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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2015年11月04日 15時08分 ~ 2015年11月08日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

超勇者ハルヒ【こんにちは】   (2015/11/4 15:08:50)

イズうーわ、あそこまででっかい竜は久しぶりに見たわねー…昨日のジークフリートがいればだいぶ楽になったんだけど、やらないわけにもいかないか(巨竜に向かって飛翔する猫耳の魔導士、イズ。今回ばかりはふざけていられるような相手ではないことは明白であった)   (2015/11/4 15:10:26)

ゴグマジオスキュイィィィァァァァァッ!!!(採石場から先ず見えたのは飛行しているイズだった、イズを発見した怪獣は彼女に向かって、口から熱線を発射した、イズに当たったかは不明だが、熱線は山の斜面に直撃、斜面が赤熱し、大爆発して高熱の爆風を発生させた。)   (2015/11/4 15:17:43)

超勇者ハルヒ!!(あれはいつかあたしの部屋にきた猫耳!大丈夫かしら……) とりあえず………(ゴグマジオスが攻撃してる間)   (2015/11/4 15:23:20)

超勇者ハルヒ!!(あれはいつかあたしの部屋にきた猫耳!大丈夫かしら……) とりあえず………(ゴグマジオスが攻撃してる間に足下にたどり着けばば何度も斬りつけてみて) 【途中でした、ごめんなさい】   (2015/11/4 15:24:32)

イズい、いきなり熱線撃ってきた!?『ムーンライトシールド』ッ!(いきなり飛んできた炎の熱線を防ぐために前方に月魔法のシールドを発生させ、受け止める。しかし…)ちょっ、何なのよこの威力!…ぐうぅっ!(鉄壁の防御を誇るはずの好き魔法のシールドにすぐにひびが入り始め、シールドを放棄してその場から離脱した。結果、山に熱線が直撃し、大爆発を起こすこととなった)あれを食らったら、流石にただでは済まなそうね…守りよりも回避、あるいは攻めが重要かしら   (2015/11/4 15:24:43)

ゴグマジオス【お気になさらず!因みに、私はゴグマジオスの事を巨神兵と呼んで至り。】   (2015/11/4 15:24:59)

イズ【なんとなくわかる気がする…】   (2015/11/4 15:25:22)

ゴグマジオスアォォォォアォォォォォッ!!!(足元で斬りかかるハルヒを鬱陶しく思ったのか、後ろ足でその巨体を立ち上がらせ、翼脚、竜の翼が腕に進化した物を、ハルヒのいる地面に向かって勢い良く降り下ろした。当たったかは不明だが、地面は隆起する程の威力があり、大量の土埃が怪獣の眼前を舞っている。)   (2015/11/4 15:30:12)

超勇者ハルヒふーん………(確かに威力は物凄いがその巨体からモーションも大きく、軌道は読みやすい。一度大きく退き攻撃をかわす) しっかしこれは一発でも貰ったらヤバいレベルじゃないわね……… アレは?(大きく退いたことで改めて全体像を確認。背中に何か刺さっているのを見つけて) ほぼ肉体と同化してるけどあれは……槍?(不審に思いつつ再び足下に接近、同じ箇所を斬り続けて)   (2015/11/4 15:38:23)

イズ『武器精製:フリント銃』、そして『バスターレイン』その巨体なら、この攻撃はかわせないわよねっ!!(闇属性で精製したフリント銃を複数精製し、ゴグマジオスに向けて発射する。対人戦では美しき戦いを好むイズだが、意志疎通の不可能な相手や美の概念がない相手に対しては、容赦なく暴れまわることができる)ハルヒちゃんだったかしら。ケガはない?こいつ相手には無理は禁物よ(ハルヒの元に近寄り、無事を確認する)   (2015/11/4 15:40:49)

ゴグマジオスアォォォォアォォォォォッ!(フリント銃による一斉射撃に苛ついたのか翼脚に着いた巨大な爪でフリント銃を叩き潰そうと振り回す。すると振り回す動作によって怪獣の体から出ているタール状の体液がハルヒ、イズの二人の居る場所に大量にこぼれ落ちる。)   (2015/11/4 15:44:29)

超勇者ハルヒふぅ……(一度斬るのを止めればイズが近くに来て) 確かアンタはイズ、だっけ?こんなヤツ相手に油断とかするわけない………ってごめんっ!!(イズをいきなり蹴り飛ばす) んぁ……何これ……重い………(結果として体液からイズを回避させる。が、自分は被ってしまい)    (2015/11/4 15:50:33)

イズ残念でした。いくら手前の銃を叩き落としたところで、こっちは武器は無限に作れるのよ(攻撃の隙にさらに武器を精製し、攻撃する)うえぇっ、なんかぬめっとしたのが来て…にゃぁっ!?(何かドロッとした液体を放出し、自分はハルヒのおかげで回避できたものの、当の本人が被ってしまったようだ。ダメージは少ないように見えるが、明らかに機動力が落ちている)   (2015/11/4 15:52:16)

おしらせハセヲさんが入室しました♪  (2015/11/4 15:55:25)

イズ【こんにちは!】   (2015/11/4 15:55:49)

ハセヲ【こんにちはー、乱入大丈夫でしょうか?】   (2015/11/4 15:55:53)

ゴグマジオスキュイィィィァァァァァッ!!!(新たに作り出された銃を落とす為に翼脚を振るう、その翼脚が向かう先にはハルヒの姿が見える。怪獣の振るう、翼脚の爪が火花を上げながらハルヒに近づいて行く。)   (2015/11/4 15:56:20)

ゴグマジオス【こんばんは~。乱入OKですよ、ハルヒさんピンチなので入るなら今かと。】   (2015/11/4 15:57:10)

超勇者ハルヒだからそんなモーションの攻撃かわすぐらい………!?(嘘!?身体重すぎ、、、まずっ) っっっ(サーベルを前に構えて受け止めようとするもパワーの差は明らかで一撃を受ければ採掘場の遺跡の一つに吹っ飛んでいきその遺跡が崩壊、姿は消えて)   (2015/11/4 15:59:56)

ハセヲ【ありがとうございます、順番は…どうしましょうか】   (2015/11/4 16:00:38)

イズ【どこでも大丈夫だと思いますよー】   (2015/11/4 16:01:08)

ハセヲ【じゃあ流れはこのままイズさんみたいなので、その次に入らせていただけますか?】   (2015/11/4 16:01:52)

ゴグマジオス【私→ハルヒさん→イズさん→ハセヲさんですかね。】   (2015/11/4 16:01:55)

イズ【大丈夫ですよー。書き出しますね】   (2015/11/4 16:02:13)

ハセヲ【はい、よろしくお願いします!】   (2015/11/4 16:03:08)

イズちぃっ、あの体液はなかなか厄介ね…『ムーンビースト召喚』、『武器精製:魔力爪』!(ムーンビーストを召喚して囮にし、その隙に魔力強化した爪でハルヒの埋まっているがれきを撤去する。ムーンビーストは、自前の槍で応戦しているが、そう長くは持たないだろう)結構ダメージが大きいわね…魔力消費が多いけど、『月読の霊水』!(魔力を絞り出し、ハルヒの傷を回復させる。魔力消費がかなり大きいのが欠点だが、今は彼女の救出が先だ)   (2015/11/4 16:05:44)

ハセヲ…おい、コレ使え(瓦礫の中に突っ込んでいった女と、それを回復している女にアイテムを渡す、アイテムは「快癒の水」、体力を一気に回復させるアイテムだ、残念ながら回復系アイテムはそれで尽きてしまったが、青年はそれを渡せば大剣を構えて)ったく、三爪痕は見付からないどころか、よく分かんねー化け物と遭遇とは…ツイてないよなっとぉ!!!(そう言えば飛び上がり、巨大な怪獣の真上から大剣を降り下ろしていき)   (2015/11/4 16:10:52)

ゴグマジオスキュイィィィァァァァァッ!!!(姿の見えなくなったハルヒのいる遺跡に向かって、熱線を発射しようとするが、イズの魔術で現れたムーンビーストが眼前で自分に向かって槍を繰り出している。ちょこまか動くムーンビーストに苛立った怪獣は、翼脚を軸にして自分の体をその場で素早く一回転、ムーンビーストは尻尾に叩きつけられて炎上、そしてまた遺跡に向かって顔を向けると背中に何か突き刺さる感触に驚き、背中をハルヒ達に向けて転倒した。)   (2015/11/4 16:14:23)

ゴグマジオス【ハルヒさん、お時間に注意です!】   (2015/11/4 16:16:44)

ゴグマジオス【イズさん、お時間に注意です!】   (2015/11/4 16:24:27)

超勇者ハルヒいつつ………(遺跡の残骸をどかしつつ姿を表して) でも思ったよりダメージ少ない……イズに助けられたみたい……でアンタ誰よ?(とりあえず回復アイテムを受け取って) 全く名前ぐらい名乗りなさいよ………ってえぇぇ!?(倒れてきた巨体に驚きつつもその場から急いで回避、スピードが落ちているためギリギリだが) もう怒ったっ!!(背中の槍のようなモノが刺さっているところを執拗に斬りつける)   (2015/11/4 16:26:21)

イズありがと。魔力消費を抑えられるのはうれしいわね。こっちも、そろそろ本気出さないときついわね『月読の武器庫』!!(背後に魔法陣を多数展開させ、月魔法を付与した様々な武器をそこから射出し、ゴグマジオスの頭に集中砲火を仕掛ける。攻撃用に魔力を変換したため、闇魔法よりも威力が上がっているが果たして…?)   (2015/11/4 16:27:47)

ハセヲへっ…!おいおい、図体がデカいだけか?もっと頑張れよデカ物野郎!(転倒した怪物から一旦距離を取って、大剣から双剣にウェポンチェンジしてから挑発し)俺の名はハセヲ!!面白そうだからな、暇潰しとして手を貸させてもらうぜ!(怪物を挟んで反対側に居る為大声で言い)じゃ…ま、殺るとするか…!(あの尻尾が鬱陶しい、そう判断すれば尻尾にまずは一撃、蹴りを与えてから)疾風、双刃ッ!!はぁっ!(疾風の様な連続斬撃を尻尾の付け根に浴びせて)   (2015/11/4 16:31:46)

おしらせフランドール=Sさんが入室しました♪  (2015/11/4 16:33:32)

フランドール=S【こんにちわ、参加希望ですが…良いですか?】   (2015/11/4 16:34:00)

イズ【こんにちはー!】   (2015/11/4 16:34:44)

ハセヲ【こんにちはー、どぞどぞっ】   (2015/11/4 16:38:57)

フランドール=S【なんだか順番でいい感じなので出して良いですか?】   (2015/11/4 16:40:03)

イズ【大丈夫だと思います。それと、呼び出し食らってしまったので途中ですが離脱しても大丈夫でしょうか?】   (2015/11/4 16:40:42)

ハセヲ【自分は大丈夫ですよー(御二人共です)】   (2015/11/4 16:43:40)

イズ【お疲れさまでした。また機会があればご一緒しましょう】   (2015/11/4 16:44:03)

おしらせイズさんが退室しました。  (2015/11/4 16:44:09)

超勇者ハルヒ【お疲れ様です!】   (2015/11/4 16:45:24)

フランドール=S…面白い事象発見したのは良いけれど…致命的なダメージを入れるには…ふふっ…「釘の刺さったスイカに落雷が直撃したとき…どうんなった」のかしら♪ 警告…感電したくないなら…離れる事ね(突然現れたと同時に、呪文を唱え始める…すると、天空より円状の魔法陣が形成されようか)   (2015/11/4 16:47:00)

フランドール=S【お疲れ様です。】   (2015/11/4 16:47:18)

ハセヲ【お疲れ様でしたー】   (2015/11/4 16:47:45)

ゴグマジオスアォォォォアォォォォォッ……。(イズによる集中砲火により、頭部の一部が激しく欠損槍や剣の一部と共にタール状の体液がドロリと流れ出る。ハルヒが攻撃している背中も、先程の転倒したダメージと合わさり背中の塞鱗と城殻が巨大な槍と一緒に剥がれ落ちた。ハセヲの繰り出す双剣の連続斬撃も、塞鱗を次々と剥がしてダメージを与えている。不意に周囲の気温が暑くなる、怪獣の体温があがり、体から流れているタール状の体液が気化、立ち上がった際に地面に接触したタール状の体液が小さな爆発をしている。)キュイィィィァァァァァッ!!!(そして立ち上がった瞬間に熱線を発射、自分の周囲を熱線で凪ぎ払い、辺りを爆風で包んだ。)   (2015/11/4 16:48:37)

ゴグマジオス【イズさんお疲れ様でした~。】   (2015/11/4 16:49:12)

ゴグマジオス【そしてフランドールさん、こんばんは!よろしくお願いいたします!】   (2015/11/4 16:49:50)

フランドール=S【こちらこそ宜しくお願いします】   (2015/11/4 16:50:30)

超勇者ハルヒお、ダメージ通ったみたいね♪(背中が崩れたことをみれば満足そうに笑って) んっ………ったく馬鹿げた火力………(距離をとり遺跡の陰に隠れて相手の攻撃をやり過ごす) スピード落ちてるしあたしもスカーレットに便乗する、か………(そう言って遺跡の影に身を隠しつつ目を閉じ集中。ゴグマジオスの上空の雲が雷鳴を轟かせ始めて)   (2015/11/4 16:58:11)

ハセヲ流石に硬いな…ここは大剣で………っ!?ヤベッ!(咄嗟に二つの危険を察知して、身を引けば地面に大剣を刺して爆風から身を守ろうとするが、そこそこのダメージを受けてしまい)どぉわっ…!?くそっ、あんな攻撃アリかよ!(ぺっ、と口の中の砂を唾と一緒に吐き捨てれば大鎌を構えて)環伐…!!乱!絶!閃ッ!!(何度も鎌を振るい斬りつけると、最後に地面から巨大な爪が6本出現し、怪物の体を押し上げて、少しの間拘束してやり…)今だ、やれっ!!(そう叫べば怪物の体を蹴り、その反動で巻き込まれない様に離れて)   (2015/11/4 17:01:44)

フランドール=S天候満ちる所に我は有…黄泉の門開くところに汝あり出でよ…神の雷…これで終わり…「インディグネイション」!!!(その言葉待ってましたとばかりに、声を張り上げ利き手の指を獣向けた/円状魔方陣が、雷エネルギーを蓄積させ続けMAXに成ったとき「ガシャコーン!!!」と数億万ボルトの落雷が襲いかかろうか)   (2015/11/4 17:06:38)

ゴグマジオス……………………!!!!!!(ハセヲの攻撃で怪獣の体から次々と城殻と塞鱗が剥がれ、最後に巨大な爪で拘束されると上空からフランドールの作り出した数億万ボルトの電気エネルギーが怪獣の体を蹂躙、気化したタール状の体液に引火して採石場を半壊させる程の大爆発を起こす、大爆発によって出来た煙が晴れると其所には姿は保って居るが転倒し、動かない怪獣が居た。)   (2015/11/4 17:13:07)

超勇者ハルヒあら……?どうやら終わったみたいね。ふぅ………(そう言って気を抜けば上空の暗雲は消えていき) よっと。はい、これ……使いなさい?あたしは大丈夫だったし(ハセヲのいる場所に近づけば自分がもらった回復アイテムを返して)   (2015/11/4 17:18:11)

ハセヲ(大爆発が起きた頃には穴に隠れていて、もう大丈夫かと思った頃に這い出てきて)いや、俺は別に大丈夫だ………って、何だこれ?(自分のアイテムデータを見てみれば、自分が入れた覚えの無い回復アイテムがあって)……マジで要らなくなったから、それはお前が持ってろよ、HP全回復だからな?どうせすぐに手に入る様なモンだけど、適当に使ってくれ(ちら、と怪物を見て「もう動かないよな…?」と呟いて)   (2015/11/4 17:22:05)

フランドール=S♪(ハセヲとハルヒが話してい間…一人で、ジオスに近付き…実体ある両手剣を召喚しきりつけまくる。どうやら"強化素材"を探しているようだ)   (2015/11/4 17:25:03)

フランドール=S【なお、何が出るかは…運(ジオス)次第】   (2015/11/4 17:25:45)

ゴグマジオス…………………、キュイィィィァァァァァッ!!!!!!!!(フランドールに切りつけられて居た怪獣がいきなり覚醒、翼脚を拡げてそのまま採石場の空に尻尾を残して舞い上がり、)キュイィィィァァァァァッ!!!!!(そのまま熱線を眼下の採石場に目掛けて縦横無尽に乱射、採石場を火の海にしてから何処かに飛び去ってしまった。因みに尻尾の中にはフランドールでも危険を感じるかも知れない程の、下手すればユーラシア大陸を火の海にする位のエネルギー反応がある。)   (2015/11/4 17:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、超勇者ハルヒさんが自動退室しました。  (2015/11/4 17:38:18)

ゴグマジオス【あらら?大丈夫ですかね?】   (2015/11/4 17:38:43)

ハセヲ【お疲れか、単純時間を忘れていたか…】   (2015/11/4 17:39:32)

フランドール=S【お疲れ様です?】   (2015/11/4 17:39:34)

ゴグマジオス【ROMに居ませんし、お疲れですかね?】   (2015/11/4 17:40:20)

ハセヲ【そうみたいですねー、こちらは丁度良いので次レスで落ちますねー】   (2015/11/4 17:40:54)

ゴグマジオス【お願いいたします。】   (2015/11/4 17:41:11)

フランドール=S【了解しました。先に出して良いですか?】   (2015/11/4 17:41:42)

ハセヲ【別に構いませんが…】   (2015/11/4 17:42:04)

ゴグマジオス【私は大丈夫です。先程のロルで終わりのつもりでしたし。】   (2015/11/4 17:42:50)

フランドール=S【ジオスさんは?どうですか?】   (2015/11/4 17:42:55)

フランドール=S【了解です。行きます】   (2015/11/4 17:43:15)

フランドール=S!?(其っぽい)   (2015/11/4 17:44:09)

フランドール=Sミスたです】/!?(其っぽいの感じで…尾っぽを掴みそのままぶん投げ…)賢者の石…攻の意思…射撃…収束砲撃!!(目の前に宝石を円上に配置し魔力を収束させ…宇宙の彼方へ吹っ飛ばそうか)   (2015/11/4 17:46:55)

ハセヲ…………危ねー危ねー、アイツらは無事なのかね…?いや、今は気にしてられないな、ログアウトして、メールチェックでもするか………(先に警戒していたのが幸いし、火の海と化す前に採石場を全速力で駆け抜けて離れていたハセヲ、どうなっているのか見当もつかないが、今はリアルに戻るのを優先しようと、転送ゲートへと向かっていった…)   (2015/11/4 17:48:28)

ゴグマジオス【あ~。戦火の龍神玉がお空の彼方にキラーン。】   (2015/11/4 17:48:43)

ハセヲ【ちょっと時間が無いので失礼しますね、また夜に来るかもです、ありがとうございました!】   (2015/11/4 17:48:50)

おしらせハセヲさんが退室しました。  (2015/11/4 17:48:57)

フランドール=S【お疲れ様です】   (2015/11/4 17:49:02)

ゴグマジオス【お疲れ様でした。】   (2015/11/4 17:49:07)

フランドール=S【どうしましょ。】   (2015/11/4 17:51:15)

ゴグマジオス【一度終わりにしますかね、採石場に落ちた塞鱗や城殻はフランドールさんに差し上げますよ~。】   (2015/11/4 17:52:16)

ゴグマジオス【では、お疲れ様でした~。】   (2015/11/4 17:52:28)

おしらせゴグマジオスさんが退室しました。  (2015/11/4 17:52:31)

フランドール=S【了解です】   (2015/11/4 17:52:37)

フランドール=Sぐっ…あの野郎…どこいった!?(火の海から空へ飛び出し…ただ、服の至るところに焦げ目がある)   (2015/11/4 17:53:28)

フランドール=S…!!(祖のまま飛び去り)   (2015/11/4 17:53:50)

おしらせフランドール=Sさんが退室しました。  (2015/11/4 17:53:55)

おしらせ超勇者ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/4 18:24:51)

超勇者ハルヒ【気付いたら寝てました、ごめんなさい!】   (2015/11/4 18:25:33)

超勇者ハルヒあっぶな…………(重たくなった体身体ながら何とかゴグマジオスの最後の攻撃範囲から逃れて) ま、後は消防隊にでも任せりゃいいでしょ。さっ、帰ろっと……♪   (2015/11/4 18:33:52)

おしらせ超勇者ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/4 18:33:58)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2015/11/4 23:28:54)

五月女 翼【こんばんは】   (2015/11/4 23:29:11)

五月女 翼…………下らねぇ。いっそのこと全てぶっ壊してやろうか。(ビルの上からまだまだ賑やかな町を見下ろして一人呟けば退屈そうにため息をつく。何もかもが退屈だ。何をするのにも億劫で仕方ない。)…ふぅ、どうしたもんかね。(煙草を懐から取り出して一本口にくわえれば指を鳴らして火を着ける。煙を吸ってから吐き出せば漂う煙をボーッと見つめて)………何もかも破壊したら少しは変わるか?(町を見下ろしながら   (2015/11/4 23:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2015/11/4 23:54:11)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/6 12:57:47)

マジカル凛【待機中です!日常への移動も全然オッケーです!場面、キャラの変更もできます!】   (2015/11/6 12:58:20)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/11/6 13:18:03)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/6 18:31:05)

セルロース(不気味な笑みを浮かべながら町中を徘徊する。この街は実にくだらない物で埋もれている…いや、この世界自体下らない物だ。何時からだろう、自分がこんな存在になってしまったのは。思い出すことは出来ないがある程度予想は立てられる。恐らく両親が死んだ後、引き取られた先で行われた処置で全てが変わった。処置と言っても薬を毎日投与されていただけのことなのだがな。優しそうな人だった…いつも笑顔が絶えない優しい人だった。親が死んだ悲しみはすぐに消えてしまった。しかし、それどころか感情すら抱くことがなくなったのは暫くしてからのことだった。食事は至って普通の物で不満などなかった。しかし、そんな考えは甘すぎるものであったのに気づいた時自分はその人を殺してしまった。何を食べていたか…人の肉だ。普通の食事だと思っていた物の中に人の肉を混ぜ込んでいたのだ。自分はそれ以降、普通の食べ物を口に入れることは出来なくなった。そして、現在に至るという訳だ。また今日も人を殺さねばならないのか…別に嫌という訳ではない、仕方のないことだ。人間が豚や牛、鶏を殺して食べるのと何ら変わらないモノへとなっていた。)……下らない。   (2015/11/6 18:41:35)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/6 19:15:14)

涼宮ハルヒ【こんばんは!】   (2015/11/6 19:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。  (2015/11/6 19:21:23)

涼宮ハルヒ【むむ、残念!】   (2015/11/6 19:23:18)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/6 19:23:23)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/6 19:28:23)

セルロース【んぁ、気付けず申し訳ないです。少し待機しますね…】   (2015/11/6 19:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。  (2015/11/6 19:49:18)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/6 20:12:55)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/11/6 20:22:39)

赤ランサー【こんばんは。乱入よろしいでしょうか?】   (2015/11/6 20:23:01)

涼宮ハルヒ【こんばんは】   (2015/11/6 20:33:17)

涼宮ハルヒ【お返事遅れてごめんなさい!】   (2015/11/6 20:33:36)

赤ランサー【いえいえ。それでどうされます? ロールが難しいなら無理にとは言いませんが】   (2015/11/6 20:34:42)

涼宮ハルヒ【時間的に九時には落ちないといけなくなってしまったので難しいです……ごめんなさい】   (2015/11/6 20:38:51)

赤ランサー【はい。了解です。無理はしないのが一番です。またお時間あるときによろしくお願いします】   (2015/11/6 20:39:28)

涼宮ハルヒ【はい、よろしくお願いします】   (2015/11/6 20:43:19)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/6 20:43:27)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/11/6 20:43:31)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/6 20:45:34)

セルロース【入れ違いばかり…】   (2015/11/6 20:47:23)

セルロース(普通とは何なのかよく分からない…この街自体普通というものなのかすらよく分からない。幼い頃はどのように日々を過ごしていたのだろうか。何をしていれば普通というものになれるのだろうか。どうして自分はこの様な存在にならなければいけなかったのだろうか。人間はすぐに嘘をつく…躊躇うことなく咄嗟に口からこぼれ出てしまう。たとえその対象が大切で大切で死んでも守りたい存在だとしてもどこかでは平気で嘘をつくのだろう。なんと醜い存在なのだろう…まぁ、自分も以前はそれと同じものだったのだ。)   (2015/11/6 20:52:45)

おしらせギオスミクスさんが入室しました♪  (2015/11/6 21:09:17)

ギオスミクス【こんばんは、初めまして。】   (2015/11/6 21:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。  (2015/11/6 21:13:08)

ギオスミクス【あらら?お疲れ様でした。】   (2015/11/6 21:13:23)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/6 21:15:15)

ギオスミクス【お帰りなさいませ、初めまして、よろしくお願いします。】   (2015/11/6 21:15:49)

セルロース【はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。】   (2015/11/6 21:17:03)

ギオスミクス【あ、すみません!家族に呼ばれた、お菓子買いに行けって、すみません、すぐに戻ります!】   (2015/11/6 21:18:18)

セルロース【了解です。適当にロルしてますね。】   (2015/11/6 21:19:01)

セルロース(しかし、これ以上人を殺すのは危険な気がしなくもない。決して周りの誰かのために止めるわけではない。止めるということは死を意味することとなる。自分は人の食事は口に含むことすら拒むというのに唯一の食事法まで禁止したとしたら栄養が摂れず餓死するだろう。)…何を食えば……(人間以外というのであれば魔物というのはどうだろう。一度本で目にしたことがある存在。実際にいるという事は既に聞いたことがある。ならば、そいつらを喰らえば生きていけるのではないだろうか。)   (2015/11/6 21:24:39)

ギオスミクス【すみません、お待たせしました。】   (2015/11/6 21:53:21)

セルロース【ごめんなさい、今度はこちらが離席しますね。少し遅くなりますので…】   (2015/11/6 21:56:39)

ギオスミクス【了解しました、登場ロルして待っています!】   (2015/11/6 21:57:38)

ギオスミクスギィヤァァァァォォォォッ!!(地下街と呼ばれる場所からこの街に飛来したギオスミクスは明るい繁華街を避けて暗い貧民街に降り立つと、すぐに目に着いた貧民街の男性を両脚を爪でズタズタに引き裂き、鋭い牙の生えた口で男性の頭を引き抜き、ガリゴリ砕いて飲み込む。貧民街は日中でも暗い場所が多く、自分も動きやすい、化け物は此処に住むことを決めたようだ。)   (2015/11/6 22:04:52)

セルロース【戻りました。】   (2015/11/6 22:12:37)

ギオスミクス【お帰りなさいませ、では改めてよろしくお願いいたします。】   (2015/11/6 22:13:07)

セルロース(変な声が聞こえた気がした…人間でもなく機械音でもない。これが俗に言う化け物、魔物というものなのか。取り敢えず声の発信源へ向かおう…そう頭の中で一つの決め事をすれば速歩で移動を開始する。暫く移動していくと辺りの景色が大分変わったことに気づく。)ここは……っ…(目にした途端驚く事すらできず、ただ立ち尽くすだけだった。この光景を見ても自分は何の感情もわかなかった。人の死骸を見ても見慣れたもので吐き気もしない。)   (2015/11/6 22:22:36)

ギオスミクス………………ギァァァァォォォォァァァッ!!(男性の体から引き摺り出した新鮮なモツを口から足らしながら叫び声を出し、両翼を羽ばたかせて突風を起こし、相手を壁に叩き付けようとする、セルロースには化け物の姿が見えただろう、黒深紅の体色、3m近い体躯、びっしり生えた鋭い牙、成人男性を腕の3倍はある太い脚と長い爪はどう見ても化け物だ。)   (2015/11/6 22:29:32)

セルロースこいつを殺せば喰える…殺せなければ喰われる。(なんて呟けば苦笑いをする。こんな相手を自分の様な食人鬼が倒せる筈がない。一瞬で勝敗はつくだろう…自分が逃げなければの話だ。しかし、こんな所まで来て逃げるわけにもいかないし助けを乞うても話を理解できる相手でもない。やれるだけのことはやってやろう…そんなことを決心すれば翼によって起こされた突風を避けることなく立ち向かい何とか体が飛ばされぬよう足を踏み込む。)……クソッ…   (2015/11/6 22:34:39)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2015/11/6 22:42:18)

シュテル【こんばんは、お邪魔しても、よろしいでしょうか?】   (2015/11/6 22:42:59)

ギオスミクスギァァァァォォォォァァァッ!!(突風で吹き飛ばすつもりだったが、相手は踏ん張って動かない、いや、むしろ此方に向かって歩いて来る。近づいて来た相手に向かって口から殺人音波、空気の振動により直線上の対象を切り裂く、超音波メスがセルロース目掛けて発射される。)   (2015/11/6 22:44:11)

ギオスミクス【私は大丈夫ですよ~。】   (2015/11/6 22:44:23)

セルロース【こんばんは。私も大丈夫です。】   (2015/11/6 22:46:07)

シュテル【お二人とは初めまして、ですね、ではお邪魔させて頂きます。どちらの後からスタートすれば良いですかね】   (2015/11/6 22:47:16)

ギオスミクス【セルロースさん→私→シュテルさん、ですかね?】   (2015/11/6 22:49:26)

セルロース(今こうして相手の方へ向かって歩いているがこの後どのようにして相手を倒すのかという策等用意してなどいない。死んでしまったらそこまでだ…なんてことを考えていると前を見ていなかった為、音波を直撃してしまう。威力はかなりなもの…全身が引き裂かれるかと錯覚してしまうほどに痛い。大量に血が吹き出してしまったのを見たと思えば風によって後ろの方へ飛ばされ壁に叩き付けられてしまう。)【では、今私が書いてしまったのでギオスミクスさんが書いてからということで…勝手なことで申し訳ないです。】   (2015/11/6 22:50:29)

シュテル【いえ、こちらは問題ありません。ではお待ちしています、よろしくお願いします】   (2015/11/6 22:51:46)

ギオスミクス【了解です!】   (2015/11/6 22:51:47)

ギオスミクスギァァァァォォォォァァァッ!!(殺人音波が直撃して、壁に叩き付けられた相手を食べる為に翼を羽ばたかせて浮かび上がり、そのままセルロースに向かって突撃する、初速で凡そ40km、自動車並の速度で牙の生えた口を大きく開けながら突撃して来る。)   (2015/11/6 22:56:04)

シュテル本当に、この街にはなんでもいるようです(ギオスミクスの姿を見とめ、独りごちる。この場を発見したのは偶然だ、今日は貧民街へと警邏の足を伸ばし空から問題がないか伺っていたが・・・見れば人が襲われている。しかも見た事のない化け物に、である。さらに悪い事に遠目から見てもわかるほどのダメージを受け、壁にもたれている。それに食いつこうとする化け物・・・一刻の猶予もない)パイロシューター・・・!(小さく呟くと6つほどの火炎球が現れ、真横からギオスミクスの頭や胴を狙う。と、同時に自分は一直線にセルロースさんへ。なんとか先に拾いたいと手を伸ばす!)   (2015/11/6 23:01:05)

セルロース(このまま死ぬのだろう…仕方のないことだ。人の肉を喰い続ければいずれ罰が下るだろうと思っていたがこんな形で受けることになるとは。別に思い残すことは無い…大切な人はどこにも居ないし愛する者もいない。自分のことを慕ってくれるものも居ないし、知られてすら居ないのが大半なのだろう。こんな罪深い存在は消えて当然だ。しかし、どうせならあいつも道ズレにしてやろう…なんて思えばゆっくりと壁から離れれば出血のことなど気にせずその場に立ち尽くす。)…っ……(助けが来たのだろうか…こちらに手を伸ばして近づいてくるが救われていいような存在ではないしあの者は人間だ。手を取ろうとはせずに…)   (2015/11/6 23:07:30)

ギオスミクスギィヤァァァァォォォォッ!!?(食いつこうとした瞬間に自分の頭部、胴体に火炎球が直撃し、その胴体を大きく上空に上げる、そのまま夜の貧民街の空に飛び上がり。シュテルとセルロースの居る場所の上空を旋回しながら見ている。)   (2015/11/6 23:11:10)

シュテル!?(相手はこちらを認識しているはず、なのにその視線を逸らした。訳ありかと瞬間思う。だが・・・事ここに来てそれは関係ない。立ち尽くしているなら好都合だ、コースを地面すれすれに取り、体当たりするように腰に抱きつき、抱き上げる)私に見つかったのが運の尽きです、死にたいのかもしれませんが、死なせません・・・!(セルロースさんにそう言い捨て、路地を複雑な軌道を描いて疾走する。上から見られている可能性は排除できないが、止まるわけにはいかない、逃げられれば御の字だが・・・)   (2015/11/6 23:16:26)

セルロース助けない方が…いいですよ……(何故こんなところへ救いの手が舞い降りたのかは知らないが自分のことを守ろうとしてくれる必要は無い。見た目が違うだけでしていることはあの化物と自分とでは違いなどない。人を食い続ける…食人鬼である。)私はあれと同じ…人を殺じで……っ…(傷口からは依然出血しており痛みのせいで口ごもってしまう。)   (2015/11/6 23:20:38)

ギオスミクスギィヤァァァァォォォォッ(路地を移動し始めたシュテルとセルロースを追いかけるように貧民街の上空を翔ぶ、その速度は初速の40kmから約300km、ほぼ音速に達し、頭部から音波を出しながらシュテルを追跡している。更にセルロースが出している血の匂いも手懸かりになっている。)   (2015/11/6 23:22:05)

シュテル話は後でお伺いします、死ぬのは、それからでも遅くはないでしょう(死なせるつもりはないが、割と本気でそう思っている。見つけた以上見捨てる事はできない。と、ギオスミクスの鳴き声が聞こえ)簡単には逃がしてもらえませんね、では(上空から聞こえるそれに一瞬考え、再度火炎球を生み出す。上空からならその紅球はよく見えるだろう、しかし)ブレイク(路地へ次々と打ち出し、自壊させていく。爆発音に、煙幕の様に爆煙が路地にみち、二人の姿を覆う!本来ならこんな事をすれば前方が見えないが、少々特殊なのでぶつかりもせず路地を飛ぶ!)   (2015/11/6 23:30:25)

セルロースそ、ぞうですね…(これ以上は流石にまずい、と思えば喋ることをやめ無言でされるがままにする。彼女が一体何者なのかわからない。魔物ではないのはわかるが…本で目にしたことすらない力や容姿、全くわからない。そして、相変わらずあの化物は追い掛けてくる。自分の血のせいなのだろうか…ならば辺りに自分の血を撒いておこう。少しの時間稼ぎになることを祈ってのことだ。)   (2015/11/6 23:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギオスミクスさんが自動退室しました。  (2015/11/6 23:42:15)

シュテル【おっと、大丈夫でしょうか・・・】   (2015/11/6 23:43:40)

セルロース【あわわ…大丈夫ですかね?】   (2015/11/6 23:44:15)

シュテル【少しお待ちして、帰って来られなそうなら、今回は逃げおおせられたという流れに・・・・】   (2015/11/6 23:45:36)

セルロース【っと、私もここらで落ちねば…ごめんなさい。】   (2015/11/6 23:45:42)

セルロース【また会えたらその時はお願いします…本当にごめんなさい。】   (2015/11/6 23:46:19)

おしらせセルロースさんが退室しました。  (2015/11/6 23:46:23)

シュテル【あ、そうですか、承知しました。こちらこそありがとうございました、またお会いできたときは、よろしくお願いします】   (2015/11/6 23:47:15)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2015/11/6 23:48:15)

ロード・ディアーチェ【解散してしまいましたか、っとシュテルさんこの前はすみませんでした】   (2015/11/6 23:48:49)

シュテル【ディアーチェさん、こんばんは。いえ、大丈夫ですよ】   (2015/11/6 23:49:45)

ロード・ディアーチェ【申し訳ない限りでした】   (2015/11/6 23:50:09)

シュテル【・・・そうですね、大丈夫は、流石に嘘です。眠いときは、無理に話し相手になってくれなくても大丈夫ですよ、ほとんど話せないままに寝落ちされる方が、苦しいです】   (2015/11/6 23:52:09)

ロード・ディアーチェ【はい、了解です】   (2015/11/6 23:53:08)

シュテル【今日はどうしましょうか、出来れば日常だとありがたいのですが・・・】   (2015/11/6 23:56:22)

ロード・ディアーチェ【では移りましょう】   (2015/11/6 23:56:53)

シュテル【はい、向こうへ行きますね】   (2015/11/6 23:57:38)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2015/11/6 23:58:33)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2015/11/6 23:58:46)

おしらせ赤ランサーさんが入室しました♪  (2015/11/7 18:00:29)

おしらせ黒のセイバーさんが入室しました♪  (2015/11/7 18:05:48)

黒のセイバー【こんばんは~です】   (2015/11/7 18:06:12)

赤ランサー「なんというか、平和よねー」 (竜の角を生やした少女は近くにあったベンチに腰掛け、ため息をつく。日が暮れた公園は人気もなく、それ故に犯罪率も高まる。そんな場所に一人、座っていた)   (2015/11/7 18:06:46)

赤ランサー【こんばんはです】   (2015/11/7 18:06:54)

黒のセイバー【確か、以前会いました?】   (2015/11/7 18:07:58)

赤ランサー【はい。以前会いました。11月4日ごろの過去ログですね】   (2015/11/7 18:08:49)

黒のセイバー【下のロルに続けますね】   (2015/11/7 18:09:35)

赤ランサー【よろしくお願いします】   (2015/11/7 18:10:03)

黒のセイバー...君は確か...赤のランサーか?(今日も街で、強盗や暴力犯を捕まえ、公園に休みに来ており、辺りを見渡すと近くのベンチに以前見かけた、サーヴァントを見つけ話しかける)   (2015/11/7 18:13:34)

赤ランサー「む。いつかのセイバーじゃないの」 (話しかけられた声に敵愾心を隠そうともしない声で応える。相手は竜殺しの英雄で、こちらは竜の因子を持つ反英雄だ。ここで殴り合いになってもおかしくない) 「なに? 歴史的な大悪人のアタシを捕まえに来たのかしら、英雄さん?」   (2015/11/7 18:16:23)

黒のセイバーほぅ...君は歴史的な大悪人なのか?ギロリッ(今日今まで相手が悪人と思っておらず、相手がいきなり正直に『悪人』とこくはくしてきたため、今までの仲間を見る目から、敵を見る目に変わり、相手を睨み)...まったく、気付かなかった俺もまだまだだな。アイドルをしていて平和を望む仲間、っだと思っていたが、悪人ならば戦わないとな。   (2015/11/7 18:22:15)

赤ランサー「あら平和ボケかしら? それともその剣は腰のお飾りなの」 (かつてハンガリーで大量虐殺を行った貴族。領内の娘を殺して得た血の風呂に入った娘。それが彼女だ。申し開きはしない。傍らに置いてあった巨大な槍を手にする) 「Sword or Death? 竜殺しの剣は厄介だから、ここでリタイアしてもらえるかしら?」   (2015/11/7 18:28:22)

黒のセイバーすまないな....俺は『信じるものの為に戦う』と誓った身でな...見過ごすわけにはいかない。(そういうと、鞘から竜殺しの剣(バルムンク)を抜き、構える)さぁ...サーヴァントどうし、死力をつくした戦いを期待しているぞ?   (2015/11/7 18:32:51)

赤ランサー「そう。いい悲鳴を期待してるわ!」 (言って走るランサー。自分の身長程の槍を軽々と回転させて、セイバーの頭に向かって振り下ろした。鋭いギザギザを持つ穂先がセイバーの頭に迫る) 「先手必勝! 貴方の血はおいしいのかしら?」   (2015/11/7 18:35:56)

黒のセイバー...やはり、なかなかやるようだ...(頭に向かってきた槍を剣で受け)その言動...竜というより吸血鬼に似ているのか?....ふん!(槍を受けていた剣で受けたまま相手をなぎはらう)   (2015/11/7 18:39:00)

赤ランサー「あら。竜だって人を食うし財宝も奪うわよ。 …っ! 流石ねセイバー」 (剣が動いた瞬間に身を引いたが、完全によけきれなかったのか肩から血が流れる。肩の傷をぬぐって血をなめた後で、自分自身を軸にして回転するように槍を横から振るう。巨大な槍の重量と、凶悪な穂先。まともに受ければノコギリで切られたようにひどい傷を受けるだろう)   (2015/11/7 18:43:49)

黒のセイバーまぁ.....確かにそうだな。(相手が横から槍を振るってきたのを、剣で受けるが、重量もあってか、少し右手が痺れる)流石、サーヴァントなだけあって、槍を使いこなしているな。だが、俺に力比べで勝てると思わぬ方がいいぞ!(そういうと、さっきの倍以上の力で剣でなぎはらう、その威力は周りの建物が吹っ飛ぶほどで)   (2015/11/7 18:50:48)

赤ランサー「『力比べ』ですって。それこそ竜の因子を持つアタシに勝てると思ってるのかしら? 『竜鱗は絶壁の如く(スカーラ・サカーニィ)』!」 (竜の鱗を身にまとい、防御力を増す。セイバーの放った剣の威力をすべて受け止め、剣の炉力をすべて受け止めて建物への影響をゼロにした。その威力を一手に受けたランサーは、疲弊したようによろめく) 「……さすが、竜殺しの剣…竜の鱗すらお構いなしに傷つけつなんて…」   (2015/11/7 18:57:13)

黒のセイバーさすが、竜の鱗だな。だが我が剣『バルムンク』のまえでは無意識だ。だが.....ランサーよ。君とは本気で戦おうと思ったよ。.....悪竜の血鎧『アーマー・オブ・ファヴニール』(そういうと、鎧が身を包み)さぁ...やるか!   (2015/11/7 19:05:37)

赤ランサー「はっ! 豪勢な鎧を身に着けて、そんなものでアタシの槍が防げると思ってるのかしら!」 (まっすぐに槍を構えて、突撃する。だがこの動きは見せかけ。槍が届く寸前に武器を手放して、相手の懐に潜り込む。腰から生えた彼女の竜の尾。足払いの要領で尾を使ってセイバーの足を払い転ばそうとする) 「生憎と、騎士道精神に則るつもりはないのよ!」   (2015/11/7 19:12:37)

黒のセイバー真正面から突っ込んでくるt...っおっと!(槍を剣で弾こうとした瞬間、相手の尾で足をはらわれようとするが、その足はびくともせず)..すまんな。俺の防御力は異常なんだ。(そういうと、片手に持った剣を降り下ろす)   (2015/11/7 19:16:56)

赤ランサー「硬……っ! ってやばっ!」 (振り下ろされた剣が腕を傷つける。出血する場所を押さえながら槍の所まで戻ってきた。足で槍を蹴っ飛ばして拾い上げ、間合いを測る) 「確かに異常ね。竜殺しの大英雄。その名は伊達じゃないって所ね」   (2015/11/7 19:21:20)

黒のセイバーお褒めの言葉として受け取っておこう。だが、俺はまだ本気ではないぞ。君もまだ本気じゃないよな?(相手が槍まで戻るのにはわざと手を出さず、相手の本気に期待して)   (2015/11/7 19:25:56)

赤ランサー「そうね。それじゃあステージも温まったことだし本気で行くわ」 (槍を回転させて肩で担ぐポーズをとる。竜の力で強化された槍の投擲。そこに『血を喰らう』という彼女の化物としての特性を乗せた。物理的な防御だけでは防げない。魔術的な結界だけでは防げない。血を喰らう槍はまっすぐに、セイバーに向かって放たれる) 「喰らいなさい! 『拷問は血税の如く(アドー・キーンザース)』!」   (2015/11/7 19:31:47)

黒のセイバーその攻撃、正面から受けて立つ!(右手のバルムンクを地面にさし、大の字で相手の槍を受けて)っ...ぐは!?.....(相手の槍は鎧がない、胸元を貫く、そのダメージで血を吐き、よろけるが仁王立ちで立ったまま持ちこたえる)   (2015/11/7 19:37:04)

赤ランサー「おいしく頂くわ」 (槍が刺さった部位から呪いが発動し、その血液と生体エネルギーが少女の元に注がれる。それにより傷をいやす。仁王立ちのセイバーに近づいて、回し蹴りをするように尻尾を振るい、その顔をはたこうとする) 「どうかしら? アタシの一撃。ゆっくり寝てなさい!」   (2015/11/7 19:42:03)

黒のセイバーなっ!......ぐっ..このくらいで俺が倒れてたまるか!(血液を吸収されめまいがして、立つのがつらくなり、そこに尾で顔をはたかれ、一方足があとずさるが耐え、相手の尾を掴み前方の建物目がけ放り投げる)次はこっちの番だ!「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る...」(今まで片手で持っていた大剣を振り上げ空に向ける、その剣には黄金の力が集まり巨大な黄金と剣になり)   (2015/11/7 19:49:58)

赤ランサー[   (2015/11/7 19:53:33)

赤ランサー「この力……まさか……!」 (建物に投げつけられ、壁に叩きつけられる。もうろうとする頭で金色に光る剣をみた。冷や汗が流れる。膨大な魔力を前に防御の構えを取った) 「いいわ。来なさいセイバー。『鮮血は湯水の如く(レ・サング・デ・オングリ)』!」 (血液を循環させて、体力の回復を促す。先に張った竜の鱗と合わせて、真正面から受けるつもりだ)   (2015/11/7 19:57:06)

黒のセイバーその心構え、しかと見たぞ!君は悪人と思えないほどに!....撃ち落とせ!『バルムンク!!(幻想大剣・天魔失墜)』(剣に全ての魔力を込め、降り下ろし、黄金の剣気を相手に向け放つ)っく、周りの建物の犠牲、許せ....(相手に届くまでにあまりの威力で周りの建物や、剣気が通った道は破壊され、剣を持っている自分自身も吹っ飛びそうな位で)   (2015/11/7 20:06:30)

赤ランサー「――――!」 (セイバーが光を放った瞬間、ランサーは槍を地面に突き刺す。セイバーとランサーの周囲が黒い空間で包まれた。陣地作成。小規模な結界を形成し、金色の光をその結界内より外に出さないようにする。それは結界内のランサーの防御力を増すものではない。竜殺しの光を受け、竜の因子を持つ少女はその威力に服飛ばされた。そして結界は消え――) 「……く、はぁ……! 流石セイバークラスの宝具……!」 (地面に伏す少女。先の再生能力により傷はいえつつあるが、それでもダメージは大きい。起き上がることもかなわない)   (2015/11/7 20:13:45)

黒のセイバーくっ....やはり、まだ殺せなかったか.........だが、魔力が尽きても、この体がある。(そういうと、力を振り絞り、剣を片手に相手に迫っていき、相手に追い付くと、相手を見下ろし剣を向ける)   (2015/11/7 20:17:21)

赤ランサー「……あーあ、ここまでか……」 (万策尽きた、という顔で向けられる剣を見ていた。槍は地面に突き刺さったままで、起き上がる余裕もない。こちらが行動を起こす前に、あの剣が自分を貫くだろう。そんなことを冷静に思っていた)   (2015/11/7 20:20:52)

黒のセイバー....俺も甘いな....(相手に向けた剣を鞘に納め、相手を抱き起こして)俺は、君は悪人だと思わない。   (2015/11/7 20:23:56)

赤ランサー「あら以外? 竜殺しの英雄が竜を助けるなんて」 (抱き起されて、そんな皮肉を返す。再生能力はもうしばらくすれば彼女を歩ける程度まで回復させるだろう。こちらも魔力が切れているので、それ以上のことはできそうにないが) 「残念だけど、アタシは悪人よ。若さを保つために600人の娘の命を奪った歴史上屈指の虐殺貴族なんだから。情けをかけられる理由はないと思うんだけど」   (2015/11/7 20:27:06)

黒のセイバー例え、君が何人も虐殺したとしても、今回の戦い方を見れば、君は街を守ったんじゃないのか?さっきの結界とか。(そういうと、相手を近くの建物の壁によりかからせて、懐から緑の液体の入った瓶を出す)この薬は俺の主がもしもの時の為に作った薬だ。飲むと魔力や傷、体力が戦闘前に戻るそうだ。(瓶のふたを開けて相手に説明して)   (2015/11/7 20:32:30)

赤ランサー「違うわよ! アタシのステージが壊されるのが嫌だっただけよ! …それに、アイツがそういう行為はイヤがるし…」 (後半は小さく呟くように口にする。セイバーから便を受け取って、一口含んだ) 「っていうか! そういうアンタこそ無差別に魔力放ちすぎなのよ!」   (2015/11/7 20:37:22)

黒のセイバーすまんな。俺は力の加減が下手なんた。まぁ...理由がどうであれ、この街を守ったことに違いはない。...そうだろ?(自分の未熟なところを反省しながら、相手を撫でて)   (2015/11/7 20:40:50)

赤ランサー「ふん! トーヨーで言うところの武士の情けをかけたつもりかは知らないけど、アタシとアンタは基本相容れないのは確かなのよ!」 (撫でられているうちに体力が回復したのか、立ち上がって地面に刺さったままの槍を抜く。そのまま竜の翼を広げ、飛び上がった) 「今日の所は前哨戦よ! 次あったらその鎧と剣ごとアンタをぶち殺してあげるんだから!」 (さんざん本気と言っていた少女は、そのまま夜空に飛び立っていく)   (2015/11/7 20:45:13)

赤ランサー【というところで落ちますね。お付き合い感謝です】   (2015/11/7 20:45:29)

黒のセイバー【こちらこそ、お相手していただき、ありがとうございました~】   (2015/11/7 20:46:24)

おしらせ赤ランサーさんが退室しました。  (2015/11/7 20:46:43)

黒のセイバー........もちろん、次あったときは殺す気でいくさ。多分な....(そういうと、建物に寄りかかり、うごけなくなりながら、空を見上げる)今回はいい戦いができたな....さて、他の悪人を倒しにいくか。(立ち上がり、他の場所へ歩いていく。その足取りはさっきまで、魔力も尽きて倒れかけていたのは演技だったのだ)   (2015/11/7 20:50:06)

おしらせ黒のセイバーさんが退室しました。  (2015/11/7 20:50:11)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/7 21:59:15)

マジカル凛【日常が賑わっているのでこちらで待機中です!場面、キャラ変更できますー】   (2015/11/7 22:00:12)

おしらせアリエッタさんが入室しました♪  (2015/11/7 22:06:37)

アリエッタ【こんばんはー。おひさしぶりです】   (2015/11/7 22:06:57)

マジカル凛【にゃー!!こんばんはー!あちらでゆっくりお話ししますか?戦闘はこの時間からでは遅くなりますゆえ】   (2015/11/7 22:07:27)

アリエッタ【日常のお部屋ですか?参加者さん多いようですがー?それとも別のお部屋なんてありますかー?】   (2015/11/7 22:08:36)

マジカル凛【研究室?】   (2015/11/7 22:08:56)

マジカル凛【戦艦さんからお話は伺ってたのですが…覗いてみるととってもお暑くてですね…】   (2015/11/7 22:09:34)

アリエッタ【なんか勧誘したことになりそうですが…なっ今ぐさりと刺しましたね!】   (2015/11/7 22:10:08)

マジカル凛【シスターさんのお体のが大切ですよ!あちらで待ってます!刺してません!】   (2015/11/7 22:11:02)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2015/11/7 22:11:04)

アリエッタ【マジンガーなお部屋でも研究室でも構いませんよー。】   (2015/11/7 22:11:08)

アリエッタ【はーいでは向かいます。】   (2015/11/7 22:11:22)

おしらせアリエッタさんが退室しました。  (2015/11/7 22:11:27)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2015/11/7 22:30:12)

アーチャー【こんばんは。共闘してくれる相手でも、遠慮なく戦ってくれる者でもどちらでも来てくれると助かる。一先ずは待機用にソロルを書かせて頂くとしようか。】   (2015/11/7 22:31:38)

アーチャー(――――降り立ったその地は当然の事ながら見覚えのない場所であった。恐らくは"掃除屋"としての責務を全うせよ、といったところなのだろうが、周囲を見渡そうにも随分と静まり返った公園ということだけしか分からない。だが、強いていうならば周囲全ての方角から明確な殺意を感じられるということだろうか。)有象無象の類か。確かに"掃除"というには間違いはなかろうが、それにしても随分と大袈裟な"掃除"があったモノだ。(フン、と何処か不機嫌そうに鼻を鳴らした次の瞬間には、両手に一対の夫婦剣を握り。そして、背後から飛び掛かってくる気配を右手の雌剣『莫耶』を以て切り捨てる。)――さて……存外に腹を空かせているようだな。尤も、私は食らっても美味くはないんだが。   (2015/11/7 22:39:20)

おしらせ小型ギャオスさんが入室しました♪  (2015/11/7 22:54:35)

小型ギャオス【こんばんは、お邪魔します】   (2015/11/7 22:54:55)

アーチャー【こんばんは。反応遅れましたがどうぞ】   (2015/11/7 22:58:49)

小型ギャオスギャァァアアッ!!?(アーチャーによって切り捨てられ、けいれんしながら命を閉じようとするその見た目は、赤茶色をした小型の不気味なワイバーン、と言った姿だ。異臭を放ちながら目を閉じる謎の生命体だが…)ギャアアッ!ビャオオオッ!!(更に草むらから1匹、空中に2匹ほどのその不気味なワイバーンが姿を現す。かつて日本を阿鼻叫喚の渦に叩き落とし、謎の怪獣ガメラに駆逐されていたと思わしき存在…「ギャオス」の小さな個体が、まだ生き残っていたようだ。ギャオスたちは大口を開けながらアーチャーに飛びかかってその喉笛を食いちぎろうとしている)   (2015/11/7 23:03:38)

アーチャー……む?(斬り捨てたソレの姿を確かめるべく、その存在を視界に入れるとあまり見慣れない容姿。だが、所謂御伽噺に出てくるような翼竜といえばこれをもう少し大きくしたようなものだろうか。そして、耳障りな鳴き声と共に姿を現す計3体の小さな翼竜を視界に収めると、微かに不可解な表情を浮かべ。)貴様らが殺気の正体?それにしては随分と……まあいい。さっさと片付けるぞ。(一斉に襲い掛かってくる翼竜たちに身構えると、まずは上空の二体に対して両手の夫婦剣を投擲。そして、新たに夫婦剣を一対、両の手に投影すると、左で草むらの中から飛び掛かる翼竜の攻撃を弾き、そして右で胴体を一閃し。)   (2015/11/7 23:11:41)

小型ギャオスビャアアアアッ!ギャオオォォオオッ!(宙を舞うに匹のギャオスは軽やかな動きでアーチャーの飛ばした夫婦権を回避する。流石に至近距離の攻撃は回避しきれなかったのか、地上から襲ってきたギャオスは胸を切り裂かれ、血を吹きだす)ビョァァアアアアッ!!(流石に一筋縄ではいかない相手だと気が付いたのか、息も絶え絶えの状態のギャオスの一匹はアーチャーの方に顔を向けるといきなり口を開いた。すると耳をつんざくような音がギャオスの口の周囲から放たれ、一筋の光線がアーチャーめがけて飛んでいく!音波で相手を切り裂くギャオス族の奥の手、超音波メスだ)   (2015/11/7 23:16:27)

アーチャーチッ……意外とすばしっこいじゃないか。(牽制の為に投擲していたモノとはいえ、避ける辺り全くの馬鹿というわけではないらしい。今の牽制で隙を作る事が出来たのであれば更なる手段を以てして撃ち落とすまでであったのだが。)仕留め……否、まだ息があるか。(一方、地上で襲い掛かってきた個体には瀕死のダメージを与える事に成功したが、何やら様子がおかしい。何かをしようとしている、ただそれだけの様子に危機感を抱くと、その個体から出来る限り距離を空けるべく大きく跳び。)――――I am a bone of my sword――――(思い浮かべるイメージは何物にも敗れることのない最強の盾。過剰すぎるかもしれないが、その警戒こそが初見であるならば重要であるとみて)――織天覆う七つの円環『ローアイアス』!!(その名を口にすると同時に、自身の右手を前に。すると、七つの花弁を模した魔力の盾が展開され。)   (2015/11/7 23:29:24)

小型ギャオスア”オ”オ”オオオ!!(まだ成長途上の為か、ギャオスの超音波メスはあっさりと弾かれてしまう。自身の最大の攻撃を防がれて気が立ったのだろうか、そのまま考えもなしに舌を出し、唾液をまき散らしながら突進してくる)ギャオオオッ!!(しかし、滞空しているギャオスたちも黙ってはいない。遠距離から音速の超音波メスを二匹同時に撃ち出す)   (2015/11/7 23:33:39)

アーチャー(自身が持つ中で最も守りに秀でたソレは、翼竜の放った攻撃を容易く弾き飛ばすこととなった。やはり大袈裟であっただろうかと思うのも一瞬、自棄になって突進してくる瀕死の翼竜と上空からの二個体による遠距離攻撃。威力は未知数とは言えども、どちらの攻撃も受けるのは避けたい。彼らの放つ攻撃が連続的でない事を認識すると、展開していたローアイアスを破棄し、宙へと飛び上がる。認識に間違いがなければ奴らの攻撃は外れる。その間、両手に先程の夫婦剣を投影する。そして、それらを次第に巨大化させて行き、巨大な羽のような形へと姿を変えさせて。)――投影、強化『トレース、オーバーエッジ』!!(そして、重力に任せてその巨大な剣を同じく空中にいる二個体に対して、それぞれで斬りかかり。)   (2015/11/7 23:44:04)

小型ギャオスグギャアアッ!?(息席を変えずにまっすぐ飛んでいく超音波メスは目標を見失い、そのまま手負いのギャオスに直撃、体を貫かれて完全に絶命した。そして空中で武器を強化したアーチャーに対し、一匹はそのまま迎撃するために滞空し、翼や口を使い白兵戦を仕掛ける。もう一匹は…なんと、先程のギャオスの死骸に向けて急降下を始めた)   (2015/11/7 23:49:15)

アーチャーちょこまかと……墜ちろッ!(巨大化した剣はリーチは長いが、その分扱い易さは失われている。此方へと飛来し、迎撃せんとする個体を撃破すべく、夫婦剣を両方ともその個体へと振り下ろす。そのまま直撃すれば、地面へと墜ちていくだけか。)何を考えている……!?(上空を離脱したもう1つの個体の行く先を探すと、先程の仲間の攻撃によって絶命した個体。その目的は全く読むことが出来ないが、接触させてはいけない気がする。兎に角、迎撃しにきた個体を叩き落とすと共に、その勢いで地上へと降りた個体ごと叩き切ろうと試みて。)   (2015/11/7 23:54:57)

小型ギャオスグエエエッ!!(巨大化した剣に叩きのめされ、地面へと落下するギャオス。しかし、最後のあがき、と言わんばかりにアーチャーの進行方向に向けてメスを発射する)ググググ…グチャッ、ベキィッ…(一方残ったギャオスは、残っている二体のギャオスの死体の元へと急降下する。そして…そのギャオスの死骸を貪り食らい始めたのだ。まるで何かに取りつかれたかのように仲間の亡骸を腹の中へと収めていくギャオス。あっという間に半分ほど食い尽くすと、その体が二回りほど大きくなっているのがわかるだろう。ギャオスは共食いの修正を持ち、なおかつ成長スピードが速い。しかし…このギャオスは成長の速度が明らかに違う。その大きさ、約6メートル)   (2015/11/8 00:01:52)

アーチャー――――ッ!(最後の悪足掻きに放たれた攻撃は回避し切れなかった。直撃とまでは行かなかったが、左肩を掠めていった。その痛みに歯を食いしばりながらも地面へと叩き落とす。そして、最後の個体も仕留めようとしたが、攻撃を回避したのと左肩をやられた事でズレが生じ、当てることが出来なかった。結果、自身の目の前で突然に巨大化して行く翼竜の姿を眺める他なく。)……やれやれ。妙な攻撃をするかと思えば、今度は巨大化と来たか。これでも火でも噴いてくれれば節操がないと罵ってやるところだが。(その大きさ、自身が見上げても尚大きい。周辺への危害を抑える為にも取るべき手段は自ずと見えていて。)仕方あるまい、其方がその気ならばこちらも全力を尽くそう。――So as I pray, unlimited blade works.(油断ならないと判断した故に、自身の秘儀である固有結界を展開する。周囲を夜闇の公園から、無数の剣が突き刺さる荒れ果てた荒野へと景色を変え。)   (2015/11/8 00:11:19)

小型ギャオス(いつの間にか周囲が黄昏の荒野に変わっていることに気が付くギャオス。視界に入るのは、見渡す限りの荒野に突き刺さった数多の武器。だが、どうあろうとギャオスには関係ない。目の前にいる人間を捕食して空腹を満たす…ただそれだけだ)ギョオオオオオッ!!!(ギャオスは大きく羽ばたき、体をふわりと宙に浮かせる。そしてアーチャーめがけて急降下し、飛び蹴りを食らわせようとする)   (2015/11/8 00:14:52)

アーチャー(巨大化しても、結局のところ思考回路に大差はないらしい。此方に変わらず殺気を放ちながら、跳び蹴りを食らわそうとする翼竜を見上げながら右腕を頭上に掲げる。すると、幾つもの剣がその動きに呼応するかのように地面から宙へ浮き始め。)飛んでくれるのは構わんが、その分抵抗が出来なくなるのは理解できないか。では、身を以って味わって貰うとしようか。(その場から飛びずさると同時に上げていた右腕を下へ下ろす動作を。すると、宙に浮いた剣は様々な方向から翼竜に向けてその巨大な全身を貫く勢いで飛来し。)   (2015/11/8 00:20:41)

小型ギャオスッ!!(一瞬、ギャオスは何が起きたのか理解できなかった。アーチャーの号令と共に数多の武器が飛来していることを認識し、慌てて体勢を立て直して飛行形態に入るが、何本もの剣がギャオスの体を貫く。特に、右足は完全に切断されてしまったようだ。成長することで防御力や再生能力も格段に上昇しているが、流石に全ての傷を塞ぐには時間がかかる)ビャオッ!!ギャオオオッ!!!(乱暴に翼を羽ばたかせ、皮膜を傷つけながらも翼に刺さった武器だけは振り払い、空中へ飛び立つ。ここならいくらかの武器は振り切れるうえに、射撃もしやすい。迫りくるであろう武器を回避しながら超音波メスを乱射する)   (2015/11/8 00:25:25)

アーチャー(幾多もの剣が翼竜の身体を貫き、刺さる。だが飛来する剣は絶えることなく翼竜を追尾し、飛来し続ける。その固有結界の名の通り、無限の剣がこの世界には内包されている。故に、回避し、体勢を立て直そうと試みる翼竜に対して今も尚容赦なく剣の雨を浴びさせるのだ。)的が大きい分狙いは容易いが、やはりそう簡単に倒れてはくれないようだな。(乱射される攻撃を寸での所で避ける分、剣を放つ余裕は削られる。だがしかし、既に準備は整ったといっても過言ではない。巨大な何十、何百の剣が刺さっているのを確認すると、その1つ1つの魔力を活発化させ。)――壊れた幻想『ブロークンファンタズム』ッ!(瞬間、全ての剣の内部の魔力が爆ぜる。そして、その1つ1つの爆発が誘爆を引き起こし、巨大な爆発を起こさせ。)   (2015/11/8 00:34:17)

小型ギャオス(相手の様子をうかがいながら回避行動を続け、できた一瞬のすきに乗じて食らいつこうと硬化する…が、体に突き刺さった無限の剣が同時に爆発し、あまりの爆発の出力に耐えられるはずもなく一瞬で砕け散る。派手な大爆発の荘園が収まるころ、悪臭を放つ肉片がぼとぼとと落下して、ギャオスが完全に絶命したことがわかる。流石にこの状態から再生できるほどの力は持ち合わせていなかったようだ)   (2015/11/8 00:38:01)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2015/11/8 00:41:24)

涼宮ハルヒ【こんばんはー!】   (2015/11/8 00:41:40)

小型ギャオス【こんばんはー】   (2015/11/8 00:41:43)

アーチャー【こんばんは0】   (2015/11/8 00:41:50)

涼宮ハルヒ【っとちょうど終わったとこだったー(°°;)】   (2015/11/8 00:42:07)

涼宮ハルヒ【ごめんなさいおじゃましましたー!】   (2015/11/8 00:42:45)

アーチャー【どう入るかにも寄りますけどねー…私はまだ暫くは大丈夫ですが。】   (2015/11/8 00:42:45)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2015/11/8 00:42:47)

小型ギャオス【ありゃりゃ、お疲れ様です】   (2015/11/8 00:43:57)

アーチャー(間一髪、といったところだろうか。自身からそう遠くない位置で起きた爆風の勢いに後退る事を余儀なくされながらも、周囲に飛散した肉片が撃破したということをこれ以上になく物語っていた。そこから放たれる鼻孔を突く臭いに顔を顰めつつも、右手には剣を一振り投影する。そして、ただ一言その剣の真名を解放してやることで飛散した肉片に火を放ち、跡形もなく燃やしてやる。事が済む頃合いには固有結界を解除して、元の公園へと景色も戻り。)……参ったな。思った以上に苦戦してしまった。(攻撃を受けた左肩は既に再生は始まってはいるモノの、それでも傷付いてしまった事実に違いはなく。苦い表情を浮かべながらその場を後にするのであった。)   (2015/11/8 00:46:19)

アーチャー【と、一応こんな具合で〆ようかと思うのですがいかがでしょうか。】   (2015/11/8 00:46:35)

小型ギャオス【大丈夫ですよ。今日はありがとうございました!】   (2015/11/8 00:47:02)

アーチャー【こちらこそありがとうございました。なんだか此方がTUEEE状態になっちゃって申し訳なさを感じつつ。それでは失礼しますねー。】   (2015/11/8 00:47:35)

小型ギャオス【まぁ、大半の人が勝てるように調整した超小型固体だから、と言うのもあるんですけどね。お疲れ様でした!】   (2015/11/8 00:48:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2015/11/8 00:48:17)

おしらせ小型ギャオスさんが退室しました。  (2015/11/8 00:48:26)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2015/11/8 17:03:39)

セルロース(出血は一応止まり体が動くようになったので今はこうして外を出歩いている。しかし、いつまでもこうして自由でいられるわけがない。警察やらに追われている身である以上いずれ自分は捕まる。当然捕まれば殺人の罪により死刑判決だ。)どうしましょうか…   (2015/11/8 17:10:06)

セルロース(次あの化物に会えば確実に自分は死ぬだろう。根拠はないがそんな気がしてならないのだ。)……っ…(なんてことを考えていると何処からかサイレンの音が聞こえてきた…自分のことを探しているのだろうか、それとも既に見つかってしまい追いかけられているのか。とにかく今は逃げねば…)   (2015/11/8 17:18:31)

おしらせ歩きキノコさんが入室しました♪  (2015/11/8 17:23:08)

歩きキノコ【こんばんは~。お相手よろしいですかね?】   (2015/11/8 17:23:37)

セルロース【ぁ、こんばんは。大丈夫ですよ】   (2015/11/8 17:24:39)

歩きキノコ【有難うございます、では、ロルします!】   (2015/11/8 17:25:32)

歩きキノコ………………。(逃げようとするセルロースの前方から、おかしな生物が歩いて来る、その姿はエリンギ、子供ほどある巨大なエリンギ、だがエリンギにキノコの足が付き、歩いている、歩いて来るが、その数五匹、エリンギの歩きキノコがとってとってとセルロース向かって歩いて来た。)   (2015/11/8 17:29:54)

セルロース………?(壁に手を添えながら歩いていると前方から警察ではなくキノコが歩いてきた…一瞬目を疑ったがどっからどう見てもキノコだ。しかし何でまたキノコなんかが歩いているのだろうか。驚きのあまり言葉も出ず首をかしげたままこちらに近づいてくるキノコを見つめる。)   (2015/11/8 17:35:49)

歩きキノコ………………!(ある程度セルロースに近づいた歩きキノコの一匹がセルロースの腹に向かって、頭突きを繰り出した。その威力はまともに当たれば骨の一つが折れるかも。)   (2015/11/8 17:42:18)

セルロース(こいつも俗に言う化物や魔物という部類に入れてよいのだろう。ならばここらで食糧として手に入れるべきだろう…なんて決めれば自分の腹部に目掛けて頭突きをしてきた一匹のキノコの傘部に牙をむきだし思い切りかぶりつく。空腹時が長すぎたようで獲物を目の前にすれば化物と同等の力が出てしまうようで。)   (2015/11/8 17:48:01)

歩きキノコ~~~~~!!(噛みつかれた歩きキノコがジタバタ暴れる、それに続いて他の四匹の歩きキノコがセルロースと噛みつかれた歩きキノコを踏みつけようと突撃する、この五匹、一匹一匹は弱いが数がある、四匹で一匹とセルロースを踏みつける。)   (2015/11/8 17:54:34)

セルロース(かぶりついた部位はしっかりと喉を通して胃の中へと入った。人の食い物は食えないが魔物や化物に属したものは喰えるようだ。そうと分かれば目つきを変え自分のことを踏みつけてきた四匹のうちの一匹の足を掴めば武器として扱うように振り回して…。)   (2015/11/8 17:59:16)

歩きキノコ~~~~~!!(噛み千切られた歩きキノコは暫くジタバタしたが、四匹の踏みつけで完全に沈黙、四匹の内、一匹がセルロースの武器として振り回されて他の一匹にその体がめり込み沈黙、やはり歩きキノコは弱い、頭も弱いようで残った二匹はセルロースに頭突きを繰り出した。)   (2015/11/8 18:10:40)

セルロース(残るは二匹になったが皆殺しというのは少し気が引ける。残った二匹は自分に目掛けて頭突きを仕掛けてきたのでそれを正面から受け止めてみる。元から自分は傷負いのみである為数本の骨は悲鳴を上げ傷口は開いてしまい出血が…。)   (2015/11/8 18:16:01)

歩きキノコ…………………!!(頭突きして来た二匹はセルロースに頭突きした後、警察達の居る方向に逃亡、暫くすると警察の発砲音と怒声がセルロースと死亡した歩きキノコの居る場所に聞こえて来た。)   (2015/11/8 18:19:11)

セルロース(いくら化物や魔物達だとしても無差別に命は奪いたくはなかった。しかし、自分はまた助けてあげることは出来ずあのキノコたちは警察らによって射殺されてしまった。なんとかして立ち上がれば死んでしまったキノコたちを持ち上げる。先程まで自分に襲いかかってきていたのに急に止まり静かになった。死とはとても虚しく悲しいもの。これからどうしようか…)……っ…(歩こうとした直後先日の傷と先程受けたダメージにより体中が言う事を聞かないようで。警察らの声は徐々に近づいてきて…。)   (2015/11/8 18:23:59)

歩きキノコ『あれ?歩きキノコだ、あれ?誰かいる?あ、怪我している。』(警察より先に到着した少女、ピンクの髪の少女がセルロースに近づいて、歩きキノコと一緒に体を掴み、背中に背負って走り出す。警察達より早く。)   (2015/11/8 18:29:39)

セルロース(自分はこれで終わりなのだろう…一度命は救われた、それだけで神には感謝している。二度目などある筈がない、あっていいはずがない。自分のような醜き存在が…なんてことが頭の中で延々と思い浮かんでいく内に意識が朦朧と…。目が閉じようとしたと同時に誰かの声が聞こえた。警察らの声はまだ少し遠いのにこの人は誰だ…と言うよりなぜ自分のことを助けてくれるのだろうか。)ぁ、あなたは……?   (2015/11/8 18:35:26)

歩きキノコ『アタシ?武装神姫のエウクランテ、長い名前だし、エウと呼んでね。』(そう言いながらたどり着いたらのは街の貧民街、その中でも比較的に治安が良い、自然公園の北側の管理小屋、其処のベットにセルロースを寝かせる。)『怪我がなおるまでは自然公園出ちゃダメ、って言わないけど、自然公園に出るなら気を付けてね。医療品持って来るから~。』(そう言いながら管理小屋にセルロースと歩きキノコを置いて自然公園に出て行く。)【すみません、夕飯落ちです。】   (2015/11/8 18:43:33)

おしらせ歩きキノコさんが退室しました。  (2015/11/8 18:44:05)

セルロース(武装神姫とはどのような存在なのか本で見たことも話で聞いたことすらないためわからないが一応化物とかではないのは明らかだ。軽く頷けば暫く黙り込んでいるとある小屋についたようでベッドに寝かせられればそのまま意識が消えてしまう。また誰かに助けられてしまった…)【お疲れ様です。】   (2015/11/8 18:50:44)

おしらせセルロースさんが退室しました。  (2015/11/8 18:50:50)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2015/11/8 21:09:13)

マジカル凛【歩きキノコなるものが彷徨くようになったこの街に果たして明日はあるのか!だいぶベルセルクの今みたくなってきている街にちょっとワクワクします。待機中です!】   (2015/11/8 21:11:11)

おしらせレヴィ=The=Sさんが入室しました♪  (2015/11/8 21:18:31)

レヴィ=The=S【今晩わ~】   (2015/11/8 21:18:44)

マジカル凛【こんばんは!】   (2015/11/8 21:18:46)

レヴィ=The=S【今回ですが、ちょっとダークな感じが良いんですが…どうでしょう。】   (2015/11/8 21:20:10)

マジカル凛【大丈夫ですよ!】   (2015/11/8 21:20:40)

レヴィ=The=S【出だしも含めて、私からさせてくれますか?】   (2015/11/8 21:22:27)

マジカル凛【了解です!あまり原作ネタを出されると中の人がパンクしてしまうのでそこだけご配慮願えましたら…】   (2015/11/8 21:23:25)

おしらせ黒のセイバーさんが入室しました♪  (2015/11/8 21:24:53)

黒のセイバー【こんばんは~乱入OKですか?】   (2015/11/8 21:25:23)

マジカル凛【私は大丈夫ですよ!…ええと、お会いしたことはありましたっけ】   (2015/11/8 21:25:45)

レヴィ=The=S【でしたら、結論から言わせて貰いますと…今回の事件からレヴィは「表は蒼の剣士」「裏は断罪者」となります。】   (2015/11/8 21:26:05)

黒のセイバー【多分今回が初めましてかと..】   (2015/11/8 21:26:18)

マジカル凛【うむ、全然分からない。はじめまして!よろしくお願いします!】   (2015/11/8 21:26:34)

レヴィ=The=S【今晩わ~よろしくお願いします。セイバーさん】   (2015/11/8 21:26:53)

黒のセイバー【よろしくお願いします】   (2015/11/8 21:27:26)

レヴィ=The=S【小難しい事はあまり言わないほうが良いかも知れませんね。】   (2015/11/8 21:27:43)

マジカル凛【まぁ色んな前提条件を全く分からない子として動きますのでよろしくですよ。ではレヴィさん→私→セイバーさんで回しましょー】   (2015/11/8 21:28:17)

黒のセイバー【了解です。】   (2015/11/8 21:28:39)

レヴィ=The=S【では…始めますね。】   (2015/11/8 21:28:57)

レヴィ=The=Sこの町の議員>くっ…もう少しで…もう少しでこの町を支配出来たのに…あの生真面目な軍人め…見ておれ…明日必ず…(真夜中街灯がぽつぽつ照らす川の近くで苦虫を噛んだような顔をして歩く議員…そこへ)護衛役1>ぐっ!?護衛役2>がはっ…(誰かに斬られて倒れた)悪議員>何事!?(辺りを見渡すと…そこに蒼髪の少女が無言で剣を持って立っていた)   (2015/11/8 21:35:45)

マジカル凛【マジカルさんのいるいつもの街、でいいんですかね?それともどこか遠く?】   (2015/11/8 21:38:11)

レヴィ=The=S【何時もの町でお願いします。】   (2015/11/8 21:38:43)

マジカル凛【一応日本だから「軍人」はいませんけどね…了解です、書きます】   (2015/11/8 21:38:47)

レヴィ=The=S【あ~そうでした。「防衛する組織」と変更します。ご迷惑おかけしました】   (2015/11/8 21:40:25)

マジカル凛………(汚職議員はこの街には多数存在する。その中の一人が眼下で悪態付くこの人物だ。政治腐敗を敵に戦う社会派ヒーローヒロインには倒すべき相手であり、街で暴れる怪人や犯罪者と同等である。裁かれて然るべき相手ではあるが。)………そこまでよ、ええと…レヴィ(暗いビル陰から身を踊り出し白い衣装が街灯を反射する。鈍色の篭手、漆黒の長髪、怒りと憎悪と狂気に燃える真紅の瞳。マジカル凛が「レヴィの前に立ちはだかる」)………   (2015/11/8 21:42:47)

マジカル凛【いえいえ、申し訳ございません】   (2015/11/8 21:43:18)

黒のセイバー【退室回避】   (2015/11/8 21:43:24)

マジカル凛【う、すみません…お気分害しましたか…?】   (2015/11/8 21:44:09)

レヴィ=The=S【大丈夫ですか?】   (2015/11/8 21:45:35)

黒のセイバーん?.....何者かが、戦っているのか?(街のとある銀行で強盗を倒していると、近くの建物から強い殺意を感じてその建物へ向かう、近くの高い建物を見つけると一気に建物の上空へ跳び、建物に着地して殺気を感じる建物を探す)あそこか...(辺りを見渡すと300m先の建物から殺気を感じとり)   (2015/11/8 21:51:08)

2015年11月04日 15時08分 ~ 2015年11月08日 21時51分 の過去ログ
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