「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2015年10月17日 02時12分 ～ 2015年10月21日 20時52分 の過去ログ
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| ノア♂悪魔 | > | 【こんばんは！もちろんどうぞ！ (2015/10/17 02:12:58) |
| ノア♂悪魔 | > | 【イーさんに絞られそうですが 笑 (2015/10/17 02:13:24) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【ありがとうございます、もうお一人いれば良いのですが…乱入良ければさせてもらいますね】 (2015/10/17 02:14:11) |
| イー♀蛭精 | > | ああ、ああ、若様（突き上げられ腰をくねらす、引き抜かれ追いかけるように締め付ける。細い腰がくねり丸いお尻が踊る。獣が肉を貪るように、貴公子に導かれ輪舞を踊るように。弾けんとするノアを感じ取りイーの胎内で上から肉の塊が降りてくる。先端に肉が吸い付いて吸いだす動き）ああ、若様、下さいませ、くださいませ、堪らない、ああ（貪欲な体内と裏原に華奢な少女の切なげに身体が反り返る） (2015/10/17 02:16:09) |
| グローリア♀悪魔 | > | ………(二人の交わりを見つめながら酒を仰ぎ、蛭の精と自分の同族の交わりは中々に激しくあまり他人の行為を見物した事のないは見ているだけで熱気に当てられ少し頬を好調させる)…………(混ざりたい、そう思えるものの男性の方を見ればそろそろイク様子、男の方が射精した後に話をかければ良いと自分を落ち着かせて混ざる機会を伺って) (2015/10/17 02:23:27) |
| ノア♂悪魔 | > | っ…！イーっ！！（すでに限界間近の肉棒を、子宮で甘く吸引されれば未知の快感に耐えられるはずもなく。ぎゅっ、としがみつくようにイーの柔らかい躰を抱きしめながら、彼女の奥深くに埋め込まれた肉棒は弾けて、どくん、どくんとねっとりと濃い白液で彼女の躰の中を染め上げてゆく。少女の躰が反り返ったことにより主張された控えめな胸の先端に吸い付きながら、外見からはまるで想像が突かないほど淫らかなその躰に延々と精を捧げてゆくのであった。）ふあっ、はあっ、はあっ…まさか、ここまで良いとは‥ね‥（しばしの抱擁のあと、ずぷっ…と肉棒を引き抜けば混ざった体液が二人の間で糸を引いて‥信じられない量を立った今出したばかりだというのに、膣から出ていたそれはまだ固いままで） (2015/10/17 02:24:35) |
| イー♀蛭精 | > | （うっとりと微笑んでノアに寄りかかる）若様、とてもステキでした、卑しい蛭めに過分なお計らいありがとうございます（肩に顔を寄せ、肌で肌を舐めながら甘い声で感謝を述べる）あちらの姫君がご関心があるようですよ（うっとりと肩に顔を寄せたまま黒い瞳が視線で女悪魔を示す） (2015/10/17 02:28:54) |
| ノア♂悪魔 | > | いや、礼を言うのは魔性の躰を味わせてもらった僕のほうじゃないかな‥（強烈すぎる快楽から解放され、また最初のような余裕を取り戻すとそう笑って、顔をすり寄せてくるイーの唇に軽いキスをして。）あら、ほんとだ‥女の人を待たせちゃ、まずいね？（と、ひょい、と寄りかかってくるイーをお姫様抱っこで持ち上げると、女悪魔の前までいき）やあ、こんばんは…僕は悪魔のノアだけど、君は…見たところ同族かな？ (2015/10/17 02:34:04) |
| グローリア♀悪魔 | > | ………(自分がしてる時は快楽と行為に酔いしれわからないものだけれど、人の性行為とは中々に生々しいものなのねと思わず酒を飲む手を止めながら淫らな様子を見つめている、すると蛭精の女の方が黒い瞳でこちらを見つめて居るのに気づき、そのまま男の方がお姫様だっこしながらこちらに来たものだから少々驚いた様子で二人を見上げ)え、えぇ、私は悪魔のグローリア…同族見たいね、そちらの女の人は蛭の精かしら(動揺を隠すように一口酒をあおりながら挨拶をかわし)…ところで、二人はもう、行為とかはやめにするのかしら(混ざろうと思っていた手前もし2人がやめにするのであれば少々残念なのだけれど…そんな事を考えて少し首を傾げ確認を取る) (2015/10/17 02:39:45) |
| イー♀蛭精 | > | ご機嫌いかがですか、姫君（ノアの腕に軽々と抱えられる紅い肌の少女。物腰は丁寧だが白眼のない黒い瞳は面白がっているようにも見える。ノアの首に優しく抱きついているようで濡れた肌はねっとりとノアの肌を舐めている）私は沢山可愛がって戴きました、姫君様の美貌の前には下るしかございません（顔をあげてノアの唇に名残のキスをするとぬるりとした動作で腕から降りる） (2015/10/17 02:42:51) |
| ノア♂悪魔 | > | あっ…（ぬるりとイーの肌が自分の肌をくすぐりながら滑り落ちていくのを感じると、離れていく彼女を少し残念そうに見ながら）…どうやら振られてしまったみたいだ、寂しいな…慰めてくれないかな…？（なんて口にしながら、酒を持つグローリアの手を取って、一口盃からすすりつつ。もう片方の手を彼女の腰に回して、多少乱暴に抱き寄せ）…悪いけど、さっきから淫気にあてられて、昂ぶってるんだ…（グローリアの瞳を覗きこむように、ぐっと顔を近づける） (2015/10/17 02:48:42) |
| グローリア♀悪魔 | > | ご機嫌…結構良いわね、面白いものも見れたから…(紅い肌の少女の黒い瞳をじっと見ていると少々面白がっているように見え、からかわれてるような気分になって目を逸らし濡れている綺麗な体に目を落として)お世話なんて言わなくて良いわよ？綺麗な子に言われてもね(くすりと笑いながら降りる様子を見つめながら酒をもう一口、と思ったらノアに手を取り先に啜られてしまい。)きゃっ…ここには乱暴な男の人が多いのね?(杯を近くに起きながらも目を逸らさず楽しげにこちらからも顔を近づけて行く) (2015/10/17 02:51:22) |
| イー♀蛭精 | > | (優雅だがぬるりとスローペースな動きで一礼して二人から離れる。満足そうに血の色のお腹を両手で撫でると物陰にぬるぬると這い込んで消えていく）【ありがとうございました。大変素敵でした。機会があったらまた遊んでください】 (2015/10/17 02:53:19) |
| ノア♂悪魔 | > | 【こちらこそありがとうございました。ぜひまた！いつもいらっしゃるのはこの部屋ですか？ (2015/10/17 02:54:02) |
| イー♀蛭精 | > | 【結構不定期に色々な乱交系に出没してます また遊んでくださいね】 (2015/10/17 02:54:53) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした、良ければまたお会いしましょう】 (2015/10/17 02:54:53) |
| おしらせ | > | イー♀蛭精さんが退室しました。 (2015/10/17 02:54:58) |
| ノア♂悪魔 | > | 乱暴なのは嫌いじゃないみたいだけど…？（グローリアの顎を片手で軽く抑えると、次の瞬間には彼女の唇を奪い。ねっとりと舌を絡め合わせながら、空いている方の手でゆっくりと彼女の躰の輪郭をなぞりあげてゆく…胸に達して焦らすように乳首の周りで円を描いたかと思うと、太ももに手のひら全体を押し付けて包み込むようにもんで。いつの間にかグローリアの上に完全に覆いかぶさるかのような体位になっていて、ゆっくりとノアの細くも引き締まった躰が逃げ場の無いグローリアの躰の上にのしかかってきて） (2015/10/17 03:01:01) |
| グローリア♀悪魔 | > | えぇ…ここにくるまでは苦手だったのだけど……んッ(ノアの手に抑えられ少しくぐもった声を上げるとすぐに唇を奪われて、同じ悪魔とはいえノアの方が経験は豊富なようでねっとりと舌を絡めながらの手で輪郭をなぞり上げられるとぞくりと身体を震わせる)んぅ……んっ⁈(焦らされた事はあまりないらしくもどかしい感覚に身をくねらせ、そんな状態の時に太ももに揉まれ…気がつけば逃げ場を塞ぐようにのしかかられていた) (2015/10/17 03:08:39) |
| ノア♂悪魔 | > | っぷはっ…（口内を貪り尽くした後やっと唇を離すと、絡みあった唾液が二人の口の間で糸を引き‥）ふふっ、悪魔のくせに…快楽に弱いのかな‥？（彼女の目をしっかりと見つめながらそうつぶやくと、彼女の背中に腕を回してぐっ、と己の胸板に押し付けるように抱き寄せ‥逞しい雄の躰を教えこむように全身を擦りつけながら、口は耳元に添えて、いたずらするように優しく柔らかい耳たぶを甘噛みし）‥このまま、一気に貫かれてしまいたいかい‥？（吐息を耳に吹きかけながら、優しい音色で囁いて。堕落を誘うように、ゆるゆると己の剛直を女の秘所に添えて、滑らせる） (2015/10/17 03:17:10) |
| グローリア♀悪魔 | > | はぁ…っ、ん……(急に離された唇から糸が引かれ、乱暴にされることが多かったせいかこういう甘いキスは久々なようで顔がにやけて…)弱いわけじゃないわ…受けは最近するようになって不慣れなだけよ……(快楽に弱いと認めるのが恥だと思っているのか、攻めならこうはならないと話す、目をそらしている時点で誤魔化しているだけなのが目に見えてはいるのだけれど…)んん、結構たくましい…のね…ふぁ…ぁ、耳はくすぐったい…わ……(逃げ場のない状態でたくましい雄の体に抱き寄せられ、全身を擦り付けられると小さく声を漏らしてしまう、耳たぶを柔らかく優しく噛まれるとじれったいような、でもぞくりと震えるような感覚に顔をみるみる赤くして行き)ひゃっ…え、えぇ…貴方みたいな人中々に会えないからすぐに終わってしまうのはもったいないけど…貫かれたい、かも…(明らかに悪魔として力負けしている彼女は耳に息を吹きかけられ囁かれると、遠回しにたくさんしたいと話しながら剛直に貫かれたいとおねだりして) (2015/10/17 03:29:06) |
| ノア♂悪魔 | > | そう言ってくれるのは、光栄だね‥じゃあ思う存分、愉しませてもらおうかな。（そう言い終わるとともに、グローリアの耳に、じゅるりと大きな音を立てながら熱いキスを施し。突然の耳へのぬめった感触に悶える躰を、全く動けないように強く抱きしめると、予告無しに一気にいきり立った肉棒をねじり込む。）んっ…いいね、君の中、もっと犯して欲しいってうねってる‥（ゆっくりと腰を上げると、再び奥まで貫くような、深いピストン。濡れた肉壁を押しのけて子宮口を突く感触を楽しみながら、自分のモノの味を教えこむようにゆったりとしたペースで何度もグローリアの奥底をえぐってゆき。一回押しこむ度、じっと彼女の顔を見つめて、それが快楽で歪めばノア自身も昂ぶって、彼女の中で一物が膨れ上がって次のピストンがより強烈になって。） (2015/10/17 03:41:08) |
| グローリア♀悪魔 | > | えぇ…私も愉しませてもらうから……あっ、ぁぁ……っ!！(にっこり笑うと肉棒が来ると思い歯をくいしばる、が彼女の予想に反して耳を攻められて、予想してない箇所を攻められ悶えている身体を強く抱き締められて身をくねらせる事すら出来ずぬめぬめした舌と唾液の水音に甘い声をあげる。…予告無しにいきなりあてがわれていた剛直がねじりこまれ、貫いて来た際には唐突な事に腕の中で目を白黒させて。)んぅ、急に中に…ぅあ…これ、好き…気持ちいい……(奥までの深いピストンに動けないとわかっていても身をよじらせようとする、ゆったりしたペースで奥底が抉られ押し込まれるたび腕の中の彼女の体が震え、顔を快楽に蕩けさせて雌の声を出して胸板に顔を押し付けている。)ふわぁぁ…ぁ……(ゆったりしたペースなので決して苛烈ではないものの、しっかいと気持ちがよくかつ徐々にいちもつが膨れ上がりピストンが強烈になって。味わったことのない攻めは彼女の身も心もとかして夢中にさせる) (2015/10/17 03:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/17 04:01:16) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/17 04:01:23) |
| ノア♂悪魔 | > | 【喰われました… (2015/10/17 04:01:29) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【おかえりなさいませ…?】 (2015/10/17 04:01:41) |
| ノア♂悪魔 | > | …ダメ。ちゃんと、とろけていくところ見せて‥？（胸に押し付けられた頭を片腕で抱え込むようにして、引き離す。快楽で赤く火照った雌の表情を見ると、満足気ににっこりと笑って。）ふふ‥もう、夢見心地かな‥？いいよ、そのまま溺れちゃえ‥（深い快感で震える唇に、自分のそれを重ねると。再び、先ほどと同じようにグローリアの舌を絡めとり、自分の口内に招き入れ、代わりに自らの唾液を彼女に流し込んでゆく。）ん～～～…んっ…（と、口と口で繋がったまま、突然彼女の瞳をじっ‥と覗き込んで。ノアの漆黒の瞳が、笑ったかのようにゆらめいた次の瞬間、今までゆったりと減速していた腰の動きが、猛々しく連続で突き上げるものに変わって。驚いて跳びはねるグローリアの躰をしっかりと受け止め、抱きしめて封じながら、思わず喘ぎ声を漏らそうとする口をもしっかりと自分の唇で塞いで、彼女のすべてを征服しながら容赦なく連続で絶頂に突き上げ続けるように、彼女の膣内を荒らしていく） (2015/10/17 04:09:40) |
| グローリア♀悪魔 | > | やだ…ゃ………(無理やり顔を引き離されて赤く火照りとろけきった表情を見つめられる)頭がぼんやりする…ぁ…んっ……むぅ…(魂を堕落させられてるのかノアのテクニックが凄いのか、深い快感に震えていると再び深い口づけをされて…舌を相手の口内まで引っ張り出されると唾液がどんどん流れ込んで喉を鳴らす)んぐ、あ、ーーーッ！！(目が合うと離したいのに離せなくて漆黒の瞳に魅入られたように見入ってしまう、その瞬間に腰の動きが猛々しく苛烈になって、飛び跳ねた身体を抱き締められて動くことをまた封じられれば喘ぎ声を出そうとする唇すら塞がれてしまう、自分の身も心も支配するような、そんな動きにすっかりとろけた彼女は中をぎゅうっと締め付け肉棒を圧迫すると何度も何度も…荒らされ突き上げられついに絶頂に導かれてしまう') (2015/10/17 04:21:22) |
| ノア♂悪魔 | > | んっ…！（思うがままにグローリアの躰を己の剛直で弄んでいると、突然反撃のように彼女の膣内が締めあげてきて。ペニスを襲う快楽に少し声を漏らしながら、より固くなったそれを一層激しくグローリア打ち付ける。最初は優しかったキスはいつの間にか獣が貪るようなものになり、彼女を感じさせようと動いていた腰も雄の本能による荒々しい動きに変わっていき。彼女の躰がビクン、と突然震え、膣内が痙攣するのを感じると、彼女が達したのを察して。）んっ、はあっ、はあっ…いっちゃったかな‥？…でもごめん、僕ももう止まりそうにない…！（と、グローリアを組み敷くと、ひくひくと痙攣する膣に再び腰をうちつけ始める。程なくノアにも限界が訪れ、グローリアの上に倒れこむように抱きつくと、一気にペニスが弾けて彼女の膣内を精液で満たしていく）…あああっ…！ (2015/10/17 04:37:48) |
| ノア♂悪魔 | > | 【遅くなってすみません…もうそろそろ終わりにしましょうか？ (2015/10/17 04:38:00) |
| ノア♂悪魔 | > | 【ちょっと寝てしまいそうで。。。 (2015/10/17 04:38:13) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【わかりました、終わりにしましょうか。盛り上がってきたので残念ではありますがこちらも少々眠いので】 (2015/10/17 04:39:30) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【とりあえず今からのこちらの文で〆にしますね、先におやすみして大丈夫ですよ】 (2015/10/17 04:40:21) |
| ノア♂悪魔 | > | 【ありがとうございます、また今度機会があれば続きをしたいですね。 (2015/10/17 04:41:21) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【いえいえ、はい、時間があれば是非、こちらは暇なこと多いのでまたよろしくお願いしますね】 (2015/10/17 04:42:43) |
| ノア♂悪魔 | > | 【グローリアさんの違う一面も次回は見れれば‥見かけたら入ってやってください。 (2015/10/17 04:44:28) |
| グローリア♀悪魔 | > | んぅぅ……!(声も出せず体も動かせない中、さらに硬くなった肉棒を激しく打ち付けられ唇をつけたまま僅かに声を漏らす、キスまで激しくなれば達したばかりなのにまたいってしまう)はぁ…ぁぁあっ！うっ、熱いよ……(中にどくどくと注がれ、最初に比べて幼い様子で流れ込む感覚に震えるとお腹の中が苦しく感じ)はぁ…はぁ……まだ、もう一度だけ……(そんな様子でも物足りないのか、相手に迫ると次を求め出す、結局グローリアの限界が来るまで行為は続いて行くのだった)【こんな感じで〆、ですかね】 (2015/10/17 04:48:51) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【違う一面ですか、なんならこちらが攻めるのもありですが…楽しみに待ちましょう，はい、見たら入りますね、ノアさんももし見たら来てください】 (2015/10/17 04:49:56) |
| ノア♂悪魔 | > | 【はい、ありがとうございました！ではまた！ (2015/10/17 04:50:14) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【ありがとうございました、またお会いしましょう。おやすみなさいませ】 (2015/10/17 04:50:48) |
| ノア♂悪魔 | > | 【おやすみですー (2015/10/17 04:51:02) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/17 04:51:04) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/17 04:51:20) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/17 05:03:42) |
| ノア♂悪魔 | > | 【んー、寝れなかった 笑 (2015/10/17 05:04:01) |
| ノア♂悪魔 | > | 【もう寝てしまわれたかな？ (2015/10/17 05:05:44) |
| おしらせ | > | カレン♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2015/10/17 05:10:49) |
| カレン♀ヴァンパイア | > | 【こんばんはーっ】 (2015/10/17 05:11:05) |
| ノア♂悪魔 | > | 【すみません、席外してました。こんばんは！ (2015/10/17 05:14:21) |
| ノア♂悪魔 | > | 【というか、おはようございますというか。。。 (2015/10/17 05:14:29) |
| カレン♀ヴァンパイア | > | 【そうですねｗおはようございます！】 (2015/10/17 05:14:42) |
| ノア♂悪魔 | > | 【どうしましょうか、希望とかありますー？ (2015/10/17 05:15:44) |
| カレン♀ヴァンパイア | > | 【すべてお任せしてもいいのでしょうか？ここは初めてなもので・・・】 (2015/10/17 05:16:12) |
| ノア♂悪魔 | > | 【うーん、すみません、勢いで入ってしまいましたがよく考えたらこの時間からだと最後まで無理ですね… (2015/10/17 05:18:22) |
| カレン♀ヴァンパイア | > | 【そうなのですか！では手短にやります？？】 (2015/10/17 05:19:04) |
| ノア♂悪魔 | > | 【うーん‥やっぱり、非常に申し訳ないのですが、またの機会とさせてください。 (2015/10/17 05:20:11) |
| カレン♀ヴァンパイア | > | 【わかりました！お疲れ様です！私も出ますね】 (2015/10/17 05:20:35) |
| おしらせ | > | カレン♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2015/10/17 05:20:40) |
| ノア♂悪魔 | > | 【失礼しましたー (2015/10/17 05:20:44) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/17 05:20:48) |
| おしらせ | > | グライス♂人狼さんが入室しました♪ (2015/10/17 13:28:39) |
| グライス♂人狼 | > | ……――ふぅ、う（荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。其れは柔らかなベッドの上、四つん這いにされた雌が、柔らかな実りをベッドへと押し付け、尻を突き上げる様にしながら吐く音。然し、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れており。覆う様に獣の如き交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた）――――もう、壊れたのか？ まだ、随分足りぬというのに。つまらぬ（今宵は未だ、此処に来てから一度目の射精。然し、既に雌は３人ほど抱きつぶしており。剛直の根本、瘤が射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰えない其れが雌の胎内から吐き出された。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、唯荒く息を吸う雌を傍らの別なベッドへと避けては、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。ところが、ベッドの周囲に居た女は先ほどの雌で最後だったようで）誰か俺を満足させられる雌はいないのか？（ベッドの枕元、台に置かれた果実をしゃくりとかじりながら周囲に向けて） (2015/10/17 13:29:00) |
| おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2015/10/17 13:53:15) |
| マルシェ♀兎獣人 | > | 【こんにちは、抱き潰される有象無象になっちゃうかもしれませんが……】 (2015/10/17 13:54:49) |
| グライス♂人狼 | > | 【多ラウンドに耐えらえる丈夫なら問題ナッシングです。ええ】 (2015/10/17 13:55:48) |
| マルシェ♀兎獣人 | > | （この城に来てからそういう方向に敏感になったのかもしれない。嗅覚が雄を捉え、いてもたってもいられずにその主、ベッドの上の人狼へと駆ける、兎の少女。発情した三月兎の狂乱が双眸から溢れ、狂気を撒き散らす。） (2015/10/17 13:59:42) |
| マルシェ♀兎獣人 | > | 【視線は耐性ないのぐらいにしか効かなくて良いのでお気になさらずー】 (2015/10/17 14:06:14) |
| グライス♂人狼 | > | 【えーと、申し訳ないですが、分量の方が合わないようですので、ご遠慮させて貰えれば。】 (2015/10/17 14:07:20) |
| マルシェ♀兎獣人 | > | 【んむ、失礼しました】 (2015/10/17 14:07:36) |
| おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが退室しました。 (2015/10/17 14:07:40) |
| グライス♂人狼 | > | 【引き続き、もう少し部屋をお借りして募集させて頂きます。】 (2015/10/17 14:08:18) |
| グライス♂人狼 | > | 【さて、長々とお邪魔いたしました。後は併設ラブルの方で待機してみようかと思いますので、よしなに。】 (2015/10/17 14:41:10) |
| おしらせ | > | グライス♂人狼さんが退室しました。 (2015/10/17 14:41:28) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2015/10/17 21:35:03) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/10/17 21:35:23) |
| レオ♂ワーライオン | > | （百獣の王とは、誰が最初に言ったのだろうか。獅子がそう呼ばれる所以は、その圧倒的なオスとしての逞しさと狂おしいほどのフェロモンによってだった。ここでも、獅子獣人であるレオは、獣も人外も、メスであればかまわず虜にし、抱き潰しては次のメスを求めていた）メスが集まると聞いてきてみれば、種類が多いだけで俺の交尾に耐えられる者はいないようだな……（最奥部の部屋に陣取ったレオの回りには、性豪を自称するメスたちが白目をむき全身を痙攣させながら横たわっている。性の匂いを濃くたれながすその部屋は、獲物を誘う罠のように魅惑的な匂いを放っており） (2015/10/17 21:43:31) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/17 22:06:37) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/17 22:06:49) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【こんばんは、気づくのおくれてごめんなさい】 (2015/10/17 22:11:14) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【よろしくお願いします。悪魔さんとはこちらも気合が入りますね。希望やNGなどあれば】 (2015/10/17 22:11:38) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。下にある感じなので不慣れではありますがよろしくお願いします。特に希望問題ないNGもないので大丈夫ですよ】 (2015/10/17 22:12:26) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【いえいえ、美味いと思いますよ。では、わりと上位種である悪魔を、獅子の牡魔羅で落として、虜にしたいです】 (2015/10/17 22:14:46) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【ありがとうございます、では…そのような感じで行きましょうか。下のに続けば良いですかね?】 (2015/10/17 22:16:16) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【はい、お願いします】 (2015/10/17 22:17:21) |
| グローリア♀悪魔 | > | (グローリアは廊下を一人で歩いていた、ここのところ激しく攻められるばかりで生半可な男では満足できなくなってしまう、力強く攻められたいが良い相手はいないだろうか？そう思いながら道を進むと最奥の部屋から強烈な性の匂いを感じる。開けるべきか？進むべきか？しばらく悩んではいたが怖いもの見たさところいうこともあり扉を開けて中に入り込んだ)……随分、お盛んなのね(中にいたのは百獣の王、その逞しさと濃厚なフェロモンは種としては上のグローリアも思わず息を呑み中々そそられるものがある。白目を向いて倒れこむ女達を見ても気にすることなく獣の王に近づいて行き) (2015/10/17 22:24:55) |
| レオ♂ワーライオン | > | この部屋の状態を見ても入ってくるとは、よほどの好きものか、交尾に自信があるか…どっちもか？悪魔のメス。（ベッドの上に腰掛けているその股間はシーツに覆われ、ありえないほど大きく膨らんでいる）どうやら、お互い物足りないと見える。満足させてやるから、来い。（上位種の悪魔にむかってさえ、メスであれば不遜な態度で呼びつける。シーツをとれば、そこにそびえ立っているのは人外の規格をも超えたグロテスクな肉槍。一見してオスとしての格の違いをグローリアに教えるだろう） (2015/10/17 22:29:05) |
| グローリア♀悪魔 | > | どちらかと言うと…好きものの分類かしら、交尾にも自信がないわけじゃないけど…貴方を前にしたら自信が少し揺らぐわね(小さく笑いながらシーツを見つめている、この時点でかなりの巨根で有る事がわかり楽しみな反面少しの恐怖すら感じる)…えぇ、満足しましょうね(不遜な態度に種としてのプライドが高い彼女は少しむすっとするが、シーツがとられグロテスクかつ強大な肉の槍に思わず怒りを忘れ目を見開く、自分もあの太いのに貫かれて転がる雌の一人になるのだろうか。そんな事をイメージしてしまいながらもミニドレスを脱ぎ捨てちょこんとレオの前に座り) (2015/10/17 22:36:00) |
| レオ♂ワーライオン | > | （ベッドに座ったグローリアを、かき抱くようにして引き寄せ、唇を奪う。ぐちゃぐちゃと獣の舌で蹂躙し、唾液を口内に刷り込むほど濃厚に）がるるる…（その間に、グローリアの手を己の巨大すぎる獅子魔羅に導き、しごくよう誘導して。密着し、こちらも悪魔の乳に暑い胸板を押し付けながら、強引なキスをつづける） (2015/10/17 22:38:52) |
| グローリア♀悪魔 | > | むぐ…んん…ぅ…(今までの誰より力強く、見た目通り獣の様に激しく抱き寄せられ唇を無理やり蹂躙される。濃厚な唾液が口の中に流れ込んできて息苦しさを感じながらも一生懸命喉に流し込んで行き)んぐ…ふっ……(手が相手の巨大すぎるそれに運ばれる、両手で握っても足りないほどな大きいそれをなんとかしごく。厚い胸板が胸を押し付けられるて少し動くだけで擦れ強引なキスは徐々にグローリアの心をとろけさせて行き) (2015/10/17 22:44:55) |
| レオ♂ワーライオン | > | （言葉などいらない、というように、口は唾液交換のためにふさいだまま、鼻息お互いに激しく、密着していく。間にはさまれた異形の爆根が窮屈そうにグローリアの胸を押し上げ、獣の手はとろけてきたその太ももをなで、股の間の濡れ始めた牝穴を愛撫して）……どうだ、俺のモノは。（にやりと笑いながら、Gスポットを器用に攻める獣の指。尻尾が全身をくすぐるように愛撫しながら、的確に性感帯をせめたてて） (2015/10/17 22:47:54) |
| グローリア♀悪魔 | > | (呻き声を出す余裕も無く、塞がれた口の中で唾液を流し込まれ、逆に唾液を吸われて体を震わせ柄にもなく鼻息を荒くしてしまう、胸を押し上げるほど巨大な男根に驚いている間に大きな手が太ももを撫で、雌穴に触れると愛撫でを始める、思わず身の危険を感じたのか体を引いて逃げようとするが大きな獣から華奢な体が逃げられるわけもなく…)ふわ…あ、凄い上手…んっ！…気持ちいいわ…(見た目以上に繊細な動きで器用に、Gスポットを攻めてくる、逃げることを忘れ指を受け入れているとふさふさの尻尾が全身をくすぐってきて…もう息を荒げいやらしく身悶えしてしまう) (2015/10/17 22:56:55) |
| レオ♂ワーライオン | > | （獣の長い指はグローリアの子宮口まで届き、こりこりとそこを刺激して。普通であれば届かない場所を触られれば、悪魔といえど反応をおさえられまい。Gスポ、子宮口、さらに乳首を口で吸い付き、快感を与えていく）満足できそうか？ココ、どろどろだぞ。（くち、と指を抜くと濡れた毛並みをみせつけ）四つん這いになってくれ。俺も悪魔サマの体を早く食いたくてしかたねえ（ギンギンにそそり立ち、血管の巻き付いた獅子魔羅を、グローリアの顔にこすりつけ、要求する。）こいつで、悪魔の仔袋をがっつんがっつん突き回してやるからよ (2015/10/17 23:00:21) |
| グローリア♀悪魔 | > | っあ⁈だ…めぇ…ひぅ…ぁぁああっ！(普段刺激されないであろう場所を指でこりこりと弄られ思わず大声を出す、それでも口を押さえできるだけ声を抑えようとするものの…的確に快感を与える場所を、慣れたような手つきで弄られる、子宮口すら指で虐められ力強い唇で形の良い乳首を吸われて…こんなの耐え切れるわけもなく大声で鳴き、逃れようのない快楽に堕ちていく)はぁ…ぁぁ…(胸を上下させながら熱を帯びた瞳で濡れた毛並みを見つめる)んぅ…四つん這い……(先程までの動きでもおかしくなりそうなのにこんな太いのを入れられたら…そう思いながらも雄の匂いに思わず熱い吐息が漏れ、欲しくなってしまい)……早く、して頂戴(四つん這いになり、言われる前に指で秘所を広げて…) (2015/10/17 23:09:50) |
| レオ♂ワーライオン | > | 【すみません、いいところですが背後事情で落ちます…またぜひ付き合ってください】 (2015/10/17 23:12:10) |
| おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが退室しました。 (2015/10/17 23:12:13) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした。…来るかわからないですが待機して起きましょう】 (2015/10/17 23:13:05) |
| おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/17 23:13:16) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/10/17 23:13:44) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【こんばんは】 (2015/10/17 23:14:22) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【参加大丈夫ですか？】 (2015/10/17 23:15:01) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【大丈夫ですよ、どちらから書きましょうか】 (2015/10/17 23:15:47) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【お願いできますか？】 (2015/10/17 23:16:47) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2015/10/17 23:17:04) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/17 23:17:44) |
| グローリア♀悪魔 | > | ……はぁ、物足りないわね(熱が上がってきた所で相手が行ってしまい、かなりの物足りなさと寂しさを感じながら服を整え人通りの多そうな場所に歩いていく)…誰か良い相手は居ないかしら(椅子に腰掛けて通る男達を見つめて行く、先程のこともあり獣の姿に近い種を無意識に見つめてしまっていて) (2015/10/17 23:20:39) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【希望あるのですがいいですか？】 (2015/10/17 23:21:19) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【良いですよ？】 (2015/10/17 23:22:14) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【こちら攻めと放尿要素を取り入れたいのですが？】 (2015/10/17 23:22:46) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【大丈夫ですよ、多分もし後から人が来てもおそらく乱入できるかと思いますし】 (2015/10/17 23:24:35) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。ロルに続きますね】 (2015/10/17 23:24:56) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【はい、お願いします】 (2015/10/17 23:26:02) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | さて、次はどんな相手がいいかな？（妖精種と交わった後、ジェスは途中で手に入れた肉を食べながら次に交わる相手を探しながら歩いていた。その途中で、グリズリー、サハギン等の相手を見つけたが今一つ乗り気でなかったので相手にはしなかった）魅力的な相手はいないかな・・・ん？（中庭が見える廊下を歩いていると、どこからか視線を感じ、立ち止まって辺りを見回すと進行方向の先の方にミニドレスを着た悪魔種の女性を見つけた）悪魔種か・・あまり見ないな（あまり見ない悪魔種を珍しそうに見ながら） (2015/10/17 23:32:00) |
| グローリア♀悪魔 | > | ………あら(ふと目があった、お互いがお互いを見ている状況になり品定めするような目でワーウルフを見つめると中々の男だと思ったらしく近寄って行き)こんばんは、私相手が居なくて退屈して居たの…貴方さえ良ければお相手頼めるかしら(出来るだけ優雅に挨拶をかわすと早速本題に入り、相手を頼んで見たのだが…) (2015/10/17 23:36:10) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （悪魔の女性はジェスを見て近寄ると丁寧な挨拶と本題らしき相手のお願いをしてきた。今まで悪魔種の相手をしたことはなかったが断る気もなかったので承諾することにした）ああ、構わない。俺はジェス、あなたは？ (2015/10/17 23:42:00) |
| グローリア♀悪魔 | > | あら、良かった…私はグローリア、よろしくお願いするわね(了承を得て喜んでいるのか小さく笑うとキョロキョロと辺りを見渡す、この場所には至る所にベッドがありそれは人通りの多いここでも例外ではない。人に見られるかもしれないが道端で性交渉など日常茶飯事なので別段気にせず)ここのベッドにしましょう……服、私から脱いだ方が良いかしら、それとも脱がしてくれる？(先にベッドに腰掛け、服に手をかけながら首を傾げる。このまま脱いでも良いがごくたまに脱がしたいという方もいるので念の為聞いた、と言った所か) (2015/10/17 23:47:18) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアはジェスを見て微笑んだ後、辺りを見回して適当なベッドを見つけて腰かけた。そして自身のドレスに手をかけながら脱がしたいかどうかを聞いてきた。今までジェスが交わった相手は自分から脱いでいたので今回は脱がしてみようと思った）じゃあ、脱がしてみようかな？誤って破いたらすまない（ジェスはそう言ってグローリアの隣に座り、背中を向けさせてドレスの後ろの紐をほどくと、ドレスが少しはだけて脱がしやすくなった。そして肩のあたりを布を掴んでゆっくりと腰の方に向かって脱がせていくと、グローリアの細い体が露わになっていき）【下着の有無の設定ってありますか？】 (2015/10/17 23:55:00) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【下着の設定は…特にありませんね】 (2015/10/17 23:55:31) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【分かりました】 (2015/10/17 23:56:05) |
| グローリア♀悪魔 | > | ん………(ゆっくりと脱がされて行くと少し気恥ずかしい気持ちになる、布のこすれる音が耳に入り恥ずかしさを助長させ、これはこれで中々悪くない感覚ではある)……(服がはだけ晒された細っこい体、しかし部位によっては肉付きがよく中々にスタイルの良い体が目に映るだろう) (2015/10/17 23:59:56) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （胸より下まで脱がせ終わると一時中断し、今度はジェスの方にグローリアを向かせると再び腰の方に向かって脱がせ始めた。腰まで脱がせ終えると、グローリアの胸と２つの桃色の突起がジェスの目の前に現れた。ジェスはグローリアの半裸を見ながら（「ここまで魅力的な雌の魔物が他にいたか？」）などと考えていた） (2015/10/18 00:08:15) |
| グローリア♀悪魔 | > | ………ぅ(向かい合う形になると余計にやりづらい、腰まで脱がされ半裸の状態になるとじれったい気持ちになったのか見上げながら口を開き)…はやくしたいから…脱がして頂戴(体を密着させると相手の手を取り服の方に手を導いて、焦らされるのは苦手よと脱がしやすい体制になり相手を待って) (2015/10/18 00:12:59) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | あ、ああ・・すまない（体を密着されて手を取られると「早くしてほしい」という暗黙のサインだという事が分かりグローリアに謝罪の言葉を言うと、仰向けになったグローリアのドレスを完全に脱がして適当な場所にドレスを置いた）これでいいかな？ (2015/10/18 00:16:58) |
| グローリア♀悪魔 | > | えぇ、これで良いわ……始めましょうか(ベッドに座り直し、小さく笑うと両手を広げ、まるで抱っこをねだるかのような格好になって)じゃあ……来て…(普段は悪魔としての誇りはともかく実力は乏しい彼女だが、こうして男を誘惑して入り様は悪魔種らしいかもしれない、) (2015/10/18 00:20:50) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアはジェスを見て笑いながら両手を広げてジェスを招き入れる体勢になった。ジェスは深呼吸をした後、腰布を巻いたままグローリアに覆いかぶさり、口づけをすると、グローリアの口の中に舌を入れる） (2015/10/18 00:26:00) |
| グローリア♀悪魔 | > | ん…んん………(覆いかぶさるジェスを抱きしめる取りキスを受け入れる、相手の毛並みが肌をくすぐり身長差のある肉体が覆いかぶさることで逃げ場を失う、とは言っても快楽を求めている以上ちょっとの事では逃げ出す意思を見せたりなどしないのだが)はぁ……んっ(頭をゆっくり撫でながらキスを受け入れる、口内を犯されながらもっとこっちにと背中に回した腕の力を強くして) (2015/10/18 00:31:47) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | ちゅるっ・・ぴちゃっ・・（互いの口からいやらしい水音を出しながらグローリアはジェスの頭をゆっくりと撫でた。撫でられてうれしいのか、ジェスは舌を絡めながら尻尾を振っていた。すると物足りないのかグローリアはジェスの背中に回している腕の力を強めた。すると興奮してきたのか、ジェスの腰布が膨らんでグローリアに当たっていた） (2015/10/18 00:37:34) |
| グローリア♀悪魔 | > | ふっ…ぁ、ふふ……(いつになくゆったりした攻め、しかし物足りなさはあまり感じずむしろこういうのも心地よい。尻尾を振っている様はかっこ良く鋭い雰囲気の狼というより可愛らしくじゃれてくる大型犬をイメージしてしまう、可愛らしい相手に舌を絡められながら甘やかすように頭をもっと撫でてやり、興奮してるのが分かったのが腰布の辺りに誘惑するように体を押し付け) (2015/10/18 00:42:34) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアはジェスの頭をさらに撫でた。その姿は悪魔種でありながら母性を感じさせ、ジェスは安心感を感じていた。するとグローリアはジェスを誘うように腰布付近に体を押し付け始めると、ジェスはグローリアの絡めた手を払って唇を離すと唾液の糸が出来上がっていた）今度はグローリアの番だ（上体を起こし、グローリアに膨らんだ腰布を見せ） (2015/10/18 00:51:46) |
| グローリア♀悪魔 | > | ………ぁ(何時もよりリラックスしていると手を払われ唇を離される、少し名残惜しいのか残念そうな声を漏らし唾液を啜りながら相手を見上げ)ん…脱がせば良いのかしら(腰布を脱がすのは簡単なのでパッとすぐ脱がすことは可能なのだが、中に彼の男根があるとわかっているためか恥ずかしくてゆっくりになってしまう、それでも時間をかけ脱がし終えて腰布を脇に置き) (2015/10/18 00:55:33) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアにぎこちない手つきで腰布を脱がされると、硬く、大きく勃起した肉棒がグローリアの目の前に現れた。するとジェスは膝立ちになり、グローリアを見ながら肉棒を指さした）して・・くれるよな・・？（尻尾を振りながら） (2015/10/18 01:04:16) |
| グローリア♀悪魔 | > | ……仕方ないわね(髪をかき分け、するとは色々あるが…とりあえず口に含んで反応を確かめることにして)んっ…きもひい？(肉棒をしゃぶり、舌先で裏側まで律儀に舐め、出来るだけ相手を気持ち良くさせようとする、尻尾を振っている姿が愛らしく母性本能をくすぐるとはいえある意味今のグローリアは相手の言いなりのような状態に無意識に陥っていて) (2015/10/18 01:08:38) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアはジェスの肉棒を咥えると裏側も丁寧に舐めていった。ジェスは舌遣いが気持ちいいのか息を荒くしながら尻尾を振っていた。それが母性本能をくぐっているとは知らずに）もう・・出るっ・・！（その瞬間、ジェスは体を震わせながらグローリアの口の中で精を放ってしまい） (2015/10/18 01:19:27) |
| グローリア♀悪魔 | > | (最初は咥える事に抵抗があったものの、息を荒くしながら嬉しいのか尻尾を振っている姿が、男で自分より恐らく年上位なのに可愛く気がつけば腰に抱きついてたくさん気持ち良くさせていて…)んぐ、んん！…気持ちよかった見たいね(口の中に広がる生臭い匂いと雄の味、口のわきからだらしなく精子がこぼれ中々官能的な絵図らを見せていて) (2015/10/18 01:25:21) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 今度はグローリアを気持ちよくしないとな（ジェスはグローリアの後ろに回り、抱き着いてその状態のまま目の前の壁に取り付けてある大きな鏡の方を向きながらグローリアの足を開かせて鏡に秘所が映るようにした）もしかしてこういうのは初めてか？ (2015/10/18 01:32:10) |
| グローリア♀悪魔 | > | 私を……？(首を傾げていると背中に抱きつかれる、もふもふした体につつまれくすぐったそうにしていると、今の状況に気づく、目の前に鏡、足を開かされ自分がえっちなポーズをとってるのがみえ咄嗟に目を閉じ)あ、あの…恥ずかしいのだけど……初めてよ (2015/10/18 01:35:21) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （グローリアは恥ずかしさでとっさに目を閉じながらジェスに「初めて」と告げた）ここを触るぞ（両手を覆う毛で秘所を擽りながら指で割れ目を開くと、グローリアの桃色の秘所が二人の目の前の鏡に映し出される）目を開けたら？（そう言うとグローリアの首を甘噛みする） (2015/10/18 01:42:41) |
| グローリア♀悪魔 | > | んっ……ふ、ん……(擽られ身をよじらせ、割れ目が開くとぐちゅりと音を鳴らし愛液が少したれる、目を閉じてるため相手の動きがよめず結果自身の感度をあげて相手に余計攻められやすくなる様な状況に)いやよ、普通にするのはともかく…ひゃっ、あ、やめっ……(何時も通りの性交渉なら、何の気兼ねもなくお互いが欲を吐き出し快楽に溺れて何時も通りどちらかが辞めるまで続けるだけ、しかし鏡の前では始めてで自分が快楽に溺れて行く様を見てしまうことになる、それは嫌らしく頑なに目を開けようとしない) (2015/10/18 01:48:28) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （今の自分の姿を見たくないのか、グローリアはめを閉じたままだった。ジェスは甘噛みをやめると、そのままの体勢で秘所の内側である桃色の壁を指先でなぞったり、愛液が流れ出ている穴に指を軽く入れてみたりした。秘所を弄られている間、皮が剥けてしまった陰核や尿の穴を毛がくすぐっていて） (2015/10/18 01:54:49) |
| グローリア♀悪魔 | > | んん…っあ、ぁ…指入れたら…ぅう……(先程までの余裕がなく、指先でなぞられると体がびくんとする、指を軽く入れると愛液が先程よりたくさん出ている気がする…耐えきれなくなったのか薄目を開けるて鏡を見ると、先程までかわいいかわいいと甘やかしていたワーウルフに背中を抱きしめられ、だらしない顔で相手に寄っ掛かりながら秘部を少しずつ弄られて息を荒げている自分が目に映り顔を真っ赤に染め) (2015/10/18 02:00:03) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | ん？（グローリアの体が震えていたので鏡で見てみると、先程まで目を閉じていたグローリアが息を荒げながら、ジェスに秘所を弄られている自分を見て顔を真っ赤にしていた。その表情が可愛かったのか、ジェスは尻尾を振りながらペロペロとグローリアの頬を舐めた。その拍子に膣口から指が抜けていつの間にか尿の穴に指が触れて） (2015/10/18 02:08:18) |
| グローリア♀悪魔 | > | くっ……やっぱり鏡なんてない方が……ゃ、くすぐったい…だめよ……(恥ずかしいのに一度目にするとそらせないもので、こんな自分見たくないと訴える。しかし伝わらなかったのか相手はぺろぺろと頬を舐めてきて…悪魔なのにこんな、そう思いながらも柔らかい舌に固めを閉じ、何故だか悪くない気分になって)んん…顔がベタベタ……きゃ⁈(唾液でベタベタの頬を拭こうとしていたら不意にお尻の穴に触れられ体がびっくりして飛び跳ねた) (2015/10/18 02:14:59) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【すいません、良いところなのですが…眠気が来てしまいました…) (2015/10/18 02:17:24) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【では、解散しましょう。相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/10/18 02:17:52) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【こちらこそありがとうございました…またお会いしたらお願い出来ますか？】 (2015/10/18 02:18:37) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【はい、その時はよろしくお願いします】 (2015/10/18 02:18:59) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【はい…本当にごめんなさい、おやすみなさいませ…】 (2015/10/18 02:19:38) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/18 02:19:43) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【失礼します】 (2015/10/18 02:19:50) |
| おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/10/18 02:19:52) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 02:45:49) |
| ノア♂悪魔 | > | 【こんばんは…入室ロル書きますね (2015/10/18 02:46:08) |
| ノア♂悪魔 | > | んっ…ふうっ…（艶っぽい声を漏らしながら、たった今まで犯していた女の躰から自らの肉棒を引き抜いていくノア。二人の間から溢れ出てきた大量の精液が、行われていた情事の激しさを物語っていた。一物がすべて引き抜かれると、そのまま女の方は地面に崩れ落ちてしまう。）あれ…もう、愉しみはこれからだっていうのに…（先ほど出したばかりでも、ノアのペニスは未だ固いまま、精液でぬらりと光りながら自己主張しており。未だ満たされぬその情欲の相手を探すため、館を見渡すノア。）さて、誰か俺を満足させてくれる子は‥いないかな？ (2015/10/18 02:50:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:11:06) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 03:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:32:03) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 03:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 03:53:14) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 15:32:52) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/18 15:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グローリア♀悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 15:53:25) |
| おしらせ | > | ノア♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/18 20:28:36) |
| ノア♂悪魔 | > | んっ…ふうっ…（艶っぽい声を漏らしながら、たった今まで犯していた女の躰から自らの肉棒を引き抜いていくノア。二人の間から溢れ出てきた大量の精液が、行われていた情事の激しさを物語っていた。一物がすべて引き抜かれると、そのまま女の方は地面に崩れ落ちてしまう。）あれ…もう、愉しみはこれからだっていうのに…（先ほど出したばかりでも、ノアのペニスは未だ固いまま、精液でぬらりと光りながら自己主張しており。未だ満たされぬその情欲の相手を探すため、館を見渡すノア。）さて、誰か俺を満足させてくれる子は‥いないかな？ (2015/10/18 20:28:40) |
| ノア♂悪魔 | > | 【待機しますー】 (2015/10/18 20:28:48) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/10/18 20:47:05) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/18 20:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア♂悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/18 20:49:14) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【あら、遅かったでしょうか】 (2015/10/18 20:50:28) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふわぁぁぁぁぁ…（広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと、周りの嬌声も気にせず、体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…） (2015/10/18 20:52:14) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2015/10/18 21:10:48) |
| おしらせ | > | ツバサ♂ガーゴイルさんが入室しました♪ (2015/10/18 21:13:50) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【こんばんはー】 (2015/10/18 21:14:55) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/18 21:15:03) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【お相手宜しいですか？】 (2015/10/18 21:16:52) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい…ガーゴイルがよくわからなくて…翼のある獣…でしょうか】 (2015/10/18 21:17:58) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【あ、はい。教会の上とかにあるやつですね】 (2015/10/18 21:20:11) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。一応、待機ロルを置いてみましたがどうでしょうか】 (2015/10/18 21:20:43) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【合わせますね。少しお待ちを】 (2015/10/18 21:21:22) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/18 21:21:32) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | お？あんなとこに猫獣人が。ラッキー。やっちまうか。丁度ムラムラしてたし。(屋敷の中を飛びながら移動しているとベッドで眠っている獣人を見つける。ニヤニヤしながら後ろから着地すれば。）さてと、お邪魔しますよーっと。(猫獣人を上から覗き込めば。）おぉ、可愛いじゃないか。好みだぜ。(尻尾を触りながら猫耳を舐め始める (2015/10/18 21:24:27) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんっ…んーーーーっ…（尻尾を触られ耳を舐められるとくすぐったいのか体をもぞもぞと動かし、尻尾をぱたぱたと動かして…まだ目が覚めない様子で…寝返りを打つと人間の肌のような胸やお腹がシーツからむき出しになってしまう。）んにゃぁ…ふにゃ…っ (2015/10/18 21:27:44) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ん、いやー。やばっ。興奮する。本当にエロいな(耳を舐めながら胸を揉みながら責めていけば耳の穴に舌を突っ込む。）んんっ、此処は？(尻尾を触りながら尻を揉んでいく (2015/10/18 21:31:59) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんんっ…ふにゃぁ…あぁぁぁっ…んんっ…（くすぐったい感じがしてうっすらと目を開けると目の前に青い目の獣が…）ふにゃぁぁぁぁっ…きゃぁぁぁぁんっ…（小さく悲鳴をあげてしまい、よく見ると獣が胸を揉んでいる。）ふにゃぁぁぁ…なぁに？ふぁぁんっ (2015/10/18 21:37:03) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | すまんね。ムラムラしちゃってさ。やらせてくんない？(耳を舐めながら胸を揉めば大きく固くなった肉棒をミミに擦り付ける。）良いよな？(胸と尻を揉みながら耳の中の舌を出し入れする (2015/10/18 21:39:11) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふぁぁぁんっ…い、いいけどっ…あのっ…あっあんっ…はぅぅんっ…（寝起きの状態で胸とお尻を揉まれ、耳を舐められ…すぐに乳首をピンと尖らせて声を上げ始めてしまう。拒否する気もないけど、拒否させないくらいの勢いで責められて…） (2015/10/18 21:41:39) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 随分と喘ぐね？そんなに気持ちいいかい？(耳の中の舌を出し入れしながら胸を揉みつつ、乳首を摘まむ。）こんなに固いんだな？(尻尾を激しく擦る (2015/10/18 21:43:46) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふあんっ…気持ちいいよぉっ…あふ、あぁん…し、尻尾擦っちゃだめぇぇぇ…あふっあっあぁんっ…（弱い耳と胸を責められるだけじゃなく、弱点の尻尾を擦られると声をあげて体をくねらせる） (2015/10/18 21:46:24) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 此処が良いのか？(耳の穴と乳首に尻尾の付け根を重点的に責めながら肉棒をお尻に擦り付ける。）くっくく、本当にエロいな。(肉棒を押し付けながら (2015/10/18 21:49:39) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふあぁぁぁぁんっ…あふっあっあんっ気持ちいいっ…あふぅぅぅ…（弱いところを責められて体をぴくぴくさせながらガーゴイルに抱き着こうと手を伸ばす。すると肉棒が押し付けられているのに気づき、肉棒に手を伸ばして…撫でるように触っていく） (2015/10/18 21:51:51) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くあっ、いいねっ。責め合おうかっ！(耳の穴と尻尾の付け根を責めながら胸から手を離せばミミの秘部に手を伸ばして割れ目を擦っていく。）ほらほら、どっちが先にいくかな？(指で割れ目を擦りながら (2015/10/18 21:53:43) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあんっ…だ、だめっ…そんなにしたら…あぁんっ…ミミ、手が震えちゃうっ…（ようやく胸から手が離れたと思ったら今度は割れ目を擦られて…ぴくん、ぴくんと体を痙攣させる。何とかガーゴイルの肉棒を両手でつかみ、もうそそり立っている肉棒を扱くようにして…） (2015/10/18 21:57:45) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くうっ。いいねっ。(耳の穴と尻尾の付け根を責めながら秘部に指を突っ込み。出し入れしながらクリトリスを、潰していく。）アンタ、エロすぎっ。くっ、もっとしてくれっ(激しく責め立てながら (2015/10/18 22:00:21) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んあっあっあぅ…あっあふぅぅぅ…はぅぅんっあっあぅぅぅぅ…（クリトリスまで潰すように弄られてびくんびくん、体を跳ねさせ、震える手でガーゴイルの肉棒を揉んでいく） (2015/10/18 22:04:52) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くうっ。ほらほらいけよ！(激しく責め立てながら指を出し入れしながら）早くいっちまいな！(激しく責め立てながら指を二本に増やして (2015/10/18 22:05:55) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふあぁぁぁぁんっ…あぁぁぁんっ…あっあーーーーーっ…（ガーゴイルの指の動きが激しくなり、さらに２本も指を入れられ…痙攣が激しくなって悲鳴のような声を上げるといってしまう…） (2015/10/18 22:10:57) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くっくく、いったな？なら、もっといかせてやるよ。(目から感度をあげる魔法を放てばミミの感度を数倍に上げる。更に激しく責め立てながら再度絶頂へと導く。）ほらほら、何が欲しいか言えたら入れてやるよ！(激しく責め立てながら言葉でも責めていく (2015/10/18 22:12:20) |
| ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁはぁ…（ぐったりしてしまって…それでも愛液を溢れさせている割れ目を責められ、ガーゴイルの目を見ると何かをされたようで、さっきよりも恐ろしいほどの快感が襲ってくる。）きゃぁぁぁぁっっあっあーーーーーーーっ（また悲鳴をあげて愛液を噴き出し、いってしまう…） (2015/10/18 22:14:35) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くっくく、ほら、言えよ。欲しいのがあるんだろ？(ミミに肉棒を握らせながら更に激しく責め立てていく。今度はクリトリスを中心的に。）もっと気持ちよくしてやるよ(耳の中を舐めながら (2015/10/18 22:17:06) |
| ミミ♀猫獣人 | > | びくんっびくんっ…あぁぁぁっ…ふあぁぁぁんっ…あっあっあぁぁんっ…ほ、欲しいですっ…うあぁぁぁんっおちんぽ…欲しいですぅっ…（ぎゅっとガーゴイルの肉棒をつかみながらびくびくと痙攣して…） (2015/10/18 22:19:17) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くっくく、なら、ケツ向けな。(全ての行為をやめて耳元で囁けば。）ちゃんとおねだりしろよ？俺の名前は翼だ(耳元で囁けば (2015/10/18 22:20:53) |
| ミミ♀猫獣人 | > | びくんっ…はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あふぅ…（耳元で囁かれ…言われた通り素直にぷるぷると揺れるお尻を向けて…）つ、翼…お願い…します…おちんぽ…ミミに入れてください…はぁはぁ…耳を犯してくださいぃ…っ (2015/10/18 22:25:06) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くっくく、良く言えました！(後ろから秘部に肉棒を奥まで一気に突き込めばそのまま奥をゴリゴリと突き上げる。耳の穴を舌で犯しながら激しく出し入れする。）ほらほら、おかしくなれよ(激しく責め立てながら中を掻き回していく (2015/10/18 22:27:25) |
| ミミ♀猫獣人 | > | きゃぁぁぁぁぁぁっ！あーーーーーーっ（いきなり肉棒を奥まで突き上げられると敏感になってしまっている体には耐えられず悲鳴をあげて絶頂してしまう…そのままぴくぴくと震えながらお尻を突き出している体に何度も出し入れされ、中をかき回されて…）あっあっあぁぁぁぁんっ…ふにゃぁぁぁぁっ…んぁぁぁぁっ (2015/10/18 22:30:47) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ほらほら、気持ちいいか？(奥をゴリゴリと擦りながら出し入れすれば中を激しく掻き回していく。）いいぞっ、ミミの中は最高だっ！(激しく出し入れしながらクリトリスをつまむ (2015/10/18 22:32:07) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ひあっあっあっあんっ…はぅぅんっ…あっあぅぅぅ…あぁぁぁんっ…ふにゃぁぁぁっ…（何度も声をあげ、のけぞって…胸がぶるんぶるん揺れるほど突き入れられかき回され…）ま、またいっちゃうっ…あぁぁぁぁっ…やぁぁぁんっ (2015/10/18 22:35:13) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ほら、いけよ。好きなだけな！お前は俺の肉便器になるか？なるならもっといかせてやるよ！(肉棒を激しく出し入れしながら奥をゴリゴリと擦りながらクリトリスを、指で潰す。）くっくく、それ！(乳首をつまみ上げる (2015/10/18 22:37:07) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んぁぁぁぁぁぁっあっあーーーーーっ（激しく出し入れされて中を擦られる快感に声をあげているとクリトリスを指で弄られ、乳首まで摘ままれてしまう。我慢できずにきゅううっと肉棒を締め付けながらまたいってしまう…）ふにゃぁぁっぁあっ…んぁぁぁぁっ… (2015/10/18 22:40:56) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ほらほら、答えてくれよ！どうなんだ？なるのか？ならないのか？(奥をゴリゴリと擦りながらクリトリスを、潰していく。乳首をつまみながら責めていけば尻尾を舐める。）んんっ、尻尾、いいな？(尻尾を舐めながら (2015/10/18 22:42:54) |
| ミミ♀猫獣人 | > | にゃぁぁぁぁぁっ…あっあっあんっ…ふにゃぁぁぁぁっ…あぁぁぁんっ…（いってしまっているのにさらに激しく突き上げられ尻尾まで舐められてしまうと痙攣が止まらない…）ふにゃぁぁぁぁっ…な、なりますぅっあっあぅぅぅぅ…くぅぅぅんっ… (2015/10/18 22:45:59) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くっくく、なるんだな？ほら、いけよ！肉便器！(激しく奥をゴリゴリと擦りながらクリトリスをつまむ。尻尾を舐めながら攻めれば。）ほらほら、そろそろいくぞ！何処に出してほしい！？(激しく出し入れしながら (2015/10/18 22:48:03) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあんっひぁぁぁぁぁんっ…あっあぁぁぁんっ…ま、またいくっいっちゃうぅぅぅっ…（激しく擦られ、クリトリスを摘ままれ…止まらない愛撫にもうひくひくと痙攣も止まらず、またいきそうになって肉棒を締め付けていく…） (2015/10/18 22:50:20) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ほら、何処に出して欲しいんだ？(激しく出し入れしながら奥をゴリゴリと擦りながらクリトリスを、潰していく。）ほらほら、いけよ！(尻尾を舐めながらアナルを舐めていく (2015/10/18 22:51:32) |
| ミミ♀猫獣人 | > | いっちゃうっあひぃぃぃぃぃ…いっちゃうぅぅぅ…あっあーーーーっ…（痙攣して絶頂しながら精液を絞りとるように肉棒を締め付けていく…） (2015/10/18 22:53:54) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くあっ！出すぞ！(激しく出し入れしながら子宮に肉棒を押し込み射精する。中に勢い良く精液を流し込む (2015/10/18 22:54:47) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んぁぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ…（絶頂してひくひくと震える体に大量の熱い精液が注がれていく…その感触にまたいってしまい…声をあげて震えて…） (2015/10/18 22:56:54) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | はぁはぁっ、ミミっ。まだしてもいいよな？(ﾋﾞｸﾋﾞｸ震えながらミミを抱き締めて。）はぁはぁっ、やばっ、何時もより気持ちいいっ (2015/10/18 22:59:08) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあぁぁぁんっ…はぁはぁはぁ…（何度もいかされて震える体を抱きしめられて…ミミも震えながら手を伸ばして抱き着く…）はぁはぁはぁ…い、いいけど…あふぅ…ゆ、ゆっくり…あぁぁぁんっ（中に入れられたままの肉棒はまだ大きく、固く…） (2015/10/18 23:02:24) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | はぉはぁっ、すまん。止まらないっ！(激しく出し入れしながら奥をゴリゴリと擦り、中を掻き回していく。愛液と精液でグチョグチョとイヤらしい音が立つ。）はぁはぁっ、(激しく掻き回していく (2015/10/18 23:04:33) |
| ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあーーーーっふにゃぁぁぁぁんっあっあぅぅぅぅぅ…はぅぅんっ…（気持ち良すぎてミミを抱きしめているガーゴイルの腕をぎゅっと掴みながらまたいきそうになって肉棒を締め付けていく…興奮した様子のガーゴイルにむちゃくちゃに突き上げられ…） (2015/10/18 23:08:23) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | はぁはぁっ、いいっ！お前のマンコ最高！(激しく掻き回していきながらミミに唇を重ねて舌を絡めていく。舌で口内を犯しながら肉棒で秘部を犯していく (2015/10/18 23:10:54) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んっんっんっんぅぅぅぅんむぅぅぅ…んちゅぅぅぅ…（肉棒で激しく突き上げられながら唇を押し付けられる。すぐに口内を探られ、分厚い舌でミミの舌を絡め取られて…まるで口の中も犯されているようで。小柄な体を抱きかかえられるようにして犯されていると突き上げられながら体を動かし、向かい合わせになって…ぎゅっとガーゴイルに抱き着く） (2015/10/18 23:14:44) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | んんっ、ふむっ、んむっ(舌を絡めながら口内を犯せば対面座位の体制にして下から突き上げる。それも激しく。）んんっ、ふあっ(抱き締めながら激しく突き上げる (2015/10/18 23:17:15) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんっんむぅぅんちゅ、んむぅぅ…はぁはぁ…んにゃぁっんちゅ、ちゅぅ…（舌を絡め、舌から突き上げられると胸がプルンプルン揺れ…激しい突き上げに割れ目から愛液が飛び散って…） (2015/10/18 23:18:49) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | んんっ。そらっ。一緒にいこうぜっ！(舌を絡めながら激しく下から突き上げれば嬉しそうに唇を貪る。）俺！お前が気に入った！これから沢山犯してやる！(激しく掻き回していく (2015/10/18 23:20:52) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅぅあっあっ…んちゅぅ…あぁぁぁぁっんぁぁぁぁっ…ちゅぅっ…（キスの合間にあえぎ声をあげ…かき回されるともう敏感になっている体は耐えられず抱き着いたまますぐにいってしまう…） (2015/10/18 23:22:47) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ほら、ほら、いけ！(舌を絡めながら激しく下から突き上げれば嬉しそうに唇を貪る。何度も何度も繰り返す、）はぁはぁ、んんっ、ふむっ(舌を絡めながら (2015/10/18 23:24:25) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んむっんちゅぅ…あっあーーーーーっんぐぅぅんむぅぅんちゅ、にゃぁぁぁんっあっあーーーーーっ（がくがくと体を震わせ、鳴き声をあげて抱き着いたまま痙攣していく…） (2015/10/18 23:25:55) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | くあっ！出るぞ！(子宮に肉棒を押し込みそのまま射精する。精液が流し込まれる (2015/10/18 23:27:00) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ちゅ、ちゅ…んちゅぅ…んはぁぁぁちゅぅぅぅ…（キスをしながら抱き着いたまま中にまた大量の精液が流し込まれていく…）はぁはぁ…はぁはぁ… (2015/10/18 23:28:08) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | はぁはぁっ、ミミっ。(唇を重ねて舌を絡めながら抱き締める。肉棒はまだ、固いままで。）本当に気持ち良かったぞ。ミミっ。(舌を絡めながら肉棒をひきぬき (2015/10/18 23:29:34) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ちゅ、ちゅ…はぁはぁはぁ…(キスをしつつもぐったりして…抱きしめられるままで…肉棒を引き抜かれると小さくあん、と声をあげる。）はぁはぁ…はぁはぁ…ミミ…ちょっと休まないと…はぅぅぅ…（もう精魂尽き果てた、という疲れ切った表情でぐったりと抱き着きながら目を閉じていってしまう…） (2015/10/18 23:32:20) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | ふふ、悪かったな。本当に気持ち良くてさ。最高だったよ(ミミにキスをしながら答えれば抱き締める。）少し休もうか？(抱き締めながら (2015/10/18 23:33:07) |
| ミミ♀猫獣人 | > | う、うん…ミミ、も気持ちよかったぁぁ…ふにゃぁぁぁぁ…（抱きしめられたまま、眠そうに目を擦り…そのまま意識が遠くなっていく…） (2015/10/18 23:35:15) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【これで締めですかね？ (2015/10/18 23:35:48) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい…ありがとうございました。勝手に眠っちゃってすみません】 (2015/10/18 23:37:07) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【いえ、大丈夫ですよ。とても興奮しました。またお相手してください】 (2015/10/18 23:37:53) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい。ぜひよろしくお願いします。たまにこちらの部屋にお邪魔してますので】 (2015/10/18 23:39:19) |
| ツバサ♂ガーゴイル | > | 【はい、ではお疲れ様です。またお会いできるの楽しみにしています】 (2015/10/18 23:39:58) |
| おしらせ | > | ツバサ♂ガーゴイルさんが退室しました。 (2015/10/18 23:40:00) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/18 23:40:07) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/10/18 23:40:11) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/19 00:11:11) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/19 00:11:24) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【ふむ、長々と失礼しました。おやすみなさい】 (2015/10/19 00:47:41) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/19 00:47:46) |
| おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/19 18:20:41) |
| マクスウェル♂悪魔 | > | 【久しぶりに来ましたが……誰もいないですね…】 (2015/10/19 18:21:15) |
| おしらせ | > | マクスウェル♂悪魔さんが退室しました。 (2015/10/19 18:25:35) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/19 23:25:01) |
| ルーイ♂ダークエルフ | > | （昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い）…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。（交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて） (2015/10/19 23:25:11) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/19 23:25:48) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/19 23:33:28) |
| ルーイ♂ダークエルフ | > | 【再起動落ちでした。】 (2015/10/19 23:33:53) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/20 00:15:36) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/20 00:21:41) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/20 00:50:33) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/20 22:36:14) |
| ルーイ♂ダークエルフ | > | （複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく） (2015/10/20 22:36:19) |
| おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/20 23:30:33) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/21 00:48:12) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お邪魔しますね】 (2015/10/21 00:48:23) |
| おしらせ | > | グレイス♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/10/21 00:50:50) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 00:51:54) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (2015/10/21 00:51:56) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【前は失礼しました】 (2015/10/21 00:52:54) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【いや大丈夫です、眠たいのは私にも良くありますから】 (2015/10/21 00:53:39) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/21 00:54:00) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【はい、では今回は書き出しどちらからにしましょうか】 (2015/10/21 00:55:13) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【お任せしていいですか？少しトイレに行きます】 (2015/10/21 00:56:12) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【お任せ…私からで良いのでしょうか。行ってらっしゃいませ】 (2015/10/21 00:58:06) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【戻りました】 (2015/10/21 01:00:43) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【おかえりなさい、私からで大丈夫でしょうか】 (2015/10/21 01:01:00) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/10/21 01:01:16) |
| グローリア♀悪魔 | > | …………(何時も通り椅子に座って酒を飲みながら道行く人を眺めている。良い男はもちろんいるものの今は気が乗らず声をかけないでおく、ふと器を見つめれば酒がもうないじゃないかとお代わりをもらいにほろ酔いで歩き出し)………あ、(歩いていると、大嫌いな龍が大きな体を揺らしながら歩いている、前回の屈辱を思い出すと顔が熱くなりつい龍を睨みつけてしまう) (2015/10/21 01:05:01) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （一通り女を物色して…楽しんだ後で気分が良く酒を食らいながら…幾人かの女を楽しませた後に見慣れた悪魔の姿を見る）よぉ、淫魔ちゃん…怖い顔して、美人が台無しだな (2015/10/21 01:08:46) |
| グローリア♀悪魔 | > | うるさいわね…せっかくの良い気分が台無しよ(髪を弄りながら腹ただしげにそう答え、用はないと言わんばかりに歩き出し)……じゃあね(そう手を振りとおり過ぎてお酒をもらいに行こうとする、酒で相手のことも怒りも屈辱も忘れてしまおうと考えて) (2015/10/21 01:13:37) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （グローリアの腕を掴み）まあ、そう言うなよ…また、楽しもうぜ!!前より良くしてやるから（グローリアを無理に引き寄せながら） (2015/10/21 01:15:52) |
| グローリア♀悪魔 | > | …離してよ、ッ！(苛立つように手を払おうとするが華奢な体で龍に勝てるわけもなく引き寄せられる、暴れても無駄、叫んでもここでは無理やりなど良くある話なので無意味、仕方なくおとなしくしていて)……やめてちょうだい、あなたとするなら他の複数の男にレイプされた方が気が楽よ(嫌いで因縁があるからか、真底そう思っているようで) (2015/10/21 01:19:47) |
| グレイス♂ドラゴン | > | 随分…嫌われたものだな…まぁ、個人的に因縁が有るからな…しかし、ここでわめこうが、何しようが無意味だろうさ（グローリアにブレスを吹き付ける…前回も受けた淫欲のものだ） (2015/10/21 01:23:56) |
| グローリア♀悪魔 | > | んっ……ま、またそれ？(顔にまた息がかかると頭がぼんやりするのと同時に体が火照ってたまらない、細身の体は汗をかいて服越しから見ても艶かしく悔しげに顔を赤らめてる様子は中々そそるものを感じるかもしれない) (2015/10/21 01:27:37) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （グローリアの肢体を見ながら…効果を確かめるように尻尾でグローリアの胸をつくようにして弄くりながら） (2015/10/21 01:29:51) |
| グローリア♀悪魔 | > | ん…ふっ………(やはりと言って良いのか、媚薬を使われたのもあり少し尻尾に突つかれた程度でも気持ち良さげに声を漏らしてしまう、それを自分でも自覚しているのか声を出さないように自分の口を押さえ) (2015/10/21 01:32:26) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （舌を使い…艶かしい肢体をなめ回しながら…）ふふふ…どこまで我慢できるかな？隙を着いて魔法でもかけるか…夢中に攻めたら…我の魔力も落ちるかも知れんからな (2015/10/21 01:36:10) |
| グローリア♀悪魔 | > | ぐっ…ぁ！……そ、そんなことしなくても私より貴方が先に堕ちるまで我慢すれば良いのよ……耐えきれないわけじゃない…筈だし……(と強がりを言ったは良いが、ナメクジのようにぬるぬるした太い舌が身体中を舐めまわしてくると気持ち良くて乗り気になりそうな自分も居て) (2015/10/21 01:38:59) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （舌をドレス越しから秘部をなめ回しながら…クリを押すようにして）我が先に墜ちる…か。しかし、そこまで我慢出来るとは思えんな…前回も我は入れてすらいないからな (2015/10/21 01:42:59) |
| グローリア♀悪魔 | > | ッ、も、もうそこ舐めるの？…ゃ、あ！押さないで…んんっ⁈(布越しでもわかるほど、ドレスは湿りすっかり気持ち良くなっていて、喘ぎたくないのにクリを押されたら体を飛び跳ねさせ大きな声を出してしまい) (2015/10/21 01:47:27) |
| グレイス♂ドラゴン | > | （後…一息か…）嫌いな相手に弄ばれて…媚薬を喰らうとはな…貴様…悪魔失格だな（下着を舌でずらして更にマメを押しながら…広げてみる） (2015/10/21 01:50:36) |
| グローリア♀悪魔 | > | …悪魔失格なんてここに来てから何回も言われてるわよ(悔しいが、それに関して反論出来ない、悪魔同士の性交でも相手のテクニックにあっさり堕落させられるなど失態ばかり晒していて)ぁぁあっ！ん、ふぅ…んっ…(直に舌が触れると我慢するのも忘れてしまい、気持ち良さそうにその体を揺らしながら足をガクガクさせて) (2015/10/21 01:55:23) |
| グローリア♀悪魔 | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/21 02:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイス♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/10/21 02:10:49) |
| おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/21 02:19:06) |
| おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/10/21 20:07:27) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:07:41) |
| ミミ♀猫獣人 | > | ふわぁぁぁぁぁ…（広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと、周りの嬌声も気にせず、体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…） (2015/10/21 20:08:21) |
| おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/21 20:12:09) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:12:18) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/21 20:13:31) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【参加大丈夫ですか？】 (2015/10/21 20:13:42) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【はい、大丈夫ですー】 (2015/10/21 20:13:53) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【希望シチュとＮＧありますか？】 (2015/10/21 20:14:13) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【スカ系と痛いのはＮＧで…希望は特にないです。できればいちゃいちゃっぽいのがいいですけども】 (2015/10/21 20:15:22) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【分かりました。では、下記ロルに続く感じで「相手を探していたらミミさんのいる部屋に来てしまい、音に気付いて目覚めたミミさんに相手を求められ～」というのは？】 (2015/10/21 20:17:13) |
| ミミ♀猫獣人 | > | 【わかりましたーよろしくお願いします】 (2015/10/21 20:17:44) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | 【少々お待ちください】 (2015/10/21 20:18:01) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | しゃり・・しゃり・・（妖精種と交わった後、体力と精力回復の為に手に入れた果物をかじりながら次の相手を探すために城内を歩いていた。途中、サハギン種、悪魔種から声をかけられたが、ジェスはそれを断り獣人種を探していた）ここは何の部屋だ？（一枚のドアの前で立ち止まり、開けて入ると中には複数のベッドがあり、どれも未使用だった。その一つに白毛の猫獣人が体を丸めてすやすやと寝息を立てていた）ちょうどいい、ここで少し休もう（ドアを閉めて適当なベッドに座り） (2015/10/21 20:25:41) |
| ミミ♀猫獣人 | > | んんんんっ…ふわぁぁぁぁぁぁっ…（結構眠ってすっかり体力が回復したのか目を覚ます…大きな欠伸をして、ベッドで伸びをして…ふと大柄なワーウルフが近くのベッドに座って果物を食べているのを見つける。）ふわぁぁぁぁ…あれ？ジェス？…だったっけ…？（よく見ると少し前に相手をしたことのあるワーウルフで…いそいそとワーウルフが座っているベッドに移動し、隣に座る。）久しぶりだね！…今日はもう休憩なの？それとも…まだ相手、探してる？ (2015/10/21 20:29:20) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | ん？（ジェスの隣に寝ている猫獣人が欠伸をしてジェスを見ると名前を呼んで挨拶をした。その猫獣人は以前相手をしたミミだった）ミミだったのか（隣に座るミミの頭を撫でる）悪魔種とかに声かけられたんだけど、今は獣人系を探しているんだ（果物を食べ終わり、残った芯を空いていた空の宝箱に投げ入れる） (2015/10/21 20:38:28) |
| ミミ♀猫獣人 | > | にゃーじゃあ、ミミは？（ぺろぺろと甘えるようにベッドに座っているジェスの顔を舐めて…軽く抱きつく。もちろん何も着ていないので、胸もお腹も擦り付けて、ふわふわの尻尾でジェスの背中を撫でてみる。）ふふっ…睡眠とったから元気だよ？（くすくす笑いながら刺激するように尻尾でジェスの腰布に包まれた股間を撫でてみる。） (2015/10/21 20:42:24) |
| ジェス♂ワーウルフ | > | （ジェスの求めている条件にあてはまると思ったミミは「相手して」と言わんばかりにジェスの顔を舐めたと思ったら抱き着いて無防備な無手と腹をこすりつけながら尻尾でジェスの背中を撫でてきた）ちょっとくすぐったいな・・え？（ミミは笑いながら背中を撫でていた尻尾でジェスの股間を布越しに撫でており、尻尾の動きで刺激されたのか撫でられた部分が徐々に膨らみ）じゃあ、またお願いしようか。でもその前に（相手を承諾すると尻尾を振りながらミミの頬をペロッと舐める） (2015/10/21 20:52:35) |
2015年10月17日 02時12分 ～ 2015年10月21日 20時52分 の過去ログ
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