「【乱交】永劫の宴」の過去ログ
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2015年10月31日 01時00分 ~ 2015年11月09日 22時17分 の過去ログ
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ジェス♂ワーウルフ | > | じゃあ、最後にミミ、テーブルから降りて綺麗にしてくれないかな?(まだ硬さが残る、精液と愛液まみれの肉棒を指さし) (2015/10/31 01:00:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | うん…(しゅっと、身軽に音も立てずにテーブルから降りると、しゃがみこんで…愛液と精液がべっとりとついた肉棒に小さな舌を絡ませていく。)んっんっ…んむぅぅぅんんんっ… (2015/10/31 01:01:24) |
ジェス♂ワーウルフ | > | (ミミはしゃがみ込んでジェスの肉棒を咥えると、肉棒に舌を絡ませた。しかしミミの表情はどこか寂しそうで瞳の潤んでいた。ジェスは体を震わせながらも、ミミの頭を優しくなでた) (2015/10/31 01:10:57) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【すみません、そろそろ時間が…この辺で締めにさせてください】 (2015/10/31 01:11:43) |
ジェス♂ワーウルフ | > | 【そうですね、この辺りで〆ましょう。お疲れ様でした】 (2015/10/31 01:12:27) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/10/31 01:13:01) |
おしらせ | > | ジェス♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/10/31 01:13:19) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【では失礼します】 (2015/10/31 01:13:30) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが退室しました。 (2015/10/31 01:13:34) |
おしらせ | > | ジュノ♀邪竜さんが入室しました♪ (2015/10/31 03:40:25) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人奴隷さんが入室しました♪ (2015/10/31 03:40:51) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【こんばんは…】 (2015/10/31 03:41:15) |
ジュノ♀邪竜 | > | 【こんばんは~】 (2015/10/31 03:41:35) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【オレでよければ、お相手よろしいですか?】 (2015/10/31 03:42:21) |
ジュノ♀邪竜 | > | 【いいですよ~ただ今回はちょっとあっさり目のロールになってしまうかも知れませんけどよろしいでしょうか?】 (2015/10/31 03:43:48) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【大丈夫です、お任せいたします。】 (2015/10/31 03:44:14) |
ジュノ♀邪竜 | > | 【ありがとうございます~場面開始のロールして頂ければわたしの方で合わせちゃいますのでどうぞお気軽に…】 (2015/10/31 03:45:50) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【解りました、よろしくお願いいたします】ベッドの上に座り込む少年。軟らかな体毛に覆われた肉体は年相応に逞しく、あどけない童顔は何処と無く獅子の雄々しさを漂わせている。赤く染めた頬。こちらを見つめる瞳。その首には、女性たちの性欲を満たす肉欲奴隷としての証である首輪が巻かれていた。 (2015/10/31 03:50:46) |
ジュノ♀邪竜 | > | あ (2015/10/31 03:51:23) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【長すぎましたwあとはあっさりお願いします】 (2015/10/31 03:51:40) |
ジュノ♀邪竜 | > | 【ごめんなさいミスです…】 (2015/10/31 03:51:40) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【大丈夫です(*´ω`*)】 (2015/10/31 03:52:08) |
ジュノ♀邪竜 | > | あ~あ…相変わらずヤッちゃってさ…(蝙蝠に似た翼、自身の身長ほどある尾をしならせる邪竜の少女が狂乱の宴を横目に見て溜め息を漏らす。紫炎を宿した瞳が獲物を捜していると一人の獣人が目に留まり)ん…?ねぇアンタさ、ヒマしてる?(薄気味悪く扇情的な笑みを浮かべつかつかと足早に近寄り) (2015/10/31 03:57:36) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 「邪竜のジュノ様ですね…見初めていただき、光栄です…」少年が立ち上がる。あどけない恥ずかしさが滲み出る笑顔だが、肉欲奴隷として調教されているためか、肉棒はそそりたち、でっぷりとした玉袋がぶら下がっている。「オレの体、お使いになってください…///」 (2015/10/31 04:02:42) |
ジュノ♀邪竜 | > | へぇ…わかってるじゃん?(本人の許しが出るや否や突き飛ばすように獣人の体をベッドに沈め)じゃ、遠慮はナシってコトでぇ…憂さ晴らしさせてもらうから…んふふ…(手近にあったワインを取ると一口運び飲み下し、二口目を含むとグラスを後ろに放り投げ、獣人の奴隷の顔を寄せると直接口移しで注ぎ込み)アンタよかったねぇ…このアタシの、邪竜のお姫様の相手できるんだからさぁ…(跨がったまま眼前でニタニタと笑い甘い吐息を浴びせて) (2015/10/31 04:09:10) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | あぁ…ジュノ様…ぁ…///(ジュノの体を優しく抱きしめ、滑らかな体毛で体を撫で上げる。ジュノの軟らかな太股や尻にも少年の足が絡み付く。心地いい全身愛撫が、ジュノの体を包み込む)ジュノ様の体…柔らかくて…気持ちいいです…/// (2015/10/31 04:14:21) |
ジュノ♀邪竜 | > | ジュージンって結構イイモンなのねぇ…よしよし…(擦りついてくる獣人の奴隷にしばし身を好きにさせ)ん…アンタ、ドレーなんでしょ?だったらちゃんとゴホーシしてよね?(黒いドレスの胸元を広げ獣人を誘うように) (2015/10/31 04:19:10) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | …はい、ジュノ様…///(むちゅ、と胸を頬張る。下乳からにゅるにゅると舌先を這わせ、乳首を舌先でなぞりあげ、くずぐる。そしてまるで子供のように、乳首を舐め回しながら吸う。)にゅるっ、ぬりゅうぅ…っ、れろっ、ぷぢゅっ、ぬぢゅうぅ…っ (2015/10/31 04:23:28) |
ジュノ♀邪竜 | > | あは…そ、イイかんじ…(かすかに身体を震わせ頬を紅潮させる)ふぅ…そう…ちゃんと吸って…なめて…んふ… (2015/10/31 04:26:44) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | ジュノ様…(ふと顔をあげると、ジュノの唇を奪う。舌が口内を蹂躙し、舌を犯す。にゅるりと口から舌が引き抜かれると、舌は胸から腹、そして股間へ…)ジュノ様…脚を、開いてください…(そっと開かせたジュノの脚を、肩から広い背中にかけさせ、そのまま股間にしゃぶりつく)むぢゅっ、ぷぢゅうっ、にゅるっ、ぬりゅううぅっ、ぬぢゅう…っ (2015/10/31 04:32:06) |
ジュノ♀邪竜 | > | あむ…んう…ちゅ、あは…イイカンジにできあがってきたじゃん?(咥内を嬲る舌に自身の舌を絡ませ唾液を啜る)いいよ…ほら、キモチヨクして…(望まれるがままに脚を開いて愛撫を受け入れて)あぐっ…いひ、ひぁ!(最も敏感なそこを啜られ舌を這わせられるたびに腰を跳ね上げ甘い声を漏らしてしまう) (2015/10/31 04:38:09) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | (ざらざらとした猫舌が膣壁を舐め回す。口を離す頃には、股間は唾液と愛液でぬらぬらと光っていた。)…可愛いです、ジュノ様…(そっと体を抱き寄せ、がくがくと震える足の間に腰を割っていれ、尻を鷲掴みにする。そそりたつ肉棒の裏側が割れ目に食い込み、熱い快楽がビクビク、にゅるにゅると蠢く) (2015/10/31 04:45:10) |
ジュノ♀邪竜 | > | あっつ…イれたいの?イれたいんでしょ?ふふ…ムリもないかなぁ~(口元をつり上がらせ獣人の奴隷をせせら笑う。紫炎の瞳が妖しく煌いて)ねぇ?どうしたいの?アタシのコトどうしちゃいたいの?そのガッチガチのでアタシにどういうヒドイコトしちゃいたいの?(獣人の頬に手が宛がわれ誘うように言葉を問いかける。ジュノの秘所からは淫靡な蜜がもう溢れ出していて) (2015/10/31 04:50:39) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | お、オレは…(抱き合っているだけでまんこは肉棒に擦られ、乳首は大胸筋の体毛が撫で上げる、背中や尻、足は両手が這い回り、絶え間ない愛撫の快楽に満たされる。)…オレは…ジュノ様と、ふたりで、気持ちよくなりたいです…っ///(ぬちゅ、と耳をあま噛みし、ささやく) (2015/10/31 04:55:26) |
ジュノ♀邪竜 | > | あは…いいよ…アンタがキモチヨクなるようにしてみて…(腕を首に回し、吐息が触れる距離で視線を交差させる。腰をくねらせ準備は整っている事を伝えて)ジュージンの…お手並み拝見ってトコかなぁ~?楽しませてよ…ふふ… (2015/10/31 04:58:45) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | ああ…ジュノ…ぉ…///(ちゅぷ…にゅるぅうう…) (2015/10/31 05:00:46) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 【すみません、途中です(; ̄ー ̄A】 (2015/10/31 05:01:17) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | 太いちんぽが、肉泥に呑み込まれてゆく。ぐにゅっ、ぐにゅっ、亀頭でなかをかき回し、Gスポットもろともなかをゆっくり、優しく、ぐちゃぐちゃに揉み潰してゆく… (2015/10/31 05:05:18) |
ジュノ♀邪竜 | > | う、ぐ…はい、るぅ…!(膣を無理矢理押し広げられる甘美な苦痛を味わいながら腰をうねらせ、自身に打ち込まれた幹をより深くへと誘う)あぐ、ひ…もっと、ガツンガツン突いてっ…いいから!(ジュノ自身も積極的に腰を動かして快楽を貪る) (2015/10/31 05:09:12) |
ラグ♂獅子獣人奴隷 | > | ジュノ…ジュノォ…///(細かく揺さぶりながらも、Gスポットをごりごりとすりつぶし続ける。苦しくないよう背中をなで、キスを落とし、抱きしめ、快楽漬けにしてゆく。) (2015/10/31 05:12:14) |
おしらせ | > | ラグ♂獅子獣人奴隷さんが退室しました。 (2015/10/31 05:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュノ♀邪竜さんが自動退室しました。 (2015/10/31 05:30:45) |
おしらせ | > | アロマ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2015/10/31 05:53:48) |
アロマ♀白魔導師 | > | 【おはようございます。待機していますね】 (2015/10/31 05:54:13) |
アロマ♀白魔導師 | > | 【失礼しました】 (2015/10/31 06:18:13) |
おしらせ | > | アロマ♀白魔導師さんが退室しました。 (2015/10/31 06:18:15) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/3 23:25:06) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2015/11/3 23:25:38) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/3 23:51:52) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/4 21:51:15) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【待機は昨日の続き、ということで。】 (2015/11/4 21:51:30) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/4 22:23:27) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/4 22:26:51) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (一通り楽しみ終わったのか、気を失ったようにぐったりする女たちから体を離して立ち上がる。脚を広げたまま秘所から精液を垂れながし、体を痙攣させている女。ある女はうつ伏せになったまま尻を揺らしている。ある女は余韻に浸った顔でクチャクチャと自ら秘所を掻き回し、精液と愛液で指を汚している。…彼女たちに背を向け、広間の隅にある浴場へと行き、湯を浴びて汗を流す。…広い浴槽に肩までつかると、失った精力が回復してゆくかのようだ。) (2015/11/4 22:34:42) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/4 23:12:03) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/5 23:19:25) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて) (2015/11/5 23:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2015/11/6 00:00:48) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/6 23:08:36) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく) (2015/11/6 23:08:42) |
おしらせ | > | フィーア♀人魚さんが入室しました♪ (2015/11/6 23:17:18) |
フィーア♀人魚 | > | 【こんばんは、以前お会いしたことあるのですが覚えていらっしゃるでしょうか…?】 (2015/11/6 23:17:51) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【ええ、覚えていますよ。よろしくお願いしますね。】 (2015/11/6 23:18:07) |
フィーア♀人魚 | > | 【よかった、ロルに続けますね】 (2015/11/6 23:18:34) |
フィーア♀人魚 | > | (以前訪れたここへ久しぶりにやって来る。変わらない様子の室内に思い出すように身体を疼かせつつ見渡していると、見知った姿を見つけ近づいていく。しかし、ひとりで複数の女性を、善がらせる姿に気づき真っ赤になり) ……あっ…すごい、です…(顔を背けつつも、ちらちらとうかがってしまって) (2015/11/6 23:21:05) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ん?やあ、フィーアか。また、海の底から遊びに来たの?(犯し、弄んでいた女から太いペニスを引き抜くと、女がくたりとベッドの上に崩れ落ちる。脚を広げたまま、体をぴくぴくとさせながら秘所からどろりと精液が垂れているのがフィーアから見える。交配期なのだろうか、男を求めるような視線でこちらを見てくるフィーアに手を伸ばし、肩を抱き寄せて)一緒に遊ぶ? (2015/11/6 23:24:55) |
フィーア♀人魚 | > | ひゃ……っ、あ、あの……(お邪魔ではなかっただろうか、と近づいてくるルーイの様子を不安げに見つつも方を抱き寄せられ、距離が近くなるとそんなことを考える余裕もないほど濃厚に香る雄の匂いにくらくらしてしまって) んっ……ルーイさんが、私でいいなら、遊んでください…っ(胸板に手を這わせ、懇願するように熱っぽく視線を送り、自ら着ていた衣を落として素肌を晒して) (2015/11/6 23:27:50) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | もちろん、いいに決まってるだろう?お姫様。(抱き寄せ、唇をフィーアの首筋に押し付けて。フィーアが衣を脱ぎ捨てると豊かな乳房が露わになる。掌でその柔らかさを楽しみながら、唇が素肌の上を這いまわり、耳朶に舌を這わせてゆく。ぴちゃり、と濡れた感触。幾人もの女を抱き、つい先ほどまで犯していた体からは幾人もの女の体臭と雄の体臭。腕の中に抱き、唇を重ねて貪りながらベッドの上へと組み伏せ、素肌を擦り合わせるように抱き合って) (2015/11/6 23:32:53) |
フィーア♀人魚 | > | よかったです、ん……!(濡れた舌が這う感覚は官能を余計に駆り立て、薄く開いたままの口から熱い息が溢れる。組み伏せられ、これからの行為を想像させる体勢になると過敏な身体は些細な接触にも悶え、嫌ではないのだがシーツを蹴るように脚がゆるゆると動いてしまう) っふ、はぁ……ルーイさん…くらくら、します…あっ、きもち……い…っ (2015/11/6 23:36:23) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | いやらしい身体だ。…さっきからずっと見ていたんだろう?俺が他の女、犯しているのを。(柔らかな乳房に軽く指を食い込ませながらまさぐり、指の間に尖る乳首を挟んで軽く締め付ける。首筋から肩へと肌に舌先を這わせてゆくと薄く唾液の痕が残る。素肌を重ねてゆくと、火照る肌の感触がお互いの欲情を掻き立てる。乳首に唇で吸いつき、口の中で味わいながらフィーアの欲情した表情を眺めて) (2015/11/6 23:40:01) |
フィーア♀人魚 | > | んんんっ、ふ…っ!(高く響く人魚の声で喘いでしまうことにまだ羞恥が残り、自分の指を唇で挟み堪える。色素の薄い乳房の中で吸われた乳首だけが赤くピンとかたくなり、いやらしい身体を否定できなくさせて) 見て、ました…だから私こ、こんな……っ(発情してしまった身体をルーイのせいだとも言うように、潤んだ瞳のまま責めるように見つめるがそれはただの雌の顔でしかなく) (2015/11/6 23:44:18) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 他の女も俺を見てたけどね。一番視線を感じたよ。…それに、見ながら言ってただろう?「したい」、って。(耳元でわざと意地悪な嘘を言いながら、指の腹で乳首の先端を転がし、優しく押しつぶして快楽を与えて。フィーアに見せつけるように指先で弄び、再び乳房に顔を埋め、尖る乳首の先端を舐める。舌先がちろちろと蠢き、唾液を塗り付けながら、掌が乳房からくびれた腰、腰骨、お尻へと体のラインを楽しむように蠢いてゆく) (2015/11/6 23:48:34) |
フィーア♀人魚 | > | わ、私そんな、こと……あぁっ!(真っ赤になって否定するが、上半身にも下半身にも感じる快感が増し、背筋がぞくぞくと駆け上がる感覚に襲われ) あ…あ……っ、お尻、だめ、です…っ(腰から下は普段この姿ではないせいで慣れない感覚に戸惑い、それが心地よさに繋がる。逃げるように揺れるお尻は誘うようにくねらせて) (2015/11/6 23:52:47) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | だめ?そうは思えないけどな。いい触り心地だよ。フィーアのお尻は。(乳首にちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて吸い付き、甘く歯を立てて噛んで。掌がお尻に這いまわり、腰から太ももを撫で、なめらかな肌に指先を滑らせて楽しむ。快楽で悶え、フィーアが体をくねらせるのに合わせてフィーアの体を回し、ベッドの上でうつぶせにしてしまう。背筋に唇を這わせて背後から責めながら、丸いお尻に指を這わせて楽しみ、お尻の割れ目から秘所へと指を滑らせてゆく)いい形だね。 (2015/11/6 23:57:34) |
フィーア♀人魚 | > | あ……ん、んっ、あぁっ、ふ…んっ!(ピクピク反応しつつ、うつ伏せにさせてしまいルーイの姿が見えないせいで不意に触られる感覚に時折背を反らす。秘所へ伸ばされる指先に小さく声を漏らし、見られてることを意識させられシーツに愛液を垂らす) や……はずかし、です……そんなこと言っちゃだめ… (2015/11/7 00:01:31) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 普段から尾ひれじゃなくて、人間型のお尻にしておけばいいのに。(背筋から腰へと唇を這わせ、お尻へと舌先を這わせてゆく。唇の蠢きに合わせてフィーアが体をくねらせ、脚を軽く広げてゆく。指が背後から脚の間に伸び、秘所の入り口を浅く掻き回す。クチャクチャと聞こえる淫らな水音。フィーアからは見えないところで指を深く差し入れ、抜き、愛液を奥から掻き出すように蠢かせて)…いやらしいね、フィーアのここ。俺の指でもなんでも、グチョグチョに涎垂らして入れてほしがってる。 (2015/11/7 00:05:48) |
フィーア♀人魚 | > | ああっ、ふゃ、ん、はぁっ…!人間の脚は…ん、泳ぎにくくて…あ、あっ!(響く水音に自分がどれだけ濡らしているかを知らされ、ベッドにあったクッションに顔を埋めて腰をひくつかせる。恥ずかしいものの、ルーイの巧みな愛撫や言葉に自分ではどうしようもないほど昂り、中に指が入るたびに生娘のように締め付ける) そん、な、いやらしい言葉……あ、あ、そこ、だめです、いじっちゃ…あぁんっ! (2015/11/7 00:10:09) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 人間の脚は泳ぎにくいけど、気持ちいいことができて大好きなんだろう?…いい脚をしているよ、フィーアはね。そそる脚だ。…お尻を上げてごらん。(フィーアの腰を撫でて促し、クッションに顔をうずめたままのフィーアのお尻を上げさせる。ぷりんとした丸いお尻と、脚の付け根の淫らに蕩けた秘所がよく見えて。お尻に軽く唇を這わせて甘く歯を立てながら、指が秘所を深くまさぐる。指を根元まで沈め、奥深くで指先に感じるフィーアの弱いところを見つけると、指先を強く押し当て、震わせて)丸見えだね。フィーアのいやらしいところ。 (2015/11/7 00:14:09) |
フィーア♀人魚 | > | こんなこと…いつもしてたら、変になっちゃいます……っ(うながされるままお尻を上げ、何をするのだろうと後ろを向こうとすると秘所を深く押し入ってくる指にそれを阻まれてしまい、またクッションに顔を埋める。集中的に震わされたそこに声を我慢するなんてできず、パタパタと淫らな液を際限なく溢れてさせつつ嬌声を上げて) あっ、ああっ!や、やあっ、ん、ふぁ、そこ、らめ、あああっ!! (2015/11/7 00:18:20) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | いつもしているんじゃないの?人魚は歌を歌って男を惑わして海に引きずり込む、のではなかった?(くすくす笑いながら指を深くねじ込み、締め付ける中を出し入れして掻き回す。ぽたぽたと愛液が秘所から垂れてシーツに染みを作ってゆく。指先に感じる、フィーアの近い絶頂。女の体に慣れた指先が的確にフィーアの弱いところを責め、絶頂へと追いつめてゆく。)ふふ、全部丸見えだ。フィーアの恥ずかしいところ。見ててあげる、いってごらん。 (2015/11/7 00:22:40) |
フィーア♀人魚 | > | そ、それはっ、姉様たちで、私はまだ……!(湯気が上がりそうなほど赤くなり、人魚たちが男を誘う姿を思い出し身体に力が入る。それでもルーイの指に中を掻き乱され、どんどん痺れるように頭が快楽に溶けて) う…んっ、んっ、っあ、はぅ、や、ルーイさん、だめ、はずかし、のに、みちゃ、やあ…っ(甘えた声で見ないでとお願いしつつも、視線を感じて絶頂にまっすぐ導かれるようにお尻を高く上げて達してしまう) あ、あーーーっ!! (2015/11/7 00:26:51) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (絶頂の高い声を上げてのけぞるフィーアの中で、執拗に指を蠢かせて。絶頂の中、指をねちっこく蠢かせて弱いところを責めてゆくと、ぽたぽたと愛液の量が多くなり、ぷしゅっと潮を噴いてしまう。)…ふふ、さすが海の子だね。潮まで吹いちゃうなんて。(指を引き抜くと、びくんびくんとフィーアの腰が蠢いているのが見える。愛液でどろどろになった掌で、お尻を撫でまわし、お尻の割れ目を指で撫で、人に触らせたこともないアナルも、形の良いお尻も、てらてらと塗りたくった愛液で濡れ、余韻でひくついているのがよく見える。…昂ぶったのか、フィーアの腰を押さえつけ、太く反り返ったペニスを秘所の入り口に押し当てて)…次は俺だよ。 (2015/11/7 00:32:23) |
フィーア♀人魚 | > | ひぁ…はぁ……っ、はぁっ、んんっ…!(痙攣が止まらず、息を整えているのにお尻やアナルまで触れられ、高まった身体のまま維持されてしまう。そんななか秘所に感じる太くかたく、熱い知っているものを押し当てられ、まだだめだと抵抗しようとするが自分だけ気持ち良くしてもらってばかりだと自らお尻に手をあて)…ん……ください…ルーイさんの、好きなだけ、私のここにきて… (2015/11/7 00:36:38) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、そうやってフィーアのお姉様たちも誘うの?(自らお尻と秘所を広げて男を迎え入れようとする、雌そのものの姿を眺めながら、誘われるように突き入れてゆく。締め付ける中を太いものが押し広げ、中をいっぱいにしてゆく。太すぎるほどのペニスがフィーアの中に根元まで収まると、亀頭が子宮の入り口に強く当たる。腰を回して掻き回し、形の良いお尻に腰を打ち付け、ぱんぱんと音を立てて犯してゆくと、太いカリ首が愛液を中から掻き出してくる) (2015/11/7 00:40:21) |
フィーア♀人魚 | > | っ、ふあっ、ああ、あ、すご、ひんっ、あーーっ!(ギチギチに狭い中を剛直に突き入れられて思わずのけぞってしまう。引き抜かれるたびに切なそうに柔らかい肉壁がペニスに絡みつき、男の精を奪う人魚らしく、搾り取るように無意識に刺激する。上半身もかたくなる乳首をシーツにこすりつけ、自分でどんどん淫らな姿を晒して) ああ、あ、あ、ルーイさ、いいっ、おっきいの、きもちい、です、ああっ、や、やんっ、ふあぁっ!! (2015/11/7 00:44:55) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | お姉さまたちもこのぐらい気持ちよくなってた?…今度連れておいで。(両手でフィーアの腰をしっかりとホールドして、腰を打ち付けてゆく。男の乱暴な突き入れも剛直も柔らかく受け入れ、舌なめずりするように淫らに味わうフィーアの雌。先ほど指で楽しんだフィーアの弱い場所に亀頭を擦りつけ、子宮の入り口を何度となく強く突き上げて。背後から抱き起し、乳房を周囲に見せつけるように揉みしだきながら、フィーアを快楽で狂わせてゆく) (2015/11/7 00:48:24) |
フィーア♀人魚 | > | や、や、わかんないっ、ああっ、やあああっ、そこ、そこゆるひてっ、ああっ、らめえぇっ!(突かれながら達し、抱き起こされたまま潮をふいてしまい、パタパタ辺りに飛び散る。子宮口に触れるたびに亀頭に口づけ、わずかに開いてしまい。揉みしだかれつつ、手にあまる柔肉が突き上げのたびにぶるぶると揺れ、周囲の男を誘ってしまう) (2015/11/7 00:52:28) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、ほら、いくぞ…(周りの男女の注目を集め、その視線の前で快楽に蕩けた顔を晒し、柔らかな乳房を揉みしだかれてフィーアが快楽に溺れてゆく。潮をぐちゅぐちゅと吹きながら、絶頂を迎えてゆく。亀頭が子宮の入り口にめり込むたびに、何度となく絶頂を迎える。びゅるっ、熱い精液がフィーアの中に迸る。何度となく繰り返される射精。人外の射精が繰り返され、フィーアの腹の中がたっぷりと熱くどろりとした精液で満たされてゆく)、ぐ、ううっ…! (2015/11/7 00:56:18) |
フィーア♀人魚 | > | あ、あ、あ……っ、ふああぁぁんっ!!(だらしなく開けた口から出る喘ぎ声が空間に響き渡り、最も大きな絶頂と共に乳房から白いものが噴出し、ルーイの指の隙間から飛んでいく。熱く濃い精液を目一杯胎内に溜めるもふたりの結合部から多少溢れてしまい、膝ががくがく揺れる。頭が一瞬白くなるほどの強烈な快感に言葉を紡げず、ただ身体をひくつかせて) (2015/11/7 01:00:33) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (びゅるっ、びゅるっ、終わることがないと思われる射精を幾度となく繰り返すと、その脈動に合わせてどぷり、どぷりと白濁した精液が秘所から溢れ出てくる。絶頂に体を震わせるフィーアがベッドへと崩れ落ちる。その蕩けきった表情を眺めながら引き抜くと、どろりと精が垂れる。…フィーアの力が入らなくなった脚をMの字に開かせ、見せつけて)…見える?さっきの女の子たちよりも、大量に出ただろう? (2015/11/7 01:04:37) |
フィーア♀人魚 | > | (どさっとベッドに身体を預け、ルーイに言われるまま開いた脚の間をとろんとした顔で見つめる) は……あっ…ん、こんなにたくさん、熱くて、ん、どろどろして……っ…(ひくつく秘所がきゅっと締まるたびに子宮口に注がれた精液を噴出し、その感覚に身悶えする。ルーイの精が溢れ出ると、小さく喘ぎ、細かい絶頂を感じるようで) (2015/11/7 01:08:35) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ずっと人間の脚でいたら、こうやって楽しめるんだよ。(くすくす笑いながら、フィーアの膝の後ろに腕を入れ、自分では閉じられないようにする。普段の尾ひれの下半身の時には感じられない、無理矢理雄に開かされて犯される感触。…ごぽり、ごぽりと奥から精液を溢れさせる秘所に、蓋をするかのように再びペニスを押し当てる。細かな絶頂を繰り返すフィーアに、新たな快楽を教え込むかのように腰を押し付け、どろどろの秘所を犯してゆく) (2015/11/7 01:12:35) |
フィーア♀人魚 | > | や、まだそんな、あっ……んーーーっ…!(びくびく震えるたびに胸が上下に揺れる。今度は脚を動かして快感を逃すこともできず、ペニスから与えられる快楽が刻まれていく。淫らな液が混じり合ったそこは先ほどとはまた違った感覚で、慣れることはない) あああっ、はぁんっ! や、や、ずっと人の脚では…、こんな、身体がへんに、なりますっ、ああっ、や、あ…っ! (2015/11/7 01:16:56) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 変になって、ずっと脚のままでいるといい。(フィーアと唇を重ね、舌を伸ばして絡めてゆく。唾液が混じりあい口の端から淫らに零しながら、腰をねっとりと回してフィーアの快楽を高めてゆく。絶頂に至らせない、焦らすような腰の動き。絶頂を求めて腰をくねらせるフィーアを抑え込みながら、根元まで深く突き入れ、肌を重ねて火照りを楽しむように体を重ねてゆく) (2015/11/7 01:20:47) |
フィーア♀人魚 | > | んふ、んんんっ!!んーーっ!(合わさる口内で嬌声がくぐもって響き、夢中で舌を絡め合う。ルーイの首に腕をまわし、抱きついてより密着すると淫魔のように腰を押し付けてくねらせて誘う。それでも焦らされるように達させようとしないルーイに唇を離して、唾液を端から零したまま) …っも、お願いします…ん、んっ、いかせて、だめ、こんなに焦らされるの、やだぁ…っ (2015/11/7 01:24:56) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | ふふ、いかせるだけでいいの?さっきみたいに精液をおまんこの中にどぼどぼ出して、汚してほしいんだろう?(フィーアが普段耳にすることの無い、淫らで下品な男の囁き。フィーアと抱き合い、柔らかな肌の感触を体中で楽しみながら腰を打ち付けてゆく。ずぼずぼとペニスが濡れた秘所に突き刺さる淫らな響き。時折フィーアと舌を貪りあい、快楽の喘ぎを響かせながら、絶頂へと追いつめてゆく) (2015/11/7 01:29:20) |
フィーア♀人魚 | > | っん、ああんっ! は、いっ、さっきみたいに奥にたくさん、出して…真っ白になるくらいルーイさんの精液、注いでほしいのっ、ああぁっ!(ぴちゃぴちゃと音を立てつつ互いの舌を絡め、膨張していくペニスを喜ぶようにひっきりなしに搾るかのように狭まる。アナルまでもくぱっと開くほど欲しがる身体に我慢できず、叫ぶように懇願してしまう) (2015/11/7 01:33:14) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | よく言えました。ご褒美だよ、フィーア。俺にしがみついて、いってごらん。(口づけを交わしていた唇を離して囁き、広げられた脚の間に腰を押し付け、根元までペニスを突き入れ、腰と腰を擦り合わせながら密着感を楽しんで。再び唇を重ねると豊かな乳房が男の胸板の下で柔らかく形を変える。唇を貪りあいながら、腰を蠢かせて亀頭を子宮の入り口に擦りつけ、狂うような快楽を楽しんで。…絶頂を迎える瞬間、我慢できないのかかすれた声で喘ぎ、腰を執拗に摺り寄せあって)…ああ、いくぞ、いくっ… (2015/11/7 01:38:31) |
フィーア♀人魚 | > | はい…っん!(嬉しそうに抱きつき、首筋に顔を埋めるとルーイの耳元で艶やかに喘ぐ。再び犯される全身に感じる快感に蕩け、すぐに絶頂の淵に立たされて) あ、ああっ、あんっあんっ!ルーイさ、ルーイさんっ、も、だめ、いきます、わたひ、いっちゃ、や、いやああぁぁっ!!!(噴水のように潮を噴き上げ、ベッドから出た床に落ちるほど勢いよく絶頂を迎え、同時に根元から先端へ絞るような動きで膣がペニスに絡みついていき) (2015/11/7 01:43:10) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | うう、っ、お、ああ、いくっ…!(強い快楽に蕩けきった表情を見せるフィーアを眺めながら、奥深くまでねじ込み、そこで射精する。フィーアが腰をくねらせて潮を噴く中、奥に擦りつけながらどぷっ、どぷっとどろりと濃いゼリーのような精液を子宮に注ぎ込む。…言葉もなく絶頂の余韻を楽しみながら腰を回して) (2015/11/7 01:45:58) |
フィーア♀人魚 | > | っ…ん……ふ………はぁ……あっ……(ねっとりと薄まらない精液を胎内に浴びせられながら、気をもっていかれ、くたっと力が抜けて荒い息と火照った身体がベッドに沈む。気を失ってなおヒクつく膣でルーイの精を搾りとりながら、少し膨れたそこを晒してすっかり淫らに晒した雌の身体を投げ出す)【すみません、時間で……長い時間ありがとうございました…!】 (2015/11/7 01:50:09) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【こちらこそ、遅い時間までありがとう。楽しかったよ。また遊んでくださいね。】 (2015/11/7 01:50:32) |
フィーア♀人魚 | > | 【はい、ルーイさんとても素敵なロルをくださるのでこちらこそ楽しかったです♪ それでは、また】 (2015/11/7 01:51:08) |
おしらせ | > | フィーア♀人魚さんが退室しました。 (2015/11/7 01:51:14) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【またね。】 (2015/11/7 01:51:21) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/7 01:51:24) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/11/7 09:09:44) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | (広間の一角に置かれた巨大なベッド。巨人ですら眠れそうなサイズのベッドに横になっていたのは、それに比べればずっと小さな姿。小柄だが赤みがかった肌は筋肉の形が観て取れ、膝から下と腰に生えた太い尻尾は緑色の鱗に覆われている。長く伸ばされたままの髪の間からは短いツノが2本覗いていた。……人の姿に変わった竜が眠っている間かいていたいびきが収まったかと思うと、その目が開いた。縦に裂けた瞳孔の瞳を左右に巡らせながら、大きくあくび。ぐ、と身体を起こすと、)おい! 誰か、飲むモノを持ってこい。(まるで自分がこの場の主人であるかのような傲慢な態度も、竜ならではのものだ。ベッドの上で動くのも面倒らしく、周囲にたむろする魔物たちに声を掛けた) (2015/11/7 09:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。 (2015/11/7 09:31:11) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/11/7 09:31:15) |
おしらせ | > | ミミ♀ヒューマンセントールさんが入室しました♪ (2015/11/7 09:56:22) |
ミミ♀ヒューマンセントール | > | 【おはようございます】 (2015/11/7 09:56:40) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【失礼、少し目を離していました。おはようございます】 (2015/11/7 10:00:58) |
ミミ♀ヒューマンセントール | > | はい(鈴を転がすような声。緑竜の少年が呼ばわる声に応えて大柄な影が歩み寄る。黒檀の肌の大女、豊かな臀、揺れる黒い乳房、首から上には同じく黒い肌の少女の膝から上が生えている、華奢な骨格、しなやかな肢体。少女の両手で酒を満たした錫のジョッキを捧げ持ちベッドに歩み寄ると身を屈めて差し出す)こんにちは、お気に召しますか? (2015/11/7 10:02:50) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【人間の首から人間が生えている、という姿なのでしょうか。さすがに人間とシルエットがちがいすぎてエロ展開は難しいかも知れません……すみません】 (2015/11/7 10:08:03) |
ミミ♀ヒューマンセントール | > | 【ごめんなさい】 (2015/11/7 10:08:38) |
おしらせ | > | ミミ♀ヒューマンセントールさんが退室しました。 (2015/11/7 10:08:41) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【いえ、こちらこそすみません】 (2015/11/7 10:09:09) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | ん……(異形の女が運んできたジョッキを取れば、ぐ、ぐ、と細い喉を鳴らして中身を飲み干した。身を起こしてあぐらをかけば、飲み干した後のジョッキを適当に床に放り投げ)……んじゃ、次はこっちだな。(もとより、服など来ていない。人間の姿に変えた竜の股間にはいきり立ったものが上を向いていた。血管や瘤が表面に浮かんでいるモノを軽く扱けば、)……次はこっちの相手を城。誰かいないのか?(大きなベッドの上。再び不遜な態度で周囲に目を向けた) (2015/11/7 10:15:44) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが退室しました。 (2015/11/7 10:51:56) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/7 20:54:57) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | (昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて) (2015/11/7 20:55:17) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/7 21:48:34) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/11/7 22:34:00) |
ルーイ♂ダークエルフ | > | 【再び、待機します】 (2015/11/7 22:34:13) |
おしらせ | > | ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2015/11/7 23:36:49) |
おしらせ | > | ゾフィール♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 00:19:10) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (幾人も幾人も、重なり合って無造作に転がる多種多様の種族。男も、女も、蕩け合って乱れに乱れた其の場所の一角に、また一つの行為が終わる。痙攣混じりに股座の上で悲鳴の様な嬌声を打ち上げ、ぐたりと横に崩れる女体── 恍惚の笑みに光を失った女の瞳が伏せられると、其の身体を退かし、また手頃な雌を探すのか──。一糸纏わぬ裸の姿と、性欲が収まる事の無い魔力の影響、肥大した肉欲が流動し。) イイねェ……此処に来てどんだけヤった事か。ヤってもヤっても食い足りない、何晩続いても、メシ食えば直ぐ元通り、ってな。(近場のテーブルに足を組んで腰を落ち着け、手頃な肉を指に摘んで口に放り込み。ワインで流し込む。料理に込められた何かが、どくんと鼓動を打つ様に身体を癒せば、酒の香り漂う吐息を零し。) (2015/11/8 00:19:42) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 00:27:26) |
ラピス♀ワーウルフ | > | (ぺたり。ぺたり。濡れた裸足が、石畳を歩いてくる。水に濡れて乱れたセミロングの栗毛を指先で弄くりながら、少女が一人、食事中の男の背後から近づいてきた。滑らかな日焼けした肌を隠すものはただ、僅かに腰周りを覆うだけの布地一枚のみ。いまだ水浴びの水滴の残る背中も、なだらかな曲線を描いた乳房の膨らみも曝け出したまま、くすくすと楽しげな笑みを浮かべていた) ……あら? 食事中だったの? 邪魔したかな……? (悪戯っぽい笑みは、言葉と裏腹に悪いとなどとは思ってもいない様子。いや、邪魔どころか、求められていると確信さえしているような、そんな笑みであった。すっと、テーブルに座り込む男の背後に忍び寄り、背後から抱きしめるような格好で、乳房のふくらみを男の背中に押し付けながら、雄の首筋に唇をよせてふっと息を吹きかける) ……あたしも、た、べ、て、ね? (2015/11/8 00:34:22) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (幾度にも行為が広がる世界。耳に届く絡み合う声、視界に映るは何処の世界とも思えぬ生物の交尾とも思えぬ不可思議な其れ。此の光景を肴に飯を喰らう異常が既に習慣となれば、自身も狂ってしまっているのだろうか。──ややすれば、後方に触れる足裏の音、耳部だけは獣の形を残す其れがぴくりと反応を示す様に、ついと首をやや後方へと擡げ、真紅の双眸が瞬き一つ。) いいや、邪魔な訳もあるまいに。ちっとばかり休憩しとっただけさね。(椅子に座らずテーブルの上に胡座を掻き、肉を頬張る行儀の悪さ。──寄せる身体の肉付きが背に伝わり、吐息にぞくりと戦慄く様。唯其の刺激も興奮に直結する辺りが此の魔城の影響下か、胡座を掻いた股座の間で雄々しくそそり勃つ肉棒がぶると震え、『こいつは素敵なデザートだ。』等と口角を緩め、右腕を伸ばせば、後ろから抱き着く女の髪をやわりと撫で摩り。) (2015/11/8 00:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/8 00:54:28) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 00:54:32) |
ラピス♀ワーウルフ | > | (濡れた髪を撫でる手に嬉しそうに眼を細めた少女が、楽しげにくすくすと喉を鳴らす。お返しとばかりに背後からぎゅっと男の身体を抱きしめ、その胸板の厚みを手のひらで撫で回し、乳首を指先で突いた)ふふふっ、同族の雄が、交尾したがらないわけ、ないものね。あはっ……見なくてもわかる、勃起してる肉の熱が……(雄の背中に舌先を這わせ、その汗の味を確かめながら、雌獣はその手を雄の股間へと伸ばしていく。しなやかな雌の指先が、雄雄しくそそり立つ肉棒に触れたかと思うと、その先端から根元までをゆっくりとなぞっていった) ん、一方的にやられっぱなしってのも、雄には似合わないかもね。んん……っ あたしは君のを確かめたから、今度は君の番、かな……(ふわり、体重を感じさせない軽やかさでテーブルの上に立ち上がった少女は、舞うような足取りで胡坐をかく男の前へと回り込み、両足を僅かに広げて立った。唯一身に着けた腰布は小さく、太ももの半ば以上剥き出しで。いや、それどころか、胡坐をかいた男が見上げれば、その奥の秘部までも覗き見えそうであった) (2015/11/8 00:56:01) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (触れる髪は未だやわと水に濡れ、背に感じる水滴も有れば湯浴みの後に覚えるだろうか。愉しげな笑みに、自身の乳首に触れる悪戯に、くつくつと肩を震わせて口角を上げ。) 其れでなくとも、異種姦なんて当たり前の場所じゃあ、同族で出来る方が珍しいかもな。(背なに覚える舌のぬめり、触れる程度の指先が肉棒の腹を刺激するだけで、喉奥から声が漏れるだろうか。) ……同族《オレ達》の仲間にしちゃあ、随分と気遣うンだなァ?(前へと立つ少女の腰巻き。先刻撫でた右手を僅かに上げ、親指で僅かに開く其れをまじまじと覗き込み。逆手にすれば中指で膣の入口をなぞり上げ、ほんの少し沈ませる指先で、熱を感じ乍らにちにちと腟内を擦り上げてみようか。) (2015/11/8 01:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/8 01:16:10) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 01:16:18) |
ラピス♀ワーウルフ | > | あ……(腰布の中に指先を感じ、雌の唇から甘い吐息が零れ落ちた。水滴が残る柔らかな恥毛をこすり上げられ、その草むら越しに透けて見える引き締まった縦割を弄くられはじめると、指先の蠢きにあわせて形を変え続ける桃割の奥から、水滴とは違う熱いとろみと、どこか甘酸っぱい雌の匂が零れ落ちはじめる)ふふ……っ。こんなところで、獣のように犯し犯され喰らいあうような交尾をしても、仕方ないじゃない。やるなら楽しく……ってね。でも、まぁ、君があたしを喰らい、その理性も何もかも剥ぎ取って、一匹の雌にしたいっていうなら……がんばって、って応援するくらいかな?(淫靡な場所だというのに、その笑顔はあくまでも明るく。雄の髪をいとおしげに撫で回しながら、少女は成すがままに雄の指先に嬲らせていた。そして、そっと身をかがめて雄の耳元に唇を寄せると、熱い吐息とともに、囁いた)そこまであたしを貪れたら、ご褒美……そんな強い雄の子種なら、あたしを孕ませることも、できるかもね……? (2015/11/8 01:17:05) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (指先に蜜が伝う程にしとどに濡れる秘部の熱。ふわと漂う、雌特有の淫猥な香りが鼻先を擽るだけで、飛び掛りたい程の衝動にも駆られる程。熱く呼気を落とし、腟内を弄る指はもう僅かに奥の壁を、爪先で傷つけぬ様、指の腹でじわり、じわりと擦り。) ──……面白い事を言う娘じゃあないか。こんな、理性も何もかも吹き飛ばす様な場所で、我を保つかね。唯、食い散らかすだけじゃあ、きっとお前ェさんとの駆け引きは楽しめないんだろうなァ……?(指に隙間を開け、わざとらしく水音を立てる様に指先蠢かせ。耳に囁かれる声に、意外そうに視線を上げ。) それなら。……是非とも孕ませてみたいもんだな、此の生意気で、雄と『愉しむ』事を知る娘の此処なら、さぞ気持ちも良かろうに……な。(指先、蜜壺から引き抜き。舌で拭う様に蜜を払い。少女の腕を引き、自身の股座の上へと半ば強引に座らせ様か。) 俺ァ、ゾフィールってンだ。誰彼構わずヤる此処じゃあ、名乗っても殆ど意味が無いが。お前さんは別だ。(同じくして少女のい耳へと囁く、低い、声。) (2015/11/8 01:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/11/8 01:37:40) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/11/8 01:37:43) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ふふ……っ。ただ貪り喰らうような雄は好きよ? だって、ほら、獣にも人にもなれるのが、あたしたちだもの。だから、ほら、貴方の獣も、見せてね……?(されるがままに、雄の腕に引き寄せられ、胡坐をかいた腰の上に跨る少女。ただでさえ丈の短い腰布は大きくめくれ上がってしまい、勃起した肉棒のすぐ傍で、熱く色づいた雌華がその花びらを綻ばせ、熱い露に濡れていた。その、触れるか触れないかの距離で感じる熱に腰を震わせながら、少女は潤んだ瞳で押すの顔を見つめる)あたしはラピス…。獣のように犯されて雌になっちゃったら、名前だって忘れちゃうかもしれない、しっかり覚えていてね……?(そういいながら、男の腰にそのしなやかな両足を巻きつけ、腰を浮かせて雄を迎え入れる姿勢となる。すでに、熱く蕩け始めた雌穴の中心で、天を向いて屹立した肉棒を受け止め、真上から貫かれていく) (2015/11/8 01:41:19) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | 獣に知性。……ッ、くく。こんな風に、貪り喰らう前に楽めるのも、俺たちか。それなら、お前さんの獣も……ッ、愉しませて貰うッ、さ……。(股座が近付けば、腰布の前を肉棒が押し上げてしまいそうな。未だ大人とも言い難い風貌にも見える少女の秘部、とても未熟とは思えぬ程に芳醇な香りを漂わせて誘う様。絡み合う視線の熱に思考を融かし混ぜ乍ら、ゆるりと腰を落とす少女の。ラピス、と名乗る少女の腟内、肉を押し拡げ、埋まる情欲。) ラピス。……まるで宝石みてェな名前だな。いやでも覚えさせてくれるんだろう?俺も、お前の頭とカラダに、刻み込むつもり、だし……なッ。(腟内の熱に全身を震わせる快楽の悦び。じわりと包まれた粘膜が絡み付く感覚が何とも言えない程に、情欲を掻き立てる。ラピスの背に左腕を回し、右腕は尻肉を撫で摩り乍らしっかりと抑え込み。奥深くまで貫く熱を、じっくりと感じる様。) (2015/11/8 01:51:08) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んん……は、ぁ……っ(秘肉を分け広げ、押し入ってくる肉棒の硬さに、少女は甘い吐息を零す。熱く潤む肉襞が肉竿に絡みつき、絞り上げ、食い閉めていく。その自分の奥まで入り込んでくる熱に堪えきれぬと、雄の手で撫で回される尻肉が震えた)あ……は。ありがとう。でも、頭や身体じゃなく、ここで、覚えさせてね……?(そういって微笑む少女が指先したのは、無駄な贅肉のない腹、臍のすぐ下。肉棒を銜え込む膣のさらに奥、子宮のある辺りだった。雄に貫かれるまま身を委ね、恥丘が重なり合うほど深く貫かれた少女は、テーブルの上のグラスに手を伸ばすと、血の色の酒をそっと口に含み、口付けとともに口移しで雄に与えようとする)ん……。こうして繋がったまま、お互いの温もりを感じるのも嬉しいけど……。でも、そうして重なり合う前に、あたしの奥に貴方を刻み込んで、ね……? ふふ、そうしたら、もっと、新妻みたいに繋がったままご奉仕できそうだもん (2015/11/8 02:01:06) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | ……ッ、く、ぐ……。(屹立を締め上げる程の窮屈な膣壁。其の筈か、森を、大地を駆ける脚を持ち。如何様な断崖でも飛び越える強靭な半身を持ち。其の種族の雌の腟内たるや、並の其れとも思えぬ程。唯、其れは雄も同じ事、膨れ上がった肉欲と、肥大の竿は雌の肉を押し分け、侵していくには充分な一物。) ッ……ん、く。……ははァ。そいつぁ、最高だな……お前の身体に『残る』位に、濃厚な種をくれてやらなきゃァ、な……ッ。(唇が触れ合えば、こくり、こくりと注がれた酒を喉に流し。唾液に残る酒の味を、互いの舌で絡め、味わい。) 新妻みたいに、か。……おっそろしい程の殺し文句だな、そいつァ。お前みたいな嫁なら、毎晩……いや、毎日でも、朝から晩でも子作り出来そうだ。(愉しげに言葉を交わし乍ら、腰を弾ませる様に次第に早く、穿つ肉棒の熱。時折、腰を揺さぶり上下すれば膣奥をぐぅり、ぐぅりと抉り、セックスの快楽を脳に、身体に、充満させんとし。) (2015/11/8 02:10:44) |
ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ……く、あ……っ!(跳ねる雄の腰の動きに合わせて、雌の腰が上下に踊る。なだらかな丸みを帯びる滑らかな乳房が、その動きに合わせるかのように小気味よく揺れた。突上げる腰と腰とが、肉のぶつかり合う音を立てる。濡れた髪を揺らしながら、雌獣は喘いでいた) ひゃ……あ、んんっ ふふ、嬉しい評価ね、ありがとう、ひゃんっ あ、そ、その言葉が嘘じゃないって、口と耳じゃなくて、獣のやり方で、信じさせて……ひゃ、んんんっ!(弾力に満ちた膣壁がこすり上げられるたびに、肉襞は熱く潤み、結合部から肉竿をを伝ってどろりとした蜜が零れ落ちていく) (2015/11/8 02:17:06) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (腰から太腿へと流れる湿り気を覚え、呼気が荒らぐ。背なを抱く腕に力も篭れば、甘く仄かな雌の声を耳に届かせ、身体の熱が増すばかりだ。肌と肌、肉を、押し付ける音を響かせ、豊満に弾む乳房に、喉を鳴らし。) ッ、くく……はッ……そう、させて貰ッ、さ。……賢しく遣る行為は、無粋……って、なッ。(尻から掌が離れれば、揺れる胸を右手に掴み。突起へと這わせる舌、唇で啄み、時折其の突起周りを唾液で濡らし乍ら。背がぞくりと戦慄く。雌を犯す肉棒の膨れは、既に絶頂の近さを表し、外に射精する気など毛頭無いとばかりに、腰を持ち上げて腟内への抽挿を幾度も、幾度も、愉しむか。射精したとしても、一度で終わる筈も無い興奮の熱。ラピスの腟内を、胸を、貪り乍ら、紅の眼に焼き付けるはラピスと名乗る娘の淫猥な姿。) (2015/11/8 02:26:33) |
ラピス♀ワーウルフ | > | はぁ、くぅっ……あつ、い……っ! (膣で射精する様子を感じた少女は、自らも何度も、深く腰を落として子宮口に肉棒を押し付け、粘膜同士をこすり合わせていく。両腕で雄の身体にしっかりとしがみつき、汗に塗れ、乳首を尖らせる乳房を擦り付けならがら、膣内へと迸る精液の熱に、エクスタシーを感じていた)ひゃ、あ……っ 熱い、精液、くる……んんっ! (子宮に注ぎ込まれる精液の熱に、ばら色に染まった女体が淫らに揺れ動く。なおも深く性器同士をこすり合わせながら、注ぎ込まれた精液を一滴残らず絞り上げ、吸い上げ、飲み込んでいき) あ……んんっ、いっぱい、あたしのなか、精液……んんっ(びくり、大きく身体を震わせると、少女は潤んだ瞳で雄の顔を見つめた) (2015/11/8 02:35:41) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (子宮へと注ぎ込む白濁の渦。溢れ出す精液で少女の身体へ刻む熱。互いの性器を押し付ける様は、もっと、もっとと強請るだろうか。放つ精液の脈動が静まれど、屹立が醒める様子はまるで無く、勃起したままの肉棒は腟内を擦り、ぐちぐちと粘液状の音を立て、蜜と精液を掻き混ぜ。) ……ッ、凄ェな、お前の腟内。うねって、飲み干して……何度もでも、シたく、なっちまう……なァ。(ラピスの身体を抱き締め。もとい、身体を離さぬとばかりに精液を注ぎ込み。熱に溺れた様な視線を感じるだけでも、思考が蕩け、情欲の海に身を投げ出してしまいそうだ。) (2015/11/8 02:43:15) |
ラピス♀ワーウルフ | > | ふふ……好きなことには、上手になるの……(褒められた少女は、一糸纏わぬ裸体を雄に貫かれながら、はにかむような笑みを零した。きゅっと一際強く収縮した膣粘膜が、蜜と精液を掻き回す肉棒を締め上げる。雄の熱情に合わせたかのようにばら色に染め上げられた頬、厚い吐息が紅をつけない少女の唇で繰り返される)あたしも、同族だよ。だから、君と同じように頑丈にできてるもの。何度シたって、壊れはしないから、遠慮なく、やっちゃって、ね……?(抱きしめられた腕の中で甘えるように胸板に頬をこすりつけ、上目遣いに雄の顔を見上げる) (2015/11/8 02:48:51) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | (どく、ン) 成る程、なァ……(どく ん)……そりゃあ、堪らんわ。なら、もう……俺も、気遣わずに愉しませて貰えるさ。──有難うよ。(胸元に擦りつけるラピスの頭を撫で、そうと抱き締め。紅潮した頬へと、触れる程度に唇を触れれば。言葉を放つ最中に、ぎゅ、りィッと瞳孔の黒が小さく円に縮む。甘く、優しく、ラピスを信じる身体。途端、口から舌を出し、呼気を荒げ。胡座を掻いた体勢から、テーブルの上に押し倒し、ずるりと抜けた肉棒をもう一度深くまで貫く様に、腰を押し付け。少女の左肩を掌で抑え、一心不乱に腰を打ち付ける激しい流動。ぽたり、ぽたり、唾液を零し乍ら穿つは、身体の熱を、睾丸に溜まりに溜まった精液を、全てこの娘に注ぐと誓う勢いの儘、其の名の通り、獣が襲う。) (2015/11/8 02:57:06) |
ラピス♀ワーウルフ | > | あ、ん……いいよ、あっ、んんん、く……(テーブルの上に仰向けに押し倒された女体。肉棒が引き抜かれた秘裂はなおもまだぽっかりと口を開き、雄を求めて貪欲に収縮を繰り返していた。その雌穴を肉棒で貫かれ、それどころか身動きできぬようテーブルの上に押さえつけられた少女は、ただ両足を大きく広げて、雄を受け入れるほかなかった)んんっ! あ……ひゃ、ん……っ いい、こういうののほうが、素敵、あぁ……っ!(テーブルの上、激しく犯す雄に苦しむどころか、喜びの喘ぎをもらした少女は、されるがままに犯され続ける。荒い呼吸を繰り返す雄の頭に手を伸ばし、いとおしげにその髪を撫で回しながら。肉と肉とがぶつかりあい、熱く蕩けた肉襞は、その勢いのよい雄の精液を貪り続けていた) (2015/11/8 03:02:54) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | ッ……は、ッ……はッ!……っ、ぐ……ァ、ァッ……!(広げられた両足の間で、左腕は片足を開かせて押さえ付け、夢中に腰を打ち付ける。先刻の、気持ちが良いだろうと思える場所を重点に責める、等と言った事もせず、唯自身のシたい様に、女の、同族の、雌を犯す欲望の儘。) ッ……はッ、イイ、ッ……お、前の……カらダッ……!ラ、ピス……ッ!(獣の本能と知能の狭間に、しかと名前を刻み込んだか、名を零し。激しく打ち付ける肉棒の先端からは、二度目の白濁が溢れ出し、背なをのけぞらせ、腰を深く押し付け。びゅう、びゅるると少女の身体に種を仕込み。──其れでも尚収まらぬ熱、僅かの間も残さず、再びピストンが再開されれば、其の隙間から溢れて漏れる精液と混ざり合った蜜。) (2015/11/8 03:08:38) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【申し訳ありません。眠気に襲われ、これ以上の継続が厳しくなってしまいました。またの機会におねがいいたします。】 (2015/11/8 03:14:56) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | 【承知致しました、夜分までお付き合い有難う御座います。】 (2015/11/8 03:15:32) |
ラピス♀ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2015/11/8 03:15:55) |
おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/8 03:16:00) |
ゾフィール♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした、愉しませて頂きました。また機会がありますれば。同じくして失礼致します。】 (2015/11/8 03:16:25) |
おしらせ | > | ゾフィール♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/11/8 03:16:28) |
おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2015/11/9 12:27:35) |
レオ♂ワーライオン | > | (獅子獣人特有の屈強な体に、さらに魔術的な強化を施した、まさにオスそのものという姿をしたライル。股間から垂れ下がるモノは百獣の王にふさわしい暴力的な大きさと凶暴なデザイン。メスを孕ませるために存在するオスであると認識させる強いオス)……次の寝取り交尾の相手は……(あらゆる交尾を熟知し、メスを落とすことを楽しみとするライルは、今日も相手を探していて) (2015/11/9 12:36:20) |
レオ♂ワーライオン | > | 【あ、名前を変えていなかった…まあ、いいか】 (2015/11/9 12:45:46) |
おしらせ | > | レオ♂ワーライオンさんが退室しました。 (2015/11/9 12:45:54) |
おしらせ | > | ライル♂ワーライオンさんが入室しました♪ (2015/11/9 12:45:59) |
おしらせ | > | ライル♂ワーライオンさんが退室しました。 (2015/11/9 13:03:26) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/11/9 19:17:17) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが退室しました。 (2015/11/9 19:17:28) |
おしらせ | > | ヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪ (2015/11/9 19:17:36) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | (広間の一角に置かれた巨大なベッド。巨人ですら眠れそうなサイズのベッドに横になっていたのは、それに比べればずっと小さな姿。小柄だが赤みがかった肌は筋肉の形が観て取れ、膝から下と腰に生えた太い尻尾は緑色の鱗に覆われている。長く伸ばされたままの髪の間からは短いツノが2本覗いていた。……人の姿に変わった竜が眠っている間かいていたいびきが収まったかと思うと、その目が開いた。縦に裂けた瞳孔の瞳を左右に巡らせながら、大きくあくび。ぐ、と身体を起こすと、)おい! 誰か、飲むモノを持ってこい。(まるで自分がこの場の主人であるかのような傲慢な態度も、竜ならではのものだ。ベッドの上で動くのも面倒らしく、周囲にたむろする魔物たちに声を掛けた) (2015/11/9 19:17:44) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 19:22:29) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【こんばんは、失礼します…大丈夫ですか?】 (2015/11/9 19:22:46) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2015/11/9 19:22:55) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【ありがとうございます…】 (2015/11/9 19:23:13) |
シェリー♀狐獣人 | > | 畏まりました、失礼します…(ゆらゆらと裸の姿でグラスにワインを注いだのをお盆に乗せてベットに向かう。シェリーは家族に売られ、ずっと奴隷として売られては買われを繰り返してはこの屋敷に呼ばれた。一生外せない鉄鋼製の首輪からはじゃらじゃらとチェーンが揺れ落ちていた。何度かの性交からか遺伝子なのかはわからないが妊娠もしていないのに豊満な乳房から母乳が溢れている少女である。主人、雄は強いという考えから絶対的に服従しないとならないという忠誠心から動いていた) (2015/11/9 19:27:28) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | (大きなベッドの端まで女がやってくると、くい、とアゴをしゃくって上まで運んでくるように示す。そうして、運ばれてきたグラスをひょいと取りあげれば、そのまま、ぐ、っと喉を鳴らして一気に飲み干した)っあー……この程度じゃ、酔い覚ましにもなんねえな。(ひょい、とグラスを女の砲に放ってよこし。あぐらをかいて座れば、股間のものはいきり立ち、ヘソを隠すほどに反り返っているのも隠しはせず。くん、と小さく鼻をならせば、)そっちのほうがうまそうだ、おい、お前。それをよこせ。(と。やってきたシェリーの胸を示し、くいくい、と指で招く) (2015/11/9 19:32:29) |
シェリー♀狐獣人 | > | わかりました、申し訳ありません…(投げ捨てられたグラスを素早く受けとればベットの上にお盆と同じ場所に置いておく。雄の証を見れば恥ずかしさと欲情からか顔を真っ赤にしながら俯き、命令をされてはびくりと体を震わせてから乳房を突き出しながら近寄り)畏まりました、どうぞ、ご自由にお飲みください……(俯きながらも首輪のチェーンを差し出しては乳房を突き出す) (2015/11/9 19:36:09) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | ああ、よくしつけられてるな。それとも、俺に媚びてるのか?(にいっと笑みを向ければ、口の中には小さく牙が覗く。相手が差し出した首輪のチェーンを取れば、ぐい、と自分の頭の高さに引いて胸を差し出されるように。そうして、片手でむに、と乱暴に掴みあげた乳房にそのまま吸い付いた。分厚く熱っぽい舌が女の肌を舐め上げ、乳輪をざらりとなぞり上げ、乳首を口の中に引き込む。じゅる、と音を立てて吸い上げながら、顔を見やって)強いオスに媚びるのは頭がいいメスだぜ。(告げて。もっと、というようにむに、っと掴みあげ、乳腺を刺激するように根本から先端に向かってもみ上げていく) (2015/11/9 19:40:22) |
シェリー♀狐獣人 | > | はあっ、んくあっ!んくうっー!はあはあ…私の経験からか媚びてはおりませんが抵抗するつもりもありません。雌は雄に媚びる、そして食われる定めだと教わりましたから…(首輪のチェーンを引き寄せられては彼の体に密着し、乳房を犯されていけば乳腺から大量の母乳が噴き出して彼の喉を潤していく。経験から奴隷としての基本を教わり、忠誠心をそなわされた。彼の体に抱き締めては飲ませる形にする) (2015/11/9 19:43:48) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | なんだ、媚びてないのか? だったら、もっと媚びて見せてくれよ。(くっくっと喉を鳴らしながら、胸に吸い付き、舐め回し、大きめの口で吸い上げては溢れる母乳を飲み下していく。すっかり自分にもたれるような格好のシェリーを腕に抱けば、尻や尻尾に手を伸ばして、わし、っと尻肉を掴みあげ)……ほら、こっちもだ。(と、女の体をひねらせて、もう一方の乳房にも吸い付き。じゅる、とわざとらしく音を立ててすすり上げていく)……こうすると、お前も感じるのか?(にいっと笑みを浮かべ、いたずらに問いかけた) (2015/11/9 19:46:26) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【ううっ、すみません…まさかの背後でバタバタしはじめました…少ししたら戻れるとは思いますが一旦失礼します…申し訳ありません!!】 (2015/11/9 19:47:39) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが退室しました。 (2015/11/9 19:47:42) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【おっとー。少しがどれぐらいか分かりませんが……。とりあえず、お疲れ様です。この状態で一度ストップして、30分ほどは待機していますね。乱交大歓迎なので、乱入もご自由にどうぞ】 (2015/11/9 19:48:26) |
おしらせ | > | ミミ♀猫獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 20:16:42) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2015/11/9 20:16:54) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【こんばんは】 (2015/11/9 20:17:13) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【どうしましょう…お邪魔でなければよいのですが】 (2015/11/9 20:17:35) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【混じってきていただいてもいいですし、近くで別の方がいらっしゃるのをお待ちいただいても大丈夫ですよ】 (2015/11/9 20:18:32) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【ではとりあえず混じってみる感じで…】 (2015/11/9 20:22:59) |
ミミ♀猫獣人 | > | ふわぁぁぁぁぁぁ…(今日も朝からさんざんにいろんな魔物と絡み、少し昼寝をした後に、さっぱりしようとシャワーを浴びてきた。体にべっとりとついたいろんな魔物の精液を洗い流し、裸のまま広間に戻ってくると、目の前のベッドで比較的小柄な竜人と獣人の女の子が絡み合っているのを見かける)…わぁ…エッチだぁ…(興味深そうに見つめながら、近くのテーブルに置いてある果実酒を取り、飲みながら見てしまう) (2015/11/9 20:23:07) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | (抱え上げた狐の胸に吸い付き、じゅる、っと音を立てながら母乳を飲み込みながら、大きなベッドのすぐそばまでやってきた女の気配に気づき、尻尾がぴくりと震えた。そうして、少し遅れてちゅぱ、と口を離し、やってきた女の砲に目を向ければ、)なんだ、見世物じゃないぞ。まあ、見たくなる気持ちは分かるけどな。(などと、見せ付けるように大きな乳房を揉みしだき。自分の股間のいきりたった逸物もひく、ひく、っと震わせて) (2015/11/9 20:29:35) |
ミミ♀猫獣人 | > | わぁ…母乳…出てるんだ…(獣人の少女の胸から白い液体が滴り落ちているのに気づき、驚いてしまう。妊娠している様子はないけど…狐はそういうものなのかな?とまじまじと見つめてしまう。)ねぇねぇ、ミミはおっぱいでないけど柔らかいよ?たぶん…なめてみない?(そういいながらピンク色の大きな乳房を突き出して見せる) (2015/11/9 20:33:27) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 俺は飲んでるんだぞ。眠気覚ましだ。(ミミの言葉には軽く眉を跳ねさせ。ふふん、と鼻をならせば、)こっちにするなら、いいぞ。(と、自分の足を広げて。上向いて反り返り、表面に血管や瘤を浮かせた肉棒を晒す。ひく、ひく、と動物のように跳ね上がるそれを示しながら、こっちに来い、と手で招いて見せて) (2015/11/9 20:37:45) |
ミミ♀猫獣人 | > | むぅ…おっぱい弄られるの好きだからしてほしかったのにぃ…でもこっちはもっと好きだからいいよ。(そう言いながら体格の割にごつくてそそり立っている肉棒を少し驚いたように見つめながらヴォグラスに近づいて…膝の上にまたがっていく。)最初はゆっくりしてね?…痛いのやだから…(そういいながら少し腰を浮かせてそそり立つ肉棒に割れ目を近づけていく) (2015/11/9 20:40:31) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | ん。……胸でするかと思ったんだがな。(さっそく足を広げてまたがってくる様子には少し驚いたように。それでも、くっくっと喉を鳴らしながら、腰を掌で包み、撫でるようにして)ゆっくりも何も、お前が入れるんだ。好きにしてくれ。(そう言いつつ。片手は乳房に伸ばせば、むに、っと鷲づかみ。そのまま、くち、と入り口をふれ合わせていって) (2015/11/9 20:45:34) |
ミミ♀猫獣人 | > | ああっ…そ、そういうことだったの…(まるで自分が入れてほしくて勘違いしたみたいで真っ赤になって…それでも腰を撫でられながら引き寄せられ、割れ目に肉棒が押し当てられるとゆっくりと腰を降ろし、押し付けていく…)んんっ…くぅぅぅぅ…はぁはぁ…はぅぅぅぅ…(胸を掴まれ小さく声を上げると抱きついていく…ゆっくりと肉棒が奥へと入ってきて…その瘤のようなもので擦られていく) (2015/11/9 20:50:26) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | ははは、あとで挟んでもいいぞ。(くっくっと喉を鳴らしながらも、抱きついて腰を下ろしてくれるのを受け入れ、乳房を片手で掴みながらゆっくりと相手の腰を引き付けて深く潜らせて行く)さすが、この城の住人だけあって、よくほぐれてるな。(肉棒は硬くこわばって反り返り、ミミの中をいっぱいに押し広げ。張り出したエラや表面の凹凸が膣襞を擦り上げていく。胸を掴んだ掌がたっぷりと揉みしだき、先端を親指でくに、っと押し込むように刺激していて)どうだ、竜の味は? お前の中も、いいぞ。とろけるみたいだ。 (2015/11/9 20:53:15) |
ミミ♀猫獣人 | > | あ、あ、あ、あふぅぅぅぅっ…あぁぁぁぁんっ…(肉棒が奥へと入り込んでくると体を震わせ、声をあげて…ミミの中がヴォグラスの肉棒でいっぱいになってしまう。乱暴に掴まれた胸のz先端を指で弄られると、きゅう、と締め付け…さらに密着して…ゆっくりと体をくねらせていくと、中を肉棒が擦っていく)…はぁはぁ…あぁぁぁんっ…す、すごい…中いっぱい…擦られて…あぁぁぁん…気持ちいいっ…はぅぅぅぅっ…(腰を押し付けるとミミの愛液がぐちゅりと音をたてる) (2015/11/9 20:56:32) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | っく……はは、いいぞ。感じると締め付けてくるな。(よしよし、と胸を撫でてやりつつ。上にまたがった女の体、両手で抱えるようにすれば、ぐち、ぐち、と自分の形に慣らすように腰を揺すって中を掻き回していく。棒を突っ込んで中をかき混ぜるようにじゅく、じゅく、と音を立てていって)は……っく、いい声で鳴くんだな。ほら、もっと声を出せよっ。(がく、っと腰を跳ね上げれば、女の中まで肉棒をぶつけるように。両腕で抱え上げて女の体を持ち上げては、体重を使って中まで飲み込ませるように一気に突き上げる)っは……っく、はは、いいぞ、もっと締めろ……っ! (2015/11/9 21:03:08) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぅぅんっ…あっあんっ…あぁぁぁぁんっ…(ミミが腰を押し付けるだけでは足りないのか、体を抱えるようにされて持ち上げて落とすような動きで…激しく突き上げられ、最奥まで肉棒が擦りながら何度も突き上げてくる。激しい勢いに胸をぷるんぷるん揺らしながら、体が痙攣しはじめ…)あっあっあっあぁぁぁんっあっあぅぅぅ…はぁぁんっ…あぁぁぁんっ…くぅぅぅぅ…すごいぃっ…激しすぎてっ壊れちゃいそうっ… (2015/11/9 21:06:44) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 平気だ。獣人は頑丈にできてるんだろ?(にい、っと笑みを浮かべながら。揺さぶるように腰を振れば、大きなベッドまで震えるような勢いで突き上げていく。じゅく、じゅく、と音を立てて突き上げ、長い逸物がずる……っと引き出されては、再び奥に向かって突き入れる。震える体をぐい、っと引きよせれば、しっかりと抱き寄せて両腕で捕まえ。繋がったまま逃げられないように)っぐ、お……っ! 出すぞ! あ、あぁあっ!(尻肉に指が食い込むほどしっかりと掴みながら。突き刺した肉棒が、ぐん、っと跳ね上がる。そのまま、はじけるように射精がはじまり、勢いよく体の中に噴き上がっていく)っぐ……おおおっ!(本来ならもっと大きな身体を持つ竜の精液は、なかなか止まらず。メスの体の中に、どくん、どくん、っとポンプで流しこむような勢いで何度も何度も流れ込んでいって……) (2015/11/9 21:15:06) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぅぅぅっあっあーーーーっ…くぅぅんっあぁぁぁぁっ(悲鳴のような声を上げながら何度も突き上げられて…跳ねる体を抱き寄せられて逃げられないまま肉棒を打ち込まれていく。)あっあっあぁぁぁぁんっだ、だめっすぐにいっちゃうっあっあーーーーーっ(諤諤と体を震わせ痙攣すると肉棒を締め付け…お尻をつかまれたまま、震える体に熱い精液を出されていく…ひくひくと震えた体をぐったりとヴォグラスにもたれかからせている間もずっと射精され…収まりきれない精液があふれて二人の結合部を濡らしていく)はぁ…はぁ…はぁ…あふぅぅぅぅ… (2015/11/9 21:19:36) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | おお、いいぞ……っ、こんなに出るのは、久しぶりだ……っ。(唸りながら、どく、どく、っと中に注ぎ込んでいって。ようやく収まるころには、収まり切らない精液が、べっとりとシーツに小さな水たまりのように溜まってしまうほど。はー、はー、と息を吐きながら、にいっと笑みを向けて。もたれかかってくる体を抱き留めるでもなく、両腕を後ろについてもたれてくるままにさせて)ああ、よかったぜ。さすが、いきなり欲しがるだけはあるな。(と。軽く胸を張るように押しつけながら、くっくっと喉の奥で笑った) (2015/11/9 21:25:15) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(まだ体をひくひくさせながらヴォグラスにぎゅうっと抱きついていく。自分の体を押し付けるように…そらすようにしているその胸板にちゅ、ちゅ、とキスをして、甘えるように体を擦りつける。)はぁはぁ…ふあぁぁぁ…いきなり激しくて…びっくりしちゃった…気持ちよかったぁ…ちゅ、ちゅ… (2015/11/9 21:28:42) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 竜の交尾はこのまま何日も続くことがあるんだぞ。気に入ったか?(胸にキスを受ければ、赤みがかった肌はぴく、っと震えて。体を擦りつけてくるのを受け入れてやれば、くしくし、白い体毛を撫でてやる)メスのにおいがすると、俺も収まりが聞かなくなることがあるんだ。いいにおいだな、お前。(と、また抱き寄せれば。髪や首筋の辺りにくんくん、鼻をならして) (2015/11/9 21:33:23) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【シェリーさんはまだお戻りにならないようなので、このまま続けますか? シェリーさんが戻られていたら、気後れせず入ってくださると嬉しいです】 (2015/11/9 21:34:04) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【そうですね…もし戻られていて私が気になってはいられてないのでしたら、お気遣いなく入っていただけると嬉しいのですが。】 (2015/11/9 21:35:56) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【戻られるまでよろしければもう少しいちゃいちゃしたいですー】 (2015/11/9 21:36:11) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【はい、じゃあこのまま進めましょう】 (2015/11/9 21:36:28) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…な、何日も?…そうなんだぁ…(ぴったりと抱きつき、すりすりと肌を寄せているとふわふわの毛をなでられて気持ちよさそうに…ぺろっと竜人の顔をなめる。)何日もは無理だけど、さっきのすごく気持ちよかったし、気に入っちゃった…ちゅ、ちゅ…んんっ… (2015/11/9 21:39:21) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | そうか? そうか、仕方ないな。もっと欲しければ、いくらでもしてやるぞ。(そう言われれば機嫌をよくしたのか……おだてに乗りやすいのも竜の特性ではある……ぽんぽんと尻を撫でながら肩をゆらし。顔を舐め上げてくるのを見れば。にっと笑みを浮かべ)ほら、いいぞ。(と、自分の口を開けて舌を覗かせ。分厚い舌で女の舌を絡め取ろうと顔を近づけていく。もちろん、未だに繋がったまま) (2015/11/9 21:44:51) |
おしらせ | > | お知らせさんが入室しました♪ (2015/11/9 21:49:49) |
お知らせ | > | 【戻ると言っているのなら、少し待ってあげないとこの状況では入りにくいでしょう?】 (2015/11/9 21:50:13) |
お知らせ | > | 【緑龍さんそこの所考えましょうよ】 (2015/11/9 21:50:36) |
おしらせ | > | お知らせさんが退室しました。 (2015/11/9 21:50:39) |
ミミ♀猫獣人 | > | 【やはり私が入ったのがよくなかったですね】 (2015/11/9 21:53:01) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが入室しました♪ (2015/11/9 21:54:21) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【戻りました!すみません!まだバタバタしてるので私のことは構わずにやってくださいね!】 (2015/11/9 21:55:14) |
シェリー♀狐獣人 | > | 【すみません、また背後のことしてきますね!失礼します!】 (2015/11/9 21:55:51) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | 【お気になさらず。乱交部屋であんまり気にしない方がいいですよ】 (2015/11/9 21:55:51) |
おしらせ | > | シェリー♀狐獣人さんが退室しました。 (2015/11/9 21:55:53) |
ミミ♀猫獣人 | > | はぁはぁはぁ…な、何日も?…そうなんだぁ…(ぴったりと抱きつき、すりすりと肌を寄せているとふわふわの毛をなでられて気持ちよさそうに…ぺろっと竜人の顔をなめる。)何日もは無理だけど、さっきのすごく気持ちよかったし、気に入っちゃった…ちゅ、ちゅ…んんっ…(まだ中に入っている肉棒をゆるく感じる程度に体をくねらせて) (2015/11/9 21:57:33) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | ふふん。そうだろう。(なぜか胸を張り、大きな乳房を押しつぶしながら。顔を舐めてくる獣人の頭を軽く手で押さえれば、ぐい、と自分の方を向かせてそのまま唇を重ねる。分厚い舌を口の中に潜らせて、舌を絡ませるように自分の熱い唾液を流しこんでいって。体がくねり、再び刺激されれば、中で硬いままの肉棒はびくん、びくん、っと跳ね上がり。未だに興奮が続いていることを伝えていく) (2015/11/9 22:01:00) |
ミミ♀猫獣人 | > | んっんむぅぅんんんっんむぅぅぅ…はぁはぁ、ちゅぅぅぅっ…(夢中で舌に吸い付いていると頭を押さえられ、ヴォグラスの舌が絡んできて…唾液も流し込まれていく。んく、んく、とのどを鳴らして唾液を飲み込むと体をくねらせながら夢中で舌を絡め…)ふあん…また大きくなってきたぁっ…あぁぁぁんっ…はぅぅぅぅ… (2015/11/9 22:05:52) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | っふ……ん、っふ……いま、すごく嬉しそうな顔をしているぞ。とろけきったメスの顔だ。(にいっと笑みを浮かべて言いながら。唾液をたっぷりと流しこみ、ちゅう、っと音を立てるほどに強く吸い付いた唇を離せば、)たしか、胸を触られるのが好きなんだったな?(いたずらっぽく笑いながら。両手でたっぷりと乳房を掴み、大きく揉みしだいて。腰は今度はゆっくりと揺すれば、自分の精液を膣襞にたっぷりと塗り込めるように) (2015/11/9 22:10:10) |
ミミ♀猫獣人 | > | んは…っ…んんっ…ちゅっ…んむぅっ…(音を立てて吸い付かれ…唇が離れると胸を掴まれ揉まれていく。体をくねらせながら敏感に反応して肉棒を締め付けると、余計に密着して肉棒が中を擦っていく…)ふあぁぁぁんっ…擦れてきたぁっ…気持ちいいよぉ…あぁぁぁんっ…(膣内は精液で満たされているので中で肉棒が動くたびにぐちゅりと音がして、精液が結合部からあふれてくる) (2015/11/9 22:13:33) |
ヴォグラス♂緑竜 | > | は……っ、お前も、また締め付けてきてるぞ。三日はムリでも、よほど好きものらしいな?(にいっと笑みを浮かべながら。腰を揺すれば、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音を立てていく。吸い付きを増す中にがく、がく、っと腰を跳ね上げながら、はあ……と荒く息を吐き。たっぷりと乳房を揉みしだきながら、)ああ、いいぞ、俺も……っ。もっと、この中に出したくなってきた。(しっかりと腰をつかめば、抱え上げ。今度は相手をベッドに倒せば、覆い被さるようにして)……今度は、こっちが動くぞ。(にいっと笑みを浮かべ。ずるる……と引き抜けば、がくん! と再び奥に突き上げる) (2015/11/9 22:17:57) |
2015年10月31日 01時00分 ~ 2015年11月09日 22時17分 の過去ログ
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