「狐のお宿」の過去ログ
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2015年11月04日 01時57分 ~ 2015年11月06日 20時45分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | 全然物足りないって顔してるわよ…調教しすぎて妾より淫乱になってしまったんじゃないかしら…(ちろ、と頬を舐めるとこたつに入れていた自分の足を抜き出し、翡翠も引きずり出して、そのままこたつの上に体を押し倒して尻を突き出させ、期待通りにずぼっ、ずぼっと獣みたいなピストンで責め立てはじめて) これが欲しかったんでしょ…いっぱいイカせてあげる(腰を思い切りつきこむたびに翡翠の薄いお腹がぼこ、ぼことちんぽの形につきだして) (2015/11/4 01:57:22) |
兎庵☆半竜半兎 | > | んっ‥(一度オナニーでイクと)ん‥悪い、もう眠気が‥。お休み‥。お邪魔しちまったみたいですまねえな (2015/11/4 02:00:21) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/11/4 02:00:25) |
翡翠☆化犬 | > | そんな…っ…ことは…んんぅ…(とろとろの蜜をお尻や内腿にまで伝わらせて濡らしながら突かれる度にクゥン、クゥンと鼻にかかった声を上げて震える。綾子さんとしてると大体一方的に絶頂させられるだけのセックスになるけれど、それがいつもの事で。いっぱいいっぱい可愛がってもらって幸せで堪らないというのをお尻を擦りつけながら伝えれば、頬をぺろって舐められてまたぶるるって小さく震えてイッた感触を綾子さんに伝えて)っ…はぁ、はあっ、大きいの…来そ、です…っ…(後背位のような征服される姿勢は特に好きで、いっぱいいっぱい犯してもらおうと、お尻を高く上げるようにして太い肉槍を受け、お腹を綾子さんの形に膨らませて) (2015/11/4 02:00:25) |
綾子☆妖狐 | > | このままじゃ妾が犯されて搾り取られてキャンキャンイッちゃうかも?(そんなことをいいながらも体の方は雄々しく翡翠の雌を犯し続けて、体が密着すると背中にむにゅりと人間離れしたサイズのおっぱいがニット越しにあたって) 本当にいやらしいんだから…ご褒美に、いっぱい注いであげる(翡翠がおしりを突き出してくると、そこにどくっ、どくっと熱い子種汁をた~っぷり注ぎ込んで) (2015/11/4 02:06:22) |
翡翠☆化犬 | > | (ゴツ、ゴツ、と炬燵の縁に腰が当たるのもお構いなしで綾子さんらしい力強い抽送をお尻を振りながら強請り昂ぶって、硬く屹立した雄を最奥まで受け入れながら深い絶頂感がこみ上げてくるのを、声に拠らず己の胎内のうねる感触だけで伝えながら、蜜を掻き出されて綾子さんの下肢さえぐしゃぐしゃに濡らして)はあぁ、はあっ!あ、あああっ!もぅ…っ、ぁン、ぁ…もおっ!あああっ!ああああっ!!(背中を優しい柔らかい感触が押しつぶしてきて、ゆっくりと重みをかけてくるのに一層、被征服感を覚えながらついには深く絶頂し、己の一番深い箇所に突き刺しながら跳ね上がった雄と、爆ぜた精に身悶えするように顎を仰け反らせて天井を仰いだ)っっ!! (2015/11/4 02:09:07) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ…いいわ…翡翠のイキっぱなしのとろとろオマンコなんて(ぐちゃぐちゃに濡れて、ざーめんまみれになり、何度も絶頂して痙攣するオマンコにまた興奮してしまって、イッたばかりの雌を更に突き上げて) ごめんね、一発って行ったけどもう一発…♪(腰をふるたびに精液溜まりになってしまった子宮を揺らさせ、こたつの上に超敏感な短小ちんぽを押しつぶしてしまって) (2015/11/4 02:13:20) |
翡翠☆化犬 | > | ~っっ!!(雌としての絶頂を極めた直後そのおまけのように小さな茎が跳ね、濃さだけは負けないどろどろの精を、ぴょこん、ぴょこんと、茎を跳ねさせながら炬燵の上に広げていってしまい。全身を戦慄かせるような深い絶頂感に包まれて、蕩けた表情を浮かべながら緩んだ唇の端からツツ、と涎が滴り落ちた)あ、ひぁん…んんっ!!ひゃ、らめぇ…(まだ射精を続けピコピコしてる短小ちんちんを責められると、身動ぎしながら逃れようとするがそんなことは出来るはずもなく、そこを押しつぶされながら絞り出されるように種をさらに放って) (2015/11/4 02:15:42) |
綾子☆妖狐 | > | そんな可愛いこえだされるともっと苛めたくなっちゃうじゃない(自分で注いだ精液をかき出すように大きな動きでおまんこを犯し続け、深く満ち足りた絶頂から更にその先の、壊れてしまうような激しい快感を何度も子宮に直接感じさせ、自身も達したばかりの肉棒でもう一度イこうと強い刺激を求め、はっはっはっと獣のような荒い呼吸で腰を振り続け) (2015/11/4 02:18:03) |
翡翠☆化犬 | > | (何故か小さい雌茎を責められると射精するのに合わせてリズミカルにぎゅっぎゅっと膣が締まってしまい、結果として綾子さんを悦ばせる結果になってしまうかもしれないのだが止められずに)ひゃうぅ…んんっ!!またぁっ!ああああっ!あああぁっ!許、しっ!!(更に、乱暴とも言えるほどの勢いで抉られ、獣のように挑まれれば割と本気で藻掻きつつもまた絶頂を極めさせられてガクガクと下肢を震わせて歯を食いしばりながらぎゅうっと目を閉じて)ひあああああっ!!! (2015/11/4 02:21:26) |
綾子☆妖狐 | > | (逆に小さな肉棒の根本をえぐるようにゴツゴツとした太い幹が膣内をこすり、膣の粘膜腰に肉棒同士が擦れて) んっ…あぁ…イク…ぅ♪(翡翠が抵抗しても全く無意味で、そのまま子宮に抜かずの二発目をぶちまけて、お腹を更にぽっこりと膨れ上がらせてしまいつつ、どびゅ、どびゅ、と気持ちよさそうに瞳を閉じ、腰をぶるぶると震わせて) (2015/11/4 02:25:03) |
翡翠☆化犬 | > | (5回、6回…力強く折り曲げられ、まるで己が誰のものなのかをしっかりと刻まれるように絶頂を極めさせられて、10回、11回…失禁してしまってもまだ綾子さんが満足するまでは極めさせられて既に絶頂した数は追いきれなくなって何度も意識が飛んでしまっていて)う、ぁああっ!あああっ!!うぁあああっ…う、ぁ…ぁ…んんっ…(息も絶え絶えという感じで、炬燵の上を自身の精で真っ白に染め、お腹を妊婦のように膨らまされて、また深く絶頂させられたところで、背後から気持ちよさそうな声が上がるのを夢うつつに聞きながらべしゃあっと自ら作った精液溜まりの上に突っ伏すようにしてピクピクと痙攣していて) (2015/11/4 02:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | (いき過ぎて腰が抜けちゃっても肉棒を引きぬくことはせず、串刺しにしたままで)あぁ、久しぶりに満足しちゃったわ…さ、奥座敷で続きをしましょうねぇ…♪(そのまま駅弁スタイルで抱き上げ、体をおっぱいの谷間に埋めさせて) (2015/11/4 02:31:40) |
翡翠☆化犬 | > | し、死んじゃう…死んじゃうぅ!(ぽふんとした胸に顔を埋めて、涎を垂らしながら緩んでいるものの、抱き上げられて連れ去られつつあるところで少し意識が明晰になったか式さん助けてぇ!などと、弱々しく助けを求めたとか) (2015/11/4 02:33:57) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、子狐はともかく普通の式は妾の手足同然でオツムは無いわよ(そんなことを言いながら奥へと連れ去り、気絶するまで犯しちゃった後意識がないまま何度も生で中出ししちゃって) (2015/11/4 02:36:15) |
綾子☆妖狐 | > | 【今夜はこの辺で・・】 (2015/11/4 02:36:26) |
翡翠☆化犬 | > | 【はいー…鬼畜だー(泣)】 (2015/11/4 02:36:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【そこがいいんでしょう?(にまにま)】 (2015/11/4 02:38:20) |
翡翠☆化犬 | > | 【や、ふつーに2回ぐらいで止めましょうっ!(ゆさゆさ(揺))事後にいちゃいちゃができないっ!】 (2015/11/4 02:39:17) |
綾子☆妖狐 | > | 【はいはい、考慮しとくわー(なでなで】 (2015/11/4 02:41:01) |
翡翠☆化犬 | > | 【(なでなでに頭すりつけつつ尻尾ぱたぱた)くぅ、どうだか…またヘロヘロのカエルみたいにされてしまったです…力強いのはとてもほんわりですが!ヤリ過ぎイィ!!!(白目)それはともかく、今日もありがとうございました!】 (2015/11/4 02:42:49) |
翡翠☆化犬 | > | 【では失礼しますね(礼)また土曜日にでもお会いできれば、おやすみなさいませ(】 (2015/11/4 02:44:17) |
綾子☆妖狐 | > | 【だっておもしr…もとい可愛いんですもの/何 はぁい、おやすみなさい】 (2015/11/4 02:44:26) |
おしらせ | > | 翡翠☆化犬さんが退室しました。 (2015/11/4 02:44:43) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/11/4 02:46:17) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2015/11/4 10:42:21) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが退室しました。 (2015/11/4 10:42:30) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが入室しました♪ (2015/11/4 11:05:08) |
菊♀座敷童 | > | こんにちは、、、ふぁあ(宿の中に入ると、敷かれている座布団の上にころりと寝転がり、欠伸をして (2015/11/4 11:06:57) |
菊♀座敷童 | > | やっぱり、日中は人来ないか、、、残念(うつ伏せになって飴を出して食べる) (2015/11/4 11:15:41) |
菊♀座敷童 | > | ♪~♪♪(小さく歌を口ずさみながら、飴の入ったカラフルな瓶を見て、ごろごろしている) (2015/11/4 11:23:13) |
菊♀座敷童 | > | むにゅ(眠くなってきたのか、うとうとしだして) (2015/11/4 11:37:27) |
菊♀座敷童 | > | 、、、(瓶片手にうつ伏せのまま眠って) (2015/11/4 11:44:19) |
菊♀座敷童 | > | む、、、ここで寝ちゃダメだ(起きあがると、とことこと宿の奥へ消えていく) (2015/11/4 11:49:03) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが退室しました。 (2015/11/4 11:49:22) |
おしらせ | > | キジハ☆天狗さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:02:58) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:05:40) |
鈴☆人虎 | > | こんばんは。邪魔する。 (2015/11/4 22:06:15) |
キジハ☆天狗 | > | お邪魔します(宿の入り口に立つ、修験服の女。深々と頭を下げて、廊下に足を踏み入れる)ずいぶんとお久しぶりのような気がしますね。 (すんすんと鼻を動かし。 ほほをほんのり赤く染めてしまう。)あぁ…いやらしい香り……先日もどなたかが…いたしたのでしょうか…匂いを嗅いだだけで…(すっと、足の間に目をやり、いけないいけないと首を振る) (2015/11/4 22:06:40) |
キジハ☆天狗 | > | ああ、こんばんは…? どうぞいらっしゃいませ。(宿の中に入れば、人の声。頭を下げる)いらっしゃいませといっても、わたくしもまた客人ではありますが。よろしくお願いします (2015/11/4 22:07:36) |
鈴☆人虎 | > | なんというか、見た目とは予想外な性格のようなやつが来たな(服をみてある程度の性格を予想すればすっかりと外れていたため苦笑いをしながらそういって)まぁ、人がいようがいなかろうがいってることだからな、ついでに初めましでだよな?(多分はじめましてだろうと首をかしげて) (2015/11/4 22:08:58) |
キジハ☆天狗 | > | ふむ、正反対でしょうか?自分の体を見下ろす。服装は修験者がつけているような白色の上下。) はい、はじめまして、私はキジハと申しまして…天狗で修験者をしております。(もう一度お辞儀。頭を上げれば、相手の体を見つめ。筋肉質な体に、ほぉと息を吐く) (2015/11/4 22:11:33) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、そうだなまぁよくよくかんがえればそのようなやつはここには来ないか(苦笑いを浮かべたままそう返して)はじめましてでよかったか私の名前は鈴だよろしく頼む(此方も軽く頭を下げれば相手の様子に首をかしげて) (2015/11/4 22:15:42) |
キジハ☆天狗 | > | (苦笑いの相手を見て、少し、考えるそぶりをして)ち、違いますよ?わたくしは、見た目通り大真面目ですよ? ここに来たのは、わたくしと同じく人外の皆様と交流を深めるためとか修行のためとかで、けっして、すけべぇな目的では決してなくて、い、いえ、まったくないというと、あれなのですがーー(こほん。咳払い。そして息を整えつつ)と、とにかく、それほど、いやらしい性格ではなく、真面目でーー今も鈴様の体を見て、このたくましい身体を素敵だと思いこそすれ、欲情なんかは少ししかしてませんしーー(褐色肌を真っ赤に染め、ぶんぶんと首を横に) (2015/11/4 22:20:30) |
鈴☆人虎 | > | まて、貴様もはやむっつりどころか普通にオープンしてるぞ!というより誤魔化そうとしてるくせにいかにも本音がもれてるし余計にボロが出てる気がするのだが…(なんとなく、残念な正確なのだとわかりあきれたような目を向けて)まぁ、確かに交流を深めるのならいいかもしれんが…ここで行われてることを知っておったらそっち方面の交流になると思うのだが… (2015/11/4 22:22:59) |
キジハ☆天狗 | > | ああ、呆れたように目を背けられてる(相手との対応に愕然としつつ。恥ずかしそうにぼしょぼしょと)うう、実は恥ずかしながら山でこもって修行の毎日なので、他者との交流に慣れていないところがありまして――はい、ですから余計に他者との交流を求めている、という部分があるのですが―。は、はい。ここで何が行われているかは知っておりますし、そういう交流も――(こく、と首を縦に振る) (2015/11/4 22:28:22) |
鈴☆人虎 | > | このまま、認めないよりは数倍ましだな正直に言うのは。というより修行のみといっていたな天狗の イメージ的に大分長いことしてそうだしな…ふむ、こうゆうのをコミュ損というのだろうか?(首をかしげながらキジハをみたあとふむふむっと一人で納得して)まぁ、そうゆう方面でもいろんなやつと交流できるだろうな。 (2015/11/4 22:32:37) |
キジハ☆天狗 | > | はい。天狗によっては、人里へ舞い降り、娘さんと交流したりあまつさえ、娘さんを自分の寝床にさらったりーーという方もいますが。私はそういったことはしていませんし。 うう、コミュ障…よくわかりませんが、不名誉な名前ということはわかりますよ(とほほ、と肩をすくめ) そういう方面でもいろいろ交流ーーといいますと、鈴様も、その、あの(まじまじと体を見つめてしまう。ごくっと、つばを飲み込んで) (2015/11/4 22:35:47) |
鈴☆人虎 | > | なぜ、娘限定なのだろうかと疑問に思ったのは正しいのだろうか…。まぁ、あれだコミュニケーション能力が劣ろってる者をしめすいいかただな。(まぁ、どんまいだなっと肩をすくめる相手に笑みを浮かべ)まぁ、やるのはやるが。 (2015/11/4 22:40:03) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:43:07) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:43:17) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ、少しだけ今晩はじゃ。(ぺこ) (2015/11/4 22:43:41) |
菊♀座敷童 | > | こんばんは、おじゃましますです(ぺこりと頭を下げて挨拶し (2015/11/4 22:44:06) |
キジハ☆天狗 | > | 娘限定なのはーーエロいからではないでしょうか。はい。天狗族に、あまり女性はいませんし。 うう。コミュにゅけーしょん能力がほしい… ふむ、やるのはやる、といいますと、それほど、それにおぼれてはいないと’(さすがです、と感動した目を向け)>鈴様 (2015/11/4 22:44:47) |
楓華☆妖狐 | > | んんーふ。(のじゃろり狐がごろんごろん) (2015/11/4 22:44:57) |
鈴☆人虎 | > | こんばんはだな。二人とも (2015/11/4 22:45:51) |
キジハ☆天狗 | > | こんばんは。お二人ともはじめまして。そちらの狐さまはーー種族やしゃべり方から察するに、ひょっとしてこちらの部屋主とかかわりのある方でしょうか? そして、そちらの黒い着物の方は(菊に目を向け)ずいぶんと愛くるしい方ですね。御髪もお体も(目を細めてほのぼの) --キジハと申します。お二人ともよろしくお願いしますね。 (2015/11/4 22:46:47) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが入室しました♪ (2015/11/4 22:47:46) |
鈴☆人虎 | > | そうなのか?てことはふたなりやら男性やらが多い種族なのだろうか?(少し驚いたように首をかしげながらそういって)まぁそこまど、重症ではなさそうだし気にせんで大丈夫だろ多分。まぁ、私は鍛える方が趣味だからな。そっちの方が楽しい(感動した目で見られれば頬を軽くかいてそうかえして)>キジハ (2015/11/4 22:48:17) |
深緑☆キョンシー | > | こんばんはネ(手を突きだし、ぴょんぴょんと跳ねながら入ってきて、跳ねるたびに豊満な胸とおでこのお札を揺らして) (2015/11/4 22:48:53) |
菊♀座敷童 | > | 菊といいます(笑って頭下げ)なんだか照れますね、、こちらこそ、よろしくです(愛くるしいと言われて、顔をほんのり桜色に染め) (2015/11/4 22:49:25) |
菊♀座敷童 | > | こんばんはです(頭下げて挨拶し (2015/11/4 22:49:59) |
キジハ☆天狗 | > | はい、そちらのキョンシーのかたもこんばんはーー揺れてますね(何がとは言わず) (2015/11/4 22:50:31) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、よく気がついたの。いちおう、綾子の姉じゃ。フウカという、よろしくのうーキジハ。(ぺこりっと頭を下げつつ舌ペロッと出して) (2015/11/4 22:50:59) |
鈴☆人虎 | > | こんばんはだな、お札落ちそうだが大丈夫なのか?(首をかしげてきょんしーをみて) (2015/11/4 22:51:34) |
楓華☆妖狐 | > | ふむう?(キョンシーにくっついてよしよじ登り、お胸に張り付き) (2015/11/4 22:52:40) |
深緑☆キョンシー | > | こんばんはネ。(ガチガチの体をがんばってまげて会釈して)ン?揺れてるカヨ?(お札と胸と三つ編みポニテが揺れてるのを見て)ああ。おっぱいのことネ?(グイッと近づき、胸を見せつけて) (2015/11/4 22:52:46) |
鈴☆人虎 | > | というより、貴様はそんな体型だったか?ずいぶんとさしぶりになるとは思うが?(首をかしげて楓華をみて) (2015/11/4 22:53:04) |
キジハ☆天狗 | > | そうですね、男性天狗がかなりの割合を占めると思います。人の伝承に出てきているのも、ほとんど男性ですし。 私は女性よりの両性になりますがーーかなり珍しい部類かと。 ふむ、鍛えるのが趣味ーー確かに、よい体をされてます。ああ、やらしい意味ではないですよ、今度は。一度時間のある時に武術の手合わせをしたいくらいです(相手の体を見つめ、うんうん、とうなづき)>鈴様 (2015/11/4 22:53:11) |
深緑☆キョンシー | > | 結構、強くくっついてるから大丈夫ヨ。引っ張れば取れるけど(自分の意思で外すこともできる) (2015/11/4 22:53:39) |
キジハ☆天狗 | > | はい、菊様、ああ、そうやって、顔をほんのりそめていらっしゃるところもーーぎゅっとしてしまいたい(無意識のうちに言葉を発し)…あ、ごめんなさい、私思っていることがつい口からーー>菊様 (2015/11/4 22:54:28) |
菊♀座敷童 | > | 豊満な胸、、、うらやましいのです(成長なんてしない体をぺたぺたさわってため息をつき) (2015/11/4 22:55:06) |
深緑☆キョンシー | > | ムム?(よじ登られればきょとんとして)こんばんはネ。ちっちゃいキツネさんネー、初めましてカヨ?(思考力も鈍ってるので初めましてとかもわからなくなってる) (2015/11/4 22:55:17) |
キジハ☆天狗 | > | ああ、これはこれは妹様には、少し前ですが大変お世話にーー(頭を下げ返し。そして舌を出す様子に瞬き)>楓華さま (2015/11/4 22:55:29) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、両性でも大分珍しい分類なのだな。おぉ…初めてだなあっち方面以外でここで体を誉められたのは…(ここに来てだいたいあっち方面でしか誉められないために少し感動のようなものを覚えキジハをみて)うむ、時間があればこちらからも頼みたい。(武術の手合わせについては此方からもお願いしたいぐらいなのでそういい)>キジハ (2015/11/4 22:56:36) |
菊♀座敷童 | > | ぎゅーですか?はいどうぞー(言い終わる前にキジハさんに抱きつき)思ったことは口にすべきなのです(ぎゅー) (2015/11/4 22:57:02) |
キジハ☆天狗 | > | はい、跳びはねられるとーーあわわわ。やっぱりすごく大きい(近づいたり、よじ登られたりしている様子に、目を見張り)>深緑さま (2015/11/4 22:57:34) |
深緑☆キョンシー | > | 武術…シェンリュも、武術、やってるヨ(片言になってる、現在キョンシーモードなのですごく鈍い、感度も鈍く大人しい) (2015/11/4 22:58:02) |
楓華☆妖狐 | > | シェンリュ…、んー、初めましてだったかの?(くっついたまま首傾げつつ胸元にキスして) (2015/11/4 22:59:30) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、取れるのだなというより、そのお札はとれて大丈夫なのだろうか?(ジーッとお札をみて首をかしげて)中国拳法をつかうのだろうか?イメージだが…しかし、今はすごく鈍いみたいだが大丈夫なのか? (2015/11/4 22:59:44) |
キジハ☆天狗 | > | …あっち方面で褒められる…というと(相手の体、胸や足を見つめ、何を想像したのか、あわあわと視線を地面にそらし)はい、一度ぜひ。 といっても、ここでの戦闘の作法は不慣れですから、それでもよろしければ、ということになりますが>鈴さま (2015/11/4 23:00:01) |
深緑☆キョンシー | > | んム?どうしたヨ?(目を見張り驚くキジハに首をかしげ、手をがんばってまげてキジハの手を胸元に持って行って) (2015/11/4 23:00:13) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、それはそれは…ならあちきあちきもお世話しようかのう?(キジハの方を向いて舌出してにまにま) (2015/11/4 23:01:03) |
キジハ☆天狗 | > | あわわわ、き、菊様っ!?(ほかの人と話をしていると抱きつかれる)す、すごくやわらかくて、(背中に手を恐る恐るあてがい。 そして、鼻先を相手の頭に)それに、とてもいい匂い(むくっと足の間でつい何かが反応してしまいーー)>菊様 (2015/11/4 23:01:37) |
深緑☆キョンシー | > | ん(胸元にキスされれば、触れられたな、くらいにしか感じなくて、でも少しくすぐったかったのか声を出して)シェンリュ、母乳、出ないヨ?それとも、エッチなことカヨ? (2015/11/4 23:01:39) |
楓華☆妖狐 | > | ん、戯れじゃっ。(シェンリュの胸をはむはむしつつにへら) (2015/11/4 23:02:38) |
鈴☆人虎 | > | いやそこまで慌てんでも不快にはおもわんから安心しろ(慌てた様子の相手に苦笑いして)安心しろ作法など私が知るわけはないからな。ちからくらべてきなかんじでやればいいだろう。>キジハ (2015/11/4 23:03:24) |
深緑☆キョンシー | > | とっても大丈夫ネ。お札とっても特に問題ないヨ(念を込めればはらりとお札が落ちて)今はこうでも、片手で体支えるくらいはできるね(まあしないが、そして中国拳法をやるのか、と聞かれればうなづき)ウム、シェンリュ、詠春拳をやってるネ (2015/11/4 23:03:48) |
深緑☆キョンシー | > | ン、じゃ、もっと、していいヨ(服のボタンを念ではずし、自慢の豊乳をぽろんっと出して) (2015/11/4 23:04:45) |
キジハ☆天狗 | > | 深緑様、お、お戯れはーー(そういいつつも、しばらく、深緑さまの胸から手を放そうとせず。でも、楓華さまがキスをしているのを感じれば、邪魔にならぬよう手をゆるりと引っ込めて) >深緑さま (2015/11/4 23:05:05) |
楓華☆妖狐 | > | ん、うむ。はむっはむっ。(大きな胸に吸い付き、乳首をくわえてれろれろ) (2015/11/4 23:06:32) |
深緑☆キョンシー | > | もっと触っていいネ(触られる、といううだけでも精を感じ、ためていくことができるので)遠慮、いらないネ。シェンリュ、エッチなことで、体柔らかくなるヨ (2015/11/4 23:06:34) |
菊♀座敷童 | > | どうかされました?(頬をすりすりして)いいにおいですか、ならお菓子のにおいだと思うのですよー(ふにゃりと笑い、反応したそれに気づかず、ぎゅーと抱きしめていて) (2015/11/4 23:06:59) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、キョンシーといえば、お札って勝手なイメージがあったが大丈夫なのだな。(落ちたお札を目でおいながらそういい)ふむ、歴史が大分あるやつだったな…根などもつかえそうだな。(どんな武術だっただろうかと思いだしながらそういって) (2015/11/4 23:07:08) |
楓華☆妖狐 | > | キジハ、ほれ。(キジハの手を引いて、指先をぺろり) (2015/11/4 23:07:19) |
深緑☆キョンシー | > | (乳首を舐められれば体は死体独特の冷たさで、舐められれば体は反応するが、鈍いので興奮や感じたりはせず、ずっと無表情のままで) (2015/11/4 23:07:44) |
キジハ☆天狗 | > | い、いえ。た、確かにそちら方面でも褒められるだろうなぁ、と思ってしまった自分が恥ずかしいです…… しかし、あっち方面ばかりに頭が行きがちーーでしたが、武術方面でも、優れた方々がおおいのですね。ふむ>鈴様 (2015/11/4 23:07:50) |
キジハ☆天狗 | > | 楓華さまのお世話…あの綾子さまのお姉さまの…そ、そうぞうするだけでも、その、すごそうですが…って、ひゃんっ(指をなめられて、声をあげてしまう)>楓華さま (2015/11/4 23:09:00) |
深緑☆キョンシー | > | (念を込めてお札を張り付け直して)まあ、シェンリュ、お札があると落ち着くネ(お札の文字の意味等は考えておらず、しかし、お札に念を込め文字を書けば操作できるよとは黙っておいて)武器も使うネ、シェンリュは素手だけだけど (2015/11/4 23:09:25) |
楓華☆妖狐 | > | ん、なんか美味しいのう。はむ。(乳首を舐め続け唾液に乗せて妖狐の妖力を注ぎ。) (2015/11/4 23:09:25) |
キジハ☆天狗 | > | 遠慮と申しますか、さすがに、この人数では、私のキャパシティ的に――。 はい(胸に触れようとせず。ただ、二人の戯れをみつつ、粋を荒げて)>深緑さま (2015/11/4 23:10:41) |
深緑☆キョンシー | > | ん(唾液をまぶされればほんのり楓華の吐息と唾液で温まってきて)ん…?あ…(妖力を流されれば、少しだけ感度が戻り)あ…ン… (2015/11/4 23:10:45) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、んふふふ。キジハ、旨そうな反応をするのう?(ニヤァァと笑い舌舐めずりをすれば手を伸ばし) (2015/11/4 23:10:46) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、なんというかむっつりなのかオープンなのか恥ずかしがりやなのかんからんやつだな。(相手の性格がいまいちんから図首をかしげて)まぁ、私は武術事態はそこまでだがな。ただ体を鍛えとるだけだしな。>キジハ (2015/11/4 23:11:06) |
楓華☆妖狐 | > | はむっちゅ。っぱぁ…(舐めて塗りつけ、舐めてと繰り返していき) (2015/11/4 23:11:30) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、まぁ素手の方が楽しいしな(私的意見である)その辺は、キョンシーだからだろうか?それとも長い間ついてるからだろうか?>深緑 (2015/11/4 23:12:26) |
キジハ☆天狗 | > | お菓子の匂いですか……確かに甘い香りであるようにも思います。なめてしまいたくなる(相手の頭頂部に口づけをちゅっと落とす。 股間のそれは大きさと固さを増し、相手のおなかにそれをすりつけてしまい――) あ、も、もうしわけありません、つ、ついっ、お、おゆるしを(申し訳なさそうに腰をひこうとする)>菊様 (2015/11/4 23:12:29) |
深緑☆キョンシー | > | (胸に十分な妖力と熱がたまれば胸元の感度だけが上がってきて)ふ…ン…く…(ぴくっと少しだけ震えて) (2015/11/4 23:12:42) |
楓華☆妖狐 | > | シェンリュ、気持ち良さそうじゃな?ん?(乳首をくりくりと小さな手で弄り、唾液を丹念に塗り込み) (2015/11/4 23:13:30) |
深緑☆キョンシー | > | どうだろうネ…まあ、記憶は、人だったときのも、少し残ってるけど…多分、体の一部、見たいに思ってるから…かもネ<鈴 (2015/11/4 23:14:01) |
深緑☆キョンシー | > | う…く…ち、乳房だけ…あ、あつくなってきたネ…(表情自体は変わらないも、声は少しつやが出てきて) (2015/11/4 23:14:43) |
深緑☆キョンシー | > | <楓華 (2015/11/4 23:14:47) |
キジハ☆天狗 | > | 真面目であろうとしているのですが――欲望があふれ出てしまい――皆さんが素敵なのが理由だと思います。私、わるくないっ(子供っぽい口調ですねるように言って) ふむ。鍛えるために鍛える感じですか? 確かに、鍛えた体は―それだけで芸術品のようなものですが>鈴さま (2015/11/4 23:15:54) |
菊♀座敷童 | > | お菓子だらけの部屋で寝てますから(笑ったまま)なめてもいいですよ?それともなめましょうか?(お腹にこすりつけられたそれに気づき、身を離そうとするキジハさんに密着して (2015/11/4 23:15:56) |
楓華☆妖狐 | > | なら、このまま全身熱くしてやろうかの?(よしよじと更に登り口を開けばねっとりした唾液が糸を引くのをみせつつ舌を伸ばし) (2015/11/4 23:16:05) |
深緑☆キョンシー | > | ん…ァー(半開きの口を大きく開けて、楓華の舌をはむっと咥えて) (2015/11/4 23:17:10) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、まぁそれだとキョンシーだからといった感じだろうか?まぁ、その辺はよくわからん感じだな。(顎にてを当てて少し考えて)>深緑 (2015/11/4 23:17:13) |
深緑☆キョンシー | > | まあ、キョンシーだからネ(結論が出たと言わんばかりにうなづいて) (2015/11/4 23:17:53) |
楓華☆妖狐 | > | ん、ちゅぷ、とぷっ、とぷっ…(唇を合わせて唾液を注ぎ込み、舌を絡ませていき) (2015/11/4 23:18:24) |
キジハ☆天狗 | > | あはぁ。わ、私はその辺は一対一の方針でして――さすがに、1対2だと、体がもたないし、行動が下手をしたら30分もかかる――1対1をしている横で、1対1というのは割と好きなのですが――(メタぁなことをいいつつ、伸びてくる手を避けて)>楓華さま (2015/11/4 23:19:02) |
深緑☆キョンシー | > | (口のなかは冷たく、息もほとんど返ってこない。楓華が唾液を流し、吐息を送るだけで口内が少しずつ暖かくなっていき、したはかたまりきっていたのが若干和らいで) (2015/11/4 23:19:37) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、欲望をさらけ出すのは悪くはないことだと私は思うがな。それに貴様も素敵な分類だしな。(子供ぽいことを言う相手に笑いながらそういって)まぁ、戦いも悪くはないが私的には鍛えること事態が好きだからな。しかし、ガチムチというのではなく、戦闘向きのなんと言うのだろうか?バランスのよき肉体を目指しておるな>キジハ (2015/11/4 23:19:54) |
鈴☆人虎 | > | キョンシーだからか、まぁお札がついてないキョンシーがいたら普通のゾンビだと思うな私なら(私的に比べるとこがそこぐらいなのでそういい) (2015/11/4 23:20:31) |
深緑☆キョンシー | > | ゾンビ…む、ムゥ…(ゾンビと一緒に見られるのは嫌なのか、少し考え込んで)…シェンリュ、人食べたりしないネ (2015/11/4 23:21:39) |
キジハ☆天狗 | > | お菓子ばかりの部屋で――まるで西洋の童話のようですね。 って、菊さまに、舐められる――ふぁ(白いズボン上の衣の下は下着をつけてないようで。だから、猛っているモノの形が比較的はっきりとわかる。菊様の体に密着され、それはびくびくとうごめき、先端からとろとろと蜜をだす。甘い香りのなかに、キジハのオスの香りが混じり)おたわむれを――菊様、そ、そのようなことを言われては、お、おかしくなってしまいますぅ。菊様が欲しくてほしくてたまらなくなって…>菊様 (2015/11/4 23:22:15) |
楓華☆妖狐 | > | ふむふむ、ならば機械があれば二人っきりでエッチでもしよう。よいじゃろー?(キジハの首もとを尻尾で撫で撫で) (2015/11/4 23:22:54) |
鈴☆人虎 | > | 実は言うとゾンビも人を喰ってる訳ではないぞ?確かあれは生命力と言うのか?あれを奪おうとして人を襲ってるだけで喰らってるわけではないらしいな。そう聞いたことがあるぞ?>緑深 (2015/11/4 23:23:38) |
楓華☆妖狐 | > | んちゅ、っぷ、くちゅ。(むさぼるようにキスを続け口の中を責めていく。匂いはすっかり唾液の香りに染まり) (2015/11/4 23:24:01) |
深緑☆キョンシー | > | む、む…で、でも、シェンリュ、人を襲ったりしないネ…(とにかく、キョンシーといううことにこだわりがあるらしい) (2015/11/4 23:24:53) |
深緑☆キョンシー | > | (少しづつだが口内はぎこちなくではあるが動きだし、冷たい舌を楓華の舌に押し付けたり初めて) (2015/11/4 23:25:43) |
キジハ☆天狗 | > | ふむ。ガチムキはそれはそれで、素敵だと思うのですが――こう、筋肉の線をなぞって差し上げたいというか――しかし、鈴様は、バランスの良さ――機能的にも優れた体を目指しているのですね。なんにせよ、求めるものがあり、手段があるのは、とても良いことかと――>鈴さま (2015/11/4 23:25:59) |
楓華☆妖狐 | > | んっちゅ、ちゅ…(動き始めた舌をぐるんと自身の舌を伸ばして巻き付かせ舌コキをしてみて) (2015/11/4 23:26:57) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、お札があるかぎりはキョンシーと思うだろうな。それに、ゾンビにも例外と言うのもいそうだしな。(なんというか必死な相手に少し笑い) (2015/11/4 23:27:04) |
菊♀座敷童 | > | 西洋はチョコやクッキー、私は和菓子なので一緒じゃないですよ。(むぅと頬を膨らませて)なんか直球ですね、ちゅ、むっ(くすくすと笑い服の上から肉棒に吸いつき、両手でしごき始め) (2015/11/4 23:27:16) |
深緑☆キョンシー | > | ふ…ん、ぐ…(舌が巻きつけばすっかり柔らかくなったしたは、温まりに行くように楓華の舌に絡みついて、唾液に込められた妖気で少しづつ、全身がほぐれ始めて) (2015/11/4 23:28:07) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | オーオー、やっとるのぅ(もっさもっさ) (2015/11/4 23:28:32) |
深緑☆キョンシー | > | ムゥ(笑われたことにうなりつつも、区別して貰えてほっとして) (2015/11/4 23:28:47) |
深緑☆キョンシー | > | こんばんはネ (2015/11/4 23:28:56) |
鈴☆人虎 | > | なんというか、変な言葉後聞こえたが…まぁ、別にああゆうやつらは見られるために鍛えてると言うのもおるから問題ないと思うな。まぁ、手段なんて時間があればできることだな。鍛える事なのだから。それに、求めるものは貴様もあるのではないか?>キジハ (2015/11/4 23:29:12) |
菊♀座敷童 | > | こんばんはです(笑顔で頭下げて (2015/11/4 23:29:16) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、よい顔になってきた。んちゅ。(舌コキを早めていき、唾液をどくどくと飲ませていく。妖力は濃度を増して)おお、綾子。ちんぽくりゃれ。 (2015/11/4 23:29:21) |
鈴☆人虎 | > | こんばんはだな、お邪魔してる。 (2015/11/4 23:29:27) |
鈴☆人虎 | > | いや、なに必死さに少し笑えてな(唸る相手に軽く謝って)>深緑 (2015/11/4 23:30:12) |
深緑☆キョンシー | > | (妖力が胎内を渦巻き始めれば、体はそれをどんどん吸収し、お札の文字が光れば、もっとと言わんばかりに楓華の舌をむさぼって) (2015/11/4 23:30:28) |
深緑☆キョンシー | > | うぐ…ぐ…(謝られればまさにぐうの音も出ないとはこのことで) (2015/11/4 23:30:55) |
キジハ☆天狗 | > | 和菓子――柱がヨウカンでできていたり、枕が大福だったりするのでしょうか――(想像をめぐらし、すごく甘そうと、頷き) す、すいません。わ、私は菊様みたいな方を見ると、触っていると、理性が飛んでしまって――ふぁぁ…菊様、そ、そこはぁ、ひゃああっ、きもち、いいっ(肉棒は服越しにもかたさと熱さを菊様に伝える。しごかれていくうちに、服にシミができ、シミが広がって。具チュッと音がたち。 立っていられなくなって、しゃがみ込んでしまう)>菊さま (2015/11/4 23:31:59) |
楓華☆妖狐 | > | んっんん、はぁんちゅ…(貪られればニヤァァと笑い舌を伸ばす、どぷどぷ強烈な妖力を流し込んでいき尻尾は頭を丸々包んでいき) (2015/11/4 23:32:05) |
キジハ☆天狗 | > | はい、楓華さま、機会があればぜひに――(尻尾に一度キスをしてから顔を離す)>楓華 (2015/11/4 23:32:37) |
キジハ☆天狗 | > | 綾子様はこんばんは―― (2015/11/4 23:32:46) |
深緑☆キョンシー | > | むぐっ…!(頭を包まれ。妖力を大量に注がれれば、ピンと前に突き出した手がだらりと垂れて、体が柔らかくなってきたのが目に見えて)ふ、あ、あ、。ま、待つネ…!ちょ、ちょっと、も、もう、お、お腹いっぱいヨ…! (2015/11/4 23:34:02) |
キジハ☆天狗 | > | 私が求めるものは――安らかな生活とか穏やかな時間なのですが――それはどうやれば手に入るかわからず――鍛錬はしているのですが、この鍛錬で目的に届くかどうかわからず、師匠からは、邪念が多いと言われてしまいますねぇ>鈴さま (2015/11/4 23:35:29) |
楓華☆妖狐 | > | 何、遠慮なぞいらぬ。はむっ、んんちゅ。(舌を更に伸ばして口の隅々まで舐め回していく。尻尾はぎゅっと固く抱きつくようになっていて) (2015/11/4 23:35:57) |
菊♀座敷童 | > | ちょっと違うです、こう、どさっとお供えされたお菓子が崩れた感じです(だだ散らかっているだけである)しゃがんでくれたですか?助かるです(服の下に手を滑りこませ冷たい手でごしゅごしゅとしごき) (2015/11/4 23:37:19) |
鈴☆人虎 | > | ふむ、時間がほしいならさっさと修行を終わらすとかだろうか?安らかな生活なら力をてにいれればてに入れれる気がするな。ひっそりと暮らしたまに変なのが来るかもしれんが力があれば逃げることも隠れることもできるだろうしな。邪念は、まぁがんばれとしかいいようがないな。(邪念ときけば、クスクスッと笑いながらそうかえして)>キジハ (2015/11/4 23:38:15) |
深緑☆キョンシー | > | (拘束を解くにはまだ至らず、妖力をどんどん体にため込んで、その都度からだから硬さが消えて行き)ふ、ぐ…ん…けふっ…あ (2015/11/4 23:39:00) |
綾子☆妖狐 | > | ふむふむ、あぁ良い匂いじゃのぅ(ごろりと寝そべって) (2015/11/4 23:41:05) |
楓華☆妖狐 | > | ほれ、ゆっくり力を抜くがよい…れろ…(尻尾を伸ばし布団のようにすればシェンリュを寝かし、本格的にむさぼっていく。舌を絡め、唾液を飲まし顔を舐める。) (2015/11/4 23:41:27) |
キジハ☆天狗 | > | ああ、お供えを――きっと菊様は愛されておいでなのですね。けれど崩れるほどというのは、散らかっているのではないでしょうか。よろしければ、お掃除のお手伝いなども――――(なんてお姉さんっぽくお話しているうちに、 尻もちをついて、手で直接しごきたてられる) き、菊様ぁ、だめ、そこ、そこはぁっ(冷たい手が気持ちよすぎて身をよじる。すると、ズボンの部分がずれ下がり。長大なものがあらわになる。 臍の上、胸近くまで反り返るそれ。幹は血管が浮かび、カリは発達していて) ふぁああっ、くる、きちゃう、菊様、きちゃううっ>菊さま (2015/11/4 23:41:36) |
楓華☆妖狐 | > | 綾子、眠りかけかや?(じい) (2015/11/4 23:41:49) |
深緑☆キョンシー | > | む、う、や、やめ…(体のこわばりが半分ほどほぐれて、少し抵抗してみるも、まだ動けなくて)ん…む、う// (2015/11/4 23:42:49) |
綾子☆妖狐 | > | まぁまったりじゃなぁ、ちぃとかぜっぴきかもしれん (2015/11/4 23:43:00) |
鈴☆人虎 | > | 臭いそこまでするのか?(寝そべってる綾子の方を向いて首をかしげて周りの臭いをかいでちみたりして)風邪なら休んでさっさと元気になった方がよいと思うが (2015/11/4 23:43:36) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、大人しく食われるがよい。ほれ、舐めろ。(胸元へ座ればにやにやと笑い、強烈な牡臭の巨大チンポ見せつけ唇へつけ、そのまま顔へ覆い被さる。チンポは喉を抜けて中へと入っていき) (2015/11/4 23:46:12) |
楓華☆妖狐 | > | おぅっ…、大丈夫かや?無理はならぬぞ? (2015/11/4 23:46:44) |
キジハ☆天狗 | > | 確かに、安らかな生活は力は必須でしょう。しかし――それだけで、たりるのかとか。自分一人だけが安らかでいいのか――とか、邪念がどんどん湧いてきてしまうのですよ(はふうっと息を吐いて)>鈴さま (2015/11/4 23:47:21) |
綾子☆妖狐 | > | まぁもうちょっとのんびりしておくぞよ。 (2015/11/4 23:47:25) |
深緑☆キョンシー | > | ごぶぉ…!(喉奥にごりっと押し込まれれば、熱すぎる肉棒の熱を奪い取るように冷え切った喉が蠢いて)ぐ、ぐぶぶ…げぶ…//(匂いでくらくらしつつ、苦しさなどは死体ゆえ感じず) (2015/11/4 23:48:16) |
菊♀座敷童 | > | 愛されてはないですよ、多分 。散らかってるんですかね、はは(本人からすれば日常茶飯事)わぁ、、、大きいですね、あむっ、ちゅるるっ(しごきながら小さな口で鈴口にくわえて吸い、射精を促して (2015/11/4 23:49:21) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、当然の結果だな。いっておくが、望みが完璧に叶うと思わないほうがいいぞ?意思あるものは、欲望が多いそれゆえ、もし願いが叶ったとしてもまた次の欲望が増えるから完璧に叶わず追い求めるだけになるだろうからな。まぉ、だかはといって、望みを持たんやつはつまらんからな。(相手の言葉に当然とばかりにそういってみせて)>キジハ (2015/11/4 23:50:46) |
楓華☆妖狐 | > | ん、うむうむ。(綾子の頭を尻尾でなでなで) (2015/11/4 23:51:45) |
キジハ☆天狗 | > | そうでしょうか。愛や畏れがなければ、お供え物は集まらないと思いますが―― んんんーーーっ(背筋を大きくそらし、床に仰向けになって。 そして、びゅるるるっ。濃厚な精を菊様の中に出してしまう) ふぁぁ…(とろんとした目で菊様を見つめ――半身を起こし、菊様の髪にそっと触れて)きくさまぁ (2015/11/4 23:52:33) |
楓華☆妖狐 | > | 臭いかや?ん?もっと臭いがほしいとな?仕方ないのう…(ぶわっと妖力を増せばチンポの大きさも臭いも味も強まり、先走りがビューっっと噴き出して) (2015/11/4 23:53:01) |
深緑☆キョンシー | > | がふっ!(胃の中に先走りが流れ込み、喉を破裂させんばかりに太くなった肉棒に目を白黒させて) (2015/11/4 23:54:00) |
キジハ☆天狗 | > | そうですね。願いがかなっても、次のことを願わずにはいられない。輪の中にいるハムスターのように、足を動かし続けているような気になります。 無欲になればぬけだせるのでしょうが、それはそれで違う気がしますし――>鈴さま (2015/11/4 23:56:46) |
綾子☆妖狐 | > | こうして眺めてるのも楽しいしのぅ(四人がからみ合ってるのを見て楽しそう) (2015/11/4 23:57:01) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、今に喉も広がる…安心するがよい。(腰を振っていけば喉を犯していき、喉マンコへと仕立てていきながら狐の妖力をどんどん浸透させ) (2015/11/4 23:57:38) |
楓華☆妖狐 | > | ふむ…(綾子を尻尾でひきよせ何となく側にいてもらう。) (2015/11/4 23:58:06) |
菊♀座敷童 | > | んぶっっ!ごくっんくっ(座敷童だからかもと言いかけたが、射精が先で精液をごくごくと飲むが、口が小さいためか、口の端から精液がこぼれて)ごくっ、けほっ、、菊でいいのです、様はいらないです(むせるが、髪を撫でる手にすりよって) (2015/11/4 23:58:25) |
鈴☆人虎 | > | 当たり前だ、生きるものはなににせよ、足掻かねばならんからな。それこそ、終わりのない道だとしてもいきる限りはな。それに、無欲になったらそれはもはや、意思おるものとはいえない気がするな。人は、気づかない欲もあるしな。本当に無欲な意思あるものは存在しないと私は思うぞ?>キジハ (2015/11/4 23:59:58) |
深緑☆キョンシー | > | (妖力を込められればどんどん体は柔らかく、それでいて、頑丈になっていくので、喉を広げられてもすぐに元の喉のサイズに戻って)ぐ…ごぼ…げぶ…(喉を犯される間にも妖力がたまっていけば、自身の股間の一物がどんどん大きくなっていってロリ化した楓華を簡単に超えるサイズの肉棒がそそり立って。サイズはざっと見ただけでも1,3メートルはあって) (2015/11/5 00:00:58) |
キジハ☆天狗 | > | ああ、無理に飲まなくても――私のは、その粘っこいようですし、自分で飲んだことはないからわかりませんが――(体を起こし、菊の前で膝まづいた形になる。菊の頭を指で撫ぜ――)では、菊。まだもし時間があるのでしたら――その、あの、お礼に菊にも気持ちよくなってもらいたいと思うのですが――(おでこに、ちゅっと口づけをして) (2015/11/5 00:01:17) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/11/5 00:02:21) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よー。賑わってんな (2015/11/5 00:02:30) |
キジハ☆天狗 | > | 兎庵さんはこんにちは (2015/11/5 00:02:42) |
鈴☆人虎 | > | こんばんはだな。 (2015/11/5 00:02:55) |
深緑☆キョンシー | > | ほんふぁんふぁえ(こんばんはネ) (2015/11/5 00:03:08) |
楓華☆妖狐 | > | んんっふう?(腰を振りぶりゅうっとビー玉サイズの精子たっぷりの精液を注げば腰を更に振り勢いよく押し付け射精をする)おー、よいチンポじゃ…ぶちこみたいかや?(チンポ射精を続けたまま尻尾でチンポ引き寄せ軽くシコシコ) (2015/11/5 00:04:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 今日も盛ってるなー。(その場にあぐらをかいて座る) (2015/11/5 00:04:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふむぅ?(楓華のおしりにのんびりと手を伸ばしてもみもみ) (2015/11/5 00:05:47) |
菊♀座敷童 | > | 大丈夫ですよ、ごちそうさまです(ふにゃーと笑って)うれしいお誘いです、でも私もう少ししたらお暇しないといけないのです。またの機会でも大丈夫ですか?(眉を下げて寂しそうに言って、口付けのおかえしにと、自分もキジハさんの頬にキスをして) (2015/11/5 00:06:26) |
深緑☆キョンシー | > | ぐぼどっぼぼ!!?//(胃のあたりがぼごんっと膨らみ、お腹がどんどん膨らむ…が、そのたびに吸収し、お腹は再びぺったんこになり、肉棒はさらに大きくなり、1,5メートルほどになって。しごかれればとろっと冷たい先走りを溢れさせて) (2015/11/5 00:06:28) |
キジハ☆天狗 | > | 仙人やお坊様は無欲を目指されていますが――はい、なかなか欲は消せぬようですからね。 欲を捨てぬまま足掻くのがあるべき姿なのでしょう――性欲も含めて(ぼそっと付け足す、幼女にフェラをしてもらったばかりの修験者キジハだった)>鈴さま (2015/11/5 00:06:37) |
菊♀座敷童 | > | こんばんはです(頭下げ (2015/11/5 00:07:21) |
綾子☆妖狐 | > | 本質的には仙も坊主も禁欲が必要というわけではないぞよ、毘沙門天なんぞも仏門の守り神じゃが殺して犯してじゃからのー。 (2015/11/5 00:08:23) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 俺、禁欲とか絶対無理だわー (2015/11/5 00:08:49) |
キジハ☆天狗 | > | ごちそう、といえるのかどうかわかりませんが――お粗末様です(ふにゃあとした菊の笑顔に、自分の胸をぎゅっとつかんでしまう)やっぱり菊はかわいい……ああ、それは残念です。はい、ぜひ、機会がありましたら、その今日のお礼をさせてくださいね ふぁん(頬へのキスに甘い声を上げ、お返しのお返しにと、相手の耳たぶにちゅう、息をふぅー吹きかけて)>菊さま (2015/11/5 00:08:50) |
鈴☆人虎 | > | まぁ、性欲は、子孫やらを残すために必要な行為だからなよくと言うより本能的なのもある分我慢はできても消すことはできないかもな。まぁ、生きるものならば足掻けといった感じだな。>キジハさてと、無駄に長々と訳のわからん変な話をしてしまったしそろそろ眠気も来てきたから寝るとするかね。 (2015/11/5 00:08:53) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2015/11/5 00:09:03) |
鈴☆人虎 | > | それでは、おやすみだな、入れ違いすまんな (2015/11/5 00:09:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | こんばんわー (2015/11/5 00:09:27) |
雪定☆半妖 | > | オンベシラマンダ・ワ・ソワカ (2015/11/5 00:09:28) |
おしらせ | > | 鈴☆人虎さんが退室しました。 (2015/11/5 00:09:30) |
深緑☆キョンシー | > | ほんふぁんふぁえ(こんばんはネ) (2015/11/5 00:09:59) |
雪定☆半妖 | > | こんばんはあー。とおつかれさまあー (2015/11/5 00:10:09) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おつかれさまー (2015/11/5 00:10:10) |
キジハ☆天狗 | > | なるほど、仙人やお坊様も禁欲が必要とされているわけではないのですね。そういえば、真言立川流といった方もおりましたし――はい>禁欲とお坊さん関係 (2015/11/5 00:10:12) |
深緑☆キョンシー | > | おひゅかれふぁまえ(お疲れ様ネ) (2015/11/5 00:10:19) |
キジハ☆天狗 | > | そして、鈴様はおやすみなさい (2015/11/5 00:10:19) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おんべ‥しらまんだ‥わ‥そわか‥‥なんかの呪文かそれ?>雪定様 (2015/11/5 00:10:45) |
キジハ☆天狗 | > | 雪定さまはこんばんは (2015/11/5 00:11:13) |
楓華☆妖狐 | > | まだまだ飲むがよい、あちきが満足するまでの?(どぶどぶぅっと精液を噴き出しながら巨大チンポを激しく扱き、膨らむお腹にはビー玉精子が浮かび上がって) (2015/11/5 00:11:24) |
楓華☆妖狐 | > | ん、鈴お疲れさま。 (2015/11/5 00:11:41) |
楓華☆妖狐 | > | ぉ…綾子の旦那がおる。ゆき、かの?(雪定に手を振り) (2015/11/5 00:12:26) |
雪定☆半妖 | > | オンベイシラマンダヤソワカ 毘沙門天の経典にあるいわばお経でございます(さて (2015/11/5 00:13:04) |
兎庵☆半竜半兎 | > | へ〜。知らなかった (2015/11/5 00:13:22) |
雪定☆半妖 | > | ああ、始めまして、僕は雪定と申します(ぺこり (2015/11/5 00:13:30) |
深緑☆キョンシー | > | (喉を鳴らすこともなく胃に注がれる精子に一気に吸収していくも、吸収が追い付かなくなってきて)ふぐぁ!?//(激しくしごかれれば、どごぉおっと精液を一気にほとばしらせ、精液の洪水を楓華の頭上にあふれさせて) (2015/11/5 00:13:32) |
菊♀座敷童 | > | かわいくはないですよ、ただの寒がりの座敷童です。(自分の肩を抱いてぶるりと震えてみせて)こちらこそありがとうございました、ひゃっ!くすぐったいのです(笑って深々と頭をさげる)それではおやすみなさいです、(とたたたと駆けて宿の奥へ消えていき[お相手感謝でした、それではおやすみなさいー (2015/11/5 00:14:29) |
おしらせ | > | 菊♀座敷童さんが退室しました。 (2015/11/5 00:14:55) |
綾子☆妖狐 | > | おお、雪ではないかー(抱っこ) (2015/11/5 00:15:01) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おやすみ〜 (2015/11/5 00:15:02) |
キジハ☆天狗 | > | 寒がりの…(そういえば、肌が冷たかったと思い返し) はい、おやすみなさいませ、菊。(菊をお見送りして) (2015/11/5 00:15:44) |
雪定☆半妖 | > | ええ、雪でございますよ。今日はいささか静かなようですが。綾子さん (2015/11/5 00:15:50) |
キジハ☆天狗 | > | では、私も今日はお休みさせていただきますね。 皆様、おやすみなさいませ(頭を下げ、出口へと歩いていき) (2015/11/5 00:16:24) |
おしらせ | > | キジハ☆天狗さんが退室しました。 (2015/11/5 00:16:32) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさいませ0- (2015/11/5 00:16:42) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、ふふ、くっさいのう…(シェンリュの精液を浴びればどろどろになる。口からチンポを少し抜けば口の中で舐め回せるようにしつつ射精を続けて) (2015/11/5 00:16:49) |
楓華☆妖狐 | > | おやすみじゃー (2015/11/5 00:16:57) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ん、お疲れ、キジハ (2015/11/5 00:17:02) |
楓華☆妖狐 | > | ん、綾子の姉のフウカじゃ。今後とも濃厚によろしくのうー。(雪定見つめじゅるり) (2015/11/5 00:17:53) |
雪定☆半妖 | > | ええ。よろしくお願いいたします(首を傾けてにこりと (2015/11/5 00:18:17) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 楓華姉久しぶり〜 (2015/11/5 00:18:29) |
綾子☆妖狐 | > | ちっとおつかれジャからな~、今夜はのんびり皆の様子を眺めとるよー(雪を抱っこしたまま楓華の尻尾をなでなで) (2015/11/5 00:19:21) |
深緑☆キョンシー | > | む…ぐぇ…あむ…ごきゅ…ん…(精液がのどに絡みつく熱にゾクゾクしつつ、精液を滝のように溢れさせて)ふ、ぐ…うぅぅ…(お互い射精の勢いが落ちないまま、精液を交換するかのような射精が続いて) (2015/11/5 00:19:52) |
楓華☆妖狐 | > | うむ、兎庵は久しいのう (2015/11/5 00:21:04) |
雪定☆半妖 | > | なるほどでは、一度体から離れてもよいですか…?(膝から降りると抱っこし返して体支えて) (2015/11/5 00:21:32) |
楓華☆妖狐 | > | ほれ、シェンリュ。精液を味わうがよい…たっぷりとの?(どろどろ精液をたっぷりだし続け収まることを知らない射精。シェンリュのチンポを尻尾で包み込めば射精を更に強めるため妖力を注ぎ) (2015/11/5 00:22:34) |
深緑☆キョンシー | > | ふぐぉぶ!!?///(精液を味わう余裕などなく、ふたたび洪水のような射精をして)も、も…やめ…ぐぶ… (2015/11/5 00:23:32) |
兎庵☆半竜半兎 | > | すっげえ‥楓華姉まだ射精し続けてるよ…(自分の射精よりも長い楓華の射精の長さに驚き) (2015/11/5 00:24:43) |
綾子☆妖狐 | > | んぅ?おう、ありがたいのぅ(雪定に背中を預けて) そこまで大柄ではないが十分力強いのぅ、変異させた甲斐があったというもの (2015/11/5 00:25:45) |
楓華☆妖狐 | > | んー、仕方ないのう…ほれ勢い抑えてやるから味わうがよい。(どろっ…どろっと濃度が増したゼリーのような精液をところてんのように出していき) (2015/11/5 00:26:48) |
深緑☆キョンシー | > | (口内にあふれる精液の味と匂いによって鼻を蹂躙され、お腹は精液のせいでぼっこりと大きく膨れ、肉棒と睾丸は大きく膨らみ、どぼどぼと精液を滝のように溢れさせて)ふ…ん…ごきゅっ…ぐぶぉ…ご…ふぐ… (2015/11/5 00:28:34) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なー、寮監さん。今思ったんだけど、人間から妖怪への変異ってどうやるんだ?雪定は人間から妖怪になったって聞いたんだけど‥ (2015/11/5 00:28:54) |
雪定☆半妖 | > | 大柄にすることも考えたんですがこっちのほうがいいっておっしゃってたので(なでなで (2015/11/5 00:31:52) |
楓華☆妖狐 | > | そうじゃ、よいぞ…シェンリュはあちきの精液の虜になってもらうでありんす。(どぷっとビー玉精子も混ぜて精液ゼリーを飲ませながら、シェンリュのチンポを尻尾で引き寄せ匂いを嗅げば舐め回して) (2015/11/5 00:32:28) |
深緑☆キョンシー | > | 【えっと、流石に眠気が…すいません】 (2015/11/5 00:33:14) |
綾子☆妖狐 | > | うんうん、でかいのはいっぱいおるしのぅ。かわいがるときにも突っ込むときにも筋肉が密集していていい具合なのじゃよー(爆乳に背中をグニグニ押し付けちゃって) (2015/11/5 00:33:44) |
綾子☆妖狐 | > | んむー?妖力をドバっと注ぎ込んでやってのぅ、後は定着するまで何度もどぶどぶとな (2015/11/5 00:34:02) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なんか、チンコの先っちょから出てそうな感じがするな、その言い方だと‥ (2015/11/5 00:34:46) |
楓華☆妖狐 | > | 【りょーかいじゃ。お相手ありがとの?シェンリュ。】 (2015/11/5 00:36:23) |
深緑☆キョンシー | > | 【すいません…また今度、お相手お願いします…おやすみなさいです】 (2015/11/5 00:37:06) |
おしらせ | > | 深緑☆キョンシーさんが退室しました。 (2015/11/5 00:37:11) |
楓華☆妖狐 | > | さて、と…(ずるりとチンポをぬき)ふむ。(ペタんと座る) (2015/11/5 00:37:43) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 楓華姉〜!次は俺が相手だぜ〜!(楓華に近寄ると) (2015/11/5 00:38:17) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ実際体液の中では一番生気が詰まっとるからのぅー、別にやらんでも出来んことはないが、いずれにせよ年季の入った妖怪でないと簡単ではないぞよ (2015/11/5 00:39:36) |
楓華☆妖狐 | > | あうあうあ、兎庵…すまぬ、あちきもそろそろ寝るのじゃ~…。 (2015/11/5 00:42:02) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そっかー。それは残念 (2015/11/5 00:42:29) |
楓華☆妖狐 | > | ふわぁ…うむ、取り敢えず今日はそれなりに発散できたのじゃ。では…またでありんすー。(綾子の側で丸まり就寝) (2015/11/5 00:43:19) |
楓華☆妖狐 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/11/5 00:43:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | おやすみー (2015/11/5 00:43:40) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2015/11/5 00:43:42) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/11/5 00:43:51) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 3人だけになっちまったな。どうする? (2015/11/5 00:44:03) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、寝顔も可愛いのぅ(楓華姉を隣で寝かせつつ) (2015/11/5 00:44:18) |
綾子☆妖狐 | > | 妾もそろそろ寝るのじゃ。 (2015/11/5 00:44:38) |
兎庵☆半竜半兎 | > | むう‥最近早く来られないからな〜。あー‥蛍さんに最近会ってないなー (2015/11/5 00:46:20) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 姉貴が寂しがってたっけなー (2015/11/5 00:50:55) |
雪定☆半妖 | > | おやすみじゃあー (2015/11/5 00:52:08) |
雪定☆半妖 | > | (かえるまえにちゅっちゅー、ト綾子さんにして) (2015/11/5 00:52:35) |
綾子☆妖狐 | > | 口調が移ってきたのぅ(ちゅっちゅー) (2015/11/5 00:53:57) |
雪定☆半妖 | > | うん…ちょっとうつったような…w (2015/11/5 00:54:40) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 口調が移る事ってあるんだな (2015/11/5 00:55:04) |
綾子☆妖狐 | > | この界隈に長くいるとなり茶レス回路みたいなのが脳内にできて、自然と語尾や一人称が変わっていく気がするのじゃ(何 (2015/11/5 00:56:54) |
綾子☆妖狐 | > | さて、まぁ一緒に寝るとしよう(ぽふっと雪の爆乳に顔を埋めて、ついでに楓華姉を式神に運ばせる) (2015/11/5 00:57:23) |
兎庵☆半竜半兎 | > | なんじゃそりゃ。キャラぶれの心配があるなー‥ま、おやすみなのさ (2015/11/5 00:57:49) |
雪定☆半妖 | > | うん、おやすみおやすみぃ (2015/11/5 00:58:21) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2015/11/5 00:58:35) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そんじゃ、俺ももう寝るね。お休みなさい(宿の一室へと寝に行く) (2015/11/5 00:59:49) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/11/5 00:59:55) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2015/11/5 01:01:03) |
おしらせ | > | 梓☆鬼熊さんが入室しました♪ (2015/11/6 17:47:06) |
梓☆鬼熊 | > | ふ~、いい風呂だったねぇ(宿の風呂を浴びた後か、まだ湿った髪は普段と違ってストレートになってしまっていて、随分雰囲気が変わっている) やれやれ、よっこいしょと(ストーブの前に陣取り) (2015/11/6 17:48:18) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪ (2015/11/6 17:54:30) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんにちは、はじめてだな(梓に挨拶をすれば、上から下までを眺めて) (2015/11/6 17:56:12) |
梓☆鬼熊 | > | やぁやぁ、ばんわ。(ふぃーと温まった体を乾かしつつ) おいおい、俺になんか珍しい物でも付いてるかい? (2015/11/6 18:00:55) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いや、なかなか逞しい身体をしていると思ってな (2015/11/6 18:07:20) |
梓☆鬼熊 | > | 体の方だけは自信があってねぇ。なんだ、この梓様に犯されたいのか?(発情した視線を見て笑いながら風呂あがりの牛乳を一瓶飲み干し) (2015/11/6 18:11:28) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふ…良ければ相手願おうか♪(こちらも着ていた衣服をはらりと脱ぎ捨てれば、負けじと豊満ボディーを晒して) (2015/11/6 18:17:00) |
梓☆鬼熊 | > | んー、なぁ牛、種付けして欲しいなら頼み方ってものがあるよなぁ?(ふたなり牛ゆえの立派な角を指先で触れながら奉仕を求めて) (2015/11/6 18:18:35) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | うぅ…//梓の逞しい肉棒で…発情期の牛を好きなだけ犯しまくって//くれぇ…(頬を紅く染めながら頼み) (2015/11/6 18:21:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【希望プレイやリクエストなどあればおっしゃってください♪】 (2015/11/6 18:23:55) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが入室しました♪ (2015/11/6 18:28:48) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よっ!こんな早くから人が来てるとは珍しいな。 (2015/11/6 18:29:15) |
梓☆鬼熊 | > | ふん、立派な種牛かと思ったらただの雌牛か(情けなく口上を述べるのを見下ろしながら角を掴んで顔に肉棒を押し付け) 種付けして欲しけりゃ自分で立たせてみなよ (2015/11/6 18:29:46) |
梓☆鬼熊 | > | お、こないだの坊主か (2015/11/6 18:29:56) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | こんばんはだな (2015/11/6 18:30:03) |
兎庵☆半竜半兎 | > | ああ。坊主っつーか少女‥なんだけど。まあ、口調は坊主か‥もしかしなくてもエッチの最中だった? (2015/11/6 18:30:51) |
ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【う、すまん。ちょっと落ちる…】 (2015/11/6 18:31:57) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2015/11/6 18:32:00) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 【あらら、また後で】 (2015/11/6 18:32:11) |
兎庵☆半竜半兎 | > | どうする?俺で良ければ相手になるぜ? (2015/11/6 18:32:35) |
梓☆鬼熊 | > | うーん、どうすっっかねぇ?(雌牛に逃げられてしまうと手持ち無沙汰なのは確かで) (2015/11/6 18:34:46) |
兎庵☆半竜半兎 | > | じゃあ‥するかあ‥(にやっと笑うとその場で全裸になる。肉棒は勃起し続け、馬のそれの二倍の大きさになった)どうだ?俺のすっげーでけえだろ?しかも大きさも調節できるんだぜ? (2015/11/6 18:37:22) |
梓☆鬼熊 | > | はは、確かにデケェなぁ(床に垂れ下がるほどの肉棒を足先でグニグニと踏みつけて) こいつをいじめて欲しいのかい? (2015/11/6 18:39:41) |
兎庵☆半竜半兎 | > | いじめて欲しい?いやいや(長さのみを体内に収まる長さにして)ハメたいのさ。後背位ね。俺、バックからハメるの大好きなんだよね〜 (2015/11/6 18:41:55) |
梓☆鬼熊 | > | あたいはあれだ、いわゆる責め専なんだよなぁ(伸びたり引っ込んだりするちんぽを見て笑いながら) (2015/11/6 18:43:54) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 攻め専かあ‥。でもよ〜。女の快楽も味わってみたいと思わねえ?どうしても無理っていうなら無理強いはしないけどよ(そう言いつつ肉棒をいやらしく見せつけ) (2015/11/6 18:45:48) |
おしらせ | > | 鬼灯♀夜叉さんが入室しました♪ (2015/11/6 18:50:17) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お、こんばんはー。初めましてか? (2015/11/6 18:50:46) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2015/11/6 18:51:16) |
鬼灯♀夜叉 | > | うーん...こんばんはぁ...(アクビをしながら部屋の中に入っていく)初めまして...葵と...春芽の娘です...(伸びをすれば胸を強調されながら言う) (2015/11/6 18:51:26) |
兎庵☆半竜半兎 | > | お!親父!ひさしぶり! (2015/11/6 18:51:40) |
水華♂兎 | > | こんばんはー(ひょこっとふすまから顔を出して)久しぶり、兎庵 (2015/11/6 18:52:13) |
梓☆鬼熊 | > | ま、遠慮しとくよ。見てて楽しいけどねぇ(太すぎて寸詰まりになってる異形の肉棒西線を落として) (2015/11/6 18:52:36) |
兎庵☆半竜半兎 | > | へ、春芽の娘って事は‥俺の‥なんていうんだ? (2015/11/6 18:52:47) |
兎庵☆半竜半兎 | > | あいよ。紹介するぜ。この人は俺の父親の水華だ (2015/11/6 18:53:16) |
兎庵☆半竜半兎 | > | >梓様 (2015/11/6 18:53:25) |
梓☆鬼熊 | > | お、また手の出し甲斐があるのがいるじゃねぇか(鬼灯に金色の瞳を向けて) (2015/11/6 18:53:36) |
水華♂兎 | > | こんばんは(ペコッと梓さんに頭を下げて (2015/11/6 18:54:22) |
鬼灯♀夜叉 | > | んん?...熊さん?...(金色の瞳を向けられるとジーっと眺めて言えば)鬼灯です...よろしくお願いします(ペコリと言えば露になっている肉棒を眺めている) (2015/11/6 18:54:45) |
兎庵☆半竜半兎 | > | よろしく。俺は春芽と葵の娘‥桜華の妻の兎庵(とあん)だ。よろしくな。あんたとは親族になるって事でいいのかな? (2015/11/6 18:55:51) |
兎庵☆半竜半兎 | > | >夜叉様【これを付け忘れてしまう‥】 (2015/11/6 18:56:21) |
鬼灯♀夜叉 | > | んん...従姉ってことなのかな?(血は繋がっているからまた違うのかなと思いながら兎庵を見て言う) (2015/11/6 18:57:45) |
兎庵☆半竜半兎 | > | うーん‥血の繫がりは無いけど、家族間の繫がりが無いって訳じゃないし‥。なんて言おうか‥>夜叉様 (2015/11/6 18:59:27) |
梓☆鬼熊 | > | おう、くまさんの梓だ、よろしくなぁ(ニィっtいやらしい笑みを浮かべると豊かな尻をムニムニとさわる。脱いではいるがまだ巨根は萎えたままで) (2015/11/6 18:59:37) |
兎庵☆半竜半兎 | > | そうだ、父さん。俺の他に会いたい奴がいたら言ってくれ。あんたの妻、つまり俺の母親とか姉貴とか、あと俺の娘の桜兎とか、姉貴と蛍との間に産まれた子とか (2015/11/6 19:01:06) |
鬼灯♀夜叉 | > | よろしくお願いします...あん...(ムニムニと触られると感じている様子で声を漏らせば相手に軽く抱きついて胸を相手の胸に押し付けている) (2015/11/6 19:01:06) |
水華♂兎 | > | んー誰でも構わないよ、逆に僕に会いたい人いたら連れてくればいいし(くすくすとわらいつつ (2015/11/6 19:02:06) |
兎庵☆半竜半兎 | > | 分かった。そんじゃあ‥母さんにすっか。俺はちょっと姉貴をからかってくるぜ〜(得意げに言いつつ母親を呼びに行く) (2015/11/6 19:03:10) |
おしらせ | > | 兎庵☆半竜半兎さんが退室しました。 (2015/11/6 19:03:16) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2015/11/6 19:04:28) |
アンネ☆半竜半人 | > | あなたー!(いつものようにぎゅっと水華を抱きしめる) (2015/11/6 19:04:52) |
おしらせ | > | 志朗♂送犬さんが入室しました♪ (2015/11/6 19:06:22) |
水華♂兎 | > | おっとと(なんとか踏みとどまって (2015/11/6 19:06:37) |
志朗♂送犬 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/6 19:06:42) |
鬼灯♀夜叉 | > | 【こんばんは】 (2015/11/6 19:06:50) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/6 19:06:52) |
志朗♂送犬 | > | 【初めましてー】 (2015/11/6 19:06:54) |
水華♂兎 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/6 19:07:25) |
アンネ☆半竜半人 | > | 会いたかったわー!(頭をなでなでして)またまた久しぶりね。元気そうでよかったわ〜 (2015/11/6 19:07:52) |
梓☆鬼熊 | > | 具合の良い尻だねぇ(分厚い胸板の上に盛り上がったパツパツの乳房で柔らかい胸を受け止めてやりつつ、尻タブを左右に押し広げて) 見てたと思うがさっき寸止めでネ、ちぃと溜まっちまった(鬼灯の豊かな体を膝の上に抱き上げて) (2015/11/6 19:08:30) |
志朗♂送犬 | > | 【初めて来た感じで参加してもよろしいでしょうか】 (2015/11/6 19:09:07) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【大丈夫だと思います】 (2015/11/6 19:09:26) |
志朗♂送犬 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/11/6 19:10:03) |
水華♂兎 | > | アンネさんこそ元気そうで♪(撫でられるとそれに比例して頭が右に左にへと揺れて (2015/11/6 19:11:18) |
鬼灯♀夜叉 | > | あ...なら...私でスッキリします?...(梓の言葉を聞けば笑みを浮かべると嬉しそうに言えば着物の帯を外せば前がはだけて素肌が完全に露になる)お尻気持ちいい...(にっこりと笑顔で言えば胸を押し付けながらスリスリとお尻を擦り付ける) (2015/11/6 19:12:18) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ、私は元気よ〜!(梓と夜叉を見ると)初めまして。先程いた兎庵の母のアンネです。以降よろしくお願いしますね (2015/11/6 19:12:23) |
志朗♂送犬 | > | も~…送犬だからって宅急便みたいに扱われても困りますって言うのにー…てあれ?…送る場所間違えたかもしれない…ここ宿だし…でも宿か~せっかくだし自分へのご褒美に泊まっていこっと! (2015/11/6 19:13:36) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら?可愛い犬さんね(初めて見る犬の妖怪を目にして)はじめましてかしら? (2015/11/6 19:16:09) |
水華♂兎 | > | ん、犬?(ピンっと普段は垂れてる耳がまっすぐに天を指すようたちあがって (2015/11/6 19:16:57) |
梓☆鬼熊 | > | 使わせてもらうとするよ(自ら体を開き、誘うように乳房を押し付けられると、大きな手で乳を握りつぶすように強めに絞り) ん…(唇を奪うと一風呂浴びているのに獣臭い体臭を感じさせ。分厚い舌が口を犯すように入り込んで) (2015/11/6 19:17:40) |
志朗♂送犬 | > | あ、初めましてー送犬の志朗と申します。ちょっと自分へのご褒美に宿でゆっくりしようかなーと思いまして…(にっこりあいさつ) (2015/11/6 19:17:58) |
アンネ☆半竜半人 | > | 送犬‥聞いた事の無い名前ね‥。はじめまして。私は半竜半兎のアンネと申します。二児の母です。よろしくね(にっこりと微笑んで) (2015/11/6 19:19:26) |
アンネ☆半竜半人 | > | 【脱字 聞いた事の無い名前の妖怪ね‥。】 (2015/11/6 19:20:06) |
水華♂兎 | > | 初めまして、半兎の水華(すいか)と言います(パタンと耳がたたまれると同時にペコッとお辞儀して (2015/11/6 19:20:06) |
鬼灯♀夜叉 | > | あ、ああ...(胸を握りつぶすように絞られるがそのまま指圧にそって胸は形を変えていき、形を七変化させていく。枕にしたらすごく気持ち良さそう)んん...すごい香り...(獣臭い体臭を感じるとピクッと体を震わせれば恍惚そうな表情をして舌を絡めていき梓の唾液を啜っていく) (2015/11/6 19:21:45) |
志朗♂送犬 | > | あ、もふもふしてそうな兎さんに半竜…なんか凄いですね…うぅ…(少しアンネさんの胸をちらちら見てしまう) (2015/11/6 19:22:13) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら‥?私の胸を見つめて‥どうしちゃったのかしら?(形の整った豊乳を志朗に近づけて) (2015/11/6 19:24:18) |
アンネ☆半竜半人 | > | あなた、どうしましょう?この子も混ぜてみる‥? (2015/11/6 19:24:41) |
志朗♂送犬 | > | うあっ!…いっいえ…少し…そのぉ…なんでも…ないですからっ(少しびっくりしてしまう) (2015/11/6 19:26:17) |
水華♂兎 | > | 僕は構わないよ?(そっと志郎さんに抱きついてはもふもふの体を密着させ (2015/11/6 19:26:23) |
梓☆鬼熊 | > | お前も雌鬼の匂いがすごいぞ、そんなに犯して欲しいのかい(むにゅん、と弾力と柔らかさを兼ね備えたおっぱいに顔を埋め、谷間にすりすりしてたっぷり匂いを嗅ぎながら指で乳首を摘み、左右にひねりながら押しつぶして) まずはこのおっぱいかねぇ…(キスを繰り返ししっとりと谷間が汗に濡れてくると、そこに半立になった巨根を押し込み) (2015/11/6 19:28:15) |
アンネ☆半竜半人 | > | うふふふ‥それじゃあ‥始めましょうか‥(セーターを脱ぎ捨てるとノーブラで、それをまだまだ志朗に見せつけ)でも、多分梓さんと夜叉さんの邪魔になっちゃうから‥別館に行きましょうか。志朗くん。別館の場所は分かる? (2015/11/6 19:29:40) |
志朗♂送犬 | > | ちょっえっ!?水華さん…もふもふしてますけど急に何を!?あ、はい…まぁ…把握していますけど・・・何かするんですか?(人と密着することがあまりないためか顔を赤くする) (2015/11/6 19:30:34) |
水華♂兎 | > | ちょーっとね♪(そっと志郎さんを別館へ連れてくつもりで抱っこしようとして (2015/11/6 19:31:24) |
鬼灯♀夜叉 | > | 犯してほしい(笑顔で求めるように言えば谷間に顔を押し付けられてたっぱりと堪能されれば)あ、あん...ひゃぁ...//(乳首を摘ままれ捏ね回されるとビクビクと震え出す)あぁ...(胸に挟まれた肉棒を見れば顔を近づけて匂いをかげばたまらずくわえていき自分で胸を揉んで挟めばパイずりフェラをしていく) (2015/11/6 19:31:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | ついてくれば分かるわ‥。とても気持ちいい事よ‥来て損は無いと思うわ‥。それじゃあ、先に行ってるわね。梓さん夜叉さん、またね(そう言って先に別館へと行く) (2015/11/6 19:32:38) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2015/11/6 19:32:44) |
志朗♂送犬 | > | ええっ!?ちょっとぉ!(少し不安そうな顔をしながら) (2015/11/6 19:32:49) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2015/11/6 19:33:00) |
おしらせ | > | 志朗♂送犬さんが退室しました。 (2015/11/6 19:33:03) |
鬼灯♀夜叉 | > | んん...行ってらっしゃいませ(手を軽く振れば言う) (2015/11/6 19:33:13) |
梓☆鬼熊 | > | いってらっしゃい、楽しんでこいよ (2015/11/6 19:35:45) |
梓☆鬼熊 | > | ならたっぷり濡らしとくんだなぁ、あたいのじゃ簡単に裂けちまうからね(爆乳で挟まれてもまだ余る、巨大な体に見合う人間離れしたサイズの肉棒を更に大きく勃起させながらおっぱいマンコに押し込み、腰を揺らして) こいつはいいねぇ、並のマンコより具合がいいぜ(ムワッとする獣臭を口の中に直接感じさせつつ、むっちりと挟み込んでくるパイズリフェラに舌なめずりして) ちょうどお前さんも角持ちだね…(額の角を掴むとぐぶっと喉マンコにちんぽをねじ込んで) (2015/11/6 19:39:39) |
鬼灯♀夜叉 | > | 普通じゃ...鬼の名が廃る?(どうして疑問けいで言いながら相手の肉棒をパイずりして、しゃぶっていき我慢汁を味わおおうと吸い出している)んん!?...//(角を掴まれては喉奥までねじ込まれればスイッチが入ってしまい、舌を巧みに使い竿部分をなめ回して喉奥をすぼめて締め付ける)もっとぉ...//(自分からさらに前進しては息が出来なくなるぐらい奥まで入り、涙目になりながら必死にくわえている) (2015/11/6 19:43:18) |
梓☆鬼熊 | > | あたいはただの森のくまさんだぜ?(そういって笑いながらパイズリフェラをさせ続け、強くバキュームされると精子混じりの子種汁がぶぴゅっと吹き出し、並の射精以上の、むせ返るような匂いと味が広がり)やっぱりこうされるのが好みか、どうせ頑丈で早々壊れないんだろ(角を掴んでいるが鬼のこぶりな角では熊の大きな手が余ってしまい、仕方なく頭を丸ごと押さえつけると、乳房を上に持ち上げておしつぶすほど深く肉棒を突っ込み、喉をこじ開けて胴体まで入り込み) いいねぇ、心の蔵がドクドク言ってるのがわかるよ (2015/11/6 19:48:19) |
鬼灯♀夜叉 | > | 美味しい...(精子混じりの子種を受け止めれば夢中でしゃぶって味わっている)ただの熊さんすごい...(そんなことを言いながらシャブり続けて頭を鷲掴みにされれば)うほぉぉ!!...(目を何度も明滅させて胴体まで入り込んできた肉棒に身体は痙攣している)んん...(目の光が失せるとシャブルのは続けるが勢いは無くて竿部分を舐めているだけである) (2015/11/6 19:54:16) |
梓☆鬼熊 | > | 褒められてんのかバカにされてんのかいまいちわかんねぇな(頭を丸ごとオナホにして犯し続け、びくびくと震える刺激が程よく肉棒を気持よくさせ、射精しそうになれば我慢などという言葉を知らないケダモノはすぐに金玉を引くつかせて) ん、イク…うっ(気絶してもフェラをやめない鬼の食道オナホに大量の子種汁を押しこむように注ぎこみ、こってりとした子種汁の中にはゴロゴロとした精子が泳ぎまわっているのがわかり) (2015/11/6 19:58:44) |
鬼灯♀夜叉 | > | んんぅぅぅ!!...(子種を注がれればそのまま胃へと精液が直行してきてお腹が膨らんでいけばビクビクと身体は痙攣し、震えていておまんこからは愛液がブシャッと音とともに噴き出して潮を噴く)あ、あぁ...(声を漏らせばぐったりと完全に気を失えばガクンとその場で女の子座りをしては動かなくなってしまう) (2015/11/6 20:02:54) |
梓☆鬼熊 | > | おい、何のんびりしてんだ?あたいはまだ一発しか出してねぇぞ(肉棒を引き抜くと、気を失ったままイッた鬼の横っ面をパァンと大きな音を立てて平手打ちし、気絶から無理やり目覚めさせて) 準備だけでお疲れか?ん?(髪の毛を掴んで体を持ち上げるとグチョグチョのオマンコがよく見えるように足を開かせ) (2015/11/6 20:05:56) |
鬼灯♀夜叉 | > | んんぅぅ!!...(平手打ちを食らえば口のなかを切ってしまった様子で血の味を感じながら目を覚ませば)んん...(髪の毛を掴まれて持ち上げられると痛みで顔をしかめながら潮を噴いて濡れているおまんこが見える) (2015/11/6 20:09:06) |
梓☆鬼熊 | > | そんな顔したってオマンコの方はダダ漏れだな(ふんわりとした雰囲気に似合わぬしかめっ面を見ると逆に面白そうだと思ったのか、血の匂いのする唇を奪うと血液ごとすすり上げて) ちゃんと起きたか?ん?(片足を大きく持ち上げ、自分の少女の脚程もある肉棒に跨がらせ) (2015/11/6 20:11:46) |
鬼灯♀夜叉 | > | んん...(唇を奪われて血液ごと啜られると血を吐き出す)起きたよ...(そう言えば肉棒に跨がせられてはおまんこ) (2015/11/6 20:13:36) |
鬼灯♀夜叉 | > | (跨がせられてはおまんこに肉棒が触れた瞬間におまんこが吸い付き出して一気に飲み込めば腰をバンバンと振りだしてはセックスを始めていけば相手をジーっと何も言わずに見ている) (2015/11/6 20:15:09) |
梓☆鬼熊 | > | んおっ、おお(上から覆いかぶさるように腰をふられて、肉棒を激しく吸い上げられながらしごかれると思わず声が漏れてしまい) なんだ?なんか言いてぇのかい?(顎に太い指を添えて何度か唇を重ね、根本まで飲み込もうとすれば当然子宮も使わなければならないだろう) (2015/11/6 20:17:46) |
鬼灯♀夜叉 | > | んん...(何度か唇を重ねられながら根元まで飲み込もうとすれば子宮口が開けば肉棒を子宮まで挿入すれば子宮口は入ってきた肉棒を痛いぐらいに締め付けている)痛い...の...嫌い...熊さん怖い...(腰を何度も振りながら梓を見て言う。そして何度も腰を振っていけば腰を捻れば肉棒をさらに刺激する) (2015/11/6 20:21:18) |
梓☆鬼熊 | > | (くわえ込まれた肉棒は鬼の引き締まった腹をぼこりと異常に膨れ上がらせて、しっかりと串刺しにしてしまっていることが外からもまるわかりで) なんだ、オマンコからじょばじょば垂れ流してたから感じてるのかと思ったぜ、それともそれもお誘いかね?(一方的に逆レイプされるだけでも十分気持ち良いが、いたずらごころを起こすと親指をぐぷりと尻穴に押し込んで) (2015/11/6 20:27:12) |
鬼灯♀夜叉 | > | 【あぁ...すみません。急用で落ちます。申し訳ありません】 (2015/11/6 20:29:18) |
おしらせ | > | 鬼灯♀夜叉さんが退室しました。 (2015/11/6 20:29:21) |
梓☆鬼熊 | > | おっと、お疲れ様だ (2015/11/6 20:32:48) |
おしらせ | > | 火凪♀鬼姫さんが入室しました♪ (2015/11/6 20:39:24) |
火凪♀鬼姫 | > | 【こんばんわ】 (2015/11/6 20:40:11) |
梓☆鬼熊 | > | や、こんばんはだ (2015/11/6 20:40:40) |
火凪♀鬼姫 | > | ハハァー、凄いのじゃ、こんなに大きな宿は初めてじゃ!(キャッキャと、はしゃぎながら旅館内を紅い着物をヒラヒラさせながら走り回る少女が梓の近くを通りかかる) (2015/11/6 20:44:04) |
梓☆鬼熊 | > | ふー…(ようやく生マンコにハメたものの中出しには至らずに悶々としている熊。膝の上には鬼灯が残していった潮とマン汁が残っていて、勃起したままの肉棒もドロドロに濡れ、当然全裸であり) (2015/11/6 20:45:12) |
2015年11月04日 01時57分 ~ 2015年11月06日 20時45分 の過去ログ
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