) (2015/10/11 23:22:42) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【…気に入りませんでしたか…?…すみません…】 (2015/10/11 23:23:09) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【何でもないです!ごめんなさい!】 (2015/10/11 23:23:37) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【気にしないでー、待たせてごめんねー】 (2015/10/11 23:23:37) |
ラグ♂獅子獣人 | > | ああ…とろけそうだ…(ぱんぱんに張り詰めた亀頭から、血管の浮き出た肉茎へと、雄がゆっくりと少女の皮肉へと飲み込まれてゆく。柔らかな肉の感触。溶け合うぬくもり。少女に、呑まれてしまう…)すごいよ…気持ちよすぎて…なにも考えられなくなりそうだ…///(震える肉体で小さな体に抱きつきながら、むっちりとした太股に、柔らかな尻に、滑らかな背中に、手を、指を這わせて愛撫する。) (2015/10/11 23:29:39) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【ちなみに、なんですが…後ろを触られるのは嫌いですか?】 (2015/10/11 23:32:19) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (背中や耳、覆い被さった状態で外から見えるような部分は茶色の毛。抱き締められ、指が掻き分けるだけでぞくぞくと快感が走る。)っあ!!(最奥まで届いた肉棒をぎゅっと、抱き締めるように強烈に締め上げる。受け入れたモノの容をありありと感じとり、愛おしげに微笑むと、根本まで受け入れてぐりぐりと密着した腰を揺する。) (2015/10/11 23:33:51) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【後ろメインにならなければ大丈夫ですよー】 (2015/10/11 23:34:23) |
ラグ♂獅子獣人 | > | ああぁっ!いい、よぉ…っ!もうっ…精液漏れそうになっちゃうよ…っ///(トロ顔で悶えながらも、少女への奉仕の手は止めない。指先で毛を掻き分け、敏感な地肌を撫で回してゆく。筋肉質な太い上腕さえもが、抱きしめた横腹や脇腹の気を無造作に掻き上げ、絡めた逞しい太股が、柔らかな兎脚を擦り上げる。)でも、ね…もっと気持ちよく、して上げたいんだ…ぁっ///(腰を悶える少女の様に揺らすと、亀頭が肉泥をにゅるにゅると掻き回した。) (2015/10/11 23:41:42) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【わかりました!てか、こっちが遅くてすみません…!】 (2015/10/11 23:42:19) |
マルシェ♀兎獣人 | > | ふあ、あ……う……(獅子の少年が腰を揺するとその度きゅ、きゅ、と締める。)も、もっと、もっと!(絡んだ脚をほどいて、腰を浮かせ、騎乗位ピストンで貪りにかかる。) (2015/10/11 23:47:52) |
ラグ♂獅子獣人 | > | んぐるるぅおぁああああんっ!!/////(猫科特有の喉を転がすような甘い声で喘ぐと、しなやかな筋肉をしならせて弓なりに悶える。ぐぶっ、ぶぢゅっ、と甘い水音が響き、体液が二人の股間の間で糸を引く。)んぁっ、まだっ、足りないん、でしょ、ああぁっ!?///(いやらしく開いた脚を十本の指が這い上がり、尻を鷲掴みにして絡みつく。そのうち右手の中指が肛門を優しく撫で回し…ぐにゅり、となかへ…直腸壁を優しく撫で、掻き回す…!) (2015/10/11 23:54:44) |
マルシェ♀兎獣人 | > | ふっ……ふっ……!ぉ、ああ!?あああっ!!(ばちゅっばちゅっ!、と腰を叩き付け始める勢いは、乱暴で、性急。兎の脚力が後押しする強い吸い上げが、精液どころか性器そのものを引っこ抜くような交合を味わわせる。意の外にあった箇所への挿入に声をあげ、一層締め付けを増して、腰の勢いが増していく。) (2015/10/11 23:59:27) |
ラグ♂獅子獣人 | > | あっ、ひぁっ、あああああっ!///(少年は逞しい脚を少女の腰に絡めると、尻を鷲掴んだまま引き寄せ、肉床に亀頭を強く埋めた。でっぷりと溜め込んだ睾丸がぶるりと跳ね、尿道内を) (2015/10/12 00:04:25) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (精液がじゅるじゅると掻き回しながら駆け上がる!)あっひゃあっ、ああんぁあああっ!!/////ぶぢゅるっ!ぶぢゅっ、ぶびゅっびゅるっびゅるるるるる…っ!(膣内を満たしたゼリー状の濃厚精液は膣内をも掻き回しながら溢れ、二人の股間を汚してゆく。) (2015/10/12 00:07:34) |
マルシェ♀兎獣人 | > | うあ、ああああっ!(叩きつけられる精液に歓喜の声をあげ、その内から焼かれる感触に意識を白くフラッシュさせる。ぐに、ぐに、と膣壁がたっぷりと満たされた膣内から少しでも精を子宮に送ろうと蠢く。) (2015/10/12 00:10:03) |
ラグ♂獅子獣人 | > | ふふっ…ご褒美も、あげるよ…っん!///(敏感なちんぽで再び精液と膣肉を掻き分け、最奥に擦り付けながら、射精する)あっ…んふぅうっ…///(びく、びく、と痙攣しながら、トロ顔でよだれを垂らして最後の射精をする。じゅるじゅると子宮に精液が流れ込み、重たいゼリーが中を満たした。) (2015/10/12 00:13:46) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2015/10/12 00:18:53) |
マルシェ♀兎獣人 | > | あ、う……奥、いい、よぉ、飲まされてる……ふー、ふー……もっと……もっと、ちょうだい……(結合部に指を這わせる。溢れた精液に指が浸かって、それをじゅるり、と啜ると、絶頂にうねる膣壁をまた締め付け、押し付け、ぐぢゃっぶぢゅっ、と下品な粘液音を響かせながら腰を動かし始める。) (2015/10/12 00:19:02) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2015/10/12 00:19:10) |
ラグ♂獅子獣人 | > | もっ…むりぃ…あぁ…んっ///(少女のように悶えながら、股間を揺らす。子宮にはさらに精液がにゅるにゅると流れ込み、おなかも緩やかに膨らみだしている。亀頭のくびれがGスポットをこりこりと擦りあげた。) (2015/10/12 00:22:40) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (射精を終えたばかりの肉棒を再びそそりたたせるように、締め付けが下から上へ、柔らかく飲み込んではまた下から。)欲しいの、もっと、あんっ、たくさん……っ。がちがちのおちんちんで、おまんこごりごりっ、擦って、抉って、もっと、もっと……! (2015/10/12 00:28:24) |
ラグ♂獅子獣人 | > | うぐっ、ううっ…!///(相手を満足させられない性奴隷に価値はない。必死に快楽に堪えながら根本を押さえる。射精は止まり、ペニスはめりめりと一回り大きく膨張した) (2015/10/12 00:31:07) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (血管の絡み付いた肉棒。はち切れんばかりの亀頭。堅く、カリも張り出ている。極太のそれは、獅子を越える雄だった。) (2015/10/12 00:32:51) |
マルシェ♀兎獣人 | > | こ、これぇっ!いいっ!これすごいっ!(射精したてと思えないほど、復活と言うより、成長した雄にうち震えると、胎の底まで堪能すべく、浅く痙攣する脚でがくがくと腰を揺すりだす。もう、粘りけを失った精液さえ、漏れ出る余地はない。) (2015/10/12 00:37:57) |
ラグ♂獅子獣人 | > | あまり長く、続かないから…これが最後だよ…?(朦朧とした目で鼻先同士を擦り合わせ、キスをすると、一突き…たった一突き、打ち込んだ。)ぐにゅっ…りゅうううぅ…っ(ゆっくり、重々しく。カリが、浮き出た血管が中をごりごりと擦り潰し、亀頭が子宮口をこじ開けながらにゅるにゅるとうねった。) (2015/10/12 00:42:50) |
マルシェ♀兎獣人 | > | んぅ、ぁ、最後、なんて……ぇ、あ?(子宮口を抉じ開ける感覚。この城では珍しいことではないが、経験があろうが衝撃は衝撃である。膣壁も、子宮口もごりごりと犯される感覚は、これで最後という寂しさを掻き消すには十分な快感を脳に送る。) (2015/10/12 00:49:23) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (ゆっくりと、根本を押さえていた指を離す…濃い奔流がじゅるじゅると押し寄せ、子宮内に溜まった精液が蠢き、躍り狂う。びくんと脈打つたび、膣壁は揺れ、震え、痙攣した。) (2015/10/12 00:53:04) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【すみません…なんで責めが緩んだかは…はい、すみません…】 (2015/10/12 00:54:22) |
マルシェ♀兎獣人 | > | あぉ、ご、うぉあ、あぉああああっ!?ほあああああっ!!(舌を突き出して、涎の糸を先から落とす。膣肉の震えが脳に直結したかのように快感で意識がシェイクされる。直接子宮底にぶち込まれる特濃の精液塊に脳が焼かれ、躍り狂うように撹拌される精液同士が作る渦に感覚を食い荒らされる。) (2015/10/12 01:00:28) |
ラグ♂獅子獣人 | > | (突き出された舌を絡めとり、貪り、吸う…甘いキスを繰り返しながら、震える体を抱きしめ、撫で、さすり…落ち着くまで、包み込む。) (2015/10/12 01:02:55) |
マルシェ♀兎獣人 | > | はぁ…………はぉ…………はぁ…………(絶頂から、ゆっくりと、降りる。)もっ……とぉ、(満足していないわけでも、底無しと言えるほど体力があるわけでもなく、ただただ、狂おしい程の性欲をさらにこの城で加速されているだけなのだ。失神寸前の意識の中、絞り出すのは更なる欲求。) (2015/10/12 01:11:17) |
ラグ♂獅子獣人 | > | …もう、オレには出来ることなんて大してないよ…(力の入らない腕で柔らかな脚を開脚させる。ぶりゅっ、と下品な音をたて、濁ったゼリー状のザーメンが溢れ出る。震える脚。柔らかな股間。汚す精液。背徳の至りとも言うべき光景。) (2015/10/12 01:16:27) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【…すみません、マジでオレ、ろくなこと出来ないですよ…?】 (2015/10/12 01:17:01) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【お望み通りの展開にならなそうで申し訳ないです。こちらもこのまま気を失うところなので〆にー】 (2015/10/12 01:18:51) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【いえ!十分望み通りです!ただ、その、もういろんな意味でネタ切れで…土下座したいです、いやしてます…】 (2015/10/12 01:26:12) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (抜け落ちた性器に手を伸ばし、届かないまま、力尽きる。また、起きては雄を探し、どちらかが力尽きるまでまぐわう、そんな日が繰り返されるのだろう。せめて次起きたときぐらいは、目の前に今の相手がいることを願って……) (2015/10/12 01:27:00) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【食べたんだか食べられたんだかわからない感じですねw】 (2015/10/12 01:27:35) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 精液の溢れ出す少女の恥部を…喰らう。唇で恥肉を揉み、舌で掻き回し、クリをあま噛みする。少女が快楽に溺れ、眠りにつくまで、少年は少女の恥部に甘い快楽を与え続けた。 (2015/10/12 01:29:25) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【へへ…そっすかね///オレが男じゃなきゃ、もっと続いたのに…(-""-;)ボソリ】 (2015/10/12 01:30:58) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【いーんです、♂が受けに回るときは喘いで絞られるだけのマグロになっても愛しいので】 (2015/10/12 01:33:22) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【それってフォローすよね!?www】 (2015/10/12 01:34:32) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【もちろん!!!】 (2015/10/12 01:34:44) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【本音よーー】 (2015/10/12 01:35:04) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【でも、マルシェさんでよかったっす…オレなんかに最後まで付き合っていただいて、すみませんでした…。ありがとうございました…!】 (2015/10/12 01:35:54) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【www】 (2015/10/12 01:36:17) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【こちらこそありがとー、あんまり卑屈にならないでー】 (2015/10/12 01:36:32) |
ラグ♂獅子獣人 | > | 【あはは…ありがとうございます。…では。】 (2015/10/12 01:37:51) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2015/10/12 01:38:02) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【おやすみなさいー】 (2015/10/12 01:38:06) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが退室しました。 (2015/10/12 01:38:14) |
おしらせ | > | マクスウェルさんが入室しました♪ (2015/10/12 04:27:49) |
マクスウェル | > | (2015/10/12 04:28:01) |
おしらせ | > | マクスウェルさんが退室しました。 (2015/10/12 04:28:04) |
2015年09月30日 00時10分 ~ 2015年10月12日 04時28分 の過去ログ
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