「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
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2015年10月25日 22時58分 ~ 2015年10月28日 03時55分 の過去ログ
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小悪魔 | > | おぉ、そうだったのですか。結構アリスさんってヤりてなイメージでしたのでビックリですよ!(どのあたりまで誇張しているのか解らないが、どうやらそういう相手が見つかったら病的に一途になる事だけは解った。)…まあ、いつかそこまで達する人が出てきますよ(肩を竦めるアリスをそっと撫でて) ネクロニカは知っていますよ。ただ絵でしか知っていないのでストーリーは解りませんが…ね (2015/10/25 22:58:59) |
水橋パルスィ | > | あのねぇ、黒歴史ノートは他人に見せることがないから黒歴史なんでしょうが!(焼いたわあんなもん)ん、それは嬉しいけど私、完全に初心者よ。知識も何もな…ふぁっ!?(ぞわっとした感触が耳に走って、咄嗟に両手で耳を押さえる) (2015/10/25 22:59:38) |
水橋パルスィ | > | 知ってるってことは小悪魔もTRPG勢?(この前はカードゲームの話しで盛り上がってたし、アンタら色んなもんやってんのね) (2015/10/25 23:02:59) |
小悪魔 | > | いえ、TRPGは名前しか知りません。 (2015/10/25 23:03:33) |
水橋パルスィ | > | ん、じゃあ私と一緒ね。名前や何やらは動画とかで入ってくるけど実際プレイするには敷居が高かったりするからね、あのジャンルは (2015/10/25 23:05:00) |
アリス | > | 愛は大安売りできるけど、心はひとつしかないのよ。ちなみに割と誇張してないわ(肩を竦め)ん――……出てきて欲しいような、欲しくないような。とにかく依存したくなっちゃうから、それが心地良い反面、その人が居ないときの不安定感が凄まじくなっちゃうのよねぇ……(苦笑い)ストーリーねぇ。まぁ…鬱もの、メリーバットエンドもの、って感じかしら。とにかく明るいテイストな話じゃあないわねぇ。 つまりぱるっしーも書いてたのね。これは紫辺りに協力を要請して、あのチート能力を駆使して取ってきて貰いましょう(心に決めた!)別に経験未経験は問題にならないわ、楽しもうとする気持ちとモチベーションがあるのならね。――んーふふ♪(ぱるっしーの反応が面白かった。10本の魔法の糸を操り、ぱるっしーの体のいたるところを撫で回してやろう。こう、微風が肌の表面をなぞるような) (2015/10/25 23:05:17) |
アリス | > | そして私は長文を書くのに疲れたわ(きりっ) (2015/10/25 23:05:38) |
小悪魔 | > | いえ、TRPGは名前しか知りませんね…。CG(カードゲーム)とTRPGは案外結びが強い物なので時たま耳に入ってくるのです。(趣味を兼用している結びつきがある半面、TRPGのシェアをCGが圧倒的に奪っていった負の結びつきもありますし。) (2015/10/25 23:06:00) |
小悪魔 | > | 解りました。…アリスさんになら依存されても良いと思ってますよ?(唐突な単ロル) (2015/10/25 23:06:41) |
アリス | > | あら、ありがとう。覚えておくわね。人間関係なんてどうなるかわからないし、もしかしたら明日にでも小悪魔とそうなってるかもしれないわね(くすくす) (2015/10/25 23:12:20) |
水橋パルスィ | > | 焼いたって言ってんでしょうが。それでも、尚取ってこようってんなら、アンタらまとめて呪うわよっ!(五寸釘こーんこーんみたいなノリでね)興味はあるからモチベはあるのよね。ただ、あぁ言うのって初心者お断りな卓が結構あるから独りじゃ始めづら――んうぅっ! バ、バカァ! や、やめっ、はうぅっ…(全身がむず痒いような感触に襲われてぺたんと身体を縮こませながら座り込み) (2015/10/25 23:13:32) |
小悪魔 | > | …ってなんで私はここまで言ってしまったのでしょうか…。(一連の言動にハッとしてはあたふたと)そ、その…迷惑でしたよね? (2015/10/25 23:13:40) |
小悪魔 | > | そういう閉鎖的な要素があるからあんまり馴染めませんね(真顔)ゲームをそのまま紙でやっているようなものだ、とか言う人もいますがそれ以上の何かが絶対あると思うんですよ…パルスィさんはそう思いませんか? (2015/10/25 23:15:06) |
アリス | > | お断り云々はともかく、まぁ、最初はそういうイベントでも無い限りは身内でやるのが一番よ。あとは最近だと、動画である程度予習しておくのは良いかもね? よければホントに、今度軽くチュートリアルでもやってみようかしら(なんて親切に話ながらも、ぱるっしーの体を弄ぶマガトロ。ハァ、ハァ、とか上気した頬でヤバイ呼吸を繰り返して興奮なう) (2015/10/25 23:16:03) |
水橋パルスィ | > | それはわかるわね。私も現役時代はよく耳にしたし、お店に本とかも売ってたりするものね。 んー、でもあぁ言うのってゲーム以前にトークがやっぱり楽しいと思うのよね (2015/10/25 23:16:15) |
アリス | > | 好意を迷惑がるほど持て余しちゃいないわ。ありがたく受け止めてるわよ。小悪魔は優しいのね? 本当に本当に……(あたふたしている小悪魔のほっぺを、つんつんと突っついてみる) (2015/10/25 23:17:20) |
水橋パルスィ | > | あ、現役ってCGプレイヤーとしてってことね>小悪魔 (2015/10/25 23:18:37) |
小悪魔 | > | 都心部ではカードの傍らにダイスを売っていたりルルブを置いてあるお店もありますよね。 本屋だと結構大きいところに行かないとルルブは置いていませんので物流が滞っている地域ですと中々気軽に買えないのも大変です。 まあ、そういうものですから。トーク要素がなければすごろくじゃあありませんか? (2015/10/25 23:20:37) |
小悪魔 | > | あぁ、本当なんですか?いやあ、嬉しいですよー。(どうやら此方の思いを無碍にはしないような事を言うアリスに緩く微笑みながら) …私が優しい、ですか?うーん、そういうのはもっと別の人に言ってあげてください。(顔弄るの好きなんですね、なんて言いながら此方は特に何もせず) (2015/10/25 23:22:46) |
水橋パルスィ | > | 動画か。水瀬妖夢のやつしか見たことないわね。何かこうおすすめのがあったら教えてもらえると助かるわ(できれば疲れた頭でも見れるような奴)アリスの負担にならなければお願いするわ ――ちょっと、待ってアリ…ス、糸…まず…とめ…て(段々と声が弱々しくなっていく) (2015/10/25 23:24:50) |
水橋パルスィ | > | グッズは通販でどうにかなるにしてもやっぱりアレの敷居の高さって人数と拘束時間だと思うのよ。CGみたいに1ゲームが短時間で終わらないでしょ。 んー、人それぞれだと思うけど私はそうは思わないかな。今はボードゲームとかなら結構やるし(あれも色々割り切っちゃうと全部すごろくになっちゃうわよね。たぶん、面白さに理由なんてないのよ) (2015/10/25 23:27:24) |
アリス | > | 身体的接触によるスキンシップは重要よ? 嫌いな相手からは触れられたくないものだしね(あらかた堪能したので弄っていた指を止めて) ――あら、まぁ、確かに優しい優しい連呼しても信憑性が薄くなっちゃうわよねぇ。でも、小悪魔の気遣いというか、そういうのが嬉しいのは事実よ。 (2015/10/25 23:28:54) |
アリス | > | ふむ…そうね。まず最初に半分ネタでコメディが殆ど、という前提を踏まえて、『フリーダムってレベルじゃねぇぞ!』ってシリーズをオススメするわ。カオスだけど面白いし、ハウスルールも少ないわ。他にも色々薦めたいのはあるけれど。 ――んー。悶えて弱っていく女の子って、見ていてゾクゾクするわねぇ(でも、やめてあげない。けれど決して強くしない。一定の強さ、簡単に抗えそうなそよ風のような愛撫(?)を続けていく) (2015/10/25 23:31:35) |
小悪魔 | > | あぁ…。それはありますね。時間に余裕がある人しかできないのは大変です。もう一つ上げるとするなら娯楽の選択肢が増えすぎたのも原因かもしれません。(コクコク) (2015/10/25 23:33:08) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:34:08) |
八雲紫 | > | 鈴木いいぃぃぃ!!(悲痛な叫び) (2015/10/25 23:34:33) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/25 23:34:36) |
水橋パルスィ | > | うん、「逃げきれなかったミリオン」タグがついている時点でお察しくださいってやつね。期待して見てみるわ。 ――そ、そんなの知る…かぁっ いっ…あっ!…あぁっ、はぁっ(涙目になりながら歯をくいしばってゾワゾワと全身をまさぐるような感触に必死に耐える) (2015/10/25 23:36:59) |
小悪魔 | > | その対象に含まれているのは嬉しい事です。(手の動きが止まると今度は此方のターン。ぎゅーっとアリスに抱きついた。) アリスさんも結構話を合わせてくれたりしていただくのでその結果です。好意はやっぱり返したくなるもんじゃないですか (2015/10/25 23:37:01) |
小悪魔 | > | 【あ…お疲れ様です!】 (2015/10/25 23:37:11) |
アリス | > | ……(今の紫の叫びは今し方紹介した『フリーダム~』ってシリーズ動画の中で出てくる台詞なのだけれど、ぶっちゃけ私しか知らないし、私が説明しなかったらただの性質の悪い通りすがりな荒しだよなぁ、って思った。だからあえてふたりに説明しない。マガトロはそう選択した)――紫、冬眠不足でついに頭が…。 (2015/10/25 23:37:19) |
水橋パルスィ | > | 紫…とうとう痴呆に…(優しくしてあげよう、そう決めた) (2015/10/25 23:38:14) |
水橋パルスィ | > | 拘束時間が長いのと次回またって時にスケジュール合わせるのも一苦労するわよね。娯楽の選択肢は確かに…熱中できそうなものって増えたからね。誰もが全部やりますって器用な人ばっかりじゃないし(私もそういうタイプじゃない。だからCGは諦めたのよ) (2015/10/25 23:40:03) |
アリス | > | あ、でもねパルスィ。すっごくふざけててカオスだけど、TRPGにおいてそれは許されてるの。ある程度の節度は必要とはいえ、何しても良いの。だからある意味「ここまでやっていいんだ」って例にもなるのよ。――嗚呼、可愛い、可愛いわパルスィ。ほら、意地悪されるの好きなんでしょう? だからもっともっとしてあげる(ハァハァ) (2015/10/25 23:40:49) |
アリス | > | ふぁっ(抱きつかれた勢いで、ころん、とソファに横倒しになった!)私は最低限のコミュニケーション能力しか持ってないわよ。何にせよ、相手がいるからこそ成り立つもの。小悪魔に対してもそうだし、みんなにもちゃんと感謝してるわ(小悪魔の体に顔を埋めて、すりすり) (2015/10/25 23:42:15) |
小悪魔 | > | まるで月刊雑誌の次回が気になるような気分ですよね。待っている間って。 マルチ対戦で一つの筐体でスコアを争うような事よりも競争性が強いコンテンツとかもできていますからねぇ。趣味の剣要はおかねと時間の管理が大変です…! (2015/10/25 23:46:40) |
水橋パルスィ | > | それは楽しみね。私、カオスとか店舗の良いギャグは結構好きだから(あぁ、なんとなくこの部屋が居心地が良いと感じる理由が少しわかった気がする――) お、お酒の…んぅっ! い、勢いで教えるんじゃ…はぁ、はぁっ…あくっ!…なかったわ(頬を紅潮させ全身を震わせながらアリスを軽く睨みつけて) (2015/10/25 23:48:02) |
小悪魔 | > | えっ…!(案外物理的な受け能力がなかったアリスにちょっと驚いた。結果オーライなので特に気にする事ではないが。) ふふ、その謙遜する姿は良いですねえ…。(ネコみたいですねえ、と言いながら身体に寄りかかってくるアリスを抱きしめ返して) (2015/10/25 23:49:29) |
水橋パルスィ | > | そうなのよね。次回までテンションを維持するってのもひとつの課題よね。 私みたいなぼっちは、あぁ言う集まりの後、一通り楽しんで「また次回」ってなると楽しみで夜も眠れなくなるけど…私はゲームセンターの筐体を使ったCGと紙のCGを並行してやって、その限界を思い知ったわ(悲しいけどお金は力なのよね…) (2015/10/25 23:51:23) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/25 23:51:45) |
ルナサ | > | (『アリスモテモテだな』ってプレート掲げつつ横断するちょっと通りますよ) (2015/10/25 23:52:15) |
アリス | > | こういう遊びの大切なところは、「私もこういうのをやってみたい」ってモチベーションとか憧れよ。本格的にミステリアスな奴とか、変な方向に突き抜けた奴とかは、また別の機会に教えるわね。 ――んふふ、否定しないって事は真実だったのねぇ? まぁとりあえず―(しゅるり、と魔法の糸を回収してあげた。マガトロったらやっさしー。その色々と情けない姿は保存したけど。●RECドールが浮遊なう) (2015/10/25 23:52:18) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/25 23:52:18) |
アリス | > | 何を驚いてるのよ小悪魔ったら。私ほど脆くおやかで薄絹を連想させる儚い女もいないでしょうに(やれやれ) む――まるで私が謙遜を知らない不遜な女とでも言いたげじゃなーい? ふふー…♪(さり、と突きだした舌で首筋をひと舐め) (2015/10/25 23:54:06) |
小悪魔 | > | はい。山場のところで持ち越しにされるとかなりやきもきしますよね。 そうぼっちとか悲しくなるような事言わないでくださいよー。TRPGする相手がいるなら全然違いますよ!(ぺちん、と突っ込み。) …そ、それは。毘沙門ゲー(COJ)にでも溶かしていたんですか?とにかくそれはヤバいパターンの奴じゃないですか…!ああいうののカードは高すぎる癖にスタン堕ちするじゃないですか…! (2015/10/25 23:55:11) |
水橋パルスィ | > | なるほどね。確かに他人がやってるの見てやってみたいって思うのは重要よね(それが始めるきっかけになることは多いし)そうしてくれると助かるわ。生憎複数本の動画をまとめて見れるほど器用じゃないのよ ―――う…るさい…はぁっ、はぁっ…はあぁぁ(糸の動きが止まると深く呼吸をして、息を整えて、ふわふわと浮かぶ。●RECドールを見て「破棄しなさいそんなもん!」と叫ぶ) (2015/10/25 23:58:47) |
小悪魔 | > | そうなんですかねえ…。その割には結構行動的だったりするのですが…。あれですか、脚の速さと身体自体の丈夫さは結びつかないって言いたいんですね。(なるほど、と理解しては。) 褒めたらちょっとあがっちゃうんですねえ…んっ(不意に首筋を舐められると目をつぶって軽く悶える。) (2015/10/25 23:59:27) |
水橋パルスィ | > | (騒霊も通りすがりのフリして何かしてきたのであとで仕返しをしようと心に決めるのであった。いや、別に私は何もされてないけどね) (2015/10/26 00:00:56) |
小悪魔 | > | …ゆっくりしていけばいいのに。(ポツり) (2015/10/26 00:02:37) |
アリス | > | (パルスィの汗とかが纏わり付いた糸をぺろりと舐めてから、小悪魔を抱きながら起き上がる)――さて、もう12時になったし、私はそろそろ失礼しておくわ。ふたりとも、また今度ゆっくり遊びましょう? ああ、あと。ホントにTRPGに興味があるのなら、改めて言ってくれれば日取りとか設定するわ。とりあえずはクトゥルフ限定だけどね(二人の頭をそれぞれ撫でてから、颯爽とその場を後にしました) (2015/10/26 00:03:34) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/26 00:03:39) |
水橋パルスィ | > | 一度テンション上がるとなかなか下げられないのよね。残念ながらTRPGをやってくれそうな知り合いは知ってるけどそれを纏め上げる自信がないのよ。 ううん、違うわ。筐体でやってたのは中国の英傑3人が補給路を巡って大暴れするゲームよ(1プレイにかかるお金ががががが) (2015/10/26 00:05:19) |
小悪魔 | > | お疲れさまでした、アリスさん。 (2015/10/26 00:05:20) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/26 00:05:33) |
水橋パルスィ | > | そんなもん舐めるなアホォ! とりあえず紹介してくれた動画を見てみるわ……ありがとう(ぼそっ) おやすみなさい (2015/10/26 00:06:33) |
ルナサ | > | 呼ぶ声が聞こえたから…あれ、アリスが居なくなってる。(入れ違いかなとか手を振りながら…いや誰も居なかったけどね、うんうん。)取り敢えず二人ともこんばんは。(四人だと騒がしくなるし、3人が限界だから居なかったのだよと首を傾げつつソファに座って)……TRPGか (2015/10/26 00:06:50) |
水橋パルスィ | > | (のこのとやってきた騒霊に飛びかかって捕獲しようとする) (2015/10/26 00:07:19) |
ルナサ | > | ――む…殺気。(プリズムリバー流合気道、そんなものはないから大人しく捕獲されて。)……なぜだ (2015/10/26 00:09:04) |
水橋パルスィ | > | こんばんは、ルナサ。おとなしい子だと思ってたけど覗き見とは良い趣味してるわね(にっこり)とりあえずぬいぐるみの刑(ルナサを抱き抱たままソファに座って頭を撫でる) (2015/10/26 00:11:04) |
ルナサ | > | こんばんは、パルスィ。覗き見と言うよりも遠慮していただけだが…(きょとん)もしかして、お前はあれが見られたら恥ずかし勝ったのか…すまないな。(ちょこんと座ったまま…いや、頭を撫でられるとムズムズするんだが)……せめてほら、撫でるなら…あれだ、頭はその…やめなさい。 (2015/10/26 00:14:16) |
水橋パルスィ | > | 遠慮ねぇ、部屋歴浅いから個人的には色んな人と話したいのよ(毎日来れるわけでもないし) ふふふっ、さぁ、何のことかしらねぇ…って言ったって頭撫でるのは定番でしょうが、私も恥ずかしい目にあったんだからアンタも我慢しなさい(暴論) (2015/10/26 00:17:40) |
水橋パルスィ | > | そして、小悪魔ー?(ぷにぷに) (2015/10/26 00:17:51) |
ルナサ | > | それは果たして橋姫としてどうなのだろうな…とか言ったらいけないのか、妬ましいとか思わんのか。(やっぱりあれは恥ずかしかったんだなって微笑ましげに見つめると、落ち着かせようと手をニギニギして)……よし、もう頭を撫でても大丈夫だぞ! (2015/10/26 00:20:59) |
ルナサ | > | 小悪魔はお亡くなりになったのか…(なむなむ) (2015/10/26 00:21:09) |
水橋パルスィ | > | まぁ、今のはメタよ。そんなこと言ったら私、本気でぼっちになるしかないじゃない。とりあえずアンタの可愛さは妬ましい(手をニギニギする仕草を見て)…何それ、頭を撫でられる覚悟でも決めてたの? (2015/10/26 00:23:05) |
水橋パルスィ | > | どうも日付を超えたあたりがフラグみたいねぇ(シンデレラみたい…) (2015/10/26 00:23:38) |
ルナサ | > | ふふ、知っているとも。このような部屋に来て意固地になっていては仕方ないだろう?(そっと前髪を掻き分けてやれば、じっと目を見つめて)それを言うなら、お前の目は美しいと思う。透き通ってはないけれど、それが素敵だと思うよ…私は。(頭を撫でられる覚悟については、まさか本当にしていたとか言ったら笑われそうなので黙っておいた) (2015/10/26 00:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/26 00:25:44) |
水橋パルスィ | > | と言っても私も明日があるからもうじき寝るけど…アンタは深夜帯に活動する感じ?(前会ったのも確か深夜だったわね)…なっ!ば、バカッ、真顔でそう言うこと言うんじゃないわよ(ルナサに目をじっと見つめられると顔を赤くして) (2015/10/26 00:28:04) |
ルナサ | > | うん、まあ明日は平日だしね。私も頃合いを見て休もうかなとか思ってるよ…深夜帯は寝てるかな、大体この時間帯だけど…4人以上だとは入れないからさ、その関係であんまり入室は出来ないかな。(きょとんとすれば、じっとその濁った緑色を見つめて)…私は嘘をつかない、冗談も言わない、好きなものは好きと言う、それじゃダメなのかな。 (2015/10/26 00:31:21) |
水橋パルスィ | > | 一応休日の深夜だしね。じゃあ、平日だと人が少ないから入ってくるのかしら――まぁ、平日は夜更かしできないけど(金色の髪を櫛でとかすように撫でてみて)……だ、ダメじゃないけど…真顔はさすがに…照れる…うぅっ (2015/10/26 00:34:37) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:36:18) |
豊聡耳神子 | > | ーーこんばんは。この頃流石に冷えますねぇ…(ぶるり、と体を震わせてひらりと手を振りご挨拶) (2015/10/26 00:37:07) |
ルナサ | > | 平日はやっぱり疲れてるから入らない場合があるな…ただ…ソロで誰かがやってたら入ってしまう、結構無理しても入ってしまうんだ。(ソロルは寂しいからなって困り顔をすれば、おやと手を振って)神子、こんばんは…パルスィが照れてるから顔を見ないでやって欲しい、多分恥ずかしがっている (2015/10/26 00:37:42) |
水橋パルスィ | > | ん、はじめましてね?地底の嫉妬妖怪の水橋パルスィよ(寒そうに部屋に入ってきた聖人の方を見て、ルナサを抱いたまま軽く会釈して) (2015/10/26 00:39:01) |
豊聡耳神子 | > | 恥ずかしがっている……ふむ、それは是非とも見ねばなりませんね!(ルナサの言葉にうん、と頷いて) はじめまして。豊聡耳神子ともうします。今日は冷えますから…人肌で温めるにはもってこいですね!(ぐっ、と親指を立ててういんく。) (2015/10/26 00:41:16) |
水橋パルスィ | > | ん、確かに。それはわかるわ。ソロルしているのを見て、ぼっちな感じを見ると、あぁ、私と同じだと思ってしまうものよ(ふぅっとため息)ってイチイチそんなこと報告しなくていいっ!(こつんと軽くルナサの額を叩いて) (2015/10/26 00:41:18) |
ルナサ | > | やめてくれないか、照れ顔を見られるのは誰しも嫌な事なんだ…が、一肌と言うとここには幽霊と橋姫しか居ないな。(人がいないぞと首を傾げるけれど、まあパルスィの方が体温は高いと思う。)それよりも見てくれ神子、パルスィの目は綺麗だろう?私としては透き通っているよりもこちらの方がずっと好みだが…なんで叩いたんだ (2015/10/26 00:44:11) |
水橋パルスィ | > | (――聖人じゃなくて性人だった。何となくそんな気がした。神霊廟組は人肌に飢えているのか)何いい顔して、さり気なく人肌とか言ってんのよ!(親指を立てるな親指を) (2015/10/26 00:44:38) |
豊聡耳神子 | > | ーーふむ、確かに美しい瞳……透き通る瞳も良いものですが、このような瞳もまたこれはこれで良いものですねぇ…(パルスィの瞳を見て、うん、と爽やかにルナサに頷いて) あら、別に人肌恋しいと言ってそれを悪いとは…言わぬつもりですが……何か後ろめたいことでもあるのですか?(首をかくん、と傾けて) (2015/10/26 00:47:43) |
水橋パルスィ | > | (「人がいないぞ?」と首を傾げるルナサを見つめて)うん、アンタのそう言う天然なところずるいわよね…妬ましいわ(頭を撫でる速度を速めて)さぁ、何故叩いたんでしょうね。ってかアンタ、天然ジゴロになれる才能があるわよ…。 (2015/10/26 00:48:54) |
ルナサ | > | 私もそれは思ったよ、一肌恋しいのは誰だってあるだろう…パルスィはむっつりなのか?(目を見ながらふーむって頷けば、良いだろうって神子に頷き返した)馬鹿を言うな、私が天然な訳がないだろう。それに…ジゴロだと、私はこれと決めたら一途タイプだとか言われたしな…多分そうだ。(それにしてもなんで叩かれたんだって詰め寄って) (2015/10/26 00:50:35) |
水橋パルスィ | > | アンタもか……もぉ、いちいち人の眼をそんなまじまじと見るなぁっ(両手で顔を隠して)私も別に悪いとは思わないわよ。あと、後ろめたいことなんてない!絶対! (2015/10/26 00:50:40) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:50:50) |
豊聡耳神子 | > | ルナサもどちらかとムッツリだから…….波長が合うのかもしれませんねぇ…(パルスィの瞳を眺めながらぼんやりと呟いて)あらあら、隠すことないでしょうに…ね?(つん、と隠す腕の手首わつついて) (2015/10/26 00:52:59) |
秋穣子 | > | はぁい、おじゃまするわよ~初めましての人は初めましてで、これからもよろしくね~知っている人はコンゴトモヨロシク! (2015/10/26 00:52:59) |
水橋パルスィ | > | 誰がむっつりよ。そんなことを言うのはこの口か(ルナサの頬をむにっと握りを左右から軽く引っ張る)ん、まぁそうね。確かにアンタはそういうタイプかもしれないけど(何か大切にしそう。何故と詰め寄るルナサに「うっさい、自分で考えなさい」と告げて) (2015/10/26 00:54:14) |
水橋パルスィ | > | (最初に感じたのは「誰だろう?」と言う感覚。オリジナルキャラって奴かしら。でも、もし違ってたら何か悪い気がするし、とりあえず話をあわせておこう)…えっと、はじめまして…地底の妖怪の水橋パルスィよ…うん、よろしく (2015/10/26 00:55:58) |
ルナサ | > | よろしくね、秋の神様。(ぺこりと挨拶をすればまじまじと…でかいな)私がむっつりなのはメルランに言われたからそうなんだろうけれど、パルスィは私よりもむっつりだと思う、気配…かな?(私は一つのものを大事にするタイプだよって詰め寄っていたけれど、教えられなければ不服そうに引いたり。)確かに、パルスィとは波長が合いそうな気がするよ (2015/10/26 00:56:25) |
水橋パルスィ | > | 隠すわよ普通!その妬ましい能力の数々のせいで相手のことがわかるから隠す必要もないってことかしら?(ぱるぱる) (2015/10/26 00:58:34) |
豊聡耳神子 | > | なるほど、確かに……ルナサとパルスィは波長か合いそうね……ま、どちらがよりムッツリかと言うのは申しませんが…(なでなで、ルナサの頭を撫でて)ーー確かに隠したければ隠しますよねぇ……あら、私は多分…能力を用いても貴方の気持ちはわからないでしょう、ね?(くす、と小さく首を傾けてパルスィを見て) (2015/10/26 01:00:12) |
豊聡耳神子 | > | ーーあぁ、こんばんは。これから冬だけれど抱負はありますか?(秋の神様にくすり、と意地悪に微笑み) (2015/10/26 01:00:57) |
秋穣子 | > | はい、私は人気投票では下から一位二位だったこともある秋姉妹の一人、秋穣子よ!パルスィさんもルナサさんもよろしくね! って、ルナサさんはどこをみてるのかしらね?(でかいどこかを抱いて、身をくねらせて、いやん♡のポーズ)>パルスィ、ルナサ (2015/10/26 01:01:26) |
水橋パルスィ | > | ねぇ、ルナサ……誰がむっつりですって?(黒い笑顔で問い詰めてみる)ってかアンタ、妹にそんなこと言われてるのね…。(何か幻想郷って妹の方が姉より強いような風習があるように感じるのは気のせいかしら?) (2015/10/26 01:01:28) |
豊聡耳神子 | > | ルナサとパルスィ…(むっつりと言われれば、ね。なんて黒い笑顔で) (2015/10/26 01:03:46) |
秋穣子 | > | はい、神子さん、この間はどうもねー(意地悪な笑みには少し顔を赤らめて、でも笑顔で)抱負? そうねぇ。冬ね。 まぁ、憂鬱だし、暗い気持ちになりがちだけど、ここにきている間は、元気にやるわよ!ふぁいとおーなんだから!>神子 (2015/10/26 01:03:56) |
水橋パルスィ | > | ――それは良かったわ。心の奥底まで見られるのはアイツだけで十分よ(三つ目の小五ロリの姿がパッと浮かんで) (2015/10/26 01:04:37) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、こちらこそありがとう。 ーーさすが秋の神様。まだまだ冬に渡すわけにはいきませんものね(ふふ、と微笑み穣子の言葉にこくりと頷いて) (2015/10/26 01:05:38) |
水橋パルスィ | > | (どうしよう…わからない。秋姉妹…誰だ!? ま、まぁアレよこれから知っていけばいいのよ)ふ、ふーん、よろしく。秋の神様なのね…あぁ、神様なんて存在…何て妬ましいのかしら (2015/10/26 01:07:06) |
豊聡耳神子 | > | 太子教の私も妬ましいのかしら、ね?(悪ノリする程度の能力。なんて笑って) (2015/10/26 01:07:59) |
ルナサ | > | パルスィがむっつりと言ったんだがな、聞こえなかったのか?(もう一度はっきりと口に出せば、じっと見つめたり)いや、権力的には私の方が上なんだけど…性格とかはね、私の方が負けるんだ。(いつも口論になると負けるんだよってしょんぼりしたり、可愛い妹なんだけどね。)……メルランなみにはあるんじゃないかな、その態度もそっくりだ。 (2015/10/26 01:08:07) |
水橋パルスィ | > | あふっ…(軽く欠伸)さすがに時間ね。私、そろそろ寝るわね(抱いていたルナサをソファに座らせて。それと私はむっつりじゃない) それじゃ、おやすみなさい(とてとてと歩きながら、眠たそうに時折身体をふらつかせながら去っていく) (2015/10/26 01:09:23) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/26 01:09:32) |
秋穣子 | > | そうね。本来の私からすれば――冬に渡すわけにはいかないんだけど。(ため息一つついて)でも、まぁ。こういう場所だから、冬の妖怪や春告精の子たちとも仲良くやっていけたらな、とは思うのよ。というわけで、冬になっても元気な私を見ても、ここだからなんだなって思ってくれるとうれしいわね>神子さん (2015/10/26 01:10:18) |
秋穣子 | > | まあ、私はたぶん地底では知られていないでしょう、知らなくてもしかたないわ。 あら、嫉妬してくれるんだ? 嫉妬は、よいところがあるね、ってことだものね、うれしいわ♡そしておやすみなさい。気をつけて帰ってね(てをふふり)>パルスィさん (2015/10/26 01:12:17) |
豊聡耳神子 | > | え、ルナサもむっつり…ではなかったの?(こてん、と首を傾けて意地悪な声色で)ーーま、かわいい妹だとね、仕方ないわよね。 (2015/10/26 01:16:01) |
豊聡耳神子 | > | なるほど。まぁたしかに…元気な方が良いからね。ーーーそれで、冬至の後はどう元気になるか….すごく気になります(目をキラキラさせて) (2015/10/26 01:18:20) |
ルナサ | > | ……いけない、私も眠くなってきた(目を擦り合わされば二人に一礼して…かっくし)返答が出来なくてごめん、特に神子…穣子はまたお話したいな、今日は色々と勿体ない…おやすみ(そのままコックリコックリと舟を漕いだのでした) (2015/10/26 01:19:29) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/26 01:19:32) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、おやすみなさい。またゆっくり……ね。(眠るルナサの額を撫でてニコリと微笑み) (2015/10/26 01:20:34) |
秋穣子 | > | う、うう。そう目を輝かされると、ものすごくいいボケを返したかったり、ものすごくいいことをいいたいところだけど――う、うん。とりあえず、この調子で元気でキュート、人のぬくもりと下ネタ大好きな穣子ちゃんで冬至以後も頑張ろうと思うわ! (2015/10/26 01:21:14) |
秋穣子 | > | あらあら、ルナサさん。無理はいけないわ。はい、おやすみなさい。またぜひお話して頂戴ね♡ ええっと、毛布毛布(毛布を持ってきてふぁさーと掛けてあげて) (2015/10/26 01:22:20) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、なるほど。ーーたしかに、その抱負は季節関係なく通じますね。良いことです! (2015/10/26 01:24:06) |
秋穣子 | > | ありがと! 季節感を出せたらいいのだけど、なかなかうまくできなくて。秋の神様なのに(がくし) 私が季節感を出すというと……こう、秋の気配がすっかりなくなって、くたぁっとしている所に、甘い言葉で励まされ、あれよあれよという間にあんなことやらこんなこと、最終的に触手うねうね~っていうのしかおもいつかないわ! (2015/10/26 01:27:58) |
豊聡耳神子 | > | ーー苦しんでるところに甘い言葉をかけられてあれよあれよと言う間にこう、あんなことになってしまう、のも良いかもしれませんね、うん (2015/10/26 01:31:36) |
秋穣子 | > | そうね、いいかもしれないわ。(くすっと笑ってから)でも、そのシュチュだと、どうしても上下関係?貸し借り?みたいなのができちゃいそうで。 私はそういうことは、対等の立場で気軽に楽しみたい感じだからねー。秋晴れもHも明るくからっとが私の主義(うまいこと言えた?! とどやがおをしてみた) (2015/10/26 01:35:12) |
豊聡耳神子 | > | 成る程。貸し借りはさて置き…上下関係的なものはアレですね。ーーところで、この間の情事はどちらもカラッとできたのよ、ね?(くす、と意地悪に微笑んでどや顔の実り子に) (2015/10/26 01:39:22) |
秋穣子 | > | そうそう。上下関係は、自分が上になるのも下になるのも――あ、体位の話じゃないからね?(と、下ネタ大好きみのりこちゃんが、きをつけてね、と指を立て。 そして、先日のことをきかれれば、かぁっと顔を赤く)も、もう、神子さんったらいじわるなことばっかり聞くんだからっ。……(ぷぅっと頬を膨らませて、そっぽを向いていたが、やがてぼしょぼしょと小声で)それは、もちろん、素直に楽しい一夜だったわ? (2015/10/26 01:43:44) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、別に意地悪に聞いているつもりはありませんが…そうね、私も楽しい一夜でしたよ。まぁ、次は貴方が上になりたいと言うのなら吝かではありませんが…(にまにま微笑んで穣子の頬をふにふにつついて) (2015/10/26 01:45:23) |
秋穣子 | > | 楽しんでくれたらよかったわ。私ちょっとはしたなさ過ぎたかなーって思わなくも……ぁんっ♪(ほっぺたをつつかれて、甘い声をあげちゃう。そして、顔の向きをさっと変えて指をパクッと咥えた。指の先っぽをぴちゃっと音を立ててなめてから、くぐもった声で) 『私が上になるというと……私があの飴を舐める、とか?』 (2015/10/26 01:48:16) |
豊聡耳神子 | > | あら、はしたなくて何が性交か、とも思いますけれど?(舐められながらくすりと微笑み)それも良いし……あるいは貴方が入れた上で腰をどう振るか、とかね? (2015/10/26 01:49:32) |
秋穣子 | > | そういってくれるとうれしいわ、ね。でも、どうしてかしら、やっぱりちょっと恥ずかしい(顔をピンク色に染めたまま、目を細めて笑みを返す)どうふるか? ええっと、こんな感じかしら(指をくわえたまま、相手の手首をつかんで、指を上に向けさせ。そして、指を呑みこむ。指でディープスロート。そして、顔を一生懸命上下にふって。 つまり、こんなふうに腰を上下に振るのかしらね? と) (2015/10/26 01:52:39) |
豊聡耳神子 | > | はは、まだ恥じらいが残っているのかな?(むにぃ、とピンク色に染まる彼女の胸を掴んで)そうですね、あとは前後左右に揺らしてみるとか、かな?(国の中で指をくにくに、と (2015/10/26 01:54:26) |
豊聡耳神子 | > | ) (2015/10/26 01:54:29) |
秋穣子 | > | お互い裸を見せ合った仲なのね。いまだ恥ずかしがる自分が不思議(ピンク色に染まる私の胸――っていうと、胸がピンク色みたい。まあ、間違いじゃないけど。だって、胸を掴まれて――すぐに目を潤ませちゃうもの。息を荒くしちゃうもの。 そして、口を上下だけでなく。左右にも動かす。 指がお口の割と深いところにあたり、それだけで感じちゃって、足ががくがく震えちゃう。)み、みこさん、今日は3時くらいまでしか余裕が… (2015/10/26 01:58:51) |
豊聡耳神子 | > | ふふ、見せるのにも恥じらいとかは必要なのかも……ま、それはさておき恥ずかしがるのは嫌いではありませんよ?(胸の先端をこすこす、と擦りながら震える足の太ももをするり、と撫でて)ん、私もそのくらいまでには寝ないといけないので……今日はここらで止めておきますか?(かくん) (2015/10/26 02:01:36) |
秋穣子 | > | そうねぇ、恥ずかしいから見せたいし、はずかしがるから見てあげたい……そういうぱっと見て矛盾した気持ちがあるのかも。 わ、私も恥ずかしいのは、あんまりきらいじゃない……で、でも、私ばっかり恥ずかしがってちょっとずる……いいいいいっ(胸のつぼみを服越しにつままれて、大きく震える。背筋をそらし、太ももを撫でる足をぎゅっとはさんじゃう。 …ぐじゅ…淫らな水音が足の間から聞こえた )そ、そうね。こ、この辺でやめておきましょうか。残念だけど。 (2015/10/26 02:05:42) |
豊聡耳神子 | > | ーーふふ、その気持ちも…また良くなるための潤滑油、なのかもしれませんよ? あら….良い声…自分で腰を振ったらどうなることやら…(ぐに、と胸の先端を摘んで離して)えぇ、その通り….今日はこの辺りで……ね。(と、自分の股間に手をやればそこが屹立している様を見せつけて見て) (2015/10/26 02:08:19) |
秋穣子 | > | 自分で腰を振ったら……足腰がたたなくなっちゃうかも。恥ずかしさっていう潤滑油もあって気持ちよくなりすぎちゃうから。 そうね、このあたりで……でも、私ばっかりされて悪いから、最後にちょっとだけ――(相手の前で膝まづいて、屹立の幹を服越しに掴んで、さきっぽに、チュっとキスを) うふふふ♡続きは、つぎのきかいに、ね (2015/10/26 02:11:23) |
豊聡耳神子 | > | あら、気持ち良くなる姿を見るのもなかなか乙なものですよ? ーーんっ。ーーふふ、その胸を使えないのは少し残念、なんてね?(くす、と微笑みお休みになる?と穣子の頭を撫でて) (2015/10/26 02:13:49) |
秋穣子 | > | 気持ちよいくなる姿を見るのも乙? なら、次の機会には、お口や胸や手や――お望みなら、脇や足も使って、神子さんの気持ちよくなる姿を見せてもらおうかしらね? うふふ、じゃあ、おやすみしようかしら。今日はありがとうね(部屋の隅のベッドにいき)…ここのベッドってキングサイズなのね、ふわぁ(なんていいながら、ベッドに倒れ込み、そして夢の世界へ)おやすみなさい。…むにゃむにゃむにゃ…姉さん生焼き芋の刑はやー…むにゃむにゃむにゃ (2015/10/26 02:17:49) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、それも宜しゅうございます……。ふふ、今日は寝ましょうか。ーーお休みなさい。(こちらもベッドに寝込み、そのまま瞼を閉じて寝息を立て始めて) (2015/10/26 02:23:41) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/26 02:23:45) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/10/26 02:23:51) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/26 02:33:22) |
八雲紫 | > | なんだか出遅れた気がするわ…。兎も角、そう言う訳で少しだけお邪魔しましょうか。草木も眠る丑満時、――にはちょっと遅いけど(ふら、と若干憔悴した様子でスキマから這い出て来て、そのままソファにダイビング。眠れないって辛いわよね) (2015/10/26 02:37:12) |
八雲紫 | > | …というか、アレね。寒いわね。エアコンを点けるのは流石に拙いし、こう、ストーブとかそういうのはないのかしら(顎に指を当て、思案顔。仕方がないのでスキマから毛布を引っ張り出し、もそもそと身体に巻き付ける。蓑虫みたいな格好だけれど、背に腹は代えられないと思うの。そして遠くにすることもないので、寝転がってぐてーっと。ぐてー。) (2015/10/26 02:51:24) |
八雲紫 | > | ふぁ――…。…なんだかやたらと窓の外の気配が多い気がしたわ(6つくらいあった気がする。なにそれこわい。とりあえず音楽でも流して気を紛らわせましょう、と言うわけで――BGM:ゴルドベルグ変奏曲・アリア)……思ったけれど、一人で何か呟いてるって傍から見たら結構危ない系のアレに見えるんじゃないかしら(冷や汗、つつー。) (2015/10/26 03:14:45) |
八雲紫 | > | さて、時間も時間だし、もう帰りましょうか。…この調子だとまた朝日を拝むことになりそうね(その瞳に光はなかったと言う)そう言う訳で、おやすみなさい…ぁふ……(毛布にくるまったまま、いそいそとスキマに潜り込んで。最後にこう、インスタントスープとかそういうのを飲んであったまれば多少は違うのかしら。炬燵にも潜らないと――とかなんとか、眠気で停滞した頭で考えつつ、部屋を後にするのでした) (2015/10/26 03:34:13) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/26 03:34:43) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/26 20:41:54) |
ルナサ | > | (月曜日が今週もやってきた…から誰が来るかは分からないけれど、ふるるっと震えながら)木枯らしか…もうじき冬になるって嫌でも分かるね、体を温めないと風邪ひきそう…(霊体が風邪をひくかは分からないけれど、そう言えば冬服はどこにしまっていたっけなとごそごそ) (2015/10/26 20:46:06) |
ルナサ | > | ……ドレスかぁ(確かにプリズムリバー的に洋服って似合いそうだけど、着飾ってゴテゴテとしたものはあんまり好きじゃない。色彩豊かなのも好きじゃない、地味で目立たない…とか考えてると結局白黒の、いつものが長袖になって暖かそうになったものに帰結する、「姉さんはいつでもそう言うのだよね」って呆れられると返す言葉が無いけれど…大人しく机に座れば、眼鏡を掛けて読書に勤しむことにした) (2015/10/26 21:02:43) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/26 21:12:08) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、すっかり冷えてきましたね…お陰で私もすっかり風邪気味です。(ん、とマスクを着けて予防の太子。寒い寒いとマントで身体を包んで。)ドレス、とても似合いそうだけれどお嫌いですか? (2015/10/26 21:14:50) |
ルナサ | > | ……どちらかと言えば、苦手だな。(やぁと手を上げて…風邪か、うつすなよと怪訝な顔をすれば。)どうにもこう…豪奢な衣装なんて私には恥ずかしすぎるものだから、然るべき時、着なければいけない時には着るけれど…気は進まないな。(溜息を一つ、衣装箪笥にしまいこんだ) (2015/10/26 21:17:58) |
豊聡耳神子 | > | ほう、まぁ堅苦しい衣装だものね。(えぇ、気をつけますよ。と手を上げてソファに腰を落ち着け) ーーそうですか?着ているところを拝見したことがないので一概には申し上げられませんが……お似合いだろうと思いますよ?(洋服箪笥を眺めながら、うんと頷いて) (2015/10/26 21:22:14) |
ルナサ | > | 形式ばったのは、実は私たち全員苦手なんだよ。(ほら、ゲリラライブとかが多いのはそう言う関係でさなんて照れくさそうに笑えば、少しばかり困り顔で向き直り。)似合う似合わないじゃなくて…なんだろうな、洋服に着られてしまう感じが何とも言えず居心地が悪いんだ、そういう神子は実に色々な…ドレスとかが似合いそうだよ、貫録もあるしね。 (2015/10/26 21:25:06) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、音楽に形式ばってなければならない、なんて決まりはないものね。(良いと思いますよ、とこくんと頷いて) ふむ、慣れないものを着るとどうしてもでてしまいますよね。 あら、ありがとう。ドレスなるものは着た経験は殆どないのでアレですけれど、ね。 (2015/10/26 21:30:05) |
ルナサ | > | (そう聞けばニヤリと笑って、ガチャガチャとド派手な金色の鎧を取り出してみたり。)こういった服装も実に似合いそうじゃないか…ほら、神子の事だから戦にも立っていたんだろう?これを着てだな…うむうむ、実に似合っていると思うよ。(素材が良いからなとじっと見つめて) (2015/10/26 21:33:45) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/10/26 21:35:55) |
鬼人正邪 | > | ちょりーす。ひっさしぶりだが(がちゃっと扉を開けては)なんだ、聖杯戦争でもおっ始めるんか?(頭ぽりぽりとしつつそのままソファーに直行して) (2015/10/26 21:36:28) |
豊聡耳神子 | > | (金ピカの部屋を見た事はあっても鎧とは、と苦笑いを浮かべて) ーーいやぁ、どうかな。戦場で派手な鎧を着けてたら狙い撃ちされそうだけれどねぇ……や、戦国時代は派手な鎧もあったから一概には言えないかしら?(んー、と首を傾けて) (2015/10/26 21:37:16) |
ルナサ | > | 確かにそうだが、良くもまぁこれの持ち主が分かったな。(慢心王とも言うけれどねって笑えば、どうだって正邪を見やって)お前は…なにが似合いそうかな、ううむこれは案外難しい…何だろう。 (2015/10/26 21:38:05) |
豊聡耳神子 | > | あら、お久しぶり。聖杯戦争は始まりませんが、この鎧を誰が着るかの戦争は始まってしまうかもしれません(なんてね、と笑いながら正邪に手を振ってご挨拶) (2015/10/26 21:38:38) |
鬼人正邪 | > | 私はタッパがあればディルムッド辺りじゃね? くせっ毛つえーし。個人の好みとしちゃー、ジャンヌオルタとかZEROのバサカとか? あー、一応金色鎧のネタは過去下がれば色々ありそーだが、メジャーどころはそいつだろ(ソファーにくるまりつつもふぁーっと大あくび) (2015/10/26 21:40:11) |
ルナサ | > | 少なくとも私が来てしまったら動けなくなることだけは確かだな。(体格的に正邪も無理だろうなってちらっと貧弱な体を見れば…貫録の面でもそうだし)それに…正邪はドレスを着ても恥ずかしがる器量でもないだろうしなぁ、少しは弄り甲斐のある性格なら良かったんじゃないか? (2015/10/26 21:40:50) |
鬼人正邪 | > | 下にエロ下着付けてチラリズムするくらいはよゆーだぜ?(けけっと笑いつつもソファーでぐーたら)まぁ、私はグータラ毒舌要員だからな。 (2015/10/26 21:42:06) |
豊聡耳神子 | > | 体格的なところで言えば私も同じなんですよねぇ…まぁ、ドレスに関して言えば、恥ずかしいのならばある種開き直って着た方が良いとは思いますよ。(何がおかしい!的なノリで着ては?と笑い) (2015/10/26 21:45:44) |
ルナサ | > | ……私はそう言うの、向かないな。(むっつりとかそう言うのではなく恥ずかしくて死ぬと思う、チラリズムとか知らないけれどメルランに聞けば何とかなるだろう。)神子よ、私は恥ずかしいだろうではなく恥ずかしいと言ったんだ…察してくれ、お願いだ。(写真を燃やすのは苦労したよと遠い目をして) (2015/10/26 21:47:48) |
鬼人正邪 | > | 私は道具使い的属性を得たからなんか使えそーだけどな。バイキンマンの黒騎士モードみたいになりそーだが(ぐてーんっ 恥ずかしいねぇ (2015/10/26 21:48:05) |
豊聡耳神子 | > | あら、それは失礼しましたね。ーーーその写真とやら、一度は見ておきたかったものですねぇ…(ぼそり、と呟いて。どこかの天狗がこっそり撮っていないかしら、と首を傾けて) (2015/10/26 21:50:07) |
ルナサ | > | 残っていない…と思いたいな、ただ私の妹達はそう言った事を隠すのに長けてるから。(悩ましい事だって溜息をつきながら、満更でもないのは僅かにあったけどと顔を背けるのだった) (2015/10/26 21:52:01) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、ちょっと貴方の妹様達とゆっくりお話しなくてはいけない、かもしれませんね。(うん、と頷いて。顔を背けるルナサをみればくす、と微笑み) (2015/10/26 21:53:31) |
鬼人正邪 | > | まぁ、あれだ。相手に恥ずかしい思いをさせたいなら自分の恥を対価にすりゃはえーわなぁ(頬ぽりぽり (2015/10/26 21:55:25) |
ルナサ | > | それにしても…6ボスにEXボスに4ボスとは、少しばかり臆するものがあるな。この部屋は基本的に実力者が多く来る傾向があるみたいだ。(気にするなと神子をじとっと睨めば、天邪鬼には手をピラピラと振って)それが簡単にできる程、安いプライドは持っていないつもりだよ (2015/10/26 21:56:44) |
豊聡耳神子 | > | どうでしょうか?確かに勢力の長が集まりやすいのか、という気もしなくはありませんが。 (私、気になります、なんて目をキラキラさせてお返ししましょう) ーーん、まぁそういう考え方もありますね。 (2015/10/26 21:59:39) |
ルナサ | > | っと……すまない、さしたる話題も提供できなかったけどリリカに呼ばれてしまったよ。(時計を見れば慌てたみたいに立ち上がって…まぁとそっぽを向けば)……なにかの縁があれば、着ない事も無いんだ…覚悟は必要だけどね、その時は見せてもいいよ。(写真は禁止だぞって指をびしっとつければ走って外に脱出するのだった)取り敢えずおやすみ、時間が開いたらくるかもしれないよ。 (2015/10/26 22:05:50) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/26 22:05:53) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、おやすみなさい。えぇ、私からは、撮らないようにしましょう。(ひらり、と手を振ってルナサを見送り) (2015/10/26 22:07:31) |
豊聡耳神子 | > | さて、私は一旦風呂に入ってまいります。また来る予定ではありますが…寝てるかもしれませんのでそこはご容赦を’…。 (2015/10/26 22:08:14) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/26 22:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼人正邪さんが自動退室しました。 (2015/10/26 22:15:28) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2015/10/26 22:15:33) |
鬼人正邪 | > | っと、レスが消えてた(ぐてん 一旦帰るか。お疲れさん (2015/10/26 22:15:46) |
おしらせ | > | 鬼人正邪さんが退室しました。 (2015/10/26 22:15:49) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:17:26) |
水橋パルスィ | > | あふっ…(軽く欠伸をしながら扉を開けて、ごろんとソファに寝転がる)…静かな夜ねぇ(天井を見上げながらぽつりと呟く) (2015/10/27 22:18:49) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:29:26) |
ルナサ | > | 静かな夜は嫌いじゃない、賑やかな夜は好きとは言わないな。(ちょこっと対面のソファに座りこめば仏頂面で) (2015/10/27 22:30:05) |
水橋パルスィ | > | …騒霊と書くのに賑やかな夜が好きじゃないのね…アンタら楽器だって奏でるじゃない(ころんと横に寝転び仏頂面のルナサに顔を向けて) (2015/10/27 22:31:43) |
ルナサ | > | 騒がしいとは名がついているし、ポルターガイストの一種だから賑やかである事が役割だけど。(首を傾げればもう一度月を見上げて)……個人的な趣味だ、こうやって月を見上げているのが…好きだ。 (2015/10/27 22:33:19) |
水橋パルスィ | > | それは風情があっていいことね。音楽家だしそういう感性も大事でしょうしね――(さすがに個人の趣味にとやかく言うつもりはないわ。と手をひらひらと振ると、自分も月を見ると)あぁ、月が綺麗ね。妬ましいわ (2015/10/27 22:36:53) |
水橋パルスィ | > | (振ると→振って) (2015/10/27 22:37:22) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:38:01) |
ルナサ | > | 妬んだところでどうにもならないだろうに…なんて、無粋なんだろうな。(そっと隣に座りなおせば外をじっと見つめて、不思議そうにパルスィを見れば)…お前には月が緑色に見えるのか?その瞳はフィルターになっているのか? (2015/10/27 22:39:03) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、今夜は確かに月が綺麗ですね。(ひらり、と2人に手を振ってソファに腰を落ち着け) 音楽なんかだと月をテーマにしたものは鉄板ですよね。 (2015/10/27 22:39:10) |
水橋パルスィ | > | こんばんは。えぇ、アンタの言う通り鉄板ね。そして、月の奴らは色々と設定が広がりそうで妬ましいわ(地底は全然出番がない(ぎりぃっ)) (2015/10/27 22:40:31) |
豊聡耳神子 | > | あら、地底とてまだまだ掘り起こせそうな気がしますよ?地底だけに (2015/10/27 22:41:18) |
豊聡耳神子 | > | ーーなんてね。(くす、と微笑んで橋姫に一礼して。何気に初めてかしら、なんて首を傾けて) (2015/10/27 22:41:51) |
ルナサ | > | ああ、月は狂気の象徴とも言うけれどね…それでも太陽より耽美な美しさが…それよりも、ルナサという名前からシンパシーを感じるんだけどね。(照れ臭そうに頬を掻けば、ぺこりと二人に一礼して)と言う訳でこんばんは、今日は良い月だ (2015/10/27 22:42:30) |
水橋パルスィ | > | どうにもならないから妬むのよ……そんなこと言ったらアンタだって瞳は金色でしょ?だからと言って風景全てがきんきらきんに見えるわけじゃないでしょうに(隣に座るルナサに不思議そうに見つめてくると、つまりはそういう事よと告げて) (2015/10/27 22:43:19) |
水橋パルスィ | > | 誰がうまいこと言えと。掘り起こせそうなのに全然出番がないのよ――(地上に出た無意識は別として)……そう言えばアンタも地面に埋まってたわね(言い方に語弊はあるかもしれないけど。一応この前、すれ違い程度には会話はしたわよ) (2015/10/27 22:45:11) |
豊聡耳神子 | > | 昔から信仰の対象ですからね。色々と喩えられる事とは思いますよ。ーーあぁ、ルナサだものね。(月サ、なんて文字を頭に浮かべながらくす、と微笑み一礼して)えぇ、月見酒としゃれこみたいところね。 (2015/10/27 22:45:26) |
ルナサ | > | そう言えばそうだったね…うっかりしていた、お前のエメラルドがどうにも忘れられなくてね。(ルナサ、いい名前だろうって笑いかえせば三人分のお猪口と徳利を出せば)宴会も良いけれど、やっぱり少人数での月見酒は良いね…隣に座ると良い、話が弾むだろう・ (2015/10/27 22:47:23) |
豊聡耳神子 | > | このあいだのーー地獄神から見ても出番はいつでもありそうなのにねぇ…(むしろこれから出番がなくなるのは私たちなんですよねぇ…妬ましい、と視線をパルパルに向けて) えぇ、地の下で眠っておりましたよ。冬眠をする熊の気持ちが少しわかりました。(なんて、面白げに笑いながら。ーーそうでしたか、それは失礼、と胸に手を当てて橋姫に頭を下げて) (2015/10/27 22:47:56) |
豊聡耳神子 | > | あら、ありがとう。頂きましょう。(徳利を手に取れば、持ってきたルナサに一杯どうぞ、と勧めて) (2015/10/27 22:49:14) |
水橋パルスィ | > | エメラルドは大袈裟ね…何、お世辞のつもり?(はっ、と一笑しながらルナサが用意したお猪口を受け取ると)まぁ、もう月見酒するにはそろそろ寒くなる季節だからね。付き合うわよ (2015/10/27 22:50:47) |
ルナサ | > | (私なんてもう…紅魔郷勢や八雲はともかくとして、私達はモブキャラに近いからなぁってラスボスに目を向けて。)しかし風神録からの系譜としては、神子たちも本筋に関わってくる可能性が高いから…もう出番のない私とパルスィで一緒に妬む権利はあるんじゃないかな。(薄目を開けて一口、透明な液体を啜って)褒めているけれど、お世辞では無いな。(感想だよって見つめつつ) (2015/10/27 22:52:48) |
水橋パルスィ | > | シリーズによっては地底が全く出ないこともあるからね。…忘れられてんじゃないでしょうね(アンタ、散々シリアスもギャグもやって周りを引っ掻き回したのにまだ出番欲しがるの?こっちに譲りなさいよと)冬眠といえばスキマ妖怪ね。少しはアイツの気分でもわかった? (2015/10/27 22:53:06) |
ルナサ | > | 地底は忘れられていてもおかしくない…と言うかあの姉妹の存在感が強烈すぎるんだ。(妹の方の無意識って一体何だろうなって首を傾げて)おまけに神子はジゴロ属性と厨二属性とパパ属性が付与されているんだぞ、これ以上何を求めると言うんだ…ライバルもいるし、順風満帆じゃないか。 (2015/10/27 22:56:10) |
豊聡耳神子 | > | (八雲はともかく、紅魔郷は扱いに困ってる感が…ゲフンゲフン。)どうですかねぇ…宗教戦争もひと段落つきましたし…暫くは出ないのでは……まだ、まだ妬まれる段階ではありませんよ、多分。(うん、と頷いてルナサの頭を撫でて宥めて。橋姫のお猪口に酒を注ぎ、自分の酒に注ぐとごくり、と一口飲んで) (2015/10/27 22:56:20) |
水橋パルスィ | > | こんな言い方はちょっとアレだけど、アンタ見た目によらずお酒なんて嗜むのね(お猪口を軽く傾けるようにしてお酒を飲むルナサを見ながら)――あぁっ、もうっ、だからそうまじまじと人の顔を見るんじゃないわよ…(淡々と告げながらこちらを見るルナサから隠れるように手で自分の顔を覆って) (2015/10/27 22:57:23) |
豊聡耳神子 | > | 流石に忘れられてる、という事はないでしょう…地底なんてまだまだ掘り下げられそうですし…(まだ、まだ足りないのです。なんて目を見開いてみるも、一転してまぁ最近出番に恵まれたし、そろそろ引っ込む頃でしょう、とため息一つ) えぇ、ゆっくり寝るのは気持ちが良い、この気持ちはよくわかりましたとも! (2015/10/27 22:58:20) |
ルナサ | > | 嗜むさ、寧ろほかの二人よりも嗜む……一人で考えたいときや、酒の席に呼ばれることもあるから。(見かけが押さないから油断したか?と微笑みつつも余裕綽々と牌を呷って)……神子は呪い殺されてしまうと良いと思うんだ、出番の少ない勢全員の恨みを買ってもいいんじゃないか、なぁパルスィ?(肩を抱きつつ神子を指差して、敵だぞーってくすくす笑いながら) (2015/10/27 22:59:19) |
豊聡耳神子 | > | そろそろね、政治家スキルをまた付与して欲しいなぁ…なんて。(それらしいことがまだ出来ていない、聖徳王なのに、寺も建ててない、なんて笑い。)……ま、たぶんそろそろ引っ込む頃合いとはおもいますけれど、うん。 (2015/10/27 23:00:13) |
豊聡耳神子 | > | あら酷い。そのような事で怨みを買うなら、平等に命蓮寺の生草坊主も呪い殺してもらわねばなりませんね。(うにー、っとルナサの頬を摘んで緩く指で転がして) (2015/10/27 23:01:30) |
ルナサ | > | 確かに…政治的手腕については補正を掛けてもいいんじゃないかとは思うけれど、そこら辺を入れると幻想郷がややこしい事態にふゃぁっ。(むにょーんっと頬が伸びれば不服そうな顔、ぽかぽかと神子の頭を軽く叩くけれど髪が凄い、まるでクッションだ) (2015/10/27 23:03:27) |
水橋パルスィ | > | (自分のお猪口にお酒を注がれると、ありがとうとお礼を述べて) 主役にするには暗いのよねぇどいつもこいつも…(私が言えた義理じゃないけど。明るいのは勇儀とお空ぐらいねと)その気持ちよさを理解するとは危ういわねアンタ(きっと、その内、従者に朝起きるときに「あと、5分」とか言い出すわよ) (2015/10/27 23:03:38) |
豊聡耳神子 | > | もっとこうね、生前の私を加味してギャグ補正とか、スパイス程度の政治家補正を入れて欲しいのよね、うん。(ま、確かにややこしい事になるんですけれど、ね。と付け加え。ーーフィッシュ竹中さんが欲しいなぁ、とぼそりとか呟いて) ふふん、私の髪は緩衝材の役割にもなるのです(どやぁ、とはいえ叩かれればとりあえずルナサの頬から手を離して) (2015/10/27 23:07:45) |
水橋パルスィ | > | 酒の席ねぇ、音楽家は色々な所に御呼ばれしそうだしねぇ(あぁ、そう言えば大食い幽霊の住処の近くにいるんだっけ?)――そうねぇ、出番のある奴は妬ましいわね。私は特定月のイベントになるとお祭り騒ぎのように駆り出されるけどアレは公式ではないものねぇ(肩を抱くルナサを見て、何?もうアンタ酔ったのとじぃっと見て) (2015/10/27 23:08:04) |
豊聡耳神子 | > | (どういたしまして、と一礼して) あら、暗い性格の主役なんてザラにおりますし……それにパルスィなら案外恋愛ものの主役にも向いてると思いますよ?(まぁ (2015/10/27 23:09:03) |
豊聡耳神子 | > | 伝承的に、という話だけれど、と笑い) (2015/10/27 23:09:25) |
豊聡耳神子 | > | もう、もう言ってます。ーーあと30分、と… (2015/10/27 23:09:49) |
ルナサ | > | うん、パルスィ派恋愛ものの主人公…と言うかヒロインが向いているな。(可愛げがあるしなって笑いながらお酒を含む、結構なペースで開けているため若干頬が赤いけれど。)……酔ったと言ったらお前はどうするつもりだ、ううん…?(神子が恋愛ものをすると絶対に謀略戦になるなって、逆に頬をむにむにしながら) (2015/10/27 23:12:08) |
水橋パルスィ | > | 確かに暗い性格の奴もいるけど私は主役に向かないわよ…言いたいことはわからないことはないけれど恋愛ものの主人公なんて向いてないわ(事あるごとに妬んでくる女なんて…ねぇと一笑して) (2015/10/27 23:13:50) |
豊聡耳神子 | > | あうぅ…恋愛がまぁ…サブな扱いになるのかな、とは思いますね。(政略結婚、とかいう文字と側室、という文字が浮かんだのでした。頬をうにうにされたらお返しに頬をつついて) (2015/10/27 23:16:06) |
豊聡耳神子 | > | あら、事あるごとに妬む女…ヒロインとして向いている事この上ないではありませんか(わしわし、と空いてる手でパルスィの頭を撫でて) (2015/10/27 23:16:55) |
水橋パルスィ | > | …あ、アンタやっぱ酔ってるわね(可愛げがあると言われ一瞬戸惑うが、早いペースでお猪口を空けるルナサを見て、はぁっとため息をつき)…酔った所で私は別に何もしないわよ…介護とか悪戯とかはしてやるかもしんないけどね (2015/10/27 23:17:04) |
ルナサ | > | (そりゃもう生まれた時から伏魔殿だしなぁって、少し可哀想なものを見る目で神子を見れば目を逸らして。)パルスィはそこもまた可愛げがあると思うんだけどな…神子もイケメンだし…はっ、これは理想のカップリングなのでは。(わーすごいなーってソファから距離を置いてパチパチと手を叩いて) (2015/10/27 23:18:14) |
豊聡耳神子 | > | (伏魔殿は伏魔殿で色々と勉強させてもらいましたよ、と目をそらすルナサにニッコリ微笑み) 確かにパルスィは可愛げがありますねぇ……こらこら、ダメですよ、そうやって囃し立てちゃ。(ぺし、と尺でルナサの肩口を叩いてツッコミを入れて) (2015/10/27 23:20:33) |
水橋パルスィ | > | 30分って長いわね。アンタそんなことやっててあの緑色の髮した女にどやされないの? …ん(頭をわしわしと撫でられると小さく声を出し)…アンタ、変わった趣味してるわね。それとも聖人様は色々と出会いも多いから普通の女じゃご満足しないのかしら (2015/10/27 23:21:01) |
豊聡耳神子 | > | この間は雷を落とされました。(良い気付けになりました、と遠い目。)……あら、私は真っ当な趣味のつもりですよ?ーーまぁ、出会いが多いかはさておき、ね。 (2015/10/27 23:23:41) |
水橋パルスィ | > | バッ!……アンタら酔ってるでしょ?絶対(可愛げがあるなんて言う両名をジロリと見て)特にルナサ、アンタ、テンションおかしいわよ。少し目を覚ましなさい?(軽くきゅっと頬をつねり) (2015/10/27 23:24:23) |
ルナサ | > | 私も低血圧ではあるけれど、30分は…ないな、逆に眠いのを引き摺っておこしに行く立場だし。(メルランもリリカも寝床から出たがらないんだ、特にこの季節は…気圧が本当に下がるんだって悩ましげに溜息。)……確かに、少しばかり酔いが回り過ぎているのかもしれないな…体が熱い。(しな垂れかかれば、からかうように口許に袖をやって。)……こんな私は、嫌いか? (2015/10/27 23:26:04) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、確かにルナサは酔っているか…でもま、これはこれで可愛げがあるではありませんか。(くす、と微笑んで頬をふにふに) (2015/10/27 23:26:32) |
ルナサ | > | (プニプニと頬を抓られるとだるーんと)……偶には酔っぱらいたいこともあるんだ、はしゃげないあたりが私の限界だけど…ふぬっ (2015/10/27 23:27:56) |
水橋パルスィ | > | 目覚ましがわりの雷…刺激的な朝だこと(まぁ、これで少しは懲りたのかしら) 真っ当な趣味だったら私は選ばないでしょ。アンタの娘みたいなアイツなんか丁度いいんじゃない? (2015/10/27 23:28:28) |
豊聡耳神子 | > | 眠たいときは眠たいですから。30分とは言わず1時間でも良いと思いますよ、えぇ。(もっと寝かせて欲しいのです、と不満そうにブーブー唇を尖らせて) (2015/10/27 23:28:29) |
水橋パルスィ | > | 別に嫌いだなんて言ってないでしょ。…あぁ、もうっ(言葉を詰まらせながら自分に身体を寄せるルナサの手を触る…確かにちょっと熱いわね)少しは水でも飲んで酔いを覚ましなさい(水の入ったコップをルナサの頬にぴとっと当てて) (2015/10/27 23:32:02) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、慣れたらこう……電気風呂みたいな感覚で良いのかも…しれませんね。(とほいめ。正直、大分懲りてます、としょぼんと肩を落として) あら、真っ当な趣味だからこそ、女性らしい方を選ぶのではないでしょうか?ーーー娘をねぇ…娘を口説く気持ちには流石にねぇ…(.いや、可愛いけど違うんですよ、と力説) (2015/10/27 23:35:25) |
ルナサ | > | (やれやれと水を一飲みすれば、体から火照りも熱も消え失せるのを感じる。瞳はいつも通りの金色となって、ソファに深く座りなおせば)……慣れとは怖いな、因みに電流を浴び続けると精巣が不全に陥るらしい。(気を付けたまえと誰に向けるで無く言えば)……流石にねぇと言う当たり、やろうと思えば狙えるんだな…凄いな (2015/10/27 23:36:25) |
水橋パルスィ | > | あんまり寝てると竹林に住んでるお姫様みたいになるわよ…(アホの娘やら邪仙やらにも囲まれてアイツ実はものすっごい苦労人なんじゃないかしら)…女性らしい女性?まぁ、女の妬みは怖いって言うからね。そういう意味では私は女らしいかもしれないわね (2015/10/27 23:37:55) |
豊聡耳神子 | > | ーーー私は精巣を新たに作るから心配ない……ではなくてですね。狙えませんよ。外角に大きく外れた敬遠のボールですからね。(娘はやめたって、とルナサの頬をふにふに摘んで) (2015/10/27 23:38:39) |
豊聡耳神子 | > | ーーまぁ、寝過ぎないようには気をつけてますが…(うん、自信はない、と謎の力説。ーーまぁ屠自古は苦労してるでしょう、と目を逸らしつつ) それ!それですよ!妬み怖い女性こそ、ある種女性らしいと思うわけですよ私は。そしてそれはそれで可愛いものではありませんか。(うん、と力強く頷いて) (2015/10/27 23:40:50) |
水橋パルスィ | > | ――アレが生える飴とか薬があるんだから若干他人事じゃないわよ。それ(少し赤面しながら、この部屋にいる奴、明日は我が身よと。と言っても電流を浴び続けるような状況は周りじゃ起こりえないけど。だから、そこの聖人。アンタは気をつけなさいよ) (2015/10/27 23:40:57) |
ルナサ | > | ……やめろ神子、その攻撃は私に利く…ふぁい。(むっすりとした表情で神子をじっとりと見ていたけれど、大きくあくびをすればパチパチと目を瞬かせた。)……神子の髪もそうだけど、パルスィのはふわふわしてるなぁ(なでなでと、前髪を書き上げつつ興味深げに)……私には伏魔殿が分からない、色恋とか疎いしな…うん。 (2015/10/27 23:41:06) |
水橋パルスィ | > | うっ…あ、アンタもルナサもそう言う可愛いなんて言葉は他のやつに言いなさいよ…(手で顔を隠しながら) (2015/10/27 23:44:31) |
ルナサ | > | (パルスィってこういう言葉に弱いよなって微笑ましげに神子を見ながら) (2015/10/27 23:45:15) |
豊聡耳神子 | > | ーーつまり電流を浴び続けなければ良いわけで…(云々、と言い訳しつつ) それ、その反応。女性らしくて可愛いものと思いますよ。(なでなで、パルスィの頭を撫でて) (2015/10/27 23:45:18) |
水橋パルスィ | > | んぅっ…瞳の次は髮?でも、これ湿気のある季節は大変なのよ…私はアンタのようにさらりとした髮が妬ましいわ(自分もすっと梳くようにルナサの髮を触ってみて) (2015/10/27 23:46:45) |
豊聡耳神子 | > | 伏魔殿は色恋とはまた別の……まぁ、それはさておき。効くなら是非やらねば!ーーこういうところはルナサも可愛いのよねぇ…(くす、と微笑んで頬をふにふに。目を瞬かせていれば眠いの、と首を傾け) (2015/10/27 23:46:52) |
ルナサ | > | 真面目に話そうとしているのに、神子はやめてくれよぅ。(髪に触られるとピクッと目を瞑って)……妬まれるだけ、魅力があると受け取っておくよ。(ありがとうって、少し目を逸らした) (2015/10/27 23:48:19) |
豊聡耳神子 | > | それは失礼。ーーでは真面目に話してもらわねば。(ふにぃ、と頬を摘んで離して、頭を撫でながらワクワクしながら耳を傾けて) (2015/10/27 23:49:49) |
水橋パルスィ | > | 浴び続ける状況云々以前にまず、浴びるなっ! そうやって、人のことからかって…っう(頭を撫でられてくすぐったそうに) (2015/10/27 23:50:21) |
水橋パルスィ | > | (こちらから視線を逸らすルナサの反応がとっても可愛かった。あぁ、妬ましい妬ましい。)……うーん、私も今度頬をぷにぷにしてようかしら (2015/10/27 23:52:03) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、確かに。ーーでもね、睡眠欲って三大欲求なだけあってなかなか抗いがたいんですよねぇ……。 あら、私がからかってると…本気でお思いですか?(頭を撫でながら、くすりと目を細めて視線をパルスィに向けて) (2015/10/27 23:53:20) |
ルナサ | > | 真面目に話す事と言われれば…困るな、そう改めて催促されると困ってしまう。(取り敢えず神子は反省しなさい、あと5分までには留めなさいって文句を垂れつつ。そっと髪を掻き分けるように優しく触れば)……その可愛い反応が妬ましいよ、私としてはね (2015/10/27 23:55:08) |
水橋パルスィ | > | からかってないなら何だってのよ…さてと、私はもう寝るわね(お猪口にわずかに残っていたお酒を飲み干すと立ち上がり)――それじゃ二人共、おやすみなさい (2015/10/27 23:55:27) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/27 23:55:40) |
ルナサ | > | うん、パルスィはおやすみ…と、私も眠いんだけどね。(その前に神子に向き直れば、仕返しだとばかりに額をこっツンとして)……良くもまぁ、悪戯してくれたものだよ。少しばかり気を悪くした(頭を撫でれば許すと、少し意地悪な笑みを浮かべて) (2015/10/27 23:57:09) |
豊聡耳神子 | > | あら、そこでこう、上手いこと言って欲しかった、なんてね(意地悪に微笑みつつ。ーー五分で善処します、と肩を小さくして) えぇ、おやすみなさい。(パルスィに手を振って) (2015/10/27 23:57:15) |
豊聡耳神子 | > | じゃあ…寝ちゃいましょうか?(こつん、とパルスィの顔を包むように掴むと此方からもこつん、と額を合わせて) ……全く、ルナサに悪戯するとはいけませんね、うん。(自分のことは全力ですっとぼけながら同調して) (2015/10/27 23:58:42) |
ルナサ | > | ……そうだな、下手に寝落ちするよりも寝てしまおう。(ふぁと口を開けば、やや蕩けた目で見つめてソファに凭れ掛かると)……今夜は良い月だ…おやすみ、きっといい夢が見れるだろう… (2015/10/28 00:00:46) |
豊聡耳神子 | > | おやすみ、そのまま寝ると風邪を引きますよ?(布団をベッドから拝借すると、ルナサと自分、2人分に掛けて額にキスして瞼を閉じて)……えぇ、存分に良い夢に酔って下さい… (2015/10/28 00:03:01) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/28 00:03:06) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/10/28 00:05:07) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/28 02:14:39) |
八雲紫 | > | ――こほん。そう言う訳で、今夜もお邪魔しましょうか。…もう直ぐハロウィンだし、それっぽい曲を流した方が良かったかしら(魔法使いの弟子とかそこらへん。口許に扇を遣り、何やら考え込みながらつかつかと部屋の中へ――ソファに腰を下ろせば、背もたれに身体を預け、ふぅ、と気怠げに息を吐く)それにしても、やっぱり歩いてくるのは面倒ね。疲れるわぁ…(だらーん) (2015/10/28 02:23:59) |
八雲紫 | > | (偶には行動をダイスで決めてみようと思ったスキマ妖怪。ごそごそと賽子やら何やらを引っ張り出して―― 1-2.平穏 3.露天風呂 4.飴 5.エアコン 6.スヤァ…) (2015/10/28 02:38:00) |
八雲紫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/10/28 02:38:07) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが入室しました♪ (2015/10/28 02:38:20) |
八雲紫 | > | (平穏。) (特に危険らしい危険が襲いかかってくることもなかった。ソファに身体を沈め、湯飲み片手にゆったりと――ああ、平穏って素晴らしい。襲われたり弄られたりしない時間は何者にも代え難く以下略。だらーん。) (2015/10/28 02:40:02) |
稗田 阿求 | > | よいしょっと………こんなお部屋もあったんですねー?(きょろきょろっと周囲を見回しながらやってくるのは、稗田家九代目当主、稗田阿求その人。そう、幻想郷を覆う平穏とは名ばかりの退屈に風穴をぶちあけるためにやってきた人里界のリーサル・ウェポン、沈黙の編纂者。) ……あら、こんばんは、おじゃましますね?(先客にご挨拶をしながらちょこん、とソファに座る。) (2015/10/28 02:41:57) |
八雲紫 | > | あら、こんばんは。こんな時間に顔を出すなんて、貴女も好き者ですわね――(扉の方から聞こえてくる少女の声に、ちら、とシャフ度で目を遣るスキマ。内心どうしようどういう風に接すればいいんだっけって冷や汗をだらだら垂らしつつ、取り敢えずはそれっぽい雰囲気を出しておきたい。なお、此処のスキマ妖怪は香霖堂ばりのロリ体型である。) (2015/10/28 02:48:31) |
稗田 阿求 | > | 変わり者という自覚はあれど、好き者という自覚は………まあありますけどね?(あっさりと認めてぱちんと片目を閉じてやって。自由でいいんじゃないでしょうか、幻想郷は今日も自由です。)ご存知ではありましょうけれど、稗田家九代目当主、稗田阿求です。 一応形式的ですけどご挨拶を?(なんて小さく笑って、足をぷらん、っと揺らす。) (2015/10/28 02:51:51) |
八雲紫 | > | 自覚がある上でそう振る舞うって、余程タチが悪いじゃないですか…ああ、どうしてこう、此処に来るのは変わり者ばかりなのかしら(痛む額に手を伸ばし、はぁ、と溜め息。仕草が可愛らしい物だから、余計に頭が痛くなる。 …その幻想郷をつくったのは私なんだけど!) ええ、よくご存じですとも。…些か毒舌が過ぎるのよ貴女!(検閲する私の身にもなりなさい、と顔を顰めてじと目を向ける。じとー。) (2015/10/28 03:00:11) |
稗田 阿求 | > | おやおや、人里で人望を一身に集める名家の当主を掴まえて質が悪いと?(ころころと笑いながら口元を袖で抑えて。)…そうですか? 妖怪は妖怪らしく、人間は人間らしく。 そう考えると、妖怪は出来る限り恐ろしく書き記した方がお互いにとって都合がいいですよね? それとも、大妖怪たる貴方が、私の三寸ほどしかない舌先に困っておいでで?(ぺろ、っと舌を出して悪戯っぽくウィンク。可愛らしい仕草をしながらひょい、と立ち上がって。)お茶の一つでも飲みますか? (2015/10/28 03:04:44) |
八雲紫 | > | 捕まえただなんて人聞きの、いえ、妖怪聞きの悪い。貴女の方からやって来たのではなくて?(とんとん、と扇で首筋を叩きつつ) 恐ろしく書き記すなら別に良いんですけど。色眼鏡は外しても良いんじゃない? 私の舌はそんなに長くないんです。長いのはアレよ、妖怪の山の方の土着神よ。 ――ああ、有り難う。最近はやけに冷え込むし、暖かいものは助かるわ(ぐぐーっと背伸び。ソファで頂くのもあれだし、私もテーブルの方に移動しましょうか・適当にスキマからお茶請けを引っ張り出しておいて。) (2015/10/28 03:14:40) |
稗田 阿求 | > | 何を言っているんです、勝者が歴史を作るのではなく、歴史を作ったものが勝者ですからね。私は帰ったら書くんです。「攫われた稗田家当主、見事妖怪の手を掻い潜り、刹那ほどしかない間隙を突いて脱出せり。その豪胆さに遍く妖怪尽く感嘆したと言う。」(さらさらと嘘を並べ立てる小娘は、ふふ、っと肩を揺らして、くるりと回り。)まあ、妖怪の記載は多少胡散臭いほうが本物っぽく見えますよ。(ウィンクをぱちりともう一度。こぽぽ、っとお茶を二人分並べて、向い合って座り。) (2015/10/28 03:19:13) |
八雲紫 | > | 如何に奇譚を書き記そうとも、それが他者の目に映らなければ意味はないわ。と言うわけで後ほど回収させて貰いますね、――回収、いえちょっと待ちなさい、今なんだか私の仕事が一つ増えた気がするんだけど(ふるふる。手っ取り早く今此処で口封じした方が早くないかしらこれ、とか湧き上がる衝動にふるっふる震える。落ち着こうと差し出されたお茶に手を伸ばして、一口啜って息を吐く)はふ…。…胡散臭さを強調してるのかしらね、本当に。それ以外も色々くっついてそうじゃない(しっしっ、と飛んできたウインクを手で払い除ける仕草。それから、気怠げに揺れる金の瞳を、そっと眇めて彼女を見遣った) (2015/10/28 03:29:46) |
八雲紫 | > | ――なんだか長くなったけど短めに行きましょう、短めに!時間的なあれもあるし!(唐突にメタ会話をぶっこむ妖怪の鏡。威厳?食えるの?) (2015/10/28 03:31:02) |
稗田 阿求 | > | 了解しました! そういうのだって全然いけますし!(むしろそっちは主戦場だった。全方位バトルフィールドなサヴァン。) ……なんで見てるんです?(じぃ、っと見つめ返して。) (2015/10/28 03:31:50) |
八雲紫 | > | 全然って単語の後には必ず否定が来るはずなんだけど、最近じゃそうもいかないのかしらね…兎も角、ご協力感謝致しますわ。(こう、今までの雰囲気をスキマにポイしたんでしょう。ええ)自分の向かいにいるからよ。当然じゃない。 (2015/10/28 03:36:52) |
稗田 阿求 | > | 魅力的ですか? 私の魅力にコロッといっちゃいます?(んっふふー、っと満足気に笑顔を見せて。) 時代はどんどん移り変わっていくものなんですよ、その先端には常に私がいるんです。(意味が分からずとも凄まじい自信を放ちながらお茶を飲む小娘。) (2015/10/28 03:38:07) |
八雲紫 | > | うわぁ…(うわぁ…って、こう、良い感じに形容しがたい目を向けるスキマ。)先端にいるぶん、他の人間とは皆離れる事になるでしょうけどね。友人を作るなら妖怪をお勧めするわよ?(私とか。微妙に自慢げな笑みを浮かべ、お茶を一口――何も入ってないのよね?安全よね?) (2015/10/28 03:41:47) |
稗田 阿求 | > | (入れましょうか?) (2015/10/28 03:42:09) |
八雲紫 | > | (何をよ!) (2015/10/28 03:42:22) |
稗田 阿求 | > | (1:入れる 2:入れない) (2015/10/28 03:42:33) |
稗田 阿求 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/28 03:42:35) |
八雲紫 | > | えっ。 (2015/10/28 03:42:44) |
稗田 阿求 | > | (1:愛情 2:持参した高級茶葉 3:塩 4:お酒 5:炭酸 6:しびれ薬) (2015/10/28 03:43:44) |
稗田 阿求 | > | (どうぞ、ってサイコロを渡して) (2015/10/28 03:43:51) |
八雲紫 | > | …………。(渡された。冷や汗だらだら。) (2015/10/28 03:44:28) |
八雲紫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/10/28 03:44:31) |
稗田 阿求 | > | どうぞ?(にっこりと笑顔の特製お茶を召し上がれ?) (2015/10/28 03:44:53) |
八雲紫 | > | どうぞ?――じゃないわよ!(何やらアルコールの香りが立ち上って…というかこれもうお酒よね。ええ、そうしましょう、ただのお酒ということにしましょう。)――っ、ぷは…。案外美味しいわね…貴女のには何も入ってないのかしら? (2015/10/28 03:47:12) |
稗田 阿求 | > | (えっ) (2015/10/28 03:47:33) |
八雲紫 | > | (えっ?) (2015/10/28 03:47:42) |
稗田 阿求 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/28 03:47:56) |
稗田 阿求 | > | ………美味しいですねー、ああ、本当に美味しい………(すごい渋い顔でお茶を飲む稗田家当主。) (2015/10/28 03:48:17) |
八雲紫 | > | (スキマに突っ込んでいた手を引っこ抜き、にやにやと彼女の様子を見物している) (2015/10/28 03:48:18) |
八雲紫 | > | 喜んで貰えて何よりですわ。 お代わりもあるわよ?(にっこり。お酒を呷っているので、その頬は少し紅く火照って…こう、詰まるところ多分酔っ払ってる。) (2015/10/28 03:50:07) |
稗田 阿求 | > | あ、いえいえ、そんなに頂くわけにもいきませんしね!(必死に首を横に振って。 あ、酔ってる。) (2015/10/28 03:51:11) |
八雲紫 | > | まあまあ、そう遠慮なさらずとも。…私のお茶が飲めないって言うの?というかアレよ、飲みなさい。うふふふふ。(すぅ、とスキマに身体を重ね、スキマ妖怪は気付けば阿求の肩に腕を回していた。酔っ払いが素面の人に絡むアレ。その声は上擦り、呼気は酒臭い) (2015/10/28 03:55:04) |
2015年10月25日 22時58分 ~ 2015年10月28日 03時55分 の過去ログ
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