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「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ

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2015年10月18日 11時23分 ~ 2015年11月15日 10時15分 の過去ログ
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来海ももかもう、ノートと教科書のどことどこを見ればいいかさえがわからないの!(ちょっと自身ありげに続ける)   (2015/10/18 11:23:55)

月影ゆり……(前ならここで厳しめに言ってしまうところだが)ももか、仕方ないわ。…お仕事、忙しいんでしょう?勉強時間が減るのは当然よ…(隣にゆっくり座り)先ずは基本的な部分を理解しましょう…(ノートを取る。かなり的はずれのところを見ていたらしい)   (2015/10/18 11:29:53)

来海ももか(ゆりに優しく慰められて少し心がこそばゆい。お仕事を言い訳に学業をおろそかにしたくはなかったが、その優しい言葉で少し気持ちが軽くなり笑みもこぼれる)えへへ…。よろしくお願いします、ゆり先生(隣に座ってくれた先生に寄り添うように一緒にノートを覗き、シャーペンを取ってお勉強モード)   (2015/10/18 11:33:28)

月影ゆり(あの頃は厳しすぎたかもしれない。しかもそれは自分の心にも重りを乗せる結果になった)先生なんて柄じゃ無いわよ……(寄り添われながら、ノートの基本的な部分を書いた場所をピックアップ)   (2015/10/18 11:39:48)

来海ももか(参照すべきところを言葉で解説されると、絡まっていた記号や単語がするすると解けるように頭の中に入っていく。頷きながらノートに追記し、今度こそ忘れないようにする)あぁー…なんだかスッキリしたわ。わかるって気持ちいいわねぇ~。さすがゆり先生♪(とりあえず一つの課題をクリアしてテーブルに両腕を投げ出し、安心した表情をゆりに向ける)   (2015/10/18 11:44:58)

月影ゆりあとは、自分でできるかしら?(こちらも笑顔で返して、眼鏡の奥の眼が細まった)もう…先生なんて……(少し照れ気味に)   (2015/10/18 11:49:29)

来海ももか(わずかな表情の変化がわかり少しにやける)ふふっ…。うん、やってみるわ!ゆりはお菓子でもつまんでて。昨日えりかが焼いてくれたクッキー、ちょっと硬いかもしれないけど(そう言って一枚取って口に咥え、問題集とノートに向かう)   (2015/10/18 11:52:02)

月影ゆりフフ、えりかがね……(思えば)…最近はえりかに構いっぱなしだったわね、私……(クッキーを口に運びながらポツリ。親友を前に親友の妹の話題。なにも支障はないだろうと考える先輩。順調そうだと少し気を抜いて)   (2015/10/18 11:57:53)

来海ももかあら…それは聞き捨てならないわねぇ(手を動かしながら悪戯っぽい声で)この私を差し置いて妹のえりかとこっそりイチャイチャしてただなんて(顔はノートのほうを向いたまま横目でじとーと見つめる)もしかして、昨日えりかが出かけたのってゆりにクッキー渡しにいってたのかしら?   (2015/10/18 12:00:45)

月影ゆりえっ(また出てしまった素の驚き)…その…えりかも忙しかったみたいだから……手伝ってあげてたのよ…(フォローになってるかどうかは微妙だが一先ず)…………さ、さあ…(またやっちゃったか月影先輩)   (2015/10/18 12:04:31)

来海ももかダメよ~。あの子甘やかすとすーぐ調子に乗るんだから(自分の事は棚に上げてクスクス笑う)まあ、クッキーもいっぱい焼いて持っていったみたいだし、ゆり一人に渡しにいったわけじゃなさそうだったけど…(ゆりの方を見て悪戯っぽく首をかしげて笑い)もしゆりのために焼いたクッキーだとしたら、ちょっと嫉妬しちゃうな~。ふふっ   (2015/10/18 12:09:16)

月影ゆりそれはちゃんと考えてるけど……(ここでももかだってそうじゃないとか言い出したら、何が起こるかわからない。ここはスルーしよう)そんなことはさすがにないと思うわ…つぼみに持っていったならわかるけど………し、嫉妬って……もう(目線を泳がしつつ)   (2015/10/18 12:11:54)

来海ももか(動揺してるゆりを見ていたずらが成功して喜ぶ子どものように無邪気に笑って)はーぁ、私だってもっと時間があればゆりのためにクッキー焼いちゃうのにな~。日頃の感謝の気持ちと愛情のたっぷりこもったお手製クッキー♪(手を止めて、シャーペンを握ったまま組んだ両手に頬ずり)   (2015/10/18 12:15:13)

月影ゆりべ、別にそんなことしてもらわなくても…(やはりしどろもどろ)むしろ、感謝しないといけないのは私の方だわ…(実質、月影ゆりが同年代で一番心を寄せられるのは何を隠そう、この来海ももかである。たまには甘えたりするときもあるが、そんなところを後輩たちには見せられない。よって知られてない。多分)   (2015/10/18 12:18:52)

来海ももか(動揺したままでなんか照れてるようにも見えて、普段あんまり聞かない素直な感じに言葉をもらすゆりの姿にこちらも少し照れくさくなりはぐらかす)えぇ、いつもゆりに頼りっぱなしなのに、なにか感謝されるようなことしたかしら…?(へらへら笑いながらシャーペンの頭を無味にノックして芯を出してはノートに突きつけしまうのを繰り返す)   (2015/10/18 12:23:15)

月影ゆり…(まばたきを何度か繰り返し)そばに…いてくれたこと…(ももかへの感謝と友愛をこめて)   (2015/10/18 12:26:04)

来海ももか(簡素だけれど心の篭った素直な言葉とめがねの向こうでしぱたたかれる長いまつげが綺麗で一瞬言葉を失ってしまう)……。あは、やだもう…なんか照れちゃうじゃない!(ゆりの肩にグンもたれかかり、その細腕を両手で握り矢継ぎ早に続ける)私だって勉強見てもらえたり一緒にご飯食べてくれたり、そういう友人関係だけじゃなくて…ゆりがそばにいてくれるだけですっごく幸せだから(素直に返してみようにも照れが入ってしまい、少しごちゃっとした言葉になってしまって照れくささが倍になりぎゅっと目を瞑ってしまう)   (2015/10/18 12:32:52)

月影ゆり(負けられない戦いに破れ、相棒を失い、挙げ句の果てには肉親さえ失った。何もかもなくした痛みの中、それでも変わらず近くにいたのは)みんなの前では言えないけれど……ももかがいなければ、今の私はきっと無かったと思うの。…ちょ、ちょっと……(もたれ掛かって、さらに手を握られて、小さく深呼吸)…あなたこそ、照れるようなこと言ってるじゃない…(口を濁しつつ)いつも、ありがとう。ももか…(握られた手をゆっくり握り返して)私も幸せよ…   (2015/10/18 12:35:46)

来海ももか(握り返された手のぬくもりを目を細めて感じながらじっと寄り添い、しんみりした声で)…私、モデルの仕事やってファッションリーダーとして女の子達の憧れの的になって…あ、これはちょっと自慢ね。でもそんな存在になっても友達といえる人は少なくて、そういう身近な人のためになにかできたりはしない…ツマンナイ人間なのかなって、ときどき悩んでた…(握った手を貝殻繋ぎに組み直し)でも私の大親友のゆりのために、なんかよくわかんないけどゆりのためにその何かが出来てたってだけで、私すっごく嬉しい(しんみりした声は徐々に明るい声変わり、照れくささと悦びに少し頬が赤く染まった顔をまっすぐにゆりの方へと向けていた)   (2015/10/18 12:43:57)

月影ゆりそれで…(そっと身体を寄せて、ももかの額と自分の額をこつん、合わせる。ももかは、つまらない人間なんかではない。彼女は、自分よりも輝ける、自慢の、最高の友人だ。…大好きな、私の親友)…良いのよ。(微笑んで、眼を閉じて、絡み合った手は、その場から動くことはない)ともだちは、確かに多い方がいいかもしれない。でも、少なくても、良いじゃない。…いないより、マシでしょ?……私がいるわ、ももか…   (2015/10/18 12:49:32)

来海ももか(ともすれば吐息のかかってしまう距離、髪の毛がやわく絡み合い、額に少し熱を感じる。瞳を閉じてそのゆるやかな心地よさに浸り、ゆりの言葉にじっと耳を澄ませる)…うん、ゆりがいてくれて良かった。…これからもそばにいてね、ゆり。私もずっとそばにいるから…(吐息に気を使って声も小さくなってしまう。けれどしっかりとした言葉でささやかな約束を交わす)   (2015/10/18 12:55:59)

月影ゆり(小さな声にクスクス笑って、こちらも少し赤面しながら)約束するわ…(囁くように、小さな声で)……(「大好きよ、ももか」)………フフッ…(ささやいた言葉に、まだ照れが残ってて)   (2015/10/18 13:00:02)

来海ももか(小声での囁きあいが、口元にかかる吐息だけでなく心もくすぐったくさせ、一緒にクスクスと笑みが零れる)…なんだか結婚式の誓いの言葉みたい。でもそんな風にこれからも一緒にいれたら、すごく素敵に思うわ…。大学へいっても…ううん、きっと同じ大学へは進学できないでしょうけど、こうしてゆりと一緒にお茶したり、勉強したり幸せな時間を共有して…きっとそばにいる(まぶたの裏に華やかではないけど暖かいそんな大学生活を思い描く)   (2015/10/18 13:07:07)

月影ゆり結婚式…そうね……もしかしたら、そんな気分なのかもね…(雰囲気がこうさせるのか、静かに返答し)…大学………(それを考えて、少し眼を伏せた)今は、離れ離れになることを、考えたくはないわね……(その頃は違うかもだが、今はももかがいないと)寂しいわ、私だって(えりか達がいるのに、欲張りかしら?そう付け加えて)   (2015/10/18 13:11:47)

来海ももかそんな、離れ離れになることを考えれば私だって寂しい。今はうるさいくらい、主に約一名のおかげで賑やかなのに…(会えない時間が増えることを考えるとつい弱気になってしまう。しかし寂しがるゆりを励まそうと少し強気になって、額を離し、それでも顔の距離は近いままで)もう、そばにいるって約束したばかりでしょ。私達は離れ離れになんてならない。…もしゆりが東京の大学へいくっていうなら、私も近くの東京の大学に通うわ。もしアメリカの大学へいくなら私もアメリカにいく!そうよ、いっそルームシェアしましょう!   (2015/10/18 13:19:31)

月影ゆり(まばたき)もも…か…(目尻が下がり、身体が少し震えた。目尻に光るのは、果たして反射した眼鏡の光か、それとも)……ももか……(堪らず、両腕でももかを抱き締めた)…ありがとう………ももか……ももか…………!(大好きな親友の頬に頬擦りする。ほんの少し、冷たいものが流れていた)   (2015/10/18 13:24:27)

来海ももか(自分でも少し突拍子過ぎて笑われるかなと思ったけれど、ただ勢いに任せて言ったわけではない。そばにいるためなら簡単なことに思える。言ってからそんな思いを巡らせ笑われる覚悟もしながらきょとんとするゆりを見ていたが、やがて変わる表情と抱擁に提案にこもった意思が報われた気がして表情が緩む)もう…ゆりったら…。…絶対だよ、ゆり。私、もっと勉強してこれからの選択肢増やす。英語だってもっと勉強してアメリカに住めるくらいペラペラになるんだから…(両腕を背中に回し、長い髪ごとしっかりと抱き返す。重なった頬に伝わる冷たいものには言及せず、優しく頬ずりを返し耳元で)ゆり、大好き…   (2015/10/18 13:35:26)

月影ゆり(笑うことなんて出来るものか。ももかが真剣なのはよくわかる)………私もよ………(ももかの鼓動を、自分の鼓動を感じながら)   (2015/10/18 13:38:48)

来海ももか(元々友達の少ない自分にとって、友達としての「好き」がこれほどまで深いものであったことがあるはずもなく、腕の中の親友を想う気持ちの正体を疑うこともしなかった)約束よ?ゆりはお勉強できるんだから、きっといい大学にいって。それが遠くでこの町を離れなきゃいけなくなったら、私も一緒についていく。私はその近くの大学に通って、一緒の部屋を借りて2人で住むの…。帰りは時間があいそうなら待ち合わせして一緒に帰って、私がお仕事で遅くなったら夕食の用意をして待っていて…そんな大学生活を共有するの(慈しむように頬を寄せ、耳元で自分の思い描く共同生活を一つ一つつぶやく。抱きしめていた手で髪を梳いて)節約のために一緒にお風呂に入ったりしちゃうんだから、覚悟してよね?   (2015/10/18 13:49:38)

月影ゆり…(抱き合いながら、ももかの話を聞き入り)フフ、まるで…家族計画ね……(でも、それは今のゆりが望んでやまないこと。一緒にいない時間の少なかった高校時代の分、大学で埋めるのもいいかもしれない)………一緒にお風呂…そういえば、そんなこともやってなかったわね、私たちって…(必要なことかどうかはさておき。幸せ一杯の月影ゆり)   (2015/10/18 13:54:37)

来海ももか(再び笑ってくれて嬉しさとともに安心し、抱擁を解いて腰を掴みまた額をくっつけ)そうよ、まだやってないこといっぱいあるんだから。これからもっと幸せなことしていきましょ(顔を離して満面の笑みを向ける。そして宙を見上げ思案して)やっぱり友達同士ならお泊りとか普通なのよね。モデルの知り合いのブログでもたまに見かけるし…。ふふ、ルームシェアなんてお泊りどころじゃないわよ。毎日一晩中一緒なんだから   (2015/10/18 14:01:10)

月影ゆり私はよくモデルの世界とかわからないけど、そういうものなの…?(ももかが雑誌に載っているのを見たことはあるが、仕事そのものに関してはあまりよくわからない。頼めば見せてもらえるかもだが、邪魔にはなりたくない)…幸せなこと…………って………(赤面。今度はさらに熱を持つ自分の身体。…今自分は何を想像したんだろう)   (2015/10/18 14:06:24)

来海ももか(自分が実際に混じったわけでもないしモデル仲間が仲間同士だったりその友達とお泊りしてるブログを斜め読みしてただけなので、一般的なJKがお泊りでどんなことしてるか詳しいことまでは自分もわかっていない。少し困った笑顔ではぐらかす)ほら、えりかたちがファッション部で合宿してたじゃない。きっとあんな感じよあんな感じ(赤面している様子が泣き腫らしたのと区別がつかず、それでも片手を頬にそえて目尻をそっと拭って)モデル仲間みたいにブログにできるほど楽しそうだったり、あの子たちみたいに無邪気にできる年頃って訳でもないけどさ、それなら私達は私達だけの幸せな夜を過ごせばいいのよ。寒い夜は一枚の布団で寄り添って寝て、暑くて寝苦しい夜は一緒に裸になればいいじゃない(少し冗談めかして自分も笑う)   (2015/10/18 14:16:28)

月影ゆりな、なるほど…(目尻を払われればまばたきを繰り返して)……そう、ね……。フフ…(照れ臭そうにしながら)そういうことに関しては、私よりもももかの方が詳しそうだし…ご教授願おうかしら……(どうしよう。実現できているわけでもないのに、既に実現してるように幸せだ)   (2015/10/18 14:19:54)

来海ももか(楽しそうに笑うゆりにつられてクスクスと笑う。が)あっ…(「ご教授」の言葉で表情が固まる)…あははー、そんな共同生活のためにも、勉強しないといけないわよね~…(すっかり放置していたノートのページを横目で見ながら)   (2015/10/18 14:23:24)

月影ゆりそうだったわね…(また顔を寄せて)続き、する?(ももかの司会に入った口が、囁くようにその言葉を紡いだ)   (2015/10/18 14:25:14)

来海ももか「続き」…(その言葉は勉強の続きを意味しているのだろうけれど、先程までの満たされた時間、抱擁…きっとその続きがあるようで、少し考えて口をつぐむ。親友として大好きな気持ちの影でちらちらと姿を隠すその気持ち、それが何なのかはわからない。ただ目の前に長いまつげがわかるほど近いくに、「続き」を提案する麗しい唇があって)…ねえ、ハグの「続き」って…なんだろうね…(その唇を伏目がちに見つめながらぽつりとつぶやく)   (2015/10/18 14:31:49)

月影ゆり………(鼓動を交換したせいもあるかもしれない。ももかの心は、すぐに伝染した)…よく、わからないけど……(しかし、なぜか恐ろしいほどに頭の中は冷静である)恋人同士なら……(お互いの眼に、お互いのΣ(゚Д゚)が写るほど近く)キス、なのかしら   (2015/10/18 14:35:17)

月影ゆり【訂正、お互いの顔が写るほど近く】   (2015/10/18 14:36:13)

来海ももか(自分で言わせておきながらその単語に動揺してしまう。慌てて唇から目を逸らし、眉を吊り上げ無理矢理真剣な表情を作ってゆりを見つめる)その、き…キスって今時の女子中学生女子高生は親しい友達同士なら普通にするものなんですって(「それはおかしい」と否定されるのが少し怖くて途中上ずった声になりながらも聞きかじりのJKJCの一般常識をご教授する)   (2015/10/18 14:40:38)

月影ゆり………(一度眼を閉じ、開く。光る紫の瞳が、ももかを写す)…そう……(鼻先がくっつくほど、ゆりは接近していた。否定も疑念もない。ただ、肯定)   (2015/10/18 14:43:03)

来海ももか(ますます近づくともう唇は見えず、ただ瞳を見つめ返すしかできなくて)私達ってかなりの親友だし…、他の女の子たちはもうキスしてるのに…ううん、他の人たちがどうとか、そういうのはいいの。ゆりさえよかったら…その…「続き」……ゆりと「続き」をしたいの(今にも引っ込みそうな言葉を押し出すように放つ。その間に心臓は激しく高鳴り顔もあっという間に紅潮する)   (2015/10/18 14:48:18)

月影ゆり…(一旦、俯いて。呼吸を整えるように繰り返す。気が付いたとき、こちらの心音も高鳴っていた)……(ゆっくり目線を上げて、上目遣いのような形に)いいわ…(『心の花』も、花同士で受精するのだろうか)   (2015/10/18 14:52:10)

来海ももか(上目遣いになるゆりの瞳が長いまつげの向こうに覗き、その美しさに吸い込まれそうになる。短い了承の言葉にドクンと強い脈が打つ。緊張でカラカラになった口の中を唾液で満たそうと喉を鳴らし、唇を内側に咥え軽くぬらす)…ゆり、私の大好きな親友…(両腕を再び背中に回しそっと抱き寄せ、唇を重ねる)   (2015/10/18 14:56:51)

月影ゆりももか…私の……ももか……(恋人を前にした気分とは、こう言うものなのかもしれない。ももか以外の存在は、この時点で頭の中から消え失せていた)…………(抱き合い、触れるだけではない、しっかりとした、唇の交換。眼を閉じて、その時間と、想いに浸る)………(心の中に住まうももかの姿は、だんだんと大きくなっていき、自分を覆い尽くしてしまいそう)   (2015/10/18 15:01:22)

来海ももか(先程までとはほとんど変わっていない距離なのに、キスを交わしたその初めての感触一つで、先程までに味わった満たされた気持ちがそのまま何倍にも膨れ上がったような、水風船が口付けのという針で破裂したような充足感で心がいっぱいになる)……(深い口付けを交わすわけではない、柔らかな唇同士を重ねただけの優しいキス。ただその唇をしっかりと、じっと重ね続ける。他の人たちがどうとかではなく、ただ目の前の大好きな人、今までそばにいてくれていつの間にか互いに支えあっていた、そしてこれからもそばにいると約束した親友としたかった「続き」が叶えられた。そのことで激しく高鳴っていた胸の鼓動は、激しくも落ち着きを取り戻し、パンパンになってた頭も緊張が解けて、「今」の気持ちをはっきりとさせる。親友がするキスなんてきっかけの口上でしかなかった、チラチラと見え隠れしていた本当の気持ちを)……(ゆっくりと唇を離し、静かに深呼吸する)   (2015/10/18 15:15:57)

月影ゆり(しばらく)……………(いや、永遠だったかもしれない時間が終わりを告げて)…………(唇を離し、深呼吸するももかをじっと見ている)…………(まばたきを、一回)…………(まだ、自分の腕は、ももかを離そうとしない。まるで、求めるがごとく)…………(ももかに寄り添い、その胸に寄りかかるように耳を当て、身体を預ける)もう一回する?   (2015/10/18 15:20:47)

来海ももか(胸元に寄りかかられると、トクントクンと鳴り続ける心臓がゆりの耳を鼓動の度に押し戻すのさえ感じられてしまう。しかしそれも最早幸せなことの一つに思えて笑みがこぼれる)…うん、もう一回…。でもその前に…はっきりさせておきたいことがあるの(そのまま心音と一緒に聞いていて、という風にゆりの頭を抱き寄せる)   (2015/10/18 15:24:17)

月影ゆりなぁに?(そのままの体制で眼を閉じる。胸の中が一杯なのは、私もももかも同じらしい。抱き寄せられて、深く、深く息をして)ももか……(きっと、私の中のこの気持ちも、その問いに対する答えは、同じ、だろう)   (2015/10/18 15:27:46)

来海ももか(深呼吸をしながらゆりの優しい声にきっと言葉に詰まることもないだろうと安心し、再び口を開く)ゆりのことさっきまで親友として大好きって思ってたけど、違うみたい。私がゆりを好きな気持ちは恋人を想う気持ちのそれ。キスをしてやっとわかった…。女同士なのに、おかしいわね(自嘲はせずただ嬉しそうに笑う)ごめんね、親友同士がするキスって言ってたのに。私、ゆりのことが好きなの。…私のゆり…(今まで気づきもしなかった気持ちの正体がわかり、それを伝えられたことが嬉しくて顔が幸せにゆるんでしまう。拒否される不安など微塵もない、親友「だった」ゆりの言葉を繰り返し、その意味を改めて理解する)   (2015/10/18 15:37:02)

月影ゆり…………(ももかの言葉。笑うようにも、必死なようにも聞こえる)……変ね……(返答に出てきた言葉はその一言)……ううん、同性同士だから変とか、そう言うんじゃないの………(身体がさらに寄せられ、来海ももかと月影ゆりの影はひとつに重なって)ももかのその言葉を、私はずっと、ずーっと昔から、待っていたみたい…(本心だった。何も隠さず、はぐらかさず)…ももか……(また顔を上げて、ももかのすぐ近くにまで顔を寄せる。眼を閉じて)…もういちど、お願い…(少しずつ、吸い込まれていく)…あなたの思い……(言葉を、口移しするように)……もういちど教えてほしい……   (2015/10/18 15:47:16)

来海ももか(寄せられた身体を離すものかとばかりにひっしと抱き寄せ、ゆりの言葉に静かに耳を澄ましていた。気持ちの正体はつかめずとも、ずっとお互いに想い続けてきたことが、お互いの助けになってきたことの原因か結果か…きっと両方が混ざり合って育みあって今日まできたんだろう。そんな無意識下に求め合っていた心がやっと一つになれたことが嬉しくて瞳が潤んでしまう)…ええ。…ずっと待たせててごめんね(唇を寄せ、そっと目を閉じる。その唇に言葉にできない程の溢れんばかりのゆりを想う心を込めて、今度は恋人同士としてのキスを交わす)   (2015/10/18 15:57:08)

月影ゆり(身を焦がされるような思いとは、こういうことを言うのだろうと。頭の片隅で浮かばせながら、唇を重ね、燃え上がった恋人同士のように何度もキスを繰り返す)ももか…(心から愛するももかの頬を手でゆっくり挟み、貪るようにキスを繰り返す)ももか……(『愛してるわ…ももか』)   (2015/10/18 16:01:26)

来海ももかん…、ゆり…(唇が浮く度に相手の名を呼び求める。髪をくしゃっと乱してまでゆりの後頭部と背中を引き寄せる)…ゆり……(唇を重ねる度に自分を想うゆりの熱い気持ちが唇を通して流れ込んでくる感覚に襲われ、頭がぼーっと熱くなる。きっと同じように自分の気持ちも唇から零れ出しているに違いない。そう思うと一層強く口付けを交わしてしまう。頬を持つゆりの手の平の熱、艶やかな髪の感触、華奢そうでしっかりと大人の身体に成長してきている身体、そんな腕の中のゆりの全てが愛おしく、唇を食むようにキスをしてしまう)   (2015/10/18 16:10:50)

月影ゆり(ももかから伝わる熱が自分を溶かしそうに感じながら、その愛情にゆっくり溶けていく)…ももか…(身体を引き寄せられたその勢いのまま、ももかを抱きながら押し倒し、ももかの身体に雪崩れ込むように倒れ、なおもキスを繰り返し、愛するももかを際限なく求める。このまま時間が止まってしまえばいいなんてよく言うけど、その気持ちが今わかる)   (2015/10/18 16:15:02)

来海ももか(押し倒されながら、また自分も引き倒すように横になる。ゆりの身体の重みを全身に感じられることさえも幸せに思え、背中に回した手に更に力が篭ってしまう)ゆりっ…(もっと一つになりたい。ずっとそばにいるためにはもっと結びつかなければいけない気がする。もっと結びつけばずっとそばにいられる気がする。そんな考えがよぎり、一層深く口付け唇の間から舌を挿し入れる)   (2015/10/18 16:23:03)

月影ゆりんん…(舌が、自分の中に入ってきた。ももかが、私の中に)…!(そう考えただけで、身体が一瞬痙攣してしまい)ももか…(ももかの舌を吸うように、舌を辛め、ももかを味わう。ももかが欲しい)ももか…(ももかと溶け合いたい)好きよ…(ももかと永遠にいたい)愛してるわ…(ももかと一つになりたい)   (2015/10/18 16:27:25)

来海ももか(自分の身体の上で小さく震えるゆりが可愛くて、ただ強く抱きしめていた腕をぎゅっと密着させ自分の身体に縛り付けるように絡め直す)っ、ゆりぃ…(挿し入れた舌に熱くうねる感触を覚えると、それに寄り添うように自分の舌を躍らせる。呼吸も忘れてしまいそうな程に唾液ごとゆりの唇に、舌に吸い付いてその結合部が蕩けてくっ付いてしまえばいいのにと、実際にはありえないことを考えてしまう)っぅん、…愛してる…(言葉以上の気持ちが口付けで伝え合える、それでも唇が離れる隙に相手を想う言葉が勝手に溢れてしまう)ゆぃ…ゆり、大好きっ…   (2015/10/18 16:36:35)

月影ゆり……っはぁ……………(なん十回目かのキスを終えて、唾液の線がまだ橋を渡す)っん……(ももかと交換したものを飲み込み、また赤面。一線を越えてしまったような錯覚に陥りながら横に転がり、上下の体制から左右の体制へ)…ももか……(熱と情欲のこもった瞳が、眼鏡越しにももかを射抜く)   (2015/10/18 16:42:26)

来海ももかくっはぁ…はぁ…ゆり…(ゆりが身体の上から離れると仰向けのまま顔を横に向ける。眼鏡の向こうの熱い視線から目が離せなかった。ややあって乱れた呼吸を整え、ぬめる唇の周りを舌で拭いながら身体を向かい合わせ、ゆりの唇に指を伸ばす)…ゆり、こんなに幸せなことって今まであったかしら…(ぼーっとした瞳でゆりと視線を交わしながら、2人の唾液の混じったゆりの口元を指先で拭う)   (2015/10/18 16:49:18)

月影ゆり…本当ね……(こちらもももかの頬に手を当てて、文字通り愛撫した)…ん……(口許にももかの指が来て、されるがままに)…なんだか、溺れてしまいそうだわ……(ここまで本気で誰かを愛したことは無い。初めてのこと)   (2015/10/18 16:53:15)

来海ももか溺れてしまったらそのまま海底で魚に生まれ変わりましょう。きっと自由に泳げてもっと幸せよ…(夢心地で言葉までとりとめのない夢のよう。でもそんな風に楽しげに並んで泳ぐ魚のようにこれからもこうして愛を交わしていけたらいいなと小さく願う。指先を手の中で軽く拭うと、再び背中に伸ばして抱き寄せ、額をくっつける)…恋人同士なら、この「続き」にはまだ「続き」あるのよね。…ゆりはしてみたい?(今一女性同士のそれが想像できないけれど、そんな愛を交わす行為を思い浮かべて少しいやらしい笑みがこぼれる)   (2015/10/18 17:05:11)

月影ゆりフフ、そうね……これからもっともっと……絆を深めていけば良いものね……(額を当てながら、ももかの提案。…さすがにそこまで頭が回らなかったが、ももかと愛し合ったときに脳裏によぎったものを想像して)………(また、みるみるうちに身体が熱くなって、その手でももかの手を持ち、自分の左胸に押し当て、埋めるように)……わかるかしら……。今、私、自分でも想像できないくらい…ももかを求めているわ……(呟くような口調で)…私、ももかが欲しい…ももかに、私の全てをあげたい…   (2015/10/18 17:11:02)

来海ももか(額を通じて感じる熱、右手を包まれて感じる熱、柔らかな感触の向こうから脈打つ心臓の鼓動、それら全てが自分に流れ込むかのように伝わってきて共有される)…ふふ、ゆりは私のゆりですものね。そして私もあなたのもの…。まだまだあげ足りない、もらい足りないものばかりね(切なそうに呟くゆりの唇にそっと、再び唇を重ねる)   (2015/10/18 17:17:10)

月影ゆり(キスを交わして、また身体を一つにするように近付く)ももか…来て……(熱のこもった声と共に、月影ゆりは着ている服の前を開き始めた。ボタンを外し、白い肌が見え隠れする。今は、着ている服さえも、ももかとのふれあいを遮る障害物にしか感じられない)   (2015/10/18 17:20:59)

来海ももか(ゆりを見つめながら衣擦れの音を聞く。普段は絶対に見せないゆりの表情と声に、自分も同じようになっていると思うと興奮を禁じえない)ゆり…(口元にキスをし、顎の先、首筋へと口付けを重ねる。キスをするごとにゆりを貰っているように思えてキスの度に笑みがこぼれる。はだけた胸元に右手を入れ、ゆりの代わりにボタンを外してゆく)っ…っ……、綺麗よ、ゆり…(鎖骨、胸元に口付けをし、柔らかな胸のふもとをそっと舐める。また、もう一方の手でロング丈のニットの裾をまくり上げ、下半身を露出させながらゆりの脚に絡める)   (2015/10/18 17:28:56)

月影ゆりあ…(胸に手が触れて、切なく声が漏れた)ももか……(甘えるような声をあげながら、するすると脱いでいき、鎖骨と胸に口づけされるとぴくぴく震える)…ももかも、きれいよ……(求めるようにももかの下半身へ手を伸ばし、その腿に手を這わせ)   (2015/10/18 17:32:54)

来海ももか(露出した肩、二の腕にキスをしながらゆりがシャツを脱ぐのを手伝って取り去る。太ももを触れられると、さらにそれを求めるように脚を持ち上げ腰に絡める)ふふ、震えちゃってかわいい…(もぞもぞと蠢きながらニットをお腹まで捲くり上げ、下半身は下着姿同然になる)ゆり…、床の上じゃこれからすること痛いかも。立てる?ベッドに移りましょう(誘いながらも身体を密着させ、背中の肌を手の平で愛撫する)   (2015/10/18 17:41:19)

月影ゆりんっ…(上を全てを脱がされ、肩にキスをされ、悶えるように声を出す。半裸のふたりは、お互いを求め合いながら立ち上がり、ベッドへ)いつか、ここでももかと過ごすことを、もしかしたら夢見ていたのかもね…(熱っぽく呟きながら、愛するももかの上半身をこちらも脱がしにかかる。ももかのスタイルは女としては、とても羨ましく、そして、愛している人としては、とても愛しい)ももか………!(花が燃え上がるように、ももかの身体にむしゃぶりつく。眼鏡を取り外して放るように置き、ももかの身体へ吸い込まれていく。このまま溶け合うまで、もう止まらない)ももか………(息を切らしながら、情に身を任せ、ももかと激しく貪り合う)   (2015/10/18 17:49:49)

月影ゆり【むむ。さすがに時間が…。ももかさんの返答を待って〆ます…】   (2015/10/18 17:51:12)

来海ももか【私も時間かかっちゃいそうですし、また続きをするということでここのまま終わるとかどうでしょう】   (2015/10/18 17:53:31)

月影ゆり【了解しました。…うわあ、午前からここまでやってたんですねえ((^^;】   (2015/10/18 17:54:41)

来海ももか【えっち終わってからも色々お喋りしたいですし、お楽しみはまた今度で。久しぶりに8時間もやってすごい充実感です。ていうか硬派だったゆりさんとイチャつけたのがすごい感動…】   (2015/10/18 17:56:43)

来海ももか【ていうかゆりさんはエレンとお泊りしてましたよね。途中で気づいた。お泊りの先輩】   (2015/10/18 17:57:44)

月影ゆり【もう何ヵ月越しのごーるいんでしょう。感無量です】   (2015/10/18 17:58:25)

来海ももか【色んな意味でゴールインですね!あっ、また続きするとしたらいつ頃でしょう。私は土日はこの時間で大丈夫です。平日は夜だったりできなかったりですが】   (2015/10/18 18:00:54)

月影ゆり【後でえりかにこの一件を知られて『もも姉と幸せになってね…』みたいなしんみりエンドまで見えました。私も土日でしょうか(長くやるなら)】   (2015/10/18 18:03:03)

来海ももか【あたし負けヒロインみたいじゃん!普通に祝福するし、いや秘密の関係のままがいいかも…ゆりさん顔に出そうですが。ではでは長くやりたいしまた来週ですね】   (2015/10/18 18:05:24)

月影ゆり【ボロを出して気まずくなるまでがゴール。了解しました。では土曜日、お待ちいたします】   (2015/10/18 18:06:44)

来海ももか【ふふふ楽しみ。はーい土曜日にまたあのへんの時間帯でお待ちしています】   (2015/10/18 18:07:44)

月影ゆり【名前の如く百合ってしまった月影先輩。はい、お疲れさまでした】   (2015/10/18 18:08:49)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/10/18 18:08:58)

来海ももか【百合させてしまいました!おつかれさまでした~】   (2015/10/18 18:09:47)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/18 18:10:14)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/10/24 09:33:14)

月影ゆり【お邪魔します。来れるのはお昼過ぎ~夕方になってしまうかもです】   (2015/10/24 09:34:31)

月影ゆり【ももかさんへ、ご報告までに…】   (2015/10/24 09:35:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/10/24 09:35:16)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/24 09:52:16)

来海ももか【はーい、お待ちしてます。楽しみにしてますね】   (2015/10/24 09:52:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/24 09:52:55)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/10/24 15:21:02)

月影ゆり【まだ少々怪しげですがお邪魔します】   (2015/10/24 15:21:31)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/24 15:22:27)

月影ゆり【お待たせいたしました。お邪魔してます】   (2015/10/24 15:22:53)

来海ももか【こんにちは。どうぞゆっくり用事終わらせてください】   (2015/10/24 15:23:04)

月影ゆり【今のところは落ち着いてますのでなんとかかんとか。一週間もお預けを食らった先輩の明日はどっちだ】   (2015/10/24 15:24:19)

来海ももか【お預け中に何度も読み返してました。先週の続きからでいいですか?】   (2015/10/24 15:26:58)

月影ゆり【わぁ大胆。はい、よろしくお願いします】   (2015/10/24 15:27:24)

来海ももか【ではでは本日もよろしくお願いします】   (2015/10/24 15:28:54)

来海ももか(いつも落ち着いているゆりからは想像もできない初めて見る乱れる姿に、きっと自分だけが初めてでこれからも誰も見ることはできないであろう独占欲が満たされ興奮を掻き立てる)ゆり…すごくきれい…。ふふ、こんな顔もするのね…(熱く息を荒げながらゆりの汗ばみ始めて肌に張り付いたこめかみのやわ毛を手の平でそっとかきあげ、そのまま頭を引き寄せて唇を深く重ねる。熱の篭った吐息と唇に自分達が火照り乱れていることを感じる)っぷは…メガネとって私の顔、見える…?きっと今のゆりに負けないくらい色っぽい顔してる…   (2015/10/24 15:36:34)

月影ゆり(月影ゆりは自分でも想像ができないほどに興奮していた。頭の中から一切の雑念が吹き飛び、目の前の愛しい人と貪り合うことしか浮かばない)あなたのせいよ………(唇を重ねられ、その唇を求めるように吸い付き)…あなたが私をこんなにしたのよ………うん(眼鏡を徐にとり、情欲に蕩けきった目線をももかに向ける。ももかがほしい。ほしい)ももかぁ…   (2015/10/24 15:41:42)

来海ももか(ニットを脱がされ薄い水色の短いブラトップ、両サイドに濃いピンクの縦ストライプの入った薄いピンクのパンツ、ソックスの姿になる)   (2015/10/24 15:41:48)

月影ゆりぁ……(見とれたような、ため息のような声を出し)………(ブラの肩に触れて)   (2015/10/24 15:45:32)

来海ももか(ますますとろけた表情を見せるゆりが美しくて、かわいくて、愛おしくて、自分の中に取り込み、また自分を中へ取り込んでもらうように再び頭を引き寄せてキスをする。表情のまま蕩けてしまったかのような熱い口内をかき混ぜるように舌を絡め貪る)っあ…ぁは…。ゆり…私のせいでこんな風になってくれて、ありがと…。すごくうれしいよ、ゆり…(もう一方の手でゆりの背中のブラホックを外し、脇腹を通って丸い腰のラインへとゆりの薄く汗ばんだ肌を愛撫してゆく)上も下も…全部とっていい…?(お尻を愛撫しながら甘ったるい声で囁きかける)   (2015/10/24 15:51:03)

月影ゆりんんっ、んん………(ももかのキスは、自分をさらにおかしくさせる。愛撫も脱がされる指も、下腹部を熱くし、濡らす要素にしかならない。もはや)………うん(そう返答し、ももかの肩に甘くキスをし、軽く歯を立てる)   (2015/10/24 15:56:37)

来海ももかんっ…(火照っていた身体が甘噛み鋭い感触でぷるると震える。そんなゆりに頬擦りしながら下につけているものを外し始める)下着姿なんて体育の着替えで見慣れてたつもりだけど…、もうこれからまともに見られなくなっちゃうのかな…(不安げな様子は見せず、ただ嬉しそうにはにかみ髪にキスをする。背中の方からパンツに手を侵入させ、パンツの中でお尻を一周ぎゅっと握るように愛撫する)   (2015/10/24 16:02:18)

月影ゆり(最早全裸になるのを求め、身体を押し付ける。こちらもももかの素肌を求め、手を動かす)フフ…もしかして、今までもそうだったの…?(髪にキスをされながら呟く)あ、ぁぁあ…(愛撫がさらに燃えるものを投げ込む)   (2015/10/24 16:06:35)

来海ももか(応えるように頭を支えていた腕で背中を抱き、その手でゆりのブラ紐を肩から外す)どうかな…。確かにおいしそうなお尻とか思ってたけど、やっぱり純粋にきれいな身体してるなーって思ってたかな…(冗談めかして微笑みながらも、手はお尻と太ももの付け根を往復しながらゆっくりと下着を脱がしてゆく)中がこんなになってるとか、こうして2人交わったこととか…今までは考えもしなかったことが、これから更衣室でゆりの着替えが目に入るたび考えちゃうと思う…(切なげに囁いて、太ももまでパンツを下げると、手の平でそっと股間に触れる)   (2015/10/24 16:14:34)

月影ゆり(するり。ブラが身体から取り払われ、白い肌と胸を露にする)……んん(両手で胸を隠す。ももかのと比べると、やっぱり少し恥ずかしい)…ありがとう、ももかも……素敵で、うらやましいわ…(ももかの手が下半身に触れる)ぁん……っ(敏感な部分に触れた指が感じたのは)……………(水気)   (2015/10/24 16:22:37)

来海ももか(抱き寄せる腕の力をゆるめ、頭も離してゆりの上半身を見ようとする)ふふ…なんといっても私はモデルさんですからね。…でもゆりだって本当に綺麗…。生まれたままのゆりの姿…(隠す腕をどかそうとはせず、色素の薄いその身体と赤く染まった顔を交互に見つめ、見とれる)……(湿っていることには言及せず、かすかに触れる程度に濡れて滑らかになっているそこに指先を滑らせる。いつの間にか下のほうに向けていた視線をゆりの顔へ戻し「何か欲しい?」というような問いかける表情を向ける)   (2015/10/24 16:30:24)

月影ゆり………ん(ももかの目に射抜かれると、ゆっくり腕が離れる。まるで自然現象のように)………あ、あまり、見ないで…(目線を逸らし気味に)………………(「何か欲しい?」…何とか言葉に出そうとしても、あまりの恥ずかしさで声にならない)…………(ぷるぷる震えるだけで、中々声にならない)   (2015/10/24 16:37:01)

来海ももか……(黙り込んでしまったゆりに、無言のまま唇で応える。ご褒美のスタンプのように小さくキスをする)ちゅっ……ふふ(優しい微笑みを向けると、解放された胸に視線を移し、脇腹を通して手の平を乳房に這わせ人差し指と中指の指先でやはり色素の薄い乳輪を広げるように愛撫する)……ゆりは普段からその…オナニーしてる?(返答は期待せず、パンツを太ももから下ろし、脚から取り去りながら訊ねる)   (2015/10/24 16:45:43)

月影ゆりん…………(口付けを受け入れ、身体がさらに花開く。ももかが、私の中にそこから入ってくる。誰も入れなかったそこへ)………ぁっ………(薄い胸を指で愛撫されると、途切れ途切れの艶声が出て)………な、なんてこと…んぁ…(最後の衣服さえ取り払われ、後戻りができないところまで)……………(頷く。普段からではなくとも、肯定)……………(ももかの耳元に口を寄せ)ももかで………一回…………(もう忘れたい黒歴史だったが)   (2015/10/24 16:52:11)

来海ももか(「一回」という言葉が、耳元に囁かれたせいか一瞬でその意味の想像を膨らませる。自分を思ってくれた二回目のない一度きりの自慰行為。いつも真面目で落ち着き払っている様子の友人だったこのひとが犯したその行為…。切なくて愛おしくて、何かがこみ上げてくる)……私のことを想っていてくれてありがとう…(きっと言葉にしたかったことの10分の1も言えていない。そのことが少し切なげな表情にさせる)   (2015/10/24 17:02:40)

月影ゆり……………ごめんなさい(切ない顔になったのはこちらもだった。たった一度だけとはいえ、私はももかに、親友に邪な気を)………………………(罪悪感を感じた故の償いか、それとも、それを理由にした欲求か)…………(両腕を開き、両足を開いた。濡れた秘部が光に照らされ、物欲しそうにうずいている)……あげるわ(もう、すべてを打ち明けてしまった。後は、この身体しか残ってない。ももかに、すべてをあげる)   (2015/10/24 17:08:13)

来海ももか(身体を開け放つ間にゆりの身体から手を離し、自分も下着とソックスをおもむろに取り去る)ゆり…後悔させないから……!(行為のことだけではなく、この先2人一緒になってからも。決意の篭った表情を向け、ゆりの上に覆い被さると顎に右手を添えて誓いのキスをする)んっ…っふ…っちゅ……(左手で身体を支えながら、右手を顎からかきあげるようにゆりの髪をよけ、そのままゆりの首筋から肩、乳房へと這わせ心臓の上に重ねるように優しく揉む)   (2015/10/24 17:15:23)

月影ゆりあ、ぁぁあ…ももか、ももかぁ……(誓いのキスは、全てを飲み込んだように感じた。覆い被さるももか。乳首が触れあい、身体が一つに重なる)……んっ、ぁぁ、ぁう……(肩を、胸を愛撫され、身をよじる。こちらも真似るように両手がうごめき、ももかの胸に触れ、その鼓動を確かめる)   (2015/10/24 17:19:37)

来海ももか(ゆりからも自分の身体に触れられると、どこか安心したように口付けのペースが落ち着き、舐めるようなねっとりとしたキスへ変わってゆく。おぼつかない手つきながらも、その細い指の感触に身を震わせ、ゆりの手の平の中で乳首も甘く尖る)…うん、上手…。気持ちいいわ、ゆり…(上半身をゆりの身体に預け、支えていた左手をゆりの手に重ね優しく握る。右手は乳房から脇腹、腰、太ももへと滑り降り、ゆりの股間へと伸び親指でそっと割れ目を開く)   (2015/10/24 17:28:36)

月影ゆり(ゆっくりとキスを繰り返し、甘えるようにそれを繰り返しながら)…私も……気持ちいい………(柔らかいももかの肌。ももかの胸。それを愛しく揉みほぐす。固くなった乳首が手のひらで弄ばれ)……うぅんっ……(触れられた、一番敏感なところ。身体が強張り、胸に触れる手が少し握るように掴んでしまう。未知の快楽に、その身体がぴくぴく反応する)   (2015/10/24 17:35:16)

来海ももか(粘液で滑る親指で何度も、また粘液を塗り広げるように陰唇を剥いてゆく)んんっぅ…。…いいわよ。ぎゅっとして、ゆり…。怖くなったら握り締めたっていいから…(かわいらしく震えるゆりの頭を左手で優しく撫でる。広げた花弁にゆっくりと自分の花弁を近づけ、陰唇同士でキスをする。ずっと昂っていて敏感なそこは少しの接触でもゾワゾワと下半身を快感で冒してゆく)っあ…   (2015/10/24 17:42:54)

月影ゆりはあっ、はぁ、はあ、はあっ………(陰唇を剥かれると艶声に息が着いてこれず)ああ、ぁあっ……!ももか!ももかっ………!(身体が何度も悶絶する。ももかの固くなった乳首に甘えるようにしゃぶりつき、なおも手で愛撫し)ふぁ、ぁあ……ももか………私、も…(ももかに撫でられながら、自分も腰を押し付け)ぁああああああ…(ももかと、ひとつになる)   (2015/10/24 17:49:44)

来海ももか(敏感にしこった乳首に熱い口内の感触を感じると思わず身体が跳ねてしまう。左手で頭を抱えるようにゆりのつむじに鼻をうずめ、ふぅふぅと熱い呼吸を続ける)いい…、赤ちゃんみたいにちゅっちゅってして…ぁあ…(押し付けられた腰をベッドへ押し戻すように腰を突き出す。そこ擦れる度に水音が立ち、混ざった2人の愛液がゆりのお尻へと零れ落ちる)ぁあ、ゆり…このまま本当にひとつになってしまいそう…!ゆり…ゆり…っ   (2015/10/24 17:56:57)

月影ゆり(乳首だけではなく、胸も、鎖骨も、そして首筋も無差別にキスを降らし、ももかを濡らして)ももかっ…(時にはももかと唇を貪りあい)…ももかぁ…(舌を絡ませ)…ももか…(手はももかを離すまいとすがり付き)…好き…(愛液があふれでて)…好きよ…(それでも腰を押し付け合い)…あいしてる…(それ繰り返し)…ぁぁ…あいしてるわ……(身体が溶けだしながらも、愛の言葉を呟き、求めるように)   (2015/10/24 18:04:11)

来海ももかゆりぃ…ぁっ、やぁ…ンぅっ…(ゆりに身体へ口付けをされる度に正常な思考ができなくなってくる。ただ目の前の、腕の中にいる愛しい人と1つに交わりたい、交わり続けたいという意志が研ぎ澄まされてゆき、唾液まみれになった頬を重ねて頬ずりする)ゆり…大好き、すきすきすきぃ…(目を瞑り、激しく腰を押しつけ、快感の波に痙攣しては右手で腰を引き戻すように密着し、下半身でキスをする)あっあっ、ゆり…大好きあいしてる、愛してる…!(ゆりの耳元で鳴くように何度も身体を押し付ける振動で震える声を呟く。身体を激しく蠢かせながら、絶対に離れはしまいと両腕でゆりの身体をきつくきつく抱き寄せる)ゆり!ふぁ、ゆりぃ!!   (2015/10/24 18:14:42)

月影ゆり(蕩けきった思考で狂おしく身体をよじり、ももかを求めて、身体はさらにさらに熱く)…んんんんんんっっっう………!(びくびくっ。一度絶頂したが、それでもまだ腰を押し付け、ももかと交わる。ももかは私の。私はももかの。唇が重なる。胸がぴったり合わさる。それでもうずく身体は)ももかぁぁ…………っ!!   (2015/10/24 18:22:26)

来海ももか(快感の波が打ち寄せる度に身悶えし、頭がぼーっと熱くなってゆく。ゆりの鳴き声を味を、全身で絶頂するゆりを感じ、快感の波は絶頂へと到達する。快感に震えるゆりを抱きしめたままま、ビクンと大きく痙攣する)っくふ…ンぁあっっ!!(快感は続き、身体を強張らせながらも、腰を押し付けてくるゆりに呼応するように密着する)はぁはぁ…ゆり、ゆり…あいしてるぅ…(虚ろな目でゆりを求めるように見つめながら、口から言葉を零すように囁く。小さな痙攣が続き、絶頂したばかりの敏感な身体も密着を続ける)   (2015/10/24 18:31:53)

月影ゆり(絶頂しても、絶頂しても、絶頂しても)ももか………(体力が底をついても求めて)……ん…………(日が落ちて、夕刻に入ったとき)……(月影ゆりは精魂尽き果て、ももかの上に倒れこんだ)……………(ベッドはふたりの愛液でいくつもシミを作り、部屋のなかはふたりの香りで一杯。やりかけの勉強道具と、そこに放ってある眼鏡だけが、この部屋で何があったのかを知っている)……もも…か………(呟く、月影ゆり)   (2015/10/24 18:38:49)

来海ももか(体力を使い果たすも両腕は覆い被さったゆりの身体をその存在を確かめ続けるようにそっと包む。今だ激しく脈打ち続ける心臓の鼓動がただ重なり合うだけの二人の間で響く。静かな夕暮れの中でその心音と、かすかな呼吸と、愛する人が呼ぶ自分の名前だけが聞こえる)…ゆり……(顔を上げる体力も残っていない。しかし心はとても満たされ、疲れなどは全く感じなかった)…「続き」、最後までしちゃったね。…ううん、最後じゃなくて初めてだったわね。これからもそばにいて、続けてゆくんだから…(腕の中の存在を確かめながら、静かに微笑む)   (2015/10/24 18:50:45)

月影ゆり………(もう、言葉さえ話せるだろうか。でも、心の中は今まで生きてきたどの瞬間よりも満たされ、そして)ももか……(またももかにすりよって)これからも、ずっと………よ   (2015/10/24 18:54:18)

来海ももか(火照りの落ち着いた肌にゆりの肌が滑る感触が、先程までとは違った心地よさをくれる。そっとゆりを見つめ、顔を近づける)ええ、ずっと。ずっと…(汗ばんで髪の毛の張り付いた額をくっつけ嬉しそうに微笑む)…ゆり、愛してるわ(ゆっくりと目を閉じる)   (2015/10/24 19:00:06)

月影ゆり(目を閉じて、夢の中に溶けていく。愛するももかのそば。人生で一番幸せな瞬間を噛み締めながら。夢の中でも、またももかに出逢う。肌を重ねて、また愛を確かめあう。ももかへ、愛していると伝える。ももかがそれを返す。また、愛している、と)…………(額から感じる熱は、今まで育んできた…ももかへの情愛の証)   (2015/10/24 19:05:39)

月影ゆり【大恋愛でございました…】   (2015/10/24 19:06:06)

来海ももか【ごちそうさまでした。おなかいっぱい…】   (2015/10/24 19:07:00)

月影ゆり【六月八日のエレンとのフラグからここまで長かったです。…しかし…照れからなのかエロ描写の少なさと来たら…】   (2015/10/24 19:08:27)

来海ももか【あそこ触られてぷるぷるしてるところとかめちゃくちゃ可愛かったですし!キスして気持ちに気づいたときに鼻つんしてくるところとかめちゃくちゃ可愛かったですし!普段硬派な分そういうたまの照れがギャップで破壊力増すんだと思います。大好き】   (2015/10/24 19:11:21)

月影ゆり【ああ恥ずかしい…!なんと言うか…百合百合しいのやるとどうしてかお上品になってしまいます!なんかすいませんでした!】   (2015/10/24 19:11:59)

来海ももか【いやそれがいいんです!むしろ私が肉体描写多めな肉欲ガールになってて恥ずかしいくらいで!終盤10分超えとかしてたのはお上品ていうかスキトキメキトキスなゆりさんになかなか応えられずに苦労してたせいですなんかすみません】   (2015/10/24 19:14:46)

月影ゆり【時間かかってる→背後が忙しくなったのかな→もしかしてそれでも続けようとしてくれる→この気持ちには答えねば!という思考ルートでなおさらヤル気にしてくれました。ありがとうございます。今度はもっとピンク率増します。がんばりたい】   (2015/10/24 19:16:51)

来海ももか【何度も読み返して本当に胸が込みあがりました。とくにオナニー宣言のところとか、ゆりさんしたことないだろうなって思って考えてたセリフなので意表をつかれて、文字通り10分の1も表現できなくって詰まりました】   (2015/10/24 19:17:17)

来海ももか【背後忙しいとか全然ないですよ!書いてるときはずっとメモ帳とログのにらめっこです。むしろピンク率抑えて心理描写的なのすらすら絡めたいです頑張る!】   (2015/10/24 19:19:21)

月影ゆり【ももか相手には割と甘えんぼさんな先輩なので、どこかでムラッと来て、くらいはあるかと思ったのです。ももかで一回したといったのは………なんと言うか、まあ、ももかさんへのサービスです、はい…(照)】   (2015/10/24 19:19:22)

来海ももか【今夜のデザートはオナニーするゆりさんにしたいと思います】   (2015/10/24 19:20:33)

月影ゆり【わぁ大胆。次は寝室でお会いしましょう。週末は割と来れるのでももかさん欲しさに餓えた先輩が来るかもです】   (2015/10/24 19:22:58)

来海ももか【そうですね、あっちでも遊びましょう。私もお腹空かせてお待ちしてるかもしれません。今日はお時間割いていただきありがとうございました】   (2015/10/24 19:24:07)

月影ゆり【こちらこそ、ありがとうございましたm(__)m次のシチュ?…うーん………子作りする、とか?(爆弾発言)】   (2015/10/24 19:25:41)

来海ももか【ふたなりですか。ムーンライトタクトですね、わかりました】   (2015/10/24 19:26:14)

月影ゆり【次はもう少し肉欲バリバリで。ではまたの機会に…お疲れさまでした。またお会いしましょう】   (2015/10/24 19:27:04)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/10/24 19:27:08)

来海ももか【はーい、楽しみにしています。お疲れ様でした】   (2015/10/24 19:27:48)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/24 19:27:54)

おしらせ黒川エレン ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/25 12:18:03)

黒川エレン寒いわ!冬の到来よ!(コタツセットを背負ってやってくる)   (2015/10/25 12:18:33)

黒川エレン(セットを下ろしてテーブルをどける)ということで早速炬燵の用意をするわ。電気カーペットも敷いちゃうんだから。よいしょ、よいしょ…   (2015/10/25 12:20:15)

黒川エレン(テーブルとかクッションとか雑誌とかを片付けて…隅っこに寄せて、掃除機を取り出す)ウィイイイイイイイイン!!!!!   (2015/10/25 12:23:18)

黒川エレン(綺麗になった。電気カーペットを広げて、シワのないように伸ばす)うんしょっと…。こんなものかしら…(部屋の向きと平行になるように位置調整。そもそもこの部屋が四角いかどうかとかは知らない)   (2015/10/25 12:30:50)

黒川エレン(テーブルを抱えてその中央にそっと腰を下ろして設置。ネジ止めはしない)この辺りでいいわね。コンセントはこっちに伸ばして…(電源にブスッ。ちゃんと動くかテスト。赤い光がペカーと輝く。ばっちり)   (2015/10/25 12:32:52)

黒川エレン(ちゃんと動くことを確認したので炬燵布団をばさっと広げて上にかけ、天板を元に戻す)うん、これで完璧ね!(クッションとか周りに置いて元通りにする)   (2015/10/25 12:36:06)

黒川エレン(カーペットと炬燵スイッチオン!おもむろに脚を突っ込む。まだあったかくないけど布団だけでも十分あったかい)はぁ~…やっぱりこれよね…。また今度みかんとか持ってこないとね(とろける)   (2015/10/25 12:39:00)

黒川エレンこうやって炬燵でハミィと一緒にのんびり出来たら幸せなんだけどね…(ぼんやり考えながら部屋に置いてあった雑誌…主にえりかが置きっぱなしにしていったファッション誌、ティーンからJSまで色々…をぺらぺら読む)   (2015/10/25 12:44:46)

黒川エレン(夢見心地でスッヤー)   (2015/10/25 12:48:30)

おしらせ黒川エレン ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/25 12:48:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/30 23:58:08)

来海ももか【明日ゆりさんいらっしゃったときのためにソロル考えてたけど結局思いつかないまま週末になってしまったわ…。シチュエーションとしてはプリキュアパレスっていうホテルに連れてきてもらったとか目隠しお姫様抱っこで拉致られたとかは思いつきました。どっちも受身でソロルにつながりませんでした!ということでゆりさんがいらっしゃったら相談させてもらいたいと思います。明日はおそらく覗き待機。日曜日はこない!】   (2015/10/31 00:04:19)

来海ももか【誰かきたらえりかあたりにCC】(スマホで寝る前のスケジュールチェック。モデルの仕事にそのレッスン、取材、etc.。そんな日々の合間に学生の本分たる学業。オフの日は決して多くはない。そんなカレンダーと難しい顔でにらめっこしながら、限りあるオフの日を数える)いち、に……はぁ。売れっ子になるってのも大変ね…(自分に呆れ笑い。けれども少し誇らしい)この日は確か小テストが控えてるから勉強して…、あっこの日も…。あーん、映画見にいったりしたーい~(スマホを枕元へ投げ出し脚をじたばたさせる)   (2015/10/31 00:11:48)

来海ももかそれに…(じたばたさせていた脚も投げ出し、静かに天井を見上げる。天井に目を向けていてもその視界に浮かぶのは、先日契りを交わしたばかりの恋人の姿。いつもの真面目な顔、メガネを光らせるちょっとお茶目な表情、泣き顔、快感と悦びに乱れた表情…。愛しい人を浮かべ天井に手を伸ばす。何をつかめるでもなく、伸ばした手は宙を泳ぐ)……ゆり…(名前を呼んだだけでこんなに胸が一杯になるなんて今までは決してなかったこと。伸ばした手を胸の上に添え、目を閉じる)月影ゆり…私のゆり……(その名を口にする度に胸がトクントクンと高鳴ってゆく)   (2015/10/31 00:18:40)

来海ももか(あのときゆりは自分を想いながら自慰をしたと言っていた。自慰行為なんてたまに、ただ気持ちいいからというだけで淡白な絶頂を得るためにしていた程度。誰かを想いながらするなどという自慰体験はなかった。一度きり…友人だった自分を"おかず"に性的快感を得たことへの罪悪感や後悔で二度目はなかったであろうことは簡単に想像がついた。そのときの感情までは想像はどこまでいっても想像だが…。たとえどんな感情を抱いてしまったとしても、最初のただ一回に至ったときの気持ちはきっと今の自分のような幸せな気持ちだったはず。胸の上に重ねた手の平でパジャマのボタンをひとつ、ふたつと外す。愛しい人のことを想いながら、愛しい人に触れられた感触を思い出しながら自分に触れる)ん…ゆり……   (2015/10/31 00:29:42)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/31 00:30:42)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/10/31 08:14:43)

月影ゆり【お邪魔します。すいません、ももかさん。今週は日曜日にしかこれなさそうです…】   (2015/10/31 08:15:21)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/10/31 08:15:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/31 10:52:07)

来海ももか【オナニーロルしてたら寝坊した。ゆりさんとオフの日すれ違い~、残念…。また次回を楽しみにしてます!】   (2015/10/31 11:01:51)

来海ももか【11/3とかまた長い時間遊べると思います。ゆりさんはどうかなー】   (2015/10/31 11:16:13)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/31 11:20:40)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/10/31 14:17:53)

月影ゆり【再びお邪魔します。うむむ…週末以外はあまり時間の取れない身でございましてこれが…】   (2015/10/31 14:18:50)

月影ゆり【しかもここしばらくは週末さえ怪しい始末です。すいません…ももかさん…】   (2015/10/31 14:19:45)

月影ゆり【基本的にできる可能性が高いのは日曜日だと思ってくださいませ。またお会いしましょう。ハッピーハロウィン!】   (2015/10/31 14:21:10)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/10/31 14:21:14)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/10/31 14:52:13)

来海ももか【あららそうでしたか。いえいえまたいつでもお時間のあるときにお喋りしましょう。数ヶ月単位上等!それでははっぴーはろうぃん!】   (2015/10/31 14:55:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/10/31 14:56:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/8 10:17:30)

来海ももか【今週全然こなかったけど日曜日にはちゃっかり現れる】   (2015/11/8 10:18:44)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/11/8 10:40:11)

月影ゆり【まるで釣り上げられるように。お邪魔します】   (2015/11/8 10:40:47)

来海ももか【こんにちは!ゆりさんの一本釣り!】   (2015/11/8 10:40:57)

月影ゆり【とは言え、もう少しお待ち願いたいです…(背後が落ち着かないので)】   (2015/11/8 10:41:48)

来海ももか【はーい、プリキュア見ながらお待ちしてます。あとでご相談なのですが、せっかくなので寝室で遊びましょう、ということでシチュエーションどうしましょう。ももかプリキュアじゃないのでこの部屋の設定的に普通に出入りできないな~とかめんどくさいこと考えてて、ゆりに呼び出されるとかゆりに拉致られるとかそういうことばっかり考えてました】   (2015/11/8 10:43:44)

月影ゆり【性の味を覚えてしまった月影先輩ならそれくらいするかもです。というわけで一時離脱いたします…】   (2015/11/8 10:45:35)

来海ももか【はい、またあとでお会いしましょう!】   (2015/11/8 10:46:01)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/11/8 10:46:13)

来海ももか【やはり股間からムーンライトタクトが…】   (2015/11/8 10:46:21)

来海ももか【ランチタイム!】   (2015/11/8 12:03:59)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/11/8 12:04:06)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/11/8 13:52:44)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/8 13:53:09)

来海ももか【お待ちしてました!】   (2015/11/8 13:53:25)

月影ゆり【お待たせいたしました。お邪魔します。恐るべき!ももかさんの野望!】   (2015/11/8 13:53:45)

来海ももか【子作りするつもりでイメトレしてました。プリキュアパレスはラブホ】   (2015/11/8 13:55:21)

月影ゆり【大胆!お先どうしましょう?】   (2015/11/8 13:56:04)

来海ももか【とりあえず呼び出されてからお喋りしつつレッツ寝室か、もうシャワー浴びたあと的なスタンバイ状態か2通り考えてました。どっちがいいでしょう】   (2015/11/8 13:57:22)

来海ももか【ていうか寝室を不思議図書館の秘密基地の奥にある寝室か普通のラブホかプリキュアパレスかどの設定にしましょう!】   (2015/11/8 13:58:46)

月影ゆり【こう『眠れないの…』みたいな呼び出ししてそのままあれよあれよとパレスへ、みたいな?ラブホは、ほら、さすがに…】   (2015/11/8 14:01:01)

来海ももか【それならこの前の私のオナロルから続けられそうな感じですね。夜に電話で呼び出されて公園辺りで話を聞くつもりみたいな…。じゃあ寝室に行く前にお話しましょう】   (2015/11/8 14:02:49)

月影ゆり【了解しました。ソロルで返答する予定でしたが予定変更!】   (2015/11/8 14:03:45)

来海ももか【(あっ、あのソロル無駄に長い)ゆりが一回だけした自慰行為のことを考えながら、淡白なオナニーしかしたことなかったももかが初めて誰かを想って自分を慰めるという感じのロルでした】   (2015/11/8 14:04:00)

来海ももか【えっ、そうだったんですか!なんかもったいないことをした気がする!】   (2015/11/8 14:04:21)

月影ゆり………(同じ頃)……………(月影ゆりは自室のベッドに突っ伏し、浅く呼吸を繰り返していた)……………ん(まだ、シャワーも浴びていない。自分に染み付いた来海ももかの匂いをベッドに移す)ももか……(自身でも考えられないほどおかしくなっていた。ももかの顔しか浮かばない。夢のようなあの時間しか浮かばない。ももかを感じていたい。ほんの一時でも、ほんの一瞬でも)…………(不意に目に思い浮かんだのは、プリキュアパレスのこと。…あそこなら)…………(いや、ダメだ。いくらなんでも)何を考えてるのよ、私……(自己嫌悪しつつ、また顔を突っ伏す。枕の前にあるのは、携帯電話)…………(気がついたときには、すでにボタンを押していた)   (2015/11/8 14:11:48)

来海ももかひゃっ!(秘め事の最中に携帯から着信音が鳴り響き、思わず悲鳴を上げてしまう。何を驚いているのだろう。しかしこの着信音はゆりからだ。それがわかると自分の想いが通じたように思えて、笑顔をほころばせながら携帯に手を伸ばす)…はい、あなたのももかです。今日は…ありがとう(照れ隠しの意味も込めて少し茶化したように「勉強を手伝ってくれたことのお礼」を言う)   (2015/11/8 14:16:53)

月影ゆり……………………(心の準備も何もかもできてない状態でかけた電話。当然、すぐに返答などできず)…あ、え、ええ……(沈黙の後の返事はそんなもの)…………ももか………その………(頭の中が混乱している。なにかが自分を突き動かしているように)…今………逢えるかしら…………。無理じゃなければ………その…………(だんだん声が小さくなり、しまいにはまた沈黙)   (2015/11/8 14:20:54)

来海ももか(口下手な彼女の沈黙にまるで心地よい音楽を聴くかのように耳を傾ける。うん。なあに。口を開いたゆりにそんな風に相槌を打ち、再び沈黙がやってきて)…ふふ、そんなに縮こまらなくていいのに。今から?いいわよ、夜食でも食べにいく?それとも、静かなところがいいかしら(おそらく後者だろうことを思いながら、立ち上がってコートに手を伸ばす)   (2015/11/8 14:26:28)

月影ゆり(こういうときにリードしてくれるももかは、とても助かる存在。特に今は)……その…一緒に来てほしいところがあって…(ボソボソと話すように)…眠れないの……(ももかの声を聞くだけで、全身にそれが張り巡らされる。もう、月影ゆりはそれから逃げられない)………(場所は植物園のすぐ近く。そして、そこに行く前に、ゆりはもう一度、某所に電話を掛け、その植物園の向こうにある場所への『チェックイン』をする)……ちょっとした用事よ。理由は後で話すわ(相手は少し違和感を感じたようだが、普段通りの声色をなんとか出し、その場所への『鍵』を手にする。さあ、急いで向かおう)   (2015/11/8 14:36:39)

来海ももかうん…うん……ええ、わかったわ。じゃあまた後でね(通話を終え、仕度をする。鏡に向かって軽く身だしなみを整え、自分の浮ついた表情に呆れ笑い。きっと自分もこのままでは寝付くことは出来なかっただろう。自分だってすぐにでも逢いたい、そばにいたい。ゆりのいう「理由」も似たようなものだろうか。そんな期待を膨らませながら足取りも軽く、待ち合わせの場所に辿り着く)えっと…ゆりは…(電話して見つけてもらおうか、などと考えながら彼女の姿を探す)   (2015/11/8 14:44:18)

月影ゆり(先程受け取った『鍵』を見つめ、自分のやろうとしていることを自覚する。今から自分がやろうとしていることは、プリキュアの伝統そのものに背く行為。もしかしたら、罰せられるかもしれない。だが、それを天秤にかけても、今の気持ちの方が、ずっと強い)ももか…(それなりに外出に向いた格好をして、月影ゆりは現れた)ごめんなさい、こんな時間に…(まだ深夜ではないが、もう暗くなっている時間。幾分令婿になったのは、覚悟を決めたから、かもしれない。…もし、罰せられるのだとしても、自慢の後輩たちは絶対に巻き込まない。罰を受けるのは、自分だけで良い)   (2015/11/8 14:50:53)

来海ももか(ゆりの姿を見つけ駆け寄り、袖に手を伸ばす)ううん、私も会いたかったから。ふふ。親にもいってきたから大丈夫よ。それで、どこへいくの?(コートの袖から顔を出す指先でゆりの袖を摘まみ、微笑みながら問いかける。既にこうしてそばにいられるだけでも嬉しくてたまらない)   (2015/11/8 14:55:16)

月影ゆり着いてきて(胸を弾ませているももかと正反対に、こちらは妙に冷静だ。摘まんだ手をゆっくり持ち、こちらへ引き寄せる)   (2015/11/8 15:01:31)

来海ももか(繋いだ手を優しく握り、寄り添うようについていく。静かな植物園に虫の声と二人の足音だけが響き、様々な花の香りに包まれ暗い中にも薄ぼんやりとした月明かりに照らされ、色とりどりの鮮やかさが視界に入る。そして寄り添うゆりの体温を感じながら植物園デートを楽しむ)   (2015/11/8 15:07:38)

月影ゆり(植物園の静けさと虫たちの声。優しく照らす月。こんな夜に、ももかと離れるなんてどうかしている。そうとさえ考えてしまう)…………(ここを曲がれば、石扉。そこで立ち止まる)ももか…   (2015/11/8 15:09:54)

来海ももかん?…これは?(どこか夢見心地でいたところを名前を呼ばれ目を覚ます。きょとんとした顔で不思議な彫刻とゆりの顔を交互に見る)…伝説の木の下とか、そういうの…?(そんな願望も篭った問いかけをして、自分で言って少し照れる)   (2015/11/8 15:13:40)

月影ゆり(そんなようなものかもしれない。少し苦笑して)今から…突拍子もないことが起きると思うけど……何も言わないで、着いてきてほしいの…(ゆりの言葉には、気持ちと愛欲とが入り交じっていた。徐に取り出したのは黒一色の手拭い。それでゆっくりももかの目を塞ぎ、視界を奪う)…………   (2015/11/8 15:15:51)

来海ももか(されるがままに目隠しをされて心拍数があがってゆく。視界以外の感覚を研ぎ澄ませ、ゆりの存在を確かめる。目隠しをするゆりの手を握り、そばに寄って息遣いを感じようとする)…ちょっとドキドキしちゃう。ゆりと一緒ならどこへでもついていくわ(口元だけで微笑んで答える。握った手の力を強くする)   (2015/11/8 15:19:57)

月影ゆりありがとう…(手を握られただけで、安心する自分がいる。吸い寄せられるようにももかと唇が重なった。当時に、『鍵』が開かれ)………………(ふたりの姿は、植物園から消えていた)   (2015/11/8 15:23:13)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/11/8 15:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。  (2015/11/8 16:02:51)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/9 18:28:40)

来海えりか【お腹が昨日の余韻にまだ浸ってる感触。次回やるとしたらあのまま寝室で続き…早朝に目覚めた辺りからしてみたいです】   (2015/11/9 18:30:04)

来海えりか【あっ、落ちます!あとでくるかも】   (2015/11/9 18:32:15)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/11/9 18:32:17)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2015/11/9 20:21:51)

月影ゆり【挨拶がてらお邪魔します。ひゃー、えりかさん溺れてらっしゃる…】   (2015/11/9 20:22:23)

月影ゆり【取りあえずリクエストは承りました。深みに嵌りつつある月影先輩の明日はどっちだ!】   (2015/11/9 20:23:48)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2015/11/9 20:23:52)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/9 21:03:20)

来海えりか【やっと戻り。ゆりさんいらっしゃってたー!深みに引きずり込むもも姉ぇぶくぶく】   (2015/11/9 21:04:01)

来海えりか【駆け足になったのが逆に焦燥に駆られた感じ出て気持ちよかったので、その直情的な結果の反省と発展というテーマでいこうかと思います(意訳:朝チュンでシャワーあびたりしたい)】   (2015/11/9 21:06:55)

来海えりかは~撮影会楽しかった~。新専モのあの子、生で初めて見たけどやっぱ近くで見るとオーラ違うよね~。ていうか照明とか雑誌の写真より少ないはずなのに余計輝いてるみたいな~(仰向けでこたつにもぐり、ファッション雑誌を掲げ読みながら日曜日に参加した雑誌主催の撮影会の風景を思い出す)   (2015/11/9 21:09:41)

来海えりかあったあった、このトップス。やっぱりショートの方が似合うのかな。あの子しゅっとしてるもんな~…(雑誌を胸の上に置いてウェーブヘアーを摘まんで持ち上げて)髪の毛切るかまとめるかしよっかな。しゅっとした感じの…こう、しゅっ…うーん(顎に人差し指と親指を当ててイメージする)   (2015/11/9 21:15:11)

来海えりか(諦める。再び雑誌を開いて記憶を辿ってページを開き)んー…まあ上にこれ着るとかでもいい気はするけど…。ロゴ隠れちゃうしなぁ。悩みどころ(上半身を起こし、炬燵の上に雑誌を広げて置く。スケッチブックを取り出しラフにシルエットを描いてみる)   (2015/11/9 21:17:15)

来海えりか(鉛筆とスケッチブックを炬燵の上に投げ出し、そのまま突っ伏す)あ~、これ着たい~。着こなせる気がしない~。着こなせるボディになりたい~(手の平でバンバンする。バンバンバンバン)はぁ、悩ましい。うーん、どうしたものかなー(炬燵にほっぺたくっつけたまま片手でパララと雑誌のページをめくっていく)   (2015/11/9 21:22:54)

来海えりか(ちなみに真剣に考えているがお小遣いそんなにないので取らぬ狸の皮算用)あー、これもかわいいんだよなー。ていうかこの子ほんとなんでも着こなすよね。渋い色からビビッドな色まで、下半身はボリュームあるのあんまりな感じだけど。はぁ、かわいい…また一緒に写真撮りたいなー。もも姉の仕事についてったら会えないかな、ふふふ   (2015/11/9 21:27:23)

来海えりか【ではではおじゃましました】   (2015/11/9 21:34:07)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2015/11/9 21:34:11)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2015/11/15 09:54:15)

来海えりか【今週もゆりさんくるかなー。待機しつつおでかけソロル】   (2015/11/15 09:55:40)

来海えりか(いつも読んでるファッション誌主催のファッションショーにやってきた)うひゃー!人人人の人だかり!つぼみ無理に誘わなくて正解だったよ~(今にも埋もれてしまいそうな人ごみの中で背伸びしながら辺りを見回す)それにしてもさすが、みんなかわいいコーデしてるな~。うんうん…あっ、あの組み合わせカワイイ!はっ!こっちもやばい!   (2015/11/15 10:00:07)

来海えりかあー、あそこはコンテストの受付かー。あたしも出たかったけど落ちちゃったんだよねー(コネ合格っていわれたくなかったのでつぼみの名前で申し込みしたら落ちた。つぼみ許すまじ)あ、あの子この前の撮影回の子だ。ほほう、今日はシックにきめてますなぁ…(両手の指でL字を作って「」でズーム)   (2015/11/15 10:02:35)

おしらせ美墨なぎささんが入室しました♪  (2015/11/15 10:03:20)

来海えりか【おはようございます!】   (2015/11/15 10:03:32)

美墨なぎさ【おはようございます。お邪魔します。】   (2015/11/15 10:03:48)

美墨なぎさ(えりかが来ているファッションショーに偶然来ていたなぎさ)うわぁ〜〜♪あの人すごいかっこいい!コーデもイカしてる!うーむ……あたしもこんなコーデしてみようかな〜〜♪……あ、お小遣いないんだった〜〜(泣)(モデルのコーデを見て自分もと意気込むがお小遣いが火の車なのを思い出し涙を滝のように流す)   (2015/11/15 10:06:42)

来海えりかさて、独り言ファッションチェックはこの辺にして…そろそろ会場入らないと。…んぉ(見知ったギャルが肩を落としているのが見えて、人混みかき分け近寄る)なーぎーさーさん!ぐーぜん!今日はお一人ですかぁー?(背中から抱きついてびっくりさせ顔をのぞきこむ)   (2015/11/15 10:09:04)

美墨なぎさうわ!(突然声をかけられ&抱きつかれては驚き声をあげるが見知った顔にホッと一安心し)なんだ〜〜えりかじゃない。驚かさないでよ〜〜(苦笑いしながら)   (2015/11/15 10:11:39)

来海えりか(作戦大成功。にししと笑いながら横に立って)えへー。こんなところで会えるなんて同じ空の下にいるだけのことはありますなー。それでさっきは何を落ち込んでたんですか?(とりあえず会場に向かいながらお話しましょうと会場のほうを軽く指差して)   (2015/11/15 10:15:50)

2015年10月18日 11時23分 ~ 2015年11月15日 10時15分 の過去ログ
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