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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2015年10月20日 00時44分 ~ 2015年10月23日 02時01分 の過去ログ
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八雲紫ふふふふ、神子。どこがそんなに可怪しいのかしら。うふふふ(口元は一切笑っていない系のアレ。己が頬をぷにる神子の手を引っ掴み、ぎりぎりぎり)裏返せば、今の私は幻想郷の管理者のように見えないってことよね、それ。誰が原因だと思ってるのよ…(もう一度、溜め息。そして体力が切れたので短くしていきたいスキマだった)   (2015/10/20 00:44:33)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/20 00:47:26)

豊聡耳神子いえいえ、強いて言うなら、そうね。常識的で良識的な妖怪が、イタズラしたり驚かせたり、と騒ぎを起こすだろうか、と思いましてね?(あら、この手はどこに持っていかれるのやら?と首を傾け) 失礼、言葉が足りませんでしたね。『より』幻想郷の管理者に見られる、といったところですね。ーーーはて、原因と言われると………私には……思い当たる節がございませんが?(マミゾウさんもびっくりの狸っぷりを発揮!為政者必須のスキルです)   (2015/10/20 00:47:48)

小悪魔届け!バックスクリーンに!…はい、やきうの話は終わっているのは解っているんです。(やあ、と手を振りながら2人きりの空気を断ち切っていくスタイルでご登場)   (2015/10/20 00:48:47)

小悪魔昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした、紫さん…。ではっ(それだけを伝えたかった様子で即座に立ち去って)   (2015/10/20 00:49:40)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/10/20 00:49:42)

八雲紫(妖怪の)常識よ、なんで人間目線で考えるんだか――。(特に何処へ持って行くとかそういうのは無く、とりあえずぎりぎりと良い感じに締め上げる。ほら、私も一応大妖だし。)そうね、思い当たらないでしょうね。節が多すぎるんだもの、仕方ないわ。(ぎりぃ)   (2015/10/20 00:51:03)

豊聡耳神子あら、お疲れ様です。ーーやきうの話ならばそれなりにお伺いしたかったのですがね。おやすみなさい。ーーそれとこの間のカップケーキ、美味しゅうございました(ぺこり、といなくなった小悪魔に一礼して)   (2015/10/20 00:51:08)

豊聡耳神子そらぁ元人間ですし、人里とは縁が深いものですから。(とはいえ別に妖怪とどうこうするつもりはありませんよ、と付け加えて締め上げるゆかりんの手の甲を空いてる手の指先で這って)あら、節が多すぎるとはまたまた。そういう事を言うと、カリスマが下落してしまいますよ?(くす、と目を細めて)   (2015/10/20 00:53:52)

八雲紫 そぉい!!(投擲、再び。誰も一回きりなんて言っていな――)――逃げられたわね。もう数秒早ければ枕を叩き込めたのに…。  寝落ちは別に気にしていないわよ、お疲れさま小悪魔(気を取り直し、手をひらり)   (2015/10/20 00:54:56)

八雲紫なんでカリスマが下落することになるのよ。…というか今更な気がするわ、カリスマ云々は(不貞腐れた表情。寝転んだまま髪を掻き上げ、息を吐く。この体力のなさは好い加減にしたいと思いました、まる)   (2015/10/20 00:59:20)

豊聡耳神子あぁ、確かに今更……こほん。ま、今更と言ってふて寝する事もないでしょうに。(これからですよ、なんて敢えて斜め上の励ましをしつつ、寝転んだゆかりんの頭を撫でて宥めて。体力は致し方なし、と思います、まる)   (2015/10/20 01:01:02)

八雲紫無根拠かつ無責任な励ましは逆効果よ、神子。それで上昇するのはこう、あれよ、なんやかんやよ(ぐでー。疲れたので四肢を投げ出し、布団を胸元に引っ張り寄せてぐでー。ぐでー。)体力を回復させるアイテムはないのかしら、この部屋。(健全な意味で。)   (2015/10/20 01:07:01)

豊聡耳神子えぇ、そうでしょうね。(ニッコリ) ま、あれですよね。でも上昇した方があれでも幸せだとは思いますよ?(疲れてるゆかりんのおでこをツンツンしながら首を傾け)えー…レッドブル的なものはありそうですけどねぇ…(あれはあれで不健全か、と苦笑い)   (2015/10/20 01:09:23)

八雲紫じゃあ貴女の体重の値、上昇させてみましょうか(緩慢な動作で腕を持ち上げ、脱力したままの五指を突き付けつつ)ああいうのは体力を前借りしてるだけって何処かで訊いたわ。こう、もっと…回復薬グレート的な(発売まであと一ヶ月と少し。だったはず。)   (2015/10/20 01:12:43)

豊聡耳神子あら、体重の境界でも弄るおつもりですか?(にまにま、重くなった瞬間に馬乗りになってやろう、なんて考えておりませんとも、えぇ)ま、反動は凄いみたいだからねぇ。あの手の回復薬にーーて、そんなものがあるのですか?(それは知らなかった、と目を丸くして)   (2015/10/20 01:17:12)

八雲紫甘い物とかなんやかんやを神子の口に押し込むだけの簡単なお仕事よ(ぐっ)ぶっちゃけ飲んだことはないけど、そこまで反動すごいのかしら――ああ、発売されるのは新作であってそっちじゃないわ(ふぁあ、と欠伸)   (2015/10/20 01:20:32)

豊聡耳神子あら、甘いものなら大歓迎。ーー今度は、ひっくり返したらいけませんよ?(くす、と力強く話すゆかりんに意地悪に笑みを浮かべて)私は飲んだことありますよ。ーー数時間したら眠気が恐ろしかったものです…。へぇ、どのみち知らない情報ですね…。また、体力の前借りにならぬと良いけど…   (2015/10/20 01:23:07)

八雲紫何をひっくり返すのよ。…一時間程度ののブーストになら丁度良いのかしらね――そしてそろそと眠いわ、神子(目をぱちぱちと瞬かせ、すり、と布団に顔を押し付ける。くてー)   (2015/10/20 01:25:37)

豊聡耳神子あら、この間のカップケーキの事変…。ーーまぁ、もって3時間といったところでしょうかね。 えぇ、遠慮なさらずお休みください。私ももうじき限界ですしねわ、(ふぁ、と欠伸して)   (2015/10/20 01:30:35)

八雲紫(目を逸らした) 限界は超える物よ、何かの本にそう書いてあったわ。お休みなさい…(枕と布団一式ごと、スキマに沈んでいくのでした)   (2015/10/20 01:32:39)

おしらせ八雲紫さんが退室しました。  (2015/10/20 01:32:43)

豊聡耳神子限界は伸ばすもの、と心得ておりますが。ーーはい、お休みなさい(枕と布団を持っていくゆかりんを見送って)   (2015/10/20 01:34:00)

豊聡耳神子さて、と。もう良い時間ですし…私も寝るとしますか。(うん、と立ち上がり部屋を後にして、寝に帰るのでした)   (2015/10/20 01:36:21)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/20 01:36:24)

おしらせルナサさんが入室しました♪  (2015/10/20 02:19:10)

ルナサ(変な時間に起きてしまった、いや本当にへんな時間に起きてしまった。お蔭で手持無沙汰になってしまったので部屋を覗き込んだけれど、そこにはやはり誰も居ないのだった)……と言うより、幽霊の時間って夜だと思うけどね。(仕方がない、元人間というか人間の記憶と習慣を宿しているせいで夜行性ではないのだ、取り敢えずそれなりの時間になったら寝ようと思った)   (2015/10/20 02:22:08)

ルナサ()   (2015/10/20 02:33:28)

ルナサ(欠伸をする、どうにもこの時間はいろいろと薄くなるのだ、存在自体と言うか何と言うか…それ自体が溶けていくようで)……溶けてないよね?消えてないよね?(もう一度欠伸をした、本当に妙な時間だし、更に所用が出来るとは思わなんだ。ふるふると頭を振れば再び外へと飛び出るのだった)   (2015/10/20 02:35:28)

おしらせルナサさんが退室しました。  (2015/10/20 02:35:31)

おしらせアリスさんが入室しました♪  (2015/10/21 20:21:04)

アリス(今日はお疲れマーガトロイド。炬燵に足を突っ込み、だらりと卓上で腕枕をしたままウトウトと。程よい暖かさが疲れた身体に染み渡る)――ぁー…でも、今から寝るのは勿体ないわねぇ…。   (2015/10/21 20:24:04)

おしらせ青娥さんが入室しました♪  (2015/10/21 20:28:37)

青娥わたしがお相手しましょうっ!!(そう言いながら壁から抜けて入ってくるとすたっとポーズをとりながら相手の横に現れて   (2015/10/21 20:29:14)

アリス……あら、なんか久しぶりね。青娥(のっそりと上体を起こして、目元を擦り擦り。それでも気怠く瞼は半開きのまま、微笑み返し) そういえばパルスィを襲ったって聞いたけど? おののいてたわよ。   (2015/10/21 20:30:56)

青娥襲ったなんて…襲い損ないましたわ(クスクス微笑みながら相手の入っている炬燵に入りつつぬくぬくしながらみかんの皮をむきつつゆっくりと一つ口に入れるとアリスの口の近くにみかんを一つ近づけて   (2015/10/21 20:32:37)

アリス あら、未遂だったのね。それは残念。感想とか聞こうと思ってたのに。ん――(近づいてきたそれを、ありがたくパクンと頬張り)――ふぅ。まだまだ冬の本場は遠いけれど、やっぱり炬燵でのんびりするのは落ち着くわねぇ…。冬眠したくなる気持ちもわかるわ。   (2015/10/21 20:35:03)

青娥わたしもたっぷり楽しみたかったですわ…(そう言いながらゆっくりとしつつ紫さま、どうするんですかねぇ冬眠と言いつつ相手が食べ終わったのを確認するとまたしばらくして口に入れていきつつ自分も食べていて   (2015/10/21 20:37:50)

アリス冬眠するとか言ってたわよ、今年も。確かに気持ちいいでしょうけれど、一年の四分の一を無為に過ごすって思うと複雑よね…(あむ、もぐもぐ)というかそんなだから、いつまで経ってもロリロリしいんじゃないかしら。 仙人――というか邪仙か。邪仙は冬の時期とかどうするの? 普通にイベントとかを楽しむ感じかしら。    (2015/10/21 20:40:27)

青娥ええ、普通に過ごしますわよ…(相手の質問に頷きつつ餌付けされている姿にかわいいな〜と考えつつ次は食べさせようとした瞬間引いてみたりして   (2015/10/21 20:41:36)

アリスそれなら、月末のハロウィンも何か仮装するのかしら――っと(食べようとして、つんのめる。眉根を寄せて拗ね顔を見せた後、ぐいぐいと身を乗り出して食べようと)   (2015/10/21 20:43:48)

青娥ん〜ほかにだれかするならしますかもですね、芳香にはなにかかぼちゃのお菓子でも作りましょうかね(クスクス微笑みながら相手が身を乗り出してくるとそのまま楽しそうにしながらさらに引いて二人の身体が近づいていきつつ   (2015/10/21 20:46:11)

アリスそういえば、あなたも従者がいるクチだっけ。従者って言って良いのかはわからないけど。――あら、いつの間にかこんなに近く(はふぅ、とかその顔に吐息を吹きかけ。その鼻でも軽く摘まんでみる)   (2015/10/21 20:48:51)

青娥んふっ、まぁそうですわね…(相手に吐息を吹きかけられるとクスクス微笑みながらこちらも吹きかけていきつつ顔を近づけていきつつみかんを食べさせてあげて   (2015/10/21 20:49:47)

アリス もうちょっと元気だったら、このまま襲っちゃうんだけど……。今日はそこまで体力が残ってなかったりするわ(苦笑い。ありがたく食べさせて貰い、酸味と甘さに目を細め)   (2015/10/21 20:50:58)

青娥あら残念ですわ(クスクス微笑みながら相手の顔とこつんと顔と押し付けて「ながら優しく頭を撫でてあげつつ自分も食べて   (2015/10/21 20:52:39)

アリス悪いわね、最近お疲れ気味なのよ。もちろん色々な意味で色々な欲求も加速するんだけれど、それを解消するだけの余力も残っていなかったりしてね…(くてん、と体の力を抜いて。寄りかかる)   (2015/10/21 20:53:51)

青娥ふふ、仕方ないですわ…(優しく頭を撫でながらゆっくりと相手の頭を豊満な胸で胸まくらしてあげながら相手を優しく相手を受け止めてあげていて   (2015/10/21 20:55:17)

アリスむ――……勇儀と言いあなたと言い、パルくなる位に良い胸してるわね。大きいだけじゃなくて、柔らかくて弾力もあるし…(むにぃ、と片手で鷲掴みしてみる。むにむに)   (2015/10/21 20:56:45)

青娥あんっ…(相手に鷲掴みにされればスイッチ入っちゃいますわよ、そんなに揉むととクスクス微笑みながら相手の好きにさせていきつつ見つめていて   (2015/10/21 20:58:23)

アリスそれは困ったわね。でも私はもともと手癖が悪いのよ(ぐてぇ、と寄りかかり、大きく吐息を漏らす)――そういえば、何だかんだであなたと体を重ねたこと、なかったかしら。   (2015/10/21 21:01:25)

青娥ええ、アリスさまとはないですわね(クスクス微笑みながら優しく相手の頭を撫でつつゆっくりとしていてゆっくりと太ももをスカート越しから撫でてみて私も手癖が悪いですわよと言って   (2015/10/21 21:02:56)

アリスじゃあ、お互い様ね。んっ…(瞼を伏せて、ぴくん、と体を震わせ。甘ったるい吐息が口から漏れる)……はふ。さて、ちょっと眠たくなってきちゃったわ…(体重を預けたまま、うと、うと)   (2015/10/21 21:05:02)

青娥残念ですわね…眠くなったら寝て大丈夫ですよ…(そう言いながらまた会った時のお楽しみにさせていただきますわと言いつつ優しく撫でていて   (2015/10/21 21:07:06)

アリスん、なら、お言葉に甘えて…。元気なときに会えたら、今日の分も色々遊びましょう? おやすみなさい…(相手の体に腕を回して、しがみついて。すやぁ、と寝息を立て始めた)   (2015/10/21 21:07:39)

おしらせアリスさんが退室しました。  (2015/10/21 21:07:42)

青娥おやすみなさいませ…さて、わたしもゆっくりと待ってみましょうかね(そう言いつつゆっくりとみかんを食べていて   (2015/10/21 21:08:23)

青娥一度抜けますかね…   (2015/10/21 21:24:25)

おしらせ青娥さんが退室しました。  (2015/10/21 21:24:28)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:35:23)

射命丸 文あゃゃ、はーっ最近少し寒くなりましたねぇ。(部屋の中に入り、炬燵に入り蜜柑が有ったので食べながら。)最近なかなか、面白い取材が取れませんね。(溜息しながら。)【こんばんはです。】   (2015/10/21 21:38:34)

おしらせ青娥さんが入室しました♪  (2015/10/21 21:39:17)

青娥こんばんはですわ〜文さーん(クスクス微笑みながら床下から現れたと思うと相手のお尻を撫でてまた床下に逃げて   (2015/10/21 21:39:58)

射命丸 文あゃゃ、これは、これは青娥さんでは有りませんか。て、消えたまさかの異変ですかひゃっ//(仙人がいきなり現れて、お尻を撫でられびくんとなり周りを見渡すと居なく。)   (2015/10/21 21:41:59)

青娥んふふ…(クスクス微笑みながら相手が後ろをみた瞬間次は前に現れてお胸を一揉みしてまた消えて楽しそうに笑う声が相手には聞こえていて   (2015/10/21 21:43:07)

射命丸 文あゃゃ、ひゃん//仙人からセクハラを受けてます私このままエロ同人見たいに襲われてしまうのでしょうか!(仙人がセクハラして、消えてしまったので実況する様にして溜息しながらバックからお茶セットと煎餅を出して食べたりする。)   (2015/10/21 21:45:55)

青娥んふふ…(楽しめたのでまたあわられるとこたつの中に入りつつちゃんとこんばんはと挨拶しながらみかんを食べていて   (2015/10/21 21:46:51)

射命丸 文あゃゃ、青娥さん悪戯にも程々にして下さいよ襲いますよ?(仙人が、蜜柑を食べてるのを見て更に為にしながら浮かない顔して見つめてやる。)   (2015/10/21 21:48:29)

射命丸 文【ミス:溜息←疲れてるな私汗】   (2015/10/21 21:49:28)

青娥んふふ…別に構いませんよ(クスクス微笑みながらゆっくりとしつつお茶を飲んでいきながらゆっくりとしていて   (2015/10/21 21:49:32)

青娥《よくあることですっ》   (2015/10/21 21:49:44)

射命丸 文あゃゃ、それではお言葉に甘えて。(お茶を飲み終わった、仙人を優しく抱きしめながらベッドに押し倒して体をさすり胸を揉み。)   (2015/10/21 21:51:12)

青娥あんっ…♡(いきなり襲ってきた相手にクスクス微笑みながらも優しく受け入れてあげてそのまま胸を揉まれると身体を震わせつつ見つめていて   (2015/10/21 21:51:52)

射命丸 文青娥さん、いやらしいですねっ//(思わず、口にキスしてやり服を脱がしながら下着に手を入れて指を入れて動かしていき。)   (2015/10/21 21:53:17)

青娥んんっ…ちゅっ♡(そのまま舌を絡めていきながら相手を見つめていて相手に脱がされていきむちっとしから身体と大きなお尻と胸が露わになり   (2015/10/21 21:55:29)

射命丸 文あゃゃ、青娥さん綺麗ですねやっぱり//(あそこから、指を抜くと仙人の体に魅力に虜になり薬を飲み肉棒を生やしてやり。ゆっくりと彼女の中に入れてやり動かす。)   (2015/10/21 21:57:39)

青娥んふふ…ああっ…♡(そのまま相手のペニスがいきなり中に入れてくると身体を震わせつつ受け入れていきねっとりとした愛液に塗れた膣内は優しく相手のペニスを包み込んでいき   (2015/10/21 21:58:50)

射命丸 文んっ//ちゅ//(仙人に、キスして舌を絡めながらあそこに肉棒を突き挙げ彼女の中に腰を振っていき。)   (2015/10/21 22:00:03)

青娥はあっ…気持ちっいいっ…♡(そのままベッドのシーツをぎゅっと握りしめつつ相手のペニスを受け入れながら腰に足を巻きつけていき   (2015/10/21 22:01:26)

射命丸 文ふふ//青娥さん美しいですよっ//(彼女が腰に足を巻きつけてきたので、あそこに肉棒を激しく突き挙げながら、ピストンうちをしていく。)   (2015/10/21 22:03:20)

青娥ふふ…文さんのも逞しいですわよ…♡(相手に微笑みながら打ち付けていく相手に身体を震わせながら喘ぎいやらしく腰を揺らしていき   (2015/10/21 22:04:19)

射命丸 文んっ//ちゅ//(また、彼女にキスしてやり舌を絡めながらあそこに肉棒を突き挙げながら、四つん這いにして激しく腰を振りピストンうちしていく。)   (2015/10/21 22:05:47)

青娥んふぅっ…♡はっはっ…♡(そのまま相手に四つん這いにされるとお尻を突き上げつつ相手に合わせるようにいやらしく腰を揺らしていき   (2015/10/21 22:08:44)

青娥すいません、少し放置を   (2015/10/21 22:09:10)

射命丸 文んっ//ちゅ//はっ//(そのまま、仙人にキスしてやり舌を絡めながらあそこに肉棒を突き挙げながら、、激しくピストンうちして腰を振る。)   (2015/10/21 22:10:18)

射命丸 文【了解しました。】   (2015/10/21 22:10:31)

青娥はあっ…いいっ、すごっ…んんっ!(相手の激しい腰使いに身体を震わせながらビクンビクンと震えていて突き立てて来るたびに大きなお尻が揺れて   (2015/10/21 22:16:31)

射命丸 文んっ//青娥さんっ//(そのまま、持ち挙げながらあそこに肉棒を突き挙げながらベッドに押し倒して激しく腰を振りピストンうちしてやり。)   (2015/10/21 22:18:03)

青娥んあっ…あっあっ…っ!(そのまま相手に合わせて腰を揺らしつつビクンビクンと震えていて射命丸の前で淫らに喘ぎ   (2015/10/21 22:19:15)

青娥ただいまですっ   (2015/10/21 22:19:21)

射命丸 文お帰りです//   (2015/10/21 22:19:31)

射命丸 文んっ//青娥さんの乱れる姿可愛いですっ//(仙人の胸を揉みながら、あそこに肉棒を突き挙げながら激しくピストンうちして腰を振る。)   (2015/10/21 22:20:47)

青娥はあっ…んっんっ…射命丸様の腰使いも最高ですよっ…♡(そう言いながらクスクス微笑んで相手のペニスを締め付けたりして   (2015/10/21 22:22:26)

射命丸 文んっ//いきますっ//(仙人のあそこに肉棒を突き挙げながら、子宮に濃い精液を噴水の様に放つ。)   (2015/10/21 22:23:47)

青娥んふぅっ…っ!!(そのまま精液を受け入れてビクンビクンと震えながら精液を受け入れていて   (2015/10/21 22:24:48)

射命丸 文ふふ//(仙人を優しくベッドに押し倒して、添い寝してやり優しく抱きしめて微笑み。)   (2015/10/21 22:26:09)

青娥はあっ…はあっ…♡(荒い息をしながら相手を見つめながらたくさん出しましたわねと言いつつ見つめていて   (2015/10/21 22:26:47)

射命丸 文うっ//(それは、勇気を出して貴女がす、好きになるくらい求めてしまったんですよと恥ずかしいそうに顔を赤らめてやり。)   (2015/10/21 22:28:07)

青娥あらっ嬉しいですよ…♡(クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとおでこにキスをしてあげて   (2015/10/21 22:28:43)

射命丸 文青娥さん//ちゅ//(再び、彼女にキスしてやり胸を揉み甘えてる。)   (2015/10/21 22:29:27)

青娥んんぅ…♡(そのまま受け入れてあげながら頭を優しく撫でてあげて   (2015/10/21 22:30:12)

射命丸 文はっ//青娥さんっ//(我慢出来ないと、彼女のあそこに肉棒を再び入れて腰を振る。)   (2015/10/21 22:31:07)

青娥んんうっ…♡(そのまま相手の底のない性欲にクスクス微笑みながら足を大きく開いて受け入れてあげて   (2015/10/21 22:31:56)

射命丸 文青娥さんっ//好きです//(思わず、本音をぶちまけながらあそこに肉棒を突き挙げて激しく腰を振りピストンうちしていく。)   (2015/10/21 22:32:45)

青娥んふふ…セフレならいいですよっ(クスクス微笑みながらいやらしく腰を揺らしていきながらビクンビクンと震えつつキツキツに締め上げていき   (2015/10/21 22:34:35)

射命丸 文んっ、そんなっ//はっ//(また、四つん這いにしながらあそこに肉棒を突き挙げて激しく腰を振りピストンうちしてやり。)   (2015/10/21 22:35:46)

青娥はあっ…っんっんっ。っ!(そのまま相手の受け入れていきつついやらしく喘ぎ   (2015/10/21 22:37:19)

射命丸 文はっ//んっ//ちゅ//(仙人に、キスして舌を絡めながら抱きしめてあそこに肉棒を突き挙げながら、ベッドに押し倒して激しくピストンうちして腰を振る。)   (2015/10/21 22:38:28)

青娥あはぁっ…んんっっ…いいっ!あんっ…っ!(そのまま合わせるようにいやらしく腰を揺らしていきながらビクンビクンと震えていてそのまま腰を揺らしていき   (2015/10/21 22:39:34)

射命丸 文んっ//はっ//はっ//(仙人の体を舐め回しながら、快楽のままに激しくあそこに肉棒を突き挙げながら、ピストンうちして腰を振る。)   (2015/10/21 22:42:49)

青娥はあっ…んんうっ…♡(そのまま合わせて腰を揺らしつつビクンビクンと大きく震えていてヨダレを垂らしていて   (2015/10/21 22:43:40)

射命丸 文んっ//いきますっ(彼女のあそこに肉棒を突き挙げながら、子宮に濃い精液をまた放ちながら優しく抱きしめてやり。)   (2015/10/21 22:44:45)

青娥んくぅぅ!!(そのまま精液を受け入れてはぁ…はあっ…と荒い息をしながらゆっくりとしていて   (2015/10/21 22:45:41)

射命丸 文ふふっ//(はっ//はっ//と、荒い息して彼女の頭を優しく撫でてやり微笑み。)   (2015/10/21 22:46:42)

青娥んふふ…こんなに求めていやらしい子(クスクス微笑みながら言いつつゆっくりとしていて   (2015/10/21 22:47:36)

射命丸 文ふふっ、こんないやらしい天狗は嫌ですか?(いつ間か、着替えて部屋は綺麗に掃除してあり。仙人に微笑む)   (2015/10/21 22:52:28)

おしらせ青娥、さんが入室しました♪  (2015/10/21 22:52:30)

青娥、間違えて消してしまいました   (2015/10/21 22:52:38)

青娥、ふふ、どうかしらね(そう言いながらゆっくりとキセルに火をつけてゆっくりと吸っていて   (2015/10/21 22:53:12)

射命丸 文【どんまいでし。】   (2015/10/21 22:53:18)

射命丸 文んっ、ではそろそろ私くしは他の所に取材に行かなければそれでは失礼しますねっ//(彼女の態度に、キセルを取りキスしてやりまたしましょうねと伝えて部屋を去る。)【そろそろ眠くなったので、寝ますねお相手感謝です。】   (2015/10/21 22:56:12)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2015/10/21 22:57:20)

青娥、いってらっしゃい(優しく微笑みながら言いつつゆっくりと立ち上がるとお風呂に入りにいき おつかれさまーですっ   (2015/10/21 22:58:03)

おしらせ青娥、さんが退室しました。  (2015/10/21 22:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青娥さんが自動退室しました。  (2015/10/21 23:13:59)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2015/10/22 00:06:26)

チルノ(今日はパジャマ姿で、やってくる少女)ねむれないよー。羊を数えたら眠れるって聞いたから、数えてたけど、あきたー。 お布団でじっとしてるのも飽きたー。 なんか面白いことないかなー?(お部屋の中をきょろきょろと見回す少女)   (2015/10/22 00:10:31)

チルノ(しばらく和室の中をうろうろしていたが、やがて、別の部屋へ。洋室のあたりからガサゴソと音。  そして、袋を持って戻ってくる。)   えへへへーっ。いいもの見つけたー!(洋室に置いてあった飴玉の入った袋(詳しくは、洋室の説明文を参照)を持ってきて。得意げに袋をフリフリ)   (2015/10/22 00:25:49)

チルノえへへへー。飴あめアメー。なにあじかなー。あたい、オレンジかメロンがいいなー。ハッカはやだけど、ほかの飴と一緒に口に入れたら食べれるよー。(なんて言いながら、袋から飴玉を取り出し)   (2015/10/22 00:27:42)

チルノ1d6 → (3) = 3  (2015/10/22 00:27:50)

チルノ3:発情薬(強烈な媚薬。解除すけべ終了※自慰可)   ふぇぇぇぇ? (少女の顔が赤く染まる。息遣いが荒くなった。ふぁふぁ。) なぁにこれ? まるで、おもいっきりかけっこしたみたい……それになんだか…なんだかぁ…っ(胸を両腕で抱くようにした。体をプルプルと震わせる)    (2015/10/22 00:30:05)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/10/22 00:33:50)

小悪魔こんばんわ、チルノさん。何やら楽しい催しをしているようですねェ…?邪魔をしてはいけないと思いますが紅魔の末席の私、小悪魔が僭越ながら見届けさせてもらいます。(飴を食べ、発情してしまった氷の妖精のこれからを窓の外から眺めるのは勿体ない、と思い身を乗り出して参上した。)   (2015/10/22 00:36:36)

チルノ(ほほを桜色に染め、息遣いを荒くして、体をプルプル震わせていた。人の気配に気づいて)こないだ、あった、小悪魔だね、こ、こんばんはぁ(片手を上げる。 あげた拍子に体をパジャマの布地がこすり) ひゃあ……んんっ(手に持っていた飴の袋を床に落としてしまう)たのし、いもよーし? みとどけ、る? あたいは、あめをたべてただけで(床に落ちた飴を指さして説明しようとすれば、また布地がこすれ、目をきゅっとつぶってしまう)……ぁふあっ   (2015/10/22 00:39:21)

小悪魔ふむふむ。どうやら幼さ故に今の自分の状況が解らないのですねえ・・・。ですが、それも良し。未知の感覚に苛まされる幼子と言うものはめったに見れないシチュエーションです。愉しんでおきましょう…♪(此方の言葉に意味が解らず、言葉を反響していきながらも顔を紅色に染め、布と肌が擦れ合うだけで熱っぽい息を出す彼女に何もせず、ただほほ笑むだけで。)   (2015/10/22 00:43:46)

チルノ今の、あたい、の、じょーきょー? あたい、いま、すごく、体が、あつく、て…っ、ちょっと動いただけで…へんに(言葉は途切れとぎれで。 目はうるみ始め、ぼぉっと小悪魔を見つめる。) 小悪魔ぁ…こ、これ、どうしたら、いいのぉ…あたい、へんにぃ(一歩あるいた。とたん)ひゃああああっ(また高い声。止まってしまう。内股気味になって、ぶるぶると震え…)   (2015/10/22 00:49:53)

小悪魔よく言えましたね。それがまだちょっと早いんですが今の状況は”エッチな気分”なんです。チルノさんの気持ちによって引き起こされたわけではありませんので戸惑ってしまいますが。(そういうとチルノが先ほど床に散りばめた飴玉を忌々しそうに見つめて) 解決は…もっと変になるしか無いですね。それと今の気持ちを拒むのではなく受け入れてあげてください。大分良くなると思いますので…。   (2015/10/22 00:55:40)

チルノえっち…おー。 前に、ぎゅーってしたり、なでなでしてもらったら、ふわーってなって…なって…(知識はあんまりないけれど、実践はある。体験談を話すうち、以前のことを思い出したのか、自分の胸に手が触れる。軽くひとなで。「んんんっ」と甘い声をあげて、しりもちをついてしまう。 お尻を床につけたまま、小悪魔を見上げ)こ、こあくまぁ。 い、いま、お胸に触ったら、びりってぇ……  もっと変になるの? こばむじゃなくて、うけいれる? ええっと(もともとよくない上に快楽に鈍った頭を、一生懸命動かすが、答えがでなくて)   (2015/10/22 01:03:30)

小悪魔ふふ。まだまだ早かったでしょうか?…まあ、そうですね。そのふわーっとした感覚が今は強く出てしまっているんですよ。でも、撫でられたりした時と同じような感覚って思えば大丈夫…ですよね?(床に座り込んでしまった彼女の元へ寄ると頭を撫でながらにこりと微笑んで) びりびりしてしまったんですかあ…。じゃあもっとビリビリしてください。そうすればいつの間にか治っていますので。 ──はい。びりびりを嫌な者として受け取るのではなく気持ちが良い事って思いながらやってみてください。   (2015/10/22 01:08:29)

チルノ(小悪魔が近づいてくれた。頭を撫でてくれた。それがうれしくて、背中の羽がかすかに揺れた。口元に笑み。)ふわーっがつよくなってる……うん。あの、ふわー、なのかー。ちょっと、安んんん……っ(胸をなでおろすしぐさをした。そうしたら、言葉が途切れてしまう。)……もっと、びりびりすの? そしたら、なおる…? う、うん、わかった…で、でもね、小悪魔。あのね。小悪魔。た、たぶん、あたい、さっきみたいに、へんな声だしちゃうけど……あのね、できたらね、わらわない、で、ね(はずかしそうにぼしょぼしょいった後)ええっと、びりびりさせたらいいんだ、よね? びりびりはきもちいいこと、きもちいいこと……(言い聞かせるようにしながら、パジャマ越しに胸に触れた。 首が思いっきりそれる。口から涎が垂れた。目の端に涙)こ、こあ、く、まぁっ   (2015/10/22 01:17:32)

小悪魔撫でられて安心しちゃうなんてまだまだ子供ですね…。(そう言いながら飴の副作用に苛まれている彼女の頭を撫で続けて) はいっ、撫でられたり抱きしめられると心が温かくなって、気持ちが良くなりますよね。それがちょっと強く出てしまっているだけですし、それに今後もなってしまうかもしれないので今の内になれておきましょう。(笑わないでね、なんて言われると頭を大きく縦に振って彼女のお願いを受け入れた事を示した) 触るだけじゃなくってちょっと触り方を変えるともっとびりびりできますよー?(触っていない方のまだ未発達な乳房に手を伸ばすと、パジャマの上からでも解るぐらいぷっくりした乳首を指でつまんでみて。) んん…ど、どうかしましたか?(ああ、軽く絶頂したんだな。と彼女の動きから理解するが、しらじらしく何があったか聞く事に。)   (2015/10/22 01:26:13)

チルノあたいはこどもじゃ……こあくま、ものしりで、やさしくて、だからなでてもらうと安心できるだけだもん……(子供と呼ばれるのが、不満らしくて、抗議しようとするが、でも、もっとなでてほしいから、抗議する口調は弱め)うん、ぎゅっーとか、なでなでとか、ポカポカするよ? 今はすっごくポカポカしてて、また今度もぽかぽかするかも? こんなにポカポカしたら、こまっちゃう…… (小悪魔の言うことを理解しようと一生懸命。やがて、胸を触りだしたころ、小悪魔が乳首を摘まんでくる。パジャマの下はブラは着けていない。小ぶりな胸の上の乳首はぷっくりと尖っていて) ぁああああっ……(刺激を受ければ、その拍子に、胸に触る手に力が入り――強めに達してしまう。口は半開きで舌を突きだし、体中びくびく振るわせて) い、いま、いまぁ、なんか、目の前がまっしろに、あ、あう、こ、こあくまぁ、こあくまぁ(舌が回らない状態で、懸命に訴える。胸に触っていたのとは別の手を、小悪魔に伸ばす。服の裾をぎゅっと摘まもうとして)   (2015/10/22 01:38:22)

小悪魔物知りで優しいと言うのは少し違うと思いますが、撫でられると安心すると言うのは嬉しい言葉ですねェ。(抗議の言葉の裏に隠さずに透けて見えるもっと甘えさせて欲しい、と言う気持ち。彼女の純粋さを改めて認識した。) そのぽかぽかが好きな人にされるとエッチな気分になるんです。今回は少し違いますが、いずれ解る時が来ます。(なんて発情状態で頭が回らない相手に言いながらコリコリの乳首を指で弄んでいると、だらしない叫び声をあげた氷の精霊。)…どうですかね。今のが一番気持ちいい時になる感覚なのですが…やっぱり怖かったようですね。(初めて絶頂を体験した彼女は呂律の回らない口調で私を求めてくる。伸ばしてくる手をそっと握りながら優しく語りかけて)   (2015/10/22 01:45:54)

チルノ好きな人?(小首を傾け)小悪魔はちょっとちがうっていうけど、でも、ちゃんとせつめーしてくれて、あたまなでてくれて、その……(自分のちくびをちらっと見て)ええっと、触ってくれたから、あたい、小悪魔のこと、わりと、すき……だからね、さっきのまっしろになったの、びっくりしたけど、わけがわかんないけど、でも、そこまでこわくなかったよ……どっちかっていうと、すぐにでももっぺんしたいくら……ぁぅ(自分の言葉に恥ずかしくなって、顔を真っ赤に染めてしまう。真っ赤に染まった顔を小悪魔の体に押し付けて見られないようにしようと)   (2015/10/22 01:52:55)

小悪魔はい。私でなくてもチルノさんが直感で好き、と思った人に撫でられたりすると今みたいな気持になるかもしれません。(かもとかあやふやな設定にし始める悪魔ェ) 触ってあげたから好きになるなんて…結構今みたいなことが好きになってしまったんですか?(もういっぺんしたい、と言いながらも言い切る途中で恥ずかしがり、抱きついてくるチルノに苦笑いを浮かべて)   (2015/10/22 01:59:49)

チルノえっとね、あのねあのね、小悪魔のことがちょっとすきでね、でね、触ってくれてると思ったら、すきがつよくなったの(お顔を相手に押し付けたまま、考え考え言葉を出して)さっきみたいなことが好き…? わ、わかんない。 でも、小悪魔がそばにいて、ああだったら……ぁぅぁぅぁぅ(意味なく羽をパタパタと動かし。小悪魔が握っていてくれた手をぎゅっと握った)   (2015/10/22 02:05:47)

小悪魔なるほどなるほど。…なんて答えれば良いのか解りませんが、恐らくその程度の事なら他の誰かしらでも出来る事です。もう少し視野を広くしてみてください。(それに結構私って、ワルなんですよー?とおどけながら言っては) あははは。照れちゃってますねえ。   (2015/10/22 02:10:01)

チルノて、てれてないもんっ、あ、あたい、ぜんぜん、へーせーだもんっ(指摘されると、隠してた顔をぱっとあげて、ふくれっつら。  やがてほっぺたをぷしゅーっと元に戻して) そっかぁ。だれでもできるし、小悪魔はほんとはわるなんだー。 でもね、それでもね、ここにきてくれて、そばにいてくれて、あたいは……うれしかったの。えっと、だからぁ(軽く立ち上がって、ほっぺに唇を近づけようと。相手が拒まなければ、ちゅってするつもりで) おれいだよっ   (2015/10/22 02:13:56)

小悪魔【ごめんなさい…眠気がピークに来てしまったのでレスキになってしまいますが落ちますね…。】 (唇に口づけをされると緩く微笑むと近くのソファで寝て)   (2015/10/22 02:16:00)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/10/22 02:16:03)

チルノ【はぁい。おやすみなさい。お相手してくれてありがとー】 こあくまおやすみぃ。  (そして、自分も疲れたのか、横にこてんとなって)     (2015/10/22 02:17:03)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2015/10/22 02:17:08)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2015/10/22 12:21:06)

秋穣子(生焼き芋の香りを漂わせて、入ってくるのは帽子をかぶった少女。帽子にはにおいの元なのかお芋型のアクセサリー) チルノっていう氷精の子の紹介できたわ? 吸血鬼とか大妖怪とかえらいひとがいっぱいだって言ってたけどーー私がきても大丈夫よね?  まあ、お昼だけど、だれかいたらよろしくねー? ランチをご一緒にしてもいいし、お話ししたってかまわない。もちろん、遊ぶのもーー豊穣の神様的には、好きよ?(意味ありげにくすっと笑って)   (2015/10/22 12:26:58)

秋穣子おっと、ブドウのアクセサリーとまちがえて、お芋をつけてきてたわね? さしかえっと(帽子に乗っていたお芋を葡萄と差し替えて) そういえば、雑談だけど、食べる葡萄と踊る舞踏と戦う武道と、全部ごっちゃになるんだけど、言葉って難しいわよねー。 言葉の難しさっていれば、そうそう。こんな話があるわ?  生活に困窮した人が実家のお父さんに「カネヲクレタノム」って送ったんだけど、全然お父さん、全然お金を送ってくれなかったんだって。 そこでクエスチョン。 どうしてか、お金を送ってくれなかったのでしょーか?   (2015/10/22 12:35:04)

秋穣子お父さんが子供を嫌いだったから?いいえ。 お父さんがお金がなかったから?もちろん、いいえ。(ちっちっちと顔の前で指を振り)答えは送った文面よ。「カネヲクレタノム」金をくれ、頼む。これをお父さんは、「金をくれた、飲む!」ってよんじゃったからでしたー! (じゃんってポーズを決めて)  言葉ってホントに難しいって話よね。 あなたがしゃべっても、それがあなたの思い通りに私に伝わるとは限らない。その逆もまたしかり。 そんな人間の、人の姿をとるものの、面白くて、悲しい、サダメの話。   (2015/10/22 12:48:03)

秋穣子まあ、読書の秋の神様だから、こんな風にややこしいことも考えちゃうわけだけどーーでも、姉さんならともかく、私には似合わないわよねー、思索とか物思いとか。   あー。おもいっきり遊びたいけど、だれかこないかな? 今なら、たっぷり”豊穣”的なサービスなんかしちゃったり?(なんて言いながら、入り口を見やる。じー)   (2015/10/22 12:55:54)

秋穣子さて、今日はいったん帰りましょうか? また、夜にでもこれたら来るわね? そこのあなた(ROMさんをびしっと指さして)あなたも、次の機会には、声をかけてくれたらうれしいわ。じゃ、ねー   (2015/10/22 13:18:31)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2015/10/22 13:18:35)

おしらせ青娥さんが入室しました♪  (2015/10/22 20:06:58)

青娥んふぅ…(こたつの中に入りつつゆっくりとしながらおちゃをのんでいて   (2015/10/22 20:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青娥さんが自動退室しました。  (2015/10/22 20:29:46)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2015/10/22 20:29:56)

秋穣子こんばんは♪はじめましてー、お茶うけに芋ようかんはいか…が…あら? 大丈夫かしら?   (2015/10/22 20:31:16)

秋穣子まあ、せっかく入ったのだし、のんびりして戻ってくるなり、新しい人が来るのを待ちましょうか。  でも、そっかー。もうこたつのいる時期なのねー(こたつに入りながら、自分にもお茶を入れて)   (2015/10/22 20:34:28)

秋穣子ロムさんがおおいわねー? こうしてみてる人が多いと、あれね、下ネタとか披露したくなるわねー。 突然脱いで、たわわなみのりこちゃんをひろうしたりとか♡   って、こんな感じで、お下品なネタもちょくちょく出るかもしれないけど、広い心で許してくれたらうれしいかなー   (2015/10/22 20:47:24)

秋穣子まあ、あれよ。うちのお姉ちゃんが、モミジでしょ?静かで風流で気品がある。その分、私がこうねー、ヌクモリティを追及するというか。俗っぽいところを担当するというか。 うん、「ここにきているこの私」は、そういう自己認識なの。 (だれにともなく、解説しつつ。あくまで「この私」の話ですからね、と念押し)   (2015/10/22 20:54:32)

秋穣子後、30分くらい誰かが来るのを待ちましょうか。 あと、こうやって会話文が長くなる傾向にあるんだけど、縮めたほうがいいのかしらね?(炬燵の台の上で腕を組んで)   (2015/10/22 20:58:51)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2015/10/22 21:15:05)

豊聡耳神子こんばんは、大分冷えてきましたね。貴方達の季節から…ようやく冬になるところですね。(どうも、とひらりと手を振って穣子に挨拶。一息ついて和室に腰掛けて)   (2015/10/22 21:16:58)

秋穣子あら?こんばんはー。いらっしゃい。そうねぇ。 もう冬ねー。人肌恋しくなる季節♪(なんて陽気にいいつつ、片手をあげ返す。)   (2015/10/22 21:19:49)

豊聡耳神子そうですねぇ。そしておでんが食べたくなる季節……と、   (2015/10/22 21:20:35)

豊聡耳神子言いながら思いましたがそう言えば初めましてですね。(豊聡耳神子です、と一礼して挨拶)   (2015/10/22 21:21:12)

秋穣子そうそう。こう、目隠ししておでんのこんにゃくを菜箸でつまんで、たべさせるー、そんな季節よね。   じゃなくて。そうねー。暖かいもののおいしい季節♪ 収穫の時期にとれたものを、ありがたがりながら大切に食べてくれるとうれしいわね♪   (2015/10/22 21:22:04)

秋穣子あ、はい、はじめましてー。私はチルノって子の紹介で?きたの。秋の豊穣の神様なんてやってるの。八百万分の一の神様だけど。よろしくね。仙人様♪   (2015/10/22 21:23:01)

豊聡耳神子ーーーツッコミ待ちですか?(かくん、と首を傾けくすり、と微笑んで) そうですね。秋の収穫で得た産物を冬に美味しく料理して食べる。うん、良いものです。(ふむ、と頷いて。鍋モノも良いですね、とじゅる、と舌なめずりして(   (2015/10/22 21:24:27)

豊聡耳神子あぁ、お名前だけはお伺いしてましたが貴方が…えぇ、こちらこそよろしくお願いしますね。(チルノ、あの子顔が広いわねぇ、と妙に感心して)   (2015/10/22 21:25:37)

秋穣子やん、つっこんじゃうだなんて、神子さんてば♡ その舌なめずりもあれ? そういうあれ?やーん♡(身をくねらせてみたり。漫才的な意味での突っ込みは大歓迎!的なオーラを醸し出し) そうねー。百合根とか冬ならではのものもあるけれどー。やっぱりお野菜とかは秋に収穫したのがおいしいからねー。ちなみに、お鍋はしょうゆベースの寄せ鍋派!   (2015/10/22 21:28:08)

秋穣子あら、私を知ってくれてるの? ありがとー、知名度は格の高さにもつながるから、すっごくうれしい♪ お友達にも、秋の神様といえば、私とお姉ちゃんって伝えてくれるとうれしいな♪     (2015/10/22 21:29:52)

豊聡耳神子そういうあれとはどういうあれか、一度じっくり聞いてみたいものですね。(ぺし、と肩口を手の甲で叩いてベタなツッコミ方を) そうですね、冬に獲れた寒鰤と一緒に秋の野菜を鍋に入れて食したいものです。醤油は何と合わせても大体美味しくなりますからね。私も好きですよ。(味噌、塩、などももちろん好きですけれどね、と付け加え)   (2015/10/22 21:32:01)

豊聡耳神子えぇ、以前お話はお伺いしました。そうね、確かに神って格の高さに繋がるんですよね。私も一応祀られて信仰の対象になってるからわかりますよ。 えぇ、他の者にもそうお伝えしましょう。(こくん、と頷いて)   (2015/10/22 21:33:24)

秋穣子ええ、じっくり聞いちゃう?そういうあれをじっくりきいちゃう?もう外の世界の放送ならピー音がいっぱいはいっちゃうわよー?  ってナイス突込み! (ぐっと親指を立てて、つっこみに、「いいね」を) 寒鰤! 脂ののったアレよねー! ぶり大根もいいけど、お鍋もいいわよねー。 お鍋の場合も大根が好きかなー♪ 味噌鍋はー、締めをらめーんにするのがすきかしらねー(うっとりと身もだえし、ふぁぁぁ…とろけそうな息を吐いちゃう)   (2015/10/22 21:36:42)

秋穣子そうそう。だーれにも知られてないと、格も下がるし、下手したら消えちゃいそうだものねー。人気投票で最下位だったときは大まじめに冷や汗でたわー。  ありがとう。あ、私も神子さんのこと、伝えておくわねー。 ええっと、魔法仙女プリティ・ミコちゃんはとってもつよくてかわいいぞー的なかんじでいい?(目をキラキラと輝かせ)   (2015/10/22 21:39:48)

豊聡耳神子えぇ、じっくり聞いちゃいましょう。ーーピー音が入るようなお話なの?(くす、と面白そうに笑い)寒鰤は刺身にしてもいけるしお鍋でもいける。私の大好物です。お鍋なら私は白菜、かしらね。〆をラーメン、ならば個人的にはもつ鍋のあとが好きですね。(モツの油がラーメンによく合うのです、と少しお腹を鳴らして、手で抑えて)   (2015/10/22 21:40:00)

豊聡耳神子神様が信仰されなくなったら文字通りおしまいだものねぇ。(私にはあまり縁がないけれど、なんて少し得意げに) ま、人気投票はあくまで一つの指標…なのでしょう。むしろ最下位の方が中途半端な順位より目立って良いのでは?(横浜とか横浜とか横浜とか良い例…なんてぽつり、と) うん、それだとね、私だってわからないんじゃないかなって神子ちゃん思いますよ。   (2015/10/22 21:42:57)

秋穣子私のどこに何がどんなふうにはいっちゃうかーとか、そんなお話だもの。ほんとうにじっくりきいてくれるのかしらぁ?(お口を指さして、口を開け、濡れた舌で自分の唇をなめる。ぴちゃ、唾液の音) たしかに、寒鰤のお刺身もあうわよねー。 白菜もあうし、私はあえて糸こんにゃくもおしたいわっ! ああ、なんだか日本酒がほしくなってきたわねー。ちなみに、もつ鍋にはビールがあうのかしら、やっぱり。   っておなかがすいてるの? ならーー(どこからともなく、焼き芋を取り出し)寒ブリもラーメンも今は用意できないけど、お芋なら。お芋はお嫌い?   (2015/10/22 21:46:27)

秋穣子あーーっ。いま、すっごく余裕の表情してる! こう、私には不人気なんて縁がないってお顔ー。ああ、でも、そんな余裕にしびれるあこがれるぅ! 素敵♪(得意げな顔をむしろ好ましく受け取ったらしく、ぱちぱちーと拍手)まあ、最下位はおいしいっていうのはあるけどねー。そういう意味では、最下位はお姉ちゃんにとられちゃったし。  (プリティミコちゃんがわからないといわれ、肩をガックシ落とし)そっか。プリティ神子ちゃんだとわからない…そっか! じゃあ、こう、神子さんがこっちに合わせて魔法少女のコスプレをすれば!   (2015/10/22 21:50:37)

豊聡耳神子えぇ、じっくり拝聴いたしますよ。話してくれれば。(ふふ、と目を細めて静かに微笑み、じっと視線を合わせて) 刺身と鍋と日本酒、なんて贅沢、この時期だからこそ楽しみたいですね。鍋に糸こんにゃく…あれは確かに良いアクセントになりますね。主役でないからこそいぶし銀の活躍を見せてくれます。 もつ鍋には…ビールはもちろん日本酒、ハイボール、わりかし多くの酒と合いますよ。ーーあぁ、葡萄酒とは合わないかな。 えぇ、今日は忙しくてまだ夕食を取っていなかったものでしてね。お芋ですか、この時期は美味ですからね、一つ、頂けますか?(おいくら?と財布を出して)   (2015/10/22 21:51:43)

豊聡耳神子いやぁ、だって幻想郷に移ったとはいえ、私の名前は外の世界でも知らぬものは無いし、ね。(褒められれば苦笑いしつつ、ありがとう、と返答して)最下位の下はまだブービー賞があるから……姉妹揃って最下位とブービー賞って、この上なく美味しいと思います。 多分ね、それだと神子ちゃん、色んな人がショックを受けちゃうと思うんだ、うん。   (2015/10/22 21:54:16)

秋穣子エッチな話題を振ってみて、そういう風に静かにみられると…なんだか、どきどきするわねー。きゅんとしちゃう。 仙人さんってば、そういう方面のはいらないって思いこんでたけど、食欲も普通にあるみたいだし…性欲も普通にあったり、するのかしら?(おどけて言いつつも、目はじっとこっちを見てくる相手から、離せなくなって。ちょっぴりほほを赤らめて、胸を高鳴らしちゃう。)そうそう。お刺身と鍋と日本酒は、最高のくみあわせよねー。 ちなみに、お刺身をさっとお鍋にくぐらせて、半生にするのもすきよ?  もつ鍋に日本酒、ハイボール…あー。本当に飲みたくなってきたじゃない。 もっとも、いま飲んだら、飲んだ勢いで、穣子ちゃん、いたずらしちゃうかもしれないから、自重♡  ああ、このお芋はプライスレス、お財布はひっこめといて。そのかわりーー神子ちゃん、あーん☆(お芋を半分にわって、半分を神子ちゃんの奥地に近づけて、あーん)   (2015/10/22 22:00:49)

豊聡耳神子ふふ、その手の事は静かに楽しむのもまた一興だったりするものですよ。 あら、房中術なんて道教の中でも有名な術ですし、そもそも私は個人の欲を肯定していますよ。もちろん、性に対する欲望もあります。(くす、と緩く微笑みつつ、はっきりと断言して、頬を赤らめる豊穣の神様を楽しんで)お高くつきますから余り頻繁にはできませんが……うん、毎年一回は必ず食しますね。 あぁ、鍋の湯で刺身をしゃぶしゃぶするのは逸品ですね。 飲んでも構いやしませんよ?いたずらされたらその時はその時でしょう。 タダより高いものは無いとはいいますが…いえ、頂きましょう……んぁ(はむっ、と素直に口を開けてパクリ、とお芋を食べる。さすが、この時期の芋は甘くて美味、と頬が綻び)   (2015/10/22 22:06:13)

秋穣子そうよねー。太子さまですものねー。高貴な血筋、歴史的大活躍、そして知らざれる秘密、三拍子そろっちゃってるしー。私たち秋姉妹も、あやかりたいわー……そうね、最下位とブービー賞はおいしいわ。そんなおいしい地位をくれた皆さんには大感謝♪  でもねでもねーーやっぱり、こう、たまには表舞台には立ってみたい!(ぐっとこぶしを握って) どうどう、神子ちゃん、私たちの色物ポジションと、神子ちゃんのセンター的なポジションを、一日だけ、入れ替えるっていうのは? 大丈夫、こう、ブービー賞もわるくないわよ、ぷりてぃみこちゃあん(口を耳に近づけ、邪悪な誘いをしてみる)   (2015/10/22 22:06:28)

豊聡耳神子でもやっぱり知名度、人気では三英傑には劣る気もするんですよねー…(彼らの方が後発なのに…悔しい、なんて笑いつつ)あら、何もあやかろうともせず、貴方達には貴方達の良さがあるでしょう。ーーそそ、それをネタにしたら、次は大きく順位が跳ね上がる可能性だってありますし……。 農○とかJ○の様な団体とタイアップしたら表舞台になる、と思いますよ。(なんて、冗談めかして笑いつつ、でも冗談じゃない日が来るかもしれない、なんて予感して) あら、悪い気はしませんね。センター的ポジションも嫌いではありませんが、そういう立場もまた味わってみたいものですね。(プリティ神子ちゃんはさておき、と近づいた穣子の背をぽふぽふ撫でて)   (2015/10/22 22:12:34)

秋穣子房中術…ぜひ、仙人さまから、こう、お教えいただきたいわねー。性に対する欲望のある仙人様に、たぁっぷりと。 でも、そのときは…私は静かに楽しんだりできないかな。神子さん相手ならそんな余裕なくなって、はしたなくないちゃいそうだもの、いまだって、けっこーどきどきしてるし?(比較的大きめな自分の胸を、つんつんってつついてみたり) 飲んでいたずらしても、そのときはその時だなんて、もう、神子さんったら、余裕があっても素敵すぎて、もーっ、ずるいー(ぷぅ、とほほを膨らましてむくれて見せる。 片手でお芋を出しながら、もう片方の手でほっぺた、つん♡)はい、穣子のおいも、めしあがれー♡(でも、相手がほほをほころばせれば、機嫌を直し)   (2015/10/22 22:13:42)

豊聡耳神子教えるなんて……此の手は楽しみながら会得するのが最良。つまり教える事なんて、ある意味出来ないんですよ。 あら、はしたなく鳴いてしまう御姿、私は好きですよ?(ふふ、と顔を振り向き、額をコツン、と合わせて不敵に微笑み) でもそうですね…悪戯されたら悪戯し返したくなる、かもしれませんね。(うん、と頷き、頬をつつかれれば指の形に頬が凹み。口の中で穣子の指を、頬の肉壁伝いに舌で弄ってみて)えぇ、ありがとう。(くす、と微笑みはむはむ、と小さく食べながらも確実に量は減っていって)   (2015/10/22 22:18:27)

秋穣子三英傑っていうと、なかないホトトギスをどうしたかっていうあの三人かしら? あの三人の前ではそれまでにいた英雄たちがかすんじゃったものね。やっぱり、違うタイプの三人がほぼ同時代にうまれたっていうインパクトかしらねー。 それでも、神子さんはやっぱり別格だってきはするけど。(顎に指をあてて、思索にふけり) まあ、実際、最下位とブービーを一度とってからは、順位があがってるんだけど。  タイアップ?(きゅぴーん、目を光らせて) とりあえず、乳業会社に「収穫の女神が絞った牛乳」を提案したら、受け入れてくれるかしらね? 私の時代が、私の時代が、きたーーーっ! (今にも立ち上がらんばかりに、興奮していたが、背中を撫でられて、ちょっと落ち着いた。)はぁはぁ。私としたことが…。神子さんのそばだから高ぶっちゃった♡(なんて冗談めかして)   (2015/10/22 22:21:00)

豊聡耳神子そうそう、不如帰の3人ですね。プラス軍神と風林火山にも押され気味な気がします。カリスマ性のある魔王に、ユニークな出世頭、締めは耐え忍んだ末の名将軍なんて、漫画でもないですからねぇ…私は、どうかしら?あの3人と違って戦はそれ程得手ではなかったしねぇ。(うーん、と腕を組んで眉間にしわを寄せる。私から見てもかっこいい、と悔しくも納得して) そういうものよね。同情票というとアレだけれど、何かやっぱり反動はあるんですよね。 うん、神子ちゃんね、多分それは企業イメージから考えて難しいと思うの。ーーあら、私のそばにいて昂ぶる理由なぞ、あるのでしょうか?(意地悪に微笑み返して)   (2015/10/22 22:25:48)

秋穣子ふむふむ。教えるものじゃなくて、楽しみながら、会得する……私は、楽しんだら、頭の中がまっしろになっちゃうけど、できるかしらね?  あら、ふふ、鳴く姿はお好き? ならーーなかせてくださる?(なんてお姉さんっぽく言いながら、でも、おでことオデコが触れ合っているのに、ドキドキ。どきどきしすぎて、手がちょっとふるえていたり。) っ!(頬っぺた越しに、指を刺激されれば、肩がゆれちゃう)あらあら、神子さんのほうが、一枚も二枚も上手みたい…じゃあじゃあ、こういういたずらをしたら、どんなふうにお返ししてくれるの?(お芋を食べる様子を見ながら、頬においた指をつーぅっとなぞり下げ、頬から首筋へ、肩へと、指を這わせて)   (2015/10/22 22:27:21)

豊聡耳神子それで良い、と思いますよ。頭が真っ白になったとしても後から思い返す事は出来ますし…ね。ーーお望みとあらば、謹んでお受けいたしましょう。(額を触れあわせたまま、顎を上にし、そのまま唇を触れ合い、離して) さて、どうなるやら。……(ぴくん、と体を震わせながら、もぐもぐもぐ、ごくん、と食べ終わり。手ぬぐいで口を拭いてから身体をなぞる手を捕まえ)ーーーまずは、こんなところでいかが?(西洋の挨拶の様に、手の甲に唇をつけ、そのまま舌先でチロチロと舐めて)   (2015/10/22 22:31:56)

秋穣子まあ、男の子たちは、あるいは女の子たちも、戦がすきですものね。戦上手な人に焦がれるのは仕方のないこと。 でもーーその一方で、戦いの荒々しさとは逆の、 高貴さ、やさしさ、美しさにもあこがれる。多くの人は、そういう意味で、今もあなたを愛しているのだと思うわ(シリアスな口調で言って、うんうん、とうなづいてから) あ、もちろん、私--私自身というより私の係累だけど、私も、たぶん、そこそこ愛されてる! ちょこちょこと愛されてる! 乳業会社には受け入れられなくても、農家の皆さんになら、いけるはずーー  神子さんがそばにいると昂る理由? もう、それを言わせちゃう? 神子さんってば、恥ずかしがる私が見たいの?(すねたような顔を、わざとつくってみせたり)   (2015/10/22 22:33:27)

豊聡耳神子私も若かりし頃は戦場に立っていましたし、やはり戦上手には敬意を抱きます。 どうでしょう、少し手前味噌ですが…やはり為政者としての私が1番人気があるのではないか、と思いましたが…(少なくとも優しさ、なんてあったかなぁ、と苦笑いを浮かべて) えぇ、充分に愛されていると、拝察いたします。農家ならば、そうですね。豊穣の神という事で縁起も大変さよろしいですし、あってもおかしくありませんよね。 えぇ、拗ねた顔の貴方もとても可愛いらしいものですが、やはり恥ずかしがりながら言葉を紡ぐ素敵な御姿を見てみたいと思いますよ。(手の甲からこちらの手を離すと、顎を持ち、こちらに視線を向けさせて)   (2015/10/22 22:37:42)

秋穣子う、うん。望んじゃう。収穫の神様として、勉強しておかなくちゃいけないことだし、ええっと、勉強とかそんなことをおいといてもーー神子さんにまっしろにされたい…あ(言葉がとまった。唇が触れ合ったから。下ネタが大好きな割に、実戦経験はそこまではないのか、固まっちゃう。ぽーっとした顔で相手を見つめ。  そして、食べ終わった相手に、手の甲への口づけを受ければ、身じろぎ) わ、私は、そのつついただけでキスしてないから、私からもしなくちゃ、不公平よね、(なんていいつつ、顔を神子さんの顔へ近づけた。耳の穴に息をふーぅと吹きかけ、耳たぶにキス。)私からの、キス♡   (2015/10/22 22:38:08)

豊聡耳神子ふふ、収穫の神様も必要なんですねぇ。真っ白にされたい……ですか。少しばかり恥ずかしくなりますね……無論、それ以上に恐悦の至りに存じますが…(耳へのキスをされればぴくり、と身体を捩らせ、息を漏らして。ーーキスを受け入れれば相手に向き直り、頬を撫で、ゆっくり唇を近づけて、触れ合う)ーーん……っ…ふ………っ…(時間が長く感じられるような触れ合うだけの接吻。唇を緩慢に離せば、2人の間に銀色の架け橋が掛かり、いやらしく光沢を帯びていて)   (2015/10/22 22:43:49)

秋穣子そうね。当時の悪徳政治家を抑え込み、見事理想の社会をーーって感じかしら。悪徳政治家なんていったらわるいけど、あくまでイメージね。やさしさはーー和を以って貴しとなせ…とかの言葉から、そんなイメージがあるわね。「仲良く愛しあってれば、すごいことになっちゃう」って私は訳してるんだけど。  あ、あう。私が、はずかしがってる、姿を、みたいの…? 神子さんがお願いするなら、私、恥ずかしい言葉も、恥ずかしいことも、しちゃい、そ…(相手を見つめたまま、ぼしょぼしょささやく。 おどける余裕もだいぶなくなっていて)   (2015/10/22 22:44:38)

秋穣子あ、でもでも、あんがい、私のほうがあなたを真っ白にしちゃったりするかもしれな……あぁ…(軽口をたたこうとしたが、ほほを撫でられれば、軽口も止まっちゃう。はぁはぁ、と口で息をして。 そして、唇同士を触れ合わせる。とろんとした瞳になって。相手に一生懸命に唇を押し付ける。 離れれば、いとおしそうな顔をして。キスされたばかりの唇、自分の指でつぅっとなぞり)神子さん……脱いだほうがいい? それとも、神子さんが脱がせて、くれる?   (2015/10/22 22:48:57)

豊聡耳神子そんなところ、ですかね。実際のところは他の政治家を悪徳、なんて言えないですけれど……。そうですね、和を以って……は帝を軸に一丸にならないと強く豊かな国造りはできない訳で…そういう意味ではその訳し方は正鵠を射ていると思いますよ。 えぇ、是非拝見したいですね。ーーーなるほど、てわは私からのお願いね。恥ずかしい言葉に御姿、これからじっくりと見せていただけますね?(頬を撫で、軽くひとつまみしてからその場所にキスして優しく微笑みかけて)   (2015/10/22 22:50:03)

豊聡耳神子そうですね、私が貴方に夢中になって真っ白になるやもしれません。否定はできないわね…(くす、と軽口は素直に返すと首筋にキスマークを付け、啄むように唇を落としながら上目遣いで見上げて)そうですね……我慢できなくなったらどうぞお脱ぎください……と言ったところで如何ですか?   (2015/10/22 22:54:02)

秋穣子う、うん。これから私の、穣子の、恥ずかしいところ、はしたないところ、たっぷりみて……神子さんに、みて、ほしいの……(頬をつままれると、ほんの少しの痛みとくすぐったさと心地よさの混じった感触に目をとじる。そして、ゆっくりと目を開いた)でも、やっぱり、神子さんずるい。……き、きすうますぎだし、なにより笑顔が素敵だし。 神子さんが私に夢中で真っ白に……そこまでは望まないけど、ドキドキしたり、ここちよくなってくれたら、うれし……んんんっ首ぃ……首よわっ……っ(キスマークができるほどの強いキスに、がくがくっと体が震える。手を伸ばす。服の裾を掴んだ。その手をゆっくりと離し、自分の服に)……い、いじわるぅ。神子さんのいじわるぅ……(じぃ、っと睨むような顔。くるっと相手に背中を向け、深呼吸を数回。そして、ゆっくりと服を脱いでいく。薄水色のブラとショーツもはずして。相手には、背中と、モデル体型ではないけども、そこそこのくびれ、お尻を曝しちゃう。)え、えっと、ふりむくわよ? ちょっとまってなさいよぅ(くるっと体を前に。揺れる胸と薄桃色の乳首。そして、髪と同じ色の薄い茂みを曝しちゃう)   (2015/10/22 23:03:34)

豊聡耳神子えぇ、見せていただきましょう。ーーその言葉に応えられるよう私も頑張らないと、ね。(戯けて笑い、それから目を静かに細めて)あら、ずるい?ーーふふ、褒めてくれてありがとう。嬉しいですよ。ーーこれでも、今十分に心臓が大きく動いているんですよ?(ちゅぅ…と、首筋への接吻の音を大きく響かせると、穣子から唇を離して見上げて)ふふ、豊穣の神であり尚且つ女性らしい、美しい体型と思いますよ。(すっ、とお臍の下、いわゆる子を宿す器官の位置を指先でひと撫でし、それから膝小僧から内股まで、行ったり来たりと緩慢に撫でながら近付き、胸元に唇を落として)   (2015/10/22 23:11:10)

秋穣子神子さんががんばりすぎちゃうと、私、おかしくなっちゃうわぁ(おどけた笑いには、こちらもおどけた言葉を返す)も、もう、心臓が大きく動くとか、うつくしいタイケーとか、て、てれちゃ……うっ(子宮のあたりに相手の指が触れた。 そうすると足の間の秘められた場所がうるみだす。膝から股までをなぞられれば、脚の震えがつよくなり、中心で、くちゅ……水音がした。 胸元をキスされると、背中をそらしちゃう。胸の先のつぼみはぷっくりとふくれ)神子さん……ぁっうっ……ひゃあっ(手の動きに合わせて声を上げる。手を伸ばした。左胸へ。相手が先ほど心臓が大きく動いているしてるといったからか。震える手が左胸をぎこちなくなでまわし、鼓動を感じるように掌を押し付けて)   (2015/10/22 23:20:57)

豊聡耳神子ふふ、まだ真っ白にさせるつもりはありませんけれど、ね?(冗談めかして静かに離しつつ、穣子に体重を掛けて、ゆっくりと押し倒していって)ーーん、照れ屋さんですね。賞賛の言葉には素直に御礼で返すと良いものですよ?(内股をゆるりと撫で回しながら、胸元のキスの雨は徐々にぷっくり膨らんだ先端に近付くも、先端には一切触れず色素が変わる境界の部分のみ、舌先で唾液を垂らし丁寧に舐め回して)……んっ…ふふ、良い撫で方……貴方の欲望が直接伝わってきますよ…(左胸を手が触れれば刀を帯びた腰巻を外し、しゅるりと胸元の紐を解く。するり、と上を脱ぐと穣子と比して控えめな胸が露わになり)   (2015/10/22 23:27:30)

秋穣子「まだ」…ってことは、ええっと「そのうち」とか「いずれ」真っ白にするってこと?お、お手柔らかに……ううん、その、神子さんだったら、お手柔らかじゃなくてもいいのだけど……(ゆっくりと、押し倒され、相手の下になる)だって、てれる…神子さんに、いわれてるんだもん……で、も、すごくうれしぃ。ありがと、神子さん(胸のあちこちにキスをしつつも、先端のつぼみにはふれない。輪と肌の境目をなめられれば、喘ぎながら、期待した目をしてしまうが、でも、舌はつぼみにはふれない。内股をふれる手も、撃つ股を撫でまわすだけ)……あ、う。み、神子さん……わ、わたし……ほし……(胸をゆすり、腰を軽く揺らして、うるんだ目で相手を見つめる。そうしているうちに相手が脱ぎ始める。手が足から離れた。ものほしそうな顔で手を見てしまう。そして、目を相手の体に向け。おもわず、粋を呑んでしまう)………神子さん……(しばらく言葉を探してから)すごく、きれい……   (2015/10/22 23:36:27)

豊聡耳神子ふふ……というより…簡単に真っ白になってしまわれたら……ね。楽しみは最後に取っておきたいじゃない?(穣子を押し倒し、洋室にあった飴を一口含む。所謂、股間に映える飴、である)ーーそう仰って頂ければ、私も嬉しゅうございますよ。(内股を触れる手は、一転、秘部に触れ始めるがあくまで触れるだけ、外陰部を撫でたり、陰毛を指で摘んだりするだけで秘豆や、中の蜜を湛えてる箇所には一切触れず、同様に先ほどとは反対側の乳首を同様に舐めながら、指先で濡らした部分だけを擦って)ふむ……欲しい、とは?(何が欲しいの?耳元でそう囁き吐息を浴びせる。)ーーそう、ありがとう。女性らしい、という点では貴方には負けますけれどね。(残念なり、なんて冗談ぽく微笑みつつ、頬にキスをしてーーー不意に濡れた乳首を摘んで緩慢に転がし始めて)   (2015/10/22 23:44:24)

秋穣子焦らすのがすきだなんて、やっぱり、いじわるなのね。どエ……え、ええ? 生え?(じと目をつくろうとしていると、相手が飴を舐めた。その意味を理解してか、股間をまじまじとみつめ。そして見つめている間に、足の間――秘められた部分に手が添える。茂みを撫でられたり、あるいは外側をなでたりする、その動きがはずかしく、自分の唇をきゅっと噛んでしまう。蜜がとろぉっとこぼれ。雌の匂いをたてた。けれど、敏感な個所に触れない相手の指に、腰をもじもじと動かし)……わ、わかってるくせにぃ。 神子さんは私よりもすてきだとおもうけど……じゃあ、今回はひきわけ……んんんんーーーっ(乳首を転がされた。体を弓なりして、舌を突き出して鳴いちゃう。胸で軽く達したのだけれど、体は余計にうずき、足を開き気味にして)神子さん、そ、その、敏感な場所もさわって、いじめてほしぃ、その、指とか……その、神子さんのそれ、で(ちらっと神子さんの足の間を見つめ)   (2015/10/22 23:55:17)

豊聡耳神子まどろっこしい快楽に我慢してるのを見るのが好き……というのは否定しませんよ。ーーえぇ、生えました。(と、スカートを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になる。手を添えられれらぴくん、と形の良い肉棒が反応して。唇を噛む相手に、一度秘部への愛撫を止めて、軽く達した様子をじっくりと眺め)ーーふふ、そうですね。引き分け……ね。(舌を突き出しているのを見れば、軽くこちら口を開け舌を出し、唾液を穣子の口内へ垂らしていって、同時にぬるりと下の口に指を入れ、第一関節のみ入れると、上下に水音を響かせながら小刻みに動かして)ふふ、こんな感じで良いのかしら、ね?(膣に指を一本入れたものの、入り口付近で敢えて留めながら意地悪に問いかけ、妖しく光る唾液を更に穣子の舌、口内へ垂らしていって)   (2015/10/23 00:02:40)

秋穣子が、がまん。が、がんばってみる、ね(自身がなさそうに答え、そして、相手の股間がうごくと、ひゃ、なんて、興奮と驚きの混じった声を出しちゃう。)……六四でアタシの負け、かも(口を半開きにしたまま、何とか言葉を紡ぐ。わらおうとするが――相手が舌を出す。わらうのをやめ、懸命に口を開け、相手の唾液を逃すまいと。目を閉じ、ごくっと嚥下して――。そして相手の指が中に入る。想像していたよりもごく浅く。きゅっと指を締め付けながら、腰を揺らし、膣肉を指に擦り付け)み、神子さ、神子さ、そのぉ、あのぉ……もっと奥にも……ちょうだ……ぃ(おねだりして、そして、自分の浅ましさを自覚したのか、両手で顔を覆ってしまう)   (2015/10/23 00:11:04)

豊聡耳神子ふふ、そう強張らず、リラックスして楽しんでください、ね。(舌先は胸の先端に移動し、乳首を舌で弾くようにして舌で愛撫して)ーーご謙遜ならずとも良いではありませんか。(舌を出して唾液を飲む相手の後ろに手を回し、肩を掴みながら支えながら秘部を浅く弄りながら、親指で秘豆を緩慢に擦り始めて)……ふふ、おねだりする時は……相手の顔を見て、尚且つ欲望を煽るようにしてご覧なさい?ーー相手は真っ白になって襲いかかるでしょうから…(くちゅ、と秘部から手を離し、肩を支えたまま、耳元で甘く囁いて)   (2015/10/23 00:17:05)

秋穣子ひっ、おっぱい、さきっぽなめたらぁっ(リラックスするどころか、おそってくるかいらくに、びくびくっと背中を跳ねさせる。相手が支えてくれるのを感じれば、少し落ち着く。相手の背中に手を回しつつ、呼吸を整えようとする。けれど、尖った豆をいじられ)~~~~~~~っ!(声にならない悲鳴をあげちゃう。目の端に快楽の余りに涙が浮かんだ。涙目で相手を見つめ)神子さぁん(相手のアドバイスを受けて、うるんだ目で相手の顔を見つめ)私、ね……神子さんがほしいの……神子さんにきもちよくしてほしいの……体の奥まで……神子さんの……(そこで言葉を区切る。数秒間だまってから)神子さんのおちんちんで、愛して……   (2015/10/23 00:24:46)

豊聡耳神子ふふ、素晴らしい反応です……私も頑張らないといけません、ね。(跳ねる背中を支えつつ、肩を指先で擦りながら唇に軽く口付けして。)ーーふふ、承知しました。それでは存分にお相手していたしましょう。(ん、と唇に再度キスをして、口内を舐め回しながら、肉竿で入り口を擦りつつ空いている指で秘豆を先ほどより早い動きで擦り、二本の指の間で摘み潰すように軽く圧したりして刺激を与え)……んっ…ふっ…ちゅ…っ……(秘豆に刺激を与えながら乳首を口に含み、口内で舌を絡め、唾液をたっぷり絡ませながらこちらも水音を立てて盛り上げつつ、肉竿が少し、膣に入り始める)   (2015/10/23 00:32:38)

秋穣子(相手の唇がまた触れる)神子さんの唇やわらかくて……キスだけで、軽くいっちゃいそ……んん(そして唇を塞がれる。口内に入ってくる舌を自分の舌でつつき、擦り、また、口をすぼめて吸ったり、懸命に相手の舌を愛撫する。秘核を潰され圧され、相手の顔の前で目を見開いた。 そして、膣に相手の肉が入ってくれば、乳首や口を責める相手の背中に手を回す。抱き付き、しがみつこうとし。)ん、ちゅ……んんんっ……ふぁっ……(膣の中は濡れそぼっている。暖かくしかもぬるぬるとしていて。中の肉が蠢き、入ってくるそれに絡みつこうとする)   (2015/10/23 00:41:32)

豊聡耳神子ーー口付けだけで果ててたら…これから何回果てる事になるのかしら、ね?(肩から手を離し、乳首を指先で摘んで転がしながら絡みつく襞を掻き分け、ゆっくりと奥に侵攻していって) 欲しい欲しい、と貴方の膣が上の口以上に主張してる……ふふ、素直な子ですね…(ゆっくり、と肉棒を引き抜こうとし、亀頭が見えた辺りで再度押し込み、緩慢な腰使いで膣を楽しみながら秘豆も肉棒の動きに合わせゆっくりと上から指の腹で押して、上下左右に擦り、穣子の鎖骨に唾液を落として、その箇所を舌で塗りたくりながら染めていくようにして)   (2015/10/23 00:50:44)

秋穣子……いっぱい、いく、と思うけど、全部、みてて、ね、神子さん(入ってくるそれに、乳首と秘核を責める指に、言葉はとぎれとぎれ)……そ、そんなこといわらたら、余計に変になっちゃう、よぅ(甘えるような口調。 乳首を転がされると、その感覚に体に力が入る。膣にも力が入り、肉棒をきゅうっと締める。肉棒が動くと)ひゃふぁ……こすれてぇっ……こすれ……神子さんの、よすぎぃ……ひうううっ……んんーっ……ああっ(肉棒が動くたびに声を上げる。責められる中と秘豆の快楽に、なんどか軽く達しているのか、きゅっ、きゅうっ、締め付けが強くなる。蜜の分泌も増していて。動くたびに、ぐちゅ、と淫らな音を立てる。 自分の鎖骨を舐める相手の背中と、首を両手で、さわ、さわわ、さわ、撫でて)    (2015/10/23 01:00:22)

豊聡耳神子えぇ……その御姿…見落とす事なく拝見いたしましょう……(そう言うと、奥をコツン、と突くと同時に秘核をキュ、と強めに摘み) ん、変になっちゃったら…どうなるのかしら?(甘える穣子を抱き寄せ背中に指を、探るように這わせながら陰核を指の間に挟み前後に擦り) ん…穣子の中も良いですよ……いっぱい溢れて…大豊作ね…。それとも……(緩慢に腰を動かし、膣の弱い部分を探るように肉棒があちこちに擦れる。鎖骨を舐めながら舌先を這わせ、乳首に達すると音を立ててキスをして、軽く歯で噛んでみせて。)ーーそれとも、もともとエッチな子なのかしら、ね?(背中や首筋を撫でられれば気持ちは更に昂り、反対側の乳首にも唾液を落とし、音を立てて口付けして)   (2015/10/23 01:06:52)

秋穣子うん、みて、ね……ひぃぃいいっ(奥と秘核とを同時に責められ、半開きの口から喘ぎ声、と涎が、こぼれた。涎をぬぐうよゆうはなく、口元はべとべとのままで。)どうなるか、なんて、わかんなっ……っ!! ひゃ、そこはぁあっ、くぅうっ、私、私、ひいいいっ、かんじゃ、だめぇえっ、また、いく……ひゃ、(陰核をこすられるとまた達し、肉棒のカリの部分が膣の天井をこするとまたたっして、尖り切った乳首をかまれるとさらにさらに達してしまう。達するたびに、膣は相手を痛いほど締め付ける。しばらくすれば力は弱まるのだが、さらなる刺激に達すればまた締め付けてしまう。指に力が入り、背中や首に軽く爪が食い込むかもしれない。 口は涎で、目は快楽の涙で、よごれ。結合部からはミツがあふれ床におちて。  )  あ、う……う……わたしは、えっちだけど……こ、こんなになってるのは……神子さんがあいて、だから、よ(小声でささやく)……ふぁああっあっっ、乳首も、中も、ぜんぶ、ぜんぶ、きもち、いっ、神子さっあっん、神子さん、すき、すき、すきぃっ   (2015/10/23 01:19:29)

豊聡耳神子あら、そんなに良かった?(くす、と小さく微笑み首を傾け) ふふっ   (2015/10/23 01:24:31)

豊聡耳神子えぇ、果てなさい……その上で…(ん、と乳首から唇を離して唾液で濡れきった相手の口にキスをして、背中や首筋に爪の感触を感じれば、ストレートな穣子の欲望が、さらに此方を煽り立てて) 嬉しい事を仰って下さいますね……では、その気持ちに応えるべく、更に、ね。(いやらしく目を細めると、緩急をつけて腰を振り始め、ストロークは先ほどより明らかにテンポが上がっており、水音もより大きくなっていって)   (2015/10/23 01:28:30)

秋穣子う、うん……神子さん、すごく、いい、いい(実際には、もっと不明瞭な発音だった。もう舌が自分の意志で動かない。それでも、相手に想いを伝えようと、声を絞り出す。相手がキスをしてくるので、こちらからも、唇をおしつける)もっと……? じゃあ、神子さんも、もっと、よく、なってぇ……(相手の腰の動きに合わせ、自分からも腰を振る。膣壁で相手をこすりたてる。ぎゅうっと締め付ける。お互いの腰の動きが激しいので、結合部からは淫らな音が響き続ける。  穣子は首を何度も逸らした。そのたびに顔を戻し、相手の顔にキスをする、相手の唇に、ほっぺに、鼻の頭に、目元に)いい、神子さん、私、きもちいいっ、神子さん、すき、だいすき、神子さん、ひゃああっ、わたし、よすぎ、て、くる、あ、ひゃあ、くるよっ、みこさ、わたし、ああああああああああああっ(ひときわ高い声をあげ――達してしまう。中はきゅうっと締め付け、力が弱まり、またキュッと力が入り、その後も、相手を搾り取ろうとするように、きゅ、きゅ、っと断続的に締め付けて。 上半身からは力が抜け、相手を抱きしめていた腕は、だらんと床に落ちた。)   (2015/10/23 01:37:17)

豊聡耳神子えぇ…穣子も……とても良いですよ…(ぽん、と頭を撫で、そのまま抱きしめながら腰の振りは一段と強まり、それに伴い水音が刻むリズムも短く早いものになっていって) ん、もちろん….私ももうすぐで……っ(顔にキスを受けながら、胸を鷲掴みにしていやらしく形を変えていって。一瞬呼吸が止まる感覚になる、次の瞬間) ーーっ!穣子…私も…っん……あぁっ…あぁぁぁああぁっ!(穣子が果てるタイミング、肉竿が膣に一段とキツく搾られる。その瞬間、我慢してきた肉棒から白く濁った、淫靡な香りのする液体を放出し、覆い被さるように彼女の頭を支えながら力が抜けて)   (2015/10/23 01:44:02)

秋穣子んんーーっ(達した膣内に、熱いのをかけられて、体を限界までそらし、そして、くてぇっと力が抜けて。 ぼぉぉぉっと自分のうえの相手の顔を見つめ、そして、にこぉ、と赤ちゃんみたいな笑みを作る。  床にだらんと落ちた手の指がぴくっと動き、相手の背中に添えられた。 抱きしめようとしているがそこまで力が入らない。)…みこさ、ん…みこさぁん(名前を呼んだ。用があって読んだのではなく、名前を呼ぶのがうれしくて)   (2015/10/23 01:48:18)

豊聡耳神子………っん…は、っ…(やや息切れし、秋というのに汗をじんわり滲ませる。嬉しそうな相手の笑顔を見れば、こちらも優しげに微笑み額を撫でて、そのままゆるりと抱きしめる)…ん、ふふ…楽しんで…頂けたかな?(ぽてん、と顔を畳に付け、ゆったり穣子の上に覆いかぶされながら心地よい疲労と眠気を交えた声色で問いかけて)   (2015/10/23 01:51:45)

秋穣子(頭を撫でられれば、くすくすくすっと笑い声をこぼす。相手が抱きしめてくると、こちらからも相手を抱き返した。)うん、すっごく、きもちよくて、すっごくたのしかったよ。神子さんは、楽しんでくれたしら?   あと…今日はこのまま、一緒にお休み、したいのだけど……(じぃ、相手の顔を見つめ、こちらも、だいぶ疲労と眠気がきているようすで)   (2015/10/23 01:55:02)

豊聡耳神子(抱きしめたまま、頭をぽふぽふ撫でて) それは良かった。 ん、えぇ。私も凄く良かったですよ。 そうですね。私も些か眠くなってまいりましたので…このまま寝ちゃいましょうか…(位置を上から横に、寝る体勢に変わり唇に軽くキスをして)今日はありがとう。とても楽しかったですよ。ーーそれではおやすみなさい…(ん、と頷いて、そのまま瞼がゆっくりと閉じられていって、ものの数分で寝息を立て始めるのでした)   (2015/10/23 01:58:29)

秋穣子(相手が楽しかったと聞けば、唇でにまーっと弧を描き) えへへ。ぼちゅーじゅつを身に着けて、今度、もし、そういう機会になったら、もっとよくしてあげる…  うん、じゃあ、おやすみなさい(こちらも目を閉じて、やがて、すやすやと…)   (2015/10/23 02:00:39)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2015/10/23 02:01:08)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2015/10/23 02:01:14)

2015年10月20日 00時44分 ~ 2015年10月23日 02時01分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
現在のルーム
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