「淫行戦国時代」の過去ログ
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2015年09月20日 02時03分 ~ 2015年11月08日 07時21分 の過去ログ
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黒田 官兵衛♀ | > | くぅ…本当に噂どうりの外道なお方ですね…んんっぁ(着物の中で、手が動き、そして、指の腹で乳首を撫でる様に弄られて、すでに固くなった乳首がなでる方へ動き、抵抗もむなしく、簡単に下腹部の中に手を入れられて秘所の方へ弄られて、手を太ももあたりに持っていき、耐える様に着物を掴み)んっ…そこは…くっ…体は好きなようにしても、心だけはぜったに下ったりなんかしませんから…(着物の上から秘所を弄られて、濡れていることが長尾様に見つかったのがわかったのか、少し顔を紅くさせて)くんぅ…これは、その、御香のせいで…別に私の体が…淫乱なんかじゃ… (2015/9/20 02:03:24) |
長尾為景♂ | > | ワシが外道か。この戦国乱世では外道という言葉はむしろ褒め言葉よ。(肌蹴る官兵衛の着物、弄り回している方の乳房は肌蹴た着物から完全に露出してその形をさらけだす。すると、為景は乳首をつまみ、軽く力を入れて圧迫して弾力を確かめる)お主の乳首がもう固くなっておるわ。乳房を弄ばれて感じてしまったのか?いくら心は下らぬと言っても、体が従えばいずれ心も従うようになるだろうて(着物の上から秘部をいじる指は、官兵衛の陰核に着物の生地擦りつける。そうすればそうする程、官兵衛の秘部から漏れ出る愛液が増えて着物のシミが広がっていくのが指で感じ取れた)気持よいか、官兵衛。お香のせいではなく、これがお主の本性よ。 (2015/9/20 02:11:47) |
黒田 官兵衛♀ | > | くぅん…この…(もし、下っていなければ、首を絞めてやると言いたいところだが、目の前の長尾様に手をださせば、当家が潰されるのは明確、それに、この男の事、家の女性に何をするかわからない、なら、何でできず、ただ、目の前の男性からの攻めに耐えるしかできず。着物は肌蹴、胸が丸見えになり、乳首を撮まれて、力を入れてつままれば、適度に圧のかかった指を跳ね返そうとして、撮まれて、痛いと思うはずの感覚はなく、刺激が胸全体に伝わっていき)んぁっ…いくら…私の体がどうなっても、心だけは…絶対に…んくっぁ…(着物を秘所に擦るようにされれば分厚い裏地が陰核をこすり上げ、その都度、愛液が流れて着物を汚していき、すでに自分で体を支える力がないのか、長尾様に体を預ける様にして)んんっ…んぁ…いやぁ…違う…私の体は、こんな嫌らしくなんて… (2015/9/20 02:18:52) |
長尾為景♂ | > | 【あ、時間は大丈夫ですか?何ならまた今度に続きでもいいですよ】 (2015/9/20 02:20:09) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【あう…また今度でいいですか?良い所なのにすいません(>_<)】 (2015/9/20 02:20:32) |
長尾為景♂ | > | 【いえいえ、もう時間も遅いですしね。また今度よろしくお願いします】 (2015/9/20 02:20:52) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、此方こそ、お願いします、では先に失礼しまう、おやすみなさいませ】 (2015/9/20 02:21:12) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2015/9/20 02:21:17) |
長尾為景♂ | > | 【はい、お疲れ様でした~】 (2015/9/20 02:21:29) |
長尾為景♂ | > | 【うーん、それじゃあ落ちるかな?もう遅いし】 (2015/9/20 02:22:22) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/9/20 02:22:26) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/20 08:33:56) |
長尾為景♂ | > | (長尾家の家臣団には姫武将が多いが、それには理由があった。為景は姫武将たちをその絶倫を持って服従させ、痴女になるよう調教をした上で為景から離れられないようにしていたのだ。長尾家の中でも屈指の戦上手と言われる柿崎景家もその一人なのだが、生来の淫乱性もあってか為景への依存ぶりは凄まじく、為景が命じれば尻穴する喜んで舐めるほどであった。そのあまりの乱れぶりにもう少し分別があれば、などと言われる事もある。しかし、ボテ腹になっても陣頭指揮を執る景家は長尾家には欠かせない存在であった。) (2015/9/20 08:34:01) |
長尾為景♂ | > | 【待機しています。待機ロルは景家ですが、あくまで例なのでシチュエーションなどはお相手と相談して決めたいと思います】 (2015/9/20 08:34:47) |
長尾為景♂ | > | 【うーん、誰も来ないかな?落ちます】 (2015/9/20 10:19:29) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/9/20 10:20:23) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/20 13:52:56) |
長尾為景♂ | > | (越後の戦国大名、長尾為景は異常なまでの性欲と絶倫で多くの女を犯し、そして孕ませてきた。その対象は実の娘から下民の幼女まで実に様々で、まさに節操無しである。実の娘である仙桃院は一見すると清楚で可憐な、女神のような容姿をしているのだが、為景の前では卑猥な言葉でおねだりをする痴女であり、為景の子を産んで景勝と名づけていた。この春日山城では、女は全員痴女であり為景に犯されたことが無いのは赤ん坊か老人くらいであろう) (2015/9/20 13:53:00) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは相談して決めたいと思います】 (2015/9/20 13:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/9/20 15:08:27) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/21 21:20:36) |
長尾為景♂ | > | (天下を手中に収めた長尾為景は、諸侯を従え泰平の世を築いた。平和な世の中になり、戦も起きなくなると為景は今まで以上に使える時間が増え、その分を女達との宴に費やすようになった。今までのように家臣や貢物として贈られてきた姫君だけでなく、姫大名自らが為景の情婦として為景に抱かれ、快楽を貪るようになる。何時しか、大奥とも呼べるものが出来上がり、政務の時以外は此処で数多の女達を侍らせて淫行に耽るのであった) (2015/9/21 21:20:45) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/9/21 21:20:56) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/9/21 21:58:30) |
長尾為景♂ | > | 【どうも、この間ぶりです】 (2015/9/21 21:58:48) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお相手のほう大丈夫ですか?】 (2015/9/21 21:58:49) |
長尾為景♂ | > | 【はい、勿論です。ではこの間の続きでやりましょうか?】 (2015/9/21 21:59:28) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございますーはい、お願いします】 (2015/9/21 21:59:47) |
長尾為景♂ | > | 【では少々お待ち下さい】 (2015/9/21 21:59:57) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、ありがとうございますー】 (2015/9/21 22:01:05) |
長尾為景♂ | > | 相変わらず良い形の乳房よ。美味そうな乳首を頂くとしよう(着物が肌蹴て露わになった乳房をむぎゅっと握りながら固くなった乳首をねっとりと、舌を絡みつかせるかのように舐めまわす。官兵衛が為景の事を嫌っているのは自分でも解っている。それでも体を捧げる女を好きなようにするのはそそるものがあった)どうした官兵衛よ、ワシにしなだれかかって。まるでワシの寵愛を受けようとする女どものようだぞ(着物の上から陰核をいじる度に溢れ出る愛液で、生地の厚い着物にも関わらず少しずつシミができているようだ。その厚い生地越しに肉壷に指を入れるかのようにすれば生地が僅かに肉壷の中へと入り) (2015/9/21 22:06:34) |
黒田 官兵衛♀ | > | んっ…んぁ…ぁつ…くぅん…(肌蹴た着物そこから見える乳首を生暖かい舌が、絡みつく様に這いずり回り、舐められることに声を漏らし、ざらざらとした、舌の感覚が気持ち悪く思うも、体は、そう思っていないのか舐められば、体は反応を示して)んっ…別に・・求愛をうけようなんて…これは、体に力が入らないだけで…んぁっ…んんっ…(着物の上から、陰核弄っていた指が、今度は、秘所の方へ、伸びていき、裏生地が少し、膣入り口の中へ入っていき、裏生地の感覚がこすり上げられていき)んっぁ…はっぅ… (2015/9/21 22:13:38) |
長尾為景♂ | > | 全く、こうまで嫌われるとはな。だが、嫌っている男の子を孕ませるというのも面白そうだ(乳首を咥えると音を立てるように吸い、乳首をねぶる。舌先でそれを転がすかのように舐めまわしつつもう片方の乳首はつまんで軽く引っ張り)お主の体に、ワシの子種をたっぷりと染み込ませてやろう。洗っても匂いが落ちぬくらいにな(着物の生地を肉壷に入れるかのようにしてそこをかき回せば生地はしっかりと愛液で濡れてしまう。それを官兵衛の耳元で「お漏らしをしたのか?着物が濡れているぞ」と意地悪く囁きかけた)それにしても体は素直なのに心は素直ではないな、官兵衛は。 (2015/9/21 22:19:04) |
黒田 官兵衛♀ | > | くぅん…そんな、事…貴方様の、子なんて…うまひゃん!!(乳首を、まるで赤子の様に吸われてその中で乳首を舌先で転がすように動かされて、舐めまわされて乳首をつまれて引っ張られば甲高い声を漏らして)私が…んぁっ…どんなに、汚されようとも…何をされても、んっ…なっ!!(着物の生地を入れる様に押し付けて、かき回されれば、生地の感触が秘所の入り口付近で全体で擦れていき、それにもない流れてくる愛液が着物を汚していき、お漏らしをしたのかと耳元で囁けば、まるで驚いたように、怒ったように顔を一瞬見せるも、次の瞬間言葉をだせず、違うといって、濡れている物を言えば、それは感じているという事になり、又、そこで面白く弄られてしまう、しかし否定をしなければ、おもらしと認知されてしまい、色香に染まった顔が恥ずかしそうに睨み付ける表情に変わり)くんぁ…うるさい…あぁぁ… (2015/9/21 22:32:53) |
長尾為景♂ | > | お主がいくら産まぬと言おうが、毎日のようにワシと交わっていれば否応無しに孕むだろうて。(唾液で濡れた乳首を人差し指で撫で回しつつ、無駄な抵抗を続ける官兵衛を嘲るように笑みを浮かべる。官兵衛が羞恥と色欲に顔を赤らめて睨みつけ、答えをはぐらかせば「では直接触って確かめてやろう」と着物の中へと手を入れて官兵衛の秘部に触れる)随分とここは濡れておるようだな。はて、小便にしてはどうも粘り気があるようだが、もしや嫌っている男に弄られて感じてしまったのか?それとも、お主の小便はこんなにも粘り気があるのか?(嘲笑ように囁きながら、官兵衛の肉壷に人差し指を挿入して中で指を動かすと卑猥な水音が立ってしまう) (2015/9/21 22:39:57) |
黒田 官兵衛♀ | > | いやぁ…何回交わろうが、貴方様の子なんて…絶対に…(舐めまわしていた舌を離されて代わりに指で撫で回すように動かされていき睨んでいる中でも、攻められ続けば、睨みつけていた顔も、直ぐに変化を表して、直接触ってやろうと言われれば、両手で隠す様に手をご火葬としても、着物をどかされて直接指を入れられて、人さし指が入り込み、指を動かされれば、膣壁に指がこすられ、愛液を流していき)んぁっ…くっ…こんなことをして、私を辱めても…んなっ…(ワザとらしくいう様に聞こえる長尾様の声に答えることはできずに、秘所を弄りまわされ胸弄られ続けて、次第に、絶頂に近づいていき)んっ…私を…いつまで…辱めるつもり…ですか…もう…いい加減… (2015/9/21 22:50:19) |
長尾為景♂ | > | 何時まで?ずっとに決まっておろう。お主はワシのもの、お主を一番楽しめる方法はこうして辱める事なのだからな(官兵衛の肉壷を指でかき回していると、官兵衛の顔はあからさまに感じている表情を浮かべている。それを見た為景は、指を深く挿入したまま掌を陰核に押し付けたまま掌全体を動かして肉壷の中と陰核を同時に責める)おっと、それともこのようにじれったい事をせずに早くワシのイチモツを入れて子種を注いで欲しいという意味であったか?(卑猥な水音が絶え間なく立ち続け、それに合わせて愛液も止まることなく溢れているのか官兵衛の着物に大きなシミができてしまっている。為景は乳房を舐めまわしつつ、肉壷の責めを続けた) (2015/9/21 22:56:43) |
黒田 官兵衛♀ | > | くっぃ…それじゃあ…私は、まるで貴方様のおもちゃの様じゃ…んひゅんぁ!(長尾様の言ったことに反論しようとしても、指を奥まで入れ込み、そして、別の指で、陰核を押し付けて、手全体を動かされれば、膣と、陰核を刺激されていき、強い、刺激として送られ)ち、ちが…んんぁ…そういう事じゃ…なっこれ以上された…んぁっ…い、いちゃんんぁっ…ダメ、これ以上されたら…はぁっ…んんんぁぁ!!(胸や膣や陰核を同時に攻められ我慢していたものが一斉に流れるような感覚に襲われて体を震わせながら、大量の愛液を流して、それが数秒続き、まるで、力尽きたように畳の上に、倒れて、息をも切らすようにハァハァと声を漏らしながら、乱れた胸や秘所を露わにさせたまま、あおむけで倒れて、胸を動かしながら、媚薬の籠った空気を吸い込んでいき) (2015/9/21 23:04:59) |
長尾為景♂ | > | どうだ官兵衛よ。家の為などと思わず快楽を貪ることだけを考えるがよい。そうすれば楽になれるぞ(仰向けで、胸をさらけ出したまま呼吸をする官兵衛。着物の下を開けさせて下半身を露出させれば秘部が愛液でぐっしょりと濡れているのが一目でわかる。脚を開かせて、指で秘裂を広げれば中がヒクヒクとしていた)お主はワシの玩具、正にその通りだ。ワシの気が赴くままに犯し、孕ませる。全てはワシの意のままよ(為景が袴を脱ぎ捨てると勃起した雄々しいイチモツが露わになる。数え切れない程の女を犯し、孕ませてきたイチモツが、官兵衛を犯すためにこうして固く、熱くなっているのだ。ゆっくりと、まずは秘裂に擦り付けるようにしてから少しずつ中へと挿入していった) (2015/9/21 23:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2015/9/21 23:25:36) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:25:42) |
黒田 官兵衛♀ | > | いやぁ…家の為に此処に居るの…気持ち良いことに負けたら…私の居る意味が…(仰向けのまま、息を切らす様に呼吸を繰り返し、長尾様に問いかけをされれば、少し目を開けて、なんとか、言葉を口から出して、下の着物を開けられれば、お尻辺りの着物の部分が濡れているのがわかり、股間部に愛液で濡れて足を開かされれば、抵抗することなく、足を開き、指で秘所を広げられて、小さく声を漏らして)んぁ…私は…玩具…んはっ…ハァ…はぁ…(長尾様が袴を弄り、そして、脱ぐのを見て、大きくなった性器をみて、自然に今から犯されるというのを理解して、秘所に擦り付けるように、性器を動かされて)んっ…はっ…んんっは…中に…大きいのが入って…(擦られて次第に中に大きなものが入っていく感覚、その感覚に襲われれば、長尾様の性器を入れられたと理解して、抵抗する意思はなく、今まで弄られたせいか、膣は入ってくる長尾様の性器を締め付ける様に動いていき) (2015/9/21 23:27:12) |
長尾為景♂ | > | 家の為にここに居るのと、快楽に溺れるのは両立できない事ではなかろう?お主が快楽に溺れる方が家の為になるやもしれんぞ(ゆっくりと官兵衛の肉壷を押し広げて入っていく為景のイチモツ。それはまるでイチモツの形、硬さ、大きさ、熱さをしっかりと感じさせようとしているかのようであった。官兵衛の肉壷はイチモツを気持よくさせようと奉仕するかのように締め付けてくる)そうだ、ワシのイチモツが入ってきているのがよくわかるであろう。もっと喘ぎ狂わせてやるぞ(腰を前後に動かしつつ、官兵衛の乳房にむしゃぶりつきながら乳首を強めに摘む。舌先で感じる官兵衛の乳首はすっかり固くなっていて体が喜んでいる事がわかる)官兵衛、お主の肉壷がワシのイチモツが欲しいとしがみついてくるぞ。 (2015/9/21 23:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2015/9/21 23:47:32) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2015/9/21 23:47:38) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【先ほどから何度もすいません(>_<)】 (2015/9/21 23:47:53) |
長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらずに~】 (2015/9/21 23:48:06) |
黒田 官兵衛♀ | > | 気持ち良いのと…家の両方…(すでに、媚薬の御香のせいか、思考は低下し、長尾様のいう事に迷い始め、家の為に此処に居るが、自分以外居ないなら、気持ちがいいことに頭を支配されてもいいかという気が強くなっていき)んっぁ…よく…解ります…ぁつ…んぁっ…大きくてあついのが…ワタシノお腹にんぁ…ぶつかって…んんっぁ…(長尾様の性器が奥まで行けば、腰を動かして、また、逆に戻っていき、そして、又、奥まで疲れていき、すでに、固くなった乳首を撮まれて片方のむは、むしゃぶりつくように、吸われていき形を変えていき)んんっぁ…はいぃ…私の中を…いっぱい楽しんでください…(心は一時的にでも、欲に負けてしまい頭の中を気持ちいいことをしたいう欲に支配され、先ほどの迄に抵抗していた顔とは違い、舌を軽く、唇を舐めて) (2015/9/21 23:51:32) |
長尾為景♂ | > | そうだ、小難しくあれこれ考えずに気持よくなることを考えればよい・・・(まるで悪魔の誘惑のように官兵衛を快楽に溺れさせようとする為景。お香の効力もあって官兵衛が誘惑に負け、淫らな牝の顔をすれば腰を突き出す勢いを強くし、子宮口にイチモツがぶつかる衝撃が強くなる。その度に官兵衛の乳房はぷるんと揺れて)官兵衛よ、ワシだけでなくお主も気持ちの良い事を楽しまなければいかんぞ?(2つの乳首をつまみ、軽く引っ張ってその先端を交互に舐めてそれを見せつける。官兵衛の肉壷は先程以上に愛液を溢れさせ、温かい肉壷がイチモツを締め付けてくればその快楽に為景も酔いしれていく)この淫らな肉壷に子種を注ぎ込んでやるぞ。一滴残さずな。 (2015/9/21 23:58:05) |
黒田 官兵衛♀ | > | んんぁっ…はいぃ…解りましたぁ…(先ほどとはまで違い、進んで、色香に溶けようとして、長尾様の言葉にまるで従順の様に従い、自らも、腰を動かして、長尾様の腰の動かし方に沿う様に動かしていき)んっぁ…はい…長尾様…私も、気持ちよくなれるようにんんぁっ…(両方の乳首を撮まれて、軽く引っ張られてそのまま、交互に舐められてそれを見せられれば、恥ずかしそうにしながら見つめて)んぁっ…はい…来てください、私の中に、いっぱい、中に出してくださいぃ (2015/9/22 00:02:17) |
長尾為景♂ | > | 良いだろう、では官兵衛の中にたっぷりと出してやろう(そう言うと、すっかり色欲に満ちた官兵衛をしっかりと抱きしめ、というよりは捕まえて、激しく腰を動かし始める。凶暴、そう言ってもよい為景の腰の動きは官兵衛の肉壷に絶え間なく刺激を与え、まるで子宮の中まで入っていきそうなくらい強く子宮口を突く)たっぷりと中出しして孕むがよい。それがお主の為、家の為だぞ(思考力が低下している官兵衛に嫌いなはずの男に孕まされる方が良いことだと教えこむ。激しい腰の動きに揺れる乳房を為景は顔全体を擦り付けるかのようにして舐めまわし、乳首を強く吸いながら絶頂に達する。しっかりと捕まえたまま、一番奥で行われた射精は官兵衛の中を精液で満たしていく) (2015/9/22 00:09:16) |
黒田 官兵衛♀ | > | んぁっ…はい、出して!!んんっっ…私の中にいっぱい!(抱きしめられてまるで逃げられない様ような抱きしめ方にも気にせずに、腰の動きにより、常に送られてくる、刺激を嬉しそうにしながら、子宮を次々に突かれていき、)んぁっ…家の為、んぁっ…はい…いっぱいだして、私を孕ませてください!!(すでに思考は停止して、いう事を受け入れて、そのまま、激しく付き続けられている中、胸を顔で押しつぶすように擦り付けられながら、舐めまわされて、そして、強く乳首を吸われれば、長尾様は絶頂を迎えたのか、性器は式ゅのところまで奥深くまで疲れて、子宮に精液が満たされていき、絶頂を迎えて、直ぐに突かれて胸も弄られ続けられ強く乳首を吸われ、長尾様が絶頂を迎えたのと同時に此方も、二度目の絶頂を迎えて)んぁっ…いっぱい…お腹の中で…熱いのがいっぱい、私の中で (2015/9/22 00:21:43) |
長尾為景♂ | > | 良かったぞ官兵衛よ。こうして快楽に溺れるのも悪くなかろう?(子宮にたっぷりと精液を注ぎ込み終えた為景はイチモツを抜かないで官兵衛に問いかける。お香の効果とはいえ、これ程までに乱れた官兵衛というのは今までに見たことが無かった。これから官兵衛を抱く時は、この事を持ちだして辱める事ができそうだ)男女の交わりとはこれ程までに気持ちの良いものなのだ。お主の家来達にも教えてやりたいくらいだ(官兵衛は黒田の者に手が出されないようにと自らを犠牲にしているが、為景はその家来にも目をつけていた。いずれは官兵衛とその家来達を並べて犯すというもしてみたいものだ)さて、流石にもう疲れたであろう?部屋に戻り休むがいい(そう言って、肉壷からイチモツを抜いてやる) (2015/9/22 00:28:55) |
長尾為景♂ | > | 【そろそろ終わりにしますか?】 (2015/9/22 00:29:04) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【ですねー長いお相手ありがとうございましたー】 (2015/9/22 00:30:02) |
長尾為景♂ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2015/9/22 00:30:13) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【また、お会いしましたらお相手していただけると嬉しいです(>_<)】 (2015/9/22 00:30:48) |
長尾為景♂ | > | 【はい、その時はよろしくお願いします。可能なら、妊婦の状態とか】 (2015/9/22 00:31:12) |
黒田 官兵衛♀ | > | 【ですねー↓の状態ならなっていてもおかしくないですからでは、先に失礼させていただきますーおやすみなさいませ】 (2015/9/22 00:32:24) |
おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2015/9/22 00:32:29) |
長尾為景♂ | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2015/9/22 00:32:45) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2015/9/22 00:32:50) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/22 22:06:14) |
長尾為景♂ | > | (越後を統一が次々と他国を併呑し、勢力を広げていった為景は遂に四国にまで手を伸ばした。四国は長宗我部が勢力を伸ばしていたものの長尾の勢いには抗えず止む無く降伏することとなった。長宗我部の主は日焼けした褐色肌で、自分の事を「俺」と呼ぶような少女である。まだ初潮もきていないかと思える、ある意味褐色肌が良く似合う少女は降伏後、為景によって犯され、毎日のようにその褐色肌に白濁を浴びて快楽の虜になっていく) (2015/9/22 22:06:21) |
長尾為景♂ | > | 【待機します。要望などがあれば出来る限り応じますのでお気軽におっしゃって下さい】 (2015/9/22 22:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/9/22 22:39:28) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:53:02) |
長尾為景♂ | > | (激しい戦の後、論功行賞の場で功のあった者の名が呼ばれてそれぞれに褒美が与えられていた。そして、最後に呼ばれた者達は特に功のあった者達で、その功と讃えて知行の増加だけでなく他の褒美も用意されていた。最後に呼ばれた者達は姫武将ばかりで、その褒美とは為景に一日中犯される権利である。元々、為景に犯されて喜ぶような者たちばかりなのでこのような褒美も彼女たちにとっては他に代えがたい褒美なのだ) (2015/9/28 21:53:07) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは相談に応じますのでお気軽にどうぞ】 (2015/9/28 21:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/9/28 22:13:36) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/9/29 13:52:07) |
甲斐姫♀女武者 | > | (武蔵国の忍城城主・成田氏長の娘。19歳になった1590年夏、城は天下統一目前の豊臣秀吉軍に攻め落とされ、一族も家臣達も全員討死。唯一生き残った私は、途中、盗賊に襲われて身ぐるみ剥がされたものの、何とか落ち延びて山中を彷徨っていた。山賊、落武者狩りの農民、雑兵等、名も無き飢えた連中が、私の行方を血眼に追っていた…) (2015/9/29 13:57:44) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/9/29 14:13:51) |
おしらせ | > | ヨウ♂雑賀衆さんが入室しました♪ (2015/9/29 14:36:46) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | (同じくして攻めに遭い、命は取り留めたものの、食うためにと諸国を流浪する間にいっぱしの雇われの兵となり戦と戦の間を渡り歩く日々。 先の生き方なぞどうでも良く、日々本能のままに欲を満たすためだけに生き彷徨い、かの地に現れる) (2015/9/29 14:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨウ♂雑賀衆さんが自動退室しました。 (2015/9/29 15:02:00) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/9/29 15:04:01) |
おしらせ | > | ヨウ♂雑賀衆さんが入室しました♪ (2015/9/29 15:09:11) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【なるほど、傭兵のヨウって意味か。こんにちは】 (2015/9/29 15:12:55) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | (腰には戦ごとに奪い集めた出所の不詳の刀を突き刺し、もはや飾り物の他、もっぱら陵辱に使用していた種子島を背負い、端布をも纏わず姿で延びる女を見つけ、腰のもののさやで突っつき) 【良い名前が浮かばず、語呂合わせで済まん。こんにちは】 (2015/9/29 15:14:01) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【了解。続き書くからお待ちを】 (2015/9/29 15:14:34) |
甲斐姫♀女武者 | > | (城主の娘ともてはやされたのも過去の話。今や盗賊すら倒す事もできず、ひたすら真夏の深い山の中を、生きる為に彷徨っていた。すると…) うっ… (背後から腰に何かを当てられて動きを止める) な、何者だ? はぁはぁ 落武者狩りの農民なのか? はぁはぁ (おそるおそる後ろを振り向き、鉄砲を背負った武者を睨む) (2015/9/29 15:17:44) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | きたねえ女だ、生きておったか・・ 農民? 農民は畑を耕すが、あいにく俺はそんな手はもっていねえ ほぉ、土まみれなのを差し引けば、いい女じゃねーか(腰を押していた刀のさやを肩に乗せ、とんとんと叩いてみる) (2015/9/29 15:21:58) |
甲斐姫♀女武者 | > | 汚い女!? くっ… (言われてみれば確かにそうだった。数日間、水浴びも出来ず、ただひたすら落ち延びていたから、体中汗や土で汚れている。蔑まれて悔しがる。) 農民でなければ山賊か? はぁはぁ 身ぐるみ剥がしたくせに… あんたこそ汚い男だ。気安く体に触れるな! (刀の鞘を払いのける) (2015/9/29 15:25:42) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | おーこわ ふーん、武家さんかえ? その調子だと、腕に自信もあったんだろうが、今じゃ垢まみれ土まみれの小汚ぇ犬ころだ (腰のものをさやから出して、刃こぼれがし、血糊のあとの乾いた刀身を地面に突き立てて) お前の言うとおり、野の犬だよ・・さあて、汗臭い女だが女には代わりねえが、腹が減る前に、食っておかないとな (2015/9/29 15:33:15) |
甲斐姫♀女武者 | > | (どうやら、落ち延びる途中で、私を襲って身ぐるみ剥がした盗賊ではないらしい。簡単に武家の娘である事が露見) あんたの推測通りだ。かつては武家の娘だったが、今じゃ土塗れの小汚い女だ。(地面に突き立てた刀を見て) お前、金で雇われる兵なのか。この体を気に入るなんて奇特な奴だ。食いたいなら好きなだけ食えばよい。(ドサッと、地面の上に仰向けに寝転がる) (2015/9/29 15:37:21) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | おやまあ、こりゃあ肝の据わった女だ (地べたに大の字に横になる女を見下ろしてはあきれ顔で) 山賊に手込めにされて慣れたか、それとも討ち取って逃げてきたか・・(女の元にしゃがんで、節ばった右手で女の左乳房を掴んで、視線を濁りのない瞳に向け) くいたきゃ食えか・・ (2015/9/29 15:42:16) |
甲斐姫♀女武者 | > | さすがだな。何でもお見通しのようだ。盗賊は1人や2人じゃない。私1人の力では太刀打ちできなかったからな。身ぐるみ剥がされて手籠めに… (強気な女の目から涙が) そうだ。食いたいなら食え。ここで死ぬわけにはいかない。たとえ手籠めにされても、生きなきゃならないんだ。はぁはぁ あの成り上がりの猿(豊臣秀吉)へ恨みを晴らさない限り死ねないんだ。さぁ、さっさと食え! (2015/9/29 15:46:04) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | ほぉ、生き延びるならサルの元で飼ってもらえば良かろうに 土を落とし、垢を流して紅をさせば可愛がってもらえるんじゃねーのかえ?(こちらを睨み付ける眼差しをひょうひょうと流し、乳房を掴んでいた手を離して女のあご頬を掴んでは) 何でも正面からいきゃあいいってもんじゃなかろうに (2015/9/29 15:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐姫♀女武者さんが自動退室しました。 (2015/9/29 16:06:30) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | ましてや・・(微かに怒りに震える身体を見下ろし、いつの間にか複雑な感情の中、気を佚した女を背負い、山道を歩き、小屋の中へ・・) 暗くなっては、本当の山犬に食われてしまいそうだかなら・・ ちょっくら、うさぎでも捕ってくるか (2015/9/29 16:11:00) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | 【続きは、いずれ】 (2015/9/29 16:11:49) |
おしらせ | > | ヨウ♂雑賀衆さんが退室しました。 (2015/9/29 16:11:56) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2015/9/29 20:42:55) |
真田幸村♀ | > | (夜な夜な物の怪が現れて畑を荒らし村娘を攫うという話を聞き、それが城下の出来事、農民が怯える種となるならば弱小でも国を治める姫武将として黙ってはおけず。二本の刀を両手に携えて何人かの忍を供にし、物の怪が棲むという森へと急ぎ)佐助は南を、才蔵は東へ…六郎と清海は共に北を。油断はするな。見掛けたら即座に始末せよ……何、我の心配か?随分余裕だな。我は早々にくたばりはせぬ…(過保護な十勇士の態度に呆れながらも指示を出し、自ら独り身で物の怪退治にと暗い森へ踏み込み)(長い黒髪を一つに結い、紅の戦衣装。男勝りな姉御肌、非処女。スリーサイズは82/77/88。) (2015/9/29 20:50:35) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2015/9/29 21:03:20) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/9/29 22:27:02) |
長尾為景♂ | > | (長尾為景は勇猛な家臣たちを率いて各地で戦を行い、勢力を拡げ多くの勢力を吸収していった。他家からはご機嫌を取るために貢物が色々と贈られてくるが、その中でも特に多いのは性豪である為景が一番好む女であった。日本各地から贈られてくる女達の中には大名の娘などの身分の高い者も居るのだが、為景はそんな女であってもはしたない牝へと調教して変えてしまい、性奴隷として所有していた) (2015/9/29 22:27:09) |
長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/9/29 22:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2015/9/29 22:48:12) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/9/29 23:15:13) |
甲斐姫♀女武者 | > | (1590年夏… 城を奪われ、乞食同然の身分に転落した私。各地を流浪する傭兵と山奥出会った翌朝、偶然見つけた湧水で体を洗い、喉の渇きを潤す) はぁ これからどうすればよいか。山を下りて村に潜んで食料でも得るか。落城から数日たったし、もう私を狙う落武者狩りや雑兵共はいなくなただろう。(と、山を下りて麓の村へ向かう) (2015/9/29 23:21:13) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【名も無き一般庶民に的を絞ってます。農民、流民、乞食、雑兵、僧侶、盗賊、物の怪等のキャラでお越し下さい。追伸:ヨウさん、夕方は失礼しました】 (2015/9/29 23:30:14) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2015/9/29 23:36:02) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【おや? 尾張の大うつけ・・ ではなくて織田信長殿、こんばんは】 (2015/9/29 23:36:52) |
織田信長 | > | 【こんばんわー!お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/9/29 23:37:02) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【どうぞ、ごゆるりと(笑) 私は落ちます】 (2015/9/29 23:40:42) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/9/29 23:40:47) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2015/9/29 23:45:13) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/9/29 23:51:14) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【再待機】 (2015/9/29 23:51:25) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂僧侶さんが入室しました♪ (2015/9/29 23:54:37) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【宜しければお相手をば。】 (2015/9/29 23:55:32) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【こんばんは、生臭坊主って感じですね(笑)】 (2015/9/29 23:56:13) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【影の参謀… 貴女の国を滅亡させた敵 とでも。】 (2015/9/29 23:57:53) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【了解です。奥が深そう。下にログを投下してあるので、良ければ続きをば。】 (2015/9/29 23:58:56) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【了解しました 南無…。】 (2015/9/29 23:59:21) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | (麓の村には田畑が良く似合う田園風景が一面に望まれる光景の中で一際大きな大寺院があり 見た感じ名刹… 本堂では今もお経を唱えた坊主が一人 澄んだ声 眼差しで朝のお勤めをしている。村の住人には善き善良な住職で通っているが裏の顔は甲斐姫の国を滅ぼした敵国の参謀にして 奴隷と化した女を領主の側室やら己の慰み者にしようと企む暗い側面を併せ持つ。今も甲斐姫が此の村に現れているのを既に察知している己。いずれは此の寺にやってくるであろう…。) (2015/9/30 00:08:04) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【取り合えず以下のロルを投下致しました。要望があれば何なりと仰せ下さいませ。】 (2015/9/30 00:09:48) |
甲斐姫♀女武者 | > | (炎天下の中、やっとの思いで麓の村に辿り着いた。戦火を逃れた領民達は、村に戻って畑仕事等に汗を流す。領民も生きるのに必死、滅亡した領主に今更義理立てはしないだろう。昨日の友は今日の敵・・) くっ 村人達は戻っていたか。彼らに見つかるわけにはいかぬ。はぁはぁ そういえば・・ 村一番の大寺院があったな。とりあえず、そこへ忍び込んでみよう。(領民達に気付かれぬよう、洞玄和尚のいる寺へ) (2015/9/30 00:12:17) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【有難うございます。承知しました】 (2015/9/30 00:12:31) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | ようこそ いらせられませ… (小坊主に案内された甲斐姫を見て難民の一人 …と見たのだろう。この寺で心行くまで寛いで下され …そんな顔をして饗応したのはあくまでも彼女を油断させる口実。裸であったらしい様子に着物を与えては本堂へ誘うと仏間の前で対面させてみる。) 大変な目に合われましたな ご自分の家と思い ごゆるりとおくつろぎ下され… (2015/9/30 00:20:22) |
甲斐姫♀女武者 | > | (父・成田氏長も信頼を寄せた洞玄和尚に助けられ安堵。小坊主のいやらしい目つきと卑下たような笑みに内心怒りながらも、本堂の仏間で和尚と対面) 久し振りだな、和尚。よくぞ私の正体を見破った。私を匿ってくれるのなら着物は要らぬ。匿ってくれる上に着物まで貰ったら罰が下るからな。(じゃじゃ馬娘と評判だった私。相変わらず不作法で和尚の好意に謝意を) (2015/9/30 00:24:36) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | いえいえ… 氏長様の娘を助けるのは当然の事で御座います。また着物はお召しくださいませ 拙僧の目のやり場に困惑してしまいますので… (当たり障りない言葉を並べながら甲斐姫に対してお経を唱え始めたけど 呪いの詩が込められている。それは婬妊にして身体の火照りを沸き立たせる呪文… 即ち甲斐姫に対して拝む手が彼女の手に触れるとそのまま胸元に導かせ 膨らみを愛撫させてしまう。) 着物を着ませぬと脱がせる楽しみも御座いませぬので… (隠微に微笑む顔は甲斐姫に近づいて行き…) (2015/9/30 00:33:43) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【申し訳ありません。全裸のままでやりたいのです。合わぬようなので引き揚げます。お疲れ様でした。南無…。】 (2015/9/30 00:35:07) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/9/30 00:35:14) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【致し方ありませぬな 御自愛下されたし… 南無…】 (2015/9/30 00:36:13) |
洞玄和尚♂僧侶 | > | 【暫し待機致します。】 (2015/9/30 00:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洞玄和尚♂僧侶さんが自動退室しました。 (2015/9/30 00:58:02) |
おしらせ | > | ヨウ♂雑賀衆さんが入室しました♪ (2015/9/30 08:10:30) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | ふう、寄り道をしていたら夜が明けてしもうたわ・・ウサギを取りに行って女狐に出会うとは思わなんだ・・(小屋の扉を開け、予想していたとおりもぬけの殻となった小屋の中を見渡し) 出て行ったか (2015/9/30 08:14:45) |
ヨウ♂雑賀衆 | > | さてと、今度は尾が九つの狐にでも会いに行くとするか・・(小屋の扉を閉め、里へと下りてゆく)【甲斐姫さん、お気になさらず】 (2015/9/30 08:19:14) |
おしらせ | > | ヨウ♂雑賀衆さんが退室しました。 (2015/9/30 08:19:20) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが入室しました♪ (2015/9/30 19:15:42) |
真田幸村♀ | > | (夜な夜な物の怪が現れて畑を荒らし村娘を攫うという話を聞き、それが城下の出来事、農民が怯える種となるならば弱小でも国を治める姫武将として黙ってはおけず。二本の刀を両手に携えて何人かの忍を供にし、物の怪が棲むという森へと急ぎ)佐助は南を、才蔵は東へ…六郎と清海は共に北を。油断はするな。見掛けたら即座に始末せよ……何、我の心配か?随分余裕だな。我は早々にくたばりはせぬ…(過保護な十勇士の態度に呆れながらも指示を出し、自ら独り身で物の怪退治にと暗い森へ踏み込み)(長い黒髪を一つに結い、紅の戦衣装。男勝りな姉御肌、非処女。スリーサイズは82/77/88。) (2015/9/30 19:16:08) |
真田幸村♀ | > | しかし、許せんな…か弱き娘を攫うなど、外道の極み……物の怪め、この上田城主幸村が退治してくれる!(自らと同じ女性を狙う物の怪の卑劣さに沸々と込み上げる怒りに声を荒げるなら二刀を振りかざして空を切り、野鳥が逃げ出す騒がしい羽音に顔を上げ)むっ…すまん。貴殿等に八つ当たりをするのは筋違いであった(人気が無いと言えど昼間は穏やかな森に物の怪が居るなど到底信じがたく集中して周りを気配を探り) (2015/9/30 19:29:01) |
真田幸村♀ | > | (深く深くまで歩みを進めた矢先邪悪な人成らざる気配を感じたがその瞬間が遅く、木の枝が意志を持ったかのように素早く俊敏な動きで刀を奪われてその後脚を絡め捕られ、次に腕を拘束され。一瞬の事で暗闇になれた目でも何が自分の身に起きたのか理解が追い付かずに両手を拘束され脚は開脚したような体勢で締め付けられ)ぐっ…!?何だ、これはっ……どうなっている…! (2015/9/30 19:37:44) |
真田幸村♀ | > | ぁ…!?(締め付ける枝の力が強くなり息を詰めた瞬間、身に纏う鎧は剥がされ衣装を引っ掻くように布を裂かれて忽ちきめ細かな傷一つの無い肌は露わにされてしまうなら恐怖心と羞恥心が身体を襲い、次にサラシで抑えていた豊満な乳房のカタチを強調するよう枝が緩く絡み下布さえ引っ掻き奪われ)っ…く、こいつら…っ…何が目的なんだ…っ (2015/9/30 19:44:53) |
真田幸村♀ | > | ンンッ…ひ、ぁっ…(警戒に強張った身体、笛で忍びを呼ぼうにも衣装と共に裂かれてしまい四方八方塞がりな状況となった矢先ぷるっと跳ねる乳房の先に尖る突起に枝から滴る樹液のようなものが肌にヌルリと伝い落ち、ピクリと肩を跳ねさせ。また開脚された脚の間の恥部にも大量の甘ったるい匂いを放つ樹液がドロリと滴り滑り落ちてビクビクと四肢を震わせ)ひっ、ぃ…いや、だっ…いや、ぁっあ…! (2015/9/30 20:02:30) |
おしらせ | > | 狐火♂さんが入室しました♪ (2015/9/30 20:14:20) |
狐火♂ | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 20:14:32) |
真田幸村♀ | > | 【こんばんは】 (2015/9/30 20:16:09) |
狐火♂ | > | 【どうやってから見に行くといい感じですかね?】 (2015/9/30 20:19:15) |
狐火♂ | > | 【どうやって絡みに行くといい感じですかね?】 (2015/9/30 20:20:49) |
真田幸村♀ | > | 【現在触手に襲われているような状態なので騒ぎを聞きつけて来た、というのも自然かと。もしくは木の枝を操っているのが狐火様という事にもできるかと思います】 (2015/9/30 20:20:50) |
狐火♂ | > | 【では後者でお願いします】 (2015/9/30 20:22:19) |
真田幸村♀ | > | 【では後者の設定にてロルを回して頂けると有り難いです…!】 (2015/9/30 20:24:20) |
狐火♂ | > | 【では、しばしお待ちを】 (2015/9/30 20:25:10) |
狐火♂ | > | ………(あられもない姿で拘束される幸村の目の前に一匹の狐のような獣がゆったりと歩み寄ってくる、ようなものというのも、その狐は体の一部が燃えている…いや、体の一部が炎であったからだ、その狐は絡めとられる幸村の大きく開かれた股の目の前まで歩いてくると歩みを止め、相手の恐怖する顔をじっと見据えていた) (2015/9/30 20:29:23) |
真田幸村♀ | > | はぁっ…ぁっ…(樹液に触れた部分から熱くなるのを感じて次第に疼き始めるなら息も荒くなり、その最中人成らざる物の怪のような狐の姿に呆然とした表情からゾッと背筋が震えて息を詰め。近付く獣に身動き取れない身体に、歯を食いしばりながらも睨み付け)貴様が…村人を苦しめる物の怪かっ…!? (2015/9/30 20:33:09) |
狐火♂ | > | 村人を苦しめる…?俺はこの俺の縄張りに土足で踏み入る人間を成敗しているだけだ、陣取り合戦なら人間…それもお前みたいなやつのほうが盛んにやってるだろうが(もののけは不気味に口を開け、人の言葉を発した)その木も、縄張りを踏み荒らすものを感じ取ると襲いかかる仕組みにしていただけだ、お前らの自業自得だろ (2015/9/30 20:37:46) |
真田幸村♀ | > | なにっ…では、貴様は関係が無いのか…(人語を話す狐に対して臆するも自らが捜す物の怪とは異なるなら眉を顰めて先走った行動を自らの内で悔やみつつ腰を引こうともがきながら)貴様…否、貴殿等に危害を加えるつもりも無ければ縄張りと知らず踏み荒らした事に詫びを入れる。故にどうか解放してはくれぬか?もう此処には近付かぬと約束しよう。 (2015/9/30 20:43:28) |
狐火♂ | > | …なら、一応聞くが城主よ、お前の許可なく武装した人間がお前の城に忍び込んだなら…(相手の腹部に前足をかけ上に乗り、相手の目の前に顔を近づける)………お前、そいつを生かして返すか? (2015/9/30 20:46:38) |
真田幸村♀ | > | っ…ふ、…物の怪の世にも人と同じ決まりがあるのだな……なれば仕方在るまい(重さを感じないのは物の怪故か近付く狐の顔は恐怖心煽る無機質な物だが一理有る言葉には吐息漏らして笑み、一呼吸置き)聞く耳を持たぬというのならそれまで…しかし我とて一国の主だ。容易く死ぬわけにもいかぬ……代わりに貴殿等の望む事を可能な限り応えよう。我の命以外に、欲するのは祀る社か?銭か?答えてみよ。 (2015/9/30 20:52:34) |
狐火♂ | > | そうだな…(少し溜めた後、不意を突くように相手の唇を奪い)…お前の命ではなく、人生を捧げてもらおうか…(口を離せば相手の目をじっと見て)考えてもみろ、侵入者など殺せばいいのに、わざわざお前を捉えて着ぐるみ剥がした理由、少し考えればわかるはずだ (2015/9/30 20:58:33) |
真田幸村♀ | > | !(考える間を突いて触れた感触は人との接吻とは異なっており驚きと戸惑いに目を瞬かせ)そ、それでは結局命を捧げたようなものではないか…っ…身包みを剥がした理由など、危険性を無くす為ではないのか…? (2015/9/30 21:02:53) |
真田幸村♀ | > | 【申し訳ありません。急用にて暫くレスが出来そうに無い為に落ちます…せっかく入室して頂けたのにすみませんでした。お相手ありがとうございます】↓ (2015/9/30 21:04:03) |
おしらせ | > | 真田幸村♀さんが退室しました。 (2015/9/30 21:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐火♂さんが自動退室しました。 (2015/9/30 21:18:42) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女城主さんが入室しました♪ (2015/10/1 22:50:34) |
甲斐姫♀女城主 | > | (時は戦国。真夏のある日の事。父・成田氏長の後を継いで城主に就任した甲斐姫。このまま北条家に忠義を尽くし続けるか、天下統一目前の新たな支配者に従属するか、激論を繰り広げる家臣達。成田家の行く末を真剣に暗示してくれている家臣達を尻目に、甲斐姫は、夜な夜な城外へ抜け出し、全裸徘徊すると言う悪癖に耽っていた…。) (2015/10/1 22:59:43) |
甲斐姫♀女城主 | > | 【暗示× 案じてくれる○】 (2015/10/1 23:00:14) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女城主さんが退室しました。 (2015/10/1 23:09:13) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/1 23:10:07) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【やはり私には城主は似合わないな(苦笑)】 (2015/10/1 23:10:29) |
甲斐姫♀女武者 | > | (時は戦国。真夏のある日の惨劇。城を奪われ、一族も家臣達も皆殺しの憂き目にあった成田家。唯一逃亡に成功した甲斐姫は素っ裸。新城主は、「逃亡した甲斐姫を捕えた者には一城を与える」と領内に通達。城主の地位に目が眩んだ農民、盗賊、僧侶、浮浪者等は、血眼で甲斐姫の行方を執拗に追う…。】 (2015/10/1 23:19:20) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【成田家を滅ぼし、新たに領主になった大名役でも可。淫行戦国時代を楽しみましょう】 (2015/10/1 23:21:11) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【失礼しました】 (2015/10/1 23:33:58) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/1 23:34:01) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/2 14:49:45) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/2 14:59:42) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/10/2 17:54:34) |
織田信長♂ | > | (敵は本能寺にあり、そう言いやがったのは信頼していた奴からだった・・・元々本能寺にゃちょいとした隠し通路が用意してあってそこから脱出できたんだが・・・)さぁて、どうしてやるかねぇ?光秀の奴を脅かしてやんのも面白いが、どうせなら徹底的に脅かしてやろうじゃねぇか・・・。猿か家康辺りに匿ってもらうか?・・・ちっ、天下の魔王が誰かに匿われなくちゃならねぇようになるとはな・・・! (2015/10/2 17:58:22) |
織田信長♂ | > | 【暫し待機】 (2015/10/2 18:05:19) |
おしらせ | > | 濃姫♀さんが入室しました♪ (2015/10/2 18:16:06) |
濃姫♀ | > | 【こんばんは】 (2015/10/2 18:16:14) |
織田信長♂ | > | 【こんばんわー】 (2015/10/2 18:20:13) |
濃姫♀ | > | …はあ、はあ…こんな姿…あの人に見られたら笑われてしまいますわね…(焼け落ちた本能寺が見える近くの山の中に身を隠して。手には折れかけの薙刀を手にしていた。こめかみからは血が垂れていて、膝や腕は小さい切り傷やすり傷がたくさんあった。この時代では珍しく、女のくせに本能寺で敵兵と戦っていたのだ。その戦いぶりは何百年後にも半ば伝説レベルくらいには残っている。きっと、死んだらあの世でお父様に怒られるのかしら?それとも無謀な戦い方に笑われてしまうのかしら?と靄のかかる頭で木に背中を預けながらぼんやりと考えて) (2015/10/2 18:20:18) |
織田信長♂ | > | (ある程度走り、その後で血の匂い・・・敵か?と警戒しながらも誰かと確認・・・そして)・・・!!(名を呼ぶのを忘れ駆け寄れば、抱きかかえて)おい・・・なにやってんだ、こんな所で(かける言葉はこれでも、その色はとても哀しそうで・・・血を指で拭いながら生きてるかどうかを返事で知るためただ待つ) (2015/10/2 18:24:11) |
濃姫♀ | > | …っ、上総介様…? よかった、生きて、いらしたのですね…(少しずつ目を開けて、もう一生会えないと思っていた夫の姿を見て、目から一雫だけ涙が溢れて)…えへへ、ごめんなさい、貴方の妻なのに…こんな、情けない姿を…よかった。会えて、本当によかったです…(彼の胸元に頬を寄せて)…私も、あの地で戦っていたのよ? 結構、頑張ったんだから… (2015/10/2 18:29:22) |
織田信長♂ | > | 馬鹿が・・・っ!(それだけ言って強く抱きしめながら、そのまま暫く抱きしめて)魔王の妻なら、自分を情けないなんて思うんじゃねぇ・・・!(あの場所で戦っていた、と聞けば少し微笑みながら)フン、上等だ・・・お前ばっかり戦わせるかよ こっからは光秀の軍勢との鬼ごっこと洒落こもうじゃねぇか・・・魔王とその妻を追うのが難しいってこと、教えてやろうぜ (2015/10/2 18:34:09) |
濃姫♀ | > | っ! …ふふっ、そうね。貴方の、妻なんだもの…ええ、もう言わないわ。もう、魔王様もさみしがり屋なんですね…(抱きしめられ、思わず溢れそうになる涙を我慢しながら手を回して抱きしめ返す。部下への示しがつかないから、なんて言って、夫婦の時間が少なかったから、こんなことされると嬉しいのと恥ずかしいのとでいっぱいになる。そんな気持ちをしまい込んで、寂しがりや、なんて言いながら彼の背中を撫で)…そうね、いつまでも、いつまでも、貴方と共にいます。 (2015/10/2 18:38:12) |
織田信長♂ | > | 一先ず猿か家康のどちらかに、この事伝えないといけねぇな・・・ちっ、あの馬鹿猿が気を使って助けてくれるのを待つのは、ちと癪だが(手を繋いで、一先ずどこか休めそうな場所を探す・・・幸い俺は愛用の鎧を着ているし刀は部下から貰ったから問題ねぇ・・・しかし)ん、あの山小屋で少し休むぞ・・・どの道今のままじゃお前がぶっ倒れちまう (2015/10/2 18:42:56) |
濃姫♀ | > | ふふっ、貴方がもう少しだけ素直になれば、秀吉さんも家康さんも協力してくれますわ(手を握って歩き出して、どこかで焼け破れてしまったのか着物の裾が破れて太ももが露出し少し恥ずかしいが、まあ2人しかいないしいいかとも思い)…私は大丈…ええ、そうね(私も大丈夫、と言おうとしたが彼の有無を言わさない迫力にちょっと負け、おとなしくし) (2015/10/2 18:47:06) |
織田信長♂ | > | (山小屋は元々誰かが使っていたのだろう、ある程度綺麗にしてあった、、、木こりの斧は貰っていくか・・・)フン、にしても光秀の奴め・・・思ったより速い謀反じゃねぇか(何か使えるもんはねぇかと小屋の中を探しつつ、妻だけは常にそばにいるようにと手は繋いだまま)お、こりゃ弓矢か?ねぇよりはマシだな(なんて、狩りで使うだろう弓矢まで拝借していく) (2015/10/2 18:51:51) |
濃姫♀ | > | もう、魔王様が物盗りだなんて…でも城がこんなに焼け落ちたらこの山小屋の主もどこか別の場所に逃げたわね…たぶん。光秀さん…どうして、かしらね。(手を引かれたまま武器代わりになるものを物色する彼に少しいつも通りだなと安心して) (2015/10/2 18:54:19) |
織田信長♂ | > | ・・・長政といい、光秀といい・・・まったく(弓矢を手渡せばドカッと適当に座って、自分の膝の上をポンッと叩く)ほら、座れ・・・俺ばっかり枕だのしてもらったら・・・・・・その、悪いだろうが(そう言いつつ強引に手を引かないのは、コイツと初めて出会ってからずぅっと変わらない・・・こいつ相手には、強引さはあまり出せないのだ) (2015/10/2 18:57:05) |
濃姫♀ | > | え!? …え、ええ、わかりました…(少し逡巡するも大人しく彼の膝に座る。正座は流石にできないので膝を立てて座るが、ずり下がりそうになる短くなった着物の裾を少し赤くなった顔でぐいぐいと伸ばして。夫側は西洋の文化が好きでよく洋装を好んできているが彼女は着物のため、少しでも着物の裾を放置すると何も履いていない秘部があらわになってしまう。それだけはおそれて)…そうね、たまには、いいですね、こういうのも…(赤い頬を両手で包んで普段通りに喋り) (2015/10/2 19:02:48) |
織田信長♂ | > | ・・・(ぽん、と頭に手を置けば優しくなで始めて暫く無言のまま・・・横を向いているのは、流石に彼女の恥じらいの理由がわかっているから、というのと敵がいつきてもわかるようにだ)本当、もう少しこうしていたいな(珍しく怒気もない声でそのままなで続ける・・・その目も謀反による怒りよりは嬉しさによる優しい目になっていた) (2015/10/2 19:06:39) |
濃姫♀ | > | …はい、そう、ですね…(こてん、と彼の胸元に寄りかかって)…上総介様…あ、あの、その…っ(頭を撫でる手の上に自分の手を重ねて首輪後ろに回して見上げ) (2015/10/2 19:09:32) |
織田信長♂ | > | どうした?どっか痛むか(重ねられた手、見上げる彼女に視線を向けながらどうかしたのだろうかと心配してみる)まさか、足でも捻ったか? (2015/10/2 19:11:41) |
濃姫♀ | > | い、いえ、その、そうではなくて……あ、頭だけではなく、その、他のところも、触っていただけますか…? い、いえ、き、傷だらけの女の身体など触りたくないですよね!な、なんでもないです、なんでも!(顔を見上げ、少し甘えるもすぐに首を振り、先ほどの体制に戻って) (2015/10/2 19:14:55) |
織田信長♂ | > | ・・・馬鹿が(すっ、と顎に手をまわせば強引に唇を奪い、その手を着物の奥から胸へと潜らせる)ん・・・、お前は蝶だぞ?俺の蝶だ・・・、俺だけが愛でて良い蝶なのだ。傷なんぞ関係ない・・・抱くぞ? (2015/10/2 19:17:42) |
濃姫♀ | > | …っぅあ? ひゃ、ん、んぅ!(顎に手を回され、自分の唇が彼の唇で塞がれる。着物の中に手が入り、戦いで解けかけたさらしの中に手が入り)…ん、んぁ、は、はい…上総介様…っ、 (2015/10/2 19:20:23) |
織田信長♂ | > | お前も、俺に障ると良い・・・お前だけが俺に触れ(鎧を脱いで上だけを露出させればそのまま彼女の唇を再び奪い、優しくさらしをずらし乳頭を露にさせ・・・手の平で転がしながら乳を揉む。左の手は尻を撫でて時折柔らかい感触を楽しむかのように強くもんでいく) (2015/10/2 19:28:24) |
濃姫♀ | > | は、はい、…っ、ひゃ、ひぃ、う、ん…っ(彼の手にはしたなく声を漏らしながら彼の体に顔を埋めて声を我慢し) (2015/10/2 19:30:25) |
濃姫♀ | > | 上総介様…っ そ、そんなにお尻を揉んでは…ひゃ、あ、ぁん…(お尻を彼の大きい手によって包まれ形を変えられ、いつ彼の手がしとどに濡れた秘部に触れてしまうのか、とどきどきして。恥ずかしくて顔を真っ赤に染めて) (2015/10/2 19:32:20) |
織田信長♂ | > | (左の手は尻から少しずつ滑るように・・・秘部へと伸びていく。自分の指を少しだけ触れさせてみればニヤリと笑い)なんだ、もう濡れてるのか?(クックック、と笑えば下半身の鎧を外し、肉棒を取り出す・・・それを見せれば)これが、欲しいのか? (2015/10/2 19:34:35) |
濃姫♀ | > | や、やだ、そ、そんなところに触れては…上総介様の手がよごれてしまいます…や、ひゃあんっ、っ、ふぁ…っ?(取り出され、初めて近くで見る肉棒に目を見開いて)…っ、そ、そんなこと、言えませ…(つい彼の肉棒から目をそらして) (2015/10/2 19:36:43) |
織田信長♂ | > | お前で汚れることはない、(手の平で隠すように秘部を包めば、耳元で囁いて)なんだ、いらんのか?(なんて意地悪に囁いてみる。まぁ、俺はコイツがそれを口にしようがしまいが嫌いにはならん、あくまで反応が見ていて愛いからそうしているだけだ) (2015/10/2 19:40:20) |
濃姫♀ | > | …ひうっ! で、でも、でも…ひゃ、やぁんっ、ん、んぁ…(彼の手が少しでも触れるだけで声を出してしまい、本当は恥ずかしいのを誤魔化したかっただけなのだが)…っ、いらなく、ないです…欲しい、です…っ(顔を真っ赤にさせて、涙目になりながら見上げて)…上総介様…! (2015/10/2 19:45:51) |
織田信長♂ | > | クク、では・・・望みどおりに(秘部から手をどかし、いきり立った肉棒を秘部に触れさせる。先端だけとは言えど濡れているせいか少し押し込むだけで入ってしまいそうだ)帰蝶、・・・愛している(その言葉と共にずぷ・・・、と肉棒を膣内へと侵入させていく) (2015/10/2 19:48:54) |
濃姫♀ | > | ん、んぅ、上総介様…っ(ぎゅ、と彼の腕を握って、ぴくぴくと体を震わせて、目を閉じて彼を受け入れて)っ、ひゃ、やぁん…っ、上総介様のが、はいって…っ は、はい、わたしも、わらひも、あいひてまふ…っ(目を開けて彼の目を、その表情は目が蕩け、頬を真っ赤にしていて、声もどこか舌足らずだ) (2015/10/2 19:51:29) |
織田信長♂ | > | あぁ、心地良い・・・ずっとこうしていたい気分だ(ゆっくりと腰を動かしながら下から突き上げていく・・・何度も膣内を擦りあげていく感触が肉棒をさらに刺激していく) (2015/10/2 19:59:17) |
濃姫♀ | > | っ、んぁ、はい、私も、です、ずっと、ずっとあなたと、一緒にいたいです…!(ぎゅ、と彼の背中に腕と脚を回して、体をくっつけながら腰を無意識に動かしてしまっていて) (2015/10/2 20:00:23) |
濃姫♀ | > | 【すこし離席します】 (2015/10/2 20:00:38) |
織田信長♂ | > | 【了解です】 (2015/10/2 20:02:07) |
織田信長♂ | > | 俺もだ・・・だから俺の前からいなくなるんじゃねぇぞ(そういうと少しだけ突く勢いが強くなって・・・少し抱きしめれば互いの胸同士を密着させたまま動いてみたり) (2015/10/2 20:03:06) |
濃姫♀ | > | …はい、ずっと、ずっと一緒、ですよ?(いなくなるんじゃねぇぞ、その言葉がすごく嬉しくて、抱きしめる手を強くして)ん、んぅ、きつ、い…ひゃっ や、やぁんっ(彼の肉棒が膣内でだんだんと大きくなってきてすこしきつそうに) (2015/10/2 20:19:56) |
濃姫♀ | > | 【ただいまです】 (2015/10/2 20:20:05) |
織田信長♂ | > | 【おかえりー】 (2015/10/2 20:21:44) |
織田信長♂ | > | はぁ・・・はぁ・・・くっ、限界だ。帰蝶・・・!膣内に射精すぞ!(キツさはこちらも感じていたのか更に突き上げを加速して迫る射精感と絶頂にあわせ強く抱きしめる。・・・そして、溢れ出す精液全てを膣内に放つ) (2015/10/2 20:24:18) |
濃姫♀ | > | …ん、んぅ、や、ひゃあんっ、だして、出してください…っ、ん、っう、ひゃあ、ひゃああぁあぁんっ!(彼の肉棒から飛び出る精液を膣内で受け止め、量が多かったのか、つぅ、と膣口から精液が溢れ)はあ、はあ…上総介様…っ (2015/10/2 20:26:12) |
織田信長♂ | > | はぁ・・・はぁ・・・(そのまま抱きしめて暫く息を整える、幸い声が聞かれていた気配は無く一安心しながら少し意地悪をしてみる・・・膣内で肉棒をピクンッと動かしてみるのだ) (2015/10/2 20:27:45) |
濃姫♀ | > | はあ、はあ…上総介様…? っ、ひゃあんっ! や、だ、だめです、も、もう身体がもたな…も、もう抜いてください…っ(急に膣内で彼の肉棒が揺れ、抱きつきながら抜いてとお願いを) (2015/10/2 20:30:21) |
織田信長♂ | > | はははは、やはり愛いなお前は(言われたとおり抜いてやれば鎧を着直して・・・外を見てみる・・・ふむ、矢張り脱出に使った場所は気付かれていなかったようだ。こちらまで捜索の手は伸びていない・・・逃げ出すなら、この機しかないが)もう少し休んだら移動するぞ、馬小屋でもあればそこで馬を借りるとしよう (2015/10/2 20:32:34) |
濃姫♀ | > | はあ、はあ…はい。わかり、ました…(彼からゆっくりと離れて、着崩れた着物を直して)…も、もう、愛い、だなんて…も、もうっ!(彼にたくさん恥ずかしい姿を見せ、少し逆上したのか弓と矢筒を持って)さ、さあ、わ、私は休まなくても構いません! やられたらやり返すのです! (2015/10/2 20:34:44) |
濃姫♀ | > | も、もうここから出ますよ!【ごめんなさい。途中送信です】 (2015/10/2 20:38:11) |
織田信長♂ | > | ククク、その意気だ・・・いくぞ帰蝶!(その手を握れば山小屋から出て暫くは逃亡生活を続けなくてはならないだろうが・・・まぁ、コイツと二人だけの時間がこんな形で成功したんだ。何の不満もないさ)【と、こんな感じで〆です!】 (2015/10/2 20:39:49) |
濃姫♀ | > | 【ありがとうございました。楽しかったです! お疲れさま!】 (2015/10/2 20:40:42) |
織田信長♂ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/10/2 20:41:54) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/10/2 20:50:30) |
おしらせ | > | 濃姫♀さんが退室しました。 (2015/10/2 20:57:39) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:13:08) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【お邪魔してます。農民や盗賊、僧侶、浮浪者、商人、無名武士等、メジャーではない人々と淫行戦国時代を楽しみたいと思ってます】 (2015/10/2 23:23:24) |
おしらせ | > | 大鳥 名伏♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/10/2 23:25:14) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | 【こんばんは】 (2015/10/2 23:25:41) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【こんばんは】 (2015/10/2 23:26:23) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | 【良かったらお相手よろしいですか?】 (2015/10/2 23:26:49) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【城主の娘から、落武者に転落した私で良ければ(笑) どうやって進めたいですか? あとNGがあれば教えて下さい】 (2015/10/2 23:27:49) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | 【NGは大スカとグロですね。落ち延びているところに追っ手として一人で現れるが、別段殺す気は無く裸の甲斐姫を見て気を変えて…というのはどうですか?簡単にですけど】 (2015/10/2 23:30:12) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【NGは私と同じですね。要望は分かりました。早速始めましょう。レスは私から書きます。お待ちを】 (2015/10/2 23:32:43) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2015/10/2 23:33:05) |
甲斐姫♀女武者 | > | (時は戦国、弱肉強食の時代。夏のある日、名も無き小豪族に城を奪われ、運よく逃亡した私は、草鞋を履いているだけの姿で、山の中を彷徨っていた。落ち武者狩りが奨励されており、彼らから逃れるために) はぁはぁはぁ 暑い・・。 昨日までは私達の味方だったくせに。はぁはぁ 一城の主になる餌に釣られて私の命を狙うとは。とにかく逃げねば。 (2015/10/2 23:36:23) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | これはこれは、一国の姫ともあろうお方がそんな格好で山中を歩いているとはな?(依頼を受け甲斐姫を抹殺しろとの命を受けこのような山中ま出向いてきた。木の陰から甲斐姫に声をかけ姿を現す。) (2015/10/2 23:40:59) |
甲斐姫♀女武者 | > | うっ… (だいぶ山奥まで逃げる事に成功。ここなら暫くは安心かと思ったが、突然、木陰から男の声が) だ、誰だっ? (落武者狩りの農民には見えない男。腕っぷしも強そうだ。全裸なのは、逃走中に盗賊に襲われ、身ぐるみ剥がされた為) お前も私の首を取りに来たか。さっさと刎ねて手柄にしろ。これでお前も一城の主だな。(神妙にして) (2015/10/2 23:43:41) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | ほう、随分潔いことだな?確かに俺は依頼でその首を取りに来たが…(見ると身包みを剥がされまるで暇とは思えないあられもない姿をさらしている甲斐姫を眺める)別に俺個人としてはお前の首なぞ欲しくはない。もったいないだろう?(そう言うとフッと口元を少し歪める) (2015/10/2 23:47:12) |
甲斐姫♀女武者 | > | 何? 首が欲しくないだと? 昨日まで味方だった農民ですら私の命を狙っているんだ。またとない機会を棒に振るつもりか? (だが、相手の目を見て悟った) そうか。この汚れた体をいたぶりたいのだな? だったら好きにせい。逃げも隠れもせぬ。はぁはぁ (2015/10/2 23:50:26) |
大鳥 名伏♂暗殺者 | > | 潔いどころか勇ましいことだな…そう言うなら楽しませてもらうぞ。一国の姫を好きにできるのだからな?(甲斐姫の元に歩み寄りその豊かな胸に手を這わせる。ゆっくりと胸を弄んでいく) (2015/10/2 23:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲斐姫♀女武者さんが自動退室しました。 (2015/10/3 00:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳥 名伏♂暗殺者さんが自動退室しました。 (2015/10/3 00:14:35) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂魔界さんが入室しました♪ (2015/10/4 11:06:59) |
洞玄和尚♂魔界 | > | (名も無い領国の朽ち果てた寺に住まいし住職にして 時の権力者を影で支える知恵者にして僧侶 宝蔵院流の槍の使い手 …などなど肩書きを持ち今も座して仏間にて念仏を唱えていた。背は170㎝は越えるだろうか 髪は無く坊主の名に相応しく紫の衣装を身に纏う姿は人品卑しからず高位な印象付けられる。茶坊主が足音を忍ばせ近づいてくると何か耳打ちしては そそくさと戻って行った。) 朝の御勤めの時間か… (意味的には朝は必ず仏間で御経を唱える習わしを言うのだが それとは別に違う意味合いも含まれる 即ち女の味見をするという事… 滅びたる領国の姫や勇猛果敢な姫武将 側室や美人誉れ互い村の娘まで幅広く取り扱ってゆく いわば生臭坊主だ。) (2015/10/4 11:21:22) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂魔界さんが退室しました。 (2015/10/4 11:24:17) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/4 15:52:53) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【お邪魔します。おっ 生臭坊主発見(笑)】 (2015/10/4 15:53:18) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【滅びたる領国の女武者役だけど、洞玄坊主が来たら、勇猛果敢な姫武将に扮してみよう】 (2015/10/4 15:58:53) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂魔界さんが入室しました♪ (2015/10/4 16:01:32) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【こんにちは、久し振りです。洞玄坊主】 (2015/10/4 16:04:07) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【南無… こんにちは 生臭坊主です。】 (2015/10/4 16:07:09) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【電波悪い所 通過中につき返信遅れます】 (2015/10/4 16:08:09) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【出先なの? それならやめた方がいいかな】 (2015/10/4 16:08:36) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【誰も出先など言ってはいない 遊びだ(笑) 戯け者め】 (2015/10/4 16:09:27) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【騙しおって(笑) 早速始めるぞ。文を書くのでお待ちをば。】 (2015/10/4 16:10:55) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【待て。】 (2015/10/4 16:11:09) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【どうした?】 (2015/10/4 16:12:31) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【拙僧は高等なエロさだ 多分。乱雑なエロルはしないし裸体者を貪る事はしないのは招致のはずだかが如何に?】 (2015/10/4 16:13:08) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【その高等さが気になってな(笑) 下の文もなかなかのもの。勉強の意味合いで裸体者の相手して欲しい】 (2015/10/4 16:15:44) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【高等の意味は回りくどい事だ。初めから裸体姿を貪るのは難しい。…が ダメそうなら言うから姫も無理ならば言うがよい。ではお待ちします。】 (2015/10/4 16:19:43) |
甲斐姫♀女武者 | > | (北条軍に従軍し、上州にて真田勢と決戦。少数ながら手強い真田勢に敗れ、領地に引き上げた直後、洞玄和尚のいる寺へ立ち寄る) 洞玄和尚にお会いしたい。取り次いでくれぬか? (甲冑姿の姫武将。疲れ切った表情が戦の激しさを物語る。憎たらしい茶坊主に会い、洞玄坊主との面会を求める) (2015/10/4 16:24:03) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【全裸になっても初めから貪らなくていいです】 (2015/10/4 16:27:41) |
洞玄和尚♂魔界 | > | (仏間にて念仏を唱えている時に入りし茶坊主は そそくさと近付き恐縮しながらも耳打ちをした。僅かに頷きながら仏間へ通せと返信すれば朝の勤めを切り上げ姿勢を改めながら現れるのを待つ。) 【話の展開によりまして…。】 (2015/10/4 16:30:38) |
甲斐姫♀女武者 | > | (許可が取れたようで、茶坊主の案内で洞玄和尚のいる仏間へ案内される) 和尚、朝から突然すまぬ。実は、相談したい事があってな。(和尚の正面に座り) 来年、私は父から家督を受け継ぐ事になった。その前に、重大な病を治さねばと思ってな。和尚の力をお借りしたい。その病とは… 夜な夜な城外へ忍び出て、素っ裸で徘徊する病だ。恥ずかしき事だが、やめたくてもやめられぬ。 (2015/10/4 16:34:15) |
洞玄和尚♂魔界 | > | (傷ついた甲冑に窶れた表情… 負け戦に付き物の姿は一目見れば誰にも判る落武者風情と言っても過言ではない。仏間に現れし甲斐姫を一瞥しながらも) 負け戦の様だな 小勢力と思って侮った者が悪い お主らのお蔭でどれだけの兵が犠牲になったことやら 南無阿弥陀仏… (数珠を腕に巻き拝む様な姿で 甲斐姫の病云々など聞く耳持たぬという風に対面はしているが目は一度も開けておらず。) (2015/10/4 16:40:56) |
甲斐姫♀女武者 | > | 小勢力と侮り、真田を一気に攻めるよう提案したのはこの私だ。(悔しそうな表情を浮かべ) その報いが大惨敗。名も無き農民が大多数犠牲となってしまった。病などどうでもよいな。多くの命を犠牲にした責を取るべく、この寺に来たのだ。私は成田家を継ぐ器ではない。 (神妙になり、和尚が唱えるお経を、目を閉じて聞き入る) (2015/10/4 16:45:57) |
洞玄和尚♂魔界 | > | その至らない采配で家督を継ぐとは笑止。それも来年とは矢を成田の家も長くはないだろう (忍び笑い宜しく一国の甲斐姫を嘲り) (2015/10/4 16:49:31) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【途中です お待ちを】 (2015/10/4 16:49:56) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【承知です。待ちます】 (2015/10/4 16:50:12) |
洞玄和尚♂魔界 | > | その至らない采配で家督を継ぐとは笑止。それも来年とは矢を成田の家も長くはないだろう (忍び笑い宜しく 一国の領主であろうが姫だろうが構わず甲斐姫を嘲り罵るのは生来の性格故か。唱えし御経はぴたりと止めて) この寺に何をしに来た お前の癖などは拙僧には預り知らぬ事 自身で治すがよかろう。他に想い当たる事があれば言うがよい 出来る事と出来ない事は分別せよ… (未だ目を閉じたまま甲斐姫を見ようとはせず唯 救いを与える事も忘れなかったが。) (2015/10/4 16:55:52) |
甲斐姫♀女武者 | > | (和尚の厳しい言葉が、私の体に容赦なく突き刺さる。すると、寺の周囲が妙に騒々しくなる。どうやら、甲斐姫家督相続の件に反対する一派が、農民と共に反乱を起こし始めた模様。敗戦直後、早くも成田家に内乱が) 和尚と同じ考えの連中が、領内で騒ぎ始めたようだ。今の私の采配では、その内乱すら鎮圧する余力は無い。暫く、この寺に匿ってくれぬか? 同時に修行しながら、多くの兵達を死なせた事の償いと、恥ずかしい病の治療を施したい。(ゆっくり立ち上がると、身に着けていた物を全て脱ぎ、全裸になって再びその場に座る) (2015/10/4 17:00:34) |
洞玄和尚♂魔界 | > | (外が騒がしくなろうとも影の宰相と一国を操る坊主の存在は秘密にして誰もが知る存在故に境内に押し入る事はないだろう。寧ろ慮外なる振るまいをした者は打ち首獄門に値するのだから。) 匿うも匿わないもなし。来る者は拒まず 去る者は追わず… 当寺院の定めじゃ (威厳に満ちた身体と表情は何人をもあしらうだろう。甲冑を脱ぎ捨てる物音が仏間に響くと目を瞑りながら裸体になろうとしても言葉は動ぜず) 裸になって どうするのだ 治療など施せる術はなし。拙僧に何をせよ… というのだ (2015/10/4 17:11:05) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【申し訳ありません。私のレベルでは無理でしたね(汗)】 (2015/10/4 17:13:48) |
洞玄和尚♂魔界 | > | 【良き日もまた来よう 自重されたし… 南無…】 (2015/10/4 17:15:39) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【南無… 貴重な時間を費やしてしまって猛省をば。】 (2015/10/4 17:16:12) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/4 17:16:19) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂魔界さんが退室しました。 (2015/10/4 17:25:04) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:20:10) |
甲斐姫♀女武者 | > | 【そういえば、物の怪ってなかなか現れませんね(笑) 餓鬼という物の怪がいるけど、彼らの腹は何であんなに膨れているんだ?】 (2015/10/4 22:27:49) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/4 22:30:35) |
おしらせ | > | 大鳥 名伏♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/10/4 22:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鳥 名伏♂暗殺者さんが自動退室しました。 (2015/10/4 22:59:54) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:44:34) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/5 00:47:15) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが入室しました♪ (2015/10/5 00:59:05) |
おしらせ | > | 甲斐姫♀女武者さんが退室しました。 (2015/10/5 01:07:43) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂さんが入室しました♪ (2015/10/5 13:55:10) |
洞玄和尚♂ | > | (広々とした仏間には蝋燭の炎が四方に揺れ置かれ 香を焚き染め威厳に満ちた空間を演出している。仏間の中央には萱を張り布団を敷き 己は女の裸体を貪る… 白い柔肌を何度も抱きながら執拗に舌先を舐め廻し 胸や下肢に至るまで快楽を誘えば女は何度となく絶頂を迎え 可憐な嬌声を響かせていた。ぁ あ… 洞玄さ、ま…… 己の太い肉棒が柔肌を貫き 最初は行為自体を否定していてもやがて堕ちるは女の性…。疲労なのか昇天を繰り返したのか気を失ったのを見計らう様に襖の外から茶坊主の声が囁かれた。) ん 今、行く…。(精力絶倫な生臭坊主。威厳に満ちた声音は やがて着物を纏い 何喰わぬ顔をして仏間を後にすると 一国を操る影の宰相と言われし実力を兼ね備えた己) 大殿様が寵愛する前に… わしが元に連れてこい 次の戦が楽しみじゃの… ふふ。(控えの間に佇んでいるであろう茶坊主に囁けば何事もなかった様に姿を消して…。) (2015/10/5 14:17:33) |
おしらせ | > | 洞玄和尚♂さんが退室しました。 (2015/10/5 14:19:32) |
おしらせ | > | 長尾為景さんが入室しました♪ (2015/10/10 22:20:07) |
長尾為景 | > | (越後の大名、長尾為景は主殺しを2度も行った稀有な武将であり、その戦の強さから戦鬼として恐れられていた。越後を手に入れた後は勢力を拡大し、巨大勢力となった頃には他国から臣従の申し出も来るようになり、女が貢物として献上されることもあった。しかし、時には随分と幼い、まだ十になるかならないかのような少女が贈られてくる事もあったが、為景はそんな少女ですら性欲の赴くままに犯して、牝へと変えてしまうのであった) (2015/10/10 22:20:12) |
長尾為景 | > | 【待機しています。】 (2015/10/10 22:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景さんが自動退室しました。 (2015/10/10 23:19:10) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2015/10/14 21:55:18) |
織田信長♂ | > | (あれから随分逃げたな・・・かろうじて逃げてはいるが、猿か家康・・・どちらかと合流すべきなのはわかる・・・。しかし、無事合流できるのだろうか)チッ・・・サルなら呼べばきそうだが、呼べないんじゃあ話になんねぇな (2015/10/14 21:58:29) |
織田信長♂ | > | 【気長に人待ちいたします】 (2015/10/14 22:05:42) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2015/10/14 22:26:13) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2015/10/26 23:19:43) |
明智光秀♀ | > | 第六天魔王……全ては、私を殺す為の刃……私を殺すのならば、全ての物を泡沫に返すのが一番……(チリチリと焼ける焚き木を眺めながら、はあ。と一息ついて) (2015/10/26 23:21:42) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2015/10/26 23:38:46) |
おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2015/11/8 07:21:03) |
長尾為景♂ | > | (越後の春日山城を拠点に周囲へと勢力を拡大していく長尾家。その勢いに押されて多くの大名が滅んでいき、今では自ら軍門に降ろうとする大名家も出てきている。彼らに対して為景は姫を差し出すように求めているが、為景の性欲の強さは近隣にも知られている為、出し渋る者も居た。中には、幼ければ手を出されまいと初潮も迎えていないような小娘を送る者も居たが、為景はそんな小娘であっても手籠めにしてしまっていた)お主の家を、家族を守るためにその体をワシに差し出すのだ。なぁに、ワシが気に入れば家族たちを悪いようにはせん。よいな? (2015/11/8 07:21:07) |
2015年09月20日 02時03分 ~ 2015年11月08日 07時21分 の過去ログ
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