「置く迄焦らす愉悦の刻【貸し切り】」の過去ログ
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2015年09月20日 14時38分 ~ 2015年11月09日 23時14分 の過去ログ
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おしらせ | > | シートン♂邪竜さんが退室しました。 (2015/9/20 14:38:29) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが入室しました♪ (2015/9/20 16:09:23) |
ミハイル♀聖竜 | > | (もう終わりだと諦め掛けたその時、上空から何かが降ってきてシートンがのたうち回る。その内に体勢を立て直したち上がると、一人の人間が立っていた)…よく分からないがお主が来てくれたお陰で助かった。お主は何者でどうやってここへきたのだ? (2015/9/20 16:16:45) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが退室しました。 (2015/9/20 16:17:04) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが入室しました♪ (2015/9/20 19:46:04) |
ジゼル♀ハンター | > | …わぁ……綺麗なドラゴンさんね……もしかしたら貴女が伝説の聖竜?……(咆哮をあげて怒り狂った邪竜に対して、顔面蒼白に警戒して身構えていたが、話しかけて来たミハイルの灰銀色に輝く全身に感嘆の吐息を漏らし、大きな瞳の奥から感じられた善の意志にたちまち心を許して)……あはは、同じ質問だね?…ええっと、私はトレジャーハンターのジゼル……この辺りにある秘境ドラゴンマウンテンを探してたら…赤くて怖いドラゴンさんが矢のように空を飛んでるのを…慌てて追いかけてたら…(両手に持った二又の長槍をそっと掲げて)…空から降って来たこの槍を見つけて掴んだら…此処までひとっ飛びに…来ちゃったみたい…… (2015/9/20 19:46:10) |
ジゼル♀ハンター | > | (怒り狂った邪竜へ向き直ると苦笑いして)…それじゃあ…怪我させてごめんなさい…さようなら……って雰囲気じゃないよね…あはは……(再び眼をミハイルに向けると)…そんな訳で…生きて此処から逃げ出すのに力を貸してね…綺麗な銀色のドラゴンさん……(長槍から感じられる大いなる意志のままに…導びかれるままに…ミハイルの背中に迷いなく飛び乗ると鬣を左手で掴み、右手で槍を構える)…さあ…よろしくね……私たちはたった今から…竜騎士よ…超即席だけどね……(ペロリと舌を出して笑いながら) (2015/9/20 19:46:30) |
おしらせ | > | ジゼル♀ハンターさんが退室しました。 (2015/9/20 19:46:34) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 00:22:26) |
ミハイル♀聖竜 | > | 【すみません。ジゼルはそんなキャラじゃないです。もっとクールな感じです。それとトレジャーハンターでもないです。ハンターはハンターでも獣を狩るハンターです。お宝探しはしませんので。】 (2015/9/21 00:26:29) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが退室しました。 (2015/9/21 00:28:28) |
おしらせ | > | シートン♂邪竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 02:35:17) |
シートン♂邪竜 | > | ……おのれ……(左眼への一撃は眼の奥に通う神経まで到達しており思わず巨躯をグラリと揺らし蹲りかけるも…自身の頑丈で太い尾と…永年に渡り近隣から一目置かれて恐れられ続けた自己存在への矜恃を支えとし、なんとか踏ん張り)…ううっ……しかしこのままでは…(左眼の流血は止まる気配もなく…目の前に居る竜騎士と聖竜は…これまで対峙して来たどの敵よりも手強い存在であろうと冷静な判断と適切な対処法を決めた邪竜は、悔し気に大きな嘴と鋭牙を力強く喰い縛ると)……俺の連戦連勝記録などに未練は無い……此処で意地を張り…万が一にも殺られる事など到底受け容れられぬわ……(熱く熱く血走った右眼で交互に鋭い視線を送りながら)…聖騎竜ミハイル…竜騎士ジゼル……俺はまたいつか…俺が認めた邪悪な竜騎士を従え…あるいは竜騎士に従い……再びお前たちの前に現れるだろう………(大きな翼を羽ばたかせて巨躯の幅広い肩を震わせおかしそうに嗤いながら) (2015/9/21 02:35:48) |
シートン♂邪竜 | > | …邪竜として生涯孤高に生き…やがては死するつもりであったが……このような厄介な生き甲斐を与えて貰って感謝している………(四肢で祭壇場を力強く蹴り上げて宙に飛び上がるとそのまま大きな翼で滑空して鍾乳洞をあっという間に脱出し、ドラゴンマウンテンに背を向けてゆっくりとあてもなく飛び去るのであった) (2015/9/21 02:36:07) |
シートン♂邪竜 | > | 【盛り上げようと行った事だったのですが不快な気分にさせてしまって申し訳御座いませんでした。これで〆とさせて頂きますね。】 (2015/9/21 02:37:13) |
シートン♂邪竜 | > | 【片手騎士とゴブリンの件も取り下げておきます。申し訳御座いませんでした。長期間遊んでくださりありがとうございました。それでは失礼しました】 (2015/9/21 02:39:07) |
おしらせ | > | シートン♂邪竜さんが退室しました。 (2015/9/21 02:39:14) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 06:39:38) |
ミハイル♀聖竜 | > | 【今回は人間では無く竜だったので難しく、どうシメようか分からなくなってたとこです。勝手にキャラを出したのは不満でしたが、それ以外は満足で楽しませてもらっています。これからもお願いしますね】 (2015/9/21 06:45:33) |
ミハイル♀聖竜 | > | 【こちらこそ。私のジゼルが崩れそうだったので、つい指摘してしまいました】 (2015/9/21 06:49:46) |
ミハイル♀聖竜 | > | 【やっぱり人間がやり易いです。ということで、それこそジゼルvs蛸魔人を終わらせませんか?】 (2015/9/21 06:55:44) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが退室しました。 (2015/9/21 06:55:59) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/9/21 08:01:12) |
ヒイラギ | > | 【丁寧な返信をありがとうございます。実は連日の置きログの在り様など自分自身色々反省すべき点もありまして】 (2015/9/21 08:04:23) |
ヒイラギ | > | 【しばらく色々練り直したい気持ちもあります故また機会があればよろしくお願いします。】 (2015/9/21 08:05:08) |
ヒイラギ | > | 【ジゼルさんのお陰でここ数日間充実したF系遊びが満喫できました。ありがとうございました。】 (2015/9/21 08:06:12) |
ヒイラギ | > | 【という訳で一旦〆とさせてくださいね】 (2015/9/21 08:06:32) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/9/21 08:06:37) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが入室しました♪ (2015/9/21 11:06:03) |
ミハイル♀聖竜 | > | 【はい。いつでもお待ちしていますね】 (2015/9/21 11:06:44) |
おしらせ | > | ミハイル♀聖竜さんが退室しました。 (2015/9/21 11:06:47) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが入室しました♪ (2015/9/26 01:13:31) |
ヒイラギ | > | お待ちしております (2015/9/26 01:13:43) |
おしらせ | > | 灰被りさんが入室しました♪ (2015/9/26 01:15:10) |
ヒイラギ | > | いらっしゃい。先程は素敵なイメをありがとうございました (2015/9/26 01:15:38) |
灰被り | > | こちらこそ、素敵な体験をできました…っ (2015/9/26 01:15:54) |
ヒイラギ | > | 此処は私がイメをする為の部屋ですので、なんでも御希望とかあれば是非伝言などよろしくお願いします。 (2015/9/26 01:17:01) |
ヒイラギ | > | 勿論先程の部屋へのお誘いも全然構いませんので。 (2015/9/26 01:17:30) |
灰被り | > | それはそれは…っ、ありがとうこざいます…、それでは、お客さんが来られない時にお邪魔しにきます (2015/9/26 01:18:04) |
ヒイラギ | > | ところでその、灰被りというHNが通常のHNなんですか? (2015/9/26 01:18:24) |
灰被り | > | チャット自体あんまり頻繁にこないので、固定の名前がないんです、 (2015/9/26 01:19:06) |
ヒイラギ | > | ああ、そういう事ですか。了解しました。 (2015/9/26 01:19:28) |
灰被り | > | 今は気に入ってるのでこれを、、 (2015/9/26 01:19:33) |
灰被り | > | ではそろそろ、、今日はありがとうこざいますっ (2015/9/26 01:19:44) |
ヒイラギ | > | こちらこそ、ありがとうございました灰被りさん (2015/9/26 01:20:03) |
おしらせ | > | 灰被りさんが退室しました。 (2015/9/26 01:20:10) |
ヒイラギ | > | また御縁があればよろしくお願いします。おやすみなさい (2015/9/26 01:20:21) |
おしらせ | > | ヒイラギさんが退室しました。 (2015/9/26 01:20:31) |
おしらせ | > | ファーブル♂古代騎竜さんが入室しました♪ (2015/9/30 19:37:41) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂竜騎士さんが入室しました♪ (2015/9/30 19:37:55) |
ファーブル♂古代騎竜 | > | (満点の星空を滑空し続ける古代竜。首の付け根で必死にしがみつく男に笑いながら声をかけて)…いつも女子の身体ばかり乗ってるだろうに…なんだそのへっぴり腰は…もっと背筋を伸ばして堂々と…儂の主人らしくしたらどうなんだ?…(とは言うものの、呼吸を合わせて共にこの先運命を共にすると決めたばかり。振り落とさないように配慮しながら一行は…飛行の修行に専念する為に、邪魔な外敵が少ないと思われ選んだ目的地…田舎の山脈地帯に間もなく差し掛かろうとしている)…見えるかヒイラギ…あれがドラゴンマウンテンだが…この暗闇では厳しいかの… (2015/9/30 19:49:28) |
ヒイラギ♂竜騎士 | > | (闇夜の滑空がもたらす恐怖心に顔面蒼白になるもしっかりと両手で竜の鬣を握り締め、両脚に力を込めて太い首を左右から必死に挟み込んで)…女子はもっと乗り心地が良いものだぜ…こ、こんなにビュンビュン風も吹き荒れないしな…(それでも大きな眼だけは決して閉じることなく見開き、古代竜の滑空バランスに合わせて僅かに身体を傾けるなど、自助努力は怠らず…なんとか朧げな視線を古代竜の示した方向に向かわせて)…旦那の言うとおり、はっきりとは何も見えないが…薄っすら白い巨大なものが…(顰め面をしたまま問いかける)…このスピードであの白い壁にぶつかる、なんて言うなよ?…絶対言うなよ?… (2015/9/30 20:05:45) |
ファーブル♂古代騎竜 | > | …お主と共に討ち死にする事はこの先あるかもしれんが…戦う相手を岩肌にするつもりはない、安心しろ……(大きな両翼を羽ばたかせれば巨躯はたちまち持ち上がり、寸でのところで目の前に迫った白い岩肌を真下に回避しそのまま滑空し続ける。吹き荒び立ちはだかる風たちを瞬く間に追い抜き、追いかけてくる風を突き放して速度を増加させる古代竜。やがて白い山脈に囲まれたカルデラ湖畔に狙いを定めて静かに速度を緩めると)…ヒイラギ…此処に今から…着陸するぞ…落ちるなよ?……(巨大な四肢の関節を器用に駆使して、巨躯が大地と激突して生じた大きな衝撃を受け止めながらゆっくりと、それでも吸収し切れない衝撃は地響きと化して…大きな音を立てながら砂煙をあげて着陸する)…ふぅ……何とか怪我なく此処まで辿り着いたな…ヒイラギ……(長い首を伸ばして背中の男を振り返り笑いかける)…お足元に気を付けて、お降りくださいませ……お荷物の御忘れ物なく…… (2015/9/30 20:24:51) |
ヒイラギ♂竜騎士 | > | …荷物っていうのは俺自身の事だろうが?…全く…言い返せない自分が悔しいぜ…(それでも無事に地上に降り立った事に対して安堵の溜息をそっと漏らして勢いよく古代竜の背中から大地に飛び降りる。目の前に拡がるのは静謐な空気が漂っている太古の鍾乳洞。高い高い灰色の天井から氷柱の如く石灰石が垂れ下がり、その空洞は闇夜の漆黒よりも更に深く薄暗く大地の奥深くへと続いていく様子を覗き込んで)…いかにもヤバそうな雰囲気だな…片道切符の気配が漂ってるぜ…今から此処で何が始まるんだい?…(背中に担いだ長槍をそっと降ろして両手で構えながら)…俺たちの親睦を深める為に…今から一緒に温泉……が出るまで当てもなく掘りましょう、なんて冗談は勘弁だぜ……? (2015/9/30 20:43:49) |
ファーブル♂古代騎竜 | > | …此処等は冷泉地帯だ…( (2015/9/30 20:46:55) |
ファーブル♂古代騎竜 | > | …此処等は冷泉地帯だ…(鍾乳洞の奥から奇妙な違和感を感じるも隣に居る竜騎士を一瞥すれば、その実力を思い出す事で迷いも薄れて)…さあ、行くぞ…この奥だ……(ゆっくり四肢を交互に動かし、徒歩で一歩ずつ鍾乳洞の奥へと進んでいく。懐かしい景色に顔を少しだけ緩ませるも、爬虫類じみたその冷たき風貌には見た目に殆ど変化もなく)…さあ、行こう…此処で待っていれば必ず奴は……現れる筈…… (2015/9/30 20:54:42) |
ヒイラギ♂竜騎士 | > | …奴って何の事だい?…ちょっと待てよ旦那……まあ、此処ではぐれたら確実に帰れない…事情を聞こうが納得するまいが…同じ事なら…さっさと終わらせて…もうちょっと色気のあるところに…飛び去ろうぜ……(大胆不敵な笑みを浮かべながら長槍を担ぎ上げ、意気揚々と古代竜の後に続くのであった) (2015/9/30 21:06:54) |
おしらせ | > | ファーブル♂古代騎竜さんが退室しました。 (2015/9/30 21:07:02) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂竜騎士さんが退室しました。 (2015/9/30 21:07:07) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/1 10:32:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【エッチ有のシチュエーションなど、もし良ければどなたかよろしくお願いします】 (2015/10/1 10:32:59) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処は鬱蒼と生い茂った森の中、時刻は間も無く正午。森の奥深くにあるという秘湯巡りが目的の平和な旅による油断もあってか、気が付いたら仲間とはぐれて途方に暮れる貴女。不安な心で泣きそうになった貴女の背後からゆっくりと近寄る藪を掻き分ける音に気が付いて振り返った目前には、眉を潜めて警戒しながらも敵意は特に感じられぬ、右手に二又の長い槍を携え、軽装の革鎧で身を包んだ独りきりの戦士。髪の毛に落ち葉を引っ付けたまま、藪の中から貴女を見つめるとゆっくりとした口調で語りかける)…よお、綺麗なお嬢さん…こんな物騒な処で…独りぼっちでどうしたんだい?…もしかして、秘湯巡りが目的なら…機会を改めた方が良いかもしれないが……(淡々とした口調で語りかける) (2015/10/1 11:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/10/1 11:22:13) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/1 14:10:22) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【エッチな展開を考えております。どなたでもよろしくお願いします】 (2015/10/1 14:11:30) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処は地下迷宮の最深層。宝箱の番人グレーターデーモンを何とか命懸けで倒した槍戦士であったが、高位悪魔の召喚した煉獄の焔を身に浴び続けて息も絶え絶えに、後方支援担当の貴女のところまで這いずるように戻って来て床に崩れ落ちながら)…どうにかこうにか…倒せはしたが…どうやら俺は此処までかもな…(半分閉じた眼を痙攣させるように無理矢理笑顔を作って)…地上まで護衛してやれなくてごめんな…最高の癒し手だったぜ、今までありがとう…(肩で小さく呼吸を続けるも徐々にその動きは弱まり風前の灯となる) (2015/10/1 14:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/10/1 14:54:55) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/1 16:55:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【部屋上げ放置させて頂きます】 (2015/10/1 16:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/10/1 17:28:15) |
おしらせ | > | ♂999999さんが入室しました♪ (2015/10/2 09:47:01) |
おしらせ | > | ♂999999さんが退室しました。 (2015/10/2 09:47:13) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/2 09:47:26) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【エッチなシチュエーション希望で待機しております】 (2015/10/2 09:48:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処は北の大地の秘境氷河地帯。病人に薬効効果のあるレアなコケモモの散策中に猛吹雪と大量の氷狼の奇襲攻撃に見舞われてパーティーは壊滅。貴女と共に狭い洞穴の中に逃げ込んだのは槍戦士。籠城して早くも二日目であろうか。猛吹雪と狼たちの気配は一向に衰える様子もなく)…この視界じゃ撃って出ても返り討ちかな…中々厳しい状況だ…ごめんな、雇われた護衛役なのにこれじゃあ役に立ってないな…ギルドに依頼金を返納するように言っとくぜ…最も、生きて帰れればの話だが…(外の気配を目を凝らして伺いながら振り返り…洞窟の奥で暖をとる貴女を見つめて…寒さで凍り付いた前髪から小さな氷柱を剥がしながら貴女に笑いかける槍戦士) (2015/10/2 10:15:26) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/2 10:18:31) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/2 10:18:34) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【下のログでとりあえず待機しております。よろしくお願いします。】 (2015/10/2 10:19:13) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (毒性が高く食せない氷狼の毛皮を剥ぎ取り、焚き火の中に少しずつ投げ込む。皮下脂肪で其れなりに暖かく燃え続けるも食糧は最早尽きており、この籠城もそろそろ体力的に限界だと感じている槍戦士は真面目な表情で吹雪の中を観察し続ける。紺色の革鎧の肩当てをそっと撫でながら貴女に笑いかけて)…お腹空いてないかい?…ちょっと染料臭いかもしれないが…分厚い噛み応えのある…擬似ステーキなら用意出来るぜ?…味の保証は残念ながら…だけど…今なら何を喰っても美味いし…今じゃないと革鎧も喰う機会は無いさ……(飄々と軽口を叩き洞窟を覆う暗い気持ちを払拭させんと努力して) (2015/10/2 10:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/10/2 11:01:15) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/2 21:59:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【こんばんは、下のロルで待機しております】 (2015/10/2 22:00:21) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/2 22:12:07) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/2 22:12:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (氷河地帯の籠城も三日目となり疲労困憊した貴女。霞んだ意識の中ふと目の前に差し出されたのはよく焼けた獣肉。照れ笑いを浮かべた肉の差出人は説明を始めて)…さっき迷い込んできた…小動物の肉さ…俺はもう喰わせて貰ったからこいつはあんたの分…遠慮なく全部喰ってしまってくれ…(痩せて憔悴しつつも眼の光はまだ衰えず最後まで生き残ろうと足掻き続ける。ふとヒイラギの様子を伺うと天井をじっと眺めている。視線を追うと小さな黒い獣…蝙蝠の群れが大勢、天井を覆う模様のように沢山停まっている様子は中々不気味な光景) (2015/10/2 22:22:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (貴女の視線を感じた槍使いは地面に落ちた捌いたばかりの黒い小さな翼に眼を落とすと)…下ばっかり観てたら、飢え死にしてたかもしれないぜ…困った時ほど明るく上を観ないと良い事を見落としちまうのかもしれないな…まあ、もっとも…そいつが蝙蝠の肉って知らなかった方があんたは美味しく喰えたかもしれんが…(笑い声をあげながらそっと屈み込み、拾い上げた小石を天井に鋭く投げつければ一匹の蝙蝠が小さく鳴き声をあげながら落ちてくる)…さあ、とにかくお腹を満たさないと…そうだろ? (2015/10/2 22:45:12) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/2 22:54:03) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/3 16:15:13) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【未緒さんをお待ちしております。エロル無の設定に修正しておきます】 (2015/10/3 16:15:48) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが入室しました♪ (2015/10/3 16:17:02) |
綾女♀雪女 | > | 【雪女を以前遣らせて頂いた時のHNで入ってみましたが、F系に此れでいいのか悩んでおります。】 (2015/10/3 16:17:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【勿論構いません。よろしくお願いします。】 (2015/10/3 16:18:23) |
綾女♀雪女 | > | 【プロフィールも入れてみますね。此方こそ、宜しくお願い致します。】 (2015/10/3 16:19:02) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。下の設定続きでも、新しい設定でも構いませんのでよろしくお願いします。】 (2015/10/3 16:20:12) |
綾女♀雪女 | > | 【プロフィール完成しましたので、では考えてみます。少しお待ち頂くかもしれません。用などありましたら遠慮なく退出下さい。】 (2015/10/3 16:23:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【抜群のスタイルと素敵な装いですね。雪女は美しさの象徴です。はい、お待ちしております】 (2015/10/3 16:23:53) |
綾女♀雪女 | > | ……こんな所に篭って何をしてるのかしら。(冷えた洞窟で涼んでいると、何かと格闘しそうな装いの男性を見つけてふらふらっと歩み寄る。人間は大抵此方に気づく事は無いので、至近距離で顔と防具を眺めて、漆黒のロングヘアを簪で緩く纏めた髪の後れ毛を揺らしながら)……あら、見えているようね。(此方を捉えている視線に気づけば若干着崩された薄いブルーの和服姿からは胸の谷間が見え、ふわっと動くと真っ白な太腿まで晒される。ぱっと見雪女よりは色っぽい花魁のように見えるかもしれないが、此方が見えている事を悟ると)……貴方も涼みにきた訳ではなさそうね。(妖艶な笑みを見せるも、高下駄でカランコロンと音を鳴らす姿は幼き部分も持ち合わせているか。) (2015/10/3 16:32:13) |
綾女♀雪女 | > | 【ギャグに走りそうな初回ロールですが、F系は全くの初心者ですのでお許しください。 ROM様方も温かく見守って下さると幸いです。】 (2015/10/3 16:34:56) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【いえいえ、お気の向くままに】 (2015/10/3 16:36:07) |
綾女♀雪女 | > | 【私独自の雪女、という事でお許し下されば幸いです。また不明な点がありましたら窺いますね。】 (2015/10/3 16:37:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (三日間も籠城し、依頼主の女性もすっかり衰弱して焦燥感に駆られていた槍使いは突然の来訪者に眼を見開き驚きを隠さずも…漂う気配は明らかに人外の物の怪。油断なく長槍を身構えて様子を伺いながら)…俺は槍使いのヒイラギ…こんにちは、綺麗なお嬢さん…何をしてるのかと言われれば…この猛吹雪と氷狼の群れで立往生してる次第さ……レアコケモモを採取に来たんだが…そう、あんたのその綺麗なおべべみたいな粒の実さ…(警戒心は緩めずも美しい出で立ちと、此処数日女を抱いていない気持ちの昂りを抑え込みながら応えて) (2015/10/3 16:44:02) |
綾女♀雪女 | > | ……私と戦いたいのかしら?(槍を身構える目の前の戦士をゆっくり眺めた後、相貌を崩して)……私、か弱いから貴方と戦っても負けるだけだわ。(口元に手を当て冗談を告げながら彼の名乗った名前を聞いて)私はあやめ、よ。レアコケモモ……残念ね、私は知らないけれど。(知らないと告げつつも本心は読めないような発言をしてヒイラギと名乗った彼の周りを歩き)此処は涼しいけれど、食べ物が無いでしょう?其方の女性は、大丈夫……?(視線の先に明らかに衰弱した女性が見えるも、彼女には自身が見えていないか。)そうね、狼は止められないけれど、吹雪を止めることは――出来るかもしれないわね?(ずいっと近寄ると彼の頬に冷たい自身の手を当てて) (2015/10/3 16:53:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …アヤメ…東の花の名前かい?…観た事はないがきっとあんたみたいに綺麗な花なんだろうな…(このままではやがて死ぬ。この女物の怪に賭けてみるかと槍使いは構えた槍をそっと引き戻して)…喰い物ならあるさ…まあ、アヤメの口には合わないだろうが…(床に散らばる蝙蝠の羽と天井の蝙蝠の群れに目線を移して笑いかけながら、そっと頬に触れてきたアヤメの手のひら…その氷の冷たさに耐えながら)…吹雪が止めば、氷狼共は俺が何とかする…頼む、力を貸してくれないか……そこの依頼主はこのままでは死んでしまう…あんたには何の義理も無い話だが…頼む……(全身を覆う凄まじい冷気にじっと耐えながら、熱い眼差しをアヤメの美しい瞳に送り続ける) (2015/10/3 17:05:26) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (レアコケモモの在り処を…この辺りの統治者であろうアヤメに尋ねる訳にもいかない…ガタガタ震える奥歯をきつく噛み締めながら凍りつきそうな状況を溶かさんと熱い意志の眼差しをアヤメに送り続ける槍使い) (2015/10/3 17:08:41) |
綾女♀雪女 | > | えぇ、此処よりもずっと東の国の花の名だけれど、私の名前とは関係無いわ。(微笑みを讃えたまま引き戻される槍を見届けると同時に蝙蝠の羽も眺め)……美味しいの?此れ。私は食べなくても生きていけるから遠慮するけれど。(一切怯えた様子も見せずに真摯な眼を向ける彼に一寸悩んだ後)……いいわ。報酬は、一つ、頂くけれど。(その言葉と同時に彼の震える唇に自身の唇を重ねる。その接吻の意味も告げぬままに、唇が離れれば洞窟の外へと向かって行き、猛吹雪の中)……戻っていらっしゃい。(小さく呟けばその吹雪を自分の身体に吸収するようにして、身体を少し仰け反らせ白い喉元を晒しながら吹雪を受け留める。すると同時に吹雪が止んで、洞窟に居る彼の元へとまたあの高下駄の音を鳴らしながら戻って)……褒めて貰えるかしら。褒められて伸びるタイプなの。(冗談めかして告げると)因みに私は此処の統治者では無いから、また吹雪は時間が経てば起こってしまうと思うわ。行ってらっしゃい?戦士さん。(寒さで弱っている女性には自分は何もしてあげられる事が無く、僅かに彼女を心配そうに見て) (2015/10/3 17:18:45) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (殆ど死とすれすれの冷たい官能の接吻を受けた槍使いの呼吸と鼓動は停止する寸前…否、停止していたのであろうか……それでも喪いかけた意識はアヤメの甘い掛け声でたちまち蘇り)…報酬を貰ったのは俺の方さ…ありがとう、すぐ終わらせる…っつ(槍を構えて洞窟の外に飛び出し、突然止んだ吹雪と剥き出しになった自分たちの姿にパニックを起こした氷狼の群れの先頭で一番身体の大きな物に突進し)…悪いな、大将…あんたの勝ちだった筈が…何故か勝利の女神がやってきちまった…(一撃で首を撥ねれば雲霧四散する氷狼の群れ。大きく息を吐いて洞窟の中でこちらを眺めるアヤメに)…勝利の女神から貰った祝福の接吻は絶大な効果だぜ……ありがとう、本当に助かった……(神妙な赴きで洞窟まで戻ると)…約束だ、報酬を受け取ってくれ……(笑いながらアヤメの背中に腕を回して熱い口付けを強引に交わしてしまう) (2015/10/3 17:37:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【未緒さんがもし宜しければ置きログで続きをやれると嬉しいです。如何でしょうか?】 (2015/10/3 17:40:25) |
綾女♀雪女 | > | 【次に来るのが何時になるのかわからないので、それでも宜しければ。下手をしますと何週間も来ない事もありますので、私が遠慮した方が良いかもしれませんが。】 (2015/10/3 17:42:09) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【構いません。此処は私の部屋なので。嬉しいです。ありがとうございます。】 (2015/10/3 17:42:45) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ではすみませんが仕事に戻りますね汗、レスを楽しみにしております…それではまたお会い出来るのを楽しみにしております…】 (2015/10/3 17:43:41) |
綾女♀雪女 | > | 【でしたら、また足を運ばせて頂きますね。こんなぼんやりした雪女で申し訳なく思いますが。えぇ、お仕事頑張ってください。また、是非。】 (2015/10/3 17:44:08) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それでは良い夜を…失礼しました】 (2015/10/3 17:44:36) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/3 17:44:43) |
綾女♀雪女 | > | ……日本には中々居ない気障なタイプね。(自国の男性を想像しながら洞窟を飛び出して行く彼を見送り呟く。想像以上の強さを見せる彼に少し驚きながらも、戻ってきた彼を見上げて。)……細く見えるのに意外とやるのね?(感心の声を零した所に抱きしめられて、強引で溶けそうな熱い接吻を受け)……報酬は、もう頂いていたのだけれど。(唇を僅かに離して至近距離で見つめながら告げる。けれど久々の接吻に気分は盛り上がったか拒否する事なくもう一度唇を重ねて、舌先で彼の唇を優しく濡らして遣るとゆっくり離し)……彼女がこの世の者では無くなる前に何とやら、を探していらっしゃい。(既に名称を忘れたのかわざとか、彼女を見下ろして告げる。まだまだ自国は熱く暫くはこの洞窟に住み着く予定の自身は、また彼の頬を一撫でし遣るとそのまま洞窟の奥へと消えて行った。) (2015/10/3 17:53:58) |
綾女♀雪女 | > | 【軽く〆させて頂きました。続きは良い所から初めて下さればと思います。 ROM様方、温かく見守って下さり感謝致します。それでは素敵な夜をお過ごしください。】 (2015/10/3 17:55:36) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが退室しました。 (2015/10/3 17:55:46) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/4 00:50:13) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …戦いは見た目の筋肉で決まる訳じゃない…迅速な決断力と行動力…そいつで俺は生き延びて来た…もっとも今回は完全にアヤメのお陰だが…(背中に回した腕に力を込めてアヤメの薄い唇を激しく貪り、その極上の接吻は先程と異なり熱く変化している事に気が付き)…あれだけの猛吹雪を吸収するとあんたの体力…冷気も奪われちまうのかな…いずれにしても報酬は…あんたを…否、アヤメを心ゆくまで満足させるまで行うのが筋だろう……(重なり求め応じられ始めた濃厚な熱い接吻を味わい続け、乾いた唇に射し込まれたアヤメの濡れた舌先を啄ばみ追い掛ける槍使いはこの勢いのままにアヤメを今此処で押し倒さんと強く命じ始めた自身の欲情の激化具合に目眩を覚えるも)……ああ、そうだな…依頼主の命が先ず大事だぜ……(掠れ声で笑いながらゆっくり大きく息を吐き出し、命の恩人が立ち去るのを眩しい視線で見送ると)……アヤメが気にしないで済むように…次は俺独りで来るさ……(撫でられた頬の冷たい感触も消え失せぬまま、依頼主の身体を背中に担ぎ上げると近いうちの再訪を心の内に堅く誓って、未練を残しながらもその場を立ち去るのであった) (2015/10/4 00:50:20) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …依頼主の命もどうやら無事に取り留めた数日後、ヒイラギは独りで再び綾女の洞窟を再訪する。今回も大吹雪に見舞われて一寸先も見通せない極寒の氷河地帯であったが、前回の籠城とは全く異なり熱く目眩を覚える待機のひと時…食糧袋と土産袋をその手に抱えて雪女の出現を想像し、胸を高鳴らせて独り篭り続ける槍使いである) (2015/10/4 01:04:51) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (呼吸と鼓動を凍りつかせた死の接吻…年頃の娘の見た目そのままに応じてきた熱い接吻…誰にでも観える存在ではない故陥りやすいであろう孤独感から来るものであろうか、儚い憂いを帯びた瞳の奥……やがては東の世界…恐らく物理的距離の問題ではなく、槍使いの手の届かぬ世界に帰ってしまう自身の儚い存在を告げる誠意……思い出すだけで込み上げてくる熱い想いを命の恩人…命を高揚させてくれる女に再び伝えたい……そんな気持ちが槍使いをこの氷河地帯の洞窟に縛り続けるのであった) (2015/10/4 01:22:34) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/4 01:23:32) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが入室しました♪ (2015/10/10 15:55:22) |
綾女♀雪女 | > | (久方振りに自身が見える人間に会い少し面白い想いをしたのは、如何程前か。大量の吹雪を吸い込んだ自身の身体は多少なりと疲弊し、丸一日は眠りについていた筈。洞窟に居ると時間の経過も分からないが、人間と違い永く長く生きている自身はそれが別段苦痛な訳も無く、日々を急ぐ理由も無い。そして本当に亦彼が来るのかどうかは考える事もなく、涼しい洞窟の中を自身が見える相手には聞こえるであろう高下駄の音を鳴らしながら歩く。わざわざ歩かなくともふっと現れふっと消える事も出来るのだが、余程の距離で無い限り背景を見ながら歩くのが割と好きで)ーーお馬鹿さんね。(戻って来るとは思わなかった人影を見つけるとそっと近寄って言葉よりは嬉しそうな笑顔を見せながら告げる。今度は確りと食料も用意して来た様子に笑みを深くして) (2015/10/10 15:57:18) |
綾女♀雪女 | > | ……どれ位待っていたの?……私がまだ此処に居るかも分からないのに。(まだ此処に居座るつもりではあったが、それは彼には言っていない。それでも待っていてくれた事が嬉しく岩石に座って居た彼の目の前に立ち)レアコケモモはー……見つかった?(今度は正式名称を告げて見下ろす、かと思いきや少女の様にしゃがみこんで、先日と比べて肌艶も良く体調万全に見える彼の頬に冷たい手を添えて此方を向かせる。そうは言えど氷河地帯の洞窟は甘い寒さでは無く、彼の周りの冷気を僅かに身体に吸い込ませながら、目の前の男は柔じゃないから要らぬ気遣いかしら、と頭に浮かべつつも頬に触れさせた手を離し) (2015/10/10 15:57:31) |
綾女♀雪女 | > | 【レスが遅くなり申し訳ありません。また来訪させて頂きますね。それでは。】 (2015/10/10 15:58:18) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが退室しました。 (2015/10/10 15:58:22) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/11 06:08:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【多忙の中お越し下さり素敵なレスをありがとうございます。勿論また来て下さい。お待ちし続けております。レスはもう少々お待ち下さい】 (2015/10/11 06:10:13) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/11 06:10:17) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/12 00:18:32) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (アヤメを待ち焦がれた此処六日間…最低限の食事、体力保持の為に行う適度な小運動としての槍術、凍死を防ぐ為の浅い仮眠に明け暮れていたヒイラギ。洞窟内の岩石に腰を降ろし、極寒のこの地で明け暮れた生活サイクルを保ち続ける小さな焚き火を絶やさぬよう木切れを投げ込む。極寒の地では貴重品である木切れが炎で爆ぜる音が洞窟内に木霊し、ヒイラギの鈍くなった鼓膜に心地良くもたらすのは束の間の微睡みであったが) …久しぶりだなアヤメ……(訪れた微睡みを打ち破ってくれたのは待ち焦がれていた鳴り響く高下駄の音。小さな霜が薄く張った眼を大きく開けて、自然に込み上げる笑顔によって強張った表情を柔らげながら近寄る待ち人の出現を歓迎する男の風貌はいつも通り痩せ細ってはいるも表情は抑えきれない歓びに満ち溢れて) (2015/10/12 00:18:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ……馬鹿は治らない病い……別の病いで相殺出来ないのか……病いを俺に運んできたアヤメに責任を取って貰おうかと……相談しに来たぜ……(微笑みには微笑みで応えながらも、問い掛けに対しては視線を僅かに反らせて虚偽がばれぬよう呟くように) …気にするな、たった今来たばかりさ……(本当は六日間籠城し続け、保存食と洞窟蝙蝠の味にもやや飽きてきた頃合い。荷物袋の凹み具合を観れば見破られる嘘であろうと見栄を張り嘯いて)……今日は土産があるんだぜ…アヤメが気に入ってくれると嬉しいんだが…多分あんたが行った事のない、今後も恐らく行く事の無さそうな…暑い暑い南国地域のフルーツ…こいつでかき氷を味わってくれ…(土産用の布袋の中からは濃い橙色のピューレで満たされた瓶が顔を出して何本も並んでいた) (2015/10/12 00:18:56) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (アヤメの呟きに笑いながら首を振って)…レアコケモモは残念ながら見付からず仕舞いだが…今の俺にはどうでもいい…もっと貴重な果実を目の前にしてるから…(待ち焦がれた極上の味わいを目の前にし…ヒイラギの官能は目の前の焚き火以上に熱く燃え上がり始めている)…焚き火は苦手かい?…アヤメが居ればこいつは必要ない…(足元の消し炭を勢いよく蹴りずらして炎の上に被せてしまえばたちまち消えてしまう炎。しかし昂奮し始めたヒイラギの体温は決して落ちずに益々勢いよく燃え上がり)…遠慮しないで触れ続けてくれ…アヤメに触れられた方が…身体中熱くなるんだ……(頬にあてられ遠慮がちに離された白く細い手をゆっくり握り締めて真正面からアヤメを真剣に見据えるヒイラギの視線は最早込み上げる欲情を隠そうともせず赤裸々に燃え盛り続けて) (2015/10/12 00:19:17) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …元々アヤメに助けて貰った命だ…凍え死ぬ最後も悪くない…(凍死寸前の人間が陥る体温上昇感と何処か重なる昂揚感で包まれたヒイラギはそのまま握り締めた手を引っ張りアヤメの小さな身体を胸の中に抱き寄せてしまう)…凍え死ぬ気は全く無いが……そんな最後も悪くない……(アヤメの頬に手を添えてゆっくり唇を重ねる。予想通りこの六日間の間静かに熱く昂奮し続けていたヒイラギの接吻はアヤメの唇も舌も溶かさんとばかりに熱く熱くその冷たい体温を奪い取らんと艶めかしく動き回り…ヒイラギの鼻梁はアヤメの香しい体臭を堪能せんと活性化し始め)…お前にどうしても逢いたかった…アヤメ……(低く小さな声で呟きながら熱い抱擁と接吻を一方的に繰り広げ始めたヒイラギ。拒否される可能性など考える必要もない。この極寒の地域で雪女から拒否される時は死ぬ時なのだから……) (2015/10/12 00:19:39) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/12 00:20:58) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが入室しました♪ (2015/10/18 15:28:15) |
綾女♀雪女 | > | ……本当に馬鹿ね。(食糧袋らしき袋が凹んでいるのと足元に散らばる蝙蝠の残骸に数日此処で過ごして居たのは確かであろうに、躊躇いなく吐かれる嘘は彼の為の嘘ではなく自分の為の嘘であろうと思い表情を緩めながら告げる。自身を歓迎する彼は以前の通りあんな力が出せるとは思わぬ程の細さで、相変わらず不思議なものだわ、と内心思いながら) (2015/10/18 15:28:20) |
綾女♀雪女 | > | ……お土産?(彼の布袋へと視線を落とせば見たことのない色味のフルーツの瓶で、其れを手にして興味深そうに眺める。自身は何も食べずとも生活出来る体の持ち主ではあるが、物が食べられない訳では無い為に其れを食べる事を想像し嬉しそうな表情をし)ありがとう。とっても素敵な色ね?(気に入ったのか瓶を手にしたまま、しゃがみ込んで彼の頬に触れたもう一方の手を握り締められると彼がこの洞窟に戻って来た理由も押し計れて笑みを浮かべる。すると不意に焚き火が消されて視界が暗くなるも夜目が利く自身には何ら問題もなかったのだが握られた手を引っ張られ、もう片方の手からフルーツの瓶が落ちると其の行先を追うのも叶わぬスピードで抱き締められて) (2015/10/18 15:28:32) |
綾女♀雪女 | > | 死を覚悟しても尚……私の事が欲しいという訳ね?(頬に触れる彼の熱い手と其の言葉にゆったりと返答すると、重ねられる唇と動かされる更に熱い舌に身も心も蕩かされそうになり、自分も冷たい舌を絡ませようと動かし始めて止まる。幾ら彼が強かろうとも、自身の冷たさに最後の最後まで耐え切れるのだろうか、と。今迄も人間を凍らせて再生不可能にした事がある身としては、久々の甘美な出来事も楽しむ余裕は無く、しかし其れを真っ当に話したからといって納得してくれるような男でも無い事を理解して)……いいわ。凍らせてしまったら御免なさいね?逃げるなら、今なのだけれど……聞きそうも無いわね。(此れは彼の熱と自身の冷の対決なのだろうと、彼の熱い唇に氷のような冷たい舌を這わせながら思うのだっだ。) (2015/10/18 15:28:43) |
綾女♀雪女 | > | 【予定が上手く立たない上に、ファンタジーは中々難しく申し訳無く思うばかりですので、一旦此れにて〆させてください。また機会がありましたら。拙いロールにお付き合い頂き誠に有難う御座いました。】 (2015/10/18 15:29:01) |
おしらせ | > | 綾女♀雪女さんが退室しました。 (2015/10/18 15:29:14) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/10/18 16:57:28) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【〆了解しました。またこちらこそよろしくお願いします。お忙しい中丁寧にレス下さりありがとうございました】 (2015/10/18 16:58:29) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/10/18 17:00:11) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/2 23:37:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (極寒の逢瀬を肴にしていつもの小汚い酒場食堂で独り寛ぐ槍使い。喧騒の中にただ独り遅い夜食を堪能するもその瞳はどことなく落ち着かず、迫り来る何かの気配に警戒し続けて)…なるほど、白身魚にサクサク衣を付けて揚げれば…海老のフライみたいになるんだな… (2015/11/2 23:44:28) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (気配を感じながらも気が付かないふりをして、酒場の親父との会話に興じ続ける槍使い)…ホンモノよりもそれらしく造るのがコツ…なるほどなるほど…あんたの飯は色気より食い気、という言葉の意味を彷彿とさせるが悪くない…(周囲から漂う殺気をゆっくり捉える槍使いは油断無く身構え、中腰で白身魚フライを齧り続ける) (2015/11/3 00:00:44) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (消え失せた殺気に安堵の溜息をつき、銀貨を親父の脂ぎった手のひらに握り込ませると)…ツケばかりじゃ悪いから…銭がある時は払っとくぜ…だから銭のない時も図々しくまたやって来る…じゃあな…(踵を返した男は颯爽とした表情をして小汚い二階の寝室へと姿を消すのであった) (2015/11/3 00:18:15) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/3 00:18:18) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/4 22:47:49) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (月明かりも乏しい夜中の山道を独り行軍し続ける槍使い。吐く息も徐々に白く彩り始めるも目的地はまだまだ先。疲労困憊に達した槍使いの眼に入ったのは…焚き火がまだ赤々と燃え続けていた夜営跡地。周囲を警戒しながらゆっくり火の元に腰を降ろして)…邪魔させて貰うぜ…?… (2015/11/4 22:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:14:02) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/4 23:15:25) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処は地下迷宮の最深層。宝箱の番人グレーターデーモンを何とか命懸けで倒した槍戦士であったが、高位悪魔の召喚した煉獄の焔を身に浴び続けて息も絶え絶えに、後方支援担当の貴女のところまで這いずるように戻って来て床に崩れ落ちながら)…どうにかこうにか…倒せはしたが…どうやら俺は此処までかもな…(半分閉じた眼を痙攣させるように無理矢理笑顔を作って)…地上まで護衛してやれなくてごめんな…最高の癒し手だったぜ、今までありがとう…(肩で小さく呼吸を続けるも徐々にその動きは弱まり風前の灯となる) (2015/11/4 23:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/4 23:38:53) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/5 09:54:06) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (返り血を浴びて真っ赤に染まり始めた紺色の革鎧を脱ぎ捨て、森の奥深くにコンコンと湧き出る冷泉ですすぎ洗いを行う槍使い)…手強い化け物だったぜ…後始末まで一苦労…しかし落ちないな…いっそのこと赤い鎧に染め直しちまおうかな…(冷たく凍える指先を時々揉みながらも根気良く革鎧を丁寧に洗い流し続ける槍使い。冷泉を囲む紅葉の葉も水面も美しい朱色を湛える様子は美しくもやはりどこか物哀しく…秋の終わりと冬の始まりを彷彿とさせて) (2015/11/5 10:06:49) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (何処からともなく漂う気配を察知するも、口笛を吹きながら革鎧を洗い流し続ける槍使い)…元々軽装が売り……武器は少々重たいけどさ……(真横に立て掛けた長い槍をそっと眺めて何時でも臨戦体制に入れる事を確認すると再び洗濯を開始する。朱色に染まった水面も徐々に本来の透明感を取り戻していく。血痕の跡を残さず…不用意な襲撃を回避する行為は…人間本来の伝統的狩猟本能の賜物であろうか) (2015/11/5 10:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/5 10:43:09) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/6 22:03:12) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (いつも通り独り寂しくも気楽な夕飯に舌鼓を打つ槍使い。場末の小汚い酒場食堂の今宵の日替わり定食はビーフシチューである)…御馳走御馳走…寒い夜はこいつが一番かもしれないぜ…(重たい肉の塊を咀嚼し、喉奥に飲み込むにつれて迸り始めるのは…根が単純な槍使いの熱く滾り続ける血潮。馴染みの店の中で下品に繰り広げられる喧騒も…孤独を忘れさせてくれる心地良い演奏会の如き音色として鼓膜に響き渡り) (2015/11/6 22:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/6 22:34:35) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/6 22:35:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (憲兵の追跡を振り切り路地裏に姿を潜めて息を殺す槍使い。太腿に深々と突き刺さった追跡者の放った矢じりを掴むと歯を食い縛り脂汗を流しながら抜き取り投げ捨てる)…痛てててっ…うぐ……(懐から取り出した小さな小瓶に入ったアルコール度数の高いウィスキーを消毒代わりに口に含んで霧状に吹き付け終わると喰い縛った奥歯をゆっくり開きながら小さく呻き声を漏らして)…うがぁ…はぁっはぁ……まあ…これで良しと……(肩で息をしながら苦笑して太腿の傷口を指先でゆっくり撫で、塞がった後もう一度ズボンを脱ぐ時の激痛を思うとややげんなりして) (2015/11/6 22:43:22) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (路地の奥からこちらを見詰める小さな気配に気が付き、痛む脚を無理矢理酷使して立ち上がると向き直り構えるも)…おっとこいつは…こんばんは、綺麗なお嬢さん…(小さな白い仔猫がミャーミャーとか弱い鳴き声をあげながらゆっくりこちらに向かって来る。お腹が空いてる様子の白い仔猫は槍使いの脚元に擦り寄ると楽しそうに身体を擦り付けてくる。緊張感が喪われてどっと疲れを増した槍使いは再び路地裏に腰を降ろして白い仔猫を両手で抱き上げて)…悪いな、今は何にも喰い物を持ってないんだ… (2015/11/6 22:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。 (2015/11/6 23:14:40) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/7 22:27:57) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (森の奥に密かに湧き出るのは名湯と相場は決まっている。遠出の長旅に必要な心掛けは経過を愉しむ心掛けだ、とばかりに…ゆっくり誰も居ない湯の中で身体を伸ばす槍使い。灰色の岩肌の窪みに疲れた頭をそっと乗せて全身の力をゆっくり抜き、漆黒の夜空に散りばめられた銀色の星屑を眼で追い続ける遊びに興じて)…たまにはこんな刻も悪くない…… (2015/11/7 22:35:46) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/7 22:55:08) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/9 01:49:06) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お待ちしております】 (2015/11/9 01:49:26) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【内容は非バトルで構いませんのでよろしくお願いします。】 (2015/11/9 01:50:38) |
おしらせ | > | ナオ♀白魔導士さんが入室しました♪ (2015/11/9 01:52:14) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【こんなのでよろしいですか?】 (2015/11/9 01:52:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。いらっしゃいませ】 (2015/11/9 01:52:46) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、大丈夫です。ナオさんの希望のシチュエーションなどもしあれば突然のお誘いでなんですが…教えてください】 (2015/11/9 01:53:52) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【ファンタジーは初めてなのでヒイラギ様のお好きな設定でどうぞ。】 (2015/11/9 01:54:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ありがとうございます。そうしたら、二人でパーティーを組んでいる私達が野営している状況で…行きますね】 (2015/11/9 01:56:34) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【はい。判りました。】 (2015/11/9 01:56:56) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (いつもソロばかりの槍戦士であったが今宵は珍しく、美貌の白魔導士と二人きりの野営。この荒野に出現するリザードマンの秘宝を求めて数日が経過しているも絶妙な白魔術のお陰で疲れ知らずである)…中々目標は達成出来ないが、ナオのお陰で今日も生き残れたぜ、ありがとう…(焚き火で沸かした紅茶を粗末なカップに注ぐとそっと渡そうと身を乗り出して) (2015/11/9 02:00:22) |
ナオ♀白魔導士 | > | いえ・・・私は少しでも闘い易くそしていつもベストな状態に近づけるのが私の役目と思っておりますのでただただ足手まといにならない様に必死なだけです・・・。(軽く会釈をしてカップを受け取りニッコリ微笑む) (2015/11/9 02:03:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 足手まといだなんて…まあ、必死さは伝わってるが…それでも無駄なヒールを貰った記憶が全く無いこの数日だぜ?…素質があるんだろうな…癒しの女神に寵愛されてるんだろうな…俺はトラブルの悪魔に寵愛されてる意識はあるが…(微笑むナオの顔を眺めて嬉しそうに応える槍戦士であったが肩に違和感を感じて時折顔を顰める) (2015/11/9 02:09:19) |
ナオ♀白魔導士 | > | (時折顔を顰めるのに気付き)肩・・・・どうかしましたか?・・・戦闘で傷めましたか?(慌てて近づきそっと肩に手を置いて小さく呪文を唱える。手から柔らかな光が発せられ肩を包み光がスッと消えると共に痛みも消え去る。)これでどうですか?まだ痛みますか?・・・・すぐに仰って下さいね。(背中にピタっと寄り添い様子を気にしている) (2015/11/9 02:14:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (真後ろに寄り添われ、甘い吐息を耳元で浴びせられてしまう槍戦士はそのままナオの手をそっと軽く握ると)…お陰で肩の痛みは一時的に消えるんだが…どうも違和感があって…ちょっと観てくれないか?…(革鎧の上部をゆっくり脱ぎ捨てれば傷だらけの上半身が晒されて)…どうかな…(焚き火で朧気に浮かび上がるナオの美貌を真正面に眺めていると邪な気分が沸き起こるも気どられぬようにゆっくりと姿勢を逸らして生唾を飲み込む槍戦士) (2015/11/9 02:19:26) |
ナオ♀白魔導士 | > | (想像していた以上の傷だらけの身体に驚きとため息が混じる)まぁ・・・・今まで大変だったんですね・・・。古傷が痛む事もあるんでしょう・・・・。古傷まで治す事は出来ませんが痛みを減らす事は出来ると思います。少し我慢して下さいね。(一番深そうな傷にそっと唇を近づけ呪文を唱えてから口づけをする。自分の魔力を直接注ぎ痛みを取ろうとしている。胸に寄り添う様な形になっているが意識をしていない。柔らかな髪の香りが戦士の鼻を擽る。) (2015/11/9 02:26:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (口づけを胸の先付近に当てられてしまい完全に理性が溶けてしまった槍戦士はそのままナオの肩にゆっくり手を置くと)…済まない…古い傷はお陰で良くなったんだが…別のところが疼き始めちまったんだ…(それでも微かに残っている理性がナオの身体を強引に引き寄せるのではなく、ゆっくり焦らすように引き寄せ始める)…こんな癒しまで頼むのは多分どう考えてもルール違反なんだろうが…(掠れ声をあげて欲情した下半身を革鎧下部のまま苦しそうに揺らして) (2015/11/9 02:33:28) |
ナオ♀白魔導士 | > | (抱き締められるような態勢のまま戦士を見上げ)他が傷み出しましたか?・・・私で治せるなら幾らでもお手伝いします・・・。ルール違反って・・・・?(穢れを知らぬ為潤んだ瞳で戦死を見つめ返す。ローブの隙間から谷間が戦士の目に入る) (2015/11/9 02:37:14) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (最後の理性もナオの白い艶光りした胸の谷間を目撃した瞬間敢え無く消え去り)…じゃあ遠慮なく手伝って貰うぜ…ナオ…(抱き寄せ懐の中に完全に掌握した白魔導士のローブをゆっくり肩から脱がせながら、透明感のある唇をゆっくり奪い取る。荒々しいヒイラギの唇と指先がナオの穢れをまだ知らぬ唇と胸の先端へと襲い掛かる)…始まってしまったら…引き返すのがルール違反だぜ?…ナオ…(ヒイラギの接吻は激しさを増してナオの唇と舌先を容赦無く蹂躙していき) (2015/11/9 02:42:00) |
ナオ♀白魔導士 | > | えっ・・・・あ・・・・あの・・・んんっ・・・(初めて触れる唇の温かさに身を任せかけたが我に返り、その唇が誰も触れた事の無い胸の先端へと移動した途端ビクッと無意識に反応してしまう。透ける様な白い肌にピンクの先端が主張している様に晒されている)はうっ・・・戦士様・・・・こ・・・これは・・・・あぁ・・これで・・・戦士様が癒されるのですか?(まだこれが性行為と判っていない。自分が傷口に口づけする様に戦士が自分の身体に口づけする事により癒されると思っている。) (2015/11/9 02:47:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (赤々と燃える野営の焚き火は…ナオの白い肌を文字通り赤裸々に照らし出して…揺らめく焔の輝きと爆ぜる焚き木の心地良い小音がヒイラギの陶酔感を煽り続ける)…ああ、癒されるとも…心も身体も隅々まで…生き返るように……心地良く…(完全に白魔術ローブを膝下まで脱がせてしまい、ナオの唇を貪るヒイラギの眼に入ったのは予想外の無毛地帯…ますます猛り狂うヒイラギの欲情した下半身は頑丈な革鎧を突き破らんばかりに隆起してビクビクと震え暴れて) (2015/11/9 02:50:33) |
ナオ♀白魔導士 | > | (ローブを脱がされ生まれたままの姿にされたナオ。下半身まで露わにされ初めて戸惑う)あの・・・戦士様・・・・そ・・・その・・・下半身も何処か傷めてらっしゃるのですか?・・・・わ・・・私の身体でそれが癒されるのですか?(まだ自覚も無く無毛の秘部がヒクヒクと誘っている様だ) (2015/11/9 02:54:54) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (革鎧下部も脱ぎ捨て完全に裸になったヒイラギ。猛り狂う肉の槍をナオの顔前に出現させて)…その通り…ナオの優秀な白魔法でもこいつは癒せない…ナオの身体だけが癒せるんだ…(ナオの下半身の中に顔を埋めるとヒクついた秘密の花弁にそっと舌先を貼り付けると首筋から顎まで小刻みに揺れ動かして寵愛を開始していく)…ナオも良かったらこいつを…可愛がってみてくれ…(肉の槍はナオの顔前に大きく揺れそそり立ち続けて) (2015/11/9 02:59:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (焚き木の真横でお互いに横たわるような体勢で身を絡める槍戦士と白魔導士。赤々と卑猥な光景が野営場所で観客ゼロのまま繰り広げられる) (2015/11/9 03:01:27) |
ナオ♀白魔導士 | > | あうっ・・やっ・・・ぁふっ・・・・だめっ・・・そんな所・・・(初めての事に戸惑い抵抗しようとしたが眼の前に出された熱い槍が赤く辛そうに見えたナオは恐る恐るその柔らかい唇で槍を包み込んでみる。)んんっ・・・んぐっ・・・・ジュポジュポ・・・・。(口の中でビクビクと跳ねる肉の槍に戸惑いながらもこれで癒せるならと丁寧に上下に動かす。ぎこちないが一生懸命さは十分に戦士に伝わっている。秘密の花弁の中身は綺麗なピンクで大切な宝物の様にピンクの真珠が顔を覗かせていた。) (2015/11/9 03:06:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (秘密の桃真珠をそっと指先でほじくり返し、先端を窄めた舌先で吸引するかの如き愛撫を開始していく)…ああ、綺麗な秘宝だぜ?…リザードマンのなんかどうでもよくなっちまう…(笑いながらナオが一生懸命咥えて舌先で舐め続けているものに対する刺激で呻き声をあげて)…駄目じゃないさ…もっともっと…欲しくなっちまってる…ナオの身体が…(尻の穴に鼻の先が埋まらんとばかりに顔面を押し付けて桃真珠を攻め技たて続けていく) (2015/11/9 03:11:42) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ナオの口内で熱い歓迎を受けるヒイラギ自身の込み上げる射精衝動を必死で堪えるも心地良さから判断するに達するのは時間の問題だと判断した槍戦士は)…ナオの身体をそろそろ…良いかい?…(掠れ声をあげて最後の意志確認を行い始める) (2015/11/9 03:14:22) |
ナオ♀白魔導士 | > | あっ・・・・あっ・・・あうっ・・・せ・・・戦士様・・・か・・・身体が痺れてしまいます・・・・これでは戦士様を癒せません・・・お許しを・・・。(自分の身体の変化に戸惑っているが身体は素直に反応していく。戦士の肉の槍を大事そうに舌先で上から下へと舐め上げ口で優しく包み込み時折チュッと吸い上げる。)わ・・・私の身体を・・・・ですか?・・・・私の身体で戦士様が癒されて喜ばれるなら・・・どうするか判りませんが戦士様にお任せいたします・・・。(すっかり潤っている秘部はヒクヒクと待っている。) (2015/11/9 03:17:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (射精寸前だった肉の槍を慌ててナオの口内から少し未練がましく抜き取り終えて)…明日の夜は口内で最後まで頼んでしまうかもしれないぜ…(笑いながらナオの身体を真正面から抱き締めると欲情した下半身同士をゆっくり焦らす求め合う箇所を中心に密着感を高めていき)…身体が痺れて…そのうち病みつきになっちまうんだぜ…しかしナオがこの美貌とこの胸で…まさか初めてだったとは…(驚き多少戸惑うも腹を括るとゆっくり手を乳房に添えて揉みしだきながら) (2015/11/9 03:22:10) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (そそり立つものに濡れそぼった谷間をあてがい終わると)…ナオ…ゆっくり…優しく…するから…身体の力を脱いて…俺に任せてくれないか…(優しく頷きもう一度接吻を交わしながらナオの中に腰を打ち付け沈めていく) (2015/11/9 03:23:57) |
ナオ♀白魔導士 | > | や・・・病みつきになるのですか?・・・この行為が?そんなに癒されるものなのですか?(そう言いながらも身体を重ねてくる戦士にそっと手を当て受け止める様に抱き締める。)身体の力を・・・・抜くのですか?はい・・・・・・。(魔力の回復の時にする様に深呼吸をして身体の力を抜いてみる。接吻をされ力が抜けた瞬間に熱い肉の槍が侵入してきた。)あぁ・・・あうっ・・・せ・・・戦士様・・・・熱い・・・熱いのが入って来ます・・・・。(初めての侵入に拒む筈の膜は力を抜いていたのとそれまでの愛撫により徐々に引き伸ばされゆっくりと確実に槍の侵入を受け入れとうとう引き裂かれてしまった。未熟な膣内ながら魔法で動いているかの様に中が蠢きもっと奥へと誘っている。) (2015/11/9 03:29:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | ナオが病みつきになっちまうかどうかはともかく…俺が病みつきになっちまう…この具合…ううぅ…(秘肉の蠢き導き出すままに肉の槍を力一杯に突き出し続けるヒイラギ)…ナオの中も煮えたぎるように熱い歓迎して貰ってるぜ…ううぅ…ううぅ…(あっという間に込み上げる射精衝動を誤魔化すために奥の奥の方まで捻じり込み続けるヒイラギ自身) (2015/11/9 03:34:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 戦士様、なんて呼びかけず…こういう時は呼び捨てで…ヒイラギ…で頼むぜ…ナオ…(抱き締め笑いながら眼を見つめ直して頷きもう一度接吻を交わし) (2015/11/9 03:35:46) |
ナオ♀白魔導士 | > | あぁ・・ぁ・中が・・・・戦士様・・・ヒ・・・ヒイラギ様ので一杯です・・・・・壊れてしまいますぅ・・ぅぅ・・。(そう言いながらもしっかりと受け止め奥の卵が眠る部屋への入口に導いていく。槍の形を憶えようと絡みつき締め付ける。)ヒ・・・ヒイラギ様ので突かれる度に・・・何かが来そうです・・・・。(腰が勝手に動きもっとと誘っている) (2015/11/9 03:39:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (様という敬称を止められないナオの揺るがない上品な振る舞いと…上気して官能を我慢出来ない卑猥な身体の反応というギャップがヒイラギ自身を煽り続けて)…そのまま…やって来てるものに全身を預けて…俺と一緒に…ナオ…俺と一緒に…(膨張して痙攣を開始していく肉塊はナオの子宮口内に先端を甘く侵入させながら揺さぶりをかけ…膣内を隙間なく満たし膨張拡散させていき) (2015/11/9 03:44:03) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ヒイラギ自身の形状を刻み込まれたナオの膣内は桃のうねを卑猥な収縮作業を反覆して)…ああ、ナオ…そろそろ…一緒に…ううぅ… (2015/11/9 03:46:08) |
ナオ♀白魔導士 | > | あっ・・・・あうっ・・・あ・・・・・・(突かれる度に漏れる甘い吐息と声が徐々に大きくなりヒイラギにしがみつく)やっ・・・身体の奥から・・・・何か・・・・来ます・・・・。あぁ・ぁ・・怖い・・・・でも・・・あ・ぁ・ぁぁ・(膣内が痙攣し締め付けると同時にヒイラギの肉の槍をしっかり包み込み搾り取ろうとする。) (2015/11/9 03:47:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ナオの痙攣し始めた膣内の圧搾はヒイラギ自身の射精衝動を受け止めて)…ナオ…お前の中に全部…ううぅ…うぐ…っ……(力一杯にナオの身体を抱き寄せ腰を打ち付けると同時に射精を開始していく。白濁したマグマ溜まりはナオの小さい子宮と膣内に噴射されていく)…ナオ…ナオ…ナオ…ナオ…(耳朶を齧りながら最後まで絞り出し尽くさんと背骨を反らせて挿入を深め合う) (2015/11/9 03:51:47) |
ナオ♀白魔導士 | > | あ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ヒイラギ様・・・・・・。(そう呟くと身体をガクガクと激しく跳ね、膣内をギューッと収縮させ最後まで搾り取ろうと締め付けて離さない。熱いマグマを子宮で受け止めなぜか嬉しく頬を涙が伝っていく。)あぁ・・・ヒイラギ様を癒せたのが・・・・ナオ・・・嬉しいです・・・。 (2015/11/9 03:56:04) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | …どのヒールよりも癒されたぜ…(歓喜の涙を浮かべるナオの身体をきつくきつく抱き締めると優しく頬擦りをしながら)…さあ、明日もリザードマンの討伐、一緒に頑張ろうぜ…ナオ…こちらこそ、癒してくれて本当にありがとう………(ナオの頬を伝う涙を唇で拭いながら何度も何度も頷き眼を見つめ直すのであった) (2015/11/9 04:00:03) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【初めてで訳も分からず勧めましたがこんなので良かったですか?】 (2015/11/9 04:02:07) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (野営場所での秘め事は二人パーティーの結束力を高め合う結果となった。リザードマンの秘宝を無事発見出来る日も直ぐであろう。) (2015/11/9 04:02:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【はい、とっても素敵な白魔導士をありがとうございます。是非またお相手をお願いします】 (2015/11/9 04:03:07) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【良かったです。また、よろしくお願い致します。】 (2015/11/9 04:03:37) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【接吻で傷の癒し、とか初めてとは思えない上手な流れですよね。びっくりしました】 (2015/11/9 04:03:52) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【そうですか?ただの思いつきです。】 (2015/11/9 04:04:31) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ナオさんの御希望のM展開をもっと練り上げるべきであったのが私の反省している部分です】 (2015/11/9 04:04:41) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【いえいえ、これはこれで興奮してしまいましたから・・・・。】 (2015/11/9 04:05:09) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【それは良かったです。ナオさんのロルというか性格が良い文章なので一緒にこうして遊んで貰うと非常に楽しいです】 (2015/11/9 04:06:13) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【性格はどうか判りませんが楽しんでいただいて嬉しいです】 (2015/11/9 04:06:55) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【最近執事部屋でお会いしても別シチュエーションばかりお付き合いさせてしまって…でもまあ、何処でも楽しめまて頂いてればありがたいです】 (2015/11/9 04:08:21) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 楽しんで頂いてるのであればありがたいです】 (2015/11/9 04:08:46) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【はい。楽しいですよ。とても。】 (2015/11/9 04:09:19) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【この部屋は私のキャラクター沢山居ますので色々また今後も是非御一緒してくださいね。】 (2015/11/9 04:10:09) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【はい。お願いしますね。】 (2015/11/9 04:10:29) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【処女を奪ってしまったヒイラギとナオをまた後日談で是非色々…練り上げておきます故是非色々…よろしくお願いします。】 (2015/11/9 04:11:29) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【あはは・・・楽しみです・・。では、今日はこの辺で・・・おやすみなさい】 (2015/11/9 04:12:15) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【さて、ちょっと興奮して変な事言ってしまう前に…おやすみなさい】 (2015/11/9 04:12:28) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/9 04:12:32) |
ナオ♀白魔導士 | > | 【あら・・・変な事・・・聞きたかったです。次回は聞かせて下さいね。】 (2015/11/9 04:13:03) |
おしらせ | > | ナオ♀白魔導士さんが退室しました。 (2015/11/9 04:13:10) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/9 15:25:27) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (夜明け前の野営場。官能のひと刻を味わい夢覚めやらぬ心地で眼を覚ました槍使いは、隣で微笑み熟睡している白魔導士を起こさぬようにそっと立ち上がると背伸びをしながら周囲を観察して)…さて、リザードマンの連中を今日もどやしつけねえと…(長い槍を構え、散策地図を眺めながら今日のスケジュールを確認し始める) (2015/11/9 15:29:36) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (爬虫類独特の生臭く艶光りした鱗肌を切り刻むのはドラゴンの鱗をも切り刻む二又の長槍を使いこなすヒイラギにはどうという事も無かったが何分にも数が多過ぎる苦行。それでもナオとの官能の野営を思えばたちまち元気を取り戻して)…さあ、ナオが起きる前に一匹でも…(野営場から完全には離れない範囲で、周囲の散策を開始していく槍使いであった) (2015/11/9 15:36:19) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。 (2015/11/9 15:36:22) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪ (2015/11/9 21:24:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【お待ちしております。非バトルでも何でも構いませんのでよろしくお願いします。】 (2015/11/9 21:25:30) |
おしらせ | > | レイラ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/11/9 21:33:11) |
レイラ♀エルフ | > | 【こんばんわ、お邪魔します。えと、こんな設定で大丈夫なのでしょうか?】 (2015/11/9 21:33:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【猫さんでしょうか。私の好みのエルフでの御登場、御配慮をありがたいです】 (2015/11/9 21:33:52) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【猫さんが楽しめるのであればどんな設定でも歓迎します。御希望のシチュエーションなどあれば御遠慮なく仰って下さい】 (2015/11/9 21:35:42) |
レイラ♀エルフ | > | 【ですです。勝手にエルフにしちゃいましたwあ、柊さんのしたいシチュエーションがあればー】 (2015/11/9 21:37:09) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【気を使ってエルフにして下さった癖に…勝手にしちゃったなんて仰る猫さんにムラムラします、笑…シチュエーションの希望…パーティーを組んで居る最中の野営が無難ですが何か他にあれば御遠慮なく仰って下さい】 (2015/11/9 21:40:29) |
レイラ♀エルフ | > | 【なんでですかっwあー、そうですねー?雑ロルなのかエロルなのかにもよりますよねー?】 (2015/11/9 21:46:48) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【大きさの変化が可能、という設定ですが…小さいレイラさんを悪戯されちゃいたい願望などがお有りなんですか?】 (2015/11/9 21:47:24) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【雑ロルでもエロルでもレイラさんの今夜の御希望に合わせます。私の希望は言わなくても解ると思うので無視して下さい笑】 (2015/11/9 21:48:22) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【甘ロル隊長のお手並みを出来れば拝見したいな、とは思っておりますので、良ければ御配慮を…】 (2015/11/9 21:51:21) |
レイラ♀エルフ | > | 【そうではないのですよw何かとバトルロルとか雑ロルとかするのに使えるかなってw甘々…なんか、恥ずかしいから…秘密にっ///…エロルですよね?いいですよっ♪】 (2015/11/9 21:52:02) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【なるほどです。巨大化美女エルフなんてちょっとウルトラ戦士ぽくてドキドキしますが、今夜はまあ普通に仮面ライダーぽく格闘エロルでよろしくお願いします。】 (2015/11/9 21:54:26) |
レイラ♀エルフ | > | 【格闘入ってくるとどんな感じになるんでしょう…なんて、未知のエロルなのですよぉっ】 (2015/11/9 21:55:33) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【猫さんバトル苦手との事でしたので、外しておりますがバトル挑戦希望などがあるのでしたら遠慮なくバトルも盛り込んで下さいね。】 (2015/11/9 21:55:40) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【あはは、普通にセックスっていうとバトルみたいなイメージが私にはあります笑】 (2015/11/9 21:56:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ちなみにレイラさんの職業というのは魔術師系ですか?細身レイピアの戦士系のイメージですか?】 (2015/11/9 21:57:43) |
レイラ♀エルフ | > | 【ほうほう。あ、魔導師系よりですね?治癒魔法とかつかえますw】 (2015/11/9 21:59:00) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【魔導師系のエルフ、了解しました。レイラさんの故郷の森の近くで野営中、などイメージが浮かんできます】 (2015/11/9 22:00:41) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【エルフの森に用事があってレイラさんの案内して頂いてる最中に…ついつい魔がさして、みたいなイメージが浮かんできます】 (2015/11/9 22:02:39) |
レイラ♀エルフ | > | 【そうですね♪つい….ってw無理矢理系な感じですかね?】 (2015/11/9 22:03:16) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【レイラさんが甘々好きなら甘々で受けて下さい。無理矢理されちゃいたいなら勿論そういうリアクションで…b】 (2015/11/9 22:04:06) |
レイラ♀エルフ | > | 【どちらでも…♡】 (2015/11/9 22:05:38) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【私はどちらも大好物ですからどちらのレイラさんの赤ら顔も楽しみにしております】 (2015/11/9 22:05:39) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【ではそろそろ始めますか?書き出しはどうしましょうか…私がやるべきか…レイラさんにお願いしたい気もあります】 (2015/11/9 22:06:42) |
レイラ♀エルフ | > | 【書き出し苦手なんですよぉ…お願いしてもいいですかぁ?(甘えてみてみる】 (2015/11/9 22:07:42) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【甘々で進みそうですね(鼻の下を慌てて縮めて)…では書き出します故少々御時間下さい】 (2015/11/9 22:08:40) |
レイラ♀エルフ | > | 【お願いしまーす♪待ってますね】 (2015/11/9 22:10:39) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (此処は禁断の聖域のとある森の中。聖域の中心であるエルフの集落に明日には到着する処であろうか。ギルドからの密書を携帯した槍戦士は案内人の美女エルフと二人きりでこの数日パーティーを組んでいた。明日までのパーティーかと感慨深い気分に浸りながら、小さな焚き火を囲んで二人きりで座り込み、ハーブ茶を啜りながら)……明日は目的地にどうにか着きそうだな…レイラのお陰で道に迷う事もなく此処まで順調にやって来れたぜ…ありがとう…それにしても此処は空気が良いな…深呼吸してると若返る気分になる…エルフ族が長寿の理由はこの森の空気が関係あるのかもしれないな…(故郷に帰るのは数年ぶりとの事で表情も明るいレイラに笑いかけて) (2015/11/9 22:18:48) |
レイラ♀エルフ | > | (とあることから2人で旅をする事になった。順調に行けばあと少しの旅…少し細身ではあるが勇敢で、優しく頼りになる戦士様。目指す目的地はエルフの森…久しぶりに帰るので、気分も高鳴り笑顔になる。)とても、良いところでしょう?…もっともっと、良いところ沢山あるんですよっ♪(逸る気持ちを抑えて戦士様に道案内をしながら、其処を目指す) (2015/11/9 22:24:11) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (レイラの逸る心が反映された満面の笑みを眺めているとこちらまでつい笑顔になるも懐に忍ばせてある密書をポンポンと手で叩きながら苦笑いして)…明日の夜に届ける事に意味があるらしいんだ…ドワーフ族にもどうやら同じ通達をしてるらしいから…同時に使者を遣わせておかないと後々揉めるって奴だろうな…だから今夜は此処でゆっくりしないといけないのさ…早く帰りたいだろうが、すまないな…(ハーブ茶をもう一杯粗末なカップに注ぎ込み、レイラの手にそっと渡しながら)…良い処が沢山あるのか…確かに、住民を見てれば美しい処なんだってよく解る…(レイラの頭の先から瞳まで遠慮なく繁々と眺める槍使い。若返る生命力に溢れた森の精気は目の前に座る美女エルフを眺めていると…つい女を抱いていない此処数日を意識させていくも首を振って邪な気持ちを誤魔化して) (2015/11/9 22:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラ♀エルフさんが自動退室しました。 (2015/11/9 22:44:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (パチパチと心地良く爆ぜる焚き木の音も包み込み静寂と化してしまう禁断の聖域。小さな焚き木であればこそ精霊の御加護の元、此処で使えるのだろうが…生きた樹木の枝一本でもへし折るものならどんな目に合わされるか…周囲に鬱蒼と繁った森の樹木を眺めているとレイラ無しで此処まで来れる人間はやはり居ないのだろう、という気持ちが再び強まる) (2015/11/9 22:51:58) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | (ふと我に返ると美女エルフの姿が消えている。慌てて立ち上がると周囲の気配を伺うも静まり返るばかりの森の中。探しに行くべきか、此処で留まるべきか…判断を迫られる槍使い)…まあ、二重遭難になるのがオチ…この森の中でエルフのレイラをどうこう出来る手練れが出現した可能性は恐らく低い…お花摘みにでも行ってるんだろ…(逸る心を何とか誤魔化して再び焚き木の前に腰掛けてじっと待ち受ける槍使い) (2015/11/9 23:02:43) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【少し離席しますね】 (2015/11/9 23:09:47) |
ヒイラギ♂槍戦士 | > | 【背後事情ログアウト誰でもある事ですから気にせず、また機会があれば是非遊んで下さい。猫さんありがとうございました】 (2015/11/9 23:14:29) |
2015年09月20日 14時38分 ~ 2015年11月09日 23時14分 の過去ログ
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