「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年10月15日 00時17分 ~ 2015年10月20日 23時22分 の過去ログ
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豊聡耳神子 | > | 私はもうダメ。…眠気が酷くて酷くて…。(かくん、と隣に来たゆかりんにもたれかかり)ーーーくぅ、食べたいのに眠気が…食い気より眠気、か…。ーーすみません、今日はもう寝なくちゃダメそうなので先に失礼しますね。おやすみなさい…(すやすや、と眠りについて) (2015/10/15 00:17:20) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/15 00:17:24) |
小悪魔 | > | そんな事ないですよ。アリスさんも十分女の子らしいと思いますが…。(アリスの羨望に首を傾げると苦笑いを浮かべているとレンジが甲高い音を鳴らす。)さて、出来たようですね…。熱いので気をつけなくてはいけません(ミトンを装備していざご対面。カップケーキはどれもしぼんでおらず、良型だ。) (2015/10/15 00:17:32) |
小悪魔 | > | げっ…お休みなさい。(一番食べたそうな人に食べさせてあげられなかった事を悔やみながらそっと毛布をかけて) (2015/10/15 00:18:01) |
アリス | > | あら、お休みなさい。無理しちゃダメよ。――神子の分は一応冷蔵庫にでも入れておいて……ダメになりそうだったら、また作ってあげましょう?(肩を竦め) はい、紫はお疲れ様。そうやって最後まで取り組んで向き合って初めて、ちょっとずつ成長できるのよ。少しは庶民の苦労がわかったかしら(通り過ぎていく紫の頭をくしゃりと撫でて) ……なんか今日、えらく褒められるわね。マジメとか、女らしいとか。――こそばゆいわ(頬ぽりぽり)っと、上手に出来てるじゃない。お茶も神子が用意してくれたのがあるし、楽しい夜会になりそうだわ。 (2015/10/15 00:20:42) |
八雲紫 | > | っと――完成したのね、それじゃあ早速頂きましょうよ(眠りに落ちた神子に毛布を掛け、テーブルの方へいそいそと)…庶民かどうかは分からないけど、酷く疲れる物なのね、料理って。やっぱり藍二任せて正解だわ――ん(椅子に腰掛け、お茶を一口。撫でられれば目を細め、大人しくしておくスキマ) (2015/10/15 00:26:02) |
小悪魔 | > | はい。保存がそれなりに効くのも利点ですね。…湿気が強い時期はやはり厳しいですが。(カップの部分に神子のおやつ。なんて解りやすくマジックペンで書いては冷蔵庫へと保管しておく。多分気付いてくれるだろう。) なるほど、アリスさんにとっては吉日だったんですね。ですが、言われるまでも無くアリスさんは女の子らしいですから安心してくださいよー? (2015/10/15 00:33:58) |
小悪魔 | > | 慣れですので続けていればきっと楽しくなりますよ。自分の腹に入れるものを自分で作れると言うのは持っておいて損は無いスキルだと思うので、今後もよろしくお願いしますよ!(次はお好み焼きですかねえ…なんて。) ちゃんと紫さんの分もあるのでどうぞ、お掃除を頑張ったご褒美です。(そっと席に寄ってきた紫にカップケーキとフォークを差し出して) (2015/10/15 00:35:44) |
アリス | > | 【そして少し席を外すわ…(いそいそ)】 (2015/10/15 00:38:18) |
小悪魔 | > | 【行ってらっしゃい…】 (2015/10/15 00:43:16) |
八雲紫 | > | 慣れれば楽しくはなるんでしょうけど、暫くは遠慮しておくわ。…ご褒美って言われても、あんまりしっくり来ないわね(溜め息を一つ。ケーキとフォークを受け取りつつ、煩わしげに肩を穗組めるスキマだった)さて、それじゃあいただきます――…ん、美味しいわぁ…(ぱく、と一口。口の中に広がる程柔らかい甘みに、表情を綻ばせた) (2015/10/15 00:45:32) |
アリス | > | 料理は疲労よりも得るものの方が多いと思うけどね、そんな極めようとか思わなければ、だけど(魂の帰ってきたマガトロ) 吉日って言うのかしらね…。褒められてばかりだと一周回って疑わしくなるのは、私が人間的だからかしら(少し遅れて席へと座り、こほんと咳払い) (2015/10/15 00:48:21) |
小悪魔 | > | さて、そろそろ私は床ペロしてしまいそうなので寝どこへ行きますね…。お休みなさい(とてとて。欠伸を交えて) (2015/10/15 00:50:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/15 00:50:45) |
アリス | > | あら…ごめんなさいね、お疲れ様。またゆっくりお話ししましょう。 (2015/10/15 00:53:52) |
八雲紫 | > | (床ペロって何なのかしら、と首を傾げるスキマ)ええ、お休みなさい。…夜会って何だったのかしらねぇ(見送りつつ、もう一度首をかくん)極めるつもりなんてないわよ。…疑わしくなるのは、単純に他人との接触が少ないからじゃないかしら。 (2015/10/15 00:54:28) |
アリス | > | 床を舐める、って言葉があるでしょう? 床を舐める=倒れてしまう。つまり寝落ちってことよ。 ――まぁ仕方ないわね、普通なら眠気がやってくる時間帯だもの。あと人をぼっちの人間不審みたいに言わないで(ジト。そしてケーキもさもさ) (2015/10/15 00:56:32) |
八雲紫 | > | ああ、そういうこと。…頭から床に行くのは、控えめに言って物凄く痛そうね――あら、強ち間違ってもいないでしょう。特に前半(涼しげにジト目を受け流し、お茶を一口)はふ……というか、貴女は眠くないの? (2015/10/15 00:59:46) |
アリス | > | 超眠いわよ。今日は5時間くらい歩きっぱなしだったもの、体の疲労が半端ないわ。――甘いものを摂取してリラックスした今なら、尚更ね(くてり、とテーブルの上に突っ伏すように) (2015/10/15 01:01:07) |
八雲紫 | > | 披露が半端ないなら、どうしてケーキなんて作る流れになるのよ…眠いなら送ってあげるけど?(頬杖をつき、くるくるとフォークを弄ぶ)ああ、でもこのまま眠るなら、そのケーキは私が貰うわ。 (2015/10/15 01:04:55) |
アリス | > | (とりあえず鷲掴みにしたフォークをカップケーキの残りにブッ刺して、一口で都会派の口の中に放り込んだ。もっきゅもっきゅ)あら、言うのが遅かったわね。なくなったわ(もっきゅもっきゅ)――いいじゃない、居たいのよ(手を伸ばして、紫の口の端についたスポンジ片を指で掬い取り、ぱくり) (2015/10/15 01:06:57) |
八雲紫 | > | ……はしたないとか都会派っぽくないとか、そういう考えはないのかしら。貴女(呆れたようにかぶりを振り、けれどもきゅもっきゅしてる姿が可愛らしかったのでなんとはなしに眺めつつ)相も変わらず横暴ね。嫌いじゃないけど…ん(口元をごしごし。それから、気怠げにテーブルに突っ伏し、脱力しながら息を吐いた) (2015/10/15 01:11:25) |
アリス | > | 横暴じゃなきゃ私じゃないでしょ? それに普段がこんなだからこそ、たまに弱ってる姿を見せると周りはコロッと行くんじゃない。――なんて打算を考えられないくらい、弱ってる時もあるけどね(相手と同じように、はふぅ、とか息を吐いて) (2015/10/15 01:15:17) |
八雲紫 | > | 全くひどい言い分だけど、あんまり間違ってないから腹が立つわね。…コロッと行ったとして、その先はどうするのよ。刺されるわよ?(僅かに唇を曲げ、金色の瞳をアリスに向けて)まあ、それはそれで面白そうだけど。――貴女はしょっちゅう弱ってる気がするわ(かくん) (2015/10/15 01:19:01) |
アリス | > | 仕方ないじゃない、そういう時期なのよ。そして私が弱ってるってわかってんなら、もっと私を労って優しくして慰めなさいよ(僅かに頭をずらして、頬をテーブルに擦りつけるように。じぃー) (2015/10/15 01:20:25) |
八雲紫 | > | それなりに労って優しくして慰めてるわよ。多分。というかやり方なんて分からないもの(二の腕に頭を載せ、怠惰に塗れた表情) (2015/10/15 01:23:19) |
アリス | > | とりあえず、話相手になってくれてればそれで良いわ(ぐてーん) (2015/10/15 01:24:02) |
八雲紫 | > | 話相手になってるじゃない、今(手をひらひら)ものっそいだらけてるけど、まあ問題ないわよね。夜だし。 (2015/10/15 01:26:56) |
アリス | > | いいんじゃないかしら。というか、普段私達頑張りすぎなのよ。数行にわたる文章で会話する必要はないわ(頬つんつん) (2015/10/15 01:27:59) |
八雲紫 | > | 私はどっちかっていうと地の文多めのはずよ。会話は正直苦手だわ。…くすぐったいわよ、アリス(頬を膨らませ、お返しに軽くおでこを押してやる) (2015/10/15 01:29:37) |
アリス | > | まあ、負担にならない程度にのんびり出来ればそれがベストよね。――いいじゃない、スキンシップは重要よ(その指に指先を触れあわせ…ET的な) (2015/10/15 01:30:33) |
八雲紫 | > | 貴女とのスキンシップはいつ行為に発展してもおかしくないじゃない…(あいるびーばっくだったかしら、何だったかしら。思い出せないスキマ妖怪。ぐりぐりと強めに押していく) (2015/10/15 01:33:32) |
アリス | > | …なんで宇宙人との友好を育む映画と、殺人機械と殺し合う映画を混同してんのよ…。――ま、私は割と思いつきの欲求にも忠実だもの(ぐりられぐりられ) (2015/10/15 01:34:46) |
八雲紫 | > | …ああ、あいるびーばっくって元はそれだったのね。すっかりさっぱり忘れてたわ。――思いつきに付き合わされるこっちの身にもなりなさい(ぺし、と弾いて) (2015/10/15 01:36:28) |
アリス | > | いいじゃない。思いつきとはいえ、私が好きでやってるのよ。嫌いな相手にはしないわよ(弾かれ、ちょっと傷ついた顔) (2015/10/15 01:37:17) |
八雲紫 | > | 好かれるってのも考え物ねぇ。友人が多い人はさぞかし苦労するのでしょう(にやにやと、意地悪そうに笑っている) (2015/10/15 01:39:46) |
アリス | > | そうね。きっと紫は私が想像も付かないくらい、色々なヒトからのアプローチを受けて苦労してるのでしょうね。普段からぐったりしてるのは、そういう理由だったの(薄ら笑いで見つめ返し) (2015/10/15 01:42:18) |
八雲紫 | > | (黙り込んだ。暫く目を逸らし、それから拗ねたような顔つきで息を吐く)やめておきましょう、今喧嘩しても不毛な争いにしかならないわ…(ぐでー、と両腕を投げ出して) (2015/10/15 01:45:07) |
アリス | > | ええ、そうね (2015/10/15 01:47:34) |
アリス | > | ――っと、そして私は、ちょっとそろそろ限界みたい…(うつら、うつら) (2015/10/15 01:47:45) |
八雲紫 | > | あら――そうね、私も結構眠いし、丁度良かったわ。おやすみなさい、アリス(突っ伏したまま指を動かし、スキマを開いて。ふぁあ、と眠たげに欠伸を漏らした) (2015/10/15 01:51:00) |
アリス | > | (スキマをスルーして、がしっ、と紫の体をホールドするマガトロ)ええ、おやすみなさい。ふあぁ――(そのまま抱き枕状態にして、すやぁ) (2015/10/15 01:54:27) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/15 01:54:30) |
八雲紫 | > | なんで抱きつくのよ。後片付けしてからでも良いじゃない、全く――まあ、しょうがないわね。抱き枕は大人しく眠りにつきましょう(もそもそと身じろぎして、欠伸をして。それからほどなくして意識を手放したのでした。スキマ?開きっぱなしなんじゃないかしらね!) (2015/10/15 01:58:29) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/15 01:58:33) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/10/15 12:21:51) |
魂魄妖夢 | > | こちらの部屋も色々変わったみたいですね?……和室とは全然雰囲気が違いますが、いいですね。(扉を開ければゴシック調の家具類を見て和室とは違う雰囲気に辺りを見回しそのまま椅子へと座り) (2015/10/15 12:25:39) |
魂魄妖夢 | > | 皆さんの姿を見掛けないところをみると、この時間はみんな忙しいのかな…また後でこれたら来てみよう。(スッと椅子から立ち上がれば扉を開けて出ていき) (2015/10/15 12:43:46) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/10/15 12:44:03) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/16 00:25:15) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、と。ーーうーん、昨日は惜しいタイミングで眠ってしまいました。(ふらり、と台所へ向かい手を洗って冷蔵庫を開ける。ーーなんと!私の分のカップケーキが残っているではないか、とテンションが上がり紅茶を入れていそいそとソファに向かい) (2015/10/16 00:26:27) |
豊聡耳神子 | > | さてさて、折角残しておいて頂いてますね。うん、いただきます。(両手を合わせてぺこり、と一礼。フォークでぷすり、と刺してはむ、と一口。うん、うまい) (2015/10/16 00:30:06) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、む……うむ…(もぐもぐ、もくもくと、もぐもぐ。カップケーキはあっという間にその量を減らしていって。) (2015/10/16 00:36:46) |
豊聡耳神子 | > | ふぅ、ごちそうさま…(ん、と手を合わせて一礼。美味しかった、と満足そうな笑みを浮かべて空になったカップとフォークを台所へ持って行って、水につけてからソファに戻り腰掛けて) (2015/10/16 00:48:53) |
豊聡耳神子 | > | さて、来そうで来ませんね….今日は。(折角いるのならくれば良いのに、と微笑みつつ足を組んでぷはー、と一息) (2015/10/16 00:50:12) |
豊聡耳神子 | > | ま、今日は引き上げるとしましょうか。眠気もきてるし、ね。(ふぁ、と欠伸をして部屋を後にするのでした。 (2015/10/16 00:56:25) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/16 00:56:30) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/17 02:22:19) |
アリス | > | うー…(部屋中に満ちるアルコールの匂い。テーブルの上には酒瓶が2~3本。その内の一本は倒れ、テーブルクロスに小さな染みを広げている。――そんな状況下。テーブルに突っ伏し、しかしグラスだけは手放さない都会派の姿) (2015/10/17 02:23:15) |
アリス | > | ……とりあえず、アレね。ちょっと紫いるー?(手をひらひら) (2015/10/17 02:26:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/17 02:27:52) |
八雲紫 | > | はいはい、私なら此処にいるわよ――って、随分とお酒臭いわね(スキマから上半身を覗かせるなり、顔を顰めて手をひらり。) (2015/10/17 02:29:12) |
アリス | > | はいよろしい。ほら、ここ、ここ!(べちこん、べちこん。と自分の隣の椅子――もう殆ど密着してるくらいに隣接してる椅子を叩き) (2015/10/17 02:31:10) |
八雲紫 | > | …酔っぱらってるのかしら、これ(溜め息を吐きつつ、取り敢えずは大人しく椅子に座ろう。頬杖をつき、アリスの横顔を見やって)で、どうしたのよ。早々に私を呼ぶあたり、また何かあったのかしら。 (2015/10/17 02:33:30) |
アリス | > | 私があんたを呼ぶのは割といつものことでしょ。でも何かはあったわ。主に――というか10割私の責任なんだけど(ボトルの中身をグラスに移して、一気飲み。――くはぁ、なんて酒臭い吐息。据わった目で振り返り)だから癒やしなさい、慰めなさい。 (2015/10/17 02:35:16) |
八雲紫 | > | 何かあったのは分かったから、まずはそのお酒を少しは自重しなさい。私、これから寝るんだけど(酔いたくないのよ、と手で酒気を払いのける仕草)私は医者じゃないから、癒すのは専門外よ。慰めるのは――それなり?(かくん) (2015/10/17 02:38:22) |
アリス | > | オールナイトなんていつもの事でしょ、睡眠なんて諦めなさい(じっとりと視線を絡みつかせて、酒臭いまま寄りかかり)大妖怪なんだから、割と何でもできるんでしょー? なら存分に私を慰めなさいな。さぁ、さぁ(ぐりぐりぐり、と顔を押しつけ) (2015/10/17 02:40:52) |
八雲紫 | > | 諦めたら試合終了だって偉い人も言ってたわ。……うぇ(密着された。強まる酒臭さ。ぺし、と軽く頭を叩く)慰め――って言ったって、貴女に慰めなんて言ったら高確率でえろいのになるじゃない。今はそんな元気もないようだけど(首を傾げ、暫く逡巡。やがてアリスをくいっと抱き寄せ、頭をそっと撫でさすりましょう) (2015/10/17 02:45:26) |
アリス | > | 私は偉くないから問題ないわ。ぅー…ゆかりんがいじめるー(酔っ払いの悪のり。頭を叩かれ、めそめそと) そりゃあ私の中でエロはスキンシップとかコミュニケーションの最上位に当たるもの、仕方ないわね。剥き出しの心身を晒しあう事は、変な理屈や説得よりも信憑性のある、一定以上の信頼性の表われだと私は思ってるもの。前提としてその安心感がなければ癒やされないわ(むぎゅーっとしがみつき。大人しく撫でられ) (2015/10/17 02:50:15) |
八雲紫 | > | いじめるだなんて人聞きの悪い。ほら、いじめないから泣くのをやめなさい、アリス(わしゃわしゃ。肩を竦め、やや乱暴に頭を撫で)前も聞いたわよ、それ。――私の考えと似たようなものだけど、生憎私にはそう体力がないのよ。日がな行為なんてやってたらぶっ倒れるわ(赤子をあやすように、さらりとした金髪を丁寧に梳いていく。さすさす、ぽむぽむ) (2015/10/17 02:55:32) |
アリス | > | そりゃ私の信念(?)のひとつだもの、前を言ってることが同じで当然よ。ぁふー…(あやされると、くてーりと体の力を抜いていく) でも疲れてぐったりしてるところに覆い被さるのも悪くないわ…。――……ん、さて、マジメなお話し。だいぶ落ち着いてきたわ、ありがと…(すりすり) (2015/10/17 02:59:42) |
八雲紫 | > | 同じならわざわざ言う必要もないでしょうに…(自分の方に凭れるように抱き抱え)覆いかぶさるあたりで止めておきなさい、私は一撃食らっただけで倒れます。――ええ、どういたしまして(気怠げに目を細め、ふぁあ、と欠伸を漏らして。くてーっと体の力を抜き、背もたれに凭れ掛かる) (2015/10/17 03:04:20) |
アリス | > | まぁ、この前の料理分の貸しも含めて、色々癒やして貰うのは後日にしましょう(すりすり) ――さて、眠たいならそろそろ眠っておく? 正直、こうやって来てくれて、少しでも話を聞いて貰えただけで、本当に助かったから。 (2015/10/17 03:08:39) |
アリス | > | ん、さすがに寝ちゃったかな…?(ぽむぽむ) (2015/10/17 03:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/10/17 03:24:55) |
アリス | > | おやすみ、紫…(小さな体を抱き上げて、ベッドの方に連れていっておきました。ついでに自分も一緒に横になっておく。部屋の換気とか片付けは誰かに任せよう) (2015/10/17 03:25:48) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/17 03:25:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/17 09:13:48) |
八雲紫 | > | ―――…はっ(がば、と跳ね起きる。周囲を見回す。窓から差し込む日差し、静寂、ベッドの感触――自分が寝落ちたことを悟ったスキマ。口元の涎を拭いつつ、げんなりした表情を隠さない)いつのまにか眠ってたのね…。後で謝っておかないと。……なんだか色々請求されそうだけど気のせいよね!(そう思いたい) (2015/10/17 09:20:00) |
八雲紫 | > | (とりあえず、今は――) …お休みなさい… (ビデオテープを巻き戻したような動きで、ばたむとベッドに倒れこむ。そのまま布団を手繰り寄せ、頭から被って、もう一度夢の世界へと旅立つのでした。スキマ妖怪はまだ寝足りない。) (2015/10/17 09:22:57) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/17 09:23:02) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/10/18 22:50:44) |
星熊勇儀 | > | さーて、和室ばっかでこっちに来てなかったからこっちで待機してみようかね(だらーんとソファーに転がる鬼) (2015/10/18 22:52:23) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:00:31) |
八雲紫 | > | いつから此処が洋室だと錯覚していた――?(スッ) (2015/10/18 23:01:09) |
星熊勇儀 | > | お、紫ー、こんばんは~…なん…だと…?(あの顔) (2015/10/18 23:01:42) |
八雲紫 | > | ――とまぁ、冗談は置いておいて。こんばんは勇儀、久しぶりね(スキマで和室に引っ張り込もうとしたけどやめておいた。そんな感じで)直ぐ下に自分のログがある時って入室を躊躇うわよね。 (2015/10/18 23:03:32) |
星熊勇儀 | > | ああ、ひさしぶりだねぇ。あー…まあ気持ちは分かるね、ログが自分だけで埋まっていくのってなんとも言えない寂しさが…(こくこく) (2015/10/18 23:06:06) |
八雲紫 | > | (ぽすん、とそこらへんのソファに寝転がりつつ)寂しさっていうか、虚しさっていうか――やめましょう、この話題を続けても余計に悲しくなるだけよ(そっと目を逸らす。振ったのは自分?いいえ、聞こえません) (2015/10/18 23:08:42) |
星熊勇儀 | > | ま、それもそうだね(ケラケラ)とはいえ…ぶっちゃけ特に話のネタは無いよっ(キリッとする駄鬼) (2015/10/18 23:10:44) |
八雲紫 | > | なんでないのよ!ぶっちゃけ話題なんて作れないわよ私!!(クッションばんっばんっ) と言うわけでこの部屋にある何かに頼りましょう。責任は取らないわ。 (2015/10/18 23:13:19) |
星熊勇儀 | > | やっぱり?うーん…その辺の壁小突いたら誰か降ってこないかね…?(1~3:コンッ45:ドンッ6:ズ ン ッ !) (2015/10/18 23:16:54) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/18 23:16:59) |
八雲紫 | > | (スキマに避難しておきたい) (2015/10/18 23:17:54) |
星熊勇儀 | > | (着物の裾を捲って振り上げた生脚でケンカキック、ド ズ ン ッ !建物がめっちゃ揺れた) (2015/10/18 23:18:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/10/18 23:19:19) |
星熊勇儀 | > | (紅いけど2Pぽいカリスマが…) (2015/10/18 23:20:13) |
八雲紫 | > | (関係ないけど貴女スカートの中見えたわよってひそひそしてるスキマ) (2015/10/18 23:21:07) |
レミリア | > | (天井にあった?シャンデリアが落ちてがっしゃーん!! 綺羅綺羅と硝子と光を散らばらせるシャンデリアの上にて小さくスカート広げてみせて) こんばんは ……こういう出会いは初めてね? (2015/10/18 23:21:43) |
星熊勇儀 | > | (身体は壁の方向いてるし着物だし大丈夫大丈夫) (2015/10/18 23:21:56) |
星熊勇儀 | > | なんでそんなトコに居るのさ…まあいいや、こんばんは。まさか本当に落ちてくるとは思わなかったねぇ… (2015/10/18 23:23:45) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2015/10/18 23:24:02) |
八雲紫 | > | (けたたましい破砕音に目を細め、ひょっこりとスキマから上半身を覗かせる。淵に肘を付き、カリスマとかそういう系の雰囲気を出していきたい)こんばんは、レミリア。貴女も随分と久しぶりね――いや、初めてじゃなかったらそれはそれでどうかと思うわ(かくん) (2015/10/18 23:24:59) |
レミリア | > | (取り繕った外見、きりりと決めたポーズではあったけれど、足がじーんと痺れてまだ動けなかったりする……) ふふ、きらきらに光が飛び散る様を足蹴にする登場なんてとっても素敵だって思わない? ……たとえ出落ちであっても。 (2015/10/18 23:24:59) |
チルノ | > | こんばんはー!(片手をあげて入ってくる氷の精 シャンデリアががっシャーンってなってたり、大妖怪が隙間からカリスマ出現していたりする様子に、目を丸くして)おおー。みんなにぎやかだねー (2015/10/18 23:25:57) |
レミリア | > | ええ、ちょこちょこ顔を出そうとはしているんだけどこの所執務が堪ってて……季節の変わり目になると妖精のローテーションが崩れるから困るわ(よて、よて。靴の中で足指を弱々しく動かして痺れ緩和中) (2015/10/18 23:26:48) |
星熊勇儀 | > | まあカリスマ感は出てるかもねぇ…脚が震えてるよ?(なんてニヤリと笑いながらカマをかけてみたり) (2015/10/18 23:28:15) |
レミリア | > | こんばんは……ああ、そうか、そろそろ貴方が活発になる季節になってきたのね(横目でチルノを見詰めつつ、ひらひら、と手を振ってみせて) (2015/10/18 23:28:46) |
星熊勇儀 | > | お?氷精かい、こんばんは、元気だねぇ(ケラケラ) (2015/10/18 23:29:04) |
八雲紫 | > | (取り敢えずシャンデリアはスキマで回収しておく、ほっとけばそのうち直るでしょう) もう冬も間近だものねぇ。忙しいのは私のところも同じだわ――(私が忙しいとは言ってない)――まぁ、それは兎も角、こっちにいらしゃい。抱きしめさせなさい。(びしっ、と指を突き付ける) (2015/10/18 23:29:32) |
チルノ | > | そうだー。冬だー。あたいとかレティの季節だー!! あたいの天下だー(レミリアには満面の笑顔で手を振り返し) おおおー。ゆーぎは、ひさしぶりー! うん、あたいは今日も元気だよー(とてとてとみんなのほうに歩いていく) (2015/10/18 23:30:36) |
八雲紫 | > | 賑やかすつもりはなかったけれど、これはこれで良い物よね。――こんばんは、此処では初めましてだったかしら?チルノ(原作での辛みとかよく知らないし。扇を片手、ひらりと優雅に挨拶しておきましょう) (2015/10/18 23:32:18) |
レミリア | > | これはシャンデリアのがたつき、淑女はピアノの鍵盤よりも高い段差には気を配るんだから(精 神 統 一!! 見えない気合いで痺れる足の一歩を踏み出し、唇の端で微笑んでみせた)>勇儀 (2015/10/18 23:32:32) |
星熊勇儀 | > | ははは、もうすっかり冷え込んでるからねぇ、アンタらが元気なのも当然か(ソファーに座りなおしてほれおいで、とチルノに隣に誘導する鬼) (2015/10/18 23:32:36) |
星熊勇儀 | > | おや、そいつは失礼、そりゃそうか、カリスマはこの程度じゃ揺るぎはしないよねぇ…(ニヤリとした笑みは変わらずに進んでくるレミリアを眺めて) (2015/10/18 23:34:22) |
レミリア | > | ……こっちにいらっしゃいまでは理解ができるのだけれど、抱きしめさせなさい、というのはどういう事?(じ…っと紫を見つめ) 私に抱いて欲しい、もしくは……そういう言葉で呼びつけて虐められたいとか、そういうこと?(足音させずに数歩紫に寄れば、人差し指で軽く顎先撫でようとして)>紫 (2015/10/18 23:34:33) |
チルノ | > | (あんしんしろ、あたいもよくしらない! だけどあたいは元気だーっ。)この間、神子と鮒寿司で騒いでいるときに、ちょっとだけ見たようなー。でも、ちゃんと挨拶してなかったね、すきまのおねーさん! あたいはチルノ! げんそーきょーでサイキョーの女さ!(優雅な挨拶には元気よく挨拶を返し)>紫 (2015/10/18 23:34:48) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 23:35:00) |
小悪魔 | > | 今夜もにぎわっておりますね、こんばんわ。 (2015/10/18 23:35:20) |
チルノ | > | うん。もう暑いのもないし、あたいとっても、げんきー。今日も走り回ってたー!(誘導されるままに、ゆーぎのソファーに近づいていき、隣にぽふって座る。隣で嬉しそうに)えへへー>ゆーぎ (2015/10/18 23:36:19) |
レミリア | > | ………(チルノを見ていると眩しそうに目元に手をやって) これだけ無垢に生きているのを見せつけられると……いけないわね、夜なのに眩しいなんて(若干、歳経た感慨を混ぜながらどこか羨ましそうにチルノを眺めていたり) (2015/10/18 23:36:30) |
星熊勇儀 | > | おや、こぁじゃないかい、こんばんは(これが壁蹴りの集客力… (違う) (2015/10/18 23:36:36) |
チルノ | > | おー。こんばんはー。湖の近くのお屋敷にいる小悪魔だねー。ここでははじめましてー(手を振り振り)>小悪魔 (2015/10/18 23:37:29) |
レミリア | > | ええ、そうそう……いつか約束した通り、貴方と本気でやりあうのであれば武者震いくらいにはなるかも、ね?(虚空に爪を立てるかのような歪な掌を向け、口元だけを緩ませた)>勇儀 (2015/10/18 23:38:48) |
八雲紫 | > | どういうも何も、文字通りの意味よ。…というか、後者はどっちかって言ったら貴女の方じゃないかしらねぇ(そのまま撫でられつつ、前髪の向こうから、眇めた金色の瞳を覗かせて) アレよ、この前の行為後、腕の中にいる貴女を見て可愛いって思ったのよ。ぬいぐるみ的な(真面目な表情。) (2015/10/18 23:39:04) |
星熊勇儀 | > | そうかいそうかい、元気に遊ぶのはいいこった(隣に来たチルノの頭をわしゃわしゃと撫でて) (2015/10/18 23:39:16) |
小悪魔 | > | そんなことありませんよ。蹴る前からずっと見ていましたのでノーカンです。(しれっと)…チルノさんは初めましてですね。……ん?ここではってどういう事ですか?(どこかでお会いしましたっけ。と言う顔で少し意味深長なチルノの台詞に首を傾げて) (2015/10/18 23:39:33) |
チルノ | > | あたいはまぶしいかなー?(不思議そうに自分の手を見つめ) うーん。普通だと思うよー? て、ゆーぎとやりあうの? ふぇぇ。あなたつよいんだー、すごーい (まじまじと相手を観察して)>レミリア (2015/10/18 23:40:31) |
レミリア | > | こんばんは、今更言う必要もないだろうけれどここでは無礼講にしてていいから——のんびりしていきなさい?(小悪魔の姿に威丈高ではあるものの、それなりに配慮した言葉を投げかけて)>小悪魔 (2015/10/18 23:41:04) |
八雲紫 | > | ええ、あの時にお寿司を少しばかり拝借させて貰いました。……食べてはないけど(目を逸らした)ああ、私の名前は八雲紫よ。貴女が最強なら、さしずめ私は無敵ってところかしらね(微笑ましそうに氷精を眺めつつ、さりげなく全方位に喧嘩を売っていくスタイル。)っと、小悪魔はこんばんは。この前ぶりね(扇をひらひら) (2015/10/18 23:42:18) |
チルノ | > | えへへっ(青の髪が話者話者される感覚がここちよくて、目を細める。 体をくっつけて)お昼は元気に遊んだから、いまはきゅーけい(ゆーぎに体をもたれかからせて)>ゆーぎ (2015/10/18 23:42:29) |
レミリア | > | 紅魔館の主人をぬいぐるみ扱い……その思い上がり、いずれ正して上げるけれど——ちょうど良い椅子がなさそうだし、いいわ、座って上げる♪(とす、ん。紫の膝の上、背中を預けるようにしながらゆっくり水色の髪を相手の首筋に擦り付け)……権力を感じる椅子だわ……♥ (2015/10/18 23:43:47) |
小悪魔 | > | その無礼講は真に受けると後でとんでもない事になりそうなので程々にしておきます!(カリスマおぜうさまから無礼講、なんて言われても全く安心出来るはずもなく、ビシッと敬礼を決める) (2015/10/18 23:44:03) |
小悪魔 | > | …… (2015/10/18 23:44:07) |
チルノ | > | あ、ううん。特に深い意味はなーい(うん、そういえば、原作でも絡みなんてなかったかな。たぶん。よくわかんないけど。)とにかく、よろしくねー>小悪魔 (2015/10/18 23:44:11) |
星熊勇儀 | > | おや、覚えててくれたのかい。ははは、そういう事なら問題は無いね(突き出された掌に対して拳を突きだして歯を見せて笑い)>レミリア (2015/10/18 23:44:17) |
星熊勇儀 | > | 前からかい!(ツッコミポーズ)つれないねぇ、来てくれりゃよかったのに>こぁ (2015/10/18 23:45:18) |
レミリア | > | とっても眩しいわよ、そういう生き方をしてみたいと思った事もあったわ?叶う事であれ、ば(懐かしむように薄く目を細めてから、僅かに俯いて) ええ、“見た目の通り”私はとっても強いわよ♪>チルノ (2015/10/18 23:46:09) |
星熊勇儀 | > | ふふ、それならゆっくりしていくといいさ(もたれてくるチルノの背中をぽむぽむと軽く叩きながら微笑みかけて)>チルノ (2015/10/18 23:47:30) |
チルノ | > | そっか。ムテキかぁ! ゆかりもなかなかやるねーっ!(うんうんとうなづき)でもーーさいきょーのあたいと無敵のゆかりでも、たべれなかった、あのお寿司はーー実は、ラスボス? ~~東方鮒寿司異臭~~ あたいは自機にはなりたくないから、ゆかり、よろしく! (2015/10/18 23:47:49) |
レミリア | > | 大丈夫よ? 美鈴がいた時だって、それがサボっていた時であっても叱ったりしていないから…… 多少の息抜きは従者にも必要と認識しているし……って、どうか、した?(小悪魔に向けて手をひらひら…)>小悪魔 (2015/10/18 23:48:29) |
小悪魔 | > | 前からだよ?いやあ、本当は早くに行きたかったのですが少し取りこんでいましてねえ…。遅れて来た報いは受けているのでお許しを…<ゆうぎ (2015/10/18 23:49:23) |
八雲紫 | > | じゃあぬいぐるみじゃなくて人形にしておきましょうか。…駄目ね、これだとあの都会派みたいね。そう言う訳でもっとぬいぐるみ然としなさい、レミリア(多分場所はソファの上。膝の上のレミリアのお腹に両手を回し、ぎゅむっと抱きしめ、ちらと覗くうなじに顔を寄せる。はぁー、と満足げな溜め息)私は椅子じゃないわよ。――ああ、やっぱり暖かいわね(さすさす) (2015/10/18 23:49:52) |
小悪魔 | > | そうでしたか。ここでは、なんて言われるとかつての知人のようでしたので驚きましたよ・・・。(思っていた事が杞憂になるとふう。と胸をなでおろす。) はい、よろしくお願いします。<チルノさん (2015/10/18 23:50:18) |
星熊勇儀 | > | 取り込んでたなら仕方ないねぇ、よし!許す!(ばばーん、偉そう。鬼だから仕方ない) (2015/10/18 23:51:13) |
星熊勇儀 | > | >こぁ (2015/10/18 23:51:21) |
チルノ | > | あたいみたいに生きたかったのに、違う生き方をしたの? ふなー。(どういうことだろう、なんて、腕を組んで考える) そっかぁ。見た目の通りにつよいんだー(じっとみつめ) うん、しんちょーはゆーぎよりあたいに近いし、あたいと同じで羽が生えてるしーーうん、ものすごくつよそー!>れみりあ (2015/10/18 23:52:02) |
レミリア | > | それはもう——何度か私の妖夢を可愛がって貰っているみたいだし、何より……たまには同格の化け物と戦っておきたいじゃない?>勇儀 (2015/10/18 23:53:06) |
八雲紫 | > | ラスボスは負けるからラスボスなのよ。私然りレミリア然り、後はアリスに輝夜に神子もそうね。つまりあの鮒寿司はゲームで言うアレよ、背景とか破壊不能オブジェクトとかそこらへんよ(あれ、此処に来てるのって大半が――…いえよしましょう、私の勝手な推測で皆を混乱させたくないわ) 私も自機になりたくないわよ!いや出番は欲しいけど!! (2015/10/18 23:54:26) |
小悪魔 | > | すみません。今日は落ちますね。お疲れさまでした。 (2015/10/18 23:55:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/10/18 23:55:32) |
チルノ | > | (ゆーぎがほほえんでくれるので、肩に頭を預けて) うん、ゆっくりするー。ゆーぎのからだはおっきくて、森の木みたいにーーうううん、森の木よりもっと安心できる感じがするしー>ゆーぎ (2015/10/18 23:55:38) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、そりゃいいね、化け物同士の戦いってヤツを妖夢にも見せてやんないとねぇ>レミリア (2015/10/18 23:56:33) |
八雲紫 | > | (幽々子が抜けたけど黙っておきましょう、そうしましょう)と――あら、小悪魔はお疲れさま。あんまり話せなくてごめんなさいね。 (2015/10/18 23:56:45) |
星熊勇儀 | > | おや、お疲れさん、またねこぁ(ひらひら) (2015/10/18 23:56:59) |
レミリア | > | (ぎゅっと手を回して、うなじにかかる紫のため息に仄かに頬を赤らめつつ、ぽそ、ぽそと小声)あのね……私の従者が目の前にいるのよ? あなたこそ私をぬいぐるみ扱いしないでよ…っ(さすさすしてくる様子に手をばたつかせつつ、噛んじゃうわよ……と首筋に牙を立てる真似して)>紫 (2015/10/18 23:57:41) |
レミリア | > | 何だかおかしな感じ……季節の変わり目だからかしら? 早く良くなっておきなさい、またね?>小悪魔 (2015/10/18 23:58:11) |
星熊勇儀 | > | おやおや、そこまで褒められるとは嬉しいねぇ(腕をまわして頭を抱き寄せて胸にもたれさせつつ頭を撫で)>チルノ (2015/10/18 23:59:36) |
チルノ | > | そっかあ。負けないのはあたいくらいかー。負けたことは…うん、覚えてないから、負けてない!(実際にはいっぱい負けてるけど、覚えてない。あれ?これって無敵じゃない?) ふなずしが背景の世界は、あたいはやだ……うん、あたいもネタで時機になるより、脇役でいいから、シリアスな出番がほしいよ!(紫の言葉に力強く頷き) (2015/10/19 00:00:46) |
チルノ | > | 小悪魔はおやすみなさい! (2015/10/19 00:00:55) |
レミリア | > | 生き方は選べなかったけれど、思う通りにはしてきたから後悔はないわ? 変な事を言ってごめんなさい(考え込む様子に苦笑を零して首を振ってみせ) ええ、いつか格好良い所を見せてあげるから、その時はしっかり見ていてね?>チルノ (2015/10/19 00:01:42) |
八雲紫 | > | ならどう扱えって言うのよ。私は藍やらアリスやら神子やらと違ってこういうのには不慣れだから、これでも割と頑張ってるって言うのに(布越しに伝わってくる高めの体温と柔らかさに表情を緩め、がっしりと両腕はレミリアを捕らえて離さない)私の血は高くつくわよ?(すりすり。) (2015/10/19 00:03:29) |
チルノ | > | 木みたいにおっきくてどっしりしてるのに、ここはやわらかいー。ふかふかー。(胸に頭を預け、なんとなく、耳を左胸にあててみたり。感じる体温に幸せそうな顔)>ゆーぎ (2015/10/19 00:04:26) |
レミリア | > | ……見せたら怒られそうだから、こっそりやるわ?(妖夢に出せる全力と、勇儀に出せる全力の違い。 全力での仕合を願う妖夢がそれを見たら何だかよくない予感がして、頭の上に「・」が三つくらい浮かんで) > 勇儀 (2015/10/19 00:04:27) |
チルノ | > | そっか! じんせーとかせかいは、あたいにはわからないけど、でも、後悔がないならそれが一番だよね!(悩むのをやめてにぱー) うん。レミリアのかっこいいところ、楽しみにしてる!>レミリア (2015/10/19 00:06:27) |
星熊勇儀 | > | …はっはっは!確かにそうだねぇ、私らの全力なんか見せたら呆気にとられた後に拗ねちまう(少しの間の後に言わんとする事を察して笑い、納得をすれば頷いて)>レミリア (2015/10/19 00:07:44) |
八雲紫 | > | 覚えてないっていうのはある意味負けにもなり得ると思うの、チルノ(それは確かに無敵でしょうけど、と肩を竦め――待ちなさい、私の無敵はそう言う意味じゃないわよ!断じて!ほら私弱点とかないもの!) 私も嫌よ、背景が鮒寿司なんて…脇役でも良いなんて言ってると私みたいになるわよ?(サポートキャラだったのに最近は出番を食われてるスキマ。主に狸に。いたたまれなくなって目を逸らした) (2015/10/19 00:08:36) |
レミリア | > | 政治的にも…戦略的にも価値のある賓客としてもてなしていただけるかしら?(がっしりと捉えてくる相手をなだめるように、けれど高飛車に言葉を紡ぎ) そんな事を言われるとどれ程のものか値踏みしてあげたくなっちゃうじゃない♥ 最も、今日はそれほど時間もないし……本当ならこのまま二人きりというのも捨てがたいんだけど、ね。>紫 (2015/10/19 00:09:02) |
星熊勇儀 | > | ふふ…何か聞こえるかい?(やわらかな胸はぽよんとチルノの頭を受け止めて。幸せそうな顔をするのを眺めてながらゆっくりと頭を撫で続け)>チルノ (2015/10/19 00:10:19) |
レミリア | > | ふふ、熱くなった私に惚れると火傷しちゃうから気をつけなさい?(氷精だし…とか、割と普通な事を呟きつつ)>チルノ (2015/10/19 00:10:55) |
レミリア | > | 決して妖夢に手加減しているわけではないけれど、戦い方の出力とか、そういうものがどうしても変わってしまうから…… こほん。 まあ、今日はそんな風にいちゃいちゃしているようだから、見逃してあげるわ?(微笑ましそうにチルノとのやりとりを眺めてはいるものの、自分も紫と同じようなことになっている事には気付かない……)>勇儀 (2015/10/19 00:13:34) |
八雲紫 | > | いやよ、面倒だもの。それに此処ではそういうのを抜きにしたいじゃない(というかそうしないと貴女の価値がものっそいことになるわよ性癖的な意味で、とか付け足すスキマ) あら、随分と高評価をしてくれるのね。意外だわ、貴女はアリスにぞっこんだと思ってた(によによ笑いを浮かべながら、つぅ…と腕を上の方に持って行く。ゆったりと身体をまさぐりつつ、鼻頭を首筋に押し付け) (2015/10/19 00:13:48) |
チルノ | > | 覚えてないのが負けかー難しいね、哲学ね! (内心のあぴーるも、肩の竦めも、チルノはわかっているのかいないのか、にこにこ) えー。でも、ゆかりは、なんか、すっごく人気ものなきがするよー。たよられたり、怖がられたり。(出番が食われている? でもそんなことを言ったら、あたいの出番を食いそうなキャラなんてーー) (2015/10/19 00:15:45) |
チルノ | > | うーん。お胸の奥がとくんとくんゆってるきがするー(お胸の音を聞きながら、着物をきゅっとつまんで。)んん…ゆーぎの手、きもちいー(ちょっと甘い声を出してみたり)>ゆーぎ (2015/10/19 00:17:27) |
星熊勇儀 | > | まあそうなんだよねぇ…加減ってな難しいもんだしね(こくこく)はっはっは、心遣い痛み入るね、けど…同じ言葉をそっくりそのまま返しておくよ?(そっちもいちゃいちゃになってるよと教えてあげる優しさ、顔がゲスいかもしれないけど)>レミリア (2015/10/19 00:18:10) |
レミリア | > | ……私はお姫様扱いされるのは好きよ?問題ないわ?(えっへんと胸を張ってみせつつも、アリスの名前を出されると目をぱちくりさせ) ふふふ、実はアリスが私にぞっこん……だったら、どうする? まあ、そんなIFの話は置いておい、て……そういえば貴方の性癖とか、色々聞いてみたかったんだけ、ど?(くすぐったそうに首を捩らせ太股できゅっと相手の膝を挟みつつ、強がった声をかけて)>紫 (2015/10/19 00:18:27) |
レミリア | > | あら、私は妖夢に加減をしてないわ? 魂魄妖夢相手に全力を出し切ってはいるけれど……それが対竜、対鬼と同一とは言えないだけで…… これはいちゃいちゃじゃなく、一方的に紫が私に甘えている、だけ……っ(きゅっと唇結びながら、ぶんぶん首を振って)>勇儀 (2015/10/19 00:20:22) |
チルノ | > | レミリアは熱くなって触るとやけどをする! おお、それはすごい。あたい、おぼえとく!(こくこくと熱心にうなづき)>レミリア (2015/10/19 00:20:35) |
八雲紫 | > | 頼られたり、怖がられたり――前者は兎も角、後者の方は有り得ないわよ。少なくとも此処ではね(虚ろになる瞳。思い返してみれば怖がられた事なんて出落ちを含めても一切無かった――やめましょうチルノ、出番についての会話は悲しみしか生まないわ) (2015/10/19 00:21:29) |
星熊勇儀 | > | そうかい…それが私の音だよ(心音に耳を傾けている姿を普段は見せないような微笑みを浮かべて見下ろし)ふふ、そんなに気持ちいいかい?(やんわりと撫でつつ耳を少しくすぐってみたり)>チルノ (2015/10/19 00:23:50) |
八雲紫 | > | からかうに決まってるじゃない、面白そうだし。それともブン屋にたれ込んだ方が良いかしら?――性癖ねぇ。あんまり意識してはいないけど、私もそこまで駄目なのはないのよね。そもそも回数自体が少ないから、好みも明言できるほど自覚できていないし。(思案する素振りを見せつつ、脇腹をこしょこしょ。楽しい。) (2015/10/19 00:25:47) |
チルノ | > | 怖がられるのはあり得ないかー。頼りにされて親しまれるスキマ妖怪ゆかり。(うつろな瞳になったのをみれば、慌てて手をふりふり)ふなー。ゆかり、しっかりしてーっ、うつろなめをしていいのは、ヤンデレキャラだけだーっ (でも、信じていれば、出番も増えーーーうん、やめよう。)>紫 (2015/10/19 00:27:32) |
星熊勇儀 | > | ああ、出し方が違うって訳かい、私はそんな調整出来る程器用じゃないからねぇ…。おやおや、そうだったのかい?いやはや、見間違えちまったかね(ニヤニヤとした笑みを向けながらわざとらしく言って)>レミリア (2015/10/19 00:27:56) |
チルノ | > | そっかぁ。これがゆーぎのおとかー。(もっとよくきこうと、耳を胸にさらに強く押し付けたりしつつ、でも、耳をくすぐられると)ひゃあああんっ(甘い声で鳴いてしまう。慌てて口を両手で抑え。ほっぺたを赤く染めちゃって)>ゆーぎ (2015/10/19 00:29:24) |
レミリア | > | ……ふぅ、ん…貴方の方こそ嫉妬の固まりとかそういうのになるかと思ったけれど、そういうのじゃないの?(じ……) って、もはや仙人をさしおいてこの部屋の主と化しつつある貴方が回数少ないなんて……… は、置いておいて、じゃあ一番好きなのとか教えなさい、よ?シチュエーションとか、具体的な行為とか、そういうのまでっ(明日のためのその一。肘を脇から離さないように質問するべし。するべし) (2015/10/19 00:29:26) |
八雲紫 | > | 頼りにされて親しまれるのは妖怪の役目じゃないのよ!(ぐっ、と唇を噛んで涙を浮かべるスキマ) くっ…私にヤンデレキャラになれって言うの、チルノ!? 確かにこの能力はなんかこう色々するのに(ぼかした)都合がよさそうっていうか良いけど!(とりあえず包丁の刃の部分を握ってみる。腐らないけど。) (2015/10/19 00:31:57) |
レミリア | > | って……何故かしら、一気に眠気が……(紫の膝とお腹があったかい……うつら、うつら…) (2015/10/19 00:32:26) |
八雲紫 | > | 嫉妬する理由がないじゃない。ぶっちゃけお互い飽きたらそれまでの関係だし(かくん)いや、流石に主になるほど来てはないはずよ(はず) そうねぇ、――とりあえず今は寝なさいな、吸血鬼が夜眠るのもおかしいけど(ドアノブカバーもといZUN帽に手を乗っけて、ぽんぽんと) (2015/10/19 00:34:18) |
星熊勇儀 | > | はっはっは、随分可愛らしい声だねぇ…耳が弱いのかい…?(赤くなるチルノを見て笑いつつ肩を抱いて、顔を耳元に近付けてふぅー、と耳に息を吹き掛けてみたり)>チルノ (2015/10/19 00:35:39) |
レミリア | > | ………嘘、つき…… (zzz ZZZ…… 頭の上に自動的にリロードされる文字…) じゃあ、今度来た時には絶対聞かせなさい、よ……そういうの、楽しみだし、凄く好きなん、だから…… すー…… くかー……(そのままずりずり紫の言葉に甘えて睡眠……) (2015/10/19 00:36:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/10/19 00:36:37) |
星熊勇儀 | > | おやすみレミリア、またね。 (2015/10/19 00:37:08) |
チルノ | > | 頼りにされるのも、なかよくされるのも、妖怪の役目じゃないの? でも、頼られたらうれしくなぁい? しなきゃいけないことより、したいことしてうれしいことが大事だと思うのー。 …隙間の力でできるいろいろ…すとーきんぐ?(ぼかしたところをあえてあてにかかる。 そして包丁を逆に持つ様子には、おお、やんでれきゃらだーとちょっと感動。ちょっとわくわく)>紫 (2015/10/19 00:38:21) |
八雲紫 | > | はいはい、それまでには考えておきましょうか――おやすみなさい、レミリア(力の抜けたレミリアを引っ張り上げ、腕の中に確保。最近寒くなってきているから有り難い) (2015/10/19 00:38:55) |
八雲紫 | > | ―――さて、部屋のオプションを使いましょうか!(物凄く良い笑顔) (2015/10/19 00:39:51) |
星熊勇儀 | > | (え、やるの?って警戒顔) (2015/10/19 00:40:21) |
八雲紫 | > | (え?やらないの?って顔) (2015/10/19 00:40:39) |
チルノ | > | あ、あたいはどこも、よわくなんて…んんんんっ(びくびくっと大きく震えてーーくてぇ。ゆーぎの膝の上に崩れ落ちた。)ふ、ふぁ…ゆーぎぃ、いたずらしちゃだめぇ(お膝の上でぴくぴくしてるーー。今すぐではないけれど、だんだん眠くなってきているようで) (2015/10/19 00:40:42) |
チルノ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/19 00:41:12) |
星熊勇儀 | > | ………(GOサイン) (2015/10/19 00:41:42) |
チルノ | > | (やらない後悔よりもやる公開 あえてあたいがやってみた、さて、結果はー) (2015/10/19 00:41:50) |
八雲紫 | > | 妖怪の役目じゃないのよ。妖怪同士で頼るなり仲良くするなりは自由だけど、私たちは恐れられなくちゃいけないもの(ストーキングに似たものはこの部屋でやってるわよ、と手をひらり。隅っこの方に監視カメラの如くスキマ開いてるだけだけど) あっ (あれは飴だと信じたいスキマ) (2015/10/19 00:42:49) |
チルノ | > | (そういえば、危険ボタンはふたつあったんだ! 奇数で上の「はえます」 偶数で下の「飴」) (2015/10/19 00:43:48) |
チルノ | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/19 00:44:00) |
星熊勇儀 | > | ははは、ごめんごめん、反応が可愛いからついね(膝上に垂れてしまったチルノに笑いながらも謝り、またゆっくりと頭を撫でて、いたずら無しで) (2015/10/19 00:44:01) |
八雲紫 | > | (おもむろに勇儀の手首を掴み、親指を下に向けてみる。満足げな表情) (2015/10/19 00:44:42) |
八雲紫 | > | あっ (2015/10/19 00:44:48) |
星熊勇儀 | > | (何が生えるんダロウネ(目逸らし) (2015/10/19 00:44:50) |
星熊勇儀 | > | そっちじゃないよ(紫にツッコミチョップをしておきたい、した) (2015/10/19 00:45:49) |
チルノ | > | そっかぁ。妖怪のみんなは大変だなぁーー(今まさに大変な状況になっているチルノが言う) あってどうしたの? んん…?(なんだかチルノが変な顔をした) (2015/10/19 00:46:24) |
八雲紫 | > | あぐっ(目を×にしてふらつくスキマ)何するのよ、いきなり手を出すなんて酷いわね(しれっと) (2015/10/19 00:47:07) |
チルノ | > | ううん、びっくりしただけだから、あやまらなくて大丈夫ーーだけどーーうーん?(自分のかはんしんをちらちらっとみて) ちょっとおてあらいにいってくるねーーそのまま、お休みするからーーまた、お話したり、遊んだりしてくれるとうれしいな♪ >ゆーぎ (2015/10/19 00:47:58) |
八雲紫 | > | んん…?って、貴女こそどうしたのよ。ナニが――じゃない、何があったのよ(こほん、こほん。咳払い。) (2015/10/19 00:48:25) |
星熊勇儀 | > | アンタが余計な事するからだろうに。生憎と手しか出せない不器用もんでね、口の方はアリスにでも頼んどくれ(肩をすくめて)>紫 (2015/10/19 00:50:15) |
チルノ | > | れみりあもゆかりもゆーぎも、みんなお話ししてくれてありがとうね。 おやすみなさい。 (そのままお手洗いに行ってーーー「きゃああああああ!」っと悲鳴が聞こえたり、ばたばたするおとがきこえたり、何かがひっくり返る音が聞こえたり。 そして静かになったり。 その後「お手洗いに、下半身を出したまひっくり返った誰か」がいたとか。だれでしょね) (2015/10/19 00:50:23) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2015/10/19 00:50:29) |
八雲紫 | > | ええ、お疲れさま、チルノ。お休みなさい(手をひらひら――御手洗のほうから聞こえた悲鳴は聞こえないふりをしておきたい。その後のドタバタも聞こえない。 >そっとしておこう 的な。) (2015/10/19 00:52:40) |
星熊勇儀 | > | ん?そうかい?勿論さ、いつでもおいで…またねチルノ(悲鳴には目を逸らした、私は何も聞いてない) (2015/10/19 00:53:07) |
八雲紫 | > | ( い つ も の ) (2015/10/19 00:53:56) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/19 00:55:33) |
星熊勇儀 | > | はい、ここの名物と言っても過言ではないかもしれない的な程度のゆーゆかタイムだよ(超棒読み) (2015/10/19 00:55:52) |
小悪魔 | > | (た だ い ま) (2015/10/19 00:55:55) |
星熊勇儀 | > | (こぁと握手、ようこそおかえり) (2015/10/19 00:56:27) |
八雲紫 | > | (いつものじゃなかった、よかったって&するスキマ)名物じゃない…はず……よ。 おかえりなさい、小悪魔(ソファの方から手をひらひら、レミリアを抱えてるから左手で。) (2015/10/19 00:56:49) |
星熊勇儀 | > | そうだね…ない…はず…(震え声) (2015/10/19 00:57:34) |
小悪魔 | > | ただいま戻りました、お二人とも。いやあ、先ほどは少し別の事をやりたくなってしまいましてね…ただ今戻りました (2015/10/19 00:57:48) |
八雲紫 | > | 別のことをヤりたくなったならしょうがないわね(イントネーションが違う?気のせいじゃないかしら、ええ)ま、体調不良とかそういうのじゃないなら何よりよ。 (2015/10/19 00:59:31) |
星熊勇儀 | > | なるほどね、まあ大事じゃなくて何よりだね。んじゃチルノが帰ったから今度はこぁを…(両手わきわき) (2015/10/19 01:00:17) |
八雲紫 | > | まあ、実際最近は殆どなかったし、名物じゃあないわよね。良いことなのか悪いことなのかは分からない、もとい分かりたくないけれど(そっと窓の外に目を向けた) (2015/10/19 01:01:22) |
小悪魔 | > | 違いますからね!ソロプレイとかじゃないんですから!(がるるるるっ!)ただやっているゲームのキャラ育成に励んでいただけですよー。 (2015/10/19 01:01:37) |
小悪魔 | > | えぇ…私ですか?(首かしげ) (2015/10/19 01:02:20) |
星熊勇儀 | > | それもそうだね、私の来る率がだいぶ減ってるからねぇ…分かっちまったら終わりかもしれないね…色々と…(反対方向に目を逸らした、壁しかなかった) (2015/10/19 01:04:07) |
八雲紫 | > | ソロプレイじゃないのね、残念だわ(真面目な表情で頷いておきたい)ああ、成る程。ゲームはモンハンくらいしかやらないから詳しくないけど――課金は止めておきなさい(遠い目) (2015/10/19 01:04:34) |
星熊勇儀 | > | 紫みたいに抱き枕が欲しいんだよー、ぬくもりー(へーいと両腕を広げて待ち構える鬼) (2015/10/19 01:05:52) |
八雲紫 | > | 深淵を覗く物はまた深淵にってことかしらね。SAN値がガリガリ行きそうだわ…っと、ちょっと席を離れるわね(おなかすいた) (2015/10/19 01:06:42) |
小悪魔 | > | モンハンというと最近アプリで出ましたが、いつしかの艦これのようにサーバーが満杯みたいですね。(と言うわけで白猫プロジェクトに走るこぁ)紫さんはプロハンだったんですね。驚きです! (2015/10/19 01:06:58) |
小悪魔 | > | 私を物のように扱わないでくださいっ!(と言いつつぎゅーっと抱きついておいて) (2015/10/19 01:07:21) |
小悪魔 | > | 行ってらっしゃい、紫さん。 (2015/10/19 01:08:18) |
星熊勇儀 | > | ガリガリで済めばいいけどね…ん、いってらっしゃい (2015/10/19 01:08:21) |
星熊勇儀 | > | そう言いつつきてくれるこぁが好きだっ(抱き締め返して至近距離でのイケメンスマイル、特に意味は無い) (2015/10/19 01:09:43) |
小悪魔 | > | そうやって好きとかなんとかで私が悦ぶと思ったら大違いですからねっ。(はいはい、と好意の言葉を受け流すように言うが顔はにやけているチョロいこぁ) (2015/10/19 01:14:59) |
星熊勇儀 | > | ははは、手厳しいねぇ…でも、嫌いじゃないんだろう…?(片腕で抱き締めたまま反対の手で顎クイして見つめる調子にのった鬼) (2015/10/19 01:17:18) |
小悪魔 | > | さぁ。解りません。(勇儀の動きを受け入れながら首を横に振ると言うどっちつかずな反応をするこぁ。) (2015/10/19 01:20:47) |
八雲紫 | > | (その様子をにやにやと眺めているスキマ) (2015/10/19 01:21:04) |
小悪魔 | > | (いるなら声をかけて、とアイコンタクト) (2015/10/19 01:21:25) |
八雲紫 | > | (かける/かけない) (2015/10/19 01:22:00) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/19 01:22:02) |
星熊勇儀 | > | ふふ、つれないねぇ…(手を離して普通に抱き締める鬼、もふもふ) (2015/10/19 01:22:17) |
八雲紫 | > | ――何やってるのよ、二人とも…戻ったわよ(声をかけたスキマ。たぶんソファとかそこらへん。) (2015/10/19 01:23:00) |
星熊勇儀 | > | ん、おかえり紫、いやなに、ちょーっとこぁとじゃれてただけだよ(もふもふやーとこぁを抱き締めつつ紫を見る鬼) (2015/10/19 01:24:22) |
小悪魔 | > | いえ、勇儀さんが私を抱き枕にしようとするのです。それだけです。(ソファにゴロついている紫に解説しながらされるがままと言うのはシャクなので彼女の胸を揉み始め) (2015/10/19 01:25:09) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/19 01:26:35) |
八雲紫 | > | つまり抱き枕とじゃれてるってことね。…………(こう、かわいそうなものを見るような目を勇儀に向けておく)まあ、私もあまり人のことはいえないけど。 (2015/10/19 01:26:39) |
アリス | > | (その紫の隣に座ってる都会派。すげぇ眠たげ。というか寝る前であった)構わん、続きやりたまえ(じぃー) (2015/10/19 01:27:22) |
星熊勇儀 | > | おや、積極的だねぇ?(胸を揉まれながらももふもふを継続する鬼、髪に顔寄せてくんくん。今日はスイッチオフの模様) (2015/10/19 01:27:44) |
星熊勇儀 | > | 言えないのにそんな目で…(ほら抱き枕来たよと生暖かい目を紫に返そう) (2015/10/19 01:28:50) |
八雲紫 | > | 別にこのまま此処で本番をしてもいいのよ、のんびり観戦させて貰うわ。――で、なんで何時の間にか貴女がいるのよ(膝の上に寝こけているレミリアを乗っけつつ、呆れ顔。) (2015/10/19 01:28:51) |
小悪魔 | > | いえ、やっぱりこれぐらいの事はしておかないと流されるままになりそうだったので。(ただニヤけながら見物をしている二人を何とも言えない表情で見つめながらも勇儀とじゃれあい続けて) (2015/10/19 01:29:05) |
小悪魔 | > | こんばんわアリスさん…。なんで見てるんですか。見世物じゃないんですよ (2015/10/19 01:29:17) |
星熊勇儀 | > | こんばんはアリス、言われずとも(親指ぐっ) (2015/10/19 01:30:06) |
八雲紫 | > | 流されても良いのよ、小悪魔。激流に身を任せ(頭が)どうかしちゃっても良いのよ?(すちゃ、とスキマを開きつつ。) (2015/10/19 01:31:06) |
アリス | > | 都会派はね、皆の良き友人でありよき隣人なのよ。つまり常に隣に這い寄っているのよ。まぁ寝る前に覗いただけだから、すぐ寝るけどね(くあぁ、と大欠伸の後に紫の肩に寄りかかり。うとうと) あら、ふたりきりでしっぽり派なら、視線は背けておくわよ。 (2015/10/19 01:31:49) |
小悪魔 | > | 流石に人が見ているのに事には及びませんよ。…先ほどはお互いがやっていたようなのでそこまで関係なかったのですが! (2015/10/19 01:32:30) |
星熊勇儀 | > | なるほどなるほど、まあ寧ろ見せつけてやる位の気持ちでいいんじゃないかねぇ?(すんすんと髪に顔寄せたまま頭を撫で撫で) (2015/10/19 01:32:45) |
小悪魔 | > | 見せつけると言っても勇儀さん、あんまり今日は乗り気じゃなさそうな気がするんですが…。もしかしてみられたりするとスイッチが付くタイプなんですか?(そんな事していると襲っちゃいますよー。と言いながら頭をぺたぺた撫でて) (2015/10/19 01:34:04) |
八雲紫 | > | 這い寄る混沌みたいな言い方はやめなさい、その内本当に来そうで怖いわ――っと、と(前と横からの重みで体勢を崩し、横にこてんと倒れるスキマ。特に戻る必要もないので、そのままぐでーっと) (2015/10/19 01:35:00) |
星熊勇儀 | > | んー、ぶっちゃけちょっと眠い(きっぱり)まあ見られながらするのも好きではあるけどねぇ(わー、襲われるーとか少し笑いつつ頭を撫でられ) (2015/10/19 01:36:29) |
八雲紫 | > | というか、此処に来るのは大抵人目を気にしない気がするわ…勇儀もそうだしこの二人(アリスとレミリアを顎で指し)もそうだし。全く、もっと良識を保って欲しいわね。私みたいに。 (2015/10/19 01:36:38) |
小悪魔 | > | でしょうね。…全く、眠たいと言うのに私をその気にさせないでくださいよ。危険ボタン押しますよ?(やっぱり、と言うような顔をしながらも本格的に襲おうとせずにべたべたするだけで) (2015/10/19 01:38:06) |
アリス | > | 現代社会は多数決で正義が決まるのよ、つまり紫の主張の方が間違ってるのよ。――そして、ダメだわ。入ったけど眠気が限界だったみたい…おやすみなさい、三人とも。元気な時に遊びましょう…ふぁぁ……(紫に身を委ねたまま、寝息を立て始めた) (2015/10/19 01:39:45) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/19 01:39:49) |
星熊勇儀 | > | あはは、ごめんごめん、ついついね。(苦笑しつつも大人しく撫でられ) (2015/10/19 01:40:25) |
小悪魔 | > | お休みなさい、アリスさん。…紫さんは人が多くて潰れそうですね (2015/10/19 01:40:29) |
星熊勇儀 | > | ああ、おやすみアリス、またね (2015/10/19 01:40:49) |
八雲紫 | > | あら、お休みなさいアリス。遊ぶ(健全)であって欲しいわね――っていうか重いわよ!ちょっと!(少女とはいえ二人分。もがもが) (2015/10/19 01:42:00) |
小悪魔 | > | ついついって…。全くもう。 (2015/10/19 01:42:02) |
星熊勇儀 | > | ああ、やっぱり… (2015/10/19 01:42:37) |
おしらせ | > | 小悪魔.さんが入室しました♪ (2015/10/19 01:44:37) |
小悪魔. | > | パソコンの調子が悪いので移動しました。 (2015/10/19 01:45:00) |
星熊勇儀 | > | あはは、余裕がある時には言うからさ、勘弁しておくれよ(上目使いで見つつ)あらま、大丈夫かい? (2015/10/19 01:46:00) |
八雲紫 | > | 勇儀!これは古い方の小悪魔の身体を好きにして良いという事よ――!(スキマを駆使し、なんとか脱出。椅子に腰掛け頬杖をつく)兎も角、おかえりなさい。パソコンの調子が悪いときは斜め45度で叩くのがお勧めよ。コツはパソコンの大きさに合わせて強さを調節する事ね。 (2015/10/19 01:47:35) |
星熊勇儀 | > | な、なんだってー!?それは本当かゆかりん! (2015/10/19 01:48:45) |
小悪魔. | > | はぁ。また堕としてあげたくなりますねぇ。(上目遣いで見つめられると顔をうっとりさせながら)大丈夫です。ただ、買ってから割と年月が経つので休ませてあげないといけませんし。 (2015/10/19 01:50:04) |
小悪魔. | > | ん、身体が自由になった紫さんを好きにしてもいいんですか?(歓喜) パソコンにチョップとかすると基盤がイカれそうで怖いですねぇ。。。 (2015/10/19 01:51:31) |
八雲紫 | > | 真偽は貴女の心の中にあるわ、勇儀。訊く前に先ずは手を出しなさい(ぐっ) またって事は一回は堕としたのね…是非その時の様子を事細かに訊かせてくれないかしら(すすす) (2015/10/19 01:51:45) |
星熊勇儀 | > | ふふ…今度は私の番だよ…?(頬に手を添えて下から這い上がるように顔を近付けて)なるほどね、年数たってると色々ガタもくるだろうしねぇ (2015/10/19 01:52:53) |
八雲紫 | > | なんで私なのよ!(レミリアを盾にしましょう。スキマでぐいっと引っ張り出して) 大丈夫よ、クワガタにチョップしただけでタイムスリップする世界もあるんだからきっと直るわよ。責任は取らないけど。 (2015/10/19 01:53:36) |
小悪魔. | > | あらあら。何をしてくるんでしょう?(顔を近づけてくる彼女に期待を込めた視線を送りながら) Vistaはやっぱり辛いですねぇ。 (2015/10/19 01:56:01) |
星熊勇儀 | > | イエスマム!(とはいえ新こぁを抱き締めてるので動けなかった) HAHAHA、聞きたければ私を堕としてみるがいい!(世紀末覇王的ポーズ) (2015/10/19 01:56:23) |
小悪魔. | > | その時の話は内緒でっ。 いやぁ (2015/10/19 01:57:05) |
小悪魔. | > | いやぁ、紫さんとはそういうスキンシップしたことありませんからねぇ。こう、抱き合ったりレロレロレロレロしたいんですよ? (2015/10/19 01:57:55) |
星熊勇儀 | > | さあ、なんだろうねぇ?ま、お楽しみってヤツだね(チロリと頬を舐めてから顔を離してウインクの一つでも飛ばしてみよう) (2015/10/19 01:58:13) |
八雲紫 | > | (そっと小悪魔にサクランボを渡す) (2015/10/19 01:58:21) |
八雲紫 | > | ちょっと待ってちょうだい、サクランボがゲシュタルト崩壊してきたわ(頭を抱えるスキマ) (2015/10/19 01:59:01) |
星熊勇儀 | > | 一体紫に何が… (2015/10/19 01:59:35) |
小悪魔. | > | なんなんですかもーぅ。(やけにもったいぶるなぁ、と思いながらこの先が気になり (2015/10/19 02:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/19 02:02:24) |
小悪魔. | > | ふむ、果物のサクランボもうれしいですが私は紫さんのサクランボをレロレロしたいでふ。(もらったサクランボもレロレロレロレロしながら (2015/10/19 02:02:30) |
八雲紫 | > | (深呼吸)…繰り返し打ったわけでもないのに、どうしてゲシュタルト崩壊したのかしら…ああ、大丈夫よ勇儀、ちょっとサクランボがサクランボでサクランボしただけだから(ぐるぐる) (2015/10/19 02:04:07) |
星熊勇儀 | > | あはは、まあそこまでアレコレ考えてる訳じゃないけど頑張らせてもらうとだけ言っておこうかね(ケラケラ)さて、だいぶ眠くなってきたし寝ておこうかね、んじゃ二人ともおやすみ、またね (2015/10/19 02:04:30) |
小悪魔. | > | お休みなさい、ゆーぎさん。 (2015/10/19 02:05:21) |
八雲紫 | > | 私のより勇儀の方が美味しいわよ、きっと。 勇儀はお休みなさい、お疲れさま(ひらひら) (2015/10/19 02:05:34) |
星熊勇儀 | > | 気をしっかり持つんだ紫ーっ!(紫に気付けの往復ビンタでもしておこう、ギリ痛いくらいに手加減して。そして即逃げる) (2015/10/19 02:06:12) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/10/19 02:06:20) |
小悪魔. | > | どうですかねぇ。試したことがないのでなんとも。(とてとてと紫さんの方へ近付いては) (2015/10/19 02:06:37) |
八雲紫 | > | ごふぁ!?(びたーんびたーんびたーん) ……次会ったらあの角へし折ってやろうかしら(ぎりぃ) (2015/10/19 02:07:24) |
小悪魔. | > | 往復ビンタをされて殺意のオーラが際立ち始めましたね...! (2015/10/19 02:09:18) |
八雲紫 | > | (近づかれた。椅子に腰掛け、テーブルの上に突っ伏してるスキマ) いまから試すとかは厳しいわよ、私だって眠気がない訳じゃないし、何より行為を頻繁にする体力なんてないもの。 (2015/10/19 02:09:22) |
八雲紫 | > | 妖怪って殺意の波動に目覚めるのかしらね… (2015/10/19 02:12:01) |
小悪魔. | > | (お疲れモードの様子の紫さんの背後に回ると胸をわざと当てながら抱きしめて)そんな、明日って今だよ!みたいなノリじゃあないですよ。私ってせっかちに見えるんですかねぇ... (2015/10/19 02:13:46) |
八雲紫 | > | 明日は今っていうか、もう日付は変わってるのよね。貴女、眠くないの?(欠伸をかみ殺しつつ、抱きしめられても平然としているスキマ。おなかいっぱいだし。)存外見えるわよ。ピンクい方面で。(誰も彼も淫乱ね、と気怠げに呟いて――いや、場所的に当然なのかもしれないけど) (2015/10/19 02:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔.さんが自動退室しました。 (2015/10/19 02:33:56) |
八雲紫 | > | (つついてみる) (2015/10/19 02:35:26) |
八雲紫 | > | へんじがないわね、ただのしかばね――こほん。さて、私はどうしましょうか(眠りに落ちた小悪魔とレミリアとアリスを纏めてスキマに突っ込み、思案顔。待機/退室) (2015/10/19 02:39:02) |
八雲紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/19 02:39:07) |
八雲紫 | > | もう暫くのんびりしていましょうか、そこまで眠気も酷くないし(改めて椅子に腰掛け、頬杖をつく。眠くなるまで、こう、良い感じにだらーっとするつもりだった――BGM:死の舞踏) (2015/10/19 02:42:36) |
八雲紫 | > | 眠気が酷くないと言ったわね。アレは嘘よ!…なんでこう、このタイミングで急に眠くなるのかしらね(幾度か瞬き。それから眠たげに目を擦り、ふぁあ、と大きな欠伸を漏らして、スキマに消えていくのでした) (2015/10/19 02:56:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/19 02:56:17) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/20 21:36:10) |
アリス | > | そういえば、もうすぐハロウィーンだって言うじゃない。――でも幻想郷って毎日がお化けパーティみたいなもんよね。寧ろ見かける人間の方が少ないし(でも、せっかくだし――なんて。テーブルに座って眼鏡をかけ、ちくちくと洋服を縫っている。オレンジと黒のボーダーっぽい模様は、ベタではあるがハロウィーン色っぽい) (2015/10/20 21:39:47) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/20 21:42:36) |
ルナサ | > | ハロウィーンと言うのは元々地方の小さな祭りだったんだぞ、それが世界中に広がって言った訳だけど――なんだろうな、日本で言うバレンタインと同じものを感じるな。(うんうんと頷きながら箒を片手に…どこぞの白黒みたいに飛べるわけではないけれど、カボチャをくりぬく作業を始めて。)当然プリズムリバー家では毎年全力を尽くすんだぞ、全力だ。 (2015/10/20 21:44:35) |
アリス | > | 日本は面白ければなんだって取り入れるもの。それこそクリスマスからクトゥルフまで、素敵なフィルター変換機能つきでね。――というかいつの間に居たのよ(針仕事をしているので顔は向けないまま、眼鏡のレンズに映る相手の姿を視界の端に捉えて。声を投げかける)……そのかぼちゃ、被るの? (2015/10/20 21:51:18) |
ルナサ | > | アリスが集中してるみたいだから、声はかけないでおいたんだ…随分と立派なものを作っているみたいだから。(それはアリスの?って目で問いかけながらも、少し嬉しそうにかぼちゃを掲げて)……被りたいと言うのならあげるよ、お勧めしないけど…これは照明用さ、うちは都会派だからイルミネーションも凝ったのを作るのだ。 (2015/10/20 21:53:48) |
アリス | > | さぁね。とりあえず何着が作るつもりだし、気が向いたら私も着るかもしれないわ(針と布を一旦テーブルの上に置いて、眼鏡を外して眉間を指でほぐす。そして、振り返った)んー……被るとしても、本物のカボチャは遠慮願いたいわね。でも全部手で彫るなんて大変じゃない? にとり辺りに任せれば、すぐにやってくれそうだけど。 (2015/10/20 21:59:00) |
ルナサ | > | 大丈夫だ、メルランとリリカが現在気合を入れて量産体制に入っている。(このかぼちゃは玄関に飾るようだから丁寧に掘っているんだとドヤ顔、量産型は道すがらにおいたりしているのだ。) ところでアリス、魔界に住んでいたと言うけれど…そこにもハロウィンはあったのかい?(興味があるなって、意味も無くロングスカートを翻して) (2015/10/20 22:04:25) |
アリス | > | ――量産するのは良いけど、中身はどうしたのよ。というか今から量産するには、ちょっと早すぎないかしら。確か本番は月末だったと思うし…(カレンダーをちらり。まだ一週間以上ある)うん? あぁ、あったわよ。大抵の祭りごとはやってたんじゃないかしら。ママの魔界は外の世界なみに文明発達してるし、宗教もないし、楽しければなんだって~って感じだったわねぇ。 (2015/10/20 22:10:10) |
ルナサ | > | 後十日しかないんだ…アリス、ハロウィーンには我々もゲリラでコンサートを行う予定があるしそのセッションもある、ファンの掻き入れ時というか…最近は群雄割拠の時代だから。(まあ、これは完成だってすればちょこんとアリスの横に座って)…そっか、楽しければすべて…幻想郷と似ているな。ちなみにアリスは何の仮想をするとか、あるのか? (2015/10/20 22:12:46) |
アリス | > | マリアッチは大変ねぇ。私は幸いにも人形劇のライバルは殆ど居ないし、当日よりちょっとフライングしてハロウィン公演はやるから、気楽に済んでるわ(隣にきたルナサの上半身に、今し方まで縫っていた服の肩幅でも合わせてみよう)――んー、ちょっと小さいわね。人形の服ばかり縫ってると、どうしても大きめに布を裁てなくなるのよねぇ……。――んー。何かはする予定だけど、まだ未定だわ。そもそもベースが妖怪だらけの世界だし、どうせ仮装するならすんごいのじゃないと。 (2015/10/20 22:18:55) |
ルナサ | > | ……フライング!そんな手があったか…いやしかし、それはハロウィン楽しみ方作法その五十二条に反するな。(おや、私かなって少し胸を張れば悲しくなるけれど。)どちらかと言うと、私が小柄だからどうしても大きくなってしまう方が正解だと思うな…でも凄いよアリスは、私も裁縫を齧ってるからわかるさ。マエストロというのはこのようなものなんだろうな。(しかし見事なものだよって微笑みつつ、そうだって唇に手を当てて。)後十日で、我々の衣装を作ってくれたら…うん、特等席のチケットでも渡そうかな。依頼と言う形にはなるけれど(不満だったらちゃんと現金で支払うよって、ちょっとだけ目を輝かせつつ) (2015/10/20 22:25:57) |
アリス | > | 裁縫齧ってるって言ってる割には、10日で3着作れって割と無茶ブリじゃあないかしら? 私も余裕があるとはいえ、ハロウィン公演の準備はあるのだけど(突きだした人差し指を、ぐりぐりとルナサの頬に押しつけて)――ま、いいわ。挑戦状だと思って受けといてあげる。期待しているその5割マシの衣装を作ってあげるから、私に恥をかかせないような公演を行う事ね。 (2015/10/20 22:32:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/20 22:35:45) |
小悪魔 | > | こんばんわ。そういえばハロウィンも10日ほどですか。ついさっきまで10月が始まったばかりだと思っていたのですが…。(時間の無慈悲すぎる流れについていけていない様子で顔を曇らせて) (2015/10/20 22:37:01) |
ルナサ | > | アリスなら出来てしまうと思っている私がひゃいひゃい、ごめんよ。(流石にグリグリされると顔が歪む、けれども正直断わられるかと思っていた手前意外で嬉しい反応だった。) プリズムリバー家の掟として、報酬は前払いだ…受け取って欲しいな。(きっと約束を破ることはないだろう?って笑いながら、プリズムリバー亭特別招待チケットと書かれたそれを差し出した。)子悪魔…それは言っちゃいけないよ、私も泣きそうだ。(丁度良かった、交代だ交代ってハイタッチ) (2015/10/20 22:37:49) |
小悪魔 | > | ハロウィンというと仮装…。うーむ。私はあんまり火葬する必要はなさそうですね。常時やっているようなものですから。 それでルナサ、交代とはどういうことですか?(入ってくるなりハイタッチをしながら交代だーと言ってくるルナサに小首を傾げ) (2015/10/20 22:41:47) |
アリス | > | 時の流れについては、最近諦めてるわよ。だから一日一日を楽しく満たされるように遊び悦んでるわ。ぐちょにちゃ満たされライフって大事よね(んふーふー) ――あら、ありがと。これでコンサートボイコットしたりしたら、住んでるところにゴリアテぶつけるからね(それでも丁重に折り畳み、人形に持たせておいた) (2015/10/20 22:43:34) |
ルナサ | > | 小悪魔が仮想したら綺麗だけどな、火葬は色々と違う――ハロウィンときたら土葬だろう、ゾンビ的な意味で。(特に意味はないとハイタッチすれば、恭しく一礼をして。)これは冗談であるけれど、その時間帯メルランとリリカは友人に呼ばれているらしいぞ。ところで小悪魔は紅魔館でイベントをやるのか…その、あの常時仮想状態の紅魔館で (2015/10/20 22:44:41) |
小悪魔 | > | なるほど、諦めてしまっていますか。…まあ、気付いたら正午になっていて気付いたら夕方になっているのには中々ついていけませんよね。って言う割には悦び要素はあんまり見ないんですけどねえ・・・。(幻でも見ているんでしょうか、とアリスの表情を見つめて) さあ、どうでしょう。あまりパッと衣装が浮かび上がりませんのでこのままでも十分綺麗と言う事でしょう。(へっへーんっとドヤ顔で言っては紅魔館の事を言われると解らない表情をして)解りませんねぇ、そこらへんは。トップが気まぐれなので…。やると言ったらやるのでしょうが。 (2015/10/20 22:50:01) |
アリス | > | あら、これでも割と色々楽しんでるのよ? 公開プレイも良いモノだけど、人知れずぐちょにちゃってのがやっぱり王道だと思うのよ。――……うん、まぁ、最近そこまでやれてないのは事実だけど(がくり、と肩を落とし) レミィはその辺には乗り気な印象だけどね。口先ではどーのこーの言いながらも、結局周りへの対抗心で一番頑張るタイプだと思うわ。 (2015/10/20 22:55:15) |
ルナサ | > | トップがやると言ったら…ああ、間違いなく小悪魔は仮想を用意しなければならないだろうな。(あそこの主はなにせお祭り好きと言うか騒ぐことに目が無いのだ。取り敢えず欠伸を擦ればふらふらと)小悪魔も来てくれたし、そうだな…私はまだまだ用事を熟さなければいけないから、これで帰るとしよう…ではおやすみ、二人とも。 (2015/10/20 22:56:27) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/20 22:56:30) |
アリス | > | あら、お疲れ様ルナサ。公演は楽しみにしてるわよ(手をひらひら) (2015/10/20 22:59:43) |
小悪魔 | > | お疲れ様です、ルナサ。ハロウィンに会える事を楽しみにしています。 (2015/10/20 23:00:42) |
小悪魔 | > | 性欲の権化とはいえども休息は大事ですからね。ってなんですか。そのぐちょにちゃって。(生々しい表現にうげえ、と言うような表情をして) 大丈夫ですって!私ならいつでもいますから元気出してくださいね?ね?(項垂れているアリスの肩をユサユサ揺らしては) そうなのでしょうか。以前ここで会ったレミリア様はカリスマオーラというものがあまりない気がしますので対抗心を燃やして凝っていくスタイルが出来るのか疑ってしまいますね(酷) (2015/10/20 23:04:19) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:07:41) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、天気が良いので遊びに来ましたっ(きりっ、どこかの巫女の挨拶をパクり…….頂きつつ、ご挨拶。)ぐちょるとか言う表現はアリスのいつもの、ですね。 (2015/10/20 23:09:09) |
小悪魔 | > | こんばんわ、太子様(ぺこり)お偉い人のパクりは大変なことになるので気を付けてくださいね! (2015/10/20 23:11:42) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、エンブレム的な騒ぎになったら大変だものね、自重しましょう。(自重するとか言いつつ危険なネタをぶっこんでみるテスト。)あぁ、そういえばまだ言えてませんでしたね。この間のカップケーキ、どうもありがとうございました。美味しく頂きましたよ。(ぺこり、と小悪魔に一礼して、アリスにも一礼して) (2015/10/20 23:13:21) |
アリス | > | 大丈夫。あのレミリアは対抗心だけはあるから、頑張るだけ頑張ると思うわ。結果が伴うとは言わないけど(酷) まぁ、必死に頑張ってる姿を見るのは好きよ。健気な姿って押し倒したくなるわよね(うんうん) っとと――小悪魔は優しいのね。そこまで参ってるわけじゃないから、大丈夫よ(揺られ揺られ) ああ、神子はこんばんは。私は平常運転よ。 (2015/10/20 23:13:25) |
豊聡耳神子 | > | 本当にね。ーーでもま、健気な姿を見るとこう…ちょっと意地悪したくなりますよね、うふふ(軽く笑ってソファにぽふり、と腰掛けて) (2015/10/20 23:14:28) |
小悪魔 | > | ああ。言わなくても解ってしまうのですね…なんだかシンパシーを感じてしまいます(書こうと思ったが書かなかった事を彼女の口から言われると素直に感心して)ああ…そう言えば数日前の事でしたね。いえいえ、たまたま作ろうとしていた時だったので…。それに、食事と言うのはみんなで食べる方が楽しいですからね。夜食だと道連れが増えて嬉しい!って感じですよ( (2015/10/20 23:19:34) |
小悪魔 | > | ふむふむ、それは先ほどひどい事を言ってしまいました…改めなくては(結果が伴うとは言っていないが、ぬいぐるみとしか思えなかったあのお方にも矜持はあるらしい。) そういうドラマに弱い存在って結構いますよね。(うんうん。) そうですかねえ。情事をしたい、という声は聞かなくても寂しいという声はよく聞くので…杞憂でしたかね?(アリスの二の腕をふにふにしながら) (2015/10/20 23:22:11) |
2015年10月15日 00時17分 ~ 2015年10月20日 23時22分 の過去ログ
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