チャット ルブル

「版権プライベートビーチ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ()描写必須  ヌーディストビーチ  プール  版権  なりきり


2015年10月17日 01時56分 ~ 2015年10月25日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

灰村切うん、今日は帰ろう…(海岸の端まで来てしまった、さて、引き返すか…ざくざくと砂浜を踏みしめながら、ゆっくり帰宅していくだろう)   (2015/10/17 01:56:00)

おしらせ灰村切さんが退室しました。  (2015/10/17 01:56:04)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2015/10/18 17:16:03)

苗木誠(南国。年中、温暖な気候に恵まれている浜辺へ訪れていた。とはいえ、砂浜には誰も人の気配はないようで、静かな海の波の音だけが響き渡る)……ふぅ。未来機関での仕事が大変で、息抜きもなかなか満足にできないから、良い機会だったかも。(モスグリーンのトランクス水着姿で浜辺を歩きながら大きく背伸びをして、彼は辺りを散策していた)……とはいえ、流石に人の気配がないと、ちょっとさびしいものがあるよね。あはは……(苦笑気味に、ひとりごちてきょろきょろと辺りを見私)   (2015/10/18 17:19:13)

苗木誠―――って、呼び出し?(離れたところに置いてある荷物から電子音が聞こえてきて)…十神君かな?早く行かないと怒られちゃうよ。(バタバタと慌ててパーカーを羽織るとその場を後にしました)   (2015/10/18 17:47:33)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2015/10/18 17:47:38)

おしらせ天々座理世さんが入室しました♪  (2015/10/19 01:40:05)

天々座理世【ルール欄を変更。…と言っても大幅な違いはないが。服装制限の撤廃と新施設追加くらい…。中文制限を緩和しようかと思ったけど、別に必要はなさそう…かも】   (2015/10/19 01:42:28)

天々座理世それにしても退屈な仕事と言うのは喜ぶべきか憂うべきか…(とあるホテル内の喫茶店。窓越しに広大な海を一望できるカウンターでお皿をふきふき…。というか他に誰もいないので残業は私がするハメに!?)私としては小遣い稼ぎになるからいいけど、多分後者なんだろうな…。   (2015/10/19 01:48:42)

天々座理世……平和だな…(――お皿も洗い終われば、カウンターの掃除も済ませてコーヒーのドリップをしようとお湯を沸かす。特にすることもなく煙草屋のおばちゃんみたいに椅子に腰掛けながら、沸騰で自動的に停止するまでぼんやりとその様子を眺め続ける。時間が時間だけに眠気が募り、"うつらうつら…"と舟を漕ぎはじめ……)………すやぁ(ぽてんっとその場で突っ伏し、おやすみなさい)   (2015/10/19 02:00:11)

おしらせ天々座理世さんが退室しました。  (2015/10/19 02:00:30)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/20 23:05:49)

和久津智季節はすっかり秋だなぁ~(夜風に髪をなびかせて久しぶりの海岸のお散歩、さすがにもう水着は厳しいから普通の制服で)よいしょっと…お散歩といってもとくにやることないけど、今日も誰もいないねぇ(砂浜にぺたんっと座り込んで夜の海岸は暗くてちょっと怖い感じかな、夏と違ってすぐ陽も暮れるようになってきたし辺りは結構まっくらかも、それでも月の光と近くにあるリゾートホテルからの光で照らされてるからまっくらではないけど)   (2015/10/20 23:09:55)

おしらせ海風さんが入室しました♪  (2015/10/20 23:41:22)

海風【こんばんは〜っ】   (2015/10/20 23:41:42)

和久津智【こんばんは!】   (2015/10/20 23:41:51)

海風(長時間遠征も終わって提督から休暇を頂いたのでまたこの不思議な世界のリゾート地へとやって来ました。電飾と照明で彩られた海へ続く散歩道を通り海へ。海は闇色だが月と星明りがとても綺麗なので薄青竹色の浴衣を羽織り空と水平線を眺めながらの散策を楽しむことに…)風が心地よくて気持ちいいっ……。鎮守府の海もこんな風に平和だったらいいのに……。あ……あの人は、もしかして……あの、こんばんは〜…?(和久津さんに後ろから静かに声を掛けて)   (2015/10/20 23:55:30)

和久津智(風に髪をなびかせ波野返す音を聞いてるうちにうとうと、不意に聞こえた誰かの声に気付くと振り返って)ん?…こんばんは、君も夜のお散歩…かな?(っと、気づいたらこの子は確かこの前、おしおきがどうとかで全裸で…)あ、あはは…今日は裸じゃないんだね?(初めて会ったのがアレだったからそっちの方がインパクト強くってつい思ったこと口にでちゃって)   (2015/10/20 23:58:32)

海風やっぱり和久津さんでした…。はい、今日はちゃんとしたお休みを頂きましたので…(浴衣姿をお披露目しつつ少し照れながら微笑むと恭しく頭を下げて)ふぇっ……?は、はい……そうですねっ…。この前はその……た…助けて頂いてありがとうございます……(前回とは違って着衣である事を指摘されればすぐに赤くなってぽそぽそと。裸ではないのだけれど、少し開いた胸元からふくよかな乳房の谷間が見え隠れして、実は浴衣の下は何も着けてない事が窺えるのかもしれないです)   (2015/10/21 00:13:07)

和久津智もう浴衣の時期もおわっちゃうね、すごく似合ってるよ(浴衣姿を嬉し王な顔で見せてくる彼女はこの前あった時とはやっぱり違って見えて、少し空いた谷間が僕の目にはまぶし過ぎて…うん、ついつい見入っちゃうくらい…下着つけてないのかな?そういえば浴衣とか和服の下に下着つけないって…)え?この前は助けたって言うか…う、うん…僕もその…気持ちよかった…し///(ちょっと照れながらこの間のことを思いだすこともあってだんだん悶々とした気持ちに)きょ、今日は助けはいらない、かな?(なんて、行って見ちゃったり、彼女の方に近づいてもっと顔よく見えるように覗きこみながら)   (2015/10/21 00:17:53)

海風そうですか…?えへへ、ありがとうございます…。今の時期が一番過ごしやすくていいですよね(浴衣姿を褒められると嬉しくもはにかんだりして、ぼんやりと月の光に照らされて胸が静かに弾む様子も…。昭和の気風が艦娘として生を受けた現代でも抜けていないので、浴衣の下はノーブラ、ノーパンが常のようです)………あっ……えっと…はい…(一緒になってこの前の回想をすると視線を少し斜め下に逸らしてもじもじして)私も………その………気持ち良……わ、忘れられそうにないかもです……。今日は…そうですね。あ、あの………でも良かったら………お礼とか…できたら…(あの時の情熱を鮮明に思い出してしまった海風は、近づいてくる和久津さんのお顔をすっかり紅潮した表情で上目遣いで見つめ)   (2015/10/21 00:30:56)

和久津智(月明かりに照らされ彼女が身を捩るたびに弾む胸…頬を赤らませ照れたような顔が可愛くって、上目遣いに見つめる彼女の唇に僕の唇をゆっくりと近づけて行って)ちゅ…っ(彼女の柔らかい唇を奪い、感触を確かめるように唇を押し付け唇の感触を確かめて)んっ…んっ、お礼はこのキスかな?(それとももっとしてくれるのかな?って彼女の目を見つめながら浴衣姿の海風の背中に手を回してゆっくり抱き寄せて行って、下着もつけてない浴衣の上から僕の期待に盛り上がってるのが当たってわかっちゃうかもしれない)   (2015/10/21 00:37:14)

海風(ちょっぴり胸を高鳴らせ、睫毛を伏せながら和久津さんを見つめ、いつしか唇同士が接近し合えば音もなく重ね合わせて…)……んっ………ふ、ぁ……(キスのふんわりとした感触に更に高鳴りを加速させて、和久津さんを見つめる表情に微熱が宿る)…っ……あぅ…(抱き寄せられると自分からも徐に擦り寄って背中を撫でる。乳房の柔らかな肌触りを浴衣越しに与え、相手の股間からも反応が窺えるのでくぐもった吐息を漏らし…)……いえ……キスだけではお礼としては満ち足りません……(体を少し離すと、しゅるっとゆっくり帯を解いてはらりと地面に落とし、胸元を広げるように開放してたわわに実った二つのおっぱいを目の前に晒しちゃって…)   (2015/10/21 00:50:01)

和久津智お礼は海風ちゃん自信かな?(月明かりに照らされ帯を解いて胸元を全部僕にさらけ出してくれる姿はすごく神秘的に感じて)すごく綺麗だよ…(思ったままの言葉を口にすると彼女の胸へと自然と僕の手が伸びて、彼女の胸を下から救い上げるように持ち、ゆっくり指を沈めていやらしく形を変形させながら揉んでいって、胸の中心…淡いピンク色の主張している部分に僕を顔を近づけ)ぺろ…ちゅっ、こっちも…ちゅ(乳首に舌を這わせねっとりと鳴上げた後吸い付くようなキスを左右の胸に均等に与えて行って)こっちも、いいかな?(舌を這わせたままお腹へとスライド、お臍をちろちろっと舌で擽ってしゃがみこんで彼女の割れ目を見つめ顔を近づけて…くんくん、甘酸っぱくってえっちな匂いがする)   (2015/10/21 00:56:06)

海風はい…っ……。海風を和久津さんに捧げちゃいます……(力なく丸めた拳を口元に当て、恥ずかしそうにか細い声で告げ)んっ、んぁっ……ひゃっ、んっ…(微かに羞恥心を織り交ぜ小さな嬌声を漏らすと共に、和久津さんに乳房を弄ばれると肩を切なそうに竦ませて。背後に聳え立つヤシの木に背中を擡げ、乳首の吸い付きが始まると小刻みに甘い吐息を漏らして和久津さんの横髪を梳くように弱々しく触れて)ふぇっ……んんっ ……(浴衣も肩から着崩れ、事実上の全裸状態で、お臍を擽られてむずむずした表情に…。更には羞恥と情を煽られてヒクついて湿り気を帯びる少女部分が何とも形容し難い淫らな雰囲気と香りを醸し出していて)…は、はい………和久津さんの、お好きなように…っ……(どちらかというとおねだりするような高いトーンの声で…)   (2015/10/21 01:09:23)

和久津智うん、…じゃあ、ここもいただくね?ちゅっ(割れ目にの上の方、ぷっくりとしたお豆さんにキスをして、舌でぺろっと敏感なクリトリスをつつき、そのまま割れ目へと舌を伸ばして舌でこじ開けるように割れ目の中を唾液をたっぷりと絡ませながら舐めてあげて、海風の反応を見ながらゆっくりと足を少しずつ開かせて)んっ…じゃあ、中まで見せてね?(親指でくぱぁっと割れ目を開き彼女のおまんこの中を覗きこみ女の子の匂いにくらくらしながらもう濡れてきてる僕のモノを欲しそうにしてる膣口へと舌を伸ばし)れろ…ちゅ、ちゅっ(零れだした甘い蜜を味わうように飲みながら彼女の膣内へと舌を侵入させ舌で出し入れして)ちゅぅ…んっ、もう?いいかな?(十分潤ったところで僕が自分のスカートの中から大きく勃起してるおちんちんをブルマと下着を脱いで外気に晒し海風に見せてあげて)これから…海風の中に、僕のいれるね?   (2015/10/21 01:17:10)

海風んっ、ひあっ…!あ、あん…っ…(じっと凝視されるだけでも恥ずかしいのに胸とおまんこの奥底が熱くなってしまって…。クリと割れ目をその舌で舐られびくんびくんっと甘い息を漏らして淫らに昂るばかりで…)あ、ぁあんっ……は、恥ずかしいっ……んんっ、あ…っ…(蜜壺の中を熱心に見つめる和久津さんを熱が浮いたように見つめ耳まで紅葉色に染める。唾液と愛液が織り混ざって、恥ずかしいのに薬指を噛みながら、自分で乳首をくにくに弄っちゃったりして理性が崩れていくのに比例しておまんこがもうびしょびしょに…)…っ………は、はい……私も…もう……和久津さんの……お、おちんちんが……欲しい…ですっ………(衣服を脱ぎ捨て相手の麗しさ漂う見た目に全くそぐわ無いおちんちんを目を細めて見つめ……お尻を向けた方がいいのかな…?どんな体位でするかは和久津さんの望むままに)   (2015/10/21 01:29:17)

和久津智(顔見たいから正常位で、海風を痛くないようにオシア倒してあげて、十分潤って僕のおちんちん欲しそうにひくひくとしてる膣口へと先端を当てがって)智、でいいよ?名前の方で読んでほしいな…んっ、くっ…(膣口を無理矢理押し広げるように亀頭が進み膣内へ入るとまるで押しつぶされるような感触、でも奥へ奥へと誘い吸い付くような気持ちよさがおちんちんから感じられて、彼女の膣内を僕のモノで押し広げながら一番奥まで貫いて)はぁ…んんっ、気持ちいい…海風、いくよ(腰を掴み、ゆっくりと腰を振って行って、最初はゆっくり僕のおちんちんの形を覚えさせるように動かし、段々と我慢できなくなって徐々に早く彼女の中へと僕はおちんちんを出し入れを繰り返し)海風…気持ちいよ、海風も…気持ちいい?(腰を振りながら海風の喘ぐ声と気持ちよさそうな顔覗きこみながら繋がってるところから溶けて一つになりそうな感覚を感じながら僕は彼女とのセックスに没頭して行って)   (2015/10/21 01:36:27)

海風(着崩れていけない部分だけ熱く濡れそぼった裸体、両脚を開脚しておちんちんが交差を求めると)…智……はい……。智……海風の中に…来てください……っ……(そう応えて、膨張して筋を浮き立たせる彼の剛直がインサートされていく様子をじっと見つめ甘く、だんだん強く形を記憶するように収斂させていって小さく体を跳ね上げ)あ、ん、んあっ…!ん、んっ、んあ……あぁんっ…!(相手の首裏に腕を回して引っ掛け足で組みつきながら、抜き差しに緩急がついてくると喘ぎ声も一緒に大きく甘い色に変わっていって)あっ、あっ…はあん!智……っ…気持ちいい、ですっ…はぁ、はぁ……智に喜んで貰えて…嬉しいっ…の……ん、んあっ…(ずぶっずぶっと愛液を撒き散らしては淫らな音を掻き鳴らし、子宮に向かって上へ上へ突いてくる智の表情をただひたすらにセックスの快楽を求めるように目を細めて見つめて)   (2015/10/21 01:48:57)

和久津智僕も…海風が気持ちよくなってくれてうれしいよ、んっ…もっと一緒に気持ち良くなろ?(段々腰遣いを激しく、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながらおまんこから溢れる愛液を狩りでひっかき押し出しては白く濁らせておまんこの中をかき混ぜて、海風の気持ちいいところ探るみたいにつく角度を変えながら子宮を揺らすように響かせて)んっ…もう、出すよ…中に…海風のっ…(ラストスパートをかけるように奥一杯に月貫いて、子宮の入り口でぐりぐりと亀頭を擦らせ腰を密着させ子宮へと種付する準備、雄の本能がそうさせるのか、ぴったり子宮口に狙いをつけて)イクっ…っ!(そのまま子宮へと熱く濃い精液を流し込むようにどぴゅどぴゅどぴゅっとすごい勢いで射精を初めて、射精の気持ちよさに耐えながら彼女の胸に顔を埋めてぎゅーっと彼女を抱きしめながら子宮をいっぱいにするまで僕の射精は長く続いて)はぁ…はぁ…んっ、ちゅ(射精が終わるとセックスの余韻に浸るように彼女の唇を貪って甘いキスを交わしていって)   (2015/10/21 01:56:02)

海風奥までいっぱい届いていて…幸せですっ……!んっ…あっ、あっ…!ああっ…!(しっとりと汗を滲ませ、激しく揺さぶられる度におっぱいを弾ませ、濡れたおまんこの花びらがおちんちんと融け合って心も体もどんどん上り詰めていって…。くちゅくちゅと泡立ていやらしく吟味されて、体を横にして十字に交差してエッチしたり、理性の枷が外れて欲しいとばかりにお尻を向けてパンパンって打ち鳴らして動物の交尾なんかもっ…。でも最後は智の顔を見ながら最高潮の状態に達したいのでまた正面に向き直り…ぐいぐいと子宮に子種を受け入れるべく、おまんこを窄めて彼の頭をぎゅっと抱えて…)はぁっ、はぁっ…!中に…中に……あなたの熱いのいっぱい……あ、あんっ!下さいっ……!あ、あぁうっ…!?んあっ、イ、イくっ!イっ、ちゃううぅっ…!あっ、ひ、ああっ……!(胸に埋める彼の頭を力いっぱいぎゅーーっと抱きしめ密着して仰け反りながら中で燃え上がるような大量射精を受け止めていく。ビクビクと痙攣しながらあっという間に智の愛欲で満たされていくと結合部から混合液が滲み溢れ…)   (2015/10/21 02:11:00)

海風んっ……あ……あふ…………ん、んんっ、ちゅっ………ちゅ……(熱く微睡むような真っ白い感覚に包まれると、キスを受け止め自分からも何度も甘いキスを求めてちゅっちゅってして…)   (2015/10/21 02:11:27)

和久津智僕も幸せ…(ぎゅって彼女の柔らかく暖かい身体を抱きしめながら、何度もキスを交わして)ちゅ…んっ、今日は休みだったんだっけ?じゃ、じゃあ…その僕のうちに…くる?(とさそってみる、そもちろん…その海風のこと、もっと抱きしめたくって…むしろこのままここで朝まで抱きしめてもいいくらい僕は彼女ともっと繋がりたくって…彼女の手に手を伸ばし指を絡ませながらぎゅっと繋いで)   (2015/10/21 02:14:22)

海風(甘いキスの後は見つめながら余韻を楽しみ…)とても温かくて、気持ちよかったです……(快感とは異なる微熱ごもった色の表情を向けて、事後の恥ずかしさに頬を染めながらはにかんで)…はい、今日は……大丈夫ですよっ…(お部屋訪問を誘われると一瞬目を見開くが、すぐに嬉しくも恥ずかしそうな表情に変わって)ふぇっ……?ええと……(少しドキドキしながら睫毛を寝かせて見つめ)はい……海風は今日はずっと…智と一緒にいたいです……。いいんですか……?(言葉と一緒に指でも受け答えるようにきゅっと指の間に指を絡めていく。まだまだ二人の間に熱い夜は終わりそうにない…そんな予感が胸の中を過って)   (2015/10/21 02:22:42)

海風【ではこちらはこんな感じでっ】   (2015/10/21 02:23:20)

和久津智うん、僕もずっと一緒に居たいから(ちょっと休憩してから海風のこと僕のお部屋に誘ってきっと朝までいっぱい抱き合って愛し合って…)   (2015/10/21 02:25:36)

和久津智【じゃあ僕もこんな感じで〆で、遅くまでお付き合いありがとう!】   (2015/10/21 02:25:55)

海風【こちらこそお付き合いいただきありがとうでした〜。とても楽しかったです〜。また機会がありましたらもっともっとご奉仕できるように頑張りますねー!】   (2015/10/21 02:28:39)

和久津智【やっぱり平日夜はちょっと時間的にも急ぎがちになっちゃって詰め込んじゃうからあれだけど、余裕あるときはもっといっぱいしたい、な?その…色々と…僕、舐めてもらうとか好きだから///また見かけたら一緒に遊んでもらえると嬉しいな。おやすみ、お疲れ様!】   (2015/10/21 02:29:02)

海風【そうですね、余裕がある時は濃厚な絡みが出来るように私も努力したいところですねー。ぺろぺろしたり挟んじゃったりするのも何でもしてあげちゃいますからねっ。はい、では次回を楽しみにしてますねー!おやすみなさいませー!】   (2015/10/21 02:31:01)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2015/10/21 02:31:20)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2015/10/21 02:31:26)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2015/10/21 21:37:10)

ブリジットたまには屋内のもいいですね(青いトランクス型の水着を履き屋内の波が出るプールにやってくる。本物の海と同じく砂浜が用意され、周りも透き通る空が描かれているが天井にはライトが設置されていた)凄い作りです…これで潮の香りとかもあれば完璧ですけどね(鼻をひくつかせ匂いを嗅いでいくが、そこは室内…匂いなど存在せず苦笑しながらもプールに入れば人口の波が襲ってくる。高い波ではないが、雰囲気を楽しむには充分でありプールに浮きながら波に揺られるのを楽しんでいって)   (2015/10/21 21:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2015/10/21 22:20:19)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2015/10/21 23:40:18)

金剛(巫女服をビキニタイプとしてデザインされた水着を着た金剛。屋内プールにひょっこり現れ、そのまま駆け足で飛び込み台に立つと辺りを見回す)…Hmm……。知ってる子の反応が電探にピコピコ来たのでいるハズなんですケド、時にすでにtoo lateデース?(折角可愛い男の子とあんなことやこんなことを…ごにょごにょ)   (2015/10/21 23:40:26)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2015/10/21 23:52:13)

ラバック【こんばんは!お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/10/21 23:52:24)

金剛【こんばんは!そのまま背後落ちです。失礼しましたー!】   (2015/10/21 23:55:27)

おしらせ金剛さんが退室しました。  (2015/10/21 23:55:31)

ラバック【あら…お疲れ様です】   (2015/10/21 23:55:42)

ラバックっかしーな……こっちに美女が居たような気がしたんだけど……(素肌にパーカー、そしてサーフパンツでキョロキョロと周りを見渡しながら歩く、確かこのあたりで……と気配に任せて歩いていたが、ダメそうだ、どこを行っても美女どころか、自分しかいない、今日も今日とてリラックスに、ついでに美人のお姉さんと知り合いにでもなれたら嬉しいと思ったものの、このあたりは閑古鳥が鳴いているようで、ぽつんと一人自分がいるだけだった)はぁ…まあ、この時期だしなあ、しゃーねえ、波の音を聞きながら過ごすのも、そう悪くねえからな…(まあ、良いか、焦る必要もない、と一人語散れば、砂浜に座り込んだ、ザザ…と波が引いていく音がする、ここって色々な世界から人が来るみたいだし、変なモンでも流れて来ねーかなあ…なんてボーッとしていて)   (2015/10/21 23:59:43)

ラバック……なんて…特に何がある訳でもねーか…(キリキリキリ…と指先から伸びる糸、クローステールを投網めいてクロスに編んで海に投げ込み、何か掛かっては引き上げている、何か失われた聖遺物とか、帝具とか、サイコフレームとか、そんな物がかかるかもしれない、なんて興味はあったけど、結局引き上げられるものは長靴だの、流木だの、なんの変哲も無いものばかり)面白く無えなあ…まあこんなもんか…(ゴミはちゃんと拾って帰る、なのでそこの海の家で借りてきたポリ袋に細かく刻んで漂流物をヒョイヒョイと投げ入れていく、何度目か、網を投げ込んで、そろそろ飽きてきたな…などと思いながら引っ張ってみる)   (2015/10/22 00:12:43)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/22 00:29:59)

罪木蜜柑【こんばんわー】   (2015/10/22 00:30:10)

ラバック【こんばんはです!】   (2015/10/22 00:30:21)

罪木蜜柑【取りあえず導入から入っていきますね!】   (2015/10/22 00:30:50)

罪木蜜柑(自分は何をしていたのだろう。暇だから浜辺に来たのは覚えているだけど途中の記憶がない、確かあの時は小さな蟹がいたからこっそり観察していた気がする。その後急に空が暗くなったのかなと思って上を見上げて…そこから覚えていない。そもそもなんで海の中を漂っているのだろうか?浜辺に吐いたが海にいた覚えはまるでない。あぁなんてドジなんだろう……と考えていたところで何かに引っかかり引っ張られる)ふぇぇぇぇぇぇぇ!?!?(水浸しの服に糸が絡まったまままるでトビウオのように水面を跳ねるようにして吊りあげられた)   (2015/10/22 00:34:15)

ラバックまた何かかかったな……(今度は藻でもかかったか?と思いながらクイ、とロープサイズに太く編んだクローステールを引っ張ると、聞きなれた声がする)………何やってんだ?蜜柑…ああほら…暴れっと食い込むぞ…(魚でもかかればメシになったかもしれない、だが掛かったのは人だった、しかも知り合いだ、正に何やってんだ、としかかける言葉が見つからない、やれやれと腰を下ろし、解いてやろうと手を伸ばした)   (2015/10/22 00:39:49)

罪木蜜柑(何があったのか理解するのに数秒かかった。聞きなれた声と妙に懐かしい糸の感触が鮮明に事を理解させる。目を回して混乱していたがしばらくしてすぐに回復する。その後彼の手によって糸から解いてもらい服を乾かすために海の家で買った水着にタオルを羽織る形で座り込んでいる)ありがとうございますぅ…えへへぇ♡また会えましたねぇ   (2015/10/22 00:43:59)

罪木蜜柑(言い切ったところで小さくくしゃみをする。寒気からだろうか流石に体全体海の中を漂っていたのだ風邪をひかなければいいなと願うばかりである。一応手元には海の家で買ったホットドリンクを持っている為小さい口ですするように飲む)【下の続きです】   (2015/10/22 00:46:09)

ラバック落ち着いたか?(キュル…と腰の糸巻き機にクローステールが回収されていく、ふう、と人心地ついた所で、蜜柑の元へ歩み寄っていくと)そうだな…何か縁があんのかもな、ハハ。今は水泳するには、ちょっと早すぎるぜ(その笑顔に、少し照れるような、そんな風に言って鼻頭を擦ると隣に座り、パサ、とその肩に自分が着ていたパーカーを掛けて、両肩を抱くように二の腕辺りまで手で摩る、少しは温まるだろう)   (2015/10/22 00:52:15)

罪木蜜柑うゆっ!?(パーカーをかぶせられ両肩を抱かれ一瞬理性が吹っ飛びそうになるほど錯乱したが彼の鼓動と優しく抱かれた温かさが自身の昂ぶりを落ち着かせてくれた)ら、ラバックさん…うふふっありがとうございますぅ(ほんわかとした笑顔で彼に答え甘えるように身を任せる)こうやってまた会えるなんて…本当に幸せで   (2015/10/22 00:55:55)

罪木蜜柑胸がいっぱいです…(彼の手に自身の手を重ねるように被せ、ぎゅっと力を込める。まるでずっと一緒にいたいと願っているかのように)   (2015/10/22 00:57:13)

罪木蜜柑【もう…何度もすみません……(土下座)】   (2015/10/22 00:57:32)

ラバックまあ、んな風邪なんか引かれっと寝覚めも悪ィしな(ポン、ポン、とまるで宥めるようにその両二の腕に何度も手を当て)そうか…俺も、嬉しいぜ、会えて…会うだけで、十分なのか?(他には、望む事は無いのか、とでも問いかけるように、その身体を引けば、ぎゅっ、と蜜柑をかき抱いて胸元に引き寄せよう)   (2015/10/22 01:03:31)

罪木蜜柑うゆぅ…そんなこと言われちゃったらいっぱいありますよぉ(彼の体の中に潜るように抱きつき甘えるようにひっつく)それに…ラバックさんも…したいこといっぱいあるんじゃないですかぁ?うふふふふ♡だってぇ私たち恋人なんですからぁしたい事いっぱいしてもいいんですよぉ(わざと胸を相手の胸部に押し付けるようにしてそして体を揺する、彼に満面の笑顔を見せながら柔らかいものを堪能させる)   (2015/10/22 01:08:50)

ラバックそうか…何でも良いぜ、折角会えたんだしな、今日は何でも聞いてやるよ(背中に手を回し、キュッときつめに抱いてやると、猫でもあやすようにその頬に手を当て、見下ろす)恋人。…ああ、そう…そうだな……したい事、出来る内に、やっておかねーとな…(恋人。その言葉に実感無さげに頷く、確かに、この空間に居る間は恋人だと思ってくれていいと、言った筈だ、けど、この夢の中みたいな場所で、いつまで一緒に居られるのかなんて誰にも判らない、でも今は、積極的に否定するつもりは無かった、柔らかいものを押し付けてくる蜜柑を、後ろ髪を撫でるようにあやして)そっか…へへ、じゃあ…口とかで…準備してくれるか?(人差し指を、その艶のある人差し指に当てると、どうして欲しいか、希望を告げてみて)   (2015/10/22 01:18:02)

罪木蜜柑(頬に手を当てられると妙に温かい感覚に陥ってしまう。体中がぽかぽかして幸せでいっぱいな気分に陥るこの不思議な感覚だ。自分はこの感覚が大好きで彼はこの暖かい感覚を与えてくれる。先ほどまで冷えていた体が嘘みたいに温かった)ふにゃぁ…♪お口ですかぁ♪いっぱいしてあげますねぇ♪(身体を彼の下半身まで移動させズボンを脱がす。張り出した肉棒を見るや手を当てそして優しく握りしめもう片方の手で鬼頭を撫でる)それじゃあ…はじめちゃいますね♡(肉棒を頬に当てながら満面の笑顔を向ける。そして口の中に鬼頭を含むと舌で激しく舐めとっていき身をもだえるような感覚を与えていく。じゅるるるるという音が何度も浜辺に響いていく)   (2015/10/22 01:25:28)

ラバックああ、ありがとな、頼むぜ(愛おしそうに蜜柑を見下ろしながら、奉仕を始める様を見ると、徐々にムクムクと大きくなっていく肉棒、ピク、と反応するように一瞬腰が浮き) 従順なのも可愛いぜ…蜜柑…大分、慣れてるみたいだな、へへ(嬉しそうに始めた蜜柑に目を細めた、手を下ろし、上からその胸に手を当てて、ふにふにと揉みしだこうとするだろう)   (2015/10/22 01:32:03)

罪木蜜柑うゆぅ…?(舌を這わせ肉棒を愛おしそうにしゃぶっていた時にふと胸を触れられる感触に気づく。快感に腰を浮かせながらも胸を揉んでいく彼の姿にいい事を思いついたと言わんばかりに目を細め口元を緩める)ラバックさぁん♪……胸でもしちゃいますかぁ?(カリを指と舌でなぞるように這わせながらニヤリと笑う。ハリのある胸が恋人の指を受け入れるたびに胸の形が変わるその姿はなんともいやらしい光景だろうか)   (2015/10/22 01:39:00)

ラバックああ……そうだな…胸か、それもいいかもな(その淫靡な動きに目を細めながら見ていると、不意にかけられた声にハッと我に帰りそう言うと)蜜柑のしたようにしてくれよ、俺ばっかり注文してたら、何か気ィ使っちまう、でも…そうだな、お前の胸は、最高だからな(されるがままでいいのかな、と思いながらも、相手がそうしたいというのなら、それでいいのだろうと、蜜柑の頭に手を当て、月並みだが、スリスリと撫でて犬でも褒めるように感謝を述べる、肉棒はもうはちきれそうなぐらいにパンパンで、胸でされれば、すぐにでも射精してしまいそうだ)   (2015/10/22 01:46:36)

罪木蜜柑本当ですかぁ?うふふふふ♪それじゃあいっぱいしちゃいますねぇ、いつもラバックさんに押されてやってばかりいますしぃ。今日は私が…ふにゃぁ♡(頭を撫でられ思わず猫みたいな声を出してしまう撫でられれば撫でられるほど気持ちよさそうにウットリしていくが途中我に返り胸で肉棒を挟みそして扱いていく)見てください…えへへぇ包み込んじゃいましたぁ♡気持ちいいですかぁ?我慢しなくていいんですよぉ。精液ぃ、いっぱぁい射精してくださいねぇ♪(楽しそうに肉棒を擦っていく、そのたびにビクビク震える感覚が胸の中で伝わっていく。不思議とその感覚がとても愛おしく、気持ちがよかった)   (2015/10/22 01:52:53)

ラバックそっか…そういえばいつも俺がやりたいようにやってたもんな、今日は、お前に任せてみっか(そういう事なら、と肩の力を抜いたように相手の動くに任せていた、そのたぷたぷとした胸が上下するたびに、背筋が張り詰めるように下腹に快感と共に力が篭る)ああ、気持ち良いぜ…お前の胸は本当にデカくて…暖かくて…溶けそうだ(嬉しそうに胸で扱く蜜柑を見ながら、徐々に張り詰めていく肉棒、我慢する事なんて出来ず、またする必要も感じなかった、ビュク…ビュルル!と勢いよく、胸の谷間から吹き出すように、それは白いシャワーとなって、熱いものが蜜柑の顔にかかっていくだろう)   (2015/10/22 02:00:10)

罪木蜜柑ふぇぇ!?(大量の精液が噴水のように飛び出し思わず声をあげる。髪に顔に胸に精液が飛び散り独特の匂いと粘ついた液体が身体に張り付いていく。一瞬何があったのかとびっくりしていたがすぐに射精したことに気づき粘ついた精液を嫌がることなく頬についたのを手で掬い舐めとる)…ふふふふふ♪美味しいですよぉ…口の中で張り付くようにひっついて私を離さないみたいにべったりしていて幸せですぅ♡これが愛の結晶…私の中にもいっぱい注がれているんですよぉ♪いっぱいいっぱい…射精しちゃいましょうねぇ(うっとりした顔で再度パイズリを再開する。精液が潤滑剤になり先ほどよりも気持ちがいいだろう)   (2015/10/22 02:05:39)

ラバックふう……悪い、止めらんなかった…(顔に掛かってしまった事を詫びるように言うと、その頬を指で軽く拭う)おいおい……エロいんだな、蜜柑は…そんなにこれが欲しいか?ハハ、仕方ねえ奴だ、でも…そんなに胸だけで絞られっと、俺、持たねえかもな(再び胸での刺激が始まると、その肉圧に耐えられず、萎れていた肉棒が再び硬くなっていく、ス…と手をやれば、その乳房の先端を引っ張るように摘んで、虐めてやろうと)   (2015/10/22 02:12:04)

罪木蜜柑だってだってぇ♪ラバックさんの事大好きなんですからぁ♪だぁいすきなひとの精液…すっごいいっぱい出してくれるんですよぉ。気持ちよくて気持ちよくて我慢できずに射精して…すっごい幸せな気分になれるんですぅ(水音がリズミカルに響きイッたばかりの肉棒を容赦なく責める。胸を使い弱いところを集中的に責めたり、乳圧に任せぎゅうっと挟み込み強く絞るように扱いたり、左右交互に扱いたりといろんな方法でパイズリに勤しむ)ひゃぁん!?だめですよぉ…今は私がきもちよくさせているんですからぁ(む~と子供みたいに頬を膨らませながら不機嫌になる。やり返すように激しく扱き快感を劇的に高めた刺激を与える)   (2015/10/22 02:19:54)

ラバックそっか…蜜柑は胸でするのが大好きで、俺の為にそうしてくれて、それで幸せなんだな、ありがとな(愛しむように目を向けて、しかしくにくにと虐めるように乳首を摘めば、何度も捻って刺激したりして)そう、かもしれねえけど…ちょっとはお返ししねえと、すぐにまた出そうになっちまうからな…(ハハ、と不機嫌になる蜜柑に笑って、その柔らかな胸をパイズリしている手に己の手を重ねる、その豊満な胸の中の肉棒は、既にまた同じ硬さになっていて、存在を主張している)   (2015/10/22 02:24:24)

罪木蜜柑ラバックさん私のおっぱい大好きですから♡大好きな私のおっぱいでぇいっぱい気持ちよくして楽しんでくれますからぁ♪それにぃ、これしていますと気持ちよさそうにしているラバックさんじっくり見れますしぃ…うふふふふ♪もっともっと気持ちよくなってくださいねぇ♡(雄々しく怒張した肉棒を捏ねるように胸で包み中ではきめ細かな肌がカチカチの肉棒を擦り乳圧で締め付けと…天国のような世界を作り出している)射精してもいいんですよぉ♡今日はぁ気持ちいいのずーっと味あわせてあげまぁす♡もっともっとぉ2人で愛を育みましょう♪うふふふふふふふふふふ♡   (2015/10/22 02:30:56)

ラバックま、まあ好きは好きだけど…ハハ、参ったな…(確かに好きだ、蜜柑の身体のどこが好きかといわれれば、ダントツで胸と言えるかもしれない、だが執拗に胸に挟まれ、肉棒を刺激されると、身体がもたないんじゃないかと苦笑してしまう)お、おい…目が据わってねーか?あ、ちょっと…もうちょい手加減を…くっ…(胸の中で何度もほぐされているうちに、気付けば再び高まってくる射精感、くっ…と歯を食いしばると、ドクッ、ドクン……とまた胸の中で白濁が流れ出て行くのだった)   (2015/10/22 02:35:07)

罪木蜜柑(2度目の射精、衰えることのない精液の量にうっとりとした笑顔を見せる)気持ちよかったんですねぇ♡もっともっと激しく気持ちよく居心地良くいっぱいいっぱいしてあげますねぇ♡(とどまることの知らないパイズリ、抑えの利かない腕は射精中すら容赦なく扱いていく)手加減なんて必要ありませーん♪ラバックさんのだぁいすきなぁおっぱいでぇだぁいすきなパイズリいっぱいしてあげてぇだぁいすきな気持ちいい快感をいっぱいいっぱい味あわせてあげますからぁ、ラバックさんもぉ我慢しなくていいんですよぉ♡(ビクンと暴れる肉棒を無理やり胸の中で抑え込みその仕返しと言わんばかりに速度を上げた扱きをお見舞いさせる)気持いですかぁ?気持ちいいですよねぇ♪気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうですよね?もうこの感覚が病み付きになっちゃって仕方ないんじゃないですかぁ?我慢なんて必要ないですよぉ♪一緒に楽しみましょう♡   (2015/10/22 02:42:49)

ラバックああ、気持ちいいよ、気持ちいいけど…ちょっと……待って…(ドクン…と再び射精した肉棒、その余韻に浸る間も無く再び扱かれ始めれば、少しぞくりとしたものを感じる)あ?ああ、そうか…そうだな…気持ちいいなら、良いか……(まるで淫魔にでも取り憑かれたようにボーッとしてくる、ふにふにと扱かれれば、汗ばんだ谷間の中、再び血液が巡っていくのを感じる、流石にこれだけ胸で扱かれると、体温が高まってくる、暑さに額を汗で濡らしながら、はぁ…と荒ぐ息を付き、蜜柑の頭を抱きしめた)   (2015/10/22 02:49:42)

罪木蜜柑そうですよぉ♡恋人同士でぇ幸せなことに我慢なんていらないんですよぉ♡いるのはぁ大好きな人と大好きなこといっぱい楽しんでぇいっぱいいっぱい、愛を育むことですぅ♡(ラバックに頭を抱きしめられ、求められていると感じたのかトロンとした表情で甘える)ラバックさぁん♡だぁいすきですぅ♡ふにゃぁ♪(そうしているうちに肉棒はさらに雄々しくそして激しく脈打ち甘えるように接する)   (2015/10/22 02:55:19)

ラバックああ、そうだな……愛を育むか…そのおっぱいで搾り取ろうとするのは、愛情みてーなもんなんだな(きゅ、と蜜柑の頭を抱えるように抱きしめる、なんか可愛い奴だ、と)ああ、俺も好きだぜ、でも、そろそろ…蜜柑と繋がりたいんだけどよ…ダメか?(耳元で囁くようにそう呟いて、そろそろ次の段階に行きたいと脈打つ肉棒が訴えるように反り上がっていた)   (2015/10/22 02:59:04)

罪木蜜柑いいですよぉ♡一つになってぇいっぱいきもちよくなってくださぁい♪でもぉ、その前にぃ…一回胸の中で射精させちゃいますねぇ♡(ラストスパートと言わんばかりの激しい胸責め。何度も快感を味わってきたせいで敏感な状態になったモノにその快楽は恐ろしいほどの快楽を生み出すだろう)うふふふふふふふふふふふふふふふふ♡大好きですぅ大好き大好き大好き大好きだぁいすきですよぉ♡ラバックさぁん♡いっぱいいっぱいきもちよくなってくださぁい♡きもちよくなってぇ最後の胸射、堪能しちゃってくださいねぇ♡   (2015/10/22 03:05:29)

ラバックだ、だから俺が持たないんだって…(ぐっ、と顔を顰めるが、既に蜜柑は執拗に胸の中で射精させるつもりのようで、むにむにとした胸の感触に我慢が効かなくなってくる、耐えるのは無理だ)ちょ、っと…もう離れッ…て…(ド…ク…と脈打ち、再びドロリとしたものが放たれる、抜くというよりは、搾り取られている、というような感覚だった)   (2015/10/22 03:09:51)

罪木蜜柑……?…はな…れ…て?(精液が胸の中で搾り取られる。その時聞いた言葉を勘違いしてしまったのかだんだん目が生気をなくしていく。そして小さな声が漏れ彼を仰向けに押し倒す)嫌です…嫌ですよぉおいていかないでください私の事一人にしないでくださいよぉ恋人だって言ったじゃないですかぁずっと一緒にいてくれるって言ったじゃないですかぁ嫌ですよぉダメですぅ私の事見捨てないで見捨てないで見捨てないで……あぁそうでしたぁいいこと思いつきましたぁ♡(彼の上にまたがると何の抵抗もなしに肉棒を自分の膣に差し込む)これでずっと一緒ですよぉ♡うふふふふふふ♡私たち一つになっているんでーす。ずーっとずーっと私たちはぁ2人で一つですよぉ♡もう逃げれないように気持ちよくしてあげますから覚悟してくださいねぇ(騎乗位の体制でぬっぽぬっぽと音を鳴らし腰を振る。そのたびにお互いから喘ぎ声が響き甘く酔狂な世界が2人を逃がさないように包み込んでいく)   (2015/10/22 03:16:33)

ラバックああ、ちょっと離れよう、な?(これだけ連続で射精させられると、流石に腰に来るものがある、空っぽになってしまいそうなクラクラとした感覚を覚え、その両肩に手を当てようとすると)え?あ、ああ…言ったけど今はそういう話じゃなくてさ、ちょっと蜜柑…(トリップしたような表情の蜜柑を宥めるように手を伸ばすが、腰砕けになっていたせいか、体制的にいつの間にか下に敷かれてしまうと、スルリと挿入が果たされてしまう、まだ準備の出来ていない肉棒が、その膣圧によって強制的に再び勃起させられてしまい)ちょっ……蜜柑…待てって……(ぐぅ……とまた搾り取られるような感覚、もう精根果てそうだと言うのに再びぬぷりと水音を立てて揺らされると、クラクラとしながらもその光景を見上げていた)   (2015/10/22 03:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。  (2015/10/22 03:36:52)

ラバック【落ちちゃったかな?こんな時間だしね…お疲れ様でしたー】   (2015/10/22 03:38:55)

おしらせラバックさんが退室しました。  (2015/10/22 03:38:59)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2015/10/22 03:46:19)

罪木蜜柑【あぁ……申し訳ないです…】   (2015/10/22 03:46:59)

罪木蜜柑【いたらへんじしてくださぁい】   (2015/10/22 03:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、罪木蜜柑さんが自動退室しました。  (2015/10/22 04:09:56)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2015/10/23 00:10:01)

リンクふわああ……きれいだなあ。(大きな欠伸をしながら、普段身に纏う服と同じ色の遊泳用の水着を身に着け、訪れたのは見るも美しい青い海と白い砂浜が広がるビーチ。綺麗だ、という点では自分が普段いる世界にだってありはするけれども、礫を飛ばすタコのようなやつがいないってだけで平和そのもの。それに、普段は服を脱がないモノだからどうにも長い間水に浸かっている気になれない。だからこそ、泳ぐのに適した格好をしている今がそのチャンスで。勢いよく水のある方へ駆けて行くと、そのまま水面にダイブ。暫く経った後に浮上するとぷはぁ、と息を吐いて。)……それにしても、誰もいないって変だな。   (2015/10/23 00:16:11)

リンク(周囲に響くは波の音と、風が白砂を攫う音と、名も知らぬ鳥たちの鳴き声。人らしい人の気配が全くしないというのはこれ程までに寂しいものだっただろうか。否、この美しい光景だからこそ、誰かがいてもおかしくないという先入観を持ち過ぎているだけなのかもしれない。)こんな事なら誰か一緒に連れてこれば良かったなー。(折角いい場所なのに。と来て早くも寂しさから退屈に。一応泳ぐこと自体は楽しんではいるものの、やはり何かが物足りない。)   (2015/10/23 00:30:09)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2015/10/23 00:30:27)

村雨【こんばんは〜】   (2015/10/23 00:30:36)

リンク【こんばんはー。】   (2015/10/23 00:30:48)

村雨(いつもの白露型の制服姿で今日は釣竿を手に持ち、海岸をお散歩中。長めのツインテールをゆらゆら靡かせ、今日もいいお天気、潮風がとっても心地いい)一応、ここでは許可を貰ったけど…何が釣れるのかな…?南国っぽいからまさか秋刀魚は釣れないかもだけどっ(とりま前に訪れた砂浜にやってくると珍しく今日は先客がいたので)あら、珍しいわね。こんにちはっ…♪(と小さな笑顔と一緒に波と戯れる少年に声をかけてみた)   (2015/10/23 00:37:02)

リンク(波に揉まれながらどうしようかと悩んでいると、海岸の向こう側から誰かが歩いてくるのが見えてきた。あまり見慣れない姿に少し期待が湧いて来て。)こんにちはー!それ、釣り竿だよね?何か釣れるの?(海の中から砂浜の方へと戻り、挨拶してきた相手に名乗ることも忘れ、彼女の持ってきた釣り竿に少しばかり興味が湧く。これでも魚釣りとかやったこともあるといっても、湖でしか釣ったことなんてなかったから。)   (2015/10/23 00:41:09)

村雨はい、こんにちはー。いいお天気だねー(小さく手を振ると、少年の姿を見据える。お耳がちょっと長いので、きっと自分が知らない異国の地から来たんだろーなーと直感して)そう、釣り竿!海といえば泳ぐのも楽しいけど、釣りもいい感じで楽しめそうかなと思って(じゃじゃーんと釣竿と釣り糸を持って、背景に謎マケドニア国旗)何が釣れるかしらね?大きなジンベエザメでも釣れたりしないかな?(そんな冗談を言ってウィンクすると海の方向へ歩き出しエビが釣り針についた釣竿を構えると…)それじゃ村雨、いっきまーす!(そのまま海へと駆けていって、海面を水上スキーで猛進していく)   (2015/10/23 00:55:35)

リンク(相手は女性、自分よりも少し年上に見えなくもないけれども、何だか気軽に話せる雰囲気があって。)確かに釣りもいいよね!……でも、ここじゃ浅くて釣りには向かないと思うけど。(海で釣り、というのは間違いないと思う。ただ、この場所というのは海水浴場な訳で、つまりは浅瀬。釣りをするならばそれなりに水深がないと難しいんじゃないだろうか。)サメ釣れたらすごいよね……?(少なくともこんなとこで釣れたりなんかしたら危険極まりないじゃないか。とまでは言わないけど。変わった子だなあ、と思いながらどうするんだろうと眺めてた矢先、まさかの海面を走っていく姿に一瞬呆気に取られ。)え、えええええ!?(彼女の靴はホバリングブーツか何かなのだろうか。目の前の光景に理解が追い付かず。)   (2015/10/23 01:00:53)

村雨もちろん沖まで行って大物を釣ってくるからっ!ふっふっふ。まぁ見てなさい♪(そうして波飛沫を立てて物凄いスピードで沖まで出るとすぐに三式ソナーが反応して、妖精さんがポイントを指差す。すかさず釣り糸をひゅんひゅん回転させて投げつける村雨。獲物がかかった!と思った瞬間思いっきり引き上げるがエサだけ奪い取られて失敗。もう一度針に鎮守府で取れた秋刀魚の身を引っ掛けて周囲を散策。獲物を見つけると釣り糸を投げてしばらくじっと待機。ちゃぽんと水面下で音が鳴り食いついた瞬間…)どりゃっ!!(と海から釣り上げたのはカジキでした)………よいっしょっと、ただいまっ。中々いいモノが釣れたみたいよ♪(砂浜に戻ってきて、じゃーんとリンクに見せたのは村雨の両手でびちびち跳ねるカジキマグロを)   (2015/10/23 01:09:55)

リンク(とりあえず何が何だか分からず、沖の方まで向かっていった彼女の事を呆然と見送りながら、自分の知っている釣りは他所の世界の釣りとは全く異なるものなのだということだけ分かった。それ以上は何もわからなかった。)……一体、どーいう子だったんだろ。まあいいやって……!?(結局そのまま帰ってくる事もないだろう、と。海に背を向けようとした次の瞬間、さっきの彼女が何やらデカイのを両手に帰ってくるではないか。)……おかえり……その、これって食べられるの……?(海の魚なんて早々見ないし、こんなに大きいのは初めて見る。しかもその大きいのを軽々と持つ彼女は何者なのか。)   (2015/10/23 01:13:59)

村雨(カジキの全長は2m届くか届かないか程度だろうか?そんな重くてデカイものを軽々持ち上げて、あちこち品定めするように見つめ)うーん…もっとこれの2倍くらい大きいのもいるはずなんだけど、そういうのはやっぱり主クラスだろうし、難しいのかなぁ…?(小首を傾げて)うん…食べられるわよー!お刺身でも味噌漬け焼きでもムニエルでもソテーでもっ。あ、良かったらあなたも食べてみる?(合図をすると妖精さんたちが大量にわらわら集まってきてカジキをあせあせとホテルの方向へ運んでいく)お魚とバトってたら、ちょっと濡れちゃったわね……(ぎゅーっとスカートを絞って海水を垂らし)あ…そういえば自己紹介遅れちゃったね。私の名前は村雨だよ。あなたは…?   (2015/10/23 01:24:31)

リンク2倍……!?(ただでさえ大きいのに、これより更に大きいのがいるというのか。……モンスターの類じゃないだろうか、なんて思えてしまう。けれど、そんなモンスターみたいなのをひょいひょいと扱うこの女の子は本当に何者なんだろう。思わず、見詰めて考え込んでしまう。)う、うん……喜んで……。(何処から来たのか分からない小さいのがたくさん集まって魚を運んでいく光景もとんでもないが。しかし、彼女がスカートを絞るその仕草に一瞬視線を奪われてしまって。)あ、え、えっと。僕はリンクって言うんだ。……えっと、ムラサメ……でいいのかな?   (2015/10/23 01:28:08)

村雨(リンクが不思議そうに見つめてくるので目をぱちくりと)あら、大きな魚を見るのは初めてだったかな…?ふふふっ♡今あの子たちがお料理して持ってきてくれるから、村雨とお話でもしながら一緒に待ちましょう。そるにしても…絞るより乾かした方がいいかな?うん、やっぱり脱いじゃおっと(どぎまぎする少年の目の前で制服を脱ぎ出し、中高生ぐらいの容姿なのにとっても成熟した巨乳が揺れる黒と白のビキニ姿になって…)なるほどねー、それじゃあリンクっ、よろしくね♪村雨のことは"ムラサメ"って呼んでもらって構わないわよっ(そう言いながらビーチチェアに制服を広げてっと)   (2015/10/23 01:39:55)

村雨(そるにしても →それにしても)   (2015/10/23 01:40:33)

リンクあんなにちっちゃいのに料理出来るんだ。……そ、そうだね。ってちょ、ちょっとこんな所で脱いじゃ……!(一体どうやってやっているのか気にもなるけれど、それ以上に目の前の彼女の方が今は興味の対象。しかし、突然彼女が着ているモノを脱ぎ出すもんだから驚く所かパニックもいいところ。抑える訳にもいかないからあわあわと泡食っていると、その服の下に水着を着ていたらしい。……揺れる胸元に思わず目を奪われてしまうのは仕方ないと思う。)う、うん。よろしくね、ムラサメ。(少しドキドキするのを感じながらも、彼女の名前を改めて呼んで。)   (2015/10/23 01:45:11)

村雨魚釣りの後は素潜りもしてみようかなーなんて考えていたから、こうしてちゃんと下に水着を着ていたのでした♪ふふふ…似合う…?(ブロンドのツインテールを翻して、両手を後頭部で交差してウィンクを飛ばしつつポーズをとってみたり。巨乳が絶え間無くぷるぷる揺れるセクシーな水着姿を自分より年下にしか見えない少年に無遠慮に披露する溌剌としたお姉さんがそこに)それにしても、リンクはお耳が長いのね……?ねぇ、ちょっと触ってみてもいい…?(体を前に傾け、自分の唇に人差し指を当てながら興味深そうに見つめて)   (2015/10/23 01:56:12)

リンクそ、そーだったんだ。準備万端だね。……うん、すごく、似合ってる。(何かこう、何処かで見たことのある様なポージングを取る彼女の姿はとても目に毒で。恥ずかしさに微かに視線を逸らそうとするけれども、それでもやっぱり見たくなっちゃうもので、当然その視線の行く先も言うまでもなく。)へ?そうだね。ハイリア人は皆こうなってて……って、いいよ?あ、あまり引っ張ったりはしないでよね?(触っていいかを訊ねられているだけなのに、どうしてこうもいけない事をしている気分になってしまうんだろう。こくり、と頷きながら触りやすいようにと少し顔を前へ。)   (2015/10/23 02:00:43)

村雨ありがと、ふふふっ…♡(ご機嫌そうにふわっと微笑むと彼に静かに近づいて、至近距離で更にその巨乳の大きさや形、弾力性、谷間の中の諸々の夢みたいなものその網膜へと焼き付けちゃうのかも)へぇ…あなたの住んでいる国の人達はみんなそうなのね…?くすくす…何だか可愛らしいわねぇ…♪もちろん、乱暴になんかしないわよ?こうやって優しくふにふにするだけ…♡(じーっと目の色とか細く伸びた耳を上目遣いで見つめながら、優しく指で挟んでふにふにさせて)   (2015/10/23 02:10:02)

リンク……うぅ。(視界に入る彼女の小悪魔染みた笑みと、明らかに大人なんだと思わせるような胸の膨らみの大きさ。なんだか、見ているだけでとても落ち着かなくなるのに見ずにはいられない。自分は一体どうしてしまったんだろうかと思わずにいられなくて。)か、可愛くなんてないよ!それに、可愛いのはムラサメの方だと思……(可愛い、なんて言われると恥ずかしくてつい反論してしまうのだけれども、返す言葉が誤解を招きかねないと気付くと途中で止めてしまって。そして、耳を触られているモノだから、恥ずかしくて真っ赤になった顔を見られ続ける訳で。)   (2015/10/23 02:16:36)

村雨(んーっ、と物珍しそうにリンクの耳やら顔を矯めつ眇めつ見つめて…。耳を撫でるとひょこひょこと動いてるような気がして、いかにも年下の男の子っぽい反応が可愛いのでついつい悪戯心が芽生えてしまって)ほら、やっぱり可愛いっ…♡(下から覗き込みながらくしゃっと笑って)そう…?村雨も可愛い…?ふふ……褒めてくれるのは嬉しいのだけれど、村雨のどこを見ながら言っているのかしら…?(リンクの視線の先、長く谷間の稜線が走った大きなおっぱいを揺らしながら、リンクの顎を手のひら折り返してなでなでする悪戯好きのお姉さん)   (2015/10/23 02:25:46)

リンク(こうして耳を触られるなんて事はそうそうあるわけでもなく、ましてや女の子に触られるなんて滅多とあることじゃない。じろじろ見られる事だって経験はあっても慣れはしない。顔を覗き込まれると、面食らった表情で固まってしまって。)う、うん。ムラサメも可愛い……って!?いや、そのえっと、ごめんなさい!(彼女の言葉の中に、自分の視線の向く先に対して告げるものがあり、思わずびくっと身体を震わせて。罪悪感に駆られ、謝りはするけれども顎を撫でられなんだか手懐けられているような心地に。段々と熱に浮かされたような目で村雨の事を見詰め始め。)   (2015/10/23 02:31:36)

村雨……いいのよ別に。ん…ちょっと意地悪しちゃったかな?ごめんね…♪(地に足がつかない様子の少年を見て、頬をさわさわと優しく撫でて、それからすらりと伸びた手で彼の小さな胸板を円形に撫で回し、人差し指ですすすと見えない線を引き…)こんなに素敵な場所なんだもの。いいじゃない…少しくらい夢を見たって……ね?村雨のおっぱい……ほら、こんなにおっきいんだよ…?(膝立ちしながら完全に誘惑する体勢で、巨乳を彼の胸板にむにゅむにゅと這わせて、熱っぽい表情で微笑みかけ)   (2015/10/23 02:44:50)

リンクムラサメ……んっ……(意地悪をされた、という感覚はあるのだが、その中に何故か怒りはなく。寧ろ、何処か心地良さすら感じていた事実を理解できなくて。頬を撫でる手を、胸板を撫で回す手指を振り払う事もなく、そのくすぐったさに堪えるように微かな声を漏らし。)あ、う……でも、ムラサメ……それってオトナのアソビ……じゃないの?(胸板に押し当てられる、胸の感触はとても柔らかく。心臓が跳ね上がるのを感じながらも、縋る様な目で彼女へ問い掛ける。)   (2015/10/23 02:50:10)

村雨…んっ………可愛い……(脇の下をすりすりと擽ったり、艶やかな桜色の唇を耳元に近づけて、ふーっと優しく息を吹きかけてから、彼のチャームポイントであるお耳をかぷっと甘噛みして…)……そうね、ちょっぴり大人の階段を上るための遊び……。いけない事かもしれないけど……それはとぉ〜っても気持ちいいこと…なのよ…♡(円な瞳で見つめる彼を、目を細めてほんのり表情に色を纏いながら見つめ返し)興味が湧いてこない……?(マシュマロのように柔らかな巨乳を押し潰しながら、撫でる手はお腹、そして下腹部へとお姉さんの悪戯はエスカレートし始めて)   (2015/10/23 03:00:08)

リンクふぁ……だめ……ムラ、サメ……ッ!(擽るだとか、息を吹きかけるって悪戯はよくあるものだと思っていた。しかし、同じ行為だというのにどうしてこうもイケナイ雰囲気に満ち溢れているのか。どうして全身が震えてきてしまうのか、理解が出来なくて。ただ、全身に奔る不慣れな感覚に身悶えし、甲高い声を上げる他術はなく。)気持ち……いいの……?(彼女のいう気持ちいいとは、どんなものだろうか。少なくとも、疲れたときにベッドで横になるだとか、そういった類のモノでないことは認識できる。押し当てられる胸の柔らかさの誘惑に勝てず、そっとその膨らみを指先で突いてみる。腹を撫でられたその時点で、水着の中ではこれでもかと言わんばかりに硬くなっていて。)   (2015/10/23 03:05:32)

村雨(耳朶をふにふにと摘まんだ指で擦り、赤くなるほっぺにちゅっとキスを一つ施して)ドキドキしてきた……?ふふ……もっとリラックスして…♪んっ……んん………(指でおっぱいを突つかれたら、悩ましげな声と息を漏らしぷるるんっと柔らかな変形を見せて)うん…とっても気持ちよくて、開放的な気分になれちゃうかも……(水着の下で勃起している少年のおちんちんをさわさわと摘み取るように撫でてから、ゆっくりと労わるように彼を砂浜に押し倒して…)例えばね………(云いながらビキニブラの紐を解いて、目の前に巨大なおっぱいと淡いピンクの乳首を見せて…)ほぉら、こんな風に……おっぱいでおちんちんを気持ちよくしてあげるの……♡(天に砲身を向けるおちんちんを巨乳の谷間でムッチリと挟み込み、熱ごもった視線を送りながらそのままゆっくり上下に動かし始め…)   (2015/10/23 03:15:05)

リンク(頬に感じた口付の感触。これまで、何度かされた中でも、恐らく一番恥ずかしく思えた口付で。)うん……り、リラックスって言われても……っ、ぁ……!(指先に触れた柔らかさは初めての感触。そして、異様にもっと触れたいという衝動に駆られる。…が、突然彼女の手が、自分の大切な所に触れたのを感じるとその手は止まり、全身を軽く跳ねさせた。されるがまま、砂浜に押し倒されると彼女に物欲しげな視線を向けていて。)む、ムラサメ!?それは外したら……って、何をするの!?うああっ!?(今度ばかりは下も隠すモノのない水着を脱ぎ始めたから驚きを隠せない。パニックになるも、彼女の胸の膨らみが大切なものを包み込む感覚に、何も考えられなくなるような快感を覚え。先っぽから、透明な滑りのあるものが漏れ始めて。)   (2015/10/23 03:23:11)

村雨おちんちんをこんなに大きく、硬くさせちゃって………いけない子…♡んっ……んっ……あん………ほら、ね…?何も考えなくても…いいの……。どう…?いい感じでしょう……?(水着をすっかり脱がしてしまって、彼の一糸纏わぬ姿で悶える姿を見つめながら巨乳…ううん、最近だと爆乳レベルにまで昇華したかも。その柔らかなおっぱいを両側からおちんちんを締め付け汗を溜めながら上下にねっとり扱き続け…)んん、ちゅむむ……んっ…♡(深い谷間から僅かに鈴口から我慢汁が滲み出るのを見ると、舌を伸ばしてれろれろと舐め、唇を亀頭に被せてちゅぅちゅぅと音を立てて吸い始め)   (2015/10/23 03:31:50)

リンクぁ……なんで……おっぱいで、おちんちん挟まれたら気持ちいいんだろ……んんんっ!(まだまだ子供故だろうか、彼女の胸の中に隠されるように包み込まれたそれは、上下に擦られるたびに気持ち良くなって、力が抜けてしまう。ぎゅっと押し潰されそうになってるのに、胸の柔らかさは潰しきらず、しかし適度な圧迫感を伝えるようで。)!?ムラサメ、そんなことしたら汚ッ……あ、あああ!!(先端を舐める仕草に、流石にそれはと制止しようとするも、全身に奔る電流のような感覚に腰だけが跳ね上がり、言葉を最後まで紡げなくて。そして、彼女の胸に包まれたそれは次第に痙攣する間隔が短くなりつつあり。)   (2015/10/23 03:37:51)

村雨リンクってば…そんなに気持ちいいのね……♡ふふっ……おっぱいの中…熱くて柔らかいでしょう…?村雨のおっぱいをずっと見つめてたの……知ってるんだから……(上目遣いで色っぽく見つめながら、たぷたぷと強く優しく…抑揚をつけながら扱いていって)……んん♡ちゅぱっ、チュパチュパ…んちゅむ…んっ、あむ…♡(ウィンクしてから全く意に介すこともなく、唇を窄めておちんちんを咥えて音を鳴らして吸いたて、ちゅるちゅると吸って)んっ、おいし……♡あんっ、もう…おちんちんがどんどん大きく硬くなって……おちんちんからリンクのおちんぽ汁…好きな時に出していいからねっ……♡(そう云いながら悪戯っぽい笑みを見せて、横からがっちり挟みこんだパイズリの速度をますます上げていって…)   (2015/10/23 03:47:56)

リンク……っは、ぁ……はぃ……きもひいです……(次第に快感以外は思考の中に割り込むことがなく、既に彼女の胸に依る奉仕で快楽の沼に完全に堕ちてしまっていた。口端から唾液が零れ、呂律の回らない状態で快感に浸り続け。)なんか……でひゃいそう……でひゃう……!(むずむず、とした感覚。排泄のソレとは全く違うものだが、このままでは出した物を彼女にぶちまけてしまう。そう思って、払い除けようにもそんな力は入るわけもなく。そして、彼女も避けるどころか、出すことを望んでいるようで。)んんんッ……!!(我慢が限界を迎えた次の瞬間、何度かの痙攣に合わせて白い粘着質な液体が先端から飛び出し。)   (2015/10/23 03:54:25)

村雨ふふっ……じゃあこのまま……(すっかりパイズリの虜になっている彼を見つめて、顔をちょっぴり横に向けて艶然と微笑み…)……んっ…♡んんっ……♡あぁん、ほら…ほら…頑張って…♡んっ……出ちゃう…?出ちゃいそう……?あ、あん……♡いいわよ……♡村雨のおっぱいでイッちゃって…♡おちんちんからどぴゅどぴゅ熱いの、いっぱい出してもいいよっ…♡(硬くなった乳首を亀頭や裏筋にぐにぐに擦り付け、熱い吐息を漏らしながら重く巨大なおっぱいで射精を一気に促すように激しく上下にスパートをかけていって…)…ひゃっ…♡あぁんっ……♡(おちんちんから精液からぶぴゅっ!と飛び出るとエッチで嬉しそうな表情で顔面とおっぱいがべっとりと白濁まみれになっていって)   (2015/10/23 04:04:32)

リンク(何かが出た、という感覚はあった。だが、それ以降に訪れたのは今までに感じたことのないような快感。それで何もかもが真っ白に埋め尽くされたような錯覚に陥った。ただ、只管に気持ち良くて溶けていきそうな感覚の中で、漸く我に返ると荒い呼吸を始めて。)……っ、あ……ごめんなさい……よごれ、ちゃった……(彼女の顔に、胸に、自分が出したモノが掛かっているのを見て、そう詫びた。彼女が喜びの表情を浮かべている事すら知らず。そして、起き上がろうにも力は全く入らず、今もまだ胸の中に挟まれたままの心地良さを感じていて。)   (2015/10/23 04:08:50)

村雨(ぼんやりとしたもやもやが晴れた彼の目の前には、体のあちこちに白濁が滴る村雨の上気した顔。精液がこびりついた小指をちゅぱっ…と舐めとる艶やかな所作を見せつけ)……っふふ……♡おーいしっ…リンクのあっつーいせーえき……♡そうね……村雨の体、べっとり……ね…♡じゃあ…次はもっと…気持ちいいこと…しちゃおっか……?(身を乗り出してぷるぷると目の前で爆乳を揺らし、股間同士をいやらしく擦り付け、ビキニの紐に手をかけ、しゅるっ………)   (2015/10/23 04:17:01)

村雨【にゃー、ごめんなさい。そろそろ落ちなければいけないので今日はここまでで…。うー、最後まで出来なくてごめんなさい…)   (2015/10/23 04:18:21)

リンク【ん、大丈夫です。私もそろそろだったので…ただ、落ちる前に少しだけラブルームでお話って出来ますか?】   (2015/10/23 04:18:58)

村雨【わかりました。15分程度なら大丈夫です】   (2015/10/23 04:19:49)

リンク【待ち合わせに作りましたー】   (2015/10/23 04:20:56)

村雨【了解ですー。ではこちらは落ちますね。お疲れ様でしたー】   (2015/10/23 04:21:34)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2015/10/23 04:21:40)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2015/10/23 04:21:48)

おしらせスタズさんが入室しました♪  (2015/10/24 00:41:32)

スタズここが人間界か…。(砂浜を波が浚う音を聞きながら、砂浜にウ○コ座りしながら死んだ魚のような目で水平線を眺めるダボッとした海パンにサンダルの男が一人)つか、ここドコだかわかんねえな…秋葉原?はどっちだよ…(折角人間界に着たんだから、アニメイト?とかいう所には行っておきたい、FFの新作も探さなければいけないし、ドラゴンボールのセル編から先だって買い集めたい、欲望は多分にある、あるのだが…圧倒的に地理に乏しかった、人間界の金を持っている訳も無く、憧れの人間界では、ただ膝を抱えて波を見る事ぐらいしか、出来る事はなかったんだ)   (2015/10/24 00:47:05)

スタズ魔力もそんなに無ぇし…色々準備してからまた来るべきかな…(くぁ……とまた一つ欠伸をしながら立ち上がると、色々と辺りを見ながら歩き出す、確か魔界から来た道はこっちだ、隈のある瞳をボーッと半開きにしながら、ビーチを歩く)魔界のビーチとは大分違ぇんだな…穏やかだ(ぺたぺた、サンダルが砂を食む音を響かせながら、猫背気味に歩きつつ、あまりの長閑さにそんな風に言葉を漏らす、情緒がある、という奴なのかもしれない、最も、魔族にはそんな感性は存在しないが)   (2015/10/24 01:01:15)

スタズっと…あったあった…(砂浜の少し先、岩陰には、ブラックカーテンと呼ばれる謎のゲートがあった、何故ここにあるのかは誰にもわからない、誰かが開いて閉じ忘れたのだろう、居酒屋の暖簾をくぐるようにそこを潜り、魔界へと帰還する)   (2015/10/24 01:04:59)

おしらせスタズさんが退室しました。  (2015/10/24 01:05:05)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2015/10/25 00:00:59)

苗木誠(屋内プールということもあって、夜もライトアップされており明るい。お陰で足元もしっかりと見える。普段着ているパーカーの色と同色のトランクス型の水着姿でプールサイドを歩き)……流石にこの時間帯だと誰もいないかな?よーし、ちょっと軽く泳ごうかな?流石に朝日奈さんみたいには泳げないけど…っと(ジャンプ台に立つと、勢いよく跳び、ばしゃっと水しぶきを上げながら飛び込んでクロールで泳いでいく)   (2015/10/25 00:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2015/10/25 00:24:10)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2015/10/25 00:29:38)

おしらせビスマルクさんが入室しました♪  (2015/10/25 00:31:54)

ビスマルク【こんばんは~!】   (2015/10/25 00:32:11)

苗木誠【こんばんはっ!】   (2015/10/25 00:32:21)

苗木誠【こんな時間だけどどーぞよろしくっ】   (2015/10/25 00:32:35)

ビスマルク【こちらこそよろしくですっ! ↓のレスに合わせて入りますね~】   (2015/10/25 00:33:00)

ビスマルクふふふ…いい泳ぎっぷりね、少年(いつの間にかプールサイドの椅子にそのすらりと伸びた長い足を組んで腰掛け、彼の泳ぎをじっと見つめていた。軍帽に黒いマイクロビキニという少々型破りな組み合わせではあるが水着の肌を覆う面積が極端に少ない分、肉感的で蠱惑的な容姿をこれでもかというばかりに強調しているようで)私も久しぶりに泳いでみようかしら…(ゆっくりと立ち上がってブロンドの髪を翻し、腕と腕を交差して肩のストレッチを始めて)   (2015/10/25 00:36:22)

苗木誠え?(急に声をかけられたような気がして、そちらを振り向くと、金髪の女性が露出度の高い黒い水着姿で椅子に腰かけていて。少し顔を赤くしながら)え、ええと、そうかな。クラスメイトの子に比べれば全然なんだけどね。ありがとう(ぷかぷかと浮かびながら、泳ぎを評価してくれたことに礼を言って)そうだね、今の時間はどうやら人も少ないみたいだし、今のうちにのびのびと泳げるかもね。(体操をはじめた彼女を眺めながらにっこりと笑って)   (2015/10/25 00:39:23)

苗木誠【ちょっと離席するから、次のレスは遅くなるかも……20分以内には戻ってこれると思うからっ】   (2015/10/25 00:40:02)

ビスマルク【了解しましたー】   (2015/10/25 00:40:26)

苗木誠【そして戻ってきました!】   (2015/10/25 00:50:53)

ビスマルク【おかえりなさい~!】   (2015/10/25 00:51:07)

ビスマルクGuten Abend.全身を大いに使って運動するのはとても気持ちいいものね…。あなたの泳ぎを見ていたら、私もそんな気分になってきたわ(両腕をいっぱい真上に伸ばしてから体を横に曲げたり、プールサイドに腰掛けると大きく股間を開帳させてストレッチしたり。年頃の少年が見ているにも関わらずビキニの食い込みが激しくそれだけで筋が浮き彫りになっている様子が丸見えで…)ふふふ、少年…あなたに見せてあげるわ。この戦艦ビスマルクの泳ぎを…ね。危ないから離れていなさい――(誇らしげにそう言うと軍帽を椅子に放り投げ、髪を結わくと飛び込み台に立ち、グラブスタートの構えをして)はっ――!!(勢いよく水面に飛び込むと、物凄い水飛沫を上げてダイナミックかつ華麗なるクロールを開始。あっという間に折り返し地点に到達すると全く無駄のないターンをして瞬きする間もないほど驚異的な速さで50mを泳ぎきってしまった)…ふぅ……(水面から顔を出すと首を振って水を振り払い、妖精にタイムを確認)……まぁ普通かしらね。   (2015/10/25 00:54:43)

苗木誠ちょ、ちょっと……あの……(目のやり場に困るんですけど、と断りながら赤い顔のまま視線を逸らす。ただでさえ布地面積の小さい水着なのに、大きく身体を動かせば当然それだけよく身体も見えてしまう。その肉体美を直視することも出来ずにいると)……え、は、はや―――(いきなり彼女は飛び込み台から飛び込んで、綺麗かつ洗練されたフォームであっという間に泳ぎ切ってしまった。目を丸くして、その様子に呆気にとられてしまっていた)……す、すごいね。(超高校級のスイマーである彼女とタメを張るぐらいのスピードで泳ぎった金髪の女性に賞賛の声をあげながら素直に感心した様子で)……ええと、ボクは苗木誠って言います。貴女は?(そう言えば名前を聞いていなかったと思いだし、彼女に尋ねる)   (2015/10/25 01:01:13)

ビスマルクふふ、どうかしら…?ああもうその様子だとこの私のエレガントかつパワフルな泳ぎを見て瞠目せざるをえないといったところね…(見せてやったりと非常にどや顔のビス子。プールサイドに上がると髪を解き、タオルで濡れた髪や体を拭う。彼がいる近くの椅子に腰掛けて、一先ずは満足げに…そしてあくまでも優雅な動きで足を組み…)私の名前は”ビスマルク”。ドイツからやって来たのよ…?よろしくね、苗木くん……(目を細めて色香を振りまきながら、静かに微笑み…)ふふ、大したことはないわ。いつもの無駄な重装備が省かれた分…身軽になっているだけの話よ(そう語り掛けながらこぼれんばかりの爆乳やきゅっと締まったウェストを指でなぞって)   (2015/10/25 01:12:50)

苗木誠うん!すごいよ!……あれだけのスピードで泳げるなんてビックリしちゃったよ(は~…と感嘆したように吐息を漏らして優雅に髪を解く彼女を見つめる。ただ速いだけでなく、まるで人魚でも泳いでいるかのようにすいすいと泳ぐ姿は見ていても気持ちがいいものだ)……あ、ドイツの人だったんだ。よろしくね、ビスマルクさん。重装備を省かれた分って……普段はどんなことをやってるの?(軍帽も被っていたし軍人さんなんだろうかと首を傾げつつも、自身もプールサイドへと上がると隣の椅子に座り――思わずビスマルクの乳房へと視線が行ってしまい慌てて逸らす)え、えっと……良く似合ってるね、その水着……(少し気まずくなってしまい、取り敢えずは水着姿を褒めようとする   (2015/10/25 01:17:30)

ビスマルクありがとう。嬉しいわ…。あんな風に泳いだのは久しぶりだったからすっきりしたというか…今夜は最高に気分がいいわね(褒められるのが大好きで仕方がないビス子は軍帽を目深に被って、ちょっと頬に桜色を匂わせて照れ隠し)ええ、普段はそうね…。外敵から海の平和を守るために戦闘に明け暮れている…といったところかしらね…(自分が戦艦だと説明してもおおよそ概念を理解してもらうのは難しいかもしれない。指を立てて「とどのつまり正義の味方というヤツね」と付け加える。水着姿を褒められると横向きになり体を少しふぁけ起こし、彼の方を向いて…)そう…?そんなに似合ってる……?ふふふ……抵抗が少なくてとっても動きやすいし、私も結構気に入ってるのよね…(たわわに揺れる毀れそうな乳房と微妙に濡れて水滴が滴る玉のような素肌を見せつけんとばかりに、彼の瞳をじっと見つめ…)   (2015/10/25 01:33:03)

苗木誠そっか、ビスマルクさんの泳ぎは綺麗だから、ずっと見ていてもきっと飽きないだろうね。……ふふ、よかった(彼女も泳げて満足しているようで、そんな彼女に頷いてみせる。まあ、あそこまで綺麗に泳げたら楽しいんだろうなぁと思いつつ)へぇ……正義の味方か。命懸けだもんね、いつもお疲れ様です(自分のクラスメイトにも軍人はいたが正義の味方だと自負する彼女とは正反対の人間だ。比べるのも失礼だろうと、改めて視線を戻すと、眼前に彼女の肢体と水着姿が飛び込んできて思わず吹き出してしまう)ちょっ……あ、あの、それはいいんだけど、泳ぐなら競泳水着でもよかったんじゃない?その、そういう水着だとちょっと……その色々と困らない?(こそこそと股間を両手で隠しながら、視線を逸らして多少硬い声でそう尋ねる)   (2015/10/25 01:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビスマルクさんが自動退室しました。  (2015/10/25 01:53:35)

おしらせビスマルクさんが入室しました♪  (2015/10/25 01:54:10)

ビスマルクまぁ単に正義といっても私たちの掲げる理念や思想のもとにって意味だけれどね…?いずれにせよ、命がけというのは間違いないわ。こうやって羽休めとか気分転換する場所があるのはとても有り難い話よね…(ここはドイツ出身の艦娘なので誰もがそう認めてるわけではない事実もあるし色々と複雑な事情が混在している模様。自分がその正義を信じて戦っているのは間違いないけれども)んっ…?どうしたの?苗木くんったら……ふふふ、何をそんなに浮足立ってるのよ(ちょっと悶々とした様子の彼をのぞき見てくすくすと可笑しそうに笑って)ああ、それって私がいる鎮守府の提督もそんな事いってたわねぇ…。でもあまり見栄えがしない気がするのよね(戦艦はその優雅で大胆な姿を見られてなんぼと言いたげな表情)そうね、欠点はもちろんあるわよ?やっぱり激しい動きをすると水着がズレちゃったりするもの…(股間を不自然に隠す彼を面白そうに見つめながら、その腕にたぷんっと爆乳を乗せていかにも柔らかな質感がありそうな様相で弾ませ)   (2015/10/25 01:54:27)

苗木誠もう、ビスマルクさん!分かってて言ってるでしょ!?   (2015/10/25 01:55:21)

苗木誠【ごめんなさい、途中送信ですっ】   (2015/10/25 01:55:31)

ビスマルク【りょーかいでーす】   (2015/10/25 01:55:50)

苗木誠(からかうように、覗き見てくる彼女に思わず反論する。第一、さっきからこちらの反応が分かっているように、身体を動かし過ぎだ。そもそも、単純に泳ぎやすいからってそんな水着じゃなくてもいいでしょ、といろいろとツッコミたいところはたくさんあったのだが)……はぁぁ、その提督さんも頭が痛いだろうね。見栄え云々というレベルじゃない気がするけど……(とはいえ、確かにその水着姿は魅力的だと思う。そうでもなければ、こんな風に自分だって苦労はしていない)ほ、ほら!水着がズレちゃったりしたらビスマルクさんだって困るでしょ?ちゃんと競泳用水着を着ようよ!そんな水着を着るぐらいだったら、裸で泳いだ方が早いんじゃない?(そう言えば近くにヌーディストビーチがあったっけ。とふと思い出して。)   (2015/10/25 02:01:47)

苗木誠(本人としてはからかわれた意趣返しのつもりで言ったつもりだが、彼女なら実践しかねないと慌てて首を振る)い、今の冗談!冗談だからねっ!?   (2015/10/25 02:02:32)

ビスマルクそうなのかしらね…。アドミラル(提督)が曰く競泳水着とかスクール水着の方が"オモムキがある"とか何とか…。実際正規の軍装としてスク水の着用を義務付けられてたりする子たちがいるのよね。合理性以外を追究するとなると、私にはよくわからない世界だわ)うっふふふ…それを理解した上で敢えてこういう水着を着ているのよ…。私はいかなる時もドイツ艦…いえ軍人としての誇りは忘れたりはしないわ。そう…ビスマルク級とは常に荘厳でかっこいい姿を見せておかないと…!(ぐっと握りこぶしをして立ち上がり、ぶわっとブロンドの髪を翻して。ついでに存在感たっぷりのお乳も派手にぷるんっと揺れ…)ん……?裸…?そうね…。一理あるわね……。これ以上ない最も身軽な状態だものね。ふふふ…何よ…?本当は私の裸を見たくてそんなこと言ったんじゃないのかしら……?(ゆっくり彼の座る椅子に片膝を乗せると身を乗り出す。人差し指でくるくると胸板を撫でてあげて細目で見つめ)   (2015/10/25 02:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2015/10/25 02:22:42)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2015/10/25 02:23:04)

苗木誠(少なくとも今の水着姿に荘厳さはないような気がするけど―――と野暮なツッコミはせずに、髪を翻す仕草はやはり様になっている。……視線は彼女の爆乳へと注がれていたが)え、だ、だから冗談だって!……確かに、この近くにそういうところもあるけど……ってそ、そうじゃなくて! ………うっ…、それは、その……見たくないわけがないよ……、だってビスマルクさん綺麗だし、スタイルも抜群だし……(正直なところ、見てみたいです、ととうとう白状したところで手荷物から着信音が響く。慌てて、手荷物から携帯をとり出すと)……うわ、十神君からだ。(なんてタイミングなんだ、と名残惜しそうにちらりとビスマルクを見つめて)……ごめん、そろそろ行かなくちゃ。話につきあってくれてありがとうね。楽しかったよ(にっこりと笑って、パーカーを羽織ると、どたばたとそこを後にしました)   (2015/10/25 02:23:40)

苗木誠【ごめんね、折角いいところだけど、眠気が襲ってきて寝落ちする前に落ちておくよ。どうも付き合ってくれてありがとう!とても楽しかったですっ。それでは申し訳ないけれどお先に失礼します、おやすみなさい!】   (2015/10/25 02:24:28)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2015/10/25 02:24:35)

ビスマルク【あ、了解です。こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたー。ではこの後にレスを返しておいて締めときますね。おやすみないませ~!】   (2015/10/25 02:26:21)

ビスマルクあら、それって楽しそうじゃない…。身も心も裸になって心おきなく…といったところね?ほらほら…だんだん本音が出てきたじゃない……。私、今日はとっても晴れがましい気分なのだけれど…(軍帽の下の瞳にそこはかとなく妖しい色香を漂わせている。相手の眼前に佇む自分の顔よりも一回り大きな爆乳が理由もないのにぷるぷるんっと揺れて。指を千切れてしまいそうな細いビキニの紐の下へ忍ばせて、魅せてみようかしら――?なんていけない思考を巡らせたり。しかし彼の呼び出しが掛かると、きょとんとして)…そう。それなら仕方ないわね…。ふふふ、私も少し悪乗りしちゃったかしら…?ええ、あなたとはまた是非お会いしたいわね苗木くん…。また会えたら私とこうやって楽しく過ごしましょう?ううん、今以上にもっともっと楽しく、ね―――?(そう彼の耳元で囁いてから見送れば、自分のいた椅子に戻り軍帽を被って再びリラックスし始めた)   (2015/10/25 02:39:49)

おしらせビスマルクさんが退室しました。  (2015/10/25 02:40:02)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2015/10/25 22:34:58)

和久津智うう…寒い、さすがに夜出歩くのは失敗だったかな(夜になると風が冷たくってもう気持ちいなんて言ってられない、寒くって身を震わせて)そいえばここのホテルって温泉があるんだよね…(せっかくだし入って行こうかなってホテル内の温泉へと歩を進め、一般客も入れる温泉かな?脱衣所…男と女の暖簾)………だ、誰もいませんよね~(声も聞こえないし物音もしないし、結構時間が時間だからと女の方の暖簾をくぐり手早く着替えを済ませ)ん~…中も誰もいないみたい?(個々の経営どうなってんの?って思うほど人がいないけど、それが逆に僕にとってはラッキーみたいな)ふぅ…んっ、やっぱり…寒い季節にはお風呂だよねぇ(広い湯船を独占し、一応誰かが入ってくるかわからないからバスタオルは体に巻いて隠してるけど)   (2015/10/25 22:42:30)

2015年10月17日 01時56分 ~ 2015年10月25日 22時42分 の過去ログ
版権プライベートビーチ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>