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「【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】」の過去ログ

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2015年10月09日 00時26分 ~ 2015年10月19日 23時54分 の過去ログ
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リカルド□俺の足の甲は接吻用なんだけどな。でも可愛いから許してあげる――あとでちゃんと足に接吻してよね? (行李に座ったまま小首を傾げ、縋りつかれた足を器用に動かして褌の紐を解き、膨らみきった股間を一度だけ捩じるように踏みにじってから)ほら、手は使わず、マラ、だっけ? 東の言葉? マラってチンコかな? じゃあ腰を振ってこの奇妙な下着を脱いでみて? 腰の動きだけで脱いでマラ出したら、いかせてあげるゥ(これだけの怒張ならうまく脱げず、勃起した先端に褌が引っ掛かってしまうかもしれないが)   (2015/10/9 00:26:21)

玄冬▽ぐ…ッ、わ、わかった… (底意地の悪い要求。見上げれば、客人はさも楽しげに笑っている。若干の悔しさを感じるものの、使用人としてもここは従うより他にない。もっとも、そんな理性はほとんど失われつつあるのだが) ん、ふっ…く、っ…はぁ、あっ… (畳の縁に布地を引っかけつつ、腰の動きだけで褌を脱ごうと身を捩る。傍から見れば、さも滑稽な踊りだろう。自身の先走りで濡れた布地が怒張に絡み付き、先端に擦れ、痛みに近い快感に見舞われる。悪戦苦闘の末、ずれた布地の隙間からぶるんと血管の浮いた怒張が弾け出した) こ、これで…いいだろう…   (2015/10/9 00:35:51)

リカルド□ふふ、それがさっき言っていた裸踊り? じょうずにできました――ご褒美、上げないとね?(いやらしく腰を振って落としたはずの褌。せっかく外したというのに、足で摘まんで湿ったそれを尿道から精液まじりの先走りを溢れさせる亀頭に被せれば)本当はね、絹とか目の細かいのがイイんだけどね? (片足でパンパンに膨らんだ陰嚢を突きながら、もう片方の足で被せた生地を摘まんで勢いよく引っ張れば。敏感な亀頭が布地で擦られて堪らないだろう。湿った重い音と共に亀頭を引くように擦れていく白い生地に笑いは深くなり)ほぅら、いってもいいよ? 自分の下着をオカズにいっちゃえばぁ?   (2015/10/9 00:44:41)

玄冬▽な、なんでまた…、う、ぐッ! (苦労して脱いだ褌をもう一度穿かせられ、あくまで布地越しに、皮膚の薄い亀頭を苛め倒される。痛みと快感の間を彷徨いながら、必死に客人の足へ縋りつく) はひ、ぎ、あぐ、はっ、あ゙ぁッ!? ひ、それ、やめて、くれ…頼む、普通に…っあ、が…ッ! (痛みに耐えるように、あるいは甘えるように相手の膝に頭を擦り付けながら懇願するも、相手は足の動きを止めない。それどころかますます激しくなる刺激に、玄冬は悲鳴のような喘ぎ声を漏らし続けるしかなかった)   (2015/10/9 00:53:52)

リカルド□せっかく頑張った努力を無に帰すと切なくて感じちゃうんじゃないの? だぁめ、これでちゃんとイくまで触ってあーげない(褌の端が引っ掛かった亀頭をビンタするように足で打ってから睾丸の上がり具合を確かめ、とどめとばかり褌を引き抜いて)ほら、自分の下着にお礼を言いながらイッっちゃって?   (2015/10/9 00:57:31)

玄冬▽ぎッ…!だ、めだ、もう…ッ! (赤く腫れあがった亀頭を軽く足で打ち据えられると、小さな悲鳴と共に生理的な涙が漏れる。足で強引に褌が脱ぎ去られた瞬間、限界を迎えた逸物は勢いよく精液を吐き出した。びゅくびゅくと連続して噴き上がる粘ついた白濁が、玄冬の腹を、客人の脚を、畳を汚してゆく) はー…ッ、はー…ッ (射精の余韻に浸る顔にまで、精液がこびり付いていた)   (2015/10/9 01:06:58)

リカルド□すっごい量……いっぱい汚れちゃったねえ? ――俺の足も(濃い精液に汚れた足をついと荒い呼吸を繰り返す鬼の口元に寄せて)お詫びの掃除とお礼の接吻をしてみたら? お利口にできたら、もっといっぱい可愛がってあげるかもよ? (濃い精気の臭いが充満する部屋で、鮮やかな髪を揺らして再び人差し指にキスする姿は意地悪では済ませない表情だった)【〆】    【こちらはこれで〆させてもらいますー! お付き合いありがとうございました!】   (2015/10/9 01:12:55)

玄冬▽す、すまない…確かに、汚してしまったな…今掃除の用意を… (呼吸を整え、部屋と客人を清めるため立ち上がろうとする玄冬の口元に、ずいと足が突き付けられる。綺麗にするならその舌で、ということなのだろう。「可愛がってあげるかもよ?」その言葉にごくりと喉を鳴らす。戯れ混じりの足捌きでさえ、あれだけ巧みだったのだ。否応なく、更なる快楽を期待してしまう。玄冬は震える舌を、ゆっくりと客人の足へと伸ばした)【〆】 【こちらも〆です、お疲れさまでした!こちらこそ、お相手ありがとうございます!】   (2015/10/9 01:18:55)

リカルド□【お疲れ様でした! 足コキさせてくれてありがとうw 楽しかった!】   (2015/10/9 01:20:15)

玄冬▽【自分も楽しかったです…!念願の足コキ…!】   (2015/10/9 01:21:34)

リカルド□【wwww玄冬さんがMだから遠慮なく苛めさせて貰いました   (2015/10/9 01:22:27)

リカルド□【また遊んでくださいね! 3Pもあるしw】   (2015/10/9 01:23:04)

玄冬▽【本部屋の方だとここまで素直な反応させづらいので、こっちの方でよかったかもですね!はいー3Pの方も楽しみにしてます!】   (2015/10/9 01:23:34)

玄冬▽【玄冬:186cm78kg/鬼/黒の短髪に作務衣と前掛け、頭巾/とある旅籠の使用人兼用心棒。部屋付きの使用人として、寝床の整備や料理の上げ下げ、逗留中の客人の世話など一通りの業務をこなす。乞われれば客の夜の世話も行う一方で、周囲に迷惑をかける厄介な客は自慢の膂力で叩き出す】【そういえばプロフを貼り忘れていたなと…】   (2015/10/9 01:23:45)

リカルド□[ wwwww】   (2015/10/9 01:23:57)

リカルド□【ではそろそろこの辺で! おあいてありがとうございました! おやすみなさい~】   (2015/10/9 01:24:53)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/9 01:24:59)

玄冬▽【お疲れさまでした、おやすみなさいです!】   (2015/10/9 01:25:11)

おしらせ玄冬▽さんが退室しました。  (2015/10/9 01:25:15)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2015/10/10 20:36:42)

漆々死△【漆々死(ナナシ) 人間を襲うレイプ魔。177/71/20代後半 栗色の髪 栗色の瞳 凡庸な容姿。人工的につくられたホムンクルスで生命維持に人間の精液が必要。そのために人間を襲うアッパー&ダウナー男】   (2015/10/10 20:37:24)

おしらせ暴龍さんが入室しました♪  (2015/10/10 20:39:06)

暴龍【暴龍(本名不明) 182*80*33 黒髪短髪(軽いオールバックにする事も有り) / 濃紺の東華服(レーヨンパオ)、黒のブーツ、背中に青龍刀所持/表の顔は東華の貿易組織【華龍】総帥。食料や武器、道具など様々な物品を輸出入し、他国との関係を築いて財を為している。裏の顔は【龍王天】と呼ばれる裏組織の幹部。暗殺・密輸・違法売買を主な仕事とし、龍王天に仇名す者には容赦しない】   (2015/10/10 20:39:20)

漆々死△【こんばんは~。よろしくお願いします】   (2015/10/10 20:39:46)

暴龍【こちらこそ宜しくです~。久しぶりのバトルロル~】   (2015/10/10 20:40:10)

漆々死△【未熟者ですが…! こちらから先手ロル入れますね】   (2015/10/10 20:41:12)

暴龍【はい、宜しくお願いしますー】   (2015/10/10 20:42:11)

漆々死△せーえきが一匹! せーえきが二匹! せーえき三匹でおーなかイッパイになっちゃう、か、もー! (調子はずれの歌を歌いながら、OOMAGAの裏路地でぴょこんと跳ねる男。栗色の髪と瞳。特筆すべきところはなにもない、極めて凡庸な姿だ。服装も同じだった。20代後半の男がこの辺で良く着る衣服で、珍しい部分など欠片もなく。――ただ……)今日のごっはんは大盛りてんこ盛り! やったね☆ おーれー! (言葉の内容も支離滅裂ならば、ぴょんぴょん跳ねる男の足元に倒れ伏す数人の男たちの姿も極めて異常だ。40代後半と思われる、屈強を描いたような男の尻を蹴ってズボンのフロントを寛げながら)好ききらーいナシはいーいことでーす! なんでも美味しくたべまーす! 年齢不細工関係ナシー! 餌に美醜はあっりませぇんー! イヤッホーゥー! ……おら、ケツ出して俺のチンコを扱く穴晒せよオイ (アッパー系かと思えば、妙に冷酷な声を出して這いずる大男を犯そうとズボンをずらし――そこで転がった男たちとは比べものにならない気配を感じた) 覗き見するのはだぁれっ?!   (2015/10/10 20:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍さんが自動退室しました。  (2015/10/10 21:02:42)

おしらせ暴龍さんが入室しました♪  (2015/10/10 21:02:50)

暴龍――― 俺だ、腐れチンポ野郎。(こそこそと物陰に隠れて覗き見していたつもりはない。視界に入る距離まで相手が此方の存在に気付かず、足元に転がる男達の尻に取り付く事に夢中になっていたのだ。曲芸師のような身軽な動きで狭い路地を跳ね回る男の脳はまともに中身が入っているかも疑わしい。脳味噌は空でも実力は相応、足元に転がる部下達では役不足だったかと内心溜め息混じりに呟く一方で、背中に背負った鞘から青龍刀を引き抜くその表情には一種の高揚感が滲み出ていた。――― 靴底が砂利を擦る音が静かに路地に響いた直後、暗闇の中から影が真っ直ぐに漆々死に向かって突進していく。そして月明かりがその姿を照らすより先に地面を蹴って大きく跳躍し、曲線を描いた大振りの刃が暗闇の中から獲物である漆々死に対して振り下ろされた)それは俺の所有物(モノ)だ、テメェの食い物じゃねえ。……先に食前酒は如何だ、チンポ野郎?   (2015/10/10 21:13:13)

漆々死△(極上。一言でいえば、それ。闇を母体に、暗がりを産道に。産み落とされたのは冷たい空気を纏わせた三十路の男は、その一言で事足りる。整った身なりも、精悍な顔つきも、溢れ出る覇気も、なにもかもが極上な拵えで。そんな男の第一声と言えば)えー! 俺、の! チンコはフルタイム勃起OKでーす! 腐って、ま、せ、んー! 腐れチンポとか、マジむかつくー! 王様? 王様なーのー! えっらそーに! (距離を詰められる。空気が重い。砂利を踏む音が響く。鼓膜が痛い。殺気が乗算されれば、空気も音もなにもかも鋭く重くなり。重さが限界点に達したところで、銀色の軌跡を月が暴いた。眼で追うには余りの早く、思考を介在させず身体を傾けたのは動物の危機回避能力でしかない)お前も俺がー、ぱくーって食ーべちゃーうからー! 所有は俺のチーンーコー! ――食前酒は10代の精液が一番だが、お前で満足してやろう(避けたはずだった。だが予想を上回る速さで頬と胸の肉が直線で斬られたが赤い血は出なかった。でたのは半透明な体液で)ひどいー! いーたーいー!   (2015/10/10 21:30:42)

暴龍……テメェが、そうか。ここ最近、【龍王天】のシマで暴れて、売人共を病院送りにしてるっていう野郎は。性質の悪い淫魔の仕業かと思えば成る程、ただのレイプ魔か。(表向きは。貿易組織【華龍】の総帥として、異国の者達と数々の商談を進めて大金を動かし、東華の港町の発展に一役貢献しているその男は、今は裏の顔であるマフィア【龍王天】の幹部として、【龍王天】に属する部下達に代わり、目の前の男を制裁する為にこの場を訪れていた。ここ数日の間に、港で密輸品を運搬していた船乗り達が相次いで襲撃されて犯され、【龍王天】の取引が幾つか潰された事に激昂した幹部連中が犯人探しに躍起になっていた。何人も潰されているとはいえ、行動や証言から察するに相手は単独、数で囲んで潰せば問題無いだろうと高を括っていたが、どうやらそれは間違いだったようだ。幹部自ら制裁に向かうなど常なら有り得ない事だが、この手の輩が相手ならもっと早く動くべきだったかと、刀を濡らす透明な液体を一寸見詰めながらそんな事を思っていれば、酷い痛いを喚く漆々死を一瞥していく)テメェの舌が味わうには100年早ェ。痛いのはテメェが無駄に避けるからだろう。   (2015/10/10 21:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍さんが自動退室しました。  (2015/10/10 22:12:14)

おしらせ暴龍さんが入室しました♪  (2015/10/10 22:14:03)

漆々死△痛いいったーい! レイプ魔とはひどーい! 俺は好き嫌いなく、ごーはーん食べてるだけえー! ――人間が豚や牛を喰うのと同じだよ。貴様らは肉、俺は精液を喰らうだけの事(頬と胸からタラリと零れる体液。人間ならカウパー線液とも言うべきもの。それが斬られたからとはいえ、溢れてくるのは極上の男に興奮でもしたか)百年早いとかーっ! うーそー! だってぇ、せーえきは経年劣化するんですぅー! お早めに!(自分からすれば、彼の商売は関係ない。ただ食事として精液が必要で、腹が減ったから食った、ただそれだけだ。怒る男は体液を滴らせながらぐにょんと右腕が有り得ない方向に曲げてしまう。人間の肩の可動域では不可能な、自分の左肘裏と右肘裏が背中越しにくっ付く動きは軟体動物のようで)そー! れー! 美味しいごっはーんのためにー! こっこちよーい! 運動ー! (右肘が左の脇腹から円を描くように振りまわせば、野蛮な風切り音が笛のように響き。音の正体は子供の拳ほどの鉄球で、それには鋼糸で編んだ紐で漆々死の手首と繋がっている。暴龍の顔を狙ったのは、振り回して遠心力で破壊力を増させる、原始的な武器のスラング・ショットだった)   (2015/10/10 22:14:16)

暴龍ほう、脳味噌に精液が詰まってるかと思えば、本当にそうだったのか。(刀を濡らす透明の液体…その臭いに覚えがあれば少し眉を寄せ、刀を振るって軽く水滴を払うと相手との間合いを計りながら距離を詰めていこうとするか。足元に転がされていた部下の一人が、「主…申し訳、ございま、せ゛ん……」と苦悶の表情で洩らすのを、「処罰は後だ。黙って寝てろ」と冷たく一蹴し、今はただ目の前の獲物を屠る事だけに殺意を研ぎ澄ませていく)人間だって精液を舐める事はある。何も腐れチンポ野郎に限った話じゃない。……尤も。常に「喰う側」に回れるとは限らないのがこの世の条理だ。そんなに精液が欲しいなら、男娼館に叩き込んでやる。丁度欠員が出て補充しようと思っていたところだ。……だが、その前に。その邪魔な腕と足は斬り落とさせてもらうが、なッ!   (2015/10/10 22:33:57)

暴龍(精液を食すだけなら腕も足も必要ない。手懐けて子飼いにするのは無理だろうが、見世物には丁度良いと刀を構えた直後、目の前の男が奇妙な動きをしたのを視界に捉えれば、相手が行動を完了させる前に此方も動き出す。相手が振るう腕とは反対、左半身側に向かって飛び込んでいけば、側面から風を切って迫る鉄球の直撃を回避しつつ、相手の左肩から右脇腹までを袈裟懸けに斬り付けようと試みるか。懐に飛び込めば鉄球の直撃は回避出来るだろうが、それでも鋼糸が身体の何処かしらに絡まる可能性はあるだろう)   (2015/10/10 22:33:59)

漆々死△あっは☆ お前も! いーっぱい、せーえき飲めばぁっ! 脳みそせーえき漬けのでっきあがーりー! ――そうだな、貴様を主と呼んだ男の前に尻穴を広げさせてやろう(奇怪な動きは大振りゆえに読まれ、左半身側に回り込まれる。まるで獣のような動きだ。身なりを整えても暴龍の内側から溢れる獣性に。似た匂いを感じでケタケタと笑い)いい! すっごくいい!! お前のー! 手足捥いで、捥いで捥いで捥いで肉オーナーホーにーしっちゃうー! ナイスあいであー! 命名! オーナーホーたろちゃんー! 略してオナたろー!    (2015/10/10 23:10:18)

漆々死△(水平の動きは読まれた。遠心力を使えば攻撃力は増すが、外れれば慣性の動きを急停止はできない。相手の間合いに詰められ、青竜刀が確実に左胸を捕える距離に笑ったまま自分から青竜刀の下に潜り込み。青竜刀とて切っ先側より、柄側の方が振り下ろす力が減ると予想し、肩を相手の懐に入れてわざと体の力を抜く。踏ん張る力を失って軸が流れた体は、自分の鉄球の動きを制御できず、デタラメな動きでぐねりと捻じれながら暴龍へと近づいていった。左手を伸ばして体を一部を掴もうとするが、振りおろされる屋叔母の方が早いか。あるいは斬られても、制御されないスラング・ショットは暴龍の体を自分の体を重ねて巻き込んでしまうか)   (2015/10/10 23:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍さんが自動退室しました。  (2015/10/10 23:15:59)

おしらせソルド.□さんが入室しました♪  (2015/10/10 23:16:12)

おしらせソルド.□さんが退室しました。  (2015/10/10 23:16:55)

おしらせ暴龍□さんが入室しました♪  (2015/10/10 23:17:43)

暴龍□……御免だな。お前のは量は多くても薄味そうだ。―――― その前に、お前のその精液が詰まった脳天をカチ割ってやる。(そう言ってニィッと口端を吊り上げるその顔に怒りの色は無く、目の前にいるのは【龍王天】の一幹部ではなく、純粋にこの一時を愉しむ一人の戦闘狂に過ぎなかった)生憎、お前みたいに突っ込んで腰を振るしか能がない腐れチンポに興味は無い。……肉孔になるのはテメェの方だ。(相手の懐に飛び込んだ直後、相手も同じ事を考えたのか互いに密着した状態になり、此方も大振りの青龍刀を最後まで振り下ろす事は難しくなるだろう。それでも中途半端に勢いを止めればその分隙が生じる。ならば――― 刀を振り下ろす動きは止めず、右肩に力を込めると相手の肩を前腕で上から押さえつけるように叩き付けようとするか。直後、側面から迫ってきた鋼糸が服の布地を巻き込みながら左肩に食い込むのを感じればグッと低く呻き声を洩らし、回避の動きを取る事が出来ずに相手の手に捕まってしまう)   (2015/10/10 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆々死△さんが自動退室しました。  (2015/10/10 23:45:52)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2015/10/10 23:50:02)

漆々死△俺もー! 濃いせーきすきー! お前のドロドロしてそーう! ――キンタマが空になるまで搾ってやる(ブチ、みち、と、身体の繊維が切れる音が響いた。一刀両断は避けたものの、肩口が斬られ、左肩が避けて捥げそうな状態になり)いったーい! でーもー! 良い子の味方! せーえきを! 飲めば治るー! オナだろーの飲む―! (躁状態で笑うも左腕は千切れそうで。暴龍が右肩を押し込めば膝が折れ、衝撃でさらに左から肩はブチブチと裂けていく。溢れ立体液が暴龍の顔に降る掛かれば、さぞかし不愉快だろう。ある意味、顔射されたようなものだ。漆々死は抵抗しなかった。ただ、密着するのみ。スラング・ショットは暴龍の背中を絡め、さらに半回転して自分の脇も絡め、最後には鉄球が漆々死の背中に激突してしまう。だがその衝撃をすべて受け入れた漆々死は、背中を押された形で倒れて暴龍を押し倒す結果となり)オナたろーは! 腰振るだけのチンコのー! あーなーになーれ! (もっとも片腕が千切れかけた身体でどこまで、なにができるというのか)   (2015/10/10 23:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍□さんが自動退室しました。  (2015/10/11 00:06:35)

おしらせ暴龍□さんが入室しました♪  (2015/10/11 00:07:03)

暴龍□違うな。搾取されるのはお前の方だ。……汚汁撒き散らしながら無様に逝け。(最後まで振り下ろせば肉も骨も断つ青龍刀を肩に受けながらも漆々死の反応は飄々としており、生命の危機を全く感じさせないものだった。鈍い痛覚、曲がった関節、溢れ出る体液から、目の前の相手が人間ではない事を理解し、同時に長期戦になれば此方が不利になる事を悟るか。裂けた肩口から血の如く噴出する生温かい体液が酷く不快で、咄嗟に顔を逸らして目に入る事だけは避けるも、頬にかかった青臭い液には思わず「クソが」と言葉が洩れた)……、…ッ、…ぐ――――、…腐れチンポ野郎が…重いんだよ、テメェは。(腕と背中を巻き込む形で鋼紐に相手諸共拘束され、背中から地面に倒れ込めば砂埃が周囲に舞い、頭上のガス灯の明かりがゆらりと蠢いた。それを視界の片隅に入れつつ、目の前の男に一寸視線を向けるとフンと鼻を鳴らして不敵に笑んでいく)そんなにご自慢の逸物を孔に突っ込みたいなら―――突っ込んでみろ、やれるものならな。(そう言うと徐に相手の方へと顔を寄せ、目の前の耳朶を噛み千切ろうと唇を寄せる一方、押し倒された状態から膝頭を相手の股間に叩き込もうと試みる)   (2015/10/11 00:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆々死△さんが自動退室しました。  (2015/10/11 00:17:18)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2015/10/11 00:17:51)

漆々死△(舞い上がる埃がゆらりと世界を霞ませる。痛覚が鈍いが、目に埃が入ることが苦痛らしく、ジタバタと顔を振れば、弾みでさらに体液が暴龍に降りかかり。暴龍が耳を喰千切ろうと、人体で唯一の骨である歯で耳朶の肉を裂かれれば、痛みより驚きで身体が跳ね上がり、完全に左腕が捥げ落ちた)ああー、ああー! 死ぬゥ! 死んじゃうぅぅぅっ! ひゃあぁぁんッ! (まるでイキ狂う女みたいな声をあげたかと思えば、千切れ落ちた左腕を見て目を剥いて口角から涎を垂らして喚きだす。れば左腕はどろどろと白く溶けて形を失っていくのが見えた。残されたのは、コッピ一杯分ほどの、古びた精液)死ぬ! “また”死ぬ! もうないのに! もう“回数”が少ないのに! また死んで、戻らなきゃ! (意味不明の言葉を吐きながら、左腕を失くした分、緩まった体を芋虫みたいに蠢いてズリ下がり、暴龍の股間までずり下がれば、そこをひと噛みして「予約済み」と呟いて、完全に身体を抜き放ち)   (2015/10/11 00:28:09)

暴龍□(密着していて逃げられないのは自分も相手も同じ、ならば先に動いた方が勝ちだとばかりに相手の股間を膝で打ち据え、ついでに相手の耳朶も噛み切っていく。噛み千切った肉片を咥内で軽く舐めて愛でた後、徐に顔を横に逸らしてペッとそれを吐き捨てれば、皮一枚の状態でぶら下がっていた相手の左腕がずるりと地面の上に落ちていくのが見えた。直後、真上に圧し掛かる相手が激しく身体を捩りだし、唾液を撒き散らしながら「死ぬ死ぬ」と喚く様を目にすれば顔に降りかかる先走りの雫を舌先で舐め取りながら、フー…と深く息を吐き出していく)不感症め。今更感じたか。だからさっさと逝けと言って――――、……?(相手の肩から切り離された左腕がぐずぐずと音を立てて崩れ出し、白く溶けて液状化していく様を見れば成る程、こういう身体かと一寸感心するも、相手から一寸意識が逸れた隙に股間に噛み付かれ、僅かな痛みに思わずピクリと腰を跳ね上がらせた)…ッ、つ…!……甘噛みのつもりか(相手が自身から離れていくのを見れば腹筋の力を使って状態を起こしていき、腕に食い込んだ鋼紐を引き剥がしながら相手を睨み付けていく)   (2015/10/11 00:47:53)

暴龍□(   (2015/10/11 00:47:54)

暴龍□(……だが、しかし。相手が喚いた台詞の一つが頭に引っ掛かる。「また死ぬ」とはどういう事だろう?)   (2015/10/11 00:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、漆々死△さんが自動退室しました。  (2015/10/11 01:03:13)

おしらせ漆々死△さんが入室しました♪  (2015/10/11 01:06:19)

漆々死△(ずるぅ……と拘束から抜け出し、ゆらぁ……と立ち上がれば、幽鬼のごとく歪な存在感を醸し出したまま)俺、死ぬね。うん、死ーぬー! でーもー! お前、強いから、いまは勝-てーなーい! ――ああ、力が必要だ。精液、精液を喰らって“腕も戻さなくて”は(片腕を喪った男は、そのまま青竜刀投擲しても届かない場所まで逃げて)やぁーい! 後悔しーろー! 俺のチンコを斬り落とさなかったことー! 斬り落とし損ねたチンコでお前の尻穴穿って広げて完ッ璧メス孔にしーてーやーる! (女のように股座を開くとは到底思えない上等な男を犯すのは格別だ。奴は最後に犯そう。あと何回あの男に殺されて、何回死ねばいいか分からないが、77回までは大丈夫。――漆々死、七七死。その名前の通り、77回までは死んでも精液さえあれば再生できる人工生命が、漆々死の正体だ。78回目は廃棄されてしまうが、あと10回は持つか。その前に犯せばいい、啜ればいい、飲めばいい、喰えばいい。力の源を)   (2015/10/11 01:06:26)

漆々死△俺のチンコを嵌めるまで待ってろ。(その声は遠ざかりながらガス灯の揺らぎに混じって消えて行った)   (2015/10/11 01:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴龍□さんが自動退室しました。  (2015/10/11 01:30:51)

おしらせ暴龍□さんが入室しました♪  (2015/10/11 01:31:42)

暴龍□………(重傷を負った部下達が呻き声を洩らしながら徐々に動き出すのを背後に感じつつ、視線だけは目の前の漆々死から逸れる事はなく。片腕を斬り落とされながらもまだ自分を犯すと貫かす様を見れば何がおかしかったのか喉を震わせて笑い声を上げた)…ッ、…ククク……ハハハッ!腕を失っても考えるのは精液を喰らう事と犯す事か。嗤わせてくれる。脳味噌にただ精液が詰まっているだけの馬鹿ではないようだな(ただ性欲に支配されて動くだけの獣ではなく、相手の力量を測った上で退くべき時を見極めている。相手の言葉を真実とするなら、「精液」を喰らう事で肉体を癒し、力を蓄えるタイプの魔物……自分の部下達はさぞ良い餌になった事だろう。捨て台詞なのか淫語なのかよく分からぬ言葉を残し、闇の中へと消えていく後ろ姿を見送った後、徐に立ち上がると先走りでぬるりと濡れた青龍刀を顰め面で一瞥し、鞘に戻す事はせず片手に握り締めたまま歩き出す)「主…この度の失態…、申し訳ございません…如何なる罰もお受けいたします」………今夜は気分が良い。罰は無しだ。先に支部に戻って湯浴みの準備をしておけ。   (2015/10/11 01:36:26)

暴龍□(帰ったらまず、刀と身体を濡らす不快な体液を洗い流そうと考えつつ、頭を下げる部下達を尻目に一人暗闇の中へと姿を消していく)―――― 貴様と遊ぶのは俺の愉しみ故。だが、貴様は既に【龍王天】に対して牙を向けた。仇為す者は始末する。……待っているつもりはない。今度は此方から向かわせてもらう。〆   (2015/10/11 01:36:28)

漆々死△【〆】   (2015/10/11 01:38:35)

おしらせ漆々死△さんが退室しました。  (2015/10/11 01:38:38)

おしらせ暴龍□さんが退室しました。  (2015/10/11 01:42:12)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/14 22:15:50)

ラドクリフ□【今晩は、お邪魔します(礼)待機ロルを書き込みながら書き込みをさせて頂きます】   (2015/10/14 22:16:47)

ラドクリフ□…嗤えねえ、…寒ィ…(深手。とまでは行かなくとも其れ相応の傷を負えば、人間の身でしかない身体は出血量によって悪寒に苛まれるのは致し方無い話で。――魔物と遭遇。それ自体は既に討伐済みなので安全は確保されているが、討伐最中に脇腹に傷を負った様で、其処から滴る失血にの量に致死量ては行かなくとも体温が激減する程の手傷を受けている。 とは言え此処は人間が住まう区域よりより魔物が闊歩するエリアに程近く。 極力人目を避けるような森林に身を隠せば、普段から腰に装備してる小鞄から長めの太い紐を取り出し、木々の間に紐を結んで其処に普段纏ってる修道服を脱いで肝に提げれば其処に引っ掛けて、 小屋掛け と呼ばれる手法で簡易のテントを張って身体を隠した。 無論、隠した身の手元には普段背中に背負ってる両刃造りの斧が携えられてる訳だけど―…)   (2015/10/14 22:28:59)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/14 22:41:11)

リカルド□【こんばんは。お相手いいですか?】   (2015/10/14 22:41:53)

ラドクリフ□【今晩は。宜しくお願いします(礼)ロルに続けて貰ってもいいですか?】   (2015/10/14 22:43:03)

リカルド□【了解です。しばしお待ちを】   (2015/10/14 22:43:36)

リカルド□(まぁまぁの実入りかな――そんな事を思いながら、遺跡から出てきたのは半刻前。深い森を自分が記した目印通りに歩く。別にこの程度の森でマッピングが必要だったのではなく、目印には時限式の結界術を施してあり、遺跡から出れば自分の魔力に感応して発動させ、帰りの安全度を増すための処置だ。むろん完全な安全は保障できないが、遺跡盗掘……ではない、遺跡探査は体力は損なうし精神的に摩耗もする。時限式の結界は決して安くはないが行きよりも帰りが疲弊するのは当然で、その疲弊した体を保全のための先行投資だった。順序良く歩いて半ばも過ぎた頃だろうか。どこかで馴染んだ気配と聖性、そしてうっすらと香る血の匂いに足を止めた。――関係ない。ルートを外れれば危険が増す。あのバトルジャンキーのことだ。問題ない。そう納得して歩けたのは7歩まで。8歩目で溜息をついて爪先を別方向に向け)死にかけた聖職者サマのお宿はコチラですかぁ? (幌代わりの血で汚れた修道服をばさりと避けて中に潜れば)   (2015/10/14 23:01:57)

ラドクリフ□(結界。と呼べる代物ではないにせよ、小屋掛けで陣を張ってる自分を中心に現状で対応しき得る範囲に広げた探査能力にナニかが引っ掛かった。 最初は魔物かと警戒し、傍らに置いてある両刃造りの斧の長柄に手を掛けて息を殺し。…次いで、魔物では無いと察すれば野生に生きる獣かと警戒して同じく長柄に掛けた手の緊張を抜くことは無かった。 そうして警戒すること数秒――。が、探査能力に引っ掛かる範囲に居るのが魔物でも野生の獣でもない事を察すれば知らず知らずに詰めてた息を深く吐き出した。 けれど何者かが此処に居る事間違いなく…。脇腹に傷を負って出血するのは厭わず、斧の長柄に手を掛けた侭、提げ紐に引っ掛けてる修道服が弾かれるのに視線を向ければ…) 死に掛けの聖職者がいる宿に何の用だ。――花手向けにきたのなら、明日の昼まで待ってろ。(潜り込んできたのは顔見知りな探索者で。 長い黒髪越しに、首から銀の十字架をぶらさげた状態で出迎え)   (2015/10/14 23:14:53)

リカルド□やぁだ、時間は有限なのよ? 明日の昼までとか、街に戻ってお宝換金して酒場で飲んで気に入った相手ならちょっと朝までヤラシイ事して、それからたーっぷり寝れる時間があるし? だいたい俺を待たせるだけの男ォ? (悪態を付きながらも這うようにして投げ出した聖職者の臑を跨いて様子と顔色を観察し。上半身裸の筋肉の動きを見れば、凶悪な武器から力は抜いたようだ。少なくも攻撃の意志は感じない。手負いの獣に近づく危険性は承知していたが、爪も牙も出さないつもりならこっちも態度を改めるというもの。まあ、その差は絹の手巾一枚分の重さかも知れないが)……わぁ、痛そう……毒は? ねえ毒は? 傷口腐ってる? 内臓壊死してる? そろそろ脳に毒が回りそう? 毒は無くても痛いよね? ――ねえねえ、助けてーは? (太腿に密着したタイプのカバンを漁れば、薬指ほどの瓶に詰まった薬液を何本か取り出し。一人で遺跡探査に潜るのだ。このくらいの備えは当然で)   (2015/10/14 23:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/10/14 23:49:44)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/14 23:50:34)

ラドクリフ□だったら、街に戻ってお宝換金して酒場で飲んで気に入った相手ならちょっと朝までヤラシイ事して、それからたーっぷり寝て、覚えてたら花持ってくりゃいいだろ。アヘってる間に覚えてりゃの話だけど。――さあな。自分じゃ解らん。(悪態に一々付き合う気は無いのか、それとも付き合うえるだけの元気が今は無いのか。何れにせ脛を跨ぎ此方の状態を目敏く観察しながら迫る相手に対して次第に悪態を返す気力も薄らいできたか、暫くは手放すことのなかった両刃斧の柄から指を漸く離しては、目の前の男を見ながら脇腹の傷口に手を添えた。)毒は無え。腐りだすほど時間も経って無え。……つうか煩え…(矢継ぎ早に問われる質問に必要なことと頭で解って居ながらもポンポン出される質問の多さと、まれに加えて 毒は?と言ったり たすけとー。という聞き覚る機会が多いと、むすっとしたままぶっきらぼうにこえた。 が、その直後。負った傷が疼けば、咄嗟に抑えた口許から痛そうに咽込んだり)   (2015/10/14 23:51:22)

リカルド□(律儀なのかバカなのか。まあ、この際は両方だという事にしておこう。いちいち言い返す、赤みが薄い唇の動きを見ながら、臑に肉の薄い尻を下して止血程度の治療していない脇腹を覗く。引き締まった筋肉が裂けては居るものの、腹膜は無事で内臓も食み出していない。ただ、抉れた傷口の変色が気になっていたそこへ聞こえ付苦しげな咳)……毒、有ったみたいね? (呂律もまわるし斧の長柄を掴む程度に指は動いている。即死でも即効性でもないが、じわじわと動きを麻痺させるタイプか遅行せいか。苦しげに咳き込んだ姿を見て、手持ちの毒消しが効くかと考えながら)……触りたくないけどさあ……(勝手知ったるとばかりに転がった手荷物の中から、聖水と思しき瓶を見つけて、慎重に蓋を外す。半魔の身は聖水に触れれはちょっとは痛いのだ)傷口洗うのにさあ、勝手に使うけどいいよね? (相手の許可も得ずに精聖水の瓶を傷口に傾けてみるが)   (2015/10/15 00:08:49)

ラドクリフ□触りたくねえなら、アレ使え…(人の身で血が出るほどの傷を負えば息苦しさに咽込むことは多々在るものの、食道が詰まって胃液が込み上がってくるような咳き込み方は流石に自分でも拙いと自覚しているのか。 腰に提げてる鞄を漁られることを咎めたりねしなければ、何を取り出そうとしているのか察して――木々の間に張った紐に吊るしてある修道服を目配せで示して、其れで瓶を包んで使うように促した。形状は聖職者が身に纏う物でも、魔物の返り血多く浴びてる衣服に神の御加護など最早効果無く。)…ッ、ぐ、ァッ。(魔物 に 喰らわされた 傷 から浸透する 毒 に対して聖水は効果が在ったようで。傷口に掛けられた途端、単なる沁みるだけでは無い爛れるような痛みに思わず苦悶の声を漏らすが、息を吸って呼吸を詰めると押さえてた手で、もっと掛けろと指で傷口広げ)   (2015/10/15 00:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/15 00:29:16)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:29:56)

リカルド□自分で傷を広げちゃうとか、ドMなのね? (言葉は軽いが、慎重に加護を失った修道服で瓶を包んで傷口へ傾けれ。。吐き気を催す異臭と共に、傷口から毒と思しき粘液が聖水に追われて食み出てくる。それを許可を得ないまま、修道服の汚れていない部分で拭き取って傷を見れば、すでにそこの色は変化を見せている。あらかたの毒は聖水で洗い流したようで、あとは念のために自分の毒消しを使用する。これ高いんだけどー……と、ぼやきながら回復効果の高い霊薬を傷口に与え、回復しつつある傷へ簡易型の貼付用包帯を当て)……親でも親戚でもないのにこの大判振る舞い。自分の優しさに感涙にむせび泣きそう(聖水を掴むためのミトン代わり、傷を拭くをガーゼ代わりとなった修道服をパンと打ち振ってから再度肝に掲げ)俺って慎ましいから、見られるの嫌いなの(立てた中指にちゅっと音を立ててキスすれば。狭く遮った簡易テントの中でコートを脱ぐ。夜風が触るとか、身体が冷えているとか、そんな事じゃないと自分に言い聞かせて脱いだコートを相手に掛けてやり。添い寝するように怪我をしていない方の脇に身を寄せれば)街に帰るの、めんどい   (2015/10/15 00:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラドクリフ□さんが自動退室しました。  (2015/10/15 00:54:13)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/15 00:54:53)

ラドクリフ□ハッ、知らなかったンかい…。…ぅ、ンッ、ン゛ン゛ッ(鼻で笑う軽い口調は最初だけ。広げた傷口に万遍なく聖水を掛けて貰えば皮膚の下に電流を流されたと思わんばかりの激痛が全身を蝕む。聖職者の身で在るから本来聖水の影響は受けないのだが…毒の思わしき粘液に自覚するより犯されてたみたいで。其れがどろりと傷口から全て滴りきるまでは全身を強張らせて痛みに耐え抜く。)ハッ、…ァッ。っ…請求書なら、く、…教会に廻しと、け…ッ(粘液が聖水で洗い流されたからといって安堵の息を吐く暇はない。次いで傷口に宛がわれた霊薬とやらは魔物に犯された毒の浄化は勿論、純粋に傷口に沁みて此れまた沁みる強い痛みに嫌でも表情を顰めてしまう。 けど遺跡に侵入したりするトレジャーハンターな相手が普段から備えてる薬なのだから害など無いことも理解しているので大人しく手当てを受ける。 傷を手当てされ気持ちの上で何処か安心すれば気も緩み、毒に侵され魘されてた分、今度は一気に血圧が下がって猛烈な寒気を感じ始めた。)   (2015/10/15 01:17:26)

ラドクリフ□…そうかよ。野宿したからって後で文句言ってきても知らねえからな。(コートを被せられれば顰めてた目元を開き、脇に身を寄せて蹲る赤毛を視界の端に収めれば、自分以外の温い体温に一息漏らして再び瞼を閉じた)   (2015/10/15 01:17:33)

ラドクリフ□【〆】   (2015/10/15 01:37:44)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/15 01:37:50)

おしらせラドクリフ□さんが退室しました。  (2015/10/15 01:37:57)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/16 21:26:21)

リカルド□【こんばんはー。初めての方でも相談からでお気軽にもどうぞ。待機文書きながら待ってみます】   (2015/10/16 21:27:41)

リカルド□(西の空が熟れたオレンジ色に染まっていた。昼間の外気温は高いが夕暮れになるとぐっと冷え込む。しかもこの時期だ。夕暮れと宵の口は、覚えたてのセックスをする若者同士のように、ひたすら早く繋がろうとして、日暮れの情緒を楽しむことなく陰ってしまう。耳たぶに触れる風の冷たさに夜を感じ、目的もなくマキシ丈のコートを翻してOOMAGAの目抜き通りをゆっくりと歩くのは、真っ赤な髪をした若い男だ)暇を持て余すってのは良くないよねえ……(誰に言うでもない呟きは喧騒に掻き消えて男の行き先を曖昧にする。賑やかな酒場で酒と食事でも良いし、娼館の並ぶ通りを歩いてもいい。人の懐をぼったくろうとする店もあれば、ブラックマーケットという運さ臭いどころか危険な場所もあるのだ。――ここはなんでもある場所。さて、今夜はどこへ向かおうとするか)   (2015/10/16 21:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/16 22:22:05)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/17 20:27:43)

リカルド□【こんばんはー。初めての方でも相談OKお気軽にもなのでお気軽にどうぞー。待機文は下の物をそのまま使いますが、相談してから新たにロルを始めてもOKです】   (2015/10/17 20:31:56)

おしらせヨウコク▼さんが入室しました♪  (2015/10/17 21:13:04)

リカルド□ヨウコクさん、初めましてこんばんは   (2015/10/17 21:13:30)

ヨウコク▼【こんばんは、ここに来るのは初ですが、参加大丈夫でしょうか。】   (2015/10/17 21:13:34)

ヨウコク▼【初めまして、よろしくお願いします】   (2015/10/17 21:13:54)

リカルド□大丈夫ですよー   (2015/10/17 21:14:00)

リカルド□あ、ここはPL=背後プレイヤーの雑談部屋なので、【】はいらないです   (2015/10/17 21:14:30)

リカルド□あ、違った…   (2015/10/17 21:14:57)

リカルド□【ナチュラルに雑談部屋と勘違いしていた!!!】   (2015/10/17 21:15:16)

ヨウコク▼【ありがとうございます、ど、どんまいです!】   (2015/10/17 21:15:18)

リカルド□[ ora   (2015/10/17 21:15:43)

リカルド□【ww   (2015/10/17 21:15:50)

リカルド□【改めてよろしくお願いしますね】   (2015/10/17 21:16:21)

ヨウコク▼【凄くファッ!?となった以外、何も問題は無い!よろしくお願いします、其れでは下に続けますね。長文頑張ります!】   (2015/10/17 21:16:55)

リカルド□【はい、ではよろしくお願いします。豆レスとか、1行短文でない限り文章の長さ這わせますのでお気軽に!】   (2015/10/17 21:17:59)

ヨウコク▼(日が沈む頃となれば、町中には人工である光が灯され、暫く道を歩く頃には空は遠くまで澄んだ藍色に染まる頃。今まで人肌よりもずっと低い熱に照らされていた地表はその光を失い、少しずつ確実にその熱を空気中に奪われて行く。そして、遂に太陽に見捨てられた頃には辺りは人工の光のみが地を照らし、その範囲に含まれていない場合は真っ暗で、何色と其処を示す物は無い。)...、...。(ふう、と息を吐く頃には、この辺りには誰もいない。手首や足首を包む炎だけがその場に有るだけで、他に分かるものは無い。だが、魔物の持つ瞳は不思議なもので、明らかにその光が届いていない場所さえも見通せる。見えている、己の前の道を歩く青年の姿が。この時間帯に見る人間は、今までいた地がアレなのもあり随分と珍しい。ただ、興味を示すように静かに後をつけて。)   (2015/10/17 21:25:47)

ヨウコク▼【せめて6行行けるように頑張ります!】   (2015/10/17 21:26:05)

リカルド□さぁて、どぁしようかなァ(分かれ道に来て小さく首を傾げ、明るい方の道を行くか、暗い方の道に行こうか。決めかねているというより、面白いのはどちらだろうかと、玩具を与えられた子供みたいな顔で別れ道を見ている。万事この調子の男は、この街の古株には「面倒を起こす悪たれ」で認識されている。……ふいに、すん、と鼻を鳴らした。――人間なら気づかないであろう気配。しかしこの身に流れる血は魔物混じりの、いわゆる人間と魔物の雑種というヤツで。だからこそ背後の気配には気づいて足を止め)――後ろの誰かァ。どっちの道が面白いと思う? 忌憚ない意見を間違わず有効に俺に教えてくれない? 虐めないからぁ(口調だけは薄紙を吹くように軽いが、腰に吊るしたダガーの柄を握る動作は隙がなく)ッそれとも乙女のピンチ? やぁだ、俺って慎み深い乙女だからァ、怖いコトしないでね? (線こそ細いが女には見えない体つきのくせに、乙女だのわざとらしい女言葉で揶揄口調で背後の人物を右目で見遣れば)   (2015/10/17 21:37:12)

ヨウコク▼(己の前の道を歩く青年が立ち止まる、その先に見えるは二つに分かれた道。何故、其処の前で立ち止まったかは分からない。若干、「この男は此処に来るのは初めてなのだろうか?」と考えを持ち。だが、次青年が言ったその言葉を聞けば、こちらの存在に気付いたとも思え、それまでの後ろに対し何も警戒をしていなかった様な行動から此処までの自然な流れに関心さえも見せて。)...。(しかし、何方にした方が良いかの答えを此方に振られては、無言で突き通すのは己の中のルールに反する。其れに従い、「暗い方の道に行こう。」と言えば、ミミズにも見えなくは無い細長い鼠の尾を振り。)ははは、魔物の私から見ても貴方を乙女として認知するのは難し過ぎる、もう少し自分を知ってから言いなさいな。(何やら変な事を言っているぞ程度にその話を聞けば、軽く子供の夢を壊す大人のように思い切りその言葉を否定して。そして、見つかった以上後を一々つける意味もなくしたと言えるだろう、まだ青年が立ち止まっているにも関わらず、静かに彼の背へと近付いていく。)人に出会うのは久し振り、つい気になったので。私のこの炎で道を照らそう、少しは役に立つ筈。   (2015/10/17 21:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/17 21:57:15)

おしらせ餅◇さんが入室しました♪  (2015/10/17 21:57:22)

おしらせ餅◇さんが退室しました。  (2015/10/17 21:57:35)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/17 21:57:51)

リカルド□【重ね重ね申し訳ないです……PL名で入ってしまいましたorz】   (2015/10/17 21:58:35)

リカルド□えー、俺の心は乙女ってこの界隈じゃ評判よ? 主に俺の半径15㎝以内で。(局地的過ぎる自己評価を堂々といい放ち、ぺろりと薄い上唇を舐める。ダガーの柄からは手を外すことはないが、警戒した雰囲気が和らいだのは向こうも分かる事だろう)こっちの道、ね。OK、娼館か賭博場か闇市ってところか。――嫌いじゃないね(片方だけの瞳を眇めたのは笑っただけではない。暗がりの道を指し示すように相手が炎で暗がりを照らしたからだ。揺らめく炎が網膜に滲みる。松明でもランタンでもなく、なにもない空間に己の力で炎を出すという事は、まあ、人間じゃないという事だ)便利だね。うちの家族に煙草を吸うのが居るけど重宝するんじゃないかな? ……ま、せっかくだし? その火を灯したまま道行を同じと洒落込もうじゃない? (わずかに警戒心は残しつつも、自らの炎で姿を暴く相手に攻撃の意志はないと悟って、この道を一緒に行かないかと話しかけ)   (2015/10/17 22:00:09)

ヨウコク▼【どんまいです!】   (2015/10/17 22:00:14)

リカルド□【ありがとうございます。優しさが……痛い!】   (2015/10/17 22:01:42)

ヨウコク▼狭すぎません?人一人入るスペースすら無い。(一体彼は何を言っているのだろうか?そう若干不安げな様子さえも見せつつ、彼の手が触れる場所を見てはやはり己は魔物。其れに突然後をつけたのだから、警戒をされて当然だろうと思いつつ、あまり気にしない事でこの雰囲気をさらに緩和させようと。)...、...全体的に...暗い...。唯の裏道だったら良いけど、闇市は気になる所。(暗いという事は、其れだけ人々にダークな印象を与える。やはり、雰囲気は人間の感覚を最高に狂わすのだろう、と行く先の道を眺め思い。炎でぼんやり照らされている道の奥には、まだこの同じような道が続いているだろう、好奇心に駆られくねくねと振られる尻尾以外、まるで何にも興味を持たないつまらない人間に装って。)煙草に使われるぐらいなら家出してやる。良いですよ、私もこの道は気になる。雨が降ったらどうしようも無いけど、この晴天ぶりを見たら、その心配も無いでしょう。(そう、空を見上げて。火鼠という魔物は好戦的な炎の様に熱い魔物、しかし手首や足首を包む炎が水により弱まれば、その性格は臆病となる。其れは恐怖でも屈辱でもある為、若干急に雨が降(長文省略 半角1000文字)  (2015/10/17 22:12:03)

ヨウコク▼【長え!大丈夫です、私も戸惑ったらそうなります!】   (2015/10/17 22:12:30)

リカルド□互いの肌が密着0になれば15㎝以内に入ってるカンジでいいんじゃないの? まあ、お安くないのでぇ滅多に触らせないけど? (軽口を叩くも、申し出た同行に是で応えられれば、気を良くして口角を吊り上げて笑い)……暗いけどさすがに黄泉平坂にまでは繋がってないでしょ……って、んー? 東の幽世ってこれで合ってる? (覚えたての言葉を使ってみました、そんな子供然とした態度だが、相手の敵意のない口調とを態度にダガーの柄を離して手を広げ) 闇市に行ったことない? まあ、普通いかないよね。なんでも売ってるし、なんでも帰るところ。ただし金と倫理観は捨てる勢いじゃないと務まらない。ところで道を照らしてくれるおにーさん、名前を聞いてもいい? じゃないとファイヤーマンとか熱血炎丸とか揺らりんこ尻尾ちゃんとか呼んじゃうし? ……あ、俺はリカルドね。気安くリカルド様って呼んでくれてもおっけおっけよ?   (2015/10/17 22:25:07)

ヨウコク▼ああ...。(彼の言葉で、一瞬卑猥な事を当然の如く考えてしまった己の大脳はやはり魔物だからか?若干その自分の思考回路の恐怖にも覚えつつ、適当に「そうですかぁ」と相槌をうって。)...其処まで続いてたらびっくりですよ、こんな街中だよ。知らないけれど。(なんか其れっぽいの聞いたことあるなー程度に首を傾げれば、ついに武器から手を離した様子を見て良かった、良かったと尻尾を振り。)へえ、後半部分を除けば割と良い場所。でも闇市という名前だから、やっぱり凄いドロドロしているのかな。ファイアーマンでも熱血炎丸でもなんでもいいけど、ゆらりんこ尻尾ちゃんはあり得ません!私はヨウコク、ゆらりんこ尻尾ちゃん以外なら何とでも。宜しく、リカルド。様付けは気安く言うものでは無いですよ、私敬意持ってないからリカルドと呼びます。   (2015/10/17 22:32:19)

リカルド□えー。気安く様付けでもいいのに? 俺、初対面では踏まないイイコなのにぃ(空気の揺らぎを見せずにするりと近寄れば、夜気を攪拌するように動く相手の尻尾をしげしげと見つめて)ゆらりんこダメ? 残念……じゃあ、ぴょこぴょこテイルちゃん――てかさ、その尻尾、なんか鼠に似てなくない? (炎と鼠……東側でそんな魔物で聴いた気がするが思い出せない。知らないことをそのままにするのは性分ではないが、種族を尋ねて応えれば弱点も詳らかにされてしまうはず――さすがにそれは応えないだろうと肩を竦め)闇市に行ってやっちゃいけないことは商品に勝手に触る事と、余計な正義感を持たない事。商品には、人間も魔物も居るからねえ……生きたのも死んだのも皮を剥がれたのも(皮、で思い出した。たしか“炎に居れても燃え尽きない”という、魔物の皮が売りに出されるという話を聞いたばかりだ。隣を歩く男が、まさかその同族だと思いもせず)   (2015/10/17 22:47:47)

ヨウコク▼次あったら私は踏まれるんですか...。(何ていう人だ、そう思いつつ、尻尾に近づいた様子を見ると、尻尾の先端でペチペチと軽く青年の顔を叩くだろう。)ゆらりんこダメ。ぴょこぴょこテイル...、もダメ!もっとかっこよく!(まるで少女の愛称のような呼び名に、いやいやと頭を強く振って。)ネズミですよ。頭にも、耳あります。(手でびろーんと耳を伸ばせば、其れは確かにネズミとも言える耳。だが、何方かというとウサギのような形とも取れるその耳は、色も暗く、薄暗い場所ではあまり目立たず気付くことのが少ないだろう。)へえ、正義感。なるべく、他人事として思った方が良いと。(そうして商品に売られている者らは実際、どう入手しているのだろう。毛皮やら何やらが傷付かぬよう、頭を射抜いてしまうのだろうか、そういう思考回路がグルグルと頭の中を回って。)   (2015/10/17 22:55:24)

リカルド□(尻尾スパンキングをするっと避けて――叩かれるより叩く方が慣れているので――相手のなぜだか力の栓が抜けた声を聞き)んー、俺が踏むときもあるけどぉ、気づいたら人の頭が地面と俺の靴底に挟まっていた感じ? それでポッケにお金が増えるミステリー……(両腕を自分で抱いてぶるっと震えて見せるが目は笑っている。しかしせっかくの愛称は気に入って貰えなくて、そのまま残念そうに腕をおろしたところで“鼠”と告げられて頭を見上げる。見れば想像していたより丸みが少なくて) ねずみぃ? 鼠って、もっとまるまるした耳じゃないの? (革手袋を着けたままの指で、絹みたいな獣毛に覆われた耳を捏ねるように触ってみようか)   (2015/10/17 23:08:43)

ヨウコク▼(尻尾が避けられた事に、手慣れているなと内心で評価をしつつ。)それ思いっきり貴方が踏んでますから、ミステリーでもなんでもない。(何方かと言えば無意識にそんな事をやらかしている青年の方が怖い、と青年と同じように両腕で自分を抱き、ぶるぶると震わせて。唯一違う点といえば、目も確実に怯えていることだけだろう。)多分、全体を伸ばせば丸いと思う。現物の鼠は丸くないですよ。(鼠は元から耳が弱い、手が耳に伸び触れると、ゾクッと身を震わすと共に片腕で青年の耳に伸びている手を払うだろう。)耳に触るのは駄目です、人間も突然触れられたら嫌でしょう。   (2015/10/17 23:14:17)

リカルド□突然はダメなんだよね? じゃあ今から5秒後に触る。宣言したから突然じゃないし、触っていいよね? ――5……(両手をわざとらしく降参の形して)――4……(右手だけは下したが、肩の位置に上げた左手はそのまま)――3……(ついと左手を自分の赤い頭頂部より上へと伸ばし)――3……(そのまま蜻蛉を捕まえる子供の手つきのような、しかし表情は大人を貼りつけた顔で)――2……闇市を教えたお礼、まだ貰ってないよね?(薄い口角を下弦の月のごとくきゅうと歪めて見せれば)――1……(さあ、逃げるか、堪えるか)   (2015/10/17 23:22:29)

ヨウコク▼突然は...嫌です、駄目です。(突如と始まった5秒間のカウントダウン。確かに、突然とは言っていないが、流石に其れもどうなのだろう。5秒という時間は短く、まずこんなので考えている自分も馬鹿と思われる。だが、カウントダウン2秒の後に言われた事を聞くと、まるで其れは命が奪われかねない事を言われた並みに全身の体温が下がったような感じに襲われ。)...。どうぞ。(あくまでも、お礼の印、と頭を下げて。だが、もの凄く嫌だという感情は尻尾に映し出されている。やり場のない怒りを只管地面に叩きつけ、きっと数分後の自分は後悔しているだろうに。)   (2015/10/17 23:29:28)

リカルド□わぁい、ラッキー! (口調だけは稚気に溢れているが、地面を打ち据えた尻尾の動きも打擲の音にも動じず手を伸ばし。刺し世に触れたのは耳のふち。それを軽く摘まんで、耳の形を辿るように丁寧に辿り、それから耳の後ろの付け根に軽い力で触れる。こりこりと耳に触れれば、毛並みに逆らうようにして短い獣毛をかき分けて薄い皮膚と血管があるだろう部分へ、手袋を嵌めたまま指の腹で緩急つけて撫でさすり)ふふ、ぴくんぴくんしてる。ぴくぴくイヤーマウスちゃんでもよかったかな? (獣毛をわざと毛羽立たせ、そのまま人差し指と中指で耳を挟んで扱くようにすれば)   (2015/10/17 23:36:45)

ヨウコク▼...。(楽しげな青年を非常に憎しげな瞳で見つめて。耳に手が触れると、その微妙な感覚にすら身体が反応する辺り、やはり屈辱は隠せない。)...、...。早く、終わらせてください...。(ぞくっ、ぞくと背筋を走る感覚に尻尾を小刻みに震えさせれば、そっ、と自分の口に手を添えて。此処で声を出せば流石にこの場から消え去ってしまいたいほど恥をかくのだ、もう既に手遅れな感じもするが、其れでも必死に耳に与えられる愛撫から気をそらすようにと故郷の事を考えて。)ぴくぴくイヤーマウスちゃん...、って、子供にすらそうやって呼べない...。(基本そのまんまなネーミングセンスに絶望感を抱きつつ、心の中で「早く終われ」という言葉を呪いのように唱え続けて。)   (2015/10/17 23:43:36)

リカルド□ええ? じゃあさ、順番として前後したけど、最初につけた揺らりんこちゃんも触っていい? 片方だけだと片手落ちだよね? ――さっき、俺を打とうとしたし? (相手の悔しげな様子など、子供に新しい玩具を与えるに等しく。迂闊な子供と狡猾な大人が同居した男は、ワントーン低くなった声を放つと、開き気味の足の間に爪先を差し入れ、折り曲げた足首で揺れる尻尾を手繰り寄せようとすれば)……経験上、耳のある奴は耳が、尻尾がある奴は尻尾が弱点だけど、ふるふるふるえ耳ちゃんはどうなの? 教えてくれる?   (2015/10/17 23:50:52)

ヨウコク▼さ、最高に嫌だ。(びく、と怯える様子を見せ、子動物が大動物を見上げるように青年を見れば、もうどうしようもないのだろう。脚の間に爪先が入れられれば、生理的にパタンと股を閉じ)...経験上!?知らない、私は何も知らない。どんどん名前がかわっていっている...。(結局その呼び名かい、そう思いつつ、耳を塞いで目を閉じて、何も受け付けないのポーズ。)   (2015/10/17 23:57:34)

リカルド□知らないなら、ちゃんと知った方がいいと思うよ? だって自分のことだし? (噛んで含めるように親切めいた言い方だが、閉じられて挟まった自分の足首と。相手の器用に尻尾を使って膝下を前後にゆるく擦るようにすれば)膝が閉じちゃったけど、このまま尻尾イキとか新しい扉を開いちゃうとか? それも人生だよね、お膝カクカク鼠ちゃん? (もはや名前なのか言葉で弄ってるんか分からない域に突入しつつ、耳裏から指を離して耳孔にぷすんと指を差し入れて細かな振動を与えてみようか)   (2015/10/18 00:03:53)

ヨウコク▼知りたくも、ない...。(完全に包囲状態、どう逃れようかと考えて。だが、尻尾への感覚が快感へと変わり吸収をされれば、若干辛いのか、青年の肩を勝手に借りるように手をついて。)はあっ、そんな人生を歩みたくない、もう少し魔物らしくイキたい...。ふ、け、っきょくちゃん付けですか...。(何処までも決してねじまがることのない、純粋で真っ直ぐなネーミングセンス。其れに早速尊敬すらしつつも、耳に指を入れられるとぞくんっと肩を大きく震えさせ、一気に崩れ落ち。)酷い...、もうお婿にいけない...。(服越しから股を手で押さえつつ、若干の脱力と共に、手首と足首の炎は弱くなり。)   (2015/10/18 00:12:21)

リカルド□えー。俺がワルモノみたいー。俺、悪たれとか悪童とか言われても、ワルモノって、今まで100回も言われてないしぃ(問題はそこではない。そこではないのだが、根本的に倫理観が薄めなようで)魔物らしいイキ方って、なぁに? なぁに? (空はなぜ青いの? お日様はなぜ東から登るの? 幼子が母親に稚く尋ねる口調に似ているが、細めた目の歪みに幼さは感じられず)寡聞にして魔物の正しいイキ方を知らないで教えてくれる? 腰砕けちゅーちゅーちゃん? (へたり込んだことを幸いに、腰に手を当てて折り曲げ、へちゃんと倒れかけた耳を唇だけで食んでやる。歯と舌を使うのは返答次第で)   (2015/10/18 00:22:27)

ヨウコク▼結構言われてるじゃ無いか、この悪者め!(顔を真っ赤に染めあげようと、一応は雄として最後の最後まで威勢を出しておく。若干、相手のペースに呑み込まれているのでは無いかと不安にさえ思えるが。)っ、魔物らしいイキ方、普通知っているものでは...。(少なからず、人々は魔物を恐れるはずだ。中には非常に人間らを虐殺しようとする凶悪なものさえもいるが、半数は人間らをオナホールの如く扱うような奴らだ、まさかそう聞かれるとは思わず、どう答えようか悩む様子さえも見せて。)あう...、魔物らしいイキ空...、は、に、人間の中に挿れて...っ。(柔らかい唇の感触にピクンと襲われれば、其れらの積もった快感が主に股に集中し、若干腰を揺らし始めて。普段何かに当たってもなんとも思わない耳や尻尾でさえ、意識をすればこれだ。やはり人体は不思議と思いつつ、悔しげに涙をこぼし)   (2015/10/18 00:32:27)

リカルド□(細かな獣毛ごと耳の皮膚を唇で挟んで引っ張り、ほんの端っこ部分だけ舌を這わせて獣毛を逆毛で舐めてから、いったんは口を離す)え? 結構じゃないし、たまにだし? 大概、言われる前に後頭部に蹴りを入れたら静かになるし? (泣かせちゃった? ごめんね? ――一応、謝罪めいた言葉を吐くが絶望的に心が籠っていない。むしろそんな言葉を吐くくらいなら賢く沈黙して窒息死しろと、顔見知りの男なら言うかもしれないが)どうしようかな? 俺、悪者って悪口言われちゃったし? ここは悪者らしく振る舞うべきだよね? 泣きべそ鼠ちゃん? (手足首の炎に触れないように気を配り、しかし盗賊のような素早さで尻尾を腿の間から引き出せば、わざとらしく口を開けて口腔の赤を晒して舌をこれ見よがしに蠢かせ――過分であろう尻尾になにをするか分かるというもの)   (2015/10/18 00:46:49)

ヨウコク▼ん、んっ...、(耳が解放されると同時に、ふう、と安心するように息を吐いて。)...、凄い...、暴力的な解決方法ですね...。(この青年に蹴りを入れられて無事でいれた人間は一体どれぐらいなのだろうと思いつつ、謝られると急いで涙を拭って。物凄く心の無い、とってつけたような謝罪が更に胸を恋とは全く違う方の理由で締め付けられて。)もの凄く勘弁願いたいです、も、もうやめて...。(引き出された尻尾の先をくいくい揺らせば、白旗を振りそうな勢いで、もう嫌だと言い。そして、次の大体予想出来る行為に再度ビクリと恐怖で身を震わせれば、若干身を引いて。)酷いです、いくら魔物でも...。貴方が気持ちよくなっていない!(必死に逃げようと、今度は全く快感を受けていない青年に快感を与える番だと言わんばかりにそう叫び。取り敢えず、本能をさらけ出しているこの股間を静まらせる方法を考えようか。ゆっくりと深呼吸をして落ち着かせて。)   (2015/10/18 00:57:15)

リカルド□え? だって俺、慎み深いから(気持ちよくなってないとの言葉に心底不思議そうな顔をすれば、性技は長けても性交に興味がない、歪んだ男の本質が見えるだろうか。他の欲はあるが、肉欲は母親の破水と共に流し出してしまったと揶揄されることさえある歪につくられた男は片方だけの瞳を瞬かせている)んー? でも気持ちよくさせるのは嫌いじゃないし? (口淫するように尻尾を横咥えにし、柔らかい唇の裏と硬い皓歯を使って尻尾を扱く。たまに歯列の向こうに潜む舌でねっとりと唾液を絡めて舐めてやり。尻尾を甘噛みしたまま、チャイナ服のスリットから手を差し入れて、ズボンの上から掌で半円を描くように押しては擽る事を繰り返す。唾液に濡れた尻尾を外し、紅潮した頬に唇を寄せてあえかに囁く声は甘い毒を含んでいるようで)このまま中に出しちゃう? それが嫌なら、自分でだして?   (2015/10/18 01:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨウコク▼さんが自動退室しました。  (2015/10/18 01:17:29)

おしらせヨウコク▼さんが入室しました♪  (2015/10/18 01:17:37)

ヨウコク▼【すいません!!】   (2015/10/18 01:17:49)

リカルド□【僕もさっきやったからw どんまい!】   (2015/10/18 01:18:26)

ヨウコク▼へ、変な男...。(まるで今青年が浮かべているような表情をそっくりそのまま返しているように、不思議そうな表情で彼を見つめ。動物の本能である性欲を彼は捨てているのだ。其れに比べ、自分はなんなんだ。そう思うと、更に悲しくなってくる。)やめなさいっ、んんっ...、く...。(柔らかい唇、硬い歯で丁寧に尻尾がしごかれれば、其れは自分でも予想外の快感となり全身を襲う。其れに、青年の手首が自身の欲に溜まっている股間を擦れば、更に背筋は弓形になり、何時達してもおかしく無い状態にさえなって。)っう...、は、いっ...。ん、ふっ、うぅ...ぅあ!(青年の言う通り、自分のズボンに手を掛け、せめて外に放とうとした瞬間、たった一瞬の気の緩みでズボンを履いたまま達してしまい。強くぶるっと体を震わせれば、脱力した体は青年の体へともたれ、ただ悔しそうに尻尾が空中で強く振られるだけだろう。)   (2015/10/18 01:22:50)

リカルド□あー……残念(凭れ掛った背中をぽんぽん叩いて苦笑し。そこには陰湿な色はないが、元の原因は自分自身なのだ)ほんとは勝手に俺に触れるのは許さないんだけど、可愛かったからオマケしてあげる。あとネズミ耳が天鵞絨みたいで気持ちよかったし? (言いながらも溢れて汚れた股間に触れて、くちゅりと音を鳴らしながら)……とりあえずさー。近場の酒場ででも汚れ落とす? 一杯なら奢ってもいいし? まあ、闇市はその後かな? (背中を叩きながら、ふるふる震える耳の裏にリップ音を響かせて接吻し)じゃあ、行こうか? ヨウコウ鼠さん?   (2015/10/18 01:31:14)

ヨウコク▼...。(落ち着くのを優先し、荒い呼吸を無理矢理にでも正そうと、必死に抱きしめながら深呼吸を行って。)...、そりゃどうも...、もう、疲れた...。(股間にまた手が行くと、またピクンと震えて。そして一瞬、またやるのか、という不安げな瞳で青年を見つめて。だが、目的が違うと次の言葉で知れば、安心するように瞳を閉じて。)はいっ、グジュグジュして気持ち悪い...っ。一杯奢ってくれるなら、尚更。(若干抱きしめる力を緩め、静かに息を吐いて。耳にキスを落とされると、「んっ」と声をあげて、その後に口をバッと隠し。)...。はい...、行きましょう...。(まだ脱力気味の体を起こせば、若干ふらふらと身を揺らし。其れでも強がる様に青年から離れれば、また背をついて行く方針で。)   (2015/10/18 01:38:38)

リカルド□いい酒を出す店知ってるし、そこに行こうか。そこの店主なら顔なじみだし融通が利くしね(人差し指を立て、その先端に接吻を贈って目を細める。自分の背中を道しるべにして着いてくる青年の気配に、ふと立ち止まり)なんだか尻に卵の殻を付けた雛鳥みたいだよねえ……ピヨピヨ鼠ちゃんって呼んでいい? (鳥と鼠を混ぜこぜにしながら、合い変わずのネーミングセンスで笑って見せた)【〆】   【お疲れ様でした。こちらはこれで〆させてもらいますね。お付き合いありがとうございます!】   (2015/10/18 01:46:23)

ヨウコク▼【ありがとうございました!!お疲れ様です、楽しかったです】   (2015/10/18 01:48:40)

リカルド□【お疲れ様でした! こちらも楽しかったです。特に掛け合いがすごく楽しかったw】   (2015/10/18 01:50:18)

ヨウコク▼【そうですね、若干闇市に行かなくて良かったとも思えます。今日はありがとうございましたー】   (2015/10/18 01:52:53)

リカルド□【闇市は機械があればw こちらか、本部屋の方でうろちょろしているので、見かけたらよろしくです~】   (2015/10/18 01:53:48)

リカルド□【ありがとうございました!】   (2015/10/18 01:54:03)

リカルド□【それではおやすみなさい。良い夢を見てください。   つ「悪夢の粉」 】   (2015/10/18 01:56:09)

ヨウコク▼【そうですね、機会あればまたよろしくお願い申しします!ひいい最高に受け取りたくない粉をありがとう!おやすみなさい!】   (2015/10/18 01:57:24)

リカルド□【おやすみなさい~ではでは!】   (2015/10/18 01:57:48)

おしらせリカルド□さんが退室しました。  (2015/10/18 01:57:59)

おしらせヨウコク▼さんが退室しました。  (2015/10/18 01:58:36)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/19 20:54:53)

リカルド□【こんばんは~。どなたでもどうぞ。相談からもOKです】   (2015/10/19 20:56:20)

おしらせラドクリフ□さんが入室しました♪  (2015/10/19 20:57:42)

リカルド□【こんばんはw】   (2015/10/19 20:57:57)

ラドクリフ□【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫ですか?(こそこそ)】   (2015/10/19 20:58:20)

リカルド□【大丈夫です~。というか、丁度良かった。ちょっとエロしたい気分なので、臍か乳首差し出してくれると嬉しいなw】   (2015/10/19 20:59:06)

リカルド□【この前の野営の続きとかどうですか?】   (2015/10/19 20:59:59)

ラドクリフ□【なんとエロしたい気分と。よかった利害の一致(握手がしり) 勿論。続きをして貰えるなら喜んで!】   (2015/10/19 21:00:38)

リカルド□【一致したのかww じゃあ、怪我の後一晩開けてからとかでいいですか?】   (2015/10/19 21:01:38)

ラドクリフ□【しましたw 了解です。そしたらどちらから始めましょうか?】   (2015/10/19 21:03:15)

リカルド□【こちらからにしましょうか? 先に入ってましたし】   (2015/10/19 21:03:56)

ラドクリフ□【ではお言葉に甘えて先行お願い致します(礼)】   (2015/10/19 21:04:37)

リカルド□【了解です、しばしお待ちを】   (2015/10/19 21:06:21)

リカルド□(背中に感じる寒さで目が覚めた。身体の半分は温かいが、もう半分は妙に寒い。寝相は悪くないはずだがと、半分寝ぼけた頭でゆるりと思えば、規則正しい寝息が早く起き出した行為を責めるように頭上から続き)……あー、そか。そっかそっか、慈善事業をしたんだった。俺ってば優しいの(そう呟いた視線に飛び込んだのは、半日前に内臓をこぼし掛けた聖職者の寝姿だ。半分ちかく魔物の血が混じった身に聖職者の聖気はぴりぴりするが、聖職者が弱っていたせいか今日の目覚めは実に爽やかで。本来なら持ち物から金目の物を強制的にプレゼントして貰って帰るところだが、今回ばかりは毒消しに霊薬をプレゼントしたのはこちら側だ。大損もいい所だし、そもそも損とか不倶戴天の敵を寄せ付けるなど矜持が傷つく。しかし清貧を旨とする聖職者がそうそう金目のものなど持っているとは思えず。どうしようかなあと、目の前にあった乳首を突いて思案し)   (2015/10/19 21:16:54)

ラドクリフ□ん…(夢とまではいかないけれど何か漠然と感じるものがある)…ハ、…(臓物が上下に揺れるような。搔き回されるような、そんな腹部に疼きを覚える)ッ…ァ…(疼きは横腹から。じんじんと神経が高ぶる痛覚に何かが猛烈に沁みるような刺激。激しくはないが治り掛けの地味な鈍痛に身悶え…いや。…違う)……あ゛…(地味な鈍痛に似た刺激を感じるのは脇腹ではなく胸元。と言うか―乳首)――……なにしてやがる…(乳首を突かれて一晩の眠りより聖職者が目を覚ませば、目前で人の乳首指で突いて思案にくれる赤い髪の糞野郎を睨み付ける。 まあ、なにしてる。と問えばその通りな行動を口に出されそうだけど。 相手の手を払いのけようと自らの腕を動かそうと試みるも、毒消しの霊薬の後遺症か思うように指先一本動かせずにいて。されど目か覚めてから少し時間が経過しても脇腹より痛みを感じないのを覚えれば相手を責める訳にもいかず)――…どんだけ寝てた…?(兎に角現状を理解しようと相手に問い掛け)   (2015/10/19 21:32:31)

リカルド□なにしてるって、どうやって損失分を回収しよかなって。……あ、乳首は目の前に有ったんで、とりあえず突いてみただけで他意はあるから(まだやわらかい乳首を指の腹で捏ねて潰し、悲嘆にくれたようなわざとらしい表情をつくって溜め息をつく)……とりあえず、もうじき夜明けってとこかな。一晩経ったし、アホほど高い霊薬で傷は塞がってるだろ? 感謝で咽び泣け(霊薬は市井の民が数ヶ月は働かなくて済むほどの値段だ。効果は覿面。もっとも、むりやりに肉芽を高速再生させて神経や体組織を繋げために、代償に体力はかなり削られたはず。普段なら乳首を弄ろうものなら怒って振り払うはずが、後遺症から暴力訴え系の神父は動けないようで。――動けない。ほう? 動けない? ……とりあえず、だ。損失分の金銭的な回収は後にするとして、今は精神的な損失を埋めるとしようか)あーれ? あれあれ? 神父サマったら動けない感じィ? やぁだ、カワイソー(たちの悪い笑顔でまだ触れてなかった乳輪部分をべろりと舐めれば)   (2015/10/19 21:46:35)

ラドクリフ□流石コソ泥。利益不利益には敏感だな。…普通、他意はないからって答えるところじゃね…(乳首を指で弄り始めた程度で喘ぐような男はおるまい。悲観めかしたふざけた表情見れば、忌々しくケッと鼻を鳴らす)夜明け…。そうか、思ったより寝ちまってたらしいな。…嗚呼、恥かしがりなんで咽び泣いたりはしないが、感謝はする。…マジで(代償に体力が削られようとも討伐を使命をする聖職者にとっては一晩で傷が癒える事に感謝の念はつきない。珍しく、この半魔て在りながら何かと馴染みな男に 初めてと云っていいぐらい素直に礼を紡いだ)よく言うわ、これっぽっちもカワイソーなんて思って無えくせに…(始めこそ喘いだりはしてない。が、ずっと弄られ続けられてれば話は別だ。指で周辺を弄られ、乳輪をいよいよ舐められれば思わず息を飲んで身体を強張らせる)…っ…。阿呆か、コッチが動けねえうちに、さっさと消えろ…(身体が強張り、下腹部に性欲の火照りを感じれば――体捌きに脚運び易いように生地が緩めのズボンを穿いてるのが仇となり。 生命の危機に生殖本能が高ぶっていたか、緩い生地の上から解るぐらい陰茎が硬く勃起し)   (2015/10/19 22:01:22)

リカルド□こっちは清貧を旨とする神父様じゃないのでぇ? (コソ泥とは随分な言い草だ。遺跡やダンジョンに潜り、名前の書いてないお宝をポケットに慎ましく仕舞っているだけなのに)……なに珍しく素直になってんの? 空から槍が降ってきそうじゃん? (悪罵と憎まれ口が基本装備の関係だけに、武骨な物言いで礼など言われると逆に居た堪れなくなる。気恥ずかしさで舌を打つ代わりに、乳輪の薄い皮膚を啄んで吸えば、唇の上に当たる乳首が硬くなったようで。ふと見れば肉に芯が通り出したいるのは乳首だけじゃなく、股間も同じようにゆるりと形を変えていて。……むろん、分かっている。若い男の体は朝にはそうなって然るべきだし、生命危機が迫れば、種の保存に勃起などしてしまうものだ。ちゃんと、分かっている。ここは、然るべき部分を無視するところだと)あーれ? なんかー固くなってるけどぉ、霊薬の影響? ねえ、影響?(にんまりと笑って忌々しげに見下ろす顔を伺い、乳輪を執拗に舌と唇で愛撫しながら、伸ばした手が神父の股間に触れるように身体を位置を変え。布越しに猛る陰茎をやわりと掴んでやれば)   (2015/10/19 22:18:51)

ラドクリフ□そうですかー。……煩えよ、降ってきた槍にケツの穴でもぶっ刺されてろ…(舌打ちが耳に聞こえたと思ったすぐ後だ。乳首を直接唇で食まれて据われたりすれば、霊薬と乳首への愛撫にいよいよ耐え切れなくなった声がくぐもった発生で零れ始める)糞が、…ッ…は、じめに言葉が在った……(乳輪を舐めて陰茎に触れられる感触に下唇を噛みながら…聖書の祝詞を口にする。自分が伝える術は殆どが回復魔法のみ。だから早く腕の傷が癒えるように更に続きの聖言を紡ぐ)…五体か無事に健やかに暮らものを…ッ(祝詞の最後。然りと腕を確かめ、動けると判断すれば相手の二の腕を掴んで強引に押し倒して、自分は上に跨り)   (2015/10/19 22:33:25)

ラドクリフ□【と。すみません。訂正して打ち出し直します(汗)】   (2015/10/19 22:34:08)

リカルド□【了解です】   (2015/10/19 22:34:51)

ラドクリフ□そうですかー。……煩えよ、降ってきた槍にケツの穴でもぶっ刺されてろ…(舌打ちが耳に聞こえたと思ったすぐ後だ。乳首を直接唇で食まれて据われたりすれば、霊薬と乳首への愛撫にいよいよ耐え切れなくなった声がくぐもった発生で零れ始める)糞が、…ッ…は、じめに言葉が在った……(乳輪を舐めて陰茎に触れられる感触に下唇を噛みながら…聖書の祝詞を口にする。自分が伝える術は殆どが回復魔法のみ。だから――霊薬で脱力して上手く身体に力が入らない状況を『癒す』為に続きの聖言を紡ぐ)……ッ(聖書の言葉、最後の一節。紡ぎ終えて然りと動けるか否か、だらんとしてた指先は勿論の事。腕ごと全身何とか動かせそうだと確認すれば、相手の二の腕を掴んで強引に押し倒し、自分はその上に馬乗りに跨る) 糞ったれ…。テメェが持ってて使った薬だ。そのあとどうなるか解ってンだろ…ッ(押し倒し、組み敷いた赤毛を見下ろせば 左眼の眼帯の上に口を寄せて舌腹でねっとりと左眼を舐め上げ)   (2015/10/19 22:42:08)

リカルド□(はじめに言葉があった。――その力ある言葉を聞くだけで、魔物の血のせいか動きが一瞬止まり。そうだった。コイツは人間のくせに無駄に馬鹿力で戦闘馬鹿で体力馬鹿な男だった。回復力は尋常ではなかったのだ)……ちょっ……ッ(ぐるんと視界が一転し、背中に固い地面を受けて息が詰まる。本来ならもう暫くは動けないはずが、中枢神経が2か所でもあるのか早々と力を取り戻し。圧し掛かる厚みのある体は、膂力において残念傾向にある自分では押し戻すことができず両手と膝を使ってどうにか防ごうとしていた)――てめ、誰が勝手に俺に触っていいと……ッ! (呼吸が止まった。左目の眼帯を舐められて体が硬直する。眼帯に神経はない。だが眼帯の奥の、魔物の力の源である隠された左目がずくりずくりと疼いて呼気があがる。……呼応するように、下半身まで疼きは伝播してしまい)こ、の……ッ、恩知らず!   (2015/10/19 22:56:09)

ラドクリフ□(魔物の血が通ってようが生粋の人間であろうが。170cm代の身長に相手の身体は線が細く見えるので、彼より体躯が良い己が腕力に負けるはずはなく)あ゛?許可なんざ一々取るかよ面倒臭え。 大体テメェも解かってンだろ。あの薬がどんだけ効き目高いか。お陰で脇腹の傷は殆ど痛くもないが、その代わりコッチが疼いて疼いて堪らねぇンだよ(一転させて相手の背中を地面へと縫い付けるように押し倒せば、馬乗りに跨った身を屈めて体を密着させ。先程相手が触れていた猛って膨らむ股間を彼の太腿にぐいっと押し当てながら舐めた眼帯の端を歯で噛んでは――眼球が見えない態度に引っ張り上げてから態とらしく口許開いて眼帯をずり落とさせ)恩なら後で熨斗をつけて返してやる。だからちったぁ大人しくしてろ(眼帯の次は耳元。上擦る息遣いをダイレクトに鼓膜に響かせようと耳に口を寄せながら、密着させてる自分達の身体の隙間に左手を差し込ませて相手のズボンのベルトやジッパーを焦れた様子で外しに掛かり)――リカルド(糞野郎ではなく。仕事の際に呼ぶ愛称でもなく、ただ一言。それだけ本気だと相手の名前を口にして)   (2015/10/19 23:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リカルド□さんが自動退室しました。  (2015/10/19 23:29:45)

おしらせリカルド□さんが入室しました♪  (2015/10/19 23:30:37)

リカルド□(太腿に押し当てられた熱い昂りに息を飲みこんでから唇をゆがめる。その顔は今にも泣きそうな子供の顔にそっくりで。だいたい、だ。性技の手練手管に長けてはいるが、性交そのものに価値を見出さない赤毛の若者はこういった押しに意外と弱い部分がある。セックスはただの技術と捕える歪んだ性癖の持ち主なのだ。あらゆる手管で欲しがらせて這い蹲らせるのは得意だが、力づくでねじ伏せられ、そのくせ純粋に欲しがってくるなどあまり慣れてないのだ。眼帯を弄られれば、疼きはますます大きくなる。――欲しい。言葉にならないが、神父が下肢を暴こうとする早急な動きに欲求を物語る。リカルド、と、滅多にない本名で呼ばれれば、むすりと口を尖らせて)……槍が尻に入るより、破戒神父のちんこの方がいいかー……(どこか言い聞かせるように呟き、自分から腰を浮かして下肢を暴く手伝いをする。ズボンから左足だけを引き抜かせれば、そのまま自慢の足で相手の腰を引き寄せ)ツケにしとくからな――ラドクリフ神父?   (2015/10/19 23:33:21)

ラドクリフ□(遺跡などに侵入するトレジャーハンターの仕事には性技で物事を進める案件もあるのだろう。そういった意味では対魔物の討伐が主体な脳筋で神様に仕えてる自分よりは遥かに相手の方が色事に関しては手練手管、慣れ親しんでいるのだろう。だが今この場に置いて望んでいるのは性技の技術ではなくリカルド本人。彼自身。 そんな此方からの純粋な求めに慣れてなく戸惑いを見せる様子に些か気分が良くなれば名を呼んだ唇で相手の耳介を噛んでから圧し掛からせてた上体を起こし上げ)構わねえよ。礼なら熨斗を付けて返してやるが、ツケなら踏み倒すつもりだし。―――(左足は露わに、右足の膝近くまでズボンがずり下がる。この地味な着衣感か視覚的に興奮するらしく。 神父って敬称はついてるものの互いに名前を呼び合えば其れが合図となって。左膝裏に右手を添えて掲げさせた脚の内腿に唇寄せながら、右手の人差し指と中指の二本を相手の臀部の割れ目に這わせては、硬く窄まる後孔に指先定めて最初は浅く、次第に抜き差し繰り返して序所に根元までめり込ませて解しに掛かり)   (2015/10/19 23:54:27)

2015年10月09日 00時26分 ~ 2015年10月19日 23時54分 の過去ログ
【ゲイ】人外と人間が棲む街【BL】
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