「【版権】怪力ヒロイン☆大暴れ!!」の過去ログ
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2015年07月31日 00時41分 ～ 2015年10月20日 03時03分 の過去ログ
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| 狼男 | > | 【了解です】 (2015/7/31 00:41:41) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい、ではまずは身体を御堪能下さい♪】 (2015/7/31 00:43:03) |
| 狼男 | > | （硬く突き立った肉棒を万力のように締め上げる膣肉。人間の女では物足りなくなっていた狼男にとってヤンニャンのパワフルなそれは極上の快楽。だんだん夢中になり強く腰を打ち付けていく。みっちりと筋肉の詰まった肢体は、それを包み込む女性らしい柔肉によって弾力に富み抱き心地もすばらしい。凹凸の激しい背中の筋肉に爪を這わせて時折軽く爪あとを残し、もだえるヤンニャンの頬を嘗め回す。握ればあふれる乳肉の感触を味わいながら絶頂に至った狼男の剛直から大量の白濁液が注ぎ込まれてゆく） (2015/7/31 00:49:38) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/7/31 00:51:13) |
| ヤンニャン♀ | > | ああっ…はあっ…あああああっ！(とヤンニャンの極上の肉体は…男を夢中にさせては…やがて射精に導いては…男が肉棒を抜いては…ヤンニャンの蜜壺から白濁した液体が流れ落ちては…一息つく男を見ては…)はぁ…はぁ…犬っころにしては…中々だったアルね…シェイシェイ…でもこの身体を味わったなら…思い残す事は無いアルね♪(その時男の目の前では…ヤンニャンを拘束していた鎖の光彩がみるみる間に消えて行けば…ヤンニャンの身体は更にバンプアップを初めては…鎖はみるみる間に引き延ばされていくと…ヤンニャンの身体の爪痕は…【続きます】 (2015/7/31 00:59:11) |
| ヤンニャン♀ | > | 消えて行けば…ヤンニャンの乳房や蜜壺を隠す様な体毛が生えていくと…)ふんっ…(と鎖を引きちぎると…狼男の前に仁王立ちしたヤンニャンの姿は美しい雌の獣人の姿で有っては)おまけにアタシの究極の姿も見れて…さーて…楽しんだ分のお代としてお前の命を貰うアルね♪(とにっと笑って見せる)【お待たせしました】 (2015/7/31 01:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼男さんが自動退室しました。 (2015/7/31 01:10:06) |
| ヤンニャン♀ | > | 【】 (2015/7/31 01:10:30) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ねちゃたかな？】 (2015/7/31 01:12:19) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こちらも落ちますね…また遊びに来てくださいませ】 (2015/7/31 01:13:26) |
| おしらせ | > | 狼男さんが入室しました♪ (2015/7/31 01:14:04) |
| 狼男 | > | （ヤンニャンが笑みを浮かべると抵抗をすべて抑えていた鎖の光沢が薄れ、同時にメリメリという音があちこちから聞こえ始める。狼男が呆然と見る目前でヤンニャンの鋼のような筋肉太さを増していくと幾重にも巻きついていた鎖がゆっくり引き伸ばされていく。伸ばしている腕の二頭筋がボリュームアップして丸みを増していけば鎖どころか建物自体のきしむ音が聞こえ始め）ばかな、力任せにこいつを引きちぎる気か…！?これは魔獣だって繋ぎ止める最上級品だぞ！（狼男の声もむなしく膨れ上がる筋肉のボリュームと常識はずれの筋力に光を失った鎖は接合部が引き伸ばされてビギンという音を立てながら各所ではじけていき、ついにはヤンニャンは自由を取り戻してしまった。全身の美しいメリハリはそのままに隆々と盛り上がった筋肉、そして体格自体が一回り以上大きくなったヤンニャンに見下ろされたじとろぐ狼男。分厚い胸郭から挑戦的に突き出した乳房がダプンとゆれる） (2015/7/31 01:14:07) |
| 狼男 | > | 【すいません、遅れました ここで凍結でもかまいませんよ】 (2015/7/31 01:14:36) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、お帰りなさい♪続きをやりますか？】 (2015/7/31 01:15:14) |
| 狼男 | > | 【どちらでも大丈夫です】 (2015/7/31 01:15:30) |
| ヤンニャン♀ | > | 【いえ…もし大丈夫なら続きを書きますよ♪】 (2015/7/31 01:16:03) |
| 狼男 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/7/31 01:16:18) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はいでは少々お待ちを】 (2015/7/31 01:17:05) |
| ヤンニャン♀ | > | ふふふ…このヤンニャン様を魔獣と一緒にするなアルね♪(そう言えばヤンニャンは男にゆっくりと…歩みよっていくと…)さてと…第二ラウンドの開始アルね♪カーン♪(とゴングの真似をして狼男をからかう様に挑発する) (2015/7/31 01:20:38) |
| 狼男 | > | くっ……なめるなぁ！（ヤンニャンの様子にこのまま逃走しても無駄だと悟る狼男。弾き飛ばされていた鎖の一部を拾うと踏み込みながら思い切りたたきつける。魔力を吸収できなくとも純粋な硬度も鋼鉄を超えるそれを獣人の腕力でたたきつければ人体ならばそれだけで致命傷になる威力。しかし、ヤンニャンの筋肉隆々な肉体は筋肉の膨張だけその鎖を引きちぎるほどの頑強さをもっている……） (2015/7/31 01:26:08) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/7/31 01:27:53) |
| ヤンニャン♀ | > | (狼男が千切れた鎖を拾えばヤンニャンに踏み込みながら叩きつけるが…ヤンニャンは鎖を避けようとせずに究極進化した身体で受けると…鎖はバラバラになれば…)ふふ…どうしたアルか？(と迫るヤンニャンに恐怖から背中を向ける狼男の尻尾を両手で掴むと…)ふんりゃあっっっ！！(とヤンニャンの筋肉が踊ると…狼男をハンマー投げの様に振り回すと壁に打ち付けてしまう) (2015/7/31 01:33:32) |
| 狼男 | > | （よけもしないヤンニャンは自らの強靭さを見せ付けるように鎖を受けて見せ、狼男の膂力でたたきつけられた鎖は粉々に砕け散ってしまう。のみならず驚いた隙をつかれた狼男は尻尾をつかまれ、豪腕がうなり壁にたたきつけられ息が詰まる）かはっ……なんてやつだ、これがさっきまで悶えてた女か…？（息を整えながら間合いを取った狼男は、自らの敏捷性を生かして壁や天井を駆け回りながらヤンニャンを幻惑し、視線の死角に入るとお返しとばかりにその太い首筋を鋭い爪で切り裂こうとする。いかな頑丈な肉体とはいえ急所である頚動脈を深くえぐられれば大きなダメージを追うことになるが・・・） (2015/7/31 01:42:14) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/7/31 01:43:07) |
| ヤンニャン♀ | > | ふんっ…ちょこまかと…(と天井や壁を飛び回る狼男の鋭い爪がヤンニャンの首筋に食い込む瞬間にヤンニャンの首の筋肉が食い込む爪を包む様に爪つけては切り裂く所か引き抜くことも出来ずにヤンニャンにぶら下がる様な格好の狼男をじろっと見ては)柔なツメアルね…ふんっ…(とヤンニャンの剛腕が唸ると肘打ちで狼男を弾き飛ばすと…食い込む爪はパキッと折れてしまい再び壁に打ちつけられる狼男) (2015/7/31 01:50:08) |
| 狼男 | > | どうだ…何!（食い込んだ爪ににやりとするも筋肉がしまり抜けなくなる。動きを止められたところを肘打ちが叩き込まれ、大型ハンマーで殴られたような威力に壁に吹き飛ばされる狼男）ぐあぁああ……くそ、これでもだめかよ（さすがに大きくダメージを食らうものの、今日の強い月の光は彼の肉体を強化し再生力も普段以上。立ち上がった狼男は壁に飾られていた長い魔槍をもぎ取ると、両手で構えて一気に突進、ヤンニャンの腹を貫こうとそのシックスパックに割れた、いや肉鎧のごとく厚く盛り上がっている腹筋の谷間に鋭い先端を突き刺す） (2015/7/31 01:56:21) |
| ヤンニャン♀ | > | 【フィニッシュとかに希望は有りますか？】 (2015/7/31 01:56:44) |
| 狼男 | > | 【怪力で手足を握りつぶされて最後はゆっくりベアハッグで抱きつぶされるとか…ですかね】 (2015/7/31 01:58:11) |
| ヤンニャン♀ | > | 【了解しました…】 (2015/7/31 01:58:53) |
| ヤンニャン♀ | > | (筋肉に食い込んだ爪をゆっくりと抜いては…投げ捨てると…狼男は魔槍を手に突進してはヤンニャンの腹部に突き立てるが魔槍は先端が一センチ程食い込んだ所で筋肉の収縮に阻まれては…動きを止めると…)アタシの身体を破壊したければ…核ミサイルでも持って来るアルね…(そう言えばヤンニャンは狼男の槍を持つ手首を掴むと…ふんっ！と力を込めて一気に握り締めると…ヤンニャンの剛腕が膨らんでは…狼男の捕まれた両手首から不気味な音が響いて…) (2015/7/31 02:05:59) |
| 狼男 | > | （槍の鋭い切っ先は鍛えられない筋肉の隙間をつらぬ…けなかった。装甲のような腹筋に挟まれ動きを止められ、両手首を上から握りこんだヤンニャンの両腕の筋肉が脈動しさらに太くなれば、狼男の手首が強く締め上げられ槍を取り落とす）ん…ぐぅ… や、やめろ……！（それでも緩まないヤンニャンの握力。それどころがさらに高まっていきメキメキと音を立て、月下で強化されているはずの骨自体が握りつぶされてしまう）……がぁああ！（両手首を一度につぶされ絶叫する狼男。時間をかければ完全に回復するとはいえ負傷の痛みが無いわけではない） (2015/7/31 02:13:49) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/7/31 02:15:06) |
| ヤンニャン♀ | > | (腹筋から魔槍を軽く抜いては両手首を破壊されて絶叫する狼男の目の前で魔槍の両端を持てば…力を込めては目の前で魔槍をひん曲げては…ヤンニャンのパワーを狼男に見せ付けては床を転げ回る…男の両足を掴めば…逆さに吊し上げて…)さっきのはお前に殺されたじいさんの分…それでこれは…アタシの身体を味わったお代アルね♪(そう言えば、ヤンニャンの手首の筋肉が脈動すると狼男の両足も粉砕していく) (2015/7/31 02:21:50) |
| 狼男 | > | 【すいません、睡魔がきてしまって・・・凍結できますか？】 (2015/7/31 02:31:55) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りましたまた今度遊びましょう♪遅くまでお相手ありがとうございました♪】 (2015/7/31 02:33:17) |
| 狼男 | > | 【ｊはい、ありがとうございました おやすみなさい】 (2015/7/31 02:33:44) |
| おしらせ | > | 狼男さんが退室しました。 (2015/7/31 02:34:06) |
| ヤンニャン♀ | > | 【お休みなさい♪】 (2015/7/31 02:34:18) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/7/31 02:35:50) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/7/31 21:23:27) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ルーム説明みたいなシチュエーションでお相手して頂ける方をお待ちしてます♪他の希望とかは相談に応じます】 (2015/7/31 21:25:03) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが入室しました♪ (2015/7/31 21:27:58) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、お久しぶりです♪】 (2015/7/31 21:28:30) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (こんばんは～!ご無沙汰ですヤンニャンさん～!) (2015/7/31 21:28:31) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (この前は寝落ちしてしまいまして…本当にごめんなさい!!) (2015/7/31 21:29:12) |
| ヤンニャン♀ | > | 【えっと…この前の続きからやりますか？それとも仕切り直しでやりますか？】 (2015/7/31 21:29:42) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、いえいえお気になさらずに♪】 (2015/7/31 21:30:29) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (出来れば仕切り直したいです｡それから…もし我が儘を言わせてもらえるなら…ジュピターとﾔってみたいのですが…ダメでしょうか?) (2015/7/31 21:31:24) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ジュピターですか？良いですよ♪あ、クウゴvsモリガンも面白いかもですが♪ジュピターが良いですか？】 (2015/7/31 21:32:59) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (クウゴVSモリガン……良いです!!やりましょう!!ジュピターはまた後にいたします!) (2015/7/31 21:36:37) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りましたではキャラを変えて来ますね♪】 (2015/7/31 21:37:25) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (は～い) (2015/7/31 21:38:00) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/7/31 21:38:35) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/7/31 21:38:46) |
| モリガン | > | 【お待たせしました…シチュエーションはどうしますか？一応こちらの考えてたシチュエーションも有りますが？】 (2015/7/31 21:39:48) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (どんなのですか?) (2015/7/31 21:41:03) |
| モリガン | > | 【こんなのは如何ですか？いつもの様にクウゴが悪戯しようとクウゴが市場に来ればたまたまモリガンが人間姿で遊びに来ていてクウゴはモリガンから品物を奪おうとするも…人気の無い場所に逆に誘きだされて最後はモリガンにメロメロにってのは？】 (2015/7/31 21:44:09) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (お～､良いですね｡では､お供としてロキを加えるのはどうでしょう? ｢モリガンと一緒に人間の姿に化けて買い物しているときにクウゴの悪戯に巻き込まれて……｣ とか) (2015/7/31 21:47:48) |
| モリガン | > | 【うーん…今回はロキの目を盗んで抜け出して…って感じでは駄目ですかね…後の展開が難しくなりそうだから…ロキ参戦は次回って感じでは？】 (2015/7/31 21:51:20) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (あ～､そうですか｡では､しかたないですね､はい｡また次回でもいいですよ) (2015/7/31 21:54:26) |
| モリガン | > | 【あ、今思い付いたけとロキの代わりにクウゴの子分の少年たちを混ぜるのはどうですか？】 (2015/7/31 21:54:44) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (おお､それはいいですね｡｢クウゴと一緒にモリガンにメロメロになって精を搾り取られ～…｣な感じにもできますし､もちろん､全員､アレは大きい方がいいですよね♪) (2015/7/31 21:59:39) |
| モリガン | > | 【はい♪それで行きましょうか♪では書き出しはどうしますか？】 (2015/7/31 22:00:32) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (あ…じゃあ､お願いしてもいいでしょうか?) (2015/7/31 22:04:01) |
| モリガン | > | 【了解では書き出しますね】 (2015/7/31 22:04:36) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい) (2015/7/31 22:05:25) |
| モリガン | > | (とある中国の奥地の田舎町の市場の人混みの中を歩く翡翠色の髪の毛の美女がいたシルクのシャツに赤のパンタロン姿は人目を引くも…彼女は気にする様子もなく)ふうん…この国は香港とかは来たことは有るけど…ここは初めてよね…さてと…あ♪果物が美味しそうね♪おじさん…これとこれと…(と袋一杯の果物を買うと袋を手に果物をかじりながら雑踏を歩いていく…)うん…中々美味しいわね…でも刺激がね…(と呟いたその時)【お待たせしました…こんな感じでは如何ですか？】 (2015/7/31 22:11:12) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい､大丈夫ですよ､ではこちらも始めますね｡) (2015/7/31 22:13:31) |
| モリガン | > | 【はいでは、よろしくお願いします】 (2015/7/31 22:14:05) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢ 『こら～～!!待たんかくそガキども!今日こそは逃がさんぞ～!』 (モリガンが呟いた瞬間､背後から何やら騒がしい喧騒が聞こえてきて､後ろを振り向いた彼女の目に入ってきたのは､大柄のハゲ頭の店主に追われながらも何処か楽しそうに逃げている子供達の姿であった｡その最前線にいるのは､おとぎ話に出てくる孫悟空によく似た服装の男の子で) へっへ～んだ♪その台詞もう聞きあきたよ､みんな!いつもの場所で落ち合おうな! (少年がそういうと､他の子供たちが(応!)と返事してから互いに別々の道に移動し､最前線にいた男の子はモリガンの前まで差し掛かるとすばやい身のこなしで華麗にモリガンの横を通りすぎ(その際に常人では気づかない速さでモリガンの胸や尻をやらしい手つきで揉んでいた)て､彼を追っていた店主は慌ててブレーキをかけるも間に合わずにモリガンと軽く衝突して､ぺたんと尻餅をつく彼女に慌てて手を差し伸べる(その隙に少年は逃走した) 『す､すいません!!大丈夫ですか､お嬢さん!?』｣ (どうでしょう?) (2015/7/31 22:26:28) |
| モリガン | > | 【良いですよ♪続けますね♪】 (2015/7/31 22:28:09) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい♪) (2015/7/31 22:28:50) |
| モリガン | > | ※ (2015/7/31 22:28:59) |
| モリガン | > | あら…結構にぎやか見たいね♪(と大柄の男に追われた少年達がずばやく…モリガンの胸や尻に触れた瞬間にはモリガンは少年達の手をしっぺで素早く叩いては…叩かれた瞬間は気付かぬも後になって赤い後が少年達の手に残っていては後からモリガンにぶつかり謝る男に)いえいえ…大丈夫よ♪じゃあアタシは行くわね…(そう言えば人混みの間を抜けていくと/場所は代わりに岡の上でクウゴと話す少年達の目には先程の美女が果物の入った袋を持って歩いてくる)先程はどうも♪そこのお猿さんがリーダーかしら♪(とクウゴに言う) (2015/7/31 22:36:20) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/7/31 22:39:31) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢へへへ♪本当にあのおっさんってトロイよな～♪ (場所は変わって､市場から少し離れた岡の上では､今日の戦利品である果物を円陣を組んで仲良くわけあいながらワイワイと話し合う子供達の姿があり､そこには先ほどモリガンの身体をいやらしい手つきでさわっていた少年の姿もあった) 『あれ?クウゴ､その手の甲の赤いアザなんだよ?』 へ? (仲間の一人に言われて片方の手の甲を見てみると､確かにそこにぬは何者かによって叩かれた後がくっきり印されていた｡ (これは……ハっ! (まさかあとに､)と 先ほどの行動を思い出しているとき､件の女性が現れると仲間たちに撤退命令をだし､全員が居なくなった事を確認すると､先ほどの市場であった少女と向き合う) そうだけど…お姉さんは……？ (2015/7/31 22:53:49) |
| モリガン | > | ※ (2015/7/31 22:55:13) |
| モリガン | > | んふふ♪お猿…いや坊やに興味が有って来てみたのよ♪はいお土産♪(とその場を去ろうとする少年の一人に果物の入った袋を投げてやると…クウゴに)アタシはモリガン・アースランド…どっちかと言えば坊やの寄りかしら…(そう言えば、モリガンの来ていた服が無数の蝙蝠となり…モリガンに群がるとそこには扇情的な衣装に身を包み背中には大きな蝙蝠の翼を生やしたモリガンの姿があった)ふふ…挨拶はこんな感じかしら♪坊やはなんて言うの♪(とクスッ♪と微笑めばクウゴに言う) (2015/7/31 23:02:00) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/7/31 23:07:28) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢ 『お､ラッキー♪』 (と袋を渡された少年の一人はそのまま茂みの中へとはいり､クウゴは耳から小さく収納された如意棒を取り出して､それを両手で持てるくらいにまで大きくさせて､それを持って､先ほどの女性が服装を変えて姿を表すと身構えながら) おいらの名前はクウゴ｡あんたがモリガンか……名前くらいは聞いた事があるぜ､前から一度でもいいから…喧嘩をふっかけてみたかったぜ! (と言うと同時に如意棒を回しながらモリガンに向かって飛びかかり) ｣ (2015/7/31 23:13:34) |
| モリガン | > | ※ (2015/7/31 23:14:14) |
| モリガン | > | ふふ…アタシの事をご存知とは話が早いわね…ではさっきのリターンマッチといきますか♪(そう言えば…クウゴの振り回す如意棒をまるでダンスのステップの様に交わしていくと…突き出された如意棒を脇に挟む様にして受けると同時に…)それっ♪(と如意棒を支点に軽くクウゴを地面に転がしていく)ふふ…元気な坊やは好みよ♪(とクウゴに翡翠色の髪の毛をかきあげながら妖艶に微笑む) (2015/7/31 23:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウゴ･シュウレイさんが自動退室しました。 (2015/7/31 23:34:22) |
| モリガン | > | 【しばらく待機してますね】 (2015/7/31 23:35:52) |
| モリガン | > | 【今日は落ちますね…また遊びに来てくださいね♪】 (2015/7/31 23:52:01) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/7/31 23:53:05) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが入室しました♪ (2015/7/31 23:57:54) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はあい…待た寝落ちしてすみませをでひた……) (2015/7/31 23:58:35) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが退室しました。 (2015/7/31 23:58:55) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/8/2 20:30:34) |
| ヤンニャン♀ | > | 【クウゴさん、気にしないで下さい♪また今度続きをやりましょう♪】 (2015/8/2 20:31:37) |
| ヤンニャン♀ | > | 【さてと…ルーム説明みたいなシチュエーションでお相手して頂ける方をお待ちしてます♪その他のシチュは相談の上で】 (2015/8/2 20:33:01) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/8/2 20:45:48) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:34:33) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ルーム説明みたいなシチュエーションでお相手して頂ける方をお待ちしてます。その他のシチュ等の希望については相談の上で】 (2015/8/4 21:35:53) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが入室しました♪ (2015/8/4 21:41:28) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、こんばんは】 (2015/8/4 21:41:49) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (ヤンニャンさ～ん､こんばんは～!!お久しぶりです～!!) (2015/8/4 21:42:10) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんばんは♪えっとこの前の続きからやりますか？】 (2015/8/4 21:43:05) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい､やりましょう!) (2015/8/4 21:43:48) |
| ヤンニャン♀ | > | 【了解ではキャラを変えて来ますね♪】 (2015/8/4 21:45:03) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/8/4 21:46:02) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/8/4 21:46:16) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (は～い､その間にこちらは書き始めますね) (2015/8/4 21:46:47) |
| モリガン | > | 【お待たせしました、ではクウゴさんの番でしたね】 (2015/8/4 21:46:58) |
| モリガン | > | 【はい、では改めてよろしくお願いします】 (2015/8/4 21:47:31) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢なろ～……チョロチョロと動き回りやがって…!! (素早い身のこなしを生かして如意棒を降り下ろすも､相手はまるで舞でも舞っているかのように軽やかな動きで楽々とかわし) え?……あら～～!? (腋で簡単に受け止められたあげく､そこからボールの様にころころと転がされ､フラフラと目を回しながらも何とか立ち上がり) に…にゃろ……な､なめるなよ～! (そう言うとクウゴは､自分の髪の毛を十数本引き抜くと､それをモリガンに向けて(ふ～)と吹き飛ばす｡すると､髪の毛が徐々にに形を変えて､無数のクウゴとなってモリガンに襲いかかる)｣ (2015/8/4 21:55:58) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (こちらこそ､よろしくお願いします) (2015/8/4 21:56:24) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 21:56:35) |
| モリガン | > | チョロチョロと？ふふ優雅にって言って欲しいわね♪(そう妖艶に微笑むとクウゴは髪の毛を無数の分身にしてけしかけて来れば…)ふふ…お次は分身ね♪お相手してあげるわ♪(そう言えばモリガンは背中の翼をジェットの様にしては…無数のクウゴの間をすり抜けながら魔力のこもった蹴りや拳でクウゴの分身を消していくとクウゴの前に降り立つと)ふふ…次は何を見せてくれるのかしら♪坊やは♪(と微笑む)【次はバンプアップしたクウゴにモリガンは苦戦からバンプアップで逆転を考えてますが如何ですか？】 (2015/8/4 22:04:45) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (おお､いいですね｡ついでに如意棒も鉄柱くらいに太くして､それをバンプアップしたクウゴが振り回してモリガンにダメージを与える…なんてどうでしょう?) (2015/8/4 22:07:06) |
| モリガン | > | 【それは面白い！えっとこちらがバンプアップした後は如意棒破壊はありですか？】 (2015/8/4 22:08:52) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (ありですね｡しかし柱と化した如意棒を破壊って…想像したら凄い偉業ですね……(汗) (2015/8/4 22:10:13) |
| モリガン | > | 【まあ、その辺は流れでやりましょう♪ではレスをどうぞ】 (2015/8/4 22:12:36) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢うげっ!? (繰り出した分身たちを焦りも見せずに難なく粉砕し､自分の前にたったモリガンを見て逆に自分が驚かされてしまうクウゴ｡｢次は何をみせてくれるの?｣と､まるでお遊戯を楽しんでいるような発言にクウゴはカチンときて) へっ……余裕をこいていられるのも今の内だぜ!! (といって彼が印を結ぶと､頭についてあるわっかが光だして､彼がその光に身を包まれると身体中の筋肉が膨れ上がり､モリガンと同じくらいの背丈になっている頃にはそこいらのビルダーなんて霞んでしまうほどの筋肉青年へとパワーアップを果たすクウゴ) へっへ～…こうなったからには手加減しねえぜ…! (そう言うと自慢の如意棒を鉄柱くらいの大きさまでに太くして､大きく振りかぶってモリガンに向けて降り下ろす)｣ (2015/8/4 22:22:12) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 22:22:56) |
| モリガン | > | あらあら…随分と逞しくなったじゃない♪でも見掛けだけ大人でもねえ…(とクウゴが筋肉ムキムキの青年に変身しては楽しむ様に笑うと…クウゴは鉄柱程になった…如意棒を振りかぶるとモリガンに振り下ろすと…モリガンはステップを踏む様に一撃をかわしては飛翔して如意棒の上に降り立つと)ふふ…本当の大人の味を見せてあげるわ♪ソウルフィスト！(とモリガンは両手に魔力を溜めて、両拳からエネルギー弾をクウゴの胸元に放つが…) (2015/8/4 22:29:54) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/4 22:32:09) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢へっ!甘いんだよ! (降り下ろされた巨大如意棒をも軽やかにかわしたモリガンが両手からはなった魔弾を見て､クウゴはそれを鼻で笑いながら野球のバッターと同じ構えで迎え撃つと､魔弾を如意棒で簡単に打ち返してモリガンにダメージを与えると､如意棒を背中に背負って追い討ちをかけるようにジャンプすると彼女より高い場所からハンマーパンチを繰り出して地上に叩き落とし)｣ (2015/8/4 22:38:17) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 22:39:07) |
| モリガン | > | なっ…うあああっ…(と放ったソウルフィストが如意棒に弾き返されてはソウルフィストを自ら受けてしまうと…空中に弾き飛ばされては…)くうっ…油断したわ…！？ぎゃん！！(と追撃を頭上から受けてしまうと…もの凄い勢いで地面に叩きつけられては…凄い土埃が舞い上がると)つつ…どうやら…こっちも…本気でお相手しなきゃだめみたいね…(と土埃からモリガンの立ち上がるシルエットが浮かび上がるとその影はムクムクと膨らんで行けば…土埃が止むとそこには…【続きます】 (2015/8/4 22:45:51) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい) (2015/8/4 22:48:18) |
| モリガン | > | クウゴより一回り大きくなったモリガンがいては身体中の筋肉ははち切れんばかりに進化を遂げていながらも…筋肉に押し上げられた…モリガンのプロポーションは一層引き立っていては…それを包む扇情的な衣装は皮のボンテージ風に変化していては…)ふふ…これが大人の身体よ♪(とクウゴに笑って見せる) (2015/8/4 22:49:54) |
| モリガン | > | 【お待たせしました】 (2015/8/4 22:50:17) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/4 22:53:24) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢はーっはっはぁ!どうだい､おいらの強さ､思い知ったろう!……ん? (漸くモリガンに一矢報いることが出来て上機嫌になるクウゴだが､何やら煙の向こうの様子がおかしいことに気づく｡やがて煙が晴れていくと､そこにははち切れんばかりの筋肉に覆われて､妖しい雰囲気を更に醸し出すモリガンの姿があった｡) へっ!今さらどんな姿になったって､オイラを止める事なんざ出来ねえんだよ!! (そういってモリガンに目掛けて一気に急降下を開始するクウゴ｡ その後ろの木々で仲間の少年が｢ちょっ!?クウゴ､それ敗北フラグじゃあ!?｣と叫んでいたとも知らずに)｣ (2015/8/4 23:00:41) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 23:01:46) |
| モリガン | > | ふふ…敗北フラグって言葉を知ってる？(と少年達の言葉を真似る様に言えば跳躍して襲い掛かるクウゴに対して逃げようとはせずに左手を突き出すとモリガンの豪腕はクウゴの喉首を鷲掴みにしてはクウゴの身体を左腕一本で受け止めると)ふんっ！(とそのままクウゴを脳天から地面に叩き付ける) (2015/8/4 23:07:07) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/4 23:08:25) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢なにっ､おぐっ!? (急速接近してきたモリガンの豪腕により喉元を鷲掴みされて､そのまま地上に向かって首を捕まれたまま地面に叩きつけられ) ドァアッ!? (地面を背にしたまま､まだ自分の首元を掴んでいるモリガンの豪腕を両手で掴んで､何とか引き剥がそうとするが…)｣ (2015/8/4 23:15:01) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 23:17:03) |
| モリガン | > | ふふ…少しは大人と子供の違いが…理解出来たかしら…坊や♪(となんとかモリガンの左手を引きはなそうとするクウゴを見下ろして微笑むと…今度は左腕一本でクウゴの身体を吊し上げては…軽く降れば…クウゴを地面に投げ捨てては…)それ…使えば？そんな物がアタシの身体に通用すればだけどね♪(とクウゴの背負う如意棒を指差して、にぃ…と笑って見せる) (2015/8/4 23:21:47) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/4 23:22:43) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢…ガハッ!?…っあ､ゲホッゲホッ…! (投げ捨てられた事によってようやくモリガンの豪腕から解放され､咳き込みながらも息を整えつつも痛む身体に活をいれて立ち上がり) こ……この野郎ぉ…… (ｷｯとモリガンを睨み付けると､両手から黄色い光球を作り出し) だりゃリャリャリャリャリャリャリャリャ! (何処ぞの戦闘民族の王子が如く連続で光弾を打ち出し､それが次々とモリガンに命中してはたち処に砂埃がまい､そこに大きく振りかぶって鉄柱如意棒を降り下ろそうとするクウゴ)｣ (2015/8/4 23:35:19) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/4 23:35:56) |
| モリガン | > | あらあらレディを捕まえて野郎とは…ご挨拶ね…(そう言えばクウゴの繰り出す光弾が連続してモリガンの身体に命中しては砂埃をまいあげて行けば…クウゴは如意棒を振りかぶると…砂埃からはモリガンがしゃがみながら、拳を構えるシルエットが写ると…)今度はアタシの番よね…シャドウブレイド！(と振り下ろす如意棒に対して全身の力で飛び上がると、右の剛腕をで如意棒を突き上げると一瞬動きが止まれば次の瞬間に如意棒にヒビが入れば如意棒は粉砕されては…そこからモリガンの右の踵落としがクウゴの脳天に炸裂する) (2015/8/4 23:43:37) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (すみません､そろそろ眠くなってしまって…) (2015/8/4 23:49:13) |
| モリガン | > | 【了解また今度続きをしましょう♪お疲れ様でした♪】 (2015/8/4 23:50:40) |
| モリガン | > | 【一寸背後呼ばれたのでお先に落ちますね…ではお休みなさい♪】 (2015/8/4 23:57:07) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (こちらこせ､お疲れさまでした♪ (2015/8/4 23:57:25) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (おやすみです～) (2015/8/4 23:57:45) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/8/4 23:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウゴ･シュウレイさんが自動退室しました。 (2015/8/5 01:02:38) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/8/5 22:29:28) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんばんは♪ルーム説明みたいなシチュエーションでお相手して頂ける方をお待ちしてます。その他のシチュ等の希望については相談の上で】 (2015/8/5 22:30:50) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/8/5 22:37:06) |
| おしらせ | > | 狼男さんが入室しました♪ (2015/8/13 03:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼男さんが自動退室しました。 (2015/8/13 04:01:35) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2015/8/19 21:05:37) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます。ルーム説明の様なシチュを基本でその他は相談の上で】 (2015/8/19 21:07:09) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが入室しました♪ (2015/8/19 21:20:55) |
| モリガン | > | 【あ、お久しぶり♪】 (2015/8/19 21:21:19) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (こんばんは～!!モリガンさん､お久しぶりです～～!!) (2015/8/19 21:21:36) |
| モリガン | > | 【はい♪この前の続きをやりますか？】 (2015/8/19 21:22:28) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい～!私からでしたね､本日はよろしくお願いします!) (2015/8/19 21:23:51) |
| モリガン | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/8/19 21:24:31) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢お､俺の如意棒がぁ!? (降り下ろした如意棒がたった一撃のパンチで打ち砕かれていくのを目を見開いて驚き) っがぁぁ!?? (脳天に強烈な踵落としを浴びせられてそのまま地上に落下し､頭を抑えながらその場で左右に転がる)｣ (2015/8/19 21:29:14) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 21:30:09) |
| モリガン | > | (華麗に踵落としを決めた後に身体を反らせて…宙返りしては華麗に降り立つと…頭を抱えて地面に転がるクウゴの身体が術が解けたのか…元の大きさに戻っていくと…)ふふ…子供が背伸びしても大人にはなれないわ♪(とクウゴに対して一歩踏み出すと…茂みに隠れてた少年達が…手に棒切れ等を持ちながら…クウゴを庇う様にモリガンに立ちはだかると)あら…今度は坊や達がお相手してくれるの…でも直ぐに終わるかもね…(少年達はクウゴを逃がそうと飛び出して来たんだがモリガンとの戦力の差は圧倒的なのは明らかだった…【続きます】 (2015/8/19 21:38:39) |
| モリガン | > | 立ちはだかる少年達に踏み出す素振りを見せるモリガンを見たクウゴは慌てて…)【お待たせしました】 (2015/8/19 21:40:08) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 21:41:19) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢っあっ……がっ……く､くそぉ…… (未だにジンジン痛み出す頭を手で抑えながら､おぼつかない目で自分に近づいてくるモリガンを睨み付けると､その前に複数の影が立ちはだかった｡今まで二人の戦いを見守ってきた少年たちが､クウゴを助けんと落ちていた棒切れや石を持ち出してモリガンに立ちはだかったのだ｡) なっ!?ば､バカ!!逃げろ!お前たちじゃ…! (それを見たクウゴの声に答えず､ただ目の前の敵を睨み付ける少年たちにモリガンが一歩踏み出すと､クウゴは慌てて彼らとモリガンの間に割って入り) ま…待ってくれ!!俺様はどうなってもいい!!だから､こいつらには手を出さないでくれ､頼む!! (と､先程までの勇ましい雰囲気を投げ捨てたかのように必至に土下座してモリガンに頼み込む｡その様子を見たモリガンは､彼らが単なる友達以上に深い絆があると感じとり)｣ (2015/8/19 21:54:28) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 21:55:06) |
| モリガン | > | (にぃ…と笑みを浮かべて少年達に襲いかかろうとするモリガンにクウゴが割って入り土下座するのを見ては…踏み出そうとした足をピタリと止めては)うふ♪うふふ…なーんてね♪冗談よ♪アタシでも実力の違う子供を虐めたりしないわよ♪(とにっこり笑うと土下座するクウゴに)良い友達がいるのね♪今日の勝負は引き分けって事にしない？楽しかったわ♪ありがとう♪(とクウゴに言う) (2015/8/19 22:03:03) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 22:04:51) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢へ……? (ｸｽｸｽと可愛い笑い声を耳にして顔をあげると､もう攻撃する意思はない事を主張するモリガンを見て) は……はは……良かっ……た… (と､乾いた笑いを浮かべると､気が緩んだのか､戦いの疲れと痛みがどっと出たのか､そのままふらぁっ…と姿勢が揺らぐとそのまま地面に倒れ伏す｡) う……うぅ……? (重い瞼をゆっくりと明けながら意識を取り戻したクウゴが最初に見たものは､遠くには自分が隠れ家として使っている家の天井､そして近くには豊満な胸が２つ) うぇぇ!?｣ (2015/8/19 22:14:31) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 22:15:52) |
| モリガン | > | (闘いの場から離れた一軒家の一室にて目を覚ましたクウゴをモリガンは見下ろしては…クスッ♪と笑うと…)お目覚めの様ねクウゴくん♪あの時貴方が気を失ったから…あの子達に教えて貰ってここに運んだのよ…(とモリガンの後ろには…少年達がいては…気付いたクウゴに寄って行けば…その様子を見ては)ねえ…村の人に聞いたんだけど…この近くに天然の温泉があるって聞いたけど…誰か知ってるかしら？(とクウゴと少年達に訪ねると…) (2015/8/19 22:23:57) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 22:26:29) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢え?……あ…… (モリガンに言われて漸く合点がいった｡あの激しい戦いの後､自分は不覚にも気を失ってしまったのだった｡) あー……そっか……いつつ…… (まだ若干だが痛みが残る頭を抱えながら､ゆっくりと起き上がると､モリガンの後ろに隠れていた少年たちがクウゴにかけよって安否を気遣い) ああ､大丈夫だよ……悪いな……心配かけて…… (彼らに優しく笑みを浮かべながら謝罪しいてると､モリガンから温泉の場所を訪われて) ああ､それなら俺が案内するよ……運んでもらったのに､無償で帰すのもなんだからさ……あ､お前らはもう家に帰ってていいぜ｡また明日､例の場所で落ち合おうな♪ (そう言われた少年たちは､モリガンにクウゴを介護してくれた礼を言うとそれぞれの帰路に向かい､クウゴはモリガンの手を引いて温泉の場所へと案内する)｣ (2015/8/19 22:37:28) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 22:38:35) |
| モリガン | > | 【えと…少年たちも一緒に混浴&乱交で良かったなら…少年たちも連れていく感じで如何でしょうか？】 (2015/8/19 22:40:34) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (あ､はいはい!えと､では｢温泉に到着した二人を待っていたのは､前もってクウゴと打ち合わせの約束していたの村の子供たちが既に入っていた｣というのはどうでしょう?クウゴは顔が広いから､一緒に悪戯した子供たち以外の子供たちとも交流がある､ということで一つ…ダメでしょうか?) (2015/8/19 22:52:08) |
| モリガン | > | 【解りましたではそれでやりますね♪】 (2015/8/19 22:54:13) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 22:54:39) |
| モリガン | > | (帰っていく少年達に手を振りながら)じゃあね♪(と言うと…夕暮れの山道をクウゴと共に温泉に歩いていくモリガンはサキュバスルックのままであったが…夕暮れの山道だけに、人気はなくクウゴと歩いても違和感は無かった…そして温泉に付くと)ふうん…ここね…ん？先客が居たみたいね…(温泉ではしゃぐ気配を感じては…クウゴは少年達と約束していたのを思い出すとモリガンは)あの子達もお友達かしら…折角だから…皆で一緒に入らない？(とクウゴに提案する) (2015/8/19 23:01:06) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 23:03:49) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢ (村外れの山道を歩くこと数十分､空はすっかり真っ赤な夕焼け色に染まっている頃にようやく目的地の温泉にたどり着くと､そこから何やらわいわいとはしゃいでいる声が聞こえてきた) ああ､村の仲間さ｡さっきの奴らとは別だけど､あいつらも俺のダチなんだ｡今日はここで明日の予定の打ち合わせの約束をしてるんだ (そう言ってクウゴは棚に置かれてある篭に荷物を置いて､自分も加わろうと直ぐに服を脱ごうとすると) いぃっ!?…い…一緒って……い､いいけど…… (とモリガンの発言に顔を赤らめて驚くものの､了承して)｣ (2015/8/19 23:13:17) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 23:15:10) |
| モリガン | > | ふふ♪じゃあ話は決まりね♪(と赤面しながら…服を脱いでいくクウゴの前で背伸びをして見せるとモリガンの扇情的な衣装は無数の蝙蝠となり空に舞っていくと…クウゴの前にはモリガンのバンプアップされた裸体が露になれば…赤面しながら…服を脱いだクウゴの腕に腕を絡ませては…モリガンの爆乳がクウゴに押し付けられては…クウゴと共に湯船に向かうと)こんにちは…アタシもご一緒して良いかしら♪(と少年達に言うと少年達の視線はクウゴよりもモリガンに集中していく) (2015/8/19 23:21:21) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 23:24:08) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢ (戦いの最中には気にも止めてすらいなかったが､裸体となったモリガンの肉体から成る程よく鍛え抜かれた筋肉から織り成す､妖しくも美しい肉体美に見惚れながらも衣類を篭に入れたクウゴは､モリガンに腕を絡まれながら一緒に風呂場へと向かい) よ…よ～､待たせたな… (真っ赤な顔で皆に挨拶すると､洗面器にお湯を貯めて身体を洗い流し) あちゃ……ここ痣が出来てら…｣ (2015/8/19 23:30:06) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 23:30:55) |
| モリガン | > | あら…本当…一寸失礼…(とクウゴに背後から抱きつく様にしては…あざの辺りをすっと指先で撫でては痣は消えていくと…)これで大丈夫よ♪(そう言うとモリガンもクウゴと少年達の視線を気にせずに身体を一頻り洗えば立ち上がり)クウゴ…先に入ってるわよ♪貴方もいらっしゃい♪(と少年達のいる湯船に悠然とした足取りで入ると…湯船の中で身体を伸ばしては少年達に見せ付ける様にしては…まじまじと見る少年達に)ん？どうしたの？見たいなら近くで見ても構わないわよ♪(と少年達に言う) (2015/8/19 23:38:13) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/19 23:41:30) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢!?*#@\*!$? (ポヨン♪と背中に柔らかいものが当たる感覚に､真っ赤になった顔が茹で蛸の様に更に真っ赤になり頭の中がパニックになるも､優しい光が痣を包んで) あ…… (その不思議な光景に見とれてる間に痣は跡形もなく消え去り､先にはいると告げたモリガンの後を慌てて追いかけるも､先程の背中の感触を思い出すとその場で足を止めて､モリガンの注意が子供たちに引き寄せられてるうちに音を立てずに背後に回ってゆっくりと湯船に浸かると､そろそろと後ろから近づき､今からする行為の後に何が待ち構えていようと後悔はしない!と､そんな妙な信念のもと､背後からモリガンの胸をもにゅっと優しく掴み) (うわ～～!うわ～～!やっぱりやわらけぇぇ～～!)｣ (2015/8/19 23:56:39) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/19 23:57:39) |
| モリガン | > | うふふ…相変わらず手癖は悪いわね…♪(とクウゴの手がモリガンの爆乳に触れては…湯船の中でモリガンの手は…湯の中でそそり立つ…剛直を優しく握ればこの世の物とは思えぬ手付きで…擦り上げては…)ふふ…今度はアタシもいたずらしようかな♪(と蕩ける様な快感をクウゴに与えては…強力なフェロモンである体臭を漂わせては…クウゴと少年達を虜にしていくと…)貴方達も来て良いわよ♪(と少年達に妖艶な笑みと共に言う) (2015/8/20 00:05:08) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/20 00:07:11) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢そ…んな事言われたって……はうっ…… (湯船の中に潜む自分の剛直を捕まれると､その尋常じゃない手つきで扱かれれば) うぁ～!そ､そこぉ……! (と気持ちよさに悶えていると､回りの子供たちもモリガンから放たれるフェロモンによって肉棒が勃起し始める｡さすがにクウゴほどではないが､それでも成人男性のそれを軽く越える大きさのものばかりであった)｣ (2015/8/20 00:15:23) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/20 00:18:42) |
| モリガン | > | うふふ…アタシの噂を聞いてるなら…アタシはこっちの方が本職ってのも知ってる筈よ♪(と更に擦り上げては…フェロモンは一層濃度を増すと…)ふふ…素敵な夢を見せてあげるわ♪(湯煙の中に陽炎の様に無数のモリガンが現れては…少年達を濃厚なキス、手淫、口淫等でメロメロにしていく中…クウゴに向き直ったモリガンはクウゴをひょいと抱き上げては…背後の岩に座らせては…)ふふ…貴方のお相手はアタシよ♪んんっ♪(と今度は剛直を爆乳で挟むと…擦り上げては剛直の先端を口に含みバキュームの様に吸い上げていく) (2015/8/20 00:26:35) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/20 00:28:57) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢ (クウゴの一物を扱いている間に､自分の分身を作ったモリガンはそれを子供たちに相手させて) …っえ…ちょっ…? (彼女がひょいっとクウゴを持ち上げると､背後にあった岩を椅子がわりに座らせて) ひぁぁぁ～～!!…ああ……すげぇ……!! (豊満な胸に挟まれながら､巧みな舌使いとバキュームの3段攻撃に悶えまくるクウゴ) んぁぁぁあ!!そ､そこおぉ!!あ､だめぇだぁ……直ぐにでちまうぅぅぅ……!｣ (2015/8/20 00:37:15) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/20 00:38:01) |
| モリガン | > | んんっ…んんっ…んんっ…ずずずっ♪(悶えるクウゴに構わず容赦なく乳房で剛直を擦り上げては、吸い上げていくと…クウゴをたちまち射精に追い込めば…口内の精液を舌を使いながら舐めとれば…溜飲しては…再び手淫でそそり立たせては…)ふふ…まだまだ元気見たいね♪(そう言うと剛直の先端に股がる様にしては蜜壺に押し当てながら…)入れてみたい？あの子達見たいに♪(そう言うと、湯煙の中モリガンの分身たちと様々な体位で交わる少年達の姿が見えては…なんとも幻想的に見えて…) (2015/8/20 00:44:39) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/20 00:45:36) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢あひぁあぃぃぃ!!出るぅぅぅ～～!! (モリガンの容赦ない吸引攻撃に呆気なく口内射精するクウゴ｡口に出された精液を残さずに飲み込んだモリガンが跨がるように一物の上に自らの秘所を押し当てると､クウゴに尋ねてきて) え……? (言われて回りをよくみると､彼女が出した分身たちが子供たちと様々な体位で交じり合っている光景が目に入り､その厭らしくもなんとも幻想的な雰囲気に思わず固唾を飲み込むとモリガンにギュッと抱きつき) いれたい……です…… (上目使いで､モリガンに聞こえる程度でぽつりと呟く)｣ (2015/8/20 00:54:23) |
| モリガン | > | ※ (2015/8/20 00:55:07) |
| モリガン | > | (抱きついてくるクウゴの髪を撫で上げては…クスッ♪と笑えば…)クスクス…随分と可愛くなっちゃて♪良いわよ♪では…(とそのまま腰を落とすと…モリガンの蜜壺は剛直を受け入れては…ぎゅうううっと締め上げては…)どう？アタシの中は…(そう言うと更に腰を上下させて行けば…モリガンの膣は剛直を締め付けたり緩めたりしていくと…湯煙の中…複数の淫魔と少年達の淫靡な宴が繰り広げられていく) (2015/8/20 01:01:02) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ※ (2015/8/20 01:05:56) |
| クウゴ･シュウレイ | > | ｢うぅ…… (頭を優しくなでなでされて､顔をうつ向くクウゴに) んひゃぁぁぁあん!! (一気に剛直を肉坪の中に飲み込んでいくモリガン｡そしてその膣内のきつさと気持ちよさに悲鳴を上げるクウゴ｡その夜､温泉にて､少年たちと一人の女性の卑猥なる声が山に木霊したという噂が……)｣ (とこの辺で〆てもよろしいでしょうか?…そろそろ眠たくなって参りました…) (2015/8/20 01:12:45) |
| モリガン | > | 【解りましたでは今日はこの辺でお相手ありがとうございました♪また遊びに来て下さいね♪】 (2015/8/20 01:15:14) |
| クウゴ･シュウレイ | > | (はい､またいつかお会いできるのを楽しみにして待っております!では､本日はこれで!お疲れさまでした♪) (2015/8/20 01:19:43) |
| おしらせ | > | クウゴ･シュウレイさんが退室しました。 (2015/8/20 01:20:02) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2015/8/20 01:21:23) |
| おしらせ | > | 狼男さんが入室しました♪ (2015/8/22 22:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼男さんが自動退室しました。 (2015/8/22 23:19:18) |
| おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2015/10/18 23:33:07) |
| ヤンニャン | > | 【こんばんは♪ルーム説明にある様なシチュでお相手して頂ける方をお待ちしてます♪】 (2015/10/18 23:34:24) |
| おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2015/10/18 23:57:09) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/10/19 19:17:28) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんばんは♪悪党相手に派手な立ち回りが希望です♪シチュ等はルーム説明の範囲で対応する様にします。】 (2015/10/19 19:19:18) |
| おしらせ | > | クウゴ･レイさんが入室しました♪ (2015/10/19 19:32:40) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、お久しぶりです♪】 (2015/10/19 19:33:22) |
| クウゴ･レイ | > | (こんばんは～～!!ヤンニャンさん､お久しぶりです!!(涙) (2015/10/19 19:33:31) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい、しばらくでしたね♪久々にやりますか？】 (2015/10/19 19:34:33) |
| クウゴ･レイ | > | (はい､もちろんです!どんな風にいたします?) (2015/10/19 19:38:08) |
| ヤンニャン♀ | > | 【んー…クウゴで面白そうなシチュを考えたんですが…内容は相変わらずイタズラを繰り返してるクウゴがついに用心棒を宿った村人に捕まりリンチに合おうとする所にヤンニャンが現れてクウゴを助けようとするが…ヤンニャンの身体に欲情する村人達がヤンニャンも捕らえようとするもあしわられて、用心棒を出してくるのは如何でしょうか？】 (2015/10/19 19:43:03) |
| クウゴ･レイ | > | (りんち…ですかぁ……｡う～ん…すいません､小さい子が苛められているビジョンが浮かぶとどうしても鬱になってしまいます…｡あ､そういえば…こちらは一人オリキャラを作ってみました｡版権キャラ込みで) (2015/10/19 19:48:03) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、そのオリキャラに興味が有ります。聞かせて貰えますか？】 (2015/10/19 19:49:15) |
| クウゴ･レイ | > | (わかりました｡では…こほん､｢李･包狼(リ･ハオラン):年齢･11歳:性別･男:容姿･甘栗色の短髪､あどけなさが残る整った顔､藍色の瞳:体型･スリム寄り:幼いながらも､父から学んだ中国拳法を使いこなす天才少年｡しかし本人はそれを鼻にかける処か､もっともっと自分の腕を磨きたいと武術の研究に勤しむ努力家｡父の伝で､かつて天下無敵の拳法家と言われた武天老師の元に弟子入り｡悟空およびクリリンとは修行仲間て同時に親友｡ある日､武天老師の口からヤンニャンの事を聞いたハオランは､一度でもいいからその人と手合わせしたいと亀仙人に頼み込み､亀仙人と共にまだ見ぬ武芸の達人であるヤンニャンの元へ…｣…と､こんな感じです) (2015/10/19 20:05:59) |
| ヤンニャン♀ | > | 【面白そうですね♪ではそのオリキャラでやって見ますか♪】 (2015/10/19 20:08:28) |
| クウゴ･レイ | > | (ありがとうございます♪あ､此方からちょっと提案があるんですが､｢若い頃のヤンニャンも､亀仙人の元で一時武術の修行に励み､それ故に亀仙人は彼女から唯一尊敬の意を込めている｣てのはどうでしょう?武道家同士の繋がりがあるってことで) (2015/10/19 20:14:41) |
| ヤンニャン♀ | > | 【そうですね…ヤンニャンと亀仙人が知り合いとはこちらも考えてました。一応ヤンニャンは亀仙人の事を『亀じいさん』とか呼びながらも、一目置いてる設定で…あ、それと亀仙人もヤンニャンのグラマラスな身体に一目置いていて、セクハラしようとして、ヤンニャンに軽くお仕置きされる描写とかも面白いかも♪】 (2015/10/19 20:19:35) |
| クウゴ･レイ | > | (お仕置きされる描写は私も考えてましたw絶対にいれます!ただ､個人的には亀仙人のことは｢じいさん｣じゃなくて､｢武天老師さま｣って呼んでちゃんと敬語で話している感じがいいかと…一応ヤンニャンさんより年上ですし…) (2015/10/19 20:25:28) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りました老師さまと呼ぶ以外は何時もの感じで話します。お仕置きの場面だけ『老師のおじいちゃまは』って感じにしますか？】 (2015/10/19 20:28:57) |
| クウゴ･レイ | > | (はい､そんな感じでお願いします｡では､こちらは一旦名前を変えて再入室いたします) (2015/10/19 20:31:50) |
| おしらせ | > | クウゴ･レイさんが退室しました。 (2015/10/19 20:32:36) |
| ヤンニャン♀ | > | 【後こちらのキャラをモリガンに変えても面白いかも♪亀仙人は若い頃モリガンと闘った事があり今は友達とか】 (2015/10/19 20:32:55) |
| おしらせ | > | 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ)さんが入室しました♪ (2015/10/19 20:33:59) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (お待たせしました｡それもなかなか面白いですね♪モリガンは｢亀仙人のおじさま♪｣とかいって色仕掛けかましたりしてそうです♪) (2015/10/19 20:35:42) |
| ヤンニャン♀ | > | 【お帰りなさい♪↓の提案は如何でしょうか？】 (2015/10/19 20:35:45) |
| おしらせ | > | 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ)さんが退室しました。 (2015/10/19 20:36:07) |
| おしらせ | > | 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ)さんが入室しました♪ (2015/10/19 20:36:13) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (すいません､押し間違えました!!(汗) (2015/10/19 20:36:38) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい、セクハラしようとした亀仙人にヘッドロックしながら、甘い言葉をかけたり(笑)ではどうしますか？モリガンに変えますか？】 (2015/10/19 20:37:41) |
| ヤンニャン♀ | > | 【いえいえお気になさらないで下さい】 (2015/10/19 20:38:52) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (ありがとうございます!!いえ､今回はあくまでヤンニャンさんとやりたいです｡モリガンとは､ショタ淫魔のあの子と絡ませる時までとっておきます) (2015/10/19 20:41:40) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りましたでは今回はヤンニャンで、バトルの展開は最初ヤンニャン有利から包狼な必殺技を出してバンプアップ→ヤンニャンの猛攻で良いですか？】 (2015/10/19 20:45:01) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (はい､OKです♪それでは始めていきましょう!此方から書き出してもよろしいですか?) (2015/10/19 20:47:48) |
| ヤンニャン♀ | > | 【はい、では書き出しよろしくお願いします】 (2015/10/19 20:48:55) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (かしこまりました!) (2015/10/19 20:50:38) |
| ヤンニャン♀ | > | 【後ヤンニャンは亀仙人に指示したではなく…お互いに過去に闘い引き分けたってのは如何でしょうか？その方が後の絡みもやりやすいかと…(ヤンニャンもモリガン並に長生きの設定です)】 (2015/10/19 20:59:12) |
| ヤンニャン♀ | > | 【指示したではなく師事したでした】 (2015/10/19 21:01:09) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | ｢ (チチチ…チュンチュン… 小鳥たちの囀りが響き渡る朝の風景､山のふもとの木々に囲まれた場所にぽつんと建っている一軒の家の玄関前の道路に､白いワンボックスカーが停車しており､そこから一人の老人がゆっくりと降りてきて) どっこいしょっと…あ～､ようやっとついたわい…｡ほんじゃわしはちと挨拶してくるから､良いと言うまでここで待っとるんじゃぞ?(はい､老師さま!) (そういいながら老人は杖を突きながら家の扉の前まで歩いて) ……ずいぶん静かじゃのう…はぁ…どうせ夜遅くまで酒を飲んでおったんじゃろな…まったく変わっとらんのぅ…どれ…(どん!どん!)お～い､ヤンニャンや～!おるんじゃろ～?開けてくれんか～?(ドン!ドン!) (と言って家の中にいる人物に聞こえるように声を上げながらドアを強く叩き)｣ (2015/10/19 21:05:29) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (あ､わかりました｡しかし若かったとはいえヤンニャンさんと引き分けるとは…さすがは武天老師さま…) (2015/10/19 21:06:50) |
| ヤンニャン♀ | > | 【↓の提案は如何でしょうか？度々すいません】 (2015/10/19 21:07:29) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/10/19 21:07:57) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (良いと思います♪) (2015/10/19 21:11:53) |
| ヤンニャン♀ | > | ん？誰アルかー？こんな朝っばらから…(と亀仙人が叩く扉の奥から女性の声がすると扉がゆっくりと開けば…中から出てきたのは長身のグラマラスな身体をグ中華風の衣装に包んだ赤毛の美女何故か腰から猿のしっぽの様なものが生えてるが…美女は亀仙人を見ると)アイヤー！誰かと思えば…久しぶりアルな♪元気そうアルな♪(と亀仙人に声をかけるヤンニャンは過去に、この亀仙人(若い頃の)と闘い何度も引き分けていた…もっとも闘いの後のセックス勝負はヤンニャンの圧勝だったが…数十年たった今も変わらねプロポーションに亀仙人は…) (2015/10/19 21:17:08) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんな感じにしました】 (2015/10/19 21:17:40) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | ｢ふぉっふぉっふぉっ♪お主も相変わらずのムチムチプリンじゃのぅ…♪どれ､ちと胸を……んげっ!! (指をわきわきさせながらおっぱいを触ろうとするとヤンニャンから強烈な拳骨をもらい､地面に顔をめり込ませる｡両手をついて必至に踏ん張りながら､何とか地面から顔を出して) ……ぷはぁっ!!老い先短い年寄りになんちゅうことすんじゃあ!!ちょっとしたジョークじゃろが!!……まったく､直ぐに手が出るところも相変わらずじゃのう……ぶつぶつ……｣ (2015/10/19 21:24:33) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/10/19 21:26:13) |
| ヤンニャン♀ | > | (拳骨を貰いながらも立ち上がろうとする亀仙人を両手を腰に当てて…見下ろすと…)まったく…アンタはこう言う所はあの時のままアルな…(と呆れた顔で見下ろしては…)もっともアンタの場合はジョークとも思えないアル…で？なんの用アルか？アタシとあの時のリベンジでもしに来たアルか？(あの時のリベンジとはセックス勝負の事を意味していたが…それは後のお話…ヤンニャンの問いに亀仙人は…) (2015/10/19 21:31:52) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | ｢んにゃ…見ての通りわしゃもう年じゃ…もうあの頃のようなハッスルは出来んよ…よっと…今日はちと頼みがあってのぅ……お～い､もう出てきてもよいぞ! (乗ってきた車に向かって亀仙人がそう叫ぶと､後部座席のドアが開き､そこから亀仙人流の道着を着た男の子が下りてきて､亀仙人の近くまで駆け出し) こいつは弟子の包狼(ハオラン)じゃ｡まだ幼いが中国武術に関しては天才的な才能を持っておる｡実はな､お前さんの事を話したら｢ぜひ手合わせしたい｣とダダをこねてのぅ…どうじゃ､この老いぼれと子供の頼み…聞いてくれぬか?｣ (2015/10/19 21:43:05) |
| ヤンニャン♀ | > | ※ (2015/10/19 21:44:56) |
| ヤンニャン♀ | > | ふふ…どうだか♪(とハッスル出来んと言う亀仙人の言葉にふふん♪と微笑めば…亀仙人の呼んだ少年が、駆け寄るのを見ては…)ふむ…中々元気そうな坊やアルね♪よし！稽古を付けてやるアルか♪包狼…お姉さんと試合してみるアルか？(と笑顔で聞くと包狼の目には揺れる尻尾が止まると…) (2015/10/19 21:50:06) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | ｢ (自分と同じ目線まで屈み､優しく微笑みながら話しかけてきたヤンニャンを見て若干だけ頬を赤らめながら) (は…はい､お願いします!)うむ､よかったのぅ…そいじゃ包狼､今日１日しっかりとこの姉ちゃんに鍛えてもらうんじゃぞ｡ワシは近くの町で宿を取るから､明日のあさに迎えに来るからな｡(はい､老師さまもお気を付けて)うむ､ではヤンニャン…後は頼んだぞ… (そう言うとそそくさと車に乗り込み､町まで飛ばしながら) ひぇっひぇっひぇ♪待っとれよ～♪チャイナ姉ちゃんたちぃ～～♪(…ろ､老師さま…)｣ (2015/10/19 21:59:42) |
| ヤンニャン♀ | > | ふん…早速ハッスルしてるアルね…(と車を飛ばす亀仙人を呆れて見ては…)まあいいアル…じゃ包狼…こっちにくるアル♪(と中庭に包狼を案内すると…軽くストレッチしては)さあ…包狼…遠慮はいらない…かかって来るアルね♪(と構えを取れば包狼に手招きして見せる)【提案ですが…バトルの後麓に降りて亀仙人と合流して、三人で飲み食いした後包狼が疲れて眠り目を覚ますとに酔った亀仙人とヤンニャンのセックス勝負の最中で亀仙人がダウンした後包狼とってのは如何でしょうか？】 (2015/10/19 22:08:55) |
| ヤンニャン♀ | > | 【いますか？】 (2015/10/19 22:27:05) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | ※ (2015/10/19 22:27:11) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、失礼しましたm(__)m】 (2015/10/19 22:27:43) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (いますいます!すいません､少しだけぼ～ってしてて) (2015/10/19 22:28:06) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あ、いえいえ…大丈夫ですか？続けられますか？】 (2015/10/19 22:29:25) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (いえいえ…｡んで､提案の方ですが､やっぱここは包狼とだけ絡ませた方がいいかと｡亀仙人は本人がいった通り､若い頃と同じようなハッスルは出来ませんし…w) (2015/10/19 22:30:56) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りましたではそれでやりますね♪では続きを頼みます】 (2015/10/19 22:32:06) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (…正直言うとちょっと微妙です｡本日はここら辺で切り上げてもいいですか…?) (2015/10/19 22:32:35) |
| ヤンニャン♀ | > | 【解りました無理はなさらないで下さい…また調子の良いときに続きをやりましょう♪】 (2015/10/19 22:35:13) |
| 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ) | > | (お気遣い感謝いたします…｡はい､またいつか続きをやりましょうね｡では､本日はこの辺で失礼いたします､お相手､ありがとうございました♪) (2015/10/19 22:39:32) |
| ヤンニャン♀ | > | 【では、こちらも背後呼ばれたのでお先に失礼します…また遊びに来てくださいね】 (2015/10/19 22:39:40) |
| おしらせ | > | 李･包狼(リ･ﾊｵﾗﾝ)さんが退室しました。 (2015/10/19 22:39:51) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/10/19 22:40:47) |
| おしらせ | > | 悪忍軍団さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:16:09) |
| 悪忍軍団 | > | 【こんばんは(^_^ゞ少し待機させていただきますね♪】 (2015/10/19 23:17:46) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:18:42) |
| 悪忍軍団 | > | 【こんばんは♪お久しぶりです(^_^ゞ】 (2015/10/19 23:19:07) |
| ヤンニャン♀ | > | 【こんばんは♪お久しぶりです♪】 (2015/10/19 23:19:20) |
| ヤンニャン♀ | > | 【久しぶりにヤンニャンで暴れたいんですがよろしいですか？】 (2015/10/19 23:20:18) |
| 悪忍軍団 | > | 【こちらは構いませんが設定等ご希望ありますか？(^_^ゞ】 (2015/10/19 23:22:00) |
| 悪忍軍団 | > | 【もしくはセーラー戦士等は如何でしょうか？(^_^ゞ】 (2015/10/19 23:23:08) |
| ヤンニャン♀ | > | 【うーん…今回は獣をモチーフにした怪人軍団と闘いたい気分ですね…もし無理なら忍者でも構いませんよ】 (2015/10/19 23:24:02) |
| ヤンニャン♀ | > | 【今日はヤンニャンの気分ですが良いですか？】 (2015/10/19 23:25:01) |
| 悪忍軍団 | > | 【獣をモチーフにした軍団は面白いですね♪こちらはセーラー戦士な気分なので次回にしましょうか？(^_^ゞ】 (2015/10/19 23:28:11) |
| ヤンニャン♀ | > | 【あらら…ヤンニャンは厳しいですか？】 (2015/10/19 23:29:41) |
| ヤンニャン♀ | > | 【んーではジュヒターでも良いですよ】 (2015/10/19 23:30:55) |
| 悪忍軍団 | > | 【タイミング…でしょうか(^_^)笑vワガママ言ってすみません…。ヤンニャンさんのジュピター素晴らしいから♪】 (2015/10/19 23:32:40) |
| ヤンニャン♀ | > | 【いえいえ…ではとりあえずジュヒターに変えて来ますね♪】 (2015/10/19 23:33:33) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2015/10/19 23:34:31) |
| おしらせ | > | セーラージュヒターさんが入室しました♪ (2015/10/19 23:35:06) |
| セーラージュヒター | > | 【御待たせしました。こちらからも設定について相談が有りますが良いですか？】 (2015/10/19 23:36:19) |
| 悪忍軍団 | > | 【ありがとうございます(^_^ゞこちらはどんな感じご希望ですか？獣系の軍団？もしくは淫魔軍団？】 (2015/10/19 23:36:19) |
| セーラージュヒター | > | 【獣系の軍団で…設定としては妖魔壊滅後に、現れた犯罪組織の怪人軍団でお願いできますか？】 (2015/10/19 23:38:12) |
| 悪忍軍団 | > | 【了解しました(^_^ゞでわ、こちらもキャラ変更して入り直します。書き出しはこちらからがいいですか？】 (2015/10/19 23:40:23) |
| おしらせ | > | 悪忍軍団さんが退室しました。 (2015/10/19 23:42:30) |
| セーラージュヒター | > | 【はい、設定としては妖魔壊滅後現れた怪人軍団が、暴れてる所に伝説のセーラー戦士ジュヒターが現れてって感じで】 (2015/10/19 23:44:02) |
| おしらせ | > | ネオ妖魔・淫獣部隊さんが入室しました♪ (2015/10/19 23:44:17) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【了解しました(^_^ゞ】 (2015/10/19 23:44:55) |
| セーラージュヒター | > | 【はい、展開は何時もの感じで…あ、それとこちらの動きを封じた後にリョナ的なのも入れてくれたら嬉しいです】 (2015/10/19 23:46:40) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (カップルで賑わう常夏のリゾートに突如現れた全身迷彩のサバイバルスタイルの男達、その正体は妖魔壊滅後現れた悪のエナジーを受け継ぐネオ妖魔と名乗る軍団である)くくく、ここに新たなネオ妖魔の基地を作るためカップル達の愛のエナジーをいただくとするか！(男達は総勢５人、顔は黒い闇の中に不気味な光を放つ瞳のみ、カップル達を次々捕まえては愛のエナジーを吸収して回る) (2015/10/19 23:53:58) |
| セーラージュヒター | > | ※ (2015/10/19 23:55:51) |
| セーラージュヒター | > | おやおや…妖魔が壊滅したと思えば今度は新しい妖魔か…今度は随分あからさまだねえ…(とビーチを襲う異形の軍団の前に現れたのはグラマラスな身体を緑色のビキニに包んだ長身の少女)あんたらオイタはその辺にして帰りな…そうすれば痛い目みないで済むよ…(と少女は異形のものたちに言う) (2015/10/20 00:00:49) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 00:01:44) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (目の前に毅然と現れたグラマラスな少女に眼を奪われる妖魔達)おやおや、随分と立派なお嬢ちゃんだが……我々に刃向かうとただではすまんぞ♪大人しく若い愛のエナジーを差し出してそこにいる人間達のように悪のエナジーに身を委ねたらいい♪(ジュピターを嘲り笑いながらビーチに横たわり虚ろな表情で意識が朦朧としている人々を指差す)それとも……本気で我々と戦おうとでも？くくく。 (2015/10/20 00:07:53) |
| セーラージュヒター | > | (ビーチに横たわる人達を一瞥しては…)……遅かった様だね…まあいい…あんたらをやっつければ…同じだからね…(と少女の手にはペンライトが握られていては…)ジュピターパワーメイクアップ！(と叫ぶと少女の身体は光に包まれては…緑を基調としたセーラースーツに身を包んだ戦士に変身していては…)木星を守護に持つ力の戦士セーラージュヒター！木星に代わってお仕置きだ♪(と妖魔たちにポーズを決める) (2015/10/20 00:14:56) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 00:15:52) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (突如目の前の少女が変身した姿を見て妖魔達は驚き身構える)その姿……貴様伝説のセーラー戦士だったか…！？まさか前妖魔軍団を壊滅させた相手に遭遇するとは……ふふ、ついてるな‼♪でわ、我々ネオ妖魔の力見せるとするか！(そう言うな否や５人の妖魔達はライオン、ゴリラ、麒麟、象、チーターの様な半人半獣の様に変身していく)くくく、我々ネオ妖魔・淫獣部隊の恐ろしさたっぷり味わうがいい♪！ (2015/10/20 00:22:06) |
| セーラージュヒター | > | (みるみる内に獣人の姿に変身した男たちを見ては…恐れるどころか…にぃ…と不敵に笑うと…)へえ…まるで動物園だね…虎に象はいるかな…(と呟くと)良いよ…かかって来な♪(と構えを取る) (2015/10/20 00:26:54) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (余裕の表情のジュピターを嘲笑うように)くくく、その余裕いつまで続くかな？でわ、お手並み拝見させてもらうか！♪(一人・ライオンの合図でジュピターに襲い掛かる淫獣部隊) (2015/10/20 00:30:02) |
| セーラージュヒター | > | ああ…たっぷりと見せてやるよ…ふんっ！(と、まずは襲いかかるゴリラとチータの首を鷲掴みにすると…ジュヒターの全身の筋肉が凄まじいバルクを見せては…)ふんっ！(と二人の頭を鉢合わせにする様にぶつけては…凄まじい激痛が二人を襲うと)そおりゃああああっ！(と二人を旋回させては振り回すと軽々とライオンの方に投げ飛ばしていく) (2015/10/20 00:37:20) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | ウオァォォ〜〜！？伝説通りの凄まじい力だな…。(次々襲い掛かるもジュピターの鍛え抜かれた筋肉から繰り出されるパワーの前にことごとく弾き返されてしまう)しかし……これくらいしてくれないとこちらも張り合いがないしな‼(ジュピターから距離を取り指を鳴らしたり、首を捻るなど準備を始める淫獣部隊) (2015/10/20 00:42:20) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【こちらの攻撃→リョナの流れで…覚悟して下さい♪】 (2015/10/20 00:43:21) |
| セーラージュヒター | > | ふん…見かけによらずに貧弱だね…(そういうと、距離をとり様々な仕種を見せる淫獣部隊に…)なんだい…もう逃げ腰かい？ならアタシからいくよ…(と言い終わる前には砂浜を蹴り淫獣部隊に駈けていくジュピター) (2015/10/20 00:47:10) |
| セーラージュヒター | > | 【了解しました…倍返しもご期待を(笑)】 (2015/10/20 00:48:10) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | くくく、さぁて宴の始まりダァ〜〜！！(向かって来るジュピターめがけ麒麟の妖魔がその長い首をしならせあたかも鞭の様に襲い掛かる、ゴリラの妖魔はその怪力で象の妖魔を弾丸の速度で投げつける、素早い動きでかわす隙をこれまた目にも留まらぬ動きでチーターの妖魔が追い回す)おおぉ、一瞬で決まると思ったが流石だな……しかぁし、その体力いつまで持つかな？♪(度重なる連続攻撃に反撃の隙すら与えられないが寸での所でかわすジュピター) (2015/10/20 00:56:35) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 01:05:37) |
| セーラージュヒター | > | なっ…！？ぐっ！(鞭の様にしなるキリンの首をガードするも吹き飛ばされてしまう…そこに空中のジュピターをゴリラに投げられた象が襲うと…弾き飛ばされては)ぐうっ…ああっ…(とチータの素早い動きと鋭い爪が襲うと…寸前で交わしていくも…セーラースーツが切り裂かれていく)くうう…なんとかこの囲みを抜け出さなくては…(と剛脚で地面をけり空中に逃げようとするが…)【この後レイプ寸前でセーラー戦士以外のヒロインを乱入させても良いですか？貴方も良く知ってるヒロインです)】 (2015/10/20 01:06:27) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (淫獣部隊の嵐の様な攻撃から辛くも空中に回避したと思われたジュピターだったが…狙い撃ちしたかのようにライオンの妖魔が待ち構えており鋭い牙と爪の攻撃によりセーラースーツはブーツを残し全て剥ぎ取られ地面に組伏せられてしまう)くくく、百獣の王の存在を忘れていたようだな？♪我々淫獣部隊は相手を破壊しがちでね？特に女戦士は違う意味で破壊してしまうことで有名でね…ヒヒヒ♪(そういうと獣の様に荒い息遣いで人間以上の一物をそそりたたせた妖魔達がジュピターに襲い掛かる。象の長い鼻は全身をなめ回すように縛り、ゴリラの剛健な一物がジュピターの口に無理矢理押し込まれ、チーターの爪はジュピターの乳首を攻め立て…先程とは違う淫らな攻撃がジュピターに襲い掛かる) (2015/10/20 01:19:08) |
| セーラージュヒター | > | ※ (2015/10/20 01:20:30) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【全然OKです♪え〜、誰だろう？(笑)】 (2015/10/20 01:20:36) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 01:28:57) |
| セーラージュヒター | > | はっしまった…うあああっ…(と空中に逃げたかと思えば今度はライオンの爪がセーラースーツを粉々にしてはジュピターは地面に落とされては、淫獣たちの象がの花に縛られてはゴリラの一物を口に押し込まれては…チータの爪で乳首をなぶられていく)んんっ…んー！！んんっ…(と淫獣たちの責めに身体をびくつかせるジュピター…そんな様子を上空から見下ろす影が1人)ヤ:まだまだ甘いアルね♪さあて…一丁手本を見せるアルか♪(そういうとキリンがジュピターに襲いかかろうとした瞬間に)ヤ:はああああああっ！(とバンプアップしたキリンを蹴り飛ばす) (2015/10/20 01:32:00) |
| セーラージュヒター | > | 【お分かりですね…ヤンニャンとジュピターのコラボも良いかと思いまして如何でしょうか？】 (2015/10/20 01:33:04) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【全然OKですよ(^_^)v二人のコンビすごく期待です♪】 (2015/10/20 01:34:22) |
| セーラージュヒター | > | 【はい、この後の展開ですが先程と同じようにに、ヤンニャン有利から…ライオンがジュピターを人質にとり形勢逆転からレイプ→反撃で良いですか？】 (2015/10/20 01:37:55) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | な、なんだぁあ！？？？(突如上空から登場した女の子に驚く淫獣部隊)んん？貴様は……猿…か？我々淫獣部隊の邪魔をするなら二人まとめて淫獣攻撃で破壊してやるわ♪！ヒヒヒ、獲物が増えて壊す楽しみが増えたしな〜♪(ジュピターの傍で喉元に爪を立てるライオンが不敵に笑う) (2015/10/20 01:39:55) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【了解しました(^_^ゞどんな感じで展開するか楽しみです♪】 (2015/10/20 01:40:43) |
| セーラージュヒター | > | うう…貴女は…(とジュピターが振り向くと…とそこには…中華風の衣装に身を包んだ女性が立っていては)ヤ:誰がお猿アルか！？ムカついたアルね…まあいいアル…このヤンニャン様が妖怪退治の手本を見せてやるアル…さあまずは雑魚から来るアルね！とライオン以外の淫獣に言う) (2015/10/20 01:46:22) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | おやおや、また強気なお嬢ちゃんの登場か……お前達まずは静かにさせないとな？♪(ライオンの合図でヤンニャンと対峙する他の淫獣部隊、先程のジュピターと同様に少しの助走の後再び嵐の様な攻撃がヤンニャンに襲い掛かる)伝説の戦士がかわすのが精一杯だ…あっさり壊れてしまうな、ちっ！ (2015/10/20 01:50:19) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 01:58:55) |
| セーラージュヒター | > | ヤ:ふふ…アタシは年季が違うアルよ♪ホイッと♪(そういうとキリンの首か鞭の様にヤンニャンを襲うと…その瞬間にヤンニャンの姿が視界から消えては、バルクした身体で跳躍したヤンニャンはキリンの頭を上から地面に踏みつける様に着地しては、ゴリラの投げる像を如意棒を旋回させては)ヤ:如意棒本塁打！！(如意棒を持つ腕の筋肉がうねりを上げるとと像をまるで野球のボールの様に打ち返すとゴリラに激突させては背後から襲い掛かるチータは…振り返り様の如意棒一撃で弾き飛ばす) (2015/10/20 02:00:56) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | な、な、何者だ？！ちっ (2015/10/20 02:02:21) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【続きます】 (2015/10/20 02:02:39) |
| セーラージュヒター | > | 【了解慌てなくて大丈夫です】 (2015/10/20 02:05:30) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | (こいつをまともに相手していたらきりがないな……ニィ)おぃおぃ、そんなに暴れてセーラー戦士にこの爪が刺さったらどうするんだぁ？♪ニタァ♪大人しくその武器を棄ててこっちへ来い！(ジュピターの喉元に爪を突き立てライオンの淫獣が叫ぶ。フラフラしながら周囲の他の淫獣部隊も立ち上がる) (2015/10/20 02:07:34) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【失礼しました…これからジュピター＆ヤンニャンのレイプが♪】 (2015/10/20 02:09:03) |
| セーラージュヒター | > | (ライオンの声に振り向くとライオンがジュピターの首筋に爪を突き立てては)ヤ:アイヤー…百獣の王にしてはやることセコイアルな… 駄目だアタシには構わずコイツらを倒してくれ！(とヤンニャンに叫ぶジュピターを見ては…ヤンニャンは如意棒を捨てながら)ヤ:後輩を見殺しにする訳にもいかないアルね…(と両手を上げながら…ひそかに淫獣たちに気付かぬ様に体毛を数本風に流すと…)ヤ:ほらこれでよいアルか…なあ…お前らはアタシが遊んでやるから…その娘を離してやるアルね…(とライオンに言うが…) (2015/10/20 02:16:16) |
| セーラージュヒター | > | 【はい、まずはお楽しみを♪】 (2015/10/20 02:17:14) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | ジュピターはさっきの攻撃で相当弱っているだろうしな……それにこいつもジュピターに負けず劣らずの身体をしてやがる♪ｼﾞｭｭﾙ…よし、全員でこのお猿ちゃんを昇天させるぞ♪！(そういうや否や抵抗しなくなった安心感で淫獣部隊がヤンニャンに淫らに荒々しく襲い掛かる)くくく、戦いは戦いでもこっちのバトルは我々に敵うまい♪！(ジュピターと同じくそれぞれの淫獣攻撃をヤンニャンに…)ウオァォォ？無理矢理押し込んだのをくわえこみやがった♪たまんね〜！♪(そそり立つ一物がヤンニャンの口や蜜壺に容赦なく襲い掛かる) (2015/10/20 02:24:17) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【】 (2015/10/20 02:30:55) |
| セーラージュヒター | > | ヤ:んんっ…んー！！ずずずっずっ♪(とゴリラの一物を口に押し込まれては逆にバキュームの様に吸い上げていくと…他の淫獣のモノは豪快な手淫で扱き上げていくと…淫獣たちに快感を逆に与えていくと…)ジ:うう…アタシのせいで…って！？ええっ？(その時淫獣たちの回りに無数のヤンニャンが現れては…ライオン以外の淫獣たちを羽交い締めにしていくと…)ヤ:ふふ…お前たちはアタシの分身と遊んでるアルね♪(そういうと淫獣1人に対して…三人のヤンニャンがパイズリ、フェラ、等で昇天させて行けばヤンニャンはジュピターを回復させる) (2015/10/20 02:34:39) |
| セーラージュヒター | > | 【こんなのは如何でしょうか？】 (2015/10/20 02:35:12) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | な、な、な、なんだ〜〜！？！？(さっきまで二人の戦士をたっぷり可愛がろうとしていたはずが…)ゴゴゴ、ゴリ〜〜ドプュッどピュッン！！キキキリ〜〜〜〜ン……ﾄﾞﾋﾞｭﾝドプュﾄﾞﾋﾟｯ！！……(獣並の性欲、悪のエナジーの淫獣部隊が次々エナジーを抜き取られていく)ば、馬鹿な？！そ、そう簡単には昇天しない我々が…！？！？ (2015/10/20 02:41:12) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【最後は二人で……ですか？ｺﾞｸﾝ】 (2015/10/20 02:41:47) |
| セーラージュヒター | > | ※ (2015/10/20 02:42:15) |
| セーラージュヒター | > | ヤ:大丈夫だったアルか？ ジ:ヤンニャンさんありがとう… ヤ:大丈夫アルよ♪で？どうするアルか？コイツは…(と二人は顔を見合わせてはにっと笑うと)ジ:食べちゃおうか♪(そういうと二人はライオンに襲い掛かると引き倒しては、交互に蜜壺、パイズリ、フェラ、シックスナインで射精させていくと…他の淫獣たちを昇天させた分身たちも加わり…もはや集団逆レイプとも言える状況で絞り尽くされていくライオンの百獣の王の威厳は無かった) (2015/10/20 02:56:10) |
| セーラージュヒター | > | 【はい二人のコラボは如何でしたか？】 (2015/10/20 02:56:53) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾞｭﾝドプュ！！！ひぃ…！ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾞｭﾝドプュﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾞｭﾝ！！！！ひゃは……ぁ…あひ……ﾄﾞﾋﾞｭﾝドプュﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾞｭﾝ！！！！ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾞｭﾝ！！！！(ジュピターとヤンニャンの合体技ともいえる淫技の数々により全ての悪のエナジーを搾り尽くされ消滅してしまうライオンの淫獣、その周囲には同じくヤンニャンの分身により搾り尽くされた淫獣部隊の迷彩衣装のみが…) (2015/10/20 03:00:32) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【最高でした♪ジュピターの攻めがもう少しあるとなおGOODでした♪(笑) (2015/10/20 03:01:51) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【最高でした♪ジュピターの攻めもう少しあるとなおGOODでした♪(笑)】 (2015/10/20 03:02:32) |
| ネオ妖魔・淫獣部隊 | > | 【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました(^_^ゞまた違うシチュで是非お願いします♪】 (2015/10/20 03:03:57) |
2015年07月31日 00時41分 ～ 2015年10月20日 03時03分 の過去ログ
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