チャット ルブル

「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ VRSEX  ファンタジー  MMORPG  文章量はお好みで  和姦&強姦


2015年11月01日 01時50分 ~ 2015年11月15日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイル♂シールダー(別のウィンドウを出し、情報を確認しながら再びピッケルを打ち付ける。…しかし出るのは先ほどの白鉱石ばかり。そうこうしているうちに十数個の白鉱石がアイテムバッグに)これだけやって出ないとはな。さすがに誤情報だと思いたくなるな…(必要なのは、白鉱石より1ランク上のアイテムだ。洞窟に出現する敵から判断して、出る可能性があると疑っている)このあたりを堀り尽くしても出ない、とは。あとは…奥か(目を細め、暗闇に包まれた洞窟奥をにらむ。奥の方は強力な敵が出現している、という情報もある。手に持ったピッケルを大盾に持ち替え奥へと向かおうと支度する)   (2015/11/1 01:50:30)

おしらせエスティ♀アイドルさんが入室しました♪  (2015/11/1 02:07:05)

カイル♂シールダー【おっと、いらっしゃいませー】   (2015/11/1 02:07:21)

エスティ♀アイドル【こんばんは、はじめましてー。自称・アイドルの痛い子で、更にTSF要素有りなのですが、お邪魔しても構いませんか?】   (2015/11/1 02:07:22)

カイル♂シールダー【はーい、どうぞ。よろしくお願いいたします】   (2015/11/1 02:08:32)

エスティ♀アイドル【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2015/11/1 02:09:32)

カイル♂シールダー(じり、じり…と少しずつ歩を進める。暗い洞窟の中は完全な暗闇、というわけではないが…それでも視界良好、とは言えない。本来なら灯りになるようなアイテムや魔法があるのだが、生憎魔法は使えないし、アイテムも持ってきていない。見つかったらすぐに戻る、と置いてきてしまったのは失敗だった。暗闇からなにが飛び出してくるか…感覚を研ぎ澄まして前方に注意しながら洞窟を進む)   (2015/11/1 02:15:56)

エスティ♀アイドル(薄暗い洞窟の中、足を進めるのは金髪の少女。その服装は、ゲームの中であっても奇特に映る、白とピンクの装飾過剰な膝上の衣装。金色の髪はリボンによってツーサイドアップに纏められており、液晶の中歌って踊る少女達、つまりアイドルを思わせる。) あ☆ おにーさんも鉱石採取ですか? ついていってもいいですか? 奥の方はこわーいモンスターが出るって聞いて、こわくって。(ピッケルでいくら掘れど目的の素材は現れない。奥へ進めば出現率が上がるらしいと聞いたが奥には強いモンスターも出るらしい。どうしようかと考えていた所、見つけた人の姿。努めて可愛らしく、声をかけた。)   (2015/11/1 02:21:39)

カイル♂シールダーおおっと…!(前に意識を集中させていたせいか、背後から近付いてきていた他のプレイヤーに気づかなかった。振り返ると、おおよそ戦闘用とは思えないような装備品の金髪の少女。煌びやかな装備、というか衣装というべきか。確かにいろいろな装備はあるが、ここまで装飾過剰の衣装は初めて見た)ああ…ちょいと目当ての鉱石があるって聞いたんだが、手前のところは出なくてな。よし、一緒にいくか…奥になにがいるか、俺も判らん。注意しといてくれ。ラミアやサキュバス系とかだったら、俺でもまともに戦えん…(シールダーは物理防御力は高い反面、魔法防御力が低い。魔法攻撃や、それに付随するバッドステータスには弱いのだ…)   (2015/11/1 02:28:25)

エスティ♀アイドルわーい、ありがとうございまーすっ☆(誘いを快く受けた男に向ける表情は明るい。一人で安心してこの場所に足を踏み入れ、更に採取スキルを安全に行使できるレベルまでのレベリングは、支援職の彼女にとっては大変なもの。その面倒な作業をしなくて良いのだから、笑顔にもなるだろう。) あ、そーだっ☆(何事か思いついたらしく、唐突に歌い始める。アップテンポな疾走感のある楽曲。味方への移動速度上昇のバフである。別に、スキルの行使で実際に歌う必要はないのだけれど、ご丁寧に歌うのはアイドルを自称する故。)   (2015/11/1 02:37:05)

カイル♂シールダー(洞窟内に少女の歌声が響く。と同時に力に身体が湧きだしてくるのを感じる。自身のステータスを確認すれば…移動速度上昇を示すアイコンが点灯している)歌でバフか。面白いスキルだな…ありがとう(鈍重な動きの自分にとって、移動速度上昇はとてもありがたい。軽く振り返ってからサムズアップ…グッジョブ、のサインだ)さて、鬼が出るか蛇が出るか…勝負!(普段ならもう少しかかるだろうが、バフのおかげで奥のほうへは早く着いた。しかしそこには案の定、ボスクラスの敵が潜んでいるようだった。暗闇の中で、敵の目だけが爛々と輝いているのは見えるが…正体まではわからない)何者だ…? 灯りを置いてきたのは本当に失敗だな…   (2015/11/1 02:43:08)

エスティ♀アイドルどういたしまして☆ レベルは低いけど、バフとデバフは使えるし、ちょっとした回復もできるんだよっ。(クレリックなどの専門職と比べれば回復量は小さく、蘇生も出来ないものの、その分多彩なバフとデバフを行使することができる。それが、彼女の自称するアイドル――もとい、吟遊詩人の特色である。攻撃スキルも攻撃力のパラメータも貧弱なため、自力でのレベリングは困難であるが、バッファー、デバッファーとして高レベルプレイヤーに同行しやすい。) んーっと……あった!(ウィンドウを開き、インベントリを確認する。その奥底から、チュートリアルで貰ったまま使わなかったアイテム、ランタンを取り出す。ランタンに火を灯すと共に、またいくつかの歌を歌い、攻撃力の上昇、攻撃速度の上昇、最大HP及びHP回復速度の上昇のバフをかける。)   (2015/11/1 02:52:15)

カイル♂シールダー(ボッ、という効果音とともに、彼女が取り出したランタンに火が灯り周囲が明るくなる。それと同時に明らかになった目の前の敵は…ラミアだった。動きは鈍いが高い魔法攻撃力を持ち、毒や麻痺といったバッドステータスをかけてくる…シールダーにとっては大敵だ)げ…やばいな。こいつは苦手なんだよな…(立て続けにかかるバフ。前衛にとっては有りがたいものばかり。ファイターやウォーリアならこのまま力で押し切れそうだが、こちらはガードしないとロクにスキルも使えない。仲間は支援タイプの少女のみ…盾を構えてまずは攻撃に備えるが…ラミアが放ってきたのは見覚えのない、濃い桃色の霧を放つ魔法だ)と、なんだ、これ…っ! こんな攻撃、知らんぞ…っ!!   (2015/11/1 03:00:53)

エスティ♀アイドル苦手なのー? んー……エスティも頑張るから、一緒に頑張ろっ?(現れたのはラミア。攻略Wikiによれば、確か鈍重な動きと高い魔法攻撃力、そして鬱陶しい状態異常を掛けてくる敵。状態異常が鬱陶しいのなら、こちらも状態異常を使おうか。幾つかの歌により敵に状態異常を付与。攻撃力、魔法攻撃力の低下。攻撃の命中率を落とす暗闇。攻撃を受けるまでの間、行動不能とする睡眠――は、間に合わず。ラミアの放つ怪しげな霧は妨害できない。) なに、これぇ……っ!   (2015/11/1 03:12:26)

カイル♂シールダー(彼女も対策は知っているのか、様々なデバフや状態異常をかけようとするのはわかったが…ラミアの笑い声とともに、濃い桃色の霧に囚われてしまう。慌てて口元を抑えて抵抗するも…すでに吸い込んでしまった霧で状態異常アイコンが発生する)なんだ、これ…身体、が…(がくん、と身体が揺れると盾をとり落としてしまう。ふらふらと揺れる上半身がゆっくりとエスティの方へと振り返ると…口をゆがめた邪悪な笑みを浮かべ襲い掛かる!)   (2015/11/1 03:19:52)

エスティ♀アイドルちっ……くしょ……!(攻撃を受ければ回復をする前に死ぬだろう、と支援職らしく距離をとっていたのが幸いしたか、盾を取り落としたシールダーのように強い影響は受けなかった。しかしスキルは全て使用不可。つまり、状態異常の回復をするスキルは使えない。思わず、アイドルというキャラ作りも忘れて悪態を吐く。このままでは全滅してしまう、と潔く経験値を捨てる覚悟をしたが――) えっ……えっ、やだちょっと待っ……うわぁ!?(襲ってきたのはラミアの次の攻撃ではなく、シールダー。この霧のせいだろうと頭の中どこか冷静に思いながら、回避しようとするものの虚しく、充満する霧による更なる状態異常。麻痺により体が動かせなくなってしまう。)   (2015/11/1 03:28:19)

カイル♂シールダー(困惑していた。ラミアの謎の状態異常によって、勝手に動いている。浮かんでいるダイアログにもノイズが走っている)く、お…頼む、逃げ…っ!!(絞りだすように声を出すが…声が届いているのかもわからない。かかっているバフが仇となったのか、麻痺によって思うように動けない彼女へはあっさりとたどり着き…地面に押し倒すようになる)操られ、て…る…止まれ…止まってくれ…!(言葉とは裏腹に目の前に見えている少女に乱暴するためか、衣装を乱暴に引きちぎろうと動いている…。状態異常を治すアイテムは――)万能、薬…! バッグに…!   (2015/11/1 03:36:38)

エスティ♀アイドル無……理っ、麻痺が掛かってて体動かないから取り出せない……!(為す術もなく押し倒されながら、自らに掛かっている状態異常の効果時間を確認する。効果時間は5分となっているが、霧は恐らく5分後も充満していてすぐに再びの麻痺がかかるだろう。あの時、睡眠を真っ先にかけていれば、彼も自分もこんな事にはならずに済んだ。「自分」ではなく、「自分の理想とする女の子」が襲われると考えればそう悪いものでもない。唯一まともに動く口で「ごめんなさい」と呟いたのは、これからネカマを掘ることになる男に申し訳なくなったからである。) あ……駄目、それ破るのは駄目ーっ!(貞操については潔く諦めたものの、何日も掛けて努力の末に作り上げた衣装は諦める訳にはいかない。思わず叫びながらもどこか冷静に、衣服の修理を行うNPCの位置を思い出していた。)   (2015/11/1 03:47:47)

カイル♂シールダー麻痺でも…少しは、動く。なんとか、時間を稼いで…くれ…!(彼女の服を破壊せんと力を込める腕を抑え込もうとする…しかしそれもあまり効果を示されず、多少時間が伸びたものの耐久力に乏しい衣装は無残に引き裂かれてしまい…彼女の白い肌が露出する。乳房をつかみ、およそ愛撫とは言えない乱暴な動きで揉みしだき始め)こういう乱暴なのは、趣味じゃないんだ、けどな…(何か方法はないか、と探っていると…ふと、彼女は麻痺にかかっているのに、自分にはかかってないことに気付く。同時にかからないタイプのバッドステータスなら、効果が強いほうで上書きされるはず…だが、それで麻痺は解けても自在に動けるかどうかの保証がない…)   (2015/11/1 04:00:27)

エスティ♀アイドル後で、修理費用ちょっと出してくれたら嬉しい、な……?(大きめに設定した胸を乱暴に揉みしだく男の手を極力見ないようにしながら、口にするのは現実逃避じみたお願い。乱暴な動きは快楽よりも痛みを生むものと聞くが、じわじわと体温が上昇するのは、この霧により付与された隠しステータスなのか、それともこれが現実でないためか。) あと何分かで麻痺は切れるから、また掛かる前にクリアかけてみる!(また状態異常をかけ直される前に、彼の状態異常を回復する歌を歌い、次はラミアの行動を阻害しつつ戦うか、逃げるかする――という計画を立てる。)   (2015/11/1 04:09:41)

カイル♂シールダー修理費用どころか、素材も修理も、俺が持とう…!(豪奢な衣装を破いてしまったのは申し訳ない。手塩にかけて制作したのもわかる。以前あったトラブルから資金はある程度回復したが、これでまた空になるな…とどこか冷静に考えていた。身体の動きは相変わらず、組み敷いた彼女を嬲っている。胸を弄る手が今度は腰、下腹部へと撫でていき…秘所の方へともぐりこんでいく…)すまんが、頼む…このままこれが続くのは役得だが、俺としても不本意なんでな…!   (2015/11/1 04:18:12)

エスティ♀アイドルえへへ、やった、うれし……いっ、(胸を弄る手が下方へ移動する。皮膚をなぞる動きは擽ったい快楽を与え、びく、と身体を捩らせる。髪と同じく金色の毛が控え目に生えるそこは、しっとりとした湿り気を帯びている。初めて体感する仮想現実の、女の子の快楽は思考を甘く蕩かすが、最低限、状態異常の切れる瞬間に彼のそれも解除する歌を歌わねばならない。そして、状態異常を示すアイコンが、点滅することで効果時間が残り僅かと示す。そしてカウントが0になる瞬間、スキルを発動させる。ちゃんと、解除されますように。男のためにも願いながら。)   (2015/11/1 04:26:41)

カイル♂シールダー(指先に触れる柔らかな毛や、湿り気を帯びた秘所の感触がリアルに感じられる。乱暴な動きからねちっこい動きに変わり快感を引き出そうとしている。状態異常のせいもあるのか、ズボンの中では窮屈そうに膨れ上がったモノが自己主張している…)悪くないが…さすがに…!(時間をかけているせいか、状態異常の効果が薄れ始めている。少しずつだが、自分の動きが制御できるようになってきているが…背後ではケラケラ笑ったいたラミアが、再び霧を吹きだそうとしている)チャンスは、一瞬か…頼むぜ…!(とは言うのものの…太い指が秘裂の奥へと入り込もうとさらに潜り込んでいる。それを必死に抑えようと歯を食いしばる)   (2015/11/1 04:36:37)

エスティ♀アイドル(痛みを伴うそれから、執拗に快楽を引きずり出そうとする動きへ、男の指の動きの質が変わるのを感じる。これは拙い、気持ちが良い。びくびくと身体を跳ねさせながら歌う、調子外れな歌とも言えぬ歌。それでも、状態異常を回復する効果はあっただろう。ラミアへ視線を遣れば、むかつく笑い声を上げながら先程のそれと同じ、霧を吐き出す予備動作を行っている。) 間に合え……ッ!(そのまま再び歌を歌う。先ほど中断されてしまったそれ。「エスティの歌で寝るなんて」と普段あまり使わぬようにしているスキルであるが、状況は縛りプレイを許さない。詠唱時間が終わり、ラミアが眠りに落ちるのが先か、それともラミアが霧を吐き出すのが先か――)   (2015/11/1 04:44:20)

カイル♂シールダー(指の動きに合わせ、彼女の歌の音程が多少ズレる…指先に感じる潤んだ感触も含めて、感じているのだろうとわかる。だが、彼女が歌を歌い切った瞬間…身体を縛り付けていたかのような重さが抜ける。状態異常回復の歌が間に合ったようだ。素早く手を引き彼女とラミアから身を離す。霧の範囲外へ逃れてから様子を見る。大きくを息を吸い込んだラミア…だが、ガコン、と音を立てて頭上にアイコンが出る)…間に合ったか…(睡眠の歌の効果の方が先だった。ふらふらと上半身をゆらして寝息を立てているラミアに警戒しながら…エスティに近づき)助かった…服、破ってすまんな…(自分がまとっているケープを取り外し、彼女へとかける   (2015/11/1 04:56:17)

エスティ♀アイドル……よしっ。(どうにか、間に合ったらしい。霧が噴出する前に、ラミアが船を漕ぎ始める。思わずガッツポーズ。与えられた快楽の余韻で、状態異常にかかっていないというのに脚は言うことを効かず、もともと離れていたラミアとの距離を更に開けるその足取りは覚束ない。掛けられたケープに、「ありがと☆」とお礼を言う。可愛らしさを演出する心の余裕は出来たらしい。) あいつが起きる前に、逃げちゃおーっ☆(来た時と同じように、移動速度を上昇させる歌を歌う。睡眠状態にある敵はダメージを与えなければ効果が切れるまで起きないものの、それでも気分的に歌声は小さい。)   (2015/11/1 05:05:50)

カイル♂シールダーそうだな…こいつは、また対策と立ててから討伐するとしよう…すまんな(音を立てないようにそっと大盾を拾い上げから、そっとその場を離れる。奥に採掘可能な鉱脈が見えたが、さすがにラミアを気にして掘るのは危険だろうと判断した)ケープは、服を直すまで預けておこう…。しかしあんな攻撃をしてくるとはなぁ…(手の平に残る、乳房の感触を思い出し、複雑な表情を浮かべる)役得というか災難というか…なぁ。ちょいと知人たちにも危険を知らせておいたほうがいいか…(手早くメール機能を展開し、ラミアの事について連絡を入れる。同行したキャラと被害を受けた、とは書いたものの…何があったかまでは伏せている。…ふと、入力する手を止め)男同士では、行かん方がいいかね、これは   (2015/11/1 05:12:57)

エスティ♀アイドルもっと大勢で来るべきだったねっ。Wikiにもここに出るのがあいつとか、攻撃方法とか、……あんな状態異常掛けてくるとか、書いてなかったし。ログアウトしたら、編集しないと☆(ラミアの奥、洞窟の恐らく最奥に見える鉱脈。きっと、良い鉱石が取れるのだろう。少し口惜しく思いながらも、それを背にして入口の方へと歩く。歩きながら、採取中にリポップして襲われたら最悪だな、などと考えた。) ケープ、ありがと☆ 暫く借りてるねっ。(ケープで身体は隠れるものの、流石にその下に何も着用していないというのは心許ない。初期装備の地味なワンピースを捨てずに手元においておけばよかった、とちらりと後悔する。) そうだねー……でも、異性と行っても危ないし、案外新しい扉も開けて面白いかもしれないし。別にいいんじゃないかなーっ。(実際に、新しい扉を開きかけた彼女はくるくる笑う。)   (2015/11/1 05:27:03)

カイル♂シールダー編集するのは、少し待ったほうがいい。ところどころ、おかしい動きしてる敵がいるって話もでてるからな。そこらへんの裏付けをしてからのほうがいいだろう…(淫らなことが可能なエリアが存在する、なんて噂はある。事実であることは自分の体験からも知ってはいるが、あまり広めてはゲームそのものが崩壊してしまう。無論、自分が愉しめなくなる…というのも理由の一つだが)ある程度強化はしてあるから、使えるはずだ。しかし、新しい扉、ねぇ…生憎男色の趣味はないが…案外、きっかけとしてはそういうものかもな…(大げさに両手を広げ首を竦めてみせて)さて、戻ろう。衣装を直さんとな…金糸とシルクと、色染め剤…在庫があったかな…   (2015/11/1 05:36:09)

エスティ♀アイドルバグってことー? うんうん、聞いたことあるよ、えっちなことができるエリア。……単なる噂って思ってたけど!(バグならさっさと告知して直せよクソ運営。そう毒吐きかけて、キャラクターを優先してやめる。) うん、さすがレベル72。同じ布なのにあの衣装よりつよーい☆(ターゲッティングして覗いたシールダーの基本情報に記されたレベルは自分のそれより遥かに高い。「ある程度」と彼は言ったが、殆ど生産で経験値を稼いだレベル30からしてみればその強化は心強い。腕を上げたり足を上げたりすれば中の肌が見えてしまうという欠点、そして可愛くないという最大の欠点はあるものの。) 修理素材……ちょっとは作ったときの余りがあるから、んー……足りるかなー、足りたらいいなー。   (2015/11/1 05:46:51)

カイル♂シールダーなら、話が早いな。さっきの俺の行動…操られてたとはいえ、そういうのができる場所なんだろうな、ここは。まあ、不利益ってわけでもないし…それを利用して交渉もできるしな。(大きくため息をつく。大して大きくない洞窟のエリアが丸々、それに類する範囲になっている。さすがに運営も知らぬ存ぜぬでは通せないはずだが…運営は不気味に沈黙を通している…)…さすがに丈とかが短いのは目をつぶってくれ…。修理材は倉庫に行けば大量にあるんだが、レア運に恵まれないもんでな…(できるものなら、より豪華に、綺麗にしたいのだが。そうするには大量のレア素材が必要になる。そもそも、大元が非常に綺麗なの…かなりの出費を覚悟した)なんとかやってみる。足りなくなる時は…その時は、頼む   (2015/11/1 05:56:22)

エスティ♀アイドル交渉? ……うん、なるほど?(「交渉」という言葉に首を傾げるのは一瞬。つまり、薄い本にありがちな値引きや弱みを握られたときの交渉だろう。) わかるわかるー、物欲センサーって怖いよね☆(強い敵の出ない洞窟の浅い部分でも、求める素材は採取可能であるらしい。それでも出ないのは、よほど確率を絞られているのか、物欲センサーの恐ろしさか。) うんっ! と、言っても、もともとエスティの衣装だし、えっと……カイルさんのせいってわけでもないし。素材とか修理費用とか、一部出してくれるなら……その「代償」、払ってもいーよっ☆ なーんてっ。(お代は身体で払うという一部界隈では定番のシチュエーション。勿論冗談であるが、先程の行為にあてられたか、ちょっと良いかも、などと考えている部分も、あった。) 「リアル」があるから、ログアウトしないと……またねっ☆ 衣装、よろしくお願いしまーすっ。(後で連絡が容易になるように、フレンドの申請を送りつつ、ぺこりと可愛らしく頭を下げてメニューを開いてログアウトした。)   (2015/11/1 06:12:03)

エスティ♀アイドル【時間を見ていなかったので突然ですみません、これにて〆とさせてください。できればそちらの〆を確認してから落ちたかったのですが、思ったより時間が危うい……! お相手ありがとうございました。お疲れ様でしたー!】   (2015/11/1 06:12:19)

カイル♂シールダー【おおっと、確かにいい時間だった! お疲れ様でした!】   (2015/11/1 06:12:51)

エスティ♀アイドル【ありがとうございましたー!】   (2015/11/1 06:13:10)

おしらせエスティ♀アイドルさんが退室しました。  (2015/11/1 06:13:12)

カイル♂シールダーああ、お疲れ様…。今度は安全なところで素材探しをしよう(送られてきた申請を受理し、登録された情報を知人カテゴリに分ける)ああ、任せておいてくれ。それでいつまでに――(と言いかけて目を上げたら、すでにそこには彼女の姿はなく、ログアウト時に残る燐光だけが舞っていた。時間を確認すると…)たしかに、動きだす時間だな…こっちは休日だが、そろそろこっちも戻って休んでおこう…(手にしている彼女の衣装の一部。そこから使われてる素材を割り出し…倉庫にどれだけ残っていただろうか、と思いながらファストトラベルで街へと飛んでいった)   (2015/11/1 06:22:23)

カイル♂シールダー【というところで〆。それではよい休日をZzz】   (2015/11/1 06:22:39)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/11/1 06:22:42)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/2 23:52:35)

レインディア♀魔法使い★【では待機します】   (2015/11/2 23:53:02)

レインディア♀魔法使い★……………(ダンジョン内、これで3度目の犬神家の一族状態になっていた。落とし穴には気をつけていた。だが現実は非常である。また落とし穴に落ちてしまったのだ。)   (2015/11/2 23:57:24)

レインディア♀魔法使い★<ああもうまた落とし穴だなんて不幸だよーっ!!(足をバタバタさせ、叫ぶレイン。もはやヤケクソになっている   (2015/11/3 00:00:18)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/3 00:04:55)

レインディア♀魔法使い★【何故かバグって再入室する羽目に(汗)】   (2015/11/3 00:06:04)

レインディア♀魔法使い★<うう~…なんとか抜け出したいけど…(足をバタバタさせ、抜け出そうとしているがなかなか抜け出せなかった。   (2015/11/3 00:13:58)

おしらせシノ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/11/3 00:15:33)

シノ♂盗賊【こんばんは、よろしくお願いします】(ダンジョンに入って探索してるとまた、下半身の吸血鬼が足だけ出している)   (2015/11/3 00:17:04)

シノ♂盗賊あ、足吸血鬼だまたハマったのか?(近くに行く)   (2015/11/3 00:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/3 00:20:30)

レインディア♀魔法使い★<え?もしかしてこの前の?(誰かに気づき話す)   (2015/11/3 00:23:07)

シノ♂盗賊この前の人だよ(足を持って)何で何回も穴に落ちるのかね~今日は違うパンツか   (2015/11/3 00:25:48)

レインディア♀魔法使い★うう…///気をつけてたけど丸太が飛んできて吹っ飛んだ先が落とし穴だったんだもん(泣)てか下着見ないでよ///(今日は紫と黒の縞パンだった   (2015/11/3 00:28:18)

シノ♂盗賊うゎ~(苦笑い)トラップに引っ掛かりやすいのか身体小さいのに(笑う) 良いでしょ減るもんでもないし   (2015/11/3 00:32:31)

レインディア♀魔法使い★う、うるさいっ///職業が魔法使いだからうまく動けないんだよぅ///それより早く抜いてよ~///   (2015/11/3 00:34:34)

シノ♂盗賊魔法使いだったら丸太ぐらい破壊できるでしょうよ?(ため息交じりで)あれ…そんな偉そうに言って良いのかな?(足から手をはなし、割れ目をなぞる)   (2015/11/3 00:39:12)

レインディア♀魔法使い★後ろから来たから対応できなかったんだもん…///(恥ずかしそうに)ひぁっ///だ、だめぇ…許してぇ///(足をビクッと動かし、感じる)   (2015/11/3 00:44:22)

シノ♂盗賊ま~このままヤるのも良いけど、足だけだとな~(パンツ上からクリを擦る)引っこ抜くか後で   (2015/11/3 00:48:16)

レインディア♀魔法使い★あぁんっ///お、お願いします…早く抜いてくださぁい///(ビクビクと体を震わせる   (2015/11/3 00:49:30)

シノ♂盗賊しょうがない(足を持って思いきっり引っこ抜く)でい!よ、可愛い吸血鬼さん(ニヤと笑う)   (2015/11/3 00:52:56)

レインディア♀魔法使い★あぅ…あ、ありがとう…///(少し照れながら)えっと…また体でお礼するべき…かな?///(俯いてそう言う)   (2015/11/3 00:54:25)

シノ♂盗賊そうだねぇ(吸血鬼の身体を見る)身体でお礼だね!(服を脱ぎながら言う)   (2015/11/3 00:57:07)

レインディア♀魔法使い★えっと…ここでするの…?///せめて宿屋とかで…///(恥ずかしがりながら、顔を真っ赤にして   (2015/11/3 00:58:42)

シノ♂盗賊(顔を近づけ濃厚なキスをしながら、身体を横に倒して直に割れ目をなぞる)ここの方が良いな…   (2015/11/3 01:01:51)

レインディア♀魔法使い★ふぁっ///(体を反らし)あぅ…、わかりました…好きにして…いいですよ…?(上目遣いで見つめながら   (2015/11/3 01:04:19)

シノ♂盗賊それじゃ…まずその邪魔な服を脱いじゃを(ゴスロリの服を奪い取る)うん…可愛い身体だ(肉棒が大きくなる、再びキスをし今度は乳首を軽く擦る)   (2015/11/3 01:07:39)

レインディア♀魔法使い★あっ…んっ///(服を脱がされ、乳首を擦られてビクッと感じる。)…私の下の口…寂しいの…だから…入れてください…///(真っ赤になりながら   (2015/11/3 01:09:51)

シノ♂盗賊良いよ…(正常位でい肉棒をゆっくり挿入する)くっ…吸血鬼の中結構キツいね(肉棒がビクビクなる)   (2015/11/3 01:12:12)

レインディア♀魔法使い★あぁぁっ…!な、中に…入って…!///(入ってきた肉棒で気持ちよく体を震わせる)あぅ…おっきい…!こわれちゃうよぉ…!///   (2015/11/3 01:14:13)

シノ♂盗賊これは我慢できない(ゆっくり動かし始めていたが、次第に腰の動きが速くなる)くっ…ハァ‥ハァ‥名前まだ言ってないね、オレはシノって名前(腰を持ち激しく動かす)   (2015/11/3 01:17:58)

レインディア♀魔法使い★わ、私…レインディア…レインって…呼んでいい…よっ…///(体をガクガク震わせ気持ちよくアヘ顔を晒す   (2015/11/3 01:22:13)

シノ♂盗賊レイン…そろそろイクよ(足を腕で支え、腰を小刻みに動かす)ハァ‥アへ顔エロいよ(キスをする)   (2015/11/3 01:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/3 01:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/11/3 02:00:07)

おしらせエスティ♀アイドルさんが入室しました♪  (2015/11/3 02:23:50)

エスティ♀アイドル【こんな時間ですがお部屋をお借りします。雑談でもエロでもバトルでも、男女問わず歓迎します。】   (2015/11/3 02:25:25)

エスティ♀アイドル(この世界に幾つかある街、そのうちのひとつ。周辺の環境、NPCの取り扱う品物など、裁縫スキルに関することであれば便利な街であるが、それ以外となると若干不便で、故に裁縫スキルのレベリングを目的としたプレイヤー以外はあまり寄り付かない街。そんな街に、奇怪な服の少女は居た。) エスティ、変態みたい……☆(赤茶けた外套ですっぽりと身体を覆い隠している。それだけであれば、装備の整わない初心者によく見られる、貧相な装備品グラフィックを誤魔化す行為と変わりなく、そう目立つものではない。しかし、その足元は、膝下までを覆う白いブーツと膝を覆い隠す桃色のサイハイソックス。つまり、中々に時間と手間とゲーム内通貨のかかる品物であり、違和感を感じさせる。そして、何より外套の中身である。極端に激しい動きを行わなければ露出することのないものの、街灯の下には何も身に着けていないという状況。本人が、「変態みたい」と称するのも当然の、頭のおかしい服装である。)   (2015/11/3 02:37:16)

エスティ♀アイドル(大抵のゲームの例に漏れず、このゲームも外套のみでその下に何も装備しなければ、何らかの下着類が描画されるのだが。この少女の場合は何か不具合が起きているらしく、下着類の代わりに、本来ゲームで描画する必要のない裸体が描画されていた。不具合の原因は分かりきっている。バグったマップに侵入し、バグった敵と戦い、バグった状態異常で纏っていた装備が破損した。当然、運営に不具合として提出し、衣装の復元とせめて下着のグラフィックの復活を求めたのだけれど。) 何が、「現在調査中です」よ、この、***運営――ッ!(汚い言葉を口走った瞬間、上書きするように走るノイズ。どうやら、「クソ」という言葉は禁止用語であるらしかった。不具合の修正には時間がかかるらしいが、それまでほぼ全裸で過ごすなど不可能。そして以前の装備の修理にもまた時間と手間とゲーム内通貨がかかる。不具合の修正、あるいは装備の修理のどちらかが完遂するまでの繋ぎとしての装備を求めて、他の街より多少衣服が安いらしいこの街へと赴いたのであった。)   (2015/11/3 02:51:10)

エスティ♀アイドル(NPCに話しかけると、彼の売る衣服を一覧にしたウィンドウが開く。極力、値段の高いぶん可愛らしい衣服は見ないようにして、最も安いもの――キャラクター作成時に着ていた見た目もステータスも値段もそれなりのワンピースを購入しようとドラッグし、自らのインベントリにドロップして購入しようと――) え? うっそ、うわぁ……(――して、見事に弾かれた。エラーを示すサウンドエフェクトとともに、NPCの「もっと金を持ってこい貧乏人」という内容の台詞。彼の言うとおり、所持金が足りなかったのである。ああ、そういえば。以前の装備――アイドル衣装を作った際に、「どうせお金なんて敵殴ってればすぐ貯まるでしょ」などと慢心して、所持金をほとんどすべて使い切った記憶が、確かにあった。)   (2015/11/3 02:59:45)

エスティ♀アイドル(この激しく動けば中身が見える服で、敵を殴りに行くべきか。しかし、悲しいことに彼女のレベルは低く、更に職業は敵を殴りにくい支援職。それらを覆せるプレイヤースキル、このゲームの場合は反射神経を始めとした運動能力など彼女にはなく。彼女にも安全に倒すことのできる敵からドロップする金額など微々たるもので、装備品を買えるほどの金額が貯まる頃には元の装備の修理が完了している可能性は、大いにあった。) それでもエスティは、絶対に負けないんだから☆(大人しくログインせずに運営の不具合対応や装備の修理を待つという発想は、生憎このゲーム廃人一歩手前の駄目人間には無いらしかった。)   (2015/11/3 03:06:51)

エスティ♀アイドル【とりあえず、服と金が無いというネタは書けたので満足です。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/11/3 03:07:38)

おしらせエスティ♀アイドルさんが退室しました。  (2015/11/3 03:07:41)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/11/3 03:19:26)

マキシマ♂剣士【生存確認! 俺】   (2015/11/3 03:19:42)

マキシマ♂剣士【んーーロル相手募集といってもロル書かねばこないか、今でも中文~長文書ける気がする】   (2015/11/3 03:20:22)

マキシマ♂剣士【雑談でも構いませんぞ】   (2015/11/3 03:20:34)

マキシマ♂剣士【凄いアイドルだな、根性の働く方向が凄い、そして衣服の状態が更に凄い…ちょっとプロフ詳細みてくるかな】   (2015/11/3 03:22:01)

マキシマ♂剣士【これ本当に色々と凄いことになってるな、うん、いやマジに】   (2015/11/3 03:24:12)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/11/3 03:28:12)

おしらせマキシマ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/11/3 03:28:45)

マキシマ♂剣士【状況作るだけ作ってみるか】   (2015/11/3 03:28:55)

マキシマ♂剣士(ツンとしたか髪を後ろに流したような髪型に,そして目つきはどこか眠そうな顔した男,そこに無精ひげがあいまってだらしの無い顔に)ふぁぁぁ…(大口をあけてあくびをすると、それがより増してなんとも頼りない中年男性といった印象を与える、薄汚れた汚い白衣,その下に革鎧を軽量改造で元々薄い防御を削って動きやすさを重視した防具、肩から提げたカバンをジャラジャラ鳴らしながら街を歩く、夜も更けて喧騒もやや静まり冷たい風が吹いて抜けていく,星を遮る雲も無く満面の星が広がっていた、そして宛ても無く歩いて口にくわえたタバコの煙を揺らしながら、歩いていく…)んー…(農場で育てていた野菜が急にみたくなったのか、方向をくるりと変えてそこへと向かっていく)   (2015/11/3 03:34:32)

マキシマ♂剣士(鳥の声が響く,辺りの木々が揺れて枝が擦れ小さく音を立てる、近くの川のせせらぎが静かに聞こえてくる,そこにある小さな畑を眺めて自身が育てた薬にも毒にもなりそうな野菜の数々をただ眺める…シンプルに食用目的で育てたトマトがツタを伸ばしてた,妙な形になってたりこのゲーム独特なのか、青い色になってる物まであった…何使って育たんだ俺…水と肥料くらいしかやった覚えが無いだけに変な色のトマトがやけに目に入る)   (2015/11/3 03:38:40)

おしらせマキシマ♂剣士さんが退室しました。  (2015/11/3 03:44:42)

おしらせエスティ♀アイドルさんが入室しました♪  (2015/11/3 03:49:30)

エスティ♀アイドル【遅かった、悲しみッ! 再びこんばんは。大人しく寝ようとは思ったのですが、残念なことに眠気が、来ない。】   (2015/11/3 03:51:06)

エスティ♀アイドル【言及されているのを見て衝動的に戻ってきたはいいものの、待機ロールのネタが無いですね……大人しくROMに戻りましょう。お部屋汚し、失礼しました。】   (2015/11/3 03:54:04)

おしらせエスティ♀アイドルさんが退室しました。  (2015/11/3 03:54:08)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/3 08:15:08)

レインディア♀魔法使い★【すいません寝てしまってました(汗)】   (2015/11/3 08:15:28)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/11/3 08:15:38)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/7 00:08:00)

レインディア♀魔法使い★【本家待機済みなのでこちらで待機しますねー】   (2015/11/7 00:08:33)

レインディア♀魔法使い★………(ダンジョンにて。再び横穴に上半身を突っ込んでアイテムを探している)   (2015/11/7 00:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/7 00:43:08)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/7 00:44:10)

レインディア♀魔法使い★【考えすぎて退室してました(汗)】   (2015/11/7 00:44:33)

レインディア♀魔法使い★(次々と横穴に上半身を突っ込んでアイテムを探していく。たまに下着が丸見えになるがレインは気づかない)   (2015/11/7 00:45:53)

レインディア♀魔法使い★【すいません一旦抜けますね】   (2015/11/7 00:48:03)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/11/7 00:48:15)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/8 00:57:51)

レインディア♀魔法使い★【本家使われたのでこちらで待機ー】   (2015/11/8 00:58:16)

レインディア♀魔法使い★【とりあえず待機ロル置きます】   (2015/11/8 01:01:08)

レインディア♀魔法使い★…(ノーパソにて何かを検索しているレイン。ダンジョンの横穴に隠れたアイテムを探すコツをネットで見ているようだ)   (2015/11/8 01:03:39)

おしらせシノ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/11/8 01:05:33)

シノ♂盗賊【こんばんは~よろしくお願いします】   (2015/11/8 01:05:59)

レインディア♀魔法使い★【シノさんこんばんはー】   (2015/11/8 01:07:06)

シノ♂盗賊(ダンジョン内にレベル上げにきた)さてと久しぶりにヤるかな、お宝はどこかな~(ダンジョン内をうろうろする)   (2015/11/8 01:09:00)

レインディア♀魔法使い★うーん…(ちょうど横穴に入ろうとしているレイン。シノには気づいてない)   (2015/11/8 01:10:21)

シノ♂盗賊あれは(密かにレインに近づく)何をしてるのかな…(密かに近づいている)   (2015/11/8 01:12:48)

レインディア♀魔法使い★(シノに気づかぬまま、横穴に上半身を入れてアイテムを探し始める)   (2015/11/8 01:14:25)

シノ♂盗賊ん~また…犯しても良いですよ、みたいな格好だなぁ…(無言でお尻を触り始める)   (2015/11/8 01:17:04)

レインディア♀魔法使い★<ふぇっ!?///(お尻を触られ、慌てて抜け出そうと下がる)   (2015/11/8 01:18:13)

シノ♂盗賊(お尻をわしづかみにし、揉み始め両手の親指が割れ目を触る)良いお尻だな   (2015/11/8 01:21:40)

レインディア♀魔法使い★<そ、その声…シノさん?///だ、だめだよまだアイテム探してるのに…///(そういいながらも興奮して秘部から愛液が一滴一滴滴り落ちて   (2015/11/8 01:23:28)

シノ♂盗賊あれ、ダメって言ってる割には何か濡れてきてない?(親指を割れ目の中に挿入する)ほら、パンツが湿ってきたよ   (2015/11/8 01:26:31)

レインディア♀魔法使い★あぁんっ!///い、いわないで!///(秘部から愛液が溢れ、足をガクガク震わせ感じ始める)   (2015/11/8 01:28:10)

シノ♂盗賊どれどれ(親指を抜いて、割れ目を開き顔を近づけ舐める)今日のはまた一段とエロい匂いと味だね   (2015/11/8 01:30:50)

レインディア♀魔法使い★あぁっ!///い、いくうっ!いっちゃうよぅっ!///(ビクビク震わせ秘部から愛液が溢れてくる)   (2015/11/8 01:32:33)

シノ♂盗賊イッパイ出てきてる(ジュルジュルと激しく舐めている)イッちゃいな(肉棒をだし扱き始める)   (2015/11/8 01:34:42)

レインディア♀魔法使い★あぁっ、いっくぅぅぅ!///(絶頂し、潮を噴いていく)あ、ひぃ…///(そのままぐったりとしていく)   (2015/11/8 01:36:15)

シノ♂盗賊お、イッかなそれじゃ…次は俺の番だね(肉棒を割れ目に擦り付けゆっくりと挿入していく)ンッ   (2015/11/8 01:38:30)

レインディア♀魔法使い★あひっ///(ビクッと体を震わせていく)シノさんの…おっきいよぉ…///(ビクンビクンと体を震わせていく   (2015/11/8 01:40:03)

シノ♂盗賊レインのもキツくて気持ち良いよ(お尻を広げ腰をゆっくり動かし始める)お尻の穴ヒクヒクしてる(アナルを見てる)   (2015/11/8 01:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/8 02:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2015/11/8 02:03:13)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/8 07:05:39)

レインディア♀魔法使い★【すいませんまた寝てしまってました(汗)】   (2015/11/8 07:06:00)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/11/8 07:06:15)

おしらせシン ♂ ベルセルク★さんが入室しました♪  (2015/11/8 22:09:06)

シン ♂ ベルセルク★【こんばんは、一ヶ月ほど間を空けてしまうこととなりました。この一月ほど、風邪をひいては治ってひいて……の繰返しでして、現在進行形でまたひいており、治っておりません。来れる回数がかなり激減することとなりそうです……】   (2015/11/8 22:11:24)

シン ♂ ベルセルク★【まあ、皆さんも体調管理には気を付けてください。俺が言うことじゃないですけどね(苦笑)】   (2015/11/8 22:14:18)

シン ♂ ベルセルク★いいさ……辛い時は……泣いたって構わないから……そしたら……また前を向いて……また歩き出せばいいから……(静かな夜の景色が広がる街中。その背景を背に、彼は歌いながら歩いていた。しばらく来ないうちにここもすっかり変わってしまった。なにもかもが日々変わりゆく。永遠なんて、現実にも仮想にもないんだな、そう思う気持ちが、彼の心にどこか冷たい風を吹かせていた。)……新たなエリアなんだろうか、よくわからないけど、俺が忘れただけなのか、それとも、新しく増えたエリアなのか……   (2015/11/8 22:20:17)

シン ♂ ベルセルク★……孤独だな、今までは、他のヤツと組むのがいやで、一人孤独に生きてたけど、いざとなると、人間って、一人では生きていけないんだな……俺は妖怪だけどな。(そう言って、苦笑いする彼。ここに来て、仲間やチームや友達を見つけていなかったツケが回ってきたようだった。しかし、それは自分から撒いた種だ、誰も文句は言えない。そのことがわかってるからこそ、彼は笑うしかなかった。)   (2015/11/8 22:24:43)

シン ♂ ベルセルク★……少し飲むか、少しは気持ちもかわるだろうからな……(そう言って、近くにあった酒場に入っていく。とりあえず、美味しいものを食べて好きなお酒を飲めば、気分は紛れるだろう。しかし、またいつかは同じ気持ちにさいなまれることになる。今一度、自分を見つめ直してみようか、そう思った夜だった。)   (2015/11/8 22:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン ♂ ベルセルク★さんが自動退室しました。  (2015/11/8 22:51:09)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/10 00:28:24)

ディア♀騎士【こんばんは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わずお相手お待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2015/11/10 00:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/11/10 00:49:13)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/11/10 00:50:00)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/10 00:50:40)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/11/10 00:50:58)

オルド♂モンク★【あ、戻ってこられましたねー。お久しぶりです】   (2015/11/10 00:50:59)

ディア♀騎士【はい。暫くぶりですね】   (2015/11/10 00:51:32)

オルド♂モンク★  (2015/11/10 00:51:47)

オルド♂モンク★【何かやりたいこととかあります? 特に続き物はなかったような気もしますが】   (2015/11/10 00:52:25)

ディア♀騎士【取り敢えず、一区切りついたところでしたね。以前話をしていたのは、ピロートークからの開始とか……】   (2015/11/10 00:54:01)

オルド♂モンク★【ああー、そうですね。あれから何回か関係したことにしてピロートークとかやってみます? 事後の朝とか】   (2015/11/10 00:55:08)

ディア♀騎士【そうですね。呼び出されれば、基本的に夜の関係まで含めたデートでしょうし……】   (2015/11/10 00:56:50)

オルド♂モンク★【ではあとは流れということにしましょうか。どちらから始めますか?】   (2015/11/10 00:57:53)

ディア♀騎士【書き出し、お願いしても良いでしょうか?】   (2015/11/10 00:58:21)

オルド♂モンク★【了解しましたー】   (2015/11/10 00:58:33)

ディア♀騎士【よろしくお願いします】   (2015/11/10 00:58:42)

オルド♂モンク★(もう何度かディアという女騎士のプレイヤーを呼び出している。メッセージを送るとき、『メッセージの内容は確認させていただくことがございます』などと注意書きが出るが、運営側が本当に検閲しているかは怪しいものだ。こんな逢引が普通に許されているのだから。オルドが呼び出す場所は日によって違うが、いつも似たような流れがある。二人で魔物を退治した後、その素材をレストランに持っていき、料理人のNPCに調理してもらう。ちょうどそれは釣った魚を捌いてもらいにいくのに似ているだろうか。その後に宿屋に宿泊し、一夜を過ごす。オルドのチートで部屋の中身を改竄し、そういうことができるようにするのも忘れない。オルドが目覚めたのは川べりの村の宿屋だった。川のせせらぎと小鳥の鳴く音が聞こえる。ひどくリアルな目覚めだ。オルドは身体を起こし、窓の外をぼんやりと眺めてみるのだった)   (2015/11/10 01:11:31)

ディア♀騎士「……おはよう、ございます。……昨晩も……その、凄かった……です」(……規則正しく力強い鼓動が聞こえる。暫くして、その鼓動の主が身動きをしたのを感じ、ぼんやりとした意識が覚醒へと向かっていく。そして、薄く瞼を開いた女の視線の先には、身体を起こし窓の外を眺める男の姿があった。……彼と一夜を過ごした次の日の朝。彼と共に床に入り、互いに求め合い、貪り貪られ、最後は先に力尽きた自分が一方的に責められる形で、彼の精液をお腹が大きく膨らむまで注ぎ込まれ、そのまま気を失うように彼の逞しい胸で眠りに就いた夜の翌朝。……視線の先、先に目覚めていた彼に、朝の挨拶。そして、もぞもぞと身体を動かして、その逞しい太腿に甘えるように頭を乗せて。女は頬を染めつつ、昨晩の感想を述べた)   (2015/11/10 01:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/11/10 01:31:41)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/11/10 01:32:19)

オルド♂モンク★ふああ……なんだか、感想を言われると照れるな(オルドはそう言う。改めて感想を言われるのはなんだか不思議な気分だ。お互いの欲望のままに貪り合うだけで理性などは吹き飛んでいる。今は理性が戻りつつある状況であり、それゆえの気恥ずかしさがあった。それは頬を染めている彼女も同じなのだろう。彼女が甘えてくるので、オルドはその髪を撫でた。彼女の金髪に指を通し、優しく撫でる。彼の指はモンクという職業らしく繊細な指先には見えないが。そして、彼女の顔を覗き込みながら微笑して)朝飯でも食べるか?(などと股間を指さして見せる。くだらない冗談だ。ヴァーチャルだというのに朝立ちまで再現されているとは運営側の管理はどうなっているのだろうか。そんなことを考えつつ彼女の反応を待った)   (2015/11/10 01:39:36)

ディア♀騎士「……ふふっ。……良いですよ、たっぷりご馳走してくださいね?」(彼にゴツゴツした指先で優しく髪を撫でられ、くすぐったそうに目を細める。続けて耳に入ってきたのは、こちらを覗き込む彼の唇が紡ぐ、くだらない冗談。それは、女がちょっと怒った感じで「もうっ、オルドさんったら!」とでも言えば、お互いに笑っておしまいというようなもの。だが、彼の指さした先、目の前で天を衝かんばかりに屹立するそれを見て、女は気を変えた。冗談なのは分かっている……が、彼も半分は本気で言っているのだろう。女は悪戯っぽく微笑むと、彼の太腿に預けたまま指先をそっと彼の逸物に絡め、ゆるゆると上下に動かしていく)   (2015/11/10 01:53:15)

ディア♀騎士【「彼の太腿に預けたまま」→「彼の太腿に頭を預けたまま」です】   (2015/11/10 01:54:14)

オルド♂モンク★(ディアの笑顔の種類で彼女が次にするべきことは想像がついた。その笑顔は微笑であったが、冗談めかしたそれではなく妖艶さの含まれた悪戯っぽい笑みだ。彼女の指先は繊細でとても柔らかい。それが肉棒に絡んでいるのだ。男にとっての素晴らしい朝の始まりといえるかもしれない)まるでサキュバスのようだな、お前は。最近はますます妖艶な笑みを見せるようになったぞ。また新しい魔物にでも犯されたか?(ディアの趣味嗜好はなんとなくではあるが聞いている。彼女はそれにどんどん嵌っているようだ。底なし沼に浸かる度に、ヴァーチャルで作られた身体でありながらそれは妖艶さを増しているように思えるのだ。それは彼女の纏う雰囲気がそうさせるのかもしれない。どこかの隠しパラメータに淫らというものでもあるのだろうか。オルドの肉棒は先端から汁を染み出させていた)   (2015/11/10 02:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/11/10 02:28:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/11/10 02:29:14)

ディア♀騎士「……サキュバスは心外です。……第一、そう思うんだったら、偶には先に音を上げてくれたって良いじゃないですか」(「サキュバスのよう」。彼は褒めるつもりで言っているのかも知れないが、その言葉にはぷうと頬を膨らませて反駁してみる。一方で、肉棒に絡めた右手の指先の動きは少しずつ早くしていき。そして、彼の肉棒が先端から透明な液体を滲ませ始めたのを確認すれば、親指を鈴口を撫でるように滑らせ、亀頭全体にそれをぬるぬると塗り込んでいく)   (2015/11/10 02:30:14)

ディア♀騎士「……もしかして、私が魔物に犯された時の話を聞きたいんですか?……うふふ、オルドさんも物好きですね。……あ。そういうのにあてがあるなら、紹介してくれませんか?……オルドさんだったら、特等席で見物していって構いませんから」(肉棒への悪戯を続けながら、再び艶めいた表情に戻し、彼の問いに答えていく。また、更に彼に刺激を与えるべく頭を上げると、彼の太腿に二つの膨らみを押し当て、先端の尖りを擦り付けていく)   (2015/11/10 02:30:20)

オルド♂モンク★何を言ってる。俺にとってはこれも立派なバトルの一貫さ。だから、先に音を上げて負けるわけにはいかない(オルドは負けず嫌いであり、戦いを好む男である。彼にとってはこの電脳セックスも雄と雌の欲望の貪り合いであり、すなわちそれは戦いと同一なのだ。ディアの反論にそう返し、彼女の乳首の感触を楽しむ。昨日も散々これを弄んだ。昨夜の行為が頭の中に蘇ってくる。そして、彼女から情報を求められれば思い当たるフシを教えてやる)俺に裏で討伐依頼が来ていてな。巨大な食虫植物のモンスターが女プレイヤーばかりを凌辱しているらしい。ハックエリアにバッチリ適合してる。場所は天罰の森。俺が倒す前に犯されてみるか? (オルドにはチーターとしてそういう依頼がされることもあるのだ。ディアを連れていってもいいだろう)情報をやったんだ。お前の話を聞かせろよ。物好きの俺にな。   (2015/11/10 02:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/11/10 03:06:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/11/10 03:06:39)

ディア♀騎士「……もう、それならそれでも構いませんけどね。……へぇ、じゃあその食虫植物、お願いしても良いですか?」(電脳セックスもバトルだと言い切る男の言葉に、思わず呆れ混じりの吐息を漏らし。しかし、彼からの提案には蕩けるような笑顔で、肉棒に頬擦りをしながら「お願い」の体を成した依頼を返す。植物型モンスターの相手は何度か経験があるが、食虫植物は初めてだ。植物特有の触手のような蔦。ザラザラしたものもあれば、ヌメヌメしたものもあるそれらが、肉襞を掻き分け、身体の奥深くまで捩じ込まれ、掻き回される、あの感覚。感情の無い彼らの容赦無い責めを思い出すだけで背筋がゾクゾクしてくる。きっと件の食虫植物はそれだけではないだろうと思うと、思わず表情が綻んでくる)   (2015/11/10 03:14:34)

ディア♀騎士「じゃあ……オルドさん、発情トラップばっかりの迷宮って知ってます?その迷宮、探索中はモンスターが出ないんですけど、最後の部屋の宝箱を開けると、どこかで扉が開いて……待っていると、モンスターが犯しにくるん。私が始めてその迷宮で相手をしたモンスターが何か、分かります?……ミノタウロスですよ。オルドさんの太腿くらいのが、私の此処をみちみちと拡張しながら捩じ込まれてくるんです。それはもう、壊れちゃいそうなくらいに凄いんですから……。……ちゅ……んちゅ……れる……っ。」(こちらの話を聞かせろという彼の言葉に、僅かに考える素振りを見せ……そして、ここ暫く頻繁に通っている迷宮の話を始める。牛頭の魔人を例に挙げたのは、彼を煽るため。少なからずこの身体に魅力を感じてくれているのなら、彼から何かしらの反応があるかも知れない。次いで、女は男の肉棒の幹に舌を這わせ、水音を立てていった)   (2015/11/10 03:14:41)

ディア♀騎士【「犯しにくるん。」→「犯しにくるんです。」&「そして、ここ暫く」→「そして、自身の秘所に左手を這わせながら、ここ暫く」です。度々の抜け、済みません】   (2015/11/10 03:17:56)

オルド♂モンク★【お気になさらずー】   (2015/11/10 03:18:31)

オルド♂モンク★【すみません、眠くなってきてしまったので続きは次回でもよいでしょうか?】   (2015/11/10 03:24:15)

ディア♀騎士【あ、了解です。次回、続きからということでお願いします】   (2015/11/10 03:26:20)

ディア♀騎士【これ、オルドさんが引くくらいのモン姦暴露話に発展していったらどうしよう……】   (2015/11/10 03:27:19)

オルド♂モンク★【非常に力の入ったレスをありがとうございました。また是非続きをやりましょう。オルドはキャラ的にこういう話は引かないと思います(笑)】   (2015/11/10 03:28:15)

ディア♀騎士【こちらこそ、お相手ありがとうございました。引かない、ということでしたら非常にありがたいです。……けど、その代わりにいっぱい話をさせられる?(笑】   (2015/11/10 03:30:18)

オルド♂モンク★【適度なところで興奮が押さえられなくなると思いますので、そんなに話すことはないかとおもいます】   (2015/11/10 03:33:28)

ディア♀騎士【成る程、「お望み通り、ご馳走してやるぜ」な流れになるんですね。結果、また足腰立たなくなるくらいまで……】   (2015/11/10 03:35:02)

ディア♀騎士【……あれ?寝落ち……かな?】   (2015/11/10 03:45:22)

ディア♀騎士【それでは私も失礼しますね。お付き合いありがとうございました&お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/11/10 03:47:20)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/11/10 03:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/11/10 03:54:49)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/14 00:29:02)

レインディア♀魔法使い★【こんばんは、本家使用中なのでここで待機します】   (2015/11/14 00:29:34)

レインディア♀魔法使い★……………(イベントダンジョンから一旦帰還し、街の広場で本を読んでいた。レインが読んでいる本はドロップ率アップの書で、読めば読むほどドロップ率を上げるものだ。しかもアビリティとしてずっと残るので便利なものだった。ただし知力が高くないと読めない上、なかなかアビリティレベルがあがらないので少しやっかいだ)   (2015/11/14 00:49:52)

レインディア♀魔法使い★【あ、参加自由ですよー。最初からでも新しくはじめても大丈夫ですよー】   (2015/11/14 01:05:28)

おしらせケン♂剣士さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:14:15)

ケン♂剣士【こんばんわー】   (2015/11/14 01:14:23)

レインディア♀魔法使い★【こんばんは、ケンさんはじめましてー】   (2015/11/14 01:16:45)

ケン♂剣士【はじめましてー】   (2015/11/14 01:17:28)

レインディア♀魔法使い★【とりあえずどうしますか?下のロルの続きからします?それとも新しくはじめますか?】   (2015/11/14 01:20:22)

ケン♂剣士【あー 初めてだもんんで新しくで!】   (2015/11/14 01:20:42)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー。ではどう話を進めます?普通のロルか、エロの方か】   (2015/11/14 01:23:17)

ケン♂剣士【エロの方で!!】   (2015/11/14 01:23:56)

レインディア♀魔法使い★【わかりました、シチュエーションはどうします?】   (2015/11/14 01:26:55)

ケン♂剣士【まぁレベル1だもんで そうですね・・・初心者のレクチャーしてのからでの・・・ってのはどうですかね?】   (2015/11/14 01:28:10)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー。では出だしはどちらから書きます?】   (2015/11/14 01:29:47)

ケン♂剣士【あーじゃあそちらからでお願いしてもいいですか?】   (2015/11/14 01:30:08)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたー。】   (2015/11/14 01:33:01)

レインディア♀魔法使い★さてと、今日も1日頑張らないと!(元気良さそうに体を伸ばすレイン。今日もレベリングがてらダンジョンに向かう予定だった。)今日はどのダンジョンに向かおうかなー(街の外へ向かっていく)   (2015/11/14 01:36:08)

ケン♂剣士(街の入り口にログインし) えーっと、まず最初は何すればいいんだっけ・・・?   (2015/11/14 01:37:40)

レインディア♀魔法使い★ん…?あれは…(ふと、街の入り口にいたケンを見つける。ケンはまだ慣れてないような感じで周りを見ている)あのー、何かお困りですかー?(ケンに近づき声をかけていく)   (2015/11/14 01:41:14)

ケン♂剣士んあっ ああ、えと 始めたばっかりで慣れてなくて・・・どうしたらいいのか迷ってたんです(声を掛けてきた人物に少し驚いて)   (2015/11/14 01:42:52)

レインディア♀魔法使い★そうなんですか…よければ私が色々と教えますよー?(そういってレインが微笑む)   (2015/11/14 01:45:09)

ケン♂剣士あ、ああじゃあお願いします  あ、俺ケンって言います(微笑みにどきっとして)   (2015/11/14 01:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/11/14 02:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケン♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/11/14 02:05:54)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/14 03:03:30)

カイル♂シールダー【一鯖(という呼び方でいいのか?)が使用中なのでこちらにお邪魔します】   (2015/11/14 03:04:10)

カイル♂シールダー【相変わらずノープランなので、雑談でもロルでも、戦闘・日常・エロなんでも来い、です。ひとまずしばらく待機します】   (2015/11/14 03:06:11)

カイル♂シールダー【ソロルをまわすも…どうしたものか。いつもの鍛冶屋か洞窟か、はたまた野外…どこがいいか…】   (2015/11/14 03:25:52)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/11/14 03:31:28)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2015/11/14 03:31:46)

ディア♀騎士【こんばんは。お相手、お願いよろしいでしょうか?】   (2015/11/14 03:32:23)

カイル♂シールダー【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いいたします】   (2015/11/14 03:32:40)

ディア♀騎士【ありがとうございます。では、先日の続きから……ということで、よろしいでしょうか?】   (2015/11/14 03:33:49)

カイル♂シールダー【そうですね。けっこう空いてしまいましたが…ログも見つけたので大丈夫ですよー】   (2015/11/14 03:34:47)

ディア♀騎士【では、レス準備しますので暫しお待ちくださいませ】   (2015/11/14 03:36:18)

カイル♂シールダー【かしこまりました】   (2015/11/14 03:36:40)

ディア♀騎士(カイルが、こちらにも見えるように開いたウィンドウ内の修理開始ボタンを押す。……目の前で行われる作業。それとともに、プログレスバーが伸びて行き……そして、消えた。修理完了と共に響いたファンファーレと彼の声から、彼が修理を完璧にこなしてくれたことが分かる)「……っ!……あっ、ありがとうございますっ!」(その喜びを分かち合おうというのか、振り返った彼の両腕が大きく左右に広げられ。ディアは自然に彼の胸に飛び込み、彼の背中に両腕を回し、ぎゅうっと抱きついて。薄布一枚身につけただけの乳房を押し付けて、礼を述べた。……一方で、警告音と共に表示されたのは「接触注意」のウィンドウ。一般エリアで不適切な肉体接触を行おうとすると、表示されるものだ。そのまま続けようとすれば、スタンして動けなくなる。どうやら、今の格好が不適切だと判断されたらしいが、ディアは修理成功の喜びのあまり気付いていないようだ)   (2015/11/14 03:50:05)

カイル♂シールダー(高難度の敵に対峙した時よりも緊張した一瞬。成功した時の喜びは何物にも代えがたいものだ。あまりの喜びに両腕を広げてしまったが、向こうも同じ気持ちだったらしく、飛び込んでくる。しっかりと彼女を抱き留めるが…勢い余ってバランスが崩れ、何歩か後退するが…バランスが戻せない。彼女も背中に手をまわして抱きついているが…そのせいで柔らかな乳房が押し付けられているのに気づいているのだろうか、接触注意のウィンドウが周囲に表示されて…)はは、やった…っと! 喜ぶのは、いいが…危なっ…!(転倒しても怪我だけはさせまい、と腰に手を回し密着する。と同時に…完全にバランスを崩し、奥の方まで後退したところで転倒…埃が舞う。しかし同時に接触禁止のウィンドウに一瞬ノイズが走り…消えた)あたた…お、おい、大丈夫か…?   (2015/11/14 04:01:17)

ディア♀騎士「……え?……あ……はいっ、大丈夫です。……ご、ごめんなさい……っ」(随分と勢い良く抱きついてしまったらしく、カイルがバランスを崩し、後方にたたらを踏む。そのまま密着したまま倒れ込めば、彼に圧し掛かるような姿で、丈の短いワンピースのような布の服は裾が盛大に捲れ上がった状態に。上方から彼がこちらを心配する声が聞こえ、そちらを向いて慌てて返事をすれば。彼から見たディアは、彼の甲冑を帯びた胸に縋りつき、頬を寄せながら上目遣いで見詰めているように見えるのだろうか)   (2015/11/14 04:11:18)

カイル♂シールダー(勢い余って倒れこんだ場所は硬い石畳であったが、鎧をまとっていたせいかダメージは少ない。首から上だけ動かし、現状を見る…周囲には他の装備品が散らばってはいるが…どうやら切った打ったなどの怪我はなさそうだった。が…自分の身体の上には、縋るように抱き着いている彼女の姿。裾は捲れ白い肌が見えている。眼前には上目遣いで見つめる彼女の顔と、なにより押し潰されて形を歪め谷間を見せる胸元までが見えているのだ。一瞬呆気にとられる)あ、ああ、よかった…無事か…(漸く紡ぎだした言葉は、無事であったことを安堵するものだった。安心したかのように全身の力が抜ける)無事であるなら、いい…だが、さすがにこの格好のままだと…あれ?(ぽん、と彼女の頭に手を置き、髪を梳くように撫でる。これは自分の平静さを保つためでもあったが、そのせいか、接近注意の表示がないことに気づいて…腰のほうに手を滑らせ)   (2015/11/14 04:25:03)

ディア♀騎士「……ええ、無事です。……って、私より、カイルさんの方が……っ」(改めてこちらの無事を確認するカイルの言葉に、やっと思考が追いついてくる。……自分よりも、自分に飛びつかれて倒れた彼の方が危なかったのでは?彼が抱き留めてくれたお陰でどこも痛めなかったことは幸いだが、彼は大丈夫だったのだろうか?自分の格好にまでは気が回らない、ディアはそのまま彼に問いを投げ掛けて)「……ん……ひゃうっ」(それは、彼の掌が頭に乗せられ、優しく撫でられたことで彼の無事も確認する。しかし、直後に腰に回された彼の手がするりと動き、露わになった肌を滑り。ディアは、ぴくんと身体を跳ねさせ、薄く頬を染める。そして、彼に「何を?」と言いたげな視線を送った)   (2015/11/14 04:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2015/11/14 04:45:17)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/11/14 04:45:21)

カイル♂シールダー【失礼っ。やらかしたー】   (2015/11/14 04:45:32)

ディア♀騎士【どんまいですー】   (2015/11/14 04:45:48)

カイル♂シールダーああ、これぐらいでどうにかなるほどヤワじゃない…が…(周囲に現れていたアラートメッセージ…それが今はなにも反応がない。薄着で抱き着いたことが引っかかったのだろう、と判断する…が、今の状況はどうだろうか。それ以上に接近し、ましてや腰に手を回している。それでも出ないということは…)二階だけだと思ったが…ここも大丈夫になったのか…(ぽつり、とつぶやく。柔肌の上を指で撫でた時に、彼女が甘い声を上げた…それだけでも、背筋にぞくりと走る快感になって)いや…あんまりにも触り心地がよさそうだったもんでな。お咎めもないようだし…さて、どうしたものかな…?(腰の辺りを滑る指で円を描くようになぞったり、背筋に這わせたりと、くすぐっていく。が、アラートは沈黙を保ったままで)   (2015/11/14 04:50:47)

ディア♀騎士「……ここ『も』?」(呟かれた彼の言葉には、違和感のある言い回しがあった。思考の端に引っ掛かったそれを、無意識に鸚鵡返しに聞き返す)「そ、んな……っ。……お咎め?……ぁ……んぅ……っ。………。……お支払い、どうしましょう?」(……が、つぅっと腰を滑る指先に、背中を這うそれの刺激に、思わず身体を震わせ、声を漏らしてしまえば。更に、彼の「お咎めもない」という言葉も聞こえてしまえば。……そういったエリアでの経験があるディアに、今、どこでどういう状況になっているのかが分からない訳が無い。導き出された答えから、彼の迷いをそちら方面のものと受け取って。僅かな逡巡の後、潤んだ瞳を彼に向けて、彼に確認を取るように鎧の修理代金の支払い方法を尋ねた)   (2015/11/14 05:05:59)

カイル♂シールダーそう、ここ「も」(やや離れた壁際にある、二階に上るための階段を顎で示す。生活空間をイメージしてか、キッチンや書斎、ベッドなど一式が備え付けられている…)お金で払うか、物々交換か…あるいは、身体で払うか…実際、身体で支払う女性ってのも、少なくなくてな…(背中や腰を撫でる指を徐々に下げて…お尻の方まで伸ばしていき、やわやわと揉み解していく。彼女が支払いの方法を聞いてくるが…先に提示した三通り。資金は当然足りず、交換するにも彼女の手持ちの素材では足りないことは承知済みで…)困ってることに協力する…と、言ってくれたしな…今まさに、困ったことになったわけだ、が…(ぎゅ、とお尻を揉んでいた手で密着させるように押さえ、自分の腰を押し付け…ズボンの中で大きく主張しているモノの存在を知らしめる)こちらのお支払いでいかがですかな、お嬢さん?   (2015/11/14 05:17:15)

ディア♀騎士「…………」(「少なくない」。そんな言葉を聞いて「じゃあ、別の方法で?」「足りているから、簡単には済まさないということ?」という二つの予想がぐるぐると思考を巡る。そんな中で、伸びてきた彼の手がやわやわとお尻を揉み解すのも抵抗せずに受け入れれば、揉まれたお尻は、彼の指を弾き返すような、ぷりんとした弾力を伝えていく)「……っ。……分かり、ました。……カイルさんの、それ……に満足して貰えるまで……と考えれば、良いんでしょうか?」(そして、ぐっとお尻を押さえられ、下腹を大きく膨らんだズボンの股間に押し付けられると共に、言葉を掛けられれば。ズボン越しにでも分かる、逞しい彼の持ち物と、その熱と脈動。それだけで、自分の『牝』が反応するのが分かる。ドクンと心臓が大きく脈打ったのが分かる。ディアは彼の言葉に答えると、彼が好きなようにできるよう、全身の力を抜いて彼に身体を預けていった)   (2015/11/14 05:36:47)

カイル♂シールダー…まあ、そういうこと…だな。弱味につけ込むようで、悪いんだが…他に方法があるかというと…な(実際、それで事が済むなら手っ取り早い。後で同行する、約束しても確約というわけでもなく、そのまま逃げられたケースもある。本来なら相手との了解を得てからなのだが…状況が状況だった、と自分に言い聞かせて)まあ、その代わり…乱暴にはしない。それは確約できる…安心してくれ(なだめるように優しく頭を撫でる…が、下腹部の方は逆に先ほどよりも熱を帯び、さらに主張しだしている。軽く身動ぎするだけでもその大きさがわかるほど。怯えさせないように、じわじわと…お尻や背中、腰から指先で撫でていく。直接的な愛撫を避け、相手の反応を見ながら、攻め手を変えていく)   (2015/11/14 05:47:12)

ディア♀騎士「……分かって、ます。分かってますから……。……それと、『乱暴にはしない』って言ってくれましたけど、カイルさんがそうしたいなら……その方が気持ち良いなら……しても、構いませんから……ね?」(現状で彼に支払えるものが他にあるかと言われれば、間違いなく無い。……で、あるならば、自分は支払える精一杯で彼に応えるべきだ。完璧な仕事をした彼にはその権利がある。そう思えば、優しく頭を撫でてくれる彼に、我慢や遠慮をする必要はないことを伝え)「……凄い……まだ、大きくなる……んっ……ふ……ぁ……はふ……っ」(……そして、更に大きくなる彼のモノに対する驚きで、瞬間的に硬直した。しかし、気を取り直すと、背面をゆっくりと撫でる彼の指先に身体を震わせながら、自分もゆっくりと身体を揺らし。そうして揺れる腰は、ズボンの上から彼の膨らみ続ける肉棒に、ディアの下腹部の柔らかさを伝えていく)   (2015/11/14 06:02:30)

カイル♂シールダー健気だな…でも、乱暴しないっていうのは、ちょいと意味があってな…(自分がしたいようにしていい、という意味なんだろうと解釈するも、それを行うことはしない。そこに理由があることを添える)まず…俺があんまり乱暴するのが好きじゃないってこと。こういうのは、じっくり楽しむタイプなんでね…(欲望に任せて襲い掛かる男なら、とっくに押し倒して犯しているところだろう。しかし、自分はそれを由としない。どうせやるなら、相手のことを。彼女を反応を見ながら、肌の弱いところを重点的に、またはわざと外し…段々と愛撫の手を激しくしていき…ついには下着の中に手を滑りこませて…直接秘所をいじくり始めて)で、もう一つの理由ってのが…その、今当たってるモノでね…(もう片方の手でズボンのジッパーを下ろし、先ほどから膨張している肉棒を取り出す。…姿を現したのは、赤子の腕ほどもある、規格外ともいえる大きさの代物。どく、どく…と脈動する姿はモンスターのようにも思える)さすがにこの大きさは…いきなり入れるのはキツいだろ?   (2015/11/14 06:13:11)

ディア♀騎士「……そう、なんですか……ん……あふ……あぁっ……んっ……くぅん……っ」(返ってきた彼の言葉を聞いて、ひとつ目の理由に「なるほど、そういうものか」と納得。こちらの反応をひとつひとつ確かめるような彼の愛撫に、身を捩り、徐々に肌を上気させていき。そして、その手がショーツに潜り込み、秘所を弄り始めれば。熱い吐息と共に艶かしい喘ぎが漏れ、奥から溢れた愛液が水音を奏で始める)「……ぁ……これ……っ。……そう……ですね、キツいと……思います。でも、きっと大丈夫……。最初は苦しいかも知れませんけど、私、意外に丈夫なんですよ……?」(……次いで現れた彼の肉棒。誘うような彼の言葉に視線を遣れば、ヒトとしては最大級のそれに息を飲む。成る程、これは確かに……。でも、このくらいなら大丈夫。女性はもっと大きなものを産み落とすのだし、それ以前に、この世界では肉体が幾ら壊れようと再生が利くのだ。流石に苦しいかもしれないが、もっと大きなものを捩じ込まれた経験だってある。……しかし、そんなことはおくびにも出さず、蕩けるような眼差しで、彼に微笑みかけ、大丈夫だと囁いていく)   (2015/11/14 06:31:19)

カイル♂シールダーなるほど…確かに、これだけ濡れてれば…(自分のサイズでも大丈夫、という彼女に複雑な表情を浮かべる。水音を響かせる秘所を弄る度に、愛液が溢れ指に絡む。感触からして、大分柔らかそうなのもわかる。愛液の滑りもあれば、奥まで飲み込むのも容易いのかもしれない…。微笑みかける彼女の頬にやさしくキスをして、愛撫の手を強める。膣内へと指を埋め、ざらついた襞を掻き分けてさらに愛液を溢れされる。頃合いを見て、指を引き抜くと、下着をずらし、秘所を露出させて…)一応加減はした方がいいな…痛かったり苦しかったら…言ってくれよ?(自分の肉棒の上に跨らせるように誘導して…ゆっくりと中に埋めるようにさせて)   (2015/11/14 06:43:05)

ディア♀騎士(複雑な表情を浮かべる彼の指先に自分からも腰を押し付け、その指を更に奥へと飲み込んで。愛撫の手を強める彼の動きに合わせて艶かしく腰をくねらせ、捏ねるように彼の指先に肉襞を絡み付かせていけば。男女双方の協力により、大きなモノを飲み込む準備が整っていく。頃合いと見たカイルが指を引き抜けば、咥え込んでいたものを失った肉壷は、ねっとりと蕩けるように愛液を滴らせ、露わにされた淫裂は待ち切れないとばかりにヒクついていた)   (2015/11/14 07:04:58)

ディア♀騎士「……ぁ……あ、あ、あ……あぐ……ぁ……あぁあ……っ。入って、きたぁ……あ……っ」(頬に口付けていた彼の顔が離れて行き、身を起こされて。浮かせたディアの腰が、その入り口が、肉棒の先端の、その真上に誘導される。ぽたりぽたりと滴り落ちる愛液が亀頭を叩き、そこをテラテラと光らせると共に、脈動する幹をたらりと流れ落ちていく。腰に添えられた彼の手がゆっくりと下がり始め、それに合わせてディアの腰が沈み、淫裂に亀頭が触れ。熱く泥濘んだそこは、そのまま男のモノをずぶずぶと飲み込んでいく。そして、苦しげに眉根を寄せて声を漏らすディアは、そのまま全てを飲み込んだ。……代償に、下腹部にぽっこりとすりこぎのような肉棒の形を浮かべ)   (2015/11/14 07:05:05)

ディア♀騎士【済みません。流石に眠くなってきたので、ここで持ち越しにさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2015/11/14 07:05:38)

カイル♂シールダー【ですね…時刻がえらいことに…。ここまでお付き合い頂きありがとうございます…】   (2015/11/14 07:06:16)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそありがとうございました。取り敢えず、次回は挿入ったところからということでお願いします】   (2015/11/14 07:07:09)

カイル♂シールダー【了解です。また次回逢えるのを楽しみにしております。お疲れ様でした…】   (2015/11/14 07:07:51)

ディア♀騎士【はい、私も楽しみにしてますね。では、お先に失礼します。おつかれさまでした、おやすみなさい】   (2015/11/14 07:08:27)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/11/14 07:08:32)

カイル♂シールダー【おやすみなさいませー。ではこちらも落ちましょう。お部屋ありがとうございました。閉幕ッ!】   (2015/11/14 07:09:03)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/11/14 07:09:07)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/14 07:48:25)

レインディア♀魔法使い★【ケンさんすいません寝てしまってました(汗)】   (2015/11/14 07:48:59)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/11/14 07:49:10)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/11/15 00:31:09)

レインディア♀魔法使い★【本家使用中なのでこちらで待機します】   (2015/11/15 00:31:30)

レインディア♀魔法使い★ぜー…ぜー…(イベントダンジョン[紅葉の森]のイモ探しをし続けた為か、レインの息が荒くなっていた。HPはそんなに減っていないが、疲れていた)   (2015/11/15 00:38:02)

レインディア♀魔法使い★とりあえず簡易拠点を…あ、イベントダンジョンだと消えちゃうから使えないんだっけ…(仕方なく、大きな石に座り休んでいく)   (2015/11/15 00:49:06)

レインディア♀魔法使い★【いつでも参加OKですよー。誰でも歓迎します】   (2015/11/15 00:53:45)

おしらせシノ♂盗賊さんが入室しました♪  (2015/11/15 01:05:18)

シノ♂盗賊【こんばんは~よろしくお願いします】   (2015/11/15 01:05:37)

2015年11月01日 01時50分 ~ 2015年11月15日 01時05分 の過去ログ
電脳陵辱世界 Second Server
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>