「白夢の郷-敷地外」の過去ログ
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2015年10月23日 20時44分 ~ 2015年11月07日 00時43分 の過去ログ
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リノテュレース・サンローラ | > | 異常、なしっと(最近は特になにもなく、静かな妖怪の山。段々秋の彩が目立ち、秋の味覚もまたふんだんに)今年も豊作、神様に感謝っすねぇ (2015/10/23 20:44:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | ま、何があったか把握出来てはいけど、解決したなら何よりっすかね(ここに来てからというもの、すべてのことにおいて置いていかれている。今回あったらしい異変のこともまた、いつの間にか解決していたという形で)いつの間にやら、手が届かないところまで空いてしまったっすね、距離感が (2015/10/23 20:47:34) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ま、仲間でも家族でもない人がでしゃばるよりかは十二分にいいっすかね(肩をすくめながらクスクスと笑って。肌寒いを通り越し、寒いと感じる夜道の森をのんびりと歩き) (2015/10/23 20:50:00) |
リノテュレース・サンローラ | > | 意味もなく過ごす時間は…感覚が薄れていくっすね(岩場に腰を下ろすと、澄んだ夜空の星を眺め)それは、記憶であり、温もりであり…愛であり(まるで感情が枯渇でもしたのか…変わらず笑ってしまう)過去を追い求めてもなにも意味は無い…ないものはない、失ったものは取り戻せないっすから(信頼であり、絆であり…と足をパタパタ) (2015/10/23 20:53:59) |
リノテュレース・サンローラ | > | 私は妖精っすからね、気ままに、自由に…それが生きざまってやつっすかねぇ(小さくつぶやきながら、視線を地面に落として)…もう少し、なんとかなると思ってたっすけど…離れてた時間が長すぎて、近づく足が、自然と遠のいてしまう (2015/10/23 20:57:14) |
リノテュレース・サンローラ | > | 皆が陽なら、私は陰…それでいい(影からかつての仲間を支えられれば、とタバコに火をつけながらぽーっと考えてて) (2015/10/23 21:08:54) |
リノテュレース・サンローラ | > | …くしっ!ん…風邪か?(なんか唐突にくしゃみが出た) (2015/10/23 21:11:21) |
リノテュレース・サンローラ | > | 嗚呼…昨日のことのように憶えています―― 寒い冬の朝―― 産声は高らかに天を掴み取り―― 橙色(orange)の光を射しました…(小さく、演奏も歌も小さく、静かに)ついてない人生だったと…我ながらに憶います それでも…アナタと出逢えたことは『最高の幸運』でした…… (2015/10/23 21:18:24) |
リノテュレース・サンローラ | > | 嗚呼…どんな苦難が訪れても…締めず勇敢に立ち向かいなさい… 愚かな母の最期の願いです…アナタは―― (2015/10/23 21:19:56) |
リノテュレース・サンローラ | > | しあわせに…おなりなさい… (2015/10/23 21:20:24) |
リノテュレース・サンローラ | > | …貴女たちは、幸せにおなりなさいっすよ(私は、それが続くように、陰ながら支える…と、大きく息を吐いて煙を吐き出し) (2015/10/23 21:26:15) |
リノテュレース・サンローラ | > | 右手に死を(右手を広げると…妖怪の山の奥深く)左手に生を(左手を広げると…集落の方向)貴女たちが生に傾くならば、私はそれを妨げる者達に死を傾ける…右手に死を、左手に生を…傾かざる冬の天秤 (2015/10/23 21:33:03) |
リノテュレース・サンローラ | > | …見回り行こうか(また後で、と) (2015/10/23 21:45:58) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/10/23 21:46:01) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/10/24 18:34:53) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【一時間ほど】 (2015/10/24 18:35:01) |
リノテュレース・サンローラ | > | 寒い寒い…(相変わらず、日が落ちると寒さはきつくなり、身震いしながら定期巡回) (2015/10/24 18:35:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | そろそろ、幻想郷にも冬が訪れる…こたつが懐かしいっすねぇ(今年はそんな温もり味わうことのないかなぁと肩をすくめながら) (2015/10/24 18:48:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | 防寒着ぐらい用意しないと、この先こごえて一回休みは免れないっすね(どっかから調達でもしようか、と歩みをすすめ) (2015/10/24 18:57:23) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/10/24 19:08:13) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/10/26 01:49:46) |
魂魄妖夢 | > | ………何でこんな時に雨が降るんだろう…運が悪いにも程がありますね…(半霊で辺りを明るくしながら森を歩いていたが突然降りだした雨にムッとしながら木に身を寄せて雨をしのげばため息を吐き) (2015/10/26 01:53:01) |
魂魄妖夢 | > | とりあえず集落までもう少しですし、雨も止んで来たので行きますか。(夜空を見ればちょうど雨が止み、急いで走り) (2015/10/26 02:02:17) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/10/26 02:02:33) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/10/27 00:07:28) |
リノテュレース・サンローラ | > | 体を動かせばいいとおもったが、寒いものは寒い(コートの裾をつかみながら夜道を歩き) (2015/10/27 00:08:01) |
リノテュレース・サンローラ | > | 1つ戦いでもすれば、もしかしたら体があったまるかもしれないが…平和な場所に争いは生まれない。右手側の私としてみれば、それに越したことはないっすねぇ (2015/10/27 00:32:09) |
リノテュレース・サンローラ | > | 死の天秤は、冷たくていいのかもしれないっすね(だから寒いのかも、と肩をすくめて) (2015/10/27 00:43:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | 死とは、心が先行してまず体へ依存する感覚から朽ち果てていくらしい…なればこそ、人は逃避を企てながらも、冷たい死の口づけに耐えうるだろう(タバコを加えながら独り言)絶え間ない悲しみが雨となり振り続ける幻想 (2015/10/27 00:47:20) |
リノテュレース・サンローラ | > | それは生きながらにして心を壊されていく苦痛…硝子玉のような透き通った永遠の合わせ鏡、罪人は少女の瞳の中で唯世界を見るという (2015/10/27 00:48:08) |
リノテュレース・サンローラ | > | 百聞は一見に如かず、千聞とてまた叱り…謂わば対岸の火事。燃えるまではわからず燃えてからでは遅すぎる…この世界で何人が罪を犯さずに生きられるというのか (2015/10/27 00:49:31) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/10/27 01:02:02) |
フランドール=S | > | こんばんわ【】 (2015/10/27 01:02:35) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【はい、こんばんは】 (2015/10/27 01:04:00) |
フランドール=S | > | ~♪(歌詞のない…フランドールのテーマソングを静かに…そして、不気味に歌いなが歩く) (2015/10/27 01:06:16) |
リノテュレース・サンローラ | > | …こんな夜中にこんな場所で、一体誰っすかね(煙を吐きながら、声がする方向を見て) (2015/10/27 01:07:57) |
フランドール=S | > | …あら、リノじゃない…(クスリと笑いながら) (2015/10/27 01:08:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | 嗚呼…スカーレットの妹じゃないっすか、どーも(タバコを加えながらジト目を向けて) (2015/10/27 01:11:11) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【…また寝落ち、か】 (2015/10/27 01:21:32) |
フランドール=S | > | …タバコはよくないよ?(まじまじとみつけなやQ) (2015/10/27 01:23:59) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【…眠いなら無理するなっすよ?】 (2015/10/27 01:26:10) |
リノテュレース・サンローラ | > | いいんすよ、私の体なんすから(きっぱりと告げれば煙をプカプカと) (2015/10/27 01:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/10/27 01:45:15) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【お休み】 (2015/10/27 01:46:00) |
リノテュレース・サンローラ | > | …相変わらず自由人なこと(現れたと思ったら去っていく、まぁ、いいか、と) (2015/10/27 01:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2015/10/27 02:26:49) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/10/27 23:21:37) |
魂魄妖夢 | > | 最近はこの辺りで剣の修行をしていないので久々に素振りでもしないと腕がなまってしまいますね。(森の中を半霊で照らしながら楼観剣を抜き素振りをしはじめて) (2015/10/27 23:25:53) |
魂魄妖夢 | > | …ふっ……はっ……この感じだと剣の腕は落ちていないですね。(何分か楼観剣を振っていればピタリと動きを止めて呟けば楼観剣を鞘に納めて) (2015/10/27 23:40:10) |
魂魄妖夢 | > | もし剣の腕がなまっていたら絶対に萃香さんに何言われるかわかりませんからね……。でもまだまだ私も甘いです…(フフッと笑えばそのまま半霊と共に歩いていき) (2015/10/27 23:47:20) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/10/27 23:47:32) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/10/29 01:28:01) |
博麗霊奈 | > | (夜の森をかける赤黒い目をした女性の影――――)あぁ、紫も人使い荒いって…てか、なんか機嫌わるかったなぁ…いい加減、八つ当たりするのやめてほしいんだけどあんまり強く言い返せないんだよね、すごく詰まらなさそうな顔するから何されるかわかったもんじゃない (2015/10/29 01:29:27) |
博麗霊奈 | > | (うだうだ言いながらも、胸元から取り出したのは一枚の写真。気のせいか、そこに映っていたはずの2人の人物が写真の中から消えかかっているような気がして、自分もその様子に少し目を細めて)………はぁ、ルーミア。ちょっとだけ、修行していい?ん、ありがとう…(一度、赤黒い目を引かせて自分の中にいる彼女に了解を得ればお礼を言いながら、木の枝に片足で着地して体重をかけながら一気に飛び上がる。ビュン!!っと天高く、雲すらも突き抜けたその天空まで) (2015/10/29 01:40:31) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/10/29 01:45:19) |
魂魄妖夢 | > | あれ?誰か……が空に…こんな時間に特訓をしているみたいですが……恐らく霊奈様ですね?(半霊で辺りを明るくしながらいつも通りに森の中を見回るように歩いていたが、飛び上がる霊奈の姿が視界に入り立ち止まれば目を細めて時間も時間だから修行か暇潰しをしているんだと思い)【こんばんは~、寝る前の少しですがよろしくお願いします~】 (2015/10/29 01:49:43) |
博麗霊奈 | > | (そこでいちまいのスペルカードを取り出し唱える――――『夢想天生』)……は、ぁっんっ!(以前まではこの技は自分の中にある闇を体にまとい、身体能力を底上げする技だった…。しかし、ルーミアがみんなに受け入れられた今、その中には闇だけでなく光も入り交じり姿に変化をもたらす結果となった。頭の上には光の輪っか、背中には闇で作り出された燃え盛る炎のような翼、体はそのままに体の周りに光の霊気が纏われ、目は赤黒く染まっている)これ、は…(闇は光が存在して初めて意味を成す。光を取り戻した堕天使とでもいうべき姿となり、天空で制止する)【こんばんは~】 (2015/10/29 01:50:17) |
魂魄妖夢 | > | その様な姿になっていたら皆さんがビックリしますよ?…とは言っても今は皆さんは寝ている時間ですが―――私も帰る途中でちょうど霊奈様の姿を見たので来ましたが、その姿は…(ゆっくりと半霊と共にフワリと浮き上がれば霊奈のいる位置まで上昇し、堕天使のような姿に霊気と異質な力を感じればまた力を融合でもしていたかと思い) (2015/10/29 01:59:06) |
博麗霊奈 | > | 私も自分でびっくりしてるよ、こんな姿になってるなんて思わなかった…(声のしたほうを振り向けば半霊と共に自分のいる位置まで上昇してきた妖夢が視界にはいり、自分の姿を見ながら自分でも驚いていて)……力の変化、いや…進化、かな。ルーミアが皆に受け入れられ、家族として認められた今…彼女の心にも光が宿った。それによって、夢想天生にも影響が出て…闇だけでなく、光も入り交じってこの姿になったってところかな (2015/10/29 02:02:01) |
魂魄妖夢 | > | 堕天使と言うより……以前話していた魔界という場所にいそうな姿をしていますよね?(その光と闇が入り交じる独特な堕天使のような雰囲気の霊奈が話せば意識はしっかりしていてコントロールが出来ていると思えばさすがだと実感して)何だか様々な影響がありルーミアの力が上手く掛け合わされた……と認識して大丈夫ですか?私には闇の力とかは使えませんのでわかりませんが……(首をかしげながら悩むようにして) (2015/10/29 02:08:08) |
博麗霊奈 | > | あはは、確かに姿的に見るならそう言われてもおかしくはないか(目は赤黒く、翼は闇で作られているけど頭の上の輪っかと体の周りにまとわれているのは確かな光。とてもじゃないけど、人としての姿ではないことは自覚して苦笑しながら頷き)まぁ、認識はそれくらいでいいよ。光が混じったことで私とルーミアの力がうまく掛け合わされ、バランスの取れた姿へと変化した (2015/10/29 02:11:01) |
魂魄妖夢 | > | 姿は人間でもこの世界には妖怪の方がたくさんいますからね、今さらその様な姿を見てもさほど驚きませんよ。(闇と光が一体化するんだと思いながらも霊奈の姿を見れば今さら驚きはしないと笑顔で言い)力とか霊力とかは前と比べてどうなっているんですか?霊気以外の力も感じるので……。 (2015/10/29 02:16:28) |
博麗霊奈 | > | それもそうか、この世界にはもっといろんな奴らがいるもんね(このくらいでは驚かないという妖夢に笑顔で言えば、力のほうはどうなってるのかと聞かれて少し手を見ながら)霊力は前より軽い…でも、確かに強い力を感じる。たぶん、なんだけど…私の予想が正しければ(そう言って、手を妖夢の肩にのせてやんわりと触れてやれば妖夢の体に蓄積されている疲れを消し去ってしまい) (2015/10/29 02:20:40) |
魂魄妖夢 | > | そうですよ、もしかしたらもっと違う人達も来るかもしれませんよ?魔界は神綺さんやマイさん、ユキさん以外もいるはずですし…(幻想郷には誰がいて誰が来てもおかしくはないと考えているのか、そのぶん色々な出会いもあると思い)霊力が軽い?……霊力にも色々と種類はあるとは思いますが――――えっ!?疲れが抜けて…(霊奈の手が肩に乗せられ蓄積された疲労が抜けていくような感覚に驚いて) (2015/10/29 02:27:36) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/10/29 02:27:36) |
リノテュレース・サンローラ | > | …再生を促す…いや、自己治癒力を加速させる、もしくは単純に、想いが癒しの力になる、かな(いつの間にか二人の近くに浮遊していた緑の妖精。相変わらずデフォルトでジト目で) (2015/10/29 02:28:52) |
博麗霊奈 | > | ふふ、そうだね(うん、と笑顔でうなずきながらまだまだ残っている人たちを思い浮かべて)うん、闇だけを使ってるときの霊力とは違う負担がない感じ――――やっぱりね、予想通り(妖夢の体から蓄積された疲労を消し去ってしまえば、そっと手を離して)闇が破壊だとするなら、光は再生。再生を促すってのが一番、ちかいかな(いつの間にか近くに浮遊していた緑の妖精の言葉を聞くと、一番近い答えを返してくすっと笑い) (2015/10/29 02:31:11) |
魂魄妖夢 | > | リノさん、そう言えばリノさんもそう言った属性とかの力にはかなり詳しいですよね?私は魔法とかそう言った類いの事にはわからないので…(リノの声が聞こえれば振り向き一礼すればデフォルトのジト目になれたのか笑顔で話し)【こんばんは~!そろそろ眠気が限界なので入れ違いになりますが…またお会いしましたらよろしくお願いします~!】>リノ (2015/10/29 02:32:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | 自分で壊したものは自分で直せ、ようやく自己責任的なものが能力に現れたんすかねぇ(変な力を感じたため、右手側の私はもちろん飛んでくるよ、と腕を組みながら)それより、紫知らないっすか?報告書出したいんすけど…。嗚呼、うん、異能力に関しては詳しいほうかも (2015/10/29 02:33:30) |
魂魄妖夢 | > | 光が癒しだとすると……なかなか難しいですが回復術も使えるようになったと認識して大丈夫ですか?(闇が破壊、光が癒し、と困惑するように話せば霊奈も回復術のような類いの力が身に付いたと認識して)――さてと、そろそろ白玉楼へ戻らないと行けませんのでいきますね?またお会いしましたらよろしくお願いします。(二人に一礼すれば飛びなれていないのかゆっくりと進みながら白玉楼へ向かうように飛んでいき)【すみません!寝落ちしそうなので寝ますね~?今日はお相手ありがとうございました~!それではっ!】 (2015/10/29 02:37:50) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/10/29 02:38:04) |
博麗霊奈 | > | どうだろう、単純な環境の変化じゃないかな…それによって生まれた光がようやく力となった(変な力と言っても、今回のは悪性のものじゃないさ、と苦笑して)紫…?あぁ…知ってる。けど…まぁ、いいか…。おーい、ゆーかーりー!起きてるんでしょー!(少し気まずそうな顔をしながらも、どこにいるのかと周りを見渡しながら少し声を大きくして呼んでみれば、見事に自分の後ろに隙間は開かれて標識が頭をガン!!と叩き)い…っつぅ!!『うるさい…』 (2015/10/29 02:38:13) |
博麗霊奈 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/10/29 02:38:23) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【はい、お疲れ様】 (2015/10/29 02:40:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ま、真面目に解析するならば、光と闇は表裏一体。それが本来の姿なんでしょ(そして、見事に標識が命中する霊奈。思わず口を栗みたいな形にして)あー…忙しいなら、その、ごめん、紫(ちなみに…様をつけていない) (2015/10/29 02:42:42) |
博麗霊奈 | > | そうなのかな…でも、まあ、嫌じゃない、かな…こっちの姿なら(ぽかぽかするあったかい感覚だし、前のようにおぞましい姿でもない。ようやく、自分を見て笑顔が出るようになり)『別に?あなたの頼みならいいのよ』は、なにそれ!?なんで、痛い痛い痛い痛い!!『それで、報告書って?』(くってかかってくる霊奈の頭を鷲掴みにしてぎちぎちと言いながら、リノに向けるその笑顔は穏やかで優しい』 (2015/10/29 02:45:35) |
リノテュレース・サンローラ | > | …その前にあんたら何があったのかぜひ聞きたいものっすよ、紫…様(思わずまた様をつけるぐらい、なんだか変な恐怖が生まれあ) (2015/10/29 02:48:16) |
博麗霊奈 | > | 痛い痛い痛い!!『別に?この子がまたべらべらと余計なこと喋ろうとするから、そういうことされる前に押さえつけてるだけよ』(とてもにこやかな表情でリノを見ながら、霊奈の頭をつかむ手の筋が浮き上がっていて)『ていうか、様呼びはやめて頂戴な。私たちそんな間柄でもないし、第一敬われるのが苦手なのはあなたが一番よく知ってるでしょ?』(くすっと、少し苦笑してみて) (2015/10/29 02:51:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | 余計なことね、聞いてみたい気もするっすけど(相変わらずジト目で見つめながら)すいませんね、どーしても距離感が埋まらなくて…ま、少しは立ち直ったけど(フランドールと温泉に行き、魔界の神様に振り回され、満たされたものは少なからずあるらしい) (2015/10/29 02:53:19) |
博麗霊奈 | > | しゃ、写真見せてきて…さ、さがし『……あなた、それ以上喋るんじゃないわよ』………はい(途中まで言いかけたので、とりあえず最大の力で握り目で脅すとすっかり霊奈も大人しくなって、姿を戻すと口を閉じた)『まぁ、良いけれどね少し違和感あるだけだし』(霊奈も静かになったところでようやく手を離して普通にしゃべり始め) (2015/10/29 02:55:49) |
リノテュレース・サンローラ | > | ん?人探し……もしかして、幽香と千秋とか言わないっすよね(私を探すなら手間なんて要らないし、とタバコに火をつけながら腕を組んで) (2015/10/29 02:57:27) |
博麗霊奈 | > | 『………まさか、あの二人は私が嫌というほど探したわ。いろんな世界引っ掻きまわしてね…それでも見つからなかったのよ?そんなこと、言うわけないじゃない』(何を言ってるのよ、と苦笑しながら煙草に火をつける様子を見て) (2015/10/29 02:58:55) |
リノテュレース・サンローラ | > | じゃあ何さ、スキマ妖怪が見つけられない人物が他にもいるって?(煙を吐きながら) (2015/10/29 02:59:45) |
博麗霊奈 | > | 『………何も、人とは限らないでしょ?』(茶化すように、いつ人って言った?と言いながら隙間からキセルを取り出して火をつければ咥えて、吹かしはじめ) (2015/10/29 03:03:45) |
リノテュレース・サンローラ | > | 霊奈の懐に私の小妖精がいるんすよね(なんて言ってみて) (2015/10/29 03:05:35) |
博麗霊奈 | > | は!?いつ仕込んだの!?(うそ?!と言いながら、懐を見てみて)『……………』(キセルを吹かしながら、チラッと霊奈を見やり) (2015/10/29 03:06:48) |
リノテュレース・サンローラ | > | …嘘っすけど(煙を吐き出しながらジト目で)まぁその反応で確信はついたっすね (2015/10/29 03:09:14) |
博麗霊奈 | > | な……(まんまとハメられて、隣の紫を見て)『…………』 (2015/10/29 03:10:31) |
リノテュレース・サンローラ | > | 何年あんたらと一緒にいたと思ってるんすか(呆れたような目線を送り)ほら、さっさと吐いた方が、あんたらのわだかまりもなくなるもんだ (2015/10/29 03:12:44) |
博麗霊奈 | > | ………(懐から一枚の写真、前の世界で家族みんなで撮った写真を取り出して)そのとおりよ、紫に指示されたのよ…いいや、正確にはわかってて動かされた。八つ当たりでね『……えぇ、そうよ。でも、誰も見つけられると思って最初から動かしてないわ』 (2015/10/29 03:15:50) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そんなこったろーと思った(まぁ、前に言いたいことは霊奈に言ったため、二度目は言わずに) (2015/10/29 03:19:14) |
博麗霊奈 | > | いつも通りだよ…(はぁ、とため息をついて)『まったく…まぁ、そんなことどうでもいいわ。どうせ、見つからないのはわかってて動かしたんですもの…】 (2015/10/29 03:20:20) |
リノテュレース・サンローラ | > | だからって、八つ当たりされる霊奈の身にもなりなさいっすよ(腕を組みながらジト目を向けて) (2015/10/29 03:22:17) |
博麗霊奈 | > | 別にいいよ、慣れたし…何年もの付き合いだから(あきれながらも笑顔を浮かべて)『まだ、可愛いものでしょ…?前みたいに、二人それって暴れてそこらのもの壊してるわけじゃないもの』 (2015/10/29 03:25:18) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そう、か(…言っても無駄っすね、とたばこを二本咥え、火をつける)…そーやって、ずっと過去を追い、縛られ…見えるはずの明日から顔を背けるんすね (2015/10/29 03:26:44) |
博麗霊奈 | > | ……(肩をすくめて紫の隣で大人しくしておき)『別に?明日から目を背けているわけではないわ…私だって管理者、今まで見たいなへまはしないし、前以上に仕事もこなしてる。きっちり未来は見据えてるし、やることもやっている』 (2015/10/29 03:29:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | …あ、そう(冷たく、一言漏らして)ならそーするといいっすよ。報告書の件は、私一人で何とかする。…私は右手側、あんたらは左手側っすからね (2015/10/29 03:31:53) |
博麗霊奈 | > | 『……』(冷たい返事に肩を落として)『なんだったかしら、えっと…並行世界、どこぞの紅魔にいる椛、よね』 (2015/10/29 03:33:04) |
リノテュレース・サンローラ | > | …知ってるなら結構。ここの人たちなら相手にしないだろうし、貴女に報告するまでも、なかったっすね(すっかりと、頼らなくなってしまった貴女に、一瞬だけ、寂しそうな目をして)貴女は管理人、私はただの裏の存在…そーゆーことっすよ、ね (2015/10/29 03:34:54) |
博麗霊奈 | > | 『相手にする…子は、確かに今のところ見受けられないかしらね』(淡々と喋りながらも、少し寂しそうな目をしたリノを見ても答えが出てこない。彼と少し離れすぎたのかもしれない、自分もまた少し変わってしまったのかもしれないと)『……私が管理しなくて誰がするの?変わりがいる?いるのならば、前みたいに逃げ出して頼ってるでしょうね……少し、メタなことを言うと。あの日からここまで来てよく分かった…望めば手に入る、いつかは叶う。そんなの、ただの戯言よ』 (2015/10/29 03:39:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | …だれかに投げればそうなる。でもね…あの場所は、八雲家は…みんなが手を取り合って支えあったからこそ成り立った。貴女が理想とする幻想郷のように(煙を吐き出しながら、背を向けて)…だから、身内の歪が崩壊を招いた、違うっすかね。…もう、頼りには、助けにはなれないんすかね (2015/10/29 03:41:56) |
博麗霊奈 | > | 『そのとおりよ、みんなが手を取り合い支え合ったからこそ、あそこは成り立ち私が目標としていた幻想郷になった…』(目を細めて少し上を見上げ)『だから、だからこそ弱点はそこにあった…身内の歪が大きな亀裂を呼び、亀裂が亀裂を走らせ、こうなってしまった。…頼りに、ね。私は、忘れてしまったわ頼り方を…助けての一言も』 (2015/10/29 03:46:17) |
リノテュレース・サンローラ | > | …変わって、しまったっすね(私は愛を忘れ…紫は頼りを忘れ。それはお互いが補っていたもの、故に、離れすぎたために…)…霊奈、大変かもしれないっすけど、紫のことお願いするっすね(私では、頼りに慣れないから、という声は、震えていて) (2015/10/29 03:48:53) |
博麗霊奈 | > | 『……そうね』(少し悲しそうにしながら、下げた目線その先は彼の薬指)………(リノの声にこたえに戸惑いながら、紫の目線の先を見れば返事に困り) (2015/10/29 03:50:49) |
リノテュレース・サンローラ | > | …右手に死を、左手に生を、傾かざる冬の天秤(左手の薬指にはめられたリング…それを眺め…外すことは、しなかった)貴女たちが生に傾くならば、私はそれを妨げるものに死を与え妨げよう (2015/10/29 03:52:52) |
博麗霊奈 | > | 『………』(薬指にはめられていたリング、自分の左手にもそれはあり、それを見れば自分の手をぎゅっと握って後ろへ飛びのけば隙間の向こうへと消え閉じた)………時間は人を変えてしまう。離れすぎたのかもね、お互い…リノは誰かに愛されることを忘れ、紫は平気でうそをつくように戻ってしまった。自分が近づくことによって、不幸をもたらしそこを壊しかねないから誰かに近寄ることを恐れ、協力することを誰かを頼ることを忘れた。何も、壊さないように (2015/10/29 03:55:57) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そんなこと、ただの戯言っすよ(紫がいなくなると、声は完全に、涙声で)私は…昔みたいに、愛して欲しかった…頼って、欲しかった…! (2015/10/29 03:57:42) |
博麗霊奈 | > | …そうだね(涙声になるリノを見れば、肩を落としながら集落のほうも見ていて)……昔みたいに、か。紫は本当に頼ることは完全に忘れたよ…いまのあの子を見てるとよくわかる、端から端まで全部自分で片付けて。……頼るって単語を忘れたというよりかは、頼り方を知らなくなったのほうが正確かな (2015/10/29 04:00:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | ・私は、どうすれば…どうすれば紫を救えるんすか…(自らの無力を呪い、地面に降りると泣き崩れて) (2015/10/29 04:01:55) |
博麗霊奈 | > | 思い出させてあげるしかないんじゃないかな…。頼り方を…あんたを愛してないわけじゃないんだ、今日だってあの八つ当たり……魔界の神といちゃついてるところを見た後に私のところに来たんだ、仏頂面ですごく詰まらなさそうな顔して(ゆっくりと自分も地面に降り) (2015/10/29 04:04:44) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そ、それは…(あの人の性格もあるけど、と目を擦り)…昔なら、紫もあれほどまでは行かないけどあーしてたような気がしたっすから (2015/10/29 04:06:59) |
博麗霊奈 | > | 前までなら、紫も迷わずくっつきに行ってたし近くに行っただろう、そして頼りにもしてただろうさ(少し目を細めながらリノを見れば、リノの足元を見て)……でも、気にしてるんだよ。あんたを一人ぼっちにした以上に、あんたをあの場所に縛り付けていたのは自分なんだって、今だって時々独り言のように「本当にリノはこの世界に居たいのかな、もし半ば強引に連れてきてたとしたら」って言ってるくらいだ……頼りにしないのも、近くに行かないのも、それが邪魔をしているからだろうさ (2015/10/29 04:09:43) |
リノテュレース・サンローラ | > | …本当に、この世界に来たくなければ、私はあのまま八雲家と共に消滅した(肩を落として)迎えが来なくて、宝石になる寸前まで絶望もしなかった、霊奈が人里壊滅させようとするのも止めなかったっす (2015/10/29 04:12:00) |
博麗霊奈 | > | なら、それを言葉にして伝えてやらないと……一番、知ってるのはあんたじゃんか。紫の性格、なんでもかんでも一人で背負い込んで壊れるまで背負い込むのも、素直な言葉が出ないのも、自己犠牲が強いのも。言葉で言ってあげないとあの子には伝わらないよ…少なくともリノを縛り付けているのは、自分だと思っている以上は(そう言いながら、背中に闇の翼をはやし) (2015/10/29 04:15:29) |
リノテュレース・サンローラ | > | …そう簡単に聞く耳持たないのも、知ってるでしょ(再び羽を出現させながら) (2015/10/29 04:16:56) |
博麗霊奈 | > | 知ってる。だから、判断は任せる…。もう、あ―しろこうしろは言わない…そんなこと言おうものなら、今度こそ紫から消されちゃうからね(空を見ればそろそろ帰らないとな、と浮き上がり翼をはためかせ) (2015/10/29 04:20:13) |
リノテュレース・サンローラ | > | なかなか会えないっすからね(でも、やるだけやるっすよ、といつもの表情にもどり)私と休むよ…お休み、霊奈 (2015/10/29 04:22:40) |
博麗霊奈 | > | うん…(それでこそだよ、と少し笑顔を見せれば、夜をかける赤黒い目に染め)お休み、リノ(挨拶を最後に翼を大きく広げて、集落のほうへと飛んでいく) (2015/10/29 04:23:50) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/10/29 04:23:58) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが退室しました。 (2015/10/29 04:24:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/10/30 12:12:03) |
博麗霊夢 | > | 〔少しだけこんにちは。〕 (2015/10/30 12:12:27) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/10/30 12:21:14) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは~!お久しぶりです~!】 (2015/10/30 12:21:38) |
博麗霊夢 | > | 〔おや、お久しぶりです♪ こんにちは♪〕 (2015/10/30 12:21:54) |
魂魄妖夢 | > | 【最近見かけなかったので…お元気でしたか~?】 (2015/10/30 12:24:38) |
博麗霊夢 | > | 〔はい… ちょっと体調崩してまして… またよろしくお願いします♪ あ、お先どうぞ♪〕 (2015/10/30 12:25:42) |
魂魄妖夢 | > | 人間はどうかわかりませんがこのぐらいの気候なら私はまだ寒くないですね。(秋も深まり気温は涼しいと言うよりは人間にとってはかなり肌寒いかもしれない中、森をいつも通りの服装で歩いていれば枯れ葉がパシッと顔に当たれば立ち止まり顔をさすって)【わかりました~!よろしくお願いします~!】 (2015/10/30 12:35:05) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/10/30 12:36:04) |
博麗霊夢 | > | うぅ…寒いわね…。 晴れてるからって甘く見てたわ… っ…くしゅんっ!!(最近やっと風邪が治ったもののいつもの巫女服で森を歩き、寒さから今の服装を後悔して…くしゃみをしたあとに妖夢を見つけ) あら…久しぶりね。 (2015/10/30 12:38:02) |
フランドール=S | > | 【こんにちわ】こんにちわ…霊夢、妖夢(傘をさしいて) (2015/10/30 12:38:07) |
博麗霊夢 | > | 〔こんにちは♪〕 (2015/10/30 12:38:17) |
博麗霊夢 | > | あら…久しぶりね。 元気してた?(フランを見つけ少し元気ないのかと首を傾げて) フラン (2015/10/30 12:41:34) |
魂魄妖夢 | > | 随分寒そうな格好をしていますが……寒いなら無理をしないで暖かくして歩けば良いのに…(巫女服で森を歩く霊夢に気がつけば手を振りながら近付くもくしゃみをする様子を見て霊夢に話し)こんにちは、フランさん。そう言えば吸血鬼は寒さに強いんですか?(フランの姿を見ればふときになり)>霊夢、フラン (2015/10/30 12:43:21) |
フランドール=S | > | 元気よ…でも、日の光が目障りでしかたないのよ…(太陽を毛嫌いしている様子でじと目) (2015/10/30 12:43:36) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは~!よろしくお願いします~!】 (2015/10/30 12:43:39) |
博麗霊夢 | > | う、うるさいわね。 この服が一番気に入ってるのよ… お化けは寒さは大丈夫なの?(寒そうにうで (2015/10/30 12:45:01) |
フランドール=S | > | ↓霊夢/ 寒いときはレーヴァテインを松明のようにして当たってるわ。♪(炎魔法が使えるので)妖夢 (2015/10/30 12:45:42) |
博麗霊夢 | > | 〔ミスです。〕 (寒そうに腕をさすりながらお化けと呼んで) 妖夢 (2015/10/30 12:45:48) |
博麗霊夢 | > | あぁ…そういうことね…。 太陽壊しないでよ?(しないだろうが念の為…という風に言って) フラン (2015/10/30 12:46:39) |
魂魄妖夢 | > | 巫女服も大変ですね?博麗神社にこたつみたいな暖かくできるものでも置けば……それにお化けと馬鹿にしますが霊奈様も霊体なんですよ?(自分もお化けなら霊奈もお化けだと話し、どうするか試すように霊夢に話し)なるほど、その手がありますね……でもあまり変なことをしたら霊夢さんにやられますから注意した方がいいですよ?(フランに無茶をしないように言い)>霊夢、フラン【すみません!次少し返事遅れます。】 (2015/10/30 12:54:11) |
博麗霊夢 | > | ちゃんとこたつは置いてるわよ… こたつにお茶にお煎餅ね。 お母さんは…お化けってなんか合わないからいいの。(霊奈の見た目には合わないというよくわからない理由で返して) 妖夢 (2015/10/30 12:56:56) |
フランドール=S | > | …。(言ってるそばから右手を伸ばす)二人 (2015/10/30 12:57:39) |
博麗霊夢 | > | …?(ポカンとフランの右手を見て) 何してるの? フラン (2015/10/30 12:59:04) |
フランドール=S | > | …? 知らないの?…私の「右手」には「ありとあらゆる物」を壊す力が備わっているの…だから…(キョロキョロ…大岩を見てそれに手を重ねて、手を握れば…何もしていないのに大岩が粉砕され)霊夢 (2015/10/30 13:01:50) |
博麗霊夢 | > | もちろん知ってるわよ? 私が聞いてるのはその能力を今何に使うつもりなの?(粉砕された岩を見ながら冷たく話して) フラン (2015/10/30 13:03:24) |
フランドール=S | > | え…えと…ま…薪割り…(あからさま冷や汗を垂らしつつ、大木を粉砕しつつ) (2015/10/30 13:07:03) |
魂魄妖夢 | > | 確かに霊夢さんの言う通り、霊奈様はお化けって言う言葉が似合わないですよね。でも霊夢さんもいずれはお化けになるかもしれませんよ?(死んで白玉楼に来ても居座ったりは許しませんと、笑顔で霊夢に話し)フランさんの能力は確かに厄介ですが能力を使う前に封印されますから…下手な気を起こさない方がいいですよ?(フランの能力は知っているのかなれた様子で冷静に話し)>霊夢、フラン (2015/10/30 13:07:26) |
博麗霊夢 | > | 薪割りねぇ…(ジッ顔を近づけて) 病み上がりなんだから面倒起こさないでよ? フラン (2015/10/30 13:07:58) |
フランドール=S | > | う…うん…(おめめパチパチさせ)二人 (2015/10/30 13:08:58) |
フランドール=S | > | 【すいません、用事ロムです】 (2015/10/30 13:09:25) |
博麗霊夢 | > | そういえば、私には様を付けてくれないのかしら? そうね…私がお化けになったら…それみたいにあんたの周り飛び回ってあげようかしら…パートナーって感じで…(クスクスと冗談っぽく笑って) 妖夢 (2015/10/30 13:10:31) |
博麗霊夢 | > | ならよろしい…(ニコッと笑顔に戻って) フラン 〔行ってらっしゃいです♪〕 (2015/10/30 13:12:03) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんに様を付けたらなんか違和感があります。お金持ちになったら様をつけてあげますよ?――あと私の回りを飛び回る前に間違いなく死神が霊夢さんを迎えに来ますよ?(お金持ちとあえて不可能な事を条件に出せばニヤリと笑い)>霊夢 (2015/10/30 13:14:45) |
魂魄妖夢 | > | 私も剣術なら霊夢さんに勝てますが…戦闘となれば負けますからね。(霊夢の実力を知っているためフランに教え)【わかりました~!】>フラン (2015/10/30 13:16:17) |
博麗霊夢 | > | 違和感って何よっ…(妖夢の両頬を掴んで引っ張って) 死神なんて返り討ちにしてやるわよ。 妖夢 (2015/10/30 13:18:04) |
フランドール=S | > | 【只今】 (2015/10/30 13:21:58) |
魂魄妖夢 | > | それに何で様をつけなきゃ……いたっ!?ちょっと…(両頬を掴まれ引っ張られれば痛みで目をつむり放させようと霊夢の両手をつかもうとし)死神を返り討ちって……映姫様に何を言われるか…。>霊夢 (2015/10/30 13:22:28) |
魂魄妖夢 | > | 【お帰りです~】 (2015/10/30 13:22:47) |
フランドール=S | > | …賢者の石、攻の意識…(日陰に移動し、片手を天へ掲げるようなポーズをする。目は閉じていて…すると、羽にぶら下がって居た宝石が魔方陣を通し勢いよく飛び出し…)ん…(その宝石達を遠隔操作している。/なお、二人に届かない様に気を付けながら) (2015/10/30 13:26:10) |
博麗霊夢 | > | 〔あ、そろそろお仕事に戻ります… 短い時間でしたがありがとうございました♪ では、また会いましょう♪〕 (2015/10/30 13:28:49) |
フランドール=S | > | 【有難うございました。お疲れ様です】 (2015/10/30 13:29:47) |
魂魄妖夢 | > | 【お疲れ様でした~!またお会いしましたらよろしくお願いします~!】 (2015/10/30 13:30:39) |
フランドール=S | > | (自分の周りで飛翔させた後)行け!(勢いよく飛んでいき10個の岩をほぼ同時粉砕) (2015/10/30 13:32:51) |
魂魄妖夢 | > | ………霊夢さんも人間なんだからいくら博麗の巫女とは言っても病気には気を付けないと……(手を軽く振りながら霊夢を見送れば、いつの間にか日陰に移動するフランに気が付けば羽にぶら下がっていた宝石が無いことに気が付き、また何かをやると直感で気づいて) (2015/10/30 13:33:34) |
フランドール=S | > | ん~こんな感じかな…(粉砕し終えた宝石がフランの羽にぶら下がる)遠隔操作…難しい…(一個一個を操作して居て…難しいと言っておきながら表情は「クール」に済ませていた) (2015/10/30 13:37:21) |
フランドール=S | > | 【素朴な疑問ですが…フランの羽にある宝石…あれ何個あるんですかねぇ~】 (2015/10/30 13:38:31) |
魂魄妖夢 | > | その宝石は遠隔操作も出来てしかも攻撃まで可能だなんて凄いですね?私には魔法とかわかりませんが…遠隔操作は難しいのは知っていますよ。(10個の岩を同時粉砕する宝石を見ればかなり威力はあると思い息をのみ)……あっ、そろそろ晩御飯のおかずを買わないといけないんでした、私はそろそろ行きますね?それでは…(思い出したように話し、一礼すれば集落に向かって歩いていき)【すみません!そろそろ用事落ちしますね?お相手ありがとうございました~!】 (2015/10/30 13:43:18) |
魂魄妖夢 | > | 【宝石は左右対称ですよね?書く人により色々ありますよね~、っとそろそろ失礼します~】 (2015/10/30 13:44:34) |
フランドール=S | > | うん、お疲れ様…また、会おうね♪(手を振り見送る) (2015/10/30 13:44:57) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/10/30 13:44:59) |
フランドール=S | > | 紅魔館にかえろっと♪(飛んでいき) (2015/10/30 13:46:16) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/10/30 13:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2015/10/30 13:49:33) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/10/31 06:01:49) |
博麗霊奈 | > | よっ、と…は、ぁさむっい(朝日が昇りきらんうちに動き出すいつもの巫女さん、木の枝に着地すると風に触れる肌を擦って、はぁ、って息を吐きだして体を暖めるしぐさを見せている) (2015/10/31 06:03:41) |
博麗霊奈 | > | んー…どの木がいいかなぁ(木の枝の上で体をさすりながら、品定めするように森に生える数々の木に目を通しはじめる) (2015/10/31 06:15:55) |
博麗霊奈 | > | お、あれは…(見つけたのは綺麗に育って一本の木、そのそばに飛び降りれば試しにコンコン、指でノックするみたいに叩いてみて)うん、傷もないし中身もしっかりしてる…それじゃあ、これ貰うか(しっかりと中も生きていて燃やすには最適の木、そう判断すれば手を闇で覆い尽くし爪を鋭くさせればその場で体をひねり、回転させて25連撃を繰り出せば一瞬にしてその木は切り刻まれ薪へと変化していて)ふぅ、大量大量…火をおこす分はこれでいいし、帰ろうかな(切り刻んで薪になったそれを持てば、集落へと返っていく) (2015/10/31 06:27:15) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが退室しました。 (2015/10/31 06:27:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/2 00:15:58) |
魂魄妖夢 | > | このぐらいの寒さならまだ私は大丈夫ですが……霊夢さん達には少し寒いかもしれません。(夜の寒い空気の中歩いていれば寒さにはなれているためか普段通りの服装で、同時にこの寒さは人間にはこたえると思い) (2015/11/2 00:18:43) |
魂魄妖夢 | > | 【まだまだ待機しますね~】 (2015/11/2 00:31:57) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/2 00:40:07) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】こんばんわ~(いつも着ている服にマフラーを巻いて) (2015/11/2 00:41:06) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは。その様子だと……フランさんもいよいよ冬服の出番ですか?(挨拶をしてフランの服装を見ればフランは寒さに弱いのかと思い) (2015/11/2 00:43:17) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします~】 (2015/11/2 00:43:47) |
フランドール=S | > | ん~特に寒いってのは無いんだけど…人里に合わせてるだけよ。御姉様やさくやがしていきなさいってうるさくて…(マフラーを見つつ) (2015/11/2 00:46:12) |
魂魄妖夢 | > | 人里もだいぶ寒くなって厚着の服装の人が増えましたからね、レミリアさんがそう言うのもわかります。でもここの妖怪の山や集落は冬は厳しそうですよね?(山であるためか冬は特に厳しいと思い) (2015/11/2 00:49:29) |
フランドール=S | > | ええ、それに…冬に近い秋は別の意味で危険だけどね(先ほどから感じる視線…と言うより、獣の匂いに鼻を効かせて居て…右手に熱を帯赤く光る片手用剣を召喚し手にしつつ)数は、1しかも、群れのリーダーのような巨体を持つ熊…(呟いて) (2015/11/2 00:54:20) |
魂魄妖夢 | > | 別の意味で危険……なるほど、フランさんの言うこともあながち間違いではありませんね。(目を細めれば気配に気付くもフランの赤く光る片手剣を召喚する様子を見れば――)ここはフランさんに任せてみますか……。(楼観剣から手を離して) (2015/11/2 01:01:06) |
魂魄妖夢 | > | 【落ちてしまわれましたか~?】 (2015/11/2 01:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/2 01:14:52) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/2 01:15:35) |
魂魄妖夢 | > | 【お帰りなさい~】 (2015/11/2 01:18:29) |
フランドール=S | > | 【只今です】♪(背後から来た熊に対し、蹴りを打ち込もうか…しして刃物で切られたょうな後がある) (2015/11/2 01:18:46) |
魂魄妖夢 | > | ………フランさん、萃香さんならそれよりも大きな熊を拳を3打入れて倒していたの見ましたよ。(フランと熊の攻防を見れば萃香の強さをフランに話して) (2015/11/2 01:28:21) |
魂魄妖夢 | > | そろそろ……帰らなくては行けませんが……フランさんなら大丈夫ですよね?それでは…(フランの様子を見ていたが大丈夫と判断しそのままゆっくりと歩いて)【すみません!そろそろ眠気が来たので寝ますね?お相手ありがとうございました!】 (2015/11/2 01:43:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/2 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/2 01:46:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/3 02:04:04) |
魂魄妖夢 | > | 最近このぐらいの時間から剣術の修行をする事が多くなったけれど……皆さんに少しずつ追い付けているのか…(普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま夜の見回りのため森を歩いていれば、少し開けた森辺りで剣術の修行をしようと立ち止まり) (2015/11/3 02:06:54) |
魂魄妖夢 | > | (あとちょっと待機しますね) (2015/11/3 02:27:10) |
魂魄妖夢 | > | さてと剣の修行はここまでにしてそろそろ帰らないと…(楼観剣を鞘に納めればゆっくりと帰るように歩いていき) (2015/11/3 02:48:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/3 02:48:44) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/11/4 23:58:34) |
リノテュレース・サンローラ | > | …この時間に、人間が入る所じゃない……立ち去れ(歪な形に、黒よりも禍々しい色の羽。赤い瞳に瞳孔は細い…そんな姿で人間に警告を) (2015/11/5 00:02:18) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ったく、死にたいのかよ、夜の山に入るなんて(元の姿に戻るとジト目で) (2015/11/5 00:16:38) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/11/5 00:17:20) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/11/5 00:17:38) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【はいこんばんわ】 (2015/11/5 00:18:57) |
ホロ ◆ | > | こんばんは、人里の人間に注意するのはいい心がけですが、ちょっと驚きましたね…(ちょっとした夜回りの帰りにリノさんを見かけると近寄って様子を伺い) (2015/11/5 00:19:42) |
リノテュレース・サンローラ | > | …見てたのか(別に大したことではないけど、と振り向くと肩をすくめて)面白半分で入る奴らには…これくらい怖がらせてやらないとわからないっすからね (2015/11/5 00:21:12) |
ホロ ◆ | > | いえ、何か起こるのではないかと思いまして…(心配して離れた場所からしばらく見ていたようで)肝試しなんて季節では無さそうですが、程々に、ですよ (2015/11/5 00:24:30) |
リノテュレース・サンローラ | > | 別に…ただの脅しっすよ(私が人間に手を出すと思うのか、とジト目を向けて) (2015/11/5 00:25:51) |
ホロ ◆ | > | い、いえ…そういう意味ではありませんよ(違いますと頭を掻いて)とにかく、たまには帰ってきたらどうですか?屋根ではなくてちゃんと部屋に… (2015/11/5 00:29:41) |
リノテュレース・サンローラ | > | いいんすよ、あそこが落ち着くっすから(今はね、とコートのポケットからタバコを取り出すと、咥えて火をつけ)霊奈も同じ事言うけどね……でも、紫からは一度も聞かないね (2015/11/5 00:31:29) |
ホロ ◆ | > | 冬に雪が積もったら凍えてしまいますよ…無理に引きずり込むことはしませんから安心してください(助言?はするが気まぐれな猫の様に自由にさせておこうと思い)ずっとあんな生活をしていれば同じこと言いますよ…きっと紫さんは下手に何か言えば余計に距離が空いてしまうと思ってるのではないでしょうか… (2015/11/5 00:35:19) |
リノテュレース・サンローラ | > | 凍えて凍死しても一回休みっすよ(煙を吐き出すと、夜空を見上げて)…紫は…変わってしまったっすね (2015/11/5 00:36:25) |
ホロ ◆ | > | で、でも、なるべくそんな目には合いたくないでしょう?(その体なら死にはしないだろうが流石に嫌ではないかと苦笑いして)……皆、何かしら変わったかも知れませんね…時間が解決してくれるとよく言いますが、その逆もありますから… (2015/11/5 00:39:25) |
リノテュレース・サンローラ | > | …ま、それはその時に考えるっすよ(まだ雪には早いから、とタバコを吸っては煙を吐いて)長すぎる、過ぎた時間は、いろんなものを薄れさせていく… (2015/11/5 00:41:17) |
ホロ ◆ | > | その時が出遅れかもしれませんが、これでも心配してるんですからね…(昇っていく煙を目で追いながら、具合が悪くないかなど心配しているようで)えぇ、時とは何にも変えられない貴重な物であると共に恐ろしい物でもあります…少しずつ会話して、お互いを取り戻していけば良いんじゃないですか? (2015/11/5 00:46:52) |
リノテュレース・サンローラ | > | 朝になったら埋まってたりしてな…麓の雪は積もるみたいだし(相変わらず、デフォルトでジト目…タバコを短くしていきながら)…会話、ね。できれば苦労しないんだけどさ。なかなか会わないし…顔を合わせれば、なんというか…拗れてしまうんすよ (2015/11/5 00:49:53) |
ホロ ◆ | > | はい、前の世界でも降雪量は多かったので、ここでも注意が必要ですよ(真っ白い白狼天狗は雪の中行動不能に陥ると大変で…)会いたくても会えないのは悶々としますよね…いざ会えば素直になれない…思いきってあの頃の様に接してみては…?(二人の仲睦まじい様子を思い出せば、凍り付いた心を溶かせるかもしれないと言って) (2015/11/5 00:55:39) |
リノテュレース・サンローラ | > | ホロたちは見つからなくなるからね…身を隠すにはもってこいかもだけど(吸い終わると、また一本咥えて)…簡単に言ってくれるなよ、お互いの溝の深さがホロが考えてるよりも、全く別っす (2015/11/5 00:57:40) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【安心と信頼の寝落ち】 (2015/11/5 01:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2015/11/5 01:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラさんが自動退室しました。 (2015/11/5 01:35:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/5 20:42:29) |
魂魄妖夢 | > | この辺りは寒いだけでまだ雪はありませんが……山の頂上付近は雪もあり過酷な環境ですよね。(集落へ続く道を半霊で照らしながら歩いていれば山の頂上を見るようにしながら呟き) (2015/11/5 20:44:29) |
魂魄妖夢 | > | (あと少し待ってみます~) (2015/11/5 21:05:46) |
魂魄妖夢 | > | この辺りならまだ雪が降って遭難しても助けられますが山の奥で遭難したら……厄介ですよね…(辺りを見回すもこの辺りは恐らくは雪が降っても山の頂上の半分ぐらいだと思っており人間が遭難した時の事を考えて) (2015/11/5 21:24:40) |
魂魄妖夢 | > | 今日もこの辺りは大丈夫そうですね、いったん帰ろうかな。(静寂な森に異常は無いと感じれば来た道を引き返すように歩いていき) (2015/11/5 21:39:59) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/5 21:40:15) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/5 22:40:03) |
フランドール=S | > | ~♪(オカリナで物静かに、自分のテーマ曲を奏でる) (2015/11/5 22:41:51) |
フランドール=S | > | …私は、私の居場所は…何処にあるの?…(虚ろな瞳で独り考えているような…居ないような…そうな風な印象で) (2015/11/5 22:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/5 23:18:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/11/6 12:51:56) |
魂魄妖夢 | > | いたたっ……肩の痛みが中々抜けないけど、やっぱり寒さで肩こりとかになったのかな…(集落へ続く森を歩きながら左肩が痛いのか右手を回して擦りながら、寒さが原因かと思い) (2015/11/6 12:54:07) |
魂魄妖夢 | > | 【まだ待機してみます~】 (2015/11/6 13:14:53) |
魂魄妖夢 | > | この痛みは少し様子を見た方が良さそうですね……痛くて肩があげられない。(左肩を擦りながら集落に薬がないかと思いながら歩いていき) (2015/11/6 13:32:19) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/11/6 13:32:32) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2015/11/6 22:07:00) |
ホロ ◆ | > | ふぅ……(刀を抜いて月の光にかざすとぼんやりと見つめ…別に自分の刀に惚れ惚れしている訳では無いが、時々こうして自分の正義や今までの行いを再認識しないと気が狂うような気がしていて) (2015/11/6 22:10:36) |
ホロ ◆ | > | っ……(また息を吐いて鞘に納めれば、しばらくその場に立ち尽くし…普段難なくやっているように見えるが裏では色々考えているようだ) (2015/11/6 22:14:35) |
おしらせ | > | 神狩屋 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:14:53) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/11/6 22:15:08) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは】 (2015/11/6 22:16:40) |
神狩屋 ◆ | > | ん、あそこにいるのはホロさん・・・・・・一人で何をしてるんだろ?(木々の隙間から遠めに見知った白狼天狗の少女を見つけると、なにやら月を仰ぎ見ているようで) ・・・・・・(ふとしたイタズラ心がわき上がり、『隠』のお札を取り出し気配を抑えながら静かにホロの背後に近づき、目隠しをしようと手をゆっくりと伸ばす) (2015/11/6 22:19:45) |
ホロ ◆ | > | ………ん…何方かいるんですか?(お札のお陰で神狩屋さんの気配は察知できなかったが、精神が研ぎ澄まされ手から伝わる体温を微かに感じると柄に手を添え…) (2015/11/6 22:23:54) |
神狩屋 ◆ | > | ストップ、ストップ、俺ですよ。(ホロの手が刀の柄に伸びるのを見ると、これ以上は危険とゆっくりとホロの正面に周り) スイマセン、遠目でホロさんの姿が見えたので少し驚かせようと思ったんですが、さすがは白狼天狗あっさりと見破られちゃいましたね。(『隠』のお札もはがしてこれの効果ですよ、とホロに見せ) (2015/11/6 22:27:04) |
ホロ ◆ | > | か、神狩屋さんでしたか、夜中は妖怪も活発に動き出すので警戒してしまいました…(姿が見えると深呼吸してから頭を掻き)様々な効能のお札を作ってるんですね…隠、これで気配を押さえてた訳ですか(使いこなせばだんだん生存率が上がってくるだろうとお札を見つめ) (2015/11/6 22:33:59) |
神狩屋 ◆ | > | そっか、そんな時に余計警戒させちゃって申し訳ない。(ホロの言葉を聞けばこちらもタイミングを考えなさ過ぎたな、と頭をかきながら) では、そんなホロさんにお詫びもこめてだいぶ時期はずれのフレーズですがトリート・オア・トリートメント『お菓子にしますか、毛並みを整えますか』(両手には、どこから取り出したのか毛づくろい用のブラシと高級椿油、それと和菓子の入った手提げ袋) (2015/11/6 22:39:06) |
ホロ ◆ | > | いえいえ、そんなに深く考えなくて大丈夫ですよ(妖精がふよふよと飛んでいるのを見るとこの辺りは比較的穏やかな様だと伝え)トリックオアトリートならば知っていますが、トリートメントが出てくるとは…んん、お菓子にしましょうか…?(毛並みは主にリノさんにお願いすることが多く…小腹も空いたしお菓子が良いかと悩んで) (2015/11/6 22:44:42) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/6 22:48:07) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/6 22:48:18) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/11/6 22:48:43) |
神狩屋 ◆ | > | むぅ、残念。 この流れでホロさんの温かそうな尻尾をモフモフできると思ったんですが。(では、後輩さんたちの文もありますのでどうぞ、と手提げ袋を渡せばお饅頭や一口サイズの羊かんがずっしりと) イタズラしてもいいなら、その尻尾をモフモフしますよ?というかモフりたい。(ポフリ、とホロの頭に手を乗せて軽くなでて) (2015/11/6 22:48:45) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは】 (2015/11/6 22:48:49) |
フランドール=S | > | こんばんわ…♪(清ました笑みで話しかけ…歩み寄る) (2015/11/6 22:51:02) |
ホロ ◆ | > | 大丈夫ですよ、モフモフされることが目に見えてましたし…ありがとうございます、結構たくさんありますね…後で皆と頂きますよ(察してた様で未然に回避した、らしい)好きあらば狙ってみると良いですよ?ふふ…フランさんこんばんは (2015/11/6 22:53:10) |
神狩屋 ◆ | > | むぅ、霊奈さんといいホロさんといいそうやっていたいけな男子をからかってあとで後悔すんなよ~~。(なでようとした手が虚しく空ぶると若干涙目になりながら演技くさい捨て台詞を) こんばんは、フラン。 (2015/11/6 22:55:40) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2015/11/6 22:57:42) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは、霊奈さん】 (2015/11/6 22:57:56) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/11/6 22:58:15) |
博麗霊奈 | > | やっとみつけた…って、危ない!(みんなから少し離れた場所、そこで人間の子供を見つけたものの周りには小妖怪どもが囲んでいてすぐに飛び出し)数は……50はいる。巣に飛び込んだか…【こんばんは~】 (2015/11/6 22:59:47) |
ホロ ◆ | > | もっと強力なお札を考えないといけないかもしれませんね、どこからでもどうぞ…?(尻尾をシャシャッと箒のように素早く動かしてみて捨て台詞に小さく微笑み)…ん……?お母さん…?不味いですね季節が変わり妖怪のテリトリーも移って来ましたか…!(ふと耳を澄ませ土手をかけ上がると安全地帯に指定されたエリアに大量の妖怪、慌てて援護に向かい) (2015/11/6 23:04:21) |
フランドール=S | > | え~自分で"いたいけ"ってあるの?。それにね…演技ならもっと上手くやらないとバレるよ♪(満面の笑みなはずが…殺気を放ってしまった…その一瞬放った殺気は目の前のフランとは別人格だったような…かりやとホロ、二人は何もしていないのに突然切りつけられる…という幻覚に襲われてしまうかも) (2015/11/6 23:04:48) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ、霊奈さん】 (2015/11/6 23:06:45) |
神狩屋 ◆ | > | ちょっとまて、この期に及んで厄介ごとか?(お札で身体強化をすると飛び出すホロに続いて霊奈のいる方向へと走り出し。腕には以前作った篭手を装着する) (2015/11/6 23:07:12) |
フランドール=S | > | ?(何事?って感じで、かりややホロのを追うように付いていき) (2015/11/6 23:08:16) |
博麗霊奈 | > | 子供がいたんじゃ、好きに動けない…くっ!(季節の変わり目、冬になり冬眠に入る前なのか気性の荒い妖怪どもを目の前に子供を背にかばい)いつもなら、威圧で退かせればいいものの…気性が荒いせいでそれも逆効果を持つ、どうしたものか(妖怪たちに囲まれながら、とりあえず子供を片手に抱きかかえて妖怪たちの攻撃を避けていくものの、人間を抱えたままでは自分自身のスピードが使えずに手で攻撃をさばいていく) (2015/11/6 23:09:14) |
ホロ ◆ | > | ………っ!!…(そのまま高速飛行で妖怪の群れへ突っ込めばお母さんの周りの妖怪を数匹を切りつけて間合いを確保し)お母さん…それにこの子も…怪我はありませんか?(近くに依れば背中同士を合わせるようにして、辺りを見回し敵を確認して) (2015/11/6 23:13:03) |
神狩屋 ◆ | > | 守護、結界。月輪の光にて魔を退ける壁となせ。(『守護』の札を霊奈の周りに飛ばし、結界を張る。効果は以前村ごと守り通したことで折り紙つき) 猫の手もお貸ししますよ。(二人の隣に立つと小太刀を抜き) (2015/11/6 23:14:38) |
フランドール=S | > | !!…ダメ!…怪我を負わせたら…余計興奮させちゃう。(怪我を負わせた妖怪を見ていい叫びつつ)皆 (2015/11/6 23:17:09) |
フランドール=S | > | (霊奈達の元へ近寄る) (2015/11/6 23:18:12) |
博麗霊奈 | > | っ!!ホロ…!それに神狩屋も…!(道を切り開いて入ってきてくれたホロと、妖怪たちの攻撃を結界ではじき返しながらやってきた神狩屋を見て子供を下ろし)大丈夫…人里の子供らしい、昼間に親と一緒に出掛けたらしいんだけど親が少し目を離した時に奥のほうまで遊びにって帰ってこないって言うから探しに来たんだけど…迷い込んだみたいでね。運が悪かった…冬眠前の妖怪の巣に迷い込んだらしい(周りの妖怪たちを見つつ、フランの声を聞けば周りを見渡してますます警戒しだす妖怪たちに目を細め) (2015/11/6 23:18:25) |
ホロ ◆ | > | 私達の警戒中に気付く事ができていれば……フランさん…どうしますか?一掃するかここから逃げるか…(フランさんの言葉に目を細め、気が立っているが行動範囲はそう広くないはずだと子供を連れての撤退、二つの提案をして) (2015/11/6 23:23:27) |
フランドール=S | > | …(ふと、懐に持ってたオカリナを持って「高ぶる気持ちを穏やかにする曲」を奏でる…プリズムリバーの様に上手い訳がない…でも、気持ちを込める…ゆっくり、妖怪達の元へ近寄り…宝石の光でたちきずを治し…妖怪達を引き連れ森の奥へ…) (2015/11/6 23:24:46) |
神狩屋 ◆ | > | いいや、この子は運がいいよ。 何せ最強の守護者の霊奈さんに助けてもらったんだからさ。(子供の周りに2重の結界を張ると、さらに用心のため身代わりの札を何枚か持たせ) さて、こいつらにはお帰り願いましょうかね。(前回までのルーミアやマイとの一件で度胸がついたのか、臆することなく妖怪の前に立つとどこに持っていたのか数KGはある猪の肉を取り出し) 冬篭り前のたくわえなら、これで足りるだろう? (2015/11/6 23:25:46) |
博麗霊奈 | > | ……いや、どっちも必要なさそうだ(ホロの提案を聞き子供を預けて一掃しようと思っていたけれど、神狩屋の出したイノシシの肉を咥えた妖怪たちはフランの吹くオカリナの音色と宝石に導かれて帰っていくのを見てホッとし) (2015/11/6 23:26:58) |
ホロ ◆ | > | んん…最近の妖怪は割りとすんなり引いてくれるんですね…(あっさりと帰っていく妖怪に頬を掻くと刀を専用の布で磨き鞘に納め、大丈夫だと子供の背を撫でて落ち着かせてあげ) (2015/11/6 23:29:44) |
フランドール=S | > | (来た道をUターンしたのか、飛んで戻って来て着地した途端)あぁ~上手く行って良かった~(緊張してたのかその場で糸が切れた様に座り込み大きく深呼吸する) (2015/11/6 23:31:08) |
神狩屋 ◆ | > | 自分でやっておいてなんだけど、あそこまであっさり引き下がられると拍子抜けするな。(戻ってきたフランを見るとハーメルンの笛吹き少女、というフレーズが頭をよぎり) (2015/11/6 23:32:12) |
博麗霊奈 | > | ………紫のおかげかな。前までなら、獰猛になって襲ってきたんだけどこっちに来てから紫のやつが生真面目にも働いてくれてる……あんまり、妖怪たちからの暴挙とかもないのはそのおかげだよ(あとはあのフランの持つオカリナとそれに込められたフランの想いの音色、きっとそれが届いたのだろうと思い)は、ぁ…ありがとう。みんな、助かったよ…さすがの私でも子供をかばいながらは肝を冷やす(ホロが背中を撫でて落ち着いていく子供と帰って行った妖怪たちを見れば、息を吐きだして大きく息をつきながらに苦笑してみんなにお礼を言う) (2015/11/6 23:33:09) |
ホロ ◆ | > | 紫さん、こちらに来てからゆっくりする暇もなく私達のために日夜動いてますからね…今度しっかり体を休めて欲しいものです(自分一人で全てこなす紫さんを頭に浮かべると少し複雑な気持ちで)確かに…普段使える力も存分に振るえない状況でしたからね…(子供を見送り、あのままでは危なかったかもしれないと自分も深呼吸して) (2015/11/6 23:39:15) |
フランドール=S | > | …心有るもの方法はどうあれ「受け入れる、わかってあげようとする気持ち」があれば…相手は分かってくれるよ。でも、さっき見たいに…相手が狂暴だからって理由だけで突っぱねようとしたら…それを感じたは余計怒って聞いてくれない…わかり会えなくなる…(表情を暗くして)>霊奈 かりや ホロ/君達も…間違ってここに来たら…落ち着いて音を立てないで静かに後退りするんだよ?(子供達に言い聞かせてる) (2015/11/6 23:39:31) |
神狩屋 ◆ | > | さすがに子供抱えて霊奈さんの全力移動は無理ですよね。 (これからは遅くまで出歩くなよ、と子供に声をかけ) あ、ところで霊奈さんひとつ聞きたいことが。ルーミアさんって今麗奈さんの中にいるんですよね、お話しすることってできます? (2015/11/6 23:43:35) |
博麗霊奈 | > | そうなんだよね、日夜働きづめで寝るのも隙間の中…かといって、寝る時間も早いのに朝もきっちり起きて動き始めてる。帰ってくるのも最低必要頻度…まるでコンピューターみたいな暮らしをしてる、それでも顔色一つ変えないあたりやっぱり私たちと出会う前がそうだったんだろうけどさ……(自分たちと出会う前か、なんて少し複雑な表情をするもののそのおかげでこっちに来てからはかなり楽に妖怪たちを追い払うことができることは否めず)……受け入れる。そうだね、力も振るえない状況だったから余計にこっちも殺気だて過ぎた…(ホロの言葉とフランの言葉にうなずきながら、子供たちは二人の警告を聞いて帰っていく) (2015/11/6 23:44:12) |
博麗霊奈 | > | ルーミア…?あぁ、今は話せるよ?私が起きてる時間帯は大体起きてるし…たまに寝てるときもあるけど(ルーミアと話せるかという神狩屋の申し出にうなずき) (2015/11/6 23:44:56) |
神狩屋 ◆ | > | ん~、だったらルーミアさんに一つ聞きたい事があるんですよね。 何であの時俺だったのかなって。(以前のルーミアとの問答、最終的に自分の言葉でルーミアがひいてくれたのだが、あの時の問いかけが自分だったのは何か理由があったのだろうかと) (2015/11/6 23:47:30) |
ホロ ◆ | > | くっ………(フランさんの言葉に毎回引っ掛かる物があり、目を細めて顔を背け額に手を当て…相手は襲いかってきたが私達を理解しようとしていたのやら、自分の経験上そう甘くはないと思っていて)お母さん、もし今度紫さんに会えたら少しは急速を挟むように伝えてあげてください…一人だけ日々苦労するのは家族としてとても歯痒くて、心配なことですから…(きっと今も休む暇なく仕事をこなしているのだろうと思い、無理をしないようにと伝えたいようで) (2015/11/6 23:50:32) |
神狩屋 ◆ | > | 気にするなよ、のんびり構えていたらばやられることもあるし取り返しがつかなくなることもある。 自分がその時できる最善と思ったことをとればいいだけだ。(なにやら考え込むホロの頭に手を置き、諭すように言葉をかける) 実際俺もあいつらを切り伏せるつもりでいたからさ。 (2015/11/6 23:54:14) |
博麗霊奈 | > | あー……(そういうことね、と納得すれば髪先の色が黒から金へと変わり、気配や雰囲気も微妙に変わる。しかし、前みたいに獰猛で凶暴なわけではなく優しげでおしとやかな雰囲気)「… (2015/11/6 23:56:49) |
博麗霊奈 | > | …大きな原因としてはあんたが人間だから。前にも言ったでしょ?同じ人間である霊奈の大きすぎる力を差別したのは人間だ…そして、人の心の中に眠る闇を糧とした私…いや、妖怪全体をおそれ差別したのも人間。私はともかく、霊奈に差別される理由がどこにあったの?この子は、人間を必死に守ろうとして妖怪たちを人間と争わぬようにと必死に遠ざけた。どっちもを守ろうとした……それなのに、人間どもは守られてるともしらず、差別して追い出そうとまでした。私が許せなかったのはこの先だ……私がこの子を殺し、死んでから数年が流れ紫の力によってこの子が蘇ったとき、人間どもはこの子を崇めていた。この子が最後に残した狐のお面を持ってたのも人間どもだ……一時期は力で差別していたのに、死んでからその力を認め崇めた。都合のよすぎる話だとは思わないかい?だから、お前に私は問いた……お前が、本当にあの連中と違うのか見極めるために」(じっと神狩屋を見るその目は未だに怒りを覚えている。暴走こそしないものの、べつにあの時代の人間どもを許したわけではないと言いたげに) (2015/11/6 23:56:53) |
博麗霊奈 | > | わかってる…紫にはちゃんと伝えておく(ただ、大人しく聞いてくれるかは別だけど、と小さくこぼし)>ホロ (2015/11/6 23:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2015/11/6 23:59:42) |
博麗霊奈 | > | 【お疲れ様?」 (2015/11/7 00:00:01) |
神狩屋 ◆ | > | 【お疲れ様でした?】 (2015/11/7 00:00:16) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/11/7 00:00:20) |
フランドール=S | > | 【只今です】 (2015/11/7 00:00:33) |
博麗霊奈 | > | 【おかえりなさいですー】 (2015/11/7 00:00:39) |
ホロ ◆ | > | そうなのですが…私は妖怪として人間からすれば長くこの世にいますが、未だに考えの付かないことがおおいものです…(神狩屋さんに小さく笑って見せれば困ったことだといって)【フランさん、無理はなさらず……】 (2015/11/7 00:02:33) |
神狩屋 ◆ | > | なるほど、人間代表で選ばれたわけですか。(想像以上にプレッシャーがかかっていたんだな、と今更ながらに胃が痛くなる重いが) 菅原道真、崇徳上皇、俺の世界でもかつて疎まれ、迫害され後に神と崇められた人はいたよ。 自分勝手に他者を迫害して、自分たちの都合で崇めるのは人間の業なのかもしれない。 (2015/11/7 00:03:40) |
フランドール=S | > | 切り伏せ…そして、やられた方は「怒り」を募らせ…「復讐心」へと変えて…人間に牙を向く…そして、人間は危険と決めつけ退治しようとする…終わりなき負の連鎖…(皆を見て呟いて) (2015/11/7 00:03:46) |
博麗霊奈 | > | そのための紫だ……。フラン、厳しいことをいうようだけど……どこまでも行ってもやっぱり、妖怪の長は紫なのさ。負の連鎖が生まれるのであれば無理にでも止める、紫だってそんなことはしたくもない…出来れば、話し合いで食い止めたい。でもね、止まらないときだってあるんだ……恨みが強ければ強いほどその可能性は大きくなってくる、そういう時紫が下す判断は一つ、相手の全滅。そのための私、最強の守護神なだけにその反面は最強の破壊者……話し合いで止まらなければ、力で片付けるしかないんだよ。それが紫の意志ならば…私は、それに従うよ(つぶやくフランを見れば残酷なようだが事実を告げる、あくまでも最終判決を下すのは紫なんだと) (2015/11/7 00:07:44) |
神狩屋 ◆ | > | 俺は霊奈さんを迫害した人たちのことは知らないから、その人たちと違うのかなんて分からないけど。 少なくともあなたの期待を裏切らないようには生きて見せますよ。(ルーミアに手を差し出すと改めてよろしくお願いします、と握手を求め) (2015/11/7 00:09:34) |
博麗霊奈 | > | 「そういうこと…」(神狩屋に振り向きなおせばうなずく)「自分勝手に他者を迫害し、自分たちの都合で崇め進行する人間どもが許せなかった。そんなの、どれだけ頑張っても頑張ったものは報われないじゃないか……だから、あんたの一言次第では、本気であそこ一帯を吹っ飛ばす気ではいた」(そう言いながらも、差し出された手を見て)「………頼んだよ。すくなくとも、まだあんたのような人間も残ってる、そう信じるから」(こちらも手を差し出して握手をし) (2015/11/7 00:10:37) |
ホロ ◆ | > | …………妖怪の一部には本能で動いているものもいます、危険も何も…一方的に襲われる人間とただ喰らい、生きる妖怪とでは理解し合うのは今でも難しいんですよ…私がいつか言ったようにフランさんや私達の様は、ある程度馴染む事もできますが…(呟きに答えれば溜め息をついて…少し疲れてるのかもしれない) (2015/11/7 00:11:58) |
フランドール=S | > | そ…そんな…それじゃ…何も変わらない…「やったからやり返して、やり返されたから…しかえして」こんな事繰り返してたら…壊れて行くだけなのに…行きたいとこと(未来)に行けなくなるのに…(いつしかその目には大粒の涙が溜まり伝い落ちて行く) (2015/11/7 00:13:27) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラさんが入室しました♪ (2015/11/7 00:15:24) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ~】 (2015/11/7 00:15:37) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2015/11/7 00:15:53) |
リノテュレース・サンローラ | > | 【はいこんばんわ(ログを遡りながら)】 (2015/11/7 00:15:57) |
神狩屋 ◆ | > | 【こんばんは】 (2015/11/7 00:16:01) |
神狩屋 ◆ | > | みんなで仲良く、なんていうのはひとつの理想かもしれないけどそれはあくまでも同じ種族の話だと俺は思うよ。 特に妖怪は人に畏れられてその存在に意味を持つ者だっている、そいつらが人から畏れられる事がなくなったら存在はできるのかな? (2015/11/7 00:16:59) |
リノテュレース・サンローラ | > | …人間と人間ならざるもの、それが紫が愛した幻想郷の、はずなんだけどね(木の影に隠れるように寄りかかりながら煙草の煙を吐き出して四人の様子をうかがい)自然界は弱肉強食…共存なんて難しい話っすけど (2015/11/7 00:18:43) |
博麗霊奈 | > | だから、そのために今も紫が動いてるんだ…できるだけ、周りの妖怪たちといざこざを起こさないために。その、行きたいところに行くために…紫が動いて仲良くやってる、私たち家族がそのテリトリーに踏み込んでも笑顔で話し合えるように日夜休まずに家に帰ることもせず、争いの渦を消し去っていってる(それでも、とホロの頭を撫でながらにフランを冷たい目で見て)本能で襲ってくる低知能な奴ら相手に言葉選んでる間にやられるのはこっちなんだ……それで家族が傷つき、一番責任を感じるのも全部紫なんだ。そうならないために私はうごく、紫に重荷を背負わせないために……八雲の意志に背くものには『死』をもってわからせるそれだけの話さ (2015/11/7 00:18:52) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんは】 (2015/11/7 00:19:29) |
フランドール=S | > | うぅ…それは…(やはり、そこは屋敷の中でしか生活しなかった"つけ"と言って良い。屋敷の外を知らない良いとこのお嬢様気分が抜けきって居ない子供である) (2015/11/7 00:19:36) |
ホロ ◆ | > | 確かに残酷ですが…今はこうすることしかできないんです、いつか手を取り合って様々な種族が共存する世界になれるはずですよ…(頭を撫でられ落ち着くと気持ちを落ち着かせて、気休めかも知れないがフランさんにいつかはそうなると言って…リノさんの気配は察知したが無理に引っ張り出そうとはせず) (2015/11/7 00:25:15) |
博麗霊奈 | > | ましてや、今の紫の働きようは異常だよ……でも、それも全部この世界に来るまで培ってきた経験と体験、紫にはそれがあるから忙しく動いてくれてる。最悪の事態をなるべく避けるため、いつかは共存ができるように……(少し冷たい言い方だけど、今はこういう言い方をするしかない)だけど、そのかいあって…(表情は一転、優しく微笑んで) (2015/11/7 00:30:42) |
フランドール=S | > | …「里」。妖怪が (2015/11/7 00:31:32) |
神狩屋 ◆ | > | なんだか、その話を聞いているだけだとまた近いうちにもう一度位ドタバタしたことが起きるようなフラグにしか聞こえないんですけどねぇ。(紫がなにやら慌しく動いている、と言うことだけを聞けば霊奈をジと目で見つめ) (2015/11/7 00:33:15) |
フランドール=S | > | 妖怪の妖怪による一つ里があれば…理性のある妖怪達が本能だけで生きてる者達が納めれる気がする…(空を見上げ月を見上げる) (2015/11/7 00:34:37) |
リノテュレース・サンローラ | > | …共存を掲げることなんて、口だけなら簡単っすよ(木の影から姿を見せると、相変わらずのジト目)そのための見本を見せるのが…私達なんじゃないっすか(タバコを消すとため息を一つ)吸血鬼、白狼天狗、人間、亡霊、妖怪、妖精…ここにいる人たちこそ、紫が望む理想の姿。それに、異常とは言うっすけど…紫も全部が全部、機械になったわけじゃないっすよ (2015/11/7 00:34:47) |
フランドール=S | > | リノ…(声のする方に顔を向け) (2015/11/7 00:36:07) |
博麗霊奈 | > | あぁ、ないない…ルーミアを受け入れてくれたあんたのおかげでルーミアもこの家族に力を添えるといって私と完全に融合して落ち着いてるし、紫もそんなことをしてる暇はない(ほかの人が起こせば別問題だけど、と言いながら自分たちはないよって首を振り)そう、私たちが見本になればいいだけ…。紫の頑張りと昔の世界で受け入れてきたかいあって、紫の家族は多種多様な種族が集まって形成されてる。それでも、みんな仲は悪くない、むしろいいほうさ。今は遠い未来でも紫はいつかはみんなが自分たちの様になることを望んぜいる (2015/11/7 00:38:46) |
ホロ ◆ | > | 人間には山の麓に里を築いて暮らしてもらっています、そしてこの辺りは私達の領域…既にやれることはやっているのですよ、知性の無い妖怪を納めるのは、そこら辺の猪や熊を手懐けるぐらい至難の技ですが…彼らには彼らの暮らしがあります、時折衝突しつつもバランスはとれているはずですから…( (2015/11/7 00:38:51) |
リノテュレース・サンローラ | > | …紫がなんで、今になって慌てているのか、部外者の私からしてみればよく分かるつもりっすよ(腕を組みながら、木によりかかり)一件いまは仲がいいように見えるっすけど、すこし前に遡れば仲間内での争いは耐えなかった。お互いの力を、主張するようにね(ずっと見ていたからこそ、と溜息を一つ)仲間内すらまとまらないのに、自分の理想を幻想郷中に浸透させることができるか?だから紫は…「慌ててる」んすよ。 (2015/11/7 00:41:47) |
神狩屋 ◆ | > | それならいいんですけどね。 肉体強度的に一般人の身としては幻想郷の異変は巻き込まれるたびに命が危ないですから。(ルーミアとの件はまだしも、その前のマイが起こしたトラブルの時は本気で死にそうな目にもあったのを思い出し) (2015/11/7 00:43:25) |
フランドール=S | > | …私も、欲しいのは「心のない世界」じゃなくて…(頭ぽりぽり)「失いつつある愛の…本当の意味を見いだした世界」?(必死に考え付いた言葉…多分、他者には分からないかも…) (2015/11/7 00:43:33) |
2015年10月23日 20時44分 ~ 2015年11月07日 00時43分 の過去ログ
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