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「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ

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2015年09月13日 03時07分 ~ 2015年10月15日 01時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(36.13.***.48)  (2015/9/13 03:07:03)

おしらせ浦風さんが入室しました♪  (2015/9/13 03:07:43)

浦風結構限定的なので需要があるかどうかは正直微妙じゃのう。取り敢えず常に艦娘が左側で、男の子は右側がいいって人たちのための部屋じゃな   (2015/9/13 03:09:48)

おしらせ臨時提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/13 03:13:34)

臨時提督♂14【こんばんは。名前はまだ決めていないので、ひとまずこの名前で入室しました。よければお邪魔させてもらっても良いですか?】   (2015/9/13 03:14:27)

浦風【こんばんは。早速お越しいただいて嬉しいです。提督さんなら取り敢えず判別さえできればいいのでそれで大丈夫ですよ】   (2015/9/13 03:15:47)

臨時提督♂14【ありがとうございます。まだシチュやキャラの性格等が固まりきっていないので、出来れば相談させて頂ければなと思いまして。浦風さんは、何か希望等ありますでしょうか?】   (2015/9/13 03:17:19)

浦風【了解です。お外でこっそり補給させてもらうのもいいし、一緒にお風呂とか、添い寝とかも大好きですねー。浦風やってますけど、コテコテの広島弁は使えませんのでどうかご容赦ください】   (2015/9/13 03:18:48)

臨時提督♂14【なるほど…。では、長期遠征でしばらくの間鎮守府を離れる提督の代わりとして臨時でやって来た提督で、慣れない場所で他の艦娘とも馴染めず、緊張して思うように成果が出せないでいる所を励ましてもらう…という設定は如何でしょうか?】   (2015/9/13 03:22:29)

浦風【いいですよー。優しく筆下ろししてあげる感じのシチュエーションもかなり好きです】   (2015/9/13 03:25:21)

臨時提督♂14【ありがとうございます。これをきっかけにこっそりとそういう関係に繋がっていきそうなイメージを持ちながら……他に何か希望やNGがあれば伺います】   (2015/9/13 03:26:43)

浦風【シチュエーション的に無いとは思いますがスカ(大)グロ暴力強姦行為はNGとします。それ以外は特にはないです。そちら様もご要望がありましたら遠慮なくどうぞ♪】   (2015/9/13 03:29:52)

臨時提督♂14【了解です。こちらも特にはありませんので、宜しければ書き始めようかと思います。何かあればその都度聞いて頂ければっ。あと…文章量はどれくらいを希望されますか?】   (2015/9/13 03:32:03)

浦風【わかりました。中文以上なので平均100文字くらいでOKです。明らかに短すぎなければ特に細かい指定はしない方向にしたいと思ってます】   (2015/9/13 03:35:31)

臨時提督♂14【ありがとうございます。では此方からロルを始めようと思います】   (2015/9/13 03:37:02)

浦風【よろしくお願いします!あ、あと…こんな時間に立てた私もアレなんですが、5時が限界でお願いします】   (2015/9/13 03:37:52)

臨時提督♂14【分かりました。では中断も予想されますので、退室の少し前になればPLでお知らせ頂ければ。】   (2015/9/13 03:40:14)

浦風【了解ですっ】   (2015/9/13 03:40:31)

臨時提督♂14はぁ……(提督の長期遠征の間、この鎮守府の臨時提督を任されてから数週間。士官学校での成績は決して悪くはなかったし、実戦経験もある。にも関わらず、着任以来成果はあまり芳しくなかった…原因は艦隊の彼女達では無く、指揮を執る自分にある事は明白だった。もっと自分がしっかりしなければ、そう思う程緊張で思うような指揮を執れず、失敗が重なれば彼女達に顔向け出来なくなり次第に距離を置いてしまうようになった)どうしたら良いんだろう……(中々寝付けない夜。部屋を出ると、誰も居ない食堂の椅子に座り込んではぼぉっとした表情で窓の外を眺めていた)   (2015/9/13 03:46:55)

浦風…ふふふ、秋もすぐそこまで来とるのう。夏が終わるとなると次は恋と食欲と秋祭の季節じゃ。何かこう…胸がわくわくするけんね(入渠を終え、期間限定で着用を許された青い浴衣姿を羽織って、鎮守府の廊下を団扇でぱたぱた扇ぎながら歩く。ふと食堂の前まで来るとこんな夜遅くに人影が一つ、どこかアンニュイな佇まいでそこあるのに気付く。ひょっこり顔を出して中に入っていくと…)ん……そこにいるのは、代理の提督さん…?どうしたんじゃ?こんな夜遅くに…(一人黄昏モードなその少年に、驚かさないように後ろから優しく声を掛けてみるのだった)   (2015/9/13 03:52:12)

臨時提督♂14ここの皆は優しい人達ばかりだけど……。(自分のせいで被弾した艦娘の人達は皆まだ慣れないだろうし気にしないでと、優しく振舞ってくれたが痛々しい様子と優しげな表情に返って罪悪感を抱いてしまう。自分がもう少ししっかりしていれば…提督に申し訳が立たない…そう思うと目頭が熱くなって、視界の景色が歪んできてしまう)…あ、あぁ!いや、何でも…えっと、浦風さん……でしたよね。ちょっと眠れなくて…アハハ…。(突然背後から声をかけられると、慌てて眼鏡を外しては袖で目に浮かんでいた涙を拭いては眼鏡をかけ直しながら椅子から立ち上がると後ろの彼女へ向き直ると精一杯の苦笑いで返事をした)   (2015/9/13 03:59:56)

浦風(コンバンワ、と胸が大きく膨らんだ艶やかな浴衣姿で軽く手を振ってふんわりと微笑みかける)そそ、ウチが浦風じゃ。名前覚えとって貰えて嬉しい限りじゃのう。夜更かしもええけど、明日の作戦会議も控えとるけぇ…寝不足には気ぃ付けんとあかんよ…?(しかしよく見ると目頭が赤くなっている様子が見えて…少し心配そうに)提督さん……?もしかして泣いとったの…?何か悩み事がある言うんなら、ウチが話聞くよ…?(そう言いながら少年の背中を優しく撫でて、もう一度椅子に座らせて。自分も少年の隣に静かに腰掛ける)   (2015/9/13 04:09:14)

臨時提督♂14浦風さんは、明るくて来たばかりの僕によく話しかけてくれましたから…。(弱音を吐いている所を艦隊の皆に見せてはいけないと、若くしても提督としての責任感からか普段から笑顔を絶やさないように振舞っているようで、今もなるべく笑顔を崩さないようにしてはいるようだが)…ごめんなさい、艦隊の人に心配されるなんて。留守を預かっているのに、やっぱり…提督失格ですね。(彼女に促され、席へ座らされれば隠し切れないと悟ったのか沈んだ表情で俯きながらそう話し始めると、今の自分やここ最近の成果について話し始めて。話している間にも、涙を流すまではいかないものの時折目を潤ませては鼻を啜りながらゆっくりと話した)   (2015/9/13 04:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浦風さんが自動退室しました。  (2015/9/13 04:29:17)

臨時提督♂14【背後がお忙しいか…寝落ちでしょうか…?】   (2015/9/13 04:30:08)

おしらせ浦風さんが入室しました♪  (2015/9/13 04:30:47)

浦風(今現在の鎮守府と艦娘たちに対する自分の思いを吐露する少年提督の話に静かに耳を傾けて…)なるほどね…。提督さんの気持ち…ウチもようわかるよ。ウチも着任したての頃は失敗続きで、よう皆の足を引っ張っとったから落ち込んだ時期もあったけぇ。艦隊の指揮となれば机上で組み立てた論理だけではどーにも賄えん事もあるじゃろ?こればっかりは経験を積んでいく他は無いけぇのう。そーゆー時はな提督さん…。一人で心の中に溜め込まないで、艦娘達と話をしてみればええんじゃ。何も無理して作り笑いする必要なんかないんよ…?困った時は遠慮なく相談すればええんよ…(瞼を薄らいで慈しむように微笑み、少年の目元に溜まる涙を人指し指でそっと拭ってあげて)   (2015/9/13 04:30:54)

浦風【ごめんなさい、ちゃんといますので!】   (2015/9/13 04:31:11)

臨時提督♂14【おかえりなさいませっ】   (2015/9/13 04:32:04)

臨時提督♂14元居た鎮守府ならしっかりやれてたのに…ここに来てから失敗続きで、提督さんの留守を預かってるんだから、もっとしっかりしなきゃって思えば思う程上手くいかなくて…。(理性的に事情を説明していたのが、始めて他人へ悩みを打ち明けた為か段々と自分自身中にあった不安や感情を曝け出していって。込み上げてくる涙が堪え切れなくなった頃、彼女の優しい言葉と自分の涙を拭う指にハッとしたような表情になって)…ごめんなさい…ありがとう、ございます…浦風さん…。(不意に目元に触れられた指から彼女の手を取ると、その手をギュッと両手で握ると今迄の気持ちが溢れたかのように俯きながら、しかし確かに彼女の手を握りながら小さく頷いて)   (2015/9/13 04:40:40)

浦風あの人だって、最初から上手く出来ていたわけやないって話もよく聞くけぇのう。そんなに思い詰めんでも、みんなは提督さんの事をちゃんと信頼しとるよ?(そう言いながら子供をあやすように頭を撫でてあげてまぁでも提督さんはちょっくりシャイな所があるみたいじゃけぇ、これからは困ったことがあればウチが相談に乗っちゃるけぇね。大船に乗ったつもりでいてええよ♪(彼が手を握って来れば、更にその上に自分の手を重ねて)ほらほら、元気出して。男の子がそんなにぐずってたらカッコつかんよ?折角の端正なお顔立ちも台無しじゃけぇね♪(そう囁きながら手を背中に回してあげると、ぎゅっと抱擁して、彼の頬をその豊かな胸の中へ包み込んであげた)   (2015/9/13 04:50:49)

浦風頭を撫でてあげて) カッコ閉じつけ忘れましたっ…   (2015/9/13 04:51:47)

臨時提督♂14はい……なんていうか、中々他の皆ともコミュニケーションがうまく取れなくて…これからは、頑張ってみます。…何かあったら、浦風さんにも…頼らせて貰います…(心の内を打ち明けた事でかなり楽になったのか、先程までとは違う笑顔を見せるものの頭を撫でられると子供扱いされているようで恥ずかしい半分、誰も見ていないと分かっていると少し嬉しいような複雑な気分で)…わわっ!あ、あの…浦風さん…っ…ちょっと、近いっていうか…あ、当たってます…!(抱き寄せられて自分の顔が彼女の豊かな胸元に押し付けられると顔を赤くして慌てた様子で、離れようと伸ばした掌がその胸に触れてしまいそうになる事に気付くと暴れる事も出来ず。抵抗をしないまま、小さな声で彼女に呟いて)   (2015/9/13 05:00:19)

臨時提督♂14【大丈夫ですよー、よくあるミスですっ。それよりも、お時間の方は大丈夫ですか…?】   (2015/9/13 05:01:00)

浦風そうそうその意気じゃ…♪(にっこりと微笑み返して、更に抱きしめて頭の後ろをまるで我が子を可愛がるようになでこなでこして…)ええからええから……♡(マシュマロのような甘く柔らかな感触をその頬に与える豊かな胸を浴衣越しにふにゅふにゅと歪ませ)あとな…?成功の秘訣やけど、単に練度を高めるだけじゃあかんよ…?一番肝なんは艦娘との絆を深めることじゃけぇね。……それも提督さんにウチが教えちゃるけ……いつでもウチのお部屋に来るとええよ……?(耳元で静かにそう囁く声は妙に色香を含んでいて、背中を撫で回す手も非常に婀娜っぽくなっていった…)   (2015/9/13 05:09:21)

浦風【すいませんっ、では今日は本番前のエピソードっぽいですが、こんな感じで締めておきますね!】   (2015/9/13 05:10:25)

臨時提督♂14【いえいえっ。では…こんな流れで、落ち込んだ時に浦風の部屋で甘えるのが習慣になっていって。次からは本番に…な流れでしょうか?】   (2015/9/13 05:11:54)

浦風【はい、二人の出会いという前置きは出来ましたので、これからはそんな感じて♪】   (2015/9/13 05:15:00)

臨時提督♂14【分かりましたっ。短い時間でしたが楽しかったです。また絡んで頂ければっ】   (2015/9/13 05:16:21)

浦風【はい、こちらも楽しかったですー。是非また宜しくお願いしますね♪ありがとうございましたー】   (2015/9/13 05:18:39)

臨時提督♂14【また見かけた際にはお邪魔させて頂きますっ。こちらこそ、ありがとうございましたー!】   (2015/9/13 05:19:41)

浦風【はーい、楽しみにしてますっ。ではではおやすみなさいませー!】   (2015/9/13 05:20:19)

おしらせ浦風さんが退室しました。  (2015/9/13 05:20:24)

臨時提督♂14【おやすみなさいませっ。ではでは】   (2015/9/13 05:20:39)

おしらせ臨時提督♂14さんが退室しました。  (2015/9/13 05:20:45)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2015/9/17 21:48:50)

雪風【こんばんはー。子供同士で甘々なシチュ希望で待ってみます】   (2015/9/17 21:49:44)

雪風(今日はお部屋に同居人の時津風も遠征に行ってていないので暇を持て余しており)暇だなぁ……。こういう時はしれぇかせーびいんさんでも遊びに来ないかなー?なんて…(机にぺたーっと突っ伏し)   (2015/9/17 21:52:17)

雪風【出直しますね】   (2015/9/17 22:09:11)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2015/9/17 22:09:15)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2015/9/18 00:18:38)

雪風【再び待機ですが、希望の子がいたら相談にも乗りますね】   (2015/9/18 00:19:13)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2015/9/18 00:29:54)

おしらせ雪風さんが入室しました♪  (2015/9/19 00:20:13)

雪風【こんばんはー。待機しますね】   (2015/9/19 00:20:36)

雪風夜のしつげきも終えたしっ、これからは雪風の自由時間ですよー!何をして過ごそうかなぁ…?(自室のベッドの上に寝転がってゴロゴロしながら寛いで)   (2015/9/19 00:22:19)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/19 00:24:40)

弟提督♂14【こんばんは…おじゃまします。その、質問ですが、他に出来るキャラってどんな子がいますか?】   (2015/9/19 00:25:25)

雪風【こんばんはー。他には金剛型とか白露型とか出来ますが、リクエストがあればお聞きしますよー】   (2015/9/19 00:28:06)

弟提督♂14【ありがとうございます。希望としては陸奥、蒼龍、榛名、夕立(改二、鈴谷です。)どの子にもおっぱいを押し付けられたまま手コキされたり、パイズリされたいなーと…】   (2015/9/19 00:30:58)

雪風【なるほどなるほど、全員できますよー。どの娘がいいですか?】   (2015/9/19 00:33:14)

弟提督♂14【なら…今回は夕立改二でお願いしてもいいですか?】   (2015/9/19 00:34:59)

雪風【わかりましたー!変えてきますね!】   (2015/9/19 00:36:13)

おしらせ雪風さんが退室しました。  (2015/9/19 00:36:19)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2015/9/19 00:36:54)

弟提督♂14【ありがとうございます。シチュエーション的には、こちらが布団に入ってるところに入ってきて、いたずらする感覚でおっぱいを押し付けてくるとこからお願いしても…?】   (2015/9/19 00:38:34)

夕立改二【構いませんよー!夜這いって感じでやりますね!】   (2015/9/19 00:39:36)

弟提督♂14【お願いしますー。それじゃ、書き出しは私からがいいでしょうか。】   (2015/9/19 00:40:24)

夕立改二【そうですね、その方がご希望のシチュ風景もわかりやすいと思いますので、宜しくお願いします】   (2015/9/19 00:41:30)

弟提督♂14【分かりましたー。それでは書き始めますね。よろしくお願いします。】   (2015/9/19 00:42:22)

弟提督♂14(時刻は既に夜の10時を回った頃。14歳にもなればこの位の時間に起きていてもおかしくはないものだが、すでに布団の中に入っていた。しかし、寝ているかと思えばそういう訳ではなくて寧ろ冴えてしまっているくらい。灯りが消え、物音しない部屋の静けさでは緊張のあまりに自分の心音がうるさいくらいに聞こえて仕方がない。今夜も、彼女はやってきてしまうのだろうか。期待と緊張のせめぎ合いの中、そんなわけ無いと自分に言い聞かせるように目を閉じようと。)   (2015/9/19 00:46:13)

夕立改二(お部屋で本を読んでいた所、ふと時計を見上げると夜の10時。することがなくて暇を持て余すソロモンの悪夢は机にぺたーっと突っ伏して)ふー、今日は夜戦も無いし何だか暇っぽい〜。何か面白いことでもないかな…?って、あ!(ひょこんっと犬耳のような髪が浮き上がり)提督さんの弟が今日も鎮守府にいるんだっけ?ふふふ、夕立いい事思いついたっぽい!この前みたいにあの子の部屋に遊びに行ってみようかなっ♪(そうしてやってきたのが提督の弟の部屋。そっと戸を開けて中を覗いてみると…)…寝てるっぽい?(きょとん顔で首を傾げて、布団の中で彼が寝息を立てているかどうか確かめようと静かに近づく。顔を覗きこみ、寝息のリズムがすぐに可笑しいことに気付くと、彼がいる布団の中にそーっと入りこみ。後ろからおっぱいを押し付けるように密着し…)狸寝入りっぽい……?(ふっと彼の耳元に優しく息を吹きかけるいたずら駆逐艦)   (2015/9/19 00:52:57)

弟提督♂14(目を閉じてからどれだけたっただろうか。部屋の扉が静かに開く音に更なる緊張と、喜びを覚える自分がいて。)……。(それでも、なにかやっちゃいけないことを、している気分に襲われてしまうから。寝た振りをしてやり過ごそうとしている。そんなことしたって、無駄だと分かりきっているのに。)ふぁっ……ゆ、夕立ちゃん…な、なんでここに!?(突然、背中に押し当てられる柔らかい感触と耳元に吹きかけられた吐息に、思わず高い声を上げてしまって。背中に当たる感触に、早くも興奮してしまってる事実を隠そうと、布団の中内股になって膨らんでいるそれを隠そうと試みる。)   (2015/9/19 00:59:17)

夕立改二(起きてると分かると否やにっこり微笑み)…えへへ、やっぱり起きてたのね?こんばんは提督さんの弟くん…♡まだお休みなさいするには早いっぽいよ〜?ねぇ、暇だから夕立と遊ぼ遊ぼ♡(年下の弟にいけないイタズラを愉しむお姉さんのような小悪魔顔で、頬ずりしつつおっぱいを擦るように押し付けながら片足をすりすりと股間の下に潜らせたりする。誰かが遠巻きに見ればきっと布団がもぞもぞっ、もぞもぞっと不自然に動いてるように見える)あんまり大きな声を出すと提督さんに聞こえちゃうっぽい…♪で、何を隠してるの…?夕立にもちゃんと見せて欲しいっぽい〜……♡(おねだりするような甘い声色で、さわさわと股間に手を忍ばせて)   (2015/9/19 01:06:44)

弟提督♂14(後ろを振り向けば、普段兄と接する時と同じように笑みを浮かべる夕立の姿。ただ、微笑んでいるだけなのにその表情が何処か恐ろしくもあって。)こ、こんばんは……で、でも早めに寝ないと早起き出来ないし、にーちゃんに怒られる…!(遊ぼう、と誘っては来るがその遊び方はきっとイケナイモノ。子供のように甘える素振りを見せながらも、主張するかのように大きなおっぱいを押し付けてくるものだからたまったものじゃない。その上、股間を攻めるように脚で擦ってくるものだから、変な声が漏れそうになって。)や、やだよ…!にーちゃんに怒られるのもやだけど、でも…あっ…!(股間に触れられると、気持ちよさとくすぐったさで声が漏れてしまう。夕立の言うとおり、大きい声を出してしまうと、自分たちがしてることに対してとても怒るかもしれない。だからこそ、声を殺さないといけないのに夕立の手と胸がそれを許してくれなくて。)   (2015/9/19 01:14:16)

夕立改二'ちょっとくらい平気平気♪それどころか、夜ぐっすり眠れるように夕立がお手伝いしてあげる♡(振り払うやけでもなく上擦るような声を出しているのが彼が実は嫌がってるわけではないという何よりの証拠。寧ろ夕立の誘惑に狼狽して素直になれない彼が余計に可愛らしく悪戯心をそそるようで…)……でも………なぁに?ほらほら、いいから夕立に任せるっぽい…♡弟くんと夕立だけの秘密にしておくからっ…(はむぅ、と耳を甘噛みして、背中に密着させたおっぱいを上へ下へたゆんたゆんと弾ませ、更にはもぞもぞと下着の中へ直接手を忍ばせてまさぐる。おちんちんをすぐに探り当てるとやんわり掴んでしゅっしゅ♪と優しく扱き出す)言葉では拒否しても、体は嫌がっていないっぽい…よっ?(このショタっ子好き悪戯艦娘はくすっと笑って耳元で"本当はエッチな事考えてるでしょう?"と静かに囁いて彼の理性をじわじわと奪いにかかる)   (2015/9/19 01:24:03)

弟提督♂14ぐ、ぐっすりって言ってもそれ明日起きるときに…ぅー…(してはいけない事だと思うから、出来る限りそれっぽく反論はしてみるけれども、それでも夕立にはお見通しなのだろう。止めるどころかますますエスカレートしていく過剰なスキンシップ。)あ、ダメっ!ひぅっ……!(耳を甘噛みされるなんて、普通はそうない感覚に背筋がゾクリと跳ねる。しかし、その跳ねた背中の行く先は夕立のおっぱいが押し付けられて。大きなおっぱい、それが服越しでも自分に触れている事実に興奮は隠し切れず、吐息は熱っぽくそして夕立の手が握り、扱きはじめたおちんちんは既に先走りで濡れ始めていて)ああぅ……気持ちいいけど……また、出ちゃうよお…(気持ちよくなると同時に出てしまう白い液体。これが布団を汚したりしないかと考えたりするも、それを超える気持ちよさに抵抗できなくて。)   (2015/9/19 01:33:04)

夕立改二ふふ…女の子みたいな可愛い声を出しちゃって……夕立にシコシコされるの気持ちいいっぽい…?(そんな淫らな言葉を耳元で紡ぎ、すりすりと彼の両足の間に忍ばせた片足を擦り動かしては膨張の歯止めが利かない幼いおちんちんを執拗に扱き上げては先走りで濡れる鈴口を指でまぶし、更には耳元でチュパチュパとそれを味わって)このままだと、お布団が弟くんのせーえきで汚れちゃうっぽいね♪……それじゃあ夕立がもっといい方法でしてあげる…♡(そっと仰向けにして、ぬぎぬぎしようね?と彼の下半身に履いてる物を一切合切を脱がすと、夕立も彼に見せつけるように制服のリボンを解いて、制服を脱ぎだし、行灯の淡い光に妖艶に朧げに反射していく裸体を晒していき)……ふふ、こうすれば安心ね♪(彼の股を開かせると上目遣いで色っぽく見つめる。両手に駆逐艦娘とは到底思えない大きなおっぱいの谷間で天を上向くおちんちんをむにゅりと挟んであげた)   (2015/9/19 01:43:56)

弟提督♂14うぅ……しこしこ……されるの、気持ちいいよぉ……!(自分とそう歳の差がないようにも見える相手にここまで良いようにされてしまうというのが悔しくて仕方がない。恥ずかしい言葉を耳元で囁かれているはずなのに、何処か上の空な気分。力が入らず、押し付けられるおっぱいにそのままもたれそうなぐらいに。自分の性器から出たモノを舐めとる仕草に少し違和感を覚えるも、その色っぽさに興奮を覚えるほかなく。)は……へ……?ゆ、夕立ちゃん……?(突然、快感がやんだかと思うと下に履いていたものが、気付かぬ間に脱がされてしまい、ピンと勃起したおちんちんだけが目立って恥ずかしくなる。更に、目の前で夕立が見せつけるように服を脱ぎだすものだから、それを見ている間ずっと、興奮におちんちんをぴくぴくさせてしまって。)え、あえ!?な、に……お、おっぱい…!?(突然、おちんちんにまとわりつくような柔らかさに驚いて。見れば、夕立のおっぱいに自分のおちんちんが挟まれているという奇妙な光景。しかし、それだけでもとても興奮させられて。)   (2015/9/19 01:52:32)

夕立改二見える…?よく見ててね?夕立のおっぱいで……弟くんのおちんちんをしこしこしてあげる…♡(隠しきれない興奮に少し桜色に頬が染まっているが、主導権を握りっぱなしの夕立の赤い瞳が妖しい色香と光を纏い、自信たっぷりの表情で)んんっ、あ、ふ……♡あれあれ?さっきよりも随分硬くなってるっぽい…♡んっ……おちんちんがおっぱいの中で、あん……びくびく震えちゃってるしっ……くすくす…♡(柔らかく甘美な圧迫感を肉棒に止め処なく与えつつ、ゆっくり上下に擦り上げる。外から内側へ回すように擦ったり、両サイドから腕で押さえつけ強かに扱き上げたり、上目遣いで見つめながらおちんちんの亀頭をナメナメしてから唇を窄めてチュボチュボ♪と咥え込んだりもして)   (2015/9/19 02:01:40)

弟提督♂14ふわあ……っ、おっぱい…柔らかい……!(手で触れることすら殆どない至福の感触、それが今自分のおちんちんを挟み、しごくという光景に興奮を隠しきれるわけがなく。呼吸は荒く、おちんちんの先がおっぱいで見え隠れする様子に目は釘づけて。)だって…きもち、よくって……あうう、出ちゃう…このままだと出ちゃう…!(おっぱいの柔らかさと心地良い圧迫感にあっという間に白い液体が出そうな感覚に襲われて。夕立の口に咥えられた状態で出してしまうのは気が引けて、我慢してみるも限界を間近に迎えて激しく震えていて…)   (2015/9/19 02:08:40)

夕立改二(唇で扱き上げるように上下に動かして、先走り汁ごといやらしい水音を立てて吸い込み…)んちゅぽっ…♪そんなに気持ちいーい…?うふふっ…♡(フェラとパイズリを一旦止めて手コキをしながら裏筋を擽るように丹念に舐め上げ、彼が喘ぎ悶える様子を楽しそうに横目で見つめ)ん、ん…ちゅっ、ぺろ…♡こんなにおちんちんをビンビンに張り詰めちゃうなんて、結構な変態くんっぽい〜♡ん、ん…はぁっ…♡もう、おちんちんからぴゅっぴゅしちゃう…?…そんなにすぐに諦めたらダメっぽい♪限界まで耐えて耐えて…エネルギーをいーーっぱい貯めてから…♡(瞼を薄らぎ、火照りつつも妖艶で意地悪な笑みを浮かべながら、言葉とは裏腹に射精を促す激しい動きと強烈な乳圧を施して、汗ばむおっぱいで扱いて扱いて扱きまくる夕立)   (2015/9/19 02:18:45)

弟提督♂14(こうして夕立といけないことをしているのは果たして何回目だったであろうか。しかし、その度その度に彼女は自分が全く知らない方法で、自分を快感へ追い込んで来る。そのどれもがとても気持よくて、自分はただされるがままで。)きもひいい……とけちゃう……(最早、快感にどっぷりと漬けられたせいで呂律は回らず、体は起き上がらなくて。只管おちんちんに与えられる刺激に声上げて悶えるほかなくて。)へ、へんたいなんかじゃないもん……で、、でももう我慢できないよぉ……!(変態、と言われるのは流石に抵抗感がある。違う、とは言ってみるが快感に蕩けた今の状態では何を言っても通じはしないだろう。そして、我慢を迫る夕立に対し、既にもう限界を迎えていて。出せ、と促しているかのようにおっぱいで圧迫され、絞られてついに…)あ、あ、あっ…出ちゃう…出る…!!(その言葉と同時に背中は弓反りに、同時におっぱいの中でおちんちんから白い液体を勢い良く漏らしてしまって)   (2015/9/19 02:26:37)

夕立改二(彼の声と苦悶と快楽が同居しているような表情を見ればもう射精寸前なのは夕立も知っていたので、態と寸止めしたり、扱きを再開したりを繰り返したりもするが、14歳の彼がそんな焦らす責めにいつまでも耐え切れるわけがなく、おっぱいでむぎゅっと強く扱き上げた瞬間に…)きゃっ、ん♡…んああっ……!(おっぱいに拘束されたおちんちんから勢いよく精液が発射されればあっという間に夕立の顔面、髪、おっぱいをべっとり白く染め上げ、更には目をうっすら開けて陶然としながら残滓を口内へと着弾させて)ん、ん…あむ、ちゅっ、むちゅ…ぅ…♡(唇で咥えて扱きながら熱い精液を吸い込み…)んん……ちゅるっ……えへへ♡ちんぽみるくが沢山出たっぽい…♡(精液を顔中滴らせ、一滴指で掬い取ると目の前でチュパっと舐め取り妖艶に微笑む)   (2015/9/19 02:36:30)

弟提督♂14(白い液体を放つ瞬間が一番気持よくて、頭が真っ白になる。そして、ただでさえ出してすぐの状態のおちんちんを扱かれ、中にあるものを吸い上げられる感覚に勝てるわけがなく。)ゆう、だち、ちゃん……ぼく、もう……(夕立のおっぱいに挟まれたままだったおちんちんはゆっくりと萎んでしまい、自分の体もぐったりとしたまま起き上がれない。くたり、と首が傾くとそのまま意識を手放してしまいそうに。ただ、うわ言のように夕立ちゃんのおっぱい、と呟いていた。)   (2015/9/19 02:41:43)

夕立改二……はふー…ねっとりねばねば…少し酸っぱいぽい?(精液がこびり付いた中指をテロテロと舐める。力が抜けてぐったりしてる彼を見ると、瞳をしぱたかせながら覗き込み)…弟くん轟沈っぽい…?あぁん…もう、ここからが本当のパーティーの始まりだというのにっ…♪ほら、しっかりするっぽい〜!(上にのしかかって肩を掴んでゆさゆさと、彼が何かを呟いてるようなので耳を当ててみると…)……ふふ、なるほど♪弟くんは夕立の補給が必要っぽいってことね?(ふわっとロングヘアを両手で梳いてからおっぱいの乳首を彼の唇にふにふにと宛がうと…)ほら…弟くん、おっぱいの時間っぽい〜…♡   (2015/9/19 02:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弟提督♂14さんが自動退室しました。  (2015/9/19 03:01:44)

夕立改二【一先ずの目的は果たせたでしょうか…?お疲れ様でした…♪】   (2015/9/19 03:03:30)

夕立改二【ではこちらも落ちまーす】   (2015/9/19 03:04:42)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2015/9/19 03:04:53)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/19 06:46:53)

弟提督♂14【昨夜は申し訳ありませんでした。端末がフリーズして、電源入れ直しても起動出来ず…今は起動できるようになりました。ご迷惑おかけしました。また見かけた際にお声掛けさていただきます。ありがとうございました。】   (2015/9/19 06:48:29)

おしらせ弟提督♂14さんが退室しました。  (2015/9/19 06:48:32)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2015/9/19 21:14:17)

伊19【楽しそうなお部屋を見つけたから入ってみたの!…あ、おんなじiPhoneアドレスだけどイクはここに入るの初めてだから、下の子とは違う人なのね!とりあえず、誰か来るまで待機してみるの!】   (2015/9/19 21:15:54)

おしらせ少年提督♂11さんが入室しました♪  (2015/9/19 21:21:24)

少年提督♂11【こんばんは。僕も初めての利用なんだけど、よければお相手いただければとー】   (2015/9/19 21:22:25)

伊19【提督なの!うんうん、大丈夫なのね!ええと…どういうシチュエーションがいいかとか、そういうリクエストがあったら聞くの!無かったらこっちで適当に考えちゃうの!】   (2015/9/19 21:24:13)

少年提督♂11【そうだね……艦娘と提督なんだし、中破で服破けてる状態で体見せ付けて…とかどうかな。伊19の方も、やってみたいシチュや、あとNGなんかあれば教えて欲しいな】   (2015/9/19 21:27:49)

伊19【了解なの!イクの方はそんなにNGとか無い子だから……たぶん大丈夫だと思うの!そういうシチュエーションはこっちもやってみたいし…… じゃあ、イクの方から書き始めても大丈夫?】   (2015/9/19 21:30:15)

少年提督♂11【僕もそんな感じだ。シチュも問題ないようだし、それじゃ書き出しお願いしよう。よろしくね】   (2015/9/19 21:32:27)

伊19て、てぇとく~… イク、頑張ってきたの~…(ふらふらーっと帰ってくるのはイクなの。提督に任せられた作戦をなんとかこなして成功させてきたのはいいものの、敵の攻撃でイクは中破しちゃったからちょっとふらふらなの。イクの中破姿って結構色々胸元ギリギリだから、手で水着を上から抑えてギリギリで隠せてる感じになっちゃうのね。)……頑張ってきたのっ!(でも、成功させてきたのは事実だから。自信を持って、にこ、っとちっちゃな提督さんを見下ろすの!……服とか色々ボロボロだけど。)【よろしくなの!】   (2015/9/19 21:33:50)

少年提督♂11おかえりイク、ご苦労さ……(とある書類に記入し終えたところで開く扉。聞こえてきた、聞き慣れた声に答えながら顔上げた途端、言葉が途中で途切れてしまう。見るのはこれが初めてじゃないけれど、中破した彼女達の姿は僕には刺激的すぎるのだ)…こほん、ご苦労様。怪我は無いのかい?(軍帽を被り直し小さく咳払いすると、慌てて下げていた目をイクに向け直す。顔を見ようと努力はするのだが、ついつい手で隠された胸へと目が行ってしまい、顔と胸交互に見るような形に)   (2015/9/19 21:41:03)

伊19怪我……んー、軽いのはちょっぴりあるかもだけど、おっきな怪我とかは無い感じなのね?お風呂に入ったらすっきり治っちゃうの!(ご苦労様って言葉に笑顔になって、イクはえへへーって笑っちゃうの!それから、ちょっと慌ててるような恥ずかしがってるような、そんな感じの提督に気づいて……ちょっときょとんとしちゃうのね。この視線は…… ……ああ。)……てーとく?(だから、イク……ちょっとだけイタズラ心が芽生えてきちゃうの。胸元を抑えてる手、ちょっとずつ動かして。おっきな胸の谷間とか、提督からよく見えるようにしちゃう。ゆっくりゆっくり……焦らすみたいに。胸の先っぽは、見えそうで見えない感じにガードしてるのね。)   (2015/9/19 21:45:59)

少年提督♂11それはよかった。今日の任務終わったし、あとは空きドックでゆっくりし……ん?(顔を見る時間が段々と短く…つまり胸へと目を向ける時間が長くなっていく。呼びかけられた時もやっぱり胸見てた訳で、その後彼女がした事もはっきり見てしまった訳で……)なななっ…何かな、まだ確認したいことでも……?(水着の代わりに胸をガードしてた手が動き、白い肌が、深ーい谷間が顔を出し、胸の先まであわや…というところまで。もう視線そらす余裕なんて無くて、ごくっと生唾飲み込みながら、柔らかそうなおっぱいじっと見つめて……)   (2015/9/19 21:55:30)

伊19んふふー……♪(頑張ってるけどやっぱり提督、子供なのね?ううん、男の子なの。じーっと見てきてる様子を隠せなくなっちゃってる提督に、イクはくすくすって笑っちゃうの。ちっちゃな提督でもやっぱりそういうことに興味あるのねー…?)イク、ちゃんと頑張ってきたの。だから、提督にご褒美貰いたいなーって…(そう言いながら、ずい…って提督の方に歩いていくの。イクもそんなおっきな方じゃないけど、提督がちっちゃいから……ちょうど、提督の顔の辺りにイクの胸が来ちゃいそうなのね。不自然なくらい……提督の息が胸にかかっちゃいそうなくらい近づいて、じーっと提督を見下ろしちゃうの。提督に魅せつけるみたいに、胸元を隠してる手でふにふにーってイクの胸、自分で軽く揺さぶってみたりするの。揺れて震えて…)   (2015/9/19 21:59:58)

少年提督♂11ごほうび……ははー…間宮のアイス辺りか…な…?(だんだんと近づいてくるおっぱい……じゃないイク。ちょうど僕の目の高さで、柔らかそうに弾むそれから目を離せないまま、艦娘達に人気のおやつを脳裏に浮かべ……器に盛られた艶やかで白い半球型のアイスが、目の前で揺れるおっぱいにだぶって見えて、ただでさえ赤くなった顔が更に赤み増していき…)……え…ええと、イク……?そんな近い……と……っ!?(止まると思ってたイクの前進、なかなか止まらずに…ようやく止まったのは眼前、ちょっと顔突き出せばおっぱいに触れそうな距離。イクが何考えてるのか分からずに、おどおどと顔見上げ…声にならない声上げてすぐ戻す。彼女自身の手で、眼の前のおっぱいがぷるんと揺れ、弾んで…目を奪われたから。)   (2015/9/19 22:10:25)

伊19あ……アイスもイク、好きなの!また今度、提督にたくさんたくさん食べさせて貰いたいのね?その時はイク、あーんしてにこにこしてるだけの子になっちゃうの!(思い出しただけで幸せになってきちゃうの!提督の言葉に、ほわわ……っとアイスの味を思い出してるイク……と対照的に、提督はどんどん顔が真っ赤になって黙っちゃうのね。提督のそういう顔を見下ろしてると、可愛くて可愛くて仕方なくなってきちゃうの。だから……)……提督、可愛すぎなのーっ♪(両腕を伸ばして。提督の頭、むぎゅーって抱きしめて、抱き寄せようとしちゃうの!今まで胸元を抑えてた手が離れたから、ギリギリで持ってた上半身の水着が、はらり……と下に落ちちゃうんだけど。きっと、ぎゅーってしちゃえば見えないのね?抱き寄せられたなら、そのまま提督の頭を撫で撫でしちゃうの。)   (2015/9/19 22:14:54)

少年提督♂11しょうがないな……チケットまだ残って…え?(内心のドキドキを押し隠したつもりで、その実顔真っ赤で食い入る様におっぱい見つめたまま……そう、ずっと見つめてたから、イクの手が離れて自由になったおっぱいもしっかり見て…さっきまで隠されてたピンクの突起まではっきりと。眼前で露わになったおっぱい見つめたまま、間抜けな声響かせて……)むぐっ?イ……イク!?いったい…何……んんっ!(見えた!と思った次の瞬間、目の前が真っ暗に…次いで肌色に。顔いっぱいに感じるつきたてのお餅のような、焼きたてのパンのような柔らかい感触からも、今どうされてるのかは分かる。分かるけど……何でそうされてるのかは分かんない!けれど、頬に唇に感じる滑らかな肌触りと弾力は気持ち良くて…良すぎて、振り解く気も起きず上目遣いに見つめながら、頭撫でられて……)   (2015/9/19 22:24:37)

伊19えへへっ、てぇとく、捕まえたのっ♪(胸元に当たるもがもがしてる提督の顔、くすぐったくて暖かくて、なんだかとっても面白いの!……さっきまで出撃してたところだから、きっとイクの肌の匂いの他に海の匂いとか……色々、してると思うの。提督の暴れる動きを収めるみたいに、頭を撫で撫で、頭をよしよし……)うんうん、おとなしくしてる提督、イク大好きなのね。でも……(そんな提督を見てるとどんどんイタズラ心が湧いてきちゃうの。顔をそーっと、提督の耳元に近づけて……)……イクの水着落ちちゃって、とっても恥ずかしいの。だから、見ないように…… イクがいいって言うまで、目、つぶってて欲しいの(耳元でそう囁いちゃうの。ほらって示すみたいに、イクのさきっぽ、提督のほっぺに当てちゃって。早く目を閉じてくれなかったら、えっち…って追加で囁いちゃうのね。息、噴きかけるみたいにしたり。)   (2015/9/19 22:29:56)

少年提督♂11んぐっ…う……アイスうれしいのはわかった…わかったから……!(アイスがうれしくて抱き付いてきたんだ。そうに違いない。そう考える間も、イク自身と潮の香りが混じり合った微香が感じられるぐらいぎゅっと顔抱きかかえられたまま、頭撫でられて……抵抗する気も起きず、胸に唇まで押しつけたままもごもご呟いて。呟いて……おっぱいの柔らかさ、唇でも認識させられて……腰の辺り、熱くなって来たような……)破けてたものな……んっ!わ…わかった!わかったから……ほら、これでいい…か?(囁きとともに吹きかけられる吐息でもびくっと体震えて、そこに追い打ちで胸の先っぽ…乳首まで擦りつけられて、自分でもみっともないぐらい声うわずって、息も乱れて……心臓もばくばくいってる。小さく「えっち」って囁かれた時は、おっきくなったおちんちんに気付かれたのかと思ってまたびくって震えたけど……気付かれてない、気付かれてないと内心言い聞かせながら目を閉じて…目を閉じた分、触れてるイクの感触がより強く感じられるようで……どきどき、全然収まんない……)   (2015/9/19 22:40:38)

伊19んっ…… うん、よくできました、なの♪(提督が目を閉じてくれたのを確認して、にっこり笑って身体を離すの。提督の目の前で、ふるん…って丸出しのイクのお胸が揺れちゃうけど……目を閉じてる提督には見えないのね?)ぜーったい、いいって言うまで目をあけちゃダメなのよ?約束を破ったらイク、提督のこと嫌いになっちゃうのね。お友達にも言いふらしちゃうかも……(くすくす笑いながら……身体を動かすの。ふるんって揺れる胸、先っぽが提督の鼻の先っぽをかすめちゃうの。位置を調整して、唇にも当たるようにしちゃったり。楽しそうにしながら、足元に落ちた水着の切れ端。……正直もう使い物にならないんだけど、一応拾うの。拾う体勢になるとしゃがみこむわけで、そうしたら当然……提督の腰のあたりまで顔を下ろすことになるのね。目の前には、おっきくなってちゃってる提督のおちんちんがあるの。服越しでも、はっきりわかっちゃうのは……可愛くて可愛くて、思わずくすくす笑っちゃうのね。じー……)   (2015/9/19 22:46:43)

伊19……提督、ポケットに何か硬いものでも入れちゃってるの?ここ、出っ張ってるの!(だから、知らないふりして。つんつんって人差し指で服の上から突っついちゃって、見あげるの。まだまだ、目をあけていいよーって言ってあげないの!)   (2015/9/19 22:46:47)

少年提督♂11あ……うん、閉じてるって……待って、何を言いふらすっていうんだ?……!!(おっぱい…じゃないイクの感触が離れてくとつい開きそうになった目、慌ててぎゅっと閉じ直して……途端、鼻先や唇に何かが触れてく。これは……さっきほっぺに当たってたのと同じ…?確かめるには目を開けなきゃいけないし、開けられないし……声と物音、時折触れる何かに、想像かき立てられて……)ふぁぁっ!?あ……ああ!そう…ポケットにだね…そう、ペンか何か入ってて…それだよ、きっと……うん間違いない!(きっ…気付かれたっ!?おっきくなったとこ不意につつかれて、反射的に開きそうになった目あわてて手で押さえて、腰引いて……声、完全に裏返って震えてる。顔にもそこかしこにも冷たい汗ぶわっと浮かんで、つい後じさり。ばれてない…バレてない!?)   (2015/9/19 22:58:53)

伊19ペン……ペンなの?でもこれ、ちょっと太い気がするの。ペン……マジック?んー、よくわからないの……(先っぽ、服の上から人差し指でくーりくーりって撫でちゃうの。ちょっと強めに、押し付けるみたいに。それから、形を確かめるみたいに、親指と人差し指で、きゅってつまんじゃうの!そのままなぞるみたいに、上に、下に。ゆーっくり、なぞりあげて、降ろして……)……うーん、どっちなのか触ってるだけじゃよくわからないの。でも、提督がペンって言うなら……(とぼけた声でそう言いながら…… ふにってわざと、提督の手にむき出しの胸、触れさせちゃうのね。身体、そっと押し当てるみたいにして。そうしながら提督のおちんちんをなぞる指の動き、だんだん早くしていくの。提督が気持ちよさそうにしてる表情、じーっと見上げて観察しながら…… とっても楽しいの!)   (2015/9/19 23:03:15)

少年提督♂11あ…ああ……そう、海図にさ、進路……マジックで書いてて…それなんだよ!ひぅっ……ぅう…(慌てた分早口気味に、思いついた言い訳口にして…最後の方、変な声が出ちゃう。腫れたみたいに大きくなったおちんちん、ズボン越しでも撫でられたりつまんだりされりゃ、声が出ない方がおかしい。……けどこれはペン!ペンだから触られても変な声出しちゃいけない!唇噛み締めて声我慢して…けど我慢しきれずに声出て、また我慢して……の繰り返し。)はぁ……ぁ、ああ…ペンだからさ…これ……!?イ…ク……何…を……っ!?(はぁ……と熱くなった息を吐いた途端、手に吸い付いてくるような肌触りの何かが押しつけられて…声のトーン跳ね上がる。この感触…押しつけた指がそのままふにっと埋もれてく柔らかさはさっき顔で味わったのと同じ……!つい動かした手のひらいっぱいに広がる感触と、おちんちんさすられる刺激で頭真っ白になってって……何か…熱い何かがおちんちん登ってくような感覚広がってって……)   (2015/9/19 23:13:51)

伊19へぇ……そうなの?イク、提督がそんな風に海図書いてるところ、見てみたいの!きっとすっごくかっこいいの!(にっこり笑いながら、楽しそうにしてるイクなの。提督いっぱい声もれて気持ちよさそうな顔になっちゃって、これでバレない方がおかしいと思うのに。それでもごまかせてるって思っちゃってるのがとってもとっても……可愛すぎるくらい可愛いのね?だから、可愛いかわいい提督さんに、イクからのご褒美なの。むぎゅーって胸を押し付けながら…先っぽ、あえて提督の指に触れるようにして。触ってもいいのよ?って示すようにしながら。指の動きはそのままに、にっこり笑って……)提督、なんだか苦しそうだけど…… 苦しかったら、別に我慢しなくてもいいのよ?(にっこり、笑って。ほら……って開いてる方の手で提督の腰、抱きしめるようにしちゃうの。身体全体、提督の下半身に押し付けて……)   (2015/9/19 23:20:34)

少年提督♂11ぅあっ……今度見せ…る…から…手……んんっ!?イ…ク……手…ぇ……(手をどうして欲しいんだろう。止めて欲しい?…もっと触って欲しい?僕自身わからないまま、うわごとみたいに声が漏れ出る。その間も、おっぱいに触れた手、別の生き物みたいに動いて…たまたま……ううん、きっとイクがそうしたんだろう。指にこりっとした感触伝わってきて…これきっと乳首…だよね?戸惑いの声上げながら、乳首とおっぱいつついたり撫でたり揉んだりするの、止められなくて……イクも止めないから、いいの…かな……?)や……ぁ…イク……何か…熱くて……おしっ…こ…出ちゃいそ……うぅっ……ん………!(溜まってたおしっこ出す時みたいな、けど何か違う、もどかしい感覚がイクの触れてるとこ……おちんちんいっぱいに広がってる。ちょっとでも気を抜くと出ちゃいそうなのを必死に堪えても、その感覚ぜんぜん収まってくれなくて…逃げようとしても、イクに抱き締められて逃げられない……!)   (2015/9/19 23:35:19)

少年提督♂11ぁぁ……く…ぅぅっ……イクっ…出……で…ぇ……っ!!(堪えるの、もう限界……!悲鳴みたいな声上げるのと同時に、おちんちん脈打って……おもらし…止まらない!何度も何度も跳ねるおちんちんから断続的に何か出て、出続けて……ズボンに熱い染みの感触広がってく。腰が抜けそうなぐらい気持ちよくって……ぎゅうっとおっぱい握ってイクにしがみついて、崩れ落ちそな体、何とか支えて……)   (2015/9/19 23:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。  (2015/9/19 23:40:39)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2015/9/19 23:41:32)

伊19…おしっこなの!?提督、ちゃんとした男の子だって思ってたらお漏らししちゃうの!?…我慢、できないの?(わーびっくり!って、わざとらしく驚いちゃうの。でも、離してあげないの。ぎゅーってしたまま、よしよし、よしよし……って先っぽを丁寧に撫で続けて。じわ……って染みてくる精液の感触、ちょっとドキっとしちゃうのね。余韻を楽しませてあげるために、ぎゅー……って。しばらく優しく抱きしめてあげてから、そっと身体を離すイクなの。よいしょ…って、手で水着を支えて胸を隠して……最初と同じ、普段の中破ポーズになったのね。)……提督、もう目を開けていいのよ?でも……(しょうがないなぁ…って、生暖かい目を向けてるイクなの。お漏らししちゃった提督さんに、くすくす笑って。やっぱり提督、可愛くていじめたくなっちゃうの!)……お風呂、いかないといけないの。イクもこんなだし、お風呂入らないとだけど……(一緒に入りたい?って、こそっと囁いてみるの。くすくす笑って、冗談なのーって付け足したり。)   (2015/9/19 23:42:26)

少年提督♂11はぁ……ぁ…ぁあ……うっ…くぅ……(止めなきゃいけないのに、指の刺激がそうさせるのか、おもらし全然止まらなくて……ズボンの股のとこ、熱いので湿ってへばり付いて、気持ち悪い……それに…イカの生臭さ強くしたような臭いがつーんと鼻突いて、息苦しい……)ぅあ……あ…うん……お風呂いって…うぐっ……洗濯もしな…きゃ……(長いようで短いおもらし止まって、そっと目を開くと、視界がぼやけてて……瞬きしてもやっぱり涙で歪んでる。歪んだ視界の中、馬鹿にするでもなく微笑んでるイクの顔見たら、ちょっとだけほっとして……後始末どうするか考える余裕も出てきた。)あ…その……うぅ…入りたい…けど…………いじわる…いいよ……1人で入るよ……(「一緒に入りたい?」って囁き、恥ずかしいけど……恥ずかしいのは今も同じ。洗濯の手伝いや……それとは別の期待もあって、どもりながら答えるんだけど…冗談って言われて、肩落とすぐらいがっかり。しかたないから1人でお風呂へ向かおうと、濡れてへばりついたズボンに苦労しながらがに股で歩き始めて……)   (2015/9/19 23:55:31)

伊19うん、イクはとっても意地悪なのよ?でも… …入りたいって素直に言っちゃえる提督のこと、イクは大好きなの!(くすくす笑ってるけど、大好きって気持ちは本当なのよ?もじもじしてる提督は見てるだけでがばーって押し倒したくなっちゃうくらいだけど、我慢なの。にこにこ笑って、手を振って……)今日イクとぎゅーってしたこと、忘れないで……ちゃぁんといっぱい、思い出してね?(夜中に1人でいるときとか。見送りながらそう言って、またくすくす笑うの。次はどんなイタズラしようかな……って。もう今から、そんなことばっかり考えちゃうの!)【んー、じゃあこれくらいで〆ちゃうかな?とってもとっても楽しかったの!来てくれてどうもありがとうなのよ!】   (2015/9/20 00:00:34)

少年提督♂11うぅ……こんなの忘れられないよ……(イクのおっぱい、その触り心地……それにおもらし。立て続けにこれだけあって忘れられる方がどうかしてる。……最後のは忘れたいけどね……)……イクもドック行って治すんだぞ。じゃあ行ってくる……(その後お風呂で……正確にはズボン脱いだところでまた驚く羽目になるのだが、それはまたの機会…かも?)【分かった、こちらも簡単だけど〆るね。付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ!】   (2015/9/20 00:05:36)

伊19【…あ、あれ、更新されてなかったの!ご、ごめんなの!ええと、とっても楽しかったから、また遊んでくれたら嬉しいの!その時はお風呂とか色々、また違った感じでしてみたいのね!…じゃあ、お疲れ様なの!】   (2015/9/20 00:14:49)

おしらせ伊19さんが退室しました。  (2015/9/20 00:15:31)

少年提督♂11【僕も楽しかったよ。また会えたら遊んでくれるとうれしいな。それじゃお疲れ様……また!】   (2015/9/20 00:16:01)

おしらせ少年提督♂11さんが退室しました。  (2015/9/20 00:16:05)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/20 00:25:08)

弟提督♂14【連日ですが、お邪魔します。…来て、くれるかなあ。】   (2015/9/20 00:25:46)

弟提督♂14【あ、待ち人ではないので遠慮無く入室していただけたらと。】   (2015/9/20 00:29:25)

弟提督♂14(大きな口を開けて欠伸を一つ。ここ数日、兄の元へやってきてその働きを見学させて貰っているわけだが、何分眠たくて仕方がない。早く寝るように、と心掛けていても"色々"な事情で寝付くのが遅くなってしまうのだ。その結果…)……む。眠いんだけど、寝付けない…。(どれだけ目を閉じていても、なかなか眠りにつくことが出来なくなってしまった。その上、寝る前になると変な気分になってきてしまうのだ。仕方なく、布団から出て部屋を出る。そして向かう先は食堂。…誰かいたら、温かい牛乳でも出してもらおうか、なんて考えながら。)   (2015/9/20 00:36:43)

おしらせ弟提督♂14さんが退室しました。  (2015/9/20 00:50:50)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2015/9/20 02:10:39)

夕立改二【遅くなりましたが、気にしなくていいですよー。またお会いできたらよろしくお願いしますね>弟提督さん】   (2015/9/20 02:11:41)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2015/9/20 02:12:23)

おしらせ整備士♂13さんが入室しました♪  (2015/9/20 02:28:44)

整備士♂13わぁ……これが艦娘の装備なのか……どれどれ…(学校を出たばかりの見習い整備士の少年、整備士の妖精たちに教えられて艦娘の装備のメンテをやらされていると、と興味深そうに眺めつつ手入れをしてて)   (2015/9/20 02:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、整備士♂13さんが自動退室しました。  (2015/9/20 02:52:38)

おしらせ飛龍さんが入室しました♪  (2015/9/21 00:21:23)

飛龍ふーー、つっかれたぁ……。今日は修復剤なしみたいだから、のんびりと過ごせそうね(本日の作戦より帰投して、鎮守府の入渠ドックで寛ぐ飛龍。ドックと言っても提督や専属整備員なら自由に出入りできる露天風呂のような施設たのだが。湯面にお酒の入ったとっくりとお盆、そして湯気で見え隠れするたわわな巨乳を浮かべ、お猪口に注いだ熱燗を楽しみながら修復完了までのんびりと過ごしていた)   (2015/9/21 00:26:03)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/21 00:33:33)

弟提督♂14【こんばんは。…えっと、はじめましてであってますか?】   (2015/9/21 00:34:13)

飛龍【こんばんは!いえ、夕立やってた人ですよー】   (2015/9/21 00:35:07)

弟提督♂14【先日はどうもでした。…良ければ、このままお相手して頂いても?】   (2015/9/21 00:35:57)

飛龍【いえいえ♪あ、はいこのままでも大丈夫です!】   (2015/9/21 00:37:37)

弟提督♂14【では待機ロルに続けますね。よろしくお願いしますー。】   (2015/9/21 00:38:05)

飛龍【よろしくお願いしますっ】   (2015/9/21 00:39:16)

弟提督♂14(……ふと、目が覚めた。今夜は何の妨害もなく、眠りにつくことが出来ていたというのに不意に目が覚めたばかりか、眠気までもが抜けてしまった。さて、どうしたものかと悩んだ末、導き出された結論は。)……お風呂行こっと。なんか、少しべたべたするし…(寝ている間にでも汗をかいたのだろうか。べたつく肌に微かな嫌悪感を抱くも、そうと決まれば早速浴場へ。…この時間なら、艦娘たちもいないだろうと思い、露天風呂の方へと足を運ぶ。まさか、先客がいるだなんて思いやしないから服を脱ぎ、手ぬぐいで隠すことなく露天風呂へ出て…)ひ、飛龍おねーさん!?(予想外の先客に慌てふためきながら、くるりと背中を向けた。大変なことをしてしまった、と悔やみながら。)   (2015/9/21 00:42:34)

飛龍(露天風呂の岩に背を擡げ、乳房を前面に押し出すように両腕を乗せて深い吐息を漏らした)残り時間あと4時間かぁ……。ここ最近練度もかなり上がってきたし、仕方ないのかな。ん…?(ふと物音と少年の幼い声が聞こえた方向を振り向き…)…ふふっ、誰かと思えば提督の弟君じゃない。こんな時間にお風呂なんて珍しいね…?(特に驚く様子もなく、寧ろ折角だから一緒にどう?笑顔で手招きしてみたりして)   (2015/9/21 00:51:47)

弟提督♂14(怒られるだろうか、とビクビクしているも怒られる気配はなし、それどころか一緒にどうかと誘われるなどという予想外の展開。ちらり、と飛龍の方を振り向けば湯面に浮かぶ胸元の膨らみに興奮を覚えそうになる。一度引き返そうかと考えるも、飛龍は暫く入っているだろう。となれば、ここが空くのは少なくとも自分が完全に寝静まった頃合になってしまう。)そ、それじゃ…お言葉に甘えて…(おどおどしながらも振り向くと、下半身を両手で隠しながら湯へと近寄り、かけ湯をしてから遠慮がちにお湯に浸かり。)   (2015/9/21 00:56:51)

飛龍(下半身を隠して緊張してるのか落ち着かない様子の相手を見て、少しきょとん顔。大きく開放された母性すら感じさせる豊かなおっぱいが誘うように揺れていた。彼の表情を見てどこか初々しさと微笑ましさを感じて頬が綻んでしまい)うんっ、ほらほら、そんなに離れなくても平気よ?こっちにおいでおいで♪(遠慮がちに入浴する彼にウィンクを飛ばしながら、ちょいちょいっと手を振り誘ってみる)   (2015/9/21 01:06:04)

弟提督♂14(入っても尚、飛龍と距離を空けているのは、やっぱり恥ずかしくて仕方がないというのと、近くにいると彼女が堂々と水面に揺らしているおっぱいが気になってしまいそうだから。そして何より、えっちなものを見てしまった時のようにおちんちんがおっきくなってしまったから。)……は、はい……そっち、行きます…。(しかし、誘われたのを断ると不自然だ。湯の中でも自分の両手で隠しながら、飛龍のそばまで近づき。)   (2015/9/21 01:10:14)

飛龍(彼が反応が収まらない下半身を押さえながら接近してくると、そのまま背後から捕獲するようにふんわりと抱きしめて)つーかまえたっ…♡(瞳を細めて悪戯っぽくも妖艶な声をその耳に囁いて彼の小さな体を引き寄せ、背中をおっぱいをむにゅっと余すことなく押しつけて)何をそんなに緊張しているの…?お風呂なんだからもっとリラックスしましょ…?(後ろから優しく艶を帯びた声で囁き、頤をすりすりと愛でるように撫でて)   (2015/9/21 01:17:20)

弟提督♂14うわっ!?ひ、飛龍おねーさん、な、なにしてるんですかぁ!?(突然背後から回された両腕、そして抱き寄せられた途端に背中いっぱいに当たる柔らかくてすべすべな感触に背中をピンと跳ねさせて。)そ、その……女性とお風呂入るなんて…あうっ…(何処か色っぽさを感じる声色に顔を赤くして。その上、下顎をすりすりと撫でられると慣れない感覚に身体を微かに震わせ)   (2015/9/21 01:22:53)

飛龍弟提督と一緒にお風呂なんて滅多にないしね。スキンシップみたいなものかな?(提督と艦娘のスキンシップなんて割と日常的なものよ?と付け加えた上で、乳首が背中をなぞる軌跡がわかっちゃうくらい摺り寄せ、濡れて滑りの良い豊満な体を密着させる。手を前に回してすりすりとお腹を撫でて…)そっかそっか…まだ女の子と一緒にお風呂に入るのも慣れていないのね?(可愛い〜♪と少し興奮しつつもお湯の熱をまぶしていくように太ももなどを優しく撫でて)こうやって肌を合わせてお風呂に入るのって、気持ちいいと思わない…?(彼の肩にそっと顎を乗せて色香を籠らせた口調でつぶやき)   (2015/9/21 01:33:02)

弟提督♂14す、スキンシップ…なの…?で、でもこれって…っ(互いに触れ合い、仲良くすることで信頼を高めると言うのは今の自分にでも理解出来る。…だが、これは明らかに過剰なスキンシップ、それどころかえっちな事じゃないだろうか。背中に触れている飛龍のおっぱいの感触が更なる興奮を煽り、段々と呼吸が荒くなり始め…)な、慣れるものなの?だって、普通は入らないんじゃないの?(かわいい、なんて言われると余計に顔を赤くしながら俯いて。けれど、さっきからお腹や太ももを撫でる手が、まるで焦らしているように思えてしまって。)……気持ちいい…けど、くすぐったいよお…(ぞくぞくと身体震わせながら、何処か甘えたような声色を出してしまって。)   (2015/9/21 01:39:05)

飛龍そうそう、スキンシップスキンシップ…♡(呼吸が乱れて、緊張と興奮で肩が竦む相手の体を色っぽい吐息とねっとりとした肉体の擦り上げでどき官能的な心地よさを与えて)ここでは割と普通かなぁ…。男湯と女湯の区別がないから仕方ないんだけどね。まぁここドックだしね…♪(上擦った声を出して小さく悶える彼の体をゆっくりと自分のほうへ方向転換させて…)あんまりやり過ぎると、逆上せちゃう…かなっ…?(優しい笑みを見せながら、すすす…と静かに股と股をお湯の中で交差させて、相手の眼前でお湯で濡れた巨乳を何度も浮き沈みさせて見せつけるように)   (2015/9/21 01:50:41)

弟提督♂14スキンシップ……(興奮してきたせいか、それともお湯が熱いせいか。次第にぼんやりとしてきた思考の中で、飛龍の言葉を次第に疑う事がなくなってきて。ただ、肌と肌が触れる心地良さに時折声を漏らさずにいられなくて。)あ、れ…れ……(何故だろうか、視界が回転して次第に飛龍の方へと向きつつある。そして、視界にこれでもかと見せつけられるおっぱいに夢見心地なまま、ぼうっと見つめ)……おっぱい……飛龍おねーさんの、おっぱい…(熱を帯びた視線を上目に向け、ねだるような表情を浮かべて)   (2015/9/21 01:56:08)

飛龍(両腕を岩の上に乗せておっぱいを突き出したまま、艶やかな唇と誘惑するような色香を帯びた…少し上気したような表情で見つめる。薄いピンク色の乳首がお湯の波に揺れてプルンプルンと揺れ動く)おっぱい……欲しいの……?いいわよ…?優しく…吸うのよ……?(その大きな大きな おっぱいを持ち上げ、両乳首を親指で擦りながらくすりと微笑んで)   (2015/9/21 02:03:27)

弟提督♂14(強請るような表情の意図を察してくれたのか。許可を出した飛龍の方を向いて小さく頷くと、持ち上げられたおっぱいのうち、左側に口を運び、吸い始める。顔をおっぱいに押し付けたまま、飛龍に抱きつくようには腕を回し、密着する。……そうしていると、固く大きくなったおちんちんが飛龍の太腿に擦れて。それが心地よく、知らず知らずの間に腰が揺れ始め。)   (2015/9/21 02:07:30)

飛龍(左乳首を唇の奥に含み、ちゅーちゅーと静かに吸われていく感覚に熱く甘い吐息を漏らしてびくっと小さく震える)んんっ……はぁ…♡……甘えんぼさん…だね…♡ふふふ……♡(頬を紅く染め色っぽく腰を捩り、慈しむように彼の頭や背中を撫でる。おちんちんが水面下で所在なさげに擦れると脚をそっと開帳させて、おまんこ側面にすりすりと肉棒を密着させて…)ん……ぁん…♡……少し、お湯から上がろうか……♪(おっぱいを吸わせてあげつつ、お湯から体を上げて岩場に腰掛けて、脚を大きく開帳させた状態でおちんちんを手でさわさわしゅっしゅっと扱いてあげて)   (2015/9/21 02:18:00)

弟提督♂14(吸って何かが出てくるかといえば全く何も出て来ない。しかし、この吸うという行為そのものに中毒性があるかのように、咥えたら最後なかなか口から離せなくって。)おねー、さん……ん……(頭を撫でられると心地よさげに目を細め。しかし、おちんちんが何かと擦れる度に少し高い声で悶えて)ふぇ……あ、おちんちん……触っちゃ…ひゃうっ…!(岩場に腰掛けさせられ、脚が開かされるとおっきく固くなってしまったおちんちんが強調されてしまって。恥ずかしいのに、それを手でしこしこされちゃうのが気持よくて。間もなく先っぽから、ヌメヌメなのが出てきちゃって)   (2015/9/21 02:23:52)

飛龍いいから…君はそのままおっぱいを吸ってて……?ちゃあんと…お乳が出てくるから…ね…?(重力に引っ張られてたっぷんと彼の唇の上におっぱいを乗せて吸わせ続け、扱いてはくにくにとおまんこの真下を擦らせ小さく喘ぎ…)んんっ……んあ…♡…んんっ……♡(上に覆いかぶさった状態で先走りで濡れるおちんちんをずぶぶっと膣内へインサートさせ深い吐息を漏らし、おまんこが強かに窄み出して、乳首からも甘い母乳が滲み出し彼の口内を潤し始める)   (2015/9/21 02:34:23)

弟提督♂14ぅ……ん、わかりました……(出てくるから、と言われると甘えたようにおっぱいに顔こすりつけながら、ひたすら吸い続ける。重力に従って顔全体を埋め尽くすおっぱいに、息苦しさはあるけれどもとても幸せそうな表情浮かべ。)ひゃあうっ!?ひ、りゅーおねー、さん…おちん、ちん…溶けちゃいそう…!(手で擦られていたおちんちんが、突然窮屈な何処かへ入れられてしまって。その締め付けの気持ちよさ声を上げてしまうも、同時に溢れ出してきた母乳を丹念に吸う方へ集中して)   (2015/9/21 02:39:57)

飛龍ん、んんッ…あんっ…♡弟くんのおちんちんがっ……中に…はぁんっ♡(おっぱいで授乳をさせながら、上擦った声を出してむちむちとしたお尻を上下にいやらしく振っちゃう…。ずっぷずっぷといやらしい水音を奏でておまんことおちんちんが感覚がわからなくなるほど熱く融け込んで、ビラビラにねっとり絡み肉棒を咥えこんで…)あぁん…気持ちいい…♡君のおっきなおちんちんで…おまんこも蕩けちゃう…♡(ゆさゆさとゆっくり前後に腰を動かして、母乳をぴゅるぴゅる零して、下の愛液も洪水状態に)   (2015/9/21 02:47:41)

弟提督♂14(口の中を満たす甘い液体を最初は夢中になってしゃぶり続けていた。しかし、それを阻害するような強烈な快感に全身が仰け反り、一瞬おっぱいから口が離れてしまって)あうっ…!ねぇ、飛龍おねーさん!?ぼくの…ぼくのおちんちん、どーなってるの…!?気持よくて、変になっちゃうよぉ…!(未だかつて味わったことのない快感にどうすればよいのか分からず、目の前に揺れるおっぱいに顔埋め、しゃぶりなおして。)……出ちゃう……漏れちゃう、白いの漏れちゃう…!(まだ子供なおちんちんには刺激が強過ぎて。我慢なんてする事も出来ないまま、びゅくびゅくって白いのをおちんちんからたくさん出しちゃって…)   (2015/9/21 02:53:44)

飛龍あっあっ、あんっ!ああん…♡ひあ…んん、はぁはぁ…あっ、あっ、気持ちいいっ…♡これが…これが大人のセックスだよ…♡君のおちんちんっ……私のおまんこの中でズンズン突き上げてるの…っ…!(彼が仰け反ったと同時に体を起こして、快楽を求めるような悩ましげな表情で激しくおっぱいを揺らしながらいやらしく腰をグラインドさせ、おまんこからおちんちんがずぷずぷと抜き差しされるセックスの光景を見せつけるように…)あっ、あっ…いいわ…っ…君の白いの…熱いおちんちんみるくっ…私の中に出して…♡あっ、あっ、はぁん!弟くんのおちんちんでイッちゃう♡あっ、あっ、おまんこが、おまんこイッちゃうぅぅ♡♡(前に体を倒してもう一度おっぱいを授乳させつつ腰を激しく振って幼いおちんちんから精液を絞り取るようにおまんこ扱き上げて、射精と同時にびくびく肢体を痙攣させて絶頂へ達しちゃう)んあっ、はぁぁんっ、んん♡(びゅるびゅる吐き出される白濁を吸い上げて後ろに突き出したおまんこから潮をおしっこするみたいに噴射して)   (2015/9/21 03:04:15)

飛龍【時間が迫って来たのでこの辺で締めときますねー】   (2015/9/21 03:04:50)

弟提督♂14【りょーかいです。私も眠気がそろそろ…なので、便乗して落ちちゃいます。お相手していただきありがとうございましたー。】   (2015/9/21 03:06:05)

弟提督♂14【……次もまた、おっぱいでたくさん誘惑して、搾り取ってくださいね。なんて。】   (2015/9/21 03:06:38)

飛龍【こちらこそありがとうございましたー。ふふ、では次回もおっぱいいっぱいでお送りしますねっ。それではお休みなさいませー】   (2015/9/21 03:07:27)

弟提督♂14【はい、おやすみなさいませ。お疲れ様でしたっ】   (2015/9/21 03:08:47)

おしらせ飛龍さんが退室しました。  (2015/9/21 03:08:53)

おしらせ弟提督♂14さんが退室しました。  (2015/9/21 03:09:03)

おしらせ整備士♂13さんが入室しました♪  (2015/9/22 01:49:26)

整備士♂13ふぅ、今のうちに掃除をと……ヨッ…(一見銭湯にも見えそうだけど、大事な艦娘を癒す場所である入渠ドックを夜中の内に、掃除位をしている新米整備士の少年の姿があって)   (2015/9/22 01:51:51)

整備士♂13こんな感じかな?……これで皆さん、気持よく使ってくれるといいけど…(人とリアラ終わればピカピカに   (2015/9/22 02:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、整備士♂13さんが自動退室しました。  (2015/9/22 03:03:03)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/9/24 00:22:46)

弟提督♂14【こんばんは。お邪魔します。…少しだけ、待ってみます。】   (2015/9/24 00:23:15)

おしらせ弟提督♂14さんが退室しました。  (2015/9/24 00:37:50)

おしらせ伊19さんが入室しました♪  (2015/9/30 21:27:38)

伊19【こんばんはなの!えっと、誰かイタズラさせてくれる子来ないかなーって待ってみるの!前に来たイクとおんなじイクだから、イクがどんな子かは下の方にあるログ見てくれればなんとなくわかる…と思うのよ。ロールとかは落とさないで、のんびり待ってみるの!】   (2015/9/30 21:29:51)

伊19【これくらいで失礼するの!またなの!】   (2015/9/30 22:05:46)

おしらせ伊19さんが退室しました。  (2015/9/30 22:06:01)

おしらせ提督♂13さんが入室しました♪  (2015/10/1 08:12:22)

提督♂13(おはようございます、少しだけ待ちます)   (2015/10/1 08:13:04)

おしらせ夕立改二さんが入室しました♪  (2015/10/1 08:26:35)

夕立改二((おはようございますっ…待機しますねっ…   (2015/10/1 08:27:21)

提督♂13(はじめまして、おはようございます)   (2015/10/1 08:28:05)

夕立改二((初めましてっ…えっとキャラクターはこのキャラクターで良いですか?   (2015/10/1 08:30:51)

提督♂13(はい、大丈夫ですよ)   (2015/10/1 08:33:17)

夕立改二((わかりましたっ…それじゃあロル、先にしてもらって良いですか?   (2015/10/1 08:34:02)

提督♂13(了解です。帰ってきた夕立ちゃんは中破しててその姿で誘惑して襲ってもらう感じでいいですか?)   (2015/10/1 08:36:09)

提督♂13(夕立ちゃんが襲うほうです)   (2015/10/1 08:36:28)

夕立改二((すみません…攻めは苦手なのです、、   (2015/10/1 08:37:20)

提督♂13あっお疲れ様、夕立ちゃん(   (2015/10/1 08:37:22)

提督♂13(間違えました)   (2015/10/1 08:37:44)

提督♂13(そうなのですか・・・夕立ちゃんはどんな風に考えてましたか?)   (2015/10/1 08:38:14)

夕立改二((あと中破されているのに襲う気力もあまり残っているとは思わないですし、すみません…お疲れ様でした…   (2015/10/1 08:39:08)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2015/10/1 08:39:17)

提督♂13(一応待機します・・・こちら受け希望です)   (2015/10/1 08:41:13)

おしらせ提督♂13さんが退室しました。  (2015/10/1 08:48:37)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2015/10/2 02:06:40)

大鯨【ええと、↓のログを見て注意させて頂きたいことがあります。入室する前に必ずルールを読んでください。当ルームはゲーム端末からの入室は禁止です(未成年の疑いがある人が多い為です)あと、このお部屋の大前提として艦娘は基本的に責めです。右側嗜好の方はご入室をご遠慮くださいませ。細かいようですがPL会話は【】を用いてください。ミナコイ方式を持ち込むのはおやめください。ルールとは守る為に存在するものですので何卒ご理解の   (2015/10/2 02:11:56)

大鯨程をよろしくお願いします(切れてしまいました)】   (2015/10/2 02:12:24)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2015/10/2 02:15:48)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/10/3 00:16:50)

弟提督♂14【こんばんは、久々ですがおじゃま致します。】   (2015/10/3 00:17:14)

弟提督♂14……っ、ぅ……(鎮守府、大浴場。艦娘が入渠していないタイミングを見計らって、たまにこうして入っているのである。ただ、大きなお風呂でゆっくりとするという行為を満喫しているというよりは、過去にこの場で気持ち良い経験をし、無意識の間にその快感を求めてやってきてしまっている、が正しくあるのだが。それ故、湯の中でなれない手つきで自身の性器を刺激しようとしている…のだが。)……だめた、どうすればいいかわかんないよ…(自分がやり方を知らないためか、いくら弄ろうが生ぬるい刺激ばかりで快感には遠く及ばない。湯の中で、大きくなってしまっているそれをなんとかしないとと焦りの色が出てきて)   (2015/10/3 00:22:31)

おしらせ弟提督♂14さんが退室しました。  (2015/10/3 00:40:39)

おしらせ弟提督♂14さんが入室しました♪  (2015/10/5 22:32:40)

弟提督♂14【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/10/5 22:34:07)

弟提督♂14【ん…やはり一時的な流行りでしかなかったんですかね。うーん…】   (2015/10/5 22:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弟提督♂14さんが自動退室しました。  (2015/10/5 23:00:27)

おしらせ臨時提督♂14さんが入室しました♪  (2015/10/9 01:25:29)

臨時提督♂14【こんばんは。久々にお邪魔します。少しの間待機してみます】   (2015/10/9 01:25:59)

臨時提督♂14はぁ……(提督の長期遠征の間、この鎮守府の臨時提督を任されてから数週間。士官学校での成績は決して悪くはなかったし、実戦経験もある。にも関わらず、着任以来成果はあまり芳しくなかった…原因は艦隊の彼女達では無く、指揮を執る自分にある事は明白だった。もっと自分がしっかりしなければ、そう思う程緊張で思うような指揮を執れず、失敗が重なれば彼女達に顔向け出来なくなり次第に距離を置いてしまうようになった)どうしたら良いんだろう……(中々寝付けない夜。部屋を出ると、誰も居ない食堂の椅子に座り込んではぼぉっとした表情で窓の外を眺めていた)   (2015/10/9 01:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、臨時提督♂14さんが自動退室しました。  (2015/10/9 01:46:25)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:55:31)

村雨今日はいっぱい秋刀魚獲れたんだよ〜。後で塩焼きにして食べようね♪あれっ…?誰もいない?しょうがないなぁ…(冷蔵庫の中に何尾か獲れた秋刀魚を入れ、上機嫌な足取りで報告書に本日釣れた秋刀魚の数をカキカキ)   (2015/10/15 00:59:30)

おしらせ整備士♂13さんが入室しました♪  (2015/10/15 01:04:31)

整備士♂13【こんばんは、もしよろしければ~】   (2015/10/15 01:05:52)

村雨【こんばんは〜〜。いらっしゃいませ〜】   (2015/10/15 01:06:06)

整備士♂13は、は~い……お迎えに…(艦娘の整備をする先輩妖精さんたちの支持を聞きつつ、今は雑用が主の、まだ少しだぶついた作業服を着た整備士の少年は、帰ってきた村雨さんの出迎えをして)わぁ、たくさん採れたみたいですね……入渠の必要とかありますか?(無事なようだけど、一応聞いてみて)   (2015/10/15 01:10:17)

村雨あっ、整備士くんを発見!うん、いっぱい獲れたんだよ〜!ふふふっ、村雨は釣りの名人なんだからっ♪(とびきりの笑顔でじゃしゃーんと冷蔵庫の中の大漁の秋刀魚を見せると)…んっ?入渠?そうね……今日はそこまで被弾してないけど、別動隊の子で混んで来るといけないし、早めに済ましちゃおうかしら…?(一緒に入る?なんて誘ってみるお姉さんが)   (2015/10/15 01:15:20)

整備士♂13おぉ、凄いですね!……何だか人によっては、爆雷とか探照灯とかで捕まえようとしているらしいけど…(群れで捕まえる気なんだろうか、と秋刀魚取りにいった別働隊の人の事を思い出せば、釣りでこれだけ取ったらしい村雨の腕前をほめて)えっ、一緒にって……僕と?、いいの?(思わぬ誘いの言葉に、ビックリするが、憧れの駆逐艦でその発育の良い体を想像しては、見てみたい欲求のままに聞いてみて)   (2015/10/15 01:21:43)

村雨でしょでしょ?爆雷で一網打尽にするのも確かに合理的な方法ではあるけれど、釣りといえばやっぱり釣り竿で釣るのがロマンとか嗜みって奴よねっ(ソナーを使ってらくらく位置を探索してたのは内緒♪)ええ、いいわよ。だって整備士なんだから、一緒に入ったって大丈夫よ。先の事も考えて色々と勉強になると思わない?(驚き目を丸く少年を構わずに手を引いて「いこいこ?」とドックへ誘う村雨)   (2015/10/15 01:29:08)

整備士♂13他にも釣り竿を持って行った人が居るみたいだけど、服に引っ掛けたとか言ってたような?……村雨さんは凄いですね~(ソナーを使ったタネは知らずに、ますます尊敬の眼差しで)あ、うん……妖精さん達も、「艦娘を知るのも勉強」とか言ってたけど…(村雨のペースのまま、ドックの奥の人間の銭湯にも似た入渠施設にやってきて)じゃあ、僕はこっちで…(少し離れた所で、自分の服を脱ごうとしつつ、村雨さんも脱ぐならチラチラ見そうで)   (2015/10/15 01:36:10)

村雨実際に触れてみないことには、学ぶものも学べないと思うしね?お姉さんが整備士くんに色々教えてあ・げ・る♡(少年の耳元で甘い息を吹き掛けながら、色っぽい声で囁くいけない雰囲気たっぷりの駆逐艦)……〜〜♪(ハミングしながら制服を脱いで、その下の上下お揃いの純白の下着も、まるで見せつけるようにゆっくりとした動きで全裸になる。駆逐艦とは思えないほど肉感的で豊満な肢体を晒して)脱げた…?ほら、行きましょ♪(ウィンクしながら微笑んで、手を引いて洗い場へと誘って)   (2015/10/15 01:45:09)

2015年09月13日 03時07分 ~ 2015年10月15日 01時45分 の過去ログ
【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館
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