「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年10月14日 00時10分 ~ 2015年10月21日 11時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/14 00:10:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/14 00:11:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おはようございます。(←22時から2時間寝てた人)】 (2015/10/14 00:11:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/14 00:11:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【乗り込んだのを確認してゆっくりとはしらせる…ね。こんばんはー。】 (2015/10/14 00:11:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何でかなぁ。深夜3時とかに起きちゃって散歩とか結構してるんですよ...で、今は皆さんお外かな?様子見て入ります】 (2015/10/14 00:12:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | …うんうん。行きたくもないのに、行かなきゃいけないのはちょっとなぁ…(そう言って軽く溜息を吐き表情を曇らせれば、目の前にナダレちゃんの姿が現れて。驚いたように瞳を真ん丸くさせると)ナダレちゃん!いきなり出たら、危ないよ? (2015/10/14 00:13:01) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【夜中のお散歩って危ないですよーw】 (2015/10/14 00:13:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【道路とかガラガラでちょー気もチィんです笑】 (2015/10/14 00:13:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【散歩は危険ですよーっ!w】 (2015/10/14 00:14:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【狩澤くんごめんなさい。ドライブ中なので合流難しいかもです。】 (2015/10/14 00:15:51) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 今一番危ないのは悠ちゃんです!(飛び乗るように文の車に乗り込み、悠の姿を確認)………良かった………(冷たい両腕が、悠を包んだ)……(任務、任務、任務。また任務か。眼が赤に染まりそうになるのを、必死に抑える) (2015/10/14 00:15:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【龍子さん、その気持ち、わかります 】 (2015/10/14 00:16:34) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは…ぁ、別に大丈夫ですよ。気にしないでいいので。】 (2015/10/14 00:17:45) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜行性。しかしその体内時計はゲーム機の如く柔軟なのだ。時差ボケ等にも強い...22時に寝てから2時間経った深夜0時、消灯済みの校内を気晴らしに徘徊しよう。一服はしない...煙草代は結構エグい)...狩澤〜...何してんの。(廊下の先の暗闇へと歩みつつある知り合いの背中を見つけた) (2015/10/14 00:18:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【悠ちゃん捕まえたの朝…ってロールしちゃってるけど夜にします?w】 (2015/10/14 00:19:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ww どちらでも大丈夫ですよーんっ。】 (2015/10/14 00:20:15) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/14 00:20:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【誤字だったと言うことにしときましょう】 (2015/10/14 00:20:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ふむ。お邪魔してます】 (2015/10/14 00:20:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【morning?! こんばわ】 (2015/10/14 00:20:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ごめんなさい急いで入ろうとした故。、笑】 (2015/10/14 00:21:43) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/14 00:21:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/14 00:21:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | (車内の温度…湿度を快適保ち穏かなヒーリングソングに微かのアロマ。流す道は町の明かりを遠くに映す静か道を選び…ゆっくりと車を走らせる。…それは魔法なんてものではないけど…私の出来る小さな力。少しでも今を安らげるように…。)…そうね。(二人の言葉にとだけ相槌を打つ。) (2015/10/14 00:23:41) |
狩澤康生♂1年 | > | (暫く考え事をしながら校内を散歩していると何処からか自分の名前を呼ぶ声がしたので振り向いてみるとそこには毎度おなじみの如く彼女が立っていた。)ただの散歩です。 (2015/10/14 00:24:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【夜にしましたー。朝だったら紅葉の始まる少し前の朝露にぬれる綺麗な道…なんて打ってたのに!w】 (2015/10/14 00:24:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、悠?…悠は大丈夫だよ。これくらいの傷はすぐに治せるし…どうってことないよ?(ナダレちゃんに心配をかけさせまいとニッコリと優しく微笑んで彼女を見れば、頭をぽんぽんと撫でて。…時折香ってくる優しい匂いに、此方の気持ちもゆっくりと落ち着いていくのを感じ、ふぅ、と息を吐いて。) (2015/10/14 00:25:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (やっぱり。わたしは黒木さんについていこうと思う。黒木さんは卒業したら、きっとあそこに入る。…わたしも、そこに行こう。これ以上、魔法使いの起こす戦争なんかに、大切な人を奪われてたまるものか。…黒木さんは、文さんは、龍子さんは、こももさんは、姫沙羅さんは…悠ちゃんは、わたしが護るんだ)………悠ちゃん…(頭を撫でられながら、悠の眼を見て)……………(悠の痛覚を一時的に麻痺させ、痛みを和らげる)最初に会ったときと、同じですね…(^^ (2015/10/14 00:27:10) |
八神翔♂1年 | > | (黄金の鎧をまとい、夜の廊下を歩く)...。だいぶ片付けたな、あとはどこに隠れているんだ。...。(一歩、) (2015/10/14 00:27:24) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/14 00:28:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【文さんの書く言葉は本当に綺麗だなぁ、と。】 (2015/10/14 00:28:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/10/14 00:28:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【(アカン)お邪魔してます】 (2015/10/14 00:28:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/10/14 00:28:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【教養のある証ですね】 (2015/10/14 00:29:06) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/14 00:29:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはん】 (2015/10/14 00:29:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ほへ?こんばんは。褒められると木に登るよ?w】 (2015/10/14 00:29:33) |
高槻龍子♀2年 | > | そうなんだ。...まぁ月には御注意、だよ。(単なる散歩。やはり、彼はあの月に対する恐怖から睡眠もロクに取れていないのだろう) (2015/10/14 00:29:38) |
八神翔♂1年 | > | (黄金の鎧の頭はまるで狼のような格好)ん?人が居る。(人が見え一歩、一歩。歩く)君たち、夜の廊下は気を付けた方がいい。(黄金の鎧を解除し、話かける) (2015/10/14 00:33:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | (…時々の沈黙。呼吸の音を聞きながら車を流す…。)♪~♪~~…。(後ろの2人に聞こえないぐらいの小さな鼻歌…少し調子のずれた歌を刻みながら…。ただ充てもなく車を流して…。そういえば前に悠ちゃんと一緒に唄を歌う約束してたかな?…なんて思い出す。) (2015/10/14 00:33:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ナダレちゃん、ありがとう。…初めて会った時も今も、こうやって私を守ってくれて。…あの頃がすごく懐かしいよ?(そう言ってナダレちゃんに微笑みかけると、彼女の身体をぎゅうっと抱きしめて。)ナダレちゃんがいて、文さんがいて…さすがに今日の仕事は心が折れそうでしたけど、…元気が出ましたっ。…ありがとう、2人とも。(涙目で2人を交互に見つめながらそう言うと、かすかに鼻歌が聞こえた。きっと文さんの声だ…その声に合わせて、彼女も小さな鼻歌を) (2015/10/14 00:36:10) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (音楽のなか、神谷ナダレは考えをゆっくり纏めあげる)………わたしは、変わりません。わたしは神谷ナダレ…(抱きしめ返して)…黒木さんの妹で…文さんの義妹で……悠ちゃんの、親友です……(指先で、その涙を拭う。わたしはなにも変わりません。変わったりしません) (2015/10/14 00:38:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さんに、狩澤さーん?】 (2015/10/14 00:39:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 何で?何か見えるの?(八神の警告に首を傾げる。何が危ないのかが今一つ理解出来ず)...あれ、狩澤...(勝手に帰ってしまった模様) (2015/10/14 00:39:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、ごめんなさい。今頭を枕に沈めて一人反省会していた。】 (2015/10/14 00:41:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【…ん、反省会…?ですか?】 (2015/10/14 00:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/14 00:44:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうね。…変わるもの。変わらないもの…この先も色々あると思うけど…。その選択をするのは…他人任せではなく自分で決めるものだ…なんて言葉をシェークスピアも残しているわ…。今度読む?(なんておどけた様に後ろの2人声を掛けて…また小さく歌を歌いだす。)…知ってるなら一緒に歌わない?(比較的有名な童謡を相変わらず少しリズムを外した感じで…そのまま2人の寮の前まで送る。 (2015/10/14 00:44:51) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【って感じでドライブして…終わりにしますー。夜も遅いので私はこれで。】 (2015/10/14 00:45:44) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【うぬがが。悠さんの返答まで持ちそうにないので私もここまでです】 (2015/10/14 00:46:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、下のログのやつ、けど背後は熱が出て抜けなかったけど、…悠ちゃんを裏切った。】 (2015/10/14 00:46:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ、ありがとう…ナダレちゃん。私もナダレちゃんのこと、守るよ?文さんのことも。…それが私の一番の仕事。(涙目が頬に一筋、また一筋と伝いながら、ニッコリと先程までとは違う明るい笑みを見せると)…シェークスピア?…文さんが読み聞かせてくれるなら。(にこり、と微笑むと。) (2015/10/14 00:46:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【もう遅いですもんねー。お二人とも付き合ってくださってありがとうございました!】 (2015/10/14 00:47:22) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おやすみなさいー。お疲れさまでしたー。】 (2015/10/14 00:47:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ああ、、駄目だ私の周りも全滅だわぁ。。私も失礼しましゅ】 (2015/10/14 00:47:38) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/14 00:47:40) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【柏木さん、あまり思い詰めずに…。はい、お休みなさい。お疲れさまでした】 (2015/10/14 00:47:42) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/14 00:47:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【三人共、お疲れ様でした。】 (2015/10/14 00:48:01) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/10/14 00:48:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【…ええと。気にしてないと言えば嘘になりますが、別に今更かなぁと。思ったりしてますよ。…だから気にすることないのではー?と。】 (2015/10/14 00:48:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おやすみなさーい。】 (2015/10/14 00:48:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【えっと、悠ちゃんなら熱が出たら看病してくれるし、それでラブラブな事がしたかったけど、気にしないなんて無理でした、ごめんなさい。】 (2015/10/14 00:51:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【だからいいんですってー、なにも初めてなわけじゃないですし。そこは李語さんと悠のスタンスの違いというか…なんというか。】 (2015/10/14 00:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/14 00:53:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【だがまぁしかし…悠は今厄介な状況ですな。w】 (2015/10/14 00:54:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/10/14 00:54:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、悠ちゃんごめんね、けど悠ちゃん記憶が無くなって、いるし。】 (2015/10/14 00:55:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/10/14 00:55:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょっと身体に負担をかけて戦ってきたので一時的に記憶を失くしてしまっているのですよー、】 (2015/10/14 00:56:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぐぅ、悠ちゃんにそんな無茶させてしまうなんて、知っていれば熱冷まシートをつけた竜が着いて行ったのに………!】 (2015/10/14 01:00:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫、大丈夫。兄を守るためならどんなことだってしちゃうんですなー、きっと。】 (2015/10/14 01:02:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【健気だけど、そんなボロボロになるまで戦っていたら心配で柏木の胃袋が再起不能になるよー。】 (2015/10/14 01:05:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふ。また悠に元気が出るご飯を作ってくださいなー?】 (2015/10/14 01:06:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【作る!フルコースでも満貫全席でもマグロの解体でも悠ちゃんの頼みなら何でもできる!】 (2015/10/14 01:10:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | (文さんに部屋まで送ってもらい帰ってきたナダレちゃんと悠。…少し休んだといえど、勿論傷は塞がっているわけもなく…ナダレちゃんに肩を借りながらベッドまで歩いていく。…そしてベッドに横たわると、ナダレちゃんの腕をぎゅっと掴んで隣で寝てくれるようお願いをするのだった。…ナダレちゃんの温もり…心の温かさを感じながら、ゆっくりと瞳を閉じて休むのだった。) (2015/10/14 01:10:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとう。またそのうち、何か美味しいものでも作ってくださいませー。とりあえず悠はナダレちゃんとお休み中です。】 (2015/10/14 01:11:18) |
柏木季語♂調理師 | > | …………悠、お帰りなさい。キュアオール。(悠が帰ってきたのを察知して部屋に入り、ベッドに近づいて手を翳すと、回復魔法を発動する。自分の千切れた腕すらくっ付ける回復魔法は悠の体に出来た傷を癒して元通りの綺麗な状態にした。)………お休みなさい。(そう言いながら、柏木はまた厨房の休憩室に戻って行く、ナダレさんが立ち直るまでは部屋に戻ら無いつもりだ。) (2015/10/14 01:17:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ナダレちゃんも大分回復して、仙上院さんとラブラブしてましたし、二人用のケーキでも作ろうかな~?】 (2015/10/14 01:19:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん…李語…、さん…(眠りに落ちているため、勿論意識はない。…しかし、彼の名前を呟いた…記憶は何処かで眠っているだけなのだろう。…今はとりあえず彼女自身を回復させることが必要。) (2015/10/14 01:21:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【きっとナダレちゃん、喜ぶと思いますよー。】 (2015/10/14 01:21:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、けど二人がいるタイミングに私がいるかが不安、冷蔵庫に入れて置くか、成るべくヘルシーに作るため豆乳と米粉を使って作るとして。】 (2015/10/14 01:25:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、2人がいるときに渡したほうがきっと嬉しいと思うよー?だからいるときに渡そうっ。】 (2015/10/14 01:26:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そうだよね!よし、二人がいる時に頑張って渡そう。】 (2015/10/14 01:27:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うん、そうしよう。よし、と。悠はそろそろ寝るねー?またねー?】 (2015/10/14 01:30:02) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/10/14 01:30:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うん、悠ちゃんお休みなさい。またね~。】 (2015/10/14 01:31:29) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/14 01:31:33) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/14 22:03:30) |
狩澤康生♂1年 | > | (怖い…その想いが自分の頭の中から消えることがない。あの夜からだ、何かに怯えて死を覚悟するなんて。以前までの私ならあらゆることに怯える必要なんてなく平凡な日常を過ごしていたはずた。しかし、そんな日常は呆気なく崩れ去った…目の前に現れたのは大きな黒い壁、恐怖という名の壁だ。それは一直線になっているわけではなく自分の周りを囲むかのようにして現れたのだ。孤独感からくる恐怖、力に対しての恐怖、殺されるのでは…なんて思ってしまう恐怖。あらゆる恐怖が自分を同時に襲ってきたのだ。抵抗することも出来ずにされるがまま…)いただきます…(今自分がいる場所は階段だ。夕食は基本的に一人で食べている。誘われたりすることも偶にあるが全て断っている。自分がいつ自分でいられなくなるかわからないし…他にも不安なことは多くあるからこうして一人パンを食べているのだ。なんとも言えない味…不味くはないが沢山食べたいとは思えない。一口、また一口と…) (2015/10/14 22:13:17) |
狩澤康生♂1年 | > | (嫌いだ…この世の何もかもが。存在しているもの全てに恐怖を覚える。こんなことは言いたくないが信用できるものなど何もない。所詮自分のことは自分が一番理解しており何をすべきかということを知っている。)ご馳走様でした…(自分は健康に悪い食生活をおくっていると思う。朝食は食べることはない。昼食はパンを二つ程食べて済ませ、夕食はパン一つで済ませる。しかし、仕方ないことだ…怖いのだから、他人が。そんなことを考えながらどこか遠くを見つめ廊下を歩いていく。) (2015/10/14 22:19:35) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/14 22:25:30) |
高槻龍子♀2年 | > | 【鍵盤は】 (2015/10/14 22:26:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【違うw 今晩は】 (2015/10/14 22:26:24) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/14 22:27:49) |
高槻龍子♀2年 | > | (PM22時半ば。階段で見かけたのは、段差に腰掛けて独り黙々とパンを食む知人。飲み込むのも辛そうだ。ストレス性の嚥下障害か?)...(声をかけるのは御節介なのだろうか、そう思い追い越す) (2015/10/14 22:36:45) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/14 22:38:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ふむ。お邪魔します】 (2015/10/14 22:38:35) |
狩澤康生♂1年 | > | (暫く廊下を歩いていると後ろから誰かの足音が聞こえてきたと思えば自分を追い抜いていったのを目は開けず耳だけで確認する。自分に用がなかった…これはよかったことだ。こんな時に変な輩に絡まれては暴走しかねないからである。ゆっくりと目を開き廊下に設置されている窓の外へ目をやる。そこには何も無い。ただの闇である。)【こんばんは。】 (2015/10/14 22:40:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どうしよう黒木さん、最近ロルに詰まる。笑 こんばんは?】 (2015/10/14 22:41:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何故ハテナ...】 (2015/10/14 22:41:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (さすがにそろそろ落ち着いただろう。そう思って、あの狼人間(狩澤という名前らしい)を探していた)おっ(階段で見つけたのは高槻龍子。…やっぱりこの生徒とは遭遇率が高い) (2015/10/14 22:42:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【あるあるですね…周りの状況でどうにかこうにか…】 (2015/10/14 22:43:19) |
高槻龍子♀2年 | > | あ、黒木さん。Happy Halloweenだね。...(狩澤の方を振り向く。窓の外をぼんやり眺めているらしいが、幸運にも月は隠れている) (2015/10/14 22:47:13) |
狩澤康生♂1年 | > | (まるで自分の心の中を具現化したようだった。先が見えないただの闇。光などさすことなどないのにどこかでそれを期待している。そして朝日は登ってくるが自分の心に光は宿らない。灯ることすらないのだろう。そんなことを考えながら暫く外を見つめている。) (2015/10/14 22:49:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おう。(軽く手を上げて)まだ早いだろ…(ハロウィンはそもそも魔物払いの祭りという側面がある。龍子にとっては、あまり関係はなさそうだが)お、いたいた。おーい(黄昏ているようにしている狩澤へ手招き。コートの回収に来たのだ) (2015/10/14 22:50:57) |
高槻龍子♀2年 | > | このシマ、年がら年中ハロウィンじゃん。(シニカルな暴論だ。...狩澤は、年がら年中ブルーな気持ちなんだろう。深い底無しの海を照らせる者は居るのだろうか、なんて) (2015/10/14 22:54:27) |
狩澤康生♂1年 | > | (外の闇を見つめていると何処からか自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。それは幻聴ではなくこの間の人の声だった。用件は貸したコートの返却ということ。勿論、いつ会っても対応できるよう袋の中に畳んで入れ持ち歩いている。声の主の方に顔を向ければ深く頭を下げ)これですよね…ありがとうございました。 (2015/10/14 22:57:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ま、そりゃそーだ(言い得て妙だと思う)…落ち着いたか?(コートを受け取り、なるべく静かに問う)……礼を言う前に、まずその沈んだ顔を何とかしなきゃな (2015/10/14 22:59:21) |
高槻龍子♀2年 | > | ...あのな。私もあんたと似たようなもんだから、昔は苦労したんだよ?(首を回しながら回想。奔放に見えて、抑制を身に付けた身だ。狩澤が同情を乞うてるとは思わないが、確かなシンパシーはある) (2015/10/14 23:04:16) |
狩澤康生♂1年 | > | (沈んだ顔…確かに今の自分の状態なら傍から見てそのように見えてもおかしくはない。事実、窓に映った自分の顔は最悪なものだった。)そうですかね…(とこたえる時には作り笑いをする。今の自分にはこれが精一杯なのだ。)代々そのような家系に産まれてるなら話は別ですけどね… (2015/10/14 23:06:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(ドライに見えて、龍子は情の深い性格だ。前は友人の死に涙をしたとも聞いた)作り笑いなんかやっても、わかるやつにはわかっちまう。…お前さん、楽しいことを考えられないのか?(腕を組んで)…やめてくれよ、お前さんがそのまま沈んでっちまったら……(龍子を見て)泣く人がいるんだ (2015/10/14 23:10:00) |
高槻龍子♀2年 | > | (黒木の視線。泣く人は、案外私みたいな奴だ。...そう、怒りも悲しみも顔には出さず、何時も笑みを浮かべている。詰まる空気、まず狩澤にコメント)...代々だよ。(面白半分に、口角が裂け紅いルージュに牙が伸びる。ヴァンパイア...狩澤のような人狼とは対を成す) (2015/10/14 23:16:27) |
狩澤康生♂1年 | > | 楽しいことなんて…考えられませんよ。こんなんじゃ……(なんて自分がこんな目に遭わなくてはいけないのだろうか。産まれた時から普通の人間として育てられてきたというのになんで今更こんなことに…そんなことが頭の中で埋め尽くされ自然と涙がこぼれてきてしまう。代々そのような家系に産まれてるなら少しは楽なはずだ。生き方を教わることができる環境があるのだから。) (2015/10/14 23:20:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | じゃあ、こんなにしたのは誰だよ。誰かのせいにするような理由があるならすれば良いと思うけどね……。…普通の人なら、逆境に挑むくらいの力はあるもんだ。お前さんにもな(尤も、自分も気を付けないと行けない。もし何かポカをやらかして死んだりしたら)……………(その時、龍子はそれこそ立ち直れないくらいショックを受けるかもしれない)……… (2015/10/14 23:23:07) |
高槻龍子♀2年 | > | (証として見せた本当のカオはやめて、何時もの穏やかな笑みを浮かべるも...何処か無理な笑みに見えなくもない。静かに目を閉じて肩を回し)...確かに人狼って、酷なもんなんだろうね。 (2015/10/14 23:28:17) |
狩澤康生♂1年 | > | (返す言葉などなかった…こうなったのは誰のせいでもない。誰かを恨めるならとっくにそうしていたさ。行きどころのないこの感情を力な変えればいいのだろう。涙は未だに止まらないが両手で拭いながら軽く頷く。時折嗚咽が漏れる…こうして見るとただの少年としか言えないだろう。) (2015/10/14 23:33:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お前さんの課題はその弱さだ。……自分に負けっぱなしは今後やめるこった。………前にもお前さんによく似たバカタレにも言ったがね(泣いたって助けられない。相手は自分自身なのだ。自分に泣かされて、負けて、それで良いのか?)…… (2015/10/14 23:36:52) |
高槻龍子♀2年 | > | ...だね。(気の利いたセリフは出てこない。ただ黒木に頷くだけ。こんな時、どうにも勇気付けてやれない自分が無力に思える。自分が気を揉む幕でないのは理解しているが、こんな時ロクにスイッチを押してやれない自分に影響力がないのは確かな話) (2015/10/14 23:40:38) |
狩澤康生♂1年 | > | (頭の中があらゆる言葉で埋め尽くされつつある。とにかく今は泣いたり弱気になっていていいようなことでないことはわかる。今後もそうであると…)わかりました…っ……やれるだけやります…(とこたえながら涙を拭い赤くなった目を二人の方へむける。) (2015/10/14 23:44:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あと、それとひとつ!お前さん、それでシリアスな話してるつもりだろうけど、ハタから見りゃただ暗い話ぶちまけて、周りを萎えさせてるだけ。気を付けな(最後に本音を言っておく。全く。自分が可哀想がられたいのも、やり過ぎると迷惑なだけ)。いつまでもお天道様に背中向けてんじゃねぇ。(狩澤の背中を平手打ちし)ほら!背筋伸ばせ!胸張れ!男だろうが! (2015/10/14 23:47:13) |
高槻龍子♀2年 | > | そうだよ、私みたいにヘラヘラ〜って、しといたら大丈夫だから。(ふっ、と笑って、何故か頭を撫でてしまう。そう、勢いに任せて御覧なさい。ラクになれるかも知れない)...ただ本当にダメな時は、...言え。(月のように微笑んで) (2015/10/14 23:52:14) |
狩澤康生♂1年 | > | (言われたことは全て正論であろう。自分が周りに迷惑をかけていたのは間違いないことだ。改めて申し訳ない、なんて思っていると背中を平手打ちされ変な声を出して驚き背筋が伸びた状態となる。)わ、わかりました。(と言えばその声はいつもより大きく明るい雰囲気を持ったものだった。そうこたえていると彼女に頭を撫でられた。こんなことをされるのはいつ以来だろうか…親が恋しい。)はい、わかりました。(とニッコリと微笑みながら返事をする。) (2015/10/14 23:56:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (よしよし。踵を返して、帰りの体勢。龍子がいて良かったと胸中で呟く)助かった。…龍子、お前さんのそういうところ、俺は結構好きだよ(すれ違い様に、龍子へ呟いて)……さっきのは、内緒な(訂正する代わりに、秘密にしておくように念を押しておく。…さすがにこれ以上、ああいう騒ぎに巻き込まれたくはない)じゃあ、な (2015/10/14 23:59:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ふっ、...バイバイ。(黒木へ軽く手を振りつ...狩澤の様子を見る限り、彼の影響力には助けられた。...そして狩澤に少し光が戻った様で、何だか気が晴れたようだった)...今日はよく眠りなよ。寝ないと、オカシクなっちゃうからね。...またね?(狩澤にも別れを告げ、今夜は一先ず帰るとしよう...) (2015/10/15 00:05:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【寝落ちそうですのでこの辺で、お疲れさまでしたm(__)m】 (2015/10/15 00:06:29) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/10/15 00:06:35) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/15 00:06:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です。今夜は寝ますとします。笑 またの機会によろしくお願いします】 (2015/10/15 00:08:01) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/15 00:08:14) |
狩澤康生♂1年 | > | (今夜は頭にあらゆる考えが浮かんでは消えての連続だった。今頭の中に残っているのは強く生きよう、という言葉だ。彼には頭を深く下げて別れを告げる。その次には彼女にも別れを告げる。その後、自室へ向かうため暗く静かな廊下を…。)【お疲れ様です。】 (2015/10/15 00:08:45) |
狩澤康生♂1年 | > | 【では、私もこれで。】 (2015/10/15 00:09:08) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/15 00:09:11) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/16 16:28:25) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは、すこしだけソロルを。】 (2015/10/16 16:28:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | (10月の良く晴れた暖かな午後。明け方の冷え込みが嘘のような心地よい日差しの下、灰色のくすんだ髪を風に梳かれながら公園のベンチの背にもたれ…。瞳を閉じ思考の渦に身を委ねていた。)………。(その場所だけ周りの喧騒から切り離され…まるで周りとは違い時間がゆっくりと流れているようにも思えた。……閉じられた瞳がゆっくりと開くと…普段は光彩もなく燻んだ灰色の瞳は、太陽の光を反射して光彩のある銀色の瞳が天を見つめる。) (2015/10/16 16:29:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | ……。(再びそのひとみが閉じられた時。時間がまるで遅れを取り戻すかのように動きを持ち始め動き出す。ベンチの背にもたれていた体をほぐす様、一度大きく体を伸ばし脇に置いてあったバックから細い鈎針と糸を取り出す。…その糸はまるで先ほどの瞳と同じように太陽の光を反射して銀色に輝く光沢のあるシルバーの様な不思議な輝くを持つ糸。) (2015/10/16 16:30:01) |
墨沢 文♀研究員 | > | (左手の指にその糸を掛け、細いな鈎針に絡め…。そこからは遅れた時間を追い越すような速度で時間が動き出す。)……(編み図も無いのに鈎針は何の迷いも無く…糸を巻き、絡め、抜いていく。その速度は速まることも遅れること間無く一定。…まるであらかじめプログラムされていた命令を実行する…電子ミシンの様な動き。周りの喧騒などにも一切目もくれることなく、見ている人は…まるでそこだけが映画を早送りしているような錯覚に囚われる。) (2015/10/16 16:30:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | (時が経ち夕日が空を茜色に染める頃…。細い鈎針に絡んだ糸が解かれると…その手に残ったのは空の色を反射して淡く茜色に染まる…アイリッシュクロッシェレースのネックレス。光沢のある銀糸はまるで金属のような光沢を持っているが…金属特有の冷たさは無く、暖かく優しい手編みのネックレス。その完成に…今まで隠れていた穏かな笑みを零し「ふふっ」っと微笑むと、ようやく時間が正常に時を刻み始める。) (2015/10/16 16:31:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | (アイリッシュクロッシュレースとは…アイルランドの伝統工芸の一つで、現代でもウエディングドレスのレース部分に使われる立体感のあるレース編みの技法。そのひと編み、ひと編みに…彼女の幸せを願い織り込んだ彼女の為だけのネックレス。可愛く健気で…少しだけ気の強い所もある年下の友達。…会うたびに「私を守ってあげる」なんて言ってくれる優しい彼女。そんな彼女への思いを編みこんだネックレス。…もし名前を付けるなら、彼女の願いをかなえて欲しい。そんな思いで…”Little Wish”なんてどうかな?…悠ちゃん。) (2015/10/16 16:32:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【失礼しました。】 (2015/10/16 16:33:12) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/16 16:33:16) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/16 23:19:52) |
狩澤康生♂1年 | > | 【やっぱりまだ駄目なんですかね…】 (2015/10/16 23:31:47) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/16 23:31:53) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/18 09:55:29) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おひさ~………すぎて忘れられたかもしれない…(汗)】 (2015/10/18 09:55:56) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【えーっと、知らない人たちのために自己紹介をっと】 (2015/10/18 09:57:04) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【古原悠斗、高校三年。男性。黒髪ショートと青目が特徴。この魔法部隊(?)の隊長。とりあえず最強。人に合わせてキャラが変わる(←これは変えた)。人にはやさしいけど、敵には鬼。島内にいる戦闘員の名前・プロフィールはほぼ全部覚えている】 (2015/10/18 09:59:10) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【遊び始めたコンピューターゲームにはまりすぎてほかの遊び場を完全に忘れていた人です(土下座)】 (2015/10/18 10:00:14) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:07:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おはようござい〜。Sundayはだらだらごろごろでございます。】 (2015/10/18 10:08:07) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おは~。高槻さん、僕はアメリカだからこっちはSaturdayの午後です~】 (2015/10/18 10:09:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【良いなぁ、路上のブルースとか聴きたい笑 久しぶりです。今日はどんなのします?】 (2015/10/18 10:11:30) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【馬鹿やろうと今回は適役として出ようかと思ってますけど、大丈夫ですか?】 (2015/10/18 10:11:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【敵役、ですか?たまには暴れても良いかなぁと思ってたんですよ笑】 (2015/10/18 10:12:46) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、敵の貴族の悪魔に操られる、感じです。相手が持っていた魔導書の力で操られて、敵を倒すものの地下で大暴れ!みたいな?】 (2015/10/18 10:13:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【地下室ありましたもんね、大丈夫かなぁ久しいバトルになるかも笑】 (2015/10/18 10:14:40) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、今のうちに言っておきますけど、相手の行動を強制的に操る言動は禁止です】 (2015/10/18 10:15:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【確定って奴ですね、それは大丈夫です】 (2015/10/18 10:16:28) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:16:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おはざます】 (2015/10/18 10:16:53) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【か、影宮零…さん?初めまして】 (2015/10/18 10:17:09) |
影宮 零♂3年 | > | 【おはざっす!w】 (2015/10/18 10:17:11) |
影宮 零♂3年 | > | 【あ、初めまして~....もしかして、主さん!?w】 (2015/10/18 10:17:56) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、そうです、主です……とりあえず】 (2015/10/18 10:18:11) |
影宮 零♂3年 | > | 【よろしくです!w】 (2015/10/18 10:19:19) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、ちょっと下に行けばちょっとした自己紹介があるので、必要でしたら読んでください】 (2015/10/18 10:19:49) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、書き忘れてたものが…】 (2015/10/18 10:20:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【読心ですか?笑】 (2015/10/18 10:21:07) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【魔刀を六本扱う:炎、水・氷、雷、癒し、光、闇の刀。炎、水、光、闇の刀には魔物が宿っている】 (2015/10/18 10:22:05) |
影宮 零♂3年 | > | 【確認しましたw】 (2015/10/18 10:22:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【光のは私即死するかも← 粗方把握致しました。。最終我々が隊長の目を覚ませばokですか?】 (2015/10/18 10:23:57) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【でしたら光の刀は控えておきます。僕の目を覚ませれば勝利です】 (2015/10/18 10:24:39) |
影宮 零♂3年 | > | 【あの、もしかして隊長と戦うんですか?w((下ログ見る限り】 (2015/10/18 10:24:53) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【できなければ……ドカン、かも】 (2015/10/18 10:24:58) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、うん。今回適役として出てくるから】 (2015/10/18 10:25:10) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:25:49) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【これまた初めまして】 (2015/10/18 10:26:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おはーよございます】 (2015/10/18 10:26:24) |
影宮 零♂3年 | > | 【癒しと光持ってる時点で、だいぶ強敵な気が..w】 (2015/10/18 10:26:44) |
影宮 零♂3年 | > | 【おはざまっす!】 (2015/10/18 10:26:56) |
狩澤康生♂1年 | > | 【はじめまして、おはようございます。】 (2015/10/18 10:27:04) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、癒しは相手にかけるのは効果抜群だけど、自分には余り効果ない】 (2015/10/18 10:27:22) |
影宮 零♂3年 | > | 【どうやって戦うか、考え中.....】 (2015/10/18 10:29:20) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【考える時間与えない!!】 (2015/10/18 10:31:25) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (人工島の、戦闘員専用の地下に一人ゆっくり歩く人影が(自分)。姿はいつも通りだが、暗いオーラを漂わせながら歩き、目には意識が無く、虚ろだ) (2015/10/18 10:32:29) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【こんなに人が多いと、順番決めたほうがわかりやすいかも】 (2015/10/18 10:37:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【次私行きましょうか?それと、場合によっては順崩しもありにしましょう】 (2015/10/18 10:38:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ありにしましょうって勝手言ってしまいましたね← まぁ、戦闘ならばと】 (2015/10/18 10:39:12) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【では隊長権限で命令する:順番は僕→高槻→影宮→狩澤にする】 (2015/10/18 10:40:17) |
影宮 零♂3年 | > | 【了解!ww】 (2015/10/18 10:40:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【yes sir★】 (2015/10/18 10:40:47) |
高槻龍子♀2年 | > | (日曜日の昼、退屈では有るがお日様には滅法弱い。今日は久しく、面白グッズを発掘してやろうと地下室へ向かう。古美術品やアブナイ武具も底に押し込んであるらしいのだ。...厭な気配、第六感が警告する。しかし肝試し半分、怖じない) (2015/10/18 10:41:30) |
影宮 零♂3年 | > | (朝や昼は影が少なく嫌いである。屋上で目が覚めると、日を避けるように地下へ向かう。その時薄々嫌な予感がした)ん、龍子?....(少し辺りを見渡すと、見たことある人影が見え) (2015/10/18 10:45:43) |
狩澤康生♂1年 | > | (確かにあれから物事を考える時は明るい方へとなるべくするようにしているが、やはりどこか引っかかる所がある。人から本当に拒まれたら自分の存在意義はどうなるのだろうか…その考えだけは変わることがない。食事の際も今まで通り一人で、朝は食べず昼はパンをひとつ夜は何も食べない。前より食生活は悪化している。)……っ…(掌にペンを突き刺してみる。勿論自傷したくてする訳ではない。自身の治癒能力を測るために行ったのだ。人狼となる前にもこの程度の傷はすぐにふさがってしまった。場所としては自分の部屋だ。) (2015/10/18 10:46:13) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (ゆっくり歩くたびに足音が廊下にコーン、コーン、コーン、と響く。どれくらい遠くに行くかは知れないが、確実にどこかへ向かっている(あとでわかる場所)) (2015/10/18 10:47:25) |
高槻龍子♀2年 | > | (ファジーな灯りだって彼女の眼には充分過ぎる。そんな地下室の一角、木霊する何者かの足音。...此方の足元はサンダル。ミュートするのは容易いが、態々そう気を貼る柄でもない。堂々とその足音の主の元目指して) (2015/10/18 10:51:30) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【やっぱりスマフォとかDSとかだと書くのに時間かかる?】 (2015/10/18 10:54:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【では極力シンプルに致します←】 (2015/10/18 10:55:24) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【その方が手間暇かからないでしょ?】 (2015/10/18 10:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/18 11:05:48) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/18 11:06:08) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おつかれさま】 (2015/10/18 11:06:16) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【じゃあ順番は僕→高槻→狩澤ですね】 (2015/10/18 11:06:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様す】 (2015/10/18 11:07:31) |
狩澤康生♂1年 | > | 【いえ、私は戦闘に混じらないのでお二人はどんどん進めて構いませんよ。】 (2015/10/18 11:07:31) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、そうですか?じゃあ僕の番?】 (2015/10/18 11:07:57) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (以前、歩く速さは同じだが、少しずつオーラを強くさせている。相手の気配を感じ、警戒している) (2015/10/18 11:10:35) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、依然です】 (2015/10/18 11:13:07) |
高槻龍子♀2年 | > | (不穏な気配。第六感が警告する生暖かい空気...地下室にとんだ怪物でもいらっしゃるのと、煙草に火を点けて咥えて)...隊長さん、お久だね。 (2015/10/18 11:13:41) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……(高槻の前で立ち止まると、一回彼女を視た後、避けるように通りすぎてまた歩き進める) (2015/10/18 11:14:36) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【高槻さん?】 (2015/10/18 11:20:07) |
高槻龍子♀2年 | > | ...... (煙草の煙が、彼に誘われて乱れた。不吉な事に奪われた火種、ジッポに再び火を噴かせてから振り向いて、見遣って...厭な芝居を観ているかのような生暖かい空気、しかし尚この女は笑みを浮かべて)...ねぇ、隊長?...コックリさんでもやったの? (2015/10/18 11:20:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どう仕掛けよう。← ジワジワ行きますか】 (2015/10/18 11:21:18) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (もう一回立ち止まると、振り返って高槻を虚ろな目で見る)……(何も答えず、ただただ彼女の目を見る) (2015/10/18 11:22:04) |
狩澤康生♂1年 | > | 【では、私は落ちますね。】 (2015/10/18 11:22:06) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/18 11:22:12) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【攻撃してこない限り、こちらからは攻撃しないので~】 (2015/10/18 11:22:23) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おつかれさま】 (2015/10/18 11:22:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらお疲れ様】 (2015/10/18 11:24:14) |
高槻龍子♀2年 | > | (手荒な真似をする柄ではない。荒振りたくもない。...しかし止むを得ず、歩み寄り...煙草の火を額へ押し付けようと手を伸ばす。飽く迄、これはテストだ)... (2015/10/18 11:26:49) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (ヒュッと空気を斬る音のすぐあと、煙草の先が床に落ちる。悠斗の手には赤い刀が)……(煙草の火を踏みつぶし、彼女が手に持っている煙草を取り上げる) (2015/10/18 11:29:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ...何だ、隊長さん大丈夫?(首を傾げて問う。何時もの隊長じゃないのは判る。問題は、人格が別のものになっていたりしないか否か) (2015/10/18 11:31:15) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【何か武器持ってます?】 (2015/10/18 11:31:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【つ、爪ですね← 伸びるんです。ってかpl会話控えましょ...ごちゃってる】 (2015/10/18 11:34:13) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……(煙草を高槻の後ろにあるゴミ箱に投げた後、彼女の首を掴もうと手を伸ばす)…邪魔するな(と、隊長のとは思えない低い声を出す) (2015/10/18 11:37:15) |
高槻龍子♀2年 | > | ...不機嫌なの?(首を掴もうなんて正気じゃない...首へと伸ばされた隊長の手を掴もうと) (2015/10/18 11:38:51) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (伸ばしていた手を掴まれると、赤い刀が彼女の目の前に)……(また答えず、暗いオーラがだんだん怒りや憎しみのオーラへと変わっている) (2015/10/18 11:40:47) |
高槻龍子♀2年 | > | おっと...ゴメン。(小気味好く鼻で笑う。内心ヤバイのは判るが...一応備えよう) (2015/10/18 11:42:24) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……(刀を彼女の目の前から離すと彼女から離れて横にあったゴミ箱を何度も斬って木っ端みじんにしたあと、オーラが落ち着き、また暗い感じに戻る。刀を鞘に戻し、歩きはじめる。その先は、禁断にされている書物室) (2015/10/18 11:44:18) |
高槻龍子♀2年 | > | ...イッてるね。...(聞こえない程度に呟く。閲覧禁止の書物室へと向かう隊長の背中はまるで別人。あの精神状態で誰かと出くわしたら、その誰かがぶった斬られる危険性もある...後をつける) (2015/10/18 11:47:21) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (高槻が後を付いてくることは無視して、書物室へ続く階段の前で止まる。が、すぐに歩きはじめ、階段を下りていく) (2015/10/18 11:49:06) |
高槻龍子♀2年 | > | ...隊長、そっちは確か立ち入り禁止だよね。(階上から見下ろし、警告する。やはり様子がオカシイ) (2015/10/18 11:51:00) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (降りる途中で立ち止まり、振り返る。高槻を見上げると、何もなかったように又階段を降り始める) (2015/10/18 11:52:34) |
高槻龍子♀2年 | > | ...チクっちゃうよ。(一人で止めると殺られそうだし、教員でも呼んでこよう。...なんて素振りで) (2015/10/18 11:54:08) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……(一瞬立ち止まり、考える素ぶりを見せたが、答えを考え付いたのか、彼女を無視して最後の廊下、書物室への廊下まで降りる) (2015/10/18 11:55:26) |
高槻龍子♀2年 | > | (中々化けの皮剥がせない。自分からヤりたくない、そんな柄じゃない...のに、今度こそ止むを得ない。変身術に於ける変身の対象として、自身に一番相応しい蝙蝠に姿を変え...一瞬にして背後に追い付き...再び人型を成し...)...ねぇ...もしかして誰かに操られてる? (2015/10/18 11:59:19) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (高槻が後ろに来たと共に、立ち止まる。振り返り、彼女の目を虚ろな目で見る)……(赤い刀を抜き、悠然と立ちながら刀を持つ) (2015/10/18 12:01:06) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ねぇ、手荒な事はシたくないの。正直、どうなの?(此方は指先の...真っ赤なネイルを長く伸ばす。冷たい音と共に伸びた赤い爪...何時ぶりだろう) (2015/10/18 12:03:49) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……(振り返って歩きはじめる)…yes(と英語で答え、書物室へ向かう) (2015/10/18 12:06:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (もどかしい。この女には、自ら強行に出たくはない、と云うポリシーのようなプライドが有る。...再び、変身術に於いて尤も相応しい対象...蝙蝠に姿を変え、彼の目の前へ...そして再び人型を成し...)...ちょっと保健室行こうか。 (2015/10/18 12:09:56) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (また立ち止まるが、暗いオーラが再び怒りや憎しみへと変わってい行く)………(赤い刀を持っている手に力が入る) (2015/10/18 12:11:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ホラ、行くよ。(どうにも狂ってる彼を保健室へ連れて行こう、と手を伸ばす。彼女が見て見ぬ振りをしないなんて珍しい) (2015/10/18 12:14:46) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/18 12:15:15) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おかえりー】 (2015/10/18 12:15:26) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんちは~、さっきは寝落ちしてすみません、、】 (2015/10/18 12:15:54) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【寝てたんだwww】 (2015/10/18 12:16:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい。今、地下室の更に下、禁書がある部屋へ続く階段の途中です再開】 (2015/10/18 12:16:27) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (伸ばされた彼女の手首をつかみ、刀を彼女の首に突きつける)……邪魔(そう言って彼女の手首をつかんだ手に力を入れる) (2015/10/18 12:17:38) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【じゃあ准場 (2015/10/18 12:17:42) |
影宮 零♂3年 | > | 【学園の補習徹夜したから....ww】 (2015/10/18 12:17:51) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【間違えた、順番は僕→高槻→影宮】 (2015/10/18 12:18:01) |
影宮 零♂3年 | > | 【了解】 (2015/10/18 12:18:19) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おお、勉強熱心な事~。僕もしてるけど】 (2015/10/18 12:18:21) |
高槻龍子♀2年 | > | ...目を覚ましてよ。(ならば彼の首へと、指先から真っ赤なネイルが伸びて行く。交差して触れた赤い爪と赤い刀、冷たい音が階段に木霊する) (2015/10/18 12:20:55) |
影宮 零♂3年 | > | ......嫌な予感がする....強いオーラも感じる..(ただ、自分の勘にまかせて走る。そしてたどりついたのは禁書の部屋への階段).....行くか..(コツ、コツと階段を降りていく) (2015/10/18 12:24:42) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ………(ヒュッと空気を斬る音。そして刀は高槻の爪を斬っていた)…ぁあ、邪魔だ。邪魔邪魔邪魔邪魔(何度も言い、怒りと憎しみのオーラを濃くしていく。手首をつかんでいた手が彼女の襟をつかんで、階段の上の方へ投げようとする) (2015/10/18 12:28:19) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【すみません、少しだけ強制に成ります(汗)。そっちも少し強制になってもいいです】 (2015/10/18 12:30:20) |
高槻龍子♀2年 | > | (残念ながらこの女の爪は斬れない。刃物と刃物がかち合うような冷たい音が響くのみ。...彼がこの女の、タンクトップの襟を掴み投げようとするなら、やはり彼女は吹っ飛ぶ。しかし壁を蹴り、何とか体勢を立て直す)【残念ですが私の爪は刃物です笑】 (2015/10/18 12:33:16) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【え?エルム街の悪夢?】 (2015/10/18 12:34:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【.....再開←】 (2015/10/18 12:35:08) |
影宮 零♂3年 | > | っ!?...(下からキンッと刃物と刃物がかち合う音がし、急いで階段を一気に飛ばしながら降りる) (2015/10/18 12:35:59) |
影宮 零♂3年 | > | 【いまいる場所の明るさと狭さってどれくらいですか?】 (2015/10/18 12:37:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【微妙に点いてるんじゃないですか?再開】 (2015/10/18 12:37:31) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【ちょっと暗いぐらいで、横に3~4メートル、高さ5メートルぐらい?(想像)ま、戦闘しても大丈夫な広さと明るさ】 (2015/10/18 12:38:23) |
影宮 零♂3年 | > | 【意外に俺の能力にとって有利な場所だった!?ww】 (2015/10/18 12:39:47) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あぁ、邪魔だな邪魔邪魔邪魔ジャマ邪マ邪魔ジャ魔(開いている手に黄色い刀を持ち、両手刀になる)…本当に、邪魔(最後に一言言い、一瞬にして間を積め、彼女の脚と首に刀が振り下ろされる) (2015/10/18 12:40:16) |
高槻龍子♀2年 | > | おっと、アブナイ。(両手の真っ赤なネイルで何とか弾き返そうと手を振るった。ヤバイ目に遭ったような笑みを浮かべ) (2015/10/18 12:43:03) |
影宮 零♂3年 | > | 【あ、ダメだ。光を使われたら一気に不利になる......((考え中】 (2015/10/18 12:43:32) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、黄色の刀は雷です】 (2015/10/18 12:43:49) |
影宮 零♂3年 | > | っ!龍子、何してるんだ!?(少し急ぐと足を止める、目の前では龍子ど何者かが、戦闘しているのが見えて) (2015/10/18 12:45:15) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (虚ろな目で影宮を見る)……(無言で二人を交互に見て、怒りと憎しみのオーラが更に濃くなる) (2015/10/18 12:47:30) |
高槻龍子♀2年 | > | イッタ...電気通ってんの?(古原の黄色い刀は雷を司る。それを弾き返した方の爪にはやはり電流が流れた)... (2015/10/18 12:49:33) |
影宮 零♂3年 | > | .......おい!っ(何となく龍子の肩を掴んで声をかける) (2015/10/18 12:51:18) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | …っ(歯をギリギリ音を立てながら食いしばり、手に力を入れてこっちもギリギリ音を立てる。赤い刀の刃は炎をで覆われ、黄色の刀は雷で覆われる) (2015/10/18 12:53:05) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、あのね。...(影宮には、事の端末をシンプルかつ猥雑に語っておく。それよりこの隊長を如何にして正気に戻すか..) (2015/10/18 12:54:37) |
影宮 零♂3年 | > | ......よく分からんが手伝わせてもらうぞ?『シャドウブレイブ』(そう唱えると体に黒いオーラをまとわせ片手に魔力で短刀を作り構えて)こいつが、隊長...? (2015/10/18 12:56:58) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (悠然と立ち、ゆっくりと二人に歩み寄る。一歩歩くたびに刀に覆っている炎と雷が力を増す) (2015/10/18 12:58:02) |
高槻龍子♀2年 | > | ...隊長、どうすりゃ解るの。...(指先から伸びる赤い爪が冷たい音を鳴らす)... (2015/10/18 12:59:39) |
影宮 零♂3年 | > | 何かに操られてるのか?....もしくは、力の暴走?...(などと呟きながら相手に短刀を投げてみる) (2015/10/18 13:01:17) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あと一時間ぐらいで落ちる】 (2015/10/18 13:01:30) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (体を少しずらしただけで短刀は通り過ぎていく。相手が射程内に入った途端、赤い刀を横に振って炎を二人に飛ばす) (2015/10/18 13:02:33) |
影宮 零♂3年 | > | 【了解】 (2015/10/18 13:04:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 。 (それはほんの一瞬、真っ赤なネイルが宙に描いた黒いライン。まるでコミックの一コマのようなエフェクト。古原の刀が奮う炎、光と熱を相殺しようと) (2015/10/18 13:05:48) |
影宮 零♂3年 | > | っく....(辺りの暗さを利用し、相手の背後の暗闇に瞬間移動し短刀を手にし、相手の背中めがけ斬りかかる) (2015/10/18 13:08:52) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (影宮が背後に移動し短刀を背中めがけて刺そうとしたが、かわして短刀はわきを通り過ぎ、赤い刀の柄の頭を影宮の腹に当てる。その間、黄色の刀を振り、雷を高槻に飛ばす) (2015/10/18 13:11:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 手厳しいね。...(真っ赤な爪が再び描いた黒いライン。全宇宙、此の世のマイナスを暴く引き算の魔術。つまり、古原の刀から迸る雷を何とか殺す事が出来そうだ。陰で陽を相殺。問題は...如何にして彼を正気に戻すかだ。思案する) (2015/10/18 13:15:07) |
影宮 零♂3年 | > | ぐっ....(攻撃をかわされ、腹に反撃され)さすがに、やるな....(と呟くと一旦離れて、周りの影を集め、大量の槍や剣を作り出す) (2015/10/18 13:17:28) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ……本当に、邪魔で、面倒だ(と二人がギリギリ聞こえる声で言う。黒い刀を抜き、悠斗と影宮の間に突き刺し、高槻に何度も炎と雷を飛ばす) (2015/10/18 13:19:22) |
高槻龍子♀2年 | > | それが本心?古原、悠斗隊長。...(フルネームで呼び掛けて本来の人格を呼び覚まそうと試みる。古原の刀から幾度も迸る炎と雷を...此方は光をも引き裂く真っ赤な爪で相殺していく。微弱ながら熱、電流が伝うが...多少なり堪えよう) (2015/10/18 13:23:29) |
影宮 零♂3年 | > | 何が目的で動いてるんだ?.....(黒い刀に警戒がいき、20本ほど作ると、2本剣を相手に放ってみて) (2015/10/18 13:24:52) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | …食いつくせ(つぶやくと、黒い刀から大きな手が出てきて、影宮が放った二本の剣を掴み、吸収する。今度は青い刀を抜き、地面に刺し、赤と黄色の刀と交互に交換しながら氷、炎、雷の弾を放っていく。たまに影宮にも飛ばす) (2015/10/18 13:27:15) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あと三十分くらい】 (2015/10/18 13:28:01) |
影宮 零♂3年 | > | なりふりかまわず攻撃すんなよ!(相手の真上へ影を通じて移動すると15本の剣を一気に相手へ切りかからせ) (2015/10/18 13:29:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 何したらこんなコレクション揃うの?...(爪で相殺し続けるのも飽きてきた頃、次の策に出る。古原に憑く何者か、もしくは“洗脳”を吸い出す策。紅いルージュ、口元に牙が伸び、ヴァンパイアの色濃い形相で噛みつこうと)...ちょっとゴメンよっ。 (2015/10/18 13:34:37) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (刀から出てきた黒い手が剣を吸収し、全ての刀を床に刺して、開いた手で影宮と高槻の首を掴む) (2015/10/18 13:35:42) |
影宮 零♂3年 | > | .....あの黒い剣が厄介すぎる...(といいながら、龍子の首を掴もうとするもう片方の手を一瞬で作った針を刺して) (2015/10/18 13:39:30) |
高槻龍子♀2年 | > | おっと。...(影宮は影を味方に付けている。フレキシブルな影の魔術...彼の能力でどうにか出来ないか。第一古原の人格に何が起きたのかが解らない。しかし今はこのチャンスを受けて、影宮の針に怯んだ古原の手に噛み付こうとする。血ではなく、彼の中に飛び込んだ何かを吸い出す為に) (2015/10/18 13:43:38) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (影宮の針は手首に命中し、血を流す。片手は影宮の首を掴んだが、針が刺さった手は引っ込めて影宮を高槻に投げる)…っ (2015/10/18 13:47:08) |
影宮 零♂3年 | > | 頼むぜ龍子.....(投げられた直前に相手の背後にすると相手の両腕を掴み) (2015/10/18 13:50:20) |
影宮 零♂3年 | > | 【相手の背後にすると→相手の背後にに移動すると】 (2015/10/18 13:50:58) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、もうヤダ。(避けられるとやる気を失くすタイプなので若干怠そうにするも、再び訪れるチャンス。改めて首筋に噛みつこうとする...今回の事件の“原因”を吸い出す為に)... (2015/10/18 13:53:57) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (高槻を蹴り飛ばすために足を揚げるが、途中で一瞬止まり、蹴る寸前で首に噛みつかれる)っ! (2015/10/18 13:56:43) |
影宮 零♂3年 | > | よし、そのまま大人しくしとけ..(龍子が相手の首に噛みつくのを見ると相手の足元に影のゲートを作り拘束して) (2015/10/18 13:58:50) |
高槻龍子♀2年 | > | (何時もは笑みを浮かべている筈が、今は違う。ヴァンパイアのカオで、古原の首筋に噛み付く。吸血ではない...今回の事件の原因を味わい、探る。...このテイスト...どうも何か悪いものが紛れ込んでいるらしい。吸い出してみる)... (2015/10/18 14:01:28) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ぁぁぁぁあああああああ!!!(影宮の後ろに刺さっている黒い刀から黒い手が三つ伸び、一つは影宮の頭を掴み悠斗から引きはがし、二つは足元のゲートを吸収、悠斗を自由にする。悠斗は無理やり高槻を引きはがし、彼女の腹を蹴る。しばらく首を抑えて荒く息をしていたが、電線が切れたみたいに止まり、地面に倒れる)……ふぅ(ちょっとした後、立ち上がって高槻と影宮を交互に見る。怒りや憎しみのオーラはなくなっている) (2015/10/18 14:05:46) |
影宮 零♂3年 | > | いってぇな~.....(引き剥がされた衝撃で壁に叩きつけられるが、立ち上がり、)龍子大丈夫か? (2015/10/18 14:08:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ...うぇ.....今日は最悪だよ。...(腹を蹴られ吹っ飛ぶも、その拍子に吸ったものを吐き出す。古原の血液と、それに混じっている何か)...何だろうね、これ。 (2015/10/18 14:10:59) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (ゆっくりと二人に近づき)………もう少し頑張らないと死んでたよ(と厳しい一言が。声はいつもの隊長の声に戻っている) (2015/10/18 14:13:39) |
影宮 零♂3年 | > | 助けてやったのに、偉そうだな。本気で戦うわけないだろ?(少し睨むようにして返事をし)龍子、隊長がああなった原因分かるか? (2015/10/18 14:19:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ...さぁね。気になるなら私が吐いたソレを這いつくばって味わうしかないね。(最低なジョークを言いながら立ち上がろう。口元にはブラッディなルージュ...拭う手。牙はとうに引っ込んで、何時もの笑み)...ふぅ... (2015/10/18 14:23:57) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | こっちも内側から何とか力を抑えるようにしたけど、あれだけ抑えてもまだ苦戦してたんだ……勘弁してくれ(影宮に返答)へぇ……これが洗脳魔法が個体化したものか…寄生虫に似てるな(高槻が吐き出した物体を持って) (2015/10/18 14:28:09) |
影宮 零♂3年 | > | まぁ....龍子のおかげだろ?俺がいなくても、元に戻れたかもしれないしな。(勘弁してくれといわれても、結構厄介だった) (2015/10/18 14:32:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 寄生虫型洗脳魔術...気持ち悪いね。キモいから潰すか...サンプルとして取っとくか。...うぇ...そんなの吸い出したんだ。(痰を吐き捨てる。上品な行いとは言えない).. (2015/10/18 14:35:46) |
影宮 零♂3年 | > | 寄生虫か.....隊長、心あたりはないのか?(とりあえず、訪ねて) (2015/10/18 14:38:34) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あぁ、勘弁と言うのは僕にあれ以上に力を抑えるのと、君たちにもう少し頑張ってほしかったこと。それに、二人が来なくても、あと三分ぐらいで何とかなったけど、二人が来たから任せちゃった。はい、ハンカチ(高槻にハンカチを渡す)まぁ、心当たりはあるけど、二人に任せるより自分で何とかするよ。でも、まぁ、とりあえず、有難う (2015/10/18 14:39:44) |
高槻龍子♀2年 | > | いやぁ、どう致しまして...ありがと。(受け止ったハンカチで実にブラッディなルージュを拭う。これは100%洗って洗って返すべきだ) (2015/10/18 14:42:46) |
影宮 零♂3年 | > | 一応、他の生徒に伝えるか?それともこのことは内密にするか?(これからの対処について考え) (2015/10/18 14:46:13) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | うーん……別に伝えてもいいけど、その時にはもう終わってるかも。犯人分かってるし(ジャケットの内側から取り出した小さな瓶に寄生虫を入れてフタをしてジャケットに戻す) (2015/10/18 14:47:46) |
高槻龍子♀2年 | > | ...それは誰?(腕組みしながら問う) (2015/10/18 14:49:27) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あー……言ったほうがいい?(ちょっと心配で二人に聞く) (2015/10/18 14:50:01) |
影宮 零♂3年 | > | 一応、俺らにも関係あるだろ、だから教えてくれよ。見つけたらすぐ捕獲できるようにな?(とりあえず、聞こうとして) (2015/10/18 14:52:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 気になるよね。(誰だ。こんなことをしたのは) (2015/10/18 14:55:21) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あ、別に捕まえなくてもいいよ。一発殴ればいいし。犯人は、僕の父さん。この人工島全管理人で、この学園の学園長(と、あっさり簡単に言った) (2015/10/18 14:56:28) |
影宮 零♂3年 | > | はぁ!?!?(あまりの衝撃な事実に驚き声を失い) (2015/10/18 14:58:02) |
高槻龍子♀2年 | > | ...洒落にならないね。(金色のショートヘアをぐしゃっと掻きながら...溜め息。あまりのどんでん返しにもう笑っている) (2015/10/18 15:00:46) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | よしっ!じゃあ、一発殴ってくる。あ、これ治癒の薬だから、飲んでおいて(二人に一個づつ赤い液体の入った小さい瓶を渡す) (2015/10/18 15:01:40) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【時間ギリギリなので落ちます!ありがとうございました!】 (2015/10/18 15:01:57) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/18 15:02:02) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/18 15:02:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です。我々も落ちますかー。お疲れ様でした】 (2015/10/18 15:03:34) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした~俺も落ちます!!】 (2015/10/18 15:04:40) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが退室しました。 (2015/10/18 15:04:44) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/18 15:04:53) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/19 00:38:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/19 00:38:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【久し振りに古原隊長の名前を見ました。】 (2015/10/19 01:08:04) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/19 01:14:57) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2015/10/19 01:15:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/19 01:15:22) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【傀儡ちゃん寝れないです(スヤァ...)】 (2015/10/19 01:16:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【半端な時間に寝ていたので目が覚めました(シャキーン)】 (2015/10/19 01:17:11) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【と言うことは...ムラムラ←】 (2015/10/19 01:17:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ムラムラしてはいないですよ、いないはず、………多分。】 (2015/10/19 01:18:35) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【あはは...何か魔法アイテム欲しいものありますか?アレンジして渡すがこのキャラなので】 (2015/10/19 01:19:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【柏木さんが欲しいアイテム………、良く食材(魔物)が斬れる包丁とか……。(オイオイ)】 (2015/10/19 01:21:28) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【ではでは...切った部分から食材が再生する包丁でも(食品流通が壊れそうな包丁)】 (2015/10/19 01:22:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【それ、なんて永久機関ですか?普通に良く斬れて刃こぼれしない包丁で大丈夫ですよー。】 (2015/10/19 01:24:42) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【はーい...でも魔法アイテム化するので普通じゃないですよ。それでは...何か包丁を下さい!!】 (2015/10/19 01:25:56) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【そしてそのままロルお願いします】 (2015/10/19 01:27:19) |
柏木季語♂調理師 | > | それじゃ、この包丁を魔法で強化してくださいね。(食堂で西園寺君と話し合い、丁度整備が必要と思っていた包丁、出刃包丁と薄刃包丁を丁寧に包んで西園寺君に渡した。) (2015/10/19 01:33:18) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 分かりました。きっちり強化致しますので(そう言えば受けとるとそのまま車椅子の荷物置き場に収納される。今は眼帯を外していて虹色の瞳が露になり、オフに出来ない相手の心を読む能力が発動し続けている) (2015/10/19 01:37:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 強化結果を楽しみにしているよ、よろしくね。(そう言いながら手作りのモンブランケーキを西園寺君に少し振る舞おうと厨房に戻り、小さなケーキと紅茶を用意する。)折角だし、食べて行くかい?(西園寺君の瞳に移る柏木の心は寂しさが見えるだろう、悠ちゃんにも小さなケーキを食べて欲しかったのだ。) (2015/10/19 01:43:46) |
西園寺傀儡♀1年 | > | ありがとうございます(にっこりと微笑んで食べる...と頷けば相手の心の揺らぎが伝わってくる)またの機会に食べてもらえたらいいですね(にっこりと微笑んで言えば柏木さんの頭をゆっくりと撫でてあげる。小さな手である) (2015/10/19 01:53:21) |
柏木季語♂調理師 | > | どう致しまして。(そう応えながらも自分の心境を見られてそう言われれば。)あぁ、悠にもちゃんと食べてもらうよ。(そう言って頭を撫でる小さな手を見る、この小さな手で、作業できるのか、そう思ってしまう。) (2015/10/19 01:58:03) |
西園寺傀儡♀1年 | > | ふふ...鍛冶みたいなことはしないですしするとしても魔法で助力は出来るので安心してください(にっこりと笑顔で言う。現に様々な魔法アイテムを作ってそれを一部の周りの人たちに渡している) (2015/10/19 02:05:54) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぅん、そうなのか?(そう言いながら笑顔の彼女に少しからかいを行う。脳内でちょっとエッチな、西園寺君が妖精達の仕事によって行う着せ替えショー。先ずは桜色の浴衣姿。) (2015/10/19 02:12:40) |
西園寺傀儡♀1年 | > | はい...って何を思い浮かべているのですか!?(オフにすることは出来ず見ていなくても近くなら範囲的に聞こえてしまうので慌てて眼帯を車椅子の荷物置き場から取ろうとするけど届かず頭にイメージがどんどん伝わってくる) (2015/10/19 02:14:39) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?似合いそうだと思っていたけど、嫌だった?(そう言いながら次の脳内妄想は、悠ちゃんが柏木の肉棒を……している所、脳内西園寺君は顔を真っ赤にしてその情事を見ている。) (2015/10/19 02:18:54) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 確かに似合っているかもですが...やあ!?...やめ!?...(妄想がまた伝わってくれば顔をこちらも真っ赤にして車椅子の上で頭を押さえて必死に抵抗しているけど意味はなくてイメージが伝わってくるので顔を真っ赤にして取り乱して軽く息を乱す) (2015/10/19 02:21:29) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、ごめんね、ちょっと変な妄想していた。(そう言いながら車イスから眼帯をとり、西園寺君の膝の上に乗せる。妄想情事はクライマックス、悠の体に白くてドロドロな液が掛かり、脳内アナウンスは、『これはケフィアです。』と言っている。) (2015/10/19 02:26:13) |
西園寺傀儡♀1年 | > | いや絶対ケフィアじゃないですよね!?...(そう言いながら慌てて膝の上に置かれた眼帯を取ればせっせと目に当てて両目を塞ぐ皮の眼帯を着ける。見た目は拷問器具のような無愛想な眼帯である) (2015/10/19 02:28:56) |
柏木季語♂調理師 | > | タンパク質は毒じゃ無いよ?(そう言いながら紅茶のおかわりを注ぐ。)その眼帯、ちょっとデコレーションして見たら?(無愛想な眼帯を見てそう言うとミニケーキを食べる。。) (2015/10/19 02:31:46) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 眼帯をデコレーションですか?(着ければ心の声は聞こえなくなる。普通の眼帯ではなく著しく魔力を制限する効果がある)どんな風にデコレーションするのですか?(うーん...っと自分の今つけている眼帯の形を考察している) (2015/10/19 02:34:49) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、例えば、小さなフリル(白)と小さなリボン(白)カチューシャ型の飾りでメイドタイプとか。(そう言いながら小さな裁縫箱を出すと小さなリボンやフリルを西園寺君に渡した。) (2015/10/19 02:39:37) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【すみません...眠気が限界なので落ちます。またの機会では包丁を】 (2015/10/19 02:41:54) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/10/19 02:42:05) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/10/19 02:42:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2015/10/19 02:42:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【無理しなくて大丈夫ですよー?】 (2015/10/19 02:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/10/19 03:23:44) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/20 23:05:49) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/20 23:06:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | 失礼しました~。(夜遅くまで司書先生につき合わされて、テストの採点や授業のプリントのコピー等の雑用に良い様に使われて気が付けばこんな時間…。)ぁ~。疲れた…。(あくびを噛み殺しながら暗い廊下をゆっくりとした歩調で研究室へと向かいながら…。) (2015/10/20 23:18:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【お邪魔しました。】 (2015/10/20 23:28:32) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/20 23:28:35) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/21 09:22:25) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【一時間ぐらいで落ちる】 (2015/10/21 09:22:47) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【とりあえず待機+ソロル】 (2015/10/21 09:23:06) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (地下の訓練室で敵のホログラムに囲まれている。一体が刀で斬りに来たら逆に一刀両断する。それが最後の一体まで続いたら、刀を鞘に戻してその場に座り込む)はぁ……もうちょっと難しいレベルないかな?(いまやっていたのはこの施設でできる最高で最強れべるだった) (2015/10/21 09:25:35) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (訓練室を出て廊下を少し歩き、自由室へ入る。中にある無料自動販売機からブラックコーヒーの缶を買って、ソファーに座りながら飲む。リモコンを取ってテレビを点ける)……平和だなぁ~ (2015/10/21 09:36:15) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (テレビでは最近話題のアイドルのニュースをしている。来週シングルのCDを出すようだ)…芸能界もいいなぁ…僕も俳優とかになりたかった (2015/10/21 09:40:57) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/21 09:54:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おはようございます。】 (2015/10/21 09:54:20) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おはようございます。こっちはこんにちはですけどw】 (2015/10/21 09:55:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【時差なんですね。…ロールつなげますね。】 (2015/10/21 09:56:03) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【そうなんですよ~…おねがいしま~す】 (2015/10/21 09:56:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | ガコンッ(自由室の自動販売機から缶の落ちる音。シルバーフレームを掛けた研究員は缶を取り出しながら聞こえてきた言葉に…。)芸能界も大変みたいだけどねぇ…新しい人が出ては消えての繰り返し…残るのなんて本の一握り。(のんびりとした口調でそう繋げると…。)まぁ…隊長なら40歳超えてもアイドルしている人らの様に成功するかもだけどね…ふふっ(なんてからかうように答える。) (2015/10/21 10:00:16) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | でもその消えるのはプライベートの事情とか、才能が世間に効かないとかで、やめていくんだろうな~…(ちょっと不満を覚える)…四十はもう年寄りだよ(ため息をつく) (2015/10/21 10:02:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 才能があっても…その使い方と運じゃないかなぁ…?(そう言いながらソファーの背もたれに腰を掛けると。)…うーん。40台でもカッコイイ人多いけどね~。…カワイイ路線のアイドルにはきついかもだけどね。(なんてとぼけた雰囲気で。) (2015/10/21 10:07:46) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | カッコイイひとはカッコイイ、かわいいのはかわいい、そのまんま。僕は将来どんなおっさんになるかわからないから、四十までいられるか心配(ちょっと諦めムードで言う)……そういう君はかわいいよね、研究員の墨沢 文さん (2015/10/21 10:10:31) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【15分ぐらいで落ちます。あ、でもその30分後に戻ってくると思う】 (2015/10/21 10:15:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっありがと。(…さらりと受けて)40歳ね…人間明日の事もわからないのに、生まれて過ぎた年月より長い未来の事なんて…誰も保障してくれないよね。だからそんな悲観的に考えずに、色んな大人の人を見て…「素敵な人」だなって…って思う人に自分を重ねたらいいんじゃないのかな?…もっと楽観的に過ごした方が…楽だと思うよ。 (2015/10/21 10:15:52) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そうですかー。じゃあ次のロールで一度〆て…また時間が合えば戻ってきますね。】 (2015/10/21 10:16:33) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 楽観的、ねぇ……(文の隣に座っていても上から目線になる)そういう君は?何かに憧れることは無いの?(そっと手を伸ばし、文の頭をやさしく撫でる) (2015/10/21 10:17:43) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【そうですね。勉強しながらかもしれませんが、とりあえず来ます】 (2015/10/21 10:18:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | (やわらかい灰色の髪を揺らされて…閉じた瞳を少しだけ開く。)…憧れね。ある程度は自分の力でなんとでもなるから…まぁだいじょうぶかな?…あぁでも叶うなら。(そう区切ると…するりと立ち上がり…光彩のない瞳で隊長と視線を交わし。)…子供が笑って過ごせるような世界を生きて見たいかな…。なんてね。(っと言って自由室の扉から出て行く。) (2015/10/21 10:23:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【なんて感じで〆ます。】 (2015/10/21 10:23:41) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | (文が自分の手から離れるのを少し名残惜しそうになる。『子供がわかって過ごせるような世界を生きて見たいかな』と言いながら自由室を出る文の背中を目で追って)子供……ね。苦手なんだよね、10歳以下の子どもは…でも、なんとなくわかるかも…(叶えてあげたいな…と、心の中で言う) (2015/10/21 10:26:45) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【あ、わかってじゃなくて笑って】 (2015/10/21 10:27:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はい。ではお疲れさまでしたー。】 (2015/10/21 10:27:58) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/21 10:28:06) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【30分後に戻ります!】 (2015/10/21 10:28:20) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが退室しました。 (2015/10/21 10:28:23) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年・隊長さんが入室しました♪ (2015/10/21 11:10:53) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | [ (2015/10/21 11:10:56) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【ただいま~】 (2015/10/21 11:11:02) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/21 11:14:57) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【おかえり~】 (2015/10/21 11:15:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おかえりなさい。こんにちは】 (2015/10/21 11:15:18) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【続けます?】 (2015/10/21 11:16:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【自由室から出て行ってますからねー。どうしましょうか?】 (2015/10/21 11:16:54) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【用事を思い出して戻ってくるとか?】 (2015/10/21 11:17:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【じゃあ…依頼されてた何かの分析資料を渡し忘れたと言う事で…。】 (2015/10/21 11:19:02) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | [ (2015/10/21 11:19:18) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | 【了解。ゴメン、宿題しながらだからたまに [ を送っちゃうから(汗)】 (2015/10/21 11:19:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | (しばらくして出て行った自由室のドアから顔を覗かして。)そういえば…この間の依頼の資料だけど(ひらひらとA4の茶封筒を振りながら…)これ…確認しといてもらえるかしら?(…と自由室に残っていた隊長に声を掛ける。) (2015/10/21 11:23:20) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あ……うん、そこに置いておいて…(眠そうにしながらすぐ近くのテーブルを指差す)…運動したからかな……眠たくなってきた…… (2015/10/21 11:24:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | はいはい。(そう言うとテーブルに資料を置いて。)…体調管理もしっかりしないと。…仮にも隊長なんだから…ね。(っと。少し寒い言い回しをして…。ピルケースから数粒のビタミン剤を資料の横に添える。)…市販のでわるいけど…どーぞ。(っと穏かに微笑む) (2015/10/21 11:28:23) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | あ、ちょっとちょっと(招き猫みたいに手を振って文を呼ぶ)ここに座って(と、ソファーで自分の隣を指差す) (2015/10/21 11:29:33) |
墨沢 文♀研究員 | > | (いぶかしめな表情で…。)うん…なにかしら?(っと隣に座り。ボソッと…何かを呟く。) (2015/10/21 11:32:54) |
古原 悠斗♂3年・隊長 | > | ありがと……(ちょっと離れていきなり横に倒れ、頭がちょうど文の脚の上に乗る(膝枕))御礼にあとでなんでも聞いてあげる……(携帯を取り出して手に持つとすぐに眠る) (2015/10/21 11:34:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | (膝の上に頭をおいたはずだったけど…そこはクッションの上。)…ごめんね。他の殿方の匂いをつけて帰ると怒られちゃうの…なんて。ね。(そう言いながら席を立ち。棚からブランケットを取り出すと肩に掛けてあげて…。)何でも言う事聞いてもらえないのは残念だけど…。少しゆっくり休んでね。(と言いながら…別のソファーに座り、手元の研究資料に目を通す。) (2015/10/21 11:37:53) |
2015年10月14日 00時10分 ~ 2015年10月21日 11時37分 の過去ログ
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