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「狐のお宿」の過去ログ

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2015年11月08日 23時53分 ~ 2015年11月15日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪定☆半妖ねるかね(ふぁ、とあくび   (2015/11/8 23:53:30)

アンネ☆半竜半人寝ますか(ごろんと寝転び)   (2015/11/8 23:53:55)

葵☆鬼神ならわしも寝るか(皐と雪定を巻き込んで横になる)   (2015/11/8 23:57:55)

アンネ☆半竜半人(横に転がって葵達の元まで来て)ここで寝ちゃいます?   (2015/11/8 23:59:01)

雪定☆半妖おやすみぃ(もぞもぞ   (2015/11/9 00:02:19)

アンネ☆半竜半人おやすみなさあい‥‥って、私‥寝にきただけみたいになってるわね‥   (2015/11/9 00:04:38)

葵☆鬼神おやすみなのじゃ...(そう言えば一気に布団を被れば全員包んでは自分は先に寝出す)   (2015/11/9 00:04:48)

おしらせ葵☆鬼神さんが退室しました。  (2015/11/9 00:04:56)

アンネ☆半竜半人おわーー!(布団に包まれて)   (2015/11/9 00:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐☆妖狐さんが自動退室しました。  (2015/11/9 00:08:16)

アンネ☆半竜半人【お疲れさまです〜。それでは本当におやみなさいです】   (2015/11/9 00:08:53)

おしらせアンネ☆半竜半人さんが退室しました。  (2015/11/9 00:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。  (2015/11/9 00:22:58)

おしらせ桜華☆鬼変幻さんが入室しました♪  (2015/11/9 19:32:13)

桜華☆鬼変幻久しぶりに…(そう言いながら部屋の中に入るとゆっくりと寒そうにこたつの中に入って   (2015/11/9 19:32:38)

おしらせ葵☆酒呑童子さんが入室しました♪  (2015/11/9 19:32:53)

葵☆酒呑童子んん...こんばんじゃ...寒いのぉ...(そう言えば桜華の隣に行けば一緒に炬燵の中に入って温もる)ほれ飲むか?(自分の持っている瓢箪を見せれば盃を取り出すと酒を注ぐ。アルコール度数96%以上である)   (2015/11/9 19:34:37)

桜華☆鬼変幻んっ、久しぶりにいいな…父さまと飲むのも(挨拶を返した後そう言うと盃を受け取りそのまま飲みつつ自分の上に葵を座らせてやり   (2015/11/9 19:36:58)

葵☆酒呑童子んん...やはりわしのほうが小さいのぉ...どうしてわしの娘は全員わしより大きいのじゃ(桜華の胸に頭を凭れさせながらゆっくりとしていながら自分は瓢箪から直接煽って飲んでいる)   (2015/11/9 19:39:16)

桜華☆鬼変幻母さまの血が濃いからじゃねぇの?(そう言いながら飲みつつ鬼神の時だとムチムチの身体じゃんと言いながらこちらも酒を煽りつつそのままゆっくりとしていて   (2015/11/9 19:41:10)

葵☆酒呑童子うーん...鬼灯は孕んだときのわしの姿も関係してるかもじゃがな(真の姿の時じゃないとのぉ...っと言えばゆっくりとしていけば体を桜華に預けていけば)ふむふむ。やはり気持ちいいの(桜華の胸が自分の背中に押し付けられていて気分良さそうにしている)   (2015/11/9 19:43:56)

桜華☆鬼変幻ふふん…(そのまま相手の頭をパフパフしてやりながらお酒を飲みつつゆっくりとしていて   (2015/11/9 19:44:46)

葵☆酒呑童子んん...気持ちいいのじゃ(パフパフされればはう...っと息を吐いて言えば)んん...あ...肴にどうじゃ?(桜華に聞けば式が自然とやってくれば焼き鳥出してみる)   (2015/11/9 19:47:14)

桜華☆鬼変幻お、いいね(そう言いながらそのまま焼き鳥を受け取るとゆっくりとかじりつつ食べながら焼き鳥もいいけどイノシシとかそういう系の肉もいいなぁと言いつつ相手を抱きしめていて   (2015/11/9 19:49:22)

葵☆酒呑童子それはまた贅沢じゃな...うーん...熊ぐらいならすぐに用意できると思うのじゃ(抱き締められて言えばあーんっと焼き鳥を食べさせてほしそうに言ってみたりする)   (2015/11/9 19:52:48)

桜華☆鬼変幻あーん(そう言いながら相手の口の中に入れて食べようとした瞬間に口の中から引いて自分で食べたりして相手をいじめて   (2015/11/9 19:54:54)

葵☆酒呑童子うぅ...(食べれそうと思って口を閉じる瞬間に食べられてしまえばむうっとすればまた自分で食べたのをみた瞬間に相手にキスをすれば舌を入れては食べている最中の焼き鳥を横取りする)ふふ...桜華の味もついているのぉ...   (2015/11/9 19:56:48)

桜華☆鬼変幻ふふ…変態親父め(クスクス微笑みながら相手に食べさせてやりながら見つめていて最近母さまとはどうなんだよと聞いてみて   (2015/11/9 19:57:53)

葵☆酒呑童子んん?...春芽とか?...それはもちろんラブラブじゃぞ。また子どもも出来たからな。今回は大分春芽の血が濃そうじゃがな...孕んでから数ヶ月経ってやっと産まれそうなぐらいじゃからな(そう言いながらまたあーんっと言ったりしながら逆にあーんっと言って焼き鳥を向けてあげたりする)   (2015/11/9 19:59:46)

桜華☆鬼変幻あーん、もぐ…その割には愛人を連れてきたって噂だけど?(そのまま食べるとニヤニヤ笑いながら吸血鬼の方の事を聞きながら優しく頭を撫でながらお酒を飲んでいて   (2015/11/9 20:01:52)

葵☆酒呑童子最初はそんな関係じゃなかったのじゃがな...今はもう大切な家族じゃな。あやつも中々気持ちいいしのぉ(クスクスと笑いながら言えば頭を優しく撫でて貰えれば気持ち良さそうにいる)   (2015/11/9 20:03:09)

桜華☆鬼変幻まったく…(苦笑しながら相手を見つめつつゆっくりと食べながら今日は誰もこねぇなと言いつつそのまま相手のお尻を撫でてやり   (2015/11/9 20:04:38)

葵☆酒呑童子そうじゃなあ...もう少し遅くならんとこんのかのぉ(お尻を撫でられると肉棒が反応していき段々と勃起していけば着物が膨らんで持ち上がっていく)   (2015/11/9 20:05:38)

桜華☆鬼変幻んっ…たっぶり家で絞られてるくせに勃起させんなよ(クスクス微笑みながら言いつつそのまま優しくペニスを撫でてやりながら言って、今日はいろいろ疲れてんだからなと言って主に仕事でメメタァ   (2015/11/9 20:08:40)

葵☆酒呑童子そりゃあ...最愛の娘に尻を撫でられたら勃起してしまうのじゃ(クスクスと笑いながら言えばメタいのじゃ...っと言う)ほれ...この香りは好きじゃろ?(肉棒を撫でられていけば先走りが出てくると雄の香りを漂わせる)   (2015/11/9 20:10:38)

桜華☆鬼変幻くそっ…最近攻められてばっかりだ…買い物そう言いながらしごいてやりつつ相手を座らせてやりながらしこしこしごいていき   (2015/11/9 20:12:24)

葵☆酒呑童子ふふ...Mに目覚めたか?(クスクスと笑いながら言えば時折甘い声をあげながらどんどん雄の香りが濃くなっていき、部屋を満たしていく)   (2015/11/9 20:15:23)

桜華☆鬼変幻目覚めてるわけねえだろ(そう言いながら相手のベニスを強めに握ってやりながら父さまはドエムらしいけどなと耳元で囁いて   (2015/11/9 20:16:32)

葵☆酒呑童子ドまではいかぬは(Mなのは認めるらしく言えば強めに握られれば桜華の着物を少し掴めば熱い息を漏らす)   (2015/11/9 20:17:56)

桜華☆鬼変幻本当か?母さまが時々父さまの強烈な喘ぎが聞こえるって聞いたぞ(ニヤニヤ笑いながら言いつつそのまま痛いくらいに激しくしごいてやりながら見つめていて   (2015/11/9 20:20:10)

葵☆酒呑童子...なんのことかのぉ...(少し目を逸らせば桜華を見ずに言えば)あうぅ!!...(激しいしごきにビクっと震えれば熱い息を漏らせば肉棒が硬くなり、射精の体勢に入ってしまう)   (2015/11/9 20:23:38)

桜華☆鬼変幻出しちまうのかっ?おらおらっ!!(そう言いながら両手で激しくしごいていき射精しそうになった瞬間鬼の力で握りしめて一滴も出ないようにしてやって   (2015/11/9 20:25:56)

葵☆酒呑童子うぅぅ!!...んん!?...出ないのじゃぁ...(ビクビクと絶頂して射精しようとするが握りしめられては一滴も出せず解放感が発生せずにビクビクと震えながら絶頂が終われば鼓動が激しくなってしまっている)   (2015/11/9 20:27:42)

桜華☆鬼変幻ふふ…出してぇのか?父さま(ニヤニヤ笑いながらさっきの激しさとは一変して撫でるように両手でしごいていき絶対いけない力でしごいていき   (2015/11/9 20:29:51)

葵☆酒呑童子ふぁ、ふぁあ...//(撫でるようなしごきにピクピクと震えていて息を荒くすればコクコクとうなずき...出したいのじゃ...っと桜華を見つめて言う)   (2015/11/9 20:31:39)

桜華☆鬼変幻仕方ねぇな(そのまままた激しく扱き始めていきほら、子供みてえに出しちまえよと子供におしっこさせるような体制でしごいてやり   (2015/11/9 20:33:24)

葵☆酒呑童子あ、あぁ!!...(激しくしごかれれば体制を変えられれば羞恥を誘う体勢に興奮してしまい我慢汁が大量に溢れれば)出るぅぅ!!(ビクビク震えれば精液を辺りに撒き散らしていく)   (2015/11/9 20:35:40)

葵☆酒呑童子【お疲れ様じゃ。おやすみなのじゃ】   (2015/11/9 20:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華☆鬼変幻さんが自動退室しました。  (2015/11/9 20:53:34)

おしらせ葵☆酒呑童子さんが退室しました。  (2015/11/9 20:53:40)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/9 22:52:27)

翡翠☆妖狐(お部屋の隅にちょこんと)   (2015/11/9 22:53:44)

翡翠☆妖狐(今日は白い襦袢で楽な格好、お座布団の上で脚を崩して横座りしながらお蜜柑をあむあむといただいていて)   (2015/11/9 22:55:44)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/9 23:00:59)

綾子☆妖狐ふぅ、ただいまじゃー   (2015/11/9 23:01:06)

翡翠☆妖狐んや?お帰りなさいですよぅ(お蜜柑をもう一つとって、ちょっと振ってから綾子さんの方へぽいっと放りつつ)   (2015/11/9 23:01:59)

綾子☆妖狐む、現実改変能力を使用したかの(キャッチしてむきむきしながら) 美しい黒髪はそのままで何よりじゃ   (2015/11/9 23:02:56)

翡翠☆妖狐んぅ、ちょこっと悩んだのですが…やはり生みの親から受け継いだ黒髪の方が良いかなぁと…(狐尻尾を小さくぱたぱたとさせつつ、も一つお座布団を出してどうぞと勧め)   (2015/11/9 23:04:07)

翡翠☆妖狐(ヒトデみたいな形になったお蜜柑の皮をポイと屑籠に放りその上で指を擦り合わせて)   (2015/11/9 23:10:22)

綾子☆妖狐黒髪は気に入っていたからそうしてくれて嬉しいな(座る前に後に回ると髪に串を通しはじめて)   (2015/11/9 23:18:46)

綾子☆妖狐(櫛)   (2015/11/9 23:18:52)

翡翠☆妖狐綾子さんとお揃いの金髪もいいかなぁなんて思ってたりしたんですけれど…(髪を弄られようとすると一瞬ぴくっと首を竦めるものの、身体をおずおずと委ねていき)   (2015/11/9 23:21:35)

綾子☆妖狐おそろいにしたいなら儂が黒髪にするが?(櫛を通してから狐しっぽにも櫛を使って毛づくろい)   (2015/11/9 23:29:13)

翡翠☆妖狐それはそれで…綾子さんは綾子さんのままがいいなぁと…(肩越しに振り向くと手を伸ばし髪をそっと触れてみた)   (2015/11/9 23:31:03)

綾子☆妖狐そうは言われても黒髪も基本形態の一つじゃしのぅ、こないだ見たじゃろ?(とかなんとか言いながら、先端だけ黒くメッシュのは一体化にも狐といった色合いの髪をいじられて)   (2015/11/9 23:32:23)

翡翠☆妖狐あ!そっかそうなんですねぇ…や、いえ何でもないのです(おとなしく尻尾も差し出して毛づくろいしてもらってる。ヤンキーみたいだと思ったことは内緒にしようと口元を抑えるも顔に出てるかもしれないw)   (2015/11/9 23:33:44)

綾子☆妖狐短髪じゃとそうかもしれんが長いからあんまりそうは見えんと思うぞ。腰のあたりからようやく黒くなるといった程度じゃ(ごく普通に心を読む狐である)ふむぅ…しかし今日月曜日じゃぞ   (2015/11/9 23:35:38)

翡翠☆妖狐あい、今日はたまたまネンキューの調整があってですねぇ(耳に手を当ててひそひそとメタなこと言った)   (2015/11/9 23:36:49)

翡翠☆妖狐長い髪は素敵ですよねぇ…あ!むしろ翡翠が綾子さんの髪を梳くべきでした…(がくり)   (2015/11/9 23:39:00)

綾子☆妖狐ふむふむ、おやすみはよいことじゃ(尻尾の根元をコシュこしゅ) 何をいう、翡翠は奉仕させるより甘やかして楽しむほうが面白いのじゃ。ほれ、ポテチと紅茶じゃぞー(餌付け)   (2015/11/9 23:42:20)

翡翠☆妖狐んんぅ…(ぴく、ぴくっと何やら困ったように眉が跳ね、尻尾をバタバタと乱暴に振って頬を膨らませてる)そ、そなんだ?っ…そんな餌に誰がクマー!!(ポテチ好きーって某ひもうと(誰)みたいに胸の前に抱え込みつつ)   (2015/11/9 23:46:00)

綾子☆妖狐暴れるでない(もふー、とかいきなりひざまずいて襦袢越しに尻に顔こすりつける狐) お行儀悪いぞよ、最近来てる熊公にくれてやってしまうぞよ(何   (2015/11/9 23:48:40)

翡翠☆妖狐お行儀が悪いのは綾子さんですよぅ!!(何するんですかーってなんかお尻にお顔押し付けてくるのに顔を赤くしてあうあうと)…っ、くぅ、それだけは…何卒…ポテチとは別れがたいのです   (2015/11/9 23:51:22)

綾子☆妖狐儂は主じゃから行儀よくせんで良いのじゃー(顔を上げるとそのままちゅっちゅっと唇を奪い) ポッキーゲームならぬポテチゲーム…うーむ、いまいちジャな   (2015/11/9 23:54:32)

翡翠☆妖狐∑開き直ったー!?んっ…(ちぅってしてから、なんかぷるぷるとしつつ)こう、両側からバリバリやってると怪我しそうですよぅ…(ムードないですし、などとぽそっとこぼしつつ、人差し指で綾子さんの唇をそっと触れてみた)   (2015/11/9 23:56:47)

綾子☆妖狐流石に開き直りすぎたな、主といえどお行儀は必要じゃ(んむ、とちょっと反省しながら両頬にちゅっちゅっ) 両側からバナナと言うのはどうじゃろう。品はないがエロそうじゃぞ(翡翠に体をあずけるようにしながら唇に触れる指を舐めて)   (2015/11/10 00:00:41)

翡翠☆妖狐でも…二人っきりだから…良い、のです…よぅ?(唇を撫でた後、舐めてくれるのに擽ったそうに双眸を細めれば首に腕を回して抱っこし、こちらからも軽く唇を啄んでみて)   (2015/11/10 00:04:35)

綾子☆妖狐ほほぅ、なにをしても良いと?(むにゅりっと豊かなおっぱいが潰れあって、キスされると気持ちよさそうに瞳を閉じて)   (2015/11/10 00:07:18)

翡翠☆妖狐な、何をしても…って、ワケじゃないですけれど…ん…(瞼やら鼻筋に優しくちゅ、ちゅってキスの雨を落としていき、小首を傾げるようにして耳上に指で髪を掬い上げてからまたそっと、今度はゆっくりと食み合わせるような深めのキスを落としていき)   (2015/11/10 00:10:38)

綾子☆妖狐なるほど?ではどこまでして良いのかいうてみぃ(にやにやといつもの意地悪そうな笑みを浮かべながら見上げ) ん…(翡翠の背中に腕をまわして抱き寄せながら舌を絡めて)   (2015/11/10 00:20:42)

翡翠☆妖狐ぎゅうってするのと…撫で撫でと、ちゅーは大丈夫なのです…(一旦、小さな顎を引いて唇を離すとこつんと額同士をくっつけ、目を逸らしながら、何となくぺちぺちと意地悪な綾子さんの背中を打ちつつ――といってもポンポンとあやしてるような感じになってしまうのは非力だからである)んんぅ♪(睫毛が触れ合って擽ったくて目を瞬き、双眸をやはり閉じてしまってちゅーしながらお鼻をスリスリってして深く食み合わせ、少し吸って唾液をおねだりし)ちゅっ…んんっ…、ちゅ…   (2015/11/10 00:24:09)

綾子☆妖狐ちゅーまでかえ、随分とぷらとにっくじゃなぁ…(うぬぅ、と不満気な声を上げながら、がっちりと背筋が盛り上がっている背中を叩かれて。背中に回した手を腰まで下ろすとおしりに乗せて)    (2015/11/10 00:27:55)

翡翠☆妖狐そ、そうなのですよぅ!(棒)んんぅっ…(なんか上目遣いで睨んでる、さあ察せ!という無茶なエスパー振り。背中の凹凸を愛でながらこちらもするすると腰に手を撫で下ろしていき)   (2015/11/10 00:31:00)

綾子☆妖狐ちゅーまでしか出来ないのではしかたがないのぅ(おねだりの視線に気づかないふりをしてすっかり発情してドロドロの唾液まみれになってる翡翠の口の中からよだれを吸い出して飲み干し) 本当にしょうがないのぅーあきらめるしかないのぅー(にやにやw)   (2015/11/10 00:33:27)

翡翠☆妖狐ううぅー!!(でもお口の中を舐められて吸われて撫でてもらってるから、もじもじして堪らない。貧乏ゆすりのように身体を揺らしながら)で、でも…少しなら…(見透かされてるのが悔しいけれど、赤い顔しながらそんなことを言い、視線はそらしてしまってぽそぽそと呟きながら裾を握っていて)   (2015/11/10 00:36:12)

綾子☆妖狐(おっきなおっぱいに体を擦り付けられるとうっかり感じてしまったのか困ったようにまゆをハの字にして) 少しなにをして欲しいのかのぅ?ちゃんというてみ(しっかりおねだりするまで許すつもりはないようだ)   (2015/11/10 00:38:11)

翡翠☆妖狐あ、あぅ…本当は…んぅ…太い逞しい茎でしっかりと奥を…抉られたい、です…んんっ…(綾子さんの顔を見ると命令するお顔になってるので、凄く恥ずかしそうに真っ赤になりながら唇を戦慄かせて正直に白状し。薄い襦袢の胸元を尖らせてるのを押し付けながら、またゆすゆすと揺すりあげて)   (2015/11/10 00:41:56)

綾子☆妖狐翡翠はしかたのない奴じゃのぅ(よく言えたのじゃ、とご褒美に額にちゅーしてあげて) まずはしっかりと勃起させるようにの(おっぱいを刺激されすぎて僅かに汗ばみ、うす赤くほてった首筋から合わせに手を入れて、着物の前をはだけ、帯も解くと袴をずらして)   (2015/11/10 00:44:44)

翡翠☆妖狐んぅ…ごめんなさい…っ…ん、…(ちょっと涙目だったけれど、優しく額にちゅーしてもらうとふぅっと表情が緩んで)あ、はい…ありがとうございます…(お膝から下りて綾子さんが衣服を緩めるのを手伝えば彼女の前に這いつくばるようにして膝の間に顔を埋めて行き、唇と同じようにまだ屹立していない雄茎や大きな袋に唇を触れさせながらスンスンとお鼻を鳴らして大好きな其処の匂いをいただいていて)   (2015/11/10 00:48:48)

翡翠☆妖狐【お時間の方、大丈夫でしょうかー(汗)】   (2015/11/10 00:49:27)

綾子☆妖狐【まぁ平気じゃよ、そちらはー?】   (2015/11/10 00:51:01)

翡翠☆妖狐【こちらはよゆーですよぅ】   (2015/11/10 00:51:25)

綾子☆妖狐ふふ、翡翠はいつまでたってもしっかり恥ずかしがるのぅ(はだけられた袴からいつもどおりおっきすぎる肉棒が出てきて、匂いをかぐ姿だけでちょっと勃起しちゃってて、股間に顔を埋めているだけで頭の上に下乳が乗っかるほどの超乳もこっそり先端を勃起させていて) ふふ、命令して欲しいかの?   (2015/11/10 00:53:27)

翡翠☆妖狐恥ずかしがらない方が…どうかしてるんですよぅ…恥ずかしい事、してるですし…ぁ…ふ…ぴちゅ…っ…(吐息を当て、亀頭の先にちょんと触れてご挨拶をしてから小さな薄桃色の舌を踊らせてちろちろと、竿を擽るように舐め下ろしていく。こうして一生懸命育てておいて、其れによって屈服させられてしまうのが何とも倒錯的で興奮を呼ぶのだ。顔を上げ潤んだ双眸に綾子さんの笑みを映しながら千切れるぐらい尻尾を振り、こくんと頷いて、綾子さんの支配下にあると実感したいです、って恥ずかしそうに口に出して言った)   (2015/11/10 00:58:09)

綾子☆妖狐ふふ、畜生がいちいち恥じらいなど…(当たり前のように敷いてある褥にあぐらをかけば足元に這いつくばらせて奉仕させ、小さなおくちでも手慣れた奉仕に肉棒はむくむくと大きくなって) ではしっかり頬張って喉まんこで勃起させるが良い、おっぱいも使って、金玉もちゃんと奉仕するのじゃぞ(自分は自分の胸を持ち上げて、乳首を口に含んで自己授乳オナニーしちゃってたり)   (2015/11/10 01:07:51)

翡翠☆妖狐(行為自体は激しく暴力的であったり羞恥を煽るような事をされたりするものの、構ってもらっている時点で大事にサれていることは明白なのだ。綾子さんの足元に這いつくばるのはむしろ誇らしく、気持ちよさそうにお鼻にかかった嬌声をあげて。雄大な茎の脈動さえ目視できるような至近距離で見上げながら大好きな袋舐めをして小さな舌でころころとした睾丸を陰嚢の中であやし、愛撫していって)はい、全身を使ってご奉仕させて下さいね…はぁ…ふ…っ…(襦袢の前を開ければたぷっとした乳房を露わにし、すっかり湿って股間に張り付いた小さな真珠色の下着を剥がすように脱いでから茎を乳房の間に挟み込んで、膝立ちになってちろちろと鈴口を擽り、大きく口を開いて呑んでいき)ん、んんっ…ん、ぶ…   (2015/11/10 01:12:46)

綾子☆妖狐また大きくなったかの?もっと精がつくものを食べさせてやらんとなぁ、お菓子ばかりじゃなく(おにくとか、と考えながら、子供の握りこぶしくらいありそうな巨玉を奉仕されると肉棒をビンビンにおったってて、オス臭いにおいを立ち込めさせ、翡翠の敏感な獣鼻を犯し、誰に服従すべきなのか教え込んでやり) んむ、よいぞ。上手にできたら一発目はお口に出して飲ませてやろう。励めよ(大きすぎて亀頭くらいしか口には入らないが、少しでもおくまで飲み込ませようと喉を突き上げつつ頭を押さえて)   (2015/11/10 01:18:33)

翡翠☆妖狐(綾子さんの刀身の様に沿った茎を両側から乳房に挟み込み胸の谷間で脈打つのをうっとりとした表情で感じながら、此方も触られてすら居ないのに完全に短小茎を勃起させて。膣口と鈴口ともども厭らしい蜜で濡らして光らせながらズッ、ズッと喉まで深く呑んでいき、えずきそうになる感触を我慢して歯を立てないように大きく唇を開き続けていて)はぁ、はあっ…んんっ…ぶ…(喉が詰まるのもお構いなしにしっかりと押さえつけられて従わされる、実際窒息しそうになるぐらい苦しくて、みっともなく涎をぽたぽたと顎先から伝わらせながら苦しげなちんぽ顔を服従すべきご主人様に向けて媚びるように鼻にかかった声で鳴き僅かに上下に扱き始めて)ちゅ…んっ、んぶ…っ、えぅっ、んんっ、ん、ふっ…   (2015/11/10 01:22:00)

綾子☆妖狐(唇から唾液が溢れて幹に伝い、淫水焼けして浅黒くなっている肉棒の表面をヌラリと光らせて化粧させ、頭を片手でゆるく抑え、喉奥までちんぽで串刺しにしていて) ふふ、翡翠は狐になって少し匂いが変わったの?中身はわんこのままじゃが(ここまで漂ってくる短小の匂いに興奮したのか、鈴口から喉にびゅっと先走りを吹き出して) そのまま続けるのじゃ(根本は手でしごかれ、幹はパイズリ、亀頭はディープスロートと三種類同時に奉仕させて)   (2015/11/10 01:27:53)

翡翠☆妖狐(翡翠のできそこないのようなものとは違いとても逞しく、ご立派で見せられているだけでご奉仕したくなるような雄茎。顎先から垂れた涎が白い胸元に伝い、それを潤滑油として左右からぐにゅっと挟み込んで。同時に寄せて、上げるようにして扱きながら其れを身体を使って磨き上げ始めて)はぶっ…ん、んんっ!ん、くぅ…っ…(流石に咥えたままでは答えられないが、鈴口から迸る先走りで噎せそうになるのを堪えながら、ずっぷ、ずっぷと喉仏を過ぎるぐらいまで深く呑み、リズミカルに扱き上げて躾けられたようにご奉仕を続けて)   (2015/11/10 01:32:46)

綾子☆妖狐(体ごと押し付けられて奉仕され、滑らかなお腹と柔らかな胸でこすら、しっかりと頬張られれば刺激された肉棒は我慢するでもなく当たり前のように喉に精液をぶちまけ、口の中いっぱいに白濁を詰め込んで) …ふぅ…(肉棒はまだまだ固いが、一度一息ついえて)   (2015/11/10 01:37:40)

翡翠☆妖狐(雁首の段差が喉を擦り上げる苦しさに視界が滲み涙が浮かぶものの、それでも歯を立てないように躾けられており、シュコシュコと粘膜を擦って苦しげな息遣いの度に刺激を雄茎へと伝わらせて)はぶっ、ぶ、んんっ!んぶ、んんっ!んんんっ!!(喉に無造作にぶちまけられると反射的に吐き出そうとしてしまうものの、ぶるぶると震えながら何とか呑み、赤黒くさえ顔色を変えながら喉でビュ、ビュッと跳ね上がる雄茎にくぐもった許しを乞うような声で呻き、身体にうっすらと汗の玉を浮かべながら精を一滴残らずに飲み干していき)   (2015/11/10 01:40:43)

綾子☆妖狐これこれ、準備運動だけで余り無理するでないぞ(息をつまらせながら必死に飲み干す姿を見ると、意識を飛ばす前に口から引きぬき、豊かなおっぱいにどろどろした精液をこぼしてしまい) これから四つん這いで目一杯中だしするのじゃからな(当然のように言いながら頭をなで)   (2015/11/10 01:43:59)

翡翠☆妖狐げほ、げぇ、っ…げほ、ごほっ…っ、ふあぁ…(これで準備運動なのだからなんとも恐ろしくもあるし、逞しくもあって、白い豊かな乳房に汁化粧を施され匂いをつけてもらいながら肩を大きく上下してぜぇ、ぜぇ、と喘いでていて)はぁ、はあっ…は、い…(赤)   (2015/11/10 01:46:29)

綾子☆妖狐しかし本当におっぱい大きくなったのぅ(表面にどろりとゼリー状の子種汁がこびりついてなかなかこぼれ落ちないのをタプタプと持ち上げて) ロリ巨乳…と言えなくもないかの、背丈はそんなにロリではないが…(などと言いつつ乳首を弾いて) おすわり(そして唐突に命令してみたり)   (2015/11/10 01:49:18)

翡翠☆妖狐はぁっ…はあっ…走ると…はぁっ…痛いので…そんなに好きじゃ…な、んんっ…(まだ肩で息をしながらもツンと尖った先端を、タプタプされると波打つような柔らかい乳房の中に揺らしていて)ん、…ふつーの…身体ですよぅ…っ!!(乳首を弾かれると、んぁ、と変な声を出してしまうがお座りを命じられるとピシっと背を伸ばし、蛙のような格好になってまだ、何かこみ上げるものに耐えるようにぷるぷると眉だけを震わせてしっかりと”お座り”を行っていて)   (2015/11/10 01:53:01)

綾子☆妖狐普段ブラでがっちりホールドしておるから皮下組織が弱くなっていざって時垂れるのじゃ。激しい運動をするとき以外はノーブラが良いぞ(そんなこと言いながらおすわりした翡翠の後に回って)次は伏せ   (2015/11/10 02:02:22)

翡翠☆妖狐はぁ…は、っ…んんっ…そ、そなのですか…うぅ…保護されていると弱いんですね…っ…はぁ、っ!!(バッと床に突っ伏すように伏せている。お尻を上げたくなるもののそんなご命令は受けていないので我慢してどきどきと胸を高鳴らせて。股間に垂れてぷるっとしている袋は全体でも綾子さんの片方だけにも及ばないピンポン球のサイズ、後ろから見られるのを恥ずかしく感じつつも下唇をきゅっと噛んで耐えていて)   (2015/11/10 02:05:56)

綾子☆妖狐まぁ人間の場合じゃから儂らには関係ないがな(サラッと語った内容を自分で否定しつつ、褥に顔をつけて伏せてる翡翠を後から眺めて満足そう)モノに比べると玉はちゃんとしとるなー、結構クッサイの出すものなぁ、翡翠の子種汁…(尻を上げさせず、そのまま丸くなってる翡翠の背中にのしかかって、密着したままおまんこにずぶりっと挿入してしまい)   (2015/11/10 02:10:12)

翡翠☆妖狐(既に痛いほど勃起しており、陰唇が広がって僅かに白濁したミルク色のお蜜をとろっと内股に伝わらせていき)っ…あうぅ…(何を言われても逆らえない、滑らかな背中に重みと、柔らかいふにゅんふにゅんしたクッションの感触を覚えながら綻びた陰唇の間に勢い良く突き刺され、流石にその時は反射的に身体が跳ねてしまい)う、ぁっ!!   (2015/11/10 02:14:27)

綾子☆妖狐もう動いて良いぞ~、翡翠やv(と、いっても既に狐の巨躯が上に覆いかぶさっており逃れることなどできるわけもなく、ずぷずぷと獣のようにいきなり腰を使い出して。柔らかくいやらしい雌肉をはちきれんばかりに勃起した巨根で串刺しにし、大きく押し広げながら自分の味を覚えさせ)   (2015/11/10 02:18:03)

翡翠☆妖狐(固く引き締まった雄茎が我が物顔に膣道を割り広げ、己の最奥へと一直線に向かって行ってそこが誰の所有物なのかを躾けてくるのに、身体を捩っても逃げられはせずまた大人しく其れを受け入れてしまっている)っ!ぁ、あっ…そんなっ…んぅっ…(どっく、どっく、と血潮が巡るペースまで全部知っている主人の雄。突き立てられているだけでも達しそうになって、あぁ、あぁ、と哀れっぽい声を上げながら唇を震わせてしまい)   (2015/11/10 02:21:47)

綾子☆妖狐ん…今少しイキおったな?(奥まで突き上げるときゅんっと雌が肉棒を締め付けるのを感じて、狐の耳に変わった獣耳をあむりと大きく口を開いて頬張り) 主より先にイクとはダメなわんこじゃのぅ(ずぶっ、ずぶっと大きく腰を使い、突き上げるたびに子宮を押しつぶしてお腹をぼこっと膨れ上がらせる)   (2015/11/10 02:30:36)

翡翠☆妖狐(みちみちと胎内で張り詰めて己の穴をしっかりと満たす雄茎。お臍の上まで届いてるのが分かってしまう其れで幾度か突かれただけで此方は蕩けそうになるのだから狡いと思う)あぁ、っ…ぁん!ぁ、ああっ!翡翠…これがっ…あ、ぁっ…欲し…かったっ…あああっ…からぁっ!ああぁ、ひあぁんっ!とても、あぁっ…とても、我慢、あ、ひあぁっ!ひああああっ!!(お耳を食べられて虐められ、許して、許して、とうわ言のように繰り返しながらクゥクゥと鳴きよがり、大きなのが来そうなのに一段と切迫した表情を浮かべ肉茎を食い締めて)   (2015/11/10 02:34:03)

綾子☆妖狐(肉棒を深く突きこんで、すっかり調教済みの子宮口を押し広げ、大事な仔袋の中に図太い肉棒が無遠慮に入り込み、お腹を膨れ上がらせてしまって) 翡翠の中は良い具合じゃなぁー(お腹の中をまるごとかき混ぜるように腰を動かし、ぱんっぱんっと尻肉に固く引き締まった下腹の筋肉を何度もぶつけ、そのたびに金玉が大きく揺れて翡翠の敏感な玉と竿に後から追突して押しつぶしちゃう)   (2015/11/10 02:41:52)

翡翠☆妖狐(悦ばせようと我慢はしてみようとしていたのだが膣壁を何度も擦り上げる雄の感触が強烈過ぎ、奥歯をカチカチと鳴らしながら眉を震わせてこみ上げて来るモノに耐えている他なく、力強く内壁を擦られながら打ち込まれると腕で這って前に逃げるのでさえ難しくひたすらお腹の中をかき混ぜられているしかなくて)あ、ああっ!ひ、あああっ!あああああっ!だめぇ、そっ…だめええぇっ!!(子宮の中まで雄を通せるように調教された膣奥。突きこまれ、湿った音を立てながらパン、パンととぶつけられ揺れる袋でお腹に小さな雌茎を押し付けられるようにして刺激されながら、ついにぶわっと何かが身体の最奥で弾け、悲鳴じみた嬌声を上げながら絶頂に達し、思いっきり臭い精液を吹き上げてしまって)~~っ!!!   (2015/11/10 02:47:49)

綾子☆妖狐(翡翠が深く達して、精液を吹き上げてもまだ陽根は達していなくて、そのままの動きでバックから翡翠を押しつぶすように体を乗せて、密着しちゃいながら突き上げ続け、黒髪越しに獣じみた、熱く荒ぶってはいるものの、女の艶かしさを併せ持った呼吸の音をきかせながら何度も何度も突き上げ、そのまま数回翡翠を連続で絶頂させ、ようやく狐の雄も子宮の中に精液を吐き出し、肉棒が浮かび上がっていたお腹を精液溜まりと化した子宮の形に変形させてしまい)   (2015/11/10 02:54:34)

翡翠☆妖狐(今や子宮の中は温かく濃い精液を浴び、主の元気な子を孕みたいとでも言うようにぬるついた蜜と粘膜とで雄茎を舐めながらきりり、と喰い締めて絶頂した痙攣を伝えている。いつも其処まで堕とされて、自分から尻を振るもねじ伏せられ、主人の意向が全てだということを躾け直されるまで許されない。それまで絶頂され続ける)っ…ぁ、…はぁ、…は、ぁ…はっ…くぅ…ン…(立てないぐらいにヘトヘトに疲弊していても幸せで堪らないという表情がこみ上げてきて、頬が緩んでしまうのを恥ずかしがりながらも、主人の汗ばんだ匂いと、背に乗った重みを愛でて心地よさそうにお鼻を鳴らしていて)   (2015/11/10 02:58:43)

綾子☆妖狐(ずるり、と肉棒を引き抜くと膨れ上がった子宮から精液が吹き出し、オマンコから射精しているような有様で飛び散り) ん…(まだ二回しか出していないが今日はそこまで溜まっていないのか横になり、動けない翡翠の体をぐいっと抱き寄せ、今度は自分の上に乗せて)   (2015/11/10 03:02:53)

翡翠☆妖狐はぁ…はぁっ…うぅ…いつも、はぁ…そゆ気に…はぁ…させられる…はぁっ…から…狡い、です(ぽそっと何やら呟いて僅かに唇を尖らせ。肉布団のように肌を重ねながら上に。まだぴくぴくとしている小さな短小茎を甘えるように雄大な綾子さんの其れに擦りつけながら、お互いの鼓動を交換しあう様にしっかりと密着し、柔らかい乳房は先端同士を擽り合っていて)   (2015/11/10 03:06:12)

綾子☆妖狐毎回儂をその気にさせる翡翠もずるいと思うがの(手を伸ばすと尻尾の根元を掴んで軽くしごき立てて、快楽に高ぶった体をそのまま高みに留めさせ続け) ふぁ…あ…流石に丑三つ時になると眠いの(腰を僅かに動かすと翡翠のおっぱいの谷間に亀頭をこすりつけて)   (2015/11/10 03:08:57)

翡翠☆妖狐そ、そんなの知りませんよぅ…っ…んぅ…ふぁ、ぁ…ふぁ…(ゆるゆると可愛がってもらいながら、こくりと頷けば綾子さんの目の前で俯くようにして胸の谷間から突き出してくる亀頭の先端の切れ目をちろちろと舐めてお清めし、ほのかに香る精の香りにまたうっとりと表情を緩ませていて)はい…では、お休みしましょう…んっ…(袋同士もちょん、と触れ合って兜合わせすればとても安心したように綾子さんの身体に密着してまどろみの中へと落ちていくのです)   (2015/11/10 03:13:50)

綾子☆妖狐またまた…(小さく笑いながらちゅっ、ちゅっ、とこちらからは額や頬や鼻先にキスをして、豊かな黒髪を撫でながら胸の谷間に体ごと埋めさせて) そうじゃな、休むとしよう(お掃除フェラもそこそこに二人してぐっすりと寝てしまい)   (2015/11/10 03:17:29)

綾子☆妖狐【さて、おやすみじゃなー…(ちゅっちゅっ】   (2015/11/10 03:17:39)

翡翠☆妖狐【流れで孕んじゃおうかと思う度に別キャラのネタがないのでやめるということを繰り返しております…うぬぬ。今週土曜日はおそらく来られませんが、また次の週にでもお会いしましょう。】   (2015/11/10 03:17:49)

翡翠☆妖狐【長い時間ありがとうございました、おやすみなさいませ(礼)】   (2015/11/10 03:18:18)

綾子☆妖狐【別にキャラ増やしたところで同時に使えるのは一匹だけじゃしのぅ…w 今週はそうか、了解じゃ、覚えとく】   (2015/11/10 03:19:57)

綾子☆妖狐【ん、おやすみーv】   (2015/11/10 03:20:04)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/10 03:20:08)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/10 03:20:12)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/11 23:41:15)

綾子☆妖狐むぅー…(だらり、ごろごろ)   (2015/11/11 23:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2015/11/12 00:01:38)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/12 00:06:24)

綾子☆妖狐むぅ、ぱっとせんなぁ、余り夜更かしせんほうが良いかや   (2015/11/12 00:06:43)

綾子☆妖狐おやすみなさいじゃー(すごすごと奥座敷に引っ込み)   (2015/11/12 00:12:30)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/12 00:12:33)

おしらせ由良☆邪仙さんが入室しました♪  (2015/11/12 01:25:56)

由良☆邪仙(ゆらりと宿の玄関に現れた細身の人影。漆黒の長髪をオールバックにした白皙の顔が、無造作に投げ出された宿帳に向けられて)うふふふ…見つけましたわよぉ、涼晴さま…(その表情だけなら酷薄な笑みに見えたかもしれないが、紅く濡れた唇からこぼれた声は、触れれば濡れそうなほどにどろりと潤んだ女の声で)   (2015/11/12 01:30:35)

由良☆邪仙(そのまま広間に上がり込むと、きちんと膝を揃えて端座して。式神の運んできた熱いほうじ茶をひとすすり、ほぅと満足げな溜め息を漏らすと、広間に漂ういかがわしい空気に目を細め)素敵なお宿ですこと。こうして座っているだけで孕んでしまいそう。たまんないわぁ。涼晴さまが目を付けたのも当然ね。さぞやさぞ、お楽しみになっていることでしょう…(ゆったりと呟くその手に包まれた湯呑みが、ぴしりと音を立てる。それほど力を入れているようにはどうしても見えないのに)この、わたしを放っておいて…なんて、薄情な方でしょう(みしみしと軋んでいた湯呑みが、ついにがしゃりと握り潰される)   (2015/11/12 01:39:12)

由良☆邪仙今宵は、静かな夜かしら。いけない、このままじゃ…(煎れたばかりの熱いほうじ茶が白い手を灼いても眉ひとすじも動かさないが、この宿に立ち込める淫蕩な気配に、細く引き締まった固そうな尻がいつしか足裏の上でモジモジと快楽を強請るように動き)ああ、ダメ。おちんぽほしくてたまらなくなっちゃう。   (2015/11/12 01:53:51)

由良☆邪仙(座布団から立ち上がると、空しくこぼれた愛蜜が、湯気が立つほどに染み込んでいて)いいわぁ、ここ。わたしも、しばらくご厄介になりましょ。(股下からぬちゃぬちゃと粘っこい水音を立てながらひとたび玄関に戻り、宿帳に真っ黒な墨で『由良』と名を記す)さ、式さん。お部屋に案内してくださいな…?(廊下を渡っていくその姿の後には、己の淫水で刻んだ足跡がくっきり残っていた)   (2015/11/12 01:58:57)

おしらせ由良☆邪仙さんが退室しました。  (2015/11/12 01:59:05)

おしらせ菊♀座敷童さんが入室しました♪  (2015/11/12 22:48:41)

菊♀座敷童こんばんは(黒い羽織を着て、手にかいろを持ち宿に入る)さぶぃ(しゃかしゃかとかいろをふり温めていて)   (2015/11/12 22:51:08)

菊♀座敷童朝方は霜が降りていて心が凍ったのです(朝の情景を思いだし体をぶるりと震わせ、座布団の上に猫のように丸くなる)   (2015/11/12 22:55:06)

菊♀座敷童むむぅ、やはり眠気が。(小さなかいろを胸に抱き呟いて)   (2015/11/12 22:57:12)

菊♀座敷童さすがに寒いと眠くなるのは勘弁なのです(欠伸を一つ落として、浮かんだ涙を服に拭い   (2015/11/12 23:03:26)

菊♀座敷童んむぅ。そろそろ限界なのです。(立ち上がると、宿の奥にゆっくり消えていく   (2015/11/12 23:08:41)

おしらせ菊♀座敷童さんが退室しました。  (2015/11/12 23:09:02)

おしらせ由良☆邪仙さんが入室しました♪  (2015/11/13 19:41:06)

由良☆邪仙ンッ、もう…寒いわね。早く、暖まれないかしら(宿の広間に入るなり、ぶるっと震えながら囲炉裏の前に膝を揃えて正座する)   (2015/11/13 19:44:27)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/13 19:59:17)

綾子☆妖狐ふあぁ…(大きなあくびをしながら奥座敷から出てきて) おや、いらっしゃい   (2015/11/13 19:59:52)

由良☆邪仙こんばんは、はじめまして(和装の妖狐ににっこりと微笑みかける)   (2015/11/13 20:00:54)

綾子☆妖狐ふむ、もう囲炉裏が恋しい時期かや(あぐらかいて座りつつ) 妾が主の綾子じゃ、まぁ駆けつけいっぱい(式を呼び寄せてポットと急須を運ばせ、茶を淹れて)   (2015/11/13 20:03:05)

由良☆邪仙あら、勝手に間取りを決めてしまってはあるじ様に申し訳なかったでしょうかwこれはこれはご丁寧に。いただきますね(熱い茶をいただくと薄い唇を茶器につけてわずかにすすり、その香りと渋み、何より熱さに目を細め)あぁ、おいし。   (2015/11/13 20:06:24)

綾子☆妖狐あると思えばあり無いと思えばないのじゃ(ぴっ、と指を立てつつ) ふむ(ずずー、とお茶をすすりつつ宿帳をぴらり) ニューハーフ…ではなく男ふたなりかや、ふむ   (2015/11/13 20:09:29)

由良☆邪仙どうでしょう?(オールバックの髪を揺すってふと考え込み)わたしとしては、逞しい淫棒をこの身にお迎えするのが好みですけども…(すすっと妖狐の隣に身体を滑らせ、袴の下を値踏むようにねっとり眺めて)これだけの宿のあるじ様、さぞかしのモノをお持ちとお見受けしましたが…?(早くも淫臭を嗅ぎつけたか、とろりと濡れた声で問いかける)   (2015/11/13 20:14:09)

綾子☆妖狐揉む乳尻が無いのはちと物足りんがこれはこれで艶めかしいのぅ(ふぅむ、とスーツ姿を見下ろして) おやおや、これはとんだ淫乱じゃなぁ…妾のこともちんぽとしか見ておらんとは(下半身が本体みたいな扱いをされて苦笑しつつも狐も人のこと言えないので隣にそのまま侍らせて) 妾の逸物はまずまず立派じゃが、宿とは関係あるまいよ。ロリ体型ちんぽもなしで妖力だけはガバガバとかそこそこおるしなぁ…(茶を飲みながら好きに触らせる)   (2015/11/13 20:17:39)

由良☆邪仙本当に、面白そうなお宿ですこと。しかも、今宵はあるじ様ご自身にお出ましいただけるなんて(もうたまらない、とばかりに脇明きから手を滑りこませ、巨大なちんぽをこすればたちまち目元も蕩け)まぁ…本当にすてき。こちらも、ご馳走していただけますの?   (2015/11/13 20:21:52)

綾子☆妖狐儂、基本出てきとるがな?(ガッシリとした腰にこちらからも腕を回し、抱き応えのある体を密着させ) ダメだというてももう襲われてしまう気しかせんがなぁ(袴ごしでも手で触れればはっきりわかるほどの巨根、まだぐんにゃりと柔らかいがすでに並の勃起の倍くらいはあるだろうか。   (2015/11/13 20:31:06)

由良☆邪仙(細い腰を抱かれるがまま、豊満な肉に身を沈めるようにしなだれかかり)こんなに女性らしい身体に、こんなに見事なおちんぽ…ああ、早く固くしてくださいませ(はあはあとすっかり欲情した顔で妖弧の美肌な頬を舐めながら、もどかしげに手を動かしてカリをくすぐりながら幹をしごく)   (2015/11/13 20:35:24)

綾子☆妖狐しかし細いの、儂が乗っかったら折れてしまいそうじゃ(腕をとって手首にキスしたりしながら布越しに肉竿を握りしめてくるのを少し焦らしてやり) しかたのないやつじゃなぁ(袴をずらして肉棒を取り出すとムワッとするような獣の雄の匂いがただよい、包皮の中に僅かに漏れた先走り汁のものだとわかる)   (2015/11/13 20:39:12)

由良☆邪仙きゃふっ(意外なところに受けた舌の刺激にも嬌声が漏れて)ちゅうっ!じゅる、はぷ…っ、あはぁぁ、すごい…っ!ちゅむ、んぐぐ…!(たまらず萎え根の先端にむしゃぶりついてからわずかに感想を漏らし、喋る間も惜しいとばかりに咥え直すと口内で舌を皮の中に潜り込ませて汁と垢をこそげ取るようにねぶっていく)   (2015/11/13 20:44:43)

綾子☆妖狐とんだビッチが来たもんじゃなぁ、強引に肉棒をくわえ込んでフェラレイプしてくる邪仙の頭をなでてやりつつ、肉棒を勃起させると包皮がめくれて雄の味が強烈な亀頭が露出して) ま、よいか、おしゃぶり上手は良いことじゃ(頭を両手でがっしりと掴むと馬並みに勃起した逸物を根本まで押し込み、喉をこじ開ける)   (2015/11/13 20:47:35)

由良☆邪仙ぐぼっ、むぐぅっ!ぐぼ…っ(喉をこじ開ける凶悪な亀頭に眉をしかめ、歪んだ表情で涙を浮かべながらも喉でしごいた先から濃厚な先走りを飲み込み続いてる)おごぉっ、むんん…っ!(口淫の激しさに全精力を使っているかのように、スーツ姿の痩身はぐにゃりと崩れて伏せM字でかくりかくりとスラックス越しで床へ自分のちんぽをこすりつける)   (2015/11/13 20:52:46)

綾子☆妖狐滋養が足りていなさそうじゃからのぅ、儂の精でも喰らって肉を付けるが良いぞ(膝立ちになって腰を振り始める、肉棒をしゃぶり尽くそうとしてくるのを逆に喉マンコをレイプし始め、はだけられた着物から見えるガッチリと肉のついた下腹部を顔に叩きつけ、肉棒は鎖骨のあたりまで届いて首を貫通してしまっていて) おうおう、ずいぶん立派な逸物をぶら下げておる(尻尾の先端で器用にもチャックをおろして肉棒を取り出してしまい)   (2015/11/13 20:56:58)

由良☆邪仙むおぉん、ぐふっぶぅ、おご…!(頭を前後させようなどと無駄なことはせず、ただぶち込まれる乱暴な逸物のために精一杯食道を拡げて、狭すぎる口の隙間からしょっぱい玉袋に向けて必死に舌を伸ばし)おふぅんっ、ごふっ!ごぶっ!(うねうねと伸びてきた尻尾に、真っ直ぐ完全に勃ち上がった玉なしペニスをこすりつけ)   (2015/11/13 21:02:06)

由良☆邪仙【…ごめんなさい!背後です!】   (2015/11/13 21:03:05)

綾子☆妖狐【おっと。またきてくりゃれー。】   (2015/11/13 21:03:30)

由良☆邪仙【はい。ぜひとも!!】   (2015/11/13 21:04:35)

おしらせ由良☆邪仙さんが退室しました。  (2015/11/13 21:04:39)

綾子☆妖狐さぁ、しっかり飲み干すが良いぞ(どびゅっ、どびゅっと我慢などという言葉は知らない肉棒が胃袋に直接押しこむようにこってりとしたザーメンを注ぎ始め、濃すぎて流れにくい子種汁に煮詰まっているから、口から吐き戻すことすらかなわず全て胃袋に押し込まれ、細身の腹を膨れ上がらせて)   (2015/11/13 21:04:41)

綾子☆妖狐【ふぅむー、ちと休憩してくるか】   (2015/11/13 21:05:16)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/13 21:05:20)

おしらせ楓華☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/14 00:51:48)

おしらせ楓華☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/14 01:01:04)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/14 12:22:36)

綾子☆妖狐土曜日じゃ~(畳に置いてあるローソファーでだらける狐)   (2015/11/14 12:23:40)

綾子☆妖狐しかし妾としたことがひとりごとのネタが最近どうも湧いてこんなぁ、寿命か(   (2015/11/14 12:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。  (2015/11/14 12:53:43)

おしらせつらら☆雪女さんが入室しました♪  (2015/11/14 12:57:02)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/14 13:01:24)

綾子☆妖狐ふむ   (2015/11/14 13:01:44)

つらら☆雪女にゃっほー♪寿命が来たらしいのでお葬式に来たにゃ   (2015/11/14 13:02:44)

綾子☆妖狐おちおち死んでおれんなぁ(ぎゅー)   (2015/11/14 13:03:33)

つらら☆雪女…死人が喋った?!こんにゃ休日にほんとに暇だにゃぁ…   (2015/11/14 13:06:11)

綾子☆妖狐うちの宿では動く死人くらい珍しくもあるまい、まぁ死んでおらんがな(抜く犬喰い、とか言いながら抱きつく狐) まー夕方くらいには出かけねばならんがなー   (2015/11/14 13:07:23)

つらら☆雪女それもそうにゃ。死人にも口はあるからにゃー…にゃぅ、それぐらいわかってるにゃ。冗談冗談っ、にゃ。(ソファの上の綾子さんの上に座りつつ)そうにゃんだー、こっちも16時ぐらいから忙しくなるからにゃー♪   (2015/11/14 13:09:32)

綾子☆妖狐動く死体大好きとかいうのもおるしな(むちむちぽかぽかな抱きまくらにご満悦) まぁ軽く一発抜くくらいの余裕はあるのぅ、久しぶりに遊ぶか(デカ尻に勃起をこすりつけて)   (2015/11/14 13:12:53)

つらら☆雪女そこまでいくと死体はどこからどこまでが死体かわからにゃいよにゃー ……にゃ、ほんとに軽く、一発…にゃのかにゃ?(ぐりっと押し付けられたおちんぽを見つつ腰をゆらゆらと動かして擦り付けながら、尻尾を軽く巻き付けるようにしてしまい)   (2015/11/14 13:16:19)

綾子☆妖狐反生命力がどうのこうの。まぁそもそも生命とはなんなのかという疑問に応えるほうが先かもしれん(着物の中にスイカでも隠しているようなサイズのつららの爆乳を両手で布越しに持ち上げ、しっぽと尻肉でちんぽが抑え込まれると体ごと持ち上げるような勢いでぐいっと跳ね上げさせて) まぁ軽くじゃなぁ、できればつららとは一晩しっぽりやりたいところじゃ(ノーパンにはだけ着物で肉棒は丸出しになり)   (2015/11/14 13:19:22)

おしらせ志朗♂送犬さんが入室しました♪  (2015/11/14 13:19:28)

志朗♂送犬【こんにちはー】   (2015/11/14 13:19:51)

志朗♂送犬【今は邪魔になっちゃうかもしれないので見学しときますね~】   (2015/11/14 13:21:42)

綾子☆妖狐【いらっしゃい】   (2015/11/14 13:23:38)

つらら☆雪女そこまでにゃると複雑だにゃー…にゃ、ぁっ…凄くびくびくしてるにゃっ(ぐにゅりとおっぱいを掴みあげられながら持ち上げられちゃえば適度に沈みこませつつ、反発しつつ、尻尾に巻き付けてお尻に押し付けられてるせいでびくっとなるたびにお尻が軽く浮き上がってしまい)にゃふふ、夜は大盛況みたいだからにゃー♪(にゃんて言いつつ、露わになった肉棒にお尻の谷間に下着ごと食い込ませるようにしつつずりずりと上下に腰を動かしてみて)   (2015/11/14 13:23:39)

綾子☆妖狐ふぁんたじーの世界なら比較的片付けやすいが現実じゃとそもそも生きているというのは化学反応が連続しているという以上の意味を持たんからなー(小柄な体に不釣り合いなはしたないスイカ乳を持ち上げ、絞り、押しつぶし、たぷたぷと弄んで) 最近は言う程でもないかの?しかしつららほどにいやらしくちんぽに来る娘は早々おらんからなー(つららの下着越しのすまたに早くも我慢できなくなり、豊かなおしりを隠す大きなパンツを脱がしてしまい)   (2015/11/14 13:26:48)

つらら☆雪女それもそうにゃ…ほんとに死人が動いて喋る…にゃ、らぁ……大、大大ニュースにゃ、ぁっ(喋っている間にもおっぱいが勝手に玩具にされてしまいぐにゅぐにゅと服の上からいやらしく形を変えられてしまっていて)……そうかニャー?見ていたり見ていにゃかったりするけど大体盛り上がってる気がするんだけど…にゃー?(ずりずりと下着を脱がされちゃえばそのままぎゅっと綾子さんの体に深く座り込むようにしてしまい、生尻に挟み込みながらくいくいと腰を動かして)   (2015/11/14 13:32:01)

綾子☆妖狐まぁ儂ゾンビものは大好物じゃがな?(猫耳もあむっと口に頬張って、唾液をたっぷりまぶした長い舌で内側をべろりとなめまわし) まー、いろいろあったし一時期寄りは落ち着いたぞよ。(巨尻に挟み込まれ、ぷにぷにと肉が盛り上がったオマンコに擦り付けられた肉棒はガチガチに勃起し、やけどしそうなほど熱くなっていて) はぁ…見よつらら、お主のエロ尻に弄ばれて妾の雄がこんなになってしまったぞ?(いつもより太く大きく、しかも固くなっていて、先端からは臭い先走りがぶびゅっと吹き出し)   (2015/11/14 13:35:13)

つらら☆雪女ゾンビといえば撃たれるぐらいしか…イメージ…にゃいんだけど…にゃ、ぁ……(ずりずりと擦り付けながら、後ろから猫耳にかぶりつかれちゃえば目をとろんとさせつつ、ぺたりと元気だった耳も尻尾も力なく垂れてしまい)…ふにゃ、じゃあさっそくハメようかにゃー?(軽く腰を浮き上がらせてしまいおまんこかにゃー、お尻かにゃー?とぷにぷにぐりぐりとおちんぽの先っぽで腰を前後にくねらせてしまい)   (2015/11/14 13:39:41)

綾子☆妖狐まぁエロい方向にはいかぬがなぁ、普通、ゾンビじゃし。(獣の部分がおとなしくなり、つららが本気で感じてきてることに気づくと)   (2015/11/14 13:41:32)

綾子☆妖狐(肉棒を反り返らせたまま腰を引いて、おマンコに亀頭をぷにぷにと押し当てて) どの穴も使いたいが、まずはおしりじゃなー、溜まって臭くなった精液を捨ててしまわんとなぁ-(溢れてきた愛液で亀頭を滑らせてから、むちむちの尻穴にずぶりっと肉棒を突き刺して)   (2015/11/14 13:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志朗♂送犬さんが自動退室しました。  (2015/11/14 13:46:28)

つらら☆雪女ゾンビも可愛いにゃらいいんだけど、にゃんであんにゃにもあほににゃったり…気持ち悪くにゃったり…するのか、にゃぁぁぁっ…(にゅるんっと滑っていった先はお尻の穴で、そのままずぶっとお尻に押し込まれちゃえばにゅぷにゅぷと極太なおちんぽを咥え込んでしまって)にゃぅ、相変わらず大きいおちんぽだにゃぁー?私は可愛い身体にぴったりーにゃおちんぽが、好きにゃんだけどぉ…(と言いつつもにゅっぷりと咥え込んじゃえば自分からぐりぐりとお尻の穴を押し広げちゃうように動いてしまっていたり)   (2015/11/14 13:48:23)

綾子☆妖狐まぁ脅威が可愛いくてもしかたないからのー、数で圧倒されて倒しても倒しても拠点に押し寄せてくるところがよいのじゃ(ゾンビゲーム話) 何をいう、つららのドスケベボディにぴったりのちんぽじゃろうが。これくらいないとこんなでかい尻犯しきれんぞ♪(肉厚な尻穴をぬぷぬぷとおかしちゃいながら、手からあふれる程の巨乳を揉みまくって) つららのも結構でかいじゃろ(しっぽで両足を抱え上げてM字に開脚させ、つららのちんぽを絡めとり)   (2015/11/14 13:52:38)

つらら☆雪女いやいや待つにゃ、ゾンビもゾンビにゃりに襲われたいって思うようにゃ身にゃら全員がゾンビににゃってハッピーだと思うのにゃ…みんにゃぷれいやーに一途で可愛いよにゃ…。 ってふにゃ、そんにゃことないにゃ。こんにゃのぴったりにゃのはおかしいにゃっ(きゅぅきゅぅと奥まで犯されるたびにしっかりと咥え込んで締め付けてしまい、体を上下にタプタプと揺らされたらおっぱいを支えるように揉みあげられてしまい)にゃ、それもそうだけど、にゃぁぁっ(ぐいっと左右に両足を広げさせられちゃえば繋がってるところもおまんこもおちんぽも丸見えになってしまい、尻尾の感触にびくびくっと体を小刻みに震わせながら)   (2015/11/14 13:58:02)

綾子☆妖狐それはAKクラス世界終焉シナリオではないかや?(SCP脳) そうかやー?しっかりくわえ込んで気持ちよくなっておるではないか、妾の馬並みでのぅ(しっかり根本まで押し込むと狐のとつららの金玉がぴったりとくっつき合ってしまうほどで、大腸の曲がり角まで肉棒がしっかりと串刺しにしちゃっていて) ふふ、入り口はきつくて、中はフカフカでつららの尻穴は気持ちが良いぞ♪(固く引き締まったお腹でつららのしっぽをごりごりとすりつぶしちゃいながらおっぱいとちんぽを同時に刺激して)   (2015/11/14 14:05:56)

つらら☆雪女…にゃにゃ、わかんにゃいけどぉ…ゾンビは嫌いにゃ、とは言えるにゃっ…。んにゃぁ、こんにゃに大きいんだから、気持ちよくにゃくても気持ちよくても…気持ちよくさせられちゃうのにゃぁぁっ(すっかり自分から体を動かせなくなったところで根元まで咥え込んでしまい、おちんぽの形に矯正されちゃっていて)んにゃぁ、そんにゃ、にゃかみの感想は…ぁいわにゃくていいからぁっ…ひにゃぁぁ~っ、気持ちよくってイってしまいっ…そうにゃぁ(尻尾もお尻もおっぱいもおちんぽも同時に責められてしまっている状態で、お尻がハメあにゃになったまま、広げられた足をぶらぶらとしてしまっていて、お尻だけで全部イってしましそうにさせられて)   (2015/11/14 14:12:16)

綾子☆妖狐見た目エロければ何でも良いのじゃろうが(笑いながらぬっぷぬっぷと腰を大きく使ってお腹ボコボコ膨れ上がらせるほど深く犯し続け、おっぱいをむぎゅうっと絞ってしまい) よいぞ、イッてしまうが良いv(完全に抵抗できなくしてしまったところでおしりにどびゅっどびゅっと強烈に雄臭い子種汁を注ぎこみ、腸内をぐるぐるとめぐって熱いザーメンが逆流していくのをしっかりと感じさせちゃって)   (2015/11/14 14:20:16)

つらら☆雪女にゃ、にゃはっ…そんにゃことはにゃいにゃっ…ちゃんと話せる人じゃにゃいとっ(お尻の中でお尻の内側の壁をゴリゴリとえぐられながら服越しにおっぱいの先端がツンと尖ってしまいそうなほどになってしまっていて)は、はにゃっ…ぁ、イ、イくイくっにゃぁぁっ(どぷどぷとお尻の奥深くにつながったまま精液を注がれてしまい、腸内に熱いザーメンをごくごくと飲まされているのを感じながら、お尻もおまんこもおちんぽも同時にイってしまい、お尻はぎゅぅぅっときつくおちんぽを締め上げておまんこからは愛液をとろとろと溢れさせながら、おちんぽからは精液を漏らしちゃっていて)   (2015/11/14 14:25:06)

綾子☆妖狐獣姦とか触手とかは苦手かやー?まぁ分からんでもないな(ぬるぬるに汚れたおちんぽをおしりから引きぬき、達したばかりのつららに休む暇も与えず服をひん剥き、達したことで汗ばみ、ぽかぽかしてるおっぱいに顔を埋めてスリスリとした後その谷間に肉棒をぐにっと押し付けて) さ、種付けの前に一度おちんぽ掃除じゃ(腸液とザーメンでどろどろになってるのをおっぱいとかおにグニグニとなすりつけて)   (2015/11/14 14:28:30)

つらら☆雪女【にゃー、後ろがうるさくにゃったから続けられそうににゃいにゃぁ~】   (2015/11/14 14:30:41)

綾子☆妖狐【あら残念、開いてる時間とか無いかのぅ…(むーにむーに】   (2015/11/14 14:31:20)

つらら☆雪女【そうだにゃー、空いてる時間はちょくちょくある感じだからいつの時間にどうっていうのはないかにゃー。ただこんにゃ真昼間からっていうのはにゃいにゃ、って思ったにゃ(笑) また来るにゃ、不完全燃焼ににゃってしまって申し訳にゃいにゃっ】   (2015/11/14 14:33:10)

おしらせつらら☆雪女さんが退室しました。  (2015/11/14 14:33:30)

綾子☆妖狐【おつかれさまじゃー。 まぁ真っ昼間からというか夕方のちょうどいい時間が土曜日は潰れとるからなー(うぬぅ)】   (2015/11/14 14:33:59)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/14 14:34:42)

おしらせキジハ☆天狗さんが入室しました♪  (2015/11/14 23:03:37)

キジハ☆天狗……(旅館の広間にて。座布団を一枚ひき。その上に座禅を組む女が一人。 目を閉じている。身動き一つしない。 ただ、ゆっくりと呼吸するのみ)   (2015/11/14 23:07:49)

キジハ☆天狗(薄く目を開けて)過去にどなたかが、独り言のネタが浮かばない、という内容のことをおっしゃっていた気配がありますが……まったくの同感ですね……何を言えばいいのでしょう……覗き込んだどなたかが、思わず轢かれる言葉でも言えればいいのですが(はふ、ため息。)もう少し、座禅を組んでおきましょう。人恋しいですが、修行も大事ですからね   (2015/11/14 23:15:07)

おしらせ余弦☆化狸さんが入室しました♪  (2015/11/14 23:17:54)

余弦☆化狸ふむ……これはあんまし邪魔したアカンやつなんかな…それとも絡んであげるやつなんかな…(柱の影で遠巻きに座禅組んでいる天狗を見ていて)ん〜、しゃーけどじゃまやってもなぁ(うーん。なやみなやみ)   (2015/11/14 23:19:36)

キジハ☆天狗(再び目を閉じていたが――ふっと目を開ける。首は柱の方に)どなたか、おいでになったのですか? そんなところに隠れていては、窮屈ではありませんか? よろしければ、どうぞこちらに(柱の方に笑みを投げかけた)   (2015/11/14 23:22:08)

余弦☆化狸あはは……バレとったか、邪魔するでぇ(バツの悪そうな苦笑まじりの笑みを向けながら柱から出てきて)ほな遠慮なく、初めましてやんな?ウチは余弦(よづる)。よろしゅうな?(たぽんとしただらしない体をキジハの横に並べて挨拶し)   (2015/11/14 23:24:51)

キジハ☆天狗どうぞ、といっても、私もここの客なのですが(相手がでてくると、相手の体をまじまじと見つめてしまう。筋肉質な自分とは異なる、豊満な体にみとれてしまったのだ。頬を赤く染め、じっと見ていたが、相手の名乗りに我に返り)……っ。ええ、余弦様ですね。私はキジハ。天狗で修験者をしております。こちらこそ、よろしくお願いします(隣に来た相手に、深々と頭を下げて)   (2015/11/14 23:27:54)

余弦☆化狸アハハっ、それ言ったらウチも客やよ。やたら主に座布団代わりにされとるけどなぁ(貴女からの視線が突き刺さればいやでも気づき、着物の股ぐらからチラ見え(というかモロ見え)している巨大なパンパンの玉袋や内に隠れたムッチリ腹を自ら意識してしまう。)丁寧にありがとぉな。修験者さんかいな、道理で筋肉質やな思た(こちらも合わせてお辞儀すれば筋肉質な身体にポッテリとした指でペタペタと触り)   (2015/11/14 23:33:12)

キジハ☆天狗ご主人から座布団代わり……たしかに、余弦さまはやわらかそうですが……(相手のおなかや袋をみつめ。ごくっとつばを飲み込んでしまう。修験服のズボンにあたるものの中央で、何かがびくっと動いた。顔を相手の顔に向けなおし、真面目を取り繕って返事)ええ。山での生活には力がいりますので――ひゃあっ(腕にも腹にも足にもしっかりと筋肉はついていて。肌を柔らかな指で触れられると、思わず、首をそらして鳴いちゃう)   (2015/11/14 23:38:01)

余弦☆化狸宿の主は好色やからねぇ、こんな感じでっ!…いつもゴロゴロしてはるんよぉ(流石は獣というのか、匂いや気配で相手が昂っているのが分かったようだ。良すぎる恰幅なだけあってヒョイっとキジハさんを抱き上げると自らの玉の上に座らせ、腹と胸を背もたれ代わりにさせる)ふふっ、可愛ええ声…♪…そら筋肉もつくわなぁ、羨ましいわぁ(座らせたことでより触りやすくなり、腹筋を撫で回しながら時折股ぐらのモノも掠めるように撫でて)   (2015/11/14 23:44:16)

キジハ☆天狗え?(気が付いた時には玉の上に座っている。自分が何の上に座っているかわからず、腰を揺らす。自分が玉の上に載っていると認識したときには、顔が相手の胸にうずもれていて)余弦様、柔らかくて、あったかくて、私、へんになりそ……あ、やっ、そこはっ、そこを触られてはっ(腹筋はきっちりと割れていて。下着ははいていないようだ。服越しに触れるモノは大きさを増して、びくびくとうごく。ズボンを窮屈そうに押し上げた)   (2015/11/14 23:49:42)

余弦☆化狸あらぁ?こんな大きしてどないしたーん?えらい苦しそうにしとるけ・ど・も……♪(キジハさんが触られていることに気付き焦り出せば重点的にズボン越しに肉棒を撫で、わざとらしく確信犯的に耳元で囁き)おっきくて、熱くて、ウチのより断然立派やわ…   (2015/11/14 23:54:10)

キジハ☆天狗そ、それは(褐色の肌でもはっきりとわかるほどほほを赤らめて、口をパクパクと動かし)余弦様の胸が柔らかくて、その御ふくろもやわらかくて、そこに載ってると思うと、興奮して……ひゃああっ……だから、敏感になって、そんなにさわられると、ふああああっ(上半身を大きくそらす、相手から落ちそうになり、慌てて、相手の胸にもたれかかり。はぁはぁ、と荒い息を吐きかける。ズボンは今にも破れそうなほど、おしあげられ、頂点に濃いシミができて)余弦様のおふくろのほうが…ふああっ   (2015/11/15 00:00:11)

余弦☆化狸かわええ反応してくれるなぁ……♪チュッ…(初々しく真っ赤な顔でアタフタしているのを愛らしく思ったのか頬に軽くキスしてやり)そうなんやぁ♪反応も見た目も可愛らしいのに、こんなグロテスクなもんつけてて…しかも年増のメスダヌキで興奮するくらいメッチャやらしいんやねぇ…(大きな身体でキジハさんを支えて体制を戻させると、言葉で責めながらヌルヌルしたシミを残す先端を手のひらでグチグチ擦って)ウチのは玉はでかいけど本体は小さいんよ、ほれっ(そう言ってキジハさんの尻に肉棒を当てるも、感触的に並より短く、並よりとても極太で)   (2015/11/15 00:07:08)

キジハ☆天狗かわいくなんて、ぁぅ(可愛いと言われれば、照れてしまう。ぁぅぁぅと何度か呻き、頬にキスをされれば、照れすぎて硬直)……だって、余弦さんはおうつくしいし、頼りがいがありそうですし、そばにいるだけで、どきどきしちゃうんですぅ。ま、まして、こんなふうにしてると……ぎゃ、ああっ、ひ、うううっ  (いじられると、ぶちっと音を立て、ズボンの布地がやぶれた。あらわになるのは、肌と同じ色をした褐色のモノ。大きさは胸にまで届きそうなほど。先端から、オスの雫をたらし) 余弦さまぉ、すごく太くて、それにお玉がおおきくていらっしゃるということは、ここからたっぷりぃ(筋肉質で硬めのお尻を揺らして、余弦様の肉棒にすりつける。欲情して雌の部分からも蜜を分泌し、ぐちゅぐちゅ、動くたびに音がした)   (2015/11/15 00:15:15)

キジハ☆天狗【ドキドキしすぎて長文になりすぎちゃいました…ぁぅ、ごめんなさいです】   (2015/11/15 00:15:49)

余弦☆化狸そんな褒めてくれてありがとぉな、おばちゃん嬉しいわ…♪わっ、これまた大きいなぁ…黒いのは天然?それとも…シすぎて?(急に露になったそれを見つめるとウットリとして、長いストロークでゆっくりと品定めるように撫でながら細かく聞いていき)さぁどうやろ…♪でも今では使い方が変わってきとるからなぁ…ほぼ搾り取る棒になってるわ(長さが足りない分天然の極太短小は尿道でハメる時に使われており、大量の肉棒を咥え込んだそれは極上の穴になっている。やや硬い尻が擦り付けられると縦ではなく横に大きくなっていき、先走りも出てきて股ぐらの二つの穴からも愛液と腸液が垂れてくる)   (2015/11/15 00:23:40)

余弦☆化狸【こんなロルで興奮してくれて有難うございます♪】   (2015/11/15 00:24:07)

キジハ☆天狗こ、これは肌の色と同じでっ……ふぁあっ、余弦様のおてて、おてて、きもち、いっ(びゅるっと先走りをこぼし、余弦様の手を汚してしまう。 そして、極太のそれの使い方を聞かされると)そ、そこに、しぼりとられ……? え、え?(未知のプレイだったらしく、視線を下に向けた。横に大きくなるそれ)す、すごい……余弦さまの、おちんぽ、そんなに、ぶっとくて(腸液や愛液の匂いにも興奮し、巨根が大きく震わせた。血管をうかばせ、先っぽからは余弦様の玉に垂れそうなほど、お汁を出して。口からは舌を出し、まるでお預けをされている犬のような顔をしちゃう)   (2015/11/15 00:30:42)

余弦☆化狸ふぅん…黒くて美味しそう……♪ウチのテテも悪くないやろ?(ぷにゅぷにゅした手は先走りで汚されるのも気にせず扱き続けて、むしろ先走りで余計に激しくなる。)そ、おしっこ出るとこにおチンポ入れられんのっ(それの尿道に指を2本入れると左右に開いて十分入ることを教えて)太いだけやからなぁ、大きい方がええよ……(だらしのない顔でなにかを待っているキジハさんに先程まで尿道に入れていた指を口に突っ込んで口内をマッサージしてやり)   (2015/11/15 00:37:22)

キジハ☆天狗ふぁ、よじゅるさまの、おてて、きもちいいの、おいしいのぉっ(腰を振り立てて、おちんぽを手に擦り付ける。先走りがびちゃびちゃと音を立て。そして、口の中に指を突き入れられれば、夢中になって指をしゃぶる。舌先で、爪の先から根元までねぶり、ちゅうちゅうちゅう赤ちゃんみたいに音を立てて吸う)よじゅるちゃまぁ、きじはね、きじはねぇ、よじゅるさまの、なかに、なかにはいりたぃのぉ(うるんだ眼で、先ほど開いたおちんぽと、余弦様のかおとを、交互に見る)よじゅるしゃま、よじゅるしゃまぁ(幼子のように舌足らずな口調で体をひくひくと震わせ)   (2015/11/15 00:42:31)

余弦☆化狸おー、よちよち。キジハちゃんはやらしい赤ちゃんでちゅねぇ(身体のあちこちをマーキングされるが如くキジハさんの体液まみれになり、自身も何をしたわけでもないがそんなプレイに興奮して段腹の隙間など身体のムチムチしたところに汗をかいてきてしまい)わかりまちたでー……はい、キジハちゃんの好きな穴でちゅよ〜(キジハさんを玉の上から降ろすと床に寝そべり、股ぐらを開けば肉棒合わせて三つの穴を見せつける。そして、赤子口調に乗って同じく母親のように赤子口調に合わせて)   (2015/11/15 00:50:33)

キジハ☆天狗うん、きじはやらしいのお、やらしいのぉ、だから、よじゅるしゃまと、よじゅるしゃまと、くっつきたいのぉ(床におろされて、四つん這いになるキジハ。汗や体液でよごれた相手の体を見て、息遣いを一層荒くして、そして、はいはいしながら、誘う相手に近づく。 相手に覆いかぶさり、お腹や胸にちゅ、ちゅ、ってキスを落としつつ、がちがちになった巨根、えらが張った亀頭を、余弦様の亀頭にこんこんと、ぶつけた)よじゅるしゃまのおちんぽぉ、おちんぽぉ   (2015/11/15 00:57:08)

余弦☆化狸んっ……ふぅ…はぁっ……(身体にキスを落とされ、肉棒同士がぶつかればそれだけで小さな快楽が来て甘く艶やかな声を上げて)そうやね、ウチのおチンポやねぇ。キジハちゃんはどうしたいん?(こちらからも腕を伸ばして首筋に回せば引き寄せて囁き)   (2015/11/15 01:02:49)

キジハ☆天狗(相手に引き寄せられ、囁く相手のほっぺにちゅちゅッキスをしつつ)よじゅるしゃまのあなに、おちんぽあなにいれたいのぉ……きじはのちんぽいれたいのぉ(長さの関係上全部は入らないだろうが、相手の極太さならはいるかもしれない。腰をゆらし――相手の尿道口に体液でぬれひかる亀頭をあてがった。はいるのかどうか確かめるように、押し付け、ぐりぐりとこすりつけ)   (2015/11/15 01:08:22)

余弦☆化狸ええよ…キジハちゃんのんウチにちょうだい……♪(擦りつけられた亀頭はチュポンという音が鳴るくらいすんなり入っていき、そのまま余弦が腰を揺すれば奥へ奥へと入っていきキジハさんのを飲み込んで)あ、あぁ……ぐっ、あっはぁ……♪(苦しそうな顔をしつつもその中には快楽に喜ぶ色が見えて)   (2015/11/15 01:11:39)

キジハ☆天狗(苦しさと快楽と両方感じ取れる相手の顔、いとおしくて、そのほっぺをぺろぺろとなめる。耳の付け根から顎のあたりまで。涎を擦り付けるように舐める)  んんふぁああっ……こ、これぇええっ、おちんぽあな、しゅごいいっ、ひぎいっ、きじは、きじは、おかしくなっちゃう、おちんぽ、とけちゃう、ふぁああっ、おちんぽあな、よすぎるぅううっ(亀頭は完全に埋めた。相手のなかのかいらくに、腰をあばれさせる。相手のちんぽのうちがわを発達したカリや幹でこすりながら、ちんぽをちんぽにだしいれしちゃう)よじゅるしゃま、いいのお、いいのおぉっ、よじゅるしゃま、のちんぽ、しゅき、よじゅるしゃま、しゅき、だいしゅきぃっ   (2015/11/15 01:16:54)

余弦☆化狸(しつこいぐらいのじゃれつきにゾクゾクと身を震わせながら首をすくめて感じ)あんっ、っは…はぁぁ、くっ、ふぅ……キジハのおチンポ気持ちよすぎて、こんなんアカン、っ…!ふっといの中に来とるぅぅ(大きな肉棒が自分の中で暴れ回っていれば服をはだけさせてだらしのない肉体を晒すと腹や胸を揺らしながら自ら身体を揺らし、擦れる度に肉棒を跳ねるようにひくつかせる代わりにキュウキュウと締めつけて)あぁん、ウチもっ、ウチもキジハのこと好きやよ!   (2015/11/15 01:22:42)

キジハ☆天狗(体を器用にまげて、さらされた胸にキス。乳首を甘噛み。 )ふぁああっ。よじゅるしゃまの、すっごいしめつけてぇっ……っあああああっ、ひゃああああっ(相手の締め付けが強くなれば、目に涙を浮かべる。相手に「すき」といわれれば、夢中になって腰を動かした。抜ける寸前まで腰を引き――そして、腰を突き出す。限界まで相手のモノを入れる。そのたびにカリで肉をこすりたて)しゅき、しゅき、よじゅるしゃま、よじゅるしゃまあ――きじは、もう、もう、らめ、いきそおっ(びくっと、キジハのペニスが太さを増し、激しく脈打つ。体は今にも達しそうで)   (2015/11/15 01:28:54)

余弦☆化狸(乳首に歯の感触を感じて痛いぐらいに張り詰めさせれば敏感に反応して)んっ、くぅ、あ、はぁ!…やっ、あぁあ…ッ……気持ちい…気持ちいのぉ…(口の端から涎を垂らしつつ数回達しているものの肉棒が詰め込まれているため射精できずパンパンの玉袋がさらに膨れていくだけで、キジハさんの精液も自分の玉袋の中にコレクションしようとしているも出し入れに感じてビクンビクンと身体をはねさせるだけで)アカン、っ…ウチもイってまう……はぁんっ!…(キジハさんとは対照的に妖艶に喘ぎながら最後に思い切りキジハのペニスを締めあげて)   (2015/11/15 01:35:57)

キジハ☆天狗よじゅるしゃまあ、もっとよくなってぇ♪ いっしょにいこぉ♪(甘えるように言うとおっぱいをちゅうちゅうと音を立てて吸う。そして、手を下に伸ばし、パンパンの玉をぐにぐにと痛すぎない程度に揉んだ。 そして)んんんーーーーーーっ!(強い締め付けに、体中をぶるっと震わせて達してしまう。乳首から口を離し)ふああああああっ、でる、でちゃう、よじゅるしゃまのなかに、だしちゃうううっ、よじゅるさまああっ(強い勢いで射精する。濃厚であつい精を相手の中に満たす――そして、体から力がぬけ、余弦様のからだにもたれかかり)   (2015/11/15 01:39:39)

余弦☆化狸やっ、あぁ、あっ…ああああああっ!!!(強烈な快楽と熱く満たしてくる精液に肉棒の隙間から射精して達してしまい、キジハさんを抱き留めて方でいきをする)   (2015/11/15 01:44:40)

キジハ☆天狗ふぁ…余弦さまの精液、あったかい、ですぅ(まだ少し舌足らずだったが、にわかに正気に戻り。名残惜しそうに、ペニスを引き抜いた。 びゅるって白いのを出しちゃって)すごく、きもちよくて、夢中になっちゃいました♡(肩口にチュッとキスをして)   (2015/11/15 01:46:34)

余弦☆化狸はぁ…はぁ…やっと戻ったみたいやなぁ……(ペニスが抜き取られれば2人の精液が混ざった濃厚なものが溢れて垂れて来て)ホンマに、メッチャ夢中になって腰振ってたやん(よしよし、と頭を撫でてやり)   (2015/11/15 01:48:10)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/15 01:49:05)

綾子☆妖狐元気そうで何よりじゃのぅ(大きなあくびをしながらふらふら   (2015/11/15 01:49:20)

キジハ☆天狗はい、余弦さまがやさしくしてくださったので、つい、甘えちゃいました(頭を撫でられると、嬉しそうに体を揺らし。胸をこすりつけ。  そして、ふとおもいついて、余弦様の亀頭を一撫で。手に、二人の混合液をつけて。そして、顔の前に手を持ってきて、ぺろっとなめる)余弦様のあじがしますぅ   (2015/11/15 01:50:43)

キジハ☆天狗あ、綾子様、こんばんはです。はぅ(顔を真っ赤にして赤面しながら)   (2015/11/15 01:51:13)

余弦☆化狸あら、こんばんはぁ。なんや赤ちゃんプレイすることなってましてん(こちらもねむそうに欠伸して)ふふっ、今度する時は直接飲ましたげるよ(そう言って笑うと自分も混合液を口に含んで味わいながらキスをして)   (2015/11/15 01:52:38)

綾子☆妖狐随分でっかい赤ちゃんじゃのぅ(自分と同じくらいあるキジハのマッチョな体躯見て笑いながら) ふにゃー   (2015/11/15 01:53:35)

キジハ☆天狗(余弦様と綾子様のセリフに、恥ずかしそうに顔を伏せ)す、すいません、私、夢中になると、子供っぽくなる癖がありまして、不徳の致すところと申しますか、修行が足りないと申しますか、あう。  (そして余弦様の耳にささやき)………余弦さま、のませていただけるのでしたら、今度は、もしよかったら、私のおなかのなかに……♡   (2015/11/15 01:55:33)

余弦☆化狸別にええよ、なかなか楽しかったし。それに褐色肌にマッチョゆーのも嫌いやないし♪(ケラケラと笑っているところに囁かれ)ふふっ、また今度、な♪そんときはウチのお尻使わせたるよ…(おあずけというように軽くデコピンすると顎くいして逆に囁き)   (2015/11/15 01:59:12)

キジハ☆天狗楽しんで頂けたなら、よかったです――ひゃんっ♪(でこピンされたおでこを抑え、そして、囁き声には、あうあうと。もちろん、今日はするつもりはなく、また会えたらの話のつもりだったので、こくこく頷き)   (2015/11/15 02:02:26)

余弦☆化狸ふふっ、綾子はんも今日はすんまへんなぁ…ウチもそろそろ…疲れ……て…きゅぅ……(そのままフラリと倒れて寝てしまい)   (2015/11/15 02:03:28)

余弦☆化狸【そろそろ睡魔が……お疲れ様です!!】   (2015/11/15 02:03:40)

おしらせ余弦☆化狸さんが退室しました。  (2015/11/15 02:03:45)

綾子☆妖狐おやすみなさいじゃ…実を言うと儂も眠い(寝ろ   (2015/11/15 02:04:42)

キジハ☆天狗あら、余弦様、無理をさせてしまいましたね(お布団をもってきて、からだにふぁさーと掛けてあげ)    さて、綾子様、おひとりにして申し訳ありませんが、私もそろそろ――(くて、と横になり)   (2015/11/15 02:05:07)

キジハ☆天狗【私も落ちさせていただきますね。おやすみなさいませ】   (2015/11/15 02:06:24)

おしらせキジハ☆天狗さんが退室しました。  (2015/11/15 02:06:26)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2015/11/15 02:07:16)

おしらせ鈴☆人虎さんが入室しました♪  (2015/11/15 15:18:30)

鈴☆人虎邪魔するぞ、まぁこの時間帯だが誰か来るかんからんが   (2015/11/15 15:18:46)

鈴☆人虎やはり、誰も来ないだろうか   (2015/11/15 15:34:09)

鈴☆人虎うむ、諦めて落ちるか   (2015/11/15 16:10:02)

おしらせ鈴☆人虎さんが退室しました。  (2015/11/15 16:10:03)

おしらせ白咲☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/15 20:12:52)

白咲☆妖狐【初めましてこんばんは】   (2015/11/15 20:13:20)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2015/11/15 20:23:46)

綾子☆妖狐にちようびー…と。ふむ、こんばんはじゃ   (2015/11/15 20:24:02)

おしらせ鈴☆人虎さんが入室しました♪  (2015/11/15 20:25:09)

2015年11月08日 23時53分 ~ 2015年11月15日 20時25分 の過去ログ
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