「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2015年10月21日 20時56分 ~ 2015年10月31日 00時54分 の過去ログ
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ミミ♀猫獣人 | > | ふにゃっ…なぁに?(くすくす笑いながら尻尾でジェスの股間を撫でているとすぐに腰布が持ち上がってジェスの肉棒がそそりたってきているのがわかる。顔を舐めたり軽くちゅっと唇を押し当てたりしていると、ジェスの方がミミの頬を舐めてくる)ちゅっ…ちゅっ…また楽しもうよぉ… (2015/10/21 20:56:44) |
ジェス♂ワーウルフ | > | ああ、じゃあ仰向けになって脚を開いて見せてくれ(ジェスの言葉通り、ミミはベッドに仰向けになって脚を開くと閉じた割れ目がジェスの前に入る)まずはここからだな(ジェスは耳の割れ目の前で四つん這いになると、両足を掴んでピチャピチャと音を出しながら割れ目を舐めていく) (2015/10/21 21:02:56) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふあっ…なぁに…?(そう言いつつもジェスに言われた通りにベッドに仰向けになって足を開く。少し恥ずかしそうに顔を赤くして…するとジェスはミミの割れ目を音を立てて舐め始める。)ふあっあっあぁぁぁんっ…はぅぅんっ…あぁんっ…(まだぴったりと閉じている割れ目を舐められ、ほぐされていく。ぴくんぴくん、と体を跳ねさせ、愛液がだんだん溢れてくる) (2015/10/21 21:08:58) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (割れ目を舐められて感じているのかミミは体を跳ねさせていた。同時に、割れ目から愛液が流れ出し、徐々に秘所が雄を受け入れるのに適した状態になってきているのを示していた。ジェスは舐めるのをやめるとミミの足から手を離して両指で割れ目を開いていく) (2015/10/21 21:17:30) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…ふあぁぁぁんっ…あっあぁぁんっ…(割れ目を舐めていたジェスが口を離し、手で弄りはじめると、声をあげ、体をくねらせて、ジェスに抱きついていく。)はぁはぁ…あふぅ…気持ちいいっ…あぁんっ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…(目の前にある胸板に唇を押し付け、ジェスが顔をあげると唇に自分の唇を押し付けていく。)んむぅぅぅ…はぁはぁ…あぁん (2015/10/21 21:22:16) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (割れ目を開いてミミの桃色の壁を見ていると、急に体をくねらせてジェスに抱き付いてきたと思ったら、ジェスの胸に口付けをしてきた。そして今度はジェスが顔を上げたのを見るとジェスの唇に自身の唇を押し付けてきた)んむっ・・(ジェスはミミを抱きしめ、自分の舌をミミの口の中にいれて舌を絡めるとし、尻尾を振りながら片方の手でミミの尻尾を擦るように愛撫していく) (2015/10/21 21:29:07) |
ミミ♀猫獣人 | > | んっんっんちゅぅぅ…んんっ…んむぅ…(唇を押し付けるとジェスの舌が口の中に入ってきて…夢中で吸い付いていく。音をたててキスをしながら尻尾を撫でられ…お返し、とばかりに腰布に手を入れて既に固く腰布を持ち上げている肉棒を撫ではじめる。)ちゅ、ふあぁぁ…ちゅ、ちゅぅ…もうこんなになってる… (2015/10/21 21:34:06) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (尻尾を愛撫していると、ミミはジェスの腰布にて手を入れ、硬くなった肉棒を撫で始めた。その刺激にジェスは震えながら、ミミから手を離して腰布を取ると、愛撫されている肉棒の先端から透明な液体が出始め) (2015/10/21 21:37:13) |
ミミ♀猫獣人 | > | んっんっんっ…(キスをしながらジェスはミミの割れ目を弄り、ミミはジェスの肉棒を擦りあげて…お互いに触りながらキスを繰り返しているとジェスの肉棒からどんどん汁が溢れてきて手を動かすたびにぐちゅぐちゅと音がしはじめる。)はぁはぁ…ジェス…もうほしいよぉ…はぁはぁはぁ…(とろけそうな表情でおねだりしてみる) (2015/10/21 21:39:35) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (ジェスとミミは互いの雄と雌の部分の愛撫をしているといやらしい水の音が互いの秘所から聞こえてきた。するとミミがジェスの唇から離れると、唾液の糸を口に付けながらジェスにおねだりしてきた)じゃあ四つん這いになって頬張るんだ(ベッドの上で膝立ちになり、汁で先端が濡れた肉棒をミミに見せ) (2015/10/21 21:44:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | んっ…んんっ…ふぁ…わかった…(ジェスがベッドの上で膝立ちになっていると四つん這いで近づき…肉棒に舌を這わせていく…)ちゅ…んむ…んんっんむぅ…んむぅぅぅ…ちゅぅぅぅぅっ…(ぺろぺろと小さな舌を出して舐めはじめ…先端に吸い付いていく) (2015/10/21 21:47:31) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【すいません、良いところなのですが、背後事情により失礼します】 (2015/10/21 21:48:49) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【あらら…残念です…お疲れ様でした】 (2015/10/21 21:49:21) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした】 (2015/10/21 21:49:33) |
おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/10/21 21:49:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | (何か事情があったのか、ワーウルフがバタバタと出て行ってしまうと一人残されて…割れ目はまだ濡れてしまっているし、どうしよう…とぽてん、とベッドに寝転んでしまう。)ふぁぁぁ… (2015/10/21 21:51:07) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【少し待機させていただきます】 (2015/10/21 21:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。 (2015/10/21 22:11:38) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが入室しました♪ (2015/10/21 23:31:56) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/21 23:39:05) |
グローリア♀悪魔 | > | 【こんばんは…あ、すいません。性別表記見間違えてました…お暇した方が良いでしょうか】 (2015/10/21 23:39:54) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【こんばんはー。あ、そうなんですかー私的にはどっちでもー^^】 (2015/10/21 23:41:20) |
グローリア♀悪魔 | > | 【どちらでも良い…なら、居させて貰いますね】 (2015/10/21 23:42:42) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【はいーわかりましたーちなみに私は老若男女募集していますが、グローリアさんは男性限定です?】 (2015/10/21 23:46:58) |
グローリア♀悪魔 | > | 【いえ、相手の方が良いならなんでも大丈夫ですよ?…アンジュさんが良いなら女同士でも大丈夫ですし】 (2015/10/21 23:48:09) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【あ、そうなんですかー、じゃあせっかく入っていただいたので…回します?】 (2015/10/21 23:51:17) |
グローリア♀悪魔 | > | 【回しましょうか…アンジュさん攻め受けどちらが得意ですか?】 (2015/10/21 23:52:15) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【私は男性なら受けが得意ですが、女性なら特に得意というのはないですねー】 (2015/10/21 23:53:08) |
グローリア♀悪魔 | > | 【なるほど…では私受けでも良いでしょうか、どちらも不慣れですがどちらかと言うと受けっぽいのが多いので】 (2015/10/21 23:55:39) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【わかりましたー何か希望やNGなどはありますか?】 (2015/10/21 23:56:28) |
グローリア♀悪魔 | > | 【特には無いですね】 (2015/10/21 23:57:24) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【わかりましたー他に何か決めることはないのならロルをかきますが大丈夫ですか?】 (2015/10/21 23:58:08) |
グローリア♀悪魔 | > | 【大丈夫です、よろしくお願いします】 (2015/10/21 23:58:58) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【わかりましたーしばらくお待ちくださいー】 (2015/10/22 00:00:23) |
アンジュ♀堕天使 | > | (魔界にあるお城、その中では常に淫らな行為が行われ、多くの種族が参加をしており、中でも一番多くの種族の集う、広場その中で一人、人の形に似た、黒い天使の衣装を身にまとい、背中には黒い翼を付けたまま、多くの種族が交わっているのを見ながら空いた相手がいないか、探しながら広場を歩きまわり)はぁ…みんな楽しそう…私も早く此処の疼きを止めてほしいよぉ…(堕天した天使、その表情は交わっている者達を羨ましそうに見つめているようで足は歩きながら少し太ももをこすり合わせている様子であり手の空いた雄の種族が居ないのか彷徨い続けて)んぁ…だれか…手の空いているのは…(そうつぶやきながら別の種族たちの間をすり抜けていけば、一人の魔族の女性を見つけては小走りで近づいていき)ねぇ…貴女…今、手は空いている?…あれなら私と遊ばない…(後ろから捕まえるように、両手を脇の下から手を伸ばして、胸の下あたりで両手を掴んで逃がさないといったように、少し、背伸びをして、耳元で) (2015/10/22 00:07:49) |
グローリア♀悪魔 | > | ((今日も広場で酒を仰ぎながらも淫らな行為を観察するような目で眺めている、老若男女や種族、果ては同性であろうとも関係なく周りで混じり合い多くの喘ぎ声が広場に聞こえてきて、その様子を見て自分もしたいとは思うのだけれど中々相手を見つけられないでいて)今日は気になるタイプがいないわね……(からになった器を置いて、酒で火照った体を冷ますように首元をぱたぱたさせながら暑い息を漏らす、今日は諦めて戻ろうか、そう思った矢先に胸のしたの辺りを何者かに掴まれびくっとし)んっ…良いけど……貴女女の子?(ちょうど疼いていたので良いタイミングではあるものの、相手が女性で、その上まさか自分が女の子に誘われるなんてと少し驚いている) (2015/10/22 00:15:52) |
アンジュ♀堕天使 | > | (近づき、抱き付けば解ったいま、抱き付いている相手はお酒を飲んで、そして、酔っているかのように暖かいという事に、ただ、それは気にすることではなく、寧ろ、此処の飲物や食べ物を口にすれば、疲れが吹き飛ぶという事)そうだよ、女だけど、何か、問題ある?他の参加者だって、女同士で行っている種族だってあるんだから(そう言いながら胸のあたりで捕まえている手を片手を離して、あるグループの方へ指を指して、そして、もう片手を悪魔の、胸の方へ持っていけば、ドレスの上からゆっくりと、胸を揉む様にして、舌で耳を軽く舐める様にして)ねぇ…女じゃ不満?(まるで悪戯をするように、少し微笑みながら目の前の相手に対して問う様につぶやいて) (2015/10/22 00:22:45) |
グローリア♀悪魔 | > | 問題はないわよ?私はどちらでも大丈夫だけど…女同士はした事ないから貴女を満足させられるのか…んん…耳、くすぐったい……(今まで獣や同じ悪魔、竜などと交わったが思えば同性とはまだだ、不慣れな感じで相手は満足してくれるだろうか?そんなことを考えている間もなく胸をゆっくり揉みながら耳を軽く舐められゾクゾクする。男とはまた違った誘惑の仕方に中々楽しいかもと内心思い始めて)…不満じゃない(首を横に振り、相手に体を預けて) (2015/10/22 00:30:22) |
グローリア♀悪魔 | > | 【起きてます…かね?】 (2015/10/22 00:40:56) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【うぅ…亀レスで申し訳ないです】 (2015/10/22 00:41:13) |
グローリア♀悪魔 | > | 【あ、ぜんぜん大丈夫ですよ?!】 (2015/10/22 00:41:37) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【ありがとうございますー(>_<)】 (2015/10/22 00:42:39) |
アンジュ♀堕天使 | > | そう…私もどっちも、大丈夫だけど…フフ…大丈夫、私は私で満足するから、貴女はただ、気持ちよくなって?(そう耳元でつぶやけば、舌で舐める様にしていたのはやめ、顔を近づけて耳を軽く噛む様にして、グローリアさんの胸を両手で下から救い上げる様にして、ゆっくりと揉み上げていき)そう…よかった…(舐めるのをやめてつぶやけば、今度は、耳から下の方へゆっくりと舐める様にして生き、そのまま、首元まで下がれば、耳としたように、首元にキスをするようにして、首のもとを舐めようにして)んっちゅ…ぷぁっ… (2015/10/22 00:43:45) |
グローリア♀悪魔 | > | ん……貴女が満足すれば良いのだけど……ァ、息…熱……んっ、凄い上手だけど女同士も何回か経験あるの…?(かるく噛まれて甘い刺激に体を震わせる、男のゴツゴツした手とは違う細くすべすべした手がドレス越しに胸を持ち上げると体を少し仰け反らせ余計相手と密着するような体制になって)うん…だからしてくれたら嬉しい…ふっ、ぐっ……ぁあ!…ふあっ……(目を閉じて、首と耳は敏感なようで舌が這うと体が熱くなったり、耳や首元にキスをされると気持ち良くて大声を出してしまう) (2015/10/22 00:51:40) |
アンジュ♀堕天使 | > | んぁっ…大丈夫、私は、貴女が気持ちよさそうにしていたら満足だから…フフ…さぁ…それはどうかな?…経験があるのか、試してみる?(仰け反ったのを見れば微笑んで、そういいながら、両手でグローリアさんを胸を持ち上げたまま、指で胸の先端の部分を触れる様に指を左右に動かしてドレスで乳首を擦らせようとしていき)ねぇ…首…弱いの?(首を舌を這う様にして舐めていけば、声が出ているのを聞こえれば、首を咥えるようにして、舌を動きやすそうにして、そのまま舐め続けてグローリアさんの首を味わう様に執着するように舐めていき)フフ…かわいい声…ねぇ…その声をもっと聴かせて… (2015/10/22 01:01:21) |
グローリア♀悪魔 | > | そ、そうなの?…なら何の心配もなく気持ち良くなれるわね…ッ、やっぱり、経験ありそうに見えるのだけど…ぅ…(先端の方をいじくられ、布のこすれる感覚に悶え小さく呻きながら胸を上下させ、荒い呼吸を安定させようとして)首元は…くすぐったいからぁ……っあ⁈首咥えたら…息熱い、くすぐったいからやだ……ひゃん!ぅう…(口元に手を当てながら、安定してきた呼吸が一気に乱れくすぐったいような気持ちいいような感覚に目を潤ませる、首の肌はアンジュさんの唇に吸い付き舌を動かすたびに汗の味がして…) (2015/10/22 01:09:05) |
アンジュ♀堕天使 | > | そう?…なら…この体を使って試してみてあげる…もし、経験があるなら貴女を満足させられるかも?(まるで冗談混じりながらも、話しながら胸の先端をドレスを擦る様にして、弄り続けていけば、胸に近い所のせいか、先ほどよりも、胸が上下させているのをわかれば、息が荒くなっているのか、と思えば、小さく微笑み、片手を離して、まるで、体をなぞる様にして、手を刺すようにしながら胸からお腹、太ももの方へ片手を動かしていき)ねぇ…くすぐたいだけ?…だって…貴女の声を聴けば、私だってかんじちゃうんだもの…(口元に手を当てられても、気にしないように、首元を舐めていけば、次第に、汗のような味がして、次第に、押し当てる様にして舐めていき、そして、もっと、くすぐったくさせようと、首の裏筋を舐める様にして)フフ…舐めてたらだんだんと、味がしてきたみたいだけど…んぁっぷ… (2015/10/22 01:25:20) |
グローリア♀悪魔 | > | 使ってって…うっ…はぁ…はぁ……ッ(快楽で頭がぼんやりしながらも相手の言葉は聞こえていて、太ももの方に手が来るのを感じ逃げようとしたが、胸に触れている相手の手から逃れられず触れてしまう、太ももは少し湿り気があり、透明な液体が流れていて)ぁぉあ…ま、待って……ん、ゃあ!わ、わざとくすぐったい感じにしてる……(まだ少ししか弄られてないのに相手は簡単にこちらの感じやすい場所を探り当てせめてくる、くすぐったいのは嫌なのに顔が蕩けて無意識に相手に体を押し付けてもっと舐めるのを要求し、しばらく舐めてるとグローリアの甘しょっぱい汗の味がアンジュの口の中に広がり) (2015/10/22 01:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。 (2015/10/22 01:45:24) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが入室しました♪ (2015/10/22 01:45:30) |
グローリア♀悪魔 | > | 【おかえりなさいませ (2015/10/22 01:46:35) |
アンジュ♀堕天使 | > | (お腹辺りに手が行けば、触れてほしくなかったのか、少し逃げる様にも見えたが、胸に触れている手で、逃がさないという風に腕に少し力を入れて、次第に思考が弱くなったグローリアさんの体を引き留めて、もう方の手は気にしない様に太ももに触れて、なでる様に太ももを触れていけば、少し湿気ているように、感じられ、ふとももから股間部の方へ、ゆっくりと、ドレスをずらしながら、動かしていき、普通なら無いはずの透明の液を触れれば、その部分をなぞり、透明の液を掬い、指をグローリアさんの方へ持っていき、まるで見せつける様に近づけて)ねぇ…これは…何?…。だって…こうした方がいいでしょ?(そう言いながら、ある程度舐めれば、場所を変えてグローリアさんがくすぐったいのに慣れないように、して、首が押し付けられるようにされれば、そのまま、舐め続けて)んぁっ…ねぇ…っ私我慢できないかも…(一旦離してそういえば、まるで椅子に座っているグローリアさんの椅子にの有り上げる様にして、後ろからグローリアさんの唇を奪おうと動かして) (2015/10/22 01:46:55) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【うぅ…退出までには書き上げれると思ったのですがただいまです】 (2015/10/22 01:47:14) |
グローリア♀悪魔 | > | ゃ、だ…首はともかくそこは………(いやいやと首を振るものの、股間部にあっさり手を伸ばされてしまう、水音がなると恥ずかしくて、しかしすくい上げられたそれからは目を背けることができない)そ、それは…愛、液というか……あ、待って…すごい、首すごい気持ちい……(ぼそぼそとつぶやき、見せないでと嫌そうにしていたがそんな表情はすぐに快楽に溶けてしまう。自分から首を押し付け、舌の感触に悶え頭が真っ白になり)んうぅ…離れちゃうの?……ぁ…(嫌そうな声を出してしまいながら椅子に座っていると、相手が後ろから唇を奪おうとしてるのに気づく、拒否する理由などなく目を閉じふれるのを待ちわびて) (2015/10/22 01:56:10) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【あ、しまったです。特に椅子に座っているっているというロルをなされていないのに、なぜか、椅子に座っているという状況でロル書いてしまいました汗】 (2015/10/22 02:02:33) |
グローリア♀悪魔 | > | 【座ってない事にしますか?】 (2015/10/22 02:04:33) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【うぅ…すいません、座っていないという事で汗】 (2015/10/22 02:05:06) |
グローリア♀悪魔 | > | 【了解しました】 (2015/10/22 02:07:03) |
アンジュ♀堕天使 | > | だって…首は嫌なんでしょ?(まるで、途中で聞こえた気持ちいいいう言葉を聞かなったように、悪戯の表情を浮かべながらそのまま、二人の唇を合わせてそのまま、舌をグローリアさんの口の中へ進める様にして舌を絡める様にしていき)んっぁ…あっ…んぁっ…(舌を絡めたまま、愛液の付いた指で、グローリアさんの首筋を軽く、なでる様にして、そのまま、また太ももの部分へ戻していき、そのまま、ドレスのスカートをめくりながらグローリアさんの下着を露わにすれば、下着の上から、まだ、直接触っていないという事を強調するように下着を擦る様にしていき)んぁっ…んんっぁ…(胸を弄っていた手を離して、ドレスを脱がすようにし片手を動かしていき) (2015/10/22 02:09:29) |
グローリア♀悪魔 | > | 嫌、なはずなんだけど……んっ…んぁっ…ちゅ…(いたずらっぽい表情をするアンジュを見つめていると、絶対わかって聞いてると拗ねたような顔をして、それでもキスしたいのか顔を自分からも近づけていた、柔らかい唇がふれあい相手の舌が自分の口内を犯し蹂躙して行く)っあ…ふぁ…じゅる…(先程迄ので敏感になってしまった首は撫でられただけで反応する。相手の手が太ももに戻ると恥ずかしいのに自分から少し足を広げ触れやすくし、直接触れてないのに布後しでも強烈な快感が襲ってきて…)ふぅぅ…ふぁあ…(徐々に脱がされて行くが気にせず、自分から万歳して脱ぎやすくして) (2015/10/22 02:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ♀堕天使さんが自動退室しました。 (2015/10/22 02:29:39) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが入室しました♪ (2015/10/22 02:29:50) |
アンジュ♀堕天使 | > | 気持ちよくなちゃった?(拗ねたような表情をして、返されれば微笑んでいれば、向こうからも、進んでキスをするように近づけられて、そのまま、グローリアさんの口腔内を犯すように、舌を動かしていき)フフ…(首筋を撫でただけで相手の反応を見て、面白そうな表情をして、手を戻せば、相変わらずん、濡れている太ももと、股間部をこすり上げていき足が広げられて触れやすくなれば、一度手を離してお腹を手の平でなでる様にすれば、そのまま下着の中へ手を入れていき、股間部素手で触れれば、指の腹でクリトリス押しつぶすようにぐりぐりと、動かしていき)んっぁっ…んんぁっ…(グローリアさんが手を上げて脱がしやすそうにすれば、ドレスの止めている部分をはずして、そのまま、床にドレスを落として、下着姿のままにすれば、下を見れてキスをやめて顔を少し遠ざけて、喉仏を軽くキスをして、そのまま、愛着するように、下へ体を落としていき、胸の部分まで行けば、下着をずらして、胸を片手で揉んで、もう片方の胸に吸い付く様に顔を近づけて、乳首を甘噛みをして、舌で乳首の先端を弄る様に舐めていき) (2015/10/22 02:30:30) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2015/10/22 02:34:07) |
グローリア♀悪魔 | > | だ、だって……上手いんだもの…んっ……もっとキスして……んん(微笑まれたら怒りが湧かず、甘いキスに口の中を掻き回され目が蕩けてきた)んん…そこ……あれ…きゃっ!ぁ、んんぁっ!(一度手が離れてほうけていると、すぐに下着の中に掌が入れられる、今までの行為に感じていて秘部はぐちゅぐちゅでクリトリスに触れれば甘い叫びとともに愛液がどんとん溢れ)んっぁ…んっ……次は、おっぱい?(女同士だからか、アンジュのテクニックが凄いのかすっかりされるがままで、体をくねらせても快楽から逃れられず、また自分からもアンジュの頭を抱きしめて胸に押し付けたりなどして) (2015/10/22 02:39:45) |
グローリア♀悪魔 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/10/22 02:39:55) |
アンジュ♀堕天使 | > | フフ…ありがとう…んんっ…もちろん(口の中を犯して、こっちの唾液をフローリアさんに送る様にしてキスをしている中で表情を見れば先ほどとは違う事がわかり、小さく微笑み)フフ…此処の中、こんなに、濡れて…首が本当に弱いのか、それとも、エッチでどうしようもない悪魔のなのか…フフ…(下着の中に手入れれば、濡れている股間部をワザと、音を鳴らすように手を動かしていき声を共に、流れる愛液で手が汚れていくのを気にせずに、クリトリスを言っていき)えぇ…ここも、こんなに固くなっているから片手だけだと、寂しいでしょ?(乳首を歯で甘噛みをしながら話して、痛くない程度に、歯を動かして、乳首に刺激を送る様にして、顔を押し付けられれば、柔らかい胸の感触が顔いっぱいに広がり、顔を少し左右に動かしていき) (2015/10/22 02:51:26) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【ならよかったですーご無理をなさらないでくださいねー】 (2015/10/22 02:51:41) |
グローリア♀悪魔 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/22 02:52:00) |
グローリア♀悪魔 | > | はぁ…はぁ……んぐっ(唾液がどんどん流れ込んでは喉に流し込まれる、すっかり蕩けて微笑まれただけで胸がドキドキしてきて)そこ、そこぉ……え、エッチじゃない、こんな風に攻められたら私じゃなくても……(いじればいじるほどに音が大きくなり、エッチじゃないという割りには与えられる快楽一つ一つに酔いしれ次を求めてしまっていて)ん、寂しいかも……ふっ、んんぁ…おっぱいも気持ちいい……これ好きかも……(相手の頭を抱きしめたまま恍惚の表情で) (2015/10/22 03:01:00) |
グローリア♀悪魔 | > | 【大丈夫とはいちましたが…寝落ちするかもしれません) (2015/10/22 03:01:28) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【大丈夫です?あれなら、此処でやめても大丈夫ですよー】 (2015/10/22 03:01:55) |
グローリア♀悪魔 | > | 【うー…ここからが盛り上がりそうなんですがね…寝落ちするのも申し訳ないですし……申し訳ないですが寝ます。また見かけたら絡んでくれますか?】 (2015/10/22 03:03:07) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【はい、無理は禁物ですからーはい、此方こそ、又お相手していただけたら大変うれしいですー】 (2015/10/22 03:03:44) |
グローリア♀悪魔 | > | 【本当にすいません、見かけたら来てくださいね……おやすみなさい】 (2015/10/22 03:04:42) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/22 03:04:51) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【此方こそお願いしますーではこちらも失礼させていただきますー】 (2015/10/22 03:05:24) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが退室しました。 (2015/10/22 03:05:32) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが入室しました♪ (2015/10/22 21:42:53) |
アンジュ♀堕天使 | > | (大くの種族が集まる、広場、その一角に設けられた休憩用のベットが置かれている場所、その一つに、飛び込む様にベットの上へ乗れば、ふわふわなベットの感触に心地よさそうにして、)はぁ…疲れたぁ…(多くの種族が集まる中、集団で活動しているゴブリンそのモンスターたちと相手をしていれば、いつの間に、仲間を呼んで一人で大勢のゴブリンと相手をしないといけなくなってしまい、それが終わるころには、全身が精液で汚れ、今がた、体を綺麗にして戻って来て、休憩用のベットの上へ横になり、大きなベット独り占めしながら体を左右に動かしてみたりして) (2015/10/22 22:01:33) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【老若男女お相手さま募集ですーちなみに下のロルを中止して希望のロルに変更可能です】 (2015/10/22 22:10:04) |
アンジュ♀堕天使 | > | んっぁ…疲れた体にとってはベットって本当に魔性のものだよねぇ…(そう言いながら短い服を気にすることはなく、ベットの上を動き回れば、捲れていき、黒い下着が露わになっても、気にせずに、近くのテーブルからリンゴを一つとれば、それを齧り、先ほどのかかわりで消費した体力を回復して)んぁ…これ食べたらさっき、したのに、直ぐに交わりたくなっちゃう…(リンゴを数口食べていけば足をもぞもぞと動かして、頬を赤くさせていき)んぁっ…(ベットの上でお尻を高く上げて捲れているスカートから見える下着の上から自分の秘所に手を移動させれば、下着の上から擦るように手を動かしていき) (2015/10/22 22:30:24) |
おしらせ | > | バウル♂人狼さんが入室しました♪ (2015/10/22 22:44:31) |
バウル♂人狼 | > | 【こんばんは】 (2015/10/22 22:44:42) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【こんばんはー】 (2015/10/22 22:45:06) |
バウル♂人狼 | > | 【長文は少し時間かかりますが長文がよろしいですか?】 (2015/10/22 22:46:26) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【そっちの方が、色々と、状況がわかるので、そうしていただけると嬉しいですー】 (2015/10/22 22:47:03) |
バウル♂人狼 | > | 【わかりました】 (2015/10/22 22:47:38) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/10/22 22:50:08) |
バウル♂人狼 | > | はぁ…やっぱ外っていいもんだな(どうやらつい最近奴隷にされていたらしく、名残の首輪も外れぬまま会場にやってきている人狼がいた、身体中の毛は伸びきって、奴隷にされた期間の長さを物語っている)ん…せっかくこんなとこ来てるのに一人で始めてるのか、勿体無い天使様だな(ベッドで横たわり自慰に耽る天使を見つけ、歩み寄りそのベッドに腰掛ける)そんなに欲しがってるなら、訳あって「そういうこと」に音沙汰なしでいきりたってる俺の相手をしてくれないか? (2015/10/22 22:55:24) |
アンジュ♀堕天使 | > | ん…ぁ…(一人で、ベットの上で弄り続けていけば、後ろから、声を掛けられるのがわかれば、動かしている手をやめて声の主の聞こえた方を見れば、毛が伸び体格が解らないような狼がこっちに近づき、ベットの上を座るのを見れば)仕方ないでしょ?、他の者達は、皆、忙しそうなんだから…へぇ…なら此処に来るのも、久しぶりなの?…良いよ相手しても(軽く舌で唇を舐めて、色香のある微笑みを見せた後、ベットを這う様にバウルさんの方へ行き、少し、身体を擦り付ける様にして、バウルさんの股間の方へ顔を持っていき、長い毛の中から性器を掴んで両手で性器を揉む様に手を動かしていき)訳ってもしかして、誰かに買われていたの?(負と首を見れば、首輪がつけられているのを見れば推測をして) (2015/10/22 23:08:33) |
バウル♂人狼 | > | まあ…認めたくない話だけど、奴隷としてな…(嫌なことを思い出し苦虫を噛み潰したような顔になり)実を言うと12か3かそこらで捕まって以来出てこれなかったからここに来るのは初めてなんだ(経験がとても浅いため、両手で揉むような動きをされ少し体がよじれる、過酷な生活だったため、毛に隠れた体に脂肪がほとんどないことと筋肉質なことがわかるだろう) (2015/10/22 23:15:50) |
アンジュ♀堕天使 | > | へぇ・・じゃあ色々サービスしてあげようかなぁ…(話しを聞きながらも、そのまま、両手を動かしてき、聞き終われば、特に、同情などをする様子無く、小さく微笑み、一旦、バウルさんから離れれば近くのテーブルに置かれているワインの入ったグラスをとれば、そのまま、バウルさんの方へもどっていき、目の前でワインを少し口に含み、床の方へグラスを置いて、身体を起こしてバウルさんの顔の方へ近づいていけば、そのまま、口移しをするように口の中に含んだ、ワインをバウルさんの方へ送り両手は又、性器の方へ持っていき、性器を触れていき)此処の食事や飲み物は性欲をます力があるから、これで慣れてなくても、気持ちよくなるかもねー(そう言いながら再度、体を擦る様に動き、性器が大きくなるように揉んでいき) (2015/10/22 23:22:17) |
バウル♂人狼 | > | んぐっ…(ワインを口移しされるとむず痒いような感覚が全身を続々と這い回り、気分が高揚してくる、奴隷生活で欲求をために貯めてた彼に相手の説明をなるほどなどと聞いてる余裕はなく、性器に触れられるとその刺激だけでガチガチに固まっていた)んっ…(口付けられる感触が気に入ったのか、相手の後頭部を手で押さえて貪るように口付ける) (2015/10/22 23:31:18) |
アンジュ♀堕天使 | > | 【うーん、ごめんなさい。合わないようなので失礼させていただきます】 (2015/10/22 23:39:05) |
おしらせ | > | アンジュ♀堕天使さんが退室しました。 (2015/10/22 23:39:10) |
おしらせ | > | バウル♂人狼さんが退室しました。 (2015/10/22 23:39:54) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/23 00:12:40) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2015/10/23 00:12:47) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪ (2015/10/23 00:37:23) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (兎の少女が熱い視線を送る。ただの人間であれば一生性衝動に駆られ続けるような魔眼だが、本人にとっては相手が引っ掛かろうが効かなかろうがどうでもいい。つきることなく溢れ続ける性衝動に、自分自身が焚き付けられ続けているのだから。息荒く、足取りもおぼつかない。しっとりと雌の匂いを含んで濡れる股間からぽたぽたと蜜が滴る。)あのっ、わ、私にもっ……下っ、さい…… (2015/10/23 00:38:42) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 兎さんか。最近はあまり君の種族とは遊んでないな。…楽しませてもらおうかな。(中出しした魔族の女からペニスを引き抜くと、秘所から引き抜くときのぐぷりと淫らな音。兎女の前で秘所から大量に垂れる精液。…射精したばかりなのに、まだまだ足りないとばかりに反り返り、てらてらと愛液でペニスが光る。…兎女の不思議な瞳に見つめられると、普段の宴よりも更に高ぶりを覚えて。…兎女を体の下に組み敷くと、脚を広げさせ、その秘所へと太いペニスを押し付けて) (2015/10/23 00:43:10) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (押し付けられただけで歓喜に震える。数年来待ち焦がれた恋人と再会するかのように。瞳に涙すら浮かぶ。散々交わって失神して、目覚めた直後であると言うのに。濡れそぼった秘所は熱く、小さいながらあらゆる雄を受け入れる柔軟さもある。)……お願いします……硬いおちんちんで、私のうさぎまんこ、ぐちゃぐちゃにしてください。 (2015/10/23 00:49:37) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | いやらしいおねだりだね。そそるよ。(オーガ並と言われる太い巨根が、兎女の不思議な視線のおかげで普段よりも固く、熱くなっているようだ。ゆっくりと腰を押し付け、女の中に入り込んでゆく。内側から太いもので押し広げてゆくと、女が歓喜の声をあげ、襞が絡みついてくる。突き入れ、奥まで太いものでいっぱいにしながら、乳房を広い掌でまさぐってゆく。先端の乳首を指先で転がしながら、腰を打ち付けて) (2015/10/23 00:53:45) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが入室しました♪ (2015/10/23 00:59:28) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【こんばんは、失礼しても大丈夫でしょうか?】 (2015/10/23 00:59:50) |
マルシェ♀兎獣人 | > | (ぐきゅうううっと、迎え入れた雄を強烈に締め付ける。 入りきってないにも関わらず、媚粘膜を擦る刺激に耐えきれず、 挿入と同時に達してしまった。そのまま強引に最奥まで捩じ込まれると)おっ、あっ!カタいっ、です!すごい、削られちゃうっ!(押し広げられ、ガツガツ耕される被征服感にハートマークを散らしながら、黄色い悲鳴をあげる。絶頂を迎えた膣壁が剛直をへし折らんばかりにうねり、更なる快楽を貪ろうとする。) (2015/10/23 01:01:32) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【こんばんは。ルーイさんにお任せします】 (2015/10/23 01:04:29) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | このぐらい固いのが好きなんだろう?(急激な絶頂にがくがくと体を震わせる兎女の中で、快楽を貪るように出し入れを繰り返す。根元までペニスを突き入れ、腰を擦りつけるように回すと、ぐぷぐぷと愛液が淫らな音を立てて繋がりあう部分から零れる。子宮の入り口に亀頭を擦りつけながら、締め付けてくる快楽を貪って。ごりっ、ごりっと強くカリ首が奥に当たる)…今日の宴は楽しくなりそうだ。ね?(隣で食い入るようにこちらを見る狐女にちらりと視線を投げて) (2015/10/23 01:06:24) |
シェリー♀狐獣人 | > | ええっ…はあはあ…そうね…(先程、ルーイにたくさん責められ、大量の精子を吐かれては体は痙攣している。しかし、目の前の光景が美しく綺麗で食い入るように見つめては自分の首輪から伸びる鎖を握りしめる) (2015/10/23 01:08:51) |
マルシェ♀兎獣人 | > | あぉあああっ!好きっ、好きぃぃぃっ!(乳首はビンビンに尖り、転がされる度に甘い痺れが顔を火照らせる。絶頂のさざ波が何度も押し寄せてルーイに膣壁の無限の変化を見せ、止めどなく溢れる愛液がぶちゅっ、ぶちゅっと下品な音をたてながら掻き出される。子宮口などしゃぶりつくように自分から亀頭にキスを繰り返して精をねだり、その感触はマルシェのアクメを加速させる。) (2015/10/23 01:15:13) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (ねっとりとした腰づかいでマルシェの中に出し入れを繰り返す。太いカリ首が絡みついてくる襞を擦り、愛液を内側から掻き出して。乳房へと顔を埋め、尖りきった乳首に舌を這わせ、甘く歯を立てて噛んで。しゃぶりついてくるような淫らな秘所の感触にうめき声を漏らしながら、腰を何度も打ち付けてマルシェに終わることの無い絶頂を与え、快楽をその体に刻んでゆく)…さっきの狐さんとの交尾も見ていたんだろう?たっぷり中に出されて、どろどろにしてあげたんだけど、あんなふうになりたいの? (2015/10/23 01:18:39) |
シェリー♀狐獣人 | > | すごく…濃厚な交尾ね…(あまりの光景にどぴゅどぴゅと噴き出す精子と愛液が混ざりあって噴き出す。そして、敏感に痙攣している体を倒しながら二人の光景を見つめていれば乳首からは母乳が吹き出しては乳首が勃起している) (2015/10/23 01:21:11) |
マルシェ♀兎獣人 | > | おっきくてっ!硬いのっ!ナカ削られちゃうのっ!これが欲しかったのっ!壊してっ!殺してっ!!(周囲の視線など気付かないのは、こんな淫らな宴でなくともいつもの事。快楽に没頭しながらさ迷う視線が周囲に淫らな狂気を撒き散らす。)きひぃっ!ナカっ!膣内にぃっ!下さいっ!せーし、どぷどぷ注いでくださいぃっ!私もあんな風に犯し潰してください!!(乳首に歯を立てられると悲鳴じみた嬌声をあげて身をこわばらせる。膣内射精の誘いを断るはずもなく、周囲でぐったりと痙攣する雌のようにして欲しいのだと懇願する。) (2015/10/23 01:28:53) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ああ、いいぞ。何度でも犯して、潰して、蘇らせてやるよ。…生命の精霊でも呼んでおこうか?(マルシェの上に覆いかぶさり、更に深い快楽を求めて手足を絡ませて来る女を押さえつけて力づくで突き入れてゆく。何度目かの狂おしい絶頂。マルシェが快楽で蕩けきった表情を浮かべると、その表情に高ぶり欲情して)…出すぞ、一回目だ。(マルシェが絶頂にのけぞる瞬間、鈴口を奥深くに押し当てて射精する。どぷっ、どぷっ、大量の濃い精液が子宮に注がれる。人外の大量の精液、マルシェの下腹が大量の精液を受けてわずかに膨らんでしまう。) (2015/10/23 01:34:41) |
シェリー♀狐獣人 | > | はあはあ…すごい量の精子を…(びくびく痙攣しながらマルシェを見つめる。参加したいがあまりの激しさに体の力が入らなく、痙攣しているため動けない) (2015/10/23 01:38:24) |
マルシェ♀兎獣人 | > | ずっとっ、気持ちぃの続けたいのっ!イきっぱなしになりたいのぉっ!(必死にルーイにしがみつき、とっくにイきっぱなしで痙攣する脚を腰に絡ませる。力など入るはずもないのはマルシェにとって都合がいい。激しく叩きつける腰の動きを邪魔したくはない。)ふおぉあぁぁぁっっ!きたっ、せーしきたぁっ!濃くてっ、重たいせーしっ!しきゅーが悦んでごくごくしてますぅっ!(少女の狭い膣や子宮では当然受け止めきれず、腹を膨らませ、膣肉を掻き分けてぼたぼたと逆流する精液の感覚に更に快感を刺激される。) (2015/10/23 01:45:26) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、すごいね…まだまだいけそうだ。(マルシェの膝の後ろに手を入れ、脚を無理矢理広げさせると、ペニスが入り込んだ秘所が二人から見える。上から突き下ろすように出し入れを繰り返すと、太いカリ首に掻き出された精液が溢れ出す。ごぼりごぼりと愛液と精液の混じったものが繋がった部分から溢れ、マルシェの陰毛へと、お尻へと垂れてべとべとにしてゆく。出し入れを繰り返すたびに、二人の汁が糸を引く。達したばかりのマルシェの手首を押さえつけ、がつがつと腰を打ち付けてマルシェの体を貪ってゆく)…つぎ、いくぞ。 (2015/10/23 01:50:22) |
シェリー♀狐獣人 | > | はあはあ…私も…私もああっ…なりたいです…もっとたくさん責められたい…(痙攣している体を引き釣りながら打ち付け会う二人に近づくがマルシェを責めることはできず、ただただ見つめる) (2015/10/23 01:52:19) |
マルシェ♀兎獣人 | > | あっ、はっ……せーえきのっ、壺みたいっ。いっぱい注がれて、受け止めきれないで溢しちゃうダメ壺でごめんなさいぃ……(上から掘削される圧迫感が心地良い。精液の匂いに更に意識が支配されて、酔ったように顔が緩む。もっともっと、と絞り出すように膣壁が蠢く。舌は突き出しっぱなしで乾きかけて、次、の声にきゅん、と頷くように膣口を締め付けさせる。) (2015/10/23 02:01:48) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | いいよ、とても。いくぞ。(先ほどから快楽で叫び、蕩けて舌を突き出していた淫らなマルシェの表情。唇を重ね、声を出させないようにしながら腰が執拗に中を擦り、快楽をえぐり出す。舌をねっとりと絡ませ、口も秘所も犯し、唾液をマルシェの口の中に送り込みながら腰を振りたくり、再び奥深くで射精する。口をふさがれたマルシェが絶頂のくぐもった声を上げる。体を何度も振るわせ、再びマルシェの中をねっとりと濃い精液で汚してゆく) (2015/10/23 02:04:57) |
シェリー♀狐獣人 | > | ああっ…私も…お願いいたします…たくさんおかしてください…お願いいたします…(懇願しながら自慰をしながら二人を見つめる) (2015/10/23 02:06:39) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【すみません…お二人の邪魔になりそうなので失礼します…ありがとうございました!】 (2015/10/23 02:07:59) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが退室しました。 (2015/10/23 02:08:02) |
マルシェ♀兎獣人 | > | んっ、はふ、んむぅ、ちゅっ……にるっ、こくり……っちゅぅ……ん、ぉ……おおぉぁああああっ!むぅうぅううううっ!!(舌を絡ませ、快楽の叫びで乾いた口腔をルーイの唾液で潤す。連続絶頂で壊れたように涙を流して、激しく上から叩きつけられる剛直に止むことなくイき続けてくるりと視線が上を向く。) (2015/10/23 02:12:41) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【お疲れ様でしたー。……モブでも出したらよかったかしら】 (2015/10/23 02:15:49) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【ルーイさんそろそろ20min退出時間が】 (2015/10/23 02:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/10/23 02:25:48) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【待たせ過ぎたぁぁぁ!?orzチヒツデゴメンナサイ】 (2015/10/23 02:27:47) |
マルシェ♀兎獣人 | > | 【ダメそうですね、でもいっぱい注いで貰えて嬉しかったです。おやすみなさい♪】 (2015/10/23 02:47:07) |
おしらせ | > | マルシェ♀兎獣人さんが退室しました。 (2015/10/23 02:48:02) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/24 02:58:11) |
グローリア♀悪魔 | > | 【眠れないのでお邪魔します】 (2015/10/24 02:58:30) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/24 03:51:57) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/26 00:06:51) |
グローリア♀悪魔 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/26 00:07:06) |
おしらせ | > | グレイス♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/10/26 00:09:06) |
グローリア♀悪魔 | > | 【こんばんは】 (2015/10/26 00:09:31) |
グレイス♂ドラゴン | > | 【こんばんは】 (2015/10/26 00:09:49) |
グローリア♀悪魔 | > | 【今日はどうしましょうか?】 (2015/10/26 00:11:14) |
グレイス♂ドラゴン | > | 【今日は人間形態で現れて…誘いまして!!最後にドラゴンになるとか】 (2015/10/26 00:12:37) |
グローリア♀悪魔 | > | 【成る程…ではそれで行きましょうか。今日は良ければ先お願い出来ますか?】 (2015/10/26 00:13:42) |
グレイス♂ドラゴン | > | (いつもの用に宴に行くグレイス…今日は、いつもと違い竜人の姿で現れる。たまには人間の形態をとらないと野生化する恐れが有るからだが…)ふふふ…女の見る目が違うな…まぁ、俺のこの姿はまだまだ誰も知らんしな…(遠目にグローリアを見かけ…)やはりいたか… (2015/10/26 00:17:11) |
グローリア♀悪魔 | > | (何時もの場所に座り辺りを眺める、周りでは相変わらず淫らに交わり合う男女がおり喘ぎ声が絶えず聞こえてくる。そんな様子をずっと眺めていて、気分が乗らないのか珍しく酒を飲むことすらしておらず)……あら?(足をくんで周りを観察していると視線を感じる、そちらに目を向ければ見知らぬ龍人が居て何の用かと見つめ返し) (2015/10/26 00:21:28) |
グレイス♂ドラゴン | > | これは…美しい女性だ。浮かぬ顔をして…どうかしましたか?(グローリアに声をかける…どうやら俺とは分からんようだな…無理もない…この姿ならドラゴンであるときとは…魔力の質も違うからな) (2015/10/26 00:24:46) |
グローリア♀悪魔 | > | (何処かで見たような、しかし気の所為だろうと片付ける。何せこの広い城の中、通りすがりに見たのかもしれないし一々気にしては居られない)あら、褒めてくれてありがとう…いえ、最近相手が居なくて……お酒を飲むような気分でもない位暇なのよね…… (2015/10/26 00:28:13) |
グレイス♂ドラゴン | > | そうでしたか…良ければ私がお相手を致しましょうか(グラスを渡しながら…)取り敢えず…出会いに乾杯をしましょう。(どこか怪しんでいるか…流石は悪魔だな…魔力の強さ、質は確かだ…こいつの魔力を吸収すれば…) (2015/10/26 00:35:28) |
グローリア♀悪魔 | > | ……そうね、お相手願えるかしら(小さく笑いながらグラスを受け取り、静かにグラスを見つめて)乾杯…しましょうか、折角だものね(何処か怪しいのは確かなのだが…相手の思考は読めないので怪しむだけ無駄かと諦めた様子で) (2015/10/26 00:38:45) |
グレイス♂ドラゴン | > | (グラスを合わせ…)乾杯 (2015/10/26 00:41:20) |
グレイス♂ドラゴン | > | そう言えば…お名前を聞いていませんでしたな…僭越ながら、私はレイス(偽名を名乗る)ともうします (2015/10/26 00:42:55) |
グローリア♀悪魔 | > | えぇ、乾杯……(中身に入っていたものに口をつけながら話を聞き出し)…名前ね、レイス……あら。(そこでふと自分の大嫌いな龍を思い出した、グレイスとレイス、ここまで名前が似ている上に龍人と龍…まさかと思いカマをかけることにして)…私の名前、知っているでしょ?グレイス…わざわざ龍人になって何の用かしら (2015/10/26 00:46:17) |
グレイス♂ドラゴン | > | はて…どなたでしょうか?そのグレイスって方は? (2015/10/26 00:54:29) |
グローリア♀悪魔 | > | ……冗談よ、私はグローリア、知り合いに似てるから、ついね(小さく笑いながら誤魔化し、相手が嘘つきなのかはたまた本当に別人なのか。しかし今の彼女にとってはこのところ相手が居ないので相手をしてくれるなら今だけはどちらでも良い様だ) (2015/10/26 00:59:15) |
グレイス♂ドラゴン | > | では…改めて…グローリアさん(彼女を抱き寄せ…)お相手をお願いします(手の甲にキスをしながら) (2015/10/26 01:03:41) |
グローリア♀悪魔 | > | んっ…えぇ、こちらこそお願いね……(手の甲に相手の唇の感触が伝われば小さく笑ったまま相手の頭を撫で、攻めてくれるのを待ち) (2015/10/26 01:06:10) |
グレイス♂ドラゴン | > | (どうやら…攻められたいらしい…ふふふ、楽しませて貰うか)グローリア…(グローリアの胸をドレス越しに触りながら…)ふむ…形の良いな… (2015/10/26 01:09:06) |
グローリア♀悪魔 | > | っあ……たまに言われるわね…(小さく反応はするが表情はあまり変わらず、決して大きくはないが形が良いのでもみやすいかもしれないわねと付けたし) (2015/10/26 01:11:19) |
グレイス♂ドラゴン | > | (少しずつ乳首辺りに近付きながら…焦らすように触れて…) (2015/10/26 01:13:24) |
グローリア♀悪魔 | > | ぅ……中々、触り方が意地悪ね……(、久方ぶりの感覚に少し震えながらも焦らされるような動きに体をよじらせ、物干しげに見つめてくるが弄って欲しいとは言わずに好きにさせている' (2015/10/26 01:15:51) |
グローリア♀悪魔 | > | 【寝てしまわれた、のですかね…誰か来てくれたら嬉しいですが。】 (2015/10/26 01:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイス♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/10/26 01:33:37) |
グローリア♀悪魔 | > | 【おやすみなさい】 (2015/10/26 01:33:46) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/26 01:38:58) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/26 22:53:44) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2015/10/26 22:53:47) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:41:46) |
グローリア♀悪魔 | > | 【こんばんは…お邪魔して良いでしょうか】 (2015/10/26 23:42:05) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2015/10/26 23:42:22) |
グローリア♀悪魔 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2015/10/26 23:43:11) |
グローリア♀悪魔 | > | 【下のに続けば良いですかね?】 (2015/10/26 23:46:40) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【そうですね、そうしていただければ。】 (2015/10/26 23:47:30) |
グローリア♀悪魔 | > | (今宵も変わらずこの場所には淫靡な声や聞こえどこに居ても雄の匂いが漂ってくる、そんな中歩いていると一際濃い匂いがしてそちらを向けば一人のダークエルフが多くの雌を相手にしていた、魔族や獣人の女を犯し射精して尚も尽きることのない精力に不思議と目を奪われ物干しげに見つめていて) (2015/10/26 23:53:16) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (交わりの最中、どこかからか魔力の籠った視線を感じていた。一匹の雌を犯して快楽で壊し、ふと横を向くとその視線の主。相当な魔力の持ち主のようだ。…事の終わった雌から太いペニスをずるりと引き抜くと、その悪魔の女へと向き合う。手首を握り、ベッドへと引きずりこむと腕の中にその体を抱き寄せる。…耳にゆっくりと舌を這わせながら、肩から乳房へ、腰へと指を這わせて)…ずいぶん見ていたね。俺のこと。 (2015/10/26 23:57:43) |
グローリア♀悪魔 | > | え、きゃっ…ん、っあ……え、えぇ…凄く、魅力的に映ったから…つい…(急に引きずり込まれて小さく悲鳴を上げる、しかし相手の褐色の逞しい体に抱きしめられ。ゆっくりと攻め出されると逃げたいとは思わず、大人しく腕の中で丸くなる。舌を這わせながら囁く声にくすぐったさを覚えながらも正直に話して) (2015/10/27 00:03:59) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、嬉しいね。君みたいな魔力が高くていやらしい人、待ってたんだよ。美味しく食べられそうだ。(くすくすと耳元で笑いながら、服の上から乳房へと掌を這わせてゆく。快楽を与えることに慣れた指使いが、ふくらみの大きさを楽しむように触れ、服の下の乳首の周りをゆっくりとなぞり、責めてゆく。唇が甘く耳朶を挟んで吸い、軽く歯を立てて。耳元から首筋へと舌を這わせながら、女を体の下に組み敷いてゆく) (2015/10/27 00:07:56) |
グローリア♀悪魔 | > | そう…?美味しく食べてもらえたら良いのだけど…(どんな風に攻められるのか楽しみにしながら身を委ねる。何度経験してもこればかりは慣れないのか、相手の慣れた指に与えられる甘い感覚にすぐに甘い声を出し、耳の攻めによる感覚はくすぐったいのと気持ちいいのが同時に来て癖になりそうだ。そのまま首に舌がはってきた際には体を小さくはねさせて)く、ふぅ…気持ちいい……んんっ…もっと…(時々甘い声を出しながらもできる限りは声を抑えようと堪え。組みついてくる体に手を回しながら甘えるように囁いて) (2015/10/27 00:16:33) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | あまりにも美味しそうだから…がっついて食べたくなるよ。(指先が女のドレスの胸元を引き裂く。無残に散ったレースの布地の切れ端と、そこから零れる柔らかな乳房。女の声を唇で塞ぎ、舌を絡めながら乳房へと指を這わせる。尖る乳首の先を指先で摘まみ、指先で固い感触を楽しむように擦り合わせ、押し転がして。…先ほどまで他の女を犯していたペニスが反り返り、グローリアの体に当たる。先ほど見ていた時よりも、はるかに太く反り返り、熱さを増している。グローリアの手を導いてそれを握らせながら、乳房へと唇が這いまわってゆく) (2015/10/27 00:21:40) |
グローリア♀悪魔 | > | あっ…もう、高いのに…ぁ……(ドレスが引き裂かれそう声には出すが怒ってる顔ではなく、寧ろ今から与えられるであろう快楽が待ちきれないのかにやっとした笑みを浮かべている。唇を塞がれ声が出なくされれば目を閉じる。荒々しいわけでもなく、程よい力加減で攻めてくる指先が気持ちよくてたまらない。興奮してきた所で体に何やら大きく硬いものが当たる、手を導かれ握るとそれがなんなのかはすぐにわかり)ぁ、あ!…ぅぅ……(すべすべした掌でその大きなペニスを扱居てる最中に乳房に唇をつけられはいまわられる。だんだん声を出さないよう堪えるのが辛くなってきて真っ赤な顔で少し唸り) (2015/10/27 00:30:40) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (乳首にねっとりと唇と舌を這わせてゆく。痛いくらいに尖りきった乳首に舌先を這わせて唾液をたっぷりと塗り付けてゆく。ぬらぬらと唾液で濡れた乳首を唇で挟み、擦りあわせて愛撫して。歯の先で甘く乳首を噛んで責めながら、指がドレスの下へと這いまわる。内股を這い、スカートの中へともぐりこんで。指がゆっくりと下着の上から秘所をまさぐり、愛液でぬめる下着の感触を楽しんで。扱かれたペニスの先からとろとろと先走りの汁が垂れ、グローリアの指を汚してゆく)…こうやって貪られるのが今日の好み、って顔に書いてあるよ。 (2015/10/27 00:35:16) |
グローリア♀悪魔 | > | う…ふぁ⁈あ、んんっ…それ、好きかも…っ…(柔らかい唇と舌に翻弄され、大声を上げる。唾液で濡れてくのを見るのは少々恥ずかしいが目が離せず、そのまま唇で擦り合わせる動作に少しずつ蕩けて行き歯で甘く噛む頃にはすっかり攻めに理性を溶かされていて。内股を這う動作を感じ足を閉じるが意味はなく…下着の上から弄られるとゆっくり自分から足を開き、だらしなく下着を愛液で汚してしまって…)はぁ…貪られるの好き…もっとして……(すっかり体は暑くなり、色白の肌が紅潮して行く。甘い声で相手を求めながら汚れ濡れた手でさらに激しくペニスをしごいていき) (2015/10/27 00:46:06) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、悪魔がそんなことでいいの?ダークエルフなんか下位の存在だろうに。(下着の端に指をかけて引きずりおろしてゆくと、とろりと愛液が溢れた秘所が露わになる。指を差し入れ、秘所の深いところまで指を沈め、クチャクチャと淫らな音を立てながら掻き回してゆく。…膝を掴んで脚を大きく広げさせ、秘所に唇を這わせてゆく。愛液を啜る音、そしてぴちゃぴちゃと舌が這いずりまわり、愛液を舐めとる音。舌先がクリトリスを弄び、唇で包み込んで吸い立てる音。グローリアの腰を跳ねさせ、快楽を植え付けて理性を蕩けさせてゆく) (2015/10/27 00:50:21) |
グローリア♀悪魔 | > | いい、の…ここはそういう場所…だから、気持ち良い事されたいの…(潤んだ目が物干しげに見つめている。普段の彼女ならば悪魔としての誇りは勿論あり言われた瞬間攻撃したかもしれないが…今の彼女は快楽を求めるだけの雌で。)あっ!んんっ!気持ちいいの…もっと、もっとぉ…(秘部の深い場所を淫らな音を立てながら掻き回され腰を浮かせる、よほど気持ちいいのか掻き回すたびに先程とは比にならないほど反応がよく愛液がどんどん溢れ出て。)はぁ…はぁ……あ、大きく広げたら…(だらしなく愛液を溢れさせてる秘所を見られ恥ずかしそうにする。そのまま口をつけられ…舌と唇に蹂躙される。色んな淫らな音に耳を犯され、強い快感に体をはねさせて理性が蕩けていき…) (2015/10/27 01:00:34) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (指で秘所を広げさせ、じゅるじゅると音を立てて愛液を啜る。舌先が襞を丁寧に舐め、蕩けるような快楽で狂わせてゆく。絶頂に至る寸前、唇と指を離し、焦らすようにクリトリスを撫でてゆく。絶頂寸前の、欲しがる雌そのものの表情を眺めながら、太いペニスの亀頭をなじませるように秘所へと押し付けて。先走りの汁と愛液が混じりあい、淫らな音を立てて)…おねだりしてごらん。太いのをおまんこにぶち込んで、いかせてほしいって。 (2015/10/27 01:04:48) |
グローリア♀悪魔 | > | ぁ、あっ!…もう…だめ…ぇ…なんで…(ジュルジュルとした音が嫌でも聞こえ、啜られるたびに相手が喉を動かし飲み込んでるのが見えてしまう、舌に中を犯されて狂ってしまいそうな蕩けるような快感についに絶頂…させてもらえるかと思いきや、急に唇を離して焦らされてしまう、クリトリスを撫でなられるのも気持ちは良いがそうじゃ無いのと首を振ってしまっていて…それも太いのが押し付けられればすぐに止まり)ゃ…ぁ…ふ、太いのを…おまんこにぶち込んで…いかせてください…(我慢出来ない、やめられたら狂ってしまいそうで。堪らずおねだりしてしまう) (2015/10/27 01:12:50) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、いやらしいね。俺の使い魔にしてあげようか?(普段なら決して言うことの無い不遜な言葉。グローリアの雌の表情を眺めながら腰を押し付ける。内側から太く熱いもので押し広げてゆく。絡みつく襞の中へとねじ込んでゆくと、グローリアが快楽で仰け反り、締め付けてくる。奥深くまで犯すと、子宮の入り口に亀頭を擦りつけるように腰を小刻みに揺らしながら、両手で乳房をこね回し、強い快楽で責め苛んでゆく)ぐじゅぐじゅだ。君のおまんこが。チンポをはめられて喜んでる。 (2015/10/27 01:17:22) |
グローリア♀悪魔 | > | 使い…魔…?っ、ぁああ!!(使い魔という言葉に首を傾げるが、そんな事も忘れてしまう快感に叫んでしまう。太くて硬くて、熱いそれがどんどん自分の中に入り押し広げ、ねじ込まれて行く。思わず仰け反り体は待ち望んだそれをしっかり締め付け離さない)あっ!はぁ…こ、これだめえ…大きいのが…胸まで触ったらぁ…(相手の言葉が聞こえてるのかいないのか、激しい快楽に頭を真っ白にされうまく言葉が出ない、そればかりか焦らされていたせいかいつもより感度が高く、もう絶頂してしまいそうで。) (2015/10/27 01:25:16) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 胸まで触ったら?どうなる?(腰をがつがつと打ち付けながら、乳房へと顔を埋め、尖る乳首に舌を這わせてゆく。太いカリ首が奥から入り口まで何度も往復し、弱いところへと擦りつけ、愛液を内側から掻き出して。再び絶頂が近づいてくると、緩やかなねっとりとした動きへと変わって焦らし、奥に亀頭を擦りつけるかのように腰を回して)いかせてください、だろう? (2015/10/27 01:28:36) |
グローリア♀悪魔 | > | すぐにいっちゃう…んっ、ゃ、イク、今度こそいっちゃ…ま、また…(息も絶え絶えながら答え、いやらしく体をくねらせる。乳房に相手の顔が埋まるとさらさらした銀髪が肌をくすぐり。尖る乳首や中の弱いところを全て攻められ体をびくびくさせる…が、またもや焦らされてしまい思わず涙声になってしまっていて)い、いかせてください、お願い…ゃ、お願いします…(自分の種より身分が低い男に懇願する、やはり普段ならやらないものの二度も焦らされて疼いてる彼女にそれを考えるだけの理性はもうない) (2015/10/27 01:34:28) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | いいよ、俺にしがみついて、いくといい。(耳元で囁きながら、腰をうねらせてグローリアの弱いところへと突き立てる。ペニスの鈴口を子宮の入り口へと擦りつけると、とろりとした愛液があふれ出てペニスへと襞と共に絡みつく。絶頂を迎えて顔を火照らせるグローリアの顔を眺めながら、片手で乳首をいたぶりながら、腰をがつがつと打ち付け、共に絶頂を迎えて)…んっ、いくぞっ… (2015/10/27 01:38:01) |
グローリア♀悪魔 | > | ……ーーーーッ!(囁かれ、すぐにルーイの逞しい体にしがみつき顔をうずめる、弱い場所ばかりを的確に突きたてられ。子宮の入り口にすりつけられると堪らず絶頂してしまう。息を荒げ胸の中でぐったりしていると、起き上がらせられ蕩けた顔をまじまじと見られながら乳首をいたぶられ、絶頂したばかりの中をまたもや打ち付けられ再び絶頂を迎えてしまい)ぁ、あぁぁ……い、く?どこに……? (2015/10/27 01:43:55) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | …ここ、お前の中だっ…ああ、出るぞっ…!(根元まで深く突き入れ、腰と腰を密着させると、うめき声と共に大量の精液を注ぎ込んでゆく。どぷっ、どぷっ、終わることがない絶頂の中、どろりとした濃い精液がグローリアの子宮の中を満たしてゆく。腹の中では受け止めきれなかった大量の精液が、愛液と共に繋がりあった部分から漏れ出て、余韻を楽しむように掻き回すペニスに糸を引いて絡みつく)最高だね。すごくいいよ。 (2015/10/27 01:47:35) |
グローリア♀悪魔 | > | 私の、中…っあ?!熱、い…でも、気持ちいい……(ずんっと衝撃を感じるとお互いの腰が強く密着していて、中に大量の熱い精液が子宮に収まらないほど流れ込んでくる、熱さ、息苦しさを感じるが中よりも子宮の中に溜まって溢れ出る感覚が気持ち良く夢見心地で。まだ掻き回してくるペニスを歓迎するかの様に体は更に強く締め付けていて)はぁ、ぁあ……ありがとう… (2015/10/27 01:52:07) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | まだ食べさせてもらえるんだろう?君の魔力も。(再び唇を重ねると舌をねっとりと絡ませる。ぴちゃぴちゃと唾液を交わらせてゆくと、再びグローリアの中で高ぶってゆく。腰を打ち付け、その体を貪ってゆくと、終わることの無い性欲を受け止めるかのように包まれ、手足を絡み合い、いつまでも終わることの無い交わりを続けてゆく) 【遅くまでありがとう、そろそろ時間です。とても楽しかったです】 (2015/10/27 01:55:58) |
グローリア♀悪魔 | > | 【こちらこそありがとうございます、楽しんでもらえたなら嬉しいです】 (2015/10/27 01:56:48) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【よろしければ、また近々お会いしたいですね。今日の続きも楽しみたいです】 (2015/10/27 01:57:34) |
グローリア♀悪魔 | > | 【是非お会いしたいです。はい、お会い出来たらよろしくお願いしますね?】 (2015/10/27 01:59:15) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【もちろん喜んで。この体、まだ堪能しきれてないので、ね。】 (2015/10/27 01:59:57) |
グローリア♀悪魔 | > | 【楽しみにしてます…では、おやすみなさい…でしょうか?】 (2015/10/27 02:00:53) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【そうですね、私は今日はこれで…おやすみなさい。また近いうちに。】 (2015/10/27 02:01:22) |
グローリア♀悪魔 | > | 【はい、おやすみなさい。またお会い出来る日まで】 (2015/10/27 02:01:45) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/27 02:01:50) |
おしらせ | > | グローリア♀悪魔さんが退室しました。 (2015/10/27 02:02:17) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/10/29 22:47:44) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2015/10/29 22:47:50) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (一通り楽しみ終わったのか、気を失ったようにぐったりする女たちから体を離して立ち上がる。脚を広げたまま秘所から精液を垂れながし、体を痙攣させている女。ある女はうつ伏せになったまま尻を揺らしている。ある女は余韻に浸った顔でクチャクチャと自ら秘所を掻き回し、精液と愛液で指を汚している。…彼女たちに背を向け、広間の隅にある浴場へと行き、湯を浴びて汗を流す。…広い浴槽に肩までつかると、失った精力が回復してゆくかのようだ。) (2015/10/29 23:14:26) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/10/29 23:33:00) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/10/30 21:46:06) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 21:46:18) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふわぁぁぁぁぁ…(広間で何人かの魔物と絡み合い、体がいろんな魔物の精液まみれになってしまった。シャワーを浴びて綺麗にし、あちこちに置いてある飲み物の中から甘い果実酒を取って口にすると、すっかり疲れていた体が元気になってくる。そのまま、誰も使っていないベッドに寝転ぶと、周りの嬌声も気にせず、体力回復のため、とばかりに、尻尾をくるんと丸くして体に巻きつけるようにふわふわも白い毛をまとわりつかせると、すぐに眠り始める…) (2015/10/30 21:47:55) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【スカ系と痛いの、あまりに暴力的なのはNGでお願いします。】 (2015/10/30 21:48:40) |
おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/10/30 22:06:38) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 22:06:48) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 22:08:37) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【参加大丈夫ですか?】 (2015/10/30 22:08:50) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【もちろんですー】 (2015/10/30 22:09:13) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【下記に続く形で大丈夫ですか?】 (2015/10/30 22:09:50) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【はい、違うシチュでもいいですけど…】 (2015/10/30 22:10:16) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【では、新しいシチュでお願いします】 (2015/10/30 22:10:36) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【どういう感じにしましょうか?】 (2015/10/30 22:10:52) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【こちらが食事をしながら次の相手をどうするか考えているときにミミさんがやってきて。というのは?】 (2015/10/30 22:12:38) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【いいですよー】 (2015/10/30 22:13:05) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【では、こちらからロル打ちます】 (2015/10/30 22:13:20) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/30 22:13:29) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人奴隷さんが入室しました♪ (2015/10/30 22:16:00) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【あ、俺は待ちしますので、気にしないでください。こんばんは…】 (2015/10/30 22:16:53) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 22:17:28) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【おひさしぶりです…】 (2015/10/30 22:18:22) |
ジェス♂ワーウルフ | > | さぁて、これからどうするかな(とある寝室、一人のワーウルフが椅子に腰かけながら近くに置かれていた果物と水を口にしながら次に交わる相手を考えていた。食事をとる少し前に精霊種と交わり、見送ったばかりだった)ふう・・(食事を終え、体力と精力を補充すると椅子から降りて壁にもたれながら床に座る) (2015/10/30 22:18:24) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2015/10/30 22:18:32) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【じゃなかった、人違いでした、重ね重ねすみません…】 (2015/10/30 22:18:48) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【こんばんは。しばらく静かにしますね。】 (2015/10/30 22:19:21) |
ミミ♀猫獣人 | > | (何人もの魔物と交わり、少し食事をして体力を回復すると精液まみれの体をシャワーできれいにする。そのまま白い毛を乾かそうと裸のまま、ふるふる尻尾を振りながら休むところがないかな、と探しながら手近にあった部屋を開ける。)あっ…えーっと…ジェス…?(この間、たっぷりと交わったわーウルフが座り込んでいるのを見つける。) (2015/10/30 22:23:42) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (窓の景色を眺めていると、ドアが開く音がして振り向いた。すると見覚えのある猫獣人が裸のままでこちらを見ていた)ああ、ミミか・・どうした?(立ち上がり、上半身を左右に何回か軽く捻りながら) (2015/10/30 22:27:22) |
ミミ♀猫獣人 | > | えっと…ちょっと休もうかなぁ、と思って…いい部屋がないかな、と探してたの。そこのベッド、使ってもいい?(ワーウルフは床に座っていて、ベッドは使っていない様子…少し横になろうかな、と大きめのベッドに近づいて…腰かける。)ジェスこそ…こんなところでのんびりしててもいいの?お相手を探すんなら、広間にでもいけば、いっぱいいるんじゃない? (2015/10/30 22:31:11) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人奴隷さんが退室しました。 (2015/10/30 22:31:32) |
ジェス♂ワーウルフ | > | ベッド?ああ、どうぞ(了承するとミミはお礼を言ってベッドに座った)広場は少し前に見てきたが、珍しくあまりいないみたいなんだ。で、さっき廊下で精霊種に声かけられて交わって終わったから食事して休んでたんだ (2015/10/30 22:38:13) |
ミミ♀猫獣人 | > | そうなんだぁ…(ベッドを勧められるとありがと、と言ってごろんと寝転んでしまう。発情期、という訳ではないので、他の魔物のように恐ろしいほどの精力に付き合っていると体がもたなくて…しかも魔物の中でも小柄なミミが大柄な魔物の相手をするのもかなり体力のいることで…ふと、ジェスが食べていない果物を見つけると手に取って…かじり始める)ちょっともらっちゃおうかな…ふぅ…これでかなり回復できそう。 (2015/10/30 22:41:48) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (果物を食べているミミはどこか疲れている様子だった。他の魔物との交わりが過酷なのだろう。と思いながら果物を食べている耳を見ていた。やがてミミは果物を食べ終わると回復したのか、顔色がよくなったようだった)というより、裸しか見たことないがいつもその格好なのか?(ミミを見ながら) (2015/10/30 22:46:30) |
ミミ♀猫獣人 | > | うーん…城に来た時は来てたんだけど…もうどっかにいっちゃったし…何か着てもすぐに脱ぐ羽目になるんだもん…見苦しいかな?(体を動かすたびにぷるぷる揺れる胸やお尻もそのままむき出しで…シーツを体にまくことすら面倒くさそうにして…)ふぅ…すっかり元気でてきたぁ…(さっきに比べて頬もピンク色に、白い肌もほんのりと血色がよくなった様子) (2015/10/30 22:50:42) |
ジェス♂ワーウルフ | > | いや、見苦しいとは思ってない(城の状況を考えれば裸の方が合理的だろう、しかし無防備すぎるというのもいかがなものかと言いたかったがあえて言わないことにした)で、これからどうするんだ? (2015/10/30 22:54:31) |
ミミ♀猫獣人 | > | どうしようかなぁ…元気でたからもう一度広間の方へいくか…ここでちょっと休んでいこうかなぁ…(そう言いながらまたごろん、とベッドに横になってしまう。)ジェスは?ここで休んでくの?…お相手探しにいくならミミが相手しようか?(にこにこ笑いながらそう言って) (2015/10/30 22:59:40) |
ジェス♂ワーウルフ | > | じゃあ、お願いしようかな(ミミの提案に対しお願いすると言い、ミミが横になっている隣の位置に座る) (2015/10/30 23:02:27) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふふっ…じゃぁ…ちゅっ…ちゅっ(体を起こしてジェスに抱きつくようにして、唇を押し付ける。すぐにジェスの腰布に手をかけてぐいっと取り去ってしまう。)ちゅ…ちゅ…んんっ…ジェスもずいぶん回復したんだね…(そういいながら股間を撫で始める。かなり大きいとはいえ、まだそそり立ってはいない肉棒を柔らかく揉みながら…) (2015/10/30 23:08:49) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (するとミミ抱き付いてくるとキスを交わしながらこちらの腰布を取り去ってしまった)ああ、食事はしたからな・・(言い終わらないうちにミミは勃起していない肉棒を優しく揉んできたので刺激に体を震わせ) (2015/10/30 23:14:11) |
ミミ♀猫獣人 | > | ちゅ…ちゅ…んんっ…ふふっ…ここの食事したらすぐに回復するもんね…ちゅっ(キスしながら抱きつくようにして、ジェスの胸板に胸を押し付けて刺激していく…)んっ…んんっ…ちゅぅ…ミミの体も触って…(片手でつかみきれない肉棒を弄りながらおねだりしてみる) (2015/10/30 23:18:50) |
ジェス♂ワーウルフ | > | ああ、もちろんだ・・(肉棒を揉まれるたびに体を震わせながらも、ミミのおねだりに応えるようにミミの後ろに手を回して両手で尻を掴むと、ミミと同じように柔らかく揉んでいく)ふさふさだな (2015/10/30 23:22:47) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふあぁん…シャワー浴びて…それから毛も乾いたから…(尻尾をくるんと回してジェスの肩や背中…肉棒までもさらっと撫でていく…)…ふさふさだと気持ちいいでしょ?ふふっ…(いたずらっぽく笑うと尻尾で刺激するようにふんわりと撫でていく…) (2015/10/30 23:26:46) |
ジェス♂ワーウルフ | > | だからふさふさなのか(するとミミは此方に背を向け自身の尻尾でこちらの肩や肉棒をふんわりと撫でていく。毛の感触で先程から刺激されていた肉棒は徐々に硬さを帯び始め)じゃあ、お返ししないとな(後ろからミミに抱き付くと、首を甘噛みしながら両乳首を摘まんで指を小刻みに動かしていく) (2015/10/30 23:33:14) |
ミミ♀猫獣人 | > | きゃっ…(しっぽでジェスの体や肉棒を刺激しているとお返ししないと、と言いながらジェスが抱きついてきて…すっぽりと包みこまれるように抱きしめられると乳首を弄られていく…)ふあっ…あっあぁぁぁんっ…あふぅぅんっ…(首に吸い付かれ、大きなごつごつした手で小さくぷっくりと膨らんだ乳首を摘ままれてしまう。) (2015/10/30 23:36:35) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (ミミは乳首をいじられて気持ちいいのか喘ぎ声を出し始めた。その声を聴きながら一旦ミミから口と指を離し、今度は反対側を甘噛みすると硬くなり始めた両乳首を摘まんで、同じように指でこね回す) (2015/10/30 23:44:27) |
ミミ♀猫獣人 | > | あふぅぅんっ…あっあぁぁんっ…あっあんっ…(乳首を弄られて声を上げながら体をくねらせていく…手では肉棒を擦りあげ…お尻をぐい、とジェスの股間に押し付けていく)はぁはぁ…あぁぁん… (2015/10/30 23:47:02) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 待て(ミミは自身の秘所を肉棒に押し付けて挿入しようとするがそれを止めると、ミミは切なそうな表情を見せた)こっち向いて(ミミを振り向かせてベッドの端で開脚させると、秘所からは愛液が流れ出ていた。そしてミミにの秘所に肉棒を挿入してそのまま立ち上がった)また城の中を歩いてみようか(喘ぎ声を出すミミを見て) (2015/10/30 23:52:56) |
ミミ♀猫獣人 | > | あぁぁぁぁんっ…あっあーーーーっ…(待て、と言って押し付けようとしていたお尻を止められるとぐいっと振り向かされ、足を開かされるといきなり挿入されてしまう。すっかりミミの割れ目は濡れていたので、声をあげてのけぞると、そのまま抱きかかえられ、ジェスが立ち上がってしまう。びっくりして抱きつくと自分の重みでずぶずぶと最奥まで肉棒が入り込み…)ふぁぁぁぁんっあぁぁぁぁんっふにゃぁぁぁぁっ (2015/10/30 23:56:04) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (快楽に声を上げる耳を片手で抑えながらジェスは部屋を出て廊下を歩いていく。揺れるたびに互い肉がぶつかり、肉棒がミミの膣内を規則的な動きと間隔で突いていく)見ろ、ミミ(ジェスの視線の先には、ミミよりも少し幼く、長い銀髪のドラゴンの女の子が二人の狼獣人にと四つん這いの体勢で口と膣内を犯されていた) (2015/10/31 00:04:16) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあっあっあぁぁぁんっあっあんっ…はぅぅんっあっあんっ…(抱きかかえられながら、ジェスは部屋を出て廊下を歩いていく。歩くたびにずん、と突き上げられて声が出てしまう。ジェスにしがみついている手が震え、足がぴくぴくと跳ねてしまっていると、ジェスが立ち止って、見ろ、と言うのでうるんだ眼を開けるといやらしい光景が…)あぁいやらしい…で、でも女の子気持ちよさそう… (2015/10/31 00:07:59) |
ジェス♂ワーウルフ | > | ああ、そうだな(ゆっくりと歩きながら二人でその様子を見ていると、やがて狼獣人たちは絶頂を迎え、ドラゴンの女の子から離れた。前後の穴からは精液が溢れ出ていた) (2015/10/31 00:13:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | あっあんっ…はぅんっ…あぁぁぁんっ…(ジェスが足を動かすと突き上げられ…二人の結合部からミミの愛液が垂れ落ちる…ゆっくりと突き上げながら様子を見ていると、ドラゴンの女の子が中に出された様子が見えて…)あぁぁぁ…気持ちよさそう… (2015/10/31 00:16:33) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (たれ落ちたミミの愛液は二人の進行方向を示すように廊下のじゅうたんにシミを作っていった。そして二人が最初の絶頂を迎えると、愛液に加え精液もたれ落ちるようになった)久しぶりのこの体勢はどうだ、ミミ? (2015/10/31 00:20:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あふぅぅんっ(ジェスに抱きかかえられたままいってしまい…ぴくぴくと痙攣しているとジェスの肉棒は中に入ったまま、また突き上げられていく…)はぁはぁ…気持ちいいよぉっ…ジェス…あぁん…ちゅ、ちゅ…(ジェスの首に腕を回して、気持ちよさそうに体を擦り付けながらキスしていく) (2015/10/31 00:23:47) |
ジェス♂ワーウルフ | > | んむっ・・(ミミはジェスの首に腕を回すと、体をこすりつけながらキスをしてきた。そして口の中に舌が入ってくると、ジェスもそれにこたえるように立ち止まって舌を絡めていく。やがてキスが終わり、唇を離すと唾液の糸が互いの唇を繋いでいた) (2015/10/31 00:26:58) |
ミミ♀猫獣人 | > | んっんっ…ふわぁぁぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…(ぶちゅぶちゅ、と音を立てながら何度もキスをして、舌を絡め…唇が離れるととろんとした表情になってジェスを見上げる。)ふわぁ…気持ちいいよぉ… (2015/10/31 00:30:01) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (再び、歩き始めると中庭が見えるテラスを見つけた。テラスにはイスとテーブルのセットがあり、ミミをテーブルに座らせて肉棒を引き抜くと、秘所からは精液が流れ出してテーブルと石の床を汚していく) (2015/10/31 00:39:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁはぁ…はぅんっ…(抱きかかえられたまま中庭の方のテラスへ…テーブルに座らされ、肉棒が引き抜かれる。とぷん、と精液があふれて…)はぁはぁはぁ…あぁん…(この城ではもちろん広間に限らずあちこちで嬌声があがり魔物同士絡み合っているが、それでもワーウルフに犯されながら歩き回る二人は何人かの魔物の注目を集めていて…) (2015/10/31 00:41:58) |
ジェス♂ワーウルフ | > | やっぱり、この体勢は目立つな(辺りを見回し二人を見ている魔物たちを見ながら。すると悪魔種の雌と精霊種の雄も、ジェス達と同じような体勢で交わり始めた) (2015/10/31 00:50:29) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁ…ほんとだ…(荒い息を吐いていたが少し落ち着いてきて…ゆっくりと周りを見ると、他にも同じような体勢で交わり始めた魔物もいて…)ふわぁぁぁ…すごい… (2015/10/31 00:54:44) |
2015年10月21日 20時56分 ~ 2015年10月31日 00時54分 の過去ログ
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