「茨華仙の離れ部屋【洋室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年10月28日 03時56分 ~ 2015年11月02日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
稗田 阿求 | > | お、同じものですよね……? せめて同じものにさせてくださいよ!?(絡まれながら、うえぇ、っと顔色が変わる。お酒臭い。) ……紫さんも飲むんですよね? (2015/10/28 03:56:02) |
八雲紫 | > | 同じものなのかもしれないし、そうじゃないかもしれな―― え?(放たれた一言、――紫さんも飲むんですよね?の一言に、ぴし、と固まるスキマ。気まずそうに目を逸らした。) (2015/10/28 03:58:45) |
稗田 阿求 | > | 紫さんがどんなものを飲むかで私も決めますよ!(ふふふ……っと黒い笑みを浮かべてじりじり) (2015/10/28 04:00:34) |
八雲紫 | > | …え、ええと、いえ、その――(予想外のカウンター。目をデフォルメっぽくぐるぐるさせ、混乱の極みに達した思考は―― 1.飲む 2.飲まない 3.りばーす。) (2015/10/28 04:02:37) |
八雲紫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/10/28 04:02:40) |
八雲紫 | > | 飲むわよ!だから貴女も飲みなさい!!(逆ぎれ。これはまた私が1d6を振ればいいのかしらって顔) (2015/10/28 04:03:24) |
稗田 阿求 | > | わかりました、じゃあもっとハードにします!(貴方のその意志に感嘆しました!!) (2015/10/28 04:06:48) |
稗田 阿求 | > | (1:愛情 2:塩 3:お酒 4:炭酸 5:しびれ薬 6:毒) (2015/10/28 04:07:38) |
八雲紫 | > | えっ (素に戻った。) ちょ、ちょっと待ちなさい阿求、今のはやっぱりナシで――(わたわt…殺意が隠し切れてないんだけど最後ぉ!) (2015/10/28 04:08:28) |
八雲紫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/28 04:08:32) |
稗田 阿求 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/28 04:08:51) |
稗田 阿求 | > | (これ単なる心中だ) (2015/10/28 04:08:57) |
八雲紫 | > | (心中ね、これ) (2015/10/28 04:09:06) |
稗田 阿求 | > | ………飲みますか。(大丈夫、きっと4歩歩いたらHPが1減っていくようなタイプの毒です、きっと。) (2015/10/28 04:10:17) |
八雲紫 | > | ……飲みましょう。(瞳に諦観の念を宿し。こう、まるでお祝いでもするように、かんぱーいって湯飲みをぶつけましょう。そして、)ごふぁ!?(でもそれだと絵面的に地味なのでスキマ妖怪のお茶に仕込まれた毒は即効性のものになった!奇妙な悲鳴を上げてぶっ倒れる!) (2015/10/28 04:12:22) |
稗田 阿求 | > | ……ごふっ!?(吐血してぶっ倒れる稗田。ああ、人の世って儚い………)………(ゆかり、って血で文字を書いておこう。) (2015/10/28 04:12:56) |
八雲紫 | > | (ゆかり はびじん と付け足しておく) (2015/10/28 04:14:46) |
稗田 阿求 | > | (ごふっ、と更に吐血してそれを上書きしていく器用な稗田。) (2015/10/28 04:15:48) |
八雲紫 | > | (しーん。) …――待ちなさい、私たちが死んだら洒落にならないわ…!(血反吐を撒き散らしながら、復活。かひゅー、かひゅー、と息も絶え絶えに、ものっそい敵意を籠めた瞳を向ける。) (2015/10/28 04:18:46) |
稗田 阿求 | > | どうもどうも、お茶の浄化作用が効いたみたいですね。(むくりと起き上がってにっこり笑顔。 そうそう死なない幻想郷住人。) (2015/10/28 04:19:47) |
八雲紫 | > | 何よ浄化作用って…まるで私が綺麗じゃないみたいな言い方ね(口元をぬぐいぬぐい) けど、良い教訓にはなったからよしとしましょう(迂闊にやばい選択肢を仕込んではいけない。) (2015/10/28 04:21:19) |
稗田 阿求 | > | (深く頷いた。うんうん。) (2015/10/28 04:21:47) |
八雲紫 | > | ちょっと待ちなさい、どこに頷いたのよ貴女(じとお。) (2015/10/28 04:22:25) |
稗田 阿求 | > | 良い教訓ですよ、お茶はお茶として楽しむことが自然であり、その自然こそが人間に……いいえ、生きとし生けるものに対して「丁度いい」ものだったのですね、ということです。 (2015/10/28 04:23:08) |
八雲紫 | > | 纏めに掛かってるわね…時間的に仕様がないけど。というか貴女、眠くないの?(雑巾を絞りつつ) (2015/10/28 04:25:14) |
稗田 阿求 | > | 夜の女です、から?(妖艶に微笑みながらウィンク。) (2015/10/28 04:25:44) |
八雲紫 | > | (鼻で笑っておく) (2015/10/28 04:26:26) |
稗田 阿求 | > | お茶飲みますか? (2015/10/28 04:26:35) |
八雲紫 | > | 貴女も飲むのよね? (2015/10/28 04:26:54) |
稗田 阿求 | > | ………(睨み合う二人、)……やめましょう。穏やかに過ごしましょう。(うんうん) (2015/10/28 04:27:33) |
八雲紫 | > | ……そうね、争いは何も生まないわ。――平穏を崩したのは私じゃないけど(さりげなく自己弁護をしておく。) (2015/10/28 04:28:53) |
稗田 阿求 | > | ………「幻想郷は本日も平穏であり、稗田阿求の進むところ、何の事件性も無く。つつがなく一日が終了していった。」 と。(さらさらと記載。平穏以外は無かった。) (2015/10/28 04:29:50) |
八雲紫 | > | 血だまりがある部屋にいながら平穏っていうのは流石に無理があると思うの(ちら、と下に目をやって。) (2015/10/28 04:31:27) |
稗田 阿求 | > | 謎の惨劇が起こったであろう部屋に踏み入れた稗田阿求、彼女の行く先に難事件有り。 そう、彼女の脳細胞が真実に導くのである。……って書いておけばいいんですかね?(別事件として処理するつもりだった。) (2015/10/28 04:32:41) |
八雲紫 | > | 貴女の脳細胞は灰色じゃないでしょうに。お腹の中は黒いんでしょうけど。(はぁ、と溜め息)というか、早速事件が起きてるじゃない。…いっそのこと家主に押し付けてしまおうかしら? (2015/10/28 04:34:38) |
稗田 阿求 | > | 被疑者と被害者どっち役がいいですか?(首をちょこん、と傾げて相手に役割を振ってみる) (2015/10/28 04:36:08) |
八雲紫 | > | 私は探偵役で。(ほら、相棒役の式も居るし。) (2015/10/28 04:37:16) |
稗田 阿求 | > | え、あんだけ振っておいて私探偵じゃないんですか!? あ、あれですか、名探偵対決みたいな! (2015/10/28 04:38:22) |
八雲紫 | > | 探偵だと言ったわね、あれは嘘よ。――それは余計に駄目じゃない!絶対明確な勝敗がつかずになあなあになって終わるパターンだわ! (2015/10/28 04:39:35) |
稗田 阿求 | > | え、どっちかが死ぬんですよね。 で、「あの名探偵が…!? きっと何かヒントを掴んで消されてしまったんですね…!」ってなるパターンじゃないですか! (2015/10/28 04:40:06) |
八雲紫 | > | 消されるのは貴女よ。(直球。)ほら、私に勝てるのとか居ないし!弱点とかないし!(ふるふる) (2015/10/28 04:41:48) |
稗田 阿求 | > | 本当に無いんですか……?(にじり、にじりと近寄ってくる稗田。) (2015/10/28 04:42:22) |
八雲紫 | > | そうやって私に乱暴するんでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!(己が肩を抱き、じり…じり…と後ずさる) (2015/10/28 04:43:21) |
稗田 阿求 | > | (荒縄を取り出す稗田。) (2015/10/28 04:44:09) |
八雲紫 | > | (飛びかかって奪いに行く) (2015/10/28 04:44:46) |
稗田 阿求 | > | (1:奪われる 2:縛る 3:迎撃 4:ふっとばされる) (2015/10/28 04:45:46) |
稗田 阿求 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/10/28 04:45:48) |
稗田 阿求 | > | あぁっ!?( (2015/10/28 04:45:52) |
稗田 阿求 | > | (奪われて思わず声が出る) (2015/10/28 04:45:57) |
八雲紫 | > | ふふふ…。私に刃向かった者が末路、どうなるかしかと心に刻んでおきなさい!(荒縄片手、ぜはーぜはーと息を荒げつつ、高らかに勝利宣言をするスキマ。罰は――そうね、後ろ手に両腕を縛っておきましょう。これでもう余計なことは書けないわ!) (2015/10/28 04:48:03) |
稗田 阿求 | > | (後ろ手に縛られながらしくしくと涙する。ああ、暴虐な妖怪にとらわれてしまいました。) (2015/10/28 04:48:30) |
八雲紫 | > | 嘘泣きをしても騙されないわよ。(じとお。) (2015/10/28 04:49:13) |
稗田 阿求 | > | ……仕方ないですねぇ、せっかくお望み通りにしようと思いましたのに。(くすくすと笑いながらひょい、と立ち上がって。) でも、そろそろ休みましょうか?(首をかく、っと傾げて) (2015/10/28 04:51:50) |
八雲紫 | > | お望みって何よ、私が何を望んでるって言うのよ。――ええ、そうしましょう。現行ログが全部私たちで埋まるのは、こう、心に刺さるものがあるわ(首をかきりと鳴らし、緩慢な動作で腰を上げる。ふぁあ、と欠伸を一つ漏らした) (2015/10/28 04:53:44) |
稗田 阿求 | > | それじゃあ帰りますから、……外してください!(縄を!) (2015/10/28 04:55:01) |
八雲紫 | > | しょうがないわね…(しゅるる、と縄を外し。) えい。 (流れるような動きで手錠を掛けに行く。) (2015/10/28 04:55:52) |
稗田 阿求 | > | (1:かかる 2:相手に華麗にかける) (2015/10/28 04:56:20) |
稗田 阿求 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/28 04:56:22) |
稗田 阿求 | > | なんでですかー!!(がちゃり) (2015/10/28 04:56:29) |
八雲紫 | > | 私に逆らった罰よ!!(ばば――z_ん)まあ、今回は特別にそこの扉は開けておいてあげましょう。それとも送っていきましょうか?(す、とスキマを開き) (2015/10/28 04:57:59) |
稗田 阿求 | > | まっすぐ自分で歩いて帰ります! では、お疲れ様ですっ!(手錠があってもお構いなしにダッシュで帰ります! お疲れ様です!) (2015/10/28 04:59:22) |
おしらせ | > | 稗田 阿求さんが退室しました。 (2015/10/28 04:59:32) |
八雲紫 | > | チッ(色々仕込んで置いたスキマをそっと閉じ) ええ、お疲れさま。また会いましょう(ちらり、と血溜まりやら何やらで惨状に彩られた室内を振り返り、) ……さて、私も行きましょうか。(見なかったことにしつつ、住処へと繋がるスキマを開き、部屋を後にするのでした) (2015/10/28 05:02:38) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/10/28 05:02:43) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:24:33) |
秋穣子 | > | はぁい。いつもこう、入室時に何を喋っていいかわからない、みんなのアイドルにして神様、穣子ちゃんがきたわよー! みんな元気―?(扉を開けて入ってくる少女。 我が物顔でソファーに腰かけ) というわけで、待機させてもらうわね? (2015/10/28 22:25:56) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/28 22:35:30) |
ルナサ | > | うん、わかるよそれ…入室時と硬い気の時に何を言ったら分からない事がありすぎてね。(つい、助け舟を出してしまうんだって目を逸らしながら隣に腰掛けると)こんばんは、そろそろ冬って感じだけれど…力の方は問題ないのかな? (2015/10/28 22:36:25) |
秋穣子 | > | そうそう。挨拶をひとことだけすればいいのかしらとか、一人でボケて誰かが突っ込んでくれるのをまったらいいのかしら、とか。どうしたらいいかわからないことってあるわよねー。 だから、助け舟を出してくれる人、入ってきてくれる人には、感謝しちゃうんだけどー♡(感謝の意を込めて、投げキッスしてみたり) ええ、冬よねー。 力の方は、やっぱりだんだん下がっていくわねー。今、冬の妖怪の子と一騎打ちしたらまけちゃいそうねー。 (2015/10/28 22:39:51) |
ルナサ | > | それだって入室だけだと後から入り辛いと言うのは分かるんだ…けれども、ありきたりなテンプレを張っても良いものか迷ってしまうんだ……結局ROMばかりで誰も入ってこない時の哀しみとかは計り知れないし。(お互い様だよと投げキッス…し返そうとしたけれど凄くへたくそなのになってしまって赤面、慣れない事をやるべきでは無かった。)静けさの方は随分と活躍しているみたいだけど…冬は嫌いだよ。(目を逸らして俯きながら、悲しそうな顔をして。)……私は冬になると、毎朝の日課に布団に張り付く妹をどうにかしてひっぺがえすと言う仕事が加わるんだ。 (2015/10/28 22:42:43) |
秋穣子 | > | そうねぇ。やっぱり、突っ込みキャラの人はボケている人がいると入りやすい。自分に関心のある話題を喋っていると入りやすい。でも……がんばって喋りながら待って、誰も入らなかったら、つらいわよねぇ。うん、ホント。(投げキッスされれば、目を細め。相手が顔を赤らめればますます嬉しそうになって、相手のほっぺをつつこうと指を伸ばす) そっかぁ。冬の時のお布団ってきもちいいものねぇ。ついついしがみついちゃう妹さんの気持ちはわかるかも。(顎に指を当てて考え)正面から布団を引っぺがすのではなく、搦め手を使ってはどうかしら? 耳に息を吹きかけてみるとか、お勧めねっ! (2015/10/28 22:49:35) |
ルナサ | > | ボケにはわりと自信があるし、ツッコミは…鍛えられたな、色々と。それにキャラによっても絡み易さはあるさ、まったく接点がないどころかまともに話せなさそうだとキャラを変えるしかない場合もあるけれど……まあ、私は誰かが居ないと喋って張られないタイプだから余計に困るよ。(やめろーって指を掴めばジト目、微妙に背が大きいせいで悩ましいのが見えて…メルランでなれているけれど。)……つい、眠いのを無視してソロルの人に絡みに行って逆に迷惑を掛けることがあってな…いやさ秋の神様、それぐらいはしたしノイローゼになってからはコスプレもしてみた、甘いモノで釣ろうともしたし能力を活用もした…こんな風に。(ふーっと、近づけば耳に息を吹きかけて。) (2015/10/28 22:54:48) |
秋穣子 | > | そうねぇ。人それぞれ、絡みやすい絡みにくいってのはあるわよねぇ。私だったら、異変解決の二人や、妖怪の山関係の人とはあんまり面識がないわけだし。 でもまあ、ここでは、ノリと勢いさえあれば、なんとかなっちゃうっておもうけど。 誰かがいないとしゃべりにくいのは、そうねぇ。一言入室でもあれば、そこから話を広げられたりするのだけど(じと目をされて、どうしたの? って首を傾げる。 そして、唐突にぽんっと手を打って、腕と腕とで、たわわにみのりこ♡的なものを挟んで、相手によくみえるように) 妹さんを起こすのに、甘いものはともかく、コスプレとは思い切ったわね? ちなみに女警官?それとも女教師?(なんて尋ねていると耳に息をかけられて、肩びくん)んんっ♡もういたずらさんなんだからっ (2015/10/28 23:03:53) |
ルナサ | > | それでも、人里の…慧音とかは親交が深そうだな。(特に秋の恩恵があるのはどちらかというと妖怪の山よりも人里の方だろう、なにせ収穫の秋である。彼女と面識や親しみを持っていてもおかしくはないのだ、私もまたそうだけど…どちらかと言えば、私よりも他の二人の方が面識が…と、柔らかい感覚に目を見張れば。) ……あの頃は本当にあれだった、目の下に隈が出来ていたし…あまりにも妹があれなものでね、効果はあんまりなかったけれど。(柔らかい音は聞かないふり、こういう時に大袈裟に驚いたり、立ち退いたり、そんな事ができる性格ではないから。) い、悪戯というよりなんだろう…うぅ、穣子が相手だと立場が下になってしまう。(強いなって、恐る恐る見やれば自信気な笑み)……ナース服だ、けれどこの体型では何の魅力も無かった。 (2015/10/28 23:11:05) |
秋穣子 | > | ああ、そうねぇ。収穫の前後には、人里にはよくいくわねぇ。お祭りにも御呼ばれするし。お祭りにくる人とも、親交があったりするかも。といっても、秋以外は極端に出不精になっちゃうからねぇ、私たち(目をみはったり、聞かないふりをしたりする相手に、くすくすっと声をこぼす) たいへんねぇ。あなたの性格なら、放置ぷれーなんかもできないでしょうし。でも、ルナサさんのナース服はかわいいとおもうんだけどなぁ。初々しい感じで。私も、一度、ぜひ、みてみたいわねー? もちろん、ミニスカナースで。色は……薄いピンク?(たわけたことをいう穣子。ルナサさんがおそるおそるといった顔をしてみれば、細めた目の奥の瞳輝かせて)じゃあ、立場が上になっちゃう穣子さんとしては、仕返ししたほうがいいのかしら?(なんていいつつ、顔をぐっとよせて。お耳にちゅ♡舌でぺろっ♡としようと。でも、抵抗されるようなら、ちゅっも、ぺろっもやめちゃうけど) (2015/10/28 23:23:21) |
ルナサ | > | 賑やかなのは少し苦手だ、けれど…活気があるのは、好きだよ。(目を閉じれば聞こえるのは雑踏、嬉々とした声に祭り太鼓や射的の音、時々聞こえる怒鳴り声に泣き声、思い出すだけでも楽しいから微笑んで。)妹達がぐーたらに過ごしている事を見過ごせなくて…おかげで低血圧なのに二時間は早く起きなければならなくて、結局数年に一度の大噴火をした結果やっと起きてくれるようにはなった。(具体的に言えば烈火のごとく怒ってから引き篭ったらだけど、そう言う意味では放置プレイが正解かもしれない…けれど。)……妹に気を使うのは姉の役目じゃないか、その…多分静葉もそんな気持ちだと思う。(その時の衣装はどんなのだっけと想像して、そうだなっと頷けば。)一般的な、香霖堂で売られていた奴だった――けど、目が怖いな。(怖いよってたじろぎ交代する、思わず頭をガードするのは悪くないだろう。けれども不意打ちだ、趣向返しとは。)……ひゃぅっ…(甲高い声、一瞬だけ発したそれは頬を紅潮させるのに十分だった、この豊穣の神は悪戯の神か) (2015/10/28 23:33:22) |
秋穣子 | > | そうねぇ。やっぱりお祭りのときはみんな元気よねー。私もそういう元気な皆に混じるのはすきね。一緒に踊ったり。何回弾いてもはずればかりのくじ引きに文句をいったり。迷子になって姉さんを大声でよんだり(うんうん、と相手に頷く) そっかぁ、ルナサさんは立派なお姉さんね。妹さんたちのぐーたらがなおったのは、貴方が怒ったからもあるけれど、貴方の気持ちが伝わったからでもあると思うわ(頭に手を伸ばし、かるくよしよしとなでようとする) そうねぇ。うちのお姉さんはおしゃべりもせずに襲い掛かったり(一面の中ボス時)ちょっと人見知りなところがあるからねー。お互いに気を使いあってるような気がするけれど……でも、私がぐーたらしてたら、姉さんナース服きてくれるかしら?(そして相手が顔を紅潮させれば)うふっ。いい声。それに、真っ赤っか……ルナサさんってば、かわいい……穣子さんってば、もっとイタズラ、したくなっちゃう、かなぁ?(先ほどまで頭を撫でようとしていた手で、ほっぺたをつぅっとなぞろうとする……) (2015/10/28 23:42:21) |
ルナサ | > | (じっと、自分の頭に近づいた手を見て…まずいなとは思うけれど、それにしたって迷子になる神様ってどんなだ。飛べばいいだろうは禁句なのだろうか)……着てくれないんじゃないかとは思うよ、私のは所詮お節介にすぎないから…いや、ひょっとしたら着てくれるかもしれないな。(姉が妹を思う気持ちは強い、それに気付けとは決してて言わないけれど、きっと穣子がピンチの時は駆けつけるだろう。人見知りであってもきっとだ、それが姉なのだから。)……目が危ない、いやさ悪戯を誘発している気はないが…そう取られてしまっているのだろうな。(遠ざかる手、近づく熱、それぐらいで動揺してしまう程生娘ではない――さっきのは本当に不意打ちだったからで、顔なんて紅くはないけれど。)い、悪戯するのなら!するのなら…だな。(ぼそぼそと目を逸らしながら指をもじもじと、ええいこれでは恋しているようではないか、紛らわしい。)……頬よりも、頭の方がいい。(他意はないと、半歩ばかり距離を詰めた。)……帽子、取っていいから (2015/10/28 23:50:03) |
秋穣子 | > | そうねぇ。私がただぐーたらしているだけじゃ、姉さんはじと目で見るだけで、助けてくれないかも。あ、でも、物静かな姉さんにじと目でみられるってちょっとご褒美? もちろん、本当に困ったときは全力を尽くしてくれる。そこはもちろん、疑ってないけれど、ね(姉であることに強い思いを持っている相手をおもんばかってか、そんな言葉を付け加える)目が危ない? そんな! こんなに澄んだ純粋な目をしている私の目が危ないなんて、ルナサさんってば、いじわるー(ぷーってほっぺたを膨らませてみせ。そして、相手から承諾をえられれば、膨らんだほっぺを縮め)んふふふふっ。ありがと、ルナサさん、だぁいすき(帽子をとって。そして頭をなでると見せかけ――頭の後ろを手で抱き、自分の胸へ引き寄せる。胸に顔を押し付けさせようと)んふふふ、頭にいたずら兼ごほーび♡(相手の顔を胸におしつけさせつつ、頭頂部にちゅ、ちゅ、ちゅ♡とキスを落とす)ルナサさんががんばったごほーび♡ (2015/10/28 23:59:23) |
ルナサ | > | ……なんだかんだで、好いているんだな。(信頼をしていなければそんな事を言えないのは分かっている、だって私は姉なのだから。妹の少しも分からないけれど、姉妹がどんなものかは傲慢にも説教を垂れる事は出来るぐらい自信を持っていた。)……私は、妹達を支えるのと同じかそれ以上に支えられているからね。自慢の妹だよ、可愛い妹だ。(ふふんって、これだけは私が胸を張って言える事――ないとか言うな)……そして今更だけど、さんづけは要らないと思う…な。(本当に、とことん斜め上を行ってくれる。恨めしそうに見え受けれど肩越しで視線が通る訳もなく、ただポンポンと背中を優しく叩けば…待て、埋もれそうだぞこれは、冗談ではないぞ。)ご褒美はもう受け取っているから問題はひゅ、やめなっ…やめないか!(ちょっと突き飛ばすようにしたかったけど、生憎それができないぐらいにはお人好しで、甘んじて受けると段々と耳まで赤く、指をうねうねとさせればどうにか顔に溜まった熱が逃げてくれないものかと思案するけれど、勿論そんな事ができる筈もなく。)……いじわるだな、神様…本当に意地悪だ (2015/10/29 00:08:45) |
秋穣子 | > | もちろん、パートナーで、一番そばにいるひとで、なにより、大事な姉さんなんだから(そこは自信をもって、うん、と頷く)うふふ。あなたの妹さんとは面識はたぶんないけれど――あなたの妹さんにとっても、自慢のお姉さんだって思うわ。もちろん、私が言うまでもないことだけど――。あら、じゃあ、ルナサって呼ばせてもらうわね。私のことも、穣子でいいわ。みのっちでもみのりんでも、もちろん、おっけーよ(上機嫌でいいつつ、手の力をよわめ、胸と顔の引っ付き具合を緩め――でも、柔らかな乳房やお洋服の生地で、頬や鼻の頭をすりすり。で、ときどき、手の力を入れてぎゅっとおしつけ、緩めを繰り返し。唇は、頭になんども口づけし――頭頂部を舌でつついてみたりもする)うふふふ。いじわるな神様としては――もっとルナサにイタズラをしたいのだけれど(だいおうぶかしら、と相手の反応や声色を確認するように) (2015/10/29 00:19:31) |
秋穣子 | > | (だいおうぶかしら>だいじょうぶかしら 私が大丈夫じゃなかったわ!) (2015/10/29 00:20:07) |
ルナサ | > | 大丈夫だよ、きっと静葉からも立派に仕事をこなす妹だと思われているさ、自慢の妹だって。(他人ながら私も誇らしくなるようだって目を細めれば――反面、自分の事は少し目を背け。)……そうかな、その…いつも口煩いし、仕事が出来ない時もあるし…迷惑を掛ける事もあるし。私はあいつらにとって誇れるような姉で…あって欲しいけれど、そうだと良いけれど。(自信はないよって両手を合わせれば、その母性に埋もれつつ思う――メルランよりも柔らかいな、触った訳ではないが妹だから当然知っていたし。それにあれだ…この穣子、抱き着かせ慣れている)……む、むぅ…ってそれ以上は流石にだな、いやはや…イタズラか。(少し目を背けて、考えこんでからもう一度見つめ直して、困った様に目を細めた。)…良いよ、その…もっと……いろいろ話したいこともあるし。(なにを話せばいいのだろうと、口下手な己を呪いつつも頷きはするのだった) (2015/10/29 00:27:20) |
ルナサ | > | (気にする事はない、私の方が誤字を大量に投入しているので頬の赤くなる次第だ。) (2015/10/29 00:27:40) |
秋穣子 | > | うふふ。姉さんから自慢に思われているなら、嬉しいわね。ありがと、ルナサ。もっともっと自慢に思ってもらえるようにはりきらなきゃ♪ それから……他人の私からみて、ルナサはまじめで責任感が強くて……だからきっと、妹さんは自慢に思ってると思うの。それを普段は表にださなくても、ね。だって、普段から「姉さんすきすきすきすきーらぶ。ちょーあいしてるーちゅしよー」って接してたら、恥ずかしいじゃない?(なんていいながら、片手で頭を神をすくように撫で。もう片方の手で、背中をぽんぽん、子をあやすように撫でる)ん? 良いよ? いたずらしてもイイよってこと? ならしかたないなぁ。穣子ちゃんスペシャル的ないたずらを――(相手の「良いよ」は、「要らないよ」的ないいよ、なのか「OK」的ないいよなのか、ちょっと迷いつつ。お話ができるていどにかるくいたずらすることに。背中の上の方に指を置くと、中心線に沿って、つぅぅぅぅっと指をなぞり下げる。首のところからお尻のあたりまで、つぅぅぅぅ。) (2015/10/29 00:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサさんが自動退室しました。 (2015/10/29 00:47:54) |
おしらせ | > | ルナサさんが入室しました♪ (2015/10/29 00:48:13) |
秋穣子 | > | (おかえりなさい♡) (2015/10/29 00:48:27) |
ルナサ | > | (投稿しようとしたらばこうなる不運…だ、鬱々しい…ちなみに別室へのお誘いと受け取ってしまったのは私がむっつりだと言うことではない、断じてない) (2015/10/29 00:48:56) |
秋穣子 | > | (あらあら。 私はここで♡♡なことって意味で言ったけど――、もちろん、別室へいこう、でもかまわないわー) (2015/10/29 00:50:55) |
ルナサ | > | (……その、あれだ…個人的に、羞恥プレイは苦手だから…出来ればこれ以上辱められるのを公開するなら奥に行きたいともぞもぞ) (2015/10/29 00:51:42) |
秋穣子 | > | (じゃあ、奥へ行きましょうか。 2ショットの方に部屋を作るといいのかしら?) (2015/10/29 00:53:10) |
ルナサ | > | (……頼むよ、なんだか申し訳ないな…手数をかけてすまない、その分ゆっくりお話をしよう) (2015/10/29 00:53:39) |
秋穣子 | > | (つくってみたけれど、入れるかしら? 初めて作ったので、不安だわ) (2015/10/29 00:54:59) |
ルナサ | > | (大丈夫だ…って余計に手間を掛けさせたなって、ごめんよ。大丈夫だ) (2015/10/29 00:56:30) |
秋穣子 | > | (あ、入れたみたいね。じゃあ、こっちは落ちるわー) (2015/10/29 00:56:30) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2015/10/29 00:56:38) |
おしらせ | > | ルナサさんが退室しました。 (2015/10/29 00:56:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/10/29 23:09:03) |
八雲紫 | > | 今日は少し早めにお邪魔しましょう。そう言う訳でこんばんは、私です(早めだと信じたい。そんな感じで忽然と姿を現すスキマであった) (2015/10/29 23:12:00) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/10/29 23:12:59) |
アリス | > | ……(絶賛着替え中だったマガトロは、洋服を袖だけ残して脱いだ状態で固まっていた)――きゃあああ! へんたーい!(きゃぴぃ声をあげて、クッション投げつけ) (2015/10/29 23:14:26) |
八雲紫 | > | ………あっ。…いえ、アリス、落ち着きましょう。これは私悪くないとおも――ごふぁ!?(すぱーん!と乙女らしからぬ腕力で投擲されたクッションは見事にスキマ妖怪の顔面にぶっ刺さった。どしゃあ、と床に崩れ落ちる)……いきなり、何、するのよ……(ふるふる) (2015/10/29 23:17:56) |
アリス | > | いきなりノックもナシに入ってくる方が非常識じゃないかしら。非常識な私に非常識呼ばわりされて恥ずかしくないの?(ソファの向こう側に隠れつつ)――あっ、それとも私の無防備な隙を突いて襲おうと……。 (2015/10/29 23:20:56) |
八雲紫 | > | 誰か居るとは思わなかったのよ。というか、誰かが来る可能性のある場所で着替える方もどうかと思うわ…(ふら、と顔を押さえつつ立ち上がり、取り敢えずはソファから離れた壁にでも寄りかかっていよう)だからなんでそうなるのよ!ピンク色の妄想を垂れ流すのは程ほどにしておきなさい…! (2015/10/29 23:23:53) |
アリス | > | あんたこそ空気読みなさいよ! ここは逆上して「じゃあやってやるよ」的に陵辱にもつれ込んで結果的には激しく求め合う流れじゃない!(ソファパンッ!) とりあえず、ほら、アレよ。着替え着替え(ちょいちょい、と腕だけ出してお願いしてみる) (2015/10/29 23:25:34) |
八雲紫 | > | 私にそういうのを期待しても無駄よ!奥ならまだしも!(うがー。)――で、その腕の意味は何なのかしら。私は着替えじゃないわよ(扇を口許に遣り、じと目を向けるスキマ) (2015/10/29 23:28:57) |
アリス | > | それじゃあ奥に連れ込みなさいよ! あと今度のは空気読みなさい! 着替え取ってって言ってんの!(ぶんぶんと腕を振って、苛立ちの表現)今は魔法の糸も外してるから人形使えないのよ、上海もお家だし! 無防備な私はアレよ、か弱いのよ! (2015/10/29 23:30:32) |
八雲紫 | > | 奥に連れ込むなんて面倒ですもの(しれっ) ああ、そういうこと。…やだ、本当に襲ってくださいと言わんばかりの無防備さね…けど、まあ、居るのが私って時点で諦めなさい(気怠げにクローゼットに歩み寄り、ごそごそと適当なものを見繕う――1-3.アリス 4-5.メイド服 6.そんなものは ない) (2015/10/29 23:35:53) |
八雲紫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/10/29 23:35:59) |
八雲紫 | > | そんなものはないわ(自然な動きでスキマを閉じながら) (2015/10/29 23:36:19) |
アリス | > | …………いやいやいやいや。ついさっき私が脱いだばっかりの私の服はどこに消えたのよ!?(ずるずるずるずるとソファーごと押しやりながら、紫に肉迫する半裸都会派。ソファの背に口元まで隠すよう屈み込んで、じとぉ) (2015/10/29 23:38:45) |
八雲紫 | > | (なんかすごい勢いでアリスがこっちに来たのでソファから覗いている頭部を扇ではたいてみる。こう、わざと弱めに、ぺしっと) きっと神隠しに遭ったんでしょう…。クローゼットの中も何故か空っぽだったし。貴女はこのまま悶々としていなさい。ふふふふ(ドヤァ…) (2015/10/29 23:42:07) |
アリス | > | あふっ(もぐら叩きが如く、ぽこん、と沈んだ)――じゃあその悶々はあなたに受け止めて貰いましょうか(ソファの下から伸びる両腕! 紫の両脚を掴んで、そのままソファの陰へと引きずり込もうと!) (2015/10/29 23:43:47) |
八雲紫 | > | きゃー!?(ずるずるずる)……なんでよ!私は悪いことなんて一切してないじゃない!(盛大にすっ転んで引き摺り込まれたスキマ妖怪。丁度尻餅をついたような体勢で、じとお、と半裸のアリスを見遣った) (2015/10/29 23:46:13) |
アリス | > | ふふふふふ…。今に至るまで私に服を渡さなかったこと、誘ってるんだと受け取ったわ!(尻餅をついてる相手の肩に手を置いて、覆い被さるように身を寄せながら。半裸で無防備で恥ずかしくて割とぷるぷる震えて赤くなってるけど!) (2015/10/29 23:47:31) |
八雲紫 | > | 誘ってないわよ!というか私はそう言う真似をするくらいなら真っ正面から言うわよ!(ぎりぃ。多分お互いの顔も近いので、バネの要領で頭を跳ね上げて頭突きに行く) ――ふふっ。滑稽ね、アリス(恥ずかしがっている様子を見つめ、ぷーくすくす) (2015/10/29 23:50:45) |
アリス | > | がふっ!?(頭突きを受けたマガトロ。鼻を両手に抑えて仰け反りつつ、そのまま仰向けにぶっ倒れる)――…………何よ、つれないわね(上体を起こし、じぃー) (2015/10/29 23:52:27) |
八雲紫 | > | (ふわりと数十センチほど浮かび上がり、背凭れに腰掛けてアリスを見下ろし)キスまでなら構わないけど、十中十本番に縺れ込むし。――なんでそんなに私を狙うのよ。どうも理解できないわ(肩を竦め、目を眇め。かくん) (2015/10/29 23:56:29) |
アリス | > | (とりあえず、床に敷いていたカーペットを手繰り寄せて我が身を覆っておく。あんまり綺麗じゃないけど、この際仕方が無い)いいじゃない、私がそうしたいのよ。――まぁいいわ、今日はもう諦めるから(ずるずるとカーペットを引きずりながら、ソファに腰掛け) (2015/10/29 23:59:56) |
八雲紫 | > | (スキマから、折り畳まれた薄手のタオルケットを引っ張り出し、ぽい、アリスへ放り投げつつ)ええ、そうしておきなさい。私はか弱いのよ、体力とか頭がおかしくなってなんかこうやばいことになるわ。この前もしたばかりなのに(ぐぐーっと仰け反り、シャフ度なゆかりん) (2015/10/30 00:03:55) |
アリス | > | おかしくなればいいのに(タオルケットに装備をちぇんじ、もぞもぞ)何よ、この前って。まさか私とのフレンチなキスのことを指してるんじゃないでしょうね。あんなのノーカウントよ(じぃ) それに、まぁ、少しマジメに言えばアレよ。精神的パラメーターが低めのときは、あんた相手が一番安定できるのよ。えっち有無かかわらずね。 (2015/10/30 00:05:53) |
八雲紫 | > | 不可逆の変化なんてしてたまるもんですか。…あれでフレンチっていうのは控えめに言っても可怪しいと思うんだけど(頬をひくつかせ、じとお)カウントしたっていいじゃない。 …安定出来るって言葉は褒め言葉として受け取って置くけど、それならえろいのはなくてもいいじゃない!(ふるふる)――ま、星辰がアレな時は事前に言っておきなさい。キスくらいなら構わないわ。 (2015/10/30 00:09:38) |
八雲紫 | > | 精神!(いけない、色々とこの誤字はいけない) (2015/10/30 00:10:14) |
アリス | > | とりあえずそういう誘いをするのはマナーでしょ。色々な意味で臨界点に達してるときは、開口一番に奥に拉致してるわよ。 ――いや、そんな誤字をするって、普段どういう会話をして……――(アリスは気づいてしまった。普段、紫が使用しているスキマ。悪夢のような毒々しい腐蝕した果実色の、冒涜的な異空間を。普通の精神での想像をはるかにしのぐ破滅と異常の感覚を覚えさせるものだった。それはまるで想像上の手違いと忌まわしさとの終局の源のようであった。想像するだけで絶え間なくふくらみ続け、多様な形の分体となって精神を追い詰めていく)――ああ、窓に、窓に!! 私は一時的狂気に陥ったわ! 責任を取りなさい!(腕を伸ばしー) (2015/10/30 00:16:59) |
八雲紫 | > | ……(腕を伸ばされた) はい (ダイスを手渡す) (首を傾げる) (2015/10/30 00:18:13) |
アリス | > | ……(ダイスを投げつけた)リアクションが淡泊で傷ついたわ! (2015/10/30 00:18:39) |
八雲紫 | > | TRPG未経験者にどうしろっていうのよ!あんな誤字をしたのは偶然なの!(うがー!) あぐっ(すこーん、と脳天に直撃した。目をデフォルメっぽくぐるぐるさせ、ふらりふらり) (2015/10/30 00:20:10) |
アリス | > | それにしては、すぐに「いけない」って直結したわよね。まぁ私がルルブ手に入れたし、今度やりましょ(ひらひら) ――なんて馬鹿やってたら、もう12時半近いじゃない! (2015/10/30 00:21:36) |
アリス | > | いかがわしいことが出来ないじゃない。私のリミットは2時なのよ。今日こそは、ってちょっとやる気だったのに!(眉根を寄せ、頬を膨らませて) (2015/10/30 00:27:03) |
八雲紫 | > | (アリスの顔を覗き込み、つんつんと指先で頬を突いてみる)そう言われても困るわよ。私はそういう欲求が無いもの。(髪をふぁさっと)ああ、でも、貴女の可愛いところなら少しは見たいかもしれないわ。 (2015/10/30 00:30:55) |
アリス | > | 欲求がない割りには、襲ったらノリノリのくせに。――って何度目かしら、この問答…というかそこまで露骨に性欲溢れてくれないのも、複雑よね…(ため息) なによ、私はいつもいつでも可愛いわ。 (2015/10/30 00:32:31) |
八雲紫 | > | 生真面目に数える必要なんてないんじゃないかしら。意味があるわけでもなし(ぽふん、とソファに落下するスキマ)んー。この前も言った気がするけど、この辺りは私のあれとかこれとかとかそういうアレに割と深く根付いているから気にしても意味ないわよ(はぁ、と溜め息。顎を引き、目を伏せる) それは否定しないけど、あれよ。私が言ってるのは小動物的な可愛さよ。 (2015/10/30 00:35:49) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/10/30 00:37:41) |
水橋パルスィ | > | (……誤爆よ) (2015/10/30 00:37:51) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/30 00:37:54) |
八雲紫 | > | (引き摺り込みに行く) (2015/10/30 00:38:23) |
アリス | > | 数える必要がないくらいに回数を重ねている、って事実は意味があると思うわよ(ソファに落ちてきたゆかりんの頭をわしゃわしゃと撫で撫で)――私の魅力が小動物に匹敵するのは言うまでも無いけど、私、具体的にそんな可愛さを出したことあったかしら。 ……あら、ぱるっしーったら。まるで「私はアリスに性欲マシマシよ!」って行動で伝えに来たようなもんじゃない。堪えきれなくてつい足を踏み入れちゃったのね。えぇ、それなら仕方ないわね。 (2015/10/30 00:39:14) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/10/30 00:39:57) |
水橋パルスィ | > | 誤爆つってんでしょうがぁ!アンタら何でそんなに煽りに来るのよ!(ちなみに私は悪くないわ。右下に設置してあるエンターキーのやつが悪いのよ) (2015/10/30 00:40:50) |
アリス | > | 別に煽っちゃ無いわよ。タオルを体に巻き付けただけの扇情的なこの姿に我慢できなくなった、その事実を代弁してあげただけよ(生暖かい笑顔) (2015/10/30 00:42:12) |
八雲紫 | > | でもそこまで重ねて無いじゃない、回数(撫でられ、満足そうに微笑を浮かべつつ)あら、覚えてないの?私が攻めに回った時――いえ、最初だけど――時の貴女、割と可愛かったんだもの。なんていうのかしら、レミリアにも似た可愛さね(抱きしめたい。頷いておく。…体勢的に頷くのは辛いけど) (2015/10/30 00:42:57) |
水橋パルスィ | > | だぁ~れ~が~ 我慢できなくなったっだああぁぁ(わなわな) 勝手に人の心を捏造するんじゃないわよ (2015/10/30 00:44:21) |
八雲紫 | > | そうよパルスィ、素直になっておきなさい。三人きりなんだし、嘘をついたり誤魔化したりする必要なんてないんだから(ぐっ) (2015/10/30 00:45:02) |
アリス | > | ……いや、ゆかりんの筆下ろしは覚えてるけど。そんなすっごく前のこと、よく引き合いに出せるわねぇ。そんなにも印象深くかったのかしら、筆下ろし。童貞卒業(やぁんもう、なんてペチン!) 黙っていても分かってくれる、なんてのは甘えよ。伝えたい事があるなら言葉を使いなさい。じゃないと、どんな解釈されても仕方ないわ(真顔で暴論マーガトロイド)――ま、とりあえずあんたも隣に来なさい(ぽむぽむ) (2015/10/30 00:45:51) |
水橋パルスィ | > | アンタら何急にタッグ組んでんのよ!? 本当仲いいわねっ…。嘘も誤魔化しもしていなっての!(誤爆した瞬間、やっちゃった感がすごかったのに。そう思ったのがバカバカしくなってきたわ) (2015/10/30 00:48:19) |
八雲紫 | > | 筆下ろしって言うのはやめなさい(べしっべしっ)すっごく前、――そんなに前かしら。時間の感覚が曖昧なのよね、私。まあ、印象深かったのは否定しないけど(目を逸らした) 円滑な妖怪関係を構築するのに必要なのは言語と誠意よ。現実ならまだしも、こういうところで嘘をつくのは割とあれなことになってやばいことになるわ(ふふん) (2015/10/30 00:49:50) |
八雲紫 | > | そして遅れたけどこんばんは、パルスィ。――タッグなんて組んでないんだけど(ないわよねー、と気さくな感じでアリスを見遣るスキマ) (2015/10/30 00:51:36) |
水橋パルスィ | > | 天邪鬼じゃないけど、どうせ素直になれないひねくれた妖怪よ。それで結構よ(はっ、と一笑して)―――そして、私も今更だけどこんばんは。邪魔して悪かったわね (2015/10/30 00:52:43) |
アリス | > | タッグは組んで無いけど、『ラスボスだったこともあったり設定上特別扱いされてるにもかかわらずなんか目立ったポジションは自機のオプションな上に最近出番がないコンビ』ではあるわね(さむずあっぷ) 邪魔なんて思っちゃないわ。どの道私、リミットが二時だったしね。――というか遠慮しなくていいのに。最中ならともかく、それ以外なら普通に入って来なさいな。 (2015/10/30 00:54:50) |
水橋パルスィ | > | 長いわよっ!何よその友達の親戚の妹みたいな繋がり。(入ろうと思ってたけど、最中になる雰囲気もあったりなかったりしてたしねぇ。まぁ、見ていて楽しいしこのまま生放送感覚で見てようと思ってたら――今に至る) (2015/10/30 00:58:36) |
八雲紫 | > | (ざくっざくっざくっ、とアリスの言葉が心に突き刺さって瀕死なスキマ妖怪)自虐ネタはもう止めましょう、このネタは私に効くわ…(ふるふる) 悪いと思うなら誠意を見せなさい、誠意を。具体的には私の盾になりなさい。――ま、邪魔になんて思ってないんだけど(肩を竦め、なんかニヒルに決めてるパルスィを見やり、え?何それ一人でやって楽しいの?うわぁ…みたいな視線を送ってみる。生放送扱いされた恨みは大きい。) (2015/10/30 01:00:42) |
アリス | > | ……ぱるっしーって、そういう趣味あったのねぇ(やや引き気味なリアクション)――まぁ見るよりする方が楽しいわよ。他人の営みを眺めずにはいられないほど溜まってるなら、夜道は背後に無防備で居ると良いわ(むふふ。とりあえずぱるっしーを手招き。膝ぽんぽん) ああ、そういえば紫はソレに加えて霊夢に個性まで奪われちゃったんだっけ。可哀想に。もはやあんた、ただの冬眠妖怪じゃない…。 (2015/10/30 01:03:28) |
水橋パルスィ | > | あぁ、私、盾になるのは医者に止まられてたっけなぁ(視線逸らし) 仕方ないでしょ。アンタら正直見ていて飽きないのよ…この前も誰かさんは毒で死にかけてたみたいだし(引き気味な姿勢をする紫を見て、くすくすと笑って) (2015/10/30 01:04:54) |
水橋パルスィ | > | そんな趣味ないわよ!って言うか何でアンタらにその程度で引かれなきゃなんないのよ私は(紫に至っては覗きしてるんでしょうが) 夜道を無防備にって私を何だと思ってんのよアンタ(つかつかと歩いていって手招きするアリスに詰め寄り) (2015/10/30 01:08:04) |
八雲紫 | > | そうよ、私を私たらしめているのはこの能力だっていうのに――あとはポジションとかそういうのも狸に奪われたし、もうアレよね。引きこもりたいわ(ハイライトの消える瞳) じゃあ盾じゃなくて良いから道連れになりなさい。……毒で死にかけるなんて間抜けな真似をやらかしたのは一体何処の誰かしらね!!!(違うのよ、あれはダイスが悪いのよ) (2015/10/30 01:08:13) |
アリス | > | 毒蛇でも自分以外の毒は避けるものよ。――あら、可愛い可愛いぱるっしーだと思ってるわよ? あと美味しそう(せっかく詰め寄ってきてくれたので、ふに、とぱるっしーのお顔を両手で挟んで包みましょう。はふぅ、と吐息を吹きかけ) 元々引きこもってるじゃない、ゆかりん。まぁ何事も前向きに考えましょう。全てを失ったってことは、今は白紙の状態。今ならどんな方向にでも行けるわ(ぐっ) (2015/10/30 01:11:06) |
水橋パルスィ | > | おーい、目が死んでるわよぉ(紫の前で手をひらひら)大丈夫よ、私なんてキャラ立ちする前は一部からアリスの下位互換扱いされていたのよ…。(遠い目) さぁ、誰でしょうね(紫の前に鏡を差し出す) (2015/10/30 01:14:17) |
水橋パルスィ | > | なぁにが可愛いよ…口から出任せ……ひゅむっ(アリスに顔を両手で挟まれて)―――!?(吐息をふきかけられ背伸びするように背筋を伸ばして硬直する) (2015/10/30 01:16:50) |
八雲紫 | > | どんな方向であれ、進むのはものっそい面倒なものよ。強いて言うなら沈みたいわね、下の方に(体力を使わなくて良いし) ………?(鏡を差し出された。覗き込む。髪やら服装やらを整え整え)ん、やっぱり私は今日も綺麗ね。――で、どうしたのよパルスィは。急に鏡なんか差し出してきて。プレゼントかしら(首をかくん) (2015/10/30 01:17:04) |
八雲紫 | > | やだ、可愛い…(スキマに沈み込み、じいー、となんか良い雰囲気っぽい二人の様子を観察しに移るスキマ) (2015/10/30 01:18:25) |
アリス | > | ……なんで、こう。寝るまでに一時間を切ってから、程よく性欲って頭をもたげるのかしら(チロリと舌舐めずりをして、口周りを湿らせて。ぱるっしーの頬を両手で包んだまま、親指でその柔らかい唇をふにふにといじくって) ――もう、ゆかりんはそんな怠慢だからダメなのよ。アレね、この際怠慢のままに肉々しいゆかりんを目指してみる? たぶん一番楽ちんだし、一定の層は獲得できると思うわよ(あと私にも需要があるわ、なんて目を輝かせ) (2015/10/30 01:20:47) |
水橋パルスィ | > | そのまま沈み続ければ地底まで来れるかもしれないわね。いっそ、そうしてくれれば異変扱いされて地底にもスポットがまた当たるわ(いいぞ、やれと言わんばかりに) ずいぶん、都合のいい解釈をしたわね。幻想郷の賢者さんは…(あと、道連れ扱いしたんだからアンタもこっちに来いと腕を伸ばし) (2015/10/30 01:21:40) |
八雲紫 | > | 怠慢もなにも、私が下手に動いたらなんだか拙いじゃない。一応幻想郷の管理者なんだし。…ならないわよ!なってたまるもんですか!(げしっ、とアリスの太腿を爪先で小突き)まあ、これから冬だし、少しくらいはなっていいのかもしれないけど。――――(パルスィに視線を送り、ぐっ、とサムズアップ。ニュアンスとしては多分貴女を信じてるとかそういうアレなんだと思う)地底まで行ったら勇儀にでもお世話になろうかしらね…お酒はそこまで強くないけど。 (2015/10/30 01:25:53) |
水橋パルスィ | > | アンタの性欲は神出鬼没なだけじゃない? ちょ…あっ…ア、アリス…何して…ひゃめっ(唇にアリスの親指が触れて、感触を確かめられるように弄られて) (2015/10/30 01:25:54) |
水橋パルスィ | > | 言っておくけど地底は地上より物騒だからその辺で寝てるとキスメあたりに釣瓶落としくらうわよ(なに、何を信じた!? 根拠を教えなさいよコラッ)勇儀の酒相手が務まるなんてそうそういないでしょ…逆にごろごろいたら騒がしくて困るわ (2015/10/30 01:29:18) |
アリス | > | 大丈夫よゆかりん、ふとましくなってもちゃんと愛してあげるからね。脂肪過多でベッドが湾曲し、自らの脚で立てなくなっても大丈夫よ。なんなら人をダメにすることに定評がある私の接待を受けて冬を越してみなさいよ(にこっ☆) 神出鬼没な私のこの欲求、いずれ爆発するとして、誰に向けようかしら。ぱるっしーだったりして?(ぱっと手を放して上げて、撫でこ撫でこ) (2015/10/30 01:31:41) |
八雲紫 | > | ああ、あの釣瓶落とし――この前調べてみたら設定が割と怖くて怖かったわ(ぶる、と身震いを一つ。パルスィには相変わらず、こう、ものっそい良い笑顔を向けておきましょう。無言で。) なんで恋愛が前提になってるのよ…。…というか、それってもう色々手遅れなんじゃないかしら!あと貴女のところで冬越しは寝てる最中になんども襲われそうだからやめておきなさい!(飛んできた☆を払い除ける。べしっ。) (2015/10/30 01:35:12) |
水橋パルスィ | > | いずれ爆発するのね……って、はぁっ!? あっ……うぅっ(言葉を詰まらせて、撫でられながらもアリスを睨みつけて) (2015/10/30 01:35:16) |
アリス | > | 恋愛感情が薄くても愛は振りまけるわよ、意識を向けて貰うためなら喜んで大安売り出来るわ。心はひとつだけどね。――さてと、私はそろそろ休んでおこうかしらね。欲求が再発したら、絶対に寝過ごしてしまうし(ぱるっしーにデコピンしてから、立ち上がって) まぁ紫も、いつもの私のわけわかんない不安定なノリに付き合ってくれてありがと。冷静な時はゆっくりしっぽり色々遊びましょ(手をヒラヒラ) (2015/10/30 01:38:43) |
水橋パルスィ | > | 本当は怖い幻想郷だから仕方ないわよね(キスメだけじゃないしねぇ、怖いのは)ふふっ、スキマ妖怪さんってばずいぶん、いい笑顔を向けてくれるわね(今度こそダイスで絶望をさせてやろうかしら) (2015/10/30 01:40:22) |
八雲紫 | > | あら、お休みなさい、アリス。私が好きで付き合ってるんだから、お礼なんていらないけど――そうね、どうしてもお礼をしたいならさっきのパルスィの映像をダビングして私のところに届けておきなさい(スキマの淵に肘をつき、手をひらり)また会いましょう。 (2015/10/30 01:40:53) |
水橋パルスィ | > | っつ…(額を両手でおさえ) おやすみなさい、アリス。あぁ、そうそう言いそびれたけどこの前教えてもらった動画全部見たわよ(おかげで今週は息ができなくて何度か死にかけたわ) (2015/10/30 01:42:50) |
八雲紫 | > | 橋姫さんにお褒めいただけるとは光栄ですわ。――ダイスで勝負するっていうのなら、私は何時でも受け付けるわよ (この前から私のダイス運はなんだかおかしいけど) (2015/10/30 01:43:45) |
水橋パルスィ | > | そうなのよね…(現在、連敗中)だから。アンタの運が下がりきった頃にダイス振りに来るわ。誰かにコテンパンにされた後とかいいかもね(ハイエナスタイル)アンタの運が今絶頂期なんじゃないの?今の内に宝くじでも買ったら? (2015/10/30 01:46:46) |
アリス | > | それじゃあせっかくだし――この前、私の魔法の糸で全身を弄ばれただけで腰砕けになってトロ顔(?)晒してたぱるっしーの姿が入ったドールを今度送って上げるわ。 ――あら、ぱるっしーは見てくれたのね。面白かったでしょ?「参加してみたい!」ってモチベーションを得られたのなら幸いなんだけど…。じゃあ次のもコメディ風味だけど、『カオスが止まらない!クトゥルフ神話TRPG:「好奇心」』をオススメしておくわ。 (2015/10/30 01:48:53) |
アリス | > | ってことで、今日は休んじゃうわね。おやすみなさい、ふたりとも(手をヒラヒラ、そして投げキッス。しかし服がないので外には出られず、寝室へとDIVEINしました) (2015/10/30 01:49:42) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/10/30 01:49:47) |
八雲紫 | > | (アリスの顔の前で手をひらひら) 私の運が下がる頃には貴女の運も下がってるわよ(ぐっ) それに、誰かと勝負する事なんてあんまりないし――何言ってるのよ、幻想郷に宝くじなんてあるわけ無いじゃない(小馬鹿にしたような笑み) (2015/10/30 01:49:49) |
水橋パルスィ | > | 誰がトロ顔したって!? って言うかそれ破棄しろって言ったでしょ!何で破棄してないのよ!? (参加したいってモチベーションは以前からあるわよ。とりあえずオススメされた動画は見ておくことにするわ) (2015/10/30 01:50:41) |
八雲紫 | > | 全身を弄ばれただけで――? (パルスィを見る) ええ、おやすみなさい(投げキッスはスルーしておきましょう) (2015/10/30 01:50:52) |
水橋パルスィ | > | なによ…何か言いたいことあるなら言いなさいよ(こっちを見てくる紫にジト目で見つめ返し) 待って、何で私の運とアンタの運が連動してるみたいになってるの。いやいや、次は勝つからね(フラグじゃないのよフラグじゃ)――ないなら作ればいいのよ。一等はスキマ1年間使い放題とかね (2015/10/30 01:54:29) |
八雲紫 | > | いえ、特に何も言いたいことはないわ。決して全身糸で弄ばれただけで腰砕けになってトロ顔を晒すなんて淫乱なのねとか思ってないわ(にやにや) 作るのは面倒だし、そもそもこれは簡単に使えるようなものじゃないはずなのよ。――そこまで意気込んでいるならば、今からでも勝負を始めましょうか?罰ゲームから賭け事から王様ゲームまで、どの文屋でも挑戦を受け付けましょう(すっ、とダイスを取り出しつつ) (2015/10/30 01:57:53) |
八雲紫 | > | 枕投げでも良いのよ?(そっと16d2ダイスを後ろ手に握りながら) (2015/10/30 01:58:30) |
水橋パルスィ | > | い、いやくすぐられるのと似たような感覚だし…ってだっ…だだだだ、誰が淫乱よッ!!(顔真っ赤にして噛み付くように)どんだけ面倒くさがりなのよ。あんなもん紙を用意してあたりハズレ作るだけでしょうが…(呆れ気味に頭をおさえ)ん、いいわよ。そうね、私ももう眠いから枕投げみたいに瞬間的に決着するものがいいわ(ところで、その後ろに持ってるのはなぁに?) (2015/10/30 02:02:25) |
八雲紫 | > | 貴女が淫乱って言ってるのよ。違うの?(かくん、と真顔で首を傾げ)面倒なものは面倒なのよ、大量に作らなければいけないでしょうし――じゃあ枕投げね!自重しないけど負けても恨まないで頂戴!(どやぁ) ああ、これは16d2ダイスって名前の賽子よ。16回分の判定を纏めて出来るから、一度に大量の枕を投げるのにぴったりなのよね(自慢げに見せびらかすスキマ。) (2015/10/30 02:05:50) |
水橋パルスィ | > | ち…違うッ…私は淫乱じゃない…(視線を逸らし)その言葉そっくりお返しするわ。じゃあお互い大量の枕を投げてアタリの数だけ相手に命中するのかしら (2015/10/30 02:08:46) |
八雲紫 | > | じゃあむっつりね。自分からむっつりって言うなんて、貴女…(うわぁ…って顔) これはアレよ。三回当てたほうの勝ちって言うルールだから、私が先にこれを振って三回以上当てて問答無用で勝利するための道具ね(Q.つまり? A.チート。) (2015/10/30 02:10:49) |
水橋パルスィ | > | 誰がむっつりだ!あぁ、もういいっ、その口に枕詰め込んで黙らせてやるわ…(腕を鳴らしながら黒い笑顔で)確率的に低いのはわかってるけど14回ミスるってこともあるわよ(そしたら、アンタ幻想郷一のマヌケとして未来永劫讃えられるでしょうね) (2015/10/30 02:12:56) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/10/30 02:14:08) |
八雲 紫 | > | 不覚を取ったわ(もぞり、とスキマから出てくる二人目。もとい二機目) (2015/10/30 02:14:58) |
水橋パルスィ | > | ……紫、分身はずるいわよ(それ、どっちかっていうと私の特技でしょうが) (2015/10/30 02:15:00) |
八雲 紫 | > | ち、違うのよ!これは端末がおかしくなっただけなのよ!(ふるふる。多分普段以上にロリっぽくなっているのかもしれない)さて、先手は譲りましょう。 (2015/10/30 02:16:05) |
水橋パルスィ | > | それじゃまぁ、軽く肩慣らしに(アリスが寝ている寝室に侵入して、未使用の枕をいくつか拝借してきて) (2015/10/30 02:17:54) |
水橋パルスィ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/10/30 02:17:56) |
水橋パルスィ | > | (ぽーんと明後日の方向に飛んでいく枕―――幸先悪っ!!) (2015/10/30 02:18:47) |
八雲 紫 | > | 肩慣らしならしょうがないわよねぇ。ええ、まさかパルスィの実力がまさかその程度なんてことはないでしょうし。ええ(くすくす、扇で口許を隠しながら。それから枕を適当に引っ掴み――) (2015/10/30 02:20:02) |
八雲 紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/30 02:20:08) |
八雲 紫 | > | ( ゴ ッ みたいな効果音) (2015/10/30 02:20:30) |
水橋パルスィ | > | (投擲してその次の瞬間、即頭部にめり込む枕。よろける橋姫 でも、大丈夫、まだ戦える) いった! あ、アンタ少しは手加減しなさいよ、このっ!」(枕を握り締め力の限り振りかぶり) (2015/10/30 02:22:12) |
水橋パルスィ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/10/30 02:22:17) |
八雲 紫 | > | ――ああ、そういえば罰ゲームを決めてなかったわね。何にしましょうか?(相手のターンに提案をぶっこむ妖怪の鑑。) (2015/10/30 02:22:20) |
八雲 紫 | > | (躱す) (2015/10/30 02:22:34) |
水橋パルスィ | > | (力みすぎて命中が定まってない えっ、ちょっと待って?このタイミングでその提案!? ―――わ、私ここから活から別に何でもいいし…(震え声)) (2015/10/30 02:23:26) |
水橋パルスィ | > | (活→勝つ) (2015/10/30 02:23:45) |
八雲 紫 | > | あら、何でもいいのね。…何でもいいのね?(にたぁ、と薄く歪んで裂ける唇――。) (2015/10/30 02:25:08) |
八雲 紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/30 02:25:13) |
八雲 紫 | > | (すぱーん) (2015/10/30 02:25:25) |
水橋パルスィ | > | (的確に枕が容赦なく身体に当たるッ)――い、いや…あの、ちょっとタンマ…(冷や汗だらだら。え、さすがに次は当たるわよね?) (2015/10/30 02:27:20) |
水橋パルスィ | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/30 02:27:45) |
水橋パルスィ | > | (若干力みがとれたのか今度はぱこーんと命中! お返しよお返しー!) (2015/10/30 02:28:20) |
八雲 紫 | > | あ痛ッ。 もう勝負は着いているといっても過言じゃないのに、今更抵抗したって辛くなるだけよ?――さぁ、往になさい(ゆら、ぁ。崩れた体勢から、ぎち、ぎち、と軋みを上げて振りかぶり――。この端末だと空白が打てないから悔しいわ) (2015/10/30 02:30:17) |
八雲 紫 | > | 1d2 → (1) = 1 (2015/10/30 02:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/10/30 02:30:52) |
八雲 紫 | > | (―――ゆー、うぃん―――。コロンビアのポーズ。) (2015/10/30 02:31:08) |
水橋パルスィ | > | (あれっ?希望の光が見えたと思ったら目の前が真っ暗に――顔面に命中する枕―――崩れる身体、どしゃあ) (2015/10/30 02:31:40) |
八雲 紫 | > | ふぅ(達成感に満ち溢れた笑顔。ぐい、と額の汗を袖で拭い。)大丈夫かしら?負けいn…パルスィ。私が先手を譲ってあげたのにストレートで敗北したパルスィ(助け起こしつつ、にやにや。) (2015/10/30 02:33:31) |
水橋パルスィ | > | ……紫…ふっ、負けたわ(紫に助け起こされながら負けたというのに晴れやかな笑顔で)…いい勝負だったわ。でも、次こそは私が勝つわ (2015/10/30 02:34:41) |
八雲 紫 | > | ええ、次も勝負しましょう。で、罰ゲームは?(にこ。) (2015/10/30 02:35:36) |
水橋パルスィ | > | (サーッと血の気が引く音がする。こう何か良い話な感じで終えれば綺麗にまとまる。そう考えていた時期が私にもありました――)ば、罰ゲームねぇ……あ、はは、そんなものもあったわねぇ (2015/10/30 02:36:57) |
八雲 紫 | > | ……(笑顔を崩さず、じり、じり、と無言で距離を詰めてゆく)あ、罰ゲームの内容は貴女が決めていいわよ?基本的になんでもやってあげましょう。うふふふ。(ふふふ。) (2015/10/30 02:39:10) |
水橋パルスィ | > | 負けた方が罰ゲーム決めるのっ!? え、ええっと、盛り上がってるところ悪いんだけど時間がないから次でも…いい?(遠慮がちに) (2015/10/30 02:40:46) |
八雲 紫 | > | だって私が決めたら貴女を抱き枕にするっていう何の面白みもない罰ゲームになるもの。それよりもむっつりで弄られたがりな貴女が一体何を思い何を決めるか見ているほうがよっぽど素敵だわ(にこり)――あら、残念。それじゃあ次までにじっくり考えていらっしゃい(久々に大妖怪的アトモスフィアを出せた気がする。満足そうな笑顔。) (2015/10/30 02:43:34) |
水橋パルスィ | > | (思えば全てはあの誤爆から始まった――あれよ、何か誰か運命操ってるやついるでしょ。出てきなさいよぅ)――そ、そうね考えとく…わ(満足そうな笑顔とは反対に青白い顔で項垂れて) (2015/10/30 02:45:54) |
水橋パルスィ | > | そ、それじゃ紫、おやすみなさい(ふらふら、地底まで帰る気力がない――私も寝室で寝よう) (2015/10/30 02:47:14) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2015/10/30 02:47:18) |
八雲 紫 | > | まあ、私としては一発も外れなかったので十分に満足だし、罰ゲームがなんであれ気にしないわ。なんかバラエティーで出てきそうなすごいのから落書き程度のものまで、すべてを等しく受け入れましょう。――おやすみなさい、また会いましょうね(上機嫌。) (2015/10/30 02:48:15) |
八雲 紫 | > | さて、私も行きましょうか。流石に来る人もいないでしょうし――(二人が寝ている寝室の方を見遣り、ぐぐーっと背伸びをして。枕を回収すれば、鼻歌を歌いながら部屋を後にするのでした) (2015/10/30 02:49:56) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2015/10/30 02:50:10) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/10/31 02:00:11) |
小悪魔 | > | こんばんわ…。(憔悴しきった顔でソファに倒れ込んでは)くっ…月は見えて無い…。 (2015/10/31 02:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/10/31 02:24:00) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/10/31 03:49:19) |
レミリア | > | せっかくのハロウィンなんだから仮装でもして来れば良かったかしら……(ふといつものワンピースな己を見下ろしてから、仮装後の姿を夢想するように大きな鏡の前でくるり…くるり) (2015/10/31 03:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2015/10/31 04:16:07) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:48:18) |
八雲紫 | > | 明日が月曜日でも躊躇無く入室する。それが私よ(ゆら、と洋室の方に姿を現すスキマ妖怪。宙のスキマから上半身を覗かせ、特に腰掛けるでもなく浮いている。最近短めの文ばっかりだけど気にしたら負け。) (2015/11/2 00:52:34) |
八雲紫 | > | 今日も何処かでは、こう、なんか良い感じに惨劇が起こってるんでしょうね。血で血を洗う様な。けど私は、平和に――安全に、安らかに、一時の安寧を過ごせる。幸せだわぁ…(妖怪らしくない?これも全部この部屋に来てからの行動が悪かったのです。そんな感じで床に降り立ち、鼻歌交じりでお茶やら夜食やらの用意を――インスタントとかそういうのだけど!) (2015/11/2 01:01:50) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2015/11/2 01:07:13) |
水橋パルスィ | > | (部屋の扉を開けると――そこには厨二病にかかったと思われる隙間妖怪の姿がいた。私は生暖かい目でそれを見守るとそっと部屋の扉を閉めるのであった――) (2015/11/2 01:07:21) |
八雲紫 | > | ―――ちょっと待ちなさい、何よそのなまあたたかい眼差しは (がし、とパルスィの肩に手が掛けられる。背後に開いたスキマから覗いているのは、片腕に、爛々と輝く瞳――有無を言わさずずるんと引き摺り込めば、多分私の隣に座ってるとかそんな感じなのかもしれない。)……誤解の無いように言っておくと、今日はちょっぴり気分が良かっただけなのよ。私は別に中二病でも高二病でもないわ。ないの。私は至って普通の大妖怪なんです。(ふるふる) (2015/11/2 01:11:41) |
水橋パルスィ | > | (家帰って寝よ…そう思った瞬間、肩にふれる手――ひょいとスキマに飲み込まれると紫の隣に座っていた……ちょっとしたホラーよねこれ)それはそうと、わかってる、わかってるわ紫…誰しもそう言うことってあるもの。大事なのはありのままの自分を受け入れることだと思うわ(がしっと肩を掴んで何かこう慈愛と哀れみに満ちたそんな視線でも送っておこうかしら) (2015/11/2 01:15:45) |
八雲紫 | > | だから違うって言ってるじゃない――!……ぐすっ、ひっく…ぁぅ…(顔を手で覆い、嗚咽混じりの声を漏らすスキマ。長くなりそうな雰囲気をぶち壊しておきたい。) (2015/11/2 01:17:45) |
水橋パルスィ | > | なんで私が泣かしたみたいになってるのよ!あー、もうっ…泣かないでよ全く…(紫の身体をぎゅっと抱きしめて肩をポンポンと優しく叩く) (2015/11/2 01:19:59) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/11/2 01:22:56) |
八雲紫 | > | ……ぅぅ…だ、だってっ…だって…――(ぷるぷる、と、肩が小刻みに震えている。声も何処か、何かあを我慢しているような、上擦った声音)――く、ふふ…っ…。やっぱり騙されやすいわね、貴女!(ばーん。) (2015/11/2 01:23:33) |
豊聡耳神子 | > | ーーこんばんは、今日は随分と冷えますーーー(ややほろ酔いで部屋のドアを開けると泣いているゆかりんと宥めている様に見えるパルスィ……いろんな可能性が頭をめぐる……っ!) (2015/11/2 01:24:06) |
水橋パルスィ | > | (騙されたわねとドヤ顔で謎のSEを出す紫の姿を一瞥して、神子の方を振り向く)神子、こんばんは。ちょうどいい所にきたわね。今からこの妖怪埋めるからアンタも手伝いなさいよ(どうせ、隙間で逃げられるだろうけどセメントとか流し込めば少しは懲りるでしょう) (2015/11/2 01:26:37) |
豊聡耳神子 | > | (太子に電流走るっ……!そういうことかと合点がいき、黄色のヘルメットを被りスコップを用意。所謂ガテン系な格好に変わり)合点です!穴掘る準備はOKですよ。(ぐっ、と親指を立ててパルスィに向け) (2015/11/2 01:29:06) |
八雲紫 | > | ちょ、ちょっと!なんでそんなにセメントな対応をするのよ!割と会心の演技だったのに…!(多分抱きしめられているので、脇腹の辺りを小突くスキマ。涙目になっているのはきっと気の所為。)あと神子、私とパルスィはそう言う関係じゃな――穴も掘らなくて良いわよ!なんでそんなに用意が良いのよ!!(ぜー、はー) (2015/11/2 01:29:53) |
豊聡耳神子 | > | え、道を極める人がよくやる、慰めて救い船を出して一瞬上げてからの、文字通り地面の下れ叩き落すアレなのでは…ないんですか?(きょとん、何も知らんぷり。穴掘って埋めて差し上げます、なんて呟いたとか) (2015/11/2 01:31:58) |
水橋パルスィ | > | まぁ、アレよ。簀巻きにして川に放り込むのとどっちにするか迷ったんだけどね。セメントが髪に付着したほうがあとあと始末に困りそうだしね。アンタが小さい姿で助かったわぁ、私と神子で穴掘る労力が少なくても済むものねぇ(と黒い笑顔で紫に囁く。しかし、あの聖人ノリノリである) (2015/11/2 01:32:29) |
豊聡耳神子 | > | 簀巻きだとアレね、川の魚の脂がよく乗って美味しくなるのでそれはそれで良いんですけれどねぇ。(すちゃ、わかりやすいグラサンを掛けて穴掘りの準備を完了。パルスィもノリノリじゃないですか、と視線を向けて) (2015/11/2 01:34:50) |
八雲紫 | > | そんなアレでもないわよ!そもそも私は何も悪くないのに、どうしてこう……!(ぎりぃ、と二人を睨み付け)…さ、流石に冗談よね?まさか本当に埋めるなんて真似をするんじゃないでしょうね…?(身震いを一つ。青ざめた顔に、つつー、と冷や汗が一筋垂れた) (2015/11/2 01:35:42) |
水橋パルスィ | > | そうね確かに神子の言うとおり。けど、川に放り込んだ瞬間、隙間に逃げられても興醒めだしねぇ(ふぅとため息をついて)まぁ、アイツはこれから冬眠するって言ってたしちょうどよかったんじゃないかしら(とか言いながらざっくざくと穴を掘り始める) (2015/11/2 01:37:45) |
豊聡耳神子 | > | ゆかりんが女の涙でパルスィを騙した……ので何も悪いということはないでしょう、うん。 ーーま、そう青ざめなくても良いですよ。すぐ終わりますからね…(グラサンを下にずらして、ハイライトのない視線をゆかりんに向けてから、ざっくざっく穴掘りを手伝い始めて) (2015/11/2 01:38:20) |
水橋パルスィ | > | 人を騙しておいて被害者面するとはいい度胸ね。何かこういい感じの謝罪の言葉を聞ければ私達の気も変わるかも知れないわよ? (2015/11/2 01:39:15) |
八雲紫 | > | …………(ふるふる震え、何かを悟った様子のスキマ妖怪。若干光の無い瞳を二人にやり、もどかしそうに口を開き。)……え、ええと。ご、御免なさい――過ぎた真似をして悪かったわ。出来れば、許して欲しいんだけど…(…何でもするから。そう一言、最後にぼそりと付け加え。) (2015/11/2 01:41:51) |
豊聡耳神子 | > | ーーーん、今何でもするって言いましたね?(さて、どうしましょうか、とパルスィにひそひそ耳打ち) (2015/11/2 01:42:47) |
水橋パルスィ | > | え、今、何でもするからって炒ったわよね(がしっと両肩を掴むと緑色の瞳でじぃーっと紫の目を覗き込み) (2015/11/2 01:43:03) |
水橋パルスィ | > | くそっ、こういう時アリスがいればいい感じの提案をしてくれるかもしれないのに……自分の才能のなさに頭に来るわ(さて、どんなことをして貰おうかしらと神子とひそひそ) (2015/11/2 01:44:27) |
八雲紫 | > | 何かしら、このネタ的には拾って貰えて嬉しいはずなのに大事な物ががりがり削れていくような――(掴まれ、見つめられ。叡智とかそういうのが湛えられていた瞳は、何処か遠くを見つめていたらいいなあとおもいました、まる) (2015/11/2 01:45:08) |
豊聡耳神子 | > | 確かに彼女ならねぇ……とりあえず、ベターに恥ずかしい格好をしてもらう?(ここに昨日着ていたチルノの衣装があるのですっ!ーーでもこのゆかりんは小さいから意味がないか、と頭を傾け、ひそひそ) (2015/11/2 01:46:17) |
豊聡耳神子 | > | 雨を3つくらい舐めてもらうでも良いのかな…(ぼそり、ゆかりんを一瞥して) (2015/11/2 01:46:44) |
水橋パルスィ | > | (飴と聞いて耳をピクリと)あぁ、それはいいわねぇ。問題は私はもうすぐ寝なきゃなのだけど――後始末は神子にお願いしてもいいのかしら (2015/11/2 01:47:40) |
八雲紫 | > | 飴は割と洒落にならないわよ!後始末前提なあたり、特に!(ピンクいのはいけない。) (2015/11/2 01:48:47) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、構いませんよ。 私もあまり長くはおれませんが…まぁ、可能な限り善処しましょう。(ということで、3つくらいどうぞ、とゆかりんに飴が山盛りな器を差し出して) (2015/11/2 01:49:09) |
水橋パルスィ | > | この場合、一番まずいのは6が3回連続出ることよねぇ…(死ぬんじゃないかしら割と本気で) (2015/11/2 01:49:23) |
八雲紫 | > | …………え?(え?本当に舐めるの?) (2015/11/2 01:49:32) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/11/2 01:50:30) |
水橋パルスィ | > | 小悪魔が祭りの匂いを嗅ぎつけてやってきたね、こんばんは (2015/11/2 01:50:48) |
豊聡耳神子 | > | 小人化が3回当たったらどうなってしまうのかしら…(昔懐かしコンパイルの↓ここにいる。 状態になるのかしら?と笑って) ーーえ、何でもするって言ったでしょ?(抑揚のない、冷たい口調でゆかりんに告げて) (2015/11/2 01:51:15) |
小悪魔 | > | どうも~楽しそうだねえ。私も仲間に入れてくださいよ~(はいはーい。と手を気さくに振っては) (2015/11/2 01:51:37) |
豊聡耳神子 | > | あら、こんばんは。 良い時に来ましたね。(飴でも舐める、なんて冗談めかして笑って、小悪魔にご挨拶) (2015/11/2 01:51:59) |
水橋パルスィ | > | まぁ、ピンクいのを強制するのは私もやぶさかではないから。どうしてもって言うならエアコンの1~3の効果と差し替えるとかね。 (2015/11/2 01:52:22) |
八雲紫 | > | 小人化はエアコンの方よ、神子。…――ま、今日は割とテンションも高めだし、どうにかなるわよね。というかなりなさい(切実) (2015/11/2 01:52:53) |
八雲紫 | > | (わしっ、と飴を引っ掴み。) (2015/11/2 01:53:13) |
八雲紫 | > | 3d6 → (1 + 5 + 3) = 9 (2015/11/2 01:53:15) |
豊聡耳神子 | > | うん、エアコンだったね。笑っちゃうわね、はっはっは。ーーというわけで、そこは選ばせて……(あら、飴を取った。) (2015/11/2 01:53:32) |
水橋パルスィ | > | いったわ。すごい、紫…アナタのその精神、尊敬に値するわ…(やばい前例作ったかしら) (2015/11/2 01:54:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーー(うわぁ、発情した上に拘束…) (2015/11/2 01:54:15) |
小悪魔 | > | ほほお。中々の組み合わせですね…(防犯装置、発情効果、ドンパチキャンディーが発動すると愛されていますねえ。と呟いては) (2015/11/2 01:54:16) |
小悪魔 | > | 貴女もやりたいんですか?(ぽん、と太子様の肩を叩いては) (2015/11/2 01:54:55) |
八雲紫 | > | ―――やっぱりこうなるんじゃないですかー!やだー!!(雁字搦めに拘束されたスキマ妖怪。床の上でびたんびたんしてる。頬が赤いのはきっと気のせいよ、ええ、そうですとも) (2015/11/2 01:55:11) |
水橋パルスィ | > | むしろ飴を3つ食べて、無事だったら本当に凄いわよ(拘束された紫の傍に腰を下ろして、じぃーっと観察) (2015/11/2 01:55:58) |
豊聡耳神子 | > | ーーーいえ、あそこまではちとご遠慮願いたい。(首を横に振って、グラサンを懐にしまって) (2015/11/2 01:56:21) |
豊聡耳神子 | > | ……今なら発情してますから色々できますよ?(ひそひそ、パルスィに悪い耳打ちをするのです) (2015/11/2 01:56:53) |
小悪魔 | > | 良かったですね、紫さん。みんな貴女に注目してくれていますよ!さて、色々大変そうですがまずは気持ちを楽にさせないといけませんよねえ…(ちら、とパルスィと神子に「得物だァ!」と言って少し大きめのバッグを投げ渡す。中身は勿論そういう玩具である。) (2015/11/2 01:57:23) |
豊聡耳神子 | > | 小悪魔のいうこと尤も。ーーーしかし準備がいいわねぇ…(もしかしていつも持ち歩いてる?なんてにまっと小悪魔を見て) (2015/11/2 01:58:55) |
小悪魔 | > | いえ、そういう路線の話だったので持ってきただけです。流石に小悪魔とは言えサッカー部員のマイボールのように大人の玩具を常に持ち歩いているとかドン引きですから… (2015/11/2 01:59:50) |
水橋パルスィ | > | まさか、本当にやるとは思わなかったから素直にその精神は尊敬してるんだけどね。しかし、こう何て言うの?私はSと言うわけではないし無理やりって言うのはあんまり好きじゃないのよねぇ(小悪魔に渡されたバックからごそごそと刷毛を取り出し) (2015/11/2 02:00:11) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/11/2 02:00:31) |
アリス | > | (現われなきゃけない気がした お ま た せ) (2015/11/2 02:00:47) |
水橋パルスィ | > | (来たわ!人形遣いがきたっ!これで勝てるわ) (2015/11/2 02:00:55) |
小悪魔 | > | ほほお。パルスィさんはくすぐり攻めが好きなんですねえ。まるで神子さんと戯れた時を思い出しますねえ。と (2015/11/2 02:01:03) |
小悪魔 | > | (あ、こんばんわ。) (2015/11/2 02:01:14) |
アリス | > | ――って出オチのつもりだけ、ね。残念ながら現在、私のリミットである2時なのよ…(がくり) (2015/11/2 02:01:32) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、ね。荷物も嵩張るでしょうしごもっとも。(うん、と頷き荷物をがさごそ) あ、良いタイミングで現れましたね。こんばんは。 (2015/11/2 02:01:43) |
水橋パルスィ | > | こんばんはアリス。そう、でも、私ももう寝なきゃいけないのよ。だから軽くくすぐっていこうかなぐらいの感覚なのよね (2015/11/2 02:02:22) |
小悪魔 | > | アリスさん、ご無沙汰じゃないっすかぁ。(バァン!と少し荒めな音を出し、なぜかキンキンに冷えている缶ビールを2本持ってきて1本をアリスに渡しては)とりあえず卍解~ (2015/11/2 02:02:31) |
八雲紫 | > | く……ッ。暢気に観察なんかして…この忌々しい拘束具さえなければ、今直ぐにでも貴女たちの口に飴を詰め込めるのに――っ…ん。…っ、はぁ…ぁ、ぁっ…(その頬が朱に染まっているのは、怒りの所為か羞恥の所為か、はたまた飴の効果なのか。三人に見下ろされ、綯い交ぜになった感情を吐き出し、歯軋りをして睨み付け――けれど、矢張り迫力は欠片ほども無く、むしろ周囲の嗜虐心を刺激するだけで。太腿をもじもじと擦り合わせ、半開きになった唇の間からは熱っぽい吐息を漏らし、こう、なんか手遅れな様なそうでもないような――。) (2015/11/2 02:03:00) |
アリス | > | ご無沙汰ってほど日を開けてたかしら!? というか、今も言ったけど今から寝なきゃなんだけど…(とりあえずビールは受け取っておこう) (2015/11/2 02:03:04) |
水橋パルスィ | > | 小悪魔!? いや、別に好きってわけじゃないのよ…いや、単純にライトな路線でいこうと思っただけよ (2015/11/2 02:04:04) |
八雲紫 | > | そしてアリスはこんばんは。やっぱりこう、ダイスにも神は宿ってるのよね…。 (2015/11/2 02:04:13) |
豊聡耳神子 | > | ーーー小悪魔が気持ちよくなる私を放置して先に寝てしまった件ですね。(うんうん、と頷き、ちょっと意地悪な口調で) ーーーとりあえずこんなところかな?(とりあえず、毛筆を取り出しましょう。くすぐりましょう。ゆかりんの耳の裏を毛筆の先で擽り始めて) (2015/11/2 02:04:21) |
小悪魔 | > | ううん…。アリスさん、私貴女の分まで頑張りますからね。夢の世界で応援してください(来たものの出落ちしてしまうアリスにしょぼくれながら) なんでしょうね、最近一日千秋な感じですのでついそう感じてしまうのです (2015/11/2 02:04:23) |
アリス | > | でも酷いわゆかりん。私がいくら誘っても「性欲はない」の一点張りだったのに、この三人に対してはビッチのように無様な姿でケツを振ってるだなんて…(ほろり) (2015/11/2 02:04:23) |
八雲紫 | > | ――ちょっと待ちなさい、なんで玩具やら何やらを何時の間にか用意してるのよ!ちょっと! (2015/11/2 02:04:50) |
アリス | > | ええ、応援してるわ。具体的には明日の朝にじっくりログを読むくらいには応援してるわ(よしよし、と小悪魔の頭を撫でくり) (2015/11/2 02:05:05) |
アリス | > | ってことで、私は失礼するわね。また時間のあるときに色々遊びましょ(ばっちり●RECドールだけ浮かべており、都会派は颯爽とこの場を後にした) (2015/11/2 02:05:33) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/11/2 02:05:39) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、ちゃんと録画用意したそうですし、それに応えて頑張らねばなりません、ね。(お疲れ様、とアリスにひらりと手を振って) (2015/11/2 02:06:22) |
小悪魔 | > | (太子様とパルスィが責めをしている間少し距離置いた場所でサングラスを身につけ)───みなさんこんばんわ、悶絶幻想少女専属調教師のこぁです。今回調教する少女はゆかりっ!ロリババァ体型の実年齢と外見のアンバランスな彼女は私たちの調教に耐えることが出来るのでしょうか…。それでは、ごらんください。(サッと手を差し出す動きをカメラの前ですると同時にカメラを切り)…これで導入部は完璧ですね! (2015/11/2 02:06:50) |
八雲紫 | > | 性欲がないのは今でも同じよ!ちょっとテンションが高めだっただけで!(やっぱりなんでもするなんてネタでも言うべきじゃなかった――。後悔先に立たず、時既に遅し。半泣きゆかりん。) (2015/11/2 02:06:51) |
小悪魔 | > | アリスさん、私頑張ります!おやすみなさい。 (2015/11/2 02:07:07) |
八雲紫 | > | 頑張らなくて良いわよ!! (2015/11/2 02:07:18) |
水橋パルスィ | > | おやすみなさい、アリス(普段だったら破壊してるであろう●REXドールが今日は何か愛おしく思えるのでした) (2015/11/2 02:07:23) |
水橋パルスィ | > | いや、だからエアコンの効果と差し替えてもいいわよ。って私言ったのに(30秒前ぐらいにだけど)アンタが食べちゃったんじゃない (2015/11/2 02:09:06) |
八雲紫 | > | それじゃスリルが無いじゃない。(真顔。) (2015/11/2 02:09:31) |
小悪魔 | > | では私はそうですねぇ…。紫さんの服に皺が付いたり汚れたりしたらクリーニング代として望まない出費をしてしまうかもしれないので紫さんの服をパージしていきますよー。(くすぐり攻めをする2人に便乗して同じような事をするのもシャクなので自分は脱がし役になることにした。まずはZUN帽から取るとしよう。) (2015/11/2 02:09:56) |
2015年10月28日 03時56分 ~ 2015年11月02日 02時09分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>