「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2015年08月26日 03時05分 ~ 2015年10月16日 01時52分 の過去ログ
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坂上心 | > | んふぅっ……ちゅっ……ちゅぅ……あすなぁ……んちゅ…(明日菜に唇をむさぼられると嬉しそうに身体を震わせてしまい、興奮した身体を隠さずに明日菜に晒してしまう) (2015/8/26 03:05:26) |
龍崎明日菜 | > | 私も好きだよ…(身体を絡ませながら、キスをし続ける…媚薬のたっぷりはいったマウスピースだけに興奮の度合いが増していき、痛いほど興奮した胸の先端をお互いに絡ませながら、涎を垂らしてキスをして、スパッツはもうかなり濡れていて) (2015/8/26 03:08:24) |
坂上心 | > | ありがと……ちゅぅ…(明日菜の答えにこれが最後になってしまったとしても、嬉しいと思いながらも舌を絡めていき、身体を重ね合いながら股間同士を合わせようとする) (2015/8/26 03:09:29) |
龍崎明日菜 | > | (視線を絡ませながら、二人は何も言わずに相手を貪ってゆく。身体が熱くなる二人…やがて明日菜がコーナーにもたれ掛かるように足を広げて座ると、心が丁寧かつ大胆にグローブで割れ目を愛撫する姿も見えて)んふあ…あ… (2015/8/26 03:12:14) |
坂上心 | > | 本当は……嫌われても良いから、明日菜に勝ってこうしてみたかったけど……可愛いよ。明日菜……(明日菜から股間を見せてくれると嬉しそうに優しくも激しく割れ目を愛撫してしまう) (2015/8/26 03:13:30) |
龍崎明日菜 | > | こころぉ…グローブで…あそこ…ちゃんと捏ねてぇ…(全裸になっている明日菜。気持ちよさそうにしながらキスは忘れずに何度も啄んでゆく) (2015/8/26 03:14:46) |
坂上心 | > | わかったわ……気持ちよく…んぅ……なってね…(明日菜のおねだりに嬉しそうに快楽に溺れながらそう呟くと、明日菜の求める通りに快感を与えてあげようと刺激していく) (2015/8/26 03:17:07) |
龍崎明日菜 | > | 気持ちいいよぉ…(やがて今度は心をコーナーに詰めて両胸をグローブで揉みこんでいる)ほら…こんな大きくなった胸…気持ちいいでしょ…? (2015/8/26 03:18:11) |
坂上心 | > | んふぁ……んっ……きもひ……いぃ……(明日菜に刺激してもらうと試合で我慢してしまっただけに気持ちよさそうにあえいでしまい、されるがまま愛液を流してしまう) (2015/8/26 03:19:00) |
龍崎明日菜 | > | 私ね…心が媚薬で感じていて、試合で打たれながら愛液とか垂らしている姿好きだったんだ…(そんな事を言いながら) (2015/8/26 03:19:52) |
坂上心 | > | んんうっ……わたしも……明日菜のパンチ……好きだよ…(明日菜の言葉にそういうと蕩けた表情を見せて) (2015/8/26 03:21:17) |
龍崎明日菜 | > | 【いったんここで時間なので、中断でも良いですか?】 (2015/8/26 03:23:07) |
坂上心 | > | 【良いですよ】 (2015/8/26 03:23:36) |
龍崎明日菜 | > | 【ありがとうございます。2時に寝ようと思っていたのですが、何とか時間いっぱいまでやれて楽しかったです】 (2015/8/26 03:24:01) |
坂上心 | > | 【あはは。引っ張ってごめんなさいです。そう言ってもらえるとありがたいので】 (2015/8/26 03:24:18) |
龍崎明日菜 | > | 【またこれに関しての深い話は後日するという事で、お開きにしたいと思います。お疲れ様でした~】 (2015/8/26 03:25:12) |
坂上心 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/8/26 03:25:51) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/8/26 03:25:59) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/8/26 03:26:13) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが入室しました♪ (2015/9/1 00:32:58) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2015/9/1 00:34:55) |
二重橋ひかる | > | 【こんばんはです。良かったらお相手お願いできないかと来てみました】 (2015/9/1 00:36:06) |
綾瀬澪 | > | 【こんばんわですの。よろしくお願いします~】 (2015/9/1 00:38:13) |
二重橋ひかる | > | 【よろしくお願いします】 (2015/9/1 00:38:28) |
綾瀬澪 | > | (最近はすっかりひかるを二人部屋で可愛がってあげる日々が続いていたが、今日は久しぶりにダイニングでまったりひとり呑み状態) (2015/9/1 00:42:27) |
二重橋ひかる | > | んぁ……終わったー……(それもそのはず、ひかるが学校の宿題を一切やってなかったのが澪にバレてしまい、一夜漬けならぬ1日漬けで終わらせており、終わるとフラフラとしながら澪のもとへと歩いてくる) (2015/9/1 00:44:14) |
綾瀬澪 | > | あら?やっと終わったのかしら?(くすっと笑いながらふらふらしているひかるを見つけて。スールは単純に好き同士という訳でもない。足りない部分を補ったり、時には姉妹の様に一般教養を教えたりと色々な部分で役に立っている) (2015/9/1 00:47:14) |
二重橋ひかる | > | 終わったよ。さすがに一ヶ月半を1日で終わらせるなんて大変だよぉ……(そう言うと澪の隣に座ろうとしつつ疲れた様子を見せてしまう) (2015/9/1 00:49:28) |
綾瀬澪 | > | 溜める方が悪いのよ?夏休みが始まった途端に毎日試合してくれない?って求めてくるんだから…(そういってにっこりほほ笑みながら) (2015/9/1 00:51:03) |
二重橋ひかる | > | だって、毎日が休みなんだよ。試合したいに決まってるよ!(そう言われると犬のように甘えようとしながらも馬鹿まるだしでそう言ってしまう) (2015/9/1 00:52:03) |
綾瀬澪 | > | (まずはひかるの顎を指で猫をじゃらすように撫でて)でもあれだけ毎日パンチ浴びて、マウスピース飛ばしながらよくやろうって言うわね… (2015/9/1 00:53:21) |
二重橋ひかる | > | だって、お姉ちゃんのパンチは格別なんだもん……きっとココや明日菜だって喜んでくれるんじゃないのかな?(澪の言葉にそう言ってしまうひかる。Mじゃないと否定するものの、ABVに来てからというもの完全に目覚めてしまっていた) (2015/9/1 00:55:21) |
綾瀬澪 | > | (じっくりMに目覚めさせている澪。澪とひかるが同部屋スールとなった瞬間に「あ、あの娘Mになる」って言っていた。 (2015/9/1 00:58:41) |
綾瀬澪 | > | ひかるも私のパンチ…浴びるの好き?(そういって首を傾げて聞いてみて) (2015/9/1 00:59:10) |
二重橋ひかる | > | うん……だいすき…(そう聞かれるとそう返してしまいにっこりと微笑んでしまう) (2015/9/1 01:02:24) |
綾瀬澪 | > | ひかるの胸も毎日愛撫してあげてるから…大きくなったわね…(胸に手を伸ばして) (2015/9/1 01:03:10) |
二重橋ひかる | > | もう……隠して制服を着るのは辛い…かな……(胸を触られると気持ちよさそうにしながら澪を見つめてしまう) (2015/9/1 01:04:27) |
綾瀬澪 | > | あらあら…(胸を撫でながら、ちらっとひかるの顔を見つめて。今日もおねだりしてくるかな?と) (2015/9/1 01:19:42) |
二重橋ひかる | > | えへへ……今日もしたい… (2015/9/1 01:21:29) |
綾瀬澪 | > | (そう言ってくるひかるの胸を既に隣にいながらにして揉んでしまっている澪) (2015/9/1 01:24:02) |
二重橋ひかる | > | あふぅ……んんぅ…(胸を揉まれるとただ澪へと甘えてしまおうとする) (2015/9/1 01:27:13) |
綾瀬澪 | > | そうやって猫みたいに甘えて…パンチ浴びて喜んでくれるひかるが好きだからね?(だんだんと胸を強く愛撫してゆく) (2015/9/1 01:28:12) |
二重橋ひかる | > | んんぅ……あっ……にゃっ……んぅ……(どちらかというとひかるは猫ではなく犬なのだが、気持ちよさそうに声を漏らして震えてしまう) (2015/9/1 01:33:28) |
綾瀬澪 | > | ほらほら…(ダイニングだが、お構いなしという感じで感度もサイズも増した胸を丁寧に愛撫してゆく) (2015/9/1 01:36:38) |
二重橋ひかる | > | 【ごめんなさい。ちょっと急に眠気が来て起きてられないのでいいところなのを申し訳ないですが、切らせてもらえませんか?】 (2015/9/1 01:36:42) |
綾瀬澪 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2015/9/1 01:37:06) |
二重橋ひかる | > | 【お疲れ様でした。また時間があったら続きでも新規でもお相手させてもらえればと思います】 (2015/9/1 01:37:37) |
綾瀬澪 | > | 【かしこまりました。またの機会を楽しみにしています】 (2015/9/1 01:38:16) |
二重橋ひかる | > | 【ごめんなさい。おやすみなさいです】 (2015/9/1 01:38:49) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2015/9/1 01:39:03) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが退室しました。 (2015/9/1 01:39:09) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが入室しました♪ (2015/9/3 01:06:48) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2015/9/3 01:07:59) |
二重橋ひかる | > | 【こんばんはです。先日は突然ごめんなさいでした】 (2015/9/3 01:10:02) |
綾瀬澪 | > | 【いえいえ、お気になさらずに】 (2015/9/3 01:10:44) |
二重橋ひかる | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/9/3 01:12:27) |
綾瀬澪 | > | 【いいですよー】 (2015/9/3 01:12:52) |
二重橋ひかる | > | 【ありがとうございます。では続き書きますね】 (2015/9/3 01:13:11) |
二重橋ひかる | > | あぁん……みお……さんっ……んぅっ…(胸を揉まれると元々刺激に弱いのもあって震えてしまい、気持ちよさそうに声を抑えきれなくなってしまう) (2015/9/3 01:16:05) |
綾瀬澪 | > | ひかる…気持ちいい?もしかしたら…リングの上の方が感じちゃう?(そういって可愛いひかるの顔を見つめながら) (2015/9/3 01:19:24) |
二重橋ひかる | > | それは……んぅ……(元々は責める方が良かったはずなのに、いつしか澪の愛撫が欲しくてたまらなくなってしまい、リングで殴ってもらいたいと思うと頷いて求めてしまう) (2015/9/3 01:22:04) |
綾瀬澪 | > | どうしたの?攻めてほしくないの?(いつもと違う反応だったのか、嫌ならやめておこうと思いながら) (2015/9/3 01:24:05) |
二重橋ひかる | > | ちが…やってください……おねがい……します…(ひかるとしては同じようにお願いしたつもりだっただけにそう言われるとより積極的にやってほしいとねだってしまう) (2015/9/3 01:25:34) |
綾瀬澪 | > | そういえば…ひかる、最近ふたなりボクサーと試合してないんじゃない?(胸を愛撫し続けながらそんな事を聞き返して) (2015/9/3 01:27:50) |
二重橋ひかる | > | え……そうだけど……(宿題をする前からやってないかもと思いつつ、前にやった蓮を思い出して顔を顰めてしまい、澪を見つめてしまう) (2015/9/3 01:31:08) |
綾瀬澪 | > | ひかると同じ位の実力、身体つき、可愛さ、甘えん坊さとかを兼ね備えた娘がいると良いんだけど…(人差し指を顎に当てて考えながら) (2015/9/3 01:32:39) |
二重橋ひかる | > | えっと……澪さんで良いよ。ボクは澪さんと殴り愛したいから……(澪の言葉にそう言いつつ、お願いとばかりに上目遣いでおねだりしていく) (2015/9/3 01:33:50) |
綾瀬澪 | > | それは良いんだけど、私もたまにはひかるがふたなりボクサーと打ち合ってる姿も見てみたいじゃない? (2015/9/3 01:34:47) |
二重橋ひかる | > | そんなぁ……(そう言われると不服そうにするものの、何も言えずじーっと見つめてしまう) (2015/9/3 01:38:08) |
綾瀬澪 | > | 分かったわ…ひかるは私に打ちのめされたいのね?(そういって見つめているひかるに問いかけて) (2015/9/3 01:39:42) |
二重橋ひかる | > | うん。澪さんのパンチが良いもん……(そう言われるとうんうんと頷いて澪さんに叩きのめされたいと抱きつこうとしてしまう) (2015/9/3 01:41:07) |
綾瀬澪 | > | ほんと可愛いわね…(頭を撫でながら) (2015/9/3 01:42:54) |
二重橋ひかる | > | えへへ……んぅ…(澪に頭を撫でられると嬉しそうに微笑んでみせる) (2015/9/3 01:45:38) |
綾瀬澪 | > | (プレイ用のリングに移動。ひかるにはいつも上半身裸でマウスピースはいわずもがな…という事を教えている) (2015/9/3 01:47:32) |
二重橋ひかる | > | 頑張るから、たくさんくださいね…(上半身裸で自慢の爆乳を揺らしつつグローブを打ち鳴らすと特大のマウスピースを咥えて澪の準備を待っている) (2015/9/3 01:49:05) |
綾瀬澪 | > | (いつもは上半身スポーツブラをつけている澪だが、今回は上半身裸。ひかると合わせてきた。ひかるの身体に媚薬入りワセリンをぬりたくる) (2015/9/3 01:52:43) |
二重橋ひかる | > | うわぁ……綺麗……(澪の剥き出しの胸に嬉しそうにしながらもされるがままワセリンを塗ってもらうとすぐにでも効果が出てきて震えてしまう) (2015/9/3 01:53:51) |
綾瀬澪 | > | (ひかるとのプレイで胸を曝け出したのは初めて。ひかるに負けず劣らずの爆乳に綺麗さも加わっていて。ワセリンを丁寧にひかるの胸に揉みこんでゆく) (2015/9/3 01:55:31) |
二重橋ひかる | > | んふぅ……あう……気持ち良い……(すぐに胸の先端は勃ってきてしまい、股間からも愛液を滴らせて震えながらも澪のパンチを楽しみに待っている) (2015/9/3 01:56:31) |
綾瀬澪 | > | (ひかるの口からマウスピースを引き抜くと、タイトル戦などでしか使わないかなり濃い媚薬の中にどぷっと落として…再び拾い上げえると目の前に突き出して)ほら…銜えてごらんなさい? (2015/9/3 01:59:52) |
二重橋ひかる | > | んぅ……あううぅっ……んぁ…(強烈な媚薬の混ざったマウスピースを咥えるとそのままミルクもだしてしまい、ビクビクと震えながらも構えようとする) (2015/9/3 02:02:20) |
綾瀬澪 | > | どうしたの?もう打ちのめされたみたいになって…トランクスの前がビンビンよ? (2015/9/3 02:03:41) |
二重橋ひかる | > | らってぇ……んぅ…(そう言われると自分でも気づかないほどそれがいきり立っており、トランクスを突き上げてしまっていて、先端も濡れてしまっているようだった) (2015/9/3 02:05:32) |
綾瀬澪 | > | もっと興奮したら…トランクス突き破る事とか…あるの?(興味本位でふたなりを見ながら聞いてみて) (2015/9/3 02:06:55) |
二重橋ひかる | > | わかんない……れす…… (2015/9/3 02:07:18) |
綾瀬澪 | > | そういうのがあるならちょっと見てみたいな~なんて思ってだけよ?(そういって興奮しているひかるを見つめながら) (2015/9/3 02:09:41) |
二重橋ひかる | > | ボクは普通の子ですよ……?(そう言われるとだらしなく涎を垂らしながらそう言ってしまおうとする) (2015/9/3 02:11:25) |
綾瀬澪 | > | でもすごい効く媚薬なのね…涎まで垂らして…(そういうと急に)ねえ?ふたなりしゃぶらせてって言ったらしてくれる? (2015/9/3 02:12:35) |
二重橋ひかる | > | もちろん……いいれすよぉ……(澪の言葉にトランクスを脱ごうとしながら頷いて) (2015/9/3 02:13:17) |
綾瀬澪 | > | ありがと…ひかる(頬にキスをしてあげて) (2015/9/3 02:13:52) |
二重橋ひかる | > | えへへ……んぅ…(キスしてもらうと嬉しそうに顔を赤くしながらいきりたったふたなりを顕にする) (2015/9/3 02:14:31) |
綾瀬澪 | > | (ふたなりを露わにしたひかる。ここは軽く打ちのめしてあげようと軽めにパンチを顔面や胸に打ち込み続ける) (2015/9/3 02:15:32) |
二重橋ひかる | > | んうううっ……ぶはっ……みお……しゃん…(顔や胸に軽いパンチを打たれると先走りの汁はこぼれてしまい、ビクンッと震えてしまう) (2015/9/3 02:16:26) |
綾瀬澪 | > | ここからが本番よ?(澪が得意とするマウスピースを飛ばすパンチを打ち込んで) (2015/9/3 02:17:19) |
二重橋ひかる | > | ぶふううううぅぅっ!? あ……咥え…なくちゃ…(一発もらうとマウスピースが吹き飛ばされてしまい、フラフラと拾うと口へと押し込んで噛み締めていく) (2015/9/3 02:18:11) |
綾瀬澪 | > | (ひかるにはどんな試合でもマウスピースを飛ばされたら、すぐに銜える様にある意味調教を澪がしていた。銜えるとパンチを打って飛ばしてゆくを繰り返し) (2015/9/3 02:20:35) |
二重橋ひかる | > | んぶうぅぅっ!? ぶべえぇっ!? ぶぼおぉっ!? あぶううぅっ!?(心とは違い、その点は従順であるひかる。何度もひろって咥えるたびに打ち込まれると気持ちよさそうにマウスピースを吐き出して悶えてしまう) (2015/9/3 02:22:04) |
綾瀬澪 | > | いいのよ?もっと大きいマウスピースがあればそれを銜えても…?(そういってひかるのほほにキスして) (2015/9/3 02:25:24) |
二重橋ひかる | > | んぶぇ……もっへないもん……(そう言われるとこれが一番大きいんだと咥え直してしまい、打ってくれとばかりに求めてしまう) (2015/9/3 02:27:39) |
綾瀬澪 | > | (すると何度もひかるの顔面を得意のパンチで打ち抜いてゆく) (2015/9/3 02:28:34) |
二重橋ひかる | > | んぶえええぇぇっ!?(そのまま絶頂を迎るまで打たれてしまい、絶頂を迎えると愛液と精液を飛び散らしてリングに倒れ込んでしまおうとする) (2015/9/3 02:29:42) |
綾瀬澪 | > | あんっ…ひかるぅ…もう終わりなの?(そういってひかるの横に座って) (2015/9/3 02:31:41) |
二重橋ひかる | > | まだ……ダウンしただけですぅ……んぅ…(澪にそう言われるとマウスピースを咥え直して立ち上がっていく) (2015/9/3 02:32:52) |
綾瀬澪 | > | ここでゴングよ…(そういうとコーナーを背もたれにして座って)ふたなり…ちょうだい? (2015/9/3 02:33:50) |
二重橋ひかる | > | んぁ…はい……(そう言われると再びいきり立っているふたなりを澪へと入れようとしていこうとする) (2015/9/3 02:34:33) |
綾瀬澪 | > | こら…誰が入れて良いって言ったの?(そういうと口を開いて)銜えてもいいでしょ? (2015/9/3 02:35:17) |
二重橋ひかる | > | あう……ごめんなさい…(そう言うと澪が咥えやすい位置へとふたなりを止めて澪に任せようとする) (2015/9/3 02:35:56) |
綾瀬澪 | > | 目の前で見るとすごく立派ね…あむぅ…んふぅ…(ほお張ってゆく) (2015/9/3 02:37:18) |
二重橋ひかる | > | んぁ……ありがとぉ……ございますぅ……んう…!?(咥えられると気持ちよさそうにしつつ、じっと刺激を受け止めていこうとする) (2015/9/3 02:38:05) |
綾瀬澪 | > | すごい…んふぅ…太いし…くちゅ…(刺激を与えながら)まるで私の専用マウスピース…かしらね?(くすっと笑いながら) (2015/9/3 02:38:56) |
二重橋ひかる | > | そう言ってもらうと…んぐぅっ!? うれしい……んあっ!? ですぅ……!?(次第に刺激に我慢できずに自分から腰を降り始めてしまいつつ、嬉しそうにする) (2015/9/3 02:41:14) |
綾瀬澪 | > | ふふ…でも…射精したらダメよ?そこは堪えてね?(なんという事を言うのだろうとひかるは思っただろう。しかし射精する寸前で口から離して)さ、次のラウンドよ? (2015/9/3 02:44:12) |
二重橋ひかる | > | んあ……あ……そんなぁ……(こんなイキそうな状態で試合しようとしても打たれてすぐに出してしまいかねないだけに不服そうに澪を見つめてしまう) (2015/9/3 02:44:57) |
綾瀬澪 | > | ちゃんとパンチを浴びても射精しない事…いいわね?(そういうとうすぐに右フックを顔にめり込ませる) (2015/9/3 02:47:19) |
二重橋ひかる | > | んぐおぉっ……(澪の事だから言いつけを守らなかったらほったらかされると思い、必死に堪えるものの震えてイキそうになってしまう) (2015/9/3 02:50:14) |
綾瀬澪 | > | どうしたの!?腰振ってるわよ!(マウスピースを飛ばすパンチを打ち込み) (2015/9/3 02:50:52) |
二重橋ひかる | > | いき……そう……んぶえぇっ!?(マウスピースを吹き出すと快感に飲まれそうなのを堪えるもののマウスピースを拾えずにビクビクとしてしまう) (2015/9/3 02:51:41) |
綾瀬澪 | > | ほら!どうしたの!?銜えなおしなさい!(こうしてひかるをトレーニングしてあげながら) (2015/9/3 02:52:40) |
二重橋ひかる | > | らめ……んぁ……ぶびゅううぅっ(そう言われると咥えるものの何度も繰り返すうちに我慢しきれずイってしまい、そのままダウンしようとしてしまう) (2015/9/3 02:53:42) |
綾瀬澪 | > | ほら!ダウンしないの!(イッてしまっているひかるに構えるように言い放ち) (2015/9/3 02:55:41) |
二重橋ひかる | > | あ……んんぅ……あむぅ…(マウスピースを構えるもののイってしまった際にふたなりはしゅんとなってしまい、力なく構えてしまう) (2015/9/3 02:56:22) |
綾瀬澪 | > | ほらっ!しっかり勃起させなさい!(ひかるに勃起するように指示を与える) (2015/9/3 02:57:10) |
二重橋ひかる | > | そう言われても……(そう言われると刺激すればまだ頑張れるかなと自慰して勃たせようとする) (2015/9/3 02:57:49) |
綾瀬澪 | > | ふたなりボクサーなんだから…そうやってグローブで自慰をして…その姿を私に見せて? (2015/9/3 02:58:50) |
二重橋ひかる | > | あう……? こう…れすか?(澪の言葉にそう言うとグローブで扱くのを澪に見せつつ、次第にふたなりが再び勃ってくる) (2015/9/3 02:59:38) |
綾瀬澪 | > | ひかる…やればできるじゃない!(嬉しそうにしながら)しっかり構えて…グローブでしっかり扱いて…早く激しく…その姿を見せて… (2015/9/3 03:01:11) |
二重橋ひかる | > | はひ……んぅ……(ある程度勃ってくるとしっかりと構えつつ、元気に勃ったふたなりを澪へと見せていく) (2015/9/3 03:02:15) |
綾瀬澪 | > | そうこなくっちゃ!(そういうと軽いジャブを何度もふたなりに打ってゆく) (2015/9/3 03:06:30) |
二重橋ひかる | > | あひゃぁっ!? んうぅっ!? あふぅっ……(ふたなりをジャブで打たれると気持ちよさから先走りの汁も出てきてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2015/9/3 03:08:02) |
綾瀬澪 | > | さ…頑張ったからご褒美あげる…どんなパンチがいい?(そう耳元でささやいて) (2015/9/3 03:13:27) |
二重橋ひかる | > | んふぁ……澪さんの得意なパンチをマウスピースを吐き出してもダウンするまで打ち込んでほしいれす……(澪の言葉にそう言うと求めるように上目遣いに見てしまう) (2015/9/3 03:14:49) |
綾瀬澪 | > | 仕方ないわね…またそんなおかりまでしてっ!(そういうとひねりを銜えたパンチを何度もひかるの顔面に…もちろん手加減はしているが、マウスピースにだけは響くように) (2015/9/3 03:22:59) |
二重橋ひかる | > | んぶうぅっ!? ぶぼォっ!? ぶべぇっ!? えへへ……ぐびゅぅっ…うぶうぅっ!?(澪の言葉に殴られて顔が歪むものの気にせずに笑ってみせつつ、気持ちよさそうに滅多打ちにされていく) (2015/9/3 03:24:09) |
綾瀬澪 | > | そろそろ…KOしてあげようかしらっ!(そういうとひねりを銜えたアッパーを顎に突き上げて) (2015/9/3 03:28:20) |
二重橋ひかる | > | ぶぼおおぉぉっ!?(強烈なアッパーを打ち込まれると特大マウスピースとともに大量の吐瀉物を吹き上げてしまい、ワンテンポ遅れてから背中から音を立ててたおれてしまう) (2015/9/3 03:30:37) |
綾瀬澪 | > | ふふ…さすがに決まったわね…(そういって腕をあげなから、その余韻に浸っている) (2015/9/3 03:41:34) |
二重橋ひかる | > | んぁ……んううぅっ……(澪の言葉に言い返そうとするものの絶頂を迎えて再び愛液を精液、更にはミルクを吹き出してしまい、KOされたとわかるようにぐったりと脱力してしまう) (2015/9/3 03:42:32) |
綾瀬澪 | > | 【こんな感じでいかがでしょう?】 (2015/9/3 03:43:01) |
二重橋ひかる | > | 【良いと思いますよー】 (2015/9/3 03:43:11) |
綾瀬澪 | > | 【お疲れ様でした~。かわいいひかるちゃんが見れて良かったです~】 (2015/9/3 03:43:55) |
二重橋ひかる | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです】 (2015/9/3 03:44:11) |
綾瀬澪 | > | 【では、そろそろ寝落ちしそうなので今夜はこの辺で…おやすみなさい~】 (2015/9/3 03:46:08) |
二重橋ひかる | > | 【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいです】 (2015/9/3 03:46:26) |
綾瀬澪 | > | 【おやすみなさいませ~】 (2015/9/3 03:47:50) |
おしらせ | > | 綾瀬澪さんが退室しました。 (2015/9/3 03:47:56) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2015/9/3 03:48:02) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/9/7 22:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/9/7 23:16:39) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/9/7 23:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2015/9/7 23:57:36) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:20:46) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/9/14 22:33:17) |
坂上心 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/9/14 22:36:02) |
岩崎清美 | > | 【こんばんわ~お久しぶりです】 (2015/9/14 22:36:56) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手いただけないですか?】 (2015/9/14 22:37:29) |
岩崎清美 | > | 【喜んで~♪どんな感じでしましょうか?】 (2015/9/14 22:37:56) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。清美さんは何かやりたいシチュはありますか?】 (2015/9/14 22:38:51) |
岩崎清美 | > | 【基本ボコっていただけたら何ですが。。。二人きりでとか好きかもです】 (2015/9/14 22:39:59) |
坂上心 | > | 【ふたりきりというと私闘的な感じでしょうか? 個室で二人きりで試合する的な】 (2015/9/14 22:41:52) |
岩崎清美 | > | 【どちらも好みですね~心さんは?】 (2015/9/14 22:43:00) |
坂上心 | > | 【清美さんに個室に呼び出されてなら、やりやすいかなと思います。シチュに関しては希望はないので合わせようと思うので】 (2015/9/14 22:44:15) |
岩崎清美 | > | 【心さんはボコる方がいいですか?もしくは同じでボコられる方が?】 (2015/9/14 22:47:11) |
坂上心 | > | 【どちらも好きですね。この子自身はMですが自称Sですし】 (2015/9/14 22:48:08) |
岩崎清美 | > | 【うちの子はどMですねwww】 (2015/9/14 22:51:20) |
坂上心 | > | 【でしたら苛めてあげようと思いますw】 (2015/9/14 22:51:45) |
岩崎清美 | > | 【よろしくどうぞですwwwヘビー級ですがよいでしょうか?】 (2015/9/14 22:52:51) |
坂上心 | > | 【良いですよ。明日菜さんへのメッセージも兼ねてこの子の才能を開花させようと思うので】 (2015/9/14 22:53:41) |
岩崎清美 | > | 【では明日菜を取られまいと心に喧嘩を売るてきな?】 (2015/9/14 22:56:21) |
坂上心 | > | 【いいですね。それならこの子もやる気になって暴れちゃうと思いますよ】 (2015/9/14 22:57:03) |
岩崎清美 | > | ちょっと心!昨日明日菜と二人で出かけてたでしょ!(街中で髪をツインテールにした童顔な少女が顔を真っ赤にさせながらもう一方の少女の胸倉を掴み食いかかっっていた。大声を上げているのもあるが、Tシャツの上からでも分かる巨大な胸。今にもシャツを破かんばかりに盛り上がった逞しい腕。ホットパンツから伸びる図太い足。その顔から想像できない体も合い重なって注目も的になっている) (2015/9/14 23:02:15) |
岩崎清美 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか?】 (2015/9/14 23:02:23) |
坂上心 | > | 【良いと思いますよ。今ログを返しますね。よろしくお願いします】 (2015/9/14 23:03:02) |
岩崎清美 | > | 【ありがとう御座います、こちらこそお願いします】 (2015/9/14 23:03:28) |
坂上心 | > | んっ……別に女の子同士、一緒に出かけたっていいでしょ。それとも何? 清美は明日菜と出かけられなくて、妬いてるのかしら?(清美のはちきれんばかりの大きい胸、それでいてたくましい腕に太い足、何より小柄な自分と比べて大きい清美に羨ましいと思っているだけにドンっと押し返しながらそう問いかけて苛立ちを見せてしまう) (2015/9/14 23:06:48) |
岩崎清美 | > | 【心さんはヘビー級でしたっけ?】 (2015/9/14 23:13:02) |
坂上心 | > | 【以前は最軽量でしたが、今はフライからバンタム級をさまよってるイメージでお願いします。特に決めてないので】 (2015/9/14 23:13:35) |
岩崎清美 | > | 【バンタムですが。。。ヘビー級同士でが好みなもので。。。すみませんTT】 (2015/9/14 23:17:24) |
坂上心 | > | 【あー。そうだったんですね。でしたらキャラ変えましょうか。もっと大きい子いますので】 (2015/9/14 23:18:54) |
岩崎清美 | > | 【まじですか!?大きい子は嬉しいですww】 (2015/9/14 23:19:22) |
坂上心 | > | 【でしたら、シチュは変えずにやっていこうと思うので少々お待ちください】 (2015/9/14 23:20:12) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/9/14 23:20:16) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2015/9/14 23:20:28) |
岩崎清美 | > | 【お手数おかけします】 (2015/9/14 23:20:48) |
二重橋ひかる | > | 【心とは違って体格も良い感じの子で体重に関しては決めてないので同じくらいのイメージでお願いしようと思います】 (2015/9/14 23:23:04) |
岩崎清美 | > | 【了解しました】 (2015/9/14 23:23:30) |
二重橋ひかる | > | 【今改めて書き直しますね】 (2015/9/14 23:25:08) |
二重橋ひかる | > | んっ…別に明日菜とは友達なんだし、一緒に出かけるくらい良いと思うけど…何清美はそんなに怒ってるの…、もしかして嫉妬してる?(清美の言葉にじーっと彼女を見つめながら言い返すひかる。清美とそう変わらない体躯をしているひかる。大きな胸を隠すようなジャージ姿に、たくましく鍛えられたのが服の上からでもわかる姿で清美を睨みつける) (2015/9/14 23:28:04) |
岩崎清美 | > | や・・・妬いてなんかないもん!誘えば直ぐに明日菜と出かけれるもんね!(胸を押し付けながら更に顔を真っ赤に染め、声を震わせながら言い寄る姿に流石に周りの目が増え始めてきていた)・・・人多いな・・・ちょっと違う場所で話しつけようよ・・(チラッと目線をそらした先に廃業したボクシングジムがあった) (2015/9/14 23:31:23) |
二重橋ひかる | > | なら、ボクに八つ当たりしないでよ…いくらボクだって、度を過ぎたら怒るからね…(清美の言葉になら、別に怒らないで明日菜を誘えば良いと思いつつそう言われると目に入ったボクシングジムを指差して)あそこに行こう。話すなり私たちなりの話し合いをするんでも、好都合だし(お互いボクサーであるのだからそれなら打ち合って喧嘩すれば良いと思ってそう言っていく) (2015/9/14 23:35:35) |
岩崎清美 | > | いいよ、ゆっくりと私たちなりの話し合いしようよ・・・(そう言うと大またでボクシングジムに向かう。鍵がかかっておらずすんなり中へ入れてしまうと薄暗い部屋の真ん中にリングが佇んでいた。うろうろとボクシングジムの中を物色するとまだ使えそうなグローブを2組見つけると入ってきたひかるに投げつける)話つけるって当然これでしょ? (2015/9/14 23:41:19) |
二重橋ひかる | > | 穏便に済むなら何も思わないけど、清美はボクに喧嘩をふっかけてきたいみたいだったからこれで良いよ(そう言うとグローブを受け取っていき、これから練習しに行こうと思って持っていたマウスピースを咥えてから上着を脱いで動きやすい格好になるとリングにあがりながらグローブを嵌めていく) (2015/9/14 23:43:29) |
岩崎清美 | > | 何よ偉そうに・・・(明日菜といつでも出来るように常備しているマウスピースを頬張りTシャツを脱ぎ去さると巨大な双乳がぶるんと音を立てながら露出する。トランクスがないためホットパンツのままグローブを嵌め、リングに上がっていく)むぐぅ・・どちらかが10カウント聞くまででいいよね? (2015/9/14 23:47:06) |
二重橋ひかる | > | 怪我したくないならそれで良いよ。別に清美が叩きのめされたいならカウントなんてしないで、気を失うまででも良いから(そう言うとピーカブーに構えてから清美を誘っていき打ち合おうと左右のフックをその大きな胸へと打ち込んでしまおうとする) (2015/9/14 23:48:47) |
岩崎清美 | > | ひかるこそ気失ってアヘ顔になるまでぼこぼこにしてやるんだから!(ピーカブーに構えながら前へ出てきたひかるがパンチを打ち込む前にその両腕にパンチの雨を降らせて行く)ほらほら、そんなガード直ぐにあけてやるもん!(露出した胸を震わせながら丸太のような腕でひかるのピーカブーにパンチを打ち込んでいく) (2015/9/14 23:52:38) |
二重橋ひかる | > | んぐ……こんなお子様パンチでボクの勢いを止めるなんて、舐めたね…ふんっ!(ピーカブーの両腕へとジャブを連打されると強引に距離を詰めていくひかる。何発かもらうものの気にせずに言うとそのまま強引にパンチを打ち抜いてしまおうと狙っていく) (2015/9/14 23:55:13) |
岩崎清美 | > | ふん、言ってなさいよ!直ぐにそんなガードこじ開けて・・・ふへ?(ドンと背中に何かが当たる感触が清美の裸の背中に伝わってきた。コーナーポストである。押していると思い込んでいたが、気が付くと自分がコーナーへ押し込まれていたのであった) (2015/9/14 23:58:05) |
二重橋ひかる | > | こじ開けるのはボクの方だよ。馬鹿な清美っ!(清美がロープへと徐々に下がっているのに気づいていたものの、何も言わずコーナーを背負ったのを見て我慢していただけに何度も左右の強烈なアッパーを清美の胸やお腹のあたりへと乱暴に打ち上げようとしていく) (2015/9/15 00:00:53) |
岩崎清美 | > | しまっ・・・んげぇっ!おげろぉっ!んぎぃぃっ!げろっおげっ!う"げぇぇっ!(ひかるの逞しい腕から放たれるパンチが清美の割れた腹筋をものともせず突き刺ささっていく。パンチがぶち込まれる度にツインテールの髪を大きく揺らせ、もっちりとしたマウスピースと舌を突き出しながら胃液を吐き出していく) (2015/9/15 00:04:29) |
二重橋ひかる | > | アヘ顔になるまでボコボコにする…だっけ? じゃあ、清美で試してみようかな(そう言うと容赦のかけらもないパンチを何度も連打していき、清美のお腹を手始めにボコボコにしてやろうとする) (2015/9/15 00:06:48) |
岩崎清美 | > | おげぇぇっ!こ・・・こんな・・・げろっ!おげろっ!・・・パンチ・・き・・んげろっ!げぇっ!んげぇっ!・・きかないも・・ん・・お"げぇっ!(汗を撒き散らせながら巨大な胸が踊り、めり込むパンチに合わせて吐き出される胃液。強がってみるが次々に打ち込まれるパンチにだんだんと黒目がうわずっていき白目を剥きかけていく) (2015/9/15 00:10:59) |
二重橋ひかる | > | まさか、もうギブアップするつもりなのかな? つまんない事言わないでよ(そう言うと馬鹿にするように左右のフックを顔へと打ち込んでいき、右ストレートを顔の正面へと打ってコーナーへと磔にさせてしまおうとする) (2015/9/15 00:12:56) |
岩崎清美 | > | ぶぼぁっ!・・んぉ・・ぶへぁっ!おべらっ!ぶへっ!ぶへっ!びゅぶぁっ!・・・むう"ゅおぉぉぉぉぉぉっ!!・・う"びゅべぇっぇぇ・・・(一発目のフックで白目を剥いてしまうとそのまますき放題パンチをぶち込まれてしまう。左右に顔を弾かれるたびに唾液の噴水が噴出され、むっちりとした巨尻を震わせ棒立ちで殴られてしまう。最後のストレートでコーナーに磔にされるとグローブの間から唾液が吹き上がり、どろどろのマウスピースをひかるのグローブに残したままずるずるとダウンしてしまう) (2015/9/15 00:17:42) |
二重橋ひかる | > | カウント……数えるんだとしたらKOだったね。どうする清美? 続けるなら相手になるよ(もはや意識があるかもわからない姿を見て馬鹿にするようにそう呟きながら微笑むひかる。そう言うと少し離れていきつつ立ち上がらないかと期待してm知恵しまう) (2015/9/15 00:19:26) |
二重橋ひかる | > | 【m知恵しまう → 見えてしまう ですね】 (2015/9/15 00:19:48) |
岩崎清美 | > | おびゅぅぅ・・まらまらよ・・・こ・・これぐらぃ・・(白目を剥きながらも逞しい腕をロープに絡め、だらしなく開いた口から唾液を垂らしながら立ち上がるとファイティングポーズをとる)んぼっ・・・マウスピース・・マウスピース・・(明日菜からもらったマウスピースな為、きょろきょろと探し出してしまう) (2015/9/15 00:23:38) |
二重橋ひかる | > | へぇ……なら、もっとサンドバッグとして楽しませてもらおうかな…探しものはこれでしょ。んっ!(そう言うと探しているマウスピースを拾って強引に口へと押し込んでいくひかる。そのまま右手で顔を抑えながら左アッパーをお腹に打ち上げようとする) (2015/9/15 00:26:02) |
岩崎清美 | > | んむびゅぅぅっ!?・・ぶゅぎゅっ!げびゅっ!お"びゅっ!んぎゅびゅっ!(グローブで塞がれた口から胃液を吹き上げ、尻を突き上げながら体をくの字に曲げ、豚のようなうめき声を上げてしまう。あまりのパンチの連打に桜色の乳首はピンと立ち始め、ホットパンツから伸びる太ももには液体が流れ始めていた) (2015/9/15 00:29:27) |
二重橋ひかる | > | 気持ちよさそうだね……ボクも気持ちいいよ。清美の身体鍛えてある分打ちごたえ抜群だしね!(そう言うと左アッパーを顔へと振り上げながら顔を解放し、左右のフックで顔とお腹を打ちのめそうと振り回していく) (2015/9/15 00:31:46) |
岩崎清美 | > | ぶほぇぇっ!はんぶぅっ!んぶぉぉぉっ!パ・・パンチ効きすぎるのぉっ!ぶべらっ!おげろぉぉっ!おぶべっ!う"べらっ!駄目ぇぇイク・・イッちゃうぉ・・おげぼっ!あす・・明日菜のパンチ以外でイッちゃうよぉぉ・・(完全に白目を剥きながらひかるに体液を吐きかけながら筋肉質な両腕をぶらぶらと揺らし、ミルクがこぼれる乳首を揺らせながらひかるにいいように嬲られてしまう) (2015/9/15 00:37:56) |
二重橋ひかる | > | 良いよ。明日菜にはボクから伝えてあげるから無様にだらしのない姿でイっちゃいなよっ!(そう言うと渾身の右アッパーを鳩尾へと突き上げてから渾身の右ストレートを顔へと突き刺そうとする) (2015/9/15 00:39:28) |
岩崎清美 | > | びゅげろぉぉぉぉっ!!・・・びゅぶぅぅ・・・明日菜?・・・ごのぉぉぉっ!!(強烈なボディーに目を見開き頬を膨らませながら喉を鳴らし、マウスピースを吐き出すまいと必死で耐える清美。ひかるの口から明日なの名前が出たことろで意識が戻るとひかるの渾身の右ストレートを体制を屈め避けるとひかるの汗で光る巨大な胸を掻き分けながら清美のグローブがひかるの顎に突き刺さるとそのまま打ち抜いてしまう) (2015/9/15 00:42:49) |
二重橋ひかる | > | んげえぇぅっ!?(まさか清美から反撃をもらうとは思わず強烈なストレートで顎を打ち抜かれると一瞬だけ動きを止めてしまう) (2015/9/15 00:45:14) |
岩崎清美 | > | ぶはぁ・・ぶはぁ・・次はひかるの番だよ!!(そう言うと体勢を低くしたままひかるの懐に飛び込むとお返しとばかりにむき出しのひかるの腹に狂ったように何度も何度もパンチを打ち込むグローブをめり込ませていく)ほらほら!ずぼずぼとグローブがめり込んでるよ! (2015/9/15 00:48:19) |
二重橋ひかる | > | ぶぼおぉっ!? ぶひゅぅっ…!? うぶえぇっ!? おごぉぉつ?! 調子に……んぐうぅっ!?(清美の反撃に何度もお腹を殴り犯されてしまうひかる。マウスピースを噛み締めて堪えるもののターンが変わったかのようにビクビクと震えてしまう) (2015/9/15 00:50:54) |
岩崎清美 | > | 【すみません、今日はこのあたりで・・・】 (2015/9/15 00:53:47) |
二重橋ひかる | > | 【了解です。まさかの反撃にひかるはまた負けちゃいそうですが、また時間があった時にでもお願いしますね】 (2015/9/15 00:54:19) |
岩崎清美 | > | 【こちらこそお願いしまーす】 (2015/9/15 00:54:55) |
二重橋ひかる | > | 【ではお疲れ様でした】 (2015/9/15 00:56:00) |
岩崎清美 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/9/15 00:56:11) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2015/9/15 00:57:00) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2015/9/15 00:57:05) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/9/23 02:08:01) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/9/23 02:16:53) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/9/23 02:17:09) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわですの】 (2015/9/23 02:17:18) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/9/23 02:17:45) |
龍崎明日菜 | > | 【喜んで~】 (2015/9/23 02:17:57) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。シチュとかどうしましょう?】 (2015/9/23 02:19:42) |
龍崎明日菜 | > | 【いつも通りの日常系でいいかなと思ってますが、何かご希望があれば】 (2015/9/23 02:21:00) |
坂上心 | > | 【特にないので日常的なのでやりましょう】 (2015/9/23 02:21:47) |
龍崎明日菜 | > | 【了解です】 (2015/9/23 02:24:19) |
坂上心 | > | 【書き出しはどうしますか?】 (2015/9/23 02:25:47) |
龍崎明日菜 | > | 【日常系なのでどちらからでもご自由に~】 (2015/9/23 02:27:22) |
坂上心 | > | 【では簡単にで良ければ書き出しますね】 (2015/9/23 02:27:55) |
坂上心 | > | ふん…… (いつもどおりリングにあがって練習していたものの、珍しく今日はひかると試合していた心。だが、あっさりとひかるをボコボコに打ちのめしてしまうと近くにいたアスカにひかるを頼んで不機嫌そうにリングを降りて休もうとしていた) (2015/9/23 02:30:42) |
龍崎明日菜 | > | (試合が終わった後でやってきて、その様子を見つめている明日菜。特に何か言う訳でもなく柔軟体操から始めて) (2015/9/23 02:32:53) |
坂上心 | > | 明日菜…? ん……(ひかると喧嘩した理由も些細な事だが、だからといって明日菜にイライラする理由はなくあっさりと切り替えると明日菜の傍へと近寄っていこうとする) (2015/9/23 02:34:16) |
龍崎明日菜 | > | ん?なあに?(体操をする手を止めて心を見上げる。こちらも特に試合の事を問うことはせずに近づいてきた心を事を見ているだけで) (2015/9/23 02:37:37) |
坂上心 | > | 手伝うから、私にも柔軟体操してくれないかしら? ふたりの方がしっかりできるし…どう?(そう言うと既にグローブを外しているだけにふたりでやろうといっていく) (2015/9/23 02:38:50) |
龍崎明日菜 | > | 別に良いよ?(そういうと立ち上がって先に心の体操からするつもりらしい) (2015/9/23 02:41:22) |
坂上心 | > | ありがと……じゃあ、悪いけど背中をおもいっきり押してもらってもいいかしら? まずはそれからやるわ(そう言いながら先に座り込むとそう言って背中を押すよう頼んでいく) (2015/9/23 02:42:17) |
龍崎明日菜 | > | 了解…(そういうと背中をぎゅっと体重を掛けて押してゆく) (2015/9/23 02:44:48) |
坂上心 | > | んぅ……いだいっ……あすな、いだっ……(だがしばらくおそうとすもののすぐに痛いと騒いでしまう) (2015/9/23 02:47:29) |
龍崎明日菜 | > | 痛かった…?(痛いといわれると押すのをやめて離れる) (2015/9/23 02:50:40) |
坂上心 | > | ごめん。やっぱり腰なのかしら? 今日身体を折ると痛いの……立ったり、ボクシングしたりする分には平気なんだけど…(そう言うと申し訳なさそうに明日菜を上目遣いに見つめていく) (2015/9/23 02:51:41) |
龍崎明日菜 | > | どうなんだろうね?私はその辺は良くわからないから(後でさくらさんに見てもらうといいよ?と言って) (2015/9/23 02:54:21) |
坂上心 | > | うん。そうする……明日菜はこのあと練習するんだよね?(確かに詳しいさくらに聞けばすぐわかるだろうと思いつつ、明日菜にふと問いかけてしまう) (2015/9/23 02:55:33) |
龍崎明日菜 | > | もちろんするよ?まだ殉難体操だもん…(そういって心に手伝ってもらうのは無理そうと思い、一人でやろうとする) (2015/9/23 02:58:34) |
坂上心 | > | なら、平気だから手伝わせてよ…さっきのを明日菜にやる分は平気だし…(そう言うと慣れた手つきで明日菜の背中を押していこうとする) (2015/9/23 02:59:40) |
龍崎明日菜 | > | じゃあお願いね…(そういうと胸を床にぺたっと貼り付けてしまう) (2015/9/23 03:02:45) |
坂上心 | > | やっぱり明日菜の方が身体が柔らかいね……すごい…(自分は硬い方なだけに羨ましいなぁと思いつつ柔軟を手伝っていく) (2015/9/23 03:04:40) |
龍崎明日菜 | > | (心に手伝ってもらいながら、柔軟を続けてゆく。時折顔が近づくとふいに心の唇に軽くキスをしてみて) (2015/9/23 03:08:15) |
坂上心 | > | んぅ……あう……(唇にキスしてもらうと嬉しそうに緩んだ顔を見せてしまい、じっと明日菜を見つめてしまう) (2015/9/23 03:09:00) |
龍崎明日菜 | > | (見つめている心の事は気づいていないかのように軽くスルーしながら、再び顔が近づくと唇を触れ合わせる) (2015/9/23 03:13:00) |
坂上心 | > | ちゅぅ………んぅ…(明日菜が何も言ってくれない分気にしながらもキスされるたびに嬉しそうに明日菜を見つめてしまう) (2015/9/23 03:13:42) |
龍崎明日菜 | > | (傍目から見たら柔軟体操だが、二人でそんな事をしているとは思わずにいる周りにいる人達。だんだん大胆になってきたのか、心の胸を軽く弄って) (2015/9/23 03:17:52) |
坂上心 | > | あう……ちゅぅ……えへへ…(明日菜のサプライズにはいつも悩まされるものの、今日のサプライズは気持ちよかったとばかりに抱きついて明日菜に身体を委ねてしまおうとする) (2015/9/23 03:19:50) |
龍崎明日菜 | > | 心には少し練習が必要ね…スパーリングしましょ?(そういって立ち上がると準備を始めて) (2015/9/23 03:22:06) |
坂上心 | > | ふぇ……どうかしたの?(明日菜の提案に良いけどと呟きながらリングへあがっていって) (2015/9/23 03:22:45) |
龍崎明日菜 | > | (明日菜の提案で始まったスパーリングだが、やはり明日菜の考えている事…直接的な攻撃はなく、胸の先端を擦りあげるパンチを中心にしてきた) (2015/9/23 03:26:35) |
坂上心 | > | んんぅ……あふぅ……ひゃぅ……(明日菜に先端をこすりあげるパンチを連打されると元々苦手で、ひかるとの試合があったのもあって気持ちよさそうに打たれてしまう) (2015/9/23 03:27:39) |
龍崎明日菜 | > | どうしたの?ずいぶんと感じてるみたいじゃない? (2015/9/23 03:29:18) |
坂上心 | > | らって……あふぅ……んんぁっ……(明日菜の言葉にただでさえ明日菜に感じさせられてきもちいのが加速してしまい、反撃もせずにビクビクと震えだしてしまう) (2015/9/23 03:29:58) |
龍崎明日菜 | > | (抵抗してこない心の胸の先端ばかりを滅多打ちにしてゆく) (2015/9/23 03:32:28) |
坂上心 | > | あすなのパンチ……きもひいい……(明日菜の連打に完全にスイッチが入ったのかとろけきってしまい、もっと打って欲しいとばかりに弱々しいパンチを打とうとしてしまう) (2015/9/23 03:33:29) |
龍崎明日菜 | > | (打ち返してきたパンチを交わして、すぐに大きくなったバストにパンチを打ち込んでゆく) (2015/9/23 03:34:10) |
坂上心 | > | んぐうぅっ……ぐぅっ……あぐうっぅっ(明日菜のパンチが育った自分の胸を強烈に打ち抜くたびに喘ぐよおうな気持ちよさそうな声を出してしまい、愛液が流れ出してしまう) (2015/9/23 03:35:03) |
龍崎明日菜 | > | (顔もボディを打たない…ただひたすらに胸だけをパンチングボールのように打ち続けてゆく)どうしたの?太腿濡れてない?そんなに口からマウスピースはみ出してどうしたの? (2015/9/23 03:37:41) |
坂上心 | > | らって……ぐひゅぅっ……うぐうぅっ……ああんっ!?(明日菜の連打にイク事もできずにただ快楽に溺れてしまい、愛液とミルクを流してビクビクと震えだしてしまう) (2015/9/23 03:40:01) |
龍崎明日菜 | > | ほら…もっと打って下さいって…私の胸を…って言ってみたら?(小刻みにパンチをバストに打ち込みながら) (2015/9/23 03:40:55) |
坂上心 | > | あう……もっとぉ……もっと、打ってください……(心としては顔やお腹にもパンチが欲しいのだがそれだけ言うと求めるように明日菜を見つめてしまう) (2015/9/23 03:42:03) |
龍崎明日菜 | > | ふふ…そこまで言われたら…(そういうと胸だけを徹底的に小刻みなパンチで打ち込み続ける) (2015/9/23 03:45:44) |
坂上心 | > | あううぅぅ……意地悪ぅ……(小刻みなパンチでは快感を覚えるだけで達する事もできず明日菜を見つめながら大振りなストレートを打ち込もうとしてしまう) (2015/9/23 03:46:30) |
龍崎明日菜 | > | (打ち込まれてきた大振りなストレートを交わして、カウンターをバストにねじ込んだ) (2015/9/23 03:47:41) |
坂上心 | > | んぐううぅぅっ!?(カウンターを入れてもらうと限界を教えるように達して愛液を吹き出してしまい、そのまま甘えるように明日菜へと抱きついて倒れ込もうとしてしまう) (2015/9/23 03:48:25) |
龍崎明日菜 | > | KOってところね?(そういうと軽くキスをしてあげて) (2015/9/23 03:49:32) |
坂上心 | > | えへへ……負けちゃった……ちゅぅ(そう言うとお返しにキスを返してあげて) (2015/9/23 03:50:11) |
龍崎明日菜 | > | さ、心はこのままカプセル直行ね?(そういって笑みを浮かべながら) (2015/9/23 03:51:54) |
坂上心 | > | これくらいなら、大丈夫よ。それよりも明日菜の練習を見せて欲しいわ(そう言うと大した事ないよと微笑んで見せながらそう言って立ち上がろうとする) (2015/9/23 03:52:51) |
龍崎明日菜 | > | 私の練習?いまスパーリングを目の前で見せたじゃない? (2015/9/23 03:53:45) |
坂上心 | > | むぅ…それだけじゃ物足りないから言ったんだけど、明日菜が嫌ならいいわ。大人しくカプセルに行く…(そう言われると少し違うんだけどと思いつつ、邪魔したら元も子もないのでそう言ってみる) (2015/9/23 03:55:03) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ何がお望みなのかしら?(これだけイカせておいて…と思いながら) (2015/9/23 03:55:33) |
坂上心 | > | 明日菜のかっこいいところ…かしら(そう言われるとなんていうべきか悩むものの、そう言って提案してみる) (2015/9/23 03:57:18) |
坂上心 | > | 【無茶ぶりしてしまったようでしたら、無理しないで切ってもらっていいですよ(汗】 (2015/9/23 04:06:05) |
龍崎明日菜 | > | 【では長くなりそうなので、時間も時間なので一旦中断って事にしましょう】 (2015/9/23 04:06:56) |
坂上心 | > | 【賛成です。自分も寝落ちしそうだったのでそのほうが助かります(あえ】 (2015/9/23 04:07:32) |
坂上心 | > | 【申し訳ないですが、体調も悪くなってきてしまったのでこれで失礼しておきます。お相手ありがとうございました】 (2015/9/23 04:16:45) |
坂上心 | > | 【また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさい】 (2015/9/23 04:20:00) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/9/23 04:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2015/9/23 04:27:02) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:39:13) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:43:58) |
東条沙織 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2015/10/4 00:44:10) |
一条真優 | > | 【こんばんわ〜なのです〜】 (2015/10/4 00:45:39) |
東条沙織 | > | 【とりあえずのんびりでよければできそうなのできてみました】 (2015/10/4 00:46:27) |
一条真優 | > | 【いらっしゃいませなのです〜】 (2015/10/4 00:48:32) |
東条沙織 | > | 【きょうはどういうシチュでやりますか?】 (2015/10/4 00:50:12) |
一条真優 | > | 【どんなのが良いですかね〜?】 (2015/10/4 00:52:41) |
東条沙織 | > | 【うーん……これといって浮かばないですね。この二人ならある程度なんでも出来ると思いますけど】 (2015/10/4 00:56:24) |
一条真優 | > | 【ではスパーリングをする事にした二人だが、真優の調子が悪くて攻めながらも凄く心配してしまうさおりんという様な感じでいかがでしょう?】 (2015/10/4 01:01:00) |
東条沙織 | > | 【いいですよ】 (2015/10/4 01:01:17) |
一条真優 | > | 【ではよろしくお願いしまーす】 (2015/10/4 01:03:08) |
東条沙織 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2015/10/4 01:04:05) |
一条真優 | > | (ここ最近、調子の下がってきた真優。何とか挽回の糸口を掴もうと沙織にスパーリングをお願いする。お互いに濃い媚薬の染み込んだマウスピースとワセリンを使っての試合に近いスパーリングだ)はぁ…はぁ… (2015/10/4 01:06:16) |
東条沙織 | > | スパーって事だから、不調気味な真優の調整としてやらせてもらうよ。ほら…もっと足使ってっ!(一緒に不調の原因を探ろうと言って始まったスパーリング。だが、依然として調子の悪い真優へそう指示しながら鋭いジャブを打って煽っていく) (2015/10/4 01:10:06) |
一条真優 | > | んっ…んっ…(真優ほどの動体視力なら避けれて当然のジャブすら浴びてしまうほど。お互いに濃い媚薬の効果で身体に反応が出て来ている) (2015/10/4 01:13:28) |
東条沙織 | > | 気怠いのかな……そういうわけでもなさそうなんだけど…(そう言いつつ、容赦はせずに本番と同じようにジャブを振っていく沙織。真優の目から見えているのかなと思いつつ、何度もジャブを顎、鼻、頬、こめかみと様々な場所へ打ち込んでいく) (2015/10/4 01:14:52) |
一条真優 | > | (ジャブを散々浴びながら、沙織にクリンチしてゆく。お互いの胸が密着しあい、媚薬の効果で硬くなっているお互いの胸の先端が刺激しあう) (2015/10/4 01:19:47) |
東条沙織 | > | ふぅ……大丈夫? 真優……今日はやめとく?(そう言うと真優の姿を心配そうに見つめながらクリンチを許して休ませようとする) (2015/10/4 01:24:52) |
一条真優 | > | だめ…お願い…もう少し…(沙織がクリンチを許しているので、辛くなったらクリンチするを繰り返す。ラウンドを重ねるに連れて、沙織のグローブが真優の顔面をしっかり捉えるようになり) (2015/10/4 01:28:29) |
東条沙織 | > | これは気を長くしないとダメかもね…真優、今日はやめる?(次第に打ち込むパンチが真優の顔をしっかりと打ち抜くようになるとそう心配そうに問いかけながらも何度もパンチを打ち込んでいく) (2015/10/4 01:29:53) |
一条真優 | > | だめぇ…(沙織のグローブが涎と汗にまみれてゆく。沙織は滅多に使わない濃い媚薬を使っているので、マウスピースを軽く突き出し、涎を垂らしながらになってきて) (2015/10/4 01:33:09) |
東条沙織 | > | はぁ……はぁ……これはちょっと強すぎたかな…んっ(真優の言葉にそう言いながら本気のパンチを真優の身体へと打ち込んでしまおうとする) (2015/10/4 01:35:05) |
一条真優 | > | んぶうっ!(沙織のグローブが顔面を捉えて、特大マウスピースがずるりと口からはみ出る。沙織はあまりの真優のスランプ具合に心配が募る) (2015/10/4 01:37:38) |
東条沙織 | > | ちょっと…本当に大丈夫? 真優のこんな姿、初めてで心配なんだけど…(そう言うと優しく左手でマウスピースを再び口へと押し込みながらそう問いかけてしまう) (2015/10/4 01:39:39) |
一条真優 | > | んぐっ…にゅるっ…(マウスピースを直ぐにはみ出させる。セコンドもする沙織なら真優のマウスピースの状態や仕草で調子がすぐわかる) (2015/10/4 01:43:00) |
東条沙織 | > | 絶不調みたいだね。だけど、溜まってるせいじゃないのかな…(そう言いつつ試しに何度か押してみて、その都度出てくるのならスパーの方向性を変えようかと思ってくる) (2015/10/4 01:43:58) |
一条真優 | > | (沙織でないとこの絶不調の原因が分からないかもしれない程。何度かマウスピースを押すも直ぐに口からにゅるりとはみ出す) (2015/10/4 01:46:23) |
東条沙織 | > | んー……こっちじゃないよね。いつも打ってるし…(真優の様子に正直沙織でも原因がわかりかねており、口へと押し込むのを続けながら胸を軽く打ち上げて刺激してみる) (2015/10/4 01:47:56) |
一条真優 | > | んふぅ…(胸を軽く打ち上げられるも、いつも沙織が打ってあげているので特に違う反応は示さず) (2015/10/4 01:49:51) |
東条沙織 | > | やっぱり違う…(そう言うと媚薬の溜まりすぎかなと思い、何度か顔へとパンチを打って様子を伺う) (2015/10/4 01:50:35) |
一条真優 | > | んぶうっ…んぶうっ…(パンチを浴びてマウスピースを突き出す。効果はあるようだか薄いみたいだ) (2015/10/4 01:52:03) |
一条真優 | > | 【PCに入れ替えます〜】 (2015/10/4 01:52:55) |
おしらせ | > | 一条真優さんが退室しました。 (2015/10/4 01:53:01) |
東条沙織 | > | んぅ…惜しいのかな…(そう言うとこっそり真優のマウスピース入れを漁ってしまい、その中で一番大きいものを口へと押し込んでみようとする) (2015/10/4 01:53:06) |
東条沙織 | > | 【了解です】 (2015/10/4 01:53:10) |
おしらせ | > | 一条真優さんが入室しました♪ (2015/10/4 01:53:12) |
一条真優 | > | んじゅっ…(一番大きなマウスピースを押し込まれて涎を垂らしながら目つきがうっとりしてくる。ある程度の効果があるようだが、原因までは良く分からない様だ) (2015/10/4 01:54:34) |
東条沙織 | > | 顔へのパンチで効果が薄いんじゃこっちかな…(以前何かの小説で胃液を吐き出させて薬を絞り出させるみたいなのがあったなと思いながらお腹に打ち込んでみる) (2015/10/4 01:57:10) |
一条真優 | > | んぶうう…(顔を歪めながら涎を垂らして…ボディは完全に嫌がっている様子がありありと見える。まだ顔へのパンチの方が効果がありそうだ) (2015/10/4 01:58:57) |
東条沙織 | > | なら、顔を打ってあげるね…真優(そう言うと真優の得意なパンチを何度か顔へと打って様子を見ようとする) (2015/10/4 01:59:39) |
一条真優 | > | んふぅ…あふう…(パンチを浴びて声を漏らす…ここで沙織がほかの人には気づかないほんの僅かな変化に気づく。真優の胸がいつもよりかなり張っている事。そしてトランクスがほとんど濡れていない事に) (2015/10/4 02:01:20) |
東条沙織 | > | なんだ……最初の予想であってたんじゃない…(そう言うと真優の胸を刺激するように先端へと撫でるようにパンチしてから顔へとパンチしていく)) (2015/10/4 02:02:31) |
一条真優 | > | んふあ…あんっ…(いつもなら興奮するはずの攻めがあまり効果が出ていない事に同時に気づく。胸の張りがかなり痛々しくなってきて) (2015/10/4 02:04:12) |
東条沙織 | > | 絞り出すには少し強引にすべきみたいだね…(そう言うと非情ではあるけど、ミルクを強引に噴出させようと胸へと強烈なパンチでえぐりこもうとする) (2015/10/4 02:05:19) |
一条真優 | > | んひいいっ!痛いっ…(ミルクが出ずに痛みだけが伝わった様で涙目になってしまう。しかし沙織は冷静に一旦コーナーに連れていくと、厳しいトレーナーの様に言葉を発してゆく) (2015/10/4 02:08:53) |
東条沙織 | > | 痛くてもミルク出さないと不調は治らないよ! 原因がわかったから治したいならしっかり打ち込むのを耐えなくちゃ明日菜にも心にも勝てないよっ!(そう言うと妙に様になっているだけに怒っているかのように言ってしまう) (2015/10/4 02:10:16) |
一条真優 | > | はぁはぁ…(興奮気味に沙織の言葉を聞きながら胸の先端を興奮させている。以前にも同じような事があったのを思い出している沙織。厳しい言葉を投げつけながらも真優の胸を丁寧に優しく揉みこみ始める) (2015/10/4 02:12:46) |
東条沙織 | > | 良いの? あたしにならともかく、明日菜やあの心にもサンドバッグにされちゃうよ。そんなの絶対許さないからね(そう言いながらも優しく胸を揉み始めながら真優に刺激を与えて行く) (2015/10/4 02:16:17) |
一条真優 | > | (環境と本人の生活態度が影響を及ぼしている事が沙織には分かっているが、なんでも人並み以上に出来てしまう半面、あまり怒られたり、罵られたりという経験がほとんどない真優。優等生なりの辛さもあって、ミルクが出せなくなる事が間々あった。沙織はそれを一瞬で見抜くと対処方法を実践してゆく。ゆっくりと張っていた胸が柔らかくなってくる) (2015/10/4 02:19:46) |
東条沙織 | > | これで少しは楽になったんじゃないかな?(そう言うとミルクが出て車では解してあげようと揉んでいくものの、真優に問いかけていく) (2015/10/4 02:21:00) |
一条真優 | > | うん…少しだけ…(罵られながら胸を揉まれると気持ちよくてミルクが出る…そんな恥ずかしい事は沙織にしか言っていない。しかし沙織はもう一つの気になる点を見つめていた。いつもならかなり濡れるはずのトランクスがほとんど濡れていない事に) (2015/10/4 02:22:58) |
東条沙織 | > | にしても変だね。こっちがこうなるのはいつもの事だけど、こっちは珍しいんじゃない?(そう言うと少し乱暴ながらトランクスをずらして脱がしてしまう) (2015/10/4 02:24:03) |
一条真優 | > | あんっ…(乱暴にトランクスを脱がされると頬を赤くしながら。椅子に座らせて見える様にしてもらうしかない) (2015/10/4 02:24:57) |
東条沙織 | > | ほら、座ってそこを両手で開けてよ。ちょっと今日はそっちも変みたいだから調べてあげる(そう言うとストゥールを出して真優を座らせながらもそう指示してしまう) (2015/10/4 02:26:29) |
一条真優 | > | はぁはぁ…(興奮しながらストゥールに腰かけると、グローブであそこをゆっくりと押し広げて) (2015/10/4 02:27:42) |
東条沙織 | > | 痛かったら言ってね(そう言うと愛液の薄い股間へと右手で撫でてみようとする) (2015/10/4 02:28:56) |
一条真優 | > | うん…(恥ずかしそうにしながら、沙織に股間を撫でられるが一向に溢れてこない。良く見ると割れ目の奥に何か白い物が見え隠れしていた) (2015/10/4 02:30:02) |
東条沙織 | > | 真優……ひとりでこっそり自慰してたんじゃないよね…(そう言うとグローブ外してしまい、その白いものをつかもうと優しく手を入れていこうとする) (2015/10/4 02:31:03) |
一条真優 | > | んふぅ…(沙織の指に触れる白い物。それは触れた瞬間に何であるかはすぐに分かった。ここ最近、沙織のマウスピースが十数個単位で無くなっている事に…) (2015/10/4 02:32:25) |
東条沙織 | > | サンドバッグの刑だね(そう言うとそのマウスピースをゆっくりと引き抜いていき、ほかにマウスピースがないか探そうとする) (2015/10/4 02:33:50) |
一条真優 | > | (ここ最近、沙織が忙しくて構ってもらえない時間が募り…いけないとは思いながらも、沙織のマウスピースを押し込み続けていたのだ。何個かは取れたが、押し込みすぎて奥にあるのは手では取れなさそう…沙織が言っていたサンドバッグの刑というのがココにつながってくる) (2015/10/4 02:35:48) |
東条沙織 | > | どうりで私のパンチでも興奮してこないわけだね、実際は興奮してるのに出てこないだけだったわけだ…(そう言うとそのまま真優の身体をロープに絡めていき、そのまま顔へとパンチを打ち込んでしまおうとする) (2015/10/4 02:37:01) |
一条真優 | > | んふうっ!沙織っ…(言葉では冷たく言っているが、沙織はとても嬉しく感じているはず。それほど真優は沙織の事が大好きな証拠でもある。言葉責めとパンチのサンドバッグの刑が始まろうとしていた) (2015/10/4 02:39:10) |
東条沙織 | > | 相当我慢してたら可愛いのにって思ってたとおりに我慢してくれてたんだから、たっぷりとご馳走してあげるよ(当然沙織も冷めた口調で言っている割には興奮しており、真優の身体を打つごとに気持ちよさそうにしてしまう) (2015/10/4 02:40:49) |
一条真優 | > | んふうっ!(パンチを浴びる度に割れ目をひくつかせて…胸を打たれるとミルクをついに噴きながら。割れ目からは何発が浴びる度にマウスピースがにゅるりと落ちてゆく) (2015/10/4 02:42:55) |
東条沙織 | > | 一体いくつ溜め込んでくれたのかな? まだまだたくさん出そうじゃないっ! ほらほら、もっと乱れてみせてよ(興奮を汚い言葉にしてぶつけながらも愛しさを込めていく沙織。愛しい真優の様子にもうすぐ元通りになってくれるかなと思いながらパンチを打ち込んでいく) (2015/10/4 02:44:27) |
一条真優 | > | (コーナーにはねっとりと愛液に包まれた沙織のマウスピースが何個も落ちている。10個を超えて…最後の一番大きなマウスピースが入り口で引っかかったまま) (2015/10/4 02:46:40) |
東条沙織 | > | 手で引き抜くなんて無粋な真似はしないよ。変態な真優を打ちのめしてイカせてあげるね(そう言うとよりパンチを激しく刺激するように打ち込んで最後の一個を出させようとする) (2015/10/4 02:47:40) |
一条真優 | > | んぶうっ!あぶうっ!(何度も打ち込まれて…そしてついにぶびゅ!と吐き出すと太腿が愛液に塗れている。沙織の処置が完了した) (2015/10/4 02:49:13) |
東条沙織 | > | さてと、真優……まだやるだけの体力があるならもう一度スパーする?(真優の乱れ切った姿に満足しているものの、スパーのそもそもの目的からそう問いかけてみる) (2015/10/4 02:50:57) |
一条真優 | > | はぁはぁ…うん…(そういうとふらふらっと立ち上がって。沙織がいつも最後にそういうのはちゃんと元に戻っているかを自分の身体で確認するため) (2015/10/4 02:52:08) |
東条沙織 | > | まずはこれかな(そう言うと真優のパンチをもう一度顔と胸へと打ち込んで様子を確かめようとする) (2015/10/4 02:55:13) |
一条真優 | > | んふっ!あんっ!(パンチを浴びると、ミルクを垂れ流し、トランクスを濡らす) (2015/10/4 02:55:40) |
東条沙織 | > | いい感じじゃないっ! それなら、もっと乱れてよ!(真優の様子にもう万全かなと思いつつ、今一度絶頂するまでは打ち込んであげようとパンチを連打していく) (2015/10/4 02:56:15) |
一条真優 | > | んふうっ!あふうっ!(パンチを浴びるも、こちらも手を出してくる様になる…沙織の顔面や胸に、真優の強烈なパンチが何度も叩き込まれる) (2015/10/4 02:57:34) |
東条沙織 | > | んぶぅっ!? おぶぅぅ…!? そうこなくっちゃ…(真優のパンチに気持ちよさそうにミルクや愛液をまき散らしながらも激しい打ち合いを繰り広げていく) (2015/10/4 02:58:28) |
一条真優 | > | (じりじりとコーナーに沙織を詰めると、沙織の顔面とバストをお礼も込めてたっぷりとパンチを叩き込む) (2015/10/4 02:59:50) |
東条沙織 | > | うぐぅっ……ぶふっ……ぐふっ……あふぅっ(真優のパンチに次第に良いように打ちのめされ、むしろ絶好調になったかなと思いながらも気持ちよさそうにしてしまう) (2015/10/4 03:01:24) |
一条真優 | > | 沙織…もっとパンチ…欲しい?(そういってキスをしながら、パンチもっとあげる…と囁いて) (2015/10/4 03:02:47) |
東条沙織 | > | いいね。欲しいかな…(そう言うとやる気になった真優の様子に受け止めてあげると応えていく) (2015/10/4 03:03:47) |
一条真優 | > | うん…あげるね…(そういうと沙織の瞼が腫れるほどパンチを打ち込み、ミルクが噴きあがるほどバストにもパンチをあげる) (2015/10/4 03:05:20) |
東条沙織 | > | うぶぇ……ぶひゅぅ……(真優のパンチの連打を確かめるように浴び続けると沙織も気持ちよさそうにイってしまい、真優へと倒れ込もうとしてしまう) (2015/10/4 03:10:16) |
一条真優 | > | んっ…沙織…いつもありがと…(そういうと軽くキスをしながら) (2015/10/4 03:11:09) |
東条沙織 | > | えへへ。これで完全復活だね…(そう言いつつキスを返して) (2015/10/4 03:11:42) |
一条真優 | > | んちゅ…(キスを繰り返しながら)完全復活…だよ… (2015/10/4 03:13:35) |
東条沙織 | > | ポットにいこっか。さすがに疲れちゃったよ…(そう言うとそこでイチャイチャしようと提案しつつ、一緒にポットへ入ろうと提案する) (2015/10/4 03:15:03) |
一条真優 | > | うん…(一緒になってポットの中へと潜り込む…抱き合ってお互いに見つめあいながら) (2015/10/4 03:15:45) |
東条沙織 | > | 【とりあえずこんな感じでどうでしょうか?】 (2015/10/4 03:16:14) |
一条真優 | > | 【お疲れ様でした~ この二人のいつもの光景(?)】 (2015/10/4 03:16:42) |
東条沙織 | > | 【だと思いますw】 (2015/10/4 03:16:55) |
一条真優 | > | 【真優がさみしいとそういう行為に走るというカミングアウトでした】 (2015/10/4 03:17:44) |
東条沙織 | > | 【あはは。まぁ、そんな気はしてたので驚きませんでした。沙織もほったらかしてそうですしね】 (2015/10/4 03:20:30) |
一条真優 | > | 【さおりんはちゃんと真優のバストを定期的に打ち込んでる事も分かりましたしw】 (2015/10/4 03:21:15) |
東条沙織 | > | 【おっぱいは宝と思ってる子ですからw】 (2015/10/4 03:24:28) |
一条真優 | > | 【ありがたいことですw】 (2015/10/4 03:24:58) |
東条沙織 | > | 【それも含めて心とは仲が悪い感じですね】 (2015/10/4 03:30:43) |
一条真優 | > | 【ですねw では今夜はこの辺で~ありがとうございました~】 (2015/10/4 03:32:09) |
東条沙織 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました】 (2015/10/4 03:32:31) |
一条真優 | > | 【ではおやすみなさい~】 (2015/10/4 03:34:08) |
東条沙織 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/10/4 03:34:19) |
おしらせ | > | 一条真優さんが退室しました。 (2015/10/4 03:34:30) |
おしらせ | > | 東条沙織さんが退室しました。 (2015/10/4 03:34:42) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2015/10/10 18:08:58) |
織田晶 | > | 最近は、本当に忙しい (2015/10/10 18:09:49) |
織田晶 | > | 間違いなく、怒ってるわよね・・ (2015/10/10 18:10:15) |
織田晶 | > | 何とか時間を作りたい・・ (2015/10/10 18:10:33) |
織田晶 | > | また、来るね。 (2015/10/10 18:11:28) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2015/10/10 18:11:30) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2015/10/13 06:41:59) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2015/10/13 06:42:46) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/10/13 23:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2015/10/13 23:25:41) |
おしらせ | > | 武田風香さんが入室しました♪ (2015/10/14 21:29:56) |
武田風香 | > | (選手が増えてきたABV。選手だけで色々するには限界が出てきたので、新しくサポートメンバーを入れる事にした。初めてのサポートメンバーに風香が選ばれた) (2015/10/14 21:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田風香さんが自動退室しました。 (2015/10/14 23:44:34) |
おしらせ | > | 武田風香さんが入室しました♪ (2015/10/16 00:36:14) |
武田風香 | > | (今日も練習している選手の間を道具を持ったり、タオルを持ったりして歩き回っている) (2015/10/16 00:47:34) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/10/16 00:48:10) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2015/10/16 00:49:56) |
武田風香 | > | 【こんばんわ】 (2015/10/16 00:50:06) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/10/16 00:50:57) |
武田風香 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/10/16 00:51:30) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。トレーナーさんみたいですが、どういうふうにやりましょう?】 (2015/10/16 00:52:05) |
武田風香 | > | 【この娘はトレーナーではなく、サポートメンバーという新しいタイプの娘です。ゆくゆくはボクサーになっていく感じですね】 (2015/10/16 00:54:31) |
坂上心 | > | 【なるほどー】 (2015/10/16 00:55:29) |
武田風香 | > | 【ちなみにこの娘はこころんの試合を見て憧れてここに来ている設定です】 (2015/10/16 00:56:47) |
坂上心 | > | 【了解です、したわれてる感じでしょうか?】 (2015/10/16 00:59:15) |
武田風香 | > | 【そんな感じですね。ゆくゆくは上位ランカーにはサポートメンバーが全員付いてる設定を入れていこうと思ってます。ある意味実験ですね】 (2015/10/16 01:00:35) |
坂上心 | > | 【なるほどー】 (2015/10/16 01:04:10) |
武田風香 | > | 【ゆくゆくはボクサーになるので、色々アドバイスしてあげたり練習してあげたり…そんな事もすると良いですね】 (2015/10/16 01:05:16) |
坂上心 | > | 【わかりましたー】 (2015/10/16 01:07:36) |
武田風香 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2015/10/16 01:08:10) |
坂上心 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/16 01:09:08) |
武田風香 | > | (色々歩き回りながら、練習を効率よくするために動くのがサポートメンバーの役割。そしてサポートメンバーは特定のボクサーに従事している事も多い。風香も例外ではなく…) (2015/10/16 01:10:41) |
坂上心 | > | んんー……今日も練習しなくちゃ…(そう言って部屋から出て練習場へと向かうものの誰かを警戒している様子で歩いていく) (2015/10/16 01:11:51) |
武田風香 | > | あっ…心さんっ!(心の姿を見つけるとにこっと笑って近づいてゆく) (2015/10/16 01:15:44) |
坂上心 | > | んっ……どうかしたのかしら?(警戒していた風香の姿にそう言うものの足早に練習場へと歩いていこうとしてしまう) (2015/10/16 01:16:55) |
武田風香 | > | あっ…何で逃げるんですか~(そういって後を付いてゆく) (2015/10/16 01:17:30) |
坂上心 | > | 逃げてないわよ。ただ足早に歩いてるだけ…(明らかに逃げているのだが、そう言うとそのまま歩いていってしまう) (2015/10/16 01:18:59) |
武田風香 | > | それを逃げてるって言うんです…(他のメンバーにもサポートメンバーが付いているが、避けられているのは風香だけの様子) (2015/10/16 01:19:51) |
坂上心 | > | 私には梨杏がいるし大丈夫よ。あなたも違う子についてあげたらいいわ(どうにも自分より下で、面識がないのが苦手なようで心は避けており、そう言って一人だけ受け入れていないようだった) (2015/10/16 01:21:22) |
武田風香 | > | (もちろん梨杏にもサポートメンバーが居て、仲良くやっている姿が見える)酷いです!そんなのあんまりです!(ここは引いてなるものかと抵抗) (2015/10/16 01:22:47) |
坂上心 | > | はぁ……(心からすれば明日菜についてくれる子が出来たのは良いと思いつつ、これじゃあ梨杏とイチャイチャ出来る時間も減ったと思っており、風香に八つ当たり気味にそう考えながらリングへとあがっていってしまう) (2015/10/16 01:23:59) |
武田風香 | > | (とはいえ梨杏からも風香の事をちゃんと見てあげなさいと釘をさされていた。基本的には例外が無い限りは試合のセコンドもサポートメンバーがする) (2015/10/16 01:26:00) |
坂上心 | > | だったらリングにあがりなさい。私を試合で認めさせられたら考えてあげるわ…(ここ数日ずっとこんな調子のやり取りが続いており、ついに心が折れるとそう言って試合しようと言ってしまう) (2015/10/16 01:27:30) |
武田風香 | > | は…はい…(もちろんサポートメンバーの風香が普通に試合したって心に勝つ可能性はかなり低い) (2015/10/16 01:28:26) |
坂上心 | > | 風香。あなたの長所は何?(ただ試合しても弱いから試合して苛めちゃダメとは思っており、そう問いかけて彼女の長所を今一度確認しようとする) (2015/10/16 01:30:42) |
武田風香 | > | えっ…長所ですか…(そういうと視線を自分の胸元に落として。育ち盛りとは怖い物である) (2015/10/16 01:31:47) |
坂上心 | > | ………肉体的長所なら、サポートメンバーなんだし、私を楽しませるのも仕事なのかしら?(今でこそ自分も結構大きいものの、以前ならばもっと怒っていただろうかと思いつつ凄みながらそう言ってしまう) (2015/10/16 01:33:28) |
武田風香 | > | はい…明日菜さんからはそう言われてます…(基本的にはサポート中心だが、楽しませる的な事も仕事の一環らしい。そうでないとABVでボクサーにはなれないのだが) (2015/10/16 01:35:13) |
坂上心 | > | なら、みなまで言わなくてもわかるんじゃないかしら? 私を試合して楽しませてくれたら…風香がサポートするのを認めてあげるわよ(そう言うと女の子同士ならある程度平気だろうと思いつつそう言ってしまう) (2015/10/16 01:36:48) |
武田風香 | > | 楽しませられたら…私は心さんのサポートメンバーで居て良いんですね?(目つきが真剣になってゆく) (2015/10/16 01:38:18) |
武田風香 | > | (遠目で見ている梨杏。もし風香をボコって終了なんてしたら、きっと叱りつけるに違いないだろう) (2015/10/16 01:39:00) |
坂上心 | > | いいわ。認めてあげるわよ…(替りにダメならボコボコにして嫌われてでも自分からは外れて貰おうと考えて) (2015/10/16 01:39:09) |
武田風香 | > | 明日菜>あらー?こころんと風香ちゃんがリング上で…どうなるんだろうねー?(にやにやしている明日菜に)梨杏>心も馬鹿じゃない…というか頭は良い娘だから…打ちのめして終わりなんて恥ずかしい事はしないはずだよ (2015/10/16 01:41:04) |
坂上心 | > | かかっていらっしゃい…(そう言うと最近練習しているデトロイトスタイルの構えを取りながらステップを刻み始め、風香にまずは打たせてあげようと誘いつつジャブを打っていく) (2015/10/16 01:41:56) |
武田風香 | > | (大ぶりのマウスピースを銜え込みながら、構えると打ってゆく。基礎練習を中心にしているので、忠実なボクシングをしてゆく) (2015/10/16 01:43:15) |
坂上心 | > | んっ……堅実というより、忠実ね……(風香のパンチを躱しつつそう呟くとワンツーを打ちつつ一気に距離を詰めてしまおうとする) (2015/10/16 01:45:14) |
武田風香 | > | んっ…(距離を詰められるとお互いの胸が形を変えて押し合っている) (2015/10/16 01:45:59) |
坂上心 | > | でも、それじゃ楽しくはないわよ?(そう言うと茶化すように左右のフックで大きな胸を打ってしまおうとする) (2015/10/16 01:47:18) |
武田風香 | > | んふう…あふぅ…(大きな胸を打たれて吐息を漏らす…こちらも左右のフックを心の胸に打ってゆく) (2015/10/16 01:48:04) |
坂上心 | > | んぅっ……んぅ…(風香のパンチに物足りなさはあるものの、確かに風香の胸は柔らかくて打ちごたえがあると思い、何度も左右のフックで打ってしまおうとする) (2015/10/16 01:51:32) |
武田風香 | > | はぁはぁ…心さん…(打たれながらも、こちらも必死になって心の爆乳を打ち返してゆく. (2015/10/16 01:52:42) |
2015年08月26日 03時05分 ~ 2015年10月16日 01時52分 の過去ログ
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