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「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ

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2015年09月23日 23時50分 ~ 2015年10月17日 15時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/23 23:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/9/24 00:10:24)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/24 00:32:32)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/9/24 00:51:18)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/24 23:17:51)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/9/24 23:22:35)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/25 23:25:05)

ルナマリア・ホーク【こんばんわ お邪魔するわ】   (2015/9/25 23:25:24)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2015/9/25 23:50:30)

ルナマリア・ホーク【あら こんばんわ】   (2015/9/25 23:50:59)

質問【こんばんわ、質問なんですが…ふたなりとかは不可でしょうか?】   (2015/9/25 23:50:59)

ルナマリア・ホーク【ふたなりは…あまり好きではないかな ごめんなさい】   (2015/9/25 23:51:45)

質問【わかりました!お邪魔してごめんなさいでした。】   (2015/9/25 23:52:23)

おしらせ質問さんが退室しました。  (2015/9/25 23:52:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/9/26 00:48:59)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/27 20:25:27)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2015/9/27 20:27:40)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/27 23:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/9/27 23:25:40)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2015/9/27 23:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナマリア・ホークさんが自動退室しました。  (2015/9/28 00:28:50)

おしらせアリサさんが入室しました♪  (2015/9/28 01:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリサさんが自動退室しました。  (2015/9/28 01:56:38)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/28 14:37:48)

ミーア・キャンベル【スケジュールに空きができたのでお邪魔しますわね】   (2015/9/28 14:38:35)

ミーア・キャンベルとりあえず軽くトレーニングでもしておきますわ……(ダンベルラックから30kgのものを軽々と取り出すとひょいひょいとカールしていく)   (2015/9/28 14:40:56)

おしらせ峰 不二子さんが入室しました♪  (2015/9/28 14:52:15)

ミーア・キャンベルん、どなたかいらしたようですわね(ダンベルをラックに戻す)   (2015/9/28 14:53:36)

峰 不二子ふぅ…、過ごしやすくなってきたと思ったけど、急に暑い日が来るんだから… (トレーニング用のワイシャツと短パンに着替えて、長い髪を上げながら扉を開けて) (こんにちは、お邪魔するわね)」   (2015/9/28 14:56:17)

ミーア・キャンベルはじめまして、ですわね。(ステージ衣装に酷似したハイレグレオタード姿で不二子に挨拶し)ここに来られるということは他所では物足りない、ということですの?   (2015/9/28 14:59:21)

峰 不二子「あら、先客がいたのね。はじめまして (自分より前に部屋に入っていたと思われるミーアに向けて、軽く挨拶しながらウインクを飛ばし) そうね…そんな感じね。普通のジムの奴だとちょっと力を込めただけで壊れちゃうのが多くてねぇ… (そう言いながらラックに備わっている30㌔のダンベルを片手で持ち上げて軽く腕を動かしながら) その点、ここの器材は丈夫だから気に入ってるの…♪」   (2015/9/28 15:06:03)

ミーア・キャンベルやはりそうでしたのね。こちらの機材は特に頑丈にできておりますから、まず不満はないと思いますわよ(成人男性でも簡単には扱えないダンベルを軽く扱う不二子に微笑んで)余計な視線もありませんしね…   (2015/9/28 15:08:44)

峰 不二子「ふふ…そうね…♪その点でもお気に入りなの…、あたしの知り合いによく着替えを覗き見しようとする男がいて、これがもぅスケベな男なのよ… (適度に腕を動かした後に、愚痴を溢しつつダンベルをラックに戻しながら) でも、なぜか嫌いになれないのよねぇ…その人のこと…」   (2015/9/28 15:13:11)

ミーア・キャンベルンフフ、そういうのもいい関係ですわよ?(そういいながらバタフライマシンにつくミーア。アームを開閉させていくのに合わせ、彼女の背後で大きなウェイトが上下し始める。アームを閉じるたびコスチュームをはちきらせそうなバストが挟まれていやらしく歪む)   (2015/9/28 15:16:58)

峰 不二子「そういうものかしらね…? (ピンクの女の子の言葉に耳を傾けて、考えるそぶりをしながらトレーニングする彼女に目だけを向ける。腕に力を込めてアームを開閉させる毎に彼女の胸がイヤらしく歪むのを見て) …ふふ…あたしも…お隣を使わせてもらうわ…♪ (そういって、彼女の隣のマシンに座って自分もトレーニングを始めて)」   (2015/9/28 15:24:54)

ミーア・キャンベル(脇のマシンに座った不二子が同じ程度の負荷ではじめるのを横目で見たミーアは、ルーチンを終えたところでシートを立つと、不二子の悩ましいボディに目を奪われつつウェイト設定をあげていく。最初の段階で通常のマシンのMAXレベルを超えているが、さらに数を増したウェイトがセットされたマシンで再び気負いもせずに再開し)あなたのその素敵な肉体に魅入られる殿方もさぞ多いいでしょうね……   (2015/9/28 15:30:57)

峰 不二子「ふふ…そうねぇ…そういう貴女も、なかなか良い体つきじゃない…♪ (自分の身体を誉められて満更でもない不二子は、そのままトレーニングを維持したままピンクの女の子を下から上へとなめ回すように見つめて) その身体、男だけじゃなく女でも見惚れそうよ…私みたいに……♪」   (2015/9/28 15:35:49)

ミーア・キャンベル(ヘビー級の負荷となっているバタフライマシンで次第にパンプしていく互いの肉体をねっとりと眺め回す二人)わたくしも、そういうのは……嫌いではありませんわ(数セットを簡単にこなしたミーアはほうっと吐息をついて、にじみ始めた汗に輝く肌を見せつつドリンクを口にする。豊かに実った果実がアームに挟まれる刺激のせいか頬は赤みが差して幼さの残る顔は表情を妖しくしている)   (2015/9/28 15:42:56)

峰 不二子「あら…♪ (意味深な反応を示したミーアに向けて、意外という顔を示す不二子は、ドリンクを片手に休憩する彼女の幼いながらも女としての妖しい魅力も備えている彼女にますます興味が湧いてきて) ふふ…♪ねぇ…貴女が良かったら…、私と一緒に…もっと気持ちいい汗をかいてみない…? (そう言ってマシンから放れてミーアの側に寄ると、シャツの上から見える2つの果実の谷間を彼女に見えるようにしながら妖しく色気のある声質で誘い込み)」   (2015/9/28 15:52:09)

ミーア・キャンベルシートに座ったミーアが見上げれば、むっとするような甘い体臭を放つ富士子のシャツを大きく押し上げた富士子のメロン、いやそれ以上とも思える体積をみせつける乳肉)…ええ、お受けいたしますわ   (2015/9/28 15:55:30)

峰 不二子「ふふ…嬉しい……♪じゃあ、ちょっと待ってて…… (そう言うと不二子はミーアから一歩後ろに下がると、軽く息を吸い込んだのち) ……すー……っふんっ…! (全身に力を込めた瞬間、彼女の身体がみるみる内に鋼の筋肉で膨れ上がり始め、みちみちと音を立てて来ていたワイシャツは不二子の圧倒的な筋肉の膨れに千切る寸前に押しとどまりながら) …ふうっ……おまたせ…どうかしら……?」   (2015/9/28 16:04:28)

ミーア・キャンベルまあ、すごい……(全身に力を入れた不二子の肉体は見る見るパンプし、ワイシャツの生地が張り裂けんばかりとなる。それをうっとりと眺めていたミーアはシートを立ち上がり)では、わたくしもお答えいたしますわね……んんっ!(息を止めたミーアが全身に力をみなぎらせ、伸縮性に富んだハイレグレオタードをミチミチときしらせながら引き伸ばす強靭な筋肉の隆起)ンフ、あなたに釣り合うならばこんなところですわね……   (2015/9/28 16:10:40)

峰 不二子「あらぁ……素敵…♪ (目の前でバンプアップを終えたミーアの身体を見て、思わずうっとりとした表情で見つめる不二子。レオタードが限界まで引き伸ばされて出来上がった強靭なる肉体は、成人ビルダーのそれを遥かに上回っており、尚且つミーアの本来備えられている美しさを一切損なっておらず) すごいわねぇあなた…あたしと釣り合ってこれなら…もっと膨れ上がれるんでしょう…?良いわねぇ…ますます好きになっちゃいそう… (そう言ってミーアに近づいて彼女の脇に腕を通して軽く抱き締めて) 実はね…あたしももっとこの身体を盛り上げたいんだけど、せっかくの服を台無しにしたくないから…今はこれくらいで我慢してるの…」   (2015/9/28 16:21:24)

ミーア・キャンベル(不二子が抱きしめてくれば二人の豊満な双丘はやわらかくたわんで接する面積を増していく。ミーアも不二子のビルダー顔負けに逞しくもボディラインの艶かしさを保つ身体を抱き返し)わたくしはバルクはあまり重視しておりませんから…でも、まだ余力はありますわね。あなたのもっとパンプした肉体、見せていただけますの……?(腰から背中にあがる手にはワイシャツ生地越しに凹凸の激しい背筋群が感じられ吐息が漏れる)   (2015/9/28 16:28:48)

峰 不二子「 (双方の服越しの凹凸の激しい腹筋が擦りあい、たわわな胸と胸が押し合い、更にその面積を広げて) う~んそうねぇ…服が破れるのはもったいないけど… (一寸間をおいて) …しょうがないわね…貴女のリクエスト…答えてあげる…(ミーアの耳元でそう呟くと、彼女を抱いたままさらなるバンプアップを試みる不二子。ギリギリまで持ちこたえていたワイシャツの生地がとうとう限界を迎えて「ビリビリぃ」と破けて、放漫な胸を押さえているブラと短パンを残してバンプアップを終えた不二子の肉体はミーアの筋肉を上回っており) ふぅ…どう?」   (2015/9/28 16:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/28 16:49:10)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/28 16:49:15)

ミーア・キャンベル[]   (2015/9/28 16:49:22)

ミーア・キャンベルありがたいことですわね…ああ、あなたの筋肉を感じますわ……(不二子が再び力をこめると、抱きしめているその肢体がさらにパンプアップしていく。抱いていた腕が広げられ丈夫なワイシャツの生地が肉圧に耐え切れず引き裂かて、ブラと短パンを残して床に舞い落ちてしまう。パンプしたミーアの肉体をはるかに上回る筋量を見せ付ける不二子の身体を抱きなおし)ええ、見事なものですわね……   (2015/9/28 16:50:43)

峰 不二子「ふふ…ありがとう…♪ (再度バンプアップした身体で再びミーアに抱きつくその光景は、非現実てきながら何処か妖しい魅力を醸し出しており、鍛え上げられた肉体から発せられる特有の汗の匂いさえ、今の二人には優しい香りみたいなものであり) さあ…次は貴女の番よ…まだまだイケるんでしょ…?」   (2015/9/28 16:56:58)

ミーア・キャンベルわかりましたわ……私の番、ですわね……(不二子の隆々と筋肉を盛り上げつつも妖艶な身体に抱かれる心地よさに流されそうになりつつ、己も再びパンプアップするミーア)ん、んんっ…!(グラマーボディがメリメリと筋肉の束を隆起させ、不二子を抱く腕にソフトボールほどにも膨張する上腕の力瘤。逆三角形の上半身は一回りサイズアップし長い美脚にはスピードスケートの選手もうらやむタイヤを無理やり引き伸ばしたような太い筋肉が浮かびながらも滑らかな曲線美を保っている。伸縮性のある生地が引き伸ばされて何とか弾けずにいるものの、わずかな身じろぎにも軋みをあげる)……ふう、いかがです?   (2015/9/28 17:05:48)

峰 不二子「わぁ……♪ (彼女の筋肉が盛り上がっていくにつれて逞しく太く、そして美しくなっていくのを肌で感じながらも驚きで声も出せない状態の不二子。ソフトボール並みに盛り上がった上腕に逆三角形の上半身、スケート選手が羨む程の美しい足も大木のように太く、それでいて全く女性らしさを損なっておらず) すごいわ…凄いわ貴女…!わたしと対等になれる子がいるなんて……嬉しい誤算だわ…♪」   (2015/9/28 17:16:39)

ミーア・キャンベル貴方の身体を見ていたら…興奮してしまいましたわ(厚みのある大胸筋が押し上げた乳房に密着したコスチュームは汗でさらに張り付き、白い生地に火照る肌が透けてみえるほどで)己を鍛え上げるうちに自然とここまでなってしまいましたの。公の場では見せないのでこの姿を見たのはごく一部のお相手だけですの……(声を躍らせる不二子を改めて抱きその肢体の逞しいボディラインに指を滑らせ)   (2015/9/28 17:24:53)

峰 不二子「そう…それは残念だわ…でも…今は、私にだけその姿を見せて…私も貴女をみて久しぶりにうずいてきたわ…♪ (厚みのある大胸筋を押し上げてコスチュームに密着している乳房が、身体の火照りゆえか汗で濡れた生地越しに透けて見えて、それが不二子の興奮をより引き立て、ミーアの肢体を抱き寄せてその身体の凸凹をしなやかな指がたどり)」   (2015/9/28 17:31:44)

ミーア・キャンベルあふ……(強い力で抱き寄せられればミーアの口から吐息が漏れる。互いの肉体を肌で確かめ合う二人のアマゾネス)……この肉体なら、貴方もさぞお強いのでしょうね……考えただけで想像しただけで高鳴りますわ(顔を寄せた不二子の頬にキスをし、首筋から盛り上がった僧帽筋に舌を這わせて)   (2015/9/28 17:37:45)

峰 不二子「…ん…っ…ええ、勿論よ…強いだけじゃなくて…手先も器用よ…♪ (ミーアに首筋から舌を這わせられてぴくっと身体を反応させながら、背中に回していた両手をゆっくりと背筋に指をなぞっていきながら、胸と同じくらい豊満なミーアのお尻にたどり、その弾力を手で感じとりながら円を描くようになで回し)」   (2015/9/28 17:44:00)

ミーア・キャンベルンフフ、わたくしも……あっ……!(レオタードが急角度で食い込み8割がたむき出しの尻肉を撫で回されてピクンと身体がはねる。むっちりとしつつ垂れのないそこは強靭な下半身の基礎となりみっしりと詰まった高密度の筋肉の塊をやわらかな女肉でパッケージした抜群の弾力。女も知りつくす不二子の手業で感度の高い部位を探られるたびブルンと引き締まっては弛緩するのを繰り返す。経験の差は大きくミーアは次第に昂ぶっていく己に不二子の身体を力強く抱くことしかできなくなっていく)   (2015/9/28 17:51:40)

峰 不二子「ふふふ…もう感じてきたかしら…? (むっちりとした剥き出しのミーアのお尻を手慣れた手つきで揉みほぐしていくと、自分を抱き締めるミーアの腕の力が緩み始めているのを悟りながらも尻を解す手を止めず) …ほらぁ…貴女もさわって良いのよ…♪私のお・し・り♪」   (2015/9/28 17:58:52)

ミーア・キャンベルはあ…ん……(呼吸を荒くしていくミーアは言われるままに不二子の背に回している手を滑らせていく。広い背中から急激にくびれたウェスト、そこから弾け飛びそうなヒップを包む短パンに進んでドンと張り出した尻肉を両手でつかむ。ミーアよりもさらに迫力ある巨大な逆ハート型のそれをつかめば短パン越しでも極上の揉みごたえを返してくる。ムキムキと腕の筋肉を躍動させ尻肉を揉みながら抱きよせ、レオタードに防弾版のごとく盛り上げる腹筋をすり合わせつつ、熱くなった股間を押し当てていく)   (2015/9/28 18:08:06)

峰 不二子「んはぁ……っ…♪い…良い、わぁ…♪そうよっ…もっと激しくっ…揉みほぐして……っ♪ (自慢の豊満ヒップがミーアの手によって手解きされていくと、そこ から身体を駆け巡るかのような微量な快楽ていう電流が脳にまで伝わっていき、二人のアマゾネスは御互いにお尻を手にしたまま、抱き寄せあって腹筋や濡れたあそこをイヤらしく絡め、そして擦り合わせていきながら)」   (2015/9/28 18:15:30)

ミーア・キャンベル「」   (2015/9/28 18:21:57)

ミーア・キャンベル(力強い脚線美を誇る脚を絡ませ蜜があふれ始めた秘部同士が押し付けあう。熱い吐息を漏らすミーアのしなやかな指が不二子の尻を揉みしだき、密着度の高さに脇に乳房があふれでる)ンァ……ハァ、ハァん……!(感情の高まりに熱い肢体は全身に浮かぶ筋肉がいやらしくうごめき、噴出す汗が床を湿らせていく)   (2015/9/28 18:28:05)

峰 不二子  (2015/9/28 18:30:17)

峰 不二子「 (大木の如く太く、それでいてしなやかな脚線美を失っていない脚同士をを濃密に絡み合わせて、愛液に濡れた互いのアソコを押し付けながら擦りあっていく。時おり熱くて艶やかな吐息を吐きながらミーアの巨尻を揉みほぐす手を強めていき) はぁっ…!は…っぁあ…ん!! (体温が昂りに合わせて筋肉が動き、吹き出てくる汗がぽたりぽたりと落ちて床を濡らし)」   (2015/9/28 18:35:58)

ミーア・キャンベル[]   (2015/9/28 18:39:00)

ミーア・キャンベル(軽く90cmを超えつつも垂れるこのまったくない二人の尻肉が、互いの腕力とこなれた手つきで揉み解されていく。性感帯に触れるのに反応して引き締まればマッサージ師でも指が通らない硬度ともなるが二人にはたいした問題ではなくさらにこね回していく。不二子の手管にとろかされるミーアも、半ば朦朧としつつもその指先はとまらず相手の快感を高めていく。力の抜ける下半身に脇のバタフライマシンに寄りかかりながら嬌声をもらす)   (2015/9/28 18:47:56)

峰 不二子(ごめんなさい……夕飯になっちゃった…。30分くらいで戻るから…待っててね)   (2015/9/28 18:54:53)

ミーア・キャンベル【こちらもそうしますわね】   (2015/9/28 18:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/28 19:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峰 不二子さんが自動退室しました。  (2015/9/28 19:15:37)

おしらせ峰 不二子さんが入室しました♪  (2015/9/28 19:19:22)

峰 不二子  (2015/9/28 19:35:10)

峰 不二子「 (常人サイズを越えていて、それなのに全く垂れない巨尻を互いのこ慣れた手つきで揉み施し、少しでも感じる所に触れられた途端に岩の様に固くなるも、二人の鍛え抜かれた腕力はそれをものともせずに更にこね回し、ミーアのハンドテクニックにより不二子の感度は更に高まっていき) んはぁ…っ…んん…♪いいわぁ…貴女の手つき……あたし…いっちゃいそう…っ…♪」   (2015/9/28 19:44:37)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/28 19:50:11)

ミーア・キャンベル【戻りましたわ】   (2015/9/28 19:50:36)

ミーア・キャンベル貴方のも…んん…凄、くて……(頬を染めたミーアは荒い息をつきながら答え、不二子の絡みつくような愛撫にぶるぶると身を震わせて、いよいよ絶頂にたどり着こうとするの示している。マシンに寄りかかりつつも力強く捏ね上げる手は止まらないまま)ンァ、アッ……!(背筋をのけぞらせ尻肉をホールドした不二子を抱えあげる姿勢になりながらビクンビクンとひきつらせ、愛液をどっと溢れさせるミーア)   (2015/9/28 19:58:20)

峰 不二子(おかえりなさい♪)   (2015/9/28 20:03:15)

峰 不二子「 (熱気と興奮により頬を赤く染め上げて、ミーアのねっとりと絡み付いてくるような愛撫によって身体が震え上がり、それでも尻を強く揉みしだく手を止めるようなことはせず) っはぁ…っ…ん…あっ……♪んぁ……あぁっ…!! (ミーアが崩れないようにしっかりと支えながら、背筋をビクビクと仰け反らせて、アソコから達した事を示す愛駅を大量に溢れさせて)」   (2015/9/28 20:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/28 20:18:46)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/28 20:19:19)

ミーア・キャンベルハァ、ハァ、ハァ……(息荒いミーアは同時に達した不二子の背を強く抱き、激しい鼓動を静めていく。体内を激しくめぐる血潮は筋肉を強く怒張させて艶やかかつ隆々とした肉体の造形美を際立たせていて)イッて……しまいましたわね……(いまだドクドクと身体に響く鼓動を感じながらつぶやくミーア)   (2015/9/28 20:19:21)

峰 不二子「はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…そうね…♪ (息も荒々しい二人はお互いに抱き寄せあい、激しくなる動機を抑えていく。膨張している筋肉から流れ行く血によって艶やかな肉体美が形成され) はぁ…っ…ふ…かわいかったわよ……貴女…♪ (といってミーアのおでこにキスし)」   (2015/9/28 20:27:51)

ミーア・キャンベルこんなに興奮してしまっては……身体が燃えるのも仕方ありませんわ(不二子を抱く片手を放し、肩の高さに持ち上げるとひじを折り曲げる。強大な筋力を秘めた力瘤が大きく盛り上がり、折り曲げたまま手首を回せばグリグリと姿を変える。押し付けられる胸元も大胸筋や乳房が怒張して、深い谷間はさらに奥行きを増している)   (2015/9/28 20:35:08)

峰 不二子「ふふっ…そうね…♪あたしの身体もまだ火照っているわ…♪ (ミーアが筋力を高めていくのを見て、不二子もまた肘や大胸筋の筋肉を膨張させて己の身体にまだ余裕があると示しながら)」   (2015/9/28 20:39:47)

ミーア・キャンベルですわよね……ンフフ(不二子もまた強靭な筋肉を盛り上げるのをうっとりと眺めるミーア。そっと身体を離すと身体をほぐすようにグイッと背をそらせ、巨大な乳房を重々しく揺らせばレオタードが薄く引き延ばされ)これも、そろそろ邪魔ですわね(レオタードの首元に指をかけると、布地の伸縮性を超えた力で一気に身体から引き剥がす。拘束から解き放たれ迫力を増したバストがドンと張り出すが、彼女の張りのある肉体はほとんど垂れさせることがない)   (2015/9/28 20:47:29)

峰 不二子「わぁお…♪ (ミーアが不二子からそっと離れると、その場で身体を軽くほぐしながら爆乳を揺らし、自らレオタードを引きちぎると産まれたままの姿を惜しげもなく不二子の前で、その筋肉で盛り上がった美しき裸体を露にして) 綺麗ね…♪わたしも…これを脱ごうかしら…♪ (そう言って不二子は背中に手を回してブラのホックを外して爆乳をぶるんと震わし、更に短パンをパンティーごと引きちぎり)」   (2015/9/28 20:58:15)

ミーア・キャンベルはぁ……身体が熱い……(己の乳房をぎゅっと握り締めた後分厚くシックスパックを形成する腹直筋のサイドの斜腹筋までもくっきりと隆起させた腹部に指を這わせるミーア。さらにその指先を股間にまで滑らせていきあふれ出た愛液を指先ですくい)こんなに……なっていますものね   (2015/9/28 21:03:26)

峰 不二子「ふぁっ……わたしもよ…まだ身体の熱が冷めきらないわ…♪ (完全に全裸となった不二子の肉体は、そこいらのボディービルダーなどでは比べ物にならず、鋼鉄の板のような腹筋に指をなぞらせ、そのまま自分の秘所にまでたどっていき、溢れた愛液を指で救って) …っふ…」   (2015/9/28 21:12:59)

ミーア・キャンベルンフフ……燃えますわね(ボディビルのポージングにも似た艶かしいグラビアポーズをとってみせるミーアだが鋼のような筋肉がムキムキと盛り上げてみせる。そして脇の棚を開くと殺菌されたダンベル用のシャフトを取り出し)こんなものもあるのですけど……使って見ますかしら?(そういいつつ意味深な表情を浮かべる)   (2015/9/28 21:20:49)

峰 不二子「ふふ…♪同感ね…♪私たちって本当に気が合うわね…♪ (滑らかなテカつきと艶めかなポーズをとりなから、メキメキと筋肉をアピールしていく不二子。そこにミーアが超合金製のダンベル用のシャフトを取り出して意味深な笑みを浮かべるとその意味を汲み取った不二子もまた笑みを浮かべて) あら…面白そうね…♪」   (2015/9/28 21:30:07)

ミーア・キャンベルこのままだとちょっと使いにくいですわね……ふっ(バーの両端を握ると両腕に力を入れる。腕の筋肉がググッと盛り上がると合金製のシャフトがゆっくり曲がっていき)このくらい、ですわね……(その桁外れの腕力で折れ曲がったシャフトの角度と確認するとにこりと笑い不二子に掲げて見せて)   (2015/9/28 21:35:20)

峰 不二子「 (ミーアが自慢の怪力で曲げたシャフトを掲げて不二子に見せると) お見事…♪ (掲げられたシャフトを手にとってミーアに向かって背中を見せると、シャフトの片側を自分の秘所に宛がい) ん……っふ……あ…あぁ……っ (ズブズブと音をたてながら並大抵の女性なら決していれないであろうシャフトバーの片側を不二子のあそこは楽々と飲み込んでいき)」   (2015/9/28 21:44:41)

ミーア・キャンベル(不二子の逆三角形の背中の筋肉の盛り上がりをうっとりと眺めるミーアは、漏れ聞こえる不二子の吐息に己のバストを救い上げるようにして掴み上げ、硬くしこったその先端を指先でさすり目を細める)   (2015/9/28 21:48:49)

峰 不二子「んっ…くっ……うぅ…… (片側を挿入し終えた不二子は、後ろから自分に向けられているミーアの視線に気づいて妖しい笑みを浮かべながらシャフトのもう片方ごとお尻をズイッとミーアにつきだして) さぁ…♪貴女もこれに…アソコを……♪」   (2015/9/28 21:56:12)

ミーア・キャンベルええ、よろしくお願いしますわ……(不二子に歩み寄ると長い脚を開き突き出されたシャフトを秘部に押し当てて)はぁっ……ふうぅ(吐息を漏らしながら潤滑剤を溢れさせている肉厚の秘部に押し当てられたシャフトをずぶずぶと飲み込んでいくミーア。一歩ずつ近寄っていき根元近くまで飲み込んだところで二人の尻肉が密着する。身体を前傾させ両手をひざに当てて背後を振向くミーア)サイズは…丁度よかったようですわね   (2015/9/28 22:05:18)

峰 不二子「ふぅ…っ…みたいね…♪ (反対側のシャフトをミーアが飲み込んだことを表すように、1人ぶんの体重の重さがズンッと不二子にのしかかり、お尻同士が密着していることもあってミーアの体温が不二子に伝わってきている事も、二人がいま一つの棒によって繋がっていることを認識する証明になった。ミーアが挿入し終えたのを確認すると、不二子もミーアと同じように前屈の体制で両手を膝の上に置いて)」   (2015/9/28 22:12:43)

ミーア・キャンベル(シャフトで直結した二人の身体はわずかな動きも身体の芯の部分に伝わるようで)嗚呼・・・貴方が直接感じられますわ……(尻相撲のように突き出された二人の巨尻同士が押し合う。ベリーダンサーのようにミーアが腰をくねらせると不二子の腰が同期して揺さぶられて)   (2015/9/28 22:19:35)

峰 不二子「あぁっ……んっ…わたしも…貴女との繋がりを身をもって実感しているわぁ…♪ (シャフトによって直結した二人の身体は、どちらかが僅かでも動いたらもう一人にも芯の部分から伝わってくるようで、尻相撲の如く互いに尻をつきだした状態からお互いに尻同士を押し付けあい、不二子が腰をくねらせていくとミーアの方も不二子の動きに同調するように腰をくねらせながら)」   (2015/9/28 22:26:47)

ミーア・キャンベルあふ……んん……(シャフトを締め上げる高い膣圧は二人の直結度を増して、腰をゆっくりとスイングさせていけばあふれ出る愛液がモリモリと逞しい筋肉を躍動させる太ももを伝って流れ落ちていく。吐息とともに再び熱いものが身体の中に首をもたげ、腰の動きが激しくなっていく)   (2015/9/28 22:31:31)

峰 不二子「ふ……あ……ぁあ…ん… (合金製のシャフトをきつく締め上げていく程に高い膣圧を誇る二人の直結度は増加していき、腰をゆっくり動かしていく度に秘所から蜜が溢れだして、躍動する太ももから床へと垂れ流れて、吐息と共に身体中に熱いものが込み上げてきて腰の動きもより激しさを増していけば)」   (2015/9/28 22:41:33)

ミーア・キャンベルハッ…あ…ああ…(わずかの動きずれでも合金製のシャフトが膣内を刺激して強烈な快感を送り込んでくる。反射的に膣肉ががっしりとシャフトをくわえ込み不二子の膣を突き上げていく。ステージで鍛え上げたミーアのバランス感覚は上体をあまり揺らさず激しい腰使いで不二子を攻めあげるが、ミーア自身も再び感情が駆け上ってきていて)   (2015/9/28 22:48:15)

峰 不二子「ふっ…うぅぅ…う…っ (ほんの僅かな動きのずれさえもシャフトによって双方の膣内が刺激されていき、身体中を快感がという電流が駆け抜けていく。反射的にしっかりとシャフトを加えているミーアのアソコを、普段から泥棒家業に身を染めている者として鍛えぬかれた絶妙な腰の動きで突き上げていきながら)」   (2015/9/28 22:58:12)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、こんなところだけどちょっと席を離れないといけなくなってしまいましたの】   (2015/9/28 22:58:55)

ミーア・キャンベル【続きをするならまたお会いできたときにでも・・・失礼いたしますわ】   (2015/9/28 23:02:57)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/9/28 23:03:05)

峰 不二子(OK、お疲れ様…♪)   (2015/9/28 23:06:22)

おしらせ峰 不二子さんが退室しました。  (2015/9/28 23:06:43)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/30 20:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/30 21:20:48)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/30 21:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/30 22:16:10)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/30 22:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/9/30 22:37:58)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/9/30 22:40:26)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/9/30 22:56:53)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2015/10/4 05:20:06)

不知火舞【四百年の歴史を持つ不知火流忍術の正統「くノ一」不知火舞。おおよそ180近い体躯に実った大きな乳房と、 切れ上がった秘所をかろうじて隠しているだけの煽情的な紅の忍装束 そこから伸びるのは、少女のものとは思えないほど逞しい四肢‥しっとりした肌とたっぷりした肉が、猛獣のような筋肉を女性的なラインに形作っている】   (2015/10/4 05:22:20)

不知火舞【挨拶がてら来てみたけど、こんな時間じゃさすがに他の筋肉姫もいないみたいね‥また立ち寄らせてもらうわね♪】   (2015/10/4 05:29:27)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2015/10/4 05:29:47)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/5 22:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/5 22:48:08)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/5 22:48:42)

おしらせケイト@暗殺者さんが入室しました♪  (2015/10/5 23:04:59)

ケイト@暗殺者【こんばんは…お久しぶりです】   (2015/10/5 23:05:32)

モリガン【はい、こんばんわ】   (2015/10/5 23:05:53)

ケイト@暗殺者【えっとお相手願えませんか?】   (2015/10/5 23:06:43)

モリガン【えーと、以前の続きみたいなのはちょっと・・・ですけれどそれでもよろしい?】   (2015/10/5 23:07:43)

ケイト@暗殺者【では今回はどんな感じにしますか?】   (2015/10/5 23:08:20)

モリガン【ちょっとわがままですけど できれば簡単に力で負けはしたくないかなと】   (2015/10/5 23:10:12)

ケイト@暗殺者【成る程…では流れとしては…前半モリガンさんが圧倒から、こちらがパワーアップして互角→それから格闘でこちらがやや押し返してって感じで如何ですか?】   (2015/10/5 23:13:00)

ケイト@暗殺者【力比べで互角からって感じで】   (2015/10/5 23:13:56)

モリガン【あと部屋的に版権キャラでおねがいしたいところかなと】   (2015/10/5 23:14:25)

ケイト@暗殺者【解りましたでは、ハン・ジュリでも良いですか?】   (2015/10/5 23:15:42)

モリガン【はい、OKです 流れもそんな感じで】   (2015/10/5 23:16:12)

ケイト@暗殺者【了解ではキャラを変えて来ますね】   (2015/10/5 23:17:36)

モリガン【了解です】   (2015/10/5 23:17:49)

おしらせケイト@暗殺者さんが退室しました。  (2015/10/5 23:18:47)

おしらせハン・ジュリさんが入室しました♪  (2015/10/5 23:19:02)

ハン・ジュリ【御待たせしました…では前も聞きましたが、こちらがふたなりの設定とかはありですか?】   (2015/10/5 23:20:27)

モリガン【ふたなりはちょっと苦手ですね】   (2015/10/5 23:20:57)

ハン・ジュリ【解りましたではふたなりは無しでやります。書き出しはどちらからにしますか?】   (2015/10/5 23:22:09)

モリガン【そちらからお願いできますか?】   (2015/10/5 23:22:28)

ハン・ジュリ【了解しました】   (2015/10/5 23:23:37)

ハン・ジュリ(とある郊外の大邸宅…ここはSINに対立する組織のボスの屋敷であった…庭には動かなくなったボスの手下たちが倒れていては…その広間では…ガウン姿のボスをアジア風の衣装に身を包んだ女が追い詰めていた)なんだかつまんねえな…まあ良いアンタを始末すればアタシの仕事は終わりだ…ハッ!(そう言うと女はボスの首を素早い蹴りで叩き折ると屋敷の庭を背伸びして歩いていくと)ふあああっ…最近ろくな仕事回って来ないよな…一寸どっかで遊んでいくかな…(と呟く)【御待たせしました…こんな感じで良いですか?】   (2015/10/5 23:31:01)

モリガン【OKです】   (2015/10/5 23:32:10)

ハン・ジュリ【ありがとうございます】   (2015/10/5 23:32:54)

モリガンまあ、ちょっと遊んでいこうと思ったら……面白い子がいるわね(ジュリに声をかけたのは豪奢なカーテンの陰から突然現れた女。人間離れしたエメラルドグリーンの長髪をかき上げて見せるのはボンテージのような黒いハイレグコスチュームや紫のタイツをはちきれさせそうなグラマー美女は淫猥な視線でジュリの肢体をなめ回すように眺め)   (2015/10/5 23:37:44)

ハン・ジュリん?なんだ…お前…こいつの愛人か何かか?(と現れた美女を見ては…ぶっきらぼうに答えては)アンタも遊び相手を探してたクチか…アタシで良ければ遊んでやるよ…こんな風にな…(と言い終わる前には人間離れしたスピードでモリガンに間合いを詰めて居ては…しなやかな右足が舞えば…モリガンの鳩尾を横蹴りで打ち抜こうとするが…)   (2015/10/5 23:43:40)

モリガン(並の男なら一発でKOできそうな蹴りにモリガンはわずかに目を細め、その足を左手で受け流す)まあ、人間にしてはなかなか楽しめそうね……私もこの身体だけでお相手してあげるわ(意味深な表情を浮かべたモリガンが身体に力をこめていくとグラマラスな肉体に筋肉が隆々と盛り上がってゆく。半ば露出したバストは押さえられているのが不思議なほどに押し上げられてわずかな動きにも重く揺れ、しっかりとしたコスチューム越しにもわかるほどに盛り上がる腹筋や逞しい筋肉の束を見せる四肢。人型の雌豹とでも言えるような筋肉美女がジュリの前に堂々と構えて見せる)   (2015/10/5 23:50:44)

ハン・ジュリなっ…アタシの蹴りを…(と必殺の蹴りを受け流されては…すぐに体勢を立て直すとモリガンの全身の筋肉が発達して行くのを見ては…にやりと笑うと)へえ…じゃあ何か?アンタは人間じゃないってのか?面白くなって来たぜ…言っとくがアタシは筋肉バカは散々ぶちのめして来たから…そんな筋肉ハッタリには成らないぜ…(そう言うとジュリはモリガンの視界から消える様に跳躍してはへやの壁を蹴りながらモリガンを攪乱する様に飛び回れば…)そらっ!(とモリガンの死角から襲い掛かると空中で体を回転させては…モリガンの延髄に回し蹴りの様な踵を放つが)   (2015/10/6 00:00:13)

モリガン(首筋に迫る鋭い回し蹴りをよけようともしないモリガン。バシッと肉をたたく重い音が部屋に響くがその肢体は依然としてしっかりと立ったままでジュリの前に立ちはだかっていて、太い筋肉がキックの威力をずべて受け止めてしまった首にかかる足を右手でつかむと)まあ、この程度なら効かないわよ?本気でやらないなら……つぶしてしまうけど、いいのかしら?(モリガンが目を伏せたまま腕をブンと振ればジュリの身体が大きく後ろに飛ばされる)   (2015/10/6 00:06:08)

ハン・ジュリへへっ…ごっつい奴はスピードで攪乱すれば…なにっ!?(と並みの男なら脛椎が一撃で砕ける蹴りを平然と首筋で受けたまま…逆に蹴りを掴まれては…軽く振り回されて壁に飛ばされるもかろうじて…壁を蹴りながら着地しては)くっ…てめえ…何者だよ?(とモリガンを睨み付けては言うと)   (2015/10/6 00:11:01)

モリガンンフフ、ただの…戦いが好きな女よ!(振り返ったモリガンは床を強く踏みしめると着地したジュリに向けてダッシュ。豊満な乳房を大きく揺らしながら一気に間をつめると、お返しとばかりに長く太い美脚をしならせて横殴りに蹴り飛ばそうとする)   (2015/10/6 00:14:28)

ハン・ジュリなっ…!?(モリガンがダッシュしては、こちらの目の前に現れては…蹴りが迫ると…)くっ…うあっ!?(と蹴りに合わせて横に跳べば…蹴りのダメージを軽減させながら蹴りの痛みに顔を歪ませながら立てば…すぐににぃ…と笑うと)戦いが好きねえ…アタシと趣味が合うじゃねえか…ならアタシも本気を出すぜ…はあああっ…(そう言うとジュリの左目が赤く光ると、ジュリの左目…風水エンジンから発せられた人工の気が…ジュリの身体の筋肉を盛り上がらせていくと…【続きます】   (2015/10/6 00:22:32)

ハン・ジュリジュリの腕、首筋、胸元が逞しく衣装を押し上げていくと乳房は胸当てを押し破らんばかりに盛り上がれば…首筋も太く逞しくなると腕も筋を浮かび上がらせては…逞しくバンプしては…衣装のズボンの膝から下は…ジュリの筋肉の膨張に耐えきれず粉々になるとジュリの逞しい剛脚を露にしては…人型の肉食獣の様に変化した身体をモリガンに見せ付けては)お待たせ♪これ位じゃ無きゃアンタも物足りないだろ?(とモリガンに言う)【お待たせしましたレスをどうぞm(__)m】   (2015/10/6 00:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/6 00:34:35)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/6 00:35:09)

ハン・ジュリ【お帰りなさい】   (2015/10/6 00:36:13)

モリガンやっぱりその目……普通じゃなかったわね(パンプアップしたモリガンに負けじと屈強な筋肉を露にしたジュリをみて舌なめずりすると、両手を前に構えてジュリを力比べに誘うモリガン)もちろん、その自慢の身体の力……直接感じさせてくれるわよね?(見事な女体を前にして興奮してきたのか全身の筋肉はさらに張りを増し、盛り上がる前腕やふくらはぎの筋肉に手袋やブーツがきしむ)   (2015/10/6 00:37:38)

ハン・ジュリああ、こいつはオニューの目なんだよ…たっぷり楽しませてやるぜ…(そう言うと両手を差し出すモリガンの両手にこちらの両手を合わせては、こちらの筋肉も張りをましては)潰しがいのありそうな身体だぜ♪ふんっ…(と力を込めては…ジュリの筋肉が更に膨れ上がるとモリガンに今まで味わった事のない力がモリガンの背中をのけ反らせては…床に押し倒そうと…するが)   (2015/10/6 00:43:30)

モリガン(がっしりと両手を組み合った二人。ムキムキの肉体をさらに隆起させると人間離れした腕力でモリガンの背を反らせ、押し倒そうとするが)ああ、いい力……こんな圧力久しく感じていなかったわ(うっとりとした表情をうかべ肢体がピクピクと反応したかと思うと、傾斜する動きがぴたりと止まり、モリガンもさらに筋肉のボリュームを増すとゆっくりと押し返していく。今の二人の発する筋力なら乗用車くらいならあっというまにスクラップにできるだろう)   (2015/10/6 00:48:45)

ハン・ジュリそうかい…ならもっと…なにっ…(とモリガンを押し倒そうとするジュリはモリガンの身体をのけ反らせるも…逆に押し返されては…こちらも…段々背中をのけ反らせていくが…)くっ…嘗めるな!ふんっ!?(そう言うとジュリの左目が更に強い光を放てば…ジュリの筋肉に膨大な気が流れ込むとモリガンを押し返しては…二人は最初の姿勢に戻ったまま…膠着状態になりながら)くうう…やるじゃねえか…アンタ名前はなんていうんだい?(とモリガンに聞くと)   (2015/10/6 00:56:44)

モリガン(ジュリはモリガンの剛腕の反撃をなんとか押しとどめ、膠着状態となった二人)私の名前は…モリガンよ。魔界の女王の名、よく覚えておくのね……!(丈夫な床材に亀裂を入れさせるほどの力で押し合い、強気の笑みを浮かべた表情で告げるモリガン。隆々とした筋肉は拮抗する力に次第に汗ばんでいやらしい艶を帯びていく)   (2015/10/6 01:01:34)

モリガン【ごめんなさい、時間的に今日はこのあたりにしておくわ。また次に続き・・・でいいかしら?】   (2015/10/6 01:02:24)

ハン・ジュリモリガン…魔界か…こいつは面白そうだぜ…アタシはジュリ…ハン・ジュリだ覚えておきな…(とこちらも10tトラックをもスクラップに出来るだけの力で押し返すも…ジュリのこれ以上押し込めずにジュリの身体にも汗が浮き出ては…/ちっ…このままじゃらちがあかねえ…)そろそろ種目を変えるか…ふんっ!(とモリガンの両腕を押し返す振りをしてはモリガンの顔面に頭突きを放つと同時に右の剛脚を跳ね上げては…モリガンの股間に膝を打ち付けにいく)【この後の展開の確認ですが、逆転に向かう流れで良いですか?】   (2015/10/6 01:10:22)

ハン・ジュリ【あ、解りました…お相手ありがとうございましたm(__)m】   (2015/10/6 01:11:05)

モリガン【ええ、ではまた次回に おやすみなさい】   (2015/10/6 01:11:46)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2015/10/6 01:11:55)

ハン・ジュリ【お休みなさい】   (2015/10/6 01:12:28)

おしらせハン・ジュリさんが退室しました。  (2015/10/6 01:13:38)

おしらせ春麗さんが入室しました♪  (2015/10/6 20:04:16)

春麗こんばんは   (2015/10/6 20:15:18)

春麗少し待機します   (2015/10/6 20:15:27)

春麗来ないわね   (2015/10/6 20:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。  (2015/10/6 20:45:20)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/6 21:32:49)

おしらせハン・ジュリさんが入室しました♪  (2015/10/6 21:44:18)

ハン・ジュリ【こんばんは、昨日はどうもm(__)m】   (2015/10/6 21:45:02)

モリガン【はいこんばんわ では続きを書きますね】   (2015/10/6 21:45:43)

ハン・ジュリ【解りました、後この後の展開とかで希望とかは有りますか?】   (2015/10/6 21:47:18)

モリガン【個人的には技より力重視がいいですね】   (2015/10/6 21:48:09)

ハン・ジュリ【解りましたバトルの後にHな展開とかも入れたいのですが良いですか?】   (2015/10/6 21:49:28)

モリガン【OKです】   (2015/10/6 21:49:39)

ハン・ジュリ【解りましたではよろしくお願いします】   (2015/10/6 21:50:26)

モリガンけっこうやるわね…くっ!(とっさにジュリの頭突きをかわしたモリガンだが、股間に迫る蹴りは自ら飛んで威力を弱めたものの蹴り飛ばされた身体は背後の壁にたたき付けられる。崩れた細かい壁の破片を首の一振りで払い飛ばすモリガンはジュリに視線をむけて)…想像以上ね…なら、私も遊んでばかりじゃだめかしら(不敵に笑うと脇の太い柱に鋭くこぶしを叩き込むモリガン。半ばまで柱に埋めた腕や背中の筋肉がググッと盛り上がり、その剛腕は部屋に振動与えるような怪力で柱をへし折り、頑丈な円柱を振りかぶるとジュリを横殴りにしようとスイングする)   (2015/10/6 21:59:28)

モリガン【今夜もよろしくお願いします】   (2015/10/6 21:59:45)

ハン・ジュリふふ…勿論本気を出さなきゃつまらねえよな…はっ!(とこちらも不適に笑うと…モリガンの振り回す柱をかわそうとはせずに…右目が赤く光ると…ジュリの全身の筋肉が膨れ上がると…柱がジュリを直撃しては…柱が粉々になれば…辺りは土埃が充満しては…ジュリの姿を隠したかと思えば)アタシの今の身体はこんなもんで傷つくと思ってんのか…アタシの番だな…(と土埃の中モリガンに突風…の様な風が襲ったかと思えば…土埃の中をジュリが猛スビードで駆け抜けてはモリガンの鳩尾に前蹴りを繰り出せば…モリガンを背後の壁ごと隣の部屋に吹き飛ばそうと)   (2015/10/6 22:10:05)

ハン・ジュリ【こちらこそ、希望とかが有れば言って下さいね】   (2015/10/6 22:11:09)

モリガンむっ!?……ふんっ!(さらにバルクを増したジュリに柱が激突するが、吹き飛ぶ感触のなさに怪訝な表情のモリガン。粉々に砕け散った柱の粉塵から矢のように飛び出してきたジュリの蹴りを防ごうと腹筋を鋼鉄のように固めるが、突進のパワーは相殺しきれず再び壁に轟音とともに激突、亀裂の入っていた壁はもろくも崩れ二人の身体は隣の部屋に転がり込む)   (2015/10/6 22:17:11)

ハン・ジュリへへっ…どうだいアタシの蹴りはさっきとは…段違いだろ…(二人が転がり込んだ部屋はボスの書斎の用で…ジュリはボスの書斎にある大理石の衣装タンスを掴むと…ジュリの背筋には強靭なヒッテッイングマッスルが浮かび上がると大理石の重さも固さも相当なタンスを持ち上げては…)アタシはもの使うの好きじゃ無いんだけど…さっきのお返しだ…そらよ!(とモリガンにさっきのお返しだとばかりに頭上に持ち上げたタンスを降り下ろしていく)   (2015/10/6 22:24:41)

モリガンそうね…久々に胸が高鳴ってきたわ(巨大なタンスを持ち上げてしまうジュリの肉体に見惚れつつ己の巨大なバストをもみしだくモリガンは、振り下ろされるタンスの影が落ちても上気した表情を変えないまま。部屋が振動するような打撃に振り下ろされたタンスはジュリの強力で粉々に)……私のほうも結構なものでしょう、ンフフ……(ばらばらになったタンスの破片の中央には以前立ったままのモリガン。その肉体はやはり見事な女戦士の筋肉が隆起し全身鎧に包まれたような姿だがグラマラスなボディラインは保っている)   (2015/10/6 22:32:02)

ハン・ジュリふうん…中々良いからだじゃねえか…(そう言うと…タンスの破片の中央に立つモリガンを見ては…舌なめずりすると)じゃあお互い小細工なしでやり合うか…ふんっ…(とモリガンに近づいていくと…無造作にモリガンの首筋を刈り取る様な右の回し蹴りをモリガンの首筋に食い込ませ様とする)   (2015/10/6 22:38:14)

モリガンいいわね……望むところよ(死神の鎌のような蹴りを仰け反ってかわすモリガン。その動きを止めずブリッジのように背をそらせながら右足を鋭く振り上げ、さらにタイミングをずらした左足も叩き込見ながらバク転しながら一回転)   (2015/10/6 22:42:09)

ハン・ジュリぐっ…(とこちらの蹴りがかわされては、モリガンのかわす動作を了解した蹴りが来ては…右足は顎を引いて受けては…左足の蹴りは…腹筋を絞めて耐えると…)つう…良いねえ…(と常人なら一発目の蹴りで即死していた蹴りの威力を楽しむ様に笑うとバック転から着地するモリガンにダッシュしては…)だけど…逃がさねえよ…(そう言うとモリガンの強靭な首筋を自らかの豪腕で挟む様にしては…首相撲の体勢に持ち込もうとする)   (2015/10/6 22:51:31)

モリガン(並みの格闘家なら腹を割かれかねない鋭い蹴りを耐えたジュリにモリガンが目を開けば、瞬時に間をつめたジュリががっしりと首を捕らえて、首相撲でハンマーのようなひざを叩き込もうとしてくる。押さえつける腕力はすさまじく簡単には振りほどけずに)くう……簡単にはいかないわよ!(空いた手で威力をそぎつつ、タイミングを見切ってたたき付けるひざを抱え込み押し倒そうとするモリガン)   (2015/10/6 23:00:05)

ハン・ジュリふふふ…どうだいアタシの膝は…なっ!(膝を抱えられては押し倒そうとするモリガンに対して首相撲の体勢から身体を開いては…強引に腕をヘッドロックの様に巻き付けては…軸足の筋肉が筋を立てては盛り上がると強引に軸足で回転しながら…)嘗めるなー!(とモリガンを近くの壁に頭から打ち付けようとする)【この後の展開ですが、お互いに離れた後勝負をかけた一撃を出して…こちらの威力が少し上回りその後Hな展開は如何ですか?】   (2015/10/6 23:09:03)

モリガン【了解です】   (2015/10/6 23:14:19)

モリガンこっちも…ね!(押し倒そうとするジュリの筋肉隆々の脚がモリガンの眼前で引き締まり、強引に頭を壁にたたきつけようとしてくる。モリガンは抱えた手を離し軸足のひざ裏に両手をフックすると思い切りひきつけ、姿勢を崩したジュリから間合いを取る)   (2015/10/6 23:14:22)

ハン・ジュリぐっ…(軸足を払われては…こちらもバランスを崩すと…転倒しては…二人の身体が離れるとジュリはゆっくりと立ち上がり)なあ…こんな事をしてもらちがあかねえ…お互いに次の一撃で決めようぜ…どうだい?(とモリガンにお互いに決着の一撃を誘う様に言う)   (2015/10/6 23:19:09)

モリガンそうね……(ジュリの誘いに乗ったモリガンはゆっくりと構えていく。狩人のような美貌の下でハイレグボンテージがギシギシと音を立て弾き飛ばしそうな美筋肉の隆起をみせつけるグラマーボディから強烈な闘気が立ち上っていく)   (2015/10/6 23:23:13)

ハン・ジュリへへっ…そうこなくちゃな(と言えば…こちらの全身の筋肉が張をましては…ジュリの身体を赤黒いオーラが包めば)じゃあ…行くぜ…うおおおおおおっ!!(と獣の様に吠えるとモリガンに突進して行けば…ジュリはモリガンの拳の間合いに入っていく…)   (2015/10/6 23:28:44)

モリガンはぁあああああ!(裂ぱくの気合とともに山脈のごとく盛り上げたヒッティングマッスルがうなり、人間相手にはほぼ出したことのない力をみなぎらせた拳が放たれる。気を纏う二人の拳がうなりを上げて互いの胸元につきこまれていく)   (2015/10/6 23:32:50)

ハン・ジュリぐあっ…(ジュリの胸元に食い込むモリガンの拳…そしてジュリの拳は一センチの差で届かずに…)ぐううううっ…(とモリガンの目の前で両膝をついては…モリガンが勝利を確信した瞬間)いい一撃だったぜ…けど残念だったな…(とジュリの左目が赤く光ると…ジュリは膝を着いた姿勢から…両手を床については逆立ちする姿勢から…両の剛脚を開いては…)はあああああああっ…(とそのまま両の剛脚をヘリコプターのプロベラの様に旋回させながら…モリガンを空中に連続回転蹴りで空中に巻き上げにいく)   (2015/10/6 23:39:58)

モリガン惜しかったわね……っぁあああ!?(わずかなリーチ差で食い込むこぶしの感触に笑みを浮かべるモリガン……しかしその隙を見たジュリの瞳が輝き、逆立ちからのアクロバティックに両足を旋回させた連続蹴りに、高密度の筋肉を見せ付けているモリガンの肢体はあっという間に空中に蹴り上げられいって)   (2015/10/6 23:43:44)

ハン・ジュリふふ…アタシの自慢は蹴りなんだよ…こうでもしないと…アンタは捕らえられないからな…(と風水エンジンにより最大限に強化された常人なら、身体がバラバラになる連続蹴りをモリガンの高密度の筋肉に守られた肉体に叩き込みながら…天井近くまでモリガンを巻き上げていくと空中で体制を変えては…)ふんっ!(と踵落としでモリガンを床に撃ち落としに行きながら…自分はモリガンよりも早く落下地点に着地しては前傾姿勢を取れば右足を突き上げて落下してくるモリガンの背中を受け止めようとする)   (2015/10/6 23:51:42)

モリガン(ジュリの連続回転蹴りからの踵落としはその一連の技だけで装甲車両を叩き潰せるような威力。いかに頑強なモリガンの肉体とはいえ気の抜けた瞬間に叩き込まれれば大量のダメージを一気に与えられてしまう。踵落としに打ち抜かれた身体は床にクレーターを作るような勢いで落ちてゆく…が)……なに、を……(床に激突するはずの肢体はジュリの両腕でしっかりと受け止められ衝撃が相殺される。胸元で特大のプリンのように双丘を揺らしながらジュリの顔を見上げるモリガン)   (2015/10/6 23:58:10)

ハン・ジュリふふふ…気持ち良かったろ♪(と言えば…ゆっくりとモリガンを床に下ろしては…こちらも床に座ると…)いつつつつっ…一センチずれてたら死んでたかもな…(と胸元を擦りながらモリガンに)なあ…お互い限界みたいだから今日は引き分けにしねえか…所であんた魔界の女王なら回復の魔法とか使えねえか…(とモリガンに言えば…遊び疲れた子供の様な態度のジュリにモリガンは)   (2015/10/7 00:04:32)

モリガンそうね…こんなやり取りは久々ね(ジュリの力強い腕の感覚を心地よく感じながら身を任せ、床におろされると横に座り)私にこんなダメージを与える人間がまだいるなんて、面白いわ(そういいながら打撃を受けた部位をなでて感覚を思い出しうっとりするモリガン)ええ、できるわよ……今は魔力抑えてるからちょっとまって……(モリガンが目を伏せ呼吸を整えると、ボウッっと身体がオーラに包まれ打撲跡が消えてしまう。さらに目を開けたモリガンがそっとジュリの身体に触れて気を流しこむと、暖かな波動が流れ込みジュリの負傷もたちまち消えていく)   (2015/10/7 00:11:12)

ハン・ジュリおっ…痛みが消えていくぜ…サンキュー♪(とモリガンの魔力により打撲の傷が癒えていくとモリガンに礼を言うと)アタシも久々に遊べて楽しかったぜ…そういや…もうちょい遊ばねえか…あっちの方でさ♪(とモリガンの目の前でM字に剛脚を立てて見せては衣装のズボン越しに右手で股間を撫で上げる仕草をしては…)アタシ…こっちの方も結構ご無沙汰何だけど…(とモリガンを見ながら淫靡な笑みを浮かべて見せる)   (2015/10/7 00:18:47)

モリガンまあ……ちょうど私も、熱くなっているわ(ズボン越しにもわかるほど逞しい剛脚をM字開脚して股間を見せ付けるジュリに舌なめずりするモリガン。両手を頭の後ろで組んで胸を張るとぐっと巨大なメロンのような胸がつき出される。と、不意にボンテージコスが輝いたかと思うと次の瞬間には一糸纏わぬ裸体が現れ、筋肉美をくまなく見せ付ける)   (2015/10/7 00:23:14)

モリガン【ごめんなさい、今夜はこの辺で時間切れだわ】   (2015/10/7 00:23:32)

ハン・ジュリふうん…いい身体してるじゃねえか…(と、一瞬で筋肉に彩られたモリガンの肉体美を見ながらこちらも舌なめずりして立ち上がると胸当てを外しては衣装を脱いでいくと…こちらも筋肉に彩られた肉体美を露にしてはゆっくりと立ち上がりモリガンに近づいていくと…)アタシも中々だろ♪(とモリガンの筋肉美に彩られた身体を両手で撫で回しながら言う)   (2015/10/7 00:30:04)

ハン・ジュリ【解りましたお相手ありがとうございましたm(__)mまた今度続きをしましょう♪】   (2015/10/7 00:31:06)

モリガン【はい、お疲れ様でした おやすみなさい】   (2015/10/7 00:31:29)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2015/10/7 00:31:35)

おしらせハン・ジュリさんが退室しました。  (2015/10/7 00:33:01)

おしらせ春麗さんが入室しました♪  (2015/10/8 00:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。  (2015/10/8 00:47:02)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/9 00:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/9 00:36:27)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/9 00:38:31)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2015/10/9 00:40:24)

おしらせ高坂桐乃さんが入室しました♪  (2015/10/11 01:47:07)

高坂桐乃【ここに来れば筋力全開で遊べるって聞いて来たけど…誰かいないかな?】   (2015/10/11 01:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高坂桐乃さんが自動退室しました。  (2015/10/11 02:17:43)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/11 12:04:54)

モリガン【新しい方かしら・・・すれ違って残念ね】   (2015/10/11 12:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/11 12:25:46)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/11 17:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/11 17:47:18)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/11 17:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/11 18:13:15)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/11 20:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/11 20:58:42)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/11 23:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/11 23:42:05)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/12 01:34:28)

おしらせハン・ジュリさんが入室しました♪  (2015/10/12 01:47:00)

ハン・ジュリ【こんばんは】   (2015/10/12 01:47:25)

モリガン【こんばんわ】   (2015/10/12 01:47:47)

ハン・ジュリ【えっと…夜分遅くですが…良ければこの前の続きをお願い出来ますか?(もしくはこちらのキャラを変えてやり直しも…)   (2015/10/12 01:49:48)

モリガン【仕切りなしますか?】   (2015/10/12 01:50:31)

ハン・ジュリ【うーん…どちらでも…実はユーリ&ユーニでシチュを思い付きまして…】   (2015/10/12 01:52:03)

モリガン【どんな感じですか?】   (2015/10/12 01:53:08)

ハン・ジュリ【はい、ストーリーはシャドルーの命によりユーニとユーリがモリガン捕獲に送り込まれて…手分けして探してたどちらかがモリガンとバトルになって…展開は先日と同じですがもう一方がバトルに加わりモリガン形成逆転から性的に屈服させようとするも最後には二人がモリガンに屈服してしまう感じですが如何ですか?】   (2015/10/12 01:58:00)

モリガン【なるほど・・・そのシチュならもうちょっと浅い時間にはじめた方がよさそうですね】   (2015/10/12 01:59:49)

ハン・ジュリ【あ、はいでは今回はこの前の続きでよろしいですか?】   (2015/10/12 02:00:51)

モリガン【そうですね 取り合えず一区切りつける感じで】   (2015/10/12 02:01:39)

ハン・ジュリ【解りましたでは改めてお願い出来ますか?】   (2015/10/12 02:02:36)

モリガン【はい、書き始めます】   (2015/10/12 02:03:06)

ハン・ジュリ【はい、よろしくお願いします】   (2015/10/12 02:03:50)

モリガンええ、見事なものね……(ジュリに撫で回されるモリガンはボリューム感のある筋肉を盛り上げたジュリを抱き寄せる。厚い胸板を土台としたモリガンの爆乳がジュリの胸に押し付けられ、先端の突起の硬さを感じさせながら密度の高い乳肉が柔らかくたわむ。背中にまわされたモリガンの手が丘陵のような凹凸のジュリの背筋を確認するように這い回り、ボールをぎゅうぎゅうに詰め込んだような腹筋同士がこすれあい、長く太い美脚がからみあう)   (2015/10/12 02:10:48)

ハン・ジュリふふ…ありがとうよ…(とモリガンに抱き寄せられては…こちらもモリガンの身体に両手を回してはモリガンの背筋の突起の感触を楽しむ様に撫で回しては…乳房をモリガンの乳房に密着させては…身体と身体を擦り会う様にしては…美しく逞しい剛脚を絡ませていくと…)ふふ…久々に熱い夜になりそうだぜ…(そう言えば…二人は唇を重ねては…舌を絡ませていく…)   (2015/10/12 02:16:32)

モリガンンフフ……楽しみね(口内を蹂躙するような舌のせめぎあいをしながら強く抱き合う二人。しこった乳首をすり合わせれば身体はビクビクと反応を返し、撫で回される背中の筋肉は力強さを伝えるようにミチミチと張り詰めてさらに逆三角形のフォルムを強調する。絡み合う雌豹の両脚に蜜壷からあふれ出る愛液が滴り流れ落ちていく)   (2015/10/12 02:23:20)

ハン・ジュリ(二人は暫く口内を楽しむ様に、舌を絡ませてはいくと…唇を話せば…唾液が名残を惜しむ様に銀の糸を引くと…剛脚に流れる…蜜に気付いては…)ふふ…アンタもご無沙汰だったんじゃ無いのか?まずはアタシから楽しませて貰うぜ…(そう言えば…腰を落とすと自らの剛腕をモリガンのメロンを二つ並べた様な乳房に当てては…)ふふ…こりゃ…極上だぜ♪(そう言えば…ジュリの剛腕はモリガンの乳房がたわむ程に揉み上げながら乳房の先端の乳首を舌でなめ回していく)   (2015/10/12 02:31:16)

モリガンんっ…そう、もっと強くしていいのよ……(ジュリの手が捏ね上げる乳房は強い力で握られ淫靡に変形しているが高密度の女肉はそれでも極上の感触を返してくる。恍惚とし頬を赤らめたモリガンはジュリの背中から尻にに指を向かわせ、そのしなやかな指先で足技の基点となる筋肉の塊をつかみ揉み解していく)   (2015/10/12 02:36:03)

ハン・ジュリそうかい…じゃ遠慮なく♪(と更に力を込めては…ジュリの腕の筋肉がびくびくと震えては…鉄球位は握りつぶしそうな握力で揉みながらも…モリガンの乳肉は極上の弾力を返すと…ジュリの尻肉ももみしだくモリガンの手に同様の感触を返していくなか…)アンタも強くして構わないぜ…んっ♪(そう言えば…口を軽く開いてはモリガンの乳首から乳輪までも口に含んでは…吸い上げる様にしては…口内では舌がモリガンの固くなった乳首をなめ回していく)   (2015/10/12 02:44:00)

モリガンそうでなくては、ね(一気に高まるジュリの握力は並みの握力計など即座に握りつぶすほど高まるが、モリガンの乳房はそれを受け止め、熱を持つしっとりとした肌がすいつくよう。モリガンはお返しとばかりに前腕の筋肉が盛り上がるほどに力をいれてジュリの尻肉を愛撫する。女傑でなければミンチになるほどの怪力で抱き合うも二人にとっては思いの強さを表すだけのもので、刺激でパンプした筋肉の束がうねりを上げる)   (2015/10/12 02:53:52)

ハン・ジュリ(モリガンの乳房を口に含んだジュリは含んだ、ずずっずっ…と淫靡な音を立てて吸い上げるも口内では舌がモリガンの乳首を舌で転がしては…唇を離すともう一方も同様に力強さと繊細さが合わさった感覚でモリガンを楽しませては)ふふ…アタシたち相性は悪くないよな♪良ければアタシと組まねえか?アタシは誰かと組むのは好かねえが…アンタとなら悪くないぜ…(退屈はさせねえよ…と言えばこちらはモリガンの尻肉に手を伸ばしては…お返しとばかりに尻肉を揉みほぐしていく)   (2015/10/12 03:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/12 03:14:02)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/12 03:14:35)

ハン・ジュリ【】   (2015/10/12 03:14:45)

モリガン(豊満というにはまだ足りないサイズのモリガンのバストは愛撫を受けてさらに張りを増し、片手では到底つかみきれないボリューム)ンフフ、考えてあげてもいいけれど……ね(尻をつかむ指の下に感じる筋肉の感触にうっとりとしながら強く抱けば、太い筋肉をみだらに隆起させた脚はより深く押し付けられ、秘所同士が強く接触し愛液が交じり合う。)   (2015/10/12 03:15:05)

ハン・ジュリ【お帰りなさい】   (2015/10/12 03:15:10)

モリガン【そろそろこちらは限界になります】   (2015/10/12 03:15:38)

ハン・ジュリふふ…楽しみにしておくよ…(とモリガンの答えに微笑みながら言えば…こちらも掴みきれぬ程の尻肉を揉みながら…高密度の感触を…楽しんでは…泌所と泌所の擦り会う感覚に目を細めては…ジュリの筋肉もうねりを上げては身体を少し起こしては…)と…わりい…アタシだけ楽しんじまった…(とモリガンの首に両手を回しては…背中を反らせては…)アンタも楽しみなよ♪(とモリガンを誘う様にゆっくりと床に倒れ込んでいく…)   (2015/10/12 03:23:33)

ハン・ジュリ【解りましたでは今日はこの辺でお開きにしますか?】   (2015/10/12 03:24:24)

モリガン【はい、お疲れ様でした】   (2015/10/12 03:24:47)

ハン・ジュリ【はい、それではまたお邪魔しますね…お休みなさい♪】   (2015/10/12 03:26:05)

モリガン【お疲れ様でした おやすみなさい】   (2015/10/12 03:26:24)

おしらせモリガンさんが退室しました。  (2015/10/12 03:26:29)

ハン・ジュリ【では失礼します】   (2015/10/12 03:26:49)

おしらせハン・ジュリさんが退室しました。  (2015/10/12 03:27:42)

おしらせモリガンさんが入室しました♪  (2015/10/13 23:21:31)

おしらせハン・ジュリさんが入室しました♪  (2015/10/13 23:22:37)

ハン・ジュリ【こんばんは】   (2015/10/13 23:23:05)

モリガン【はい、こんばんは】   (2015/10/13 23:23:25)

ハン・ジュリ【この前の続きお願い出来ますか?】   (2015/10/13 23:24:31)

モリガン【では書き始めますね】   (2015/10/13 23:24:55)

ハン・ジュリ【はい、お願いします】   (2015/10/13 23:25:50)

モリガン(ボリューム満点の尻肉はジュリの握力に刺激され時折鋼鉄のように引き締まり、それを強力な握力で握りこまれると弾力あふれる感触に変化する。白い裸身に盛り上がる筋肉はにじむ汗に怪しく輝き僅かな体の動きでもモリモリといやらしく隆起し、横たわるジュリに体を重ねていく)   (2015/10/13 23:30:33)

モリガン【今夜もよろしくお願いします】   (2015/10/13 23:31:20)

ハン・ジュリ【こちらこそ♪でさレスをします】   (2015/10/13 23:32:27)

ハン・ジュリ(モリガンが身体を重ねて来ては…ジュリはこちら受け入れる様に身体を両腕をモリガンの身体に回しては隆起するモリガンの背筋から尻を撫でながら…)ふふ…今度はアンタがアタシの身体を責めても良いぜ…勿論手加減抜きでな…(そう言えば…二人は鍛えられた筋肉の土台に押し上げられた乳房や腹筋、剛脚やそして蜜を滴らせてる泌所と泌所を擦り会わせながら)   (2015/10/13 23:39:38)

モリガンんふふ、じゃあ遠慮なく……(ジュリに圧し掛かる豊満な筋肉女体をくねらせるモリガン。ジュリのバストから分厚い大胸筋をその巨大なバストで愛撫しつつわきの下に大きく広がる広背筋をさすりあげる。さらに股間に手を滑り込ませると蜜つぼに指先を差し入れると押しつぶさんばかりの膣圧を楽しみながら肉襞を刺激していく)   (2015/10/13 23:45:28)

ハン・ジュリんんっ…やるじゃねえか…(とモリガンの擦り会わせていくジュリのバストはモリガンの乳房の下で形を淫らに変化させるも…すぐに弾力をモリガンに感じさせては…モリガンを楽しませては…膣肉はモリガンの指先を押し潰す様な力で締め上げては)ふふ…じゃあ…アタシも…(とこちらもモリガンの密壺に右手を伸ばせば…ディルド等簡単に潰して仕舞いそうな膣圧を楽しみながらジュリの指先はモリガンの膣無いの敏感な場所を探る様に動いていく)   (2015/10/13 23:53:20)

モリガン(並みのディルドーなど役に立たない膣圧を互いに味わいながら恍惚としていく)んっ……いいわ……(鋭敏なポイントをジュリの指先に刺激されれば反射的にさらに膣圧が高くなる。熱い吐息とともにジュリの足に絡む両脚の筋肉がビクンと引き締まりミシミシと締め上げ、岩を抱きつぶすような腕の力も増してゆく。)   (2015/10/13 23:59:36)

ハン・ジュリくうっ…アンタも…良いよ…くふぅ…(とこちらの膣もモリガンの指先に反応する様に膣圧が高まれば…絡ませた足をモリガンの足が締め付けては…それに答える様にジュリの足も筋肉が張りをましては、ジュリもモリガンに劣らぬ力でモリガンを抱き締めては…)ふふ…アンタを覚えちまったら…男なんて…物足りねえよな…(とモリガンに言う)   (2015/10/14 00:06:04)

モリガン男は……脆いものよ(ジュリの首筋を舐め上げながら逆三角形の上半身から括れきったウェスト、大きく張り出した腰のラインを確かめるように手のひらが這い回る。雌豹たちの美肉が鉄球をすりつぶしそうな力で互いを締め上げながら嬌声を上げる。あふれ出る愛液が股間をぬらしていけば、脇にある金属フレームやシャフトに手が触れればやすやすと握り潰すほどにあふれる力)   (2015/10/14 00:12:40)

ハン・ジュリははっ♪言えてるぜ…(女傑同士で無ければ…どちらかが押し潰される様な力でお互いに極上の肉体を味わう二人…そしてジュリもモリガンの膣圧を押し退ける様に責めていくが…モリガンの指使いに)くうっ…すげえ…ああ…ああああっ♪(とモリガンの腕の中で軽くアクメを迎えては…身体をのけ反らせていく)   (2015/10/14 00:18:34)

モリガン(甘い息を吐きつつ淫らに身体をすりつけ、蜜壷で硬くしこった突起を指の間に挟んで揉むように刺激しつつ膣内をまさぐるモリガンの長い指先。自身も恐るべき力を秘めた筋肉を怒張させつつ反応するジュリの肉体を味わい)あなたも……いいわ……(高まっていく感情に息は荒く、遠慮しない力でジュリを抱きながら絶頂へと到達する)   (2015/10/14 00:27:08)

ハン・ジュリ(二人は絶頂に到達しては…お互いに身体を重ねたまま…人外の力でお互いの肉体を抱き締め合えば…お互い暫く抱き合ったまま…)はあはあ…今日はありがとよ…なんか久々に楽しめた…充実ってやつかな…そんな気分だよ…(とモリガンに耳元で囁く)   (2015/10/14 00:32:11)

モリガンそうね……私も楽しめたわ(常人ならパワードスーツを纏っていようと潰されそうな力も女傑同士では何の問題もなく絶頂後の気だるい感覚に身をゆだねながらまどろむ二人。余韻に浸りながらも互いの肉体はパンプしきった逞しくも艶やかな美しさを見せていた)   (2015/10/14 00:36:07)

モリガン【今回はこんなところね】   (2015/10/14 00:36:23)

ハン・ジュリああ…そりゃ良かった…ピピピピ♪んっなんだよ…こんな時に…(ジュリの肉体も汗に濡れて光彩を放っていては…脱いだジュリの衣装の携帯がなれば…)ちょっとわりぃ…(と衣装に手を伸ばせば…携帯のメールを見ては…にぃ…と笑い)なあ…いまウチの会社からの命令でロレントとか言う戦争バカの一個師団を潰せって来たんだけど…一緒にいかねえか?アタシだけでも充分だけど…アンタとやるのも面白いって思ってさ♪(とまるで遊びに誘う様にモリガンを誘うジュリ)   (2015/10/14 00:44:01)

ハン・ジュリ【あ、はいこれで〆ですねお相手ありがとうございましたm(__)m】   (2015/10/14 00:44:51)

モリガン【はい、お疲れ様でした】   (2015/10/14 00:45:19)

ハン・ジュリ【ではまた機会が有れば…よろしくお願いしますm(__)mでは失礼します。お休みなさい♪】   (2015/10/14 00:47:59)

モリガン【おやすみなさい お疲れ様でした】   (2015/10/14 00:48:28)

おしらせハン・ジュリさんが退室しました。  (2015/10/14 00:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。  (2015/10/14 01:26:50)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/15 22:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/10/15 22:52:08)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/15 23:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/10/16 00:19:15)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/16 01:26:10)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2015/10/16 01:34:32)

未定♀【こんばんは】   (2015/10/16 01:34:42)

未定♀【もしよろしければ…シチュのお話しをしたいです…】   (2015/10/16 01:37:05)

ミーア・キャンベル【あ、こんばんは】   (2015/10/16 01:38:36)

ミーア・キャンベル【こちらもキャラ変更もありです】   (2015/10/16 01:39:05)

未定♀【ありがとうございます!…ちょっと変わってるのですが…互いに融合してしまって…究極筋肉生物…みたいなのになるのは可能でしょうか?】   (2015/10/16 01:39:45)

ミーア・キャンベル【・・・あーごめんなさい、そういう方向はちょっと】   (2015/10/16 01:40:09)

未定♀【そうでしたか…申し訳ありません…失礼します…】   (2015/10/16 01:40:37)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2015/10/16 01:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/10/16 02:16:27)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/16 20:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/10/16 20:45:06)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/16 21:54:08)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2015/10/16 21:54:47)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2015/10/17 02:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2015/10/17 03:09:44)

おしらせレイチェルさんが入室しました♪  (2015/10/17 15:49:57)

2015年09月23日 23時50分 ~ 2015年10月17日 15時49分 の過去ログ
【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】
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