「狐のお宿」の過去ログ
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2015年10月28日 01時56分 ~ 2015年11月01日 02時44分 の過去ログ
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橘花♀垢舐め | > | んむぁ////ぷああ!!////ふぐうっ!?あ・ああっ////(エッチな匂いに意識が覚醒し、覚醒したことで体の快感も蘇えって)あああああああ!!がぁぁあぁ!!?///おごっ!?んはぁぁ///(体をオナホのようにされつつ、エッチな匂いで頭を支配され始めて) (2015/10/28 01:56:25) |
綾子☆妖狐 | > | 橘花に二人がかりかや、これは本格的に壊してしまうかもしれんなぁ(口から肉棒が飛び出てきそうな勢いで腰を振り、モノのように容赦なく乱暴に扱って、気持ちよさそうな声を上げ始めると着物をめくり上げて露わにしたこぶりな尻を平手打ちしてぴしゃんと小気味良い音を立て) (2015/10/28 01:58:19) |
楓華☆妖狐 | > | んーむ、ちゅぷ。くちゅっ、にゅちゅ…。(頬を両手で押さえ込み食らいつくように鼻を舐め回し匂いでも責めていけば尻尾をアナルへ捩じ込んでやり) (2015/10/28 02:00:48) |
橘花♀垢舐め | > | はぐぉぉ!!?だ、あ、ぐるじ…ぐぶ…げほぉっ!?あ、っがっがっが!!(内臓がぐちゃうちゃにつぶされているような、体の中がボロボロになっていくような危機感を覚えつつも、匂いのせいで意識は淫乱で、快感を求める雌そのものになって、たたかれた尻は真っ赤になりつつも、体はびぐんっとはね、分しゃあっと潮とおしっこを吹きちらし)ぶごぉぉ!!?ご、おごっ…!!?(鼻を舐めまわされればどんどん意識にもやがかかり、眼に光がなくなっていき、苦力が吐しゃ物なのか唾液なのかわからない何かが溢れてきて、お尻に尻尾がねじ込まれれば)…う…あ、あ、あが、がぁぁ!!!!??(激しく物のような扱いにもかかわらずがたがたといじょうな震え方を初めて) (2015/10/28 02:02:40) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、もっと傷めつけて欲しいか?ん?(胸元まで子宮を拡張して下から心臓を直接ゴツゴツと突き上げ、馬並みの肉棒が根本までそっくり収まってしまい、もう体を支える必要すらなく、両手で尻を往復ビンタして腫れ上がった尻肉を追打ちして) (2015/10/28 02:05:51) |
橘花♀垢舐め | > | がふ!!?ぎ、ひぎぃ!!?///あ。あああああ!!!(尻肉は腫れて、内臓は体の上半分ほどに収めきられ、心臓は変な脈を打たされ、鳴き声を上げるただの肉穴になってしまっていて) (2015/10/28 02:08:13) |
楓華☆妖狐 | > | 鼻も口ももっと開くがよいぞ。んにゅ、にゅぷ、にゅるるるる…。(舌を鼻孔の奥深くまで入れてやり彼女の舌を掴めばまるでチンポになったかのような快楽を与えて舌コキをしていき。アナルのチンポは更に奥深くに入り喉元まで上がって) (2015/10/28 02:08:14) |
橘花♀垢舐め | > | ぐ。えぇ!?げぇああああ!!!(尻穴から内臓をかき分け、体内の臓器を二人の肉棒にすりつぶされ、喉に肉棒が来れば呼吸すらままならなくなり、眼から光は完全に消えて、ただ反応を示す肉袋になってしまって) (2015/10/28 02:10:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、さぁ、寝ておる場合ではないぞ、いよいよ種付けじゃからなぁ(心の臓を肉棒でぺしゃんこに押しつぶし、そのままグリグリとこすりつけると、ちんぽ袋になってしまっている体がザーメン風船になるほどの勢いで精液をぶちまけ) (2015/10/28 02:11:20) |
橘花♀垢舐め | > | ぐぼぅふぉおあ(生き物が発するような音でなく、物が壊れたかのような音を立て、膣からぼどどどどっとおさまりきらなかった精液を吹きだし、内臓をおさめるべき肉袋は精液で満タンになり、さらには内臓をすべて圧迫し、意識が完全に飛んで) (2015/10/28 02:13:54) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、よいのう。ん、口から精液を噴き上げよ!(こちらも射精し口から精液を噴き出させて行きながらチンポを口から飛び出させて) (2015/10/28 02:14:40) |
おしらせ | > | 朱絹☆さんが入室しました♪ (2015/10/28 02:15:01) |
朱絹☆ | > | こんばんはだの。 (2015/10/28 02:15:09) |
綾子☆妖狐 | > | おや、朱絹か、久しいの (2015/10/28 02:15:35) |
楓華☆妖狐 | > | んんー、鬼かや?今晩はでありんす。 (2015/10/28 02:15:59) |
朱絹☆ | > | うんむ、今宵も泊まりに来たのじゃ。(お辞儀しつつマイペースに水を飲んでへにゃっと笑いかけ) (2015/10/28 02:16:54) |
橘花♀垢舐め | > | げぼごぉぁ(口からまるで噴水のように精液をぶちまけて)あー…ぶあぁぁ…(目に精液がかかるのすら反応を示さず、体は歪なふくらみを見せ、脈は乱れきり、尻、膣、口、鼻から精液を垂れ流す肉になって) (2015/10/28 02:16:55) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、これ…起きるがよい。(鼻を舐め回し強すぎる匂いで覚醒を促して) (2015/10/28 02:20:11) |
橘花♀垢舐め | > | ぐぶはああ!!!?ぎゃあひいいいいいいい!!!!!!???あっがっがっがっがっが!!!??///// (2015/10/28 02:20:37) |
楓華☆妖狐 | > | あは♪おはよう、よい匂いであろう?(叫びながら起きる橘花の頭を撫でてやり) (2015/10/28 02:21:23) |
朱絹☆ | > | 大変だのぅ。(横目で眺めつつくっくと笑い) (2015/10/28 02:21:26) |
橘花♀垢舐め | > | いぎっぎ、あ、が、ぴぁ、あ、ふ、ああ…え、へ、あ(顔にかかった精液や目にかかった精液、そして舐められ、唾液の匂いで意識が痛いほどの快感に頭が焼き切れそうで、鼻血をふき、精液と唾液、内臓の液もろもろの泡を吹き、二人の肉棒の上で異常な震え方をして) (2015/10/28 02:24:15) |
綾子☆妖狐 | > | 流石に妾と姉者の二人がかりは強烈過ぎたかのぅ(背中をさすってやりつつもまだ肉棒は深々と突き立ったままで) (2015/10/28 02:25:02) |
朱絹☆ | > | 少なくとも綾子嬢のは鉄棒と変わらぬわぁ。(くっく) (2015/10/28 02:25:52) |
橘花♀垢舐め | > | おげぇ…!!?(さすられる刺激だけでぼどどっと精液を吹きだして、内臓や骨にも異常をきたして、脳もどこか壊れたような震え方をし、鼻からはとめどなく血と精液の混じった液体を垂れ流して)げ、が、ぴ、よ、あ (2015/10/28 02:26:37) |
楓華☆妖狐 | > | うむう、仕方あるまい…ほれ、ちょいと我慢じゃぞー?(キスをすれば舌を伸ばし唾液を飲ませていく。淫乱に、更に淫乱に…体や脳が制御できる快楽の量を増していって) (2015/10/28 02:27:52) |
橘花♀垢舐め | > | が、む、ぶあ。むああああ!!(唾液を流し込まれる間にもまた異常な震え方、そしていじょうな量の鼻血が増えて、そのまま唾液をのまされればぶちぃっと意識が変わり、そのままガクッと崩れ落ち、肉棒に支えられるだけになって) (2015/10/28 02:30:06) |
朱絹☆ | > | だ、大丈夫かの?(鼻血を異様に噴くのを見てタオルを持って歩み寄り) (2015/10/28 02:31:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ大丈夫じゃろ、橘花はなんやかんや言って大妖怪じゃしのぅ(ずるずる、と肉棒を引き抜いていきつつ、尻尾で腹を支えてやり) (2015/10/28 02:31:58) |
楓華☆妖狐 | > | もうちょい、飲むがよいぞ。んちゅ。(気絶した橘花からチンポ引き抜きつつ口移しで唾液を飲ませながらの看病続けてみて) (2015/10/28 02:32:52) |
朱絹☆ | > | ふむ~(背伸びして楓華にタオルを差し出しつつ綾子に寄り添い) (2015/10/28 02:34:05) |
橘花♀垢舐め | > | が、っはあぁ!!!?(肉棒を抜き取られ、唾液を流し込まれれば意識は覚醒し、しかしがったがた震えて)あ、が、あ、あ、あ、だ、ずけ(体が震え、涙と精液と血を流しつつもどんどん慣れていく、それでも体が追い付かなくて) (2015/10/28 02:34:37) |
楓華☆妖狐 | > | ん、ちゅ、くちゅ…(妖力と淫乱な気と媚薬をたっぷり含んだ唾液をどんどん飲ませていく)んむ、気が利くのう。助かる。(朱絹からタオルを受け取り橘花の顔を拭いていき) (2015/10/28 02:36:57) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、仕方ないやつじゃのぅ(背中を擦りつつ、その手から少しばかり妖力を注いでやって) (2015/10/28 02:37:17) |
橘花♀垢舐め | > | ぐふ、う、ぐ、うぐっぐぐ(どんどん力をとりこめば、精液すらもどんどん吸収して、お腹も凹み、内臓の配置すらも戻って行って) (2015/10/28 02:37:58) |
朱絹☆ | > | 流石にかわいそうだからの。(こくんと頷きつつ橘花の様子を眺め) (2015/10/28 02:38:59) |
楓華☆妖狐 | > | んちゅ…橘花、舌…伸ばすがよい。ほれ。(キスを続けて舌を絡めてやり舐め合って) (2015/10/28 02:41:27) |
綾子☆妖狐 | > | 姉者一人だけでも簡単に壊してしまうくらいのちんぽじゃからのぅ(体がだいたい元通りになると手を話して) (2015/10/28 02:41:59) |
橘花♀垢舐め | > | ふ、ン…あ…ああああ(体調がどんどん良くなっていき、舌を受け止めればどんどん舌を巻きつけ、むしろ喉に押し込むように舌を伸ばしていって)ふ…ああ…した…おいひい…精液…おいひ…おにゃかぁ…くるひくにゃい… (2015/10/28 02:43:16) |
楓華☆妖狐 | > | ん、ちゅ、んん…(舌を舌で巻き付かれ喉まで来れば大人しく飲み込んでやり) (2015/10/28 02:44:51) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、今回は中々ハードで満足じゃ。(綾子をみてニヤニヤ) (2015/10/28 02:45:23) |
朱絹☆ | > | なるほどのぅ。(綾子にすりすり♡と頬摺り) (2015/10/28 02:45:46) |
橘花♀垢舐め | > | んふぁぁ///喉…ああ、あちきの舌…飲まれて…///(ぐったりと体は動かなくって、それでも舌は今まで以上に動かせて、喉奥に差し込み、胃に落ちれば胃壁や食道を舌でぞりぞりっと舐めて) (2015/10/28 02:46:27) |
綾子☆妖狐 | > | 楓華姉も激しいのが好きで困ったものじゃ(楓華の尻をぺちんと叩きながら、傍らに朱絹を侍らせて) (2015/10/28 02:50:59) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃからお掃除を頼もうかのぅ(ちろりと朱絹の顔に視線を這わすと、まだ猛々しく反り返ったままの剛直を見せて) (2015/10/28 02:51:20) |
楓華☆妖狐 | > | んっはぁ、にゅ、ちゅ、んん…(喉を通り抜けられれば呼吸を荒くして体内まで飲み込み受け入れて)んん、綾子もノリノリであったじゃろうに?(じぃ。) (2015/10/28 02:52:05) |
橘花♀垢舐め | > | お、おふ、たりとも、こ、壊れ、ちゃ、いましたよ…(何かが壊れたのを感じていて、しかし舌が気持ちいいので舌を徹底的に体内で動かして) (2015/10/28 02:53:45) |
朱絹☆ | > | お掃除、かぇ。仕方なしじゃあ。(少し呆れ顔しつつしゅるしゅると帯を解いて筋肉質な赤い肌をさらけ出しつつ褌だけ身につけた姿になれば着流しを綾子の竿に巻きつけてごしごし擦り) (2015/10/28 02:54:36) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、壊れておらぬ…ちょいと淫乱になっただけじゃ。(舌を体内からゆっくり引き抜けばチンポ指差し舐めてと揺らして) (2015/10/28 02:56:44) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、橘花とて何度もイッておったぞ?(むにむにと片手で楓華姉のでかい尻を楽しみつつ) (2015/10/28 02:56:47) |
綾子☆妖狐 | > | これ、普通に拭うやつがおるか(ぺちんっと額を叩くと頭を掴んで唇にグイグイとちんぽを押し付ける) (2015/10/28 02:57:24) |
楓華☆妖狐 | > | ぷふ、朱絹…お主面白いのぅ。(少し吹き出して笑い)んん、これ、手が早い。(お尻を撫でる手を尻尾でぺちん) (2015/10/28 02:59:07) |
橘花♀垢舐め | > | ん…んむぁぁ///(淫乱になった、と言われ、楽しんでいた、と言われ、いよいよ私も完全に堕ちきったのかな、と思いつつ、舌を肉棒に巻きつけつつ、ちっちゃな口でぐぼっと咥え込み、舌でぎゅるるっと肉棒を高速でなめ始めて) (2015/10/28 02:59:32) |
朱絹☆ | > | 逆に普通じゃないと思うぞぇ?(叩かれてくふふっと笑いかけつつ唇を亀頭に寄せて吸いつきもう触れずとも着流しは竿に巻きついて締めつけ) (2015/10/28 03:00:29) |
楓華☆妖狐 | > | っおお、はぁ…それ、よいぞ…(舌が長いもの特有の責めか高速舐め回しにチンポは反り返りどくどくと精液を漏らし狐の妖力を注ぎ) (2015/10/28 03:03:34) |
綾子☆妖狐 | > | くく、姉者に手が早いと言われる筋合いはないのぅ(尻尾を指先で絡めとって毛先を弄くった後、むっちりとした尻穴に指を三本まとめて突っ込み) (2015/10/28 03:03:50) |
楓華☆妖狐 | > | っんん、はあ、まあそれもそうじゃな…(笑いつつアナルへの挿入にひくんとうずかせば簡単に指を飲み込んで) (2015/10/28 03:04:49) |
綾子☆妖狐 | > | 風呂あがりとかに丁寧に手ぬぐいで拭われるのはちょっと良いかもしれんが(ふむ、とすこし想像しつつも、お口をちんぽで犯しはじめ、体液まみれになった肉棒の強烈な味と匂いが朱絹の口と鼻に広がり) (2015/10/28 03:04:51) |
橘花♀垢舐め | > | ごきゅっ…ごきゅっ…んぐ…じゅるる///(精液をごくごくと飲み干しつつも肉棒全体をざらざらの舌でなめとって) (2015/10/28 03:05:03) |
綾子☆妖狐 | > | それに姉者は妾のものじゃからいつ手を出しても良いのじゃ♪(一度指を引き抜くと拳を握り、いきなり尻穴にぶち込んでアナルフィスト) (2015/10/28 03:06:15) |
楓華☆妖狐 | > | ん、もう全快じゃな?ほれ、橘花…まだまだその舌でご奉仕できるじゃろ?(ざらざら舌の感触に鼻息を荒くするもその長い舌をもっと使えと笑い)っぐ、んんん♪なにを、いって、ぇ♪(アナルへ拳を入れられればアへ顔をして) (2015/10/28 03:07:05) |
朱絹☆ | > | すごぉい匂いじゃの…(少しとろけた顔をしつつ滑る生地で竿を綺麗にしつつ首を振って亀頭を啜り) (2015/10/28 03:07:57) |
橘花♀垢舐め | > | では…(舌をずるるっとのばし、肉棒全体に巻きつけ、さらに玉も舌先でれろれろっと舐めていき) (2015/10/28 03:08:12) |
楓華☆妖狐 | > | んっんん、はぁ…その舌かなり伸びるのかや?(心地よさに景気よく射精しつつ頭を撫でてやり) (2015/10/28 03:11:37) |
橘花♀垢舐め | > | はい…40メートルくらいは…んぐ…ごきゅっ//// (2015/10/28 03:12:22) |
綾子☆妖狐 | > | ンム、すっかり回復したのぅ。(いつもの調子で肉棒にしゃぶりつくのを見ながら、楓華の尻穴の中で拳を開き、ヤワヤワと前立腺を強制射精に至らない程度にマッサージしてやり) ふふ、姉なら妹の欲望くらいは受け止められんとのぅ?(にこにこ) (2015/10/28 03:13:19) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷり使った後じゃからなぁ…(唾液で拭い取られていくと使い込まれたごつい肉棒がテラテラと光り) (2015/10/28 03:14:01) |
朱絹☆ | > | 綺麗に、なったかや?(唇を離して手のひらで自分の顎を揉んでは口を閉め)外れるとこだの。 (2015/10/28 03:15:45) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、ならばあちきのチンポの中に舌を入れ中を掃除するがよいぞ?(橘花の鼻を軽く舐めて)っんは、はぁ、変態めぇ…(蕩けそうなマッサージに呼吸を荒らげ獣形態になりそうになっていて) (2015/10/28 03:16:00) |
橘花♀垢舐め | > | ん…では…しちゅれいひまふ…(舌を細くし、にゅうっと舌を鈴口から差し込み、中で太くして肉棒内をかき回して) (2015/10/28 03:17:54) |
綾子☆妖狐 | > | おっと、流石にそこまで発情されるとちゃんと相手してやらねばならんからなぁ。ちともう夜が更けすぎた(ぬらり、と尻穴から拳を引き抜いて) 今度のお楽しみじゃ、姉者 (2015/10/28 03:19:31) |
綾子☆妖狐 | > | んむ(すっかり朱絹の唾液まみれになると、リラックスしたのか少し肉棒が萎えてきて) たっぷり犯したしそろそろ休むかのぅ…(自分のちんぽをなめていたことなんて気にせず朱絹の唇を奪い) (2015/10/28 03:20:12) |
朱絹☆ | > | そうかの、はふ。(手を繋いで綾子の唇に吸いつき) (2015/10/28 03:21:18) |
楓華☆妖狐 | > | んっん、はぁ。心地よい…(チンポの中を舐めさせ強烈な味と匂いを覚えさせ)んっんん、はぁ…うむ。次は獣の姿で来てみようかの。(綾子の頭を撫でて) (2015/10/28 03:21:29) |
橘花♀垢舐め | > | (ぎゅりゅりゅりゅりゅっと肉棒内を描き回し、その上から肉棒全体を舌でなめ、扱き、射精を促して) (2015/10/28 03:22:55) |
楓華☆妖狐 | > | っんん、はぁはぁっ…でるっ…(とぶびゅるるるっと濃厚な精液を吹き出し舌をチンポから追い出してしまい) (2015/10/28 03:25:10) |
橘花♀垢舐め | > | (追い出されればその舌でしっかり精液を受け止め精液を獄んごくんっと飲み干し始めて) (2015/10/28 03:25:44) |
楓華☆妖狐 | > | ふう…、橘花はほとんどもとに戻ったかの?(横になればまだまだビンビンのチンポ揺らしつつ眠そうで) (2015/10/28 03:27:13) |
綾子☆妖狐 | > | 物足りぬか?(ちゅっちゅっと軽くキスを繰り返して) (2015/10/28 03:27:56) |
橘花♀垢舐め | > | ふふ…むしろ、もっともっとちからがついちゃいましたあぁぁぁ(舌をずるぅっとのばし妖艶に笑って) (2015/10/28 03:28:13) |
綾子☆妖狐 | > | 姉者がその姿で来て暴れまわった日には大変なことになるのぅ。(笑) 普段の姉者が一番好きじゃがな (2015/10/28 03:28:23) |
朱絹☆ | > | いんや、今宵も泊まりに来たからのぅ。(唇をペロペロ舐りつつ眠たそうに見上げ) (2015/10/28 03:30:40) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、それはよかった。ならば、今宵はあちきをたっぷり舐めて癒すがよいぞ?(舌を舐めあげて抱き寄せ)んふ、たまには獣もよいなぁとも思う今日この頃じゃ。普段はいつものあちきでいるけどものぅ (2015/10/28 03:33:20) |
橘花♀垢舐め | > | んやむ…んく…れろれろ…ぴちゃぴちゃ////(全身に舌をはわし、れろれろと舐めていき) (2015/10/28 03:35:19) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、ならあちきも…にゅちゅ。(あの唾液を鼻に塗りつけるように舐め回して抱き寄せて) (2015/10/28 03:39:19) |
朱絹☆ | > | 先に寝るのじゃ、お休みのぅ。 (2015/10/28 03:40:36) |
おしらせ | > | 朱絹☆さんが退室しました。 (2015/10/28 03:40:40) |
橘花♀垢舐め | > | ふ、くあぁ!!///んあああ///こ、このにおいダメ…ダメ…///(ゾクゾクっと震えて) (2015/10/28 03:41:03) |
楓華☆妖狐 | > | うむ、朱絹お休みじゃー。 (2015/10/28 03:42:03) |
綾子☆妖狐 | > | 妾も休むぞよー (2015/10/28 03:42:47) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/10/28 03:42:50) |
楓華☆妖狐 | > | 今日は匂い攻めしたらお休みするのじゃ。れろ、ちゅぷ。(鼻を舐め回し、鼻孔を舌でいじめていく) (2015/10/28 03:42:50) |
楓華☆妖狐 | > | うむ、おやすみー (2015/10/28 03:43:02) |
橘花♀垢舐め | > | ふ、ふっふ…お、おっ///あ。あぁぁ///(ゾクゾク震えて)お、おやひゅみれふ… (2015/10/28 03:43:23) |
楓華☆妖狐 | > | 臭いかや?堪らないかや?にゅちゅ。(たっぷり舐め回していけば覆い被さって頭を両手で包み込み) (2015/10/28 03:46:45) |
橘花♀垢舐め | > | ふ、ぎ、ひぎっ///あ、ああっ///みゃ、に、におおいだめ!んはっ///あぎっ//// (2015/10/28 03:47:48) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、逃がさぬ…にっちゅ、くちゅ、にっちゅ。(鼻孔をずぽずぽ舌で犯して) (2015/10/28 03:51:26) |
橘花♀垢舐め | > | は、あぎっ!!?あ、だ、だめ、こ、こわれ、ま、また、あああ!!//// (2015/10/28 03:51:55) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、今日はこのまま、眠るがよい。(舌を鼻腔から抜けば匂いを残して放置。)あちきは寝る、匂いがほしくなればまたおねだりするがよいぞ?(にやにや) (2015/10/28 03:55:03) |
橘花♀垢舐め | > | あ、はっはぎっ////あ、あああ(がたがたと壊れたおもちゃのように震えて、そのまま震えっぱなしになってしまって) (2015/10/28 03:55:51) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、おやすみ、匂い奴隷。(抱き締めて股間に顔を埋めさせて眠り)【ということで、あちきも眠ります~】 (2015/10/28 03:58:26) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2015/10/28 03:59:22) |
橘花♀垢舐め | > | 【おやすみなさいです、このままあちきも】 (2015/10/28 03:59:51) |
おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが退室しました。 (2015/10/28 03:59:53) |
おしらせ | > | 水華☆兎さんが入室しました♪ (2015/10/28 06:23:57) |
水華☆兎 | > | こんな朝早くは誰も来ませんね…流石に(苦笑を浮かべながらひょっこりと現れると縁側に座って (2015/10/28 06:25:48) |
おしらせ | > | 水華☆兎さんが退室しました。 (2015/10/28 06:44:44) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:50:15) |
菊♀座敷童 | > | こんばんは(中に入ると部屋の隅に座り、硝子玉を転がして遊び始める) (2015/10/28 22:51:42) |
菊♀座敷童 | > | 、、、(ぱちぱちと弾いて) (2015/10/28 23:00:24) |
おしらせ | > | 水華☆兎さんが入室しました♪ (2015/10/28 23:10:03) |
菊♀座敷童 | > | もぐ(遊びながら、飴を口に入れて) (2015/10/28 23:10:05) |
菊♀座敷童 | > | こんばんはー!(頭下げて) (2015/10/28 23:10:39) |
水華☆兎 | > | んーこんばんはですー(大きく背伸びをしながら部屋に入ってきては菊さんに挨拶をし (2015/10/28 23:10:44) |
菊♀座敷童 | > | なにしますか?(硝子玉を片づけて) (2015/10/28 23:14:25) |
水華☆兎 | > | 今日もぎゅーってします?(隣に座ると抱きつきやすいようにして (2015/10/28 23:18:35) |
菊♀座敷童 | > | ぎゅーします!(笑顔で抱きついて)あったかい、、、(ひんやりとした体を温めるように密着して) (2015/10/28 23:20:36) |
水華☆兎 | > | いっぱい僕の体で温まってくださいねお♪(優しく頭を撫で続け (2015/10/28 23:22:07) |
菊♀座敷童 | > | あったかほわわなのです(撫でる手にすりすりとすりよって)今日はかいろ二つでも寒かったのです(遠い目) (2015/10/28 23:25:41) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2015/10/28 23:29:08) |
アンネ☆半竜半人 | > | ふふふふ‥お二人ともこんばんは (2015/10/28 23:29:37) |
菊♀座敷童 | > | こんばんは!(頭を下げて) (2015/10/28 23:29:41) |
アンネ☆半竜半人 | > | この前以来ね。元気にしてた? (2015/10/28 23:31:51) |
菊♀座敷童 | > | はい!寒さにたえながらなんとか生きてたのです!(笑って) (2015/10/28 23:33:23) |
アンネ☆半竜半人 | > | あなたも元気にしてた?(水華に話しかける) (2015/10/28 23:33:55) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら‥?寝てしまったのかしら‥? (2015/10/28 23:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華☆兎さんが自動退室しました。 (2015/10/28 23:42:31) |
菊♀座敷童 | > | わ、寝ちゃったですか? (2015/10/28 23:42:39) |
アンネ☆半竜半人 | > | おやすみなさい‥(水華のほっぺたにキスをして、体に布団をかける)菊ちゃん、この間は娘の相手をしてくれてありがとね (2015/10/28 23:43:43) |
菊♀座敷童 | > | おやすみなさい(眠る水華さんに軽く頭さげ)こちらこそ、ありがとうございました。すごく楽しかったのです(笑って) (2015/10/28 23:46:51) |
アンネ☆半竜半人 | > | とてもおっきくてたくましいおちんちんだったでしょ?私も何度イかされちゃった事か‥(その場に正座して) (2015/10/28 23:47:50) |
菊♀座敷童 | > | とってもたくましかったです、思い出すとなんだか恥ずかしいですね///(目の前にすわると赤面して) (2015/10/28 23:50:06) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ。あの子の、家族一たくましいのよね‥。その‥もし‥よかったら‥私とも‥してみる?確か私とはまだだったはずよね? (2015/10/28 23:52:30) |
菊♀座敷童 | > | え///た、確かにまだですけど///(面と向かって言われると恥ずかしくてうつむき)私で、よければ(ごにょごにょとつぶやいて) (2015/10/28 23:55:00) |
アンネ☆半竜半人 | > | あなたの好きな体位でしましょう‥?(ドレスを脱ぎ捨てると下着の類いは履いてなく、まだ勃起し始めたばかりのそれが露になり) (2015/10/28 23:56:13) |
菊♀座敷童 | > | っ、私まだ好きな体位とかなくて、その、、(自分も帯を解き着物を脱いで)任せても、、、? (2015/10/28 23:59:30) |
アンネ☆半竜半人 | > | 好きな体位がない‥かあ‥(菊に近寄ると、両方の乳首を交互に舌で舐めて)んっ‥菊ちゃんは、この前は後背位でしたのよね?あれはどうだった? (2015/10/29 00:02:11) |
菊♀座敷童 | > | ひぁっ、ん、(ぴくんと肩を震わせて)いっぱい擦れて、気持ちよかったです///(思い出して少し興奮した様子) (2015/10/29 00:06:27) |
アンネ☆半竜半人 | > | (続いて右手で菊のお尻を撫でて)‥‥それじゃあ、後背位でしましょう?後ろを向いてくれるかしら?できればお尻をいやらしく、まるで雄を誘うみたいに突き出してふりふりしてくれると嬉しいわ‥ (2015/10/29 00:09:01) |
菊♀座敷童 | > | っん、こ、こうですか?(四つん這いになってお尻を突き出すと、いわれた通りにいやらしくお尻を揺らして) (2015/10/29 00:13:32) |
アンネ☆半竜半人 | > | そうよ‥ああ‥そそられちゃうわ〜(菊のすぐ後ろにくると、勃起しきった巨根の先端を、菊の女性器に少しだけ入れてから菊の腰を両手で掴むと、一気に奥まで突く。子宮にはまたしても亀頭が入ってしまい) (2015/10/29 00:15:31) |
菊♀座敷童 | > | え、んぁあああぁぁぁ!?おく、またっぁぁ(一気に突き上げられれば、痛いくらいに肉棒と子宮の中の亀頭締め付けて) (2015/10/29 00:18:15) |
アンネ☆半竜半人 | > | んんっ‥この締め付けっ‥たまらないわぁ‥(そのまま腰を掴んだままいきなり激しい突きを何度も繰り出す。当然子宮には亀頭が出入りしている)どう?‥娘のと私の‥どっちがいい? (2015/10/29 00:19:56) |
菊♀座敷童 | > | ふあぁっ!はげしっんんっ、あっぁぁぁぁ(か細い声で達して)どっちも、どっちのちんぽも好きですぅぅっ またいっちゃっ!つぅぅぅっ!!(ごりごりと膣内と子宮を擦られれば、びくっとなんども震え達して) (2015/10/29 00:25:17) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっっ!‥それはっ‥よかった‥んっっ‥気持ちっ‥いいっ‥(相手が絶頂に達しようとも、お構い無しに激しく突き続け)‥いい締め付けだわっ‥ (2015/10/29 00:28:32) |
菊♀座敷童 | > | もっむりぃぃっしんじゃうっ(だらりと唾液をこぼして)イキすぎてしんじゃうのおぉぉっ!あぐぅぅっ!(とろんとした顔で、びくびくと震えて) (2015/10/29 00:31:50) |
アンネ☆半竜半人 | > | あっ‥私もっ‥もうっ‥イクっ!(早くも限界が来てしまい、下半身同士をみっちゃくさせると、大量の精液を菊の中に出していき) (2015/10/29 00:33:37) |
菊♀座敷童 | > | はひぃっ!あちゅいのきたあぁぁぁ!(体を仰け反らせて、また達して)せーし、いっぱいでてるの!きもちいいよぉぉっ(子宮が精液を飲みこむが、大量すぎてぶぴゅっと音をたてて隙間からあふれ出ててしまい) (2015/10/29 00:37:14) |
アンネ☆半竜半人 | > | ああっ‥まだっ‥でてりゅうっ!(下半身同士を密着させたまま、子宮の中に入った亀頭の先端から射精を続ける)菊ちゃんのおまんこっ‥気持ちいいのおおお (2015/10/29 00:39:20) |
菊♀座敷童 | > | はれつしちゃうぅ(お腹がぼこりと膨らんで)ひゃあぁっあぁぁ(再び達して仰け反って) (2015/10/29 00:41:25) |
アンネ☆半竜半人 | > | あっ‥あっ‥(精液を出し切るとゆっくりと肉棒を抜いていき)ごめんね‥早くイっちゃって‥(菊の頭を優しく撫でて)大丈夫だった‥? (2015/10/29 00:43:15) |
菊♀座敷童 | > | 大丈夫、です。(ふにゃりと笑って)しんじゃうかと、思いました、んむっ(精液をぽたぽた垂らしながらお掃除フェラをして) (2015/10/29 00:46:06) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら‥次からは、もっと優しくした方がいいかしら‥ごめんなさいね‥。んっ‥あっ‥かわいいっ‥妹にしたいかも‥なんて‥(お掃除フェラをする菊を見て)おっぱいも‥吸ってみる? (2015/10/29 00:48:05) |
菊♀座敷童 | > | いもうと、ですか?ちゅ、れろっ(小さな口でなめて)吸ってみたいです、、ん (2015/10/29 00:49:51) |
アンネ☆半竜半人 | > | ほら‥(胸を差し出して)えっと‥死んじゃうかと思ったって言ったけど‥もっと優しくした方がいいかしら? (2015/10/29 00:51:05) |
菊♀座敷童 | > | ちゅうっ(吸ったりあむあむと甘噛みしたり)優しくも、好きです。でもぐちゃぐちゃにされるのも、好きです。(結局自分でどっちだったんだろうと考えて、答えが出ず頬を膨らませるが)あー、やっぱり優しくしないほうがいいです、激しいほうが好き。 (2015/10/29 00:57:16) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥んっっ‥分かったわ(胸を吸ったり甘噛みされたりして感じる)‥っと‥そろそろ時間だからお暇するわね。時間があったらまたゆっくりと楽しみましょう。(胸をしゃぶる菊をそのまま抱きかかえると)どうする?このまま寝室まで行きたい? (2015/10/29 00:59:31) |
菊♀座敷童 | > | はい、寝室に行きます(笑って)そうだ、今度家族の話とか聞かせてください!(目を擦って) (2015/10/29 01:03:28) |
アンネ☆半竜半人 | > | いいわよ‥。(その時はもっとおっぱい、吸ってね?)菊を抱きかかえたまま寝室へと行く【ごめんなさい!時間なのでここで終わらせます。お相手ありがとうございました。お疲れ様です】 (2015/10/29 01:07:19) |
菊♀座敷童 | > | ん、、、やった(ふにゃりと笑って)[こちらこそお相手感謝でした!私もお暇いたしますね (2015/10/29 01:10:30) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【それではまた今度。お休みなさいです】 (2015/10/29 01:11:09) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【今度時間があったらまたゆっくりしたいです】 (2015/10/29 01:11:32) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/10/29 01:11:36) |
菊♀座敷童 | > | [おやすみなさい!今日は有り難う御座いました!] (2015/10/29 01:13:17) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが退室しました。 (2015/10/29 01:13:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/10/30 00:43:14) |
綾子☆妖狐 | > | やぁやぁ、こんばんはじゃ (2015/10/30 00:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/10/30 01:03:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/10/30 01:23:55) |
綾子☆妖狐 | > | 流石に遅いし寝るかのぅ(何しに来た) (2015/10/30 01:35:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/10/30 01:39:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:33:22) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ。 (2015/10/30 23:33:31) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが入室しました♪ (2015/10/30 23:34:25) |
菊♀座敷童 | > | こんばんは(頭下げ (2015/10/30 23:34:41) |
綾子☆妖狐 | > | や、お菊か、いらっしゃい(ガウンの袷からそそり立った肉棒を飛び出させつつw) (2015/10/30 23:35:37) |
菊♀座敷童 | > | わっ、元気ですね。(一瞬冷や汗かくが、綾子様の近くによって肉棒をまじまじと見て) (2015/10/30 23:37:32) |
綾子☆妖狐 | > | 儂とてたまには元気になるぞ(直ぐ側までくればメスを疼かせる雄の匂いがはっきりと分かり、大きすぎる胸と肉棒のせいで半ばまで胸の谷間に挟まっている) (2015/10/30 23:40:13) |
菊♀座敷童 | > | っ///元気なのはすばらしいことなのです(犬のように鼻をひくひくさせて、肉棒に手をのばし)し、失礼します(ひんやりとした両手で触れて) (2015/10/30 23:43:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、おぼこい娘かと想っとったが意外とできておるな(両手で奉仕されると当然のように菊を抱き寄せて) まぁその体では咥えるとか入れるとか難しいじゃろう(菊の小さな手では両手でも幹に指が回らない) (2015/10/30 23:45:20) |
菊♀座敷童 | > | 最近、兎庵さんやアンネさんに鍛えられたので(抱きよせられても、なんとか手でしごくが、力が弱く)あー、多分串刺しになっちゃいます、以外とグロいのです。(想像して苦笑いをし) (2015/10/30 23:50:08) |
綾子☆妖狐 | > | あやつらも少しはまともに手加減できるようになったのかの(成長したのぅとか言いながら物足りない刺激に、しごかせながらお茶飲んでたりする狐) まぁちんぽが至高なのに代わりはないがそればかりが閨事というわけでもないじゃろ(小さな尻をぺちんと平手で叩いてから尻穴に指先を這わせて) (2015/10/30 23:55:24) |
菊♀座敷童 | > | 結構激しいですよ(お茶を飲んでるのをみて、悔しかったのか、少し力をいれてしごき、舌を這わせて)んちゅっ、、きゃっ、ちゅ(叩かれるとびっくりするが、這わされた手に抵抗はせず、肉棒を刺激して) (2015/10/31 00:01:10) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの(チロチロと這いまわる舌にくすぐったそうにしつつ、鈴口を口元に押し付けてキスさせて) どうじゃ、気持ち良いじゃろう(着物をめくり上げておしりを丸出しにさせながら指を一本尻穴に押し込み、ぬぷぬぷと出入りさせて) (2015/10/31 00:03:11) |
菊♀座敷童 | > | んっ(鈴口をなめて軽く吸い、しごくスピードをあげて)ふにゃっ!おしり、気持ちいいです、ぅんっ、じゅるるっ(ぴくぴくと震えながら、肉棒に唾液をまぶし吸って) (2015/10/31 00:09:16) |
綾子☆妖狐 | > | いきなり尻穴で感じるとは大した変態じゃなぁ(もう一本指を追加して尻穴を押し広げ、中で交互に動かしてバタバタと暴れさせて) ほれ、ちんぽも良いがこちらもの(胸元をくつろげると母乳をこぼす親指の先ほどのサイズの、菊の体くらいある巨大な乳房にしては控えめな乳首を顔に押し付け) (2015/10/31 00:11:21) |
菊♀座敷童 | > | ちがっ、ひゃっぁぁっ(否定するが、中で暴れる指に勝てず感じてしまい、秘部から愛液をにじませて)んっ///こっちですか?ちゅぅっ(上目使いに見上げると乳首に吸いて) (2015/10/31 00:15:30) |
菊♀座敷童 | > | ちがっ、ひゃっぁぁっ(否定するが、中で暴れる指に勝てず感じてしまい、秘部から愛液をにじませて)んっ///こっちですか?ちゅぅっ(上目使いに見上げると乳首に吸いて) (2015/10/31 00:15:39) |
菊♀座敷童 | > | [ごめんなさいms (2015/10/31 00:16:11) |
綾子☆妖狐 | > | 【きにするなー】 (2015/10/31 00:16:21) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、触ってもないおめこがどろどろじゃぞ(指を更に増やして尻穴をグイグイ拡張して、三本指でぐいっと押し広げ、その真中を空気にさらして) んむ、んっ…ふふ、よいぞ(口にはぶびゅっと母乳が吹き出して、感じてしまいながらびゅっびゅっと口内射精ならぬ口内射乳で口の中を溢れさせ) (2015/10/31 00:18:16) |
菊♀座敷童 | > | きもち、いいからです、っまた増えたぁっ、んぅぅっ(尻穴は抵抗なく広がっていき、軽くイキそうなのか中をひくつかせ)んぶっ、ごくっごきゅっ(母乳を音をたてて飲み干しながら吸ってと繰り返して) (2015/10/31 00:23:27) |
綾子☆妖狐 | > | このままイッてしまうが良いぞ(開いている方の手でクリをつまんで押しつぶし、尻穴の指を激しく出入りさせて) んふ…(ぴゅっ、と吸われていない方の乳首からも母乳を吹き出して甘い息を漏らし) (2015/10/31 00:29:27) |
菊♀座敷童 | > | っ~!!ひぁぁぁぁっ!!(クリとお尻の刺激で達しがたがたと震え、表情がとろけて)んぁぁっ、(口に乳首を含みながら絶頂の余韻に浸って) (2015/10/31 00:33:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、さて、一息入れるとするかのぅ(式に運ばせた手ぬぐいて軽く手指と体を清めつつ、お酒とおつまみを運ばせ) (2015/10/31 00:36:51) |
菊♀座敷童 | > | お尻、気持ちよかったです(深く息をはいて、落ち着こうと深呼吸)ふぅ。お酒のむですか? (2015/10/31 00:39:29) |
綾子☆妖狐 | > | んむー?まぁちょっとだけの(ぐい呑みに梅酒を手尺して) 菊にはちっとまだ早いのぅ、こっちをやろう(おもむろに取り出すしたらば) (2015/10/31 00:41:12) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2015/10/31 00:44:01) |
アンネ☆半竜半人 | > | 眠い‥(目を擦りつつ)こんばんは〜 (2015/10/31 00:44:25) |
菊♀座敷童 | > | 私自前のお菓子ありますよって、おつまみになりませんね和菓子は(致し方ないとちいさめの梅干しの壷をとりだし)あ、ありがとうございます!(笑って) (2015/10/31 00:45:23) |
菊♀座敷童 | > | こんばんは(頭さげ (2015/10/31 00:45:54) |
綾子☆妖狐 | > | 眠そうじゃのぅ、ねたほうが良いのではないかや (2015/10/31 00:46:49) |
綾子☆妖狐 | > | 別に構わんよ、甘い酒じゃし(甘党狐) 丸かぶりするが良い(ニヤニヤ/邪) (2015/10/31 00:47:18) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ‥分かっています‥。菊ちゃ〜ん(菊の頭を撫でようと) (2015/10/31 00:48:17) |
菊♀座敷童 | > | アンネさん大丈夫ですか?(心配そうに顔をのぞきこみ (2015/10/31 00:48:46) |
菊♀座敷童 | > | 甘い、酒、ですか。(お菓子を出して)かにかまみたいですね、これ (2015/10/31 00:50:02) |
アンネ☆半竜半人 | > | 大丈夫よ。ただ眠いだけだから(菊の頭を撫で撫で)今日も可愛いわね‥ (2015/10/31 00:50:55) |
綾子☆妖狐 | > | 梅酒じゃ、ちぃと飲んでみるかの(おちょこに注いで菊に渡してやり) まぁでっかいカニカマじゃぞw (2015/10/31 00:51:35) |
菊♀座敷童 | > | [ごめんなさい用事落ちです!お相手感謝でした~ (2015/10/31 00:51:43) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが退室しました。 (2015/10/31 00:52:08) |
アンネ☆半竜半人 | > | お疲れさまです (2015/10/31 00:52:40) |
綾子☆妖狐 | > | おやすみなさいじゃ(ふにゃぁ) (2015/10/31 00:52:53) |
アンネ☆半竜半人 | > | えーっと‥お久しぶりでしたっけ? (2015/10/31 00:53:49) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、元気にしとるようで何よりじゃ(こたつにもそもそと潜りこみつつ) (2015/10/31 00:57:48) |
アンネ☆半竜半人 | > | 最近は兎庵がお世話になっています(お辞儀をして) (2015/10/31 00:58:40) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、これからも娘さんをレイプさせてもらうぞよ(酷) (2015/10/31 01:00:06) |
アンネ☆半竜半人 | > | あの子、後背位が大好きなんですよね。まあ、私や華音もですけど‥ (2015/10/31 01:01:03) |
綾子☆妖狐 | > | 儂も好きじゃぞ?とりあえず一発出したいときはバックからじゃなぁ(ぬくぬく) いっぱい飲んでいくかや、まぁ妾もぼちぼち休むが (2015/10/31 01:07:14) |
アンネ☆半竜半人 | > | 今度会ったら、後背位でさせて下さいね‥。明日の夜にまた会いましょうか‥。多分兎庵が来るかもしれませんけど‥。それでは、お休みなさい。宿のお部屋、お借りしますね(そう言って宿の一室へと消えていく)【もう眠気が限界なのでこの辺で落ちます。また明日会えたらお会いしましょう。お相手ありがとうございました】 (2015/10/31 01:11:46) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/10/31 01:11:53) |
綾子☆妖狐 | > | むふ、おやすみじゃ (2015/10/31 01:12:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/10/31 01:12:20) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが入室しました♪ (2015/10/31 01:35:21) |
涼晴♂半狼 | > | お…っ。これはこれは。今夜も、ついさっきまでちょっとした宴だったみてえだな(宿に入るなり漂ってきた淫臭の残り香を、鼻をヒクヒクさせて嗅ぎつけて)さて、ちっとばかし座を借りるよ(生意気にも馴れた様子で大ぶりの湯呑を運んできた式を、礼代わりの鼻息で吹き飛ばして遊んでやると、いつもの大徳利から手酌で注いで)ふん…、どうやら、俺の尻もここの藁座に馴染んできたみてえだな(がぶり、と一息で半分ほどを干す) (2015/10/31 01:39:54) |
涼晴♂半狼 | > | おう、今夜の酒は回りが早ぇな。式よ。湯呑、ありがとな(三口で空になった湯呑をトンと座に置くと、立ち上がってばりばりと後頭部を掻きながら大欠伸。そのまま、巨体は宿の奥へと消えていく) (2015/10/31 01:59:30) |
おしらせ | > | 涼晴♂半狼さんが退室しました。 (2015/10/31 01:59:35) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:11:26) |
翡翠☆化犬 | > | (今日も青いチャイナドレス、尻尾パタパタさせつつ部屋の片隅に。お座布団を出して、ちょこんと横座りしつつぐるりと周りに視線を巡らせていて) (2015/10/31 23:14:02) |
翡翠☆化犬 | > | (特にすることもなくお目目ゴシゴシ、そのまま船を漕ぎだすと座布団の上で丸くなって寝てしまい式達に運びだされていくのでした) (2015/10/31 23:27:45) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが退室しました。 (2015/10/31 23:27:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:42:04) |
綾子☆妖狐 | > | むむ、取り逃がしてしまったか (2015/10/31 23:42:10) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:57:04) |
雪定☆半妖 | > | (とりにがすってなんだろう) (2015/10/31 23:57:15) |
綾子☆妖狐 | > | や~、翡翠が来とったからのぅ、(んむ、と頷きつつ) (2015/11/1 00:00:07) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:06:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | こんばんは〜 (2015/11/1 00:06:16) |
雪定☆半妖 | > | まあ、機会はまだあるでしょう(けほ (2015/11/1 00:06:50) |
雪定☆半妖 | > | こんにちはー (2015/11/1 00:06:58) |
アンネ☆半竜半人 | > | 雪定さんと会うのは久しぶりでしたっけ? (2015/11/1 00:10:11) |
雪定☆半妖 | > | 久しぶりのようなそうでもないようなー? (2015/11/1 00:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2015/11/1 00:20:35) |
雪定☆半妖 | > | おっとおやすみなさいませー (2015/11/1 00:20:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:21:41) |
雪定☆半妖 | > | おかえりなさいませー? (2015/11/1 00:21:49) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、ちっと食い過ぎたな、晩飯 (2015/11/1 00:22:02) |
アンネ☆半竜半人 | > | 眠たいですか? (2015/11/1 00:22:18) |
雪定☆半妖 | > | 余りご無理はなさらぬように、とまあ人のことは言えませぬが(お膝に乗っけてだっこして) (2015/11/1 00:22:52) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ大丈夫じゃ(膝に頭のせてすりすり) (2015/11/1 00:23:45) |
雪定☆半妖 | > | 自分は余りいられないのが残念ですな…)あふん (2015/11/1 00:25:18) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとだけか、では今のうちに堪能しておくとしよう(たくましい太ももの上におしりを付けてまたがると首に腕をまわして唇を奪い) (2015/11/1 00:27:49) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:28:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら、こんばんは (2015/11/1 00:29:14) |
翡翠☆化犬 | > | (式がまた部屋の外から運んできて座布団を置けばそこからむくっと起きた!)ぬー…寝てた、です!(やほやほーってお手手振りつつ尻尾も振ってる)>ALL (2015/11/1 00:30:09) |
雪定☆半妖 | > | ああ、もう…仕方ありませんねぇ…少々お待ちくださいな(太ももで股の間をこすらせながら、口付けにも対応する) (2015/11/1 00:30:10) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/11/1 00:31:39) |
アンネ☆半竜半人 | > | えーっと‥翡翠ちゃんとは前にも会ったかしら? (2015/11/1 00:32:21) |
翡翠☆化犬 | > | 皆さんこんばんはー…やや久しぶりになりますねぇ…んー、と、眷属の方には遭ったかなあと思いますよぅ (2015/11/1 00:33:06) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:34:09) |
アンネ☆半竜半人 | > | 眷属‥?誰の事かしら? (2015/11/1 00:34:21) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【お帰りなさい】 (2015/11/1 00:34:30) |
翡翠☆化犬 | > | そして雪定さんがどこかに…!?(あや、どしたのかなって小首を傾げ)あ、おかえりなさいですよー (2015/11/1 00:34:34) |
綾子☆妖狐 | > | おう、お帰りじゃ。(翡翠の手をニギニギ) (2015/11/1 00:35:21) |
翡翠☆化犬 | > | えとですね、半分竜で半分は兎の人だったと思うのです(んんっと伸びをすればお耳をピクピクとさせつつ)>アンネさん (2015/11/1 00:35:34) |
アンネ☆半竜半人 | > | 多分、私の娘の兎庵だわ。 (2015/11/1 00:36:09) |
翡翠☆化犬 | > | 綾子さんもやや久しぶりです(ニギニギ、ガッ、ガッ、パァンと最後にハイタッチして応じた!) (2015/11/1 00:36:33) |
雪定☆半妖 | > | まだあまり慣れてないのだけど(引き続き綾子さんの耳も撫でて) (2015/11/1 00:36:42) |
翡翠☆化犬 | > | ソレダ!はい、兎庵さんだったと思うのです!翡翠は脳の容量が3バイトぐらいしかないのでいろいろ忘れててもご容赦願いますよぅ(汗) (2015/11/1 00:38:13) |
アンネ☆半竜半人 | > | 大丈夫よ〜(翡翠の頭を撫で撫でして) (2015/11/1 00:38:48) |
翡翠☆化犬 | > | ん~♪(正座して頭突き出してる。撫でてもらうの大好き)それはそうとハッピー・ハロウィン…って風習はお宿にありましたっけ? (2015/11/1 00:40:16) |
アンネ☆半竜半人 | > | うーん‥あるんじゃないかしら? (2015/11/1 00:41:04) |
綾子☆妖狐 | > | 正直あの手のゲーム機はブラウザとして使うのに十分な性能を持っとるのかや、妾はスマホでつなぐことすら億劫じゃぞ(撫でられつつ、ぐにぐにと金玉を雪のお腹に押し付けて) (2015/11/1 00:42:14) |
綾子☆妖狐 | > | 別にあって良いと思うぞ、先祖はお盆で祀ったじゃろうとかいうのもおるじゃろうがw (2015/11/1 00:42:47) |
アンネ☆半竜半人 | > | あの手のゲーム‥?なんの話でしょうか? (2015/11/1 00:43:33) |
翡翠☆化犬 | > | そんなわけで、トリック・オア・トリート!(お菓子下さい、お菓子下さいっていうのが顔に書いてあるぐらいに満面の笑みを浮かべつつ両手をお盆のようにしてアンネさんと綾子さんに差し出して、お目目はキラキラ、尻尾はビビビビとちぎれるぐらい振ってた。雪定さんにはなんとなく子供側なので遠慮してる) (2015/11/1 00:43:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | うーん‥ごめんなさい‥今はお菓子の類いを一つも持っていないの‥ (2015/11/1 00:45:48) |
翡翠☆化犬 | > | ちなみに翡翠はカントリーマァムとピノが好きで、たけのこ派なのです!(※きいてない) (2015/11/1 00:46:10) |
雪定☆半妖 | > | こうしてチャットするぶんには、押しにくい以外は問題ありませぬな(すっとてを伸ばせば金玉をぐにんと掴んでもみまわす) (2015/11/1 00:46:20) |
綾子☆妖狐 | > | 案外大丈夫なのかや、妾はまともなキーボードがないとなんともなぁ、タイプ早いひとほどそう思うのではないかと勝手に思っとる(ソファーに体を預けると足の間に雪定を挟んで奉仕させ) (2015/11/1 00:47:16) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷりトリックしてやることにしよう(にやーり) (2015/11/1 00:47:33) |
アンネ☆半竜半人 | > | 翡翠ちゃん‥私‥お菓子持ってないって‥ (2015/11/1 00:47:39) |
翡翠☆化犬 | > | ∑ひ、一つも…ですか…おおぉ…一つも、お菓子を…(ヨロヨロと、大ダメージを受けたようによろめくとがっくりと膝をつき、耳までも項垂れつつ、一つも…などとブツクサとつぶやいてる)>アンネさん (2015/11/1 00:47:44) |
雪定☆半妖 | > | ほーらおかしだよ(取り出したるはかりんとうとかこどもっぽさとはかけはなれたもので) (2015/11/1 00:48:00) |
翡翠☆化犬 | > | お菓子ーっ!(ワナワナと肩を震わせてたのをぐるっと首を巡らせると、よだれをたらさんばかりに特攻してみた)>雪定さん (2015/11/1 00:48:58) |
アンネ☆半竜半人 | > | 濃いミルクなら‥下にあるんだけどね‥>翡翠様 (2015/11/1 00:49:04) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:49:56) |
優☆大神 | > | ごぶさたしております(深々と土下座 (2015/11/1 00:50:17) |
雪定☆半妖 | > | 正直複数相手するには骨がおれますからねえ(玉を転がしながらもう片方の手でしりもなでまわす) (2015/11/1 00:50:29) |
翡翠☆化犬 | > | うぅ、信じられるのは雪定さんだけですよぅ…(そゆのいいですーとか意地はって綾子さんとアンネさんにフンス、フンスと鼻息も荒く答えた後、かりんとうウマーって早速頬張ろうとしつつ) (2015/11/1 00:50:37) |
綾子☆妖狐 | > | や~、いらっしゃい、客の側が頭を下げる必要はないぞよ(式がぐいっとひっぱって姿勢を正させる/笑) (2015/11/1 00:51:14) |
アンネ☆半竜半人 | > | あなたが優さんね?初めまして‥だったかしら? (2015/11/1 00:51:21) |
優☆大神 | > | まあ最近きてなかったので(わわっとなり立ち上がる)はい、はじめましてではないですが (2015/11/1 00:51:54) |
翡翠☆化犬 | > | そして優さんこんばんはー(かりんとうをマクマクと頬張りつつ「この控えめな甘さ!」とか訳のわかんないこと言って悦に入ってる)>優さん (2015/11/1 00:52:18) |
綾子☆妖狐 | > | どっちが年上か分からんなー(雪に餌付けされる様子を見て笑いつつ、式がかぼちゃを炊いたのを持ってくる。多分よくわかっていない狐である) (2015/11/1 00:52:19) |
アンネ☆半竜半人 | > | あー、前に会ってたかー‥ごめんなさいね。忘れちゃってて>優様 (2015/11/1 00:52:50) |
優☆大神 | > | あ!翡翠さんもこんばんわ(にっこり (2015/11/1 00:52:55) |
優☆大神 | > | いえいえだいぶ前ですしお気になさらず (2015/11/1 00:53:10) |
優☆大神 | > | 最近修行が忙しく疲れたので癒されにきたのです(首を回して (2015/11/1 00:53:55) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、ん、これこれ、基本を忘れてはいかんぞ(デカ尻を揉み回されるとひゃんっと小さく声を漏らしてしまい、お返しに唇に肉棒をグイグイ押し当てて) (2015/11/1 00:53:59) |
雪定☆半妖 | > | あら、これでもいいのかあ(てっきり拒絶されるかもとおもってたやつ) (2015/11/1 00:54:06) |
翡翠☆化犬 | > | そもそもここは10000歳のロリBBAとか居てなんら不思議のない場所ですからねぇ…(早速、お箸を携えつつ南瓜のお皿に膝を進めてる)年齢を真面目に考えるのはやめたほうが… (2015/11/1 00:54:56) |
アンネ☆半竜半人 | > | 私なんてもうおばあちゃんだからねー。翡翠ちゃん‥お菓子じゃなくて‥おちんちんのミルクならあるんだけど‥ダメかな? (2015/11/1 00:55:52) |
優☆大神 | > | まあ楽しめばいいのです(翡翠さんが食べているのをすこしかじり? (2015/11/1 00:56:36) |
雪定☆半妖 | > | 基本ねえ、そういえば最近此方ではしてなかったですしぃ(口をあんぐり開くと喉奥にくわえこむ。なめしゃぶりながらも玉への刺激はやめず) (2015/11/1 00:57:38) |
翡翠☆化犬 | > | かりんとう美味しいのです♪(南瓜は煮たんじゃなくて炊いた奴なんですねぇと頂きますしてから口にほうり込み、にんまりとしてる)>雪定さん (2015/11/1 00:57:48) |
綾子☆妖狐 | > | 不思議でないというか既におった気がするなぁ。 個人的な趣味として見た目30代実年齢70代みたいなロリじゃないBBAが生々しくて面白いと思うぞ(何 (2015/11/1 00:58:09) |
綾子☆妖狐 | > | そうそう、王道が良いのじゃ(雪定があむっと肉棒をくわえ込むと頭を両手で軽く抑えながら生臭い先走りをどぴゅっと吹き出させて) (2015/11/1 00:58:46) |
翡翠☆化犬 | > | や…なんというかド直球ですよねぇ…(赤)だ、ダメということに…しておくのです…(ぼしょぼしょ)>アンネさん (2015/11/1 00:58:53) |
優☆大神 | > | (最近ごぶさたなのかうらやましそうに綾子さんたちを眺め) (2015/11/1 00:59:52) |
アンネ☆半竜半人 | > | 分かったわ‥ダメというなら無理強いはしないわ‥でも、何かお菓子をあげたいわねえ‥ (2015/11/1 01:00:09) |
翡翠☆化犬 | > | うぅ、このかりんとうは翡翠が雪定さんからいただいたのですよぅ!(と、一旦取り上げてプンスコした後で、でもしょうがないので泣く泣くあげるです、とか言って勿体ぶりつつかりんとう差し出した)>優さん (2015/11/1 01:00:56) |
優☆大神 | > | えへへーありがとー(うれしそうに食べにこにこして (2015/11/1 01:01:35) |
翡翠☆化犬 | > | お菓子をくれないと悪戯するのです(ドヤァ)>アンネさん (2015/11/1 01:01:45) |
優☆大神 | > | >翡翠さん (2015/11/1 01:01:45) |
優☆大神 | > | 翡翠さんお菓子ほしいの....? (2015/11/1 01:02:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | それじゃあ‥いたずらされちゃおうかしら‥(仰向けになって)好きに弄っていいわよ? (2015/11/1 01:02:35) |
雪定☆半妖 | > | 時には、たくさんためしたいこともありますがなあ(嬉しそうなこえをだしながら、頭をぐるぐるまわしたり前後に降って) (2015/11/1 01:03:17) |
翡翠☆化犬 | > | 欲しいです、チョコ系大好きです…甘いお菓子と素敵なエッチは生活を豊かにすると思うのです(アンネさんが寝転んでる側にテケテケと歩いて行って座り直しつつ)>優さん (2015/11/1 01:03:18) |
優☆大神 | > | その....さっきのお礼...(恥ずかしいのかちょこんとすわり自分でつくったブラウニーをあげて>翡翠さん (2015/11/1 01:04:53) |
アンネ☆半竜半人 | > | 甘いお菓子と素敵なエッチかあ‥良いかも、それ (2015/11/1 01:04:55) |
綾子☆妖狐 | > | それも良いが最近まともに雪を犯しておらんかった気もするしのぅ(気持ちよさそうに腰を小刻みに揺らしながら頭を押さえて喉まんこ犯していって) (2015/11/1 01:05:02) |
綾子☆妖狐 | > | いたずらさせてくれたらお菓子をやるぞ?(何>翡翠 (2015/11/1 01:05:23) |
優☆大神 | > | 優もエッチしたい....(むすーとふてくされ寝転び (2015/11/1 01:06:02) |
翡翠☆化犬 | > | (30代はなかなか難しい!とか思いつつ(何)アンネさんのパーティードレスの上から掌をススッと滑らせて身体の線をなぞり中)…はい、ありがとうございますよぅ…なんというか雪さんの又貸しで何だか申し訳ないんですけれど、しっかりいただけるものは頂きます!(きらきら)>優さん (2015/11/1 01:06:13) |
翡翠☆化犬 | > | く…またそんなことを言う!綾子さんのは悪戯のレベルをがっつりと超えてると思うのですよぅ?(ぷいーってお顔横に向けつつ、尻尾振ってる)>綾子さん (2015/11/1 01:07:32) |
優☆大神 | > | おいしいといいな....>翡翠さん (2015/11/1 01:07:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥いい感じよっ‥翡翠ちゃんっ‥ (2015/11/1 01:07:54) |
雪定☆半妖 | > | 最近は此方のを差し込ませてもらってばかりでしたしねぇ(一度口を離してから先端をちろちろとなめ) (2015/11/1 01:07:57) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、確かに翡翠はどっちかと言わずともロリのほうが好きじゃったなぁ(儂は熟女も好きじゃぞ、とかなんとか言いつつ、自分の見た目は見栄張って20代くらいに設定してる狐仙であった) やー、普通にイタズラじゃぞ?(目の前で猫じゃらしをぷらぷら) (2015/11/1 01:08:09) |
綾子☆妖狐 | > | それもそれで気持ち良いがのぅ♪やはり雪が儂のものじゃと確かめねばなるまい?(少し身をかがめて額にちゅってキスしつつ) (2015/11/1 01:08:57) |
翡翠☆化犬 | > | 美味しいっ!(ブラウニー頬張りつつ、ぐっと親指立てて目を眇めポーズキメたw) (2015/11/1 01:09:01) |
優☆大神 | > | (自分だけひとりになり寂しいのか部屋の隅へ) (2015/11/1 01:09:33) |
翡翠☆化犬 | > | (人差し指を立ててツツツ、とドレスの股間をなぞった後、お顔を覗き込んでにんまりとして)ん、悪戯終わり!なのです(おちんちんにいい子いい子ってしてあげてからフフッと微笑んだ)>アンネさん (2015/11/1 01:10:47) |
優☆大神 | > | おいしくてよかった(遠くでホッとしtw (2015/11/1 01:11:32) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら‥それだけでいいの‥? (2015/11/1 01:11:48) |
翡翠☆化犬 | > | 猫じゃらしじゃないですか!そんなものにこの私が引っかかるクマー!!(ほりゃっと手で猫じゃらしを捕獲しようと)>綾子さん (2015/11/1 01:12:05) |
翡翠☆化犬 | > | はいー、今のところはそれで良いのですよぅ♪>アンネさん (2015/11/1 01:13:11) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠がちょこまかと動いてるの見ると面白いからのぅ(捕まった猫じゃらしの中からマーブルチョコがコロコロ) (2015/11/1 01:14:02) |
雪定☆半妖 | > | 改めて言われると恥ずかしいですねぃ(頬をかくと一度体をはなし服を脱ぎ捨ててはだかになり、ねっころがって、みずから指で膣をひらいてさそい) (2015/11/1 01:14:08) |
優☆大神 | > | (本当に寂しくなり混ぜりたいとおもうが勇気がでない神様←) (2015/11/1 01:14:47) |
アンネ☆半竜半人 | > | もっといじってもいいのよ?‥(ドレスをお尻が見えるくらいまでめくりあげると正座して、ちょっと腰を浮かして)エッチないたずらしても‥全然いいわよ?>翡翠様 (2015/11/1 01:15:02) |
翡翠☆化犬 | > | でも正直な話”ながら”でエッチするのはちょっと苦手なんですよねぇ…こう、落ち着いてしっぽり…なタイプですので(マーブルチョコだぁって顔を輝かせると、その色彩豊かな小さなおはじきめいたチョコをポリポリとやって、珍しく綾子さんにぺこんと頭を下げた) (2015/11/1 01:16:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、もう咥えるのは飽きたかや?仕方のないやつめ(雪の背中に覆いかぶさるようにのしかかり、おっぱいをたくましい背筋にこすりつけながら肉棒をおマンコにずぶりとねじ込んで) んん…久しぶりじゃv (2015/11/1 01:16:51) |
翡翠☆化犬 | > | はい、弄りたくなったらいじろうかと思うのですよ?ていうか優さんのくれたブラウニーも美味しいのです>アンネさん (2015/11/1 01:18:37) |
優☆大神 | > | かまって....(すこし涙目になり翡翠さんの裾をくいくいと引っ張ってみて (2015/11/1 01:19:30) |
アンネ☆半竜半人 | > | 分かったわ。どうしましょう‥せっかくお尻出しちゃったし‥優ちゃん‥お姉さんと一緒にいい事しない‥? (2015/11/1 01:20:12) |
雪定☆半妖 | > | 疼いて仕方なかったのですよう、ああっv(肉棒を差し込まれると、あえぎ。たくましい腹筋をしめつけて膣を圧縮させる。) (2015/11/1 01:20:16) |
翡翠☆化犬 | > | しょうがないですねぇ、神様は…(はいはい、じゃあこちらへいらっしゃいですよーってにこにこしながらよしよしって頭なでてあげ、アンネさんがお誘いをかけてるのをみれば、ほら、呼んでますよぅって髪を整えながら囁いてみた)>優さん (2015/11/1 01:21:07) |
優☆大神 | > | えっと....僕ですか....?(すこし頬を赤くし (2015/11/1 01:21:17) |
綾子☆妖狐 | > | 食い物に関しては律儀じゃのぅ(笑いつつ元気な姿ににっこり) (2015/11/1 01:21:28) |
優☆大神 | > | 翡翠さんありがとー...(すこし落ち着いたのかにっこりしてアンネさんのほうへいき (2015/11/1 01:22:01) |
綾子☆妖狐 | > | オスのくせに妾のちんぽが無いとムラムラして仕方がないかや(ずぶっ、ずぶっと大きい動きでずんっずんっと奥底を突き上げて。脇から腕をまわして雪のおっぱいをむにゅむにゅともみこね) (2015/11/1 01:22:23) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ‥(体勢を四つん這いに変えてお尻をふりふり)あなたの‥入れてくれるかしら‥?>優様 (2015/11/1 01:22:38) |
優☆大神 | > | あ....はい(するすると履いていたものを脱ぎすこし大きくなったものをお尻のすりつける (2015/11/1 01:23:26) |
翡翠☆化犬 | > | ぬぅ…何だか食べ物以外だと律儀じゃないような言い方じゃないですかー…あ、ちょっと見学させてくださいねー(などと言いながらえっち最中の二人を注視中。見てるのも割と好きw)>綾子さん (2015/11/1 01:24:10) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥そうよ‥その調子よっ‥‥綾子さんと雪定さんのエッチを見てたら‥興奮してきちゃって‥ (2015/11/1 01:25:15) |
優☆大神 | > | 実はぼくもずっとごぶさたでムラムラしててあとでアンネさんのもいれていただけますか....?(ぬぷぷとゆっくり挿入したかと思うといきなり激しく動き (2015/11/1 01:26:46) |
雪定☆半妖 | > | その感覚をあたえてくれたのはあなたです、あうっv(ひんひんと声をあげながら、おっぱいからもミルクがあふれでる。しかしそれだけで終わらず、しっぽをちんぽ触手に変えれば綾子さんの膣にずぶうとさしこみ) (2015/11/1 01:27:15) |
翡翠☆化犬 | > | (二組とも後背位、掘り起こすような大きな動きでお尻に身体をブツケてるのを見ると顔が火照る感じ、少し中座してから新しい真っ白なタオルを何枚か、お盆に乗せて運んでくるのです) (2015/11/1 01:28:03) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥いいわよっ‥んひゃあっ!(挿入されたかと思うといきなり激しく腰を動かされ)ああっ‥んああっ‥久しぶりのおちんぽっ‥いいっ! (2015/11/1 01:28:21) |
優☆大神 | > | アンネさんの中良すぎですよ....(中でさらに自分のが大きくなっていきそのまま腰をふり) (2015/11/1 01:29:04) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、んん…相変わらずいたずら好きじゃのぅ。お仕置きされたいのかや?(肉棒が猛々しく勃起しているせいでオマンコの入り口はきつく、ゴリゴリとちんぽの根本に擦れてビンビンと反り返り) ほれ、こうしてやるv(思い切り腰を叩きつけると子宮口を押しつぶして中にぶちゅっと入り込み) (2015/11/1 01:29:51) |
翡翠☆化犬 | > | (サレてる時のお顔も拝見。とことこと雪さんの正面に回ると、中を硬いので突かれてる彼女の表情をじーっと、少し潤んだ双眸で見つめてみた) (2015/11/1 01:30:49) |
アンネ☆半竜半人 | > | ああっ‥んああっ‥あっ‥もっとよっ‥もっと突いてぇ!(久しぶりに咥え込むであろう肉棒をキツく締め付け) (2015/11/1 01:31:26) |
優☆大神 | > | アンネさんの中すごい....!!!(ビクビクとして背中に抱きつきそのまま腰を激しくふり胸を鷲掴みにして (2015/11/1 01:32:57) |
アンネ☆半竜半人 | > | ああっ‥んはっ‥やあっ‥あなたの‥おちんぽっ‥いいわぁ‥‥ひゃんっ(胸を鷲掴みにされて反応して) (2015/11/1 01:34:20) |
翡翠☆化犬 | > | (あちらは声を出していくスタイルらしい――アンネさん達の方へと目を向けると巨乳をぶるぶると震わせつつ四肢を踏ん張った姿と切なそうなお顔が見えて、双眸を細めながらやや熱い吐息をついた) (2015/11/1 01:34:23) |
優☆大神 | > | アンネさん....そろそろ出ちゃいそう....(ハイペースでしたいたためかすこし早く絶頂が近づいてきて (2015/11/1 01:35:16) |
雪定☆半妖 | > | きゃうううん!?(まるで犬そのもののような声をあげて体を痙攣させる。亀頭をばくりと子宮が取り込みつつ、触手はやすむことなく根本部分があるであろう位置をつつき)ちゅむ、ちゅ(翡翠どのの顔が目の前に来れば唇をうばってしまう) (2015/11/1 01:35:21) |
アンネ☆半竜半人 | > | んんんんっ!いいわよっ‥好きな時にっ‥出してっ!(優が射精しそうなのを察すると、さらに締め付けを強くして) (2015/11/1 01:36:37) |
優☆大神 | > | あぁ...アンネさん....でる!!!!(びくんと体が跳ねると小さい身体からは想像もつかないような大量の精液は一気に中に注ぎこまれて) (2015/11/1 01:37:32) |
翡翠☆化犬 | > | (押し付けて、パンッ、パンッと湿った音を立てながら突き入れているお二人も気持ちよさそう、切迫した息遣いが響いてくるとこくりと唾を飲み込み――なんか油断してたらちゅうってされて目を白黒させてびっくりでした(笑))っ!? (2015/11/1 01:37:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | んひゃああああっ!?きたっ‥きたあっ‥おちんぽみるくっ‥いっぱい来たのおっ!(大量の精液が注ぎ込まれたのを感じ) (2015/11/1 01:39:25) |
優☆大神 | > | はぁ...はぁ....(息をきらしつながったままぐったりとなり (2015/11/1 01:40:25) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、翡翠も混ざるが良い(すぅっと瞳を細めてきょどきょどしてる翡翠に命じながら雪定のたくましいお腹をうちからボコっと膨れ上がらせ) ふふ、がっちり咥え込んでいい具合じゃ♪ (2015/11/1 01:40:26) |
翡翠☆化犬 | > | っ!!…あぅ…(赤くなって狼狽えた後ちょっとどきどきしてる。そして雪さんの表情が、思い切り奥を抉られて、蕩けていくのを見つめながらやや逡巡した素振りを見せ、結局、ご命令に甘えてするするとチャイナドレスを肩から恥ずかしそうに脱ぎ落としていって、小さな紐のショーツを脚から抜き取っていった) (2015/11/1 01:42:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | んっ‥気持ちよかったわ‥(ぐったりとしてしまった優のほっぺにキスをすると)綾子様、後で私の娘も‥ (2015/11/1 01:42:54) |
優☆大神 | > | えへへ...:(うれしそうに笑うと自分に仕えている式神がきて)え....わかった...(どうやら仕事なのかぺこっとお辞儀して部屋から出ていき) (2015/11/1 01:44:54) |
優☆大神 | > | 【お邪魔しましたー】 (2015/11/1 01:45:28) |
おしらせ | > | 優☆大神さんが退室しました。 (2015/11/1 01:45:33) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/11/1 01:45:39) |
翡翠☆化犬 | > | (優さんをちょっと会釈して見送り、先ほどのお返しとばかりに、雪さんの瞼に優しく唇をくっつけたりして、雪さんを綾子さんと挟む格好にしようとして) (2015/11/1 01:46:33) |
雪定☆半妖 | > | は、ふんv(ぐいぐいと自分から腰を打ち付けるようになる。生き物のように子宮内部はうごめき)ん、ど、する?(四つん這いになった体をちょっと上げれば、そりかえったちんぽが翡翠さんに見せつけられる、口づけを受けると、にへらとほほえみ) (2015/11/1 01:47:29) |
アンネ☆半竜半人 | > | って‥あら?(気がつくと側に兎庵がいて)【キャラ変えてきます】 (2015/11/1 01:47:45) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/11/1 01:47:50) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/11/1 01:48:14) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よう!みんな今日も盛ってんなー!俺も混ざっていいか? (2015/11/1 01:48:42) |
綾子☆妖狐 | > | 遊びやすいようにしようかのぅ(後から雪を抱きかかえると両足を抱え上げて腰を下ろし、下からずんっずんっと突き上げて) (2015/11/1 01:49:02) |
翡翠☆化犬 | > | (おちんぽ見せられるともじっと腿を擦り合わせ、綾子さんに抱えられた雪さんの前にトコトコと、這いこむようにしながら下腹部へと顔を寄せ、見上げてやや気恥ずかしそうにしながらも、ちょん、と反り返ったちんぽの先端に唇をつけて気持ちよさそうに其処の匂いをスン、と嗅いでから舌でゆっくりと雄茎の形をなぞりはじめた)ちゅ…んんっ…♪ (2015/11/1 01:51:14) |
雪定☆半妖 | > | あ、ふぇ、んvあっv(ガッツリと下から犯されるたびに巨大な乳が揺れる)はうっ、そこ、くすぐったいv(だらしなく我慢汁が先端から垂れて雄の味を提供する。臭いも翡翠殿の鼻につーんとひびき) (2015/11/1 01:56:10) |
翡翠☆化犬 | > | (兎庵さんがお隣に入れるようにちょっと片側を空けておき、顎の当たりでじゅぷじゅぷと厭らしい蜜音が鳴り、綾子さんの大きな袋が揺れているのを間近に感じながら呼吸を乱していく。先走りのお汁をくるりと舐めとった鈴口の先からツツーっと裏筋を顔ごと舐め下りて根本へ、自身も酷く興奮してお臍まで小さなおちんちんを反り返らせつつ二人が接合している箇所までチロチロと舌を走らせて気持ちよさそうに尻尾をパタパタと振っていて)ちゅ、ぴちゅ…っ、んぁ…はぁ、はっ…れるっ…んんっ♪ (2015/11/1 01:57:56) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 久しぶりだな、翡翠!4Pってできるかな‥?‥大丈夫だよな (2015/11/1 01:59:28) |
綾子☆妖狐 | > | どれ、妾も少しいたずらしてやるか(尻尾の一本を肉質の触手に変えると先端に生やしたちんぽを裸になった翡翠の全身にこすりつけるように撫で回してから柔らかいおしりの谷間にぐいと押し込んで) 雪はそろそろ限界じゃなぁ?(きゅんっ、と締め付けてくるオマンコを振りほどくように腰を力強く引きぬき、カリ首で中をひっかき) (2015/11/1 01:59:33) |
雪定☆半妖 | > | ひにゃあああああ、いくいっちゃうううv(絶頂を迎えてしまい、背を反らしながら内部を激しく蠢かせる。おちんぽからは精液が吹き出て、辺りだけでなく翡翠殿の顔までベットリとけがしてしまう) (2015/11/1 02:03:13) |
翡翠☆化犬 | > | (裸の身体を優しく触手で撫でられるとぷるりと震え、体温が上がっていくのを感じながら、胸の先端は尖り、股間からはもちろんとろとろとお蜜が溢れて、征服される準備をすぐに始め。お尻の谷間に触手が当たると弄って貰い易い様にお尻をあげ、一層顔は下げて綾子さんの逞しい雄茎に伝う雪さんのえっちなお蜜を美味しそうに舐めとってほとんど何もされてないのに性的に興奮した顔でぜぇ、ぜぇ、と呼吸を亂していて) (2015/11/1 02:03:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | (ジャージと下着を脱ぎ捨てると、勃起しつつある肉棒を扱き始める)寮監さん‥今日こそは後背位でヤらせてもらうぜ?(にやりと笑うと、そのまま行為に励む二人を見つめ) (2015/11/1 02:04:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、イッてしまったか、じゃがまだまだ…(達した雪定のオマンコを変わらないペースで突き上げ続け、腰を叩きつけるたびに深い絶頂を与え、子宮をお腹の中で引きずるように力強くピストンして) (2015/11/1 02:05:48) |
綾子☆妖狐 | > | (翡翠のおしりからオマンコに添わせて柔らかい太ももの間を触手ちんぽを通し、下から上へとこすりつけると翡翠の短小ちんぽを馬並みの肉棒がゴリゴリと容赦なく押しつぶしてしまい) 今日こそって、前回も後からやったじゃろ、覚えとらんか?(ぬふぅ) (2015/11/1 02:06:49) |
兎庵☆半竜半兎 | > | けどそのまま寝ちゃったじゃんかー‥あれじゃなんか物足りなくないか‥?それに俺、後ろからするの大好きだし(後ろから綾子に抱きつくと、背中に馬並みの肉棒が押し付けられ) (2015/11/1 02:09:07) |
翡翠☆化犬 | > | (突如跳ね上がってびゅうっと生臭いお汁を迸らせる茎に反射的に顔をびくっとさせるものの大人しく精を浴びながら双眸を伏せ、息を乱しながら少し顔を上向けていっぱい浴びせてもらっていて)ぁ、あっ…ふぁ…んんっ…ふ、ぁ…(瞼にも鼻筋にも、重たげな精がたっぷりと乗ったお顔を見ていただきながら戦慄いた唇を開くと、其処にどろりと精が流れ込んでいくのもお見せして気持ちよさそうにぷるぷると震えていて)っ…ん、んんっ…ふぅっ!!(綾子さんの逞しいのに押しつぶされてしまえば、情けなくそのままピュッピュって射精してしまい、ぎゅうっと内股になってその太い硬い茎を締め付けながら、くぅん、と弱々しく鳴いた)) (2015/11/1 02:10:13) |
雪定☆半妖 | > | あぐっ、んお、おおおv(声にならない声をあげながら腰をふりたくり、子宮で肉棒をなんども擦りあげて快楽をむさぼる) (2015/11/1 02:10:48) |
綾子☆妖狐 | > | あー、んむ、ぶっちゃけ儂はされるよりするほうが好きじゃからな。そう迫られても困るぞ(ソファーとの僅かな隙間に強引に割り込んでくるのに苦笑しつつ) (2015/11/1 02:11:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いい顔じゃなぁ、翡翠(雪定がそのままメスイキし続けられるように腰を振りつづけ、両手では乳房をぎゅうっと握って母乳を吹き出させ、しばらく翡翠のめすちんぽをいじめた触手はそのままこしゅこしゅと前後に動いて兜合わせで攻め立てて) (2015/11/1 02:13:54) |
雪定☆半妖 | > | 今度また、僕と、する? (2015/11/1 02:14:31) |
兎庵☆半竜半兎 | > | むー‥それじゃあ後でたっぷりさせてやっから‥頼むよお‥‥特に四つん這いになって、大きいケツをいやらしく突き出した状態で突くのが一番いい‥(後ろから綾子の胸を揉み始め) (2015/11/1 02:14:36) |
雪定☆半妖 | > | 今度また、僕とする?(翡翠殿に語りかけながらどろどろに汚れた肉棒を、顔に擦り付け、顔にかかった精液もひきのばしてぬりたくる) (2015/11/1 02:17:03) |
綾子☆妖狐 | > | そういうのはあんまり興味ないのぅ(そういいながらもおっぱい揉まれるくらいなら怒るでもなく) (2015/11/1 02:17:14) |
翡翠☆化犬 | > | (ぞくぞくって痙攣しながら喉に滑り落ちてくるどろりとした雪さんの精を、こくんと喉を動かして嚥下していき、その苦味も粘つきも、匂いもいっぱい味わってうっすらと潤んだ双眸を開いて見上げていて)はぁ、はっ…ふぁ…んんっ!ああぁっ、くうぅん…はぁ、はあっ…んんっ(情けなくお漏らしをした雌茎をごしゅごしゅと擦られると射精直後なのでこそばゆいような感じがするが、ひときわその雄大な感じが伝わって腰をくねらせながら上ずった声で喘ぎ、責められ続けてしまい) (2015/11/1 02:17:16) |
雪定☆半妖 | > | 綾子さ、んvんふv(自分の体を反転させると、そのしょうげきでまた深く落ちていきそうにもなるが、耐えて。いやらしく、息も絶え絶えながら口づけをねだり) (2015/11/1 02:20:29) |
翡翠☆化犬 | > | ふぁ、ぁっ…ぁん!(塗り塗りしてもらうのに大人しく顔をあげて差し出して目をつぶり、いっぱいに生臭いのを広げてもらい、肘を震わせながら息を乱してる)はぁ、はあぁ…は、い…また今度、可愛がってくださ…んんっ…(顔にびくんびくんと震える茎が当たるのは心地よく、下腹部にじんじんするようなしびれを感じながら、ぴちゃり、とまた裏筋を切迫した吐息とともに舐めて濡れた目で見上げた) (2015/11/1 02:20:33) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そっか‥。(そう言いながら綾子の胸を揉んでいく。時々乳首もくりくりする。完全に勃起した肉棒は引き続き背中に押し付けられる。)あんたは体位とか気にしない感じか‥。 (2015/11/1 02:20:51) |
雪定☆半妖 | > | おちんちんと、おまんこ、いじられるのどっちが好き? (2015/11/1 02:22:08) |
綾子☆妖狐 | > | しっかり子宮にハマり込んでしまったのぅ(ぐいっ、ぐいっと引き抜こうと腰を動かすたびに仮首が子宮に引っかかって、雪のたくましい腹筋で支えられているため子宮ごと抜けたりはしないがその分強い刺激で子宮口の裏側がえぐられて。チュッとキスを返してやってから長い舌を口の中にズルズルと差し入れ、喉まで押し込んで) (2015/11/1 02:22:44) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、翡翠もオマンコにほしいかや?(ぬるん、翡翠のざーめんをぶっかけられた巨根を太ももにこすりつけつつ) (2015/11/1 02:23:39) |
綾子☆妖狐 | > | 体位がどうというか兎庵に犯されたいと思わんだけじゃなぁ。犯す方は割りと楽しそうじゃが。>兎庵 (2015/11/1 02:24:07) |
雪定☆半妖 | > | おちんちんと、おまんこ、いじられるのどっちが好き?(翡翠殿に訪ねながら、綾子さんの膣に差し込んでいたちんぽ触手を翡翠殿の口にくわえさせる、雄と雌の両方の味が口のなかで混ざり) (2015/11/1 02:24:54) |
翡翠☆化犬 | > | ♪(顔の上で反転した雪さんの真っ白なお尻、その谷間にある小さな菊穴をつんつんって舌先で優しく突いて甘い声を出し、もじもじとお尻を揺らして)んぅ、おまんこ…が、いいです…(雪さんと、綾子さんとの両方に、びちょびちょに精液で濡れてうっとりとしたお顔を向け少し脚を開いて見上げて) (2015/11/1 02:25:00) |
翡翠☆化犬 | > | (お尻から顔を離すと咥えた触手をちゅ、っちゅって気持ちよさそうに啜り、お二人が繋がったところの味を丹念に味わい、触手の先端をもっと欲しがるようにくるり、くるりと舐めてお汁を嚥下していって)ん、んふ…んっ…ちゅ、ちゅ…んんぅ (2015/11/1 02:26:33) |
綾子☆妖狐 | > | ではこちらに来るが良いぞ(翡翠の太ももをきつく掴んで引き寄せ、ちょと乱暴に抱き寄せると、雪定の背中に更にくっつかせるように二人まとめて抱き上げ、二本目のちんぽを生やすと翡翠のおマンコにずぶっ、と押し込んでしまう、) (2015/11/1 02:28:22) |
雪定☆半妖 | > | あんvちゅるじゅく、ちゅv(強く離してしまわないようにガッチリと抱き締めて、腰をグリグリ回していく。上の口では舌をからめあいつつ唾液を吸い上げて。したの口では止めをねだるようにすいあげて) (2015/11/1 02:31:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なんだよそれぇ‥‥俺じゃそんなに役不足かぁ‥?まあ、心当たりはあるけどさぁ‥(少しむーっとなりつつ、今度は右手を舌に回し、綾子の尻も揉み始める)ああっ‥この形‥このやわらかさ‥たまらねえ‥(更に少し下がると、ほっぺたを綾子の尻にすりすりする。右の尻肉には右のほっぺた、左の尻肉には左のほっぺたと交互にすりすりする)ん〜‥‥ (2015/11/1 02:32:45) |
翡翠☆化犬 | > | ん…(少しぐらい乱暴にされても安心感があるので大丈夫、素直に抱き上げてもらってぺたりと雪さんの背に抱きつくようにして彼女をサンドイッチにしてしまえば、太くて脈打っているのを己の中にずぶりと埋めてもらって、受け入れる時に、ぁ、と小さな嬌声を零して)あ、んんっ…ぁ、ぁ…ふぅ、ふぅっ…んんっ…(雪さんをキツめに綾子さんに押し付けながら雄茎を受け入れると濡れた内壁が悦びに震えるように蠕動し、目を細めながら逞しい其れを味わい始めて)っ…はぁ、はあ (2015/11/1 02:33:02) |
翡翠☆化犬 | > | 【続き】(己の中へと収め終われば先ほど口に含んでいた触手を取り上げて改めてはむっと咥えて心地よさそうにちゅぱちゅぱと吸い、触手の形を確かめるようにゆっくりと口腔で転がしているのです) (2015/11/1 02:35:04) |
綾子☆妖狐 | > | そなたがどうというか恋人選びは純粋に好みじゃからのぅ、食い物の好き嫌いみたいなもんでピンとくるかどうかじゃなぁ(そう気に病むなと言いつつ手を避けるように身じろぎして)>兎庵 (2015/11/1 02:36:32) |
雪定☆半妖 | > | はふ、へふ…v(触手は丹念に味わう口のなかのことなどしらず、遠慮のないまま精をぶちまける。濃厚なザーメンが注ぎ込まれ口まんこを孕ませようと精子も躍起になってうごめき) (2015/11/1 02:38:01) |
綾子☆妖狐 | > | さて、二人まとめて犯してやろうではないか(華奢な翡翠の体は兎も角、ごつい男ベースの雪定の体もまとめて抱き上げ、下からずんずんっと金玉を揺らしながら犯していく、すぐに翡翠の子宮の入口にまで突き上げられ、子宮どころか体ごと持ち上げられそうな勢いで) ふふ、二人の髪がなかなか美しいの(銀髪と黒髪が重なりあうのを見下ろして) (2015/11/1 02:38:24) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いや‥恋人になって欲しいって訳じゃないんだけどなあ‥。まあ、好き嫌いがあるのは仕方ないけど‥‥なんか‥なんだか〜(自らの顔を綾子の尻の間にうずめ、舌で肛門を優しく舐めて)え?‥二人まとめて‥俺は‥?俺は‥? (2015/11/1 02:39:00) |
翡翠☆化犬 | > | (いきなり雪さんの触手に射精されて戸惑うように目を見開いてケホっと細い喉を震わせるも吐き出さずに喉を使われていて。濃厚で喉が詰まりそうになる精を注ぎ込まれればぎゅうっと眉間に皺が寄るも、次から次へと注ぎ込まれれば性分なのか哀れっぽく鳴きながらも大人しく其れを受け、やや苦悶するようにお尻を震わせながら濃ゆい精で塗り込められていき)は、んんっ!んんーーっ!!(綾子さんのちんぽにはまったく逆らえなく簡単に子宮も征服され、雌としてたくさん精を恵んでもらおうと、ぬるついた蜜をたっぷりとざわざわと蠕動した膣襞の間から染み出させ刺激していって) (2015/11/1 02:44:07) |
2015年10月28日 01時56分 ~ 2015年11月01日 02時44分 の過去ログ
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