「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年09月30日 23時06分 ~ 2015年10月22日 22時19分 の過去ログ
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狩澤康生♂1年 | > | 何故あなたがここに…?(考え事をしていると先程の気配は本物であることに気付かされることが起きた。先程仲良し組で固まっていたはずの人達のうちの一人がそこに立っていた。何故ここにいるのか皆目検討もつかない。) (2015/9/30 23:06:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …(クスクス。不敵な、もしくは不気味なナダレ特有の笑い方)オレンジジュースより……姫沙羅さんとの時間が欲しいです、ね(*^_^*(オレンジジュースが無くなったのは、その合図だった) (2015/9/30 23:09:03) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...私の部屋に行きますか?(ナダレちゃんの言葉を聞けば顔を赤くしたまま笑みを浮かべて聞く) (2015/9/30 23:11:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 私レズビアンにはなれないからさ。(また一つ趣味の悪いジョークを咬ましながら、気怠げに笑って隣へ腰を下ろす。ちょっぴり下世話なのがこの女、玉に傷だ)...寒いの?(此方は、黒のタンクトップにデニムのホットパンツ、そしてやはり足元はサンダル...夜風に誘われた金色のショートヘア、晒された項もやはり寒々しい。季節感のない女、ケロッとしている)...それで、変身術で狼の尻尾をファーみたいに巻いてるわけ? (2015/9/30 23:11:27) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (人差し指と中指が姫沙羅の唇を撫でる)お望みなら、お応えします(*^_^* (2015/9/30 23:14:09) |
狩澤康生♂1年 | > | (彼女の言っていることはほとんど意味が理解出来ない。まぁ、大体ニュアンスで察することができそうだが…)そうなんですか。(と軽く頷きながら返事をする。すると彼女は自分の隣に腰を下ろしてきたので少しだけ彼女から距離をとる。これといった理由はないが何となく誰にでもこういうふうにしてしまうのだ。)まぁ、そうです… (2015/9/30 23:15:24) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | では...行きましょう(唇を撫でられると笑みをこぼしながら言う) (2015/9/30 23:15:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ナダレちゃん。私の部屋に移動良いですか?】 (2015/9/30 23:16:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ごゆっくり笑】 (2015/9/30 23:16:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【了解しました。龍子さんこそごゆるりと(^^;】 (2015/9/30 23:17:24) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【高槻さんもごゆっくりです。またバーに来てくださればサービスしますからね】 (2015/9/30 23:18:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【一旦お疲れ様です。またお会いしましょうm(_ _)m】 (2015/9/30 23:18:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/9/30 23:19:21) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/9/30 23:19:24) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/9/30 23:19:29) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/9/30 23:20:51) |
高槻龍子♀2年 | > | へぇ。...(彼がシャイで自己評価が底無しに低く会話下手であろう事ぐらい百も承知だ。彼の見事な変身術の才、狼の尻尾の色や匂い、モーションまで忠実に再現されている。成る程、確かに狼の尻尾は防寒に持ってこいだ、と思う) (2015/9/30 23:23:02) |
狩澤康生♂1年 | > | (会話はそれで一旦終わってしまった。自分と話す時など誰だってそうなるだろう、いや自分がそうなるようにしているだけなのかもしれない。そんなことを考えながら尻尾を腕に軽く巻き付けもう片方の手を使い缶珈琲を飲み始める。とても温まる物だ…) (2015/9/30 23:26:25) |
高槻龍子♀2年 | > | ...寒いんならあっためてあげようか?(またしても、阿呆なジョークである。今度はロマンチック風下ネタ風味である。しかしこの女の口を借りたならナチュラルな戯言と化す) (2015/9/30 23:30:54) |
狩澤康生♂1年 | > | いえ、大丈夫ですよ…(暫く黙っていると突然彼女から言われたことは驚くべき言葉であったが何故か大した反応もなく淡々と返事をしてしまった。感覚がどうかしてしまっているのだろうか、そんなことを考えながらもう一口珈琲を飲む。) (2015/9/30 23:33:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【戦ってみます?】 (2015/9/30 23:36:48) |
狩澤康生♂1年 | > | 【お任せしますよ?】 (2015/9/30 23:38:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【或いは暴れて下さる方を待つか】 (2015/9/30 23:39:21) |
狩澤康生♂1年 | > | 【私が暴れましょうか?】 (2015/9/30 23:41:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お任せして大丈夫なんですか、、?】 (2015/9/30 23:44:11) |
狩澤康生♂1年 | > | 【いえ、避けられているのは自分でもわかってます。だから、そういう役になるぐらいしか。】 (2015/9/30 23:45:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お願いします。私が止めるシナリオで】 (2015/9/30 23:47:11) |
狩澤康生♂1年 | > | 【わかりました。】 (2015/9/30 23:47:45) |
狩澤康生♂1年 | > | 【いますかね…?】 (2015/10/1 00:00:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい】 (2015/10/1 00:02:24) |
狩澤康生♂1年 | > | 【今って高槻さんの番号ですよね?】 (2015/10/1 00:02:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私がスイッチ入れた方が良いですか?】 (2015/10/1 00:03:17) |
狩澤康生♂1年 | > | 【ぇ、ぁ…いや、そういうことでしたか。では、今から書き始めます…】 (2015/10/1 00:04:06) |
狩澤康生♂1年 | > | (暫くお互いに黙り込み考え事に更けていた。今思えば何でこんなところに居るのか、なんてことを考え始めてしまう。自分は確かに能力を持ってしまったが何故こんな孤独で…暗く絶望的な世界へ入れられたのか。元から入るのならまだ楽であっただろうが今の自分は違う。編入生として入ってきたせいか仲良し組は既に作られており自分が入る隙間が見つからずに来る前より酷い孤独を味わい続けることとなった。しかし、ついに限界を迎えた。もうどうにでもなればいいさ、仲良し組など下らない繋がりであり所詮表面的な物だ。少し中を揺らがせば呆気なく崩れるだろう。そんなことを考えていると自我を失い始め魔力を抑えきれず暴走が始まってしまう。目は血走り息も荒くなってしまっている。) (2015/10/1 00:09:56) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ちょっとおい、どうしたのよ。変身術拗らせて狼男になっちゃう?(魔力と言うものは時として人間を狂わせる。例えばヴァンパイア等は、種の性質か正気を保てる傾向が強いが...彼のような気の弱い、抑制のタイプの人間は爆ぜる場合がある。例えばそう、今日みたいな満月の夜なんかには)...魔法に使われるなよ。 (2015/10/1 00:14:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【これはお休みになられたっぽいすね】 (2015/10/1 00:26:56) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/1 00:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/1 00:34:40) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:41:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【少し待機しています。】 (2015/10/3 21:41:36) |
おしらせ | > | 美音 書庫羅♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/3 21:56:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは~。】 (2015/10/3 21:56:55) |
美音 書庫羅♀1年 | > | 【こんばんはー! (2015/10/3 21:57:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【バトルします?雑談?料理作りますか?】 (2015/10/3 21:58:40) |
美音 書庫羅♀1年 | > | 【んー料理でw (2015/10/3 21:59:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました、ロルしますね~。】 (2015/10/3 22:00:00) |
美音 書庫羅♀1年 | > | 【よろしくお願いします! (2015/10/3 22:00:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ん~。何作ろうかな~…………。(学食用に使った鶏の挽き肉が余った為、食堂の厨房で何か作ろうと考えている。) (2015/10/3 22:01:50) |
美音 書庫羅♀1年 | > | コンコンッ!誰かいますか?(入る) (2015/10/3 22:02:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、いますよ~。何か食べに来たのかな?(そう言いながら食堂に入って来た美音さんを見る。)夜食でも食べに来たのかな? (2015/10/3 22:04:06) |
美音 書庫羅♀1年 | > | あ、そうじゃなくて調理をしてみたいなぁと思いまして… (2015/10/3 22:04:41) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、そうか、だったら、鶏の挽き肉で何か作ろうか?(そう言いながらエプロンを棚から出して美音さんに渡す。) (2015/10/3 22:06:03) |
美音 書庫羅♀1年 | > | あ、はい!ありがとうございます!(微笑みながらエプロンを着る) (2015/10/3 22:06:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 鳥団子、軟骨入りつくね、鳥団子ハンバーグチーズ入り、さて、何を作る?(とりあえず今ある材料で出来るメニューを聞いて見る。) (2015/10/3 22:09:02) |
美音 書庫羅♀1年 | > | はああ!ハンバーグがいいです!(目を輝かせながら言う) (2015/10/3 22:10:15) |
柏木季語♂調理師 | > | じゃ、それにするか、玉ねぎの微塵切り、パン粉、卵、塩、胡椒、チーズが主な材料だ。(そう言いながら玉ねぎを手早く微塵切りにしてサラダ油を引いたフライパンに乗せる。)美音君、玉ねぎを飴色になるまで炒めてくれる?(そう言いながら鶏の挽き肉をボールに移して卵をかき混ぜ始める。) (2015/10/3 22:14:36) |
美音 書庫羅♀1年 | > | は、はい!(慣れた手つきで炒め始める) (2015/10/3 22:15:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 上手だね、炒めた玉ねぎを挽き肉と良く混ぜて、かき混ぜた卵、パン粉を入れて良く混ぜる。美音君、とろけるチーズ(スライス×二枚)を四つに切って。(そう言いながら、ハンバーグのタネを小判型にしてから叩いて空気を抜く。) (2015/10/3 22:19:31) |
美音 書庫羅♀1年 | > | は、はい!(言われた通りにする) (2015/10/3 22:20:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 有難う。空気を抜いたハンバーグのタネに窪みを作ってカットしたチーズを埋め込みます、ちゃんとチーズがタネの外に出ないように包んでね。(一つ手本を見せてから美音さんにもやらせて見る。) (2015/10/3 22:23:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【解りにくい所が有ったら言ってくださいませ~。】 (2015/10/3 22:27:06) |
美音 書庫羅♀1年 | > | ……難しいですね;;(と言いつつ綺麗にできている) (2015/10/3 22:27:27) |
美音 書庫羅♀1年 | > | 【寝かけてました; (2015/10/3 22:27:46) |
美音 書庫羅♀1年 | > | 【あ、すいません寝落ちです;; (2015/10/3 22:30:08) |
おしらせ | > | 美音 書庫羅♀1年さんが退室しました。 (2015/10/3 22:30:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 上手に出来ているよ、それじゃ焼くよ、フライパンにサラダ油を引いて、中火で暖め、ハンバーグをフライパンにゆっくり置く、窪みを埋めた部分から先に焼こうね。(そう言いながら美音君に実際に焼いて貰い。) (2015/10/3 22:30:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【は~い、お疲れ様でした~。】 (2015/10/3 22:30:45) |
柏木季語♂調理師 | > | (出来上がったハンバーグを美音君に持たせて自分は厨房の奥の休憩室に入ってソファーベッドに横になる。) (2015/10/3 22:38:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【偶数なら発情、奇数ならそのままでダイス振ろう。】 (2015/10/3 22:45:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/3 22:45:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そのままの状態で待機していますね、】 (2015/10/3 22:46:15) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/3 22:57:31) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:08:03) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀年さんが退室しました。 (2015/10/3 23:08:11) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:09:39) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【何かと抜けてたところがあったので再入室!】 (2015/10/3 23:10:06) |
おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:13:13) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 23:13:30) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【ばんはー】 (2015/10/3 23:16:13) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【先輩久しぶりだよー (2015/10/3 23:16:50) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【お久しぶりですねー】 (2015/10/3 23:17:55) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【からみましょー (2015/10/3 23:19:35) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【はーい】 (2015/10/3 23:19:53) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ヨォ、暇だヨォ、誰か居ないかヨォ(暇そうに廊下を歩いていれば (2015/10/3 23:22:57) |
村雨 凛花♀3年 | > | ……。( 翼冴のすぐ後ろを…気づかれずに歩く) (2015/10/3 23:25:58) |
音邪 翼冴♂二年 | > | んー、暇だヨォ、何かすること無いかなぁ。てか、凛花先輩を襲いに行くかヨォ(何てことをいいながら (2015/10/3 23:27:06) |
村雨 凛花♀3年 | > | …翼冴は音使い…だったよね?なんで私の呼吸音に気づかないのかしら? ( 翼冴の耳元でいきなり囁いてみて) (2015/10/3 23:29:23) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ウオッ!?び、びび、びっくりしたヨォ!?(ビクッと震えながら振り向けば。)んー、凛花先輩だったかヨォ。あはは、何となく?(誤魔化しながら (2015/10/3 23:30:19) |
おしらせ | > | 八神翔♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/3 23:32:07) |
音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 23:32:38) |
村雨 凛花♀3年 | > | なんとなくって…まぁいいか。(またいつものように…微笑んで)【ばんはー ( 'ω')】 (2015/10/3 23:32:43) |
八神翔♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 23:33:41) |
音邪 翼冴♂二年 | > | んー、凛花先輩ー!(抱きつき誤魔化せば笑いながら。)会いたかったヨォ。暇すぎて死ぬかと思ったヨォ(笑いながら (2015/10/3 23:35:28) |
八神翔♂1年 | > | (廊下の柱に背中をあずけ)...。(腕を組み目を閉じる) (2015/10/3 23:35:31) |
八神翔♂1年 | > | (目を開け)村雨先輩、こんばんは。(手を上げる)あれ?知らない先輩がいますね (2015/10/3 23:39:39) |
村雨 凛花♀3年 | > | あぁ、はいはい。暇だったりしたのね。(すると、ある一つの事を思い出し…) 襲う…ってどういうことかしら? (2015/10/3 23:41:35) |
村雨 凛花♀3年 | > | …ん。八神くんも。こんばんは。(八神くんの方を向き) (2015/10/3 23:42:14) |
音邪 翼冴♂二年 | > | あ。そ、それは、その、ナ、ナ、ナンデモナイヨォ?キニシナクテイイヨォ?(完全に片言になりながら動揺を露にして。)ん?こんばんはだヨォ。(八神に挨拶しててを降る (2015/10/3 23:43:37) |
村雨 凛花♀3年 | > | 何もない…へぇ。信じておくわ (クスッと微笑み) (2015/10/3 23:45:39) |
音邪 翼冴♂二年 | > | そ、そうだヨォ。決して凛花先輩とエッチなことしようとかそういう訳じゃっ(テンパりすぎて自分で言ってしまう (2015/10/3 23:48:47) |
村雨 凛花♀3年 | > | …死にたい?(手から魔力を具体化させた球体を) (2015/10/3 23:50:08) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ご、ごめんなさいデシタァ!(土下座 (2015/10/3 23:50:35) |
村雨 凛花♀3年 | > | …まぁいいわよ。(球体を消して…) でも、あなたの 襲う という言葉。覚えておくからね? (2015/10/3 23:52:46) |
音邪 翼冴♂二年 | > | うぅ、ご、ごめんなさいだヨォ。(謝りながら (2015/10/3 23:53:28) |
村雨 凛花♀3年 | > | 別に謝らなくていいの。ね?(肩をポンと叩けば) (2015/10/3 23:56:44) |
音邪 翼冴♂二年 | > | あぅ、ど、どういうこと?(ピクッと震えて (2015/10/3 23:57:25) |
村雨 凛花♀3年 | > | …何でもないわ。 翼冴くんの普通の状態が私は大好きだから。(背中をなでなでしてみる (2015/10/3 23:58:53) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ん、それは嬉しいヨォ(ピクピクしながら (2015/10/3 23:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神翔♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 00:00:20) |
村雨 凛花♀3年 | > | さてと…二人では何もすることがないわね?(辺りを見回す。ここは真っ暗な廊下だ (2015/10/4 00:01:24) |
音邪 翼冴♂二年 | > | ん、そうだネェ、うーん、暇だヨォ(凛花に抱きつき (2015/10/4 00:02:32) |
村雨 凛花♀3年 | > | そうねー… (することのない時間。訓練やら雑談やらあるのだが…私の自室に招く事くらいもできる) (2015/10/4 00:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音邪 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 00:22:36) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/10/4 00:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀3年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 00:46:13) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/4 15:10:55) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【こんにちは】 (2015/10/4 15:11:11) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/4 15:21:44) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/4 15:55:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/10/4 15:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/4 16:17:51) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/5 20:31:34) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは、のんびりとソロルでも。】 (2015/10/5 20:32:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | (秋の夜、ゆっくりと流れる静かな時間。利用者のいない図書館の受付席で一人、ページを捲る音と小さな呼吸の音だけが時折その静寂にノイズを走らせる。) (2015/10/5 20:35:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | ……。(捲るページは海外の童話。…ビビットの色調。大きなイラストで文字の数は少なく。子供にも読み易い作りの童話。…文字が読めなくてもそのイラストで内容の伝わる子供向けの童話で、子供向けの英語の就学本としても利用されている…。利用頻度の多い童話の為…もしかしたら貴方も目を通したことがあるかもしれない。…そんな何処にでもある様な童話を…感慨深そうにゆっくりとページを捲くっていく。) (2015/10/5 20:42:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | (童話の舞台は病院の一室。…主人公はとても重い病気を患ったちいさなちいさな女の子。…それでもとても強い女の子。あと…その子が持っている絵本。) (2015/10/5 20:45:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | …。(冒頭は、その子とお母さんとの会話から始まる物語。…「ねぇ。痛い?辛い…?」お母さんは何時もその子にそう語りかけて…。その痛みや辛さに変わってあげる事の出来ない事が、辛く悲しく涙を流す事しか出来ない…そんな毎日を過ごしているの。) (2015/10/5 20:50:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | …。(でもその子は、いつもお母さんの問いかけにこう答えるの。「ううん。痛くないよ。お薬きいてるもん。…辛くないよ。毎日お母さんが会いに来てくれるもん。先生もやさしいし。」っと微笑みながら。…母親が帰ったあと…病室からは「痛いよ…苦しいよ。」っとずっと聞こえてくるけど…。母親の前では気丈に振る舞い常に笑っていっている。…その理由は、「お母さんに泣いて欲しくない。苦しんで欲しくない。」…そんな理由で、お母さんの前では気丈に明るく…何時も笑顔で。「眠れない?」っと聞かれると「ううん。病院静かだから…朝までぐっすりだよ。」っと…明け方まで病室からは呻き声が聞こえてくるのに…小さな女の子はそう答える。…お母さんを心配かけたくないから。) (2015/10/5 20:57:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | (そんな女の子が大好きな絵本。…それは赤ちゃんが生まれる前に神様が一人一人小さな幸せを与えるお話の絵本。赤ちゃんは「裕福な家庭」、「温かい家庭」、「素敵な旦那様」等など…思いつく限りの幸せを神様から、一つだけ約束されたプレゼントを持って生まれてくるお話。) (2015/10/5 21:03:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | (そんな中…一人の赤ちゃんはプレゼントをどれにするか色々迷っているうちに、神様の後ろに隠れた…一つのプレゼンを見つけるの。それは他のプレゼントと異なる…幸せ色に包まれた素敵なプレゼントではなくて…。暗く重い色に包まれたプレゼント。…その子は神様に「このプレゼントなーに?」っと聞くと、神様は…。) (2015/10/5 21:08:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | (神様は…「これは一番強い子に渡すプレゼントだよ…キミは他の幸せなプレゼント選ぶと良い」っと…。その子はその暗いプレゼントの中身が「重い病気」やだと察して…。神様に「私は強い子だからそれで良いよ。だって…。そうしないと他の”強い子”にそのプレゼントを神様は渡すことになるんでしょ…。私はその子より強いから…それをください。」そう神様にお願いして…。その子は”暗い重いプレゼント”を抱えて…生まれました。) (2015/10/5 21:14:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | (その子が抱えた「重い病気」…誰かが掛からないと…その対策も治療も出来ない病気。…その子がプレゼントを抱えて生まれたから…その病気の治療方法が生まれて…将来沢山の人がその病気から助かることが出来ました。)……。(そんな風に締めくくられた絵本を最後まで読み終えると…深く息を吐き。暫く物思いに更けて一言…。)強さって…何なんだろうね。(っと小さく呟き図書館の戸締りをして…暗い廊下に消えていく。) (2015/10/5 21:19:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【読書の秋にちなんで…読書ロールで〆させて頂きます。お邪魔しました。】 (2015/10/5 21:20:15) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/5 21:20:21) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/5 21:32:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【誤解される前に…補足を。まずこの絵本は本当にある本で…私は昔読んだ本から抜粋しました。…そのときの印象と時間がたち、再び読み直した印象では違い。今の印象ではこの強さに対しては否定的です。…子供向けだから深く読み込む必要などないのかもしれませんが…。”強さ”についてよく解らなくなりつつあるので例えを出してロールしました。…もう一度いいます。私はこの”強さ”に対しては否定的です。】 (2015/10/5 21:36:05) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/5 21:36:10) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが入室しました♪ (2015/10/6 11:13:09) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | 【おはようございます。今度は此方で待機しますかね】 (2015/10/6 11:13:50) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | (霧雨刃は生まれてから今日まで自分の能力と決別したことは無かった。生まれ持ったこの能力は別段強いわけでも別段珍しい訳でも無いらしい。そんなことに気付いたのは霧雨刃が小学生の頃だった。その頃は自分の能力をどう使えば良いのか分からずに過ごしていたのだがある日自分より強く珍しい能力を持っていた女の子に生まれてから初めての敗北を経験する。まぁ、その時が初めての戦闘だったので初めての敗北なのだが。霧雨刃は其処まで戦いが好きな訳では無い。兎に角あの日負けてから自分は敗北の連続だった。初めての敗北から練習をし、特訓をして。魔法について学び前より自分の能力について詳しくなった中学生。前よりずっと強くなった、そんな風に思ってた。しかしまたしても同じ女の子に敗北する。圧倒的な力に成す術も無く敗れた。しかも相手は片手でメールを打ちながら。明らかに眼中に無かった (2015/10/6 11:23:37) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | (二度目の敗北を経験してから霧雨刃は考えた。そして武器を持つことにした。色んな武器を試してみたが中々上手く扱えず、一先ず日本刀、つまり刀を二本扱う事にした。初めて親に指導を懇願して刀の扱いを学んだ。それから高校生になるまで刀と自分の能力を組み合わせて使う事に特化するべき練習に励んだ。しかしまたしても同じ女の子に敗北する。三度目の敗北だった。それからは様々な人に敗北をしながら過ごしてきた。今でも思うのはやはりあのとき。もう少し違う人に負けていたなら違ったのでは無いのかと。そんな風に思うことがある。兎に角、なんであの女の子とは高校まで一緒だったのか分からずじまいだが、今何をしているのだろうか。少し懐かしくなった (2015/10/6 11:29:22) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | いやはや、あのときの事を思い出すなんて。懐かしいですねぇ。あの子、何をしているんですかねぇ。(空を見上げて少し懐かしそうに瞳を細めれば煙草の煙を吐き出す)元気にしてると良いんですけどね。―――さん。(何故かその子の名前は少し強くなった風と木々のざわめきにかきけされて聞こえなかった。) (2015/10/6 11:33:11) |
霧雨 刃♂世界史教師 | > | さてさて、今日は天気が良いですねぇ。こんなに、天気が良いなら眠くなりますねぇ。(微笑みながら空を見上げれば瞳を細めて煙草の煙を吐き出す)少し、頭が痛いですね。やはり、徹夜はよくありませんねぇ。(少し痛みに顔を歪めながら (2015/10/6 11:39:25) |
おしらせ | > | 霧雨 刃♂世界史教師さんが退室しました。 (2015/10/6 11:41:16) |
おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/10/6 22:41:26) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【失礼します…】 (2015/10/6 22:41:41) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【今日は孤独に訓練ロル回しますねー…】 (2015/10/6 22:43:12) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【あ、別に気持ちはブルーじゃないですからね?誰でも参加ヨロ(`・ω・´)スク! 】 (2015/10/6 22:46:02) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【…やはり待機】 (2015/10/6 22:59:24) |
村雨 凛花♀3年 | > | …訓練を怠っている私…戦闘判断力も落ちてきたし… (ただ普通の凛花は、屋上で独り言。兄より強く。皆を守る力を。それだけを求め、強くなりたいと願う) (2015/10/6 23:09:29) |
村雨 凛花♀3年 | > | (訓練をせず、ただボーッとして毎日を送った日々。変わらなければ。皆を守る力も、兄より強くなるための力も手に入らない) (2015/10/6 23:13:24) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【誰でも歓迎しますよ!殺人鬼や最強さんやら妖精さんも生徒さんも!】 (2015/10/6 23:14:10) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/6 23:22:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ただのデカい生徒でよろしければ。お邪魔します】 (2015/10/6 23:23:05) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【おや。こんばんはー】 (2015/10/6 23:23:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (なんだか最近この同学年に毎回毎回場所を先取りされてる気がする。屋上の扉を開け、踏み込んだ時、黒木リュウヤはまずそう思った)よう… (2015/10/6 23:26:28) |
村雨 凛花♀3年 | > | …ん。(いつか…どこかであったような。そんな気がする生徒。) ん…貴方は確か…黒木 リュウヤ? (名前は…そう。確か黒木 リュウヤ。だったはず。) (2015/10/6 23:29:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(会ったの数週間くらい前か?この身長でよく印象付けられるが、この生徒はその限りでは無いらしい)ああ、その通り。黒木リュウヤ、三年(改めてもう一度自己紹介) (2015/10/6 23:30:35) |
村雨 凛花♀3年 | > | …私は…村雨 凛花。同じく三年。(こちらも改めて挨拶しておく) お久しぶり…かな? (2015/10/6 23:33:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (後頭部ガリガリ)…ま、お互い色々あったんだろ… (2015/10/6 23:34:14) |
村雨 凛花♀3年 | > | …そうね。(ローブについていたフードをとる。いつもの碧ではなく緋色の眼) (2015/10/6 23:36:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(自分は常にこの黒いコート。単に好みと言うのもあるが、ちょっとした防具のつもりでもある)で?今度は屋上で何やってたんだ (2015/10/6 23:37:34) |
村雨 凛花♀3年 | > | ただの暇つぶしよ。最近訓練をしてないなー…とか、お兄ちゃんどうしてるかなーとか。(そう思いながらいつも屋上にいるのかと思えば、流石に飽きるであろう…) (2015/10/6 23:39:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 訓練ねぇ…(腕を組んで)……まあ、俺もロクに訓練とかしないし、訓練室も使わないしなぁ…(大体、訓練しても意味が無いのだから仕方がない) (2015/10/6 23:40:54) |
村雨 凛花♀3年 | > | 貴方の実力じゃ…訓練なんて必要なさそうね。(いま思ったことを言ってみる。私の兄のことを頭から外して) (2015/10/6 23:44:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 違う。(少しうんざりげに)してもこれ以上にはならないんだよ…(こう言う身体なのだから、下手に訓練しても疲れるだけである) (2015/10/6 23:45:09) |
村雨 凛花♀3年 | > | あぁ…成る程。(限界であるのなら納得) …貴方は何故屋上に? (2015/10/6 23:46:41) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ここが俺の定位置だから(あっさり) (2015/10/6 23:47:12) |
村雨 凛花♀3年 | > | 随分あっさりと言うわね。(少々驚きを感じて…) …貴方…私の義理の兄の事…覚えてる?(もう随分と昔の事。話題を作り出そうとして。名前を出さなければわからないことなのに) (2015/10/6 23:49:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(苦笑いして)いや、あのさ…俺、アンタに兄貴がいたことさえ知らないんだけど……(そもそもこの三年間、あまり人と関わらずにやって来たのだ。それでも何故か名前が知れてる所には知れているのだが) (2015/10/6 23:51:01) |
村雨 凛花♀3年 | > | うん。知ってるわ。(勿論私に兄がいたことさえ初耳であるだろう) 知らなかったらそれでいいの。義理の兄の名前は 毒神 。わかる? (2015/10/6 23:52:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………………(目元が前髪に隠れる)。………………(物凄く聞きたくない名前が飛び出たからだ)…………いや… (2015/10/6 23:54:20) |
村雨 凛花♀3年 | > | …いや…その表情…知ってるようね。(リュウヤと向かい合って…) …お兄ちゃんを…恨んでそうね。(これ以上はダメだ。そう察したのか途中で言葉を止める) (2015/10/6 23:57:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (小さくため息)恨んでるんじゃねぇよ。…(正直、あそこまでの自己顕示欲の塊は初めて見た。いちいち御大層な設定を持ちだしてそれを否定されればギャアギャア喚く。毒神という生徒は個人的にはそんな印象であった)…あきれてんの (2015/10/7 00:00:54) |
村雨 凛花♀3年 | > | …そう……。(周りに力を発揮させる以前の問題。何が神だ。お兄ちゃんは普通の人間で…自分の為だけに力を欲し、発揮する悪人だと。今思う。沢山の過ちを繰り返し、どこかへ行ってしまった。) …。(静かな屋上) (2015/10/7 00:06:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(後頭部ガリガリ)お前さんがソイツをどう思ってんだか、んなことは知らないし、俺はどうでも良い。…けど、お前はお前で、ソイツはソイツ。…何も気負う必要はねぇよ (2015/10/7 00:08:37) |
村雨 凛花♀3年 | > | …うん。(軽く頷く) ……。(再び沈黙が続く) (2015/10/7 00:13:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お前さんがソイツを教師にするか、反面教師にするかはお前さんで決めりゃいい。…俺は反面教師にした方が賢明な気がするけど…(踵を返し) (2015/10/7 00:16:19) |
村雨 凛花♀3年 | > | ……わかった。(反面教師。結論はもう出ている) (2015/10/7 00:18:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(なるほどね)……自身失くしてたって所か?それ見る限り… (2015/10/7 00:20:20) |
村雨 凛花♀3年 | > | …そんなことは… (でもないとは言い切れない気持ち) (2015/10/7 00:22:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だったらこの際…(面向かって)…アニキの事なんか忘れちまえ! (2015/10/7 00:24:30) |
村雨 凛花♀3年 | > | っ…!?(お兄ちゃんの事を…?兄妹関係である兄を忘れる…?) ……。(そんなことは…完全ではないが、出来っこない) (2015/10/7 00:28:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そんなにアニキの事で悩んで、引っ張って、重荷にするくらいだったら…捨てちまえ!お前さん、そんなロクでも無いアニキに今も足引っ張られて、自信なくして…それでいいのか? (2015/10/7 00:29:53) |
村雨 凛花♀3年 | > | ……。(今思えばそうだ。悪人確定の兄を忘れることが正しいものだ。) …貴方の言う通り…忘れた方がいいわね… (2015/10/7 00:34:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 思い出すのは後でも良いだろ。…今は自分の面倒を見なきゃな(腕を組んで) (2015/10/7 00:35:32) |
村雨 凛花♀3年 | > | …そうね。わかったわ。(兄のことは忘れよう。またいつでも思い出せるだろう。) (2015/10/7 00:40:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …元気出たか?(自信失くしたらそれこそ何も出来なくなる) (2015/10/7 00:42:59) |
村雨 凛花♀3年 | > | えぇ。お陰様で。元気でたわ。(クスッと微笑み) (2015/10/7 00:44:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なら良かった。(踵を返して)後は、自分で何とかしな(そのまま出口へ) (2015/10/7 00:46:48) |
村雨 凛花♀3年 | > | えぇ。ありがとね。(帰っていく生徒に小さく手を振り) (2015/10/7 00:50:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【時間がそろそろ押しているのでここいらで…お邪魔しましたm(__)m】 (2015/10/7 00:52:05) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/10/7 00:53:17) |
村雨 凛花♀3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/10/7 01:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 凛花♀3年さんが自動退室しました。 (2015/10/7 01:21:02) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:07:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/16 21:07:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(寒い。自室で気が付いた時は部屋の温度は下がりに下がっていた)………(重い身体を動かし、コートを羽織り、窓を確認。閉め切ってるはずなんだがそれでもこの寒さか)…… (2015/10/16 21:10:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ええい面倒だ。風邪なんか引いたら自分の場合は命に関わる。遠慮なく暖房のスイッチを入れる。それまでコートの上にさらに毛布を被ってしのぐしかない)………ん…(大抵の寒さには慣れているが、大分冷えたままだったらしく、少し震えが出ている。もう少し遅かったらまずかったか) (2015/10/16 21:18:25) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:19:31) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/16 21:19:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/16 21:19:44) |
伊月黒葉♀1年 | > | (昼間よりも夜の方が静かで星がきれいなことからいつも散歩をしており、今日も散歩に出ていて)…『寒い…』(昼間くらいの寒さならセーターで十分と思い制服にセーターといった姿で小さくくしゃみをして) (2015/10/16 21:23:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(くしゃみの声が聞こえて、窓をそっと開けて部屋の外を見る。…この前の一年か。随分と元気なもんだ。見てくれは少し危なっかしいが…まあ、この寒い日にまで外出て誰かに迷惑をかけるような奴はいまい) (2015/10/16 21:25:44) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『ぁ…こんばんは』(きこえてきた窓を開ける音に見てみればこの間の先輩がおり、挨拶は大事だと感じ挨拶をして) (2015/10/16 21:27:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …あ、おう…(軽く手を上げて。今の格好はコートに毛布を羽織っているという状態)……これからどんどん冷えるぞ…大丈夫か? (2015/10/16 21:28:13) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『…正直、少し寒いのです…』(大丈夫かときかれれば素直なこともあり、先輩の温かそうな姿をみて小さく苦笑いして) (2015/10/16 21:30:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だったら早く帰んな…(あきれた様に苦笑し)…それと…寝る時はちゃんと暖房着けろよ(温度は高すぎると逆効果なので常温にするくらいがいい) (2015/10/16 21:32:12) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『まだ…星をみたいので、帰らないのです』(呆れたように苦笑いする先輩にそこは意地だと主張して)『はい、寝るときは気を付けるのですよ』 (2015/10/16 21:33:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……星ねぇ……(窓枠に手を着いて、空を見る。地上の明かりが無い孤島。星は確かに見える。月もまた同じ)……本土の空とは大違いだな… (2015/10/16 21:35:21) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『はい、今日は特に綺麗なのですよ…』(空を見上げれば見える星と月の美しさに無意識のうちに小さく笑っていて) (2015/10/16 21:37:04) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:37:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | それが、ここの数少ない良い所だ(とはいえ、こちらは苦笑しか返せないが) (2015/10/16 21:37:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/10/16 21:37:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。現在位置黒木さんの自室近く】 (2015/10/16 21:38:09) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/16 21:38:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暖かい飲み物をお持ちして行きます。】 (2015/10/16 21:38:52) |
伊月黒葉♀1年 | > | 『そうですね…そうかもしれませんね…』(本土と違い緑が多く静かな場所が多い、そんな場所が気に入っていて) (2015/10/16 21:40:20) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:40:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/16 21:40:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。現在位置以下省略】 (2015/10/16 21:40:53) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/16 21:41:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ハイ。現在地以下把握で。】 (2015/10/16 21:41:56) |
柏木季語♂調理師 | > | おー、寒い寒い。(そう言いながら小さな荷物を持って現れた調理師の男が黒木君の部屋の近くに妖精達と歩いて来た。)やぁ、黒木君、こんばんは。(黒木君と伊月君を見て『?』のマークを出し、)暖かい飲み物と小さなケーキを持って来たけど、二人共食べる?(そう言って魔法瓶を見せる。) (2015/10/16 21:44:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【墨沢さん、こんばんは。】 (2015/10/16 21:45:02) |
伊月黒葉♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2015/10/16 21:45:22) |
おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが退室しました。 (2015/10/16 21:45:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あら、お疲れ様でした。】 (2015/10/16 21:45:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ご無理なさらず。お疲れ様でした】 (2015/10/16 21:46:00) |
おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/16 21:46:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【お疲れさまです。またよろしくですー。】 (2015/10/16 21:46:10) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです(ペコペコ)】 (2015/10/16 21:46:24) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【おひさしぶりですー。こんばんは。】 (2015/10/16 21:46:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お久し振りです、あ、ナダレさんと仙上院さんにケーキ渡さないと!】 (2015/10/16 21:47:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | あ、コックさん(だんだんと、部屋の温度が上がって来たらしい。一旦部屋に引っ込み、コートを着直して、部屋を出て柏木季語の位置へ)貰いますよ。…あっという間に冷えてきたもんっすね (2015/10/16 21:47:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/16 21:47:26) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【先日は申し訳ありませんでした黒木さん】 (2015/10/16 21:47:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ】 (2015/10/16 21:47:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【すいません。来て早々ですが…少し野暮用が。またよろしくお願いします。】 (2015/10/16 21:49:49) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/16 21:49:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ。お疲れ様でした】 (2015/10/16 21:50:03) |
西園寺傀儡♀1年 | > | んん...(車椅子に乗ったまま色々な場所をまた移動していて両目を眼帯で覆ったままなので何も見えないが自動で動いている車椅子は人に当たらないように避けながら移動していて、防寒のためにタオルケットをかけている。一見してはそれだけでは寒そうである) (2015/10/16 21:50:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お疲れ様でした、また遊びましょう!】 (2015/10/16 21:50:18) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です。またお願いしますね】 (2015/10/16 21:50:28) |
柏木季語♂調理師 | > | こう、気温の変化が激しいと、僕はこれを飲みたく成ってね。はい、どうぞ。(そう言って魔法瓶から紙コップに熱々な、甘酒が注がれて黒木君に渡される。)んお?誰か来たかな? (2015/10/16 21:53:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(甘酒か。…まあ、別に少しくらいならいいか)いただきます(紙コップが既に熱いのを感じながら、ちびちびと飲み始め)………ほうっ(ため息)……車椅子の音…?(電動車椅子のような、そんなような音だ) (2015/10/16 21:55:35) |
西園寺傀儡♀1年 | > | んん...(車椅子が勝手に移動していけばちょうどお二人の前で止まる。複数の相手を避けて移動するスペースはないと判断した模様)誰かそこにいるのですか?(黒木さん達の方向を見れば声をかけてみる。もし誰か居たときを考えて眼帯は着けたままである) (2015/10/16 21:59:20) |
柏木季語♂調理師 | > | 夏は冷やして、冬は暖かくして飲む、これが甘酒の飲み方だよ。(そう言いながら今度は細長い大学芋を、黒木君にお勧めする、)あ、こんばんは、柏木季語だよ。(車イスの近くに移動しつつ、甘酒を勧めた。) (2015/10/16 22:04:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (頷きながら甘酒を呑む。…酒と言うよりドリンクみたいだ)あー……(黒髪。両目眼帯。車椅子。…と言うことは)…なるほど、ナダレの言ってた「傀儡さん」ってあんたのことか…(神谷ナダレは何事も自分にまず報告する。殆ど性質のごとく)黒木リュウヤ、三年 (2015/10/16 22:06:14) |
西園寺傀儡♀1年 | > | あ...ご飯を作ってる人ですね(柏木さんのイメージを思い出しながら言えばまた違う声が聞こえればそちらに顔を向ける)あ...一年の西園寺傀儡です。初めまして。眼帯は諸事情で外しづらいのです(そう言いながら甘酒を受けとればゆっくりと自分の口に運ぶ)んん...あったまりますね...(飲める様子でチビチビとしているがゆっくりと飲んでいる) (2015/10/16 22:08:57) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/16 22:09:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。現在以下省略】 (2015/10/16 22:09:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。いきなりなんですけどもっ、離席します。悲哀】 (2015/10/16 22:09:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、けどすみません!急落ちします!】 (2015/10/16 22:09:49) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/10/16 22:10:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ。了解です。はい、お疲れ様でした】 (2015/10/16 22:10:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …(甘酒を呑みつつ)眼、見えるんだな。外しづらいってことは…(つまり、外しても大丈夫と言う事。失明しているわけではないようだ) (2015/10/16 22:11:50) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です。そしてこんばんは】 (2015/10/16 22:15:59) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/16 22:16:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/16 22:16:51) |
西園寺傀儡♀1年 | > | はい見えますよ(黒木さんの言葉を聞けばニッコリと笑顔で言う。チビチビとゆっくりとした速度でやっと半分を飲み干した位である) (2015/10/16 22:17:06) |
西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/16 22:17:12) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/16 22:17:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そうかい…(眼帯でも、笑顔というのはわかるものだ。黒木リュウヤはそう思いながら、甘酒を飲み干し)………(大きくため息。体内が温まっているのか、吐いた息が白くなった) (2015/10/16 22:18:59) |
狩澤康生♂1年 | > | (今夜も月はよく見える…屋上で一人夜空を眺めているのは狼と化した少年。あの時からこの形態に変化しても自我は保てるようになり意識もしっかりと保てている。この形態でどれほどの時間耐えられるのか挑戦しているところだ。少々肌寒いがそれが自我を保つのにはもってこいといえる環境…丁度いいのだ。) (2015/10/16 22:24:30) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/16 22:25:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ふむ。お邪魔してます】 (2015/10/16 22:25:43) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/16 22:26:04) |
狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/16 22:26:35) |
影宮 零♂3年 | > | .......ん?(屋上に行くと、人影が見えて)何だ、狩澤か、なにしてんだ?(相手の姿を見て二回も見たせいかすぐにわかり、相手に近付く) (2015/10/16 22:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/16 22:29:48) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/16 22:30:01) |
狩澤康生♂1年 | > | 【背後により一旦離席しますね】 (2015/10/16 22:31:05) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/16 22:31:10) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/16 22:32:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ…時間落ちです。お疲れ様でした】 (2015/10/16 22:32:42) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/10/16 22:32:58) |
影宮 零♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/16 22:33:11) |
影宮 零♂3年 | > | 【西園寺さん、いらっしゃいますか?】 (2015/10/16 22:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/16 22:37:16) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが退室しました。 (2015/10/16 22:37:25) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/16 22:50:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【oh...皆早い時間に来れて羨ますぃなぁ】 (2015/10/16 22:50:54) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/16 22:51:59) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/16 23:14:03) |
狩澤康生♂1年 | > | 【待機してみますね。】 (2015/10/16 23:15:31) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/16 23:19:50) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/16 23:26:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは、ただいま戻りました。】 (2015/10/16 23:27:01) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/16 23:30:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します。おや、お帰りなさい】 (2015/10/16 23:31:04) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/10/16 23:31:54) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【30分だけですので…寝る前のロルだけですが…】 (2015/10/16 23:33:10) |
墨沢 文♀研究員 | > | (昼間の陽気からは考えられないほど気温が下がった深夜。…少し気分転換にと厚手のコートを纏い夜空を見に校庭へ。)…やっぱり、止めとけばよかったかな? (2015/10/16 23:34:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (甘酒を飲んで、冷えた身体が多少なりともマシになった。自室に戻るまでの道をゆったり歩き)……(校庭に、目線を向けた) (2015/10/16 23:35:39) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【わたしも長くは居れないかな?…この気温差に体が付いていってない気がします;昼間27℃もあったのに…。】 (2015/10/16 23:36:13) |
墨沢 文♀研究員 | > | (広い校庭に一人。空を見上げながら…そんな事を呟きながら戻ろうかと思案しながらあたりを見渡すと…大きな黒い影。)あら…こんばんは?黒い雪男さんですか…ふふっ(っと。見知った影に言葉とはうらはらの穏かな笑み浮かべながらそう問いかける。) (2015/10/16 23:41:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 雪が降るにはまだ早いんじゃないか?…夜に外で会うのは、しばらくぶりかな…(いつも羽織っているだけのコートが、今回はしっかり前を閉じている)…冷え込むから、早めに戻った方がいい。…またな(あっさりした答えを返し、自室へ足を向ける。彼女はこのまま研究室へ戻るんだろう、そう思い込んで) (2015/10/16 23:43:53) |
墨沢 文♀研究員 | > | (変わらぬのんびりとした口調で減らず口を叩いたつもりが…案外あっさりとした口調で返され…。)あら…。そう?…じゃあお部屋に戻って…暖めてもらおうかしら?…ふふっ(そう意味深なことを呟くと振り返り校舎の中へと…歩みを進める。)【で…今日は〆ちゃいます。その後の展開は…想像でw】 (2015/10/16 23:49:14) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …わかったよ(油断した。全く、寒い日に外へ出るもんじゃない。黒木リュウヤは寒空の下、また歩き出す。自室にきちんと鍵をつけておかないと) (2015/10/16 23:51:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解です(^^;】 (2015/10/16 23:51:55) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。おやすみなさいです。】 (2015/10/16 23:52:44) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/16 23:52:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お休みなさい。お疲れさまでした】 (2015/10/16 23:52:55) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/10/16 23:53:00) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/18 10:14:20) |
狩澤康生♂1年 | > | (確かにあれから物事を考える時は明るい方へとなるべくするようにしているが、やはりどこか引っかかる所がある。人から本当に拒まれたら自分の存在意義はどうなるのだろうか…その考えだけは変わることがない。食事の際も今まで通り一人で、朝は食べず昼はパンをひとつ夜は何も食べない。前より食生活は悪化している。)……っ…(掌にペンを突き刺してみる。勿論自傷したくてする訳ではない。自身の治癒能力を測るために行ったのだ。人狼となる前にもこの程度の傷はすぐにふさがってしまった。) (2015/10/18 10:23:09) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/18 10:25:26) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/19 12:44:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/19 12:45:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (本日の授業は午前のみ。昼食を終えて、黒木リュウヤはコートをなびかせながら屋上へ出向き、壁を背にして座り込んでいた)………… (2015/10/19 12:47:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………ん……(小さく声を上げて、頭を垂れ、そのまま寝る体勢に。本日は早々冷えない) (2015/10/19 13:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木リュウヤ♂3年さんが自動退室しました。 (2015/10/19 13:23:06) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/22 19:39:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【どうもここの方が落ち着く気が…。お邪魔します】 (2015/10/22 19:39:59) |
おしらせ | > | 美音 ショコラ♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/22 19:41:16) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/22 19:41:35) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 【あ、私初なんですがどうすればいいですか?】 (2015/10/22 19:42:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【部屋説明を参照してください。後は過去ログでしょうか】 (2015/10/22 19:42:53) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/22 19:43:12) |
美音 ショコラ♀1年 | > | ……転校…嫌……(そうぶつぶつ言うと校内に入る) (2015/10/22 19:44:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(トランペットの音色が屋上から響く。いつもの定位置、いつもの曲) (2015/10/22 19:44:53) |
美音 ショコラ♀1年 | > | この音…屋上…挨拶…しなきゃ……(魔法で急に黒木sの前に現れる) (2015/10/22 19:46:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(演奏を中断し、トランペットを下げる。黒いコートに身を包んだ、二メートルの長身の男)今度はなんだ…(ぶっきらぼうに、前に現れた女子生徒に) (2015/10/22 19:49:01) |
美音 ショコラ♀1年 | > | こんにちは……綺麗な音色ですね…(無愛想な顔をし、下から黒木sを見ては)背高い…怖い(などと言いだんだん近付いていく) (2015/10/22 19:50:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そいつはどうも(それだけ返しておいた)……?(何の用だ?一先ず動かずに) (2015/10/22 19:51:53) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 私、転校生……先輩に挨拶……しに来ました……(浮くと先輩と背が同じになるくらいの高さで止まる) (2015/10/22 19:53:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | わかったわかった。んな事しなくて良いから…(浮こうとしている転校生へ)……転校生?(この時期にか、最近増えている気がする) (2015/10/22 19:56:03) |
美音 ショコラ♀1年 | > | はい…よろしくお願いします……(ぺこりと浮きながら一礼する) (2015/10/22 19:56:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だから浮かなくて良いんだっつの……(もうわかったからと付け加えて) (2015/10/22 19:57:39) |
美音 ショコラ♀1年 | > | ………どうして浮いてはいけないんですか?(すーっと浮き、やがて先輩より上まで行く) (2015/10/22 19:58:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 人には人の、俺には俺の、あんたにはあんたの、適切な目線ってのがあるもんだ(むやみに背伸びしても良いことはない。人間、身の丈にあった生き方をすれば良い) (2015/10/22 20:00:37) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:01:30) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは、まざってもいいですか?】 (2015/10/22 20:01:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。ええ、どうぞ】 (2015/10/22 20:02:11) |
美音 ショコラ♀1年 | > | ………はい、わかりました(空中から地上へおり、今まで無表情だったのが少し笑顔になる) (2015/10/22 20:02:13) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/10/22 20:02:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ま、とりあえず…(降りた転校生へ)黒木リュウヤ、三年(いつもの簡潔な自己紹介) (2015/10/22 20:03:27) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 美音、ショコラ…一年(半分消えかかりながら言う) (2015/10/22 20:04:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | それにね~。スカートで飛び回るとパンツがみえちゃうかもだよ?…ふふっ(そう言いながらいつの間にか屋上に。にへらっと柔らかな笑みを浮かべて…)わたしは墨沢文です、よろしくね。転校生ちゃん。 (2015/10/22 20:04:42) |
美音 ショコラ♀1年 | > | !?………よろしくお願いします……(と言うと慌ててスカートを押さえる) (2015/10/22 20:05:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ショコラ、ね…(ケーキみたいな名前だ。日系人の名字なのでハーフか何かか)!……文……(神出鬼没とはこの事か。現れた墨沢文へ)…… (2015/10/22 20:07:11) |
墨沢 文♀研究員 | > | へへっ~。いやぁ眼福眼福。ね。りゅーやくん。(南無南無と手を合わせながら…リューヤくんへキラーパスを!) (2015/10/22 20:07:41) |
美音 ショコラ♀1年 | > | ………ハーフではないですよ、漢字でちゃんと書きますよ書庫羅って…(文sにびっくりしたのかリュウヤsの後ろに隠れる) (2015/10/22 20:08:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ジト目になりつつ)…………(ここで同意したらまた何か面倒なことになりそうな気がして)……って、おいおい……(後ろに隠れたショコラへ)何だよ? (2015/10/22 20:09:49) |
美音 ショコラ♀1年 | > | こ、怖いです……(震えながらギュッと強く服を握る) (2015/10/22 20:10:31) |
墨沢 文♀研究員 | > | (そんな動き気にした様子もなく…。)可愛い名前だね~。書庫って漢字が入ってる所なんていいわぁ…ってもしかして怯えられてる?…ごめんごめん。(ふにゃりと微笑みながら)…ごめんね。 (2015/10/22 20:11:46) |
美音 ショコラ♀1年 | > | (涙目になりながら)は、はいぃ……うぅ… (2015/10/22 20:12:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……そりゃいきなり出てこられたらビビるだろ……(呟くように) (2015/10/22 20:13:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | あはは。別に隠れてたわけでもないんだけどねー。…ごめんね。転校したて不安だった所驚かしちゃったかしら?(ぽりぽりと灰色の髪を掻きながら…。) (2015/10/22 20:15:04) |
美音 ショコラ♀1年 | > | だ、大丈夫です……取り乱したたけです…(まだ少し涙目ではあるが、いつもの冷静な自分に戻る) (2015/10/22 20:16:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………隠れてた訳じゃないって……(じゃあ今まで屋上にいたってことか?何してたんだろうか…いや、聞かない方がいいのかもしれない)……もう良い?(相変わらず後ろに隠れているショコラへ) (2015/10/22 20:17:50) |
美音 ショコラ♀1年 | > | わぁ!す、すいません……(テクテクと歩き、文s手を握り)よろしくお願いします (2015/10/22 20:19:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | うーん?(…リュウヤくんの心情をなんとなく観察しながら…まぁ聞かれてないので口には出さないけど…。)あら。此方こそよろしくね。(っと改めて穏かに微笑みながら手を取る。) (2015/10/22 20:21:27) |
美音 ショコラ♀1年 | > | は、はい!(ぱあっと笑顔になる) (2015/10/22 20:22:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (転校生。なら、注意をしておいた方がいいかもしれない。ここは正直言ってあまり教育機関として成り立っているところとは言いがたい。殺人さえ容認されるような場所なのだ)…………文…(とは言え、話しても信用されるだろうか。助け船を期待してみる) (2015/10/22 20:23:21) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 殺人ですかぁ♪血祭りですね♪(まるで心を読んだかのように言うと見た目からは想像できない言葉が出る) (2015/10/22 20:24:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | (リューヤくんの視線に…。)ふふっ。そうね…でもそう言う風に…私はこんなこと出来るんだよーみたいな行動も…あぶないかも?…情報は力だよ(っとのんびりとした口調で付け加える。) (2015/10/22 20:26:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (またか)……訓練室にいるだけで本気になって来る奴もいる。魔法使ってまで身体を狙って来る奴もいる。……あんまり、他人を挑発するような事はしない方がいい。(なるたけ、真剣に) (2015/10/22 20:27:10) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 浮くのは日常茶飯事なのでー(がらりとさっきとはふいんきが変わり少し殺気がする) (2015/10/22 20:27:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふーん。そう。(なんてあまり着にした様子も無く。)私は毎日白旗振ってるけど…ね。なんて。(そんな事を言いならが変わらない笑みを浮かべている。)【ふんいき→で雰囲気変換できるよー】 (2015/10/22 20:30:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(後頭部ガリガリ)ま、それくらいなら眼は付けられないか……ともかく、変な奴に嫌なことされそうになったら、急いで逃げるか、それとも誰か呼びな(下手に殺気を出しても返り討ちにされるだけの場合もある) (2015/10/22 20:32:00) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 白旗?ですか……【あ、了解です!】 (2015/10/22 20:33:05) |
美音 ショコラ♀1年 | > | 難しいですね…(あくびをし、少しカクンとなる) (2015/10/22 20:34:14) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうそう…パタパタ~ってね。(手で旗を振るジェスチャーしながら…。)それにリューヤくんが言ってるように、自分ひとりで相手にしないのも大事かな?…怪我して痛いのは自分だしねー。 (2015/10/22 20:35:40) |
美音 ショコラ♀1年 | > | は、はあい……(と言いきるとバタンと倒れ完全に寝てしまう) (2015/10/22 20:37:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 難しくないよ。誰かに頼るのも時には必要だ、そうだろ(魔法使いだってなんでもできる訳じゃない)とにかく、怪我したくなかったら………って、あーあ…なにやってんだよ……(倒れたショコラを受け止めて横抱きに抱えあげる)文、こいつの部屋だけど……(文の方へ振り向こうとして) (2015/10/22 20:39:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | はぁ…。(普段の穏かな笑みの中で少しだけ呆れ顔…。)あらあら…寝ちゃったね。…医務室にでも連れて行けばいいんじゃないかな?(そう言いながら医務室の職員にデバイスで連絡を取り…。)うん。こっちまで来てくれるって。 (2015/10/22 20:41:04) |
おしらせ | > | 影宮 零♂3年さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:43:48) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんはんは~、乱入OK?】 (2015/10/22 20:44:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …医務室に放り込んでいいのかな……(唸りながらそのままで)………っつか、なんで寝たんだ、こいつ…浮遊したりしたら眠気が来るとかそういうやつなのか?(というか墨沢文の前で他の異性をお姫さま抱っこするというのも中々の行動だろう。気が付いてはいないが) (2015/10/22 20:45:18) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。わたしはOKですけど…ショコラさん寝ちゃってる感じですねー。】 (2015/10/22 20:45:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます。ご自由に】 (2015/10/22 20:46:08) |
影宮 零♂3年 | > | 【了解~】 (2015/10/22 20:47:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…。(悪戯する前の子供が浮かべるような笑みを浮かべながら…。)…まぁ。ほって置いても医務職員が迎えに来てくれるらしいけど…。それともお姫様のように医務室まで連れて行ってあげますか?…王子様♪(なんて嘯く) (2015/10/22 20:48:53) |
影宮 零♂3年 | > | ガラガラッ....ここに転校生はいるか~?(医務室に入ると、片手に資料をもち、問いかけ)ん?他にもいるな.... (2015/10/22 20:49:23) |
影宮 零♂3年 | > | ん?やっぱり、いないか......(医務室職員に話を聞く、省略)っで、さっさと探しに行くか。(医務室の入り口へ立つとはぁっとため息をつきながら) (2015/10/22 20:51:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …今度は王子様か…(苦笑いしながら、合流した職員に医務室へ案内される。ドアを開けると)…………(うわぁ…この前のあいつだよ…。あからさまに面倒そうな顔をして) (2015/10/22 20:52:37) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふふっ…。(笑みを浮かべながら添って歩き医務室のドアの前で…)あら。…お知り合い?…かな? (2015/10/22 20:54:20) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/22 20:54:38) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/22 20:54:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【セキスイハウス「ハァーイ」】 (2015/10/22 20:55:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/10/22 20:55:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【「ハァーイ」こんばんは。短文ロールで頑張ってますー。】 (2015/10/22 20:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美音 ショコラ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/22 20:57:26) |
影宮 零♂3年 | > | ん?.....お前は、この前の....(医務室に入ってきた者を見ると、少し睨む。たが、転校生を抱えていることに気付き).....何でお前が転校生と... (2015/10/22 20:57:38) |
おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/22 21:00:08) |
影宮 零♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/22 21:00:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんぅぁぁぁぁぁぁぃぁぁぁあぁどばばばば】 (2015/10/22 21:00:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【龍子さんが来るとほぼ100パー来ますねぇ。お邪魔してます】 (2015/10/22 21:01:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | …うーん。(2人を交互に見ながら)なんでって言われても…夜の屋上でいきなり寝た後輩をほっとくわけにいかないから…かな?ね。りゅーやくん? (2015/10/22 21:01:23) |
狩澤康生♂1年 | > | 【なんかごめんなさい。こんばんは…】 (2015/10/22 21:01:48) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。おじゃましてますよー。】 (2015/10/22 21:02:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (文にぶっちゃけて説明しておく)前にバカをやって俺がブッ飛ばした(睨んできた眼を視線だけで握りつぶす。答える義理は無いと言わんばかりに。一先ずショコラを寝かせ)…ま、そういうこった (2015/10/22 21:02:28) |
高槻龍子♀2年 | > | (医務室の先客。部屋の奥は異様に暗く、開け放たれた冷蔵庫のライトが生々しく光っている。冷蔵庫の扉の陰で何やら、飲んでいる人物。ホットパンツから伸びる脚...あの女しか居ない)... (2015/10/22 21:02:41) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【気にしない~。時間帯と波長が合ってるだけだよね。】 (2015/10/22 21:02:42) |
影宮 零♂3年 | > | ......まぁ、いい。(資料に目をやり、)こいつが、美音 書庫羅か?(資料には転校生の情報がかかれてあり、資料にあった写真と寝かされた転校生を交互に見て).....ところで、何で龍子までいるんだ?(さっきから気づいており、たずねて) (2015/10/22 21:06:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【なんかもう、私も誰かさんの視線を感じてしまうのです。監視されてると違うか】 (2015/10/22 21:07:06) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【自意識過剰?…なんてね。もしかしたらおトイレの中まで監視されてるかもだよ…誰かさんに。】 (2015/10/22 21:08:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【文さんか甲さんか、それとも…】 (2015/10/22 21:10:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふーん。男の子だねぇ(なんて言葉を紡ぐのは…天然か計算か。)…あら。高槻さん。電気つけないと…じゃかんホラーだよ(なんて言いながらパタパタ手を振る。 (2015/10/22 21:11:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(ああ、確かにあの女だこりゃ。何で毎度毎度毎度態度俺の行くところにいるのか。ああもうまたからかわれる)俺はそんなことより、お前みたいなヤツがそんな資料持ってる方が疑問だね…(それとも押し付けられたのかもしれないが。それこそまぁいい、である)まさか…転校したての人間にまでその趣味の悪いモノ向けないよな?(影宮へ釘を指しておく) (2015/10/22 21:12:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ん...ああ、だよね。(ブラッディなルージュ。拭う口元、冷蔵庫を閉じればもう闇。部屋の奥から出てくる)...転校生?へぇ、ショコラねぇ。 (2015/10/22 21:14:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私は違うよ!笑 勿論たまに覗きますけどもね←】 (2015/10/22 21:15:07) |
影宮 零♂3年 | > | あ?これか?ただ、転校生がどんなやつか確認してこいってあのくそ野郎(理事長)に命令されただけだ。(資料に物凄い速さで何かをかきながら)は?俺は理由もなく力を使ったりしねぇよ。 (2015/10/22 21:15:38) |
墨沢 文♀研究員 | > | そうなんだ。お勤めご苦労様だね~(っとのんびりとした口調で…。)こんな言葉をニーチェが残してるんだけどね。「意味や理由が有ろうと…それを回りに伝え納得させなければ…その意味や理由に意味はない」…なんて。知ってる?(っと穏かな笑みのまま…そう付け加える。) (2015/10/22 21:19:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ああそうかい(それだけで会話を打ち切る。信用していないのが丸わかり。姿が人の形をしていないというだけの理由で襲いかかった奴が言っても、説得力がない。ショコラだけではなく、龍子や…文もいる。おまけに収拾がつかなくなったらそれこそ)………魔女先生、だな(禁句を、ポツリ) (2015/10/22 21:21:43) |
影宮 零♂3年 | > | ........意味ねぇ.....俺は「意味なんてあるだけ無駄」だと思うが(少し暗い目をして言い返し)ところで、お前は誰だ?生徒なのか?(さっきからきになっていたようで) (2015/10/22 21:23:46) |
狩澤康生♂1年 | > | (すごく稀なことだが暴走してしまいそうになる時があるのだ。その暴走というのは以前よりかは暴れることはなく危害も少ないが長時間というものが付け加えられた。)月か…(なんて呟く。現在地としてはただの廊下だ。しかし、今夜はいつもと何かが違う。こう、体の奥底から何かがこみ上げてくるというかなんと言うか…気分は最高に悪く壁に手を添えながら歩かなければいけないほどに。呼吸は次第に荒くなり始め…) (2015/10/22 21:26:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | わたし?(自分に指差しながら…。)元生徒かな?…去年卒業して、大学への進学をさせてもらえず…この学園に縛られてます。…鑑定や分析なんかが…主なお仕事で他にも色々とやらせてもらってるかな?(なんてのらりくらり説明を…。) (2015/10/22 21:27:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | つまりお前は…(ショコラの寝ているベッドのカーテンを閉めて)…考える力を持っていないってことだ(まあ、予想できてたことだ。歳ばっかり無駄に食った連中がわんさかいるこのご時世。こういう奴もいるだろう)…… (2015/10/22 21:29:48) |
高槻龍子♀2年 | > | アツくなり易いタイプなんじゃない?(影宮にはシンプルに、そう結論を出そう。意味が有っても無駄だと語るなら娑婆はアナーキー。...)...今夜も月が綺麗だね。 (2015/10/22 21:33:13) |
影宮 零♂3年 | > | ..そうじゃない..少し違う。(黒木の発言に反応して)ただ......(何かを言おうとして口を閉じる)はぁ.....仕事も終わったし行くか。(そういうと、ドアを開け、医務室から出ていく) (2015/10/22 21:33:56) |
狩澤康生♂1年 | > | (駄目だ…落ち着け。これ以上内部の奴に持っていかれたら確実に暴れ回ってしまうことになる。そうなる前に何とかして食い止めねば…そんなことを考えながら狼化した腕を壁に添えながら老化を歩いていく。どうにかしないと…)……っ… (2015/10/22 21:36:19) |
墨沢 文♀研究員 | > | あら…ほんと(お月さんが綺麗って言葉に釣られて見上げる…。)なんだか魔性だね。…うん?今変な音しなかった?…気のせいかしら?(シルバーフレームが拾った一瞬の異常…。それが何かもわからずそんな風に呟く。) (2015/10/22 21:38:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……メーワクなこった(龍子の結論にぼやいた。何が違う。意味が無駄だというなら、つまりそれがある意味を理解できていないと言うとこだ。考えればわかることを、思考を放棄して諦める。何が違う)……頼むから、明日に響くような騒ぎはごめんだぜ、俺………(空を見上げて) (2015/10/22 21:38:37) |
高槻龍子♀2年 | > | (ちょっとした沈黙、医務室の外を覗いてみる。この付近は照明が点いていないケースが多く、左右を見遣れば暗闇。...)...何だろうね。 (2015/10/22 21:41:54) |
影宮 零♂3年 | > | ......考える力っか....あいつは何様なんだか...(苦笑いをしながら、意味は知っても無駄だ。意味を知って喜ぶか?または悲しむのか?それとも、そのまま、何もなく終わるか。それこそ、意味なんて考えても無駄だ。)....月...あいつは大丈夫だよな?(廊下を歩きながら、窓から見える月を見て) (2015/10/22 21:45:33) |
狩澤康生♂1年 | > | (呑み込まれる…確実にこのままでは持っていかれてしまう。何とか…誰か自分の存在に気付いて対処してくれないだろうか。そんなことを考えていたが次第に意識は薄れていき上半身が徐々に変身していってしまう。完全に変身を終えればこの狭い廊下で大きな鳴き声をあげる。) (2015/10/22 21:49:03) |
墨沢 文♀研究員 | > | 気のせいだったら良いけど…(そう言いながら医務室のPCに向かい…。「管理者モード」で起動。…学園中にある監視カメラの映像を転送。…拘束で流れていく画面の一枚を拾い上げ…廊下でうずくまっている狩澤くんを映し出す。)…これ。狩澤くんよね?(そう呟く。) (2015/10/22 21:49:46) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【普通こうそくって打ったら…高速が変換されるはずなのに…なんで拘束が変換されるの…涙】 (2015/10/22 21:50:56) |
影宮 零♂3年 | > | っ.......今のは!(すぐに鳴き声の主がわかり、声のした方へ走る) (2015/10/22 21:51:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (喜ぶ。悲しむ。それに意味がある。価値がある。人はそれに価値を見いだす。当然の理。上っ面だけで物事を一から十まで判断する奴に、本当の価値は見えてこない。何様?人間様である)…………(画像を見て、この近くだと判断)…ちょっと待ってろ(コートを翻して医務室の外へ出ていこうと) (2015/10/22 21:51:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【まあまあ…(^^;】 (2015/10/22 21:51:32) |
高槻龍子♀2年 | > | (墨沢女史の操作によってPCが映し出した廊下には、今の咆哮の主。そのポイントへ直ちに向かう) (2015/10/22 21:53:47) |
墨沢 文♀研究員 | > | 2人とも気をつけてね。(そう出て行く二人を見送り…私は医務室の薬剤庫のロックを解除して目的の薬を配合する事にする。) (2015/10/22 21:55:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (向かうのではなく、非常勤室へ走っていき、ある一枚の申請書を出す。空気中の魔力を分解して、無に返す対魔法使い兵器として開発されたシロモノ。その借用許可だ)………わかりました(使うのは一度限り。あまりにも強力な薬剤のためだ。なにしろ、これが量産されれば世界から魔法が消えてなくなるのだから) (2015/10/22 21:56:41) |
狩澤康生♂1年 | > | (今回は今までのとはかなり違うケースだ。以前暴走した時は自身の中には自我というものがあったのだが今回のは意識どころか自我すら保てていない。これでは誰を傷つけたとしても躊躇うことなく殺しにかかってしまうだろう。荒くなった呼吸音を廊下に響かせながら一歩、また一歩と進んでいく。その瞳は暗闇においても輝きを放ちおぞましい姿になっている。) (2015/10/22 21:57:29) |
影宮 零♂3年 | > | ......!?...狩澤!(少し走ると、やはり、暴走していて)制御できるようになったんじゃなかったのかよ....(と呟きながら近付く) (2015/10/22 22:00:08) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【少しデータを整理するので…しばらくパスしますね。】 (2015/10/22 22:00:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解しました】 (2015/10/22 22:01:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (借用許可は中々おりない。さすがに一生徒の言葉だけでは無理がある。…万事休すか)……ったく…構って欲しいから暴走しましたじゃねぇんだぞ………!(その時、自分を呼ぶ、老婆のようなしわがれた、しかし、巨獣を前にしたような威圧感のある声が響いた) (2015/10/22 22:06:53) |
高槻龍子♀2年 | > | (視界の先、暗闇から此方を射抜くウィンカーのような目に呼びかけよう)...狩澤、気をしっかり持てよ。(近寄るが、刺激は禁物。あとは任せよう。自分に出来ることがあらば話は別に) (2015/10/22 22:10:56) |
狩澤康生♂1年 | > | (何故かはわからないが暴れ回ることはなく彼等のことを一人ひとり見てから窓を破壊し外へ飛び出す。その後、走って森へと消えていった。)【なんかごめんなさい。楽しく雑談してたのにこんなことにしてしまって…】 (2015/10/22 22:15:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【だったら状況を元に戻す努力をなさい】 (2015/10/22 22:16:53) |
影宮 零♂3年 | > | くっ....様子が変だ。制御できてるのか?(破られた窓から飛び出すと、狩澤を追いかけ森の中へ走っていく) (2015/10/22 22:17:26) |
狩澤康生♂1年 | > | 【わかりました。】 (2015/10/22 22:17:50) |
墨沢 文♀研究員 | > | (医務室のPCから”繭”にアクセス…。膨大なデータベースから必要な情報を抜き取り…纏め上げていく。)…もしかしたら彼が何時も口にしていたパン…。これって…こう繋がるの?…いや今の時代まさか…。 (2015/10/22 22:19:00) |
2015年09月30日 23時06分 ~ 2015年10月22日 22時19分 の過去ログ
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